[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1018(9/6分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。本日からネロ祭開催……なんだけど! 僕は響チャレンジの付き添いで……神戸に!」

響(アイマス)「今回はタチウオのルアーフィッシングなんだよなー。去年も北海道でイトウ釣りだったし、タイミングが悪いというかー」

恭文「でも頑張ろうっとー! マタ・ハリやちびアサシン達もまた一緒だしね」

マタ・ハリ(Fate)「えぇ。奥様に代わって、誠心誠意お世話をするわね」

静謐(ちびアサシン)「だから安心してね。ますたぁ、響」

アサ子「もちろんネロ祭の様子も随時報告いたしますので」(しゅぱ!)





※とまと9周年記念小説その3を読みました〜

おお〜全員正解ですな〜

珍しいですね〜んで、フェイトェ…流石にカプリコって…ないわー、普通にないわー by 鳴神 ソラ


※旋風龍「わかりました!次回はご主人様の恥辱を私がそそぎましょう!私が一流のメイドだと証明すればご主人様の悪評も晴れるはず!姉さん!いきますよ!早速特訓です!!!」(姉を引っ張るメイドラゴン)

雷刃龍「ま、待て!?こんな血も涙も無いような番組に出演しろだと!私は嫌だぞ!見たか!あの女の塩対応を!?そもそも人属の文化に疎いんだ私は!それに絶対あのハートフルな応援団に天の龍王陛下が出てくる流れだろ!?下手に機嫌を損なう真似をすれば息吹で罰ゲーム的に異次元に跳ばされるぞ!?」(ガクガクブルブル)

旋風龍「あははは♪まさしく映す価値なしってことですね♪ようは勝てば良いんです!」(ドナドナ)

雷刃龍「い、嫌だ!あの春閣下とか言うヤツからは古き鉄と同じ匂いがする・・関わるのは嫌だぁぁぁ!?」(錯乱)

by鬼畜法人撃滅鉄の会


※へーカプリコって和菓子だったのかーそーなのかー・・・・・・・・・・・・・・
って、んな分けねぇだろうがボケがぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!!!!

とまと格付け2017その3読みました。
フェイト、己の無知と天然は最早、日常生活にも支障が出るレベルだぞ!!

つかスバル、『食べ物の気配』ってマジか!?
本家の盆栽チェック毎年見てるけど本当に見分けがつかないのに・・・・・・・・・。
そして忘れてた・・・・・・スバルも恭文とはベクトル違いのオパーイ好きだということをっ!!wwwwwwwww
これを機に拍手での出番増加に期待ですね。

そして来たよ、恐怖の2ランクダウン!!
欠陥物件を抱えた恭文や他の面々が“そっくりさん”と“映す価値無し”を回避できるか楽しみです! by 生涯一とまと読者




恭文「感想、ありがとうございます。……今回は間違うのもある意味当たり前。でもチームメイトに救われる場面も多かったですし……ね、フェイト」

フェイト「は、はいー! でもヤスフミ、旋風龍が……」

恭文「触れないでおこう。春香については妥当な評価だし」

春香「どこが打倒ですかぁ! 台本! あれは台本ですからね!?」






※ <ジオウが三代目にコテンパンにやられたと聞いて> byDIO

ジオウ「うわー、やーらーれーたー………じゃあそう言うことで」

三代目「ふざけるなぁ!開始直後に自ら場外に飛び出すなど、やる気があるのか!」

ジオウ「いやだから、無いんだって言っただろ。人の話を聞かねーのはメイジンの伝統か?さっそく三代目らしくなったじゃないか」

三代目「話は聞いている!その上で納得いかんと言っているのだ。だからバトルであなたの本心を語ってもらう!」

そう言ってカタパルトにケンプファー・アメイジングを再セットするメイジン。しかたなくジオウも"白いベアッガイ"をセットし直して

三代目「うおおおおおお!」

ベースに出現するなり長距離狙撃ライフルをぶっ放した。開始直後、出現位置が明らかだからこそ出来たワンショットキル戦法

必殺のビームは見事ベアッガイを捉え――しかし命中する直前で曲がった


三代目「なっ」

ジオウ「なんじゃこりゃあああ!……うおおお、まさか開始直後にビームをぶっ放されて吹き飛ばされるとは。
うん、これは誰がどう見ても俺の負けだな。じゃあそう言うことで」


三代目「待て待て待て!今明らかにビームを曲げただろう!ゲシュマイディッヒパンツァーか!?

ジオウ「いやいやそんなの積んでないよ。きっとバトルベースの故障とかだね。これじゃあ満足なバトルなんてできないし、続きはまた今度」

三代目「だから帰ろうとするな!!何故だ、何故そうまでしてバトルを忌避する」

ジオウ「…………あぁ、もう分かったよ。本当のことを言ってやるよ

三代目「――(ごくり)」


ジオウ「実はな―――お前の燃えあがれぇぇぇって言ってる時の顔が、キモイんだ」


三代目「……は?」

※ ジオウ「キモイんだ。お前の顔が。サングラスで隠しても口元の吊り上がり具合とかドン引くくらいキモくて怖い。

お前の燃え上がりに誰一人ツッコまない世界中のガンプラバトルフリークたちも怖くて怖くて堪らない。

……あぁ、やはりこの星は俺の知らないうちに宇宙人に支配されていたんだ。
お前の顔を誰もキモいと思わないのは、みんないつの間にか宇宙人と入れ替わられていたせいなんだ。

あぁ怖い、怖すぎる!こんな場所にこれ以上いたくない!!

……と言うわけでトーナメント棄権して脱出することにしたぜ、あばよとっつぁーん!」


三代目「だから待てぇぇぇぇぇぇ!!わかった、そこまで言うんならこうしよう」

ジオウ「……そう言ってハンカチで口元隠すのは誠意の証だと受け取るが、今度は強盗チックで結局怖いぞ」

三代目「他にどうしろと言うんだ!」

ジオウ「………ふん、どうあっても俺をコテンパンにしたいようだな、流石は勝利こそ絶対の
ガンプラ筆頭にして蒼凪恭文の親友!一切の妥協なく俺から何もかも奪いつくしたいというわけか」


三代目「話をしろぉぉぉぉぉぉ!」

※ <ジオウのシンソウ(序?)> byDIO

ジオウ「――――――自らの悦びの為に誰かを殴ったり壊したり傷つけたりする。それは、【悪いこと】だろう?」

三代目「―――なに?」

ジオウ「人々が戦う姿は美しい。だがそれでも、それが人のサガだとしても、
誰かを傷つけようとする心は悪だ。それを理解しないのは、【エレガント】とは言えない」

三代目「いったい、何を」

ジオウ「……このあたりで納得しといてくれ。俺だって空気を読むんだ、
ここで俺がガンプラバトルの悪口を1万文字くらい吠えたって、誰も得しない?」

三代目「ミスター、あなたは」

ジオウ「……あぁそうそう、言い忘れてた。今日お前の呼び出しに応じたのはな、お前に感謝を伝えるためだったんだ」

三代目「感謝、だと?」

ジオウ「あぁ、俺はキモ顔その他諸々の理由でお前のことは嫌いだけど、それでも俺の出来なかったことをしてくれたお前には感謝してるんだ

ガンプラ塾のメイジンになりたいなんてミーハーどもを全員なぎ倒してくれて、あの人の思想を否定してくれて、
気の弱ったあの人が間違って望んでしまった後継者にならないでくれて―――本当にありがとう。

あの人がもう一度自分の脚で歩き出したのは、お前があの人の思い通りにならないでいてくれたおかげだ」


三代目「いったい、何を」

ジオウ「もう知ってるだろうが、俺はガンプラ塾の入試を受けたことがある。それは別にガンプラ塾に入りたかったわけじゃない

その逆だ。俺はガンプラ塾をぶっ潰し、あの人をぶん殴ってやりたかった。

今までずっと、ガンプラバトルが生まれる前から一人で頑張ってきたのに、親兄弟さえ泣かしてそれでも捨てられなかったものなのに

今更死ぬのに怯えて後継者を求めるなんてヒヨった真似、ダサすぎるだろって――これが俺のエゴでも、ぶん殴って目を覚ましてやりたかった。

その上で、残された時間ではるか遠い夢の頂まで、何とかしてたどり着く方法を考えろって言いたかった

その為なら俺はあの人の踏み台でも実験台でも、なんだって協力してやるって伝えたかった」

※ 三代目「では、あなたはメイジンの名を継ごうとは」


ジオウ「思わなかったよ。だって俺にとってメイジンなのも最強なのも、あの人だけだ。

後に続く偽物なんていらない。誰も追いつけないほどずっと遠く、ずっと高く、そんな場所でひときわ輝く孤高の星でいて欲しかった

例えそれがどれほど寂しくて苦しい場所でも、あの人が追い求めたたった一つの場所に、あの人自身が辿り着く姿を見たかった。


けど……だからこそ、何だろうな。そんな俺は拒絶されて入試に落第した。その後俺はあの人を殴れる距離まで近づこうとやっきになった。

随分やんちゃもしたし、多くのガンプラを二度と直せないように壊しもした、俺自身の夢が何だったかなんて、思い出すこともなかったよ」

三代目「――!?」

ジオウ「情けない話だ。あの人が自分の死にビビッて日和ったことを怒ってたはずなのに、結局俺自身もあの人の死ぬことを恐れて焦ってた。

結局、俺は色んな意味で間に合わなかった。あの人が自分でもう一度歩き出したのは――やっぱりあの人の思い通りにならないでいてくれた、

無神経でKYで朴念仁でワガママでガンプラを壊し続けてキモい顔で笑ってるお前のおかげだ。ありがとう」

※ 三代目「あなた、やっぱり私のことが嫌いだろう!!」

ジオウ「何言ってんだ―――さっきからずっと嫌いだって言ってるだろうがっ!」

三代目「そうだったーーー!」

ジオウ「とにかく、そんな訳で――今度こそ行くわ、俺」

三代目「待て、待ってくれ!まだバトルは」

ジオウ「もう出来ないと思うぜ、そのケンプファーには」

三代目「何……これは関節部の塗装が剥がれて、いや重ねて塗られている?その下から出てきているこの赤茶色いものは

ジオウ「錆だよ」

三代目「錆!?」


ジオウ「正確には錆を塗装で表現して上からカモフラージュの塗装を掛けた。

バトルベースはそれを読みとって忠実に設定を再現するだろう。
つまり、そのケンプファーはベース内でまともに動けない、その塗装を綺麗にがすまでは

三代目「いったい、いつの間に。今日のバトル中一度もベアッガイの接近を許さなかったと言うのに」

ジオウ「企業秘密だよ、じゃあな」

三代目「待て、待ってくれ!最後に一つ、答えてくれ」

ジオウ「お前と戦わない理由なら、あれ以上は教えないぞ」

三代目「分かってる、私が聞きたいのは――何故ニルスのプランに協力するのかと言うことだ」

ジオウ「む」

三代目「そこまでガンプラバトル嫌うあなただ、ガンプラバトルでしか出来ないことがあるからハマったと言うのも

きっとカバーストーリー…空気を読むが故の嘘なんだろう?ここで何もしなければ、ガンプラバトルは自然消滅するかもしれない

なのに何故、ガンプラバトルの存続に力を貸すんだ?」


ジオウ「……………」

※ "うわー凄いよジオー!、ガンプラが動いてる!!"

"ありがとうございます、養成所に入れたのも師匠がガンプラを教えてくれたおかげです"


ジオウ「俺は確かにガンプラバトルが嫌いだし、お前のことも嫌いだ。でもガンプラバトルとお前が多くの人間を
笑顔にしてきたのは紛れもない事実だ。代わりも用意できないのに、それをいきなり奪うのは間違ってる」


"ジオー、あれ作れる?ウチューセンよりおっきいカタナ!、ジオーがアレ振ってるところ見たいヨ♪"

"大丈夫、です。私はあがり症だし、取り柄とかないけど、でも師匠から教えて貰った
ガンプラバトルで必ずアイドルになって見せますから。だからちょっと痛いくらい"


ジオウ「……例えガンプラバトル自体は好きでなくても、色んな理由でバトルをうまくなろうと努力してる奴らもいる。
馬鹿の身勝手でガンプラバトルが突然終わって、その努力がいきなり無駄になるなんて、やっぱり間違ってる。

だから、ガンプラバトルはまだ終わらせない。今言えるのはそれだけだな」

アラン「わざと整備不十分な状態を表現することで、バトルベースで戦えなくするか。
それもガンプラ自身は決して傷つけずに。彼の発想力はやはりとんでもないな」

タツヤ「あぁ…やはり残念だ。彼と本気でバトルでをしたかった」


アラン「だが彼の戦う理由が二代目のバトルへの復帰であったなら、僕は納得したよ
ガンプラを傷つけることを嫌う彼が去年の大会に参加した理由も、きっと世界大会優勝者
と言う肩書を持ってPPSE上層部に取り入り、二代目との面会を果たすつもりだったんだろう
そして今年の大会でその力が振るわなかったことも、きっと二代目の倒れたことと関係してるはずだ」

タツヤ「振るわなかった……確かに今年の彼は去年ほどのプレッシャーを感じなかったが」

アラン「彼、おそらく恭文にはわざと負けるつもりだったんじゃないかな」

タツヤ「馬鹿な!?」

アラン「周りがどう思おうと、恭文が二代目からカテドラルを受け取った事実は変わらない
だから否定したり奪ったりするのではなく、カテドラルを持つ恭文に伝えたいことがあった、あのバトルを思い返して、僕はそう思うよ」

タツヤ「では第7ピリオドの我々とのバトルは?」

アラン「さぁね、ただあの時点では君は彼視点、二代目の願いを踏みにじった敵だったろ。
踏みにじってくれてありがとうなんて言葉は、二代目が目を覚ました今だからこそ言える言葉だろうからね
少なくともなりふり構わず勝とうとしていたようには見えなかったけど
もしかしたら後々の為にデータ収集でもされていたのかもしれない
この"錆塗装"を君に気づかずにやったというのなら、相当研究された証だろう」

タツヤ「そこまでしながら、棄権するのか」

アラン「ガンプラバトルをエレガントじゃないと言ったんだろう?
なら差し詰め彼は栄光ある敗者になりたかったという所じゃないかい?
と言うか分かっているだろう、カワグチ。彼は彼の信じるガンプラ道に従っただけだ。
君が振られたからってあまり女々しいのは考え物だよ」

タツヤ「そうか、そうかもな。だが考えずにはいられないんだ

私はジュリアン先輩を追い詰めたあの頃から、結局何も変わっていないのではないかと」

アラン「でも君がそんなだからミスターはありがとうって言ったんだろ?

なら君は君の道を進めばいいさ。二代目や他の皆も、それを望んでいるよ」

by DIO




恭文「なお実際は、割とホビースポーツもの的だったもよう」

古鉄≪ガンプラバトルの悩みはガンプラバトルで晴らすってノリですね≫






※ ●???のアサシン


???が第2回ガンプラバトル大会目前に巻き込まれた亜種聖杯戦争で巡り合った"はぐれサーヴァント"

ひょんなことから取引して共闘、その果てに契約を交わして霊基再臨した際に何故かバニー姿になった。

本人にも理由は不明だが「もしかしたらウサミン星人の加護ではないか」と???は思った(むろん冗談だが)

再臨と同時に彼女の永遠の相棒が現界するなど、色々不思議なことが多い。

戦争後2人揃って現世に残り、2人でもう一度冒険の旅に出ると言う願いを叶えるはずだったが
生前に掘り出せなかったいくつかの財宝を見つけた後、現代文明に毒され毎日ピザを食べる
自堕落な生活を送ることになった。




宝具「恋と情熱の一刺し(カリビアン・ピアーシング)」 ランク:C++

恋人の窮地を救うため、決闘場に飛び込んでカットラスの一撃で相手を殺したという逸話に基づく宝具

海の上を駆けるほどの軽快なステップで相手に警戒させず近づき背中を一刺し、そこで動きを止めて滅多切りにする。


「己のマスターが、強敵と一人で相対している」「倒すべき標的が決してマスターには勝てない存在である」
「マスターと絆を結んでる、と言うか愛している」といった条件を満たすことで攻撃力と奇襲性に威力補正が掛かる

つまりはマスターを囮にすることで最大威力を発揮する宝具だが、使いどころを間違うと絶対勝てないその相手にそのままマスターが殺されてしまう。

よってマスター側もサーヴァントを絶対的に信頼していないとそもそも使用する機会がない。

マスターとサーヴァントの関係によっては最強を上回る暗殺宝具、関係性によっては単なる宝の持ち腐れになると言う極端な宝具


byDIO

※ ●???のバーサーカー


???が本人も気づかないうちに契約していた、最初のサーヴァント

「迷宮」と関わりを持つ存在で本来は英雄ではなく怪物として伝説に語られる存在


7歳当時の???が迷い子であったこと、そして純粋な人ではない存在であることが縁を結んだ理由ではないかと後に???は分析している

怪物としてはかなりの知名度を誇るが、その英雄としての――人間としての――名前はほとんど知られていない

ある理由から、???はどんな状況でもクラス名ではなく真名で呼び続ける

召喚してから5年ほどは???の「中」に迷宮を作り、その中に潜み眠り続けることで魔力消費を抑えていた。

その間も宝具による恩恵によって???の周りには不思議な事が起きていたが、あるトラブルがもとで姿を現し、一緒に戦うことになる




宝具「万古不易の頑駄無迷宮」(ケイオス・ラビュリントス・ジ・ガンダム)ランク:EX


世界の下側に魔物がうようよいる迷宮を作り出す宝具だが、長年???と契約しているうちにその特性が変化

迷宮内を徘徊する魔物が、SDガンダム外伝(騎士ガンダムの物語)に現れるようなモンスターや、
それこそ騎士ガンダム達のような姿をしているのだそれどころか武者頑駄無やG-アームズはおろか、リアルガンダム達さえも
ガランドウのリビングメイル(生きている鎧)のような扱いで自分の意思を持つモンスターとして顕現している。

※ バーサーカーが姿を現すまでの5年間、???はこのリビングメイルたちの「パーツ」を部分的に迷宮の外に持ち出し
身にまとって戦闘力を強化するという戦術を使っていた。???本人はいなくなった兄がくれた超能力のようなもの
と考えており、魔術やまして宝具であるという考えにいたることはなかった。


なお???が初めて知ったガンダムは、古い漫画雑誌で見たSDガンダムで、バーサル騎士か
新荒烈駆主だったという(ほぼ同時期だがどっちが先だったかは覚えていない)

だからガンダムと言うのは人間とは異なる姿をした不思議な隣人であり、
宇宙空間で人が乗って戦うロボットだと知ったときはとても驚いたらしい

そんな彼と契約したからこそ、迷宮のモンスターたちはガンダムになったモノと推測される。


なお普段は???の中に形成されているこの迷宮は起点を移動させたり広げることが可能である。

10年の間に増え続けたモンスターとガンダムはとんでもない数で、敵をこの迷宮にひきずり込めば
かなり優位に戦えるし、味方をかくまえば堅牢な要塞となる。


byDIO

※ ●???のライダー

???が第3次新宿亜種聖杯戦争で呼びだした、都合「5組目」のサーヴァント

「神」の名を持つ白い機械人形に乗り、その機械人形は白い機械の馬に乗り、爆熱するその掌ですべてを砕き、勝利を掴む

幻霊に彩られた特異な聖杯戦争であったからこそ召喚された、本来は決してサーヴァントとして顕現しない存在。

戦争が終わったのち、チカラの多くを失いながらも受肉して現世で武者修行の旅に出る。

その旅の中で自ら興した「次元覇王流」という拳法を世界中の子供たちに伝えることもあったという




宝具「爆熱する勝利の掌握」「その掌打、石を破り天は驚愕する」「爆熱する愛が宇宙に轟き叫ぶ」

すべて機械人形の手を使って放つ対巨人宝具。本来は霊基も神秘も他のサーヴァントに劣る幻霊であるが21世紀初頭の知名度補正は絶大

語り継がれる本来の威力を、霊体であるサーヴァントたちに遺憾なく発揮し勝利を掴む。


なお「爆熱する愛が宇宙に轟き叫ぶ」は彼の恋人が同じ戦場に召喚されていなければ使用不可能

byDIO

※ この頃コメントをしていなかったのでオモテウリャーシリーズ第17弾、
電王放送10周年を迎えている熱を冷まさないためにキンタロスにコンボ技「リバージ!」を浴びせてみました。
スーツアクターはBLACK、声はシャドームーンという運命的な組み合わせのイマジンの裏の顔は…?

※ >「前チャンピオンと、ジオさんが!?」

>「今回のライブに向けて、二人の担当プロデューサーが許可を取り付けたんだよ。
>……なので杏達も二人に相談して、対策プログラムを作っているところ」


杏「プログラムを作ってたはずなのに、なぜか杏は千早さんと一緒に袖なしへそ出し短パンで真っ白な格好をさせられてた。これ、杏たち以外が着たら結構きわどいよね。

千早「言っておきますが、私はプロデューサーひとすじです。たとえプロデューサーを喜ばせてあげられなくても…くっ」


ジオ「変なことを言うな!それはミス・ジョウガサキとミ…ス・コヒナタがあのライブで来てた服と同じ生地で作ったもんだ。だから」


ジオさんがキ―ボードをピポパと叩くとプラフスキー粒子が付着して衣装が全く別物になった。これは「ロッキングスクール」だね

ニュージェネの三人が美嘉さんのバックダンサーしたときの衣装のアレンジだ。



ジオ「こういう風に衣装替えが出来る。インナーが肌の露出の多い仕様なのは衣装の自由度を上げるためだ。

で、着心地はどうだ?肌の当たってる部分が痛いとかインナーがきついとかあったら言ってくれ」

千早「それは大丈夫だけど…でも、どうしてこんなことを?あなたが依頼されたのは粒子暴走が起きたとき、その粒子を制御して落ち着かせることでしょ

私たちのステージを作るわけでもないのにどうしてこんなことを」


ジオウ「その暴走が起きるときってどういう状況を考えてる?この場合の暴走とは粒子の結晶体を持つモノ、マシタ会長の感情の揺らぎによって
粒子が制御不能なまでに荒れ狂い無秩序に物質化することだ。もちろん俺の作ったプログラムは例のライブで使用する前に何百種類ものトラブルに
対応できるように実験と検証を行ったけど、今回はその枠に収まりきらないほどの規模になるかもしれない。……二年前の11月の事件を覚えているか?」

千早「!…ええ」

杏「世界同時行動不能事件のことかな」

※ ジオウ「あの事件が起きたのと同時刻、稼働中だった各国のバトルベースの粒子が発光を
伴うほどに異常活性化する現象が起きていたと言う話がある。そのうちの一つは俺が使ってたものだ。

俺はあの事件を誰かの「悲しみ」と言う感情が何らかの方法で世界中に伝播したものじゃないかと睨んでる

その精神エネルギーの影響を受けて、粒子が異常活性したのだと」

千早「……仮にそうだとして、子の衣装と何の関係が――」

杏「あぁ、そうか、ジオさんは粒子暴走が2年前の事件で起きた異常活性と同じレベルを呼び起こすんじゃないかと思ってるんだ」

千早「え?」

杏「暴走が起きたときどういう形になるか分からない、でももし会場のギャラリーが閉じ込められて、閉じ込められたスタジアムの
中が地獄のような姿になったら、みんなの恐怖と混乱の感情で暴走がさらに加速化、プログラムでもカバーできない事態になるんじゃないかと」


ジオウ「そうなったときの為に二の矢三の矢は用意しとかないといけない。結論から言うと――キサラギ、君には会場で混乱する皆の前で、
皆の目と耳と意識を奪うようなステージを披露してもらいたい。君の歌声を届けることで、混乱する皆のマインドを一度リセットするんだ。

粒子結晶を壊すのと同じくらい重要で、それよりもっと危険な役目だが――世界中でキサラギが一番適任だと思う」

千早「私が?」

ジオウ「あぁ、ただこの作戦にはいくつもの壁がある。その一番デカいのは――即席コンビの俺とキサラギでどこまで信頼関係を築けるかってことだ」


byDIO





恭文「アイディア、ありがとうございます。なおわりとさっくりいく模様」

古鉄≪いろいろ詰め込んでますしね。……ただですね、アイディアを頂けるのは有り難いんですけど、もうちょっとシェイプアップして頂けると助かります。
一度の掲載分量も圧迫しますし、実際『それだけ書くなら自分の小説でやれば』という意見もありますので≫

恭文「いろいろもらっているのに、本当にすみません」







※ かつて、エキス(エリオ、キャロ、スバル)はフォン・レイメイと
相対した時、自らが「捕縛」できないという理由から上司に
連絡を取り援軍を要請した。

だが自分達を含め敵によって戦力分断後、足止めなどが
成されていると考える事が出来なかったのだろうか。
管理局員として敵を捕まえるという考えは正しいが
地下であの敵と遭遇した場合、最良の手段は罠でも
仕掛けて足止めした後、天井を叩き落とし更に足止め。
その後、全力で地上に逃げる。
それがあの時点で連中にとれる最善策だった。

そもそも、フォンの様な凶悪な敵に対し「非殺傷」という
いわば手加減をして戦い、勝つなんて事が奴らに
出来る訳が無かった。

そんな敵にぶつかった連中の運も悪いが、もっと悪いのは
敵の戦力が未知数な時点で非殺傷を躊躇いなく解除
出来るように教えられなかった6課隊長陣、及び
教育機関にあるように思えてならない。




恭文「まぁ逮捕前提なのはそれとして、万が一を教えていないのはいろいろ問題でしたね」

フェイト「うぅ……ウゥ……ふぇー!」







※ メモリアルクエスト……何とか黒セイバーまで倒せました。



恭文「おめでとうございます……あれ、きつかったー」

古鉄≪作者ももっとゲームが上手ければ、上級者いりできるんでしょうに≫





※ ドラクエ11をユグノア跡まで進めたのですが、まさか 武闘会 決勝戦での相手が(ぴー)だったとは……。

通りで、遠慮が無いわりに互いに敬ってたわけですね。




恭文「えー、ネタバレ回避のため一部修正しております。ご了承ください。
なお僕はやっていない……Switch版を待っているから!」

古鉄≪PS4で頑張りましょうよ≫






※ もしも銀さんのガンプラがガンダムフラウロスで、公式戦の時はレフ教授のコスプレをして参加していたら?




恭文「……素材をよこせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

卯月「頑張ります!」

銀さん「どういうことだぁ!? 待て待て待て待て! お前ら殺気出し過ぎ! というか……その刃物を捨てろぉ!」







※ 最近、茶ぱんにゃがネットに小説を投稿しているらしい




フェイト「小説!? え、でもどうやって!」

茶ぱんにゃ「うりゅりゅ、りゅりゅ……りゅー!」(見事なブラインドタッチ)

フェイト「わ、私より早い! 猫の手なのに! 肉球付きなのに! それでえっと……異世界転生もの!? ラノベ!?」

恭文「うわ、凄い。閲覧者数がこんなに……スカウトされるんじゃ」

茶ぱんにゃ「うりゅー?」






※ もしもプラズマソウルを使って、アルトアイゼンの刀身をつくったら?




恭文「……キラキラしてるなー」

古鉄≪むしろ眩しすぎませんか? 私も周囲が見えないんですけど≫







※ ぐだ子(うちの)「あっつい・・・。もう隙あらばガ○ガ○君とか食べたくなりそうだけど・・・食べ過ぎてお腹壊すのもあれだから何とか自制してる自分をなんか褒めたくなる・・・」
マシュ「先輩、しっかりしてください!?心なしか目の焦点が少々あっていないように思われます!?」
ぐだ子(うちの)「ご、ごめんごめん・・・。それはそうと、今日映画観に行ったんだ。キュウレンジャーとエグゼイドの」
マシュ「そ、そういえばそうでしたね。・・・それで、ご感想は?」
ぐだ子(うちの)「ネタバレ回避で言っちゃうと・・・キュウレンジャーはなんかこう・・・色んな意味で展開早かったし、割かし司令が結構美味しい登場の仕方してたなぁ・・・って感じかな?で、エグゼイドは・・・・・・うん、個人的には文句なしによかったと思う。元社長が相変わらず「私こそが神だぁ!」感出まくって絶好調だったし」
マシュ「そ、そうですか・・・(・・・ある意味ツッコミを入れるべきかもしれませんが・・・ツッコミを入れた瞬間ろくでもない展開になりそうな予感がします」




恭文「……社長、相変わらずかぁ」

古鉄≪ビルドもなかなか強烈だったようだし、エグゼイドもこれで……いえ、冬映画がありましたね≫






※ 暑さや夏バテに負けない意味も込めて今回は久々の“アイツ”を…(思えば今日が8/8のためにとっておいたのかもしれません)


デーボ・ヤキゴンテ「ふぅ〜これは相当暑くなってきた…しかも私は元より焼き鏝やらたい焼き製造機やらで作られたから余計に…
しかしこの町はガンプラの熱に満ち溢れている。作るのにこだわる者、バトルを行い熱くなる者と異なれどガンプラに対する情熱は高いレベルに達している。」

(ふと例の露出度高い私服を着たホシノ・フミナの姿を目撃)

デーボ・ヤキゴンテ「むぅ、あの少女はホシノ・フミナ!聖鳳学園高等部でありながら、何てけしからんボディをしている上にあのような衣装が私服だなどと…
くぅ〜これではサカイ・ミナトとやらやコウサカ・ユウマやらカミキ・セカイやらが惚れるのも無理もない。しかも危ない拍手に至ってはあの恭文とあ〜んなことやこ〜んなことまでして一線を超えて……
私には一人の女性もいないというのにますます腹立たしい事この上ない!こうなったら彼女にも私の御手製である偽者で懲らしめてやらないと気が済まない!
ジュワワ〜!ジュワワ〜!ジュワジュワワ〜!」


というわけでデーボ・ヤキゴンテシリーズ葉っぱ…もといゾロ目の第88弾、
ビルドファイターズトライのメインヒロインでありトライ・ファイターズのリーダーフミナにセカイ、ユウマ、そして恭文をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。
仕掛けておいてこんな事を言うのも何ですが…フミナなら見抜けるって(山吹祈里/キュアパイン風に)私、信じてる!




フミナ「……全員偽者!」(げし!)

恭文「即刻で見抜くか」

フミナ「だって……恭文さんはもっと、たくましいですし」

恭文「あれ、セカイは!? ユウマは!?」







※ 恭文「作者が鮮烈な日常Fore Seasonのメイン七話分を、二日で仕上げつつある中…

サンプル速く見たいですぞ〜。

ところで英語の4番目ってfourthなのでは




恭文「ご指摘、ありがとうございます。……作者は英語が苦手」

古鉄≪でもおかげで修正出来ました。ありがとうございます≫






※仮面ライダーエグゼイド(アリシア・テスタロッサ)「じゃあ、後はよろしくお願いします!」

仮面ライダービルド(アリサ・ローウェル)「ええ、任せておきなさい。」

(すれ違い様にハイタッチ) by ディオール


※ ビルドドライバー『ラビット!タンク!ベストマッチ!』

アリサ・ローウェル「変身!」

ビルドドライバー『鋼のムーンサルト!ラビットタンク!』

仮面ライダービルド(アリサ・ローウェル)「さあ、実験を始めましょうか!」 by ディオール




恭文「……これ、ライダー同士の組み合わせもあるのかな。龍騎と電王でベストマッチとか」

古鉄≪脚本家繋がりですか≫






※童子ダーグ「最近気付いた。俺アルティメット好きだわ」

(どんなデッキを組んでも必ずアルティメットが入る。白デッキはUオーディーン入ってないと必ず事故るし、というか最近アルティメットメインのデッキしか作っていない) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「分かる。僕も古竜……マ・グーとかがそんな立ち位置」

ブレイドラ「きゅー?」

恭文「こう、頼らない形での構築も試してみるんだけど、しっくり来ないんだよねぇ。
実際回したときの動きも……気にしすぎなのかなぁ。それとも運命力なのかなぁ」






※ 歌唄さん−!恭文がベレッタちゃんにまたやらかしたぞ!なんでも黒ビキニを剥ぎ取ったらしい!ここは嫁として歌唄さんも水着アピールするべきd(アイシクルキャノン)※訳歌唄分が欲しいです




歌唄「そうね、水着は大事よね。てこ入れ回でもあるし……というわけで恭文、Vivid編で私と水着デートするわよ」

恭文「は……はい……!」







※ マルタ(ルーラー)はDIOのロードローラーだッを見て以来、シンパシーを感じているらしい


※ もしもウルトラマンゼロと吉良吉影が同じ会社に勤めていたら?





恭文「おちうわけで、とまとの日常です。……マルタァ」

マルタ(ルーラー)「べ、別にいいでしょ!? あれはいいものなんだから!」







※ 1/8 ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 番外編

あおが作った新ガンプラ(6体目)

機体名
ガンダムエピオンティラトーレ (イタリア語で射手(しゃしゅ))

外見
頭部:マスクとアンテナ中央はウイングガンダムプロトゼロ、それ以外はガンダムエピオン(EW)をベースにし、アンテナ中央にセンサー、こめかみ付近にバルカン砲を追加

胸部:エピオンガンダム(EW)をベースに肩口と球体パーツ上の装甲(インパルスガンダムやジャスティスガンダムの胸部バルカンがある辺り)にサイズの異なるマシンキャノンを2基ずつ追加

肩部:ガンダムエピオン(EW)をベースにストライクフリーダムの様な階段状に

腕部:ガンダムエピオン(TV)をベースに
前腕部自体も回転可能にした上でクローを撤去し側面にクローバスターガン、背面にバスターショートライフルのマウント用パーツを追加

腰部:ガンダムエピオン(EW)をベースに
サイドアーマーを騎士スペリオルドラゴンの龍尾の鞘をイメージしたホルスター兼Eポッドのバインダーにし、表面にガンダムエピオン(TV)のエネルギーサプライヤーを追加、フロント・リアアーマーはデザインはそのままにEポッド化

脚部:ガンダムエピオン(EW)をベースにガンダムグリープの様に太腿部にエンジン、スリッパの口の様な開閉部内に火炎放射器を追加し、膝・足首の小羽はデザインはそのままにEポッド化

バックパック:ガンダムエピオン(TV)をベースに特に変更無し

ウイングバインダー:ガンダムエピオン(TV)をベースに基部を大型化、バックパックとの接続用ジョイントには関節持ジョイントパーツを追加し延長と基部部での上下スイング以外に関節持ジョイント部で回転とスイングを可能にし、ウイングはロボット魂版の様に小羽は出ないがそれぞれ可動可能に

※ 2/8 ガンダムエピオンティラトーレ 解説
あおが作りあげた6体目のガンプラ
ガンダムエピオンをベースに射撃戦に特化した機体となっており、カラーリングはウイングガンダムフェニーチェを模した緑・白・赤のトリコローレにしている
ウイングガンダムフェニーチェ(リナーシタ)を援護射撃する支援機として作成しており、複数の火器による援護射撃を可能にしている他長期戦時のエネルギー補給も行える様にしている
機体各部に大小様々なEポッドを多数搭載しているおかげで粒子貯蔵量が桁外れとなっており、長時間射撃を行なってもエネルギー切れを起こさない様にしている
また、本来発射するはずの弾丸を粒子変換によって榴弾や徹甲弾等からトリモチ弾、冷凍弾等の実在・架空を問わず様々な弾丸へと変換するヴァリアブル・プラフスキー・バレット(VPB)により状況に合わせた弾丸の発射を可能にしている
変形も健在で変形方法はオリジナルのエピオンを元にしているがMA形態でも射撃戦を行える様にしている
機体名の「ティラトーレ」はイタリア語で「射手(しゃしゅ)」

※ 3/8 ガンダムエピオンティラトーレ 装備・機能 1

バルカン砲×2
頭部に搭載されたバルカン砲
通常のバルカン砲よりも小口径化しており少々威力不足になっている

マシンキャノン×4
胸部両肩口と胸部中央に搭載された単砲身機関砲
肩口のマシンキャノンはウイングガンダム等の物を流用した物で、中央の物は肩口の物よりも小口径化した物を搭載しているがどちらも威力・連射性が共に高く、重装甲な機体にも有効な威力を有している

ブレストファイヤー
胸部中央のクリアパーツから発射される火炎放射
VPBによって形成された炎を発射する為か宇宙戦や水中戦でも威力を落す事なく使用可能になっており、通常の火炎放射器の様な帯状の炎を長時間放射する「ファイヤーブレス」を基本に「ファイヤーブレス」で放射するはずの炎を球状に更に変換して発射する「ファイヤーボール」の2つの撃ち方を可能にしている

※ 4/8 ガンダムエピオンティラトーレ 装備・機能 2

クローバスターガン×2
前腕部に接続された鉤爪付きビーム砲
形状はロボット魂版ガンダムヴァサーゴCBのクロービーム砲を参考にした鉤爪付き砲門部とEポッド部の2パーツで構成され砲門部とEポッド部は二重関節で接続されており、砲門部を後方まで曲げられる様にしている
また、砲門部内の砲身は長距離射撃時やバスターモード時用に砲身を若干延長可能にしている
クローは関節持ちジョイントで接続しており関節部でスイング、クロー側と砲門側両方で回転可能な上に爪自体も節ごとに可動でき、それらの可動域を利用して二股クローからメダロット・ロクショウのチャンバラソード風のソード状にする事も可能にしている
また、宇宙刑事シリーズのレーザーブレードの様にエネルギーを纏わせたレーザークロー状態にする事も可能にしている
ビーム発射やレーザークローに必要なエネルギーは基本Eポッド部のエネルギーを使用して発射するが、バスターモード時やポッドのエネルギーが尽きた場合にはEポッド部と腰部サイドアーマー上のエネルギーサプライヤーからのケーブルを接続させ機体から直接エネルギー供給をさせた上で発射する
その為、事実上弾数の制限が無く機体のエネルギー上限内であれば長時間の連続使用を可能にしている

「ガンモード」
通常のビームライフルの様な帯状ビームを発射する
ビーム弾1発のエネルギーも通常のビームライフルと同等の為通常のビームライフル感覚で連射・速射可能となっている
射撃時は1トリガーで1発分のエネルギーを全て撃ち出すセミオートと1トリガーで1発分のエネルギーを3発に分けて撃ち出す3点バースト、2つの撃ち方を可能にしておりどちらも1トリガーで消費するエネルギーは同じとなっている

※ 5/8 ガンダムエピオンティラトーレ 装備・機能 3
「バスターモード」
バスターライフルの様な複合層の帯状ビームを発射する
但し、ビームの照射範囲を通常のビームライフルレベルにまで絞っており、攻撃範囲を狭める代わりに消費エネルギーを半分以下にまで軽減しつつ威力はそのままの状態を維持している
消費エネルギーの軽減によりチャージ時間も短縮され連射・速射性が向上しており、通常のビームライフル感覚で連射・速射可能となっている
射撃時は1トリガーで1発分のエネルギーを全て撃ち出すセミオートと1トリガーで1発分のエネルギーを3発に分けて撃ち出す3点バースト、2つの撃ち方を可能にしておりどちらも1トリガーで消費するエネルギーは同じとなっている

「ステークモード」
バスターモードの出力で形成された複合層の杭状ビーム弾を発射する
クローを突き刺す等で砲口が射撃対象の至近距離にある際に使用する至近距離専用の撃ち方でバスターモード同様通常のビームライフル感覚で連射・速射可能となっている
連続で撃ち込む際は1発毎にビーム弾を新しく形成してから撃ち込む様になっており前弾は次弾発射までの間に拡散する様になっている
射撃時は1トリガーで1発分のエネルギーを全て撃ち出すセミオートと1トリガーで1発分のエネルギーを3発に分けて撃ち出す3点バースト、2つの撃ち方を可能にしておりどちらも1トリガーで消費するエネルギーは同じとなっている

「レーザークロー/レーザーソード」
クローに宇宙刑事シリーズのレーザーブレードの様にエネルギーを纏わせた状態
宇宙刑事シリーズのレーザーブレード同様実体クローと纏わせたエネルギーの両方で攻撃を行える他ビームサーベル等を受け止める事も可能にしている
斬撃波の発射による遠距離攻撃は射撃武装が充実している本機には不要と思いオミットしている

※ 6/8 ガンダムエピオンティラトーレ 装備・機能 4

バスターショートライフル×2
手又は前腕部に携行されるビーム銃
形状は側面にセンサーを有する中型サイズのシンプルなライフルに銃の上部に逆手持ち用、下部に順手持ち用のグリップがあり順手・逆手両方で使用可能にしている

ビーム発射に必要なエネルギーはガンダムエピオンのビームソードの様にライフルと腰部テイルホルスターポッド上のエネルギーサプライヤーからのケーブルを介し機体から直接エネルギー供給を受けた上で発射される
その為弾数の制限が無く機体のエネルギー上限内であれば長時間の連続使用を可能にしている
未使用時や変形時は前腕部背面のマウント用パーツに上部グリップを収納し銃口が前且つライフル上部が前腕部側に来る様にマウントされるがその状態でも使用可能になっている

「バスターモード」
バスターライフルの様な複合層の帯状ビームを発射する
但し、ビームの照射範囲を通常のビームライフルレベルにまで絞っており、攻撃範囲を狭める代わりに消費エネルギーを半分以下にまで軽減しつつ威力はそのままの状態を維持している
消費エネルギーの軽減によりチャージ時間も短縮され連射・速射性が向上しており、通常のビームライフル感覚で連射・速射可能となっている
射撃時は1トリガーで1発分のエネルギーを全て撃ち出すセミオートと1トリガーで1発分のエネルギーを3発に分けて撃ち出す3点バースト、2つの撃ち方を可能にしておりどちらも1トリガーで消費するエネルギーは同じとなっている

「スマッシャーモード」
魔貫光殺砲の様に螺旋状ビームを纏った帯状ビームを発射する
発射する2本のビームの出力はバスターモードのビームから変更していないが元にした魔貫光殺砲同様貫通力を強化しつつ螺旋状ビームの分で1発の威力を高め、攻撃範囲も広げている
但し、1発につき2本のビームを同時に撃ち出す構成上1発毎の消費エネルギーはバスターモードの2倍となっている上に
チャージ時間もバスターモードよりも延長されるが高出力ビーム砲等よりは早い間隔で連射・速射可能となっている
射撃時は1トリガーで1発分のエネルギーを全て撃ち出すセミオートのみを可能にしている

※ 7/8 ガンダムエピオンティラトーレ 装備・機能 5

テイルホルスターポッド×2
腰部両サイドアーマーを兼ねたバインダーユニット
形状は騎士スペリオルドラゴンの龍尾の鞘をイメージしたホルスター兼Eポッドで上部がVPBガンの収納部、下部がエネルギー貯蔵用のEポッドとなっており、表面部にエネルギーサプライヤーを搭載している
エネルギーサプライヤーはガンダムエピオン(TV)のエネルギーサプライヤーをベースに改造した物でケーブルを3本搭載しており、
バスターショートライフルやクローバスターガンに繋げる事でエネルギー供給を可能としている他、ケーブル先端を他機に接続する事で本機のエネルギーを分け与える事も可能にしている
VPBガンを取り出す際にはエネルギーサプライヤーは下部にスライドする

VPBガン×2
テイルホルスターポッドに搭載された小型銃
形状はガンダムエクシアのGNビームライフルくらいのシンプルな小型銃
本来であればビーム弾を発射する所を粒子変換によってビーム弾から榴弾や徹甲弾等からトリモチ弾、冷凍弾等の実在・架空を問わず様々な弾丸へと変換するヴァリアブル・プラフスキー・バレット(VPB)により作られた弾丸を発射する
無論VPBを発動させずにビーム弾のまま発射も可能でビーム弾及びVPBの出力及び消費エネルギーは通常のビームライフルクラスで威力は発射する弾丸によって変動するが短銃身の為射程はライフル等よりも劣っている
弾丸発射に必要なエネルギーは手のひらのコネクターを通じて機体から直接エネルギー供給を受けた上で発射される
その為弾数の制限が無く機体のエネルギー上限内であれば長時間の連続使用を可能にしている
未使用時は腰部のテイルホルスターポッドのホルダー部に収納される

※ 8/8 ガンダムエピオンティラトーレ 装備・機能 6

ドラゴンファイヤー×2
スリッパの口の様な開閉部内に搭載された火炎放射器
VPBによって形成された炎を発射する為か宇宙戦や水中戦でも威力を落す事なく使用可能になっており、通常の火炎放射器の様な帯状の炎を長時間放射する「ファイヤーブレス」を基本に「ファイヤーブレス」で放射するはずの炎を球状に更に変換して発射する「ファイヤーボール」の2つの撃ち方を可能にしている
基本MA形態での使用を前提にした武装だがMS形態でも使用可能で使用する際は蹴りの動きに合わせて発射したり、スリッパに纏わせて蹴る等の形で使用される

By.クロッスル



恭文「アイディア、ありがとうございます。……また盛ったね、あお!」

あお「あおー!」(やりきったーのポーズ)







※ トウリ(フェンリルアンデッド)「メンテ明け一発目の単発でノッブ来たんじゃが……!その次の十連でフラン、更にノッブ二枚目……!」

ノッブ(ロックンロール)「ハーハッハ!貴様!実に運がいいな!しかもお誂え向きに神殺しの獣と来たなら是非もないよネ!」

トウリ「あ、神性特効持ちか……なら納得」(現時点でスカサハとエルキドゥとカルナもいる)

フラン(水着)「ますたー、よろよろ」

トウリ「こちらこそ、よろよろ」


(カルナさん育てたら槍だけで神性絶対コロスパーティ出来上がるんですが……てーか、ノッブ加えたらビーストUも余裕で倒せるよねこれ……!)

(とりあえず、明日フラン二枚目を目指そうと思った通りすがりの暇人)





恭文「おめでとうございます! ……夏のノッブも強烈だからなぁ」

古鉄≪あの人も忘れがちですけど、神性絶対ころすマンですからねぇ≫







※ ここのところのレナの車田作品キャラ説を読んでいるときに、ふと思いついてしまったんです。

元々男しかなれない「聖闘士」であるが、仮面をつけ女であること捨てることで、女も「聖闘士」に
なることができる。ただし、仮面を外され素顔を見られると、その相手を殺すか、愛するかしかない。

ということは!

元々女しかなれない「プリキュア」であるが、仮面をつけ男であることを捨てることで、男でも
「プリキュア」になることができる。ただし、仮面を外され素顔を見られると、その相手を殺すか、
愛するかしかない。

と、いう感じの設定を持ち込めば、恭文もプリキュアになれますよね?

丁度、昔ヒロさんが作った呪いの仮面もあるし。

ばんばん恭文の素顔は目撃されると思うけど、何も問題ないよね!?




恭文「……レナァ……!」

レナ「こ、これはレナのせいじゃないよ! ……多分」







※今回のガチャの記事があがってたから見てみたらオルレアンピックアップも引いてたんですね、ジャンヌおめでとうございます!
今回の前期のピックアップはネロ一人、ノッブ一人、ニトクリス二人でした、フラン欲しかったなあ・・・。
あとニトクリスさん、その第一の格好で連続で並ばんといて下さい、かなり恐いです。




恭文「ありがとうございます。そしておめでとうございます! というか、ニトクリスがあれで並んだのか……」

フェイト「さ、さすがに怖いよ!? だってお化けだもの!」






※どうもアヴェンジャー出たです。今日8月11日の夜中の1時25分ぐらいにデッドヒート・サマーレース! 〜夢と希望のイシュタルカップ2017〜ピックアップ召喚を回したら二十連目でネロ・クラウディウス(術)が来た。やった。マジで!嬉しいです。これで、イリヤ、マーリン、ダ・ヴィンチちゃん、諸葛孔明、に続いて、5体目の星5のキャスターだ、しかも初のネロです。しかも水着です。これでよりモチベーションが上がります。そして只今ネロを強化中です。本当にネロ・クラウディウス(術)が欲しかったので出てくれて本当にやった。 by アヴェンジャー出た




恭文「おめでとうございます! いいですよねぇ、ネロの水着。奇麗だし、宝具や戦闘シーンも豪華だし」

ネロ(Fate)「うむ! 何せ余だからな!」






※良い子はマネしないでねwww
https://twitter.com/isknu/status/895874095392243712 by W.R.



恭文「真似しないでというか、本当に駄目なやつだよ! やよい、しっかりしてー!」

やよい(スマプリ)「お、おにいちゃ……!」

ぴかりん「ぴかー!」





※ ●ガンダム・サンドロックゼロ

5体のガンダムの元になったのがウイングタイプではなく白兵戦仕様のサンドロックタイプだったら
(そして黒カトルが操縦したら)という想定で想像し創造された機体


両肩及び腰にトールギスと同等異常の殺人バーニア、体の各部に空間機動用スラスターを配置。

設定上はゼロシステム装備…なのだがガンプラバトルでは当然オミット

ただしゼロシステムに必要な情報を収集するという名目で強力なセンサー・通信系の装備が体中に配置されており
ガンプラバトルでも操縦席周りに色んなモニターや計器が浮かぶと言った形で再現される。


武装は両腕に1組ずつ装備されたクロスクラッシャー・ゼロ(つまりヒートショーテル×4、シールド×2独立したスラスター×2を装備している)

シルエット的にはアスクレプオスに似た「蟹型」とも言える(砂漠のガンダムであることを考えればサソリ型と言うべきか)

ゼロのバスターライフルの代わりとあって、射程こそ短いがその威力は絶大

具体的に言うとEWでバスターライフルが破壊するのに3発かかったシェルターを一撃で切り裂くほど。



基本的な戦術は殺人スラスターで距離を詰め、すれ違いざまに切り裂く、もしくはクロスクラッシャーで正面から砕く

ショーテル2本ずつの柄を連結してファイヤーダンスでたいまつを振り回すようにローリングダンスしながら斬り刻む、などである


遠距離武装は全くない、これは白兵戦能力の限界を探るための実験機でもあったからである(開発当時に実機作成はされなかった筈だが)

●怠惰の魔王ガンプラ サンドロック・ゼロネビュラス

ジオウが闇落ち時代に作った「ガンプラバトル殲滅用」の6機のガンプラの1体

サンドロック・ゼロはこれからWの世界観にそぐわない要素を削って作られた人道的なものである

主な違いは機体がEW仕様のパープルになっていること、スラスタ−出力が殺人的より上のヅダ的であること、
ゼロシステムをオミットしていないこと、特殊装備を2種類持つこと等である。

※ 怠惰の魔王が持つ特性は「速さ」。働く暇もないほどの「瞬殺」。

一歩間違えば開幕早々バトルベースから飛び出しかねない殺人的加速もそれを実現するための手段なのだ



特殊装備@:疑似月光蝶システム「エンジェル・ブリーズ」


大量のプラスチック粉を持ち込み、ナノスキンのように操る能力

この粉は目くらまし、ビーム兵器の減衰、エネルギーの伝播、相手の解体に潜り込ませて関節を詰まらせる、
砂鉄でチェーンソーを再現、もっと直接的に砂嵐を起こして吹き飛ばすと言った様々な使い方が出来る


が、もっとも悪辣な使い方は第2装備との連携である。

ちなみに初期の【砂】は40体の「マグアナック」をすりつぶすことで調達した。

どういう経緯で家族(マグアナック)がそうなったのかは……想像してみて欲しい



特殊装備A:ソリタリーハープ


クロスクラッシャーのシールド部分から3本のビームソードが展開、「導きのハープ」を模した形態

ビームは弦と言うよりは音叉の役割を果たし、指向性を持った特殊な音波を放つことでガンプラを全身粉砕、風化

速い話が「ディスクX」である。

指向性を持たせたというのも、サンドロックが影響を免れる(最低限にする)
と言うだけで、楯を向けたかなり広い範囲が効果対象になる。

この効果でガンプラを砕きながら砂で覆い、取込み、修理不能になった相手の
ガンプラをその魂ごと奪い取る。まさしく文明を破壊する月光蝶に連なる武装


砂になった相手のガンプラと、自前の砂が交じり合ってフィールドに広がる様子は星雲(ネビュラ)のようで、残酷なまでに美しい


黒カトル「あはは…キレイだねぇ……優しい人たちを殺すような最低のクズたちがこんな綺麗になるなんて…もっともっとキレイにしてあげるよぉぉぉぉ!!」


なお殺人的加速に耐えて重たい武装を扱うためのパワーと頑丈さは、後にモンスターズレッドに受け継がれることになる。

byDIO


※ ジオウ「悪いな、わざわざ日本に来てもらって……と言うか本当に悪い。アンタをそんな風に辱めるつもりなんてなかったんだ。スマナイ」

カルロス「(バニーガール姿で)お前が気にすることじゃない、父親として娘の為に戦いに挑んだ結末だ。それに俺が日本に来たのは貴様との勝負の結果でもある」

ジオウ「今年の予選ピリオドで俺の方が高順位だったら、アンタのAI操縦の技術をアイツのステージに使わせて
もらう……正直、無効試合になったと思ってたんだがな。アンタが負けて、ミナミ達だって無理を言えなくなったしさ」

カルロス「俺が予選落ちで、お前は本戦出場だ。その時点で貴様の勝ちだろう…それにお前とミホは娘の友人でもある。この程度は当然だ」

ジオウ「……ありがとう、感謝します。ミホもすごく喜んでたよ」

カルロス「さて、それは本当に俺が協力したからかな」

ジオウ「と言うと?」

カルロス「いや……だが礼を言われるのもまだ早い。俺はバックダンサーを
貸しただけだ。貴様と彼女のステージが成功するかは、これから次第だろう」


byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……HGACサンドロックはまだですか?」(涙目)

古鉄≪ヘビーアームズ、デスサイズ、シェンロンもお待ちしています。あとトールギルも≫






※ 水着ネロ2枚同時召喚きたーーーーーー!!

偏ってる!今回のガチャ超偏ってる!!

でも嬉しい!初日で90連して三蔵様とジャンヌばっか出て

ニトクリスとかノッブとかニトクリス2枚目とかエルキドゥとか

こんな当たりかたしたらもう運は残ってないんじゃないかって
心折れそうになったけど時間をおいて試してよかったーー!!

これで心置きなくピックアップ第2弾を待てるぜっ!

byDIO




恭文「おめでとうございます! ……当たらないときは、本当に時間を置いた方がいいですね。やっぱり当たる時間帯ってあるみたいですし」

古鉄≪作者の感覚では……まぁ端末などにより違うかもしれませんけど、朝七時頃は当たる確率が高いです。
実際今回の水着ネロさんやフランさん、元旦の武蔵さんなどはそれでバシバシでした≫






※ ヤスフミは『ききパイ』が出来るはず!

『ききパイ』とは・・・
目隠し状態でおっぱいを揉み、それが誰かを当てること。




恭文「……分からないよ! やったことないし!」

フェイト「じゃあ、私とフィアッセさんで……だね。うん、頑張ろう」

フィアッセ「恭文くん、ちゃんと当ててね? じゃないと……ちょっと寂しいから」

恭文「試す必要性はどこ!?」





※ 《今更ですが、シグナムがスパロボMDのアシェンに影響を受けたようです》
 参考映像:http://www.nicovideo.jp/watch/sm29158655
      特に後半以降
 
恭文の説教を受けて、ボロボロになったはやて登場。

はやて「そりゃあ人同士の掛け算の場合は、A×BとB×Aは違うって教えたけど、そこまで怒らなくてもええやん!」

シグナム「ちょっと待て、『エターナルかませ』。さすがに教職の端くれとして見逃せないのだが……」

はやて「ちょ…。そりゃあ本編ではきちんと活躍できてないけど、永遠のかませ扱いは酷ないか?」

シャマル「ちょっとシグナム!そこまで言うのはさすがに酷いわよ!」

シグナム「そうは言うがな、『揺れ担当』。特に初等部の生徒を染めるのはさすがに見逃すわけには…」

シャマル「そんな、『揺れ』しか取り柄がないみたいに…」

ヴィータ「プッ…。どれだけ揺れても、バカ弟子を落とすのに役に立たないんじゃ取り柄にもならないけどな」

シャマル「ひどーい!まだ勝負は決まってないもん!」

シグナム「待て待て、『揺れない担当』。さすがにそこまでは言ってないぞ」

ヴィータ「アアッ?誰が『揺れない担当」だ!ケンカなら買うぞ」

ザフィーラ「みんな落ち着け。話がおかしな方向に進んでいるぞ」

シグナム「……。いたのか、『ひっそりウルフ』。影が薄くて気づかなかった…」

ザフィーラ「アアッ?」

その後全員で大喧嘩となり、収拾がつくまで結構時間がかかったと言う。

リインとアギトは不在だったため、難を逃れたとか。




恭文「きっとリリカルパーティーでやってくれるはず……!」

古鉄≪さすがに危険でしょ≫







※ ここの所テレビドラマの台詞を挙げる事が多くなりましたが、最近はどうも個人的に気になっているのが拍手1008の

「一番怖い敵は、いつも味方の中にこそいる」

なんですよね。
今思えばMOVIE大戦COREのWパートである「仮面ライダースカル メッセージforダブル」の物語もそれに該当すると思いました……





恭文「確かに……ニラとスイセンを間違えて採ってきたフェイトとか」

フェイト「ふぇ……ふぇー!」






※ 【8月12日、蒼凪壮に届いた暑中見舞い一覧】

桂「格付けチェックのマラソン、スタンバってました。」

八神家「格付けチェックのマラソン、スタンバってました。」

マテリアルズ「映画、好調ですね!」

山崎「あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん」 by 生涯一とまと読者




恭文「……知るかぁぁぁぁぁぁぁ! スタッフに言え! 今回は僕、その辺りは蚊帳の外だったし!」

あむ「そっか。アンタは挑戦者だったから……つまり、サリさんと春香さん達に言おう!」






※FGO水着イベント2017、今回も50連ほどピックアップガチャしました所。

最初、ジャック・ザ・リッパー
2回目、エミヤ(二枚目)
3回目、不夜城のアサシン
5回目、ヘラクレス

いやぁ、レアサーヴァントの入れ食い状態だった。


まて、なにか合ってるようで違うっ!?
ああ、ピックアップが全然仕事してませんがな!?
見事なまでのすりぬけだった…

まあこれで、当時のアガルタのピックアップキャラが半分以上来たのはうれしいです。
次回のピックアップ2あたりでは限定キャラを当てたいです。 by 白砂糖




恭文「おめでとうございます! ジャックとヘラクレスは……いいですよ。今でも一線級ですし」

古鉄≪ジャックさんは女性特攻が強いんですよね。我がカルデアもフレジャックさんには大変お世話になっています≫






※ キジマ・シア「恭文おじさま、今夜は一緒に寝てくれますか」

恭文(BFT)「いいよいいよ。中学生になってもシアは甘えん坊の子供だなぁ」

シア「うふふふ…♪(もう子供じゃないですけどね ボソ)恭文(BFT)

恭文(BFT)「ん、何か言った?」




恭文「……そうだよね。シアももう大人に……セカイとあんなに仲良くなって」

シア「……って、聞いているじゃないですかー!」







※ ゆりか「おじいちゃんー♪新しい水着買ったので見てくだ・・いたいですー!?」(未来からやってきたお嬢さん古き鉄にアイアンクローかけられる)

恭文「おのれ!魔王の孫め!お年玉の次は色仕掛けとは恥を知れ!」(ギリギリギリ)

副会長「なにやってんっすか?隊長?」(ノコノコ現れたバカの図)

恭文「未来からやってきた魔王の孫が不埒な真似するからお仕置きを・・・ぷげらっ!?」(そう告げた瞬間古き鉄副会長に突き飛ばされる)

副会長「ははあ!ありがたやー!なのはさんの孫♪」(突然跪くとなにやら崇め始める)

ゆりか「先生っ!?どうしたんですか!悪いものでも食べたんですか!」(白を基調にした花柄のパレオを巻いたの青いラインの入った水着姿でおろおろ)

副会長「先生!?未来で先生って・・なにやってんだ俺!?でもなのはさんの孫の師・・憧れるかもしれん!」(おろおろしだすが思い直してキラキラしだす)

恭文「おのれ!副会長の分際で!僕を突き飛ばすとは!スターライト・・うぎゃーーー!?」(なにやら背後から無数の斬撃波にメッタ斬りにされる)

???「テッキイッセンマン必殺技シリーズ・・必殺!無数の斬撃!!!」(残心を取りながらマントをひるがえす謎のヒーロー)

ゆりか「あ、テッキイッセンマンさんです♪」(キラキラした瞳を向ける)

副会長「マジで!?未来でもテッキイッセンマンっているの!?やったああああああ!!!!未来は救われたああああ!!!!」(天に拳を突き上げる)

テッキイッセンマン(未来ver)「ゆりかちゃんに手を挙げる不届き者め!天が許そうとそのような悪行!テッキイッセンマンが赦しはしない!」(古き鉄に指突きつけて決めポーズ)

恭文「ど、どういうこと・・騙されるな!テッキイッセンマン!その子は魔王のま・・ぷげらあああ!?」(同じ技をオーバーキル気味にかまされる)

テッキイッセンマン「血筋でモノを判断するとは恥を知れ!古き鉄!お前はいずれ今日の行いを悔いる時が、ああ引っ張らないで!?」(説教を始めようとするがデンライナー組と未来の面々がテッキイッセンマンを回収していく)

未来組・デンライナー組「お騒がせしましたー!」(みんなしてテッキイッセンマンを袋叩きにしている)

※ テッキイッセンマン「ちょ!これは正義のためなんだよ!?」(涙目で見上げる)

未来組「ちょっとは反省しろ!」(指突きつける)

ゆりか「せ、先生が、先生がなんだか全然先生じゃなかったです・・・先生はいつもハードボイルドで・・紳士的で・・あんな風にゆりかを崇めたり・・いつも厳しくも優しい眼差しでゆりかをゆりかを・・ああああ!?まったくわかりません!?」(大混乱中)

恭太郎「ゆりか・・・あの副会長のおじさんはな・・・ど、ドッペルゲンガーが化けたニセモノなんだ!いいか!わかったな?」(両肩に両手を置きなだめる新しい古き鉄)

ゆりか「・・・(再起動)わかりました♪そうですよね!先生があんな奇行をする変人奇人なわけないですもんね!さすがは恭太郎君です♪」グサッ(どこかの世界で胸に突き刺さる音がする)

◆◆◆◆◆◆

副会長「隊長!?しぬなぁぁぁぁぁ!おきろぉぉぉぉ!!!!!衛生兵はどこだぁぁぁぁぁ!!!!!ヘイムダムゥゥゥゥゥゥ!!!!!早く連絡しろぉぉぉぉぉ!!!!!」(とにかくかけられるだけの回復魔法、治療魔法をかけ、心臓マッサージやありったけの魔法薬をぶっかける)

恭文「な、なぜだ・・・み、未来の僕・・・がくっ」(聞こえないくらいの声で呟くと意識を失う)
by未来のテッキイッセンマンによりとんでもないことになった鬼畜法人撃滅鉄の会※副会長の決死の救命により古き鉄はなんとかその日の晩意識を取り戻しました・・・※注未来組でもほとんどの人はテッキイッセンマンの正体を知りません。知らない組:恭太郎、リース、キアラ、ローレル、ゆりか、幸人、セツナ、ヒナタ・随時追加予定
知ってる組:咲耶、かえで、水輝、ミツキ←ツッコミに苦労する組




恭文「く……テッキイッセンマンに一体何が! まさか、魔王の孫に洗脳……いやああぁあぁああぁあぁあぁぁあ!」(がつがつがつがつ!)

フェイト「いや、あんな風にいじめちゃ駄目だよ! もっと優しくしないと!」






※ フランが新宝具ザンバーで裸リボン……そうか、謎は全て溶けた

フェイトォォォォォォ!彼女に色々エロいこと教えたのはおのれの仕業だな!!

他にどんなこと教えたぁぁっ!2人で恭文にどんなご奉仕するつもりだった!吐けぇ!吐けぇぇぇぇぇぇぇっ!!!




フェイト「そ、そんなことしてないよー! 違う、誤解だよー!」

恭文「……でも前科があるからなぁ」

フェイト「ふぇ!?」





※ 正直な話『風見鶏』の名を継いだ者を頂点とする、
暗殺者集団の初代が、彼のグランドアサシンの異名を持ち
アサシンの断罪者として君臨したキングハサンこと、
初代ハサンの育てた最初で最後の弟子だとしても
何にも不思議はないかもしれない。

風見鶏達は暗殺はしても正々堂々としてるから
教えは守ってるように見えますしね。
キングハサンは堕落を許さないから教えに忠実で
あれば、粛清には来ないでしょう。

だがそうなるとかつて風見鶏達に挑んだサーペント達って
初代の粛清対象になるんだろうか?




恭文「なん、だと……」

古鉄≪まさか、そんな設定が……あるんでしょうか≫

恭文「テッキイッセンマンの正体と同レベルで謎だ……!」

ジガン≪……作者の作ったキャラじゃないので、迂闊なことを言わないように注意を払っている二人なの≫





※ 丹下桜さんボイスが好きなだけ・・・貴様!木之本桜ちゃんにも手を出すつもりか!!!!!テッキイッセンマンさん!やっちゃって下さい!・・・誰も来ない!?ぼ、暴力は何も解決しないと思うなぼk(鉄輝一閃!)




恭文「アホか! 桜ちゃんにはちゃんと(ぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!)」

古鉄≪えー、一応原作後半やらの流れなので、規制しております。ご了承ください。
いや、昔の作品ですし、問題はないと思うんですよ。思うんですけど……ねぇ≫







※ @もしもアリサが恭文に会ってすぐに結婚してください!とプロポーズした場合





アリサ「……お断りよ! この馬鹿ぁ!」

恭文「あれ、僕はまだ返事してないのに! というか、申し込んだのはそっちー!」

アリサ「うっさいうっさいうっさい!」






※混沌中心がサーもっと引くのですと囁いた。
(CVゆかな)

悪魔の声が恭文さんの耳に届いた。 by 鏡


※ハーレム辞めたいというなら予防線でも引けば?

それとも殺し合わせて生き残った人と結婚する、蠱毒式選別法デモしますか?

どちらも嫌ならあきらめてハーレム認めましょう? by 鏡


※ナイツ&マジック、面白いは面白いが、文庫版やWEB版に比べキャラが劣化してるのが……

ストーリーはいいと思うし、ツェンドルクがかっこいいからいいんだけど、主人公気がいまだに出てない、トイボックスは実験機だから、カウントしない、臣っきり欠陥機何だよな、得るしか動かせないというより後からごちゃごちゃ乗せまくったせいで、複雑化したのもあるけど、出力不足これに尽きる。 by 鏡


※旗風を早速改自にしよう。

結果島風コスチュームの旗風がが生まれたという妄想。 by 鏡


※ゼーガペインいいよね。
アスラクラインが無いのはどうして? by 鏡




恭文「……がぁぁあぁあぁぁあぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!」

フェイト「ヤスフミ、しっかりしてー!」






モバマスでは、それを主役に据えたイベントを二か月位前にやってますから、そちらの方がイメージ近いのかもしれませんね。
ドーモ、コルタタ=サン。鋼の後継デス。久方ぶりに拍手します。
此方でシンデレラガールズがスパクロに期間限定参戦すると聞いて確認して、変な奇声を上げる羽目になりました。

昨今のお話、拍手を送る時間が取れずに少々心苦しいのですが、逐一拝見しています。武内Pがとても格好良かったり(鮮烈編と10万Hit編)、ちひろさんがどうしてこうならなかったと言わんばかりの対応を取ったりと、先が見通せない描写に一喜一憂させてもらっています。
アイドル達の暴走・失態も、なぜそう突っ込む人が本編中におらなんだか、と言いたくなるような、でも至極真っ当な論理武装をしたり(特に10万Hit)、幼く、感情に振り回されるが故の視野狭窄に陥り、後々の事を考えるとこれは難易度HARDどころかHARDEST、もしくはINFERNOクラスかと思わせる事態になりつつある描写を描いたり(鮮烈編)と、仕事ですぐに感想が書けないのが悔しいほど楽しませてもらっています。
それぞれの事態がどのように収束するのか楽しみに、これからも更新待っています。 by 鋼の後継





恭文「感想、ありがとうございます。……そっか、モバマス本家はチェックしてなかった。失敗失敗」

古鉄≪美城動乱編……プロットはちょこちょこと変更しつつ、仕上がりつつあります。いい感じで地獄ということだけは≫






※ ・福袋は三枚目の弓王とエミヤでした。

彼女の水着姿が気になって、覗きに来るエミヤの姿が容易に想像できます。

オルレアンピックアップでは、二枚目のステンノが出てきました。ジャンヌが来るのはいつになるやら……。

そして、メンテやらその他もろもろの都合でオルレアンピックアップは最後まで出来ませんでした。

by 蒼き星




恭文「おめでとうございます! ……弓王はNP効率などもあって、相当に強力と聞いているけど」

古鉄≪うちでは出なかったんですよね。その代わりのマルタ(ルーラー)さんではありますが。
……でもジャンヌさんについては、狙うとなるとピックアップか……またはクラス別福袋≫

恭文「また、闇鍋が続いたらどうしよう」(達観)






※ 美の審査員ミスターKの代理に口先の魔術師Kが選ばれました





恭文「そうか、圭一ならできる!」

圭一「……俺、料理はさっぱりなんだが」

恭文「食べることならOKだ!」

圭一「それもそうか!」







※ ?[エミリオ・レイン?」
?「ああ、最近になって噂が出て来た殺し屋だ」
?「噂?」
?「どんな噂でござるか?次元」
次元「興味があるのか?ルパン、五右衛門?」
ル「話位は聞いてみないとな」
五「うむ。」
次「なんでも暗殺専門の殺し屋で、依頼は確実にこなし
関係のない相手には一切迷惑かけずに行うらしい。
お前とは正反対だな、ルパン?」
五「確かに」
ル「うるせいや!」
次「暗殺とはいっても俗にいうサイレントキリングだけ
じゃなく遠距離からの狙撃もこなすらしい。
さらに、依頼人からの情報を基本的に信用せずに
独自の情報網を使って情報を常に集めるんだと。」

ル「昔会ったあいつみたいだなぁ」
次「あいつ?」
ル「依頼人からの情報以外にも独自の情報網で調べる。
サイレントキリングだけじゃなく、銃器の扱いにも長ける。
おまけに格闘系の技もこなしそうだしな。」
ル「昔一度だけ依頼がかち合ったゴルゴ13によく似てる」
次・五「ブッ!?ゴルゴ13!?」
次「世界最高の狙撃手か!?」
ル「ああ、彼の行動とエミリオの行動はよく似てる。
暗殺を生業にする者はすべからくそうかもしれないが。」

どんな業種でも情報は何より大事です。




恭文「そうだね、情報は大事……情報戦ではめ殺しもできるし」

フェイト「それ、自分が得意だからだよね……」






※映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』をとまと風にしてみました。

@ザ・ナギー/呪われた恭文の身長
Aザ・チヒャー/呪われた千早の胸囲
Bザ・ヒエー/呪われた比叡のカレー

ここで恭文と千早に質問。
比叡のカレーを完食すれば解呪されると言ったら、2人はどうする? by 生涯一とまと読者




恭文・千早「「……」」(ちーん)

古鉄≪食した結果、ご覧の有様でした≫

比叡「し、しっかりしてください! 提督! 奥方様ー!」





※ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170814-00000050-nataliec-ent

いいキャスティングだ...

声優(笑)とかいなくていいわ。

ジブリよ これが日本のアニメ声優だ!!by W.R.




恭文「まぁジブリの配役も、味がある感じで僕は好きなんですけど……でもこっちも全力だな!」

古鉄≪アニメでのゴジラ、期待ですね≫






※ まだ暑い中、ふと思ったんです。

色んな拍手ネタがありますが、風化させちゃいけないものだってあるって。

というわけで、風化しないように時々つつかないといけないネタを、ちょっと備忘も兼ねて
書いておきますね。

・あむの「キラキラのラブマジック」
・伊織(本編)の、「恭文とのベッドシーン」
・澪の「はいてない」

他に何かありましたっけ?




恭文「フェイトがエロい。ティアナがツンデレ。春香は閣下。千早が食いしん坊。
……そうそう、高木社長がブラックウェルコーポレーションに騙されて、運営資金を溶かしたっていうのも」

高木社長(本編)「そ、それはネタなのか!? ネタという扱いでいいのかね!?」

律子「どっちにしろ、風化させちゃいけないことですよ……ね、社長?」(目が笑っていない)







※ ドラクエ11、人魚イベントまで進めました。

とても人魚と人間の悲しい悲恋でしたが、悲恋にハマる人の気持ちが少し分かったような気がします。




恭文「人魚姫かな? それなら……アンデルセンー」

黒井社長「小僧……私があのちっこい奴に見えるのか! 貴様の方がちびだろうがぁ!」

恭文「誰が豆粒だぁ!」






※ 副会長「ネロ皇帝陛下(術)へ、貴女の戦闘を見せていただき、我々はとても感銘を受けました!ここはどうか我々と同盟(にゅうかい)をしてはいただけないでしょうか?
もちろん同盟の証として我々が保有する絶景リゾートプライベートビーチの年間使用権をお贈りします・・・ささやかながら物件としては優良だと思います・・・

それと我々の活動には隊長(恭文)が度々参加されるので、同盟は皇帝陛下が活動に参加するのに都合の良い理由となるはずです・・・
もちろん同盟をしたからといって活動を強制するものではございません。自由意思で参加して頂ければ、もしよければご一考いただけないでしょうか?」

by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長※戦闘シーン超最高でした!丹下桜さんボイス超可愛い!!!!!by読者




ネロ(Fate)「うむ! 素晴らしい誘いに感謝するぞ! 実は前々から、そなた達の活動が楽しそうで……余も参加したかったのだー!
なので余も宝具レベル3となったことだし、是非受けさせてもらう! それに、奏者とリゾート……プライベートビーチ……うふふふー!」

恭文「……だからって、即行で引きずるというのはどうでしょうかー!」






※ ペルソナ5、アニメ化キターーーーー!!!!

是非クロスしてほしいものです




恭文「えー、ありがとうございます。……でも、PS4は持ってない……」

古鉄≪アニメを見れば……って、ネタの拾い方が制限されますしね。やっぱりゲームをやるのが一番ですか≫






※ ピロリロリーン鬼畜法人撃滅鉄の会ブログに「ベレッタ夏休み日記」が期間限定でアップされました♪

副会長「ぶーっ!?ベレッターーー!?」(お茶吹いておろおろ)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「何してるんだ……」

古鉄≪誰の差し金でしょうね、これ≫









※ >恭文「スーパーロボット大戦X-Ωにシンデレラガールズが参戦……!?」

こ、これは…。

とまとでもスパロボクロスをやるべしという、天の采配ではないだろうか!?


※ デレマスのスパロボ参戦?記念

勝手にとまとメンバーによる応援歌!

恭文&澪「「はいてない!はいてない!」」
恭文&澪「「はいてない expolosion onece again」」
(3 times)
恭文&澪「「はいてない!はいてない!」」
恭文&澪「「everyday everynight wverywhere」」

(某バサラさんの某曲の節で)




恭文「名曲になんつう歌詞を付けてるんだぁ! ……でもクロスって、どうすれば」

古鉄≪最近のスパロボ、いわゆる多次元世界を扱うことが多いじゃないですか。こちらがムゲンゴウで飛び込めばいけますって。
……あ、でもエクセレンさんは駄目ですよ? あなたの好みドンピシャなのは分かりますけど≫

恭文「やめてくれます!? エクセレンさんはキョウスケさんとのカップリングも含めて大好きなの! それは応援したいの!」

恭文(OOO)「そうだそうだ! だから僕は応援しているぞ! もちろん統夜と三人のこともね!」

恭文「僕だって!」





アブソル「というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手……ありがとうございました」

フェイト「ありがとうございました。……うぅ、今年も結局代理出場することになっちゃった!
でもどうしよう! 復刻版のチャレンジ……どうやってクリアしたんだっけ! 忘れちゃったよー!」

茶ぱんにゃ「うりゅりゅー」(閃光の女神の頭に乗っかり、両前足でぺたぺたぺたぺた)

白ぱんにゃ「りゅー」(「しかたないなー」のポーズ)

黒ぱんにゃ「うりゅ……」(「でも頑張ろう」のポーズ)






[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!