[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1022(9/30分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。分量の問題で三つほど外れていますけど、一応これで九月末までに送られた分には追いついてー!」

古鉄≪これで心置きなく十月に……そう言えばもうすぐ響(アイマス)さんの誕生日ですね≫

恭文「だね。またお祝いでぱーっとやろうー」







※とまと記念小説とまと9周年記念小説その4 とまと芸能人格付けチェック2017 〜お前ら本当は何流だ?〜を見ました〜

あー、銀さんと新八残念でしたね;

味覚ってマジで難しいですからね…けど間違える程の腕前って事は誰が調理したんだろうな…小松シェフ位の腕前なのだろうか…

次の格付けチェックはどうなるのやら〜 by 鳴神 ソラ


※う、嘘だろ?
他ならまだしも、あの大食漢のスバルが!?
胃袋怪獣“タベゴン”のスバルが牛肉問題で間違えただとっ!!?

そんな感じの格付けチェック2017完結話読みました。

一番上が“普通のエロ甘夫妻”っていう凄惨たる結果に!

あぶ刑事と瑞樹さんは主張が切実すぎて笑えない。
そんな中で楓さん・・・・・・空気読んで下さいよ。
そんなダジャレで和むような状態じゃないでしょ。

新八と銀さんは惜しかったですね!
どちらかが“B”の札挙げてれば、何か変わってたかもしれないし・・・・・・。

最後に出オチになったシャマルさんwww
個人的にはウェディングドレスなシャマルさんの詳しい描写や暴走っぷりがみたっかったですwwwwww

一番問題なのは閣下だよ春閣下!
んだよオマエ“映す価値無し”かよ!今回の格付けで一番下じゃねーか!
あぶ刑事2人とティアナっぽいツンデレオパーイをどうこう言えねぇぞ!!

次回の格付けも楽しみにしています。

p.s.今回最初から最後までクライマックスにポンコツだったフェイトには、何かしらの“罰”を与えた方がいいんじゃない?

例えば、『一人どこ行くんですかゲーム』とかwww

p.s.2 次回の格付けは、ティアナと春閣下の2人組で参加させたらどううですか? by 生涯一とまと読者


※>「プロデューサーさん、何を言ってるんですか……プロデューサーさんは徹底的に手を用意して、最後の最後までワンサイドゲームに持っていく人でしょ」


そうだね、恭文が少年漫画のように逆転勝利を重ねるようなカッコイイ男ならハーレムの人数は3倍になってただろうね




恭文「感想、ありがとうございます。……他人事じゃない……老いは、他人事じゃない」

杏奈「でも……恭文さんは、大丈夫……そう……」

百合子「外見、サーヴァントのスキルに例えられるくらい変わりませんしね」

恭文「そんなことないから! ほら、身長だってハガレン後期のエドくらい伸びてるし!」

杏奈「……」(よしよし)

百合子「恭文さん、大丈夫です……私はむしろ、初期くらいの方が好み」

恭文「なぜ慰める!?」






※ ※ 武内(カミ)は言っている。もっとメイドとアルトリア顔を増やすべしと





凛(渋谷)「ちょっと、アンタぁ……!」

恭文「あぁ、渋谷様がお怒りじゃー!」


型月の武内社長に失礼ぶっこいた凛の元にケイローンは今後ずーっと来ません……以上!!




凛(渋谷)「そん、な……」

恭文「……合われな」





※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45775654
偶然本屋で見つけて思い出したある意味最凶の集団
詳細はここには無いですが薄い同情とか上から目線とかで挑んだら確実に最悪の事態にしかならないという
多分味方側が最初期とかの色々な経験値の低い状態じゃクアットロにも届いたしゅごキャラの声すら届かないと思われる



恭文「うん、コイツらは……なぁ」

フェイト「これがどうして少年漫画の敵なの……!?」







※ ガエリオ「頼む、アイン。俺の手をアイツの所まで届かせてくれ」(ネロ祭り 勇者級 周回中)




恭文「ガエリオ、何をしてるの!?」

古鉄≪暇なんでしょ。最終的に入院生活ですし≫







※ 駄女神様「だったらいいわよ! 女神の力全開でご奉仕するんだから! 本気で落とすつもりで頑張るんだから!」

恭文「そう……じゃあおのれ、庭の穴掘りね。二メートルほど掘ったら埋めて、また掘って……それを一日中繰り返してよ」←あそれで落とし穴掘って怒られるんですね♪わかります♪(墓穴を掘るとも言う)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「はははははははー! イシュタルにはお仕置きが必要だ」

駄女神「……そんなことしないわよ。本気で……女として、アンタを落とすって言ったのよ」

恭文「全力でお断りします」

駄女神「なんですってぇぇぇぇぇぇぇぇ!」








※ ふと思い出した名言なんですが、正義なんて本当にこの程度でいいと思います。

『あんたはあたしを正義といったが そんなつもりは全くないよ。
たまたま嫌いな奴に悪党が多いだけの話さ』
(幻海師範 - 『幽☆遊☆白書』より)




恭文「ですね。えぇ、それでいいんです」

フェイト「え、でもヤスフミは」

恭文「口げんかや策略も喧嘩のうち……だったら! 勝ちにいきたいよね!」

フェイト「そういうところでもバトルマニアが発揮!?」






※ 赤羽根志郎「文香? 打ち合わせを・・・んっ?」

文香「あっ、プロデューサーさん。 もう、そんな時間でしたか」

語り部のキャスター(読み聞かせしてた)「・・・おや? 何か約束事でしょうか・・・・・・ヒィッ!?」(ガタッ、ガタガタガタ・・・ドタン)

志郎「・・・・・・なぁ、何故あの人あんなに脅えてるんだ?」

文香「さ、さぁ。 分かりません。 あの、キャスターさん、なんでそんなに脅えてらっしゃるんですか?」

語り部のキャスター(ガタガタブルブル)「む、昔の私に、似て」

志郎「いや、似てませんよね」

文香「・・・はい、とても似てるとは」

語り部のキャスター「(あ、あの目、あの相、シャフリヤール王の下へ参じた当時の私に似ている・・・・・・いえ、ほとんど同じ・・・なのに、何故恐怖していないのでしょう。 私と同じとあれば、【いつ来るかも分からぬ理不尽な終末】を予感していてもおかしくはない筈ですのに)」




恭文「……赤羽根さんェ。でもキャスターと文香、上手くやってるんだ」

文香「えぇ……まぁ」

語り部のキャスター「特に戦うようなこともないので……えぇ、よいマスターと知り合えたと思います」






※ ヤスフミが黒ひげに海賊として尊敬されてた件については誰も言及しないのな?世界で一番?有名な海賊だっけ?(疑問顔)やっぱ海賊は天職なのでは?




恭文「……それ、フランシス・ドレイクじゃね?」

古鉄≪えぇ。黒髭さんはババアとか言ってますけど、ある意味強がりなんですよ。海賊として尊敬の念を抱いているのはFGOでも≫

黒髭「その補足はマジでいらないんですけど!?」








※ 双葉杏「うぅ、マーリン出ない・・・」

赤羽根P「杏、休憩時間終了まであと10分・・・・・・ってまた課金ガチャしてるのか。 自分で稼いだ金で課金してるんだから文句は無いけど、その為にも仕事を頑張れよ」

杏「うぐぅ、お説教は勘弁。 ハッ(ピキーン)?!(そう言えば、第三者教と言うガチャ宗教があったっ! ガチャに一切興味ないプロデューサーに引かせたらもしや!) ねぇねぇプロデューサー、この(10連)ボタン一回押して?」

赤羽根P「え、まぁお前がいいなら別に」(ポン)

杏「よーし、いっけー!! おぉっ! 虹色の回転! しかもキャスター! キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!! ・・・って孔明じゃんか! と思いきや今度も金色のキャスター! ・・・今度は賢王かよ! どっちも宝具レベルMaxじゃないから嬉しいけどさ! よーし、でも流れが来たぞ、もう10連」

赤羽根P「3分前、準備開始の時間だぞ(お米様だっこ) 今日の予定はまだまだあるし、新人P達へのスキトラもあるんだから、ここで時間を浪費する訳にはいかないんだ」

杏「はっ、離せー!! この過労死予備軍ー! ハッ!? さてはプロデューサー、縁故召喚したな!?」」

赤羽根P「何のことだかさっぱりなんだが」




杏「……それ以来、召喚は一人ですると決めたよ」

恭文「イイハナシダナー」







※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63608130
この人なら管理局支配しても真っ当な世界にしそうな気がする
口調以外ホワイトだし




恭文「だね……ま、魔王様ー!」

フィア「私もこんな大人になりたい……!」







※ やってて毎回思うのですが、近代化回収するときに間違って一人しか居ない艦を使ってしまわないよう確認をするのは大変ですね。

改装すると、別カテゴリになるのでページが空いて、やりづらいです。

皆さんはどうですか?




恭文「あぁ、それは気をつけないと駄目ですね。だから指差し確認ですよ」

古鉄≪仮にも工事と思うと、必要かもしれませんね≫






※『猫は液体か否か なぜ研究?』について

ねこアイドルみくニャンはどう思いますか? by 生涯一とまと読者




みく「あ、これはみくもニュースで見たよ。ジョークかと思ったら割と真面目に研究……だよね。純粋に凄いと思う」

恭文「ならみくは液体か否か」

みく「みくはさすがに人間だから、固体だよ!? あ、でも猫アイドルとして液体を目指すのも……となれば!」


(……そして)


晴人「……いや、弟子入りと言われても」

バイオライダー「簡単にできるものでは、ないからなぁ」

みく「お願いにゃ! みく、完璧な猫アイドルになりたいの!」






※ マーリンゲットおめでとうございます。
自分も120連しましたが無事に召喚出来ました。
ネロ祭で素材は集まってるのでこれから宝物庫を荒らしてきます。
コルタタさんも水着ネロとマーリンと術が多いですが育成を頑張ってください。


※ マーリンおめでとうございますー!
術サポートトップ2の一角は伊達じゃないですから嬉しいですよね





恭文「ありがとうございます。もうそれは……嬉しくてー! 自分でマーリンを持っていると、高難易度時の編成も幅が広がりますし!」

古鉄≪なお性能云々より、こっちの方が嬉しいようです≫

恭文「まずはもうすぐスキルマックスなネロ(水着)を……!」

古鉄≪あと一つ……しかもスキルレベルは9。QPだけが問題ですね≫








※ もしも、JS事件で起きた地上本部陥落では、武力ではなくたけのこの里派VSきのこの山派みたいな感じの内部崩壊であったならぱ?




たけのこ派『たけのこ至上!』

きのこ派『きのこさいこー!』

フェイト「ふぇ、ふぇ……何これー! なんか空気が悪すぎるよー!」

はやて「ちょっと見ない間に、どうしてこうなった……!」

クアットロ(ほんと馬鹿な奴ら。ちょっと争う話題を提供しただけで……そもそもお菓子の王様は、ポッキーに決まっているじゃない!)







※ 絶対少数派だと思うけど・・「ロックマンX」でむしろ慣れてくると全ボス楽勝だと思い、フットパーツやらをわざと手に入れずに苦戦を演出していた人挙手!あと最終ステージ1でヴァヴァと延々と戦って○○生還ルートがないか(無理だけど)考えた人も挙手!




恭文「いや、僕はきっちりアイテムを手に入れて暴れる派だったので」

はやて「うちも縛りプレイやない限りは、そういう演出はないかなぁ」






※ コナミ「エクシーズに続き、シンクロと融合の極致、来ませぇい!!」

カオスウィング・サテライト・シンクロ・ドラゴン
レベル:12
属性:光
種族:ドラゴン族
攻撃力:3000
守備力:2500
・効果(S)
チューナー+チューナー以外のモンスター3体以上
このカードはルール上、闇属性としても扱う。
このカード名のモンスターは1ターンに1度、S召喚でのみ特殊召喚できる。
(1)このカードのS召喚に成功した場合に発動する。
このカードの攻撃力・守備力は、このカードのS素材となったSモンスターの数×1000アップする。
この効果に対し、カードの効果は使用できない。
(2)このカードがSモンスターのみを素材としてS召喚された場合、このカードは以下の効果を得る。
●1ターンに1度、自分のメインフェイズに発動できる。
このカード以外のフィールドのカードを全て除外する。
(3)このカードが相手によってフィールドを離れた場合、自分LPを2000回復する。
その後、デッキからカードを1枚選んで手札に加える。
(4)このカードが効果の対象になった場合、手札を1枚除外するか墓地に送って発動できる。
相手フィールドのカードを1枚選び、破壊して除外する。

※ タイラント・カオス・フュージョン・ドラゴン
レベル:12
属性:闇
種族:ドラゴン族
攻撃力:4500
守備力:1000
・効果(融合)
レベル10以上の光属性モンスター+レベル10以上の闇属性モンスター
このカードはルール上、光属性としても扱う。
このカードの(3)(4)効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1)このカードの融合召喚に成功した場合に発動する。
このカード以外の自分フィールドのカード全てを墓地に送る。
その後、自分の手札を全てデッキに戻す。
(2)自分の手札とフィールドにこのカード以外のカードが存在しない場合、このカードの攻撃力は元々の倍になり、このカードと戦闘する相手モンスターの効果は無効になり、相手のカード効果を受けない。
(3)このカード以外の自分フィールド・手札のカードを全て墓地に送って発動できる。
この効果で墓地に送ったカードの数×500ダメージを相手LPに与える。
この効果は相手ターンでも使用できる。
(4)自分フィールドのこのカードを除外して発動できる。
お互いは手札が5枚になるようにドローする。
このターンのエンドフェイズ、自分は手札を全て除外する。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……シンクロもリンク召喚環境で死亡かと思ったら、何時もの遊戯王だったからなぁ」

フェイト「何とかなるものなんだね。だからこのドラゴンたちも、きっとフィールドで大活躍……」






※ スマホ持った手を小便器に起きつつトイレしてる人が居ました。(しかも、手を洗ってない)

信じられません。




恭文「……そう言えばスマホはその環境ゆえに、雑菌が付きやすいと聞いたことが」

あむ「ひぃ!?」






※ いーや!絶対ヤスフミのせいだぁー(棒読み)鬼畜法人でトラブル起きるときの大体の原因はヤスフミか副会長だからだ!Q・E・D!(どやぁっ)それに普通にやってたら優秀な団体なんだし外的要因がなかったらトラブらないんじゃないかな?あとあえてヤスフミのせいにして弄るのが楽しくて愉悦だかr(クレイモア!)※この拍手は読者が何者かに襲われたため途中となりました




恭文「これはトップページのアレかー! でも僕のせいじゃないよ!」

副会長「隊長ー!」






※ なぎひこ「......!」

土郎「......」

なぎひこ(ま、ますたぁらしき男性が、こちらに笑顔を振りまいてるような。でも、殺気混じり......まさかあの方は)

桃子「あ、それでこの人が、ここのマスターで私の夫の高町志郎よ」

なぎひこ「つまりなのはさんのお父さん! 最悪な印象だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!)

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ「あ! 志郎さんー、ただいまー!」

土郎「おー、ヴィヴィオ久しぶり。元気にしてたかい? なのはもお帰り」

なのは「ただいまー。お父さん、お母さん」

なぎひこ(て、ちょっと待ってなのはさん、ヴィヴィオちゃん! いきなりそんなアットホームな会話しないでぇぇぇぇぇぇぇ! まだ心の準備がぁぁぁぁぁ!)

土郎「それで君が.....」

なぎひこ「......!」

なぎひこ(そう言って高町志郎さんが近づいて......!
お、落ち着いて......!まずは、自己紹介して......その後に誤解を解けば!)




なぎひこ「は、初めまして! 藤咲なぎひこです!」

土郎「そうかそうか、君が……よく来てくれたね! 歓迎するよ!」

なぎひこ「え……え?」

なのは「なぎひこ君、どうしたの?」








※ バイオマンのレッドワン、新帝国ギアだけでなく病とも戦っていたとは…その不屈の心はヒーローそのものです




恭文「確かに……病気は辛いからなぁ」

はやて「身体が悪いと、どうしても心がへこんでいくからなぁ。うん、うちも覚えがある」






※ キャロがキングジョー&ヴォルテールとフュージョンライズして、ペダニウムヴォルテールになりました




恭文「……キャロ、おのれ……」

キャロ「いや、ヒーローだよ!? ウルトラマン側だから!」







※ もしもタマモが白面の者の陽の分身だったら?




恭文「……つまり、うしおととらを応援すればいいんだね! ファイトー!」(応援旗を振る)

タマモ「まずそこっておかしくありませんか!?」






※ 上位龍にもその認識って・・・春閣下はもうどうしようもないな・・よし恭文が責任とって嫁にしよう♪とまとでは嫁の貰い手他にないだろうし(笑)あと台本ってwwwww




恭文「あぁ……これは旋風龍達の格付けチェック参加宣言ですね。あと僕は一切責任を持たないから」

春香「ひど!」







※ イリアです。
マーリンゲットおめでとうございます
私の方は多分来ないと思います(来てくれたらサポートにのせます)実は年末ガチャのために、給料何ヵ月ガチャを、やってみようと思ってます。そのため、ガチャはなるべく控えめに···出来たらいいな




恭文「あ、ありがとうございます。でもその、控えめに……無理のない課金ですよ。生活費に掠っては……駄目です」

古鉄≪給料何ヶ月っていうと、結婚指輪みたいですよね≫







※ 白野「1000万DLおめでとう。 早速だがガチャへ突撃する」

エミヤ「いきなりだなまた。 まぁ、今回の狙いは分かり切っているな。 黒い槍のアルトリアだろう?」

白野「そう、このピックアップで自力引きできれば、交換券をボブに替える事ができる!」

エミヤ「だからアレはボブじゃない! というか、厳密にはオルタですらないぞ!」

ネロ(体操服)「なぁ奏者よ、それはそれとして、いや余としては認めたくないのだが。 引く為のブツが無いのでは話になるまい?」

白野「問題ない、石は12個。 更には急に追加された呼符5枚を加えて7枚あるから単発11連できる」

エミヤ「待て、すっからかんになった筈だろう、何故ある? まさかまた課金を・・・」

白野「違う違う、彼女のおかげで絆ボーナスがたくさん出たから」

サモさん「へっへーん! 俺がいれば、決勝王者級が3ターン周回のボーナスステージだぜ!」

エミヤ「なるほど」

白野「さぁ、回すぞ! ドロー!(麻婆) ドロー!(宝石魔術) ドロー!(ロビン) ドロー!(ガンド) ドロー!(呂布) ドロー!(カムラン) ドロー!(幻想種) ・・・ホント呼符って時々しか。 石ガチャ行くぞ・・・ドロー!!」

マーリン「アルトリアかと思ったかい? 残念、私さ!!」(イヤミの様なジョジョ立ち)

サモさん「うおっしゃオラァ!! ぶっ飛べこのヤロウ!!」(Buster)

マーリン「あべし!!」

白野「・・・・・・いやうん、嬉しいよ。 嬉しいさ。 でも・・・違う、これじゃない。 ドロー(聖堂)、ドロー(虚数魔術)、ドロー(マスク屋)。 駄目でした」




恭文「マーリン、おめでとうございます。……ピックアップは必ず出るわけじゃないと分かっているけど、出ないと辛い……」

古鉄≪あなたもちょっと期待していましたしね。槍オルタさん≫








※ トウリ(フェンリルアンデッド)「な、な、なんだってー!?」(恭文がオパーイじゃなくマーリンをストレートに引いたことに対する驚愕)

セフィ・アリエス「おめでとーなのー!」(素直に祝福)

リードラ「せーちゃんは素直だなぁ……トウリも見習いなよー」

トウリ「いや、ついつい……でもでも、おめでとうッス!よし、という訳で自分も早速」

セフィ「……って、おにいちゃん、そっちストーリーガチャ!?」

トウリ&リードラ「「え”」」

(セフィの制止もむなしく、石が投入され……)

トウリ「あ、ちょ、ま、ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!?」

リードラ「なにしてんのさトウリー!?」

トウリ「痛恨のミスぅぅぅぅぅぅぅ!──って、あれ?」

リードラ「あ、待って、これ虹演出!?」

セフィ「星5確定なのー!?」

トウリ「嘘ぉ!?」

(そして長い虹演出が終わり、出てきたのは──金の槍)

アルトリア(槍)「──応えましょう、私が貴方のサーヴァント、ランサー……って、どうしましたか、マスター?」

トウリ&リードラ&セフィ「「「嘘ォ!!?」」」


(──そんな感じで、間違って回したストーリーガチャで、今回のピックアップの一人が出てしまいました。おい、なんつータイミングで奇跡を起こしてるんだ……!)

byなお、その10連ガチャに既に10枚目以上となるエレナさんがいたりもしたので二重のミラクルだった通りすがりの暇人


※『FGO1000万DL記念ピックアップ!〜マーリンは来てくれるのか〜』、見ました。

マーリンおめでとうございます。
これで恭文のところは孔明先生とマーリンの2強がそろいましたね。

こちらはピックアップでマーリンとアルトリアさん各種を狙いです。
ピックアップのお陰で、チケット使用の悩みが解決しそうですが、こんどはニトクリスと金ぴかで悩んでおります。
とりあえず、ガチャは1万円分回す予定です。 by 白砂糖




恭文「ありがとうございます。思えば長かった……でもまずはスキル上げ、そして石貯蓄……!」

古鉄≪そしてQP溜めですね。今はネロ(水着)さんの育成に回っているので、マーリンが第一線に立つのはもう少し後になりますが、頑張りましょう≫







※ この頃全くコメントをしておらずそれではコルタタさんに申し訳立たないのでこれを……

\デデーン!/ 美城常務、ズボシメシ!!




恭文「うん、否定はできない。原作でもパワハラ三昧だったしね」

古鉄≪故に、美城動乱編では大変なことに……≫







※ どうもアヴェンジャー出たです。デスジェイル・サマーエスケイプ 〜罪と絶望のメイヴ大監獄2017〜 ピックアップ召喚を三十連回したら一回目ヴラド三世(狂)三回目源頼光(槍)が来た。ネロ祭再び 〜2017 Autumn〜ピックアップ召喚を回したら爆死しました。最終日に呼符三枚使って回したら三枚目ですり抜けてジャック・ザ・リッパーが来た。 by アヴェンジャー出た




恭文「お、おめでとうございます! 頼光様は……結局狙うチャンスがなかったから、羨ましい」

古鉄≪みんなのお母さんですね。あ、水着は番長でしたっけ≫







※ https://www.youtube.com/watch?v=E3neL8Bp6K4
 ジードの正体判明。それは純然たるウルトラマンベリアルの息子では無く、ベリアルのDNAから作られた人造生命体だった・・・
そして次回、新形態登場!! by W.R.




恭文「な、なんだってー!」

古鉄≪またヘビーなことに……しかしそこで、試練を乗り越え新形態ゲットですね≫







※ 白野「万歳、万ッ歳、万ッ歳ァァァイ!! 遂に、prototypeフィナーレをクリアしたぞー!」

マーリン(限凸ライフセーバーズ)「いやー、辛かった。 編成見直しがてらの挑戦で、私何回メディアさんに刺されたかな?」

オルタニキ(限凸二神三脚)「そんな事はどうでもいい。 勝利した、それが全てだ」

孔明(限凸白薔薇)「オジマンディアス王の太陽神の加護と、メディアの魔女の猛毒が地味にキツかったな。 特に毒は、こちらのガッツを削ってくる分、試行錯誤の段階で何度も望まぬオーダーチェンジを強いられた」

バニヤン(限凸カムラン)「私、役に立てたかなぁ?」

ホームズ(限凸カレイドスコープ)「無論だとも。 この攻略の為だけに、マスター君が君のスキルを全て最高値に上げた程度にはね」

サポート聖杯ギルガメッシュ「グランドフィナーレを飾ったのはこの我だ! あの探偵の補助ありとは言え、一撃であの女狐と太陽の、そして赤の皇帝を根こそぎ吹き飛ばしてやったわ!!」




恭文「おめでとうございます! ……こちらは結局クリアできなかったから、素直に尊敬しております」

古鉄≪思えばこれも不思議なクエストですよね。元々はただの不具合だったはずなのに、それでクリアしたいというプレイヤーが出てきて……もちろん無限ガッツなどはありませんでしたけど≫







※ ※>語り部のキャスター「……あの、私は戦うのが苦手で……死にたく、ありません」

>文香「……最初のガチャというもので召喚できたこの方は、誰なんでしょうか……名前が」

>恭文「本人が触媒になってるパターン!?」

安部菜々さんじゅうななさい「(ななな、何であの人を、しょ、召喚し、したんですか)」

(離れた所で、ガクブルしながら見ているウサミン星人)




恭文「……菜々さんが知り合い……あぁ、やっぱり菜々さんは」

菜々「いや、菜々は十七才ですよ!? ……ホントですよー!」







※ 五十鈴を対潜要員として育ててるので、愛着が沸いてきました。

スタイルが良いですし。





恭文「確かに五十嵐は奇麗……」

りん(アイマス)「ならあたしがコスプレするよ! 体型と髪型も似た感じだし!」

恭文「そこまで求めてないよ!?」







※ とまとにおける鉄血のガンダムフレームやエイハブリアクターの設定ってどこにまとめてありましたっけ?




恭文「そう言えば纏めてなかったなぁ。あれですよね、BFTに備えての」

古鉄≪あなたもちょっと関わるようになりましたし、また調整しないと駄目ですね。
……とりあえずあれですよ。ガンダムフレームやら、グレイズフレームのおかげで簡易RGシステムがお手軽に使えるようになったって感じで」







※これはFate/staynightの主人公を魔改造したちょっとしたお話です。いずれはFGO軸とかに持ってこうかと考えています。では、期待せずにお読みください。

絶望に溺れし英霊龍その1


第五次聖杯戦争、様々な困難があったがセイバーのサーヴァントとマスターの手によって終わりを迎えた。この物語の違う点があるとすれば・・・・



「真白、それは貴女が預かって下さい。いつか・・・・また会うその日まで・・・・貴女が英霊になっても絶対に会いに行きます。」

「うん・・・・約束だよ?セイバー。」

衛宮真白・・・・彼女とセイバーは再び再開する誓いをし、セイバーは座に戻っていった。

その後、真白は凛の忠告を守りながら人助けを続けていた。正義の味方になる為に・・・・。



しかし、世界はそれを認めてくれなかった。

魔術協会が真白の異常性を知るや否、すぐさま封印指定にされ追いかけ続けられた。真白も必死に抵抗するが、選りすぐりの魔術師達に苦戦し、500は超えるであろう刺客を倒したところで、心臓に狙撃を受け命を落とした。

彼女が今世でしてきた出来事は英雄に相応しい行いが多かった。だから英霊になると思っていた。




だが、アラヤやガイアが彼女を英霊の座に連れていく前に




彼女は何処か別の場所に連れていかれた。


目が覚めた彼女が見たのは、何処かの施設であろう場所であった。そこで彼女に起こった出来事は、人工製作英霊の研究施設であった。

ここでは数々の異業を成し遂げた者達が集まっていた。だが、その者達も結果的には英霊になる事なく死んでいった。

真白は絶望していた。英霊になれるかは知らなかったが、何故人工的に英霊を生み出そうとしてるのか。

そうこうしている間に真白の番になった。真白は必死に抵抗をするが、無駄に終わって実験されられていた。投薬に肉体改造、電撃ショックなどを繰り返され、絶望に溺れていった。



(何で・・・・・どうして・・・・・私は・・・・ただ、正義の味方になりたかっただけなのに・・・・・どうして・・・・・・・)



そして彼女は、絶望に溺れた中でこう思い始めてきた。



(・・・・ソウダ。スベテ・・・・ムニスレバイインダ。カンタンナコトダッタジャン。)

by 名無しの英雄龍


※絶望に溺れし英霊龍


ある日、真白が入れられているカプセルの近くに四つのカプセルを追加で設置された。

それぞれに赤、青、緑、紫の鎧が入っていた。

その日は、彼女にある物を投与されようとしていた。それは、とある龍の血が入っていたのである。

それを彼女に投与した瞬間、




彼女の身体に異変が発生した。

本来、龍の血を人に注ぐと拒絶反応が発生して注がれた人は即死してしまう。

しかし、彼女の場合は違う、その点は三つあった。

一つ目は、聖剣の鞘である『全て遠き理想郷(アヴァロン)』
を体内に『まだ』入っているから。

二つ目は、大聖杯を破壊した際、その破片が身体中に入ってしまってる事。

そして、最後の三つめは



彼女が、その龍の血に関連した存在だからである。


そして彼女の他にあった四つのカプセルに入ってる鎧は、その龍に関連する物である。故に



力の暴走が発生と同時に、研究施設は跡形もなく消滅した。


それが、2013年『真白達がいた世界』での出来事であった。


そして、2015年。人理継続保障機関フィニス・カルデアにて、人類滅亡を回避するべく48人のマスター候補が集められた。


しかし、レイシフトする時に爆破の事件が発生し、47名のマスター候補が瀕死の重症を負ってしまった。

残ったマスター候補生が奮闘し、何とか特異点Fでの原因を解明するが、レフ・ライノールの裏切りによりオルガマリー局長は消滅してしまった。

そして特異点Fは消滅してしまった・・・・・誰もがそう思っていた。



しかし、実際は違う。特異点Fは消滅していなかった。新たな特異点『幻想なる龍域』として気づかれる事無く残っていた。


そこに、救いを求めている者がいる事等を知るよしもなく。 by 名無しの英雄龍


※絶望に溺れし英霊龍その2


ある日、真白が入れられているカプセルの近くに四つのカプセルを追加で設置された。

それぞれに赤、青、緑、紫の鎧が入っていた。

その日は、彼女にある物を投与されようとしていた。それは、とある龍の血が入っていたのである。

それを彼女に投与した瞬間、




彼女の身体に異変が発生した。

本来、龍の血を人に注ぐと拒絶反応が発生して注がれた人は即死してしまう。

しかし、彼女の場合は違う、その点は三つあった。

一つ目は、聖剣の鞘である『全て遠き理想郷(アヴァロン)』
を体内に『まだ』入っているから。

二つ目は、大聖杯を破壊した際、その破片が身体中に入ってしまってる事。

そして、最後の三つめは



彼女が、その龍の血に関連した存在だからである。


そして彼女の他にあった四つのカプセルに入ってる鎧は、その龍に関連する物である。故に



力の暴走が発生と同時に、研究施設は跡形もなく消滅した。


それが、2013年『真白達がいた世界』での出来事であった。


そして、2015年。人理継続保障機関フィニス・カルデアにて、人類滅亡を回避するべく48人のマスター候補が集められた。


しかし、レイシフトする時に爆破の事件が発生し、47名のマスター候補が瀕死の重症を負ってしまった。

残ったマスター候補生が奮闘し、何とか特異点Fでの原因を解明するが、レフ・ライノールの裏切りによりオルガマリー局長は消滅してしまった。

そして特異点Fは消滅してしまった・・・・・誰もがそう思っていた。



しかし、実際は違う。特異点Fは消滅していなかった。新たな特異点『幻想なる龍域』として気づかれる事無く残っていた。


そこに、救いを求めている者がいる事等を知るよしもなく。 by 名無しの英雄龍


※絶望に溺れし英霊龍その3


特異点『幻想なる龍域』


この世界には、人などそんざいしていない。いるのは竜人や龍等が最もである。


その世界に広がる大海原に、とてつもなく巨大な塔が存在している。


そこには、この世界の支配者が存在している。


『英霊龍の塔』・・・・そう名付けられている。


その玉座にて、白い鎧を身に纏った者が多くの鎖に巻き付かれていた。


「皇よ・・・・・やはり今回も駄目でした。」


その白騎士に、紫の騎士が寄って来た。その姿は、禍々しい紫の鎧を着て、背中に巨大な大鎌を背負っていた。


「此方も同じくです。円卓の騎士達がいるであろう空間にもって思いましたが、届きませんでした。」

紫騎士の後ろから、真っ赤に燃え盛る赤騎士がやって来た。

「我々もガイアと連絡を取ろうかと思ったが、一向に繋がらなかった。」

「コッチ・・・オナジ・・・・アラヤ・・・・ツナガラナイ。」


二人の後に蒼騎士に緑騎士も現れた。蒼騎士の背中には巨大な銃があり、緑騎士には大きな斧がある。


「・・・・・。」


「皇よ。余り考えたくなかった事だが・・・・・我々はもう『ガシャァン!!』・・!」


紫騎士が何か言いかけたが、鎖の音で中断された。




「・・・・ふふ、あはは・・・・・・」




アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!


「やはり、世界は私を望んでいなかったんだ!!こんな呪われた私なんか必要ないって事なんだ!!!アハハハハハハッ!!!!」


白騎士は狂う様に笑い始め、その鎧は黒く染まり始めてきた。深い・・・・絶望の黒に。




ヤッパリ・・・・ワタシハイラナカッタノ・・・・・?





「セイバァ・・・・・・・・」




この時、黒騎士から溢れる事等無いと思っていた一筋の涙が流れ落ちた。





絶望に溺れし英霊龍 序章編 完 by 名無しの英雄龍


※ 絶望に溺れし英霊龍の登場キャラ


衛宮真白

ご存じFate/staynightの主人公である衛宮士郎を女性化した存在。可憐な姿に優しい赤色の髪、琥珀色の瞳をしてロングストレートな髪型をしている。因みに顔がアルトリア顔で身長もアルトリアと同じであるので、髪型と髪色が一緒だと同一人物だと思える程である。

原作衛宮士郎と同じく鈍感であるが、彼女は昔から魔術回路が異常なほどあったのである。アーチャーが見た時、かなり落ち込んでいた。因みに投影魔術も固有結界も所持している。

明るく元気で、ちょっぴり恥ずかしがりな所もあるが、いざという時は勇ましい姿で昔から夢で出ている剣を愛用して戦う。正義の味方になるべく魔術の鍛錬は怠ってない。

FGO世界軸じゃない世界で体を改造され、英霊とは違う存在になってしまった。そしてそこで暴走したことにより、旧特異点Fに転移してしまう。


白騎士/黒騎士=マシロ

クラス/セイバー&ランサー

ステータス(白黒共通)
筋力:A++
耐久:A++
敏捷:EX
魔力:EX
幸運:A
宝具:EX

クラス別スキル
対魔力:A+
騎乗:A+

保有スキル
直感:A++
魔力解放:A+
カリスマ:A++


所有■■宝具

■■■■■■■■■
ランク:EX
種別:対■宝具
レンジ:1〜99
最大捕捉:????
由来:???

■■■■■■■
ランク:EX
防御対象:1人
由来:???

■■■■■■■■■
ランク:A(条件付きでA++)
種別:対■宝具
レンジ:1〜30
最大捕捉:−
由来:???

■■■■■■■■■
ランク:A++
種別:対■宝具
由来:???

■■■■■
ランク:E〜A++
種別:????
レンジ:????
最大捕捉:????

■■■■■■■■■
ランク:不明
種別:■■宝具
由来:???

統治者の象徴(コールブランデ)
ランク:B
レンジ:1〜20
最大捕捉:30人
由来:アーサーの剣名 カリバーンの異形(異綴り)


人工英霊製作組織にて誕生したマシロ。
セイバーとランサー、二つのクラスを同時に持つイレギュラー的存在へとなった。
殆どの宝具が解読不明であり、本人しか分からない。 by 名無しの英雄龍





恭文「ありがとうございます。ただ……一度に投稿する場合、もうちょっとシェイプアップしていただけると」

古鉄≪これだと投稿小説の領域ですしね。拍手だと他の方々もいるので……はい≫









※テッキイッセンマン、不変の悪意て斬れるのかな? by 鏡


※悪意に満ちた優しさと善意に満ちた狂気
恭文さんはどちらを選ぶ? by 鏡



恭文「……どれにしようかな」

古鉄≪そんなあむさんやキマリさんみたいなのはやめてください。運任せって≫





※童子ランゲツ「チケットでアタランテお姉ちゃんに来てもらったの♪」 by ランゲツ


※童子ダーグ「仕事疲れでややダレてたが、漸く持ち直してきた。
FGOの配布、こっちはアヴェンジャーを選んだぜ」

新宿のアヴェンジャー「ぐるる」

(ワンジャーに乗ってる副駅長)

アリア(闇夢)「……あれ? 確か新宿のって、人間敵視してるんじゃ……」(モードレッドの後ろに隠れてる)

モードレッド「あれだろ。ダーグは人間じゃねぇし」

ブレイヴタウラス『まぁ、あの狼からしたらそれだけじゃ無いだろうけどな』

(新宿のワンジャー視点のダーグ……何か色んな物がぐちゃぐちゃに混ざった何か。逆らってはいけないと本能で判断。

ダーグはモンハングリードに、日本一有名な陰陽師の血肉に魔物その他多数、更にゲッター線まで入った闇鍋状態) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「そうだった……最近ゲッター線も入ってた!」

べのすねーかー「しゅるしゅる〜?」






※ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170925-00514829-clicccarz-bus_all
50年経っても変らぬこの美しさ。最近はレプリカモデルやソーラーカーに改造した物も有ります。因みに、帰ってきたウルトラマンに登場したマットビハイクルのベースになったマツダのコスモ・スポーツも同じ年にデビューしています。 by W.R.




恭文「それもこれも、愛情があればこそ……車やバイクを維持するのは大変ですよ。
相応の財力も必要だし、年数が減ればパーツ供給だって……それがこれだけ希少性の高いものとなると」

あむ「そもそも事故とかに遭わないってのも大事だしね。本当に愛情……それだけで頭が下がるよね」







※とある大陸、とある砂漠、とある町にて・・・
悪行を行う特権階級にある者に対して、それを消去する
者達がいた。
法族狩り(ソーサラーハンター)と呼ばれる者達・・・。
だが、今回はその彼らをもってしても消去できない者が
相手であった。

数多の法族を倒してきた法族狩り達が倒れ伏している
その体には傷はないが、起き上がる事も出来ない。
その相手は・・・

?「なめられたものじゃな。これでも日々の研鑽は続けて
いるつもりなのだが・・・」
?「仕方ありません。自分達の力ならどんな法族でも
倒せると思っていたのでしょうが・・・。」
?「筋は悪くなかったよ。でも、自分達より強い相手との
戦闘経験が致命的に不足してるね。」

上半身に多くの傷をつけた筋骨隆々とした大柄な男・・・。
東方の巫女服を着た美しい女性・・・。
神々しい長刀を携えた年若い少女・・・。

この三人の前に4人の法族狩りは倒された。
?「それから・・・むんっ」
何もない空間に手を伸ばす男
?「きゃあああっ」
そこには、羽を持つ少女
?「覗き見は良くないぞ、ドーター」
ドーターと呼ばれた少女は身を固くする。

?「ビッグマムに伝えておけ。
『儂に対してこ奴らを差し向けるとは、お主等は儂との
全面戦争をお望みという事でよいのじゃな。』とな」

?「ゆけいっ」少女を転送させる

?「汝等が儂を相手にするには力不足。
力のない弱者に拳を振るう趣味は持ち合わせておらん。
立ち去れ。」

そういいながら、男はその場にて何かしらの作業を始める。

?「お前は…何者だ…」
?「今度はハズ・ナイツ・・・大盤振る舞いじゃな。」
?「名乗らねばならぬ理由は無いが・・・名乗っておくか」

「我が名はヘイハチ・トウゴウ!かつて汝らを束ねし者。」

我等がヘイハチ師匠。
爆ハンの世界にも降臨しました。
あの方の前では法族狩りの連中も手も足も出ませんね。 by クライン


※ふう・・・。
小春日和の木漏れ日の下では平和でどうにも
眠くなってくるな・・・。
ん?あのピンク色の光は・・・、のわーーっ。(直撃)

?「そこの人。貴方からロストロギア反応が出ています。
速やかに管理局に提出してください。
さもなければ、管理局法に則って逮捕します。」

き、貴様・・・。
管理局の検査技術ごときで理解できぬからと
全てをロストロギア扱いか。
許さん、貴様は滅する。
出でよ、「吸魔刃」。
来るが良い、高町なのは。いや、ピンクの魔王よ。

な「ここには魔力があふれてる。初手で封印する!」
な「全力全開!スターライト・ブレイカー!」

それを、待っていた!

な「な!私の魔力砲を!?」
我が刃、吸魔刃は読んで字の如く魔力を吸い刃とする。
だがそれは別に自分の魔力でなくとも構わない。
だから、強大過ぎるほどのお前の魔力砲は格好の
エネルギー源なのだ!

魔王の星光破壊を黄金に輝く刃と成した我が剣を
魔王自身に向けて振りかざす。

な「あ、ああ・・・。」

自分の体で受けてみよ。
これが、理不尽に貴様の攻撃を受けてきた罪なき者の
怒りの魔力だ。

?「一応名乗っておこう。我が名はクライン。
管理局の血みどろの歴史を知る者だ!」

ク「倍返しだああっ 星光破壊剣!! 魂魄滅消斬!」

な「うあ・・・キャアアアアアーッ」

私の巨大魔力斬によって魔王は暫く動けなくなった
しかし、虚しさがよぎる。

ク「また・・・つまらない物を斬ってしまった・・・」 by クライン




恭文「先生……! いや、確かに先生なら軽くは」

古鉄≪お菓子、食べたかったんですかね≫

恭文「どういうこと!?」






※ 副会長「なんだこりゃ?どうして陛下はそんな所で正座なんざしてんだ?」(首を傾げる)

恭文「えっ!?陛下ってお父様!?なんか思ったより小さいんだけど!」(龍王様の容姿に驚き)

リューオス「・・・・・・・おおっ婿殿ではないか!助けてくれ!フィリルが」(私は愚かな真似をしましたというプレートを首からかけながら重石を膝に乗せている)

???「おとうとくぅぅぅぅーーーーん!!!!!!」(どこからか白いワンピースに身を包んだ紫瞳金髪美少女が副会長に突っ込んで抱擁)

副会長「はなせえぇぇぇぇっっ!!!!!!このブラゴンがぁぁぁぁぁぁ!隊長に勘違いされんだろうがぁぁぁっ!?」(ぎゅーっと正面から抱き締められジタバタするがびくともしない)

恭文「誰?この横馬ボイスの金髪美人さんは?」(怪訝な顔をする)

???「あ!はじめまして弟くんのお姉ちゃん兼自称婚約者です♪」(羽交い締めにしたまま挨拶を始める)

恭文「そこは・・自称なんだ・・・?」(明らかになんだこの龍(ヒト)って目で見る)

???「ええ。大事なことなのでウソはいけません。」(一応副会長を解放する)

恭文「え〜と・・・お名前は?」(呆れつつ聞く)

???「私の名前は『金剛龍』フィリル・シン・バーシュタインと申します。弟くんのお友達ですか?」(スカートの裾をつまんで綺麗な会釈をするとニッコリと微笑みかける)

恭文「はい!僕は蒼凪恭文といいます!はじめましてお姉様!」(名前聞いた途端掌クル)

副会長「また隊長が駄隊長に・・・」(ふうっとため息)

フィリル「それよりも弟くん!お友達連れて来るならちゃんと連絡くらい下さい!なにもおもてなしができないじゃないですか!」(プンプン怒り出す・・が顔はまったく怒ってない)

副会長「っていうか!あの一緒にいた狼はどうした!フィリル!仕返しがまだなんだけどよ!」(思い出し怒り狂う)

フィリル「狼さんは・・えっと、と、トイレですー(棒読み)」(カードになったとは本人抜きでは言えず苦しい言い訳をして照れで紅くなる)

リューオス「おーい・・余は忘れられて悲しいぞー?・・・帰ってよいか ?」(どさくさに帰ろうとする)

フィリル「ダメです!!」(激怒)

リューオス「そうであろうな・・余も言ってみただけよ・・・」(しょぼーん)

by鬼畜法人撃滅鉄の会※道の往来でやってます。気にするな!日常茶飯事だ!龍王様だけどいつもこんなんだ!(笑)




恭文「そうそう副会長……誰が駄隊長だって!?」

副会長「そのままじゃねぇか! というかそんなに好きか、事務長が!」

恭文「うん!」

副会長「曇りなき瞳で言い切りやがった……!」






※ 拍手のお返事:1019 より

>も・し・か・し・て、≪すーぱーせりか≫じゃなくて≪すーぱーあむ≫を作って欲しかった、あむのジェラシー?

やっぱりそう思うよねー。

なんやかんや言いつつ、恭文が自分以外の女性とからんだときのあむの言葉って、
嫉妬全開にしか見えないのですよ。




あむ「だから違うし! それに、嫉妬……なんて……嫉妬……なんて……」

ダイヤ「私は嫉妬しているわ! だからあむちゃんも」

あむ「それは違う!」






※ 今回の配布は賢王さまにします・・・ウチのカルデアをお救い下さい(五体投地!)by赤王狙ってたら嫁王が恭文のところから迷子で来たっぽいので我がカルデアはアーツ強化傾向にあるハイスペック電脳




恭文「ハイスペック電脳様のところにきていたのかー!」

フェイト「そう言えば賢王様も迷ったんだよね」

恭文「第七章、よかったからなぁ。やっぱ最後はキャラへの思い入れ……ニトクリス、可愛いしね」







※ いよいよ【dies irae】のアニメの公開が目前なので嬉しいです。
今年の冬には、【dies irae】を含む神座世界のキャラが登場するスマフォアプリが出るそうなのでワクワクです。




恭文「いよいよかー! 思えばあっという間……よし、しっかりチェックしなくては」

古鉄≪どんな展開になるか……初見なので楽しみですね≫






※トウリ(フェンリルアンデッド)「そんなわけで、うちのカルデアでは星四配布にアタランテを選択──宝具Lv5にすると同時にLv100にもしたッスよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

(清姫に使うかどうかで迷ったけど……戦場での相棒ならやはりアタランテだろうと言う考えである。……てーか、きよひーって狂化なかったらホントに普通の女の子だろうから、戦わせることに躊躇し始めてるため) by 通りすがりの暇人





恭文「あぁそっか。思い込みが激しいだけで、実際はお嬢様だったからなぁ。それで……拝見しました。
その宝具・レベル・スキルともにマックスなアタランテ……!」

古鉄≪決して楽な道ではなかっただろうに……お疲れ様でした。ならあなたもアレですよ、ドレイクさん星5を目指して≫

恭文「せめて、ピックアップ時でお願い……!」







※ 白野「去年の礼装で袋集めが楽勝のラの字だ。 信仰の加護をレベルMAXにして他スキルも6にした槍ヴラド公で街を無双中です。 みんなのスキルレベル上げの為に、凶骨置いてけぇ!!」

槍ヴラド「ヌゥッフハハハハ!!! よかろう、皆殺しである! 魔のモノ共、悉く藁の様に死ぬがよい!!」

タマモちゃんサマー「・・・なんでしょう、常に出ずっぱりですのにこの蚊帳の外感、言外に絆稼ぎの為に突っ立ってろと言われてる気分ですぅ〜!」

槍エリザベート「うぅぅぅぅ、やっぱりあのオジ様怖いわ」

カルナ「お前達は言わば補欠の位置だ、怖れる必要は無い」

クー・フーリン「・・・んん? 思えばこのチーム、EXTRA+EXTELLA組じゃねぇの?」

白野「正解、因みに明日からはゴーレムと羽虫退治に尽力するよ、羽根と双晶が不足気味だし」




恭文「僧だった……槍ヴラドさんは……頑張れ、エリザベート!」

エリザベート「が、頑張るわよ! というかアンタも、サボってないでイベントしなさーい!」






※ ・シノのスーパーギャラクシーキャノンが命中したIFの二次創作ですが、最近 面白くてかなりはまってます。

後、美少女を思う存分 侍らせているのは羨ましいです。




恭文「何があったんだ……!」

はやて「アンタみたいにシェアされたわけやないやろうしなぁ」









※ 秋が近づき肌寒さに負けないようコメントするのでオモテウリャーシリーズ第19弾、
ゴーカイイエロー/ルカにコンボ技「リバージ!」を浴びせてみました。
現在放送中のキュウレンジャーでも活躍中の彼女(それはラプター283、所謂中の人!)の裏の顔とは…?





ルカ(ゴーカイ)「アニメ、楽しいなー。えへへへー」

恭文「……ルカがアニメ好きだったとは」







※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=65138340
実装されたら林檎を全て使っても構わない



恭文「……去年のクリスマス以上の祭がくる」

フェイト「去年は酷かったからね……バルバトスが、バルバトスが……」







※ 蒼凪家のポケモンは!

フレンズだったんだよ!!




恭文「な、なんだってー!」

アブソル「友達じゃないよ。お父さんのお嫁さんだよ?」

ミロカロス「はい……旦那様、いつまでもお慕いしています」

恭文「は、はい……」






※ 拍手のお返事:1021 より

>恭文「アイディア、ありがとうございます。……卯月と凛絡み以外はアリかな!」

>卯月「どうしてですか!」

>恭文「だからヒーローワールドのアレはお友達だって!」

そんなこと言って、目を背けているから現地妻sが誕生するんですよ?

しぶりん(ヒーローワールド)は、もう落ちてますって。

放っておくと、そのうち「突撃ラブハート」してきますって!




恭文「……そーですねー」

卯月「適当に返事ってどうなんですか!?」







※ >恭文「僕は今年のハロウィン、絶対ツッコまないから……うん、ツッコミは全部誰かに任せるから」(断言)

フリですね。分かります。


※ 【9/27TOPより】

>恭文「僕は今年のハロウィン、絶対ツッコまないから……うん、ツッコミは全部誰かに任せるから」(断言)

予言しましょう。
その時に限ってツッコミ役が恭文のみ!
さ・ら・にエリザベートとTo LOVEるってめでたくハーレム入りを果たすことになるんですよwwwwwwww by 生涯一とまと読者





恭文「んなわけあるかぁ! というかエリザベートってアイドル志望だし、恋人とか作るつもりがないんじゃ」

エリザベート「そう! そうなのよ! 子イヌがアタシを愛してしまうのは……惹かれてしまうのは仕方ないけど」

恭文「いいや、特には何も感じないけど」

エリザベート「……」(涙目)

フェイト「だ、駄目だよヤスフミ。エリザベート、そういうのを凄く気にするんだからぁ」







※とある魔導師と古き鉄の戦い〜澪尽し編〜
作中にて誤字を見つけましたのでご報告を。
第14話「密会」にて

誤)沙都子はその行動に感激し、恭文に全力の抱擁……とはいかないので、空(あ)いている手でしっかりと握手。
ここ↑でヤスフミの手を握ったのは沙都子ではなく、詩音なのではないでしょうか?

そろそろアドベンチャー編再開して欲しいです。いい加減、サーベルレオモンがヤスフミのパートナー化する過程が気になります。 by 蒼の雫




恭文「誤字報告、ありがとうございます。こちらの方修正しました」

古鉄≪確かにアドベンチャーも進めたいですね。Vivid編ももうすぐ落ち着きますから、頑張りましょうか≫







※ >アブソル「お父さん(恭文)が最近出た遊戯王のSD『神光の波動R』っていうのを三個買いしてたの。
えっと……エンジェル・パーミッションだよね。お父さんがよく使ってるデッキが強くなるって」

そんな恭文に朗報。

つ blog.livedoor.jp/maxut/archives/50805620.html

やったね恭文、(一部の)ギャンブルデッキが組めるよ!




恭文「狂気の沙汰ほど面白い……!」

あむ「いや、回らないじゃん! アンタ、運勢最悪じゃん!」






※【Fate/Grand Order『1000万DL記念星4配布!』より】

>ニトクリス「あなたは、自らが何もしてないと……何ということを!」

ヤッター!恭文イジリの新ネタキターーーーー!!!

>ニトクリス「まだしらばっくれますか! 何度も何度も捲ろうとしたでしょ! 私がアサシンだったときに!」

・・・・・・・・・・・・はぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(極落胆)。
なにこの、とまとに有るまじき残念な真相。

このやり取りで有罪なのは・・・・・・・・・・・・やっぱり恭文だなw

ここまで盛り上げといて布だけ捲るだけはアカンなぁ。
どうせなら下の水着ごと布捲りあげてりゃよかったのに・・・・・・・・・。

p.s.
安心しろニトクリス。
恭文に召喚された以上、“捲る”以上のTo LOVEるに1時間に5回ほどは見舞われるからwwwwww by 生涯一とまと読者




ニトクリス「あ、あなたは何という……不敬というだけではなく、破廉恥な!」

恭文「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁ! それが許されるのはリト神だけだって!」

ニトクリス「なんと! そんな神がいるのですか!? まさかその……こ、子宝の神とか」

恭文「あ、うん。そんなとこ……宇宙規模に影響を与える神だから」

ニトクリス「なんとぉ!」

フェイト「ヤスフミ、それは違うよ! ニトクリスが誤解するからー!」







※こ、これは凄い・・・!!龍牙と仲間達の殆どが揃ってる。
 だが・・・ディケイド!?殺されたんじゃ?

http://www.moegame.com/sfx/archives/201709261139.html by W.R.




恭文「ガチな総決算か……! でも士さんはなぜ」

もやし「いや、俺じゃないからな!?」







※ 岸波白野「よっしゃぁぁぁぁぁ

ネロ「ようやく念願が叶ったな、奏者」(二人で抱き合って、喜びまくってる)

アタランテ「そこまで喜ばれると、恥ずかしくなってくるな」(fgoよりも、他媒体でのイラストの方が好み)

ネロ「これからよろしく頼むぞ、麗しのアタランテ」

岸波白野「あぁ、是非とも頑張ってほしい」

アタランテ「了解だ。狩人の力、存分に見せてやろう」




恭文「おめでとうございます! アタランテ……アニメでも活躍していたし、いいキャラですよね」

古鉄≪何より安定の早見沙織さんボイス……それと、Apocryphaの終盤では凄いことに≫







※ スーパー戦隊のおおいなるチカラって各戦隊のシンボルなんだし、英霊の宝具に似てる気がする

となるとレンジャーカードキーとはプリズマイリヤのカードみたいに未来で英霊になったスーパー戦隊と繋がっているものであり


仲代壬琴や結城凱は契約によって英霊になり、「座」からやってきた抑止の守護者本人って立ち位置なんじゃ




恭文「なのかなぁ……なら、僕は?」

古鉄≪それにあなたの変身形態、実はスーパー戦隊絡み以外でもありますしね。テッキイッセンマンとか、仮面ライダーデルタ(HP版では)とか≫

恭文「そうだそうだ……同人版では僕、フォーゼにも変身してる! どうしよう!」

あむ「こらー! テッキイッセンマンは入れなくていいと思うんだけど!」








※ ニトクリス「まだしらばっくれますか! 何度も何度も捲ろうとしたでしょ! 私がアサシンだったときに!」

恭文・フェイト「「……あぁ、水着のあれかー」」

ニトクリス「何で揃って安心するんですかぁ!」

古鉄≪・あれは捲りたくなるんですよ。仕方ないでしょ?≫


恭文くんがスカート捲りと同等の行為をしたとして放課後のホームルームで取りざたされました




恭文「待て待て! そんなことはしてない! 経歴詐称していた不審人物を尋問しただけだし!」

ニトクリス「誰が不審人物ですか! どこからどう見てもメジェド神だったでしょ!」

恭文「いや、どっからどう見てもタオルを被ったおのれだった」

ニトクリス「え……」






※ 白野「結局、槍アルトリアオルタを引き換え券でゲット。 ネロ祭で手に入れた大量の種火とQPで即座にレベルマックスにしたよ」

槍オルトリア「感謝する、しかし同日に挑戦用の聖晶石が配られていただろう? それで挑戦はしないのか」

白野「2017年のハロウィンと剣豪勝負用にするからやりません」

乳上「ふむ、仕方ないか。 ではせめて私の幕間をクリアせよ、強化は万全にな」

白野「分かってる、分かってるんだけど、絆レベル4以上が条件なんだよなぁ・・・」

ネロ「奏者はネロ祭で金銀のリンゴを全て枯らすまで周回しておったが故な! 余は大満足であった!」




恭文「槍オルタ、おめでとうございます。……ところでサンタさん」

ジャンヌ・サンタ「はい」

恭文「どうして、僕をずーっと抱き締めてくるの?」

ジャンヌ・サンタ「トナカイさんの全体槍には、私がいます! 私は宝具レベル5だし、火力もあります!
だから槍オルタさんがいなくても大丈夫です! はい、論理的です!」(鼻息むふ〜!)

ジャンヌ(Fate)(弓の修練場などで、使われなくなるのが嫌だったんですね……だから必死にアピールして)







※ もしも、恭文が転倒王者モトキングとのイベント試合で使ったデッキがエンジェルパーミッションだったならば?




あむ「……逆に負けそう。エンターテイメントじゃないとか言って」

古鉄≪まずは勝つことを目的としたデッキですからねぇ。最近はキーカードとして≫

あむ「あの手札で攻撃力が増えるムカデとか、別にいいから!」







※ 最近のTOMATOに足りないものは、リンディさんの堕落であると思います。




恭文「……ミッション話Ver2016で散々やったのに……」

古鉄≪つまりリマスターの続きをという要望でしょうか≫






※ もしも、CPの臨時プロデューサーにキングハサンが就任したならば?




凛(渋谷)「……そもそも人間じゃないって何!?」

初代ハサン「そうか、では首を差し出せ」

凛(渋谷)「怖すぎるよ! ほら……智絵里やみりあちゃん、気絶しちゃってるし!」






※ 秋が近づいているのでデーボ・ヤキゴンテシリーズ第89弾、
電王10周年記念の一環としてジークにタロスズをコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。
高貴な彼は見破れる…のか?



恭文「……全く気づいていない、だと」

ディード「家臣という扱いだからでしょうか」







※ トウリ(フェンリルアンデッド)「恭文君はニトクリスかー。オジマン見たら卒倒しそう……」

byそろそろ手薄なライダー枠育てないとなーと思った通りすがりの暇人





ニトクリス「オジマン? いや、まさか……偉大なるオジマンディアス様が、このようなところにいるはずが」

オジマンディアス「笑え、赤子よ! 替えたばかりのおしめは快適であろう!」

アイリ・恭介「「おいあんー!」」

オジマンディアス「ふははははははははは! よい、よい歓声だ! もっと笑うがよい!」

ニトクリス「……きゅう」(パタン)

フェイト「ホントに気絶したぁ!? し、しっかりしてー!」

恭文「一応補足しておくと……過去に一度、オジマン王は召喚していまして……はい」






※ 童子ランゲツ「チケットでアタランテお姉ちゃんに来てもらったの♪」 by ランゲツ




フェイト「あ、ランゲツはアタランテなんだね」

童子ランゲツ「うん! アタランテお姉ちゃんー」(尻尾フリフリ)








※※ 拍手のお返事:1020 より

>恭文「というわけで、ありがとうございます。……言えないよ! そもそも触ってないから!」

>アリサ「そうそう……ちょっと、それってアタシが天使じゃないってこと?」

>恭文「そこで引っかかると更に勘ぐられるよ!?」

なんだかダチョウの姿が見えたので!

「触ってない」ってことは、「揉んだ」んだね!

恭文さん、アリサの「天使で小生意気なおっぱい」を揉んだ感想を読者とアリサのお父さんに詳しく!
アリサさんも、揉まれた感想を読者とお父さんに詳しく!

さあさあ!




アリサ「……凄く、ゾクゾクした」

恭文「アリサァ!?」





※ 恭文がカルデアにマスターでもサーヴァント化してでも召喚されたら人理修復が無理ゲーと化す気がする。
だって、恭文だったら疑わしきはの精神でロマン即殺するだろうし。




恭文「さすがにない……とは言えないかぁ」

フェイト「ヤスフミ!?」

恭文「マスター時はともかく、サーヴァントは……ほら、例外がほとんどなくロマンに辛辣って設定が」

フェイト「……あ」






※ >恭文「……おのれがひと月に幾らうどんのために使っているか、一度ハッキリさせるべきかもしれない」

静香「体はうどんで出来ている
血潮は出汁で、心は香川
幾度の渇水を超えて不敗
ただの一度も敗走はなく、
ただの一度も理解されない
作り手はここに独り
うどんの丘で出汁をとる
ならば我が生涯に意味は不要ず
この体は、
無限のうどんで出来ていた」




静香「そう……これが私の、無限の饂飩製!」

恭文「おのれ、異能力者じゃないでしょ」






※ バトローグ1話に出てきたAI技術をガンプラマフィアが手にしたら、ヤジマスタジアムに直接足を運ばなくても(準備段階では実際に色々するんだろうけど)遠隔操作的にセイ達をスタジアムに閉じ込めつつ安全にボコるような真似も出来るんだろうな。





恭文「ですね……でもあれ、見るにBFT時代っぽいけど……」

古鉄≪まぁその辺りはセカイさん達が出ない限りはボカされていますし、どうとにでもなりますよ≫






※ 拍手のお返事:1021 より

>恭文「嫌だよ! 負けフラグだよね、それ! ……あむ、言ってみよう」

>あむ「あたしに押しつけるなぁ!」

あむちゃんは男心がわかってないなあ。

押し付けてるんじゃなくて、恭文はこう言って欲しかったんだよ。

「絶対恭文とのラブラブネタなんかに負けたりしない(キッ」

あ、そうか……。

わかってて照れてるんだよね。

二人とも素直じゃないなあ





恭文「……よし、何も聞かなかったことにして寝よう」

あむ「逃げるなぁ! きっちり否定しないと、また噂が広まるじゃん!」







※ 拍手のお返事:1021 より

>フェイト「そこまで言っているなら、もう答えに触れているよね!」

>あむ「そうじゃん! アイツだよ、テッキイッセンマンは!」

なぜだかさっぱりわかりませんが、このネタを読んだ瞬間、「デビルマンレディー」とか
「キン肉マンレディー」って単語が浮かんできました。

つまり…

「テッキイッセンマンレディー・・・、いったい日奈森何某なんだ・・・?」

という路線で巻き込んでいいんだよね?





フェイト「あむなの!? そ、それなら私が頑張るよ! 奥さんだし!」

アイリ「あう……!」

恭介「あぁー!」

フェイト「あれ、アイリ達がまたぐずって……どうしたの!? おしめは替えたし、ご飯はさっき……ふぇぇぇぇぇぇぇ!」

アポリア「……ガッツポーズをしかけたせいかと」

フェイト「どうして!?」






※ 拍手のお返事:1020 より

>ジオ「そうだよな、妻になってくれの答えが愛人になりたいなんて……そんな酷い話ねえよな(ズーン)」

>恭文「ジオさん?いや、別にプロポーズしたわけでもないんだけど……なんでそんな重苦しいの?」

>ジオ「だってそれ、結婚相手としては駄目だけど遊び相手にはしてやるって意味だろ。そりゃあ傷付くよなぁ」

多くは語りませんが…。
いるんですよ、愛人気質の女性って…。
遊び相手じゃなく、真剣に愛するからこそ愛人でいたいって人。

世の中、色々なんです。




覇王「はい……私は、ただ恭文さんの安らぎでいられれば……それでいいんです」

恭文「だから、愛人はダメだって……!」






※ 拍手のお返事:1020 より

>恭文「あと、なんで僕がツンデレって二回言ってるの!? それに僕は黒井社長とそっくりじゃないから!」

大事なことなので二回言いました!

あ、思い出したことがあったので、一覧に追加しますね。

・あむの「キラキラのラブマジック」
・伊織(本編)の、「恭文とのベッドシーン」
・澪の「はいてない」
・フェイトさんがエロい
・ティアナがツンデレ、恭文もツンデレ
・春香さんは閣下
・千早さんは食いしん坊
・高木社長がブラックウェルコーポレーションに騙されて、運営資金を溶かした
・恭文はツンデレ
・ティアナもエロい
・律子さんの「恭文さんのメイドになります宣言。しかもご奉仕あり」
・恭文さんが黒井社長と似ている
・志保は手遅れのレベルで恭文にゾッコン
・貴音はヒカリの心を継いで、蒼凪家の食事に顔を出すようになる




恭文「待て……貴音」

貴音「ご安心を、あなた様。わたくしがヒカリの代わりに……」

ヒカリ(しゅごキャラ)「頼んだぞ、貴音」

恭文「せめて食費を払えぇ!」






※ 拍手のお返事:1020 より

>恭文「え、サムライスピリッツじゃ」

>はやて「……ちょっとスイッチで買ってくるわ」

このネタと、別の拍手にあったシュピーゲルの忍者ネタを読んで思いついて
しまったガンプラの技

スカンクバースト
敵のガンプラを掴み自分の後ろに頭部を持って行って、バーニアのバックファイアを
浴びせる。

元ネタ:アースクエイク(サムライスピリッツ)の投げ技

元はともかく、意外とありなんじゃないかとも思う。
まぁ問題は、その場にとどまってバーニアふかすことができるかどうか、かなあ?




恭文「なんかあったなぁ……覚えがあるぞー」

古鉄≪もう鉄山靠でも噛ましながらやります?≫




※ ・
※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=64471538
流石の魔術王も手は出せんか・・・


恭文「これは仕方ない」

古鉄≪えぇ、仕方ありませんね≫


RX、パネェです。



恭文「RXですしね」

あむ「それで全て納得させられるってのが、まずおかしいじゃん……!」






※ ボウケンジャーのギャグ話て今でも面白いですね
ボウケンレッドのチーフがプレシャスの力で、下手をしたら電王の良太郎よりも酷いレベルで運が悪くなった話とか

菜月が、巨大ロボで味方ごと普通サイズの敵を蹂躙した話とか

恭文はどう思いますか




恭文「僕も大好きですよー。……明石さん、最初は厳しくも頼れるリーダーだったのに、ギャグ話のたびにだんだんと……あぁ、冒険者学校で落ちたことも」

明石「言うな!」






※ みなさんこんばんは。

実はここだけの話ですが、私は世界の真実に到達してしまったかもしれません。

ドキドキ!プリキュア!の変身時の掛け声は、「プリキュア!ラブリンク!」じゃないですか。

ということは、実体は謎に包まれているあむの「キラキラのラブマジック」というのは、
使うと恭文にラブがリンクして、恭文が「キュアジョーカー」に変身するんじゃ?




あむ・恭文「「なるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」

フェイト「そ、それが世界の真実っておかしくないかなー!」






※ ミリシタのハロウィンガチャを10連だけ引いたんですが……その10連で限定のSSR美奈子とSR茜と新SSRの伊織が一度に出ました。

幸運過ぎて怖い…………次に拍手するまで生きていられるかな(ガクブル


byDIO




恭文「おめでとうございます! ……宇宙の法則が乱れた!」

古鉄≪その結果ピックアップが仕事をしていると、ふだんはどうなのかって話になりますけどね≫








※ 響(シンフォギア)「TVアニメ<戦姫絶唱シンフォギアAXZ>も、いよいよ残すところ後1話!・・・なんですけど・・・なんか公式から発表された次回予告が意味深すぎるんですけど!?」
翼「残っている敵は実質、パヴァリア光明結社の局長ただ一人のみ・・・しかし、この胸騒ぎは一体・・・」
マリア「シンフォギアは5期まで内定しているけれど・・・その分、今回のラストではとんでもない事が起きるのかもしれない。・・・それぐらいの覚悟が必要なのかもね」

切歌「・・・って、マリアたち暗すぎデーーーッス!?そりゃまあ、そんな気持ちもわからなくはないですが・・・もうすぐ最終回なんデスから、もうちょいテンション上げていくデスよ!!」
調「うん、切ちゃんの言う通り。・・・そんな訳で、ちょっと明るい話題を一つ。私達のスマートフォンアプリ<戦姫絶唱シンフォギアXD UNLMITED>で、明日から新しいイベントが始まります」
クリス「その名も<和装乱舞>!今度の主役は、あたしとこの後輩ども二人だ!!」
切歌「またしても鳴り響いたギャラルホルンのアラート!あたしと調、クリス先輩の3人で新しい平行世界に調査に行ったのデスが・・・その世界ではなんと、SONGどころか2課も存在せず、装者が一人もいなかったのデェース!」
調「そんな中、私達は向こうの世界で、ある意味驚きの人物に出会う事に。そして、その人から聞かされたこの世界での異変として・・・ある聖遺物の力により強大な力を得た特殊なノイズについて知らされた」
クリス「たった一体だけでも、そいつ相手に結構な苦戦をしたあたしたち。だが・・・このままで終わるあたしらじゃねぇ!」
切歌「涙なしでは語れない猛特訓(?)の末・・・あたし達の新しい力が、解禁したのデス!」
調「それこそが・・・和装ギア!クリス先輩と私達は、和の要素モリモリなそれを纏って、新たな敵・・・武者ノイズに立ち向かう!」
クリス「更に!あたしの新曲も流れる事が決定済みだ!!期待して待ってろよお前ら!!!」





恭文「武者だと! ……ならば、このロックシードが役に立つだろう」

童子ランゲツ「待ってて! クリスお姉ちゃんー!」







※>恭文「え、連中が全員この中にいるならこうするのが手っ取り早いよね?」

>ジオ「悪党が籠城したら建物ごと倒壊させる。籠ったのがダンジョンなら水攻めで溺死させる。常識だろ?」


ダーグ(グリード態)「まぁ、正直その方が楽だしな。事後処理抜きにすれば。
 まぁガンプラバトルだし後片付けする必要も……あれ?」(恭文に呼ばれてGMの後ろでスタンバイ中)

飛燕「どうされました?」

ダーグ「いや……この作戦って戦闘エリアが塔の中なら通じるけどよ。これガンプラバトルだろ? 中が別エリアになってたら全く意味がないんじゃ……」

(DIOさんマジレスすみません! でも拍手を見た時に気になったんだ。寧ろこれはネタ振りだったのか!?) by ゲッターに導かれたフロストライナー





恭文「……おぉ、そうか!」(ぽん!)

あむ「さすがに焼き討ちくらいは対策してるって……!」








※>恭文「うぅ、実は挑戦したことがなくて……更に最近はログイン勢状態」

>金剛「それでは駄目でーす! 初志貫徹ですよ、提督!」

やっさん……艦これはログインだけじゃ何にも意味無いよ。 by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「だよねぇ。なかなか時間が取れなかったんだけど……ちょっとずつ再始動だー!」

金剛「はい! 一緒に頑張りますよ、テイトクー!」






※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00051889-crankinn-movi
ヤング・マクレーン...髪の毛はどれ位有ったのか?
そして、あの決め台詞はでるのか?
因みに、吹替えだと、
「イピカイエー、ざまーみろ。」と翻訳されてますが、オリジナル音声だと、
「イピカイエー マザー ◯◯◯◯◯」という、物凄く御下品な台詞になってますwww by W.R.




恭文「え、本当に第六目が!? もう定年になっていてもいい年なのに!」

古鉄≪内容が気になりますね。あなたにとっても先輩でしょ≫






※ 拍手界弾(IS)のバイト。

弾(IS)「来ました師匠! シフト入ります!」

店主(CV:諏訪部)「おう、今日も頼むぞ。 それと『師匠』はやめる様に、厳さんに申し訳が立たん」

弾「はい! ・・・・・・そういや、店長。 なんで俺達一般バイトは土曜の特別営業日にはシフト入れないんです? 早希さんは普通に入ってるそうですけど」

店主「こっち(店)の都合なんだ、すまんが詳細は言えない」

弾「そっすか、分かりました(あのドアベル、なんか不思議な雰囲気放ってるけど、なんか関係あるのかな?)」

アポロドラ(バッグの中)「超美味そうな匂い・・・ねぇ、御主人ちょっと」

弾「や め ろ、テメーみてぇなUMA、師匠の目に晒せるか。 後で師匠の賄い食わせてやるから我慢しろ」




恭文「それ、絶対美味しいお店じゃないのさ……!」

フェイト「というか、私達も大好きなお店だよね!」







※金剛龍「弟くんがBランク魔導師!?管理局は目が腐ってるんですか!?」

恭文「まあまあ、お姉ちゃん副会長はそういう風になるように試験を受けたんだからしょうが・・」

金剛龍「リミッター3つも着けて魔力量75%カットにもかかわらず上位龍と正面から打ち合いしてガス欠にならないような魔導師をですか?節穴もいいところじゃないでしょうか!?」

恭文「副会長?僕も初耳なんだけど!?」

副会長「うん。言ってねえし、リンカーコアが2つあるからな俺は・・後天的に!もちろん偶然で!って隊長!目が怖えぇよ!?普段は停止させてっからな!?」

恭文「おのれはぁぁぁぁぁ!!!!謝れ!全世界の魔力量に困って使えない魔法がある魔導師全員に謝れぇぇぇぇ!?」

副会長「ぷげぇっ!?く、苦しいつーの!?たいちょう・・襟から手をはなせぇぇぇ!?」

金剛龍「アオナギくん?学習しませんね?はあっ!」

恭文「くっ!?副会長シールド!!」

金剛龍「なんの!秘技・弟くん過保護!」

恭文「なんと!?」

副会長「テメエら!?ヒトをぶん投げたり!羽交い締めにするなぁぁ!?って言うか、なんで描写されてねえんだ!?この悪辣外道な仕打ちを!?」

金剛龍「それは・・送ってる読者さんの遊び心です!会話だけでどこまで想像力が煽れるかと・・」

副会長「理由がメタメタしい!?そんなんでこの仕打ちを赦すわけねえだろうがぁぁぁぁぁ!!!!」

金剛龍「くすん・・・お姉ちゃんのせいじゃないのに・・うぅっ・・」

by鬼畜法人撃滅鉄の会※ごめんなさいちょっとやりたかっただけでsズバァァァァ(虹色の奔流に消し飛ばされる読者)※注副会長の砲撃です (笑)




恭文「そうだ、僕だって魔力量があったら……もっとこう、主人公っぽい必殺技とか」

あむ「……あんまり変わらない感じなのは、気のせいかな」

唯世「蒼凪君の場合、有り余る魔力量でピンポイント攻撃を無限にやりそう……」






※ティアナの自宅に書置きの手紙内容は

『修行の旅に出ます。探さないでください』




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ティアナ「もう一度私を鍛えてください・・・」<土下座

秘書「・・・・・・前回ほど甘くはありませんよ?」


こうして・・・秘書主導による地獄の特訓が始まった・・・・・・始まってしまった・・・ by 鋼平





恭文「ティアナェ……そうだそうだ、修行してたんだっけ」

古鉄≪それでツンデレを噛ましましたからねぇ。ダメですよ≫







※ <もしもシリーズ>もしもルナモンがティアナが受けた格付けチェックを試しに受けてみたら・・・ by 鋼平




※第一チェック

ルナモン「えっと……うぅ、お酒はよく分からないです。B……かなぁ」(不正解)

恭文「お酒を飲める年齢じゃないしね。仕方ない」


※第二チェック

ルナモン「あ、これは分かります。音がぐんってくるのは、Bです」(お耳ぴくぴく……それで正解)


※第三チェック

ルナモン「えっと、Aの方が……不思議な感じがします。生きているのと、死んでいる木が一つになっていて……見ていると、胸がギューッて締め付けられるの」(正解!)


※第四チェック

ルナモン「ん……お肉がつやつやで、ふわーって溶けていくのはBです。でもただ溶けるだけじゃなくて、かみ応えもあるから美味しいです」(正解!)

恭文「……結果、ルナモンは普通芸能人……ティアナ、ルナモンをお手本にしよう」

ティアナ「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」

ルナモン「ティ、ティアちゃん、しっかりしてー!」









古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。…………ところで、卯月」

卯月(メイド服)「はい!」

恭文「なんでメイド服……!?」

卯月「デレステの新しいガチャです! ……どうですか、この衣装」(注:なおSSRです)

恭文「よく似合ってるよ。とっても可愛い」

卯月「ありがとうございます! でも、外見だけは駄目だと思うんです。なので恭文さんにご奉仕して、真のメイドさんを目指します!」

恭文「はい!?」

卯月「私、頑張ります!」

ちづき(メイド服姿)「へごへご〜!」







[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!