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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1061(7/21分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……もうすぐHG ORIGIN≪ジム・ガードカスタム≫が発売かぁ」

古鉄≪ともみさんとあなたも系列のジムスナイパーカスタムを予約しましたけど、まずはこれで……ですね≫

フェイト「え、何か気合いを入れる要素が」

恭文「ある! ORIGIN枠としては初めて出るジム系だもの!」

古鉄≪今後のバリエーションの基礎にもなり得るかもしれませんし、要チェックなんです≫

フェイト「それでともみちゃんもじりじりしてたんだ……」

ともみ「わくわく……わくわく……♪」








※とまと生誕10周年記念小説 二〇一四年のある日を見ました〜

色々とほんわかと思ったら最後の最後で出してきましたな…

んでフォースはマジで連載ストップしてるんだな…色々とどうなるのやら…両方的な意味で… by 鳴神 ソラ


※「それなら、特務六課に入って!」
あんたはまだ分かってないんかね、それは特大の地雷だと
ぶっちゃけ恭文の知り合いの父親の身柄を盾に入局迫るようなもんなのに
この瞬間アンタ甘党達大馬鹿と同類になったよ?管理局は何も変わってないと示したよ?分かってるかなそこんとこ


※ここから3人旅に発展してフォース編になるのか……海賊VS海賊(恭文)になるわけだ……!

byレイディアントの改装に手間取ってる通りすがりの暇人……バインダーガン購入したから、武装にファンネルも入れたいところ……!




レティ「感想、ありがとうございます……………………異議あり! それには異議ありよぉ!
というか、あのノリで暴れるのよ!? 間違いなく大事になるでしょ! 間違いなく死体と弾薬の数が積み重なって、処理が偉いことになるでしょ!
それは嫌なのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! JS事件リマスターのときだって、ほんと大変だったんだからぁ!」(半泣きで机に突っ伏す)

クロノ「僕も言いたいぞ! それならまだ六課に入ってもらった方が……というか、そういう名目で保護した方がまだ……なぁ!?
何より幾斗君は、もうキャラなりもできず、魔法も使えないんだぞ! さすがに何かあったら申し訳がなさ過ぎる!」

恭文「……まるで人を疫病神みたいに」

クロノ「疫病神の方がまだマシだ! 厄除けでなんとかなるからな!」

幾斗「いや、それなら言いたいことは分かるぞ。俺達とやり合っていたときもお前、ほぼ俺達イースター側に被害を押しつけていたよな……!」

恭文「悪党に人権はないって、リナ・インバースも言ってたでしょ」

幾斗「誰だよそれ!」






※ロコ、桃子、恵美・・・フェアリータイプばかりフラグ立ててますねぇ
デレマスのクールタイプも合わせてやっぱ青系統がお気に入りか




恭文「感想、ありがとうございます……違う、そうじゃない! だって志保達とか出しても目新しくないし!」

志保「なんてヒドい理由ですか!」







※律子「はい、1,2、3,4!ほらエレナ、ナターリアちゃんとしなさい!」

エレ「そんなこと言っても〜」

ナタ「もっと自由に踊ったほうが楽しいヨー」

律子「何言ってんの、しっかり振付覚えなさい!」

歩「そうだぞー、みんなで一緒に踊る曲なんだから」

ナタ「でモー」


ジオ「アキヅキ先輩、アユム。ちょっと指導役代わってもらえませんか」

律子「え?」

エレ「ジオー♪」

歩「いやでも」

ジオ「1回でいいからさ。2人とも。よーく俺を、俺の顔を見てろよ」

ナタ「うン?」

ジオ「キープ・スマイリング♪」

律子・ナタ「「ぶふぅ!?」」

歩「とってもいい笑顔で踊り出したぁ!?でも振り付けと全然違うぞ!」

エレ「あはははは。やっぱり決まってる踊りより自由に踊る方が楽しいヨネー」

歩「あ、こら!エレナまで勝手に踊り出したー!?それで二人とも全然違うぞ」

律子「なにやってるのよ、もー!こんなことやってる暇は」

ナタ「待っタ、いつの間にかエレナとジオの踊りが一緒になってるゾ」

歩「え…本当だ。鏡写しみたいに2人で踊って…と言うかこれは」

律子「いつの間にか、振り付けが全体曲のに戻ってる!?しかもこれは…!」

ナタ「2人ともとっても楽しそうだゾ!て言うかジオが楽しそうに笑ってるの初めて見たゾ」

◆◆◆◆

歩「そのまま誘導して、結局最後まで躍らせちゃった」

律子「すごい…」

ジオ「何言ってるんですか、アキヅキ先輩だってステージの上ならこれくらいやるでしょ。ダンスは自由だから
楽しいんじゃない、楽しく踊るから楽しいんです。そうでないと真似したいとも思ってもらえないですよ」

ナタ「…ジオがそういう事言うなんて、なんか凄く不思議な気分だナ」

ジオ「なんで?」

律子「いやそれもだけど、あなたの振り完璧だったわ。さっき初めて見たはずよね?」

ジオ「エレナの幼馴染ですから(シュッ)」




恭文「……え、地獄の特訓とかしないの?」(いろいろ持ってきた)

ジオ「ヘイハチ一門流儀は必要ないからな……!」







※>一夏「今日は七夕……そして篠ノ之箒の誕生日! 箒、おめでとう!……だが、あいにくの曇り空。ちょいちょい晴れ間は見えるが」

ちなみに補足しておきますと、遊星さんも誕生日です。 by 偽王ドロボウ




アポリア「あちらも凄いことになっていたぞ……誕生記念デュエル百本勝負」

フェイト「修行とかじゃなくて!?」






※【げんとくんTシャツ新作!】
どっちなら着れる?

@「さらば」
A「賛成だ」

自分は色使いで百歩、千歩・・・・・一億歩妥協して@です。 by 生涯一とまと読者




恭文「いや、だから両方でしょ」

あむ「アンタは……!」






※修羅の国拍手と言うか、鏡自身が修羅度あげている気がするのだが、気にしない方向で。

身の毛もよだつ体重計の話を聞きたいですか?

ふむ、返事が無い。
古今東西、女性の方々は体重を気にしておりますな。
今日はちょっと変わった身の毛のよだつ話をしましょうかね?

そうですなある女性、仮にTさんとしましょうか?
その方は、電気屋さんで体重計を買ったんです、まあ何処にもある体重計です、まあ、この時ちゃんとメモリを見て買わなかったことを後悔する羽目になるんですよ。

まあどうして後悔する羽目になるかと言うとメモリの単位が、グラムなのかキログラムなのかトンなのかと言うことであって。
Tさんの買っていった体重計はグラム式なのですよ。

普通の体重計なら45キロなら45000グラムと表示されていしまうんですよ。
普通なら、そこで買った店や、メーカーに相談するか、説明書と睨めっこでしょうね。
このTさん少し抜けていることがりまして、まず彼女は一人暮らしである、彼女は健康的である、推定体重45キログラムです。

相談する友達も少ないというかほぼこの話では皆無ですな、彼女は本人は気が付かないほどであるが結構な美貌でありました、美人と言えば美人です、普通よりは美人と言う感じの大人しい感じの子で、ナチュラルメイクで、普通に美人の仲間入りするくらいは。
そのンな彼女は、普通の美人と言う、だれからも嫌われないが、好かれないという普通の人です。
正確は地味で、派手な服は好まないせいで、それこそ、部下としては、置いておきたい女性である、恋愛対象と考えると、地味すぎる部分が、男子から嫌われ、女子からは、空気扱い。

そんな彼女が大樹の話をすれば、総スカンを受けるのが彼女の人生での通例であった為、そういう話をしないようにすれば、空気として置いてくれるという処世術を学んだ彼女は、取り返しも着かないダイエットを始めてしまった。

その時点でもスレンダーであるという、一応出るとこは出ている。
なだらかな土饅頭程度の物だが有るのだ、そんな彼女は間違ったダイエットをしてしまい、体重を落としていくのだ。
最小は一キロ位痩せた、そして彼女は喜んだ頑張って10キロやせたころにはがりがりになってしまい、15キロやせたあたりでそれ以上体重は落ちなくなったそして立つこともできなくなった、寝たっ by 鏡


※きりでで生活ができない状態である鏡が有れば酷い顔であるだろう、そして肋骨浮いている上に体のエネルギー自体が少ないから動けない、水もほとんど飲んでない彼女は、その日無断欠勤してしまい、会社はおおいに喜んだ、なぜなら不気味な女が来なくなったのだ、そしてその会社は、彼女の事を無視していたが、さすがに2日も来ないことにおかしさを感じて、彼女の家を訪れた。

同虜の女性は、それを見て、声が出成った、瑞々しかった肌は、ミイラのように成り果て目は落ちくぼみ、歯は抜け落ち息してるのがやっとの状態であった、そんな彼女を見て腰を抜かしてしまった彼女は、119番伊電話をかけ、事情を震える声でしどろもどろで説明しながら、救急車が来るのを待った、だけどTさは、救急車が来た時点で息絶えていた、それ以前に同僚が来た時点で死んでいたのだ、なぜなら、息をしてるように見えたのは、彼女の買っていた猫が彼女の肉を食べていたからだった。

その飼い猫は殺処分され、同僚の彼女はノイローゼにかかり、リスカして精神病院jに入院している。そのアパートは取り壊された。
誰にもみとられずにしんだTさんの部屋に有るはずの体重計は忽然と姿を計sていたことに誰も気が付かなかったことである。

その体重計は、もしかするとあなたのそばにあるかもしれないですよ by 鏡




なのは「……………………怖!」

はやて「よし、忘れよう。全部……忘れよう!」






※7/8生誕十周年おめでとうございます。byDIO


※コルコタさん、とまとシリーズ生誕10周年おめでとうございます。これからもアルトアイゼン様のご活躍をご期待しています。 by アルトアイゼン教信者(過激派)


※毛色の違う十周年記念小説......イノセント? もしくはホライゾン? と見せかけてのガンプラか? めしばなもありえそう......夜が楽しみです!



恭文「えー、ありがとうございます。……というわけでメシバナとかも絡めて楽しい感じに……というか僕の活躍は!?」

あむ「……アンタはいいってさ」






※とまとシリーズ生誕十周年、わりと手先なきようなジャックフロスト、ジャックランタン共同作成。

100分の1サイズぬいぐるみ、やすふみくん人形、限定販売。
黒コートにアルトアイゼン装備。

という事でおめでとうございます。 by 白砂糖

※とまとシリーズ生誕十周年おめでとうございます!
これからも更新頑張って下さい!


※もう十周年だから恭文とリインの出会い話を掲載してもいいと思いますよ。(無言の圧力)



恭文「えー、ありがとうございます。……でもさぁ、僕の1/100って……二センチもないよね……!」

ジャックフロスト「だから手先が器用じゃないと作れないホー」

ジャックランタン「頑張ったヒーホー♪」

リイン「でもそうですね……そろそろ、明かさなくてはいけません。…………とまと史上で最強だった恭文さんを」

あむ「とまと史上で最強!?」





※とまと十周年おめでとうございます。
さて、十周年といえば仮面ライダーディケイドつまり十人の仮面ライダーに変身できます。つまり とまとでは十人の嫁を同時に愛する恭文が爆誕することになるでしょう。


※happybirthday とまと。

もう十年もの時間が過ぎていたと思うと何とも感慨深いものがあります
現実の忙しさにかまけて感想を余り送れてはおりませんが、更新されるたびに楽しく拝見させていただいています。

これからも心の赴くままに筆を進めてくださいませ by 鋼の後継


※遅ればせながら、とまと生誕十周年おめでとうございます!!

これからも執筆活動頑張って下さい!!

記念にビルド43話までのげんとくんTシャツ全5種を、恭文にプレゼントしまっす!! by 生涯一とまと読者




恭文「みなさん、ありがとうございます。……本当にありがとう! げんとくんTシャツ、欲しかったんだぁ!」(瞳きらきらー)

フェイト「ヤスフミ……!」





※シリーズ生誕10周年、おめでとうございます!

今まで色々あったと思いますが、ここまでやり遂げて来たのはとてもすごいことだと思います。
またこれからも色々あるでしょうが、次の20周年を無事迎えられるよう、祈っております。

そして記念小説、読みました。
まさかここでForceの導入が来るとは、完全に予想外でした。
いえね、10周年記念でいよいよプリキュアクロスのプロローグなんじゃないかと思ってたので!
まぁそっちは別の機会になりそうですが…。

なおForce編は、ISクロスみたいに途中まで原作沿いで途中からオリジナルでもいいとも思いますよ。
それこそ途中からプリキュアクロスに突入して、恭文と猫男とトーマがプリキュアになっても
いいと思うんだ。


※とまと開設十周年記念小説読ませていただきました!
......ほんとに毛色が違う!

炎樹「美味しそうだったなぁ。あの回鍋肉」

炎樹!? 現実から目をそらしちゃアカンて!

炎樹「いや、こればかりは原作がどうにかならないと......」

確かにそうだけど......ISだって復活したしさぁ。

炎樹「でも、作者の人達のモチベーションの問題だしなぁ。ググって見たけど色々大人の事情的な奴だし......」

くっ!なら、コルタタさんが書けば!

炎樹「そうなった場合もしもISのように復活した場合が」

そうだったぁぁぁぁぁ!その問題もあったぁぁぁぁぁ!

炎樹「そのせいでぐだぐだに」

やめてぇぇぇぇ!! どうすんの!?これ本当にどうしたらいいの!?

炎樹「......じっくり待つしかないか、覚悟を決めてかくしかないんじゃないかな? 幸いコルタタさんは沢山の読者さん達がいるので助けて貰いながら書けば......その結果やっぱり恭文さんはフラグの拡大を余儀なくされて読者さん達がウハウハのウィンウィン」

それ読者さん達が得しかしない!?

炎樹「え?いつもの日常でしょ?」

僕のオリキャラは、どうしてこうなった!?

炎樹「初投稿者も、家の家族に会えば嫌でもこんな感じになるよ? ね!作者♪」

マジですんません!!

炎樹「はぁ、鎧騎兄さんはともかく......他の兄さんと姉さん達が心配だよ......サボってたりしてなきゃいいけど」

◆ ◆ ◆ ◆

???「「「「「「はっくしゅん!!」」」」」」 by 復活の初投稿者


※10周年おめでとうございます!!!!

長く続いてるのを見るとしみじみと感じますね〜

これからも頑張ってください!! by 鳴神 ソラ




恭文「えー、ありがとうございます。……Force編については、ファーストシーズン、セカンドシーズンと分けて……なんとか」

古鉄≪原作に途中まで沿いつつ……というか、出ている範囲で決着できるように調整して、キャラを絞って……何とかなりますかねぇ≫

恭文「なるといいなぁ」






※恭文さん!恭文さん!
ヘイハチ先生の最新情報が入りました。
ヘイハチさんは現在『ギルティギア』世界にいる模様です。
あの世界にはいろいろな自然環境やハチャメチャな性格
をした人たちが溢れていますのでヘイハチ先生にも
居心地がいいのでしょうね。

所で先生はあの世界で吸血鬼の一種と言われる
『スレイヤー』とその戦友?ライバル?と言われている
『ガブリエル』と一戦交えた事があり、それぞれと戦い
両者ともダブルノックアウトの勝ち負けなしだったそうです

スレイヤーはあの世界でも最強クラスの相手ですし
ガブリエルは戦う姿は見せていないもののその力は
スレイヤーも認めているのであの二人と引き分けるとは
ヘイハチさんはつくづく人間離れしてますね。




恭文「ほんとうにハチャメチャだなぁ!」

あむ「そう思っているなら、その楽しそうな顔はやめない……!?」






※加賀「提督これからお風呂ですか?」
提督「そうだけど」
加賀「一緒に入りませんか」
提督「問題が起きたら困るだろ」
加賀「ケッコンカッコカリした上なので、問題など無いはずですが」
グイーと引っ張られて、鎮守府の中にッできた家族風呂に引きずり込まれた提督は、重婚税であるために。
嫁艦がそろっていました。
皆が満足すル迄出られません。

逃げられると思わない方がいいよ、ここは地獄の一丁目だから。
重婚しなければいい、搾り取る人が一人になって、徹底的に絞りにかかるので、あまり変わらなかったりする。 by 鏡


※加賀さんと体洗いっこ by 鏡



加賀「提督、お背中お流しします」

恭文「分身でやるので大丈夫です」

加賀「駄目です」






※何時もたのしく読ませて貰っています!ディケイドクロスを読んで思ったのですが、ダブトな恭文がハイパークロックアップで過去に戻って緑茶提督や海鳴の関係者を助けているシーンって本編中に描写されていましたでしょうか?
されていないなら是非作って頂けると嬉しいです!結構気になっています。
これからも頑張って下さい! by キーセイバー


※もしかして拍手世界に出る???(魔王)って某あのサイトの方なのでは?((((;゚Д゚)))) by キーセイバー



恭文「えー、ありがとうございます。……実は同人版のISクロスII最終巻でちょびっとだけ」

古鉄≪ダイジェストですけどね。あと、魔王については……あえて何も言いません。とりあえずそのサイトさんは違うとだけ≫






※恭文(残りライフ2、手札6枚、バーストなし)「行くよ、鈴。 心火を燃やしてドローする!! カシラに砲竜バル・ガンナーを合体! ・・・あ、バル・ガンナーがツインブレイカーになってる、細かい。 更に、万丈をLv1にダウン。 残ったコアでアビス・アポカリプスを幻徳さんに直接合体させるように召喚! これで、僕のスピリット全部このターン中最大Lvね」

凰鈴音(残りライフ4、手札3枚、バースト:「双光気弾」あり)「ちょっと!? 中の人で言われても分かんないってば!(・・・あれっ? アビスってヤバくない?)」(場:ロードバシリー2体、バーニング・ゲイル・フェニックス、アニマ・ビット、ジオ・シルフィードまで全て回復状態、ブレイヴなし、ネクサス「緑の聖遺物」Lv2)

恭文「バースト伏せてからアタックステップ、まずはアタックステップ開始時、トラッシュのコア2個を筋肉バカに置く。 で、ホテルおじさんでアタック! 聖遺物の効果でクローズ疲労」

鈴「くっ・・・ここは、コレ(っていうかコレ以外使えないし!!)ね! フラッシュタイミング! 手札のヤタガライのアクセル発揮! 合体スピリット疲労させて手元に置くわ!」

※恭文「そんじゃ、こっちのフラッシュタイミングだ。 ソウルコアをトラッシュに置いて」

鈴「煌臨っ!?」

恭文「違うんだなー、それが。 Sチェンジ、発揮」

恭文が持ってるカード『極熱筋肉ゥ!!』

鈴(無言で噴き出す)

恭文「まず、チェンジ時効果。 シルフィードとバーニング・ゲイル・フェニックスを破壊して、来い! クローズマグマ!! クローズと入れ替え!」

入れ替わるカード『クロォーズ、マグマ!! アチャチャチャチャチャチャァ!!!』

恭文「Lv2、これで僕のフラッシュは終了。 ソード合体スピリットのアタックは?」

鈴「片方のロードバシリーでブロックするわ」

恭文「OK。 じゃあ、クローズマグマのアタック。 処理の順番はネクサス、マグマ、ローグの順。 ネクサスの効果はこっち全部疲労状態だから不発、マグマの効果でネクサス全破壊してライフ1個をリザーブへ。 ローグは「クローズ」がアタックしたので回復」

鈴「それじゃ、2体目のロードバシリーで」

恭文「待った、まだバースト処理が残ってる」

鈴「バースト、って・・・アタシのコレ、アビスのせいで開けられ・・・・・・まさか」

恭文「「クローズ」がアタックしたため、セットしておいたクローズチャージのバースト効果を無条件発動! 相手のコスト6以下のスピリットを3体まで破壊してノーコスト召喚だ!」

鈴「ブロッカー消えたんだけど。 おまけに、アタシのライフ残り3個でアタッカー2体・・・ダメだわ、返せない。 敗けね」



恭文「うっしゃー!」

鈴(IS)「でも次は負けないから! というか早速よ!」

恭文「受けて立つ!」





※https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=69613673
恭文とのデートでしてると見た



ジャンヌ(Fate)「はい。マスター……いえ、ヤスフミ。今日はいっぱい楽しみましょうね」

恭文「う、うん」





※アルトアイゼン(バルバトスフレーム)を見ながら
阿頼耶識型魔力抽出器にしようかな?

刀モードのアルトアイゼンを見ながら良いよねと邪笑を浮かべる鏡、使う過ぎるとアルトアイゼン差に乗っ取られますよ。

呪いじゃなく神経接続なので呪い向こうは聞きません。
どこかのメンフレサーシステムとどこっこい阿頼耶識。
流石ヤンデレガンダムだ。 by 鏡


※魔力をデバイスに流す時て手で流すの?
それとも別回線? by 鏡


※質量兵器法と言うか、魔法に反応する素材とかの場所魔法をぶっ放す神経は俺にはないので機械に頼らせてもらいます。

魔法に反応して大爆発する金属の横で会話。
因みに一キロのインゴットで広島長崎位の被害出る金属です。 by 鏡




なのは「怖すぎるよ! あと魔力は………………あ、やっぱ阿頼耶識かも」

ヴィヴィオ「ママ!?」





※ヒロイン(男)

恭文さん視線をそむけるな?
こっちに頂戴視線を、女装した秋月くん by 鏡


※妹と言う言葉で思いつくものを三つあげろ。

鏡:包丁、煩い、魔王 by 鏡




アストルフォ「え、呼んだ?」

恭文「おのれも違う! ……でも妹か」


(ちんちんちん……ちーん!)


恭文「淑やか、可愛い、可愛い」

あむ「実質二つじゃん!」

ディード「恭文さん……」(嬉しそうに寄り添う)






※●マイティマック・プロト

マックナイフ(ツインアイ)をベースに黒と紫でカラーリングし、頭部に放熱用の「髪の毛」を生やしている

プラズマ・クロウを改造し、両手の四指を起点にビーム・チェーンソーとビームガンを発揮する。


●シャカリキ・マックプロト


プロトが自転車型の「スポーツブースター」と合体した姿。スポーツブースターはマスクおよびバックパックとして
背中に合体する形式なので某仮面ライダーと違い胸部装甲は変化しないが、VPS塗装により胸の色は変わる。

黄色とピンクに近い配色で原典機に近くなった(モノアイとツインアイのカラーイメージ混合)


見た目のイメージ的には大気圏内用のフライトローターに近いが、前輪とハンドルで構成される
Aパーツ、後輪とサドルで構成されるBパーツを支えるサブアームは可動域が広く、機体の前面に
展開してビームタイヤを回転させることでエネルギーを放出し攻防に利用できる

ビームタイヤは分離させ飛び道具としても使用可能

ちなみにスポーツブースターは自転車型だがペダルを漕ぐことなくタイヤは回る。
移動モービルとして利用すれば地上戦闘でも高速機動ができる。


なお本体の色が彼女のイメージカラーと言うこともあって、菊地真の持ち歌「自転車」を
使用したMAD動画が作られ、クウガをリスペクトしたバイクアクションが披露された。


自転車の走行に合わせて髪がなびく姿が話題になったらしい。


byDIO



恭文「アイディア、ありがとうございます。……真、真は今日からゲンムだ!」

真「プロデューサー!?」





※ヤバイのはあくまでダンクロトとエムであって、ゲンム及びエグゼイド(Lv2)自体がそんなにヤバいわけじゃないと思う(マイティノベルXを読みながら)


恭文「確かに……じゃあやってみようっと」

カスモシールドン「カスー!」(ぴょんぴょーん)


(レンジャーキーを取りだし)


恭文「ゴーカイチェンジ!」

デバイレーツ≪仮面ライダァァァァァ! ゲェェェェェェェェェェンムゥ!≫

ゲーマドライバー≪ガシャット――レッツゲーム♪ メッチャゲーム♪ ムッチャゲーム♪ ワッチャネーム♪
――アイム・ア! 仮面ライダー!≫

恭文(仮面ライダーゲンム:レベル1)「おぉ、変身できた!」

カスモシールドン「カスカスー♪」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」

ルカ(ゴーカイ)「うっさいし! つーか何、その……SDキャラ!」

恭文「レベル1だからね。でも……大変身!」
(ゲーマドライバーのアクチュエーションレバーを引いて、ガシャッとに組み込まれた強化プログラムが実行――レベルアップ!)

ゲーマドライバー≪ガッチャーン――レベルアップ!≫

恭文(ボディスーツの一部がパージされ、中からリアル体系なレベル2ゲンムで登場)

ゲーマドライバー≪マイティジャンプ♪ マイティキック♪ マイティ! アクショォォォン! ――X!≫

ルカ(ゴーカイ)「姿が変わった!?」

恭文(ゲンムレベル2)「私は……神だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

カスモシールドン「カスカスカスー♪」(大喜びではしゃぎまくり)

ゲーマドライバー≪シャッシャッシャバドゥビタッチで変身! プリーズ!  マジック・ザ・ウィザード!≫

恭文(ゲンムウィザードゲーマーレベル2)「コンティニューしてでも、クリアする!」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」

ルカ(ゴーカイ)「……病院行きましょうか。熱中症よ」(蒼い古き鉄の手をつかんで)

カスモシールドン「カス!?」

恭文「ちょ、待って! 本気で手を引かないで! 違う! こういうキャラなの! クロト神はこれで九か月くらい戦ってたの!」

ルカ(ゴーカイ)「そんなライダーがいるはずないでしょうが! 仮にも子ども番組なんでしょ!? ……あ、バスコみたいな敵役とか」

恭文「敵だったけど味方になって、神になって、神としての施しを与えようとしたけど止められた」

ルカ(ゴーカイ)「……やっぱ熱中症だわ」

恭文「だから違うのー!」

古鉄≪……これは本編を見てもらうしかありませんね。納得できないのも分かりますし≫






※白野(EXTELLA LINK)「うーむ、復刻サマーレースが終わったら、まさか第二部第二章の快男児(ナポレオン)ピックアップとは・・・」

アルジュナ「引くおつもりですか? バスター全体宝具のアーチャーならば、私や無銘殿、英雄王ギルガメッシュに女神イシュタル、ニコラ・テスラ殿もいるではありませんか」

白野「おまけに恒常入りだしね。 まぁ、それはともかくとして引きたいんだよ。 宝具が『コブラじゃねーか!!』だったし」

エミヤ「(わかる。 あんなの絶対カッコいいじゃないか!! おのれ運営! 貴様等は一体どこまで男のロマンと言うものを!)」

アルジュナ「・・・・・・そうですか、ご随意に」

・・・・・・・・・・・・・・

白野「引いてきた!」

エミヤ「どうだった?」(wkwk)

白野「まさかの無課金フィニッシュどころか、月末の記念有償ガチャ分が残りました、はい」(10連5回と単発11回)

ナポレオン「今日から世話になるぞ! 月のデータ世界と言うのも中々に面白そうじゃないか!」

???「ほうほう、ここはオケアノスにもやや似てるね。 あ、君達キュケオーン食べない?」

玉藻「ゲェーッ!? 敗北拳開祖が何故ここに!?」

白野「うん、なんでか分からないけど、単発5回目で登場したんだ・・・びっくりした」

神話級負けヒロイン「ちょっと待てぇー!? なんだい! なんだい!? 敗北拳ってなんだよ! と言うか、名前もなんなのさ!?」

白野「いや、ネタバレ防止の為にレガリアでちょちょいと」

ナポレオン「はっはっは! 愉快なmaîtreで嬉しいね!」



恭文「おめでとうございます! ――はい! 第二部開始直前キャンペーンということで、ナポレオンが実装です! 声は日野聡さん!」

凛(渋谷)「神性特攻持ちの全体宝具アーチャーで、ストーリー召喚に追加されるんだっけ。……でも、考察だと不安要素もあるって感じだったけど」

恭文「それも第二部だね。何せ待ったからねー」





※恭文にコルタタさん、遅らせかつ今更ですがとまと生誕10周年おめでとうございます!
毎度拍手のお返事で僕が送ったコメントがどう載るか楽しみなのが醍醐味です。一部のキャラの扱いを抜きにすれば意気の合うのもあるので…
それを記念して何を贈るか迷っていましたが今回はこれを

『信頼ってやつは、不思議と人を強くする』

テレビドラマ「医師たちの恋愛事情」からの台詞ですが、様々な人物と関わりそれを築き多くの敵と戦ってきた恭文に相応しいと思いました。
しかしそれならばその信頼及び友情を抱き続けゾディアーツといった様々な怪人と戦い、打ち破ったフォーゼ/弦太朗にも言えることかもしれません。
コルタタさんと恭文の今回のご活躍を心よりお祈り申し上げます




恭文「アイディア、ありがとうございます。……それはフォーゼのレンジャーキーにより、コズミックステイツを使うようになった僕にも突き刺さる」

アビゲイル「今は私も信頼の一欠片よ、ヤスフミ!」

フェイト「あ、相変わらずアビゲイルがアグレッシブ……」





※神谷奈緒(ズーン)

赤羽根志郎「なぁ、奈緒。 ゼロカウンターの所為でせっかく作ったデジモンデッキが思いっ切りメタられてしまったのがショックなのはわかるが」

奈緒「プロデューサーさんはいいよな・・・・・・オシリスとかアウザールとかの凶悪な新顔の妖蛇強化が続々登場して・・・」

志郎「うっ」




恭文「新弾あるある……悲喜こもごも。なお古竜はちょいちょい定期的に強化が入っていて高みの見物」

エルン・マイク「色違いだけど、ビオランテとかもあったしねー」






※>恭文「僕にもそんな失礼な真似、しない方向はないの……!?」


だって仕方ないよ


この世で一番楽しい遊びは恭文をいじることで

楽しいことを止められないのは仕方ないってデンジャラスさんが言ってたし




恭文「誰だ、そんなことを言ったのは!」

タカ「はい」(鏡を持って)

恭文「鷹山さんかぁ!」

タカ「お前、そういうことするぅ!?」







※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180714-00000001-anmanmv-ent
アレ?本体は?まさか、踏んづけて...



御愁傷様ですwww by 狼牙




恭文「……新八……おのれ、最終発情期の真っ最中だからって」

新八「哀れむなぁ! そして本体って言うなよ! ただの眼鏡だからね!? ただのオブジェだからね!?」








※>恭文「あれはカッコよかったよねー。一応とまと本編軸ではビルドダイバーズ、二〇一三年の一月から放映予定だから……第八回世界大会編くらいなら出せるんだよね」

童子ダーグ「あ! 俺、オーガ刃‐X使いたい!」

(OO系統は敬遠しがちだったけど、オーガなら) by ゲッターとなったフロストライナー




恭文「あぁ、オーガは確かにカッコいいよね。特にトランザムで一つ目になるのが……!」

古鉄≪リクさんとの因縁もありますし、これからの活躍が楽しみですね。……ちなみにあなたは≫

恭文「グリモアレッドベレー!」






※>凛(渋谷)「それはむしろ私がやりたい……! クローネ絡みで試行錯誤しまくってるし!」

>あむ「あたしもだよ! しゅごキャラクロスの辺りをやるたび、どんどん追い込まれてるし!」

誰か読者のどなたかに「一緒に作者(様)と戦って!」と頼んでみてはどうだろう




はやて「それならうちも戦いたいわ! 機動六課周りもリマスターするたび過酷に……!」(フル武装)

恭文「僕なんて指名手配されるわ、アインへリアルの直撃を受けたしね!」(フル武装)

卯月「私も目とか腕を痛めるし、危うく三日月くんみたいになりかけました!」(フル武装)

恭文「作者はどこだ! 作者の大馬鹿者はどこだぁ!」

古鉄≪運命を探しにネパールを旅するそうです≫






※幻徳さんの衣装なんですが。

三回目のあの民族衣装っぽい物について、奇抜な筈なのに普通に見えてしまった。

何でだろうと思ったら、オーズで映司の衣装が基本的に民族衣装風だったのが原因だった。あれも今思えば結構奇抜な部類だし。

つまり目が慣れちゃったんだ。そもそも居候先がコスプレ多国料理店……! by ゲッターとなったフロストライナー



春香「それでかー! 確かにあのノリは映司さん」

映司「いや、俺はあそこまで着込んでないから!」




※\デデーン/邪神ちゃんドロップキック〜!




アビゲイル「なぜなの! 邪神だって一生懸命生きているのよ!」

恭文「まぁ悪いことをしなければ問題ないか」






※そう言えば最近知ったのですが。

成人向け同人誌の事を『ウス=異本』と呼ぶらしいですね。 by ゲッターとなったフロストライナー



恭文「えぇ、僕も本当に最近……はやては当然」

はやて「え………………」(仕事が忙しく、しばらく同人から遠ざかっていた人)







※レヴィ「王様ー!」

ディアーチェ「む、どうしたレヴィ」

シュテル「王」

ディアーチェ「シュテル?」

ユーリ「ディアーチェ」

童子ダーグ「王様ー!」

ディアーチェ「囲まれた!?」

(この後滅茶苦茶胴上げした。唐突に王様を敬いたくなった) by ゲッターとなったフロストライナー




ディアーチェ「待てぇ! なんだこれは! なんで胴上げをぉ!」

レヴィ「えっと、えっと……ヤスフミと仲良くてよかったねー! 僕ももっとコミュニケーションしたいー!」

ディアーチェ「意味分からんわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※恭文が渋谷凛を武内Pとくっつけたがるのは「渋谷凛と不倫関係になりたいからだ」という噂を流してみた




恭文「事実無根すぎるでしょうがぁ!」

卯月「恭文さん……! わ、分かりました……それで、恭文さんが喜んでくれるなら」

恭文・凛(渋谷)「「誰も喜ばないから!」」





※八神恭文はジャンヌに振られたけど、ジャンヌ。オルタとなら縁が出来るだろうか




ジャンヌ・オルタ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

恭文(A's・Remix)「……どうやったら縁ができるのか、逆に興味が出てきた」

ジャンヌ・オルタ「そういうことを言うんじゃないわよ! 嫌よ! ごめんよ! というかそんな真似したら、またアイツが調子に乗るし!」






※セシリア取りあえずマー枚とでも食べておけ
マンションと言うかあれは万ションなんだよな
因みにセシリアの言うマンションは億ショントとい。

と言うか、駆逐艦の電源問題はどうなりました?
イギリス人の考えたものは使えるものは使えるだけど、頭のおかしい方向に走るとパンジャンドラムみたいのが出てくる模様、多砲塔戦車もイギリスが起源だったりする。 by 鏡


※セシリアに聞きます。
水槽研究会といえば。WCですよね。

WCと書いてトイレと読まない。
当然セシリア走ってるよね? by 鏡


※女子力の高い人が恭文さんの読みになる決定版
白熱の戦国が始まります

解説はヒロサンことヒロリスさん
実況は私鏡がお送りします。

この炎天下でよくやるなと他人事の恭文

この日アリーナ−では女子力を競うのになぜか、魔法攻撃をして退場になる方々多くいらっしゃいました、その方は、退場してもらってます、後毒料理を作った方も。

さて結果として、フェイトは、取りあえず最後まで残りました。フェイト、金剛、榛名はまあ最後まで生き残りました。
ギンガさんも生き残ってます 

ティアナそれは女子力なのか、失格
愛宕は、師匠の口撃で沈黙してしまったし。
師匠は、口撃結果自分の女子力がキャロにも劣ることを暴露され撃沈しました。

暁並みの子供舌は何とかしなさい。
甘すぎるカレーとかハヤシライスですか?
愛宕は仕方ないね、次頑張ろう。 by 鏡




ヒロリス「いやー、激戦だったねぇ。そしてフェイトちゃんが強い強い」

古鉄≪料理は上手ですし、基本家庭的な人ですしね≫




※トマホークステーキ

火加減さえ間違えなければうまい、らしい? by 鏡



フェイト「うん、ステーキは火加減が大事……肉にじんわり、火を通すように」

キルリア「分かってるわよ。じんわり……じんわり……」(夕飯のステーキを調理中)

ルージュラ「ルージュラー♪」(スープの仕込み中)






※拍手の1060より

はやて「それでやすふみも、なんやかんやで悩みつつ...... やからなぁ。じっくり行こうか......まぁ問題があるとすれば」

魅音「その最初の一人でどうなるか......熾烈な争いが始まるよ......!」

そっち!? あぁ、僕はてっきり空海の鈍感脳筋思考の方だと思ってたんだけど......確かにそっちもあるなぁ。

実際、はやてさんと魅音さんからみて有力株は?
あと、空海の鈍感具合(此処一番重要!!) by 復活の初投稿者



はやて「空海君は鈍感ちゃうよ? その辺りは……ほれ、幼なじみの詩音さん(CV:中原麻衣さん)で鍛えられ取るし」

魅音「え、詩音!?」

はやて「そうそう。ピアノの留学に出とるんやけど、なんやえぇ感じやったみたいよ?」

古鉄≪説明しておくと、詩音さんは『しゅごキャラ』アニメ版のゲストキャラ。ドキたまにもHP版、同人版共に登場しています≫

はやて「それで有力候補は……やっぱヴィクトーリアかなぁ。なんやご両親も認めとるそうやし」

魅音「コロナはまだまだ年齢が……辛いねー」






※キュアアムール「スターライト、ブレイカー!!」

ハッ!...何と悍ましい悪夢...!
なのはぁ!何のつもりだー!!
こんな安物の悪夢でオレの事苦しめやがってぇぇぇ!! by 狼牙




なのは「逆ギレも甚だしいよ!」

ヴィヴィオ「一応説明しておくと、今のプリキュアでの追加戦士に、田村ゆかりさんのやっている役がいるんだー」

オメカモン「あぁ……声が同じなんだな」

イーブイ「イブイブー?」






※sideあむ
あたしは息を吸い込み、リリィから聞いた要領で
力をロッドに込めて行く。

〜回想〜
リリィ「このロッドは相手を滅ぼす方向ではなく
悪霊などを浄化する方向に特化したものです。」

あむ「敵を砕かず癒す方向なの?」

リリィ「そうですね。このロッドはいわばオープンハートの
威力と範囲を極大化して放つ為の物と考えれば
間違いではありませんね。

ゴジラ拳ではなくフォーチュンの力を伸ばすものです。」

あむ「ご、ゴジラ拳・・・。そっちの方でもその件は有名
なの?」

リ「もちろんです。流石にクライン様も
『あのゴジラ拳に対応できる武器防具はまだ作れない。
必要な強度が高すぎてすぐ壊されそうだ。』
と言ってましたよ(汗)」

あむ「嫌ああぁぁぁぁぁ・・・・。
あたしってば武器職人からもそんな風に見られてる!?」

リ「この花の花弁に力を注ぐイメージで発動できます。
通常は一色だけで十分ですがもしこれらの花弁の
四色全部発動できれば敵はほぼいないでしょう・・・」

〜回想終了〜

sideあむ
あむ「ラン、ミキ、スゥ、ダイヤ。
力を思いっきりこのロッドに注いで。」

ラ・ミ・ス・ダ)「「「「わかった(わ)」」」」

花弁の色はどんどん色味を増して行く。
これ等の色が完全になった時、浄化の技は発動する。

その時だった。
核の周囲のオーラが不気味に動き始めたのは。

side蔵人

? どういう事だ、これは。
核「く、浄化を嫌がる奴等がいるわね。
これ迄に私の中で多くの人間が死に、その死人が
引き込まれた生者を殺める。
その螺旋が続いてきたから、殺しに快楽を覚えた
連中がいるみたい。」

火「そんな連中にしてみれば、浄化なんて楽しみを
奪われるから認められないか!?」

そういう事だな!

最後の最後で嫌なもんだね、もう一山とは・・・。 by クライン





恭文(……暴れたくてウズウズしている)

あむ「よし、ここはあたしが気張って押し切る!」

ジガン≪主様、ここは我慢のしどころなの……!≫







※拍手1060より

〈え、ま、まぁ大丈夫です......よ?

あ、出来れば体格差は合わせて下さい。大人形態のダーグだと犯罪(とゼブラに失礼)なので。
出来ればダーグは童子形態固定で。byゲッターとなったフロストライナー〉

.........................................え?...........................マジで!?
.................てっきりダーグにボイスミサイル叩き込まれるか、ダーグが『ふざけんな!!』的に言ってきたあとにユーリが涙目になって『だめですか?』的に言って王様に終われるような返事が来ると思っていたのに!? どどどどど、どうしよう!?ノープランだったんだけど!?(予想が外れて慌てふためく初投稿者)

炎樹「......どうするの、初投稿者? 普通だったら完全に失礼極まりないネタ拍手だったのに」

言わないで!?僕も戦々恐々なんだから!?本当にどうしようー! でも、フロストライナーさんのご厚意が不謹慎ながら嬉しいと思ってしまった自分もいるのでどうしようもないのですが......でもさ!フロストライナーさんの拍手ネタの恋愛コンボ編の暴走ユーリのアダルトフォームの姿を見たら書きたくならない!?

炎樹「知るか!そんなの!! で、どうするの?」

いや、でも......考えは出来てるんだよね一応はさ

炎樹「マジか!」

とりあえず、王道でユーリがガオウライナーもしくは福駅長室の仮眠室的な所で寝ているダーグに夜這いするのと
こっちは拍手ネタでしか出来ないけどユーリの事を何処からか聞き付けてユーリに対してにじり寄りながら堕天使カップルが迫って、そこにダーグが来てしまって、堕天使カップルの手腕でトロかせられたユーリ&同性堕天使カップルを見て危機感から逃げようとしたけど掴まってもしくは飛燕さんに裏切られて的な話なんですが

炎樹「......本気だ!こいつ、本気で書く気だ!!」

あと、フロストライナーさん一応僕もゼブラと言うか中の人的に斬鬼さんや、次郎さんが好きなのでそこは大丈夫ですが......おねショタは......大丈夫ですか?

炎樹「........................どうしよう ナパーム射ちたい!!」

いや、違うの!大人形態のダーグ駄目なら大人形態のユーリで童子形態のダーグに迫ったり、堕天使カップルもいいかな?的な意味だよ?

炎樹「......だけど、どのみちお前の趣味全開だろうが!!」

......否定は.................出来ない あと、ダーグの好みって確かかなり前の拍手でダーグ自身がいってたんだけど『腰からお尻にかけたライン』が好みでしたっけ?

炎樹「よく覚えてるな!!本当にかなり前だったよ!その拍手1000台は行ってなかったし、三桁でまだ、バトスピクロス中の頃かな?時期は覚えてないけど700か600位の頃?」

と言うことで大人形態のユーリはフロストライナーさん的にはあり......でしょうか?それと、正直ダーグのキャラが僕的に自身が......なので出来ればもう少しダーグの日常的な拍手もしくは性癖的な物を.......

炎樹「図々しい!」

だって!書いててフロストライナーさんが
ダーグのキャラが違くて不快にさせたくないんだよ!!しかも僕好きなんだよダーグ一番恭文さんよりとまとで!!

炎樹「まぁ、僕もファンだけど!」

と言うわけでフロストライナーさんまさか許可がおりるとは思ってなくて本当にありがとうございます!
えー、ダーグ×ユーリorダーグ×ユーリ&同性堕天使カップルのあぶない拍手はフロストライナーさんの返事が届き次第ゆっくりですが自分なりに考えてコルタタの返事と合わせて頑張って投稿したいと思います!本当にすみません!!こんな僕の無茶な拍手を拾ってくださりもうなんと言ったらいいか
でも、本当によろしいのでしょうか?本当は違う人が投稿したやつとかではないですよね?

炎樹「おいこら!失礼!!」

だってー!!

by.今まで感じたことのないプレッシャーで震えまくる復活の初投稿者




恭文「ま、まぁ……リアルの生活もあるので、ゆっくり目に。はい」

古鉄≪何事も焦らないのが一番です≫







※ 『悲しい事だが、何時何が起きてもおかしくない世の中になってきたね』

テレビドラマ「刑事7人」からの台詞ですが、実際問題この台詞の通り何が起きてもおかしくなくなっていると思います




恭文「だね……小学生で男を連れ込み、一週間同棲生活ってのもあるし」

あむ「がふ!」

凛(渋谷)「あ、うん……うん……」








※ かつての事、その44。
―日本、後のIS学園アリーナ。

山田真耶「・・・・・・12秒5、すごいですよ、先輩! この記録なら、世界一間違いなしです!」

織斑千冬(暮桜装備:訓練中)「ダメだ、この程度では、他の面子に追い縋られる。 私は勝たねばならないんだ(そうだ、そうせねば一夏を養育する為の金が足りなくなる。 圧倒的な差が必要だ、私以外が軽んじられる程の!)」

真耶「・・・完成度を高めるのもいいですけど、身体、気を付けて下さいね? もう、4日間ぶっ続けですよ」

千冬「フッ、無意味な心配だ真耶。 私はそれほど軟じゃない(なにせ、元々の身体の造りが、全く違うんだからな)」

真耶「むぅー、分かりました。 私、先にあがりますね。 先輩も早めにしてくださいよー!!」

千冬「あぁ・・・ッ!? 銃弾、だと? それも、私の感覚を摺り抜けて? 何者だ!」

???(暗がりから現れる壮年の声)「いやはやビックリだね。 よもや、私の弾丸を察知して躱すとは、IS国際競技大会(モンド・グロッソ)優勝最有力候補の名は伊達ではないね」(身体の線が全く見えないフル装備)

千冬「誰だ貴様・・・(男? いや、女? わからん、どちらだ)」

???「ふむ、誰だと問われる前に、君はどうなんだい、織斑千冬だなんて名乗るのは変じゃないかい? 織斑(MOSAICA)1000くん」

千冬「――――(絶句)―――――なっ、なん、で、それ、を・・・」

???「知っていて当り前さ。 だって私は蟲毒(VENOM)719、別名『猛毒の霧(VENOM MIST)』だからね。 【君達】織斑(MOSAICA)シリーズにとっては不戴天の仇敵、そうだろう?」

千冬「―――ッ!? まさか、貴様が父さんと母さんを!?」

猛毒の霧「父さん? 母さん? 笑わせる。 たった一つの遺伝子から創り上げられた生命体、言わばクローンどころか同一人物じゃないか、君達は。 性別が異なっていてなお、塩基配列が90%以上一致する、などおかしいだろう? そんなに楽しかったかい? 【家族ごっこ】は」

千冬「ッ!? だま、れぇぇぇぇぇ――!!!」(全速力で突撃)



セシリア「お父様、どこまで手を伸ばしていましたの!?」

恭文(A's・Remix)「……学生時代の真耶さんと親しくなっていれば……そうか、その手があった!」

セシリア「恭文さんは何を言っていますの!?」





※童子ランゲツ「なんとなく単発で回したらナポレオンが来たのぉ〜」 by ランゲツ




恭文「おめでとうございます! ……うぅ、ここは見送り……夏のイベントがあるんだ……!」

古鉄≪なのはReflectionのDVDも買いましたし、倹約ですね≫







※ふと思ったこと
なのはとフェイトは『子供は親の言うことを聞き、迷惑をかけないようにするのが当たり前』という環境だった
そしてそれは見れる限り修正されないで後にも続いている訳で
で、そんな人間が子供を育てたら?
・・・原作ヴィヴィオの将来は不安しかないな、親が両方それだし
まあ修正しない二人の家庭にも問題あるんだけどさ




ヴィヴィオ「そうそう、我が侭は大事だよ。可愛い子には旅をさせろってね」

ノーヴェ「そういうことじゃねぇよ! つーかお前はお前で別の意味で不安すぎるんだよ!」







※何故彼女は強いのにそこまでではない、と思っていたか。

3年位前。

箒(保護プログラムであちこち転校させられてた頃)「姉さん、将棋打ってくれませんか?」

束(ちょくちょく見に来てた)「お? いいよいいよ。 それはそれとして、私、将棋とかルール知らないから教えて」

箒(イラッ)「このルールブックをどうぞ」

束「むぅ・・・(パラパラ流し読み)・・・(パタン)OK、理解した(30秒位)。 打とうか」

箒「(むっ、そんな簡単なものじゃないんですよ、将棋は。 いいでしょう、コテンパンにしてやる!)」

―――70手位指した頃

束(パチリ)

箒「むっ。 少し長考させ」

束(パチリ)

箒「え・・・? あの、姉さん。 なんで私の駒を勝手に」

束「えっ? だって、箒ちゃん、次はこう動かすでしょ? で、次に私がこうこうこうこうで、箒ちゃんがそれに対しこうしてこうこうこうこう(パチパチパチ) で、こうなって、ハイ」(詰み)

箒(真っ白)

束「以上、122手をもって、束さんの勝ちー」

箒「(私の、応手だ・・・姉さんがそう打ったら、間違いなく私はそう打つ・・・)」

束「んー、中々良いリフレッシュになったよ箒ちゃん。 ありがとねっ!」(満面の笑み)

箒「ありがとう、ございました」


※自信を木端微塵に砕かれた時の。
2ヶ月位前、IS学園ボードゲーム同好会部室。

コナミ「邪魔するぞ。 あれ? 一人か」

箒「あ、はい」(棋譜並べしてた)

コナミ「参ったな。 先にサーチかけとくべきだったか・・・いや、これも意味ある邂逅だろ。 それ、将棋だよな? 打ってくれないか?」

箒「わかりました、どうぞ」

コナミ「玉貰うわ」

箒「はい、よろしくお願いします」

コナミ「よろしくお願いします」

―――120手近く指した頃、終盤間近

箒「(うん、やっぱり姉さんと打ったアレとは違っていいな。 これぞ将棋だ)」

コナミ「・・・ここは、こっち、だな」

箒「(む? ここに至って何故角のただ棄て? まぁ、欲しかった駒だ。 これで必至にまで持って行ける道筋が見えた)」(同銀)

コナミ「うん、整ったな」

箒「は? 整っ」

コナミ「ほい」(今動かされた銀の真後ろに歩打ち)

箒「・・・・・・・・・・・・・・(20分近く長考)!!?!?? ばっ、バカな!?(そ、そんな・・・!? 私が必至をかける手筋の筈が・・・銀を動かされた所為で玉を逃がす上、この歩一枚で、19手後に私の詰みが成立するだと!? わ、私が必至をかけるつもりのはずが・・・この角棄て1手で、逆必至! まさか、この形になるまでを全て読み切って!? もしそうなら、一体何手前から!!)」

コナミ「どうだ、これでお互いの持ち駒が同じ数、同じ種類になったろ」

箒「・・・は? ・・・!!?!?!?!」(気付いた)

コナミ「ちょっとやってみたかったんでな。 もちろん、手合自体に手を抜いてないぞ。 ちゃんとこっからそっちを詰ませるつもりだ。 具体的には19手で」

箒(何かが砕ける幻聴を聞いた)「・・・まっ、負け、ました・・・・・・」

コナミ「ありがとうございました」

箒「ありが、とう、ございまし、た・・・」




楯無「……こんな化け物レベルと比べちゃ駄目!」

簪「……お姉ちゃんがそれを言うの?」

楯無「私だってそこまでじゃないわよ! というか、専用機については人の力も借りつつ組み上げたのにー!」






※コウメと遊園地を堪能中、というか疲労中と言うか何と言うか

あいつってばこっちが気を抜いた隙を的確について脅かすわ抱き着くわ。

おかげで何度叫びそうになって、それを堪えるのに全力を費やしたか

コウメの奴、ああいう人の機敏というか、空気を読む感性は本当に天才的だ。

「なんかこー、たっぷり疲れたーって感じだな」

でもって現在観覧車に搭乗中。ゆらりゆられてどんどん昇っていくゴンドラの中でコウメは普通に目を輝かせて景色を楽しんでる

「こういう所は普通の女の子なんだよなぁ……てコラ、いきなりピョンピョン跳ねるな!揺らすな!!」

「……えへへ、驚いた?」

「あーもう驚きましたっ!ほんとうに油断も隙もねえなっ」

こういう所がアイドルとしてもいかんなく発揮されてるかと思うと、頼もしいやら恐ろしいやら

とりあえずこれ以上ゴンドラ揺らされないように彼女を両手でホールド、膝の上に拘束する

「……えへへ」

何故か嬉しそうなコウメの様子にほっこりしそうになるも、逆に気を引き締める。またスキを突かれちゃ堪らないからな

byDIO




美奈子「なるほど……よし! 御主人様ー♪」(お料理どーん!)

恭文「……そのどかコックを見習った料理の数々で、どうドキドキしろと?」(もう慣れている)






※コナミ「ほれ、二人とも起きろー」

ヒカリ(しゅごキャラ)「はっ!?」

あむ「はぅっ!?」

弾「あ、起きた」

メディール「じゃあ続きやろっ!」

コナミ「おうさ。 まぁ、既に状況の解法は見えたも同然だろうな。 スカリエッティ組はダイス失敗がないからつらつら進むし」

―――――

KP【怒号を上げた中島署長は、少し水を飲んで落ち着きを取り戻した】

署長「悪い、ちと怖がらせたか」

オットー(RP)「いえ、僕も軽挙なことを言ってしまいました。 申し訳ありません」

メディール(PL)「それはそれとして、ゲンヤさんが気を取られてた机の上の書類についてもっと詳しく知りたいな。 KP、言いくるめ、信用、説得を全部使わせて欲しいんだ」

KP【ふむ・・・ことは個人情報を多分に含む内容だからな。 全技能-30かけろ】

ディード(PL)「全て成功値60ですか。 辛いところですね」

メディール(PL)「頑張る!」

メディール(RP)「ねぇ、おじさん。 さっきから気にしてるみたいだけど、あのテーブルに乗ってる書類ってなんなの?」


言いくるめ・信用・説得:90-30=60
ダイス3回:5(Critical!!)、88(Miss!)、52(Success!)


メディール(PL)(誇らしげな顔)

ヒカリ(PL)(無言のプラトゥーンポーズ)

あむ(PL)(無言の崇拝)

弾(PL)(無言のドン引き)

KP【すげぇな。 メディールのクリティカル2度目だぞ。 言いくるめクリティカルで信用ミスの説得成功だから、こうなるかね・・・・・・署長は、困ったように顔を顰めながらしばし考え、意を決した様に口を開いた】

署長「・・・お前等になら、話してもいいかもな」

KP【そう言い、机から書類を取って皆に見せるように広げる。 それはどうやら個人プロフィールの様だった。 証明写真もあり、キリッとした眼鏡の美男子が写っている。 そして、その書類の間から[辞表]と記された白封筒が見えている】

署長「俺の部下、いや、部下だった、男の資料だ。 見てもいいが、外部に漏らすなよ」
12:50 KP【メディール達が目にする書類の名前欄には『福田耕太』と言う名前が載っており、今から1週間前に失踪。 3日前に警察署宛の辞表が届き、以後も消息不明状態が続いているとわかった】

オットー(RP)「伯父さん、この辞表、受理したんですか?」

署長「できる訳ないだろ。 一応筆跡鑑定で本人の筆跡とは分かっているが、俺の所で止めてる。 せめて、理由を教えてもらわにゃ納得できねぇよ」

KP【そう語る署長の態度は非常に弱々しく、気が参っているしまっている、と探索者達には思えた】

ディード(PL)「・・・繋げられるかもしれませんね」
ディード(RP)「源也さん、この福田という方の捜索は行っていますか?」

署長「やりたいが、人手がまるで足りてねぇんだ。 俺だって署長業務が無かったら現場出たいぐらいでな」

オットー(RP)「じゃあ、僕達が代わりにその人の捜索を行いましょうか?」

KP【少し署長は考え込んでいる様子だ】

オットー(PL)「何か技能で言いくるめたりする必要はあるかな?」

KP【いや、こうなった時点で署長がお前達に捜索依頼を出す事はほぼ確定だ。 問題は、そこで鹿島探偵にどう繋ぐか、の方だな】

ディード(PL)「ならば、そこはメディールのコンピューター技能と、オットーのナビゲート技能でどうでしょうか。 私達は既に探偵の電話番号を入手していますから、それを調べるように誘導する、という形で」

KP【両者成功ならばよし。 探偵組のラストに繋がる様にしてやろう】

オットー(PL)「やるっきゃないか」


ナビゲート(オットー):60
ダイス:28(Success!)
コンピューター(メディール):81
ダイス:26(Success!)


オットー(PL)「こんなものさ」

KP【よーし、ならばOKだ、後は予定調和だな】

署長「・・・よし、分かった。 お前等に任せる、福田のこと、頼む」

KP【署長は皆に対し深々と頭を下げる。 三人は揃って頷いて、署長室を後にするぞ。 なお、福田耕太の書類をゲットしている。 後は、そちらのRPに任せる】

メディール(RP)「引き受けたのはいいけど、どうしよう?」

オットー(RP)「まずは、福田さんを知っている人を探すべきじゃないかな?」

ディード(RP)「それにしたって、私達はこの界隈では外国人です。 情報を素直に教えてくれるでしょうか?」
ディード(PL)「まぁ、メディールのAPP対抗でゴリ押しできそうですけどね」

メディール(PL)「それ言ったらダメじゃない?」

オットー(RP)「そうだ、さっき見た『探偵に電話』って奴にあった電話番号っぽいの。 調べてみたらいいんじゃないか。 警察から電話される程なんだから、結構優秀なのかも」

メディール(RP)「わかった、調べてみるね」
メディール(PL)「スマホで教えてもらった電話番号を検索するよ」

KP【既に成功済みなんで自動成功】

メディール(RP)「あった! 鹿島探偵事務所、だって」

ディード(RP)「どれどれ・・・ほほぅ、これは中々。 ダメもとですがあたってみましょうか」

KP【時間的にはこの頃探偵組は事務所で情報共有中だな】

ディード(PL)「業務時間外ですが、私達も日本に滞在できる時間が限られている為に焦っている、と言うことで一つ」

KP【繋げる、と約束したし、了承。 っつーことで、次回から探索者6名が合流するぞ】

あむ(PL)(歓喜のガッツポーズ)

ヒカリ(PL)(渾身のドヤ顔)

弾(PL)(曖昧な表情で沈黙している)

―――――

弾(IS)「ようやく合流か。 長かったなー」

ディード「メディールの圧倒的アイディアが無ければ、もっと遅くなっていました」

オットー「戦闘もこれで恐くない、だといいなぁ・・・」

メディール「不完全状態のギンガさんでも一撃死の可能性結構あったもんね」




あむ「でも数がいれば……手数が、あれば……!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「そうだな! 我らがメディール神もいるなら怖くない!」

弾(……そういうこと言っていると、その神が真っ先に落とされるフラグ……いや、やめておくか)









※ジオ「ガンプラバトルではじめて宇宙ステージをプレイしたときのことだ

最初に感じた違和感は余りに静かすぎたことだ。

考えて見りゃ当然だ。宇宙には空気がねえし、アニメでもないんだからSEやBGMや処刑ソングが流れるわけもねえ

本当に音のない世界だった

ただモニターに映る星の光だけがあって、そのモニターの中で何かがぱっと光った

その瞬間音のなかった世界にけたたましい音が鳴り響いた。警報だった

光ったのはビームライフルのマズルフラッシュで、見えたと思った次の瞬間こっちのガンプラの腕が溶かされてた。

あまりにも簡単に、何の前触れもなく、失われたんだ。

ゾッとしたよ。そして納得した。これが戦場で、宇宙なんだって。

死が隣り合わせで、命がごみのように燃えて、生き物が存在することを許されない場所で

ビーム1発で溶かされちまうモビルスーツのコックピットは棺桶の中に閉じ込められてるのと一緒なんだって

そう思ったらモビルスーツの中が、ガンプラバトルのコックピットが棺桶みたいに思えた」


小梅「恐いね………でも、ガンプラバトルは【宇宙ステージでも音はちゃんと聞こえる】よ」

ジオ「そう、だな。これは結局ゲームだ。

だから宇宙戦闘でビームにビュンビュン音が鳴るなんていう非現実的な設定だってリリース初期からされていた。

なのに俺にはコックピットの外側の音が本当に聞こえなかったんだ。

バトルベースから出てる音も、外からバトルを観戦してた連中の音も」


小梅「…お化けの仕業?」


ジオ「残念ながらそうじゃない。もしそうならお祓いすれば、その場限りの事で済むはずだった。

けど俺は今でも宇宙ステージにいると音が聞こえなくなる。

そんなことが起きるのは、故郷では俺だけだった。

その理由が分かったのはずっと後になってからだ」

小梅「……もしかして、アシムレイト?」


ジオ「そうだ。ガンプラの受けたダメージや感じた情報を自らのものとして感じるアシムレイト

だが世界により深く潜り込むN型アシムレイターになると、逆に一部の感覚が閉ざされてしまうケースがある

例えば宇宙戦闘中のガンプラには、絶対感じられないはずの聴覚とかな」

byDIO




恭文「その辺りの怖さは、『トップをねらえ(初代)』で描写されていたなぁ。初めての宇宙戦だよ」

はやて「あぁ……あれは怖かったなぁ」






※>セシリア「いえ、だって私の知っている日本人の方々は皆『Mansion』に住んでいると仰っていましたのに、実際日本に来てみれば、皆さんどう見ても『Flat』や『Bedsit』の事を『Mansion』と仰るんですもの。 それはもうビックリしましたわ。 日本人にとってあの程度のものが『Mansion』に値する、とすれば、それは後進国としか言いようがありませんでしょう?」


童子ダーグ「そんなセッシーに一言申したい方がいらっしゃってます」

ロビン・マスク「セシリア君。自分に正直なのは良い事だが、だからと言って相手側の事情を考えず発言するのは良くない。
自分の軽はずみな言葉のせいで今まで積み重ねてきた物事を全て失い、更には大切な人にも辛い思いをさせてしまう事だってあるんだ」

(ロビン・マスクは過去に油断と慢心、傲慢な態度のせいで一度イギリス代表超人の座を失い国外追放になった事があります) by ゲッターとなったフロストライナー



セシリア「………………あの、失礼ですが……どちら様、でしょうか」

童子ダーグ「なにぃ!?」

恭文「……」(何も言わずにキン肉マンのコミックスを渡す)







※\デデーン/幻徳、メシマズ〜!


※\デデーン/かずみん、鉄拳制裁〜!


※幻さん、これからはTシャツ芸一本で行く気か? by 生涯一とまと読者




アポリア「……ビルドの面々は楽しそうだな」

恭文「キャストの人達も凄い仲良しみたいだしねぇ。やっぱいい作品を作るには、連帯感も大事なんだよ。……ね、志保」

志保「は、はい……」







※万丈「戦兎、俺人間辞めるわ」

戦兎「……夏の暑さで頭がやられたのか」

万丈「ちげぇよ! いや俺ってエボルトの遺伝子持ってて人間じゃねぇだろ? ずっと悩んでたんだけど『ならいっそこっちに来ないか?』って誘われてよ。いっそその方が良いかなって」

戦兎「いや、ちょっと待て。お前を誘ったのって誰だ。まさかエボルト……」

キン肉マン「万丈君、お待たせ。迎えに来たよ」

(この後万丈は正義超人に転生したそうです) by ゲッターとなったフロストライナー




戦兎「どちらさまぁ!?」

恭文「おのれ、こんな有名な人を知らないの!? ……天才なのに」

戦兎「だって、明らかに世界観とそぐわない風貌なんだけど! 幻さんの服よりヒドい違和感なんだけど!」






※>古鉄≪なお作者も試しに二十連したところ、水着響さん二枚、水着未来さん一枚が出ました≫


水着未来さん来なかったのに……!
おめでとうと言って上げます! by ゲッターとなったフロストライナー




恭文「ありがとうございます。……でも、FGOのラッシュ前に運を使い切った感覚……」

古鉄≪この間もミリシタのガチャで十連SSR四枚抜き(全て新規)とかしましたからねぇ≫





※>フェイト「働く細胞?」

シャルロットがアホの子になり、アインハルトが細胞の働きを説明してくれたり。

ティアナがナイフで切り裂かれて斬殺されます。 by ゲッターとなったフロストライナー




フェイト「ティアー!? ど、どういうことなの!」

恭文「詳しくはアニメをチェック!」






※>恭文「子どもかぁ! ……じゃあINNOCENT編に出る?」

記念小説でのこの台詞……忘れてた!
やばい、INNOCENTでのダーグの設定(ダーグはINNOCENTSだっけ)、家族構成は送ったけどブレイブデュエルのスタイルは忘れてた。

いや、最初は簡単な流れを書いて送ろうと思ってたんですよ? でも「アミタに延髄蹴りやキン肉バスター」をするのは流石にって事で没ってそのまま忘れてしまったんです。

INNOCENT編は同人でやってるんでしたっけ。今どこまで進んでるんですか? by ゲッターとなったフロストライナー




恭文「今はブレイブグランプリの手前で、あむとか唯世が出ています」

あむ「うん、間違ってないけどね!」

恭文「まぁHP版でも……さすがに本編そのままはあれだけど、以前やってたドラマCDを元ネタに、単発的にドタバタするのならアリかなぁ」

アリシア「なのはINNOCENT サウンドステージだね!」




※ 8月1日【おっぱいの日(ヤスフミの誕生日)】
のアピールを欠かしたくない理由

『弄らない方が失礼』と考えてるから。




恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

フィアッセ「だって、恭文くんはおっぱい好きだよね? いっつも甘えてくれるし」(ぎゅー)

恭文「あ、うぅ……」







※ ※ ゼットンさんとサーヴァント(狂戦士編 Part1)

金剛(艦これ)「■■■■■■■■■■■■■■■■ーーー!!」(放送禁止な言葉を口にしながら、周囲に連続砲撃)

愛宕(艦これ)「金剛、止まって!これ以上は、反乱と認定されるわ!」

千歳(艦これ)「紅茶好きはコーヒーを嫌うって聞くけど、ワ○○のティー○○ヒ○を見ただけで、ここまで怒る?」

千代田(艦これ)「その火力を、悪人退治に使ってよ!
あーん、提督は何処なの!?早く来てー!」

ブワン、シュパッ、

ゼットンさん(怪獣娘)「………」

愛宕・千歳・千代田(艦これ)『ゼットンさん!?』

テレポートの直後にバリアを展開するゼットンさん。
金剛と彼女を中心とする半径十数メートルの周囲が、ドーム状のバリアに包まれる。

ゼットンさん(怪獣娘)「…恭文!」

シュパッ、

恭文「止まらんかい、金剛!」

金剛(艦これ)「テートク?!」

ブワン、ドカーン、

金剛(艦これ)「きゅう」

ゼットンさん(怪獣娘)「…気絶している…」

恭文「よし、作戦成功だ。一発勝負だから、上手くいって良かった」

恭文の言う作戦とは、

ゼットンさんのバリアで金剛とその周囲を包んで、金剛の動きを封じつつ砲撃を防ぐ→

恭文の姿を金剛に見せて気を引き、バリアの一部分に穴を開ける→

穴が出来たのを合図に金剛に砲撃し、彼女を気絶させる

と、なっている。
砲撃したのは、

ヘラクレス(Fate)「■■」(意訳:ふぅ)

バーサーCARとなったヘラクレスである。


※※ ゼットンさんとサーヴァント(狂戦士編 Part2)

恭文・愛宕・千歳・千代田『■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!」(金剛に色んな言葉で物凄く怒っている)

金剛(艦これ)「ご、御免なサイ」

恭文達の怒りは暫く続いた。

ゼットンさん(怪獣娘)「…暴走している時の怪獣娘そのものだわ…」

ヘラクレス(Fate)「■■■■■」(意訳:私よりもバーサーカーしているな)

ゼットンさん(怪獣娘)「…止められたのは、貴方の変身のおかげ…」

ヘラクレス(Fate)「■■■■■。■■■■■、■■■■■。■■■■■」(意訳:バーサーCARは、とても便利だろう。
多人数の移動や、荷物の運搬、遠距離攻撃と色々と役に立つ。
一番役に立つのは、)

◆◆◆◆◆◆◆◆

エルバサ「何処だ、ヘラクレス!
見つけたぞ!覚悟しろ………、これは?」

ヘラクレス(Fate)「 」(バーサーCARになって、ジッとしている)

エルバサ「くそ、ヘラクレスに似た車か!悪趣味な改造をするな、紛らわしい!
本物のヘラクレスは、一体何処に行ったんだ」

(辺りを見ながら、バーサーCARから離れるエルバサ)

◆◆◆◆◆◆◆◆

ヘラクレス(Fate)「■■■■■」(意訳:逃げる時だな)

ゼットンさん(怪獣娘)「(…乗り物扱いだって、突っ込む所かな?…)」

ヘラクレス(Fate)「TYPE-MOONさん、バーサーCARの実装は溢なのですか?」

ゼットンさん(怪獣娘)「…急にキャラを変えないで、リアクションに困るから…」




愛宕「さすが……こういう強襲をやらせたら強いわねー。でもバーサーCARって……」

恭文「ヘラクレスは最高だから!」







※『ティアナはハッサムとカイロスからそれぞれ魚と肉の目利きを教わっています』

ハッサム「ハッサム!!」<魚を指さしながら説明

カイロス「カイロース!!」<肉を指しながら説明 by 鋼平




ティアナ「ふむ……目の色や張りが大事なのね、魚は」

ハッサム「ハッサーム!」

ティアナ「肉は……油の差し具合や色つや、あとはドリップ」

カイロス「カイロース!」






※恭文さん。格闘バトルものでたまにある展開ですけど、もしあなたの親友orライバルが余命幾ばくもないとかで、
「オレと真剣に闘って殺してくれ!!」な感じに本気で殺す気で挑んできたらどうしますか?
そういうなりふり構わない相手だと逃げるのも困難でしょうし、人越拳神みたくトドメ刺してあげるとかもありえるでしょうか?




恭文「え、戦うけど」

桜セイバー「そう……私が、陸奥さんにしてもらったように」

あむ「その話を実話っぽくするなぁ!」





※>フミナ「もういっそあの関西人、いないってことにすれば」

>恭文「落ち着け……って、目が本気過ぎる! 駄目駄目! さすがにそれはアウトォ!」

衛宮士郎もジークもシンク・イズミもいないことになってますからね。この先あり得ないとは言い切れないなぁ




恭文「言っておくけど、いるからね! とまとがパラレルなだけでちゃんといるから!」

ジャンヌ(Fate)「……ですがマスター、セイバー達は登場当初に確か……」

恭文「あ、あのときと状況も変わってるから! FGOも始まってるから!」






※●YA/GM/GM(ヤージム・ゴーストマスター)


ヤジマ商事が販売するYA/GMをアレンジした白坂小梅のガンプラ

頭部はGビットタイプを選択し、顔面のクリアパーツの代わりにベアッガイと同様の液晶ビジョンを装備

可動域を広げるため肩のアーマーはオミットし、身軽ながら貧相な印象も感じる”ひょろい”のっぺらぼうなガンプラ


最大の特徴は専用武器「パーカービット」シリーズ

その名の通りパーカーが空を飛ぶ「西洋の布をかぶったお化け」のようなイメージのビット兵器。

いくつか種類があってフード部分の内側には光る目のようなツインアイセンサー、胴体部分の内側と袖口には磁石が
仕込んであり、それぞれの固有武装を設置して持ち運んだりパーカービット単体で武器を手にして戦うことも出来る。


プラスチック繊維を新開発の粒子変容【染料】で仕上げた生地で出来ており、それぞれ電撃やステルス等の異なった属性を発揮する。

パーカー=衣服なので当然ヤージム・ゴーストマスター本体に着用できる。本体と合体してエネルギーを
連結することで、各パーカーの属性パワーが大幅にアップし、顔面の液晶モニタに映る表情のイメージも変わる。

またガンプラの可動範囲では「パーカーの袖に手を通す」行為が難しいため、パーカーの
サイズはぴったりのモノではなくかなり大きめに作成、ずばりガバガバのダボダボである。

しかし服が大きすぎて袖から手を出せない様子がいっそう幽霊っぽく
マイスターである小梅のイメージにも合っているのでコレはコレでよし。


「本体との合体も出来て単体でも戦える飛行支援機」という点ではこれもブースターの一種である

(ブースターの本来の機能である「増幅」を担うのはむしろ本体側だが)

byDIO



あむ「アイディア、ありがとうございます。……YA/GMの改造機かー! あれも可動範囲は広いし、ハードポイントも多数で楽しいんだよねー」

古鉄≪だからあなたも作っているわけですか≫

あむ「まぁね。でも……」

ラン「あむちゃん! そこはアミュレットハートモチーフだよー!」

スゥ「みんなを優しく癒やす、支援機なアミュレットクローバーですよぉ」

ミキ「……この調子だからねぇ。なお、ボクは恭文と一緒に作るから特に問題なし」

あむ「あたし的には聞き捨てならないけど!?」





※もしもレナが昼壊し編のノリで恭文LOVEになったら

世界中の巨乳美女をレナパンで狩って恭文に献上するかもしれない



レナ「はうー! 恭文くんのためならレナ、頑張るよー!」

恭文「絶対やめて!」







※フレームアームズの金剛がガールになったら、フミカネ氏がデザインするだろうから貧乳になるかも?

又は高雄型似ている云々のあたりから、巨乳もあるかもしれないが。

ミサイル駆逐艦こんごうが元デザインだから。
艦これ逆輸入しませんかね? by 鏡



恭文「なるほど……それは面白いかも」

金剛「だとしても、テイトクの秘書官はこのワタシデース!」

恭文「あ、愛宕や千代田もいるので……うん」






※難波で買い損ねた浦風のフィギュアを昨日のゲーセンついでに買えました。これで、毎日 甘えることができます。(太ももスリスリ)



恭文「おめでとうございます」

メルトリリス「分かるわ……欲しいフィギュアを手に入れたときの喜び! 今度こそ、絶対……!」(プレバン競争に負けたらしい)




※大きなオッパイしか愛せなかったら何か罪になるんでしょうか?




古鉄≪千早さんやリインさん、静香さんが泣きます≫

静香「私は数に入れないでもらえる!?」

古鉄≪じゃああちらがいいんですか?≫

ネロ(Fate)「静香! 今宵は余と甘美なる一時を過ごそうではないかぁ!」

武蔵(FGO)「ちょっと! 静香ちゃんは私とうどん食べ歩きの夕涼みに出るのよ! ビロード皇帝は邪魔しないで!」

静香「………………私、悲しいです。こんなにも私の胸は張り裂けそうなのに」

恭文「もっと他の選択肢があると思うよ!? ……おいそこ、睨むな! 僕は単なる被害者だ!」






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……未来のミライ、見に行ってきたよー。
世界の危機であどべんちゃーって感じではなく、日常に寄り添った上での”おでかけ”って感じだけど、全体的にいい空気で」

古鉄≪特に主役でもあるくんちゃんの動きがいいんですよね。周囲の大人も穏やかながらにキチンと見せ場や成長があって≫

恭文「その穏やかさがいいんだよねぇ。あと、作画的にも見所たくさん……途中のエンジン音とか凄かったぁ」

古鉄≪あれはビックリしましたよね。……それはそうと、あなた≫

志保「……………………」(ワルキューレコスでずっと待ってた)

恭文「もう一回見てくるわ」

志保「どうして逃げるんですか! こら、待てー!」





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