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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1069(10/20分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。
みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ハロウィン復刻も終わり、もうすぐ今年のFGOハロウィンイベント……!」

古鉄≪ただ、今回はONILANDと銘打ち、子どもサーヴァントが中心になる予感ですね。
イベントの方式などはまだですが、既に特攻サーヴァントも公開されています≫

恭文「参加条件が第二部第二章までクリアした人と厳しめですけど、その分いろいろと楽しみではある」





※11280710  きり番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何卒よろしくお願いします」(ぺこり)

古鉄≪もうすぐ冬……アビゲイルさんもうちにきて一年ですか。段蔵さんや宗矩様も同じ感じですし≫

アビゲイル「今、私の中でジオウが熱いわ! フォーゼ&ファイズ編、最高だったもの!」

恭文「そしてうちのアビゲイルはすっかりアニメ特撮大好きに……どうしてこうなった」

フェイト「主にヤスフミのせいだからね!?」







※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第93話を見ました〜

ドンドンやばくなって行きますな…ここまでシンデレラ勢を現実的に叩きまくった作品はあるだろうか…

いやーマジでどうなって行くのかな…; by 鳴神 ソラ


※ いつまでも日高舞に固執してる美城親子を見てると

アムロ・レイの再現を狙った木星帝国の「アマクサ」を思い出した。


※文香さん倒れちゃたかー、学生にはやはり耐えられるわけは無いかストレスかなり酷いと思うし。 by レン




恭文「感想、ありがとうございます。……なお叩いたというより、嵌められていると言うのが正しいです」

古鉄≪参考資料は昔あったドラマの未成年……きっと最後は笑って裁判所でお尻を出してくれることでしょう≫

未央「なんのドラマ!?」







※とまかのにて色々やらかした上に武内プロデューサーに怪我負わせて逃亡開始した未央・莉嘉・智絵里・きらりを確保する為
コンパチっぽいワールドより「機動刑事ジバン」「ウインスペクター」「ソルブレイン」「エクシードラフト」らがあおファイヤーと共に出動しました

By.恭文に報告しに来たグランゾンくん

あおファイヤー『今宵のギガストマトリーマートマキシムモードは血に飢えてるぞー!!』(爆音鳴らしながら疾走中)

ドラフトキースくん『分かったから空砲モードで撃ちまくりながら追跡するのをやめろー!!』(ガードラー装備でターボユニットW使用してるのに置いていかれてる)

ーちなみに他のメンバーはそれぞれビークル使って追跡しておりますー


※機密漏洩した未央はアホで馬鹿で哀れで救いようがないけど

この事態を防げなかった美波達も本人が思ってるよりマヌケだと思うなぁ

自分が正しいってことに胡坐をかいて、未央の馬鹿さ加減を見誤ったんだから


※小梅「未央さん…きらりさん…智恵里さん…莉嘉ちゃん…それに奈緒さんも…会長も…ふふふ…」

ジオ「……人の不幸は蜜の味って、ふつう加害者じゃなくて、被害者を見ながら
使う言葉だと思うんだがなぁ。まぁミホの護衛さえしてくれるなら、いいけどさぁ」

小梅「大丈夫だよ…あちこち動き出しそうだから、収束まであっと
いう間…でも絶望する時間は…檻に入ってからも、あるから…」

ジオ「あ、うん」

小梅「蘭子ちゃんは…ちゃんと私が…駄目に、育てるから……」

ジオ「一応言っとくけど。一生面倒を見る責任を持てないなら、生き物を飼うのはよくないぞ。
手に負えなくなったからって親が子供を捨てるように手放したら――怒るからな」

小梅「大丈夫…蘭子ちゃんも…クマさんも…死んだ後も…一緒だ、よ」

byDIO





恭文「感想、ありがとうございます。……まぁみんなも未熟ということで……次回、更なる罠が発動します」

あむ「アンタも止められてないのに、なんで他人事!?」

恭文「計算済みだ」

あむ「え?」

恭文「計算済みだ」







※とまかの最新話の未央ですが、かなりやばくないですか?

傷害と、保護責任者遺棄もつくのかなあ、どっちにせよアイドルとしてどうこう以前に、
人としてダメダメなことになっちゃってません?

まぁ語られるかどうかはわかりませんが、示談もしくはそれにすらならないかもですが、
ちゃんと罪を数えて欲しいなあ。


※おーおー泥舟が見事に真っ二つで飯が上手い(てーれってれー)
卯月は難を逃れたけど一番これで被害うけたの今回CPとコラボしたアイドルだよな
ところで自称可愛いさんはやっさんと絡まないのでしょうか?個人的には携帯GPSでいつでもやってくるあの方と仲良くできそう(笑) by 月影夜葬


※ 『自分の罪に気付かないのが、一番の罪です』

テレビドラマ「受験の神様」からの台詞ですが、346プロの会長と常務、そしてそれに属する一部のアイドル達に
聞かせてやりたいと本日更新されたとまカノ最新話をざっと読んでいて思いました





恭文「感想、ありがとうございます。……かなりヤバいですねぇ。
こうなったら助かる方法はただ一つ……」

あむ「助かるの!?」

恭文「全部大人に押しつけちゃう」

あむ「こらー!」







※>>恭文「アイマス勢も数多くいるけど、ロングも腰くらいまでだしねぇ。つまり……フェイトがとまと代表だ!」

フェイト「ふぇ!?」

やっぱりフェイトは安定してた。バッサリしてた時期もあるけどーな感じになりそうだし。
資料によってはりまやなぎひこ、なのはや箒もそのくらいあるんですけど、腰ちょいくらいだと構図やシーンによって長さがくるくる変わるのでどこまで素直に見て良いか怪しいのですよね。 by ライクロ




古鉄≪ですね……あとお返事した後に気づいたんですけど、メガミマガジンで最近やったReflection特集のピンナップがあるんですよ。
リンディさんや桃子さん、新たにキャラ設定されたアリサさんやすずかさんのお母さんが、お風呂に入っているものなんでけど。
それについてはリンディさんもお尻まで届く派でしたね。この人も食い入るように見ていましたよ≫

リンディ(白)「あらあらー」

恭文「見てないから!」






※ゆかなさんの声を初めて聞いたのが『ふたりはプリキュア』だと思ってたけど、最初に聞いたの『カードキャプターさくら』だったわ。

撮り溜めしてたクリアカード編見直したらゆかなさんのキャラ居た。 by ゲッターとなったフロストライナー




恭文「はいー。アニメオリジナルキャラ≪李苺鈴≫……小狼の従姉妹で婚約者という役どころだったんですよ。
……いいよねー、苺鈴。可愛いし、いじらしいしー」

古鉄≪なお……アニメオリジナルキャラとは言いますが、キャラデザインと人物像は原作者であるCLAMP先生が手がけています。それと≫

フェイト「……えぇぇぇぇぇぇ! や、ヤスフミ! このメイリンっていうゆかなさんがやっている子、原作にいないよ!?」

古鉄≪pixivWiki曰く『アニメの知名度のせいか、原作を読んだ際にオリキャラと気づき、驚くファンも少なくない』そうですが……ここにも一例≫






※フェイト、注意使用うな、次は金剛とマクロス関連がやばいかも
一応注意を促すが無理そう。 by 鏡





フェイト「え、あの……どうするの?」

古鉄≪笑えばいいと思いますよ≫






※ ※>※ ※恭文「放送当時のファンを驚かせ、現実世界の夜の街中に立つあの姿を待ち続けて、遂に10月。
SSSS.GRIDMANの放送が目の前だ!」

>古鉄≪なお、豪快な奴らでガレオンやムゲンゴウのメンテ状況やらがやたらとやっているのは、この作品の影響が大きいです≫

恭文「あの。皆、今日はどうしたの?」

恭文は艦娘の高雄、金剛、千歳、千代田と一緒にいる。

高雄(艦これ)「提督の事だから、自分が変身するオリジナルグリッドマンとか一生懸命考えながら、SSSS.GRIDMANを視聴するんでしょう?」

金剛(艦これ)「私達、艦娘の事も一生懸命考えて下サーイ!」

千歳(艦これ)「アズールレーンが放送しても、提督の艦船擬人化系の嫁は、私達だけよ」

千代田(艦これ)「私、提督はお姉と同じ位好きだから姉妹でケッコンしたけど、ここにアズールレーンが加わるのは絶対に嫌!」




愛宕「そうね……まずはアタシ達に、きちんと責任を取ってもらわないと」

恭文「愛宕までー!」

千歳「これは、今日はじっくり提督と向き合わないと……夜戦の覚悟もした上で」






※ 拍手1068で遂に恭文が巨乳好きを認めた件について。
いや、知ってたし。
それに、好きなだけで、D×Dのおっぱいドラゴンみたく、独占して揉みしだきたいしハーレム作りたい、な欲望か、とは全く別の話だから、今更感しかないと言うか・・・むしろ、健全な男らしさがちゃんと伺えて祝福したくなると言うか。




古鉄≪そうですね……つまり祝えということです。オパーイ王の覚醒を≫

恭文「待てぇぇぇぇぇぇ!」






※ >フェイト「べ、別世界だし……文化が、違うんだよね……!」

立憲君主制のアリアンだと、寧ろレイジの年齢で王族に正妻がいないのは逆に致命的に遅いと思う。
それと、アリアンの時の進みが地球と同じとは限らないでしょ。
地球での1年間がアリアンでは2年間、とかでも十分な差になる。




フェイト「………………ふぇぇぇぇぇぇぇ! ふぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

古鉄≪時間の進みが違うと、またキツいですけどねぇ≫





※ デネブがミスター・アンチェインになりました




恭文「うん、あれは驚いた。でも後々……シリーズが『範馬刃牙』になってからのこととか考えると、ピッタリではあるんだよなぁ」

フェイト「そうなの!?」

侑斗「言っている場合か! アイツ、なんか凄いむきむきになってんだぞ!」






※ もしも恭文がロストフードの再生屋を開業したら?




恭文「まず前提から説明しましょう。
ロストフードとは、その名の通り失われた食――。
時代の流れに押し流されるように消えていった、数々のフード達。
でもその味に触れると、食べていた記憶が……そのときの情景までも蘇ってしまう。
そんな数あるフードを何とか再現するのです! なんやかんやで!」

律子「いや、意味が分からないわよ! それでどうするの!?」

恭文「じゃあサクッと実例から。律子さん、これをどうぞ」(そこで出すのは『かにのトマトクリームソーススパゲティ』)

律子「こ、これは……! んぐんぐん……………………すかいらーくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

静香「どういうことですか……!?」

恭文「すかいらーく……今はガストとかに切り替わって、消えたファミレスなんだけど……律子さんはそこの『かにのトマトクリームソーススパゲティ』が好きでね。
試験勉強のときとかに食べていたそうなのよ。で、それを再現してみました」

律子「えぇ、これよ! 寸分違わぬ味わい……間違いないわ! もう一度食べたかった……これが、食べたかった……!」

静香「そうか……これが、ロストフード!」

桃子「さすがは百舌と呼ばれた恭文君だわ。いつかこんな日がくると思っていたけど」

静香「百舌!?」

なのは「お母さん、言ってないよね! そんな設定はないよね! 何平然と付け加えているの!?」








※ 最近、マルタやモーセといった聖人はバーサーカーより危険なバスターゴリラにしか見えない




恭文「ですねぇ。天草さんもバスターゴリラですし、ジャンヌ(Fate)とホームズはアーツだけどゴリラですし。
もうFate界わいでは聖人ってみんなゴリラで、ゴリラじゃなきゃ聖人になれないのではって勢いですよ」

ジャンヌ(Fate)「誰がゴリラですかぁ!」

天草「いや、でも……否定はできませんよ。とくにマルタは」





※ もしも恭文が絵画魔法を使えたら?




※二〇〇〇年――恭文が魔導師として本格覚醒して、管理局に保護された直後。

クロノ「絵画魔法?」

ユーノ『うん……かなり珍しい事例だけど、文献に記されていたよ。
自身の描いた絵に魔力が込められ、それが一つの術式として機能するレアスキルだ』

リンディ「そんな馬鹿な……だって、絵でしょう?」

ユーノ『絵だからこそですよ。例えば……リンディ提督、日本の漢字で『川』ってありますよね。それはどうやって成り立ったと思いますか?」

リンディ「……確か、川の流れる様を表して…………あ!?」

ユーノ『そう。日本の文字は象形文字……その光景や有様をかたどったものから、形作られています。
それは僕達がふだん使う魔法術式も同じです。デバイスなどを使うと忘れがちですけど、一定のルールで描かれた”絵”ですから』

クロノ「あの子の場合、そのルールが特殊ということか?」

ユーノ『ざっくり言っちゃえばそうなるかな。
ただ本人の美術力に精度が左右されるから、かなり使い勝手が悪いんだけど』

クロノ「絵が下手なら、術式としての効力もそこまでではないか。……だがあの子はその絵でアサシン一個小隊を翻弄し、返り討ちにしている」

リンディ「しかも、あまりこう……いいセンスではないのよ?」

ユーノ『そこが難しいところなんです。美術力の一つには自意識……自身が描きたいという欲求や、探究心も含まれますから。
そういうのも原動力になるので、あの子自身が”いい”と本気で思える絵なら……その分力も強くなる』

クロノ「つまり、あれか……あの針金やらヘドロの集合体を、本気で”いい”と……目指す美術の形だと……!?」

リンディ「……それだけでもなんとかこう、修正したいところね」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「…………いけ、フェイト二号!」

フェイト二号『ァァァァァァァァ……』(アメーバとオクラの集合体が蠢きながら迫っていく)

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇ! 怖いよ! 怖いよぉ!」

師匠「おいやめろぉ! 絵でゴーレムを作れとは言ったが、そんなクトゥルフレベルでグロいもんは求めてないぞ!」

恭文「はぁぁぁぁぁぁ!? 一体どこがクトゥルフですか! 最高に可愛いフェイトでしょうが!」

師匠「お前は世界がどんな風に視えてんだよ!」

フェイト「私、これなの……!? ウソダよね……嘘っていってぇぇぇぇぇぇ!」






※ もしもぱんにゃ一家がアプリスクのテストに参加したら?





白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」(ドラゴンとお友達になるんだー♪)

恭文「白ぱんにゃはテイマーなのか」

黒ぱんにゃ「うりゅりゅ……♪」(のんびり砂漠を横断中)

フィアッセ「黒ぱんにゃちゃんは冒険するんだね」

灰色ぱんにゃ「うりゅりゅ!」

茶ぱんにゃ「うりゅー」







※ 拍手1068
>>恭文「………………そうだよ! 大きいのが好きだよ! ふかふかで柔らかくて、幸せなのが大好きだよ! それの何が悪い!」

グランゾンくん『平行世界も含めた全世界に配信しておきました』

ー世界によっては空に映像を展開したりもしたそうですー

By.クロッスル&グランゾンくん

PS.複数の女性達があおから無反動銃とバリア装置をレンタルしていってるそうです




恭文「アホかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪ありがとうございます。これでもうマスターは逃げられません≫

恭文「やめろ馬鹿!」






※ 拍手1068
>>死傷「駄目押しでアインへリアルだからなぁ。まぁこっちはフェイトのアホも原因だが……既に十兆円くらい超えているだろ!」

>>九十九「めたくそにぶち壊してくれた×ロットやらBYIII、BYとかでも二千万ちょい。
ブラックダイヤモンド計画で潰してくれたヘリが一台五千万。あと歌唄ちゃんの海外デビュー頓挫やらで受けた損害が二億弱。
そうそう……決戦の場になったドリームランド。工業前に大暴れしたことであっちこっち破砕してね……修繕費に一千億くらいかかった」

グランゾンくん『じー』(あおを見つめる)

あお(プイっ)←(ゴルディオンクラッシャーやイデオンガン等で星一つ以上を丸ごと攻撃して恭文以上の被害総額出してる可能性があるナマモノ)

By.クロッスル&グランゾンくん




恭文「……おのれ」

古鉄≪なお、同人版ではザンギャックとドンパチしたことで、この人も星一つ分くらいの損害総額を叩き出した模様≫






※ 白野「聖杯が遂に涸れてしまった・・・種火類をQPとマナプリ変換しても雀の涙なのが辛い・・・・・・もっとQP欲しいなぁ」

ネロ(ブライド)「私ともう一人の余、そしてキャス狐と紅茶のスキルレベルMAXを狙っておるのだったな」

キャス狐「できることなら、水着の私もお願いしたい所ですが、それは流石に贅沢過ぎますからねぇ」

エミヤ「私の投影魔術だけは既にレベル10になっているから、多少は楽か」

白野「うん。 だけど、どれだけボックス空けてもすぐにQP不足に陥るから、全然足りる気がしない」

ギルガメッシュ(ツヤツヤ)「フハハハハ!! ならばもっと周回すればよかろう! そら、エアが唸るぞ!!」(ウッキウキ)

アーラシュ(絆MAX達成)「こっちも万端だぜ、何時でも撃てる」(1WAVEで散る役)

マーリン「うーん・・・周回、疲れるなぁ」(2WAVEでギルに英雄作成、3WAVEで夢幻のカリスマ)

スカディ「アイスを報酬に貰っているが、幾ら私と言えども限界はあるのだぞ」(1WAVEで凍える吹雪、3WAVEでギルに大神の叡智)

ギルガメッシュ(凸カレスコ)「軟弱なキャスターどもめ、貴様らの役割は早々に終わるのだ。 後は我の話でもしておればよい」(2WAVEカリスマ、3WAVEバビロンの蔵でエア2連発するだけの簡単なお仕事)

白野「このチームが、家の3ターン周回編成。 タップミスなければ、1分半で一回回れる」





恭文「やはりスカディ様はアイスか……しかし金ぴかは本当に羨ましい!」

古鉄≪課金するんですよ……家賃以上に≫







※提督の皆さんは、深海棲艦をどういう風におみますか?
鏡は艦娘仔魚の無い状態、またはコントロールユニットを撃ちこまれてない状態、撃ちこめば会話でき、繁殖出k理と思いますがいかがなものか。

運営がこの辺何も言わないのが。
帰って怖い。

さて、艦娘にも産休制度は有ります。
と言うか妊婦に戦場で戦闘しろなんて言わないよね提督?
マタニティーウエアも完備されてますうが何か?

ちゃんと愛の行為も計画的にお願いします。
建造やドロップだけで艦娘運用するというレベルじゃ無理なほど戦線が拡張しすぎていることが問題なんだよな。

戦線縮小したいがいかんともしがたい問題が多い。 by 鏡




愛宕「はーい。それじゃあ提督、頑張りましょうね」

恭文「ひっぱらないでー!」








※〈フェイト「そもそも私がエロ甘じゃないー!」

なのは「なのはの行為......夜中のケーキとか」

フェイト「それはあぶない!」〉

あぁ、確かに夜中のケーキとかは、たいないしぼうがって......バカ!違いますよ!

フェイトさんや、はやてさんみたいに向き合ってとか上にとかってヤツです!

実際どうなんですか?やっぱりそういう話とかして意見交換してるんじゃないんですか?

と言うわけで今後の参考にお願いします! by 復活の初投稿者





なのは「え、それは……………………ない………………」

はやて「そやかてなのはちゃんに言うて、なぎひこ君と条例違反を噛まされても……なぁ」







※千早の歌は続く・・・。
それと共に敵の身体の白い輝きが強まってくる。

だが、マイナス・コアがそれを黙って見ている筈もない。
奴は千早の方に砲門を創り攻撃してきた。

だが、それらはすべて千早に届くことなく叩き落される。
火野と蒼凪の手によって。

火野「どうやらこの撃ち合いの行く末は千早の手に
あると見た。」
蒼凪「ならば千早にベットしよう!はあっ」

コア「コシャクナ・・・オオオオオオッ」
敵はこちらにも力を込めた大技を繰り出そうとする。

「「「いかん!千早」」」

不意を突かれ、サポートに回れない!

コア「消えよ!邪魔モノヨ!」

攻撃は千早に命中した。しかし・・・
コア「何ィッ?」

コアの予想は外れ千早は異常ともいえる白い結界を
張り巡らせ攻撃を無効化した。

そして、千早の最後の歌が歌われた

千早「晴れたる青空 漂う雲よ 
         小鳥は歌えり 林に森に」

リタ「これは・・・第九」
日本でも有名なベートーベンの第九。その第4楽章。
日本人には喜びの歌の名で親しまれている。

この歌によってこの空間のエネルギーが千早の
周囲に光となって浮かび上がり集結していく。
一体何をするつもりだ?

千早「心は楽しくしあわせあふれ
        響くはわれらの よろこびの歌」

歌いきると同時に集結した光をマイナス・コアに向けて
押しやる。
光の玉は無数に分裂して敵の身体に突き刺さっていく。

コア「グギャアアアアアアッ ナンダ、コレハアアッ」
光線が突き刺さると同時に無数の光玉が敵の身体を
突き破り、浮かんでいく。

リタ「あれは…アイツの使役していた魂たち。
奴の吸い上げを拒絶したというの。」

千早の「喜びの歌」がダメ押しになったんだな。
これで奴の無限の力は取り払われた。

あむ嬢!奴に引導を渡してやれ! by クライン


sideあむ

視界の端、千早ちゃんのいる辺りで真っ白で強大な
光が立ち上った。
こいつ、あたしと戦っている間にあっちにも攻撃を・・・
よっぽどあちらに此奴に都合の悪い存在があったのね。

「分析の結果この空間に存在する力が千早様の方に
収束し、敵内部に存在する霊魂に力を与えた模様。
敵はそれを好まず千早様に攻撃を加えましたが
張り巡らされた結界がそれを許さず、囚われていた
霊魂が力を取り戻し、敵内部より脱出を図った模様。」

すると・・・ここからは本当のガチ勝負。
敵の回復・防御手段は無くなり先が見えたという事?

「そういう事ですね。」

やるじゃない千早ちゃん。
ここの千早ちゃんはあたしの世界の彼女とは
違うかもしれないけれど、一度彼女のシングルを
買って聞いてみようかな・・・? by クライン



恭文「千早はいいですよー。前は堅いところもあったけど、最近は表現も大きくなってきましたし」

律子「……その分行動の自由さも拍車がかかってきたけどね」







※なんかキュアパイレーツとか色々と言ってるけど…ぶっちゃけるとウチの知り合いがオリキュアで同じ様にキュアパイレーツを作ってるんですよね…ゴーカイジャーモチーフの他のプリキュアに変身するプリキュアを… by 鳴神 ソラ



恭文「そうですか……いや、知らせてくれて助かりました。
つまり僕はプリキュアにならなくていいってことだね!」

やよい(スマプリ)「それは拡大解釈すぎるよ、お兄ちゃん!」





※プエルトリコって14歳で成人なんだって。ザフトより早いな





セイ「……し、知りたくなかったなぁ……」

恭文「レイジの件がまだ尾を引いてる……」







※コルタタさん台風被害は大丈夫でしたか? by 復活の初投稿者




恭文「ご心配おかけしました。こちらはなんとか大丈夫です」

古鉄≪避難なんかもなかったですしね≫







※ガンプラて高いのは高いんだよな、フレームアームズの二倍くらいするし。
フレームアームズはミドルプライス? by 鏡


※スライム、面白いというより、ショックを受けた。
まあスマホに近いけど。

自発的でないから良いかな。 by 鏡


※ステータス系が今問題なっていると聞いて。

筋力ナメクジ三匹分
早やさカタツムリ1匹ぶん
等と言う例えなら、ある意味分かりやすく、そして理解できないから面白かもしれぬ。

そもそも力を数字的に荒wすのはファンタジーと相性が悪い。

実際問題武器の室にもなるし。

魚雷は強い戦艦すら撃沈出来る、但し射程の問題がある。
ミサイル、貫通力は無いけど長射程、中火力、こう命中力。
ただバトルドクトリンの問題だし。 by 鏡




恭文「スライムはOPの戦闘がいいですよねぇ。ああいう変幻自在なの大好き!」

あむ「アンタは絶対やめな……!? 腹を貫かれても変形して無事から……とんでもないことしそうだし!」

恭文「え、とんでもなくないよね。
変形して伸ばした身体の一部でサミング。

液状化して組み付く。

そのまま首折り。

勝利なんだから」

来栖仙太郎「確かに……どこもおかしいところはない」

あむ「おかしいところだらけじゃん!」








※童子ダーグ「ツイッターの方でやすっちが女装してたので火野と八神のやすっちの知り合い全員に画像全送信しといた」

(とくに意味の無いただの思い付きが関係ない火野と八神を襲う!) by ゲッターとなったフロストライナー





恭文(A's・Remix)「何してくれてんのぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」

恭文(OOO)「そうだよ! いや、罰ゲームとかでやるのはいいよ!? でもせめて僕達が自分でやったのにしてー!」






※ KP【では戦闘だ! 敵3体の共通ステータスオープン!!】


HP:32
STR:25
DEX:10
CON:6
POW:8
ダメージボーナス:+1D6
組み付き+噛み付き:45(1D10)
装甲:3


メディール(PL)「待って」

KP【待とう】

ディード(PL)「あの、ギンガさんよりもステータス高いんですが? ステータスは少な目の筈、では」

KP【そりゃそうだろう。 不完全な中島銀河と違って、こっちは完全体だぞ】

オットー(PL)「じゃあ見た目も?」

KP【それは遭遇シーンで、だ。 じゃあ始めよう】
シーン語り【乗り物から降りたオットーの耳に、ガサリと言う音が聞こえた。 彼がそちらを反射的に見たのに気付いた鹿島探偵は、彼が見た方を見る。 そう、見てしまった。 そこにいたのは、服装は普通の人間が着ている様な洋服でありながら、何も着けていない手足、そして顔、それらは到底人とは思えない、おぞましい形をした3体の怪物だった・・・さらには、その服と体のあちこちには赤黒い跡が点在しており、考えるまでもなく、探索者達はその跡が血痕である、と気が付いてしまうだろう】
KP【では諸君、SANチェックターイム!! 減少値は1/1D6、つまり発狂チャンスだ】

ヒカリ(PL)「大丈夫だ、なんとかなる!」(震え声)

あむ(PL)「平気、へっちゃら、平気、へっちゃら」


SAN(弾):70
ダイス:26(Success!)
残りSAN:69
SAN(ディード):85
ダイス:9(Success!)
残りSAN:84
SAN(オットー):70
ダイス:65(Success!)
残りSAN:69
SAN(メディール):90
ダイス:59(Success!)
残りSAN:89
SAN(雨):46
ダイス:35(Success!)
残りSAN:45
SAN(光):54
ダイス:26(Success!)
残りSAN:53

※ KP【おぉ、全員成功とは予想外。 じゃあ、全員ちょっとビクッとする程度だ】

メディール(PL)「KP、KP、今回も心理学チェック要る?」

KP【いや、明らかに危険だと判別した探索者達は、生存本能が刺激され、奴等は敵だと認識する・・・戦闘開始!!】

オットー(PL)「DEX順に動くから、僕からスタートして、弾、ディードとヒカリ、メディールとあむ、の順だね」

ヒカリ(PL)「ダイス半減値のお嬢様と同じ敏捷値と言うのはどうなんだ? 陸上部」

あむ(PL)「うっさい! ダイスの結果だよ!」

KP【なお、敵との距離はまだ遠い為、1ターン目の距離で攻撃できるのは弾の拳銃だけだ。 どれぐらい離れているかは・・・ダイスだな、1D3で】


距離:1D3
ダイス:3


KP【お、最大値。 じゃあ、敵が接近戦の間合いに入るまで3ターンかかる。 こっちから近付いた分、ターン数は減少するな】

オットー(PL)「じゃあ、僕は近付いて、後衛組の盾になろう。 行動終了」

弾(PL)「次は俺だな、当然拳銃で攻撃だ。 1マガジン16発連射、対象はアマゾンA」


拳銃:80
ダイス:8(Success!)
敵回避(DEX×5):50
ダイス:76(Miss!)
命中(1D16):13
ダメージ判定
ダメージ:1D10×13=(10+8+5+5+2+7+3+9+9+9+2+7+1)=77-39(装甲3×13)=38
敵残りHP:32-38=-6

※ 弾(PL)「よし、ワンパン!」

KP【うむ、13発の弾丸を受けた異形はその場に倒れ、2,3度痙攣し、動かなくなる。 敵Aは戦闘続行不能(死亡)だ】

メディール(PL)「思ったより敵が強くて、拳銃で楽勝かと思ったらそうでもないね」

ディード(PL)「えぇ、ファンブル一回ケガ一生ですね、コレは・・・私も、オットーと同じく前に出ます。 弾の攻撃力を最大限活かす為にも、前衛が敵を引き付けねば。 前進して行動終了です」

ヒカリ(PL)「よーし、次は私だ! テイザーで」

弾(PL)「却下、温存」

ヒカリ(PL)「・・・じゃあ、待機で」

KP【そもそも、テイザーの射程じゃない。 こっちで決めたが、1ターン分の距離までしか届かんぞ】

ヒカリ(PL)「なんだ。 もう前衛に任せて引き籠るか」

KP【もっと積極的になれよ・・・敵Bと敵Cは近付いてきた。 次、前に出た姉弟が移動同時に先制攻撃できるな】

メディール(PL)「僕は・・・応援システムとか使えないかな? 僕が応援したらディードとオットーのステータスが一時的に上昇する、とか」

KP【アリだが、そこまで大きくはできんぞ。 そうだな、次の二人のダイス判定でミスが出た場合、1回だけ振り直しを可能とする、でいいか】

メディール(PL)「それでお願い」

ディード(PL)「俄然やる気が湧いてきましたよ!!」

オットー(PL)「メディールの応援があれば元気万倍、アンパンマンにだって負けないさ!」

あむ(PL)「頼もしいなぁ・・・私も引き籠らせて欲しいんだけど」

ヒカリ(PL)「いや、前に出ろ。 折角ライダーキックコンボが出来るんだ、アマゾン共を蹴散らしてこい」

あむ(PL)「嫌だ! 私は絶対に前に出ないからね!」

KP【雛森雨は待機、っと。 そんじゃ1ターン目終了、即座に2ターン目に入る】

オットー(PL)「もう一歩近付いて、拳! 敵Bへ」

ディード(PL)「では私はCの方を引き付けます」

KP【こぶし、判定どうぞ】


武道(こぶし):86
ダイス:15(Success!)
敵回避(DEX×5):50
ダイス:82(Miss!)
ダメージ判定
ダイス:5+ダメージボーナス:6+装備補正:2=13-3(敵装甲)=10
敵残り

※ KP【いいダメージが入ったな。 だが、それでも敵はまだまだ健在だ】

オットー(PL)「くっ、装甲分がキツい」

弾(PL)「大丈夫だ、ここで俺がBを仕留めりゃいい!」


拳銃:80
ダイス:67(Success!)
敵回避(DEX×5):50
ダイス:20(Success!)


KP【鹿島探偵が放った弾丸は、近くにいるオットーを気遣ったためか命中しなかった】

弾(PL)「しまった、躱されたか!」

ディード(PL)「全部が全部巧くいく訳じゃありません、気にしないで下さい。 私は敵Cにキックします」


武道(キック):75
ダイス:1(Critical!!)


ディード(PL)「クリティカルが出ました!」

KP【相手の回避ダイス判定を無くす、ダメージ倍、相手の行動不能化、のどれかを選んでくれ】

ディード(PL)「ここは・・・ダメージ倍です!」

KP【では敵Cの回避ダイス判定】


敵回避(DEX×5):50
ダイス:65(Miss!)
ダメージ判定
ダイス:13+ダメージボーナス:3+装備ダメージボーナス:2=18×2(クリティカルボーナス)=36-3(敵装甲)=33
敵残りHP:32-33=-1

※ ディード(PL)「やりました!」

KP【お見事。 ディードの渾身の後ろ回し蹴りが異形の首に斜め下から掬い上げる様に炸裂し、異形の全身が浮き上がってゴキリと言う鈍い音が響く。 その場にそのまま力無く着地、倒れ伏した異形は、ピクリとも動かなくなった。 敵Bは戦闘続行不能(死亡)だ】

あむ(PL)「残り、1体!」

弾(PL)「だけど、次は敵の番なんだよなぁ・・・っつーかヒカリ、なんで前に出なかったんだ? ヘイト稼ぎすればよかったのに」

ヒカリ(PL)「私が攻撃に参加するときは、テイザーを使うとき限定だからな!(キリッ) あ、私はこのまま待機、行動終了」

KP【了解、それじゃあ敵Bの行動開始。 まずはどっちを攻撃するか。 奇数でオットー、偶数でディードに攻撃、にしよう・・・偶数、対象はディード】


組み付き+噛み付き:45
ダイス:77(Miss!)


KP【はい、ハズレ】

メディール(PL)「僕はもう一回応援―」

あむ(PL)「引き籠って待機!」

KP【3ターン目入るぞー】

オットー(PL)「こぶし!」


武道(こぶし):86
ダイス:84(Success!)
敵回避(DEX×5):50
ダイス:43(Success!)


オットー(PL)「くっ!」

弾(PL)「拳銃!」


拳銃:80
ダイス:28(Success!)
敵回避(DEX×5):50
ダイス:94(Miss!)
命中:5
ダメージ判定
ダメージ:(1+5+3+5+9)=23-15(敵装甲×5)=8
敵残りHP:22-8=14


弾(PL)「気絶判定行かねー!!」

ディード(PL)「ここまで来れば、私が!」


武道(キック):75
ダイス:67(Success!)
敵回避(DEX×5):50
ダイス:44(Success!)


ディード(PL)「そんな!」

ヒカリ(PL)「待機!」

KP【・・・敵B、ディードに攻撃】


組み付き+噛み付き:45
ダイス:61(Miss!)

※ KP【うーむ、グダってきた】

あむ(PL)「動かないからね!」

メディール(PL)「うーん・・・隠れる、で注意を引いて、次の敵の回避にマイナス補正ってかけれられない?」

KP【そうだな、さっさと終わらせたいし、認めよう。 成功したら、次の敵回避はDEX×4になる】

メディール(PL)「はーい、振るね」


隠れる:80
ダイス:78(Success!)


メディール(PL)「オッケー、成功」

ディード(PL)「ありがとう、メディール」

オットー(PL)「僕等は最高の妹を持ったね」

KP【第4ターン。 そろそろ終わるだろ】

オットー(PL)「ここで!」


武道(こぶし):86
ダイス:48(Success!)
敵回避(DEX×4):40
ダイス:38(Success!)


オットー(PL)「なんでさ!?」

弾(PL)「コンチクショー! これ絶対過去最高分量だぞ!?」


拳銃:80
ダイス:35(Success!)
敵回避(DEX×4):40
ダイス:85(Miss!)
命中:3
ダメージ判定
ダイス:(10+1+4)-9(3×3)=6
敵残りHP:14-6=8


弾(PL)「ギリ足りねぇ!」

ディード(PL)「今度こそ、です!」


武道(キック):75
ダイス:7(Success!)
敵回避(DEX×4):40
ダイス:46(Miss!)
ダメージ判定
ダイス:9+1+4-3=11
敵残りHP:8-11=-3


ディード(PL)「ありがとう、メディール・・・」

KP【ふー、ようやくかぁ。 ディードの胴回し回転蹴りが異形の首筋に叩き込まれる。 それまで銃弾を何発も撃ち込まれていた異形は、その蹴りで遂に耐えられなくなったのか全身の弾痕から紫色の体液を噴き出して崩れ落ちた。 最後の敵も戦闘不能、お疲れ。 戦闘終了だ。 次回は事の終わりのRPシーンだ】

ヒカリ(PL)「ふっ、終わってみれば楽勝だったな」

あむ(PL)「みんな無傷だもんね」

恭文(ガヤ)(お前達は何を言っているんだ、と言いたげな表情で沈黙している)




弾「よし、次は二人がフロントなー」

ヒカリ(しゅごキャラ)・あむ「「え!?」」

弾「え、なんだ……まさか怖いのか?」

あむ「ば、馬鹿じゃん!? ゲームじゃん! こわくないし!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「……私は怖いので、適切な距離で戦わせてください」(平服)

あむ「ヒカリィィィィィィィィィィィィ!」

恭文(ガヤ)「さて、一体どのあむが散らばるかなぁ……」

あむ「散らばらないからぁ!」






※ VRAINSのボーマンがなんかZEXALのエリファスみたく思えてきた。
イグニスもどことなくアストラル(バリアン)住民みたいな感じがするし。





恭文「……全て壊れていくのか」

あむ「嫌だぁ!s」






※ (リアルGBN内)

チョマー「まさか、てめーがここに居るとはなぁマッドジャンキー!」

ジオ「誘われたのだ、運命になぁ!(ツカサに誘われたんだよ、このイロモノチームを組みたいって!!)

チョマー「はんっ!ガンプラだけじゃなくて喋り方までイカレやがって」

ジオ「堕天使との盟約ゆえのことっ!(カンザキをスカウトしたときの条件なんだよ、俺が熊本弁しか喋らないっての!)
我が魂は狂乱などしておらぬ、静寂に澄み切っておるわ!(つかガンプラがイカレてるってどういう意味だ!俺は大まじめだぞ!!)」

チョマー「なんだよ、その真っ黒マントにマフラーにギャングみたいな帽子被った真っ黒ベアッガイは!アストレイはどうした!?」

ジオ「血の宿命を見くびるか!(あいにく年期はベアッガイのほうが長いんでね
ならばこの黒爪、愚者の血で彩ろう(甘く見てるようなら一撃で仕留めてやるよ)」

チョマー「へっ、舐めるな俺のバルバトスにそんなもん――(ずぼっ!)
ってなんじゃぁぁぁ!?なんでいきなり底なし流砂が出現してるんだぁ!」

ジオ「楽園は既に枯渇している!天に選ばれざる愚者は、死の砂漠に溺れよ!!
(スケイルモーターでこの辺一帯は既に砂漠化している。キラ・ヤマトじゃないアンタに設置圧を合わせながら戦うのは無理だろ?)

チョマー「くそ、これくらいで…!って砂から飛び出した何かに巻きつかれた!?
これはベアッガイの腕か!?だがその先端は――デスフィズのビームファング!?色はダークネスフィンガー!?しかもこの軌道は」

ジオ「貴様の心臓、毒蛇の牙がもらい受ける!(コックピットを直接狙わせてもらうぜ!)

チョマー「ナ、ナノラミネート装甲が抜かれて――ひっ、ひかりがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


ジオ「……偽りのエデンにも真実はあったのだな。安寧の地から決闘を弄んでいた愚者たちも、この地では戦場から逃れられん。
彼奴らに死の恐怖と絶望を刻むのも一興か。くくくっ、いやこれは品のない振る舞いか。だが…くはははははははははっ!」
(GBNにも良い所あるな。従来のバトルじゃ安全な所からガンプラを操ってた連中を
直接狙って恐怖を刻めるんだから…やばい、コックピット狙い癖になりそう)

byDIO


※ ●D-HEROガンプラ ダークネスディオクマッガイ

全身真っ黒なベアッガイ。左耳にはギャングのような帽子をかぶってる。

首から下を黒マントですっぽり覆い、牙の生えた口元と口内の葉巻型ビーム砲もマフラーで隠している。

右目は眼帯で隠していて、コウモリの羽根のような赤い左目だけを表に見せている


ボディにはSEED系のスケイルモーターが仕込まれていて接触しているだけで地面や構造物を粉砕、液状化することが出来る。


マントの下に隠している両腕は多重構造によって伸縮自在。最大3倍に伸びて「大雪山颪」という投げ技が使える

手はデスフィズの回転ビームサーベル・ビームファング、マスターガンダムのダークネスフィンガー、
ドレッドノートの有線ドラグーン・プリスティスの技術が集約されてた「ダークネスファング」

貫通力のある攻撃から防御、低空飛行にスケイルモーターとの併用で地中高速移動と、色々できる。
ドラグーンなので腕から切り離されても量子通信によりエネルギー尽きるまでは動く。

両脚にはモグラ型の追加パーツ「ソリッドドラグーン」2体。鼻先がドリルで腹と四肢がキャタピラになっていて単体でも動ける

モグラの背中にクマの両足を固定するサンダルタイプの合体で、モグラの頭が傾いて固定されドリルがナナメ上を向くつま先のスパイクとなる


背中には予備の腕4本とパワーサプライヤーで構成される「ワームストライカー」

エネルギー供給は出来なくなるが、マントで隠しながら切り離して
ガンダムヘッドのように地中から奇襲し、捕縛したりコックピットを直接狙うったりするのが好み


大雪山おろし以外は狙ったわけではないのだが、良く考えるとゲッター1・2の要素も入っている仕上がりになった

byDIO


※リアルGBN内


司「えいっ!」

ニルス「せやぁっ――く!」

キャロライン「押されてる!?ちょっとっ、ニルスいったいどうしたんですの!いつもより調子が悪いように見えますわよ」

ニルス「……事前に説明した通り、この世界では粒子変容塗料が意味を成しません。
ですから、戦国アストレイの性能が相対的に下がるのは当然です。ですがこの出力ダウンはそれだけでは――」

キャロライン「なら、サイコシャードを!」

司「それは困る…な!」

ニルス「ワイヤーアンカー・ジャックでサイコシャードを奪われた!?いや、それだけではない。
恐らく、あなたの機体にも最初からサイコシャードが搭載されていたんですね。まさかこれほどの技術をお持ちとは」

司「褒めるにはまだ早いよ。このbloo-DESTINYの本当の姿を見て貰ってからじゃないと」

キャロライン「両目が、いえ全身が赤くなっていきましてよ。あれはEXAMですの!?」

ニルス「いえ、サイコフレームによるデストロイモードも併用しているのでしょう」

キャロライン「し、しかも背中に光の翼が」

ニルス「それだけじゃありません。億に人の姿のようなものが……もしかしてマリオ――

蒼凪恭文(CVゆきのさつき)『そう、僕だ』

キャロ・ニルス「「―――なぜだぁぁぁぁぁぁ!?」」



●D-HERO bloo-DESTINY

ブルーデスティニー1号機の改造ガンプラ。

ネオジオングのワイヤーアンカー・ジャックとサイコシャード用のパーツをスケールダウンして
取り込んでおり、敵機の機能を一部封じつつ、一部自分ものとして使用することができる。

最大出力時には全身が赤紫に輝き、漏れ出たエネルギーが背中で光る翼の形をとる。
さらに???(CVゆきのさつき)のような天使の幻影を見るという。


byDIO


※ モブ「やめろ、ドリルはやめろぉぉぉぉぉ!

ジオ「愚か者め、螺旋の力は根源に通ずるのだ。されど……嘆く魂を喰らう営みも所詮は刹那の快楽か」
(馬鹿言うな、ドリルは万人のロマンじゃないか。
だけどコックピット狙いの一撃必殺も、ダイバーの恐怖や悲鳴も……あんまり楽しくなってきたなぁ)

ジオ「背徳の楽園は儚い幻。差し詰め悪魔のパスポートと言ったところか」
(不意打ちで訳分からん内に勝っても、悪いことして面白いことを得ても……やぱり楽しくはないんだ)

ジオ「戦場は無情……それは当然の理なれどこの寂寥の想いは拭い難く―――ん?」
(……俺、根本的に向いてないのかな。バトルが楽しくて仕方ない奴らの
輪の中には、どうしても入れないのかな――って、何か近づいてくる?)


百合子「みつけました!今日こそ返してもらいます、風の戦士の誇りを!」

ジオ「貴様はlilyknight……堕ちた白百合!傍らにあるは第七位の始祖か!?」
(七尾百合子!それにガンダム7号機だと!?)

百合子「……今の私にその名を名乗る資格はありません。傭兵"セブンゼロ"、それがあなたに敗れた弱者のなれの果てです」

ジオ「ふん。闇に這いずる我ら如きに敗れた程度で地に落ちる誇りなど、所詮その程度よ」
(いや、そこまで思いつめんでも。別に好きに名乗れよ、将来の自分への期待も込みでさぁ)

百合子「ですがそれも今日までの事!あなたを倒し、今日こそ私は風の戦士に返り咲きます!」」

ジオ「ふん、まぁ良かろう。丁度退屈していたところだ――ゲッタートマホーク!」
(まぁいいか、これも仕事の内だ――アイアンカッター!)

百合子「両腕の側面から斧が!?いやでもあれはトマホークと言うより……って普通にロケットパンチ飛ばしてきた!?」

ジオ「唸れ、真空の斧!!」
(風の誇りをかけた戦いなら、それらしくしないとな)

byDIO


※ ●D-HEROダックガイ

アッグガイの改造ガンプラで「アヒル」がモチーフ。

全体を白く塗装、やや汚す。
▽な顔の口の部分に平たい「くちばし」をつけ、両目をツインアイに変更

両腕をジュアッグのロケットランチャーに変えた上、フェネクスのアームドアーマーに付いている
「尾羽」のようなパーツを左右3本ずつ大砲の外側に装備。その他体の各所に「羽」パーツを追加。

ロケットランチャーの機能はオミットし、水エネルギーをブッパする放水用ノズルとして使う
お尻にはフサフサの丸い尻尾があり、この中に給水用ホースとポンプが隠されている。

まれに帽子をかぶることもあるが、水兵帽子かシルクハットかで名前が「ドナ●ド」か「スク●ージ」かが
変わる。…本当にその名で呼ぶと破滅の運命が世界を滅ぼしかねないので、滅多に帽子着用を許されない。

byDIO


※(数週間前 リアルGBN内)


【クリエイトミッション デッドフレイムガイを追え!】

新型ヴォワチュール・リュミエールを搭載したASTRAY・デッドフレイムガイが強奪された。
火星、木星を経て外宇宙に逃亡しようとしている。君たちは奴を追跡、捕縛してくれ!

「勝利条件」自分フォース全員のガンプラが、デッドフレイムガイに直接接触する。
(フィールド・時間制限なし。ミッション途中での中断あり。再開時のガンプラの改造・交換・補給あり)

「敗北条件」自分フォース全員のギブアップ

「勝利報酬」ミッション参加者全員のフォース「D−HEROES」への加入



渋谷凛「あの、これ何?」

ジオ「色々手広くやってるツカサがGBNのテスターに選ばれたのも、面白いそうだからなんて理由で
俺や君らがフォースメンバーになるよう依頼を受けたのも、君らが戦いたい理由も一応聞いた。

で、面倒だからバトルで決めよう。君ら3人が鬼で、俺を捕まえる鬼ごっこだ」

アーニャ「ワタシたちが勝ったら、協力してくれますカ?」

ジオ「あぁ。フォースメンバーのエントリー締切までに俺を捕まえられたらね」

蘭子「……その約定、女神に誓えるか?」

凛(渋谷)「こっちは3人がかりだけど、本当にいいんだね」

ジオ「あぁ」


◆◆◆◆◆

凛「そんな話をしてから、もう3日……全然追いつけない!レッドフレーム改のヴォワチュールってあんなに凄かったの!?」

アーニャ「リン、ランコやっぱりワタシを置いて行ってください。このままじゃ、ウヅキたちに」

蘭子「駄目っ…このバトルは3人ともがあの人に追い付かなきゃ、駄目なんだからっ」

凛「そうだよ、諦めちゃ駄目!」


byDIO


※●ガチャオス

GNアーチャーの胴体とバックにアリオスガンダムの脚部をミキシングした機体
元々大きさも異なる機体なのでバランスが悪くスタンドがなければ自立も出来ない。

このガンプラはリアルGBN用に作った実験機である

事の起こりはアニメ「ビルドダイバーズ」で言われたこの事実
「5体合体したスーパーショックガンダムは攻撃力も装甲値も5倍」

じゃあ、もしかしてと考えた

「別々のアカウントでログインした同一のガンプラを延々連結合体したら、
パーマンみたいに合体した数だけパラメータが倍加するのだろうか」 と

結果として、その考えは正しかった。

20体ほど合体するとライザーソードでも「外側からは」傷つけられないほどに装甲値が上がった


しかし逆に上がり過ぎたパワーを制御するのが難しく「内側から」爆発することも多々あった。

しかもアーチャーアリオスの構造上、合体すればするほど上下方向にかさばってバランスが悪くなり
その状態で20倍のスピードなんか出すとヅダみたいに空中分解するか、大地に激突して漫画みたいな
「ロボ型」の穴を作りながらめり込んで外に出られないという事態を招いた。

ともあれ別々のダイバー同士が合体すると容易にパラメータが上がるのは確かだった。

セラヴィーがセラフィムを背負った状態で同時にログインするよりも
別々にログインしたセラヴィーとセラフィムがGBN内で合体するほうが強いのである。

一方でアヴァロンのクランシェやインパルスのようにパーツ交換では明確にパワーアップはしなかった。
(逆に分離しても個々のパーツのパラメータが半減したりもしなかったが)

結論としては、合体パワーアップは「明確にメイン部分同士の合体」でなければ起きないらしい

byDIO


●デッドフレイムガイ

アストレイ系のGBN用改造ガンプラ

フレーム及びタクティカルアームズの色はノーネイムと同じ朽ちた落ち葉色。

戦闘状態では本体の随所からドライグヘッドのビームアンテナとドムトルーパーの
スクリーミングニンバスを応用したビームトーチから青い光をともす

その炎は鬼火(ウィル・オー・ウィスプ)のように揺らめき、その反動で
スケイルシステムのように前後左右上下の自由な方向に移動できる。


名前はレッドフレーム改のもじりだが、アームズはセカンドリバイのモノが素体

ヴォワチュールの光波エネルギーを発揮する機能はきちんと移植している

双剣ソードアームにさらにグリップを加え、先端部分を畳んだ状態にすることで
「巨大ナタ」「大口径光波ガン」モードとして両手に持った状態で戦う。

アスタロトのデボリッション・ナイフのようにナタモードを振り回しながら
畳んでいた先端部を展開して斬りつけることも可能


アームズ中央部はガトリングからデッドフレイムトーチに変更、クロボンX3のムラマサブラスター
もしくはマザーバンガードの帆のようにサーベル状に青く揺らめくヴォワチュールのエネルギーを展開し、
推進用バックパックとしても、連装ビームサーベルとしても使用できる

全パーツ合体した大剣モードでは剣の腹から青い炎を出して全体を包みこむ


また、ログイン時のスキャンではガンプラ全体をエフェクト用の蒼いクリアパーツで
球状に包んでおり、宇宙移動時のベムラーのような姿でスキャンすることにしている。

プラフスキー粒子のバトルならこのクリアパーツは質量をもった装備品として扱われるが、
GBNではこれが最大展開時をモデルとしたものと認識されるのでガンプラに搭乗する時
にはそのエネルギー全て「引っ込めた」素体の状態で起動する。

当然ガンプラの完成度に貢献し、性能の向上に一役買う。

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……D-HEROか」

古鉄≪なおリアルGBNはあれですね、同人版劇中で発表されたものです。
アプリスクの技術もいかし、イースター社も絡んで作ろうというお話で≫

恭文「コクピットのカスタマイズもいろいろできるんだー。
アニメみたいなのもありだし、リアルガンプラバトルに寄せてもいいしー。
もちろん原作再現にしても……あむ、テストでサイコ・ザクを使ってよー」

あむ「やだ! なんか嫌な予感しかしないし!」






※ 『最初から強いカードが揃ってる訳じゃない。弱いカードを上手く使う事で、勝ち札になるんだよ』

テレビドラマ「弁護士のくず」からの台詞ですが、思うにどれほどの不運や逆境にいようと持てる力を出して逆転してきた恭文も
その弱いカードを上手に活かし立ち回り自分の技量も合わせて勝ち札にすることで様々な苦境を乗り越えてきたかもしれません

※ ↑追記 そしてそれは遊戯王やバトルスピリッツを始めとしたカードゲームにも言える事だとも思いました




はやて「……アイツ、基本的に力押し大好きやけどなぁ」

なのは「専守防衛と言いながら、攻め気満々だしね……」s







※悟空さん此奴倒せる、バイド、戦闘力は弱いかもしれないけど接触及び精神汚染、侵食、等で汚染し自覚症状なしに周りに汚染を広める、波動砲以外の物はあまり有効で無い、バイドであるフォースなら有効であるが、それだけだ。

ジャンプキャラ最高峰と、それが通用しなそうな敵の戦い。

悟空の意識を持ったバイドがいる、肉の塊化液体金属かは知らぬ。 by 鏡




恭文「奴らはキツいよ……」

古鉄≪さすがに私達も怖いです≫





.※ 南条光「やたーっ!! 檀黎斗神、ゲーット!!! しかも、岩永神の直筆サイン入りー!!」

赤羽根志郎「まさか、こんなコネが出来るとは・・・(のあさんに感謝するべきかな)」

岩永徹也「ここまで喜んでくれると、サインした甲斐があるね。 これからも応援よろしく」

光「はいっ!!」

志郎「・・・・・・違和感を覚えてしまうのが辛い・・・」(『黎斗』の方を知ってるため)




恭文「……神はもうすぐ王になる……これもカード化するのかな」

あむ「マジでありそう……!」






※ ハロウィン復刻がついに来た!!
これでメカエリチャンが2基揃うぞ!!
そしてカドックに一言、絶望しろ、これがカルデアだ


※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm5501447
地球の技術オンリーなら間違いなく最強の一角

※ チェイテピラミッドうざいなあ……。
ちとお灸を据えてやるか。
この城も四方八方から召喚獣のオーバードライブを
叩きつければ流石に消滅するだろう。

バハムート軍団よ、こいつを消滅させてくれ。





カドック「……頭がおかしくなりそうだった」

ぐだ子「分かる……分かるよ」






※あむ、ついにカナデロオグに手をだし、ローチにぼこぼこにされたらしい、その前にスライムに丸のみされたとか、色々聞こえてきたんだけど?

取りあえずカナデロオグのファイルはデリートしましょうね、ね?

その代り同じ作者さんカクレンボをやらせてあげる。

カクレンボするゲームクロックタワーと同じような移動方法です、マップ小さいからそれ歩遊びは出来なけ度スリル満点だ。 by 鏡


ゴブリンスレイヤー見た感想、ある意味視聴者の待ってたもの
だった。 by 鏡


※ゴブリンスレイヤーを見てしまったあむたちの感想
どうぞ by 鏡



あむ(真っ白)

恭文「……おのれにはレベルが高すぎたか」





※?「ここは…いったい…。
わたしは・・・なに・・・?
わたしの・・・からだが・・・かってに・・・うごく・・・。

わたし・・・「私」は・・・船・・・。
名前は・・・「ムゲ・・・ン・・・ゴウ・・・?」

でも・・・それは・・・ふねの・・・なまえ。

「私」の名前は・・・何?

「私」は私(船)に刻まれた情報(こころ)の海を
かけ巡る。

そんな中、ちょうどいいかなと思う物を見つける。
「無限」という言葉の中に「アイン・ソフ」という物が
あった。

私はこの言葉を自分の名前にすることにした。

この身体を使ってくれている人にはまだ言葉は
聞こえないけど、何時か聞こえるようになったら
ゆっくりとおはなしをしてみたい。

たたかいではなく優しさに満ちた航海のお話を・・・。

どうやらムゲンゴウに幼いながらも心が生まれた模様。
恭文さん。戦いだけじゃなく冒険の航海に連れて行って
あげて下さい。




恭文「なんとぉ!?」

古鉄≪これは大事にしなくては。また旅に出ますか≫








※新たなヤスフミの呼び名
「地上最小の生物」




恭文「そんなに小さくないし!」

はやて「でもアンタ、基本的にケチやろ?」






※突然ですがヒカリ(しゅごキャラ)さんに差し入れでーす。

つ ハイポーション(馬犬特製)


ではどうぞぉ!(清々しい笑顔) by 偽王ドロボウ




ヒカリ(しゅごキャラ)(ちーん)

恭文「喜び勇んで飲むから……」







※>古鉄≪ちょうど流星群を見に行こうとしたら、ごすんと出てきましたからねぇ。
つまり、これを攻略しないと、あなたは星梨花さん達と流星群を見られないんですけど……どうします?≫

>恭文「天守閣で見てやるよ……ミリオン流星群!」(黄臨気バチバチー)



ちなみに恭文が戦隊ヒーロー的な技を出しというと。

今回の復刻で、エリちゃんが五人。(カーミラを入れると六人に)

チャイテ戦隊エリエリファイブとなったらしいので、最終的にムゲンゴーで巨大メカ戦だった。

なお、今回は復刻イベント、つまり特撮シリーズでいえば近年から多い再生巨大メカなのでムゲンゴーはほぼ問題なかったという。 by 白砂糖



カーミラ「………………悪夢あったわ」

フェイト「お、お疲れ様です」





※アニメ版グリッドマン第一話見てきました。やっべぇ滾る!! by 鋼平




恭文「ですよねですよね! ほんとどうやって作っているんだろ、あの動き!
……って、つい戦闘シーンに目が行きがちだけど、他の所もとても好印象!」

古鉄≪でも第3話でいきなり敗北……OPでも気になるところがありますし、わくてかですね≫






※先日滋賀に遊びに行く機会がありまして、そこで「近江ちゃんぽん」
という麺を食べたんです。
これがまた、しみじみと美味いもので、最高でした!

この「近江ちゃんぽん」ですが、滋賀近辺で愛されるてますが、
全国区ではないようです。宮崎の辛麺とか、横浜のサンマー麺とか
もこの括りでしょうかね?名古屋の台湾ラーメンやベトコンラーメン
なんかもそうなのかな。

この手の一部地方で愛される麺料理って、知名度こそ低いですが
当たりばかりな印象があります。

ということで、気に入った地方独自の麺料理とかあったりしますか?




フェイト「近江ちゃんぽんなんてあるんだ……!」

恭文「東京でも楽しめる店があるんだよ。……でも地方独自の麺料理かー。
ラーメンだけじゃなく、同人版で話した焼きそばやらも含めると多数あるけど……。
僕が印象的だったのは、長野県のローメンと」

フェイト「ローメン?」

恭文「蒸し麺にマトン肉やキャベツの具を、一緒に甘辛く煮た……焼きそばともまた違うし、ラーメンよりではあるんだけど、とにかく美味しいの。
あとは地方で長く熟成されたものなら、鳥取の牛骨ラーメンかな」

フェイト「あ、それも同人版で言ってたよね。なんか戦後直後から生まれて、六〇年近く作られていたって」

恭文「そうそう。B級グルメの流れが活発になって、ネットなどを通じて注目されて……そんな過渡期に食べたんだけど、凄い美味しくてさー!
僕はあれで、一気にラーメンへハマった感じかな。
ラーメン系列で言うなら、熊本の太平燕も美味しかった」

フェイト「それは分かる! 麺が春雨になっているのだよね!」

楓「私は山梨の『かぼちゃほうとう』かしら。スキー旅行で食べて……あの温かい味に癒やされたわ」







童子ダーグ「カスタムキャストでユーリ・アダルトフォームを作ろうとしたら何故かセッシーになったで御座る」

(大人の姿のユーリはセシリアだった……? いや、前髪の選択ミスだけど) by ゲッターとなったフロストライナー



恭文「あぁ……差異はあれど、大まかな流れが似ているからなぁ」

セシリア「こういう再現も楽しさですのね」





※やばひ、明日死ぬかも。会社帰りにFGOアーケード10連したら☆4鯖を4枚抜きした。もし死んだら死合法の世界でハ王を讃える仕事をするね。



恭文「お、お気を付けて……でも称える仕事はやめて?」

古鉄≪いいじゃないですか。世界があなたの味方なんですよ≫




※10/9、格付けチェックMUSIC視聴……げ、芸人枠が一流だとォ!?(銀さんやティアナに日の目があるかな?) by 偽王ドロボウ




ティアナ「次こそは……次こそは……!」

恭文「お、おう」





※白野(EXTELLA LINK)「思った通り、復刻チェイテピラミッド姫路城だった。 刑部姫の宝具も強化されたんだけど、正直内容が明後日の方向へ行っている気がしないでもない」

刑部姫「当たり前でしょー!? 姫は引き籠りたいの! 孔明やマーリンみたいな性能になっちゃったら、毎度戦闘に引っ張り出されて過労死しちゃうでしょ!! 姫は絶対に優秀な性能にはなりませーん!! ・・・なのに、どうして姫が常にレギュラーなの!?」

白野「今回のイベントで攻撃力アップの恩恵が一番出てるし、相手にライダー多いし、防御ダウンとNP提供が結構使えるし」

刑部姫「くっ! なんてこと・・・! まだ一週間以上もイベントは続くのに! ここが、地獄!!」



恭文「確かに……まぁ武蔵ちゃんとの絡みゆえとも言えるけど」

古鉄≪じゃあこうしましょう。バトルに出さない時間が長ければ長いほど、性能が高まる≫

刑部姫「いや、あの……それ、なんかキツい……」





※響(艦これ)頑張れ響(アイマス)そこで押し倒せ。
草葉の影から応援してる!

半ば守護霊化してる響(艦これ)
なおその頃音響測定艦響は憂さ晴らしにカラオケで熱唱中。 by 鏡


※リコピン「微力ながら助太刀します」
ナポリドックをこしらえてみました、まずは半生からではないでしょうか?

そこからちょ……鳴らしていくのがよろしいのでは?
リコピンも武者修行でイタリア行ってきました。
さあ、料理しますね。
次は蒸トマトの冷製です。 by 鏡



響(アイマス)「あぁ、頑張るぞ! 押し倒しはしないけど……ナポリドッグ、完成だー!」

恭文「ぼ、僕も頑張る……!」





※リィインに質問

オーバークロック処理した場合処理速度は向上するの? by 鏡


※ELONA廃人化したティアナが管理局に帰ってきた。

ゲームでなくイルバからてきた。

目は落ちくぼみ、ハイライトはいずこに、体中に傷跡、メッシェラはちゃんと駆除され、エイテル藩王はパスされている。
彼女の手には機関銃とショットガンが握られていたがすぐに質量兵器法で引かかったがすぐに提出したので問題ない、むしろ、くたびれて壊れかけているクロスミラージュの方が大変だった、対応年数を超過して、無理して使っていた為壊れ果て、最終的に生きているのだ、ティアナの生き血をするようになったそれはデバイスではなく別の何かだった。 by 鏡




リイン「えっと……リインはそういうの向いてないのです」

はやて「どういうこっちゃ!?」





※ふう。これで完成だ。
申し訳ありません。ベレッタさん。
私ともあろうものが自分で作ったデバイスに、致命的な
欠陥が見つかったので修復を行いました。

ベレッタちゃんの魔力量が然程多くない、という
問題を解決しないままお渡ししてしまいました事を
深く謝罪いたします。

此方が完成番 「s&d ver 806」でございます。
見た目は然程変わっておりませんが、グリップ部分に
大気中の使用済み魔力をベレッタちゃんの波長に
調整して蓄積、無毒化する機構を搭載しました。

使用済み魔力に手を出すのは余り気は進みませんが、
魔力量を補うには有効なのです。
では改めて、仲良くしてあげてください。 by クライン




ベレッタ「わぁ……ありがとうございます! じゃあこの子も改めて大事にしますね♪」

恭文「ベレッタはえぇ子やなぁ……」






※ https://www.youtube.com/watch?v=suRoOfPNG-4

完璧な人はそうそういないんですねぇ(しみじみ)


※もしも銀さんとカタクリの中身が入れ替わったら?




古鉄≪よかったですね、あなたの仲間ですよ≫

恭文「どういうこと!?」






※刑部姫がメカエリチャン最新バージョン、シンメカエリチャンを開発しました




恭文「……おっきー?」

刑部姫「ご、ごめん……なんか、暴走しちゃった……!」



※ふと、仮面ライダージオウにおいてライダーウォッチを使う=そのライダーの存在が消える歴史改変が起きる、という事ですが。

ならばゲイツが持っているドライブ、ゴーストウォッチの出所が気になる所。個人的に4話におけるタイムジャッカーのウールが乗っていたタイムマジーンが仮面ライダーゴーストのキャプテンゴーストに似ていたので、何か関係があるのだろうか。

童子ダーグ「どっちにしてもターミナル的には迷惑だけどな」

(時間移動、という点から電王が登場した場合どいういった事になるのだろうか) by ゲッターとなったフロストライナー




恭文「確かに……その辺りも劇場版やらで明かされていくのかな」

古鉄≪電王はテーマ的にもかぶりますし、割と最後の方に回しそうな気はするんですよね≫





※精神の下降でコメントが疎かになっていたので景気付けも兼ねて多数決シリーズ縁起の良くないゾロ目の第44弾、
初代バイオハザードのスタートで食堂を出た先の部屋でシリーズで有名なクリーチャーと遭遇し、その際流れたムービーが凄く怖かった人!
(自分で言いながら手を挙げる)




恭文「はいー!」

はやて「あれはあるなぁ……うんうん」





※なるほど、恭文は「何も言ってない」とは発言したけど「何もしていない」とは言っていない。つまりそういう事だね?
さすが我らがハ王。祝え、新たなフラグの誕生を!!



恭文「だから、待てぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

響(アイマス)「うぅ……そりゃあ一緒は嬉しいけど、あんな大胆になるとは思わなかったぞぉ」

恭文「響も乗らないでー!」





※金剛と愛宕にギュウとされて困るのを見た駆逐艦たちの反応は冷ややかだった

クズ提督がまた、挟まれてるのか、悔しくなんかない?
自分の胸見ながら

クソ提督ばか
と言いながら走り去っていく

はいはーいて私達さ蹴られてない?
巨乳駆逐艦一同 by 鏡



愛宕「あらあら……提督、頑張らないと駄目ですね」


恭文「は、はい……」






※・まるゆ
・伊26
・朝霜
・朝雲
・鹿島
・神鷹
・リベッチオ
・アクイラ
・ローマ
・マエストラーレ
・ビスマルク
・能代


艦これ2018初秋イベントの戦果はこんな感じです。

グラーフが出なかったのが残念です。13万ほど用意した弾薬と燃料が万を切ったときはどうしようかと思いました。 by 岸波白野提督



恭文「お疲れ様でした……。しかしそれで万単位を着るのは確かに恐怖」

古鉄≪激戦を物語っていますね≫





※『人を疑うリスクと、信じるリスクは一緒だ。同じなら、信じた方が気が楽だろ』

テレビドラマ「借王<シャッキング>」からの台詞ですが、最近気持ちが下降し今までの人生で苦い経験を味わってきたとはいえ、
今まで信じる事にまつわる台詞を挙げてきたこともあり、僕としても同じならば後者だなと思いました


※『無作法な客は、客と思いません。女でも同じです』

テレビドラマ「拝啓、父上様」からの台詞ですが、近年難癖をつけたり無理難題を要求し従業員を困らせ苦しめてくる客が増えているニュースを見て居ると、
(不調の渦中により精神が傷ついてきているのもありますが)これもまたそうかもしれないと思いました……





恭文「そうして地獄へ落ちた方々が……」

莉嘉「うぅ……卯月ちゃんに騙されたぁ!」(バニーガール)

智絵里「あそこで、まさか……裏切って、くるなんて……!」(巫女さん)

卯月「勝利のためです……」

古鉄≪どうやら部活だったらしいですね≫





※ 「それでー、何をお悩みなのでしてー?」

「子育てって、どこまで責任持てばいいのかなって。
いや、厳密に言うと俺の子供じゃなくて友達……とその子が子分?にしようとしてる子なんだけど
こう、徹底的に甘やかして骨抜きにしようとしてると言うかさ.
それって一般的にはいけないことだよな?」

「そうなのでしてー。どら息子は人に迷惑をかけるのでして―」

「いやドラ息子って言うか女の子なんだけど。それに人ともめ事起こすよーな、自分にも面倒が掛かる子には育てない気がする。
どっちかと言うと自分に依存して、自分以外とは会話も出来ないよーな極度の人見知りか引きこもりに育てそうでさー」

「ほほー。それでは生きていけないのでして―」

「だろ?コ、親分が確実に子分より長生きする保証もないし、生きてたって働けなくなるリスクもある訳じゃんか。
だからその子分に手に職を持たせる……と言うよりは、人とまともに話が出来るようにしてやりたいんだけど…」

「何か問題がー?」

「俺自身もあんまりコミュ力高いとは言えないから、まともなことが出来るか分からん」

「そういうことでしたらー、まずはその親分殿子分殿と話すと良いのでして―。練習になるのでして―」

「…うん、まぁそうかもな。ありがとうヨシノ」


byDIO

※ ジオ「お初にお目にかかります。我が盟友にして冥土の主人たるコウメ殿が
お世話になっている御方、魔王カンザキランコ殿とお見受けしますがいかに」

蘭子「え、あ、う、うむ!い、いかにも我こそが魔王神崎蘭子。瞳持つものよ、汝は如何なるものや」

ジオ「冥土の王ワイルドハントさえ配下にする恐ろしく愛らしく偉大なるもの、
コウメ殿の盟友にして後見人ジオウ・アマサキと申します。どうぞお見知りおきを。
禁断の果実、とは行きませんが甘露を用意しました」

蘭子「い、頂こう――美味しい!い、いや、小悪魔の如き蜜の味か」

ジオ「そのお言葉、奈落より天にも昇り詰めるほどの誉れです。後――ひとつよろしいでしょうか」

蘭子「うむ、なんなりと申すがよい!」

ジオ「………すみません、普通に喋ってもいいでしょうか。付け焼刃の勉強だとこの辺が限界のようです」

蘭子「あ、はい。どうぞ」

byDIO

※ 蘭子「瞳持つものよ、そなたは我が友の同胞(はらから)であるや?」

ジオ「いいえ、先ほども言いましたが私は友達であり、保護者代理です。血縁は無いんですよ」

蘭子「失礼した……では如何なる運命の導きがあったのか」

ジオ「…お化けの話は苦手だと聞いてますが、大丈夫ですか?」

蘭子「う、構わない」

ジオ「昔ヤンチャしてた時に世界中旅してましてね、とある町で
フローレンス・ナイチンゲールの幽霊が出たんですよ」

蘭子「クリミアの天使か!?」

ジオ「そんな可愛いモノじゃありませんよ。街中のけが人とか病人とか性格がねじ曲がった
のとか全部ベッドの上に縛り付けて治療と言う名の監禁をかましてたんですから。
しかもその中にはこの子のお義父さんや友達のお化けなんかも居ましてね」

蘭子「お、お化けの治療を?」

ジオ「ナイチンゲールもお化けだったわけですし、そう言うこともあったんでしょう。
で、色々あって彼女のお義父さんと一緒にナイチンゲールを除霊したんですが」

蘭子「なんと!そなたは真に瞳持つものか!」

ジオ「そこで終わればいい話だったんですが、コウメの友達だったワイルドハントっぽいメイドの王様でが
【お前たちなんかいなくても勝てた】って意地を張りまして。結局彼女と命がけのケンカをする羽目になりました」

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……蘭子の熊本後は難しい……」

古鉄≪作者も未だに完璧にできませんからねぇ≫







※「──おい!何がどうなってるんだ?!」

「知らねぇよ!大事なのは間違いないけどなァ?!」


「解析班!こっちのデータもお願い!」

「マジですか?!もうこっちも手一杯ですよ!!」

「ああもう!全体的に手が足りないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ?!」


──その日、ターミナル観測部は地獄と化していた。

突如として二つあった世界が融合、ものの見事に溶け合い、もとの形に戻すことも出来なくなったのだ。

ターミナルとしては当然一大事であり、観測部総出で早急な解析が必要とされた。

そんな修羅場に呼び出された自分──フェンリルアンデッドのスガ・トウリも、持ち前の演算能力をフルに使ってデータの解析を進めつつ、観測部各員に指示を出す。


「A班は融合する前のデータのサルベージを開始! B班はデンライナーで現地の調査!観測データは逐一こちらへ! C班は送られてきたデータの照合と解析、それと自分と一緒に全体の統括ッスよ! セフィ!戦闘部への情報伝達は?!」
「おっけーなの!状況次第でいつでも動けるって連絡も来てるの!」

「よっし!B班、危険と感じたらすぐに撤退を!戦闘部が間に合わなかったら自分が出るッス!それじゃ各員、状況開始ッス!」

「「「了解!」」」


いくら異常事態と言えど、幾度の修羅場を越えてきたのがターミナルだ。自分の号令と同時に落ち着きを取り戻し各々のやるべきことに取り掛かる。

それから十数分後、さっそくA班とB班から送られてきた情報を展開する。融合したのは以前確認された「仮面ライダービルド」が存在する世界と、火野の恭文君や多数のライダーが存在する世界だった。

後者は特に異常が見当たらない……いや、いつも通り怪人とかは出てたりするけどセカイを揺るがすような大きい事件は観測されていなかった。問題はビルドの方の世界だろう。

あちらは【エボルト】とやらのせいで大変な状況になっていたが……


「元の世界のデータ資料よし、これあるなら現在の世界と融合する前の二つの世界のデータを照らし合わせて……ん?」

「お兄ちゃんどうしたの?」


「いや、世界の融合って聞いたから、もっとグチャグチャになってるのを想像したんスけど……想像以上に落ち着いてると言うか……B班、そっちの方はどうッスか」


チャンネルを合わせて通信機を起動。現地に向かったB班と繋がる。


《B1、鳴海市より応答します。……平和そのものですね。今のところ大きな騒ぎも起きてませんし。あ、翠屋のケーキは相変わらず美味しそうです》

《こちらB2、現在地風都……ですが、こちらも異常ありません。鳴海探偵事務所も亜紀子ちゃんが翔太郎さんをいつも通りどついています》

《B3から報告。明日のパンツも問題なさそうです!》

《B4、宇宙ぅー、キタァァァァァァァァァァァ!!》

《B5より。ドーナツがいつも通り美味しいです》

《B6、葛葉星にてモフモフな生物が誕生したもようモフモフモフモフモフモフモフモフ》

《B7です、ちょっと一走り付き合ってきますぜ!》

《B8、たこ焼きが上手い……》

「おい待てコラ、何人か明らかに説教案件なんスけど」


あからさまにB班の何名かは現地のノリに呑まれてるんスけど!?と言うか鎧武の星まで行った奴、どうやってそこまで行った?!

……なんと言うか、平和だった。平和過ぎるのだ。……それがどうにも引っ掛かる。


「……これは、歪みが無さすぎるのか……?」


各班から送られてくるデータを照合し続けても、異常が見当たらない……異常がないことが異常だと言わんばかりだ。


「……各班各員、今から一時間は現状のまま情報の収集を。それ以降は通常のローテーションでの観測へと移行」

「だいじょうぶなの?」

「うん、多分だけど、これはあまり調べても意味はないかも知れないッスから。あ、因みにB班で遊んでる奴は今から説教ッスよ説教」

《《《そんなー?!》》》




▽▲▽▲▽▲



「──で、結局なにもなかった訳か」

「ええ、戦闘部にはスタンバイしてもらってて悪いんスけど」

「ふむ……」


──ちゃっかり遊んでたバカどもに説教をかましてから一時間後、予想通り新しい異常も見当たらず、観測部は通常勤務に戻った。

それから現状のデータを纏めて駅長室にいた駅長と副駅長に報告をしている。戦闘部の方はまだ待機状態のままらしいッスけど。


「世界の融合と聞いてディケイドの時の事を思い出したんスけど、あの時と違って融合した世界は綺麗に統合されていて、時間への影響もあまりなかったんスよ」


自分は当時、蓮さんとシアゴーストの無限討伐なんて苦行やってたから、後々データで確認したのみなんスけどね。ディケイドとも直接会ったことはないし。


「影響が確認出来ないのであれば、異常なしと言わざるを得ませんが……」

「原因をちゃんと見つけとかねぇとスッキリはしないな」


駅長と副駅長の言葉に頷く。原因ぐらいは把握しとかないと次似たような事案が起きたときに後手に回るしかなくなる。

出来ればそれは避けたい……と、そう考えていた時、非常用のアラームが鳴り響く。

──緊急事態が起きた。言ってるそばからコレかと思いつつも観測班へ駅長室の空間モニターから繋げる。


「こちら【フェンリル】、状況の説明を」

《こちら観測班!現在の時間軸より50年後の時間軸にて異常を確認!映像を出します!》


映像に出たのは禍々しい金色の戦士だった。

時計のような意匠を持ち、仮面には赤く「ライダー」と示されている。言葉にすればおかしく見えるが、映像越しでもその威圧感は感じられた。


「……仮面ライダー?」


ターミナルに於ける2018年の半ばにて、新しい騒動が始まろうとしていた瞬間だった── by 通りすがりの暇人




エボルト「アイディア感謝する! しかし……どうなってんだ、こりゃあ」

恭文「おのれが言うなぁ! つーか大体おのれのせいー!」






※※ もしもフェイトさんに「恭文が新しい忍術で変装しているフリ」をして押し倒したら、どこまでバレないかな?




フェイト「……Doubt! ダウト! ダウトー!」

ランスロット「……そう言い訳する間もなくバレたのですが」

ユーノ「うん……」

ヴェロッサ「僕なんて普通に距離を取られたからねぇ……」

フェイト「だって、ヤスフミとは全然気配が違うもの」





※ 来月の11月8日の

『いいおっぱいの日』

の存在を忘れないようにメモしておこう。




恭文「忘れて……忘れちゃ駄目なんだよなー! 僕とフェイトの結婚記念日だもの!」

フェイト「うんうん! それにほら、翌日は歌唄の誕生日だし!」





※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71132161
恭文、覚悟を決めな




恭文「……分かった」

卯月「恭文さん……」

恭文「卯月が本気なら……僕も、卯月のことを素敵だって思っていたから」

卯月「はい……!」





※ 今更感がありますが、Bluetoothのヘッドホンを買ったんです。
んで、楓さんの「こいかぜ」を聴いたんですが……。
やばいっすね!

耳元で聞こえる歌声もですが、ブレスの感じがまた、こう……、ね?

で、堪能していたわけですが、気づいてしまいました。
恭文さんは、これを生で聞けるわけですよね?
耳元で!
ときどき甘噛なんかもされながら!

いやー、さすがハ王ですね!おみそれしました!



楓「そうですね……とても喜んでくれています。
もちろん人様には聞かせられない、いろんな声も……ね?」

恭文「こんなことされた覚えがないんですけど!」

楓「しー」





古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ハロウィンの準備も進めないと」

ともみ「にゃあにゃあ……にゃあ……♪」

恭文「……って、それはいつぞやのー!」





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