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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1042(2/23分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/いんふぃにっとII第7巻は現在絶賛販売中。
みなさん、何とぞよろしくお願いします」

(よろしくお願いします)

恭文「それと幕間リローデッド第14巻も八話分完成……なお、幕間は今回六話分収録予定。
いんふぃにっとIIパイロット版も今回できっちり終了となります。……ここからは地獄だ」

古鉄≪書き下ろし分がぐいっと増えそうですからねぇ。まぁ時間をかけて作っていきましょうか≫







※10721650  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます」

古鉄≪今後ともとまとの方、何とぞよろしくお願いします≫(ぺこり)







※ ヴィシュヌ・イサ・ギャラクシー「ハッピーバレンタインです、八神恭文ィ!!(ドアを蹴破る) バレンタインの贈り物です、さぁ受け取りなさい」

恭文(A's Remix)「・・・・・・え、なに、これ」(困惑)

セシリア「どこからどう見ても、【果たし状】(達筆)ですわね」

ヴィシュヌ「そうです、今日こそ、お前に奪われたものを返してもらいます!!」

セシリア「え?」(覇王色っぽいジェラシーオーラ)

恭文「えっ、何を!?」

ヴィシュヌ「知れた事を・・・師匠からの関心ですッ!!! お前に分かりますか・・・・・・!?
目の前にいる心底尊敬を向ける方から、自分だけを見ていて欲しいのに、自分以外の誰かを興味深そうに語られる、その口惜しさが、無念が、心痛が、寂寥が!
立って構えなさい、八神恭文。 この絶望(イタミ)、お前を倒す事で掃います」

セシリア(ちょっと気持ち理解った)「あの、そのお師匠様、と言う方へ贈り物は? それこそ、自分を表現するのにちょうどよいのでは」

ヴィシュヌ「日が替わると同時に贈りましたが? ・・・その際、八神恭文に言及されまして・・・・・・(目に涙)・・・あぁ、思い出しただけで腹立たしい。 さぁ、構えなさい、決闘(デュエル)の時間です」




恭文(A's・Remix)「え、嫌だ」

ヴィシュヌ「そうですか、では早速……………………は?」

恭文(A's・Remix)「つーかね、同性も含めた交友関係を縛るような女は、その時点で誰であろうとノーサンキューなんだよ! 八つ当たりするなボケが!」

ヴィシュヌ「八つ当たり!?」

一夏「……それは言えているな。オレも箒とかがアレで、すげー大変だったし」

ヴィシュヌ「え、あの……それは、一般論なのですか? だって、バレンタインで」

一夏「ストーカーとも言うな」

ヴィシュヌ「 」

セシリア「……心砕かれましたね。あ、でも……痛い……わたくしも、痛いです……!」







※ 恭文がカルデアで消費しきれない大量のチョコをビルスに献上しています



ビルス「アイツはいい奴だな! 悟空、お前も少しは見習って働け!」

悟空師匠「ビルス様、そりゃねぇぞぉー!」



※ もしもなのはがスクラッシュドライバーと魔王ゼリーを使って変身したら?




恭文「それが、新しいバリアジャケット……あれ、今までと余り変化が」

なのは「そんなゼリーはないよ!」





※ こち亀を読んだセミラミスの使い魔の鳩が、仲間と一緒にバイトで小遣いを稼いでいます




セミラミス「ほう、自発的に仕事を探し始めたか。結構……その成長でより我に尽くすがよい」

恭文「反乱します」

セミラミス「は……?」

恭文「反乱、します」







※ ヤスフミ、バレンタインのチョコは何トン貰ったんだ?


※ ヤスフミへのバレンタインには『おっぱいチョコ』が紛れてそう。
本人で型取ったものが。


※ 謎の熊さん「宮本様、献上品のガトーショコラでございます。」

謎のFデリカ「わお♪バレンタインだねっ」

謎の天才JK「宮本様、タルト・フレーズでございます」

謎のFデリカ「おお、イチゴがいっぱい♪アリスちゃんが喜びそう!」

謎の熊さん「では僭越ながら私がロウソクを並べさせていただき」

謎の天才JK「私が火をともさせていただいて」

謎の熊とJK「「ハッピバ〜スデ〜ディア〜フ〜レちゃーん♪」」


byDIO(2/14は宮本フレデリカの誕生日です)


※ あぁこれは伊集院北斗さん、どうもこんばんは。ご存じ通りすがりの屋台です。
本日2/14はバレンタインデーと同時に北斗さんの誕生日です。おめでとうございます。
私の方も今まで家族以外からチョコを貰った事がなく女性ファンがいる北斗さんや多くの女性に好かれている恭文さんが羨ましい限りです…
まあ湿っぽい話はなしにしてお祝いの品を差し上げますので是非召し上がってください。

つ「チョコレートビスケット」

※ バレンタインか恭文は、沢山もらうから御返しが大変だろうから一つ提案です。今年はインパクト重視で「恭文、くっ殺抱き枕カバー」とかどうでしょう。イメージ的には前にリヨ子がエレナさん抱き枕カバーの絵を依頼した時のような感じで。
(アルト姐さん、R18版も作りません?販売はこちらで受けますから写真だけお願いします。儲けはアルト姐さんが7此方が3で)




志保「というわけで、バレンタインのあれこれです。……そんな、胸で形とか……編隊ですか!」

恭文「ないない! さすがにない! シャマルさんとかははやて達が止めたし!」

志保「やろうとしている人はいるじゃないですか!」








※ 「もしも仮に全人類が不老不死になる方法があるとしたら、どうしますか?」

「不老不死?」

「肉体のくびきから解き放たれることによって、誰も死ぬことは無く、
誰も飢えることは無く、我欲は薄れ故に争いも悲しみもなくなる世界。

そんな世界が来るとしたら、どうしますか?」

「来ないと思うな、少なくとも不老不死なんて手段だけじゃ」

「それは、どうしてでしょう」

「不老不死になることと、我欲が消え去ることの因果関係がよく分からない。
肉体のくびきを解き放たれるから、イコール生存本能に縛られなくなるという意味なら
そんな都合のいい話は起きないと思う――サーヴァントって連中を、それなりに見てきたから」

「ほう?」

「彼らはとうに肉体を失った死者だ。魔力さえ供給されれば食事をする必要はなく、
また肉体を破壊されても潤沢な魔力さえあれば何度でも再召喚することが可能だ。

だけど監督役のあなたもご存知の通り、彼らは我欲にまみれている。
疑似的な不老不死を手に入れている彼らがこの有様なのに、不老不死が我欲を消すと言われてもピンとこない

また我欲にまみれているからと言って、必ずしも彼らが救済の必要な存在にも見えない。

ご存知の通り、彼らは好き勝手やりまくってる。周囲への迷惑はさておき、彼ら自身は東洋で言う悟りの境地に
達しているように思う。それは不死のサーヴァントになったからではなく、英雄だった生前に獲得したものの筈だ」

「ですが、誰もが英雄になれるわけではない。また、生きているうちに悟りの境地に至れるわけでもないでしょう」

「それ、神父としてはどうなんだ?神の教えを説いて人を救うのがアンタらの本職だろうに
それじゃあ人間という種族を悟りに至れるわけがない馬鹿ばっかだって決めつけてるみたいに聞こえるぞ」

「ですが、神父だからこそ分かるのです。どれほどの言葉を尽くしてもやはり人を救うのは難しいことであり
人が救われないのも、死んでいくのもやはり悲しいことです」

「悲しい、か。そうだな、悲しいことだ」

「えぇ、ですから不老不死に加えて我欲を消し去ると言う条件をつけてはどうでしょう」

※ 「あんたもこだわるねぇ。けどやっぱり無理だと思うな。

俺はしょせんろくな教えも受けてない魔術使いだ。でも人間には起源と言うものがあるんだろ?
肉体を失い我欲を失い解き放たれた魂は、その起源と言う方向性に従って行動するんじゃないのか

そしてもしその人間と言う種族の在り様に、争いと言う名の方向性が刻まれていたなら。どうなると思う?


誰もが死ななくなったとして、それでも個々人の力の格差はあるんだろう?
なら力を持つ者は自分自身の起源に従って、弱いものを虐げ、支配し、利用するんじゃないのか?

欲によるものではなく、唯その生まれ持った機能として。
「死」と言う逃げ場所を失った弱者たちは永劫その立場を強いられる

我欲がなく、感情も薄くなった被支配層はそれは苦痛には思わないかもしれないけど、でももしそうなったら
――その世界は誰もが救われた楽園なんかではなく、哀れな人形たちが毎日毎日同じことを続けるだけのシュールな地獄絵図だろう」


「それは、流石に杞憂だと思いますが」

「……優しいな、神父は」

「え?」

「俺とアンタの意見が合わないのはね、多分前提が違うんだよ
あんたは人間の善性とか価値を信じてる。肉体とか我欲とかから解放されれば、きっと素敵な存在になれるって

けど俺はそう言うのを信じてない。俺が信じているのは人間の悪辣さだ
不老不死になろうが我欲を失おうが、どうせロクでもないことするに違いないってな」


「それは……いえ、それも悲しいことですね」

「かもな。だから申し訳ないが、あなたの考えたことが実現しようとしまいと、きっと人間は馬鹿なままだと思ってる

いやむしろ、不老不死になるからこそ馬鹿なままになるんじゃないだろうか」

「何故です?」

「だって――――馬鹿は死ななきゃ治らないんだぞ?」

「――ははっ」

「笑い事じゃないだろ、言峰神父。人間を不老不死にするなら、その前に人間の馬鹿を治す薬と言う途方もない奇跡が必要だ」


◆◆◆

※ 「奴は?」

「もう帰りましたわ。置き土産の類もなさそうですわね」

「そうか、念のため此処もすぐ引き払おう」

「えぇ、ところでジオウ。死ぬことなく永劫に虐げられる弱者――それをガンプラだと言いたかったんじゃなくて?」

「さてな」

「だから、彼の誘いに乗らなかったのかしら?」

「……やっぱりあの与太話、本気だったと思うか?」

「そんなことが出来るかどうかはともかく、彼の眼はお宝の話をする人間の目ですわよ」

「どんな目利きだよ、それ」

「これでも海賊ですから」

「だとして、なんでそんな話を俺にしたんだと思う?
聖杯戦争の監督役があんなこと言って、本気だととられたら色々マズイだろうに」

「……貴方の体の秘密に気づいているとか?」

「まさか、とは思うが。でも確かに――兄さんなら乗りかねない気はする」



(番外 VS天草四郎時貞 終了)

(獲得したもの;解けない疑問)


byDIO




恭文「その後、天草四郎時貞の悲願はルーマニアにて成就の刻を迎え……しかしその寸前で叩き潰されることとなったのだ」

古鉄≪というか、とまとでは私達がコテンパンにしました≫

ジオ「お前達かよ!」







※何か暇になったので、オリジナルサーヴァント作ってみました。

真名 アルティア・ペンドラゴン

クラス バーサーカー(真クラス ブレイダー)

性別:女性

属性:混沌・善

筋力:A/耐久:B+/敏捷:A+/魔力:A/幸運:B/宝具:EX

スキル

心眼(真)A+

ある弓を使う騎士と供に修行したことがあるので洞察力は高い

戦闘続行 EX

正義の為、傷つき民を助けるべく、悪を滅ぼすべく、戦いを続けるので戦闘不能にさせないとキツイです

直感 A+

王としての母の遺伝子が引き継がれている為、直感は働く

対魔力 A+

ある魔術師の弟子をしていたので、自然に魔力に対する抵抗力は高い

単独行動 A+

一人で行動出来るので、敵でも味方でも動かせます

騎士王の意志 A+

騎士王の意志を完全に引き継いでいるので、心が砕けるのは低い

狂気 E-

心の支えがある為、狂気に呑まれていない。だが、一定の条件を満たすとAを軽く超えてしまう。

宝具   

混沌なる聖魔なりし剣≪デスペランサー≫

ランク:EX

種別:対人宝具

レンジ:不明

最大補促:1

光と闇、二つの相反する力が合わさって出来上がった剣。その剣は、かつて世界を滅ぼそうとした軍勢の一人が人々の清掃なエナジーを動力源にし、父と母が使用していた異なる属性を合わさる事によって出来た。母が使っていた剣はこの剣によって一度折られたのであった。その剣を作る原理で魔導人形を作り出す事が出来るが、これらはエネルギーが無くなれば動かなくなる木偶の坊そのものである為、使用する機会は無くなった。
宝具展開時、大気中の魔力を吸収して放つので、マスターから魔力を得る必要はほとんどないです。しかし、大気中に魔力が無い時は、マスターからかなりの魔力を持っていくので、闘う場所には気を付けないといけない。 by ウィルディアス改めオルグ・ミーチェリア

こちらはアルティアの人物像です。

人物像

とある世界のキャメロット城で母にアーサー王、父にモルドレッド卿の子として生まれた少女。
少女は生まれからして常に一つの剣を持っていた。それが<デスペランサー>
使い方を間違えなければ問題ないため、幼少期から修行を受けていた。
剣術は母と父、魔術はマーリン(♀)から教わった(たまに弓を使う騎士から教えをして貰っている)。中に保有されていた魔力が高いため、魔術も行使しながら戦う魔剣士としての素質が大いにあった。
しかし、平和な日々が続く事無く邪神軍の残党がキャメロットを襲撃。その時に起きた隙で彼女は連れ去られた。
邪神軍の研究施設で新たな邪神皇を誕生させるべく、闇の力を大量に注ぎ込んだ。だが、光と闇の均衡を守る為に保たれてた壁が壊れ、力の暴走が発生し邪神軍の残党達を残らず滅ぼした。しかしその力が収まる事無く、世界を壊すべく活動し始めた。妖精郷や人々が住む街等をなりふり構わず破壊し続けた。催促彼女の事を皆、<破源の魔剣王>として言われ始めた。だが、そんな彼女だが街を壊す事があっても、命を奪う事は無かった。彼女の中にわずかながら残っている優しさが、殺戮を抑え込んでいる。
しかし、そんな物は長く持つことは無い事を判断した彼女は、遠征に出ていた母が率いる部隊に襲撃を仕掛けた。
彼女は騎士達を殺さない様に遠くへ飛ばした。彼女は母に、そして同行していた円卓の騎士達に遠慮なしに攻撃した。すべては、アルティアを止めて欲しいが為に。やがてアーサーは、アルティアを絶つ事が出来た。アルティアは満足し、消滅していった。因みに料理はかなり出来る方である。
狂気スキルは敵側だったらAを越え、味方側だったらE-になります。ただし、理性の枷が崩壊すれば狂気はAを軽く超えます。
外見は赤黒い鎧を纏っていて、腰に赤に近い黒い剣を持っている。容姿は銀と金が混じりあった髪をして、琥珀の様に輝く瞳をしたアルトリア顔である。性格はおっとりで優しいが、狂気に満ちると殺戮衝動が発揮し目に映る生き物全てを殺す程の暴走をするが、残っている優しさが邪魔をするため、実質殺戮はしていない。 by 始りの女王 オルグ・ミーチェリア



恭文「アイディア、ありがとうございます。……こんな世界もあるということだ」

セイバー「でもFateの顔は私です。えぇ、プロですから」





※ 【恋と愛と究極コンボ】その8

《ショコドラ! ムゲンドラ! ドライアン! ――ゼロ! ゼロ! ゼロ! アルティメット・ゼロ!》

姿が変わる。

スーツは赤を中心に一部を白銀に染まり、その上に黄金の鎧を纏う。

鎧とスーツの彼方此方に赤、青、そして星の装飾が散りばめられ俺には似合わないヒロイックな姿になる。

最後に本来メダルの模様がある筈の場所に、菱形の赤・青・黄色のクリスタルが逆三角形を描くように配置され、中央に黄金の究極シンボルが輝く。

背中には二基のスラスター、翼のように星型の大小のユニットが四基浮いている。

最後に虹色の複眼が輝いて……ところでどうやって見えてんだ。

ともかく変身完了。

「【【【仮面ライダーデクス・究極無限《アルティメット・ゼロ》コンボ!】】】」

……うん。

「いや誰!?」

さっきから聞こえる声ほんと誰!?

「というか何この格好!? キンキラで俺のキャラじゃなくない?」

【そこは気にする所ではないだろう】

【気にするなよ、相棒】

「答えろよ!?」

くそ、あくまで自分が何者か言わないつもりか。

分かってるのは男二人と女一人って事だけか。

【そんな事よりも来るぞ!】

「うおっ!?」

二人目の男の声で気付き、急いで飛ぶ。自分がスラスターで飛ぶなんて初体験だが、特に意識せずいけそうだ。

さっきまで立っていた場所に魔力弾が殺到する。

【もう一度言うが、今やるべき事は他にあるだろう? 相棒】

「……そうだな」

まぁ、その通りだわ。

ユーリを見据える。

何となくだが分かる。ユーリは確かに暴走してるが、根っこの部分でしっかり意識が残ってる。こりゃ終わった後が大変そうだ。

「はぁー……すぅー……」

しっかり息を吸い、腹に力を込める。

「ユーリッ! 暴走とか今は置いといてお前の全力全部食ってやるっ! こっちも全力で答えてやるっ!!」

「――!」

言霊ってか。

表面上の変異したユーリ、内側のユーリが確かに反応した。

「行くぜぇぇぇぇぇぇぇッ!!」

スラスターを全力で吹かし、真上に飛ぶ。虹色の炎で後押しされグングン高度を上げていく。

ユーリの姿が点にしか見えなくなった所でスキャナーを取り、ドライバーに滑らせる。

《スキャニングチャージ!》

両腕からブレードが展開、エネルギーが両腕のブレードに収束する。

「オオオオ■■■――ッ!!」

雄叫びを上げながら急速落下。ブレードを前に突き出しスラスターも全開――自身を流星と化す!

「アアアアアア――ぁッ!!」

ユーリも全力で応える。両手を突き出し、ありったけの魔力で撃ちだす。

「オ■■■■――」

真正面から魔力の放流を受ける。

だが止まらない、止まれねぇ。

放流を切り裂きながら突き進み――ついに辿りついた。

「――ッ!!」

だがここで終わる訳がない。今度は分厚い障壁が阻む。

「「――――ッ!!」」

もはや互いに声にならない雄叫びを上げる。

ブレードの切っ先が障壁に食い込み、亀裂が走る。

――ッ!!

障壁が砕ける。

だが俺も弾かれた。

「――まだだっ!!」

スラスターを噴出、手足も使って無理矢理体勢を戻す。

ユーリも障壁が砕けた衝撃で弾かれ、まだ体勢が戻っていない。

《スキャニングチャージ!》

もう一度スキャン。今度は右足にエネルギーが集まる。

そして、背中の星型ユニットが離れ、眼前に菱形を描くように配置される。

――スタービルドストライクの応用だッ!

星型ユニットがゲートを作り、スラスターをもう一度噴出。右足を突き出しながらゲートを突き抜け更に勢いを増す。

「腹の中に溜まってるもん全部吐き出して――全部ゼロになれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

【【【アルティメットストライクッ!!】】】

俺の、俺達の全身全霊はユーリの胸の中心を貫き、張り付いていた物を全て吹き飛ばす。

地面を滑りながら着地。勢いが止まると同時に星型ユニットが背中の定位置に戻り、上空で吹き出た魔力が大爆発を起こした。

【よっしゃぁ! これがゼロ勝ち! 究極勝利!!】

「よっと」

【うおっ!?】

内側の声が勝ち鬨を上げてるがそれ所じゃない。

急いでUターンして、爆煙の中から落下してくる元に戻ったユーリを素早く回収。元凶が無くなって結界が消え、元通りになった街の上空を飛ぶ。

「うぅ……あ」

「よう、気付いたか?」

「ダーグさん……? あぅぅぅ!」

最初呆けてたユーリだったが、直ぐに真っ赤になって両手で顔を覆う。

「その反応、やっぱり覚えてんだな」

「はいぃ……皆さんにはご迷惑を……」

「それもそうなんだが……あの時、言ってた事って」

「――ッ!?」

更に真っ赤になるユーリ。

止めれば良いのにと思われるかも知れないが、後回しにも出来る気がしないので敢えて触れる。

「あの、その、あれは……ご迷惑、ですよね」

「いやぁ、その……俺も全力でって言っちまったし、それは嘘じゃねぇしその場の勢いでもないから」

「えっ……それって……」

うん、そういう事。自分でもビックリしてるが、まぁ悪い気分じゃない。

「良かったじゃねぇか相棒」

「丸く収まるという奴だな」

「ここで一句。『雨降って 嵐が過ぎ去り 地固まる』」

「……結局お前ら何だったんだよ」

ここでまた謎の奴ら。今度はさっきまでと違い、姿が漸く見えた。

茶髪の男。

金髪の女。

銀髪の男。……俳句のようで俳句じゃない事を言ってるのがコイツ。

全員シオン達しゅごキャラのような頭身サイズで目の前に浮かんでいた。

だが、その姿は半透明で……今にも消えそうになっていた。

「漸く顔を合わせられたが、お別れだな」

「そうか……。まぁ、いきなりだったが助かったわ。礼を言う」

こう、いきなり過ぎたがこうしてユーリを止められたんだ。感謝の気持ちは確かにある。

「気にするな。礼ならショウタロウに言ってくれ」

「本来、私達は剪定事象の存在。こうして現れることは出来ないが」

「結界内に充満した魔力、そしてショウタロウが繋がろうとした結果、俺達は此方に干渉出来た。まぁ、ショウタロウ自身は予想外だろうがな」

透明化が進み、三人の上下に卵の殻が現れゆっくりと閉じ始める。

「俺達はまた消える。けど、縁は出来た。縁があればまた会える」

「私達の存在証明――そして繋がりの形、コアメダルとカードを残す」

「必要になればまた力を貸そう。またその日まで――」

そうして、三人は完全に卵の中に入り、消えた。

いつの間にか姿も真レルガリオコンボに戻っていた。

……あいつ等が何者か結局分からないままだった。けど、心が締め付けられる痛みがあったのは、事実だった。

◆◆◆◆

(ユーリは途中で機能停止してて話を聞いてなかったよ、という事で漸く終了。長くなってしまって申し訳ない。
以前に拍手で送ったしゅごキャラ・レイ、キリガ、エリスを結局なぁなぁにしてしまったのでリベンジも兼ねて再登場。キャラなりとは違う新しいコンボ形態にしました。所謂劇場版コンボ。コアメダルは残ってますが、自由に変身は出来ません。
反省点として途中でストーリーペースを優先して走り書きになってしまったかなと。ユーリの心理状態をもっと丁寧に書けば良かった。

次回、エピローグで終了となります)


※ 【恋と愛と究極コンボ】その最後

――ユーリとのデートから始まった騒動から数日後、俺はターミナルの副駅長室に居た。

やすっちとニルスから貰ったデータ、新プラスフキー粒子の経過状況の報告の為。ほら、仕事だから。

あとは先日のユーリの暴走の件。一応紫天組とギアーズの二人は俺の監視の下、奉仕作業って事で向こうに滞在しているので、今回の件はちょっとした事故で故意ではないと報告しなけりゃいけない。じゃないと煩いのが居るからなー。

そんな訳で、身体的に楽な童子形態でデータを入力中ー。うーん、事務仕事は必要なんだが肩が凝る。

「ダーグさん、コーヒーが入りましたー」

「おう、あんがとよ」

「ところで砂糖とミルクは本当にいいんですか?」

「コーヒーはブラックに限る」

ユーリが淹れてくれたコーヒーに口を付ける。

……そう、ユーリだ。今回の件でユーリは各所に謝り倒して、自ら申請して追加の奉仕作業に俺の仕事の手伝いをすることになった。

とは言えやってる事はお茶淹れ、元から秘書に飛燕が居るので更にそのサポート的な? 今は飛燕が駅長に追加の報告の為に行って貰ってるので今は俺とユーリだけだ。

「ところでユーリ。おう……」

「はい?」

「……王将の餃子食いたいな」

「いいですね。今度一緒に食べに行きましょう」

まだダメらしい。

今回の件でやすっちやフェイト達、特にとばっちりを喰らったシュテルとレヴィに謝り倒したユーリだが、未だにディアーチェに対しては怒り心頭といった状態だ。

名前を出そうとしただけで声がワントーン下がったし。うん、この件にはもう触れない。時間に解決してもらおう。

コーヒーを飲みながら報告書の確認……その中で変身したコンボ、アルティメット・ゼロコンボとそのコアメダルに関する報告が目に入る。

……懐から三枚のコアメダルを取り出し、見詰める。

「ダーグさん、やっぱり……」

「ああ、ダメ。変身出来なかった」

新しいコアメダル、例えるならアルティメット・コアメダルと言うべき三枚のメダルだが、ターミナルに戻ってから一度試してみたが変身出来なかった。

楽するなって事かね。

最後に見た、あの三人。正体は何となく分かるが、敢えて触れないでおきたい。知ってるだろうショウタロウも何も言わないでいてくれた。

「まぁ、その内また会えるだろ」

楽観視する訳でもないがそう思う。こうして繋がりは残ってる訳だしな。

繋がりと言えばもう一つ、メダルの他にカードと言っていた。なので探してみたらあった。

デッキケースの中にいつの間にか入ってた見知らぬ複数のバトスピカード。アルティメットカード三枚に関連のスピリットカード、メダルを読み込んだ時と同じ「ムゲンドラ」「ドライアン」「ショコドラ」の名称が共通して入ってたのでこれの事だろう。

こっちはブレイヴタウラスに確認して貰ったが知らないらしい。まぁ、そうだろうな。

「……」

「………」

「…………」

その後特に話す事がなく時間が過ぎるだけ。遮る事がないので報告書の確認も直ぐに終わり、元データを保存した上でプリントアウト。最後に自分のサインを入れて終わり。

報告書は紙某体にして手書きのサインを入れるのが義務となっている。しっかり形を残すのと責任感を持たせる為だ。

で、やる事がなくなったので……いい機会だし触れておこう。

「……ユーリ」

「はい、何でしょうか」

「えーっと……あの事なんだが」

「……はぅ」

ユーリが真っ赤になる。俺も、改めて思うと恥ずい。

あの時ユーリは暴走してたしその後直ぐに機能停止してて何やかんやで今まで触れてなかった。

ただまぁ、ユーリは意識があった訳で自分が口走っていた事も覚えてる訳で……。

「……はい。あの時言ったことは、紛れも無い本当のことです。あの、でも!」

「まぁ、これから宜しくってことで」

うん、つまりそういう事。

あそこまで言われて袖にするのは無理。俺自身あの後から意識しまくってるってのもある。

「――ッ!」

「うぉっ!?」

ユーリに突然抱き付かれ、素っ頓狂な声が出た。

胸の中でユーリのすすり泣くのが聞こえて、どうする事も出来ず……ただユーリの頭を撫でる事しか出来なかった。

――そして部屋の扉が吹き飛んだ。

『兄弟ー! レオブレイヴ達を連れて来たぞ! 例のカード見せて……あ』

よく知ってる牛、ブレイヴタウラスが獅子やら山羊やら蟹やらサソリを連れて突入してきた。で、全匹がこっちを見て固まっていた。

……アッハッハッハッハッハ。

「……ブレイヴタウラス。ちょっとパンクラチオンの練習相手になってくれ。後ろの連中もなぁっ!!」

『ちょっ、目がマジだぞ兄弟!?』

『止めろぉ! 絞め技は私に効くっ!』

知ってるよレオブレイヴ! ヘラクレスに絞め殺されて星になった獅子座である事を恨むんだなぁっ!!

――この後、騒ぎを聞きつけた飛燕に全員鎮圧された。

◆◆◆◆

(皆さん、ダーグに睡眠爆破しましょう。
という訳で漸く完結。長々をお付き合いありがとうございました。
途中、恭文がフェードアウトしてしまって申し訳ない! けど万能キャラって動かし辛いんだ! なので恭文をどう動けないようにするか一番悩んだ。最初は全平成仮面ライダー最強フォーム対恭文の予定だったけど流石にって事で難易度下げました。結果モンスターパニック映画に。
カードについては完全に思い付きなので特に触れません!

今回出した仮面ライダーデクス・アルティメット・ゼロコンボ、ユーリ・アダルトフォーム、ヴェイガンMS型魔獣の設定は後日出します。

とまと内でダーグ×ユーリが公式なるようバゼルギウスの如く定期的に爆撃したいと思います)




古鉄≪この人相手に優位に進める方法は実に簡単ですよ。はやてさんみたいな超長距離砲撃型とか、近づけないと苦手ですから。
更に攻防の出力も低めなので、スーパーアーマーとかされると一手間かけないと攻撃が通りにくい≫

恭文「StS漫画版第二巻でもあったけど、一番得意な武器をぶつけるのが基本だしね。それにそのときどきで出来ることはそう多くないし」

古鉄≪だからあなたも結局、全力で殴り合いが基本なんですよねぇ。いやぁ、しかし魔獣は強敵でしたね……最後は怪獣大決戦でしたし≫

恭文「とりあえず僕は、ユーリにお詫びの品を……初代ガンダムの原画展が六本木ヒルズでやるから、そのペアチケットを……!」(す……)

あむ「それでいいの!?」

恭文「いや、この手の原画展はファンなら一度行くべきだよ。当時の設定画やイラスト原本が飾られているから。
しかもね、映画なんかの番宣で使われたポスターはよく見ると、塗料がきちんと乗っているのも分かるしさ」

古鉄≪そういう部分もチェックすると、なかなか楽しいですよ≫







※ https://www.youtube.com/watch?v=2kC5EHqXU30
銀さん無人島から帰った後もかめはめ波、練習続けてたんかい?ww



恭文「これ、虚に使えばよかったんじゃ」

新八「さすがにそれは許されないって……」





※ 弾(IS)「ジークブレイヴを合体したアンドロメダ・ドラゴンでアタック! フラッシュタイミングで煌臨! 再星の時は来た! 今こそその輝きと共に舞い上がれ! 超神星龍ジークヴルム・ノヴァァァァァッ!! 煌臨時効果でトラッシュのコア全て移動してライフ回復、んでもって手元のアクセル全部消し飛ばしてトリプルシンボルでオラァ!!」(Win)




フェイト(対戦相手)「ふぇ!? こ、煌臨……そうか、リバイバルで!」

恭文「今の環境に適した形となったジークヴルム・ノヴァ……ほんとつっよいよー」





※ 空の境界コラボの告知文、よくよく見ると「ライト版」ってないのね。
つまり、フルでやるのか。



恭文「うちではバーサーカー組が大活躍……敵クラスが入り交じって面倒」

ヘラクレス「〜!」





※ ハイスペック電脳「おいヒックル・・・この前リースにだけはノルミンダンスさせないでくれって土下座したよなヒマラヤ山脈で!よっぽど命知らずなようだなぁ!!!!!」(チャージノータイムでヒックルの頭部にデモンガッシャーをごりっと突きつける)byまたしてもブチ切れたハイスペック電脳




ヒックル「……いや、知らないんだが」

恭文「そのときヒックル、レストランアギトでバイト中だったから……」←そ、そうか・・それはすまなかった・・・お前も頑張ってるんだな・・恭文の仕打ちは中々お前には辛いモノかもしれんが、頑張ってくれ!俺も応援している。・・・というわけで!ノルミンダンスを教えてやろう!by常識的に思い直したハイスペック電脳※あまりリースのために暴虐尽くすのはリースにも相手にも悪いと思ったため(恭文と恭太郎除く)




ヒックル「いや、それはイイ……いい……ひっぱるなぁ! おいこら!」

恭文「いってらっしゃーい」

ヒックル「見送るなぁ!」




※ 恭文さんが志保をいじるとき、よく「プロガー」って呼ぶじゃないですか。

あれはつい好きな子を苛めちゃう、いつもの恭文さんだと思うんです。
が、あのノリで行くと、そろそろ渋谷凛のことを「ゼンラー」とか呼び出すんでしょうか!?



凛(渋谷)「なのかな……」

志保「言いますよ、あの人なら……!」






※ 布仏虚(膝から崩れ落ちてる)「グレード、完全に、負けっ・・・!」

本音「んまー、だんだんのチョコチップクッキーすごく美味しいー!!」

恭文(A's Remix)「・・・・・・『食わせてやれ』ね・・・よし、決めた。 ヒカリ(しゅごキャラ)には1枚だけあげて、残りは学園中に配ろう。 と言うか、量多過ぎだよ。 プレゼントにしたってお金かかり過ぎでしょコレ」(1位の段ボールにギッシリ)



恭文「そ、それは多すぎる……! おのれ、ほんと一枚だけだからね?!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「ぐぬぬぬぬ……!」





※童子ランゲツ「コラボピックアップで呼札を使ったらアナお姉ちゃんが来てくれたのぉ♪」

メドゥーサ(槍)「ランサーのクラスで現界しました。真名、メドゥーサ。よろしくお願いします、こちらはバレンタインのチョコレートです」 by ランゲツ




恭文「おめでとうございます! ……あ、知らない人に補足しておくと、モノホンの召喚時にバレンタインのチョコを出すわけじゃありません」

フェイト「ちょうどバレンタインイベントの時期だったからだよね。実際うちも新しく召喚できたナーサリーからもらったし」







※近頃拍手世界ではあのナマモノ(モッピー)を
見かけんな。
本体(箒)が少しおとなしくなっているからなのか?

そんな風に椅子に座りながら考えていると、
停まっていた時の列車の中から駅に件のナマモノが
降りてきた。そして例の言葉を口にした。

モッピー「モッピー知ってるよ。モッピーに判らない事は
この世の中に何もないって事。」

ほう、いい度胸だ。神にも魔王にもこの世の運命は
見通す事が出来ないというのに。

モッピー「誰!?」

おやおや、お前に判らない事はこの世に何もないんじゃ
無かったのか?

モ「う・・・」

まあ、お前さんは自分の中に常時送り込まれる情報を
必要な時に閲覧して相手に話す辞典のような物だ。
だが、その分突発的な事柄には弱いな。
それを弱点に感じる事はない。
個人個人に役目というものがあるからな。

モ「うう・・・」
モッピーはしょんぼりして車に戻っていった。

いかんな。別にモッピーに対してあそこまで叱る事は
無かった。

ん?そろそろ眠りが終わるようだな。
この夢の世界から向こうに戻る時か。

お前の記憶が戻る時が来るのか来ないのか
それは判らん、が・・・
記憶回復=悲しみの涙があふれる時という方程式は
成立させないでくれよ・・・? by クライン




あお「あおあおあおー」(ぽんぽん)

モッピー「……モッピー知ってるよ。あおはモッピーが大好きだって」

あお「あおー!」





※2/16、アーキタイプブレイカープレイ中……新しく始まった山田実装ピックアップガチャ20連の結果

星5:ノーマル山田(シーン)、メイドのほほん(シーン)
星4:ノーマル山田(IS)、ノーマル山田(シーン)×2、ノーマル乱ちゃん(シーン)

神様仏様山田大明神様〜(テノヒラクルー)
星5山田大明神ISは当たらなかったけど十分十分。
よーし、次は復刻ピックアップのほほんガチャだー!(かんちゃん?知らんな(すでにコンプしてしまったので興味なし)) by 偽王ドロボウ




恭文「おめでとうございます! 僕も星5は当たりませんでしたけど、イベントでもらえるやつはなんとか……限界突破も一回できました」

古鉄≪それに星五・星四の山田先生シーンカードを装備したところ、それはもう……一気に戦力トップに躍り出て≫

山田先生「はい。私、先生ですから!」






※アリア(闇夢)(皆さん、バレンタインイベントはどうでしたか? うちは保管庫がいっぱいになってどうしようか悩んでます。
それで、私が今何をしてるかというと……)

月読調「おさんどーん、おさんどーん♪ 私はおさんどーん♪」(メイド姿で掃除中)

アリア(闇夢)(何故かメイドになってます。クリスマスのデジャヴ? はい、そうですね。年越しの時は呪いで着物が脱げなくなりました)(メイド姿で。目が達観してる)

調「シンフォギアXDイベント、『エキスパート・メイド』開催中。私と未来さんのメイド服のピックアップガチャをやってるよ。
そして今日(2月16日)は私の誕生日。誕生日ピックアップも同時開催予定」(Vサイン)

アリア(闇夢)「宣伝!?」

(おや、天使かな? イベントは2月14日から。つまりバレンタイン……チョコ要素は、一体……) by ゲッターに導かれたフロストライナー





恭文「……ちょこ、食べる? ちょうどカルデアで溢れまくっていたから」

アリア(闇夢)「いや! 溢れたっていうか……多すぎる! なんなのこれ!」(ずどーん)





※拍手界グリード達が結構存在薄まってきたっぽいので、人間態の外見イメージとイメージCVでも。

・ドボロゥ
外見イメージ:角無しのパヴィーダ(グラブル)
イメージCV:高木渉

・スチール
外見イメージ:ゼルマン・クロック(BLACK BLOOD BROTHERS)
イメージCV:小西克幸

・メディール
外見イメージ(貧乳):エリス(この素晴らしい世界に祝福を!)
      (巨乳):五十嵐むつ(フロアに魔王がいます)
イメージCV:千葉紗子

・カークス
外見イメージ:ルドルフ・ターキー(ルドルフ・ターキー)
イメージCV:中井和哉

・ヒックル
外見イメージ:エーリッヒ・フォン・レルゲン(幼女戦記)【原作版】
イメージCV:浪川大輔

以上です。


※仮面ライダーデクス・アルティメットゼロコンボ

 アルティメット・ショコドラ、アルティメット・ムゲンドラゴン、アルティメット・ドライアンから構成される特殊コンボ。赤を中心に一部が白銀のスーツに黄金の鎧、所々に星と赤、青の装飾が散りばめられた姿。オーランドサークルが無く、代わりに逆三角形に配置された赤・青・黄色のクリスタルの中央に黄金の究極シンボルが存在する。背中には二基のブースター、翼のように配置された星型ビットが四基ある。
 剪定事象の存在であるダーグのしゅごキャラが変化したコアメダルで変身した仮面ライダーデクス。前記のように従来のオーズ、デクスとは異なる姿をしている。戦闘は背中の四基のビットの他、両腕から伸ばしたブレードを使う。
 必殺技は星型ビットで作ったゲートを通り流星の如く貫く『アルティメット・ストライク』。

 モデルは究極ゼロ。


ユーリ・アダルトフォーム

 極度のストレスと羞恥心から暴走、内に秘めた想いから変異したユーリの姿。フェイト並みに成長した姿に露出が高い衣装(劇場版仕様)であり、暴走のせいでタガが外れているので成長した身体を見せ付けるような仕草をする。能力は魔獣を無限召喚する他は、暴走した赤い紫天装束姿――システムU‐Dの時と同じであるが、瞳は渦を巻いており狂気を宿している。
 なお、元に戻ってもこの状態の時は記憶に残っており、羞恥心で真っ赤になる。


獣型魔獣・ドラゴン型魔獣

 暴走したユーリが生み出した意思の無い使い魔。どちらもガンダムAGEに登場するヴェイガン製MS、ウロッソとダナジンを生物的にした姿をしており、生み出す際に無意識にモチーフにしたと思われる。魔獣というのはダーグが暫定的に付けた仮称である。
 行動原理としてダーグ以外でユーリに近づく存在を狙うようになっており、特に恭文に対しては集団による連携のとれた物量戦を仕掛ける。その様はモンスターパニック映画で人間に群がるそれ。
 ユーリが元に戻ったと同時に消えたが、恭文の足止めの役割を全うした。

(約束通り簡単な設定です) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうか、エリスか……うん」

志保「どうして私を見るんですか。知りませんよ、別世界の人なんて」





※ ※ゼットンさんとサーヴァント (魔法少女編Part1)

マジカルルビー『さぁ、フミナさん!ゼットンさん!
今日こそ、魔法少女へ転身を』

ゼットンさん(怪獣娘)「…しないから…」

フミナ「私もよ。恭文さんとイリヤちゃんから、聞いたわ」

イリヤ「こら、バカステッキ!また、悪い事をして!」

マジカルルビー『悪い事?ノンノンノンノン。
私はこの拍手世界を、(私にとって)面白おかしくする為に、必要な事をしているのです!』

ゼットンさん(怪獣娘)「…何故、魔法少女?…」

マジカルルビー『だってだって、恭文さんがちっーとも、男のプリキュアになってくれないんですよ。もう、公式みたいなものなのに。
こうなったら、他に魔法少女力の高い人達に転身して貰って、楽しむしかないじゃないですかー』

フミナ「話に聞いてたより最悪だわ、この杖!」

マジカルルビー『これに関しては、ルビーちゃんは被害者なんですよ。
蒼凪の恭文さんがセラフさんに指示して、私が一生懸命編集した、火野の恭文さんが変身する男のプリキュアの映像を、根こそぎ破壊したのですから。
イリヤさんも、そう思いませんか』

イリヤ「……恭文さんが、プリキュア……。
……やっぱり、恭文さんはプリキュアだったんだ……。
恭文さんって、かっこいいよりも可愛い顔をしていて、女の子の服とか似合いそうだから、全てのプリキュアの格好もイケルよね」

マジカルルビー『……あのー、イリヤさん?』

※ ※ゼットンさんとサーヴァント (魔法少女編Part2)

カチッ(切→入)

入りヤ「ねぇ、ルビー!恭文さんが変身する、男のプリキュアを今すぐ見せて、ハァハァ!」

マジカルルビー『わ、私もそうしたいのですけど、映像データをバックアップ諸共破壊されて、無理なんです。
それと変身するのは、火野の恭文さんで、』

入りヤ「本当は、まだ残っているんでしょう!ほら、早く!」

マジカルルビー『イタタタタ、は、羽を千切れる程、引っ張らないでー!
フミナさん、ゼットンさん、助けて下さいー!
スイッチが入ったイリヤさんは、手に負えないんです!」

フミナ「………」(入りヤを見て、呆気に取られている)

ゼットンさん(怪獣娘)「…移動するから、つかまって…」

フミナ「は、はい」

マジカルルビー『マッテ!置いていかないで』

シュパッ

マジカルルビー『下さいぃぃぃぃ!』

入りヤ「そうだ!今、気付いたけど、子ギル君と赤いお下げの子と合わせれば。ボーイッシュ系プリキュアの三人チームになるよね、ハァハァ!」

入りヤ、じゃなくてイリヤが興奮している同時刻、蒼凪&火野恭文とちっちゃい英雄王とショタの征服王が、悪寒を感じたそうな。




恭文「なんだなんだ、この寒気は……!」

古鉄≪きっとあなたがプリキュアになることを望む声ですよ≫

恭文「そんなオカルトあり得ません!」







※ ※ゼットンさんとサーヴァント (過去と未来編)

ゼットンさん(怪獣娘)「……あなたは、過去の時代のセイバー?……」

セイバー・リリィ「はい。
サーヴァントは、何らかの要因で違う時代の姿で召喚される場合があって、私は王になったばかりの、アルトリア・ペンドラゴンなんです」

ゼットンさん(怪獣娘)「……あなたの方が、説得力がある……」

セイバー・リリィ「説得力?」

ゼットンさん(怪獣娘)「……違う時代だけど、同じ人物に見えない……」

そう言って、ゼットンさんが見せる二枚のイラストには、カーミラとエリザベートが描かれている。

◆◆◆◆◆◆◆◆

カーミラ(Fate)「同じ人物に見えない?
そうね。私自身、アレを過去の自分だとは思いたくないわ。
と言うより、最近は、同名の別人であって欲しいと思っているもの。
何故かって?決まっているわ!アレと同一人物なばかりに、イロモノに走った時、モロにトバッチリを受けているのよ!
ランサー、キャスター、セイバーのアレとの衣装交換を、2017年のハロウィンにはメカと化した私を想像されて!
アレの行動や顔合わせに耐えようとしているけど、限界があるわ!
出てくる度に恥ずかしい思いをしているのは、アレじゃなくて私だと理解して!理解しなさい!理解して下さい、お願いしますから!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

ゼットンさん(怪獣娘)「……今のは、一体?……」

恭文「魂の叫びだよ、きっと」




フェイト「確かに……うん、去年のハロウィン、カーミラは凄く辛そうだった……最終再臨があんな感じになるなんて思えないほどに」

古鉄≪さて、今年のハロウィンはどうなりますかねぇ≫







※ ハイスペック電脳さんが最近・・・ターミナルの仕事せずにカルデアに入り浸ってる気がする・・リースに会いに行ったりしていないのだろうか?・・・並行世界のなんちゃらが仕事って言ってた気がするが、まさかカーレイドスコープのじいさんと関係ある訳じゃないよね!?(気付いてはいけないことに気付いてしまった顔!)




恭文「……しー」

フェイト「それでなんとかなるかなぁ!」







※ ナレーション《四尾連湖。本栖湖の北西に位置する小さなカルデラ湖。江戸時代には富士八海の一つとして数えられた紅葉の名所》
        《ここでは丑三つ時になると昔武士に倒された牛鬼の亡霊が湖面に現れるという言い伝えがあるとかないとか》

さてさて、あむとヒカリ(しゅごキャラ)の反応や如何にwww




恭文「……一瞬で気絶しおった」

フェイト「二人とも、いつものことだね。……でもしっかりしてー!」








※ 白野(CCC)「まさかの復刻に新サーヴァント登場か。 課金してまで引く気が起きないし、呼符までだな」

メルトリリス「ハクノー、204号室突破報酬に新しい呼符持って来たわよ」

白野「ありがとう、それじゃあ三重結界と夏の未来視を限凸させてから・・・あ、三重結界が大成功・・・すぐに引こうか。 もしかしたらだ」(呼符ポイー)

メルト「あら、ロードね。 それも長い」

白野「この感じ、今までにも経験あるぞ。 具体的にはイシュタルとオジマンディアス王の時・・・即ち―――」

浅上藤乃「こんにちは、年若い魔術師さん。 浅上藤乃と申します」

白野「や っ た ぜ」(コロンビアのポーズ)


※ イリアです。
単発ガチャで歪曲の魔眼が出た後に浅上藤乃が当たりました。こんなことって、あるんですね



※どうもアヴェンジャー出たです。今日2月18日一万円課金して夜中の3時ぐらいに復刻 空の境界コラボピックアップ召喚を二十連目で浅上藤乃、四十連目で両儀式(セイバー)が来た。やった。これで、宮本武蔵、アルトリア、アーサー、アルテラ、に続いて、5体目の星5のセイバーだ、早速、浅上藤乃、両儀式(セイバー)を星3フォウくんを捧げLv80、Lv90にしました。以前の空の境界イベントでは両儀式(セイバー)が手に入らなかったので本当に両儀式(セイバー)が欲しかったので出てくれて本当に良かったです。 by アヴェンジャー出た




恭文「おめでとうございます!」

古鉄≪呼符もやっぱり強いですね。何かの加護がありますよ≫







※ 天の龍王様「よかろう!ならば戦争だ!」←あ、ミッドチルダオワタwww

※ ???(ルーラー)「四大守護天使解放・・エレメンタルフュージョン!聖拳発動!悪意退ける祝福の御手(セイクリッド・フィスト)!!!」(聖人の四方に赤、青、黄、緑の御霊が現れ、聖人へと宿り聖人に天使の加護を与える、そこから聖人は第一宝具を発動!悪しきモノを殴り飛ばし浄化する)

はやて「な、なにするんや!ウチはオパーイをただ愛でとっただけやのに!」(あんまり浄化されてない)

???(ルーラー)「八神はやて・・見損ないましたよ・・貴女も神(おっぱい)を宿す聖なる者でありながら、そのような悪行・・・恥を知りなさい!」(聖なる光が聖人の身体から溢れる)

はやて「な、なんやて!?」(驚愕)

???(ルーラー)「貴女の御手は本来貴賤無き神(おっぱい)に対して、己が欲望を与え堕神させる悪行です!いいではありませんか?全てのモノに貴賤などない・・愛(おっぱい)とは本来人類全てに与えられる最初の愛(おっぱい)それを本人の意志とは裏腹に奪ってなんになるのです?全ての愛(貧乳も巨乳も)に貴賤など無いのですから」(悲しそうに目を伏せる)

はやて(浄化後)「う、ウチは・・ウチは!」(なぜか後悔し始める)

恭文(本編)「アホかぁぁぁぁぁ!?」(鉄輝一閃!!!!)

はやて「ぐほぉっ!?」(不意討ちに昏倒)

恭文「なに悟らせようとしてる!!というかおのれのせいで風評被害なのよこっちは!地獄に落ちろぉぉぉ!」(鉄輝一閃!!!!)

???(ルーラー)「嘆かわしいです・・」(素手で鉄輝一閃を掴んで受ける)

恭文「なっ!?」(なんでこんなに強い!?)

???(ルーラー)「貴方の周りには貴方の愛を待っている天使(おっぱい)達がたくさんいるはずです・・なのに貴方は己が意思を封じ込め、神(おっぱい)を否定している・・ただ貴方はあるがままに愛し、尊び、貴賤なく貴方の愛を貫くだけでいいのです・・・今はそのままでいい・・・ただ覚悟することだ蒼凪恭文・・審判の刻は必ず来る・・」(そう言って現界を解き、消えるルーラー)

恭文「どういうことぉぉぉぉぉぉ!?」(古き鉄の絶叫が木霊するのであった・・)


※ 「英霊 アオナギ」冠位を宿すかもしれないエクストラクラス・・グランドルーラーとなるかもしれない最期まで己が矜持を守り抜いた聖人。全てのモノ(おっぱい)に愛を捧げ、救われたモノであり、人類を愛している神(おっぱい)の信奉者。彼の視界に映る全てのモノ(おっぱい)は彼の救うべき対象であり、教えを得る聖典そのものでもある。

第一宝具 ランクEX「悪意退ける祝福の御手(セイクリッド・フィスト)」彼の拳や御手に触れられた悪しきモノはその瞬間彼の神(おっぱい)への純粋なる信仰によって邪気や魔を根こそぎ消し飛ばされ、浄化される。たとえ人類悪であろうと彼の愛から逃れることはかなわない。悪性が強ければ強いほど効果が上がる。単体に超強力な悪特攻(通常攻撃に女性特攻、女性魅了3ターン付加)
エレメンタルフュージョン:EX 彼の愛を受け、彼に付き従う守護天使達が与える属性付加、属性により攻撃、防御、宝具威力、バスターアーツクイックカード強化がランダム発動)

???:ランクEX 謎の宝具・・現界時にただ一度だけ振るうことの出来る聖剣らしいが・・?(一体アルトアイゼンなんだ?)

※マテリアルが更新されました


※最近出てきた???(ルーラー)って恭文だよね?つまり・・・英霊アオナギ?ってこと?でも恭文にルーラーってにあわねー(笑)絶対公平じゃなくてゆかなさんボイスの味方しs(アイシクルキャノン!)





恭文(OOO)「……げふ! いや、頑張れ……頑張れ僕。ルーラー、頑張る……ルーラー、ファイト……」

恭文「なんでおのれが吐血するの!?」







※FGOで空の境界リバイバルのピックアップガチャ。
とまとでは狙わないという事ですがこちらはチャレンジ。

まさかの浅上藤乃が限定サーヴァント化。
そして、当方のカルデア初の星5サーヴァント剣式さんも宝具レベルを上げたかったので。
とっくに読破済みの原作小説を触媒として用意して、ガチャの舞を踊って踊って1万円分回した所。

浅上藤乃、確変入手。
剣式さん、二枚目、呼符で三枚目。

今回ばかりはやったぞー! とテンション上がりました。
流石に呼符で来るとまでは思わなかった。
後はこのままイベントクリアだ! by 白砂糖




恭文「おめでとうございます! ……こちらも呼符だけで引いたところ、浅上藤乃さんをGet……でも、ここからはマジで貯蓄……貯蓄……」

古鉄≪夏が待っていますしね、また。ところで第二部は≫

恭文「六月じゃないかなぁ」







※しまった、アンデッドは各スートに13×4の52体に、ジョーカー三体とケルベロスで56体だから、トウリは57体目か……(今の今まで勘違いしてたアホはワタシです) by 通りすがりの暇人




恭文「……そういえば! 作者も気づいてなかった!」

古鉄≪計算、苦手でしたしね≫







※榛名は出来ちゃても大丈夫です。
夜這いをしに来た榛名の一言。
獲物を狩る獣の瞳をしていた。 by 鏡


※ヒロサン「これ何時もの感謝のしるしです」
クッキーの箱山盛りで
ヒロリス「いつもありがとう」

報告書をもらいながら
やっぱり、あいつら違法ロストロギアにて仇してたのか
今回摘発された犯罪組織の使用していた兵器を車両科と技術二科と、特捜三科で捜査した結果。
有機中枢を持つ車両型兵器あると特定した。
魔法とは別の技術を用いたAMF無いから攻撃可能な有人型戦闘壁というものだ。
ガゼット一型を一回り小さくしたものを車輪を付けて移動する兵器である。

有人と言っているが、ガゼット一型モドキに入っているのは脳髄だけで、さらに自我を完全い壊しているものである。

それとは熱の施設で見つかった手足を切り落とした人間を入れた方も脳に何らかの細工をされ、実戦配備寸前だったようだ。

両方とも研究班に合づけられ、研究用として保管されえている。

また、その素体として子供を数人確保、保護、人道的支援の観点で、車両科内に数人保護している。

どうやら97β世界の産物らしい、I・ブレインと呼ばれるものらしい。

まあ内にいる奴らは10歳くらい〜18歳程度肉体年齢(実際には5歳程度の稼働時間)であることを考えるとやるせない考えるのはよそう。 by 鏡




榛名「提督、お覚悟ー!」

恭文「それは刺客とかが言う台詞ー!」






※機動六課結成の真実を知ってブチキレたティアナ。はやての胸倉を掴んで
「ハメやがったわね!?
このクソッタレ!嘘つきめ!!
なのはさんだの教導だの、あれは私達を引っ張り出すための口実か!?」 by 狼牙


※http://blog.livedoor.jp/gosaber/archives/52072757.html
 まだ『スーパーニンジャスティール(ニンニンジャー)』も序盤なのに、新シリーズのタイトルが発表されました。
と言っても、これはアメリカでは普通の宣伝形態なので、別に変な事ではありません。
 どうもこの記事から察するに、次のシーズンはゴーバスターズが原作になるかもしれませんね。

 そしてこちらは少々不穏な動きが。
 http://blog.livedoor.jp/gosaber/archives/52072627.html
 財団Bが、撤退!?そしてタカラトミーと提携してるハズブロ(アメリカでのトランスフォーマーの玩具メーカー)がスポンサーに?
 そうなると、今まで通りの商品展開は出来なくなるのかな?
 まあ、アメリカでは変身アイテムやDXロボよりも、ヒーローや怪人のフィギュアの方が売れているようだし、アメコミのフィギュアに定評のあるハズブロとの提携も悪くないかもしれませんがね。 by 狼牙




恭文「で、できればビックリマークなどは、全て全角でお願いします……時折文字化けが凄いことに」

古鉄≪それはそうと、ティアナさんと言えばこの台詞ですよね。StS劇中でも名シーンでした≫

ティアナ「アニメじゃやってないわよ、こんなシーン!」




※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67274233
恭文にはこうだべ?表情は期待でしょうがww




恭文「……見なかったことにしよう」

ジャンヌ(Fate)「マスター!? ちょ、待ってください! 引かないで! 逃げないでー!」







※ ※FGO バレンタイン2018 とまと編(SIDE ルーラー)

美由希「皆、急いで!」

メガーヌ「意味は違うけど、早い者勝ちよ!」

天草(Fate)「…すいません。そろそろ、宜しいですか?」

すずか「急いでいるから、短くして下さい」

天草(Fate)「私は何故、米俵の様に担がれているのですか?」

天草は、簀巻きにされてガリューに運ばれている。

ルーテシア「ごめんなさい、天草さん。
目的地に着くまでだから、我慢してね」

天草(Fate)「この場で、解放してくれないのですか?」

シャマル「今回ばかりは、あなたを逃がす訳にはいかないの」

天草(Fate)「何処へ、連れていかれるのですか?」

すずか「目的地は、空中庭園にいる天草さんの妻、セミラミスさんの所です」

天草(Fate)「………はい?」

美由希「とまとが9周年を迎えても2018年になっても、恭文君は私達が知らない女性を嫁にして、私達を放ったらかしにしているわ」

天草(Fate)「マスターに直接、言って下さい」

すずか「今年のバレンタインイベントで、なぎ君はセミラミスさんを嫁にしようと、あらゆる手段を用いて召喚します。
そうなったら、私達が嫁になる日が更に、遠くなるんです」

天草(Fate)「マスターは、全うな召喚をしています」

シャマル「だから、天草さんとセミラミスさんは夫婦だと、具体的には、はやてちゃんがたまに書く、純愛系ノーマルカプみたいなおしどり夫婦だと証明すれば、恭文君も諦めるわ」

天草(Fate)「夫婦と呼ばれる事はありますが、正確には」

ルーテシア「おとーさんは、蒼凪壮でバレンタインパーティだから、召喚をしない今がチャンス。
私達には早さが必要だから、天草さんには、荷物みたいになって貰わないといけないの」

天草(Fate)「台詞を遮らないでくれませんか」

メガーヌ「恭文君は、どんなに自分好みでも、NTRは絶対にしないわ。
これは、天草さんとセミラミスさんの為でもあるの」

天草(Fate)「……誰か、バーサーカーよりもコミュニケーションを取れないこの人達に、私の言葉と意思を伝えて下さいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」




ナレーター『では、そんな困り果てた天草さんに、啓示をー』

天草「ナレーター……助かります。どうすれば」

ナレーター『結婚式を挙げましょう』

天草「全く当てにならないアドバイス、ありがとうございます!」






※ 赤羽根志郎「今年のバレンタインも終わってみれば非常に穏やかだったなぁ。 しかしバレンタインにぬか漬けを贈られるとは予想できなかった。 物凄く美味いぬか漬けなんで満足だけど」(ポリポリ)

桐生つかさ「うん、バレンタインにぬか漬けはどうかとあたしも思ったけど、幾ら造りが多様でもチョコレートは食傷気味だろうし。 あ、これはイケるな、と」

志郎「実際胃に優しくて助かる」

つかさ「よし、満足してもらえたならいいや。 しかし・・・あたしのぬか漬け盛ってるそのお皿、今までに見た事ないな。 何と言うか、執念? みたいなのを感じる」

志郎「肇が今年のバレンタインにくれた皿だよ。 『必ず人がいる場所で使って下さい』って念押しされたけど、どういう意味だったのかな、アレは」

つかさ「んー、あたしにゃわからん。 しかし、いいグラデーション。 このコラボ、売れそう」




恭文「怖い怖い怖い怖い……」

シャオリン「もうビルドみたいに、代表戦とかやった方がいいのでは……」







※ ※FGO バレンタイン2018年 とまと編(SIDEアサシン、前半)

恭文とのフラグを完成させたい・嫁になりたい現地妻ズによって、天草が大変な事になっている頃、あるアサシンのサーヴァントが、この上なく困っていた。

セミラミス「久しいな、聖女。随分と、俗世に染まったな」

ジャンヌ(Fate)「お久しぶりですね、天草セミラミス」(ストリート・チョコメイド着用)

セミラミス「………は?」

ジャンヌ(Fate)「どうして、驚くのですか?
貴女と天草は、"赤"の陣営だった頃からおしどり夫婦で、夫に会いたくて現界したのじゃないですか」

セミラミス「……汝は、何を言っておる!」

因縁のルーラー、ジャンヌ・ダルクがファンシーな服装で玉座にやって来て、かつてのマスターだった天草と自分を、夫婦だと言ったのだ。

セミラミス「全ては、あの世界での出来事だ。我は、天草四郎時貞とは、初めて会う」

ジャンヌ(Fate)「サーヴァントの設定を生かした、見事なツンデレをありがとうございます。
やはり、貴女とのフラグを完成させれるのは、天草ただ一人ですね」

セミラミス「よし、いいだろう!
余程、我との戦争を再開したいらしいな!」

ジャンヌ(Fate)「落ち着いて下さい。
私は、貴女と天草が正式な夫婦になれるよう、協力に来たのです。
そもそも、貴女がチョコを作ろうとしたのは、天草に本命チョコを送ったり、ポッキーゲームをする為ですよね」

セミラミス「だから、何故そうなる!?
我がチョコレートを作ろうとしたのは、チョコレートが毒になると見出したからだ!
シ、シロウに渡そうなど、微塵も考えておらん!
ましてや、ポッキーゲームをしているカップルを羨ましい等と、」

ジャンヌ(Fate)「チョコレートは、誰かへの気持ちを現す一つの形で、貴女が毒と呼ぶものの正体は、時に毒の様に心に回る、チョコに込められた気持ちです。
セミラミス。今、貴女の心はある毒で回っています。
そう、天草への気持ちで。
その証拠に9行目には、彼の名前を」

セミラミス「わーわーわー!」


※ ※FGO バレンタイン2018年 とまと編(SIDEアサシン、後半)

ジャンヌ(Fate)「そんなに慌てる事じゃありませんよ。
私も、今のマスターと出会ってそうでしたから。
生前、恋愛には縁がなくて、サーヴァントになってからは、聖杯戦争を正すルーラーでしかないと思っていたんですけど、世の中分かりませんね。
申し遅れましたが、私は蒼凪ジャンヌです!」

セミラミス「(………此奴、本当にルーラーのジャンヌ・ダルクか?
神風魔法少女よりも、キャラクターが壊れておるぞ)」

ジャンヌ(Fate)「いけない。目的を忘れる所でした。
協力、と言ってもこれ位しか出来ないのですが。
私のお気に入りの、恋愛漫画です。これを参考にして下さい」

セミラミス「…………はぁ!?」

数冊の本を渡すジャンヌ。幾つかは、R-18と書かれている。

ジャンヌ(Fate)「それともう一つ」

ジャンヌが見せたのは、彼女が今着ているメイド服、ストリート・チョコメイドだ。

ジャンヌ(Fate)「これを着て、天草に迫るんです」

セミラミス「着る?誰が?我が?シロウの前で?」

ジャンヌ(Fate)「天草セミラミスと名乗れるよう、応援していますから。
マスターであり夫のヤスフミに、チョコを送りたいので、失礼しますね。
それでは!」

セミラミス「ま、待たぬか!
書物も服も、汝のものであろう!勝手に、置いてゆくな!」

ジャンヌは、あっという間に玉座から去り、セミラミスの声も手も届かない。

セミラミス「………どうしろと言うのだ?」

思考の限界を超えたセミラミスに出来るのは、漫画とメイド服を前に、立ち尽くす事だけだった。

◆◆◆◆◆◆◆◆

暫く経って、理性と冷静さを取り戻すが、

セミラミス「これがあれば、私はシロウの………。
いかん、何を言っている!女帝たる私には、不要だ!
不要だが」

“天草セミラミス“の渇望と“女帝セミラミス”のプライドの、堂々巡りをしているだけで、何にもしていなかった。
数分後、本も服も捨てようと思い付くが、直後、現地妻ズによって、天草とご対面。
彼女は、生前とサーヴァントになった今を通しても、あり得ない程に混乱するのだった。





セミラミス「どうなっているのだ、この世界は……!」

天草四郎「それは私が聞きたいことです……というか、ジャンヌ・ダルクゥ……!」







※ https://www.youtube.com/watch?v=Kn-IoEzaGIg

ウルトラマンと怪獣が仲良くケンカしています




恭文「本当に今回は仲良くだ!」

フェイト「そう! これだよ! 正々堂々とか、スポーツマンシップってこういうことなんだよ、ヤスフミ!」

恭文「………………………………え、なんだってー」

フェイト「絶対聞こえていたよね、いまの!」





※ もしもアルケニモンとマミーモンがハザードトリガーを使ってハザードデジモンになったら?




恭文「…………それだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

一夏「便利だな、ハザードトリガー!」







※ 白ぱんにゃが戦車のラジコンに乗ってぱんにゃ戦車になりました




白ぱんにゃ「うりゅりゅりゅ、うりゅりゅりゅ……うりゅー!」(どどどどどど……)

恭文「おぉ……これはかわいい」

あお「あおあおあおー!」

恭文「でも尻尾とか巻き込んだら怖いし、ちょっと改造して手すりを設けよう」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」







※ ※FGO バレンタイン2018年 とまと編(SIDEフォーリナー)

天草の叫びとジャンヌの自称を知らない、我らが蒼凪恭文は、

恭文「ありがとう、アビゲイル。しっかりと、形も味も楽しむよ」

アビゲイル「喜んでくれて良かった。
あの、マスター。まだ、チョコは食べないで。他のチョコも、見て欲しいの」

恭文「他にも作ったんだ。どんなチョコ?」

アビゲイル「キャットさんを初めとする、料理が上手な人達に手伝って貰って、メディア・リリィさんに筆塗りを教わって、カンザシさんとヤヨイの監修で、完成した渾身作!」

恭文「これは、フルボトル?!」

アビゲイル「友情フルボトル型チョコと、ロケットフルボトル型チョコの、ベストマッチセットよ!」

恭文「オモチャみたいだけど、よく見ると違う。
チョコの香りがしなかったら、ぱっと見では分からないかも」

アビゲイル「そして、バレンタインを知った時から、考えていた一品!
これは、フルボトル型チョコよりも頑張ったわ!」

恭文「た、確かに。見ているだけで、特に力を入れて作ったと思える」

アビゲイル「アストロスイッチNo.03、ドリルスイッチ型チョコ!」

恭文「素晴らしいよ、アビゲイル!こんなに食べるのが惜しいと思えるチョコは、滅多にない!
画像データにして、大事に保存するよ!」

アビゲイル「ありがとう、マスター。それと」

恭文「あぁ、そうだね。肝心な事があった」

恭文・アビゲイル「「宇宙――――キタァァァァァァァァァァァァァァァ!」」

◆◆◆◆◆◆◆◆

パッションリップ「良かったぁ。恭文さんが先月末から、立ち直って」

メルトリリス「いや、アイツはいつも通りよ。あんなの見たら、そう思うのは無理ないけど」




フェイト「ふぇ……な、なんでー! どうして私よりずっと上手なの!?」(蒼い古き鉄に教えてもらい、プラモはちょこちょこつくってる)

恭文「……フェイトは、力みすぎ」

フェイト「ふぇー!」

恭文「大丈夫! そんなフェイトでも扱い切れる画材を……ね!? 練習するところだから!」







※ アサシン編
やっと日本に帰ってきたゾーイ!前に日本に帰ってきてから一週間でまた海外とかわけわからないくらいにつらい。
ワンタンメンだったら、大田区蒲田の東急多摩川線で一駅の矢口渡駅の近くあるぞ!
ワンタンメン専門店が。
そして、アサシン編の小ネタ。

風見鶏「ソラ?」
孤児院内に突如起こる魔力反応。
すぐさま風見鶏はネームレスを取り出し、反応があったところに向かう。
ソラ「父さん、どうしよう」
???「こんにちは! 私、アビゲイル───アビゲイル・ウィリアムズ。私が、フォー……リナー……で、あなたがマスター、なの? よければアビーって呼んでくださいな。すぐお友だちになれると思うわ」
風見鶏「なんだこれは、どうしろというんだ?」
風見鶏の養子ソラがアビーを召喚したそうです。




恭文「お帰りなさい! ……ということは、もう今は海外……お疲れ様です」

古鉄≪アビーさんと仲良くしてくださいね≫








※ 「せぇい!」

「ライジングがデビルガンダムを投げたぁぁ!?」

「すげえぇ馬鹿力!!」

「聖観音…いえ、ここは――『一発必中らいじんぐあろー』!!……で良かったでしょうか」


「デビルガンダムが燃えてるぅぅぅ」

「木っ端微塵だぁぁぁ」

「太陽みたい!」

(銀髪ポニーテールの東洋系女性が、ガンプラバトルで大活躍して子供たちに囲まれ歓声を浴びていた)

「すごいです、お萌えお姉さん。私の昇天頑駄無であんなに強いなんて。まさに大和撫子です」

「いえ、あなたにこの子を貸して頂いたおかげです。どうもありが――あ」

「あぁ、姉ちゃんがライジングを握り潰したぁぁ」

「すげえぇ馬鹿力だ!!」

「ち、違うんです決してわざとでは!今すぐ直し――てぇぇぇぇ!?」

「あっ!もっと壊した!!」

「ふぇ…」

「あぁごめんなさい、どうか泣かないでっ」

「――よこせ」

(白い髪の東洋系の顔をした少年、横から昇天(ライジングガンダム)をひったくる)

「え――い、いきなりなんですか、あなた――」

「返す」

「わわわっ、て、え?」

「ライジングが、直ってる?」

「うそ、マジで!?」

「すげぇぇ魔法みたいだ」

「た、確かに妖術のようです…とにかく、えみりー殿!」

「は、はい。あの、昇天を治していただいてありがとうございました」

「本当にありがとうございました!私だけでは、いったいうどうなっていたか」

「恩を感じてくれてるなら―――」

「―――!」

「?お萌えお姉さん、どうかしましたか?なんだか怖いお顔です」

「い、いえなんでも」

「じゃぁまた後で」

※ ◆◆◆◆

"―――俺と殺し合え、サーヴァント。今夜0時まで街外れの公園で待つ"

(最低限の言葉だけを告げて店を出た。まさかサーヴァントがガンプラバトルをやるとは思ってなかった

現界して間もないだろうに、下手すりゃ今日初めてのバトルであれだけの攻防をやってのけたのだろうか

店の子供たちもあの女を囲んで、賞賛の笑顔を――)

「がぁぁぁっ!」

(―――笑顔。笑顔笑顔笑顔笑顔笑顔笑顔笑顔笑顔egao笑顔えがおEGAOエガオ笑顔っ!!)

「ぐぅぅぅぅぅ!」

(なんとか人目の付かない路地裏に隠れて、いつもの発作を押さえつける)

「落ち着け…落ち着けよ、俺。あれは、壊しちゃ、駄目だっ」


◆◆◆◆

(聖杯戦争の倣いに従えば、開戦は深夜と決まってる

だから何も今から待ち始めることは無かったんだが、俺自身が人に関わりたくなくて真っすぐに待ち合わせ場所に向かった

それが正解だったのかどうか、例の女がやってきていたのは何故か予想以上に早い午後6時だった)


「あぁ良かった、いてくれたのですね!」

「随分早いお着きだな。と言うか後ろの怖い顔したお兄さんは誰だ」

(とてもこいつのマスターの魔術師には見えないが、何故かとても怒った顔をしていた)


「そ、それがですね。あの後ゲームセンターなるものを見つけて少しの時間なら良いかと思って
足を踏み入れてみたのです。そしたらその、私は決して悪気はなかったんですが、つい熱中して
力を入れすぎてしまったのか、こんとろーらーがぽきりと…それも1つ2つでなく10本も。

このようなことでマスターにご迷惑をかけるわけにもいかなくて、その、大変申し訳ないのですが。

あなた、こんとろーらーも直せませんか?」



(VS白髪に赤い瞳の和風少女……戦闘始まらず)



byDIO





フェイト「……何を壊したんだろう」

恭文「戦場の絆と見た。修理費用は激高だぞー」






※ これから出番増やすかも、なのであの子の脳内設定を晒す。

名前:水無月香織
年齢:14(中2)
身長:146cm
体重:門外不出
イメージCV:榊原ゆい
設定:
「聖マリアンヌ女学院」の生徒会メンバーの一人、書記。
低身長、童顔、清楚可憐な性質、と男の夢三拍子が揃った極上の美少女。
その愛らしさから、学内では「守護らねば」キャラとして溺愛されており、校内「妹にしたい」ランキングでは堂々の一位を獲得している。
実家は地元でも有数の大地主で、家族仲はとても良い。
少女漫画や恋愛小説を愛する乙女だが、その実非常にはっきりしっかりとした現実主義者(リアリスト)。
ISに関しては将来的に先細りすると見切りを付けている為、それとは無関係の職に就こうと考えている、具体的には物流系。
生徒会長の蘭に対する感情は、その努力の程と優秀さを知っているので尊敬しているが、一夏関係になるとぶっ壊れてしまうのと、弾に対する配慮が足りていないのが個人的には不満。
自分が老婆になっても愛してくれる様な相手を求めている為、外見だけを見て判断を下す人や、その場のテンションで後先考えない行動を起こす人はあまり好きではない。
そういった嗜好から、力を振り絞って立ち続けるヒーローよりも、人生における小さな幸せを掴む小市民気質の人達を好む傾向がある。
弾に恋をしたのも、その辺りの好みが大きい。
別にヒーロー的に活躍した所を見て惚れた、とかではなく、どんな不憫な目に遭おうとも、蔑ろにされようとも、決して見捨てず悪感情を向け続ける事なく、一人の人間として真っ直ぐ向かい合う姿に惹かれた。
・・・恐らく分かるかと思うが、藤丸立香も好みのド真ん中だったりする。
先に弾に惹かれていなければ、立香に惚れ込んでいたのではなかろうか。
スタイルは、中学生である事が身長以外信じられない、と言われる程で、下心ある人間ならばまず真っ先に胸に目が行く。
最も、そこに注目されるのは不快と感じる模様。
外見イメージはダンまちのヘスティア様。




恭文「アイディア、ありがとうございます…………あの人かー! それなら確かにスタイル抜群だ」

フェイト「あ、知ってる! あの、ヒモだよね! ヒモ……」(そう言いながら縄跳びをびよんびよん)




※ 怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーが、ものの見事に楽しそうなんですけど……あの中に探偵が居ないのが気になる。

byルパンレンジャーを応援してる通りすがりの暇人




恭文「確かに……もしかしたら劇場版限定キャラとかで、出てくるかもしれませんね。またはアバレキラーみたいな第三勢力」

古鉄≪でも昨年のキュウレンジャーもそうでしたけど、ことしも意欲的で楽しいですねぇ。戦闘シーン、三話以降も期待しています≫






※ 俺は・・・アリサ姐さんに盛大にサービスしてもらいたい!(アリサ姐さんの思う盛大なサービスを恭文に)※本編に関係ないリクエストです




アリサ「そう……じゃあ、アンタの好きな中華をご馳走してあげるわ! ついてきなさい!」

恭文「はいー! アリサ様ー!」





※ 問題!とまとでアリサ姐さんも金髪なのに恭文がなびかなかった理由とは?アリサ姐さん、なのはさんお答え下さい(回答者勝手に選定)あと答えは古き鉄本人がお答えします※ヒント胸のサイズ




なのは「え、だってアリサちゃん、ちょいちょい好きな人がいたから」

恭文「だよねぇ……年上の先輩とか、学校交流で知り合った他校の生徒とか、バイト先の店長とか」

アリサ「しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」







※ 白野(CCC)「『Fate/EXTRA Last Encore』第4話視聴完了。 ダン卿がどうしてしまったのか、と言う疑問が残るし、ラニがハクノを50年待っていた、と言うのも気になる。 まぁ、それ以上に・・・・・・西暦3020年ってどういう事なんだ・・・」

BB「私達の舞台となった2030年でも、人類はほぼ袋小路。 その後、先輩が月の覇者となって統治を初めたEXTELLA時代には、SE.RA.PHには地上を捨てた難民を受け容れ可能な新しい量子世界(サイバースペース)が構築されつつありましたが・・・『使用方法さえ間違わなければSE.RA.PHは人の理想郷になり得た』、と言うのが、先輩の勝利を意味しているのかどうかが不明ですね」




恭文「ほんと、どういうことだってばよ……」

古鉄≪謎が謎呼ぶラストアンコール、まだまだ序盤ということを忘れそうな振り回し具合ですね≫








※アーキタイプブレイカー山田先生プレイアブル化
子供に負担をかけないべく大人が前線に出てくるシチュは熱い by ライクロ




恭文「ですね……というか、正直そうしないと、現場の収拾も付かなそうな状況ですし」

古鉄≪専用機持ちの数が多くなった分、指揮官役の楯無さんが負担マッハですしね。
というか、あの人はあの人でフォローに回って、場を空けることもありますから≫

恭文「遠足じゃないけど、引率役の先生がいると大分違うよね」







古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……最近、グレイズやリーオー、いよいよ六月に発売決定したガルバディで改造機体を考え中」

フェイト「え、ヤスフミが使うの!?」

恭文「違う違う。第八回世界大会編とかをやるなら、グレイズの改造機は出したいなーって。
ほら、鉄血の機体だし、簡易型RGシステムの流行を示すのに適切なツールだし」

フェイト「あ、そういう……リーオーとかも同じ感じで」

恭文「そうそう。グレイズについては劇中世界が独特だけど、それに捕らわれずガンプラバトルに特化した感じでも楽しそうだなぁとか考えたりしてる。
もっと腕にシルバーを巻くが如く、ビーム兵器とかを搭載するとかさ」(注:遊戯王ネタです)

フェイト「シルバー?」(よく分からないらしくきょとん)






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