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拍手のお返事部屋（1001〜）
拍手のお返事：1003（4/21分）



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……鮮烈な日常Third Season第4巻が本日（2017/04/21）より販売開始。
ご購入いただいたみなさん、本当にありがとうございました」


（ありがとうございました）


恭文「もうすぐ五月……五月五日は（水瀬）伊織とフェイトの誕生日。また派手にお祝いするぞー」

茶ぱんにゃ「うりゅー」（今のうちから準備中……どのお花がいいか見繕っている様子）






※9978240　キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何卒よろしくお願いします」（ぺこり）

古鉄≪よろしくお願いします≫






※とある魔導師と古き鉄の戦い〜澪尽し編〜第5話、読みました。 by ランゲツ




恭文「感想、ありがとうございます。……序盤も落ち着いたから、他の話に集中するぞー」

童子ランゲツ「ランゲツの出番はー？」

恭文「いつかｓ導くのよ……いつか」






※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常の『Memory64を見ました〜

名人とタツヤのバトルは名人に認めて貰いましたね。

んで、恭文さんがカテドラルを自分様に弄るとなると近接型のに変えるのかな？

次はトウリさんと恭文さんのバトルだけどどうなるのやら？ by 鳴神 ソラ


※トウリ(ﾌｪﾝﾘﾙｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ)「さぁ！ようやく待ち望んだ時ッスよ！邪魔したらキレるッスから！！」

セフィ・アリエス「応援するのー♪お兄ちゃん、ファイトなの！」

リードラ「ボクとらぐはお留守番だけどさ、応援はするから頑張ってよね！」

らぐなるむ「きゃう！きゃうきゃう！！」


(待っていました……！スガ・トウリ、物語を面白くする歯車の一つとして、思う存分にお使いください！

そしてまさかフィールドが黄金劇場……！トウリのテンションは上がりまくっていることでしょう！)

byとりあえずFGOのノルマは達成したのでノンビリモードな通りすがりの暇人。それはそれとして、やはりAGE-2は良い機体ッスよ……！


※鮮烈な日常『Memory64 二代目対三代目』読みました。

いやあ、実にいいですねえ。

カテドラルの本領発揮にしても、今まで3枚目的なところの多かった
３代目の覚醒にしても、いいバトルでした。

まぁ恭文フルボッコは笑いましたけど、あれはあれで仕方ない話ですしね。
アプリスクとかのVRものもそうですが、そのゲームならではの強者が恭文
の上にいるのはありでしょう。

いつか番外編とかでいいので、2代目vs恭文もやってほしいなあ。

あと後書きから…

＞律子「……助けてー！　母さん達が『そろそろメイドとして就職しろ』ってせっついてきてー！」
＞
＞恭文「知るかぁ！　それ、おのれが冗談半分で言ったことでしょ！　僕は関係ないからね！？　知らないからね！」
＞
＞律子「そこをなんとかぁ！」

えと、もうとっくにメイドさんとして頑張ってるものだとばかり…。
というか、メイド服で上の台詞を言えば、恭文はすぐ落とせるんじゃないかな？

ところで律子さんの親がこう言ってきたということは、水瀬家でも似たような
せっつきがあると思うんだけどどうだろう？

あと、CPのみんなの家でもｗ




恭文「感想、ありがとうございます。……フルボッコには触れないでー！
あとトウリさん、ありがとうございます！　なら思いっきり楽しい感じで！」

古鉄≪まぁ二代目もそうですけど、ラルさんや珍庵さんも別格として描かれていますしね。そのせいだと考えていただければ≫

フェイト「でもヤスフミ仕様のカテドラル……近接型で刀かなぁ」






※ぐだぐだ明治維新、今回は純粋にイベ礼装の方が欲しかったのに望んでもいないのに貯めていた呼符でアルテラ様が。そして日曜のログインボーナス呼符で土方さんが…………
おかしいな…………今回はフレポ乱数調整も梶田教も舞もやってないのに。
そして恭文、そっちに土方さんが来なかったのはモトキングも呼んで舞わなかったからでは？ by 田中わびすけ




恭文「おめでとうございます！　……でもそっかぁ……モトキングを呼ばなかったからなぁ」

ジャック・アトラス「現キングだ！　貴様、デュエルならともかく……このオレを何のために呼びつけようとしたぁ！」





※ 恭文が三日月ポジとして、アトラ役は誰だろ？

食事を作る役って考えると、お菓子作りを良くする上に前々から胸がお気に入りだった三クスタ村かな子か

それともハンバーグを作って女子寮に招いていた前川・みくスタか




みく「どういうことにゃあ！　名字に名字が被ってるよ！　でもあのポジションということは、最終的に……だ、駄目！　そういうのは、結婚してから！」

恭文「何を想像した！？」






※ もしも、蒼凪恭文が誘拐された後に、保護者になったのが松村優子だったならば？




※一九九六年・秋――ブレーメン事件解決直後

恭文（あぶ刑事）「……〇月×日、優子さんに差し入れを持って港署に向かったら、凄い事件が起きていたみたいです。
またまた鷹山さんと大下さんが大暴れしているので、楽しそうーって思ったら……港署のど真ん中を、大きなミサイルが通過しました。
おかげで新しい課長さんの深町新三さんは、シャツにスカート姿という変態ルックになりました。
他のみんなも同じ感じでした……なお優子さんも下着姿になりました……よし、出だしはこれでOK」

港署一同『ぶぅぅぅぅぅぅぅぅ！』

深町課長（後の本部長）「あ、蒼凪くんー！？　というか、恭文君ー！　それは、なにかなー！」

恭文（あぶ刑事）「え、学校の宿題だけど」

松村課長（後の署長）「ちょっとぉ！　駄目駄目！　それは事件の……ね！？　プライバシーとかがあるから！」

恭文（あぶ刑事）「えー、でも深町課長にプライバシーなんてないよねー」

深町課長「……松村課長、ちょーっと、お話しましょうか」

松村課長「い、いえ……私は知りませんよ！　というか恭文君、それ以外……作文なら、それ以外！」

恭文（あぶ刑事）「え……」

松村課長「あぁ、そんな悲しそうな顔をしてぇ！」

深町課長「蒼凪君、それはね……やめて。私にも一応、妻と娘が……ね！？」

恭文（あぶ刑事）「でも……『最近あった一番印象的なこと』って宿題なのに」

松村・深町「「……それでかぁぁぁぁぁぁ！」」

鷹山「……大変だなぁ、ダブル課長は」

大下「だなぁ。やっちゃん、もう書いちまえ書いちまえ！　赤裸々にその衝撃を書き綴って、小説家を目指すといいさぁ！」

鷹山「よ！　未来の大作家！」

恭文（あぶ刑事）「えっへん！」

松村・深町「「鷹山……大下ぁ！」」

大下「あ、外回りに行ってきまーす」

鷹山「僕も聞き込みが」

恭文（あぶ刑事）「僕も作家として二人の密着取材がー」

深町「待てぇ！　この……大馬鹿ものぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

カオル「……恭文君、将来有望ですねぇ」

松村課長「鷹山さん達の影響をもろに受けているから、ちょっと……不安でもあるわ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※一九九八年――NET事件終了後

恭文（あぶ刑事）「……」（勉強中）

カオル「……恭文君、タカさん達が死んでから」

恭文（あぶ刑事）「死んでない」

カオル「……そう、だったわね。うん……そうだ、ごめん」

ナカさん「坊主は二人に懐いていたからなぁ。だが何をしてるんだ？」

松村課長「……忍者資格、取るそうなの。これから、今すぐ、死ぬ気で――」

ナカさん「おい、そりゃ」

松村課長「もちろん止めました。でも……全く聞いてくれなくて。……鷹山さん達が戻ってくるまでの間、自分が横浜を守るんだーって。
それにどうも、元々考えていたみたいでね。あの子が私を引き取ったのも、誘拐されたことがキッカケだから」

カオル「……でしたね。それが原因で被害者の両親が壊滅的に険悪で……見てられなくて」

深町課長「……蒼凪君」

恭文（あぶ刑事）「……」

深町課長「そうだな……死んでいるはずがない」

恭文（あぶ刑事）「……！」

深町課長「そもそもミサイルの直撃を食らって、生きているような奴らだ。あぁ、死ぬはずがない……ただ、ちょっと長いさよならをしただけさ」

恭文（あぶ刑事）「課長……」

深町課長「私もまた、馬鹿もーん！　……って怒鳴ってないからねぇ。だから、無理しなくていい」

恭文（あぶ刑事）「……うぁ……うぅ……」（そのままぼろぼろと泣き始める）


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


古鉄≪……この二年後に私と出会い、更に五年後には……さぁ、目指しましょうか。憧れた高みはまだまだ先ですよ≫

恭文「もちろん」








※深夜仕事明けテンションの間違いがない間違え探し。

公衆トイレで用を足していたら隣にアストルフォが用を足していた。

結論：間違っていないのに違和感しかない。 by フロストライナー



アストルフォ「え、なんで？」

恭文「……おのれは私服も女性ものだからだよ」





※ 風の便りで仮面ライダー555で真理を演じた芳賀女史が結婚されたらしいと……おめでとうございます！
巧や草加、天国の木場も祝福してくれるでしょう



恭文「おめでとうございます！　……もう十年以上経っているからなぁ」

古鉄≪555は今でも輝く名作なのです……≫





※ 恭文が頑なにプリキュアになろうとしないのは、
レティ提督とリオネラさんにタマキュアになってもらって、
タキシード仮面的にサポートしつつ、レティ提督をヒロインにして
フラグを強化しようという計画をたてていたりするからですか？！？（混乱中




恭文「本当に落ち着け！？　混乱しすぎだから！」

レティ「……タマキュアって、なに？」






※ 拍手のお返事：1001　より

＞古鉄≪だから電撃覚えましょうよ、ツンデレールガン≫
＞
＞ティアナ「それはお断りよ！」

えと、これって恭文が既に使ってませんか？？？

「とーるがん」とか言ってたような気もしますが、完全に
「ツンデレールガン」ですよね？恭文はツンデレだし！




ティアナ「そうよ！　アンタの方がツンデレじゃない！　私は……も、もうとっくにデレてるし」

恭文「ティアナがツンデレだ」

ティアナ「やかましい！」






※ テッキイッセンマン・・・一体蒼凪何文なんだ・・・？




フェイト「そこまで分かっているなら、もう判明してるよね！」

あむ「何で疑問をもっちゃうの……！」





※ 拍手のお返事：1001　より

＞※ ヤスフミが本気出せば老若男女問わずに落とせそう。

さすがに男はないかなあ。

例えば、地球がバッフクランとガミラスに攻められたとして…。

せいぜい、バッフクランにアスランを、ガミラスに恭文を潜入させれば、
それぞれの人口の約半分（女性）が地球側に寝返る結果になる、くらい
じゃないかな？




恭文「さすがにないわ！」

古鉄≪きっと何とかなりますよ、あなたなら≫







※ ４月１２日
イリア「ノッブ礼装のため、諭吉さんを一人生贄に捧げいざ、１０連ガシャ１回目出ろー！！」念を込めたガチャの舞
沖田「あの、マスターここは限定サーヴァントの土方さんを・・・」
イリア「１回目は違った。なら２回目はぁぁぁっ！！」
沖田「えっと、ここは私も舞ったほう・・こふっ！？」
その時、奇跡？が起きた
土方「新撰組副長、土方歳三だ。」
イリア・沖田「「えっ！！！」」
限定鯖が出たため、ガチャ終了




恭文「おめでとうございます！　土方さん……土方さんー！」

桜セイバー「わ、私も舞いたかった……！」







※ もしもアイドルマスターシリーズにおけるプロデューサーがファイナルファイトシリーズのマイク･ハガー市長だったら…？




恭文「さらわれたアイドルをダブルラリアットで助ける……！」

古鉄≪よういに想像できますね≫





※ ・ゴッドメカノッブって、ターンエックスのデータでも組み込んでるのかと言わんばかりの宝具ですね。

聖杯からサイコミュの知識を得たのでしょうか？




恭文「そのうちAnotherもフォローするな」

信長「あいつら、なんか儂より目立ってないか？　ぶーぶー」






※ キャロが言いそうなセリフ

「ロードローラーだッ！」




キャロ「言わないよ！」

幻羅星龍ガイ・アスラ『いかいおー？』





※こんにちは、コルタタさん
Fgoで土方の宝具を上げたいと思ってイベントでもらった呼符使ったら、ニコラ・テスラが出てきたよ。
正直家のカルデアにはギルガメッシュがいるから要らねぇ（泣） by 久遠の月




恭文「おめでとうございます！　ま、まぁニコラ・テスラは回転率で」

エジソン「――！」

恭文「はいはい！　名前が出ただけで遠吠えしないの！」





※ シャマル「我が現地妻ズは永久に不滅です」




恭文「がふ……」

アブソル「お父さん、大丈夫……私はお嫁さん志望だから」（メイド服でお菓子作り）






※ R-18注意！

さ、昨日とんでもなく恐ろしい夢を見たよ・・・。
千早とやよいが一緒の映画の撮影をしていたんだ・・・。
千早とやよいは仲の良い歌姫とその友人。
序盤は順調に進んでいたんだが、中盤の山場というか
その映画の大きな転換点。
やよいの演じる歌姫の友人が事故に会い、即死。
遺体はバラバラになり、首だけが千早の演じる歌姫の
前にポトン・・・。
千早の演じる歌姫は悲しみと憎悪のあまり、遺体の首を
抱え、血の涙を流しながら歌による衝撃波を起こし、
車という車を破壊していく。

その後、恭文演じる退魔の剣士に斬られ友人の安らかな
眠りを祈りつつ歌姫も永遠の眠りにつくという・・・。

恐ろしくも悲しい夢だった…。
車社会である今、なぜこんな夢を見たやら・・・。




千早「……どうしてプロデューサーが出演しているのかとか、疑問はあるけど……ホラー映画斧類いとしてはアリよね」

やよい（スマプリ）「で、でも怖いですー」






※ そろそろＨＰ版のifルートを増やしてほしいです



古鉄≪ハーレムじゃ駄目ですか。なら『構築順が変わった』感じに≫

恭文「やめてー！　安心してたのに！　ウェンディとややのヒロイン押しが流れて安心していたのに！」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62311658
顔がくっそ腹立つんでマーリンシスベシフォーウ！！



恭文「はいはい、フォウは落ち着こうねー」

どらぐぶらっかー「くぅ？」（蒼い古き鉄の頭にちょこんと着地）





※ とまと誕生以前、EXTELLA的に恭文が３つに分離したんじゃないかと思う。すなわち


情熱の火野恭文

魂魄の八神恭文

肉体の蒼凪恭文


だから蒼凪は記憶喪失属性を色濃く持ってるんだろう。それに

アルテラ「おまえは私とアルトアイゼンの虜だ、マスター」


なのではないかと。




恭文「どういうことなの……アルテラー！」

アルテラ「……マスターといるのも悪くないという話だ」






※Nintendo SwitchでFate/EXTELLAってマジですか･･････(fgoや艦これと並行しているので、まだサブストをクリアし切れていない)

まぁ、衣装に関してはネットで動画とかを観れば良いですが。 by 蒼き星


※白野「Nintendo SwitchでEXTELLAか、完全版商法は汚い。 課金辞めてて正解だったな」

ネロ「買うであろう！？」

白野「そのつもり・・・Vitaからのデータ移動、できるかなぁ？」

玉藻「Vitaとswitchは会社違いますからねぇ、多分できないのでは？」





恭文「データ移動は……やっぱ無理かなぁ。ネットでバックアップを取っていて、進行状況をコピーするーとかならまだできそうだけど」

ネロ（Fate）「とにもかくにも、奏者もローマー！　Nintendo Switchはよいものだ！」

恭文「今まではちょっと縁遠かった、PS4などとのマルチプラットフォーム化にも食い込んでいるしね。それも強みになりそう」






※※ しかし、乗り遅れたけど・・・もしダインスレイブ無しであの二人が数の暴力に屈していたらそれはそれで批判の嵐だったと思う。どっかの誰かが「正義とは強くなくてはならない」つまり相対的に悪も強くなくては成り立たないってことで・・・この世界の出来事を出来るだけ収束させた結果とも言える。(いや、賛否別れるとは思いますけど・・・とりあえず、イオクが拍手世界来たら地獄みせたらあああああ！！！！本編でいくら成敗されようと殴るのをやめないっ！！！！)



恭文「あぁ、それは確かに……イオクはタービンズの件で駄目だしされたからなぁ。……うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

フェイト「だから最近、鉄血のプラモをまた買ったんだね……」

恭文「漏影をね。次作品への期待を込めて……」






※ これまでリンディさんたちが恭文さんの邪魔をしてきたのは恭文さんのやりたいことが分からないからである。ならば、恭文さんはこう言えばよかったんだ。
「僕が戦うのはゆかなさんの平和を守るためにそれを脅かす可能性があるものを1つずつ壊していくためなんだ」





あむ「あ……！」（なんか納得）

はやて「それなら、地球中心の活動も納得できるわ……！　なんやかんやでこいつ、日本の平和を幾度も守っとるし！」





※ https://novel.syosetu.org/115912/
メシウマ及び気の知れた相談役一人でここまで変わるもんですなぁ・・・。
アルトリアズとギルに見せたらベクトルは違えど両者悶絶しますね、これ。




恭文「そっかぁ……ブリテンの食事、割と……これでOKなのか」

セイバー「ぐぅ……！」






※ コルタタさんって、フェイトエクステラの攻略はどうなってますか？

こちらは、イスカンダルとエリザ、ギルのサブストを残すのみです。



恭文「実は買ってないんですよ。だからNintendo Switch版には期待していて」

古鉄≪まぁ、その前にゼルダですが……寄り道がいろいろ過ぎて、まだクリアしてないので≫





※ 拍手988以降半ば自粛していましたが再開を込めてズボシメシシリーズ第73弾、
ビルドファイターズとその続編トライに出演したかの青い巨星と瓜二つのラルさんにぶつけてみました。彼が吹き飛ぶ『一言』とは…？




恭文「……おじいちゃんで吹き飛ぶかぁ」

ラルさん「わ、私は……まだ三十五、だぁ」






※ そういえばとまとではプラフスキー粒子で動かせるものって指定ありましたっけ？

・ガンプラとして商品化された部品を使っている
・フルスクラッチビルドで組んでいる

この２つが可能なのは前提として、こういう条件だと動かせない、みたいなものはあるのでしょうか？
それとも大会に参加する作品を事前に運営さんが確認して、OKや却下を出すだけでプラモデルであればなんでも動かせちゃうのでしょうか？




恭文「とまとではガンダム以外のプラモも動かせる設定になっています。それこそプラモ狂四郎的に。
なのでアンオフィシャルバトルという名目で、ボトムズやらスパロボやらのプラモがバトルするジャンルも」

古鉄≪ガンプラバトルについても……その辺りは曖昧ですねぇ。デザイン的定義から多種多様ですし。二本角でスリットフェイスも一例ですし。
……あ、でもそんな中で動かせない機体はありますよ？　ガンキャノンマッスルとか≫

恭文「拍手アイディアできた美奈子の機体だね。……あれは超重量級なのに、スラスターなどの推進装置が整ってなかったから」






※ もしも７６５プロのプロデュ―サーにあの人が就任したら（イビツさんの場合）




イビツ「いぇーい！　今日からプロデューサーだー！　というわけで、マドカ！」

マドカ「やらないからな」

イビツ「目指せ、トップアイドルー！」

マドカ「やらないからな！」





※ 4月9日は荒木比奈の誕生日です！

「…ひとつワガママ言ってもいいっスか？今日は一緒にのんびり過ごして欲しいっス。

いや蒼凪Pとのコミュニケーションは激しいのも好きッスけど…OKッスか？…へへ♪」




あむ「コミュニケーション、激しい……！？　恭文、ちょっと正座」

恭文「は、はい……」（殺し屋の目に逆らえず正座）





※ 4月10日は上条春菜の誕生日です！


「蒼凪プロデューサー、お祝いありがとうございます。お礼に眼鏡どうぞ……ってアレ？

蒼凪プロデューサーから貰ったこの眼鏡、私が蒼凪プロデューサーに用意した眼鏡と同じ！？

これはペア眼鏡…いえ婚約眼鏡と言ってもいいのではないでしょうか！！

こうしてはいられませんウェディングドレス用の眼鏡や衣装直しようの眼鏡も用意しなくては！！！」




恭文「待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！　なんで結婚する話になってんだぁ！　違う、そうじゃない！」

フェイト「え……だ、駄目だよヤスフミ！　それならそれでちゃんと相談してくれないと！」

恭文「純粋か！」





※ 4月12日は大原みちるの誕生日です！

「お祝いありがとうございます！誕生日にパンは欠かせないですよね、フゴフゴフゴ…あ、一緒にどうぞ―！」




恭文「ありがとー。もほもふもほ……うん、これは美味しい食パン」

みちる「はい！　素朴な甘さも感じられて、素敵ですよねー！」





※ 4月14日は赤城みりあの誕生日です！……が


ごめんなさい、同人版がアレなんでどうお祝いされるのか全然思い浮かばない。というか想像するのが怖い

ケーキと頭なでなでとか、そういうのがあるといいなぁ




恭文「みりあちゃん、ある意味一番の被害者みたいになってるからなぁ。……お誕生日おめでとうー」（頭なでなで）

みりあ「えへへ、ありがとー」






※ 4月15日は相葉夕美の誕生日です！

「恭文さんが、私の心にたくさんの花を咲かせてくれたんだ。いつか、大きな花束にして送りたいから…待っててね♪」




恭文「あ、うん……はい」

あむ「アンタ、またいつの間に……」

恭文「僕にも覚えがないの……！」






※ ドルフ・ラングレンがDCヒーロー映画「アクアマン」でヴィランを演じるみたいです。



恭文「何だと！　うわ、楽しみー！」

はやて「なんか、久々に名前を聞いた気がするわ……」






※ 半月遅れでございますが型月のエイプリルフールネタを見て
思った事

「FGO　GO−−」

メルビナ（緒方恵美）「ん？どこかで聞いたような台詞が」
碇シンジ（同上）「気のせいじゃないんですか？」




恭文「メルビナさんにとっては懐かしい響きかぁ。いやぁ、時は流れていく……」

シルビィ「ヤスフミ、どうしたの？」






※天羽叶(ミッドチルダではカナエ・アマハ)金髪の色男、瞳は銀色で身長は180弱のダムピール。鬼畜法人撃滅鉄の会会長・副会長の双子の弟子の父親で会長の世界のダムピールの元・騎士団長。現在は鬼畜法人の一番隊隊長。恭文を過大評価していない隊長格の一人。(在り方に結構敬意は持ってる…仲間想いのしょうがない人だと思ってる)戦闘スタイルは大剣での一撃必殺！と大量の魔力刃による殲滅(魔力刃ばらまいてダメージを与えて生き残りを集束砲撃でどーん！フルコンボだドンなスタイル)！冷静な見た目とは裏腹にやることは豪快そのもの。
仲間想いで熱血漢なヤマキ、冷静でまとめ役なシュウマ、仲間想いのナガセ、芯の強い紅一点なシラヌイといった部下達とは(部下とは思ってないが形式上)食事や反省会などで交流している。会長達の過去を知る最古参キャラ。近接戦闘では副会長並みの実力を持つ。(実際は副会長が技術を盗んで互角になった)
使用魔法： 「ブレードシェル」バインド効果を持つ魔力刃で空間発生系。一本一本の解除コードが異なるためいっぺんに解除しようとすると演算が重くなり、まったく解除できなくなることもある。しかもどんどん追加できるので一方的にボコることも可能。(本数を増やして演算重くし魔法を封じる)
「ルナブレイク・クレッセント」大剣に魔力を込め叩き込む。(まあ、メタだけどFGOのアロンダイト・オーバーロードみたいな技)相手に叩き込んだ魔力は相手の魔力に反応してさらに大ダメージを与える。三日月の軌跡が相手を切り裂く。
「ファントムブレード」：結界の位相をずらして空間の裏側に魔力刃を隠しておきどこからでも相手を串刺しにできる(あの時すでに結界をさらに上書きしていた)結界に閉じ込めた相手を針山に変える。ほぼ100%な勝率を誇る暗殺魔法。(やることは恭文並みのエグさ)
真面目な顔で恭文みたいな発言もちらほら。騎士団長の割には騎士道精神よりも全体の勝利を狙う。
部下に華を持たせて自分は部下に支えられてる昼行灯というが部下を育てる手腕にも一目置かれている。by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「アイディア、ありがとうございます。……なんて有能な人なんだ」

副会長「隊長は人を育てるとかできないしなー！　あははｈ」（スターライトブレード！）




※●ウルトラガンダム・フリーダムフルフレア

『フリーダムフルムーン』のＶＰＳ装甲が青から赤に変化した姿であり、攻撃モード

翼を畳み、翼に格納されていたバラエーナ収束ビーム砲を展開、そして『分離』する。

前後で分離し連結解除したそれは手持ちの大口径ビームガンと中型キャノン砲２組になる。





・プラフスキースタンピーダー

流体粒子をさらに昇華、エネルギー暴走させてプラズマや炎化するシステム

昇華した粒子が拡散する過程で小規模な爆発や放電が起こる。

足元で爆発させることでその反動を利用して俊敏な移動を行ったり、
炎を身にまとって攻防に転用したりできる。


ちなみにスタービルドストライクのような粒子内包量の多いガンプラが
このモードのフリーダムに接触されると、それだけで爆発の危険がある。


・バラエーナビームガン/ビームキャノン

原典のプラズマ収束ビーム砲を改造、分離することで威力と射程がそれぞれ下がる代わりに
取り回しと連射能力をアップさせ、ガンカタもできるようにした。

手持ちビームガンは小型化したＧＮバズーカみたいな形状。

ビームガンを装備した代わりにルプスビームライフルはオミットされた


なお連結することによって原典通りの、いやそれ以上の高出力収束ビーム攻撃が可能になるが
翼を放熱に使うため、飛行能力が格段に下がる。(背面・肩・腰のスラスターがあるので絶無ではない）



・クフィアスレール砲

腰部にあるスラスタと兼用のレールガン。ほぼ原典通りだが、プラフスキースタンピーダーによって
レールガンの威力は上がってる。どれくらいかと言うと最大威力で弾道に遮蔽物がないと実体弾が
バトルベースから飛び出してしまうくらいアブナイ装備。

なのでＶＳＢＲのように威力の精密調整ができるようにしたら今度は

「相手の腹を突き破るけど背中から抜け出られない程度に調整して体内で跳弾しまくって
内側にダメージを与えることが可能」というエゲツナイことが出来る

そもそも「フルフレア」形態は相手を力でもって打ち倒す「強さと太陽」の形態なので
そういうことをしてはいけない相手には最初から出さない姿でもある

・ピクウス・ヘッドビーム砲

頭部のバルカン砲は実弾装備から近中距離用のビーム兵器に改造された。エメリウ〇光線みたいなもの


・フィールドさく裂型迎撃システム・プロミネンス

Ｐスタンピーダーによって周辺粒子を炎に変えて機体にまとい、この炎の一部を状況によって炸裂することで向かってきた
敵の実体弾や格闘攻撃を撃ち落す、いわばエネルギーフィールド版のＴＰ装甲であり、バリアバーストでもある。



・フルバーストモード

連結した収束ビーム砲2門と腰のレールガン2門に、ライフルの代わりに頭部ビーム砲2門を同時に連続発射する。

さらに身にまとう炎も状況に応じギラーガのビームビットのように敵に向かって放つ

翼は完全に放熱フィンとして使われ、発射してる間は固定砲台化して動けない。

またガンプラバトルの仕様上、照準はほぼマニュアルでつけることになる。



・フリーダム・スペースフルフレア

『ジャスティス』のリフターであるファトゥムに乗り、ＶＰＳ装甲が紫色になったフルフレアの亜種形態

フルバーストモードで損なわれた機動力を補う為の姿だが、ファトゥムの武装が追加されて火力もアップしている。



byDIO





恭文「アイディア、ありがとうございます。……フリーダム……くぅ、負けられない！」（HGCE ストライクフリーダムを弄りつつ）

古鉄≪あなたも何だかんだで好きですよね、武装てんこ盛り≫





※て、テッキイッセンマンは宇宙人だったのでありますか！？お、オレ！チキュウ！コワクナイ？オッケー？よし！ファーストコンタクトの練習は完璧だ！テッキイッセンマン♪オレ、チキュウ？ホロボス？オッkザシュ(ファーストコンタクトは大失敗…緊張してたようです)


※ベレッタ「えーーーー！？テッキイッセンマンさんはてっきの星からやって来たんですか！テッキイッセンマンさん…遠い星から地球の平和のために…ホ…ントにありが…とうご…ざい…ます…((泣)正義のために…ご家族や友人の方達とお別れして来たなんて…こんなの…ひどすぎます！！！！テッキイッセンマンさん！！！！困ったことがあったら私…なんでもします！遠慮しないでくださいね！！！！」(すがり付いて号泣)by鬼畜法人撃滅鉄の会・愛娘


※ベレッタのお人好し脳がおかしな方向に行ってます…なんでそんな風になんねん！？by鬼畜法人撃滅鉄の会




ラン「いや、テッキイッセンマンの方向性も……うんー」

ミキ「平然と同人版にも出てきたしね。しかも出てくるたびにシリアスブレイク……」

スゥ「でもぉ、恭文さんは楽しそうですしぃ……いや、駄目ですよぉ！　完全に宇宙人って誤解されてますぅ！」






※フェイト「そう思うなら、ちゃんと……自分の身長を認めようね。ね？」←ベレッタ「フェイトさん！だめです！恭文お兄さんはいざというときのために…自分の容姿を偽ってくれてるんです！恭文お兄さんがいいって言うまでは言っちゃだめです！！！！」(指先を唇に当て必死にシーとやる愛娘…可愛い)by鬼畜法人撃滅鉄の会・愛娘


※ 旋風龍「え？御主人様の身長は180オーバーなんですか！？大変です！ドラゴンゲートと同じ数値でも数値の誤差がかなりありますね！？間違った情報を我々に掴ませるとは…管理局許すまじ！です！陛下に言って正式に抗議します！行きますよー！」どーん(すさまじい速度で飛び立って行く)

フェイト「や、ヤスフミ！？なにやってるの！これ国際問題になっちゃうよ！？」(あわわわわ！)

恭文「待ってーーーー！(泣)意地張っただけなのー！(泣)ホント待ってーーーー(泣)」(脱兎)

旋風龍「あ、そうだったんですか御主人様♪良かったー♪わざわざ里帰りしなくても済みました♪」(蒼凪荘から平然と手を拭きながら出てくる)

恭文「ぶぅぅぅぅっ！？ナイアガラっ！？」(すごい勢いでヘッドスライディング)
フェイト「嘘だったの！？」(涙目)
by鬼畜法人撃滅鉄の会※エイプリルフールでしたー♪by旋風龍



旋風龍「御主人様、大丈夫ですよ。御主人様は身長一八〇じゃなくても、とても大きな人です」

恭文「旋風龍……！」

フェイト「うぅ、私もああいう風にエイプリルフールができたら……来年こそ頑張るからー！」




※＞未央がメイドカチューシャ＆水着・エプロン着用で、恭文の入浴しているお風呂場に入ってきました。

＞未央「ご主人様ー、お背中流しますねー」

＞恭文「……出ていってもらえます！？　どっちも！」

未央「ご主人様が照れてご奉仕させてくれません。どうしたらいいかなー、先輩ー？」

りん(朝比奈）「そうだねー、とりあえずそのおっぱい揉ませてもらおうか」




未央「ならば揉み合いっこだぁぁぁぁぁぁぁ！」（もにもに）

りん（アイマス）「なんの、負けるかぁ！」（もにもに）

恭文「……何やってるんだ、コイツら」

どらぐぶらっかー「くぅー？」






※杏奈や百合子が正義のヒーロー、ヴィヴィッドレディ(仮名）として恭文に接触、

おおいに尊敬され持てはやされチヤホヤされて愛される未来を見た。

……でもこれ一歩間違うと「僕はアミュレットハートが好きｂｙKチェア」みたいなことになるんじゃ




恭文「ならば僕も負けずに、テッキイッセンマンとなって」

フェイト「ややこしくなるからやめてー！」






※＞高森藍子「よろしくお願いします、ご主人様。私は未央ちゃんみたいにスタイルが
＞良くないから、満足させられるか分かりませんけど……一生懸命ご奉仕します」

＞恭文（鳩が豆鉄砲を食ったような顔）


藍子「やっぱりご迷惑ですか？私なんかじゃ…」




恭文「違う、そうじゃない！　だって、その……いきなり過ぎて、驚いてー！」

藍子「そうだったんですか。だったら、少しずつご奉仕しますね」





※恭文は毎日エッチしてるのに、どうしてフェイト以外と赤ちゃん出来ないか不思議です。



恭文「それは、Vivid編以後の時間軸を描いていないせいです」

フェイト「なんてメタ的な！」





※http://www.moegame.com/sfx/archives/201704081725.html
お？コレは新作のニオイがしますねぇ。
まだまだ仮面ライダー電王から目が離せません！！

超電王トリロジー以来の新作に、俺参上！！ってなればイイなぁ。 by Ｗ．Ｒ．


※ソルブレイバー(ギガストリーマー装備)
「いたぞぉぉぉ！！」
ジャンパーソン(ジャンバルカン装備)
「出てこいくそったれぇぇぇ！！」 by Ｗ．Ｒ．


※http://sp.nicovideo.jp/watch/sm30640987?ref=search_patternc_num1&cp_in=wt_srch
いちかちゃんのお母さんは、空から爆弾を散蒔くテロリストだったwww by Ｗ．Ｒ．




恭文「楽しみだなー！　十周年Vシネマも戦隊ものでは続いているし……！」

フェイト「春の劇場版でオリジナルキャストがゲスト出演もあったし、期待できるかも」





※ 4月4日はヘレンの誕生日です！

「刻一刻と変化する世界…乗り遅れないよう、ついて来なさい。ヤスフミは、このスピードに耐えられる？答えは、イエスorイエスで！」




恭文「ならクロックアップで」

ダブタロス（「おうともさ〜」という顔をしている）

ヘレン「それは駄目！」






※ 4月6日は喜多日菜子の誕生日です！

「妄想もいいですけど、実際に祝ってもらうのは格別ですね〜。また恭文さんとの妄想がはかどります〜♪」




恭文「……何を想像してるのかなぁ」

日菜子「えっと、ハーレム拡大」

恭文「やめてくれます！？」






※ 4月7日は和久井留美の誕生日です！

「私を変えてくれた恭文くんと、今日を一緒に過ごせるなんて…本当に、嬉しく思うわ。少しだけ、自惚れてしまいそう…」




恭文（OOO）「そんな……変えただなんて。……僕、何したんだろ……！」

律子「ビビってる！？」





※ 4月8日は桐野アヤの誕生日です！

「どうすれば感謝を伝えられるかな…って、本人に聞くことじゃないか。

言葉にならないくらい嬉しいってこと！分かれって！」




恭文「は、はい……！」

あお「おー？」





※ 4月8日は神崎蘭子の誕生日です！

「汝の蒼き光は影を生み、影は我が闇を深くする…！（蒼凪プロデューサーのおかげで、今の私があります）

故に……今日は、本当の言葉でお礼を言いたいなって……ありがとう…大好き……！」




恭文「あ、えっと……うん……！」

蘭子「お礼、全力で伝えますね。胸一杯の気持ちを……あなたに」






※ 4月8日は櫻井桃華の誕生日です！

「またひとつ、レディーに近づきましたわ。でも…今は未来の事より恭文ちゃまと過ごす時間を楽しみますわ♪」




恭文「そうだね。今を楽しむのも大事だ。つまり」

桃華「この、PGウイングガンダムゼロに挑みますわ……！」

恭文「だね……！」





※ 恭文のプリキュア変身って一時的な女体化or女装のどっちですか？


※ 恭文へ究極の選択

プリキュアに変身する話を書かれるのと、本編にやよい(スマプリ）がヒーローワールド改め
ニチアサワールドの住人として登場して、君と子作りして子供に蒼月と名付けることになるのとだったら

……どっちがいい？しいて言うなら、どっち？

あ、別に子供さんが獣の槍に選ばれたりはしないから。単にそれっぽい名前を仮に付けただけで




恭文「後者……！」

やよい（スマプリ）「お兄ちゃんー！」







※ ＞ヤスフミが本気出せば老若男女問わずに落とせそう。

＞恭文「さすがにないわ！」

え、取調室で自白とかさせるの得意なんじゃ

中さん直伝とか口げんかに負けたことないとかいつも言ってるのに




恭文「いや……僕はまだまだなんですよ。ナカさん直伝も成功率が」

梨花「……本当にやっていたのですか、あんなのを」






※ ＞恭文「その普通が難しいんですよ。それに二人は荒れていた分、未成年者に近い目線も持っていますから。そういうところも評価されたんでしょ」

＞美嘉「石川については、アタシへのスカウトが大きいみたい。まぁあれだね……二人三脚で進んだってことだよ」


アイドルと同じでその採用基準は玉石混交ってことかな。老舗だけど器量の大きいところも一応あると

ところで「アタシへのスカウトが大きい」ってどういう意味ですか？


スカウトマンとして美嘉を勧誘することに成功したから、そのきっかけを作ったものとしてスカウト部から
アイドル部門に異動になったという意味なら、そもそも最初の入社動機・採用基準がきになるところです。


それとも美嘉がモデル部門からアイドル部門に移る際に担当プロデューサーを探すにあたって
石川さんに適性がありそうだったから、彼を雇うことにしたって話でしょうか？

後者だと「派手な外見の美嘉は不良っぽいから、元不良の人材のほうが話が合うだろう」とか
そう言う失礼かつ的外れな判断基準だったんじゃないかと邪推してしまうのですが




恭文「いや、ですから……武内さんみたいにスカウトして、プロデュースしたって意味で……つーかなんで僕が美城の解説してるの！？　面倒すぎるわ！」

美嘉「ごめん！　石川が里帰りしてて……！」








※ もしも、なのはさんのデバイスが「レイジングハート」じゃなく
「レイジングストーム」だったら？

っというネタを考えてたんですが…。

■高町なのはの使用技
ディバインバスター →　烈風拳
エクセリオンバスター →　ダブル烈風拳
スターラートブレイカー →　レイジング・ストーム
メイオウ攻撃 →　サンダーブレーク

こんな感じで変化したりするくらいなんだろうなと思います。

結果、ほとんど変わらないんじゃないか？との結論に達しました。




なのは「変わるよ！　完全に近接だよね！」

ヴィヴィオ「ど、どっちがなのはママなの！　見分けがつかない！」

なのは「髪の色と髪型、絵柄で見抜いてぇぇぇぇぇぇぇ！　というか向こうは男！」







※ プロデュ―サーの適性担当人数が６〜１０人くらいだとして
間島Ｐ加入だけじゃ７６５プロはちょっと辛いかなぁ

ミリオンスターズを本格的に動かすには後２〜３人くらい欲しいかも
いっそフェリーニとかにさせてみる？




恭文「確かに……よし、リカルド！」

フェリーニ「任せろ！　キララちゃんの応援もしたいしな！」

あお「あおー！」（頑張るよー！）






※ かつての事、その3。

エリーゼ「ヴァネッサ!　セドリックさんと寝た、ってどういう事!?」

ヴァネッサ「え、あ、エミリオ!」

エミリオ「僕じゃない、多分セドリック自身が明かしたんだ(2階上から駆け降りて来るセドリックの足音が聞こえる、1分程度で着くか)」

エリーゼ「どうして言ってくれなかったの?　貴女がセドリックさんの事を好きだ、って知ってたなら、私セドリックさんを諦めたのに」

ヴァネッサ「ッ!　やめて!　諦めるべきは私よ!　ずっと家に縛り続けられてきた貴女が初めて抱いたその純な恋心を、私が土足で踏み荒らすなんて許される筈無いじゃない!　・・・うん、貴女の言葉を聞いて、私のすべき事をはっきりと理解できたわ。　私、大学辞める、セドリックと別れて実家に帰るから、貴女は彼と幸せに」

エリーゼ「バカーッ!!」(頬ﾊﾟﾁｰﾝ)

ヴァネッサ「え・・・エリーゼ?」

エリーゼ「ぞ、ぞんな゛ごどじで、わ゛、わだしがよ゛ろごぷだ、なんて、ほんぎでおぼっでるの゛っ!?　う゛わぁぁぁぁぁぁん゛!!!」

ヴァネッサ「え、エリーゼ、泣かないで、貴女に泣かれたら、私は」

エミリオ「・・・セドリック、こんな事になってるよ、一応当事者として関わるつもりだけど、ちゃんと解決しなよ」

セドリック(息切れ)「・・・・・・あぁ、当然だ」




恭文（A's・Remix）「……シャルロット」

シャルロット「わたしに振られても！」







※ クロスアンジュ世界にて「調律者」を自称するエンブリヲ。
だが、やっている事は外道其の物。
そんな事ばかりしているせいか『あの』存在が動き出した。
???「（ムカッ）」
???「ラァァァーーーッ」

まあ、本当に『あんな存在』が動き出したらいくらあいつでも
即座に倒されますけどね…。

後、ヘイハチさん。
女性に対して節操無しな所はありますが基本的に女性には優しい人なのでこいつには怒りを爆発させるでしょう
如何に超高速で攻撃しかけて来ようとただ速いだけで
当たらなければ何の意味もない。
全機同時且つ、瞬時になます切りにされてそれまで。



恭文「まぁ、あの男はなぁ」

古鉄≪グランド・マスターなら楽勝です≫





※ 恭文のベルトの処刑ソングに入りそうな曲。

勇壮（チェンジ！ゲッターロボ　世界最後の日）
HEAT（同上）




恭文「ストナァァァァァァァ！　サン！　シャイィィィィィィィィン！」

あむ「うるさいし！」





※フェイトとティアナが一枚につき伊圧潰限り願いかなう紙に裏と表に恭文さんのお嫁さんと書きました。

結果は、見事に結婚に持ち込めた模様、二人ともマタニティだったらしい。 by 鏡



ティアナ「……幸せにしてよね」

フェイト「私も奥さんとして負けないから。うん、頑張る」（ガッツポーズ）





※ 鶏挽肉の親子丼かあ…。

その発想はなかった！

おいしそうな気配がするので、今度やってみます。

タモリさんのレシピ色々はよく作るんですが、こっちもおすすめです！



恭文「えぇ。肉々しくて美味しかったですよー。」





※ ＞※拍手のお返事の回数÷10＝ヤスフミのハーレム人数上限

＞ヤスフミ以外の異論は認める。 by (ノ´▽`)ノ　(呪)

では異論を

１００人程度では不足不足不足不足不足不足ぅぅぅ！！





恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！　十分だよね！　それでいいよね！」

あむ「これが読者の声か……！」






※黒い服の男「ドォーン!!（恭文にむかって人差し指を突き出す）」 by ランゲツ



恭文「鏡で防御ー！」

？？？「どぉーん！？」

古鉄≪そう言えば今、テレビでやってましたねぇ≫





※楽しみwww
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170418-00000001-flix-movi by Ｗ．Ｒ．




恭文「ですね！　……今年も楽しいことがいっぱいだー」

古鉄≪私達も更に活躍していきますよ≫






※ ※>古鉄≪あなた的に一押しキャラは≫

>恭文「スメラギさん！　あ、ビジュアルは一期ね！　二期のぱっつんぱっつんトラブルもアリだと思う！」

>古鉄≪・みなさん、この発言をよーく覚えておいてください。これが散々『巨乳フェチじゃない』と言いまくっていた男から出た発言です≫

>恭文「まてー！　スメラギさんは素敵でしょ！　バックボーンもあるし、カティ・マネキンやビリーとの対決だってさぁ！　キャラとしても見所たっぷりだよ！？」

蒼凪さんの去年の怪我が治ったら、【揉めるオパーイの女性を10秒見続けると、30秒間自分の意思と関係なくヴァシュロンダンスを踊る呪い】（詳しくは拍手991）をかけようとしたのを忘れていて、上の文章を読んで思い出しました。
早速、呪いをかけます。はぁぁぁぁ！




恭文「やめてー！」

フェイト「こ、これだとコミュニケーションも無理……うぅ、呪（のろ）い解除ー！　解除ー！」






※ >
>古鉄≪ライシアン族の更紗さんもいますしね。でも違います……カティ・マネキンでもありません≫

>恭文「そうそう！」


>（むしろカティ・マネキンがいるからこそ、女性を連想するのでは）

アイルランド代表パトリック・マネキンの彼女に手を出したと誤解されそうだな




恭文「その誤解は全力で解除しなくては……！」

古鉄≪さすがにご迷惑はかけられませんしね≫






※駄目だ！　変に誤魔化（ごまか）そうとしたらアウトになる！　ごめん……バラすわね！？

もうそれしかないもの！　アンタだって嫌よね、これで修羅場になるのは！


◆◆◆◆

？？？「フンフンフン〜♪志希ちゃん志希ちゃん、カティちゃんってどんな子だろーねー？」

謎謎謎「うんとねー、カティ・ドーラって言うんだよ本当はねー。色白で金色の美人さんだよー」

？？？「わーお金髪美女〜♪フレちゃんと同じだねー」

謎謎謎「しかも青い幽霊は金髪の女の子が大好きなんだってー。きっとぞっこんだねー」

？？？「えー？それじゃあ金髪美少女なフレちゃんも狙われちゃってるのかなー？」

謎謎謎「そだねー。狙われちゃってるねー。アブナイねー」

？？？「キャー☆フレちゃん危機イッパツ〜！逃〜げろ〜」

謎謎謎「よーそろー♪」


◆◆◆◆


歌唄「……ティアナさん、カティ・ドーラって女とさっきの女について洗いざらい話してくれるわよね」

ティアナ（無理だー！これは本当のことを言っても聞いてもらえない！！ごめん、覚悟を決めて修羅場って！？）


byDIO





恭文「ティアナー！」

ティアナ「わ、私だって頑張ったのよ！」






※では、「りゅうたま」の説明をします。
まず初めに、この世界では旅人に皆さんなってもらいます。
ですが、ルールブックを読んでも、ストーリーはありません。
なぜなら GM（ゲームマスター）と呼ばれる人が、ストーリーから登場NPCやら敵等々を考えてもらうからです。
参加できるおすすめ人数は2〜6人になります。
プレイヤーは男か女かを決めた後、クラス（職業）を決めてください。
職業はこちら、ミンストレル（吟遊詩人、踊り子 等）、マーチャント（商人 等）、ハンター（狩人 等）、ヒーラー（薬剤師、医者 等）、ファーマー（農民 等）、クラフト（鍛冶師 等）、ノーブル（貴族 等）になります。
職業を決めたら、次はGMをやる方は 竜人とも呼ばれます。
竜人 一覧はこちらになります。
緑竜（初心者向け 等） ブレス：旅の物語、郷愁の物語、機構の物語
蒼竜（友情、恋愛 等） ブレス：優しさの物語、恋の物語、心震える物語
紅竜（戦闘、挑戦、成長 等） ブレス：英雄の物語、対決の物語、復活の物語
黒竜（陰謀、裏切り、推理 等）　ブレス：復讐の物語、導きの物語、殺戮の物語
GMはこの4つの竜人に分けられます。

では、PC（プレイヤーキャラクター）作成に入ります。
キャラの名前、性別、クラスが決まった人は次に タイプを決めてください。
タイプは３つのうちの1つを決めてください。
アタックタイプ（武器を使い、敵を追い払うことを得意とする）
テクニックタイプ（器用に行動をこなし状況判断に優れる）
マジックタイプ（さまざまな魔法を使う魔法使い）
これが決まった人は、次に初期能力値の決定をします。
初期能力値で割り振るのはこの４つ
体力（力の強さ、体の丈夫さ、持久力、耐久力 等を表します。）
敏捷（手先の器用さ、素早さ体のしなやかさ 等を表します。）
知力（頭の回転の速さ、判断力、分析力、記憶力 等を表します。）
精神（集中力、勇気、精神的な打たれ強さ、逆境に負けない心 等を表します。）
平均的に割り振るなら 6・6・6・6
標準型なら4・6・6・8
特化型なら4・4・8・8
初期値はすべて 合計 24です。
割り振ったら使うものがあります、それは、サイコロです。
4面、6面、8面、10面、12面のサイコロが複数個必要となります。
まだまだ、キャラ制作は続 by 草薙 暁




恭文「えー、ありがとうございます。……こういう場合ははまると強い特化型を狙うべきか」

はやて「……アンタは平均型にしとき？　ほら、サイコロの目が常に最悪やし」






※ ＞恭文「ないない。僕、社長とか無理だし」

＞雪歩「え……」

＞恭文「どうして雪歩が衝撃を受けるの！？」


もしかして雪歩のお父さんがM&Aで恭文を事業の継承者にしようとしてるんだろうか。

いや娘婿に継承するのをM&Aとは言わないのかもしれないけど




雪歩「でも確かに、経営って大変だし……そ、その前にプロデューサーともっと、仲良くしたいなぁって……」

恭文「う、うん」






※ 復讐に成功して、そのあと 幸せに暮らすって話が無いのは何ででしょうか？ 各作品の主人公があまりにも報われません。




恭文「大体が終わって大喜びでハッピーエンドじゃ、ないしなぁ。オルフェンズもそうだったし」

古鉄≪難しいところですねぇ≫





※ 早くも記念すべき(？)オモテウリャーシリーズ第10弾、
再び放送10周年のよしみで電王のオーナーにコンボ技「リバージ！」を浴びせてみました。
かの日高舞と双璧をなし鉄仮面の如きポーカーフェイスを誇るオーナーの裏の顔とは…？




恭文「効果などなかった……」

ハナ「やっぱりさすがだわ」





※ 空海「いや、テッキイッセンマンって……俺は何も言うまい」

りま「そうね、それが正しいわ」

やや「温かく見守ってあげようかー」

副会長「おーい♪お前ら♪ミッドチルダで真ヒーローが生まれたぞ♪紹介しよう♪その名もテッキイッセンマンだっ！！」(屋根の上に立つヒーローに両手を掲げる)

テッキイッセンマン「はっはっはっはっはっ♪テッキイッセンマン参上！」(めちゃめちゃノリノリ)

ガーディアンズ『！！！！！！』(ヤバイめちゃくちゃ関わりたくないと戦慄)

by鬼畜法人撃滅鉄の会



あむ「というか、副会長もやっぱり気づいてない！？」

ラン「それどころか撃滅鉄の会全員が分かってないっぽいよー」

ミキ「ベレッタもアレだったしね。でも恭文、楽しそうな……！」

テッキイッセンマン「とうー！」（前転しながら屋根から飛び降り）

空海「やべぇ、近づいてくるぞ！」

りま「……どう対応すればいいのよ、あれ」

やや「ややも分からないよー！」




※ ※マリア（シンフォギア）「ついてこれる奴だけついてこいッ！」

恭文（ホライゾン）「はい！何処までも、マリアさんについていきます！」




童子ランゲツ「恭文も行くの！　クリスお姉ちゃんは渡さないから！」

恭文「……僕！？　いや、もう葵の僕がいるから問題ないんじゃ！」





※ むしろ美城一族がオルガで、日高舞がクーデリアだったんじゃないだろうか


それでCPはザックでクローネはハッシュか？


ラスタルが恭文として、ジュリエッタはやっぱり文香

ガリガリが高木社長だとしたら、８７６の石川社長あたりがマクギリスってことも考えられるなぁ

マクギリス役はDSに出てた五十嵐局長あたりって可能性も

一般的なノベマスなら尾崎さんあたりが闇落ち暴走してって可能性もあるけど、とまとじゃもうないだろう。９６１や東豪時も同じく



恭文「あぁ、なるほど……そうなると業界全体の大激震……いいね」

あむ「やめてー！」






※ そう言えば恭文やフィアッセってCCCの中では今どういう立場なんですか？

恭文が経営に関わるとは思わないけど、何か仕事はあるんでしょうか




ゆうひ「フィアッセは代表で、恭文君は婿さんやな」

アイリーン「恭文君はそういう立ち位置だね。スクールへ行くと大体婿殿って呼ばれてるし」





※ ＞恭文「乗っ取っても僕達じゃ制御できないよ！？」

別に制御しなくていいんじゃない？『　』(空白）にだって国家の王様が務まるんだよ？

必要な時に必要なことだけやって、フラグ立てた女子を受け入れさえすればそれだけでばいいのさ




恭文「フラグの話は違わない！？　アイドル事務所の話だよね！　むしろ自立を促すよね！」

愛梨「社長ー、熱いので脱いでも大丈夫ですかー？」

恭文「お外ではどこだろうと駄目ぇ！　あと社長じゃないー！　というか社長に聞くことじゃないー！」







※童子ダーグ「ちょっとしつもーん。やすっちって艦これって最近どんな感じ？」

（自分は次回イベントに向け備蓄中です） by フロストライナー



恭文「……資材を溜めて、大型艦船製造に勤しむ日々……そして溶かす日々……がふ！」

金剛「テイトク、まだ武蔵を諦めてなかったんですね……」





※アイリッシュも新しい体の方にだいぶ慣れ始め
後は対面するだけとなったある日

ドカーン（突然の爆発音）

スセリ「カエデちゃんの部屋の方からよ！？」
一同がカエデの部屋の前につくと扉から煙が漏れている。
？「ううう・・・ああああああっ！」
ク「カエデの声だぞ？」
アイリ「マスター、そんなに・・・」
ス「どういう事？」
アイ「マスターは昔から孤独を酷く恐れる所がありました。
私や他の者が傍に着いてから暫く無かったんですが・・・」
ス「孤独はだれしも嫌よね・・・」
アイリ「私が飛び込みますので、誰かマスターの動きを
止めて下さい」
？「そういう事なら私が」
ク「蔵人か。」
アイリ「お願いします」
蔵「はああ、『ストップ』。」
カエデの動きは止まり、アイリッシュが飛び込みカエデを
抱きしめる。
アイリ「相変わらず、一人になると赤子の様に泣きながら
暴れるんですね（ギュッ）」
カエデ「え・・・？」
アイリ「私はイーリス。こんな姿で再びお会いするとは、全く思いませんでした」
カエデ「貴女…ひょっとして…」
アイリ改めイーリス「捨てられた物が新しくなってひょっこり
帰って来ましたよ・・・？」
カエデ「・・・（涙）」
イーリス「暫くぶりですね・・・？マスター？」
カエデ「うん・・・。（号泣）」
イーリス「昔とは逆ですがこれもいいですね（ギュ・・・）」

ス「二人にさせてあげましょ」
ク「ああ。」
蔵「異議なし」
こうして、二人の再会は無事？終了した。

今更ながら二人の設定

カエデ…管理局に滅ぼされた世界の生き残り。
転移方陣の事故に巻き込まれ大怪我を負う。
イメージPV・・・小倉唯。

アイリッシュ・・・カエデの使っていた最後のデバイス。
デバイスとしては古く、カエデ以外にも持ち主を転々として
いた模様。
カエデによりやむなく破棄され次元の狭間を放浪した所
蔵人に救助され、クライン・スセリの下で修復される。
武器としては使えないため人間型のボディを手に入れ
名前もイーリスと改める。
イメージPV・・・石原夏織。
イーリスの記憶に関してはまた後日・・・。 by クライン




恭文「……ぶ、無事で……よかったー」

はやて「ゆいかおりコンビやな。そう言えば……いや、やめておこう」






※ 恭文（A's・Remix）「まだ脱走したって話は聞いてないけど、万が一脱走して、こっちに来てるなら対処はいくつかあるね。
基本的にはISの部分展開である程度は対応する前提で、素直に捕獲を試みるのが一つ。切られても元に戻せるから開き直って囮を用意するのが一つ。
どのパターンでも女性陣が対応する場合は髪を切られるリスクは有るね。」

鈴(IS)「聞いてるとおりなら、下手に抵抗せずに切らせる場合もあっさり捕まえられるとか。ただし、地毛じゃないと見向きもしない。」

一夏「でもって狙ってくるのは長い髪の相手だから俺達は捕獲のサポートに回るのが限度、か。」

恭文（A's・Remix）「それと、髪留めとかは壊れてもいいものにしておくこと。結んでる時はリボンやゴムを切って解いてくるらしいし。」

一夏「対策練るならしばらくは髪留めとかはしないほうがいいかもな…それとも誰か囮やるか？」

そんなわけで、選択肢
1.誰かが囮に名乗り出る
2.徹底抗戦、やられてたまるか！
3.そもそもまだ来るかも怪しいし気にしなくていいのでは




恭文「そう……箒、囮になってくれるの。ありがとう」

箒「何も言ってないぞぉ！」

一夏「躊躇いなく押しつけてきやがった、こいつ！」

恭文「じゃあ僕がやろうか？　神を結わえれば」

一夏「さすがに引っかからないだろ……つーか徹底抗戦の構えかよ！」





※ ＞（とまとの765プロは、そこまで大事務所にならない様子）

３４６のアイドルはともかくとして、ミリオンの子たちはどうするんですか？




恭文「……まぁ、志保達以外追加するかどうか分からないし」

のり子「アタシは？」




※ ・今のところ、私はフェイトエクステラのダウンロードはネロとアルトリアの水着だけですね。キャス狐はCCCで見慣れてますし、ネロはビキニの方が好みですし。

しかし、こういうのを新ハードでやられると、俺たちの努力は何だったんだという気持ちになります。

といっても、欲しいのはキャス狐とアルトリア、ネロの衣装だけなので、普通にDLCを買った方が安く着くのですが。

by 明治維新が一段落した&イスカンダル〜ギルのサブストの気分転換として遊んだアルトリア(瑠璃色のドレス)が可愛くて、可憐すぎると思う蒼き星




恭文「まぁBlu-rayBOXとかもそうですけど、この手の完全版は新規層向けですしねぇ。ただそれも一年とか経ってから……なんだけど」

フェイト「半年だっけ？　さ、さすがに今回のは……！」

恭文「FGOの課金もそうだけど、こういうのは応援する気持ちの表れとして、あんまり元を取ろうとか考えないのが正解なのかなぁ」






※ 私の考え違いかも知れないが、最近の戦隊物では
全般的にバランスをとる事に終始している節がある。
それはそれで仕方ないのだろうが少々マンネリ化しては
いないかと思える事がある。

昔の戦隊物では中盤辺りで主人公達の必殺技を破る
敵が現れ、その戦いは戦隊の仲間の必死の支援で
撃退するか倒す。
次かその次の話で新たな必殺技や必殺武器を完成させる
という事がお決まりでした。
でも、そういう話の流れは子供達に受けないのかな・・・。




恭文「どうなんでしょうね。規制とかの問題で、地上派だとやりにくくなっているそうですけど」

古鉄≪その辺りも関係しているのかもしれませんね。バランス取りは≫






※ いつぞやのアンテナバンキが何やら良からぬ企てを…

「緊急特番！高町なのはを徹底的に撃つ！！」




なのは「撃ち返してやるの！」

アンテナバンキ「ふごー！？」






※ 「遊び」でも名コンビ振りを生かせるかどうかを見るため、鷹山・大下両刑事に『バイオハザード5(2人同時プレイ)』をやらせてみました。……果たして結果は!?




恭文「……まず操作方法に慣れるところから四苦八苦」

鷹山「いや、だって……このジョイスティックっていうの、難しいんだよ！」

恭文「分かります分かります。マウスとかの方が楽ですしね」

大下「この！　この……この！」





※ [101人現地妻ズ]

・・・語呂悪いな。




恭文「そのまま存在を忘れるというのは」

フェイト「それも最低じゃないかな！」





※ ところで、「シンデレラ・プロジェクト」の由来なんですが…。

継母と姉にあたる人物、つまり美城常務や今西部長、ちひろさんにいじめられ
すったもんだありつつも
最後は王子様であるところの恭文と幸せに暮らしましたとさ
めでたしめでたし

ということなんだと思うんだけど、どうだろう？




恭文「最後がいらない！」

莉嘉「どうして！？」







※ 覇王日記

X月Y日
今日、お昼ご飯の買い物に出かけると、恭文さんに出会った。
地球で捕まえた次元犯罪者の賞金受け取りのためにミッドに来たらしい。
手続きはすぐに終わり、ちょっと街をぶらぶらしていたところだったとか。
どこか疲れているようだったから聞いてみると、ご飯を食べにくる人がまた
増えて、またしてもエンゲル係数が上昇したとか…。
僕のラスボスはエンゲル係数なんだって、すごく心がこもった声で呟いていた
のが印象的だった。
そこで、今改めて料理を修行中だから、家に来て食べてもらえませんか？
って思い切って誘ってみた。ついでに、ちょっとくつろいでください、とも…。
頑張った！私！

家で食事をとってもらって、色々意見を聞くことができた。
恭文さんの好みの味付けってこういう感じなんだ。
今度はもっと喜んでもらえるようにしよう。

後片付けをしていると、ちょっと眠そうな恭文さんに気づいた。
さすがに私のベッドで寝てもらうには、まだ恭文さんとの関係が浅いので、
ソファーで少し横になってもらった。季節的にまだ少し肌寒く感じることもある
ので、そっと毛布をかけ、後片付けを続けた。

夕方ごろ、恭文さんは奥様の元に帰って行った。割と本気で寝ちゃったことを
謝られたけど、疲れもとれたようだし気にしないで欲しいと伝えた。
今度お返しにご飯を御馳走してくれるとのことで、ちょっとラッキーです。

それにしても、家で二人きりでご飯を食べてもらって、ちょっと癒して送り出す。
これは正しく愛人のあり方では？！

※ 覇王日記

X月Z日

昨日の夜は、ほとんど眠れなかった。
その、昼間恭文さんにかけた毛布を使って寝たんだけど、こう…。
恭文さんの匂いが私を包んで、ドキドキして眠れない…。
この毛布は記念に取っておくべきだと思う！

ところで、これから私は恭文さんをどう呼べばいいのだろう？

ご主人様…は、何か違う。
これはやっぱり、あむさんのものだ。

パパ？は、ちょっと嫌だな。

旦那様？
うーん、愛人からの呼び方ってなんなんだろう？
同じく愛人を目指しているヴィヴィオさんに聞いてみよう！




恭文「アインハルトはまだ……！」

あむ「もうこれ、諦めるしかないって……！」





※アームレイカーを握り、エストレアに意識を同調させながら眼前の敵を──ガンダムレオパルド・フェイタリーを見据える。


「経験も技量も確かに自分が上ッス。でも話を聞く限りじゃ、恭文君はガンプラバトルの経験が長い。そこは流石に埋められないッスね」


ガンプラバトルじゃなくて実践で戦うなら勝率は高くなると思うッス。

でもこれはガンプラバトル。そして自分がそれに触れたのはつい最近ッス。急いでガンダム知識や用語は詰め込んだけど、その手の知識・運用の仕方は間違いなく恭文君が上回る。


「トウリさん的には、その知識やガンプラバトルの経験で覆される可能性もあると」

「あるッスね。だからこそ慢心もしないッス。いや、できないッスよ」


技量も経験も上回っているのはさっきの一合で分かった。でも、初見で無拍をかわせるほどの反射と先読み能力が向こうにはある。それに、フェイタリーはそもそもレオパルド……本来なら射撃戦が得意な機体ッス。接近戦で勝っても遠距離ならどうかと言うことになるッスよね。だから、油断なんて出来やしない。

パピヨンの時の失敗は繰り返さないッス。何より、相手が相手。気を抜いたら一気に喰い殺されるのは明らかなんスから。


(経験も技量も勝ってても、あくまでリアルでの話。ガンプラバトルでの経験は恭文の方に分があるため、油断なんか出来ないはず) by 通りすがりの暇人




恭文「アイディア、ありがとうございます。……剣術の技能だけじゃあアウトかぁ。となると、僕の持てるもの全てを持ちださないと」

リイン「そう言えばAGE-2ってガンプラ的には」

恭文「可変機体のガンプラとしては最高峰だと思う。劇中の変形機構とスタイル、可動範囲を見事に両立しているし。
それもウイングガンダムみたいな簡単な変形じゃないのよ？　可変機体ってその辺りで扱いが難しくなるんだけど、AGE-2はなー！」

古鉄≪しかもダークハウンドやダブルバレットから分かるように、拡張性も高い。ゲイジングによるホビー展開もありましたし≫

リイン「そういえば……バンダイのホビーサイトで、AGE1から3までのミキシングをやっていたですね」

恭文「となると、こちら側の問題が大きい。閉鎖空間と言っても馬鹿でかいし、機動戦に持ち込まれた場合も考えないと。
……地形、装備、距離……そのときの状況全てを活用しなきゃ、絶対に勝てない」






※ あ、やっべー！　そう言えば言ったような記憶が……ない。ない……思い出そうとすると、頭が痛くなる。

「作ったガンプラは大事な家族も同然だから、壊すのは嫌だーって。でもパワードレッドの150Mガーベラを本当の意味で再現したくて、バトルも勉強した」

「あ、本当に全部喋（しゃべ）ってるんだな！　やべ……記憶にない！」


◆◆◆◆



"そりゃあ覚えてなくて当然だぜ、エル。あの時はお前グースカ寝てたし、ジオもクマんとこ行ってたしよ"


"その時はワンが表に出ていたであーる。しかもナターリアに照れまくりで酔拳でごまかそうと暴走したのであーる"


ジオ？（お？……おお、そう言うことか。そりゃしょうがねーや。

しっかしワンディオの奴は駄目だねー、相変わらずレディーの扱いがなってねーや）


"くっ、今回ばかりは反論できません…!"


"それとな、ジオの事情がよく分かってねーならお前ら無理して真似しようとすんな。あとで話のつじつまがあわなくなる"


ジオ？（へ？なんか俺変なこと言ったっけ）


"アイツ別に、自分のガンプラを壊されるのがイヤだから嫌ってるわけじゃねーぞ"


ジオ？（えっ？アイツ確か初見で自分のガンプラ壊されて嫌になったって話だったろ？）


"むしろ逆である。自分が他の誰かのガンプラ壊してもちっとも嬉しくないから、昔のジオはいっつもヤラレ役を進んでやっていたのである。

そうしてわざと負けて修理と改造を繰り返すうちにガンプラの制作の腕が上達したのであーる"


ジオ？（えー？なんだそりゃ、わざとバトルに負けたって楽しいわけないじゃんか）

"そうですね、エルと一緒と言うのがアレですがわたしも同意します。やられたフリはクマじゃなくてタヌキの仕事でしょう"

ジオ？（そうそう。ガンプラバトルはこー、カッコよく相手を倒すから楽しいんだぜ）

"問題はそこである"

"なんかジオが言うには……ガンプラバトルはエレキオルガンじゃねーから駄目なんだと"

"（エレキオルガン？）"

"うむ――キッド、お主も実は全然分かっていないのであるな？"



byDIO


※自分の感性が多くの人とズレていることを、受け入れたのは何時だったか。


そうと分かっていても世界は不思議で仕方がないことで溢れかえってる



例えば今大会第８ピリオドのイオリ・セイ選手

彼はあの試合中に言った。何を失っても勝つ覚悟をすると。


ここまで勝ち上がった選手が、今頃失う覚悟なんて勝利以前の大前提を持ち出したことも驚いたけれど

それ以上に、不思議でたまらなかったのは


壊れれば泣いてしまう程自分のガンプラを大事に思っている彼は

その時まで大事なガンプラを壊す覚悟が出来ていなかった彼は。

ここに来るまで多くの選手と戦ってきた彼は。

いったいどんな気持ちで、誰かの泣くほど大事なガンプラを、壊して続けて笑ってきたんだろうかと



レナート兄弟と戦った三代目メイジンのことも不思議だった。

彼は試合後、自分のガンプラに謝っていた。自分の未熟のせいで、傷つけたと。

なのに自分がハチの巣にしたジムスナイパーＫ９には、何もなかった。

自分の手で、ケンプファー以上に壊したのに。

称えられたのもレナート兄弟だけで――いったいどうしてなのかと。


そう思うのがどうして自分だけなのか――やっぱり分からない。

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます……でも別人格までフォローできないよ！？　無理だからね、そこまでの背景処理は！」

古鉄≪複雑になりすぎますしね。なのでこちらではシンプルに進めようと思います≫






※ ・最近、オルフェンズの最終ED(第4辺りだったはず)と共にバルバトスで鎮守府の危機に駆けつける場面を妄想します。




恭文「オルフェンズの涙ではなくか……やっぱすげぇよ、ミカは」

美嘉「あ、うん……どうしよう。あのラストで似たようなことを言っていたアタシのファン、凄い気づかうようになってて」

恭文「やっぱすげぇよミカは」

美嘉「スルーですかー！」






※ Ver.2016のIFルート期待してますよ、コルタタさん



シャンテ「そんな……だ、駄目！　さすがに十歳だし、そういうのは四年後に……というかちょっと危ないところでやってるし！」

恭文「何を想像した！？」

古鉄≪ちなみになんやかんやでリンディさんを彼女にすると、機動六課が大正義な勝利ルート展開という≫

恭文「そんなわけあるかぁ！」

古鉄≪『りん』と付いた人との相性により、フェブルオーコードも無効化されます≫

恭文「そんなオカルトあり得ません！」

古鉄≪一応IFとはまた違いますが、ちょっと危ない拍手お返事でサクヤさんとナナ（GPO）さん、梨花さんと羽入さんとのルートが≫

なのは「いや……それを勧めるのもどうなの？！　読みたいのは間違いなく、そういうのじゃないと思うんだ！」






※ クロスオーバーなもしも第7弾ですか今回は趣向を変えて……

もしもひぐらしのなく頃ににかの金田一少年の事件簿の名宿敵、地獄の傀儡師高遠遥一が登場していたら…？




恭文「やめて！　余計に状況が厄介になる！」

古鉄≪いや、金田一さんが推理で全て解決するでしょ。逆に勝ちフラグですよ≫





※ トウリ「……で、なぜその格好？」

ネロ(ブライド)「うむ！奏者の所に行こうとしたら迷ってな！で、気がついたらここと言う訳なのだ」(レベル２)

トウリ「ガチャ運がこんなところに発揮されるか……」

(赤ネロも来たので今回は大当たり……今回、課金なし！)

by赤ネロは宝具５になった通りすがりの暇人……ガチャ運、使い果たした……！




恭文「おめでとうございます！　……迷っていたのかぁぁぁぁぁぁぁ！」

古鉄≪頑張りましょうか。それでもネロさん、宝具レベル2になりましたし≫





※ アサシンFGO編
第一特異点が発見され、第一特異点に向かった彼ら。
中世の百年戦争時代のフランスの地に赴いた。
風見鶏「どうやらついたらしいな」
恭文「だねぇ」
そこで原住民から情報を得る際に、たまたまそこにいたワイバーンを狩り取る二人。
風見鶏「なぁ」
恭文「百年戦争時のフランスはこんなカオスじゃないからね!お前もデンライナーでこの時代に来たでしょうが!」
風見鶏「聖杯か」
恭文「だろうね」
そしてジャンヌと合流しそして邪ンヌとも出会う。
風見鶏「一つ聞きたい……お前、自分の家族を回収したか?」
邪ンヌ「は、何言ってんのよ。そんなことしなくてもいいでしょうが」
邪ンヌ達を退けて、風見鶏は恭文と話し合う。
恭文「ドンレミ村まで戻る？」
風見鶏「少なくとも俺とスカサハ、メディアの二名を連れてだな」
恭文「理由は?」
風見鶏「ジャンヌ・ダルクの母親だ。彼女は史実ではまだ、ドンレミ村に生きて存在してるはずだ。何せ２４年後に行われるジャンヌ・ダルクの復権裁判に参加していたのだから」
風見鶏のその言葉を聞いて恭文は顔を青ざめる、気づいたのだ。
風見鶏「正史ではジャンヌ・ダルクの母親はドンレミの村からオレルアンへ引っ越す。兄弟であるジャンとピエールとのちに行われるジャンヌ・ダルクの復権裁判の参加するためにも、一番は身の安全のためだろうが」
恭文「その裁判はフランスにとってある意味重要なものだよね」
風見鶏「彼女を保護する必要がある。それこそ民衆がジャンヌ・ダルクの母親や兄弟を殺したとなれば」
恭文「最悪、こっちのジャンヌが向こうにつくよ」
風見鶏「それで済めばまだいい。最悪修復不可能なレベルまで人理が壊れる可能性もある」
ということで風見鶏とそのサーヴァントは一時離れることに。ジャンヌ母の保護を最優先に動く。というか邪ンヌというかジルは何でジャンヌの家族の保護をしてから邪竜百年戦争を始めなかったのか。
絶対、戦争中に民衆に殺されるぞ。ジャンヌの家族。
ただでさえジャンヌが死んで、それがたたって心を痛めてジャンヌ父が死ぬんだから。
女一人で残ってる状況だぞ。




恭文「……きっと尺が足りなかったんだろう」

ドレイク「マスター、それ……メタって言うんだろう？　知ってるよ。だが風見鶏達は大丈夫かい」

恭文「大丈夫でしょ。迅速な情報収集と行動は、アサシンの本領だもの。それにワイバーンとの相性もいい。……あとはあっちのジャンヌだね」

古鉄≪ロマンさんの話では……サーヴァントはその逸話によっては、別側面で召喚されることもあるそうで。
その場合ジャンヌさんが復讐に走った場合のIFと考えるのが正しいわけですが≫

マシュ「ですがジャンヌさんにはそんな気配はありません。それどころか恨みを持っていないとも……我々に嘘をついている。とういう話でしょうか」

恭文「別側面なんだし、どうとでも言い訳が立つ。……ねぇロマンー」

ロマン『なんだい、蒼凪君』

恭文「人々の信仰が英霊の力なら、『復讐鬼ジャンヌ・ダルク』という……今のジャンヌとは別の英霊が実体化している。その可能性はあるかな？」

ロマン『あー、それなら……なくはないね。例えばかの大作家シェイクスピアは、ジャンヌ・ダルクを悪女・売女としてこっぴどく書いている』

恭文「ヘンリー六世第一部だね」

ロマン『しかもそれはシェイクスピアに限ったことじゃない。一五世紀以降に入手可能な英語文献では、彼女は同様に描写されている。
ここは彼女がイングランドの敵だったせいもあるんだけど……とにかくその可能性は否定できない。
でも彼女の名誉自体は、君達が話していた通り後の裁判で回復される。そこまでの信仰が生まれる状況かと言われると』

恭文「じゃあさ、それを望んでいる奴がいるとしたらどう？　今この時代に――しかもその手段がある」

ロマン『……そうか……聖杯！　しかもそれなら、筆頭容疑者は』

恭文「ジル・ド・レェ――あの黒いジャンヌといたキャスター。それならほら、いろいろとつじつまが合うよね」

ロマン『つまり聖杯を持っているのは彼で、あのジャンヌは……彼が望んだ聖女の姿！　とすると、彼女自身はそれを』

恭文「僕の感じでは知らないだろうね。じゃあ今度出てきたら、そこをつついてみようか。面白くなるよー」

マシュ「……恭文先輩、悪い顔です」

ドレイク「でもいい感じじゃないのさ。お宝の在処も大分絞られてきた。少なくともアイツかその周囲が一番怪しいってわけだ」

マシュ「はい。もしかして恭文先輩は、推理小説などがお好きなのですか？　私もシャーロック・ホームズのファンでして」

恭文「おぉ、そうだったんだ！　いいよね、シャーロック・ホームズ……ちなみにどこまで」

マシュ「最後の事件から後も含め、読破は完了しています。ご安心を」

シオン「お兄様、一応忍者として推理とかはしていたのに……いえ、いいのでしょうか」

ショウタロス「マシュに話を合わせてんだな。だが……」

ぐだ子「むぅ……同じマスターとして負けている。これは、私も鍛えなくては！」

ヒカリ（しゅごキャラ）「……またフラグか？」（バケットをがりがり）







古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……アイリ達はお誕生日祝いに、二人の絵かぁ」

アイリ「うりゅー！」

黒ぱんにゃ「うりゅりゅ、うりゅ……うりゅ」（仲良くお手伝い中）

恭介「あいお……あいおー？」

恭文「うん、内緒にしておくね。でもどうしよう、ちょっと被ってるかも」（そう言いながら取り出すのは、制作中のすーぱーふぇいと）

アイリ・恭介「「あう！？」」

黒ぱんにゃ「うりゅ……？」（被ってるの……？）

恭文（OOO）「なんだと……マズい、被ってしまった！」（そう言いながら取り出すのは、制作中のすーぱーいおり）

古鉄≪あ、そっちは本当に被ってますね≫

ジガン≪さすがは別世界の主様なの……！≫




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