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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1030(12/14分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。うちはクリスマスに向けて準備中……魔神柱狩りもないし、きっと平和なクリスマスだー!」

チュリネ「チュリチュリー!」

アイリ「あいー!」

モンメン「モンメー」

恭介「もんめ……もんめ……♪」

フェイト「ヤスフミ……でも、FGOのクリスマスイベントが」

恭文「言うなぁ……!」







※10546920  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※10549950  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです





恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何とぞよろしくお願いします」(ぺこり)

古鉄≪よろしくお願いします。……しかし、もうすぐクリスマスですか。雪歩さんの誕生日でもありますけど≫

恭文「去年は魔神柱を刈り続けたクリスマスだったなぁ。今年はもっと落ち着いていきたいものだよ」








※とある魔導師と古き鉄の戦い〜澪尽し編〜第17話を見ました〜

ひとまず、それぞれのわだかまりとかが解けて行きましたね。

ただ、最後の最後で爆弾になりそうな推測が出来ちゃいましたね;

これはどうなるのやら… by 鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。……その辺りについてはまた後々……さー、パーティーの時間だよー」

あむ「また楽しそうに……!」







※扶桑、山城発見!!
レイテのタイミングで

艦これはやはり艦魂の発露なのか? by 鏡


※彼女たちは、何を語りたいのだろうか
扶桑発見の記事を読みながら。 by 鏡


※知ってるか恭文さん、アメリカ、中国、ロシアは海賊船を見つけると最初は警告する(もちろん警告射撃だ)
それを無視すると主砲を向けてくるそうだ、序に機銃も撃ってくるてばっちゃが言ってた。 by 鏡


※恭文が海賊なら分かるよね。
髑髏旗はもともと何の旗?
一応二択

1 髑髏だからさ、葬式菅家の旗

2キリスト教のテンプル騎士団 by 鏡




フェイト「あ、これは分かる。葬式屋さんだよね」

恭文「……テンプル騎士団だよ」

フェイト「ふぇ!? え、葬式屋さんじゃないの!?」

恭文「まず海賊旗自体は、警告を示す”黒旗”と呼ばれるものなのよ。それは出自を見る限り無地でね。
海賊旗でよくある頭蓋骨と交差した骨の絵柄は、『スカル・アンド・ボーンズ』と呼ばれていて、それは十三世紀頃にテンプル騎士団が使ったものなの」

古鉄≪元々はとある女性と恋仲になった男性が、若くして亡くなったその女性の頭蓋と骨を墓から暴き、生涯守り抜くと誓ったところから始まります。
すると彼は骨達の加護ゆえか、その決意ゆえか負けなしになり、伝説を残したんです。それにあやかったのがスカル・アンド・ボーンズです≫

フェイト「そ、そうだったんだ……」








太子を育てて違和感を感じて、師匠のイベントを見たら実装前と後で〇〇が違った!! ハ王のヤスフミなら気づいたよね! by フー




恭文「分からないよ! 前振りなくカルデアに居たことで全て吹き飛んでたよ!」

パッションリップ「そ、そうです! 恭文さんは確かに……大きい人が好きだし、胸をよく見てきますけど……でも、それだけじゃないんです!」

恭文「リップー!?」

メルトリリス「…………ねぇ、私……見られたことないんだけど。どういうことよ。ちょっと話をしましょうか」

恭文「おのれもその膝蹴りの構えはやめて!?」





※春香「胃が痛い」
春香さん何か悪いものでも食べましたか?

春香「皆がダースベーダーだのハルカッカだの言うかだよ」
ばた
倒れた

その後胃潰瘍だと診断されました。

当分はアイドル行は休業です、おかゆでも食べて安静です。

皆さんも胃潰瘍には注意と春香さんをからかうのは…… by 鏡




春香「こうなりたくなかったら、私を女の子として扱ってください!」

はるかさん「はるかっかー!」

恭文「そう言いながらくっつくな! はるかさんも甘噛みするなー!」







※ティアナがもらってもうれしくないと思ったアイテム。
モールドとスタッフ、かなりハードボイルド、メタルな感じのそれは、中世の鎧とパッと見、機関銃や火炎放射器のような重火器に見える、それをもらって、無駄にリアルなストレイトジャケットな一品、ちゃんと魔法を使うとこ拘束端子が抜け落ちるしかけ(カトリッジ)式さらにAMFでも使える、背中からコードで魔力を送り出す仕掛け、但し魔族化しません、人間をやめる快感求めたいんなら粗悪品用意しますよ?
と渡された者。

なのは曰くごつい、威圧感が凄い、怖いとかじゃなく、ブラスターシステムを否定された気がした。

フェイト:変態さんだよ(己には言われたくない)

はやて:まあ趣味だから、ただ無駄に実用性が高いのが、上の連中抑えるのたいへんやな。遠い目で。

取りあえずロストロギアで封印しておこうか、ということで
日の目を見る前に封印された模様。

タダホイールマニアは六課で人気が有ったらしい、8ナンバーで使えるから、何でも現場の足として重宝されたそうだ、交代部隊連中はからは、重宝されまくった無駄に走破性が高いから、魔力の少ない彼らの足として。

意外と便利なため、いつの間にか車両科に認定届来たり、いつの間にかディラーに並んでたり。
見た目以上に重いんだけど、大型バイク並みで後部にトランクスペースつけたりしてるんだよな、デェラー。

車両科、ちょっとした買い物に便利すぎて、車両科に三台ほど納入されていたりする。

航空魔導師でも導入を考えているレベル、600CCエンジンとサスペンションとかジャイロとかついて意外と安定してるところが、無駄に性能がいいとこらしい。 by 鏡




恭文「これいいじゃないのさ。完成度だけーなおい」

ティアナ「気に入ってる!?」






※ セイレムのホプキンスが迷惑きわまりないですね。

あれこそ、悪い意味で魔女として扱われるべきです。


※ セイレムのマシュが英霊剣豪の清姫と同じで足を引っ張ってばかりと批判をする人が居るのですが、戦えない割に頑張っていると思うのですけどね。




恭文「というわけで、異端なるセイレム……今までと雰囲気が違い過ぎるがゆえに、もう最後はカットビングしました」

マタ・ハリ「でもマスター、一度仮死状態になって復活は……ビックリするからやめて?」

恭文「え……」

マタ・ハリ(Fate)「ごめんなさい、私が言う権利はなかったわ! ……じゃあ……いらっしゃい、マスター」

恭文「ん……」(思いっきりぎゅー!)








※ 数多の創作や書物等ではボンクラ・暗君の代表とされ
そこかしこからメタメタに叩かれている三国志の武将
袁紹・袁術。

もし彼等が能力のある者を的確に見抜く
鋭い目と先を見抜く確かな才覚を持っていたら
現在まで残る三国志演義を初めとする中国の歴史は
大幅に変わっていたに違いない。




恭文「あぁ……奴らですね。SD三国殿でも酷かったですよねぇ」

はやて「ごめん、みんといて……あの、突き刺さる……うちらに突き刺さる」







※ アニメ【Dies irae】 茶番が終わりいよいよ本格的になりますね
とりあえず、OPにでた大人ルサルカや赤騎士ザミエル、ベイ中尉が主人公の通称イカベイで出たドレス状の形成のリザ・ブレンナーがチラッとでも出てきてくれてよかったです

女神マリィが感情を持った事でいろんな意味で可愛くなってヤバイです
(一人ファッションショーやら生着替えとか、そして制服姿とか水銀の蛇ことコズミック変質者も悩殺しそうな破壊力でしょう)

そして、本格的な戦いの幕開けとして創造(必殺技)が出ましたね

永劫破壊(エイヴィヒカイト)の創造は、使用者の願い(渇望)が能力ですので聖槍十三騎士団には単なる小物がいないのでワクワクです
シュピーネさんは愛される咬ませ(一般人代表)で、戦闘力は低いですが戦いの舞台の街を作ったり、団員を来れるようしたりと諜報やら工作のスペシャリストですし
アニメはマリィルートメインなのでルサルカの活躍がどうなるのやら
(原作だと先輩ルートだとヒロイン並にいろんな意味で輝きますので)

アニメから見た人だとルサルカの能力は分からなかったでしょうね
ルサルカの能力や渇望を自分なりに簡単にまとめるとこうなります
能力 自分の影に触れた対象の動きを止める
渇望 他人の足を引っ張りたい
理由 愛する人が先に逝ってしまったから

さて、アニメではちゃんとした説明が出てくるのか楽しみですね


※ 【Dies irae】でベイ中尉が主人公の通称イカベイに、アインハルト(リリカル)と同じ声のクラウディアというキャラがいますが
クラウディアは、アルビノで日の世界が苦手な体質なため、人間としてはあらゆる物が常人の半分だと思い込んでいる人物です
もし、アインハルトも自分の知識も力も感情も先祖の記憶によるもので、常人と比べると自分という存在は半分くらいだと思い込んでいたらどうなりますかね


※【Dies irae】アニメ9話もいろんな意味で良かったです
アホタルの創造の詠唱は省かれましたが、その代わりキャラ達の過去や因縁を掘り下げられましたので良かったで
蓮炭とマッキーの因縁、リザの過去、そしてアホタルの創造を使っての戦闘
そして何より、赤騎士・ザミエル卿がキタァァァァーーーー




恭文「マリィメインなのか! おっしゃー!」

古鉄≪でも影に触れた対象を……また厄介な。影ってやりようによっては変則的に伸ばせますしえねぇ≫






※ いま、ジープ訓練が進化する

…バックします。バックします。バックします…………




凛(渋谷)「ジープっていうか、大型バス……!?」

卯月「またはトラック!? トラックですか! そういう声が必要な大型車両ですかー!」







※ あぁこれは本田未央さん、どうもこんばんは。本家アイマスのアイドルさんからも伺っているかもしれませんが通りすがりの屋台でございます。
昨日は未央さんのお誕生日でした。私としたことがお祝いをしなくて申し訳ございません。(頭を下げる)
本日改めてお祝いの品を渡します。丹精を込めて作ったので是非召し上がってください。

つ「たぬきうどん」

それから先日、私が紹介したBGM「春風のプレシア」はいかがでしたか?



恭文「ありがとうございます。……えぇ、素敵な音楽です。でも……おかげで未央が変な発するを!」

未央「音楽のせいじゃないよー! ほらほら、御主人様、膝枕してー。それで休んでください」

恭文「だが断る!」









※ 恭文が男性アイドル……いっそフェリーニ辺りも一緒に315プロに出向したらどうだろう




フェリーニ「俺か? だがまぁ、俺はあっちこっち回るのが楽しいしなぁ。いや、そうして世界規模のアイドルになって……」

あお「あおー!」







※ もしも765プロの社長がチボデー・クロケットだったら?




恭文「アメリカンドリームを一緒に掴むんですね。つまり……アイドルマスターUSA!」

春香「私達の出番は!?」







※ 拍手1029の続き。

赤羽根志郎「ただいま戻りました」

ちひろ「お帰りなさい! ・・・うんっ、顔色が心なしか良くなってますね」

志郎「新鮮でしたからね、ハリウッド。 あ、後日全員分のお土産届くと思います」

アーカード(社長)「土産の領収書を出せ、経費で落としてやろう」

志郎「いや、これは」

アーカード「いいから出せ、あくまで仕事だったのだからな」

志郎「・・・じゃあ、お願いします」(財布からレシート)

ちひろ「はい、いただきますね」

志郎「それじゃ俺は皆の仕事、見に行ってきます」(そそくさー)

ちひろ「あっ! もう・・・でもいいですよね、折角休んだんですから」

南条光「それでな! プロデューサーは朝日を背にこう言うんだ!! 『アイム、サンファイア』って!!」

向井拓海「なんだそりゃ! 超イカしてんじゃねーか!!」

神崎蘭子「おぉ・・・正に、我らの陽光なり!(訳:流石、私達のプロデューサーさんです!) 彼の者の威容、この邪眼で直に捉えずにはおられぬわ!(訳:聞くだけじゃ物足りないし、絶対映画館まで見に行きます!)」

安部菜々「んんっ? 確か単なる脇役だった筈じゃ・・・」




恭文「どうしてこうなった……」

シャオリン「休みが消えていきます……」






※恭文ー、乱ちゃんのスリーサイズはB80・W53・H78のCカップオーバーだってよー。(鈴ちゃんの好感度イベントで確認、ちなみにヴィシュヌのスリーサイズも確認できたっぽい(乱ちゃんと選択制)けど自分は未確認orz) by 偽王ドロボウ



鈴(IS)「……そうなのよね、大きいのよ……アイツ。Cカップっていうか、Dに迫るもの。春香達と同じくらいだもの……うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」

恭文(A's・Remix)「ちょ、待て! 僕は関係ない! 首根っこを掴んでがしがし揺らすなぁ!」








自分もクリアですー、そしてアビーのクラス判明!! ただ、アルターエゴの時点で想像はつきましたねーw ミドラーシュについては年末か年始にクラス別か福袋で出て欲しいですね!! by フー




恭文「えぇ、出てきてほしいです……出て、ほしいです。じゃないと……うぅ」

アビゲイル「マスター、泣かないで。きっといつかきてくれるわ」








※ 恭文に関する問題です。
次の1〜3の□に入る記号を以下の選択肢欄より選び答えてください。
選択肢欄の記号は繰り返し使っても構いません。
尚、恭文は自分のことなので全問正解できなかったら罰を与えますので、真面目に答えてくださいね?

1.恭文□テッキイッセンマン
2.恭文□長身
3.恭文□プリキュア

-選択肢-
+ − × ÷ = ≠ by 生涯一とまと読者





恭文「ふ、答えは決まっている……こうだ!」

1.恭文≠テッキイッセンマン
2.恭文≠長身
3.恭文×プリキュア

恭文「これで正解だ! 僕はプリキュアじゃないし!」









恭文に関する問題の回答です。

1から順に≠、≠、=が入ります。従って・・・・・・

1.恭文≠テッキイッセンマン
2.恭文≠長身
3.恭文=プリキュア

となります。
ただし3に関しては、×でも正解とします。

むしろ恭文×プリキュア ベストマッチ!!が大正解かもwww

それと恭文?間違えてたらお前の部屋のゆかなグッズを全部、キース経由でメルカリに出展させるからな? by 生涯一とまと読者





恭文「……なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! やめろやめろやめろ! 三番はバッテンなんだー!」

フェイト「ヤスフミ……」(ほろり)







※ 恭文は、なのはのことを魔王と呼んでいますが
もし、なのはが砲撃でなくサポートに特化していたらどうなりますか
(転移・強化・バインド・結界・シールド・解析などがとんでもレベルで、砲撃は出来ないが強化を応用して射撃魔法の威力を上げたり、旅の鏡の応用で多方向からの攻撃や、相手の攻撃を返したり、バインドや結界のトラップ等を使ったら頭脳プレイを得意とする魔導師でしたら)




恭文「……幹部」

なのは「幹部!?」








※ フェイト「ふぇ!? えっと、あの……よよいのよい! よよいのよい!」

はやて「それ盆踊りやないかぁ!」←よーし♪そこまでえらそうに言うならはやては真のノルミンダンスを知ってるンだな?よーしはやてが思う真の穢れなきノルミンダンスを見せてくれ!(無茶ぶり)※こうやってツッコミ入れた人物を次々犠牲者にしていこう♪←注意ツッコミしない場合は指名制にします♪




はやて「それが、うちは踊れんのよ。真の汚れなき……となると、日本舞踊の達人でもないと。な、なぎひこ君!」

なぎひこ「え……!?」





※ リース「……それは、私に死ねということですか?」(涙目)

かえで「リース!?」

ハイスペック電脳「やめてくれぇぇ!!!!!俺が真のノルミンダンスを極めてくるから・・・何卒リースだけはぁぁぁ!!!!!ご勘弁をぉぉぉぉぉ!!!!!」(必死のヒマラヤ山脈でマジ土下座)byこうしてノルミンダンスの探究に出かけたハイスペック電脳(回想)




刑部姫「つまり、姫は助かったってことだよね! おっしゃー!」

恭文「電車、姫路城の脇に停車してるけど」

刑部姫「いぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」




※ ※>卯月(HOTLIMIT)「嫌です! そに子ちゃんに負けないよう、鍛えるんです!」

もう勝負になってないから。
(すーぱーそに子 hotlimit ver.のイラストを見せる)




卯月「が、ガンばり……がんばり、ます……」

凛(渋谷)「卯月、しっかりしてー!」





※ ※(拍手1029から)>ベルトちゃん≪せんせー、恭文くんが高みの見物にしゃれ込んでますー≫

>恭文(A's・Remix)「おい馬鹿やめろ!」

ベルトちゃん《こうなったら、恭文くんも変身しようか。
平行世界の恭文くんが変身した時点で、恭文くん=男のプリキュアとなる訳だし。
と言うより、私が見たい!》

恭文(A's・Remix)「ベルトォォォー!」




簪(……期待の眼差し)

恭文(A's・Remix)「嘘、簪まで乗り気!?」







※ (拍手1026より)
>りま「また鉱物……一つ割ってみようかしら」
>ラーナモン『そんな気軽に!』

ラーナモン(りま)「冗談よ。さっきクロからも注意されたんだし。まあ・・・状況によっては、そうする事も辞さないけど」
ラーナモン(スピリット)『それじゃ冗談って事にはならないのではないですかー!?』

りま様の発言に思わずそんなツッコミを入れるラーナモンのスピリット。しかし当のりま様は相変わらずクールなご様子で、樽の中の鉱物を見つめていたり・・・。

ラーナモン(りま)「・・・とりあえず、これはここに放置しておいて、他を探しましょう。もしかしたら、これ以外にも何かあるかもしれないし」
カルマーラモン(スピリット)『そうだね。・・・けど、何だってこんなのを樽いっぱいに入れてたんだろね?正直、あんまり値打ちものって風には見えないけど・・・』
ラーナモン(りま)「そうね。まあ、私達の世界だって大抵「え?こんなのが?」みたいなものに相当の値打ちがついていたりするものだし・・・これだって何らかの価値があるのかもしれないわ。まあ、現状ではこれの正体をこれ以上調べる方法はないけど」

そんな会話を交わした後、りま様は先程拾った床に落ちていた鉱物を取り出し、スキャンする形でスキャナの中へと収納しました。念の為、この拾った奴だけでも持っておこう・・・という判断のようです。

ラーナモン(りま)「さて・・・と。それじゃ、探索を続けましょうか。こういうのが見つかった以上、他にも何か変わったものがあるかもしれないし」




ラーナモン『はい!』

りま「恭文じゃないけど、お宝の匂いがしてきたわね。海賊の妻としては気合いがはいるわ」








※ ほっぽちゃんのいる鎮守府のあおば、かなり可愛いです。




恭文「う、うちの金剛と愛宕だって負けてないし!」

愛宕「あらあら……ありがとう、提督」








※ (拍手1029より)
>りま「ありがとう。コンボでダメージを稼いでいくのね。……十分過ぎるくらいだわ。
あとは叫びの練習、しないと……最近変声期で、声がちょっと低くなって」
>クスクス「りま、もう嘘泣きできないねー」

りま様、お返事ありがとうございます。イメージについてどうやらお気に召して頂けたようで、こちらとしては何よりです。
コンボでダメージを・・・な描写については、カルマーラモンの戦闘スタイル的に、触手での拘束とか締め付けとかを咥えた方が盛り上がるかなぁ・・・なんて思いまして(汗)。
あと、変声期の事もあって叫びの練習を、との事ですが・・・とりあえず、無理をなさらない範囲でよろしいので、頑張ってください。

ところで、久々にカルマーラモン関連のオリジナル技などを考えてみようかと思うのですが・・・りま様的に何かご要望などはありますでしょうか?とりあえず、こちらでは現時点ですと例の巨大イカな状態での技とかどうかなぁ・・・なんて考えなのですが(汗)。




りま「いつもありがとう。そうね……実はちょうど、スパロボXのPVを見ていたところなの。……登龍剣って、カッコいいわよね」

ラーナモン『剣ですか!?』









※ ヴァン兄「ふむ、ジオウ。今手は空いてますか」

ジオウ(5歳)「おにいちゃん」

ヴァン兄「よければ昼食の支度を手伝ってくれませんか」

ジオウ(5歳)「はーい」

ヴァン兄「ではこのナイフを持って」

ジオウ(5歳)「うん」

ヴァン兄「この鳩をおさえて」

ジオウ(5歳)「おにいちゃん?はとさんくるしそうだよ?」

ヴァン兄「一息で喉を切り裂きます」

ザシュっ

ジオウ(5歳)「おにいちゃん!?はとさんが、はとさんが…!」

ヴァン兄「ええ、今私はこの鳩を殺しました。さぁジオウ、あなたももう一羽の鳩に同じようにするのです」

ジオウ(5歳)「な、なんで」

ヴァン兄「生きるとは食べること。食べるとは命を奪うことです。さぁおやりなさい」

ジオウ(5歳)「で、でも」

ヴァン兄「あなたが今までに食べた肉も魚も、命を奪った結果なのです」

ジオウ(5歳)「!?」

ヴァン兄「他者を傷つけ命を奪うことは生きる者の当然の責務なのです。

それが出来ないのであれば、食事をする資格は――いいえ、生きていく資格はありません。さぁ早く」

ジオウ(5歳)「そっか…そうだよね」

ヴァン兄「ジオウ?ナイフを自分に向けて何を…待て、待ちなさい、あなたまさかっ」

ザシュ

◆◆◆◆

パトラん「なにをやってるのかしら、このセンスのない馬鹿魔術師!
こんな童を追い詰めるなんて、エレガントのかけらもない醜悪さねっ」

ヴァン兄「………返す言葉もありません。まさかあの子が躊躇いもなく自傷を選ぶとは予想もしていませんでした」

ククルん「それで?結局どういうつもりだったのかしら、パラケルスス」

ヴァン兄「…私はただ、過剰に他者を傷つけまいとする我が弟に、生きるということがどういうことか教えたかったのです

拒絶したとしても、食事を一食か二食を食べなければ空腹を耐えきれず鳩を手に掛けることを選ぶに違いないと、そう思っていました

いえ、私と同じ父の血を引く弟です。父の【父になる前の記憶】を考えれば、ありえない話ではなかったのに」

byDIO


※リュア姉「何やってるのよこのバカ!自分で自分を刺すなんて」

ジオウ(5歳)「だって、おにいちゃんがいきてちゃいけないって」

リュア姉「だからって死ぬなんて馬鹿なの!?いやバカでしょこの馬鹿」

ジオウ(5歳)「………しんだらみんなみたいなおばけになれるかなって」

リュア姉「え?あんたまさか」

ジオウ(5歳)「おにいちゃんのそばにいるおばけのみんなといっしょになれたら、もうごはんたべなくていいかなって

リュア姉「あ、あぁそう言う……ってやっぱりバカよあんた!

ジオウ(5歳)「だって、だれかにたべられるってこわいよ」

リュア姉「何よそれ、アンタ誰かに食べられたことでもあるっていうの?」

ジオウ(5歳)「うん、リュアおねえちゃんといっしょに」

リュア姉「は?」

ジオウ(5歳)「あかいめと、おおきくてたくさんのへびに。ぼくはおねえちゃんににげてっていおうとしたけど、なにもできなくて」

リュア姉「……それはただの変な夢よ。あと、アンタが見たのは私じゃないわ」

ジオウ(5歳)「でも」

リュア姉「いいから!とにかく納得しなさい」

リュア姉(そうよ、それは私(エウリュアレ)じゃなくて、私(ステンノ)だもの)

byDIO


※ククるん「目を覚ましましたか、ジオー」

ジオウ(5歳)「くくるん」

ククるん「無事で何よりデース。ときにご飯を食べませんカー?」

ジオウ(5歳)「……ううん、いい」

ククるん「そうですカ。ところで、ワタシがご飯を食べるのもイケナイことだと思いますカー?」

ジオウ(5歳)(ぷるぷるぷる)

ククるん「そうですカー。じゃあ遠慮なくエウリュアレをいただきますシマース」

ジオウ(5歳)「うん…え?」

リュア姉「聞き間違いかしら。今何かすごく変なセリフが聞こえた気がしたんだけど」

ククるん「おー、ならもう1回言いマース。私は、そこにいるエウリュアレを、食べる言いマシター」

ジオウ(5歳)「!?」

リュア姉「はぁぁぁぁ!いったいなんでよ、なんでそんなことになるのよ」

ククるん「生きることは食べること、食べものは美味しいが正義、そしてあなたは美味しそう!
だからジャガーに摘まみ食いされる前にごっくんします。私も、"蛇"ですから」

リュア姉「あんた、正気…?」

ククるん「もちのロンデース」

リュア姉「………私が言うのもなんだけど、すっごい邪悪な顔してるわよアンタ」

ククるん「私は、いつだって本気でーす……おや、どうしましたジオウ。そんなところにいたらジャマでーす」

ジオウ(5歳)「……おねえちゃん、にげてっ」

リュア姉「あんた」

ククるん「私に立ち向かったのは褒めてあげまーす。でも全部無意味デース。
だってあなたはひと蹴りで空まで飛んでいきそうなくらい軽くて小さいんですから」

リュア姉「駄目っ…逃げなさいジオウ!」

ククるん「もう遅いで―――」

もふっ

ククるん「ん、ナンデスカ。私の脚に柔らかい感触が……人形?」

リュア姉「何、あれ」

ククるん「なんか人形がいっぱい飛びかかってキマシタ!?こんなのすぐに剥がして……オー!?
私の手もぬいぐるみになったら剥がせまセーン!と言うか息もできまセーン。もごごご…」

パトらん「―――騒々しいわねっ!いったい何事かしら」

ククるん「ふごふごご!」

パトらん「怪奇ぬいぐるみ塗れ女!?妾に近づくんじゃなくてよ」(キラキラキラーン)

ククるん「ふごご〜〜〜」


byDIO


※パトらん「嘆かわしいことね!ジオウの将来を心配をするにしてももっと美しい方法を取るべきだわ!」

ククるん「おーう。返す言葉もアリマセーン。でもあの子に強さを教えてあげたかったのデース

私たちはいつまでもあの子の傍にはいられない。遠くない未来、役目を果たせばいなくなる。その時に
優しいあの子がどうなるか、心配だったわ。あの子は潔癖なままでいられる世界に生きてはいけないから

でも、それは余計な心配だったようね。あの子を守るのは私たちの役目じゃなかったみたい。
あの子は今も守られている。遥かな過去から受け継がれてきた魂と、母親の愛に」


パトらん「母親?あのぬいぐるみはそこのブ男の人工霊が動かしたのだと思ったのだけれど、ジュリが何かをしたというのかしら」

ククるん「あの娘はただ祈って息子に渡しただけ。実際にあのお化けたちを動かしたのはこの子よ」

パトらん「それは、ジュリがジオウに渡していたお守りかしら」

ククるん「ええ、でも触らないほうが良いわ。これはあなた達どころか私よりも古い神秘だから」

ヴァン兄「あなたよりも、ですか?」

ククるん「もちろん私のオリジナル(第一世代)よりは古くないけどね」


◆◆◆◆◆


ククルん「……本当、余計なことだったみたい。あの子はあきまさでもトゥルースエデンでもないけれど、
私のお父さんと同じ魂とやさしさを持っている。ならあなたが傍にいるのも当然だったわね。

出会えて光栄よ。えぇ、スターお姉さんからあなたのことはよく聞いていたから。

この世界のジオウは世界の裏側に行くことも新たな世界を作ることもないだろうけど、
それでも私は嬉しいの、あなたとジオウが運命に結ばれているのだと知って。

【子供部屋午前零時】……いいえ、あえてこう呼ばせてちょうだい
あなたがお姉さんに聞いた通りの姿になることは無いかもしれないけれど

ねぇ、いいわよね…………【ディオクマ】」


byDIO


※パトらん「今回の一件でよーく分かったわ。あなたにはこの妾自ら教育を施す必要があるということが!

第1に美しく!第2に美しく!3、4がなくて5にカリスマ!こう、エジプトで待ち構えるVIP的な何かに――」

???「えーん、えーん、えーん」

パトラん「あぁよしよし。大きな声をだしてごめんなさい」

リュア姉「……色々と突っ込みたいんだけど、とりあえず何、その子」

パトラん「ふ、見て分からないとは愚かね。この子はニッポンに出張するシマバラさん夫妻から預かったエレナ・シマバラよ
つまりジオウ、この子を躾けることになったついでにあなたを世界に名だたるトップエリートに育ててあげるということよ!」

エレナ(2歳)「だー、だー」

ヴァン兄「ふむ、ファラオから直々に教育を受けられるとは
願ってもない話。ならば私も弟に錬金術の手ほどきを――」

パトラん「無用よブ男!穴倉の魔術師たちの事なら妾も知っているから、妾が丹念に教えます。
地下に住むモグラは美しくはありませんが彼らの分割思考はビジネスにおいてとても役立つわ」

ヴァン兄「待ってくださいファラオ。我らラケルスの錬金術は神代はストークに端を発する
ものであり、それを僅かなりとも伝えるのは時計塔でもアトラス院でもなく彷徨海で――」

ジャガー「んー、今帰ってきたばかりでよくわかんないけどジオオン改造大作戦?
なら私も心臓キャプチャーになれるようレッスン――」


ククるん「へい、ジオー!起きてますかーーー!」(突撃!)

パトラん「OUCHI!?」

ヴァン兄「なんと!」

ジャガー「にゃあああ!?」

エレナ(2歳)「きゃっきゃ♪」



ジオウ(5歳)「くくるん……」

ククるん「心配しなくても、もう家族を食べたりしないわ。それよりこれはお詫びの印よ」

ジオウ(5歳)「これ、くま?しろくろはんぶんこ」

ククるん「ハーイ。ベアッガイと言う人形を元に私が作りましたー。名前はディオクマいいマース」


◆◆◆◆

ジオウ(20歳)「…まぁそれが俺の人生最初のガンプラで、今は巡り巡ってお前のカバンに入ってる訳だ」

美穂(17歳)「そ、そんな大事なものだったんですか、"師匠"って!?」

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……思い出すなぁ。僕も先生に無人島へ放り込まれて、自分で生き物を狩り、殺し、食べていったよ」

あむ「それってわりとデフォルトなの……!? というか、やめてよ! こっちをミルな! 放り込もうとか考えるなぁ!」







※【被虐のノエル】と言うフリーゲームを知っていますか?
内容は
『両手両足を失ったピアニストの少女ノエル・チェルクェッティと大悪魔カロン、2人の復讐を描いたアドベンチャーゲーム』
というもので、その内容の通りにシリアスなストーリーが基本ですが、所々で展開されるコミカルなやり取りも魅力的です。
中々引き込まれるストーリ展開なので、一度プレイして見てはいかがでしょうか。プレイ動画もあるようですが。



恭文「それは……知らなかった。設定だけでも気になるなぁ」

古鉄≪フリーゲーム、さくっと楽しめるものも多くて面白いんですよね。教えていただきありがとうございます≫





※ 今週の仮面ライダービルドにて..........。

炎樹「......ふぅ。」(天を仰ぎ見る)

まさか......だよなぁ..........。 by 復活の初投稿者




恭文「そのまさかだった……四面楚歌かい!」

古鉄≪渡るところは鬼ばかり……果たしてこの劣勢をどう覆すか≫





※〉天草四郎「ふふふふ……ついに、ついに出来ましたよ。私のオリジナルガンプラ……ダブルーラーオーガンダム。
GN粒子により、真なる人類救済を果たしましょう。具体的にはガンプラバトルの更なる普及を」

〉ジャンヌ(Fate)「ちょっとー! それは、それは私が考えていたのに!」(白いダブルオーガンダムを持って)

〉恭文「いや、Apocryphaの登場順を考えると、ある意味妥当かもしれない」


同じルーラーなんだから、色違いでも問題ないのでは?
黒のルーラー、白のルーラーとかで。 by 白砂糖


※>天草四郎「ふふふふ……ついに、ついに出来ましたよ。私のオリジナルガンプラ……ダブルーラーオーガンダム。
>GN粒子により、真なる人類救済を果たしましょう。具体的にはガンプラバトルの更なる普及を」

FGOならともかく、アポクリファ原作・とまとの天草四郎はこんなこと言わない気がするなぁ

いや、人類を強制的にイノベイターに進化させたいって言うなららしいとは思うけど

そう考えるとガンプラバトル普及しようって言葉がインベスバトル普及と同じもののような気が

どっちかと言うとエンジェル・ハイロゥとか妖刀システムとかのほうがらしい気がする




恭文「まぁ拍手世界の天草さんは、FGOベースでいろいろはっちゃけていますしね。というわけで……ジャンヌも、納得」

ジャンヌ(Fate)「ぐぬぬぬぬぬ……!」

恭文「納得していない!?」





※グリッドマンが、帰ってきました!!

 https://dic.pixiv.net/a/%E9%9B%BB%E5%85%89%E8%B6%85%E4%BA%BA%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%B3 by W.R.



恭文「リアルタイムで見ていた作者は、ワクワクしています。無駄にメンテとか消耗の話が多いのも、きっとこれの影響」

フェイト「そうなの!?」






※あー、そっか......Gガンダムは確かに合体しないな確か何話目かで科学戦隊ダイナマンみたいに背後でカラフル爆発をしてたイメージがあったから......あれ?スパロボだったけ? by 復活の初投稿者





恭文「……Gガンダムは、ぶっ飛んでましたからねぇ」

古鉄≪今見ると凄い大胆な≫





※ 【戦姫絶唱シンフォギア】のSAKIMORIこと風鳴翼は、掃除や料理といった家事、女子力が壊滅的ですが、その代わり戦闘力やら知性が優秀ですので
とまとのフェイトが家事や女子力が壊滅的なダメレベルだが、代わりに他の捜査や判断、知性や戦闘力が恭文を凌駕するレベルでしたら恭文はどうしますか
(戦闘力が生身で魔法ありの恭文と同等レベルで、メンタルも鍛えあったりして)





恭文「それはそれで有り難いですけど、でも……エリオ達のお世話とか、無理ですよね」

フェイト「ふぇ……!?」

エリオ「いや、ドジじゃないなら大丈夫!」

キャロ「そうそう! 舵や女子力が駄目でも、ドジじゃないなら問題ないよ!」

フェイト「エリオ!? キャロォ!?」








※ トウリ(フェンリルアンデッド)「セイレム、クリアしたッスよ……思ったよりSAN値残ってたッス」

(えげつない描写はあったものの、想定してたヤバさではなかったのでホッとしたのは内緒である)

セフィ・アリエス「最後はクリティカル特化にしたスカサハ師匠の神殺しがきいたの……!」

トウリ「やっぱあの人、うちのリーサルウェポンッスよね……!」

(「ふっ、思ったより歯応えがなかったがな」「んな事言えんのは師匠だけだって……」)

トウリ「でも、これで残ってた魔神柱は消滅。あとは……第二部へ向けての準備ッスね」

セフィ「なの。まだ残ってる伏線もあるし、逃がした敵もいるの」

トウリ「そうッスね。あの陰陽師くずれも残ってるッスよ。……奴は必ず潰す」

(取り敢えず、今からやることは……自陣の強化ッス。)




恭文「えぇ……まだ謎がたんまり残っています。というか、ラストが明らかに不穏な……!」

古鉄≪なお一応補足しておくと、スカサハ(ランサー)さんは、神性絶対殺すマン。
今回のボスもそうですけど、金ぴかさんやアルジュナさん達神性持ちには絶大なダメージが入ります≫

恭文「相性のいい弓持ちには神性持ちが多いからなぁ。今回はクラス有利を取れなかったけど、それでもばっさばっさと……槍なスカサハ様も引きたい」

スカサハ「安心しろ。槍の復刻がいつかは私にも分からないが、お前のためにサンタとなってプレゼントを贈ろう……私というプレゼントをな」

恭文「スカサハ様ぁ!?」







※ なんか、スマホで拍手送ろうとすると広告が邪魔してコメントが打てなくなることが多々あるんですが……



恭文「あぁ……これについては、ちょっとどうしようも……」

古鉄≪作者もそんな感じなんですよね。でもちょっと解消方法が分からないとか……調べ直してなさい≫(じゃき)







※ 幕間でサンソンと亜種特異点Wのラスボスの過去を劇中劇でやって欲しい

と言うか、時間の都合で作れなかっただけでシナリオは一度作ってるんじゃないのかという気も




恭文「ですね。または先送りにしているか……セイレムは後日談がほしい!」

古鉄≪焦らなくても、すぐにきますよ……えぇ、きっとすぐに≫








※ かつての事、その22。
その21の4ヶ月位後。

リチャード「全くキミって奴は! 病院に来ていないどころか、屋敷で呑気にクリスマスパーティーのお手伝いとか! ねぇ、解ってる? 今日はキミがパパになった日なんだよ!?」

エミリオ「・・・分かってるから、屋敷に居たんじゃないか」

リチャード「いいや! 欠片も解ってない! ほら来い! すいません、第2特別室のアメリア・オルコットに・・・」

エミリオ「(今からでも、振り切るべきかもしれない、けど・・・他ならぬアメリア自身から『来てくれ』と言われていた事だし)」

リチャード「よし、行くぞ」(引っ張ってズカズカ)

―――第2特別病室前

リチャード「御苦労、カーター。 社長の容体は?」

SP「アイ、サー。 産後とは思えぬ程溌剌としていらっしゃいます」

リチャード「OK、じゃあ、後ろの彼が入るから、暫く家族3人でいさせてやれ」

SP「アイ、サー」

リチャード「ほら、エミリオ。 入れ」

エミリオ「・・・・・・わかったよ」

―ガラガラ

アメリア「遅かったわね、エミリオ」(ベッドの上で赤ん坊抱いてる)

エミリオ「・・・うん」

アメリア「・・・・・・こっちへ来て?」

エミリオ「・・・」(近付く)

アメリア「はい、抱いてあげて、貴方の子よ。 名前はセシリア、女の子だから優しくね?」

エミリオ(受け取る)「・・・僕の、子供・・・・・・セシリア」

セシリア(赤子)「・・・ァゥー」(にこー)

エミリオ「ッ!?」

アメリア「ふふっ、どうやらお父さんの事、わかるみたいね。 それに、貴方も嬉しいんじゃない? だって、そんなに涙を流してるんだもの・・・」

エミリオ(涙ぽろぽろ)「あっ、ああああ・・・・・・(そう、か。 解った。 ようやく、理解した。 総ては、この瞬間の為、この子の為に、あったんだ。 護ろう、この子の未来を、この子の幸せを。 その為であれば、僕は再び猛毒にだってなれる、耐えられる。 この子が、素晴らしきこの世界で生きていく、その為には! 亡霊(ファントム)は、ただの害だ!!)」

アメリア(無言の抱擁)




セシリア「ッ……!」

恭文「こうしてセシリアは……少しずつ、少しずつ迫っているんだね。あの日に」






※天龍「出ない…全然出ない…(ぶつぶつ)」

マルタ「ちょ、どうしたのマスター!?FGOので爆死したのは知ってるけど!?」

アーチャー「いや違うのだ。今日(12月5日)にDMMでISアーキタイプ・ブレイカーが正式に始まったのは知ってるであろう?」

マルタ「まあね。箒とセシリアをメインに他の面々を変わりばんこでチームを編成してるし」

アーチャー「それのガチャで…篠ノ之箒だけが☆3以上のが出ないと言う事態に陥っていてな…他のメンツの星5や星4は出てるのに;」

マルタ「あー、作者ってセシリアの次に箒も気に入ってるもんね…ハーメルンでもIS側の主人公は箒にしてるし;」

ニート姫「なんと言うか作者って不憫な子程つい優しくしちゃうわよね…特に箒って二次創作だとアンチされやすいし」

ノッブ「是非もないね! by 鳴神 ソラ





恭文「箒については、二次創作よりも……原作での描写で割りを食っているからなぁ。
もちろん行動に問題がないとは言わないけど、難しい立場故に悩むことも多く……その辺りについては漫画版の補足がいい味を出しています」

古鉄≪だから何度も言ってるじゃないですか。せめてISで殴るなと……せめて木刀じゃなくて、ハリセンでツッコめと≫

箒「ぐ、ぐぬぬぬぬぬ……!」

セシリア「それは、わたくし達にも突き刺さりますわ……! わたくしの場合暴力だけではなく、織斑さんの自宅キッチンで……調理のためにBT兵器をぶっ放して!」

シャルロット「ぼくなんて、教室内でラファールの火器をぶっ放したんだけど! というか織斑先生も許可を出したんだけど!」

鈴(IS)「それ、言わないで……衝撃砲をぶっ放したあたしに突き刺さる……!」

千冬「私にも突き刺さるからやめてくれ……」

ラウラ「私も顔面すれすれにナイフをぶん投げた記憶が……! だがなぜだぁ! 荒っぽいツッコミなら、銀魂でもやってるだろ! ゴリラ女とか!」

恭文「作風が違うからね!? だから作者だってとまとで話を書くとき、絶対ISで殴るのとかはやらないって決めたんだから!
……まぁそんなお話はさておき、アーキタイプブレイカー……わりと緩やかに始まるかと思ったら、かなりの人気で」

古鉄≪やっぱりみんな、なんだかんだで好きなんですね。作者もAndroid版はインストールしましたけど、アニメの空気はよく伝わります。
まぁシステム回りでちょいちょい気になるところがありますけど、それも後々改善されるでしょうから、今は温かい目を向ける形で。
……そう言えば事前登録特典でも耐えるSRとSSR、結局誰にしたんですか?≫

恭文「SRは鈴で、SSRはセシリア。なお……セシリアと同属性のSSRラウラを無償石によるガチャで引き当てました」






※ 『どうして正しい事をすることが、こんなにも困難なのか…』

テレビドラマ「ドリーム☆アゲイン」からの台詞ですが最近の仕事の不調やそれによる精神の下降傾向、
そして内心抱く晴れない複雑な感情からそうかもしれはいと思う今日この頃です……




恭文「正義を守りたいんじゃない! 僕は市民を守りたいんだ! ――変身!」

古鉄≪……みたいなことを言った人もいますし、まぁ何とかなりますよ≫






※ セイレムの癒やしはマシュとキルケーの可愛い女の子コンビですね。




恭文「あぁ、分かります。どこもかしこも胡散臭い奴ばっかりで……かと思ったらあの有様だし!」

古鉄≪胡散臭いのも当然という舞台設定でしたね。しかしあれは凄かったですねぇ……どう転んでも悪い目しかでないんですから≫







※ https://www.youtube.com/watch?v=pWDwobNopz4
何か獅子王と言ってる事似てる
まあやってないから深いとこまで知らんので表面上はですが




恭文「この手の奴は本当に……」

天草「いや、あの……私を見られると、いろいろ辛いのですが」







※ ロストロギアのオークションがありましたが
もし、擬態や隠匿能力の高いロストロギアが無害なロストロギアのフリをしていたらどうなるのかね




恭文「あぁ、それは過去の事例でもあったらしいですよー」

ユーノ「だからこそ検査は厳重。どんなロストロギアも基本は局に申請して……それで密輸なんてもってのほか!」






※どうもアヴェンジャー出たです。今日12月7日の夜中の2時33分ぐらいにセイレムピックアップ2召喚を回したら呼符を24枚を使い切って七十連目でアビゲイル・ウィリアムズが来た。やった。早速星3フォウくんを捧げLv90にしました。本当にアビゲイル・ウィリアムズが欲しかったので出てくれて本当に良かったです。 by アヴェンジャー出た


※童子ランゲツ「セイレムピックアップ2で十連を一回したらミドラーシュのキャスターが来てくれたのぉ♪」 by ランゲツ




恭文「おめでとうございます! アビゲイル、やっぱり人気だなぁ」

古鉄≪シナリオでもいい味を出していましたからね。私達も大好きですし≫








※ 『たった一人の弱さが、組織を死へと導く』

テレビドラマ「ブラッディ・マンデイ」からの台詞ですが、崩壊ルートで無惨極まりない末路を迎えた…
というよりは本編等でも大抵録な扱いにならない機動六課に当てはまりそうに思えました……




恭文「機動六課、ピエロ設定が固まりましたからねぇ」

あむ「それでガンダムSEEDの回想シーンが如く、振り返りまくるんでしょ?」

恭文「そう」








※ いつかのIS学園。

???「ふむ・・・ふむ、少ないな。 子供達が戦う為の術を仕込まれる学園と聞いていたが、思った以上に戦いの才が無い子供が多過ぎる。 彼女達の様な子がいずれ戦わされるのかと思うと、心が痛む」

簪「・・・・・・あの、どちら様ですか?」

???「む、すまないね。 私はダリウス・バルトロメウと言う名の者だ、警備員でもよいので、職員に連絡をしてもらえまいか」

簪「は、はい、少しお待ち下さい」

ダリウス「ほぅ・・・どうやら君は、プログラミング系統の技術に関して高い才覚を持っているようだ。 技術職を目指す事をお勧めしたい」

簪「ありがとう、ございます。 でも、私にはやりたい事があるので」

ダリウス「そうか・・・勿体ない。 おっと、先に私のお迎えが来たようだ」

IS学園職員「所長! お久しぶりです、よく来て下さいました!」

ダリウス「ラフィーネ、久しぶりだね。 綺麗になったじゃないか」

ラフィーネ先生「ありがとうございます! ・・・おや、1年の更識簪か。 この方は私のお客様だ、不審な方ではないぞ」

簪「あ、はい、それでは、私はこれで」(ぺこり)

ダリウス「・・・ハァ、勿体ない、勿体ないなぁ・・・・・・彼女のみならず、この学園にいない方が芽生える才が多いと言うに・・・」

ラフィーネ「パテーラ(お父さん)、また悪い癖が出てる」

ダリウス「すまんな、性分なんだ・・・うぅん」

ラフィーネ「・・・パテーラ、別に私は今更無職になっても気にしないわ、どうぞ好きにして?」

ダリウス「ふむ、そうか、ではそうしよう」




恭文(A's・Remix)「逃げてー! 簪逃げてー!」

簪「え……!?」





※ なぎひこ「......やっぱりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

なのは「恭文君ェ......! 説教が必要だね!」

ヴィヴィオ「......まぁヴィヴィオは大人だから、そういうことにしておきます」

なのは「ヴィヴィオォ!?」

リズム「まぁいいじゃねぇか、なのは。おかげでうまく打ち解けそうだしよ」

てまり「えぇ。お父様も警戒していないご様子ですし」


◆ ◆ ◆ ◆

なのは「それはそう、なんだけど......なのはとしては、あまり喜べないなぁ。」

???「お父さん......どうしたの家の外に出てって......あれ?なのはとヴィヴィオお帰りもう付いたんだ」

なのは「あ!お姉ちゃんただいま!」

ヴィヴィオ「美由樹さんただいま!」

美由樹「お帰りー。 所でどうして家の前に?中に入りなよ?」

なのは「えぇと、それが......」

ヴィヴィオ「......実は、志郎さんがなのはママの彼氏さんに尋問を」

なのは「ちょっと!ヴィヴィオォォォォ!?」

美由樹「あ!噂の日本舞踊の子?来てるんだ!合わせて合わせて!」





なぎひこ「初めまして! 藤咲なぎひこです!」

美由希「初めまして、高町美由希です。……それで、恭文は?」

士郎「来てないけど……というか美由希、お前はまた」

美由希「そう……まぁいいかぁ。二号店ができれば毎日会えるし」

なのは「………………二号店?」

美由希「うん。聖夜市に作るの。というか、恭文とフェイトちゃん達のマンションに」

なのは「はぁ!?」

美由希「だって、そろそろちゃんと子作りしたいし」

なのは「アウトー!」







※自称凡人の恭文達に【dies irae】シリーズよりあるセリフを上げます

【奇策や相性でひっくり返せる強弱など、結局のところ、ある程度拮抗とした関係であることが前提なのです。
どう転ぶか分からないと言う天秤を傾けるのが策であり状況。
最初から絶望的に開いている差を、それらで埋めることは出来ません。】

【能力の相性? 馬鹿臭い。力を使う際の危険要素? 阿呆か貴様ら。
そんなものに囚われるから、超深奥に――座に届かない。
質量の桁が違えば相性などに意味はなく、使用に危険を伴う力なぞは単なる使えぬ欠陥品だ。】



美奈子「うるさいそんなことよりカロリーだ!」

奈緒「アンタが受けたらあかんやろ!」





※ 童子ダーグ「異端なるセプトム、セプテム? クリアー! ……やすっちがかっ飛びんぐしたくなる気持ちも分かるわ。周囲気にしていつも通り動けなかったらストレス溜まるわ」

モードレッド「だな。ところでよ、何か最後、アビゲイルの様子おかしかったよな? ダーグ見て何か怯えてたし」

童子ダーグ「そうか? まぁバトルのほうも、攻撃力はともかく防御力並みだったから正直、スター集めた武蔵で殴って勝てたぐらいだし、寧ろ魔神柱戦の方がキツかった」

アリア(闇夢)(というよりも、ダーグが殴った途端に元に戻ったって感じ? 多分だけど、恭文さんの時と全く違うと思う……!)

(簡単に言うと、アビゲイルと接続してた『蛸』を“向こう側”でゲッペラー様が殴った。
ダーグは種族:ゲッター) by ゲッターに導かれたフロストライナー



恭文「あぁ……ゲッペラー様ならそれくらいできそうだ」

アビゲイル「……マスター、いろいろ仕組んだ(ぴー)が涙目なのだけど」

恭文「残念ながら、この世界では奴など四天王最弱なのよ」







※『異端なるセイレムピックアップ2〜地獄の一五〇連召喚〜』


童子ダーグ「やすっち、やすっちは今回シバの女王を召喚出来なかった理由が分かったぞ! ――今回、やすっち踊ってない!」

シバの女王「何ですか踊りって。それよりも今回の経理ですけど、デンライナーの方々何ですかアレ? イマジンの方々、壊した備品の修繕費で今月分の給料綺麗になくなったのですけど」

童子ダーグ「アイツ等は毎月自分の給料すっからかんにすんだよ」

(ターミナルでは大きく分けて二つ役職があり、時の路線を管理する駅長をトップに管理部。
異変があった際に現場に向かう実戦部。そのトップがダーグ。つまり電王、ゼロノスは形式上ダーグの部下で、良太郎達にも毎月給料が発生している。
モモタロス達の分も勿論あるが、いつも備品を壊して天引きされているので綺麗にプラスマイナスゼロになる。

あと、シバの女王召喚できました) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「あぁ……そうらしいね。良太郎さんは遠慮してたそうだけど、報酬も気持ちの表れだと説得されて受け取っているとか」

あむ「そうだったんだ……!」

恭文「でもそうだ、僕……踊っていなかった! くそぉ、そりゃああの
グロ画像連発になるわ!」







※巡り巡ってやって来たは最高の人形師、蒼崎の砦。

蔵「邪魔するぞ」
と入るも店主はおらず、そこには以前に会った事のある留守居役の黒桐少年。

黒「いらっしゃいませ。所長は今留守でして・・・。」
蔵「そうか、ならば仕方ない。
では、所長が帰られたらこう伝えてもらいたい。
『人が必要な時に限って不在というのはある意味才能だ。
人の神経を逆なでする、というな。
貴様がそれをいつまでも続けるならば仕方ない。
私が売った品物の代金、耳をそろえて払ってもらう。
金を用意して待ってるんだな』とね」

黒「はい。しかし所長とお知り合いですか?」
蔵「物売りと客。それだけの話さ。しかし君も苦労している
様だな。あの女の横暴に」
黒「判ってもらえますか?」
蔵「被害者さ。私も」
黒「お名前は?」
蔵「蔵人だ。ではな」

ここで調達できなかったならば仕方ない。
次の策。業魔殿へ向かおう。
奴ならば、此処よりは話が分かる。


後日談
黒「ご苦労様です。所長」
蒼「ええ。疲れたわ。」
黒「そういえば、留守中にお客様が見えましたよ」
蒼「客?誰だったの?」
黒「蔵人、と名乗ってましたが」

蒼崎、倒れる
黒「所長?」
蒼「本当に蔵人と言ったの?」
黒「ええ。後、こう伝えておいてくれと」
   
黒桐、伝言を伝える

蒼、顔を蒼白にして倒れる。
後日、金集めの為に人形の作成に勤しむ人形遣いの
姿があった。
黒桐少年曰く、
「何時もあれ位働けば金が無くなる事など無いと思う」
との事だった。 by クライン





恭文「なん、だと……! あ、義手を作ってもらった際にはお世話になりました」

あむ「アンタは物質変換があるじゃん! というか何をやったの!?」






※ 恭文「さぁ刑部姫、僕がサポートする! だからやってみせるよ!」

刑部姫「帰して! 姫を家に帰してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」←や、恭文・・・このシーンだけ文章で見ると犯罪くさいぞ?・・・アルト姐さんボイスの姫をいじめて愉悦かもしれんが、それならアルト姐さんをちょk(クレイモア!)




恭文「違うわ! だってスケート場だし! 他の人もいるし……ほら!」

アキ「遊星とスケートなんて、本当に久しぶり……」

遊星「アキがDホイールのライセンスを取る前か。今日は純粋な遊びだし、思いっきり楽しもう」

アキ「えぇ」

刑部姫「……………………ねぇ、何アレ。なんなの、あの熟年夫婦みたいな雰囲気……リア充とか見ているだけで心が軋む」

恭文「あの二人についてはしかたない」






※ (シャカシャカシャカシャカ!)
「さぁ、実験を始めようか!」

ラビット!タンク!

ベストマッチ!!

Are you ready!?

「変身!!」

鋼の/ムーンサルト!

ラビットタンク!!

イェーイッ!




フェイト「うぅ、私だって……私だって変身したかったのにー!」

恭文「おのれ、ハンドルをへし折ったよね?」






※ ベヨネッタシリーズ最新作、ベヨネッタ3がニンテンドースイッチのソフトとして開発中とのことですよー!




恭文「Switchはどんどん盛り上がっていくなー。ゼルダもDLCでバイクが追加されたし」

あむ「バイク!?」

恭文「もう少しで発売から一年……これからに期待だ!」





※ 遊作「・・・12月9日、俺の新たなエースモンスター「パワーコード・トーカー」を中心としたカード達を収録したストラクチャーデッキ<パワーコード・リンク>が発売される。・・・以上だ」
Ai<ズコー!?ちょちょちょ、遊作ぅ〜!?いくらなんでも簡潔すぎやしませんかね、その説明!??もちっとこう、「こんなカードがあるぜ!」みたいなさぁ!!>
遊作「黙れ。新商品の紹介ならば、このぐらいで十分足りるだろう。それに俺は、必要以上に他人と馴れ合うつもりはない。・・・元よりそんな資格は、俺にはないからな・・・」
Ai<うわぁ・・・完っ全に自分の世界に入ってるよこいつ・・・。これだから「復讐」だとかに拘る主人公って奴は・・・(はぁ・・・」




恭文「なるほど。じゃあ僕も……止まるわけには、いかないんだ。奴に復讐をするまでは……」

フェイト「……ヤスフミには合わないよ」

恭文「なんで!?」






※ 赤羽根志郎「ハリウッド行っている間に誕生日来た子達の誕生日プレゼントも買っておいたので、出発前に配り切れなかった分、今配ってきました」

ちひろ「あの、大丈夫ですか? 相当お金使ってらっしゃるみたいですけど」

志郎「こんな時でもなきゃ使いませんし、まだまだ余ってますので」

ちひろ「一体どれだけ・・・!(戦慄) それと、愛梨ちゃん何してるのかしら?」(ドドド)

十時愛梨「えっ、誕生日プレゼントはコレ(お姫様抱っこ)がいいってリクエストしたからですけど?」

ちひろ「・・・・・・プロデューサーさん、重くないですか? それに愛梨ちゃん、暑くないんですか?」(ズゴゴゴ)

志郎「いえ、別に。 寧ろ軽いですが」

愛梨「暑くても脱げばいいだけですし」

ちひろ「・・・F(ピー)ck・・・・・・まぁ、程々にして下さいね?」(にっこり)

志郎「今、物凄い事言いませんでした!?」




恭文「ちひろさん………………この某ラノベを見てください。
ヒロイン同士が小競り合いを続けた結果、醜態ばかりを晒して主人公から恋愛対象に見られないという」

ちひろ「そ、それは言わない方向で……! というか、それならどうすれば!」

恭文「恋愛同盟を取るしかないでしょう!」

ちひろ「同盟!?」

恭文「協定を結び、平等にチャンスを掴み、相手の邪魔は一切せず、逆恨みもしない。
ルール無用で衝突し続ければ、例えそれを小出しにしていたとしても……話の後に出る子の方が有利に」

箒「や、やめてくれぇ……その話は、私に効くぅ!」







※ A-Zガンダムがガンダムラジエルに見えて仕方ない。




恭文「……それか! なんか既視感があるなーと思ったら!」

古鉄≪なおA-ZガンダムはAmazon限定販売。プレバンよりは手軽ですし、こういう方式はもっと増えると嬉しいですね≫






※A-Zガンダムは確かにかっこよかった。それについては文句など一切ない。むしろ拍手を送りたい

が、それでも言わせてくれ。公式はセイとビルドストライクをどうしたいのかと

………あんないいとこなしじゃ販促にならんと思うんだがなぁ。第1話でギャンを買った親子を思い出したわ




恭文「というわけで、バトローグは五話で一区切り。新プロジェクトはあるようですけど、それも二月のお楽しみです。
……まぁセイについては、経験・技量の点でまだタツヤには及ばずですね。まぁ勝敗より大事なものがあるバトルだったんだろうけど」

古鉄≪それを気づかいなしでできるようになるまでには、まだまだ……セイさんも課題があるというお話です。
ただ、ビルドストライクについては、また活躍の場があるかもしれませんよ? 新型はちょうど二月発売……新プロジェクトの発表と同時期ですし≫

恭文「新しいストライカーの本領もまだまだ発揮されているとは言いがたいしね。もういっちょ暴れてほしいよねー」







※http://tocana.jp/i/2017/12/post_15326_entry.html

オイオイ...そんなアイドルじゃあるまいし。
ヒーローだって人間なんだよ。泣いたり笑ったりするし、恋愛だってする。何で日本人は良い子ちゃんぶるのが好きなんですかね。
正直、デッドプールぐらい突き抜けても良いと思うんですがね... by W.R.




恭文「そうですよね。最近だと結婚発表も入籍から数か月後とか普通ですし、出産してから言う場合もありますし。もっと大らかでいいですよ」

あむ「何の話!?」

恭文「というか、自分が素敵だなって思う人は、大体の人が同じように思っているわけで。そりゃあそんな中で縁が繋がる場合もあるでしょ」

あむ「そう言いながらあたしを見るな! え、何……唯世くんとイクトのこと!? そうなの!?」







※優しい国をなのは達がみたら。

キノの言ってることが酷いとか言いそう。
的はずなんだよな。

さくらちゃんも知ってるんだよ。 by 鏡




恭文「……あの話は、キツい……」

あむ「そんなに……!?」







※ ターンレッドの頭部が思いのほか忍パルスに似てた。



恭文「……そう言えば!」

あむ「同じSEED系なせいもあってか、余計に印象が……!」





※ ヴァンガードGZで、メガコロニーの女王【ダークフェイス・グレドーラ】が出ました
グレドーラの声はどっかの魔王と同じな上、戦術も相手の動きを封じながらの攻撃ですので、どっかの魔王とそっくりである意味ピッタリですね
ただ大きな違いの一つとして、グレドーラは戦士として女王として、そして母としてのカリスマがあるということですかね




なのは「なのはにカリスマがない……あ、ないかも」(セイバーズとかを見ながら)

恭文「みんな、一応王様だしね」






※ 3代目サンタの予想

・式みたいにエレシュキガルのクラス違い

・エレシュキガルがExtra凛みたいな外観との関連でラニに似た新規疑似サーヴァント

・女神同盟の関わりでゴルゴーンとケツァル。コアトルがメカエリザみたいに選択制になる

・何故かいるパラケルスス関連で玲瓏館美沙夜か沙条愛歌の疑似サーヴァント

・三度目の正直でマシュ




アルテラ「ざんねん、私だ」

恭文「しかも羊……羊に乗って、アーチャー。なぜ羊……!」






※ 今日のトップページを見て

成る程......今年のクリスマスイベントは第七特異点クリアで.........うん!無理ィィィィ!

炎樹「諦めはや!」

当たり前じゃん!?今第六特異点何だよ!?無理に決まってんじゃん!!馬鹿なの!?死ねば!?

炎樹「え!?そこまで!?」




サンタオルタ「回せ、回転数が全てだ」

恭文「あー、うん。種火とかQP周回はね。でも……第七特異点もキツいところがちょいちょいあるからなぁ!」

古鉄≪特に第七特異点は、アレが出ますしね。AP消費も常時二分の一で、更に今だと四分の一になりましたから……上手くやれば≫








※ 綾瀬穂乃香「ぴにゃ。ぴにゃにゃ。ぴにゃぴーにゃー」

ディオクマッガイ「うぷ。うぷぷぷ。うっぷっぷ」

喜多見柚「……あずきチャン。あれ、何?なんかブサイクな人形が増えてるんだけど」

桃井あずき「なんか、ぴにゃこら太の友達と仲間を増やそう大作戦なんだってー」

穂乃香「………と言うわけでバレエ時代の友人から聞いた話なんですが」

ディオクマ「いやぁ参考になったよ。スカウトするかはまだ分からないけど、早速その『高坂海美』って子探してみるね」




恭文「そう言えばぴにゃこら太の声、卯月だっけ」

卯月「はい! アフレコ、すっごく楽しかったです! ……ぴにゃぴにゃ! ぴにゃぴーにゃー」






※ 高町家のクリスマス会での事

ヴィヴィオ「そうか解ったよ。お前はサンタの服を着たペテン師だよ!」
サンタ(なのは)「今なんて言ったの?」
ヴィヴィオ「聞こえなかったの?ペテン師だよ。泥棒、人間のクズ、チンピラ、ゴロツキ、犯罪者だよ!」
なのは「地球じゃそれは喧嘩を売る言葉なの。かかってくるの!!」

この後、凄まじい親子喧嘩が勃発。リビングとダイニングキッチンを破壊する大惨事となり、フェイトさんと八神家が武力介入して無理矢理収めたという。
果たして、こうなった原因は? by W.R.



フェイト「えぇ!? ちょ、ヴィヴィオ……なのはもー!」

恭文「なお、とある洋画の吹き替え版で出た台詞です。これも面白いよねー」






※トウリ(フェンリルアンデッド)「エレシュキガル出てくるッスねー!さぁ、クリスマスイベント楽しみだなー!……と思ったそこの人達、今年のゴールデンウィークを思い出しましょう」

(そこで狼、もきゅもきゅスイーツ食べてるBBを見る。……イベントと思わせての亜種特異点からの大騒動)

トウリ「さて、更に問題です。このイベントのシナリオは誰が担当してるでしょう?」

(……茄子科の菌糸類)

トウリ「ここまで言えば分かるはず──総員、戦闘準備ッ!戦いに備えるッスよー!」

(茄子科の菌糸類のことだ。絶対になんかやってくる……!) by 通りすがりの暇人




恭文「今回のクエストは例年通り時限式解放だけど……でも、去年もいろいろ大変だったからなぁ。準備は必要か。
ムゲンゴウもきちんとシステムチェックして、最悪の場合にはダイゴウカイも出せるように……」

フェイト「巨大戦力使うのが前提って、やっぱりおかしくないかなぁ!」







※やったよ!やったよ恭文さん!!

12月10日12時、35分前

天龍「リベンジじゃぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!」

アーチャー「課金もしてまで出したいのか;」

マルタ「小説でも出したいのもあるものね…知り合いも出してるし」

1枚目!宝蔵院胤舜

2枚目!ブーティカ

3枚目!柳洞寺

4枚目!まるごしシンジ君

5枚目!ジェロニモ

6枚目!ヘクトール

7枚目!ミドラーシュのキャスター(バチバチ)

8枚目!縁の破音

9枚目!柳洞寺2枚目

10枚目!恋知らぬ令嬢

胤舜「驚かれたかな? ランサー、宝蔵院胤舜。では、よろしく」

ティテュバ「ハァイ、出ました〜。ひとまずは、ミドラーシュのキャスター? とお呼びくださいませ。お役に立ちますよぉ?」

天龍「いがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

赤ヨッシー「うっさい!」(横パン)

天龍「ぐおっふ!?」

胤舜「ありゃ、オマケになっちゃったな」

ティテュバ「現金なマスターですね〜」

アーチャー「バチバチが出た時は本当に驚いたな」

マルタ「ホントにね」

ノッブ「是非もないね!」 by 鳴神 ソラ




恭文「おめでとうございます! いいなぁ……いいなぁ……!」

古鉄≪涙、拭いてくださいよ≫







※FGOでようやく、剣豪七番勝負をクリア。
ネタばれしないように感想だと。

@味方側の新キャラさんの見せ場と戦用音楽かっけえぇぇ!!
A武蔵ちゃぁぁんー!!
B敵側新キャラキャスター、許すまじ!

とまとで恭文が武蔵ちゃんに抱きついていた理由がよくわかったわ。アレは泣ける。

クリスマス2017はエレちゃんが来るというので、予定通り、二万円分課金してガチャをぶん回す予定。
ただし、課金したとしても当たるかどうか(ガチャだしねー)。

最近のセイレムのピックアップ2を十連5回分回した所。
ランスロット(狂)一枚目
アマゾネスCEO二枚目
が当たりました。
とまとでの初ランスロットがとうとう此方にもきました。
CEOはなんとかレベルマにした後なので戦力アップです
まあ、ピックアップキャラは爆死でしたが。 by 白砂糖




恭文「おめでとうございます! ……ランスロットは周回とかの2Wave目に最適ですよ。星がじゃらじゃらでますから」

古鉄≪それで敵を蹴散らしつつスターを確保し、三ターン目のクリティカルに繋げると、敵のHPが多少多くてもなんとかなるんですよね。
まぁカード配分の絡みもありますし、宝具使用が前提にもなっていますが≫

武蔵(FGO)「でも、何だか照れちゃうなー。あんな風に情熱に求められると、お姉さん的にもドキドキすると言うか……恭文くん、美少年だしね!」

恭文「僕、もうすぐ三十なんだけど!」







※ 世界を渡り、とある世界の天海市に出た。

この地の芝浜に停泊する客船に、業魔殿は存在する。

?「何か御用ですか?」
と顔色の悪いメイドが話しかけてくる。
無論、知った顔である。

蔵「私だ、メアリ。ずいぶん暫くになるのかな?」
メアリ「貴方様は・・・ご無沙汰しております。」
蔵「ヴィクトル殿はおられますか?」
メアリ「はい。研究をなさっておられます。」
蔵「お会いしたいのだが、大丈夫かな?」
メアリ「では、此方へ・・・」

メアリ「ヴィクトル様、お客様がお見えです・・・。」
?「お通ししてくれ。」
メアリ「では、どうぞ・・・」

階段を下りて行った先に一つの扉があり、その先には
広大な空間が開けていた。
その空間には巨大な機械があり、その手前には
一人の白髪の人物がいた。
彼こそがこの業魔殿の主、ヴィクトルである。

ヴィ「業魔殿へヨーソロ・・・」
ヴィ「暫くであるな、友よ。だが、今の汝は一体何時の汝
なのだ?」

蔵「世界を、時を、空間を飛び越える力を持つ者に
その問答は意味を持たないと思わないか?
しいて言えば、この「自分」は「今」の「自分」でしかないと
俺は思うが・・・」

ヴィ「それでいい」
ヴィ「それで、今宵は何の用でここへ?」
蔵「ああ。実は依頼でとある魂に器を与えたいと思う。
だが、その器を依頼しようとした奴が俺から逃げつづけて
いてな、そいつの部下に『今度負債を取り立てに行くぜ』
と言ってきた。」
蔵「で、その代わりに悪魔合体に詳しい貴方に相談に
来たんだ」


今回現れたヴィクトルは「デビルサマナー」シリーズに
登場する合体施設のオーナーです。 by クライン




恭文「デビルサマナー! 懐かしいなー!」

はやて「サルのようにやった覚えが……」







※エレシュキガルは冥界の神なので、アサシンかと思ってました。

まさか、ランサーで実装されるなんて思ってませんでした。星五ランサーが居ないので、その方が好都合ですが。




恭文「ですね。しかもバフ絡みで期待できる要素も……楽しみだなー」

古鉄≪なお作者はiPad購入に備えて、貯金モードです。アビゲイルさんを引いた時のダメージが言えていないと言いますが≫

恭文「あ、うん……それは、仕方ない」







※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66225665
アカン・・・いやもう何もかもがアカン・・・




恭文「……なお、メカエリチャンでもいろいろ台なしになる模様」

メカエリチャンII号機「それはどういう意味ですか?」





※ 巴御前とかイバラギンとか小太郎とか天草とか、他のキャスギルに呼ばれたメンツも冥界にいるのかな




恭文「いたらどうしよう……いや、いる! 話に絡まなくても、周回用クエストで出てくる!」

古鉄≪天草さんはバーサーカーでサクッと潰しますか≫

天草「あははは……容赦なしですか」

恭文「容赦なんてしてたら、全体強化解除宝具が飛んでくるでしょ!」

天草「ですよねぇ」







※ はい!ノルミン♪はい!ノルミン♪はいノルミン♪(某イベントから)




恭文「頑張れ刑部姫! おのれがナンバーワンだ!」

刑部姫「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」





※ >恭文「トウリさんから、『クリスマスイベがGWみたいになるかも。なので戦闘準備』(要約)という拍手を頂きました。
拍手、ありがとうございます。というわけで僕は、必死にシアターデイズに勤しんでいます」(師匠も走る忙しさ)



ジオウ(20歳)「こっちもミックスナッツの宇宙ライブコンセプトを叶えるために色々調整中だ
シアターの趣旨に則るならフタミ姉の考えた無重力ライブはワイヤーじゃなくてプラフスキー粒子でやって当然だからな

もちろんヒナタのいい香りのする花もだ。シキを宥めすかせてフレーバー方面手伝わせてるけど正直手が足りん!
もういっそコウメの友達のあの子やその子に空中浮揚手伝わせた方が良いんじゃないかって気がしてる」

小梅「そうしないと…週末の誕生日パーティー…間に合わないから?」

ジオウ「あぁ、そうだよ16日の土曜の誕生日!今年はイクとアイツが重なってるからややこしーんだよ!」

小梅「恭文さんも…亜紀さんのお祝いもするし…ファイトぉ?」

ジオウ「わかってるよ、こんちくしょー!」


(ついでにジオウ5歳編もうすぐ完結。ミホの誕生日前に終わらせることができるかー)

byDIO






恭文「その辺りも何とか終わり、いよいよFGOで三回目のクリスマス……お願いだから、ビー(ぴー)とか出ないでね?」

イシュタル「本気で怯えてるわね、アンタ! いいじゃない!
あの……グレートムゲンゴーってので、ティ(ぴー)やゲ(ぴー)とかとどつき合ってたじゃない!」


(BGM『グレートダッシュ!!』
『――完成! グレートムゲンオー!』
『――――――――――!』
『無駄だぁ!』
『な……! ただのメカが、ティ(ぴー)の攻撃を打ち払ったですってぇ!?』
『このグレートムゲンオーを、ただの変形メカと思わないことだね!』
『じゃあ一体何なのよ、それぇ!』)


マシュ「……あれは驚きました。まさかロボットに変形する戦艦を、平然と召喚してくるなんて。
しかもゲ(ぴー)戦のときは、更に巨大な超弩級戦艦を呼んで、無限海賊合体とやらをしたとか。
というか海賊仲間の方々も救援に駆けつけて、一緒に合体しましたし」

恭文「ゲ(ぴー)のときは使ってないけどね。巨大化とかしなかったし」


(BGM『豪快全開ダッシュ!』
『なぜだ! なぜ戦う! なぜ我々に屈しない! なぜここまで戦えたのかを――』
『愚痴ならあの世で仲間達に言え……って、前にも言ったな、こんなの』
『答えろぉ! なぜだ……なぜ』
≪ファァァァァァァァイナル! ウェェェェェェェェェェェブ!≫
『ふざけるなよ――』
『なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』
『おのれらは、その答えを知っていただろうが!』)


恭文「大丈夫大丈夫。無限に宝具を打ち出す人とか、CCCコラボで出てきた奴とかに比べたら常識的」

マシュ「同じレベルで非常識です! というか、そのコラボでも無限海賊合体しましたよね!
というか、マーベラスさん達も大概無茶苦茶ですよ! なんですか、あの大いなる力って! 質量保存とかガン無視ですか!」

恭文「別にいいでしょ!? 大暴れした分、相応の修繕費は支払ってるんだよ! それでほぼただ働きなんだよ!?」(今までの修理費用明細を振り回しながら)

メルトリリス「……正しく週末戦争だったわよね。もう……常識とか壊れそう」

BB「それは言わないでください。私もあんなの想定外で、頭が痛くてしょうがなかったんです……」

恭文「僕もおのれのスロットには頭が痛かったよ」






※ コナミ「おっと、ダンジョンハロウィンデュエル大会、予選終了の時間だな。 予選突破おめでとう」(また恭文チームとエンカウントしてた)

恭文「 」

あむ(チームメンバーその1)「えっ!? ・・・(無言のディスク操作)・・・あっ! マジで450ポイント貯まってる! 予選22位(上位24位まで突破)だ!」

やや(その2)「えっと、何回コナミ先生とデュエルしたっけ?」

ペペ『合わせて78回でち』

やや「負けても5ポイントだから、ひーふー・・・390ポイント、コナミ先生がプレゼントしてくれたんだね!」

コナミ「おっかしーなー・・・普通、勝てば20ポイントで、徐々にポイント集める予選の筈なんだが・・・」





あむ「……アンタが運悪くて、遭遇しまくったから」

恭文「違うし! そんな……これは、努力の差だよ!」






※ 12/11、アーキタイプブレイカープレイ中……クリスマスセッシーピックアップガチャとモッピー狩りキターッ!(赤椿は可哀想。ただしモッピー、テメーはダメだ 慈悲はない) by 偽王ドロボウ




恭文「やめたげてよぉ!」(そう言いながらクエスト選択)

箒「待て待て待て待てぇ! 言ってることとやってることが矛盾してるだろ!」

恭文「アイテムは欲しいんだよ……!」

古鉄≪FGOでも苦労していますからね、素材集め。なお、セシリアさんはクリスマスが誕生日とか……最近知りました≫

フェイト「なんだよね……! というか、原作でようやく明かされて」

恭文「え、何を言っているのよ。僕達はこれまでのクリスマスで、セシリアの誕生日を祝ってきたでしょ。雪歩と一緒に」

フェイト「祝ってないよ!? 嘘だよね! 大うそだよね! というか目が泳いでるんだけど!」






※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66253179
持てる全てを投入してくれる・・・!




恭文「これは、効く……!」

古鉄≪待ち望まれて、ようやくの参戦ですからね。なおあなたの全力は?≫

恭文「……十連」







※ 元祖デレマスでスパロボとのコラボイベント開催中です




フェイト「え……それなら前にも」

恭文「フェイト、違う。それってスパロボのスマホゲーで、きらり達が出たってやつでしょ?」

フェイト「うん」

恭文「そうじゃなくて……モバマスの方で、スパロボとコラボしたイベントをやっているのよ!」

フェイト「はぁ!?」

卯月「地球の平和を守るために、操縦頑張ります!」

フェイト「頑張れないよね! ロボットに乗れないよね!」

凛(渋谷)「そもそもロボットもないんだけど……!」

恭文「むしろマクロスの歌姫枠でいいんじゃない?」






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。………………ヤバい……ヤバいよぉ。ムゲンゴウの修理費総額、見ているだけで頭が痛くなってくる」(帳簿をつけながら)

フェイト「でも読者の方々から、いろいろ資材ももらったのに」

恭文「もらっていなかったら更に凄かったんだと思うと、やっぱり震える……!
これは、また頑張って働かないと! 生活も守ってこその大暴れだ!」(ガッツポーズ)





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