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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1029(12/2分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。というわけで本日は、一日遅れで未央の誕生日会。
先日拍手でバタークリームの話が届いたので、試しにケーキの一つはそれにしてみた」

未央「ありがと、蒼凪プロデューサー! 実は食べるの初めてなんだけど、これの味わいはクセになりそうー。それにデコレーションが本当に奇麗で……」

凛(渋谷)「なん、だよね。このバラの花とか、最初砂糖菓子の細工かと思ったし。生クリームでバラの花とか、私は見たことがないよ」

フェイト「生クリームよりしっかりしてるから、こういうデコレーションもできるらしいの。……私も挑戦してみようっと」(ガッツポーズ)








※蔵「本当にいいのか?時間はあるんだけど…。」
ミナ「ええ、もう決めました。このまま彼といたいと思います。
そもそも、あの時私は死んでいた筈だったんですから。
またこの子(美夜)と一緒に居られるのがうれしいです。
でも、私と一緒にこの子も消える運命に巻き込んで
しまうのが心苦しいですが・・・。」
美「私は良いんだよ?ミナ。私はミナの中に来る前に
既に死んでたんだから。」
ミナ「え?」
美「わたしはあかいせかいでやみをふうじた女の心の
かけら。心のかけらがミナの中で安息を得た事で産まれた有り得ざるそんざい。」

ここにもあの世界のカケラが・・・。

美「今までここに居れたことが奇跡みたいなものなの。
だからミナが気に病む事なんてないんだよ?(涙)」

蔵「く・・・自分の力のなさが恨めしい・・・。
この「霊体粘土」でブレインの魂を包みこめば
時間を稼げるがミナの方は確実に時間切れ・・・。
ミナの肉体が残されていれば・・・」

?「諦めるのは早いぞ?」
蔵「その声は!」
突如響いたその声は本来此処にはいない筈の男の
ものだった。
?「その子の肉体はここにある。急いで戻してやれ」
蔵「クライン!何故お前がここに?そしてなぜそれを?」
我が友クラインが何故か女性の体を抱えて現れる。

ク「話は後だ!時間がない。急いで戻してここを去るぞ。」

彼女の肉体が戻ったならば迷う事はない。
蔵「ミナ!急ぎ術を執り行う!暫し眠っていてくれ!」

ミナ「は、はい!」

身を削り 寿を削り 心を削る・・・

かつて死霊術師から奪った力で「輸魂の呪」を使い
ミナの肉体に魂を戻し、ブレインの魂を霊体粘土で包み
異空間にそれぞれ眠らせ、この世界を離れる。

その後、その世界に何が起こったか私の知る所ではない。

蔵「まさかお前が現れるとは思わなかった。」
クラ「俺も来るつもりはなかったんだが、この辺りで採れる
鉱石が必要で取りに来たら妙な男が界の狭間で
女性の体を見つめて涎垂らしてやがったんで、滅殺
したんだ。
で、魂の波動を辿ってお前を見つけたら妙な闇が
あの世界に来てたんで急かしたんだよ。

間一髪だったわけか・・・。助かった。
さて、後はあの人形師の所へ行かないと・・・

私は人の命を対価にするのはやはり好まないのでこんな
展開にしてみましたが如何でしょうか? by クライン





恭文「……そうですね、僕もその手のやり口は……あとは、祈るのみ……」

古鉄≪……≫(神妙な顔でメイスをふきふき)




※???「ヤッホー♪立てば紅。座れば業火。歩く姿は終末戦争♪美しすぎる焔の魔剣、レヴァンテインちゃん推参〜♪・・・ここに蒼凪恭文っていう凄腕の魔剣使いがいるって聞いて来たんだけど?」(そう言って恭文の腕に抱き着いてくる)

恭文「・・・・・お帰り下さい」(巨乳を押しつけられ動揺する古き鉄)




フェイト「ふぇ!? レヴァンテイン……どちら様!? シグナムのじゃないよね!」

古鉄≪違います。調べてみたところ、『ブレイブソード×ブレイズソウル』というゲームに出てくる人らしくて≫

(公式Twitter『https://twitter.com/bra_x_bla/status/578548779839844352』)


恭文「僕、このゲーム知らなかったんだけど! というか誰!? 誰から聞いたのー! しかも魔剣って何!」

フェイト「もしかしてアルトアイゼン達? メカよりだけど、魔法が使える剣って考えれば……あとは乞食清光とか」

恭文「それかぁ!」

レヴァンテイン(ブレブレ)「これからよろしくね。でも……噂の魔剣使いが、こんなに可愛いなんて思わなかったー♪」

恭文「こら、更にくっつこうとするな! 抱き締めようとするなー! あと可愛いって言うなー!」






※>とまとの第8回大会ではオルフェンズのナノラミネートと簡易RGシステムが普及した影響

これを聞いてティアナ用のガンプラを思いついた。

◆ガンダムケルディム・ミラージュ

概要
 ティアナ・ランスターが自身に合わせて調整したケルディム・サーガ。カラーリングがモスグリーンからオレンジと白と変更している(あれ、これアリオスゲフンゲフン)
 武装面は特に原典から変更はなく、手を加えられたのはセンサー系と内部システム。

 センサー類は外見こそ変わっていないが大幅に強化され索敵能力を強化。
 本機最大の能力は、粒子変容技術によって放たれる多種多様のビーム弾種。本来ビームライフル等の銃器から放たれるビームは出力こそ違えど同一の物だが、ケルディム・ミラージュは粒子変容技術により、その場で相手の対ビーム対策を索敵し、その場で別の性質のビームを撃つ事が出来る。

 例えるなら、GNフィールドやIフィールドでは強化したセンサーで粒子の“波”を捉え、それに合わせたビーム弾を撃つ事で粒子変容フィールドを“すり抜ける”事が出来る。ナノラミネート装甲やラミネート装甲でも、これにより抵抗を受けずに貫通する事が出来る。

 更に放つビームの種類も自在で、湾曲射撃、多殻弾、ドッズ射撃、ビームを実体弾の如く実体を持たせるなど放たれるまで何が飛び出すか分からない。
 なお、ビームの“波”を捉えビームの性質を変えるのは全てマニュアル操作である。

 また、ティアナの幻術魔法を意識してGNミサイルコンテナの変わりに、ハイパージャマー、ミラージュコロイド発生装置を装備している。


※武装
GNロングライフル:アサルトカービンの代わりに右肩に装備される専用ライフル。大型かつショートモードは無いので取り回しは悪いが、多段階で出力調整が出来る。決め手に欠ける本機唯一の高出力武装。銃身下部にビームジュッテがあるので一応、近接戦も出来る。

GNサブマシンガン×2
GNピストル×2
GNピストルU×2
GNミサイルポッド×4(一基につき二発なので合計8発)
GNスモールシールド

ハイパージャマー、ミラージュコロイド発生装置:ミサイルコンテナの代わりに装備。

特殊機能
トランザム
粒子変容ビーム
ハイパージャマー
ミラージュコロイド



30分程で考えた物なので穴があるのは承知の上。ビームを無効化する装甲やバリアがあるなら、無効化されないビームを撃てばいいじゃない、という脳筋理論。
GNロングライフルに関しては自分の趣味です。GNスナイパーライフルは細くて趣味じゃない。ケルディム・サーガと同時発売したウェポンセットのロングライフル(スナイパーライフルか?)がイメージです。

正直、ガンプラバトルは発想が守りに入ったら負けだと思っている。自分のエゴ(戦い方)を押し付けた方が勝つ、的な。

(個人的に、地区予選で千早と狙撃対決してティアナが勝ち上がったら番狂わせで面白いかな、と) by ゲッターに導かれたフロストライナー




ティアナ「アイディア、ありがとうございます。……ケルディムサーガ……いいわよね。
プラモの出来もいいし、私の戦闘スタイルにも合うし……というわけで出場するから!」

恭文「ニールな千早に、ライルなティアナってところかな」

フェイト「えっと……ヤスフミは前にアイディアを出した各種大会でのポイントレースによる特別枠があるよね。
そうすれば第二ブロック代表として、ティアが世界大会に出るのも問題ないのかぁ」

ティアナ「ワンセコンドトランザムで決めるわよ!」(やる気満々)






※ブリタニア皇帝「魔法少女リリカルなのは Strikers 

 偉大な指導者は他者の偉大さを引き出す」 by W.R.


※ランド・カルリジアン「魔法少女リリカルなのは Strikers 

 信頼は選択ではなく信念である」 by W.R.


※天の声「魔法少女リリカルなのは Strikers」

 「賢明さを得るには思い上がりをすてよ」 by W.R.


※天の声「魔法少女リリカルなのは Strikers」

 「自分の立てた計画はよく見える」 by W.R.




恭文「……横馬、これは突き刺さるね。だって機動六課は」

なのは「しー!」






※ 天の龍王様「余の鑑定眼:EXにかかれば!カップ数の鑑定など児戯にも等しい!」(虹色に龍眼を輝かせた龍王・・自信満々に言い切るショタ龍王・・・)

by鬼畜法人撃滅鉄の会※このあと女性陣の一斉射撃を食らうがピンピンしていた龍王様

※ちなみに副会長は射撃狙撃時に視ただけで距離方角などを瞬時に計算して正確な数値を出すスキルを持っており、相手の体格なども視ただけでわかるので大体の女性陣の服のサイズ(体重も)がわかる

※副会長は別に知りたくて知ってる訳じゃなく半強制的にスキルが発動してるだけ・・暗器とか持ってないか確認する癖のせい・・・別に透視とかしてるわけじゃないよ!?隊長には羨ましいスキルかもしれんが・・

※副会長は好きな異性以外は興味ないタイプです




恭文「特に羨ましくないよ! 何言ってるの!? というか龍王様ー!」

リイン「嘘なのです……リインは知っているのですよ!?」(ぷんぷん)






※ 幸人「ポッキーゲーム……あれか、ポッキーを交差させて引っ張り合い、先に折れた方が負けという」

←違うぞ幸人!ポッキーゲームとはセツナがまだ普段淑やかな口調の時に度胸だめしと言ってお前とやったポッキーの両端からそれぞれ食べ進めるゲームのことだぞ!

※注意キス未遂です・・・キス寸前でポッキーを会長の絶技たる居合い抜きで斬られてことなきを経たそうな・・・ちなみに真相に気付いたセツナに大人げないお祖父様は一週間口を聞いてもらえなかったそうなby鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)




幸人「なん、だと……!」(がく然)

セツナ「そ、その件は……内緒で……内緒で……!」







※ ローレルよ久しぶりに出てきたのだ!ここは皆に先んじて恭太郎とポッキーゲームを!※面白そうなので煽ってます




ローレル!「おっけー! きょーたろー、やるよやるよやるよー!」(かぷかぷかぷかぷ)

恭太郎「甘噛みすんな馬鹿! つーか距離が近い!」






※ 恭文「そう言えば……よし、ギャグ的にやろう」

あむ「あそこから!?」←副会長「じゃあ俺も死んだ恋人に会おうかな♪」※言っていることは冗談だけど恋人はマジでいたし死別もしてる外見は金剛龍のお姉ちゃんそっくり(ただし貧乳だったり、CV違ったり、瞳が違ったり、刀使いだったりと細部は違いますby鬼畜法人撃滅鉄の会

※ あ、副会長が交際してない理由は恋人が昔いたからという未練とかじゃないっすよ?※一応死んでから数年は喪に服していたらしいけどby鬼畜法人撃滅鉄の会※ちなみに事務長達は昔副会長に恋人いたの知ってます




あむ「……既にギャグは無理なんだけど」

恭文「大丈夫……僕には乞食清光がある!」

あむ「幽霊列車wー三段突きで壊すつもり!? つーか問題解決になってないー!」







※ 空海・・・拍手内とは言えもう雷帝のお嬢様の裸見まくってるんだし・・そろそろ責任とらないとヤバくないか?良家のお嬢様とかは傷物・・生娘じゃないと縁談ダメっていう場合もあるし・・男と色々したってだけでも・・服剥ぎ取ったりとか押し倒したりとか・・※注ただ空海を煽ってるだけですコロナちゃんも・・・あれ?煽ってただけだったのに空海がしでかしてきたこと考えると空海責任取らなきゃいけない気がしてきたぞ・・?




恭文「えぇ。だから同人版では逃げ場がなくなって……」

空海「が、頑張るっす……」







※ あれ?恭文・・・ノルミンダンスってなんだっけ?(ド忘れ)




恭文「刑部姫が得意なんですよ」

刑部姫「おい馬鹿やめろぉ!」






※ とあるネット小説で非常に納得したセリフがありました。

「打てば響く、素晴らしい音色を奏でる楽器があったとしたら、どうなされますか?」

人の事を弄るのが大好きなメイドさんのセリフですが、
弄る側でも弄られる側でもあるヤスフミなら納得できるのでは?




恭文「……確かに」

フェイト「いじめっ子は駄目ー! うん、駄目!」





※ ベレッタが刀剣で恭也さんと組み手をやりたがってますがなかなか副会長(パパ)の許可が降りないそうですby鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「その方がいいですよ。恭也さん、冷静に見えてエンジンがかかると一切加減しませんし」

恭也「お前にだけは言われたくないがな……!」







※ 最近ちょっと忙しかったりストレスが酷かったりでなかなか拍手も送れない日々です。

なので、リハビリ的に!

765プロの資金問題解決のため、男性アイドルもやりましょう!

歌&ギター:蒼凪恭文
曲:「嘆きのボイン」(月亭可朝さんのカバー)
バックダンサー:北沢志保、最上静香



案外いけそうだと思う!




恭文「いやじゃああああああ! また誤解が広まる! というか、ゆ、ゆゆゆ……ゆかなさんにー!」

古鉄≪いいじゃないですか。きっと人気者になれますよ≫

恭文「言いアだー!」







※ \デデーン!/ バスコ、悪役アイドル !




恭文「えぇ、そうdせうね。後々完全敗北で落ち着く点も含めて、いい悪役でした」

フェイト「あぁ、そっか……宇宙最大のお宝が、ああいう結末になったから」







※ガタン・・・ガタン・・・ガタン・・・(ミシンの音が響く・・・)
?「ふう。こんな物でいいかしらね・・・。」
?「蔵人さーん。出てきなさーい。」
蔵「(突然呼ばれて落っこちて)グハッ」
蔵「ゲホッゲホッいきなり呼ばんで下さい、スセリさん。
こちらにも都合ってものが・・・」
スセリ「(無視して)これを送りたいの。滅鉄の会本部に。」
蔵「これは見事なゴスロリ衣装。しかも手の込んだ誂え。
厚手の生地にも関わらずこの軽さ。そしてヒンヤリ感。
重量軽減と温度調整のエンチャントを施しましたね」
ス「ええ、年中着れるようにね。後、その生地の構成糸
そのものが魔力を秘めた羊の物をより合わせたものだし
服全体に見えない様に刺繍された模様が魔法陣を
形成して防御力を高めてるの。」
蔵「これ・・・はっきり言って天文学的な値が付きますよ。」
ス「いいの。所詮趣味だし。必要経費は印税で賄えるし。
今年必要な仕事はほぼ終わってるし。」
蔵「じゃ、送りますよ。
あて先は滅鉄の会・事務局止め。ベレッタ・バレル様。
ゆけーっ」(穴に投げ込む)

スセリさん、実は服のデザインと生地に関する知識も
なかなかのものでそれぞれについての本も出版してます。

そして、その本を出版してる出版社というのが管理局の
スポンサーの中でも大物であるため、以前黒が彼女を
襲い軽くない怪我をさせた事でそこの社長がキレて
管理局への出資を打ち切る事態になりかけたため
管理局は戦々恐々としているらしい。 by クライン




あむ「デザイナー……!」

あむ「あぁそっか。あむはファッション関係に興味津々だから……」







手を氷水に浸して冷たくする手法、何処かのバーテンダーさんが大切なお客様に出す一杯の酒の為にやったっていうのをどこかで見た気がする。

まぁ、恭文が二人を大切に思っているということを見せつけてくれたと思い、数日遅れですが、蒼凪(笑)瑞樹さん、可愛い輿水幸子さん、お誕生日おめでとうございます! by 鋼の後継



瑞樹「ありがとー」

幸子「ありがとうございます! いや、でもあのハンバーグは美味しかったですよね」

瑞樹「繋ぎが少ないだけでも、大分違うのよねぇ。で、手については私達でしっかり温めてあげるから……」

幸子「えぇ、それはもう……以前より凄い感じで、どーんっと!」

古鉄≪なお作者は某焼きたてジャパンのタルト対決、最近で言えば肉極道で手を冷やす描写は見たことがあります。タルト生地の生成も熱が大敵なんですよね≫






※ もしも高木プロの社長がデネブさんだったら?




恭文「デネブさん、みんなのお世話で走り回って……いい社長だなぁ」

律子「その辺りは私やプロデューサーさんに任せてほしいんだけどねぇ」

デネブ「みんなぁ! ご飯ができたから一緒に食べよう! 今日は栗ご飯だぞー!」







※ ・最新ストーリーをしてると、武蔵が欲しくなりますね。パールヴァティーも可愛すぎてたまらないのに。




恭文「英霊剣豪七番勝負は良かったですよねぇ。もう元旦の体験クエストと合わせて、武蔵ちゃんのために用意された壮大な幕間ですよ」

古鉄≪しかしそれだけではなく、後々の種も見え隠れ……果たしてそれが芽吹くのはいつか≫







※ 拍手1027続き。
サーッと時間飛ぶ。

赤羽根志郎「ふーっ、あっと言う間の3ヶ月半だった。 いい息抜きになったよ」

南条光「うんうん! サインもグッズも一杯手に入ったし!」

相馬夏美「息抜き・・・息抜き? あれで?」

伊集院惠「・・・・・・確か、当初の予定通りなら、撮る予定のシーンの総合計時間って10分程度の筈だったわよね? その3倍位撮ってた気がするんだけど。 要求も完全にプロの俳優に対するものに途中から変わってたような・・・」

志郎(呑気)「まさか。 向こうもプロなんですから、完成度アップの為の要求はあってしかるべきですし。 撮った内容も、その中から適宜編集する、って言ってましたよ」

惠「アクションシーン無い筈だったのに、少し殺陣やらされてなかった?」

志郎「? あの程度、有香や早苗さんとのじゃれ合いと余り変わりませんよ?」

夏美「(気付いて! その二人、空手の有段者ー!)」

惠(小声)「(ま、まぁ、彼の息抜きになったならいい、って事にしましょ)」

夏美(小声)「(そ、そうですね・・・)」

光「(スパイダーマンの人、カッコよかったし気前よかったなー。 プロデューサーと凄く仲良くなってたし、共演者には、ファルコンやブラックパンサーの俳優さんの名前があったし、この映画の上映が楽しみだ!)」

ヘレン(ぐっすり)「スヤァ」





恭文「う、羨ましいぞ光……!」

古鉄≪落ち着いてくださいよ。瞳を輝かせすぎですから≫






※ バタークリームのケーキが好きなんです。

ただ近所のお店だと生クリームばかりなんですよね。
バタークリームのケーキを買うのは、地味に苦労します。

もうちょっと生クリーム重視を控えてもいいと思うのです。




瑞樹「バタークリーム……懐かしいわねー! 恭文くんは」

恭文「自作したこともありますよ。……よく昔の印象でマイナスに見ている人も多いんだけど、実はかなり美味しいんですよねぇ。
昔と比べてバター自体の品質が高くなったことで、味もよくなっているから……いわゆるレトロブームの一つとして需要が高まっているとか」

瑞樹「あら、そうなの!?」

恭文「単純に味だけじゃなくて、最近は見かけない昭和的デザインも含めて……ですから。でも味は昭和と違う。
だから年配の方が買ったケーキを、その娘さんや孫が食べて、ファンが増えて……って流れで」

瑞樹「……そう聞くと、食べたくなるわね」

恭文「お店ならネットなどで検索すると、いろいろ見つかりますよ。
あとは『なつかしのバタークリームケーキ』というのが、スーパーなどで売っている場合もあるとか」







※ やりづらさによって精神が沈みがちなので紛らわす意味も込めて久々のグロテスセルシリーズ第39弾、
サーガBFveがr発売された記念も兼ねてオリジナルであるHG00 ケルディムガンダムに導入してみました。
二代目ロックオンことライルとハロの愛機の強さは…?

※ ↑サーガBFveがrではなく、サーガBFverがでした。毎度ながら誤字失礼しました




恭文「くそ、ケルディム自体の完成度が高いから、妙に強い!」

師匠「ABSも使ってないしなぁ!」








※ http://seiga.nicovideo.jp/watch/mg185947?track=verticalwatch_next2

ゴーカイクロスで出なかったのは残念だったかも





恭文「実はでる予定……」

ルカ(ゴーカイ)「え……!?」

恭文「それで絶望に苛まれる予定」

ルカ(ゴーカイ)「どういう状況よ!」








※ 死亡フラグが休暇申し入れてきたので,脂肪フラッグが後退しました。

分かるよね、この脂肪フラッグ、女性の天敵だよ!

さあ、家老エリー計算始めようね、ちょっとでも気を休めると
太る、それも取り返しのつかないぐらいに? by 鏡




フェイト「うぅ、それは本当に気をつけないと……ヤスフミには、いつでも素敵な奥さんとして見てほしいし」(ガッツポーズ)

春香「アイドルも同じくですよ! 年末特番でいろいろ食べる機会も多いので、注意……注意……!」







※ パトラん「お行きなさい、美しき妾のしもべ―――黒・魔・導・爆・裂・破!」

ククルん「なかなかやるわね。でも――星墜つる地に立つ閃?!!」

ジオウ(5歳)「…わぁぁぁ」

リュア姉「…嬉しそうね。好きなの、あのドラゴン」

ジオウ(5歳)「うん。きれいで、かっこよくて、みんなをまもるがんばりやで」

リュア姉「「ならアレを軸にデッキ組んでみたら?あいつなら予備の3枚や6枚持ってるでしょ」

ジオウ(5歳)(ぷるぷるぷる)

リュア姉「嫌なの?何でよ、好きなんでしょ?」

ジオウ(5歳)「うん、すごくがんばりやさんで、じぶんをいけにえにしてまでみんなをまもるえらいこで、だいすき。
だからつかわない。すたーだすとはすごくがんばるこだから、ぼくまでがんばらせたら、ほんとうにかろうししちゃうよ」

リュア姉「……好きだから自分のものにするんじゃなくて、いたわりたいってこと?

けどそんなんじゃアンタ、本当に欲しいものは何も手に入らないわよ」

byDIO





恭文「……優しいだけじゃあ駄目ってことですね。欲しいものに手を伸ばす傲慢さも必要……難しいものだ」

イシュタル「……どっかの社長が出てくるんじゃない? そういうことを言うと」







※ コナミ(とまかの前)が幻想入りその30:「もう一人のボク」ってよくよく考えるとかなりアレ

はたて「ま、まぁでも、相手がもう一つの幻想郷でも、こっちにはコナミとか、そのコナミが勝てない凄腕もいるんだし、なんとかなるでしょ?」

コナミ「それはない」

はたて「えっ?」

コナミ「そもそも、「どんな凄腕でも確実には勝ち続けられない事(トムの勝ちデース)」があったからこそ、デュエルモンスターズは外の世界において世界規模で愛されるゲームになったんだ。 どれだけ因果や運命を弄って最高の手札やデッキとカードを作ったとしても、相手がそれに対抗し得る強大な運命力を有しているならば、後は純粋にプレイングセンスと運の勝負になる」

早苗「成程確かに。 私、初手エクゾディアデッキを作った事がありますが、一定以上の人達には上手く機能しない事が多かったです」

にとり「因果? 運命? カードを作・・・運命力? えっ、えっ?」

諏訪子「考えるな、感じるんだ」

コナミ「それに、カード以外に運命を託したとして、カードが関わらない事で命を落とす者達が出たらどうする? そいつ等は戻って来れなくなってしまうぞ」

はたて「・・・うん? あーそのー、まるでカードでも死ぬ事はあるし、仮にカードで死んでも生き返れるみたいな意味に聞こえて・・・いや、ないかー」

コナミ「お前は何を当たり前の事を言ってるんだ?」

はたて「んんんんんーーー!!!???」

紫「コナミ、その辺りは後回しにしておいてちょうだい、カードは流行っていても【闇のデュエル】に関しては素人の方が多いのよ」

コナミ「わかった。 まぁ要点だけを掻い摘んで言うと、『デュエルの腕が命の綱』って事か」

にとり(頭の悪い人的な顔)「わぁわかりやすーい」

神奈子「よし、ならば今まで以上にデュエルモンスターズを流行らせる必要があるな。 紫、コナミ、もう一つの幻想郷の襲来日と、次のパック発売日は何時だ?」

紫「遅くとも半年後、早ければ4ヶ月後。 あくまで今の段階での推測だから早まる可能性は高いわ」

コナミ「明後日」

早苗(コチーヤAA顔)「 テ ン シ ョ ン 上 が っ て き ま し た ! !」




恭文「うん、知ってた! これぞ通常運行ってやつだ!」

古鉄≪デュエル世界到来ですね+≫






※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62986015
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63144375
傲岸不遜な物言いをスルーできちゃうくらい興味がわいちゃったみたいですww


※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66065007
本当にやってそうなのがまた・・・


※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=59884273
皆さんご一緒に、ローマ!!





杏奈「ロー……マー」

星梨花「ローマー!」







※マジシャインの弟子は、仮面ライダーマッハ!!

 https://twitter.com/KING30919404/status/912263222568271872 by W.R.




恭文「これは有名なお話ですね。僕も何かのWikiで見たことが」

古鉄≪素晴らしい縁ですね≫






※音楽で魔王というのが有るんだが、はのは聞いた事あるかな、他意はない、ただ気になったから聞いてみただけ。 by 鏡


※サリエルさん、ドゥーエさんとの進展は、早く子供の顔がみたい! by 鏡


※恭文さんガンパレは?
やってるのかな?
熊本城行った? by 鏡


※アズールレーン人気だな、赤城さんがあれだけで他はましなんだよね。

性能低いスマホ殺しだから俺はできんが。

中国げーでは良いと思うけど。
俺はパソコンでエロなシューターしてます。 by 鏡


※響き印の扉に六課の扉が変わりましたご注意をと張り紙を張ってある、何人くらい挟まったかな? by 鏡




サリエル「えー、ありがとう。……実は、そろそろ……」

フェイト「そ、そうなんですか!? おめでとうございます!」






※FGOのニコ生『異端なるセイレム』情報では、時限式シナリオ。
まだ剣豪クリアしてないからちょうど良さそうです。

最後に2017クリスマスイベントが開催決定したので、今回はそちらに課金を集中する予定。
あと、ニコ生視聴中に種火周回していたら。
当方のカルデア最初の星5サーヴァント、式(剣)さんが絆レベル10到達。
次は初期から戦力組のマリーとアーラシュだ。 by 白砂糖




恭文「おめでとうございます! ……絆レベル10は感慨深いですね。なお、アーラシュさんは……感覚的には、早めに達成できると思います」

あむ「え、なんで歯切れが悪いの? レアリティが低いからとか」

恭文「違う。イベントやストーリーのボス戦とかで、ほぼ毎回ステラをかましていたら」

あむ「いやぁああああぁあああああああああああ!」

古鉄≪そうはいいますけど、第一ウェーブの敵をステラで払うの、便利なんですよね。
ステラ発動時点でコマンドカードがリセットされますから、第三ウェーブのアタッカーカードを温存しやすいですし≫






※ 艦これは丙E2を回ってるのですが、空母がドロップしません。そちらはどうですか?





恭文「……クリスマス礼装がドロップしました……二枚、二枚……来年も復刻しないと、三枚目が限凸できない」

あむ「それは運がいいの? 悪いの? どっちなの……!?」





※ もしもシャッタード・グラスの様に機動六課が極悪非道なテロリストで、マダマ陣営が平和主義な自警団だったら?





恭文「ディードは僕が守らなければ!」

ディード「恭文さん……!」

ウェンディ「まずディードっておかしくないっスか!? というかそれなら私も守ってほしいっスー!」








※ FGOの1100万DL記念ピックアップ召喚で20回召喚したらカルナが来てびびった




恭文「おめでとうございます! カルナは宝具強化されてから、またいい立ち位置になりましたよね」

古鉄≪ただ、1100万DLS記念ピックアップはじいじこと山野翁……すり抜け……いや、何も言わないことにしましょう≫







※ あむ「感想、ありがとうございます……って、馬鹿! 馬鹿馬鹿馬鹿1 そんな、あの……速すぎじゃん!」


中学2年生で初体験は珍しくないって美波と卯月が言ってたから大丈夫だ




あむ「美波さん!? というか卯月さんもぉ!」

美波「いいじゃない。大丈夫大丈夫……ちゃんと注約で十八才以上って入れれば、大抵なんとか」

恭文「なるかボケがぁ!」(ドロップキック!)

美波「ぎゃふん!」





※童子ランゲツ「下総国、クリアしたの〜♪」 by ランゲツ



恭文「おめでとうございます! ……悪鬼羅刹が跳梁跋扈する戦いを、よくくぐり抜けて……!」

フェイト「……ヤスフミは苦労していたしね」






※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=54809681

https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=54987780

 良い意味でも、悪い意味でも、偉大な御祖父ちゃんである。

良い意味 最強のジェダイナイトであり、最高のパイロットであり、優秀なメカニックマンであり、皇帝ことダース・シディアスを打倒し、フォースに安定を齎したスター・ウォーズ世界に於ける歴史的英雄である。

悪い意味 ジェダイナイトでありながら、母親を殺害された怒りに身を任せてタスケン・レイダーを虐殺し、ジェダイの掟を破って結婚し、皇帝の口車に乗せられてジェダイを壊滅させ、最愛の妻パドメを殺害し、師匠であり親友だったベン・ケノービをも討ち果たし、ハン・ソロをカーボン冷凍し、息子のルークの右腕を切り落とした。

さて、今年の新作で孫はどこまで祖父譲りの中二を発揮するのかwww
今から楽しみです。

因みに、スター・ウォーズ世界に於ける最強の戦士は、ダース・ベイダーの称号を得た直後のアナキンだそうです。
しかし、オビ・ワンに敗れて左腕・両足切断に全身大火傷の大怪我を負って身体の殆どをサイボーグ化したため、産まれながらに大量に持ち合わせていたミディ・クロリアンも可也失ってしまい、ヨーダ以上とも言われていたフォースを支配する力も失っています。現に、サイボーグ手術終了後に皇帝からパドメの死を告げられた時に、慟哭の声とともに発したフォースのパワーでオペ室を破壊していますが、本来のアナキンのパワーならば、あの程度では済まなかったらしいです。そして、其れを見て皇帝が浮かべた笑顔の意味は、自分を打倒するパワーを失った弟子に満足したことに浮かべたものだそうです。 by W.R.


※ ジェダイ騎士団崩壊の原因は、コイツだった・・・!!

https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A5





恭文「なんですよねぇ。でも……イラストは愛らしい」

フェイト「劇中がドロドロな分、癒やされるよね……」








※11/29時点、アーキタイプブレイカーβテストプレイ中。

……(イベントボスで出てくる)楯無狩り楽しいです。(愉悦顔) by 偽王ドロボウ



楯無「私!? ……あ、そっか。ゲームではいわゆる周回ができるのよね」

恭文(A's・Remix)「そうそう。まぁシミュレーションみたいなものと思ってよ」






※ 恭文「……そうそう、ノルミンダンスは心の中にあるんだよ。うんうん」

刑部姫「先生! この人もよく分かってないみたいです!」

恭文「あ、てめ!」

ハイスペック電脳「ならば恭文!お前も手伝ってやろう!」(古き鉄にも同じく乱射)

恭文「なんのっ!」(空間接続で吸収反射)

ハイスペック電脳「やるな!恭文!ならば魅せてやろう!これが真のノルミンダンスというものだ!」(そう言ってウィザーソードガンを宙に放ると逆立ちでコサックダンスを踊り、足元への乱射を回避、そこからブレイクダンスへと移行しソードガンをキャッチそのまま回転し乱射し反撃)

刑部姫「ちょっとちょっと!?もっと悪化したじゃない!」(最早なりふり構っていられない体勢になって変なダンスを踊らされ息も絶え絶え)

恭文「なんかもっとすごい技で返してきた!?忘れてたこの人もチートだった!チキショー!」(回避しているが同じく変な踊りになっているというか徐々に姫とペアダンスみたいになっていく)

刑部姫「ちょっとセクハラ!?」(徐々に密着していき古き鉄に抗議)

恭文「しょうがないでしょうがっ!!」(余裕なしで密着)

アルト姐さん(フルバースト!!!)ちゅどーん

ハイスペック電脳「なにごとー!?」キラーン(ギャグ的に星になる)

アルト姐さん(究極体)「あなたのそれはノルミンダンスではなくただのすごいダンスです(断言)」(指差してため息)

ハイスペック電脳「すんませんでしたー(泣)俺も真のノルミンダンスが踊りたくてー!」(土下座)

刑部姫「どうやって一瞬で戻ってきたの!?」(驚愕)

アルト姐さん「大丈夫です・・・今からマスターが真のノルミンダンスを魅せてくれますから」(そう言って場は温めておいたみたいな顔でドヤ顔でb)

恭文「(なんか出来なかったらとんでもない目に合わされそうなんですけどー!?)真のノルミンダンスは独りではできない・・・刑部姫」(冷や汗だらだら)

刑部姫「いやぁぁぁーーー!?この人平然と巻き込んで来たんだけど!?」(ガチ泣き)byむしゃくしゃしてやった反省はしているハイスペック電脳※真のノルミンダンスが出来なかったら恭文にプリキュアになってもらおうかと思っている





恭文「ふ、ならば見るがいい……これこそが真のノルミンダンスだ! そう! それは刑部姫が主導で踊る……フィギュアスケート!」

刑部姫「はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」(スケート場に連れてこられた)

恭文「さぁ刑部姫、僕がサポートする! だからやってみせるよ!」

刑部姫「帰して! 姫を家に帰してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※ 旋風龍「いえいえ、大丈夫です。……蒼凪荘に押しかけ、随分経っているんですね。これは、更なるご奉仕レベルアップを目指さなくては!」

恭文「どういうこと!?」

←つまり旋風龍もパワーアップして「いつの間にかお茶を」から「いつの間にかアーン」にメイド殺法を進化させたり、「いつの間にか気付かないうちに膝枕♪」とかの奥義を会得してくるってことだよ!隊長!

あ、あと読者さん、勘違いさせたのもこっちの描写不足だと思うのでなるべーく近い内に設定まとめたのを書くつもりです(泣)・・・需要あるのかな(不安気)

by長年拍手世界で好き勝手してる割りにいまさら不安になってきた鬼畜法人撃滅鉄の会・読者

※スミマセン!スミマセン!とまと読者さんに謝罪なんてさせてすみません!だから隊長!焼き土下座だけはごぉかぁんべぇんをぉぉぉぉぉ(ガン泣きで必死の土下座)




恭文「お前それ、週刊少年マガジンで全裸土下座を披露した女性キャラにも言えるの?」

フェイト「そんなのがいるの!?」

はやて「いるんやで……それも銀髪巨乳の美人キャラ。……ところで恭文、あんた……いつのまに膝枕を」

恭文「……は!」(いつの間にか旋風龍に膝枕)

旋風龍「御主人様、今日はお疲れ様でした。ゆっくりお休みくださいね」






※ ……なお、あむはきっと次元世界のトップを取ってくれることだろう。そこだけは変わらない

あむ「無理だし! さすがにそこまで強くないし!」←よし!わかった!俺達四人(会長と三巨頭)がかりで修行して!今すぐそんくらい強くしてやる!逝くぞあむ公!(襟首掴む)

あむ「いやぁぁぁーーーー!字が違うぅぅぅぅぅ!?」(ガン泣き )by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長※本気ではありません




恭文「あむ、頑張れー」

唯世「そこは止めてほしいんだけど!」








※ 副会長「は、そうか! それはアリだな!」

事務長「はい! 私も見てみたいです!」

フェイト「あああああ……どうするのぉ!? 無理だよ! そんなの無理だよ! だってテッキイッセンマンはヤスフミなのにぃ!」

事務長「はいー。海賊版でも、テッキイッセンマンになれるなんて凄いです!」

フェイト「そうじゃないの!」←・・・・・は?フェイトさん?バカじゃないの?恭文が分身の術使えば一発で解kドガァァァン(アイシクルキャノン!)




恭文「そうか……ならばやるしかあるまい!」

副会長「え、マジ!? やったー!」







※ ※>※ 島村卯月HOTLIMITをアサシン・パライソと並べてみたい

>卯月「つまり、私が恭文さんのサーヴァントになるということですね!」

>恭文「違うよ!?」

古鉄≪そうですね。この人、最初は卯月さんに驚いてましたけど、直ぐにすーぱーそに子さんに注目して、ずーっと凝視しながら、そに子さんのマスターになる事を考えてましたから≫

恭文「してないよ!」

卯月「恭文さん、そに子さんはサーヴァントじゃありませんよ!」

恭文「おのれもだろ!」




卯月「うぅ、やっぱり恭文さんは……私、もっと頑張ります!」(ガッツポーズ)

恭文「そ、そう言いながらその格好でくっつかないでー!」







※ かつての事、その21。
その20の約1年半後。

アメリア「こっちの企業はこれから落ちる一方よ、切って。 逆にアメリカのこの企業はこれから伸びるから買いなさい」

社員A「はっ、はいっ!」

アメリア「もしもし? そちらの工場で使っている高出力ビーム、軍事転用が可能だ、と言っていましたね? ・・・よろしい、資金と人員を回すので、確実な成果を出すように」

社員B「社長すご・・・」

社員C「僅か1年とちょっとで、倒産確実と言われてた企業をあっと言う間に立て直した上、それらを疑似コングロマリット化してグループにしたからな・・・・・・我々からすれば天上人だよ」

リチャード副社長「こらこら君ら、無駄話している暇はないよ。 働きなさい」

社員達『はいっ!!』

アメリア「ふぅ・・・! 副社長、暫く離れます。 代行を」

リチャード「了解です、社長」

――――――






――――――トイレの中

アメリア「うぷっ、オエッ・・・(お腹に手を)・・・いい子、いい子、どうか健やかな子に生まれますように・・・いいえ、絶対に元気で優しい子に育つわ・・・・・・エミリオ、貴方の危惧なんて消し飛ばしてみせるから」

エミリオ(回想)『僕のような、世界に産み落とされた猛毒が父親になれるなんて思えない。 僕は、子供に近寄らない方がいいと思う。 万が一、僕に充てられたらその子までも―――』

アメリア「・・・人を愛せる貴方が、猛毒な訳ないじゃない。 貴方がいてくれたおかげで、私は恋を知れたんだもの。 あっ、蹴った・・・」(愛しみに溢れた顔)





セシリア「お母様……!」

恭文(A's・Remix)(……何も言わず、涙を拭ってあげる)







※ 五反田蘭「・・・ズズーッ(拍手1028の鍋焼きうどん食べてる) 美味しい、悔しいけど凄く美味しい・・・」

弾(IS)「よっし! あ、武蔵ちゃん、別に他の人連れてきてもいいぞ。 これ、五反田食堂冬限定メニューに追加してもらったから。 因みに一日限定100食(一日に打てるうどん玉の関係上)なんで、早い時間に来るか、予約を入れてくれ」




武蔵(FGO)「いいの!? ありがとー! じゃあ迷惑をかけてもあれだし、明後日の夜に予約で! 静香ちゃんと、ランゲツ君の三人!」

童子ランゲツ「ランゲツもいいの!? やったー!」(尻尾ふりふりー)







※ 白野「カルデア・アニバーサリーが欲しいのと、運勢リセットの為に、1100万DL記念の呼符10枚と、配布された生放送記念の石で単発を18回回しました」

エミヤ「出ればよし、出ずとも少し安心できるか」

白野「結果」

ドレイク(石単発4回目)「宝具レベルが最大になって、NPが無駄にならなくなったねぇ」

エリちゃん(呼符7枚目)「宝具レベルが最大になったわ! ようやく、あのカーミラを追い抜いたわよ!! ボエ〜(歓喜の歌)」

エミヤ「・・・・・・大当たり過ぎではないかね!?」

白野「・・・いや、これはきっと、逆なんだ・・・・・・ようやく物欲センサーが仕事を始めたのだから、不ヅキの様なもので・・・胃が痛過ぎてゲロ吐きそう」

エミヤ「しっかりしたまえマスター!! 現実逃避は誰も救われんぞ!」




恭文「おめでとうございます! ドレイクの宝具レベル最大……う、羨ましい……!」

古鉄≪第三章開幕以来、すり抜けなどもないんですよね。ある意味運命の一枚と化しています≫








※ 今更になるが丈瑠(シンケンレッド)、お前ある女性と駆け落ちして風鳥亭という寄席を開いているのか?(由来は現在放送中の連続テレビ小説から。しかもその女性の兄がアラタ/ゴセイレッドという)




丈瑠「その……いろいろ、調査活動で」

千明「滅茶苦茶大変だったけどなぁ。そもそもコイツ、お笑いとか見ないやつだしさぁ」







※ https://www.amazon.co.jp/dp/B00H6V3BWA/ref=dra_a_ms_ss_hn_xx_P1300_1000?tag=dradisplay0jp-22&ascsubtag=182565de4313b9d5b37a7f9c0c5372c6_S

面白そうな物が見つかりました。





恭文「……Amazonで注文するものじゃない!」

フェイト「ほんとだよ! ふぇ……ふぇぇぇぇぇぇぇ!」







※ (拍手1028より)
>りま「ありがとう……まずはこれでいきたいと思うわ」
>カルマーラモン『早速練習だね、うん!』

りま様、お返事ありがとうございます。アイディアに関してどうやらお気に召して頂けたようで何よりです。

ところで、カルマーラモンのスパロボっぽい戦闘シーンのイメージですが・・「タイタニックチャージ」の場合とかこんな感じかなぁ・・・というのを個人的にちょっと考えてみまして。以下のような感じなのですが・・・

・相手を太い触手2本で拘束。締め付け攻撃の後地面に思いきり叩きつける
・拘束を解いて戻した触手2本をバネのように用いて上空へ跳躍。ある程度の高さになった所で留まるように浮遊
・カルマーラモンの内側・・・肉体がデータ化したりま様の姿が映り、クールな表情から一転、静かに瞳を閉じながら腕を胸の前で交差するようなポーズに
・そしてフェードアウトするようにりま様の姿から同じポーズを構えながら瞳を閉じているカルマーラモンの姿へと場面が変わり、上半身が下半身の巨大イカの中へと収納されるように埋まっていく
・完全に上半身を埋めた直後、巨大イカな下半身全体が硬質化し、胴体部分がドリルのような形状に変形
・真下へ落下しながら体全体をコマのように高速で回転させていく(途中カットインとして、データ化したりま様が閉じていた瞳を見開き、技名を叫ぶ描写が・・・とか?)

・・・大体このような感じですが、いかがでしょうか?正直頭にちょっと浮かんだのを自分なりに纏めてみただけですので、色々と改良の余地ありかもですが(汗)。ちなみに最初のカットインについては、なんかこう・・・カルマーラモンとその内側にいるデータ化されたりま様とがリンクした動きを・・・みたいな描写とかいいかなぁ・・・などと思えまして、つい(汗)。
まあ何はともあれ、りま様的に何かご意見などがありましたら、遠慮なく仰っていただいて結構ですので。




りま「ありがとう。コンボでダメージを稼いでいくのね。……十分過ぎるくらいだわ。
あとは叫びの練習、しないと……最近変声期で、声がちょっと低くなって」

クスクス「りま、もう嘘泣きできないねー」






※拍手1028より

サンタオルタさん貴方の言うとおりでした......でも!まさか最後の一個までにならないと出ないって!どうゆうことだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

まぁ、出たけどさ!?だけど半分切ったぐらいで出ようよ! by 復活の初投稿者




恭文「おめでとうございます! ……僕も今回は全ての箱でそんな感じでした。だから五箱開けるのがやっと……」

古鉄≪途中でミリシタのイベントも重なりましたしね。仕方ありません≫







※……しんどい。

(ここに愚痴るのは間違っているのは分かってるんだ。だけどちょっと呟くくらいは許して欲しい) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「ちょっと呟くくらいなら……えぇ、大丈夫です」

古鉄≪そういうときもあります。吐き出したいときには、無理せず吐きだした方がいいです≫








※亜種特異点W......恭文さん実際のところわたくし復活の初投稿者は亜種特異点は流石にプレイ無理ですよね今キャメロットなのですが......................この亜種特異点てリアルタイムでしかできないって奴何ですか? それとも普通に出来るんですかね?最終特異点までいったら? by 復活の初投稿者





恭文「いや、亜種特異点は最終特異点をクリアさえすれば順番を問わずどれでも好きなのから進められる常設ストーリークエストです。
……ただ、ブレイクゲージ持ちやらが登場して、敵も一筋縄じゃあいかない奴らばかり。
英霊剣豪七番勝負については、一部ボス戦でフレンドサポートが受けられないばかりか、武蔵(FGO)ちゃんが前衛固定という編成縛りまで発生します」

卯月「あれ、キツかったですー。マーリンさんとかも借りられないですし」

恭文「僕も直前の復刻でゲットしていなかったら……いや、マーリンはまだいい。思い返してみると、そこまでマーリン頼みなシチュはなかった。
いてくれて本当に助かったけど……ヤバかったのは、BBだよ。BBがいなかったら、本当にヤバかった」

卯月「分かります……! BBさんのおかげで、高難易度もなんとか回せるって感じですし」

古鉄≪それでもWikiなどの情報を参照に、何とかなる感じですけどね。ネタバレに注意しつつ、動画サイトの単機がけなども参考にできると思います。
……ただ、そんな亜種特異点ですが、ただ一つだけ……現在はプレイ不可能なものがあります≫


(⊃『CCCコラボ』)


古鉄≪今年の前半に登場した、最終特異点をクリアした人のみがプレイできるCCCコラボ。
これは実質二つ目の亜種特異点で……こちらについては、復刻を待つしかありません≫

恭文「復刻したら、配布鯖のBBを全力で……例え石を割ってでもゲットすることをお勧めします。
現在唯一のムーンキャンサーで、アヴェンジャーに対する有利クラス。しかも性能は高難易度クエスト向きですから」







※恭文さんお夢の中で
ゆかなコンゴウが出てきて、これが鉈と私息子よと千早群像ポイ子供を見せて帰っていくだけだった。

その夢を見た後、隣にいる人間を見てほっと一息をつくのだった、右にフェイト、左には……金剛が寝ていた。
この組み合わせは翼なのかもしれない?

寝る前は二人とも肌襦袢と寝間s気を着ていたのに、いまは参院とも裸だ、何が有った? by 鏡


※名の無い吟遊詩人「英雄殺し、悪い噂」
効果74日間常に周りから疑心の目で見られる、さらに食事や飲料に毒入るようになる。

支援効果がかなり落ちる。

能力値をマイナス修正させる効果、この吟遊詩人は、新しい街で常にやるため一年以上続く模様。

流石銀用詩人汚い。 by 鏡




恭文「……まぁ、いいか。フェイト、金剛……あったかいよー」

フェイト「んにゅう……ヤスフミィ」

金剛「テイトク……えへへ……」







※かつてヘイハチさんはデカレンジャーに謂れのない罪により
デリートされそうになった事がある。

ただその時は連中の決め技を両手で受け止めた上で
エネルギーソードに収束、返し技
「ジャッジメントストライク」として連中にぶつけ痛打を
食らわせた。

この一件は後に「宇宙最高裁判所始まって以来
最大にして最悪の誤審」としてスペシャルポリスを含め
宇宙警察全体の怠慢を戒める事柄になったそうな。

ちなみにその後日談・・・
当時ヘイハチ先生は宇宙の彼方からやってくる
膨大な数の敵(ゴーカイジャーの連中とはまた別)を
迎撃する為、大地に眠る英霊たちに対する呼びかけを
行っており幽霊関係に余り詳しくないデカレンジャーには
怪しい行動に見えたという…。

地球の事について詳しく調べておけよ、と思わずには
いられない事件であった。



ホージー「……おい、俺を見るな! 俺のせいじゃないからな、これは!」

恭文「いや、先生が『見込みがある。弟子にしたい』って言ってて」

ホージー「なんだと!」







※ 弟ルートと本編ルートの違い

恭文の場合
・副会長をお兄ちゃんと呼ぶ
・武装にナイフ二本、ハンドガン一丁、ベルトに有線式スタンガンが追加されている。
・かつおぶしを作ることに執念を燃やしている
・学生で生徒会長をしてる
・なお中高一貫して生徒会長(一年生から)なのにトラブルもイベントも巻き起こしている
・学園祭をやって生徒会メンバーでうどんをメイド服で売る
・名前で事務長と金剛龍をお姉ちゃんと呼ぶ
・副会長のマンションワンフロアを自室として住んでる
・執務官資格持ち(ほぼ死に資格)
・鬼畜法人撃滅鉄の会の遊撃隊長(臨時)をしている
・名乗りが通りすがりのかつおぶし職人
・シスコンでブラコン(ひどい話だ・・)
副会長の場合
・恭文をヤスフミと呼ぶ
・ベレッタと恭文を養ってる
・両名を溺愛している
・両名の悪口を言うと激昂する
・本編ルートの恭文には辛辣でよくバッタもん(アオナギ)とか言う
・本編ルートの恭文が演技しても一発で見抜く
・ブラコンで親バカ
・色んな人に求婚される某龍属とか黒髪後輩(未登場)等影で悲鳴をあげている

ベレッタの場合
・恭文をお兄ちゃんと呼ぶ
・恭文と同じ学校でこの世界では1歳差で生徒会メンバーに必ず入る(副会長兼卒業後後釜)
・義妹なので兄の正妻ポジを狙っている
・フェイトさんと仲が悪い(兄を狙ってるため)
・ブラコンでファザコン(唯一の欠点?)
・兄としょっちゅう添い寝する
・かつおぶしの味にうるさい

by鬼畜法人撃滅鉄の会(弟ルート)※後日修正の可能性も・・・




恭文「誰がバッタもんだぁ! ……いや、確かに別世界だし……仕方ないのかも」

フェイト「そこは納得するんだ……でも、かつお節職人」

メアリー「だからヤスフミ、最近かつお節作りにハマってるんだね」








※ ハイスペック電脳「ノルミンダンスとは皆の心の中にあるのだ!これがノルミンダンスに見えないということは心が穢れているのだ!」(完全に謎理論)

←つまりノルミンダンスを踊れない者は心が穢れていると・・・フェイトさん、踊ってみてはくれまいか?(無茶ぶり)

※とりあえず最初の犠牲者※恭文はトリでやってもらいます・・・まさかとまとの主人公の心が穢れてるハズがないヨネ(ゲス顔)必ず踊れると思います♪(笑)


※ ノルミンダンス・・・一体どんな聖なる踊りなんだ・・・?




フェイト「ふぇ!? えっと、あの……よよいのよい! よよいのよい!」

はやて「それ盆踊りやないかぁ!」





※ リースへノルミンダンスを踊って見せてくれ!(ゲス顔)




リース「……それは、私に死ねということですか?」(涙目)

かえで「リース!?」







※ 山の翁を狙って呼符や石使って回したらすり抜けでベオウルフ(三枚目)パライソのアサシン(二枚目)アルジュナが尽く来たんだよ!
というわけで!育成が進まなくなったので止まってたメインストーリー進めるよ!

というわけで・・・姫路城で引きこもろ・・・なんかここは落ち着くからな・・はっ!?もしや俺の元の世界のヒントが姫路城に!ガタッ(急に立ち上がる)

刑部姫「お願いだから!帰って!?」(ガン泣き)

byパライソのアサシンの素材が足らんので急いでるハイスペック電脳※すいません結構ゲームは進めるのに集中してないとできないタイプで(泣)※訳忙しい


※ 最近姫路城の隣にムゲンライナーがやって来たようですwww(笑)




恭文「おめでとうございます! あと刑部姫は……まぁ頑張れ」

フェイト「いや、止めてあげようよ! というかチェイテ城ピラミッド姫路城なのに、更にカオスになってるよ!?」








※ ※>※ 今回のプリキュアのことで思ったのですが、蒼凪恭文と火野恭文のどちらが先にプリキュアになるのか楽しみに待っています。

>恭文「どうぞどうぞ!」

>恭文(OOO)「いえいえ、どうぞどうぞ!」

>フェイト「互いに譲り合っている……!」

マジカルルビー『ここは間をとって、同時変身すればいいんですよ。
と言う訳で火野の恭文さん、隠していた変身アイテムを持ってきました!
蒼凪の恭文さんは、私が変身アイテムになりますからご心配なく。
さぁ、お二人共!今こそ、1億2000万人の読者さんが待ち望む、男のプリキュアのデビューです!』

恭文・恭文(OOO)「「キシャァァァー!」」

フェイト「…今気づいたけど、この場合、先でも同時でも結果は同じじゃないかな?」

フェイト(OOO)「そうだよね。“あっち“か“こっち“かになるだけで、結局、“ヤスフミ“がプリキュアに変身する訳だし」

恭文・恭文(OOO)「「フェイトォォォー!」」




恭文(A's・Remix)(ワイ、八神恭文。高みの見物中なう……アップルパイうめー)

ベルトちゃん≪せんせー、恭文くんが高みの見物にしゃれ込んでますー≫

恭文(A's・Remix)「おい馬鹿やめろ!」







※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=64530599&from_sid=2974367642
言葉が見つからん・・・




恭文「……何も、言わないでおこう。そうだ、卯月にも、凛にもそうしてきた」

卯月「はい……はい……!」








※ 『正義という言葉の中には、犠牲という言葉が含まれる』

テレビドラマ「ハニー・トラップ」からの台詞ですが以前僕が挙げた拍手1023の台詞とは真逆…というよりはアンチテーゼになっており、
犠牲を肯定し勝利を掴んだゴーバスターズとキョウリュウジャーの結末と重なるように思えます……





恭文「……犠牲とか面倒くさいわ! もっと楽しくドンパチしたいんだよ、僕は!」

モモタロス「だなぁ! 派手に暴れられれば、それでいいんだよ!」

良太郎「モモタロスは相変わらずかぁ。でも恭文君までー」

ウラタロス「恭文が頭も使って戦うのも、基本的に『楽しいドンパチ』だからねぇ。だからさん付けで先輩扱いなのかも」








※ 恭文が目を輝かせて女の人に綺麗って言わないのは、(口で何を言っても)胸が小さくて貧相って言ってるのも同じだよねー

と言ったら、何故か太子が恭文を殺しにかかりました、





恭文「そんなことないから!」

リイン「ならリインはどうなのですか!」

恭文「……僕、最初のときに言ったはずだけど」

リイン「…………………………そ、そうだったのです。えへへ……もう、恭文さんは仕方ないのですねー」(思い出して赤面)








※ 恭文・・・今日山の翁ピックアップで追加した呼符1枚使ったら・・・1枚で出たよキングハサン・・しかも確定演出だった・・課金してないガチャの方が当たるんだが!?まあいいや・・キングハサンも来てくれたことだし・・

刑部姫「ようやく帰ってくれるの!?」(歓喜)

いや、もうしばらく居ようっと♪ここは運気がいい♪ベオウルフにパライソのアサシン、アルジュナに極めつけはキングハサンだぞ?これから育成と召喚の時は入り浸ろう♪

刑部姫「いやあぁぁぁぁーーーーー!お願いだから帰ってぇぇぇぇぇーーーーー!!!!」(ガチ泣き)by無課金ガチャの方が召喚成功率高くてホクホクなハイスペック電脳(単発教入信)




恭文「おめでとうございます! ……課金すると、あれですかね。物欲センサーが働くんでしょうか。
僕も大体……一万とか課金するときは、お目当てのものが出にくいですし」

フェイト「だから課金は沼なの……!?」







※ 今こそフォークで戦う邪神ハンターを呼ぼう




リンディ(白)「私の出番ね、任せて! えっと、こういうときは……脳細胞がトップギアよ!」

恭文「違う! 似ているけど違う!」







※ (拍手1016より)
>ラン「あぁ……やっぱりかー。あむちゃんの思考だと、多分」
>スゥ「真正面から突撃ですかぁ?」
>ミキ「絡め手とか、苦手なのは変わらずだしなぁ」

ランさんたちがそんな予測をする中、当のあむちゃん・・・シューツモンはガルーダモンの周りを素早く動き回りつつ、仕掛けるタイミングを計っていきます。そして・・・

シューツモン(あむ)「(・・・そこっ!)はぁあッ!!」

ガルダモンの正面に瞬時に出現し、左足でのニーキックを当てに行くあむちゃん。しかし・・・

ガルダモン「(ガッ!)・・・よい蹴りだ。技の鋭さや俊敏さも考慮すれば、中々のものだが・・・防げなくはない」
シューツモン(あむ)「くっ・・・!?(やっぱ、この程度じゃ駄目、か・・・」

そう来ると読んでいたかのように、平然と左腕でニーキックをガードしてみせるガルダモン。シューツモンことあむちゃんは内心ではこのぐらいの攻撃では防がれてしまう事を理解していたようで・・・。

シューツモン(あむ)「(けど・・・まだまだっ!)<ギルガメッシュ、スパイク>ッ!」

ガードされた状態から一旦後退し、そこから右の鋭い回し蹴りによる技を繰り出すあむちゃん。しかし、それも・・・

ガルダモン「(ガシッ!)・・・二段構え、か。悪くないが、まだまだ読みやすいな」
シューツモン(あむ)「くっ!?(やば!?足、掴まれ・・・」
ガルダモン「・・・ぬぅん!!(ブゥン!」
シューツモン(あむ)「きゃああっ!?」

回し蹴りをあっさり防ぎつつ、その繰り出してきた右足を右手でがっちり掴んだガルダモン。あむちゃんはまずいと理解し抜け出そうとしますが、そんな暇を与える事なく、彼女は思い切り投げられてしまいます。




あむ「あはははは……やっぱ読まれるかー! くそー!」

ラン「あむちゃんー」

ミキ「腹の読み合いで勝てるはずがないってー」

スゥ「それでもやっちゃうあむちゃんなのですぅ」







古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……あと卯月、その……服を着替えようか」

卯月(HOTLIMIT)「嫌です! そに子ちゃんに負けないよう、鍛えるんです!」

未央「蒼凪プロデューサー、これは蒼凪プロデューサーが温めてあげるしか……」

恭文「分かった」(術式発動ー!)

未央「魔法とかやめようね! もっとラブラブな感じだから!」






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