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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1188(2/10分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます。
というわけで私、新型ぬいぐるみボディとしてマイティーストライクフリーダムノロウサになりました≫(黄金色の羽根を広げながら耳をクシクシ)

恭文「早速作っちゃったよ……。もちろん雷も出せるよ」

あむ「なんでそこ拘るかなぁ!」

恭文「雷でフルバーストしたかったし!」(瞳きらきらー)





※10月26日はエレナの誕生日!

ジオ「ワーッハッハッハ!我は邪知暴虐のガンプラリュウオウ・アマサキ!!
ガンプラアイドル島原エレナのバースデーライブを、乗っ取ってやったわ!ワーッハッハッハ!」


エレナ「あ、ジオー。ジェディーオとケーキを作ってきてくれたんだネー♪」

ジオ「違うわ!このケーキは我が奪ったもの!返してほしくば我のガンプラとの
バトルに勝ってみせよ!!――コアチェンジ、ドッキング・ゴー!!」

そして現れるのは1/8スケールのエコプラ製コアガンダム2+。さらにオリジナルアーマーを
装着したブラックなキングキョウリュウジンに瓜二つな【レックシーナガンダム】!!

(レックス(王、恐竜のイメージ)+47(シーナ。47番目の戦隊))


エレナ「ワオ♪サンバで勝負だね。負けないヨー」

ジオ「その意気や良し。だが貴様が負けたときは我が軍門に下って貰うぞ。こやつのようになっ!」

(現れたのはモフモフクマさんコスプレをした舞浜歩)


歩「………どーも、マイクマ・ベアユミです。うぅ、なんでアタシがこんな格好…主任の悪魔ぁ」

ジオ「今回貴様と観客たちが我に負ければ。貴様には次回の握手会には
このクマさん手袋をつけた格好で出て貰う。それがどう言う事か、分かるか」


「それじゃ握手会の意味ないじゃないか!」「鬼ぃ!悪魔ぁ!」「ブーブーブー!」


ジオ「悪魔で結構、熊こそ上等!文句があるなら勝てば良いのだ」

エレナ「そうだね。でもワタシが勝ったらケーキの他にもご褒美チョーダイ」

ジオ「ほう、何が欲しいと言うのだ」

エレナ「みんなが見てるこのステージの上で、熱ーいキスして欲しいヨ♪

ジオ「!?」


(その後結局、キスはしました。手の甲にだけど)


byDIO




志保「……コレ、ちょっとやりましょうか。そうすればあなたも、私に対して素直になれるでしょうから」

恭文「僕は十分おのれに素直でしょうが、プロガー」

志保「それが素直じゃないんです……!」





※ コナミ「第五弾、爆炎のデュエリスト編で急に増えたから、当初の予定から枚数を大幅に削減したぞ」


運命のタイトルマッチ
フィールド魔法
・効果
このカードはルール上「バーニングナックル」カードとしても扱う。
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1)このカードの発動時の効果処理として、デッキから「BK」モンスター1体をデッキから手札に加えるか、特殊召喚する。
(2)除外されているカード1枚を対象として発動できる。
対象としたカードを手札に戻し、手札・墓地から「BK」モンスター1体を相手のモンスターゾーンに特殊召喚する。
相手フィールドにモンスターが存在する場合、代わりに自分フィールドに特殊召喚する事もできる。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(3)フィールドの「BK」モンスター1体を対象として発動できる。
対象としたモンスターの攻撃力は、相手のエンドフェイズまで、お互いのフィールド・墓地の「No.」「BK」「カウンター」「バーニングナックル」カードの数×200アップする。
対象としたのがXモンスターの場合、更にそのXモンスターはこのターンのバトルフェイズ中、自身のランクの数までモンスターに攻撃できる。

※ BK レオンハート
ランク:4
属性:炎
種族:戦士族
攻撃力:2000
守備力:200
・効果(X)
レベル4モンスター×2
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1)このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキ・EXデッキから戦士族モンスター1体を、このカードのX素材にする。
(2)自分の「BK」モンスターが戦闘を行うダメージ計算時に1度、手札・デッキから「RUM」カード1枚を墓地へ送って発動できる。
自分フィールドのX素材を1つ墓地へ送り、EXデッキから「No.」Xモンスター1体を選んで、自分フィールドの「BK」モンスター1体に重ねてX召喚扱いで特殊召喚する。
その後、相手モンスター1体を選び、この効果で特殊召喚したXモンスターとダメージ計算を行う。
(3)X素材のこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキ・墓地・除外状態のカードの中から「バーニングナックル」カード1枚か、「カウンター」カウンター罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。
この効果を発動したターン、自分の「カウンター」カウンター罠カードはセットされたターンに発動できる。


※ アリト「へっ、魂が燃えるぜ! それに、王子への忠が身に染みる」

ヴィシュヌ「前世の親友の方、でしたっけ王子」

コナミ「そうだな、レオンハートは見た通りライオンハートのBK化した姿と思えばいい」

アリト「戦闘ダメージを移し替える効果自体はないが、代わりに自身がライオンハートになって殴り合いして、相手に大ダメージを叩き込むってのがいいな! 能力的にはラスト・カウンターを内蔵してる様なもんだし、新しいバーニングナックラー達がカウンターに関する効果持ってるのがいいな。 レオンハートの3番目の効果も、将星のカエサルの効果で取り除いたりした場合でも使えるし、全てのカウンターが対象になるから、アッパーカッターの効果でセットしたカウンターも問題なく使えるぜ」

コナミ「運命のタイトルマッチもかなり便利な性能してるからな、こいつ等は世紀末枠に近い。 (1)効果はサーチでも特殊召喚でもいい打ち得効果の上、(2)効果に関してはチーフセコンドで一時除外されたモンスターやカウンターパンチャーを手札に戻すのが主な使い道で、攻撃力が0のスパーか、(3)の連続攻撃の事を考えると、戦闘耐性のあるヘッドギアを送り付けてサンドバッグにするのがいいか」

ヴィシュヌ「殴り合いを演じながら、此方が一方的に優勢になる感じですね。 展開力はデュエリストパックの新規でかなり伸びてますし」

コナミ「タイトルマッチのバフ効果は数×200だが、普通に1600位は楽に上がるだろう。 それだけ対象カードの量は増えてる上に、新カード達で墓地肥やし速度は爆速になってるからな」

アリト「タイトルマッチの連続攻撃は最大でカエストスかカエサルの五回だ。 特にカエストスなら、戦闘破壊時効果も相まって一瞬でライフを削り切れるぜ!!」




フェイト「アイディアありがとうございます。えっと、えっと……あ、この人は分かるよ! あの、クローズ!」

恭文「作品違うからね!? ……でもここまでの性能でもどこまで行けるか未知数……まさに世紀末」





※ 「ウボァー!」

この断末魔、分かる人いるかな?




恭文「ラプラス……無茶しやがって」

琴乃「絶対違うと思うよ?」





※ >miho「……重過ぎませんか……!?」

>恭文「おのれよりマシだって」

>miho「それだけはないはずです!」



志希「てな感じの話をしているような匂いがするー」

ジオ「なんじゃそら。いやいや、どう考えてもミス・タケダの周囲の状況のほうが重いでしょ。

年下のアイドルに負けて決まりかけてた大きな仕事も取られたのまではまっとうな勝負の結果としても
これから頑張ろうと思ってたところに大事な相棒で親友が病気に倒れて亡くなって、しかもそのアイドルとしての
最後まで奪い取られてファンの記憶からも消し去られて、それでも前を向いてアイドル続けようとしたら
新たに組んだのは暗躍過信して世の中舐めてる犯罪者マネージャーと目標の低い才能チート舐めプ女子で
巡り巡って今は憎き仇の妹と心臓が同僚と来てるんだもの。そりゃぁ目つきも険しくなるわ」


(あくまで一つの見方です。川咲さくらは正統派アイドルとして、天海春香と並び美穂の避けられないライバルだと見てます
それにkanaとfranのことも面白い人だと思ってますが、彼女たちの本当にしたいことがアイドル以外の場所にある以上は
「応援=アイドル早く卒業できるといいね」となる為素直に応援しづらいなーと感じています。姫野?ざまぁとしか言えないね)


ジオ「俺の方は世話にはなったけど結局通りすがり程度の縁で、出来た筈のことをやり尽くさなかったことは後悔して
いるけど、彼女の喪失自体にはそれほどショックじゃなかった。むしろそんな自分の薄情さがショックだったよ。

それにミホに全賭けすると決めたとき、それ以外のしがらみを全部無責任に放り投げたからね。
むしろあの時点で比較すると過去イチ身軽な俺だったんじゃないかとさえ思うよ」


志希「ちなみに放り投げたしがらみって何だったっけ?」

※ ジオ「えっと、まず二代目のおじさんが過剰アシムレイトと過労のせいで不治の病気になったことだろ。
世話になった神父が殺されてそのあと始末や敵討ちも本当はしなきゃいけなかった。それに絡んで豚どもの中に
紛れ込んでた魔術師たちの陰謀に巻き込まれたトモカのことも何のケアもフォローも出来ないまま放り出したし。
と言うかいろいろ吹き込まれて豚どもと世界の平和の為に俺を殺さなきゃって悲壮な決意を固めてたアイツからも
逃げ回ってた。産んでやれなかったジェディーオのことももう無理だって受け入れちまってたし、トモカに内緒で
魔力供給肩代わりしてたキルケーのことは俺の死後に魔眼を管理してくれる手はずになってたカイリに丸投げ。
秘匿技術まで授けたミホのボディガードはゾンビの材料としての俺の遺体の提供と俺の魔術刻印を継承する
子供の種を精子バンクに冷凍保存しておく条件でコウメに頼んだ。

他にも細かいことはあったけど、こんだけの重圧全部放り捨てたんだし体も軽くなるってもんだろ?」


志希「そーだね、身軽だね。でもジオーちゃん、状況はともかく愛はジオーちゃんのほうがmihoちゃんより重いと思うよ」

ジオ「は?なんで?」

byDIO




恭文「とりあえずあれだ、ミホタロスは……その性格を直そうか。僕を見習って」

miho「……スルーしますね」





※オトナプリキュアにて、結婚プリキュアが出てきたので。

これは、とまとにおけるプリキュアの皆さん、我慢しなくてよいということですな。 by 白砂糖




ふぇー「ふぇふぇふぇふぇ……ふぇー♪」

つぼみ「そ、そんなことできませんからぁ!」





※テキサステェンソーキラー側なら殺されないから大丈夫トシシーを選んだら一家離散したチャットでぼろくそに言われ、泣く泣く、ババちゃんをやらされるまたは一家離散状態でゲームすら始まらないロビーで永遠と待たされる加害者グループに慰められるとアム。

ババハラが横行してっるしヒッチコック以外ダメ、ジョニー、シシー選んだら一家離散、大分アップで緩和さえたけど、基本的にジョニーシシーは嫌われる、ジョニーはジョニーステップがはいれば加齢に切るとれるんだけど、プレイヤースキルが物言うキャラだしな。

野良でジョニーシシーを受け入れてくれるババちゃんプレイヤーは聖人だと思う、多少傲慢でも許してあげてね。 by 鏡


※今年はフェイトは地雷系衣装に身を包んだサロメ銀のお盆にパンプキンヘッド血のりつきらしいです。

ティアナは竜宮レナの衣装を着たダンマチのアストレイア様です。

中の人ねた by 鏡




フェイト「ふぇふぇふぇ……ふぇー!」

ティアナ「あの、フェイトさんはどうしたの!? なんか日本語話してくれないんだけど!」

フェイト「奥さんとして負けないように、頑張っているの」

ティアナ「頑張り方間違えているでしょ!」






※<天空騎士団MSV>

●クロスボーンガンダムχ(カイザ)

名前の通り仮面ライダーカイザをモチーフにした

デザイン上の変更点は全体的なカラーリングが黒と金色になり、ツインアイを覆う
紫色のバイザーが追加されたことと、額と胸の模様が×印になったこと

両腕のブランド・マーカーがグランインパクトとして使用可能
主武装がビームザンバーからカイザブレイガン型のビームガン兼ビームソードに変更

そして背中の可変スラスターはガラケーのような折りたたみ可能な複合兵装に換装されており
そのうち2つは背中から分離して指を展開して前腕に装着するサブナックルになり
残り2つはさらに分割して足の裏とふくらはぎに合体して「サイドバッシャーモード」になる。

サブナックルは片方にビームバルカン、もう片方にミサイルポッド仕込んである。

ふくらはぎの追加パーツには、流石にポインターとはいかないがスタン・ワイヤーが仕込んで
あり、敵の動きを封じる。足裏のパーツは大型スラスターの他にビームソードの発振器あり。



●ガンダムF913(フォーミュラーカイザー)

同じく仮面ライダーカイザをモデルとしたF91の改造機

黒と金のカラーリング、×字のアンテナと胸模様、紫のバイザーは一緒だが
武装面は原典のF91とほぼ同じで本体性能はこちらがやや高く安定している。

唯一ヴェスバーのみが、バイク型の複合武装ヴァリアブル・バッシャー・ライフル(R&L)に
変更されている。左側のLは真ん中で折りたたんでサイドカー型にもなる

両方をバイク型のまま運用しビームライフル兼高出力スラスターとする高機動モード

手持ち武器としてRを大型ビームソード、Lをシールドとする白兵戦モード

分離した2機のライフルを左右合体させるサイドカー姿のビット(SFS)モード
上下合体させてハイメガ粒子砲として運用するバストライナー型の重火力モード

等がある。なおロボットモードは無いが、これは複数の人型機体を同時に操らせると
アシムレイトに支障が出ることが理由だと考えられる。


※◎カイザーシステム

カイザをモデルとしたこの2機の最大の特殊能力は、特殊塗料によって視覚と嗅覚を刺激し
ファイターにアシムレイトを強制的に発現すること

売り文句は「誰でも二代目メイジンのように強くなれる」。製作は勿論ガンプラマフィア


その売り文句通りアシムレイトが使え、確かに誰が使っても飛躍的に強くなれる。
アシムレイトすることで何故強くなれるかと言うと

・ファイターの精神がバトルシステムを介さずプラフスキー粒子に作用することで
本来モーションパターン通りにしか動かないガンプラが、ニュータイプ専用機や
阿頼耶識システム搭載機のようにヌルヌル動く。

・ファイターがバトルフィールドに没入することで、計器を通さずに
得られるデータが圧倒的に増加、それに伴い状況への素早い対応が可能になる。

・プラシーボ効果を引き起こすほどの強い思いの力が、ガンプラを動かすプラフスキー
粒子の瞬間的な放出量を爆発的に高める。それはつまり全体的な性能が上がると言う事


といくつもの利点があるが当然隠された大きなデメリットが存在する。ひとつはノーシーボ効果
によるガンプラとの痛みの共有、そしてその延長上で二代目と同じ不治の病になる可能性が高いこと

「ノーシーボ効果によってバトル中に損失したと錯覚した臓器の機能に異常が発生する」

失った四肢に痛みが発生したように感じるファントムペインの逆で、確かにそこにある臓器の
存在を人体が認識できなくなること。鉄血の三日月の手足が動かなくなったように、
二代目の場合は一部の臓器が動かなくなったのである。


これらの機体はアングラで行われたアンティ・バトルに流出し、多くのガンプラを狩って
マフィアのガンプラの販売数を増やし、多くのファイターを狂わせながらも安全な場所から
ただ見ている多くの無責任なギャラリーたちを熱狂させた。

最後は天空騎士団の団長である日向創と、北米支部長の七海千秋とによってバトルで敗れ回収された。


byDIO




すず「アイディア、感謝いたしますわ。……まさにカイザは、わたくしの宿命ですわ!」

渚「すずちゃん、天空騎士団さん達とは関係ないよね?」






※>瑠依「恭文さん、あずささんから教授も受けたので、安心してください。妻として、いつでも受け止められますから。
>あ、もちろん……恥ずかしいんですよ? それは、本当に。でも、妻ですから。そういうことも含めて……コミュニケーションは、頑張りたいんです」(顔を真っ赤にしながらガッツポーズ)



瑞希「26〜28のアマサキ家月末マンスリー。私の出演する映画クランクアップのお祝いも兼ねて
温泉宿にやって参りました。映画で培った経験を活かし、アマサキ家のお姉ちゃんを務めてみましょう」

ジオ「……ミズキお前、最近発言のアホ具合がテンドウに並んでるぞ。いや俺以外に実害が無い内は良いんだけどさ」

(カポーン)

瑞希「大丈夫です。篠宮さんとアヴァロンさんのような姉妹でのご奉仕が出来るように頑張ります」

ジオ「レディ・アヴァロンとはそういう仲じゃないからな!と言うかアレか、家族風呂でそんなの
言いだしたのはもう誰か妹役に目をつけて、ここに呼んでるって事か。エミリーか、ヒナタか」

(カポーン)

???「あの、………お、お邪魔します。ジオーくん」

ジオ「スミレちゃん!?……一応聞くけどトリエルの打ち上げ中だろ、他の2人は」

すみれ「その、お兄ちゃんを困らせながらアプローチ中と言うか、私の出る幕じゃ無いと言うか。そしたら偶々瑞希さん会っちゃって」

ジオ「予想通りってどういう事だろ。いや、予想してたから旅行先を同じ宿にしたんだけど」

瑞希「はい、こんなこともあろうかと、と言う奴です。奥山さんをアマサキ家の妹として迎える準備は万端だぞ」

(カポーン)

すみれ「そ、そういう訳なので。いいかな、ジオーくん?」

ジオ「そりゃぁ歓迎するけどさ。いつまでも出入口で顔と腕と肩だけ出してじっとしてたら、風邪ひくよ?」

すみれ「そ、そうだよねっ。でも、あの(恥)」


※ジオ「仕方ないなぁ」

(ざぱー)

すみれ「うわっ、ジジジジジオーくん!?」

ジオ「俺が一度上がるから、先に温まりなよ。女の子同士の話だってあるでしょ」

すみれ「う、うん」

ジオ「それとそのバスタオル姿、とってもセクシーだよ」

すみれ「!?ジオーくんの馬鹿ばかバカっ」

ジオ「あははは。じゃああと頼んだぞ、ミズキお姉さん」

すみれ「はい、瑞希お姉ちゃんにお任せください。バストマッサージについてばっちり説明します」

ジオ「それはまだ早いと思うなぁ」

(天動瑠依がまたバカやったので、すみれの大人の階段・家族ぐるみ編:Step相手家族と入浴、裸バスタオル)



byDIO




瑠依「すみれ、なにをしているの! どうして!」

恭文「おのれのせいだって発言はされていたはずだよね!」





※ 今だから言っておきたいが鎧、
どういう事があろうと僕はお前という伊狩鎧というキャラクターが好きであり、
ゴーカイシルバーをシリーズでトップに推しの戦士と思っている。
だからへこたれめげちゃ駄目だからな

※ そしてマーベラス、ジョー、ルカ、ハカセ、アイム、
海賊戦隊ゴーカイジャーが僕にとってシリーズで一番好きな作品で推しの戦隊であるのは変わらない。
だからお前達もくじけたり、打ちひしがれたままなのはいけない。
(某鉄華団団長風に)止まるんじゃねえぞ……




マーベラス「つーわけで……鎧がやらかした……! つーか鎧の魂がやらかしやがった……!」

ルカ(ゴーカイ)「それ意味分からないわよ! というかどうすんの!? アイツいろんなところの顔役みたいな感じだったでしょ!」

恭文「芸能界だし、適当に戻ってこられるんじゃない? (ぴー)みたいにさぁ。
それでお昼の番組でMCをやって、言うんだよ。自分と同様やらかした芸能人を最低だのなんだのとさぁ」

ジョー「実例を出すのはやめろ……!」





※ >※11/3

>恭文(ミリオンアニメ第四話にて)「――というわけで、志保……おのれらは死ぬ気ではらっぱライブと同日のライブを盛り上げろ。
>キャッチコピー(みんなで作った手作りの武道館)からの即座に踏み出す第一歩だから。
>こっちはお祭り同然・入場無料なプレオープンイベントでなんとかなるけど、おのれらはガチだから」

>志保『ちょっと待ってもらえますか!? というか、お祭りってお客さんはどうするんですか!』

>恭文「春香達にイベント告知と周知をさせれば効果抜群でしょうが。
>……なので、どんな手段を使ってもいいからやり通せ。
>駄目なら大風呂敷を敷いた春香達も巻き添え。後がないと思え』

>志保『あまりにもやり方があくどすぎるでしょ! いつものことですけど!』

>恭文「……みんなで幸せになろうよ」

>志保『だからそれ、どこまで本気なんですか!』



ベアッガイ「なんて話があったらしいと天空橋から連絡があったんですが、蒼凪Pの指示は
ミリオンスターズの責任者であるアナタの了承があった上でのことですか?中村P」

中村P「いえ、俺も初耳です。でも、そうか、そこまで気が回らなかったなぁ

ベアッガイ「怒らないんですか?」

中村P「え?」

ベアッガイ「ミリオンスターズの担当プロデューサーはあなたです。蒼凪恭文じゃない。
彼が先輩で経験も人脈も豊富でメンバーの半数をスカウトしていたのであろうとも、貴方の頭越しにアイドルたちのプロデュースするのは筋違いでしょう

私だって彼女たちが明らかに間違ったことをしていたら叱ります。目の前で困っていたら助けもします。良いことを思いついたと提案することもあるでしょう。
ですがそれでも彼女たちの今後をどうするのか、最後の決断を下すのはあなただけの権利であり、義務であり、責任だ。

蒼凪プロデューサーはかつてその任にあったのに自分から辞めた。アイドル達とのコミュニケーションも満足にとれない程あなたを忙しくさせている日々の
細々とした多くの仕事をすることもなく、なのにちょっと派手で面白そうなことだけ口を出すだなんて、そんな行為をあっさり受け入れていいんですか?」

※ 中村P「――いいと思います。俺が何でも自分で決めるんじゃなくて、みんなでやりたいことをやって、みんなで輝こうって決めましたから」

ベアッガイ「………そうですか。それが貴方の決めたことなら従いますよ、ボス」

中村P「その呼び方はやめてくださいよ。でもすみません、折角気遣ってくれたのに」

ベアッガイ「いいえ。あなたがそう言ってくれるなら、僕もこれを躊躇いなく出せますよ、ボス」

中村P「なんです、これ?」

ベアッガイ「我々のスポンサー、ヤジマ商事の役員からの通達です。原っぱライブに三代目メイジン・カワグチを出演させてイベントを成功させよ、と」

中村P「はぁ!?」

ベアッガイ「以前にも報告した通り、現在SNS上でイベントに出演すると噂になっている三代目が本当に出るとなれば、お客さんの数は跳ね上がるでしょう。
ですがそれはガンプラファンであってアイドルたちに興味がある客じゃありません。アイドルたちは人員整理に追われるアシスタントに成り下がり、
顔も覚えて貰えないままイベント終了……なんてこともあり得るでしょう。ですがシアターの存在そのものはを周知できるしついでに野々原が無断で
発注したオリジナルガンプラを売り捌けると考えれば、それも一つの成功とも言えます。役員会からの指示も、それを見越した『善意』なんでしょう」

中村P「でもそれじゃアイドル達は」

ベアッガイ「ええ、この場合アイドルたちのイベントは乗っ取られるに等しい。ですが、蒼凪の善意を受け入れておいてヤジマ商事の善意を跳ねのける、と言うのは難しいでしょう。
原っぱライブの開催に反発した桃子先輩や、蒼凪の指示に抗議した北沢先輩の意見をやんわり却下したのと同じように、今度はこっちが受け入れて貰えないと思いますよ?」

中村P「そんなっ」


※ ベアッガイ「もちろんあなたが望むなら勝算度外視で抗議してきてもいいですよ、ボス。ですが、まずは前向きに考えるべきだと思います。
たとえばアイドル達がガンプラバトルで三代目に勝利あるいは善戦すれば彼女たちの知名度は間違いなく上がる。
現状ミリオンスターズの最強ゲーマーである望月先輩を含む第1期生が全員掛かりで戦って、それでも全敗してる相手ですけどね」

中村P「……っ!?」

ベアッガイ「――――さぁ、みんなでやりたいことをやりましょう。みんなで輝きましょう。そしてみんなで、幸せになりましょう?」

byDIO




中村P「なるほど。仰りたいことは分かりました。でも……それなら当然相応の支援はしていただけると考えても」

ベアッガイ「もちろんです」

中村P「それなら安心ですね。……三代目が出たとしても、アイドル達が埋もれないよう……そうおうのご配慮をいただけるわけですし」

ベアッガイ「いや、そういうのは」

中村P「当然それが成されない場合、通達を出したヤジマ商事さんが責任を取ってくれると! もちろん顔役のクマさんも!」

ベアッガイ「んん−!?」

中村P「奥山さんも仰っていました! クマさんは凄い人だと! 勉強させていただきます!」

ベアッガイ「え、ちょ……滅茶苦茶乗り気なんですけど。というか、さすがに勝負の結果は保証が」

美奈子「それならご心配なく! 私と星梨花ちゃんが戦いますので!」

星梨花「はい! 新しく作ったガンプラもあるんです! メイジンさんだろうと簡単には負けません!」

ベアッガイ「なん、だと……!」







※ >瑠依「……恭文さん……キス、してください」

>恭文「また病気が再発したぁ!」


ジオウ「11月4日もヒナタのマンスリー。今回は連休中と言う事もあって5日がマンスリーのスミレちゃんも我が家に泊まりに来てます」

すみれ「お、お邪魔してます。ひなたちゃん。よろしくね」

ひなた「こちらこそ、よろしくだべさ……あのね、主任。あたしのこと気にしないで、すみれちゃんとエッチなことしていいよ?」

すみれ「ひぇっ!?」

ひなた「あたしはまだ、自分から主任にチュー出来ないからエッチなこと駄目だけど。主任とすみれちゃんまで我慢することないべさ」

すみれ「ちちちち違うよ。あたしたちまだそんな関係じゃないっちゃあ!添い寝して貰えるだけで嬉しいと言うか、温かくて幸せって言うかー」

ひなた「そうなのかい?じゃぁ、あたしと一緒だねぇ。あたしもねぇ、主任と一緒にお布団に入ると凄く安心してよく眠れるんだよ」

すみれ「…うん、それは私も分かる。同じ、だね」

ひなた「でもねー。あたし、早く一人前にならねばって思ってたのに、なんだか逆に子供っぽくなっちゃってる気がするんだよ。それがなんだか申し訳なくてねー」

すみれ「それは……それも、私と一緒かも。」

ひなた「あやや。すみれちゃんもかい?」

ジオウ「それなら僕も一緒だね。恋人が出来てからむしろ子供みたいに素直に甘えるようにも、イタズラっぽいことするようにもなったし」

すみれ「いいのかな、それで」

ジオウ「いいんじゃない?大人になるって言うのはそういう事を一切しなくなるって事じゃなくて、
メリハリをつけたり周りに配慮できるようになるってことじゃないかな。という訳で、ギュー♪」

すみれ「あわわわ!?な、なに急に」

ジオウ「空気を読んで、いちゃいちゃしてみた」

ひなた「じゃあ、あたしも主任とすみれちゃんにギュー、だよ」

すみれ「ひなたちゃんも!?」

ジオウ「ほら、両手に花のスミレちゃんも。僕らにギューしてくれないの?」

すみれ「もー。そんなことするイタズラっ子なジオ―くんたちには――お仕置きのギュー!」

ジオひな「「わーー!」」

byDIO




瑠依「すみれー!」

恭文「はいはい、おのれのせいだって言ったでしょうが……」





※以前の拍手でのアーカード社長とマップ兵器についての
説明を読み読み・・・

そういえば、もう今は閉鎖されて久しくなったけれど
ある投稿サイトがあった。

その投稿サイトに特別編として
アーカード社長と人修羅が対決する話が投稿されてた。

アーカード社長の繰り出した『死の河』に対して
人修羅が悪魔ヴァルキリーと誰かを呼び出して
対抗してた。

で、死の河を攻略して社長と人修羅がぶつかる所で
終わってたよ。

懐かしい。もう一度読みたいけど見えない。残念。




恭文「……隠しボスかな?」

ダンテ「俺もやったなぁ、それ」





※「あれ・・・?」
ふと声を漏らしたのはレイナだった。

レイナ「ね、ねぇ。煙さん?」
煙「はい?」

レイナを見ると顔が青ざめていた。

レイナ「聞きたいんだけど・・・?」
煙「何か?」

レ「望美さんってさ。既に末期状態なんだよね?
あなたが痛みを抑えてる…だけなんだよね?」
煙「はい。
先程も言いましたが、普通にいるだけでも全身に
激痛は走っていたでしょう。
薬物でも抑えは効きますがなるべく避けたい、と。」

どうかしたのか?

レ「あの人、煙さんの痛覚遮断がないとほぼ生活できない
位の激痛に随時襲われている状態じゃ?
そして今は?」

煙「いえ、大丈夫です。
私の能力は時間や強さを設定できるのですが、今回は
8時間ほど続くようにしてあります。

本人曰く「痛みに慣れる、というのは好きではないけれど
あなたの力に頼り切り、というのはもっと嫌なの。」

だそうで。」

レ「精神が肉体を凌駕できればねえ。
身体が激痛を訴えても頭が痛いと思わなければ
どうということはない・・・けれど
普通の女の人にそんな事は無理・・・か。」

流浪剣客の世界の復讐鬼の様じゃな。
あれはあれで畏怖すべきものじゃろう?

ガタンッ

椅子が倒れるような音と共に血を吐くような悲鳴が走ったのはそのすぐ後じゃった・・・ by クライン




恭文「……せ、先生−!」

あむ「いや、アンタの先生はまだ大丈夫だから! それより……えぇぇえぇえ!」





※恭文にせまるハロウィンイベント!

プリキュアが公式的に攻めな所為で、恭文狙いの女性陣が皆さん、プリキュアのコスプレ!(本物混じってる)

FGOでトンチキイベントなかったから、油断した恭文!

とりあえず、ジャックフロスト、ジャックランタンの、ハロウィン仕様キッチンカーで夜の限定逃避行!

恭文「なんでじゃぁー!?」 by 白砂糖




ジャックフロスト「旦那さん、覚悟を決めるときホー」

ジャックランタン「とりあえずパンプキンパイ食べて、元気出すホー」

恭文「あ、ありがと……あ、これ美味しいなぁ!」

ジャックフロスト・ジャックランタン「「ヒーホー♪」」





※ガルパンに士魂号複座型突撃戦モデル、電子機器使用、レーダーの代わりにカメラ搭載型。
生体部品をとことんオミットした仕様、殆どガルパンに合わせた優しいもの、見た目だけ士魂号複座型突撃戦ようである、ガンパレしようだと生体部品山盛り、何処かのがの壊れた学兵の脳みそだったりするからその辺も変更してある他目結晶経由でないので全部主導だよかったね。 by 鏡





恭文「……それはまた別ジャンルの作品だから……」

フェイト「ふぇ? 二足歩行で戦車じゃない……戦車なの?! そうなの!?」





※ふうま小太郎「・・・・・・どうしよう、こっちのゲームが楽し過ぎて時間を使い過ぎた。 特に、ポケモンとアーマードコアが」




可奈「たいまにんー♪ たいまにんー♪ みんなでなろうよたいまにんー♪」

志保「可奈ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※かつてのあの日の事、まだまだ続き。
戦いは始まった時点で終わりを考えるべき。


エミリオ「ご無事でしたか、水瀬氏」

水瀬「あ、あぁ。 本当にすまない、人を見る目に自信はあったというのに、全く気付かなかった」

薫「僕もです、正直舐めていました、申し訳ありません・・・」

エミリオ「いいえ、此方としてもそう思われていた方が都合が良かったので」

羽村(拘束済み)「ぐ、ぐぷ・・・く、ククク」

伊織「何笑ってんのよ!」(げしっ)

羽村「ごはっ」

薫「伊織、止めるんだ。 しかし、確かに何故笑って・・・?」

エミリオ「定時連絡の時間が近付いているからだと思いますよ、使用人の方々を見張っているコイツ等の仲間との連絡を取り合い、異常があれば人質を始末する手筈の様ですから」

水瀬「やはり、そういう類か! ならばここにいる連中を私達が人質にすれば」

エミリオ「最初からこういった連中は死兵と同じです、意味がありません」

羽村「はは、その通り。 定時連絡まで残り20秒も無いぞ。 よかったじゃないか、少なくともお前達はそこの男の御蔭で生き延びられるんだから、そら、残り4,3,2,1」

羽村の通信機『α1、此方β1。 βチームは既に壊滅状態、全人質は解放されています』

エミリオ(通信機持ってる)「『α1、此方β1。 βチームは既に壊滅状態、全人質は解放されています』」

羽村「・・・・・・・・・・・・は?」

エミリオ「残念でした、7回前の定時連絡からβ1はずっと僕が担当してたんでね。 時間は山ほどあったから、取り敢えず準備は終わらせておいたよ」

アメリア「準備って貴方・・・屋敷は大丈夫なの?」

エミリオ「あぁ、そこは問題ない。 そろそろかな」

<ドォン!ドォン!チュドーン!!!

伊織「ピィッ」

薫「な、何の音だ?」


※エミリオ「ご安心を。 連中、規則正しく交代しながらテロやってたんで、仮の休憩所でちょうど爆発する様に調整した時限爆弾を兵隊達に密かに持たせておいたんです。 で、その場合、位置の判明を恐れて人員の入れ替わりがない最も重要な場所、即ちCOは・・・・・・」

<ギャリリリリブロロロロ・・・・・・

エミリオ「あのバン、と。 皆さん、ちょっと音が危険だと思うので、耳を抑えて口を開けておいて下さいね」

水瀬「 い、一体どこからそんなライフルを?!」

エミリオ「企業秘密です(チャキッ) それでは皆さん先程言ったように・・・」(ドキュゥーン)

<ドパァン!!!

エミリオ「よし、これにて一件落着」




伊織「……何も見なかったことにしましょう」

セシリア「大暴れですの!?」





※ 天草「トリック・ア・トリート。聖杯を頂けないなら第三魔法で全人類を不老不死にしますよ」

朋花「ふふふふ。面白い冗談ですねぇ」(ゴゴゴゴゴ)

天草「このプレッシャーは――!どうやら随分成長したようですね。これも彼と愛を交わした成果でしょうか」

朋花「うふふふふ。今度はつまらない冗談ですよ先生」(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)

天草「―――――――――!?」」

ジオ「……茶番は良いから本題話せよ。これ以上怒らせると本当に何も言えないまま消えちまうぞ」

天草「はぁ…はぁ…すみません。99.9%死ぬかと思いました」

ジオ「それで?盆にハワトリアで復活したと思ったらハロウィンにまた出てきやがって。今度は何だよ。
ハワトリアじゃAAAがワンジナの説得に失敗した時の為に、第三魔法で人類を死なせないように
しようとしてお前を呼んでたんだろ。目的果たす以外は大惨事な所があの女らしい大雑把さだけど」


天草「私が何故ここにいるか――ぶっちゃけ分かりません」

朋花「先生?」(ゴゴゴゴ

天草「むしろあなた達の仕業じゃないかと思って訪ねてきたんです。
あの特異点でAAAから決闘を経て手に入れた【聖剣】、お持ちでしょう?」

ジオ「まぁね。あの女はあらゆる聖剣の概念だったから――美味しいは正義、光翼の神剣エンジェリックフェザーX!」

(舞い昇る白い羽、振り注ぐ黄金の光)

天草「おおぉ…」

(サッサッサ。ボッ。メラメラメラ)

ジオ「さぁ天使の羽を集めて焼いた、やきいもだ。これを食べてお帰り?」

朋花「その扱いもどうなんですか。(もぐもぐ)あら、美味しい」

天草「確かに美味しいですね(もぐもぐ)では最後に一つだけ。結局あなた達は結ばれたのですか?」

朋花「先生?」(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)

byDIO




恭文「天草さん、死にたいの?」

天草「顔色が変わると思ったんですけど……」






※ トップページでラーメン屋にコスプレしたいちごと愛、
率直に言って和みます。嫌な事件やニュースを見聞き気持ちが沈んでいただけに余計に……




いちご「いやぁ、大盛況だったねー! 愛ちゃん、また来年もやろう!」

愛「は、はい! 是非! 私、すっごく楽しかったですから!」

いちご「私も!」

愛「それに、私も……あの、恭文さんをナンパされたので! いちごさんには挨拶をちゃんとしなきゃって思っていたので!」

いちご「……それ、仕事で悩んでいたとき、励ましてもらったーって下りだよね。え、本気じゃないよね? そうだよね?」





※ 瑞希「わたしたちのデビュー曲【海風とカスタネット】のMVが期間限定で再配信中です」

可憐「あれから色々なことがありましたけど、私たちは成長出来てるんでしょうか」

瑞希「私は成長しました。当時の水着はもうサイズが小さくなって、アマサキさん以外の前で着るのは危険です」

可憐「な、なるほど」

瑞希「アマサキさんが足りないものだらけだった私を受け入れてくれて、毎日一生懸命育ててくれたおかげです。いえそもそも
アマサキさんとお付き合いして篠宮さんたちとも家族になると言う今の状況が、当時の私が思いつきもしなかった成長の筈です」

可憐「そうですね。私もジオーさんにお嫁さんになれるなんて、考えても無かったです」

瑞希「……おや、意外です。篠宮さんは当時から、熱烈にアプローチをされていたと思っていましたが」

可憐「えええええ!?ど、どうしてですか」

瑞希「何度か見かけました。篠宮さんが人目を忍ぶようにアマサキさんの背中に抱き着き、顔を埋め、胸を押し付けているところを」

可憐「ちちちち違うんですっ。それはジオーさんからいい匂いがして、ついフラフラと嗅いでしまっていただけで!それに、瑞希さんの
ことこそあの頃からジオーさんは気にかけてました。差出人の分からないメッセージカードを貰ったこと、ありましたよね」

瑞希「はい、覚えています。確かみんなで原っぱライブの話をした後です。【小さな女優に笑顔をくれた、貴方の魔法に感謝を】
と書かれていました。……察するに、あれはアマサキさんの書かれたものだったのですか?」

可憐「はい、一度見せて貰った時に残り香に気付いてジオーさんにも確認を取りました」

瑞希「そうですか…ドキドキしてきたぞ」

byDIO




恭文「おかしい……僕も桃子を笑顔にしたのに。
はらっぱらいぶやりたくなさそうだったから、茜の横領を報告してシアター潰すって言ったら、笑っていたのに」

志保「精神崩壊寸前の追い込み方だったからですよ! というか、それを笑顔って表現しないでください!」

恭文「でも横領は犯罪だから……ね、横領」

茜「はい、その通りですー!」

志保「なんですかそのいじめみたいなあだ名!」






※ 死ね死ね団、この組織分かる人いるかな?




琴乃「……え、なにこれ。子どものおふざけ?」

恭文「ところがそうじゃない。
……日本の国家的信用を起こすような事件ばかり起こしていた、カルト的組織が使っていた名前だよ」

琴乃「この名前で……いや、あの、もしかして」

恭文「そうそう。この名前だから、実在しているなんて最初は誰も信じなかったんだよ」

琴乃「怖いなぁ……!」





※ 恭文は高町なのはを魔王呼びしてたと思いますが
魔導の王という意味で本当になったらどうなりますかね
(恭文との出会いがなのはの心境に影響を与えた結果
いざとなれば無茶はするが、肝心な時に無茶ができない・無茶しても届かなければ意味が無いとかで
休養と鍛錬をしっかりやった結果、魔導王なのは爆誕とか)
例えば、スターライドブレイカーの魔力素吸収から
BLEACHのクインシーみたく、相手の強化魔法などを構成している魔力素を吸収したり、相手のシューターなどを構成している魔力素を拡散させて無力化したり、自身の魔力を殆ど消費せず高火力を連射したりして

他にも、誘導性をオミットして速度重視とかでガトリングみたく弾幕を張ったりして
(ワールドトリガーの二宮やランバネインみたいな戦闘が出来たりして
場合によっては、出水みたいなサポートも出来たりして)
しかも、恭文という弾幕を突破して接近してくる知り合いがいることもあってショットガンみたいな攻撃など近接戦対策もしていたりして

フェイトは魔法に関する専門的な訓練を年単位で積み重ねていそうですので
ユーノと出会うまで魔法も戦いも縁がなかった無印【高町なのは】が僅かな期間でフェイトと戦えるようになったと考えますと
技術が色々必要な近接戦でなく、遠距離戦スタイルや
フェイトのコンディションの不調があったとしても
教導の質と魔法の才能が互角だとしても、やはり積み重ねた鍛錬の時間量を覆す戦闘の才能が【高町なのは】にありそうですね
(相手の攻撃を落ち着いて対処したりなどのメンタル面に、空間認識能力が必要な三次元的な高速飛行タイプの相手の戦闘に対応出来ることもあって
不破の血による戦いの才能がありそう)
御神流の技を使える別世界の【高町なのは】みたく近接戦も出来たらどうなることやら
(近接戦では、レイジングハートはビームサーベルみたいな感じになって、刃は魔力で構成された魔力刃で

恭文がなのはと戦うなら、砲撃切りもBLEACHのスタークみたいな弾幕ですり潰されるため
早々に近距離戦に持ち込んで、ショットガンみたいな弾幕のシューターやビームサーベルに対応しながら距離を維持して、バリアジャケットなどの防御を上回る攻撃を叩き込む必要があり
しかも、絶対に負けられない戦いなら激痛に耐えて何度でも立ち上がり、場合によっては覚醒した




恭文「というわけで、なのは対策にプラウドディフェンダーを用意した」

なのは「雷降らせるつもり!?」





※ (765プロシアター建設中のこと)

中村P「はぁ…」

赤羽P「おーい。聞いたぞ、ライブやるんだって?」

中村P「あ、チーフ」

赤羽P「どうした辛気臭い顔して。ライブの準備上手くいってないのか?書類の申請が却下されたとか」

中村P「いえ、機材の手配とかライブの準備の方は滞りなく進んでます。ただ」

赤羽P「ただ?」

中村P「熊の妖精さん…じゃなかった、アマサキ技術主任がロコと茜に物凄く怒っちゃって

赤羽P「何があった?」

中村P「まずライブ会場にロコアートを飾るって話に反対されて」


ベアッガイ『ふざけんな!ついさっき自分自身と中村Pに怪我させるところだったんだぞ!
おのれ強度計算も安全基準も何も考えてないだろ!お客さんに何かあったらどうすんだ』

ロコ『そ、そんなこと言っていたら真にファンタジスティックなロコアートは完成しません』

ベアッガイ『じゃぁ何か!お前はもしものことが起きたとき、【バッドラックでしたね。ですが最後にエキサイティングな
ロコアートを見れたんだからあなたの人生はハッピーエンドでした】って笑って言えるのか!』

ロコ『そ、それは』

ベアッガイ『言えないんなら、素直にアートを見る客の安全考えろ!それと、野々原茜』

茜『な、何かなシュニちゃん』

ベアッガイ『事務所の名前とお金を無断で使うのは普通に犯罪だから。契約解除と警察への通報も視野に入れて社長に報告する』

茜『え』

ベアッガイ『じゃあ、そういう事で。今までお疲れさまでした』

茜『うわぁ待って待って待ってぇぇ!!』


赤羽P「それはまた。それで、社長は」

中村P「笑って流してました。だから茜は今後もちゃんとミリオンスターズの一員です。
だけどアマサキ主任は、ここでちゃんと叱っておかないと蒼凪プロデューサーが出てくるって」


ベアッガイ『アイツが出てきたら俺の比じゃないくらいボッコボコのメッタメタにメンタルぶっ叩かれますよ!
そこからストックホルム症候群と殺人事件とつり橋効果でフラグが立っちゃいますよ!恋しちゃいますよ!?』

高木『それは……悪いことではないんじゃないかね?』

※ ベアッガイ『軽々しく言わないでください!アイツらの今後80年続く人生の将来設計が確定しちゃったらどうするんですか!あいつらがごしゅP様って
言っちゃうプロガーになったり全世界の見てる前で瘴気垂れ流すスレンダーになったら、アイツらの人生と夢にどうやって責任取るんですか!!』



中村P「って、まるで百合子みたいなこと言い出して。俺、蒼凪プロデューサーのことはまだよく知らないですけど、そんなこと考えてるとは思えないんですが」

赤羽P「うん、考えてないだろうな。いつも考えてはいないんだよ。だからと言って何も起きない訳じゃないんだよ、きっと」

中村P「でもアマサキ主任には俺に見えてないものが見えてるみたいです。紗代子のことだって」

赤羽P「どうした?」

中村P「原っぱライブの話し合いの後、個別で呼び出して話してたんです」


ベアッガイ『この突貫スケジュール且つアドリブだらけのイベントじゃ、眼鏡外してお客さんの前に出られない
んじゃないか?練習する時間もシミュレートする為の資料も無いだろ。お前さん、本当に良かったのかい?』


中村P「って。俺、紗代子が眼鏡を外してアイドルしたい理由も体質的にコンタクト使えないことも聞いてたのに、気づかなくて」

赤羽P「別にいいんじゃないか、それで。アイドルたちと一緒に進んで、足りないものは助け合って。
ライブをやること自体は、誰も反対してないんだろ。じゃあまずは、それを頑張ればいいさ」

中村P「チーフ…そうですね。俺、頑張りま――」


ベアッガイ「中村P大変ですっ。あいつらがまたやりやがった!!プレオープンイベントでガンプラバトルもやるって
勝手にSNSに上げて、それがどう捻じり曲がったのか三代目メイジンがイベントに出るって噂になってます!!」

中村P「ええっ!?」

ベアッガイ「このままにしとくとイベント失敗です。至急対策を!」

中村P「わ、わかりました。すぐ行きます!」

赤羽P「……やれやれ。頑張れよ、二人とも」



byDIO




恭文「ならばこれだ! プラウドディフェンダー!」

あむ「時系列を考えるんだよ!」





※ ウマ娘のサイレンススズカは頭先頭民族ですので
貧乳ネタも、走るのに邪魔とかで気にしなさそうですね




静香「……邪魔なくらいには、ほしいです。その方があなたも好みなんですよね」

恭文「なんの話!?」





※ 弾(IS)「今年のハロウィン? やってねぇぞ」

本音「今思い返しても何で!?」

虚「一応、カボチャ料理フェアは期間限定でやったでしょう」

本音(袖バタバタ)「だんだんの秋の新作スイーツ食べたかったのにー!!」

弾「少し菓子は控えてんのよ……爺ちゃんからできる限り学べるところを学んどこうと思ってな」

本音「えっ、おじいちゃんどこか悪いの!?」

弾「いや、多分家ん中だと一番元気溌剌」

本音「じゃあなんで?! だんだんのお菓子食べられる機会減るとか絶対に許せ」

弾「ちと修行で西洋菓子作れる様に練習したいんだとさ」

本音「そっかー、じゃあ仕方ないよねー」(ニッコニコ)

虚「清々し過ぎる掌返しを見ましたね、フンッ!!」(握り拳にハァーと息かけてからごちーん!)

本音「ふにぎゅっ!!」




ヒカリ(しゅごキャラ)「弾も更に腕を磨くわけか……。楽しみだなぁ!」

いちご「うんうん! いっぱい食べるよー!」






※ >恭文(Ver2020)「分かる! オパーイも素敵だけど、太ももが特に最高なんだよ!
>……だから大下さん、小鳥さんを泣かせたら殺しますから」

>大下「あ、はい……」

>小鳥「恭文くんは私のなんなのかしら! 親ではないわよね1 というか、親からそれ言われたらどん引きだし!」


小鳥さんの親って、お母さんは既に…だし、お父さんは詳細不明だよね。

もしも恭文がことりさんの実父なら、高木順二郎ガチで怒るんじゃなかろうか




恭文「なんでだぁ! どうしてそうなる!」

フェイト「タイムスリップとか、しているよね……」

恭文「それでもないわぁ!」





※オトナプリキュアにて、公式カップルが成立しそうで。

色々追い詰められていた恭文は、公式でコレなら、なんとかなるー!?

と思っているらしい。

見方を変えると、カップル成立誰でも良しなので。
やっぱり恭文は狙われる。
フラグがたったプリキュアに。 by 白砂糖




やよい(スマプリ)「お兄ちゃん、年貢の納め時だよ!」

ぴかりん「ぴかぴかー♪」

恭文「うがぁああぁああぁあ!」





※ >※11/5

>恭文(ミリオンアニメ第五話にて)「いやー、原っぱライブも上手くいってよかったなぁ。
>三代目メイジンが乱入してきたけど、星梨花と美奈子がガンプラバトルで勝って大盛り上がりだったし」

>静香「あれ、よく勝てましたよね……!」


ベアッガイ「姉さん事件です。三代目メイジンが正式に乱入してくることになりました!」

このみ「いや、ここはホテルじゃないから。なりました、って言われても。結局どうしろと?」

ベアッガイ「一般のお客様同様に持て成して勝負して、勝ってくれればいいんです」

このみ「勝てって言われても、美奈子ちゃん達が7人掛かりで戦っても負けちゃう相手なんでしょう?
私たちだってちょっとは練習してるけど、とてもガンプラバトルで勝てる相手とは思えないんだけど」


ベアッガイ「誰がガンプラバトルで勝てって言いました?」

このみ「はい?」

中村P「あの、どういうことですかアマサキ主任」

ベアッガイ「そうですね、例えばメガミ先輩――最上静香さん。
ライブの練習で忙しいとは思いますけど、イベント当日に『うどん』作ってくれませんか?」

静香「どういう事ですか?」

ベアッガイ「そのうどんでメイジンに『美味しー!』と唸らせることが出来れば、こちらのまず一勝でしょ」

このみ「はぁ!?そんなのでいいの?」

ベアッガイ「いいんです。要するに有名人のお墨付きを貰えたってことなんですから。
何も付け焼刃のガンプラバトル技術で挑まなくても、自分たちの土俵で勝負すればいいんですよ」

中村P「でもガンプラに関係ないですよ」

ベアッガイ「世の中にはラブラブ天驚拳っぽい感じの必殺技でキング・オブ・
ハートの代わりに味皇様が飛び出てくる二次創作もあるから大丈夫ですよ」

このみ「公式の話じゃないじゃない!」

静香「……無理です。真に美味しいうどんを作るには、今日からイベント当日まで全身全霊で
準備に取り組まなきゃいけません。ライブの練習の片手間に作れるようなものじゃないんです」

中村P「静香も深刻に考え過ぎだ!」

ベアッガイ「そっかー、それなら仕方ないね。じゃあ所恵美さん」

※ 恵美「え、何?あたしうどんを特別美味しく作る方法とか知らないんだけど」

ベアッガイ「違う違う。ガンプラのバエる写真を撮ってSNSに上げるとか、得意分野でしょ。当日お客さんたちに
そう言うのを教えながらメイジンにも参加して貰って、高評価の数でメイジンに勝つとか出来ないかな?」

恵美「あ、なるほど」

奈緒「と言うか、食べ物の話やったらあたしや美奈子も屋台出しますよ。なんで勝てーって言ってくれへんの?」

ベアッガイ「いやぁ佐竹先輩はボリュームのインパクトの方が強そうだし、横山先輩は味より面白さが優先されそうで」

奈緒「なんでやねん!」


???「ははははは。楽しそうだな、君達」

中村P「あなたは――三代目メイジン・カワグチさん!!何でここに」

カワグチ「イベントの打ち合わせの為に来ました。急なことですが、よろしくお願いします」

中村P「こ、これはご丁寧に。こちらこそよろしくお願いします」

カワグチ「それと、あなたにも会いたかった。随分外見は変わったようだが、元気そうで何よりだ。マッドジャンキー」

ベアッガイ「人目を気にせず抱き着いてくる子がいてね。外聞を考えるとこの姿のほうがマシなのさ。それで、何の用かな?」

カワグチ「挨拶だよ。イベント当日貴方と戦えることを楽しみにしていると伝えたくてね」

ベアッガイ「ボケてんのか。これはアイドル達のイベントだ、俺の出る幕なんてないぞ」

カワグチ「だが私は前回の大会で戦えなかったあなたと、再び巡り合う日を心待ちにしていた
実はここに来る前に北沢君たちとも会っていたんだが、そこで天空橋くんから助言をもらった。
――イベント当日行われるガンプラバトルで私が勝ったら、彼女は私をホルダーと認めるそうだ。たとえ不戦勝であっても」


ベアッガイ「は?……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?待て待て待てお前意味わかってんのか!ホルダーが何のことか知ってて言ってんのか!?

カワグチ「詳しくは知らない。しかしこれを伝えれば、あなたがやる気を出すかもしれないと」

ベアッガイ「馬鹿野郎!ちょっと来いイイから来いお前の一生にも関わることだからさっさと来い!」

※ 奈緒「何やったんやろ?」

中村P「さぁ」


『このクソ馬鹿ボケ聖母!ふざけんなドアホォォォォ!』


中村P「い、今のはアマサキ主任の声」

恵美「え、このステージ完全防音だったよね?

このみ「それを貫いて聞こえてくるって、いったいどれだけの大声で」


『この男の屑!女の敵!ふざけろこのバトルジャンキーがぁぁぁぁぁ!』


奈緒「一体何なんや!ホルダーっていったい何やの!?」


■■■■■■■


美奈子「この後主任さんはプロデューサーさんとエレナちゃんだけを呼び出して何やらお話してたみたい。
けどどんな話をしてたかは誰も教えてくれなくて、結局ホルダーって言うのが何のことか分からずじまい。
ただ、なんでかエレナちゃんはニコニコしてたなぁー。

その後次の次の【土曜日】に三代目メイジンさんはシアターに前日入りして、イベント当日の【午前零時】から
主任さんとぶっ通しでガンプラバトルしてたみたい。私たちは寝てたからよく分からないんだけど
メイジンさんはほぼ完徹の上ガンプラも全部ボロボロ。イベントでは一般のお客さんに交じってガンプラを
作って、バトルに乱入するときもそのガンプラを使ってたの。私と星梨花ちゃんが勝てたのは、そういう細かいところで
主任さんがダメージを与えてくれてたからでもあったのかも。それでもギリギリのバトルだったけどね」

ベアッガイ「問題ないです。これでもダメそうなときは高坂の女子力満点ピンク焼きそばを朝食に出す手はずだったので」

美奈子「メイジンさん○んじゃうよ!と言うか徹夜明けのメイジンさんがイベントに出れなかったらどうするつもりだったんですか!?」

ベアッガイ「計算上は余裕を持っていましたが、もしもの時はこの1/1三代目メイジン・カワグチドローンを使って代理出演する予定でした」

美奈子「なんでそこまで!?」

byDIO




美奈子「マイティーストライクフリーダムで乱入したご主人様も凄かったなぁ……」

あむ「止められなかったか!」






※南瓜魔人フェイト参上、悪い子はいないかチェンソーをうならせながらそう言いながらたまり場を襲撃していった、結果あまりにも怖い姿をした姿なので怪異として長く語られることになった
女性もののエプロンに赤い染みチェンソー、南瓜の被り物黒いマント、セーラー服という姿らしい、悪い子はいないかーとくぐもったエコーン聞いた声なので生物は不明である南瓜の口からは鮮血のような赤い液体が垂れている南瓜の目は怪しい光が輝いている、腰にはウィルオウィプスのような光をともしたランタン怪しく光っていた。

想像したら微妙に不気味で怖いような怖くないような? by 鏡




フェイト「かぼちゃー」

アイリ「ママ……通報するね」

恭介「うん……」

フェイト「ちょっと待ってー!」





最近の青凪家の子供達のガンプラ。

ガンダムエアリアル→アイリ。
ダリルバルデ→恭介。

専用カラーで楽しんでいるという。 by 白砂糖




アイリ「エアリアルはいいよー。初期型もアリだよー」

恭介「ダリルバルデ……かっこいい」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」






※風都探偵の演劇版のBlue-ray、出遅れて購入しにアニメイト行ったら。

サイクロンメモリ、ジョーカーメモリ付き特典版しかなかったので。

迷わず購入しました。

そういえば、変身アイテム買うの初めてだった。
ヨドバシでDX版ダブルドライバーとロストドライバーあったから。後々購入しようっと。 by 白砂糖




恭文「演劇版もよかった……。ガチで新曲作られると思わなかったし」

あむ「力のいれ具合が凄かったよね」





※ふと、思いついた。
水星の魔女系列ガンダムが、ガンプラバトルしたら、どうなるか。


@ビルドシリーズなら、ガンプラをキメキメに作り込んだら、強制アシムレイト。
Aダイバーシリーズなら、多分原作再現。
B大体、皆使えるマイルド仕様。


まあ、エアリアル以外はなんとかなりそう。
エアリアル以外が問題か。 by 白砂糖




あむ「三番以外ちょっとしたトラップ!」

アイラ「もう遊びじゃないでしょ……」





※古鉄「やめろー(面白そう)」
鏡「逆刃刀モード」
古鉄「またあの人がバットウサイごっこしますよ」
鏡「それで、終焉だぞわらえよていうんですね、控えめに言ってどこぞの悪役ですか?」
取り合えず、逆刃刀での注文押ししてきたので、あの人刀での戦闘はとっくいですけどファルクス系の戦闘得意だったけ?」

一応いうけど戦鎌系の技術が必要だったりする。

刀より少し踏み込みがいることと。鎌だから首に沿うように回ると簡単に首が墜ちるというやばさ。

ターゲットゼラチンの首が墜ちたのは確認している
古鉄「あの人無自覚に肩を刀の峰でトントンとするから。」

鏡「自分でざっくり行くんですね」 by 鏡




恭文「さすがに逆刃刀ではやらない……」

フェイト「肩落ちちゃうよ……」





※本日11月8日は『いいおっぱいの日』でございます!
恭文、おめでとう!! by 生涯一とまと読者




フェイト「それで私とフィアッセさんとの結婚記念日なんだ。今日はいっぱいコミュニケーション……だよ?」

フィアッセ「いっぱい甘えてほしいなー」(ぎゅー)

恭文「は、はい……!」





※※ ジオ「石が無いならライブをすればいいじゃない。という訳ではらっぱライブに勝って得ていた石でバスタオルのスミレちゃんGETだぜ」

すみれ「温泉!温泉だから!そんなはしたない恰好で歩き回ってるみたいに言わないで!」

(トリエル二人の温泉☆5に石使い尽くしててヤバかった。イベント報酬になったからしばらくすみれ来ないと思って油断してたっちゃ)


エミリー「――お見事です、すみれさん。旦那様へのご奉仕の心、素晴らしいです」

すみれ「エミリーさん?あの、何か誤解してるような…と言うか顔色悪くないかな?」

エミリー「旦那様、今日は私の月誕生日です。ですが、胸部を愛でる日でもあったのだと私は知りました」

ジオ「あ、なんか嫌な予感がするぞ」

エミリー「どうか私の服を剥いて、この胸をご堪能下さい!!今までの月誕生日で献上できなかった分まで、どうか!」

すみれ「エミリーちゃん何言ってるの!?」

エミリー「自、自分から脱ぐのは恥ずかしいのれしゅー」

すみれ「そういう事じゃないから!ジオーくん、どうするの!?」

ジオ「どうするって言われても…じゃぁとりあえず(ぎゅー)」

すみれ「ひゃっ?!」

エミリー「だ、旦那様?」

ジオ「この流れで俺が胸に触れるのは無理だから。今日の所は二人で俺の胸をおもちゃにするってことで妥協してよ」

byDIO




志保「……ご主人様」

恭文(嫌な予感がして脱兎)

志保(全力で追いかける)





※ 11月9日、歌唄の誕生日……恭文に近づくな、巻き込まれるぞ!




歌唄「さて恭文、覚悟はいいわね……?」(殺し屋の目)

恭文「誕生日の人間がする目じゃない!」

歌唄「いいから、私のものになりなさい。そして私を全力で愛しなさい。……私も、負けないくらいに愛するから」

恭文「は、はい……!」





※ 阪神日本一ですよ、フェイトさん!




フェイト「やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! アルトアイゼン、罰ゲームだよ! 頑張ろうね!」

古鉄≪……仕方ありませんね。受け止めますよ≫(マイティーストライクフリーダムノロウサで、耳をくしくし)





貴腐人という人種は怖いです、すぐに掛け算したがるとか、ほんと怖いです、フェイトは清純でいてください、新鮮なままでいてね、割と真面目に、職場にその手のオタクがいる、が許される技術捜査科です。 by 鏡


※シンカイタカオ「提督ワタシガンバリマシタ、デモアイツノセイデ」
提督「「ゴジラね、次生まれ変わるならゴジラのいない世界がいい、9段で共に暮らそう高雄」主流だのピンを抜いて高雄に‐抱き着きその後爆発する。高雄と提督の肉片が港に散乱していた。 by 鏡




恭文「ゴジラぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

あむ「ゴジラなにしたの!?」




※ ジオ「11月09日は良いオークの日。ということで今日は48時間連続で天空騎士団の豚どもが世界中で豚の仮装したり豚の
ガンプラを作ったりして宴を楽しむんだ。各地で一番評価された豚は11月11日の48時間ぶっ通しで行われる聖母生誕祭で朋花に
直接お祝いの言葉を述べることが出来ると言う栄誉を受けることが出来て、いわば前夜祭的な側面のあるイベントだね」

すみれ「な、なんか凄すぎてよく分からないんだけど……なんで48時間?1日は地球上どこでも24時間だよね?


ジオ「地球の東の果てと西の果ての間には、日付変更線を挟んでほぼ1日の時差があるからね
日本時間で8日の21時頃に東の果てで09日が始まって、10日21時頃西の果てで09日が終わって
10日が始まるのとほぼ同時に11日の誕生日が東で始まるでしょ?」

すみれ「えーっと、ややこしいけど、うん」

ジオ「そこから地球上で11日が終わるまで世界中からお祝いを受けて、日本時間で13日から
ボクシングデーが始まって贈られたプレゼントの箱を空けて、お礼の手紙を書いて世界中に
送るのにまた1週間くらい頑張りやがるんだ、アイツ」

すみれ「それってつまり、10日間くらいずっと予定が入ってるってこと!?大変すぎない、それ!」

ジオ「これでもだいぶ余裕取るようになったんだよ。前は今とほぼ変わらない量の応対を24時間ずつに凝縮してたんだから」

byDIO




優「そらまた凄いなぁー。……というか、そこだけ聞くと超人の所行やなぁ」

瑠依「やっぱり天空橋さん、凄い人なのね。私も見習わないと」





※ とあるニュースを見たがジョー、
お前今度はウルトラマンにゴーカイチェンジをしたのか!(正確にはそのキャラの吹き替え)
これにはいい意味で驚きだし、その飛躍に心が和む(先月末の例のニュースもあって余計に……)




ジョー「……まぁな」

フェイト「ふぇ、ふぇ……凄いです! ふぇー!」





※ もしも特車二課に配備されたハンターウルフ警視庁仕様に恭文が乗ることになったら?




恭文(二〇一〇年……それは突如として起きた。
始まりは伊豆諸島新島と豊島の間にある、鵜渡根島への調査。
そこで見つかったのは、正体不明の……高質量かつ活発な反応が行われているスフィア。
それは宗教・歴史学の範疇に納まらない発見であったが……その一週間後、島にある隕石が落下。
いや、それはポッドだった。その中には様々なパーツがあり、スフィア……後にゾイドコアと呼ばれるものを取り込み、機械生命体(ゾイド)となった。
更に何体かのゾイドも二本……東京に飛来。こうして秘やかに、緩やかに、人とゾイドとの共生は始まる。
当初ゾイドについては、東京都と国との間でごたごたがあったものの、自衛隊の管轄下に置きたい……兵器転用を匂わせる世論の反対を受け、警視庁がゾイドの監督権を獲得。
その結果、東京都奥多摩街にゾイド特別地区が誕生。比較的近くに警視庁警備部特科車輌二課奥多摩分校があったこともあって、周辺住民とゾイドとの安全確保の任は、警備部特科車輌二課に任せられることになる。
さらにレイバーとゾイドとの相性が良かったことから、レイバーをつかったゾイドの訓練が積極的におこなわれるようになり、将来的なレイバーとゾイドとの連携が計画され、ゾイドは後に自衛隊に配属されることになる。
そして二〇一七年……)

恭文「……あぁ……いいなぁ。レイバーとは違う感じだ。今日はいっぱい走ろうね、ハンターウルフ」

ハンターウルフ『――!』

北沢詩織『どう? 蒼凪くん……なにか困ったことや、気になったことは』

恭文「全然! この子と一緒に走るの、凄く楽しいです!」

詩織『そ、そう……』

ハンターウルフ『――!』

シオン「有人操縦も成功ですね。というか、お兄様相手ならすんなり乗りこませていましたけど」

ヒカリ(しゅごキャラ)「相手を選ぶわけか」

ショウタロス「不思議なもんだなぁ。メカなのに生きているってのは……」

恭文「それもアリだよ! さぁ、最高速度を出していこうか!」

ハンターウルフ『!』






※ 恭文と諭吉(デキる猫は今日も憂鬱)が二胡の練習をしています




恭文「はいやー!」

諭吉『――!』

灰色ぱんにゃ「うりゅ!」(サンドバックどごん!)

黒ぱんにゃ「うりゅりゅ……」(サンドバッグぼすん)





※ もしも佐竹飯店で繋がる者と夏厭に遭遇した恭文が成り行きで一緒に食事をする事になったら?




恭文(どうしよう……なにを話せば)

ヒカリ(しゅごキャラ)「……きゅう」

恭文「ヒカリィ!? え、なんで気絶した! どうした!」





※ もしもティアナが金田末吉の確定予測を習得したら?




ティアナ「私は……全てを撃ち抜く!」

あむ「でもそれくらいのパワーアップはアリかもしれない……」





※ 風の便りでかの仮面ライダーアクセルこと照井竜…の演者が結婚されたらしいと……おめでとうございます!
悪いニュースもあればいいニュースもあるため、この知らせには乱れていた心も和らぎます。
しかし結婚はゴールでなく新たなはじまり、この先様々な苦難やすれ違いが待ち受けているかもしれませんがそれを乗り越えよりよい生活が送れるように……
亜樹子、あたし聞いてな〜い!って驚くかもしれないがあらかじめ言っておく。
あくまで中の人つまりそのキャラを演じている役者の話だからそこを誤解しないように




恭文「おめでとうございます! いやぁ、めでたいことだよー」

フェイト「どうぞ末永くお幸せにですー」





※ 最近、誰が言ったか忘れてしまったが
「それを言っちゃおしまいよ」的な事を聞いていたことを
思い出した。

それは、「気を付けなければいかん。

『相手の事を調査する。』という行動である以上、
『探偵』という者も『ストーカー』という闇に堕ちる可能性を
常にその身に孕んでいる事を。」

初めはまさかそんな事が…と思いましたが、
最近はそうとも言えなくなってきてるなあ・・・と
思い悩むこの頃です。

翔太郎さん、フィリップさん。
くれぐれも己を律して堕ちないでください。

心配はなさそうですが。


GS世界の『ヒャクメ』は既にその領域に踏み込んでいる
可能性が極めて高いかな・・・。




恭文「翔太郎はリリィさんとかへの対処があるからなぁ……」

翔太郎「あ、はい……」





※ (11月11日は朋花の誕生日。世界中の子豚ちゃんたちの声に応えて、48時間特別配信を実施中)

朋花「配信を見てくれている世界中の子豚ちゃんたち、私と天動瑠依さんの合同生誕祭ライブは見ていてくれましたか?
有料パートを見てくれた子豚ちゃんも、無料パートだけ見てくれた子豚ちゃんも。等しく祝福のメッセージを受け取りましたよー」


(60分後)

ジオ「はい、今夜の生配信はここまで。明日の朝までは無料の方ではMVや過去のライブ動画の配信、
有料チャンネルはマツダの編集した今日のリハの映像や今まで共演したニカイドウやモモセの裏話トークを流すから。
明日は朝から地球の裏側のe-スポーツで活動資金を稼いでる騎士団北米支部のチアキ達と中継だ。このあと念入りに
マッサージするからその後熱い風呂に浸かって今夜はゆっくり寝ろ」

朋花「なるほど。マッサージと言う体で私の体をいやらしく撫でまわし、その上に就寝している私に夜這いを掛けると」

ジオ「するかっ!過密スケジュール背負い込んだお前の邪魔になるような、そんな真似しねーよ!」

朋花「ハワトリア以来、幾度となく私を密室に閉じ込め乱暴しているケダモノなのに?」

ジオ「同意なく犯罪行為してるような言い方やめてよ!……俺そんなに下手だったかな。ネコマルにも相談して練習してたんだが」

朋花「待ちなさい。いったい何の話を弐大さんとしたと言うのでしょう?」

ジオ「疲労が取れる効果的なマッサージについてだけど。何だよ、急に怖い顔して」

朋花「―――いいえ、従者として当然の振る舞いです。これからも努力なさい」

ジオ「なんなんだよ、今度は急にそっぽ向いて?と言うか従者って言うなよ。伴侶とか、せめて同盟者とかさー」」

朋花「知りません」

コンコン

ジェディーオ「おーい、お母さんお父さーん。お茶を入れたよー」

朋花「まぁ、ありがとうジェディーオ。新しいティーセットを使っているんですね」

ジェディーオ「お父さんからのプレゼントだよー。これで毎日お母さんに美味しいハーブティーを入れてあげられるねー」

朋花「それは楽しみですねー」

ジオ「なんか普通に仲いい親子って空気だな。俺のことは未だ従者呼びなのに」

byDIO




瑠依「恭文さん、一緒にマイティーストライクフリーダムを作りましょう。いえ、今なんとなく電波がきて」

恭文「えぇ……なにそれ怖い……」





※ >莉央母「あぁ……いいお湯ねぇ。入っているだけで疲れが取れちゃいそう」

>莉央「そ、そうね……!」

>恭文「あの、やっぱり僕は出るべきではー!」

>莉央「いいえ、そのままでいてちょうだい! 私も覚悟しているから!」

>莉央母「むしろ私が邪魔かも。私は出るから、あとは二人だけで」

>恭文・莉央「「ちょっとぉ!」」

>莉央母「それとも、三人の方がいいのかしら。いえ、そういうのも若い子は好きだってちょっと勉強して」

>恭文・莉央「「何が!?」」



葵「へー……見たんだ。莉央とお母さんの、生まれたままの姿を。ねぇ、まさか義理の弟だなんて、
そんな言い訳で全部済ませられるなんて、思ってないよね?僕は無責任な男とこんにゃくは嫌いなんだ」




恭文「あ、はい……」

莉央母「なら今度は改めて、責任を取ってもらうための旅行を……ね?」

恭文「お母さん!?」

莉央「頑張りましょうか……」

恭文「お姉ちゃん!?」

葵「あと、愛にも責任を取るように。ナンパしたんだから」

恭文「それ仕事−!」





※ >恭文「でも、桃子……」

>桃子「大丈夫。さすがに、ちょっと苦しいけど……でも、ぎゃーって感じじゃないの。
>お兄ちゃんが桃子のこと、一杯大事にしてくれるのも……でも、女の子として求めてくれているのも感じて……すっごく嬉しい……」

>恭文「僕も、桃子とこうやって繋がれて、嬉しいよ。
>……落ち着くまでこうしているからね? 無理は本当にしなくていいから」

>桃子「うん……!」


桃子「お兄ちゃん、もう動いてもいいんじゃない?」

恭文「でも……」

桃子「じゃあ桃子からしてあげる。……ん、んちゅ、ちゅ、れろ、んちゅ…あ。
……お兄ちゃん、また大きくなってる。桃子のキス、上手だった?」」




恭文「ん……とっても気持ちよかったよ。じゃあ……ゆっくり動くから」

桃子「うん……あ、ああ、ああ、ああ……ん……!」

恭文「桃子」

桃子「大丈夫……ゾクゾクして、熱いのがお腹いっぱいなの、嬉しくて……お兄ちゃんは、どう? 桃子の中……」

恭文「すっごくぎゅぎゅってして……動く度にとろとろなのが絡みついてきて、凄くいいよ。
奥のところもざらざらして、先っぽにきゅって吸い付いてくるのも気持ちいい」

桃子「あん……そんな、いっぱい言わなくてもよかったのに……。でも、ありがと。あの、だから……」

恭文「もっと、動いても大丈夫?」

桃子「……うん」





※ >恭文「凛がそんなに激しくするのが、いけないんだよ……? ほら、これ……どうかな。痛くない?」

>凛「あん! んん……大丈夫! 気持ちいい……奥まで突かれるの、好きぃ……!
>でも、私も……動くから……」

>恭文「じゃあ、リズムを合わせて……だね。僕ももう、本当に……限界までしないと落ち着かないから」

>凛「うん……あぁ、いいよぉ。一緒に求め合うの……凄く、いい……」


恭文「凛…凛…凛っ、凛!」

凛「恭文っっ、みぃっ、あんっ、あっ、あ、あっ、あんっ、あっ!」

恭文「凛、凛、凛っ、凛!」

凛「あっ、あっ、あんっ、あっ、来ちゃうっ!来ちゃうよー!!」




恭文「いいよ……僕も、出すから! このまま、また凛の中に……!」

凛「うん、出してぇ! 一緒に……また一緒に……それで、またしたくなったら、何回でもしてくれていいからぁ!」

恭文「うん! あぁ……凛、凛!」

凛「あ、ああ、ああ! あ! あん! ああ、ああ、ああ……来る……来る来る来るぅ!」





※ >瑠依「ありがとうございました。……恭文さん、妻としてお話があります。
>どうして、こんなにエッチなビデオや写真集を持っているんですか。FANZAというもので購入していたアーカイブを含めるともっとです。
>しかも、胸が大きい女優さんのものばかり……! 確かに、恭文さんがそういうものを好んでいるのは知っています。でも、それならそれでちゃんと話し合いたいです」

>恭文「なにをだよ! あとおのれ妻じゃないからね!? 現時点で妻を名乗る不審者って言い続けてきたよね!」

>瑠依「私は、その覚悟でここにいます……!」

>恭文「覚悟の前に事実−!」


<瑠依のお馬鹿活動:恭文のエロアイテムを勝手にあさる>

ジオ「と言うか今どきビデオなんだ。ブルーレイでもDVDもなくVHSなんだ。
……呪いのビデオの女幽霊にまでフラグ立ててたのかな、アイツ」

すみれ「い、いくらお兄ちゃんでもそれはないんじゃ」

ジオ「そして胸の大きさが足りないから好みじゃないとは言わないんだよね。
それどころか前にめっちゃ好みだって言ってたっけ
ストーカーとか名誉棄損とかで捕まえれば落ち着いて過ごせるだろうに、
あくまで自主的に自分の都合に合わせてくれるのを待ってると…まぁそういうこともあるだろう」

すみれ「そう言うもの?」

ジオ「まぁ僕にも覚えがあるよ、言わなきゃ伝わらないって分かってるのに、
何も言わなくてもわかって欲しい相手って言うのはいるものなんだよ」

すみれ「そうなんだ…ところでジオーくん。そろそろジオーくんの所有物についてもチェックがしたいんだけど」

ジオ「スミレちゃんも所有物を全部見せてくれるって言うなら、いいよ」

すみれ「わ、私はそんなの持ってないよ!?」

ジオ「じゃあ探しに行こうか」

すみれ「え?何ソレ」

ジオ「今どき全年齢の漫画でもエッチなコミュニケーション描いてるのは少なくないんだから。
いざ行かんネカフェデートへ!スミレちゃんの好みを知るために!!」

すみれ「ええええっ!待って待って待ってーー。瑠依ちゃんの馬鹿ーーー」


<すみれへのペナルティ・大人の階段:step【性癖調査】>


byDIO




瑠依「あ、そうですね。私の所有物もありますよね。ちゃんと共有しないと」

恭文「違う、そうじゃない!」






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

舞宙「ありがとうございました。……恭文君、マイティーストライクフリーダムは私と一緒に使うんだよ?」

フェイト「だ、駄目です! 奥さんだから私! 私−! それに雷は私の専売特許!」

瑠依「私は……あぁいえ、私の目標は一つよ」

すみれ「え、瑠依ちゃんが乗っからないの!? これに!」

瑠依「ブラックナイトスコードシヴァで、生涯のライバル……アスラン・ザラを倒すから」

すみれ「そっちぃ!?」

アスラン「いつ俺が君のライバルになったんだ……!」










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