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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1026(11/5分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……ハロウィンイベントも佳境……何とかマルタ礼装を限凸させたぞ……!」

マルタ(ルーラー)「……アンタ、ほんと大きな胸が好きなのね」(礼装の格好で)

恭文「違う! そうじゃない!」

マルタ(ルーラー)「だって……視線が突き刺さってたし。というか私といるときは大体」

恭文「ウソダドンドコドーン!」

フェイト「ヤスフミ、酷いよー! 今年の仮装も頑張ったのに、マルタのことばっかり見てー!」(国会議事堂のコスプレ)

あむ「……いや、フェイトさんは分からない! 何でそれをチョイス!?」






※10460500  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです



恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何とぞよろしくお願いします」(ぺこり)

古鉄≪今年ももうすぐ終わり……寒くなっていきますが、変わらずのんびりいきましょう≫






※更新、お疲れ様です。
『腐ったみかんの方程式Ver.2009』読んでいたら
武内Pと美城の論戦が『ジョジョ』を思い出してしまった。

武内P「裁くのは俺(武内)のスタンド(CP)だぁぁぁ」
てところでしょうか。


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第83話を見ました〜

色々と動き出す中でホント考えないといけないなとつくづく思う今回の話ですね。

色々とどうなるのやら… by 鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。……最近、またアニメを見直していて……つい」

古鉄≪ただまぁ、あれで美城常務のスタンスは全て説明できたかと。ようは上役・プロデューサーとして中途半端なんですよ。
そういう点では確かにすねかじり……そしてお姫様。それも悪いい意味で……これからどうなるか≫






※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory70を見ました〜

操られていたメイジンを彼の信念を思い出させて意識を取り戻させましたね。

んで、その後は…マジでどうなるのやら… by 鳴神 ソラ


※『Memory70 ダークマター』、読みました。

ブレイヴタウラス『ガノタ怖ぇ……!』

童子ダーグ「あれは、精神的に来るな……」

(ガンダムはストーリーよりもメカが好きなので延々に一人芝居を見せられるのは辛い)

童子ダーグ「そ、それはそうとやすっちが新たな境地に……倒す為の力でなく、周囲の潜在能力を引っ張り出す力か。やすっちらしいな!」

ブレイヴタウラス『オレ達も負けてられないな兄弟!』

童子ダーグ「おう! またやすっちとバトれるのが楽しみだなぁ」(ぐ〜、と腹が鳴る)

飛燕「そこでお腹が空くのですか。それはそうと、此方の対処に当たってください」

(タツヤも戻って、アリスタは時の砂漠の中。普通ならこれで終わる筈だが……そんな訳がない) by ゲッターに導かれたフロストライナー


※恭文が覚醒しおった……!

(びっくら仰天)

修羅だけじゃない切り札が増えたことに戦々恐々としつつも次を楽しみに待ちまする……刑部姫(引きこもり)を育てつつ!

(馬車馬のように、こき使う予定)

でも時の砂漠でもダメとなると……この後の展開も読める訳で、やっぱり最終決戦は必要となりそうッス。

取り敢えず、ガノタに催眠はダメ。絶対ダメ(小並感)

by通りすがりの暇人




恭文「感想、ありがとうございます。というわけでテニヌ的要素も出しつつ、いよいよラストバトル手前です」

あむ「それもどうなの!? というか、アンタが言うな! ……でもあれって」

恭文「まだ未完成……!」






※とある魔導師と古き鉄の戦い〜澪尽し編〜の第15話を見ました〜

危ない刑事参戦!

色々とひでぇで恭文さん

マジでどうなるのやら〜 by 鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。……ヒドいとはどういう」

あむ「酷いじゃん! 詐欺じゃん! いや、鷹山さん達も散々やってるけど!」







※ ところで、現在地球には恭文、朝比奈りん、はやての3人のおっぱい星人がいますよね。

フリーザ様は何を考えてこの3人を送り込んできたのでしょう?

もしかして、フリーザ様もおっぱいフェチですか!?





恭文「待て待て待て待てぇ! 僕はおっぱい星人じゃない! その枠に収まるのはスバルだ!」

フリーザ「この私をそんなものと一緒にするとは……許さんぞ、貴様ぁ! 孫悟空の弟子となればなおさらだぁ!」(ゴールデンフリーザ化)

恭文「僕は悪くねぇ!」





※ いざ築かん、美城チェイテピラミッド姫路不夜新宿安土江戸キャメロット城

………なんかもう一番下の美城ビルが東京の大地に埋もれてるけどまだまだ足りないぜ!

守護神メカミシロンの美声が火を噴くぜ!





恭文「……そうですね。問題ないか」

フェイト「ツッコんでー!」






※ ●デスロック・オッキー

刑部姫をモチーフにしたガンプラヒロイン

スケール違いのデスサイズヘルEWのアクティブクロークを装備することで顔まですっぽり引きこもれる

クローク内側にはプラスチック繊維のシート(布)が収納されており、これを折り紙の代わりにして様々な作品をビルドする。


また、そのさらに外側にウイングゼロの翼のパーツを過剰装着し繭のように全体を包み込む「白鷺ノ陣」という完全防御用オプションもある。

こうなると太陽に落としデモしない限り壊すことが出来ず、完璧に引きこもれる


なお基部になっているガンプラヒロインには、ガンダムW中最も防御力と通信性能が高いサンドロックのパーツも使われている。

何故かと言えば、引きこもりには通信環境の完備が命だから。


両腰にはバスターシールドの代わりにリーオーの頭部を改造したi-padのような通信機器「Gパッド」を装着

バトル中でも世界中のあらゆるコンテンツが楽しめる


byDIO




刑部姫(CV:福圓美里)「いやー、引きこもってガンプラ制作も乙なものだねー。アイディアありがとー」

古鉄(CV:福圓美里)≪楽しいですよね。コタツに入りながらだと余計に≫(ちゃかちゃか)

恭文「……サラッと仲良くなってる」






※ (拍手1020より)
>りま「そう、つまり……こまけぇことはいいんだよ!」
>クロスクラウン≪それはいろいろ違いますー!≫
>りま「大丈夫、理屈じゃないんです」
>ラーナモン『それは恭文様から借りたドラマ『俺がハマーだ』ですよね! 駄目です! あれは真似しちゃ駄目です!』
>カルマーラモン『ハチャメチャ過ぎるしね……!』

ラーナモン(りま)「まあ、とりあえずこの話はこのぐらいにしましょうか。今問題なのは・・・この鉱物が何なのか、っていう事だし」
カルマーラモン(スピリット)『これの正体、ねぇ・・・。流石にあたい達も、鉱物の事とかそんなには・・・・・・』
ラーナモン(スピリット)『そう、ですね。ですが・・・こんな場所にこういうものが転がっていた・・・というのは、何かしらの手がかりになりそうなのではないでしょうか?仮にこれが何らかの価値がある代物でしたら、それこそ他にもこういったものがどこかにしまわれている可能性もなくはない、かとは・・・』
ラーナモン(りま)「・・・他にも、ね。まあとりあえず、現段階で一番怪しそうなこれ(樽)の中身でも調べてみましょうか」

そう言いつつ、鉱物があった場所の近くに置かれていた樽へと手を伸ばすりま様。そして、上の蓋を慎重に外し、中を覗いてみると・・・そこには、先程の鉱物と似たような形状ものが、ぎっしり詰め込まれているようでした。




りま「また鉱物……一つ割ってみようかしら」

ラーナモン『そんな気軽に!』







※FGOハロウィン2017イベントガチャ、刑部姫がアルトアイゼンという事で何とか手に入れたいと思い、ガチャを回した所。

10連の6セット目で刑部姫が出ました。

アルトアイゼン来い〜とガチャの舞待ったら来てくれました。
まあ、それ以外は爆死してましたから満足です。

ちなみにFGOの刑部姫、武蔵ちゃんと相性悪い上にタマモとメル友。
メガネキャラで胸もある方なのでとまとで来たら、エライ事になりそうな気がします。 by 白砂糖


※童子ランゲツ「呼札1枚で刑部姫が来たの〜♪」

刑部姫「あー……あ?はいはい、アサシンの刑部姫でーす。ね、もう帰っていいかな? ダメ? あ、そう」 by ランゲツ




恭文「おめでとうございます! ……恒常だし、いつかは……うん、来てくれる……!」

古鉄≪……課金するのです……課金、するのですー≫(頭にくっついて囁き続ける)






※時雨煮か
時雨の時雨煮とかどうだろうか、材料は牛肉だから、時雨が作るから意味ある。

というかELONA風に捕えた貴方、あなてゃエーテル病患者です、ノーステリスに搬送します。 by 鏡


※かぼちゃ、かぼちゃ、かぼちゃららら
フェイトが、すけすけレオタードで南瓜のヘルメットで空を飛ぶららら by 鏡


※八つ裂き雪歩参上
塹壕戦ならおまかせ
 雑に赤く塗られたスコップとトレンチコートを着てハロウィンイベントで登場 by 鏡




恭文「雪歩、何やってるの……!」

雪歩「こ、これは……違うんですぅー!」(穴掘って逃走!)






※ (未見の方へのネタばらし配慮としてある程度は伏せますが)
戦姫絶唱シンフォギアAXZの終盤、結果としてあの展開も拍手947の右京さんの台詞がまたしても否定され、
ホウオウソルジャー/鳳ツルギのいう「犠牲もなく救えるはずがない」が肯定されたと個人的に思います……(但し敵サイドが)




恭文「そこは正義の味方として否定しておこうよー」

ホウオウソルジャー「何!?」






※ 白野「750日目の通算ログインボーナスで20個石が手に入ったし、かねてよりやろうと思ってたトリックオアトリートメント呼び出しチャレンジー! 」

エリザベート「えー、おっきー召喚チャレンジじゃないの?」

白野「今はいいかな。 恒常入りするから、慌てなくても。 と言う訳で、一回こっきりの10連スタート! これで引けなかったら、残った呼符3枚と石6個でどうにかするしかない」

玉藻「今回ばかりは、刑部姫ちゃんはハズレ枠・・・いえ、旦那様の事ですし、来たらちゃんと歓迎なさると思いますが」

白野「ファントム・ナイトがいきなり来たな、不思議の国から、清姫、ロムルス、また不思議の国から、あっ虹環・・・アサシン。 えっと、もう宝具レベル最大になってるジャックちゃんかな?」(現実逃避)

刑部姫「月なら存分に引き籠れると思い、来ました! あ、姫路城も持ってきたから土地ちょうだい・・・ね? マスターちゃん!(ぶりっこ)」(そっとしな垂れかかろうと)

玉藻「・・・・・・なぁに人の旦那様に色仕掛けしようとしてやがるんですかねアァン? 呪いますよ? 祟りますよ、えぇ?」

エリザベート「おっきー、子ブタを魅力的だと解ってくれるのは嬉しいけど、私の子ブタは渡せないわ! そして私の理想が幻想ではない事を、これで証明できるわね!」

刑部姫「あ、ヤバい、これ死ぬ奴だ、お助けお願いします。 と言うか、このマスターちゃんがエリエリの理想のマスターな訳!? しかも、よりにもよってタマモっちの旦那とか!? ギャー! ハズレもハズレの大ハズレ引いたー!」

白野(後ろの惨状無視)「・・・えーっと、残りは、百貌、エウリュアレ、宝石剣、ヒュドラダガーで終了か。 呼符・・・よし、2枚目でトリックオアトリートメントっ!! 大勝利!」




恭文「おめでとうございます! ……刑部姫、酷使の予感」

フェイト「もう引きこもれないんだね……うん」






※ バトスビのコラボが、とまと化してないか?




恭文「……実は、凄く感じてた。いや、でもこの場合はやっぱり、バンダイとバトスピ開発陣の凄さに着目するべきかと」

古鉄≪遊びを作る企業ですね、分かります≫






※ マダマが悪役として大成しなかったのは話序盤で発明が爆発したり、話の最後にメカが暴走するなどの様式美をしなかったせいだ!(昔のギャグアニメを見ながら)とにかくふりきれてない!




恭文「ほぼほぼ同意見ですけど、最後にメカが暴走はしていますよ……クアットロで!」

フェイト「それは無理矢理じゃないかな!」







※ 11月8日は

『良いおっぱいの日』

なのでヤスフミ弄りのチャンスです!




恭文「待て待て1 僕はそもそもオパーイ星人とかじゃない! 巨乳フェチでもない!」

リイン「むぅ……また大きな人ばかり見てー! リインのことをほったらかしは許さないのですー!」

恭文「だから違うのにー!」








※ TOPページの『簡単しぐれ煮』を見て美味しそうだと思い、チャレンジしようと
思ったのですが、雨が凄くて後日にします、、、

が、ここで気づきました。

ここ何年かで、牛肉は肉うどんを作るときかハヤシライスを作る時しか買ってない……

近日中に、数年ぶりのそれ以外の牛肉料理いってみます!




恭文「……実はそうなんですよね。作者も豚や鳥に行きがちで……牛豚バラとかだと、安売りでグラム百円に迫るところもそれなりにあるけど」

古鉄≪そういうのもいろいろ活用できるといいですよね。自炊の幅が広がります≫






※ 鷺沢文香「今頃、プロデューサーさん達はアメリカでしょうか」(今年の誕生日プレゼント:どんなサイズの本にも合わせられるブックカバー)

木場真奈美「3ヶ月は帰って来ないと聞いて、幼少組が不満を、と言うか駄々を捏ねていたがね・・・・・・一応、休暇代わりではあるんだがな、志郎のアメリカ研修」

文香「そうなんですか? 初耳ですが」

兵藤レナ「そうよ。 今まで多少無理に休み取らせても、自主休日出勤したり、自費で皆の出張先まで出向いて見守りに行ったりしてたもの。 環境を思いっ切り変えなきゃ無理、って結論になったの」

千川ちひろ「仕事があって、それに手を伸ばせる状況なら、赤羽根さんは躊躇なく手を伸ばしますからね・・・まぁ、流石に海を越えてまで此方の仕事に来る事はないでしょうし・・・・・・(・・・? 何か見落としているような? 気の所為ですよね)」

文香「・・・・・・(あちらでの仕事を頑張り過ぎて、本格的に俳優デビューさせられたら、どうなってしまうんでしょうか・・・?)」




恭文「……休ませてあげよう? ほんとにさぁ」

シャオリン「えぇえぇ!」






※ カウンターはまだ修復しないんでしょうか?




恭文「こちらの方は、既に修復完了しました。忍者カウンターのスタッフさん、ありがとうございます」

古鉄≪ありがとうございます≫





※ もしも元祖にして初代相棒亀山薫がアイドルマスターシリーズのプロデューサーだったら…?




恭文「……絶対事件に巻き込まれる。亀山さんも運が悪い人だし」

あむ「アンタにだけは言われたくないと思うよ?」






※ ガンプラマフィアの挑戦を受けてバトルしたセイやタツヤたちはもう奴らの友達だよね

よく言うもの「バトルをすればみんな友達ぃ♪イエス、マジカル!!」って



恭文「そう……友情パワーで悪いガンプラマフィア達も反省! ハッピーエンドだー!」

セイ「そういう理屈ですか!」







※ 恭文が過去に行っている間に裏であったヒーロー大戦の結果、
りまと空海がもやしとマーベラスに激怒してたじゃないですか?

もやしはまあ滅多に出会うことはないでしょうけど、ちょろちょろその後の話で
マーベラスは本編世界に来たりもしてます。
結局、りまと空海はマーベラスと和解したんでしょうか?




りま「そうね……一応仲良くすることにしたわ」

空海「一発どついたしな! 友情パワーで!」

あむ「それは絶対違うじゃん!」






※ レナ以外で、実はとまと世界は車田作品とも繋がってるんじゃないかという
証拠を見つけてしまい、戦慄を覚えています。

その証拠は、フェイトさん!

何かと真ソニックとかで薄着になりたがってた彼女は、実はドラゴンの宿星を持っているのでは?

ほら、ドラゴンの紫龍はなにかと脱ぎたがってたし!




フェイト「ふぇ!? ち、違うよー! 私、脱ぎたがっていたわけじゃなくて!」

レナ「でも恭文くん、痴女の気があるって……なのはさん達も」

フェイト「知ってるよ! 何度も言われたよ! でも違うのー!」







※ そういえば、A'sやOOOにとま旅の世界のそれぞれの恭文さんと
本編世界の恭文さんは絡んだことがありますが、とまかのの恭文さんとは
絡む予定はないですか?

とまかのだと、あむは恭文さんの正式な彼女なわけで、
本編の恭文とあむの目の前で、こう激甘のイチャラブを繰り広げてもらったりとか
して欲しいなあ、と思うわけです。




恭文「そういえば……全く考えてなかった」

古鉄≪そもそも絡むのだって、スーパー大ショッカーみたいな存在が暴れているとき限定ですからね。チャンスもそう多くないんですよ≫







※ 企画書

--色々片付いた後のクローネ(美城常務含む)の再出発に向けて---

題名「ふしぎな島のクローネ」

OP「裸足のクローネ」
  ファミリー向けアニメを彷彿とさせる曲

内容
美城常務、クローネメンバーによる無人島開拓日記。
鉄腕DASH!的なものになるか、電波少年的なものになるかは出演者の動向次第。

というのを、武内Pにプレゼントします!




武内「ありがとうございます。では採用で」

凛(渋谷)「即答なんだ……!」

奏「でも楽しそうよ? みんなでキャンプだもの」






※今年のとまとのハロウィンは、ジャックランタンのかぼちゃ型ランタンに包まれ、恭文はツッコミ疲れから癒しタイムに入っているのである。

が忘れてはいけない。とまとのカルデアでは来年あたりでエリザベートが戦隊ヒーロー組める人数に達するという事を。

恭文はその辺りは、まあ、来年考えるかー、とか思っていたりする。

駄菓子菓子、婦長のドスケベ衣装とか、フェイトの天然エロうっかりとか、食いだおれ達の暴走とか。
今年もこういうのには巻き込まれる運命にあるという。 by 白砂糖




恭文「……あぁ、このランタンは何だか落ち着くー。ジャックランタン、ありがとー」

ジャックランタン「役に立てたなら何よりホー」(蒼い古き鉄に抱っこされながら、ほっこり)






※ヤスフミ、この前、スゥ(豊崎愛生ちゃん)が自身のラジオで『入籍しました』って言ってたんだけど、相手はヤスフミじゃなかったんだね!だってヤスフミは既に善良な一般人じゃないものね笑
あとあむちゃん、あむちゃん、ランとスゥに先越されていま、どんな気持ち? by 蒼の雫




スゥ「豊崎愛生さん、おめでとうですぅ〜。でもぉ、スゥのお相手は恭文さんですよぉ〜」(頭の上に乗っかりニコニコ)

恭文「う、うん……じゃあえっと、今日は一杯遊ぼうか」

スゥ「はい〜」






※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督が戦国BASARAシリーズの明智光秀だったら…?




恭文「あれはヤバい……!」

はやて「一気にブラック鎮守府やんかぁ!」






※ ??「アナタハ ソコニイマスカ?」(CV:ゆかな)




恭文「は……がぶがぶー!?」

あむ「アンタはいい加減に学習しろぉ!」





※ 拍手のお返事:1025 より

>恭文「………………………………………………あ、うん。そうだね」

>フェイト「ヤスフミ!?」

>カブタロス「ツッコミを放棄しやがったぁ! おい、しっかりしろ! どんどん話を広げられるぞ!」

>恭文「……チェイテ城の有様を見せられた直後に、そんな気力は沸かない」(白目)

チャンス!!!
(ペルソナ風カットイン!!!)

恭文さん、あなたはプリキュアです!!!

決定!!!




恭文「……zzz……zzzzz」

アブソル「……そもそも聞いてない」

ラルトス「なら、ラルトス達も……おとーさんと、お昼寝」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー」






※ 灰色ぱんにゃと黒ぱんにゃがボクササイズで体を鍛えています




灰色ぱんにゃ「うりゅりゅ! うりゅりゅ!」(パンチングマシーン相手に特訓……ばしばし!)

黒ぱんにゃ「うりゅ……!」(同じく……ぺしぺし)

白ぱんにゃ「うりゅりゅー!」

茶ぱんにゃ「うりゅー」

フィアッセ「……お父さん直々にトレーニングかぁ。でも、何だろう……とっても真剣だから、ちょっと悪い気もするけど」

フェイト「えぇ……」

フィアッセ・フェイト「「すっごく、可愛い……」」

灰色ぱんにゃ・黒ぱんにゃ「「うりゅりゅ! うりゅりゅー!」」





※ https://www.youtube.com/watch?v=1jLcpYRm2AU

絶版親父が正義の味方に見えます


※ https://novel.syosetu.org/137134/

ゲムデウスが新人ドクターライダーとコンビを組んでいます





恭文「……実はエグゼイド放映当時、めっちゃ驚いたのよ。まさか……Accessの方がってさ」

はやて「それでライダーにも変身するしなぁ。凄かったわ」





※ 熊野「これは、鈴谷のすずや!! ……ですわ」



恭文「……楓さん、任せました」

あむ「任せられるの!?」






※ 恭文が全力でスルーしそうなSSR志保ゲットしました。

byDIO




恭文「十連したけど、やっぱり駄目だったよぉ……」

志保「課金してください」

恭文「駄目……それは、怖い……!」

古鉄≪先日のSSR四種が十連だけで出たので、ガチャに対して引き気味となりましたね≫

フェイト「大当たりしたのに?」

古鉄≪それを成功体験として、追い求めないよう自重しているんですよ≫

フェイト「あ、そっか……あんなの普通はないものね」







※ あぁこれは鷺沢文香さん、どうもこんばんはご存知通りすがりの屋台です。
先週の10/27は文香さんのお誕生日でした。私としたことが遅くなって申し訳ございません。改めておめでとうございます。
秋が近づき肌寒くなった季節に相応しいと思ったので恭文さんや同じ声のルカさんと是非召し上がってください。

つ「寄せ鍋」

それから秋月涼くん、坂田銀時さん、我那覇響さん、どうにも寄せ鍋を作りすぎたのか量が多くなってしまったので三人も召し上がりませんか?鍋は多い方がよりおいしくなりますから……
(言えない…9/15は涼君、10/10は響さんと銀さんの誕生日だったのにそれをすっかり忘れてお祝いできず改めてお祝いしたなど口が裂けても言えない…)

ちなみに一曲捧げます。
「NOAH」(JAM Project)第2次スーパーロボット大戦Z破界篇の主題歌です




恭文「ありがとうございます。……はぁ、すっかり寒くなったから、鍋が美味しくなって」

文香「えぇ。その、ありがとうございます……私も、もっと頑張っていきますので、はい」








※ >とまと同人誌感想お返事コーナー:03(2015/9〜)
> 『幕間リローデッド9巻&豪快な奴ら第6巻:感想お返事(2017/10/30) 』掲載

ん〜なんだろう、こちらの環境では見えないでござる


※ コルタタさん!?ちょっと危ない拍手の量が少ないですよ!? どうした!?


※ちょっと危ない拍手のお返事:63(10/31分)の中身がおかしいです




恭文「あぁ、すみません。普通に記録ミスを……既に修正しましたが、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」

古鉄≪とりあえず作者、休みましょうか≫






※何時の世も相反する性格や性能を持つ者は非常に
仲が悪い。

ですがここのリースさん達は非常に仲良しで安心です。
さて、これで後はブレインの所へ行くだけなんですが
何だか嫌な予感がしますねぇ・・・。

ミナ「どうかしたんですか?」
蔵「ブレインの気配が非常に弱まってるんですよ・・・。
死にそうなくらいに・・・。」
ミナ・美夜「!?」
ミナ「ど、どうして!?」
蔵「飛びます。つかまって。」

    空間跳躍
着いた時、部屋の中には破壊されたパソコンと
血の海、そしてその中に倒れ伏すブレインがいた・・・。

蔵「ブレイン!どうした?」
ブ「蔵…人か…」
ミナ「これは・・・」
ブ「御覧の通りさ・・・。二人とも良くここまで」
美「ブレイン!」
ブ「美夜・・・か・・・。すまない、君を「ダークネス」等と
名付けたりしてしまって・・・。」
美「私の事・・・」
ブ「ああ、知っていた。人は心に光と闇を双方持つもの。
明るいだけでは人ではない。暗いだけでもだが。
ミナ・・・君をカードに封じて申し訳ない。
だが、あの状態では損傷の軽微な美夜ならまだしも、
損傷の重篤な君では其の侭消えてしまう所だったんだ。」

ミナ「私達の肉体が・・・」
美夜「消滅してる・・・」

ブ「あの男のせいさ。懲りずに君を手に入れようとしたんだ
まず、パソコンをぶち壊されて君の肉体に魔力の粉を
かけやがった。その所為で肉体は消滅した。
野郎は僕が何とか葬ったが、もう動けない・・・。」

ミナ・美夜「ブレイン・・・」

蔵「ブレイン・ミナ・美夜・・・君達、本当にバトスピカードに
なる心算はあるかい?」

ブ・ミ・美「・・・?」

蔵「君達はこのままではいずれ力がなくなり、消える。
だが、カードになれば依り代が消えない限り生きられる。」
美「ずっと一緒に居られるの?」
蔵「ああ、勿論。 そして、一緒に時を生きて未練が
無くなれば私の様な人をまた探せばいい。
術を解いてもらえば転生の輪に戻れる様にしておくから。」

蔵「どうする?」

ブ・ミ・美「・・・・」

決断はすぐになされた… by クライン




恭文「どういう、ことだってばよ……!」

あむ「ああああああ……!」






※ >恭文「ジオさん、ニルス」

>ニルス「えぇ、掴んでいますよ……風は、もう一つ流れ込んでいる!」

>ジオ「遅刻魔は相変わらずか? だがいいタイミングだ……!」


セイ「いったい何を、風って」

ジオ「もう一組、侵入者がいたってことだ。じゃ、ここは任せたから」

リカ「は?」

ジオ「言ったろ侵入者が来てるって、俺はそいつを排除しに行くの」

ニル「ちょ、ジオさん何を」

GM『ええい!僕を無視して逃げるんじゃないよーっ!」(スイッチピポパ)

再び全員のガンプラを取り巻く粒子濃度がダウン、動きが止まる

セイ「この、卑怯者っ!」

GM「ふははは、なんとでもいいたまえ。今回のガンプラバトルの勝者は我々で
君たちは負け犬だ。適当な嘘をついて僕から逃げだそうだなんて甘いんだよ…!」

ジオの赤いガンプラを捕まえようと、サイコジムが手を伸ばし--

ジオ「…ふんっ」

GM『ぬおぉぉぉっ!?』


ジオの回し蹴りがその巨大な腕を弾き飛ばし、バランスを崩したサイコジムは横転

ジオ「……レッドパワードキック」

メイジン「馬鹿な、粒子の無いこの状況であんなパワーが出せる訳が」

ジオ「本気で言ってんのかよ、粒子なんてそこら中にあるだろうが---イオリ」

セイ「は、はい?」

ジオ「お前がやれ」

セイ「は?」

ジオ「お前が買ったお前のケンカだ。今の状況から、お前らだけで片付けろ」

セイ「な、なにを」

ジオ「卑怯な手を使うと分かっててケンカを受けたのに、ちょっとピンチになったら卑怯を止めろと責め立てて。

どんだけ強いガンプラを作ってもこんな小悪党にアッサリ盗まれる間抜けぶり

今この様子を見てるやつらの中には、きっとこう思ってるのが大勢いるぜ」


"結局イオリ・セイは、レイジって相方がいないと何にもできないんだな"


セイ「なっ!ふざけないでくださいっ、僕は--!」

ジオ「文句が言いたきゃ勝ってみせろよ。大サービスでもう一人の侵入者には手出しさせないでやるから」


◆◆◆◆◆


ジオ「つーわけでイオリが男を上げるか下げるかの瀬戸際なんでね。

悪いけど感動の再会はもうちょっと待ってくれや------ビギニングガンダムの王子様」


byDIO


※マオ「ちょ、どないしたんですかあのお人は」

恭文「…ニルス、僕もジオさんのほうに行くよ。ここは任せた」

ニルス「お願いします、恭文さん」

(ジオを追って空の亀裂から外に出る恭文)

GM『行かせると思うかね!?』

ニルス「ガンプラ忍法・粒子土遁の術!」

(サイコジムの火器一斉発射を、爆発した地面から吹き上る砂塵が防ぐ

そのまま砂塵はサイコジムの全身を覆い、砂まみれにして固めてしまう)

三代目「馬鹿な、なぜ今これほどの粒子制御が」

ニルス「それは秘密です。知ればあなたも産業スパイにその身を狙われることになりますから」

セイ「ス、スパイ!?」

ニルス「ここ何か月かそう言う輩からのアプローチが続いていましてね

おかげで裏社会の人間と言うものに少しばかり詳しくなりました

その基準で言えば今回やってきたガンプラマフィアは裏社会の人間でも最底辺の格下……ただのコソ泥ですね」

GM「なんだとぉ!?ふざけるな、今すぐ君たちなど」

(サイコジムはもがくが、砂の拘束はびくともしない)

ニルス「あと5分は脱出できません。あなたの使う【自動操縦】の行動パタンと成長速度は既に解析済みです」

セイ「自動操縦!?」

ニルス「えぇ、公式に禁止されている自己学習型のAIです。
僕らとのバトルを経験させてさらに強力なAIに育てる作るつもりだったのでしょう。
彼らは例え負けても決して損をしないよう振る舞っていたんです」

リカルド「…根拠は」

ニルス「すでにシステムは奪還済みです」

GM『馬鹿な、嘘をつくな。それが本当なら、どうして私のプログラムを止めない?』

ニルス「相手の操縦系統に干渉するのはレギュレーション違反です……セイくん」

セイ「な、なに?」

ニルス「公式ルールに従えば彼らは反則が発覚した時点で敗北、バトルは終了です。
正義をうたうなら、僕らはそのルールを曲げてはならない。

ですが君はそれで、男として満足できますか?」

セイ「っ。できるわけないよ、こんな舐められっぱなしで」

ニルス「ではイオリ・セイくん。君から明日のエキシビジョンマッチ参加資格をはく奪します」

セイ「なっ」

ニルス「その代り、今思う存分ケンカするといい」

byDIO


※ジオ「ニルスのやつ、余計なことを」

??「■■□!」

恭文「何にも言わないままみんなの見てる前で遠回しにセイに許可を出して、後で自分一人で責任とるつもりだったのバレてたねぇ」

ジオ「つーかカワグチも迂闊すぎんだよ、ライブ中継が嘘で、あとでマフィアとトップファイター達が
仲良くガンプラバトルしてる映像に編集されてスキャンダルのねつ造でもされたらどうするつもりだった」

恭文「だから、『楽しくない、つまらないバトル』で手早く片付けようとしてたわけか
映像素材がなければ、僕らと奴らの違法バトル映像を編集・ねつ造できないとか考えて」

ジオ「……プロから見れば浅はかな作戦だろうよ。
けど話の流れ次第じゃ本大会まで出場自粛を求められてたぞ、あのバカども」

恭文「テロリストに譲歩は厳禁だって、教えたはずなんだけどなぁ」


??「■□■■!■■◇◇◇■っ!!」

ジオ「やかましい!一応言っとくけどな、途中で外から粒子持ち込むのもレギュレーション違反だ。

カッとなった頭でアイツのバトルにミソつけんじゃねーよ。

つか、てめーが戦いに来た相手は最高のファイターになった男だろうが」

??「■□!?」

ジオ「なら信じろよ。あんな小悪党、アイツとアイツのガンプラならルールを守った上で楽勝だって」

??「………□□□」

ジオ「それより自分の方を心配しろ。1年見ないうちに腕が錆びついたんじゃねえか」

??「■■■■!■■■■■っ!!」

恭文「なら、僕らが錆落としの相手をしようか」


byDIO(シェイプアップは難しい…一応小出しにはしてるけど)




???「……もう出てOK?」

恭文「駄目」

???「駄目なのかよ!」









※ ええと、余計なお世話かも知れませんが・・・
アルト姐さんって大気中のナノマシン(そんな物なければ
大気中に散らばった余剰魔力)を制御して自分の
身体を創ったりマスターに落とす金盥か何か作ったりは
出来ないんですか?

中の人がやっていた役にそんなのがあったので・・・




古鉄≪……実はコッソリやっているんです≫

あむ「嘘つけぇ!」

古鉄≪ならこれからやりましょう≫(超巨大メイスを担ぎ、じゃき!)





※ おやおや、巨大戦力を封じられてしまいましたか・・・。
でも、大丈夫ですよ。
お贈りした「バルサー」・「計都」・「北辰」は等身大でも
使える様に造ってありますので。

無論巨大戦力に搭乗中にコールすれば
それ相応に巨大化して飛んできますので。

後、先日お伝えし忘れましたが
3つの武器は「メギド」以外にも形態変化をこなします。

通常は超高速飛行形態、「ベリル」として飛来します。

「メギドは」「グレートムゲンゴー」と一体化した時の
形態であり、通常は「ベリル」とお呼び頂ければ幸いです。




恭文「なんと! ありがとうございます! では……有り難く」

古鉄(バルバトスルプスボディ)≪……≫(メイスをフキフキ)

恭文「と、留めはアルトで頑張るので……はい」

古鉄≪仕方ありませんねぇ。あなた、私がいないと駄目なんですから≫(テイルブレードぶんぶん)

はしゅまる「ぬー!」






※ 最近の恭文の口癖で卯月にも映ってしまった「何で怒らないの?」ってセリフだけど

これこそ面倒くさいツンデレを象徴する台詞のような気がする




卯月「わ、私はツンデレじゃありません! そうです……恭文さん、大好きです!」

恭文「卯月ー!?」






※ ハロウィンクライマー 魔のビルドストライクを全ミッションクリアして改めて思う

…・別にツッコミどころなんてなかったんだけどなぁ。こんなのメカも巨大化もメルブラとかじゃ日常茶飯事だし




恭文「それもぶっ飛んでいる類いっす……」

フェイト「やっぱりカオスなんだね、世界はs」







※ コナミ(とまかの前)が幻想入りその28:遊戯王のシリアス展開は大体超展開

文「さては原因は貴方ですね!? これは今すぐ新聞にムガー!?」(紫に結界で閉じ込められた)

紫「落ち着きなさいな、他の誰よりも幻想郷を案じるこの私が、彼に何もしていない時点でそのロジックは破綻しているわよ」

コナミ「チッ、タッチの差か」(バイサー・ショック召喚直前)

にとり「え、えーっと、それじゃあ何が原因なの?」

コナミ「恐らく、俺が幻想入りした事と関係がある、だろ? 紫」

紫「えぇ、結論から言うと、コナミが来たから異変が起こったのではなく、『異変が起こるからコナミが来た』のよ」

早苗「それってつまり、コナミさんが来なかったら私達だけじゃ異変解決、できなかったんですか?」

紫「そうね、早苗の様にデュエルモンスターズを元々知っていた人間がデュエルを広めていれば、対処程度はできたかしら。 勝算はほぼ0でしょうけど」

はたて「んー? ちょっと待って。 デュエルじゃないと戦いにもならない、って意味に聞こえたんだけど、気の所為よねー?」

紫「その通り、弾幕ごっこや制限抜きでの殺し合いでは今回の敵は打倒できない、そういう類よ」

はたて「ファッ!?」

コナミ「いつもの事だな」

早苗「はい! デュエルモンスターズではよくある事です!」

にとり「え、えぇー、外の世界って一体どんな修羅の国・・・? もしや、幻想郷って妖怪とかを隔離する為じゃなくって、人間から逃げて隠れる為のものだったの?」

紫「(ある意味その通りなのよね)」




恭文「本当に良くあることだから、手に負えない……!」

フェイト「だよね……!」







※ もしも恭文が、心がキラキラ輝いている女性にしか興味を持たなかったならば?




はやて「それやと……フィアッセさんメインヒロインに」

フィアッセ「えへへ、恭文くんと最初からいーっぱいラブラブするんだよね。頑張るよー」






※ 拍手1025続き(なお、英語で話しているのはカッコ変えてます)。

監督《ようこそシロウ、衣装似合ってるじゃないか。 台本はちゃんと読んできたな?》

赤羽根志郎《普通のスーツみたいですけどね、もちろんです》

監督《よし、早速撮影に入ろう、全員準備(生身でSFXできると言っても、所詮演技は素人だからな、まぁ1,2シーン撮れば終わりだ)。 人が大勢逃げ出さんとしているビルの廊下を、四郎が逆走するシーン! ヒーローを助ける為に一般市民が必死になる、最も身近なヒーローのお話だ。 カットの数は少なめで頼むぞ!!》

エキストラ's(どっ)

志郎(苦笑い)

監督《配置について、シロウはそっちでカメラはこっち。 よし、準備はいいな? ・・・アクション!!》

志郎「ッ!!」(ダッシュ)

観衆&監督(どよっ)

監督《・・・・・・カット!! おい、カメラ! ちゃんと撮ったな!?》

カメラマン《ばっちりです! 凄い映像が撮れましたよ! 奇跡のワンシーンです!!》

志郎《あの、撮り直しでしょうか?》

監督《あ、いや・・・撮ろう。 カメラ、エキストラ、所定の位置に戻れ! シロウもだ》

志郎《はい(やっぱり一発OKなんて出ないよなぁ)》

監督《・・・3,2,1、アクション!!》

志郎「ッ!!」(再び)

監督《・・・・・・カット!! 完璧だ! シロウ、今日はもう上がって大丈夫だぞ! 自由時間だ》

志郎《わかりました、お先に失礼します(やっぱり、妥協されたんだな。 素人だし、映画出られるだけ破格なんだろうけど)》

――――――

カメラマン《監督、凄いですよこの映像・・・スロー再生すると本当に武術の達人みたいな動きしてるって分かりますし、不細工面してる瞬間の表情がありませんし、前へ進むのに必死な感じも凄く出てますし》

監督《(ヤバい、ドキドキが止まらんぞ・・・・・・オレは金の卵を引き当てたのかもしれねぇ・・・!!)脚本、少し変えたいんだが》

脚本家《奇遇だね、私も少し変えたいと思っていた》



恭文「やっぱりこうなったかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

シャオリン「恭文……どうか、休みを……!」






※ 岸波白野「榛名、指輪を受け取ってくれ」

榛名「ふつつか者ですが、よろしくお願いします」




恭文「おめでとうございます!」

金剛「おめでとうデース! テイトク……次は、ワタシ達も……!」







※ 卯月「……それだぁぁぁぁぁぁぁぁ! アイディア、ありがとうございます! 早速やります!」

武内「島村さん、それは、さすがに……!」

卯月「え、駄目なんですか!?」

武内「一応私も大人ですので、未成年者を使っての囮捜査などは止める方向で……」


じゃあ凛じゃなくて文香を使えばいいのか




武内「同じことですので……!」

古鉄≪それはこの人が許さないでしょう。何せ文香さんは好みドンピシャ≫

恭文「おいこら待て!」







※美琴「うう・・・ううう・・・(涙)」
黒子「お姉さま?お姉さま?(慌て)
な、なんで号泣なさってますの?」
黒子「あなた!お姉さまに何をしたんですの!」

すまん。まさか、此処まで影響というか効き目があるとは。
ここは、「眠りの歌」!

美琴「ううう・・・ZZZ(眠り)」

黒子「それで、どういう事ですの!」

簡単な理由だ。彼女の中にある記憶が君の声によって
刺激されてしまったのだ。

黒子「記憶?」

ああ。だが、勘違いしないでくれ。
私は今回本当に彼女を止める為に君に声を掛けさせた。
何時も、古き鉄と空海を追い掛けるのはどうかと思うしな。

黒子「それで?」

ああ、君に言わせた「直美」という名は彼女が「彼女」に
産まれる前、何時かは判らないが付けられた名前だ。

黒子「お姉さまの・・・。」

だが、それだけではそんなに極端な変化はない。
名前を呼ばれただけではね。そこで君の声が重要になる。

黒子「私の?」

そうだ。君の魂もそうなのかは判らんが、「彼女」、つまり
「直美」には親友がいた。ちょうど、君と似たタイプの。

黒子「・・・」

二人は仲の良い友人同士だった。
だが、ある事件によって「直美」は異世界に飛ばされ
その世界において親友を自分の手で殺めてしまったのだ。

黒子「!?」

無論、「彼女」が悪いのではない。
彼女はある亡霊に憑依され、操られるがままその子を
手にかけてしまったのだから。
そして、その事件を解決し元の世界に帰還した時、
自分と共に帰還した仲間以外にその親友の存在を
覚えていない事に絶望してしまった。

黒子「・・・」

幸い、その後存在を取り戻す事には成功したが
直美が幸福な人生を送れたかどうかは。
彼女には申し訳ない事をしてしまったな・・・。

黒子、彼女を支えてやれよ。
罪滅ぼしに・・・ぬんっ(美琴に光を注ぐ)

黒子「?」

魂の封印を強めた。
あの事は思い出す必要はない事だからな。
それから・・・ふんっ(黒子にも)
今の話は君達には聞く必要のない事だ。忘れろ。

やれやれ。
あの二人の魂に刻まれた記憶は痛々しい事だよ、実に。 亡霊の宴は碌な事をしないよ。 by クライン


※俺は、涙を流して眠っている御坂とやはり眠っている黒子を
並べると力を発動する。

一瞬の光の後、二人の姿は消えていた。
自分の部屋に戻したのだ。記憶は消去して。

?「おい」
そして立ち去ろうとすると古き鉄と空海が現れる。
「どうも」
恭文「奴を止めてくれた事は礼を言おう。だが、その後は
どういうことだ?」
その後の事?
恭文「奴が親友を手にかけたという事だ。」
ああ、その事ですか。
世界は一つじゃあない。それは恭文さんならご存じですね。

恭文「ああ。」
世界には同じ顔の人間が三人はいる。
それもわかりますね。
恭文「ああ。」
これが平行世界になると率が跳ね上がりましてね。

ある世界で起きた事が平行世界にも飛び火してるんです。
特にこの世界(拍手世界)ではその影響が顕著でして。

恭文「じゃあ、あの時お前が語った出来事は。」

そう、とある世界で起きた事なんです。
しかし、彼女にあそこまで影響を与えるとは私自身も
想定していませんでした。
動きを止める程度だと思っていたんです。

この世界が格別影響を強く受ける土壌を創っているよう
なのです。
ですから、先程彼女達の記憶をより強く封印しました。
影響を受け流せる程に。
私も今後こういう事は控えようと思いますよ。
やられた方の精神的影響が強すぎますので。
…本当、悲劇は勘弁ですよ。全く by クライン




恭文「……刻まれた魂、だと」

フェイト「これは、えっと、えっと……ふぇー!」







※海賊キーの海賊版とすり替えておこうかな。

どうせ恭文だし、いくらでも本物持ってそうだから。 by 鏡


※ 影船は実際は、軍艦だから、軍艦と商船混在の船だから実際には、帆船だし商船に近いのかな?

軍艦というよりはね、第二次世界大戦並みの感覚で。 by 鏡


※不定系生物相手に、装甲服が裕子とか思ってない、基本的にもぐりこめなくても、装甲服ごと絞ればいいわけだから意外となんとか何る、装甲服は無事でもなかの人間がやばいんだよな。 by 鏡




恭文「どういうことだぁ!」

ルカ(ゴーカイ)「何……あたし達に変身したかったの?」

恭文「さすがにルカ達は除外じゃない!?」





※ や、恭文!封神演技だ!ホウシンエンギが再アニメ化だって!?なんてこった!これは・・・どう見る?はたしてどういう結末を迎えるのか・・まあ恭文は三姉妹の乳にしか興味なかったk(クレイモア!)




恭文「そんなことないから! でも今度は最後までアニメ化するかなー。最近こういう流れが多くて、世代としては実に嬉しいです」

はやて「うしおのとらとかもあったし、今度はバナナフィッシュもやるしなー」







※ 部活の罰ゲームで着たメイド服のレンジャーキーなんかもあってもおかしくないんじゃ?

ヤスフミ・オルタのキー(メイド服ver)
 能力:家事EX
    その他戦闘能力は、ロ○ルタさん並

スク水verなんかもありそうですね!




セイバー・オルタ「ふ、そうか……ならば使うがいい! 御主人様!」

恭文「そんなキーはさすがにないから!」

ルカ(ゴーカイ)「というか、それだとあたしのメイド服キーもあり得るでしょ……! ノリはアバレピンクと同じよね!」






※ 11月に突入したのでオモテウリャーシリーズニンニン…もとい第22弾、
そのゾロ目にちなんで忍者組織PSA代表風間章太郎殿にコンボ技「リバージ!」を浴びせてみました。
A's Remixでも活躍中の組織のトップの裏の顔とは…?




恭文「……ガチアサシンになるのだろうか……分からない! 僕には分からない!」

古鉄≪読者初のキャラですしね。反応に困っているようです≫







※ かつての事、その18。

アメリア「さて、エミリオ。 SIS長官の許可は無事取りました。 ただいまより、貴方は私の付き人です」

エミリオ「(いきなり名前呼びの上、実質奴隷に近い付き人と来たか)わかりました、お嬢様」

アメリア「・・・いえ、確かに使用人として雇うのですが。 別に『従僕になれ』と言った訳ではないのです。 その、何と言うか・・・主従とかではなく、友人として付き合って欲しい、と言うのが一番正しいかしら」

エミリオ「友人、ですか?」

アメリア「その、恥ずかしながら私、同年代の友人がいないのです」

エミリオ「オルコット家の執事の一人である、リチャード・ブランケットは違うのですか?」

アメリア「リチャードとは主従関係の域を出ませんわ、それに彼にはもうフィアンセがいますし。 それに、主従では貴方と対等の立場ではあれません。 一応調べましたが、貴方フランスの大学でかなり上流階級の方々と交流なさっていたでしょう?」

エミリオ「確かに・・・(別に隠している訳でもないし、問題はないな)・・・承知しました。 では、僕は貴女をどうお呼びすれば?」

アメリア「呼び捨てでお願いします! あ、敬語も無しで」

エミリオ「わかったよ、アメリア」

アメリア「―――ッ!! ・・・はふぅ。 お、思った以上に胸が高鳴るものですね、殿方に呼び捨てで呼ばれるというのは」

エミリオ「(ジョージ・スペンサーからも呼び捨てで呼ばれていた筈では・・・? 女性の心理は読み辛いな)」

アメリア「こほん、取り乱してごめんなさい。 まぁ、砕けた口調はプライベートの時だけ。 それは、いいですね?」

エミリオ「無論です、お嬢様」

アメリア「よろしい。 では参りますわよ、新たなる私、そして新たなるエミリオ・レインの門出ですわ!! まずは貴方の制服を取りに」

エミリオ「お言葉ですがお嬢様、これから大学の講義がございます。 実家に戻る時間は無いかと」

アメリア「・・・・・・いつの間に、私のスケジュールを?」

エミリオ「お嬢様が長官と話を付けている間に」

アメリア「優秀な付き人を持てて幸せ者ですわね、私・・・」




セシリア「こうして、お父様とお母様は一緒に……!」

恭文(A's・Remix)「どんどん現代へ近づいていくね……!」







※ 引退して何年もたつのに未だに夢に見ることのあるFF11

今日久々にサントラを聞いていました。

フィールドの音楽で、グスタベルグの曲になったときふと思い出したこと。

あ、曲はこれです

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1558038

「そういえば、ネ実でこの曲に『ぷくっとした乳首』で歌詞ついてたなあ」

え〜と

やっぱり恭文さんは11プレイ中はグスタで/sitしておっぱいのことをぼ〜っと
考えてたりしてたんでしょうか?




恭文「考えてないから!」

はやて「嘘やで、嘘」

恭文「はやてー!」








※ ヒーローワールドのコナミの裏設定。
実は、Fateで言うビースト候補の一角。
彼は『ある気付き』さえあれば目覚める前に簡単に打倒できるビーストだが、逆に『ある気付き』に至らずに目覚めさせてしまうと、攻略がほぼ不可能な大災厄と化す。
デュエルモンスターズのカードが生まれる世界には必ず存在し、多くの人・精霊・神魔等と仲を紡ぎ、力を増やしていく。
カードが増えれば増える程強くなる為、能力や性能に上限が無い。

示す理:『共有』
所業:『生命体の全てがデュエルモンスターズによる、総てを賭けた決闘を以てなにもかもを強制的に決定する世界を創る』
人類愛:『最高に楽しいと思うデュエルモンスターズを、真剣に楽しむ喜びを全生命体で分かち合いたい』
詳細:
彼にとって、デュエルモンスターズは人生であり、命であり、基準値そのものである。
だが、その根底には多くの人やモノと仲良くなり、共に喜びを分かち合いたい、と言う深く強い幸福観念が存在する。
それ故に、多くの人が彼の人間的な魅力に惹かれ、彼と共にあろう、彼を幸せにしよう、と想い、傍に近寄って来る者達は絶える事がない。
だが、デュエルモンスターズを持たぬモノ達、そしてデュエルモンスターズに真剣でないモノ達は、自分にとって理解も出来ねば仲良くなる事も出来ぬ断たれた関係に等しい存在。
彼にはそれが我慢ならなかった。
目覚め、動き出した彼は、世界のあらゆる法則を一度解き、然るべき手段で以て組み上げ直した。
世界中のあらゆる生命体がカードによる戦いで総てを決める世界へと。
この世界こそが彼にとってのユートピア、だが彼以外の生命にとってはあらゆる価値観や未来を無に還されたディストピア。
そこには進化も発展も平穏も無い。
ただひたすらに、己が楽しみを全人類で分かち合おうとしただけのものの為の閉じた世界。

以上の本性を以て彼のクラスは決定された。
人と最も多くの絆を紡いだ決闘者など偽りの称号。
其は個人が到達した、あらゆる生命を混沌の果てへ導き消し去る大災害。
その名もビーストD。
七つの人類悪の一人、『共有』の理を持つ獣である。


倒し方:
デュエルを用いずとも他者と仲良くなる事はできる、と自覚させる事。




コナミ「というわけで、バトスピもやってみた」

あむ「それでいいの!?」






※ もしも沖田(銀魂)が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「……放送できないことになりました」

古鉄≪モザイク必至とだけ……それで全てを察してください≫






※ 拍手1020
>恭文「え、サムライスピリッツじゃ」

>はやて「……ちょっとスイッチで買ってくるわ」

90年代の格ゲーキャラなのによく分かったな恭文。では皆さん
ガルフォード、このキャラクター分かりますか?




恭文「もちろん。アリサの持ちキャラ(サムスピ)ですし。なお、僕が柳生十兵衛」

はやて「うちはシャルロットやったわ。でもアンタ、最近やと中原麻衣さんボイスになったから、ナコルルをよう使って」

恭文「し!」






※ 今日は優作鍋にしました。

豚肉ともやしのいい塩梅なのをポン酢でいただきつつお酒を飲み、
締めにポン酢に鍋に残った汁やちっちゃなもやしとかを放り込んでお吸い物代わりに
しつつ、ご飯をいただいて

幸せですねえ

いやあ、ほんといいもの教えてくれてありがとうございます!




恭文「いえいえ、お役に立てたなら何よりです。なおもやしを白菜に変えてもバッチグーです。
こちらは『豚肉と白菜のミルフィーユ鍋』として既に出回っているレシピとなりますけど」

春香「あ、それなら昨日、うちでやりましたよ。でももやしもあり……あれ、もやし? ということは」

やよい(アイマス)「うちでもちょくちょくやりますよー。お肉と野菜もいっぱい食べられて、みんな大喜びですー。しかも経済的……ですし!」

恭文「もやしが主食っていうから、前に教えたんだ。そこまでお肉の量も求められないしね」

春香「ですよねー」






※FGOで幕間の物語が更新。
風魔小太郎とエミヤ〔アサシン〕などに物語が追加。

とまとでも人気ですし、当方のカルデアでも初期からお世話になっているサーヴァントなのでこれからプレイが楽しみです。

ピックアップガチャを30連してみたところ、念願のエミヤ〔アサシン〕二枚目が来ました。
やっと宝具レベルアップです。
まあ、他は爆死しましたが。 by 白砂糖




恭文「おめでとうございます! ……まさかこのタイミングで宝具強化がくるとは……しかも弓エミヤと同じ効果が追加」

フェイト「あ、そっか……あとは小太郎君だけじゃなくて、静謐ちゃんも」

静謐(ちびアサシン)「ちょっと強くなるよ、うん」

白ぱんにゃ「うりゅー!」






※キャラ
穂村綾
魔導書の精霊と人間御ハーフ
自分の主を探しながら旅を続ける書物、色々あって絵無限書庫に保管されている。

立ち位置はリィンと同じである、但しデバイスより人間側なので普通に女の子の日が有ったりする。

ユーノの秘書的ポジション。
性格はシュテルとなのはを足して2割る、世話焼き女房系の感じがする、少し猫ポイけど猫ではない。

一人称が綾さんという不思議系な口調と
得意能力、サーチ&デストロイ、それと料理、家事系全般、
サーチ能力はかなり高い。

デバイス、無名祭祀書の正当な跡継ぎであり本人である、
鉤爪型デバイスアームズデバイス、リコリス

一本結びな髪型、どこかの御船のゲームの主人公(笑)さんに似ている、と一気も巨乳で女子力が高い上にメガネである、なのはと同じくらいの身長であり背は低いほうである。

今のところユーノ命である、なのはとの縁を漂白して自分のマスターになって欲しいと思っているが、病んではいない、純情でもある、ユーノが激務をこなせるのは彼女のおかげである、仲間内からまだ結婚してなかったんですかとか言われる始末。



無名祭祀書だけど、闇の書に近い物だったが、それを沈めた少女の魂を取り込んだため、女性人格であり成長し、繁殖する、別世界の高町なのはの魂であるため、ユーノ以外に目がいかないという、レイジングハートはこの書との戦いで壊れてしまい転移して修理をしているが、修理が間に合わず、本と魂が融合してしまい、レイジングハートとの縁が切れた。

生前の彼女は、ユーノ君大好き、すきすきすき系のヤンデレでした。

本に吸収されたおかげでまともになった模様。 by 鏡


※恭文さん、海賊を続けてるとヤンデレティアナが攫われに来ますよ、逃げられる思わない方がいいです、怖いですから、汚プティハイドとドッペルゲンガー(スプリガン)を併せ持つヤンデレティアナ、最近ストーキングに磨きかかったそうなので。 by 鏡


※ティアナがヤンデレにしか見えなくなったどうしよう。 by 鏡




恭文「えー、ありがとうございます……ユーノ先生ェ」

ユーノ「僕だって、結婚したいんだー!」






※ 凛(渋谷)「ストーリー自体も、その辺りが前提になっていたしね。……そういえばあの、Mk-I(仮称)がいなくなっていたのって結局なんなの?
第七章でもそうだし、結局イベント内でも特に話をされてなかったし」

恭文「あれ、なんでも別のFate作品世界に出張していたせいらしいのよ」

凛(渋谷)「そういうところでリンクしてたんだ!」

恭文「してたみたいだねー」 ←ふっふっふ♪ついに恭文も気付いたか♪つまり、あれだ!あれは自業自t(蒼空からとんでもない威力の砲撃が突き刺さる)ちょっとしたネタバレだったのにー!?(※気になる人はある小説を最新刊あたりまで読んで下さい)




古鉄≪正確には劇中で、行き先については示準していたんですが……その一つが見事に的中したわけです。
なおそのとある小説、このリンクに絡んで修正箇所ができて、刊行が遅れたとか≫

凛(渋谷)「そんな話もあったんだ!」

恭文「その結果、僕達は第七章でとんでもない苦労をしたわけだよ……!」






※ 大鯨は改装するべきかしないべきか、迷います。



フェイト「おおくじら?」

恭文「大鯨(たいげい)ね? ……艦これのレアな潜水母艦なんだけど、改装すると性能だけじゃなくて名称・機種も変化するのよ。
しかも現在のところ低確率でのドロップしか入手手段がないから」

フェイト「あ、改装前と改装後って感じで取っておくのも難しいんだ」

恭文「そうそう」







※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51025928
ビルス様達にも効きそうですね・・・





恭文「……僕は問題ないね!」

あむ「アンタも対象です!」







※ GM『君たちが何をしようと無駄だよ!』

セイ「うわあああああ」

(砂の呪縛から逃げたサイコジムのビーム斉射。そしてまともに動けないスターバーニングたち)


マオ「あかん、このままやと」

カワグチ「くっ、諦めては駄目だ!」

三代目(考えろ、ミスターもニルスも伊織くんに奴を倒せと言った。

それは責任や気持ちの問題だけではなく、勝算があったからの筈。なにより、ミスターの言い分には違和感があった)

"お前が買ったお前のケンカだ。おまえ「ら」が決着をつけろ"


三代目(そうだ、なぜ複数形だった?

伊織君ひとりではなく、ガンプラたちを信じろと言う意味か。

それとも僕たちに助力できる何らかの方法があったのか。

………今僕たちのガンプラの周りには粒子がない、逆に言えばそれさえ解決できるなら勝てる。

だが恭文さんやミスターのように地面を構築している粒子を操作して吸収する技術は僕らにはない。

僕らに操れるのは流体状の粒子だけ。空気か、せめて―――そうかっ)


三代目「ヤサカくん、コウサカくん、フェリーニ!協力してくれ」

byDIO

セイ「くそうっ」

GM『調子に乗って千載一遇の台無しにしたことを後悔するといい』

(あえて直撃させずにいたぶち続けるサイコジムのビーム、もはや時間の問題かと思われた)


マオ「セイはんっ!」

リカルド「受け取れっ!」

(そこに向かって何条ものビームが飛び交い、相殺。スターバーニングの周りに散らされた粒子が吹き荒れる)

GM「なにぃ!?」

(アメイジング・ズゴックとフェニーチェリベルタ、十魔王は、ズ水路にいたゴックがこの最上階に飛び込むときに通った水路にいた)

三代目(二年前、第6回大会で私は川の水を粒子変換して推進力に変えた。今は変換したエネルギーを
フェニーチェと十魔王に渡してビームを撃っている。だがこれは攻撃のためのものではない!)

チナ「セイくん!」

セイ「委員長!?」

GM「何度やっても無駄だぁぁぁぁぁ」

三代目(サイコジムの左手のビームが僕らに向く。右手はイオリくんと駆け寄った
コウサカくんのガンプラを。だがもう遅い。希望は既につながっている!)

GM「はははははっ!どんなに足掻こうが結局こうなることは決まって---」

セイ「まだだ!」


三代目(爆炎の中から出てきたのはスターバーニング。ただし背中のバックパックはベアッガイVの
運んできたビルドストライクコスモスのモノと換装され、アブソーブフィールドを展開していた)

GM「そんなバカな!」

セイ「これが僕たちのガンプラの力だ!」

三代目(我々とGMの撃ったビームが霧散したことで、スターバーニング周辺の粒子濃度は一時的に通常値に戻る。

その一瞬の間にコスモスのアブソーブフィールドが展開できれば、我々を苦しめたサイコジムのパワーが
逆に命を吹き込む。周辺粒子を再び奪おうとも、我々が供給し続ける。そう――!)


ニルス(…そう、彼らがコスモスを盗んだのはセイくんを組しやすしと甘く見たからだけではない。
あなた方の用意した戦力と作戦において、天敵となり得る存在だったからでもあったのでしょう)


GM「来るな来るな来るな来るな来るなーーーっ!」

セイ「バーニング・コスモビルドナックルーーーー!!」


byDIO



恭文「アイディア、ありがとうございます。……アブソーブが活躍した……だと」

あむ「あの、アブソーブ先輩が!?」

唯世「あむちゃんまでボケるんだ! いや、確かに……最初しか仕事をしていないけどね! アブソーブ!」








※ 『人として本当に恥ずかしいのは、失敗を恐れて何もしないことですよ』

テレビドラマ「オトナ高校」からの台詞ですが、現在絶晶神絡みで繰り広げられているひーろーず…
というよりはA's Remixの世界の一部の人々に言える事ではないかと思いました




ベルトちゃん≪でもでも、同人版ではみんな燃え上がってきてるよー!≫

恭文(A's・Remix)「いよいよ最終局面だしね。このまま頑張るぞー!」









古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……うぅ、また誤解が広まるー!」

スカサハ(アサシン)「よいではないか。女として魅力を感じてもらえるのは、悪い気はしないぞ」(〇〇を殺すセーターでコスプレ……というか、後ろ前逆)

恭文「……それはコスプレじゃない! というか、また……某絵師さんがやってたネタをぉ! 駄目駄目! それはアウトー!」

スカサハ(アサシン)「あぁ、このヒモだけで胸を隠すのは間違っているのだろう? 分かっているさ」

恭文「ならばなぜ!?」

スカサハ(アサシン)「この仮装は、お前だけにしか見せないものだからな」

恭文「〜〜〜〜〜〜!」

古鉄≪なら、私はお暇しますか。刑部さんと遊ぶ予定がありますし≫(いそいそ)

恭文「ま、待ってー!」



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