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拍手のお返事部屋（1001～）
拍手のお返事：1071（11/16分）



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……久々のお返事……割と盛りだくさん」

古鉄≪仕事が立て込んでいましたからねぇ。来月のシフトはちょっと緩めにしましょう≫

白ぱんにゃ「うりゅー？」

恭文「うん、いっぱい遊べる感じでね」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」






※１１３６９９８０　　きり番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます！　今後ともとまとの方、何とぞよろしくお願いします」（ぺこり）

古鉄≪もうすぐ今年も終わり……季節の変わり目ですし、風邪にも注意して頑張りましょう≫







※>「……体格が大きくなることで、君が得意とする≪超高精度・高反応の機動戦≫がやりにくくなるから、だね」

なんかアニメポケモンのナエトルがハヤシガメに進化したころの話を思い出したな。最近だと、かがやきほまれとか

ただまぁ今の恭文が構築するなら別の考え方もしそうだけど。
ドラゴンフォームとライダーフォームの使い分けが出来ないとか、面白くないだろうし


※あれ？エリオがハーレムを作るのを応援すれば、ハ王の称号を譲渡できるのでは？


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory81を見ました～

法での戦いは時として枷となったりしますからね…例えば普通では無理な存在とかね…

一方でアイドル関連でも問題発生、この問題をどう対処するかですな； by 鳴神 ソラ


※『Memory81 倒すべき敵は』見ました。

コロナの敗北フラグは試合で空海が。

「コロナ、大好き」

と言わせれば、ハイパームテキ状態になるからもんだいないかと。

後、エリオは生きろ。 by 白砂糖




恭文「感想、ありがとうございます。……そうか、ハイパー無敵ならなんとか！」

あむ「ちょっとー！？」





※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常／美城動乱編のStage05を見ました～

色々と会社の運営とかなどのを交えながら説明されてる中で方針変更とかは普通に悪手なのを本当に分かる感じになってますな；

んで奈々さんのでみくはどうなる！ by 鳴神 ソラ


※美城動乱編読みました、菜々さんに憧れを見いだすみく。道に迷う菜々さん、人々のいろんな思惑が重なる回でしたね。
なのはの新作映画観てきました、映画なのはさんヤバいですわ、絶対に敵として戦いたくないです。
勝てるビジョンが全く見えないです。
次回の話も楽しみに待っています by レン


※「一体この国のIT教育はどうなってんだよ！　いや、遅れているよね！　当然だよね！

むしろその現実に今の今まで気づいてなかったことが怠慢だよね

少年課とかの仕事だろうしある程度は仕方ないのかもしれないけど




恭文「感想、ありがとうございます。……わりとヤバい状況の346プロ。
経営陣と現場の足並みが揃っていないのは、特に致命的」

あむ「それで書類とかの数字を弄るようになったら、マジで末期的？」

恭文「末期的」







※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常／美城動乱編のStage06を見ました～

ウサミンが自身を見つめ直して改めて貫き通す事にした後ので常務のまさかのを推測してますね～

しかも裏でのだと反応的に当たりっぽいし…マジでどうなるのやら… by 鳴神 ソラ


※つかさ(デレマス)に後継者を任せよう





恭文「感想、ありがとうございます。……ほんとうにつかさでいいかもしれない」

古鉄≪今後、かなり混乱していくはずです……はい≫







※FGOのオニランドピックアップ、１ヶ月貯めた呼札と石で回したところ。

アンリマンユ、フレガチャ
シトナイ
アサシン·パライソ
茨木童子
アキレウス、全部呼札。

久々にすごいの引いた····
調整要因のフレガチャアンリ来たから行けると思ったらこうなった。

アサシンはこれで宝具レベル5です。
とりあえず、さっさと鍛えてサポートに置いときます。 by 白砂糖




恭文「おめでとうございます！　シトナイ……シトナイ……！」

古鉄≪涙を拭いてください。あなたにはイリヤさんがいるでしょ≫






※なのはの映画ネタで2つ
なのははやっぱり戦闘民族だった。
かつユニコーンガンダムだった。 by ゼロカスタム


※初めまして、突然ですが劇場版に古き鉄を混ぜたりしちゃったらどうなりますか？ by かんぱち




恭文「初めまして。そちらは幕間のA's・Remixでやっていたりします。
で……横馬は何をやったのよ」

なのは「ね、ネタバレになるので……しー」




※シトナイ欲しくて、110連ぐらい回したのですが、

ナポレオンとアンメア、
茨木
パライソ、
アルテラ

等が出ましたが、シトナイちゃんは出ませんでした。




恭文「残念でした……やっぱり出ないときは出ない」

古鉄≪もっと踊るしかありませんね≫





※ガンダムバトルオペレーション２というゲームをしています。
前作は未プレイなので分かりませんが、基本プレイ無料なので中々楽しんでいます。ただし機体はガチャじゃ。

MSには三つの属性があり、三竦みになっています。

強襲→支援→汎用→強襲

という感じに、与えるダメージが増加します。逆だと減少。

それを踏まえた上で一言。

強襲機であるピクシーとイフリート改が一瞬で汎用機のガンダムを溶かすのですが。
特にイフリート改に噛まれた（近接攻撃された）時の恐怖と絶望感は中々の物です。

コルタタさんもやってみませんか？　あと支援機のザメルが堅いしスラスターの足が速いです。 by ゲッターとなったフロストライナー




恭文「楽しそうなんだよなぁ、バトオペ……でも、作者がPS4を持っていない……」

古鉄≪ゲームやる時間もなかなか取れませんからねぇ≫






※テキサスチート走ってるよねフェイト？
やり方説明できる？ by 鏡


フェイト「え、えっと……しゅぱぱぱぱーって」

シャーリー「知らないなら無理しなくていいですよ！」





※お兄ちゃん、血の繋がらない妹なら、結婚できるよ。
ほうほう

ティアナが壊れた。
「お兄ちゃん、今日から恭文の事お兄ちゃんて呼ぶね」
「とりあえず正気に戻れ」
ハイライトさん行方畏怖名な件
どうしてこうなるまでほっといたんだ。

妹「とりあえずお姉ちゃんイルバに帰ろうよ」
ティアナ「お兄ちゃん、愛してるから。、フェイトさんと仲良くするから」
恭文「妹ちゃん巻物用意して」
妹「お姉ちゃん機関の巻物だよ。」
少しタイムラグあったがティアナはイルバに還ったと思われた。
ティアナ「オン兄ちゃん」 by 鏡


※千本桜を愛宕と金剛、フェイトで踊ることになりました。

踊れるの？ by 鏡


※穏健派の深海棲艦三を保護する作戦とか雷電姉妹喜びそうだけど、どこに、軸足を置くかが難しい。 by 鏡


※完全に勝つのは難しい、上手く負けるのはもっと難しい。
霧間誠一 by 鏡


※あむに職業殺し屋を読ませたらどうなるか、きっと土気色になるな？ by 鏡




恭文「職業殺し屋はやばい……」

古鉄≪楽しい作品ではありますけどね≫







※ジオ「と言うわけで、頼む教えてくれ」

恭文「知らないって」

ジオ「先方には迷惑かけないから」

恭文「だから知らないってば！」

ジオ「……なぁ頼むよキュアゴーカイ～。オールスターズで会ってるんだろー？」

恭文「だから会ってないっつーの！！」


桃子(ﾐﾘﾏｽ)「……あれ、何してるの？」

育(ﾐﾘﾏｽ)「あのね、主任さんがエレナさんのお誕生日ケーキを注文したくて、
プロデューサーさんのお友達の『いちご山のプリキュア』を紹介してってお願いしてるの」

ひなた(ﾐﾘﾏｽ)「はー、すごいねー。プリキュアって本当にいたんだねぇ」

環(ﾐﾘﾏｽ)「凄いぞぉ！あねごはプリキュアに変身して戦うんだぞぉ！」



byDIO



桃子「……お兄ちゃん、脱いで」

恭文「は？」

桃子「もう、他に手がない……！」





※天恵?と言う椎茸が有るのだが、上手いな、みなさんてべましょう。
どこかの二号ライダーは食べられないだろうから。
それとも食べてみますか？ by 鏡


※夏の夕暮れ、迎えてくれるのは鳥海だけか？
水底沈む二人を、海鳥だけがみていた、二人はいつまでも永久に二人だけで邪魔されない世界に旅立ちました。

ヤンデレというより夏の夕暮れの先で。
艦これエンディング嫁艦と永久に。
当然ＢＡＤ　ＥＮＤだけどな！ by 鏡




金剛「……バッドエンドなど駄目です！　提督ー！」

恭文「お、落ち着け！　くっつくなー！」






※ヤスフミに送る新たな称号

『合法ショタ』




恭文「ショタって言うなぁ！」





※今年のFGOハロウィンイベントにて......


その日僕はランゲツ君とクロスフォード(シャナ)さん、宮本(FGO)さん達と遊びにいく予定だったのだが......

炎樹「.............何、これ！？」

そこはどうみてもミッドではなく、日本のしかも北陸の北海道......の遊園地！！ 何で！確か僕たち森林公園でピクニックのはずでしたよね！？ なのに何でいつの間にか次元航行して管理外世界の地球に来てるの！？ しかも回りにはなんか特殊メイクのわりにはリアルな......というか本物だよね！？ モノホンの鬼種だよね！？

童子ランゲツ・シャナ・武蔵(FGO)「「「オニーラーンドー♪」」」

炎樹「歌ってる場合じゃないでしょ！？ 適応早すぎません！？ 現実逃避しないで！ そしてツッコミを僕だけにしないで！ 捌ける自信ないから！」 by 復活の初投稿者






恭文「……黄金が……お宝がぁ……」（オニランドを終えて）

酒呑童子「旦那はん、お宝狙ってたんかぁ？」

恭文「当然！　黄金伝説とかワクワクするでしょ！」








※１０月２６日は島原エレナの誕生日です


？？？「きらっとひらめいた！お芋に栗にー、他にも秋の味覚をたっぷり使ったジャガーケーキ、出来上がり♪」

エレナ「うわー！凄いよジオー、ジャングルの中のジャガーだよ！とってもキラキラしてるよ

ジオ「あぁ本当にキラキラだ。じゃあ遠慮せずにガブリと――」

育「駄目だよ主任さん！コレはお誕生日のケーキなんだから食べる前にちゃんとしないと」

ジオ「あ、そうでした。じゃあ改めて――ハッピバースデー・エレナ～」

桃子「おめでとうエレナさん。……主任のお兄ちゃん、本当に連れてきたんだ。キラキラパティスリー出張店舗」


byDIO





恭文「おめでとうー！　……って、なんか凄いことしてるー！」

古鉄≪仲間が増えましたね≫





※https://www.youtube.com/watch?v=SW_CTPyFVXc
この曲すらバトル風になる



恭文「さすがは遠藤さん……！」

古鉄≪あなたも頑張りましょうか≫






※どうもお久しぶりです。アヴェンジャーが出たです。今日10月27日夜中の２時に一万課金してハロウィン2018ピックアップ召喚を回したら四十連目でシトナイが来た。やった。これで、殺生院キアラ、メルトリリス、沖田オルタ、に続いて、4体目の星5のアルターエゴだ、やった。本当にシトナイが欲しかったので出てくれて本当に良かったです。 by アヴェンジャー出た




恭文「おめでとうございます！　うぅ、本当によかった……！」

古鉄≪涙を拭いてくださいよ≫




※フェイトがやりそうなジクウドライバーの使い方。
ゲイツ式変身をやろうとして、ちゃんとストッパーも解除したし、身体能力は高いので予備動作はキレッキレなのに、TVの動きとは鏡写しでやらかした。



フェイト「ま、間違えちゃった……ふぇー！」

茶ぱんにゃ「うりゅりゅー」（あと一歩よー）






※ハロウィンだから、お菓子を大量に買い込む、又は大量に作り置きできる物を用意する。

取りあえずポテチでも用意するか？ by 鏡


※サキュバス化したフェイトと千歳、千代田、金剛、フェイト、愛宕恭文さんを襲撃するそうです。

酒池肉林ですね。 by 鏡


※この世の悪より邪悪な物、三千世界の悪と言うのが有りまして、ＡＯＵに一機してもらいましょう。
三千世界の悪の色は琥珀色です。
飲み干したら、きっと最強になれるんじゃないですかね？




それが液体状のバイドであることは内緒だ。 by 鏡



恭文「襲撃！？」

千歳「そうそう。夜戦だから……頑張ってね、提督」





※●MS06-MS-RTSレッドバルブス

楽曲ジャングルパーティーに合わせて作られた大神環(ﾐﾘﾏｽ)のガンプラ

クロボンスカルハートに出た両足を両腕と同じマニピュレーターに交換したザクの改造機
バルブスをモデルに作成、環の好きなレッドカラーに変更したもの

四肢の掌にはショック吸収用に肉球素材が使われている（流石に指の腹までは改造できなかったが）

型番のMS-RTSはモンキースペシャル・レッドタマキスペシャルの意味

野生児な環の経験値を存分に生かしてアクロバットな動きを行う。
得手は地上戦闘だが、足が自由になる宇宙戦闘でも4つの武器を同時に使い、アシュラすらも凌駕する。


なお環の中ではザクアメイジングは「ピンク」枠のヒーローらしく、このガンプラは戦国アストレイや忍パルス寄りの赤である

byDIO



※●ニトクリス・バウンド

バウンド・ドックの改造ガンプラ

頭部が黒、上半身が褐色、スカートが白である。

真っ黒いジャカル頭のＭＳ形態「アヌビスモード」と
上半身を白いスカートの中に収納した「メジェド様モード」を持つ

スカートの腰部分にメジェド様の目を思わせるビーム発射口が２門あるが、
ＭＳ形態ではエネルギー配分の関係で使えず、まぶた(シャッター）で隠している

左肩を改造した「鏡」から幽霊を模したミノフスキー粒子の塊を発射する。
威力はメジェド様ビームより低いが、曲がる軌道で攪乱とけん制に向いている。

ＭＡ形態は高い防御力・推力・火力による突撃用、ＭＳ形態は汎用・対多数攻撃用と言える。


byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ニトクリスめ……バウンド・ドッグでくるとは！」

ニトクリス「さぁ、私が最上のサーヴァントだと認めさせてあげましょう！」







※バトスピ、神煌臨編第３章が発売になりましたね！
アテナイアーが「なのはさん(ストライカーズ)」とイメージ合いそうだと思ったのでレシピ考えてみました
http://www.battlespirits.com/mydeck/decksrc/201810/1540649679.html
なのはさん(とまと)どうですかね？ by 黒




なのは「ありがとうございます！　……これはいいなー！　実は最近の流れで、使いたいカードだったので嬉しいです！」

恭文「ならば僕のファイズデッキと勝負だ！」





※https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=69799280
子供でも分かるシグルドとブリュンヒルデ



あむ「……ヤバすぎる……！」

りま「あなたと月詠幾斗も似たようなものよ」

あむ「はぁ！？」





※＞楓「私は山梨の『かぼちゃほうとう』かしら。スキー旅行で食べて……あの温かい味に癒やされたわ」

昨日（10/27）放送のアド街で、忍野八海が紹介されてましたが、
そこで出てきたんですよね、「かぼちゃほうとう」。

薬丸さんも大絶賛してましたが…。
とても食べたくなって、困ってますｗ

忍野八海で温泉楽しみつつ、かぼちゃほうとう……。
最高じゃないですか！？

ただ残念ですが、しばらくまとまった休みが取れないので、今は行けないんです（涙

というわけで、代わりに恭文さんと楓さんで楽しんできてください！



楓「ありがとうございます。じゃあ恭文くん、借りていくから」

恭文「待て待て！　簡単に言うなー！」

フェイト「あ、はい……ヤスフミ、気をつけてね」

恭文「フェイトも見送るなー！」






※ビリビリサキュバスさんこんちわ
供限定していいですか
貴方のバリアジャケット大してです。
なのはさんはいいんです気でおね、貴方の一グラムでも軽くという難しい、注文は素材科学の分野でもう限界です。
試いていい素材はある事は有るのですけど管理局認可外の物ですが、それでもいいのならできますが、やります？

はっきり違法行為だと分かっていてもやれますか？
極端に魔力と反発するとかじゃ二けど、違法科学者が作った代物とかです、かなりい有益なんですけど、管理局がダメと言うので使えないですよね。

魔力と接触すると、粒子変換して、特殊硬化プラスチック化して防御力を上げるとか、魔力と接触すると、絹のような柔らかさを持つ記事になる液体とかいろいろありますよ。

人体に影響はないのですけどバリアージャケット化した際の研究はしちゃダメと言われているんでけどね、軽くて強度のあるバリアージャケット繊維で認可が下りているのは特殊ポリマー素材のついたカーボンナノチューブ繊維なんですけど、出鱈目に高い上に近接魔導師に使うには魔力境地が低い為、簡単にはじけ飛ぶ仕様なんですよね。
許容値＝魔力ダメージを受けたときの軽減率と素材強度。
魔法攻撃されると服がはじけ飛ぶ、空中で裸になるということです。

因みにティアナはこれを使って魔法攻撃されて服がはじけ飛ぶ状態になり、真っ裸になったらしい、ライダースーツとしては折り紙つきだけど魔力許容値は低いので、使用部位は限定的です。

医療現場としては使い勝手のいいギブスの材料なんだけど。 by 鏡



フェイト「あ、ありがとうございます……えっと、カーボンってなにかな」

なのは「そこから？！」





※空海(A's)「結局先輩何しに来たんだろうなぁ。なんかやらなきゃいけないこと
あったぽいのに、あっさりショウタロスをタマモに返しちゃったし」

ダイチ(A's)「本当はただ遊びに来ただけだったりしてな」

空海(A's)「まさか。なりたい自分になるためだって言って授業中まで
ずーっとキャラなりしてた人だぜ。ただ遊びに来たとか、それっぽくないだろ」

ダイチ(A's)「だよなー。そんなんだから俺たちもロブとはほとんど話すことなかったし」

空海(A's)「やっぱこのストップウォッチに何かあんなのかなー。ずっと持ってろって言われたけど」

◆◆◆◆

「いや、本当に遊びに来ただけなんだがな。エース…相馬空海が八神恭文と同じく事象修復の基点になりうる特異な人間だとか、
ショウタロウが本当は世界を掴めるしゅごキャラだとか、星の本棚のデータでこんなの作ったとか、その他諸々特に意味はない」

≪Wizard！≫

司「それっぽいこと言って、惑わせるなんて悪い子になったねー」

「あんたが教えた遊びだろうが……これ、あんたに預けるよ。俺もう行くわ」

司「いいのかい？君なら今のジョーカーたちを助けることだってできるんじゃないかな」

「できないし、やりたくない。じゃあな、ショウタロウと
今はバトスピ復興に励んでるこの時代の地尾あきまさにもよろしく」

司「うん、またどこかの世界で」


byDIO




恭文「ウィザードメモリは……うーん、出すといろいろ大変なので、お休みを」

古鉄≪ドーパントも出さなきゃーとか考えちゃいますしね。フォーミュラドライバーでOKです≫






※https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71236180

水着ジャンヌはこんな感じ。 by ゲッターとなったフロストライナー



恭文「……ジャンヌェ」

ジャンヌ（Fate）「あ、あきれないでください！」






※童子ダーグ「実は最初にカドックを見た時、『うわ、すっげー隈』と思った」

（ぶっちゃけクリプターの中でペペの存在感で他の顔を覚えてなかったとも） by ゲッターとなったフロストライナー




恭文「あぁ……あれは存在感たっぷりだからなぁ」

古鉄≪嫌でも刻まれますよね≫





※初期の同人版pdfを読み返していたら「作成者：青柳恭之」とありました。最近のは作成者：userです。

これは作者様にも未央たち同様ITに対して隙のあった時代がおありだったということでしょうか。
そのうち同人版の話のネタになるのでしょうか




恭文「……実は同じ意味だったのさ！」

フェイト「ふぇ！？」






※テッキイッセンマン・・・一体蒼凪恭文なんだ・・・ by 鋼平



あむ「言ってる！　答えを言っているじゃん！」

鬼畜法人撃滅鉄の会・事務長「本当に誰なんでしょう……テッキイッセンマンさんって」

あむ「だから答えー！」







※ジオウ９話・・・・・・濃い！濃いよ！！

こんな濃密な３０分記憶にないよ！！ by 生涯一とまと読者




恭文「やべぇよジオウ……毎週驚かせにきているよ。劇場版のオリキャスも期待できるよ」

古鉄≪えぇ。あとは話がどう纏まるか……≫






※ジオ「……ナナちゃん、本当にそれでいいの？」

菜々「と、当然です。そもそもアイドルは日々挑戦していくべきものですから」

ジオ「今まで積み重ねてきたものを全部捨てて、この先やっていけるって本当に思うの？」

菜々「は、はい。これからはレッドバラードの高橋礼子さんや柊志乃さんみたいなセクシーな大人路線を目指しますから！」

ジオ「じゃあ、もうウサミン星人のナナちゃんをテレビで見れないわけ？」

菜々「……はい、そうですね」

ジオ「じゃあ永遠の１７歳でもなくなって、地球デビューしてから本当は何年経ったのかも公表されちゃうってこと？」

菜々「（ぴくぅ！）そ、そう言うこともあるかもしれませんね」

ジオ「そっか。じゃあ―――呑みに行こう」

菜々「へ？」

（～ウサミン星から１時間～）


Ｂａｒキャリコ・ジャック


ジオ「トリアエズナマ２つー」

菜々「あの、ここは」

ジオ「俺が出資してる店。個室だし、出入りも裏口使わせて貰ったから【アイドルがデートした】とか騒がれる心配は無いよ、ナナ姉」

菜々「そうじゃなくて、なんでいきなり」

ジオ「だってナナ姉、地球デビュー何年か公表して『酒税課の女』でブレイクなヒイラギ・シノみたいなアイドル目指すんでしょ？
ならお酒を飲んでも大丈夫、ていうかむしろ飲めるようにならなきゃダメでしょうが」

菜々「う」

ジオ「大丈夫だよ、俺が酔っ払って正体なくしたらここの店長が剣でも鉄砲でも持ち出してナナ姉に不埒な真似しないように止めてくれるから」

菜々「いえ、そんな心配はしてな――と言うかどんな店長さんを雇ってるんですか！？」

ジオ「大丈夫だよ、俺そもそも炭酸駄目だからビールはちびちびとしか飲めないし」

菜々「ならなんでナマ頼んじゃったんですかー！？」

(３０分後）

ジオ「そうだ、３４６プロで粒子爆発させよう」

菜々「ちょ、駄目ですってばーーー」

ジオ「大丈夫、対消滅すれば証拠は残らないから」

菜々「駄目ですってば！」

ジオ「だってナナ姉をあいつらよくも、よくもーーー！！」

菜々「その気持ちだけで十分ですからやめてください！」

byDIO


※メアリ「いやーごめんねー。うちのオーナーが悪酔いしちゃって」

菜々「い、いえ。ジオーちゃんはナナを元気づけようとしてくれただけですから。ところでその」

メアリ「なに？」

菜々「店長さん、とってもお若いですけど」

メアリ「あぁ。大丈夫、これでも未亡人だし」

菜々「えぇ！？」

メアリ「非合法ロリじゃないから、ジオーが犯罪者になったーとかどっかのジャガーみたいに大騒ぎしないでよ」

菜々「わわ、わかりました。――ってジャガーさんお元気なんですか？」

メアリ「ん、知ってるの？」

菜々「一度だけ、ジオーちゃんが初めて日本に来た時に。彼女たちジオ―ちゃんの家族を探してジオ―ちゃんと新宿を歩き回りました」

メアリ「そっか。じゃあ君がジャガーの命の恩人のウサミン星のヒーローなんだ」

菜々「え？」

メアリ「ジオーが前に言ってたよ。もしも自分や家族を助けてくれたヒーローが
ピンチだったら、絶対助けに行くんだって。お宝は絶対に失われちゃいけないんだってさ」

菜々「……ナナはヒーローなんかじゃありませんよ。そんな、テッキイッセンマンみたいなヒーローじゃ」

ジオ「テッキイッセンマァァァァァン！！」

菜々「うわ！？」

ジオ「■す■す■す■してやるぞテッキ――」

メアリ「うるさい」

ジオ「がふ！？」

メアリ「あぁ、ごめんね、いきなり騒ぎ出しちゃって」

菜々「それは良いんですけど、ジオ―ちゃん、テッキイッセンマンと何か」

メアリ「何って程じゃ無いんだけど、ボクがジオーの赤ちゃんを産んであげられなくなった一件に１枚噛んでるから、かな」

菜々「え…」

メアリ「まぁ良くあることだよ。現にボク、２人目の男の赤ん坊も産めなかったし。あははは」

菜々「笑えませんよ！！」

メアリ「それでも、笑って生きるほうが良いよ――人生って奴はさ

なんか我慢して自分を偽って生きたって、満足なんかできやしないよ」



byDIO


菜々「Zzzz…Zzzz…」

ジオ「……ナナ姉、寝た？」

メアリ「ずっと起きてたんだから、知ってるでしょ」

ジオ「それで、お酒は」

メアリ「一滴も飲まなかった」

ジオ「１７歳アイドルとしてのルールを守り切ったわけか……本当にこの人は。未練ありありじゃないか」

メアリ「でもまー、結構吐き出してくれたから。だいぶ溜まってたのは事実だけど、ちょっとはもつんじゃない？。」

ジオ「うん、それは感謝してる。でもさー」

メアリ「何か？」

ジオ「なんで俺の初体験の話で盛り上がってんだよ！途中で起きるに起きれなかっただろうが」

メアリ「ガールズトークだよ、ガールズトーク。定番なんだよ、こういうの。
て言うか、そっち方面の話に持ってく為にあそこで騒いだんでしょうが」

ジオ「だからって、あそこまで赤裸々に話す必要ないだろ！」


ｂｙDIO


22:05 メアリ「それで？例のヒーローさんを■すってのは本音な訳？」

ジオ「……別に。みんなを受肉させる機会は機会は散々あったのに、それを全部スルーして【どこの誰かも分からん】奴に
出し抜かれてチャンスを失った、それだけの話だ。あのダサいヒーローは俺より先に宝を見つけて自分の欲望を叶えただけ。
気には食わないしこの先会いたいとも思わないけど、恨んじゃいないよ」

メアリ「ふーん、どこの誰かも分からないねぇ。それはそれで不安になるけど、まぁいいか」

ジオ「俺の人生、間違えてばっかだ。不甲斐なさに情けなくならぁ。
だからこそ、ってわけでもないけど。ナナ姉には俺と同じ失敗して欲しくねーんだ。
敵軍に怯えて船室でブルブル震えてたら、最後の名誉まで身ぐるみ奪われちまうんだろ」

メアリ「そーだねぇ。どっかの腰抜け船長みたいに歴史に名前を残しちゃうねぇ」

ジオ「今のナナ姉はたったひとりでずっとずーっと頑張ってきて、よーやく掴んだ光を
失うことを怖がって、今の自分が持ってる繋がりを全部手放そうとしてる。

俺も、エレナを失うのが怖くて同じことをした。エレナ以外の繋がりを、全部切り捨てた。
……そこから二代目のおじさんに逢うまでの半年は、本当にろくでもなかった」

メアリ「なら、どうする？」

ジオ「決まってるよ。俺にあるのは結局これだ

お兄ちゃんが改造したこの体と魔術があっても、頼もしいサーヴァントたちに囲まれていても、
俺の気持ちを伝えるなら――その時はガンプラと一緒にやりたい」


byDIO


※菜々「……はぁ」

菜々（もうすぐお仕事なのに…全然力が入らない…こんなの駄目なのに…でも、でも）

菜々「まさか……あのちっちゃかったジオ―ちゃんがそんないやらしい
大人になってたなんて！これから先どんな顔して会えばいいんですか！？」

菜々（店長さんから聞かされた赤裸々な話が耳を離れなくて、ちっとも集中できません！）


”なんならボクの鍛えたジオーを味見する？”

菜々「いけませぇぇん。そんなの、そんなのは駄目ですぅぅぅぅ
ジオーちゃんはジュリお姉さんの子供で、菜々にとっては弟みたいなものでぇぇぇ」

菜々(そう初めて会った頃のジオ―ちゃんは７歳で、身長も手も小さくて……
けど、いつの間にか大人になって、ガンプラバトルの世界大会に出るような人になってて)


菜々「菜々もやっぱり、大人にならなきゃ――」

みく「菜々ちゃんいるー？陣中見舞いに来たにゃー」

菜々「うわわわわ！！？」

みく「どうしたの、そんなに慌てて？それに……今日はウサミンじゃないの？」

菜々「それは、その」

みく「あ、それより菜々ちゃんに見せたいものがあったのにゃ」

菜々「……って動画ですか？このガンプラは……ウサミミ付けた、ＳＤガンダムの、Ｆ９０ⅡＬですか？いやでもＳＤにしては頭身が高いような」

みく「そうにゃ、これはクロスシルエットのフレームが使われてるにゃ。もちろんＦ９０は商品化されてないから外装はフルスクラッチにゃ」


菜々「はぁ、でもこれが…ってこの音楽は、私の！」


みく「そうにゃ、菜々ちゃんのメルヘンデビュー……このガンプラ、菜々ちゃんの歌で踊ってるの
プラフスキー粒子が無くなったのにどうやってるんだろって話題になって、それで拡散するうちに今度は違う理由で騒がれ出したの

このガンプラの動き、菜々ちゃんの表情や振付をタイミングまでばっちりトレースしてるんだって。
しかもＦ９０ⅡＬのパイロットも"ナナ"って名前なんでしょ？

比較動画とか出て、相乗効果で菜々ちゃん自身の動画もたくさん視聴されて……"ウサミン"が今日のトレンドワードNo.1なんだよ！！」


菜々「え…ええええ！？」


みく「菜々ちゃん、みくもガンプラやるから、この動画の人がみくより全然凄いのはよく分かる
でも凄いのはそれだけじゃないよ。菜々ちゃんのキャラが、ウサミンが、とっても素敵だから

だからみんなを感動させてるんだよ！このキャリコジャックさんだって、菜々ちゃんに感動したから
こんな動画を作ったはずだよ。だから菜々ちゃん――」

菜々「――今なんて言いました」

みく「にゃ？菜々ちゃんのキャラは素敵で皆を感動させるって」

菜々「そうじゃありません、誰がこの動画を作ったって言いましたか！？」

みく「キャリコジャックさん、だけど」

菜々「………」

Ｆ９０ⅡＬ『キャハ♪』


byDIO



「」

（ゲームの販促イベントは、お客さんとみくちゃんからたくさんのウサミンコールを貰って、
それで……もうするまいと思ってた"ウサミン"になって、お仕事一杯盛り上がって
ナナも、楽しかったです………このまま、もっとって思いました…だけど）

「別にやめてもいいと思うよ」

「どぇぇ！？」

「なにさその声。ナナ姉の意思を尊重するって言ってるのに」

「で、でもジオ―ちゃん、ナナを引き留めるためにあの動画作ったんですよね！？」

「なんのことやら」

「とぼけないでください！あんなのジオ―ちゃんしか……それに歌ってたの、ナターリアちゃんじゃないんですか！？」

「さぁねぇ。ただ、あの動画、そんなに騒がれるほどのもんでもないだろ。
なにせ、俯きっぱなしのナナ姉を笑顔にするだけの元気パワー注入することもできないんだから」

「え」

「…346上層部に従う必要はないとか、そんな『正論』は耳タコだろうから、言わないよ。
お人好しのナナ姉が、誰かを不幸なことに『直接的に』巻き添えにするとも思わない。
でもさ、ナナ姉がそんな顔してたら――そりゃ心配するよ（ぎゅ）」

「ひゃぁ、ジ、ジオ―ちゃん何で手を」

「昔、宇宙人の女の子にこうして手を握られて新宿の街を歩いたことがあった。
UFOで空を飛ぶことも、なんか凄いアイテムで探し物を手伝ってくれることもできないへっぽこだったけど」

「あう！」

「けど、手を握ってくれたんだ。ほとんど何の縁もない、当てもない子供が
街を彷徨ってるのを見て、それを止めもしないでずっと手を握って一緒に歩いてくれた」

「…ジオーちゃん」

「正直言ってウザかった」

「ええ！？」

「けどそのおかげで俺は意地を張れた。探し物を見つけるまで、絶対に諦めたりするもんかって踏ん張れた
だからさ、その宇宙人が迷子になって困ってたら、せめてこうしてあげなきゃって思ってた」

「……駄目です。女の子の手を軽々しく握るなんて、セクハラですよ！」

「今のご時世ならそうだろうな。だから(スポン）」

「なんですか今の音……ってえええええ！？ジオ―ちゃんの右腕の肘から先が取れたぁぁぁぁ！？」

「生身じゃなく義手のほうならギリギリセーフかなぁと」

byDIO


※「俺はナナ姉の家族でも恋人でも、王子様でも魔法使いでもない。だからナナ姉の人生に口出しする資格も手出しする権利も無いと思ってる」

「あの、そう思うならこの手を離してもらえませんか？」

「たとえ傍から見てど―考えても例の課長さんたちと一緒に地獄行きまっしぐらで今西部長より凄惨で
屈辱的でバッドエンドな未来が待っていたとしても！『あえて』それを選んだなら俺には尊重する外ない」

「尊重しなくていいからまずこの手を外してください！！」

「俺に出来るのはナナ姉が心細くないようにずっと手を握ってることだけだ……その腕、大事にしてやってくれ」

「何をいい話みたいにまとめてるんですか！」

「ちなみにその腕、プラフスキー粒子で動いてるから。乱暴に扱うと恐いことになるよ」

「うわぁぁぁぁぁん！菜々に、菜々にどうしろって言うんですかぁぁぁぁ」

「――――――何も。ナナ姉はナナ姉の思うままに生きればいい。俺もやりたいようにやっていくから」

「なんですかその間はぁぁぁぁ。言いたいことがあるならそれこそ言いましょうよぉぉぉ」

「そっか。それもそうだな、ゴメン。じゃあ――ナナ姉の耳元で『君がいれば』をエンドレスで歌おうと思います」

「それは隠し事を打ち明けろって意味ですかぁぁぁ」

「だから何も要求は無いってば。もし打ち明けたいなら、ナナ姉がこれから一緒に生きていく人たちに言うべきだ」

「え？」

「将来の家族って意味じゃないぜ。一緒に仕事する仲間とか、一緒に遊んだり愚痴を言ったりする友達とか、そんな人たちにさ」

「……でも」

「それができなきゃ、到底シンデレラには叶わないぜ。

だってシンデレラが凄いのは、魔法が解けて水ぼらしい灰かぶり娘に戻ったのに、それでもガラスの靴を履かせてって言ったことだ
一度は逃げた王子様の前にもう一度立つのに、どれだけの勇気を振り絞らなきゃいけないのか、想像できるだろ？

今のままのナナ姉じゃ――常務の周りにいる連中も――人魚姫かマッチ売りの少女が関の山なんじゃないか」


byDIO


※ﾅﾅ(結局、ジオ―ちゃんは手を離してはくれなくて、なんとか人目につかないように家に帰ったら、その瞬間に手が離れました
プラフスキー粒子が切れたらこうなると言ってましたから、もう危険はないはずです。ナナはその良くできた手をそっとちゃぶ台の上に乗せました)

ﾅﾅ「ジオーちゃん、いったいいつから」

(昔に繋いだ手は間違いなく生身だった、はず。あれは右手？それとも左手でしたか？どうして今日、教えてくれたんですか？）

◆◆◆◆


ｱﾝﾎﾞﾆｰ(Fate)「あんな奥歯にものが詰まったような言いかたでどうにかなると本気で思っているんですか」

ジオ「…面目ない」

ｱﾝ「はっきり言えばいいじゃないですか。失敗しても俺が一生面倒見るから思い切りやれと」

ｼﾞｵ「そんな女の子の弱みに付け込むような真似ができるか！」

ｱﾝ「けどそういう事でしょ。後先とかつまんないこと考えずに夢を追って欲しい、だったらあたがそのリスクを負わなきゃズルイですわ」

ジオ「ごもっとも。だけどよ……仮に俺が生活資金渡して、それで終わりじゃ駄目だろ。
これから先もあの人の前にはたくさん問題が起こる。その度に俺が助けてあげられるわけじゃない。
だから、ナナ姉にはあくまで自分で夢を叶える気概とか雄々しさとか取り戻してほしかった」

ｱﾝ「そもそも彼女の夢って何です？」

ｼﾞｵ「ウサミン星のプリンセスになること」

ｱﾝ「子供ですか。まぁ絵本かアニメを作る人としてなら叶うかもしれませんが」

ｼﾞｵ「そうだな、けどそんな誰にも本気にしてもらえない子供の夢を、あの人はずーっと大事にしてたんだ。」

ｱﾝ「二代目のおじさんと同じように、ですか。でもだとしたら増々わからないですわね。
ロマンチストなあなたなら嬉々として手を貸しそうなものなのに」

ｼﾞｵ「知ってるだろ、俺はエレナと馬鹿弟子のことだけで手いっぱいだよ」

ｱﾝ「じゃなくて、彼女はお弟子ちゃんより付き合い長いんでしょう？
なのにどうしてお弟子ちゃんに会う前に協力態勢作らなかったのかと」

ｼﾞｵ「……ナナ姉もガンプラバトルが楽しい側の人だったから、さ。
似た境遇のライバルにはなれても、相互理解者にはなれなかった」


byDIO


※？？年前

よーちえんのみんなにウサミン星はないいってバカにされた。ひとりだけ信じてくれたジュリおねえさんもゆくえふめーになった

……いいもん！ナナがウサミン星のプリンセスになってみんなをみかえしておねーさんもさがすもん

１３年前

ご近所の天崎さんのお屋敷でお葬式があって、お母さんと行きました
そこでなんと行方不明だったジュリお姉さんとばったり再会しました！

しかもお姉さんの子供のジオウちゃんにも会ってびっくりです！

その数日後、ジオウちゃんが一人で街を歩いてて…どこに行くのか心配になったので声をかけたけどお話してくれなくて

それでも放っておけなくて手を繋いで一緒に歩いて………何だかよくわかんない所に迷い込んだ気がします。

でもこれで良かったんだと思います。ジオウちゃん最後に言ってましたから「ナナオネエチャンアリガトウ」って


10年前

アキバでメイドしてたら見覚えのある白い髪を発見！あのジオウちゃんでした

何故かとっても怖い顔してたので最近始まったガンプラバトルの話をしてあげたらニコって笑ってくれました

その1週間後もう一度来てくれました。そうそう、その時には何か日本刀みたいなの背負ってましたね

それから毎年1～2回、日本に来た時は必ずお店に寄ってくれるようになりました


3年前

なんと！あの芸能界の老舗３４６プロの人にスカウトされました！！

長い間お世話になった地下劇場とメイド喫茶にもお別れなのでしっかり最後のご挨拶

丁度ジオウちゃんが来てると店長さんに言われて

客席を覗いたら…な、なんと、女の子と相席です。邪魔しちゃいけないので、店長に伝言だけお願いです

と思ったら一緒にいた子はナナと同じ３４６プロのアイドルでした……ご挨拶しなくてよかった

数か月前

ジオウちゃんの演出した美穂ちゃんと美嘉ちゃんのステージ、素敵でした

プラフスキー粒子って、こんなことも出来たんですね……いいなぁ

うん、素敵なステージに立てるのもですけど……


◆◆◆◆◆

「夢、ですか…ジオウちゃんが変なことするから」

(結局いつから義手だったのかは分からなかったけど)

「ジオウちゃん、どうして美嘉ちゃんの演出までしたんでしょうか」

byDIO


（翌日、腕を返すためにジオウちゃんにもう一度会いました）

「その腕、予備とか無かったんですか？」

「持ってるけどさ。ナナ姉に勇気を出せって言ったのに、俺が何もしないってフェアじゃないだろ
大丈夫、ヤジマ商事の社長やニルスたちやガンプラ警察や政府筋にもちゃんと公表許可は取ってるよ

「そんな大ごとだったんですか！？」

「そりゃね、プラフスキー粒子の研究はガンプラバトルだけに限定されてるから。
一応名目上は『内包型粒子供給機による屋外稼働システムの検証』ってことになってるんだけど……やっぱり要らなかったかな、これ」

「こんな不気味なプレゼント貰って、喜ぶ女の子がいると思うんですか？」

「……コウメとか？」

「すいません、ナナが間違ってました」

「こっちこそゴメン」

「……ついでに一つ聞いていいですか？
ジオーちゃんはどうして美穂ちゃんと美嘉ちゃんのステージに演出協力したんですか？」

「はい？」

「あのステージは世界大会の真っただ中で、ジオウちゃんは参加選手でした。普通なら受けない仕事です
……金銭以上の何かが理由としてあったんじゃないかなって」

「いやそれは」

「美穂ちゃんが彼女だからですか？」

「なんでそうなる！？一度仕事しただけだよ！」

「３年くらい前、ナナが働いていたメイド喫茶でデートしてたことありましたよね」

「…知ってたんだ？ナナ姉はあの日休みだったはずだけど。
うん、アイツと前からの知り合いだったのは認める。でも恋人じゃぁないよ

経緯は端折るけど、あのステージはアイツと俺の願いの両方にとってメリットがあることだった。
だから無理なスケジュールを押しても実現させた…ことにしてる。
本当を言えば俺自身にメリットがなくたって、俺はアイツとアイツの夢を助けるチカラになりたかった」

「じゃあ、美嘉ちゃんは？」
22:49 「それこそあの仕事で初接触だ。ミホだけをヒイキすれば嫉妬を買うことになるから、手柄は分配するべきだと思った。
トップランカーだけあって容姿や人格は人並み以上だと思うけど、それだけだよ」

「………何と言うかジオウちゃんは気をまわし過ぎだと思います。
メリットがあることにしたとか、嫉妬を買わないようにとか、ちょっとまわりくどいですよ

ナナにウサミンを辞めるなってハッキリ言わないのもそうです」

「それは、ナナ姉の自由意思とか邪魔しちゃだめだと」

「これだけくどかったら同じです！素直になれないイジメっ子ですか！」

「返す言葉が無いです」

「まったくもう……しょうがないですねぇ。ナナが失敗したら、責任とってくれなきゃ駄目ですよ」

「はい…て、それって？」

「ウサミン☆ナナは、永遠に不滅です！キャハ♪」

byDIO




ナナ「ごくごくごく…ぷはぁ！ウーロン美味しいですねぇ」

メアリ「まぁ色々片付いたようで良かったよ。もしかしたら弱身握られて脅迫でもされてるのかもって思ってたからね」

ナナ「なんのことでしょー、清く正しいウサミン星人のナナには弱みなんかありませんよー」

メアリ「地球デビューしてからの時間を暴露とか」

ナナ「ぐはぁっ！」

メアリ「正直あいつも不思議がってたよ。あの流れで思い直したのはなんでだろって」

ナナ「えぇまぁ。助けてくれるのは一人じゃなかったと言うか」

メアリ「あと責任とれって言われてプレッシャーでのたうち回ってるね」

ナナ「あはは♪まぁそれこそジオウちゃんの責任――」

メアリ「成功を望んだら責任とりたくないって言ってるみたいで失礼じゃないかーって」

ナナ「のあー！？」

メアリ「で、実際のとこどうなの？」

ナナ「い、いえ確かにジオ―ちゃんとはプチ幼馴染と言うか！でもそう言ういけないことを考えたりは！」

メアリ「じゃなくて、なんで御上に歯向かう気になったわけ？」

ナナ「あー、色々ですけど。一番の理由はジオ―ちゃんのステージに立ってみたくなったから、でしょうか。

夏に見た美嘉ちゃん達のステージはとっても素敵でした

でもあの動画がもっと凄かったのを見て、色々お話を聞いて思ったんです。

本当はジオ―ちゃん、美嘉ちゃんと一緒にお仕事するのが乗り気じゃなかったんじゃないかって
もちろんお仕事として必要なことはしっかりしたって信じてます。だけどジオ―ちゃん、１００％の笑顔が出来てたのかなって
いろいろ遠慮して、妥協しちゃったんじゃないかなって」

メアリ「自分なら、その１００％を引き出せるってこと？

ナナ「いえそんな！ナナが美嘉ちゃんに叶うなんて思ってません
だけど、ジオ―ちゃんがナナの事を考えてあんな素敵なパフォーマンスをしてくれたなら――試してみたい、そう思いました。
ジオ―ちゃんがずっと見ててくれたナナのウサミンで、ステージを輝かせて、素敵な笑顔にしてみたいって

もちろんナナよりふさわしい人は既にいるのかもしれません。それでも
やってみたくなりました。それがナナの新しい、もうひとつの夢なんです！」


byDIO



恭文「アイディア、ありがとうございます。
ただですね……アイディアは有り難いんですけど……ちょっと、長い」

古鉄≪もうちょっと圧縮していただけると、ありがたいです≫








※色々と考えていた・・・そして思い付く、これどうだ?

グレングラファイトバグスター
8(赤1紫2白2)/赤紫白/動玩・竜人・魔神
<1>Lv1 6000　<3>Lv2 10000　<4>Lv3 12000
相手によってカード名に「バグスター」/「パラドクス」/「ポッピー」を含む自分のスピリットが破壊されたとき、このスピリットカードを手札/手元からコストを3支払って召喚できる。

Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』
一切の効果を無視して相手の回復状態のスピリット/アルティメット1体のコアすべてを相手のトラッシュに置く。
この効果で消滅したスピリット/アルティメットのLv1につき、自分はデッキから1枚ドローする。

Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
コア3個以下の相手のスピリット1体を破壊することで、このスピリットをBP+10000する。

シンボル:紫

フレーバーテキスト:
仮面ライダークロニクルをプレイしたグラファイトバグスターがLv99までレベルアップし、更にゲムデウスウィルスを取り込み、限界突破した姿。


仮面ライダーポッピー　ときめきクライシスゲーマーレベルX
6(白2神2)/白紫/仮面・動玩・界渡
<1>Lv1 5000　<3>Lv2 7000　<5>Lv3 10000
フラッシュ【チェンジ】コスト5(白1神3)(この効果は手札から使用できる)
自分のトラッシュにある【バースト】効果を持つスピリットカード1枚をセットする。
この効果発揮後、このカードを破棄するか、系統:「動玩」を持つコスト6以下の自分のスピリットと回復状態で入れ替える。

【界放:2】Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』
自分のトラッシュにある系統:「動玩」を持つスピリットカード1枚を手札に加える。
さらに、自分の創界神ネクサスのコア2個をこのスピリットに置くことで、ターンに1回、ボイドからコア1個を自分のライフに置く。

シンボル:白

フレーバーテキスト:
ポッピーピポパポがバグルドライバーIIとときめきクライシスガシャットを用いて変身した姿。


イメージとしては「仲間を利用されてきた怒り、必ず晴らす!!」でクロノス絶対許さねぇ!なグラファイトと、「ライフとバグスターの無駄遣いは許しません!」と檀黎斗神を叱るポッピーですかね。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうだ、グラファイト達もいた！」

古鉄≪特にポッピーは可愛いですしね……あなた、使いたいんでしょ≫

恭文「うん！」





※戦地調停士のしごとforユーノスクライア(若干ダーク）

まったく君たちは、なぜ僕に付きまとうのかね。
25番目の戦地著亭士。

そんなに戦争がやりたいならやりたまえ僕は止めないよ、ただ、それに関わった人たちは、消えてもらうけどね？
冷めきった冷たい双眸で見ながら、そうつぶやき、部隊の人間にライフルアームズで狙撃を命じるのだった。

戦争を止めろというのなら、止められるだけの理由をでっち上げないといけない、龍の菅家江でもあればいいし、災害でもいい、ただ事じゃおかない事態を置きしてでも、戦争を止めるさ、災害を告知して退所させるための大規模災害や絶望を持ってして戦争を止めるように仕組むのが僕の仕事だ、人間は馬鹿で愚かだが、間抜けではないそう僕は死んで居る。

切断空間のユーノ又は惨殺のスクライア等とも言われている。

結界魔法士を舐めると怖いぞ。

演技してるのは目源図書館の方か、此方かどちらだろうか。

多分此方のユーノ見たら、なのははビビると思う、最初からわかり合うことは無理と思っているし、人間をかなり見下している、まだ、犬や猫の方が利口だ思っているくらいだし、優しさと言うものは人間が間抜けでは何と言うところだろうか？

割とＥＤあたりとは、仲がいい、分野は違うが研究者出るところか、身に着くなら美味しい方がいい、それに、少しでも嫌なことは早く忘れるに越したことはない。

良い人のイメージが無いというか、割と図書館の書士さんの方が演技かもしれない。 by 鏡



恭文「……でもキャラは立っている！」

ユーノ「それでも嫌だよ！」






※疎かになっていたコメントを書き込もうとした矢先に悲しいニュースが…仮面ライダー龍騎で沙奈子おばさんを演じた角替和枝氏がお亡くなりになりました……
劇中で真司や蓮に住まいを提供し、その二人が花鶏の手伝いが疎かになり多忙がピークに達し、

「こんな店もうやめだぁぁぁぁ～！」

と癇癪を起こしたシーンが今も脳裏に焼き付いています…
どうにも近年は引退したり、セクハラや覚醒剤で御用となったり、傷害事件の被害に遭ったり、果ては亡くなったりとライダーシリーズ出身の役者さんの良くない知らせもあって柄にもなく気持ちが沈みます…
ご冥福をお祈りします……

※大分後に知りましたがまたしても悲しいニュースが…
犬夜叉の弥勒、機動戦士ガンダムF91のシーブック・アノー、機動戦士クロスボーン・ガンダムのキンケドゥ・ナウを演じた辻谷耕史さんがお亡くなりになりました……
犬夜叉は月曜夜に放送されていた時に見て風穴で様々な妖怪を吸いこみ、珊瑚にセクハラしようとしては制裁されていたのが印象でした…しかも七宝を演じた渡辺久美子さんと結ばれたばかりだというのに…
独り身の僕がいうのも何ですが愛する者に先立たれるというのは相当苦しく辛い悲しみです…
HGUCのF91とクロスボーン・ガンダムX1は形見として大切に所持します…
ご冥福をお祈りします……黙祷



恭文「……ご冥福をお祈りします」

古鉄≪最近、やっぱり続いていますね……≫





※童子ダーグ「実を言うと、あぶない刑事って全然知らないんだよなぁ。ドラマ全然見ないし。
唯一覚えているのが、どっちだか分からないが敵の車を使ってカーチェイス中に銃撃されて避けようとするんだけど、使ってるの装甲車だから避ける必要無かったって自分で突っ込んでるシーンしか……」

（逆に何でそこだけ覚えてるのやら） by ゲッターとなったフロストライナー




恭文「そんなあなたにAmazonプライムビデオ！　今ならテレビシリーズと一部劇場版が見放題！」

古鉄≪あなたのお勧めは≫

恭文「劇場版なら『もっともあぶない刑事』かなー。あれはシリアス・コメディのバランスもよくて、完成度高いんだよねー」





※はやての六課時代のＰＣを調べたら
『ヤスフミ×エリオ』
のデータが出てきそうな気がする。



恭文「……あぁ、それなら出てきましたよ。だから査問委員会が開かれて」

フェイト「うん、あった……あったよね……」






※白野(EXTELLA LINK)「鎖!　火薬!　オーロラ鋼!　ここが俺の魂の場所だぁぁぁぁぁ!!!　行け、ゴールデンライダー!!　轢き逃げアタックだ!」

金時(ライダー)「ハッハー!!　異聞帯の女神サマ達の加護を受けて、夜狼死九・黄金疾走ー!!」

玉藻「Oh・・・旦那様が人類悪と化しておられます」

エミヤ「採集決戦及び、採集大戦の例に漏れず、マスター同士による協力レイド戦ではなく、戦闘数の奪い合いと化しているな・・・」

イバラギン「あばばばばばばば」(羅生門のトラウマがぶり返した)




恭文「……あれは嫌な事件、だったよね」

古鉄≪でも仕方ありませんよ。素材は貴重です≫






※ーアイドルの熱愛発覚、それぞれのパターンー

そのいち：一般的なアイドル
・掲示板はじめ、ネットで炎上
・各種雑誌他、マスコミも騒ぐ

そのに：赤羽根Pと美樹の場合
・それなりに炎上するも、最終的には祝福ムード
・マスコミもそれほど大騒ぎしない（悪徳除く）

そのさん：恭文とみんなの場合
・掲示板はじめ、ネットは最初から応援ムード
・むしろこんな感じで、もっと頑張れと発破かけられる
「７６５プロ、８７６プロ、３４６プロ、三条プロに嫁？
　少ないよ！本気出せばもっと行けるよね！もっと熱くなろうよ！」
・マスコミも応援する
・悪徳記者、降参宣言

概ね間違ってないよね




恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

古鉄≪あなたが愛されているってことですよ。……なお第七回大会終了後、オルフェンズやビルドダイバーズの現場にも≫

恭文「やめろ！　それは本当に駄目な領域だ！」





※童子ダーグ「パトレイバーもよく知らないんだよなー。知ってる話って言ったら、グリフォン回とパトレイバー２号機が狭いトンネル内で高さ忘れて立ち上がって頭を潰した時の話しか」

（パトレイバーに関してBS放送でしか見れず、電波状況が悪いので断片的にしか分からない。地元のレンタルショップ、パトレイバー置いてなかったし） by ゲッターとなったフロストライナー




恭文「あぁ……レンタルショップに置いてないと、チェックしづらいですよね。作者も覚えがあります」

はやて「地方やと、レンタルショップが最新アニメをチェックする命綱やったからなぁ……」






※という訳で、FGOのハロウィンイベント本編を終わらせたところで今回のシャナさん達とハロウィンパーティー！

今回のディナーは、カボチャ尽くしでカボチャのグラタン、パイ風カボチャスープ、カボチャのサラダ、デザートはスイートポテト風のスイートカボチャです！
そして今年の炎樹の仮装は......

炎樹「アンタのお宝...... 頂くぜ！」(ルパンレッドコス)

という事で、シャナさんと武蔵(FGO)さんのハートを盗もうと炎樹がルパンレンジャーコスと言うことは......

童子ランゲツ「国際警察の権限において実力を行使するのー！」(パトレン1号コス)

はい！相対するはパトレンジャーコスでシャナさん達を守る童子ランゲツ君！

それでは二人のショーと美味しいディナーをお楽しみあれ




武蔵（FGO）「手が込んでるわねー！　でもありがとー！」

シャナ「二人とも、ファイトー」





※『選択肢がありすぎる人生とない人生、どっちが幸せなんだろう』

テレビドラマ「家族ノカタチ」からの台詞ですが、前者はその多さから逆に進む道が分からなくなり迷ってしまう、
後者は自分で選べず決まったレールに沿って生きていくしかなくなり、結局は難しいがその中間が一番だと僕は思います



恭文「そういうときは、ペン占い」

あむ「ペン！？」





※https://syosetu.org/novel/115352/
自分が見たＩＳ二次の中で一番シャルロットがあざとい
そして一夏がふやけたパスタじゃない



恭文「確かに……！」

シャルロット「……あーきたぷぶれいかー……あーきたぷぷぶれかー……」

一夏「もっと、もっと延命できたはずなんだ……うぉぉぉぉぉ……」

恭文「……って、おのれらはまだ引きずってたんかい！　アーキタイプブレイカーが短命だったの！」




※http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/oricon/entertainment/oricon-2122616?utm_source=dmg&utm_medium=6


とりあえず、これはとまとのデカレンジャーのみんなには内緒だ。 by http://topics.smt.do




恭文「おめでとうございます！　……ま、まぁ……中の人ですしね……はい」

古鉄≪めでたいことですよ、本当に≫





※白野(EXTELLA LINK)「月初の呼符で漸くWelcome to ONILAND!!を引いたぞー!」

シトナイ(LvMAX・フォウMAX)「おめでとう、マスターさん!」

白野「・・・・・・なんだけどね、朱裸鬼救阿級を71周回したから、コヅチサンデーもう十分手に入ってるんだよなぁ・・・」

玉藻「フレンドにもONILAND限凸の方がちらほらいらっしゃいましたからねぇ。　QPもたっぷり入手できましたので、無銘さんと嫁王さんのスキルがオール10になりました、と」(スキルオール10済)

エミヤ「フッ、これからも活躍してみせよう・・・シトナイ、こっちをジッと見るのは止めてくれないか!　私は神霊に見初められる様な男ではないぞっ!?」



恭文「おめでとうございます！　……うぅ……シトナイー！」

古鉄≪次の福袋で狙いましょうか≫





※今年のハロウィンはジャックランタンのごみ収集付き移動型カボチャランタンが猛威を振るったという。

近年、問題になっているハロウィンの問題を一気に解決するため。
しまっちゃうおじさん並みにいろんな意味でゴミをかたずけたという。


なお、今年も恭文はハロウィンのイベントでツッコミしていた。 by 白砂糖





ジャックランタン「ハロウィンは楽しいお祭りホー！　大人も童心に帰るのはいいけど、子どものお手本になるようマナーは守るヒーホー！」

フェイト「うん、それは大事だよね。元々子どもが主役なんだし」





※スライムは、チートが魅力なのがいいのだけど、チートは見せ方で面白くなるけど安売りは。

ゴブリンスレイヤーは只管に泥臭い、ただ蜂の駆除業者と同じなんだよなやってることは。 by 鏡


※分かり合えない者
バイド
フェステム
虚空牙
ＥＬＳ
幻獣
宇宙怪獣
ゴブリン

……分かり合えない人たちが増えたねなのは？ by 鏡


なのは「ELSはまだ……救いがあるから……」

恭文「言いたいことは分かる」





※これからも楽しみにしています。



恭文「ありがとうございます。差し当たっては……そろそろドンパチしたいなぁ」

古鉄≪美城動乱編は社内の騒動ですし、IMCS編はあなたの出番がありませんしね。その分同人版で暴れていますけど≫





※悪魔のおにぎりの魔力よ、さあどうぞ天使のような悪魔の笑顔で、炊き立てのご飯を悪魔のお握りに変えていく、調理人
秋の夜長、さあどうぞ、今は深夜この時間帯で食事は、主に体重に反射されるがよろしいか？

覚悟があるなら、食せ。 by 鏡


※本能爆発？
甘いな知ってるか、本能より強力な物それは、狡猾な知性を持つものが、何でもありの戦いで、本能を超える知略と戦術による、合理性がもたらすのだ？

訓練は裏切らない、そう、だけど訓練の内容が合理的か、根性論による謎の行動は無いか、徹底的に精査されていることで無駄をお省く、無駄が無いならすべては効率的に回るだろうただ遊びは必要だが。

と言うことで、生物の特殊能力を人間が使えれば強いよね、スパイダーマン然り、テラフォーマー然り。 by 鏡


※ガンパレのネタは色々グロイから。

飛頭蛮とかあむが見たら、白目向くと思うし、あれ酷いから
殺してくれと言ながら飛んできたボール状の物体には仲も顔が規制されていた。 by 鏡




フェイト「悪魔のおにぎり？」

恭文「ローソン100で売っている商品だよ。
いか天入りの天かす、青のり、天つゆを混ぜ込んだおにぎりでね……中毒性が高いの」

フェイト「それは確かに悪魔！」








※環(ﾐﾘﾏｽ)「いちかのケーキ、すっごく美味しいぞ！それに

育(ﾐﾘﾏｽ)「本当！それにとってもキラキラしてる！！」

いちか(ｷﾗﾌﾟﾘ)「いやぁ照れますなぁ」

育(ﾐﾘﾏｽ)「ねぇ、いちかさん。私もこんなケーキ作れるようになるかなー」

いちか(ｷﾗﾌﾟﾘ)「当然！私も教えるし、恭文さんだって得意だし

環(ﾐﾘﾏｽ)「おお！あねごも凄いぞ！」

桃子(ﾐﾘﾏｽ)「……あの、ちょっと待って。この前から気になってたんだけど、環」

環(ﾐﾘﾏｽ)「どうした、桃子？」

桃子(ﾐﾘﾏｽ)「あのさ、あねごって誰？

環(ﾐﾘﾏｽ)「？蒼凪のあねごはプロデュ―サーだぞ！」

桃子(ﾐﾘﾏｽ)「いやいや。なんでお兄ちゃんがあねごなの？」

育(ﾐﾘﾏｽ)「桃子ちゃん、私も前から気になってたんだけどどうしてプロデューサーさんのことお兄ちゃんって呼ぶの？」

桃子(ﾐﾘﾏｽ)「はぁ！？」

いちか(ｷﾗﾌﾟﾘ)「あ、それはきっと恭文さんが時々男の子みたいにカッコいいからだよ。私もアキラさんのこと男の子だと思ってたことがあるし」

桃子(ﾐﾘﾏｽ)「待って待って！みんな何言ってるの！おにいちゃんは男の子でしょ！！」

いちか環育「「「？？？」」」

桃子(ﾐﾘﾏｽ)「何言ってるのか分からないって顔しないで！！」

いちか環育「「「いやだ、って恭文さん（あねご）は女の子でしょ（だぞ）。だってプリキュアに変身するんだよ（だぞ）」」」


byDIO




桃子「……早く脱いで！　桃子も今回は五月蠅く言わないから！」

恭文「だからなんでだぁ！」




※鏡「恭文て翼大怪我するよね？」
古鉄「しますね」
鏡「不安だね」
古鉄「でもあの人、イモリ並みに再生させますけど」
鏡「どこの怪人」
古鉄「そこは、何処のメメントモリーでは」
鏡「ﾚﾍﾞﾘｵﾝ？」
古鉄「古いですよ、話題を振って言うていうのも何ですけど」
鏡「これとかどう」
古鉄「ああこれですか」
鏡「そう、量子的再生機構、疑似的に直す機構だよ」
古鉄「あの人多用して帰って危なそうですよ。」
鏡「トリガーは古鉄さんの方で握ってください、マジでトリガーまでまで渡したら、無理を通しそうで怖い」
古鉄「あの人強い敵に恵まれてるから」
鏡「強い個体の敵なのが救いなんだけど。」
古鉄「積んどいてもいいでしょう、近接魔導師の最後の要ですから」
鏡「直ったわけでもないから大けがしたら、安全なところに移動するための手段だから、殲滅特化型騎士剣でもないし」
割とまじめな話を本人のいない所で決める二人。

本人を交えて話さないことは、恭文がその機能便りで行動しそうだから。

戦闘用の能力ではなく、撤退用の機能だから。

例えば、自動再生能力持サイコさんの団体とか暴力型ヤンデレの強襲とかに耐える仕様です。
欠点は頭を破壊されたり、デバイスを壊されたりしたら機能しないことです。 by 鏡



フェイト「あ、ありがとう……でもなんだろう、凄く複雑」

茶ぱんにゃ「うりゅー？」




※ 空海、あんまヴィクターないがしろにしたらなぁ・・・
https://syosetu.org/novel/49999/
お前がやらかした事を吹き込んだこっちのヴィクターと入れ替えるぞ！




空海「絶対やめてくれ……！」

ダイチ「覚悟を決めるしかないのか……！」






※もしもあむとヒカリ（しゅごキャラ）がパッショーネの入団試験を受けたら?



？？？「ぬらぁー」

あむ・ヒカリ（しゅごキャラ）「「……うぎゃあああああ！」」

恭文「おのれら……せめて刑務所を出なよ」




※恭文とちびアイルーが龍に変身したカイドウを狩りに行きました



恭文「狩りじゃあああああ！」

ちびアイルー「腕がなるにゃー！」





※もしもリンディがアルコール・ドーパントに変身したら？



恭文「てやー！」（げし！）

リンディ「ぎゃふ！」

フェイト「……って、軽く倒しすぎじゃない！？」

古鉄≪アルコールって言いますけど、お酒ではないんですよね、これって≫





※ジョジョ５部５話でフーゴが代車を使うと言っていましたが、これはミスタがスコリッピの一件でチームの車をぶっ壊したせいです。

ファンとしてはこういう芸が細かいのは実に ディ・モールトベネ（非常に良しッ！！）といいたくなります。



恭文「さすがはジョジョのアニメ……毎回気合いが入っている」

古鉄≪第五部、楽しみですね。いろいろ壮絶ではありますけど≫




※もしもあむが罰ゲームでアバ茶を飲む事になったら？



あむ「……リメイクハニー！」

スゥ【そして……食べ物で遊ぶアバッキオさんには、お仕置きですぅ！】

アバッキオ「おい、やめろ……そのファンシーで近づくな！　嫌な予感しかしない！」




※現地妻ズの現在の人数って何グロスでしたっけ？



古鉄≪そうですね……三グロスくらいです≫

恭文「嘘をつくなぁ！」





※スマブラスペシャルはめっちゃ熱い！

ファイターが全員参戦でさらに予想もしなかったファイターも登場するし、ＰＶが熱い！

マジで楽しみですね！ by 鳴神 ソラ




恭文「そしてカービィ最強……」

古鉄≪あの人、わりと無茶していますからねぇ≫








※＞翔太郎「待て待て待て待てーい!!　事務所の資金で大量のカード買い込んだと思えば、なんだその恰好は!?　おまけにその左腕に付けてる機械は一体どこで手に入れた!?」

……てっきりフィリップのことだから、ハードボイルダーをDホイール仕様に改修したり、ファングメモリをデュエルディスクに変形するように改造すると予想してたけど、そんなことはなかったぜ！（無論、事務所の資金を用いて） by 偽王ドロボウ




翔太郎「……そっちならもうやらかしていたよ！」

亜樹子「あたし聞いてないー！　というか、フィリップくんー！」





※デネブ「グラタンだよ」
侑斗「椎茸は」
デネブ「いれてないよ」
侑斗「本当だろうな」
但し、マッシュルームは入っていたようだ。

横で椎茸を炭火で焼いている鏡と言う構図、

鏡「椎茸が食えないて、何かアレルギーでもあるのかい？」

一口椎茸をかじり、上手いと言いながら次々と椎茸を焼き始める、還付上での一幕、因みに隣の鏡たちが借りてるブースが有る。
獲れたて椎茸、これだけで、文句ない。

トマトの刺身も、上手い完熟一味違う。
ハウスものだから、旬ではないが。
完熟はいい味だ。
侑斗「グヌヌヌ」 by 鏡


※雨後の竹の子のようにフラッグが生えてくる恭文を見てうれしいかと言われるとおもわないし思いたくない。

もてたいとは思うが、どうでもいいか。 by 鏡


問題、4択の答えである。
1陽炎
2不知火
3黒潮
4蜃気楼

答えは陽炎

設問は何か答えよ。

割とひっかけ問題
ヒント似てるけど違う。

提督、お兄ちゃん、お姉ちゃんなら分かるよね？ by 鏡




恭文「ありがとうございあｍす。えっと……えっと……ごめん、ど忘れした……！」

フェイト「ヤスフミー！」






※１１月６日の入り口のコメ、星４ならブリュンヒルデではなくワルキューレでは？


※恭文「FGOが1500万Hit達成で、数々の大発表！　更にアビゲイルも一年ぶりにピックアップ！
星5種火追加とか、フレンド枠が十人プラスされるとか、カユいところに手が届く感じ！
更に星4サーヴァントも一体無料配布！　……狙うは金ぴかか……それとも、欲しかったブリュンヒルデか」


ブリュンヒルデは星５だよー。志保とセイで我慢しとこーねー





恭文「そうだった……！　ごめんなさい、全ては志保のせいです」

志保「どうしてですかぁ！」






※今日、スマホに知らない番号から着信があったので調べてみたら、何かドコモ光（NTTドコモとは関係ないらしい）入会のダイレクト電話だったらしい。
ちょうど仕事中で出なくて、帰ってきて調べてたらそういうの。最近増えているらしいので、ドコモケータイの方はお気お付け下さい。

あ、アビゲイルガチャは那侘だけでした。 by ゲッターとなったフロストライナー



恭文「あぁ……いろいろありますよね」

古鉄≪でもナタクさん……そう言えばあなたのところには≫

古鉄≪……きてないー≫





※どうしようかなぁー......オルタセイバーかオルタランサーもしくは鈴鹿さんはたまたアポクリでのバーサーカー？ いやいや、エクストラのネロも捨てがたい.......どうすりゃ良いのー！？

と言うか交換て今日からじゃないの！？ by 復活の初投稿者


※ＦＧＯで1500万DL突破記念ガチャ。

ほぼ、一年ぶりのアビゲイル実装中。どうにかゲットしたいと。７０連可能にしてからガチャを回したところ。

オケアノスのキャスター、４枚目。
アビゲイル・ウィリアムズ

４回目でアビーが来てくれました。
先月のガチャ結果が調子よすぎたからどうかと思ったが、何とかなりました。

星４配布は、柳生か段蔵で迷ってます。

なお、あともう少しでスカサハ＝スカディをスキルマにできそう。 by 白砂糖


※ジオ「☆４サーヴァントプレゼントを前に相手を決めきれなくて、ストーリー召喚に手を出したところ」

小梅「１体でも…欲しいサーヴァントが…来たら、嬉しいよね。それ、で？」

ジオ「エルドラドのアマゾネスが2体出てLv3になった…！」

小梅「……あー」

ｱﾏｿﾞﾈｽ「■■■■■はここかーーーー！？」

ジオ「いないよ！なんでこう偏るかなぁ」

小梅「クマさんと似てる……から？」

ジオ「どこが！？」

byDIO




恭文「おめでとうございます！　なお交換は金曜日からでしたね」

古鉄≪こちらは術ギルさんにしましたけど、さて……みなさまは悔いのない選択ができたでしょうか≫





※リタの周囲に浮かぶ無数の光球・・・。
囚われていた魂達だ…。

リタは語りかける。

リタ「みんな、ごめんなさい。そして、ありがとう。
今日まで私と一緒に居てくれて・・・。
私の最後のお願いよ。
皆の手で、私を殺して？」

千・あ・サ「！？」
リ「自己満足と思われるかもしれないけれど、
皆の恨みは私にも向けられてるのよ。
マイナスコアも元は私に取り込まれて生まれた訳だし」

千「でも！」
その時だった。
千早に向けて恨みの念を込めた光が放たれたのは。

？「キサマサエイナケレバァァァァー」

千早「！」

いかん！間に合わん！

ジュッ・・・
光は狙いたがわず胸を貫いた。

リタ「ゴフッ・・・」
千早をかばったリタの胸を・・・

？「オノレェェェェェェ。ヨクモジャマヲ！」

そいつはマイナスコアだった。
消えたのは擬態で、負けた原因の千早に恨みを
ぶつける為か・・・。　

千早「リタッ！死んじゃ駄目よ！
もう、あたしの前で死なれるのは嫌よ・・・」

千早、こいつを振りかけておいてくれ。
千「これは・・・？」
気休め程度にしかならんが損傷を癒すものだ。

マイナス「ヒヒヒヒヒ・・・アヒャヒャヒャ・・・」

許さん、絶対に許さん。
貴様は絶対に許さんぞー。
リタに対する凶弾。
私、とうとうブチ切れました。 by クライン




恭文「ならばこちらも最大火力だ！」

古鉄≪私もいきましょう≫（ライフルを構えながら）






※緑色の男「御嬢さん、如何したいんだい」
フェイト「あのこの辺でロストロギアの反応したんですけど」
緑色の男「ふむ、それは大変だね」
フェイト「ええ、あの貴方は」
緑色の男「しがないアイスクリーム売りだよ、たまにこの辺で、新作アイスの試食愛してるんだ、どうだいお嬢ちゃんも一つ、おごってあげよう、何、今回は、私が君の印象に合わせた味を用意するから」
とんとん拍子でアイスクリームを食べる方向で用意されてしまう。
「君はそうかこんな味が好みか」
と言いながらアイス持っていく。
「君は何人迷っているか知ら往けれど、この味が君にお似合いかもしれない」

そういって彼女に手渡し。

フェイトは、アイスクリームをもらったことは覚えていた食べて、見たときに、フェイトは何故かとても悲しくなった、同時に迷う伊の正体を理解した。

緑の男は、もういなかった by 鏡


※恭文さんあまりお怪我をすると禁断技術を使って、あれこれしちゃいますよ。

取りあえず、怪我をしても、大丈夫な（脳髄を破壊されない限り生きれる丈夫な体）因みに副作用に、人間と言う方に合理性を理解しないというか、人間と言う合理性は進化の過程、余り重要でなかったりする？

転すらを見てたら思いついたネタ。

転生したら、スライムだった、但し生物的制御なので水流は出せません但し、触手攻撃もできます体を大鋏にもできます。
デメリットはかなり大きい上に、常態固定と言うストレス対策に、外部ユニットを必要とする、それらのことに対してどう思うか？ by 鏡


※スライム状のスバルと言うか、スバルたちではなく、戦闘機人のコンペの一つにスライム状態と人型状態を可能な戦闘機人をと言う意見が有ったが、人型は骨格が有るからスライムの利点が無いというか。それすらスライム化できる戦闘機人てどういうものになるか、用途、諜報活動う、暗殺、水属性を持たせられれば、それなりになるだろうけど。

スライム状スバルとか誰徳？ by 鏡



恭文「緑……ちょっと、お菓子の人」

ロビンフッド「イバラギンみたいに呼ぶの、やめてくれますかねぇ！」





※もしもJS事件でなのはとなぎひこが出会って最終決戦でなぎひこも暴走ヴィヴィオと相対したら？ by 復活の初投稿者




恭文「なんだと……なぎこ、正気なの？」

なぎひこ「なんでどん引き！？　そこはほら、心配だからかけつけてーって」

恭文「量産型オーギュストがひしめいているのに」

量産型オーギュスト（ぞろぞろー）

なぎひこ「…………………………武術、教えてください」

恭文「よろしい」

あむ「まず現場にたどり着くまでの力がないって、残酷すぎない！？」

古鉄≪でも流れとしては、とまかのベースでどうとにでもなりそうですよねぇ。……問題はどうたどり着くか、なんですけど≫





古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……GBNｰガードフレームがいよいよ発売！
なおこちら、関節部はレオパルド・ダ・ヴィンチやGM/GMと共通となっています」

あむ「そうか……もう十一月だしね！　そう言えばあれ、劇中でもガンプラとして出ているんだっけ」

恭文「インストにも書かれていたね。装甲を換装して、自分好みに仕立てられる玄人好みだと。
……これでダグラムっぽい改造機体とか、こっちのお話で出せたらいいなぁ」





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あきゅろす。
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