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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1070(11/10分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……術ギルがついにきた……金ぴかだぁ!」

古鉄≪例の引き替えですね。でもあなた、ワルキューレさんじゃないんですか≫

志保(CV:雨宮天)「待っていたのに……コスプレして、待っていたのに……!」

恭文「なんでおのれが待つの!?」






※11330000hit頂きました。
そういえば、先日お聞きしたんですがヘイハチ先生は
かつて「プリンセスプリキュア」の世界に行き
プリキュア達と一戦交えて来たらしいです。

ヘイハチ先生の話によるとあの世界の敵である
ゼツボーグとやらを倒していたら何故か不良品の
処理をしていると思われ彼女達に戦いを仕掛けられた
らしいです。

無論ヘイハチ先生は彼女等の最大攻撃を弾き返し
一方的な勝利を挙げましたが・・・容赦ないな。
その時ヘイハチ先生は彼女らに語ったそうです。

「希望と絶望は合わせ鏡。 夢と希望は友人同士。
答えを見いだせるかはお前達次第だ」と。

話の流れを知る者からすると意味深だな。 by クライン





恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何とぞよろしくお願いします」(ぺこり)

古鉄≪しかし好き勝手やってますね……まぁ元気そうで安心ですよ≫







※ 未央たちはガラスの靴のシンデレラと言うより「赤い靴」の女の子だな

周りの大事な人のことさえ省みず、履いてはいけない赤い靴で遊び続けた結果
永遠に踊り続けなければいけない呪いを受けてしまうのだった





恭文「感想、ありがとうございます。
そう、つまり……未央はカブトだったのです」

あむ「違うし!」





※悪い意味での混ざるな危険!(カルデア『が』戦犯)

つ ttps://syosetu.org/novel/171912/ by 偽王ドロボウ




恭文「これはアカン……!」

古鉄≪奴はマジでヤバい規模の暴れ方をしますからねぇ≫





※エボルト「あー、どーすっかなー。絶対面倒な事になるしなー」

恭助「あうー?」

アイリ「だうだ?」

エボルト「それがよー、兄貴が来るらしくてよ。画像見たた絶対これ戦兎乗っ取られてるって。まぁ俺も復活出来るっぽいんだけどな」

恭文「うちの子供がラスボスに懐いてる……!」

童子ダーグ「良かったな」

(キルバス、で良かったかなエボルトの兄貴。使ってるがビルドドライバーでビルドの武器使ってたのでほぼ戦兎は乗っ取られるかな。
まぁビルド本編のヒロインは万丈だし、クローズでは主人公ヒロイン交代って事か) by ゲッターとなったフロストライナー




エボルト「いやいや、そんな心配しなくても大丈夫だって。
……だって、ほら……なんかこの家、ヤバい奴らいっぱいいるし?」

恭文「そんなのいないよ。デビルガンダムとアルティメットガンダムが、毎年ガンダムヘッド竹の子を生やすだけだよ」

フェイト「それだけで十分だと思うよ!?」






※ ●ディスチャージガイ

GBN用に作った全身ブラックカラーのスタービルドストライク

ストライクノワールのように一部白いのではなく、アストレイノワールのように顔まで黒い

他の多くの世界大会レベルのガンプラと同じようにプラフスキー粒子の特性を生かした
アブソーブ、RGシステムは使えなくなったが、唯一ディスチャージシステムだけは

ビームエフェクト用のクリアパーツで覆った状態でスキャンすることにより
パワーゲート及び光の翼をゲーム内で形作ることが可能になった。



ライフルはスタビルのモノをそのまま継承

アブソーブシールドの代わりにビルドストライク時代のチョバムシールドを装備

アブソーブでエネルギーを補給できない分、リアスカートにバッテリーパック4基を追加

パワーゲートで撃ちだす用途も考えアーマーシュナイダー2本を大腿部に収納


将来的にはハイパーデュートリオンシステムを内蔵して無限にパワーゲートを生成
自分の機動力や攻撃力を高めるのは勿論、仲間のサポートも行えるようにしたいと計画中。

byDIO


※ ●ガンダムヘブンズメロディ

ガンダムラヴファントムを仮面ライダーカリスを参考に強化した機体

追加装備は「ハート形クリアバイザー」「ハート形の胸部装甲、兼カリドゥス複相ビームの増幅器」「片手持ちのビームサイス2本」

追加サイスとラヴストライカーのパーツを合体させることで巨大弓「ワイルドサイクロン」に変形

必殺技「ハートノックアウト」で敵のコックピットをズキュンと撃ち落す

名前の由来は「天音」

使用者は……マクガバン先生、かもしれない

byDIO


※※ ●ダスクガイ

素体はDインパルス 全身のカラーリングは黒と血のような赤で
クロスボーンやダークハウンド等のガイコツ的パーツが散りばめられている

胸部・両肩・両膝・両足の候には生物的な巨大な目玉が設置されていている。

センサーの役目も果たすが、それ以上にギョロギョロと黒目を動かすことで、
相手の視線を引き付けミスディレクションを行う。
(無論、その効果のほどは操縦者の演技力や洞察力に左右されるのだが)


両手にケルベロスハウンドシルエットの頭部をグローブのように着用

その口からはビームサーベルの牙が2本ずつ出るだけでなくそれらを交差
することでビームザンバーのような広い刃のビーム大剣モードになる。

敵の本体の電力を吸いだしたり、ビームを受け止めることでビームザンバーを構成する
エネルギーに転化できる。(マガノイクタチ他ゴールドフレームのパーツも使われている)


デスティニーシルエットは赤い骨だらけの巨鳥型ユニット「ベルグアームズ」に改造された

byDIO





恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうか、ラヴファントムはハートだった!」

ラン「ならなら、ランをイメージで作ってー! ブレイヴカリスだよー!」





※ 恭文さん、恭文さん。

何やら「グランブルー」で「プリキュア」がコラボする
らしいですよ。

あの世界に飛んでゆかなさんボイスを堪能してきては?




恭文「もちろん! 待っていろ……プリキュアー!」

あむ「……アンタが出る幕ないじゃん。初代は最強って言うじゃん」






※ファンタジーの中の亜人て大体雄しかいないんだよな。

と言うか生物的に終わっている気がする。

人間の女子相手にして、いる時点で種として確立できてないし、人間が絶滅したらどうするんだ?

等と思うと、ファンタジーて、科学のメスが入ると途端に面白くなくるな。 by 鏡


※ゴブリンスレイヤー面白いというか、意外とグロイけど。

ストレイトジャケットの魔族に比べるとグロさは、それなりなんだよな。

ス鳥とジャケットの魔族はあれよりひどいし、エグイぞ(小説の方) by 鏡


※あむ、ゴブリンスレイヤー一人で見れる? by 鏡




あむ(……ちーん)

恭文「おのれ、まだ……」





※※恭文、一人ぼっち(プリキュア)は寂しいもんな仲間を増やそう。ほら、イイ生けに...じゃなくて道連れが。空海とエリオを見ながら。


※ 本日(10/16)の頭を見た感想。
あー、遂に認めてしまったかー。
どうせどんだけ否定してもいずれ読者達からのネタ猛攻が飛んで来るんだから・・・なんで認めちゃったの?
こっちはそっちが必死に否定するのを真綿で絞め殺して行くようなその様に愉悦してたのに!!
それでも鉄かよお前!


※ ついに
ついに……
ついに!この日が!

恭文さん、プリキュア化さきおめです!

男性のプリキュアだって、公式でやってくれたわけですし。
きっと、絶妙なキラーパスを公式が出してくれる日も近いと思います!
もう9割がたプリキュア化決定と言っても過言ではないでしょう!

まぁなんだかんだ言いつつ、今回の宣言は恭文さんが背中を押してくれるのを待ってる
という宣言でもあると思っています。公式で男性プリキュアが出てもプリキュアにならなかったのは、
やはり恭文さんの中では、プリキュアは女性の姿だという強い思いがあったのでしょう?
ですから、「僕が本当の変身を見せてやる!」と内心思っていたのでしょう?
だからこそ、最後の一押しがほしかった、と。

だからあれですよね?
プリキュアになった場合は、女装ですよね?w




恭文「みんな、待って! 落ち着いて! ほら……ミリシタに出ている声優さんの誰かが、プリキュアになったら……だよ!?
しかも来年以降だからね!? 誰もならない可能性だってあるんだから!」

志保「分かりました。私、プリキュアになります」

星梨花「私も頑張ります!」

杏奈「杏奈……も……」

恭文「う、うん……頑張って……!」

春香「……さすがに駄目とは言えないかぁ」






※数十年ぶりのアクセスフラッシュキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! by 鋼平



恭文「はいー! 僕達はこの時を待っていた!」

なのは「最高だよ、グリッドマン!」






※艦娘を調べていくと、深海棲艦に行きつく。
これまで我々は艦娘の艤装は、第二次世界大戦までの艦が所持した武装しか装備できないと思ってきた、何故か、そう思わされるように、誰かがそうしないといけないとそうしてきた。

VSイマジネーターが居ることは確かだ。

私は、艦娘に深海棲艦化しても、自我を保てる装置を開発した、深海化した艦娘でも、それは艦娘だった、深海化した翔鶴を連れてきた、最初は皆経過したが、普通に日本語をしゃべり天然で不幸だった。
これは、翔鶴だと皆が認めた、姿は俗にいう空母水鬼だが、彼女からは深海棲艦が出している特有の憎しみのオーラー出ておらず、優しい慈しみのオーラーが出ていることが確認された。

性能は翔鶴初期型同じである、ただレベルキャップが無く、青天井である、データー上無限に強くなることができるが
レベルは飾であると思う。
最終的には、連携が物を言うのだから。

勿論この翔鶴は忍している上に第二子がそのお腹ではぐまれている、第一子は翔鶴としてすくすくと育っている。

70年後
だからそれが如何かした、今じゃ普通に深海棲艦籍入れて
暮らしてるぞ、ある提督のハーレム化した鎮守府の姿。
金剛と翔鶴、戦艦棲姫と空母棲姫で構成された部屋には
ベビーベッドが4つある。

育児が大変すぎて首が回らない、幸せだぜ、こんちくしょう by 鏡



恭文「し、幸せなら何よりです……」

千歳「私達も頑張りましょうね、提督」






※〈古鉄《感想、ありがとうございます。ジークさんと今後については......頑張ってください》

エリオ「どういうこと!?」

古鉄《強敵フラグが立っていますから》

エリオ「あ、そういう............あれ、なんか寒気が」〉

エリオー!後ろ!うしろぉぉぉぉぉ!!

(背後からスッと立つピンクの二代目魔王!!)

キャァァァァァァ!!!!!!!!!もう駄目だ!おしまいだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!




キャロ「……私、修行するよ」

幻羅星龍ガイ・アスラ『いかいおー♪』







※エリオ×ジークのちょっとあぶない拍手

炎樹「おい、こら!待てッ!!」

だめかね?

炎樹「落ち着け!! お前どんだけ書くのよ!なのはさんにヴィヴィオちゃんにシュテルさんのなぎひこ君カップリングで、アリサ×火野ちゃまに良太郎さん×スバルさん、ヴィータ×彼氏さんのも書いててしまいにはなのは&ヴィヴィオにシュテル&ヴィヴィオ書いてんじゃないよ!!」

そのうちなのは&シュテルのなぎひこ君絡みも書こうかと......

炎樹「本編で絡んでないのに書こうとすな!! シュテルさんのは拍手ネタだからまあいいけどさ!? 自重しようよ!」

いっそなぎひこ君ロストロギアの影響で魔法に目覚めないかな?

炎樹「やめろ!それはかなり危ない事件を呼び込むから!しまいにはなぎひこ君とお別れエンドだから!」

なんか最近恭文さんのハーレムばっか構築してるからかフラストレーションが溜まってて?

炎樹「嘘つけ!元々おねショタが好きなだけだろ!」

...............否定は、せん!!

炎樹「..........殺していいかな!コイツ!!」 by 復活の初投稿者




恭文「とりあえずそんなほいほい魔法が使える感じにはしない予定かなぁ。特になのはとなぎひこについては」

古鉄≪元々そういうのも違いの一つだけど、似た夢を持った二人ってコンセプトでしたしね。
あと、他の男連中については……理由はとても簡単なんです。この人が苦しむことを望んでいる人が多いんです≫

恭文「やかましいわ! ただ単にみんな、もう相手がいて広げようがないだけだよ!」

フェイト「そっか……唯世君達はドキたまで纏まっているし、鷹山さんは夏海さん、大下さんは小鳥さんがいるし」

恭文「武内さんは凛(渋谷)とどうなるかーって感じだし……そこから広げるには年単位の時間経過が必要なからね!?
実際僕とかそうだったからね!? 一気にとか無理があるから!」






※有るゲームの一番近い町の最初に訪問すると起きるイベント
貴方は懐かしい鳴き声を聞いた。

1犬
2猫
3熊
4少女
5妹
6人違いだ

貴方のペットはどれだ。
因みに願でさらに起こせるドン

6は選べないようになってますあしからず、OMKE系ならこれが出てくる。
妹は妹の日記が必要だよ、お兄ちゃんなら用意してるよね?

ELONA OMAKE OVERHAUL系ならね by 鏡




恭文「えっと……猫」

フェイト「犬」

白ぱんにゃ「うりゅ?」(瞳うるうる)

カルノリュータス「カルカルー」

カスモシールドン「カス!」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー」

恭文「ま、待った! 選択肢になかったから! みんなのことは忘れてないから!」

フェイト「うんうん! でもごめんね、寂しがらせてー!」(みんな纏めてぎゅー)






※とまとのオンラインVRゲームでの今のところ没になった話。

@大型レイドボス。

特撮やモンハン当たりでの参考資料が多すぎて話がまとまらなかった。

Aレベルキャップ

自由性を奪いかねないので却下された。


B大人向け夜のお店

主に男性プログラマー達が頑張っていたが、現実に戻ったら下半身がやばいことになる上に、女性プログラマー達が性病データをチラつかせたので断念したという。 by 白砂糖




あむ「馬鹿じゃん!? 大人向けとか必要ないし!」

ひかる「まぁそちらはゲームというより、また別の……医療目的の需要だからなぁ」






※sideあむ
敵の身体中に白い斑紋状のモノが浮かび上がった。
しかも、輝きを強め、ついには敵の身体を突き破った。

「何、あれは?」
リリィ「分析完了。あれは敵内部に存在した霊魂です」

魂達が敵に力を与えるのをやめて出て来たって?
あたし達には好都合だけど予想外にも程がある。
さっきから聞こえてる千早ちゃんの歌の所為?

リ「おそらくそれが正しいかと。」

side????
?「グアアアアアッ」

何故だ。何故魂共が私に歯向かう。

?2「当たり前だ。」
?1「貴様は・・・」
?2「我等が心の底からお前に従っていたと思うのか。
我等は運悪くこの書の呪縛に囚われてしまった。
だが、今この時に解放される機会を得た。
ならば、それに乗らない者が居るものか。」
?1「認めぬ・・・認めぬぞ!」
?2「ならば、それがお前の限界なのだ。
我等は彼女に助力し、お前を葬り来世へ向かおう!」
?2「みんな、彼女に力を送るのだ!
(だが、全てはやめてくれ。もう一人にも送りたいのだ)」

sideあむ
無数に浮かんだ光の玉からあたしに光が放たれる。
それは数多の人達の感謝と祈り、そして願いだった。

それらがフォーチュンに更なる力を与えた。
ロッドの形状は長杖に変わり、翼が六本に増えた。
リリィ「今です。パワーを全てオープンハートへ!」
あむ「いいですとも!(しまった。のってしまった(汗)」


?「グ・・・グ・・・グガアアアアアア・・・・・・」

side蔵人
オープンハートは敵の攻撃を押し切り、マイナス・コアの
本体を打ち抜いた。

だが、奴の周りに浮かんだ魂の助力が無ければ
勝てなかっただろう。
マイナス・コアも完全に力を失ったようだ。

リタ「これで・・・やっと・・・」 by クライン




恭文「……終わったか……でもどうしよう。
こういうときのために準備していた新兵器≪てんこ盛り砲≫は」

あむ「そして相変わらずダサいし!」






※『一説によると、アルコールやニコチンよりも、糖分を止める方が難しい。
現代人の殆どが、知らないあいだに糖分中毒――』

テレビドラマ「極道めし」からの台詞ですが、ここ近年仕事のストレスを様々な菓子によって紛らわしていたのもあり僕自身、
この糖分という名の入り込んだら抜け出すのが容易ではない深みに嵌まっていると実感させられました……
そしてこの台詞は先月完結を迎えた銀魂の主人公銀さんにも言える事かもしれません



銀魂「は? 何言ってんだ。糖分は健康の証しだろうが。糖分とらなきゃ、人間は死ぬだろうが」

新八「どんな暴論だよ!」






※https://www.nicovideo.jp/watch/sm20544951
昔この実況者が上げた時は正気か!?って思いましたよww




恭文「……エイムが荒ぶるのは、もう……大変ですからね」

はやて「特にコントローラーとか地獄やで……」





※>拍手1068
クロウ「………………これはひでぇ」

遊星「さすがは遊戯さんだ」

クロウ「それでいいのかよ!」

この大会を勝ち抜くには友人を全て失うレベルの空気読まないガチデッキを用意し、あらゆるカードを好きな時に好きに引けるスキルとカード創造スキルを取得、そして尚おこる運ゲーを切り抜けられる豪運が無きゃ無理ですわ




恭文「誰も彼も異次元だからなぁ……」

フェイト「どうなっているの、遊戯王……!」





※新宿アサシン超強化……!うちのアサシン部隊の主力にもなり得そう……! by 通りすがりの暇人





恭文「思いっきりガッツリいきましたよね……。でも新宿アサシンもイベントを重ねて、どんどんいいキャラになっていったし嬉しい!」

古鉄≪この調子で他のサーヴァント達も進化していくと楽しいですよね≫





※スライムてドラクエとかが弱くて、他は意外と強いイメージと言うか。
恭文さん、スライムだと、壺で出荷されるよ。 by 鏡


※この頃寒くなってきたですね。

提督諸兄、朝起きたら布団の中に駆逐艦がねいました。
貴方は飲み会のあと、かなり酔って帰宅しました記憶はあいまいです貴方の布団で寝ている駆逐艦はどなたですか?

因みに艦これ版、ロリコン度チェックの一例らしいです。
戦艦や軽巡、重巡空母を選べないのは分かりやすいいからです。

セーフラインは大人な雰囲気の駆逐艦はセーフ、護衛艦は含みません、ミサイル駆逐艦だぞとかやられても困りますから。
純粋な駆逐艦でお願いします。 by 鏡


※ビリビリサキュバスさんこんちわ。
ハロウウィンですね、恭文さんの女性陣はサキュバスコスチュームで南瓜ケーキとか言ってたような。

恭文さん彼女たちの目が、獲物を狙う獣目立った。

頑張れ。 by 鏡


※ インフルエンザ+スペインで出てくるから仲間はずれを探せ

注意多数回答有り。

1貴婦人

2A型

3アウトブレイク

4溺死

5モタバ

6第一次世界大戦終結

こんなものか by 鏡


※ネギが足りませんか、包丁とネギを出して自分で切ってくださいヒカリさん。 by 鏡




ヒカリ(しゅごキャラ)「おぉぉぉぉぉ!」(凄い勢いでネギを刻む)

ショウタロス「……コイツ、実は作るのも美味いんだよなぁ」

シオン「欲望で突きつめますからねぇ」





※ゴブリンスレイヤーまああれくらいなら、まだましストレイジャケット(小説版)や、ガンパレードマーチ(小説)の描写の方がきついか by 鏡




恭文「……うん、それも分かる……分かるけど……」

あむ(白目)

やや「あむちー、ほんと慣れないよねぇ……」






※ ●ストロベリー・オン・ザ・ファントム

ケルベロスシルエットの2つの頭部を「苺」を模したミサイルポッド兼
ビームバルカンに、首部分を緑色の「茎」に改造した「へびいちごシルエット」
(元ネタは魔法陣グルグル)これを装備した白いザクファントム。

両肩にはケーキ型の積層シールドを、手持ち武器としてナイフとフォークを模した
ビームナギナタとビームトライデントを持つ。


"いちごパスタ"の普及のためにパスタ型のヒートロッドやワイヤーを持たせる案もあったが、
恐怖にかられたプロジェクトクローネの各面々によって止められた、橘ありすのガンプラ。


byDIO


※ ●超天元突破グレンガンダム

PGエクシアやらパーフェクトジオングやらの大物に凝り出して
リアル戦争仕様のバトルに乱入するようになった三代目メイジンが
アランと共に作ったリアルGBN用ガンプラ

ユニコーンガンダム(デストロイモード)を素体にして
赤く塗装し、胸部に巨大サングラスを装備した姿

それをビームエフェクト用クリア素材でフルスクラッチで作った
メガサイズ級スケールのユニコーンの中に格納したもの


簡単に言うと「燃え上がると巨大エネルギーボディになる」ガンプラ

巨大ボディはビームエネルギー体なので、スキャン元の可動範囲を無視した挙動をしても
再生可能であり、パワーはあるが自由度が低いというメガサイズの弱点を無視できる利点がある。


反面エネルギー消費が激しく、GBNでは紅の彗星によって粒子を集めることも出来ない
ので、例えばザクアメイジング等を作り込んでも超天元突破の発現は現段階では極めて難しい

フルサイコフレームや太陽炉や月光蝶などの特殊装備を施したガンプラでないと
そのエネルギーを賄えない……(原典小説で巨大化したのはシナンジュのほうだったが)

もちろん、本体もビーム体もメイジンにふさわしい作り込みになっており
シンプルな構成ながら極めて強力なガンプラである


byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……天元突破だー!」

雪歩「どりどりどりどり」






※ >なんかキュアパイレーツとか色々と言ってるけど…ぶっちゃけるとウチの知り合いがオリキュアで同じ様にキュアパイレーツを作ってるんですよね…ゴーカイジャーモチーフの他のプリキュアに変身するプリキュアを… by 鳴神 ソラ

>つまり僕はプリキュアにならなくていいってことだね!」

ならいっそ、「キュアヤスフミ」とかでいいんじゃないでしょうか?
これなら現在のところどこの2次とかともバッティングはないでしょうし、今後も
バッティングすることはないでしょう。

全身全霊で
「俺はプリキュアがだぞ!恭文だぞ!」
って主張してるし……

あれ?

まじでありじゃないですか?キュアヤスフミ


※ >なんかキュアパイレーツとか色々と言ってるけど…ぶっちゃけるとウチの知り合いがオリキュアで同じ様にキュアパイレーツを作ってるんですよね…ゴーカイジャーモチーフの他のプリキュアに変身するプリキュアを… by 鳴神 ソラ



>恭文「そうですか……いや、知らせてくれて助かりました。
>つまり僕はプリキュアにならなくていいってことだね!」



公式で仮面ライダーウィザードがいるのに、仮面ライダーウィザード(ガイアメモリ)を名乗ったんだから今更でしょ

なんならフランス語でもドイツ語でもギリシャ語でも好きなように名付ければいいんです!




恭文「に、逃げ場がないのか……」

古鉄≪ありませんよ≫





※ 姫路城とピラミッドはその後恭文がカクレンジャーとオーレンジャーの新たなロボットとして改造しました




フェイト「……それアウトじゃないかなぁ!」

恭文「でもみんな喜んでくれたよ?」

フェイト「えぇ!」






※ >恭文「コクピットのカスタマイズもいろいろできるんだー。
>アニメみたいなのもありだし、リアルガンプラバトルに寄せてもいいしー。
>もちろん原作再現にしても……あむ、テストでサイコ・ザクを使ってよー」

>あむ「やだ! なんか嫌な予感しかしないし!」



ジオ「よし、やってくれシキ」

(机の上で大の字になるジオ。その目の前にはナタを振り上げた一ノ瀬志希)

志希「ほいほーい。とりゃあ」(迷わず振り下ろして右腕ぶった切る)

ジオ「ぐっ!」

志希「痛いー?」

ジオ「い、いや、ちょっとはグっときたけど。リアルで
ジルドレのタコギンチャクに食われたときほどじゃねえや」

志希「まぁゲームだしねぇ。リアルなら切断面からジオ―ちゃんの血がドバドバ出て
かぐわしいフレェバーでいっぱいになるところだけど、血しぶきさえ出ないって言うのがねぇ」

ジオ「まぁ、想定の範囲内だし。残り3本も頼むわ」

(志希、淡々と残る左腕と両足を切断。そうして身動き出来なくなったジオの体を抱えて、
サイコ・ザクに搭乗。ジオをそのコックピット――リユース・サイコ・デバイスに接続)

志希「どーお?」

ジオ「アバターの体と同じ感覚で動かせるな。人型マシンを動かしやすいって意味じゃ
2本の操縦桿やアームレイカーで動かす形式よりずっと優れてる。

ただ情報のフィードバックは何もないし、マシンの不具合や痛みをファイターが感じ取れ
ないのはマイナスだ。その辺はMFのモビルトレースシステムのほうが向いてるかもな」

志希「ふむふむ」

ジオ「まーこれはこれで貴重な体験だ。テストを放り出したクール&スパイシーさんには感謝しておこう」

byDIO




恭文「あむ、よかったね」

あむ「うぎゃあああああああ!」







※ ※ なぎさ(プリキュア・OOO)「恭文から、異世界は幾つもあるって聞いた事があるけど、まさか自分がそこに行くなんて思わなかったわよ。
え?そうじゃなくて、恭文が?」

ほのか(プリキュア・OOO)「あの世界で冒険したのは、私となぎさのふたりで、恭文さんはいなかったよ。
恭文さんがプリキュアに変身?
うーん、恭文さんの事だから絶対に変身しないし、自力で戦ったりするんじゃないかな」

◆◆◆◆◆◆◆◆

イリヤ「グラブルとプリキュアのコラボがあるから、私達のマスターの恭文さんは変身しなくても、プリキュアがいるOOO's Remixの世界生まれで、プリキュアに変身した事のある火野の恭文さんなら
って、期待したのに」

マジカルルビー『ウチを含めて、どの世界の恭文さんも聖杯とドラゴンボールを同時に使って願いを叶えたって思える程に、プリキュアに変身しないか、隠し通しますからね。
私ももう一度、火野の恭文さんを撮影しようにも、警戒されまくって近づく事すら出来ませんでしたよ』

クロエ「八神のマスターはプリキュアとの関わりが皆無だし、あっても持てる力をフルに使って、隠し通すでしょうし。
この分だと、3人より望みがありそうな葵とINNOCENTのマスター
に聞いても、同じ様な返事かも」

◆◆◆◆◆◆◆◆

>古鉄≪というわけでマスターは、来年以降大橋彩香さん、またはミリシタ出演声優さんがプリキュアになったら、自分もプリキュアになると約束してくれました。 その経緯については、本日アップした『え〜すな日常あどべんちゃー第3巻』の経過報告をご覧ください≫

>レナ「……恭文くん、なんでそんな譲歩をしちゃったの!? 読者からやろうやろうって言われても、散々戦い続けてきたのに!」

>恭文「何も言わないでぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

イリクロルビー「「『………」」』

この後、滅茶苦茶喜んだ。




イリヤ「やったー! 恭文さん、恭文さんー!」

恭文「テンションが高すぎる!」







※ 今更になるが映司、お前久保田のおっさんや亜樹子と共に様々な事件を解明しているのか?(由来は現在放送中の科学捜査研究所ドラマから)




映司「いや、それは……別人」

恭文(OOO)「あのドラマも息が長いよなぁ」






※ 百合子「両腕の側面から斧が!?いやでもあれはトマホークと言うより……って普通にロケットパンチ飛ばしてきた!?」

ジオ「唸れ、真空の斧!!」
(風の誇りをかけた戦いなら、それらしくしないとな)

◆◆◆◆

百合子「ビームファングで飛行しながら特攻するアイアンカッター。
まるでプロペラ機による特攻……そうか、カミカゼと言うことですね!」

ジオ「貴様こそ六の火種をよくぞ操る!嵐に揺れる柳のごとしか!」

(7号機の6基のバーニアを良く操ってるな。しかも力押しでも強引に
避けるでもなく攻撃を受け流すことで致命傷を避けることを覚えたか!)

ジオ「異界の空はいまだ我に隷属せず。貴様を天に帰す
ことも今は叶わぬ。だが、貴様の覚悟への返礼は果たそう!」

(プラフスキー粒子でないこの空と心通わせ、自在に技を繰り出すことはまだ出来ない。
大雪山おろしもドリルストームも使えない。だがアンタの修練に敬意は表しよう)

百合子「アイアンカッターを両腕に戻して……物凄いエネルギーを溜めてる!?」

ジオ「誇り高き獣の王よ!汝の武をわが手に――獣・王・痛・恨・撃!」

百合子「ビームファングを暴走させて膨大なビームエネルギーを放出した!
でも…こんな力任せな技、今の私なら受け流して――」

ジオ「効かないのは先刻承知!ゆえに当然、次の手を出そう――獣王激烈掌!」

百合子「逆回転の渦に捕まった!しまっ―――」


byDIO


※ アーニャ「リン、ランコやっぱりワタシを置いて行ってください。このままじゃ、ウヅキたちに」

蘭子「駄目っ…このバトルは3人ともがあの人に追い付かなきゃ、駄目なんだからっ」

凛「そうだよ、諦めちゃ駄目!」


◆◆◆◆


ジオ「……何をしてるんだ、アンタら」

蘭子「そなたは!」

(ナイトロを思わせる青い炎を纏うアストレイ――デッドフレイムガイの姿がそこにあった)

ジオ「いつまでたっても追いついて来ないから何かあったかと思って引き返したんだが

凛「なんだか分からないけどチャンス!逃がさな――」

ジオ「まだ【合体戦法】にも気づいてなかったんだな(ドぎゅん!)」

凛「なっ!」

蘭子「きゃぁぁぁぁぁ」

(いつの間にかその手握られていた巨大二丁拳銃――タクティカルアームズの
ビームガンモードで一発ずつ――最小限の行動2人のコックピットを撃ち抜きログアウトさせた)

アーニャ「リン、ランコ!」

ジオ「……粒子バトル時代から装備の関係でチャンチャンバラバラ撃ち合う
殺陣は難しかったんでね。一撃必殺の居合や早撃ちにはちょっと慣れてるんだ」

アーニャ「酷いです…いきなり、2人を撃つなんテ」

ジオ「……(勝負の最中だろうとか正論をぶつけて怒鳴っても事態は何も進展しない。ならここは――)
アナスタシアさん、2人に内緒で質問したいことがあるんだ――アルゴルって、どの星かわかるかな?」



◆◆◆◆◆


(30分後 現実)

アーニャ「……」

蘭子「友よ!」

凛「やっと戻ってきた!アーニャ、大丈夫?」

アーニャ「ハイ…」

凛「一体何してたの?」

アーニャ「ズヴェダ…星の話を。それから宇宙遊泳をして…」

蘭子「虚空への跳躍!?(宇宙遊泳!?)」


アーニャ「……ギュッと、されました」

蘭子「なんとぉ!?」

アーニャ「あ、今の秘密でしタ。忘れてくださイ」

凛「待って待って!ギュッとされたとか秘密とか何それ!?」


byDIO



アーニャ「わたしも、もっと強くなる……となれば、ジープです」

美波「アーニャちゃん!?」






※ かつての事、その50。
49よりほんの少し後。

エミリオ「・・・第一回モンド・グロッソは一応は成功、と言う事になったか」

アメリア「えぇ、その後の不祥事は全て『なかったこと』として処理する気みたい」

エミリオ「酷い話だ。 次回大会は2019年(現在2016年)らしいが、どうなることやら」

アメリア「・・・・・・少なくとも、今回より亡国機業の息がかかった選手が増えるでしょうね。 後は、絶対強者として君臨する織斑選手の問題があるわ」

エミリオ「それに関しては、出場禁止なり何なりと新レギュレーションを課せばいいだけの話さ。 そもそもにして、彼女は基が普通の人間と異なっている。 彼女は言わば、宇宙バトスピ環境でミカファール三積みしているようなものだ」

アメリア「何だか不思議な感覚よね。 何も知らない人からしたら、私達が何を言っているのか、訳がわからないでしょう」

エミリオ「いつもの事だよ・・・(懐から時計を取り出し)・・・時間だ、行ってきます」

アメリア「えぇ。 いってらっしゃい、愛してるわ。 エミリオ」

エミリオ「うん、僕も愛してるよアメリア(今回はアブ=ホースの落とし子達の始末か、僕がいなくなったらどうするんだろうね・・・現状、あちらの存在が根付く前に始末してはいるけど・・・)」(優しくキス)





恭文(A's・Remix)「……うぅ……うぅ……」

セシリア「ぞ、ぞわぞわします……」







※ 黎斗、今度は王様かよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!???

次回はジオウはオーズ回なのにこっちの方が気になって仕方ないwww

とまとオリジナルで、檀黎斗王と金ぴか王が対談でもしたら混沌を極めそうですね!! by 生涯一とまと読者


※来週の仮面ライダージオウ。

公式がとうとう混ぜるな危険をしたなぁ…

とまと的に映司がどうなっているか気になることか。
それにしてもゲンムアーマーって、アレが出演するからか、さすが神か… by 白砂糖





恭文「というわけで、凄い予想外のことを……!」

古鉄≪しかも映司さんと比奈さんも出るから、凄いですよねぇ。これから先も期待できますよ≫






※ 「……ショウタロウくんの心、強制アンロック」

あむ(A's)(ロイヤルガーデンに戻るといかにも怪しいまっ黒い男の人が有無を言わせず手をかざしてきて…嘘!?)

「キャラなり!ライトライブラリアン!!」

あむ(A's)(キャラなりしたぁぁぁ!?しかもなんか背が縮んでるし!

大人の人かと思ったら私と同じくらいの背で、フードを目いっぱい深くかぶって目元は見えないけど白い髪が左右から
ひと房ずつ出てる!なんかこー、魔少年ってかんじ?って、それどころじゃないじゃん、ショウタロスが誘拐された!!)


あむ(A's)「ちょ、あんたいったい何!?ショウタロスを返してっ」

「ジョーカー」

あむ(A's)「あたしのことなんか、どうでもいい!いいからショウタロスを」

「もっと面白くしてやれと、頼まれた」

あむ(A's)(とにかくアイツにツッコむ!でも私たちの手はアイツの体を素通りして――)


「今の君たちは50%しかこの世界に存在しないから、俺に触れることはできない。
キャラ持ちで、俺のキャラなりに抗えたことが逆にあだになったな」

あむ(A's)(私たちは今頃になって気づいた。ロイヤルガーデンが図書館みたいな違う場所に変わってることを)


「……キャラなりを2千時間ほど繰り返したとき、俺は自分や
装備品だけじゃなく世界そのものを変身させられるようになった。

個と世界、空想と現実、内と外を入れ替え、現実世界を心の在り方で変身させる。
魔術世界的にはこの事象をこう呼ぶ――リアリティ・マーブル(固有結界)と」

◆◆◆◆◆

司「やぁ、わざわざ来てもらって悪かったね。初代ジョーカー」

「……別にいいですよ。宿主に向き合ってもらえない心のタマゴを保護するのがここでの僕の仕事でしたから」

(うぷぷぷぷ!身長もあの頃から全然伸びてないしねぇ)

「それにこの場所とアマレロ様に何かあったら困りますから」

ショウタロウ(なんなんだよお前ら!こんなことして恭文がタダで済ますと思うのか!)

「それは、ゾクゾクするねぇ。けど今大事なのは、君が今の宿主と一緒に居ても何もできないってことだ。
だからこっちを――僕らの検索を手伝いたまえ」

byDIO


※≪Luna Maximum Drive≫

「スパイダーショック スプレッドバースト」(大量の糸が噴出)

空海「おわぁぁぁぁぁ」

ダイチ"空海ーーー"

「どうしたスカイジャック。もう終わりか」

空海「終わりか、じゃないですよ先輩。実戦形式の訓練って、そもそも何で俺が」

「やることのないOBと居なくても代わりのいるしゅごキャラなら裏で遊ばせといた方が面白いだろ。
どうせガーディアン卒業して暇だろうから付き合って貰えって、司が言ってた」

空海「理事長ーーー!てかそんな理由で恭文からしゅごキャラ誘拐したんスか!殺されますよ!!
そもそもショウタロスに代わりがいるってどういう意味っすか!!」

「現役ジョーカーの発言にいちいち噛みついて奴に論破される間抜け役なら他にもいっぱいいる」

空海「そっちかー!」

「あと殺されるのはそれはそれで当然のことだ。できると言うなら受け入れよう」

空海「いや、そんなこと簡単に言われても」

「簡単じゃないから期待してるんだけどな。
お前こそ、通報しなくていいのか。このまま黙ってたら共犯者扱いされるぞ、"エースチェア"」

空海「いや、まー。卒業寸前で失踪した先輩のことは、俺も先輩たちも気になってましたし……」

「……ジャックとクイーンには随分怒られた。連絡の取れないキングにもいつか謝罪する」

byDIO


※空海「結局先輩、何がしたいんです?」

「それは秘密です――って答えろと言われてる」

空海「あの理事長は」

「どのみち後輩たちの冒険に口を出す気はないよ」

空海「いや、先輩がよくても恭文たちは……ってアイツラにしては動きが遅いような」

「宿主は他に優先することがあるから、だ。
それともうひとつ、別に俺を追ってるやつがすぐそこまで来てるから」

空海「へ?」

タマモ「――随分と余裕ですね、薄汚いコソ泥が」

空海「って、タマモぉぉぉ」

「あぁ――お久しぶりですね、アマテラス」

タマモ「はぁ?あなたなんかにその名を呼ばれる謂れは――いえ、あなたまさか」

「ざっと一万年ぶりですか。俺にとっては3年程度ですが」

タマモ「……あなたはあのロロと一緒にとっくに創界神になったものだと思ってたんですがね」

空海「先輩、タマモと知り合いだったんですか!?

ダイチ"それにその胡散臭い敬語はなんだよ"

「ちょっと失踪中に1万年前の異世界にタイムリープしたとき、太陽に放り込まれて焼かれたことがあってな」

空海「なんでそれで生きてるんですか!というかタイムスリップって!」

「人類はいつか時間さえも支配するんだ。あと……俺はこれでも人見知りなんだ」

ダイチ"妙な敬語はそのせいなのか"

タマモ「……構えなさい、ライフカウンターを」

「タマモ?」

タマモ「そいつとドンパチしても無駄なんです。えぇ、ですから決着はバトスピでつけましょう」

byDIO



※ タマモ「赤の起源龍アマテラス――召喚!その召喚時効果により自身以外のすべてのスピリットを破壊!
そしてトリプルシンボルのアマテラスでアタック!!」

「ならばこの瞬間――トラッシュの仮面ライダースカルを召喚!」

タマモ「紫のスピリット!?しかもそのカードは!」

「当然いますよ。このデッキは【彼】のなりたい自分の象徴なんだから。
そのブロック時効果、相手スピリットのコア2個をリザーブに置く!
これによりアマテラスはLv1、BP10000に」

タマモ「BPはまだ、こちらが上です」

「まだ終わりません――煌臨、仮面ライダーWサイクロンジョーカーエクストリーム!」

タマモ「煌臨、ですと?」

「これが世界を手にするチカラ、彼らのいずれ辿る未来――かもしれません」

タマモ「いい加減ですね」

「私は誰かに期待する為じゃなく、自分の為にここに来ました。
だから彼が辿りつけようとつけまいと、あるいはもっと凄い何かになろうと、どうでもいいことです。

――さぁ検索を始めよう。煌臨時効果、貴方の手札をすべて見て、その種類によって追加効果を得る!」

空海「なんだよ、その効果!」

ダイチ"ずるいだろ、ソレ!”

「言っただろ、世界を手にするチカラと。彼も言ってたはずだ、世界を背負うと――ならこの程度、当然だ」


byDIO


※ スゥ「さぁ、あむちゃん!いっぱいキャラなりしましょう」

ラン「だーめ!あむちゃんは私とキャラなりするの!!」

あむ「ちょ、アンタたち落ち着きなって!!」

スゥ「駄目です!いっぱいいーっぱいキャラなりしてあの真っ黒さんみたいにパワーアップするんです!!」

ラン「そうだよーー目指せキャラなり2000時間!!」

あむ「落ち着けー」


タマモ「安直なことですねー」

ミキ「まったく、みんなはもう……せっかくタマモがあの黒い奴に捕まってたショウタロスと【空海達】を助けてきてくれたって言うのに」

タマモ「私の手に掛かればあんなやつ造作もないです……えぇ、あれはあくまでご主人様のオチカラなのであって、ガチでやれば私の勝ちでした」

ミキ「タマモ?」

タマモ「なんでもありませんわ、おほほほほ。それにしても、あの子たちも
安直なことですねー。誘拐犯の真似して楽してパワーアップしようとは」

ミキ「……1日24時間キャラなりしても2000時間達成には3か月かかるんだけどなー」

タマモ「でもまぁ外に飛び出すよりはマシですし、放っておきましょう。早々そう言えば
あのまっくろくろすけが言ってたんですが――本当は2万時間らしいですよ」

ミキ「へ?」

タマモ「ですからキャラなりで自分の周りの世界を変身させられるようになったのが、2万時間超えてからだそうです。

それもただ漫然と変身してたんじゃなくて、何度も何度も同じ技を放って、その時に異能のエネルギーが
体の中をどのように流れて世界に作用してるのかを徹底的に考え分析しながら過ごして、4年かかったとか」

ミキ「それって……1日平均14時間くらいキャラなりしてる計算になるんだけど」

タマモ「えぇ、ですから――あの子たちがそれに気づく前に、ご主人様にはイースターとの決着をつけて貰いましょう.

あの真っ黒馬鹿をプチプチする準備はそのあとでみっちりと…半端に仕掛けると周辺被害が大きくなりすぎますからねぇ、あの馬鹿は」


byDIO


※ ●地尾あきまさ(A'sRemix)

本編世界ジオウ・R・アマサキの並行世界同一存在

後にバトスピ連盟の黒子として八神恭文と協力体制を築く彼は
一時期聖夜学園に在籍した、ガーディアンの初代ジョーカーであった

彼は自分の母親が死んだとき、彼女がいつもいつも話してくれたソードアイズの一人

家族を生き返らせた錬金術師のようになりたいと強く願い、しゅごキャラを産んだ。
以来、彼は寝てる時も起きているときも可能な限りしゅごキャラとのキャラなりを続けていた。

しゅごキャラ、そしてキャラなりは魔術理論的には降霊術に該当する。

それを繰り返すことで未来の、あるいは幻想の自分の力が、今の自分の体に少しずつ染み込んでいく。
それにより、彼はいい加減なスオウの指導を越えて失われた神代の錬金術を身に着けた。
(今でいう所のハイドープに近いかもしれない)

同時にキャラなり使いとして覚醒し、「なりたい自分」を越えて「作りたい世界」を具現化できるようになった

後にバトスピのネクサスカードのチカラや風景を具現化する技術を持つようになるが、
実はこの能力に由来する(表向きは錬金術だということにしているが)

またジョーカーとしての彼は浄化の力を持たず、一度×キャラと一つになることでその世界を具現化して
×が付いた原因を探し出すという手法で問題を解決していた(ある意味アンダーワールドに入り込むようなもの)

しかし×たまと一体化するこの方法は彼の心を少しずつむしばみ、やがては自らのしゅごキャラを卵に戻してしまう。
結果として、彼が裁きの神剣に手を出す遠因のひとつにもなってしまった。

byDIO





恭文(A's・Remix)「……そうだ、ウィザードメモリがあった!」

セシリア「……出番、ありますの?」







※ アニメ・グリッドマンのキャラクターって、トランスフォーマーがモチーフになってるって本当かね。

グリッドマン側:ディセプティコン、敵側:オートボットらしいけど。 by ゲッターとなったフロストライナー




恭文「グリッドマン、毎回楽しいんですよねぇ……そしてアカネが凄い」

マシュ「私に似ているとかよく言われるんですけど、全くの別人です!」





※ もしかして、コルタタさんの推しアイドルって、デレステだと島村さんですか?




作者「いえ、自分は最近」

卯月「……………………」

作者「……やっぱりセンターは卯月だよね!」

恭文「……そう言えば、卯月はやっぱり最高って言ってたなー!」

卯月「はい! 私、頑張ります!」






※ ※ >恭文「おのれ、落ち着け! スパクロでビルドファイターズ組が出て驚いているのは分かるけど!」

>フミナ「そう、です……私はもう、恭文さんが気持ちよくなるための女の子ですから……どうぞ、お好きに……!」

マミ(まどか☆マギカ)「………前々から思っていたけど、恭文さんとホシノさん、とても親密なのね………」(離れた所から、二人を見ながら)




恭文「あれ……マミ?」

マミ(まどか☆マギカ)「あ、はい」

恭文「助けてー! フミナが完全に冷静じゃない!」

フミナ「私は冷静です!」

恭文「どこが!?」

マミ(まどか☆マギカ)「ホシノさん、私から見ても冷静じゃないわよ!?」





※>「地上最小の生物」

>恭文「そんなに小さくないし!」

え、恭文どこ? by ゲッターとなったフロストライナー


※ >※新たなヤスフミの呼び名
>「地上最小の生物」

???「ティンときた!」
???「青凪恭文&馬場このみのユニットは、どうだろう?キャッチフレーズは、『合法』で!」




恭文「お断りだボケ!」

このみ「そうよ! 合法って何!? あたしはどう見ても大人じゃない!」






※ 『致命的な危機は、外からくるのではなく、内から起こると言いますからね』

テレビドラマ「ハラスメントゲーム」からの台詞ですが、このとまとにおいての崩壊ルートの機動六課や全てのルートの時空管理局、
そして現在進行形で346プロを見ているとこの台詞に同意します(とまかの最新話でその346プロと属するアイドルがとんでもない事になりつつあるのを見ると余計に…)




恭文「次回、世情が流れます」

あむ「そのネタ、今分かる人がいるの……!?」






※ゲーム世界で使う五つの武器、のツイートを見て……。

童子ダーグ「…………木馬は使えるか、鈍器に」(SMグッズ)

ザ・ワールド『……』(紅茶を差し出す)

ユーリ「ありがとうございます」(超能力念能力忍者斬魄刀持ちスタンド使い)

(ユーリがチートだった……) by ゲッターとなったフロストライナー





ユーリ「えっと……無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

童子ダーグ(……可愛い)

飛燕(……可愛い)

恭文(OOO)(……可愛い)







※>恭文「そうですか……いや、知らせてくれて助かりました。つまり僕はプリキュアにならなくていいってことだね!」

>やよい(スマプリ)「それは拡大解釈すぎるよ、お兄ちゃん!」

天龍「色々と一部の人の気分害する事を言わせて貰うと…プリキュアは女がなってなんぼでしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!男がなるって言うのは違うでしょ!!」

ニート姫「うわ、いきなり吠えた!?」

天龍「そりゃさ、自分も性転換して女になった男でプリキュアを作ってるよ。けどそれは女になってるからであって男のままでやらせてる訳じゃないの!プリキュアって女が変身するから意味があって男や女に近い男の娘は違うでしょ!!恭文さんに謝れ!キャラなり?あれはなりたい自分だからまだ分かる!だけどプリキュアにするのは違うっしょ!させる位なら性転換とかを挟んで女にしてからプリキュアにしなよ!」

アーチャー「最後の最後で恭文本人が絶叫しそうな事を言ってるぞマスター!?」

マルタ「それだと平行世界の女恭文とか出来そうね;」

ノッブ「言い出しっぺの法則とかはなしな是非もないね!」

ニート姫「お読み汚しですいませんでしたm(_ _;)m」 by 鳴神 ソラ




イリヤ「もう男のプリキュアもいるから大丈夫!」

恭文「公式めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※sideあむ
敵にあたしの攻撃は今度こそ間違いなく命中した。
あいつの怨念は浄化され始めた筈だけど…。

リ「敵残存戦力推定1%未満。
ほぼ吹き飛ばせました。しかし・・・」

判ってる。敵の最後の一人がまだ残ってること。
でも流石にあたしも限界。 く・・・。
(フォーチュンの変身、解ける。)
倒れそうになるあたしを抱えたのは恭文だった。

恭「ご苦労さん。上出来だ。」

でも…まだ終わってないよ。
恭「ああ、だが大丈夫だ。」

side蔵人

?「なぜ…だ…。何故・・・霊共が俺に逆らった?」

お前は人の心を甘く見過ぎたんだ。
所詮一人の心が数千人の心と同じになる訳が無い。
何処かに必ず綻びが出来る。
それを歌の力が決定的にした。

?「く・・・」(光球となり消える。)

奴が消えた足元に不気味な装飾の施された古びた本が
あった。

これが・・・全ての源か・・・。
念のためにルールブレイカーを突き刺し、

「これが、一つの呪いの終焉だ!」
少し前に頼んで採らせてもらっていた恭文さんの血を
書物にぶちまける。

?「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア〜」
書物から巨大な髑髏状の煙が立ち上り消えて行った。

その後、リタの方を向くと夥しい数の光の玉が
リタの周囲に浮かんでいた。

一つの呪いはここに終わりを迎えました。
後は…「彼女達」の旅立ちについてでしょうね… by クライン


side蔵人

我が友クラインとその奥さんのスセリは
寒い季節が近づくと知り合いの漁師と共に
趣味の釣りに出掛ける。

彼らが行く漁場は趣味人や地元の古老等しか知らない
穴場中の穴場で、普通の人では魚は寄り付かない。

だが彼らが行くと魚の方から寄って来ると言う。
無論産卵期は避け必要な分だけ取り、それ以外は
きちんと放つらしい。

獲った魚は鮮度を保つエンチャントを施し、
ちくわや他の練り物にするという。

今回は彼らの作った竹輪やさつま揚げ、ゴボウ天等の
練り物セットを恭文さんと副会長にそれぞれ贈ります。

これから寒くなりますのでおでんや煮物等に使って
頂けたら幸いです。

おでんは大根が好みだな。 by クライン



沖田オルタ「いいぞ……いいぞ……大根はいいぞ。しみしみ」

フェイト「オルタ、おでんが好きだものね」






※シトナイ「あんなのと契約しているなんて、幻滅するわ。誰って、あのアーチャーの事よ。あーもー心臓抜きたーいっ!後ろから襲って「よもや貴様っ!?」とか言わせたーい!」

金ぴか「ほう? 誰を後ろから襲うと?」

シトナイ「げっ、金ぴか!」

金ぴか「フハハハハハハ! よもや珍妙な事もあるものよ。まぁ我は貴様の知っている我ではないがな? まぁごめんなさいね。赦そう。我を赦すことを赦そう。なんと我は懐が深いとこよ、フハハハハハハハ!」(頭を掴んでグリグリグリグリ)

童子ダーグ「……そういや、心臓ぶっこ抜きしてたんだっけか」(白熊? を頭の上に乗せながら)

金ぴか「我ではない我だがな! しかしその後が笑いものよ。懐に入られて苦し紛れにエアを抜いてどうするつもりだったやら。
フッ、無様さえも唯一無二だった訳だ我は」

童子ダーグ「コイツ、無敵か」

モードレッド「お前が言うな」

金ぴか「フハハハハハハハッ!!」

シトナイ「はーなーしーてーよー!」

(という訳でシトナイ、無事召喚できました。深夜テンションで何故か出るまで回すを実行した結果……パライソと茨木が宝具4、イベント礼装が全部限凸している時点で察してください) by ゲッターとなったフロストライナー


恭文「おめでとうございますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ! シトナイ……本当に羨ましい!」

古鉄≪こちらはご縁がありませんでしたからねぇ≫






※※ ヤスフミって「クール経信者」さんの作品に出演出来そうなキャラですよね。
あの人の作品って『巨乳×ショタ系男子(受け)』のカップル多いから。




恭文「僕は受けなの!?」

古鉄≪あなた、ヘタレじゃないですか≫





※トウリ(フェンリルアンデッド)「冬でも!」

アーチャー「寒くても!」

槍兄貴「釣りだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

金ぴか「ふははははははははははははははははは!!」


(久々の釣りバカども)


トウリ「って訳で、今回はカワサギ釣りッスよー。氷に穴を開けてそこから釣る奴」

槍兄貴「寒さに耐えつつ微かな釣糸の動きを捉え、周りの真っ白な雪景色に風情を感じる……くぅー!いいねこう言うのはよォ!!」

アーチャー「フッ、最新式のレーダーとリールの投影完了……決着の時だ英雄王」

金ぴか「ほざけ贋作者、我が宝物庫の選りすぐりの宝具(釣具)と貴様の贋作、決着などとうに着いているわ」

アーチャー「ふ、真に迫った贋作が本物を凌駕したとしても、別に構わないだろう?」

金ぴか「吠えたな雑種ゥ!!」

槍兄貴「……やり取りそのものはアレだが、やってることは同じカワサギ釣りだからな」

トウリ「うっかりはしゃいだら、池の氷が割れて自分達もろとも大惨事ッスからねー。流石に抑えるッスよ」


(と言ったものの、このあと結局ヒートアップして池の中にもろともドボンするのだった……)


byさぁー、新イベントじゃー!と、はりきりつつアングラーの礼装を見逃さない通りすがりの暇人

カワサギじゃなくて、ワカサギだコレ……!

By送ってから気づいた通りすがりの暇人




恭文「あの礼装はよかったですよねー。でも落ち着け……マジで落ち着け……!」(ワカサギを釣り上げながら)

フェイト(今日は一緒)「うんうん。落ちるとその、危ないしね。冷たいし」

あむ「フェイトさん、落ちたことがあるの……!?」






※赤羽根志郎「未央、HOT LIMITをカバーしないか、ってオファーが来てるけど・・・」

本田未央「ぴゃっ!? い、いいいいきなり来ないで!? こ、心の準備が!」

志郎「む、すまん(無言の距離空け) で、どうする? 一応断れるが」

未央「ホッ。 んー、大先輩もやってたおっきなお仕事だし・・・やる!」

志郎「例の衣装着てIV撮影もセットだけど」

未央(顔真っ赤)「・・・・・・・・・ぷ、プロデューサー同伴じゃなければ、うん」

志郎「実喜さんに同行してもらうから、俺が同伴する事にはならないだろうさ」

未央「(よかったぁ・・・・・・ビデオならともかく、生で見られるなんて絶対冷静じゃいられないし!)」

渋谷凛「・・・未央のスタイルでアレ、かぁ。 卯月の時も思ったけど卑猥過ぎない?(寧ろプロデューサーが着れば・・・(恥ずかしがる志郎Pの妄想))いいね」

島村卯月「凛ちゃん、鼻血出てる! うん、未央ちゃん、あの衣装恥ずかしいのもそうだけど、変な跡付くから気を付けてね・・・・・・そに子さんのあの衣装は完全に視覚の暴力だったなぁ・・・」(しみじみ)




卯月「……恭文さん、私があの衣装を着たとき……いっぱい見て、くれましたよね。ああいうの好みですか?」

恭文「見てないよ!?」








※心からご冥福をお祈り申し上げます。

【https://news.yahoo.co.jp/pickup/6301025】

ビデオ版ではありますが、自分が初めて見た劇場版ガンダムは『F91』でした。 by 生涯一とまと読者


※辻谷さんが急逝・・・嘘だと言ってよバーニィ!!


※https://news.yahoo.co.jp/pickup/6301025
シーブック・アノー役、バーナード・ワイズマン役でもある辻谷さんが亡くなられた・・・早過ぎますよ・・・




恭文「F91、犬夜叉……もちろんポケットの中の戦争も素敵だった。……ご冥福をお祈りします」

古鉄≪しかもつい最近、メタルビルドのクロスボーンでキンケドゥをやったばかりなのに……突然すぎますよ≫





※>それと、アリアンの時の進みが地球と同じとは限らないでしょ。

童子ダーグ「実は最初からその可能性は考えてたが、やすっちや他読者の反応が面白くて黙ってた」(二代目メイジンの後ろに隠れながらドヤァ)

(ただそれだとレイジとセイが段々年が離れていくのがちょっと嫌だな) by ゲッターとなったフロストライナー




恭文「……やっぱ、時間の流れは普通で……普通で……」

古鉄≪重いですしね。キツいですしね≫







※童子ダーグ「ジャンヌとジャンヌ・オルタ。玉藻とタマモ・キャット……何で反転や別人格の方がマトモなの?」

(ジャンヌはポンコツだし、玉藻は性格クズいとこ(相手を蹴落とそうする)あるし) by ゲッターとなったフロストライナー




タマモ「はぁぁぁぁぁ!? 私が若干黒いのは否定しませんけど、あの駄猫の方がまともってあり得ないんですけどぉ!」

ジャンヌ(Fate)「私だってポンコツじゃありません! そりゃあ、夏の私はちょっと羽目を外してましたけど!」

恭文「……そういうことじゃないと思うよ?」






※>古鉄≪電王はテーマ的にもかぶりますし、割と最後の方に回しそうな気はするんですよね≫

と、思ったたら映画情報でアナザー電王とアナザーダブルが出るそうです。 by ゲッターとなったフロストライナー



恭文「しかもポスターを見ると、一緒にクウガも並んでいる。
そこにきて、まだ本予告は出ていない……何がくる……一体何がくる!」

古鉄≪いや、何が来ても最後は爆破オチで、海中で仮面が沈んでいくんですよね≫

恭文「さすがにないから!」





※>恭文「卯月が本気なら……僕も、卯月のことを素敵だって思っていたから」

>卯月「はい……!」


童子ダーグ「やすっちってジョセフ・ジョースターに似てるよな」

(恭文が高身長になったらCVが杉田になる) by ゲッターとなったフロストライナー



恭太郎「……俺の名前は蒼凪恭太郎。血縁上は奇妙なことだが、君の甥ってことになる……とか言うのか、俺は」

咲耶「恭さま、それでは恭さまは(ぴー!)」(ネタバレのため禁則事項)





※KP【そのまま続けて行くぞ。 なお、次回以降の一戦は今回みたく開けた場所でできないパターンが多くなるので、自動的に全員が戦闘に関わる事になるだろうな】

弾(PL)「だろうな、ここは駐車場だけど、これから行く場所は介護施設内部、つまりは室内。 回避とかにもマイナス補正入るだろうし」

KP【その分、そっちの攻撃も当たり易くなるからどっこいどっこいだ。 さて、じゃあ続きから。 探索者達は、倒した怪物達の死体を調べている。 早速だがアイデア振ってくれ】

メディール(PL)「あ、これ、成功する方がダメな奴だ」

あむ(PL)「えっ、そうなの? ダイスって成功する限りいいんじゃ・・・」


アイデア
弾:90
ダイス:45(Success!)
ディード:80
ダイス:11(Success!)
オットー:50
ダイス:60(Miss!)
メディール:75
ダイス:17(Success!)
雨:60
ダイス:47(Success!)
光:65
ダイス:71(Miss!)


KP【では、アイデアに成功した者達は、この死体となった生物達が元は人間だったのでは、と勘付いてしまった。 たちまち頭が重くなり、取り返しのつかない事をしてしまった、と感じてしまう。 アイデア成功者のみ、SANチェック。 減少値は1/1D3】

あむ(PL)「あ、そーいう事か・・・」

KP【なお、直接戦闘参加しなかった雛森雨は、この生物達を殺した探索者達、特に弾、ディード、オットーが人殺しだと感じてしまい、心の平静を失う。 お前だけ減少値2/1D6】

あむ(PL)「ちょっとー!? コナミ先生! あたしにだけ当たり強くない!? 贔屓とかいけないと思うんですけど!! それに、直接戦闘に参加していない、って言うんならヒカリだってそうだしっ!?」

ヒカリ(PL)「お前は何を言っているんだ、私はアイデアに失敗してアマゾンが元人間だと気付いてないぞ」

KP【ヒカリの言う通りだ、安全圏に籠ってやり過ごそうとするマンチキンを俺は許さん。 それとセッション中はKPと呼ぶように】

弾(PL)「失敗の・・・1減少。 残りSAN値68、っと」

メディール(PL)「成功だから1減って残り88だよ」

ディード(PL)「む、失敗で3減りました。 残り81です・・・あむさん、後は貴女だけですが」

あむ(PL)「むぐぅ、わかったよ、振る」


SAN
雨:45
ダイス:63(Miss!)
減少値:3
残りSAN:42


KP【よし、これで全員のダイス処理は終了。 これから探索者達はユゴスの家へ突入するわけだが・・・その前に、全員でこの探索時間中の勝利条件を設定してもらう。 今は3日目の朝から昼にかけての時間を使っているが、敵対生物は施設内に大量にいる為、全て始末するには到底時間も人員も足りていない】

ディード(PL)「つまり、その勝利条件を達成すれば、私達の探索はその時点で終了。 ユゴスの家を脱出して、3日目の夕方時間に移行する、と言った運びになる訳ですか」

KP【その認識で間違ってない】

オットー(PL)「となると、まずはウォーターサーバーが『Aroma Ozone』かどうかを調べる事は絶対必要不可欠だね」

弾(PL)「虱潰しに探す必要は無い筈だ。 ウォーターサーバーなら、ロビーとか談話室には設置されてるだろう」

メディール(PL)「それ以外だと、やっぱり福田さん関係?」

あむ(PL)「で、でも、アマゾンだらけの所で一人ぼっちとか、流石に福田さんでも無理じゃない?」

弾(PL)「確かにそうだな・・・・・・ふむ、待てよ? KP、この施設って何階建て?」

KP【んー、そうだなぁ。 1D3で判定してみるわ(コロコロ) 2、二階建てだな】

ヒカリ(PL)「どうした、何か思い付いたのか?」 

弾(PL)「あのさ、1週間前+数日前にウォーターサーバーが設置された、っていうのが今わかってる情報だろ? んで、ユゴスの家がアマゾンの巣窟になってるのに、パニックや通報や封じ込めが起こってないのが気になってさ。 そう考えると、このアマゾン化自体が起こったのって実は昨日今日の話じゃないかと」

オットー(PL)「あ、なるほど。 どこかに立て籠もってる生き残りがいるかもしれないね、それだと」

弾(PL)「おう、だから、その生き残りの捜索と、いれば回収も目標にしたい。 駐車場のアマゾンでさえ相当手強かったし、今後はそれ以上が出てくる可能性も高めだからな」

メディール(PL)「異議なーし」

ヒカリ(PL)「私も特にないな、テイザー以外の武器を使えるようにしておくべきだったか・・・」

あむ(PL)「う、うん、あたしもそれでいいかな」

KP【決まったか、じゃあ次回からユゴスの家探索編だな】


???:38(???)


メディール(PL)「あれ、またシークレットダイス?」

KP【気にするな、何も起きない】



恭文(ガヤ)「あむ、一人で行動するんだね。そこから一気に崩れて……きゃー!」

あむ「カタストロフを期待するなぁ!」






※やったよ!やったよ恭文さん!!


天龍「ようし!シトナイの10連やるぞ!」

結果

結果

1枚目!天の晩餐

2枚目!宝石魔術・対影

3枚目!たましぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!

4枚目!ブロンズリンク・マニュピレータ―

5枚目!ガンド

6枚目!マルタ(バチバチ)

7枚目!シトナイ

8枚目!幻想種

9枚目!清姫

10枚目!セイバージル

シトナイ「はぁいお兄ちゃん。私も来たわよ♪」

アーチャー「1発目から…だと!?」

天龍「やった!やったよ!」

ニート姫「しかもさり気無くマルタも来てるし」

マルタ「これでパワーアップね!」

ノッブ「是非もないね!」 by 鳴神 ソラ


※岸波白野(EXTELLA LINK)「2018年度のハロウィンイベントが遂に始まった! 安全安心とか言ってるけど、オニランドって時点で欺瞞しか感じないけどな!」

キングプロテア(本体)「はくのせんぱい、わたしがどかーん! ってする?」

白野「それは困る、このイベントは楽しみにしてたんだ」

プロテア「そっかー」

白野「まぁしかし、楽しみにしていたと言えば、ガチャもだ。 アルターエゴ、シトナイのピックアップ」

玉藻「確か、現状余ってるのは20連分でしたっけ?」

白野「うん・・・クー・フーリン・オルタピックアップに挑戦してね、虹回転のバーサーカーを引いたんだ・・・・・・」

玉藻「あー、その様に仰る、と言う事は、そう言う事、なんですね・・・」

ヴラド三世(狂)「相済まぬなマスター、これも運命(さだめ)であると心得よ」(宝具レベル5)

白野「はい、と言う訳で、当カルデア9人目の☆5宝具5のサーヴァントです・・・」

玉藻「すっかり失念なさっておりましたが、実はオリオン(アルテミス)さんも何時の間にやら宝具MAXしてましたからね」

白野「うん、ヴラド公すり抜けを期にオルタピックアップ挑戦は諦めたから、残りでシトナイ・・・いや、特効礼装を狙う。 目指すは各1枚ずつ。 後は周回と来年に補うつもりで行く」(ポチリ)

シトナイ「わー、あなたもハイ・サーヴァントなのね。 よろしく」

プロテア「はい、よろしくおねがいします!」

玉藻「・・・・・・10連でサラッと出てますが」

白野「あ、うん、20連目・・・パライソ出たけど、特効礼装は無し、だと・・・・・・? うむむ、聖晶片とメンテナンス詫び石でまた10連回せる様になるから、それと月初の呼符だな」

玉藻「物欲センサー、げに恐るべし、でございますねぇ・・・」


※どうも、イリヤです。
30連で、シトナイちゃんが来てくれました
ありがとう!!でも、イベント礼装が、全然こないです。


※ジオ「諸君、俺らのフォース”ホワイトヘッド”に期待の新人が加入した!!」

シトナイ「こんにちは。私はアルターエゴ・シトナイ――

ジオ「シトナイさんの付き人やってるシロクマのシロウくんだ、みんなよろしくなー」

アステリオス「よ、よろしく…」

メアリ「シロクマってことは泳げるよね?これで海戦のカードが増えたかな」

シトナイ「ちょっとー!」


byDIO





恭文「おめでとうございます! ……こちらは最近振るわず、全くこなかったのですが……でもよかったー!」

古鉄≪その代わりイベント礼装は全て限凸しましたし、いいじゃないですか≫






※>なのは「みんながみんな爆発オチすると思ったら、大間違いですからね!?」


いやーまさかなのはさんが爆発オチでカーズ様みたいになるとは思わなかった


※>なのは「みんながみんな爆発オチすると思ったら、大間違いですからね!?」

決め技が大規模破壊砲撃のお前が言うな!!


※劇場版なのはDetonationを観た童子ランゲツがイリスになついたようです。 by ランゲツ




恭文「というわけで、ついに公開された劇場版デトネーション! ……でもランゲツが懐く……だと」

あむ「何があったかは、やっぱり劇場版をチェックするしかないじゃん!」






※『憎しみは、必ずおのれの身に刃を返す』

テレビドラマ「戦国★男士」からの台詞ですが、ハピネスチャージプリキュア!にて中盤で加入するまでとある事情でキュアプリンセス/白雪ひめに憎しみを抱き責め続け、
後にそれを後悔し逆に傷ついたキュアフォーチュン/氷川いおながまさにそれだったと今更ながらに思いました




恭文「そう、憎しみなど意味がない……復讐なんて意味がないんだ!」

魅音「それとこれとは別だし! 先日の部活でやられた屈辱は……必ず返す!」







※ジオ「と言うわけで、頼む教えてくれ」

恭文「知らないって」

ジオ「先方には迷惑かけないから」

恭文「だから知らないってば!」

ジオ「……なぁ頼むよキュアゴーカイ〜。オールスターズで会ってるんだろー?」

恭文「だから会ってないっつーの!!」


桃子(ミリマス)「……あれ、何してるの?」

育(ミリマス)「あのね、主任さんがエレナさんのお誕生日ケーキを注文したくて、
プロデューサーさんのお友達の『いちご山のプリキュア』を紹介してってお願いしてるの」

ひなた(ミリマス)「はー、すごいねー。プリキュアって本当にいたんだねぇ」

環(ミリマス)「凄いぞぉ!あねごはプリキュアに変身して戦うんだぞぉ!」



byDIO




桃子「……お兄ちゃん、一緒にお風呂……入ろうか」

恭文「は?」

桃子「もうそれしかないの! みんなの誤解を防ぐには! あと海パンとかも禁止!」

恭文「待て待て! なんの話ぃ!?」







古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……今月の幕間リローデッド、幕間本編は第八回ガンプラバトル編になりそうです。
ただし、地区予選で……僕やタツヤは出ないU-19部門が舞台! つまるところ主役はセイや卯月、きらり達!」

古鉄≪以前やった346プロでのバトルトーナメントみたいに、割とじっくり書く……かもしれません。
とりあえずBF編から持ち越しだった話も書きつつ、うまくやりたいなぁと思っています。お楽しみにしていただければ幸いです≫





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あきゅろす。
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