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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1080(5/29分)



古鉄≪というわけで、久々の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「まだまだ残っているので、明日明後日中に追いつけるように頑張ろう……!」







※11769200  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです





恭文「キリ番、おめでとうございます。というわけで今後ともとまとの方、何とぞよろしくお願いします」(ぺこり)

古鉄≪クライマックスで行きますよ……MaxBeatー≫(デレステのイベントが楽しかったらしい)







※さすがにサイト開設十周年記念小説は【IFハーレムルート】じゃなかったか。


※記念小説読みました。うん、振り返りはいい話だった……って最後!?
止まってたA's編ついに再開ですか!?しかもオールスターで……同人版収録だとしてもこれは読まなきゃ行けませんね!既に収録済みだったら何刊か教えていただけると幸いです。 by ライクロ


※あの戦争を日本人が「大東亜戦争」と呼べない、第二次世界大戦とか太平洋戦争としか呼べない時点で
戦後はまだ終わってない、日本人の魂の尊厳は今でも踏みにじられているのだと言えるかもしれない。



恭文「感想、ありがとうございます。……TOKYO WARに触れつつ、国防や戦争のお話です。
……なお、同人版の方では、既にいんふぃにっとはトゥルーエンド的に完結しています」

古鉄≪メロンブックスさんDLSで、え〜すな日常/いんふぃにっと(全7巻)といんふぃにっとII(全9巻)という形で出ています。
その辺りが最後のアレに繋がるわけです。一応HP版世界への答え的なものも出していたりしますので、よければ見てみてください≫

ジガン≪なお、同人版コーナーでもサンプル版は出しているのー。
……で、同人版世界については完結しているけど……HP版の方は≫

恭文「美城動乱編が落ち着いたら、頑張りたいなぁっと。それで僕達はうまーく八神の僕達をサポートする感じだよ」





※なかなかお忙しい状況が続いているようで、無理しないよう適度にリフレッシュしつつ
頑張ってください。

そして遅れ馳せながら、サイト開設10周年おめでとうございます!

さて、サイト開設十周年記念小説読みました。
10年一昔と言いますが、この手の10年前を振り返る系のお話は、なかなかしみじみするものが
あって好きなんですが、このお話も同じくでよかったです。
タイトルをみた瞬間から、08MS小隊のEDが頭の中で流れました。
特に、太田さん他の特車二課の面々と恭文の会話シーンって、過去のとまとでありましたっけ?
後藤さんは電話で出演はあったと思いますが、今回の台詞を読んで、やっと自分の中でですが
パトレイバーのとまと本編での話が噛み合った感じです。

で・・・。
恭文さん、ギルティー!歌織さんとのラッキースケベとか、ギルティー!
多分、765,876,346,三条のアイドルで、特定の相手のいない人にはやってますよね、
ラッキースケベ・・・。
まぁリトさんの背中くらいは見えるようになった感じですかね?

しかし風花さんに続いて 歌織さんも昔馴染みですか。これは北上麗花さん、馬場このみさんも
期待していい?

あとは衝撃のラストが・・・。Web版のISクロスの決着編でしょうか?
こっちはこっちで、期待しておりますね!


※エレナ「で、TOKYO WARってなんなノ?」

歩「おいおいエレナぁ、翼と同レベルってマズいだろ」

琴葉「ピンと来ないのも無理ないわよ。エレナは当時まだブラジルにいたはずだから。そうですよね、主任」

ジオ「あぁ。エレナが日本に連れられて行っちゃったのはその1年後、
ガンプラバトルが世に出て、世間に浸透し始めた頃だよ」

歩「へぇ。でも戦争が起きたすぐ後に戦争のゲームが流行るのって、今思えば不思議な話だなぁ」

ジオ「それがそうでもない。ガンプラバトルの隆盛はむしろTOKYO WARの存在があって、
各国政府が遠くない将来の[戦争]を意識したからこそだって説がある」

歩「へ?」

ジオ「まぁ都市伝説とか、トンデモ陰謀論とかの類なんだけど

TOKYO WARによって日本人が【牙】を取り戻すことを恐れた各国政府はいずれくる戦争の為に
プラフスキー粒子の軍事転用を見越して優秀な兵士育成や戦術開発を行おうとした。
その為に影からガンプラバトルの支援をしたんじゃないかって」


琴葉「まさか…」

エレナ「難しくて分かんないヨ。ジオー、どういうこト?」

ジオ「だから、冷戦中に東西の大国がミサイル代わりにロケット打ち上げまくってたのと同じだよ

いずれ戦争になったときに無人戦闘機の代わりに1/1スケールのガンプラとビーム兵器を投入、
優秀なガンプラファイターたちはその操縦者として軍事に勧誘される…みたいな話さ」


歩「ははは、いくら都市伝説でもそりゃないだろ。おもちゃを上手く動かせるから本当に戦争しろなんて」

ジオ「……与太話には違いないがな。おのれ、さてはAGEのキオを知らんだろ」


◆◆◆◆◆

GMのボス「テンザン・ナカジマくん、今日より君をGMの幹部"T"に任命する」

「へへへ。任せとけって。みんなみーんな殺してやるっつーの!」


(むしろバーニングPTです)

byDIO


※TOKYOWARに触れて国防とか戦争とかの話をするなら

北朝鮮の拉致とか韓国の実効支配や中国の領海侵犯についてどう思うかも聞きたいですね。




恭文「感想、ありがとうございます。……ただそこまで末期的にはしないかなぁ。いろいろ大変になるし」

古鉄≪むしろ大変なのはまた別枠で……ですよね。あと、そちらについては…………実は作者の知識があまり薄くてですね≫

恭文「戦争や国防についても、まだまだあぶないDとか、管理局の話とか書きながら年単位で調べたからねぇ。
あとその辺りは方向性が極端過ぎてもあれだし、割と慎重に……!」






※サイト開設十周年記念小説 『あれから十年経ちました』を見ました〜

未来がまだある恭文さんに道を無くして欲しくなかったでしょうけど、自分から踏み込んだからには責任感の強い恭文さんにとってはそれは悲しみでもあり苦痛でしたでしょうね…

んで懐かしんでる所で新たな問題発生ですか…

しかも更新が進んでないひーろーずや完結したディケイド関連の!

どうなるんだろう… by 鳴神 ソラ


※ループ中と聞いて、ハムスターの運動用のアレに乗って走りまくるダーグやイビツやトウリを連想してしまった……




恭文「感想、ありがとうございます。……走れ走れ走れー!」(からからからー)

あむ「……って、アンタが走っているの!?」

フェイト「脚力と持久力強化なんだ。というかほら、基本はランニングマシンだし」

あむ「あ、そっか」




※夢見りあむ(レッスン後)「ううう〜・・・足も腰も乳も痛いよーう、無い奴にはわからないんだよ、この痛みが・・・」

米内高明「ばばばバカッ!? いきなりトンデモ他方面にジョルトで喧嘩売るなってッ!!」

青木慶(ルーキートレーナー)「アハハ・・・・・・でも不思議ですね、カリキュラムはキッチリクリアしてるのに、上達が見られない、って。 いえ、これは私の教え方が悪いのでは」




恭文「……また濃いメンバーが……」

杏「ホントだよねぇ。どうなっているんだろう、シンデレラガールズ」

恭文「おのれが言うな!」







※お相手が居る女性サーヴァントはアラフィフやカーマの協力があれば、薄い本的な展開に引きずり込めそうですね。




恭文「カーマはマジで洒落にならないからやめておこうか……!
あとアラフィフ、首を差し出せ」

アラフィフ「チョットー! 老体に厳しくないかネ!」







※『降りかかる災難は全て、自分が次のステージに上がるために用意された試験のようなものだと思えばいい』

テレビドラマ「帝王」からの台詞ですが、そういう訳だ恭文、パールヴァティーから運を上げられずとも
道は開けるからめげるな!




恭文「う、うん……うん……でも、女神様でも無理かぁ」

パールヴァティー「これは……やっぱり、頑張らないと駄目ですよね! えぇ、全身全霊をかけて!」





※エルン・マイク(ちょっと……どうしよう、恭文! フェイトさんがまだ勘違いしてるー!
平成最後の日って4/30だよね! まだ続くよね! シルフィーも巻き添え食らっているしー!)


オーマの日が早まった影響なのですかね〜



恭文「そうかもしれない……全てジオウのせいか」

ソウゴ「いや、絶対違うと思う……」






※金田一37歳の事件簿にてもう謎は解きたくないと事件そのものから遠ざかろうとする
高校時代からは考えられないほど変わってしまった金田一一、
僕的にその姿が仮面ライダーSPIRITSの序盤にてある一件から「ワシはもう懲りた」 と闘いから身を引いていた
おやっさんこと立花藤兵衛と重なって見えるように思えてなりません……



恭文「タックルがやらかしたのか……」

古鉄≪むしろやらかされたんでしょ≫






※恭文さーん。スパロボの世界に行ってきたらしいけどなんかリアルで見たかったロボ見れたー?(スパクロを見つつ) by ライクロ


※恭文さん知ってる?

スパロボ、ゴーカイジャーの後に翠星のガルガンティアと少年アシベ GO!GO!ゴマちゃんとコラボするんだって…

後者がクレヨンしんちゃん以上に参戦するのおかしい!!? by 鳴神 ソラ




恭文「………………ゴマちゃん」

古鉄≪落ち着いてください。そこはランスロットとかでしょ。紅蓮でしょ。カレンさんとも仲良くなったでしょ≫







※運の神様「ミャミャ、しんこうしてくれるの、の、私エヘカトル、よろしくね」
ELONAの冒険者(廃人以外)「逃げろ」
ELONA冒険者(廃人)「取りあえず、腐った魚用意した、食え」
エヘカトル「食べないよ、祭壇はそこに有るから、祭壇にささげてね、ね」
絡み酒の乞食通過中「尾ら別嬪さんやないくら、遊ばない}
エヘカトル「ウミミャア」
空から光の柱が降りそそぐ。
貴方はミンチになった遺言は? by 鏡



恭文「……こんなの怖すぎるわ!」

フェイト「ELONA……カオスだよぉ」





※どうもアヴェンジャーが出たです一万課金して3月29日夜中の2時に徳川廻天迷宮 大奥ピックアップ召喚を回したら七十連目でカーマが来た。やった。これで、酒呑童子、クレオパトラ、山の翁、ジャック、刑部姫、謎のヒロインX、セミラミス、李書文(殺)、に続いて、9体目の星5アサシンだやった。しかも今のところ期間限定含めて星5アサシンが全て揃ってるやった。早速強化中です。本当にカーマが欲しかったので出てくれて本当に良かったです。 by アヴェンジャー出た




恭文「おめでとうございます! いやぁ、よかった……本当によかった!」

古鉄≪誰かが引いているのを見ると、なんだか嬉しくなりますよね≫





※鳥海の服を着た金剛、新しい私デース

金剛改二丙

可能性は泣きにも有らず
村雨汎用駆逐艦とか言ってるし。 by 鏡



金剛「これでフェイトさん達にも負けないのデスよー!」

恭文「どう対抗するつもり!?」





※カーマ「ふふふ、ようやくわかりましたかー。あなたのサーヴァントに甘んじていたワケ
私はあなたと言う楔を通じてこの劇場とも同化しました。

今や私は宇宙そのものであり大奥と言う迷宮でありこの劇場というハーレムでもある。
ご存知ですよね?あの傍若無人な分岐点は『ハーレムには勝てない』んです」

ジオ「…………………はぁ」

「なんですか、その反応は?余りの恐怖に頭がおかしくなりました?」

「まさかお前が――自滅のロードを自信満々に爆走する系のアホの子だったなんて!負けフラグ立てすぎだ、怒る気も失せるっての!」

「ちょっと、どういう意味ですかソレ!!状況分かってます?」

「確かに奴はハーレムに勝てない、だがお前みたいな『自分を騙す嘘つき』にはめっぽう強い。
魔王単体ならともかく、人間を依代にしたトラウマ抱える愛の神であるお前には全人類を愛することは――無理だ。
何故ならお前は【愛が嫌い】で【人間が嫌い】で【痛いのが嫌い】で【死ぬのが嫌い】で何より【自分が大事過ぎる】から」

「はぁ?何を言ってくれちゃってるんですか、私は――」

「ほら見ろ、また反発して怒った。すべてを肯定して甘やかす、そんな愛を実行できてない」

「なっ」

そしてもう一つ致命的なのが、お前がこの宇宙に、いや銀河になったことだ」

「勝手にスケールダウンしないでくださいよ」

「でもお前の体はあの光る星々の一つ一つなんだろ?なら銀河と呼ぶのも間違いじゃない。
そして銀河に――ギンガになったと言うことは、つまりナカジマ先輩と同じ属性を得たと言うことだ」

「はい?」

「求めても求めても報われることは無く、それでも成長も変化もせずにアイツを求め続ける。

そんなこの世界で一番イタくて哀れで惨めでみっともない、そんな女に成り下がるってことだぞ!」

「はぁぁぁぁぁ!?」

「なぁ考え直せ、今ならまだ間に合う。アイツのことなんか忘れて、俺ん家の子になれカーマ!!
そしたらささやかでも暖かな幸せをみんなで作っていける!」

「ちょ、何言ってんですかあなた!?いったい誰をディスってるんですか!?何で私の事本気で心配してるっぽいこと言ってるんですかぁぁぁ!!!?」


byDIO


※カーマ「馬鹿言ってんじゃないですよ。私は宇宙なんです、【この世のすべて】も同然なんです!

それがなんで、あなたなんかに憐れまれなきゃ―――」

ジオ「馬鹿め、言ってはならんことを言ったな」


「は?――ぎゃん!?な、なんで急にたらいが頭に」


「おのれ、とっくに知ってたよな?属性を増やすと攻撃手段が増えると同時に弱点も増えるんだって

例えば刺さる特攻の種類が増えたり、デメリット効果が付与されたり。

で、宇宙を【この世すべて】と定義し、役に立つスキルと一緒にすべてのデメリット効果を受け入れたお前は当然持ってるよな?

アオナギ・ヤスフミの【不幸】も、さ」


「――――な。そんな、馬鹿な……そんな馬鹿なことがありますか!この世すべてを手に入れた私は、すべての幸運だって手に入れたはず。なら相殺されて」


「アオナギ・ヤスフミの能力その2!彼は運勢補正系の効果を一切受け付けない!!よってアオナギ・ヤスフミ以外の幸運も不運もお前には関係ない」

「そうでしたぁぁぁぁぁ!」」

「さらに能力その3.アオナギ・ヤスフミの不幸からは逃げられない。もはや切り離すことさえ不可能!」

「そんあぁぁぁぁ!!い、いえなんの問題もありません!だって私にはまだ無限のスキルが――あぁ、カギになって飛んでいく!?待って、行かないでぇぇぇぇ」

「大奥の材料にされたみんなも解放されたな。

蓄えた無限の力にも逃げられて、元々の力もなくなって、残ったのはアオナギの不幸だけ。

さらに彼の秘密をもう一つ。

この宇宙でも特筆すべき運の悪さを持つ彼がそれでも強く生きてどや顔を決められる理由

それは彼自身の意志の力、すなわちスキル(能力)ではなくキャラクター(性格)にその根本がある。

でもおのれ、宇宙になろうが何しようが最初からキャラクターは真似っこ出来てないだろ?

アオナギほどの心の強さを持たない者が、彼の不幸を一身に受けて、果たしていつまでその心が持つかな〜?」

「いやぁぁぁぁぁ!あぁ、空に穴が」

「異世界勇者召喚でもされたかな?祝え、トラブルに巻き込まれてはうんざりするふりをしながら
現地のヒロインにフラグを立てていく、ハーレム構築の日々の始まりだ。良かったな、愛の神様」

「いぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「助けて欲しい?」

「いぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――は?」

「助けて欲しけりゃ今すぐ反省しろ。偶然手に入れたような力で調子に乗ってごめんなさい、地に足がついていなくてごめんなさい、自分を大切にしなくてごめんなさいってな」


byDIO




ギンガ「がふ……!」

恭文「というか、僕はここまでじゃない……!」(音楽を鳴らす準備)

カーマ「ちょっとぉ! そこ、助けを求めさせない覚悟なんですけど! 私の声をかき消しにきたんですけどぉ!」

恭文「大丈夫だよ。4分33秒だから」

カーマ「なんですかそれ!」







※もしも海里がアナザーブレイドに変身したら?



やや「はわわわわ……これは、恭文もブレイドに変身して倒すしかないよ!」

恭文「いや、それだと僕、ジョーカー枠じゃね? 人間なんだけど」





※恭文が柳生宗矩と春日局に柳生一族の陰謀を見せています




春日局(なんやかんやで蒼凪荘に来た)「なんですかこれぇ! ちょっと解釈すごすぎませんかぁ!?」

宗矩「いや、だが……演劇ものとしては面白いですぞ。私を演じている役者も、なんという迫力か……」

恭文「それはもう……僕も大好きなんです」(瞳キラキラー)





※もしもリンディがビーストV/Lに覚醒したら?




古鉄≪さぁ、あなたとは相性最高ですから、愛を伝えて、リンディさんを元に戻してあげてください≫

恭文「それ、ビーストIII/Lには通用しないやつだよね……!」

リンディ「……お願い……寂しかっただけなの……私は……」

恭文「ビーストじゃないときに言ってもらえます?」





※女神転生シリーズにおけるマーラ様を知ったカーマが英霊として活躍して知名度を上げて、マーラ様に対する世間の認識を一変させてやると奮起しています





恭文「……あれを覆すって、相当努力しなきゃ駄目だよ?」

カーマ「やってみせますよ! いいから見ていてください!」






※ http://amass.jp/117967/

ナイトライダーに変わる、SFメカアクションドラマとして作られた「超音速攻撃ヘリ エアーウルフ」。
電子楽器を使ったメインテーマ曲、実際にヘリを飛ばして撮影されたアクションシーン、主役のストリングフェロー・ホークが兄のセントジョンを探しながら、凶悪なテロリストや犯罪者にエアーウルフで立ち向かうストーリーが多くのファンを産みました。
ヴィンセントが主演したのはシーズン3迄で、最終となるシーズン4では新主人公を登場させたのですが、その背景にはヴィンセントのアルコールやドラッグ絡みのトラブルが有ったようです。
アルコールやドラッグにさえ手を出さなければ、その後のキャリアも、もっとマシなものになったのではと思うと、残念でなりません。

謹んで 御冥福を御祈り致します by 狼牙



恭文「依存性の高いものは怖いからなぁ……。あの清原選手やASUKAさんもやらかしたし……もっと遡れば槇原敬之さんや、TOKIOの山口メンバーも」

古鉄≪気をつけないといけませんね≫





※仮面ライダージオウトリニティって、状態がてんこ盛りフォームなまんま。

恭文が目を輝くなきっと。

アギト編はアナザーアギトがいっぱい。
アナザーアギトはとっくに出でるから、そう来たか。
アギトって人類の進化出しなぁ。 by 白砂糖


※今週の仮面ライダージオウ海東ぉぉぉぉぉ!!!!

炎樹「一番白ウォズの未来ノートを持ってはいけない奴の手に......!」

ヤバいよ.....,ヤバすぎるよ!盗み放題だよ!?

炎樹「......ウォズしか使えないって感じで海東じゃ宝の持ち腐れに......なれば良いなぁ」

まぁ、取り敢えず海東の件はダーグさんが何とかしてくれるでしょう......。

そして登場ジオウトリニティ......まさに高岩さんの真骨頂だ。

炎樹「また高岩さんの凄技が見れるのかな?」

クライマックスフォームよりは楽だといいけど......

炎樹「イメージ的にはクライマックスはタロスが好き勝手にって感じだったから差別化を図るために一列に代わる代わる戦闘する感じかタイプトライドロン的に運転替わる感じかな?」

これからの活躍が楽しみだね♪

そしてオーマジオウのメッセージレター......益々楽しませてくれるねぇー

そして次週は仮面ライダーアギト......やっぱアナザー......だったね......

炎樹「やっぱり......アギト......だったね......」 by 復活の初投稿者



恭文「…………………………すごいカッコよかったぁ」(瞳きらきらー♪)

あむ「やっぱり……!」

恭文「ここは、クライマックスフォーム(とまと)を再調整するべきでは……三人でヘロヘロだったけど、二人なら……トリニティなら」

フェイト「駄目だよ! 負担がかかりすぎるからぁ!」







※恭文「なんでだぁ! 何でもって言ったじゃないのさぁ!」

恭文さん......もう、理解しようよ......恭文さんの不運体質は決して切れない硬い絆だって!!

恭文「どうゆうこと!?」

炎樹「恭文さんの不運が擬人化して寄り添って......死神とか疫病神とか侍らせてる......」

恭文「嘘だぁ!!」

......そう思いたければそう思っていたら良い、でもね......現実は決して変わらない......!!

古鉄〈因みにどういう姿ですか?〉

え?黒髪ロングで着物を着崩した感じの和服美人や美女美少女ですが何か? by 復活の初投稿者




恭文「……え、マジ?」

古鉄≪マジみたいですよ……あなた、フラグを建てたんですね≫





※炎樹「......」

私服姿でお茶を点てる炎樹の茶会に招待されたシャナと武蔵(FGO)と童子ランゲツは桜並木でお花見中......。

炎樹「......どうぞ」

茶を立て終えた炎樹がそっと茶碗を差し出す姿はとても自然で美しい......。

シャナ「はぁ......」

童子ランゲツ「みぃ.....,」

武蔵(FGO)「おぉ......」

炎樹「......あの、どうかしました? あぁ、作法とかなら気にせず自由にしてくれて良いですよ」

黙ったままの三人の姿に首を傾げるとすぐに明るい笑顔で好きにして良いと多彩な顔を見せる炎樹......。




武蔵(FGO)「いやいや、その立ち居振る舞いについ見とれちゃって……」

童子ランゲツ「背筋が引き締まるのぉ」

シャナ「こういうのがあれよね……立てば芍薬座れば牡丹? いや、男だけど、何をしても様になるというか」





※ え?恭文の願いは運じゃなくてパールヴァティーのお山に登頂することだろう?ウソを言ってはいけな・・・ドッカーン(スターライトブレード!!!!!!)




パールヴァティー「な……! や、恭文くん……それは」

恭文「違う違う、そんなことないから! だってほら……ね!? パールヴァティーには旦那さんもいるし!」

パールヴァティー「でも、何でもすると言ったのは私……それを裏切るのは、もしや女神としてアウト? アウトなんですか!?」

恭文「落ち着いてぇ!」





※ 「エイプリルフール前に思いついてれば良かったかなー」と思ったネタ。

なのはさんのシューターは【タイム連打】で消せると言う噂は本当ですか?




なのは「あ、本当だよ」

ヴィヴィオ・オメカモン・又三郎マークII「「「――!?」」」

イーブイ「イブ!?」







※ 「──なんだこれ、最高のハッピーエンドじゃないッスか」


赤い血を流しつつも再び語り合えること喜びを見せる二人のジョーカー……いや、もうジョーカーじゃないのか。

観測されたモノリスの反応が気になり故郷の世界に戻ってみれば、まさかこんなことになってるとは思わなかったッスよ。


「……今の剣崎さんと始さんって、人間なの?」

「正確には力を失ったアンデッドってところッスかね。ブレイドはともかく、相川始も赤い血を流してるところを見ると、アナザーライダー化した天音ちゃんの願いを反映してるのかもしれないけど」


妹分の言葉に自分の見解を示す。

なんであれ、これであの二人がこれ以上苦しむことはなくなった。

……あとはまぁ、軽いサポートとか橘さん経由でやっとくとするか。始さんとか、戸籍ないだろうし剣崎も剣崎で十年以上行方不明だったんスから。


「……さて、自分も動くとするか。バトルファイトの動向を探っとかないと。あの幸福に水を指すことになる」


あの「統制者」のことだ。アルビノジョーカー辺りが出てくることも視野に入れて対処していこう。……今度何かすれば、それこそ再起不能になるまで潰してやる。


「しっかしアンデッドの人間化か……突き詰めれば自分にも適応出来るかも知れないッスね」


バトルファイトの資格のないアンデッドにそれが適応出来るのかは分からないけど、いつか戦いが必要無くなれば、この不死の体は普通に生きるのには辛すぎる。

歳を取って、老いに追われ、人間らしく死ぬ……はるか昔に諦めた可能性がそこにはあった。なら、それを目指して見るのも……悪くはないかも知れない。


(件の戦いを見てた57体目のアンデッド)

byブレイド編最高でした……!と昇天する通りすがりの暇人





恭文「ブレイド編、よかったなぁ……! ほんと、ほんとよかったぁ……まさか十五年目でハッピーエンドを見られるなんて」

古鉄≪Engineがかかってきましたよね、ジオウ編。次のアギト編も期待ですよ≫






※ ベレッタがYAIBAを読んでかみなり斬りと竜巻斬りの練習を始めました!by鬼畜法人撃滅鉄の会・愛娘




恭文「なんか、ごめん。”コナンの作者さんは、他にどんな漫画を描いてるんですか?”って聞かれたから」

副会長「いやいや、いいって。ベレッタも楽しそうだしさぁ」





※ 相棒ひいては特命係の憩いの場でもあった花の里、今度こそその長き歴史に幕を下ろすのか……?



恭文「勢いよくバズーカで吹き飛ばすってのは」

トオル課長「時代が違うからね……!? あの人達、先輩や君達と違うから!」





※ よく管理局組が言ういつ許されるのとかいう言葉にうろ覚えですがゴルゴで見つけた言葉を
JS事件に関わった世代以降の人間に事件の罪はありません
ですがあなた達は例え他の世界に許されようと許されなかろうと謝り続けなければなりません、管理局が繁栄を取り戻すほどね
なぜならその繁栄はあなた達の怠慢が産んだ犠牲の上にあるんですから




恭文「残念ながら、肩の荷として背負って行くのよ。……僕だって勝利の上で、犠牲を出したことは何度もある。
でもそれを当然にしちゃいけないし、忘れちゃ行けないんだ」

あむ「でも、犠牲って……ううん、分かる」

恭文「ヴェートルのときは、ストリートファイターの人達に手が届かなかった。
聖杯大戦のときも、ホムンクルスや一般の人達、魔術師達……ケイローン先生だって一緒に勝利を迎えられなかったもの」

あむ「あたし達だって、おねだりCDや偽エンブリオにされたたまご達を……助けられなかった。
うん、そうだね。それを当然になんてしたくない。少なくともあたし達は……そんなこと、絶対にできない」





※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190405-00000322-oric-ent
仮面ライダードライブ、キョウリュウバイオレット、セリザワ・イシロウ博士、まさかの共演w
原語版のピカチュウの声がデップーさんなので、原語版か吹替版のどちらを観に行くか悩んでしまいます。 by 狼牙




恭文「マジかぁ! わぁ……凄い楽しみ!」

ベルトちゃん≪≪Start your Engine!≫






※ ふと思ったけど、(ヤスフミが)元号が変わった瞬間にハーレム宣言すれば『令和最初のハーレム主人公』の称号を得られるのでは…!




古鉄≪それですよ。さぁ、やりましょう≫

恭文「いやだー!」




※ 恭文「うぅー、子ども扱いするなー! 僕はこれでも二児の父親だー!」

金剛龍「うんうん、いい感じですよー♪」(胸に抱えてよしよし)

事務長「隊長−!」

この昔の拍手の返事を物心ついた恭文の子供達に見せたらどうなるんだろ?





アイリ「パパ、相変わらず……!」

恭介「でも、金剛龍さんはずっと年上でもあるし、いい……のかなぁ」





※博物館、怖いものが多いから、美術館に行けば大丈夫だと考えたあむの浅はかさ。

メメントモリ系とかトランジトとかあるし、一部ではアナトミカルマシーンまで行かなくてもグロイのもあるから。

ニコニコでミイラの人で検索すると勉強になるぞ。 by 鏡


※般若心境ロックという物が有りまして、スバル聞いてみて。 by 鏡


※水銀ミイラの恐怖。 by 鏡



スバル「……………………いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁl!」

ティアナ「スバルがここまで覚えるって……なにがあったの!?」






※ 最近、バトスピガチャをやったんだ。
そうしたら、
「【アイドル七将】ベルゼリア・ビート」を入手しました。

このグラフィックとフレーバーテキストを見たら、
妙に歌唄とシンパシーを感じました。

別に歌唄がゴシック衣装着ても問題ないしねぇ。 by クライン



ゆかり「元々黒系の衣装も多かったし……アリね!」

歌唄「どういうやつなのよ、コイツ………………あぁ、なるほど。ようはライバルね」(殺し屋の目)





※ ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場

サイト開設十周年記念小説によると凛とアーニャの成績がヤバい様なのでぷちきゃら・あおからプレゼントです

つ『お勉強ドリル 1トン』

あお(先生コス&教鞭装備)『時間の流れが違うお勉強部屋も用意してるから頑張ろう。僕も最後まで付き合ってあげるから』

By.クロッスル&ぷちキャラ・あお

あお『魅音お姉ちゃんや唯世君達や他のCPアイドル達も一緒に勉強する?色々教えてあげるよ?』





凛「が、頑張ります……!」

唯世「でも一緒に勉強……うん、せっかくだしお願いしようかな」

魅音「え、マジ!?」

海里「さぁ、行きましょうか」

圭一「特にお前は必要だからな……!」

魅音「そんなー! もう受験は終わったのにー!」





※おぉ......ドラグブラッカーがドラグホワイカーに......

炎樹「相当濃い展開だったんだろうねぇ......」

オリキャスさん達に井上さん末恐ろしいね!

炎樹「そしてとまとでお馴染み食にも力を入れてる方だからねぇ」

そんなネット配信の『ライダータイム 仮面ライダー龍騎』いつかDVDが並ぶのが待ちどうしいなぁ

炎樹「......相当血が吹き出してるんだろうか?」

......流石にない......とわ言えないなぁ......最終回がアレだったから by 復活の初投稿者




恭文「血というか、ユナイトが飛び出していました」

フェイト「それ、駄目……!」

恭文「食に力も入れていましたよ。それはもうぐっさりと」

フェイト「だから駄目ー!」

どらぐほわいかー「くぅくぅー」(まだまっしろー)





※白のシャイニングブレイクの拳が真っ赤に光って唸る。

エレナ「シャイニング……フィンガーだヨ!」

その一撃はティターンズカラーのシャイニングブレイクの頭部を握りつぶした。

これがガンダムファイトだったなら頭部を破壊されたこの時点で勝負はついていた――――そう、ガンダムファイトだったなら。


ジオ「怯むと…思うのか?」

しかしこれはガンダムファイトではなくガンプラバトル。頭部破壊は勝利条件ではない。

それを許すとラストシューティング出来ないから!


ジオウ「これしきのことで―――怯むと思うのか!これしきのことでよぉぉぉぉ!」

ティターンズカラーの――黒のブレイクは白のブレイクを振り払い、飛行形態シャイニングベルクートに変形

その先端、ライフルの銃口でカチ上げ白のブレイクを掴めたまま空へ駆け昇る


エレナ「この…!」

無論白のブレイクも振りほどこうと足掻くが、黒のブレイクはそれを許さない


両肩にあるスラスターが白のブレイクに向けられ、本来は推進力として使われるはずのエネルギーが衝撃波となって襲い掛かる。

ジオウ「ボラボラボラボラボラボラボラボラボラ!(ドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカンドカン!)」

エレナ「きゃああああああア!」


一発一発の威力は低い。拡散するし、装甲を貫通も破壊も出来ていない。

だが機銃の如く降り注ぐ衝撃波は白のブレイクの自由を完全に封じ込め――ついにはバトルフィールドの果てにまで追いやった。

ジオウ「ボラレ・ヴィーア(飛んで行きな)」


byDIO




恭文「エレナ……再起不能≪リタイア≫!」

エレナ「リタイアじゃないヨー!」






※……拍手のお返事の更新を待っているばかりにコメントを蔑ろにしていたので気晴らしも兼ねてこちらも相当久々の“アイツ”を…


ズボシメシ「もう2019年かの…ワシが登場した侍戦隊シンケンジャーも10周年が経ち平成も今月で終わり、来月からは令和を迎えようとしておる。
この頃は全く出番がなくこのとまとでもワシの存在が忘れられつつあるが、それでもやる事は一つ。
様々な人物をワシのこの能力で跪かせ、それに苦しませる事だ!」

(ふと士と夏美とユウスケが目に映る)

ズボシメシ「ん?あれは確かシンケンジャーと同じ時期に放送され、活躍していた仮面ライダーディケイド。噂ではワシの同胞チノナマコを打ち破ったと聞く。
面白い、ならば同胞の無念を晴らす及びとまとで再び活動再開する意味も込めて同じ10周年を迎える奴らをワシの一言の前でねじ伏せてくれる!!」

というわけで記念すべき(?)ズボシメシシリーズ第80弾、
士、夏美、ユウスケのお馴染み光写真館トリオにぶつけてみました。
10周年を迎え今も根深い人気を誇るディケイドに下される“一言”とは…?



ズボシメシ「………………剥げるぞ」

もやし「ぐはぁ!」

恭文「頭皮にダメージが入ることばっかしているから……」





※そろそろ、恭文とフィアッセさん、りん、ともみ、ティアナ、志保との間の
子供の名前を決めておいたほうがいいと思うんだけど、どうだろう???






フィアッセ「私の子どもは、前にアイディアをもらったから大丈夫だけど……りんちゃん達だね」

りん(アイマス)「えっと……かりんとか、そういうのがいいなー」

ともみ「私は……男の子でも、女の子でも……恭文さんとなら……♪」







※そして タイガがここにいる

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000019-flix-movi

ティガやゼロの様なタイプチェンジとは違う、一人で三人のウルトラマンに変身するという、全く新しいタイプの主役ですね。
しかも、タイタスはザ★ウルトラマンにおけるウルトラの星であるU40の出身。コレは、ジョーニアスの登場にも期待したい所ですね。勿論、声は伊武雅刀さんに演じていただきたいなぁ。
フーマはオーブやルーブ兄弟と同じルーツの戦士のようですね。
タイガの物語世界の地球では、地球防衛を民間委託しているという、今までにない設定が有るのも注目です。
取り敢えず、続報を待ちましょう。 by 狼牙



恭文「タイガはフォームチェンジじゃなくて、本当に……別のウルトラマンになるのか」

フェイト「これ、どう話を作るんだろ……! レンジャーキーやライドカードみたいに、その人になるって感じなのかな」






※巨悪と言って最初に思いつく者
ダークスター犯罪結社ナイトメアの総帥にしてシステムダークスターその物

ニャル様(ペルソナ2)
人間のころの悪意その物 by 鏡


※クライオニクスそこまでして延命したいのかな?

疑問しか浮かばない職場での何気ない会話。

恭文さん死んでも未来に回答したら生き返るからと言われて冷凍されるのはどうでしょうか?

鏡はおとなしくお墓に入りたい、入る派かが有ればだけど by 鏡


※修羅の国拍手でも一幅の清涼な毒薬妹団を紹介しよう

構成メンバーは妹である事、常に植えたようなギラギラした目で、お兄ちゃんお姉ちゃんの低層を狙ってくる、YESかNOで対応が変わる、もしNOと答えると、物理的に殺しに来る、YESと答えたら、性的に殺しに来る(逆レイプしてくる)、 by 鏡




BB・りん(アイマス)「「這い寄る混沌! ニャルラトホテプ! さぁ……振り切るぜ!」」

恭文「おのれらは何がしたいのよ! つーかりん、おのれはニャル子さんと声がにているだけだ!」






※ 大奥の材料にされたフォウが後輩のカーマをパシリにしています



フォウ「フォウフォウフォウ……フォー!」(げし!)

カーマ「ナマモノ以下ってなんですかぁ! くぅぅぅぅぅぅぅぅ!」





※ もしも春香がドラマでディアボロ&ドッピオの様な二重人格者役だったら?




恭文・律子「「それはいつものはまり役」」

春香「ちょっとぉ!?」





※ 「ヒステリックに喚くな、この○△□×!!」

分かる人いるかな?(流石にそのまま書くのは不味いと判断し敢えて伏せました)





恭文「ルパンVS複製人間ですね」

はやて「わくわくしたなぁ……あの映画」






※拍手のお返事部屋の更新が最近間が空いてますが、1ページ分の拍手がないのでしょうか?
また、オリカも随分音沙汰ありませんが、大丈夫でしょうか?

※なかなかちょっとあぶない拍手更新されないな

炎樹「まぁ、コルタタさんも忙しいからねぇ......春先の仕事とか、執筆中の話、同人版の作業もあるし......気長に待とう」

だねぇ......ところで炎樹?

炎樹「んー」

なに......してんの?

炎樹「......何って」

童子ランゲツ「みぃー......」

炎樹「ランゲツ君の耳かきだけど?」

おぉ......彼の天下一の耳かきと云わしめた天弧の千弧さん直伝の耳かきかぁ......羨ましいなぁランゲツ君

炎樹「ふふ......初投稿者にも後でしてあげるよ?」

マジで!?やった!!

炎樹「ふふふ......はい、じゃあランゲツ君反対の......あれ?」

どうした? ......あらら、ランゲツ君寝ちゃってらぁ......

炎樹「あはは、どうしよう?」

童子ランゲツ「すぅー、すぅー」

しゃあないまた今度ってことでいいよ。

炎樹「ありがと」 by 復活の初投稿者



恭文「ご心配かけて申し訳ありません。こちらもちょっと余裕ができたので、順次返していきたいと思います」

古鉄≪やっぱり働いたら負けなんですね≫






※ なのはに質問
1000万人の人間とヴィヴィオどちらを取ります。
因みに1000万人住民は貴女と面識はほとんどありません。

因みに1000万人住民は.この交換しなければその日のうちに死にます

生贄の理論ですけどどちらに生きてほしいかという。

1000万人住人は貴女の娘が犠牲になったことも知らないという、さらに笑ってます。

貴方がその都市の市長をしている世界であなたはどちらを選ぶ?

恭文にもやった質問です。

過去にあなたは魔法士の犠牲は当然みたいに言ったので当然差し出せますよね?
五日以内に交換しなと1000万人は死滅します。 by 鏡


※恭文「生体パーツは古典的手段だしねぇ……」
第二次世界大戦で誘導装置が開発できなくて人間を誘導装置にした国がるんですがね!? by 鏡




なのは「まずヴィヴィオ」

恭文「即断した!?」

なのは「どっちが大事というか……うん、優先順位は決めている。その上で両方助けられるよう、時間いっぱいまでやりつくすよ……私は」






※えぇ......コルタタさん、恭文さん仮面ライダーブレンの予告映像が解禁されたんですが......これ、嘘予告じゃねぇ!?

炎樹「なんかギャグ要素しかない......」

ブレン本当に主役はれんのか?

と言うかベルトさんも出んの!? 勿体なくねぇ!? せめてジオウのドライブ編まで待ってて欲しかった......

炎樹「あえてのジオウにデルカラコソトカ?」

だと良いなぁ......取り敢えずブレンは......あんまり期待しない程度に目を薄目にしながら見てみたいと思います by 復活の初投稿者


※ ブレン「皆さん、お久しぶりですね。私はブレン。仮面ライダードライブに登場した機械生命体「ロイミュード」の幹部の一人で、ハートにとっての右腕・・・とでも言わせていただきましょうか。まあ、優秀で、聡明で、寛大な私の活躍を今一度あなた方に思い出してもらおうにも、如何せんこちらも時間がありませんので・・・非常に・・・ひっじょ〜〜に口惜しいですが!極めて端的に内容を告げましょう」
ブレン「来たる4月28日!平成という元号が終わる数日前にて・・・この!この私が主役であるドライブサーガ最新作!「仮面ライダーブレン」の第一話が!この世にお披露目となるのですっ!!あぁ・・・ついに、ついにこの私に、主役という輝かしいポジションが・・・!・・・おっと、失礼。冷静な私としたことが・・・(ごほん」
ブレン「まあ、詳しくはネットの情報などでご確認を。某動画サイトでは少々短めですが予告映像もご覧になれますので。それでは・・・またお会いする時を、楽しみにしておりますよ?」




恭文「完全ギャグだと思ったら、最後のアレだよ! しかもドライヴ編はまだ残っている!」

恭文(A's・Remix)「………………祭だぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ ※FGO ハロウィン2018 とまと編 Part1

当時、SAN値直葬になりかけたチェイテピラミッド姫路城を、再び前に恭文は、

恭文「よし、クリプターを呼ぼう!
ハロウィンを楽しむ為に、チェイテピラミッド姫路城については、全部任せる!
あいつら、自分達の方が出来ると豪語してたから、積極的にやってくれる筈だ!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

チェイテピラミッド姫路城に関わりたくない!ハロウィンをしたい!
そんな恭文に変わって、やって来たクリプターの第一声は、

カドアナオフェシグ『ガッデムアンノウン!!』(めっさわからん)

ナレーター『諸事情で貴方達四人しかいないので、現地の協力者を探して下さい』

カドアナオフェシグ『!?』




フェイト「それはただの地獄じゃないかなぁ!」

恭文「大丈夫大丈夫。僕達だってそれくらいでいつもなんとかしてきた」






※ ※FGO ハロウィン2018 とまと編 Part2

アビゲイル「トリックorトリート」

アビゲイル、第三に変身

アビゲイル「お菓子をくれないと、イタズラをするわ!」

モブA「…あげるから、イタズラは勘弁してほしいな」

モブB「は、はい、どうぞ」

アビゲイル「ありがとう、おじさん、おばさん!」(第一に戻る)

お菓子を貰って、アビゲイルはとてもご機嫌だ。

アビゲイル「うん、私の変身はイタズラに使えるわ!
クセになりそう!」

お栄「(あんな風に化けりゃ、驚くのは無理ねぇだろ)」

リューネ・マト「(性格まで、変わりますからね)」

◆◆◆◆◆◆◆◆

メアリー「やっぱり、ヤスフミは大きい方が好きなんだよね。
アンと一緒に、“不思議の国から“のコスチュームで驚かそうとしたんだけど、僕→アンの順に見て、それからは最初に会った僕より、アンの方をよく見ててね。
当人は否定しているけど、自分から説得力をゼロにしているんだ」

マルタ「………どうして、私に言うのよ?」

メアリー「ヤスフミの気を引きたいのなら、僕の代わりに白ウサギになるか、“トリックオアトリートメント“に着替えるのをオススメするよ。
口で違うと言いながら、心の中ではそうする事を望んでいるよ」

マルタ「どっちも着ないわよ!
アイツとは、マスターとサーヴァント以上でも以下だから、気を引くとか望みとか無しよ!」

メアリー「それなら、どうして“エアリアル・ドライブ”そっくりのパワードスーツを着ているの?
タバネが、ISの技術を応用して開発したんだよね、それ」

マルタ「これは、ハロウィンの復刻に合わせているの!
それと自分で空を飛ぶのが楽しいのと、スーツならブースターじゃないタラスクと空で並べれると思ったからで、ちょっと、ジト目で疑わしく見るな!」



メアリー「じゃあ実際問題、ヤスフミはどう?」

マルタ「まぁ……性格に多大な問題はあるけど、大事な所では決めるし、強いし……私の荒っぽいところを知っても引かないし。
そうね……マスターとしては信頼しているわよ? でも、それ以上でもそれ以下でもないから!」

メアリー「……」

マルタ「だから疑わしく見るな!」






※ ※FGO ハロウィン2018 とまと編 Part3

スカサハ「トリックorトリート。
お菓子を出さないのなら、イタズラするぞ」

恭文「ス、スカサハ様、その姿は!?」

スカサハは、2018年のエイプリルフールで披露したバニーガールの姿をしている。

スカサハ「私だけではないぞ」

スカディ「何で私まで…」(スカサハのを白基調にして、髪型は第三のリボンとポニテ)

恭文「スカディ様!?」

ゼットンさん(怪獣娘)「………私も、着替えさせられた………」(フィギュアになったバニーver.だが、いざ着ると恥ずかしいのか、縮こまっている)

恭文「ゼットンさん!?」

スカサハ「最高のイタズラになっただろう」

恭文「それは認めますけど、どうしてその姿を?」

スカサハ「忘れたのか?
お前はエイプリルフールにこの姿を見た時、もう一度着て欲しいと、あんなに熱心に頼んだではないか」

恭文「頼んでませんよ!」

スカディ「イタズラに付き合うと言ったが、なぜ、私を巻き込む!」

ゼットンさん(怪獣娘)「………実は、私も必死に頼まれて………」

恭文「さっき、着替えさせられたって、自分で言ってたよね!」

スカディ「ひどすぎる手の平返しを見たぞ!」




フェイト「わ、私も着替えさせられたんだ」(バニーガール姿)

フィアッセ「同じくー♪」

りん(アイマス)「きゃー助けてー」

恭文「説得力が一欠片もねぇ!」







※ ※FGO ハロウィン2018 とまと編 Part4

恭文「今日は新しく開園した遊園地、ONILANDだ!」

フェイト「いっぱい楽しもうね、ヤスフミ!」

ナレーター『あれ?ONILANDの時期は、ハロウィンストライクの復刻が終わってからでは?』

恭文「……ナレーター。水を差す様な発言をするなら、ONILANDに入れなくして、遊ばせないから」

ナレーター『遊園地というのは、幾つになっても楽しそうですね!
私も年甲斐もなく、はしゃいでいますよ!』

フェイト「ナレーターも、来ているんだ…」

恭文達を迎え入れたのは、

エリザベートJAPAN「ようこそ、ONILANDへ!
私はONILANDのオーナーにして、ロックバンド鬼王朱裸のヴォーカル、エリザベートJAPANよ!
心ゆくまで、楽しんでいってね!」

フェイト「(……角の生え方が鬼みたいだけど、どう見てもエリザベートだよね)」

恭文「(扱いが変わっても、ハロウィン=エリザベートのお約束は、変えないんだ)」

◆◆◆◆◆◆◆◆

一方、チェイテピラミッド姫路城では、

カーミラ(Fate)「……………………………………………………………」

突如、滝の如く大量の吐血によって、一気に血液不足に陥り、カーミラは気絶した。





レヴィ「遊園地だ遊園地だー! よーし、遊ぶぞー!」

シュテル「王、我々は空気を読んでおりますので……どうぞヤスフミと、今度こそ」

ディアーチェ「変な気を使うなぁ!」







※ ※FGO ハロウィン2018 とまと編 Part5

従業員A「お客様。カップルで楽しみたいのなら、こちらのアトラクションが最適ですよ」

セミラミス「たわけ!
だ、誰と誰が、カップルだ!」

お客A「あ、セミ様だ。
拍手世界に来てから、天草セミラミスになったんだっけ」

お客B「私、天草×セミラミスを応援していますから、頑張って下さいね!」

従業員A「これは失礼しました。
本当に夫婦なんですね」

天草(Fate)「………今の流れから、どうしてその結論になるんですか?」

◆◆◆◆◆◆◆◆

金時(Fate)「酒呑みてーな、薄着のサーヴァントだな。
茨木は、大将のダチと同じって言ってるけど、無理があるだろ」

◆◆◆◆◆◆◆◆

茨木童子「次は酒呑を連れて来て、護法少女・鬼救阿とのつーしょっとを撮るぞ」(鼻息むふー)

島村卯月「そ、そうだね」

◆◆◆◆◆◆◆◆

島村卯月「……恭文さん、フェイトさん、茨木ちゃんは、どうして気付かないんでしょうか……?」




フェイト「それは……あの、ジャンヌもテッキイッセンマンの正体とか気づいていないし……よくあることなんだよ」

恭文「え、フェイトはテッキイッセンマンの正体を知っているの!?」

フェイト「さすがにそれでシラを切り通すのは不可能じゃないかなぁ!」







※ ※FGO ハロウィン2018 とまと編 Part6

護法少女「護法少女からの重大発表や。
みんな注目どすえ」

客も従業員も、護法少女に視線を向ける。

護法少女「蒼凪の旦那はんが、来年のぷりきゅあの声次第で、自分もぷりきゅあになるって言うてたやろ。
もし、本当にぷりきゅあになったら、来年の復刻でうちとのこらぼや」

客×沢山『やったあぁぁぁぁ!』

恭文「………10/16の僕は、どうしてたんだろう…………」(orz)

フェイト「ヤ、ヤスフミー!」

従業員×沢山『卯月さん、是非、来年のプリキュアになって下さい!』

島村卯月「わ、私に言われても、困るんですけど」

◆◆◆◆◆◆◆◆

謎のヒロインXX「マスターくんが一人になった所で、見せようかと思ったんですけど、そんな雰囲気じゃありませんね」(ロイヤル・アイシング)


※(忘れてたので、送信します)
FGO ハロウィン2018 とまと編 Part6+α

その頃、チェイテピラミッド姫路城では、

カドアナオフェシグ『ゴッドタイアド』(神疲れた)

この上ない疲労の末に、クリプターは特異点を解決したのであった。




謎のヒロインXX「……というわけで、そんな雰囲気になったので……見せに来ました!」

恭文「んぐ!? でも…………わぁ……!」(瞳きらきらー)

謎のヒロインXX「気に入ってもらえましたか?」

恭文「うん! とても奇麗……あぁ、でもあんまりじろじろ見るのは」

謎のヒロインXX「いいんですよ。今日はお姉さんにいっぱい甘えてくれても……私も嬉しいですから」






※ ●Gabu-Run-Dog(ガフランドッグ)

HGAGEガフランを見て

「これドラゴンって言うより垂れ耳系の犬だよね。頭部サイドとかスカートとか」

という感想から原典の青い装甲をホワイトへ、さらに白い毛皮と流星号的な
瞳マークを付けモコモコフワフワな人形にチェンジさせた機体

毛皮はアクリル繊維なので粒子コンデンサーとしての役割をよく果たし
ベアッガイV(さん)に並ぶ粒子容量と、対物理・対ビーム防御力を持つ

トリミアン(ポケモン)を参考にぼうぼうに毛が伸びた姿の毛皮装甲verも用意しており
ビルダーの手入れ(トリミング)次第で個性が出るような、一般販売後のアイディアもある。



ジオ「……と言う感じで作っては見たんだが、これで本当にいいモノかどうか自信がない」

可憐(ミリマス)「どうして、ですか?可愛いと思いますけど……」

ジオ「いや犬型の量産機を作るならダルメシアン柄で101機用意
しなきゃいけなかったんじゃないかって思いがどうにも拭えなくて」

byDIO




恭文「101匹わんちゃんかぁ……あれは僕も大好きだ」

アビゲイル「アニメーションって凄いのね! 本当に生きているみたい!」






※ 同人版にでてきたミリオンシアターの津田プロデューサーって生徒会役員共の人ですか?




恭文「いえ、違います。なんかこう、四十秒くらいででっち上げたオリキャラとなります」

古鉄≪後藤隊長的なのをイメージしたら出てきました。なおまだまだあの領域には辿りづけない模様≫





※ 舞台は馬神弾が消えてから十年後・……生まれ変わりやタイムマシンのある世界だし、作中キャラが全員10歳年取ったかどうかはまだわかんないな。




恭文「バトルスピリッツサーガブレイヴ……六月十五日に配信! あと半月ちょいだよ!」

古鉄≪ワクワクですねぇ……十年ですよ≫





※ スパクロにサッポロが出るという。
これは逆説的に、バトスピにスパロボコラボブースターが来る、ということでは?


※ コメントが疎かだったので書き込みを、
スパクロにバトスピも参戦、益々世の中分からないものです……





恭文「出ると嬉しいですよねー! あぁ、でも既存コラボも力を入れてほしいし……悩ましい」

古鉄≪カードゲームはバランス作りもありますから、なかなか全て一気にはできませんしね≫




※ 事件簿コラボではPUガチャ限定☆5ではなく配布☆4にグレイが来てほしい

・・…が、オルガマリー・リリィが配布だった場合に限り☆5でも許す!




恭文「その通りで来ました……グレイ!」

グレイ「その、おじゃましております……」

ライネス「よろしく頼むぞ、弟子。……ところで、弟子は私をハーレムの一員として囲うために、召喚したと聞いたのだが」

恭文「そんなのはデマ!」







※>ふうま小太郎(機動六課について確認中)「・・・・・・羨ましい! 良い組織じゃないか。
キチンと作戦立ててるし、実力・能力不足の部下を何だかんだしっかり制圧できてるし、意気がった部下を実力行使してでも止められるし・・・
何より前線担当が後方担当を見下して馬鹿にしてない、作戦と後方支援を重視してくれるとか、何この神組織!」

……え?(驚愕)
機動六課が対魔忍より、上……?
いくら人材不足だからってお子様(エリキャロ)を前線に出したり(対魔忍も同じく万年人材不足だが(恐らく)高校生未満は前線には出さない)、
後方支援担当が前線に出しゃばったり(シャマルのこと)、
落とされたら終わりの指揮官が勝手に前線に出てきたり(はやてのこと)、
脳筋の対魔忍でもしないようなことをしでかしてるのに……上……!?(え?アサギ?
……あ奴も前線に出ることはあるけど、失敗から反省して事前に前線に出ることを話してたり、
自身の能力を弁えて立場が下である小太郎から指示を貰ったりと成長してるだけまだマシだぞ(対魔忍RPGメインクエ6章参照)) by 偽王ドロボウ


※>恭文「どんだけ末期的な部隊で活動してきたんだ……!」
>シャーリー「みんな、一度こっちで研修……受けてみます?」

ふうま小太郎「んー、例え直属の上司からの命令だろうと『お前の態度が気に入らない』で自分勝手に行動を起こす命令無視が当然の部隊員、
リーダーは『誰よりも真っ先に敵陣に突撃して無双できる』人が優秀で有能扱いされる、って感じかな。
そして、情報収集の乱波や透波は『無能者』扱い、危険を顧みて慎重に行動する人は『臆病者』扱い、
作戦を立てて相手を罠に嵌めて有利な条件で戦おうとする人は『卑怯者』扱いされるぞ。
後、シャーリーさん、申し出はありがたいんですが・・・その程度の研修、やってない訳ないんです。
五車学園でちゃんと教えてます。 ただ、その上でほぼ皆『自分なら大丈夫』『それ位自分なら出たとこ勝負でどうにでもなる』って考えるだけで・・・・・・!!」(震え声)



シャーリー「…………想像以上にアウトだった……!」

恭文「中世の騎士道精神じゃないんだけどぉ!? というか、情報を制する者が勝利するのが、近代戦闘の大原則ー!」

シャーリー「いや、でも……逆に考えて! みんなはそうやって、ゲームとしてのネタを提供してくれて」(混乱中)

恭文「おのれも落ち着けぇ!」





※※ ●リっくん・ディアス

「ビルドダイバーズのリクのファンが、リック・ディアスをベースに開発した機体」と言う設定

空色にチェンジしたカラーに、ダブルオースカイのスカイレガースを脚部に、
ダイバーエースのウイングスラスター(粒子タンクを仕込んだ設定)を肩に、
背中のラックにはビームピストルの代わりにプチカプルを背負っている。

GNドライブとベース機の持つブースターバインダーとを併せた高機動力で攪乱し
マニピュレーターの装甲部に仕込まれたトリモチランチャーで敵機の動きを止めて

「お前は友達!」と叫びながら思い切り場外まで蹴り飛ばす。




ジオウ「て言うか、日本じゃ友達をボールにする
ローカルルールがあるんだろ?アオナギが教えてくれたぞ」

エレナ「そうなの?私、ずっと知らなかったヨ!みんな教えてくれたらいいのニ!!」

琴葉「そ、そうだったんですか!?すみません、私不勉強で、知らなくて」

恵美「あの、みんな?それわざとボケてるんだよね?そうだよね?」

ジオウ「何言ってんだよ生粋のジャポネのくせに。ほら、イブキみたいに怒られたく
なかったら今までの遅れを取り戻すためにも皆をゴールに向かって蹴り飛ばすぞ!」

byDIO


※ 親善サッカー 日本ローカルルール「友達はボール」


ジオウ(ボール)「ヤスフミくん!」

恭文(紅組)「ジオウくん!」

松田亜利沙(実況)「おおっと!ボールの主任さんとストライカーのプロデューサーさんが
向かい合って互いにジャンプ!か〜らの〜ダブルドロップキックで足の裏同士がドッキングです!

そのまま互いの膝が曲がって・・・溜めたパワーでボールの主任さんが吹っ飛んじゃいました
その先にいるのは白組ゴールキーパー、リカルド・フェリーニ!」

リカルド(白組)「ちょっと待て――あべばぁぁぁ!

亜利紗「ゴール!ゴール!ゴール!プロデューサーさんの反転錐もみドロップシュートが
リカルド・フェリーニごとボール(ジオウ)をゴールに叩きこみましたぁぁぁぁぁ!」


恵美「…ねぇ、これボケなんだよね!?みんなボケてるだけなんだよね!そうだと言ってよ誰か!!」

海美「おー、すごーい!主任、あたしも今の回転しながら飛んでく奴やりたーい♪♪」

環「親分、環もやりたいぞー!」

恵美「やめてぇぇぇぇ!」

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。
……でも実際、そのリクもやってるんだよなぁ。合意の上で……モモカプルを」

恵美「そうだったぁ! 合体攻撃を出していたよね! フォース戦で!」






※ヤバい……戯れに始めたPSO2が楽しくて止まらない。とまとの拍手を送れないレベルで。 by ゲッターフロストライナー



恭文「PSO2はいろいろあったけど、なんだかんだで続いているなぁ。……そう言えば身長、いじれたっけ」

古鉄≪あなたは駄目ですよ。因果律が歪みます≫

恭文「ゲームだよ!?」




※ 傲岸不遜、天上天下唯我独尊で自分以外の相手を
殆ど格下に見ているであろうルーチェモン。

実際スサノオモンとの決戦でも『あの』回避法を
されてなければ主人公達に勝ってましたから
実力も疑う余地はありません。

そんな彼が己の信条を曲げて他のデジモンと組む事を
余儀なくされる相手というと何があるでしょう。

@他の究極体デジモン。

ルーチェモン自体並の究極体など歯牙にもかけない力が
あるから可能性は薄いか?
スサノオモンになら「屈辱を晴らす」という理由で
再戦を挑みに行くかもしれませんが・・・。

A ディアボロモン、アーマゲモン。
こいつは、確かに力は強いですがいかんせん
おつむが余りよろしくない。
ですが多くの経験を積み深い知識を得て、
自らの力について習熟する事が出来たなら
ルーチェモンも戦うに値する敵と認めるかも?
また、こいつは自分の分身を大量に作れますので
まさに「戦いは数だよ、兄貴!」ですかね?

B  「テイマーズ」に出現したデ・リーパー
こいつは以前にも何方かがおっしゃってましたが
ルーチェモン、いや全デジモンと根本的に相容れない
存在である。
しかもこいつは普通の方法では滅ぼせないため
「ドゥードルバグ」で退化させるしかなかった。
しかもこいつは四聖獣クラスの究極体でも
撃墜する力持ってますからね。

ルーチェモンでも単体では苦戦は免れないかな。





ルーチェモン「……どれもこれもラスボス級だしねぇ」

アリシア「よし! 戦いに行こう!」

ルーチェモン「嫌だよ!」







※ >古鉄≪それでもうすぐ……フェイトさんと伊織さんの誕生日(五月五日)≫

>恭文「フェイトにはまたお祝い、いっぱいしないとなぁ。ふだん助けてもらっているし」

そして、水無瀬家から伊織へのプレゼントがマンションの部屋。
恭文も招待されて、2人きりにされてしまい、遠慮なく頑張って!とされる展開。

外堀は埋まりまくって、もう山ができてる感じ。




伊織(アイマス)「……よく分かったわね!」

恭文「伊織、認めるなぁ! 抵抗するのよ、僕達は!」





※ >シュテル「とりあえず王のダンジョンだけは、攻略していただきたいのですが……」

>ディアーチェ「余計なお世話だたわけがぁ!」

そりゃあ、王様から攻略してもらわないと、レヴィやシュテルの番がこないから!




ディアーチェ「ぐ、ぐぬう……!」

レヴィ・シュテル「「……」」

ディアーチェ「プレッシャーをかけるなぁ!」





※ 恭文「ベレッタには謝り倒さないと……というか、ヒカリィ! 貴音ぇ!」

ベレッタ「あ、あの……わたしは、大丈夫ですから! あんまり叱らないであげてくださいー!」

副会長「材料費と施設使用料にベレッタの小遣いが使用されたみてーだな・・・アイドル事務所と蒼凪家には諸々の請求書を送っておいてやる」(青筋立ててるパパ)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長




ベレッタ「えぇー!」

恭文「というかベレッタ……他に……誰かに作ったりとかは……!」

ベレッタ「あ、346プロのかな子さんに、作ったケーキの見せ合いっこを……あとは機動六課にも……それにガーディアンのややさんにも」

恭文「アイツらはぁ!」

副会長「請求書追加だぁ!」






※あむにベターマンを見せたいな。 by 鏡


※リムーバーというラノベを読めば分かるかもしれない、生体部品の魅力というか、マダマはこの人と面識有りそう、不器用な男というか何とか言いながら、殻の脳みそを入れた容器を新型のロボットに入れて敵拠点から脱走しそう。

マッドと機械おたくのお兄ちゃん。 by 鏡



恭文「大丈夫……既に見ています」

あむ「だって、だって、ガオガイガーとコラボって……あああああああー!」






※ あぁこれは島村卯月さん、どうもこんばんは。通りすがりの屋台です。
本日4/24は卯月さんの誕生日と聞きました。おめでとうございます。
様々な事情故に身を隠しひっそりと商いをしており、相当のブランクはありますがそれでも誕生日を祝うというのは喜びが込み上げます。
そういう訳なので卯月さんへのお祝いの品を作ったので是非召し上がってください。

つ「フランクフルト」

あ、天海春香さんですね?御無沙汰しております。
実は卯月さんや恭文さんに贈る品としてフランクフルトを作ったのですが、どうにも作りすぎたのかいささか量が多くなりました。
もしよろしければ春香さんも召し上がっていただけませんか?食べる人数は多い方が楽しいので…
(言えない、本当ならば4/5の誕生日に春香さんを祝うはずがすっかりど忘れしてしまい、その祝いの代わりだなど口が裂けても言えない……)
そしてこれも相当久々である私が聴いていてこれはいいと思った楽曲を紹介します。バースデーソングも兼ねて是非……

「スタートライン」(7!!)テレビアニメ「金田一少年の事件簿R(第1期)」後期EDです




卯月「ありがとうございます! フランクフルト……私、頑張ります!」

春香「……卯月ちゃん、あんなに嬉しそうに……ところでプロデュースさん、私の誕生日プレゼントは」

恭文「あげたでしょ。ちゃんちゃんこを」

春香「還暦じゃないんですけどぉ!?」

恭文「ハァ? 縞模様だったでしょうが。盾にもなるやつだよ」

春香「それ、返してきてください! 絶対困っていますから!」





※ 4月24日は宮尾美也の誕生日です

美也「素敵なクッションを〜ありがとうございます〜これで〜よく眠れそうで〜スゥ〜すぅ〜Zzzz」

ジオ「……協力なスリーピングアイドルがまた一人、か。
案外ホシイ先輩に一番迫ってるライバルはミャオかもしれないぞ、馬鹿弟子」

byDIO




卯月「……なら私も……すぅ……すぅ……」

恭文「……僕に寄りかかる必要は、あるのだろうか」






オーマハオウ=未来の恭文が持つライドウォッチは嫁さんたちよりもむしろ世界に名の知られたハーレム主たちのじゃないかな

衛宮士郎ウォッチとかジークウォッチとかシンク・イズミウォッチとか

それでウォッチを作られると戦うチカラも愛してくれたヒロインたちもすべて取られそう



古鉄≪そう……実はセイバーさん達がきてから、衛宮さんのこととかさっぱりだったのは、全てあのウォッチが原因なんです≫

金ぴか「ついに明かされたか……真実が」

恭文「んなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ!」







※※ホーリーサンバナイト とまと編

今年のクリスマスは、2VS2のタッグマッチレスリングになったFGO、…………………………クリスマスにどうしてプロレス等と、突っ込むのは禁句である。
だが、試合の開催が危ぶまれていた。
それは、

恭文「ブラダマンテ……、ぐすん」

レスラーとして参加する事になった蒼凪恭文だったが、新サーヴァントのブラダマンテに惚れるも恋人がいると知って、涙を流すほどの悲しみに沈んでいるからだ。

マルタ「あーもう!
いつまでも未練たらしく泣いてないで、縁がないと思って諦めなさい!
そんなだから、大きいのが好みだとか言われるのよ!」

恭文(ホライゾン)「全く、本当に情けない。
片思いや恋人がいる、結婚している女性を素直に諦めようとせずオパーイに手を出そうとするなんて、蒼凪・八神・火野の僕は、見境なしのNTRだよ」

恭文・恭文(A's)・恭文(OOO)「「「誰が見境なしのNTRだ、テメエェェェェェェェェェ!」」」

◆◆◆◆◆◆◆◆

理由はもう一つ、全体的に見るとこちらの方が深刻だった。

ケッちゃん(サンタ)「プリキュアのヤスフミ・アオナギとのルチャを夢見ていたのに、今年は無理だなんて、残念無念デース」(orz)

恭文にプリキュアに変身した上での試合を望むが、諸事情で少なくとも今年は戦えない事を知り、試合どころではない精神状態に陥ったケツァルコアトル。
四代目サンタの彼女が動けないので、イベントそのものが成立しなくなったのだ。




マルタ「…………ちょっと、立って……ほんと立ち上がってよ!
これじゃあイベントそのものが成り立たないでしょ!」

恭文「………………」(ぷい)

マルタ「なんで顔を背けるのよ!」

恭文「待って、マルタ……あの……お腹とか、谷間とか、凄い見えてて……!」

マルタ(第三再臨)「いいわよ! 見ていいわよ! どうせ全部見られてるんだし、これくらいいいわよ!」

恭文「マルタ様ぁ!?」





※ 蒼凪恭文:弄ると面白いアルトアイゼン様の最高のオモチャ

自分のことを世界の中心だと信じてる。アルトアイゼン様を差し置いて

見かけたら生暖かく見守って笑ってあげよう。ぷぷぷ


――――アルトアイゼン教 経典より一部抜粋




恭文「……アルトはどこだぁ! アルトの大馬鹿者はどこだぁ!」(タイガー戦車に乗りながら)

フェイト「はしゅまると一緒に、アラスカで犬ぞりレースに出るってぇ!」





※ 拍手1078の現地妻数え、レティシアいないんですが本編アポは同人版と違ってジャンヌとはプラトニックにいったんでしょうか?



ジャンヌ(Fate)「そうです! プラトニックに……とても、温かく」

ジャンヌ・オルタ「……信用できないわ」





※ 拍手1078でキリエとマテリアルズの、少なくともレヴィは現地妻枠だと思ってたんだが違うのでしょうか?




レヴィ「ん……よく分かんないー。ヤスフミといると楽しいし、なんか温かいけど……」

キリエ「それでいいのよ。ね、旦那様」





※ 千川ちひろ「・・・あの、りあむちゃん? この自己紹介文の『ザコメンタルでチヤホヤされたくて仕方ないんだ、誰かなんとかして!』って、本気?」

夢見りあむ「本気も本気だよ、事務員さん。 ぼくの自己紹介って言うなら、これしかないって位の会心の出来だね!」(えっへん)

ちひろ(目頭を揉む)「(これ絶対、紹介した私が腹黒扱いされる奴だわ・・・・・・!)」





ちひろ「じゃあ、頑張りますって感じに」

りあむ「ちょっとー!?」

ちひろ「……そうよねー! 駄目よねー! あぁ、でもこれは……プロデューサーさんー!」






※ あと数日で平成が終わります。さて、平成が終わる前に恭文に一つ懺悔したい事があります。クリスマスにギンガさんにメイド服を送ってごめんなさい。
なぜ恭文が怒ったのか考えて答えが出ました、それはメイド服の種類が恭文の好みでは無かったからだと。
クラシカルな物もあればミニスカタイプ、色も多様化され下着の種類もガーターやパンストなどなど細かく挙げればキリが無くなるくらいです。
なので、令和になるこの時に是非リベンジさせて下さい例えどんな難題を言われても確実に答えて見せます。





恭文「…………じゃあクラシカルタイプで、下着は黒。ガーターはレース付きのやつ」

ギンガ「なぎ君、待ってぇ! ツッコんでぇ! 諦めないでぇ! 私が言うのも……ほんとうにアレだとは思うんだけどぉ!」






※ ※FGO 雀のお宿の活動日誌 とまと編

北沢志保「恭文さん、見つけましたよ!
去年のクリスマスプレゼントについて、話したい事が山ほどありますから、今すぐ来て下さい!」

恭文「待って待って、志保!落ち着いて!
まずは、大原部長オチなその武装を解除しよう!」

山中の旅館、閻魔亭で働いていた恭文だったが、ミリマスの北沢志保が詰めかけて来た。
彼女は2018年のクリスマスに、ポケ戦のBlu-rayをプレゼントにした事にマジ切れしており、やる気満々の重武装で固めていたのだ。

紅閻魔「そこの不審者、何をしているでちか!」

北沢志保「不審者は、私じゃなくてこの人です!」

恭文「何でじゃぁ!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

北沢志保「デートの件、忘れないで下さいよ」

恭文「そんなにくっ付かなくても、忘れないから」

紅閻魔が恭文と志保の二人から事情を聞いて、仲裁。
恭文は閻魔亭の仕事が終わったら、後日、志保と丸一日のデートで手を打ち、志保は騒がせたお詫びに閻魔亭の手伝いをする事になった。

紅閻魔「仲裁と言っても、実質、あちきは少しばかりの説教だけで、落とし所を見つけたのはあの二人でちよ。
この手のお話は、当人同士の問題でちからね。
あちきとしては、外野に困ったでち」

◆◆◆◆◆◆◆◆

お客A「紅閻魔さんが裁判をしましょう。
それで恭文さんが悪かったら、罰として男のプリキュアに変身してもらうんです!」

お客B「120%、恭文さんが悪いから、プリキュアになるのは確定だ!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

紅閻魔「プリキュア見たさにお客様方が口を挟むから、話が進みにくかったでちよ」

雀館員「ですが、女将。
プリキュアの変身は、見たいと思いまチュンか?」

紅閻魔「実は、最初は単なる女装だと引いてまちたが、アニメを視聴した今は、とても楽しみにしているでち。
来月から放送する新作を、要チェックでちよ」





恭文「女将ぃ! 違う、違います! 僕はプリキュアじゃないんですー!」

紅閻魔「新プリキュア、楽しみでちね!」

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

志保「さ、デートしましょうね」(ずるずるー)




※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201904230932.html
うん。マジ意味わかんないwww by 狼牙

※これは凄い。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190427-00010000-nknatiogeo-sctch by 狼牙



フェイト「ふぇ……!」

恭文「どうしてこうなった」






※ライネスはガス欠です、孔明につぎ込んだんで
しゃあないんや、うちには孔明もマーリンもスカディもいないんや、これ逃したらチャンスは絶望的だったんや・・・




恭文「ガチャについては、手持ちとの相談もありますからねぇ……特に孔明はピックアップも割と久々だったし」

あむ「というか、孔明がいるとかなり助かるよね」

恭文「同タイプのサーヴァントは増えたけど、オールマイティーさでは群を抜いているしね。
特化はスカディやマーリンに負けるけど、その分隈無く状況に対応できるというか」






※アンティーカP「なお、『俺たち』の283プロでは、現時点で5つのユニットがあって、それぞれに1人ずつプロデューサーがついてます。 因みに内訳は俺含めて男3人、女2人。 イルミネーションスターズと放課後クライマックスガールズが女性Pで、それ以外の3ユニットは男性Pです」

赤羽根P(765)「やっぱり、一人で十数人のプロデュースって難しいんだな」

武内P(346)「アイドル事業の関係者には、未成年者の方も大勢いますからね・・・気を遣う人は多くいた方がよいでしょう」

尾崎P(876)「人にもよるでしょ、私なんか一人の面倒を見るだけで精一杯よ」




恭文「シアターもそういう方針でいこう……みんな担当をプロデュースするんだ」

赤羽根「さすがに三九人は、死ぬしな」





※えーと、トランザム中に流れるBGMは、00の1stシーズンはFIGHT一択、2ndシーズンは基本FIGHTで00ライザーが絡むとTRANS-AM RISERになります。
劇場版だとそれぞれの後継曲(ENVOY FROM JUPITERとFINAL MISSION〜QUANTUM BURST )になります。
なんでこんな拍手を送ったかというと、よもやBGMにスパロボの曲を持ってくるなんて思ってもいなかったので by 鋼の後継




恭文「なので各々のイメージする音を……というのはさておき、ご指摘ありがとうございます」

古鉄≪スパロボは故郷ですので≫





※あれは私とクライン、スセリさんにカエデとイーリスで
花見をしていた時でした。

蔵「某魔法騎士の世界からヘイハチ先生が一振りの剣を
持ち出した事は話したな。」

ス「ええ。本人?が連れ出してくれと言ったのよね。」
蔵「ええ。その時聞いたんですよ。
何が気に入らなかったんですか?とね」
イーリス「何が…とは?」

蔵「彼女?は自分が『武器である事』には特に不満が
ある訳ではない様だったので、聞いてみたんだ。
『何が』不満だったのか、と」

カエデ「それで?」

蔵「彼女が言うには…

『この世に偶然などない。あるのは必然だけ』と言う言葉が
この世界を創造した者のいた世界にはあるそうで。

この必然という言葉は運命と言い換えられる。
それが腹立たしいのです。

この世界の柱がいずれ自分を殺す者を呼ぶ時が来る。
それが運命だったというのか。

柱を殺す為の武器が柱の持っていた武器(私)である事。
それが運命だったというのか。

そして何より…何より腹立たしいのは
『柱殺し』の概念を付与された武器に『私』という心が宿り
代々の柱を殺す事によって心を擦り減らしていき、
自らの消滅を願うまでに追い詰められる事が
運命だったというのか!

だから私は神を呪う。 私を誕生させた者を呪う。
こんな運命を私に背負わせた者を心の底から憎む!

・・・だそうだ」

イーリス「壮絶ですね。でも、私も少しだけ判る気がする」
カエデ「アイリッシュ・・・」(ギュ・・・)
イーリス「大丈夫ですよ。ますたー。」

ヘイハチ「余り負の感情を貯め込むな。
これから儂と共に広い世界を周って心を癒せ」

キックス「はい・・・」

重い言葉ですよね。何もかもが運命という言葉で
片付けられる程簡単ではありませんから。
  by クライン




恭文「……これは、キツい」

古鉄≪時間が必要ですよ。それが全てを解決することもあります≫





※ アルレッキーノのリュート衝撃波とサリさんの歌の波動。
対決したらどっちに軍配が上がる?




サリエル「……俺!? ヒロじゃなくて!」

ヒロリス「そうか、私が望まれているんだね! ……ならば応えよう!
なお歌う曲はMax Beatだ!」

サリエル「やめろ馬鹿ぁ!」






※ もう平成の終わりも目の前です。

恭文さんは、平成から令和へと切り替わる夜、どう過ごすかもう決まってますか?

やっぱり遠くなっていく昭和に思いを馳せつつ・・・。

志保に、「もっこりちゃーん!」とか言いながらルパンダイブして朝までですか!?





恭文「そんなことしないよ!」

志保「そうです。……私から、押していきますから」

恭文「え……」






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……しかし令和もスタートして一か月……フェイトとシルフィーのあの勘違いから二か月か」

フェイト「だ、だから勘違いじゃないよ! あれはエイプリルフールの練習だったんだから!」

シルフィー「そうだよ! 言ったよねー!」

恭文「うん、そうだったねー」

エルン・マイク「ごめんごめん、忘れていたよー」

フェイト・シルフィー「「信じてないー!」」





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