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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1057(6/18分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……え〜すな日常は何とか、本編分は仕上がりました……!
そして経過報告で言った通り、やっぱりパイロット版の部分は一話分くらいという状態に」

古鉄≪明日からは幕間最新巻もやりつつ、鮮烈な日常Memory76で言った『IMCS編同人版バージョンアップ計画』にも着手します。
まずは幕間リローデッド第11巻の熱闘編三話……HP版のあれこれも加味した上で、後日追加修正版を出せればと≫

恭文「若干の調整になるか、それとも話数が増えるくらい書き足されるかはまだ分かりませんけど、その辺りもまた報告していきたいと思います。
IMCS編HP版の進行に合わせて、それ以後のお話も修正予定なのであしからずです」






※10977310  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何とぞよろしくお願いします」

古鉄≪梅雨時期で足下が悪い日も多いですが、お気を付けください……作者は軽くコケかけたことがあります≫







※Memory75 『戦闘開始!』にて

>「大会の後、大変だったのよ……。粒子結晶体の暴走で次元の歪(ゆが)みができて、ザンギャック残党が転移してさぁ」

>≪おかげで卯月さん達にも魔法のこととか、次元世界のこととかバレましたしねぇ≫

>「またそのパターンかよ!」

このあたり、同人版でもいいので、もちっと詳しく!


※美城常務の目指せ日高舞計画を見るにつけ思うのは、
346のアイドルはみんなでき婚をゴールにしてほしいのかなあ、と。

なので・・・、恭文さん出番ですよ!

ハードボイルドを目指すものとしては、ここらで新宿の種馬をリスペクトして、
聖夜市の種馬と呼ばれるように頑張るべきでは!?


※え、残酷? そのようなことを気にする必要はありません。彼女は全て承知の上で、このゲームを始めたのですから。

ここでいう「彼女」が実は常務ではなく魅音のことだったら・……ひぐらしっぽくて飯ウマかもしれない




恭文「感想、ありがとうございます。……やるならまずはHP版でかなぁ。ちょっと設定を考えてみようっと」

古鉄≪えぇ、プロット作りは大事ですね。もちろんみんなをゴールさせるのも≫

恭文「黙れ……!」







※『Stage03 Confusion Chest』、読みました。

童子ダーグ「成る程! 流石やすっち分かりやすい!」

飛燕「……ダーグ様、分かっていませんでしたね」

童子ダーグ「全くな! 美城が強引だって事しか分かってなかったわ!」

アリア(闇夢)「もしかして、フェイトさんと同レベル……?」

(実はフェイトさんのドジ、結構身に覚えがあったり) by ゲッターとなったフロストライナー




フェイト「感想、ありがとうございます………………って、どういう意味ぃ!?」

童子ダーグ「俺はドジっ子じゃない!」

フェイト「わ、私だってドジじゃないよー!」







※ 牙狼とはクロス出来なそう
理由としてはホラーに憑依されそうな人(リンディとか)が多すぎる上に救いがないから




恭文「……あえて近づかない方向なら……しかし……むぅ」

古鉄≪とはいえ牙狼もアニメだけでも三作やっていますし、メインの実写もシリーズ本数は多数。まずは改めておいかけないと≫






※ かつて巷に広がっていたエヴァンゲリオン二次創作・・・

その多くは碇ゲンドウ司令と葛城作戦部長が
作戦ともいえない作戦を立ててしまう無能者として
書かれている事が多かった。
しかし、もしそのどちらかが極めて有能とまではいかなく
ともごく一般的な倫理観やまともな作戦立案能力を
持っていたら、今に至るまであの二人が(一部)無能の
烙印を押され続ける事も無かったろうに・・・




恭文「原作からわりと無茶をやってたからなー。いや、相手が相手だったし、他にどうしようもなかったけど」

古鉄≪なお新劇場版最終章、いつまでも待っています≫





※バズーカーベスパをティアナに見せた感想。

(レプリカ)無反動砲の部分はただの鉄パイプだしね)
ティアナ「コレ公道は走れないでしょ」
鏡「どちらかと言うと、研究資料?」
ヒロ「マジ鎮兵器と言うかコスパ良いな」
鏡「スラローム射撃できないし基本は無反動砲を下ろして三脚に乗せ換えて撃つらしい」
ヒロ「ほう基本じゃない方はそのまっまと言うことか」
鏡「ヒロサン食いつき良いな」
ヒロ「それほどでもないけど」
ここまで黙っていたティアナの発言がのちの法制部に悲劇を及ぼすことになったの秘密
ティアナ「コレ魔法撃てるようにしてスラローム射撃可能なやつで作れない、と言うか作りなさい」
鏡、ヒロ「「エ?」」
鏡「まあ玩具でいいなら作れるけど期待するなよ」
ヒロ「その玩具をただ貴台にして色々遊ぼうか」
まあベスパ(スクーター)フレーム強度やら運搬性能など色々やっていたら、強度不足になったそこでスーパーカブのカスタム器で対応した結果いい感じに狂ってしまった。
マッドサンダーと呼ばれる類型不明(一応二輪車)拡張型デバイス?運転用簡易デバイスにインテリジェントデバイスを乗せて、対応する形の白バイモドキが出来上がった。
ヒロさん曰くサイドカー付けた大型二輪の方が扱いがいいと思うとのこと。

法制部はこれを、認可する気はなかった、ネタで鎮兵器的なもので博物館行だと思っていた、レジアス亡き後の陸の上層部が抱えていた機動力と火力を一気に解消できることができるのではないのかと何両科納品された、そしてコンセプトはいいと判断され、更なる進化系を求めてきた、色い虚遊んでいたヒロサンのところから強化案が出され、本プロジェクト化して教導隊に、使えるかどうか試してもらい、因みになのは特殊車両免許持ってないので乗れないので、管制室でお茶しながら改善要求やら、色々リスト化する仕事をしていた、公道でもない練習場内で、運転をおっかなびっくりやっているのは見たが、無反動砲は気に入った模様だった
こっそりレイジングハートに組み込むのはやめろよ。
とまあ、なんか色々右往左往しながら作られたマッドサンダーは何故か地上部隊には無くてはならない存在になっていた、マッドサンダーと言う名前より、二輪戦車などという愛称で広まった、見た目の武骨さ、カートリッジの大きさ、リンカーコアに優しい、中型融合室付と言う装備で20 by 鏡


※マッドサンダーの続き
20万円ほどで買えるという気が狂っているというしかないもので、
二輪戦車と言われているが、何気にバリエーションも豊富でレンジャー用のアンカーランチャーとか、暴徒鎮圧用、空挺使用、工事車両、人工雪崩発生装置やら多岐にわたり製造され分野別の装備を今も開発され続けている。
何が彼らをそうさせたのか、法制部は頭を抱える始末で。
初期ロットはマッドサンダーと書かれていたが。
三世代目あたりから多目的二輪戦車に改名されている。

何気に馬力があるため災害派遣に、何時も引っ張り出される。
簡易クレーンとか何さ。

鏡「これどうすんの」
ヒロ「その内落ちつくと思うわ、きっと」
ティアナ「私の愛車はご機嫌よ」
初期ロットのマッドサンダーの手入れに精を出すティアナ。

鎮兵器の神が下りてきた。
ティアナが一番得してるんだよなコレ。

車両科の施設内を40Kくらいで移動できればいい感じで作った玩具がいつの間にか120キロ出せて魔法ぶっぱなす代物になったでござる鏡は本気でお遊びで作ったゲテモノであり、それをヒロサン達車両科がさらに遊んだ結果上のようになったでござる。

私達は悪くない……はず
バイク会社一同その夢私達が請け負います by 鏡




恭文「ティアナ……何をやっているのよ」

ティアナ「でも楽しいわよ?」






※モンスターハンター:ワールド、5月31日。

ナナ・テスカトリ実装!

童子ダーグ「やばい……旦那(テオ)よりつぉい……」

ユーリ「しかもテオ・テスカトルと連携攻撃……」

モードレッド「画面が炎で見えねぇ……」

(カプコンが本性を現し始めた) by ゲッターとなったフロストライナー




恭文「炎で見えないのはヤバい……つーか連係攻撃は怖い……!」

ダンテ「だが楽しいぜぇ……あぁ! 楽しすぎて、狂っちまいそうだぜ!」





※それは、ある日曜日の昼下がり。
私はたまたま討伐して十分に熟成させた
レウス夫婦を持ってヘイハチ先生のお宅に伺ってました。

蔵「という訳でこれを持って来ました。」
ヘイハチ「おお、これは食べがいがありそうじゃ。
では、そりゃあああああっ。」
        シュタタタタタ
ヘイハチさんが刀を振るうと毒のある部分と
剥ぎ取りや希少部位を残して見事に食べられる状態に
切り分けられていました。

蔵「流石ですね。」
ヘイハチ「いやいや。 おーい、小夜子。
暫く肉には困らないぞ。」

小夜子「あらあら。此れは腕の振るい甲斐がありそう。
ありがとうございますね。」
蔵「いえいえ。」

奥に小夜子さんが去っていった。
蔵「相変わらず仲がいいですね。」
ヘイハチ「昔儂が酒でバカやった時に、あやつから
久しく感じなかった恐怖を感じた。
それ以来、酔うほど飲むのは禁じている。」

後から聞いたところによると
小夜子さんと飲んでいた時に酔っぱらってしまった
ヘイハチさんが小夜子さんの顔を見た時、
彼女が放つオーラが一変。
周囲の光を飲み込む程濃密で禍々しいオーラで威圧し
冷たい声でこう言ったそうです。

小夜子「貴方・・・いっぺん、死んでみますか?」

ヘイハチさんは一気に酔いが覚め、飲んだ後片付けを
した後布団にはいって震えていたそうです。

流石ヘイハチ先生の奥さん。
あの人の手綱を握れるのはこの人しかいないわ。 by クライン



フェイト「うぅ……私も負けないんだから。奥さんとしてもっともっとレベルアップしないと」

シルフィー「……それで前みたいにエロくなるんだよね」

フェイト「ならないよ!」






※ タツヤ(今まで何度か口論したが、まさか泣きながら説教されるとは思わなかった)

ジオウ「お前は、楽しさにかまけてジュリアン・マッケンジーを追い詰めたことを後悔したんじゃなかったのかよ?

それとも『楽しさ』ってお題目の為なら、誰かを傷つけることを必要経費だって割り切れるようになっちまったのか?

そうじゃないって言うなら―――」

桃子「何やってるの、お兄ちゃん!」

ジオウ「ゲホゴホガホっ!?」

タツヤ「君はたしか…周防くん?」

ジオウ「も、桃子先輩…」

桃子「閉会式の挨拶をサボタージュまでしたんだから、ちゃんと医務室で寝てなきゃダメじゃない!」

ジオウ「す、すまん」

桃子「ほら、早く行く!それともエレナさんを呼ぼうか?」

ジオウ「すぐ戻ります!」

桃子「ほら、カワグチさんも早く貴賓席に戻らなきゃ」

カワグチ「あ、あぁ……医務室とは、彼はいったい」

桃子「お兄ちゃん、この1か月ろくに寝ないで研究と練習と調整してたの
バトルが終わって糸がきれたんだって。見栄を張って取り繕う元気もなくって、
言いたいことを片っ端から口にするのを止められなくなってたみたい」

タツヤ「そんな、では私はそんなところに押しかけて」


桃子「まぁそんなの甘えだけどね。アイドルじゃなくても、お兄ちゃんはもう有名な
芸能人なんだから、いつだって誰かに見られてることを意識してなきゃいけないし、
カワグチさんを叱るにしてももっと言い方は選ばなきゃ。疲れてるからって言い訳は通用しないよ」

タツヤ「厳しいな。しかし、叱る……彼は何を怒っていたんだろうか。
他のガンプラファイターと意見をぶつけ合うことは今までにもあった。でも泣かれたのは初めてだ」


桃子「本当の所はお兄ちゃんに聞いて、って言いたいところだけど。
お兄ちゃん、すぐにヒートアップしてちゃんとお話しできないからね

だからこれは桃子の想像と推理が入ってるけど……

お兄ちゃん、カワグチさんのこと目の敵にしてるなんて言われてるけど、
本当は凄く好きなんだよ、カワグチさんのこと」


タツヤ「好き?私を?彼が?」

桃子「うん、この1か月、お兄ちゃんはカワグチさんのこと何度も褒めてたもの
紅の彗星は本当に凄い技で、それを誰にも教わることなく見つけ出したカワグチさんは本当に凄いって

この前の関ヶ原でも負けてなおガンプラバトルを楽しかったと心から言える奴はそうそういないって
カワグチさんみたいな人にこそ、ガンプラバトルは楽しい遊びだってキャッチフレーズは似合うんだって

タツヤ「そんなことを、彼が」


桃子「あとは、ナターリアさんが言ってたアブソーブシールドの事とか。

去年の大会で、イオリ・セイさんが初めてアブソーブシールドを使った時、参加選手は驚いてたけど
ルワン・ダラーラさんが破った後、みんな揃って簡単に敗れる欠陥品だって馬鹿にしたんだって。

それを知ったとき、お兄ちゃん物凄く怒ってたって、ナターリアさんが言ってた。
イオリ・セイさんやレイジさんを馬鹿にするのは良いけど、ガンプラの必殺技を侮辱する様な真似は許せないって」

タツヤ「それは、何故?」

桃子「必殺技は何度だって破られるもので、破られるそのたびに使う人や戦った人の
愛とか夢とかプライドとか、大事なものを背負いながらパワーアップしていくモノなんだって。

必殺技が打ち破られたなら、その技が次はどんな風にパワーアップして帰ってくるのか、想像したり
期待したりするのが楽しいなのに、倒し方が分かったからってどや顔で安心して未完成品を欠陥品
だって馬鹿にしてただけの第7回の選手の皆は本当にツマラナいって

あのときアブソーブシールドを馬鹿にしなかったのは、お兄ちゃんと、破ったルワンさんと
それからカワグチさんだけだったって。

他のみんなが目の前にあることしか興味を持てずに足踏みしてる間に、2人は誰より先に進むだろうって」


タツヤ「……本当に彼の考え方はユニークだな。そんなことで評価されていたとは」


桃子「でもだからこそ悲しかったんだよ。カワグチさんが
自分のやり方『だけ』が皆にとって楽しいんだって、不自由を押し付けるようなこと言ったから」


byDIO



※ >強いだけではなく、ガンプラを楽しみ、その楽しさを伝え、みんなと繋(つな)がるヒーローになると。

>その道はまだまだ現在進行形≪アメイジング≫だけど、先にあるのは……確かに二代目を超えた姿だ。

関ヶ原バトルを終えた後の恭文に聞いてみたいね
今でもこのセリフを、心から言えますかと。



恭文「し、進行形だから……失敗するときも、あるから」(顔を背けながら)

タツヤ「恭文さん!?s」






※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm32014671

最高に笑えるので是非




恭文「………………フェイト、やろうか」

フェイト「再現!? 再現ってことかな! でも無理だよー!」




※ Q:ブラックホールフォームを見たモードレッドの感想は?

A:モードレッド「オレのパクリじゃねえか!」




恭文「でもおのれ、星は滅ぼせないよね」

モードレッド「……論破されちまった!」

童子ダーグ「いや、もっと反論できると思うぞ? というか話ズレてるだろ?」

恭文・モードレッド「「あーはははは、よく分かったなー!」」

童子ダーグ「なんだぁ、そのウザいウィットな返し! つーかグルかよ!」






※ もしも束がエボルラビットに変身したら?



恭文「束、夕飯はおのれの好きなチキン南蛮だよー」

エボルト『ふん、そんなもので元にもど……おい、まて……動くな! 勝手に動くな! お前、どれだけチキン南蛮が好きなんだ!』






※ 松坂桃李さんが遊戯王ガチ勢だったんで、とまカノに今後殿様が登場するとしたらガチデュエリストになってたりして。




あむ「………………そうなの!?」

恭文「デュエルリンクスで、無課金なのに最高ランクとか……」

丈瑠(シャカシャカパチパチシャカシャカパチパチ)





※ スキル育成がようやくできそうなので取り組んでるのですが、バサランテが弾丸を、槍王が竜の牙をバリバリ食っていきました。

ハンティングほったらかして、ヤガを襲いに行くことを考えるレベルです。




恭文「あの手のアイテムは、一気に数十とか吹き飛ぶからなぁ。やっぱり計画的な狩りが必要か……」

古鉄≪こちらもそろそろ……ヤバい素材が幾つかありますしね。意識的に獲得していかないと≫







※ アルデウスのコア除去が強化されたし、また白蛇帝デッキ作ろうかな




あむ「強化? え、リヴァイバルしたっけ」

恭文「違う違う。ほれ、アルティメットの裁定が変わったでしょ。その関係でコア除去とかが通用するようになったから」

あむ「あ、それか!」

恭文「更新されたルールは変更点も大きいし、改めて勉強し直さないとなぁ」







※ 改装中のレイディアント

まだ未完成 | 通りすがりの暇人 #pixiv https://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=68894174&mode=medium

by通りすがりの暇人。素体はあらかた出来たので、ここから色々と煮詰めていきたいところ……





恭文「プラモの新作発表でもある、シルエットから公開ですね! そうして漂う強者感……! カッコいいです!」

古鉄≪あなたもそろそろあれを出さないと。新作の≪ガンダムKOTETU≫を……刀システムを≫

恭文「なんか勝手に決まってる!?」







※童子ダーグ「何だろう……仮面ライダービルドの葛城巧って天才科学者って感じがしない」

ユーリ「いきなり何でですか?」

童子ダーグ「いや、先週のビルドで苦悩してるってシーンあるじゃん? 個人的なイメージで“天才”ってマッドで馬鹿と紙一重で高笑いしてるってのがあるんだよ。
多分、ゲッターの敷島博士が原因。エグゼイドの壇クロト(変換出来ない)……「神だぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」……クロト神とか、ISの束(原作)とか。だからこう、葛城巧は微妙というか、ビルドってエボルのコピーじゃんとか、実際新作出したのって戦兎じゃんというのが……」

(どこかの天才に鋭い何かが刺さる音が響く)

ユーリ「……今の音は」

童子ダーグ「知らん。次回にはビルドの最終フォームが出るっぽいし、楽しみだな……では」

(どこかで見た事ある銃を取り出し、ボトルをセット)

《ダイナソー》

童子ダーグ「血(結)合」

《ダイナソー……ダイナソー……ファイア》

(赤黒い蒸気に包まれ、赤黒いスーツにドス黒い緑色の装甲の怪人に変身する)

バスターグラド『……あ、思いの他しっくり』

ユーリ(ダイナソー……恐竜というより、イビルジョーの気が……)

(ふと思いついてしまったダーグの変身態・バスターグラド。ダイナソー(恐竜)フルボトルで変身する。
グラドはグラトニー(暴食)から。イメージの9割がイビルジョー) by ゲッターとなったフロストライナー



恭文「……ダーグもボトルで変身してるー!」

あむ「それで実際に登場したジーニアスフォーム……アレも凄い変身だよね……!」

恭文「pixiv百科でも触れていたけど、今までみたいな……どこか実験的で暗いイメージとは違う、明るい未来を想像させるカラーリングと構造。
その本領についてはまた来週だけど、インパクトは抜群だよ。……でもあれ、走って変身はどうするんだろう」

あむ「き、きっと省略パターンでもOKだから」







※仮にヘイハチ先生がペルソナ世界に行ったなら、
どうなっただろう?

設定

位置づけとしては
序盤は主人公達の助言者。
中盤ごろ突如失踪し主人公達別の助言者を探す。
終盤に再び登場し事件の真相に迫る主人公達の
最後にして最大の壁として立ちふさがる、という所か。



ヘイハチさんの依頼は難易度が高く
倒す事が困難な(依頼が出された時点では)敵を
複数体倒して力を示せ、というもの。
その報酬はレア度が高く探索を有利に出来る物ばかり。
勿論無視してもいいが、彼の依頼をこなしていく事でしか
入手できない物が多い部分、たちが悪い。

さらに始末に負えない所が依頼を全て達成する事で
入手できる品物がトゥルーエンディング(有れば)を
迎える為の必須アイテムである事。

・・・というのは如何でしょう?



恭文「先生……せめて隠しボスの立ち位置で」

古鉄≪それなら無理もなさそうですね≫







※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=69052641
セクシーだしぶっちゃけ見とれます
でも普段の格好が格好だから違和感は前の方々に比べたらそれほど・・・




恭文「……イシュタルについては、ノーマルが一番露出度高いって散々」

イシュタル「何よー! だからってそんなに冷めなくてもいいじゃない!」





※ 恭文とフィアッセが出会ったのって日高舞の活動期ですか、それとも引退後ですか?
引退後ならCSSが日高ショックを和らげたのかなあーと思う所だけど




恭文「引退後ですね。その頃だと僕、魔導師ですらないし」

フィアッセ「そこから運命の出会いまでは、ちょっと遠いんだよねー」






※ 恭文がワールドワイドに有名になっちゃったことで
世界中の女性たちが恭文の嫁になりたがって
世界中の男たちが袖にされて、恭文を恨みますます株を下げ

数年にわたって世界中の出産率が低下する
「蒼凪恭文ショック」が起きてしまうんですね。




恭文「ないないない!」

シャーリー「ほんとだよ! 現に私は海里君と……いや、なんでもありません」






※ ●ターンレッド・カスタム

ベースはMGアストレイ・ターンレッド

カスタムの名前はレッドフレーム改のタクティカルアームズULを白く塗装し改造した
「タクティカルブースターα」を2機背負っていることから

αはフライトモードの上部にコックピットを設置し、サテライトシステムを追加、さらにジェット
スクランダー方式でどんなガンプラとも無理やり合体できるように「ベルト」を装備している。


ヴォワチュール・リュミエール、ビームトーチ、パワーシリンダー、陽電子砲等、原典通りの多機能を備え、
大気圏内でも単独飛行が出来るようになったことで自分のみならず仲間のサポートに活躍する

セカンドリバイと同型の元々のアームズにもドラグーン機能とスラスターが追加され、トリオシステムの
応用再現により宇宙戦闘ではガトリングと双剣がそれぞれ分離、独立して動き回り本体を支援する。

地上戦ではガトリングモードで合体させることにより、四脚のタクティカルブースターβになる(若干蟹っぽい)


自己の生存と仲間のサポートと、フラッグ戦・集団戦で闘うのに必要な機能を最大限持たせたガンプラであり
「νガンダムエウリュアーレ」と最後までどちらを使うか迷っていたガンプラでもある


本体を後ろに下げて、フラッグ機としての役割をひたすら真面目にまっとうするなら「ターンレッド・カスタム」

前に出てあの日のタツヤとあえて比較させるバトルをするなら「νガンダムエウリュアーレ」と考えていた


最終的に、田中琴葉から「影武者作戦」を打診され、そう言うことならとジオウのイメージが強い
「アストレイ」である本機を彼女に渡し、自分はνガンダムを使うことに決めた

ちなみに、それまで琴葉が作っていたのはリーオー。
得意のフェンシングを活かすため、騎士然とした雰囲気を持つMSの多い「W」からのチョイスだった



なお最強必殺技は両手を組んだ状態で光雷球のエネルギーをスパーク、限界までエネルギーを溜めて
一気に解き放つ「かめはめ波」の亜種。あるいは、蒼天のソウラの「暴れ龍(ドラゴンスタンピード)」

パワー調整を間違うと両腕どころか本体が吹っ飛ぶ危険な技

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……アストレイはどんな改造も似合うなぁ」

りん「MG・HGともに出来がいいしねー」







※ ゆうひやフィアッセ、アイリーンたちCSSの人たちって、日高舞と並べられるとどう見られるんでしょうか





恭文「……もしかしたら負けるかもしれない」

フェイト「本当に魔術とか使っているんじゃ……」






※拍手の返事を見ていて気づいたのですが、拍手ネタの中に『盗賊戦隊カイトージャー』というネタがありました

変身音も『カイトーチェンジ』だったのでつまり読者の皆様は未来を予知していた…?

これからも投稿頑張ってください
あむサマー、恭文の嫁になるにはエロくなる必要があるそうですので【アミュレットセクシー】になってエロエロしてください

そろそろやばそうなんでチャオ♪(煙に巻かれて逃げる) by アマサマー(狂)信者




あむ「なるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! どこ! どこ! どこへ逃げたー!」

ダイヤ「あむちゃん、頑張りましょうね!」

あむ「だから乗るなぁ!」





※ジャンヌ:本編登場、受肉完了で恭文と一つ屋根の下
沖田:本編未登場、しかし受肉完了なので出る可能性は大いにありアルトリア達が物凄い目で睨んでそう・・・




セイバー「そうです……! どういうことですか!」

恭文「おのれについてはA's・Remixの方で縁ができているでしょ!」

ネロ(Fate)「世の出番もないぞ、奏者!」

セイバー・オルタ「そこの青ペンギンはともかく、私が出ないのはおかしいだろう」

セイバー・リリィ「わ、私も……マスターのお役に立ちたいです!」

セイバー・ライオン「がおがおー!」(マスターのご飯が食べたいよー!)

恭文「落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※https://www.youtube.com/watch?v=JuMYgOUoYl0
生き急ぎまくったなのは達はこの曲を聴くべきだった




なのは「や、やめて……突き刺さる。突き刺さるからぁ」

古鉄≪後悔先に立たずですね≫




※本日6月第1日曜日は
[プロポーズの日]
ということを現地妻ズに教えておきました。



シャマル「……恭文くん、結婚して……ください」

恭文「涙目は、やめてもらえると……!」






※先日、再び近くのデパートのガチャ引いたら
こんなカードが出て来たのでナレーターに差し上げます。
 
 『創界神ロロ』

ナレーターの写し身代わりになれますかね。

お望みでしたらこのカードをモチーフにした完全なる器を
用意しますよ。
・・・・対価は頂きますが。 by クライン




ナレーター『これは……! ありがとうございます。それなら対価は……このジュエルミートで』

恭文(A's・Remix)「どこから用意したぁ!?」





※最近、恭文さんはスゥやミキとキャラなりしてませんし、あむもシオンたちとキャラなりしてないですよね。

こう、色んな意味で寂しい思いをしてるのでは?

なのでこう一気に解決って感じで、あむと恭文で合体しちゃえばいいんじゃないかな!?




恭文・あむ「「しないから!」」

スゥ「え……」

あむ「だからアンタはなんで残念そうなん!?」

しゅごタマモン「しゅごしゅごー!」

あむ「アンタもいたかー!」






※恭文に恋するアインハルト。

他の現地妻を鬱陶しく思う彼女のイライラが
彼女の逆鱗に触れ他の者達を倒していく。

だが、恭文はそんな彼女に見向きもしない。
彼はフェイト一筋だから。
最後の一人を倒したのは良かったが
よりにもよって最後の最後に選んだのが
フィアッセさんだった為に恭文の逆鱗に触れた。

非戦闘員の為に数週間程度の入院で済んだとはいえ、
思い人に怪我を負わせられた恭文の怒りは深く、
遂にアインハルト討伐に立つ。

アインハルトはすでに精神が崩壊して
ただ恭文への思慕のみで動いていた。

そんなアインハルトを言葉で止める事は不可能と悟り
全力をもって再起不能に追い込むと宣言する恭文。

フェイトは話せば分かるとなおもいい放つも、
ならばお前が戦ってみろと言われ戦場へ。

フォーク矯正を受けていないフェイトでは3分と持たず
撤退。

遂にアインハルトとの決戦に望む恭文。
その背後にはこの曲が流れていた・・・

「眠れ緋の華」

その後のアインハルトについての資料は無い。
存在が抹消されたか、或いは倒される事で自分を
取り戻したか・・・。



覇王「そ、そんなことはしません! ……私はただ、あの人の安らぎになれれば……それで幸せなんです」

あむ「だから、やめよう……!?」






※ペットロス……ペットを失った悲しみで行動できない事

ペッコロス……玉ねぎの一種

さてモモタロス君、言い残すことは有るかね。
ボルトカッターとデスクグラインダーを用意した。
楽に終われると思うなよ。

今日は鬼退治じゃ

こうなったのは鏡がペットロスになった12年買っていた猫が先日亡くなり、このバカ鬼がペッコロスと言ったしせいである。
ペットロスに苦しんでいる方々に謝れ、本気で謝れ。
と言うことでモモタロスを地獄よりひどいことします。
如何しましょうか?
パンプキンシーザーズの伍長さんやその上司の方のように八つ裂きですか、テルミッドを頭に置いて実験しますかデスクグラインダーで時間かけて削り取りますか?

あむちゃん決めてね? by 鏡



あむ「モモタロス、さすがにそれは……」

モモタロス「言ってねぇ言ってねぇ!」




※釜揚げうどんも夏場は、ちょっとと思うけど暑いときに熱いもの食べて、暑気払いと行きましょうか。

そのあとにかき氷、いいですね by 鏡


※ギンガがロボット三原則をよんで、人を愛してはいけないと書いてないと言いながら、にじり寄ってくる。

ギンガ「私では満足できませんかご主人様」
ピト
恭文「とりあえず離れて」
ギンガ「いやです」
ダキ by 鏡




恭文「う、うどんを食べに行くので……!」

ギンガ「じゃあ私も食べにいくよ!」

恭文「だったら離れてー!」

ギンガ「嫌です!」






※ヴィヴィオ「というか、恭文もだよ!?」

なぎひこ「うん、だから後でまた問い詰めるんだよ......!」

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ「理不尽な!?」

なぎひこ「どの口が言うかぁぁぁぁぁぁ!」

???「お母さん?何か玄関が騒がしいけど?」

忍「あぁ、雫ちょうどよかった。 なぎひこ君うちの娘の雫、雫こちらは恭文君の友達の藤咲なぎひこ君よ」

雫「あぁ、なのはさんと仲良しなヴィヴィオちゃんのお父さん?」

なぎひこ「......初めまして、藤咲なぎひこです! ところでその話を詳しく聞きたいんですが? 主に出所はどこかについて」





雫「うちのお父さん」

なのは「お兄ちゃん……!?」

雫「刀を研ぎながらだったから、ちょっと近づきがたかった」

忍「あったねー」

なぎひこ「やっぱりぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

雫「それよりお兄ちゃんは……いないかぁ」(しょぼん)






※もしも日高舞さんがガンプラバトルデビューしたら、世界はどうなってしまうと思いますか?



愛「世界を取っていたかも……!」

恭文「もう故郷の姉ちゃんみたいに、何でもアリになりつつあるなぁ……」






※本日6月3日は【測量の日】
というわけで、ヤスフミの身長でも測ってもらいましょうか

つ[1.5mのメジャー]




恭文「……全然足りない! 僕はもっと身長が高いから!」

恭太郎「…………………………」(ピッタリで絶望)






※....................もう、疲れた..........!(ちーん)

炎樹「......皆さん、あれがあぶない拍手71の内容を送ってからずっと探して......サルベージ失敗した愚者の姿です 笑ってあげてください」

ラン・シャナ・武蔵(FGO)「「「鬼がいる!?」」」

炎樹「侵害です!」




恭文「……作者も同じようなものでした。フェイト、思い出してよ」

フェイト「えっと、えっと……私が、上になるのが好きで……ヤスフミのジュースを飲むのも好きって言って……えっとー!」







※IMCSでベレッタが出て来た場合

@空海をクウ君と愛称で呼ぶ←副会長がクウと空海を呼んでるので真似てる
A差し入れにシュークリームを(みんなに)持ってくる。←バイト先の翠屋の練習品
B友達なので遠慮なく抱きついて両手を握ってくる。←割りと友達全般にしている・・・しかも胸とかの密着や性別関係無し
C人目を気にしない←しかもけっこう嬉しそうにする
D嫉妬されてもまったく気付かない←精神年齢がお子ちゃま
by鬼畜法人撃滅鉄の会・愛娘




副会長「隊長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

恭文「……結婚するまで諦めようか」








※提督さん清霜の話を着てあげてください。
清霜「提督、戦艦になれないのは解った」
提督「そうか!」
清霜「だからね、清霜はミサイル駆逐艦になるの」
提督「それは、さらに無理だ」
清も「!!」
提督「何故かと言うと、大日本帝国にはそんな技術も知識もない、済まない」
清霜「大丈夫だよ提督、天津風か金剛さん愛宕さんについていけば、きっとなれるよと妖精さんが言ってる」
瞳のハイライトを消失させながら、最後の希望にすがる彼女に
提督の貴方ならなんと答えますか? by 鏡





恭文「……愛宕、そうなの?」

愛宕「き、気合いで……多分」








※魅音(武内P)も常務も「アイドル達がベストパフォーマンスさえ出せばいい」っていう点では同じこと言ってるんだよなぁ、
その方法論が違うだけで、どっちも客のことはあんまり考えてないというか

シンデレラの舞踏会は1回のイベントとしては経済効果高いかもしれないけど、ファン感謝祭的なものである以上仲間内で互いのファンを共有してるだけだから346としては客の総数は劇的に増えたりしない筈。


コラボとかタイアップとかフェスとかって、外部とやらないとファン増加に繋がらない。それは市場の先細りを招くと思うんだがなぁ



恭文「まぁそこもこれからですよ。確かに既存のユニットだけでは駄目ですが……というところで、幻徳さんのかっこいい私服が登場」

あむ「アンタはやっぱりかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※しばらく更新もTwitterも途絶えていらっしゃいますが、ご無事でしょうか?



恭文「すみません。いろいろ立て込んでいたもので……そして今も立て込んで」

古鉄≪明日もお出かけですしね。頑張らないと≫






※赤羽根志郎「のあさん、今度の特撮ドラマ新作で敵幹部役で出演しませんか、って来てますけど」

高峯のあ「何故かしら? そちらの方向へのアピールになるような仕事は最近していないと思うのだけど」

志郎「監督がこの間の梅雨写真集を見てピンと来たとか。 一応これ、オファーされた役の設定の軽い概要です。 3日後までには受けるか断るか決めておいて下さい」

のあ「ふぅん・・・(ペラペラ)・・・(パタム)ねぇ、プロデューサー。 一つ条件を付けていいなら演るわ」

志郎「あ、はい」

のあ「ここにある『途中敗北して記憶喪失になった幹部を、うっかり絆してしまう一般人の青年』役を貴方がするなら。 どう?」

志郎「・・・・・・実は、その監督から同条件でオファー来てます・・・」

のあ「あら、ならちょうどいいじゃない、決まりね」(キリッ)



恭文「……その展開はよくあるアレですな。コードギアスでもあったよ」

はやて「あぁ、あれは……凄かったなぁ」







>キャロ「感想、ありがとうございます。……なお、親子丼はしません! だってハーレムだし!」

>フェイト「えぇ! エリオ、そうなの!? それならちゃんとお仕事しないと」

>エリオ「いつの間にか決まっている……!?」

マジレスすると、ver2016とか崩壊ルートのエリオだとありだと思いますけど、本編のエリオだとどうだろう。
今の本編軸でこの3人だと、貴音を中心に、貴音×エリオ、貴音×キャロの方が納得できたり…。

まぁギンガさんなんかもそうなんだけど、いつまでも六課のあれこれに引きずられる必要はないんだけど、
それならそれでいきなりゴールじゃなくて、ちゃんと成長していって器を広げていってほしいかな。

その結果としてならまぁいいんじゃないと思います。
現に恭文以外のハーレムも、空海なんかは受け入れられてますしね。

ただまぁ、そこまで描写を入れられるかって言う問題がありますがー。




恭文「そうですね……エリオも現地妻ズとか作れば、器ができるかもしれません」

エリオ「そういうことじゃないよ! というか、自分の苦労を押しつけないで!?」







※>恭文「ハードボイルド!」

>春香「……へー」

案外ありなのかもしれません。

こう置き換えてみると…

海坊主 ・・・ サリエルさん
美樹  ・・・ ドゥーエさん
野上冴子・・・ ヒロリスさん
冴羽 ・・・ 恭文
香   ・・・ あむ
※Angel Heartにはならない

この布陣、完璧では!?
恭文さんも、ハードボイルドになれて嬉しいよね?




フェイト「私はどこ!?」

桜セイバー「冴子さんの枠はスカサハ様でいいんじゃ……手を伸ばしても届かない意味で」

恭文「…………………………」(ずどーん)

桜セイバー「マスター!? ちょ、落ち込まないでください! 気にしてたんですか!」







※北沢志保さん、こんにちは。

暴れん坊プロデューサーであるご主P様のことを、いつも心配していると思います。

そんな志保さんでも、恭文さんの力になれる方法を思いつきました!

私服(夏・冬)
制服(夏・冬)
水着(ビキニ・ワンピース・スリングショット・勝負)
メイド服
ウェディングドレス
ステージ衣装
目を閉じてキス待ちしているところ

こんな感じの写真を恭文さんにプレゼントしましょう!
いつものツンデレでなんやかんや言ってくるでしょうが、恭文さんの内心ではテンションアゲアゲで、
コンプリートフォームが発動すると思うんですよ。

ほら、これで力になれますね!




志保「ありがとうございます。……そうですね……私は決して、明るいわけでも大人の魅力があるわけでもありません。だから……!」

恭文「志保はそのまま、そこにいてくれるだけでいんだよ?」








※>※もしも恭文さんの二つ名が「ハイスクールD×D」的なのでアルトアイゼンさんがドライグポジだったら? by 復活の初投稿者

>恭文「なぜそんなことになってしまったんだ……!」

>古鉄≪あなたが欲望を全開にしすぎるせいですよ≫

古鉄姐さん、冷静にツッコミ入れてますけど、いいんですか?

これだと、恭文は「乳海賊」とかになりますが、まぁそれは今更なのでいいとして…。

古鉄=おっぱいデバイスとか言われるようになってしまうわけですが…。




古鉄≪かまいませんよ? この人のせいですし≫

恭文「こら待て!」







※283P「別の担当アイドルから『ばり好いとーよ! 一生一緒に居たか』って言われました・・・」

恭文P「・・・うん、万歩譲って僕に相談するのはいいとしよう。 けど、何で僕だけに相談するの!? 他の先輩達は!?」



283P「……皆さん、こう……凄く困らせてしまうので」

恭文「僕はいいんかい! というか誰! そんなこと言ったアイドルは誰!」






※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場

ー6月に入り今年ももうすぐで半分が過ぎてしまう今日この頃ー

ーぷちキャラ・あおからテストのプレゼントですー

あお『赤点ラインは50点でやらないor赤点とった人にはお仕置きタイムがあるからみんな頑張ってね(ハート)』

By.クロッスル&あお

グランゾンくん『ちなみにあおは最近サテライトキャノンのオーバーホールを完了させて試し撃ちをするつもりだったらしいですが本件には関係ないだろうから気にしないで下さい』




フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇ! こ、これはえっと、かけて、ルートで……えっと……!」

あむ「ヤバい、分からない……どうすればいいの!?」

恭文(サラサラと回答中)







※かつての事、その40。
その39から約1年後、家族で外出中。

エミリオ「(誰だ? こちらを見ているのは分かる。 だが、遠くから見ている様でありながら、同時に間近でジロジロ見られている気分だ・・・それも、悪意の様にドロドロしている感じだ。 それにこれは、狙いは僕、か? 釣ってみるか)ごめん、2人とも。 やっぱり僕は帰るよ、視線が怖い」

セシリア(10歳)「・・・・・・またですの? 全くもう、他者の視線なんて、自信を持って堂々としていれば、なんてことないですのに。 お父様ってば小心が過ぎますわね!」

アメリア「(そう、私達を観察しているナニかがいたのね。 本当にいつもありがとう、エミリオ)止めなさい、セシリア。 個人個人で感じるものは全く異なるのです。 上に立つ者ともあらば、誰に対しても対等な立ち位置を崩してはならないの」

セシリア「は、はいっ! 分かりましたわ、お母様」

―――――――――少し外れた路地


エミリオ「さて、そちらのお望み通り一人になったが」

???「ありがたいな。 誘い出す手間が省けた」

エミリオ「用は?」

???「・・・アンタがつい最近手に入れた【カード】、ソイツをこっちに渡せ」

エミリオ「・・・・・・コレ、の事か?」(巨人がファイティングポーズを取っている絵が描かれたカード)

???「そう、ソイツだ。 大人しく渡せば、他には何もしない」(変身して刀を構える)

エミリオ「断、るッ!!」(一閃を避ける)

???「ガイでもないのに、俺の剣を避けただとっ!? 貴様、まさか地球人では」

エミリオ「(ソウルコアの反応アリ、ならば!!)失敬な! 純粋な地球出身者だ! ゲートオープン、界放ッ!!!」

???「チィッ!」




セシリア「お父様が、あんなことを……!」

恭文「……というか、これってウルトラ……いや、なんでもない」






※恭文(弟ルート)のうどん部の抗争って実際はうどんのレシピに関して論戦して争ってるだけの結果なんですよね・・・実は派閥争いですらない(みんなは知らない)by鬼畜法人撃滅鉄の会(弟ルート)



恭文「つまりメシバナってことだね!」

ベレッタ「さすがは恭文さんです♪」






※童子ダーグ「フッ――ンンンンッ!!」

(バキ、ゴキ、皮膚が破れ骨が砕ける音を響かせながら銀色の一対のスラスター――バルファルクの翼を生やす)

童子ダーグ「よーしよし。上手くいったな」

恭文「……うん、出し方はともかくだ。古龍の能力使えるようになったって?」

童子ダーグ「ユーリのお陰でな。こう、足りなかった部分が補完されてな。勿論、古龍の部位を生やすだけでなく能力だけを使う事が出来るぜ」

恭文「ほうほう。――ユーリのお陰って何をした?」

童子ダーグ「魔力供給(意味深)」

(直後にディアーチェが襲ってきたのでそのまま凶星となって空を翔けた) by ゲッターとなったフロストライナー





ディアーチェ「あのキョウリュウはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「おちつけディアーチェ! 意味深なだけで、何をしたかは分からない……というか、何を想像した!?」







※>恭文「同人版のネタバレだから……! ……でも、スカサハ様はいないんだよなぁ」

>古鉄≪あの人はまた設定が独特ですからね≫

マーリンみたいに走ってきても良さそうなんですけどね。

と言うかエクステラリンクにどうやって出てくるんだあの人




恭文「というわけで発売されたエクステラリンク! ……どうやって出てきたんだろう」

はやて「買ってないんかい!」






※風都探偵はMOVIE大戦メガマックスよりも前なのか先なのか

TV最終回の子供が中学生になってたから、あれから3年は立ってない筈なんだがなぁ




恭文「さすがにメガマックスよりは前のはず……はず……!」

古鉄≪それも今後ですね≫







※はやて「問題ない」

魅音「おじさんもだよ」

空海「大ありだボケぇ!」

◆ ◆ ◆ ◆

空海「......」(檻に入れられたズタボロの子羊の図)

さて、久方ぶりのハデス・ゾディアーツになって空海君を沈めて檻に捕らえたことで、『相馬空海ハーレム計画』を始める
議長は私、復活の初投稿者 書記は私のオリキャラ朝霧炎樹 議員は元・機動六課部隊長 八神はやて 雛三沢分校・部活部長 園崎魅音 そして同じガーディアンメンバーのややペペコンビとりまクスコンビでお送りします

そして、議題に入る前に現時点での読者さんから頂いたお返事について触れますと拍手1055にてこの前のハーレム計画の拍手が投稿されて6/6本日の拍手1056にて即!返信のお返事が来たと言う話なんだけど

魅音「おじさん驚いたよ......」

はやて「うちもや、まさか拍手一つか二つ位間が空くと踏んでたんやけど......空海君に愉悦がしたいんやなぁみんな」

流石!読者!マジぱねぇっす!! そんなわけなんだけどとりあえずの議題としては『空海君のフラグ建築で一番懐の広いのはコロナやと思ったんだけどどう思う?』と『どうやったら本編にネロ皇帝)(Fate)を出せるか』の二つを同時に思います......始め!

いや、ぶっちゃけさ!Vivid編を進めていくに連れてコロナ......絶対フェイトさん化するよね?

はやて・魅音「「え? サキュバス?」」

違うわ! やめて!?コロナちゃんをそっち方向に持っていかないで!サキュバスはあの人だけでいいよ! そうじゃなくて!懐の広さ的な!寛大さ的な!フラグ建てても許してくれる的なこと!




コロナ「そうですね……覚悟を、決めるしかない。覚悟を……!」

リオ「重いから!」







※>杏「あんびりーばぼだー。あ、ジオさんが学園長ね。経営も勉強してもらうから」


ジオ「無理だ、断る。

お前ら忘れてるかもしれんが、俺は既存のガンプラバトルやファイターに含むところがあって『廃れさせたい』と思ってる人間だぞ。

一部門の責任者とかならともかく、バトル含めた総合教育機関のトップなんかやったらどうしたって絶対に学習方針が偏るわ!

そんなんで足引っ張ってガンプラバトルの歴史を終わらせるのは流石にアンフェアだ。何より俺が納得いかん。

俺は今のガンプラバトルより面白いものを提供することで、真正面からガンプラバトルの客層を奪いたいんだよ」

byDIO



杏「つまりソードアート・オンライン」

ジオ「それも違う!」






※加賀さんホワイトベース
自衛隊のかがは木馬だった
コールネームが確かホワイトベース。
艦内にもホワイトベースを飾っていたとのこと
陸自はジオンで海自は連邦かもう訳が分からないよ。 by 鏡




恭文「それは本当に分からない……」

愛宕「気分……かしら」






※6/6のトップページにて

大丈夫ですよ沖田さん どのみちいつものぐだぐたFGOですって 嘘予告......だと、良いなぁ...... by 復活の初投稿者



恭文「全然嘘予告じゃなかったよ! ノブまでがちに殺しにかかっていたよ!」

沖田「その上のっぶもなんかイラスト違いになって……どういうことですかぁ!」




※さて。これで赤羽根の奴は一日分の睡眠を得られる。

後、此処までの経過を報告書にまとめて・・・。
当然、メモリの事はぼかしておくとして…。よし。
先方へ報告しに行くか。

?「ーさんはどこにいるんですか!?」
?「そうですそうです!」
アーカード「秘匿事項だ。」

?「そんなに知りたきゃ教えてあげましょうか(怒)」
ア「その声は!」
陣「全くピーチクパーチクと。
赤羽根はお前達のプロデューサーであって
恋人やらなにやらではないんだぞ?」

?「な!そんな意味で聞いたんじゃないです。
志郎さんは」

陣「そうやって名前呼びをする所が怪しいな。
人前であれそうでないであれ目上の者には敬意をこめて
苗字+職業名で言え。」

?「く・・・」
ア「陣野君。君が来たという事は、落ち着いたのかね?
それとも・・・?」
陣「こいつが今回の報告書です。どうぞ、目をお通し
ください。」

?「社長。この人は誰なんです?いきなり入ってきて」
ア「彼は陣野。医者であると同時に私が雇った調査員だ。
赤羽根君の素行調査を依頼した、な。」
?「素行調査?志・・・プロデューサーの何を調べると?」
ア「全てだ。彼のここ最近の行動などを調査してもらった」

?「何故、そんな事を?」
ア「何故だと?(温度下がる)」
ア「他所とここの大きな違いに気が付けば、やって当然と
いえる事だったわ。」

社長はここと他の所との違いに気が付いていたらしい。
いくら何でも20人以上のアイドルの世話とプロデュースを
一人でする事は異常だろう。

?「・・・(顔青くなる)」
ア「そしてその結果彼は道で吐血、救急搬送された。
彼の所へ。」
陣「そしてそれを社長へ報告すると同時に彼の素行を
調査する様に依頼された。」

ア「結果重度の過労による全身の病により暫くの入院を
余儀なくされた。」
陣「その場所は教える事は出来ない。見舞いも必要ない。
彼にはまず休息が必要なのだ。
君達が来ようものならすぐに此処へ来ようとする。
其れでは無意味なのだ。」

ア「暫く彼は入院する。
判ったら仕事に戻り給え。」

ア「新しい人員を早急に雇い入れないといけないな」




恭文「……赤羽根さんの状況、マジでブラック」

赤羽根「ほ、本編じゃないから……」






※コナミ「セッションの続きだ。 次は探偵組の夕方時間」

弾「丸一杯使って、死体から仕入れた情報を開示・共有しなきゃな」

ヒカリ(しゅごキャラ)「始める前から嫌な予感しかしない」

あむ「またSANチェックするのかなぁ」(絶望)

コナミ「それはそれとして、情報開示はどこでする?」

弾「探偵事務所一択」

コナミ「OK、んじゃそういうことにしよう」

―――――

KP【時は夕方、空が赤みを帯び始めた頃】

弾(RP)「事務所に着いたぞ!」

光(RP)「バイクで!」
ヒカリ(PL)「あ。 雨とはタンデムで戻ってきたぞ」

KP【中々いいノリだ、悪くない。 事務所内は朝二人が出発した時と変わった様子はない】

弾(PL)「侵入者はいない、って事かね。 一応目星振っていいか?」

KP【どーぞどーぞ】


目星《70》
ダイス:97(Fumble!)


弾(PL)「・・・OMG」

KP【残念だったな。 目星のファンブルだから・・・そうだな、かつて自身が解決した怪奇事件のヤベーイ資料が出しっ放しである事に気付いてしまい、肝を潰すぞ。 SAN値を1D3で減らせ】


ダイス:1
残りSAN値:68→67


弾(PL)「よーし、切り替えていこう。 その事件の資料をコソコソと隠しながら、雨を事務所に招き入れる」

弾(RP)「汚い事務所だが、まぁどうぞ」

光(RP)「事務所は汚いですが、食事は美味しいのがありますよ」

雨(RP)「あ、お、お邪魔します・・・」

KP【そんじゃ、早速情報開示タイムと行こうか。 三人は早目の夕食を手早く済ませ】

ヒカリ(PL)「異議あり! 夕食をしたなら、食事が出る筈だッ!!」

KP【さっきパイ食ったばかりだろーが。 そんなものはない】

ヒカリ(PL)「なん・・・だと・・・?」(絶望)

※KP【山の様に積まれていた資料を片付けて場所を用意し、三人は今回の事件について話を始める・・・・・・では、情報開示タイム。 唯一の情報所有者である探偵だが、頭が良過ぎる為に推理と情報を人には余り披露しようとしない悪癖がある。 その為、探偵が明かす情報は、探偵の《目星》ロール成功が。 他二人が情報を得る為には探偵に対し《言いくるめ》か《説得》のロール成功が必要、となる】

メディール(PL)「もし失敗したらどうなるの?」

KP【その場合は、情報を持った探偵の口を誰かが技能で割らせるか、各PLのリアル推理が必要になるな。 なお、非公開情報を基にした行動をしようとすると、ペナルティが行くので注意な】

オットー(PL)「つまり、調査が行き詰まる可能性も高まるし、いきなりアマゾン戦が勃発する可能性が高くなるわけだ」

ディード(PL)「情報入手に失敗した場合を考え、可能な限り早く合流してメディールに説得してもらった方が良さそうですね」

KP【時間経過は4時間制だ。 睡眠時間まで考えるなら、夜時間まで含めて最大で6時間分・・・つまり、6情報まで、だな】

弾(PL)「結構キツいなぁ・・・じゃあ、まずは被害者について説明したい。 七人全員の情報を一気に出したいんだが」

KP【全員分だったら、それだけで4情報分になるぞ】

弾(PL)「構わねぇ、これは絶対に開示しておかなきゃやばい奴だ」

KP【よし、いいだろう。 それじゃあ、被害者一人につき全員1回ずつダイスを振る。 誰か一人でも成功なら情報開示成功で他は振らなくてよし。 ダメだったら次の人が振る様に。 途中でファンブルだったら自動失敗。 クリティカルが出たら成功+追加情報だ】

あむ(PL)「なんかすごく怖いんだけど」

弾(PL)「さっきファンブル出たし、大丈夫だと思おう」
23:38 目星(弾)《70》
ダイス:
1人目:85(×)
2人目:35(○)
3人目:64(○)
4人目:52(○)
5人目:17(○)
6人目:33(○)
7人目:75(×)
説得(雨)《45》
ダイス:
1人目:79(×)
7人目:91(×)
言いくるめ(光)《80》
ダイス:
1人目:18(○)
7人目:25(○)


KP【お見事、全員分の情報が無事に得られるぞ。 それにしても、なぁ?】

あむ(PL)「・・・・・・言いたい事があるならストレートに言ってよ!!」

ヒカリ(PL)「ダイス弱者」

KP【さて、何か小芝居じみたの始まったけど、開示していこうか。 なお、被害者も重要な情報(ネタ)が山盛なので、見逃すなよ】



※第一被害者
名前:山下匠
職業:飾花高校2年生
性別:男性
主な被捕食部位:右肩/男性器/右太腿
概要:半不良の仲良し4人グループとしてご近所からは生暖かい視線で親しまれていた青年の一人。
4日前に突如として行方不明になっている、とされている。
最近、とある製薬会社の警備員からリンチを受けたらしい。

第二被害者
名前:北村健夫
職業:飾花高校2年生
性別:男性
主な被捕食部位:男性器/両肘/首
概要:半不良の仲良し4人グループとしてご近所からは生暖かい視線で親しまれていた青年の一人。
4日前に突如として行方不明になっている、とされている。
親友に彼女が出来たのを知ってか、同級生の美少女に頻繁にコナをかける姿が目撃されていた。

第三被害者
名前:須々木輝夫
職業:幼稚園児(年長)
性別:男性
主な被捕食部位:肺/横隔膜/十二指腸
概要:飾花高校近辺に住んでいる。
両親は健在で、揃って一流企業である『美郷製薬』に勤める。
幼稚園でイジメを受けていたらしい。

第四被害者
名前:長田道子
職業:高校1年生(飾花高校ではない)
性別:女性
主な被捕食部位:顔面/喉
概要:飾花高校からかなり離れた高校に通っている少女。 バスケットボール部の次期エースと噂されていた。 
飾花高校に通う義姉がいるが、仲は険悪を通り越して最悪だった、とのこと。

第五被害者
名前:赤松竜介
職業:警備員
性別:男性
主な被捕食部位:両肩/左目/左太腿
概要:『美郷製薬』と専属契約を結んでいる警備会社に所属していた。
警察にも顔が広かった模様。

第六被害者
名前:須藤雅史
職業:警察官
性別:男性
主な被捕食部位:脳
概要:後ろ暗い噂が絶える事はないものの、決定的な証拠が無い為、「噂によると悪徳警官」と呼ばれていた。
噂によると、悪事の内容は「殺人」と「脅迫」らしい。

第七被害者
名前:星埜依遊
職業:飾花高校2年生
聖別:女性
主な被捕食部位:左目/首/肺
概要:飾花高校OBで、『美郷製薬』の重鎮である星埜始の次女。
4日前に失踪した半不良グループの一人と付き合っていたらしい。


KP【ってな具合かね。 ちょっと長くなったんで、ここで一時切るわ】




ヒカリ(しゅごキャラ)「既にアウトな名前しかない……!」

弾「見覚えのある悪い奴とかいるぞぉ……!」

メディール「星が降るー星が降るー」

あむ「はいストップ!」







※ダーグ「よし……やるぞ」

ブレイヴタウラス『おうよ兄弟! ブレイヴタウラス、変身!』

(装甲が開き、内部から手足が伸び人型に変形する。ビーストウォーズのビックホーンのように)

ダーグ「そいや!」

ブレイヴタウラス『そいや!』

ダーグ「そいや!」

ブレイヴタウラス『そいや!』

(ハンマーを手に金属を叩きまくる上半身裸?の筋肉二人)

ディアーチェ「……一応聞こう。何をやっている?」

ユーリ「何を言ってるいるんですかディアーチェ。――ガンプラ作りに決まってるじゃないですか」

(ガンプラを造るにはまず金型から。ほら、トウルもやってたし。やっさんに至ってはブレイクハウト使ってたしズルじゃない。
昔のアニメだと割りと金型から作ってたしね。ビーダマンとかミニ四駆とか) by ゲッターとなったフロストライナー




恭文「……今だとコンピュータ整形も可能だけど……まぁそれは専門の工場でやる話だしねー」

あむ「アンタは納得!?」

恭文「まぁ金型はぶっ飛んでるけど、レジンなどでパーツの複製をする場合もあるから」

あむ「あ、そっか。そういうのも樹脂とかを使うだけで、個人で肩を取ってるんだっけ」

恭文「ただそれは、原型を作っての複製だしね。金型を叩いて制作するのは正しく職人技術……どんなのができ上がるんだろ!」(わくわくー)






※童子ダーグ「……よし、ちょっとコンビニ行くわ」(一万円片手に)

モードレッド「待て。まだイベント一週間前だ。流石に早い」

(沖田オルタの情報を聞いて早速準備を始めています。水着ガチャ回さなくて良かった) by ゲッターとなったフロストライナー




恭文「そして響く阿鼻叫喚の声……うちでは無事にお迎えできたけど」

魔神さん「マスター、コンビニのおでんは美味しいな……ちくわぶ最高」(もぐもぐ)

恭文「おのれ、おでん食べすぎ……!」






※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=69108739&from_sid=3467798170
確かに色彩が似てるなww




恭文「そう言えば……! つまりおのれもオルタ」

天草四郎「違います!」







※ ベレッタ本気装備:脇差しと太刀を左側に差し、小太刀を背中に十字差し、拳銃を右腰ホルスターに、左側太ももホルスターに収納した短槍手首に鋼糸、上着や袖口に飛針装備:本来は左利きだが、大して左右で技量に差がない。普段は一刀だが、本気を出す時は二刀になる、脇差しは防御とインファイト用相手の斬撃に自身の斬撃を合わせて斬撃のベクトルを変換しカウンターで柄尻を叩き込む。ベクトルを変換された斬撃はあらぬ方向へと飛び、相手の関節を無理な方向へと曲げさせ痛ませる。当たり前だが小太刀や鋼糸、飛針は御神流用。短槍と拳銃は魔法戦用デバイス短槍にはブースターと補助スラスターに散弾砲が装備されてる。拳銃はイーグルアイ。by鬼畜法人撃滅鉄の会・愛娘




恭文「むむ、これはカッコいい……ならば僕もコマンドー仕様で」

副会長「刀はどうした!?」







※ ベレッタ「クウ君♪会いたかったですよー♪」(そう言って自然に抱きつく)

副会長「(クウ・・・○す・・・・)」(ハイライト消えた眼で見てる)←冷静じゃない

コロナ「!?」(絶句)

雷帝「なにしてますの!?」(顔が真っ赤)

恭文「(修羅場かぁっ!?僕は巻き込まれる前に帰る!)」(いそいそと隠行使って自然にフェードアウトしようとする)

by鬼畜法人撃滅鉄の会・・・むしゃくしゃしてやった・・・反省はしてないっ!←しようよっ!?





副会長「隊長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

恭文「泣きつくなぁ!」







※ >桜セイバー「はいー。沖田さんがいよいよ魔神セイバーに………………え、オルタァ!?
沖田オルタってなんですかぁ! というかCMがめっちゃシリアスだったんですけど! どういうことですかぁ!」


これで沖田さんオルタが病弱スキル持ちでなかったら、桜セイバー発狂間違いなし。




恭文「病弱持ちじゃありませんでした。マイルーム会話でばっちりと……」

桜セイバー「ごげぶぅ!」






※ 恭文「アゴだしって……それでカチコミって……」←そう思うところにこの世界の恭文との差を感じますね・・・だからこの世界の恭文ほど人望がないのでは?




恭文い「なんだとぉ! 僕はもう、天使のような人柄からみんなに慕われているんだぞ!」

知り合い全員『嘘をつけぇ!』







※ 沖田オルタ。魔神セイバーそのままだとFGOで出しにくいので経験値先生が帝都聖杯忌憚で再設定した姿。
抑止力の力を経て変質した姿だったような




恭文「えぇ、そうなんですよ。ただ桜セイバーはその辺りをさっぱりだったので……」

桜セイバー「フェイトオブエンドという宝具が使えるはずでは……い、いつのまに……!」

恭文「それは僕も聞いたことがないなぁ!」





※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督が龍虎の拳及びKOFシリーズのロバート・ガルシアだったら…?(このキャラ分かる人いるかな?)




恭文「竜虎の拳は世代だから」

はやて「同じくや。きっとキッチンでは負け知らずやで」

恭文「それ別のキャラ!」




※ ピザーラ神野店が美城に対して強制捜査を行おうとしています




恭文「こうして美城は物理的に崩壊するのだった……」

凛(渋谷)「物理的!?」





※ もしも春閣下のキャラが765プロの方針によるもので、春香本人はこれに疲れてしばしば発狂していたら?




春香「現状そのままですよ! 私はもう閣下キャラから脱却したいのに!」

律子「いや……自主的にやってたわよね」





※ 人斬り卯月斎参上! 

卯月「今宵の桃花は血に飢えていますよ〜」




桃歌(INNOCENT編での卯月のデバイス)「いや、血に飢えているのはアンタ……」

卯月「一撃必殺――!」

桃歌「だから怖いわよ!」






※≫恭文「束、お仕置きだ」

>束「原作の束さんはもう関係ないのにー! 今の私はNEW篠ノ之束だよ!」



という事で、New篠ノ之束のとまと内のブログ、『うさぎはかまってくれないと泣いちゃうぞ』。
による。原作篠ノ之束のディズりを公開。

ブログ大炎上

New篠ノ之束の反論とかやってるうちに次元の穴が開いて。
原作篠ノ之束のとまと侵攻(ワンサマーの例の繰り返し時空が発端)。

恭文と一夏と巻き込まれた銀さんが事態を押収する羽目に。

ドンパチバトル繰り返して、時空破壊爆弾登場。
男三人が頑張ったが、信管ぬいた状態で爆発。

最終的になぜか服ボロボロ、アフロヘアーにウサ耳付きで爆発から生還。というあぶない刑事式で終わり。



というところまで思いついた。 by 白砂糖




一夏「なんで爆発落ちなんだぁ!?」

恭文(A's・Remix)「僕はフラグを踏む馬鹿じゃないのにー!」

一夏「オレだってそうだよ!」

恭文・鷹山・大下「「「おいこら待て!」」」






※ちょっと考えたら分かるかもだけどラウラが一夏に初対面で文句言ったのはかなり筋違いなんだよね
確かに千冬は一夏誘拐されて優勝逃したけどそれがなかったら千冬は優勝しててそもそもドイツに行ってないわけで、そうなったらラウラの未来は完全にお察し状態な訳だし




ラウラ「なんと……! これがシュタインズゲートの選択ということか!」

恭文「……うん、そうだね」

山田先生「八神くん、そこは訂正してください……!」







※ギン姉がセメントな性格に変更された。 by 鏡


※アリシア『恭文にはアリシアが憑いているから』
三年前のジュエルシードを巡る戦闘の結果、ぼくには他人には見えない幽霊が取りつきました。

彼女のおかげでそれほど大きなけがをしなくなりました。
但し彼女の妹であり本人でもある、フェイトに憑依したりしなかったりするので色々不味い状態が有ったりなかったり。

リリカル&クライン
古き鉄と機械仕掛けの悪魔のお話
アリシアガヒロイン。
当面はフェイトの体を使ったり使わなかったり。

その内黒いコートを着た女性がトランクを持ってくる

こんな感じで一つネタを考えてみた。
何番煎じだろうか。 by 鏡



ギンガ「ハードボイルドー」

フェイト「セメントってそういうの!?」






海賊と呼ばれた提督

恭文「いいか攻撃は一航巡だけして、撤退だ、あとは後続組に任せろ、駆逐艦はその足で一撃離脱すればいい、次潜水艦、お前らは機関の音がうるさいから駆逐艦が走り抜けた、攻撃してさっさと逃げろ、空母お前らは哨戒だ、いいな獲物の増援を許すな、戦艦、増援が来たら、立ちふさがって、足止めだ、やばくなったら逃げろ、軽巡、お前らは獲物噛みつけ、そしてとどめを刺せ、重巡は増援に対しての遊撃だ、以上」
静かな作戦室
「返事はどうした」
「「「「「「「ヤー」了解」イエッサー」分かりました」承知」らジャー」
異口同音の了承の返事が返ってきた、敵補給部隊に対して、攻撃する作戦だ、ただの作戦ではない敵の物資を奪うまたとない。

敵物資を奪い自分の物にする。

提督はこの作戦に、全艦隊を投入することに決めた。
作戦は成功し、敵艦隊は撃滅した、戦艦たちを入渠させ、艦隊の収支は、黒字であった、なぜなら、補給船団を3つ襲ってワ級ごと鹵獲後にワ級を爆沈させるなり艦娘に改造するなり、お好きにどうぞ状態である。

一回行った海域ではしばらく仕事をしないのが恭文のやり口である、スグ警戒がきつくなり作戦が失敗するからだ、昔そのせいで、沢山の仲間を失っている、だから補給部隊が緩い警備の時しか襲わないのだ、警備側も別のところが襲われればそちらに、戦力を移さないといけない、だから、やるのは一度それも、大損害を与える方法で、小さな損害で何度もと言うのは経済的によくない、大損害で警備をそこに集めて、別の主戦力の艦隊に攻略させる、そして、主戦力艦隊が大打撃を行ている間に、その海域に来る補給部隊を潰す。彼は海賊と呼ばれるゆえんである。 by 鏡

※恭文「本気で海賊だこれ」
と貴方は言うだろう。 by 鏡




恭文「本気で海賊だこれ………………は!」

フェイト「今のは避けられたんじゃないかなぁ!」






※ 童子ダーグ「何でも最近、FGOのマイルームをランダム設定にして一番目に来たサーヴァントに二番目に来たサーヴァントの衣装を着せるのが流行ってるらしい」

モードレッド「……それで、これか」

ガウェイン(エウリュアレ衣装)「どうでしょうか?」

モードレッド(何でコイツこんな堂々としてんの? というか足の無駄毛処理してるのがスッゲー腹立つ……!)

(来るサーヴァントによっては事故が酷い) by ゲッターとなったフロストライナー




恭文「手持ちにも左右されますしね……うん」

古鉄≪または事故とも言えず、成功とも言えず……あまりに無難なコースとか≫






※ 白野(EXTELLA LINK)「アキレウスに、土方さんと沖田さんをどうにか召喚して、両イベントを走り抜けたと思ったら、今度は新しいぐだぐだかー。 まだ余裕はあるけど運営め、3周年イベント前に搾り取りに来てるな?」

玉藻「あら御主人様、肩書変わりましたね」

白野「7日発売だったからな。 まぁ、ある呼符と石で行けるところまで挑戦して、深追いするかどうかはその時の懐の調子次第、ってところだね・・・・・・」




恭文「上手くいったのでしょうか。そして余り無理はなさらず……」

古鉄≪ガチャの闇は深いですからね≫






※ 弾(IS)「赤紫星竜の新デッキ作ってみたんだが」

鈴「ふざけんじゃないわよ!! 2ターンキル(馬神弾→スター・ブレイドラ→サングレーザー→アポロヴルム煌臨→バーニングサン&アビス・アポカリプス→2回殴るだけの簡単なバトル)とかバカなの!? 死ぬの!? 私が死んでたわ!!」(台パン)

一夏(ドン引き)「初手でネクサス置いても馬神弾の神技で焼かれるだけ、だもんな。 というか、弾の初手と創界神ネクサス配置時の落ちが狂ってるんだが」

ラウラ「・・・初手が馬神弾、アポロヴルム、バーニングサン、サングレーザー。 第一ドローでアポカリプス。 馬神弾配置で落ちが魔界竜鬼ダークヴルム、ガンマレイ、リバイバルジークヴルム・ノヴァ。 次ターンのドローでスター・ブレイドラを引いたからな。 綺麗にコア5個で片が付いたわけだ。 何気に不足コストはブレイドラから確保!(バーニングサン分)までしているという」

箒「しかも、サングレーザーのドローでちゃっかり道化神メルトを引いていたぞ」

簪「・・・・・・札束デッキ、かな?」

弾(IS)「失敬な。 全部パックだよ。 1000円弱で揃った奴」

簪「どうして、妬みで人は殺せないのかな」(ガチの目)



恭文「………………」(手元の女の子カード達を見ながら)

ガブリエレン×3(今日もきたよー)

ヴィエルジェ×2(一緒に頑張りましょうね)

恭文「いや……今、最初のターン」







※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm27296801
BGMもあって何回見ても鳥肌が立つ



恭文「最高の初回だったなぁ。……やっぱり鉄血は、ネタ・ガチも全て含めて心に残る作品だ」

古鉄≪またどんな形でもいいので、三日月さん達の活躍が見たいですね。スパロボ補正がかかるとどうなるかも気になりますし≫







※ 6/8の支部の話

これは

これこそは

恭文さんからの、早苗さんとのファイナル・フュージョン承認シグナルだと認識しました!

故に

早苗さんとのファイナル・フュージョン、承認します!

ささ、遠慮なく、早苗さんと…、ね?


※恭文さん、良かったですね!

大好きな早苗さんのおっぱいを味わう日がついに来そうですよ!







恭文「こら待てぇ!」

早苗「あたしはいいわよ?」

恭文「早苗さんー!」






※ガイアガンダムサーベラス

ガイアガンダムにケルベロスウィザードを装備させたガンプラ
ガイアガンダムのMA形態時の頭部はバクゥハウンドの頭部に変更

MS形態ではビームライフルとケルベロスウィザードの内臓ビーム砲による射撃戦を主にし
MA形態では俊敏性を活かし敵に接近、三つの頭部のビームファングで切り裂く

サーベラスはケルベロスのラテン語名 by ランゲツ




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ケルベロスウィザードの八面六臂ぶりよ」

あむ「確かウィザードだから、ザクウォーリアーにも付けられるんだよね」

恭文「そうそう。でもこれ、カッコいいなぁ」






※[現地妻ズ]に質問です。
『会員規約(またはそれに順ずるもの)はあるのですか?』




シャマル「お互いの足は引っ張らない。
他に好きな人ができても、それは大人として仕方ないこととして認める。
誰かが恭文くんと場を結んでも、快く応援する。
そして……ラッキーセブン計画の拡大を最優先とする!」

はやて「あほかぁ!」






※メアリ(Fate)「いきなり呼び出してどうしたのさ。デートの誘いなら相手が違うでしょ」


平日の昼間から急にマスターの呼び出されて何かと思えば、何故か似合わないサングラスで変装してた。

どうせ変装するなら、その白い髪も隠さないと目立つと思うけどなぁ

「お互い様だろ。いいじゃん、お揃いなんだし」

ついでにアステリオスともね

メアリ(Fate)「てかエレナのガードはどうするのさ」

「アステリオスに代わりを任せて来たから1日くらい大丈夫だ
それに、今日はお前と遊びたいって思ったんだよ。なんかこうパーッと!バーッと!徹底的に!」

メアリ(Fate)「ふーん。じゃあ銀行強盗でもする?」

「紙束盗んだってつまらないだろ。どうせなら給料泥棒だらけのコッカイにでも乗り込んで、高い腕時計でも頂戴しようぜ」

メアリ(Fate)「……本当にどうしたのさ、なんかすごく機嫌が悪くない?」


少なくとも日常的にそう言う真似をするワルじゃないし、こういう冗談に乗るタイプでもないよ、うちのマスターは。


メアリ(Fate)「なんかあった?例の346プロで」

「あったというか、相変わらずと言うか。特に町田のジジイのクソ情けないことと言ったら。
あれじゃ日高舞と当時のファンに失礼過ぎだろうに――――って今日はそう言うの忘れようぜ。ほら行こうぜ、早く早く!」

メアリ(Fate)「わぁ、ちょっと!」


そのままあちこち連れまわされて、美味しいモノ食べて、休憩して……少し寝ている間に、夢の中で理解した

まったく、サーヴァントがマスターと夢で繋がってるからって横着して……ちゃんと口で言えっていうんだ


――ヤバイ相手と戦わなきゃいけないかもだから、一緒に来てくれって


メアリ(Fate)「マスターは確かめたいんだね。日高舞って昔のアイドルが、
人から嫌われて仕方のない怪物だったのか、それともありがとうって言われるべき英雄だったのか」

彼女とそのファンが一緒に築いた筈のお宝(おもいで)が、本当だったのか嘘だったのか。

◆◆◆◆

翌日 876プロ

二代目「……何をしにきた」

ジオ「日高舞さんにお会いしたいんです。仲介をお願いできませんか、二代目メイジン」

byDIO


※※(没シーン)


紅の彗星がひた走る。その向かう先には倒すべきガンプラの姿

直線的かつ加速度が一定になる故避けるにも迎え撃つにもタイミングがとられやすいのがこの技の弱点。

回転を加えることで「横に曲がる」という選択肢を増やしたものはいたが…今回取った選択肢は横ではなく「後ろ」だった。

彗星の衝突寸前、つまりは相手がカウンタ―を決める直前に両手両足を広げることで大きなGがガンプラに掛かる。

結果、ガンプラは後方に取り残され紅の粒子だけが慣性のまま敵機に突撃。


高速機動中に分身を残しながらバックステップ――言葉にすると簡単だが、それは今までたった一人の天才にしか出来ないことだった。

分身を構成するものがはく離装甲と紅の粒子の違いはあれど、この技の名前は――「バックジェットストリーム」

元の技と違うのは分身が高エネルギーの粒子で形成され、敵機との接触の瞬間に爆発を起こしたこと

そしてバックした本体は回転しながら時間差でカカト落とし…否、赤く燃えるふくらはぎをしならせ、鎌と変えて敵を両断する。

これすなわち「ブロッケンの帰還」なり



byDIO




恭文「そして日高舞の話以前の問題として、常務がアレという状況になりつつある今日この頃――」

古鉄≪そういう意味でも、過去のアイドル……象徴なんですよねぇ≫






※5/30、アーキタイプブレイカープレイ中……ジューンブライドイベントガチャイベントカード確定30連の結果

星5:ウェディングドレスシャル(IS)×2、ウェディングドレスたてなっちゃん(シーン)

シャルは嬉しいけど……のほほんのシーンが手に入らなかったorz(まあ他にも山田先生やモッピーのシーン重ねがけも出来たので良し)
それにしても今回の配布もとい交換品でまさか星5のほほん新ISが出てくるとは……。(てっきり星4かと)
のほほんは巫女服版ISといい今回といいクリティカルバフが定番になるのかしら?(アビリティが共通しているので)
そして今回の配布シーン……セッシーだけこんなに安くていいのかな、これが。(普通に強いのに、同時配布のシャルやラウラのシーンと比べ半額って) by 偽王ドロボウ




恭文「おめでとうございます! ……しかし、久しぶりにやってみたら……なんか、敵が凄い強い……!」

古鉄≪調べたところによると、イベント配布のISをしっかり限凸させておいて、EXシーンで更に強化。
それをエースとして攻略していくのが定石みたいですね。じゃないとそもそも戦闘にならない場合も……≫

恭文「ガチャよりAP回復に石を割っていくスタイル?」






※日高舞ってシンデレラガールズのゲームだとパッション枠だったらしいですね



未央「つまり私が後継者! スタイル的にもニュージェネナンバーワンだし!」

卯月「……そうですね。それで恭文さんの視線も集めて……この胸がぁぁぁぁぁぁぁ!」

未央「しまむー!? ちょ、落ち着いて! 悪かったってばー!」





※エボルトォォォォォ!?

炎樹「あ、ありのまま今起きてることを説明すると『世界まる見え』に石動惣一さんが出てる.....,」

あぁー、だからビルドであまり出演してなかったのはこの撮影をするためだったのかー

炎樹「演者さんて大変だなー」 by 復活の初投稿者




恭文「いろんなお仕事を同時並行で進めなきゃいけない場合もありますしね。でもそうやって活躍している姿を見るのが、また楽しいし」

あむ「……そう言いながら、今度のプリキュア映画の記事を見つめるの……やめない?」







※なんか久しぶりに管理局をボコにして愉悦する話読みたくなってきました




恭文「……また、StS・Remix?」

古鉄≪さすがに機動六課の日常Ver2018以降は無理ですしねぇ≫

はやて「……もういっそ番外編的に別の主役を立てて、JS事件話Ver2016の裏とかせんと無理やて」







古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……本格的に梅雨だなぁ。午後から振るらしいし」

古鉄≪お出かけの方は、傘など持たれた上で……お足元もお気をつけください。それを除けば過ごしやすい気候ですけどね≫

恭文「変に蒸し蒸しもしていないしね」





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