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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1068(10/3分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……最近、ネモやジェガンの改造機体を思案中。
今後のガンプラバトル話に備え、ネタを蓄積しているんだけど」

古鉄≪まぁジェガンはレナート兄弟とも被るんですけど、名機体ですしね≫

あむ「でもなんで急に……」

恭文「ムーンガンダムに出てくるガルバルディの改造機体とか見ていたら、Zガンダムや逆シャアの量産機を出したくなっちゃって。あとは……」

鷹山「……蒼凪、この……ジェガンってのはイングラムと似ているんだが、兄弟なのか?」

大下「こっちがお兄さんで、こっちが弟さん?」

あむ「どういうことぉ!? なんで鷹山さん達がジェガンを組んでるの!」

恭文「その謎は、鮮烈な日常第五巻にて描かれているのよ。……つまりはまぁ、その絡みで」

あむ「だからなんでだぁ!」






※スバルさん当然、デスネコメタルも聞くよね?
Elder Thingsとかどうです?

最近は和ロックもいい感じですよ? by 鏡


※あむさん,害虫Gとか大丈夫な人?

因みにカナデロオグは出てきます、タイムアップ自お仕置きで出てきますよ、Gの卵とか怖すぎる。

触手服 by 鏡


※おい恭文さん、あむを触手の世界に落としたいのか?
一八歳以上は検索禁止です……えぇ……!
18歳以下は検索禁止です。
絶対にダメだよ。 by 鏡



李衣菜「うん、あれはいいよね! ロックだよね!」

みく「……にわか丸出しにゃ」

あむ「G……むりむりむり! あんなの激気で消し飛ばしちゃうし!」

カザリ(SDサイズ)「それは大丈夫って言うんじゃないかなぁ……」





※フェイト精霊手、しょうろうしゅ、又はせいれいしゅです。

ガンパレードの世界を絢爛舞踏とってSクリアー目指してね。

意外と難しいSクリアーと言うか、視線を見て判断して訓練して、飛んで跳ねて、斬って撃って、走れば、何とかなるんだよな、嘘は言ってない。

どうしても勝てないなら、交流深めてスキルっを獲得か。
発言力を稼いで陳情かな? by 鏡

※青の厚志をISにぶち込んだら、たぶん普通にIS乗れそうだよな、なんたってヒロインだから。

一応言っておく男でヒロインは最近普通になりつつあるがあいつは人体実験のたまものだし、ぽややんは猫被った状態、英雄にも魔王にもなれるから強い上にえげつない by 鏡





フェイト「ガンパレードマーチってそんなに凄いの……!?」

恭文「凄いの」






※童子ダーグ「うわぁぁぁぁぁぁぁっ!? 詫び石と呼札でテキトーに引いたら英雄王が増えたぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

英雄王「ふははははははは! 褒美だ番竜! 貴様の働きは褒める値する!」

(あれ、明日死ぬ……?) by ゲッターとなったフロストライナー



恭文「おめでとうございますー! やっぱ来るときは来るのか……!」






※ 恭文ってフェイトと体を取り換えてエッチしたことあるんだよね?

性転換ってどんな感じですか?

※ 志希「そーだなー。まずコウメちゃんはディオクマッガイの事どれだけ知ってる?

小梅「クマさんが…魔術と科学で動かしてる…ベアッガイだよね?」

志希「うん、今はそーだねー。でもアレ、昔は一人で勝手に動いたんだよ」

小梅「一人で?」


志希「うん、アレ神代以前のオーパーツが入ってる不可思議人形だからね。
ジオーちゃんのパパの愛人たちがいなくなった後に動き出して、ジオ―ちゃんのことを育ててくれたんだって

一度も子育てしてなかったパパたちより、ジオ―ちゃんはディオクマのことを本当のお父さんみたいに思ってた。
そんなお父さんと同じになりたいって思いながら作ってたのが、『ディオクマーズ』っていう6体のガンプラだったんだ

ふつう『しゅごキャラ』は、夢があって、なりたい自分があって、心のタマゴが出来て、そこから生まれるもんだけど。
ジオ―ちゃんの場合は先になりたい自分の形が出来て、そこに夢が宿った。

だから本当なら心のタマゴになれないよーな淡い夢でも、しゅごキャラとして動き出した」


小梅「霊基の足りない魂が、誰かと合体して、疑似サーヴァントになるみたい、に…?」


志希「あ、それ分かりやすいかも。あたしたちは『モノたま』とか『しゅごプラ』とか呼んでる。
ただ、ディオクマーズが『しゅごプラ』だったってあたしたちが知ったのはずっと後になってからだったけどね。

とにかく実のパパとママにほったらかされてたジオ―ちゃんは、ディオクマとディオクマーズと一緒に仲良く楽しく暮らしていました。
ただほったらかしてたママたちも、ジオ―ちゃんのこと気にかけてないわけじゃなかったんだよね。

それでマッケンジーのおじいちゃんに協力してもらって10歳の誕生日にすごいプレゼントを送ろうと計画してたんだー。
それは何とまだ一般リリース前だったガンプラバトルシステムの筐体だったのです。

それでサプライズしようって、ジオーちゃんが留守にしてる間に筐体設置して。
ジオーちゃんの部屋に忍び込んで、ジオ―ちゃんの大好きなガンプラたちを黙って持ち出してー」


小梅「あの、もしかして…」


志希「一応言っとくと、ジオ―ちゃんのママは善意100パーセントだったって思うよ?」

byDIO


志希「大好きなガンプラたちがカッコよく戦ってる所を見せたらジオ―ちゃんが喜ぶって、ママたちは本気で思ってたんだろーね。

喜ばせることが出来るなら泥棒ごっこしても何も悪くないってー。馬鹿だけどねー

それでジオ―ちゃんに良いところ見せよーと思って、テストプレイも入念にやって

……結果としてママたちが帰ってきたジオ―ちゃんに見せたのは。

ガンプラバトルのシステムで体の自由を奪われて操り人形にされたディオクマーズを、ずっと留守だったのに
何故か家にいたママたちが、笑いながら楽しそうにボコボコのドッカンカンのズンバラリンにしてるところだったのだー」

小梅「……それから、どうなったの?」

志希「その日の誕生パーティが終わった後、ジオ―ちゃんは当然ディオクマーズを治したよ。けど無ー駄。

ディオクマーズはそれっきり喋らないし、動かなくなった。プラフスキー粒子のバトルシステムを使ってさえピクリともしない

しゅごプラじゃなかったディオクマも同じ。こっちは自分で動かなくなっただけで、粒子には反応したんだけど。

それで色んな意味でグシャグシャになったジオ―ちゃんは、それ以来を親を親とも思わなくなって、家族を殺したガンプラバトルに復讐を――」


??「――――――嘘をつくな、嘘を」

志希「あ、ジオ―ちゃんお帰りー」

小梅「クマさん……」

ジオ「ったく、人がいないと思って好き勝手な話しやがって。現場にいたわけでもないくせに」

志希「にゃははー♪間違ってないからいーじゃ−ん」

ジオ「はぁ…コウメ、ひとつ先に言っておく。ディオクマーズが動かなくなったのはガンプラバトルのせいじゃない。俺のせいだ」

小梅「え」

ジオ「あの日、確かにみんなはいなくなった、今じゃどんな気持ちであいつらを生んだのかも思い出せない。

それでもハッキリ言える。しゅごプラのあいつらをどうにかしたのは宿主である俺で、俺以外の誰にも奴らに×をつけられない。

ディオクマが喋らなくなったのも、今なおガンプラバトルを続けてるのも、全部俺自身の責任だ」


byDIO


『あなたがどんなに会えなくてもジュリお母さんを大事に思ってるヨーに、お母さんもあなたを想ってるワ
だからディオクマはあなたを守ってくれるのデース。わかりましたカ、おとーさん?』


ジオ「それが僕に――俺にディオクマッガイをくれた人の言葉だ
時計塔のロードに調べて貰ったところによると、ディオクマッガイを動かしているオーパーツは『神のカード・子供部屋午前〇時』

親が子を思い、子が親を慕う。その気持ちを機動鍵(スタートキー)にして子守の精霊を生み出す特性がある
この場合は俺が守られる子供だった訳だが。俺はあの日――自分を生んだ女を、親だと思えなくなった

だから、条件未達成でディオクマは動かなくなった。ほら、まごうことなき俺の問題で、俺のせいだろ?」

小梅「そんな……でも、親子なのに」

ジオ「子育てされた覚えもろくに無い、血が繋がってるってだけの関係だ。
それだけで親子になれるわけじゃないって、ここにいる皆が知ってるだろ?

けど努力はしたんだぜ。あの女のことを好きだって、ガンプラバトルを持ち出してくれてありがとうって
それができなきゃディオクマは帰ってこない。だからちゃんとアイツの前で笑って、好きだって言葉も並べて――」

小梅「クマさん」


ジオ「でも駄目だった。俺はディオクマの命が掛かってると分かってるのに、
俺は結局あの女とうわべの付き合いしかできない人間だった。
あるいは、何もかもぶちまけて本気のケンカでもすれば良かったのかもな。
それで決定的にチャンスを失う可能性もあったけど、結局それもできなくて――」

志希「―――ジオ―ちゃんこそ、嘘つきだよねぇ」

ジオ「なんだよ、いきなり。嘘って何が」

志希「ママンに本当のことを言えなかった理由だよ」

ジオ「…何が言いたい」

志希「ディオクマーズが壊れたとき、ファースト幼馴染ちゃんは何してた?」

ジオ「それは」

志希「!?おかしいとは思ってたんだー。でもよく考えたらジオ―ちゃんが庇うのってあの子しかいないよねー。

うん、つまり。ディオクマーズを壊した直接の加害者はあの子だ

それでジオ―ちゃんはディオクマーズが壊れた事実を伏せた。誰も死んでなんかいないことにしなきゃいけなかった」 by DIO


志希「あの子は何も知らないまま、ママさんたちに言われるままディオクマーズを壊した。

毎日一緒に遊んでた誰かの時間を奪うことになるなんて思いもしないまま、無邪気に。

ジオ―ちゃんはそれを隠した。何もかも隠して、ディオクマーズが生きているふりをして、ガンプラバトルが楽しいふりをした。

でもそれは間違いだった………ジオ―ちゃんがそのとき言うべきだったことは、やるべきだったことは他にあったんだよ。

そう―――『俺とガンプラバトル、どっちを取るの!!』って」


ジオ「それは絶対振られる奴だろ」

志希「でもさー、そこでフラレてれば面倒なかったよねー。ジオ―ちゃんも安心してあたしの専業実験台になれたし―」

ジオ「ならねーよ。と言うか振られるのは前提か」

志希「あーなんかお腹空いたなー。ちょっとピザでも食べてくるねー」

ジオ「さてはお前飽きたな?」

小梅「本当に出て、行っちゃった」

ジオ「………いや、あれは気を使ってくれたのかもな。なぁコウメ」

小梅「なに?」

ジオ「色んなことを端折って言うけど。

俺はあの日確かに色んなショックを受けたし、その後も色んなことがあった。泣いた日も叫んだ日もあった。

だけど今日この日に至るまで、唯の1日も欠けることなく、あの子は俺の世界で一番大切で、一番特別な女の子だ」


小梅「いきなり、どうしたの?」

ジオ「もしあの日ガンプラバトルを持ち込んで、壊したのがシキちゃん――シキだったら。

俺はあんなにショックを受けて心のタマゴを壊すことはなかったかもしれない。

シキは無茶なことも悪いこともいっぱいするけど、それでも自分をつまらなくすることはしない奴だって信じられたから。

だからさ、コウメ。

お前がガンプラバトルを始めても、俺はお前を嫌いになったりしないよ」


byDIO





恭文「マッケンジー卿!?」

マッケンジー卿「そんなこともあったねぇ……」







※ >恭文「なるほど、それなら同人版からいろいろ差異が出せそう。……ただそうすると、アキレウスと先生の因縁の対決が描けないけど……”赤”のライダーも変える?

水着モードレッドとか?




恭文「それだぁ!」

あむ「……叛逆してこっちに付き添うだけど……そこはどうするの? ほら、厄介なのがいろいろと」

恭文「マスターだった人、上手く逃げたってことにしようか。僕達みたいに」

凛(渋谷)「じゃあ、聖人が三人いるといろいろ大変って話は……原作だとそれで没になったキャラもいたし」

恭文「おのれ、夏のジャンヌが聖人に見える?」

凛(渋谷)「………………無理」(顔を背けながら)







※拍手1067

>>恭文(OOO)「あおも出るのかー! ならば僕と早苗さんのチームと勝負だ!」

>>早苗「こういうの、一度やってみたかったのよねー! まずはチャレンジ! 気合いがあればなんでもできるってねー!」

>>メズール「……また元気ねぇ……!」

ウルトラマンゼロくん『ハーレム王な恭文が相手か、なら全開でいくぜ!!ウルトラマンゼロビヨンド!!』(ゼロの周囲に現れた4人の姿が重なって変身)

あお(まっかモード)『なら僕はフルアームドだー!!』(頭にZZガンダムのヘルメット、
両腕にユニコーンガンダムのビームガトリング付きシールド、
右手にダブルオークアンタのGNソードV、
左手にウイングガンダムゼロ(TV)のツインバスターライフル、
両脛にガンダムヘビーアームズ(EW)のミサイル、
背中にV2アサルトバスターガンダムのバックパック、
胸にストライクフリーダムガンダムのカリドゥス複相ビーム砲、
周囲にダブルオークアンタのGNソードビッド
を装備したフルアームド状態)

By.クロッスル&あお&ウルトラマンゼロくん




早苗「………………ガンプラバトルと勘違いしてない!?」

恭文「よし、なら僕達もコマンドーだ!」

早苗「それで張り合うんだ!」







※艦娘を研究していくと、ある事実に突き当たる、まずありえないことなのだが、深海棲艦と同じ組成を持つこと、そして我が軍で開発された、艦娘の安定を補助する艤装のコネクターが有る、これは最近開発されたものだ、何故最初の五人の艦娘はこれを持っていたのだろうか?
行き着く答えは。

制御された深海棲艦は艦娘と言うことでいいのだろうか?

ちーす提督さん鈴谷だよ、何してんの。

この鈴谷は私の伴侶だ、ケッコンカッコカリをしている。
お腹の中に川田氏との愛の結晶が有る。

生まれてくるのが楽しみだな。

クスリと彼女は笑、抱きしめながら眠りにつく

生まれてきたのは鈴谷にそっくりだった白い髪の赤ちゃんだった。

深海棲艦ネ級艤装部無であった、鈴谷と同じ艤装が適用できるか試した結果、適用出来た。

深海棲艦は、艦mす目と同じである、これは一般人に臥せられた情報だ、これを目にしている人よ、だれであろうと関係ない、これを読んでいるということは、私達はすでに亡くなっているだろうから、努々気負付け事だ。

なにこれ受けるんだけど。

70年後の艦娘と深海棲艦の関係は変わった、艦娘も深海棲艦無くなり、人型艦と言うカテゴリーに一本化され、すでに戸籍を持つ人間として扱われている。
戦争は終わったが、重婚やら何やらで、大変だったけど
人口の回復や、提督職のみ重婚が許されることになったり、自販機で海水が売られたり、深海語が習得過程に有ったり世界は変わった。
でも紛争はなくならなかった、人間と艦娘と深海棲艦の関係は変わったかもしれないが、ただ細分ばぴあされたっ様なものかもしれない、おおむね、危険と隣り合わせの平和を甘受しながら、だれも気にしないことに記を留めない、そういう歴史があっただけだと、過去の人たちに見せてあげよう、私達は今が死わせだと。

艦これの世界の先を考えたらこれができた、突っ込みどころ多すぎる、半分はR−Typeだし。

因みにあの文章を書いた70年前の提督は、終戦後までちゃんといきてます鈴谷親子も生きてますし、憲兵隊もその事なら、人間側についているなら不問と言うことで見逃された、まあ泥沼の戦争は、10年続いて化石資源が枯渇したことで戦争が終わったという結末である。 by 鏡




恭文「重すぎる……! は!」

金剛「ワタシですか? うーん……提督と一緒なら、どんな運命でもザッツオールナイトニッポンデース!」

恭文「なんか変なの混じってるよー!?」






※〈恭文「あとね、なぎひことなのはは......仕方ないでしょうが! だって留学してたんだもの、なぎひこ! しかもなのはは社会人ー!」

古鉄《ドキたまのときは夏休み編とかもありましたけど、そうじゃないとやりにくいんですねぇ。特にミッド暮らしなのが.....,》

あむ「......いっそあたしじゃなくてなぎひこが留学すれば」〉


それだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!

炎樹「出来るかぁぁぁぁぁ!! 今さらそんなこと出来るわけないでしょ!? 本編でなぎひこ君聖夜中等部二年ってなのはさん自信が言ってたでしょ!無理だよ!現実問題で!」

......やっぱり?

炎樹「無理でしょ!?流石に厳しいって!」 by 復活の初投稿者




恭文「さすがに無理!」

なぎひこ母「そうですね……通い夫をするのであればまだ」

なぎひこ「お母様!?」







※>※@シオン(しゅごキャラ)と結婚する
>Aプリキュアになる

>さぁ、どっちを選ぶ?

>恭文「い、一番……!」

>シオン「お兄様……!」

恭文さん、読者に忖度しなくてもいいんです!
ハードボイルドを地で行く恭文さんなら、こう応えたかったに違いありません!

『「シオン(しゅごキャラ)と結婚する」「プリキュアになる」……。
「両方」やらなくちゃあならないってのが「主役」のつらいところだな…』

ん、完璧!


※>※名前は、「キュアパイレーツ」ってことでいいですか?


>古鉄≪はい、大丈夫です≫

>恭文「話を進めるなぁ!」

つまり、もちょっと進めてほしいってことだと理解しました!
というわけで、いきます!

恭文「プリキュア!プリンセスエンゲージ!」

(変身バンク)

恭文「自由とロマンのプリンセス。キュアパイレーツ!」

かーらーのー

恭文「冷たい檻に閉ざされた夢、返していただきますわ!お覚悟はよろしくて?」

となる、と。




恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

あむ「……よかったじゃん」

恭文「よくない!」







※ コナミ「戦闘開始フェイズに移る」

―――――

KP【が、戦闘に入る前に、戦闘準備の時間だ。 PL各員、戦闘に用いる装備を申告してくれ。 内容を聞いてこっちでダメージとか決めるから】

弾(PL)「16連のオートマチック拳銃で」

KP【一発毎に1D10、連射も可能だが、その場合何発中ったかを1D16で判別する。 距離による減衰は考えないぞ。 ファンブルしたらフレンドリーファイアの危険、って事で。 あ、そうだ。 それと、残弾数とか数えるのしんどいんで、弾数は無限でいい】

弾(PL)「マジか、いいんだ」

オットー(PL)「これは、弾がメインアタッカーになるね」

ヒカリ(PL)「私はテイザーガンだ!」

あむ(PL)「テイザー?」

メディール(PL)「コードと電極発射して相手を感電させる、銃型のスタンガンのことだよ。 使い捨てが基本」

KP【テイザーガンはダメージ式じゃなく、どっちかと言えば気絶させるタイプの武装だな・・・・・・命中したら、対象にPOW×4ロールを振らせる事にしよう。 ただし、一般人が持つのは本来ダメな代物である、と考えて、弾数を制限させてもらうぞ。 ヒカリは法律-10のダイスを振る事。 成功/失敗で弾数を1D10か3D10で決定する】

ヒカリ(PL)「くっ! 卑劣な! いや、成功させた上で最大値を出せばいいだけだろう・・・私ならいける!」


法律(ヒカリ):66-10=56
ダイス:15(Success!)
弾数:3D10
ダイス:13

ヒカリ(PL)(チーン)

ディード(PL)「多くもなく、少なくもなく、と言った所ですね。 これは撃たせずに温存してもらった方が良さそうです。 KP、私の装備は頑強なブーツと衝撃吸収素材を仕込んだ服でお願いします」

KP【うん、職業からしても問題ないな。 「キック」にダメージボーナス+1D4を追加。 装甲3を獲得、と言ったところだ】

オットー(PL)「僕はボディーガードだし、メリケンサックにもする極重で頑丈な時計と、防護服としての性能を加えたスーツにするよ。 実家は大金持ちだし、僕がメディールの保護の為に加減をするとは思わないんだけど・・・」(チラッ)

KP【ふむふむ、それなら「こぶし」のダメージに確定で+2ダメージ追加、装甲は・・・8でいいかな】

オットー(PL)「ありがとう」

弾(PL)「銃でも中り所が良ければノーダメージで切り抜けられる防御力だな」

あむ(PL)「えーっとそれじゃあ私は」

恭文(ガヤ)「いや、あむの探索者が戦闘用の武器防具持ってる訳無いでしょ。 ここまでの流れおさらいさせてもらったけど、あむは容疑者扱いで高校から直接警察に連れて行かれてたし、その後はまっすぐ探偵事務所じゃん」

あむ(PL)「い、いやっ! 弾さん達から貸して貰えば」

ヒカリ(PL)「信頼関係を結ぶ場面でのダイス、お前ことごとくミスしてるだろう。 まだ犯人かどうかの疑念が晴れていない以上、武器なんか危な過ぎて渡せるわけがないな!」

KP【ヒカリの言う事が道理だな、うん。 あむは丸腰で】

あむ(PL)「 」

KP【まぁ、ライダーネタ多目にしてあるから、跳躍とキックの2つのダイス判定に同時成功したら、ライダーキックコンボでダメージ量倍、のサービスを付けよう】

メディール(PL)「僕は体格的にも立場的にも丸腰安定だねー。 戦闘では「隠れる」とかで撹乱を狙う感じで行くよ」

KP【うん・・・ちょっと時間取り過ぎたな。 本格的な戦闘は次回からにしようか】





オットー「あむ、大丈夫だよ」

あむ「恭文……」

オットー「Amazonになれば、ただのキックでも威力倍増」

あむ「それ死亡ルート一直線じゃん!」







※ 今思うに以前僕が挙げた拍手1049の台詞はテレビドラマ「相棒」のあの“3代目”にも聞かせてやりたい、いや聞かせるべきだったかもしれません……





恭文(OOO)「あ、うん……うん……」

古鉄≪嫌な事件でしたねぇ≫






※ >オリジナルのライダーバトスピカード達は公式版カードが後から出た場合、こっちのカードの名前の後ろに[2]を付けましょう。

2とか3だと数字だと公式が追いつくかもしれないのでオーバーハンドレッドナンバーズ(101から)にしませんか




恭文「あぁ、確かにそれなら……バトスピがあと二十年くらい続かないと無理そう」

古鉄≪オーバハンドレッドヒーローズなわけですね、分かります≫







※ >なら逆に恭文の背が縮めば宇宙は平和になって、世界の危機は起きないんじゃね?

>恭文「嫌だぁ!」

個人的なワガママで世界を滅ぼそうとする恭文にロンメル隊長と有志連合が激おこです




恭文「なんでだぁ! 僕の身長も世界の一部なら、僕を守れー!」

伊織(アイマス)「さすがにそれで納得はしないと思うわよ……!?」







※>フェイト「ふぇ……ふぇぇぇぇぇぇぇ!?」

>恭文「あの子が早熟だった……あぁ、駄目だ! それでも五年はかかる!」



よくよく考えると、とまと的に気になるのが。


どちらが攻めで受けだったかだ。


うーん。気になる。 by 白砂糖




恭文「最初はレイジで、後半アイラだと思います!」

アイラ「答えてんじゃないわよ! このヘタレがぁ!」






※ジオウ5話に巧と草加が・・・・・・・・・キターーーーーー――!!!!!

そういやファイズにもありましたよね、流星。
あっちは塾だったけど・・・・・・・・・。 by 生涯一とまと読者




恭文「盛り上がってきましたね……! なお、東映ファンクラブに加入すれば、そんなジオウも最新話のみならず一話から視聴可能。
ビルドやエグゼイド、ゴースト、ドライブといった、他の配信サイト(公式)ではまだ出ていない作品も見られます。
それはつまり……………………そう! げんとくんの素敵さを何時でも見られるということ!」

あむ「違う!」





※ https://www.youtube.com/watch?v=_3rIb-AqK-A
なのはのOPじゃなくてスパロボのOPになってるww




恭文「遠藤さん半端ねぇっす……」

フェイト「私、こんな風に歌えないよ! ふぇー!」






※ >古鉄≪いや、潰させませんよ? その上で最高最大のハ王になってもらいます≫

>ジガン≪なのなの。ジガン達がいるかぎり、安心してほしいの≫


武内(2068)「AIが人間を支配しようなど言語道断!人類の未来の為、貴様たちを排除する!」

恭文「未来の武内さん!?」

ジオ「やべぇ…あれ、李書文せんせーよりヤバそう」




ジガン「武内、肩を揉むの」

武内(2068)「はい! ……は……待て! 私は過去を振り切った! もうお前達の思い通りには」

古鉄≪武内、埃を払いなさい≫

武内(2068)「はい! ………………は!」

ジオ「振り切ってねぇぇぇぇぇぇぇ!」

恭文「いや、でも抵抗している! 前なら流されていたよ! 凄いよ武内さん!」






※ ヤスフミは巨乳好きなのかそうなのか[イエス]か[はい]でしっかり答えるべきだと思う。




恭文「………………そうだよ! 大きいのが好きだよ! ふかふかで柔らかくて、幸せなのが大好きだよ! それの何が悪い!」

フェイト「ヤスフミー! いや、私的には嬉しいけど……でもそれ、きっと後悔するやつー!」






※台風は大丈夫かい? by 鏡




恭文「はいー。予報に反して雨も少なく、外では鈴虫が鳴いています」

フェイト「でも天気が不安定なのは変わらないし、気をつけないとね」






※フレームアームズの玄武をガンダム売り場のザクやズゴックの売り場の知覚に置いてあったら間違って買うぞ、フェイトが!

なんかあいつだけ浮いてるからなデザインがジオン系だよ by 鏡



フェイト「そ、そんな間違いしないよ! ほら、ザクハーフキャノン、ちゃんと買えたし!」(そう言いながら出すのは、FA玄武)

恭文「……フェイト、それがFA玄武だ」

フェイト「え!?」





※sideあむ

く…攻撃を押しきれない・・・。
敵の攻撃とあたしの光線は中央で押し合っている。
しかも敵にはまだ余裕があるように見える。

「あいつ、どれだけの力を持ってるっていうの!」
こっちは「セレブレイトモード」で全力出してるってのに。

「敵の内部に膨大な数の霊魂の存在を確認。」
リリィが絶望的な情報を上げてくる。
「恐らく敵はこれまでに殺めて来た者達の霊魂を体内に
宿し、その力で先程の、そして今の攻撃に対抗して
いると思われます。」

こっちはどんどん力がなくなるってのに、向こうは
まだまだ余裕ありってどんな無理ゲーよ・・・。

そう思った時、視界の隅で強大な光が立ち上った・・・。


side千早
これは・・・
突然衣装が変わり、あたしはあぜんとした。

リタ「歌いなさい千早。」
リタが言う
リタ「ここは強大な力がぶつかり合って一種の霊場に
なっている。
つまりここには目には見えない膨大なエネルギーが
渦巻いているの。
それを操る事が出来れ「見えるわ」ば・・・え?」

あたしには見える。
白と黒がぶつかり合い、透明になった力が消えられず
空間をさまようのが。

宝具をこの身に突き立てられた事で目覚めたのか
この場に居合わせた事で引き出されたのかは判らない。
ただ、今この場で天秤を操作できるのは私だという事が
本能的にわかった。

「リタ?こっちに戻って来る時に頭に届いた伝言。
『ちゃんとこっちに謝りに来なさい。
全部終わって力無くして消えます。なんて許さない!』
だそうよ。」

リタは大粒の涙を流してうずくまる。

そして、あたしは歌い始める。

「Everyday I listen to my heart 一人じゃない〜」

リタ「これは・・・」 

蔵「イギリス出身の作曲家ホルスト作曲。
組曲「惑星」
その中でも人気の高い「木星」を日本の歌姫が
歌詞を付けて歌ったものだ。」

「愛を学ぶ為に孤独があるなら
            意味のない事など起こりはしない」

side蔵人
「グギャアアアアアアアア!?」
千早嬢が歌う中
敵の体内に小さな光が無数に浮かんできた。
奴の取り込んだ霊魂か。

どうやら薄い勝ち目が見えて来たな。 by クライン




あむ「あともうちょっと……!」

恭文「おせおせおせぇぇぇぇぇぇ!」






※https://www.youtube.com/watch?v=HkKnuKXdklI
これがガチ勢ってやつか



恭文「…………すげぇ」

ヴィヴィオ「イーブイはまだ止まらないよー!」

イーブイ「いぶいぶー♪」






※〈フェイト「ふぇ......ふぇぇぇぇぇぇぇ!?」

恭文「あの子が早熟だった......あぁ、駄目だ!それでも五年はかかる!」〉

恭文さん、フェイトさん、ダーグさん! 逆に考えましょう!もしかしたらあの子は養子なんじゃないでしょうか! それなら、あの成長速度にも納得が......いけば良いなぁ......! by 復活の初投稿者




フェイト「べ、別世界だし……文化が、違うんだよね……!」

恭文「だ、ねぇ……!」





※はやて「............あり得るかも」

魅音「やすっちから聞いたんだけど、熱を入れてるみたいだしなぁ......!」


◆ ◆ ◆ ◆

マジかぁ......あれかな?恭文さんのゆかなさん的なめざましテレビの三宅さんのももいろクローバー的な感じなのかな?
本編でいつの間にか三船さんのうちわとかサイリウムとかいつの間にか持っている場面を想像してしまっているんだけど...... by 復活の初投稿者




はやて「それやそれ。というか、とまかのでちょい片鱗が……」

魅音「詩音(空海の幼馴染み)もそうだったけど、やっぱ年上が好き……」




※桃子「そんなことないわよー。むしろ趣味が近くて嬉しいわ、ありがとう」

なぎひこ「は、はい」


◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「えっと、な、何か手伝わせて貰えませんか?」

桃子「そう? それじゃー紅茶の準備お願い出来る?」

なぎひこ「は、はい!よろしくお願いします!」

桃子「ふふふ♪」

ヴィヴィオ「流石なぎひこさん......早くも桃子ママを手中に!」

美由希「だけど、お母さん嬉しそうだなぁ」

忍「そうね、男の子で一緒にお菓子作りって恭文君ぶりかしら?」




なのは「あぁ、そっか……お兄ちゃんから数えても独立してしばらく経つし」

恭也「うちの店員も女性中心だからな。実は楽しみにしていたんだよ」




※ずっと読んでいたのですが感想を送る機会が減っていた日々。
というわけで久々に疑問が。今のとまとオールスターでスーパーロング以上(お尻より下まで毛先が届く)の人ってどのくらい居ましたっけ。Fateの影響で引きずる長さのセミラミスが増えていたとは思うのですが、他がどのくらいいたかなぁと。 by ライクロ





恭文「まずはフェイト……」

はやて「あぁ、そうやな。実際StSではそれやったし。シグナムも下ろせばギリギリ……あぁ、駄目やな。
ギリお尻とかならともかく、お尻の下までとなると……」

恭文「アイマス勢も数多くいるけど、ロングも腰くらいまでだしねぇ。つまり……フェイトがとまと代表だ!」

フェイト「ふぇ!?」





※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm28944698
映画終わった後の冥界で行われたであろうデュエルの再現かなコレ
あと拍手にいる決闘者の皆さん、この大会全部見て感想どうぞ



クロウ「………………これはひでぇ」

遊星「さすがは遊戯さんだ」

クロウ「それでいいのかよ!」







※ >ヤスフミが最悪ゾーン中に[米花町]に一週間居たら、毎日劇場版コナンの事件に巻き込まれる

最近、劇場版コナンの被害総額シリーズを見たばかりなので、周辺被害の総額が兆円超える予感しかしない。



なのは「た、確かに……例えばJS事件リマスターだけでも凄い額に……!」

はやて「えっと……まずホテルで暴れて、あっちこっちぶち壊したやろ? トラック爆破させたやろ? これだけで五千万くらい飛んだし」

フェイト「二話でヒロさんが映画館で歌って、なんか凄いことになったみたいだし……。
あとティアナ(車)とか、突入した工場の設備とか、ハイウェイとか、地下水路とかも壊して……」

シグナム「フォン・レイメイとやり合ったときは、致し方ないとはいえ市街地の公共設備を壊しながら戦っていたぞ……留めはキロ単位の爆発」

死傷「駄目押しでアインへリアルだからなぁ。まぁこっちはフェイトのアホも原因だが……既に十兆円くらい超えているだろ!」

あむ「あたし達には到達できない世界だ……!」

一之宮専務「君達も相当やらかしているぞ」

あむ「え!?」

一之宮専務「……まぁ我々が悪いんだが、エンブリオ探しで衝突していたときも……彼のみならずガーディアンには、かなりの額を損失させられた」

九十九「めたくそにぶち壊してくれた×ロットやらBYIII、BYとかでも二千万ちょい。
ブラックダイヤモンド計画で潰してくれたヘリが一台五千万。あと歌唄ちゃんの海外デビュー頓挫やらで受けた損害が二億弱。
そうそう……決戦の場になったドリームランド。工業前に大暴れしたことであっちこっち破砕してね……修繕費に一千億くらいかかった」

あむ「一千億ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」

一之宮専務「これについて気にする必要はない。先ほども言ったが、我々の行動に原因があったことだ。
しかし……それでも彼のことをどうこう言えないのは、大人としては理解していて欲しいと思う」

あむ「あ、はい……」






※ かつての事、その49。
48の半月後、フランス、ある隠れ家的場所。

エミリオ「これが調査結果。 例のIS国家代表達の集団失踪、どうやら亡国以外も関わっている様だね」(紙の束を差し出す)

セドリック「・・・(無言の読み進め)・・・ッ!!」(資料をグシャグシャに丸め潰す)

エミリオ「・・・・・・落ち着いた?」

セドリック「あぁ、すまない・・・以前から「まさか」と疑っていたとは言え、ウチの社員にも関係者が6人も居る、とはな。 しかも、それが、ウチがIS関係業務を始める前からの古株ばかりが!!」(テーブルドン)

エミリオ「信じたくなかった?」

セドリック「当たり前だろう、理由も【脅迫を受けて仕方なく】だが、その脅迫されるに至った秘密が、一人を除いて度し難いものばかりだ! 『小児売春』に『裏口入社斡旋』、『研究の横流し』2人に『留保金横領』! 俺の人を見る目もここまで衰えたか! クソッ! クソが!!」

エミリオ「・・・それが、違う可能性がある」

セドリック(ピタ)「なんだと」

エミリオ「人の記憶と意識をデータ化して書き換える、そんな技術があるとしたら?」

セドリック「ま、待て、そんなのSFじゃないか、流石にあの篠ノ之束でもできない領域だろ」

エミリオ「・・・・・・既に、ある人間が実用化している。 僕こそ信じたくなかったけどね・・・その人が、そんな事に使う、だなんてさ」

セドリック「誰、だ?」

エミリオ「・・・ルーカス、ルーカス・バリアノ・グスターク。 僕にとって、恩人の一人だった男だよ」




恭文(A's・Remix)「奴らめ……!」

セシリア「でも、徐々に……徐々にあのときが……!」







※ フィリップ「さぁ、デッキも完成したし、デュエルの旅に行こうか!」(満足同盟な恰好)

翔太郎「待て待て待て待てーい!! 事務所の資金で大量のカード買い込んだと思えば、なんだその恰好は!? おまけにその左腕に付けてる機械は一体どこで手に入れた!?」

フィリップ「ふっ、勉強不足だね、翔太郎。 この姿は、かつてサテライトを統一した伝説のデュエルチーム、チーム・サティスファクションのユニフォームだよ! そしてこのデュエルディスクは、VRAINS(地球の本棚)で出会った赤帽子の彼から貰ったものさ」

翔太郎「知るかぁ!! つーか伝説って!?」

フィリップ「あぁ!!」




恭文(OOO)「この服はいいね……こんどオーダーメイドしようっと」

照井(プルプル)

翔太郎「なんで火野と照井も着てんだぁ!? つーか火野ぉ!」





※ 白野(EXTELLA LINK)「ガーデン級を周回しまくって既にBOXは50箱以上開梱、スカディとギルガメッシュの全スキルマックスを達成した他、現在所属している全サーヴァントのレベルをマックスにしました」

ギルガメッシュ「ふっ、雑種よ。 他にも言うべき事があるのではないか?」(チラッチラッ)

白野「・・・実は、金種火が余りまくってしまったので、聖杯転臨してギルガメッシュをレベル100、ネロ(赤)とエミヤをレベル90にしたんだよね。 おまけに、最大まで開放した保管庫がパンパンになるまで詰め込んでもなお種火が余る・・・・・・後はプレゼントボックスに置いておくしか・・・かと言って、BOXガチャの素材はまだまだ必要だから引かなきゃいけないし」

玉藻「勿体ないですねぇ。 保管庫に1000個位収納できるようにするか、礼装強化にも種火を使えれば良いですのに」

エミヤ「または、ショップの方でもっと高く引き取って貰えればいいのだがな。 金種火が100QPにしかならないと言うのは違和感を覚える」

白野「一応、まだ聖杯転臨はできるんだけど、聖杯が足りなくなるし。 多分次のイベントは復刻チェイテピラミッド姫路城だと思うから、もう一体のメカエリ用と考えればまだいいんだけど・・・今年中は無課金の必要があるから、新サーヴァントが来ても引ける確率は低いしなぁ。 うーん、ジレンマ」




恭文「おめでとうございます! なんだかんだでバトルイベントもあっという間……僕も現在(2018/10/02)二十三箱開けたけど、大分潤った」

古鉄≪後半でオーロラ鋼の出るクエストが追加されたので、加速しましたよね。あれでスカディ様も第三スキルがマックスにできましたし≫

恭文「でもまだだ……鋼、落ちろ落ちろ落ちろぉぉぉぉぉぉぉぉ!」







※ 拍手1057のアレから続き。

高峯のあ「例の特撮ドラマ、凄い反響が出てるわね」

千川ちひろ「プロデューサーさんの演じる青年がすごく可愛いですよね。 眼鏡外してコンタクト入れてる上に髪型思いっ切り変えてますけど・・・・・・膝枕、羨ましい・・・」(ぐぬぬ)

のあ「あのキャラ付けとシーン、私のリクエストよ(ドドヤァ) まぁ、プロデューサーかどうか、わかる人には一目見ただけでわかるでしょうけども」

川島瑞樹「あぁ、だからキャスト名が『亜蘭隅士』なのね」

南条光「こないだ全国公開された『ベイマックス:ファースト・スタンド』見た人にすぐばれない?」

のあ「どうせその内、特定班にすぐ突き止められるわ。 此方は知らぬ存ぜぬを突き通せばいいだけよ」

ちひろ「あはは・・・もう、プロデューサーさんが出るシーン分は全部撮り終わったんですよね?」

のあ「えぇ、だから私も今、多少の暇ができてるのよ」

ちひろ「えっ?」

光(何かを察して耳を強く塞ぎ目を瞑る)

のあ「あら、知らなかった? プロデューサーが余りにもいい演技するものだから監督の興が乗っちゃってね? 彼、レギュラーキャラクターに格上げになった上、シナリオを当初の予定から大きく変更する事になったの」

ちひろ「は、初耳なんですけど」




あむ「そういうの、よく聞くけど……アリなの?」

恭文「あり。いわゆるアテ書き……役者さんの演技に合わせて、役の個性が広がる感じなんだけど」

古鉄≪例えばエグゼイドの貴利矢は、当初の予定ではあのままお亡くなり。でも劇中を経た上での人気などから復活したそうです。
同じくエグゼイドの黎人神も、演技の影響からいろいろ広がったとか。……そして≫

恭文「最近ジオウに登場した草加だね……」

凛(渋谷)「え、あの人もなんか変わってるの?」

恭文「変わっているというか……脚本家の井上敏樹がね、草加役の村上幸平さんに聞いたそうなのよ。
ファイズキャラで誰に殺されたくないと……そうして村上さんは木場と答えたそうなんだけど」

凛(渋谷)「え……!? いや、待って。ファイズ、一通り見たんだけど、確か草加さん……!」

恭文「村上さんは気持ちを汲んで、木場以外に引導を渡してもらえると思ったそうだけど……直球ストレートでうがぁぁぁぁってなったそうだよ」

凛(渋谷)「鬼なの!?」

恭文「で、話は変わるけど……おのれはクローネにとどめを刺されるとしたら、誰が一番嫌?」

凛(渋谷)「答えるわけがないよね!」







※ ※恭文「放送当時のファンを驚かせ、現実世界の夜の街中に立つあの姿を待ち続けて、遂に10月。
SSSS.GRIDMANの放送が目の前だ!」

古鉄《去年の年末から発表されて、長いような短いような時間を経て、やっと始まるんですね》

恭文「語りたい事は沢山あるけど、今はこれだけを。
…アクセス・フラッシュ!」

シュパッ

恭文「ちょ、どうして、そこでゼットンさんがテレポートしてくるの!?」

ゼットンさん(怪獣娘)「………恭文、怪獣娘とシャドウ壊滅の為にあなたの力を貸して………。
………オリトラマンに、もといウルトラマンに変身したあなたなら、暴走する怪獣娘を止めてシャドウを倒せれる………」

恭文「それ、シャドウは怪獣娘にしか倒せないって、公式設定の否定になるかもしれないんじゃないかな!?」

アビゲイル「違うわ!
ヤスフミは、フォーゼ系の仮面ライダーに変身して、ドリルで天を突き宇宙を掴むのよ!」

恭文「なんで、アビーまで!?」

マジカルルビー『ゼットンさんもアビーさんも、大間違いです!
恭文さんは、グラブルの世界でプリキュアに変身して、その勇姿を全空の人々に焼き付けるんですよ!』

入りヤ「恭文さん、やっとプリキュアに変身するって、決めたんですね!ハァハァ、ハァハァ!」

恭文「何処の世界に行っても、なるか!」




古鉄≪大丈夫ですよ。ATフィールドみたいに、ダメージ四〇〇〇以上なら何とかなるんです≫

恭文「スパロボかぁ!」

あむ「待って待って! グラブルでプリキュアってなんで!?」

古鉄≪……出るんですよ。グラブルにプリキュア……コラボで≫

あむ「マジ!?」

恭文「というか、グリッドマンの初回……初回がー!」






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……そうそう……Amazonプライムビデオでは、グリッドマン(実写)が見放題に入っています。
更に最近、仮面ライダードライブが見放題に追加! こちらもひとっ走り付き合えよ!」

あむ「……グリッドマンってほぼ四半世紀前の作品なんだよね」

恭文「そうそう。ネット世界で起こる危機が、現実世界へーっていうのはかなり先見の明がある設定でね。面白いんだー」

あむ「……でもそれくらいって、パソコンのネットとかってないんじゃ」

はやて「電話回線で通信……ブロードバンドや光ファイバーもなかったからなぁ。
ぶっちゃけ設定的にはかなり早すぎた作品やけど、そやからこそ先見の明が際立つわけで」

古鉄≪なお、豪快な奴らでガレオンやムゲンゴウのメンテ状況やらがやたらとやっているのは、この作品の影響が大きいです≫

あむ「なんで!?」

恭文「主人公側の自作パソコン≪ジャンク≫がグリッドマンの生命線なんだけど、戦いのたびにダメージが……ねぇ」







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