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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1041(2/21分)



古鉄≪本日の拍手は以上と言いましたね。すみません、もう一つ仕上がりました≫

恭文「いっぱいもらったからねぇ。拍手、ありがとうございます。……しかし、今年も一杯チョコを……ちゃんとお返ししないと」(いそいそ準備中)

杏奈「なら、ぎゅーって……したい……」

サラ・マルル「ん……」

恭文「そ、そういうのじゃなくてあの……うん……!」







※ (拍手1039より)
>りま「そうね……爆発が欲しいわ」
>あむ「さすがに抽象的すぎない!?」
>りま「なら一瞬の停止中に、背後にエンブレム的なのが浮かんで……最後の攻撃とか」
>あむ「あ、それはカッコよさそう」

りま様、お返事及びご意見、ありがとうございます。確かに背後にエンブレム的なのが浮かぶ・・・というのは結構カッコよさげですね。スパロボでもそういう演出とかあった気もしますし。
でもエンブレム的なのを考えるとしたら・・・どういうデザインにすべきでしょうかね?りま様的に、何かご希望などはありますでしょうか?具体的でなくても構いませんので(汗)。

それと、タイタニックエッジを繰り出す際に巨大イカな姿の先端(?)などを刃状に変形させた状態ですが・・・あの形態に名称などをつけるとしたら「モードスラッシュ」とかかなぁ・・・などと考えてみたのですが、いかがでしょうか?その、そういうのがあった方が盛り上がるかなぁ・・・と思いまして。駄目なようなら、それでも構いませんので・・・(汗)。



りま「エンブレムはあれよ、デジコード的なのでいいんじゃないかしら。または十勇士に絡んだもので」

ラーナモン『あ、それはいいですね。他の方々にも流用できますし』





※ >重要なことに気付いた!ついにあむとフェイトがあむが恭文の嫁だと認めたぞぉぉぉぉぉぉ!!(歓喜)本編でも嫁だぁぁぁぁぁ(感涙)今夜は祭りだぁぁぁぁぁぁぁぁ(怒号) 

ワッショイ!ワッショイ!

やっと認めたか!

もうね、やばいと思ってたんです。
恭文とあむが、「ふたりはラブラブ!MAX HEART」だって認めないと、そのうちカルデアから修復のための
一団が送り込まれてくるんじゃないかって……、ん?

あ…

まさか恭文さんは、そうやって送り込まれてくるドレイクとかと縁を結んでフラグを建てようとか思ってましたか!?

あかんですよ、そんなこと計画する前に、ちゃんとあむとイチャイチャしましょう!




恭文「何言ってんだおのれはぁ! つーか修復ってなんで?! なんで!?」

マシュ「いや、ある意味拍手世界が特異点状態なのは否定しませんけど……はい」




※ おっぱい聖人のヤスフミに質問です

『おっぱいの差は戦力の決定的な差と成りえますか?』




恭文「ひ、人それぞれだから問題なし……うん」

千早「本当、ですか?」






※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67176363
後ろのバベッジ先生の存在感で昭和のロボ物のポスターを想像しましたww




恭文「そう言えば……」

古鉄≪あなた、何だかほっころしてますねぇ。好きですか≫






※ ドラゴンゲートトリビア・・・天の龍王様が投げた豆は・・・50メートル程で燃え尽きるby鬼畜法人撃滅鉄の会

なので実験してみた。天の龍王様から50メートル先に防弾ジャケットと防弾兜を被った蒼凪恭文を配置し、一歩下がってもらう。果たして豆は蒼凪恭文に着弾することなく燃え尽きるのか!唯一へーを押した蒼凪恭文に体験してもらいましょう!大丈夫!その装備は対戦車ライフルで攻撃しても傷ひとつつかない特別製です!衝撃は・・・うまく受け流してください♪




恭文「ちょ、待て! 受け流せって何! それってつまり直撃しないだけで」

天の龍王「行くぞ、古き鉄! そーれー♪」(いつもより全力で投てき)

恭文「……うぎゃああああ!」






※ ※ゼットンさんとサーヴァント (LINK編 Part1)

ゼットンさん(怪獣娘)「……何が、起きているの?……」

ゼットンさんが見たのは、簀巻きにされて気絶しているスカサハだった。
それも、格好はランサーの第一段階で、マスクには

(ドスケベサーヴァント
スカサハさんじゅうきゅうさい)

と、書かれている。
すぐ側には、

キャス狐「まずは、一人目。次は貴女ですよ、ゼットンさん!」

ゼットンさん(怪獣娘)「……私?……」

◆◆◆◆◆◆◆◆

キャス狐「スカサハさん、その姿はどうしたんですか?」

スカサハ(ランサー)「オルタの真似で、クラスチェンジをしたのだ。
やはり私には、最も槍を扱えるこの姿が基本にして、最強フォームだよ。
あ奴は、アサシンの方が気に入りそうだがな」

キャス狐「(ピクッ)成る程。
FGOが始まって、私も別のクラスになりましたけど、やっぱり行き着くのは、キャスターですねぇ。
それで、未だ召喚されていないランサーになったのは?」

スカサハ(ランサー)「今年の6月に、EXTRAシリーズの新作に私が参戦するだろう。
それも、無双ゲームという私向けのジャンルでな。
新しい戦に備えての修行だ」

キャス狐「それなら、タマモと手合わせしませんか?
シリーズ的にも、ゲーム的にもスカサハさんの先輩ですから、相手として申し分ないですよ」

スカサハ(ランサー)「先輩の胸を借りるのも、修行か」

◆◆◆◆◆◆◆◆

スカサハ(ランサー)「それで戦っていたが、『弟子の弱点は、師匠の弱点なんですよ』とほざいて、バカ弟子がよく喰らう、ギャグ時空の『ランサーが死んだ!』でやられてな。
気がつけば、ああなっていた」

恭文「そ、それはまた」

キャス狐はゼットンさんに襲いかかるが、乱入して来た恭文に阻止され、スカサハも解放された。
キャス狐は、

キャス狐「みこーん、御主人様!こんなの、あんまりですー!」

ゼットンさん(怪獣娘)「………恭文がいいって言うまで、駄目……」

簀巻きで転がされており、ゼットンさんのバリアに閉じこめられていた。


※ ※ゼットンさんとサーヴァント (LINK編 Part2)

恭文「それで、何でそんな事をしたのかなぁ?」

キャス狐「だってだって。御主人様、頼みの綱のオルガ教で、私を召喚してくれなかったじゃないですか!」

恭文「 」(ギクッ)

キャス狐「やっと、タマモが蒼凪荘に来ると思っていたのに!
見事な連続空振りじゃないですか!
タマモだって、みこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんと枕を濡らしたんですよ!
この悲しみを癒すには、御主人様との既成事実を作るしかないと思って。
それで、御主人様が他の女性に目移りしないよう、ふん縛って動けなくして」

恭文「おい」

スカサハ(ランサー)「私からも、聞きたい事がある。
このマスクに書かれているのは、何だ?」

キャス狐「スカサハさんそのものじゃないですか。
ボディラインがハッキリとしたタイツっぽい戦闘服!上も下も目を引くビキニ!DTを○すセーターを着こなし、私を差し置いて、御主人様と(ホニャララ)や(コニャララ)な事をする貴女は、自分の年を考えないドスケベサーヴァントですよ!
ゼットンさんは、無口・無表情・巨乳・絶対領域等、属性山盛りに加えて、バニーになって!
どんだけ、あざとくなれば気が済むんですか、このドスケベ怪獣!」

恭文「やってねぇ!
去年の夏休み、風呂に入っている時にスカサハ様がやって来て見ちゃったけど、それだけだよ!
おのれが言っているような展開は、ねぇよ!」

スカサハ(ランサー)「ちょっと危ないより、過激な言葉を堂々と口にする、お主に言われたくないぞ!
それと、私は19才だ!」

ゼットンさん(怪獣娘)「………」(赤面して、いたたまれなくなっている)

恭文「ゼットンさんも、何か返さないと!
回れ右してこの場から速攻で逃げたくなるけど、ドスケベ怪獣って言われっぱなしになる訳には、いかないでしょ!」

ゼットンさん(怪獣娘)「……それもあるけど……、……バニーは本当で、言い返せなくて……」




スカサハ(ランサー)「しかしそういう認識なら……逆に見せつけてやろうか?」

恭文「スカサハ様!?」

ゼットンさん(怪獣娘)「バニーは、うん……バニーは……うん……」





※ お返事が更新され負けられなくなりガンプラへの熱意も忘れないようグロテスセルシリーズ第42弾、
SEED DESTINYで登場したオーブの可変機、HG SEEDのムラサメ(量産機)に導入してみました。
MA形態がZのそれとどことなく似ているこの機体の強さは…?




恭文「変形の隙を突けー!」

師匠「可変期待の脆いところを潰しにかかりやがった……!」







※ イリアです。
2月10日は私の誕生日ですが、9日のピックアップ2が引きたかったので、誕生日前に引きました。
イリア「そんなわけで、天草四朗を生贄に捧げ・・・でませい!!」
結果新規で、アストルフォ、パールヴァティー、セミラミスでした!!



恭文「おめでとうございます! やったー!」

古鉄≪やっぱり嬉しいですよね、この二人が揃うと≫






※ フィアッセ「え、恭文くんだよね」(きょとん)

副会長「あぁ……海賊版≪レンジャーキー≫は隊長っすね。でもモノホンのテッキイッセンマンは違って」

フィアッセ「それも恭文くんだよね」(更にきょとん)

副会長「え?」

フィアッセ「え?」

黒ぱんにゃ「うりゅ……?」(フィアッセさんに抱かれながら)

副会長「(と、とんでもねぇことを知っちまったーーーー!?なんだ?隊長は俺達を騙して!?いや、待て害意があれば俺はすぐわかる・・悪気はなかった?いや、そんなことよりも!)」

(回想)ベレッタ『パパ♪あのですね♪テッキイッセンマンさんが(以下略)』(ぺかー)

事務長『ギルくんギルくん♪前にテッキイッセンマンさんが女の子のピンチを救ってくれたんですー♪ 』(笑顔)

会計『テッキイッセンマン・・一体何者なんでしょう?こうなったらどんな手を使ってでも・・・』(以下略)

会員『テッキイッセンマンは俺達の希望の光だ!』(以下略)

(回想終了)副会長「ふぃ、フィアッセさん!このことはどうか口外しないでくれぇぇぇぇ!!頼みます!」(一転して土下座)

フィアッセ「えぇぇ!?」(急な土下座に困惑)

副会長「わかった!俺も大人だ!タダで黙ってろとは言わない!そうだ、スクールや貴方個人になにかあった際にいつでも駆けつけて協力しよう無償で。」(条件提示)

フィアッセ「で、でも別世界の人ですし・・」(困惑)

副会長「そちらに関してはこちらでどうとでもすることだ。二言はない。信用できないなら、恭也さん達を介して・・いや、俺が法律をクリアーした上で連れてくる・・いやあちらの条件がよければだが、とにもかくにも黙っててくれればいい。嘘もつかなくていい」(真面目)

フィアッセ「と、とりあえず黙ってはいますけど・・そんな条件なくても・・」(断ろうと・・)

(遮って)副会長「いや、言い出したのはこっちだ。二言はないと言ったぞ、それに隊長の身内ならこっちにとっても身内・・・いやなんでもねぇ!と、とにもかくにもなんかあったら助力する」(なにやらごまかし)

フィアッセ「ふふ・・そっか、いい友達なんだね♪」(訳知り顔)

副会長「べ、別に隊長は悪友なだけで他意は無ぇぞ!全てはベレッタのためだ」

フィアッセ「はいはい♪」by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長




フェイト「な、なんで私やあむ、ヒックルは信じてくれないのに、フィアッセさんは……!」

あむ「人徳ってやつなの!? ねぇ、そうなのかな!」







※ ああ、ドラゴンゲートの上位龍の服って要するにダイの大冒険のダイの紋章解放後の装備の上位互換版なんだね!便利だわ!


※ ※ ドラゴンゲートから「風醒龍」と「雷醒龍」という方から古き鉄にお手紙が届きました←ついに恭文も恭文ハーレムの認知度がワールドワイドになってきましたね♪別世界でも知られているとは・・(厄介事もワールドワイド)



恭文「というわけで、ドラゴンゲートのあれこれ……じゃない! どういうことだー!」

旋風龍「御主人様、まずは予行演習です! 仲睦まじいところを見せなければ!」







※ ベレッタ「バレンタインに向けてお兄さんにチョコレートを渡す練習がしたいので・・練習相手お願いします、パパ♪」ぺかー(悪気はない)

副会長「(や、やっぱりか!チクショー!隊長のやろーただじゃ・・いや、こうなったら)」ずがーん(ショック受け中)

ベレッタ「あのパパ?」(怪訝)

副会長「ははは!任せろ!完璧に隊長を演じきってやるぜ!」(やけっぱち)by鬼畜法人撃滅鉄の会※ベレッタに他意はありません感謝のためです!ベレッタの中では男性の中ではパパ一番お兄さん二番という評価です


※ ベレッタ(弟ルート)「はい♪お兄ちゃん♪バレンタインチョコレートですよ♪」ぺかー(そう言ってめちゃくちゃ目立つ場所でめちゃくちゃ綺麗な包装物を笑顔で渡す)

恭文(弟ルート)「あ、ありがとベレッタ・・」(冷や汗かきつつ両手には下駄箱・ロッカー・生徒会室・校門・会長ファンクラブ等々からもらったチョコレート山盛りの紙袋がいくつも握られている)※ベレッタに他意はない。恭文が勝手にプレッシャーを感じてるだけである。ちなみにこの時期はベレッタと恭文に貢ぎ物の如くチョコレートが渡される(日頃の感謝として)ちなみに家に帰ると副会長が用意した手作りザッハトルテが待っている(ブラコン親バカの図)by鬼畜法人撃滅鉄の会(弟ルート)




副会長「親離れ……これが親離れ……!」

ベレッタ「パパ、どうしたんですか?」






※ メイヴ「ほらダーリンボクにどうして欲しいんだい?(ダーリン・イン・ザ・フランキスのゼロツーのコスプレをして童子ランゲツを誘惑中)」

童子ランゲツ「メイヴ様と乗りたいのぉ」

このあとめちゃくちゃガンプラバトルした。 by ランゲツ


※ガンダム・ストレリチア

童子ランゲツがメイヴのために造ったガンプラ
ダーリン・イン・ザ・フランキスに登場するフランクス、ストレリチアをイメージして製作

素体にはノーベルガンダムを使用しており、ライオン形態への変形も可能

メイン武装は巨大な槍 by ランゲツ




恭文「アイディア、ありがとうございます。……確かにあれはカッコいいよなぁ」

フェイト「でも、でも乗り方が…………ふぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※ 白野(CCC)「空の境界コラボが復刻するらしい」

ネロ「ほぅ、目出度いではないか! 昨年は叶わなかった故な」

白野「こうなると、ZeroコラボとCCCコラボも復刻する可能性があるな・・・天竺も復刻しないものか・・・・・・そしてもう一つ懸念がある」

エミヤ「あぁ、2月中旬からスタートと言う事は、イベントが終わるのは2月末と思われる。 つまり、次は恐らくホワイトデーイベントが3月頭からだな」

玉藻「極悪ピックアップ、来そうですねぇ・・・」


※FGOで「空の境界/the Garden of Order -Revival-」と、とうとうコラボイベントが初復刻!

念願の式(殺)をゲットできるチャンスだ!
式(剣)さんを宝具2にできるチャンスでもあるので、課金は計画的に行こう。

最近、星5サーヴァントを宝具2にできたとはいえ、来るとは思えないけどねぇ。

とまとでは、ホラー怖い組が怖がってそうだなぁ。 by 白砂糖




恭文「ついにきたかーって感じですね。しかもリバイバルって何だと思ったら……新サーヴァント追加だと!」

浅上藤乃「どうも、私です」

古鉄≪それは私の台詞なんですけど≫(じゃき)






※ トウリ(フェンリルアンデッド)「えっちゃんピックアップと聞いて、びびっと受信した電波に従い、セミ様にも使わなかった課金一万円分で、えっちゃん二枚引き……つまり、宝具レベル5ッスよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」(コロンビアのポーズ)

えっちゃん「むぐむぐ、相変わらず狼さんの魔法の和菓子は美味しい……お代わりを所望します」

清姫「ますたぁ!宝具レベル上がってもこの子変わりませんけど!?」

トウリ(コロンビアポーズ継続中)

(そんなえっちゃんは、うちのオール枠にて登録中。ゴールデン鯛礼装との組み合わせで初っぱなから確定クリティカルが出せますぜ……!) by 通りすがりの暇人





恭文「おめでとうございます! そうか……そういう使い方もあるのか。これが研究と愛の成果」

古鉄≪それで宝具レベルが上がっても、かわいいえっちゃん……お饅頭、食べます?≫






※ そういえば!武蔵ちゃんやシャナさんにお聞きしたいんだけど・・・天の龍王様みたいに外面美少年ショタで中身は年上って許される?それともギルティ?




シャナ「いや、それは別に……」

武蔵(FGO)「特にギルティって言う理由もないわよね」






※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm32709060

今年こそ彼女に声を




恭文「えぇ……グリマスが終わるのもあって、もしかしたら声が付く前にデレマス終了とかあるのかなぁと、思うことが」

恭文(OOO)「やめろぉ!」






※ 旋風龍「大丈夫ですよ、御主人様……人間年齢に換算すれば、そんなに変わりません」

恭文「そーなのかー」←えーでもその理屈でも金剛龍のお姉ちゃんの年齢を換算するとどうがんばっても10・・近・・ふべっ!?by金剛龍に思いっきり龍拳で殴られた鬼畜法人撃滅鉄の会・読者


※ 旋風龍「大丈夫ですよ、御主人様……人間年齢に換算すれば、そんなに変わりません」←え?金剛龍が数千歳で事務長が160前後で10代設定って1008の拍手に書いてあったから換算すると人の10倍で同年数ってことは・・・換算すると二番目に表記の中で若かった旋風龍でさえ70歳相当ということに・・・つまり・・・いや、これ以上は言うまい!身の危険を感じるから雲隠れしてく・・チュドーン(寒気を感じ逃げ出すと言い終わる瞬間に色んな方向からブレスが読者に殺到してくる)




旋風龍「問題ありません! 十七才教というのが人間社会にはあると聞いたので」

恭文「はやてー! また旋風龍に変な知識を叩き込んだでしょー!」






※ ハイスペック電脳「でろでろでろ(翻訳不能)!」(人間には聞き取れない呪文を唱えながらノルミンダンスを踊ってる)byシャイニングリース達の幸せのため三日三晩 踊りをし祈りを捧げ続けてるハイスペック電脳※そろそろかなと思い徹夜で頑張ってる・・ブレインには頑張ってもらいたい!




恭文「た、倒れない程度にね……」

リース「とりあえずその、差し入れです……どうぞ」(塩アイスをプレゼント)







※ は、ハイスペック電脳さんの扱い方が恭文完全に手馴れている・・・いつかリースを利用したことへ報復とかされなきゃいいが・・

ああ・・“まだ”リースに実害出てないからな・・許容内だ。まあリースが自己申告で困ったと言ったり、困ったリアクションをとった瞬間どうなるか・・わかってるな恭文?(全身からオーラが出てくる)byハイスペック電脳




恭文「は……!」

フェイト「気づいてなかったの!?」


※ は、ハイスペック電脳さんの扱い方が恭文完全に手馴れている・・・いつかリースを利用したことへ報復とかされなきゃいいが・・←むしろ今までその手を使ってきて無事なのが不思議なくらいだ・・・



恭文「僕、運がいいから」

フェイト「それは絶対違うよね!」








※ (拍手1039より)
>ラーナモン『そうですね……室内だと戦いにくいですし』
>カルマーラモン『アタシにチェンジも無理だしなぁ』
>りま「違うわよ。外から船ごと潰すの」
>ラーナモン・カルマーラモン『『あぁ、なるほど…………………………ぇ』』
>りま「お宝は後でサルベージすればいいでしょ。それで思い知らせましょうか。……海賊に手を出すとどうなるか! 全身全霊で味わってもらうのよー!」
>ラーナモン『りま様、しー! しー!』
>カルマーラモン『潰されたくなきゃあ出てこいって脅してるよ! というか海賊って……旦那(注:恭文)ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』

よっぽどお宝探しを邪魔した輩への怒りが強いのか、中々物騒な発言をしながら相手を挑発するように叫びだすりま様。そんな彼女を慌てながら何とか落ち着かせようとする水のスピリットたちでした・・・。
それから数分後、揺れの原因の調査を開始するりま様たちしかし、虱潰しにあちこちの部屋や廊下を探ってみても、元凶らしきものは未だ確認できていないようで・・・。

ラーナモン(スピリット)『うぅ・・・全然手掛かりすら見つかりませんね・・・』
ラーナモン(りま)「それに、向こうから出てくる気配もないわね。・・・やっぱり、一旦外に出て船ごと・・・」
カルマーラモン(スピリット)『いやいやいや、流石にそれは最後の手段でとっとこうよ、姐さん!?ガワッパモンあそこで寝かせたままだし、壊した後で一から探すのってすっごい手間がかかりそうだしさ!!?』
ラーナモン(りま)「・・・それもそうね。ガワッパモンはともかく、私だって余計な手間を増やすのはなるべく避けたいし」
ラーナモン(スピリット)(うぅ・・・りま様のイライラが増しているからか、ガワッパモンへの扱いが益々ぞんざいになってます・・・)
カルマーラモン(スピリット)(まあ、仕方ないんじゃないかな?お宝探ししてた時の姐さん、なんかちょっと楽しそうだったし・・・ガワッパモンには悪いけど)

ひそひそと話しつつ、お互いため息をつきたくなるような気持にかられそうになる水のスピリットたち。その一方、りま様は何やら考え事をしているようで・・・。

ラーナモン(りま)(・・・あの揺れの元凶、ひょっとして『最初から船内(ここ)にはいない』のかしら?だとしたら・・・)




りま「……一旦外に出るわよ」

ラーナモン【え】


(がたん……!)


ラーナモン【また揺れ!?】

カルマーラモン【しかもこれ、さっきよりデカい……姐さん!】

りま「やられたってことよ」







※ 「ががっ!?がががががががががががっ」

(特攻機は着弾と同時に爆発、敏捷Bのセイバーであってもこの連撃から逃れること能わず。
大理石で覆われた歪な左腕で防ぐも身動きは取れない――この決定的な隙を歴戦の女海賊は見逃さない)

「ぐおっ!」


(本物のアンの弾丸によって両足の腱を撃ち抜かれ、カエサルはその重い体を支える術を失い、今度は彼が天を仰いで地に倒れる)


「さよなら、口先だけの好色奔放男――義母さんにふさわしくない豚野郎」

(最後のとどめとして、彼が手放した黄金の剣を拾って、ジオウがその切っ先を突き立てる――)


「母…貴様、クレオパトラの縁者か?」

(だがその言葉で硬直し、その首を貫く直前で止めてしまった。
何故そう思ったのかと、反射的に聞きそうになって必死にこらえる。だが無駄なことだった。
聞き返さなくても同じこと、このサーヴァントに喋る時間を与えたことが致命的だった)

「ふむ、なぜそう思ったのかと聞きたいか?何気ない仕草の一つ一つに彼女の躾の影が見える。我が子カエサリオンと同じだな」

(動揺したジオウに遠方から魔力弾が放たれ、剣を握っていた左手に直撃する)

「てめー!―――えっ!?」

(カエサルに怒気を向けようとするも言葉を失う。なぜなら彼は金色の光の粒子を放ちながら姿が消えかかっていたから
…恐らくアン・ボニーか、他の誰かによって彼のマスターが倒されたのだ)

「まったく……だから私を前線に出してどうすると言うのだ。
援護をするなら令呪を使って私を戻すところだし、そもそも何故私がセイバーなのか」

「お前……おい、待てよ消えるな」

「ふむ……つまり貴様はこう言いたいのかな。ここでこの美貌を散らして消滅するくらいなら華麗なる弁舌で持って
貴様に私と契約することの利を説き共に聖杯を取り世界を制しこの世の美女たちと共に享楽を悦してwin-winな関係を築きたいと」

※ 「思うかっ!?いや、大筋はそうだ。なんでアンタあっさり消えようとしてるんだ。
こんな時代のこんな場所に化けて出てきたってのに、なんでそんなあっさり消えようとしてるんだよ
こんなところで負けたくないって、死にたくない死なせたくないって、最期はみっともなく足掻くのが殺し合いじゃないのかよっ」

「……ふっ」

「おいなんだよその笑い。なんだよその何も言うことがないって感じなのは!
ほら見ろよアンタの宝具は俺の手の中だ。このまま消えたら俺のもんにしちまうぞ」

「あぁ、好きにするがいい」

「待て、待てよ――」

(カエサルは光になって消滅した。あれほど弁舌を頼りにした男がろくに言葉を残さず、ただ宝具である黄金の剣だけを残して)



「くそっくそくそくそっ!何なんだよっ何なんだよ」

「そんなこと言ってる間に手当しないと、本当に死にますわよ?」

(カエサルの消滅に泣き叫ぶジオウに掛けられるのは、アン・ボニーの呆れ声)

「と言うか、囮の人形を使うなら私のモノより自分のものこそ使うべきでしょうに。
例え魔術師であっても生身の人間がサーヴァントの前に出るなんて自殺行為ですわよ」

「……そうやって戦いから隠れて怯えるような人間なら、お前は俺に船長の資格なしと見限るんじゃないのか」

「あら、そう来ましたか」

「――行くぞ、次の獲物を探さなきゃ」


(VSガイウス・ユリウス・カエサル――終了)

◆◆◆◆◆

≪MEMORY≫

(数刻前、ジオウたちが血を流した戦場で電子音が鳴り響く。
その音を立てた小さな装置を持つ少女は、何かに気づいたかのように鼻を鳴らす)

「むむむ。くんかくんか」

「どうした、マスター?アムニスフィアからの依頼は問題なく進めているのだろう?」

「ん〜これは間違いないかなー。この芳醇な香り、忘れもしないジオ―ちゃんの血の匂いだよ」

「貴様の友人か?」

「友人って言うか知り合い?でもそっかー聖杯戦争に参加してたんだ

ならさ―――――捕まえて一生あたしの実験動物にしてもいいよね?」



byDIO

※ 「私は、悲しい」

(ポロロンと竪琴がなるたびにガガたちが落とされていく
その姿は撃ち落されたといううよりは斬り落とされたというべき有様だった
赤髪の男の指が竪琴の弦を弾くたびにガガたちは真っ二つに、あるいは4つ8つに断たれていく)

「ミラージュ・スロウス――ブルートフォースアタック」

(1/10スケールで作り上げた全長170cmのガンプラが超高速で動く。
そうして生まれる無数の残像そのすべてがサーヴァントに襲い掛かる)

「無駄です」

(攻撃の数が増えるということは的が増えるということにすぎない。そのすべてが切り裂かれて、塵となって風に還る。

弦をはじくことによって生まれる真空の刃――それは当然同じ戦場にいるジオにも向かう。

無数のガンプラたちを盾にしながらここまで何とか生き延びてきたが、残るガンプラも数少ない。命運は尽きたかに思われたが)

「ほう…?」

(切り裂かれ地に落ちたはずのガガたちの腕が再び浮かび上がり、その指で空気をはじいていた。
赤髪のサーヴァントには及ぶべくもないその動きは、しかし確かに真空の斬撃を生み出した。
一つ二つではまるで届かぬ微小なる反抗なれど、それが数百と重なり合わされば相殺することも可能にはなる
もちろん、対策なんてすぐに取られてしまうだろうけど――それでもまだ生きている)

「拙いとはいえ、私の【弓】を模倣し生き残ったのは見事です。ですがあなたの命が風前の灯なのは変わらない。
あなたの技は何一つ私には届かない。なのに何故あなたはそんなにも嬉しそうなのですか」


「嬉しそう、だったか?」


「えぇ、自分を痛めつけて喜ぶ被虐趣味者かと疑う程度には」

※ 「あいにくそんな変態じゃないし、戦争を喜ぶような趣味もねえよ。

だけど嬉しいことがあったんだとしたら、アンタが俺の技をあっさり破ってくれたからだろ。

――俺がアンタの前で見せた技は、俺がどうしても殺してやりたい男の真似事でね。

アンタは、アイツの技が難攻不落の絶対無敵なんかじゃないって証明してくれた。

そしてそれを成してくれたアンタが――本当に悲しそうに戦っていた

戦うことを楽しいとも喜びとも思っていない。誉れとも誇りとも思っていない。

ただ必要なことだと信じているからやっている。そのことが、俺には安堵するほど嬉しい」


「……それは、何故?」


「戦争は悲しい、あってはならないものだ。どうしてもしなくてはならない時があったとしても、人の心をえぐり腐らせて行くモノだ

だと言うのに、今の時代世界中でどいつここいつもファッションみたいに戦争してやがる

亜種聖杯なんてものを巡って自分が死ぬことさえ考えていない魔術師ども

ガンプラバトルは楽しい遊びだなどと呼んで人形たちを傷つけていることさえ気づいていないファイターども

あぁ俺も結局は同じ穴の狢だ。こうして利己的な理由で人形たちを裏切りアンタたちの命も願いも踏みにじろうとしているクズだ

だからケチをつける資格はない。資格はないが――俺には分からない!

何故戦争を笑える。何故誰かを傷つける行為を恥と思わない。俺には――【人の心が分からない】!!」

※ 「―――――――――私は悲しい。

本来のあなたは、きっと優しい人柄なのでしょう。

ですが、今のあなたは悪鬼外道に落ちている。

きっとあなたは殺したい男一人を害するだけでは止まれない。

騎士の英雄譚に憧れて瞳を輝かせるような幼子たちの笑顔さえ――憎悪せずにはいられない」


「……そんなことはしない、とは言えないなぁ」


「ならばここで出会ったのも何かの縁でしょう。この私の痛哭の幻奏(フェイルノート)であなたの悲しみを止めて差し上げる」

「俺もアンタを殺して先に進むよ――騎士トリスタン」



(VS嘆きのトリスタン 戦闘継続

獲得したもの:バックジェットストリーム及びジュリアン・マッケンジーが撃破可能な対象であるという確証。

後の第7回大会第3ピリオド蒼凪恭文戦で見せる、真空波を生み出す指パッチン術「フェイルノート」)



(戦闘終了後に獲得するもの:

フェイルノートによる音の攻撃をも反らしかき消す雄たけび「モンスターズ・シャウト」

音の衝撃で空を飛び、罠を作り、魚まで釣り上げるフェイルノートのように、
戦闘中にプラスチックを溶かして舌や刀を作ってしまう自由な発想力

サーヴァントの疑似肉体さえ対消滅させる、反粒子(プラフスキー粒子)の軍事的運用ノウハウLv1)


byDIO


※「終わりです」

「まだだ…まだ…ウガァァァァァァァァァァァァァァァァァ!」

「なっ!?」

(大地と天空を轟かせる絶叫、それはフェイルノートによる音の攻撃を反らし
あろうことかトリスタンは竪琴をかき鳴らすための両手を自分の耳をふさぐために使ってしまった。

その一瞬に、ジオは今まで我慢を重ねて用意した秘策を発動させる

この戦闘で散々砕かれて飛沫となったプラスチックの粉塵――プラフスキー粒子を、
この宇宙の粒子と対消滅する反粒子を含んだプラスチック。
そしてサーヴァントの疑似肉体を構成するものもまた、この宇宙の粒子であるならば)

トリスタンの竪琴が、両腕が、長い髪の一部が、左足が消滅する。否、実体を保てなくなっただけだ

霊体としての存在はここにある。だが――この一瞬だけ致命的な隙が出来ればそれで十分だった)

「"läßt!!"」

(胸の霊核に突き刺した剣。そこに自身の魔力を上乗せして開放、破壊する!)

(後に残ったのは力なく大地に落下するトリスタンと、瞬間にすべての力を使い果たしたジオウだけだった)

「ハァハァハァ・ハァハァハァ・!」

「―――あぁ、私は悲しい」

「トリ、スタン」

「貴方を止められなかったことが悲しい。

貴方にこれから傷つけられていく人々が悲しい。

そんな貴方が、私の死を悲しんでいることが悲しい」

(そう言い残して、彼の体は光の粒子となって消えていった。まるで最初からいなかったかのように)

「トリスタン・うううわああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」


(人目もはばからず泣いた。目からは涙があふれ、呼吸も出来ないほど喚き、右手は大地を何度も殴りつけた

最初からいなかったなんて嘘だ。だって、彼の胸を突いた感触がまだこの手に残ってる。

その温かくて柔らかだった何かを、俺は断ち切った。そして彼はいなくなり、俺に残されたのは

生き残った感慨でも彼を乗り越えて得た強さでもなく、泣きわめくほどの空虚さだけだった)


「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

(戦いが悲しそうな彼を見て、嬉しかった。戦いを楽しいものだって笑わなかったのは、今まで生きてきて二代目だけだったから。

なのに、その彼を殺した。その思いを踏みにじって、永遠に失ってしまった。自分で選んだことなのに、どうしようもなく苦しい)


「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

「・全く。だからルチャを覚えましょうと言ったのデース」

(背中から聞こえた幻聴に涙がぴたりと止まる。そうだこれは幻聴だ、絶対に聞こえるはずがない声なんだ

そう分かっていたのに―――振り返るまでにたっぷり十秒はかけてしまった)

「ククるん・!?」

「はーい。元気だったですか、お父さんとお母さんと仲良くしてますかー」

(そう言って撫でようとしてくる彼女の手を振り払った)


「俺に、両親なんていない。俺の母親はパトらんとジャガーだけだ!」

「むー。昔はあんなに毎日お父さんたちいつ帰ってくるのかなーって言ってたのにこうなったのはどうしてですかー。
・やっぱりジャガーのせいかしら。と言うかいつの間にジャガーのことまでお母さん扱いになってるのかしら」

「うるさい、偽善者のアンタのことは昔からずっと嫌いだ!アンタなんか、あんたなんか――」

「でも、私たちのこと心配して探してくれていたでしょう?」

「・くっ」

「本当はね、あなたともっとたくさんお話したかった。でも時間がないから、2つだけ伝えるわ。

ひとつは、貴方を救うのは私たちではなくディオクマの仕事だということ」

「・あいつは死んだ。ディオクマーズと一緒に、ガンプラバトルとスオウ・ラケルスに殺されたんだ!」


「そんなことないわよ。今はどんなことになっていても、彼が必ずあなたを救う

・もう一つはあなたにどうしても教えたかったルチャの必殺技でーす」

(彼女が笑顔でそう言うと、突然竜巻が起こって俺の体が天空高く放り投げられる。

そのまま彼女に捕まって、何故か地獄の業火で焼かれながら地上に向かって頭から真っすぐに落とされる)

「これは肝心な時に守りたいものの傍にいられなかった私の嘆き。敗北して消えていくだけだった私の最後のあがき
それでもこの炎があなたの力になってくれたら嬉しいデース。――シウ・コアトル・チャレアーダ!!」


(1000mもの上空から脳天落としを繰り出されて、生きていられるわけがない

衝撃を感じることも出来ないまま、俺の意識は真っ白に染まって―――)


◆◆◆◆◆◆


「ようやくお目覚めですのね」

「・アン?」

「状況が分かりますか?あなた、アーチャーを倒した後泣きつかれて気を失ったんですのよ」


「・すまん、ありがとう」

「あら、今日は随分素直ですのね。おかしな夢でも見たのかしら」

「あぁ、そうかもしれない」

「まぁ今日は良く休むことですわね。それと先ほどから貴方の携帯がおかしな着信音を鳴らしてましたわよ。それも2種類も」


(そう言われて枕元にあった型遅れの携帯に手を伸ばす。確かに2通の新着メールが来ていた

そのうちのひとつのアドレスを見て――俺は固まった。

それはかつて俺がククるんやリュア姉たちを探すために作った、もう6年も更新してないHPのメールフォームのモノだったからだ

そのメールにはこう書かれていた)

『私にガンプラを教えてください。 ひなタン』




(VSククるん? 終了

獲得したもの:何もなし、あるいは未来への可能性の種)


byDIO







恭文「ぽろろんさん……」

一夏「済まないさんみたいに言うなよ……!」






※ セミラミス(二十連目で二枚 来た)「召喚されてきてみれば、ずいぶん見知った顔が居るな」

アタランテ「久しいな、セミラミス」

ジャンヌ(長女)「いろいろありましたが、よろしくお願いします」

モードレッド「また お前の顔を見なくちゃイケないのか……仕方ねぇ、マスターの判断だからな。従うしか無いか」

岸波白野提督(識別のため、基本的に提督とつけます)「見た目麗しい女性がまた増えて、嬉しい。頼りないと思うが、宜しく頼む。バレンタインの時のようにハッチャケてもらってもいいぞ」

アタランテ「ほう……」

モードレッド「マスター、そこのところkwsk」

セミラミス「あれは、忘れろ!!」




恭文「おめでとうございます! 僕も、僕もセミラミス様には来てほしかった……! ライダー相手だと凄く嬉しい」

古鉄≪マーリンさんのバスター補助も最大限いかせますしね≫







※ \デデーン!/ 矢車、影山、OUT!!



矢車「あぁ、そうさ……オレ達は落ちていく……どこまでも」

恭文「ボッシュートです」

矢車「 」(ひゅー!)







※ 白野(CCC)「『Fate/EXTRA Last Encore』の第三話の視聴感想を・・・言いたいけどそんな暇ねー!!」

玉藻(九尾)「遺言を遺す暇さえ与えぬゥゥゥゥ!!! タマモ議会は満場一致で皇帝の霊基消却を承認したぁー!! 殺生石は汝の名を指し示したのだ!!!」

ネロ「フゥーハッハッハー!! 残念だったなキャス狐ォ! 『奏者からの初めて』を貰ったのは貴様ではない、このネロだッ!!」

玉藻「ブチス! 今ネ! スグネ! 魂マデ砕ケロォ!!!」




恭文「あぁ、あの魔力補給ですね。でもそれを言えば、庭でお風呂に入っていたのも」

ネロ(蒼凪荘)「ふむ……では奏者(恭文)、かもんかもんー!」

恭文「かもんって何!?」







※ 白野(CCC)「えー、本日(2/11)のフレポガチャにて、遂に! 最弱こと、アヴェンジャー:アンリマユの召喚に成功しました!」

アンリマユ「いよっ! 捕まっちゃったぜ」(テヘペロ)

エドモン「クハハ!! よくやったぞマスター! Type-Moonにおける最初のアヴェンジャーが揃い、これにて恩讐戦隊アヴェンジャイの結成は成った!!」

邪ンヌ「だから、そんなクソダサい名前は却下! せめてアヴェンジャーズでしょ! それに、その・・・(チラッ)・・・マスターがアヴェンジャーズの5人目だから、ソイツは6人目の追加戦士枠よ」

白野「アレはあくまで岸浪ハクノなので、ノーカンだってば」

ゴルゴーン「フン・・・人間如きの憎悪と我が憎悪を同類と見るつもりか? 馬鹿馬鹿しい、時間の無駄だ」

新アヴェ『バゥワゥーン(じゃあなんで此処に来てるんだお前、ツンデレか?)』

ゴルゴーン「・・・・・・・・・違うっ!!」




恭文「おめでとうございます! ……アンリマユはほんと、都市伝説かって言えるくらいに出にくいからなぁ」

古鉄≪課金で補充できないフレポ召喚でしか引けず、種火なども引いてしまえる関係で確率は劇的に低い。
実際作者も一度引いてから数十万ポイントを総合的には消費していますが、二体目を引き当てられませんからねぇ≫







※ 封神演義を見てて思い出した作品があるんだ。同じような仙人と宝具もので、主人公の師匠が作った欠陥宝具で凄いのがあって燭台の宝具の癖にビームを射てるのとか、湯飲みなのに仙術や物理攻撃を無効にする機能があったりするんだ。
結論、宝具でこれだけなんだからガンプラはもっと自由で良いと思う。




恭文「確かに……SD系列もそれくらい暴れていますしね」

フェイト「あ、そっか。武者とか騎士も、必殺技があるし、問題ないんだ」







※【恋と愛と究極コンボ】その7

変異したユーリが魔力を溜めた右手を突き出す。拳に乗せられた魔力が飛び、鋭い巨槍となって飛来する。

「オオォ――!」

それを空間を割って取り出した両刃の大剣、覇竜剣キバマルで叩き落す。

今度はこっちが出る。翼を大きく広げて突撃、キバマルを突き出す。

刀身の中央から分かれ、巨大なハサミとなってユーリを狙う。

「――あはっ」

挟み込み寸前で避けられる。ユーリの狂気の笑みが視界に映り、すれ違いに手が俺の頬を撫でた。

後方に回るユーリを狙って尻尾を展開して狙うが、それも笑いながらバレルロールで避けられる。

裏拳の要領で左腕を振るい、腕のブレードを手裏剣のように飛ばす。月迅竜の刃は出血性の毒が含まれていて当たれば動きは止められるが……これは魔力弾で撃ち落とされた。

「あはっ、あははハハハハッ」

塊翼から魔力をブースターのように噴出し、高機動に入るユーリ。

万能型じゃ追いつけないか。対応する為にメダルチェンジ、月迅竜のコアメダルから蛍光色のコアメダルに交換。

《ダイレックス! ライゼクス! ヴァンベリオ!》

月光色の腕から蛍光緑に。腕のブレードが幅広の斧刃に変わり、背中に電竜の翼が広がる。

大剣も捨てて稲妻を撒き散らしながら、ユーリを追いかける。

「フンッ!」

「アハッ」

ユーリに追い付き、首……を狙う訳にもいかないので身体の真ん中を狙って腕の斧刃を振り下ろす。

ユーリもただ喰らう訳がなく、腕に魔力を集め魔力刃を作り出し打ち合う。

そのまま打ち合いながら結界内を高速で飛び回る。だがその拮抗も直ぐに崩れ始めた。

「オラァッ!!」

何度目かの打ち合い。だが電竜の斧刃は大きく姿を変えており、刃を延長するように蛍光色の雷刃が伸びている。

電竜のメダルの特性で、圧力が入ると電気が溜まり一定まで充電するとこうして帯電状態になって能力がアップする。ついでに高機動を繰り返していた為、翼も帯電状態になって翼膜が蛍光色が光り透き通っている。

そんな訳で。

雷刃は魔力刃を砕き、ユーリの体勢が崩れる。そのチャンスにバレルロール。電竜の翼で横っ腹を打ち据え、落とす!

ユーリが吹っ飛び大地に墜落した。

衝撃で土煙が発生する。

「――!」

油断はしない。咆哮、エコーロケーションで土煙の中を探る。

……居た。

土煙が吹き飛び、汚れてはいるがほぼ無傷なユーリが姿を現す。

「アハハハハハハッ!! 凄い凄い! やっぱりダーグさんは凄いです!
――今度は私の番ですよ?」

瞬間、膨大な魔力が放出された。

サッカーボール大の魔力弾が100個、高速で飛び一瞬で動きを封じる檻を作る。

そして爆発音を置き去りに、ユーリが真っ直ぐ突撃してきた。

両腕、その上から翼でガード体勢。直後にとんでもない衝撃が走る。

吹っ飛ばされそうになるのを耐えようとして……。

「ッ!?」

「つーかまえたっ♪」

翼を巨大な腕になった魄翼で掴まれ、両腕はユーリの腕に掴まれて無理やり抉じ開けられた。

そして眼前には巨大な魔力塊――!

「受け止めてください、私の想い――!」

真正面からその魔力の放流を受け、今度はこっちが落とされる番だった。

◆◆◆◆

『おい! ダーグ落とされたぞ!』

『恭文は……ダメだな。脱出できてない……もぐ』

『今のお兄様の状態を見てると野鳥が人間を襲う映画を思い出しました』

『リインはサメです』

『少しは心配してやれよ!? どうにか外に……あ、変な所と繋がった』

『ショウタロス先輩、ボケないでください』

◆◆◆◆

つぁ、やられた。久々に貰っちまった。

立ち上がりながら首を鳴らす。うん、いいのが入ったがまだ動ける。

「しかしどうしたもんか……」

で、悩む。

別にギャルゲーの主人公みたいな鈍感でも難聴症でもない。だからユーリの言葉の意味も分かる訳で……。

「ここまで言われちゃ、応えなきゃなぁ」

さて応えるにしてもどう応えるか。今のユーリには言葉じゃ止まらないだろうし……。

『別に難しく考える必要はねぇよ』

『そうだ。いつも通りのお前のやり方でやれば良い』

『ここで一句。【人の恋路 邪魔する奴は 塵となる】』

「俺のやり方、か……」

最後のは意味が分からなかったが、そりゃそうか。難しく考えたって意味がねぇ。だから全力には全力で応えればいい。

……ん?

「つーか誰!?」

『大丈夫だ。私達も力を貸そう』

『今こそ見せよう。究極の星!』

『行くぜ相棒!』

「いや答えろよ!?」

しかし俺のツッコミは聞きとげられず、代わりに目の前に光が溢れ光の中に小さな……シオン達のような人影が見えた。

シルエットしか見えず、顔を見る前に人影が変わり三枚のメダルになった。

新たな赤・青・黄色のメダルは俺の周囲を回り、ドライバーのコアメダルが勝手にドライバーかれ外れ代わりに新しいメダルが入る。

そして、独りでにオースキャナーが動き謎のメダルを読み込んだ。

《ショコドラ! ムゲンドラ! ドライアン! ――ゼロ! ゼロ! ゼロ! アルティメット・ゼロ!》

◆◆◆◆

(バトル描写が難しいデース。
そしてちょっと反省。暴走してるとは言えユーリがメンヘラ?ヤンデレ?みたいな状態になってしまった。
これで大丈夫なのかとガクブルしております) by ゲッターに導かれたフロストライナー





恭文「戦闘シーンはエネルギーを使うからご飯をしっかり食べて、テンポのいい音楽を聴きながら書くといい感じになりやすい……と作者が」

古鉄≪最近だと、NARUTOの戦闘BGMを聴いていますよね。……で、どうしますかあれ≫

恭文「あんなの食らったら、一発でダウンしちゃう…………獅電・屁磁掘狗(ヘッジホッグ)!」

恭文(背後から飛びかかってきた魔獣達……その吐き出されるブレスに対して、獅電――!
迸る雷撃でブレスを斬り裂きつつ、振り返って地面を滑りながら印を組む)

恭文「多重分け身の術!」

恭文(周囲に次々と現れた分身達……合計三〇体のそれを射出!
分身ミサイルで魔獣達を撃ち抜き潰したところで、別の分身二体に襟首を掴まれながら、一気に空へと放り投げられる。
僕を取り囲む無数の魔力弾から退避すると、魔獣達はひとまとまりになって、十メートルほどの巨体を構築する。
その上でこちらに口を開き、瞬間的にブレスを構築・射出。虚空を蹴りながらすれすれで避けつつ、縮地で踏み込み――)

恭文「獅電・雷伝!」

恭文(新たに出現した分身と獅電をつなぎ合わせ、その口目がけて雷撃の鋸を打ち込む。
すり合わせるようにして研ぎ澄まされた雷光は、魔獣を口から腹……その尻までを一刀両断にする。
背後で起きる爆発に煽られながらも車道に着地し、また走る……走る走る! 追加の魔獣達が融合しつつなんかでっかくなっているけど、とにかく走る!
次々放たれるブレスをジグザグに跳躍し、回避しつつダーグの方を見やる)

古鉄≪近づいた瞬間に範囲攻撃で吹き飛ばされそうですねぇ≫

恭文(次のブレスを十字方向に飛んで回避。地面を一直線に斬り裂き、吹き飛ぶ家屋達には目もくれず……一気に状況を整理。
ユーリの奴……僕が苦手な、大出力・大型の敵をぶつけにかかってきたか。確かに魔導師としての僕なら、あの手の敵に囲まれると中々に辛い。
でも、そういうのアリなんだね。うん、だったら…………真正面から相手になってやろうじゃないのさ! ドロンチェンジャーを取り出し)

恭文「スーパー変化! ドロン――チェンジャー!」

恭文(眼前に掲げながらスイッチオン。風を切りながらニンジャスカイとなり、更に前転しつつ忍之巻を取り出す。
そんな僕に対して、合計六体の巨大魔獣から血の様な赤い砲撃が飛んできた)

恭文「隠流――超忍獣の術! ゴッドライガー!」

恭文(でもそこで、ゴッドライガーを召喚。ゴッドライガーの額に飛び込むと、砲撃は咆哮一つでシャットアウト。
虚空で停止したかと思うと、その全てが破裂……爆発の帯を作り、崩壊しかけた街を彩る。
そのままゴッドライガーの体内に取り込まれつつ、コクピットに着地。飾られているクリスタルに右手をかざし、ゴッドライガーと感覚からリンクする)

ゴッドライガー『……しかし、なんなんだ……この騒ぎは』

恭文「何も言わないで……! とにかく行くよ!」

ゴッドライガー『あぁ……!』







※儀式は続く…

ヴィ「く、またか。今回の儀式は不備が多いな。
不確定要素が多すぎる。初めてだから仕方ないが。」
蒼「人形の方にもあそこまで力が宿るとは思わなかった。
物が物だけに判らなくはないが。」
ヴィ「材料もだがやはりここが悪魔の力を集めやすい
霊場なのだろう。この土地の地下深くには少し前まで
強大な神が鎮座していたからな。」
蒼「大霊事変か。」
ヴィ「神そのものは去ったがその影響は未だここにある。
そういう事だろう。よし、此処を乗り切れば儀式もあと
最後を残すのみ。」

         (ドンッ)
蒼「何だ今の揺れは?」
ヴィ「此処に来て最後の魔力不足か?」
蒼「魔力不足だと?」
ヴィ「如何に機械でサポートしていようとも、
合体そのものには魔力の存在が不可欠だ。
今回は膨大な量のマグネタイトを用意したというのに
それでも足りんとは。」
蒼「素材そのものに宿る力を甘く見過ぎたか。」

?「魔力があればいいんだな?」
ヴィ「蔵人か?」
蔵「必要な魔力は俺が何とかしてやるさ。
儀式を完遂しろ。ヴィクトル。」

俺の出番のようだな。ようやく。 by クライン


※儀式の終盤に於いて魔力が不足してきた。
ならばここは俺の出番か。

蔵「ヴィクトル、どこに魔力を送ればいい!?」
ヴィ「今大きく光っている部分があるだろう!
その周囲に幕を張るように魔力を送ってほしい!」
蔵「簡単に言ってくれるよ。魔力の形を自在に出来る人が
どれだけ希少な事か。ハアッ」
ヴィ「よし。後はここを維持すれば・・・。うむ。
蔵人。儀式は終了だ。」

その時だった。
『ブレイン』と言われた存在が肉の器に宿りこの世界に
真の意味で生誕したのは。
だが、彼の眼には光が無く動く事も出来ない様だった。

ヴィ「魔力切れか?」
蔵「魔力切れ?」
ヴィ「儀式にかかった膨大な魔力。それでも彼の器は
満たされていないのか。」
蔵「この状態が続くとどうなる?」
ヴィ「遠からず彼の肉体は崩壊するな。
器の核さえ稼働すれば自ら魔力を造る機能が稼働する。
だが、今はそれだけの魔力がないという事だ。」

蔵「蒼崎。ヴィクトルに聞いて魔力回復の道具を
かき集めてくれ。
あと少しなんだろ。ここでやめられるか。」
蒼・ヴィ「うむ。」

俺は再び魔力を励起させる。
そしてそれを核にめがけて放つ。

蔵「ぬうおおおおおーーーーっ」

魔力が尽きれば道具を使いまた放ち。
核が落ち着いたのは5つのチャクラポットを使った後
限界ギリギリだった。

蔵「はあ、はあ、はあ・・・。」
俺は彼に近付き薄く手首に傷をつけ
自らの血をブレインの核に与えた。

核は血によってダメ押しの供給をされた様で
眩い光を放つと共に彼の体を動かし始めた。

蔵「これでいい。
これで、お前との約束も少しは果たせたのかな・・・?
なあ、あゆみ・・・。」

今は俺の記憶を失い肉体と精神の時を凍てつかせた
少女、かつての恋人の名を呟くと深い眠りに
落ちて行った・・・。 by クライン




恭文「魔力不足……! あ、痛い……今までのあれこれが」

古鉄≪あなた、どこまでもミニマムですからねぇ≫






※https://twitter.com/Sw9j4qZUgosnWPj/status/962801518570192897
 彼もまた、私達の思い出の中で生き続けることでしょう。

 さようなら by 狼牙




恭文「……ご冥福をお祈りします」

古鉄≪やはり、なれませんね……こういうのは≫






※ 『サクッと辞めて今まで苦しんだ分をチャラにするか、辞めないで苦しんだ事を糧に前に進むか。
仕事をする人間として、魅力があるのはどっちだろうな』

テレビドラマ「君たちに明日はない」からの台詞ですが、以前なら後者を選んでいましたが好調と不調を繰り返した経験と
何より拍手1038での恭文と古鉄の意見等もあり一概にどちらが絶対的に正しいとは決め付けがたいと思いました




恭文「そこはもうあれですよ。正しい知識に基づいて、状況ごとに考えていくしか……言葉なんて立場と状況次第で意味合いも全然違いますし」

古鉄≪これをお題目として、劣悪な環境に人を縛り付けようとする輩もいますからね。
こういうことを言っていいのは、その苦しんだ事実がきちんと礎になり、評価される環境を作っている人だけですよ≫







※ マルタ(ルーラー)「ちょっと……そのなぐルーラーって私のこと!? ざけんじゃないわよ!」

ジャンヌ(Fate)「私は元々自分を聖女とは思ってませんけど、逆にぽくないと言われるとは……想定外です」←いやいや、別にお二人のことだとは口に出してませんよ?お二人がそう思ったのは思い当たるふしがあるのか、修行が足らないからではないですか?

???(ルーラー)『神(おっぱい)は言っている・・そんなことはないと・・』

き、キサマは蒼凪や・・ぶげらっ!?(聖なる拳で吹き飛ばされる)

???(ルーラー)『良いのです。聖女達よ・・・貴女達はただ存在するだけでも奇跡・・・ただ在るがままに祈るのです、そうすることで人はまた神(おっぱい)を知るのです、貴女達に祝福(おっぱい)があらんことを』(静かに去っていく謎?のルーラー)※(おっぱい)ってところは神と一応言っている


※あ、貴方はまさか・・幻のエクストラクラス・・『グランドルーラー』ではないでしょうか!?

???(ルーラー)「私には冠位などは無用の長物です・・私はただ世界(おっぱい)の平和と愛(おっぱい)の祝福を祈るだけの・・・ただの凡庸なだけの男です・・そう私は確かに神(おっぱい)の嘆きを聞いたのです・・そのためだけに道を違えずに進んで来ただけです。(おっぱい)聖人などと大層な人物では無いのですよ?」(困った笑顔)

な、なんて殊勝な・・・貴方こそ世界に救いの術を授けてくれる・・貴方こそ・・神の代弁者だ!・・救いの御手はここに降臨なされた・・(そう言って跪き、報われ、浄化された笑みを浮かべる)

ルーラーとは信奉者にとっての奇跡そのものであり、彼らもまた救い、祈りを捧げ同じ教えを守る信奉者だ!彼らは何よりも心強い同胞だろう

カリスマ:EX とある分野において他の追随を許さぬカリスマ性を持つ者のスキル・・同じものを信奉する者を魔力や加護のレベルで守る神秘に近いスキル・・・決して精神汚染などとは根本から違う。このスキルは味方に決して諦めない心力を授ける。

※ヤスフミ・アオナギのマテリアルが更新されました。




※ちなみに彼のルーラーの言葉は全て漢字通りにみんなには伝わっています 、なのでめちゃくちゃ尊敬と信頼を得ている。信仰深い相手にほど彼の言葉は届く。


※※グランドルーラーは別に設定とかには無いのでFGO好きの人々には謝罪します!・・・なお彼のルーラーが冠位(グランド)を持つかは全くの不明です・・ほのめかしてるだけで真相はみんなの心の中ということで・・・ああ、石投げないでーーー(脱兎)




???(ルーラー)「………………げふ!」

マルタ(ルーラー)「あ、吐血した」

???(ルーラー)「お、落ち着け……素数を数えるんだ。ルーラーだから……その、頑張る……頑張るんだ……!」

ジャンヌ(Fate)「あ、なんだか親近感が」






※ 美穂「あのっ、あのあの、バババババっ」

津田P「バレンタインのチョコだ、受け取れ」

美穂「は、はい、そうなんでしゅっ!?」

津田P「ちなみに私のは市販の義理だが。美穂、お前もそうか」

美穂「ti,]違います。い、いえ義理じゃないからと言ってほほほほ本命と
言うわけでもなくて、いえほんめーじゃないというわけでもなくてぇ」

◆◆

天才JK「ほれほれジオーちゃん、チョコだよー」

JKセイバー「一応マスターと私の手作りだし。有り難く受け取るし」

天才JK「そうだよー、ジオーちゃんの魔術刻印でも簡単に分解できないあんな薬とかこんな薬とかたっぷり入れてあるからねー」

◆◆


霊感アイドル「クマさんに…チョコ、作ってきた」

松永涼(デレマス)「私も一緒に作ったから、ちゃんと普通の材料で出来てるのは保証する。見た目は、怖いけどな」

◆◆

ウサミン星人「はい、ウサミン印のバレンタインチョコです。

……それとですねぇ、これジュリお姉さんから代わりに渡して欲しいって頼まれたものです。

くれぐれも他の皆には内緒ですからね、ジオ―ちゃん!」

◆◆

所恵美「せーんせ。えへへ、欲しい?じゃあ誰のが一番欲しい?」

田中琴葉「恵美、あんまりプロデュ―サーを困らせるようなことは…エレナ、何してるの」

島原エレナ「んー、莉緒がバレンタインのチョコはセクシーに渡さなきゃって教えてくれたんだヨー」

琴葉「やめなさい!プロデューサー、耳まで真っ赤にして困ってるじゃない」

◆◆

小柄な海賊「ほい、バレンタインのウィスキーボンボンだよ。
うん、ちゃんとアルコール入ってるよ。……お酒に弱い?何かと口が軽くなる?
そんな理由で僕の選んだチョコを突っ返すんだ。ふーん」

長身の海賊「あらあら、マスターならちゃんと受け取らないといけませんわよ
それにマスターとサーヴァントなら隠し事は無しですものねぇ」

………

小柄「も、もういいよマスター。と言うか離して!これ以上耳元で大好き連呼するの駄目ぇぇ!!」

長身「あぁ真っ赤になるメアリは可愛らしいですわ。そうですね、次は初めて2人が(ぴー)したときのお話とか聞きたいですわ」

小柄「アンーーーーー!!」


byDIO




志保「バレンタインのチョコです。一応、いつもお世話になっていますし……」

静香「うどんスティックです。一応明日までは大丈夫ですけど、早めに食べてくださいね?」

志保「うどんスティック……!?」

恭文「うどんを油で揚げたものだよね。ほら、パンの耳を揚げたおやつとかあるでしょ? あのノリだよ」

ヒカリ(しゅごキャラ)「お店でも出しているところがあるな。見たことがあるぞ」

志保「あ、なるほど」

恭文「チョコパウダーを振りかけてあるんだね。志保、静香、ありがとう。どちらも大事に食べさせてもらうよ」








※ (拍手1029より)
>あむ「あはははは……やっぱ読まれるかー! くそー!」
>ラン「あむちゃんー」
>ミキ「腹の読み合いで勝てるはずがないってー」
>スゥ「それでもやっちゃうあむちゃんなのですぅ」

ランさんたちが呆れ気味にコメントする一方、ガルダモンに投げ飛ばされたシューツモン・・・あむちゃんはどうにか体勢を立て直して空中で静止した状態に。

シューツモン(あむ)(うぅ・・・そりゃ、あたしだって読み合いでガルダモンに勝てるとか思ってたわけじゃないけど・・・とにかく色々と攻めてみなきゃどうしようもないじゃん、実際!?・・・まあ、結果はご覧の通りだったけど。それにしても、あたしの攻撃を防いだり投げ飛ばしただけで、ガルダモンからの追撃とかはなし、かぁ・・・。・・・まあ、これはあくまで軽い(?)手合わせなだけで、こっちからすれば正直有難かったけど・・・なんか、ちょっと悔しい気もするっていうか・・・)

頭では理解しつつも、何だか悶々とした気持ちもあったりしてやりきれない感じのシューツモン・・・あむちゃん。一方、彼女の視線の先にいるガルダモンは、先程と同様静かに佇んだままのようで・・・。

シューツモン(あむ)(・・・普通に遠距離から攻撃しても単調すぎて交わされる。かといって奇襲じみた攻めはガルダモン相手にには通用しない。・・・しょうがない、か。まだ練習中だから、あんまり「これ」に頼りたくなかったけど・・・・・・あたしだってちょっとは成長してるってトコ、ガルダモンに見せたいし・・・!)

そんな事を考えつつ、シューツモンの姿となっているあむちゃんはふぅ・・・と息を吐き、両目を閉じた後・・・精神を集中させるようにじっとした姿勢を保ちます。それから少しして、彼女の様子に異変が・・・。

シューツモン(あむ)「・・・ゥウ・・・フゥ、フゥウー・・・ッ!」

彼女の両眼が開かれたと思いきや、その目は先程よりも鋭さを増し、獰猛さが込められているように見えました。荒い呼吸をし始め、少し背を低くしながら、まるで獲物に飛びかかる前の獣のような攻撃的な姿勢に・・・。

ガルダモン「むっ・・・(あの時の力、か。一見するとあの時の、暴走した際の様子と酷似しているが・・・さて」




ラン「あれって、暴走……!」

ダイヤ「いえ、大丈夫よ。……やる気ね、あむちゃん」







※ そう言えば今回のらっきょ復刻版、ライト版ってついてなくて代わりにリバイバルって入ってるのが気になるです



浅上藤乃「私が追加されたから……でしょうか。あとは高難易度クエストというのが」

恭文「今後の復刻もこの調子でくるのかな。だったら楽しみだなー。……イリヤとかは、美遊がくる可能性も」

イリヤ「あ、そっか!」





※ 上級ホラー『ウギャァァァァァァ!!!!!!』

炎樹(鎧装着)『......』

鎧を纏った炎樹は、上級ホラーと向かい合い深く息を吸い身体の底から力をためる.......
一撃で相手を仕留める必殺の刃......!

炎樹(鎧装着)『ハァァァァァァァァァァァァ!!!!!!』

身体から赤い炎を燃やし双剣を伝い巨大な翼を広げ............薙ぎ払う!

炎樹(鎧装着)『烈火炎装・火剣 炎翼斬刀!!』

上級ホラー『ギャァァァァァァァァァ!!!!!!』

炎樹(鎧装着)『はっ、はっ、はっ』

上級ホラーを薙ぎ払い、ゆっくりと地面に着地し肩で息をしながら鎧を解除.....軽く立ち眩みをおこし膝をつく

炎樹「......さすがに、力を出しすぎたかな 早く帰らないとランゲツ君達が......!」

立ち上がろうとすると急激な疲労が身体を襲い......身体に異変が起こる

炎樹「うっ! あぁぁァァァァァァ!!!!!!」

髪は、白くなり体格も縮みなによりも胸部が膨らみだして......僕は一瞬で女の子に変わった......

炎樹(女体化)「くっ! やっぱり無茶しすぎたかな? ......兎に角、どこかで」

ランゲツ「......」(じー)

炎樹(女体化)「.............」(脂汗ダラダラ)

ランゲツ「......みぃー」

炎樹(女体化)「な、なんで!? ランゲツ君がぁぁぁぁ!?」

シャナ「ランゲツ君! 勝手に動いちゃ......あれ?」

武蔵(FGO)「ちょっと!どうか......ん?」

炎樹(.................................あぁ、詰んだなぁこれ)

※ 朝霧炎樹の秘密

魔力エンプティ及び鎧の稼働限界ギリギリまで鎧装着して疲労困憊時女体化し魔力、体力、精神のダメージを和らげるための節約形態
ちなみに、女体化炎樹はKcupのふたn
炎樹「燃え尽きろおォォォォォォォォォ!!!!!!!」

ギャァァァァァァァァァ!!!!!!




武蔵(FGO)「……アリかもしれない」

シャナ「ちょっと!?」






※山風がミッドチルダに来たら、誘拐されそう by 鏡


※加賀「今ならミッドウエーを超えられる気がする」
提督「だめです」
加賀「F35Bをお迎えに行かないと」
提督「浜風の服を着てもだめです」
かが「お迎えに行きます」
提督「平仮名表記にしてもだめです」
加賀「如何すれば許してくれますか」
提督「出雲が持ってきてくれますから、それを待ちます」
加賀「出雲では運搬できないと思いますよ」
提督「ミッドウエイが持ってきます。」
加賀「ミッドウエイを超えないといけないんですよ」
提督加賀「え?」

ミッドウエイは戦後就役である、何気に持ってくるのは護衛艦むらさめ初代の主砲だったりする模様。

そもそもハリアーからだろJKというわけで、女王陛下の到着を切に願う。
. by 鏡



金剛「………………」

恭文「金剛、今日は僕がお茶を入れるね」

金剛「ありがとうデース」






※ ※ゼットンさんとサーヴァント (海賊編)

ドレイク(Fate)「着替えて、クラスチェンジ?
ハッハッハッ!面白い事をいうね。
サーヴァントが、クラスを変えるのは、霊基を弄ったからだよ」

ゼットンさん(怪獣娘)「…確か、サーヴァントの核になる部分…」

アン(Fate)「正解です。
それと、召喚された時のクラスも、霊基に関係していますの。
ですので、ライダークラスの私とメアリーが水着になっても、ライダーのままですし、その逆も然りですわ。
何故そうなるのかは、一から話すと非常に長くなるので、省略させていただきますね」

ドレイク(Fate)「付け加えとくと、オルタが何時でもクラスを変えれるのは、この拍手世界限定さ」

ゼットンさん(怪獣娘)「…フュージョンライズでも、タイプチェンジでもなかったんだ…」

ドレイク(Fate)「だけど、服を変えるとクラスも変わるのは、本当に面白そうだよ。
生前よりも、楽しい冒険が出来そう…………、何て、いい事ばかりじゃないか。
間違いなく、ロクな事をしない奴がいるからね」

ゼットンさん(怪獣娘)「…?…」

アン(Fate)「海賊ですわ。同業者から見ても、天井知らずにイカれた」

ゼットンさん(怪獣娘)「…??…」

◆◆◆◆◆◆◆◆

メアリー(Fate)「アン、ドレイク、ゼットンさん!助けてー!」

黒髭(Fate)「待ってくだちい、メアリーたん!」

(メアリーが黒髭に追われてきる)

黒髭(Fate)「人聞きの悪い事を、書かねぇで下せぇ!
拙者は、あの現代の海賊が、貧巨両方をハーレムにするおっぱい聖人になる前に、メアリーたんが毒牙にかからない様、守ろうとしているのでおじゃるよ!」

メアリー(Fate)「ヤスフミじゃなくて、現在進行形でお前が僕に、毒牙をかけてようとしているだろ!
あーん、比較されたくないからって、一人で行動した僕のバカー!
こんなオチになるなら、ペタンコやちっぱいって、はっきり言われた方がマシだよー!」




恭文「やめんかい馬鹿がぁ!」(ビートスラップ!)

黒髭「あんぐらびっしゅ!?」

メアリー「ヤスフミ! どうしてここに!」

恭文「唐突にHG グレイズが作りたくなって、買い物に出たら……バッタリ」

アブソル「いいタイミング……」







※ 恭文「……………………!」(さすがにヤバいと思って打ち震える)

旋風龍「大丈夫です……御主人様は心も、身体も、全て受け止めてくれます!」

恭文「おい馬鹿やめろぉ!」←恭文・・・相当焦ってんな!異世界の住人に綺麗な女性とみたら片っ端からメイドさんの格好にする自分の倒錯的嗜好がバレてしまったんだk(スターライトブレード!!!!)


※ 恭文「……………………!」(さすがにヤバいと思って打ち震える)

旋風龍「大丈夫です……御主人様は心も、身体も、全て受け止めてくれます!」

恭文「おい馬鹿やめろぉ!」←なに焦ってんだ!恭文。やましいところが一切無ければ何も焦ることはない!話し合いで解決出来るはずだ・・無ければだが・・・(ぼそっと言う)




恭文「あ、そうだね。僕に恥ずかしいところなんて一つもなかった……めんごめんご」

フェイト「さすがに立ち直りが速すぎない!?」







※アイドルが契約しそうなサーヴァント

天空橋朋花とオケアノスのキャスター、
最上静香とマンガでわかるバーサーカー、
徳川まつりと刑部姫



刑部姫「ちょ、まって……あの人、マジモンじゃない。姫(わたし)と全然違う……違う……!」

恭文「ファイト、おっきー」




※ イシュタルはお仕置きです、明日からイタリア料理しか食べれません、違反した場合皆さんがおいしい料理を食べている間絶食です。
現地妻同名の会一同より by 鏡


※口移しチョコというのが有ると聞いたフェイト挑戦するもチョコを飲み込み失敗した模様、結局恭文さんいしてもらってうなだれる。 by 鏡


※モモタロスて、ずっと見てると美味しそうだよね、丸かじりしていい、答えは聞いてない。 by 鏡



イシュタル「なんでよ! 別にいいでしょ!? い、いちおう……ふだんのお礼とかしたかったし、アイツもチョコ、用意してくれていたし」

モモタロス「青坊主、世話になった奴には菓子を送るからなぁ。つーか……俺は食べても美味しくねぇぞ! こっちみんな!」






※今日はバレンタインデー! という訳で......

炎樹「......いちご大福です」

童子ランゲツ・シャナ・武蔵(FGO)『なんでぇぇぇぇぇぇぇぇ!?』

おっしゃるとおりチョコではありません......どうゆうこと?

炎樹「いや......ランゲツ君がしんぱいで......実際のところランゲツ君やクロスフォードさん、宮本(FGO)さん食べれないのとか嫌いなものとか詳しく知りたいな..... 」

確かに......改めての設定とか戦闘スタイルの詳細が欲しいね となるとそこはやはり、ランゲツ君の拍手を送って下さってる読者のかたにコルタタさん......教えてエラい人ォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!

と脱線はこれぐらいで今回のバレンタインメニューは、いちご大福
ちなみにこちらの大福の中に入っている苺一粒一万円する高級モノ更にサイズがデカい! なので通常のいちご大福と比べるとかなり違う

炎樹「えぇと......100億位で足りるかな?」

多すぎる!多すぎる!多すぎる!そんなにつくるな!

炎樹「えっ!? だってヒカリ(しゅごキャラ)ちゃんとか、レイジ君、アノコオオグライヤネンちゃん?、四条さんがたくさん食べるらしいから」

確かにそうだけど......あとアイラ・ユルキアイネンさんだから!

炎樹の設定

料理の腕が高く意識を刈り取るレベルの旨さで本気を出すと昇天させられるしかし、あまり本気を出すのが好きではないため一割よりやや下のレベル(それでもかなりの美味)でご飯を作る
さらに、兄弟にかなりの大食いがいるためかなりのスキルを持っており一人でラッシュ時の厨房等を回せるなのでその手の人達からかなりの信頼を買われている

と言うことで今年のバレンタインデーは

炎樹「僕の手作りいちご大福です...... どうぞ御賞味ください......」 by 復活の初投稿者

炎樹の設定

魔戒騎士の炎樹ですが、主に普段は探偵業を行って、副業でなんでも屋を行ってますが、もっぱら副業の方がかなりの収入元です
その理由が探偵業は主にホラー探索の情報収集のために行っていたのですが、炎樹自信がかなりの知識量と資格の多さで副業のなんでも屋にかなりの依頼が頻繁にくるため本業の探偵業の方は希に来る程度......ちなみにそのなかで依頼されるのは猫探しそして......人探し
主に、人探し等でホラーの可能性があるため依頼を受けますが空振りの時もあります
しかし、それでもしっかりこなし依頼を解決するためかなり知名度が上がっている
これも炎樹の狙いで知名度が上がれば上がるほどホラーの方も何かしらの接触があると踏んで行っている
しかしそれも諸刃の剣で有名になれば回りに迷惑が掛かるため極力人とか変わらないようにするのですが......
そこで出会ったシャナさんとランゲツ君出来たら武蔵(FGO)さんとどうなっていくんだろう?
といった感じの内容に出来たらいいなぁーと思っているのですが......最近心......折れかけてます......! 設定難しいかなぁーと思い始めて自信なくしております
まぁ、ちょくちょく投稿する感じでいいのかなぁー他の読者の方を見て凄いと思って改めて物語を作りのは、難しいんだなぁと思いました

どうしても書こうとすると自分の頭のなかでブレーキがかかるんですよねー by 復活の初投稿者




武蔵(FGO)「と、とにかくありがと……でもこの、いちご大福ってのも不思議よねぇ。合わないように思うけど、食べてみると不思議な調和があって」

童子ランゲツ「あんこのこってりあまあま……そこにいちごの爽やか甘酸っぱいのが加わって、美味しいのー」

シャナ「ありがとう……でもこれ、ヤバいなぁ。和菓子ブームがきちゃいそう」




※ ベレッタ「恭文お兄さん!バレンタインのチョコです!受け取って下さい!」(両手で突き出して綺麗な包装のチョコを渡す)

恭文「う、うん、ありがとう、ベレッタ」(無意味に周囲の気配を警戒してる)

◆◆◆◆◆◆◆

副会長「ちきしょー!なにがバレンタインだーーー!!(泣)こんなイベント世界から消え去ってしまえばいい!!!」(片っ端から演習場に向けて極大砲撃魔法を撃つ)

会員「ぬがっ!?ナニゴト!?」(爆風で吹っ飛ぶ)

雷刃龍『ナニが起こったーーーー!?』(鍛練中に極大砲撃魔法直撃)

事務長「これで直接邪魔しに行ったり、ホントにイベント潰したりしないのがギルくんの優しさだよねー・・・」(演習場の状況にひきつってる笑顔)

金剛龍「ですね・・その分他が割り食ってますけどね・・・ここはお姉ちゃん特製チョコレートで元気になってもらいましょう♪弟くん♪」(中身は意外と普通に美味しい器用な包装のチョコ片手に荒ぶる副会長に余裕で近づくお姉ちゃんの図)

事務長「ちょっと!?お姉ちゃん!?わ、私も渡しますーーーー」(不器用な包装のチョコをもって急いで追いかける)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長*このあと顔真っ赤にしたベレッタにチョコレートを渡され、副会長の機嫌は有頂天へと達します




旋風龍「御主人様、私もチョコを作ってきました。どうぞー」(ドラゴンチョコ!)

恭文「旋風龍、ありがとう……あと、僕も一応お礼にチョコを……ベレッタにもあるから」

ベレッタ「わぁ……美味しそうなトリュフチョコです! お兄さん、ありがとうございます♪」







※ 事務長「……美由希さん、弟子入りさせてください!」

美由希「えぇ!?」←いや、勝手に駆け出して行ったから言いそびれたけど・・事務長、黒髪以外は大体網羅してるぞ?龍属だけど普段は物静かだし、髪は綺麗だし、みんな忘れてると思うけど三つ編みじゃん?髪型・・あとブッキーだし?(どういう理由!?)あんまり、テンパって騒がない方が吉なんだがなぁ・・・by鬼畜法人撃滅鉄の会・読者※いなくなってから呟いてます




事務長「ぶっきー改善のために頑張ります!」

美由希「どういうこと!?」







※ 恭文「鉄腕ダッシュ的でアリだ……!」

フェイト「そう言いながらどこへ行こうとしてるの!?」

恭文「究極のチキンラーメンを作り出す!」

鬼畜法人撃滅鉄の会「「「「もちろん、俺達も手伝うぜ!!!!!隊長!!!材料や人員の確保は任せてくれ!!」」」」(みんな息ピッタリに言う)

会長「うう、胃が・・・」(キリキリ)

会計「ぶ、ブラッド!?胃薬です!しっかりしてください!?」(涙目でアタフタ)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「よし、やるぞー!」

鬼畜芳人撃滅鉄の会・隊員『おー!』






※ ぐだおって、もしかして、 ほっておくとヤバいから面倒を見なきゃいけないって感じで頼りないと言うか、母性をくすぐるのでしょうか?(剣エリやらzeroアサシンのチョコなど)




恭文「そう、言えば……」

古鉄≪その辺りはいろいろあやふやで設定もいろんな人に似ている感じになっていますけど、基本的には全て拾う必要はないんですよね。
やる人によって自分なりのストーリーや設定を組み合わせていけるというか……場合によってはずっとゲームしていてもいいですし≫

インフェルノ(ぴくり!)






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は本当に終了です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……HGガンダムピクシー、まだかなぁ」

古鉄≪ヘビーガンダムが来てから、そろそろかと待ち受けていますね≫

恭文「プレバンの覚悟は出来ている……!」

古鉄≪あなたも大人ですしね。こういうので企業貢献するわけですか。……でも、それだけではありません。
もうすぐ三月ですから、バトスピでは仮面ライダーコラボブースター&スターターデッキも登場します≫

(五月の話になりますが、コラボスターターとしては【デジモン〜選ばれし子どもたち〜】も出るそうです)

古鉄≪ちょろちょろとですが、ライダーは収録カードの情報も出てきましたよ。……電王は白でしたね≫

恭文「白はいいぞ……でも系統が独特だから、カードチョイスは悩むなー。でも楽しいなー」







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