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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1181(7/24分)

古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

キャス孤「ありがとうございました。……さて、いよいよというかとっくに夏本番。そして……ご主人様の誕生日ももうすぐです! 今年も大騒ぎ間違いなしですから、全力でいきますよ!」

ネロ(Fate)「うむ。というわけで、余が奏者と同衾し、心身共に癒やしつつ守護するとしよう」

キャス孤「そんなの認めるわけないでしょ、この馬鹿皇帝! それなら私がやります! 良妻の私が!」

リイン「バインバインどもは黙っているのですよ! それはこの祝福の風・リインフォースUがやるのです!」

愛宕「よしよし……♪」

恭文「ん……」

キャス孤「……って、そこの艦娘! なに抜け駆けしてやがりますか!」

リイン「うぅ、また浮気されているのですー! リインはかんかんなのですよ!?」





※ 『絶対に死ぬな。忍びってのは、生きて帰るまでが任務だ』

テレビドラマ「忍者に結婚は難しい」からの台詞ですが、このとまとでの忍者組織PSAにも当てはまる台詞のように思いました




恭文「遠足と同じだ」

あむ「それでいいの!?」



※【ライザのアトリエ】のアニメ化情報が出ましたね
【ライザのアトリエ】で恭文が好きなキャラはいたりしますかね




恭文「実はゲーム本編には触れていないんだけど……ぱっと見ならライザ」

あむ「……分かってた……分かっていたよ、あたしは……!」




※ 『人の意見を危険思想って決めつける人間が、一番ヤバくて、危険だよね』

テレビドラマ「クロサギ」からの台詞ですが、更に付け加えて言うならば自分の思想が絶対的に正しいと、
頑なに思い込んでいる人間もより一層危険だと思えてきました……




翔太郎「がふ……!」

恭文「ぐびぐびぐび……っぷふぁー!」





※おはこんばんちは。
読み返して思いましたが、逆に考えるんだ恭文。
個人単位はともかく爆破の影響に恭文を含む大規模爆発は味方の生存フラグだと(恭文を含んでいれば広範囲でもOK)
つまり2016年版のアインへリアルの砲撃で死者が出なかったのは全員恭文の加護を受けた影響なのでは(ギャグ補正、あぶ刑事補正でも可) by jiong




恭文「なるほど……つまり僕が救いの神」

あむ「納得するんじゃないよ!」





※来たるべき3/24、ガーディアン芸能部の皆様にRE:4発売を記念して、本家バイオハザード4と最新作バイオハザードRE:4を比較してもらってみた。 by 偽王ドロボウ




恭文「というわけで……今回は最新作! バイオハザードRE:4と、元祖バイオハザード4の比較プレイ−! いぇーい!」

あむ「……とは言うけどさ、なんだかんだで今のバイオっぽく……って言ったら変か。
とにかくこう、PS時代からシステム周りとか一新した起点でしょ? 今までと違って変化なさそうだけど」

海里「日奈森さん……まずストーリーが違うそうです」

あむ「え、そこもなんか変えているの!?」

海里「もちろん大本は変えず、印象的だった部分は引き継ぎ……ですので、プレイ済みの方でも新鮮な気持ちで楽しめるかと。
というか、他機種への移植を含めても、かなり前のゲームですから。記憶が薄れている方が大半なのでは」

恭文「あとはシステム周りでも、結構いろいろ変わっているみたいだし……そこはやって見つつと言うことで」


(早速やってみようー)


あむ「……このQTEって、あの……大変……というかどきどき……!」(本家プレイ中)

なぎひこ「え、こっちはそういうのないけど」(RE:4プレイ中)

あむ「まじ!? ……というかなぎひこ、銃を構えながら動いてんだけど!」

なぎひこ「え、そっちだとできないんだ」

唯世「……これはかなり大事な所だよね。立ち止まらず攻撃できるわけだし」

恭文「ただし静止射撃は、照準が小さくなる……ブレがなくなって、クリティカルが出やすくもなるから。使い分けられるようになったーって考えればいいよ」

空海「あ……藤咲、そろそろナイフの耐久値がヤバいぞ」

なぎひこ「ほんとだ。一度修理しないと」

あむ「修理!?」

りっか「あむ先輩、そこは無限じゃないみたいですー」

りま「でも修理できるのはありがたいわね……。
こうして見ると、今風に正統進化というか、きっちり抑えるところを抑えているというか」

恭文「素晴らしいことだよ」





※ <天空騎士団MSV>

●No.114ピニャコラオー

「チュパカブラの逆襲」編に参戦
チュッパ大王の援軍・ぴにゃこら太のガンプラ

ジ・Oの改造機で胸部にぴにゃこら太の顔、腹部にぴにゃこら太の白い腹、
フロントスカートがぴにゃこら太の手に見えるよう塗装され、
肩にぴにゃこら太の耳に見える追加パーツが施されている。

頭部は食い倒れ人形のトンガリ帽子のような配色


●No.115ギョギョモア

「チュパカブラの逆襲」編に参戦
チュッパ大王の援軍・「魚魚っとさん」のガンプラ

頭部が魚魚っとさん、胸部も魚魚っとさん、丸い腹部も魚魚っとさんの顔及び体に見えるよう
改造されており、それぞれ分離して独立して動ける

(腰と両足まで独自に動けばグレートジオングだったがそこまでは作りこまれてなかった)


●No.116リオ・ウィッカーマン

メガサイズ(1/60)のリーオーで木目調のカラーリング
ブッシュを纏って座り込めばそれだけで森に擬態できる。

前方腹部のスラスターから内部空洞にガンプラを取り込めるようになっていて

捕獲したガンプラから粒子を奪いつつW系らしく自爆して敵陣を攻撃する。

この場合の自爆とは一瞬のうちに弾けることではなく赤熱化して全身を燃焼させ
それなりの時間をかけた後ドカンと行くスタイルである。

青い服の賭博氏のお兄さんが1体50ドルで売っていて、騎士団内からも購入者がそれなりに出た
しかしこのサイズ・完成度のフルスクラッチ品が出来上がった状態で50ドルで売られると言うのは
余りに安すぎることから、様々な陰謀論が騎士団員の口に上った。


※ ●No.117ザクレジーゴン

後年コモンが「リオ・ウィッカーマン」を思い出しながら作ったザクレロの改造機
ロボット怪獣クレージーゴンをモチーフにしたガンプラ鹵獲用の機体。

おり頭上に六角形を組み合わせたようなダミー頭部を作成、メガ粒子砲を移植した。
元々の顔の口はガンプラ鹵獲用に改造され開閉機能も追加。

ヒートナタはハサミに変更され、底部のメインスラスターはアッシマー等を
参考にした腰部・脚部を作成し交換した。直立歩行も一応、可能。

リソースは機体の硬さと突進力にほとんど割り振ってるのでメガ粒子砲の威力はそれなり
体当たりから轢殺するのが最も効率のいい暴力。

byDIO




さくら「アイディア、ありがとうございます。……ぴにゃこら太も可愛いですよね!」

あむ「さくらさん、そっちよりのセンスかぁ……!」





※ペガサス野獣類をという文字を見て想像する動物は何か
配3点(20点満点)
例蝙蝠の翼の生えた鱗ので覆われた馬 by 鏡





恭文「……マンティコア?」

あむ「アンタ何かに引きずられているじゃん!」





※とあるニュースを見て、
初代マンにセブン、エースにレオ、ダイナにガイアと次々とウルトラシリーズの演者達から次々と追悼の声が……
それだけかけがえのない役者仲間であり、頼りになる先輩であったかが伺えます…
ありがとう、ハヤタ、ダン、北斗、ゲン、アスカ、我夢……


※ コメントがおざなりだった時に悲しいニュースが…
帰ってきたウルトラマンにてウルトラマンジャックこと郷秀樹を演じた団時朗氏がお亡くなりになりました……
このような言い方は不謹慎であるのは承知で、まさか昭和シリーズで一番最初に天に召されてしまうなんて思いもしなかったです…
よく見ていただけに余計に
時に迷い悩みそして親しき方々を失う悲しみを背負いながらも地球のために戦い、
メビウスで客演した時は地球人に対する感情で苦悩していたミライを諭していた言葉と姿が印象に残っています…
坂田健さん、加藤隊長に伊吹隊長に南隊員、共に暮らした家族にして部下そして後輩を温かく迎えてあげてくださいね……
そして長老様、ういと共に天国でリュウソウジャーの皆を見守ってあげてくださいね……
ご冥福をお祈りします……黙祷




恭文「ご冥福をお祈りします……」

古鉄≪きっとこれから、更に……≫





※ウマ娘で、【ミスターシービー】の両親が
トレーナーと担当ウマ娘という
トレーナーとウマ娘カップルの前例が登場しましたね




フェイト「ふぇ!?」

恭文「あの世界、更に広がるのか……!」





※ >恭文「瑞希、甘い甘い……これはジオさんに渡すんだよ! そうすればジオさんが使うことになる!」

>赤羽根「もっとあるはずだよな!」


瑞希「どうしましょう。蒼凪プロデューサーは、どうしても私がAEDを使われてバストを曝け出す様子を覗き見したいようです」

可憐「ええっ!?」

瑞希「通報しても、もみ消されてしまうのでしょうか。警察よりも天動さん達に伝えた方が、良いかな」

byDIO




恭文「違うわ! そういうときはジオさんが助けてくれるーって話をしているんだよ!」

瑠依「恭文さん、話は聞きました。そういうことなら……私で、練習してください……!」

恭文「おのれは何を聞いたの!?」





※ 美奈子「わっほーい。今日はやよいちゃんの誕生日です。百合子ちゃん、私と続いた
「LoveisGAMEリバイバル・バースデーウィーク」もついに最終日ですよー」

やよい「うっうー!同じユニットの私たち3人の誕生日が近いのって、なんだか凄いですよね。
一人離れてた朋花さんもいーっぱいサポートしてくれたし、打ち上げではたーくさんお礼したいなって」


第3班長「あーすんません皆さん。聖母様、じゃない天空橋さんは用があるからって先に帰りました。
ずーっと寝込んでるらしいうちの主任のお見舞いに行くみたいなんで、打ち上げは後日にして欲しいそうです」


百合子「そう言えば、お泊りを解消した途端に主任さんが倒れたんで例の占いはまだ有効だったーって
志保と瑠依ちゃんが騒いでたみたいですよ?可憐さんも環ちゃん達と何かしてるみたいで」

やよい「そうなんだー。でもあれー?未来ちゃんたち最近ずっと会議室で勉強してたみたいだけど」

百合子「見舞いに来る前に春休みの宿題を先に終わらせろーって言われたみたいです。
回復したらお仕事とバカンスをどっちも全開で頑張るからって」

美奈子「朋花ちゃんはもう宿題終わらせてるってことなのかな。流石朋花ちゃん!
よーし今回の打ち上げは主任さんが治ってから、快気祝いもかねて盛大にやろう。
もちろんご主人さまの分もいっぱいいっぱいいーーっぱい作っちゃうからね!!」

百合子・やよい「「おー!!」」


第3班長「わははは。女の子が集まるとやっぱ華やかッスねー。……早く帰って来いよ、コモン」



byDIO




琴乃「……こうして食事量が増えていくんだね……」

恭文「うん……」





※ 湿っぽい気持ちと雰囲気を吹き飛ばすためグロテスセルシリーズ第110弾、
今回はほんの気まぐれででHG IBO 百錬に導入してみました。
テイワズの量産機であるこの機体の強さは…?




師匠「さすがに動きいいなぁ!」

恭文「まだまだ最新キット枠ですからねぇ……」





※あむにバイオマラソンと化してもらいたい by 鏡


※洋ゲーのホラー物はなぜかグロイのが多きがする。
スコーンというゲームがなかなかあむに刺さるともう主にホラー方面でグロイアンド卑猥意味不明 by 鏡


※ピクシーガーデンをあむにプレイさせようきっと気に入るはずだ

ホラー要素あったかな?
可愛ようせいさんを飼育するゲームです、そして惑星の解き放って惑星を修復するゲーム? by 鏡




あむ「やだやだやだやだやだやだやだやだ……!」

恭文「大丈夫。琴乃とヒカリがいるから」

琴乃「ちょっと!?」

ヒカリ(しゅごキャラ)(脱兎……しかしまた飛べなくなったため、ドスドスと足音を響かせている)





※ ゼーンカイまでのあらすじ。
熊(オリオン)殺しの蠍毒の呪いを受けたジオウは激痛の中倒れててしまった!
いったいどうなる!?どうする!?


≪シュシュっと参上〜♪シュシュっと忍者じゃーん≫

可憐「あの、言われたとおりに環ちゃんに歌って貰った録音とか
作って貰ったガンプラとか持ってきたんですけど、本当にこれでよかったんですか?」

シェヘラザード「ええ、必要なのは『サソリの毒を克服した英雄』の物語ですから。
その伝説を誰より信じてる彼女の手が関わってこそ術式の要となるのです」

(ジオウを囲む3つのガンプラはBLD粒子変容パーツである
『忍者』&『扇風機』、『カブト虫』&『ライト』を持つギャン・エーオース2体)
そして『タカ』&『ドライヤー』を装備したアカツキ1体)

シェヘラザード「実際、マスターの体を蝕む毒の影響は大きく減衰しました」

朋花「では、もう大丈夫だと?」

シェヘラザード「ですが、別の問題が発生しています。打ち消した呪いのエネルギーの一部がマスターのソードアイに
流れて蓄積しているようです。おそらく蟲毒に近い術式が熊(オリオン)殺しの呪いと並走しています」

可憐「それは、良くない事なんですよね?」

シェヘラザード「はい。マスターのソードアイは日々魔力を蓄積していますが、それが際限なく高まれば
マスターのコントロールを離れ暴走と激痛を伴います。普段はキャラなりを繰り返すことで蓄積された
魔力を霧散させていますが、現状は熊殺しの呪いが掛かっているためその手段が取れません。
今のままではとおからず暴走が始まって、闇の紫のスピリットたちと融合した骸骨の化け物となり果てるでしょう

朋花「いけません、それだけは!」

可憐「朋花ちゃん!?」

朋花「それだけは、絶対にいけません。もう二度と」


※ カーマ「……ところで、ご存じですかぁ?この人の闇の紫のデッキは冥府三巨頭を主軸とする【冥府】の無魔デッキ。
その中心にいるのは創界神ディオニュソス。そしてギリシャの神話でオリオンの目を奪った神も、ディオニュソスです」

シェヘラザード「えぇ存じてます。だからこそ目を失ったオリオンを助けた【暁の女神エーオース】の守りを配置しました。ですが

朋花「……この状況は出来過ぎている、と言うことですか?」

可憐「あの、結局どうすればジオウさんを助けられるんですか?」

シェヘラザード「必要なのは左眼に貯まった魔力の受け皿になるスピリットを用意することです。
しかし冥府デッキのスピリットたちは未だマスターに従わず、不穏な空気もあります。
よってこれに代わる無魔のスピリットを用意し、最短時間で支配します。その為には
現在もマスターに大きく影響を与えている星座との照応を利用するのが最善です」

カーマ「つまり、うお座の無魔のスピリットを掌握するために、うお座のアイドルである
お二人に、忠実にして従順な僕のようにご奉仕して貰おーってことです」

朋花「なっ!?」

可憐「えええっ!?」

(どーゆーことだってばよ!?)

byDIO


※ 可憐「27日は私のマンスリーです。ピスケスの一員として精一杯看病とご奉仕させってください
ジオウさんが望むなら今日は、ど、どんな恥ずかしいことだってやってみせます」


ジオ「寝起きに意味が分からないことを言うな。説明しなさい」(こめかみグリグリ)

可憐「い、痛いです。実は――」

ジオ「ふむふむ。ブラちゃん先生、カーマとシェヘラザードのこめかみにもグリグリを」

シェヘラ「お。お許し下さい。ですがうお座のスピリット掌握はマスターの命を救うために必要な次善策で」

ジオ「それでトモカは?」

可憐「それが」


イアソン人形「はーっはっは。圧倒的ではないかこの船は」
メディア・リリィ「そうですねイアソン様」
バーサーCar「■■■■■■■っ!
カスオロ人形「許さんぞぉ、人間」
ポルクス「兄さま、めっ!」
セミラミス「まったく。何故我の庭をこのようなことに」

ジオ「なぁ。セミラミスの宝具が何故かデカい魚二つ付いて水上に浮いてる上に以前
シアター襲ってきたあと閉じ込めてたアルゴノーツが我が物顔で乗り込んでるように見えるんだが」

シェヘラ「その通りです。私の提案がよほど据えかねたのか、あのよう暴挙に。このままではマスターが」

ジオ「いーや。少なくとも今回に関しては朋花のほうがよっぽど俺のこと分かってるわ」

可憐「え?」

ジオ「うお座を支配するとかその為にトモカ達に無理やり奉仕させるより、アイツ等をうお座ごと
ぶちのめして子分にした方が早いって事。それにアルゴノーツを落とすのは別の意味もある。【牡羊座】への特攻としてな」

シェヘ「?牡羊座と何の関係が」

ジオ「これだよ」

シェヘ「カードダス、ですか?近衛騎士(ゾディアック)バロック1…バロック?もしや三巨頭の」

ジオ「そう、そして牡羊座の黄金の羊毛を手にした集団は?」

可憐「アルゴノーツさん…朋花ちゃんそこまで考えて」

byDIO




恭文「どーゆーことだってばよ!」

琴乃「恭文にも分からないの!?」





※ 「うるせぇよ! つーかてめぇらが企画外すぎるだけだからな!?」→規格外
「コードドライブ――――Teller!」→Terror




恭文「誤字報告、ありがとうございます。……やりきったぜ」

あむ「周辺被害に目を向けて話してくれる……!?」





※ 【フッケバインファミリー】などのエクリプスウイルス関連が
【デジタルデビルサーガ アバタールチューナー】の【アートマ】
みたいになったらどうなりますかね
(【フッケバインファミリー】も、【アートマ】などで構成された勢力同士で喰らい合うような蠱毒といえる環境で生き抜いた精鋭チームの一つなんて設定だったらどうなることやら)
手足といった一部や全身が異形といえる姿に変身
生体マグネタイトの補充で強い食人衝動みたいな飢えを持つ
レベルアップ的な成長に、個人によって眠りみたいな状態異常攻撃が出来る、物理攻撃や電撃などに概念レベルといえる耐性といったスキルがあるとか
(スペックも最低レベルでも銃弾の雨あられを余裕で躱せるとか)




アルナージ「そんな感じでどうか登場を! 登場を! 現地妻十号のアタシに出番を!」

恭文「必死だ……」

志保「当たり前ですよ。原作がもう……あんな形になって……」





※ 本日の作者さんのリツイートのイラストにて、
麻雀で対局している志保とそのCVの雨宮天さん、確かに様になっています




志保「次は負けません」

恭文「ならばイカサマを覚えようか」

志保「真っ当に勝ちたいんですけど……!」





※ コナミ「2023年4月のリミットレギュレーション発表されたな。 だが、まぁ、なんというか・・・・・・カードを刷った以上、その責任は取らないとな?」

ヴィシュヌ「スプライトはエルフ禁止、ブルーが制限。 イシズティアラメンツはハゥフニスとメイルゥも制限で、ムドラとケルベクも制限、ほぼピン挿ししか許されなくなりました。 ビーステッドはルベリオン、ドルイドヴルム、バルドレイクが制限。 そして、スキルドレインも・・・・・・・・・2022年のデュエルモンスターズほぼ全否定では?」

不動遊星「代わりに、焔征竜−ブラスターとグローアップ・バルブが禁止から戻って来たな。 4月発売予定のデュエリスト・ネクサスに向けての解放だろうか」

ジャック・アトラス「天底の使徒や魔導書の神判の様なパワーカードが準制限へ戻ってきているのも注目だな。 やはり、カードパワー不足なのだろう」

クロウ・ホーガン「だなぁ。 スチームも準制限に緩和されてるし、カガリとか呪われしエルドランドなんか無制限だぜ?」

龍可「エンシェント・フェアリーと転生炎獣ガゼルの緩和は嬉しいわ。 5月の爆炎のデュエリスト編を見据えて、でしょうね」

龍亜「環境、激変しそうだな」

十六夜アキ「・・・あの、クシャトリラと超重武者は?」

コナミ「知るか」




恭文「……去年のデュエルモンスターズ、一体なんだったんだ……」

あむ「でもティアラメンツはヤバいって……! 軽くトラウマだし」





※EGとRGのνガンダムを購入したりして、急に逆襲のシャアが気になったので、解説動画見ましたら。

νガンダム→第2世代(ガンダムMarkU世代)
サザビー→第4世代(ダブルゼータ世代)

要はムーバブルフレームに高出力内蔵武器が有るか無いかなのですが。
世代だけ見ると攻撃力だけ本当にサザビーが上。

よく勝てたなぁ。アムロさん。
武器が多くても駄目な時も有るというパターンだったか。
サザビー。エネルギー不足で最後パワーダウンしてましたし。 by 白砂糖




恭文「滅茶苦茶剛健に作られていますから。短時間でよくあれだけ仕上げられたものだ」

あむ「最後、拳で殴っていたしね……!」





※あむが沙耶の唄をたしなむそうです。
エチケット袋用意します

正気度大丈夫か? by 鏡




あむ「…………きゅう」(バタリ)

恭文「開始してまもなく倒れるとか……おのれ、なにが駄目だったのよ」

フィアッセ「いや、これは仕方ないんじゃないかなぁ。なんというかこう、形容しがたい画面だし……え、これってグロいゲーム?」

恭文「純愛です」

フィアッセ「純愛……」

恭文「純愛です」





※ バサランテ「26日はエレナのマンスリーという奴だ。ジオーからこれを預かってきたぞ」


●マンティコアッガイ

アッガイとリブランスヘブン(デスサイズヘル)のミックス

リブランスヘブンから移植したクロークは展開時に背中から頭の後ろまで持ち上がり
花びらのようにも獅子のタテガミのようにも見える
これを前提としているため、新造したライオンヘッドは雌獅子タイプとなっている。

左腕の肉球にはビームシザースの発振器が備わっており正しくサソリのハサミのようにビームを発生させ
同時にドラゴンハングを参考にした伸縮可能な構造によりサソリのシッポのようにも見える。



エレナ「わお、とってもかわいい子だネー♪ってジオー今安静にしてなきゃなのにガンプラ作ってちゃ駄目だよ!」

バサランテ「私もよく分からんが、身体が丈夫になるお守りらしい。
エレナはさそり座でレオでトライスター(ビジョン)?だからジオーから病気が移ってるとマズイとかなんとか」

エレナ「むー。だったらジオーが退院してからいーぱいお返ししちゃうんだからネ」

byDIO




瑠依「アイディア、ありがとうございます。……私と恭文さんの色でもありますよね。マンティコアは」

恭文「どうしてそうなった!?」





※ これは恭文さんに桜守歌織さんではありませんか。どうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台でございます。
このように直にお会いするのは久々かもしれません。例の疫病により感染を配慮しなければならない故…
とそれはさておき奇遇ですね。私も夜桜を見ていた所です。
昼の時に見る桜とはまた違った味わいと美しさを醸し出しており、それを見たくなりなおかつ写真に撮って記録に残したくなったもので…
どうも話題がそれてしまったのでそろそろ本題を…本日は歌織さんの誕生日、おめでとうございます!
私からのお祝いとしてコーヒーを炊いたので是非恭文と共に召し上がってください。
朝と夜はまだまだ寒さが残るため、そしてそれを飲みながら月も桜も美しい夜をお過ごしください




歌織「ありがとうございます。……これでもっと一緒にいられるわね」

恭文「う、うん」





※最近なんだか直ぐに小説に飛べるようになったのですが? by 初投稿者




恭文「作者がリンクタグを作るという技能を、十四年目にして覚えたからです」

古鉄≪HTMLですね。今までタグメーカーをなんだと思っていたのか≫

いちご「……人はどこからでも成長できるんだよ」





※『人間というやつはさ、「ひとでなし」と「ひとであり」の間で生きてるんじゃないかな。
だから「人間」っていうんですよ』

テレビドラマ「ダ・カーポしませんか?」からの台詞ですが、どこかで聞いたことのある
善の心と悪の心の二つを持ち合わせているから人間だ
という言葉と似通っている台詞だと思いました




恭文「悪の心……僕にはないものだなぁ」

フェイト「ふぇ!?」





※ 今更になりますがかのユニコーンガンダム2号機バンシィ デストロイモードが、今度はSDCSにて登場!
考えてみると3号機フェネクス(NT Ver)がSDCSで最初に出され、後にその流用で元祖ユニコーンガンダムも販売されたのですから、
大分経ったとはいえこの流れは自然と言うべきか必然だったかもしれません…
しかも組み替えでノルンの方も再現可能。プレイバリューが高そうで楽しみです




恭文「クロスシルエット、再始動―って感じだねー」

あむ「今度のF9ノ1改もクロスシルエットっぽいし、このままもっと広がるといいなぁ」





※4月バカなので
フェイト「本当は私の名前はアリシアです、お母さんが思い出を美化しすぎてるせいで、言い出すに言い出せなかった」

なんて言ってみた by 鏡


※もしアリシアが生存していたら娘はフェイトだったのだろう、母子バトルが見てみたい、天然ボケ対決 by 鏡




フェイト「ふぇ、ふぇ……バレたぁ……すぐ嘘だってバレたぁ……!」

白ぱんにゃ「うりゅりゅりゅりゅー」(甘噛み中)

べのすねーかー「しゅるしゅるー」(同じく)

フェイト「みんなが甘噛みしまくって離してくれない−! ふぇー!」





※杏奈が勧めたのはバイオハザードRE4、何というタイムリーなチョイス…




杏奈「そこは、はずさない……」

恭文「ん……そうだね」





※フェイト「赤ちゃんできた」

エイプリルフールネタ

フェイト「うそだよ」
翌日
フェイト「赤ちゃんできてた」
検査薬を見ながら by 鏡


※あむが折れのホモンクルスを超えていけを攻略するそうです。 by 鏡


※やらないかがアニメ化嘘だと言ってほしい by 鏡


※ももタロスは出荷よ by 鏡




サリエル「……あれ、嘘だと思ったんだがなぁ」

恭文「狂っていますね」





※五反田蘭「あのさ、お兄。 確か、キャンプだって言ってたよね?」

弾(IS)「おう、立派なキャンプだろ」

蘭「キャンプ場じゃなくて、こんな山奥でする野営はキャンプとは言わないと思うの!!」(文明を感じられない自然)

恭文(A's・Remix)「何言ってんの。 ちゃんと英語勉強しなよ、キャンプ(野営・露営)でしょうが」

虚「弾君、恭文君、川魚を釣ってきました。 それと、猪も仕留めましたので、解体を」

弾「うっす、やりましょ。 俺は魚捌くわ、猪の解体任せていいか?」

恭文「問題ないよ、なんなら熊だっていけるし」

虚「あら、それはいい事を聞きました。 一頭狙ってみますか」

蘭「熊出るの!?」(泣き)

本音「出るよ〜、でっかいツキノワグマくんが出るよ〜。 だいじょ〜ぶ、泣かないでらんらん、本音おねーさんが護ってあげるから!」(ムフー)

蘭「えぇ・・・」(疑いの目)

虚「・・・・・・蘭ちゃん、本音は素手ならともかく、武器使わせたら私より強いわよ」

蘭「え”っ!?」(綺麗な二度見)

恭文「そりゃそうでしょ。 本音は代表候補生にすぐなれる子だし」

弾「いやでも無理ねぇよ、俺だって最初言われた時は自分の耳疑ったぞ」

本音「ぬふー」(ドドヤァ)

虚「恭文君もいますし、なんとでもなりますよ。 それにここ、更識家が管理する森ですしね。 ネット通ってますから、いつでも助けは呼べますよ」




蘭「……こういうときに痛感するよ。私、あくまでも一般人だって」

弾「いや、俺だって同じだからな?」

蘭「お兄は調理が絡むと逸般人枠だから1」





※エイプリルフールは過ぎましたが面白い事をしてみたいのでグロテスセルシリーズゾロ目の第111弾、
今回もプレミアムバンダイ限定での販売となったHGUC クロスボーンガンダムX-0に導入してみました。
カラーリングだけでなく武装面でもX1との差別化がなされているこの機体の強さは…?




恭文「X-0なら知り尽くしている!」

師匠「クロスボーン使いだしなぁ、お前!」





※「4月4日はヒナタのマンスリー。久しぶりに一緒に過ごすぞー

ひなた「主任、もう大丈夫なのかい?

「おぉ、心配かけて悪かったな。療養中に新作作っちゃうくらい大丈夫だから。ほら見てくれよ」


角みたいなバインダーを付けた白黒の1.5ガンダム
何故か鎖でグルグルに拘束された白黒のメッメドーサ
そして精巧なミリオンシアター周辺のジオラマ

ひなた「わー。これシアターかい?上手だねー」

ジオ「形が良く出来てるだけじゃないぞ。実はこれお守りでね。シアターや、シアターに所属してる皆に
良くないことが起きると、怪我や病気みたいな悪いことのダメージを全部この模型が引き受けてくれるんだ」

ひなた「ひゃぁ。すごいねー」


?(やめろー。我はアイドルの女王なるぞー!)
?(妾をこんな目にあわすなんて、許されると思わないことね!!)
?(……あたしは忠誠を誓いますので、今後ともよろしくです)
?・?((バロレッタ、貴様ぁぁ))

ひなた「あれー?なんか声が聞こえなかったかい?」

ジオ「いや、俺は聞こえなかったなー。そんなことよりさ、しばらく会えなかった分ぎゅーってしていいかな?」

ひなた「ひゃっ。恥ずかしいけど、勿論いいべさ」

ジオ「ありがと。あー、ひなたをギューってしてると幸せだなぁ♪」

(だから、邪魔した時はどうなるかよく考えとけよ。な?)

???(((ひー!?)))

byDIO




瑠依「……恭文さん、あの……どうぞ」

恭文「なにを!?」





※ もしも発心の鎧を纏った時はザ・マンと同じ身長になる事に気づいた恭文が、常に発心の鎧を纏ってアイゼン・ザ・武道を名乗る様になったら?




あむ「……やめようか」

恭文「やだ!」





※ 恭文が拷問技術の更なる向上の為に、拷問ソムリエ伊集院茂夫の元で修業する事になりました




伊集院茂夫(私の名前は伊集院茂夫。社会の深淵に網を張り、生きる価値のない外道を屠る拷問ソムリエだ。
私の事務所に来る人間は、いつもなんらかの怨嗟を抱えているものだが……)

恭文「よろしくお願いしまーす! あ、僕がいる間は拷問で殺すのとかなしで! 忍者なので!」

伊集院「……ぶぶ漬けを出していいかな?」

恭文「いただきます!」

流川「先生、駄目です! 意図が伝わっていません!」

伊集院(なぜか、うちの事務所に忍者が訪れてしまった)


◆◆◆◆◆


伊集院(闇の住人である我々に、国家資格として認められている捜査官……忍者がやってくる。本来ならとんでもない事態だ。
が、その忍者の嘱託組織であるPSAは、我々のこともある程度の必要悪と認めている様子で……いや、それ以前の問題なのだろう)

恭文「ふむふむ、なるほど……蜂蜜牛乳を飲ませ、塗りたくると」

流川「先生! ごくごく自然に事務所の資料で自主勉強しています!」

伊集院「むぅぅ……」

伊集院(なぜ、子どもの忍者を、この事務所に、一人で送ってきたのか…………さすがに全く意図が分からない中、新たな依頼人がやってきた)

流川「どうぞ、ハーブティーです。落ち着きますよ」

???「あぁ……どうも……」

伊集院(見た目にはやせ衰えた老人と言った風体の男性。
しかしその瞳の奥には、我々がよく見慣れた黒く深い怒りと絶望の色が感じ取れた)

伊集院「ぶしつけですが……どう言ったご用件で」

???「……息子の……無残に殺された息子の無念を、晴らしたいのです……」





※ もしもPSAのボディガードの講習の講師として戸狩玄弥を招いたら?




あむ「……極道さんじゃなかったっけ……!?」

恭文「恩赦さ!」

あむ「そんなのアリなの!?」





※ ベアッガイ「4月5日はすみれちゃんのマンスリー。今日は1日レッスンの予定だったんで差し入れ持ってきたよー」

すみれ「わー、ありがとうジオーくん」

kana「うわー、噂には聞いてたけど本当にガンプラの格好で彼女の事務所押しかけて来てんだ。
誰かに見られるのを警戒するって言ったって、それは引くわー」

(新規★5を引いたことで偶然通りかかりました)

すみれ「違いますっ。私まだジオーくんの彼女じゃないですからっ!」

ベアッガイ「絶賛アプローチ中ですが、その通りだね」

kana「ふぅん。まぁkana達に迷惑かけないなら好きにしてくれたらいいけど。
けどどーせならもっといいとこに連れてってあげたらいいのに」」


ベアッガイ「いいとこかどうかは分かんないけど、ホテル最上階の展望レストランの個室で、一緒に甘いもの食べたことはあるよ。
それで食べ終わったのを見計らってカードキーっぽいのを出して【実はここのスイートルームを取ってるんだ】って」

kana「うわキモっ。でも連れ込んじゃったんだ。へー。すみれってば意外と――」

すみれ「違いますっ!それはジオーくんの冗談で、カードキーじゃなくて普通のキャッシュカードだったんです」

ベアッガイ「セリフを口にしたのは本当ですけど、冗談を言って困らせてみただけで。
顔真っ赤にして照れたり怒ったりその勢いでさらにお汁粉3杯も追加するすみれちゃんは可愛かったなー」

すみれ「も、もー!ジオーくんのバカ馬鹿ばかっ!!」


byDIO




フェイト「でもお汁粉……」

kana「なんか和風フェアとかだったんじゃないの? 知らないけど」

フェイト「あ、それは……大阪のおばちゃんキャラだよね。えっと、知らんけど」

kana「…………よし、アンタぶっ飛ばすから♪」

フェイト「ふぇ!?」

恭文「……カナタロス−、一応言っておくけど」

kana「奥さんだからってかばうのなしだから! さすがに今のはイラってしたし!」

恭文「違う違う……フェイト、殺人前提の武技がさっぱりってだけで、腕自体は相当だから。変に手を出すと痛みを伴いながら鎮圧されるよ?」

kana「悪いのはコイツなのに!?」

恭文「残念ながら鍛えているとね、オートカウンター的にやっちゃうことがあるんだよ……。ぼーっとしていても常在戦場だから」

kana「怖!」

恭文「なので暴力は伴わず、お話で解決しようか。それなら僕は何も言わない」

kana「りょ、了解……!」






※三浦あずささんがリアルジオゲッサーするそうです、プロヂュサーさん頑張ってください、なお彼女はボソンジャンパー能力持ってるらしい by 鏡


※Demonologistをアムがやるそうです。
細菌何かにとりつかれた様にホラーゲームあさるあむ by 鏡


※哺乳類型爬虫類の擬人化てないなとか最近思ってみたりしてる、恐竜は、かなり擬人化キャラがあるのに、ヤハリ面白くナノいだろうか? by 鏡




あずさ「あらあら……ここはどこかしらー」

恭文「GPSの処理が追いつかない……みうらさんパワーか!」

みうらさん「あらあらー♪」





※Twitterを見て回っていたら鎧、
お前(の中の人つまり演者)は新たな髪型に変えたようだな。
率直に言って似合っている。落ち着きある雰囲気を醸し出している




恭文「……大人になっちゃって」

鎧「それはもう!」





※ コナミ「ここから暫く、あるテーマのカード群を出していくぞ」


S・H・A・R Knight(サイレント・オナーズ・アビス・ライジング・ナイト)
ランク:5
属性:水
種族:戦士族
攻撃力:2700
守備力:1700
・効果(X)
レベル5モンスター×2
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1)自分・相手のバトルフェイズにこのカードのX素材1つを取り除いて発動できる。
EXデッキ・墓地から「No.」水属性Xモンスター1体をこのカードの下に重ねてX素材とする。
その後、ターン終了時までこの効果でX素材に加えたモンスターの元々の攻撃力分、このカードの攻撃力をアップする。
(2)このカードのX素材となっているXモンスターカード1枚を見せて発動できる。
そのモンスターカードのカード名が記されたXモンスター1体を、フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(3)このカードが墓地へ送られた場合、自分フィールドの水属性Xモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターはこのターンのバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
この効果はダメージステップでも発動できる。


※ コナミ「どういうカードかは、見れば分かるだろう?」

ヴィシュヌ「・・・? うーん、水属性に限りますが、好きなカオスナンバーズに変身できるモンスター、と言った印象ですね。 攻撃力上昇もコンバットトリック系効果として見れますが」

凌牙「No.101とNo.73を繋ぐ効果、ってところか」

コナミ「凌牙正解」

ヴィシュヌ「あ、あー、なるほど。 そう考えるとワンキル性能に全振りしてると言っていいかも」

凌牙「2つ目の効果は、チェーン処理で最後にダーク・ナイトを上に重ねられれば、タイミングを逃さずダーク・ナイトを蘇生できる。 それに合わせて3つ目の効果で攻撃力を倍にする事もできるから、ミラフォ食らっても大した痛手にはならねぇ。 アビス・スプラッシュの流れなら、コイツのオーバレイユニットにして攻撃力を増強して攻撃、すぐに(2)効果でアビス・スープラにカオス化させてダメージ計算時にコイツを墓地へ送れれば、1度目の攻撃には間に合わないが2度目の攻撃には基本攻撃力が6000になったアビス・スープラがいる事になる」

ヴィシュヌ「攻撃回数倍化は、モンスター相手限定じゃなく、1ターン限定なだけで普通にダイレクトアタックできるんですね。 アビス・シャークの効果まで適用されてたら、1回目の攻撃だけで勝負アリになりそうですが」

コナミ「うむ。 まぁそういう事で、今回のシリーズは【ドン・サウザンドから解放されたバリアン七皇が本来の相棒である封印のナンバーズをバリアン七皇としてのデッキに適合させた姿】だ」

凌牙「今回が俺、ってこたぁ、次回はドルベか、面白い事になりそうだぜ」

コナミ「バリアンの白き盾だけにか」

凌牙「言葉狩りやめろや!!」

コナミ「因みにだが、お前と璃緒はバリアンじゃなかった頃とバリアン七皇になった後で使うデッキテーマが変わってないから、どっちにもアクセスできるようになってるぞ。 他の奴は完全にバリアン七皇時のデッキに寄ってるがな」




恭文「アイディア、ありがとうございます。……水属性はいいぞ」(海デッキを手にしながら)

あむ「あんたまた……それで事故したんじゃ」

恭文「していないから!」




※ 「喋るなぁぁぁぁー!!!」(頭部バルカン乱射)

分かる人いるかな?




恭文「バンシィ……SDCSで再現できるね」

あむ「そのために出たわけじゃないから!」





※ 秦野輝之「ごめん下さい。 283の秦野です」

千川ちひろ「あー、お疲れ様です! そちらのソファーでお待ち下さい! はい、これはこっち、これは向こう、これは・・・」

輝之「(・・・すご。 人一人隠れそうな量の書類がみるみる減っていってる)」

武内新「すいません、お待たせしました」

輝之「いえ、来たばかりですので、お気遣いなく」

新「CGプロ主催のフェスへの、SHHis(シーズ)のお二人の参加の件ですね。
東豪寺、西園寺、876、765、961と業界でも大手のプロダクションが参加表明をしているために、他のプロダクションの方々が参加を尻込みさせてしまっているようなので、283プロの参加は良いカンフル剤になってくれそうです」

輝之「だとしたら嬉しいです・・・美琴はどうも自虐的なところがありますから、こういう舞台が必要かと思いまして。 此方としても渡りに船でした」

新「(・・・・・・重い、ですね。 緋田さんのアイドルへの執着は非常に強いと聞いてはいましたが)」




牧野「……というわけで、このフェスにはトリエルと初音ミクのコラボユニットで、参加してもらえたらと思っている」

恭文「あれまたやるんですか!」

牧野「是非もう一度という声も多くてな。とはいえミクの都合もあるから、できるだけ特別な舞台でと思っていたんだが」

優「やります! 粉骨砕身の決意でやらせていただきます!」

牧野「……横綱襲名の挨拶か?」

恭文「優、ガチ勢だから……」

すみれ「この間も尊すぎて気絶―とか、意味分かんない状態だったしね……」

瑠依「ただまぁ、もう一度ミクと一緒にというのは……やっぱり楽しみよね。またしっかり鍛えていかないと」

fran「く……スリクスは……いや、いけるはず。ミクの可能性は無限大……でもmihoはともかく、kanaがお子ちゃまだし……なにか失礼を働いたら……処すしかない……」

恭文「フラタロス、安心して。おのれが手を下す前に、僕が簀巻きにして吊しておくから。エベレストの山頂で」

牧野「どっちもやめてもらっていいか!?」

瑠依「そうですよ。Kanaさんは、あれです……くっころが似合うメスガキキャラですから。むしろそれが持ち味ですよ」

kana「……ちょっとー! フェイト−!? アンタのずぼら認識が広まってんだけど! 一体どういうことか説明してくれる−!?」

恭文「フェイトなら今、メスガキキャラと上手くやっていく方法を探りに、まんだらけへ向かっているけど」

kana「夫として止めなさいよ、それ!」





※ 今週配信されたカクレンジャーにて遂にかの貴公子ジュニアが登場、
演じた遠藤憲一氏は聞いた話ではこのキャラによって当時の子供達から嫌がられ肩身の狭い思いをしたとか…
しかしそれでもめげずにこなし続け、現在に至るのは流石は役者魂です。
とはいえ特撮番組に出演するのは、いいことばかりでもないというのを知らしめられるエピソードとも思えてなりません…
そしてそれはラディゲを演じた館大介氏及びバスコを演じた細貝圭氏にも言える事ですが……




恭文「吹っ飛ぶ……指の間すりぬけてー♪」

あむ「どうしてまずそこうたっちゃったの……!?」





※ >瑠依「というか、それはらもう優がやっています!」

>恵美「え」

>瑠依「こう、挟むのはないんですけど、胸にちょこんと、SDを載せて自撮りとか……可愛かったんですけど……」

>恵美「あぁ……そういうのなら、まだ……」

>瑠依「というか、百瀬さんはやっているんですか」

>恵美「あ、うん……それなりに……」


ジオ「モモセはそうすることでみんなが喜ぶと信じ切ってるというか、
ほっとくとネカネ隊みたいな恰好でガンプラの仕事をしようとした前科が何回か」

瑠依「ええっ」

ジオ「そうすること困る人たちもいるんだってことが、まるっきり想像の埒外みたいです。
スズムラは困らせてる部分もしっかり見極めて交渉に生かして来る小悪魔タイプだけど、

モモセの場合は無邪気で純粋で、露出やスキンシップにあまり恥じらいを感じてない
タイプと言うか、星見プロの中ではスズムラより月ストのミス・ハヤサカの方が近いかも」

byDIO




瑠依「なるほど。確かに……芽衣は恭文さんへのスキンシップも全力ですし。
私は……恭文さんが、相手ならまだ」

恵美「真剣に考えないで……!」





※ スコール・オルコット「よっし、Resident Evil RE4のネコミミゲット!!」

セシリア「おめでとうございます、お姉様(拍手)。 しかし、前までのゾンビものとはまるっきり印象が変わりましたわね。 BIOHAZARD(生物災害)なので、別段異様という訳でもありませんが・・・私、クリアできる気がしませんわ」

スコール「そんな事ないと思うけど? セシリアなら慣れればこれぐらい楽勝でしょ」

エミリオ「そうだよね、できると思うよ」

セシリア「・・・・・・プレイするだけなら、できるとは思いますが。 何分、クリーチャーのグロテスクさに毎度身が硬直してしまうので、お姉様の様なプレイはできないんじゃないかと」

エミリオ「そっかぁ、でも慣れた方がいいと思うけどね。 不慮の事態に咄嗟に対応できるか否かは、生存に強く関係してくるし」

セシリア「それとこのゲームは関係ないと思いますわよ」

エミリオ「いやいや、B.O.Wみたいな奴と対峙する事になった際に、硬直してしまうのは結構致命的だよ」

スコール「全くね、貴女国家を背負う立場になるんだろうし、慣れといた方がいいわよ」

セシリア「お父様、まるでこのゲームの寄生虫(プラーガ)やクリーチャーが本当にいる、みたいなことを言われてましても・・・」

エミリオ「うん」

セシリア「・・・・・・・・・えっ?」




恭文「……まぁ、いろいろある世の中だから。ドーパントとかもそれと言われたら」

翔太郎「否定できねぇ!」





※ ジオ「本日4月8日はエレナの魂(角本明日香さん)のバースデー。桜を追いかけて北上してみたぞー」

エレナ「わーい、みんなでお花見だよー」

ブラダマンテ「あのー。それはいいんですが。どうしてみんなで動物の耳を頭につけているのでしょう」
カーマ「そうですよねー。全員ケモミミ着けてお花見とか始める前から酔っぱらい過ぎじゃありませんか?」

ジオ「「酔ってねーよ。こうしとけばアタランテやアステリオスも一緒に花見が出来るだろうが」

カーマ「あなただけはお酒の匂いで早々に酔いつぶれそうですけどね。私たちが飲まなくても他の花見客が持ち込んでたらアウトでしょ」

ジオ「そこは大丈夫。最近【刃の毒】も輩出できる小間使いを手に入れたから」

エレナ「ジオー、早くお花見しヨー♪」

ジオ「今行くよー」

byDIO





恭文「エレナ、というか角元さんおめでとうー! おいわいだー!」

瑠依(恭文さんも楽しそうに……だったら、私も妻としてサポートしないと)(ガッツポーズ)





※ 仮面ライダー アウトサイダーズ ep.3にてかのリブラ校長…ではなく仮面ライダーギャレンこと橘さんが登場!
はたして如何なるやらかし…もとい役割となるのか?




恭文「トドメに…………何やっているんだよあの人はぁ!」

モモタロス「おい、どうすんだこれ。良太郎呼ぶか?」





※ ベアッガイ「4月10日はkanaちゃんさんの誕生日。一日前だけど、おめでとー」

kana「ツッコミどころ多すぎ。ちゃんとさんを一緒につけるな。日本語不慣れかっつーの。
てか何?このトランクケースいっぱいのガンプラは。わたし山田さんじゃないんだけど」


ベアッガイ「まぁまぁ。これだけ用意すればひとつくらいはkanaちゃんのキャラにあってバズりそうで
フォロワー増えそうなのがあるかと思ってね。kanaちゃんが貰って喜ぶのってSNSの反響でしょ?」

kana「そうだけどさー。つかクマとかペンギンとか犬とかばっかりじゃん。
動物出しときゃなんでも受けるとか、安易なこと考えてんじゃない?」

ベアッガイ「そうそう。そう言う率直な意見を聞きたくて前日入りしたんだよ。作り直す時間が確保できるから」

kana「……ねぇ、なんでそんなことまでする訳?キモいんだけど」

ベアッガイ「お祝い事はちゃんとするのが礼儀だーって考えてるだけだよ。
これをきっかけに長いお付き合いをー、とかはまだ考えてないや。面倒だし」


byDIO




フェイト「もう……kanaちゃん、駄目だよ? メスガキキャラは分かるけど、誕生日くらいは素直じゃないと」

kana「キャラって言うなぁ! あとその本気のお母さんみたいな目はやめてよ! わりと突き刺さるんだけど!」

フェイト「あ、えっと……はい、どうぞ」(両手を伸ばし、受け入れる構え)

kana「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」





※ 作者さんがリツイートした2期水星の魔女のOPを見て…グエル、彼は……




恭文「グエル、苦難の道を進む……」

古鉄≪主人公の動きですよね。完全に≫





今更になるがバンにセンちゃんにウメコ、
まさかお前達がかのキュウレンジャーとコラボしていたとはな。
世界は異なれどスーパー戦隊の魂は共にありってな




恭文「キュウレンジャー世界、楽しかったなぁ」

琴乃「行ったことがあるの!?」





※ウィザーズ・ブレイン新刊を読んだ、絶句した、ナニコレどうなるの状態、地獄なんでっすが、皆曇ってる。

恭文頑張って、黒沢祐一みたいにな男になってね、ハードボイルドだった生き方が

雪さんの元に逝けたのだだろうか? by 鏡


※あむ、ウィザーズブレインを読んで、悶えてもらいます。
も部がかっこいい作品は大抵良作。

SFだから大丈夫だよ、なお作者曰くファンタジーらしいぞ。
これをアニメ化出来たらそのアニメ会社称賛するわ、というか、大抵の人がこれの一巻を読んで無理という。

せめてコミカライズしないかな?
サンライズさんあたりがやってくれないかな? by 鏡


※魔法剣:刃王9式改古鉄、刀身ミスリル
基礎プログラム、身体能力強化、魔法を刀身に封入(魔法吸収)できる、
というデバイスです(刀型デバイス、身体能力強化は、おまけです魔法を刀身にっ封入して切りつけた時にその魔法が発動するというシステムなので、射撃魔法使いたいときは、何もないとこを素振りすると、敵の方に飛んで行ってくれますよ、カートリッジシステム何それおいしいの?
身体能力強化もほとんど効果ない程度、1.0倍しかついてないのでおまけなんですよ、魔法剣リリナノ的に押し込んだらこうなった、FFとかの魔法剣士のイメージをそのままですね、頑張って使えるようにしてください、どちらかというと魔法属性の居合を使えます。
鞘に入っているときは、射撃魔法普通に選択式で使えるけど剣を抜くとその効果は無くなる刀身に魔法が吸収される、敵の方に向けて素振りすれば射撃魔法を発射できる、こんなでバスを振り回していおいて射撃魔法に全振りするやついないと思うけど? by 鏡




あむ「あががぁああぁあぁああ……」

琴乃「あむ、しっかりして! なにがあったの!」





※ロックマンエグゼはいいぞ(ダイマ) by jiong




恭文「コレクションも出ましたしね! 青春が帰ってきたー!」

琴乃「そんなに面白いんだ……。やってみようかなぁ」





※ 4月11日は朋花のマンスリー


●ロードアストレイ・マリア

ロードアストレイΩの改造。天空橋朋花のガンプラ

装甲にコモンが朋花の元にいた6年間の間に何度も打ち直した150ガーベラの1本を溶かして使用している為
粒子との親和性(貯蔵量・最大瞬間放出量・放出速度等)は極めて高く、防御力も高い

ナノ・ラミネート装甲処理も実施済みで、ビーム兵器などスポットライトにも等しい


サイドスカートにアスタロトの「ブースト・アーマー」とフォビドゥンの
「ゲシュマイデッィッヒ・パンツァー」を参考にした大型バインダーを装備している。
これで高機動を実現し、急接近して大剣または鞭で敵を倒す決闘用のスタイル。

ミラージュコロイドによってビームを曲げることもできるが、機体をコロイド・フィールドで
覆うのは空力特性を調整しよりレベルの高い高機動化を実現することが主目的。


背面にマウントする大剣はビーム発生機関を追加していて、ビームソード・ビームファン(両刃の剣)
・ビームウィップ(蛇腹剣)・シールド(柄を除いた刀身のみ合体形態)として使用可能
ビームの射程範囲は投入する粒子量によって決まり、条件次第では00のライザーソードに匹敵する


特に鞭捌きはかつて騎士団が北米を縦断した際に「監獄島」のメイブ監獄長から
教わったものでありその後も修練を積み重ねたことから中々の腕前



朋花「今度スペースウォーズのお仕事で監獄長を演じますからねぇ。久しぶりに鞭の練習しておかないと」

メッメドーサ「えーい鞭を構えて妾ににじり寄ってくるなエセ聖母!」

朋花「うふふふふふふ。今の私は監獄星の監獄長ですよー♪」

メッメドーサ「やめろーーーー」

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……というわけでミホタロス、ライバル監獄長の仕事があるんだけど」

miho「まぁそういうキャラは経験もあるので、大丈夫ですけど……え、いいんですか? 私が出ても」





※ 無料期間なのでK2読んでたんだけど、とまとの世界にもK先生の血族って居そうだなーって。




恭文「お世話になっています……」

あむ「知り合い!?」





※ 島原エレナの実家、弟ジョアンの部屋

カリカリカリ

王ディオ「ジョアンくん、その問題はこっちの公式を使いましょう」

ジョアン「あ、そうか。ありがとう王ディオ」

カリカリカリ

王ディオ「ジョアンくん、お母さんにはあとで誤ったほうがいいですよ」

ジョアン「……わかってるよ、でもさぁ」

トントン

ベアッガイ「おーい、ジョアン。開けてくれー」

王ディオ「あ、ジオーくん?」

ジョアン「え、ジーちゃん!?」

ベアッガイ「誰がジジイかっ!!」

ジョアン「ぶほっ!いきなり何すんだよ。名前がジオウだし髪の毛白いし間違ってないだろ!?」

ベアッガイ「やかましい、お前だって寺の坊さんみたいな名前のくせにっ!沢庵和尚とか一夢庵ひょっとこ斎とかっ」

ジョアン「そんな変な名前の坊さんがいるかよっ」

ベアッガイ「いるよっ!宮本武蔵の師匠と前田慶次の別名だよ!」

ジョアン「マジで!?」

byDIO





武蔵(FGO)「えへ、えへへへへへ……ん、呼んだ?」(琴乃と静香の写真集を見ながら)

琴乃「どうして私のまで……」

武蔵(FGO)「それも当然! 琴乃ちゃんも稀少な黒髪ロング! ずばりお姉さんの好みなのです!」





※ 最近面白いコメントをしていないのでオモテウリャーシリーズ第56弾、
ビルドファイターズ10周年記念としてリカルドにコンボ技「リバージ!」を浴びせてみました。
ウイングガンダムの改造ガンプラを駆ったイタリアチャンプの“裏の顔”とは…?




恭文「ミスターブシドーが出てきた……」

あむ「それ別のキャラじゃん!」






※Meet Your Makerをアムが遊ぶそうです、探索者モードで by 鏡




あむ「あはあはあはああはああはああ……」

やや「あむちーがまた精神崩壊している……」





※ハーレム?
恭文さんの場合、女性たちの共有財産じゃないの? by 鏡




舞宙「そうそう。だから恭文君は、いっぱい私達に一人締めされていいの」(ぎゅー)

恭文「ちょ、一人締めで複数形は……むにゅー!」

シャルロット(FGO)「天原さん、やはり強敵ですね。でも……私も負けてはいません! 私はいつでもマスターのたわわですから!」(ぎゅー!)

恭文「ちょ、それは拍手ネタ……むぐー!」



※ 朋花「4月15日はバトルスピリッツ・ディーバブースター【白黒幻奏】の発売日です。
あの人は実のご両親との確執からバトルスピリッツには複雑な思いがあるようですが
今回の「白」と「黒」の共演には誰か大切な人を思い出しているようです」

ミリオン劇場「えーい、ならば我をここから出せ!主に捧ぐ饗宴に我も参加させよ!!」

朋花「と言われましてもー、あなた今回のブースターで出番がなかったじゃないですか。他のお二人と違って」

ミリオン劇場「うぐっ」

朋花「それにそこから出たら―――酒気があふれ出して、酔ったあの人にまた忘れられてしまうかもしれませんよー?」

ミリオン劇場「ぐぐぐぐぐっ」

ジオ「……意外と仲いい、のか?」

朋花「うふふふふ。あなたが酔っている間に色々ありましたので」

byDIO




エルン・マイク「コロナも落ち着いてきたし……ライブもがんがんやるよー! というか、声出しだー!」

恭文「それでなぜ僕を引っ張る−!」

エルン・マイク「ジンウェンとしてゲスト出演だよ!」





※ >sideティアナ
顔を赤らめながらも傷口をはだけるコルデーちゃん。
それを医師としての目で診る私。

どうやら致命の一撃を食らった時に相手の
「力」が剥離し傷に入って霊基に傷を付けてるようね。

その「力」は見えない刃となってささってるから
本人には気付けないのね。そして本人はそのまま死ぬ。
普通は攻撃の時に死ぬから、確実にとどめを刺す為か。
念入りだ事。

コルデー「えっと・・・(赤)」

身体を凝視され続けて恥ずかしさが我慢できなくなった
みたいね。
ああ、もういいわよ。
しかし、厄介なのはその長さ。
いくら霊基に実際の長さは無いとは言え
あそこまで深く潜り込むなんて。
引き抜く為には少し覚悟してもらう必要があるわね。

コルデー「どうでしたか?」

治療はできるレベル。
術式も、まあ難しくない。
けれど覚悟が必要なモノよ。




恭文「ありがとうございます。
……ティアナが仕事をしている……!」

ティアナ「アンタが絡まなきゃ仕事するのよ!」




※ ディオクマ「16日は馬鹿弟子(美穂)のマンスリーだよー」

美穂「あの、どうしたんですか。そっちの姿は随分久しぶりじゃないですか」

ディオクマ「ちょっとね。ネクストVenusグランプリの歴代優勝者を集めた祭典の話は聞いてるかい?
Sundanceの武田美保子、つまりスリクスのmihoは出場辞退したらしい。それが複雑でね
実は彼女とはSundanceの握手会で一度会ったことがあるんだ。なかば敵情視察みたいなもんだったけど」


美穂「敵情視察?でもSundanceの握手会ってことは」

ディオクマ「キミと出会って間もない頃だ。武田美保子ちゃんと君の名前が似てたから、
彼女たちの活躍が君の活動に影響するんじゃないかと思って気になってた」

美穂「に、似てるって言っても漢字も違いますし外見とかも全然」

ディオクマ「有名人と名前が似てれば名前を憶えてくれる可能性はあがる。逆に悪名が立てばとばっちりを受ける。だから行ってみた」

美穂「そうだったんですか……って、あれ?握手会?」

ディオクマ「うん、この格好で行った」

美穂「ええっ!?」

ディオクマ「武田美保子ちゃんは困惑してたけど藤代葉ちゃんは面白がってたよ。お人形のファンは初めてだって。その時、君の話もしたんだ。
いや、たわいない話だよ。美保子ちゃんと名前の似た弟子がアイドルやってる、でもVenusプログラム路線にはいかないって」

美穂「そ、それで?」

※ ディオクマ「葉ちゃんは口をとがらせてたよ。共演しよー、ライブバトルで対決しよーって。だから僕も言ったよ。
もし弟子がネクストVenusグランプリ優勝に匹敵する実績を取ったら共演を申し込むって。まぁ社交辞令だったんだけど」

美穂「匹敵する実績?」

ディオクマ「シンデレラガールとか、ガンプラバトル世界大会優勝とか」

美穂「あぁ」

ディオクマ「あくまでその場のリップサービス、その筈だったんだけど」

美穂「師匠?」

ディオクマ「ねぇ愛弟子。Venusプログラムにおけるソロライブのレコードホルダーの名前をキミが更新してみろって言ったら、どうする?」

美穂「えええっ!?ソロのレコードホルダーって、もしかして」

ディオクマ「もちろん、あの長瀬麻奈ちゃんだよ」

byDIO




miho「う……頭が……!」

恭文「うん、まぁ気持ちは分かる。不審者ならぬ不審物をうたがうよね」





※ ウマ娘のアニメ配信のこともあって
アドマイヤベガについてどう思ったりするのやら




渚「……応援したくなる……!」

恭文「あぁうん、なんか察した」





※ 『友情ってのは、友達の不正を隠したりする事じゃない。注意してやる事も大切だ』

テレビドラマ「絶対正義」からの台詞ですが、やはりこちらも以前挙げた拍手1062の「銭の戦争」、
並びに拍手1174の「競争の番人」の台詞と通ずる部分が感じられ、
本当の仲間や友情とは何なのかを説いた台詞だと思いました




恭文(Ver2020)「そう……だから僕も苺花ちゃんを捕まえると決めたし、おじいさんも止めると決めたし、遺書も書いたんだ」

いちご「それと一緒にしないの……!」(ほっぺむにー)






※ 拍手1179にて挙げたコーラスカラス、
このとまとではある意味フェイトと瑠依に相応しいと思えなくもないです




瑠依「どういう、ことですか……」

フェイト「あ、そっか。あの、髪が長くて、お嫁さんなところだよ!」

瑠依「なるほど。それならまだ」

恭文「一度ググれ! 名前をぐぐれ! またはやふれ!」





※ コナミ「マスターデュエルの方はある種世紀末になって来たな」

ヴィシュヌ「墓守ティアラメンツが猛威を揮っていますからね・・・・・・今後は更にここにクシャトリラも来るわけで」

コナミ「おっと、ビーステッドを忘れるな。 どっちにせよ乱世だが」




恭文「海デッキでそもそも展開できないようにして殴る」

あむ「取り合わず潰しにかかるのがアンタらしいっていうか……!」





※一日遅れですが、ありがサンキューです by jiong




恭文「ありがサンキュー! 先輩最高−!」

千紗「先輩……先輩−!」





※いよいよ今週発売されるSDCSトルネードガンダム、
はたしてその出来は…?それ以前に無事入荷され購入出来るのか…?
(昨今のガンプラ流通の事情が事情なだけに余計に……)




恭文「すっごいかっこいいの……! やっぱクロスシルエット、可能性しかない」

あむ「可愛いし、素直にすーって作っても栄えるしね。うん、あたしも好き」





※やった!やったよ恭文さん!!


4月19日6時半

天龍「ティアマト狙ってやるぞ!!」

1回目

1枚目!グレート・マザー

2枚目!サービス・ゲームス

3枚目!謎の仮面群

4枚目!胤舜

5枚目!天の逆月

6枚目!サービス・ゲームス2枚目

7枚目!ロムルス

8枚目!サービス・ゲームス3枚目

9枚目!マッシュルーミング

10枚目!魂喰い

11枚目!レコードホルダー


2回目

1枚目!アヴィケブロン

2枚目!まるごしシンジ君

3枚目!恋知らぬ令嬢

4枚目!荊軻

5枚目!プロトニキ

6枚目!カーミラ(金確定)

7枚目!ヘクトール

8枚目!藤太

9枚目!百発百中!ズキュンバキューン!

10枚目!願望の器

11枚目!魂喰い


3回目

1枚目!幻想種

2枚目!柔らかな慈愛

3枚目!神造兵装

4枚目!ジキル

5枚目!マンドリカルド

6枚目!アレキサンダー

7枚目!信ずるは我が神のみ

8枚目!サービス・ゲームス4枚目

9枚目!天の逆月

10枚目!固有結界

11枚目!サービス・ゲームス5枚目


4回目

1枚目!百発百中!ズキュンバキューン!

2枚目!レコードホルダー

3枚目!牛若丸

4枚目!ウィリアム・テル

5枚目!アヴィケブロン

6枚目!ルームガーダー

7枚目!固有結界

8枚目!グレート・マザー2枚目

9枚目!藤太

10枚目!マッシュルーミング2枚目

11枚目!彼方の先には


5回目

1枚目!メドゥーサ

2枚目!ダレイオス三世

3枚目!風魔小太郎

4枚目!告解の惑い場

5枚目!ティアマト

6枚目!アレキサンダー

7枚目!サービス・ゲームス7枚目

8枚目!マッシュルーミング3枚目

9枚目!アヴィケブロン

10枚目!百貌のハサン

11枚目!ケイローン(バチバチ)


6回目

1枚目!枯れない花

2枚目!サービス・ゲームス8枚目

3枚目!アトラス院

4枚目!荊軻

5枚目!サービス・ゲームス9枚目

by 鳴神ソラ




ティアマト(蒼凪荘)「おぉ、母をあなたもお迎え……おめでとう」(蒼い古き鉄を受け止めながら)

恭文「あの、僕はいつまでこうしていれば」

ティアマト「母に甘える……そこに制限は、ない。一杯甘えるといい」





※ ジオ「4月18日は可奈ちゃん先輩のマンスリー。柏餅の季節が来る前に一緒に桜餅食べに来たんだけど、葉っぱがとり辛いー」

可奈「私はお餅と一緒に食べちゃいますけど、もしかしてマナー違反だったりするんでしょうかー?」

ジオ「調べてみたけど、マナー的にはどっちでもいいみたい。お店によって一緒に食べてもらうつもりで作るところと
外してくださいって所とあるみたいですよ。僕はしょっぱいから外したいけど、綺麗に外せないと恥ずかしいなぁって」

可奈「そうですよねー、私もしょっぱくないほうがいいんですけど綺麗に外せなくて一緒に食べるようになっちゃいました」

ジオ「桜餅と焼き魚は難易度高いですよー」

byDIO




志保「そして私や百合子さん、(朝比奈)りんさんのマンスリーでもあります。
……御主P様、今日も誠心誠意ご奉仕させていただきますね」

恭文「だから御主P様はやめて!?」

志保「いいんです!」

りん(アイマス)「そうそう。そこは重要じゃないから……またいーっぱい気持ちを伝え合うのが大事なの」





※ 財前時子「豚ァ!! 相変わらずねお前は! 誕生日プレゼントのみとは、私をなんだと思ってるのかしら?」

赤羽根志郎「すいません、なんだ、と聞かれたら【担当アイドル】としか言い様がないんですけど…どんな風に答えれば良かったんでしょうか?」

時子「そ、それはその、あれよ、換えの効かないオンリーワン、とか・・・」

志郎「それは時子さんだけじゃなく、誰だってそうですけど」

時子(ボフン)「きっ、今日はここまでにしといてやるわ!!(ノシノシズカズカ) ーーーッッッ!!(治まれ治まれ治まりなさい私の表情筋! 勝手に緩むなーー!!!)」




恭文「すげぇ……天然たらしだ」

シャオリン「後が大変ですけどね……」





※【4/17 TOPより】

-(中略)-

>あむ「あれは忘れられないよね……」

かくいうあむも忘れられない名言を爆誕させたじゃないさぁ。

いつぞやの“とまと格付け”で、『しゅ・ご・キャ・ラ・の・い・う・と・お・り!!』って奴wwwwwwwww

おかげで見事に期待通りの戦績を収めたじゃんかー!! by 生涯一とまと読者




琴乃「え、なにそれ」

あむ「やめて! 思い出さないで! それよりありがサンキューだからぁ!」





※ 某夜会を見たがジョー、
お前は万丈龍我とドラマのヒロインと共に北海道の人気グルメを試食しながら、値段を見ずに一定の金額をこ目指していたようだな。
その北海道の名産グルメは最高だっただろう。
プリンは何も円錐台だけではないということだ


※ ちなみに瓶のキムチ三種類でお前は鮭だけ高く予想していたが、
やはりルパパトにでたあの怪人から…なわけはないか


※ そしてかつてお前(の演者)がこなしていた連続テレビ小説のキャラが作ったお菓子のモデルまでもが選ばれたようだ。
何という運命の巡り合わせだ!


※ それで結果だが……
その番組のレギュラーチームともう一組のゲストチームを抜いて見事に優勝!
おめでとう!!
北海道の絶品グルメ、しっかり味わえよ




恭文「ジョーが活躍しまくっている……!」

ジョー「ありがたいことにな」






※ ウマ娘で【ネオユニヴァース】が実装されましたが
恭文たちは、【ネオユニヴァース】と交信出来たりしますか


※【ウマ娘】で【コパノリッキー】はちびっ子の初恋ハンターなんて設定がありますので
もし、とまとキャラのちびっ子の初恋ハンターになったらどうなりますかね




古鉄≪だったらあなたの初恋、コパノリッキーで決定じゃないですか≫

恭文「誰がチビっ子だぁ! それは恭介やアイリ!」

恭介「もう、初恋は違う人だから……」

恭文・アイリ「「だったねぇ!」」






※あむにデバイデッドをやらせよう、キット面白い挙動をするはずだ
R−18禁です。 by 鏡


※TerraNil をアムにやらせよう、まったり環境ゲームですたまにはホラーから離れて環境ゲームでもしませんか?

ただゲーム難インドが高い模様 by 鏡


※10秒でカナンが得た告白の言葉でフェイトを口説き落とそうとする恭文

そのごNOだめバリアーに阻まれるまでがテンプレ。
頑張って手札を構築してね? by 鏡




あむ「許して……許して……許してぇ……!」

琴乃「あの、私も……デッドデイバイデッドはいいけど!」

あむ「そっちはいいの!?」





※ ウマ娘の【ミホノブルボン】は、触った機械が何故か壊れる特異体質設定がありますので
もし、アルトアイゼンなどのデバイスすら自己崩壊など壊してしまうレベルだったらどうなりますかね




恭文「それは凄く困る……!」

古鉄≪問題ありませんよ? 私は究極で完璧なゲッターとなりますから≫(真ゲッタードラゴンぬいぐるみボディでふわふわ)

恭文「おのれどこへ進もうとしているの!?」





※ 【デュエプレ】でルピ子などの女性スキンがあることから
恭文が【デュエプレ】をやったらどうなりますかね




恭文「当然僕らしいかっこいい男として」

琴乃「イメージがあるから女性寄りのスキンだね。はい決定」

恭文「やーめーてーよー!」





※ 澪田唯吹「コモンちゃん大変っすー!アイプラとけいおんのコラボが始まるっすよー」

ジオ「そうか。ところでお前誰だっけ?」

澪田「コモンちゃんヒドイっす!朋花ちゃんもなんか宇宙のおーいお茶な石に取りつかれて大変なことになって
いるっすのにー!澪田とキルケーちゃんと一緒に朋花ちゃんを笑かし隊を結成したあの日のことを忘れたんすかー!!」

ジオ「映画とリアルを一緒にするな。それにそのチームたいして成果も出なかっただろーに」

澪田「そんなことないっす。リオデジャネイロからラズベガスまで皆でかけっこしたのは良い思い出っす」

ジオ「その言い方だと真っすぐ北上デスマーチしたと勘違いされるぞ。天空騎士団の軽音楽家殿」



byDIO


※ 澪田唯吹「改めて自己紹介するっス。澪田唯吹っス。
澪田唯吹の澪に澪田唯吹の田に澪田唯吹の唯に澪田唯吹の吹で澪田唯吹っス!」

未来「あははー、全然わかりません」

澪田唯吹「秋山澪の澪に田井中律の田に平沢唯の唯に琴吹紬の吹で澪田唯吹っス!」

未来「あ、なんだか分かったかも!」

ジオ「分かってもそのメタい説明はアウトだよ」

byDIO




武蔵(FGO)「ねぇねぇ恭文くん! あの秋山澪ちゃんも可愛いんだけど!
黒髪ロングなのは当然として、あのスタイルよ! ぎゅってしたら絶対幸せよ! きゃー!」

澪(びく!)

恭文「落ち着け−。それならミホタロスを差し出すから」

miho「やめてもらえますか……!?」





※ 恭文さん。
この曲を聴いたことがありませんか?

「サムライハート」

2000年以前の曲でアニメ
「鎧伝サムライトルーパー」の後期オープニングです。
森口博子さんが歌っておられたのですが、
歌詞が恭文さん他のヘイハチ一門と非常にマッチして
いる気がしてます。




恭文「そりゃあもう。森口博子さんはずっとファンですし。カバーアルバムもちゃんと聞いているし」

すみれ「え、サムライハートってSPYAIRさんじゃ」(平成後期っ子)

恭文「その前にもあったんだよー」





※春閣下の由来って、とまとオリジナルだとばかり思ってた。
半公式だったんだね…(クイーンハルカで、だけど) by 鋼の後継




恭文「うん、半分公式ですよ。だから……頑張っていこうか、春閣下」

春香「閣下じゃありません! 天海春香! 天海春香です!」





※ジオ「4月24日はミヤオのバースデー。ライブしてー人間将棋してー、今はプラフスキー粒子で劇場内に再現した
公園(昼)で打ち上げピクニック中。季節感無視した花々とポカポカの太陽が気持ちいいんだけど」

美也「ほほー。なかなかいい寝心地ですなー」

ジオ「気付いたらなんかミヤオを膝枕してたんですけど。モモセやコノミ姉さん達のビールの匂いで記憶が飛んでる間に何があった!?」

美也「ふふふふふ。よいではないかー、ですよー。エレナさんや朋花ちゃんの話を聞いて一度やってみたかったんですー」

ジオ「待って。待って待ってエレナはともかくトモカが何の話をしたの!?もっと詳しくー!」


byDIO




シャルロット(FGO)「でしたら、やっぱりお茶やランチパックが大事ですよね。作ってきたので、よければどうぞ」

恭文「いつの間に……というか凄い手が込んでる1 アフタヌーンティーまであるの!?」






※ 野球好きなどの面白キャラが定着しているウマ娘のメジロマックイーンが
WBCの感想を語ったりしたらどうなったりして




恭文「友紀とも話が合いそうだなぁ。……あとはデッドボールすればとか問題発言する奴がいなければ」

友紀「アウトォォォォォォォォ!」





※ 風雲たけし城
について恭文たちはどんな感想があったりしますかね




恭文「楽しいよねー! やっぱりああいう力入ったのはいつでも笑えるし、やってみたいって思える」

あむ「それは分かるかも……」





※ そろそろ面白いコメントもしたいのでグロテスセルシリーズ第112弾、
武装が少ないのを除けば思いの外出来が良いプレバン限定のHGAW ドートレスに導入してみました。
旧連邦の量産機で戦後も幾度か使用されたこの機体の強さとは…?





恭文「……く、普通に強い!」

師匠「そりゃあ最新キットだからなぁ!」





※ さいはて署、この場所分かる人いるかな?




琴乃「……恭文の左遷先?」

恭文「なぜ僕が左遷されるのよ!」





※ >桃子「んうぅ……おにい、ちゃん……桃子、上手く……でき……てる……?」

>恭文「うん、とっても上手だよ。桃子はどう? もし怖いとか、痛いとかなら……もうここまでで」

>桃子「怖くないから……桃子、まだ子どもだけど…………んん!
>今だけでも、先取りで……お兄ちゃんのお嫁さんになれて……嬉しい、から……♪ だから……もっと、ほしい……」

>恭文「……僕も、桃子がこんなに受け入れてくれて嬉しいよ。だから……ゆっくり、続けるね」

>桃子「うん……!」


桃子「はぁ…あん…はぁん…おにいちゃん」

恭文「桃子」

桃子「もっと…もっとぉ」

恭文「うん」

桃子「桃子…大丈夫…痛くない…怖くない…気持ちいい…だから」

恭文「うん」

桃子「もっと…もっとしてぇ…全部…最後までぇ」




恭文「そう……じゃあ、こういうのはどう?」

桃子「え……あ、んん! ずんずんって……早くなって……!」

恭文「桃子の気持ちが嬉しいから、ちょっと止まらなくなっちゃった。痛いならやめるけど」

桃子「やぁ……それ、続けて……? 桃子、早い方が……その……気持ち、いい……から……」

恭文「そっか。じゃあ、こっちはどうかな……ん……」

桃子「ひゃあ……! 桃子の、胸……ん! それも、気持ちいいけど……おっぱい、出ないよ……!?」

恭文「それでも、とっても美味しいよ? ここも一杯触って、いっぱい味わっていいかな」

桃子「うん……ああぁ! べろべろってされがら、早くされるの……凄い! お兄ちゃん……お兄ちゃん!」





※ >恭文「いいよ、僕も……出すよ……凛の中に……全部、受け止めてね」

>凛「うん! きて、きてきて……あぁああぁ! もう、駄目ぇ!」

>恭文「んん!」

>凛「あ、あああ、あああ――クゥゥゥゥゥ!」

>凛(背を逸らし、今まで感じたことがない感覚に全身が真っ白になる。
>その途端に熱いのが……奥に、いっぱい……イッた途端に……それが溜まらなくて……本当に、幸せで……)


凛「はぁ…はぁ…はぁん…しゅごい…これしゅごい」

恭文「凛、大丈夫?」

凛(大丈夫、なんてもんじゃない。凄かった。凄く気持ちよくて、幸せで、愛おしい
今も私を気遣ってくれてる恭文のことがまだこんなにも欲しくて、抱き着いていた腕に力を込めて恭文を引き寄せた)

凛「ん…んちゅ…んん」

凛(疲れ切った体にチカラは入らなくてキスも軽くしかできない
でも恭文はそんな私に応えて熱い舌を絡ませてきて…あ)

凛「んちゅ…恭文…私の中…また大きくなって…」




恭文「凛が気持ちよすぎるのがいけないんだよ」

凛「そっかぁ……じゃあ、もっと、したい……?」

恭文「うん……でも、凛が辛そうだし」

凛「いいよ……? 本当に無理なら、ちゃんと言うから……だから、限界までして?
私も……その、さっきの……凄いの、もっと……してほしいから……」





※ 米内高明「りあむ、ちゃんと社用携帯持ってるな?」

夢見りあむ「Pサマ疑い深いなぁ。 ほら、ちゃんとあるよ」

高明「何谷間に挟んでんだお前は!? ほら見ろ、釣れちまったぞ!」

棟方愛海「お山の気配はここかぁー!?」




恭文(ホライゾン)「素敵なオパーイはここかぁ!」

恭文(Innocent)「りあむさん、やっぱり輝いています!」

りあむ「ひぃ!?」

米内「ほらほら……どうすんだよ! 目を輝かせてやがるよ! チビっ子どもがなぁ!」





※ 犯人はヤス




琴乃「えっと……え?」

恭文「ジェネレーションギャップ……!」





古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ところで、あの……瑠依はなにを」

瑠依「……どうぞ」(両手を広げて、迎え入れる構え)

古鉄≪あなたが愛宕さんに甘えまくっていたから、自分も負けないようにと頑張っているんですよ。妻だから≫

恭文「だから妻じゃない!」

鳳翔「そうそう……そういうのは母である私の役目ですから」

ジャンヌ(Fate)「姉でもある私がいるので、その辺りはご心配なく。さぁ、恭文くん……夏のお姉ちゃんにいっぱい甘えてください!」

恭文「おのれらもちょっと下がれ−!」





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