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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1066(9/28分)



古鉄≪というわけで、かなり久々な拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……幕間リローデッド第21巻もアップロードはした。
でもまだ購入は待っていただきたい……また……またデータ差し替えが遅れていてー!」

古鉄≪問い合わせのメールも出したんですけど、返事が来ないですしね。まぁこちらも正式に完了次第、ご報告しますので≫

恭文「制作スケジュール、また変更しなきゃ……」







※11219280  きり番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※11240430  きり番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※11256870  きり番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何卒よろしくお願いします」

古鉄≪でも九月になってから、曇り空が多いですねぇ。晴れ間が欲しいところですけど≫





※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第92話を見ました〜

色々と大荒れですな…

後、卯月の過去を流石にそういう扱いにしたらいい気分じゃないですね。

んで色々とどうなるのやら… by 鳴神 ソラ


※記念小説 傷
パトレイバーも絡んできただと……イングラムって今見ると劇ナデのアキトの機体黒百合ことブラックサレナみたいですよね(因みにブラックサレナはあの外部装甲を装着した状態をいうらしい。またよく二次小説ではボソンジャンプするが実は更に外付けの高機動ブースターユニットなしでは単独ボソンジャンプは出来なかったりする。設定集曰く高機動ブースターユニットのほうにチューリップクリスタルが内蔵されているらしい。劇ナデを見ると確かに単独ボソンジャンプの際にはブースターユニット着きの状態だけで最終決戦時はユーチャリスと共にジャンプしている)
CPって卯月という緩急材があるから纏まってたからなぁ
卯月=春香の立ち位置ですし離れれば分解しますわな
次からはざまぁ的な展開かなぁ
早くキリ数になぁ〜〜れ

記者が言ってた弁当腐ってたは古畑さんネタかな


あ、今更きづいたがブラックサレナに似てるのイングラムじゃねぇ……グリフォンやん by 月影夜葬


※改めて記念小説よんだらひとつ抜けてた
奈々さん貫禄すげぇ
流石銀河の戦士うさみん……最終皇帝奈々は格が違った(因みに最終皇帝奈々はマジで動画あります。完結ずみなのでご覧あれ、同作者の過去作品の魔界塔士シリーズと若干の繋りあり) by 月影夜葬


※武内×みりあ…ありだな

凛は恭文に任せれば大丈夫さ





恭文「感想、ありがとうございます。赤信号、みんなで渡ればなんとやら……心情での納得だけではどうしようもないほどに、事態は進んでいて」

古鉄≪まぁ確かにざまぁ展開ではありますよねぇ。それも勝つ負けるではなく、手出しできない領域の話ですし≫

凛(渋谷)「……実際問題として、どうしても無理なのかな。常務が後継者になるだけなら、クローネが成功し続けて、それが評価されて……それで」

恭文「条件が厳しいもの。血族運営を続ける場合、今すぐに子どもを産むのが絶対条件だから、数年は今までのペースで仕事も難しくなる。
もちろんクローネも別のプロデューサー預かりになる」

凛(渋谷)「なんで!? だって、クローネは」

フェイト「凛ちゃん……当然だよ。美城常務は高齢出産の領域だし、リスクを考えたらプロデューサー業は難しいよ。
実際アイリ達も、相応に手がかかっているし。となると、一番現実的なのは……」

恭文「血族運営から脱却すること、だね」

凛(渋谷)「どういうこと?」

恭文「常務がこのまま美城を引き継ぐ問題点……それは後継者がおらず、また美城常務自身にも女性としての機能に陰りが見える年齢だということ。
でも劇中で話に出した会社みたいに、美城一族ではなく優秀な社員から、新しいトップを指名するのであれば……将来的にそうすると表明するのであれば……」

凛(渋谷)「常務が美城のトップに立っても、一応の不都合はない……。やっぱり今すぐじゃなきゃ駄目なのかな」

恭文「駄目。最短でも十年……常務が本当に子どもを産めなくなる段階まで、その不安を燻らせていたら何が起こるか分からない。
というか、会長も六十を超えているんだよ? いつぽっくり逝ってもおかしくはない」

古鉄≪そうなったら、後継者がいない……作れない常務が繰り上げでトップにはいり、嫌でも不安は加速するでしょうね。
……これは義務なんですよ。王は次代に国をどう託すか、民に示す必要がある。そうしなければ民草が惑い、国が壊れるからです≫

凛(渋谷)「そういう、ものなんだ……」





※※彼女の機動六課の日常・91話を読んだ時に

>※次回のとまかのは、恭文さんが忙しくなりそう。
>主に卯月とのフラグ完成と、(アニメ19話でジャンヌに発動した)アストルフォのEXアタックが美城常務とクローネの心にHITして。

アストルフォに関しては外しましたが、彼女の機動六課の日常・92話を読んで、確信しました。
アストルフォの精神的EXアタックを喰らうのは、週間パトスの3人(芝浦・前崎・デスク)です!

芝浦・前崎・デスク「「「外れろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」」」


※今回の『彼女の機動六課の日常』を読んでいたら
週刊パトスの『スポンサー』が黒井社長の気がしてきた。


美城を潰す動機は十分になりつつあるしなぁ・・・
正直な所961プロにとって・・・いや、正確には黒井社長
にとって戦う価値のある敵は美城ではなく
765プロに限ってるように見えますので・・・




恭文「感想、ありがとうございます。……アストルフォって誰だっけ」

桜セイバー「そうまでして関わりたくありませんか!」

アストルフォ「ヒドいよマスター!」








※>「ベルカ式の≪届く距離まで近づいて斬れ≫は、時代遅れってことなのかなぁ」

その理屈だとクロスボーンはF91より弱いってことになるけど


※>「管理局が創設以来貫いてきた信念そのものを、その根底から否定されかねない――!」

そもそもミッドチルダ仕切って数揃えて囲って袋にしちまえって戦い方でしょ?

この競技で1対1で戦って負けたからって即否定になるとは思えないんだが……何か見落としてるのかな


※ジオ「ミウラさん、結局負けちまったなぁ。まぁ残念だけど、敗因はなんだと思う?」

小梅「……黒髪で巨乳のお姉さんじゃ無かった、から?」

ジオ「おい」

小梅「……アンズちゃんみたいに理屈っぽくないから?」

ジオ「なんだよその神様に愛されないから何やっても無駄みたいな話は」

小梅「…神様がクマさんと違って、小さい胸が好きな人じゃないから?」

ジオ「俺にそんな偏った趣味はねーよ!」

小梅「……わたしのこと、嫌い?」

ジオ「その論法はおかしいだろ!」

小梅「………そもそもミウラさんたち、ミカヤさんに勝つ気があったの?」


ジオ「急に話が戻るのな!で、その感想の理由は」

小梅「…ミウラさん、自分の自信がある技を押し付けてるだけ…ミカヤさんのこと、何も見てなかった」


ジオ「かもな。ただ自分が有用な人間だって自信を持ちたくて、技を振るってた気がする。

例え200km投げれても常にトップスピードの直球しか投げてこないピッチャーなんて、タイミング取られ放題だ。

俺もコンボ厨なところはあるけど、ガーベラを使った試合の7割くらいは「囮」にしてた。

そうでなきゃ相手に当然のように出し抜かれるからな」


「じゃあ……クマさんがセコンドについてたら、どうしてた?」


「あー、とりあえず自慢の蹴り技で足元砕かせて「砂利」を用意させてたかな

土竜閃とまではいかなくても、投げつけて当たればポイント稼げるし、リングを凸凹にすれば正座もしにくいから

できることなら岩、せめて石を間合いの外から一方的に投げつけられたら良いが多分斬撃と投擲の回転は同じくらいだろ

ならダメージゼロでも数を当てられる砂利でポイント取る方がまだアリだ」


byDIO

小梅「・・・でも砂でポイント、本当に取れるかな」

ジオ「トレーナーとしてもっと前から参加していいならデンプシーに改良の余地はあるぞ

連打の中に蹴りを混ざる。足を大きく開いた分空気抵抗で回転のリズムが狂うからカウンターを外せる

蹴りのほうがリーチが長いから死角からの一撃にもなる

ついでに羽を生やす加速魔法を肩や肘やふくらはぎを基点に発揮して加速減速をコントロールできればなおさらよし

ガンプラバトルならよくある手だが・・・忘れちゃいけないのはこれがボクシングじゃないってことだ

それがうまくいってりゃ敗北した黒髪美人が泣いてあいつに抱きついてたかもな」

小梅「・・・ミウラさんが負けて残念って、それのことなの?」

byDIO




恭文「感想、ありがとうございます。……見落としていますね、とても大事なことを」

古鉄≪この話の基本スタンスを改めて振り返る形になる、次の一閃。エリオさんは……まぁ頑張ってください≫

エリオ「やめて! その結果が見えるような慰めは、ほんとやめて!」

古鉄≪なお、近代戦闘の基本は、強力な攻撃をより正確かつ遠くに跳ばすことです。その観点から言えば、クロスボーンも……まぁ運用の状況によりますか≫

恭文「クロスボーンは運用状況が特殊だったしね。更にヴェスバーの存在が大きいのも、量産型との戦いで示されているし」






※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常 Memory79 『洗礼』より

◆ ◆ ◆ ◆

炎樹「さすが天瞳流道場の師範代......熟練の抜刀使いだけはあるなぁ......セコンドやめていい?」

エリー・スタウト「エンジュさん!?」

コーチ「今さら!?」

炎樹「正直スタウトさんとの相性最悪だと思うよ?」

コーチ「どう言うこと?」

炎樹「あの手の達人級の剣豪は普通に弾丸斬りますよ?」

エリー&コーチ「「えっ!?」」

炎樹「僕の兄にも刀使いがいるんですけど......二丁拳銃の連射全部斬り落とされたりしました......」

エリー「......本当なんですか?」

炎樹「相当な動体視力と反射神経更に名刀で使い手の腕次第ですが......十中八九僕はあの人はそれが出来ると思いますよ? 何せセコンドに付いてるのあの『古き鉄』の後継者ですよ?」

エリー&コーチ「「!?」」

炎樹「先代の古き鉄 ヘイハチ・トウゴウさんが家の世界に来てましてね? そのときに知り合って少しだけ御指南ご指導されまして......かなり破天荒で女好きなセクハラじじいだったけど......まぁ、その話は置いといて。その時に、魔力斬りなんて物も披露してくれましてねあれは化け物ですよ」

まぁ、そんな人に狂喜乱舞する家の兄弟達も大概なんだけど......さて、どうするかな?

そう思案しながらも心の底から沸き上がる思いに口元が緩んでしまう

エリー&コーチ「「......!?」」(赤面)

炎樹「......? どうしました?」

エリー「いえ......その」(赤面)

コーチ「......すごい嬉しそうな顔だなって......」(赤面)

炎樹「............本当?」

朝霧炎樹はとある一件でエリー・スタウトと出会いその敬意でジムの手伝いを頼まれその手腕や資格などで選手や、会員、スタッフと信頼を深めその甲斐あってジムのインストラクターやサブコーチIMCSに出場することになるのだが......同時にセコンド役も担うことになり......

炎樹「絶対無理!? どう考えてもブッキングしますって!」

コーチ「そこは大丈夫!別のスタッフが担当するし選手の皆もやる気になるし!」

炎樹「いやいや、そうゆう問題では!そもそも僕まだ10歳の子供!」

コーチ「でも大学飛び級したんでしょ!?それで稼ぐために何でも屋開いたんでしょ?」

炎樹「いや、そもそもは探偵事務所......ですけど......何でも屋は副業のつもりだった......筈なのに......何故か副業の方が忙しく......しかも腕が良いと噂が広がり.....今では予約待ちの状態......なんでこうなった?」

元々は、情報収集の名目で開いたお店がなんで!?おかしくない!?


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory79を見ました〜

あー…確かに決まったルールのある戦いとルールがない戦いでは違いがたっぷりありますね;

特にルールがない戦いをした者にとってはルールのある戦いと言うのは色々と出来てたのが制限されるから自分が培ってきたのが逆に枷になってしまう場合がありますもんね…

そういう意味ではエリオも自分の戦える範囲を制限されますな… by 鳴神 ソラ


※今回の『Memory79 洗礼』は、実に好みの描写でした。

絵に頼れない小説の場合のスポーツ的な戦闘描写の場合、どちらかといえば
その時の心理とか繰り出したパンチの意味とか、そういう所が語られるのが
大好きですので、かなりごちそうさまって感じです。

話の展開としては、大負けに等しいミウラとヴィータ達コーチ陣ではありますが…。
スポーツの大会だし、どうしても勝者と敗者は出ますしね。
一度ぼっきり折られた形でしょうが、ここからどう展開していくのか先が
楽しみです。





恭文「感想、ありがとうございます。……師匠」

師匠「その目はやめろ……! 確かにピエロだったけどよぉ!」







※>「タカムラ・エイジも、骨法……日本発祥の古武術を継承している人だよ」

喋り方が理不尽大王より伊達さんよりだなーと思ってたら、下の名前エイジだったんか

※電気系能力者としてエリオの出来ること出来ないことが分からないってちょっとストレスかなぁ

ハンターのキルアとかビリビリ中学生の御琴みたいなことをするには経験が足りないのかパワーが足りないのか競技の登録魔法容量が足りないのか


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory80を見ました〜

色々と違いを出してる感じでしたな今回のは…

確かに決められたルールにある武道と敵を倒す為の武術…で良いのかな?とにかく、それらの使い手によりますが差がはっきり出て来ますもんね…

さてさて、どう乗り越えるのやら… by 鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。……エリオのできること? 実はそう多くない……」

古鉄≪あの人、真面目に局員してましたからねぇ≫

エリオ「そんな適当な!」





※>「うん、炎熱変換も交えてるね」

電気は防げても電熱は防げないか。エネルVSルフィみたいだな


※ジオ「殺人術とひと口に言うが、どのような殺し方を目指すかで身に着けるべきで大きく異なる

人知れず殺すべき暗殺なのか。

大々的に殺戮を起こして世に知らしめるテロリズム、英雄的行為なのか。

それとも核攻撃級の破壊を視野に入れた戦略的な話なのか。

もちろん見世物的な意味で「1対1で正面から殺し合う」と言う趣旨の
非現実的な戦法だってアングラな格闘会場とかじゃ発達したかもしれん。

そのすべてに共通することは『相手に殺される前に、相手を殺して勝利する』事を追求したことだ

勝利するためだけに構築された純粋な方法論は、ある意味『二代目メイジン流』と言えるだろう」



美穂「戦いは勝利こそ、絶対。じゃあ、武道は?」



ジオ「一方の武道は健全な心の育成をこそ主眼とする。そのためなら勝率を落とすことさえ許容する

勝利するための無駄のない戦いと、勝利をふいにしてでも他のことを優先する戦いがかち合えば、そりゃあ平均的に前者が勝ち越すだろ。

もちろん試合に負けたからと言ってそれは武道の存在意義が損なわれるということではないが……負ければやはり評判は落ちるだろうな」



美穂「なんだか、それも寂しい話ですね」



ジオ「心と言うのは見えにくいし比べにくいから仕方ない。

…さて以上を踏まえたうえでここでクエスチョンだ。

心を重視する武道が、勝利を重視する二代目流に勝てないのが当然なら。

何で今ガンプラバトル界隈で持てはやされているのは「楽しさを重視する三代目流」なんだと思う?」



美穂「え?えーと、それは」



ジオ「管理局が世界を牛耳ったような単なる数の暴力、広報戦略の結果?

アメとムチが人気取り勝負をすれば甘い話のほうが子供に受けるから?

たまたま三代目個人が突出して強かっただけの、一過性のブーム?

逆に二代目派の連中が殺人戦法を名乗るには勉強不足で弱いだけ?

それらの要素もは確かにあるだろう。でもそれだけじゃないと俺は思ってるよ


だから、これは宿題だ。正解が出せなくてもいいから考えなさい。

これはガンプラバトルの今後を予測する上でも必要になることだからな」


byDIO


※ジオ「べた褒めされたジークリンデさんのジャブより、竜宮臨時プロデュ―サーの
レナパンのほうが無駄なく隙なく避けられなくて完成度が高いと思うんだが」

志希「速いもんねー。計測できないもんねー」

ジオ「前に”彗星拳”の習得のために正面から山ほど撃ってもらったことが
あったんだけど。あれマジ光の速さに到達してると思うんだよな」

志希「アレの前だとエレミアだろうと武内Pだろうと何の意味もないよねー
けど流石にギフテッドの一言で片づけるにはチョーっと不自然な気がするにゃー」

ジオ「ふむ……ならこう言うのはどうだろう。
実はこの世界は何度もループしていて、その度にレナさんの体に
経験とか魔力的な何かがまどかマギカさんのように蓄積されてるとか」

志希「あははー。経験の蓄積って座にいる英霊みたいだねー。
けど抑止力でもないのに生身の人間がそんなことなるかなー」

byDIO




恭文「感想、ありがとうございます。……エリオ、頑張るも及ばず……」

フェイト「でも、ここまで実力差があるなんて……」

恭文「あれは別格のチャンピオンだからね。しかも数で叩いても一蹴にできるレベルだ」






※エリオが……エリオが、輝いてる……!

(なにげにジークにフラグ建てた可能性が……?) by 通りすがりの暇人


※>「物質透過魔法は現時点で、制止状態を保つことはできない。ソニックムーブなどと同じように、一定距離を高速移動するだけに留まっている。
……彼女の技量ならば、その停止地点を見切り、攻撃を打ち込むことは可能なはずだ」

その停止地点が「場外」なら攻撃食らわないけどね
ポイント勝利を完全度外視するならそれもありなんだけど


※Memory80 術の壁 読みました。

今回、エリオがいいですねえ。

6課以前がアレだった分、特にそう感じます。

過去間違えても、ちゃんと向き合って乗り越えて行ってこそでしょうし、
ユーノ先生とかもちゃんとした現在が語られるといいなあとか、ちょいと
思いました。




古鉄≪感想、ありがとうございます。ジークさんとの今後については……頑張ってください≫

エリオ「どういうこと!?」

古鉄≪強敵フラグが立っていますから≫

エリオ「あ、そういう…………あれ、なんか寒気が」







※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00000117-spnannex-ent

富山さん、青野さん、水谷さん。そして、ヒデキに続いて...



心より 御冥福を御祈り致します by 狼牙


※最近この手の話題が続いています。

【https://news.yahoo.co.jp/pickup/6294897】

心からご冥福をお祈り申し上げます・・・・・・・・・・・・。 by 生涯一とまと読者


※少し間が空いたのでコメントをしようとした矢先にまたしても悲いニュースが……
国民的長寿アニメ「ちびまる子ちゃん」の原作者、さくらももこさんがお亡くなりになりました……
死因がさき子を演じた水谷氏と同じ乳がんというのがものすごく皮肉に…この間第1期のED主題歌を担当した西城氏も鬼籍に入り、小さい頃にアニメを見、原作を読んでいたのが懐かしく思えます…
歌手、声優、作者とよく知る著名人が次々とこの世を去るニュースが近年続いており、心が相当軋んでいきます…
今までありがとうございました…ご冥福をお祈りします……


※さくらももこさんお亡くなりなった、ご冥福をお祈りします。 by 鏡




恭文「ご冥福をお祈りします……。でも、本当に続いているなぁ」

古鉄≪そうですね……≫






※●gM/W5(ジム/ターンジム)

GM/GMベースのターンタイプ改造機。本体塗装はライトグリーン、グレー。


汎用的なビームライフルやサーベルの他、クリアパーツ粉末を使った独自の月光蝶システム

「ニアデス・ハピネス・クリアランス(幸せゼッチョー!死んじゃいそー!!)」を持つ

いうなればファンネルミサイルならぬ「見えないファンネル空中機雷」であり、
グリスを塗られていても気づかれずに近づいて関節爆破が出来る。

爆破以外にもビーム屈折、防御、推進力とファイターの発想力でいろいろできる。


byDIO



卯月「アイディア、ありがとうございます! ……GM/GMは無限です」

凛(渋谷)「可動範囲、拡張性……確かにいいガンプラだよね」




※ヒット記念小説のほうにヴぃヴぃっど編のmemory78がありましたよ



古鉄≪ご報告、ありがとうございます。こちらの方修正いたしました≫

ジガン≪バグとかじゃなかったの……≫




※BB(蒼凪荘)「ただいま戻りました、言いつけ通り全部売り捌きましたよ。 はい、通帳。 ちゃんと5,000万円入ってますよ。
え、どうやって売り捌いたって? 簡単ですよ、『世界一不運・不幸に愛された少年が創った邪神像』って名付けて先着500名様、お一人様一品限りの縛り付きにしてクトゥッターから販売しました。

いやー、邪神様方がグールや眷属、信奉者達を使って先を競う様に買いまくっていきましてね!
販売開始後2時間足らずで完売しましたよ!! 嘘を吐かなくても、やり方次第でこの程度楽勝ってもんです」



恭文「そっかそっかー。なら追加の五百体も楽勝かなー」

BB「それはもう! 何せBBちゃん、できる後輩…………あの、センパイ?」

恭文「うん?」

BB[……なんで、追加の五百体……超完璧な模写なんですか」(完璧にスタイルを再現した水着BB像がたくさん)

恭文「模写にしないのは女性に失礼だって、フェイトたちから怒られてさぁ。なのでこれ、お願いね」

BB「セクハラですよ!?」





※電子生命体の存在を公表

→各国諜報機関や軍事機関がサラを軍事利用しようと彼女のデータを求めて大規模なハッキングとかしてきそうだなぁ


シバを捕まえるくらいの能力が司法にある世界なら、そんなSAOみたいな展開もあっただろうね

迂闊なことをしたゲームマスターのせいで結局GBNは壊されると



恭文「アーメン」

フェイト「ま、まぁまぁ……」





※白夜王ヤイバ「しかし神の使者よ、恣意的に意見を選んではいまいか?」


……今週のロンデルさんの意見(前半)を聞いて思いだしたこと

まぁ彼は分かった上で仲間の味方をしてるだけでしょうけど……運営側はどーだかね



恭文「そしてついに、来週は有志連合VSビルドダイバーズによる決戦……戦力比は絶望的」

古鉄≪どうでしょう、コロニー落としの連発は≫

恭文「ジェネシスでもいいと思うんだ。あ、ガンダムベースが根城なんだし、いっそ一分の一ユニコーンで」

あむ「無理だから! それとスクランブルガンダムも置いていこうね……!」





※@シオン(しゅごキャラ)と結婚する
Aプリキュアになる

さぁ、どっちを選ぶ?



恭文「い、一番……!」

シオン「お兄様……!」





※テリア
ダックス
プレリー


答えはプレリー
この設問は何か答えてみよう。 by 鏡



フェイト「えっと、えっと……あ、そっか! 一匹だけ違う犬種!」

ふぇー「ふぇー?」






※サークル【神父と愉悦な仲間たち+BBちゃん】主催 「ガンプラ聖杯戦争」

参加条件:2人1組で、それぞれにガンプラを用意する事

参加費:10万円(日本円)

備考:メディアさんの協力の元、参加ファイターはそれぞれ用意した「ガンプラに乗り込んで」もらいます。


参加サークル一覧:
鉄棒ぬらぬら
ファラオとシーザー
ケテル・マルクト・ホーエンハイム
女王メイヴとク―ちゃん
ゴーライオン
じーにあすっ
ホワイトヘッド
ぶらすとだいばーず 
ロンドン★ギャラクシー 他 総勢500組



BB「みなさーん、聖杯は好きですかー」

うおおおおお!

BB「みんなの大好きな聖杯戦争をー、奪っちゃったテッキイッセンマンが憎いですかーーーー!!

うおおおおおおおおおおおおおお!

BB「そんなみんなにサバフェス用とは別に聖杯を用意してあげたBBちゃんは天使ですかーーーー!?」

うおおおおおおおおおおおおお!

BB「はーい、みんなやる気は十分ですね!
しかし残念ながら500組もの選手でちまちま戦って貰うわけにもいきません!そこでみなさんをふるい落とさせてもらいます

今みなさんの目の前にある怪しげな像、これはみんなが憎くて憎くて仕方のないテッキイッセンマンの作品です!」

うおおおおおおおおおおおおおおお!

BB「その像をガンプラで完全粉砕した順番に、先着32組を決勝トーナメント進出とします!」

言峰「それでは諸君、存分に始めたまえ!」


byDIO




BB「こんなことしてませんー! 前に言った通り、キチンと普通に売買しましたー! ……なのでセンパイ、この追加については」

恭文「楽勝でしょ? BB」

BB「うぅ、センパイはそういうところがズルいです!」






※>フェイト「FGOの夏イベも終わり、みんな戻ってきて……あれ、BBは?」

>卯月「…………BBさんなら恭文さんが作ったミニBB像(恭文のセンス全快Ver)を持って、行商に出ました。
合計五〇〇個の像を、一つ……十万円で売ってこいと言われて……」

>フェイト「…………しばらく、戻ってこない感じかな」

>卯月「はい……」

それ鷹村像!一歩のミニ鷹村像だから!!
センス全快Verか・・・・・・・・・むしろ1体でも売れれば僥倖じゃない? by 生涯一とまと読者




恭文「……売り切れどころか追加もOKでした! さすがはBB!」

フェイト「あ、これ……徹底的にこき使うコースだ」





※BBが白い肌を卵肌って言ってたから日焼けの方は煮卵って呼んでやろうぜ!



恭文「それだ!」

BB「お断りです!」





※実際にどれぐらい滞っているんでしょう?あぶない拍手期待してます!体に気をつけてBBのバカにやられた疲労を回復してまた慌てふためく恭文さんが見たいです!


※コルタタさんあぶない拍手......まだですね


※なかなかちょっとあぶない拍手来ないですね?そんなに来なかったのかな拍手?もしくは多過ぎて裁けてないとか?


※まずいな......まさかフェイトゼロの復刻が出るとは......これじゃ更にちょっとあぶない拍手の更新が長引く!?コルタタさんどうにかお願いします!!


※なかなかちょっとあぶない拍手更新しないなぁ.......後どれくらい小説残ってるんだろう?


※ちょっとあぶない拍手全くこんな!? そんなにたまってないんか?


※コルタタさん!まだちょっとあぶない拍手更新しないんですか?



恭文「お待たせしております……ちょっとずつ、ちょっとずつ……!」

古鉄≪返し方も考えないと駄目ですねぇ。
この人中心はいいんですけど、最近それ以外のカップリングやシチュが出てきて……どう返事をしていいか困るときが≫





※今日幕間リローデッド20巻を購入させていただきましたが19巻と同じ内容になっています。できるだけ早く修正お願いします。



恭文「えー、こちらの方はトップページでもご報告しましたが、データ登録が遅れまして……既に修正完了しております」

古鉄≪メロンブックスDLS様の会員であれば、無料・無期限で購入した商品の再ダウンロードが可能です。よろしければご利用ください≫





※https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70435747
スマホ二刀流で連射と動画撮影完了だ!



恭文「うっし!」

ジャンヌ・オルタ「今すぐ消しなさい!」



※頭部形状からマスターとかエピオンとかヴァサーゴを予想してたら、まさかのGPラセ2だった

そしてあそこまでオーガ刃Xと装備構成揃えてくるといっそ潔いわ




恭文「近接戦闘、大好きなんだろうなぁ」

古鉄≪拘りが見えますよね≫





※クロスオーバーバトル!! 勝つのはどっちだ?!

オール 恭文

VS

ぷちキャラ・あお(まっかモード)

頭にSRXのヘッドギア(ガウンジェノサイダー)、
右腕にウルティメイトソード、
右手にオートデリンガー、
左腕にマックスギャラクシー、
左手にスーパーモウギュウバズーカ、
両脛にランチャーモジュール、
背中にガンダムDXのバックパック(ツインサテライトキャノン)、
胸にマジンカイザーの放熱板(ファイヤーブラスター)、
周囲にνガンダムのフィン・ファンネル
を装備したフルアームド状態!!

あお(まっかモード・フルアームド)『さあ、どこからでもかかって来い!!』

By.クロッスル&あお




恭文「あお、トマトをあげるから和解しようー」

あお『え!?』






※白野(EXTELLA LINK)「思えば、水着のBBで☆5ながら宝具5のサーヴァントは5人目か。 ジャック」

ジャック・ザ・リッパー「呼んだ? おかあさん!」

白野「よしよし(なでなで) ドレイク船長」

フランシス・ドレイク「あいよ、QPが無いねぇ。 宝物庫以上に稼げるとこがあれば、略奪してくるんだけど」

白野「イリヤちゃん」

イリヤスフィール・フォン・アインツベルン「アハハ・・・なんか私より魔法使い、って感じだよねお兄さん」

ルビー『そりゃまぁそうですよ、ムーンセル・オートマトン自体が魔法レベルの代物ですし。 それを自在に操る事を許されたー、とかチートですよチート!』

白野「婦長」

フローレンス・ナイチンゲール「仕組みは未だ理解不能ですが、指輪一つで完璧な防疫体制が成されるとは良い事です。 是非、それを今後の衛生状態保持の為に使用すべきです。 しかし、特定の個人にしか使えないシステムでは意味がないので、誰でもその防疫システムを使えるようにすべきかと」

白野「ストップ、そこまで(強制停止) で、後はBBか」

BB「デトックス終了でーす! たまご肌を取り戻し、ホテップ要素も綺麗にクリア! 後は、この礼装と私のスキルレベルがMAXになれば、完璧・・・・・・! ハァハァ」(手に持つは『月の勝利者』)




恭文「デトックスでいいの、あれ!」

あむ「紫外線より怖い焼け方してるんだけど!」






※「また無理したねぇ……足震えてるよ」

「ジオーちゃん」

「お人好しのナナ姉にあんな啖呵斬らせるとか、逆に称えたくなるよ。よくもまーあんなレアシーン引き出せたなと」

「どういう意味ですか。ナナ、間違ったことは言ってませんよ」

「ナナ姉が常時ああいうこと言える人なら、マエカワとアカギとジョウガサキ妹が
馬鹿やった時になんでもっと抗議しなかったのさ。直接的な被害を一番受けたの、ナナ姉じゃんか」

「それは…むぅ」

「とは言えシマムラを行かせてくれたのは俺たちにとっても得だから、そこはお礼を言っとく。
元々シマムラとミホのコラボは断るつもりだったんでね、向こうからいなくなってくれるなら都合がいい」

「へ?それは何故です?」

「当然だろ。ミホもシマムラも常務サイドから見れば奴らの思想に反するイレギュラーだ。
厄介者を一つ所にまとめて失敗させれば一度にお掃除できる…とか計算のうちだよ、常務には。

ついでに言うと、あのシマムラと一緒にいて問題や派手な事態が起きない気がしない」

「そ、そこは反論したいところですけど」

「どうせ組まないんだし今更論じることでもないけどさ。
ちなみにコウメがカンザキとのコラボを組みなおしたの、シマムラとのコラボを断るためのモノでもあるんだ。
泣けることに、担当アイドルが2人ともコラボ指示を断ったらミナミ…ツダPの立場が悪くなるからだってさ」

「小梅ちゃんが、そんなことを」

「まぁ…今の駄目駄目で瞳が濁り切ってるカンザキはゾンビみたいなんで、一緒にいるのは存外居心地良いみたいだけど」

「それは悪趣味すぎませんか!?流石に矯正したほうが」

「なので個人的にはコウメの愉悦の為にも、CPの連中にはアイドルを辞めるその瞬間までどんどんダメな子に転落していって欲しいね」

「まずジオ―ちゃんの教育が必要でした!?」

byDIO




恭文「小梅ェ……」

古鉄≪いや、コレは仕方ありませんよ。独裁状態ですしねぇ≫






※セシリア(手札4枚・ライフ4:アルティメット・ダ・ゴン、アトライア・ハイドラ、ミゴー、マンティゴア、アルティメット・リーフ・シードラ:海底に眠りし古代都市、海帝国の秘宝、海魔巣食う海域)「行きますわよ、恭文さん! カノープスを合体したアルティメット・リーフ・シードラでアタック! アルティメットトリガーロックオン!」

恭文(手札5枚・ライフ3:仮面ライダービルド スマホウルフフォーム、オクトパスライトフォーム)「コスト6、仮面ライダービルド サメバイクフォーム!」

セシリア「ヒット! バーストを破棄し、ライフを削りますわ!」

恭文「残念だけど、このバーストはトラユーフォーフォーム。 僕の場かトラッシュに「ビルド」スピリットカードがあれば、相手の効果を受けない! 本命のアタックはライフで受ける!!」

セシリア「くっ! 合体アルティメットはダブルシンボル、ライフを2ついただきます!」

恭文「だが、これでバーストの発動条件クリア! 発動! 仮面ライダービルド トラユーフォーフォーム! その効果により、ボイドからコア2個をライフに置き、ノーコスト召喚。 レベルは1でいいか」

セシリア「まだです! アルティメット・ダ・ゴンLv5でアタック! アルティメットトリガーロックオン!」

恭文「んー、やっぱり僕ってこういう時運がないよね・・・コスト3、双光気弾」

セシリア「ヒットですわ! コスト5以下のスピリットを全て破壊し、破壊したスピリット1体につき、デッキを4枚破棄します」

恭文「8枚、っと・・・何もないよ」

セシリア「では、Lv4・Lv5のアタック時効果です。 デッキを上から10枚破棄します」

恭文「OK、10枚、残りデッキ枚数2枚、っと。 で、フラッシュいい?」

セシリア「やっぱりあるんですね・・・」

恭文「軽減できないけど足りるし使うよ。 チェンジ発揮、海賊レッシャーハザードフォームッ!!」


※セシリア「そのカードは!?」

恭文「チェンジ効果により、疲労状態のアルティメット・ダ・ゴンをデッキの上に戻し、そのレベルの数だけ、系統:「仮面」を持つ自分のスピリットに置く。 今はトラユーフォーフォームしかいないから、全部置くね」

セシリア「一気に5つも・・・」

恭文「その後、コスト6以下の「仮面」と入れ替える」

ハザードトリガー『ハザードオン』

ビルドドライバー『海賊、電車。 スーパーベストマッチ!! ドンテンカーンドーンテンカン! ドンテンカーンドーンテンカン! ガタガタゴットンズッタンズタン!! ガタガタゴットンズッタンズタン!! Are you ready?』

恭文「ビルドアップ!!」

ビルドドライバー『チーン! アンコントロールスイッチ!! ブラックハザード!! ヤベェェェェイ!!』

恭文「トラユーフォーフォームと入れ替え。 Lv3、BP15000だ」

セシリア「くっ、このターンではどうにもなりませんわね。 ターンエンドです(ダ・ゴンが残っていれば、この光翼之太刀で終わらせられましたのに)」

恭文「僕のターン! 一気にメインステップ! 仮面ライダービルド スマホウルフハザードフォームを召喚! Lv2! バーストセット! アタックステップ、海賊レッシャーハザードLv3でアタック! フラッシュは?」

セシリア「・・・・・・今は、いいです」

恭文「では、海賊レッシャーハザードの効果発揮! 自分のトラッシュにある「ビルド」スピリットカード1枚をデッキの下に戻すことで、デッキを上から1枚オープン! 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム(公式版)、ようやく来たか・・・遅いんだよなぁ。 手札に加える。 で、そのまま次のフラッシュタイミングいい?」

セシリア「・・・仕方ありませんわね。 マジック、絶甲氷盾を使用します」


※恭文「よし、それじゃ、こっちはソウルコアをトラッシュに置いて、スマホウルフハザードに煌臨!」

ジーニアスボトル『グレートオールイェイ!!』

ビルドドライバー『ジーニアス!! イェイ! イェーイ! イェイ! イェーイ! Are you ready? 完全無欠のボトルヤロー!! ビルドジーニアス!! スゲーイ!! モノスゲーイ!!』

セシリア「・・・TVで観た時から思っていましたが、煩いですわね」

恭文「分かってないなぁ、それがいいんじゃない。 煌臨時効果、トラッシュのライオンクリーナーフォームを煌臨元に入れるよ。 更にフラッシュタイミング」

セシリア「もしや、海賊レッシャーハザードの効果は・・・」

恭文「うん、トラッシュのビルドがいれば幾らでも回るから、無限ループだね。 チェンジできる対象がいないから、全部破棄するけど。 戻してオープン、ラビットタンク。 チェンジ効果でカノープス破壊。 省略、ホークガトリングハザード。 アルティメット・リーフ・シードラ破壊。 ゴリラモンド2回で、アトライア・ハイドラとマンティゴアをデッキの上に。 後は、ラビットタンク[2]と、キードラゴンハザードでループ、ネクサス3つとも破壊して・・・と。本命のアタックは?」(すっとぼけ)

セシリア「ライフで受けます・・・・・・あの、ドローがロックされてしまっていますので、リザインしてもよろしいでしょうか?」



恭文「……やっぱジーニアスはいいなぁ」

古鉄≪これ、仮面ライダーのやつは実際にバトラーが変身するとかどうでしょう≫

セシリア「スーツ変化の応用ですの!?」





※>・ジャンヌがなぜかアーチャー(キャラ的に)で召喚される)

>恭文「ダウトー! 最後のはダウトー! ルーラーとして駄目でしょ!


じゃあジャンヌはケイローン先生の代わりにフィオレのサーヴァントになろう

正規のルーラー役はマルタさんで




恭文「なるほど、それなら同人版からいろいろ差異が出せそう。……ただそうすると、アキレウスと先生の因縁の対決が描けないけど……”赤”のライダーも変える?」

古鉄≪というか、ユグドミレニア陣営が詰みますね。神性持ちが一人もいなくなりますから≫

マルタ(ルーラー)「主よ、しばし目をお瞑り……って、なんで私まで水着なのよ!」

古鉄≪あなたが聖人よりにやらかすと、三人もいていろいろ厄介なんですよ≫

マルタ(ルーラー)「水着のジャンヌは完全に脳筋バーサーカーでしょ! 聖人じゃないわよ、あれ!」







※白野(EXTELLA LINK)「呼符5枚、月初の配布5枚とログインボーナスで1枚、石を大量に還元して貰ったので、未入手期間限定礼装目指してMemories始動記念キャンペーンに行ってきます!」

エミヤ「狙いは何かね?」

白野「ハロウィン・プチデビルか、プレゼント・フォー・マイマスターだね。 と言うかピックアップされている奴の中では、それだけ持ってないから・・・・・・あと、多分ないけど、ダ・ヴィンチちゃん出たら即撤退。 無償で貰った分が尽きても撤退。 現在呼符11枚、聖晶石182個なんで、単発で71回分」

玉藻「ご武運を、旦那様」(火打石カッカッ)

白野「ありがとう。 それじゃあ、行ってくる! ・・・・・・ただいまー、14連でフィニッシュだった」

玉藻「早過ぎですよ!? 即落ち2コマどころか、1行でオチてらっしゃいますー!!?

エミヤ「ふむ、それで何が出たのかね? 私としてはどちらが出ていても」

白野「・・・結果、以下の通りになります」

1:
2:カーミラ
3:ダレイオス
4:ジキル
5:原初のレギオン
6:正射必中
7:小ギル
8:エルドラドのバーサーカー
9:ヒロイック・ニューイヤー
10:ダレイオス
11:呂布
12:新宿のアサシン
13:剣ジル
14:ダ・ヴィンチちゃん

エミヤ「ンンッ?! おかしいな、私の鷹の目が曇っているような・・・」(眉間ぐりぐり)

玉藻「14回中、☆4サーヴァント4体に☆5サーヴァント1体? 豪運にも程がありませんか旦那様?」

白野「俺にもわけがわからないよ」



恭文「おめでとうございます! これは羨ましい……!」

古鉄≪アーユーレディ?≫

恭文「引かない引かない!」






※FGOで1400万ダウンロード記念ガチャはルーラーマルタさん狙いなので、ガチャは後日。

夏イベントはぎりぎりクリア。ポイント制はどうも苦手である。
水着BBガチャは。

謎のヒロインXX一枚
女王メイブ(剣)一枚

を入手。
今回の水着ガチャは星5は入手できませんでしたが。半分以上ゲットできたので満足です。

とりあえず。

BBは恭文の目の前で正座するといいよ。
やっぱり諸悪の権現じゃないかアンタ。
やっぱり、最終的にかめはめ波で吹き飛ばしましたか?恭文さん? by 白砂糖




恭文「おめでとうございます。あと今回はかめはめ波ではなくて今回は――」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(ムゲンゴー搭乗中)「――く……!」

BB(巨大化)「あはははははは! センパイ、頭湧いてるんですかぁ!? そんな有様で、この最強最悪BBちゃんに勝てるわけがないでしょ!」

古鉄≪どうします? このままだと……≫

恭文「……方法はある」

BB「ありません! そんなのは一欠片も! 微塵もありません! さぁ、大人しくアリさんのように踏みつぶされて」

恭文「分かってないねぇ」

BB「は?」

恭文「お前はハワイ支局の人達のみならず、無関係だった天文台の人達も気まぐれで消し去り、挙げ句ハワイを終わらない夏休みで閉じ込め、壊そうとしている」


(そう言いながら取り出すのは、ゴーゴーファイブ……ゴーレッドのレンジャーキー)


恭文「つまりそれは、人知を超えた”大災害”だ。――レンジャーキー、セット! ストライクライド!」

ムゲンゴー≪ゴォゴォォォォォォォ! ファァァァァァァァァァァイブ!≫(ムゲンゴーは各部スロットを展開。
そこから放たれた光がビクトリーロボのシルエットとなり、そのままムゲンゴーのボディと重なり、実体化)

恭文「完成! ビクトリーロボ!」

BB「……だからどうしたっていうんですか。ちっぽけな虫けらが、小さい小さい脳みそで作ったガラクタで、外なる神に勝てると?」

恭文「勝てる!」

BB「!?」

ムゲンゴー≪ゴォゴォォォォォォォ! ファァァァァァァァァァァイブ!≫(ゴーレッドにゴーカイチェンジ)

恭文「ちっぽけな虫けら!? 馬鹿を言うな……人の命は地球の未来! お前が踏みにじったのはこの星そのものだ!
僕達はね、それを背負って戦ってるんだよ! 気まぐれで未来を弄ぶお前らとは……格が違う!」

BB「言わせておけばぁ!」(鎌を展開し、袈裟一閃……が、ビクトリーロボが眩く輝き、そのボディに増加装甲を装備。更にいろは漆黒へと変わる。
そして、各部に装備された黄金色のパネルが煌めき、BBの鎌を弾き跳ばす)

マシュ「ロボットが、黒く変化した……!? しかも攻撃を吸収した!?」

恭文「つぅ……!」(電撃に焼かれながら)

ジガン≪主様!≫

恭文(マックスビクトリーロボブラックバージョン……ゴーゴーファイブ最終回で登場した、最後の希望。
敵の攻撃を吸収し、更に操縦者の精神エネルギーを力に変える最強のロボット……でも、やっぱり負荷が半端ない……!)

古鉄≪時間はかけていられませませんよ。本来は巽兄弟用の機能なんですから≫

恭文「分かってる! 行くよ……最後の希望は」

BB「このぉ! ……そんな、どうして」(光弾を次々放つも、その全てがエネルギーとして変化したビクトリーロボに吸収される)

恭文「未来を信じる心と――気合いだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(更に強烈な電撃に焼かれながら)

BB「この私の力が、虫けらごとき潰せない!?」(更に巨大化――マックスビクトリーロボごと握り潰そうとするものの、その手が弾かれ粉砕される)

古鉄≪精神波長、上昇……エネルギー臨界点突破!≫

恭文「ブレイバーソード!」

マックスビクトリーロボBver(黄金色に輝き、手にしたソードで右薙・左薙の斬撃)

BB「きゃああああ! あり得ない……そんなの、絶対あり得ない!」(砕かれた手を押さえながら、元のサイズに縮小)

恭文「剣よ、光を呼べ! ――マックスビクトリープロミネンス!」

マックスビクトリーロボBver(光り輝く剣で袈裟・逆袈裟の連撃……そして腹に刺突)

BB「が……!」

恭文「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

マックスビクトリーロボBver(刃を捻り、中から抉り切るように回転斬り)

BB「みとめ、ない……私が……この、私がぁぁぁぁぁぁ!」(そして爆散)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「こんな感じだったよ」

BB「嘘言わないでもらえますかぁ!?」

フェイト「嘘なの!?」

BB「もっと外道手段でしたよね! 先輩の礼装を首根っこから下げて『貴様は先輩を傷付けられるのかぁ!』って迫ってきて!」

恭文「でもおのれ、それで撃ってきたじゃん」

BB「だからってセンパイのあくどさは変わりませんから! こんなに美化されませんから!」

あむ「どっちがボスゥ!? 何、この無駄に長い下りはアンタの妄想!?」

恭文「違う! 今後に備えてのプロット作りだ!」

あむ「返事関係ないし!」

BB「ほんとですよ!」






※もしヤスフミが最悪ゾーン中に[米花町]に一週間居たら、毎日劇場版コナンの事件に巻き込まれるのかなとふと思った。




フェイト「……ヤスフミ、絶対行っちゃ駄目だよ?」

ヤスフミ「なんで!?」





※未来のヴィヴィオちゃんヴィヴィオちゃん、未来のなのはさんて......フェイトさん見たいにエロ甘?

後、なのはさんのちょっとあぶない的な行為ってなに?
え?本人たちに聞けばって? いや、絶対あの二人『ダメー!』とか濁しそうだから口がかr......サービス精神に溢れたヴィヴィオちゃんならと思って by 復活の初投稿者




フェイト「そもそも私がエロ甘じゃないー!」

なのは「なのはの行為……夜中のケーキとか」

フェイト「それはあぶない!」






※FGOの1400万ダウンロード記念ガチャをマルタさん狙いで強化クエストボーナスからもらった石で30連引いたところ。

マルタ(ルーラー)3枚一気に。
マルタ(騎)4枚目

久々にすごい引きした。
やっととまとで人気のルーラーマルタさんをゲットできました。というか、ダブルマルタさんだった。

次のイベントは順当にいけばネロ祭とハロウィン復刻。
…クリプター連中にこれやってみろと言いたいイベントが来るか。 by 白砂糖



恭文「おめでとうございます! ……夏のマルタ(ルーラー)はBB水着殺し」

BB「ほんと特攻突き刺さりまくりとか、許してください……あと拳はやめて」

マルタ(ルーラー)「アンタが悪さをしなければね」







※ベレッタ「ヴイヴィオちゃん・・・大丈夫ですよ?海龍世界に行くあの船はドラゴンゲートの王様がくれたものなので安全は折り紙付きです。スターライトが炉心内部で暴発しても壊れません!」

ヴイヴィオ「それは別の意味で不安になるんですけど!?」by鬼畜法人撃滅鉄の会



恭文「楽しみだなー♪」

ヴィヴィオ「恭文もテンション高いし……! 絶対何かある!」






※ティアナのエーテルガチャ如何なものか? by 鏡


※冷蔵庫の中の肉で思いつくもの。
1牛肉
2豚肉
3魚肉
4鶏肉
5猫
6犬
7人肉
さてあなたは何番を選ぶ。 by 鏡


※来週はティアナ大発生らしいですよ、働く細胞 by 鏡



フェイト「うーん、今は魚肉?」

白ぱんにゃ「うりゅ?」

フェイト「うん。今日の夕飯はアジフライだから」




※遂に放送された平成仮面ライダー20作目にして最後の平成ライダー『仮面ライダージオウ』

なんかディケイド臭がすごいするんだけど......あれか?また懲りずに東映ショッカー出すんか?

炎樹「.......流石にない.....,とはいえないなぁ。冒頭の映像的にそれっぽかったし」

何より歴代の仮面ライダー石像になってたぜ?あれか?ヒッポリット星人的な感じに石像化させられたんじゃね?

炎樹「いや、流石にそれはない!それ円谷だから!!」

何より主人公王様になりたいって......歴代の無職ライダーでぶっちだわぁ......と言うわけでそんなジオウの変身者の常磐ソウゴにハオウこと火野恭文さん一言どうぞ! by 復活の初投稿者



恭文(OOO)「しー! 駄目です駄目です! そういうことを言うと」

唯世「無職、無職、ぶっち……あははは……あははははは……」

キセキ「唯世、しっかりしろー!」

恭文(OOO)「やっぱり落ち込んだー! 唯世、大丈夫! おのれはいいの! 大事な夢なんだから!」

恭文「そうそう! だからほら……ね!? これ上げるから、元気出して!」(ジオウドライバー)






※『(ふるさとから)人がいなくなるとさ、景色も変わって、色んなものを思い出せなくなるんだ』

テレビドラマ「ナポレオンの村」からの台詞ですが、少子高齢や経済の衰退によって過疎化が深刻になっている愛梨の故郷…
いや日本全般の市町村に言える事だと、8/23のサンプルを読んでいてしみじみ思いました




恭文「こちらは同人版≪幕間リローデッド第20巻≫の書き下ろしサンプルですね。はい……調べてみると、秋田はちょっと寂しい感じに」

古鉄≪元ネタとなった書き下ろし漫画だと寂れた港町だったので、最初は郊外にしようと思っていたんですよ。そうしたらまぁ……≫

恭文「ただ、頑張っている人達もいるから、寂れてアウトってわけじゃあないけどね」







※ジオウの変身道具なんかマカロンみたいで美味しそうー♪ ジュルリ

炎樹「食べれないからね!?食べちゃダメだからね!」

................え?

炎樹「えッ!?」 by 復活の初投稿者




童子ランゲツ「え……」

フェイト「駄目だよ、食べちゃ。……はい」(作りたてのマカロンをプレゼント)

童子ランゲツ「フェイトさま、ありがとうなのー♪」





※藪から棒だが悠と奈々子、叔父でありお父上である遼太郎に今は思いっきり家族サービスをして労ってあげるんだ。
えっ、何故こういう事を言うのかと…?それは先月起きた悲しい出来事と言えば分かる筈だ……




悠「……そうだな。サービスサービスだ」

恭文(OOO)「それは違うよ?」





※GBNでの決着はガンプラバトルでつける!!

定番だけど燃えるなぁ!!これでまた一週間仕事頑張れる・・・。 by 鋼平



恭文「サラ自体もGBNだからこそ生まれた存在ですしね。でも……奇跡は生半可なことでは起きなくて」

古鉄≪チャンピオンとの対決もありますし、楽しみですね≫





※side蔵人
あむ嬢の周りに膨大なエネルギーが集中していく。
無論、敵もそれを黙って見ている事もなくあむ嬢に
攻撃を仕掛けようとするのだが、此方の攻撃で
それを阻止される。
おまけにあむ嬢の羽根からの光線がかなり効いた様だ。

どうやら守りは捨てて攻撃で押し切るつもりらしく、
こちらも口中に膨大なエネルギーを集中させていく。


「・・・マズイな。」
私のつぶやきに二人が振り向く。
「どうやら奴・・・負の核(マイナス・コア)とでも言うか
は体内に膨大な数の霊体を保有し、使役しているようだ。
先程あむ嬢のオープンハートも体内の霊体から力を
引き出し壁にしたんだろう。
だが、今度はそれを攻撃に転化しようとしてる。
あむ嬢がどれだけエネルギーをかき集めても所詮は
一人だ。
尽きる事ないエネルギー相手ではいずれ押し負ける。
加えてあのモードはただ維持するだけでも
膨大なエネルギーを使う。
これではあむ嬢に勝ち目は薄い・・・。」

厳しくなってきました。 by クライン


※side千早
あむさんと敵の攻撃が私達の前で衝突し、凄まじい
押し合いをしている。

リタ「不味いわ・・・。」
リタが苦い口調でつぶやく。
リタ「あいつ・・・自分の体内の霊から力を吸い上げてる。
たとえ力を完全に奪われて消えても関係ないという位
強引に。」

そんな・・・
リタ「今のままではあむちゃんに勝ち目はないわ。
アイツの体内の膨大な霊体が相手では。」

そんな・・・
アレの体内からその霊体を解放するすべはないの?
リタ「あいつの体内の霊には私の言葉も届かない。
彼ら自身がアイツの恐怖を克服しあいつに力を
与えないようにしないと…」

サチコ「鍵を使いなさい。」

サチコ?
サ?「私の託した鍵はここに来るための道標としてある
訳じゃない。
貴方をここからある場所に導く扉を開くためにある。」

サ「千早、祈りなさい。扉よ現れなさいと。」
サ「貴方の祈りが届けば扉が現れる。」

祈る・・・。
お願い。みんなに力を・・・。
すると、目の前に白い扉が現れた。
眩く鍵が光る。私は鍵を扉に差し込む。
扉が開き中の空間に吸い込まれた。

・・・
・・・・早
起きなさい、千早!

私は聞き覚えのある声に呼ばれ目を覚ます。

?「漸く起きたわね。」
え?
?「貴方がここに来た理由は私にも判ってます。
本来なら私が行ければいいのだけれど、此方でやる事が
あるのでそれが出来ない。だから、これを託します」

そう言ってバッグを渡してきた。
?「頼むわよ。あちら側の私をどうか解放してあげて?」

そう言われると周りが遠くなり押し戻されていく。
待って、貴方の名前はー・・・
?「私?スセリ・・・というのよ?」

気が付けば元の場所に居た。手にはバッグをもって。
夢…?

あゆみ「千早ちゃん、大丈夫?」
あゆみさんの声に目を見開く。
そう、あの声はあゆみさんによく似ていた。
私は彼女の言葉の意味に目から涙を零していた。

涙はバッグにかかり鍵が開き、バッグから光があふれた。
気が付くと私は白いドレスに青いケープ、そして
大粒のアメジストの嵌ったティアラをつけていた。

リタ「そうか・・・。あの子、ずっとこの時を待ってたのね。」

リタの声が妙に耳に残った
千早さんに特製のステージ衣装を贈ったスセリさん
考えてますね。
これで千早さんも最終決戦に参戦です。 by クライン


あむ「その辺りは……気合いでなんとかする!」

恭文「おのれもすっかり脳筋に……」

あむ「うっさいし!」







※>恭文「傷物ってぇ!」

>梓「そうだよ! もう私……恭文君のものになるしか、ないんだから」

まぁ、待とうか。

大雨で帰れなくなった夜、恭文と二人きりってシチュエーションは……。

・フェイトさんも、過去にありました。
 最終的に、恭文さんのお嫁さんに!

・あずささん(アイマス)もありましたね。
 やっぱり、ちゃんと恭文さんと結ばれてますよ。

となると、2度あることはなんとやら。

これらから導かれることは、梓(けいおん)も恭文さんと結ばれるルートに
入ったと言っても過言ではないでしょう!




恭文「どういうことだぁ! ないない! そういうのないから!」

梓「……まぁ、分かってたけどさ……そりゃあ私なんて、ねー」






※魅音「いやいや、普通にしりあっただけだよ。でも......今後は分からない......!」

はやて「強敵出現やな......!」

◆ ◆ ◆ ◆

確かに! 空海ああ見えてテンパってそう......いや、もしかしたらカズミン見たいに『相馬空海!中学三年!ずっと貴方にフォーリンラブでした!』て言ってそう......まさか......ねぇ?



はやて「…………あり得るかも」

魅音「やすっちから聞いたんだけど、熱を入れてるみたいだしなぁ……!」





※なぎひこ「............その、頑張ってねー」

恭文『頑張るー』

◆ ◆ ◆ ◆

そんなやり取りを恭文君と交わして、雫ちゃんに変わりつつキッチンに向かった桃子さんのところに向かい

なぎひこ「あの、桃子さん......」

桃子「あら、どうかした?なぎひこ君』

なぎひこ「これ、良かったらお茶菓子に......その、僕が作ったロールケーキと水羊羹です」

さ、流石に手ぶらでは、失礼になると思って前日に新潟の知人の農家さんから送ってもらったタスクメロンを使ったメロンのロールケーキと家のご贔屓にしてる和菓子屋さんから教わった水羊羹を用意はしていたんだけど......やっぱり不味いかな!?

なぎひこ「す、すみません! 現役のパティシエテさんに出すのは恐れ多いんですが......僕もお菓子作りは好きなので......語学のために教わりたくて......」



桃子「そんなことないわよー。むしろ趣味が近くて嬉しいわ、ありがとう」

なぎひこ「は、はい」





※>恭文「…………どう逆算しても、かなり早い段階でご懐妊だよね……!」


童子ダーグ「言いだしっぺ俺だけど、結構ギリギリな話になってきた……!
もしかしたら、レイジがアイラを連れ帰ったら周りからしたら婚約者連れ帰った風に見えんのかね」

(つまりGMの逆襲だとこうなる?)

セイ「レイジ……本当に久しぶりだね。でもどうして」

レイジ「ああ、ダーグの奴がな。オレが向こうに戻って暫くしてから現れてな。で、こっちでガンプラバトルが再開するって聞いたからアイラと連れてもらったらこれって訳だ」

セイ「そうだったんだ……ところでアイラさんは?」

レイジ「アイラならダーグと別行動。ちょっと要りようでな」

アイラ「ごめん、お待たせ」

童子ダーグ「買ったもん、先にガオウライナーに積んどくぞ」

レイジ「おう、頼む」

セイ「え、かなりの大荷物……何買ったの」

アイラ「赤ちゃん用オムツ」

レイジ「これから必要だからな。ダーグからこっちのが品質良いって聞いてたし……あ、後でママさんにも子供の育て方聞いとかないと」

全員『……ヘアッ!?』(ウルトラマンみたいな声が出た)

童子ダーグ「うん。そうなるよな……」

(こうなるのか) by ゲッターとなったフロストライナー



フェイト「ふぇ……ふぇぇぇぇぇぇぇ!?」

恭文「あの子が早熟だった……あぁ、駄目だ! それでも五年はかかる!」





※https://www.youtube.com/watch?v=oIyO12pI1o8
怪我し過ぎるとこの子達が過剰労働になってしまうので出来る限り安全に暮らしましょう



フェイト「うん、大事にしないとだめだよね。あんな可愛い子が身体の中にいるんだもの」

恭文「……フェイト、擬人化って……分かってるよね?」(不安になったらしい)





※仮面ライダージオウに登場した、恐らくジオウの最終形態のオーマジオウって、色んな名前を含めてますよね。
考え付く限りでも。

・逢魔時王
・大魔時王
・Oh・・・マジ王

これ位ある。



恭文「オーマジオウになるのか……それとも別の形に進化するのか。レジェンドライダーとの出会いで影響も出るでしょうし、楽しみだなぁ」

古鉄≪そして同じ立ち位置だったディケイド……士さんはどうなるか≫






※>恭文「やーめーてー!」

>フェイト「あぁ……すっかりループがトラウマに」


例え今このサバフェスが終わろうとも、とまとある限りまたすぐに次のループが始まります!

stsみたいに!stsみたいに!!



恭文「ループじゃないけど、言いたいことは分かる! ……でも、StSはさすがにやることがもう……」

古鉄≪書いているうちに、設定が固まりましたしね。今は美城関係でそれをやっている最中です≫

恭文「同人版も含めていろいろ試してみたけど、美城動乱編でなんとか落ち着きそうです」





※>ドンパチしないと生けていけない恭文をラブリカのゲームの中に放り込みたい。

>恭文「お断りします」


じゃあ恭文以外のすべてを太陽系ごと放り込もう




恭文「やめんかい馬鹿!」

フェイト「そうだよ! 大迷惑だよ!」






※>恭文「でも天使を見たら、天使としか表現できないよ?」

つまり星梨花たちは「ブックス!!」なんですか?



アポリア「なんと……!」

星梨花「ブックスってなんですか?」




※さらっとメシテロ

つ https://youpouch.com/2018/09/03/527828/ by 偽王ドロボウ



恭文「なんてヒドいことをぉ!」

古鉄≪お腹が空きましたか?≫





※>恭文「傷物ってぇ!」

>梓「そうだよ! もう私……恭文君のものになるしか、ないんだから」


唯「あずにゃん、よしよし」

梓「唯先輩……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」

紬「大丈夫よ、皆いっしょなら」




恭文「こら待てぇ!」

梓「…………そうですよ! みんな一緒ってどういうことですかー!」





※>まさか日本中の女性に向かって

>「僕の精子をくれてやる」

>と宣言するとは思わなかった。


楓さん、瑞樹さん、美波さん、卯月さん、凛さんが産休に入りました



恭文「待てぇ! それはネタ! はじめの一歩ネタァ! 実際には言ってない!」

卯月「恭文さん……私、お母さんも頑張ります。この子も一緒に、みんなで幸せになれるように」

凛(渋谷)「卯月も落ち着いて! 何もしてないよね! あと目が怖いから!」





※かつての事、その48。
モンド・グロッソ、その裏側。


スコール・ミューゼル「チッ、不甲斐ないわね。 もう捨てたとは言え古巣の故郷の代表が哀れな様を晒すのは反吐が出るわ」

フェーン「そうですか。 それでは、アメリカ代表は勧誘する必要なし、と。 今回、勧誘するのは日本・イタリア・ギリシャ・ブラジル・ロシア・イギリス、と言った所でしょうか」

スコール「日本は外してちょうだい。 アレ、を勧誘するのは骨が折れるわ。 できない事もないけど、リスクが大き過ぎる・・・・・・逆に、彼女に敗北した連中はちょうどいい。 なんたって【国の恥を晒した】んだもの、消えるには適当な理由を幾らでも付けられる。 あ、そうだわ。 ギリシャ代表のアレクサ・フェロスも外していいかしらね」

フェーン「・・・何故です?」

スコール「あの娘(コ)、ギブリの子飼い、いえ、信奉者だもの。 『勧誘』する必要なく、協力させられると思うから」

フェーン「成程、ではオータムに通知します。 度合いはどれ程で?」

スコール「子宮の機能が生きていればそれでいいわ。 どうせ、孕み袋だもの。 この私が次代を生きる為の方舟(ニクタイ)を産む為の、ね」(ニタァ)





セシリア「この人たちは……!」

恭文「このときが、奴らの栄華でもあった」






※白野(EXTELLA LINK)「復刻したAccel Zero Order。 セイバーディルムッドも来たか・・・恒常入りするけど引くべきか・・・いや、引こう! 14日のアルトリアピックアップまで待とうかと思ったんだけど・・・体験クエストが」

エミヤ「魅了されたのか・・・まぁ、確かに分かる。 アレは、ロマンだ・・・」

白野「はい、と言う訳で、貯めた無償分の、呼符11枚・聖晶石177個、その全てを使って挑む70連ガチャに行ってきます!」

BB「・・・ここは、私の出番ですね」つ(スキップします?)


―――――
スキップ中
―――――



BB「はい、スキップ完了です♪」

白野「引き切った!」

エミヤ「さて、結果は?」

白野「ワルキューレ1、パールヴァティー1、セイバーディルムッド2」

エミヤ「ほぅ、70連でそれなら、十分勝利と言えるな。 同時にピックアップされているアサシン(エミヤ)やランスロット(狂)を引かずにピンポイントで抜けたのも大きい」

白野「うん、セイバーディルムッドって現状の排出率がイスカンダルと同率だから、実質☆5サーヴァント2体を引き当てたのと同じなんだよね。 しっかし、最近ホントに引きがいいな。 なんでだろう?」

グラーフ・ツェッペリン(アズレン)「・・・・・・此方で、不運分を消費しておるからではないか?」(SSR建造挑戦40連敗中)




恭文「おめでとうございます! ……セイバーディルムッドを引けたのはよかったですよ。排出率は大事」

古鉄≪ガチャの不思議ですね≫






※妹の日だよお兄ちゃん。
血の繋がらない妹が訪ねてきました。
ここに住んでいい?
YES
NO

因みにCVゆかなです
巨乳
紅い服と
紅い包丁を持ってます。

病んでません、銅製の包丁です。 by 鏡


※血の繋がらない妹なら結婚できるよお兄ちゃん
ナチュラルシリーズ(R=18)を進めてくる妹ちゃん。 by 鏡





恭文「…………どういうことだ……!」

古鉄≪よかったですね、幸せそうで≫






※>恭文「その手があったか! じゃあちょっと突っ走って」

>カウレス「やめろ!」


サークル:TOMATO 新作 1/1スケールフィギュア『アルトリア・ペンドラゴン』(美化120%)


ゴージャスP「貴様ぁっ!!!この言葉にするのもおぞましい邪神の像が騎士王だと……万死絶刑に値する!!!!」

Y・A「なんでだぁぁぁぁぁぁぁ!」

謎のフォーリナーXX「見つけましたよ邪神反応!!」

◆◆◆◆◆

ジオ「あー、こっちのパターンもあったか」

カウレス「……もしアイツが姉さんの像を作ったら、俺は殺意を抑えられないかもしれない」


byDIO



フィオレ「私は問題ありませんけど」

カウレス「姉さん!?」

フィオレ「えぇ、覚悟は決めています……はいぱーふぃおれとか、作ったとしても……!」





※>ヤスフミに要望
>あむに『鎌ドン』してください。

>あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」

> 恭文「あははは、まてー!」(ゴム製の鎌を持って)

あむが逃げてるのが恐怖心からなのか羞恥心からなのかが分からない…



あむ「どう見ても恐怖心じゃん! 鎌じゃん!」






※やっぱり新檀黎斗は創界神ネクサスになったよ・・・正直知ってた



恭文「しかも実写スチル! これもバトスピ史上初です!」

古鉄≪……エグゼイドが発表された当初、ここまで盛り上がるとは誰が予想していたでしょうか≫

恭文「さすがにキャラが今までと毛色が違いすぎて、僕もビックリしたクチだからなぁ。でも話が始まったらとても美味く纏まっていて……」






※童子ダーグ「あー、じゃあ何か不満とかある? 要望があれば融通効かせるけど」

なのは「不満……ふ、ふふふ……」

シュテル「なのは?」

なのは「こっちが、フィジカル面と魔法技術両方を折り合いつけて頭を悩ませながら上げた教導企画書……こんな空論より実用的な物を上げろって……にゃあああああああああああああっ!!」

同僚「あんのクソがああああああああああああっ!!」

レイオ「ゴラアアアアアアアアアアッ!!」(壁粉砕)

童子ダーグ「当時の事を思い出して部署内が大荒れっ!?」

なのは「……ちょっと話を家に持ち帰って真剣に検討します……!」

童子ダーグ「あ、はい」

◆◆◆

なのは「ヴィヴィオ……ママが転職するって言ったら、どう思う?」(碇ゲンドウみたいなポーズ)

ヴィヴィオ「ママ、どうしたの?」

(フォースで機動六課の出番がそんなに無いって聞いたので、なのはさん転職しても問題無いよね?) by ゲッターとなったフロストライナー



童子ダーグ「どうしよう……なんか、ヤバい扉を開いたかも」(碇ゲンドウみたいなポーズ)

ユーリ「なのはさんどころか、教導隊が全員移籍しそうな勢いでしたよね……」





※だいたい3年くらい前の事。

音楽の都ウィーンの街にちょっとした都市伝説が噂になりました

毎日正午になると街のどこかで女の子を3分間だけ追いかけまわすロボットが現れるというんです

「ロボットじゃなくて、ガンプラだよ。2mくらいあったみたいだけど」

友達はそんなことを言いますが私にはよく分かりません。

「女の子もいつも白衣を着てるって話だし、もしかしてそのガンプラを作った「ハカセ」でなんじゃない?」

「自分を作ったハカセを追いかけるってことか?」

友達だけじゃなく周りの皆が盛り上がっていますが、私にはさっぱりです。音楽の事なら自信あるんだけどな

「いや、俺が聞いた話だと女の子にアイドルの話をしてたみたいだぞ」

アイドル、と聞いて胸が少しだけ疼きます

私のお父さんは日本でアイドルに関わるお仕事をしています

そんなお父さんの子供だからか、私もアイドルの事には興味があるんです

もしかしたら、そのロボットさんはアイドルのスカウトをしている人なのかな

ロボットがそんなお仕事をするなんて、日本の技術力は流石です。

そんな風に考えていたある日。

???「さぁ今日も始まりましたアイドルコーヒー牛乳くんのアピールターイム!!」

???「にゃはははは!ジオ―ちゃんここまでおいでー」

本当に追いかけっこをしている女の子とロボットを見つけました。


屋根の上を跳んだり跳ねたり翼もないのに飛んだり

私は思わず追いかけました。そんなに長い時間じゃなかったです。噂通り3分きっかりでロボットさんが女の子を追いかけるのを止めたから


行き先が分かれた女の子とロボットさんを見て、少し迷ってから私はロボットさんを追いかけました。

「あ、あの、グリュースゴッド!」

路地裏に着地したロボットさんの背中に、ぶしつけかと思いながら挨拶しました。ここで見失ったらもう会えないと思ったから。

詩歌「あの、私は詩歌といいます。ロボットさんはアイドルをスカウトする人ですか?」

結局それは勘違いだったんだけど

これが私「詩歌」と彼「ジオウ」との初めての出会いでした。それから3年後の現在、私たちは日本で再会しました

今度はヤジマ商事グループに所属するアイドルとそのスタッフとして


これが私「詩歌」と彼「ジオウ」との初めての出会いでした。それから3年後の現在、私たちは日本で再会しました

今度はヤジマ商事グループに所属するアイドルとそのスタッフとして


byDIO


※「ガンプラアイドル募集」

3年前、そう書かれたメールが私のもとに届いたの

私はそれまでガンプラなんて作ったことなくて、でもこれは今までアイドルオーディションで落選してきた私に巡ってきたチャンスだって思って

ガンプラの作り方をインターネットで調べて、その中のクマさんのガンプラの画像をたくさん乗せているページに巡り合って

そのページの管理人さんに連絡して、最初は断られたけど、それでも何度もお願いして教えて貰えることになって

それで、いっぱい叱られました

人間にはガンプラには命を与えることはできない。でも決して心や思い出の宿らない「モノ」ではない。

だから心を込めて体を作り、心を与えろ。ガンプラの気持ちを思いやれ


…私はただアイドルになりたかったから、ガンプラバトルが傷つけあうものだってことも知らなくて。

教えて貰って作ったガンプラでオーディションに受かってからも、その事が頭をよぎって。


いつの頃からか私はバトル中に体があちこち痛くなり始めて、誰にも言わずに我慢していたら、ある日倒れてしまって

田舎から来てくれたお母さんに、何も知らない桜咲プロデュ―サーがいっぱい頭を下げて

私は申し訳なくて、どうしていいか分からなくて、ずっと内緒にしてたことを「あの人」に打ち明けて


あの体中が痛くなることがアシムレイトって名前だと教えて貰って。

そして何でそんなになってまでバトルをするんだと問い詰められて。

ここでやめたら、今まで傷つけたガンプラや、貴重な時間をくれたあなたに申し訳がないこと

何より、痛くてもそれでもアイドルを諦められないこと

ガンプラたちの痛みを思えば、自分のために頑張って自分が傷付くのはなんでもないこと


それらを伝えてから、こんな酷いことしてる私が今更頼るのは違うかなって思って、謝ろうとしたのだけど


「3日間だけ。何もするな、今すぐ日本に行くから待ってろ」

そう言われて、連絡が途絶えて。私は何を言われたのか分からずに目をぱちくりさせて


そして3日後、呼び出されたオープンカフェの1席で、私は出会いました


「君が"みほたん"か。俺はDIO。本名はジオウ・R・アマサキだ」


byDIO





恭文「奴か……」

古鉄≪黒井社長も絡むんでしょうね、きっと≫







※コナミ「セッションを再開するぞ。 今回、打ち合わせ無しで本編に即移行だ」

―――――

KP【では昼時間開始。 探索者諸君は何を使って介護施設に到着する?】

弾(PL)「車で」

ヒカリ(PL)「バイクで」

KP【OK、今回は運転ダイスを必要としない。 スカリエッティ姉妹は弾の車に同乗した、って事でいいか?】

オットー(PL)「僕の探索者のSIZは18(推定身長190cm越え)なんだけど、普通の乗用車に乗れるかな」

KP【鹿島探偵は相当優秀な探偵だし、車も大きないいもの持ってるとかで解決してもいいぞ】

弾(PL)「そんじゃ、ワンボックスカー持ってる事にするわ」

KP【はい、解決。 では、そうして探索者一同は介護施設「ユゴスの家」へ到着する】

ディード(PL)(全てを察した顔)

KP【さて、早速だが探索者全員の幸運を使用した組み合わせロールを行う】

メディール(PL)「失敗したら戦闘開始だね、きっと」

あむ(PL)(声にならない悲鳴)


幸運(全員):(70+85+90+70+45+50)/5=82
ダイス:87(Miss!)


※KP【デデーン、アウトー!! 戦闘開始のお時間だァァァァ!!!】

恭文(外野)「ヒューッ!!」

メディール(PL)「うーん、まずいよねコレ」

KP【なお、先に言っておくが、この幸運ロールでクリティカルを出さない限り、ユゴスの家内部は既に怪物の巣窟なので、戦闘が早くなるか否かの差しかないぞ!】

あむ(PL)「どうあがいても、絶望・・・!」

ディード(PL)「逆にファンブルが出ていたらどうなっていました?」

KP【奇襲されてチーム分断、更にはダメージを喰らってた】

オットー(PL)「アマゾン化した相手の攻撃力ってシャレにならないし、ほぼ死んじゃうよね、それって」

KP【安心しろ、そうなった場合、新しいキャラシートを用意してもらう】

ディード(PL)「少しも安心できる要素がありませんね・・・あ、そうだ。 私の探索者、このセッション中にメディールがロストしたら、後を追います」(真顔)

オットー(PL)「右に同じ」(ガチの目)

ヒカリ(PL)「待て、つまりなんだ? メディールが死んだら、同時に2人死ぬのか?」

弾(PL)「・・・オットーの攻撃力が無くなるってヤバ過ぎるし、何が何でも守護らなきゃ・・・・・・」

KP【HAHAHA、セルフ縛りプレイとは高等過ぎるな! まぁ、そうなる事など許さん。 最も、メディールロスト時にはオットーとディードには専用SANチェックが待っている事にしてやろう。 減少値1D100/2D100だ】

弾(PL)「減少値デカ過ぎィ!!」

ディード(PL)「感謝します、KP!!」

あむ(PL)「やめて! 私達を見捨てないで!」

KP【さてさて、いい具合に混沌としてきた所で、ダイスを振ろう。 まずは、怪物の接近に気付けたかどうか、聞き耳・目星、いずれかで判別だ。 全員振らねばならない強制ダイス】

あむ(PL)「出さなきゃ、いい目出さなきゃ・・・死んじゃう」

※目星(弾):70
ダイス:45(Success!)
聞き耳(ディード):25
ダイス:57(Miss!)
聞き耳(メディール):70
ダイス:94(Miss!)
聞き耳(オットー):25
ダイス:14(Success!)
目星(雨):25
ダイス:80(Miss!)
目星(光):25
ダイス:71(Miss!)


KP【気付けた、と。 出現数ダイスは成功者の数分だけ減少する。 なお、こんな感じ】
1D(10-ダイス成功者の人数)

弾(PL)「今回の場合、最大で8体出現するのか・・・戦闘力は?」

KP【ここは介護施設だからな、元が介護職員でない怪物なら、年老いた人が変化した人が主だから、戦闘力自体は中島銀河の時より低めに設定してある。 なお、現れた怪物の中に何人元介護職員がいるかは幸運で判別だ。 成功すれば0人、失敗すればダイス振って人数を決定】

ディード(PL)「それは朗報ですね」

KP【分かってもらえたならばよし、では遭遇した怪物の数をダイスで振って、今回は終わり
、次回は当卓2度目の戦闘だ】


遭遇数:1D8
ダイス:3
幸運(全員):82
ダイス:70(Success!)


KP【遭遇した怪物の数は3体、全て元介護対象なので、能力値は低め、となる】

ヒカリ(PL)「ここからが、本当の地獄か・・・!」

あむ(PL)「帰りたい・・・」



恭文「大丈夫だよ、ディード! これを……あくまでもお守りだけど」(デバイレーツとキー一式を手渡す)

弾「……そうだな。リアルファイトは駄目だもんな」(安堵の表情)

ディード「恭文さん……ありがとうございます」(大事そうにデバイレーツとキーを抱えながら)

あむ「恭文……それは、あたし達にはー!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「そうだそうだ! マジブレイドのキーとかあるだろ! あれならクトゥルフだろうといちころだ!」

あむ「フォーゼのキーだってあるじゃん! アビゲイルもそれでいちころだったよね!」

恭文「おのれらにはない!」

ヒカリ(しゅごキャラ)・あむ「 」

コナミ「日頃の行いがよく現れているなぁ……」

オットー「全くだよ」




古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。他の溜まっているお返事も、逐一出していきますので≫

恭文「九月も定期的な宿題やらがあって、暇がほとんどなかったからなぁ……でも、十月からはある程度余裕もできる」

古鉄≪頑張りましょうか≫





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