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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1189(2/10分)



古鉄≪というわけで、もう一つ追加しちゃいます。追加できちゃいました≫

恭文「ワンターン……あれば十分よー♪」

古鉄≪この人がめーさま達のライブ配信を見てテンション高くなっていたので≫

恭文「一週間見直しまくろう……。ライブ映像見ながらは作業が進む」







※ >優「いやぁ、すみれちゃんも進展しているようでなによりやなぁ」

>瑠依「……おかしいなぁ。私……妻なのに、そういうことはあんまり……」


ベアッガイ「そりゃそうでしょうよ。傍から見れば彼女は恭文君を使って恋愛してるつもりになってるだけの、恋に恋する少女だもん」

すみれ「は、はっきり言うんだね今日は」

ベアッガイ「そりゃそうでしょうよ。これがゲームなら、彼女はそこに至るまでのイベントを全部スルーして
結婚後のセーブデータだけコピーして【自分は妻だー】って主張して一人遊びしてる、ズルいゲーマーだ。

誰かを大好きになった日のこと、告白しようと思い立った日のこと、どんな返事が返ってくるか怖くて仕方なかった時のこと
ケンカした日のこと、もう仲直りできなかったらどうしようって怖かった日のこと。そういう嬉しくて、怖くて、辛くて、
だけど誇らしい大切な日々を全部スキップしてる。そんなので輝かしい恋愛の思い出なんか手元にある訳ないし」


すみれ「は、はっきり言うんだね今日は」

ベアッガイ「いやぁよくよく考えたら彼女も哀れだし、一度本当のことを言ってあげた方が良いと思って」

すみれ「哀れ?」

ベアッガイ「だって、彼女が本当に既に恭文君の妻なら、この先一生恭文君からプロポーズされないじゃない」

すみれ「ええっ!?」

ベアッガイ「すみれちゃんは僕から101回プロポーズされる予定なのに」

すみれ「ええええええええ!?」

byDIO




瑠依「…………ん……?」

あむ「ピンとこてない!?」





※ >瑠依「恭文さんがちゃんと妻として扱ってくれないと、franさんが私以外を好きになれないんです……」

>恭文・kana「「本当に言いやがった! ……って、fran(フラタロス)はどこ!」」

>miho「……franなら真実の愛を探しに行くとか言って、一人ぶらっとフランス旅行に出ていったわ。それも急ぎ足で」

>恭文・kana「「逃げやがった!」」


<天動瑠依の悪行:アレンビーの真似をしてfranを失踪させた>


ジオ「と言うわけで山田fran夏織さんを探す為、スミレちゃんとフランスでデートだぁぁぁ!」

すみれ「なんで!?いや現地についてから言うのもおかしいんだけど!」

ジオ「大丈夫、星見プロには【瑠依ちゃんのせいでfranさんがいなくなったので探しに
行きます。見つけるまで帰りません】ってすみれちゃんの書置きをちゃんと置いてきてるから」

すみれ「それ文書偽造だよ!」

ジオ「なお代筆したのはスズムラです」

すみれ「優ちゃーーーん!!」

ジオ「大丈夫だよ、三枝社長の許可は本当にとってあるから。
お土産に美味しいお豆腐買って帰るって約束もしたしね」

すみれ「なんでフランスでお豆腐なの!?」


<すみれの昇る大人の階段:step・海外デート(滞在期間未確定)>

byDIO




瑠依「待ってください! それのどこが悪行になるんですか! 事実を言っているのに!」

牧野「自覚を持とう……!」





※>志保「あの、恭文さん……そろそろ私の方も、相手してもらっていいですか……!?
>一体これはんですか! ミリア二第六話で静香にキツく言っちゃったことなら、上手くいった方と思うんですけど!」
>(私はやっぱりプロガーですTシャツを着用しながら正座中)

瑠依「そんなに…そんなに彼女が良いんですか!
お仕置きと称してベッドの上に放り上げてお尻を突き出させて…・・優に借りた漫画で見ました!」




志保「……分かりました。私も覚悟を決めます。
でも、いつもみたいに優しく……して、ほしいです。お仕置きでも、あなたは私のご主人様なんですから」

瑠依「やっぱり……!」

恭文「やっぱり……じゃないんだよ! あと志保は落ち着いて! おのれまた情緒不安定になっているから!」

志保「そうさせているのはあなたじゃないですか。いつも私の心をかき乱して……」

瑠依「……分かりました。私もそのお仕置きは受けます。それならいいですよね」

恭文「なんでだぁ! というか……優のアホはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」





※もしも既出ならば失礼な事かも知れないが。

FGO世界の桜って本当の所どうなっているんだろう。

色々な存在のヨリシロを担っているようだけれど、
それって器の桜の心はもう消えてるって事なのか?

それともあくまで借りてるだけで、退去期限は決めて
あるのか。

大奥でもカーマが「私のヨリシロになれる」事を
呆れているというか憐れんでいるというか知れない
感じでぼやいてましたけど。




パールヴァティー「その前に白紙化やらで大騒ぎですからねぇ。そこをなんとかしないと……というわけでストーリー攻略、いきますよー」

恭文「や、やだー! 毎度毎度高難易度のノリでギリギリの戦闘は疲れるんだー!」

パールヴァティー「だから、ちょっとずつですよ? 一日一節を日課にしましょう」





※夕張「提督出来ちゃった」
提督「何が」
夕張「提督と私の赤ちゃん」
提督「あの時か」
夕張「はい」満面の笑み
提督「名前どうしよう」
夕張「ゆうべつなんてどうでしょう」
提督「ゆうべつね、候補にしておく」
その後結局ゆうべつと記載されることになった。

今回安産だけどかなり苦しかった、ゆうばりおばあちゃんにしたほうがよかったかも by 鏡




愛宕「……提督……そろそろワタシ達も、ね?」(ぎゅー)

恭文「ん……愛宕、さん……」






※ 一夏「う、うわぁ・・・本当にコレ全部無料なのか?」

ダリル「おう、ガチだぞ。 今回行くラスベガスだと、ハイ・ローラー(高額賭け人)に気持ちよーく浪費してほしい分、豪遊させようと色々タダにすんだよ」(シャンパン飲んでる)

箒「先輩、それはアルコールでは 確か、アメリカでは飲酒可能年齢は21からのはず!」

ダリル「問題ねー。 この身体は特別製でな、10秒でアルコールチェッカーに引っ掛からねぇ位まで分解されんだ」

鈴「そういう問題じゃないと思うんだけど・・・」

セシリア「ダリル先輩の異常体質はもう脇に置いておきましょう、突っ込むだけ野暮ですわ」

恭文(A's Remix)「そーそー、こういうのは楽しんだもん勝ちだよ」(オランジーナ飲んでる)

ダリル「(異常体質て。 ダディ(エミリオ)と同じなだけなんだけどなぁ) あ、因みにだけど、金は最初にラスベガス側に渡す形になってるからな。 今回は200万ドル(約30億円)サーブしてあるぞ」

一夏「ファッ

シャル「あはは・・・・・・ところで、僕達は1ドルも払っていないんですけど、ひょっとしてダリル先輩が?」

ダリル「いんや? 私も招かれた側だ」

ラウラ「む、では一体誰が」

ダリル「ほら、ギャラクシーのお師匠さんのあの赤帽子の旦那がトランクケースで200万ドルPON☆とくれたんだよ」

鈴「え、あの人そんなお金持ちなの と言うか、肝心の本人も弟子のヴィシュヌも居ないんだけど!?」

ダリル「さぁ? ただ『どうせあぶく銭だし、お前等で好きに使っていいぞ』とか言ってたし、気に病む必要はないと思うぜ」

恭文「そこで全額ラスベガス旅行にオールインする辺り、流石はダリル先輩だよね」

ダリル「そんな褒めんなよ、照れるだろ」

フォルテ「いや褒められてねーッスよ」

恭文「褒めてるつもりなんだけど」

フォルテ「えぇ・・・」




恭文「というわけで、全員ダリル先輩にお礼! 敬礼!」

全員『ありがとうございます!』

ダリル「だからよせってー」

フォルテ「ほんと照れるんじゃないッスよ……!」





※拍手やトップに見る39プロジェクト内部の嫁力

AA級:最上静香、佐竹美奈子、箱崎星梨花、望月杏奈(恭文に完全にマウント取れる、奇跡のレベル)

B級:北沢志保(恭文が常に虐めたがる、ある意味一番寵愛されている)
   周防桃子(●学生ながら恭文にアレされる。でもマンスリーには呼ばれない)

C級:所恵美(拍手で時々さらっと一緒に居る。マンスリーには呼ばれない)

D級:横山奈緒、七尾百合子(ぶっちゃけ影が薄い。百合子はマンスリー常連だが、
志保や朝比奈りんと偶々同日だからついでに呼ばれてるだけのようにも見える)

E級:桜守歌織、豊川風花(幼馴染だが拍手にはほぼ呼ばれない。小説・過去編には時々出る)




奈緒(ミリマス)「……恭文、もういっかい温泉いこうか」

恭文「え!?」

百合子「私、別日でいいので図書館デートしたいです!」

恭文「百合子!?」

歌織「私も……そうだわ、キャンプしましょうか」

風花「いいわね。それで暖かいものでも食べてから……ね!?」





※ふと、思いついた。とまとの禁断症状。

@ガンプラ禁断症状
ガンプラに触らないと禁断症状を起こす。
A恭文禁断症状
恭文に触らないと禁断症状を起こす。
Bうどん禁断症状
うどんを食べないと禁断症状を起こす。 by 白砂糖




志保「うどんなんて一人しか該当者がいないじゃない……」

静香「人であるなら誰でもかかる病気じゃない」

志保「そんなの静香だけよ!」




※フェイトが騙されてオオメマトウダイを料理するそうです。

マトウダイは美味な魚らしいのですが、オオメマトウダイは……

社会的抹殺? by 鏡




志保「恭文さん、この魚……なんですか?」

恭文「……おのれ、バラムツは知っているよね。大量の油がある上、ワックスみたいなもので消化もできず、ダダ漏れになるって魚」

志保「えぇ。前に教えてもらいましたし……って、まさか」

恭文「オオメマトウダイもワックス持ちなんだよ……!
ただバラムツとかと違って、サイズが小さくてね? その関係で流通そのものが駄目―ってことはないの」

志保「それなら安全なんですか」

恭文「加工……調理で油を落とすこと前提でね。生食は絶対駄目だけど……まぁ味はいいよ? 銀ダラみたいな感じでさ」

志保「食べたことがあるんですね……」





※仮面ライダービルドの最後のVシネ。

温泉シーン→寒い日の水たまり。
ガチガチ震えシーン→温泉シーンの後、本当に体の具合の悪さ。

そりゃ、四人とも主役級になるわな!? by 白砂糖




恭文「体調にも配慮してあげて!?」

あむ「体張り過ぎじゃん……!」





※煙を連れて『彼女』の方へ行ってみると、
彼女は体を小刻みに振るわせながら床に倒れていた。

煙「しまった・・・」

煙が小さくうめき声をあげる。

どういう事じゃ?

煙「説明は後です。すぐに彼女の体に調整をします。
すみませんが、ベッドの準備と点滴を。
こんな短時間で影響が出るとは・・・。」

言われるがままにベッドに清潔な布団とシーツを準備し、
痛み止めとリンゲル液の点滴と念のために輸血の準備も
行った。

煙「ありがとうございます。ここまでとは・・・。」

そういいつつ望美嬢を抱きかかえ連れて来た煙は
いささか憔悴していた。

何があった?

煙「彼女の痛みの感じ方が予想を超えてました。
『似た状態』であってそのものではないので、
今回は少しだけ強めにかけてみました。

しかし、どれだけ誤魔化せるか…。」

誤魔化す? 痛みを誤魔化すのにも限度はあるじゃろうが
其処まで深刻か…。

彼女を寝かせ、点滴を始めるとほどなく彼女は
落ち着きを取り戻し目を覚ます。

望美「あ・・・すみません。
お見苦しい所をお見せしてしまって・・・。
情けないわ・・・。」

無理をしなさんな。
あなたは本来それ程の準備をしないとまともには
動けない状態なんですから。

望美「出来るだけ立って動いていたいんですけどね・・・。
病の進行が想像を超えてましたね・・・。」

なんだか妻を思い起こさせるのう・・・。

そういえば、『記録』は託せたのか?

望美「ええ。
あの子の荷物にディスクを残し、あの子の中の『あの子』に
情報を移しました。
これで大丈夫だと思います。後は、私の事だけです。」

辛いのう…。 by クライン




あむ「そんな……」

恭文「……それでも、できることをやるしかないのよ」





※new束博士が作った。計算外な発明品。

@ガンプラホイホイ
転売ヤー撲滅目的で作ったが、何故か有名ビルドファイターだらけがホイホイされた。

Aアイドルホイホイ

アイドルストーカー撲滅で作ったが。何故か有名アイドルがホイホイされた。

B恭文ホイホイ
恭文をホイホイするはずが、何故か恭文にフラグたったキャラだけがホイホイされた。
(束は防護服装備で無事) by 白砂糖




恭文「束はなにをやっているのよ……!」

束「失敗は成功の母さー! あーははははは!」





※ 可奈「11月18日は主任さんと私のマンスリー。けるちゃんも一緒にお祝いだー」

けるちゃん「オメデトー!」

ジオ「ありがとう。うちの鳥たちも一緒に遊ばせてやって」

(飛び出すのはBLD塗料「鷹」「フェニックス」「オウル」を使った試作サポートメカたち。そして)

ジオ「ほらバルバトス、お前も出て来い」

可奈「わー、クジャクさんだー。ってバルバトス?全然違うと思うんですけど」

ジオ「オルフェンズのじゃなくて、Gジェネオリジナルのバルバトスを基にしたサポートメカだよ。
ダディと合体して三代目のアメイジングバルバトスルプスと戦ったこともあるんだ」

可奈「へー。いつ戦ったんですか?」

ジオ「原っぱライブの当日に」

可奈「そんな前に?」

■■■■■■■■■

ジオ「お前、やっていいことと悪いことがあるだろーが!
なんで(この時点で)発表もまだの鉄血2期の主役機とMAが魔改造されてここにあんだよ!

三代目「試作品と資料を貰ってつい燃え上がってしまってたのでね。だが安心したまえ、私はこれでも自分の立場をわきまえている」

ジオ「ねーよ、安心できねーよ。お前は燃え上がったら人様の迷惑なんて全部頭から抜け落ちて自分が楽しむだけだろーが
……その傲慢さ、エゴイズム。業腹だが、だからこそお前は誰よりも二代目メイジン・カワグチの後継に相応しいんだろうよ」

三代目「失敬な!私があの反面教師に似ているようではないか。言っていいことと悪いことがあるのでは?」

ジオ「俺のセリフだそれはっ!いや、いい。俺も勝手にやる。俺のエゴと都合で、そのガンプラは
人目につく前に絶対破壊する。来いバルバトス、行くぞダディ。合体せよ――【ジャックス・レッド】!!」

≪Time〜judged〜all≫

三代目「待て、その姿と名前でその歌はおかしくないか」

ジオ「歌は気にするな―――さぁ、孔雀の舞に焦がれな!」



■■■■■■■■■

ジオ「と言う感じで辛味噌をご馳走しました」

可奈「辛そう!」

ジオ「カナちゃん先輩には今日の分のアイスをどうぞ」

可奈「11月なのに!?でもいただきます!」

byDIO




恭文「安心していいよ。奴は僕のマイティーストライクフリーダムで焼く」

志保「時系列を考えてください……!」





※12月のFGOのイベントがぐだぐだイベントなので。

何故かとまとではノッブサンタ、沖田サンタと調子に乗ってコスプレしてたので。

恭文「とりあえず、フェイトを大掃除まで見張っておいて」

という。切実な願い事をした。 by 白砂糖




ノッブサンタ「うわ、ガチトーンなやつじゃよ。どんだけあのドジっこ奥さんを警戒しとるんじゃよ」

沖田サンタ「そりゃあ二度もトランザムされればビックリしますって……」





※ ジオ「11月19日はアマミ先輩閣下とツムギの魂の誕生日です。それにエミリーもソウルマンスリーなので一緒に甘いものでも」

紬「―――このだらぁぁぁぁ!」

ジオ「食べに行こうと誘おうとしたら急に襲われたんですけど!?今度は何を早とちりしたっ」

紬「紗代子さんに宇宙空間に連れ去り水着を強要して卑猥なことをしようとするなど恥を知りなさい!」

ジオ「おのれが恥ずかしい勘違いしてるだけだと思うなぁ!」

byDIO




恭文「……ネネカ隊かな?」

琴乃「それただの狂った捨て駒だよね……。卑猥ですらないよ」






※ (11月20日は永吉昴のマンスリーです)

昴「なぁ主任、宇宙で水着の仕事するって本当ー?」

ジオ「それはマツダの願望な。ニールセンの粒子研究が進めば可能性はあるけど、本当の宇宙に行くなんて今年や来年に出来ることじゃねーよ」

昴「えー。でもガンプラはみんな普通に宇宙でバトルしてるじゃん」

ジオ「そっちの疑似的に再現した宇宙なら今でも条件付きで可能だよ。この前サヨコにも宙に浮いたり
上下の区別がなくなった時にどこに立っているか分からなくならないかって質問を受けたしな」

昴「凄いじゃん。でも条件って?」

ジオ「特別な生地の服をほぼ全身に着こんでもらわなきゃ駄目って事。それこそ宇宙服とか
ノーマルスーツみたいな。だから宇宙ステージで水着イベントをするのはまだ無理だよ」

昴「そっかー。まぁ俺はノーマルスーツでライブってのもカッコよくておもしろそうって思うけどなあ」

ジオ「ピュアだなぁスバルは。お前さんのそう言うところ好きだよ」

昴「へへへ♪……ところで主任。なんであっちで紬が正座してんの?」

ジオ「お前さんと違ってピュアじゃなかったせいで馬鹿やらかした分のお仕置きだよ」

byDIO




星梨花「そしてわたしとともみさんのマンスリーです♪ だから……えっと……マリューさん! どうしたらそんなに大きくなるんですか!」

マリュー「え!?」

星梨花「男の人って、大きい胸が好きなんですよね!
でもわたし、まだ小さいから……どうしたら大きくなれるか知りたいです!」

マリュー「そ、そうね……どうしてかしらー」

ムゥ「え、ということはだ、星梨花はあれかな? そういう大きい人が好みって……あの坊主かー!」

マリュー「……ムゥ? それもセクハラだから」

ともみ「まぁ、恭文さんが大きいのを好きなのは確かです」

マリュー「そこを言っていいの……!?」





※ この拍手は11月21日に投稿しています。

明日はいい夫婦の日。
だが、とまと世界ではあまりいい状況ではないな。

>TOP画面
···静香さん。
あんたいつから恭文さんの奥さんになった?
少なくとも、婚姻届は出されてないし同意なく
勝手に出したら犯罪になるからね?

その他の自称妻を名乗る者達にも言えるが。
人の配偶者を勝手に名乗るのは犯罪だよ(ある意味)。

特に双璧になってるのがシャマルとジャンヌだな。

大変だなオルタよ。
オリジナルの暴走を止めなきゃいけないし。

ゲームの方ではお前さんが強力な敵として見えたけど
この世界では双子の片割れの暴走を実力行使してでも
食い止める苦労人の様に思えて仕方ないよ。

差し入れだ。
何の手助けもできんがこれでも腹に入れて
息抜きでもしてくれ。

「無銘ではあるが30年程寝かせたワインと
伝統的な技術で焼き上げたバケット」

とまと世界である意味円満な夫婦生活を送れてるのは
通りすがりの暇人様の所の
トウリさんと清姫さんぐらいか?




瑠依「そうね。あなたには早いわ。妻は私だもの」

静香「あなたも違いますよね!」





※ >莉緒「今日は私、百瀬莉緒の誕生日よ! ……恭文くん、今日こそお姉さんの魅力でドキドキさせちゃうから♪」

>星梨花「わたしも勉強します! 昨日もいっぱい恭文さんには甘えちゃいましたけど……どきどきもさせたいです!」

>莉緒「そうね。星梨花ちゃんもお年頃だもの。ならお姉さんがいろんなことを」

>恭文「おのれはそろそろ自重して!? しかもおめでとうを言う前にさぁ!」

ジオ「あれは恋愛的なアプローチなのか、万人に向けられるサービス精神の一つなのか

紬「なんですか、あなたは。まさか百瀬さんに横恋慕しようと?

いやそんな気はないけど。なんて言うかモモセってアオナギは勿論俺にもナカムラPにもアカバネチーフにも
セクシーアピールは挨拶みたいにしてくるんだけど、それをエロとかラブとかに繋げる発想が無いと言うか
そもそもセクシーがエロみたいなイカガワシイ方向にがりやすいもんだって認識が無いんじゃないかって気がするんだけど

紬「……まさか。百瀬さんは私や貴方よりも年上の女性ですよ」

ジオ「でも純粋で人が良くて優しいだろ、色々ズレてるし抜けてるけど。
アイツのセクシーアピールは単にそうすることでみんなが喜んでくれるものだと心から信じているからやってることで
そこに見返りとかあんまり求めてない気がするんだよ。モテモテのハッピーライフとかナデナデしてーみたいなのはさ。

紬「それは」

ジオ「そしてセクシーアピールされた男性側が目のやり場に困るとか身体的に辛くなることもあるんだって認識がまるでない。
だから自重しろって言われても、何を・どうして自重するのか、ピンと来なくて響かないんじゃなかろうか」


紬「……仮にそうだとして、貴方は何が言いたいのですか?」

ジオ「言いたいことって言うか、ぶっちゃけエロに関しちゃ毎月魔王エンジェルのサンジョー・トモミと組んでアオナギを押してる
ハコザキ先輩のほうが詳しいまであるんじゃないかと。果たしてモモセから新しく教わることがあるのかと――あ痛っ!?」

紬「馬鹿なのですか、あなたは!あの天使のような箱崎さんがその様なことをしている筈が」

ジオ「えー?先輩はアオナギと付き合ってるんだし、お互いに触れ合いたくなるのは当然だろ」

byDIO




星梨花「付き合っているというか、わたしと恭文さんは……もう夫婦です!」

恭文「あ、うん。でも星梨花、そこはネットゲームってところを含めてもらいたいなーって」

星梨花「もちろん、リアルでも……法律がOKしたら……駄目、ですか……?」(瞳うるうる)

恭文「そんなことないよ! 星梨花、ありがとう!」





※呪いのビデオ、除霊しても無理、生中継してるから。
貞子「今あなたテレビ居るの」 by 鏡


※フェイトがイヴに乗っ取られました対処して下さい by 鏡




恭文「……貞子さん、出られないの? なんか胸つっかえているけど。月曜日のたわわみたいになっているけど」

貞子「うぅぅぅぅぅぅぅぅ……!」





※ 11月22日は白石千紗の誕生日、ですが……数日前


ジオ「誕生日プレゼントにホラービデオを用意しようとして、一人で眠れなくなるくらい怖くなっちゃったと」

すみれ「ジオーくんがいけないんだよっ。プレゼントに贈るなら内容は確認しなきゃなんていうからー」

ジオ「だからって泊まりに来なくても………俺が添い寝するなら、ベアッガイ・ドローンもあったんだし」

すみれ「だってホラー映画が怖くて一人で眠れないなんて、瑠依ちゃん達には言えないよー!」

ジオ「そっか。じゃあ今夜からは俺がすみれちゃんのことギューッと守るから」


byDIO




千紗「1怖映画なら、コミュニケーションにはぴったりです」

沙季「……千紗、それは玄人基準よ? 1怖でも本当に怖いの」





※ ジオ「11月23日はホシイ先輩のバースデーライブ。目玉は特別ゲストのハニタロスくんの出演です」

ハニタロス(赤羽根P)「なぁ、着ぐるみとは言え俺が出るのって、やっぱりおかしくないか?」

ジオ「おかしくないです。前に何かの番組で明日があるさーって歌ってたでしょ。
それにアカバネチーフにライブを見て貰うことはホシイ先輩の一番の望みです」

中村P「今日1日チーフの時間を確保してもらうために社長を含め765プロ総員で頑張りました
と言うか、社長を説得しようとする音無さんやオールスターズの目が凄かったです。いや、ほんとに」

ジオ「という訳で覚悟を決めてください。ちょっとガンプラバトルして1曲デュエッて手の甲に着ぐるみ越しにキスするだけじゃないですか」

赤羽根P「手の甲でも着ぐるみでも、アイドルにステージ上でキスっておかしくないか!?」

ジオ「それについては……すみません。先月のエレナのバースデーライブが羨ましかったみたいで」


byDIO





美希「さぁ、今日のライブは頑張るのー!」

メディール「ボクもお祝いゲストとして頑張るよー!」





※ 涙目のはやてに罵ってもらう夢を見ました!

ありがとうございます!




はやて「へ、変態や……!」

テントモン「はやてはんが言えた義理やないと思いますわ」





※ 【薬屋のひとりごと】には、有能だが人の顔を判別出来ない人物がいますが、能力などから将棋の駒とかで例えることで判別出来るようになった例がありますので
インフィニット・ストラトスの束も、一夏や箒などの身内以外は判別出来ない設定だったと思いますので
もし、束も将棋の駒で判別するようになったら大局将棋などの駒で判別したりして




束「なるほど……その手があった!」(ぎゅー)

恭文「な、なぜ僕にハグをしてくる……!」





※ ジオ「ビルドメタバースは最近のFGOイベントと不思議とリンクしてたと言うか、ネタが重複してたと思うんだ」

(主人公がハワイ在住で、ヒロインのアバターがワンジナで、ラスボスがテュフォンだった)

ジオ「これで次のぐだぐだで北条氏とか豊穣の王殿様とか出てきたら凄いと思うんだが」

カーマ「無理でしょ。シンフォギアさんならまだしも」


byDIO




「」





※そろそろ面白い話題も挙げたくPixivにてこちらの絵を紹介します。

https://www.pixiv.net/artworks/257693

今考えると学園ドラマの金字塔と言うべきシリーズに、
かの少年ジャンプの二作品の主人公(の中の人)が共演するのは凄い事です




恭文「……なん、だと……!」

琴乃「どうしてこうなったの……!」






※仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド。

やっぱり関係あった仮面ライダーディケイド。

というか、生きていたのか、もやしー!? by 白砂糖




恭文「もやしぃ! もやしぃ!」

もやし「うるせぇ!」





※ ≪コアガンダム2+用アーマー案・スーパー戦隊編≫


●ヴィートゥミーガンダム
第23番戦隊ゴーゴーVより「マックスビクトリーロボ・ブラックバージョン」をモデルにしたアーマー
エネルギー吸収&大火力が特色。名前はV(ヴィ)2(トゥ)3(ミー)

●トリトルフィガンダム
第3番戦隊バトルフィーバーJよりバトルケニアとバトルフィーバーロボをモデルにしたアーマー
日本刀を持ちながら野性的な踊りで戦う。名前はトリ(tri、3)+(バ)トルフィ(ーバー)

●ワンクレットガンダム
第1番戦隊・秘密戦隊ゴレンジャーをモデルにし、AGE-1に似たシルエットをしたアーマー。
プラズマダイバーミサイルを改造した「ハリケーンAGEビルダー」に戦場中のガンプラの
エネルギーを集めて状況に相応しい武器を作成する。名前はワン(1)+シークレット(秘密戦隊)

●マージックガンダム
第29番戦隊・魔法戦隊マジレンジャーモデルにし、マジキングに似た頭部とスカイホーキーのようで
キャリバーンのようでもある大型スラスターを持つ、SDガンダム外伝的な法術を使う姿
名前はマジック+2(ジ)9(ク)

●電獅子ガンダム
第4番戦隊・電子戦隊デンジマンよりデンジロボとデンジパンチをモデルにしたアーマー
ロボをモデルにした頭部アンテナが獅子の鬣のようにも見える。
名前はデンジ+シ(4)

byDIO





恭文「アイディア、ありがとうございます。……あのブラックバージョンは驚いたなぁ。あそこまで徹底的にやられての逆転だったし、まさしく最後の切り札」

瑠依「ブラックバージョン……?」

恭文「色変え商品として出していたのよ。これがいい活躍をしてさぁ」





※ (超風雲!真夏の海のデビューバトル 放映後)


???「スキュラ!」

チュパカブラ「チュパー!?」

???「……着ぐるみじゃないね。もちろんあの天の鎖でもない。正真正銘の、生きたチュパカブラだ」

朋花「眼蛇夢さんの御世話しているギアナの子ではありませんね。ではやはり大王さんの」

チュパ「チュッパッ!!」

???「あ、脱皮して海に逃げた!!しかももう探知の範囲外だ。どうなってるんだ、あの理不尽不思議生物はー!」

ベアッガイ「――もう追えないってわけか?」

朋花「おや、遅いご到着ですね。何してたんですか技術主任さん?」

ベア「海に落ちた篠宮や大神たちの安否確認とスタッフへの事情聴取。この仕事おかしすぎたからな」

朋花「そうですか。では琴葉さん達が作った筏の資材とナタですが、何故あんな所に?」

ベア「スタッフの話では偶々誰かが置き忘れたんだろうって。刃物を置き忘れるなんて安全管理上の大問題だって言ったら、
おかげで取れ高のいい絵が取れたんだから怒らないでって流そうとしやがった。だが、もし故意に置いていたんだとしたら」

朋花「感動的な映像が取れるように琴葉さん達を誘導する意志があった。その場合、可憐さんの落下も疑わしい」

ベア「残念ながらロープを調べても工作の証拠は見つからなかった」

??「とっくにすり替えられてたかもしれないよ」

ベア「疑い出すときりがない。それに【高さ】の問題もある。スライダーの崖も最後のボルダリングも、
命綱無しで作業するには危険すぎた。そのことでSNS上のコメントでも軽く騒いでる」

朋花「……なるほど。皆さんの団結力を讃える声がある一方、安全管理上の問題だと憤る人もいますね。
【あの765プロでこんなことをすると思わなかった】と言う声もありますが、これは?」

ベア「赤羽チーフが以前、舞台上から奈落に落ちて大怪我したことがある。そのことにショックを受けた天海先輩が
一時休業したり、765プロを離れていた蒼凪Pが呼び戻されたりと結構な二次被害があった。勿論そんな裏事情を
公開はしてないんだが、熱心なファンってのはそう言うのもしっかり調べてるらしい。半ば公然の秘密って奴だ」


※ 朋花「なるほど。過去の苦難を省みていないと。他にも海美ちゃんの身体能力や琴葉さんたちの工作力の高さを疑う声も
ありますね。あんなことが出来るなんてアイドルの所業じゃない、この競争には【仕込み】があったんじゃないか。
同時に皆さんの見せた絆や可憐さんの振り絞った勇気も、台本に従っただけの【嘘】だったと言う人が少なからずいると

ベア「これが嘘なら昔の特撮みたいな見えないピアノ線の命綱があったと言い張ることも出来るしな。
あの子達は本当に、ただ真剣に頑張っただけなのに。それを嘘だと言われる流れを作っちまった……悔しいな」

朋花「実際の所、どうなんですか?悪意ある誰かがこの状況を作り上げた、そうお考えですか?」

ベア「…分からないよ。仮に悪意ある誰かがいて、39プロジェクトに対する妨害行動やスパイ行為が行われたとして。
そいつが本物のチュパカブラを紛れ込ませたかどうかまでは断言できない。複数の意思が関与してる可能性もあるし、実は悪意は無くて
オワコン扱いされて価値観のアップデートが出来てないテレビ業界では今回の対応が常識的なことだったかもしれないまである」

朋花「頼りない話ですねぇ」

ベア「とにかく、こっちもアイドル達の隠密警護は増やすよ。それしか出来ん」

朋花(そんな会話から数日後、チーム4th,5thのデビューイベントでもトラブルが発生しました
今度はアイドル自身に起きたトラブルではなく、会場やCDの運送に関することで。
内心憤りと憔悴を抱えていたあの人は、ついにチーム6thのデビューを迎えることになりまして……)

byDIO




恵美「恭文、どうだった!?」

恭文「魂が輝いていた!」

恵美「ありがとー! でも他のところも感想が欲しいかな!」

風花「恵美ちゃんが、対処を覚えている……!?」





※ エレナ「11月26日はワタシのマンスリー、それからいいお風呂の日なんだヨー♪」

ジオウ「と言ってもいつも通りの我が家のお風呂なんだよね。入浴剤は使ってるけど」

エレナ「いいノ♪ここが一番のお風呂だヨー。だって――ジオーと初めてエッチした場所だヨ♪」

ゴツンッ

ジオウ「きゅ、急に何言いだすんだよ!?」

エレナ「ねぇジオー。ワタシと一緒にお風呂に入ると、今でもムラムラするの?」

ジオウ「するよ!ムラムラもドキドキもするよ!あとそういう話を急にされるとヒヤヒヤもビクビクもしちゃうよ!!」

byDIO




恭文「エレナ……幸せになるんだよ……!」

あむ「え、なんで応援モード?」

恭文「恵美がそう言っていた」

あむ「それでかぁ!」





※ 物凄い久々のアレを……ポケモン粒子反応あり、入手!!




チュリネ「チュリチュリ−?」

モンメン「モンメーン♪」





※ 瑞希「11月27日は私と篠宮さんのマンスリー、そして春日さんの魂のマンスリーです。ですので――」

未来「みんなー、主任さんとシュークリムル作ったから一緒に食べよー♪」

瑞希「……ひとつ頂きます。もぐもぐ…美味しい。それに可愛いです」

可憐「このシュークリーム、顔が書いてあるんだね。シュークリムルってこの子の名前かな」

未来「うん、シュークリームのリムルさんだからシュークリムルなんだー。テンペストで食べたのを主任さんが再現したんだよ」

瑞希「テンペスト、と言うお店で売られているのでしょうか。この愛らしいシュークリームは」

未来「ううん、違うよ。お店じゃなくて国の名前なんだって。私と静香ちゃんと翼とクマだった時の主任さんが行った異世界の国だよ!」


byDIO




優「そしてうちのマンスリーバースデーやでー。恭文くん、また一緒にこってりしようなぁ」

恭文「天下一品を食べに行くんだね、分かります」






※今更になりますが、何とアイプラがかのラブライブ!サンシャイン!とコラボすることに!!
これは予想だにしていませんでした。
そのコラボに参加するのは千歌と曜と梨子の所謂2年生組、
僕的には折角だからかのイエローバスターことヨーコ……ではなくダイヤも参加してほしかったです……



恭文「えらいこっちゃえらいこっちゃー!」

古鉄≪これ、グラブルみたいに元祖ラブライブとかとも絡むんじゃ……≫





※ インフィニット・ストラトスの織斑姉弟は、スーパーコーディネイターみたいな存在で
束という天才が産まれたから計画が凍結した設定だったと思いますが
もし、とまと世界で適応したらどうなりますかね

とりあえず、八極拳などの技術系なら恭文の上位互換になったりして
(織斑姉弟は高町恭也などの天才と同等以上
束は、天才が数ヶ月以上かかる奥義などを一目しただけでオリジナル以上のクオリティで修得したり)
異能面も、型月要素が有るなら魔術回路とか普通に備えていそう




キラ「……それでも僕、アスランにはボコボコだったけど……って、そっか。きちんと訓練すればいいだけだしね」

一夏「……キラさん、発言が重たいっす……!」





※ 本田未央「今日(12月1日)は私の誕生日ー! みんなからプレゼント貰ったよ! パーティーは、上旬のみんなが揃ってやるからまた後で、なんだけどね」

赤羽根志郎「大体、麗さん(マスタートレーナー、12月10日生まれ)まででする予定だ」

青木麗「歳を取る、と言うのは昔は嬉しい事だったんだがな。 今では老いで鈍るのが厄介だよ」

未央「うーん、でも凄い身体絞られてるし、カッコいいし、そんな感じ全然しないと思うんだけど」

麗「はっはっは、これだから子供という奴は。 維持するために気を遣っているに決まっているだろう。 教授してやるから少しトレーニング時間を長くするぞ」

未央「あ、私もしかして地雷踏んだ?」

志郎「俺も一緒にトレーニングするから、頑張ろうな」

未央「思わぬところからプレゼント増えた! うん、頑張る!」





未央「というわけで、ご主人様……ご奉仕させていただきます」

恭文「未央!?」

未央「……しぶりんやしまむーばっかりは、ずるいよ。ちょっとは私のことも見てほしい」





※※ そういえば、ダーグさんって悠木碧さんが好きだって
言ってましたね。

なら、10月くらいから始まっている
「薬屋のひとりごと」はチェックしてるんですか?

悠木碧さん演じる「猫猫(マオマオ)」がとある国の後宮にて
巻き起こる事件をその頭脳で解決する話なんですが・・・って
流石ですね・・・(呆)

(目の前には原作小説と漫画版が全巻入手済みの様子)




ダーグ「もちろんエッセイについても買ったぞ! 『彼女お借りします』もチェックしている!」

恭文「気合い入っているなぁ……。薬屋のひとりごとは僕も好きだけど」





※本日例の新商品を無事入手できたのでグロテスセルシリーズ第123弾、
新形態が満を持して登場し立体化したよしみでHGBD:R アースリィガンダムに導入してみました。
クガ・ヒロトの愛機にしてその基本形態であるこのガンプラの強さは…?




師匠「さすがに強い!」

恭文「本体の完成度も、合体ギミックも素晴らしいですしねぇ。……これは燃える!」





※ ジオ「みなさん、本当に北条が出てきて塩留してびっくらこいた
今回のぐだぐだ、レイドってますか?私はサーバが重くてあまり入れませんでした」

カーマ「あれ、出たって言えますか?回想でちょっと名前が出てきただけじゃないですか」」

ジオ「まぁね、今川と武田を出すなら普通に北条も出して三国同盟しろよ、越後も関東管領目指せよとは思った。
そもそも川中島で五稜郭でM51で桶狭間という土地勘ぐだぐだな今回の話でそう言うの求めるのがおかしいんだろうけど」

カーマ「そういうあなたは五稜郭でお買い物ですか?」

ジオ「うん、エミリーに新撰組グッズ頼まれたんで」


byDIO




恭文「概要だけ考えてもやっぱり滅茶苦茶……でもそれがぐだぐだ」

瑠依「……でも、新撰組だと……あとはやっぱりあの人ですか? 近藤勇さん」

恭文「維新志士絡みなら、桂小五郎とかの大物も控えているしね。まだまだ楽しみだなぁ」






※ 今思うと、デカレンジャーがスーパー戦隊の大いなる力の1つに連なってたのって、結構なイレギュラーだったのかも。
だってアレ、本来ならただの宇宙警察の一部署で、デカレンジャースーツとかも統一規格の武装なんだし。
地球で活動してたから、大いなる力を担う存在として力を背負った感じなのかな。




恭文「確かに……デカスラッシュもいるし」

ちびアイルー「もちろん他の人達もいるにゃー」






※ <最上静香の異界見聞録(テンペスト・デイズ)>

@ドッキリ?いいえ、本物です


静香(それは、私たちがTeam8thとしてデビューする前の話。春香さん達のバックダンサーを無事務めたばかりだった筈の私たち。
なのに、気が付けば何故か未来と翼と一緒に知らない森の中にいて、ありえないくらい大きな虫に襲われようとしていました)

未「うわー、大きな虫!杏奈と遊んだゲームのモンスターみたい!これ、もしかしてドッキリかな?」

静「違うわ、これ多分本物よ!」

翼「でもこんな大きな虫いるわけないよ?」

静「恭文さんと付き合ってたらこれくらい普通にあり得るのよ!

未「ええっ!?蒼凪プロデューサーさんと付き合ってるのは静香ちゃんだけだよね?」

静「そういう意味じゃなくて――

ベ「―――全員そのまま走って!

混乱する私たちの前で、白いベアッガイが虫のモンスターにドロップキックを繰り出した。

未「主任さん!これってやっぱりドッキリじゃ

ベ「ドッキリでもVRでもないっ!見たまんま本物の巨大生物だ!しかも腹をすかして君らを食べようとしてる!」

翼「えー、食べるならそっちの毒キノコっぽいキノコとかにしてよー

ベ「!イブキ、ナイスだ。文字通りこれでも喰らえーっ」

静「キノコを虫の口に放り込んだ?泡を吹いてひっくり返って……やっぱり毒キノコだったんだ」

ベ「もう一匹も――って、あ」

パクン、ともう一匹の虫がアマサキ主任を飲み込んでしまった。

未「主任さんが食べられちゃったー!?

翼「どうしよう、私たちも食べられちゃうー!?」

???「君達、危ないっ!」

絶体絶命の私たちの前に、水色で長い髪をした人が飛び込んできて、手のひらを中心に現れた黒い渦が虫を丸ごと飲み込んでしまったの


翼「今度は何ー!?」

?「ふぅ、間一髪だったな。君達、もう大丈夫――」

静「あのっ、今の虫に私たちの知り合いが丸呑みされてたんですけど、どうなっちゃったんですか?

?「えっ」

その人は慌てた様子でアマサキ主任とバラバラになった虫を出してくれたんだけど…。
ともかくこれが私たちがしばらくお世話になるリムルさん――異世界の魔王リムルさんとの出会いだった


byDIO


※ <最上静香の異界見聞録(テンペスト・デイズ)>

A状況確認?


ベ「――この3人と同じアイドル事務所の劇場で技術主任と言うお役目を頂いております、ジオウ・R・アマサキと申します
こんな体ですが、一応人間です。このクマの体はドローンと言うか脳波で動くGビットみたいなもので、本体は今も地球の劇場にいます」

リ「マジか!?地球の科学はそんなに進んだのかー」

静「じゃあ劇場の皆や恭文さんに私たちの状況を伝えられるんですね?」

ベ「……ゴメン、すぐには無理っぽい。さっきから地球側に残した本体や
他のドローンが上手く動かせないし、目の前の景色が凄くゆっくりに見える」

リ「どういうことだ?」

ベ「たぶんですけど、こっちと元居た世界だと時間の流れる速さが違うんです。
速さの違いは概算で400倍弱。向こうの1日がこっちの1年と考えれば、ほぼほぼ精神と時の部屋だ。
時間の速いこっちに意識のピントがあってるせいで、体置き去りで思考だけ加速状態にあると言うか、
こっちが初期ゴールドエクスペリエンスに殴られたブチャラティの精神と言うか」

リ「うわぁ…そりゃキツいなぁ」

ベ「だから向こうの皆と口頭で会話するのは無理だね。ピントを向こうに戻したらこっちとの接続が断絶するかもだし、
もう少し時間が欲しい。話は変わるけど、リムル陛下はなんで地球の漫画やアニメに詳しいんです?Gビットとかジョジョとか」

リ「あぁ、俺も元日本人だから。向こうで死んでこっちで生まれ変わったんだ、よっと」

静「リムルさんの姿が……スライムに変わった!?」

リ「僕、悪いスライムじゃないよ」

静「しかもどこかで聞いたようなセリフを!」

ベ「……負けた」

静「アマサキ主任!?」

ベ「シンプルながら味のある姿……スライムアッザムとは比べるまでもなく愛らしい」

静「何にショックを受けてるんですかっ」

ベ「だがしかし!アキラ・トリヤマのデザインした至高のスライムにまで勝てるとは思わないでくださいね!」

リ「思わねーよ、そんな大それたことっ!」




byDIO




フェイト「ふぇ!?」

恭文「説明しておくと、ミリオンライブが『転生したらスライムだった件』のアプリゲームとコラボしまして。
内容としては未来、静香、翼がアプリゲームの世界線に異世界転移してしまうというものです」

フェイト「あ、それで……って、大変だよ! どうしようー!」(わたわた)





※今回のぐだぐだイベント。

夏のイベントの大型車免許取得な車が重要だったので。

@フェイトさんの運転テクニック(フェイトさん、車の運転できるよ)。
Aジャックフロスト達のキッチンカー(クリスマスに向けて、レイドイベでお金稼ぎ)
B各種、とまとの車免許持ちが活躍(あぶない刑事とか色々)

だったそうで。 by 白砂糖




ジャックフロスト「いっぱい稼げたホー」

ジャックランタン「これでクリスマスは張り切って大暴れヒーホー♪」

恭文「ん……いつもありがとう」(頭なでなで)





※※ 恭文「くそぉ・・・くそおぉぉぉぉ・・・・」

フェイト「ど、どうしたの?ヤスフミ」

恭「フェイトか。この間、先生に会った時のことだけど。」

回想中

恭「おや?先生。その手甲、なんですか?
えらく古い物の様ですが。」

ヘイ「触るなよ。こいつは『大和手甲』。
とある世界の防具屋で入手したものだ。
見た目は古いが、きちんと実用に足るものだ。
確かに防具としての能力は少々低いが、こいつには
それ以外の能力がある。」

恭「別の力?」

ヘイ「『呪殺無効』じゃ。
今のお前にはまだ縁がないかもしれんが人気が出る、
有名になるという事は裏を返せば、嫉妬の対象になる
という事だ。」

恭「確かに。」

ヘイ「そんな時、物理攻撃や直接間接問わぬ情報攻撃を
してくるならまだ対処の方法がある。
だが、呪殺攻撃は耐性が無ければ即死するからな。
特にこの防具を手に入れた世界、『悪魔』が出没する世界
ではそうだった。」

恭「悪魔・・・。」

ヘ「お前は呪いを反射するからな。
連中には抹殺対象になるかもしれんな。」

回想終了

恭「あれは失礼な台詞だったぞ、先生・・・。」
フェ「で、でもいいじゃない。ヘイハチさんだって悪気はないん
だから。」

恭「その世界に行ってみたいのに…。」

フェ「こうなるから隠してたんじゃないかなぁ…」




恭文「なぜだぁ!」

フェイト「理由は言った通りなんだよなぁ!」





※ ジオ「12月4日はヒナタの、5日はスミレちゃんのマンスリー。
残り物で悪いんだけど今日はケーキをホールで用意してあります」

すみれ「わーい♪って、残り物?

ジオ「一昨日の3日がノノハラのバースデーライブだったんだけどね。アイツまた勝手に大量発注しやがったんだよ
誕生日限定『茜ちゃんスマイルフェイス・ケーキ』の当日売り分が大量に売れ残ってさー」

すみれ「あ、茜ちゃんの顔の形なんだ。可愛いのに売れ残ったの?」

ジオ「そもそもバースデーライブに来るような熱心なファンは、事前予約で当日宅配にしてるんだよ。ライブ中に食べるものでもないし。」

ひなた「それでみんなで一個ずつ貰ってくことにしたんだわー。主任のおうちは皆がいるからねー」

ジオ「それと今日はこっちも良かったら、どうぞ」

すみれ「りんご?あ、ひなたちゃんの顔が描いてある!」

ひなた「えぇ!?」

ジオ「ヒナタの実家の農園に発注してたんだ。山形リンゴのりんごろうが商品化される前に、対抗できるように。
と言っても需要と供給の確保が難しい話だから、とりあえず試作品だけどね」


byDIO




絹盾あすか「そして私絹盾双子姉妹のマンスリー♪
お兄ちゃん、またあすかがおもてなししちゃうね」(ぎゅー)

恭文「は、はい。よろしくお願いします……!」

いちご「あ、あすかぁ! 私を差し置かないの! 彼氏彼女の日!」

フェイト「私のマンスリーバースデーでもあるよ!? うぅ、負けないんだからー!」





※最近流行りのホラーゲーム『8番出口』

出口を探す系列で。

何故か似ているホラー現象に巻き込まれた。
三浦あずさ。

が、桂とラウラのトンデモコンビも何故か一緒だったので問題なかった。

せいぜい、後の話を聞いた。
恭文やあむが顔真っ青になったくらいである。 by 白砂糖




桂「うむ……さすがに我らも驚いたものだ。突然三浦殿にサインを求めるペプシマンなどもいたからな」

ラウラ「まぁ私の停止結界で止めてから、滅多斬りにさせてもらったが……」

あむ「理不尽すぎる……!」

恭文「このコンビがちょっとした怪異だからなぁ……」





※ それは、彼女に異変が起きる少し前。

そういえば煙よ。

煙「はい?」

お主のその姿、それは元々か? それとも・・・

煙「ああ、これですか?
これは私が彼女の所に来て根を下ろした時、
彼女の意識を受けて、形成されたものです。
よほど、心に残った殿方の顔なのでしょう。
人ならぬこの身にはわからないと思っていましたが、
少々羨ましく感じます。」
煙「こんな事で嫉妬・羨望という感情を覚えるとは、
未練が残ってしまいますねぇ、この世に(苦笑)」

それでいい、それでいいと儂は思う・・・。




恭文「……未練……かぁ」

恭文「これもまた人の業だよ」





※ コルタタ氏のTwitterもといXを見て……分かります。僕もお馴染み気持ちです。
旧キットも様々なウィザードを装備出来る楽しみがよかったですから、
それを残しつつ可動が向上したHGCE版のザクウォーリア、是非販売してほしいです




恭文「出てほしいですよねー。SEED系は傭兵とかジャンク屋とか言ってオリジナル機体が作りやすい」

りん(アイマス)「アストレイからそれだしね!」





※ 44連で来ました。

謙信「越後の軍神、上杉謙信。好きなものはお酒です!」

ジオ「……スミレちゃーん。奥山酒造のお酒、ダースでくださーい!」

byDIO




恭文「おめでとうございます! うぅ、羨ましい……!」

すみれ「でも大丈夫かなぁ。確か厠で死んだって……」





※ モンスター娘・イエティなアイドル集合のお仕事にて

翼「イエティってもっと可愛いモンスターなのかと思ったのに、全然可愛くなくてがっかりー」

紬「いえ、伊吹さんならクールなモンスターも演じられると思います。
可愛いモンスターはおやめになった方が良いと、いえ絶対にやめるべきです」

翼「えー?なんでですかー?」

紬「その、可愛らしいモンスターになってしまうとケダモノに襲われてしまいますので」

翼「???あ、もしかして主任さんと何かあったんですかー?」

ジオ「待て、イブキまで俺のことをそんな風に思ってんのか」

翼「よくわかんないですけど、紬さんが悪口言うなら主任さんのことかなーって」

紬「悪口等ではありません、正当な評価ですっ。私にあんな辱めをしておいて……もうお嫁にいけませんっ、責任取ってください!」

ジ「おい馬鹿ヤメロ!そんなこと言ったら―――」

エレナ「――ねぇツムギー。責任取ってーって、ジオーのお嫁さんになるノ?」

紬「なっ!?ちが――」

エ「わーい♪また家族が増えたヨー♪」

紬「お待ちください島原さぁぁぁんっ!!」

ジ「……だからヤメロって言ったのに」

翼「えっと、よく分からないけどおめでとうございまーす」

byDIO




恭文「やっぱり紬は思春期……」

歌織「なら、私も思春期に突入するわね」

恭文「どういうこと!?」





※> 志保「恭文さん……この間追加された私の、ライアー・ルージュ衣装を相当気に入ってくれたそうですね。
> 特に胸……胸の谷間とか、大きさとかがすっごくお気に入りだと……フェイトさんから聞きました……!

ものすごくわかります!
さすが恭文さんですね!

> でも、それ以外に見るべきところがあると思うんです。唇とか……頑張って、ルージュを引いたのに」

これは、ほら
恭文さん的には、自分がプレゼントしたルージュじゃないと嫌だって拗ねてるだけです!
ベタですが、その展開からのルージュを返してほしいと、日々悶々としてるはず!




恭文「ルージュを返す……? え、僕が志保のルージュをもらっても使い道がないけど」

志保「……分かりました。なら返し方から私が教えますから、今日の夜は一緒にいてください」

恭文「どういうこと?」

志保「いいから!」





※ エミリー「「12月08日は私の月誕生日です。そして、お、おぱ、……殿方に胸を愛でて頂く日でもあります」

紬「あの人は、エミリーさんに一体何を吹き込んでいるのですか!」

エミリー「ですが私は夜伽も満足に勤められない未熟者。ですので紬さん、今日は私と一緒に旦那様にご奉仕してくれませんか?」

紬「なぁっ!?何故そのようなことを」

エミリー「私、紬さんが旦那様に嫁いでくださって本当に嬉しいんです。これから一緒に頑張りましょうね」

紬「それは誤解です!話を聞いてください、エミリーさん!エミリーさぁぁぁんっ!!」

byDIO




歌織「紬ちゃん、頑張ってね」

紬「助けていただけませんか!?」





※ 武蔵ちゃん「はー、やっぱ冬は鍋焼きうどんよねー! 弾君の腕も年を経る毎に美味しくなってくし!」(ズゾー)

弾(IS)「・・・・・・あのさ、まだ出禁解いた覚えねーし、武蔵ちゃんにうどん提供した覚えもねーんだけど?」

武蔵ちゃん「(ドキィ) あ、あはは、ヒカリ(しゅごキャラ)ちゃんを説得して、2杯頼んで貰ったんだぁ」




いちご「ヒカリちゃん、それはよくないよー」(ずるるー)

ヒカリ(しゅごキャラ)「人を殺しそうな目だったんだ……。許してくれ」(ずるるるー)

弾「どんだけ食べたかったんだよ!」





※ ジオ「12月09日はイージー・オークの日。という訳でトモカをツーリングに誘ってみた」

朋花「何が『という訳』ですか。こじつけにもなってませんよ」

ジオ「……上手いことは言えなかったけど、トモカを乗馬に誘いたかったんです」

朋花「ウマ、ですか?そのバイクが?」

ジオ「ケンシンマスクの虎ちゃんから放生月毛の変化したHT-1100を借りたんだ。
念のため、フル装備でライダースーツ着こんでもらったけど……思った以上に似合うな
可愛いとカッコいいと綺麗が同居してる。張り合えるのは峰不二子かベルダンディー様くらいだろ]

朋花「どんな例えですか…それで今日の目的は何ですか?昨日エミリーちゃんと紬さんの胸部を堪能
したことに味を占めて、今日は私に背中から抱き着かせて胸を押し付けさせようとお考えですかー」

ジオ「してないよ!荒ぶる二人をなだめる為に頭を撫でたくらいだよ!」

朋花「意気地なし」

ジオ「揉みしだくべきだったと!?そうじゃなくて、かつてディオクマーズにいた馬の妖精の話をしたかったんだよ」

朋花「……初耳ですが」

ジオ「あぁ、そうかもな―――そいつの名前は『エド』。2番目のクマ『ディオ・ザ・キッド』と一心同体の相棒だった、白い天馬だ」

byDIO




瑠依「オーク……そうか、オルフェさん……あなたはオークだったんですね」

すみれ「それだけはないと思うよ!?」





※>瑠依「え、でもバンダイって……え……」

>フェイト「ほらぁ! やっぱり間違えるんだよ! あの、分かってくれたよね!
間違えるのは私だけじゃないよ! そう見えちゃうんだよね!」(ガッツポーズ)



はーい、ソレだったら。

ドラえもんも、悟空師匠も、ウルトラマンも、仮面ライダーも、デジモンも。
ガンダムになるので。
(バンダイでプラモ出てる。)

止めましょうね。ガッツポーズは。 by 白砂糖


※ 瑠衣、あらかじめ言っておくがヤマトは機動戦士ガンダムとは無関係だ。
宇宙戦艦ヤマトはかの今は亡き松本零士氏が原作のスペースオペラのSF作品だぞ


※>※12/11

>瑠依「恭文さん、今日は私こと天動瑠依のマンスリーバースデーです。
>いえ、特別なことが欲しいわけではありません。ただ……一緒の時間を過ごせたらいいなと。
>もっと言えば、一緒にプラモを作って楽しみたいなと。だから今日はこんなのを勝ってきました。
>宇宙戦艦ヤマトっていう……これもガンダムなんですよね。バンダイ製品ですし」
>(大型のヤマトのキット箱を持ちながら、いい笑顔)

>恭文「……今日で終わらせるつもりがないよね? だからわざわざ大型のを買ってきたんだよね?
>いや、そこはいいか。それより問題なのは……それ、ガンダムじゃないんだよ! ヤマトって作品なの!」

>瑠依「え、でもバンダイって……え……」

>フェイト「ほらぁ! やっぱり間違えるんだよ! あの、分かってくれたよね!
>間違えるのは私だけじゃないよ! そう見えちゃうんだよね!」(ガッツポーズ)


ジオウ「星見プロのアイドルなんだからトリエルもリズノワもサニピのメンバーなんだよね、って言うくらいの暴言だなコレ」

すみれ「うちの瑠依ちゃんがまたまたゴメンナサイ!」

ジオウ「まぁ間違い自体は誰にでもある。ヤマトを作りたいって思ったことは当然悪い事じゃないし、下心が
あったことだって責められるほどじゃない。けど間違えたことそれ自体はガンダムやヤマトという作品たちと
そのファンの皆に対して失礼で不快なことだし、間違いを改めて繰り返さないように努力することなく言い訳を
繰り返す姿勢にはヘイトが溜まるよね。ほとんどはテンドーじゃなくフェイト夫人のやったことだけどさ」

すみれ「そうだね……とこでろジオーくん。また瑠依ちゃんがバカなことしちゃったんだけど、その」

ジオウ「テンドーが馬鹿な事したらすみれちゃんが大人の階段を1つ昇る……今回は何して貰おうかなー」

byDIO




恭文「ただまぁ、瑠依が知らないのも分かるんだよなぁ。ヤマト自体相当前の作品だよ? リメイクだって数年前だし」

瑠依「それでも恭文さんから教えてもらったので、履修し始めました。まずは第一作から……」

あむ「……あれ? 結構長いよね、一年やってーでシリーズ物だよね。全部見る構え?」

恭文「瑠依だから……」






※コロナ関連で。ユーチューバーが増える中。

健康関連で、鍼治療系(店持ちプロの方)も充実。

血流良くする『吸玉』とか(正式名称は別)は古代エジプトが源流だとか。

で大体、そういう健康法は、健康だと痛た気持ちいいのだか。血流不健康だとほぼ激痛。

で、恭文となのはが大体スゴイ痛がるという。

恭文もなのはも過去の体の無理がスゴイので。
鍼治療もツボが北斗の拳なみに痛がるとか。 by 白砂糖




恭文「な、なぜ……いだだだだだ……!」

フェイト「……健康、取り戻そうか」





※ まつり「12月11日は朋花ちゃんのマンスリーバースデーなのです!……なのになんでまつりの所に来たのです?」

朋花「まつりさんのお馬さんはあの人が作ったと言うお話を思い出しまして、一度乗せて頂きたいと思ったんです」

まつり「ほ?もしかしてまつりが妖精さんの作ったお馬さんに乗ってることに、ヤキモチ焼いたのです?」

朋花「うふふふ。焼きもちを焼くのは誰でしょうねー」

まつり「ほ?どういうことなのです?」

朋花「週末あの人に誘われてツーリングに向かったんです。概ね快適な時間だったのですが、
あの人の表情が一瞬歪む場面がありまして。問いただした所、とても愚かなことを考えていたようです」


ジオ『バイクとは言えお前が俺以外にま…俺以外の背中に乗ってるのは意外になんかヤダって思ったんだ。自分で誘っといてなんだけど』


朋花「ですので、このお馬さんに乗った私の写真を見たあの人がどうするか、今から楽しみです。うふふふふ」

まつり「……朋花ちゃんと妖精さんのコミュニケーションは複雑なのですねぇ。もう少し素直に甘えてみても良いとまつりは思うのです」


byDIO




瑠依「そして私のマンスリーバースデーです。恭文さん、温泉に行きましょう」

恭文「……そういえばおのれ、ハマったんだっけ」

瑠依「はい。もちろん……混浴もOKなところを探すので」

恭文「そこはもちろんじゃないよ!」






※ https://www.youtube.com/watch?v=lkFloaCUA6E&t=4s

驚くべき事に色々始まる数年前の動画、やっぱ頭いい人は分るんだな…




恭文「…………科学の力ってすげー」

あむ「思考放棄しないで!?」





※8番通路をアムがやるそうです。

ここどこ」 by 鏡


※ウツロマユをアムがyリるそうです by 鏡


※あむガンパレ攻略できた? by 鏡



あむ・琴乃・ヒカリ(しゅごキャラ)「「「きゅう……」」」

恭文「揃って気絶しやがった……」

フェイト「そっかぁ。琴乃ちゃんも怖いの駄目だったね……」




※ロストロギアが手に入れたので、本編の恭文さんとリインに送ります。ロストロギアの名前は『相思相愛』 です。 by フグ


※メリット
使った本人(恭文)の身長が、今の身長2・5倍まで成長可能です。
ユニゾンデバイス(リイン)は成長後の本人(恭文)の身長まで成長可能です。
本人(恭文)の瞬間詠唱・処理能力がユニゾンデバイス(リイン)に追加されて、ユニゾンデバイス(リイン)の覚えている属性などが本人(恭文)の属性になります。(変換プログラムなどが使わずに使えます)
魔力は通常時は本人(恭文)+ユニゾンデバイス(リイン)を足した数値、ユニゾン時は本人(恭文)×ユニゾンデバイス(リイン)をかけた数値になります
本人(恭文)とユニゾンデバイス(リイン)は距離関係無く念話と相手を目印にした転移を魔力消費0で可能になります。(例えどんな状況でも可能です。ただし、恭文とリインが両方の承認が必要。)
恭文は寿命意外で死ななくなります。怪我も子供レベルの回復能力で、大人より必ず治ります。(どんな怪我も)
最後にリインは子供を産めるようになります。(ユニゾンデバイスと人間が半分の確率で)

by フグ


※デメリット
リインは人間を対象としたユニゾンは恭文以外に出来なくなります。
恭文が寿命で亡くなると、リインだけ一緒に逝きます。
最後に子供の話です。
恭文とリインのさまざまな要素を含んだ子供が生まれます。もちろん恭文の瞬間詠唱・処理能力を持ったユニゾンデバイスが生まれる可能性も結構の確率であります。ユニゾンデバイスのマスターは恭文とリインの知っていて、魔力の持った中のいい人からランダムできまります。
余談ですが、恭文が寿命で亡くなってリインと一緒に逝ったら、あの世でも夫婦か生まれ変わっても夫婦が決定されています。 by フグ


※ロストロギア『相思相愛』の説明が少し抜けてました。
身長と魔力は体に負担掛け過ぎないように本当にちょっとずつ成長します。年単位ぐらいで。なので、どんなことがあっても成長するので安心してくらさい。あと念話は電話みたいな感覚で使えます。転移は念話で確認して、了承したら転移みたいな感じです。最後に子供についてです。ユニゾンデバイスの場合はA'sのリインみたいな感じです。人間の場合は普通に赤ちゃんからです。

by フグ




リイン「ありがとうですー。ならこれで、マイティーストライクフリーダム的なのを……ふふふふ! 元祖ヒロインとして譲らないのですよ!」

あむ(おかしい。あれがすっかりカップリングの目標になっている……)





※>(ラクキラ過激派としてCE世界に殴り込み)

あむ恭熱望派が「そういう事していいんだ」ととまと世界にログインしました。

歌恭過激派が恭文の拉致強奪を画策しています。

とらハ恭文箱推し派が可能な限りのヒロインを嫁入りさせようとしています。




恭文「……は……!?」

静香「ほら! なんでもありで暴れるから! 反省してください!」





※ 劇場版でキララクに水差しする不埒者出ると聞いたんだが使うか?(逆三角みたいなのピカピカさせてる赤目の禍々しい∀ガンダム)




恭文「ありがとう! ……キラ、一人では戦わせないよ!」

キラ「いや、あの……それ、どう見ても、危なそうな感じが……!」





※オトナプリキュアにて初代プリキュアが出たので。

恭文はキュアホワイトとフラグ建てれる土台が出来たという事に。 by 白砂糖




恭文「………………そう、言えば……!」

あむ「落ち着くんだよ!」

C.C.「お前、本当にゆかなさん……だったか。私と同じ声の女性が好きなんだな……」(ピザをもぐもぐ)

胡蝶しのぶ「なのに私のことまで引っ張ってくるから、欲深ですねー。見境がないんでしょうかー」(ピザをもぐもぐ)





※※ 静香「気にしないでください! すぐお暇しますので!
ほら……帰って! 私とのマンスリーバースデーを! 心ゆくまで楽しむんです!」


恭文の頭柄を冷やすためにスペシャルEDなキラフレごっこを開催。
……砂漠の夜は冷えるので温めてください。




静香「……恭文さん、私だけを……見ていてください。今この瞬間は……私を……」

恭文「ちょ、近い近い!」





※ ティアマト「子供たちよ、お母さんのバトスピチェックが帰ってきました!」

謙信「戦国六武将センリュウカク!【ソウルドライブ】をくらえぇぇぇ!!」

晴信「ムドウもやられたか……やはり紫では駄目だな」

謙信「はーはっはっは!負け惜しみですか、晴信」

晴信「言ってろ。次の余興は俺にふさわしい赤を見せてやる」


後日 AAA主催 聖剣奉納武舞会「ガンサバソードウォー in 川中島」


晴信「見ろ、これが俺の新たな赤!天威迅具(アメイジング)信玄頑駄無だ!」

ジオ「……どこから手に入れたんだコレ」

晴信「先日酒場で良い赤を持ってる男に出会ってな。意気投合して新しい具足の
話で盛り上がった。これはその設計図を基に黒雲に姿を変えさせたものだ」

ジオ「何やってんだアイツ!そして多彩だな黒雲!?」

謙信「マスター!私にも新しい具足を!晴信なんかよりずっと強いガンプラを下さい今すぐ下さい!」

ジオ「無茶いうな!」

ティアマト「……お母さんのガンプラチェック!」

ジオ「この状況を流すなー!」


byDIO




ティアマト「お母さんに、甘えるのです。膝枕ですよ……」

恭文「ん……」





※ ジオ「12月16日はナカタニ・イクの誕生日。バースデー記念に発売する
SDEXスタンダード【中谷育&ガンダムキャリバーン】も予約好調だ。おめでとー」。

紬「おめでとうございます、中谷さん」

育「ありがとー♪って、なんで主任さんがいるの?」

ジオ「なんでって、僕がナカタニの誕生パーティーに参加してたら何かおかしいかな?」

育「今日は小日向美穂さんの誕生日なんでしょ!こういう時ちゃんとお祝いしないと、嫌われちゃうよ!
主任さんのユーセキで離婚することになっちゃって、イシャリョーもいっぱい払うことになっちゃうんだから」

ジオ「何その生々しい話」

紬「そう言えば、今まであなたがマンスリーバースデーなるものを祝ってきたのは皆
お付き合いしている方たちばかり…まさか貴方は、ついに中谷さんまで毒牙に掛けようと言うのですか!」

ジオ「なんだその言いがかりは。だいたい、恋人以外は仲間も友達も
誕生日を祝っちゃダメならお前もナカタニと恋人ってことになるけど?」

育「違うよ!紬さんは劇場の仲間でお友達だけど、私の恋人とか浮気相手とかじゃないから」

紬「その通りなのですが…今何か不穏な単語がありませんでしたか?」

育「だから主任さん、私にイシャリョー請求したり紬さんと離婚したりしないでね」

紬「今とても不穏な単語がありませんでしたか!?」

ジオ「きっと気のせいだよ。俺、そろそろミホと約束の時間だからお暇するな」


byDIO




あむ「え、育とキャリバーンのコラボってこと? なんで」

恭文「ほら、魔女のほうき……魔法少女っぽいから」

あむ「あ、それか!」





※ ●天威迅具信玄頑駄無(アメイジング・シンゲンガンダム)

3代目メイジン・カワグチがとあるガンプラバーで「お前、いい赤を持ってるな」と話しかけられて
意気投合うした男と盛り上がって構想したガンプラ

信玄頑駄無とは武者頑駄無が三代目頑駄無大将軍となる過程で武田信玄の霊と一体化することで手にした姿であり
三代目になろうと邁進している時代のものである。そこが常に真なるメイジン・カワグチになろうと成長を続ける
彼のアメイジングなあり方と重なっているとも言える。

ペーパープランで終わったが、ベースとして考えていたのはMG真武者頑駄無

特に頭部や肩パーツが新造されている。頭部は顔まで全部真っ赤で、肩パーツは分離・可動式で大型スラスター・
拡散ハイメガ粒子砲・ハイパージャマーを備え、両腕に着け直してマックスターのようなナックルにすることも可能。
それぞれの機能を高機動力の疾風モード、ステルス戦闘の密林モード、高火力な火炎モード、物理打撃力が大の巨山モードと呼ぶ

またGアームズのキャプテンガンダムの意匠を込めたパーツを一部装備しており「獅子の牙」改め「壊之虎」と言う技も繰り出せる。

三代目はこれを立体化させることは無かったが、酒場で出会った男「武田晴信」は実ははぐれサーヴァントであり
とある戦いで自身のウマを変身させ、1/1スケールの天威迅具信玄頑駄無を再現してみせた。


※ ●GP−08 ガンダム八華

ガンダムステイメンをベースにした上杉謙信こと虎ちゃん用のガンプラ。正確には放生月毛が変身するためのモデル

端的に言うと、デンドロビウム用の90mメガ・ビーム砲2門にキャリバーンのような推進器ブロックを
取り付け、それを両サイドにくっつけたバイク型SFSにのるガンダム

ヴァリアブルロッド・メガビームキャノンは150mガーベラより短く取り回しに優れるのでそれぞれ片手で軽々ブン回せる
こん棒のようにも扱い、さらにバイクの横腹を背中に合体させ、2分割したキャノンをタイヤの横から挟み込むように連結、
タイヤを回すことで粒子をかき集めてキャノンにエネルギー充填する固定2連砲台な大筒宝塔モードにもなる。

また8つの実体武器を詰めた武装コンテナを背中に背負いサブアームで状況に応じた武器を選択する武装八華モードも存在する。


なお150Mより短いから取り回しが良いと言えるマスターもそれをあっさり受け入れる謙信な虎ちゃんもどっちもおかしい。

AAA主催で疾風の双刃カムイ・ハヤテXを降臨させる名目の、サーヴァントたちによる1/1スケールのガンプラバトル大会
「聖剣奉納武舞会ガンサバソードウォー・in・カワナカジマ」にてお披露目する予定だったが、ライバルの武田晴信が
信玄頑駄無モデルのガンプラを出したことで「Ζがベースの謙信頑駄無にするべきだったか?」とマスターに迷いが生じたりした。


byDIO





恭文「アイディア、ありがとうございます。……悲しむことはちゃんとできたから」

フェイト「謙信さん……うぅ……!」





※ 12月16日、小日向美穂の誕生日……の翌日

美穂「んんー…むにゃむにゃ…あれ?」

ジオ「おはよう」

美穂「師匠?」

エレナ「おっはよー、ミホ」

志希「よーやくお目覚めかにゃー」

美穂「エレナちゃんに志希ちゃんも?あれ、私どうして」

志希「おやおやー?昨日の誕生日に美穂ちゃんのプレゼントになったジオーちゃんを三人で食べようとして
返り討ちにあったの、忘れちゃったのかにゃー?あーんなことや、こーんなことまでされたのに」

美穂「えええっ!?」

ジオ「してないだろ」

志希「そーなんだよねー。ジオーちゃんあたしたち三人と一晩過ごしたのにお預けで我慢して爆発寸前。
もうすぐ理性全部吹き飛んだジオーちゃんケダモノモードに襲われてあたしたち滅茶苦茶にされちゃうんだよー」

美穂「えええええっ!?」

ジオ「シキちゃん、徹夜明けで不安定なのは分かるけど今日はそういう冗談はよしてくれ。昨日のうちには
間に合わなかったけどミホにこれを見せたくて、今年はシキちゃんとエレナに協力して貰ったんだから」


美穂(師匠が指し示すのはテーブルの上のガンプラたち。
私がずっと預かってるディオクマ師匠と、黄緑と黄色のベアッガイ2人――ディリーニョとディオ・ザ・キッド。
そしてディオリーニョの周りにいる11人のプチッガイと、キッドの傍にいる白い翼と馬の頭の形をした艦橋を持ったホワイトベース)

ジオ「大事なことなのに何故か忘れてた。最初に生んだディリーニョと2番目のキッドには、武装の追加やスペアボディに留まらない、
バージョンアップをしたことがあった。それはアイツらが俺と組み立てたガンプラが心を持ち、二人のの一部になったこと
それがディオリーニョのサッカーチーム【ぷちッガイズ】とキッドの愛馬【エド】。……皆と一緒じゃ無きゃ二人はきっと復活しない
そう考えたから、当時を知る二人に協力して貰ったんだ。もう一度ゼロから皆を生むために…どうだ、可愛くてカッコいいだろ?」

美穂「…はいっ」

byDIO




恵美「みんなが大人になっていく……!」

あむ「でも返り討ちにできるのが、恭文との違いだよ……」





※ 12月18日はジオウと矢吹可奈、それに奥山すみれの魂の誕生日記念日です



ジオ「そして同じくマンスリーの筈のシホお義母さんは何故かラクス・クラインに憤ったり、同人イベントに
参加することが決まったりと相変わらず大変そう。でも意外だなーシホお義母さんが同人イベント知らなかったって」


すみれ「トリエルは優ちゃんが創作する方で参加だから、私は今回もお手伝いするけど
やっぱり夏休みや年末はアイドルの皆も忙しいから、知らなくても仕方ないんじゃないかなー」


可奈「そうですよねー。私はLOVERS HEARTの時のイベントのお仕事で
ちょっと知ったのと、主任さんに北極に連れて行ってもらった時に覗いたくらいです」

すみれ「北極!?」

ジオ「そうですよねー。俺も他にはハワイのイベントにガンプラの
フォトムック本で何度か参加したくらいで日本の即売会は経験無いですよ」

すみれ「ハワイ…そう言えば今年はハワイで会ったよね」

ジオ「それに今年は最後の日までサンタの仕事があるから、今年も参加は無理っぽいかなー」

すみれ「サンタ!?」

byDIO




杏奈「そして……杏奈の魂でも、あります……。
だから、恭文さん……スピリッツマンスリーバースデー……お祝い、してほしい……です……」(ぎゅー)

恭文「あ、新しい用語が出てきた……!」





※ 紬「12月19日は私やエミリーさんの魂の誕生日記念日なのだそうです……何のことだか未だに分かりませんが
とにかくそれを口実にあの人が迫ってくるかもしれません。私が壁になってでもエミリーさんをお守りしなくては――」

ジオ「――ラブライブコラボ限定★5、最後の最後で3人揃えたぞー。重複なく引けるなんて鬼ツイてた―――あだっ!?」

紬「あなたと言う人は、どれ程見境ないのですか!うちのこと、もう飽きたん!?」

ジオ「突然なんの話だ!」

エミリー「私と紬さんが旦那様にご奉仕するお話です!」

紬「違います!」

ジ「いたのかエミリー!」

byDIO




恭文「おめでとうございます! ……僕は逃した……!」

琴乃「密度が高かったしね。この辺りは」





※ コナミ「ガンドラXが年明けに戻ってくるそうだ、しかも3枚投入可能で。 まぁ、参照する攻撃力が元々の数値になったから、ワンキル性能は大きく減退したと言っていいが」

ヴィシュヌ「でも効果に名称ターン1制限付いてませんよ。 また妙なワンキルコンボに使われて、制限かどこかに出戻りしそうな気もします」

コナミ「絶対深淵の獣辺りと組んで悪さするだろ。 ディス・パテルが結構良さげな噛み合い力を持ってるし」




恭文「ワンターン……あれば十分よー♪
……とはいかないわけか」

古鉄≪めーさま達のライブを見ているからって、すっかりクセになって……≫





※>瑠依「アスラン・ザラさん……あなたに怨みはありませんが、倒させてもらいます。
桂さんとボーデヴィッヒさんから聴きました。さらさらロング真面目キャラとしての立ち位置を奪う敵だと。
しかもハーレム王として見境がないと。駄目です……恭文さんの妻は私です! あなたじゃない!」

【悲報】噂立つ「恭文はアスランの尻を狙ってる」


※色々前科あるからなぁ。アスラン・ザラさん。 by 白砂糖


※ >瑠依「アスラン・ザラさん……あなたに怨みはありませんが、倒させてもらいます。
>桂さんとボーデヴィッヒさんから聴きました。さらさらロング真面目キャラとしての立ち位置を奪う敵だと。
>しかもハーレム王として見境がないと。駄目です……恭文さんの妻は私です! あなたじゃない!」


ジオ「……アスランがPVにあんまり出てなかったのには、こんな裏があったのかぁ」

すみれ「うちの瑠依ちゃんが世界を超えて迷惑を掛けてごめんなさい!」

ジオ「まぁアスランはシャアと同じく周りを不幸にする系のたらしだしなぁ。女性陣は勿論キラやニコルやハイネも
その範疇かと思うと排除したい気持ちは分からんでもないけど。そもそもアオナギの妻はテンドーじゃないんだよなー」

すみれ「うう、うちの瑠依ちゃんが本当に馬鹿やって」

ジオ「僕にスミレちゃんが謝ることじゃないけど。それでもテンドーがまた馬鹿やったから、
すみれちゃんにペナルティ加算だよ。10ポイント溜まったら大変なことになるからね」

byDIO




恭文「そして劇場版のアスランは……あんなの予測できるかぁ!」

瑠依「やっぱり、ライバルです……! 笑いまで取って大活躍って! 絶対に負けない! 負けたくない!」





古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

瑠依「ありがとうございました。……アスラン・ザラ……生涯のライバル……絶対に倒すわ」

アスラン「なぁ、俺は……彼女になにかしたのか? だが全く覚えがないんだが」(キラ達の護衛に異世界渡航中)

恭文「おのれが悪い」(ばっさり)

フェイト「うん……だって後半大暴れだったし。あの活躍を見たら、いろいろ意識しちゃうよ。しかも面白かったし」

アスラン「戦闘だぞ!? 面白い要素なんて」

恭文・フェイト「「アスラン(君)の戦闘シーンは面白いところしかなかった」」

アスラン「なん、だと……!」

瑠依「絶対に負けない……!」(燃えている妻)








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