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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1191(4/8分)

古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

あむ「ありがとうございました。……どうして、フェイトさんがギャンシュトロームを……!」


(※4/5 TOP

kana「スリクス……というかkanaがラスベガスでライブ……これで一躍世界デビューと思ったら、プロモーターも会場もクソだし!
それでうちのポンコツ天然エロ甘マネージャー(フェイト)に目立つ方法をもってこいって言ったら……」

ギャンシュトローム『………………』

kana「馬鹿じゃないの!? 誰がモビルスーツをもってこいって言ったのよ! というか誰が動かすのよ!」

フェイト「え、私だよ? ヤスフミもモビルスーツ(デスティニーR&ゴールドナイトラクシュミー)を持っているし、私も秘かに準備していたんだ。
本当は黒色に塗ってもらうつもりだったんだけど……まぁ、時間がないからいいよね。
これなら目立つし、ラクスちゃんとさくらちゃん・春香ちゃんもライブでやっていたし……うん、大丈夫」

kana「よし、今すぐ家に戻しなさい! というかそれ、モビルスーツ博覧会でしょ!
kana達のライブがお供え物みたいになるじゃないの!」)


ラクス「あ、わたくしの権限で……そういう拍手が届きましたので」

あむ「ラクスゥ!? え、でも大丈夫なの!? フェイトさん一人で」

恭文「大丈夫なようにしたんだって。キラと一緒に……。
もし盗もうとする輩がいたら、それはもうひどい目に遭うよ」

キラ「うん……そこはもう、徹底的にね」(ごごごごごごごご……!)

あむ「……キラが、めっちゃ燃えている」

ラクス「すみません。キラ、以前ストライクフリーダムを強奪された件で、凄まじく猛省をしていまして」

恭文「それで僕やシャーリーに、デバイスや魔法のことも教えてほしいってお願いしてくれたくらいだしね。バルディッシュも手伝ってくれるなら万全だってさ」

あむ「またワーカーホリックになっているじゃん!」

キラ「あ、いや……そこは、集中しすぎないようにしているから。
というか、改めて魔法やデバイスのことに触れると、結構楽しかったし」

恭文「確かにねー」




※ かつての事、本編より約7年前。
海上を行く軍用輸送機内部。


ミラー・スラント(大尉)「諸君、任務の再確認だが、我等はこれより公海上で通信が絶たれて以降36時間が経過した、イギリスの豪華客船<マザー・エメラルド>の救助だ」

ロジャー・クローズ(少尉)「海上の密室で謎の通信途絶か。 まるで『Deep Rising』みたいだな、映画だったら謎の怪物の仕業だぜ」

バルター・ノイマン(少尉)「ロジャー、不謹慎だぞ。 マザー・エメラルド号には我々の救助を待ち望んでいる人々がいるかもしれない、という事を忘れるな」

ミラー「バルターの言う通りだ、ロジャー。 お前のモンスター映画好きは知っているが、現実と架空を一纏めにするな」

ロジャー「了解。 仕事に集中します」

アレイナ・リーパー(中尉)「ISが生まれてる時点で、既に現実と架空の境界は曖昧になりつつあると思うのだけど・・・」

ルイス・レイン(特務少尉)「まぁまぁ、そこまでにしておきましょう。 僕達の仕事は変わりませんよ・・・・・・一番過酷な思いをする事になるのは、僕達でなく救助を待つ皆さんでしょうし」

アレイナ「・・・そうね。 何が起こっているのか、私達ですら碌に分かっていないのだから、実際に被害に遭っている人達の方が余程大変ね」

ロジャー「もしも映画みてぇな怪物がマジでいたら、沿岸警備隊員12人と、イギリス海軍からの派遣2人ぽっちでどうすんだよ・・・」

ルイス(エミリオ)「(それだ、そこがおかしい。 本来、マザー・エメラルド号クラスの海難事故にこの程度の規模の派遣しかされない、と言うのは明らかに変だ・・・・・・別段船籍や乗員や客に異常は無いと言うのに。 嫌な予感しかしないな、もう)」




セシリア「……あの、これって……バイオハザード的な……わたくしもさすがに勉強しているのですけど」

一夏「いや、まさか……まさかぁー」






※ 可憐「あの、朋花ちゃん。恋をしたことが無いって未来ちゃんたちと話してたって聞いたんだけど

朋花「えぇ、その通りです。もしかしたら可憐さんは私があの技術主任さんに
恋をしているのではないかと誤解されているかもしれませんが、それが一番ありえません」

可憐「どうして?だって、あんなに仲が良いのに」

朋花「私は、あの人を殺そうとしましたから」

可憐「…………え?」

朋花「4年前、テッキイッセンマンという怪人が、大聖杯と呼ばれる魔術世界の秘宝を壊しました。それは同時に
大聖杯の末端であるサンタ聖杯によって封印していた彼のソードアイが解放されることにも繋がりました。

可憐「ソード、アイ?」

朋花「あの人の左眼は特別な魔眼です。詳細は省きますが、ただ存在しているだけで莫大な魔力を蓄積します。
その魔力はあの人の制御できる限界を超えていて、聖杯で発散できなくなった彼を壮絶な苦痛が襲いました
時同じくして私たちの恩師であり騎士団の創設にも関わったコトミネ・シロウ神父がテッキイッセンマンに
殺害され、あの人の大切な二代目メイジン・カワグチもまた不治の病に侵されった。それらの要因が重なった
結果彼は暴走、人の姿さえ失って世界中を彷徨う怪物に成り果てました」

可憐「そんな」

朋花「元に戻す方法は無い、それが当時の私たちの出した結論です。だから私は決断しました。私の子豚ちゃん達の為に、
子豚ちゃん達が生きるこの世界の為に、彼の命をこの手で奪わなければならないと。それが聖母である私の果たすべき責任だっと」

可憐「そんなのって無いよ!もっとちゃんと探せば、きっと助ける方法が見つかったかも」

朋花「ええ、見つかったでしょうね」

可憐「しれないのに――え?」


朋花「今普通に生きてるでしょう、あの人。存在しないと思っていたあの人を救う方法はあったんです。
それはとても簡単な方法で、私も志希さんもその為の鍵は持っていたんです。
……もし私が恋をしていたなら、子豚ちゃん達をみんな裏切ってでも、あの人の心に寄り添っていたなら。
私はきっとあの人を救えていました。それが出来ていたら美穂さんに取られることなく、今も傍に――」

可憐「朋花ちゃん」

朋花「――つまらない事を言いました。とにかく、もしあの人がまた怪物になったなら、私はまた命を奪う
選択をします。この劇場に来たのもその為です。ですから私は恋なんてしていません。している筈が無いのです」

byDIO




あむ「…………はあわわわわわあ……!」

ダイヤ「駄目よ、あむちゃん……女の秘密を覗き見なんて」

あむ「人聞きの悪いこと言うなぁ!」




※ 今だから言える事ではあるけれども
もしも、フランス革命の時代。
今レベルとはいかなくても
それなりの識字率、正確な情報入手及び
活版印刷の技術が確立されており
何より、国王の権力者の腐敗を取り除くという
強い心根があれば、王配として国民の崇拝を
一身に受けたマリー·アントワネットは、
今よりも一段上の霊基を持ってFGOに降臨して
居たかもしれない。





恭文「本当に光臨しました。いや、オルタだけど」

マリー(蒼凪荘)「見て見て、マスター! 私、いつもより大きくなったの!」(どたぷ〜ん)

恭文「あれ、性格が変わっていない!」

マリー「まぁまぁ。それより……どうかしら? 魂、輝いているかしら」

恭文「あ、うん。凄く奇麗……」

マリー「ふふ、ありがとう」






※ 今年最初の面白い事としてグロテスセルシリーズ第125弾、
遂にガンダムビルドファイターズトライも10周年を迎えるためHGBF ビルドバーニングガンダム(一応市販の物を)に導入してみました。
カミキ・セカイが前半にて使用したこのガンプラの強さとは…?




恭文「肩関節が弱い!」

師匠「あのタイプはなかなかびしっとハマらないんだよなぁ……。なぁ、RGで欲しくないか?」

恭文「欲しいですね。原作再現的に」





※ すみれ「瑠依ちゃんとファウンデーションに行ったお兄ちゃんが馬鹿やってごめんなさい」

ベアッガイ「すみれちゃんが謝ることじゃないから」

すみれ「でもきっと今頃みんなの見てない間に瑠依ちゃんがトンデモナイことを」

ベアッガイ「大丈夫だって。天動瑠依ちゃんが馬鹿やったときは蒼凪君が一番に被害を受けるんだから。今あんな風に
野放しになってるってことはまだ何もしてないってことだよ……むしろ早く何かして蒼凪君を止めてくれないかなぁ」

すみれ「駄目だよ、そんなことしても結局誰かが被害に遭っちゃうよ!」

byDIO




恭文「すみれがヒドい! 僕、アコード達の陰謀を止めるため、大活躍だったのに!」

アスラン「まぁ、活躍していたな……。瑠依やラウラ、桂さんも君やシン、俺の機体に乗って……煩かったしな! あとブレイバーンとか!」

古鉄≪仕方ないでしょ。心を読むのなら、読ませても無意味にすればいいわけで。あとマインドジャック解除もできますし≫

アスラン「キラがやられて大騒ぎだったからなぁ……! だが、そのために三人揃って妄想しまくれってなんだ! いや、今更だが!」

シン「でも、俺すげーわくわくしました! デスティニーRと俺のデスティニーで分身大量攻撃!」

恭文「だよね! 僕も滅茶苦茶興奮した!」

アスラン「お前達はなぁ!」





※ フェイト「キビキビ」

ギンガ「キビキビ」

フィアッセ「キビキビ」

いつもよりおかしくなったフェイトさんたちが、仮面ライダーに変身する系の恭文のアイテムを持ち出しました。




恭文「なにやっているんだあの連中!」

古鉄≪フェイトさんはともかく、ギンガさんやフィアッセさんまで……止めた方がいいですね≫





※※ ジオ「1月16日は小日向美穂のマンスリー、そしてヒ(1)イ(1)ロ(6)の日。
という訳で不遇の主人公機ウイングガンダム(1/1ドローン)に乗って2人で遊覧飛行でもしよーぜー!」

美穂「ええっ!なんで急にそんな物が用意されてるんですか!?」

ジオ「アオナギが恋人放置で一人遊びしてるのがけしからんから二人遊びの良さを見せつけて
やろうってね。そうそう、こいつは複座じゃないからおのれは僕の膝の上に乗るように」

美穂「だだだだ駄目ですよぉ。それなら一人ずつ交代で乗ったほうが」

ジオ「やめとけ、おのれが一人で操縦したら居眠りから墜落まで一直線だぞ」

byDIO


※※ 可奈「明日は志保ちゃんの誕生日ー♪きっと恭文さんとデートだからー♪1日早くお祝いだー♪」

ジオ「という訳でシホお義母さんのデート成功を祈って『健気な小学生メイド☆志保ちゃんと
膝枕されながら耳かきされるご主P様』の木彫り像をプレゼントするぞー」

宮本伊織「……言われるままに彫ったが、本当に良かったのか?」

(サムレムPickUp,最初の11連でいきなりライダー陣営の主従が来ました。ビックリしたなーもう)

byDIO





志保「……大人になっても私は、あなたの……メイドで、奥さん……ですから」(ずい)

恭文「し、志保? なんかあの、近づき過ぎているような」

志保「……最近、天動さんに押されまくっていますから。だから、私だって……頑張るときは、あるんです」





※【1/18 TOPより】

>恭文「あぁ……茜ならこれを手の平サイズに縮小したミニプロガー像三百体を持って、全国に行商へ出したよ。
一個十万円で、全て売るようにって言っておいたから……まぁ二〜三日したら帰ると……あ、茜からメッセだ。
え……ミニプロガー像が完売!? 五百体の追加発注!? こうしちゃいられないねぇ!」

某世界王者M・T「何故だ!? 何故それが完売して、俺様のミニ鷹村像は売れなかったんだっ!!」
(一体3〜5万円でした。) by 生涯一とまと読者




木村「いや、当然でしょ。鷹村さんだって筋肉ムキムキマッチョマンより、可愛らしいアイドルの立体物を選ぶでしょ。買うとすれば」

鷹村「…………確かに……!
だが、俺様は世界チャンピオンだぞ!」

木村「その直前に、ブライアン・ホークのアホ発言と全く同じことを言っちゃったでしょ……!」

青木「あれさえ、なければ……言われたんですよ……。行商中に……。
あのド変態チャンピオンの銅像かって! それで蔑むような感じで見捨てられてぇ! あぁああぁああぁ!」

板垣「可哀想に……トラウマになっちゃって」

鷹村「ぐぬぬぬ……いや、だが……この北沢志保ってアイドル、悪くないよな。顔立ちは奇麗目だし、スタイルもかなりいいし……というか、デカいし……いや、ほんとデカイな!
よし、俺様にも一つよこせぇ!」

板垣「鷹村さん!?」

木村「アンタなに言ってんだよ! 相手は中学生だぞ!」

青木「さすがに犯罪だと思いますよぉ!?」

鷹村「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! だから今度うちのジムにこい! 体験取材とかいろいろあるから……あの、俺が付きっきりで教えてやるよ! ボクシングのイロハをなぁ!」

青木「さすがに危なすぎて近寄ることすらNGですよ! アンタみたいな野獣に、志保ちゃんが何されるか分かったもんじゃないし!」

鷹村「うるせぇ! 大人の階段登ればシンデレラだろうが! ということはアイドルだろうが! というか……このスタイルで中学生とか嘘だろ! 絶対年齢誤魔化しているぞ!」

青木「だから失礼なことを言うんじゃないよ! 本当に中学生なんだよ! 進級したってシアターのブログで報告もしていたし!」

板垣「というか、それ以前に……志保ちゃんって、ガンプラバトル選手権にも出た蒼凪恭文くんとお付き合いしているっぽいですよ? ハーレムだけど」

鷹村「……は……?」

木村「あ、そうですよ。なんか女性に主導権握られまくって、結果みんなにシェアされているという羨ましいんだか羨ましくないんだか分からないハーレム小僧がいまして」

鷹村「……よし、じゃあそいつを呼べ。俺様直々に、志保ちゃんの男としてふさわしいかテストしてやる」

木村「いや、親かよ!」

鷹村「俺様の遺伝子より優秀か! テストしてやろうっつってんだよ! いいから呼べぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

鴨川「…………やかましいぞ! 貴様らぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! またなにを騒いどるんじゃぁ!」

青木「会長、いいところにぃ! 鷹村さんが、中学生アイドルに遺伝子注ぎ込もうとしているんです! しかも彼氏持ちなのにぃ!」

鴨川「なんじゃその犯罪計画はぁ! 貴様、仮にも世界チャンピオンじゃろうが! ここまでの努力を全部無駄にする気かぁ!」

鷹村「うるせぇぇぇぇぇぇ! ハーレム小僧に負けて溜まるか……俺様こそ最強だぁ!」





※ジオ「シホお義母さんの誕生日、結局あのプロガー量産者は銅像作って800体売りさばくというアホに
出たわけだけど、これ765プロの著作物侵害してない?ネットじゃなくて行商ってとこが隠蔽を
狙ってるぽいし、わざわざノノハラを代理に出してるのがしっぽ切りっぽくない?」

可奈「さ、さぁ?でも恭文さんのことだから逮捕はされないと思います」

ジオ「そして凝りもしないと。ところでシホお義母さんが800体ならカナちゃん先輩は1000体行けるんじゃないですか?」

可奈「何がですか!?いや分かりますけど、無理ですよー!志保ちゃんの方が綺麗だしー」

ジオ「いいえ、彼氏として断言します。先輩の方が綺麗でかわいくってセクシーです。アレとかコレとかしてるから俺には分かります!」

可奈「わー!駄目ぇぇぇ!」

ジオ「先輩に勝てないものがあるとしたらツッコミだけです!あれだけは理不尽なアオナギに晒されてきたお義母さんのほうが上です!」

可奈「ええええ!?」

byDIO




志保「可奈が、あれこれ……なにをしたんですか! 一体なにを!」

恭文「はいはい、ツッコむのはやめようね……」

志保「ツッコみますよ! だって可奈が……可奈がぁ!」






※恭文大変だぞ!

飛電或人が今年のぐるナイゴチ25のレギュラーになったぞ!!
(1月18日午後8時半頃判明) by 生涯一とまと読者




恭文「なん、だと……!」

優「あ、来年うちらトリエルもレギュラーやから」

恭文「内定したの!?」




※※ 鈴木羽那「プロデューサー、新しい枕買いたいから一緒に買い物行こうよ」

秦野輝之「構わないが、俺よりも千雪とかの方がセンスがいいと思うんだが」

羽那「えー? そんな事ないと思うけどなー? それに、将来のためにもプロデューサーの好みを知っておきたいし、ね?」

有栖川夏葉(ニコニコ)(持ってたマグカップが粉々になってる)

月岡恋鐘「い、卑しか・・・! けど、強(つよ)か・・・」

桑山千雪「うふ、うふふ・・・・・・少し、ギアを上げるしかないかしら?」

浅倉透(クロロばりの「今にもだれか殺しそう」な顔)




恭文「恋鐘……恋鐘ぇぇぇぇぇ……でも、幸せならOKなんだぁ」

あむ「……涙拭きなよ……」





※ モルガン(fgo)の前でエロ妄想をしたら、どう反応するか見てみたいです。




モルガン「……我が夫……そのようなことを考えるとは、とても不埒な」

恭文「へ!?」

モルガン「私の胸を辱め……その後、貪るようになど……余りに不埒。いえ、不敬です」

恭文「え、待って。なんでそれを……って、違う−! モルガンじゃない! あの、今はやてとサーナイト、優と作っている同人誌で」

モルガン「言い訳は許しません。さぁ、行きますよ。寝屋で……どのような妄想をしていたか、改めて、その口から聞かせてもらいます」

恭文「ちょ、引きずらないで−!」(ずるずる……)





※ 「ティアマトお母さんの、大江戸バトスピチェック」


ヤマトタケル「龍の覇皇ジーク・ヤマト・フリードで攻撃、効果によって龍皇を破壊だ!」

由井正雪「龍皇ジークフリードの破壊時効果、ライフを2つ増やしてフィールドに残る」

タケル「ならば指定攻撃だ。ユイの命数は5、破壊時効果はもう使えないぞ」

正雪「くっ、ならば私のターン。妖術師ヤクモを召喚、コスト6のジークフリードを呼び戻す!」

タケル「なんてしぶとい!」

正雪「さらに風魔神を2体と合体する。……私は負けられない、負けられないのだ!」




ジオ「なんだろう。俺と違ってバトスピの勉強凄くしてそうというか、凄く無理してそうなデッキと言うか」

ティアマト「ショーセツは頑張り屋さんなイイ子です。頭を撫でてあげよう」

byDIO


※ 未来「1月20日は瑞希ちゃんの魂とスバルのマンスリーだよ、おめでとー」

昴「へへ、ありがとな」

未来「お祝いに漫才するね!

昴「なんで!?」

未来「どもー。私たちメオト漫才の『みらじお』でーす」

ジオ「俺もするの!?」

未来「ところで主任さん、メオトてなんですかー?」

ジオ「知らないでやってたのかよ!フーフってこと」

未来「フーフ、夫婦かー。でへへへー。じゃあ改めて、私たちフーフ漫才の『みらじおすばる』でーす」

昴「俺もやるの!?」

未来「だって私たちみんな主任さんとフーフだよ。あ、でもそれならフーフ皆の名前を繋げて
『みらじおすばみずかれかなえれひなえみともあたまつむさよかまぶら』のほうが良いかも?」

昴「長すぎてわけわかんねーよ」

ジオ「しかもそう言う関係じゃないのがだいぶ混ざってなかったか!?」

byDIO




恭文「……未来は、そのまま純粋でいてほしいなぁ」

古鉄≪ですねぇ≫






※ 荒れた天候に負けぬようグロテスセルシリーズ第126弾、
今回はマニアックなチョイスとしてHGBF ウイングガンダムゼロ炎に導入してみました。
外伝作品に登場し幾らか原形を留めつつも炎を模したフォルムが最大の特徴であるこのガンプラの強さは…?




恭文「さすがに強い……!」

古鉄≪炎の火力がシグナムレベル……バスターライフルもやべぇな、おい!≫





※ティアナ「パルワールド、やってみた」
こリアルなポケモンだな?
動画を見ながら
ティアナ「え?人間も捕獲できるんですか」
術式を構築中
ティアナ「ボールバインド」
なのはさんにこの術式を見てもらった。
なおは「あなたで10人目よこれ」
考えることはみんな一緒だった。
仕えるか?
ティアナ「恭文で試してみよう」
トリッキーで適度に強い人が恭文しか知らなかった、魔力が強い一点突破型脳はなのはさんが担当してくれた、、拘束ごデバイんバスターでぶち抜かれた。

なのはさんイ曰く高速魔法としては微妙だけど投擲型の保護魔法としては優秀かもしれない。

本当に割と優秀だった、なのは自身、敵に隣接しすぎている民間人保護出来て楽だったとのことで本採用まであと一歩。 by 鏡



恭文「凄いゲームだよねぇ。インスパイア的……でいいのかなぁ」

あむ「でも人間も捕まえられるって……えぇ……!」






※ロストロギア『相思相愛』の一部が追加です。 リインが恭文を恭文がリインを完全に受け入れた場合。属性は恭文とリインが持っている全てが魔力ロスなしで使えます。
あと使える属性が恭文とリインが共通してる属性は魔力1で属性2などの効率が良くなります。
長々と追加してすみません。これで終わります。ありがとうございました。 by フグ


※とまとVer2020軸のアルトアイゼン様、噂ですが福袋を発売されたと聞いたのですが。恭文の福袋は3種類
初級の内容はアルトアイゼン様のフォルダの隠し撮りなどを含めた写真集(全部で18種類)ランダムで1種類と初級目玉は恭文に対してのお願い券か3日1週間の優先貸し切り券
中級の内容は恭文の料理レシピが35種類と中級の目玉は恭文に対してのお願い券が5枚か1ヶ月6ヶ月の優先貸し切り券
上級は恭文のマニアックな情報と上級の目玉は恭文に対してのお願い券が15枚か6ヶ月1年の優先貸し切り券
共通項目は、券には特殊技術が使われいて偽造と複製が不可能、通し番号で低い方が優先。ブラックリストの人物は買えず、手に入れても券は消えます。券は恭文にも拒絶権利があることなど by フグ


※福袋には当たりがあり、初級は恭文の映像を収録したブルーレイ(DVDと取り替え可能)、中級は料理レシピ専用のホルダーと収録されたレシピの作り方の映像したブルーレイ(DVDと取り替え可能)、上級は入っていた恭文の情報映像と恭文の好物などの普通には手に入らない情報。
決まりごと
悪用しないこと(悪用した場合手に入れた全てが消えます)、転売と福袋を使って利益などのお金を稼がないこと。恭文やアルトアイゼンの嫌いな人物やブラックリスト人物に福袋を見せない、中身を教えないこと。これらを守らない場合はやっぱり、手に入れた福袋全てが消えます(記憶からも)。
全て利益は宗教アルトアイゼンに納められます。 by フグ




古鉄≪アイディア、ありがとうございます。……それはもう凄い売れ行きでしたよ≫

優「楽しみやなー。なにがくるかなー」





※ X(旧ツイッター)で恭文が「まだだ、まだここじゃない」とつぶやくことが時々見られますが
その後ネタ晴らしまでしないケースがあり、オチまで見れなくて寂しいです。




恭文「そういえば……よし、きっちりやろう」

あむ「やるなぁ!」





※ディオえもん(キャラなり中)「1月26日はエレナちゃんのマンスリー、そしてSEED FREEDOMの劇場公開日!みんな、もう見に
行ったかな?ジオー君も楽しみにしてたんだけど、ちょっとトラブル発生しちゃってね。しばらくイケそうにないんだ」

由井正雪「……本当に申し訳ない。私のせいでマスターと奥方の貴重な時間を」

えもん「違うよ。たまたま噛み合わせがちょっと悪かっただけだよ。ソードアイって言う凄い魔力源を持ってるジオー君も、
凄い魔力源と繋がっちゃうと自動発動する宝具を持ってる正雪ちゃんも、どっちも悪くなんかないんだよ。
キルケーちゃんも今一生懸命調整してくれてるから、気にしちゃ駄目だよ!」

エレナ「そうだヨー。折角家族が増えたんだからちゃんと笑おーヨ」

正雪「奥方様……」

エレナ「じゃあ一緒にサンバを踊って仲良くしヨー♪」

正雪「サ、サンバ?――現世の民はこのような衣装で浅草を踊り歩いているのですか!?誠に!?」


※ ジオ「1月22日はカーマのソウルマンスリーです」

カーマ「なんですか、今までスルーしてたのに。もしかして、ついに私の愛に溺れたくなりましたか?」

ジオ「俺はそのつもりないけどミライがおのれも嫁仲間だと勘違いしてた
らしくて、100%ホイップクリームのケーキ作ってきたんだよ。食べるか?」

カーマ「100%クリームって、それはケーキなんでしょうか。いえ、頂きますけどー」

byDIO





恭文「ついに来たよ……SEED FREEDOM! 待ち続けた甲斐があったよ!」

古鉄≪絶賛大好評でしたしね。シリーズの課題を消化しつつ、エンタメに徹したのが功を奏したとか≫

恭文「後半の反撃ターンからの盛り上がりが凄かったしねー。というか、アスランがやっぱりずるい……」

古鉄≪あの人が出てくるシーンや言動、全部面白いですしね。初手から話題をかっさらうのはもはやチートですよ≫





※>ブレイバーン『私の名は、ブレイバーンだ!
……君達もぜひ聞いてほしい。私とイサミの出会を……そして、結ばれる二人――』

>アスラン「……ぜひ帰ってもらってくれ……!」

>シン「すげー! これスーパーロボットってやつですよね! アンタ凄いよ! アスランとは大違いだ!」

>アスラン「シン!」



あ、それで桂やラウラ呼んだのね。
恭文には、きかん能力だし。

特殊能力に頼る過ぎるのもなぁ。


とりあえず、効果音と歌ゼンカイでバトルよね。 by 白砂糖




恭文「そうそう。ああいう奴らには二人が実に心強い。会話できないし」

志保「あの二人を絡ませるだけで災厄も同然じゃないですか……!」





※ 風の便りでかの鳴海探偵事務所の所長……を演じた山本ひかる女史が結婚されたらしいと……おめでとうございます!
フィリップ、竜に続き亜樹子もめでたい幸福が舞い降りるとはいい意味で思いもしませんでした。
失礼な言い方になるのは承知で、これで残りは翔太郎だけということに……
竜、誤解がないよう断っておくがお前の嫁の中の人つまり役者の話だ。そこを勘違いしないように。
フィリップ、お前の中の人同様亜樹子の演者も新たな幸せを掴みとった。盛大に祝福してくれ。
翔太郎、これで探偵事務所勢で独り身はお前だけに……だがその内春が訪れるからめげるな


※ 「北沢志保さん、どうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台でございます。
まずははじめに……申し訳ございませんでした。(深々と頭を下げる)
突然の事で驚いたかもしれません。
というのも先週は志保さんの誕生日があったというのに、私としたことが忘れていたばかりか思い出してもいつに使用かとズルズルと……
改めておめでとうございます!お祝いの品を作ったので是非召し上がってください。

「サーモンたたきの巻き寿司」


それからもう一つ、ネット上で生まれた楽曲ですが聴いていて相当魅かれていきこのまま埋もれるには勿体無いと思い紹介します

『Northern Lights』(403)

それではこの辺で失礼します」




志保「えっと、ありがとうございあmす。……お母さんと、りっくん、それにキアラさんと一緒に、美味しく食べさせてもらいます」

キアラ「華やかで奇麗な色合いですね。味も……うん、極上です」






※ ジオ(キャラなりLv2)「1月27日はミズキの誕生日だ。おめでとー」

瑞希「ありがとうございます。……今日はアマサキさんの髪の色がいつもと違います。私とお揃いですか?」

ジオ「ま、まぁそんな所だ。それで、誕生日のお祝いに何か欲しいものあるかな?」

瑞希「はい、実は最近リトルミズキが妹が出来たと喜んでまして」


由井小雪「ジークフリード・アビスを煌臨!」
由井章雪「ジークフリード・マッドハッターを煌臨!」
由井梢雪「ジークフリード・児雷也を煌臨!」

リトルミズキ「おー!私の妹たち凄いカッコイイなー」


瑞希「なので私も頑張って、新たな娘を産みたいです」

ジオ「そ、そうか」

瑞希「つきましては1/1のバルバトスルプスレクスを作っていただけないでしょうか。もちろんコックピットまで詳細に」

ジオ「何に使うつもりだ!?」


byDIO


※ 未来「今日は私と小梅ちゃんのマンスリーです!」
可憐「わ、私も魂のマンスリーです」
小梅「それで今日は……逆バニーの日」

ジオ「……つーか28日は毎月全部そうらしいけどな」

小梅「楽しみ、だった?」
可憐「ジ、ジオーさんが望むなら」
未来「私たち、頑張っちゃいます!」

ジオ「――まず言っとくけど、見たいか見たくないかで言えば見たい
みんな彼女だし、大好きだし。普段ある程度大人ぶってるけど本当はもっとイチャつきたい」

未来可憐小梅「「「!!?」」」

ジオ「でもな、あの子たちの前でそう言うこと言わないで」


小雪「父上、逆バニーとは何でしょう?」
章雪「お父様、バニーとは子ウサギのことでしょうか」
梢雪「パパン様、私たちとママンにも教ええ頂きたいと存じます」

正雪「あなた達は知らなくていい!!」


ジオ「この子達にエロはまだ早いし、意味が分からなくても格好真似して風邪でも引いたらどうする!」

未来可憐小梅「「「ごめんなさい!!……もっとコッソリやります」」」

ジオ「違う、そうじゃない。いや、そうして欲しいのはその通りなんだけど!」

byDIO




優「それで、二十七日はうちのマンスリーやー。
……そやから恭文くん、デートしようなー」

恭文「あ、はい……」

いちご「恭文くん、やっぱり優ちゃんに流されている……! うぅ、だったら私もだよ!」(ぎゅー)





※>恭文「あの、優? お祝いなのに僕達二人というのは、どういうー」

>優「……昨日はうちのマンスリーバースデーやったのに、お仕事で会えんかったやろ?
そやからまずそのお祝いからしてもらおうかなーって。ほな行こうかー」


1月28日は逆バニーの日らしいので。

帰ってきた恭文を狙う逆バニー達が居るのだろうか? by 白砂糖




優「おるよ? というか、うちが……ほら、どうかな……恭文くん」

恭文「ちょ、おのれ……それはさすがに−!」

優「えぇから……ほら。一応ギリギリのところは書くしとるし」

恭文「……奇麗……すっごく……」

優「ん……ありがとうなぁ。でも、それだけじゃ足りんよ?
恥……かかせんでほしいから、もっと受け止めてもらわんと」







※劇場版SEEDで公式が早々にネタバレしてしまったが(ガンプラだけど)。

それからしばらくの間。

映画見たとまとキャラ達は、なのはや束に優しくなったという。 by 白砂糖




なのは「なんでだろう……え、今回主要キャラだったから?」

ヴィヴィオ「よしよし……ママー」

オメカモン「なんでだろうなぁ、ほんと……」

イーブイ「イブイブー」





※静さんそっちにババちゃんが行ったぞチェンー吹かしながら by 鏡




静香「……私のうどん愛は、止められません!」

志保「どこで対抗しようとしているの……?」





※ ジオ「1月29日、今日マンスリーを迎えるのはツムギ、サヨコ、タマキで――」

紬「このだらぁぁぁぁ!」

ジオ「ひでぶぅ!?」

紬「ああああ貴方と言う人はなんてははははは破廉恥な」

紗代子「あの主任!昨日みんなが逆バニーでご奉仕ししたと聞きました。
とっても恥ずかしいけど、主任がお望みなら私も頑張ります!」

紬「高山さん!?いけません、そんなはしたな――がっ!?」

紗代子「ふわっ!?」

ジオ「――少し黙ろうか」(がしっ!)


環「おーいハカセー。紬たちと何してるのー?」

ジオ「ゴッドフィンガーごっこだー。タマキも一緒にヒートエンドするー?」

環「これから桃子たちと約束があるから、また今度だぞー」

ジオ「わかったー。じゃーなー……なぁ、二人とも、お前らが大声で叫ぶ
理由も大事なことだろうが、子供の健全な成長を妨げても良いようなものか?」


紬・紗代子((ぷるぷる))

ジオ「で、昨日の話を誰から聞いた訳?子供に聞かれるべきでない事を無責任に触れ回ったのは誰かな?」

紬・紗代子((むーむー!))

ジオ「…まぁゆっくり聞こうか。心配するな、正直に喋ったらちゃんとマンスリーのお持て成しするから」

byDIO


※ 志希「1月30日はあたし、一ノ瀬志希のマンスリー。なんとジオーちゃんにお祝いするからと
呼び出されて来たら一度入ったら二度と出られないコタツに捕らわれてしまったのでしたー。
このまま服を脱がされて逆バニー志希ちゃんに改造されちゃうかもー」

ジオ「しねーよ!普通のコタツだよ!あと逆バニー言いふらすなよ!もう懲りてんだよこっちは!!」

志希「ん−、懲りたって逆バニーに?」

あぁ。そりゃぁインパクトのある名前だし一度くらい見てみたいって思ったのは本当だよ。
カレンの前で嘘ついてもすぐバレるから正直に求めたさ。けどアレは一度でいいや。
恥ずかしがってるミライたちの様子は可愛かったけど、あの格好は、どうも馬があわん。
逆説的に十二単やゴスロリドレスみたいな盛り盛りファッションの良さを痛感したし、
常におしゃれを追及してる世界中の服飾デザイナーさんたちへの敬意が湧いたね」

志希「でもジオーちゃん、ケモミミ好きでしょ?ウサ耳、良くなかった?」

ジオ「ウサギの耳ってデリケートだか、それが作りものでも撫でづらいんだよ」

byDIO





フェイト「え、でも優ちゃんがヤスフミと」

いちご「……その話、詳しく聞かせてもらおうか……!」

フェイト「ふぇ!?」





※>キラ「えっと、マリューさんやムゥさんに『このワーカーホリックが』って叱られて……ミレニアム、追い出されちゃって……!」
(常夜鍋のほうれんそうを切りながら)

このまま心が枯れてたら真っ黒な「アルティメトフリーダム」とか作りそうだし、仕方ないね。




恭文「元々誰かが止めにかからないと、自分でどんどん追い込むから……僕も三年くらいニートさせろってお願いされた」

杏奈「……それはよくない……。お休み、大事…………もきゅもきゅ……」(唐揚げもぐもぐ)





※ええと、作者様、コルタタ様。
年が明けて一月近く経ちますが拍手のお返事が
なかなか出て来ないので心配になりました。

お身体の方をご優先しつつ、こちらの方も頑張って下さい。 by 読者




恭文「ありがとうございます。なかなか時間の法が取れなくて……」

古鉄≪まぁちょっとずつやっていきましょうか。いつも通りに≫





※日奈森あむさんを「〇〇をしなければ出られない部屋」にご招待しました。
今回の○○とは、「映画3本鑑賞をしなければ出られない部屋」です。
タイトルのみから判断し、以下の映画から3本選んで最初から最後までしっかりきっちり観て下さいね。(なお、ただ再生すればいいので、途中で気絶したり寝ても問題は無い)

ラインナップ
(1)#生きている
(2)ゲット・アウト
(3)シャイニング
(4)ドント・ブリーズ
(5)釜山行き
(6)ブレア・ウィッチ・プロジェクト
(7)遊星からの物体X
(8)オープン・ウォーター
(9)キャビン
(10)オーディション




あむ「え、なんでもいいの!? えっと、じゃあ……あたしでも怖いって知っている、3・4・6は避けて……。
じゃあ、9、10……それと1で!」

フィルティア≪ピヨ……≫(あれ、これって全部……という顔)

ラン「フォルティア、アドバイス禁止だよー」

ミキ「順番もそのままだね」

スゥ「それじゃあスタートですぅー」






※ 作者さんのXにて知りましたが、まさかズゴックまでもがSEED世界にてリファインされるとは……




恭文「最大最強のネタバレですよ……。だから公式発表されるまでは、素知らぬ顔をしていました」

古鉄≪しかもそれを持ち込んだのが……ですからねぇ。やっぱりずるいですよ≫





※ティアナが、捜査で聞き込みしていた、テログループのダンプにはねられて大けがし、ICUに箱に困れています、尚そのテログループはなのはがデバイんバスターで蹴散らしてくれました、ティアナの救助が始まったのはその4時間後模様。

爆発物満載の上、反応魔力分裂物質という1キロで半径500mを魔力還元してしまう危険物を搭載していたせいで救助が遅れて下背骨に損傷と内蔵にダメージで済んだのはクロスミラージュのおかげです、運悪ければティアナは魔力に還元して消滅していたかもしれない状態だったから。
局長から二月は出歩くならしい。

背骨の手術して人工脊椎帰るそうだ。

今年のバレンタインも血の色に染まってしまった。 by 鏡




あむ「怖い怖い怖い!」

恭文「いつものティアナだ……」





※ ティアマト「鬼は外のバトスピチェック!」


丑御前「【走破】せよ、午の十二神皇!矮小十把、皆灰と化すが良い!」

ジオ「…なんで雷属性でもないエグゼシード?ってかウシ御前なのにウマ?」

カーマ「自称インドラの子供だからじゃないですかー?」

ジオ「あー、因陀羅大将は午の方角担当の十二神将なんだっけ」


丑御前「続けて駆けよインダラモン、ミヒラモン、ヴァジラモン、クンビラモン!」

カーマ「出たじゃないですか、牛のデーヴァ」

ジオ「確かインドラはデーヴァの王って言われてるんだったな」

byDIO




フェイト「デーヴァのみんながたくさん……ふぇー!」

あむ「……普通になじんでいる……うしさん……」





※ キラ「僕、最近帰宅したら揚げ物だらけなんだ。 でも食べられちゃうから拒否もし辛いし、母さんも止めようとしないし・・・僕近い内に成人病で病院行きになったりしないかな」

アスラン「キラ、お前・・・・・・そんなに揚げ物食える様になったのか・・・!!」(嬉し泣き)

シン「え、なんでアスランがそこで泣くんです? モグモグ」(招かれた)

カリダ「少し前まで、キラは碌に食事もできなくなる位食欲が失せてたのよ」(ヒソヒソ)

シン「え、そうなんだ、ですか・・・」

ラクス(ニッコニコ)「追加ですわ!」(油淋鶏)

シン「わ、美味そう! いただきます! やっぱオーブのライスは美味いなぁ」(ガツガツ)

ルナマリア「・・・・・・アンタも大概よ。 前のシンだったら、絶対に嘘でもオーブのポジティブな点なんて言わなかったし」




舞宙「…………なんか増えているぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」(蒼凪荘に遊びへ来て驚き)

恭文「……さすがに心配だからって、ガードにきたんですよ……。それもキラのお母さんも一緒に」

ナルメア「というか、あっちに戻れないんでしょ? 事件のせいでこれまで以上に命の危険があるからって」

恭文「だから公的には生死不明扱いにして、異世界渡航したくらいだしね……」

舞宙「え、じゃあキラ君がワーカーホリックなのは」

恭文「そっちは事実です」(きっぱり)

古鉄≪そもそもこの人、自分がやらなきゃーでワーカーホリックになりがちじゃないですか。最初から。
それでそのまま働かせてもろくなことにならないからって、引っ張ってきたんですよ≫

舞宙「えぇ……!」

キラ「それほどじゃないと思うんだけど……」

灰色ぱんにゃ「うりゅりゅりゅりゅ!」(それほどでもあるのぽーず)

茶ぱんにゃ「うりゅー」(いっぱい食べるくらいでちょうどいいのよー。でも無理しちゃ駄目よーという顔)

キラ「あ、はい。ありがとうございます」

舞宙「……親ぱんにゃ達が面倒を見ている……」

カリダ「キラのこと、白ぱんにゃちゃん達ともどもよくしてくれるのよ。ほんと感謝しないと」


◆◆◆◆◆


美奈子「まだまだ追加しますよー! さぁご主人様、チキン南蛮です! みなさんもどうぞー!」(どーん)

シン「え、こっちも美味そう! いただきます……もぐもぐ……うわぁ、ライスが進む!」

ルナマリア「それは同意するしかないわねー。お土産にオーブのブランドライス、持ってきて正解だったわ!」

ラクス「ふふ……美奈子さんとのお料理は凄いんですよ。
確か家が大衆食堂さんなのですよね。これを機会に、いろいろと教わりたいですわ」

ルナマリア「プロの人だったんですね! それは美味しいはずだわ……!」

カリダ「美味しいわよー。ラクスさんと一緒にそのお店にお邪魔したときも、もうほっぺたが落ちまくりだったから」

ラクス「とてもよいお店でした」

美奈子「ありがとうございます! そう言ってもらえると、うちのみんなも喜びます!
……あ、追加はまだまだ来るので待っていてくださいね!」

キラ「…………美奈子さんからお料理も教わって、こう……凄く進化もしているんだ……!」

アスラン「……波長が合うんだな」


◆◆◆◆◆


アスラン「だが……君もいつものこの量なのか」

恭文「美奈子、僕をだるま体型にしたいデブ専だから……。ラクスもそうなるのは覚悟した方がいい」(もきゅもきゅもきゅ……)

アスラン「なんだって!?」

キラ「ちょっと待って! 僕、そんなの聞いていないんだけど!」

恭文「もう察しているかと思って……」

フェイト「まぁ、分かりやすいしね。美奈子ちゃん」(きっちんから出てきて)

カリダ「いいじゃない。キラの場合、少しくらい太った方が健康的よ」

キラ「母さんもグルなの!?」

アスラン「確かに、そう言われると……」

キラ「アスラン!?」

ラクス「キラ、作るから食べるのではありません。食べてほしいから作るのです」

キラ「それは僕に拒否権がないってことかな!」

美奈子「まぁまぁ! お母様の言う通り、キラさんはもっと太った方が素敵ですよ! はい、というわけで角煮追加です!」

キラ「まだ油淋鶏も食べ終えていないのに!?」

シン「もぐもぐもぐもぐ……いや、ほんと美味しいです!」

ルナマリア「シン? 一応言っておくと、私はデブ専じゃないから……って、聞いていないわね」

舞宙「……いちさん、呼んでくる?」






※愛と勇気の物語だよ、尚異形の化け物相手にロボットで戦う話
幼馴染が脳缶状態で、後にガイノイドになる。

その後戦友はみんな死んで、主人公は
再構成された世界に戻る。 by 鏡


※ティアナ「出来ちゃった、責任取ってけっこんして」
8番ゲージショットガンを構えつつ妊娠検査薬を見せてくるティアナ

解答は? by 鏡




ティアナ「もちろん……あれよ。安定期に来てからだけど(ぴぃぃぃぃぃぃぃぃ!)にも応じるから!」

恭文「その前にショットガンを置けぇ!」





※マダマ、束、ルルーシュの天才3人のせいで。

型遅れストライクフリーダムが、強化改造されたらしい。

動力炉を映画版GNドライブに替えただけらしい。


恭文「良くやった。褒めてあげるよ」
あむ「大馬鹿者ー!?」 by 白砂糖




マダマ「更にサウンドサポートシステムも搭載している。これでファウンデーション側の特殊能力も封じられるだろう」

キラ「……音楽、流すだけなんですよね?」

束「問題ないよ! サポートシステムだから!」

キラ「流す、だけなんですよね……!?」

ルルーシュ「諦めろ」(肩をぽん)

キラ「やっぱり流すだけなんだ!」

あむ「本当にごめんなさいー! というか恭文!」

恭文(デスティニーRの調整中)

あむ「大馬鹿者−!」





※ まつり「2月4日はまつりのバースデーライブなのです!今日のお城は特別に
ファウンデーション王国のお城の大広間と中庭そっくりにしたのです。わんだほーなのです♪」

ジオ「うんうん。こう言う部分の美的センスは悪くなかったんだね、あの人たちも。
ごく一部の良心的な国務秘書さんが頑張ってただけかもしれないけど」

まつり「ほ?主任さん、何か知ってるのです?」

ジオ「いやー、あまり細かいことに気配りしそうにない人たちだったんで
マツリ姫は国中の皆を幸せにする、いいお姫様になってくださいね」

byDIO




恭文「うん、うん……放映中だから余り言えないんだよね」

莉央「なにがあったの……本当に、一体なにがあったのぉ!」





※ ジオ「2月4日はヒナタの、5日はスミレちゃんのマンスリー。
聖夜市でも雪が凄いからお出かけは控えてうちで鍋パーティ!

スミレ「ジオーくん、あーん」

ジオ「あーん…あふっ!あふあふっ」

ひなた「主任、水だよー」

ジオ「ごくごく…ありがと、ヒナタ」

すみれ「ごめんジオーくん!次はちゃんとフーフーするからっ」

byDIO


※ 紗代子「2月6日なので改めてジムの勉強をします!」
ジオ「なんだよ急に」
紗代子「先日主任に怒られてから基本に立ち返って勉強しなおしてるんです。
アイドルとしてのデビュー曲『バトンタッチ』も改めて練習してます」
ジオ「あー、今イベントやってるもんなー」

エミリー「旦那様、今日は抹茶の日だそうです。よろしければ一服如何ですか?」
ジオ「エミリー、お前も急だな」
エミリー「夜伽や入浴でお役に立てないなら、基本に返って美味しいお抹茶で旦那様を癒して差し上げようと思いまして」
ジオ「そうか、多分イイ事だな」

エレナ「ジオー今日はお風呂の日だヨー。一緒に入ろうネー」
ジオ「この流れでそれかよ!」
エミリー「流石エレナさん。私たちが基本を復習している間に、
まるで奥義さえ極めてしまいそうれしゅ」
エレナ「んー?ジオーに『恋人になろう』って言われたのが一緒に
お風呂に入ってた時だから、これがワタシたちの基本だヨー♪」
ジオ「ちょ、その話は」
紗代子エミリー「「その(お)話詳しく教えて(ください)!」」

byDIO




恭文「というわけで、うちでも鍋だよ。寒い日にはお手軽に常夜鍋だー」

フェイト「毎日食べても飽きないって本当だよね。はうふはふ……ほうれんそう、おいしい……」





※森キノコさん、FREEDOMの影響で最近たくさんSEEDの漫画上げてて、どれも面白くて楽しい。


※FREEDOM本編見ると、恭文がキララク過激派になるのもわかるわ。
あの野郎、髪の毛全部刈り取ってやりてぇ〜〜〜!




りん(アイマス)「遺伝子相性抜群NTRとか予想できるわけないでしょうが! というか、SEEDを持つ者ってそういうこと!?」

ともみ「言葉を選んで……! でも、オルフェさんも可哀想だったなぁ……」

アスラン「なぁ……シンが俺にだけ……やっぱりというか、当たりがキツいように感じるんだが」

恭文「おのれが悪い」

フェイト「うん。アスラン君が駄目だと思うよ? 一から十まで見直さないと」

アスラン「全否定……!?」

ともみ「自覚するべきです。発言の一つ一つが無自覚に人を煽るって」

アスラン「俺はどれだけヒドい奴なんだ!」





※ 今年はなんの10周年か20周年が来るのかなー?と楽しみにしてたらまさか30周年カクレンジャー!? 想像つくわけねーだろ!!

※ エミリー「2月8日は私の月誕生日であり、お……女性の胸部を愛でる日です。今日こそ旦那様の寵愛を」

紬「エミリーさん!?」

エミリー「頂きたいのに私は未熟で、子供っぽくて……どうしたら紬さんのような素敵な女性になって旦那様に愛して貰えるでしょうか」

紬「うちがあの人と付き合ってるみたいなこと、言わないでください!」


???「ふふふマスターは大変慕われているようですね。浮気なら許しませんが」

紬「あの、どなたですか?」

マナナン「私はマナナン。今日からマスター・ジオに仕えることになりました」

byDIO




ラクス「わたくしも浮気は…………本気で全て受け止めるつもりであれば、話し合いから始めますよ?」

キラ「ラクス!?」

ラクス「先ほど、フェイトさんからそういうお話しをいろいろと……」

フェイト「うん、私もいろいろ考えたけど、ヤスフミも相手の子にそういうこと隠さないで、ちゃんと話合うなら……奥さんとして受け止めたいなって」

キラ「僕にその予定はないんですけど!」





※>小美山愛「恭文さん! あの……私と付き合ってください!」

>恭文「はい!?」

>フェイト「ヤスフミ、やっぱり愛ちゃんにフラグを立てていたの!? これはお話だよ!」

葵「駄目だよ愛。恭文は僕とハネムーンなんだ。君や莉央にふさわしいか確認するまで1週間くらい待ってて。
……ふさわしくなかったらもう少し預かるかもしれないけど」




愛「ふさわしいかってどうやって確認するんですか!? 人柄とか仕草とかはもう分かっていますよね!」

葵「そういうことを聞くのは野暮だよ? 夫婦の営みなんだし」

愛「恭文さん!?」

恭文「おかしい……ドラマ撮影の話だったのに、なんでこんなことに!」





※sideヘイハチ

儂はレイナに問いかける。

「レイナ。お前が今回命じられた任務は
『最後の胞子を回収する事』であったな?」

レイナ「はい。被害は最小限に。
アフターケアは万全に。」

儂は、ベッドに倒れ伏し点滴を受ける望美嬢に
語りかける。

「望美殿、あなたの身体はもう一刻の猶予もない。
その為、一つだけ聞いておきたい。」

望「なん、でしょうか・・・?」

「もし、命を拾えたら娘と・・・娘達と暮らしたいと思うか?」

望「望む事も許されない事ですが、静かに暮らしたいですね。
激しいドタバタはもう、懲りましたよ。
彼がいたから持ち堪えられましたが、それでも・・・」

煙「ありがとう、私を受け入れてくれて。
病を治す力が私になくて、力不足を痛感してる。」

望「いいえ。
あなたがいてくれて、私は精神を壊さずにいられました。
お礼を言うのは、私の方です…よ…」

そういい、彼女は目を閉じた。
そして、二度と目を覚ます事はなかった・・・。 by クライン


※sideヘイハチ

これからが大変じゃ。
「レイナ! 彼女の魂を結界で凍結!魂の劣化を防げ。」

レイナ「はい!魂魄封印!」

彼女の魂はレイナの封印呪によって球形にまとまり、
レイナの体内に収まった。

次は、彼女の一番心配していた娘さんじゃな。
儂は彼女の側へ行くと話しかける。

「すまぬが暫く辛い目に合わせてしまう。
その償いは必ずする。」

儂としても不本意じゃが、
赤子を凍死させないように餓死させないように
少しの間時間を凍結させる術法を仕込んだ布で
赤子の身体をくるみ、かごに入れ小さな病院の前に置く。

そして偶然を装い、病院にそれを知らせた。
マッチポンプにも程があるのう、全く。

そして、彼女の肉体はキングライナーの病院に運び込み、
彼女の体から培養された臓器に入れ替える事で、
健康体と変わらぬものに変換できた。

それをポッドに入れ、身体を修復している状態になった。

・・・とまあ、ここまでがこれまでに起こったことになる」

長い話が終わり、いつの間にか現れたレイナや
ルイたちを前にして亜理紗嬢は声を発する。

「お母さんは・・・目を覚ますの?」

全てが上手く行きさえすれば。 by クライン




あむ「上手く行く……うまく行く、よね!」

恭文「占ってみよう。最近あずささんの影響で、タロット占いを始めて」

あむ「絶対やめて!」

恭文「なんでだぁ! 僕の占い、よく当たるって評判なんだぞ!」






※※ プラウドディフェンダーって、本来はライジングフリーダムにドッキングさせて使うものだったのかな?
しかし、それだとディスラプター使えないし・・・




恭文「実は使えるよう仕込みはされていたんですよ……。または仕込み中?」

あむ「……あれ、ぶっ放すの? どのタイミングで?」

恭文「タイミングはあったじゃないのさ」





※ 願わくば、かの仮面ライダーダブルの変身者の一人である左翔太郎……
正確にはその中の人すなわち演者桐山漣氏に(恋愛的な意味での)春が訪れんことを……

※ ジオ「2月11日はトモカのマンスリーバースデーです」
朋花「それを口実にしたこの人に押し倒されて、乱暴されてしまう私です」
ジオ「同意も無しにしねーよ、そんなこと!」
朋花「あったらするんですか?」
ジオ「好きな女の同意があって、他の女も困らないなら、我慢する必要あるのか?」
朋花「エミリーさんには手を出さないのに?」
ジオ「……それは、その」
朋花「意気地なし」
ジオ「その返しいい加減しつこい!」

ノクナレア「ちょっと!イチャついてないで早くチョコづくり始めなさいよ」
セミラミス「まったく、我らまで駆り出しておきながら何をしているのか」
ヨハンナ「お邪魔みたいだし帰った方が良いかなー」
キルケー「待って、帰らないでくれ!騎士団全員分のチョコを用意するのは本当に大変なんだ!」

byDIO




瑠依「そして私のマンスリーです。……恭文さん、焼肉……食べに行きましょう」

恭文「また唐突だね。え、大丈夫なの?」

瑠依「なのでホルモンや豚中心ですけど……あの、勉強したんです。
一緒に焼肉を食べる男女は、愛し合っていると。だから、妻として焼肉も頑張りたいなと」(注:天動さんは偏食気味で牛肉が駄目です)

恭文「今度は誰から影響を受けたの!」





※ >美奈子「マイティーストライクフリーダムで乱入したご主人様も凄かったなぁ……」

>あむ「止められなかったか!」


ベアッガイ「なおこの時の情報漏洩の影響を受けて、我々ファンが10年
待ってた劇場版ガンダムSEEDの企画が一時完全に凍結されました」

あむ「え」

ベアッガイ「後にこの時の事件を『フリーダム強奪事件』と呼びます」

あむ「えええっ!?」

ベアッガイ「さらにこの時原っぱライブにマイティストライクフリーダムを持ち込んだ
『ガンプラマフィア』を撃退した美奈子ちゃんと星梨花ちゃんは一躍時の人になったんだよね」

あむ「え?」

ベアッガイ「特に美奈子ちゃんはteam1stのリーダーに抜擢されたり
第8回大会学生の部のアンバサダーになったり、大躍進だったよねー」

あむ「待って、乱入したのは恭文だったんじゃ」

ベアッガイ「……日奈森さん。乱入して来た蒼凪君は、実はガンプラマフィアの持ち込んだAIだったんだ。
バトローグでメイジンくんも使ってた奴さ。それが公式に発表された『真実』なんだよ」

あむ「ちょ、それって」

ベアッガイ「僕は765プロのプロデューサー達から責任を丸投げされたクマとして、事件や劇場版凍結のネガティブな
話題をかき消すくらいに美奈子ちゃん達の活躍を世間にたくさん発信したよ。二人が『蒼い幽霊』の弟子だってこともね。
でもやったのはそれだけ。君が今考えてるかもしれない、事件の証拠を捏造したとか誰かに冤罪を擦り付けたとか、
そんな事は一切してない。本当だよ?『僕』は、この件で悪いことは何もしていない」

byDIO




恭文「劇場版、そのときには放映されていたから……」

あむ「時空を突き抜けようとするなぁ!」





※ティアマト「映画を見てきましたのバトスピチェック!」


カーマ「インフィニットジャスティス弐式、デスティニーSpec2でアタックです」

ジオ「珍しいな、ガンダムデッキ使うなんて」

カーマ「シヴァ系の名前のMSを倒したスピリットですから」

ジオ「はー、なるほど」

カーマ「あなたも早くすみれさんを奪い取って、天動さんを倒してきてくださいよ。」

ジオ「なんで!?」


byDIO


※ジオ「ファウンデーションに行ったきり音沙汰無かったテンドーが2/10のお返事で無事に
帰ってきていてよかった。アオナギだけキララク連れて帰ってきたから心配だったんだ
うん、本当に無事だったことは喜ばしいんだけど」

カーリー「シヴァ!その女は誰だ!浮気か!浮気なのか!」」

ジオ「落ち着けアレはお前の旦那じゃない!あーもうブラックナイトスコードシヴァなんか使うから
カーマもカーリーもインド女神皆いきり立っちゃってるし!なんでこーなった!?」

byDIO





瑠依「……受けて立ちます。そう……私と恭文さんのガンプラ≪マイティーストライクフリーダム≫で!」

恭文「あれ、もしかしなくても巻き込まれている!?」

あむ「いや、その前になんで無事だったの!? あれ死ぬよね!」

瑠依「スタンバっていたらメイリンさん達が助けてくれたの。
それで最終決戦では、ボーデヴィッヒさんがアスカさん、桂さんがアスラン・ザラ、私が恭文さんの機体に同乗して、戦うことになって……」

恭文「三人にはそれぞれ好きな事を好きなように考えろと言った結果、ブラックナイトスコード達が大混乱を起こしまくった」

瑠依「それはそうだろうなぁ!」





※ふっと思ったんだけど、SEEDの世界にウィザーズ・ブレインの魔法士放り込んでみたらどうなるんだろう、一人くらいなら誤差で済むけど1000人くらい放り込んだら、中々カオスなことになるん野ではないか、技術込みでという部分セットで、技術込みじゃないとジパング的エンドなりかねないから? by 鏡


※真っ白の部屋にベッドと食事だけは供給される部屋に閉じ込められた恭文とフェイト、ティアナ by 鏡


※続き
脱出ものである真白部屋で食事だけが供給される小窓に恭文フェイト、ティアナが閉じ込められた、3<と書かれている部屋である、AMFが聞いている壁の厚さh1Mあります特殊特殊はにかむ構造なので物理でも強いです。
3人より多くなればデレマス。 by 鏡




恭文「……読めない……!」

フェイト「えっと、えっと……あ、そっか! あの、コミュニケーションしないと出られない部屋なんだよ!」

ティアナ「さすがにないでしょ……!」





※ ツバメね、よし。

仮面ライダーツヴァロー ゼロジャスティスフォーム
身長:178.5cm
体重:77s
パンチ力:37t
キック力:218.7t
ジャンプ力:177m(ひと跳び)
走力:0.17秒(100m)
ジャスティスバックルを両側からデザイアドライバーにセットし、左右のバックル部分を同時に押し込むことでバックルが展開、変身する(タイプとしてはブジンソードに近い)。
メインカラーは青と黒、首に銀色のマフラーがたなびく。
一見すると単純な身体能力によるスペックのゴリ押しの様に見えるが、実際には違う(後述)。

ゼロジャスティスバックル
創世の女神の力が一切関わっていない、という、デザイアグランプリ運営サイドからすると特級の厄ネタバックル。
恭文の分岐点としての、時の運行に関わる能力を内包しており、表向き「無の正義」と名付けられているが、実態は「Zero/Just/Ice」こそが正しい名前。
その能力とは、時を乱す存在の瞬間凍結、及び自身へ対するあらゆる概念攻撃の無力化。
要は、時代を跨ぐ力に対する究極の垢BAN能力。
その力の都合上、ヴィジョンドライバーやジリオンドライバーにとって天敵ともいえるバックルである。

変身音
Set Absolute
―変身―
Over Freeze
Zero/Just/Ice
Ready Fight




デザイアドライバー≪Set Absolute≫

恭文「アイディア、ありがとうございます! ――変身!」

デザイアドライバー≪Over Freeze Zero/Just/Ice
Ready――Fight≫

恭文「キック力二〇〇トン以上だぞー! 強いぞー!」

あむ「スペックが最終フォームレベル……なのはいいとして! その厄ネタバックルどこで手に入ったの!?」

恭文「運!」

あむ「まさかの超低確率ドロップ!? だったらアンタは駄目じゃん!」

フェイト「ど、どうして変身できるの!? 私だってそれできる……できていたのにー!」






※ 蒼凪恭文と付き合ってる765プロアイドルの中で、恭文と子供が出来るようなこと(避妊している場合も含む)をまだしていない女子っているんですか?




真美「真美のこと、置いてけぼりなんだよねー。寂しいなー」

亜美「兄ちゃんの行けず−。ダブルブレイヴしてくれるって言ったのにー」

恭文「……いや、その前におのれらと付き合った覚えがない……」

真美・亜美「「兄ちゃんひどいー1」」






※ 本日もお忙しい中拍手のお返事ありがとうございます。
その御礼としてかーなーり久々のオモテウリャーシリーズ第61弾、
今年で15周年かつYouTube配信も完結を迎えたよしみで流ノ介にコンボ技「リバージ!」を浴びせてみました。
侍戦隊のサブリーダーであるシンケンブルーの裏の顔とは…?




恭文「まさか……まさか……流ノ介が陰謀論にハマっていたとは」

茉子「純粋過ぎるから……。まぁすぐ違うーって説明したら納得してくれたけど」





※ ベルベット・ヘル(エプロン姿)「ヤスフミ、日本のバレンタインデーにはチョコレートを贈ると聞いたわ」

恭文(A'sRemix)「えぇまぁ、製菓会社の策謀で根付いた、日本の特異文化ですけど」

一夏「身も蓋もない言い方! 確かにそうなんだけどさ!」

シャル「まぁまぁ、それでベルベット先輩、もしかしてまだ作ってないとか? 僕も女子会ついでにみんなと作るつもりだったんですが、一緒に作ります?」

ベルベット「いいえ、既に作ったわ」

箒「む、そうなのか・・・その割には、何も持っていない様だが」

ベルベット「一緒に来て、ヤスフミ」(くいくい)

恭文「・・・・・・なんだろう、少し嫌な予感がする」

ラウラ「気のせいでは無いだろう、凄まじいカカオと甘味の匂いがするぞ」

―――厨房へ移動

恭文(絶句)

ベルベット(にっこり)「・・・ハッピーバレンタイン、ヤスフミ♪」(縦28cm×横110cm×厚み4cmの看板状チョコレート、表面にはホワイトチョコで『Σε σένα αγαπητέ(ギリシャ語で「愛しい貴方へ」の意)』と書かれている)

セシリア「くっ・・・! スケールで負けた気分ですわ・・・! 今からでも追加を!」

箒「お前の三段重ねチョコ(ウェディング)ケーキも充分スケールが異常だ、落ち着けぇ!!」




恭文(A’s・Remix)「よ、よし……ちょっとずつ、食べていい? さすがにこれ、一日で全部は無理だし」

ベルベット「うん……一緒に、ゆっくりと……これだけあれば、時間をたっぷり……過ごせるから……」

恭文(A’s・Remix)「うん。あの……ありがとう……」






※ >※ 恭文は将来アイムと結婚してファミーユ星統一国家のアオナギ王朝の初代国王になるんですか?

>アイム(ゴーカイ)「えぇ、その通りです」

>恭文「あ、あははははは……!」

あ、否定しないんだ。じゃあフェイトや志保たちもいずれは王配として領地を持ったりするのかな

静香の領地の特産が『うどん』、って所だけは間違いないね




志保「領地……!?」

静香「うどんを特産にする……私、頑張ります!」

志保「乗り気!?」






※ >恭文「そんなモビルスーツはなんだー」

>志保「もっと情報をください!」

>恭文「あげているでしょうが!」(驚愕)

>志保「足りません!」(断言)

解答を1機種に絞れ、と言う縛りは設問にありませんよ。




志保「そう言って正解は違うのを出すんです。私はもう分かっています」

恭文「おのれはどうしてそんなに疑り深いのよ……」

志保「私を散々弄んだじゃないですか……!」(全力で詰め寄る)






※ 「伊集院北斗さん、どうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台でございます。
このように直にお会いするのは久方振りの事です。
本日はバレンタインデーと同時に北斗さんの誕生日、おめでとうございます!
私からのお祝いの品を受け取って下さい。

『ホットチョコレートおしるこ』

バレンタインという事で、小豆の汁をホットチョコレートに変えてみました。
これを横山奈緒さんにも差し上げます。
(言えない……奈緒さんの誕生日をすっかり忘れていたからだなんて口が裂けても言えない……)
それではこの辺で失礼します」




奈緒(ミリマス)「ありがとうございますー。さぁ恭文、一緒に食べようなー」

恭文「ん……もぐもぐ……ありがとう。これ美味しい……」





※ 紬「バレンタインが愛の告白をするイベントであるという側面は既に形骸化しています。
ですからこれは日ごろの感謝に過ぎませんので、勘違いせんといて!!」

ジオ「まぁ普段言わないことを言うのが告白ってものなら、
愛も感謝も同じか。じゃあ俺からも告白するけど――俺はツムギのこと好きだよ」


紬「は?……はぁ!?」

ジオ「という訳で愛情とか一緒に見たいコレカラの夢とか込めて作ったモビルスイーツだ。受けとってくれ」

紬「待ちなさい。待ってください。お待ちになって!これはもしや私にいかがわしいことをするために、怪しげな薬が入っているのでは!?」

ジオ「なんでさ、気持ち以外は普通の材料だよ。じゃぁね、これからのこと覚悟しとけよ」

紬「//////!?」

byDIO




静香「……恭文さん、バレンタインです。私のうどんチョコ……味わってくださいね。
でもそれだけじゃありません。今日は私のマンスリーバースデー……また、私から目を離せなくなってもらいます」

恭文「ん……あ、これはまた美味しい。ぽりぽりさくさく……」





※ ※(拍手1190から)
>恭文「それ以前の問題だぁ! あの、先輩……お年玉でこの額は過剰すぎます! あげるとしても一万円とかそれくらいなんです! さすがにこの額は受け取れません!」

>箒「そ、そうだな! 恭文の言う通りです! というか、これはもはやお年玉ではなく財産分与です!
そもそもどこからこの額を用意したのですか!」

>ベルベット「え…………」

>箒「いや、そんな悲しげにされても……あの、せめてもっと、一般的な額で……!」

◆◆◆◆◆◆◆

正月から、あっと言う間に時間が過ぎて、2月の現在。
ある日、ベルベットは恭文に関する情報を得た。

モブ「恭文さんは大金を渡すより、ベルベットさんの逆バニーの格好に喜びますよ。
バレンタインのチョコ代わりに、逆バニーを披露してみては如何ですか。
当人は違うと言いつつも、しっかりとガン見しますよ」




ベルベット(逆バニーVer)「……ヤスフミ……そう教えてもらったから、その……恥ずかしいけど……どう、かしら……!」

恭文「なんてことを吹き込んでくれるんだ!」

ベルベット「……しっかり見てくれている……喜んでくれているなら、やっぱり……恥ずかしいけど……嬉しい……」






※ ジオ「………可愛い人妻って、それ自体が罪な存在だと思うんだ」

アンドロメダ「今可愛いって言ったの、もしかしてあたしのこと〜?」

(44連で来てくれました)

ジオ「この人妻、パートナー一筋なのに隙あり過ぎ。心広くてフレンドリーで純真で騙されやすいとか、
絶対勘違いする奴出てくるし。俺が日々エレナに抱いてる不安と同類だよ、こんちくしょーめ!」

アンドロメダ「何か不安なことがあるのマスター?あたしで良ければ相談に乗るよー」

byDIO




恭文「あぁああぁあああぁああぁああああ!」

静香「また結婚を申し込んだそうですね……! 何を考えているんですか! お話通りなら人妻ですよ!?」

恭文「自己紹介する前だったからぁ! アンドロメダだって聞いて謝り倒したからぁ!」

静香「そんなに大きい人がいいんですか!」





※ 今回の映画のシン・アスカ

・キラに懐いてて可愛い
・コメディリリーフで可愛い
・メンタル健康で平和やキラの為にやる気MAXなのでクソ強い
・多重影分身習得
・ステラが守護霊になってる

やっぱお前運命時はメンタルグズグズだからあんなんだったんだな…格好良かったZE!!




シン「ほんとに!? ありがとうございます! ……いやぁ、ここのご飯美味しいですね! いくらでも入ります!」

美奈子「気に入ってくれたならなによりです! さぁ、どんどん食べてくださいねー!」

シン「はい!」(佐竹飯店来訪中)

ルナマリア「……この量をこの価格で、なおかつこれだけ美味しいって……もはやバグだわ」(八宝菜をほおばりながら)





※ >瑠依「……待ってください! なぜ私達は容赦なく攻撃してくる……あ、いえ。分かりました。
>妻として、全力で向き合いたい……戦いたいという想いの表れなんですね。望むところです」

>志保「だったらいじめてくるってなんですか! いえ、リアルそのままですけど!」


ジオ「……なんでだっけ?」

可憐「ええ!?」

ジオ「結構前のことだから資料が手元に無くて……でもアキヅキ先輩と並んで書いてあるから
きっと『相手の話も聞かずに一方的に自分を売り込んでるけど、まるで相手にされない』枠として難易度が上がる方向で設定したと思う」

可憐「あ、あははは」

ジオ「ま、冷たくあしらわれてるアキヅキ先輩となんだかんだ大騒ぎしてるテンドーじゃ同じ拒絶でも熱量が違うけど。そこまで拘ると容量
食うし。……あぁそうだ、思い出した。ガナハ先輩とミウラ先輩も検討してたけど全年齢ゲームじゃ表現できないからカットしたんだった」

可憐「な、何をしようとしていたんですか」

ジオ「さぁ?もしかしたら、今カレンの頭の中で繰り広げてる破廉恥なことかもしれないぞ」

byDIO




志保「……私をいじめて……心を乱して、楽しいんですか」

恭文「まぁまぁ、プロガー」

志保「そうやって、また……やっぱりあなたは子どもです! 愛情表現が歪んでいます!」





※ >あむ「なんで!? 恭文は似合うだろうけど!」

>恭文「んなわけあるかぁ! 僕こそそんなの似合わないわ!」


恭文はドSであってもヘタレムッツリだから屋外で物理的にイジメるのは解釈違いかなって。


あむの場合は魔法少女じゃなく魔法少年な唯世や空海や海里、なぎひこを虐めるのを考えてた

ドS沼に落ちてハレンチ幹部に急成長し、さらにはイクトや二階堂先生もドM沼に落とすんだけど
そこで調子に乗って恭文にまで手を出してしまったのが運のツキ。
返り討ちに合って逆にドM沼に落ちてしまってエンディング、みたいなのを考えてた。




あむ「ちょっとー!?」

恭文「まぁまぁ、キラキラのラブマジック」

あむ「それを引きずるなぁ!」






※ >中村P「奥山さんも仰っていました! クマさんは凄い人だと! 勉強させていただきます!」

>ベアッガイ「え、ちょ……滅茶苦茶乗り気なんですけど。というか、さすがに勝負の結果は保証が」

>美奈子「それならご心配なく! 私と星梨花ちゃんが戦いますので!」

>星梨花「はい! 新しく作ったガンプラもあるんです! メイジンさんだろうと簡単には負けません!」

>ベアッガイ「なん、だと……!」


ベアッガイ「――――蒼凪恭文が好きかーーー!」

星梨花・美奈子「「好きです!!」」

ベア「蒼凪恭文が大好きかーーー!」

星梨花・美奈子「「大好きです!!」」

ベア「蒼凪恭文を好きな気持ちは、蒼凪リインにもナターリアにもセシリア・オルコットにも負けないーーー!」

美奈子・星梨花「「リインちゃんにもナターリアちゃんにもセシリアちゃん(さん)にも負けない(ません)ーーー!」」

中村P「……あの、質問していいですか?なんで急にこんな大声出してるんでしょう」

ベア「このシューマイ三姉妹の長女と三女に、あとたった2週間で三代目メイジン倒せーってアホなこと言うから、ボスの丸投げした
俺の責任でこの子らの今のレベルを確認してるんですよ。ほらココ、無詠唱と比べて今の粒子放出量は8%も上がってる」

中村P「今ので何のレベルが分かるんですか!?それよりもクマさんに何か凄いガンプラ作って貰えばもっと簡単に」

ベア「―――やめろ。それは三代目とこの子達への侮辱だ」

中村P「え」

ベア「………とにかく、今から付け焼刃で小細工を覚えても意味がないし。まずは手札を確認しないと」

byDIO




静香「そうですよ、プロデューサー。納得の上でビルダーとファイターを分業するならともかく、二人も自分が作ったガンプラで戦って、勝ちたいと思っているわけですし」

中村P「そ、そう言われると……すみません。短慮でした」

志保「……でも、あれで本当に、どうにかなるのかしら……!」




※ 弾(IS)「五反田食堂バレンタインフェアは本日18日をもって終了、っと」

本音「うわーん、だんだんの薄情者ー!! なんで一日お一人様5品限りだなんてぷぎゅる!?」(脳天に拳)

虚(拳から煙)「あなたの様な意地汚いのに食い荒らされて多くのお客様に行き渡らなくなる可能性があるからよ」

弾「実際、ヒカリ(しゅごキャラ)も似たようなクレーム入れてきてたな」

蓮「まぁ知った事ではない、ってのがこっちの都合よね。 信さんが送ってくれたカカオ豆の数には限りがあったもの」

弾「売り切ったからいいものの、購入制限無かったら多分クレームの嵐だったろうなぁ」

虚「やはりお義祖父様の食品消費感覚は抜群、勉強になりますね・・・」




恭文「気持ちは分かるけど、ここは譲り合いだよ」

いちご「でも来年もやってほしいなぁ……それならコンプできる」





※ 恭文に∀ガンダム渡しちゃったから俺はこれでいこう(動き出すサイコハロとサイコミュ等の応用で遠隔操作されたハロ軍団)
出撃する時は言ってくれ




あむ「どんどん被害が拡大していく……! ちょっと落ち着こうか! CE世界を終わらせるつもり!?」

恭文「行くぞ野郎どもぉ! 敵はラクス様のオパーイに触れたそうだぞ! 中の人(田中理恵さん)が断言していたからね!」

あむ「だから落ち着けぇ! 号令をかけるなぁー!」





※ゴールドナイトスコードラクシュミー

NOG-M1A1-GR

武装

ビームサーベル×2
レールガン
ガーベラ・ストレート
胸部短針砲
ビームマント×1


レストアしてもらった。ブラックナイトスコードシヴァを恭文が改修した機体。

装甲を改良して金ピカ仕様、ビーム耐性アップにした為、インド神話で金を生み出すという。
ゴールドとラクシュミーに改名した。

遠近両用の機体で、劇場版で猛威をふるったゲルググのレールガン。
後、データ貰って自分で作ったガーベラ・ストレートを装備。

胸部武器をそのままにするか、炸裂弾(クレイモア弾)にするか迷ったが、フェイズシフト装甲対策でそのまま。

これも、後々恭文がガンプラ化する予定らしい。 by 白砂糖




恭文「アイディア、ありがとうございます。……いい仕事したぞー!」

志保「馬鹿なんですか!?」

デスティニーR&ゴールドナイトスコードラクシュミー『『………………』』(並んで鎮座)

ヒメラモン「並ぶとかっこいいな! 写真撮るぞ!」(ぱしゃぱしゃ!)

フェイト「ま、眩しい……太陽を浴びて、うちを照らしまくっている……!」

白ぱんにゃ「うりゅりゅ……!」

キラ「……これ、いいのかなぁ……!」

ラクス「よいのではありませんか? さ、みなさん……おやつの時間ですよ」(山盛りの饅頭を持ってきて)

ヤマトタケル「もぐもぐ……うん、これは美味い」





古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

ヒメラモン「ありがとうございました。……ところであの、うん……サンドイッチ、食べるか?」

もも神様「もちょもちょもちょー♪」(ヒメラモンの傍で嬉しそう)

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」(もも神様の上でぴょんぴょーん)

モンメン「モンメーン!」(白ぱんにゃの上でふわふわ)

チュリネ「チュリチュリ……♪」(モンメンの上でゆらゆら)

カルノリュータス「カル?」

カスモシールドン「カスカスー」

アマテラス「むふー」(鼻先ピスピス)

フェイト「……エイプリルフールは終わったのに、まだ残っているの!?」

フィア「うむ……だが可愛いのでありだ」









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