[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1005(5/9分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……明後日には静岡ホビーショーかー。ビルドファイターズの新企画も続報があるし、楽しみだね」

あむ「そう言えば五月の新しいガンプラ、BBの大将軍以外全部五月二十日以降だっけ」

恭文「シュバルツリッターやバーザムが二十日、サンダーボルトの≪陸戦型ガンダムS型≫が二十七日だね。
なおシュバルツリッターについては、先月末に出たガンダムエース最新号で戦闘シーンが描かれています。……めっちゃ強かった」

あむ「やっぱり、使っている奴って……!」

恭文「僕も僕用のカテドラルフレームを早く作らなくては……! その名も≪ヴィンクルムガンダム≫!」

あむ「ヴィンクルム!?」






※ 10011090  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何とぞよろしくお願いします」(ぺこり)

古鉄≪五月……夏日の日も交じってきましたが、体調などはお気をつけください≫







※ 恭文「市街地で使う技じゃないしねー。……あと、僕はプリキュアじゃなくていいよね! カブタロスと変身でいいよね!」

カブタロス「だよなぁ! なんでわざわざ女児の夢を踏み荒らすんだよ! やめてやれよ! 今年のプリキュアだって頑張ってるんだぞ!」



女の子の心の分からないカブちゃんにお仕置きしよう




カブタロス「なんでだぁぁぁぁぁぁぁ! 男がプリキュアになる方が、いろいろ分かってないよな!」

恭文「……もしかして僕達、マイノリティなの?」

カブタロス「お前が疑問を持つな! 落ち着け、間違っていない! オレ達は間違っていない!」






※ 恭文「大丈夫ですよ。僕だってゆかなさんや中原麻衣さん、大好きですし」

童子ダーグ「俺だって悠木碧さんはファンだぞ? その関連でプチミレディや竹達彩奈さんも応援してるし」


フェリーニの就職は内定済み……って考えていいのかな

なら誰だ、担当されるアイドルは!?桃子か、環か、育か!?




フェリーニ「……なんで全員、小学生とかなんだ」

律子「口説かれても困るからです」

フェリーニ「なぜだぁ!」

あお「あおー」(残念のポーズ)





※※ もしもアイドルマスターシリーズにおけるプロデューサーが金田一少年の事件簿のかの地獄の傀儡師高遠遥一だったら…?


恭文「……誰か死ぬな」

律子「765プロ内で殺人事件ってこと!? ちょっと、やめてよー!」


むしろ346プロで事件が起こるのでは



恭文「それもあり得る……!」

律子「あり得るの!?」





※>恭文「やめんかい馬鹿ぁ! それもうハーレムでもなんでもないし! ただの国だし!」


何言ってやがりますか?宇宙天使アイムを嫁にした時点で、おのれは――いえ「ヤスフミ陛下」は国どころか星の王になられるお方と決まっております。




恭文「………………………………え……?」

アイム(ゴーカイ)「……側室の方も含めて、ちゃんと平等に……もちろんわたくしも愛してくださいね? あ・な・た」

恭文「え……え……え……え?」

ルカ(ゴーカイ)「……ツッコむ気力が失せるほど、混乱してるんだけど」






※古鉄≪あなたもですけど、劇中は意外と私立率が高いんですよね。それ故にセーラーは……あ、春香さんがアニメや漫画版で着ていましたっけ≫



意外とって言うか、アイドルになれる女の子ってそれなりに裕福な家庭の子が多いと思うんだ




恭文「まぁ、そうですよね。ある程度の学歴もキープしつつ、でも生活は維持していける余裕は大事です」

あむ「だから貧困の再生産って話もある?」

恭文「そうそう。自分を磨く……投資するのもまた、お金が必要だしね」





※ >HIT数(閲覧者数)÷10=ヤスフミのハーレム人数上限

>恭文「やめんかい馬鹿ぁ! それもうハーレムでもなんでもないし! ただの国だし!」
>あむ「ほんとじゃん! え、なに!? 名瀬さんみたいに働き口を作っている感じなの!? 総合企業なの!?」

[終末のハーレム]という作品の世界では
『男性5人に対して女性50億人』
という状況らしいので、問題無いかと。 by (ノ´▽`)ノ (呪)




恭文「それ、ガチで末期的な状態だよね! 問題が大ありだよね!」

古鉄≪末期的じゃなければ問題なしということで≫

恭文「んなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※前回の続きなのです!


恭文「ロロ・・・だって!?」


ロロ?「・・・・・勘違いしてるかもしれないけど、我はロロであってロロではない。



グラン・ロロの力を得ようとして失敗した天魔王さ。」


嵐凱「さしずめ、『天魔王ゴットゼクス・皇の型』ってところだな(ゲラゲラと笑う)」

ゼクシス「・・・・無駄話してる場合じゃないな。さっさと目的を果たさせて貰うぞ。」



そう言ってゼクシスは、死にかけになってる一夏を掴み上げ、上に投げる。



ゼクシス「今ここに、天駆ける勇者と未熟者の始まりの大地の写し身の名において命ずる!



今こそ目覚めよ、未の守護者よ!!」



その言葉によって、白い球体に包まれたまま、一夏の姿が変わっていく。



そして球体が割れると、そこには体が機械で出来た白い未がいたのであった。 by ウィルディアス




恭文「なん……だと」

ショウタロス「お前、驚いてばっかじゃね!?」






※>恭文「大丈夫ですよ。僕だってゆかなさんや中原麻衣さん、大好きですし」


そこで歌唄の名前出さなかったことが、命とりでした……まさか、あんなことになるなんて



りん(アイマス)「それはあたしもだよ!」

ともみ「私も……恭文さん、忘れるのは駄目。だからちゃんと、存在はしっかり刻み込むよ?」(ぎゅー)

楓「それを言えば私もよ」

瑞樹「私もね」

恭文「は、はいー」






※ まさか本日拍手お返事が更新されるとは思わなかったので人魚のジョ言のウロコシリーズ第39弾、
続いてはパトレイバーの進士幹泰につけさせてみました。
太田とは正反対に気弱な彼が悪口に耐えられるのか…?(まあ何となく予想はつきますが)




恭文「……無理ですよ」

古鉄≪原作でもストレスに耐えかねて、胃薬が手放せなかったのに……≫






※ とまと本編軸・2012年の流行語大賞「恭文爆発しろ」「ハーレム頑張れ〜」

世界大会を通じてたくさんのアイドルとハーレムしていること、ハーレム参加を望むアイドルがいることが明らかになった結果

応援と僻み、その両面から流行ワードが爆誕したというわけですね、分かります。




恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! しかもりん達の評判が悪くなるとか、そういうこともなかったし!」

古鉄≪こうしてアイドルが恋愛できる環境が整い、アイドル業界は変革されたのでした≫

恭文「そんな馬鹿な!」

古鉄≪そのついでに346プロも何やかんやで纏まり、平和になったのでした。……ほら、これなら問題ないでしょ?≫

恭文「何やかんやで纏まるかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ いっそ唯世や海里に765のプロデューサーさせたらどうだろう。ガーディアンの経歴を活かせるし、出番増えるよ




唯世「……僕達ですか!?」

海里「責任は重大ですが、やりがいはありますね」

唯世「確かに……まぁ、学業を優先する感じで」





※ BBはCCC主人公(岸波白野)以外のヒロインにはならない筈なんだけどなぁ・・・大丈夫かなぁ?
何故かって? BBが生まれた理由は、主人公への恋心だからですよ。
詳しくはググって下さい。




恭文「まぁ前の拍手でも言いましたけど、その辺りはネロやタマモ的な感じで進むんじゃないかなぁっと」

古鉄≪もしそうならなかった場合……こう考えましょう。ちょうど連載開始された、いちご100%の続編みたいな感じで。
BBは先輩に振られたと定義して、新しい主人公がぐだーズ≫

恭文「やめて! それはそれで問題になりそう!」






※ 最近だとオーブオリジンサーガも天草四郎っぽい救済ですね

ああいう話を見るたび思うのは、救いの形がそれなら別に全滅エンドでも同じじゃないかと思うんだが

死んだように生きるのと、本当に死ぬのは違うんだろうか




恭文「DIE SET DOWNでも言ってますしね。死んだように生きたくないと」

フェイト「ふぇ……ふぇー」






※FAガールズ
トレジャーフェスで巨乳化パーツ販売だとさ、仕事でいけいない、委託販売しないかな by 鏡


※FAガールズもだけど、寿屋のプラモ細かい部品が多いからフェイト無理そうだなそれでもざっと見た感じ
フレムアームズに比べるとだいぶ部品点数は少ない感じか? by 鏡




恭文「確かにコトブキヤのプラモは……その分精度は凄いんですけどね。スパロボ、アーマードコア、ゾイドと積み重ねて、レベルも高くなりましたし」

フェイト「うぅ……でも作りたいよー! アニメで楽しそうだったし!」

恭文「なら基本的なところからだね。作業場を一箇所に限定して、パーツを落としてもすぐ見つかるようきっちり整理整頓。
僕もその関係から、ガンプラを作るのは作業室だけって決めてるし」

フェイト「あ、そっか。その部屋の中で落とした上奇麗にしているなら、すぐ見つかると……うん、ならそれで頑張ってみる!」







※気持ちを紛らすためオモテウリャーシリーズ第12弾、
またまた放送10周年記念としてお次は侑斗にコンボ技「リバージ!」を浴びせてみました。
電王の2号ライダーである彼の裏の顔とは…?




恭文「細菌研究を始めて……」

あむ「細菌!?」





※ 拍手のお返事:1004 より

>※ 「It's Just Love!」が美波と恭文の歌に思えた

なんだろう。
ずっと心の中で燻っていたものが、すとんと落ちてくるというか…。

ものすごい説得力だと思いました。



美波「どういうこと!? 別に私、恭文くんのことは何とも思ってないんだけど!」

恭文「それはこっちの台詞だ」

美波「何よそれ!」





※ ※>弾「(何も聞こえなーい、思う存分イチャイチャしろや)」

>立香「弾ー!?」



>恭文「マシュはいつでも可愛いなぁ。応援してるよー」

>マシュ「ありがとうございます、恭文先輩!」

ぐだ子「ぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱる」





古鉄≪あなた、ぐだ子さんがまた……≫

恭文「応援しているだけなのに!」






※ ※(拍手1004から)

>卯月「でも大人っぽくて、奇麗な人……きっと恭文さん、こういう人が好みなんだろうなぁ……」

古鉄《正確には、カグラに登場するどたぷん全員が好みなんですよ》




卯月「やっぱり……!」

恭文「やっぱりって何!? というか、アルトー!」






※ 恭文「みなさん、ありがとうございます。今後ともとまとの方、何とぞよろしくお願いします。……よし、久々に格付けチェックをやるかー!」

あむ「やめてー! またあの地獄を繰り返すつもり!?」



あむが泣くなら是非やろう……すべてはメイドになってご奉仕しないあむが悪いんだ




あむ「なんで!? いや、逆を言えばメイドになれば回避できて」

恭文「考え込むなぁ!」





※・1-5における敵の先制雷撃が辛いですね。タービンの開発を意識した方が良いですね。



恭文「そうですね……苦戦する場合は、いろいろ見直してみるとさっくり行ける場合も多いですよね」

あむ「アンタが最近、そういう経験をしたのは?」

恭文「新宿のアヴェンジャー……! アヴェンジャーになってからの一度目は、殿ヘラクレスとの一騎打ちに持ち込まれた。
でも二度目は男性特攻が通用すると分かったので、エウリュアレ中心で楽々……」

あむ「あれかー! 確かに言ってたよね! すっごく強かったって!」




※アイドル養成所「×××」所属の訓練生――田中琴葉、所恵美、島原エレナについて

養成所の動機であり、仲のいい友人。3人揃って346プロダクション・アイドル部門の
大型企画「シンデレラプロジェクト」のオーディションを受け、見事合格


しかしながらその直後、メンバーの一人田中琴葉が怪我をしたことで合格を辞退

琴葉は友人2人には自分のことを気にせずプロジェクトに参加してくれと告げるが
結局は2人も合格を辞退する。


実は時を同じくして、島原エレナの幼馴染であるジオウ・ラケルス・アマサキは
彼女が346プロオーディションを受けたことを知って猛反対、


ある事情から346プロの内情を知っていた彼は、彼女と彼女の両親に
担当者である武内氏や上役の今西部長がいかに信用ならないか、
346プロと言う企業がどれほどマズイかを熱く説明

それでもピンとこない彼女の首を縦に振らせるために、ジオウは
彼女の提示するあらゆる対価を無条件に飲むことを了承


(ジオウがそこまでして彼女を止めようとしたのは、彼女が特別な妹分というだけではなく
そもそも彼女がアイドル養成所に入ったのも346プロ入りを志したのも、第6回の
ガンプラバトル世界大会に応援に来て、彼の「弟子」である346プロアイドルと
遭遇したことに端を発するから。責任があるとまでは言わないが、気にはしていたのだ)


閑話休題。そうこうしてエレナが辞退を決めたことで恵美も自然と辞退を選択

ちなみに彼女たちが辞退した代わりにCPに入ったのが、のちのニュージェネの3人。
苗字が近い島村卯月と島原エレナはオーディション会場でニアミスしている。



しかしジオウとエレナの事情を知らない琴葉は「自分のせいで親友2人の夢まで
邪魔してしまった」と深く気に病むようになる。

結果としてこの時辞退したことは彼女たちにとって幸運だったのだが、
CPが起こした数々の問題も、美城常務の狂態も、部外者である
彼女たちにはその情報が届かない

そのため、CPのファンがそうである様に、琴葉の目から見たCPはただただ
素晴らしいアイドルたちであり、友達から奪ってしまった輝きだったのだ。

そして半年後。

世界中で第7回ガンプラバトル世界大会での「大事件」の余波も冷めやらぬ中
3人の前に美城常務が現れる。

「お城のお姫様のような、輝くアイドルになってみたくはないか?」


…………彼女たちの輝く夢は、いったいどこへ行くのか

その行先は虚栄の城か、それとも百万の星々が輝く銀河か

彼女たちを導く者は青い幽霊か、はたまた極点を示す小熊座の化身か

白紙の未来にはまだ、何も書かれてはいない――――――


byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……僕の名前? カーティス……カーティス・ロスコとでも呼んでくれ」

あむ「何言ってんの!?」(げし!)

恭文「がふ! ……こ、こういう感じに関われば、問題ないかなと」

あむ「大ありだから!」






※うみねこ漫画版を下敷きにしてとまとでやって欲しいな。雲雀13もこの世界にいるんだし

そして縁寿を嫁にしよう。




恭文「そう言えば漫画版はいろいろ補完されているとか。でも……嫁ってところはいいんじゃないかなぁ!」

レナ「……恭文くん、お仕置きだよ?」

恭文「否定したのに!?」





※実は卯月や志保より杏奈のほうが愛が重い気がする

無言実行っていうか、おねだりしない分逆にって言うか

下手するとレナやまゆよりも……



杏奈「……杏奈、重い? 恭文さんの負担に……なってるかな」

恭文「そんなことないよ。杏奈の気持ちは嬉しいし……まぁその、TPOを弁えてくれれば」

杏奈「ん……」(頭を撫でる手にほっこりする)





※>あむ「どっから出てきたの!?」

>童子ダーグ「いや、あむが呼んだから」

>あむ「あたしは呼んでないー!」


童子ダーグ「トマホーク投げてビームを当てればワープホールができる。常識だろ!」

恭文「命を燃やせ!」

童子ダーグ「怒りを燃やせぇ!」

恭文・童子ダーグ「「今がそのと・き・だ!!」」

あむ「歌うな!」

(実はこの三人が平行世界におけるゲッターチームなのは、まだ誰も知らない) by ゲッターに導かれたフロストライナー



恭文「なんだと……! となると、どちらがゲッター2か。ゲッターロボ號やネオゲッターロボの流れなら、女の子のあむが……」

ラン「でもあむちゃんの怪獣具合なら、重量級の方がいいと思うなぁ」

恭文「ですよねー」

あむ「ふざけんな!」(げし!)






※もしかしたらあり得た未来。

ゆりかご脱出寸前に最後の大型ガジェットの奇襲を
受け、地上までの安全脱出ルートを潰された。
おまけに壊れフェイト及び精神崩壊リンディの暴走に
よって救出に行ける人材も足止めを食らっていた。

???「これは想定外だったね。」
???「一か八か行ってみる?」
???「仕方ないね。」
???「そーれ」
???「なのはちゃん?」
なのは「何?はやてちゃん?」
はやて「なのはちゃん、どこに落ちたい?」



なのは「……裏切ったな! シャア!」

はやて「誰がシャアや!」





※※灰色ぱんにゃ「うりゅ!」

茶ぱんにゃ「うりゅりゅ!」

やよい(スマプリ、CV:金元寿子さん)「で、でもMAは危険なんだよ」

白ぱんにゃ「うりゅー!」

黒ぱんにゃ「うりゅ……」

カルノ「カルカルー!」

カスモ「カスカス!」

蒼凪ぽよ「ひあー!」

やよい(スマプリ、CV:金元寿子さん)「ご、ごめんなさい」

どらぐれっだー「かうー」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー」

ちびアイルー「僕達じゃなくて、はしゅまるに謝るにゃ」




ちびアイルー「ほら、庭でアルトアイゼンと遊んでるから」

やよい(スマプリ)「うん……ごめん、はしゅま」

はしゅまる「……ぬー!」(勢いよく口からビームを放射)

古鉄(バルバトスルプスレクスボディ)≪そうそう……ハシュマル、上手ですよ。いい火加減です≫

ショウタロス「まさかビームで石焼き芋ができるとは……いや、ビーム焼き芋?」

詩音「焼き加減が楽しみですね」

はしゅまる「ぬーぬー! ぬー♪」(できたかなーできたかなー! 早く食べたいなー♪)

やよい(スマプリ)「……だ、大丈夫……あれは、危なくない……モビルアーマーじゃない。モビルアーマーじゃ……ない……!」

ちびアイルー「……冷静でいてくれて何よりにゃ」

白ぱんにゃ「うりゅー」






※ふと拍手一回目を見てみた。

>※小説のページにエロスがないようだが?

> 恭文「・・・・・・え?」
>フェイト「エ、エロスって・・・」(赤面)
> 恭文「あの、僕とフェイトはまだ・・・その・・・ねぇ?」
>フェイト「・・・うん」
> 古鉄≪いや、色々あるじゃないですか。ギンガさんルートやらシャマルさんとお風呂やら≫
>恭文・フェイト「そっちなのっ!?」

「思えば遠くに来たものだ・・・」じゃなくて
「遠くに行き過ぎ!!」ですね。


※拍手一回目から読んで見ると、
この頃からハーレム要望があったのが良く分かる。

そして初期の拍手は名前入力欄が無かったから、
どれが自分の拍手だか(^^;




古鉄≪突き抜けたんですよ、全力で……ダークネスに≫

フェイト「それでアリなの!?」






※拍手のお返事1000回記念or1000万HIt記念でやって欲しいこと

【『シオン・ソノバラ』再臨!】
(シオンとのキャラなりではなく、ヤスフミの女装に限る)




恭文「嫌だぁ!」

シオン「それで共演しましょうね、お兄様」

恭文「やだぁ!」





※FAガールズ、は細かいパーツが多いからと言いながら、ギガントを買うべきか思考中。 by 鏡




恭文「アニメも大好評なフレームアームズガールズです!」

フェイト「ヤスフミ、私も作りたくて買ってきたよー!」(そうして持ってきたのは……武装神姫)

恭文「……フェイト、それは違う」

フェイト「違うの!?」







※おはこんばんちわ。FGOもCCCコラボのメンテ(アップデート配信中)ですが、やはり、恭文はメルトリリス引くんでしょうなぁ((期待のニヤニヤ
私はジャックちゃん、モーさんに続くLv.100サーヴァントにしたいと思ったメルトリリス引きたいと思ってます(スレンダーは正義)
ガチャ報告楽しみにしてますね! by 黒司書


※こんばんわ、コルタタさん、今日ついにCCCコラボ来ましたね。さっそく20連+呼符6枚ガチャった結果メルトリリス2枚と鈴鹿御前きちゃったよ。巨乳好きな俺はパッションリップがほしかったのに(笑) by 久遠の月




恭文「おめでとうございます! ……メルトリリスはいいですね。早見沙織さんの好きなボイストーンがめいっぱい」

フェイト「あ、分かるかも。早見沙織さん、歌も素敵なんだよね。聞いていると落ち着くというか……」

楓「そう……なら今日は私が耳元で、稲川淳二の怪談を囁いてあげる」

恭文・フェイト「「それは結構です」」







※ 拍手1004より

※ クロックワークプラネットのリューズがメチャメチャ可愛くて、たまりません。喋りは、かなりキツいですが。




恭文「……は、りま!」

りま「どうして私を思い出したの? ほら、怒らないから言ってみなさい……」



歌唄「私も興味あるわ」





恭文「は……! 歌唄、まって、落ち着いて!」

歌唄「駄目よ。今日は寝かさないから」

恭文「なんでー!」







※ 拍手のお返事:1004 より

>キャロ「だから言ってないって! なかったもの、近くにロードローラー!」

>エリオ「あったらやるんだ……!」

ほんと、キャロは惜しいなぁ。

ver2016のノリで行ってくれていたら、今頃いい感じのド外道様になれてたかもなのに。

本編、今からでも遅くないよね。こっちのキャラに目覚めて突き進んでほしい!




エリオ「やめて!」

キャロ「エリオ君が全力の反対!?」






※ 空海なんですが、とても精密なコントロールが必要でしょうが、AMFを手にまとわせる
感じで、「その幻想をなんちゃらかんちゃら」とかできませんか?




空海「できるぞ」

あむ「いつの間に!」

空海「それで雷帝に拳を噛ますんだ!」

あむ「防御無効化するつもりだ、コイツ……!」

はやて(でもそれ、バリアジャケットもパージでラッキースケベ……いや、何も言わんとこ)





※ ロックマンX7のエックス、(精神的な意味で)弱くなったなと思いました……



恭文「まぁ、アレは仕方ない。むしろ今までがキツすぎた」

古鉄≪それでも復活しますから、許してあげてください≫






※ 白野「まさかのメイフールだよ! これ実質1.5部第2章じゃないか!!」

メルトリリス「白野、白野、私を召喚した事に触れなさい」(単発21回目)

BB「ンッギィィィィィィィ!!! BBちゃんの『来るな〜念波』を摺り抜けてくるとか、あざといんですよ!!」

パッションリップ「・・・私も、王子様の処へ行きたいのに・・・・・・・ズルイ、メルトズルイ・・・」

白野「24日まで期間伸びたし、可能な限り召喚に挑戦しよう」




恭文「騙されたぁ……! 何がバカンスだ、畜生め!」

古鉄≪まぁでも、あのキャラだから信用はしてなかったでしょ≫

恭文「その点だけでも万死に値する……殴り飛ばしてやる! シーフライフィッシングもやりたかったのに!」

古鉄≪あなたはそこですか≫







※ アサシンFGO編
ジャンヌの母を保護することに成功した風見鶏、冷遇されていたジャンヌの母親はジャンヌ・オルタが引き起こした事件にて、民衆の手によって殺されるところであった。
ジャンヌと再会し、竜の魔女がジャンヌの一側面なのではないかという恭文たち。(前の拍手による恭文の推測を風見鶏に告げる)
Wドラゴン娘コンビや竜殺し、聖人ゲオルギウスを仲間にした彼らはオレルアンについたのだった。
そして行われる。
恭文「ジャンヌ・ダルク・オルタ!、お母さんが泣いてるぞ!」
ジャンヌ母「お願い、もうやめて、あなたは!?」
刑事ドラマさながらに母親からのせってくが開始したのだ。
混乱に陥るジャンヌ・オルタ。無理もない彼女には家族の記憶がないのだから。
それをなだめようとしたジル、次の瞬間彼の手に持つ彼の宝具は貫かれ、そして二つの槍が彼の霊核を貫いていた。
藤丸立香と風見鶏のサーヴァント、ク―フーリンとスカサハの朱槍によって。
ジルの願いによって存在している彼女は、その創造主が消えたことによって彼女の力はそがれていった。
そこを風見鶏は見逃さない。
音もなく、気配すらなく、その背後につき、その霊核を貫手で抉り出す。
風見鶏「これにて、終了だ。このバカげた戦争も」
い。
第一特異点終了。
ただ、ジャンヌ・オルタは消えゆく際にジャンヌダルクの偽りの存在であるはずなのに、彼女は母に抱きしめられた。
邪ンヌ「なんの、つもり、私は、そこ女の」
ジャンヌ母「私は、あなたを……娘だと思うわ。きっとあなたはカトリーヌ、ジャンヌの娘の生まれ変わりだと信じてる」
邪ンヌ「おかあ、さん」
その言葉とともに消えたことを俺は忘れはしないだろう。
第一特異点人理救済の為の報告書。
製作者、風宮瀧(風見鶏)




恭文「いやぁ、ジャンヌ・オルタは強敵でしたね」

風見鶏「おい馬鹿やめろ。……とにかく、次の特異点が定まるまでは少し結うよがある。その間に」

恭文「ドレイクや式達用の再臨素材を集めなければ……!」

風見鶏「俺もスカサハが……」この、凶骨というのはなぜこんなに必要なんだ」(スケルトンを蹴散らしながら)

恭文「僕もだよ……! というか、この後は竜の牙が二四個でしょ!? 竜の逆鱗って大型ドラゴン!? 一体どこだよ!」(右に同じく)

ロマン『……大変だろうけど、頑張ってね。高レアサーヴァントであればあるほど、その強化には絶大な手間がかかるんだ』







※ アサシン編FGO
メルトリリスとパッションリップを引いたぞ―――――――!




恭文「おめでとうございます! いやー、おめでたいね!」

古鉄≪どちらもCCCでの前歴がありますから、ほしい人も多いですしね。当たった人がいるのはよいことです≫






※おはこんばんちわ。恭文は見事、皆の予想通りにリップ召喚したみたいで一安心です
私はメルトリリス狙いで50連分用意していて...出なくて...追い課金して130連目でメルトリリスをお迎えしました...うふふ
ちなみにそこまでにリップちゃんと鈴鹿さんが宝具Lv.3、+アストルフォ君お迎えでしたが... by 黒司書


※【5月2日『CCCコラボピックアップ二十連!』より】

恭文認めようよ。
自身が巨乳好きの“巨乳ホイホイ”だってことにwww
じゃなきゃガチャの舞だけでこんな引きありえないって。
【 (ノ´▽`)ノ (呪)】 by 生涯一とまと読者


※CCCコラボピックアップ二十連!、、、の後

千早「よろしくね、メルトリリスさん」 (眩しい笑顔)

メルトリリス「眩し!何でそんなに、キラキラしているの」

ちひゃー「しゃー♪」(メルトリリスの頭の上でペシペシ)

メルトリリス「何時の間に、人の頭に登ったのよ!と言うか、ペシペシするな!」


※恭文の下で、BB+アルターエゴ達による岸波白野争奪戦が開始されるのか・・・(戦慄)
え、アルターエゴが恭文のヒロインに?
ナイナイ、生まれと彼女達の好みに恭文はまるで一致しないし。


※二十連でリップとメルト当てるとかどんだけスかww
自分は百連やって御前が一人と礼装祭りでしたよ・・・
そしてその後の不具合の侘び石で三回分石が出来たので駄目元で回したら・・・メルトがいらっしゃいました、嬉しさで朝っぱらなのに叫びそうになりましたww


※Fate/Grand Order『CCCコラボピックアップ二十連!』見ました。

結論、恭文はやはり巨乳好き。


それ以外どう表現すれと? 最終的にBBというか桜が三人そろい踏みじゃないですか。

話は変わって、当方のカルデア、何とか一日遅れでイベント参戦です。
…ダウンロードが三時間もかかったせいでもありますがね。

第一部最後は作者さんのヘラクレスにお世話になりました。

イベント参戦出来ましたので、はりきって限定ガチャを回そうと思っています。 by 白砂糖




恭文「ありがとうございます。でも……何かがおかしい! 別に巨乳好きとか関係ないから!」

白ぱんにゃ「うりゅー!」(蒼い古き鉄を見ながら、ちょっとご機嫌斜め)





※『CCCコラボピックアップ二十連!』

童子ダーグ「おうやすっちおめでとうさん! けどちょっと『こっちの台詞だ』がイラッてしたから外宇宙で喧嘩しようぜ!!」(訳:BBって頭ユルそうだよね)

(くそ! くそぉ!! イラッてしたから課金してやる!!) by ゲッターに導かれたフロストライナー


※無料10連でパッションリップ、呼符でギル礼装
3000円課金での10連でメルトリリスと鈴鹿御前、生徒会礼装

運良くイベントガチャものはコンプリート成功!
コルタタさんもアルターエゴ集合おめでとうございます! by ライクロ


※メルト・リップのアルターエゴズおめでとうございます。サポートではけっこう使わせて頂いてます。
私も今回は引けたのでサポートに置いてるので良かったら使ってやって下さいー。 by Dレイ


※トウリ「あー、何だかんだでメルトも恭文君とは合う気がする……自分ところはリップが来て、聖杯に叶えてもらえたい願いを聞いて育てると決意しましたッス」

(トウリ(フェンリルアンデッド)的には、リップの願いは共感出来るのだった……)

byとにもかくにもおめでとーございます!とクラッカーを鳴らす通りすがりの暇人



恭文「ありがとうございます! そして当たったみなさんもおめでとう!
あとダーグ、喧嘩はいいけど……なぜ外宇宙!? あれか、ゲッターなせいか!」

古鉄≪……星が壊れるほどの戦いですか≫






※ 「待てアクシズショックだと、そんな馬鹿な」

「何か不思議か?あれはガンダム史上最大の"バカヂカラ"事象だ。この俺が興味以上のものを持つのは当然だろう?」

(そう、それはある意味自然な流れではあるだろう。アクシズを押し返すほどの力を発揮できるなら、
ガーベラを振り回すことなど容易いことだからだ。だがそれが出来るかどうかは全く別の問題で――)

「つっても今ここで見せることはできないんだが」

「………どういうことだ?」


「考えてもみろよ、心を表現できるマシンを作ったところで今俺は一人っきりだし――それ以前に
俺みたいなマイノリティな思想の人間に心を共振してくれる奴が、この地球上にどんだけいると思う?」

(そんな奴はいない――そう言いたげな口調だった。そう思ったのだが)

「そんなの、たった一人しかいねーよ」

「……何?」

「そう遠くない未来、そのたった一人の俺の【弟子】が世界に躍り出る。
そのときが世界中の皆で元気になるアクシズショックのお披露目だ。楽しみにしてな。」

「それはどういう」

もっと詳しく聞き出そうとしたときパワーローダー……もとい「デモンローダー」が赤い粒子が噴き出す。

「今は代わりに――コイツを御覧じろ!」

デモンローダーの両手とモンスターズレッドに握られた3本の150M級日本刀が振り下ろされ、三本の剣閃が大地に深い亀裂を作り出した。

その底に見える青い無機質なソレは――剥き出しになったバトルベースの「表面」!


「羅生門――改!」

大地を破壊するほどの剣戟はさらに続く。その度に砕け、破片は砂塵となって空に舞い、終わることなき嵐となる。

同時に亀裂から緑色の高濃度粒子が噴き出して損なわれた大地を補っていく――まさかこれほどとは


元々モンスターズレッドとは――ガンプラバトル史上最大のパワーを発揮したガンプラだった。


圧倒的な粒子コントロールで誰にも扱えなかった150Mガーベラを振るいあらゆる戦場を切り裂きフィールドを破壊した。

その一方で挙動は大ぶりで照準が甘くてどこに当たるか誰にも分からないほど。連撃の「繋ぎ」にも大きなタイムラグがあった。

※ そんな欠陥機に多くのファイターが油断したのはある種当然のことであり――

――そんな欠陥機であり、破壊しか生まない嵐の化身でありながら、人知れず「アノ」記録を残したことこそが真に恐ろしいところなのだが。


とにかくモンスターズレッドの戦い方はそのこだわりと相まって、派手さの割に非常に不安定なものだった


だが今のモンスターズレッド――デモンローダーにはパワーも安定性も段違いだ


「鬼――斬り!」

恐らく二度とは現れまい、フィールドを底の底まで切り裂く斬撃。

通常フィールドの構築物が破壊されてもバトルはそのまま継続する。


「虎――狩りっ!」

だがもしもバトルベースの表面が露わになった場合のみ、破損したフィールドを修復しようと粒子供給される。

もちろんこれは万が一、いや決して現れるはずのなかった机上のリスクへの対応策であった。

だがあり得ない筈だったもしもは今、現実に怒っていた。

「三・千――世・界っ!」

再生と破壊を繰り返される大地は嵐――否、砂嵐へと化身し。

この地獄のような光景を作り出した「悪魔」と共に私たちを翻弄する。

「だが――それでも甘い」

この地獄を作り出した悪魔の力はあまりに恐ろしい。もしかしたらその粒子コントロール能力は二代目とカテドラルを凌ぐかもしれない

だがそれでも隙はあった。そして機動力はこちらが上だ!


ザシュ

瞬間的なトランザムで背後に回り、GNソードでデモンローダーの両肩を斬り落とす。

可動域を大きくとっている分、接合部の剥き出し箇所が大きくて狙いやすい

「ガァァァァァっ!」

一拍遅れてミスターが悲鳴を上げる。ガンプラが傷付いたことによる精神的ダメージによるものだろうか

とにかくこれで巨刀2本が手放され、嵐は止んだ。残る仕事はただ一つ

デモンローダーの股下を潜り抜け、真下からモンスターズレッドを刺し貫く!

シュンっ

「何っ!」

モンスターズレッドを貫く筈だったその一撃は、なんとあの巨体でありながらスウェーバックを実行して回避された。

いやスウェーと言うよりは真後ろにただ倒れただけ――じゃない、大急ぎで上空に避難する。

※ 何故ならデモンローダーは肩を支点に両足を空に掲げ、その先端には先ほどまでアームに握られていたガーベラが――

ビュンビュンビュン!バババババババ!!

両足のつま先に固定されたガーベラがスピニングバード・キックのように振り回される―――いやこれはカポエイラだろうか。

イライジャ・キールも使っていた、足技を中心としたブラジルの格闘技。

それを彼が使えば――大地を揺るがし天を巻き込む悪魔の踊りだった。その剣戟が生み出すのはかまいたちどころか竜巻、いや台風だった

先ほどまでの嵐など生ぬるい。大地の次は空が斬り刻まれる地獄得ずだった。


とても飛んでいられないが、地上戦ではそれこそ打つ手がない。

あの台風を力ずくで止める手段がない以上、機動力を生かし弱点を一点突破することこそ唯一の打開策


「――トランザム!!」

狙うは台風の中心――「台風の目」。すなわちデモンローダーの股関節を上空から――


ガキンっ



デモンローダーを貫く筈だったその一撃は、割り込んだベビーRの2本のカレトヴルッフを破壊しその頭部に刺さったところで止まった。

人間ならば頭蓋を破壊し脳髄にまで届いていただろう傷にも拘らず、ベビーRはこちらをジロリとにらみながらGNソードをからめとり。

背中に残った最後のカレトヴルッフをこちらに向けて砲撃態勢。


「流石だ」

正直、いつの間にか姿を消したベビーRのことは頭から抜けていた。防御ではなく攻撃を仕掛けられていたら、奇襲は成立していただろう。

右腕からGNソードを分離し、GNブレードを両手に構える回し蹴りでベビーRを振り払い、台風の中心にブレードを突き刺す


独楽も扇風機も回転する者の弱点はその中心。そこを穿てば最小限のパワーでも回転を止められる。

「だが、嵐は止めたっ!」

今こそ攻め時、このまま縦に切り裂きデモンローダーとモンスターズレッドを。


「――――――――プラズマスパーク・インパクト」



byDIO


※嵐を呼ぶブレイクダンスを続けていたモンスターズレッド・デモンローダーの動きを止めた。


「今こそ、好機――!?」

同時に崩壊していく大地の破片を巻き上げていた風も止み、我々を閉じ込めていた砂塵の空がわずかに晴れる

「気づいたか」


そこに――"太陽"があった。


数百メートル、いやキロ単位はある白く輝く、空を灼く球体。

それは宙を舞う砂塵――砕けたフィールド構築粒子を吸収しながらさらに巨大に、さらに熱く燃え上がっていく。

これを太陽と言わずして、なんと呼ぼう。

その中心部にかすかに見える黒い影。星の中心で動き続けるそれはこの戦いですっかり見慣れた"日本刀”ではないか。

慌てて地面を見下ろせば、先ほど切り落としたデモンローダーの左腕と150Mタイガーピアスの姿がなかった


「まさか、あの時から――?」

これを狙って、準備していたのか?ブレイクダンスは供給粒子を削りだすと同時にこちらのセンサーから太陽を隠すための陽動?

「いいや、このバトルを挑んだ時からだ」

「何と!」

「カワグチ、話し込んでる場合じゃない!早く退避をっ!!」

アランが絶叫も無理はない。頭上の太陽は視認したその瞬間から、私たちに向かって落ちてきている。

それもドッズ兵器のように高速回転しながら

あのエネルギー。あの回転。あの熱量。そのどれをとってもカテドラルの「満月」の比ではない

あれに飲まれれば、どんなガンプラも、どんな武装を持っていても………一切の抵抗叶わず、跡形もなく"消滅"するだろう。

そう、このアメイジングエクシアも、モンスターズレッドも例外なく。そして二度と修復の出来ない"無"へと変じる。

そして今我々がいるのは地表。相対速度を殺して威力を弱める手も使えない。

故に今回は本当に逃げるしかない。アランの判断は正しい。正しいのだが――


「それは無理なんだ、アラン。エクシアはすでに絡めとられている」

あの太陽を見たとき、すぐに機体を退避しようとした。だが飛べなかった。そこで初めて気づいた。

デモンローダーの股関節に刺した2本のGNブレイド。そしてエクシア自身の両足が、
傷口から噴き出した硬化剤によってデモンローダーに縛り付けられていたことに。

それで一瞬判断が遅れた。その時点で両足を切り裂いて、紅の彗星(ハイマニューバ)で逃げれば間に合ったかもしれない

だが遅れた。そしてチャンスを失ったことを、もう分かっている。

エクシアは数秒後にはこの世から消滅している。モンスターズレッドとデモンローダーも消滅している。

そしてこの地上から素晴らしい二組のガンプラが姿を消して―――残るのは「引き分け」と言う結末?いいや、そんな訳がない

先ほど地面を見下ろしたとき、デモンローダーの片腕とタイガーピアスの他にもう一つ姿を消していたものがあった。

私が先ほど蹴落としたベビーR。おそらく既に安全圏まで避難しているのだろう。

これで彼のガンプラだけが残り、勝利を手にする――ここまですべて彼のデザインした作戦通りに進んでしまったんだ。

「………見事だ」

「カワグチィィィィ」


アランの絶叫だけが世界に響くなか、破壊の太陽が戦場に降臨し―――。

「―――――――プラズマスパーク・インパクト―――――――」

―――世界は"白"に包まれた。

◆◆◆◆◆◆


音のない大爆発と閃光――それが止むまでにいったいどれほどの時間が経過しただろう

数秒か、それとも数分か。

光が消えたとき、最初に僕の目に入ったのは大地が、土が、まだ形を残していたと言うことだった。

順当に考えれば消滅した後にシステムが再構築したのかもしれないが、あれ程の攻撃の後に
フィールドが全く無事な姿を見ると言うのは、酷い冗談か何かとしか思えなかった。

そして外周から中心に向けて少しずつ視界が開けていき、もっと信じられない光景を見た。


「エク、シア?」

そう、為すすべなく太陽に飲まれ消滅したはずのアメイジングエクシアが無事な姿で立っていたのだ

ベビーRに奪われたGNソードこそないが、拘束されていたブレイド2本も足元に転がっていて、ほぼ無傷な姿だった。

無事だったことは嬉しい――だがこんなこと、あり得るわけがない。まるで狐に化かされたような状況だった

状況が把握できないまま周辺を索敵する。太陽炉搭載機であるにモンスターズレッドやデモンローダーは
通常のレーダーに映らないが、ひとまず近くにはいないらしい。ベビーRも同様だ。

「ハァ…ハァ……よう」

息を荒げたミスタージオウがこちらに通信を掛けてきた。

「どうして【あの時】、足掻こうとしなかった?諦めちまってたのか」

それはかの太陽が降臨する瞬間のこと。カワグチは、タツヤは一切の抵抗なく攻撃を受け入れていた様子だった。


「…………貴方の今までの戦いをすべて研究した。あなたが挑んだ、ガンプラ塾第一期生の入塾試験の
様子も塾のOBたちから聞き出した。だから――この状況は、想定の範囲内ではあった」


「タツヤ!」

そうか、言われてみればその通り。ミスタージオウのバトルを一緒に研究した僕には分かる

あんな――ガンプラを修復不能にするような攻撃を、ミスターが本当に下すとは思えない。

タツヤはそれを読み切っていたからこそ、動かなかった。

「……そうかよ。こっちは命がけであんな苦労してお膳立てしたのに、ぜーんぶ見透かされてたわけだ。まいったね」

あの絶望的な攻撃を、ブラフだと読み切っていたと言うわけか!凄い、凄いぞタツ――

「……違う」

「え?」

「あぁ違う!そんな、立派なものではない!!私は、私は――」

タツヤは突如激昂して大声をあげた。その眼にはサングラス越しでさえわかる苛立ちと悔しさと――

「――まったく気に食わん!!」

――憎悪にも似た、燃え盛る炎が宿っていた。


byDIO


※『マッドジャンキー』


狂信的な特定武装へのこだわり、戦場でガンプラの修復も改造さえも行う隔絶した技術、同時にフィールドを
破壊するほどの圧倒的なパワーと怪獣染みた咆哮をあげるスタイルを恐れられて付けられた名前。

それは非常識なジャンク屋を意味するものであるのと同時に、あまりに非常識なそのスタイルと信条から
「薬物にでも手を出しているんじゃないか」等と心無い中傷をぶつけられた彼へのダブルミーニングでもあった。

だが彼の本当の恐ろしさは別の所にある。

彼の名が大きく轟くことになった第6回世界大会第2ピリオド・バトルロワイヤル。

その戦いで彼はあろうことか自分以外の89選手全員にケンカを売った。

それで生き残っただけでも恐るべき戦果だが、彼はなんと37機ものガンプラを戦闘不能にした

これはもちろん歴代断トツの記録だった。このことが彼の名前を世界に響かせることになったが

真に恐ろしいのはその37機のうち23機、実に6割もの数をリングアウトさせたことにある。

しかも彼が戦っていたのは特大バトルベースのほぼ中央

あるものは投げ飛ばされ、ある者にはドロップキック。またある者はガーベラの剣圧で吹き飛ばされて、場外まで送られたのだ



ガンプラバトルの歴史上類を見ないほど荒々しいバトルをしながら、フィールドを無惨に破壊しながら。

あるいはその荒々しさに隠されて、もしくは恐怖に心を砕かれた者たちには気づかれていない勲章。

少なくとも恭文さんを潰すつもりで彼をあてがったベイカー秘書たちは想像もしなかっただろうその事実。

彼はガンプラバトル公式試合における「最多無血勝利者」なのだ


◆◆◆◆◆◆◆◆


あのときこの身に落ちる"太陽"から逃げることも迎え撃つことも出来ないと悟った私は一つの選択を迫られた


このまま潔く敗北を受け入れるか。勝算ゼロの状況にあってなお足掻くか

――これは考えるまでもない、戦うべきだ。選択にさえなっていない。選択すべきは、「どう戦うべきか」だった

この場で迎え撃つか、ブースターを分離してこちらから太陽に突っ込むか。

コンマ以下の時間の中で相手に対する情報を精査して私が下した決断は「動かない」ことだった

対策も何もない、過去の彼の行動パターンから割り出した唯一の可能性。逃げにも等しい屈辱的な選択。

だが、諦めることだけはしたくなかった。いやむしろ密かに燃え上がっていたと言ってもいい。


これがもしもブラフなら、化けの皮をミスター自ら剥がすタイミングが必ず来る――その瞬間こそが反撃のチャンス。

その一瞬を見極めるため、迫る死の脅威から決して目を離さないと天を仰いで睨み上げた。

―――それこそが罠だったと知ることもなく。



回転しながら高速落下する巨大な星。その表面ではいくつもの爆発――太陽フレアまで起きていた。

圧倒的エネルギーを持つ星の炎。その炎に触れればこの身は焼き爛れ、焦げる暇もなく溶けて気化して消えるだろう。

通常のビーム攻撃だって、命中個所では同じことが起きている。だが今はそれを鮮明に想像してしまう。


視覚情報しかないのに、、エクシアに迫る熱量が私自身の肌まで焼きそうだと錯覚する。

衝突の瞬間はまだだろうか。不可避の高速攻撃を受けているにもかかわらず、その瞬間が遠い。

「極度の緊張と集中力によって体感時間を遅く感じてる」

言葉にすれば漫画やアニメにありふれた現象。それを始めて体験し、同時に地獄の責め苦が増えたことを知った。


引き伸ばされた時間の中で恭文さんの「神速」のように動けるのなら、この状況を壊す助けになっただろう


だが動けない。ただ受け身になって迫りくる地獄を臨場感たっぷりに感じとれるだけ。


あぁ、地獄そのものだ。歯向かうことは許されず、背を向けることも目をそらすことも出来ない


燃え上がっていたはずの心は全身を走る冷や汗にとってかわられた。

勝機を待つはずだった心はいつの間にか終焉を望んでいた


生でも死でもいい、早くこの時間に終わりが来て欲しい。これ以上は耐えられない

そんな弱音が――今まで決して聞いたことのない自分の声が耳に聞こえるようだった。

願いが天に通じたのか、体がふっと軽くなった

エクシアの体が、拘束していたデモンローダーごと浮かび上がった。

太陽の重力に引っ張られたのだ。

私はまだ太陽を睨んでいた。決して反撃の瞬間を諦めてなんかいなかった

だがその意志こそが地獄をより恐ろしいモノにした。時間は引き伸ばされ、熱はこの身と心を焼いた。


まだブラフは解かないのか。それともこれはブラフじゃないのか

エクシアは消えるのか。『私自身』は果たして無事でいられるのか

愛機と共に、私自身も焼かれて死ぬのか


………あぁ、それはなんて拷問だったのだろう。

私自身が飛び込まなければ、挑もうとしなければ決して成立しなかった地獄。


私は本気でこの状況を何とかしようと立ち向かい、その結果私の闘志を恐怖が焼き尽くし。

星に接触する何十万文分の一秒前。

私は生まれて初めて―――ガンプラバトルの途中で目を伏せた。


………次に目を開けたとき、太陽は跡形もなく消えていた。デモンローダーもモンスターズレッドの姿もなく

エクシアは何事もなかったかのように立っていた。

だが私の心はそれとは真逆に、今までにないほど荒立っていた。

戦いを途中で放棄した。

愛するガンプラを見捨てた。

本気で挑んでなお、自ら敗北を認めてしまった。

そんな自分自身に対する苛立ちで、気が狂いそうになる。

それは今までのどんな負けよりも無惨で屈辱的な――自ら選んだ敗北(サレンダー)だった。



◆◆◆◆◆

「例えば、奇策を重ねて作った一瞬の隙をついても、圧倒的なパワーで正面からぶっ飛ばしても

普通に勝っただけじゃ、お前は悔しがりこそすれ、闘志はみじんも揺るがないだろう。

次こそは、今度こそはと、希望を胸に燃え上がり続ける

それじゃあどっちが勝ったかわかりゃしない。これほど倒し甲斐がない奴もそうはいねぇ

一晩でいい。一分でも一瞬でも構やしない。

次の事なんか考える余裕もないほど、歯ぎしりさせて打ちのめしたい。

ガンプラを傷つけることなく、お前自身の心をへし折る唯一のか細い可能性。

それがお前自身に敗北を選ばせる、この極限のチキンレースだった」


「あぁ……見事だ、マッドジャンキー!こんな負け方をしたのは初めてだ!!」


「………日本語じゃあ『泣いたカラスがもう笑った』とか言うんだったかな。

あぁちくしょう、やっぱりお前のこと嫌いだよ。

一瞬の歯ぎしりじゃ全然勝った気がしない。前言撤回するしかねえ

だってのに―――俺は嫌いなお前のことを褒めなきゃならない

今のは本当の本気で『ガンプラと一緒に戦うもの』しか嵌められない罠だった。

お前が本気で戦い抗おうとしたからこそ墜ちた無間地獄だった。

他の奴に同じ状況を仕掛けても、なにがなんだかわからない内に状況が終わって、心に微塵もダメージを負わなかっただろう

認めるよ三代目。お前は確かに本気でガンプラバトルに打ち込んでる。

だからこそ俺やおじさんのいる領域に半歩踏み込んだんだ」


「半歩?それは―――」

「待て待て待ってくれ!君たちが何を話しているかさっぱりだが、ガンプラを破壊しないでタツヤの心に勝つつもりだっただと!?

その為に、あんな太陽のような攻撃を仕掛けたというのか!あんな、どうやってもガンプラを壊さずにいられないエネルギーを持ち出してか!?」

「あぁ、その通りだ」

「馬鹿な、いったい何故そんなことをする必要が」

「―――この私を倒すと同時に"二代目"にも勝利する。その為のものだろう」

「カワグチ?」

「あなたは言った。私が本気で挑んだからこそ『アノ』地獄に落ちたのだと

私に本気を出させるためにあなたはあの極限の状況を作り出し、同時に自らの信念も通した。

私が敗北感に打ちひしがれたのは自分自身が逃げ出したからだけじゃない。

同じ地獄にいたあなたが、それでも自らの矜持を貫き通したからだ。ガンプラを壊さない

そしてその地獄を現す手段として"太陽"を作り出したのは、二代目とカテドラルの作った"月"に対抗する為だろう」

「…………」

「あなたと二代目の関係がどういうものだったか、しかとは知らない。

だがあなたが私と二代目の勝負を知ったなら、二代目に対抗しようとするのではないだろうか

だからこそ、月を超えるための太陽を作りだした」


「………張り合おうとしたのは事実だな。俺はもうあの人と戦おうとは思わん。誰かのガンプラを壊しもしない。
だが逃げたわけじゃないことは示さなきゃならなかった。去年のバトルロイヤルで俺が言ったこと、覚えてるか?」


「あぁ――あなたは我々の前で言った。自分の野心のために、全員の首を貰うと」

「第6回世界大会の参加者の誰より強いと示して、その功績を持ってあの人に挑む。
場合によっちゃお前らのボスをおだてて唆してでもな。それがあのとき口にした俺の野心だった。


――ガンプラ塾が作られると知ったとき、俺はずっと一人で頑張ってたあの人が道を違えたのかと思った。

自らの道を棄てて継者なんて曖昧なものに縋る、弱気に駆られたのならぶん殴ってでも矯正しなきゃならない。
そう思っておじさんに会いに行った。会ってくれなかったから入塾試験に乗り込んだ。

実際に会ってみれば、事態はもっと重かった。病魔に侵されていることが一目で分かっちまった。

……その後、紆余曲折あったわけだけど。

あの人が自分の手と足で、もう一度夢へと至る道を切り開いていく決意をしたのなら。

俺があの人の前に立ちはだかる必要なんて、もう――ガハッ!」


「ミスター!?口から血がっ」

「まさか、あなたは――あなたの体は、二代目と同じ」

「あぁ、まあそういうこった。若い分あの人ほど深刻じゃねえが、今のチキンレースはだいぶ無理した。
てめーが目をそらす一瞬まで耐えて、限界を超えた状況でそれでもガンプラを壊さず場を治める。

操作にも神経使ったのはもちろん、アシムレイトのフィードバックで体も正直ズタボロだ。

……こーなる可能性があったのも、人前でてめーとバトりたくなかった理由なのさ」


byDIO


※「ガンプラと一心同体になることで、そのダメージさえも共有するアシムレイト

世界中の前で俺が吐血ぶっこいて、実はガンプラバトルがこんなアブナイもんだと
世間に広まったら大会どころかガンプラバトルそのものが消滅の危機だ。

いや、それを防ぐためにPPSEとは一芝居討つかもな

例えば俺の体調不良はバーサーカーシステムに類似する反則をやったせいだって、
証拠をねつ造して、ガンプラバトル自体には何の不備もありませんとか」

「まさか、そんなことは」

「おじさんの病気の原因がアシムレイトのやり過ぎによるものだって、知らなかっただろ?」

「くっ」

「確かにPPSE上層部なら……」

「それで俺は適当に口を封じられて、永久出場停止だろうな。――ゲホっ」

「ミスター、また血が……すぐに救護室へ」

「お気遣いなく、だ。こんなのは慣れっこだよ」

「慣れっこって。ならせめてアシムレイトを止めよう!それで体への負担は」

「そんな卑怯な真似をするくらいなら、死んだほうが良いな」

「卑怯とはどういうことだ、マッドジャンキー」


「三代目、あんたは生身の拳で人を殴ったことがあるか?」

「いや、ないが」

「ガンプラを殴ったことは?」

「あるわけがない」

「幽霊を殴ったことは?」

「ない――いったい何が言いたい?」

「誰かに殴られるのは痛い、そして誰かを殴る感触はとても気持ち悪いって話さ。
それをガンプラ達に強要しておいて、ファイターはコックピットにも乗らずに
決して傷つかない安全な所にいる。それが、卑怯でなければなんだ?」

「……だから、自らもガンプラの痛みを共有するためにアシムレイトをオフにはしないと?」

「そうだな。例え偽善でも矛盾していても、自分の勝手でガンプラに
壊し合いをさせてる俺が最低限通すべき"筋"だと思ってる」

「そんな馬鹿な!?」

「そうか……それがあなたの遊び方か」

「簡単に納得しないでくれ、カワグチ!ミスターも、いったい何故だ!

そこまでして……そこまでしなくては納得できないほどガンプラバトルを
嫌うあなたが、それでもガンプラバトルをする理由はなんだ!

以前あなたはガンプラバトルに関わらなければ作れない作品があると言った。

僕はそれをパワードレッドとガーベラストレートのことだと思っていたが、それだけでは納得できないぞ!」

「あぁ、そんな話もしたな。……あれは誰かに聞かれたとき用の建前だ。悪いな」

「なっ!?」

「そもそもおかしいと思わなかったか?バトルベースを使って作りたい作品があるとして別に公式
試合に出てくる必要ないだろ。テストモードで一人で動かして、コロニーでも斬ってりゃいいんだ」

「それは、そうだが」

「……アンタに語ったことは嘘じゃないが全てでもない。俺がバトルを始めた理由、バトルを続ける
理由を語り尽くすには時間が足りない。だから、今応えることが出来るのは当面の目標だけだ」

「目標…それはいったい」


「ガンプラバトルの熱気や喜びや楽しみは、ガンプラを壊さなければ本当に成立しないものだろうか」

「それは――!」

「俺はそれを確かめたい。ううん、そんなヌルい言葉じゃ嘘だ。相対するガンプラを
傷つけることのなく勝利し、今いるどんなファイターよりも世界中の人々を熱狂させる。

そんな強さとやさしさと喜びを共存させるバトルスタイルを、この手で創り出す!!

―――それが、俺の心からやりたいバトルだ」


「待て、分かっているのかミスター。それはとてつもなく困難な道だ。あるいはメイジンを名乗るよりもずっと」

「困難だろうがなんだろうが関係あるか。例え誰にも理解されることなく道半ばで惨めに倒れても、
納得もしてないのにガンプラが傷つきあうのを黙って見てるより、千倍エレガントだ。

俺は世間に迎合して上っ面だけの勝者になるくらいなら、栄光ある敗者になりたい」

「最初から負けるつもりなのか、マッドジャンキー?」

「まさか。俺は俺のやり方で、今のガンプラバトルから世界中の人々の心を奪い取って新しいブームを作って見せる。
そうなったとき、オーソドックスなバトルから一生離れられないアンタは肩身が狭い思いをするかもしれんぞ」


「――ふふ、それもまた一興っ!良かろう、この三代目メイジン・カワグチが貴方の挑戦を受けて立とう!

どちらの道が真に楽しいガンプラバトルを生み出すか、勝負だ!!」

「お、おいカワグチ!?」

「望むところ――と言いたいが、その言葉はそっくり返すぜ」

「なんだと?」

「まだバトルは終わってない。このバトルで俺が勝つから、挑戦してくるのは三代目――お前の方だ、よ!」


◇◇◇◇


エクシアの立っていた地面が、いやフィールドを構成する大地のすべてが赤く滾るマグマへと変わる

慌てて飛び立つと、その中心から巨大の白い光球に包まれたモンスターズレッド・デモンローダーとベビーRが浮上してきた。

「いや、ベビーR……なのか?」

疑問に思ってしまったのは、そのSDガンダムの頭部やアーマーの形状が変わっていたこと

先ほど頭部に刺さったGNソードの姿はなく、アストレイのV字アンテナでもない。

その「黄金」の頭部およびアーマーには全く別のガンプラを思い起こす。


「ベビーR・第"ゼロ"形態【強欲のカテドラル・アストレイ・ジュニア】

俺の持つ粒子制御技術を凝縮し、カテドラルから月の王権すべてを奪い取るために生まれた魔王の1体、

それを夢と未来を掴むための力に変えたのがベビーR。

こいつがいなければ、さっきのチキンレースはお前を傷つけて俺の負けになっていた」



「太陽を作り出したデモンローダーとは別アプローチの、カテドラルを超えるためのチカラと言うわけか」

「――あぁ、そういえば言い忘れてたな。デモンローダーは太陽だけを作り出してたわけじゃないぞ」

「何?」

「【月のカテドラル】を超えるのは――――『紅蓮の超銀河』に決まってるじゃねえか!」

その叫びに呼応するように、赤い大地が6つの光の球に凝縮し、剥き出しになったバトルベースの上で
モンスターズレッドとベビーRを中心に旋回し始める。

その光の玉の3つ目、青と緑の玉の周りをさらに小さな白い玉が旋回していた。

「これはまさか地球と月か?ならばその外側にある2つの衛星を連れた赤い星は火星なのか」

さらに外側には太陽とほとんど変わらぬ大きさの木星、環を持つ土星の姿が。
内側には目を向ければ高速で太陽の周りを公転する水星と金星の姿があった。


「三王星まで届かなかったが、これが今のにできる"惑星魔術"の全力だ。

フィールド上の粒子をすべてかき集め、解き放ったすべてのプラスチックを新生させる――!」


6つの惑星と太陽と月の中心には剣のシルエットがあった。それは粒子ではなく実体を伴う武装。

おそらくバトルの開始直後に飛ばしたミサイルに、目に見えないクリアパーツが仕込んであったのだ。

それを太陽の中心で溶けたタイガーピアスの破片と共に、膨大な熱量と圧力で再構築している――!


「太陽の聖剣、俊星の大剣、明星の神剣、地球の妖刀、月光の宝剣、火星の魔剣、巨星の皇刃、土星の霊剣。

八星の剣に宿りし龍と神の力よ、古きにして新たなる力を生み出せ!!」


7つの星からマイクロウェーブのような光の柱が太陽に降り注ぎ、柱をたどってエネルギーと剣が太陽の中の2体のガンプラに送られ、姿を変える。

モンスターズレッド・デモンローダーはその身を黄金に包み、背中には巨大な赤い翼と背鰭、シッポが爆現する。それは幻想種の頂点、世界を守る竜神の姿

「龍輝神モンスターズレッド・スペリオル!」

ベビーRは惑星の化身たる星神八方刀をその身にまとい、頭部アンテナは黄金のシャチホコ兜に変化。それは時代を率いた最強の武者将軍

「星海大将・千生阿修斗零威!!」

二体の黄金のガンプラは、それぞれに150Mガーベラを肩に背負って不敵に笑う。

「さぁ、決着をつけようぜメイジン・カワグチ!!」



【終】


◆◆◆◆◆


Q.なぜモンスターズレッドまで変化したの?

A.The last oneを流したかったのです。むしろ今回のシリーズはこれがやりたかっただけです。


Q.ジオウがガンプラをする理由って?

A.回想編で書く予定ですが、ぶっちゃけると現在は愛弟子のことが理由の第一位です。

でも動乱編の外伝で幼馴染が同率一位にまでのし上がってきます。

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……吐血、だと」

古鉄≪あなたも気をつけないと≫









※ 響「皆さん、朗報ですよー!今度の5月6日と7日に、私達のアプリ<戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED>の試遊体験会が、ブシロード10周年祭の特別会場で行われちゃいまーす!詳しくは、公式サイトをチェックです!!」
クリス「ついでに言うと、事前登録も何だかんだで18万人突破だ!ったく、ひやひやさせやがんなっての!!」
翼「更に、本アプリにおけるオリジナル楽曲の制作も明らかとなったぞ!そしてその第一弾として選ばれたのは・・・!」
?「よっ、皆!翼の相棒にして、ツヴァイウィングの片翼・・・天羽奏(あもう かなで)だ。まさか今になってあたしが新曲を出すとはなぁ・・・ま、やるからには全開でやらせてもらうけどさ♪」
翼「奏ぇ!・・・本当に、本当によかったね・・・!(うるうる」




童子ランゲツ「ランゲツも行ってくるの!」

フェイト「いってらっしゃいー。……あ、でも暑くなってるから、熱中症には気をつけないと駄目だよ? 水分補給もしっかりして」






※ ・岸波白野「よし 何とかブラウザ版の2-5をクリアできたぞ」

金剛「3-2攻略の段階で突っ込んだノデ、けっこう資材が溶けましたけどね。とりあえず、おめでとうございマース」

榛名(ボロボロ)「蒼龍さんに阿武隈さん、念願の熊野さんも手に入りましたし、損害に見合う戦果は挙げられました」

雷「GW中はアーケードの方に力を入れるんだし、問題ないわ、司令官。しばらくは、あまり無茶を出来ないけどね」

岸波白野「そうだな。しばらくは駆逐のドロップは廃棄に回すことも考える必要があるな」




恭文「おめでとうございます! ……資材は辛い……それに、僕は羅針盤が」

童子ダーグ「……うん、知ってた」






※ガッツポーズはあかん・・・ by 鋼平


※『フェイトチャレンジ!』上手くいって良かったっすね〜。

タイトルもそうなんですが、トップページでフェイトがガッツポーズするもんだからどうなるか不安でしたが・・・・・・。
ホント失敗せんでよかったです。

ただ、最後の最後でガッツポーズ・・・・・・・・・次回は失敗か? by 生涯一とまと読者


※本日のトップページ文章を読んで、
フェイトのガッツポーズは失敗フラグだ何だとありますが、フェイトならやり遂げられると
(山吹祈里/キュアパイン風に)私、信じてる!キラーン☆(ご存知大文字先輩のアレ)


※【5月4日『フェイトチャレンジ!』より】

>あむ「でもガッツポーズをしたじゃん!」

>フェイト「そっち!?」

む・し・ろ、それ以外に一体何がある!?
GW中にこんなハラハラすること他にないわっ!! by 生涯一とまと読者




恭文「こちらは支部のフェイトチャレンジですね。感想、ありがとうございます。……実際失敗をやらかしてるからなぁ」

フェイト「で、でも次はもっと効率よく進められるし、頑張るんだから!」(ガッツポーズ)






※ あぁこれは島村卯月さん、どうもこんばんはご存知通りすがりの屋台です。
先月の24日は卯月さんの誕生日でしたのにお祝いし損ねまして……申し訳ございません。
私自身も精神的に思う事があり……
とにかく今改めてお祝いの品をお渡ししますので是非召し上がってください。
それから御手洗翔太さん、同じく先月の20日が誕生日だったのに渡しそびれたので是非ご一緒に。

つ「ソーダフロート」

そして恭文さん、先日私が紹介した楽曲「Sexy Sexy」は気に入っていただけましたか?




卯月「いえ、ありがとうございます! ……美味しいですぅ。ちょうど暑くなってきたから、サッパリしてて最高ー」

恭文「まぁその曲については、学校の怪談を見ていたので……えぇ、とてもなじみ深いです」






※ 4月24日は宮尾美也の誕生日です!

「わぁ〜カワイイたんぽぽですね〜。お刺身に乗せるのがもったいないくらい綺麗です〜。とっておきたいですね〜」




恭文「あははははー。じゃあ押し花にしようか」

美也「はい〜」




※ 4月24日は島村卯月の誕生日です!

「わぁ……お祝いありがとうございます。………お礼に受け取って欲しいものがあります

私の……バ、バ、バババババ――――バージン貰ってください!私、今日ここで恭文さんを幸せにできる大人の女の人になりたいんです!」




恭文「……あ、ローソンに行かないと」

卯月「無視しないでくださいー!」(肩を掴んでゆさゆさ)






※ 4月27日は槙原志保の誕生日です!

「祝ってくれる恭文さんにも、幸せを感じて欲しくて…私もスペシャルバースデーパフェ、創っちゃいました♪召し上がれっ!」




恭文「ありがとー! ……でもこのノリ、どこかで」(もぐもぐ)

古鉄≪……あなた、また体力が増強されますね≫





※ 4月27日は水木聖來の誕生日です!

「恭文さんとお喋りしたり、わんこと散歩したり…心安らぐ時間なんだ。これからも一緒に、真っすぐ走っていこうね♪」




恭文「うんー。よしよし、わんこー」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー!」(わんこと一緒にお散歩)





※ 4月29日は大神環の誕生日!

「わぁ…キレイな花…たまき、探検でも見つけたことないぞ!ありがと、おやぶん♪

・そうだ、せっかくだからばあちゃんに写真送ろうっと。おやぶん、こっち来て!

花とたまきと一緒にみんなで写真撮るぞ〜。くふふ〜♪」




恭文「いいよいいよー。じゃあスタンドを用意して、ライトとレフ板を用意して」

環「本格的!」





※ 5月1日は難波笑美の誕生日です!

「お、新しい針戦!お〜こんなん嬉しいの当たり前やん!笑いの神様、さっそくボケてくれる?早よみんなを笑わせたろ♪」




恭文「……顔を菱形にしてやろうか」

笑美「なんでやねん!」

りま「やるわね、恭文……」





※ 5月2日は土屋亜子の誕生日です!

「ご主人様のくれたケーキ、ほんま最高やわー!この美味しい気持ちを糧に、またガッツリ稼いでいく出ー♪」





恭文(OOO)「そう……なら新しい仕事があるんだけど」

亜子「え、マジ!?」

恭文(OOO)「伊織が断った仕事なんだけど……えっと、山荘のペンションでのスキー取材」

亜子「絶対に断ってください!」







※ トウリ(フェンリルアンデッド)「あの駄後輩……BBのルーレットによるデバフがみんなは大変だと思うッス。だけども甘いッスよ駄後輩!
──という訳で、姐さん!オナシャス!!」

マルタ(Fate)「誰が姐さんなのよこのバカ犬!……んんっ!嫌ですわマスター、私は私としてやるべきことをしているだけなのですから」(引きつったオホホ笑いをするのは……ライダーのマルタ姐さん)

トウリ「姐さんのスキルでデバフを剥がして、そのままタラスクのガァメラアタックゥ!で防御を下げて、今回アタッカーに登用したエミヤやえっちゃんで猛攻!相手は死ぬ!」

エミヤ「普段はアタランテが弓枠だからな。今回はイベントボーナスもある私が適任と言うわけか」

えっちゃん「もっきゅもっきゅ。私は和菓子があるならどこまでも。この時期の桜餅は美味しいんです……♪」

エミヤ「……彼女とは違う存在なのは分かるが、なんだろうな。このやるせない気持ちは。それはそれとして、どうせなら葛餅も食べるべきだろう。後で用意しよう」

えっちゃん「トウリくん、この褐色バトラー、思ったよりいい人ですね」

トウリ「……いつか物に釣られて誘拐されそうで恐いんすけど、この子。ま、まぁ、とりあえずリップを前線に出せるまではこれで凌ぐッスよー」

マルタ「まぁ、そう言うことなら仕方ないわね。こっちの回復役は私ぐらいしかいないし」


byとっとと駄後輩とその背後にいるだろう黒幕ぶっ倒そうと決めた通りすがりの暇人





恭文「というわけで、さすがに僕も苦戦中なCCCコラボ……! 既に生放送でのリンゴは使い切った!」

古鉄≪でも何だかんだでリンゴやらももらっているから、手持ち分もなかなか減ってないんですよね。
……まぁじっくり行きましょう。さすがに強敵続きですし≫







※ こんにちは。艦これ春のイベントが始まりましたね。今回は新規艦娘6人ということでたくさんの提督が悲鳴を上げておりますが。コルタタさんはどんな感じですか? by 鋼平




恭文「えー、前述の通り……マリアナ海溝の奥深くで喘いでいます」(要約:CCCコラボで大変)

古鉄≪未だにBBさんゲットのところまで進んでいませんしね。頑張らないと≫






※ 拍手のお返事:1004 より

>恭文「市街地で使う技じゃないしねー。……あと、僕はプリキュアじゃなくていいよね! カブタロスと変身でいいよね!」

>カブタロス「だよなぁ! なんでわざわざ女児の夢を踏み荒らすんだよ! やめてやれよ! 今年のプリキュアだって頑張ってるんだぞ!」

勘違いしてほしくないのだけど、これは恭文のためなんです!いざというときのために必要だと思うんだ。

例えば…
八神恭文をはじめとしたみんなの活躍により倒されたブレイブピオーズ、しかしある日何の脈絡もなく
『ネオブレイブピオーズ』として復活(角が一本多い)し、再び彼らの前に立ちふさがる。

ネオブレイブピオーズ「フハハハ!AMFだけでなくヒーロー由来の力を封印する概念兵器をも持ち込んでいるのだ。
これで貴様らはライダーとやらにはなれん!更に世界を切り離しているため上位存在の力を借りる術式も使えん!」
八神恭文、火野恭文、(とま旅)恭文「「「ここまでメタをはってくるなんて…」」」
ネオブレイブピオーズ「これで貴様らもお終いよ!」

(本編)恭文「それはどうかな」

ネオブレイブピオーズ「なんだと!」

(本編)恭文「フィアッセさんの出産間近なこの忙しい時に、余計なことやらかすんじゃない!」
(本編)恭文「プリキュア・スマイルチャージ!」

八神恭文、火野恭文、(とま旅)恭文「「「ナ、ナンダッテーーーー!!!」」」

(本編)恭文 ver プリキュア「何か言うことは?」
ネオブレイブピオーズ「ス、スパッツは卑怯d」
(本編)恭文 ver プリキュア「死にさらせ!このヴォケがーーー!」」

八神恭文、火野恭文、(とま旅)恭文「「「さすが本編恭文さん!マジパネェッス!!!」」」

こうして世界は救われ、(本編)恭文もフィアッセさんの出産に間に合うのでした。

こんな感じで。どやぁ?




恭文「お断りだぁ!」

古鉄≪世界平和のためですよ? 頑張らないと≫







※ サウンドベルト向きじゃないけど、ヤスフミに似合う曲思い出した。

『バリバリ最強No.1』



恭文「地獄先生ぬ〜べ〜ですね。懐かしいなー。……っと、今は続編漫画もしているから、そうでもないのか」

古鉄≪……ほんと懐かしいですね。作者が振り返って、軽く鬱になったんですが≫







※ 口直しにこれを……

キマシタワァァァァァァァァァァァ----------!!

分かる人いるかな…?




恭文「……セシリア!」

セシリア「なぜですの!?」






※ ヤスフミ&はやてが絶対にやったことがあるであろうネタ

「ムウ あれが世に聞く○○・」
「知っているのか雷電!?」



恭文・はやて「「なぜ分かった!」」

なのは「むしろ分からない理由がないの!」






※ 今更になりますがテレビドラマ「相棒 Season13」のあの最終回はこういうサブタイトルに置き換えられると思いました。

『特命係最後の日』と……




恭文「それは復活フラグですね」

フィアッセ「鷹山さん達も、フォーエヴァーでまだまだーって続いたしね」






※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36007087
こんなんが草むらとかから飛び出してきたら気絶するか発狂する自身があります・・・。
というかたしか歴代でも野生で出てくる場所があったような・・・?




恭文「アニメだとまだかわいげがある感じだったからなぁ。それですっごく人なつっこい」

ルージュラ「ルジュ−ラー」(すりすり)

恭文「うん、おのれもねー」





※ 明日は伊織(アイマス)とフェイトの誕生日、その前祝いとしてグロテスセルジリーズ耳…もといゾロ目の第33弾、
今回はマニアックなやつをチョイスしたいのでHGSEEDMSV04のハイペリオンガンダムに導入してみました。
アルミューレ・リュミエールが最大の特徴でありウリであるこの機体の強さは…?




恭文「甘い! GNソードならバリアなど切り裂ける!」

師匠「お前、いつからエクシアになったんだよ……!」





※ ヤスフミ的にどっちがいい?
@1ヶ月間リト神と同じレベルのラッキースケベが発生するようになる。
A1ヶ月間コナンと同じ事件遭遇率になる。




恭文「前者で」

フェイト「躊躇いナシ!?」

恭文「だって……一番なら、人が死ぬような事件は起きないから」

フェイト「あ……うん、そうだね」(嬉しくなって、目一杯ぎゅー)






※ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423126647/
私もこんなSSに参加したいですが、どうすればいいか分かりません。




恭文「半年ROMるしか……!」

古鉄≪現地ルールとかもありますしね。空気を読むのが大事です≫






※FGOのCCCコラボイベントガチャ、新クラス登場の方で、40連ガチャをやってみました。

ガチャの舞込みの結果。

ヴラド三世(狂)星5。
限定礼装星4、二枚。
限定礼装星3、五枚。
通常入手礼装星5、三枚。

期間限定サーヴァントは入手できませんでしたが、礼装とサーヴァントの星5が入手できました。
腰の調子が戻ったのでガチャの舞効果も戻りました。

タマモと、式(剣)と、ヴラド三世でArtsパーティが組めるようになりました。
種火を、タマモキャットと茶々に優先させてる途中なので鍛えるのはだいぶ先になりますけどね。

五月下旬にももう一回ガチャを予定しています。 by 白砂糖




恭文「おめでとうございます! やっぱりガチャの舞、半端ない……!」

古鉄≪こっちでやってから、次々と当たり報告が来ますからね。腰の動き……あなたもクイクイ頑張らないと≫





古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』、事前登録三十九万を超えたそうで」

あむ「じゃあ残るは百万の大台かぁ。さすがに難しいかなぁ」

恭文「まぁ僕は登録しているから、あとは『突破すればラッキー』気分でいくよ。……ただ問題が……!」

あむ「うん、分かってる。……それでSSR確定チケットをもらったら、誰にするかって辺りで圧力が……。
しかも今回は765プロだから、あずささんや響さん達も……千早さんもいて」

恭文「確定ってだけで、あとはランダムかもしれないのに! それで今のうちからプレッシャーをかけられてもー!」

あむ「よしよし……!」

あお(事前登録済み)「あお、あおあおあおあおー!」(僕はね、美奈子お姉ちゃんー!)




[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!