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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1186(10/24分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

瑠依「ありがとうございました。……恭文さん、妻としてお話があります。
どうして、こんなにエッチなビデオや写真集を持っているんですか。FANZAというもので購入していたアーカイブを含めるともっとです。
しかも、胸が大きい女優さんのものばかり……! 確かに、恭文さんがそういうものを好んでいるのは知っています。でも、それならそれでちゃんと話し合いたいです」

恭文「なにをだよ! あとおのれ妻じゃないからね!? 現時点で妻を名乗る不審者って言い続けてきたよね!」

瑠依「私は、その覚悟でここにいます……!」

恭文「覚悟の前に事実−!」

白ぱんにゃ「うりゅりゅりゅりゅー!」(ちょっとお怒りで、蒼い古き鉄の頭にのっかりぺしぺし……ペ死ペ死……)








※ 私は火野恭文を連れシャルロットの部屋に赴く。
「ここよ。さ、入って。」

火野「いったい何が・・・。この女性は。成程。
シャルロット・コルデー。」

テ「知っているの?あの戦いを。」
火野「人伝にね。」
テ「なら話は早いわ。彼女は受肉した。
けれど、最期の攻防の傷痕が未だに彼女を苛んでいる。
故に貴方に彼女の治療の手助けをお願いしたいの。」

火「とは言うがどういう症状?」

〜説明中〜
テ「という訳ね。幸い、反応しないギリギリの強度で
魔力を込める手袋がもう少しでできるから後は
アレを引きずり出せば治療は終わるの。」
火「崩壊する前に速やかに引きずり出す、か。
確かに僕位だろうな。」

シ「う、ううん。」

目を覚ましたわね。

テ「いいニュースよ。治療のための最後のピースが
手に入ったわ。」
シ「そう、ですか。 ハッ(大きく目を開く。)」

火野恭文を見ると大粒の涙が彼女の眼から溢れる。
それは、まるで・・・
「二度と会えないと思っていた人間に再び出会えた
かの様に。」


※私は「彼女」・・・シャルロットのいる部屋に今回のキーマン
火野恭文を連れてきていた。
勿論私の目には彼女の肩から現れ全身を締め付ける様に
存在する蛇の様なモノがありありと見える。

「どう?彼女の体には昔の戦いで負った霊傷・・・
ともいうべきものが刻まれているの。
私の頼みは彼女の体から其れを引きはがすこと。」

火野「何故貴方が出来ないのですか?
魔導師のあなたならそれくらい・・・」

実は・・・

火野「何と底意地の悪い・・・。その場で決められれば良し。
決められなくとも回復が出来ずいずれ倒れるのでまたよし。

しかも魔力に反応して崩壊と再生を行うので
体内にいる限り滅ぼせない。念には念とはこの事か。
だから魔力を持たない僕が必要と。」

「そう。
幸い、崩壊するギリギリの強度は判ってるから
それを超えない強さの魔力を手袋に宿すエンチャントを
知り合いに頼んであるわ。

それをはめて、引きずり出して欲しいの。 蛇を。」

火野「わかりましたよ。
僕としても、なぜかこの女性は気にかかるようで。
あった事は無い筈なんですけどね。」


(それはそうかもね。だって彼女は恐らく・・・)




フェイト「シャルロットちゃん……!?」

シルフィー「やっぱりたわわは強いんだ……! こう、ヒロイン力が」





※ 昨日の拍手のお返事お疲れ様です。その感謝を込めてグロテスセルシリーズ第118弾、
踵部分のある欠点を除けば思いの外出来が良いHG TWFM ガンヴォルヴァに導入してみました。
ある意味彗星の魔女のGビットと思えなくもないこの機体の強さは…?




師匠「かかと部分?」

恭文「差し込む軸と穴の合いがキツすぎるらしくて、差し込んで下手に動かすと折れちゃうんですよ。
まぁ軸はKPSなので、削って調整すればいいんですけど……前情報なしだと察知が難しい」

師匠「……だからコイツ、かかと折れてばたばたしているのかよ……!」(ばたばたガンヴォルヴァを見ながら)

恭文「していますねぇ」





※ 小鳥さんの太ももは、究極にして至高




恭文(Ver2020)「分かる! オパーイも素敵だけど、太ももが特に最高なんだよ!
……だから大下さん、小鳥さんを泣かせたら殺しますから」

大下「あ、はい……」

小鳥「恭文くんは私のなんなのかしら! 親ではないわよね1 というか、親からそれ言われたらどん引きだし!」







※感想というわけではございませんがふと聞いてみたいなーと思ったことを一つ。
ヤスフミと面識のある警察関係者の方々に「時空管理局が警察と裁判所と軍隊が一緒になった組織」っていってどう思うのか聞いてみたい。
どんな反応するのか個人的に気になるんですよねー……一定以上の階級だとみんな絶句しそうだけども。 by 09e16




大下「一緒くたっていうのも名目だけで、さすがに区分けはされているだろうーって勝手に思っていたんだけど……」

鷹山「じゃないと、大変だよな……」





※鳳翔「あなたが、娘になるなら構いませんよ」ニコニコ
とてもうれしそうな顔で。
「ウフフ、しごき買いがありますね」
鳳翔さんあれだから、鬼子母神だからね。
やばいんだわ、死人が出るレベル
日本海軍の練習艦だったりしてるからできるまで面倒見ます、甘えは許しません!
キャベツが少し不ぞろいでもやり直しさせられるとかご飯の炊き方甘いと白柄おしゃもじで叩かれるとか。
ガチノ姑ですありがとうございました。 by 鏡




鳳翔「提督の母として、妥協はしません!」(ぎゅー)

恭文「く、くるしい……!」





※ ラグナロク(剣)、この武器分かる人いるかな?




フェイト「えっと、あの……あれだよね! あの、あの………………ヴァルキリー!」

あむ「分かってないじゃんそれ!」





※ >優「アカン。アカンなぁ。そういうんは……二兎を追う者二兎とも取るんよ」(どやぁ)

>すみれ「優ちゃんがまた勢いで行動している……」

>優「勢いちゃうよ? うちもアイドルとしての夢も、恭文くんも、全部総取りする構えやし。
>そやからうちのお父さん達には先んじて、婚約者として紹介しとるし」

>すみれ「お兄ちゃんいつの間にそんな進展を!」

>優「まぁ当人、うちの集まりに呼ばれて、お腹いっぱいローストビーフ食べられる会―って認識しかないけどなぁ」

>すみれ「かと思ったら悪質なトラップ!?」

>優「でもみんな気に入って、認めてくれたよ?」

>すみれ「それで!?」


ベア「まぁ僕もすみれちゃんの家族には挨拶済みなんだけどね」

優「なんや、やることやってるやんか」

すみれ「違うよ!山形の実家に帰るときいつも付き添ってくれてるだけだよ!」

ベア「この身体とすみれちゃんの荷物扱いで料金掛らないからね。
お父さんとお母さんには【東京から来たラジコンさん】と認識されてる」

すみれ「あとは酒造りのお手伝いしてくれてるだけ。それだけだよ!」

ベア「でもお兄さんからはいつすみれちゃんを嫁に貰ってくれるのかって聞かれたよ」

すみれ「お兄ちゃーん!」

ベア「一応お兄さんが分身の術を覚えて家業と夢の両立が出来るようになったらすぐにでも、とは答えといたけど」

優「そこはすみれちゃんも稼業も任せてーて言わんとあかんよ。その恰好やったらお酒大丈夫なんやろ?」

ベア「プラフスキー粒子の調達を定期的に行えるかってのがネックだね。ガンプラマフィアより時空管理局の方が厄介だ」

すみれ「二人とも私抜きで勝手に話を進めないでー!」

byDIO




優「いやぁ、すみれちゃんも進展しているようでなによりやなぁ」

瑠依「……おかしいなぁ。私……妻なのに、そういうことはあんまり……」





※仮面ライダーテロル

財団Xがダブルドライバーを模して作ったツインドライバーで変身するテロリスト。

ツインドライバー自体が欠陥品で普通では二種のメモリに耐えられないが。
テロルの変身者は適合者だったため選ばれた。

が、テロルの変身者は刹那的な破滅に愉悦を感じるタイプだったため、最終的に財団Xも裏切って暴走した。

使用メモリはヴァイオレンスとリアクターというのも、攻撃力重視で仮面ライダーウィザードが完全に競り負けていた。

なお、本人の性格上、破滅を楽しむ為に変身しっぱなしであり、人間の姿と名前は不明。

ヴァイオレンスとリアクターのゴツいボディを無理やり仮面ライダーダブルの姿に押し込めた姿であり。

ツインドライバーの特性はツインマキシマムを展開可能なので、完全に普通では止められない状態だった。 by 白砂糖


※仮面ライダーウィザードアップグレード。

不完全版と完全版がある。

仮面ライダーテロルの激闘途中で、危ない刑事が手に入れた強化メモリでパワーアップした仮面ライダー。


姿は手足の第一関節まで真っ白。それ以外は虹色カラー。
当然、調整されてない為の配色である。

アップグレードされた為、実験段階でボツになったガイアメモリですら再現してしまう、ある意味無敵の能力をてにいれたが。

大体ボツになったガイアメモリは人間に耐えられない、扱えない代物だった為。

仮面ライダーテロルを倒すために無茶しまくった結果。
全治二週間となった。

メテオメモリ、トルネードメモリ、ゼウスメモリと。
データでしか存在しないメモリと、話に聞いただけのメモリを無理して使ってようやくテロルを倒せた。

後日、調整されて全身虹色カラーになったが。

デメリットがほぼ変わらないのて、フィリップに使用禁止を言い渡される幻の仮面ライダーである。

フィリップ曰く、翔太郎にロストドライバーを渡した方がマシなレベル。 by 白砂糖




あむ「アイディア、ありがとうございます。……アンタが適当に言ったことを……感謝しろ! そして反省しろ!」

恭文「あ、はい。ありがとうございます」

鷹山「……え、でもそれだと俺達も巻き込まれて……」

大下「巻き込まれている、よなぁ……!」





※アトラスゲームだよ。ペルソナは弓罰でデレ宝まだ有情なんだよな?

皆のトラウマがあるから。
ムドオン地獄 by 鏡




あむ「あぁああぁああぁ……!」

いちご「あむちゃんにも刻まれているなぁ……」





※ ジオ「9月4日は量産型νガンダムの日でヒナタのマンスリー。ミス・テンドウへのペナルティは後日
スミレちゃんと行うとして……マイハマ、きりきり吐こうか。でないとこのインコム型ヨーヨーが火を噴くぜ」

歩「待って待って誤解だから!あたしはただ」

ひなた「あたしと一緒に主任のバナナにご奉仕する練習してただけなんだよ!!だから主任、怒らないであげて欲しいんだわ」

歩「違ーう!いや違わないけどチガーウ!!実はカクガクシカジカで」

ジオ「………なるほど。ヒナタ」

ひなた「なんだい?」

ジオ「バナナへのご奉仕はいいからチューして」

ひなた歩「「ふぇ!?」」

ジオ「ヒナタの方からチューしてくれたら凄く嬉しい」

ひなた「え、え、あの」

ジオ「無理そう?じゃあ今日の所は俺からひなたにキスしようか」(顎クイっ)

歩(待って待ってあたしまだここにいるんだけどー!)

byDIO




瑠依「……恭文さん……キス、してください」

恭文「また病気が再発したぁ!」





※ 恭文「だって莉央が、お母さんに親孝行しなきゃーって……そう言っていたからぁ!」

莉央「それはありがとう! だったら手伝ってちょうだい! なにせほら……私達、義姉弟なわけだし! 家族旅行なら三人よ!」

恭文「なるほど……それなら確かに!」

あむ「納得しないの……!」


それ家族風呂で3人一緒に入る流れじゃない?




莉央母「あぁ……いいお湯ねぇ。入っているだけで疲れが取れちゃいそう」

莉央「そ、そうね……!」

恭文「あの、やっぱり僕は出るべきではー!」

莉央「いいえ、そのままでいてちょうだい! 私も覚悟しているから!」

莉央母「むしろ私が邪魔かも。私は出るから、あとは二人だけで」

恭文・莉央「「ちょっとぉ!」」

莉央母「それとも、三人の方がいいのかしら。いえ、そういうのも若い子は好きだってちょっと勉強して」

恭文・莉央「「何が!?」」







※ オトナプリキュア

滅茶苦茶刺さります!

キュアウィング先輩といい、公式が攻めるとすごいですね




恭文「公式……公式−!」

あむ「もうアンタ、ほんと逃げ場ないね……!」





※ >沙季「そもそも瑠依さんは、自分がお馬鹿なことをしているという意識がないのでは……」

>千紗「お姉ちゃんがまた辛辣……!」

そういうお姉ちゃんもちょいちょいズレてるんだけどなー




千紗「確かに……あの、特にファッションセンスが……!」

牧野「……沙季のセンスは、そこまでなのか」





※ >シルビィ「……ヤスフミ、本当に頑張らないと駄目よ?」

>恭文「あ、はい」

現地妻に対してスルー上等では無く頑張る気になってるところが人間としての成長だと思います




シャマル「じゃあ、まずは私からね。……琴乃ちゃんや瑠依ちゃんにも負けないよう、全力でいくから」

恭文「結婚式ですか」

シャマル「……えぇそうよ。だから、覚悟しておいてね。今日は寝かせないから」

恭文「ちょっと!?」





※ コナミ「第四弾、元々の数が少な過ぎて、展開札の追加も含め結構多くなった」


アンブラル・デスサイス
レベル:4
属性:闇
種族:悪魔族
攻撃力:0
守備力:1000
・効果
このカード名の(1)の効果による特殊召喚は1ターンに1度しか行えず、その(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1)自分フィールドに「アンブラル」モンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2)このカードの召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
自分・相手の墓地からレベル5以下の悪魔族・闇属性モンスター1体を選んで特殊召喚する。
(3)このカードを闇属性モンスターのX召喚に使用する場合、このカードのレベルを2または5として扱う事ができる。


アンブラル・スペクター
レベル:5
属性:闇
種族:悪魔族
攻撃力:0
守備力:2000
・効果
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、相手ターンでも使用できる。
(1)このカードが戦闘で破壊された場合に発動できる。
自分の手札・デッキ・墓地からレベルの異なる「アンブラル」モンスターをそれぞれ1体ずつ選び、守備表示で特殊召喚する。
(2)自分フィールドにモンスターが存在しない場合、手札のこのカードを捨てて発動できる。
デッキから「アンブラル・スペクター」以外の「アンブラル」モンスター1体を特殊召喚する。
(3)このカードのレベルを1つ下げ、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
この効果を発動したターン中、自分がXモンスターを特殊召喚する場合、対象としたモンスターをX召喚の素材として使用したものとして扱い、そのXモンスターの下に重ねてX素材にする。


※ アンブラル・ジャッジクロス
ランク:4
属性:闇
種族:悪魔族
攻撃力:2000
守備力:1000
・効果(X)
「アンブラル」モンスターを含むレベル4モンスター2体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1)1ターンに1度、モンスターの効果が発動した場合、このカードのX素材1つを取り除いて発動できる。
その効果を無効にする。
(2)自分・相手のメイン・バトルフェイズに、自分のEXデッキの「No.」Xモンスター1体を公開して発動できる。
そのカードをこのカードの下に重ねてX素材とし、このターン終了時まで、このカードは公開したXモンスターの元々のカード名・属性・種族・ランクと同じ、カード名・属性・種族・ランクを得る。
(3)このカードを素材としてX召喚されたXモンスターは以下の効果を得る。
●相手フィールドに表側表示で存在するモンスター全ての攻撃力・守備力は、このカードのX素材の数×500ダウンする。
●このカードのコントロールは変更できない。


マスカレイド・アンブラル
永続魔法
・効果
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、その(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1)自分・相手のメイン・バトルフェイズに発動できる。
自分はX召喚を行う。
自分フィールドに「No.」「アンブラル」Xモンスターが存在する場合、代わりにEXデッキからXモンスター1体を選んで公開し、そのXモンスターと種族・属性が同じフィールドのXモンスター1体の上に重ねてX召喚扱いで特殊召喚する事もできる。
この効果に対し、相手はカードの効果を発動できない。
(2)墓地のこのカードを除外し、自分フィールドに表側表示で存在する「アンブラル」モンスター1体を対象として発動できる。
デッキからそのモンスターとカード名の異なる「アンブラル」モンスター1体を手札に加えるか、特殊召喚する。
この効果は相手ターンでも発動できる。


※ コナミ「今までのアレ、に合わせ、なんでか全然新規が来ないベクター(真月)の使用カテゴリー、アンブラルも新規で追加だ」

ベクター「オイオイオイ、最高だわ。 途中で邪魔が入らなきゃ、コイツらだけでカオスオーバーレイユニットを5つ持ったCNo.を先攻1ターン目からフィールドに正規X召喚扱いで出せるじゃねーの。 それどころか、ジャッジクロスがあれば、闇属性縛りだが好きなCNo.を出し放題! それどころか、冀望皇バリアンだってPONと出せらぁ!」

ヴィシュヌ「テンション高いですね・・・いや分かりますけど。 ジャッジクロスはその効果の強力さに相応しく、X召喚の素材に厳しい指定が課せられていますが、デスサイスとスペクターの効果を使えばほぼ汎用Xモンスターみたいなものですし」

コナミ「アンフォームがとんでもない地雷モンスターと化すからな。 スペクターの(1)効果も自爆特攻が常になるが、3体展開札として優秀だ。 そして、(3)効果で自分・相手のカード1枚をX素材として吸収する効果付き」

ベクター「スペクターのレベルは5だが、自力でレベル下げられるし、デスサイスが闇属性ランク2にも5にも使用できるモンスターだから、まるで腐らねー。 ナッシュの野郎の使う鮫カードとちと効果が被ってるのは気に入らねーが・・・ま、アンブラル・ゴーストの効果で呼び出せるカードとしちゃいい塩梅か。 それに何より、スペクターの(3)効果が最高にイかしてんのよ! この効果ちと分かり辛えが、相手のモンスターがレベルを持たない、とか、レベルが合わない、とか関係なく、対象に取って効果が通れば、問答無用でエクシーズ召喚の素材に変えちまえる、って効果なんだよぉ!」

コナミ「ワンダーエクシーズとか、マスカレイドの(1)効果で引きずり込んで好きなX素材に変換できる訳だ。 ジャッジクロスはその名の通り、ベクターの遺跡のナンバーズであるジャッジ・バスターとジャッジ・デビルを出すのと、モンスター効果を無効化する能力があり、N・As・HKnightみたいな変身効果も持っているな。 こっちもマスカレイドの効果に適応し易くなっている」

ベクター「ナッシュの野郎の踏襲ってのには少しむかっ腹が立つが、まぁいい。 それよりも、マスカレイドの最高なのが、相手がエクシーズを使ってて、そいつと同じ種族・属性のエクシーズがこっちのEXデッキ




琴乃「アイディア、ありがとうございます。……そういえばアンブラルって余り見たことないかも」

恭文「ベクター、超人気キャラでもあるんだけどねぇ。タイミングがなかなか」





※ コナミ師弟の幻想郷訪問1185の続き。
コナミ相手に「勝負」とは「ガチ決闘」を意味します。


コナミ「俺の先攻!!」


レミリア「ふっ、どこからでもかかってくるがいいわ!(私の手札には【灰流うらら】と墓穴とフィールドのモンスター用の【無限泡影】が当然ある! これこそ運命力と言うものよ、そして進化したこのレッド・デーモンデッキの圧倒的パワー(カリスマ)を見せてやろうじゃないの!)」

コナミ「俺は、【ホルスの先導―ハーピ】を捨て魔法カード【トレード・イン】を発動!! どうする?」

レミリア「・・・・・・通すわ」

コナミ「じゃあ遠慮なく2枚ドロー! じゃあ次だフィールド魔法【スタンドアップ・センチュリオン!】を発動する」

ジーク&ヴィシュヌ「「あっ(察し)」」

フラン「どうしたの?」

咲夜「あれだけで何が起こるか解るものなのですか?」

ヴィシュヌ「えぇ・・・私達も昨晩の徹夜デュエルで散々味わいましたから・・・・・・」(遠い目)

ジーク「こっちのメインフェイズに赤き竜からカラミティ何も発動できない・・・うっ、頭が・・・っ!!」

ヴィシュヌ「大丈夫でしょうかレミリアさん、今は余裕の表情を崩していませんが、一体何時まで保つのでしょうか・・・」




恭文「れみりゅ、展開は残り二枚の手札とドローカードだけになるけど……制圧されるかなぁ」(プリンもぐもぐ)

れみりゅ「されないわよ! というか、あなたにも見せつけてあげる! 最高のカリスマというものを……って、れみりゅ言うな!」





※ ジオ「9月5日はスミレちゃんのマンスリー。ハワトリアで誕生日祝って
貰った時はベアッガイだったから生身デートは久しぶりかな」

(実はハワトリアでもこっそり会ってました)

すみれ「そ、そうだね。でも、あの」

ジオ「なぁに?」

すみれ「どうして私、ジオーくんの胸に顔を埋めてるのかなぁ」

(いつもは手を繋いで歩いて、甘味をアーンしあうだけのデートです)

ジオ「嫌だった?」

すみれ「嫌じゃないよ。でもこんなところ見られたら」

ジオ「大丈夫だよ。それよりテンドウがまた馬鹿なことしたんだから、僕らの関係もステップアップしなきゃ。
約束したでしょ。瑠依ちゃんが馬鹿なことした数だけ大人の階段上るって。だから胸を押し付けてる」

(とりま9月3日の拍手で3回は馬鹿なことしてるから(バナナ・バーサーカーシステム・マンティコア)まだまだ昇ります)

すみれ「…ふつう、押し付ける方が逆じゃないかな?」

ジオ「おや、スミレちゃんが押し付けてくれるの?僕の顔に?」

すみれ「……バカ馬鹿ばか!」(ぽかぽかぽかっ!)

byDIO




瑠依「すみれ、どうして……私がいつ馬鹿なことをしたと!?」

恭文「カウントされているんだから自覚を持って!?」





※ >※ スゥは現地妻7号ですが、あむは自宅妻の何番目ですか?

フェイトとリインはほぼ確定でいいとして、他に自宅妻になりそうなメンバーは誰でしょうね。




りん(アイマス)「あたし!」

ともみ「ご主人様のおそばにいるのが、メイドだから」(ガッツポーズ)

フィアッセ「私だって、恭文くんと一緒がいいよー」

ジャンヌ(Fate)「妻で、お姉ちゃんですから。恭文くんの側にはいないと駄目です」

歌唄「……私を差し置くとか、いい度胸ね」(殺し屋の目)

舞宙「一緒に暮らすのも、楽しいよね? あの鳥肉異臭テロを思い出しちゃうけど……やっぱり新鮮で嬉しかったから」(ぎゅー)

恭文「ちょ、舞宙さん! またー!」





※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督がスーパーロボット大戦シリーズのテツヤ・オノデラだったら…?




恭文「完璧にライトスタッフ……!」

あむ「違和感ないよね……」





※妹の日さです。

恭文お兄ちゃん、準備はできてますか、結婚指輪は式場の予約は、必要書類の準備は、貴方の妹蒼凪ティアナより。

血がつながってないいもうとなら結婚もできるよお兄ちゃん? by 鏡


※妹が決壊しただと、早く腕利き冒険者読んで来い、
呼ばれた冒険者も妹だった、凍世界はだめみたいですね
世を憐れむ吐息とと主に楽器を演奏後腐ったトマトが貴方を直撃した、貴方は激怒した、貴方は丈夫なロープを使った
遺言は?

ELONAの日常の一つ。
某バリアントでは妹は畑でも収穫され木になるともされている。

因みにELONAの妹の日記は劇物30冊も読めば精神崩壊する、そして妹があふれ出す。

お兄ちゃん! by 鏡




すみれ「お兄ちゃんの妹はわたしー!」

恭文「すみれー!」





※もしもシリーズ(by機動六課編):もしも機動六課の所有するヘリが『AH12 HC HELICOPTER(アーマード・コアY)』だったら……。



・六課隊舎ヘリポートにて

フェイト「わぁ、これが…………あれ、なんだろう。武装隊の最新型とは違うような……」

ヴァイス「よく聞いてくれました! コイツはAH12 HG HELICOPTER……とある世界で作られた、最新型の武装ヘリですよ!
多連装ミサイルポッドに、四連装機関砲、四連装ロケットランチャー……こんなモンスターを操れるとなると、ヘリパイロットとしては腕が鳴りますよ!」

フェイト「質量兵器全開すぎるよぉ! は、はやてー!」

はやて「最近物騒やからなぁ。なんとか調達したんよ」

フェイト「やり過ぎだよ!」


(なんやかんやで、初出動)


フェイト「……やっぱりあのヘリだめだよ! だれだけでガジェット殲滅しそうなんだけど!」

なのは「あ、うん……どうしようかぁ……!」





※ メトロイドドレッド後の弱体化していないサムス・アランが
とまと世界に来たらどうなりますかね
強化形態のメトロイドスーツ状態は低温には弱くなりますがエネルギー吸収能力に大火力のビーム攻撃が出来ますし
グラビティスーツ状態でも、透明化などの特殊能力にあらゆる環境に対応出来る隙の無さの強みがありますし
場合によって過去作だけに登場した機能なども使えたらどうなることやら
(ゴーカイジャーの賞金がザンギャック崩壊後でも適応されたら狙われたりして
透明化などで潜入出来そうですし
戦闘でもグラビティスーツ状態で大暴れしそうですし
パワーボムによる爆撃でゴーカイガレオンなどに致命的なダメージを与えたりして)





恭文「……メトロイドだしなぁ。有り得る……!」

フェイト「どれだけ協力なの!? というか弱体化って……え、デフォなの!? そうなのかなぁ!」






※ >恭文「アルキャスもトラウマを刻まれながら、終わった夏……とりあえずBBにはお仕置きもしないと」

>BB『フェイトさんの売れ残り同人誌販売を手伝っている時点で、立派にお仕置きですよ?! いや、ほんとこれ売れなくて! 以前のBBちゃん像>の方がまだマシでしたー!』(出先から泣き言)


モルガン(X)「1冊貰いましょう。それと、執筆者に会えますか?」


■■■■■■


ジオウ「……本1冊、髪の毛1本、それに食器が1つ。これで本当に召喚できんの?」

モルガン(X)「これから召喚をするのではありません。すでに召喚は行われた、そのつじつまを合わせるのです」

ポワンポワンポワンポワァン!

???「ランサー、フェイト・テスタロッサ。やるべきことはわかってるよ、フォークが全部教えてくれたから」

みょんみょんみょんみょーん

ジオウ「召喚されたと思ったら宙をフォークでついて黒い穴を作って消えちゃった。本当に特異点だったハワトリアへ行ったの?」

モルガン(X)「そう、あなたがどれ程はしゃいでも彼らに観測も干渉もされなかった要因にして実働戦力。
それが今より過去に跳んだ槍兵フェイト・テスタロッサ・フォーク。これからどれ程回想の中のあなたがハワトリアで
無茶苦茶をやっても、蒼い幽霊や闇の精霊王たちにはどうやっても止められはしないから好きにしなさいと言う事です」

ジオウ「つまり、まだまだ夏は終わらねぇってことか」

byDIO




フェイト「えっと、フォークダウジングで、売れそうな場所を探して……」

BB「この人、どうしてフォークが絡むと有能になるんでしょうねぇ……!」





※ 「お仏壇の、はせがわぁぁぁぁ〜♪」

分かる人いるかな?




さくら「なんだろう……」

怜「ちょっと、分からないです」

遙子「世代がやっぱり違う……!?」(分かる人)





※ (ハワトリア西側 アースマンレース 予選終盤)

実況「猛スピードで泳ぐ現在1位のベアッガイ!僅差で海底を走る鈴鹿午前!
海中コースは両者ほぼ互角のままデッドヒート!
勝負は海中を抜けた先、最後の陸戦500mまで持ち越されるかっ!」

解説「言うまでもなくベアッガイは陸を走るには向いてません。覆面選手から
メリュジーヌ選手へのスイッチでロスするコンマ数秒が勝負の分かれ目ですね」

ジオ『アルビオン、このまま最後まで俺に走る!』
メリュ『マスター!?』
ジオ『どうしてもやりたくてたまんねーウズウズがある!お前は♪俺の背中にしがみついて胸と太もも押し付ける準備してろ!』
メリュ『――オッケー、なら勝利のchuもつけゃおう♪」
ジオ『上等!キャラなりLv4【スターウルフGP01】!』

実況「なーんとなんとベアッガイがブラウンの巨大オオカミに変身!メリュジーヌ選手を背中に載せて猛スピードで疾走だぁっ!
速い速い青いマフラー靡かせてさらにスピードを上げていく!このまま逃げ切るか逃げ切ってしまうのか逃げ切ったぁぁ今ゴォォォォル!!」


鈴鹿「あーもうヤラれたしっ!ごめーんマスター…マスター?」

志希「……来たよ来たよ。帰ってきたよ!」


■■■■

モルガン(X)「結論から言います。呪いでパープルトンの役を担っているのはあなたです」

ジオ「それは、俺が呪いの効果で昔仲良かった誰かと、この場合はシキちゃんと寄りを戻そうとしてるってこと?」

モルガン(X)「そうです。彼女を見てどう思いますか?」


※ ジオウ「……ワクワクしてる」

鈴鹿「そこ、ドキドキとかじゃないの!?」

志希「もしくはムラムラとかー」

ジオ「いや、ワクワクで合ってる。初めて会った時から自由奔放で、綺麗な顔してにゃはははーって
笑いながらズンズン進んでいったシキちゃんを見て、俺はいつもワクワクしてた。次は何をしでかすんだろーなって」

鈴鹿「そんだけ?そう言うのならアンタのクマたちの中にもいっぱいいそうだけど」

ジオ「シキちゃんは周りに善意を押し付けない子だったから。そう言うところも良かったんだ」

???「ガウガウ」

モルガン(X)「何よりも明確な証拠として、5番目の妖精が目覚めました。あなたの精神が過去の状況に近くなっているのは明らかです」

ジオ「そっか。じゃあこれは夢でも幻でも頭がおかしくなったわけでもなくて――本当にここにいるんだな、ディオニコフ」

ニコフ「ガウっ!」

モルガン(X)「ですがあなたに罹ったの呪いは極めて弱く、様々な状況を重ねることでやっと成立しています。
あなたがオーストラリアの要素を持つこの島の西側から離れても、アルビオンから離れても、呪いはチカラを失うでしょう」

ジオ「そうなったらディオニコフも消えるかも、って事か」

志希「どうする、ジオーちゃん?」

ジオ「そんなの決まってる―――1/1のコンペイトウかラヴィアンローズ作って島の東側に落とすから手伝ってくれない?」

志希「オッケー!」

鈴鹿「いやオッケーじゃないし!そんなことして何になるかも分かんないけど絶対他にも何か手があるでしょ!?」

■■■■■

AAA「なお私に罹ったパープルトンの呪いは強力だったので村正との視察から帰ってこれなかったのはどうしようもない事でした」

アルキャス「まだ言うかコンニャロー!」

byDIO




芽衣「芽衣もアースマンレースやったけど、楽しかった−! またやりたい!」

フェイト「どうしてサーヴァントに混じって、体力勝負ができるの……!?」

すず「芽衣はもう、フィジカルギフテッドと言わんばかりの運動能力ですのよ……」

フェイト「溶岩コースとかもあったのに!?」





※ ティアマト「バトスピチェック。今日はこの2人」


カーリー「踊れ踊れ!我が夫の化身、破壊神龍ヴァルドラム!」

ドゥルガー「走りなさい、亥の十二神皇カラミティ・ボア!」



ジオ「……どっちも自分の同位体のカードは使わないんだな」

カーマ「どうせパールヴァティがまとめて握っているんでしょう」

朋花「しかし、どうしてドゥルガーさんのキースピリットがカラミティ・ボアちゃんなんでしょう?」

ジオ「子豚ちゃん愛好家の仲間が増えたんだから喜んだらどうだ?」

朋花「それは確かに喜ばしいですが、少々意外だったのです」

ジオ「……昔のお前に似て、人に期待に応えてばっかで自分のこと放置気味の真面目ちゃんだからじゃねーか?」

朋花「もっと真面目に考えてください」(ぎゅぎゅぎゅー)

ジオ「痛い、放せってば。他にあるとしたら、ヴィカラーラの縁だろ」

朋花「……なんですか、それは?」

カーマ「ドゥルガーの別名ですよ。仏教では毘羯羅大将とも呼ばれる薬師十二神将の一柱で、十二支の亥に相当します」

朋花「なるほどー、それではむしろ亥の神皇さんを所持していることが当然ですねー」

ジオ「そうだな」

朋花「知っていたなら最初から教えるべきではないですかー?」(ぎりぎりぎり)

ジオ「痛い、痛いって」

byDIO




ティアマト「……ティアマトチェックです。
母は現地妻ズなど許しません。それなら母が現地妻になります」

恭文「いきなりなんの話!?」





※ 恭文さんとU149が出会うと、すごい化学反応が起こりそうです!




古鉄≪ちっちゃい仲間ですしね≫

恭文「ちっちゃいって言うなぁ!」





※ ジオ「ミリオンライブ先行劇場版の第2幕を見に行って、映画館に飾られていたアイドルたちの
立ち絵ポップが実は劇中のユニットごとに並んでいたことに今更気づきました」

瑞希「なんと。驚きだぞ」

(おかげで第3幕のユニット配分もおおよそ察しがつきました)

ジオ「そしてやっぱり2クール欲しかった。バラエティ的に動き回れるメンツと違って
クール系・真面目系はフィーチャーされないとやっぱり目立ちにくい」

(そこはもう仕方ないと言うかむしろ大多数が特徴出てて既に予想以上に凄いんだけど。
それでも自分からボケることも、いじられることも出来ないメンバーはやっぱり辛いなーって)

瑞希「ところでアマサキさん。予告動画でもバッチリ映っていた私たちの水着姿、どうでしたか?」

ジオ「可愛かったぞ。今更だけど、本当に美少女だよなミズキって」

瑞希「……いぇい」

byDIO




恭文「志保、静香と殴り合いのキャットファイトはシーンは凄かったね! あそこだけガチに格闘技選手の慣習が付いていたとか!」
(注:ネタバレ回避のためかなり適当なことを言っています。ご了承ください)

志保「そんなことしていませんよ! 回避のためとはいえ違うでしょ! 方向が!」

恭文「その流れで水着シーンから、乳(ぴー)が発行されるとは思わなかった……」

志保「されませんよ! 公式のニチアサ枠作品ですよ!?」





※今週配信のシンケンジャーは第六幕にしてかの“アイツ”が登場したので相当久々に……


ズボシメシ「ふぃ〜。ころなとかの流行病でやりづらく思いしばしの間三途の川にて身を潜め久方振りに人間の世界に来てみれば……
残暑やら台風やら例の流行病が広まったやらと一層大変になってきておるではないか。
だがそろそろ腰を上げなければ外道衆の面子にも関わるし、ワシ自身も燻ったままなのは性に合わん」

(ふとBBを見かける)

ズボシメシ「むっ、あのおなごは……中々のべっぴんだが相当の問題があるらしいではないか。
小耳に挟んだ話では小僧(恭文)は今年もあのおなごによって悲惨な夏を送り今も怒りが収まっていないとか……
ならば勘を取り戻す意味も込めてあのおなごにワシの能力をぶつけ小僧の溜飲を下げさせよう。
(BBに近づき)……見えたぞ!!」


というわけでズボシメシシリーズ九九……もといゾロ目の第99弾、
EXTRA CCCが初出であるヒロインBBにぶつけてみました。
今年も恭文にとって災難の夏にした彼女に下される“一言”とは…?




BB「……負けヒロインって言われましたぁ! センパイのせいです!」

恭文「僕は関係ないでしょうが! おのれの本命じゃないんだから! というかそこで僕が関係していたらアウトォ!」





※ 弾(IS)「今の俺が使ってる愛用包丁な、俺が正式に食堂の一員(弟子入り)になった記念に爺ちゃんの昔馴染みの刀匠に打って貰ったモンなんだ。 これ一本でどんな食材でも捌ける様になれ、ってさ。 爺ちゃん曰く、『包丁は呼吸している』んだとさ。 使い続けていれば、いずれ段々と料理の旨みを引き出せる様になるらしい」




フェイト「ふぇ……!?」

いちご「言っていることが達人の領域なんだよなぁ……」





※ かつてのあの日の事、更に続き。
プロテロリストとしての格が違うよ(byエミリオ)。


羽村「CO、此方α1。 目標の確保を完了、首を縦に振らないのだが・・・・・・了解、継続する。 β1、聞こえるか・・・良し、其方も継続せよ」

水瀬「CO(Commanding Officer)だと? 先程聞こえた複数の車のエンジン音といい、随分と大勢いるようだな。 気付かなかった己に腹が立つ」

羽村「無論です、我等はプロですからね。 貴方も命を狙われる様な事態に幾度か遭ったこともあるのに、気付けなかったでしょう? なぁに、時間はたっぷりありますから、しっかりと『説得』させていただきます。 α4」

安西「はっ。 おい、立て」

薫「ぐっ、何を」

羽村「我々の誠意を見せようと思いまして。 旦那様、貴方が拒否する度、貴方の大事な跡取り息子の身体の一部を切り落とします」

水瀬「なっ!!?」

羽村「まずは利き手とは逆の手の小指辺りが妥当ですかね。 α4、用意だ」

安西「Yes,Sir」(ナイフを抜く)

水瀬「や、止めろっ!」

羽村「止めて欲しいのであれば、要求を呑んでいただくだけでいいんですがね」

伊織(恐怖で震えている)

薫「駄目ですお父さん! 絶対に呑まないで! ぼ、僕は、平気です、から(精一杯の強がり)ガッ!」(殴られた)

羽村「さ、返答を聞きましょう。 Yes or No?」

水瀬「・・・・・・(苦悶の表情)・・・・・・ぐ、ぅ」

<パリン

羽村「? なんだ今の音・・・ごはっ!? お、おぉぉぉ・・・・・・」(三日月蹴りで肝臓蹴り抜かれて嘔吐)

安西「ぶげらっ!」(掌底で壁にめり込むようにして叩き付けられ失神)

ソーヤー「ホワッ」(裏投げで後頭部から床にダイブしブラックアウト)

メイド「なにもっ」(顎先を神速のフックで掠められ一瞬で気絶)

成島「バカな」(アッパーで天井に突き刺さって戦闘不能)

エミリオ「ふー・・・お待たせ。 拘束解く前に奴等の拘束をするから待ってて」

アメリア「うん、ありがとう。 信じてたわ」

水瀬「は・・・・・・は?」(何が何だかわからない)

伊織「???」(状況についていけない)

薫「え、えーっと?」




伊織(アイマス)「……まぁ、相当に滅茶苦茶だったわ」

セシリア「あ、あはははははあは……!」





※ ジオ「9月11日はトモカのマンスリー……ところで何を読んでるんだ?」
朋花「読書の秋ですから、ハワトリアで買って積んでいた本を読もうと思いまして」

【サークル「ホワイトヘッド」著 見習い魔法使いグシオンと不思議なクマ人形 第1部総集編(2)】
:クマの人形を使い魔とする見習い魔法使いグシオン・ライトニングの冒険を描いたフォトトーリーシリーズ作品の総集編第2集
第2集にはグシオンの親友となる美少女天才錬金術師キッシュとの邂逅から始まる「魔法列車編」「錬金術の国編」「古の皇帝編」
「只人の国編」を収録。特別書下ろしはサークル「ケミカルジーニアス」からの特別寄稿「天才錬金術師と見習魔法使いの小さな冒険」

なお登場人物は今回もすべて全てガンプラを含む人形で表現されているが、前作に続き人形写真とは思えない程の感情がノッテいる。


ジオ「お前それ」
朋花「あなたが志希さんに鼻の下を伸ばしていた頃のお話ですね」
ジオ「その物語はフィクションです。実在の人物とは関係ありません。……そういえば俺も積んでた本があったっけ」


【サークル「天空騎士団」著 子豚の国の聖女の日記(呪われた魔獣コモンと子豚の国の聖女 二次創作)】
サークル「ホワイトヘッド」作「見習い魔法使いグシオン」シリーズ第2部「呪われた魔獣コモンと子豚の国の聖女」シリーズ
に対する二次創作。ヒロインでありながらその内面の描写がほとんどない聖女モカのひた隠しにしていた心情を描く
「天空騎士団」所属作家たちのアンソロジー。


朋花「待ちなさい、それは」
ジオ「いやぁキルケーもハジメもチアキもみんな凄いよなぁ。こんな漫画が書けるなんて。そして聖女モカが魔獣コモンを
こんな風に思ってくれていたなんてとても萌えるし、それを少しも伝えられなかったのは凄く切ないんだよなー」
朋花「何故私を見ながらニヤニヤしているんですか。それはフィクションであって私ではありません」
ジオ「そうだぞーフィクションだぞー。なのになんでトモカが慌ててるんだろーねー?」

byDIO




瑠依「そして私のマンスリーバースデーでもあります。
……恭文さん、妻として……コミュニケーション、ですよ?」

恭文「まず妻じゃないってところから話していこうね……」

瑠依「なぜですか!」

恭文「疑問に思うんじゃないよ!」




※ シャルロッテ・クールホーン「あ〜ん?んっん〜?そこにいる妖精は〜もしかして・・・しゅ〜ご〜キャ〜・・・
 あっ忘れた〜! いっけな〜い!!わたしセンス無い奴の名前は憶えられないんだった〜!!」




ミキ「なんだって!?」

ダイヤ「なかなかいい度胸……ところでどちら様かしら」





※ 恭文の物語は長年色々な作品とコラボしていたりするので設定などがごちゃまぜになってそうですが
自分が知る限りでは、凡人と称していたり、呪いや加護が効かないのが基本設定な気がしますが
デバイス開発など多方面成果を出していますので普通に才能があるように見えますし
呪いや加護が効かないのに、カクレンジャーの忍術を習得しやすくなる恩恵などオカルト系の恩恵を受けてますので矛盾している気がしますが、詳細な設定とかどうなっていますか

凡人うんぬんは
魔法だけなら高町なのは
剣技だけなら高町士郎
メカニックだけなら月村すずか
といったスペシャリスト・天才には劣るが
多くの分野で平均以上の成果を収めることが出来る秀才タイプで
習得した技術の組み合わせや
死亡率九割以上など常人に真似できない狂った経験を積みまくったことによる経験値で才能を補っていたとか出来たりして
(呪いや加護が効かない設定は、オカルト系は神秘系や想念系と有りますが
想念系が効かないなら、他人のしゅごキャラを宿すなんて事は出来無さそうですし
神秘系が効かなら、サーヴァントとの契約や令呪の配布などが出来無さそうですし)




銀さん「あるある。長期連載ゆえに違法建築が如くいろいろ追加されてよぉ。俺を見習えよ。初期からそのままな銀さんだよ」

神楽「銀ちゃん、それは嘘ネ。残念ながら銀ちゃんは師匠と高杉絡みで違法建築アルヨ。ここは新八を見習うべきネ」

銀さん「おぉそうだな。新八は最初の最初から眼鏡だもんな。完璧だよ」

新八「それ僕に成長がないってことかぁ! ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
……で、その辺りどうなっているのかな?」

古鉄≪呪いや加護についてはあれですよ。運勢が最底辺で不動だからですよ。そこに絡まないのなら受け入れる土壌はあるって感じにはしています≫

恭文「嘘だぁ! 僕は運勢最底辺じゃないから! 最高だから! 奇麗なお嫁さん達もいるし! 推しな悠久の嫁もいるし! 幸せだからぁ!」

新八「当人錯乱しているけど大丈夫!?」

古鉄≪あとは仰る通りですね。天才やスペシャリストには勝てないけど、既存というか枯れた技術を組み合わせて、経験も総動員して、必要性能を満たすーってことが多いです≫

新八「それでアルトアイゼンも冷静だなぁ! ちょっとは止めてよ!」





※アムガテキサスチェンソウをやるそうだ、もちろん犠牲者で、リーランドを選んで遊ぶそうです。

リーランドは、妨害担当なので悪質タックルと骨ナイフで刺すを繰り返せば、極悪なサバイバーだったんだけどなーアップデートで骨ナイフが有限になってしまったからマイルドになったはず。
リーランドがいるからて、マッチ拒否しないでね。 by 鏡


※猫虐待シリーズ見てるとほっこりする。
本当の意味の虐待は無いのだが。 by 鏡




あむ「あがやっぎゃあああぁああ……!」

唯世「あむちゃんしっかりー!」





※ 何度目になるかわからない痛みから落ち着きわたしは
目を覚ます。
いつもは白く無機質な明かりと天井。
でも今日はお医者の先生ともう一人、男の人···?

初めに見た時は信じられなかった。
私が「ワタシ」だった時に見たままの姿だったから。
起きた直後で体に力が入らず、思う様に声が出せない
のがもどかしい。
目からはとめどなく涙が流れて来るのに。




フェイト「ふぇ……!?」

あむ「いや、でもまさか……そんな……!」






※ >瑠依「つまり、恭文さんが恋敵…………ごめんなさい。私、franさんだけのものにはなれません。
>私は、恭文さんが好きなんです。私が妻になりたいのは、あの人だけですから」

>fran「……kana、任せた」

>kana「任せるんじゃないわよ! というか無理無理無理無理……一体どうしたらこんなぶっ飛んだ思考回路になるのよ!」


ジオ「【恭文さんがちゃんと妻として扱ってくれないと、franさんが私以外の人を好きになれないんです】とか言いそうだなぁ」

すみれ「本当にごめんなさい…」

ジオ「こうやって相手の話も聞かずにはしゃいでるだけのお子様じゃあ受け入れて貰う以前の問題だけど…よし」

すみれ「ジオーくん?」

ジオ「すみれちゃん―――好きです」

すみれ「え?」

ジオ「君と一緒にいると、とても楽しい。これからもずっと、今よりももっと一緒に居られたらって思う」

すみれ「あ、あの」

ジオ「アイドルをやり切ったら、どうか僕のお嫁さんに来て欲しい。お願いします」

すみれ「ええええええええええええええっ?!急になに言うっちゃぁぁぁぁ」

ジオ「………………」

すみれ「あ、あの私ジオーくんのことは好きだし一緒に居たいと思うけど、でも実家の跡取りのこととかお兄ちゃんのこととかあって」

ジオ「うん」

すみれ「だからその、あの――――ご、ごめんなさいっ!」

ジオ「―――ちゃんと答えてくれてありがとう。困らせてごめんね」

すみれ「なんで、ジオーくんが謝ってるの。私のほうが」

ジオ「いいや、答えが分かってるのに困らせることしたのは僕だよ。でも一度ちゃんと言っておきたかった。嫌じゃ無かったかな」

すみれ「嫌じゃ、ないよ。嬉しかった」

ジオ「じゃあまたデーとに誘っていい?」

すみれ「うん……」

≪大人の階段:Step 告白とビターメモリー≫

byDIO




瑠依「恭文さんがちゃんと妻として扱ってくれないと、franさんが私以外を好きになれないんです……」

恭文・kana「「本当に言いやがった! ……って、fran(フラタロス)はどこ!」」

miho「……franなら真実の愛を探しに行くとか言って、一人ぶらっとフランス旅行に出ていったわ。それも急ぎ足で」

恭文・kana「「逃げやがった!」」





※ お昼時かつネタが思い浮かばないのでこちらを……

フリスク○○、この料理分かる人いるかな?




琴乃「え……え……!?」

芽衣「お菓子じゃなくて?」





※ ジオ「9月14日メガミ先輩の誕生日と言う事で、ミリオンの精神を形にした「ノイエ/D/Zeal」を劇場で先行販売するぞー

(赤と黒のカラーリングに加え、機体の前面から七色に輝くミリオンスターズシンボルを表す月光蝶を展開するのです)


朋花「それは、ハワトリアであなたが乗り回してた機体じゃありませんかー?」

ジオ「何のことやら。これはヤミの精霊王配下のアナベル・ガトーショコラ少佐の機体を参考にしたものだよー」

朋花「しらじらしいですねー。あなたに振り回されたオベロンさんに同情してしまいますよ」

ジオ「必要ないだろ。今までもこれからも、オベロンよりお前のほうが僕に振り回されるんだから」

朋花「自覚があるなら私が笑っている間にやめませんかー?」

ジオ「これからずーっと笑わせ続けるんだから、やめる必要は無いと思うな」

(なんで人の誕生日にイチャついてるのか?それはメガミ先輩がマンスリーバースデーと縁結びの女神だから)

byDIO





静香「恭文さん……いえ、旦那様。
今日は、夫と妻として……二人だけの時間をすごしましょうね」

恭文「圧が強い強い強い……!」

フェイト「静香ちゃん、お父さんとはお話……あ、うん。後日だね。分かった」

恭文「フェイト−!」







※ 阪神セリーグ優勝しましたね、フェイトさん!




フェイト「うん! さぁ、これでアルトアイゼンが罰ゲームだよ! 楽しみだなー! なにをしよう!」

古鉄≪仕方ありませんねぇ。親友たり得るフェイトさんの秘密を強引に暴露させられちゃうんですか。やりましょう≫

フェイト「それ私の罰ゲームだよー! そんなの駄目−!」





※>ジンウェン『というわけで……今回のゲーム配信は、メタルギアソリッド(初代)!
で、事前告知した通り、今回はネタバレOKな老人会!
僕も初代は四周くらいしているから、好きなようにネタバレコメントしてねー♪』(頑張ってお仕事中)

>琴乃「……そんな千尋の谷みたいな配信は、アリなの……!?」(視聴しつつビクビク)

>ジンウェン『でね、一応データとしては本当に初期だけど……やっぱステルス迷彩狙いかなぁ。
メリルを見捨てる罪悪感で、あれが手に入るのは大きいよ。プラマイゼロどころの騒ぎじゃない』

>琴乃「人の心を拾ってきて! まだ家のリビングにあるよね! 間に合うはずだから!」


メタルギアソリッドシリーズは9月末にSwitchでリメイク版出るので楽しみ。

人間味のあるメタルギアソリッド3がおすすめ。

無線パターンが凄まじい量があります。

特にサバイバル食事無線がオススメ。 by 白砂糖




恭文「食えるのか……食えるのか……」

フェイト「え、なにそれ」

恭文「捕まえた動植物を食べて、スタミナを維持しながら進むってゲームシステムなんだけどね?
スネークはとにかく気にするのよ。食べられるのかと」

フェイト「……シリアス、なんだよね」

恭文「それでも気にするのよ」

フェイト「ふぇ……!?」





※日本←→イギリスの飛行機にて。

往復350万円のファーストクラスでリッチな大人として、乗り込んだ、我らが恭文。

食べ物、お酒、シャワー(最近の高級飛行機はバーとシャワー室完備)、動画システムと大いに楽しんだ。




パジャマ関連がブカブカな件以外は。

流石の一流スタッフ(恭文のコンプレックスにも完璧対応)も子供タイプはちょっと予想外だったという。

まあ、帰りの便は問題解決だったが、しっかり顔を覚えられた恭文であった。 by 白砂糖




いちご「……ファーストクラス、すごかった……! 飛行機でシャワーって……シャワーって!」(結局同情したお姉さん)

恭文「ラウンジから違うから、僕も驚きました。しかもシャンパン飲み放題」

いちご「あれはなんの天国だろう……」





※ >恭文「当然深海にも対応させる……!」

>恵美「ガンプラだしねぇ。でも……え、全裸ってマジ」

>恭文「人の心とかなかったんだよ」


ジオ「そういやイルカと全裸で泳ぐってのもあったな、ガンダムXには」

可憐「ええっ!?」

ジオ「あと人の心が無いはガンダムでは当たり前だよ。【後何回、あの子とあの子犬を殺せばいいんだ?】ってセリフに感動しながら、
戦火に人々が踏みにじられるアナザー世界が次々生まれることを望んでるんだ。作る方も、視聴する方も。人でなしこそが人間の証かもな」

可憐「それは、なんだか悲しいですね」

ジオ「仕方ないよ、切り換えて行こう。という訳で景品サンプル第2弾だ。
カミーユのお母さんのコスプレをしてプラフスキー粒子の透明カプセルに閉じ込められたトヨカワとエレナだぞ」

可憐「ひ、人の心はどうしたんですかぁ!?」

ジオ「あるでしょ。水着を恥ずかしがるトヨカワのフィギュアにビジネススーツ枠を優先してあげてるし、人の嫁さんで幼馴染を
配置したから公平になるようこっちの幼馴染で最愛の嫁も出してる。ほら、人の心に配慮してる選択だろ」

可憐「そう、なんでしょうか?」

ジオ「新ギミックとして、水圧もしくは攻撃でカプセルが割れるとその時点でゲームオーバー。何一つ景品を取り出せなくなる。
さらにエレナのカプセルが割れるとゲームオーバーと同時に怒り狂ったモンスターズレッド改・改が報復しにきて参加ガンプラをボコします」

可憐「ええっ!?」

ジオ「カプセルが壊れないようにエレナを攫ったガンプラが居たら鬼神のごとき改・改が襲ってきて取り返す。
もしも改・改がやられたら核エンジンが自爆して、その衝撃でカプセルが割れてゲームオーバーだ」

可憐「どうあっても景品を渡さないつもりなんですね!?」

ジオ「当然だろ、人形とは言えエレナに触れていいのは俺だけだ。絶対勝てないイベント戦闘ってやつだよ」

可憐「そ、そうですか。えぇと、それじゃあ風花さんの人形の方は」

ジオ「一応前回のテストデータを受けてセッティングしたブルーフレームは用意してるけど。
でもアオナギが俺と同じ挙動をするとはとても思えないから保留中だよ」

byDIO




恵美「本当に人の心がないの!?」

恭文「ないんだって……」





※ 恭文「千早の胸はワシが育てる!」

くらいのことを、そろそろ言ってほしい。




千早「育ててください……あなたの手で」

恭文「千早、あの……圧が……分かった1 頑張るからぁ! その涙目ストップ−!」





※ >瑠依「待ってください! ……三浦さん、そのレッスン……私にも受けさせてください」

>歩「なんかやっかいなのが来ちゃったよ!」

>遙子「あずささん、それ……私も教えてもらっていいでしょうかぁ」

>歩「かと思ったらもう一人!?」

≪瑠依がまた馬鹿なことをしましたので、すみれが大人の階段を上ります≫

すみれ「瑠依ちゃんがまたしてもゴメンナサイ!」

ジオウ「むしろ、あの箱入り娘にバナナが何の比喩なのかわかったことが驚きだよ。
エレナやヒナタみたいに知らないんじゃないかと思ってたから」

すみれ「……最近の瑠依ちゃんは、本当に無軌道だから」

ジオウ「知識の出所を考えるだけ無駄かぁ。ところでスミレちゃんには分かるんだね――バナナが何か」

すみれ「ふぇ!?」

ジオウ「もしかして、すみれちゃんも興味あるの?」

すみれ「いや、あの、そんなの――――私、優ちゃんや瑠依ちゃんみたいに胸大きくないからっ」

ジオウ「興味の大小と胸の大小は直結しない筈だけど」

瑞希「まずはバストアップの為のマッサージを希望している、と言う事でしょうか。では次回からそのように」

すみれ「いつから居たんですか!?」


<大人の階段:Stepワイ談、及び方針確認>

byDIO




瑠依「恭文さん、あずささんから教授も受けたので、安心してください。妻として、いつでも受け止められますから。
あ、もちろん……恥ずかしいんですよ? それは、本当に。でも、妻ですから。そういうことも含めて……コミュニケーションは、頑張りたいんです」(顔を真っ赤にしながらガッツポーズ)

恭文「……あずささん、お仕置き」

あずさ「まぁまぁ……私もね、瑠依ちゃんや遙子ちゃんを放っておけなかったから。だから改めて……ね?」(ぎゅー)

遙子「私も、勉強にはなったから! えぇ!」





※ ジオ「9月16日はミホのマンスリーバースデーです。……ほら、挨拶して」

ディオニコフ「ガウっ♪」

ジェディーオ「やぁやぁ初めまして、ジェディーオです」

美穂「は、初めまして師匠の弟子の小日向美穂です」

ニコフ「ガウ?」

ジェ「お父さんのお嫁さんで、ディオパン兄さんのお母さんでは?」

美穂「えぇっ!?わ、私お付き合いはしてるけどまだ彼女で、いつかはって思うけどまだお嫁さんじゃ」

ジェ「えー、困ったな。お土産に焼いてきたケーキに【美穂お母さんへ】って
描いちゃったのに。あー困ったな困ったな困ったなー!」(シュポー!)

美穂「師匠!?ジェディーオくんが汽車みたいに湯気を出しながらグルグル走ってます!」

ジオ「こいつ、焦るとこうなるんだよ」

ニコフ「ガウー」

byDIO




恵美「あ、なんか可愛いなー。よしよしー」

恭文「恵美が気に入っている……」





※ >恭文「本当に誰が吹き込んだ!」

>すみれ「瑠依ちゃんがまたぶっとんでいるし!」


優「知っとる?2010年のシンガポールユースオリンピックでマーライオンの子供のマーリーちゃんがマスコットやってたんよ
だからうちも、うちと恭文君の子供をイメージして新しいマスコットをデザインしたで。
こっちの刀持っとる男の子がマーヤーくんで、こっちの女の子がマーユーちゃん言います。以後よろしゅうに」

瑠依「流石ね、優。そうね、子はカスガイと言うしマンティコアが夫婦円満の守護獣ならそれはもう私と恭文さんの子供に違いなくて――」

優「うんうん。瑠依ちゃんもいっぱい考えよなー。うちらで張り合えば張り合うほど、うちらの子のことみんなに知って貰えるはずやから」

byDIO




恭文「やっぱり優かぁ!」

優「まぁまぁ。うちもあずささんからご教授いただいたから……頑張ろうなー」

恭文「あずささんー!」





※ >※9/11

>恭文「今日は(天動)瑠依のマンスリーバースデー。
>それで……なんでこの日付も変わろうという時間に引っ張られているのかな、僕は」

>瑠依「夜中にラーメンを食べるという、背徳的な行為があるんですよね。
>今度収録するバラエティーで、いろいろレシピを試すことになったんです。
>ただ私、糖質やら不摂生やらには気をつけているので、したことがなくて……だから、付き合ってください。
>私なりに夜食向きのラーメンレシピを用意してきたので……まずはこの、グミフルーツとんこつラーメンから」

>恭文「あ、はい……」(何かを覚悟したような顔)

>カルノリュータス「カ、カルカル……!」
>(こっそり付いてきたけど、まずいことになりそうでガクブル)



ジオ「という訳でテンドウのぶっ飛びに対するペナルティとして、僕らも夜食にラーメンを食べると言う大人の階段を上ります

すみれ「お兄ちゃん、カルノくん、ごめんなさい。なんでもグミを入れようとする瑠依ちゃんでごめんなさい」


ジオ「まぁこの時間にスミレちゃんをお店に連れて行くわけにいかないから、うちまで来て貰ったうえ食べるのは市販ラーメンなんだけど」

すみれ「でも美味しいよね、このラーメン」

ジオ「そうだね。でも問題はこの後で……外泊許可、取ってきたんだよね」

すみれ「?うん。星見プロの寮のみんなにはちゃんと言ってきたけど」

ジオ「じゃぁもう正直に聞くけど……一緒の布団で寝る?」

すみれ「え…ええっ!?そ、それは大人の階段一気に登り過ぎじゃぁ!?」

ジオ「そうすることで間違いが起きる可能性はある。じゃあ最初から別々に寝ろって話だけど、山形のスミレちゃんの実家に行くとき
僕のベアッガイボディをOFFってる間に布団の中に連れ込んでギューってして寝てるでしょ。だから最初離してても意味ないかなって」

<大人の階段:Step 夜食にラーメン、お泊り、そして……添い寝?>


byDIO




恭文「まぁぶっ飛んだものもあったけど、一部は本当に美味しかった。ね、カルノ」

カルノリュータス「カルカルー♪」(蒼い古き鉄の膝上で尻尾ふりふり)

カスモシールドン「カスー」(いいなー)





※ >恭文「そっかぁ……ミホタロス、恋をしようか」

>miho「極論がすぎますから……!」

>恭文「百合も認めるよ?」

>miho「その気遣いは無用です!」


(4年前)

ディオクマ「現時点でそうじゃないし、この先もあり得ないかなぁ、僕と馬鹿弟子が恋に落ちるなんて」

藤代葉「どうして?」

クマ「僕、長くないから」

葉「え?」

クマ「この人形の体を動かしてる人間の体は今この病院にいるんだけど……眼の病気でね。
悪いものがどんどん貯まっていって、頭にも影響するんだ。いずれ僕は自分が誰かもわからなくなって、
周りにいる人みんなに無差別に襲い掛かるよういなるんだって。そうなる前に【対処】して貰えるように。
そうなる直前の直前まで、あの子の師匠で居続けられるように。その為に僕はこの病院にいるんだよ」

葉「対処って、その」

クマ「ぶっちゃけると、安楽死だね」

葉「な、なんでそんな……そんな簡単に言えるの。死んじゃうんでしょ?」

クマ「最期の最後まであの子のチカラになる為に生きていたいから、その為に通すべき筋なんだって納得したから」

葉「どうして、そこまで」

クマ「……いなくなったはずの大切なものを、見つけ出してくれたんだ

葉「え?」

クマ「見つけだして、みんなのことを素敵だと、好きだと言ってくれた。
あの子が初めて僕にコンタクトを取ってきたとき、もうこの世にいない筈のみんなが帰ってきてくれたとさえ思った。
今あの子を見捨てることは、帰ってきてくれたみんなをもう一度見殺しにすることと同じだ。そんなこと絶対許されない!!」

葉(要領を得ない、だけど口を挟めない強い言葉だった)

クマ「……僕はこの人生の最後に、世界中のすべての人に迷惑を掛けてでもやりたいことを見つけた。
僕と同じものを愛してくれた彼女の力になりたい。そして願わくば、僕らの愛したみんなの物語がずっと続いて行って欲しい」

葉「物語?」


※ クマ「そう。僕は彼女に出会って知った。誰かの人生が終わっても、その誰かの物語は終わらないんだって
何百年も前に生きたアーサー王や織田信長が今なお愛されてるように。
僕の大事なみんなも、僕がいなくなった後の未来に生きる人たちにずっとずっと大事にされ続けて欲しいって」

葉「どうして、私にそんな話をするの?」

クマ「ノリと勢い?」

葉「ちょっと!?」

クマ「いやまぁ本音ではあるんだけど、こんな話流石に馬鹿弟子にはできないし。
ならせめて僕のへっぽこな人生の一部が、君の芸の肥やしになってくれたら良いと思う。
その結果、いつか君のお芝居とか演技を見た馬鹿弟子が数パーセント分でも余計に感動することになって
その分だけ【やるぞー】って元気をゲットしてくれたなら、今のみっともない話にも意味はあったことになる

葉「……本当にその子のことが大事なんだね。だから出来ることは何でもするって感じなのかな」

クマ「まぁそうだね。その通りだ」

葉「ねぇ、やっぱりその子のことが好きなんじゃないの?恋人的な意味で」

クマ「期待に沿えず申し訳ないけど、ないよ。それに僕、一応婚約者いるしね

葉「え、えええええええええ!?婚約者さんがいるの!?なのにお弟子さんの為に残りの命を使うのっ!?」

クマ「うん。婚約者って言っても恋愛関係じゃ無かったし、それにこの病気のことが
知られてからお腹を刺されたしね。先に見捨てられたのは僕の方だから罪悪感は無いかな」

葉「刺された!?婚約者に?」

クマ「うん、【貴方が貴方でいるうちに私の手で楽にしてあげます】って。もう嫌になるくらい真面目な子でさぁ」

葉「それは、真面目なのかな?」

クマ「真面目で堅物で、全部自分で抱え込むような子でね。むしろあの子の手を汚させて
カテ公にしないためにも、僕は最期まで彼女から逃げきってやり遂げなきゃいけないと思ってる」

葉「…なんかもう、お腹いっぱいだよ」

クマ「ははは、ゴメン。じゃぁもうこの辺でお暇したほうがいいかな」

葉「ううん、クマさんが良かったらもっと聞かせて。【君の物語】を、私もいつか誰かに伝えるから」

■■■■■■

ジオ「なんて言ってたのに、君が消えちゃって僕が生き残るのはどういうことだよ」


※ あの時、長くないと言ったのは嘘じゃない。

左眼の【ソードアイ】に蓄積され続ける膨大な魔力は確実に僕を蝕み狂わせていた。
そしてディオクマーズを失った僕にはそれを発散させることは出来なかった
なんとか蓄積を遅らせていたサンタ聖杯は、神父を殺したテッキイッセンマンのせいで使えなくなった。
だから僕の命は本当に風前の灯火だった。その筈だったのに。

ジオ「結局、君が正しかった。僕はあの子に恋をした」

僕がミホに手を貸したのは、当初ディオクマーズへの感傷の為だった。
だけどあの子は僕が思っていたより、ずっとずっと素敵な女の子だった。

ジオ「あの子に恋して夢を見て、ディオパンを生んだ。だから僕は生きている」

あらゆる異能よりも上位にある【キャラなり】。それこそが僕の目に蓄積された魔力を安全に発散させる手段だった。

ジオ「正しく恋の奇跡だ。君の好きそうな話だろ、魔法少女」

そしてそんな奇跡に巡り合ったがゆえに、益体も無い未練を抱えることになった。

もしも僕が蒼い幽霊――アオナギ・ヤスフミだったなら。
あの無自覚に人を恋に落とし無責任に振り回す、理不尽の怪物だったなら。

いやそこまで化け物じみてなくていい。例えば、イタリアの伊達男。
リカルド・フェリーニのように誰彼構わず女性を口説く恋愛紳士であったなら。

ジオ「君にも恋の奇跡が起きて、今でもこの空の下にいたんだろうか」

そんな意味の無いことを、時折思い出すように考えてる。

byDIO




miho「……重過ぎませんか……!?」

恭文「おのれよりマシだって」

miho「それだけはないはずです!」





※ 『自分が好きな人と、自分を好きな人――。ふたりいると、バランスとれるよ』

テレビドラマ「何曜日に生まれたの」からの台詞ですが、しかしこのとまとにおいての恭文は前者ならまだしも、
後者があまりにも多くかえってバランスが悪いように思えなくもないです……




リイン「そうなのです! リインというものがありながら、本当に……ねぇ!」

舞宙「でも仕方ないじゃん。好きになったんだし」

フィアッセ「うんうん。私だって諦められないよー」





※ >恭文「うん……凛の中、凄くいい。もっと欲しくなる……って、凛……激しい……!」

>凛「だって……あん! 私も……同じなの。だから、ね? 言った通り……んん!
>限界まで、しようよ……。ただ一緒に、こうやって気持ちよくなること、いっぱいしたい、から……!」


凛「ん…はぁ…んんっ……あぁっ、今突き上げて…恭文ぃ」




恭文「凛がそんなに激しくするのが、いけないんだよ……? ほら、これ……どうかな。痛くない?」

凛「あん! んん……大丈夫! 気持ちいい……奥まで突かれるの、好きぃ……!
でも、私も……動くから……」

恭文「じゃあ、リズムを合わせて……だね。僕ももう、本当に……限界までしないと落ち着かないから」

凛「うん……あぁ、いいよぉ。一緒に求め合うの……凄く、いい……」






※ >恭文「ん……このまま、ゆっくりいくね」

>桃子「ありがと、お兄ちゃん……うん、大丈夫。やっぱり、痛くない……これなら、全部……あぁあああぁ――!」

ずぶ、ずぶぶぶぶ。

桃子「ん…んあ…あああっ!……お腹の中、いっぱい…兄ちゃん」

恭文「大丈夫。全部入ったよ」




恭文「でも、桃子……」

桃子「大丈夫。さすがに、ちょっと苦しいけど……でも、ぎゃーって感じじゃないの。
お兄ちゃんが桃子のこと、一杯大事にしてくれるのも……でも、女の子として求めてくれているのも感じて……すっごく嬉しい……」

恭文「僕も、桃子とこうやって繋がれて、嬉しいよ。
……落ち着くまでこうしているからね? 無理は本当にしなくていいから」

桃子「うん……!」





※???「ISの最終巻が2023年度中に出版されることに、あむの胸を自由にできる権利を賭ける」
恭文「Good!」




あむ「Good……なわけあるかぁ! あたしISと関係ないし! それなら箒さんとかに言ってよ!」

箒「日奈森!?」





※テキサスチェンソーでコニーを選んだあむの現状。
キラーに地獄おいされて、泣きながら逃げ回って最後は処刑されるのだった、だからリーランドかアナを選んでおけばいいのに by 鏡




あむ「なんで……なんで、こんなことに……!」

恭文「愉悦だ……」





※ ジオ「9月18日はカナちゃん先輩のマンスリー。という訳でコレどうぞ」

可奈「ありがとうございまーす。って、コレなんですか。どこかで見たような形なんですけど」

ジオ「金平糖を固めて作ったコンペイトウ(ソロモン)です。先月ハワトリア旅行中にで作った奴の小さいのです」

可奈「わー凄いー。南の島でこんなの作ってたんですか」

ジオ「そうですね。もっと大きい、本物くらいのを」

可奈「え?あの、本物って」

ジオ「1/1スケールのって事ですが」

可奈「ええっ!?恭文さんも向こうに行ってたはずなんですけど、そんな話全然」

ジオ「はて?全然会わなかったんですよねー。すみれちゃんには偶々会ったけど……なんでだろ」

(フォークのおかげだよ)

byDIO




りん(アイマス)「そしてあたしや志保、百合子のマンスリー♪
……また、あたしのことが絶対離せなくなるくらい……素敵な一日をプレゼントするね?」

志保「ご主人様、しっかりお祝いしてもらいますから。覚悟してください」

百合子「私も、また……いっぱい、受け止めてほしいです……」

杏奈「……杏奈も、魂のマンスリーバースデー……だから、いっぱい……ぎゅって、するね……?」(ぎゅー)

恭文「う、うん。あの、ありがと」





※ 瑞希「本日9月20日は私の魂(阿部里果さん)の誕生日です。そして私と篠宮さんの所属するteam2ndの新曲「海風とカスタネット」も発売です
南の島でアマサキさんにも協力いただいたセクシー特訓の成果をお見せします。……特訓は二人掛でも4勝6敗の負け越しでしたが」

ジオ「何をどう判定してたんだよ」

瑞希「この夏ついに大人の階段を昇った天空橋さんの所属するTeam1st 『Star Impression』に勝つためにも頑張りました」

ジオ「何をどう誤解してんだよお前」

瑞希「お嫁さん同士の仁義なき戦いです。ところで、そろそろ永吉さんとの約束の時間では?」

ジオ「もう向かってるよ、チームでな」


■■■■■■

ベアッガイ「1番ベアッガイXio。2番ディオえもん。3番ディオメッド三世。4番エル・マタディーオ。5番ディオニコフ。
6番王ディオ。7番ディオパン。8番リトルミズキ。9番ジェディーオ。永吉昴誕生日記念、ガンプラ野球大会を始めるぞー!」

劇場の皆「「「「おーー!お誕生日おめでとー!!」」」」

昴「へへ。みんな、ありがとな」

ベアッガイ「それはそうと可愛いなその服。似合ってるぞ」

昴「あ、ありがと主任。ジュリアと風花が選んでくれたんだー」

byDIO




舞宙「野球かぁ……呪術廻戦のあれを見ちゃってから、どうしても思い出しちゃって……う、頭が……!」

恭文(ただただ拍手……)






※ >ヘイハチ
お主、自分の娘を託せる者と言ったがそれは誰じゃ?

「あの子が産まれた時からあの子の中にいた存在です。
名前は知りませんし、知ろうとも思いませんでした。」

何故じゃ?
子の事を思うなら名くらいは聞くものじゃろう?

「自分の娘に過酷な運命を背負わせる母親ですよ?
娘の記憶に残らないように逝くのが筋と思います。」

じゃが、お前さんがこの様な行動をとるに至った
原因くらいは教える義務があろう?
その「煙」の事は隠すにしても。

「そう、ですね。
それくらいは、しなければいけませんね。
あの子の力を借りますか。」

そう言うと、彼女は「煙」の事は隠しながら
「遺言」を残した。
その間に儂らは情報交換をすることにした。




あむ「遺言……!?」

恭文「これが定めか」





※とまと記念小説の火野恭文さんの話か本編が見たいです。あと、ロストロギアが手に入れたので、恭文さんに送ります。 by フグ


※ロストロギア『無限の遊び場』。このロストロギアは使い手のイメージで、能力が変わります。例えば、遊園地をイメージしたら遊園地の空間を作り出して遊べます。かわいい生き物なら猫や犬などの動物から幻獣などまで含むふれあい的なことも可能です。 by フグ


※ちなみにその空間の時間は1日で現実世界の1秒です。副作用は1度発動したら、その空間の時間で3日たたないと出れないことです。
イメージ変えるこどでいくらでも空間の中身を変えることから『無限の遊び場』と名前がつきました。なので、修行でも遊び場としても自由に使ってね。長文失礼しました。 by フグ


※『無限の遊び場』についての説明が少し抜けてましたので追加説明です。食べ物は初めに設定です。2種類あります。自分で作るか料理済みかです。
そしてその空間で作った物と気に入った生き物は手に持つか体が触れた状態で現実世界に戻ることで現実世界に持ち出すことが可能です。
持ち出す制限に限界はありません。最後に『無限の遊び場』に居られる最長時間は空間内の時間で8年で最短時間は最短3日です。なのでイメージ次第で死ぬ可能性あるのでお気をつけて。 by フグ


※すみません、『無限の遊び場』について説明抜けてましたので追加説明です。
人数は制限ありません。あと使う時に前のイメージの続きの『ロード』かイメージを設定し直す『リセット』があります。あと起動に魔力などのエネルギーなどはいりません。必要なのはイメージと一緒に入る人数などの設定だけです。長い説明失礼しました。 by フグ




恭文「ありがとうございます! そちらも……あれだ、修行していたってことで話進めるか」

恭文(OOO)「反省点も多数出てきたしね。ちゃんと二年後になるよう頑張ろう」

ダーグ「そうだな。シャボンディ諸島で再会するんだしな」

あむ「アンタ達も二年後編に入るなぁ! あとそれほんとただのワンピース!」





※ グレンダイザーの新作の話は衝撃でした。
オイルマネー来るかぁ。

なにかオイルマネーを活用してほしい作品とかありますか?

私は、クロスボーンガンダム一式と、ジョジョ7部の馬をきちんと描けるようにして妥協なく、ですかねえ。




恭文「ですね。オイルマネー最高ですよ。これなら響鬼だって……」

あずさ「さすがに、それは難しいんじゃないでしょうかー」





古鉄≪というわけで、アップを忘れていた拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんんお拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……というか、瑠依はどうして僕のコレクションを把握して……!」

フェイト「あ、瑠依ちゃんがそれもちゃんと知っておきたいっていうから、教えたんだ。それを見てコミュニケーションすることもあるって」

恭文「……フェイト、お仕置き決定」

フェイト「どうしてー!? ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

白ぱんにゃ「うりゅー!」(まだお怒りで蒼い古き鉄の頭から離れないふわふわお姉さん)






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