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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1185(9/3分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……もう九月かぁ。でもまだクーラーのお世話にはなる……」

古鉄≪室内での熱中症も怖いですしね。で、九月と言えば……≫

恭文「RGガンダムエピオンの発売月! めっちゃ月末だけど!」

琴乃「あとはプレバンだけど、HGオルトリンデだね。私もヤスフミと一緒に予約したし、こっちも楽しみ」

恭文「ヴァルキュリアフレームはこう、しっくりくるんだよね。僕達にとってはさ」

琴乃「うん」





※コナミ師弟の幻想郷訪問、1182の続き。
カリスマとは存在感。


十六夜咲夜「どうぞ、お茶です」

ヴィシュヌ&ジーク「ありがとうございます」

コナミ「ありがとさん。 フラン、飲んでいいぞ」

フラン(コナミの膝の上)「せんせーありがとう! いただきます! おいしー!」

レミリア「コホン、改めて歓迎しましょう。 ようこそ、紅魔館へ・・・」

ジーク「なぁなぁヒーローさん。 この館、なんか外から見たより室内デカない?」

コナミ「咲夜の能力で内部空間を拡張してるそうだ」

ヴィシュヌ「以前聞いた限り、時間を操る能力の筈では? どうしてそれで空間まで?」

レミリア「・・・・・・だから無視してんじゃないわよ!!」

コナミ「無意味に偉ぶろうとすんなって」

フラン「そうだよお姉様。 せんせーとその生徒だよ、言葉じゃ絶対勝てないよ?」

レミリア「・・・咲夜ァ!! ディスクを持て!」

咲夜「こちらに」

ジーク「一瞬で出てきて、ちとホラーやな」

ヴィシュヌ「文字通り、私達とは生きている時間が違うのよ」

コナミ「よし、デュエルだな。 フラン、降りろ」

フラン「うんっ! ちゃんと見てるね!」




恭文「れみりゅはあいかわらずさなぁ」

れみりゅ「アンタもついでにぶっ飛ばしてあげるわよ! かかってきなさい!」





※ 作者さん本日もお忙しい中拍手のお返事更新お疲れ様です。そしていつもありがとうございます。
その感謝を込めてグロテスセルシリーズ第118弾、
ゲームで登場しプレミアムバンダイ限定で販売されたHGUC イフリート・ナハトに導入してみました。
全身黒のカラーに苦無に日本刀型実体剣とまさに忍者であるこの機体の強さは如何に…?




師匠「ちぃ! やっぱり手強いな!」

恭文「ステルスな上、武装も手堅いですしね。……水辺に誘い込みましょう! コイツ泳げませんから!」





※ >恭文「なんでだぁ! 僕、特にそういう公表はしていないよ!? なのにどうしてこうなったぁ!」

>律子「あなたにも言っていなかったけど、みんながあなたの彼女だと想像する層がいるのよ……。私はメイドさんで大正解だけど」

>恭文「それも大嘘だぁ! というか律子さんが原因でしょ!」

>律子「言わないで言わないで!」



ジオ「人のせいにするない。ぶっちゃけアオナギ本人とタカギ社長以外はみんな、科学的証明は出来なくても経験則から信じてるよ。
『蒼凪恭文がアイドルに関わったら、高確率でフラグが立つ。そこに蒼凪恭文の意思は一切関係ない』って
少なくともプラフスキーARシアター計画について話し合ったヤジマ商事役員会は、全員その認識だったね」

美也「おや、そうなんですかぁ?」

ジオ「そうなんだ。だからこそ、シアター計画は765プロに持ってこられることになった」

美也「といいますとー?」

ジオ「諸々の事情があって、まずアオナギをこの計画に招致しようって言うのが決まってた。
で、そこに関わるアイドル事務所に765プロが選ばれたのは、アオナギと深く関わり既にフラグが『立ちきって』
いて、これ以上新規に恋愛関係に発展する被が、もといアイドルが増えないだろうと判断されたからだ。
ヤジマ商事としても肝いりの新事業でいきなりスキャンダルが起きる可能性は潰しておきたかったのさ」

美也「そうだったんですねー」

ジオ「ところがいざ765プロと提携したら、タカギ社長が空気読まずに『新しいアイドル集めるぞー』って言いだした訳だ。
これにはもうみんな呆れたね。そして戦慄したよ。『これが本人にさえ抗えない、蒼凪恭文の運命力か』って」


byDIO




恭文「どうしてこうなったぁ!」

杏奈「杏奈は、一緒……だよ? 大丈夫……」





※鳳翔「提督いえ、恭文、お話があります」
恭文「どうしましたお母さん」
鳳翔「今年は、皆で花火身に言うと言ってましたけど忘れてませんよね」
恭文「あれいつだったかな」(わすれている )
鳳翔「そんなことだと思いました、仕事が忙しいのは仕方ないですけど、もうっ少し余裕を持ったスケジュールをお願いしたいです」
恭文「今日の夜か」(スケジュールを確認)
その日の夜鎮守府反美大会が行われた。
鳳翔さんと血のつながりはあるの本当であるが、音尾さんは戦場で戦死、艦娘と提督以外の間に生まれた子供が恭文で陸軍や海軍の絡みのごたごたのから話すために、死んだことになっている、蒼凪家に養子としてはいっているが、ゴタゴタの末新八さんイ拾われる。
一応新八さんが地区軍と海軍のごたごたも叩き伏せてたことで鳳翔さんが正式に母親として名乗れることになってっている、空母の艤装をつければ、海の上に建てるし発艦まではできるだろうけど、着艦指示や本人が前線思考ナタメ空母としても仕事はできないと鳳翔さん自身が頭を抱えるほど空母に向かない正確なため運用するなら甲板のついた駆逐艦としてしか運用できないという始末、さらに変な因子の為ハリーアーやF-35Bオスプレイというヘリコプター系列の運用しかできないことが判明している、モデルになっている艦船はひゅうが型似た艦船である、いずも型ではないのは性格の問題、短距離離着陸機以外使えないという、血の気が多い仕様。

鳳翔さんをして恭文のことをkぽう空気を飛ばせる駆逐艦と称するくらいである、まず艦隊の頭脳として感性がないどちらかというと、魔法士の戦い方に慣れすぎて近接格闘防御用の対空砲で戦闘にする刀で切る無駄に突撃をする。

何度も言うが鳳翔さん曰く甲板のついた駆逐艦だという始末。

駆逐艦でダメなら甲板のついた軽巡だと。 by 鏡




鳳翔「提督の母と言えば、私です」

ティアマト「母は、わたし……同時に、およめさん……」

鳳翔「ならば私もです!」

恭文「よし、おのれらちょっと帰れ」





※ 『まだ起ってもない未来を怖れる意味ってある?もっといい事が起こる可能性だってある』

テレビドラマ「その結婚、正気ですか?」からの台詞ですが、拍手1180にて挙げた「ハマる男に蹴りたい女」の台詞と同じく、
このとまとで不運に振り回される恭文と重なり、そしてやはりと言うべきか、
今年も平和で穏やかな夏を送れなかった彼に送りたくなります……




恭文「どうしてこうなったぁ!」

古鉄≪いつものことですよ≫





※ 今週配信のキョウリュウジャーは“アイツ”が登場した回なので相当久々に……

デーボ・ヤキゴンテ「むぅ何とも半端のない暑さ、例の流行病もある程度は落ち着いたとはいえ流石に……
しかしここのところは私も燻っておりなおかつ今年で獣電戦隊も10周年を迎えた故そろそろこのあたりで腰を上げなければ。
でなければデーボス軍はおろかこのとまとでの盟友ズボシメシや人魚のジョ言にも合わせる顔がない」

(ふと離れた場所で沖田総悟の姿を見かける)

デーボ・ヤキゴンテ「あぁあの男はっ!いつぞやは人が下手に出ていれば付け上がって!!(拍手896参照)
思い出しただけで腸が煮え繰り返る!こうなれば今までのように偽者で成敗しなければ気が済まない!
沖田総悟、きっちり以前の礼をさせてもらうぞ!!ジュワワワァァァァ〜!」

というわけでデーボ・ヤキゴンテシリーズ第105弾、
銀魂で一二を争うSである沖田総悟に土方副長と神楽、そして山崎と銀さんをコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。
果たしていつかのリベンジなるか…?




恭文「……瞬間的に切り捨てたよ」

あむ「迷いなし?!」

沖田「今日の俺ぁ悪即斬でさぁ。もっと言えばトシ即斬で偽物だったんで、他の連中も巻き添えでやっちまいました」

あむ「怖すぎるんだけど! というかそれ、別作品じゃん!」





※ 拍手1183
>BB「先輩、でしたらハワトリアですよ!」

>恭文「は……!?」

>BB「視線が冷たい!」

BB、何故そういう態度になるのか一度自分の胸に手を当てて聞いてみることだ




BB「覚えはありますけど、面倒なのですぱーっと流しちゃいますね。BBちゃんは媚びぬ引かぬ省みぬラスボス系後輩ですから」

恭文「……蒼姫、メビウスメモリ、来て」

BB「……って、なに究極形態に変身しようとしているんですか! 本気過ぎるでしょ!」

蒼姫「というか、嫌だよ。疲れるし」

メビウスメモリ≪!≫(同じくのポーズ)




※ 赤羽根志郎「8月出身のアイドルの子達の合同誕生日会、今年も盛況でしたね」

木場真奈美「あぁ・・・毎年ありがとう志郎。 君の献身にはいつも救われているよ。 ただ、この年齢ともなると、誕生日を祝われるというのに少し物悲しさを感じてしまうものなんだ。
だから、その、年を取る事を喜べるのは君が一緒に居てくれそぉい!!」(肘打ち)

棟方愛海「アバーッ!!?」(ダウン)

真奈美「・・・・・・すまない志郎、【そういう空気】じゃなくなってしまったな」

志郎「こちらこそすいません、立場的にも心情的にもその先の言葉を受け止める訳にもいかないもので」

真奈美「うん、うん、わかってる、でも知って欲しかったんだ、それだけだよ」




シャオリン「……愛海さん、こっちに来ましょうね」

恭文(ホライゾン)・恭文(Innocent)「「うずうず」」

シャオリン「あなた達も元の世界に帰ってください!」




※ >恭文「あ、それは面白そう。というか、水中だしいろんな描き方があるんだよなぁ」

>恵美「その宝探し、アタシやってみたいかも! テストなら協力する!」

>恭文「じゃあ僕、アストレイブルーフレームのスケイルシステム持ってこようっと」

>恵美「アタシは……積んでいた水中型ガンダムかなぁ」





ジオ「とりあえず設定上は浅い海でしか活動できないスケイルシステムが水圧で圧壊しかねない深海ステージ作ろうか」

可憐「えぇ!?そ、そんな意地悪して大丈夫なんでしょうか」

ジオ「なんでさ。ちゃんとガンプラを作りこんでないと入り込めない場所があるってゲーム的にアリでしょ。まぁ本当に壊れて
欲しいとは欠片も思わないけど、装甲がミシミシいったりレッドアラートが派手に鳴るような状況に誘導出来たら面白いかな」

可憐「き、緊迫感のあるゲームですね」

ジオ「あとSDでなきゃ入れない狭い隙間とか、逆に軽量なSDだと簡単に流されそうな海流の強い場所とか。一種類のガンプラだけで簡単に
景品を総取りできないようにもしたい――とりあえず試作1号のギミックとしてはこんなとこか。あとは景品の方向性も考えなきゃな」

可憐「UFOキャッチャーだから、ぬいぐるみとかじゃ」

ジオ「それもアリだけどガチ目の改造してくるビルダー向けにちょっと高価そうなのとか用意したいな。
そこに海でガンダムっぽい景品て条件を付けると。例えば、とりゃりゃりゃーっ、でこんなのとか」


景品試作品:『Lシステム』ケース & 1/7フィギュア百瀬莉緒/馬場このみ(全年齢対応・水着着用型)


ジオ「一先ず試作品として、こう言うのに乗り気で事後報告でも気を悪くしなさそうなこの2人の分作ってみた」

可憐「あ、あの全年齢って言うのはいったい?」

ジオ「……Lシステムってね、原典だと生体ユニットを全裸で閉じ込めてるんだよ」

可憐「ええっ!?」

byDIO




恭文「当然深海にも対応させる……!」

恵美「ガンプラだしねぇ。でも……え、全裸ってマジ」

恭文「人の心とかなかったんだよ」





※ かつてのあの日の事、続き。
テロにも種類あり。


水瀬「それでは、この様に提携を」

アメリア・オルコット「はい、Mr水瀬。 良い商談でした」(握手)

<ガチャ

水瀬「む、なんだ羽村。 会食まではまだ時間が」

羽村(コックコート)「旦那様、すまんがここまでだ」(チャキッ)

水瀬「・・・血迷ったか? 今すぐその銃を下ろすなら、冗談で済ませてやるが」

羽村「いいえ。 これで自身の立場を御理解いただけるかと思います。 入れ」

<ドタドタ

水瀬伊織(メイドに腕掴まれてる)「いったいわね! 世紀の美少女の顔に傷がついたらどうしてくれるのよ!?」

水瀬薫(植木屋に後ろ手を拘束されている)「ぐぅっ! 申し訳ありません、お父さん」

水瀬「薫、伊織!? 植木屋の安西! その手を放せ! それにソーヤー(警備員)に成島(車係) お前達、一体何者だ!」

羽村「旦那様、ここにいるのはそれなりに腕の立つ者達で、我々が取る人質は貴方達。
そして、他の使用人達は、我々の部下が既に制圧済みです。 聡明で身内想いの旦那様ならば、今日この屋敷に居る使用人の人数と名前、全て把握済みでいらっしゃいますよね?」

水瀬「・・・・・・217人だ。 待て、この執務室の外にいたSP達と新堂は

羽村「ご安心を、伊織お嬢様が錯乱したりしていないでしょう? 彼等は取り押さえて人質になって貰っておりますよ」

水瀬「何が、望みだ?」

羽村「話が早くて大いに結構です。 オルコット女史にも同じ要求なので、単刀直入に申しましょう・・・あなた方が保有する私有財産を、我々が持つこの口座に全額振り込んでいただきたいのです」

アメリア「はっ?(コイツ等、その為だけに此処を狙ったの? どう考えてもコストと労力に見合ってないじゃないの・・・つまり、嘘ね。 エミリオ、助けにきてくれるとは信じてるけど、今どこで何してるのかしら?)」

※ ―――壁の向こう


エミリオ(執務室の天井にあたる場所に耳付けてる)「(・・・・・・ふーむ、銃器を持って来なかったのは正解だったね。
コイツ等の目的は単純明快だ、【テロに屈して金を支払った】と言う『醜聞』が狙い、と言うよりも、
それを切欠として水瀬財閥に対する信頼を失わせ、方々に手を伸ばしている投資や支援の体制を崩壊せしめる事、
場合によっては空売りで下落に張っている奴もいるかも。 つまり、この連中のバックには海外のファンドが関わっている可能性が高いと見るべき)Hey,SIRI.
ここ一ヶ月以内で水瀬系列の株を売っている企業・ファンドをリストアップ・・・・・・・・・成程ねぇ。 チッ、あぁ全く嫌になる、ぶち壊してやらないとね、こういうゲスの企みはさ」(起立)




伊織「……どうなっているのよ、アンタの父親は」

セシリア「わ、わたくしにもよく……」





※ >すみれ「…………瑠依ちゃんレベルで暴走している……」

>優「思春期なんよなぁ」


ベアッガイ「うちの紬ちゃんが天動瑠依ちゃんレベルって言われると、近い将来ビッグになりそうで嬉しいんだけど。ちょっと不安にもなるなぁ」

すみれ「そうだよねぇ。瑠依ちゃんも暴走すると本当に大変で

ベ「そこじゃなくてさ、あの子が不安定でとげとげしい言動繰り返すのは僕のせいだったのかなって。天動瑠依ちゃんの暴走の
エネルギー源が蒼凪君に恋する乙女になったことだったみたいに、僕が気付かないうちに紬ちゃんに何かしちゃってたのかなって」

すみれ「ジオーくん」

ベア「ごめん自意識過剰な変なこと言った。物語でそういう展開があるのは知ってるけど
あんなに正面から否定してくる相手が実は好意を抱いてくれてたなんてこと現実にあるわけがない」

すみれ「それは――」
優「なに言うてるんですか。あんなんどう見たってぞっこんやん」
すみれ「って優ちゃん!?」

すみれ「せやから、主任さんがやるべきことは今すぐ紬ちゃんとすみれちゃんをお嫁さんに
することです。瑠依ちゃんとうちをなかなかお嫁さんにしてくれへん恭文君のぶんまで!」

すみれ「いきなり出てきて何言ってるの!?と言うか優ちゃんが面白くしたて適当なこと言ってるだけだよね!」

ベア「今勢いに任せてすみれちゃんをお嫁さんにしたら、すみれちゃんの実家の跡取りになってお兄さんを
ピアニストとして世界に送り出すって言うすみれちゃんの夢を踏みにじることになる。そんなことはできないよ」

優「ほほぅ」

すみれ「ジオーくんも真面目に答えなくていいからっ!」

ベア「それと同じく。紬ちゃんの夢を壊すかもしれないことが怖い」

優「うん?」

ベア「フラグが立つって言うと軽く聞こえるけど。恋をするって素晴らしい事だと思われやすいけど。
そういうのせいで最初に抱いてた夢が置き去りにされたり壊されたりするんじゃないかってことも、
その遠因のひとつが自分かもしれないことも、全部怖いよ」

byDIO




優「アカン。アカンなぁ。そういうんは……二兎を追う者二兎とも取るんよ」(どやぁ)

すみれ「優ちゃんがまた勢いで行動している……」

優「勢いちゃうよ? うちもアイドルとしての夢も、恭文くんも、全部総取りする構えやし。
そやからうちのお父さん達には先んじて、婚約者として紹介しとるし」

すみれ「お兄ちゃんいつの間にそんな進展を!」

優「まぁ当人、うちの集まりに呼ばれて、お腹いっぱいローストビーフ食べられる会―って認識しかないけどなぁ」

すみれ「かと思ったら悪質なトラップ!?」

優「でもみんな気に入って、認めてくれたよ?」

すみれ「それで!?」






※ >あずさ「なら、歩ちゃんにも教えてあげるわねー」

>歩「教えていいものなの!?」

>ひなた「おぉ……あたし、頑張るべさー」



あずさ「じゃあ私が恭文君のバナナにご奉仕している時のやり方なんだけど

歩「アウト!いきなりアウトー!!」

ひなた「???プロデューサーはバナナを持ち歩いてるのかい?」

あずさ「そうね。主任さんも持ち歩いてると思うわー。じゃあ私が持ち歩いてる練習用のバナナを使ってみるわね」

(ごそごそ)

歩「わー!こんなところでいきなりボタン外さないでー!そんなところで挟まないでー!」

ひなた「わー。あずささん、凄いべさー」

あずさ「うふふふ。じゃあ次はこうして皮をむいて…んん…」

歩「駄目だー!ひなた見ちゃダメだー!!!」

ひなた「あわわ。何だかよく分かんないけど、すごくドキドキしてきたよー」

あずさ「……じゃあひなたちゃん、今見せた通りにやって貰えるかしら」

歩「待って!やめよう!やっぱりひなたには早すぎだよ!」

(ぷちぷち)

ひなた「ううん。あたし、あずささんみたいに大きくないけど……頑張るべさー」

歩「だから駄目だってばー!」

あずさ「じゃあ最初は歩ちゃんからやってみる?」

歩「ええっ!?」

(コンコン)

ひなた「歩さん…」

(コンコン)

歩「……あーもー、やるよっ!ひなたにさせる訳にいかないし。女は度胸!」

(がばっ!)

(がちゃっ)

ジオ「なんだ居るんじゃないか、ノックしたら返事くらい――」

歩「あ」

あずさ「まぁまぁ」

ひなた「あ、主任」

ジオ「……一度外に出るから、服装を正せ」

歩「う、うん」

ジオ「その後こんな所でノックも聞こえないくらい何に夢中になってたのか、ちゃんと説明して貰うからな」

歩「ひぃっ」

ひなた「違うんだよ主任。あずささんと歩さんは私の為に主任のバナナにご奉仕する方法を教えてくれてただけで」

ジオ「―――本っ当に洗いざらい喋って貰うから、覚悟しとけよ?」

歩「マイッガーッ!!」


byDIO




瑠依「待ってください! ……三浦さん、そのレッスン……私にも受けさせてください」

歩「なんかやっかいなのが来ちゃったよ!」

遙子「あずささん、それ……私も教えてもらっていいでしょうかぁ」

歩「かと思ったらもう一人!?」







※ どうやら来月の下旬に今年もガンプラの一番くじが開催されるようです。
景品の一つがソリッドクリアのビルドストライクとは、10周年だけあってタイムリーかつベストなチョイスです。
しかし問題は昨今困らせている転売ヤーに荒らされないかどうかですよね……




恭文「ビルドバーニングが欲しい……ハンドパーツとエフェクトが優秀なんだ」

あむ「あぁ、あれはなぁ……」





※ >恭文「ホエールウォッチング、いいなぁ……」

>BB「先輩、でしたらハワトリアですよ!」

>恭文「は……!?」

>BB「視線が冷たい!」


志希「そういえば今年のハワトリアにジャンヌお姉ちゃんいたっけ?」

鈴鹿「さー?覚えてないし」

志希「そっかー。ところで今回のリベンジでBBがサクラリアとか作りそうじゃない?」

鈴鹿「あー、カズラとかバイオレットとか☆5になりそう。配布がムリアンとか春日局?」

志希「ジオーちゃんなら超人閻魔と悪魔将軍来てくれーとか思ってそだけどね」

鈴鹿「えー、そこは怪獣っしょ。なんとかってウルトラマンの。今回だってヌンノス
連れて帰って飼うーとか子供みたいにわめいてたし。つかアイツ、あそこまでだっけ?」

志希「ふっふっふ。あたし的にはー、あたしの知ってるジオーちゃんがよーやく帰ってきたって感じだけどねー」

???「ワウッ」

byDIO




ジャンヌ(Fate)「お姉ちゃんは、いつでも恭文くんの側にいます。
……だから、今年はお姉ちゃんとも……アバンチュール、ですよ?」(腕にくっつき)

恭文「ちょ、ジャンヌ! 近い−!」

ジャンヌ(Fate)「お姉ちゃん、ですよ?」





※ 瑞希「8月27日は篠宮さんのお誕生日です。バースデーライブも無事終わり……みんなで来ました、海外に」
未来「うわー凄いハワイだー。夏休みの宿題頑張って終わらせて良かったー」
エレナ「違うよミライ。ここはハワトリアて言うんだっテ」
ひなた「ひゃー、あたしも一緒で良かったんだろーか」

(26〜28はエレナ・瑞希・未来のマンスリー。でも流石に仲間外れはダメ、絶対)


バサランテ「待っていたぞお前たち。ジオーはいまは西側のホテルにいるが明日には合流するだろう」

エレナ「うん、今日はカレンのターンだからね♪」


■■■■■■■

可憐「うわー。凄いですねオーシャンビュー。目の前全部が空と海で、綺麗…」

ジオ「日差しも風も海の香りも気持ちよくて、心が洗われるようだってこういう時に使うんだろーな」

可憐「はい……ところでジオーさん。今ジオーさんが首に巻いてる青いマフラー、何か『とても
いい秘密』があるんじゃないですか?この景色への感動とは別の、とても嬉しそうな匂いがします」

ジオ「はは。カレンには隠し事できないな」

(ごそごそ)

ディオニコフ「ワゥ!」

ジェディーオ「やぁやぁ、こんにちは。僕はジェディーオだよ」

可憐「こ、こんにちは。ジオーさん、この子達は」

ジオ「あぁ。聞いて欲しい話がたくさんあるんだ。
でもまずはケーキでお祝いしよう。ジェディーオが焼いてくれたんだ」

byDIO




すみれ「ハワトリア、いろいろあるけどバカンスにはもってこいだねー。わたしも毎日楽しい!」

芽衣「芽衣もいっぱいはしゃげて嬉しいよー! 夏休みが終わってほしくないってくらい!」





※ 瑠依「……恭文さん、私は……どんな匂いがしますか?
優やすみれの匂いもするんでしょうか。確かめてください」

>恭文「なにを言い出しているの、おのれ!」

>瑠依「逃げないでください! これは……夫婦としてのコミュニケーションですから」

可憐「あの、瑠依さんや優ちゃんは違うんだけど、すみれちゃんからは本の僅かにお酒の匂いがしてるの。
ジオーさんもすみれちゃんと一緒だといつもより少しだけ大胆で積極的になっちゃうって言ってたよ」

ディオメッド「なんと。真であーるか」

可憐「それで出会った最初の頃はすみれちゃんに失礼をしないように、
本当の体よりベアッガイさんの体で会いに行くことが多かったみたい」

ディオメッド「なるほど。しかし最近はよく生身で甘味を食べに行っとるであるが

可憐「うん…私、すみれちゃんがいつお嫁に来ても仲良くできると思う」

byDIO




琴乃「お酒……って、そっか。実家が造り酒屋さんだから」

恭文「家の手伝いも頑張っているし、自然とって感じだね」

琴乃「でも、素敵なことだよね。遠方にいても家族と一緒って感じがする」







※ >すみれ「……こないなー」

>恭文「すみれが待っている! ジオさん呼ばないと!」


ベアッガイ「いやいや普通にコールしようよ。
このドローンボディは預けっぱなしにしてるんだし」

すみれ「そうなんだけど…でもジオー君も忙しいかもしれないし。実際に朋花ちゃんと会ってたんだし…」

ベアッガイ「すみれちゃんのお誘いなら別に断ったりしないよ」

byDIO




すみれ「ジオーくん……!」

恭文「すみれ……僕は、応援するよ……!」





※ Pixivを見て回っていたら、これはいいと思った絵があったので紹介します。

https://www.pixiv.net/artworks/108878204

この衣装は何故今もなおそそるものが感じられるのでしょうね…?一体何がとはあえて言いませんが




志保「……分かりました。御主P様がそれを望むのなら……着せて、ください」

恭文「志保がまた情緒不安定になっている……」





※ 向井拓海「最近は『たくみんスマイル』とかみてーなナヨナヨ少なくなったなー。 やっぱ需要無かったって事か!」(破顔一笑)

赤羽根志郎「いいや? 全然普通にオファー来てるぞ」

拓海「え″っ? え、いやでもアタシ聞いてないぞ!?」

志郎「人気が出た分、拓海がしたがらない仕事は断れる様になってるから。 やりたいならすぐに仕事入れられるけど?」

拓海「むぐっ。 あの、そのさ、Pはアタシの【そういうの】見たい……?」

志郎「勿論。 いつもの拓海は格好よくて良いけど、可愛い拓海も俺は大好きだよ」

拓海「大すっ…! し、しょーがねーなー! そこまで言うなら、やってやろうじゃねえかよ!!」




恭文「たくみんスマイルー♪」

拓海「アンタが言うなぁ!」





※ >恭文「今日は神崎莉央と、瑠依や志保の魂(雨宮天さん)の誕生日! おめでとうございますー!
>というわけで莉央、おのれにはペアの温泉チケット(家族用)を用意したけど……お母さん、都合つきそう?」

>莉央「……ごめんなさい。私のスケジュールを調整するついでに、あなたも来てくれないかしら。
>母が……あなたは私と行きたがっていたのに、気を遣わせてどうするのかと」

>恭文「誤解だって説明してよ……。完全に、おのれとお母さん用なんだから」

>莉央「したわよ! でも私じゃ限界なのよ! だからお願い! せめて説得を手伝って!
>それも誕生日プレゼントってことで!」(本気の縋り付き)


デリケートなプレゼントと言うか、デリカシーに欠けたプレゼントと言うか。
結果論だけど、贈る相手があくまで莉央ならお母さんには根回しをしとくべきだったのでは?




恭文「だって莉央が、お母さんに親孝行しなきゃーって……そう言っていたからぁ!」

莉央「それはありがとう! だったら手伝ってちょうだい! なにせほら……私達、義姉弟なわけだし! 家族旅行なら三人よ!」

恭文「なるほど……それなら確かに!」

あむ「納得しないの……!」





※ >さくら「…………すみれちゃん、頑張ってね!」

>怜「見捨てる構え!?」

>さくら「だって、関わりたくない……!」

>怜「気持ちは分かるけど、そうもいかないでしょ! 同じ星見プロなんだから!」



ジオ「……」

すみれ「……」

ジオ「……あの、すみれちゃん」

すみれ「ひゃいっ!?」

ジオ「あの、緊張させてると言うか、もしかして期待させてたなら悪いんだけど」

すみれ「なななななななな何も機体なんかしてないっちゃよ!?」

ジオ「今ここで僕らが2人でアレやコレしてテンドウに『一人でしても仕方ないよ。実体験済みだよ』
って伝えても根本的解決にならないと思うんだ。と言うか根本どころか何一つ聞いてくれない可能性の方が高いんじゃないかと」

すみれ「……うん、それはそうだと思う」

ジオ「それで考えたんだけどね、今回は彼女の弱点をついてみようかと思うんだ」

すみれ「瑠依ちゃんの弱点?すぐ暴走するとか人の話を聞かないとか?」

ジオ「違う違う」

■■■■■■■

『瑠依ちゃんへ

これ以上人の話も聞かずに暴走してお兄ちゃんや他の皆に迷惑かけるなら、
私はジオーくんと大人の階段を上ります。今後瑠依ちゃんがおバカなことを
1回するたびに1段ずつ昇るので覚悟しておいてください。

すみれ』

すみれ「……これで本当に瑠依ちゃん止まるかなぁ」

ジオ「だからペナルティを段階ごとに分けてみた。一髪勝負じゃ躾にならないからね」


byDIO




沙季「そもそも瑠依さんは、自分がお馬鹿なことをしているという意識がないのでは……」

千紗「お姉ちゃんがまた辛辣……!」





※ 今週から東映特撮YouTubeにてかの侍戦隊シンケンジャーが配信開始!
来年で15周年を迎えるためこれまたタイムリーなチョイスです。
何て言ってもかの松坂桃李氏のデビュー作、氏の俳優としての原点にして全ての始まりと言っても過言ではありません。
戸田恵梨香女史、貴女のご主人の若かりし時の勇姿を刮目してご覧ください!!




恭文「ツンツンデレーツンデレー♪ ツンデレデレーティアナだー♪ ツンデレガンナーティアナだぞー♪ ツンデレ♪」

ティアナ「その替え歌を思い出すんじゃないわよ!」





※ \デデーン!/ ノッブ、保留!




ノッブ「ワシがなにをしたと言うんじゃあ!」

桜セイバー「あなたはいろいろやらかしているでしょ……」





※ 残暑に負けないようオモテウリャーシリーズ第59弾、
15周年かつ先週の配信が完結を迎えたよしみで大翔にコンボ技「リバージ!」を浴びせてみました。
ブレイク限界ゴーオンゴールドの裏の顔とは…?(何となく予想はつきそうですが)


※拍手のお返事更新毎度ながらお疲れ様です。
その感謝を込めて記念すべき(?)オモテウリャーシリーズ第60弾、
今回も先週の配信が完結を迎えたので連にコンボ技「リバージ!」を浴びせてみました。
ズバリ正解ゴーオンブルーの裏の顔とは…?




恭文「……揃って最遊記のOP歌い始めた」

あむ「なんで!?」





※ コナミ「第三弾、実はもうちょい絞りたいんだが、カードが足りない場合も多くてな」


氷葬零姫クリスタル・ラグナロック
ランク:5
属性:水
種族:天使族
攻撃力:2200
守備力:2200
・効果(X)
水属性レベル5モンスター×2
このカードは自分フィールドに表側表示で存在するEXデッキから特殊召喚された水属性モンスター1体の上に重ねてX召喚する事もできる。
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1)1ターンに1度、このカードのX素材1つを取り除いて発動できる。
相手モンスター全ての攻撃力を2200ダウンする。
この効果で攻撃力が0になった相手モンスターの効果は無効になる。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2)水属性モンスターの特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキ・墓地から水属性モンスター1体を選んでこのカードの下に重ねてX素材とする。
(3)X素材を持つこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
自分のEXデッキ・墓地から水属性Xモンスター2種類を選ぶ。
その内の1体を特殊召喚し、もう1体をそのモンスターの下に重ねてX素材とする。


※ 神代璃緒「へぇ、これは『そういう』使い方をしろ、って事ね」

コナミ「流石。 一目でわかったか」

ヴィシュヌ「(この子、ヤスフミに似た雰囲気あるわね・・・)」

璃緒「面白いわ。 私の使ってたシルフィーネやリオート・ハルピュイアだけじゃなく、コーラル・アネモネだとかの上にも乗れる特殊X召喚が可能で、(1)効果だけでもオシリスの天空竜の様な制圧効果を持っているのね」

コナミ「因みに、その点についてはオシリスの召雷弾と同じ弱点も持っていたりする」

ヴィシュヌ「あぁ、元より攻撃力が0のモンスターの効果は無効にできない、と」

璃緒「ふむふむ、(2)効果は自分自身の特殊召喚だけじゃなく、ターンを跨いだ特殊召喚でもオーバレイユニットを増やせる。 
(3)効果はそうやって積み重なったこのカード自体が壊獣によるリリースだろうが、リンク素材になることだろうが、墓地に送られさえすれば発動できる、水属性のXモンスターの特殊召喚効果。 No.97みたいな効果だけど、対象が違うわ。
相手の攻撃力を下げる効果と合わせて、ラグナ・インフィニティと一緒に使えば、大ダメージだけじゃなく、盤面を大きく荒らせるわ」

コナミ「実は、元はと言えばコイツに更に効果を盛った奴をお前の世紀末枠として持ってくるつもりだったんだがな」

璃緒「え、何よそれ。 不公平じゃない」

コナミ「そっちは別口、というか、お前のカテゴリー判りにくいんだよ。 一応、水属性・鳥獣族かな、とは思ってるが」

璃緒「OK、そういう事ならいいわ、待ってるわよ」




琴乃「アイディア、ありがとうございます。……ちょっとだけ、似ているかも」

恭文「んぐ……?」(ケバブをもぐもぐしながらきょとん)





※ガンパレの本番は芝村テックバランスだから、控えめに言って地獄、孤軍奮闘してください、ちっぽけな誰かの笑顔のために。 by 鏡


※ペルソナ1はやばいのはダンジョンが長いことだけ、すごく長い平気で2時間くらい消費する、あと敵もトラウマがるけど、そこまできついものは無いかと思われる、ストーリーできついのは2の罪罰の方大切な存在を守れなくて世界が終わって最後は誰もいなくなった世界に帰るというもの。 by 鏡




あむ「……恭文……あの、ダンジョン中セーブポイントとか」

恭文「ケバブおいひー」

あむ「話聞けぇ!」






※ 拍手1184
>恭文「それもそうだね。……ダイダイダイダイダイゼンガー♪」

ダイガンダーでは?
しかし懐かしいですね。主題歌のそのフレーズが今も脳裏に残っています




恭文「作者のリアル知人が、そんな替え歌をやっていたんですよ。きっとやっている人間は多数いる」

あむ「そうなの!?」





※ >ティアナ

「火野···恭文さんね?」
私は問う。
火野「そうですが、あなたは?」
「私ではないワタシに逢っているかもしれないけれど
ティアナ・ランスターと言います。」
火野「はあ。」
「単刀直入に伺いますが、貴方は身体能力に優れて
いますか?」

火野「人並み程度には。」
「重いものを持って全力疾走してもバテない持久力は
ありますか?」
火野「重さと走る距離にも左右されますが。」
「最後に、あなたは魔力を全く使えませんね?」
火野「他の僕なら知りませんがこの「僕」には
そちらの才能は全くと言って良い程にありません。」

「分かりました。力を貸してください。私の患者の
治療には魔力を使えない貴方の協力が必要です。」

火野「は?患者?」

彼の協力が得られればあの蛇の刃を引きずり出せる。




恭文(OOO)「なにやるんだろう……わくわく」

あむ「わくわくするなぁ!」






※ 拍手1184の疑問に対し。

エミリオ「いや普通に死ぬよ? 忘れないで欲しいんだけど、僕ただの人間なんだから。 代わりにAI(電脳生命体)の僕が残ってるけどさ……多分後2年、セシリアがハイスクールを卒業する頃には現実世界へ逆進出できるかな?」(自力でバグスターみたいになってる)




セシリア「どうなっていますの……!?」

恭文(A’s・Remix)「それ普通に死ぬっていわない!」






※ 瑠依「……タイプじゃ、ないんですか?」

恭文「……滅茶苦茶タイプです……!」(崩れ落ちる)

てんどーさん「るいるいー♪」(嬉しいよーのポーズ)




瑠依「なら、どういうところが好きか、ちゃんと言ってください」

恭文「あの、瑠依……近い−!」

瑠依「大事なことですから、聞き逃さないようにしたいんです。……教えてください」(瞳うるうる)





※ >スゥ「スゥが現地妻七号ですよぉ〜♪」

>あむ「やめてぇ! 忘れていたかったのに!」

シャマル、すずか、美由希、ディード、なのは、までは覚えてるんですけど後は誰でしたっけ?




メガーヌ「現地妻四号よ!」

ルーテシア「お母さんと一緒に、私もお嫁さんだよ?」

ギンガ「私も入っていたっけ……入っていたような気がする……」

シルビィ「……ヤスフミ、本当に頑張らないと駄目よ?」

恭文「あ、はい」




※ しかしまさか韓国限定のガンダムアストレイが発売されるとは……




恭文「アストレイ、海外人気あるからなぁ……」

琴乃「でもあれ、ほしいなぁ……」





※ジオ「9月1日、ダヴィンチちゃんから購入した呼符5枚。その呼符で最後の最後に奇跡が来た。
ケット!クー!ミコケル!!モフモフの祭神の巫女様がついに我が家に来たぞー!!!!」

ミコケル「な、なんだよコイツ。なんかヤベーのに召喚されちまった!」

ジオ「……失礼しました。ちょっとモフモフしたかっただけなんです」

クロエ(讐)「大丈夫よ、コレでも紳士なんだから。ちょっとモフモフ獣と大きな怪獣が好きなだけだから」

ミコケル「何一つ安心できる要素がねーよ!」

byDIO




けるぬんのす(蒼凪荘)「けるけるけるけるー♪」(おめでとうのポーズ)

フィア「おぉ、やっぱりお前も嬉しいのか。よいことだー」





※ (ハワトリアからの帰還後。知識のカレー、そのストックを食べる前)

ジオ「ニンジン タベタイヨ!」

ミコケル「……何言ってんだ、お前?」

ジオ「あぁ、ごめん。サバファス中の癖で」

ミコケル「なんだそりゃぁ。ウサギかウマの仮装でもして、パレードにでも出てたのかよ

ジオ「残念ながらレッドラ・ビットはいなかったね。そうじゃなくてサバフェスの間にね、
メリュジーヌを召喚した後くらいから天空教団のアホ共にちょっと面倒な呪いを掛けられてさ」

ミコケル「呪いだぁ?」

ジオ「アルビオンと言う存在、オーストラリア所縁の舞台、豚の聖母であるトモカと紫のソードアイである俺。諸々の条件で
術式を補強して構築した男女の別離と再会の呪い、あるいは元カレ元カノと寄りを戻させようとするパープルトンの呪いを少々」

ミコケル「ちょっと何言ってるかわかんねー」

ジオ「それで呪いに抗うべく『オレ ウラキジャナイヨ。ニンジン タベタイヨ』と毎日毎食唱えていた訳だよ」

ミコケル「ますますわかんねーよ!」

■■■■■■■

AAA「そう、私が事態の真相を報告せずに村正と視察行脚していたのもパープルトンの呪いのせい。
ひいてはアルトリア属が魔猪の氏族などと言うあらぬ風評を生み出したアルキャスのせいなのです」

アルキャス「絶対嘘だっ!」

byDIO




恭文「アルキャスもトラウマを刻まれながら、終わった夏……とりあえずBBにはお仕置きもしないと」

BB『フェイトさんの売れ残り同人誌販売を手伝っている時点で、立派にお仕置きですよ?! いや、ほんとこれ売れなくて! 以前のBBちゃん像の方がまだマシでしたー!』(出先から泣き言)





※ >恭文「湖月、エスクード、スパイダー、スイッチボックスって感じかなぁ」

>あむ(……なにをやるつもりなのか察した顔」

トラッパーの詳細は原作でもまだ明かされてませんが、メイントリガーに「スイッチボックス」を入れると
サブは「バックワームタグ」しか入れられないようです。つまり武装の両手同時使用が出来ない欠点があります。

それに少なくともエクシードは燃費が悪いと明言されてますし、スイッチボックスもその可能性が高い

となるとこの恭文と対決するには、遠距離狙撃・爆撃で仕掛けを潰しつつトリオン切れを狙うのが順当な攻略法かな




恭文「仕方ない……走って全て回避しよう」

あむ「その対物ライフルなんとかした経験はたんま! というかスキル練り直そうか!」

恭文「はーい」





※ >恭文「……じゃあ、次はここでいい?」

>桃子「あ……あぁあ……先っぽ……あれ、入って……!」

>恭文「苦しいなら無理しなくていいからね? そのときは、桃子の太ももでいっぱい挟んでもらえばいいし」

>桃子「いい、よ……? 最後までしてって言ったの、桃子だから……そのまま、桃子を、お兄ちゃんのお嫁さんに……して、ください……」



桃子「んんっ!……大、丈夫。痛くない、から…。最後まで、来て…!」




恭文「ん……このまま、ゆっくりいくね」

桃子「ありがと、お兄ちゃん……うん、大丈夫。やっぱり、痛くない……これなら、全部……あぁあああぁ――!」





※ >凛「というか、動く……んん……!」

>凛(恭文を抱えて、そのままごろりと……改めて下になってもらって、腰を動かす。
>最初は上下に……揺するように前後に……それだけでまた、頭がおかしくなるほどの心地よさが走り続けて)

>恭文「あぁ……凛、そんな、いっぱい動いて……!」

>凛「ほら、私……大丈夫、でしょ? だからもっと、一緒に……気持ちよく、なろうね……!」


凛「あ、また大きくなった…私の中、いっぱいにして……気持ちいいんだ…私の中、気持ちいいんだ」




恭文「うん……凛の中、凄くいい。もっと欲しくなる……って、凛……激しい……!」

凛「だって……あん! 私も……同じなの。だから、ね? 言った通り……んん!
限界まで、しようよ……。ただ一緒に、こうやって気持ちよくなること、いっぱいしたい、から……!」





※ >fran「でも、バーサーカーシステムから助け出されたいってちょっと思ってしまいます」

>恭文「だから助けてあげたでしょうが。I-UNITYで」

>fran「私そんなにバーサーカーだったんですか!?」

バーサーカーシステムから助けてくれるのは恋人じゃなくて恋敵の筈なんだけどね
アイラ・ユルキアイネンの一件はまた少し違うし




瑠依「つまり、恭文さんが恋敵…………ごめんなさい。私、franさんだけのものにはなれません。
私は、恭文さんが好きなんです。私が妻になりたいのは、あの人だけですから」

fran「……kana、任せた」

kana「任せるんじゃないわよ! というか無理無理無理無理……一体どうしたらこんなぶっ飛んだ思考回路になるのよ!」





※ 「豊川風花さん、どうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台でございます。
9月に突入しましたが、暑さはまだまだ残りコロナウイルスも勢いが増したのでくれぐれも気を付けて。
それはさておき本日は風花さんの誕生日、おめでとうございます。
私からのお祝いを是非受け取ってください

つ「抹茶ゼリー」


風花さんがいただいたケーキは相当大きく糖分も相当多いようなので甘さを控えめにし苦味を増したこちらが相応しいと思い……」




風花「ありがとうございます。……あぁ、これも今の季節にはぴったり……ひんやり涼やかで美味しいです」

恭文「ふーちゃん、今日はいっぱいお祝いするねー」

ぱんにゃ一家「「「「うりゅりゅー♪」」」」(やるぞーのポーズ)





※ ジオ「【朗報】9月3日、『春日未来』がトレンド入りしました!」

未来「わーい♪やったー♪」

ジオ「【悲報】春日未来がエミリーの出身地を分かってなかったことが全世界にバレました」

未来「ええっ!?エミリーちゃんは英国出身ですって言ってて、英語の国だからアメリカじゃないんですか?」

ジオ「残念、イギリスだ。なお漢字で書くと【英吉利】だ」

未来「えええええええええええええええっ!?コレで英吉利って読んじゃうんですか!?キラキラネーム?」

ジオ「そうだよね、イもギもリスも読めないよね。ちなみにイタリアは【伊太利】」

未来「こっちも3文字だ!」

ジオ「なのにアメリカは【亜米利加】」

未来「4文字!でもこっちはなんか読める!」

ジオ「……ミライの勉強不足はあるかもしれないけど、正直な話、【こう】言うのがなんで【そう】なったのかの
エピソードも教えずに丸暗器させようとする日本の教育にも問題はあるんじゃないかなーと個人的には思うんだよね。
ガンダムを【頑駄無】と書くことに【なんとなくカッコ良さそうだった】以外の理由があるかどうか分からんけど」


byDIO




静香「未来……!」

恭文「まぁありがサンキューと行ってきますーと違って、伝説級じゃないから」

静香「そこ弄らないでもらえますか!?」





※ (宝具ケイオス・ラビュリントス内 機動迷宮都市ジオフロント・ラビリンス)

ジオ「9月3日はνガンダムの日・ブレイブの日・クマさんの日であり、そしてディオえもんの誕生日です」

メッドマタ王パン「「「「おめでとー」」」」

ディオニコフ「ガウっ!」

ジェディーオ「どら焼き焼けたよー」


ジオ「そして今日はあの恐ろしくも弾けきったハワトリアを超えて、
帰ってきたディオニコフとついに生まれてきてくれたジェディーオのお祝いもするぞー」

メッドマタ王パンえもん「「「「「おめでとー!」」」」」


ジオ「さらにさらに!新たな家族ケルヌンノスを歓迎するぞ!」

ケルヌンノス「ヌー」

メッドマタ王パンえもんニコフジェ「「「「「「「ようこそー!」」」」」」」


ミコケル「待てこらテメー。私を差し置いて何言ってんだ!」

マタディーオ「言わせてやってくれ。ロボじゃなくて怪獣飼いたいって言うのは昔からコイツの夢だったんだ」

ディオメッド「思い出すであるなー。サンタトーナメント決勝で戦ったイヴァン雷帝のことを」

王ディオ「サーヴァントユニヴァースで出会ったスペースキングプロテアのことも」

ディオパン「別件で忙しくしてる間に巨大化したヌンノス☆クロエに立ち会えなかったと知ったときの落ち込みようは、凄かった」

ディオニコフ「ガウっ」

byDIO




琴乃「νガンダム……なら、ちょうどいいかな。
……この積んでいたRG Hi-νガンダムを作るには……!」

恭文「おのれ、いつのまに!」





※ スゥは現地妻7号ですが、あむは自宅妻の何番目ですか?




あむ「自宅妻ってなに!?」

スゥ「多分十号くらいですねぇ」

あむ「勝手に決めるなぁ!」

イクト「……あむ、俺にとってお前は、いつでも一号だ」

あむ「それはそれで気持ち悪い!」

イクト「なんでだ……!」

唯世「イクト兄さん、最近コンプライアンスとか、いろいろあったんだよ……」





※ >恭文「……おのれ、そんなこと考えていたんかい……!」

>優「そりゃあもう。恭文くんのためなら火の中水の中よ」


世界的マーライオンカップルのアオナギ・ヤスフミは親善大使としてシンガポールで開かれるガンプラバトル大会に出て
優勝トロフィーを飾るブルーサファイアをスズムラ・ユウに贈ろうとしたところ現地の海賊たちにその宝石が狙われドンパチ。
そのドンパチの中でマリーナベイサンズが崩壊。アオナギくんは海賊の親玉を捕まえ責任を取らせることが出来るのか

優「その前に、うちに責任取ってな」

劇場版 とある魔導士と古き鉄のお話ver2020 「群青の獅子愛魚(マーライオン)」 制作計画中

byDIO




あむ「コナン……!?」

恭文「あ、確かにタイトルがそんなノリだ!」

優「こらこら、あむちゃんによそ見したらあかんよー。うちに責任を取るんやから」(腕にぴと)





※ >瑠依「頑張りましょう、恭文さん。さそり座としし座は相性ぴったりです」(ガッツポーズ)

>恭文「マンティコアってそういう意味じゃないから」


瑠依「知っていますか。かつてはライオンと蠍と人の顔を持つ怪物として語られていた
マンティコアですが、現在ではそれに加えて蝙蝠のような翼を持つ存在してとイメージされています。
よって今後のマンティコアに夫婦円満の守護獣的な役割が追加されることもごく自然なことだそうです」

恭文「そうです、って何?誰が吹き込んだ!」

(I don't know!!)

byDIO




恭文「本当に誰が吹き込んだ!」

すみれ「瑠依ちゃんがまたぶっとんでいるし!」





※ >恭文「なにがあったんだ……ミホタロス!」

>miho「私のあずかり知らぬ話ですので……」


クマ「どうして長瀬麻奈ちゃんは勝ち続けることが出来たのか。
藤代葉ちゃんの問いかけに僕は”恋する乙女だったから”ではないかと答えた」

美穂「それは、どうして?」

クマ「僕は長瀬麻奈ちゃんと面識は無かったけど、一緒にお仕事してた各種スタッフさん達に聞き込みはしてたんだ。
彼女の傍にいた同級生の高校生マネージャーについてもね。高校生でマネージャーなんてアイドルより珍しい。
しかも麻奈ちゃんが熱望したらしいと聞けば、皆が”そういう方向”の想像をする
そしてその実態が絵にかいたような鈍感朴念仁とくれば……まぁみんな思うよね。【麻奈ちゃん、苦労してるんだろーなー】って」

美穂「あは、あははは」

クマ「まぁ当時共演してたアイドルの皆さんはスタッフさん達と違って彼のことあまり知らなかったみたいだけど。とにかく、
麻奈ちゃんは彼にカッコいい所見せたかった、振り向かせたかった。だから最高以上を常に目指し続けているし、ソロにもこだわって
いるんじゃないか。その気持ちの分だけ他のアイドルよりパワーが出てるのかも。当時の僕はそう答えたよ……そしたら大笑いされた」

美穂「え、なんでですか?」

クマ「【恋する乙女に負けちゃったんなら仕方ない】だって。魔法少女に憧れる彼女にとって、恋とか愛とかのパワーは
否定したくないものだったみたい。けど【アイドルなのにズルいなー】とも言われたよ。佐久間まゆちゃんの台頭前だったしね」

美穂「それは、わかる気がします」

クマ「その時は笑い話で終わった。と言うか終わらせた。でも藤代葉ちゃん、言ってたんだ【クマさんとお弟子さんはどうなの?】って。
【もしも二人が両想いなら、片想いの麻奈ちゃんに勝てるのかな】って。今思えば、僕が思うよりずっと思い詰めてたのかもしれない。
彼女の【ズルいなー】って言葉には、僕の想像していた以上の感情が乗っていたのかも」


byDIO




恭文「そっかぁ……ミホタロス、恋をしようか」

miho「極論がすぎますから……!」

恭文「百合も認めるよ?」

miho「その気遣いは無用です!」





※\デデーン!/ キョウリュウジャー、10周年おめでとう!!




あむ「もう十年……!」

恭文「あむは相変わらずな間に、十年だよ」

あむ「それあんたもね!?」





※ 「ペルソナ5ザロイヤル」での雨宮天さんのキャラ。

キャラデザも、怪盗衣装もドストライクでした!

志保にもあの怪盗衣装着てもらって、アクションシーンの練習とかしてほしいですね。
ハイキックとかフランケンシュタイナーとか、こうね

辛坊たまりません!




志保「ハイキックはともかく、フランシュ……フランケンシュタイナーってなんでしょう」

恭文「プロレス技だよ」


(プロレス・ノア公式チャンネル動画
【58歳】武藤敬司の雪崩式フランケンシュタイナー 2021.3.14 福岡国際センター|プロレスリング・ノア


志保「……これを、あの衣装のままで……分かりました。恭文さん、見ていてください。私の……フランケンシュタイナーを……!」

恭文「その前に柔軟体操からだよー。失敗したら大けがだからねー」





古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……で、基本月末まで自由な感じだから……前にGETしておいたEG 初代ガンダムをG-3に……!」

琴乃「恭文、ほんとG-3ガンダム好きだよね。……私はリアルタイプで塗ろうかなぁ」

恭文「それもよしだ……」

ドレイク「……アンタ達が楽しそうなのに、水差すつもりはないんだけどさぁ。その初代ガンダムってのはどんだけ数があるんだい」(どたぷ〜ん)

恭文「設定だけなら四種類とかかなぁ。これベースに改造されたーっていうのならもっとある」

琴乃「………………恭文、やっぱり大きい方が好きなの? ちょっとあの、ガンプラの前にそこを確かめさせてほしい」

恭文「琴乃……!?」

琴乃「あ、ドレイクさんも手伝ってもらえると……」

ドレイク「まぁアタシは別にいいけどさぁ。マスターがアタシのこれに夢中なのは、いつものことだし」

琴乃「でしょうね!」

恭文「琴乃!?」





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