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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1081(5/30分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……もう一回くらいで追いつきそうかな」

古鉄≪頑張りましたね、私達……それとあなた、志保さんにはそろそろ責任を取らないと。具体的には本編で描写を≫

恭文「それを言うなぁ!」





※ 11800003ゲット…無念。あと少し早ければ by 鋼の後継



恭文「残念でした……でも、また機会があればお願いします」

古鉄≪まだまだ私達の旅は続きますしね≫





※神よ、もしも本当におられるのでしたら…決着は人間の手でつけます。どうか手を、お出しにならないで
 
クロボンのトビアの台詞ですが、なぜかそれが相応しく感じました

とまかの最新話、拝見しました。あの一件については、一々気にする必要はないかと。それよりも、もしコルタタさんがその一件に何かを感じたのならば、それを作品に織り込むのもありかと。
さて、いよいよ最終決戦の幕が切って落とされましたね。作中で言うように、恭文も卯月も、誰も彼もが皆自分の罪と向かい合う時が来ましたね。それをしない・気が付かないとまかの常務や奈緒加蓮、ちゃんみおとかはどれだけ痛い目にあわされる事やら by 鋼の後継


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第97話を見ました〜


あー…ホントリアルで話しにしてる大事のが実際に出ちゃうと出し難いのはね…

なん…だと…!?

ここのフェイトがアイテムを壊さずに変身した!?

奇跡が起きた!? by 鳴神 ソラ


※ とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第98を見ました〜

とことん指摘して行きますな。

とまとだと本当に現実的に指摘して責めて行く表現でアンチと違うのを感じさせられるんですよね by 鳴神 ソラ



恭文「感想、ありがとうございます。……卯月については、ゼロを目指す戦いになりつつある今回」

古鉄≪とまとのヒロイン枠は武闘派になる定めでしょうか≫

あむ「あたしを見ながら言うなぁ!」






※とまかの…でよかったですっけ略称?
ともかく拍手更新97話及び98話拝見しました。
なんだろう…このいろんなところに飛び火していくあれやこれは…うん…美城会長も常務も今西部長も良くも悪くも懐古主義者と言うか…なんというか昭和の人間かおのれらはと言ってやりたい。
…時代に適応できなかったバカどもだなぁ…しかし常務はアメリカで何を学んだんだ…訴訟大国のあそこで暮らしていたには脇が甘いしアレだなぁ。 by 09e16


※前回と合わせて、久々のとまかのありがとうございました。

どんどんハーレムメンバーが増えていく中、このところちょっと
あむがおとなしいかな。もっといちゃいちゃしよう!

まぁそれはそれとして。

現実で色々ある中、やっぱりやりづらいですよね。
むしろ詳細がわからない分、現実のほうが色々想像を掻き立てますし。
まぁそれでも、気にせずにいきましょう!

しかしこの世界では、あずささんにしても貴音にしても、なんなんでしょうね。
初期の本編のリンディさんとかを思い出す、話を聞かないスタイル。
正直、常務より面倒くさいという感じを受けてしまいます。

で、
>恭文「これでとまかのは追いついた……! よし、同人版をやるぞー」

>古鉄≪こっちも頑張らないといけませんね。ちょっとあぶない感じで≫

>恭文「それはない!」

あります!ちょっとどころか、ますますあぶなくてもいいです!


※前回に続き今回も善意故に先走り早まりそうになった貴音(に加えて多少のあずさ)を諌めた律子、
それこそ拍手1062にて僕が挙げた「間違ってる時は間違ってしっかりと言ってあげる本当の味方」だととまかのルートにおいての彼女はそれに当てはまっていると最新話をざっと読んで思えてきます


※ 長らく停滞していた機動六課の日常を読んでいたら、
貴音がシャーリーか黒リンディに見えて非常に
気持ち悪くなりました。

いや、後で961プロに行って自分の思惑が完全に外された
所で喚く所は黒の要素が大きく見えました。

確かにこの段階で何を言おうとそれは後の祭り。
貴音には何かをする力もなければ資格もなく、
ただ見ている事しかできない状態であった。


※百才あって一誠なし、ないし一誠足らず。お話の中にも出ていた徳川慶喜を評したものであり、とまかの世界における美城常務をも評する言葉ですね。暗愚に組織の長は務まらず、剛腕と謀略で、曲りなりにも恭文に敗北せしめたけれども、仕える者たちのことを顧みなかったがために破滅へ至った訳ですし。
彼女も本望でしょう、日高舞程度歯牙にもかけない歴史的偉人と同等の評価なら。

鋼の後継です。Twitterでのお約束通り、仕事が一段落したので腰を据えてとまかの最新話を拝見しました。
人の心が分からないのに、それをどうしたと言い切っちゃった美城常務、同じようなことを言われて結果国を失った某騎士王様みたいに、美城という国を失うことになるのか、それとも奇跡でも起きて(笑)大勝利することになるのか、楽しみです。

さて、四面楚歌の株主総会において美城常務はどんな感じで妄言を吐くのか、今尚正しいのは自分たちだと勘違いをしているだろうちゃんみお・城ケ崎姉妹・奈緒加蓮・アーニャ・きらりたちは更に何を仕出かしてくれるのか、楽しみに待っています。


…あぁ、そういえばハーレムがバージョンアップしていましたね。恭文、しっかりと責任取ろうね? by 鋼の後継




恭文「感想、ありがとうございます。……この辺りはいろいろ失敗している企業の話とかを見て、参考にしている感じですね。
……いや、割とマジで……やらかすところはやらかしているんですよ。スルガ銀行とかもそうでしたけど」

古鉄≪はれのひも酷かったですよねぇ……とりあえず企業のお話なので、その辺りを勉強しつつ描いている感じです≫






火野恭文
あの魂送りから一週間程が経った。
蒼凪の僕には今度礼の品として自称現地妻追放用の
結界具でも贈っておこう。

あむ嬢には少し敷居が高いファッション用の道具でも
贈っておくか。
僕のポケットマネーで出せない金額じゃなし。

それにしても今の千早の姿は見ていて痛々しい。
長めの髪の毛は色が抜けて真っ白に染まり、
ベッドに横になり眠ったままだ。

蔵人によれば、
「エネルギーを使いすぎるとこうなる事がある。
かのリナ=インバースでも切り札の重破斬を使った後は
髪の毛が白く染まり全身に力が入らない状態になるしな。

しかし、それはまだいい。
問題は彼女の心だ。
自分と長年一緒にいた者と別れてしまった。
この喪失感はでかい。」

?「御免下さい」
来客か?

エピローグ突入です。
リタ達を送って無念を晴らした千早にだけ幸せが
来ないなんて事はありません。

最後の来客はいったい誰か? by クライン


※千早の病室に訪ねて来たのは伊織だった。

伊織「千早はどう?」
恭「変わらない。」
伊「意識が戻らなくちゃいけないのに…」
恭「この手の事に詳しい奴によれば、
『長い間魂に負荷がかけられていて今は
それが取り除かれた状態だ。
魂は簡単に弄繰り回せるものじゃないんだが、
あの空間のお陰で魂の損傷は微々たるものだ。

問題は彼女の精神だ。
ずっと自分と共にいた者が居なくなれば、
誰しも動揺はするだろう。

まして彼女は幼い頃、同じ経験をしてるからな。』

だそうだ」

伊「・・・」

こればかりは僕達の手には負えん。
時間が解決するのを待つしかない。

こんな状況程思い知らされる時はない。
自分の無力さを。

く・・・こんな状況は何時ぶりだ? by クライン




キース「私です」

恭文「絶対違う!」





※どうもアヴェンジャーが出たです4月28日ロード・エルメロイU世の事件簿コラボレーションイベントピックアップ召喚を回したらアルジュナが来た。やった。
4月30日一万課金して夜中の2時にロード・エルメロイU世の事件簿コラボレーションイベントピックアップ召喚を回したら三十連目で司馬懿(ライネス)が来た。やった。
これで、イスカンダル、女王メイヴ、ドレイク、オジマンディアス、イヴァン雷帝、に続いて、6体目の星5ライダーだ、やった。
これで、ニコラ・テスラ、イシュタル、オリオン、新宿アーチャー、ギルガメッシュ、ナポレオン、7体目の星5アーチャーだ、やった。早速二体とも強化中です。
本当に司馬懿(ライネス)とアルジュナが欲しかったので出てくれて本当に良かったです。 by アヴェンジャー出た


※やったよ!やったよ!恭文さん!!

5月3日深夜2時34分

天龍「石あるし、単発やるか」

マルタ「凄く抜けてるわね」

ノッブ「そりゃあここに書いてないが悉く爆死しておったからな10連を」

ニート姫「今回もアストライア狙いで外しまくってるもんね」

アーチャー「いや待て!ロードが入って演出なしだが金のルーラーだ!」

沖田「まさか!?」

アストライア「召喚に応じてまいりました。天秤の裁き、星の正義をここに。常世全ての善なる一端、アストライアと申しますわ。マスターたるあなたも、はかられる覚悟はよくて?」

天龍「覚悟ないですけど出て来てくれたやった!!!!!久々の激レアだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

アストライア「(すごく喜んでる!?)」

アーチャー「ホント久々の当たりだな」

ノッブ「最近は空気読まずに出て来たドラゴン食いのバーサーカーや叡智のランサーだったから是非もないね!」 by 鳴神 ソラ





恭文「おめでとうございます! ……アルジュナも強化が入っているし、なによりカッコいい……」

古鉄≪うちだとラーメン大好きアルジュナさんになっていますけどねぇ≫






※拍手1079のフロストライナーさんのお返事にて

〈童子ダーグ「宇宙」


炎樹「予想の斜めを越えて振り切ってきたぁぁぁ!!」

しょ、正直な話......『はッ!?』て感じに共感するかと思ったらまさかの最上級?な返しで撃ち震えております......だけどそこに痺れる憧れる!!
そしてモーさんダーグさんの最後の「とまと女性陣の中で一番だ!』発言したからだと思いますよ?
えぇ、ここでダーグさん、フロストライナーさんにご報告が件の発言がどう言うわけか堕天カップル及び真・恋姫の方々の耳に入ったらしくそちらに向かってる要なので頑張って下さい(ゲス笑み)
いやー、誰がバラしたんだろうなぁ♪

炎樹「えぇ、お気付きかもしれませんがバラしたのはコイツです」

なんのことやらわからんなぁ♪(ゲス笑み)ただ僕はなんとなしにホライゾンの世界や真・恋姫の世界に録音した音声を流しただけだよ?何か問題でも?(ニヤニヤもといニヨニヨ)

炎樹「腹立つぅぅぅぅ!」

あ、因みに近々ターミナルに就職活動しに行きますのでよろしくお願いします!

炎樹「その場合......ダーグさんが鬼の競争で向かうだろうなぁ」

むしろ望むところ!

炎樹「コイツはぁぁぁぁ!!!」 by 復活の初投稿者




恭文「なお、ユーリが好きならやっぱりReflectionとDetonationの二部作がお勧め」

古鉄≪ゲームよりもぐいっとフューチャーされていますからね≫






※お疲れ様です。鋼の後継です。
聞いちゃいけないことだとは思いますが、一一七〇万Hitのとまかのって、まだアップされていませんよね?
忙しくて書く暇が取れないっていうのは、私にも良く分かります。一応確認だけ by 鋼の後継




恭文「えー、ありがとうございます。……そこも後書きで書いた通り、現実でいろいろ凄いことがおきていて……!」

古鉄≪オーレンジャーのように、コミカル路線への砲口転換は無理でした≫






※ >※ 風雲ドラえもん城、さて分かる人いるかな?(またまた見ていた人なら分かるネタ)

>あむ「分かるし……分かるし……分かるし……」

まぁ竜の騎士はまだリメイクされてないしね。




恭文「竜の騎士は好きだったなー。僕もああいう冒険をいっぱいしたい」

フェイト「……だからヤスフミ、ドラえもんとかもみんなと一緒に見てたんだね」





※ >恭文「というわけで、小梅にゴーストドライバーをプレゼントしよう」

>古鉄≪さすがに持っているでしょ≫


小梅「うん…持ってる…よ」

えっちゃん「そうですね…もぐもぐ…テッキイッセンマンが…もぐもぐ…聖杯戦争を…もぐもぐ…
壊してから…もぐもぐ…グレートアイを巡る戦争が…もぐもぐ…主流ですから…もぐもぐ…」

小梅「…でも折角貰ったから…1個クマさんにあげるね…」

ジオ「いいのか?俺はお前を止めるかもしれないぞ、お前の願いを知っていてもだ」

小梅「そのときは…ちゃんと倒すよ…色仕掛けで…」

ジオ「普通に協力するから上着を脱ごうとするな」

byDIO




恭文「……そう。実は仮面ライダーウィザードや鎧武、ゴーストは本編軸でも起こる事件なのだ」

あむ「嘘じゃん! ウィザードは起きないじゃん! テレビでやってるじゃん!」

古鉄≪ただ鎧武については、こっちで起きてもおかしくないんですよね……ヘルヘイムの森がアレですから≫






※ 正妻でも恋人でも無いベレッタの遭遇率でラッキスケベ四桁なら空海の恋人や正妻を目指す者はラッキスケベ五桁を覚悟しなければいけないのでは?




副会長「………………うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「副会長、落ち着いて! 落ち着いてー!」






※ 恭文が会得出来なさそうな体術系の技:範馬勇次郎の型




恭文「大丈夫……身長、伸びるからー!」(ぶら下がり健康器に乗って)

フェイト「さすがに、もう無理だよぉ……!」







※そろそろ、恭文とフィアッセさん、りん、ともみ、ティアナ、志保との間の
子供の名前を決めておいたほうがいいと思うんだけど、どうだろう???






フィアッセ「私の子どもは、前にアイディアをもらったから大丈夫だけど……りんちゃん達だね」

りん(アイマス)「えっと……かりんとか、そういうのがいいなー」

ともみ「私は……男の子でも、女の子でも……恭文さんとなら……♪」





※金剛「建造したら娘が出来たデース」
こんごう「お父さんミサイル護衛艦こんごうですよろしくお願いします」
提督「ファ」

金剛とこんごうは同じ艦隊に入れることが可能です。
憲兵「まあ頑張れ」肩をやさしくポンとたたいて詰所に戻る。
工廠長「建造で出来ちゃいましたか」
大淀「この書類にサインを」
艦娘用結婚(ガチ)
養子縁組用書類一式
大淀「来れなかった事にはできません」
令和婚で忙しい役所、「祝ってやるぞ!!」
頑張れ提督。

因みに長良型偶数組と第二駆逐隊、朝潮型、雷巡二人
加賀、暁型後半二人、伊勢、日向高雄型(高雄以外)、妙高(羽黒那智以外)

さあ提督ここに重婚用書類が有るんだが、当然名前を書くよね? by 鏡


※ 今期は見るアニメが無いでござる。

元より仕事が忙しいため見れないが。

ELONAをやろう by 鏡


※ サリエルさんおめでとう、風の便りで子供が出来たとか聞いたけど本当? by 鏡





恭文「おめでとう、サリさん!」

サリエル「ありがとう! ありがとう! ついにおれ……親父だよ!」








※ https://www.automesseweb.jp/2019/04/29/139664

ウルトラマンAや太陽にほえろ!、刑事貴族での活躍は元より、バブル期のハイソカーブームの一翼を担った名車です。
兄弟分のクレスタのCMには、「超音速攻撃ヘリ エアーウルフ」で主演を務めたジャン・マイケル・ビンセントが出演していました。
もう、このクラスのFRセダンがスカイラインくらいしか残っていないのは残念な限りです。 by 狼牙




大下「……やっぱこの時代の車はいいなぁ」(レパードを弄りながら)

恭文「ロマンがありますよね。懐古主義と言われてもいい……好きなものは好きなんだ」(手伝いながら)





※ (唐突に思いついたクロスネタ(拍手世界前提))

ディードさん経由であずにゃんから相談を受けた恭文。
何でも最近まで疎遠だった叔父の所に遊びに行った際、身元が分からない『狐耳』を着けた少女が共に住んでいたので、実際に会って調べて欲しいとのこと。(初対面の時は上手くスルーされた)
そして出会う当日、どこからか話しを聞いたタマモとキャット、久遠をお供に向かうと……。

クロス先ヒント:現在放映中のアニメで、『名字』繋がり&(お供面子の)『種族』繋がりより。 by 偽王ドロボウ



恭文「分かります……タマモがライバル視しているあれですね」

タマモ「私も負けじと甘えさせてあげます。みこーん♪」







※ >>あ、あと今の私の拍手での話の締めにトウリさんとセフィちゃんを出させて頂きたいのですが
よろしいでしょうか。

よろしくお願いいたします。 by クライン


オッケーッスよー! by最近ずっとPSO2してる通りすがりの暇人……新クラス楽しいの、カタナの新モーションカッコいいの(切実)。




恭文「というわけで遅れましたが掲載です……確かにあの、ファントムだっけ。かっこいい……」

フェイト「……ヤスフミ、アルトアイゼンがまたメイスを磨き始めたんだけど」






※ >恭文「頑張らなくていいよ! つーかあむと志保ともそういうのじゃないし!」

>あむ「はぁ!? それはこっちの台詞なんだけど! つーかアンタが馬鹿なせいで巻き込まれ事故だし!」

>志保「こっちもですよ! というわけで頑張らないでください! いいですね……絶対に頑張らないでください!」

>古鉄≪振りでしょ、それは≫

ですよねー。フリですよねー。
そんなに期待されてるんなら、おじさん頑張るしかないよね!

というわけで、今日は令和元年5月1日です。

恭文さん、志保さん、あむさんにこの言葉を送りますね。

「ゆうべはおたのしみでしたね」




あむ「…………そうだし! 楽しんだし! あたしだってスタイル大人になったし……凄かったじゃん!」

志保「御主人様、とても贅沢ですね……しかも奥様も一緒に」

恭文「待て待てぇ! つーかあむも乗るなぁ!」






※ 恭文さんが「おっぱい星人を超えたおっぱい星人」なのは、次元世界にも広がる真理だと思いますが、
そうなると兄弟子のサリエルさんは、どうなのでしょう?

同じく「おっぱい星人」なのでしょうか?
それとも「お尻星人」だったり「脚フェチ星人」だったりするんでしょうか?

そしてヒロリスさんは、そんな二人の視線をたまに感じながらも、「男って馬鹿だなー」的に
流してたりするんでしょうか!?





ドゥーエ「サリエルは太股フェチよ」

ヒロリス「…………ねぇ、その視線を全く感じたことがないんだけど、どういうこと?」

サリエル「向けてたらここまで上手く付き合えねぇって……!」





※ >恭文「……スパロボTの世界に行きたい。アンジェラと仲良くなりたい」

>すずか「また一目惚れしてるしー! もー!」

最近のスパロボは、デビルマンだったりビバップだったり、もうロボでなきゃって
感じでもないですしね。ただでさえムゲンゴウだってあるわけで、なんの問題もないでしょう。

Tの世界だと、ハーロックと海賊つながりで出てもいいでしょうし。
ドモンを見習って、志保に盛大な告白してもいいですし!

そしてワタシ的には、是非ともレイアースの風ちゃんにフラグを!



恭文「だ、駄目……フェリオが……風には、フェリオが……確かにレイアースの中では一番好きだけどぉ!」

古鉄≪でも原作知識があると、あなたは面倒でしょ。特にレイアースとビバップは……≫

恭文「…………………………あ」(レイアース第一部ラスト周辺やビバップの展開を思い出し、マズいと痛感)

古鉄≪ここはあれです……一部記憶喪失とかにしましょう。それで最初はダイゴウカイや大いなる力も使えなくて、徐々に解放で≫

恭文「そ、そうだね! 良太郎さんも記憶喪失になっていたし……大丈夫だよね!」






※ コナミ(怒臨気みたいなエネルギーが湧き上がってる)「フー・・・よし、落ち着け俺。 今更だ、期待するなんて諦めた筈だろう」

恭文(A's Remix)「あれ、どうしたの?」

ヴィシュヌ「・・・先日、Nintendo switchで《遊戯王デュエルモンスターズ Legacy Of The Duelist》がDL販売されたんですが・・・・・・登録カードとリミットレギュレーションが、TCG準拠(北米・欧州・日本の全てで発売されているカードのみ)だったんです・・・それも、誤表記として修正されたのが発売の5日前だったとか」

一夏「詐欺だろソレ」

ヴィシュヌ「はい・・・その所為で、一部デッキでは必須級カードやエースカードが不在のまま、と言う事態に。 サイバース族ではストラクチャーデッキ マスター・リンクの主要カードが殆ど不在ですし、シンクロデッキ使いの方はハリファイバーが使えず、剛鬼デッキにはデストロイ・オーガが居らず、何よりVジャンプやコミック付属カードの殆どが収録されていないので、Arc-V勢デッキ使いの人達の絶望は凄まじいかと」

恭文「あー、ムサ-C&ダイ-8とかアーセナル・ファルコンとか、オッドアイズ・レボリューション・ドラゴンもいないのか」

ヴィシュヌ「えぇ、覇王白竜もいません」

一夏「他の三体は普通にいるのに・・・!」



古鉄≪なお、その辺りのプレイ動画『https://www.youtube.com/watch?v=pMW525L4mgA』(【遊戯王LotD】やばすぎるクソゲーと話題だからプレイしたら楽しいじゃん!!wwwww【ゆっくり実況プレイ/ #遊戯王 レガシーオブザデュエリスト】)を見て頂けると、より状況が分かりやすいかと≫

恭文「僕も爆激気バリバリ出してるよ……!」






※ ※FGO プリズマコーズ復刻 とまと編

イリヤ「やったー!美遊と、一緒だ!」

親友も登場して、大喜びのイリヤ。

クロエ「だけど、問題があるのよ」

その問題とは?

イリヤ「私は魔法少女は空を飛べると思って魔力で空を飛ぶんですけど、美遊は人間は空を飛べないって魔力の足場で空を走るんです」

クロエ「ようするに、常識にとらわれ過ぎているの。
だから、マスターのブレイクハウトのような能力や時空管理局のデバイスみたいに、あの子にとって常識外れな力や道具とそれを使う人をたくさん見て、どう思うのかってね」

恭文「それなら、こう言えばいいんだよ。
常識は捨てるものってね」

イリヤ「…美遊は、それが出来ないんです」

クロエ「せめて、マスターの周辺には慣れて欲しいの」

とても友達想いな二人だと、恭文は思った。

イリクロ「(恭文さん(マスター)が、男のプリキュアだと受け入れてもらうために!)」」

心の声は、聞こえないから。

◆◆◆◆◆◆◆◆

その頃、

マジカルルビー『……以上が、プリキュアなんです。
そして、恭文さんはプリキュアに変身できるのです!』

美遊「人間には、そんな身体能力は身につきません」

マジカルサファイア『お言葉ですが、美遊様。
あの方がプリキュアになれるのは、拍手世界の常識中の常識だと言われているそうです』

ルビーが美遊に、プリキュアについて説明し、恭文がプリキュアだと熱心に教えていた。



恭文「なんか嫌な予感がするから……」

≪仮面ライダァァァァァ! ファァァァァァァァァァァイズ!≫

恭文「こっちでいこう……変身!」

古鉄≪Complete≫

サウンドベルト≪The song today is ”Justiφ’s”≫

恭文(右手スナップ)

イリヤ・クロエ「「えー!」」







※ 恭文が副会長の弟ルートだと鬼畜法人撃滅鉄の会に所属しているということは隊長格だから恭文も極大砲撃魔法を会得しているのでは?( ³ω³ )




副会長「……隊長は、魔力が……魔力が…………足りないんだ」

恭文「弟ルートでも足りないの!?」





※ YAIBAを見てるとかみなり斬りより竜巻斬りの方が会得が簡単そうに見えるのは風神剣ありきの技だからだろうか?(・д・)




副会長「ベレッタもそっちから覚えそうだ……」

恭文「どこへ向かうのよ……! 僕が言うのもあれだけど!」






※ アリサ姐さんが吸血種恭文に吸血されてめちゃくちゃに乱れちゃう拍手話希望!(スターライトブレーカー!!!!)





アリサ「駄目に決まってるじゃない! この馬鹿ぁ!」

恭文「あむ……」

アリサ「ひゃあん!」





※ ※ 恭文が資金調達の一環として、あむをミニ恭文像の行商に派遣しました

鬼畜法人撃滅鉄の会『なんだって!?それは本当かい!言い値で買おう!オークションでまずは100万スタートで!』

副会長『150万』

事務長『200万』

会計『250万』

会長『300万』

鬼畜法人撃滅鉄の会・会員『300万出ました!』

副会長『500万』

あむ『!?』

鬼畜法人撃滅鉄の会・会員『なんと!500万だぁ!・・・あむさんにはお世話になってますし、隊長の像なら言い値で買いますからね、あといくつありますか?全部売れるまでオークションしましょう』

by鬼畜法人撃滅鉄の会




あむ「ま、待ってぇ! それ、全部揃って五百万とかじゃないよねぇ! 一個ずつ……一個ずつ!?」

副会長「当然だ! 隊長の像なら」

事務長「…………六百万です!」

副会長「八百万!」

あむ「やめてぇ! 一個一万でいいからぁ! これ、百個近くあるしぃ!」





※ もしもドラゴンゲートの天の龍王様の戦闘スタイルがエルドラソウルだったら?



天の龍王「あでぃおーす……あみぃごぉ! ……うむ、これは面白いな!」

副会長「……隊長ー! これ隊長がテレビ見せたせいだろ! 絶対そうだろぉ!」





※ >恭文「いや、その前に止めて!? 大人として!」

>古鉄≪いいぞー、もっとやれー≫

>恭文「煽るなぁ!」


ジオ「じゃあ真面目に話そうか、ナナオ先輩」

百合子「なんですか?」

ジオ「まず俺は、先輩が快楽や愛情表現を目的としてアオナギとセッ〇スしたいって言うなら止めない」

恭文「ちょっと待てぇぇぇ」

ジオ「だが妊活として、本当に子作りするつもりなら、その後の
子育てと自分自身の人生設計をちゃんと考えてからにしなさい」

百合子「人生設計、ですか?」

ジオ「ぶっちゃけて言うと、作った子供が大学出て自立するまでにいくらお金がかかって、そのお金をどうやって
稼ぐつもりなのか計画立てろってこと。先輩、自分の生活費がいくらかかるかも知らないんじゃないか?」

百合子「それは」

ジオ「ちなみに、俺が死ぬか、死ななくても働けない状態になると
これくらいの額の保険金がエレナに支払われることになってる」

百合子「ちょ………なんですかコレ!?金額が9桁もあるんですけど!」

ジオ「昔サッカーチーム作れるくらい家族を作ろうって約束したことがあってな。
まぁ、エレナ本人はとっくに忘れてると思うけど。それでも俺にはアイツの人生に責任があるから」

byDIO




恭文「そうそう……そういうことだよ。僕だってその辺りはキチンと調べ、貯金しているし、保険にも入っているし」

百合子「……確かに勉強不足でした。ハッピーエンドのキスのあとも、人生は続くんですね」

ジオ「そうそう」

百合子「なら……まずは愛情表現と快感重視で、将来に備えます!」

恭文「こらまてぇ!」

ジオ「あでぃおーす……あみぃごぉ!」

恭文「止めろぉ!」






※大変だ恭文さん、ティアナがベレー帽被ってランタンとと鉈とクロスミラージュを持ってティーダを殺した連中のところに向かっていきました。

目がハイライトが失われ、感情が無くなり。

更に続報
途中の雑貨店でボルトカッターとリールを購入した模様。

僕らがその現場に着いたときには、彼女は一人佇んでいました、傷だらけで体中から返り血と自分の血で赤く染まって
青白い顔で満足そうに笑いながら崩れ落ちました。

ティアナは辛うじて生きているけど後遺症と色々壊れているため、大規模手術が行われた。

あの原版では族は壊滅、けが人はゼロ、死者20人という結果になりました。

ヒグラシの鳴くころにの曲と、ランタン。
保身無き零距離を歓呼した模様。

ティアナなたぶん、脳の回路を治療するため何年か、入院が必要だと思う。

カウプラン先生お願いします。

因みに今坊主だよティアナ、開頭手術したから。

それを最後にティアナを見た者はいなかった。 by 鏡



恭文「………………ティアナ、永遠に」

ティアナ「こんなことないわよ!」(げし!)





※ >※ 恭文が資金調達の一環として、あむをミニ恭文像の行商に派遣しました

日本全国のダイヤ教徒なしゅごキャラたちが買ったようです。

……ところで日本全国でクレジットカードの無断使用事件が報告されているんですが、何かご存じないですか?



恭文「………………僕には、何も分からないなぁ」

副会長「だから俺達が全部買うって言ったのによー」





※ 異世界転生系の話が流行ってるから
『もしヤスフミが異世界転生したら』
を想像してみたのですが、
なぜか「アルトアイゼンも普通にいる」姿が強烈に思い浮かびました。




古鉄≪とある魔導師と古き鉄の戦いVer2016でバイストンウェルに転生し、そして戻ってきたこともありましたねぇ。
というか、私も一緒なのは当然でうしょ。この人、私がいないと駄目ですし≫





※ ポプテピピックでランボーネタやったと思ったら、グラブルの新規実装予定ジョブにランボーっぽいのが登場しおった。
何かの予兆かな?




恭文「そういえば、いたね……」

シャルロット「………………好きで買った洋服をネットでディスられている! アイツらはなんなんだ!」

一夏「シャルのファッションセンスが悪かっただけだ……」

シャルロット「悪い!? なんでだ! 一応、ファッション誌ではイチオシとされていた服だぞ!」

恭文「うん、こんなのもいた」

あむ「グラブル関係ないよね! というか一夏さん達、なにしてるの!」






※ 創界神アバターの新ネタ考えてるんですが、蒼凪の恭文と火野の恭文に、よく使う系統ってありましたっけ?




恭文(OOO)「僕はやっぱり天霊系かなぁ」

恭文「光導……サジット・アポロドラゴン! ゆかなさんのカード!」

古鉄≪鼻息荒いから落ち着いてください≫






※ ジオ「皆さま第8回シンデレラガールズ総選挙ではいかがお過ごしでしょうか

皆様の応援のおかげでナターリアが中間発表におきまして全体9位、パッション3位と大躍進です」

ナタ「ミンナ、アリガトナ!」

ジオ「さらにすっかり十傑常連となったイチノセ・シキもキュート1位を頂きました。投票ありがとうございます」

志希「にゃはは〜。ジオ―ちゃん、ご褒美に実験させて〜」

ジオ「そしてそして限定SSR小日向美穂に課金してくださった皆さん、誠にありがとうございました!!」

美穂「あ、ありがとうございます皆さん!」

ジオ「ちなみに私は無料10連で当てました!それでは後半戦も皆さん頑張りましょう」

byDIO




恭文「というわけで、ナターリアがパッションユニットでCDデビュー……ついにこのときが来た!」

古鉄≪しかしちゃんみお先輩、リーダーのはずですけど大丈夫でしょうか。キャラ濃いですよ……横二人≫






※ このとまとで令和になって初めての面白い事をしたいので多数決シリーズ第46弾、
SFC「スーパードンキーコング2」のワールド2マグマのどうくつクロコドームの4面ねっききゅうライド、
初見で仕掛けや敵の配置により熱気球の高さの調整に神経を費やした人!(自分で言いながら手を挙げる)




恭文「はい……!」

はやて「あれは強烈やったぁ」

杏奈「あんなも、初手は大変……」






※ ※FGO CCCコラボ復刻 とまと編 Part1

>2/20 恭文「本日からFGOでCCCコラボが復刻……だけじゃあない!
なんと『ウメハラ』の作者さんによるコミカライズも発表!
というか、第0話がヤングエースUPにて掲載!
これは僕も負けていられない……ノーコンティニューで、クリアしてやるぜ!」(エグゼイドのレンジャーキーを持ちながら)

>BB「ちょっとー!
それってあのハイパームテキゲーマーで無双するやつですかー!?
というか、一体どこから持ってきたんですか!
いくらプロトタイプだからって垣根越えすぎです!」

>恭文「光るそばと一緒に、士さんがくれた」

>BB「おのれディケイドー!」

GAME CLEAR ♪デデデデーン デデデデデデデーン♪

BB「本当に、クリアしやがったですよ!
イベントとか、色々なものを一気にすっ飛ばして!」

マシュ「これで、いいんでしょうか?
解決は、喜ぶ事なんですけど」

メルトリリス「タイトルの時点で、終わっているわよ。
ライダーの力を使うとは思わなかったけど」

恭文「よし、セラフィックスを探検しよう!
だけど、その前に」

パッションリップ「こ、今度はどうするんですか?」

◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文「ここは、こうなっているんだ。
ゲームでとか見るSE.RA.PH.を、よく再現しているね」

セラフィックスのあちらこちらへ行く恭文。
持ち前の冒険心から色々な場所を自分で見聞きしたい彼にとって、今回のコラボイベントは、本編とは途方もなく離れた充実のリゾートイベントだ。

メルトリリス「………楽しむのはいいけど、アレはどうするの?」

恭文「でぇじょうぶだ、BBが何とかしてくれる」(ゲス顔)

パッションリップ「…………恭文さん、顔が怖過ぎます」

◆◆◆◆◆◆◆◆

棟方愛海「BBさん!
貴女のお山を登らせて下さーい!」

BB「絶対に、登らせるものですかー!」

BBは、CGプロの棟方愛海に追いかけられていた。



恭文「でも最初は大変だったよねぇ。どうしてもマキシマムガシャットとハイパームテキガシャットが発動しなくて……」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(ラストバトル)「……ようやく分かったよ」

黒幕「そうですか……ようやく無駄な抵抗だと」

恭文「このガシャット達は、単なる道具じゃない」

黒幕「は……?」

恭文「そして覚悟が足りなかった。病に苦しむ命を……世界を変える覚悟が。
それじゃあ使えるはずがない……これは、そのために命がけで戦い抜いた”先生”の軌跡だ。だから」

黒幕「馬鹿馬鹿しい……そんなものは無意味。しょせん全ての命は、この私を……人を満たすため」

恭文「これ以上命を……玩具にさせるわけねぇだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

黒幕「……!?」

マキシムマイティXガシャット≪マキシマムガシャット! ――ガットヤーン! レベルマーックス!≫

恭文「――世界の運命は、”俺”達が変える!」

ジガン≪なの!≫

古鉄≪やるとしますか≫

マシュ「恭文、先輩……!?」

ハイパームテキガシャット≪ハイパームテキ!≫

恭文「ハイパー……大変身!」

ハイパームテキガシャット≪ドッキーング! ――パッカーン! ムーテーキー!≫

メルトリリス「あの、ガシャットが……」

パッションリップ「開いた――!」

ゲーマドライバー≪輝けー♪ 流星のご・と・く! 黄金の最強ゲェェェェマァァァァ!
ハイパー! ムテキ! エグゥゼェェェェェェェイィドォ!≫

(――――きらきらー♪)

≪The song today is ”Time of Victory”≫

キアラ「……姿が変わろうと……無駄なこと!」

(魔神柱ラッシュ……しかし、ムテキエグゼイドは一歩も揺らがず、それを右手一振りで払う)

キアラ「は……!?」

(そして超高速移動――瞬間的に放たれる無数の連打に吹き飛ぶキアラ)

キアラ「がぁ! なに、これは……この、力は……」

恭文「言ったはずだよ? 無敵だと」

キアラ「ならば、もう一度!」

(再び魔神柱ラッシュ……しかしムテキエグゼイド、平然と全て受け止め、ノーダメで終了)

キアラ「馬鹿な……スキルならば、無敵状態などいつまでもできるはずが!」

恭文「あいにくこっちは常時無敵だ!」

BB「はははは……なんですか、これ」

パッションリップ「お母さん?」

BB「人間のちっぽけな命を守るために……それを踏みにじる何かに立ち向かうためだけに……ここまで、強くなれるっていうんですか……!」

メルトリリス「……そういう馬鹿がいるってことを、私達は知っているじゃない。さて……こうなったら、いわゆるクライマックスよね」

恭文「もちろん! ――今度こそノーコンティニューで、クリアしてやるぜ!」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


マシュ「…………こんなヒロイックな展開はなかったような……割と無慈悲に叩き回していましたよね」

恭文「……あ、あっちのエフェクトが楽しそうー! やっほー!」

マシュ「……まぁ、恭文先輩が楽しそうですし、問題ありませんよね」











※FGO CCCコラボ復刻 とまと編 Part2

何故、棟方愛海がいるのか?
BBや黒幕の、リゾートの妨害を防ぐために恭文が連れてきたのだ。

BB「これは、恭文センパイの悪意120%の嫌がらせで、去年の夏の仕返しですよ!
私の力は通用しないって知ってましたけど、黒幕のあの人、登られたんですか!?」

ナレーター『恭文さんにリベンジをしようとした矢先、現れた愛海さんに自身の能力が一つも通じず、それを信じられずに現実逃避をしている所を登山制覇されたそうです』

棟方愛海「ですので、次はBBさんです!」

BB「私よりも、新サバのキングプロテアの方が文字通りのお山で、登り甲斐がありますから、そっちをススメますよ!」

棟方愛海「お山に大切なのは、大小じゃなくて柔らかさですから、蒼凪プロデューサーみたいに差別しません!
だから、キングプロテアさんもBBさんも、離れた所にいるマシュさんや所員のお山も全部、私が登るんです!
清良さんがこの場にいないチャンス、逃しません!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

キングプロテア「私は、自分より大きい物体が嫌いです。
でも、あのアイドルさんは、それよりも嫌いになりそうです」

プロテアは何処で様子を見て、出会う前から愛海が嫌いになったようだ。

◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文「誰が、何時、差別をした!」

マシュ「や、恭文先輩、落ち着いて下さい」

メルトリリス「自分を省みないからでしょ」(ボソッ)

パッションリップ「あの、アイドルさんはどうやって止めるんですか?」

◆◆◆◆◆◆◆◆

あらゆる攻撃やスキル、スロットのマイナス効果を無効化し、プラス効果でパワーアップする愛海に、BBは拍手世界に召喚されてから最大の危機をむかえた。

BB「ラスボス系後輩のBBちゃんがこんな目にあうなんて、絶対にマスターのせいです!
不幸が移ったからです!」

棟方愛海「蒼凪プロデューサーが不幸?
何を言っているんですか!
あの人はこの世でもっとも幸福な人間で、むしろ、不幸とは無縁の人間です!」

BB「何…だと…?」


※FGO CCCコラボ復刻 とまと編 Part3

BBの驚きは、恭文当人を含む、この場にいる者全員の言葉だ。
不幸だとイジられる恭文を、本気で幸福と言いきったのだから。

BB「恭文センパイが幸福?不幸の二文字から、手足が生えてるような人を?どうして?」

棟方愛海「それは、蒼凪プロデューサーが究極のラッキースケベだからです!
何かハプニングがある度にお山を登り、怒られるどころかフラグを建てて堂々と登れるようになって、家ではハーレムを形成して思う存分に登れてるんですよ!
大きいお山しかないと思ってたら、並行世界ではサイズにこだわらなくなり、全てのお山を登ろうになって!
小さいお山を受け入れた事を嬉しく思いますが、それとこれとは別です。
………今、小さいお山で思い出したんですけど、去年の同人誌のサンプルページ、10月16日の02で条件付きで、男のプリキュアになるって言ってましたね。
もし、プリキュアになったら、全てのプリキュアのお山を登れるじゃないですか!
こんな人には、不幸のふさえ、ありません!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文「……………………………………………………………………………………」

メルトリリス「ね、ねぇ。
その、大丈夫?声が聞こえる?」

恭文「…………後で、このキーを使って止めようと考えてたんだけど、キーが通用するのか確かめる意味でも、今すぐに行こう」(エグゼイドのキーを持って)

メルトリリス「ひぃ!」

マシュ「(や、恭文先輩が、この上なく怒っています)」(怒気に当てられ、声が出ない)

パッションリップ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」(ガクブル)




愛海「……確かに蒼凪プロデューサーは、表面的には運勢最悪……確かに不幸の二文字から足が生えているような人です。
でも、それでも挫けず頑張れる人だからこそ! お山はほほ笑むんです! 本来ならその心でビーストとか倒せるくらいです!」

BB「やだ……それだけ聞くと、ちょっときゅんとくるくらい主人公補正たっぷりなんですけど。
…………いや、勘違いですね! お山の時点で完全アウトです!」

愛海「だから私に登らせてください!」(平服)

BB「駄目ですー!」

(一方その頃……)

マシュ「恭文先輩、大丈夫です! 私は……むしろ、先輩がそういう女性を好むのは、嬉しいと言いますか。
いえ、私がその、人より大きい方らしいので……編に思われていないで、安心すると言いますか」

恭文「なんの話ぃ!? それよりあの、離して……リップもー!」

パッションリップ「だ、ダメです。落ち着いてください……また、いっぱい甘えてくれていいですから」

メルトリリス「……やっぱり言われるだけのことはしているじゃない」







※FGO 大奥 とまと編

>4/5 パールヴァティー「恭文くんがカーマ狙いで、なんだかんだと五十連ほどした結果……私、宝具レベル5になりました!(二人ほど出たらしい)
というわけで……お礼もしたいので、なんでも言ってください!」

>恭文「なら運を」

>パールヴァティー「……運を良くする以外で!」

>恭文「なんでだぁ! なんでもって言ったじゃないのさぁ!」

恭文「何とかして!
男のプリキュアの需要なんて、少数なんだよ!」

パールヴァティー「でも、恭文くんがプリキュアになるのは、読者の皆さんの望みですから、主人公としておいしいんじゃないんですか?
それに、並行世界にはプリキュアに変身する恭文くんがいるみたいですし」

◆◆◆◆◆◆◆◆

マタ・ハリ「それで拗ねて、部屋に引きこもっているの?」

パールヴァティー「今までのイベントで、プリキュアと呼ばれる事にナーバスになっていて、限界になったみたいで。
それで、イベント期間は、絶対に外に出ないって言ってました」

マタ・ハリ「それだと、イベントが進まないわ。
どうにか、部屋から出てくれないかしら」

ナレーター『その心配は、ありませんよ。
エグゼイドキーで速攻で解決して、一部の人には、うっせぇ愛海ぶつけんぞで黙らせましたから』




マタ・ハリ「マスター……いえ、あの子は確かに恐ろしいけど」

パールヴァティー「なら……よし! 失礼しますよ、恭文くん! そして飛び込み……ぎゅー!」

恭文「んぐ!? ちょ、パールヴァティー……なにを!」

パールヴァティー「私も言い過ぎました! なのでお詫びに……母のように甘えてください。よしよし……」

マタ・ハリ「あら、それなら私も……えいー♪」

恭文「ちょ、マタ・ハリも……あの、これはあの……だ、だめぇ……」







※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00000006-flix-movi

思い出が沢山有り過ぎて どの話を語るべきか判らない

今はただ 御悔やみを申し上げたいと思います

さよなら チューイー by 狼牙



恭文「ご冥福をお祈りします」

古鉄≪………………≫





※シタン先生とロミアスどっちが鬼畜なんだろうか?

配点:食人 by 鏡


※海賊、空族と来て次は何かな?盗賊それとも山賊? by 鏡



恭文「シタン先生は酷かった……というか、あれは止めよう!」

あむ「おげぇぇぇぇぇぇぇえ!」

恭文「そして次は貴族」

あむ「貴族!?」







※ ※>2/24 恭文「マーベラスは相変わらず面倒臭いツンデレ……」(スーパー戦隊最強バトルを見ながら)

>りん(アイマス)「恭文、鏡を見よう?」

>あむ「アンタもやらかしてるじゃん……」

>恭文「なんで!?」

恭文はツンデレじゃないぞ。
揉めるオパーイにデレる、パイデレだ!

恭文「違うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

朝比奈りん「きゃっ

あむ「………………」イラッ

>3/10 恭文「スーパー戦隊最強バトルは無事に終了……いやぁ、盛り上がったなぁ。
でも最終決戦のおかげでムゲンゴウとダイゴウカイが大破。
……マーベラスがゴーカイガレオンもろとも突っ込ませるからぁ!修理費払え!」

>マーベラス「オレに言うなよ!あの女に言え!」

>恭文「ツッコませたのはおのれだろうがぁ!この海賊がぁ!」

僕はオパーイレーツだから、払うのはおのれだ!

恭文「………おのれは、横から何を言っている」

恭文の心の声を、代弁したんだ。




りん「あむ、イラっとする必要はないってー。ほら、アンタもいいものを持つように……」(もにゅもにゅ)

あむ「さ、触るなぁ! というかすりすりするなー!」







※ ※>※恭文さーん。スパロボの世界に行ってきたらしいけどなんかリアルで見たかったロボ見れたー?(スパクロを見つつ) by ライクロ

>恭文「えっとね、ランスロットや紅蓮達KMFと、光武シリーズ、それとゼーガペイン。
KMFはガウェインさすがにランスロット達じゃないけど、月下に載って……カレンとも仲良くなったよー」

>古鉄≪それであなた、スパロボTの世界もいいなーとか言ってましたよね。何が見たかったんでしたっけ≫

>恭文「レイアース!」

古鉄≪だと思いました≫

人物は?

恭文「アンジェラ・バルザック!」

棟方愛海「蒼凪プロデューサー、千早さんを怒らせたのを忘れてませんか?」





恭文「だって会いたいの!」

愛海「その調子で、お山への愛も全力で!」







※ ※>※ 他者から愛され、満たされてしまえば堕落する…か。

>それはつまり――災害の獣ビーストV/Lもその剥き出しの〇っぱいを
蒼凪恭文が愛でればやつを堕落させて倒せるということ

>さぁお行きなさい、蒼凪さん!

>恭文「ふざけんなボケェェェェ!!」

>むぅ、この非常時にまでヘタレるとは頼りない。

>なら代わりにあおさん、葵・恭文さん、イノセントの恭文さんでレッツゴー!!

>あお「あおあお! あおー!」

――以下、省略――

張り切っているところを、すいません。
どんなに素晴らしいオパーイでも、片思いがいる・恋人がいる・結婚している女性は絶対に揉まない葵恭文さんは、戦力になりませんよ。
なぜなら、ビーストには、H・C・Aという男の人がいるからです。



恭文「それ、多分Rの方や」

古鉄≪カーマさんはFGOで初めて出てきましたからねぇ≫





※ >恭文「声」

>タクヤ「他にないんですか……!?」


小梅「……お疲れ、さま?」

ジオ「とりあえず、コウメについては現状維持。奴らの興味は三代目に移ったから
しばらくは俺も765も楽できそうだ。その分アラン・アダムスが苦労するだろうけど」

小梅「三代目さん、は?」

ジオ「アレを飼いならせるくらいなら、連中はそもそも
ヒダカ・マイに三行半を叩きつけられたりしないよ。
万が一肉体的にあれをどうこうしようとしたら、その瞬間に終わりだ。
法的責任を免れても、社会的信用を失って消費者に見限られる」


小梅「そうじゃ、なくて」

ジオ「ん?」

小梅「三代目さんに…人気で勝てないって?」

ジオ「あぁ、覗いてたのか。うん、そのまんまだよ。

あれはね---『バカ』なんだよ。それもアオナギに10年間振り回されても心折れなかった本物のバカ(勇者)だ


小梅「…バカだったら…どうして人気?」


ジオ「自分に正直に生きてるから。自分の望みをどんな時も通すから。

世の中には無理も道理も含めて多くの柵があり、それゆえに誰もが大なり自分を曲げて生きている。
だからこそ、みんな心の奥底では持ってる。『本当の自分として生きたい』と

それは346が欲しがってる人造的な偶像、都合のいい神輿、幻想の具現とは真逆の、原始的で純粋な存在だ。

なんせ好き勝手に生きてるんだからな。味方にすれば振り回されて迷惑かけられっぱなしだろう。


…………俺はそんなアイツの生き方を、美しいとも素晴らしいとも思わないけれど。

だけど、それでも、多くのモノにとって胸が熱くなったり、憎くとも無視ができない存在なんだろうさ」


小梅「………恭文さんは?」

ジオ「アオナギは同じくバカだけど、残念ながら肝心な時にヘタレる。
結果、チーレム構築に特化してるからファンを増やすと言う意味では弱い。

奴を人気勝負で打ち破るポテンシャル持ちがいるとすれば、奴に理解できない『変態』特性を持つ
マエバラ・ケイイチだけど、今の彼はアオナギやソノザキに飼いならされて牙を抜かれた兵隊に過ぎん。

今のままだとアジテーターの才能もHENTAIの才能も開花することなく、精々コアなオタク止まりだろうな」

byDIO



愛海「そう、ヘタレるんです! もっとお山への愛を叫んでいいのに!」

ジオ「そういうことじゃねぇよ!」






※ なんか最近ビーストを思い出させる話が多いなぁ

CCC復刻と大奥は言うに及ばず、ティアマトの要素を持つキングプロテアもそうだし

極めつけは今回の時間神殿再現……次のロストベルトでムーンセルが出るかもって話と関係あるのかなぁ



恭文「第4章が時間かかっているのも、そのせいか……!」

古鉄≪地獄が待っているのですね≫






※ イシュタル・・・せっかくの名勝負を邪魔しおって・・・明日からキャベツオンリーだ・・・※ネタバレがあるのでなんのことかは省きます




イシュタル「私がなにしたって言うのよぉ!」

恭文「堕女神はまた……」

エレシュキガル「ほんと情けないのだわ」

イシュタル「うっさいし!」





※ ベレッタは早撃ちは苦手ですが、どんな体勢からも拳銃で移動撃ちを当てます※苦手でもかなり早いby鬼畜法人撃滅鉄の会・愛娘





恭文「おぉ……それは凄い!」

副会長「マトリックスを見せた甲斐があったよ」

あむ「それでなの!?」





※キャプテン・マーベルとアベンジャーズ・エンドゲームを観ました。

キャプテン・マーベルはアイアンマンやハルクよりも前の時代、1990年代のお話という事で、どこか懐かしくも笑えるシーンや、騙されていた事を知ったキャロル/キャプテン・マーベルが粋がる悪党を情け容赦無く吹っ飛ばした所にスカッとしました。

エンドゲームは、余り内容については話すべきではない作品なのですが、敢えて言うならば...三時間何てアッと言う間だ!!と、言いたくなるレベルにテンポ良く尚且つ、濃密な内容の作品でした。
クライマックスの決戦は正に総力戦!
そして、ある人物が自らの命を犠牲にして地球は救われるのですが、その人物の葬式には...オッと。話過ぎましたねw

とにかく、コレでMCUフェイズ3も終わり。次回からはフェイズ4に移行します。
その第1弾は...トニー・スタークの一番弟子、スパイダーマン!!
MCU版スパイダーマンとしては二作目となりますが、今はただ楽しみに待ちたいと思います。 by 狼牙


※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=68420419
アイマスの世界では、MCUはマーベルと765プロの共同製作で、キャストのギャラが安く上がった分、合成や特殊メイクや造形といった特撮やアクションに更にお金が掛かっているという解釈で良いのかな?



取り敢えず、エンドゲームでデコちゃんは...ああ、コレ以上は言えません!!(血涙


※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190509-00000016-flix-movi

遂に、X-メンもMCUに合流するみたいですね。
アベンジャーズ対X-メンや、オンスロート事件も映画になってくれたら良いなぁ。
問題は、ウルヴァリンとストームのキャスティングかな?
ヒュー・ジャックマンやハル・ベリーを超える役者に出てきて欲しい所ですが、難しいかな。
後は、「愛すべきロクデナシ」ことデップーは、どう絡んでくるのか?w
期待半分、不安半分くらいでまちましょうw

他にも、名前を聞いた事の無いヒーローや、これまでのシリーズに登場したヒーローの名前も上がっている様ですが、私としてはブレイドも合流させて欲しい所です。ウェズリー・スナイプスもヤル気になっているという話も聞いているので、期待しています。



新キャプテン・アメリカやアイアンハートの登場も、正直楽しみです... by 狼牙




恭文「そうだよねぇ……エンドゲームはほんと、ネタバレダメ……ゼッタイダメ……!」

古鉄≪公式からも二週間は我慢してと言うくらいのものですからねぇ。なのでこちらでも細かい方向は触れない形にしたいんですけど……≫

あむ「なにかあるの?」

古鉄≪今話しに出たスパイダーマン新作の予告で、エンドゲームのネタバレがあるんですよ。その後のお話ですから≫

あむ「あぁ……今後はそういうのも気をつけないとダメかー!」





※ 先日のfgoの大奥イベントをクリアしての感想。

黒幕に自分を取りつかせてしまえるこの子は
どれだけ不幸属性持ちだと同情されてしまう。

だが、拍手世界では恭文の救助で少しは幸福を
噛み締める人生を歩んでいけるかな?




恭文「本編世界ではApocrypha時空なので、ルヴィアもいますしね。それはもう……肉体派に……」

桜「…………そういうこと、あまり言わないでください。筋肉とか……ちょっと、気にしているんです」







※ 岸波白野(EXTELLA LINK)「復活したバルバトス周回用ワンキル編成、スカサハジェットストリームアタック、Wマーリンお師匠様、Wマーリンイリヤちゃん、スカスカメルト、スカスカえっちゃん、と色々試したけど、どれもバルバトスから飛んでくるデバフで安定しなかった・・・それらを乗り越えて周回を安定させたのが」

キルケー(凸黒聖杯装備)「あっははははは!! さぁ、君もピグレットにしてやろうかぁ! このキルケー大勝利拳を食らいたまえーーーーー!!!」

白野(極地マスター礼装装備)「あちこちのピックアップですり抜けて宝具レベル4になったオケアノスのキャスターとは意外な様なそうでない様な」

マーリン(凸牛魔王装備)「当然、僕と僕で補佐してるけどね。 デバフを消せるし相手の防御を低下させるもの。 大魔女は伊達じゃない、って事さ」




恭文「うちは護法少女に頑張ってもらいました。バスターバスターバスター!」

古鉄≪キャスターしゅ……もとい、護法少女さんはこういうとき、物凄く助けられています≫





※ 古き鉄仕事から帰る→中から異様な気配を感じる→警戒して蒼凪家に入る→天の龍王様が鉄板でお好み焼き焼いてる→副会長とベレッタ生地を作ったり、具を刻んだりしてる→金剛龍お姉ちゃんフェイトさんとお好み焼きについてお話中→古き鉄ずっこける←今ここby鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「………………なにやってるのぉ!?」

天の龍王「おぉ、古き鉄! おじゃましているぞ!
そしてちょうどよい! いい感じでお好み焼きができたぞー!」

恭文「あ、ありがとうございます…………って、そうじゃなくてー!」






※ 折角のゴールデンウィークに何か楽しい事をやらなければ勿体無いので記念すべき(?)妖怪エンラエンラシリーズ第40弾、
最近彼らを登場させなくなったのか形骸化しつつあるとまと悪口トリオの無念を晴らす意味でFateのスカサハにイジケムリを浴びせてみました。
クー・フー・リンの師匠である彼女のイジケっぷりは…?





スカサハ「……邪魔だ」(ざしゅ)

恭文「やっぱり通用しないかー!」






※フェイトさん、水瀬さんお誕生日おめでとうございます!!

炎樹「水瀬さん......その発言はフェイトさんに誤解を招く恐れが......もう手遅れか」

そりゃ、フェイトさんはとまとで安定のスケベサキュバスだから

炎樹「あぁ、だから恭文さんとお似合いなのかぁ......」

恭文さんもスケベだし......是非もないよね♪(ノッブまね) by 復活の初投稿者


※5月5日の夜、水瀬伊織の別荘の入口の前に何故か岡持ちがありその中にはプリンパフェと一通の手紙が……

『拝啓 水瀬伊織様

ご存知通りすがりの屋台でございます。ゴールデンウィークも終盤に差し掛かり、令和となりまだ日は浅いです。
それはさておき本日は子供の日であると同時に伊織さんのお誕生日です。本来であるならば直接渡すのが筋ですが、
先ほど言った通りゴールデンウィークの多くの人々が賑わう書き入れ時故、遠方にて出稼ぎを全うするのでこうして恭文さんとフェイトさんと共にいる別荘の前にご用意させていただきました。
中にはプリンパフェがあり、先のお二人の分もございますので三人仲良く召し上がってください。
改めて誕生日おめでとうございます。伊織さんの今後のアイドル活動及び友や想い人との日々を心よりお祈り申し上げます。

追伸 先日私が紹介した楽曲「スタートライン」は気に入っていただけましたか?

通りすがりの屋台より』



恭文「ありがとうございます。曲も素敵で……でも…………私、スケベじゃないよー!」

恭文「僕も違うし!」

ともみ「でも御主人様、凄く積極的だし……それに、私もいっぱいの方が……嬉しいから」

恭文「ともみー!?」





※ 鋼の錬金術師の世界に存在するという「真理の扉」
その「真理の扉」に力が欲しいかと問われても
事も無げに袖にしそうな人と言えば、誰がいるでしょう。

先ずはヘイハチ先生ですかね。
次に日高舞。
そしてデンライナーのオーナー。

後はガチャピンムック位ですかね?




恭文「ガチャピンさんはそうだね! 僕も頑張るんだ……いつかは、近づけるように」

春香「プロデューサーさんが純粋な瞳を……!」





※ フェイトさん、伊織さん、お誕生日おめでとうございます!

ところで突然ですが、懺悔させてください。

>伊織(アイマス)「いっつもアンタ達の言えで世話になるのもあれだし、うちの別荘を使うのよ。
>まぁ春香達も合宿がてら来るし、それまでは三人で楽しみましょ?」

>フェイト「ふぇ!?」

これを読んだとき、心の汚れた私は、↓こんな風に読んでしました!

伊織「(略)それまでは三人で楽しみましょ?(性的な意味で)」

でもしょうがないよね!多分本当だし!(逆ギレ)
フェイトさんだって、きっとそう解釈したはずだし!(多分本当)




フェイト「えっと、ありがとうございます。でも……うん、そういう意味だし、実際楽しかったし」

恭文「フェイトー!?」

伊織「いいでしょ、別に! ベッドシーンはやるって言ったじゃない!」






※ ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 番外編

あおからフェイト&伊織(アイマス)への誕生日プレゼント 2019

伊織(アイマス)へのプレゼント
ゴールデンウィークって事で旅に出た先で見つけた金鉱山で取れた金で作った延べ棒 2019トン

フェイトへの誕生日プレゼント(て言うよりも恭文へのプレゼント)
上の見つけた金鉱山+設備一式
後100トン以上は採取できる上に恭文も知らない様な物も出てくるかも?


By.クロッスル&あお

PS.鉱山近くにオーストラリアくらいのどデカイ穴空いてるけど気にするな




恭文「ありがとうございます……………………って、金鉱山ー!? つーかそn穴はヤバいでしょうがぁ!」

伊織(アイマス)「こ、こんなに延べ棒……どうしよう。オレンジジュース何本飲めるかしら」

フェイト「伊織ちゃんも落ち着いてぇ! 換算の仕方がおかしいよぉ!」





※ ─パラドックス─



時の砂漠をさ迷っていた俺……いや、自分が桜井侑斗に救われてから、どれくらいの時間を体感しただろう?

自分にとっては既に遠い過去の話だ。これまで、それなりに密度の高い時間を経験した。

古代ローマでの生活やターミナルでの観測部の仕事、【フェンリル】と言うコードネームを得てからのあらゆる時間での任務。

それら全てが今に繋がっている。……だからこそ、今、桜井との約束を果たすべきだろう。

駅長やターミナルのみんなや相棒達には内密に時の砂漠に一人出る。道しるべのないままここに出るのは自殺行為だが、今はその道しるべがあった。


「……」


懐から取り出したのは一枚のライダーチケット。自分を助け出した桜井に預けられた、消えかけのゼロノスの描かれた時のチケットの内の一枚だ。

これを道しるべに、とある時間を目指す。

砂よけの外套を纏い、長い旅路を始める。




▼△▼△▼△




──どれぐらいの時間が経っただろう。

時間そのものでもある時の砂漠において、体感時間ですら永遠と一瞬が隣り合わせとなっている。並みの人間なら発狂している。

不死の存在で、かつて一度体感したからこそできる荒業だ。だからこそ、桜井は自分にこの役目を託したんだろう。


「……と、着いたッスね……」


砂漠も山も越えて、延々と続く虹の空の下。

道しるべにしていたチケットが、消滅した。目的の場所にたどり着いたのだろう。

時の砂漠のど真ん中。不自然に盛り上がった砂の山。……桜井の話通りなら、恐らくこれがそうなんだろうな。


「ちょっーと荒っぽく行くッスよ……らぁッ!!!」


取り出した愛剣を横薙ぎに振るい、剣圧をもって砂の山を吹き飛ばす。駅長に知られたら、始末書もんッスよね、これ。

※ 黙って出てって良かったーと、割りとどうでも良いことを考えながら、吹き飛ばした砂の山から現れた物を視認する。



それは黒と緑に彩られた時の列車。

ゼロライナーと呼ばれる車両、そのものだった。




「本来、ゼロライナーは消滅した時間と共に消えた筈だった。でも、ゼロライナーは桜井と愛理さんのもとへ現れた。……まさか、導くその役目を自分が担うことになるなんて」



──お前を助ける代わりに、一つ頼み事がある。いつでもいい。でも、必ずこのチケットを標として、ゼロライナーを見つけ、俺と愛理のもとへ連れてきてほしい。



……かつて、時の砂漠をさ迷っていた不死の怪物に向かって、外套の男はそう言付けしたのだ。

ったく、タイムパラドックスも良いところッスよ。そもそも自分が忘れてた詰んでたじゃないッスか、これ。

あの男に、ある種の敬意を抱く。自分が消えても大切な人を守り通そうとした覚悟は、間違いなく本物だ。

なら、自分がやることも決まっている。助けられた恩もまとめて、今ここで返そう。

例えそれで、あんたが消えるとしても、自分は役割を果たす……良太郎君に知られたら、怒られるな、これ。

そんなことを考えながら、ゼロライナーの中に入る。

内装は自分が知ってるものだが、かなり埃っぽい。後々、デネブさんがこれを掃除するのだろうか。

食堂を抜けてコックピットに着く。マシンゼロホーンに刺さってたライダーパスを引き抜くと同時に、ゼロライナーのオーナー権限を一時的に得る。

桜井から預かったもう一枚のチケットをパスに入れてマシンゼロホーンにセット。行き先が示される。その時間はゼロノスになる前の桜井と記憶を失う前の愛理さんのいる時間だ。


「……よし、行くか」


アクセルを吹かし、ゼロライナーを起動させる。そうして、目的の時間までゼロライナーは走り出した。

※ ──後のことは分かるだろう。



ゼロライナーとライダーパス、そしてゼロノスのシステムを過去の桜井に渡し、時間を繋げた。

桜井はこれから孤独な戦いを続けて、いずれ時間の中でかつての自分……時の中をさ迷う不死の怪物を見つけ、二枚のチケットを託す。

それからデネブさんと契約して、過去の桜井……侑斗をゼロノスにする。

自分への頼まれ事(パラドックス)もこれで終わり。

あとは、この出来事を墓場まで持っていくだけだ。──もっとも、不死の怪物が墓場に行けるかどうかは分からないのだが。






(57体目のアンデッドが助けられた理由をイメージ) by通りすがりの暇人




恭文「アイディア、ありがとうございます。………………って、それはマジでパラドックスぅ!」

古鉄≪そして今、侑斗さんはあのときの櫻井さんと同年代に近づきつつありますが……さて≫






※ 天の龍王様トリビア:大切なある人のお世話や村の畑仕事や家事や狩り、薬草などの採集も手伝っていたので割となんでも出来ますby鬼畜法人撃滅鉄の会・ドラゴンゲート




恭文「だからお料理も美味しいのか……うん、このモダン焼きは今まで食べたので一番かも……!」

天の龍王「はーははははは! それは嬉しいぞ、古き鉄!」





※ ●ダイバー白坂小梅

346アイドル白坂小梅をモデルにしたフィギュア型ガンプラ

体形はSD準拠だが、最大の特徴は顔を攻撃すると「皮」が剥がれ落ちて、進撃の巨人のような「筋線維」が露わになること

この筋線維はナラティブガンダムC装備の外付けサイコフレームを利用したものなので
露わになって皆の度肝を抜くと同時にオカルティックな戦いが可能


小梅曰く、せっかく人間をプラモにしたんだから血しぶきとかハラワタとかぶちまけるようにしたいと謂れて考案した

なお本気ではらわたまで作り込むと青崎橙子師匠レベルなので流石に我慢してもらった

また、理科室の人体模型同然であるこのガンプラについて「化学系少女」である一ノ瀬志希も作ってみたいと言ったのだが

ホラー系アイドルには許されてもケミカル少女がそれをやると引かれるぞと主張し断った。

byDIO




恭文「…………ケミカルはヤバい」

志希「えー!」






※炎樹「......ランゲツ君ダーグさん」

童子ランゲツ「みぃ?」

童子ダーグ「どうした?」

炎樹「シンフォギア......グリッドマンとコラボするみたいです」

童子ランゲツ「ッ!?」

童子ダーグ「なん......だと!?」

炎樹「実際のところ主人公が『響』で中の人繋がりもあるからなのかな?」

炎樹二人ともアップしに鍛えに行ってもういないぞ

炎樹「はや!?」 by 復活の初投稿者



恭文「グリッドマン、マジでぐいっときてる……アニメ化だけでも驚きだったのに!」

古鉄≪最近もイベントをやりましたしねぇ。まだ終わりませんよ≫





※https://www.youtube.com/watch?v=f8gd3ZFBegg&list=PLZcOpFipzeuG9FJ0rLLGrGyXFJXyZETkK&index=8
これが外資系か・・・(違う)



あむ「…………なんでいの一番に見せてくるのぉ!?」

恭文「明るくてもダメかぁ……」





※ ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場

ーとまかので色々ヤラカシている貴音さんへー

ーあおよりお仕置きタイムとの事ですが内容は以下の内のどれでしょう?ー

1.ラーメン禁止 ○○ヶ月
2.お勉強ドリル ○トン
3.メイオー

By.クロッスル&天の人の所で烈しいメイオーの復習をしてるあお・まっかモード

PS.あずささんと雪歩さんも近々お呼ばれされる恐れがありますので今の内に覚悟決めときましょう




貴音「……メイオーでお願いします」

あお「あお!?」






※ https://www.nicovideo.jp/watch/sm34875915

野生の公式ってこういうことなんですかねぇ



恭文「素材もそれなりに積み重なっているとはいえ、これは凄い……!」

古鉄≪情熱の成せる技ですね≫





※ どうにも辛気な気持ちを抱えて過ごしているのが多いため気晴らしとしてグロテスセルシリーズ第53弾、
青年時代のアセム・アスノが駆り戦い抜いたHGガンダムAGE−2ノーマルに導入してみました。
AGEシリーズで初めて変形機構を搭載したこの機体の強さは…?




恭文「く……あの変形機構、ほぼ完全だしなぁ! それに体捌きもかなりのもの!」

師匠「さすがは名作キットだぜ……!」





※ 令和になって、もう10日たちました。

そろそろ、恭文さんには平成の宿題を片付けてもらって、
心機一転頑張って欲しいと思うんですよね。

というわけで…

・現地妻のみんなにちゃんと手を出す
・千早に手を出す
・ミッドの可愛らしい愛人さんを認める

というのは、やってほしいかなー。




恭文「……そうだね。千早は……ちゃんと受け止めたいな」

千早「プロデューサー! ……母ともども、よろしくお願いしますね」

恭文「待て……!」

千早「母も……私との関係改善に尽力してくれたプロデューサーならと……思っているようですから。
それに母は、私より大きいですし……きっと、プロデューサーも……くっ」

恭文「ほんと待って……!?」





※ リニアモーターカーごっこ、分かる人いるかな?(毎度ながら見ていた人は分かるネタ。ヒントは猫型ロボット)



恭文「はい!」

奈緒「あれはやりたかったなー!」



※ 書き込もうとしたコメントは思い立った時に書いた方がいいので多数決シリーズ第47弾、
SFCのRPG「ロマンシング・サガ2」の初見或いは周回プレイにてコムルーン島のイベントで火山の噴火を阻止し、サラマンダーを仲間にするルートを選んだ人!(自分で言いながら手を挙げる)




恭文「はいはーい!」

杏奈「基本……」

百合子「頑張りたくなるよね、あれー」





※ 白野(EXTELLA LINK)「事件簿コラボ終了、司馬懿さんとアストライアの召喚にも成功して、あらゆる点で大勝利」

玉藻「今回はどちらかと言うと、あっちの海の子達の方ですね」

ハーミーズ改(アズールレーン)「ライディングデュエル、アクセラレーション!! そして私はレアよ!」

白野「コナミが乗り込んできそう」

エミヤ「あっちの自称スーパーAIもどうにかしてくれないか。 BBが張り合って収拾がつかんぞ」

キズナアイ「はいどうもー! キズナアイです! 月の海に降り立ったこのスーパーでKAN-SENなサーヴァントっぽい私が行く、月面聖杯探索海洋浪漫活劇の生放送! その名も【キズナアイチャンネル】! はーじまーるよー!!」

BB「ポッと出の分際で何悪質な丸パクリしてやがるんですか!? 訴えますよ、そして勝ちますよ!?」





恭文「そうか……BBもVチューバーだったのか」

BB「違いますー!」






※ 恭文(弟ルート)「今日は流しうどんやるから生徒会ははお昼に屋上へ集合!新作のつけ汁が出来たんだ!」(朝メール配信)

ベレッタ「はーい♪お兄ちゃん♪」(メール高速返信)

※職権濫用ではなく生徒は割と許可取って割とみんなやってます

by鬼畜法人撃滅鉄の会(弟ルート)




フェイト「つけ汁……いわゆる和風系とかめんつゆかな。こう、かつおだしとか」

恭文「いや、最近だと担々つけ汁もあるし、冷や汁で食べるタイプもあるよ。
あと長野県の方だと、おしぼりうどんっていう……ねずみ大根をすり下ろし、絞った汁を味噌に溶かして食べるのもある」

フェイト「大根の汁!?」

恭文「これも味わいがあって美味しいよー」





※拙速は巧遅に勝るこれを信じている人多いよね。

これ孫子そんなこと書いてないけど? by 鏡


※母の日ですね、カーネーションは送りましたか、プレゼントは?
母の日をお祝いする準備は?

部屋の隅でガタガタ震え命乞いする財布準備もOK by 鏡


※地雷犬(ELONA)

戦闘力は無いけど厄介本気で厄介 by 鏡


※ELONAの赤い立方体ワオ相手にした部隊の話をしようか。
ティアナは奥地チャックね。
その前に顔を青くしてガタガタ震えて命乞いしないで。
気絶しちゃった。

場所は伏す。
赤い立方体は、属性攻撃を受け付けないし通常攻撃ならとおる、魔力攻撃とおる、スバル何か目を輝かしているけどたぶん、普通に此奴倒そうとしたら、陸上六課の前線力をもってしても(隊長陣抜きで)まあ参加しても倒し切れるかな?

攻撃すると増殖する、生半可な攻撃をしたら増殖する、爆発魔法をご馳走してくれる。
キガツクトあたりは赤い立方体で埋まっている。

ティアナ(ELONA帰り)
遭遇した回数10回くらいそのほとんどが、撤退又は罵倒してその好きに撤退したりしたのだ。

さて本題に入ろうか、どこかの金持ちがこの立方体を輸入して、飼いきれずに捨ててしまったのだよ、軽いダメージでも増殖するため今はどれくらいに増え得ているだろうか?

さあ頑張りたまえ、なおこの通信履歴は自動的に削除されっる。 by 鏡



フェイト「…………孔子さん、言ってないの!?」

恭文「…………知らなかった」






※残ってるウォッチのライダーってみんな時間干渉の能力持ちなんだよなぁ(クロックアップ、重加速、時の列車)……偶然とは思えない




恭文「ジオウもいよいよ佳境が迫りつつあるけど……果たして一年に亘る旅の行方は」

古鉄≪映画も控えていますから、楽しみですね≫




※今回のプリキュア(5/12)で新しいプリキュアのフラグが立ったカンジがしますね、しかもcv上坂すみれ。これは恭文のプリキュア化へのカウントダウンか?




恭文「いや、デレマスキャラだから……。僕は、ミリシタキャラの声優さんがプリキュアになったらと言ったんだからね!?」

古鉄≪あなたのアーニャさんですよ? 頑張りましょう≫

恭文「だから違うー!」







※副会長「母の日・・・ベレッタ・・・ベレッタの母か・・・」(ため息)※ベレッタは副会長の女性クローン体から生まれ、そのクローン体も亡くなってるためベレッタに母はいません

by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長




ベレッタ「私にとっては、パパもママです!」(あたふたしながら)

副会長「そうか……!」







※そういえば、やっと渋谷凛さんが服を着たようですね。

おめでとうございます!恭文さん!

これで望み通り、自分の手で脱がしていくことができますね!



凛(渋谷)「……いいよ……好きにして」

恭文「黙れ……!」






※やっぱ、恭文さんは、あれですよね?
志保の演技指導なんかもするわけですよね?

えっと…、もう舐めました?



志保「解説しておくと、千早さんがGレコのアフレコをやったとき、恭文さんも付き添いで付き合って……監督さんに引っ張られたんですよね。
モブとしてアフレコしたけど、その……女性役で、それで……こう、局部を舐めたくならないんだよというだめ出しをされて……!」

恭文「顔を真っ赤にして言うな……!」

恭文「いいえ、演技というのはそこまでの本能を再現してこそ、意味があると理解しました。
だから…………こ、こんなこと……あなたにしか言えないんです。もう、分かってください……」

恭文「覚悟を決めるなぁ!」






※アイリと恭介がお小遣いで母の日って……今幾つです?

ディアーチェのおっぱいを毎日飲んでる赤ん坊のイメージしかなかったんですけど



フェイト「あ、それは生まれたときから渡した積み立てていたお小遣いで……最近言葉も喋れるようになったから」

恭文「僕も知らなかった!」






※なぎひこ「そうですね......最初は驚きました」

◆ ◆ ◆ ◆

桃子「で、今はなのはとも仲良くしてくれてるのよねー♪」

なぎひこ「えぇと、その......は、はい。 あ!でもあくまで同じ夢を追いかけてるもの同士で年の離れた友達って感じですよ?」

ヴィヴィオ「なに話してるのー」

桃子「うんー♪ なぎひこくんが家で剣術を学びたいんだってー」

士郎・恭也「「!?」」

なぎひこ「ちょッ!? 桃子さん!?」

桃子「ふふふ、まぁそれはおやつが済んでからね♪ なぎひこ君」

なぎひこ「は、はい......じゃなくて!? も、桃子さん!?」

リズム「ところでヴィヴィオ」

ヴィヴィオ「なにーリズムー」

てまり「桃子さんは結局わたくし達〈しゅごキャラ〉のことが見えているのでしょうか?」

リズム「ママさんのはなしじゃそうゆう存在があるってことは聞いてるみたいだけどなー」




桃子「あ、見えているわよー」

リズム「……サラッと返してきたぜ」

ヴィヴィオ「ヴィヴィオもビックリだー」






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。それと幕間リローデッド第27巻も本日販売開始です。
ご購入いただいたみなさん、、ありがとうございました」

志保「恭文さん……あなたは、私を一体どうしたいんですか?」

恭文「いきなりぶっこんでくるなぁ!」

古鉄≪それは誰もが疑問ですよ≫





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