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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1072(11/29分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。
みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「そして幕間リローデッド第23巻の作品登録は完了……疲れたー。
ただお仕事があるので、サンプルアップは夜となります。……仕事入れなきゃよかった」

古鉄≪まぁ来月は緩めのシフトにしましたから、まだ余裕ができますよ。頑張りましょう≫

恭文「そうだね……」(働いたら負けTシャツを着ながら)

フェイト「さすがにそれで仕事に行くって、どうなのかな!」





※11393190  きり番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます! 今後ともとまとの方、何卒よろしくお願いします」(ぺこり)

古鉄≪今年も残すところあとひと月……体調など崩されませんよう、ご自愛ください≫









※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常/美城動乱編のStage07を見ました〜

天龍「どう言葉に表して良いか分からない!_(´`」 ∠)_」 

アーチャー「なんでさ!?」

ノッブ「正確に言えばいつも通りの感想のだと言語足らずになると言う事じゃな…しっかし色々と大変じゃな」

ニート姫「まぁ、妹ちゃんにしたらギャルでイキイキしている時のお姉さんが誇りだったものね」

スナイプ(中身ティーチ)「一方で蒼凪氏に美城常務殿が内密の頼みをしてる様ですな」

マルタ「何を頼んだのかしらね…ってか、なんであんたは変身してるの?;」

スナイプ「えっ、ちょっとロリッ子を泣かせた奴らをぶっ飛ばしに…」

アーチャー「止めて置け!」

スナイプ「放すでござるアーチャー氏!拙者、こうしないとツッコミ役多いからキャラがぶれるのでござる!」

ノッブ「おい、私情も交じっとるぞ」

アーラシュ「是非もないって事だな」

ノッブ「それはワシのセリフじゃ!」 by 鳴神 ソラ


※「人に向かって”ガキ”なんて暴言を吐いて、恥ずかしがりもしない……。
そんな恥知らずなアンタ達に言われてもねぇ」

「なんだとぉ!」

「そうやって人を見下して、自分を優位だと勝ち誇ってなきゃ、胸一つ張れない……なんて恥ずかしい奴らなの!」


ごめん、莉嘉のセリフ回しが中二っぽくてイタいと思っちゃった。


※>BB「ちょっとー! 軟化凄いとばっちりなんですけど! BBちゃん、センパイにそこまで厄介者扱いされたんですかぁ!?」

なんかはひらがなとかのがいいかと
あと逆に聞きたい、何処をどうみればお前さんは厄介者じゃなくなるんだ?
そんなんだから本当の先輩にまともに相手にもされなかったんではないですかぁ!?



恭文「感想、ありがとうございます。……きっと莉嘉ちゃんも……発症してしまったんですよ、魅音のせいで」

魅音「ちょっと!?」

古鉄≪そして原作と違い、メタメタな美嘉さん。再起はあるのでしょうか≫

BB「………………ずーん」(図星を突かれて意気消沈)





※莉嘉、違うな間違っているぞ!!スリングショットでは無い、時代は低露出だ。スタイルがいいのであれば敢えてシースルーの全身タイツを推すぞ。スカサハ師匠をみてみろ全身タイツであのエロさ!!


※ジオ「リカ嬢を始めとするCPの面々は……何と言うか良くも悪くも似て来たなぁ。

番組収録での空気の嫁無さはソノザキ臨時Pに。
そしてミス・ミカの八つ当たりに対する理不尽なほどの苛烈な反撃は――リュウグウ臨時Pにそっくり」

小梅「―――嘘だっ!?」

ジオ「何が!?ただの感想だぞっ」

小梅「それが、本当なら…346プロで…雛見沢連続殺人事件の…続き、始まる?
みんな、自分が正しいって言いながら、鬼になって…憑き落とされたり…祟り殺されたり…
最期は喉をかきむしる…バイオ、ハザード?」

ジオ「……嬉しそうだな、ものすごく」

小梅「うん♪」

ジオ「そっかー……うんうん、楽しいだろうなー。けど何も起きなくても気落ちするなよー」(なでなで)

byDIO




レナ「感想、ありがとうございます。……そりゃあもう、レナ達が鍛えているからー」

魅音「とはいえ、みんなはまだまだ強さを乗りこなしていない。今後も要部活継続だね」

長山専務「あのノリ、まだまだ続くのかね……!」








※文香…元気になってくれ……それはさておき

「心に弱さがあるのは当然、でもその弱さに負けちゃいけない人間もいる」


テレビドラマ「BOSS」からの台詞ですが、今回その臆病という弱さを抱えているが故に流れ事態が悪い方向に向かったが、
しかしその弱さと向き合い状況を打開しようとしている智絵里に言える事だと本日更新されたとまかの最新話をざっと読んでいて思いました


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第94話を見ました〜

ややが凄く突っ走ってますなー;

と言うか途中から軍曹になってるし;

色々とどうなるのやら; by 鳴神 ソラ


※はい! とまかの 第49話 「略奪」読ませていただきました。 あのややちゃんがあんなに逞しくなって......!

炎樹「最終的には結木さんはM14に撃たれるんじゃ?」

やめろぉぉぉぉ!洒落にならん!今でも十分混迷してるカオスなのに何でライブ会場に拳銃持ってきてる!?

炎樹「え? そんなの会長が指示して......」

流石に無いだろぉ!? あったとしても常務が乱心して発砲って感じだろ! アメリカ帰りなんだしそっちの方がしっくりくるわ!? by 復活の初投稿者




恭文「というわけで、感想ありがとうございます。
今回はドタバタ……そして逆転」

古鉄≪まぁ最悪に備えての手段ですので、完全勝利とは行きませんが……それに一時的なものとなる可能性も大きい≫

恭文「あくまで場が混乱しない、緊急措置って名目だったしねー」





※秒でムックは怖いですね。 by jiong




恭文「……あむとヒカリに見せたら気絶した」

アビゲイル「ホラーだわ……」







※ 拍手1070
>恭文「次回、世情が流れます」

>あむ「そのネタ、今分かる人がいるの……!?」

某3年B組ですね?分かります。随分と懐かしい…




恭文「ほらー、ちゃんと通じるでしょうが」

あむ「それでも随分と懐かしいって言われてるじゃん!」






※ >ヤスフミって「クール経信者」さんの作品に出演出来そうなキャラですよね。
あの人の作品って『巨乳×ショタ系男子(受け)』のカップル多いから。


> 恭文「僕は受けなの!?」

>古鉄≪あなた、ヘタレじゃないですか≫

ショタ系に突っ込まなくていいんだ。
あと古鉄さん正解です。
『押しの強い肉食系巨乳女子』が多いですから、大体男が食われます。




フェイト「ふむふむ……ならえーい!」

恭文「影響を受けるなぁ!」






※ 未来(ミリマス)「え、プロデューサーさんは女の子だよ。プリキュアだし」

ひなた(ミリマス)「プリキュアだよぉ?女の子しかなれないよー?」

エミリー(ミリマス)「癒しの魔法少女に変身される仕掛人様は素敵な女性だと思います」

美也(ミリマス)「そうですねー。プリキュアに変身するのはー素敵な女の子ですねー」

歌織(ミリマス)「プリキュアは女の子の夢ですから。だから同じ女の子としてプロデューサーさんを尊敬してます」


桃子「………みんなどんだけプリキュアを信頼してるの!?本気でお兄ちゃんを女の子だと思ってるし!」

未来ひなエミ美也歌織「「「「「???」」」」」

桃子「純粋な目で『何か変なこと言ったかなー?』って首をかしげないで!?」



莉緒「そう、そうだったのね。恭文くんは女の子、だから私のセクシーボディにも興味を示さなかったのね!!」

琴葉「そんな、私今までプロデュ―サーを男性だと勘違いして……とっても失礼なことを」

桃子「しかも被害が拡大してるし!」

byDIO


※桃子ちゃんセンパイ、恭文とアイドル達を無理やり混浴させると
わいせつ物陳列罪とかそれに準ずる罪状が適用されるのでは?

親御さんからも抗議されるよきっと


※>桃子(ミリマス)「待って待って!みんな何言ってるの!おにいちゃんは男の子でしょ!!」

>いちか環育「「「いやだ、って恭文さん(あねご)は女の子でしょ(だぞ)。だってプリキュアに変身するんだよ(だぞ)」」」

えみる(ハグプリ)「プリキュアに変身出来るのは女の子だけだから、恭文さんは女の子なのです!
いつきさんみたいに、男の子の格好をしているから間違えられるのです!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

ルールー(ハグプリ)「ですので、恭文自身が性別を証明しないと、誰も納得しません。
あなたは男性、女性、どちらなのですか?」





桃子「じゃあ他にどんな方法があるの!? もう見せるしかないよ! 合意の上で!」

律子「落ち着きなさい! 私も説明……説明………………聞いてくれるかしら」

桃子「疑問に思わないでー!」








※ 恭文「……やっぱ、時間の流れは普通で……普通で……」

古鉄≪重いですしね。キツいですしね≫


時間の流れが速い周期と遅い周期が交互に存在するパターンもあるよね。




恭文「だから普通でー!」

古鉄≪ここは明るくいきたいですね≫






※ >恭文(A's・Remix)「……そうだ、ウィザードメモリがあった!」

そう言えばHP版の八神恭文はしゅごキャラのハルトを産んでたっけ?




恭文(A's・Remix)「生んでますよー。同人版だとどうなるか分からない……」

ハルト「出してくれよ……もぐ」





※ イリヤとクロエが懐いてるしプリキュアに変身できるし今度はプリズマとプリキュアのクロスでプリキュアとして参戦ですか?ww




恭文「そもそも僕はプリキュアになれない!」

イリヤ・クロエ「「えー!」」






※ リアルGBNで、恭文やトウリさんがモビルトレースシステムを全力で使うとバグってフリーズするらしい



トウリ「まだデータが足りないみたいッスねー」

恭文「再現できたらかなり凄いことになりそうだけど……」







※ ギンガさんが重いとか言ってるけど。大丈夫だよ世の中にはもっと重いキャラもいるから。例えば愛した人が呪われたから来世まで見守ってるだけでは無く、子供が産めない状態だった為その息子も自分の息子だと思ったりする人もいるんだ。だからヘーキヘーキ



ギンガ「私は……そこまで重くないから、大丈夫だよ? 軽く扱ってもいいし」

恭文「やめて!」






※ ジオ「……(勝負の最中だろうとか正論をぶつけて怒鳴っても事態は何も進展しない。ならここは――)
アナスタシアさん、2人に内緒で質問したいことがあるんだ――アルゴルって、どの星かわかるかな?」


アーニャ「?」

ジオ「だから、ペルセウス座のアルゴル、ゴルゴーンの首だよ。ここからだと地球から見える星座と形が違うからな」

アーニャ「ア……アァ!」

ジオ「どうした?」

アーニャ「いえ、ズヴェダ……星がこんなにたくさん、今初めて気づきました」

ジオ「そっか、それはもったいないことをしたな。ならこれも知らないか」

アーニャ「……!宇宙でガンプラから降りれる、デスカ!?宇宙服、来てないのに」

ジオ「このゲームにはアバターの耐久値は無い。どれだけ体を動かしてもHP減らないし、窒息死することもないんだ――君も来いよ」

アーニャ「はい…あ」

ジオ「おっと(ぎゅ)スラスターなしの宇宙遊泳は慣れないとバランスが取りづらい。気を付けて」

アーニャ「スパシーバ…ありがとう、ゴザイマス」

ジオ「一応言っておくが、これはデッドフレイムガイに接触したことにはならないからな」

アーニャ「はい……あの、どうしてアルゴル、探してましたか?」

ジオ「いつかプラフスキー粒子の開発が進んで、宇宙に行けたら。
グレイ・ストーク追いかけてアルファ・ケンタウリに行くのもいいけど、俺はアルゴルに行ってみたいんだ」

byDIO


※アーニャ「わたしも、もっと強くなる……となれば、ジープです」

美波「アーニャちゃん!?」



ジオ「だからお前はアホなのだ……ここはGBNだぞ、今更ジープなんぞに勝ったところでカガリとレジスタンスしか倒せない。
つーか元ネタの人だってブラックスターは滅ぼせても、シルバーブルーメに食われる仲間を助けられなかったんだぞ」

アーニャ「そんなこと、ないです。ヤスフミだってそうやって強く」

ジオ「アイツは完璧でも全知全能でもない。もし奴が完璧ならどうしてノガミ・ユカナは幽霊に怯え続け、それをアイツは後悔しているんだ」

アーニャ「それは」

ジオ「……一つ聞きたい。お前は『部活』とやらで負けて恥ずかしい罰ゲームを課せられた時、それを嫌だとか辛いとか思ったか?
逆にCPの仲間に勝って罰ゲームを課したとき、それに喜びだと感じたか?竜宮プロデュサーのようにハッスルするほど喜んだことがあるか?」


アーニャ「ニェート…いいえ。みんなで『部活』して、ゲームして、それだけで楽しいです」

ジオ「やっぱり、か――お前は素直過ぎる。素直過ぎて、人の気持ちに疎いんだな」

アーニャ「?」

ジオ「強くなるための方法として『ジープ』を挙げたのに、『部活』を挙げなかったのが気になった。

お前はただ、みんなで一緒に遊べるだけで楽しかった。
勝ちにも負けにも意味を感じなかったから、勝てるようになろうと思えなかったし、強くもならなかったんじゃないか?

平凡な事に楽しいを感じることができる素直なその生き方は、幸多く素敵だと思う。
でもその代わり。お前は自分と違う人間の気持ちに、現状に不満を感じる心に鈍感だ。そして強くなる必要性を、向上心を持てずにいた

そんなお前が今、強くなりたいと願う理由は――仲間に、友達に、置いて行かれるのが寂しいからじゃないのか」


byDIO


※美波(見学)「あの、本当にいいの?」

ジオ「あぁ、遠慮なく俺を『轢いて』みせろ。アナスタシア、アクセルは分かるか?右側だぞ」

アーニャ(運転席)「……ダー。思い切り、ジープのアクセルを踏みます」

ジオ「そうだ、一瞬でも弱めたらやられるのはお前の方だ」

アーニャ「行きます。―――――――――――――」

ジオ「………………………………………………」

アーニャ「――――――――――――――――――」

ジオ「………………………………………………」

アーニャ「―――――――――――――――くっ」

ジオ「……ガイアクラッシャー」

アーニャ「きゃぁぁぁぁぁぁっ!!」

美波「アーニャちゃん!」

ジオ「アニメのタイガーウルフだって、これくらいやってたろ?
ジープとやりあったところで今更修行にならんと言った意味が分かったか?」

アーニャ「なら、現実のジープで」

ジオ「同じことだ。ゲームの中でアクセルを緩めちまったおのれが、ぬるま湯のジープ修行から得られる程度の経験値じゃ間に合わん」

アーニャ「それ、でも!強くならないと、ウヅキたちは」

ジオ「なんでそこまでして彼女らを求める」

アーニャ「当然のこと、です。私たちは仲間です」

ジオ「……そんなに嬉しかったか、初めて仲間ができて」

アーニャ「!?」

ジオ「常務さんに必要とされて、嬉しかったか。もっと友達が増えるかもと思ったか」

美波「あなた、何を」

ジオ「この子はね、シンデレラプロジェクトに来るまで友達に恵まれなかったらしい。
ロシアではイボンヌ…日本人だと言われ、日本ではロシアの子。さらに銀髪だから人形みたいと――」

(パーン)

美波「……やめなさい」

ジオ「今更、何から庇ってる。散々裏切り者だ恥知らずだと、この子を罵ってきたのは貴方達のほうだろ」


byDIO




恭文「アーニャは天使だよ! 最強だよ!」

あむ「違う! そういうことじゃない!」








※ ヤスフミ受け説が浮上してたが、女性関係ではヘタレで押し弱いから間違ってはいない気がする。




恭文「なぜだぁ!」

古鉄≪変わらない正義だからですよ≫





※ あむとかヒカリみたいなホラーが駄目な人対策
実況とか字幕が面白い人のホラーゲーム動画から慣れさせるとかどうでしょう?



恭文「それだ!」

あむ「むりむりむりむりい!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「わ、私達は面白おかしく騒ぎたいだけなんだぁ!」






※童子ランゲツ「新しいガンプラできたのぉ♪」

シュテル「今回のバンシィは装甲の換装が出来るのですね」

童子ランゲツ「そうなの、いろんな装甲に付け替えて戦うの」

シュテル「装甲を変更してもデストロイモードに変形できるのですね、すばらしい出来です」

バンシィCAS
装甲を換装できるように改造したバンシィ
簡単にいえばガンダム版ライガーゼロ by ランゲツ




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうか……CASがあったか! 確かにあれは楽しそうだ!」

あむ「ストライカーや武装の付け替えでバリエーションはあったけど、装甲自体は確かに……動いているところが見たいかも!」







※11月11日はポッキーの日!

恭文は当然、朝から晩まで女性陣全員とポッキーゲームしてんでしょうね♪

そしてお約束のTo Loveるを恭文が起こしたり、恭文Love勢が故意に起こしたり・・・・・・きっと濃密な一日を過ごしてるはず!! by 生涯一とまと読者





フェイト「うん、したよね……いっぱい……いっぱい……えへへ」

恭文「おのれかぁ! アビゲイルやラルトスにまで教えたのはぁ!」

フェイト「ふぇ!?」








※ >ジオ「まーこれはこれで貴重な体験だ。テストを放り出したクール&スパイシーさんには感謝しておこう」


>恭文「あむ、よかったね」

>あむ「うぎゃあああああああ!」





志希「初めまして〜志希ちゃんだよー。貴重な実験をさせてくれたお礼にプレゼント♪

ガンダムヴィダールのシステムを再現するのに必要な脳髄――の詰まったジオーちゃんの生首(アバター)だよー」

ジオ(生首)「………………………」(返事がない。まるで屍のようだ)

あむ「――――――――――――(ちーん)」


byDIO


※ ●小日向美穂専用ムラサメ


小日向美穂がムラサメ(種運命)を余剰パーツなしで完全変形できるように改造した機体。

・V字アンテナを廃止し、茶色で丸い「熊ミミ」型の小型レドームを左右の側頭部に

・ゼータの変形機構を再現する為に胸部・両肩・股間部の可動範囲を拡大

・機首になり飛行形態の底面を覆うシールドは新生して大型化



その他の武装は、サイドスカートの対空ミサイル4発「ヒグマくん」

主武装のビームライフル「シロクマくん」

左腰部に1本と、つま先に1本ずつ予備を隠していてMA形態でも使えるビームサーベル「ツキノワグマくん」

アカツキのドラグーンビーム砲を両翼のハードポイントに移植した「グリズリーくん」


byDIO





恭文「アイディア、ありがとうございます。……あむ、頑張ろう」

あむ「生首いやだぁ!」





※イベントの合間に七番勝負やってるんですが・・・ボスで武蔵ちゃんに枠取られる上に我がカルデアにはマーリン、孔明、スカディは爆死連続でいないという
ぶっちゃけ二部より辛い・・・



恭文「あぁ……うちもかなりキツかったなぁ。
バリエーション豊かなのはいいけど、ギリギリすぎ……!」

古鉄≪ひーひー言っていましたよね、作者も≫








※ユーリ「ダーグさん! ん……」(ポッキーを銜えて)

童子ダーグ「え? ああ、ポッキーの……」

(少し考えて……ユーリの口からポッキーを取り上げ、そのまま顔を近づけて……)

童子ダーグ「ん」

ユーリ「んっ」

(そして数秒。糸を引きながら口を離して、ユーリの口にポッキーを戻す)

童子ダーグ「ごちそうさん」

ユーリ「………」(顔真っ赤にして頭から湯気)

アリア(闇夢)「………」(見てた)

飛燕「………」(見てた)

ブレイヴタウラス『………』(見てた)

モードレッド「………」(見てた)

エボルト(戦兎に擬態中)「………」(見てた)

(他、目撃者多数。ターミナルでの日常。
ポッキーの日) by ゲッターとなったフロストライナー



恭文(OOO)「……伊織」

伊織(アイマス)「やらないわよ!?」






※SSSS.GRIDMANが滅茶苦茶面白い!
なんと言うか、矛盾してるようだけど「アニメでしかできない特撮」って感じが凄い。


※グリッドマンのOPEDがようやく販売されたんで、アマゾンでダウンロード購入しました。当面リピートですわぁ〜 by 鋼平



恭文「グリッドマンもいい感じですよねー。でも……きっと数年前の自分に言っても信じないだろうなぁ」

古鉄≪そういう意味でも奇跡の時間ですね。大事に満喫しましょう≫






※ジオ「銀行の融資も最近は担保を抵当にするよりも将来性を考慮してくれる傾向はあるらしいが、
かといってその傾向が『予測不能』じゃ駄目だ。たとえいい結果が出るとしても、だ。」

小梅「いい結果でも?」

ジオ「そう、例えばアオナギがアイドルの誰かと出来て、世間にバレたとする。
そして奴らにとって『不本意なことに』それで人気が出たとする」

小梅「不本意?」

ジオ「不本意だろう。アオナギとあいつに選ばれるようなアイドルなら。

問題はそれが唐突に広まった結果、予想外に交通機関がマヒするほど客が押し寄せたり、
グッズの仕入れが足りなかった場合。にわかファンが必ずしもマナーがイイとは限らない。
ほんのちょっとのクレームやらマナー違反から大問題にまで発展し得る」

小梅「そっか」

ジオ「アオナギならどんなトラブルでも『最悪』は回避するだろうけど、関わる人が増えれば『的』も増える。
アイツ一人じゃ守り切れない……そのアイツと一緒にいるためにこんなもの作ってまで頑張ろうとしてるんだ」

小梅「…クマさんは?」

ジオ「俺は粒子操作のレクチャーを終えたら国に帰るよ」

小梅「帰っちゃう、の?日本に残って、シアターのお仕事とか」

ジオ「会長には誘われたけど、丁重に断ったよ。アオナギが集めるアイドルたちなら、それは絶対に
ガンプラバトルが好きな連中だ。……そんな場所に俺がいたら、また発作起こすよ。
だからミホのことだって、お前に頼んだんだ。知ってたろ?」

小梅「うん…ナターリアちゃんは?」

ジオ「気になるけど、ホームステイ先を紹介してやる以上のことはするほうが野暮だ
あとは711プロジェクトに良く計らって貰うしかないな」

小梅「…711?」

ジオ「うん、この経営シュミレーションを策定した連中。アオナギをシェアするための
経済力を手にするという理念の元、色々手広くやるみたい」

小梅「……それ、39プロジェクトのじゃ、なかったの?さっき、765プロって」

ジオ「うん、だからキサラギ達765プロ所属の711プロジェクト
メンバーが出した計画書の写しだよ…っとゴメン、電話だ。

もしもしナターリア?シマバラのおじさんたちに粗相は――はぁ!?エレナが!?」

byDIO


※ジオ「5年先まで経営計画を立てて銀行に提出って言うのは何もそこまで複雑なことじゃない

要するに『今まで仕入れと儲けがこうだったから、次の年はこれくらいが見込めるよ。

そこでお金を貸してもらって新しい事業を始めたら、失敗したとしても毎年これくらいはお金を返せるよ。
社員に万が一があっても保険金をこれくらいかけるから借金返済は滞りないよ。だからお金貸してね』

っていう話なんだ。ついでに言うと、765プロからもこう言うの出してもらってる」


小梅「えっと『プロデュ―サー蒼凪恭文が、所属アイドルと男女交際に至る可能性検証シュミレーション』?」


ジオ「中身は見せられないけどな。要するにアオナギがアイドルにフラグを立てる確率は
どれくらいか、立てたらいい影響と悪い影響はどれくらいあるか。根本的に立てさせない
方法は無いか等々。765プロスタッフが本人に内緒で検証した報告書。

世間は交際応援の風潮とは言え、寿退社とかになったら予定が狂うし、キサラギみたいに
お預け喰らわされて瘴気出されても予定が狂うし。だからこう言うのも必要と言うわけ」

小梅「予測、できるの?」

ジオ「非常に困難。いっそ新規アイドルに女の子だと思い込ませるとか、最初から別の男にフラグを立てられてる
女の子を一定数スカウトしろって案もあったけど、それだって完璧じゃない。心変わりで刃傷沙汰とか怖いし」

小梅「じゃあ……恋人さんもシアターで、一緒に働いたら、どうかな?傍にいれば」

ジオ「と言われてもなぁ。キララさんを引き抜いてリカルドにコーチ任せるとかくらいしか、
ハマりそうなカップル思いつかんし。アレを入れるとまた別の経営予測がいるしなぁ」


◆◆◆◆

高木専務「―――あなたを39プロジェクトにスカウトしたい」

島原エレナ「……そのプロジェクトって、ジオ―と一緒にお仕事できる?」

ヤジマ会長「えぇ。是非ともお願いしたい」

エレナ「ワタシ、やるよ!ジオ―と一緒にアイドルになる!!」


byDIO



恭文「エレナくん、君はトップアイドルになれる! ……って言ったんですか! また!」

律子「社長……ティンときてスカウトするのはいいですけど、相談してください! 39が突如40とかになったらどうするんですか!」

高木社長「す、すまんー!」






※今日は辛い一日でした

 大好きな人を二人も失いました

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00390701-nksports-ent

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000000-jij_afp-int

 素敵な歌と素敵な作品を有難うございました

 さようなら by 狼牙



恭文「ご冥福をお祈りします……」

古鉄≪今年は本当に……続きますね≫




※https://www.youtube.com/watch?v=ksE-W4Ccbkw
見てるだけでも恐い




あむ「な、なら見なかったことにしよう……」

唯世「あむちゃん!?」







※星四配布は巴にしました。巨乳の未亡人……思う存分 楽しませていただきます。




恭文「巴も可愛いですよねー。うちにもお迎えしたかったんだけど……」

古鉄≪パライソさんとかも来ましたし、そろそろ来てもいい感じには思えます≫





※メリーバットエンド、という言葉を知っているだろうか。

一見するとバットエンドだが、視点を変えればハッピーエンドに見える結末の事。また逆のパターンを指す。

とまとで分かりやすく例えると仮面ライダー剣と仮面ライダービルドが該当する。

始や周囲の人間、視聴者からしたら剣崎がアンデットになり一人旅に出た為バットエンドに見える。だけど剣崎からしたらリセット現象を止め、始は人間社会の中で生きれる。だからハッピーエンド。

戦兎、万丈からしたら死んだ仲間達や人々が生きてる世界になり、全ての元凶のエボルトを消せた(復活します)のでハッピーエンド。しかし世界を救った筈の二人の事を仲間達や世界の人々の記憶から消え、新世界で二人は戸籍無し・家無し・金無しの明日生活するのも怪しい生活をする事になった。一部視聴者からしたら首を傾げる最期。

何が言いたいかと言うと……特に無いです。 by ゲッターとなったフロストライナー



恭文「あー、ありますね……マルチエンドのゲームとかでも見られるアレ」

古鉄≪その怪しい生活のその後も、今度のVシネで出るようですけど……ブレイドについても、ジオウで扱われてどうなるか≫







※思うにとまかの最新話にてあるキャラがしでかした事で事態が悪い方向に進んでしまった展開、
拍手1030で挙げた「たった一人の〜」の台詞が当たりそうだと思いました




恭文「やらかしましたね……感想、ありがとうございます」

古鉄≪果たして逆転はできるのか≫






※ソウゴが壇クロト王を「ただ悪い王様」としか扱わなかったのには不満。

逆説的に、原典でクロトと辛抱強く付き合ったエムやポッピーの良い所が際立ったような内容だなぁ

映司は…・・あの不思議チャンで自分の話を語らないところが彼らしいけど、初見の人にはキャラが伝わらなかったと思うなぁ





恭文「さすがに二週で根気よくは付き合えないですしね……あのキャラ」

古鉄≪ただ、何やらまだまだ終わらない空気はあるもよう……ジオウも盛り上がってきました≫






※拍手502で
>恭文「それはじめの一歩のブライアン・ホークじゃないのさっ! もうそのままじゃないのさっ!」

>古鉄≪ちなみに原作だと、あの怪物鷹村守との一戦前の記者会見ですね。
報道陣が来てる中で嬉々として言ったので、国辱ものだと大騒ぎになりました≫

>フェイト「だ、だめだよっ! ヤスフミそんな事言っちゃだめだからっ!
あ、あの……遺伝子は私が受け取るから。あの、たくさんで」

>恭文「言わないよっ! さすがにありえないしっ! あとちょっとエロいっ!」
だけど、よく考えたらホーク戦後に鷹村が
「オレ様の(うったわれるもの〜)をくれてやる!!」
とある意味もっとアウトな発言してるんだよなあ…………
主人公側のはずの彼がああだったんだし、結婚後も女性関係アレな恭文が似たようなこと言っても
自分は正直まっっっったく違和感が無いですが。




恭文「言わないよ! と、というかというか……無理ー!」

???「だからやっくんは駄目なんだよ」

恭文「いきなり出てくるなー!」





※>「つまり……ギンガさんとも、その美奈子さんとも……三人で……四人で……ふふふふ……!
>そう言えばギンガさんも大きいし、美奈子さんも画面を見る限りは……!」

>「あ、美奈子ちゃんは大丈夫だよ? ヤスフミのことを慕って、メイドさんもやってくれているし」

>「……エリオ君、そのメイドさんに手を付けているんですよ!」

>「ふぇぇぇぇぇぇぇ!? あ、そう言えばギンガもヤスフミのことが好きだし……エリオ、そうなの!?」



フェイト「つ、つまりエリオは」


◆◆◆◆

ギンガ「エリオくん駄目ぇぇ、わたしはなぎくんじゃなきゃ、ああああああ!」

エリオ「大丈夫です、僕の槍と恭文の剣でとっても気持ちよくしてあげます!」


◆◆◆◆

貴音「ん…エリオとプロデューサーの〇ーメンはとても美味です。もっと味わってもよいでしょうか」

◆◆◆◆

美奈子「ご主人様、お坊ちゃま。二人同時に満足いただけるか分かりませんが、私で良ければどうぞお召し上がりください

◆◆◆◆

フェイト「エリオ、やめて私たちは親子なんだよ!」

エリオ「親子だからこそ!僕だってアイリや恭介みたいにフェイトさんのおっぱいを吸う権利があります!」

フェイト「ふぁあ!?ふぇ、ふぇ、ふぇ、ふぇぇぇぇぇぇぇ!?」

◆◆◆◆

フェイト「みたいなことをしてるのかな!?恭文と一緒にシェアされちゃうのかな!?」




恭文・エリオ「「んなことするかぁ!」」(げし!)

フェイト「ふぇー!?」


(そして……)


エリオ「さぁフェイトさん、反省文を書いてください……まだ規定枚数には届いてませんよー」

恭文「あと律子さんも説教するそうだから」

フェイト(みかん箱で作業しながら)「ど、どうして律子さんが!?」

恭文「自社アイドルのスキャンダルを妄想されれば……それはねー」

フェイト「ふぇー!」





※何時も更新お疲れ様です。



恭文「ありがとうございます。そのお言葉が励みになります」

古鉄≪というわけで作者、せっせと拍手を書きなさい≫





※リタがマイナス・コアの消え損ないの攻撃から
千早を守り、倒れた。

千早に時間稼ぎのための薬品を渡し、奴を消すべく
私は動く。

蔵「永劫なる時を刻む世界時計の針よ、
今この一時刃に姿を変え我が手に降り立たん。」

蔵「壊れ時計の一撃(ブロークン・クロック)」

私の手元に時計の針を模した二つの剣が現れる。
詠唱の通り、これは世界の時を刻む世界時計の針を
この一瞬だけ刃に変えて表すもの。
斬り付けた相手の時を奪い、消す効果がある。
だが、今の私にそんな慈悲はない。

蔵「おらっ」
斬り付け球状にした奴の魂を隔離する為に
中心に半球状のモノが付いた道具を二つ用意。

蔵「無限の時の中、己の罪を省みよ!」

負「グギャアアアアアアアッ」

半球状のモノに吸い込まれ中心が一つの球に変わる。

そして時計の針を消して封印の言葉を唱える。

蔵「魂魄終焉(ソウル・クローズ)」

私の目には中の魂が焦熱地獄や氷結地獄の様に
痛めつけられるのが見える。
現実時間では24時間ほどたてばその魂は消えるが
こいつには数十億年ぐらいに感じられるだろう。
だが、私は念を入れて扉を開く。

蔵「世界扉(ワールド・ドア)」
空間の先に道具を放り込んだ。
蔵「これで出て来れまい」

奴はこれで永遠に葬られた。
リタの方はどうだろうか。 by クライン


※マイナス・コアを叩き潰し封じてリタの方へ急ぐも、
状況はやはりよろしくない。

千「リタ!目を覚まして!」
やはり、奴の一撃が致命か・・・?

千「蔵人さん!リタを・・・「無理だ」・・・え?」
どんなに力が強くても・・・どんなに世界を渡ろうとも・・・
悲しいかな私は所詮は人間でね。
魂に関する事では人間にはできない事が多すぎる。」

浮かんでいる光の玉たちに目を向け、力を与える。
「この場に導かれし数多の魂よ。
刹那の間、在りし日の姿を取り戻しこの地に現われ給え」

数多の光の玉が人の形を取り降り立つ。

それらは暫くの間会話をしていたが、二つの元に集い
その身を重ねて行った。

そして、一つの夫婦の姿を取った。

リタ「父…様、母…様?」
千「リタ?気が付いた?」

?「久しいな、娘よ。」
?「貴方と共にいたけれど、またこうして会話できるとは
思わなかったわ。」

リタ「・・・うん。」
?「お嬢さん、この子に名前を付けてくれて感謝します」
?「本当に、名前の通りになってしまったわね」

千「名前の通りって…?」

?「この子の生前の名前もね、リタ、だったのよ?」
千「え・・・?」
?「でも、この国の漢字に直すと『利他』になってしまって
他の人の為にばかり動くようになっていたの。
だから、少しはリコ(利己)になりなさいと言ったのにね」

何と。生前の名前もリタだったとは。  by クライン

リタの両親の魂は語り続ける。
父「運悪く書に取り込まれこんな事態を起こしてしまった。
けれどもこの子はそれを悔やみ取り込まれた人を
解放しようとした。」
母「けれども、あの死刑囚が書の機能を乗っ取り、
殺戮を繰り返し狂気をこの子に押し付けてしまった。」
父「そのために、この子は望まぬ殺戮を行った。」
母「そんな時だったのよ?貴方が来てくれたのは。」

彼らはサチコを見た。
父「君のお陰で娘は皆の解放と死刑囚の追放の計画を
立てる事が出来た。
貴方以外の協力者を見つける事も出来た。」

母「そして、今この状況が出来上がった。」
父母「ありがとう。娘に力を貸してくれて。」

リタ「そんな・・・に・・・いい…話じゃ…ないよ?」
リ「私が…昔、取り込んで…外に放り出した、子が
たまたま…大きな、力を持って、帰ってきただけ。
その子、以外にも…迷惑、かけちゃってるし…ね・・・。
ゴフッゴホッゴホッ(吐血)」

千早「リタっ喋らないで。」
父「愛しい娘よ。私達に力を与えてくれた者達から
お前に伝言がある。
『貴方が彼女をかばった時に我等の答えは出た。
貴方は生きるのだ。私達の力を貴方に与えよう。』
確かに、伝えたよ。」

母「そちらの貴方達にも力を送ります。
この子の計画に力を貸してくれたお礼です。」

言葉が終わると共に、彼等の身体が光の玉となり
リタ、サチコ、あゆみの三人に光が注がれる。

リタ「父様、母様ー!」

だがそれは彼女と両親との永遠の別れを意味する。 by クライン



あむ「……」

恭文「……キチンと、見送ろうか」

あむ「ん……」





※コマンドガンダムとかどうよ?恭文さん by 鏡



恭文「コマンドガンダム! LEGEND BBもカッコいいし、最高ですよねー!」

古鉄≪ああいう感じで、オリジナルガンプラを作りたいですよね≫






※貴方は妹を願ったのですね?

1妹(スバル)
2妹(愛宕)
3妹(ティアナ)
4妹(なのは)
5妹(赤城)

どの妹選びますか?
お兄ちゃんお兄ちゃんと言いながらついてきます。
お兄ちゃんなら大丈夫だよね。

血がつながってないのでセーフです!
何かに開眼しても大丈夫だよお兄ちゃん。
妹が面倒見てあげるから。
あえてフェイトを書かないのは、微妙だからクローンでもあるし他人でもある。 by 鏡




愛宕「はーい、それじゃあアタシ……妹やりまーす」

ティアナ「わ、私だって一応妹キャラだし……問題ないわよね?」

恭文「選択権がない!?」





※拍手内で恭文が変身するプリキュアの話がありますが、個人的な意見ですけど『海賊』の要素ってあくまで恭文の一面の一つなので多様性が売りの恭文の個性が薄くなってしまうと思うのです。

なので自分は『キュアジーニアス』を提示します!

元ネタは勿論仮面ライダービルドから。海賊の他、忍者などの複数の要素があるからが理由です。

基本形態から、パイレーツフォームやニンジャフォームのようにフォームチェンジする形で。 by ゲッターとなったフロストライナー




恭文「アイディア、ありがとうございます。……どうしよう……ちょっと、心動いてしまった……!」

あむ「アンタ……!」







※>フェイト「どうなっているの、遊戯王……!」

しかし最近はポケモンカードがTCGのトップの模様。

近場のカードショップ、バトスピが絶滅してた……! by ゲッターとなったフロストライナー




恭文「ライダーやデジモンコラボで盛り上がっているのに!?
とまと的にはデュークモンとか、そのままカードで出してOKって感じなのに!?」

あむ「そこは関係ないじゃん! でも、今ってポケモンなの……!?」

古鉄≪それは知らなかったのでビックリですね≫




※> ヤスフミって「クール経信者」さんの作品に出演出来そうなキャラですよね。
あの人の作品って『巨乳×ショタ系男子(受け)』のカップル多いから。


分かる。ただあの人の作品、基本ちょっと変わった日常を描いてるけど不意打ちに人間の心の闇が入るから油断出来ないんだよね。 by ゲッターとなったフロストライナー



恭文「あ、なんか分かる……」

古鉄≪アニメでもちょいちょいそれっぽい感じがあった印象が……≫







※>(恭文が高身長になったらCVが杉田になる) by ゲッターとなったフロストライナー


追記。
もう一つ理由がある。

それは杉田氏はゆかなさんの前だと借りてきた猫みたいになるから! 何でも、新人時代にお世話になったらしく今でも頭が上がらないらしい。

ゆかなさんも杉田氏を可愛がっているようで、二人で焼肉屋に行くこともあるとか。 by ゲッターとなったフロストライナー





古鉄≪あぁ……アニゲラやぶるらじのゲスト回だと、そんな感じでしたねぇ≫

???「じゃあ試しに今度、仕掛けてみようか」

古鉄≪面白そうですね≫

恭文「やめろぉ!」





※ELONA(蝸牛、廃人)
気の狂った冒険者たちがゴブリンを蹂躙するそうです。
ゴブリンを蹂躙する冒険者、ゴブスレのゴブリンは強く書かれているけど、ELONAの廃人は、ちょっと修行しようか、終末を起こしてドラゴンと戯れるとかざらだし、釜井様も殺せるよな人達です。

パンツがゴブリンにめり込むんですよ?
パンツ1D100て何さ? by 鏡


※ペットは犬と猫か。
無難だ。
そこはあえて熊とか少女選ぼう、初期ペットは割と少女を選ぶ人が大多数だったりする、鏡も人外縛りでなければ少女だな。

ロリコンではない、全部位そろった装備箇所と職業持と言う
所で選んでいる。猫と犬は割と速度は有るのだが。撃たれ弱い為、スグに天敵扱いになるから、妹は特殊だから。

お兄ちゃんこっちに視線プリーズ
妹がラグナロクを振り回している。
妹の日が訪れた。
巨大な妹があちらこちらに現れ、妹と謀略の限りを起こす
火柱が上がるので割と迷惑。

妹は覚めない悪夢である。 by 鏡


※フェイト、轟音ハンドの部屋に行くの?
馬鹿なの死ぬの?
伊山路で序盤から中盤の絶望要員だしさ、装備が整ってないとあっけなく死ぬし。

ELONAあるある。

氷、火炎はある程度どうにかなるのよ、雷、音、混沌属性はかなりきついかな。
ブレス、魔法が必中の世界だから、リリカルなのはの考えは捨てよう。 by 鏡



フェイト「ふぇ……ふぇ……!」

恭文「フェイトが迂闊ってことだよ」






※https://www.youtube.com/watch?v=muDLHYaMdO8
遊作の言うとおり三割はそんな感じだが・・・これは酷い




恭文「……何も見なかったことにしよう」

やや「それはどうなのかなー」








※莉嘉「カブトムシ可愛いよー♪おっ持ち帰りー♪」

かな子「このケーキ可愛くて美味しーよー♪おっ持ち帰りー♪」

智恵里「このクローバー五葉で可愛いよー♪

美波「恭文くんのオットセイ、可愛いよー♪お持ち帰り〜♪」

卯月「泣いてる恭文さんの(ぴーーー!)可愛いです♪お持ち帰りします♪」

◆◆◆◆


小梅「何、これ?」

ジオ「CPがこのままリュウグウPに似ていけば、いずれ346もこんなラブ&ピースな楽園になるかなぁと」

小梅「楽園、なの?」

ジオ「人は皆、愛の奴隷なんだ…それに毎日なんか怒ってるより、ほんわか笑ってるほうが健全で幸せそうだろ?」

小梅「………そう、だね。幸せそう、だよね。けど、何も起きなくても…気落ちしないで、ね」(なでなで)


byDIO




恭文「……レナ」

レナ「こ、これはレナのせいじゃないー!」






※>ドラゴンフォームとライダーフォームの使い分けが出来ないとか、面白くないだろうし

ごめんなさい、これカブトのマスクドフォームとライダーフォームの使い分けと書いて送ったつもりだったのに

もしくはドラゴンとタイタン!失礼しました



恭文「いえいえ、言いたいことは伝わったので大丈夫です」

古鉄≪確かに……あなたと言えばやっぱり多様性。これくらいはできないと≫

恭文「でも今の僕が大人モードを使うのは、いろいろ屈辱……!」




※今頃まで気づかなかった。ONILANDの更新が朝の8時30分だったのはプリキュアと時間を合わせてたのか



恭文「はい、実はそうなんですよ。……そのおかげでレイド戦……仕事で、ほとんどできなかった……!」

古鉄≪涙を拭いてくださいよ≫






※キラキラとハグっとのプリキュアはこの10月までオールスターしてなかったから、
恭文が男だと知らず、フラグも立てられてないんでしょうか




やよい(スマプリ)「大丈夫! お兄ちゃんとの絆は、私が繋ぐから!」

恭文「待て待て待て待てぇ!」




※ミリマスの木下ひなた=キュアマシェリですが、恭文のプリキュア変身条件を満たしませんか?

宣言があと半年早かったら確定だったんだがなぁ



古鉄≪残念ながら来年度からですので、今回は見送りとさせていただきます≫

恭文「ほ……」






※コナミ「さぁ、続き続き。 サクサク回していこうか」

―――――

KP【探索者達はユゴスの家内部へと進入する、まずはロビーだな。 早速ダイス、遭遇判定】


幸運(全員):82
ダイス:1(Critical!!)


KP【おっ、これは面白い事になった】

あむ(PL)「やった! クリティカルだよ、クリティカル!」


ダイス(1D10):2


あむ(PL)「えっ、今の何?」

KP【別に? では、ユゴスの家のロビーは停電しているのか薄暗く、そこには怪物は2体存在した、だが、その怪物達の様子がどこかおかしい。 何故かと言えば、怪物達は身体に空いた穴から体液を噴き出して倒れ伏していたからだ】

弾(PL)「おぉ、これはまさか?」

KP【探索者達はその怪物達が間違いなく死んでいると気付く、SANチェック0/1】


SANチェック
弾:65
ディード:98 81→80
オットー:47
メディール:7
あむ:13
ヒカリ:18


ディード(PL)「おや、失敗は私だけですか」

弾(PL)「KP、ロールプレイしていいか?」

オットー(PL)「僕もしたい」

KP【どうぞどうぞ】

弾(RP)「コイツは・・・間違いない、ライフルで撃たれてる。 しかも心臓付近に一発、的確に。 すげぇ腕だ、昔見たSATの狙撃手並だな」

オットー(RP)「こっちもだ、此方は脳天に一発。 それに、この怪物の身体、まだ温かい。 殺されてからまだそんなに時間経ってないよ」

KP【露骨に繋げに行くな、だがよし。 これで幸運ロール部分は完了として。 えー、では、全員目星振ってくれ、薄暗いので-5の補正をかけるぞ】

ディード(PL)「初期値だと20ですか、中々辛いですね」

ヒカリ(PL)「KP! 私は〔写真術〕を使いたいんだがどうだ!?」

KP【いいぞ、カメラ向けて見渡す感じだな、こっちは減少無しでいい】

あむ(PL)「あっ、あたしも!」

※目星
弾(65):46(Success!)
ディード(20):86(Miss!)
オットー(20):57(Miss!)
メディール(20):86(Miss!)
写真術
ヒカリ(60):29(Success!)
あむ(30):49(Miss!)


KP【ほぅ、探偵チーム有能だな】

ヒカリ(PL)(ドッヤァァァァ)

KP【では、ロビーを見渡していた鹿島探偵と助手の八神は、受付横に設置されたウォーターサーバーに気付く】

メディール(PL)「ざわ・・・ざわ・・・」

あむ(PL)「ちょっ、笑うから止めてっ!!?」(トネガワの所為)

KP【その表面に貼られているラベルには、くっきりと『Aroma Ozone』のロゴが印字されていた】

弾(PL)「デデーン、アウトー。 3アウトチェンジだなコレは」

ディード(PL)「『知ってた』レベルですけどね」

ヒカリ(PL)「うむ、第一目標はこれでクリアか。 楽だったな」

あむ(PL)「いきなり戦闘にならなくて良かったぁ・・・」

KP【短いが今回はここまで、次回ユゴスの家探索パート2だ。 おっとその前に】


???:31(???)


KP【はー、運良いなぁ・・・】

ディード(PL)(何かを察した顔、そしてあむを見る)

あむ(PL)「え、何? ディードさん」

ディード(PL)「いえ、何でも」




恭文(外野)(駄目だ、堪えろ……まだだ、まだ漏らしてはいけない……!)

弾(恭文が何かを必死に堪えてやがる……)

オットー(やっぱりあのダイス、何かの爆弾だ)








※童子ダーグ「やすっち教えてくれ! 346プロってどういう状況なんだ!?」

(ごめんなさい、ぶっちゃけ全然分からないです。簡単にでいいので教えて下さい) by ゲッターとなったフロストライナー




恭文「……ここで、文面で説明するのは簡単じゃない……それくらい面倒な状況なのよ、美城は」

古鉄≪読み直すのが一番簡単ですけど……今回はさっくり美城動乱編を纏めてみました。
美城動乱編の方になりますが、大体はこんな感じです。ではどうぞー≫

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

※二〇〇三年頃

美城郷三郎(美城常務のおじさん)「はよ結婚して子作りせんと、後継者産めんようになるで」
美城常務「あほくさ。ワイは仕事に生きるんや。口だしせんといて」

そして十年後

美城常務「やば。仕事にかまけて婚期逃したわ。マジおじさんの言う通りやった。
このままだと後継者作れんし……ああもう、しゃあないわ。
一旦ワシが継ぐけど、そこからすぐ新しい後継者を指名しよ。
ほなら今の本社で、めぼしい奴を探して……でもオトン、納得するかなぁ」

美城会長「日高舞を蘇らせるんや。そうすりゃ誰も文句言わん」
今西部長「会長の言う通りに動くかどうか、見張らせてもらうで」

美城常務「アカン……マジ頭おかしいわ。
同族経営で失敗した企業とか多いし、このままやとアカン。
……とにかく、美城を告げる……ワイが後継者で問題ないって、みんなを納得させんと」

一方その頃、美城演者は

美城郷三郎「このままやと会社が潰れる。
こうなったら新しい後継者を見つけるしかない……というわけで、頼みますわ」
黒井社長「えぇで」

そして美城動乱編本編へ

美城常務「あんたら仕事をタラタラしすぎ。これからはもっとバリバリ働いてもらうで」
アイドル部門「えぇで」
美城常務「具体的には、日高舞を蘇らせるからな」
アイドル部門「アホ抜かせ! 今の時代にそんなことできるか! ばーか!」
美城常務(まぁそうなるわなー。
でもオトンの望み通りなポリシーを掲げんと、ワイが会社を余所に売り渡すってバレてまうし……あぁ、頭痛いわー)

今西部長「自分、会長の願いを無視して、会社を売り渡そうとしているやろ」
美城常務「 」
今西部長「そんなんアカンから、自分とアイドル部門の監査をさせてもらうで。
会長から監査部長に指名されとるから、ワイの方が偉いで」
美城常務「マジか」

今西部長「シンデレラの舞踏会とか、常務とみんなが仲良くするのに邪魔やからやめとけ。あめちゃんあげるから」
CP「あほ抜かせ! そんなん聞けるか!」
今西部長「逆らうと会社から抜けてもらうで」
CP「上等や!」
今西部長「 」
美城常務「ほな、ワイもシンデレラの舞踏会に入るわ」
CP「は?」
美城常務「新しいユニット作るから、その子達を仲間に入れてーな。
そうしたら仲良うなったってことになるから、問題ないやろ」
CP「そやな」
今西部長「 」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

あむ「……こうして見ると、美城常務が苦労人……」

恭文「いろいろやったけど、この立ち位置が安定してきた。
A's・Remixでもこんな感じで専務になったのであしからず」

あむ「ここからどうやって!?」








※>恭文「そんなあなたにAmazonプライムビデオ! 今ならテレビシリーズと一部劇場版が見放題!」


あーどうしよう。バラエティの戦闘車って興味ある。 by ゲッターとなったフロストライナー



恭文「入りなよー。年会費三千円ちょいで、いろいろ見られるしー」

古鉄≪やっぱりそのコスパですよね。ライダー・戦隊ものに限れば東映ファンクラブなんかに譲りますけど、それ以外でもいろいろ見られますし≫

恭文「僕的には、ラジヲのじかんが見られるようになったのが大きい」






※11/16の拍手って1071では?



恭文「誤字報告、ありがとうございます。今後ともとまとの方、何卒よろしくお願いします」(ぺこり)

古鉄≪疲れていたんですね……≫




※>恭文「そうだった……! ごめんなさい、全ては志保のせいです」

>志保「どうしてですかぁ!」

どうしてかって言うと、恭文が志保のことが大好きで絡みたくて絡みたくてしょうがないから、
って言うのが答えです。



志保「……それなら、ちゃんと……正直に言ってください。
そうやって意地悪されると……私だって、戸惑うんです」

恭文「信じるなぁ!」






※同人本編では、ミリオンのキャラがちょこちょこ出始めておりますが、
まだまだ直接話に絡むとこまでは行ってませんよね。
どんなキャラなのか知らない人もいるかと思います。

というわけで、久々の「とまとのグルメ」の出番では!?

ミリオンキャラとメシバナしつつ、キャラ紹介していくような感じで。
別に恭文と一対一である必要はないし、春香さん達も含めてガヤガヤやる
感じでどうでしょ?

番外編で、志保と恭文の一対一デートなんかも挟みつつ、どうかな!?



恭文「感想、ありがとうございます。……確かに……そろそろ時期か」

古鉄≪ならちょっとずつ準備していきましょうか。そして志保さん……頑張ってくださいね≫

志保「え、えぇ……」





※恭文はブギーポップ知らなかったか?
ぺパミントの魔術師というキャラと言うか人造人間が居てな
そいつのアイスクリームが絶品すぎる、ただ食べ過ぎると抗う能力を失うんだよな。

拍手で上げたやつは、彼が死神に会ったあと、痛みと戦うために作り上げたフレーバーだから大丈夫。

とある公園で道化師のアイスクリームやとして販売してるから、気軽に買ってやってね、ただで配る時は、殆ど解らない状態だし。
戦闘力は皆無だが、中毒性のあるアイスクリームのせいで
凄い事になっちる、それでも戦闘力ゼロである。

心の傷にと一体化するため、殆ど認識できない能力。
意図的に傷と同化するため無意識にその人を認識しないというものである。

フェイトの場合は母親と オリジナルであるアリシアだったりする。

デバイスもそういう感じで空気を読んでいる。 by 鏡




恭文「ヘビーだ……」

古鉄≪でも好きなんでしょ、こういうのが≫






※https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71712784
セフィ・アリアス「セフィの大人スタイルなの!」(ドヤッ)

(セフィが大人モード実装した際の姿をイメージ。ゆるふわ金髪美少女に) by 通りすがりの暇人



あむ「あぁあぁ……例のアプリか! こういうの楽しそう!」

ミキ「お洒落さんの血が騒いでる……」

スゥ「拘って徹夜するパターンですぅ」






※>イシュタル「ついに始まったわ! 冥界のメリークリスマス復刻!
というわけでヤスフミ、今年は私も……メリーシープを着てみるから!
去年はガチャで引いてくれなかったけど、今年は違うから……頑張るのだわ!」

>恭文「そういうイベントじゃないよ!? いや、フェイトやりん達はやってたけど!」

フェイト、ネロ、アン・ボニー、マタ・ハリ、セシリア、魔王エンジェルのともみとりん、ゼットンさん(怪獣娘)、ジャンヌ(神風魔法少女とメリーシープを合わせたコス)、マシュ、スカサハ師匠、イカロス(そらおと)、マミ(まどマギ)、フミナ

以上が、去年(拍手1033参照)にメリーシープを着ていた人達の内の、半数以上です。
彼女達にはもう一度、メリーシープを着て貰って、その中にイシュタルを加えようと思います。

イシュタル「せ、精々、私の引き立て役になるといいわ!ええ!」

青セイバー「イシュタル。貴女は、こちらですよ」

(そう言って、セイバーリリィ、アサ子さん、静謐ちゃん、アルテラ・ザ・サンタと一緒に手招きをする青セイバー)

イシュタル「絶対に行くか!」

クロエ「煩くて将来のない人は放っておいて、私達だけで楽しみましょうか、マスター」

イリヤ「や、恭文さん!私とクロは大きくなったら、ママと同じ位になります!」

イシュタル「将来がないって、それは私の事か!
というか、アンタは将来があるのなら、誰にでも手を出すのか!」

恭文「…誰か、助けて」

さやか(まどマギ)「………」(巻き添えを食わないよう退場)

杏子(まどマギ)「………」(同じく、退場)



エレシュキガル「それは私も聞きたいのだわ! せっかく召喚されたのに……うぅ……!」

恭文「誰か助けてー!」

イシュタル「……ヤスフミ、デートをしましょうか」

恭文「はぁ!?」

イシュタル「この私にこんな恥辱を味わわせておいて、ただで済ませるわけがないでしょ!
私をサーヴァントにできたことがどれだけ幸運か、たっぷり教えてあげる!」





※思えばこの頃はマンネリ打破のためドラマの台詞を紹介するのが主体のため久々のグロテスセルシリーズ第49弾、
先月の末に亡くなった辻谷さんへの追悼の意味を込めてHGUCガンダムF91に導入してみました。
後に量産され質量を持った残像が特徴であるこの機体の強さは…?




恭文「ちぃ……さすがにKPS導入後の機体は動きがいい!」

師匠「つーか当てにくい!」







※コルタタさん
「とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路」を最初から読み直したんですが、次の二つの疑問がわいたのでお聞きします。
@ギンガやフェイトはアメリカ映画よろしく「過去に別れたヒロイン」のポジションに?
A一応の後日談とされてた生誕2周年記念小説 『Milky Way〜』 とは全く繋がらない?
自分でも細かいことだとは思うんですが、何かすごく気になってしまって………………
出来れば、お答えいただければ幸いです。




恭文「あぁ、それは……なんやかんやあったんです」

あむ「雑!」

恭文「後日談は最終決戦の前に書いたので、まぁ『こういう感じになるかもー』って程度に受け止めてもらえれば」







※https://www.nicovideo.jp/watch/sm15698841
久々にプレイしたり見たりしたけどこの子始めとして原作キャラよりヒロインしてるんだよなぁ、モブの皆さん



恭文「ま、まぁ遊戯王はヒロインとのヒロインイベントがメインじゃ……ないから……」

あむ「なんで弱気になっていくの!?」






※恭文さん。ヘイハチ先生の更なる驚愕の過去が
明らかになりました。

嘗てヘイハチ先生はメタルヒーロー達の世界に
行った事があるそうで、ジバンやウインスペクターの
最強攻撃も一度破った事があるそうです。

ヘイハチ先生曰く、
「ファイナルキャノンは真っ二つにしてやったし、
その他の3つも弾を弾き飛ばして破ったのじゃ。」
だそうです。
彼らも涙目でしょうね。
最も、後にこう追加してましたが。
「あの時の技術だったから破れた。
今の技術で更なる改良が施されて居たら、流石に私でも
無事には済まなくなるだろう。
其処までの相手が出ないように祈るしかないがの。」
だそうです。

「其れにしてもあの男が出世したものじゃ。」
あの男?

「正木じゃよ。連中の頭になっておった。
昔は人の上に立つより人と轡を並べて戦う男だったが、
素質はあったのじゃろうな。
部下をよく指揮して戦っておった。懐かしいのう。
また、会いに行ってみるか。」と言ってました。

やはりヘイハチ先生の顔は広いですね。 by クライン



恭文「マジか……!」

古鉄≪涙拭いてくださいよ≫








※かつての事、その51。

セドリック「イグニッション・プラン、だぁ・・・?」

フランシス(副社長)「はい、第三世代機の開発をヨーロッパ各国で競い合わせ、高い性能を持つ国防用ISを生み出すのが狙い、とか」

セドリック「罠じゃねーか」

フランシス「罠ですねぇ」

セドリック「国防用、って事は、専用機みたく個人登録制じゃなく、国家パイロットなら誰でも乗れる様にセッティングされるんだから、亡国に【奪ってどうぞ】と差し出してるも同じだろ」

フランシス「亡国機業関係者がいない政府機関は存在しない、と言ってもいい状況ですからね」

セドリック「あのエミリオでさえ、根絶は無駄だ、と言っていたしな。 無理矢理取り除いたら屋台骨を取っ払うのと同じだから、無政府状態になりかねない訳だ」

フランシス「・・・・・・【無理】ではなく、【無駄】な辺り、レイン氏の恐ろしさが解って背筋が凍る思いですよ・・・」

セドリック「ま、プランについては放置だ。 どうせ、すぐにご破算になる」

フランシス「やはりレイン氏が動いていますか」

セドリック「そりゃな。 亡国の方もそろそろ諦める頃だろ。 エミリオ・レインを消そうとするよりも、何もしなけりゃ懐が痛まないとなれば、エミリオとかち合うのは単なる分の悪い賭けにしかならんと気付けば、ユーロ圏から撤退すんのも時間の問題だ・・・・・・ま、後2,3年の我慢だ我慢」




恭文(A's・Remix)「……その目算が甘かったと突きつけられるまで、あと少し……」

セシリア「というかお父様、本当にどれだけ活躍していましたの……!?」






※https://www.nicovideo.jp/watch/sm29452975
デュエルで笑顔にしてやろうか?(喜びとは限らない)




あむ「いぃぃぃぃぃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ひかる「ふむふむ……」

ごるどふぇにっくす「るー?」







※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38956959&from_sid=3952924812
・・・昨晩の枕?



ジャンヌ(Fate)「はい……そうなんです!」

恭文「嘘つけ! おのれ、あむやセシリア達とお泊まり会していたでしょうが!」







※もしかしたら以前にも送ったかもしれませんが…

\デデーン!/ 弦太朗、OUTじゃない!



恭文「分かる」

沖田オルタ「分かるみ」







※フェイトセラミックは解るよね? by 鏡



フェイト「あ、分かるよ。えっと、ロックバンドの」

恭文「………………へー」





※陽炎が問題の解答例
複数回答がある問題なのであえて解答例とさせてもらいます

本当は気象の問題だけどネタとして。
駆逐艦のネームシップが陽炎だからと言うネタ回答

本当は海に関係ある希少で、仲間外れは?
陽炎(逃げ水) by 鏡

※テキサスチートは、ステーキの技術と言うかBBQテクニック
肉を夜話楽食べることが可能な技術です。
詳しくはダディの動画を見てくれ。 by 鏡


※グリッドマンは夢のヒーロの方が好きだ。

まあユニオンもいいのだけど、やはりグリッドマンは夢のヒーローだと思ってしまう。 by 鏡


※虚空牙さんをドラゴンボールの世界に居れたら弱体化させらえそう、まあ、実際にはZ戦士が束になっても倒せないというのが、傷つけるの地球破壊レベルとかだとかすり傷太陽系破壊レベルでバランス崩壊とかだし直撃で倒せる(殺した)にならないあたり手tの付けられない部分。劇中でも手加減&接待プレイしてるから。
ほぼ万能だけどここの理解ができないから神ではないという、精神攻撃は出来る模様。

そこが知れない所がやばい。 by 鏡




恭文「グリッドマンは確かに……あのOPのわくわく感はヤバい」

アビゲイル「ネットもまだまだな時代に、こんな作品が作られるなんて……! 想像力は無限だわ!」






※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14712527
恭文、一緒にテスト受けてみないか?



恭文「よし、やるか!」

フェイト「いやいや! 明らかに怪しいよ、これー!」







※日高舞(カレンダーを見つつ)「ひーふー・・・うん、これは来たわね」

日高愛「何が来たの? 懸賞とか?」

舞「後半年もすれば、自然と解るわよ」

愛「?」

舞「さて、と。 勇気さんにも連絡して産婦人科ね」

―――

日高勇気「むっ? 嫌な予感と良い予感がない交ぜになった様な感じが」

赤羽根志郎「副社長、手が止まってますよ」(嵐の様な書類捌き)

勇気「あ、すまん・・・それはそうとお前はどこへ行くつもりなんだ?」



恭文「……ニュータイプ?」

フェイト「男の人って分かるの!?」




※最近、ガチャ運がクズい……。 by ゲッターとなったフロストライナー



恭文「……同じく」

古鉄≪また一万円課金のジンクス、更新しましたからねぇ……≫







※※古鉄《バルバドスの武器は、メイスですよ。メイスはバルバドスと作品の象徴だと、知っているでしょうに》(ガンダムバルバドス第4形態ボディ)

はしゅまる『ぬーぬーぬー!』(扱いが軽過ぎるー!)

恭文「いったい、何に怒っているの?」

古鉄《スパロボの新作に、鉄血のオルフェンズが参戦する事になったのは喜ばしいのですが、その公式PVでCGのバルバドスがメイスの打撃ではなく、刀の両断で敵ロボットを破壊した事と、ゲームの紹介で影も形もない事に、はしゅまると一緒に憤りを感じているんですよ》

恭文「やった!遂に、参戦するんだ!
それについては賛成するけど、その事実だけで十分嬉しい事だよ!」

古鉄《何、他人事みたいに言っているんですか。
私は、知っていますよ。
あなたがもう一つの新作の公式PVを視聴した時、如月千歳さんがいない事に怒鳴ったのを》

恭文「うん、今すぐ怒鳴りたいよ。
そんな根も葉もない嘘を言う、おのれに」




古鉄≪は?≫

はしゅまる『ぬー?』

恭文「揃って首を傾げるなー!」






※以前ザバーニャのビットが分離しないという話があったかと思いますが、ガンプラバトル全般の指の可動はどうなっているんでしょうか。
パーツの差し替えなしで拳を握ったり武器を持ったり出来るのでしょうか



恭文「それはもう……BF的な技術でバッチリですよ! …………アフターパーツはね!」

ティアナ「……さすがにキット本体は現実と変わらないのよね」





※今更になるが渡、お前ある女性の夫と共に事業の切り盛りをしているのか?(由来は現在放送中の連続テレビ小説から)




恭文「あぁ、そう言えば……」

あむ「そんなことしていたの、あの人!」





※恭文・・・最近ネット上でキャス狐の再臨についての
記事があって、それを覗いてみたんだ。

詳しい話は省くが一つ思ったこと。
早いところキャス狐を引いてやれ。
んで、大事にしてやれ。

記事読んだり画像を見るだけでも柄にもなく
目が潤んできてしまったよ。


※コルタタさん!恭文さん! Vシネ『仮面ライダークローズ』の予告映像が解禁されてます!

そしてまさかのカズミンと幻さんが復活!?しかもなんか美空達の記憶も復活してるみたいだし新世界前の記憶を持ったままの女も登場して混沌とした作品になる予感です!
更に最終回最後のあらすじ紹介的なショートコントの全貌も分かるらしく今のワクワクは誰にも止められねぇー!です

発売は年明けの1月......まさに新世界《NEW WORLD》か! by 復活の初投稿者




恭文「まだまだビルドは止まらない! でも壮絶な戦いになる予感……」

古鉄≪エボルト、本当に強かったですからねぇ……≫





※艦娘らしい深海棲艦と言うのを考えてみた。
艦娘らしさにこだわって作ってみた、結果カラフルである。
艦娘らしさにこだわってみた、結果艦娘的思考をする。

艦娘らしさにこだわりさらに改造してみたレベルが上がるようになった。
これは艦娘?

当然深海棲艦ではないので追い出されました。

ミカン箱に入っています。誰か拾ってください。
因みに艦首は軽巡です、綾瀬と言います。
排水量8200tです。

深海の信号出してるから当然攻撃されるよね。

誰にも知られることなく海の藻屑だった。 by 鏡


※ついに加賀さんがかがちゃんモードになるそうです、DDHです。
お前のような駆逐艦がいるか?

駆逐艦寮に暮らせるよと思った?
全通甲板の飛行甲板だからそれ空母でしょ?
提督の頑張りは虚しく、航空駆逐艦かがとしてF-35とSH60を引き連れて、駆逐艦寮に入りましたとさ。
長門がうらやましそうに見ているのを青葉は見逃さななった
衣笠が憲兵に通報しました戦艦と重巡がドナドナされた。

配点駆逐艦の可能性(お前のような駆逐艦がいるか) by 鏡


※かがに加賀さん飾られていた現代化して by 鏡


※恭文さん的に剣の乙女とかどう。
ただあの人もめんどくさいものを持っているから。 by 鏡




加賀「というわけで提督、パワーアップです」

恭文「……加賀さんがどことなく誇らしげ。
そして剣の乙女は重い……めっちゃ重い」







※ 空想樹木って実は羽入と同種ないし近縁の生き物なんじゃなかろうか




恭文「そうだったのか!」

羽入「あう!? つまりその……親戚さんなのですか!」

梨花「それも違うでしょ……」








※ ※ゼットンさんとサーヴァント(CCC編 Part1)

メルトリリス「この拍手世界には、おかしな人間が色々いるけど、今日は会ったのは、特におかしかったわ」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

愛海「パッションリップさん、メルトリリスさん、お二人のお山を登らせて下さい!
前々から、興味があったんです!」

パッションリップ「ひゃあぁ、近づかないで下さい!」

メルトリリス「登りたいのなら、自分の山か同じ事務所のアイドルにしときなさい。
それと、私は山じゃなくて、余計な肉のない究極の造形美と言うのよ。
大きい胸なんて、デカいだけの脂肪の塊よ」

愛海「お山に大切なのは、大きさじゃなくて、柔らかさなんです!
貴女も蒼凪プロデューサーも、その事を分かっとらんのです!
こうなったら、それを知って貰う為に、是が非でもお二人のお山を登らないと!」

メルトリリス「自分が触りたいだけでしょ!」

(愛海とBATTLE、そして、数ターン後)

メルトリリス「融けて消えなさい!」(宝具で攻撃)

愛海「ふひぃ!」

(吹っ飛ばされて、頭から落下するが)

愛海(デレマス)「何のこれしき!」

(直ぐに立ち上がる)

パッションリップ「な、なんで、宝具が直撃したのに生きていられるんですか!?」

愛海(デレマス)「決まっています。
世界にお山が存在する限り、私、棟方愛海は永遠です!」

メルトリリス「………リップ、私を撃つのよ」

パッションリップ「う、撃つって、良いのかな?」

メルトリリス「私達の攻撃を受けて、体も服も無傷な奴に、遠慮なんて要らないわ!
何より、こんな変態に触られるなんて嫌よ!あんたもそうでしょ!
早く構えて!」

パッションリップ「わ、分かった」

愛海「それでは、改めて!わきわきしちゃいまーす!」

メルトリリス「させるかぁ!」

リップ・メルト「「ヴァージンレイザー・パラディオン!」」

◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文「やったの!?」

メルトリリス「やったわよ。だけどね、」

ゼットンさん(怪獣娘)「………」

※ ※ゼットンさんとサーヴァント(CCC編 Part2)

愛海「ふひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

(合体宝具で空高く飛び、星になる愛海)

メルトリリス「あの勢いで飛ばせば、もう、戻ってくる事はないわね。
………しかし、本当に疲れたわ」

パッションリップ「……触られなかったんだけど、酷い目に遭ったって思えて来るのは、何でかな?」

メルトリリス「……帰るわよ」

???「…ひぃ!」

リップ・メルト「「!」」

???「ふひひひひひぃ」

メルトリリス「……嘘……」

パッションリップ「こ、この声って」

(声が聞こえた方向を見ると、猛スピードで飛んで何かが飛んで来た。
その勢いのまま、地面に激突。その正体は)

愛海「パッションリップさん、メルトリリスさん! 今度こそ、二人のお山を登らせて下さい!」

パッションリップ「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

メルトリリス「空の彼方に飛ばしたのに、なんで戻って来るのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

愛海「確かに飛ばされましたけど、そのまま世界を一周して二人の所に戻って来たんです」

パッションリップ「………必殺技にギャグ補正が働くのが、こんなにも不条理かつ理不尽だなんて知らなかったわ」(白目)

◆◆◆◆◆◆◆◆

メルトリリス「この直後に、ゼットンさんがテレポートで現れて、あの変態を事務所に送ってくれたわ」

恭文「………どこから聞けばいいのか分からないんだけど、無事で良かったよ、うん」

メルトリリス「私はともかく、リップがね」

(首を動かすメルト。その視線の先には)

パッションリップ「キャット師匠。アイドルって、実は怖い人なんですね」

タマモキャット「よしよし。人参と、ゴールデン猫缶はいるか?」

メルトリリス「ご覧の通り、トラウマを持ったわ」

ゼットンさん(怪獣娘)「………………」

※ ※ゼットンさんとサーヴァント(CCC編 Part3)

メルトリリス「…………」(ぐったりしている)

恭文「また、襲われたの?」

メルトリリス「また、襲われたのよ。 それでね、」

◆◆◆◆◆◆

愛海「パッションリップさん、メルトリリスさん!
三度目の正直です!二人のお山を登らせて下さい!」

パッションリップ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ、また出たぁ!」

メルトリリス「ああ、もう!なるようになりなさい!」

(そう言って、取り出したペンライトの様な物体。
『棟方愛海撃退カプセル』と書かれた物の、スイッチを押す)

メルトリリス「うっ、眩しい!」

パッションリップ「きゃっ!」

愛海「ふひ!」

(カプセルから光が放たれ、三人は驚いて目を瞑る。
再び、開くと)

パッションリップ「何も……、起きない」

メルトリリス「ただの目くらましじゃない!」

愛海「あぁ、びっくりした。それでは、気を取り直して」

???「愛海ちゃん、何をしているの」

愛海「!!! な、何で居るんですか?」

(一気に顔色が悪くなる愛海。彼女に声をかけたのは、)

清良「セクハラは同性でも成立するって、早苗さんが言ってたでしょ。

どうして、私達の言葉を聞いてくれないの?」

(柔かな笑顔で、透明な手袋を着けて注射器を持ち、愛海にゆっくりと近づく柳清良)

愛海「まままま、待って、清良さん!
これは、その……、そう!ファンとのスキンシッ」

プスッ

◆◆◆◆◆◆◆◆

メルトリリス「注射を打って、気絶した変態を連れて行ってくれたわ。

それで助かったけど、素直に喜べないのよ」

パッションリップ「キャット師匠。
私、ロビンさんと普通に話が出来る自信が付きました」

タマモキャット「わははははは!」(リップの頭を撫でている)

恭文「……どこから突っ込めば分からないけど、そのカプセルは入手経緯は?」

メルトリリス「……あの二人に聞いて」

ゼットンさん(怪獣娘)「……ぷい」

束(IS)「いやぁ、思ったよりも機能してくれて、束さんも驚いたよー」

恭文「二人して何を作った!」

メルトリリス「こっち向きなさい、そこの怪獣娘!」




恭文「本当に何を作った!?」

束「やっくんが気になっているなら、教えてあげようー!」

ゼットンさん「え…………」

メルトリリス「しかもさらっと手の平返しするし!」







古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……今日の夕飯はカオマンガイを作ってみようー」

志保「えっと……タイの料理ですよね」

恭文「屋台なんかでも食べられる、定番定食だね。実は家でもさくっと作れるんだ」

志保「家で、ですか?」

恭文「お手軽Verなら本当にさくっと……炊飯器だけで作れるし」

志保「炊飯器!? ちょ、それは……教えてもらっても」

恭文「いいよいいよー」







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