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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1008(5/29分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事と成増。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……フィア、お散歩いくよー」

フィア「準備は万端! いつでもこーい!」(夜道でも目立つよう、蛍光ジャケット装備)

白ぱんにゃ「うりゅー」(夜道でも目立つよう、蛍光リード装着)

どらぐぶらっかー「くぅくぅー」(夜道でも目立つよう、蒼い炎を放出しながらゆらゆら)

恭文「どらぐぶらっかーは、ちょっと過激過ぎ」

どらぐぶらっかー「くぅー?」







※一千万Hit達成記念小説 『その男、多忙につき/PART4』より

> 「彼女はどうも……第二種忍者資格を保有しているようで」

やはり以前取り出したのは、忍者資格証でしたか。
ティアナの場合、実に違和感のない展開ですね。

が、ここで懺悔しておきますね。
前にティアナが忍者資格証を取り出したときなんですが、
一番初めに浮かんだのは、母子手帳だったんです。

まぁ近い将来そうなるよね!
恭文がんば!


※とある魔導師と古き鉄の戦い〜澪尽し編〜第8話、読みました。 by ランゲツ





ティアナ「感想、ありがとうございます……って、そんなわけないでしょ! わ、私だって一応高校生だし……そういうのは、卒業してからで」

恭文「……その、すがるような目は……はい……はい、お話しましょうか」





※とある魔導師と古き鉄の戦い〜澪尽し編〜の第8話を見ました〜

事実を聞いてショックを受けたレナだけど残されていた思いを聞いて立ち直りましたね〜

一方で情報のが規制されかけてますが恭文さん達なら別の方向で手に入れるから大丈夫だろうな… by 鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。……レナもまた一皮剥けたわけだけど……さて」

古鉄≪南井さんのお話は、また余裕があったら別枠でやりたいですね。澪尽し編・裏の主役でもありますし≫






※ ヒックル「そこまで言うか、貴様ぁ! 恥を忍んで土下座までした奴に、この俺が嘘をつくと!」

←副会長「ヒックル・・・見損なったぜ・・・ハイスペックの旦那手を貸すぜ!そもそもテッキイッセンマンの正体が隊長のワケねえだろうがっ!
そうだったら隊長は俺達を騙してたことになるんだぞ!!!!
そんな人じゃねえんだ・・・隊長をなめんじゃねえぞっ!!!!」(背後からヘイムダムを突きつけ激昂)

by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長




副会長「隊長はなぁ……俺達にチキンラーメンのよさを、教えてくれたんだよ!
卵かけご飯の美味しさも教えてくれたんだよ! そんな隊長だぞ、おい!」

ヒックル「大したことをしてないだろ!」






※ ヒックル「そこまで言うか、貴様ぁ! 恥を忍んで土下座までした奴に、この俺が嘘をつくと!」

風巻巡「だから、見損なったんだ……更生して、いい奴になったと思ったのにぃ!」

ヒックル「二度も言うなぁ! というか銃口を下げろぉ!」

風巻巡「わかった・・・銃口"は"下げよう・・・ムゲンライナーバーストモード」(ヒックルの背後の空間からムゲンライナーが砲口をヒックルにロックオンする)

ヒックル「砲口も下げろぉぉぉぉぉぉ!?」(必死で手を挙げる)

風巻巡「言え!テッキイッセンマンの名誉を貶めるとは・・・貴様一体なにが目的だ!」(砲口が下がると真・龍王機が上空に雷をチャージしながら現れる)

恭文「なんで僕の名誉が誤射されてんの!?それって僕に失礼だよねっ!ねっ!ねっ!」(首をガクガクする)

風巻巡「・・・すまない恭文・・すべてはテッキイッセンマンが・・かっこよすぎるんだ!くっ!」(辛そうに目を逸らす)byテッキイッセンマンの名誉を守ろうと必死なハイスペック電脳※とまと主人公の名誉はガン無視




恭文「僕の名誉をガン無視っておかしくない!?」

ヒックル「……お前、とことん雑な扱いだな」

恭文「哀れむなぁ! しかしテッキイッセンマン……そこまで買われているなんて。一体誰なんだ」

ヒックル「すっとぼけるなぁ! というかやめろ……お前がそこで否定したら、俺が嘘をついたみたいになるだろ!」




※ り、リース!早く来てくれ!このままじゃ・・・更正したヒックルが誤解でハイスペック電脳さんに殺される!は、早く止めてくれ!これは孔明の罠だ!(錯乱)




リース「駄目ですよ、乱暴なことをしちゃ!」

かえで「リースを悲しませるのは誰だー!」





※ ヒックル「そこまで言うか、貴様ぁ! 恥を忍んで土下座までした奴に、この俺が嘘をつくと!」←「ヒックルー見損なったぞー(棒読み)」(指差す)


※ ヒックル「そこまで言うか、貴様ぁ! 恥を忍んで土下座までした奴に、この俺が嘘をつくと!」

←???『ヒックル・・・う、ウソはよく・・ないよ・・おっと笑いをこらえないと・・・』(完全に笑ってる読者)


※ ヒックルハイスペック電脳さん騙そうなんてサイテー!テッキイッセンマンは蒼凪恭文じゃねえよーホカノヤツダヨー(棒読み)




ヒックル「お前ら揃って、その棒読みと笑いをやめろぉ! 知っているだろ! 確実に知っているだろ!」

ガブリエレン(四面楚歌だー)

ヴィエルジェ(……可哀相に。嘘は言っていないんだけど)









※ CCC イベントに出た〇〇は死ななかったことになって再登場するのか?明治維新に出たあの〇神はどうなるのか?




恭文「えー、一部伏せ字にさせていただきました。ご了承ください……でもごめんね! やっぱりCCCコラボ、内容が濃すぎて……触れるのが怖いの!」

あむ「あの……なんとかさん、また出ても威厳とかないと思うなぁ」

恭文「まおぁ、それはね」







※ ※ >http://bandai-hobby.net/site/gundambuildfighters/extrabattleproject.html

一人、居ないや。もしかしたらと思ったけど。
セイとの約束が果たされる日は、何時になるのだろうか?




恭文「まぁ出したら出したで、再会が約束されますしね。ここはやきもきする方がアリですよ」

古鉄≪でも新ガンダムもまだ名称が出ていませんし……期待していいですよね≫






※ ※>恭文「それなら余計にタキシード仮面枠を頑張るよ! 前世とかないけどね!?」

>やよい(スマプリ)「だよねー」

マジカルルビー『それは、NGですよ!恭文さんが変身するのは、魔法少女かプリキュアだけです!
プリキュアとしてやよいさんも、プッシュして下さい!』




やよい(スマプリ)「OK! ぷっしゅぷっしゅー!」

恭文「おすなぁ!」





※ ・岸波白野「これで、マリアナ海溝の件は一件落着か。フレンドの白ジャンヌに婦長とマシュを組み合わせて運用したが、この3人だけでBB/GOの体力を残り1本になるまで追い詰めるとは思わなかった」(この時点で、30ターン以上が経過)

マシュ「な、何とか勝てました……」

白ジャンヌ「ナイチンゲールさん、サポート ありがとうございます」

ナイチンゲール「問題ありません。それが、仕事ですので」

岸波白野「最近、使ってなかったが、やはり、白ジャンヌの鉄壁は凄まじいな。次こそ、手に入れたいものだ」




恭文「そうなんですよね……今回のBB/GOも三ターンチャージで宝具でしたけど、また別に盾役がいるとジャンヌと交代しつつ回せるわけで」

フェイト「ぜ、全体宝具の場合は」

恭文「王の話でもする?」






※ 346プロ会長が961に手を出してしっぺ返しにあう、むしろそれが見たいという罠



恭文「黒井社長はダーティーだからなぁ」

黒井社長「貴様にだけは言われたくないわ!」





※ 346常務ってもしや未だにバージンで、だからカリカリしてるのかな?
性格的に考えて、男性と経験を持ちそうに無いんだよなあ





恭文「……それ、完全にセクハラだから」(どん引き)

はやて「アカンで……その思考はマジアカンでぇ」







※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-00000022-flix-movi
彼の演じたボンドは、原作や前任者よりもコミカルで、批判する人も多かったし、正直私の私見ですが、後任の俳優の方が好きなんですよね。でも同時に、楽しいシリーズでもあったし、一番長く続いたのも彼なのです。吹き替えは広川太一郎さんが専属で、何時も笑わせて頂きました。今頃あっちの世界で顔を合わせているかも知れません。
さらばだ、ボンド君。御冥福を御祈り致します。 by W.R.




恭文「……ご冥福をお祈りします」

古鉄≪なんとも言えない気持ちですね。Amazonプライムで出演作、見ます?≫







※アニマス系列における悪役ってなんだかんだ「優しい世界」の前提で騒動を起こしてるから信念とか感情論で最終的には解決する形なんですよね
クロスするとそこら辺の前提が変わるから簡単にはいかなくなる。にしてもとまとの地球もいつのまにかカオスになりましたねぇ。昔はあくまでなのはの地球+とらハシリーズだったのがしゅごキャラ、けいおん、アニマスシリーズにビルドファイターズ。あぶない刑事にひぐらしもでしょうか。これだけいたら「優しい世界」にはできなくなります。
八神の方だと更にバトスピやデジモン、ISも増えますし by ライクロ




恭文「まぁみんながみんな、一気に絡んで同じ扱いになることもないので……その辺りはある程度別空間的ではありますけど」

古鉄≪BFでも鷹山さん達は出ていますけど、飽くまでもこの人やニルスさん達のサポートですからね。
ただアニマスについては、最終的にはその信念や感情論を一番にしたいなぁと。結局黒井社長についても、本編ではそんな感じですし≫

恭文「ただそれを正しく通す方法が、戦い方があるってだけでね。美城動乱編(仮)についても、いろいろとプロットを練っている最中です」

あむ「具体的には?」


(美城動乱編プロット変換。
・最初期
アニメ通りにCPとクローネが相乗りするものの、その過程でやらかしていたためCP協力組が次々離脱。
さらに卯月も原作通り休業したため、その責任問題も込みで大波乱。なお、良太郎さんの世界での346プロはこのコースです。

・中期
さすがに主役とも言えるメンバーに見せ場がないのはアレと思い、常務の方針に反対する構造にしてみた。
でもそうすると、完全にクローネメンバーが救われない結果に。というか、CPも意見が真っ二つで分裂。

・現在
分裂しないためにはどうすればいいかと考え、その前にデカいイベントを起こす必要がありと判断。
クローネメンバーも救う形にするため、いろいろ試行錯誤した結果……武内さんがクローネに入っちゃった)


あむ「どういうこと!?」

恭文「やっぱり卯月や武内さん達が考えて、解決していく方向にはしたくてさぁ。
僕はZガンダムで言うところのアムロやクワトロ的な立ち位置を目指した結果、こうなった」

あむ「だからどういうこと!?」






※フレームアームズガールの制作陣が本気だしたみたい。
良いトテモ良いぞ。

これでプラモ売れる予感がする、そして優遇される轟雷・改でも、殆どのギミックやシステム輝槌なんだよな、そして保身無き零距離砲撃か。 by 鏡




恭文「あ、これはフレームアームズガールのディスク特典ですね。第八話でバージョンアップした轟雷」

フェイト「プラモがついてくるの!?」

恭文「これは嬉しいよねー」






※滅鉄の会副会長は様々な資格を持っていると聞いて
こんな事がなかったか聞いてみたい

美城事件の起こる1年程前・・・

恭文「副会長、おのれ滅鉄の会の活動の一環として
アイドル事務所の社長兼プロデューサーやってみない?」
副会長「いきなり何すか。隊長」
恭「かくかくしかじか」
副「へえ、隊長にちょっかいを掛けようとするとは命知らずな
連中がいたもんですねえ。」

恭「もうこの際だから346プロのアイドルを1年程の期間を
かけてじっくり調査して、これはと思えるアイドルを5、6人
程度引き抜いてみてはどうだろう。」
副「誰に頼むんです?」
恭「Wの二人だよ」
副「火野さんに頼んだ方が早くないですか?」
恭「奴は断る! と言いたい所だが奴は奴で人数を
抱えてるからね。今以上はちょっと過剰だ」
副「ま、面白そうだからいいですけどね」
恭「会長達にも話してみて」
副「了解です」

なんて事がありませんでしたか?副会長 by クライン




副会長「さすがになかったなぁ。まぁ隊長が346プロ絡みで苦慮してるのは知っているが」

恭文「できることなら、武内さん達で自主解決を……そうじゃないと何のためのプロデューサーか分からないし」(はらはら)

古鉄≪だから記念小説でも、警告したほどですしねぇ。……止めるならちゃんと止めないと、本当に危ないぞと≫





※ 突然だが鎧、お前に折り入ってお願いしたいことがある。
今から渡すレンジャーキーでゴーカイチェンジをしてほしい。

・キレンジャー
・シシレンジャー

何故これらなのかは突然の悲しいニュースを知ってしまい追悼の意味を込めたくて……
鎧、お前のその心に秘めた先輩戦士から受け継いたスーパー戦隊の魂、何時までも忘れずにいてほしい。
彼等、そして劇中で散っていった戦士達のためにも……





鎧「はい……! オレ、頑張ります!」

恭文「僕も頑張るぞ……!」






※ 昔、面白い設定を見た事があります。

とある遊戯王の二次小説に載っていた記載によれば
それぞれのモンスターカードに書かれている名前は
あくまで種族名であり、それぞれのモンスターには
一人一人別々の個人名(真名)があるというのです。

そしてそれぞれの個人名を知る事が出来たなら
その者の持つカードは力のリミッターが外され本来の力を
出せるようになると・・・。

無論その小説のオリ設定でしたが
長い時間を経た今にして思えば、なるほどと思える所が
あります。
我々にして考えてみれば、「人間ー、人間ー」と言われて
いるようなものですからね。

恭文さんに限定してみれば、カードの精霊の方が恭文さんにベタ惚れですからすぐに真名を渡されそうですが・・・。

ですが、気を付けて下さい。
名前、特に真名を知るという事は普通の人が考えるよりも
大きな事なのです。



ガブリエレン(わたしの名前……恭文だけに伝える、特別な名前)

エルン・マイク「だから、絶対ぜーったい、忘れちゃ嫌だよ? これは私達の思いなんだから」

恭文「うん……ありがとう、みんな。みんなの気持ちに、ちゃんと応えていく……ううん、応えたい」

リューネ・マト「恭文さん……」(ぴと)






※ 300倍の重力で修行を考えてる恭文の為ぷちキャラ・あおが修行のパートナーを連れてきたよ

ゴッドガンダムくん(2000倍の重力化でも大丈夫な人)を

By.クロッスル&あお




恭文「はい! ゴッドガンダム師匠、よろしくお願いします!」

ゴッドガンダムくん(こい!)

フェイト「え、待って! 二千倍の重力って何!? どういうこと!?」

古鉄≪Gガンダム劇中であったんですよ。トラップでゴッドガンダムだけ、重力負荷をかけられるってシーンが≫





※もしもテレビドラマ「相棒」の神戸尊がアイドルマスターシリーズのプロデューサーだったら…?




恭文「765プロに一体なんの内偵で……」

尊「いや、もう警官が嫌になって、転職を」

恭文「業種変わりすぎ!」





※ かつての事、その7。

エミリオ「・・・生きて、いる?(右こめかみに鈍痛、銃創も確認できる、あの時確かに僕は自分の頭を撃ったはず、なのに、何故?)」

セドリック「起きたか、何で生きてるのか、って不思議に思ってそうな顔だな・・・無表情だけど」

ヴァネッサ「びっくりしたわよ、急にセドリックが叫んだと思ったら、エミリオがいきなり拳銃自殺しようとして。 思わず蹴っちゃった」

セドリック「結果的にそのおかげでエミリオは生きてるんだけどな、ありがとうヴァネッサ」

エミリオ「(背後からの蹴りに気付かなかったのか)・・・セドリック、僕に聞きたい事、あるでしょ?」

セドリック「そりゃあるさ、けど大丈夫か? また自殺しようとしたりしないか?」

エミリオ「・・・今は落ち着いている。 少なくとも、死ぬ前に義理は果たすべきだと、そう思う。 なんでも聞いてくれていい」

セドリック「(これは・・・全て話したら死ぬつもりだろ、お前・・・)じゃあまず第一に、お前は一体何だ? お前が気を失っている間に持ち物を勝手に見せてもらったが、ナイフや拳銃はまだわかる、家のSPだって持ってるからな。 だが爆薬や毒物、それに詳細が分からない薬物入りのビンなんかは別だ。 それに、華奢に見えて俺以上の性能を持ってる肉体に、危うく拳銃自殺しかかったのにほんの2時間程度で目を覚ますそのタフネス。 もう一度聞く、お前は【何】だ?」

※ エミリオ「僕には、三つ名前がある。 一つ目、アメリカ合衆国軍直属の秘密特殊部隊『名も無き兵たち(アンネイムド)』所属にして、あるテロ組織にスパイとして派遣されているレイン・ミューゼル上等兵。 二つ目、PMC『デスペラード・エンフォースメント・LLC』幹部【破滅を呼ぶ風(ウィンズ・オブ・デストラクション)】の一人、シロッコ。 そして最後、亡国機業(ファントム・タスク)が運営するテロ組織、『自由国家連合』に秘密裏に所属する破壊工作員、通称、国際A級テロリスト【猛毒の霧(ヴェノム・ミスト)】、それが僕の正体」

エリーゼ「ヴェ、猛毒の霧!? お父様が『狙われたら何時殺されるかも分からず、絶対に死ぬ』と仰っていた、あの!?」

セドリック「・・・・・・俺の叔父さんを、アルフレッドおじさんを手にかけたテロリスト、その正体が、お前、だと・・・?」

エミリオ「2年前、アルフレッド・デュノアを殺したのは僕か、と言う意味なら、その通り」

セドリック(胸座掴む)「ッ!! 何で、おじさんを殺した! おじさんは確かに敵が多い人だった! けど、自由国家連合みたいな思想派に狙われる様な人じゃない! 寧ろ、連中の謳う『真に自由な国境』にとって都合の良い人だった筈だ!!」

エミリオ「何で、と言われても、『命令だった』から」

セドリック「!? お前、お前・・・そんなに哀しい顔をなんでするんだよ、俺より、哀しそうじゃないか」

エミリオ「・・・壊れる事ができていたら、楽だったかもね、だけどどうやら僕は壊れ切れられなかったらしい。 君に殺されたいと思ってる、叔父さんの仇を討つなら簡単だ。 僕から取り上げた銃を使って撃てばいい、それだけで終わる」

セドリック「終わってたまるか!! 俺にとってお前は、無二の親友だ! 殺したいわけ、無いだろ・・・!」




セシリア「お父様……!」

恭文「そう、それで終わりじゃない……生きている限り、続いていくんだ」






※ 恭文なら、人類悪(ビースト)になった殺生院キアラさんもハーレムに加えそうですね
火野恭文なら、欲望の怪物のヤミーもコントロールしましたので、人類悪(ビースト)の愛も受け入れそうですし




恭文「……え、キアラってアンデルセンとパートナーなんじゃ」

恭文(OOO)「だよね。だってCCCでは……ほら、ね? 駄目だって」

アンデルセン「やめろ……! その『割って入るのはちょっと』って顔も今すぐやめろ。そんな気づかいはいらん」





※ 白野「リップ召喚チャレンジ失敗、やはり無課金は辛い・・・」

鈴鹿「ちょっ! アタシの事ハズレみたいに言うなし!!」(召喚成功)

玉藻「お呼びじゃねぇんですよコンチクショー!! このなんちゃってJK狐がー!!」

鈴鹿「うっさいこのパチモン巫女!」(そしてフォックスファイトに突入)

エミヤ「因みにあの魔性菩薩は?」

白野「とてもじゃないけど石が足りなかった、リップ召喚成功してれば挑戦したんだけどね」




恭文「残念でした……そういえば鈴鹿御前って、実は漫画で出ているって程度しか知らないんだけど」

古鉄≪ただ限定ではなく、ストーリー召喚ですからね。やっぱり今後絡むんでしょうか。そちらも楽しみです≫






※ エレナ「うぅ、SPRの事とか思い出したくない」

トウリ(フェンリルアンデッド)「はいはい、お疲れ様。でも宝具強化は純粋に嬉しいッスね」

エレナ「これからも任せなさい!あたしが貴方も皆も導いてあげるから!」(満面の笑み)

セフィ・アリエス「うちのジャンヌさんも強化されたから、またPT考えなきゃなの」

(ジャンヌと待ちに待ったエレナの強化……!それはそれとして、黒ひげ、貴様どこから湧いてきた?)

by暫くエクストラ枠にジャンヌを置くことにした通りすがりの暇人。リップ、えっちゃん、ジャンヌでこの枠は回していきそう





恭文「確かにあの幕間はいろいろ楽しかった……戦闘、砂嵐で重かったけど!」

古鉄≪第六章のアレ、しばらく忘れていましたね……ただこちらのエレナさんも、宝具パワーアップ。なおジャンヌさんは……察してください≫

ジャンヌ(Fate)「うぅ、うぅ……次の福袋は、絶対アサシン枠ですよ! いいですね、マスター!」

恭文「は、はい……!」

古鉄≪……これでジャックさんを引いたら、愉悦ですよね≫

ジャンヌ(Fate)「やめてください!」







※ 思い立ったら即コメントかつ気持ちの切り替えを兼ねてグロテスセルシリーズ第35弾、
ガンダムシリーウ初の可変機であるHGUCアッシマーに導入してみました。
大抵の可変機ガンプラは差し替え変形の中、それを必要とせずに変形できるのが最大の魅力であるこの機体の強さは如何に…?




恭文「えー、説明しておきますと、HGUC アッシマー……実はビームライフル以外は差し替えなしの完全変形です。
同じZ系列では、ハンブラビもそうですが……アッシマーは十年以上前に出たのに、凄い技術」

師匠「だが馬鹿弟子、なんかあのアッシマー、動きがぼろぼろだぞ……」

恭文「ABSパーツがガリガリ削れているみたいだね。普通ならともかく、戦闘中に幾度も変形するからー」(じゃー!)

師匠「……って、また溶剤をぶっかけてんのか!」






※ ヒックル・・・あきらめて・・・?(後ろのハイスペック電脳を見ながら)



恭文「ヒックル……」

ヒックル「哀れむなぁ!」




※ 蒼凪恭文・・・一体何者なんだ・・・?(テッキイッセンマンを見ながら)




フェイト「何かおかしい!」

あむ「そうじゃん! もう分かってるよね! 正体を見抜いているよね!」






※ ドラゴンゲートの龍属の大体の年齢(ただし年数はミッドチルダ換算)

事務長:160歳前後(とは言っても龍属としては若い。十代くらい)


雷刃龍:800歳前後(まあ、これくらいの年齢になっても身体はいつまでも若いわけで・・・プライドが高めになってる)

旋風龍:700歳前後(姉と違いなんでも受け入れる清濁併せ呑むタイプ。年を経て穏やかになった

金剛龍:数千歳前後(はっきり言って年を数えるのが面倒になったタイプ。三大龍王はあまり代替わりが早くないがもう百年単位でやってる、龍王様の娘さんとしては一番年上)

魔翔龍:数千歳前後(同時期に龍王になったバトルジャンキードラゴン物分かりがいいが、戦いに関しては目先を失う。戦闘センスあり、従兄龍)

心破龍:千歳前後(若くして三大龍王になった天才龍だが、サボり癖ありの引きこもりドラゴン・・・引きこもっても怒られないために龍王になった)

火醒龍:(古くから生き残る火龍の女傑とりあえず前述の龍達よりもはるかに年上万単位だと思ってくれ・・・年齢には触れるな!)

滅醒龍:(この名前出てないけど・・・門番やってたクルオスさんです・・・年齢は不明!ドラゴンゲートが出来た頃くらいからいるとだけ・・・はっきり言ってこの龍(ヒト)の能力が二番目にヤバイかんね!?龍名で察して!熱操るってトコで!)

創醒龍:(ご存知天の龍王様・・・前述の方の弟龍なのでおんなじくらい年をとってます。女好きなのでハーレムを作ってます!ショタジジイです!ヘイハチさんとはケンカ友達、この龍(おとこ)最強(最凶)につき!昔はとんでもない暴れん坊で昔戦争になった上位龍の一族を一人で滅亡させたこともある・・・今は丸くなってる)

千里眼の上位龍:(万単位で生きている天の龍王様の側近・・・年齢相応に強い苦労人・・・龍王が全員問題児ばかりで胃をキリキリさせてる常識人・・・光を操るタイプの上位龍で龍名は千閃龍(せんせんりゅう)千里眼と閃光という意味で)
by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「アイディア、ありがとうございます。……旋風龍、ずっと年上だったのか!」

旋風龍「はい。……だからこそ、今一緒にいられる時間を大切にしたいんです。寿命の違いはあれど、思い出の大切さは……変わりませんよね」

恭文「……うん」






※ >古鉄≪あぁ……だから唯世さんとも仲良しなんですね≫

>凛(渋谷)「どういうこと!?」

唯世はまた仲良くなった女の子を取られるんですね、わかります


※古鉄≪あぁ……だから唯世さんとも仲良しなんですね≫

凛(渋谷)「どういうこと!?」


書類上の手続きだけじゃ駄目ってことですか



凛(渋谷)「どういうこと!?」

恭文「でも唯世がいないと、凛はクローネでバッドエンド……」

凛(渋谷)「バッドエンド!?」







※天龍「CCCコラボ終わったな〜」

ノッブ「今回は色々と衝撃的じゃったな…ガチャ的な意味でも」

天龍「そうだな…まぁ、お蔭で」

パッションリップ「頑張ります(ふんす)」

天龍「2日前にパッションリップが単発で来てくれてCCCイベントで出る限定鯖をコンプリート!」

ノッブ「是非もないね!」 by 鳴神 ソラ



恭文「おめでとうございます! ……パッションリップ、いいですよねぇ。愛らしくて」

フェイト「うん、私も好きだよ。優しくて思いやりもある子だし、一生懸命だし」






※>あむ「でもマーリンさん、やっぱ強いんだ……!」

>恭文「王の話は偉大ってことだよ……」


童子ダーグ「まぁ、実質ジャンデルセンを一人でやってるみたいなもんだからな」

モードレッド「自動NPチャージ、毎ターンスター獲得、HP回復……んで、スキルでNPチャージと攻撃力アップ、1ターン全体無敵付与、味方一人にバスター性能アップに最大HP量増加。どんだけ詰め込んでるだよ」

マーリン「まぁ僕は生身、生きてるからね。モードレッド達サーヴァントのような制約が無いのさ」(スキル:単独顕現)

童子ダーグ「ああ、冠位魔術師だもんな。そういや、冠位クラスになる英霊って何か条件あんのか?」

マーリン「あるよ? 魔術師の冠位条件は千里眼が使えることさ。アーチャーのスキルのようなただ遠くを見る物ではなく、未来・現在・過去が見えることが条件さ。だから魔力量とか陣地形成なんて全く関係ない」

モードレッド「あん? それだとあの金ぴか……」

マーリン「そうさ。ギルガメッシュも冠位魔術師の資格者でもあるよ」

(キャスター勢涙目である。冠位魔術師はソロモンが居なくなってせいで屑しか居ない。
 あとマーリンとギルガメッシュはロマニの正体最初から知ってたな。下手したらダビデも) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「あー、ギルガメッシュとマーリンはなぁ。……なおダビデについては、触れていいかどうかかなり迷うところが」

古鉄≪そうですね……まさかロマニさんが、アイドルオタだったなんて≫

恭文「凄かったよねぇ……」

あむ「そ、それでいいの?」

恭文「ネタバレとか基本ない感じに……!」

あむ「あ、はい」







※トウリ(フェンリルアンデッド)「レッツ☆狩りじゃああああああああああああああ!!」

アタランテ「訴状の矢文!訴状の矢文!」

エレナ「張り切ってるわね、あの二人……」

セフィ・アリエス「アタランテお姉ちゃんがスキルMAXになったから、テンション上がってるみたいなの」

リードラ「ハンティング上位も「3ターンで終わらせる。運が悪くても5ターン!」って勢いで周回してるからねー」

らぐなるむ「きゃう!」

(スキルと構成と、後カード運でアタランテの宝具が2射出来たら3ターンで片付けられる……!) by 通りすがりの暇人




恭文「アタランテが輝いている……やっぱりあれかな。Apocryphaでアニメにも出るのも影響して」

古鉄≪そう言えば……そちらでモーション変更とかもありそうですね。楽しみです≫





※ 恭文「投入すればするほど、後々のしっぺ返しで痛い目を見そうな罠……」

むしろそれが見たい罠




恭文「うん、気持ちは分かる」

フェイト「分かるの!?」






※ シアってアランの姪っ子なんだから、フミナよりよほど恭文と縁が近くて先に出会いそうなんだが……恭文がどっちを可愛がるかで話の流れが大きく変わりそうだな




恭文「実はシアにおじ様って呼ばれたい」

フェイト「え、どうして。普通ならそういうのは嫌なのが」

恭文「なんか僕、身長百八十のダンディーでしょ!」

フェイト「意味が分からないよ!」






※ なんだって!恭文は無給金では旋風龍さんとメイドさんプレイ出来ないだって!?(難聴)




恭文「意味が分からないよ!」

旋風龍「というか、プレイじゃありません。私は御主人様のメイドラゴンですから!」





※『一番怖い敵は、いつも味方の中にこそいる』

テレビドラマ「金色の翼」からの台詞ですが、シンフォギアGの第10話のラスト及び原作IS10巻そして本日発売された11巻等の展開から、
(仕事絡みで参ってしまい心に懐疑が生じたのもありますが)あながち間違いでも無いように思えてきました……




恭文(A's・Remix)「あぁ……そう言えばダリル先輩とフォルテ先輩が」

ダリル「……原作は原作だ、いいな」

フォルテ「そうッス……忘れるッス」

恭文(A's・Remix)「そんな必死にならなくても!」









※シュバルツシルトの闇の中で訓練しよう、時が止まるほどの重力世界で。

黒鋼を召喚して訓練スタート、またはグランゾン。 by 鏡



恭文「グランゾンくん!?」

グランゾンくん(サムズアップ)





※仮面ライダーエグゼイドにおいて。

ゾンビ社長、あそこまで来ると逆に清々しいな。楽しくなってきた。 by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「それは分かるけど、土管は大丈夫なのか……!」

フェイト「だ、大丈夫じゃないかな。ほら、それを言えばブロックを下から叩くとか……ね?」





※ 今回のイシュタルピックアップ、石約240による戦果は・・・
イシュタル(初)
モードレッド(初)
ニトクリス×2(初)
フォーマルクラフト(初)
ヘヴンズフィール(初)
他既存レア複数。
文句なし大勝利!!
そして石は余ってましたが今回はこれ以上望むまいと撤退しました、次のケツァルまで貯めます。




恭文「おめでとうございます! ニトクリスは……羨ましいなぁ。
礼装とNPチャージの組み合わせで、宝具二連発が要所要所で助けになってくれて」(なおフレンドで痛感している模様)

エレナ「アサシン相手の連戦だと、助かるのよね。三ウェーブ目は私と宝具チェインって手も使えるし」

恭文「今やっているチャレンジクエストでも、それで三ターン周回している人がいたしね。何より……うちには、オジマンさんがきているわけで」

オジマンディアス「ははははははは! なかなかの珍味だな! この缶詰のカレーというのは!」







※ ジル(術)「うぉぉぉぉぉぉ!! ジャンヌゥゥゥゥゥゥ!!!」

ジル(剣)「ジャンヌゥゥゥゥゥゥ!!!」

ジャンヌ(月)「近所迷惑ですよ二人とも!」(眼突き)

Wジル「イイッ↑タイ↓メガァァァ↑」

白野「おめでとう(パチパチ) うぅんしかし、単騎最強クラスに一歩踏み込んでない? この強化」

マーリン「スタンが削除され、弱体も解除できる、ルーラーだから守りは硬く、アーツ三枚持ちだから再チャージも楽々と来たものだ」

白野「試しにアンデルセンとタマモの三人で組んで行ってみたけど、物凄い硬さだった。 ほぼ毎ターン誰かの宝具が撃てたし」




恭文「そしてジャンヌも、一気に評価が切り替わりました。まさかスタン解除だけで……っていうのも違うか」

古鉄≪弱体解除も付与されましたからね。≫






※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62934316
キングハサンもお孫さん(仮)には弱いようですな




恭文「ジャックは可愛いからなぁ。……おやつのお饅頭、持ってきたよー」

ジャック「ありがと、お兄ちゃん」

ナーサリー「ありがとうー!」





※スバルが轟雷のキャタピラが凄いと言って、マッハキャリバーに入れるといったの一発殴ってやってください。
実際にあれを再現しようとすると足の方にもタイヤを仕込んでおいて、キャタピラの拘束やら大変な処理になるんですよ

マッハキャリバー、お前も苦労するな。

寧ろスバルは、こっちだろ輝槌(カグツチ)の方が似合うだろう。

フレームアームズガールの弊害だよのなこの辺。 by 鏡



恭文「あぁ、あれは確かに……」

あむ「え、どういうこと!?」





※>玉手箱はモモタロスにプレゼントしたそうな。

玉手箱の煙を浴びたモモタロスはジークの姿になってしまいましたとさ。

めでたしめでたし

(「浦島は鶴になって飛び去った」というイメージが混じった為ジークになった)
(数日後元に戻ったそうです) by とまと童話シリーズ




恭文「モモタロスさん、お帰りなさいー」

モモタロス「お帰りなさい……じゃねぇ! てめ、とんでもないものを送りやがってぇ! 俺が手羽野郎ってどういうことだ!」

ウラタロス「まぁまぁ。でも先輩にはお似合いじゃない? あいきゃんふらーいって」

モモタロス「それはやめろぉ! も、もうあんなことは、絶対に……しねぇからな!」(がたがたがた)





※・※>※・1-5における敵の先制雷撃が辛いですね。タービンの開発を意識した方が良いですね。

五十鈴を先制爆雷攻撃可能な改二まで育成しましょう。そうすれば1-5の初手撤退がほぼ無くなります。
なお、タービン・缶より先に、三式ソナー・三式爆雷を増やすほうが先決です。レシピも重い物ではないので、日々のデイリー開発で回したほうが良いです。 by 佐伯湾の某提督


恭文「アドバイス、ありがとうございます……やっぱ豆なデイリー開発は大事か」

古鉄≪それで下地を作りつつ、じっくり育成……あなたも見習わないと≫


五十鈴は現在 レベリング中です。後、爆雷やソナーは上の奴がなかなか出ないので、気長にやってます。




恭文「そうですね……気長が一番です。レベルを最大にするのもそれなりに時間が……!」

金剛「テイトク、ワタシ……ずーっと待ってますよ?」





※蒼凪さんちのメイドラゴンさんが御主人に不当解雇されないように祈ってます!(フェイトがいるからと言って解雇されそうだから)




恭文「どういうことだぁ!?」

フェイト「そ、そんなことしないよ! みんなが手伝ってくれて助かっているし!」





※もしも恭文の周りの女のヒトが 全員ブラコンだったら?(恭文に対して)



フェイト「むぅ……シャマルさん、はやて、邪魔しないでー。今日はヤスフミ、私と遊ぶんだから」

はやて「フェイトちゃんは昨日も遊んでたやろ。今日はうちとやぁ」

シャマル「いいえ! 今日は私とたっぷりコミュニケーションです!」

恭文「は、離して……釣りに、いけない……」

古鉄≪幸せそうですね≫

恭文「何かが違う!」






※今年の七夕はなんて短冊に書こう・・・リースの願いが叶いますように・・・だとリースを信じてないようだし・・・努力が報われますようにだとリースの努力が足りないとも・・・
やはり今年は『リースがもっともっと幸せになりますように』だな!

これなら別に願いが叶ったとしてもリースの努力が実っただけだし!俺がなんか助けたりなんかしても短冊の願いが叶っただけだし!全然問題ないな!これにしよう!

by去年よりも願いごとの文章がパワーアップしてることに気付いていないハイスペック電脳※ちなみに短冊は仙術とかに使われる特別な札から作られてます(ハイスペック電脳特製)




恭文「もうすぐ七夕かぁ。とまとも生誕九周年……ワクワクするね」

あむ「だね!」






※もしも恭文がアリサ姐さんの生き血を飲まないと無差別な吸血衝動に襲われる吸血種だったら?
(ちなみに恭文に血を吸われるとアリサ姐さんは少々エッチな気持ちになります※我慢できないほどじゃないですちなみに恭文の方は吸血衝動と性欲は別の欲なので結構しゅう)

※アリサ姐さんの血だけ特別ということで、あと吸っていいという約束的な・・・ちなみに恋愛関係にはまだなってません
(アリサ姐さんは実は恭文がめちゃくちゃ好きだけどツンデレてて恭文は昔から吸わせてもらってる恩人という葛藤・・・つまり吸われるの好きだけど恥ずかしいアリサ姐さんと吸われるの嫌だけど吸わせてくれてる優しいアリサという双方で勘違いしあってる)




恭文「ちゅーちゅーちゅー……アリサ、ありがとう……ちゅー」

アリサ「み、耳元で囁くなぁ……ん……!」

古鉄≪……もう一生離れられませんよね、これ≫





※ 「四月は君の嘘」ってマンガを読み・・・アニメを見て・・・結末に文句はないけど・・・切ない気持ちが止まらないんですけど!?(ちなみに何回も見直してる)あまりマンガの宣伝するのもアレなのでここらでトンズラすらぁぁぁぁぁちゅっどーん(走って逃げ出すが何者かの背後からの砲撃で消し飛ぶ)




恭文「いやいや、これくらいなら大丈夫ですって。というか……誰が砲撃を撃ったぁ!?」

なのは「な、なのはじゃないよ!? 本当だよ!?」






※(重力トレーニングしている恭文を見ながら)

あお『重力トレーニングするなら1000倍位までが普通じゃない?』←(グランゾンくんとのトレーニングや喧嘩で鍛えられたナマモノ)

ゴッドガンダムくん『限界を極める為にも2000倍までは挑戦するべきじゃないか?』←(コンパチっぽい世界でのドモンポジションで原作っぽい感じになった経験があり、ノーマルモードでも1000倍位なら平気でハイパーモードなら言わずもがな)

グランゾンくん『どうせならグラビトンカノン(最大3200G)が耐えれる程度まで鍛えませんか?手伝いますよ』←(恭文にグラビトンカノン撃ってみたいだけ)

By.クロッスル




恭文「グランゾンくんはあり得ない!」

グランゾンくん『?』

恭文「首を傾げるなぁ!」






※恭文「ビートスラップっ!!!!」(蒼い閃光を纏った振り下ろしの飛び蹴り)

カナエ「クロス・スパイク!!!」(回転のかかった魔力付与込みの飛び膝蹴りで迎撃)

恭文「なんのっ!」(唐竹にアルトアイゼンを振り下ろす )

カナエ「あまいっ!」(肘で柄を叩いて振り下ろしを止め大剣で凪ぎ払う)

恭文「はああああっ!!!!」(咄嗟に跳躍して回避地面に突き刺さった大剣に飛び乗り、アルトを横一文字に振り切る)

カナエ「だらあぁぁぁっ!」(恭文ごと大剣を振り回し文字通り紙一重で避けると空中の恭文を大剣の腹で殴り飛ばす)

恭文「かかった!」(吹き飛ばされながらも指を鳴らすと大剣に括りつけたマジックカードが発動し蒼い爆発に飲み込まれる)

カナエ「でえい!」(爆煙が晴れるとそこには大剣のみ着地した恭文の隙に頭上からの拳での一撃を見舞う)

恭文「っ!」(腕をクロスさせジガンでガードするも地面に足がめり込む)

新人会員「バカな・・・隊長と互角に・・・!?」(絶句)

ベテラン会員「どっち言ってるかわかんねーよ!」(背後から手刀)
by鬼畜法人撃滅鉄の会・一番隊隊長




恭文「僕だよね!」

ベテラン会員「アピールするなぁ!」






※テッキイッセンマンは現代社会の光!(錯乱)




恭文「テッキイッセンマンですから!」

フェイト「錯乱させてるんだよ!?」






※恭文「ベレッタはコーヒーが好きなの?」(紅茶飲みつつ疑問顔)

ベレッタ「はい♪パパが好きなので♪でも、恭文お兄さんが勧めてくれた紅茶も好きですよ♪」ぺかー(会心の笑顔)

恭文「ベレッタ・・・天然でこれとはなんとおそろしい娘」(戦慄)

副会長「ベレッタの悪口言ったのはどいつだぁぁぁぁ!!!!」(激昂)
by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「言ってない言ってない!」

副会長「隊長ー!」






※歌唄さんが前に吸血種な恭文に血を吸われてしまうもしも話をもう少しさわりだけでも!(土下座)




歌唄「……ん……!」

恭文「ん……いたい?」

歌唄「そうじゃ、ないけど……その、くっつきすぎというか……むしろ距離が近いというか」

恭文「だって、首筋だから……」

歌唄「……もう焦れったいからはっきり言うわ。アンタ、血以外に興味はないの? そう、あるのね」

恭文「なぜ決めつけ!?」






※もしもシリーズ(byアースラ編):もしもアースラの正体が『演算ユニットごとボソンジャンプされたナデシコAを改修したもの(スパロボVネタ)』だったら……。



恭文「そんな馬鹿な……!」

古鉄≪そうなったらロストロギアですね≫





※もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督が
機動戦士ガンダムUCの(ネット界隈でネタにもされている)リディ・マーセナスだったら…?



恭文「ギャグになりそう」

古鉄≪というか、逆にしないとマズいですね≫






※>恭文「レナート兄弟の、次の試合とかも考える必要が……! あの原作クオリティーに迫る自信、ない!」


●サイクロプス・バクゥハウンド+K9ドッグパック×4 byDIO


「もしもレナート兄弟が三代目に勝って、次の試合でジオウ・アマサキと当たったら」と言う想定で
彼らの使用するガンプラを想像してみました。


第7ピリオドで使ったバクゥタンクの改造に、K9の予備のドッグパックを全部参戦させた布陣


レナート兄弟は地上戦用の適性を持つ機体で身を隠し、罠を張り、策を講じて敵を鮮やかに嵌め倒すのが
基本スタイルだが、フィールドを破壊する「大怪獣」モンスターズレッド相手には分が悪い


身を隠せば岩塊が飛び交い地割れと地震で滅茶苦茶にされて炙り出されること必至

これでゲッター2のような「地中」適性の高い機体を用意してモンスターズレッドが動く前に
戦場に地雷を設置でもできるなら大地を壊すモンスターを逆に罠にはめられるが、
そういった奇想兵器の使用は彼らのポリシー上ないと思われる。

よって怪獣を倒すならウルトラマンの防衛チームよろしく戦闘機で空から攻めるか
もしくは先制攻撃&大火力を陽動にして主導権を握るという戦い方を取ると思われる。

今回バクゥメインの猟犬部隊を選択したのは後者の作戦のためである


四足形態のガンプラを用意したのは大地が破壊されて地震に見舞われた際、荒れ地を高速移動するのに適しているから


またビームライフルを装備していたドッグパックはガトリング砲・実体弾バズーカに換装されている
これは太陽炉を過剰に搭載しGNシールドを張れるモンスターズレッド相手にビームライフルは効果が薄いと判断されたため


さらにこの実体弾バズーカも一つは全弾核ミサイル、もう一つはハウンド隊を載せた人間魚雷である。
むしろ本命は人間魚雷のほうで口からモンスターズレッドの中に侵入して溶剤で内側から破壊する作戦を狙う

「薬は注射より飲むのに限るぜ、ゴジラさん!」と言ったところである

隊長機であるバクゥは後ろ足のクローラーを状況に応じて分離、スラスター等に換装できるように
している他、背中に巨大なレーダードームやソナーを背負っているのが特徴

これはモンスターズレッドが大暴れしたり、自身が大量に持ち込んだ核兵器の影響によって電波状態が悪くなったりして
状況把握が困難になった場合を想定して、ドッグパックとの連携と戦況情報の収集を迅速かつ的確に行うためのモノ。

そして攻撃における切り札でもある。……あなたはユージン・コズラウスキーをご存じだろうか


チャフ弾をばら撒き、あるいは相手の体の中に撃ち込み、大出力の電磁波を放出・乱射。

それによって暴走したプラフスキー粒子が内側からモンスターズレッドを破壊、大爆発する。

いわば電子レンジに入れられた猫、粒子ハッケイを食らった坊やも同然の死にざまである


この時点でお気づきかと思うが、このガンプラにつけられた「サイクロプス」とは
SEEDのアラスカ基地及びエンディミオン基地で使われた「アレ」の名前である



なお汎用性において通常の二足歩行MSに劣り、宇宙・空中戦闘において不利なバクゥを
何故選んだかと言えば、それは仮想敵がモンスターズレッドだからである。


ガンプラバトルにおいてジオウやカイザーのような一点特化型は実は数少ない
巨大戦力は強力だが整備性が悪く、戦場を選ぶという欠点がある

逆に汎用型の機体はどこのフィールドでも「そこそこ」戦えることこそ特徴

戦いが始まるまでどこの地形で戦うか分からないという、実際の戦争ではまずありえない
ガンプラバトルの「ルール」の中では、汎用型こそが最も無難な選択である

しかしモンスターズレッドは自ら「地形」を作り出す変わり種。存在そのものが「環境」である

地形の初期状態がどうとか気にする意味がなく、最速で相手の位置を見つけ出し最大火力で敵を
一撃で仕留めなくては勝の目がない。そのような判断が、高速型の選択された一因である


………なお、ここまでジオウがベビーRを出したときの対策がないがそもそも情報が少なすぎて
対策の立てようがなかった、それでも第8ピリオド以降見せた戦闘から、規格外のパワーを持つ
機体ではなかったので、技術と戦略でいくらでも何とでもなると思っていたのもある。

そもそも耐久力の低いSDガンダムは、バクゥの質量とスピードで轢殺できるのだから
この判断は決して間違いではない。


だがリアル戦争思考の彼らは「対異能戦闘」に対する視点漏れがあった
そしてSDガンダム世界に伝わるこの言葉を知らなかった

「力には技を、技には魔法を、魔法には力を」




恭文「アイディア、ありがとうございます。……対異能戦闘を抜いちゃあ駄目だよ。Gガンダムだってあるのに」

あむ「あれはそっち系列なの?!」






※FGO1.5部アガルタ編で、先日公開された新サーヴァントについて。

とまとキャラたちの間では、どちらが恭文のサーヴァントになるか賭けの対象になっているという。
ロリか巨乳かととまとでは入手の前例のあるパターンらしいので。 by 白砂糖




恭文「何をやっている……!」

古鉄≪巨乳フェチとしては逃せませんね≫

恭文「その設定は捨てろぉ!」





※ 拍手のお返事:1007の、1000万Hit記念小説への拍手を改めて読んで思うこと。

やっぱりアーニャがクローネ入りしたのって、恭文は大事にはしてくれるけど
そこから一歩踏み出してこないというか、卯月や美波みたいに自分も構って欲しいのに
壁がある感じでそこが寂しくて。
そこでいっそのこと、堕ちちゃえばもっと深く構ってもらえるんじゃないかと思ったの
ではないかと感じました。

つまり恭文のせい!

恭文、責任とろう?




フィオレ「そうですね、責任を取らなくてはいけません」

恭文「なんでだぁ! フォローしたからね! 全力でフォローしたらかね、僕!」






※ 拍手のお返事:1007 より

>恭文「それなら余計にタキシード仮面枠を頑張るよ! 前世とかないけどね!?」

>やよい(スマプリ)「だよねー」


別にタキシード仮面になってセーラー戦士に絡んだ後で、プリキュアのみんなと
絡んで、プリキュアに変身したっていいんじゃない?




恭文「違う、そうじゃない! 誰もセーラー戦士に絡みたいとは言ってない! 立ち位置の問題だから!」

やよい(スマプリ)「お兄ちゃん……自覚、しよう?」

恭文「何を!?」






※ ・本日の艦これアーケードのまとめ:

・限定海域E6のゲージを1/4まで削れた
・酒匂とトレードして、阿賀野を手に入れた。
・ドロップしそうに無いので、能代を購入した。
・E6のボス撃破時に三隈をドロップした


岸波白野「二週間前の土日が雨じゃなかったら、E6までクリアできそうなのが 残念だ」(落ち込む)

金剛「テイトク、しっかりしてくだサーイ」

熊野「そこは、仕方ありませんわ。むしろ、同人誌費用を転用する思いっきりと根性でここまで来たと考えれば、頑張った方ですわ」

榛名「この無念はいつか必ず晴らします」

雷「ドロップしなかった能代さんを買いに行った時 気づいたけど、大和さんが60,000円だったわね。あれ、売れるのかしら?」

岸波白野「さすがに、そこまでする度胸は俺には無いな」




恭文「……ガチなレアカードはそれくらいするからなぁ」

フェイト「ふぇ!? え、でもバトスピとかは」

恭文「バトスピは比較的リーズナブルだから。……例えば大会の限定報奨品とか。
保存状態のいいものが少ない場合とか……MTGなんかでは、数十万という価格のカードもあるそうだし」

フェイト「ふぇ……ふぇぇぇぇぇぇ!?」

古鉄≪昔のおもちゃやプラモ、ゲームカセットも似た感じでプレミアが付くそうですしねぇ。その辺りの世界ははかりしれません≫





※ 拍手のお返事:1007 より

>高町なのはのさいきょう(西京)漬け』

なんだろう、料理中にミスで飛び散ったお味噌が体についたなのはさんと、それを綺麗に
しようとprprするなぎひこという、妙に淫靡な光景が思い浮かんでしまいました。



なぎひこ「……お風呂、入りましょう」

なぎひこ「これが現実……現実……!」






※ 拍手のお返事:1007 より

>古鉄≪あなたもそろそろパワーアップしないと。いつも言ってるでしょ、スーパー地球人ブルーになれと≫

>恭文「真面目にそれしかないか……重力三百倍で修行してくる……」

えっと、恭文はおっぱい星人だから、むしろ「スーパーおっぱい星人ブルー」になるんじゃないかな?
修行方法も、重力300倍じゃなくて、300人のおっぱいに囲まれる感じで。




恭文「ないから!」

古鉄≪でも胸を揉むことでパワーアップするラノベ主人公もいますし、問題ないんじゃ≫






※ スカサハやマーリンは「死んでいないから座にいない、だから呼び出せない」って理屈だけど、死んでなくても語られる存在である以上は「座」はあるんだよな。なら小次郎みたいに「代わりを務められる誰か」が呼ばれる可能性はゼロじゃないんじゃ




恭文「確かに……でも、スカサハ様の代わりなんて!」

スカサハ(アサシン)「ふふ、そうか。お前は私を望んでくれているわけか」






※ 5月21日はライラの誕生日です!

「アイスがたくさん乗ったケーキ、ライラさんは幸せでございますねー。ヤスフミ殿からの、おめでたいプレゼントでございますねー」




恭文「喜んでくれて何よりだよ。美味しいよね……これ」

あお「あおー!」





※ 5月22日は双海亜美、双海真美の誕生日です!

「にーちゃんにーちゃん!今年も亜美たちにプレゼントありがとー」

「いっつも真美たちをお祝いしてくれて選んでくれてあんがとねー」

「でもでもー今年は二人で一つのプレゼントが欲しいんだよねー」

「プレゼントって言うかお返しかもだけどねー。つーまーりー」

「「せくちーな大人になった亜美(真美)たちに、ちょーえっちなごほーしさせてねー」」




恭文「……あ、もしもし? 蒼凪です。お父さん、お母さん、実は真美さん達がまた中二病を発揮して」

真美・亜美「「酷いー!」」







※ 5月25日は浜川愛結奈の誕生日です!

「あなたはいつもワタシのファッションや、好きなモノを見ていてくれる…光栄よ。失望させないよう、磨き続けるわ」




恭文「きらきらしてて、奇麗だなぁ。お誕生日おめでとうー」

童子ランゲツ「おめでとうなのー」







※ 凛(渋谷)「そういえば小梅ちゃんの派閥って」

加蓮「……佐久間まゆ派」

凛(渋谷)「……はい?」

加蓮「いや、現役アイドルの恋愛肯定派だったかな。それとも若手プロデュ―サー連合だっけ?」

凛(渋谷)「いや疑問形で聞かれても困るんだけど。というかそれ、何の冗談?」

加蓮「いや冗談じゃなくてさ……あのね、私も良くは知らないんだよ。会長派とも専務派でもない
若手のプロデュ―サーとそのアイドル達の集まりってところは間違いないんだよ。
ただ、その人たちがどっちにもつかないって表明するときに、まゆのこと持ち出したって噂があって」

凛(渋谷)「まゆさんの?」

加蓮「ほら、皆とっくに諦めてたけどアイドルって基本恋愛禁止じゃない?
それで当初はまゆにも色々上の方からストップ掛かったけど、あの子その全部を跳ねのけちゃって。

なし崩しに上の方も黙らざるを得なくなったんだけど、口出ししなくなっただけで別に認めたわけじゃないんだ。
けど両方の派閥のトップに自分につけって持ち掛けられた時、それを正式に認めろって迫ったって」

凛(渋谷)「はぁ!?」

加蓮「別の噂だと、まゆ一人に言い負かされるようなのを神輿に担ぐことはできないって突っぱねたって言うのもあって」

凛(渋谷)「いやいやいや!流石にそれはデマだよね!そんなことしたらまゆさんも牧野プロデューサーもクビにされるよ」

加蓮「そうだね。でも実際にはまだどっちもクビにされていない」

凛(渋谷)「なら噂は嘘って証拠じゃ」

加蓮「もしくは―――本当にまゆに言い負かされたか」

凛(渋谷)「!?」

加蓮「結局本当の所はわからないよ。けどこの戦争状態になる前からまゆのことを
346の影のトップだって言ってる子は結構いたしさ。私は冗談半分で聞いてたけど」

凛(渋谷)「あの、まさか本当に……いやでも、その話だとどっちのトップも
認めたわけじゃないんだよね。ならこう、お仕事にも影響が出てるんじゃ」

※ 加蓮「実際346常務が全部のプロジェクトを白紙にしてから、まともに動いてたのは元々レギュラー番組
持ってた川島さんたちや、専務派の権限で予算を動かせるいくつかの仕事だけ。『とときら学園』とかね

どっちにもつかないって表明してた新党ままゆは予算がなくて346の施設も動かせなくて何もできない――はずだった」


凛(渋谷)「だった?」

加蓮「外部の仕事を取ってるんだよ。TVや雑誌じゃないから露出は少ないけど、イベント系を相当数やってるみたい
元々小梅ちゃんや美穂の担当してる津田プロデュ―サーは2人のデビュー当時から346の中じゃなくて外に
営業をかけて積極的に仕事を取りに行く人だったし」

凛(渋谷)「それって珍しいの?」

加蓮「珍しいよ。346の中にはスタジオもライブ会場も何でもあるしね、もちろんトップランクになれば
外部の色んなイベントに『招待』されることはある。けど自分からアイドルを売り込みに行ったり
アイドルにオーディション受けさせたりとか、346のプロデューサーはほとんどしてないと思う。

ぶっちゃけ営業って必ず仕事がもらえるわけじゃないし、346の中でプロジェクトを動かすよりずっと
非効率だって一宮さんは言ってた。実際美穂や小梅ちゃんの露出は同期より少ないんだ。でも――」

凛(渋谷)「でも?」

加蓮「それでも2人は、346でトップクラスのアイドルになった。それがどれだけ凄いことか、分かる?」

凛(渋谷)「それは――」

加蓮「私は正直自分のことで手いっぱいだったから、会社がこうなるまで分からなかったよ
ただ会社がこうなって、恭文に説教されて、色々見えてなかったことが見えるようになってさ。
もしかしたら津田プロデュ―サーは最初から、こうなることを見越してたのかもって」

凛(渋谷)「どういうこと?」

加蓮「津田さんだけじゃなく新党ままゆの皆は、もしかしたら――346を止めることまで考えてるかも」

凛(渋谷)「な!?」

※ 加蓮「今外部の仕事を取ってるのは将来への積み重ねなのと同時に、346のトップたちに示してるんだよ

自分たちは346を止めてもやっていける、クビをちらつかせても無駄だぞって

その上で、対等な条件で交渉して、ちょっとでもいい条件を出したほうに味方して『勝たせてやってもいい』って」

凛(渋谷)「そんなこと出来るの!?って言うか、それだと一応専務派でCPな蘭子と組んだのってマズいんじゃ」

加蓮「成果を出したことで専務派が歩み寄ったのかも。それも常務派へプレッシャー掛けるためでもあるかな

このまま上から目線のままなら、専務派を勝たせるって

……正直、私も全部はわからない。こんなことされたら、会長たちからすればなんとしても妨害したいでしょ。

けどそもそもまゆを止められなかった連中だよ?だからもしかしたら本当にこのまま押し切るかも……って思いもある。

ただ新党ままゆは恭文の助けとか借りられないだろうし、この先どうなるか」

凛(渋谷)「ちょっと待って、それどういう事?なんで蒼凪プロデューサーが」

加蓮「最初のほうで言ったでしょ。現役アイドルの恋愛肯定も推してるって」

凛(渋谷)「あの、まさか」

加蓮「恭文的には触れたくないし、実現させたくもないだろーからねー。けど積極的に壊すことも出来なくて徹底スルーってとこじゃない?」



◆◆◆◆

CPのみんなってこの時点だと専務派なんですよね、一応。魅音たちの存在も専務が認めたんだし

てことは裏切り者が出てきた時点で、残ったメンバーを粛清しないと専務派全体の士気に関わるんじゃ

と言うか、裏切り者を出した時点で――会長派から守れなかったと発覚した時点で
保護者の皆さんからの理解も再び消滅、CPは定例ライブを前に解散?

いや美波の新曲とか作ってるから即解散にはならんのかもしれんけど

常務派としてもCPの残りメンバーは潰したいし(アーニャと凛を完全確保したい、専務派の手勢を減らしたい)

専務派もアイドル部門の結束を締め直すためにCP切り捨てなきゃおさまらない、
そして常務派に先手を打たれる前に自分の手でやらないと効果がない

何もしなければ協力体制にある新党ままゆも離れていくし……どうなる、CP


byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……第三勢力により、また状況が混乱する……頑張れー」

凛(渋谷)「やっぱり我関せず!?」

恭文「おのれらの仲間でしょうが。だったらおのれらで何とかしてよ」







※ ●ウルトラガンダム・カテドラルネクサス


@外見
カテドラルに金パーツをすべて銀色に変化させ粒子発生器を仕込み

頭部をララァ用エルメスを思わせる銀兜に変更(直接的モチーフは霞の鎧)

手甲は実体刃とビーム発生器付き

本体の基本カラーは白だが、特殊塗料

胸部には赤いY字のクリアパーツコア


Aジュネッスモード

人間の心の力に反応し、エネルギーを発揮するプラフスキー粒子の特性

かつて「ブランνシステム」によって、ファイター以外のセコンドや対戦相手、フィールドの外にいる
ギャラリーの心の震えにさえ感応し、総合的な出力を跳ね上げさせアクシズショックを可能にした

対してこのカテドラルネクサスはファイターの意識をより敏感に受け止める仕様にした。
それにより、総合力の底上げだけではなく、粒子の集中するポイントまで絞れるようにした。

広い意味でのサイコミュなのだが、仕様がピーキーで使える機能は個人の資質による

「身体の特定部位に力を籠める」というイメージは、その人のそれまでの人生経験によるだろう

例えばビルドナックル史上主義のイオリ・セイが使えば両拳に今まで以上のエネルギーを集中することが出来る

抜剣ミウラが使えばその両足に圧倒的なエネルギーを集めることも出来るだろう

が、エネルギーを集めることが出来ても力を入れすぎてバランスを崩す可能性が極めて高い

例えば両腕にパワーを集めてもそれを当てられなければまったく意味がない

OSに頼ることなく全体のバランスを取るのは相当な経験が必要になるため、
状況に応じたフォームチェンジではなく、使い手の経験に応じたフォームチェンジしかできない。


そしてアシムレイターの精神力でエネルギーの集中を行った場合、同時に体表のカラーリングが変わり、
ファイターのやりたいことに対して最適なバランスになる


この形態を指して『ジュネッスモード』と呼ぶ

精神状態によって機能が大きく左右されるため、不安定極まりないが、最大値はカテドラルよりウも大きい


ファイターの「技量」のみならず「心」までも映す鏡、それがカテドラルネクサスの光

※ Aメタフィールド機能

手甲「アームドネクサス」のみならず銀色パーツから噴き出す粒子によってフィールドを変化させる

変化の内容はジュネッスモードと同じように持ち主の心のありようによって決まるため、自由に決められるわけではない

が、例えば某征服王とその軍勢のように心に焼き付いたものがあるならば、フィールド内の足場と「空気」はそれに近いものになるだろう。

広義での固有結界に近いものだが、形状まで変えるほどのパワーはアシムレイターの中でもさらに少ないだろう




Bブルースイーツ

ネクサスの心臓に埋め込まれた特殊装備。青い果実

密閉空間にプラスチックの塊と高濃度粒子が閉じ込められていて、稼働中内部の球体は回転しながら
より形を整えられ、完全なる球体に近づいていく。いずれは真円を描く真珠のようになるだろう。

つまり「戦えば戦うほど、パーツの完成度が上がる」それはガンプラ全体の完成度を底上げする。

受け継がれるほどに光輝く、絆の力。

脳もなく心もなく記憶媒体もない。そんなガンプラに、絆という形のモノを、何とか形に残したいという足掻き


Cバックパック

ルナゲイザーのバックパックを参考に作った三軸スイングのウィングスラスター。光の力を収束させる翼。

実のところ、まだ未完成で間に合わせ品。いずれは「ノスタルジア・イージス」と呼ばれる翼を装備予定


Dジオウ用ジュネッスモード

現在設定中……?



byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ネクサス……よかったなぁ」

古鉄≪……思い出しますねぇ。早起きしていた見ていた時期……なお賛同者は少なかったもよう≫

恭文「ちくしょお……!」





白野「今日追加された強化クエストクリアで、美味しい絆ポイント稼ぎができるようになったよ!」

ガウェイン(カレスコ装備)「まずはベルシラックでNPを全開に! そしてカリスマ、聖者の数字を起動。 ここ(ウルクの平原)は陽光が差しているので、バスター強化もいただきます!」

セイバーオルタ(凸カレスコ装備)「カリスマ発動、やれガウェイン」

ガウェイン「御意! エクスカリバー・ガラティーン!!」

セイバーオルタ「次は私だ、魔力放出、エクスカリバー・モルガーン!!」

ジークフリート(凸カレスコ装備)「大トリを俺が務める事になるとは、すまない・・・などと言う気は無い! 真の竜殺し、これに見よ。 バルーーームンクッ!!」

白野「安定して3ターンキルできるようになった、一回で絆ポイント980(フレンドランチ込み)で運が良ければ毒針も手に入るしウマウマ」

ギルガメッシュ「火力過多過ぎだ! ウルクの平原を、ウルクの焼け野原に改変する気か貴様!」




恭文「FGOではほいほい宝具を使っているけど、実際は戦略級の威力も多いからなぁ。これがコラテラルダメージか」

フェイト「ふぇ……ふぇー!」





古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。それと幕間リローデッド第5巻の方、明日(2017/05/30)販売開始です。
みなさん、何とぞよろしくお願いします……後ほど、書き下ろし部分のサンプルも出したいと思いますので」

フィア「でも、もう夏だなぁ。また明日も暑い……」

恭文「今年の夏は、例年より気温が高いって言うしね。ちゃんと水分補給もしないと」

フィア「だな。お前達も気をつけないと駄目だぞ」

白ぱんにゃ「うりゅ!」

どらぐぶらっかー「くぅー!」








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