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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1016(8/24分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……唐突だけど、水炊きが食べたくなった!」

フェイト「夏だよ!?」

恭文「いやね、夏ばて予防でスタミナがつくそうなのよ。ほら、冷たいものばっか食べてもあれでしょ」

フェイト「あ、そっか。……確かに肉や野菜もたっぷり食べられるし、コラーゲンも取れるんだよね」

恭文「だから、明日は水炊き……再び暑くなってきたし、残暑をこれで乗り切ろう!」

フェイト「うん、そういうことなら賛成。あとは冷房もしっかりして……だね」






※10233350  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※10272360  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです





恭文「キリ番、おめでとうございあmす。今後ともとまとの方、何とぞよろしくお願いします」(ぺこり)

古鉄≪夏ももうすぐ終わり……後半は今一つ天気が振るいませんでしたけど、それでも名残惜しいですね≫








※誤字報告
自分が一流だと勘違いしている鷹山は、自信満々にBの部屋へ』
Aのへやでは?Bだと全員集合になりますが
感想
今回も出ましたかハートフルエピソードと書いてハート折るエピソードと読むものが、お登勢さん必死すぎでしょ適度な運動が健康の近道てすよ
そして次回協力戦他のチームならともかく、康文くんとフェイトさんのチームが真っ二つに割れる風景しか出てこないんですが・・・(二人とも頑固ですからね)さてさてどうなることやら
次回楽しみにしています。 by 通りすがりロシア愛好家




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……フェイトには折れてもらう」

フェイト「一方的すぎないかな! 私だって頑張るよ……うん、頑張るんだから」(ガッツポーズ)

恭文「それで今のところ全問外しているよね! おのれ、僕がいなかったら三流だよ!? 三流第一夫人だよ!?」

フェイト「はう!?」






※>恭文「というわけで、サクッとした感じに二回戦は終了……しかし同時に、最終決戦の準備もスタート。ジオさんについては、纏(まと)めきれなかった……ごめん。
>でも準備、きっと無駄になるんだろうなぁ。セイ達が主役だし……そうか! 粒子結晶体が二つあれば」


更新お疲れ様です。こちらこそ、アイディア出すのが遅れ続けてすみません。

この7月は絵里が二代目とジオウの過去に切り込む話を書こうと思ったら何だかしっくりこなくて、オリジナルガンプラづくりに逃げ続けて……・


今やってるベビーR VS アメイジングエクシア編は同人版採用を目指して最後まで書きます。とりあえず、バトル部分のオチだけでも何とか世に出したいので

……今回タツヤにボコボコにされたのは、プロポーズして振られて力が出せなかったとかかもしれません。



後、結晶体が2つとのことですが、それならア・バオア・クーと一緒にアクシズも同時に出しませんか?

どっちに結晶体があるか分からなくて、のみならず2つが衝突した瞬間確実に大爆発だと予測されて
モンスターズレッドや他のモブ出場者たちが必死でアクシズを支えている間に2チームに分かれた主人公軍団が侵入作戦を開始するとか


ちなみにジオウが活躍する前提で考えていたのは、【愛弟子】と素敵な仲間達の唄の力でレベルアッパーのようにみんなの思いを一つにして
アクシズショックを人工的に引き起こし、パワーアップしたレッドが「光になれぇぇぇ」とばかりにアクシズを分解

そして螺旋王が「シモン、受けとれぇぇ」と言ったシーンの再現のように光になったアクシズの粒子を恭文やタツヤたちに与えてクライマックス!!

と言う感じです。


それと最後になりましたが小日向美穂と美嘉のライブのアイディア採用してくださってありがとうございました。

石川Pも、結構急な話でセットとかレッスンとか調整するの大変だったでしょうにありがとう。
ジオウと美穂の願いに応えてくれたことが嬉しいし、彼らの願いがあなたと美嘉にとっても良きものになったことが嬉しいです。


byDIO


※ とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory66を見ました〜

様々な思いが交差する中で最後の最後でCPに嵐が来ましたね〜

色々とどうなるのやら… by 鳴神 ソラ


※『Memory66 泪のムコウ』、読みました。

童子ダーグ「ブルースライダー、そうきたかー」

ブレイヴタウラス『確か、ガンダム以外のロボットだったか?』

童子ダーグ「元はPC、アーケードのバーチャロンが元だな。まぁ波乗りアタックはバーチャロンマーズだったか。第三次スーパーロボット対戦αじゃ世話になったわ」

飛燕「それはそうと、恭文様達は独自に計画を進めているようですが……此方はどうします?」

童子ダーグ「そう、だな。一回戻るか? 正直、話を合わせないと足引っ張りかねないし……」

(そろそろダーグ達も何か行動させないと。
武内P……うっ、胃が、胃がぁぁぁぁぁ……) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「感想ありがとうございます。ライブの下りは今度出す鮮烈な日常Fourth Seasonで、ダイジェスト的にでも纏められればいいなーと」

古鉄≪いろいろ大騒ぎになりますからね、あのライブも……≫

恭文「そしてセシリアはテムジンだった……うん」







※ >「察するにいきなりは失礼だから、三代目に話を通して……で、あの調子で”納得がいかん!”と」

戦う気がない奴を捕まえて無理やりバトルさせてボコボコニするのって、普通にイジメだと思うんだが

あぁ、タツヤもPPSEの思想に染まってしまったのか


※ マッドジャンキーの棄権がPPSEの陰謀ではないかとネットで噂になって株価に影響もしているようです。

……今回は本当に何もしていないのになぁ。これが狼少年か




恭文「感想、ありがとうございます。……タツヤェ」

古鉄≪なお、実際はかなり平和的だった模様≫






※新たにアストレイにまで手を出すとは………恭文はガンプラに対してまでハーレムをしたいらしいな


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory67を見ました〜

今回と次回はCPのをメインにしてますね…

色々と凛はマジで生真面目でもあるからでしょうかね…このバトルでどう突き付けられるのやら… by 鳴神 ソラ


※>「僕が主導みたいな言い方はやめて!? 僕の近くで、馬鹿な奴らが馬鹿なことに馬鹿をやってくれるから……仕方なくね!?」

>≪そうですよ。私達は被害者ですよ?≫


セルゲーム直後の孫悟空師匠は「おらがいるから地球に悪い奴らが来るんじゃねーかなー」って言ってあの世に引っ込んだのに。

しかも7年後に一日だけ生き返ったらちょうどジャストタイミングで魔人ブゥ事件だったし。


……………てめーらなんて主人公の自覚がナイんだ!


自分は悪くない悪くないって……あれか、仮面ライダーみたいに「潰すべき敵と同じ属性」になってるから六課やイースターやCPと同じことしてるのか




恭文「感想ありがとうございます。……今回はやむを得ずだからね!? さすがにセイ達だけに任せて、予備策を準備しないとかあり得ないし!」

フェイト「まぁヤスフミの試合直後とかじゃない限りは、大丈夫……だよね」

恭文「それはね。詩音達も手伝ってくれるし、それで何とか……よっし!」








※>「お前らが疑われているような不正を知らない……それは状況証拠で示されている。だが問題を起こしたアイドルなのは事実。
>……そのせいもあって、美城の正規スタッフは誰も引き受けなかったんだよな。臨時プロデューサーの話」


そんなアイドル共に無理やりつかまって、無理やりアルバイトさせられてるサツキ・トオル青年……普通に訴えられるんじゃない?




恭文「感想、ありがとうございます。……まぁ、トオルには『いざとなったらとんずらしなさい』と口を酸っぱく言っているので」

古鉄≪同人版だとより明確に危機が出ていますからねぇ。なお、最悪の場合は新粒子開発テストに参加という道が≫

トオル「マジか!」






※このタイミングで武内Pだけ戻ったら、結果的にだけど粒子事故との件を深読みされて
親御さんたちから「危険地帯に子供を残し、ひとりだけ逃げた」って印象持たれないかな


※≪それはそれで、また暴走しそうですけどね≫

「後で魅音達にも軽く話しておかないと」


魅音を恋愛ごとに巻き込むのはむしろ札事件が起きるフラグなんじゃなかろうか


※『Memory67 ガンプラ・イブ/前編』読みました。

童子ダーグ「あー、うん。渋谷(字、これで合ってたっけ?)凜はご愁傷様としか言えない。相手が悪かった」

飛燕「やはりこの世界でも雛見沢の方々は鬼畜……いえ、外道でしたね」(褒め言葉です)

アリア(闇夢)「恭文さんの友達だしね」(重ねて言います。褒め言葉です)

(きっと恭文の属性は秩序・悪)

ブレイヴタウラス『話を変えて、このバトル。あのアイドル共の立場で戦うとしたらどうする?』

童子ダーグ「そうだなー。そもそもバトルを受けた時点で負けてるような物だし、思い出のステージをバトルフィールドにして精神攻撃するのは目に見えてるし……とりあえず殴ればいいんじゃね?」(脳筋)

ブレイヴタウラス『兄弟……天才か!』(脳筋)

(第8回用のガンプラ、ブラックベルセルクから変更してユニコーン・フリーデンの改修機にしようかな) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「感想、ありがとうございます。……フリーデンの改修機かー! X魔王やリナーシタも似た感じのが出るみたいだし、それも楽しそう!」

古鉄≪またセイさん達みたいに二機体制というのもアリですね≫







※ >「あれこれ言いはしたが、”CPのアイドル”自体が底辺ってわけじゃあないんだろ」


何かこのセリフ聞いてずっと感じてた違和感が解けたかも

同人版や記念小説で未来の展開を知って、どうして嫌われ者のCPが「舞踏会の主任」と言う権力を得たのか、ずっと引っかかってた

けど「底辺じゃない」=「利用価値がある」と考えれば、さらにこうも言える


「CPを利用するためにえこひいきする人間」が【今西部長】から【町田専務と長山専務】にシフトしただけで、本質は何も変わってないんだと


専務たち、いや反常務派をえこひいきと思う根拠は、今西部長と違いみくや凛たちがかつての罪を裁かれ直さなかったこと、

それどころか権力を与えたこと……それも346の内部事情・派閥争いのために

それは親御さんに不公平感と不信感をもたらす結果になるよ、きっと


※ >「卑きょう者! 人の思い出を狙うなんて」


まぁ、原作のタツヤもそうだったけど、それを言ったら、ガンプラバトル自体が「原作の思い出」を破壊する行為と言う側面を持つと思うんだがね


最近はそうでないのも多いけど、ガンダムパイロットの多くは「戦いを楽しむ」ような真似は忌避するほうが多かったんだから

タツヤはガンプラバトルから入ったクチだから(と言うか販促漫画の主人公だから?)、その辺実感なかったみたいだけど


まぁ二次創作とかメディアミックスってのは多かれ少なかれそういう風にオリジナルを捻じ曲げていくものでもあるし、
金になる以上はその在り方の価値を否定できないんだけどさ


※綿流しとか祟り殺しとか罪滅ぼしとか見るに、魅音にだけは甘ったれとか言われたくないというか

調子がいい時は手が付けられないくらいに強くても、逆境ではほとんど何も役に立たないというか、余計なことしかしないフェイトレベルのポンコツKYに成り下がるからなぁ

ん?つまり今以上にドロッドロでボロッボロのストーリーが読めるのか

…・ようこそ園崎魅音様、346プロ大災害を起こすカギである貴方をお待ちしておりました




恭文「感想、ありがとうございます。……まぁこの辺りは権力というより、お互い利用しつつされつつって感じですね。
CPの舞踏会に乗っかることは、自分達の部署で新しい企画を立てるまでの”時間稼ぎ”にもなりますから」

古鉄≪同時に舞踏会で何かしらの問題が起きたら、全てCPに被せてノーダメージという手も使えます。この辺りはまた美城動乱編で描ければと≫

フェイト「……それで、凛ちゃんのこれは」

恭文「坊やだからさ」








※なんかCP中二病トリオの立ち位置がシンデレラのお父さんの遺産を食いつぶし王子様からも搾取しようとする「シンデレラのお義姉さんズ」だな

そう言えば義姉の名前がアナスタシアだった映画があったとか


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory68を見ました〜

色々とCP組にも頑張れば手に入るのを提示されてやる気十分ですね。

んでその裏でマシタ会長がまたも自分の首を絞める結果になるのを立てちゃいましたな…ホントどうなるのやら… by 鳴神 ソラ


※凛はあむっていうよりフェイトっぽくも見えてきたなぁ。つまり反省しても明日にはまた馬鹿するんだね




恭文「感想、ありがとうございます。……中二病は罪深いなぁ」

凛(渋谷)「がふ……!」

はやて「あ、やめて。そんな目でうちを見んといて」







※ここで凛の暴走を許した部活メンバーは綿流し編・目明し編の教訓が生きてないなぁ

いや覚えてないんだから当然っちゃ当然だけど


※ >恭文「あれ、待てよ。確かフォウやロザミア、プル達も出ていたから……カミーユやジュドーとお幸せにー!」


きっとアラフィフ紳士の幻霊事件は、既に始まっていたんだ


※※>恭文「歴代ガンダムキャラもモブとして次々と……幸せそうな形で登場だからなぁ。そう、だから三日月達も」

ぐるっと会場を見てきたんですけど、歴代のキャラが沢山居ますねぇ。
印象的なのは、

○キャプテン・アッシュ似の男性が動かすAGE-2と、ゼハート・ガレットを40代にした男性が動かすゼイドラが繰り広げる、互角のガンプラバトル。
そのバトルに感動して二人とバトルをしたがるも、AGE-3とAGE-FXのどっちを使うか悩むキオ・アスノ似の少年。

○ティファ・アディール似の少女に手伝って貰って完成した、ダブルエックスを見ながら、『何で、襟部外側のマシンキャノンは無視されているんだ?』と頭を捻るガロード・ラン似の少年。

○誰が口にした『GNビームシールドを盾として使う場面があれば、アリオスガンダムは不遇だのGN電池だの言われる事は無かった』という冗談を間に受け、GNビームシールドのエフェクトパーツをスクラッチするアレルヤ・ハプティズム似の青年。

等々。
特に印象が強かったのは、Gレコの布教活動に熱心過ぎる程に励むアイーダ・スルガン似とベルリ・ゼナム似の姉弟です。




恭文「感想、ありがとうございます。……そうしてまた、いろんな世界の記憶を思い出して」

魅音「怖いよ!?」







※アメリカの首都をニューヨークだと思ってた園崎プロデューサーのテストをCPに見せよう!


※アニメ版最終回だとあむのイクトへの気持ちは結局憧れっぽいなにかってことになって唯世よりのエンドだったわけですが

凛が武内Pを好きだとして、武内Pはどうか。恋愛対象になるか、あるいはならなくても受け入れる対象になるか

正直難しいと思うんですよね

猫男にとって、あむは少なからず癒しを与えてくれる、困ったときに頼ってしまう存在だったわけだけど

じゃあ凛は武内さんにとってどうかと言うと、あくまで1アイドル以上になってないよね

武内さんが信頼し受け入れそうって意味じゃ卯月や美波、杏のほうが可能性ありそうなんだが

凛は癒しどころか無理言ってくるし困らせるし、その上馬鹿やってた原因が自分への恋慕だと知ったらむしろ壊しにかかりそう


どうしよう恭文以外にフェイトの相手が務まらないのと同じレベルで、凛の相手が務まる人間が地球上にいるのか不安になってきた


※マオが際限なく情けないのは同意する、同意した上であえて言わせてもらおう

人の恋路を邪魔したジュリアンは馬に蹴られて地獄に落ちろ、と

そして凛がアイドルをする動機は……私には否定はできないなぁ。

その上であえて言うなら、佐久間まゆ様を見習えボケェ!ってとこかな

とりあえず詩音がプロデューサーじゃなくてよかった,綿流しになるところだった


※>恭文「やっぱり……あぁ、可哀相に。これでCGプロができ上がるのか」

>あむ「そうなの!?」

そう言えば、CGプロの社長はOOO・Remixでは346一族で、CGプロそのものが346資本なんだっけ?

向こうの常務のお父さんがまともだったのか

あるいは常務のお父さんのお父さんが現役で手綱を握っていたのか





フェイト「感想、ありがとうございます……ふぇ……ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

恭文「ジュリアンは責めないであげてください。何も……何も知らなかったんです」

古鉄≪なお、ジュリアンさんは新機体だったとか≫

恭文「え、そうなの!?」








※ ベレッタと新デバイスのテスターとしての仕事の際に起こった恭文とのラッキースケベの数々
@電車で移動中急なイベントで満員電車となり、ベレッタの髪に髪をうずめる
Aその状況から抜け出そうと後ろに下がるが、さらに人が増えベレッタの胸と扉の間に顔を挟まれる形に・・しかも運悪く快速だったため三駅その状態のまま目的地に向かう
Bそんな状態のまま移動したのでグロッキー状態の恭文を膝枕で介抱するが、そのもみくちゃ状態のため胸のボタンが外れており、膝枕の恭文からはピンクの下着が丸見えだったが、グロッキーで言い出せず回復するまでそのままだった(回復後謝る)
C徒歩で移動中通風口の上を通過、ベレッタが通りかかったとき突風が起こり、察知した恭文が阻止しようとし観衆の目からは遮ったが恭文には丸見えな角度でめくれる(時間も長かった)
Dテストが終わり、道中の詫びとしてケーキをおごると言って鬼畜法人の喫茶コーナーに入り、周りに人がいなかったので今日のことを話しながら謝っていたら、運悪く休憩に来ていた副会長に発見され、ほとんどのラッキースケベを聞かれる。

ちなみにそこまでの目にあってもベレッタの鉄の一言

「だ、だだだ大丈夫です!恭文さんはわざとじゃないですから!
事故でしたから!だからヘイムダムに手をかけないで!?マテリアルクラスターの詠唱もやめてぇぇぇぇ!?お願いパパ!?」

と庇っていたらしい・・・すげえなベレッタ・・俺なら裁判も辞さない(笑)by鬼畜法人撃滅鉄の会・映像提供byアルトアイゼン




恭文「ごめんなさい……!」

副会長「隊長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」







※ コナミ(とまかの前)が幻想入りその24:一番好きな物が一番強いとは限らない(詐欺だーっ!? by犬走椛)

椛「では行くぞ、宣言!! 山窩『エクスペリーズカナン』ッ!!」(「の」の形をしたような三重弾幕)

コナミ「長々とやりたかないし、一発で終わらせるか。 幻獣竜王拳ゲンギ! 『一閃竜牙砲』!」(右の人差し指と中指を揃えた先から超極太レーザー発射)

椛「うわぁぁぁぁぁぁぁッ!?」(一瞬で弾幕引き裂かれぶっ飛ばされる)

にとり「うきゃわへぇぇぇぇぇぇ!?」 (観戦するつもりだったけど予想外過ぎた)

コナミ「・・・ゲンギはやり過ぎだったか?」(レーザー直撃した山が消し飛んだ)

椛「お、おおおおおまおまおまえぇぇぇ!! 弾幕ごっこは不得手なんじゃなかったのか!?」

コナミ「あぁ、大の苦手だぞ。 細々とした加減がし辛いからな。 デュエルモンスターズならこんな事にならずに済んだんだが・・・」

椛「まさかの、強過ぎて使いたくない、だっただと・・・・・・!?」

射命丸文「スクープ! スクープだわ! トンデモレーザーを撃つ謎の妖怪? それとも神現る! 独占インタビューは文々。新聞の射命丸文が・・・・・・あっ、気のせいでしたね、お邪魔しましたー」(高速で飛んできて即帰ろうと)

コナミ「まぁまぁ、少し位ゆっくりしてけ(闇の呪縛で拘束)、授業途中で逃げ出したのはお前だけだったし、残りをやろうと」

文「いやー! いーやー!! 三夜四日ぶっ通しデュエル講義とか聞きたくない―――!!! 助けてー! 誰か助けてー! にとりー! もみじー! はたてー! 天魔様ー!! 誰でもいいからたーすーけーてぇー!!」(無慈悲なドナドナ)

椛「・・・なんか凄いスッキリ! 今度からコナミ様って呼ぼう」(キラキラお目々)

にとり「Oh・・・そこまで文のこと嫌いか」




恭文「文は可愛いなー」

あむ「どういう基準で!?」






※ コメントらしいコメントをしていないのでこれを……

\デデーン!/ 美城常務、OUT!




恭文「うん、これは仕方ない。美城動乱編では……更に」

古鉄≪ある意味主役ですけどね≫






※ 赤羽根志郎「木場さん、打ち合わせの時間、っと読書中でしたか」

木場真奈美「あぁ、ちょっと想うところあってね(パタン) さ、行こうか」(本は放置)

―――少し経って

鷺沢文香「失礼します・・・あ、雑誌はちゃんと従来の場所に――ッ!? ぜ、ゼクシィ? い、いい一体誰が?」(ガタブル)




シャオリン「……みなさん、そろそろ何とかした方がいいと思います」

恭文「それ以上いけない」







※ ところで高木社長としては、CPに対抗して、蒼凪恭文、水瀬伊織、ティアナ・ランスターによる
ユニット、「ツンデレラ・プロジェクト」なんかをやる案はなかったんでしょうか?

かなりいけると思うんです!




高木社長「それなんだが……提案した途端に否定されてねぇ」

恭文「当たり前でしょうが! なんで僕まで!?」

ティアナ「それ以前に私、ツンデレじゃないんだけど!」

伊織(アイマス)「私だって同じよ! 馬鹿じゃないの!?」






※童子ランゲツ「マテリアルズのみんな格好良かったのぉ♪(劇場版を観てきた)」 by ランゲツ




レヴィ「おぉそうかー! うんうん、君は良い子だ! 青いまん丸をあげよう!」

童子ランゲツ「ありがとうなのー」






※https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=64014080

笑撃を受けた。 by ゲッターに導かれたフロストライナー



恭文「利根川さん……すっかりこのポジションに落ち着いて」

古鉄≪スピンオフでもやってますから、違和感が全くないんですよね≫






※今日は土用の丑の日なので、シャナさん、ランゲツ君に炎樹手製のうなぎ料理を堪能してもらいましょうー!

炎樹(板前スタイル)「まずは、定番のうな丼と蒲焼き、この日の為に作った自家製のタレをかけたご飯は格別だと思います。
次は少し変わり種で、生のまま刺身にしてみました。
お好みで醤油、ポン酢、手作りトマトダレで召し上がって下さい。
次は、ちょっとチャレンジしてみたイタリアン風うなぎと梅の寿司です。」

『うなぎと梅干しは食べ合わせが悪い』って言われてたけど実際は、メッチャ合うんだよなー

炎樹「その節は、昔の人がうなぎを食べすぎないようにするために広まったてあったね。今も昔もうなぎは高価だからねー
そして......デザートにうなぎアイスを作ってみました」

....................ちょっと待って!うなぎアイスってなに!?うなぎアイスって!

炎樹「いや、ネットで調べたら何かあったんだ、ご当地アイスで」

マジか!? え、美味しいのそれ何か心配なんだけど......

炎樹「意外と美味しかったね。ただ、手作りだから、市販のよりは、ちょっと心配なんだけど」

はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?手作りーーーーーーーーー!チャレンジ精神ありすぎだぁぁぁぁぁぁ! by 復活の初投稿者




童子ランゲツ「もぐもぐ……美味しいね、シャナお姉ちゃんー」

シャナ「えぇ。でも鰻の刺身やお寿司は本当に珍しいわね。これは感謝しないとー」

童子ランゲツ「ありがとうなのー」





※※ もしも恭文が好きになる女性が全てショタコンだったら?(嫁がみんな変態に!?)





恭文「……なぜそれなら僕!? 僕はそもそもショタじゃないー!」

古鉄≪身長設定、もう一度思い出しましょうね≫






※トウリ(フェンリルアンデッド)「チニャッガイ……セイ君、実はミナトと話が合うよね?」

(チニャッガイもチナッガイもセイが造ったと確信してる狼の図) by 通りすがりの暇人



恭文「間違いなく……というか、他に作る奴が思いつかない」

古鉄≪その真相も、今度の新作で分かるかもしれませんね≫





※ ベレッタよ・・・恭文と空海のラッキースケベ攻撃にき、気を、をつけ・ろ・・がふっ・・・(返事がないただの読者のようだ・・・)




恭文「どういうことだぁ! 空海ならともかく!」

空海「俺だってこんなことしてねぇよ!」






※ ・水着マルタ「いろいろと大変なようね。私が助けに来たから、もう安心よ」(十連の三回目と呼符)

岸波白野「よっしゃぁぁぁぁ!! 初のルーラークラス、ここ最近で唯一のラッキーだ

雷「すごくナイスバディな人ね。司令を取られないかしら?」

キャス狐「嫉妬の念を感じないことはないのですが、ご主人様はステゴロが好みではないので心配はないですね」

水着マルタ「そこっ!! 変なことを触れ回らないでちょうだい!!」

弓トリア「マスター、水着鯖ならここにも居ますよ」(呼符で2回)

ラーマ「余も居るぞ」(呼符)

岸波白野「つい最近の辛苦がまとめて還元されるかのような幸運だな。おもいきって、呼符85枚と石210個を投入して良かった」

キャス狐「これで、資金の方は今後に温存できますね」




恭文「おめでとうございます! ……マルタさんはいいですよ」

マルタ(ルーラー)「あ、ありがと。何だかんだで付き合いは長いし、そう言ってくれるのは……悪い気はしないわ」







※ (拍手1013より)
>あむ「だよねー」
>ラン「早いだけの攻撃なんて、すぐ対処される……それはあむちゃんだって分かってた」
>ミキ「現に恭文がそれだ。恭文も相手の動きや性格、場合によっては感情すらも読み取り、その先を取る。歴戦の勇士にとっては必須スキルだよ」
>スゥ「数や速度では駄目……なんですねぇ」

シューツモン(あむ)(・・・やっぱり、ガルダモン相手にああいう単純なのは通用しないよね。・・・それならっ!)

先程のような攻撃ではガルダモンには通用しないと最初から理解しつつ、改めて気合を入れ直したかのように真剣で鋭い眼差しになるあむちゃん。そして、少し腰を低くした姿勢になったかと思うと・・・

シューツモン(あむ)「・・・フッ!(ビュッ!」
ガルダモン「むっ?(消えた・・・いや、違う。移動したのか」

その場から瞬く間に姿を消したシューツモンことあむちゃんに対し、冷静に彼女が何をしたのかを理解するガルダモン。そしてどこから襲われても対処できるよう、周囲に対する警戒を強めていくと・・・。

ガルダモン「・・・(私の周囲を高速で動き回っている、か。あの時の力は行使していないようだが、それでも素早い動きだな」

あむちゃんがどこから攻めてきても対応できるよう警戒は緩めず、彼女の動きの素早さに感心を見せるガルダモン。
一方、素早いスピードで動き回っているシューツモン・・・あむちゃんは。

シューツモン(あむ)(・・・このまま普通に遠距離から攻撃しても、さっきみたいに躱されちゃうのがオチだし、かといってこうやって動き回ってかく乱させてから・・・なんていうのも、多分通じない。ガルダモンだって、宝(スピリット)を守る為に長い間いろんな奴らと戦いをしてきた筈だし、奇襲まがいの事なんかにも、ある程度対処を心得てると思う。なら・・・一か八かだけど・・・!)




ラン「あぁ……やっぱりかー。あむちゃんの思考だと、多分」

スゥ「真正面から突撃ですかぁ?」

ミキ「絡め手とか、苦手なのは変わらずだしなぁ」





※ ジオウ「スマフォ買い替えてよーやくミリシタできるようになった。イベント走って水着エレナも覚醒させた」

所恵美「石をずいぶん割っちゃったけどねー。ガチャに追加されるの待ってても良かったのにさー」

ジオウ「ガチャだと不確実だろ。ネタ的にもどーしても落としたくなかったし」

 恵美「それ、直接言ったげたらエレナも喜ぶのに。センセーも頑固だねぇ」


byDIO




恭文「そして次のSSRは恵美とあずささん……あずささんのSSRは恒常で、よかったぁ……!」

古鉄≪いわゆるサブチケットが出るなら、それで交換もできますしね。それもあなた好みに美しいイラストで≫

あずさ「うふふ、ありがとうございます」







※ コナミ「リンク召喚環境で使える新型を創造して来たぞ。 今度の授業で生徒達に配布しようと思う」

アストラル・ストーム
Link:4【左・上・右・下】
属性:水
種族:水族
攻撃力:2100
・効果
モンスター3体以上
(1)このカードがエクストラデッキから特殊召喚されたモンスターを素材としてL召喚された場合、このカードは以下の効果を得る。
●このカードのL召喚に成功した場合に発動する。 このカードとリンクしているモンスターの数×1枚ドローする。
(2)1ターンに1度、このカードのリンク先のモンスターが墓地に送られた場合に発動できる。
相手LPに1000ダメージを与える。
そのご、自分LPを1000回復する。
この効果は相手ターンでも発動できる。

コナミ「ファイアウォールと組むと、実に悪い事ができるぞ」(悪い笑み)




恭文「悪い顔やぁ……というか、環境が変わってもいつもの遊戯王だった!」

あむ「何だろう、この安心感……」






※> 恭文「Twitterで『最初に来た3人の星5はマスターに似て
る説』というハッシュタグが話題らしい。なおFGOの話です。
なので我がカルデアはどうかと確認したところ……一人目:ドレイク、二人目:桜セイバー、三人目:アルテラだった」

> 古鉄≪つまりあなたのヘタレは病弱要素ってことですか?≫

>桜セイバー「ごふ!?」

最初の☆5がドレイクさんということは、
やっぱり恭文は海賊なんですね・・・





恭文「でも二人目、武士だし!」

古鉄≪ふむ……つまりこういうことですか。海賊気質だけどヘタレで、文明破壊とか言い出しちゃう中二病なところもある≫

はやて「それや!」

恭文「んなわけあるかぁ!」

桜セイバー「というかそれ、私の要素がヘタレに集約されてるじゃないですか! マイナス要因としてしか存在してませんよね!」






※ 「ふははははは!どうしたどうした!あげていくぞ狼殿!龍・王・鱗!!!」

天の龍王は愉しげな笑い声とともに一気呵成に龍王鱗を発動させる・・その身を包む虹色のオーラは龍属の生命力の強さを現す・・余波だけで周囲にはクレーターが生まれる、しかし、トウリからすれば一度は破った技・・技の発動速度や錬度の違いはあるものの性質は同じーならば

「【炎舞・不知火】】─!」

剣に宿る炎を解放するように横凪ぎに振るい、拡散させる。一瞬にしてこの場を炎獄の世界に変え、トウリは駆け出した。天の龍王は初めてこの戦いで構えらしい構えを見せた、左手を前に突き出し掌を相手に見せ、間合いをはかるように円を描くと右手は腰へと据える。そして自身を囲うように現れた幻影達を一瞥する。

「体感してみれば、確かにこれは虚実が見つからぬな?見事なものだ・・しかし・・・この程度か?」

感心したかのような態度から一変冷たい殺気を放つと攻撃を仕掛けようとした幻影を無数の虹色の拳圧が撃ち抜く

「対処法などいくらでもある!要は多対一の要領で全ての幻影を相手にしてやればよい!」

「全然わかってないッスよね!?そんな致命的な隙を見逃すはずが・・」

拳圧で撃ち抜いた隙を衝いて三十近い斬撃を右後方から袈裟や逆風から繰り出すが、左足を軸に旋回、振るった左手の円の動きに弾かれるとトウリの上体が後方へと流される

「そこか!」

追い討ちの拳圧が放たれ、トウリの身体を蜂の巣へと変える・・が回り込んだトウリの斬撃が撃ち抜かれた幻影の後ろから三つ囲いこむように振るわれる

「ふははははは!よく避ける!」

王鱗を纏った拳が的確に剣撃を撃墜していくが、最後の一発はこめかみの王鱗によって弾かれる

「これではジリ貧か!ならば次の手だ!」

一発被弾しかけただけで天の龍王は意地を張らず次の一手を放つ

「これならどうだ!」

幻影も実体も関係なく二百以上の"フェイント"を全員へと仕掛けるが、トウリもその程度の小細工には引っ掛かる訳もなく"反応しない"選択肢をとる・・それこそ罠と気付か・・

「はああああ!」

その一瞬の間を撃ち抜く正拳突きを気づいたトウリが顔を傾けて避けるが、その頬を拳圧が切り裂くと人としてはあり得ない体液の色が飛び散る

「ふむふむ・・ようやく一撃か?」


※緑の色の体液を頬から流したトウリは動揺することなく左手で血を拭う

「こちらのお株を取られたッスね・・対処する思考の移り変わりを衝いて空白を作り出すなんて・・・」

「ふははははは!普段やっている術理を返すのが一番相手に動揺を誘いやすい♪余の常用の策よ♪まあ呼吸を読むなどと器用な真似はなかなかできんのでな♪」

特にその体液の色には一切触れず、知っていたのかなんなのか・・器の大きさを見せる天の龍王

「ここからはトップギアッスよ?天の龍王・・ついてこれるか?」

「ふははははは!その気概を許そう!ならば見せてやろう!【龍王醒空拳(りゅうおうせいくうけん】─!」

気づいた瞬間には眼前を虹色の星屑が埋め尽くす、こちらも咄嗟に納刀し最大限に加速させた「ヒートブレイド」の最大火力とあわせた「炎魔一閃」での乱撃で目の前の星屑へと抵抗するこちらの数百もの斬撃に打ち砕かれる星屑はそれでも勢いを止めず、トウリの身体を斬撃を抜けた星屑が打ち据える・・思考を加速させたフェンリルをもってしても全てを捌くことなど出来ない幾千もの光芒はフェンリルの防御を削っていく・・受けに回っては押し流されるそう悟ったトウリは

──思考を加速

──意識を逸脱させる

──反射と思考を融合させていく

──目の前の全てを凌駕しろ・・・!

モノクロとなった視界を埋め尽くす星屑・・演算によって導き出されたルートを「炎魔一閃」でこじ開けながら思考と融合した反射によりなんとか反応し、突き進む。空気すら重くのしかかる今ではその星屑はまさしく濁流だった─それでも突き進み遂に龍王の眼前へと肉薄する

「──見事」

モノクロの世界が終わり虹の星屑が砕け散るとそこには龍星の切っ先を指先で掴み止めた天の龍王の姿があった

「ふふふ──余の首にはまだまだ届かぬが─見事、見事だ!余の拳を越えるとは!──その演算能力──技量、どこまでいける?不死の魔狼よ!その牙──余の首に届かせてみせよ!その演算結果とやらを見せてみよ!」

明らかに先程よりも興の乗った龍王の瞳が虹色へと変わり、トウリをさらに挑発する──この戦いに終わりは来るのか?

・・・またしても丸投げします通りすがりの暇人様・・すいません!土下座m(__)m無能な読者を許して下さい(T0T)
by鬼畜法人撃滅鉄の会



※通りすがりの暇人様へ毎度毎度遅筆にてすいません・・なかなかトウリさんを上回るイメージが出なかったんです(T0T)ネタの打ち合いなのにすいません(泣)とりあえずなんとかドラゴンゲート編がんばりますので許して下さい!!!(泣)
コルタタ様へ拍手でこんな謝罪文書いてしまいごめんなさい!!とりあえず夏バテの体調も戻ってきたのでがんばります!・・・とりあえずもうちょい文章力鍛えて勉強します(T0T)by鬼畜法人撃滅鉄の会・読者


※「龍王醒空拳(りゅうおうせいくうけん)」天の龍王の技のひとつ。星屑は龍王の王鱗を圧縮したもので一発一発が上位龍の全力の一撃に等しい。それらを秒間数千発拳圧に乗せて発射するため至近距離で受けたモノは跡形も残らない威力を持つ。しかもコントロールも精度も抜群で範囲内の狙ったモノのみ破壊する。(仮にコップなどが範囲内に落ちたとしても拳圧や王鱗で破壊することはない落下で割れる)全方位攻撃。心技体が揃ってないものには使えない。ちなみにヘイハチさんは正面から打ち合い顔面に一撃入れた、ちなみに勝敗不明なヘイハチさんの喧嘩友達です天の龍王様。by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「アイディア、ありがとうございます。龍王様はこんなに強いのか……!」(わくわく!)

茨木童子「……今更だが当代で生きている奴ら、強すぎるだろ」







※先日、童子ランゲツが「クロスアンジュ」の世界に行ったと
伝えましたが同じ頃、ヘイハチ先生もその世界に
現れたそうです。

そしてエンブリヲに対して、
「たかだか1000年生きた程度で威張るな若造。
儂の知る人物には一万年生き続けた少女達がいたわ。
天然痘に友を奪われ、魔女狩りの悲劇を目の当たりに
して、一度は己の生に絶望したが見事に立ち直ったわ。

大体にして、貴様の力など種が割れてしまえば大道芸
程度のものでしかないわ。」と痛烈に皮肉ってました。

しかし、あの皮肉の中の『一万年生き続けた少女達』が
非常に気になります。
「天然痘」と「魔女狩り」、そして「一万年生き続けた」・・・。
!ま、まさかヘイハチ先生。
あの世界にまで行ったんですか?
ひーろーずと破壊者の旅路の二つにまたがった
「宇宙の眼」の出元、『恐竜惑星』。
それを含めた「バーチャル三部作」の最後の一つ。
「ナノセイバー」の世界へ・・・。




恭文「ナノセイバーもあったなー! というか先生、幅広い!」

フェイト「そ、そんな重い設定があったの? え、だって……子ども番組内のアニメだよね!」








※恭文さんに思い信じて打撃すれば、エネルギー保存の法則に従い、いかなるものも打撃力を受けるの力でハーレム忌避を追い出せないかな? by 鏡




恭文「エネルギー保存の法則!?」

古鉄≪あなたのヘタレを払うためなら、読者のみなさんは全力を尽くすということです。すばらしいですね≫






※トウリ(フェンリルアンデッド)「泰文君はネロかー。……自分は言わずもがな」

清姫「……♪」(正装姿)

アタランテ「まぁ、これは仕方ない。が、アーケードの方は私を使うのだろう?」

トウリ「イエス!サーヴァントとしての相棒なら、アタランテ一択ッスからね」

アタランテ「ふ、当然だ。そこは絶対に譲らんぞ」(尻尾をユラユラ揺らしながら)

(なんだかんだできよひーとアタランテはFGOで一番付き合いが長い……☆4フォウ君もアタランテに使ってるし) by 通りすがりの暇人





恭文「うん、トウリさんはそうだと思ってた。それでアタランテにも注がれる愛……」

古鉄≪ちなみにあなた、ドレイクさんが礼装にいたら≫

恭文「……そ、それについてはネロが大変なことになるので、コメントを差し控えさせてもらいます」

ネロ(Fate)「なんだと!? ドレイクがいたらそっちを選んだということか! そうなのか、奏者ー!」






※やっぱり、記念小説の影響でちょっとあぶない拍手はまだなのか.......どうしよう最近ちょっとあぶない拍手しか楽しみがない今日この頃 by とまと拍手ファン




恭文「えー、すみません。同人版の方も立て込んでいたので」

古鉄≪あれも届いた途端に書かないと、テンションの問題で滞りがちですね。頑張らないと≫






※〉恭文「Twitterで『最初に来た3人の星5はマスターに似てる説』というハッシュタグが話題らしい。なおFGOの話です。
なので我がカルデアはどうかと確認したところ……一人目:ドレイク、二人目:桜セイバー、三人目:アルテラだった」


当方のカルデア、一人目:剣式、二人目:アルジュナ、三人目:玉藻の前。

日本からインドまでの東方で、二面性というか、極端な分あるのが三人の共通項。

うーん、二面性はないはずだか? 極端か、そうか。 by 白砂糖


※自分が最初に来た星5は沖田さん、ジャック、アルトリア(剣)・・・自分に似ている?(素の困惑)


※一人目青セイバー二人目スカサハ師匠三人目岩窟王・・うん・・・俺はこんな複雑な人格じゃないかんね!?俺は別に世界とかどうでもいいし!大食いでもないし!復讐なんて考えてないかんね!?(恭太郎以外には)チャリンチャリン(ママチャリで異空間に駆け出す)by更新を読んで自身の人格に一抹の不安を感じたハイスペック電脳


※>恭文「Twitterで『最初に来た3人の星5はマスターに似てる説』というハッシュタグが話題らしい


童子ダーグ「え、そうなの? じゃあうちのは……」

1.孔明
2.ジャンヌ
3.モードレッド

童子ダーグ「……統一性ねぇ!」

アリア(闇夢)「うわぁ。三人とも全然違うキャラだし何が似てるのか分からない。ジャンヌさんに至ってはモーさん来る前に二人来たし……」

童子ダーグ「孔明はリセマラだからノーカンとすると……三人目が頼光に」

モードレッド「余計分からんねぇよ」

(結論:自分じゃ判断できない) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「というわけで、みんなの☆5も千差万別……特にダーグはなぁ。……よし、多面的な性格としよう!」

あむ「すっごくポジティブに捉えた!?」





※ 【7/29『ネロの正装』より】

>フェイト「じゃあ何と迷ったの?」

>恭文「スカサハ様とブーディカさん」

最早本能、遺伝子レベルで好きなんじゃんwwwwww
千早やリイン、青セイバーみたいな慎ましい感じの娘で迷ってたんなら信憑性あったのになぁ〜。 by 生涯一とまと読者



恭文「ちがうし! スカサハ様も、ブーディカさんも美しかったからですー!」

古鉄≪なお八神のあなたはブーディカさん一択でしたよ。それも幸せそうに≫

恭文「何の補足!?」






※ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170728-00010012-jisin-peo
日本では全国各地で頻繁に声優さんのイベントが開かれたり、アーティスト活動や舞台出演も多いですが、アメリカではそういったものは少なく、声優さんそのものの地位も低いようです。日本でも昔は声優業は、売れない役者の食い繋ぎのような扱いで、主役級の人でもかなり給料が安く、鈴置洋孝さんの話だと、「ダイターン3の頃もバイトしていた。声優が安定した給料が貰えるようになったのはガンダム以降。」だったらしいです。納谷吾朗さんや野沢那智さんは、舞台等で俳優業も多くやっていたので。財布が立つほどもらってたらしいですが。
この現状が変わることと、この方の御冥福を御祈り致します。




恭文「ご冥福をお祈りします――」

古鉄≪やっぱり国が違えば……なんですね≫







※ ※古いネタだけどやらずにはいられなかった

なのは「全力全壊!スターライト・・なんとかぁぁぁ!」

副会長(代理)「スターライトなんとかぁぁぁぁぁ!」

恭文「スターライトなんとかぁぁぁぁぁ!!!!!」

???「それでも発動するのかぁぁぁぁ!!!!!?」

・・・むしゃくしゃしてやった反省はしてないwww




恭文「術式が正しければ問題ないしね!」

なのは「でも、カッコ悪い!」






※ 今日はドラクエ11の発売日です。

きっと盛り上がるんでしょうね。

そしてその盛り上がりのまま、夜にはこう、ぱふぱふ、と……。

シルビィはもちろん、志保やメガーヌさんやらルカやアイムやらもう、
たくさん呼んで、ぱふぱふ、と!

恭文さんのケダモノ!




恭文「アホか! やらないよ、そんなの!」

志保「私だって……パフパフは、できます」

メガーヌ「そうね、頑張らないと」

恭文「頑張らなくていいんですよ!?」







※ 恭文(弟ルート)世界の執務官試験のバレル家三連チャン管理局スカウト拒否事件

副会長(弟ルート)「あん?次元世界最高のアニキと父親の修行で忙しいから断る!資格?仕事柄あると便利だかんな!それだけだ!」(満点合格)

恭文(弟ルート)「僕は次元世界最強のカツオブシ職人になる修行に忙しいからならない!はあ!?管理局?休暇のないブラック職場なんてゴメンだね!・・・あ、あの金髪ロング娘の名前は?」(満点合格ついでに某執務官に一目惚れ)

ベレッタ(弟ルート)「私はお兄ちゃんの次元世界最強のお嫁さんになる修行と最高のパテシエになる修行に忙しいので管理局には入りません!兄妹で結婚はできない?義理だからいいんです♪」(またしても満点合格・・・ブラコンぶりを遺憾なく発揮)


※とこのように副会長の教育の賜物で恭文も脳筋要素が減っています・・・その代わりカツオブシ職人に異様に情熱燃やしてますあとベレッタは立派なブラコンに・・・by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長(弟ルート)


※ 鬼畜法人撃滅鉄の会・男性陣から見た副会長の雰囲気:ツンツンした茶髪の目付きの鋭いチンピラ風の男

鬼畜法人撃滅鉄の会・女性陣から見た副会長の雰囲気:目付きが致命的に悪いがそれ以外は整っていてワイルドな男

ベレッタの学校の一般的男子生徒から見た副会長の雰囲気:狼のような眼光だが目鼻立ちが整ったイケメン

ベレッタの学校の一般的女子生徒から見た副会長の雰囲気:目付きは鋭いが優しい口調で丁寧に接してくれる紳士的イケメン

・・・・うん・・・齟齬があるとは思うけど・・鬼畜法人では訓練の時荒れた口調+目付きで教導しててチンピラみたいな印象を受けるから・・・女性陣にはそこまで威圧的にはならないからそういう評価に落ち着いてる。男子生徒達にはベレッタに手を出してるヤツがいないか見定めてるため隙のない男に見られ、さらにベレッタの父親補正があるため。最後に女子生徒ベレッタの友達なので雑に扱わず良識的な対応をしているため紳士的に映る(まったく下心はない)by鬼畜法人撃滅鉄の会※長身で結構モテる顔立ちはしている・・だが性格が全てを台無しにしている・・(あとたまに見せる射殺す目付き)




恭文「アイディア、ありがとうございます。……誰が脳筋!?」

はやて「アンタやって。いくら知能派を装っても、根っこは戦いが大好きなバーサーカーやんか」







※ >古鉄≪つまりあなたのヘタレは病弱要素ってことですか?≫

>桜セイバー「ごふ!?」

桜セイバーのそれは、聖杯を使っても治らないものだったような…。

つまり、恭文さんのヘタレも聖杯に頼っても解消できないほどのものである、と。

納得しました!

※ 2017 7/29 とある魔導師と古き鉄のお話・支部
>>古鉄≪・正直に言いましょう? 大胆に開いたオパーイですね≫

>>フェイト「谷間に引かれたんだよね、ヤスフミ……大丈夫だよ。大きなおっぱいが好きなのはよく分かってるし」

>>恭文「違うし!」

>>フェイト「じゃあ何と迷ったの?」

>>恭文「スカサハ様とブーディカさん」

>>フェイト「やっぱりー」

>>恭文「何がやっぱり!?」

>>ネロ(Fate)「よいのだぞ、奏者ー。余は嬉しい! だから今宵は宴だ! 二人で愛の宴を開こうぞ!」

>>恭文「だから違うのー!」

グランゾンくん『それでもネロの正装姿について語らせたらオパーイについても語るつもりでしょ』

恭文「そんな事ない!」

あお『ならオパーイについて一切触れずに感想をどうぞ。オパーイについて一言でも触れたらオパーイが理由確定でね』

恭文「なんでだぁぁぁぁぁ!」

By.クロッスル




あお「あお! あおあおあおあー! あおー!」(「オパーイが好きなのは悪いことじゃない」のポーズ)

恭文「そんなポーズまで習得しているとは!」






※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=64093773
本当の意味で最初から一緒にいればこんな感じになったんですかねぇ・・・涙出てきた




恭文「どれだけ望んでも、もう訪れない時間……FGOだとセイバーもセイバーなりに、場の空気を壊さないよう苦慮してるんだけど」

古鉄≪夏イベントではそうでしたね。王様としてのアルトリアさんも出しつつ、なかなかいい感じでした≫






※ 恭文は【ラスボスの向こう側】という小説を知っていますか
実力は最強クラスだけど女に関してはまともな言語でしゃべれないといった弱点を持つ主人公の話ですけど




恭文「えー、ありがとうございます。それはある意味致命的な……」

古鉄≪忍殺語……≫

恭文「なぜそれを出した!?」






※ 今更になりますがとまとの銀さん、何故凄まじいくらいにデレマスの楓にこだわっているのでしょうか?




恭文「元々は中の人ネタ……おっと、誰か来たようだ」

古鉄≪なおその関連で、アタランテさんや牛若丸さんも好きらしいです。そう言えばメルトリリスさんも≫

メルトリリス「お断りよ。いや、アイツが悪いってわけじゃないけど……私のマスターは、アンタでしょ?」






※ ぐだ子(うちの)「・・・最新話のシンフォギアAXZを某にこにこ〜な動画で視聴したんだけどさ・・・なんかもう・・・最後の最後でとんでもないのが出てきたんだけど!?何、アダムってあんなHENTAIだったの!?あんなのが秘密結社の親玉ってどうなの実際!!?」
マシュ「お、落ち着いて下さい先輩っ!?た、確かに、あの展開は私としても予想外にもほどがあるといいますか、唖然とするしかありませんでしたが!??」
ぐだ子(うちの)「いやまあ、あんな展開予想できる方がおかしいから。なんかあのトンでも核融合(?)、相当やっばい威力らしいけど・・・それはそうと、何故そこで抜剣(脱ぐ)っ!?っていうのが重要っていうかさ!!?とりあえず・・・同じ錬金術師としてなんか意見ある、ミスターP?」
ミスターP「・・・・・・申し訳ありません、マスター。いささかアレを見た後では、どうコメントをすればよいものか、答えを見いだせずにいるのです・・・(ずぅーん・・・」




恭文「いつも通りだなぁ、シンフォギア……だがそれがいい!」

童子ランゲツ「クリスお姉ちゃんも大活躍するのー!」






※恭文さんに質問!

もしもキングダムハーツのキーブレードが現れたらどうしますか?後、自分以外でキーブレードを扱えそうだと思う人とかいますか? by 鳴神 ソラ



恭文「キーブレード……命を刈り取る形に見えるんだよね」

はやて「あかん、すぐ他の人に渡そうか! で、扱えそうなのは」

恭文「あむ」

はやて「やろうなー」





※ >恭文「FGOフェスの生放送コンボが始まったぞー。それはそうと……僕はやっぱり、巨乳フェチかもしれない」

>フェイト「ヤスフミがいきなり折れた!?」

>恭文「華原朋美さんのInstagramでときめいてしまって……!」


うむうむ、よし。

かもしれないでもなくも、君は巨乳好きだよ。 by 白砂糖




恭文「やっぱり……うぅ……うぅー!」

白ぱんにゃ「うりゅー!」(ヤキモチモードで、胸元に飛び込んでぽかぽかー)




※FGO二周年ラジオ、10の重大イベントでホームズと福袋が公開されたのでヒャッホウと思ったのだが。

ホームズはルーラー。

とまとのカルデアではジャンヌ以外はそろっていたので増えてしまったことに。

いかんパターンな気がする。
第一特異点ガチャで回したらホームズ出したら、とまとのジャンヌが荒れそうな気がするんだけど。

当方のカルデアhルーラーとアベンジャーがほしいので、念のため貯めておいた課金用資金を放出する時が来たようである。
当たればいいなぁ・・・ by 白砂糖


※FGOの福袋ガチャ、課金してから回した所。

不夜城のキャスター
タマモキャット
スターライト・フェスト
カーミラ
黒の聖杯
クー・フーリン(プロト)
ガント
優雅たれ
千年黄金樹
子ギル

流石ガチャの舞でやったらちょうど半分が新規だった。
とまとでガチャ結果見た後なので気が付いたが、福袋だと最初に必ず星5がくるようです。

キャスター枠とアサシン枠がしっかり充実してきた。
アサシン枠は久々の星4が来た。何しろ1月辺りのエミヤアサシン以来である。

シャーロック・ホームズの方は明日以降で、ジャンヌ辺りも一緒に狙いたいので。 by 白砂糖




恭文「おめでとうございます! 不夜城のキャスターは相当クセは強いですけど、それゆえにハマれば面白い十七歳です」

あむ「それは中の人じゃん!」

恭文「しかしホームズ、結果的に九十連くらいしたのに来なかった……いや、ジャンヌは来てくれたけど」

古鉄≪クリティカルアーツゴリラさんは、また次のピックアップを狙いましょう。それまで貯金です≫





※どうもかなりお久しぶりのアヴェンジャー出たです。今日7月30日はFGO二周年ですね。おめでとう。早速ですが、福袋召喚を回したら土方歳三が来た。やった。これで、源頼光、えっちゃん、に続いて、3体目の星5のバーサーカーだ、続けて、Fate/Grand Order Fes. 2017 〜2nd Anniversary〜特異点ピックアップ召喚を午後の13時23分ぐらいに回したら二十連目でシャーロック・ホームズが来た。やった。まあその前に4枚あった呼符を使い切ってしまったけどそんな事どうでもいいです。出てくれて本当に嬉しかった。しかも、初のルーラーにして、星5だ、やった。これで、シールダームーンキャンサー以外のクラスは星5が一体はいる事になるやった。水着イベント中にマーリンのスキルを全部レベル10に出来ました。土方とホームズの強化は明日にします。我がカルデアにホームズが来たから我がやのモリアーティと推理対決が出来るねでもその前にモリアーティは、ホームズ対して何で君キャスターからルーラーにクラス変更してるのと言いそうで君がルーラーなら私はアヴェンジャークラスに変更すると言いそうです。それ以前にモリアーティもキャスターからアーチャークラスに変更してると突っ込まれそうですね。本当に土方歳三とシャーロック・ホームズが欲しかったので出てくれて本当に良かったです。 by アヴェンジャー出た





恭文「おめでとうございます! うぅ、羨ましい……ホームズ、ホームズー」

古鉄≪なお体験クエストをやった方ならお分かりと思いますが、ある意味ルーラーへのクラスチェンジは足枷……面倒ですねぇ≫

恭文「それでも特に変わらないと思うよ? 先生は」






※FGO初課金・初福袋…狙いは持ってない☆5セイバーか巌窟王……こいこいこいと願った結果来たのは


――メイブ様でした……ジオウ、喜べ。おのれの運命は決まったぞ。


そして三十連して…ホームズ来ました!!

しかもルーラーとは……真名看破とか確かに向いてるけどね。


byDIO




恭文「おめでとうございます! う、羨ましい……だが、駄目。課金は控えなくては……」

古鉄≪タマモさんも引きましたしね。ここは耐えるべきです≫





※ 白野「英霊正装、ギル(術)にしました」

ネロ「私ではないのか!?」

ギルガメッシュ(超ご機嫌)「フハハハハハ!! よいぞ流石は我の雑種。 よし、貴様は今から名誉ウルク民だ!!」

白野「ありがとう、でも正直凄い迷ったよ。 それこそ欲しいと思ったのは、ネロは当然だし、槍のアルトリア(白)、ランスロット卿、ヘラクレス、マリーさん、婦長、ハサン先生、ホームズ、デミヤ、金時、オニキ、キャスニキ、アルテラ、カルナ、プーサー、アタランテさん、アステリオス君、メイヴ、神祖、黒髭、って具合に」

玉藻「おや、意外に少なめ・・・と言うか、あの黒髭オヤジまでですか!? 異議ありですぅー!!」

アルジュナ「ハハハ、マスター。 事もあろうに、この私が候補に入っていませんよ? うっかりですか? 仕方のないマスターで」

白野「ごめん、アルジュナは最初から候補外なんだ・・・・・・」

アルジュナ「なん・・・だと・・・?」

イシュタル「はいはーい、私が入ってないのはなんで?」

ジャンヌ「私はお役御免なのでしょうか?」

スカサハ「私もだな、何故だ?」

白野「元より人気がある、フレンド枠、以上」





恭文「分かります。それぞれに魅力があるんですよね。アルジュナも凄いカッコよかったしなぁ」

古鉄≪やっぱり三枚くらい纏めて選びたかったですね≫







※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=64115604
フォウ「オルタさん、お願いします!」


※ 沖田さんって牙突・零式使えるのでは


※ 今週のキュウレンジャーにてホウオウソルジャー/鳳ツルギは

「犠牲も無く宇宙を救えるなんて思うな」

と言っていました…でもそうかもしれません……
ゴーバスターズとキョウリュウジャーの結末はヒロム達の両親、
何より陣さんやトリンという尊い犠牲の上でつかみ取って得た勝利と平和ですから…
犠牲もなく何かを得ようなどそれこそ仮面ライダーG4/水城史郎が言った

「甘ちゃんの虚言」

なのかもしれません……
以前ならツルギの言葉に感情的になっていましたが完全に否定しないのを見ると変わっているんだと思えます……




恭文「というわけでとまとの日常です。……何を言っているのか。
だからって犠牲を当然にする奴が、宇宙を救えるはずもないでしょ。そう……紅渡一派みたいに!」

紅渡「ディ、ディケイドの件ではご迷惑を……!」







※ ●ウルトラガンダム エース・ジエッジ


@モデル:ウルトラマンエース

Aベース機:AG-3オービタル、ギラーガ等

Bベース機との外見上の違:

顔と手足、コアファイターは基本シルバー、胸部は全体的に赤、手足にも赤のラインあり
胸部のコックピットハッチはAマークを消して一面緑のクリアパーツ「カラーコア」に


ギラーガのXトランスミッターを両肩・両膝・コアファイターに移植、白の部分を赤に変更

クロスボーンのブランドマーカーを改造し、Aマークの入ったナックルガードとして両手に装備

シグマシスロングキャノンの左右の側面にビーム刃を一本ずつ追加、キャノンの背中部分はクリアパーツ(赤)を追加


コアファイターの機首キャノピー部分の裏側を改造し、スリットを設ける。

スリット奥にキャノピークリアパーツが見える。スリットを隠す、開閉式のシャッター在り

C武装

・ギロチンビームビット
ギラーガのパーツを追加したことで、リングまたは三日月の形状をした斬撃特性を持つビームビットを複数生成・操れるようになった
トランスミッターはそのままセンサー系の向上にもつながり、ジオウの精密操作と相まって、ガンプラを壊さずにバラバラにすると言うスプラッタ戦闘を繰り広げる。


レッドフレーム系が実体剣を操ることに長けていたのに対し、ビーム刃の精度に特化しているのがこのガンプラと言える


・メタリウムシグマシスライフル

先端から三日月型のギロチン光線を発射するほか、両サイドのビームサーベルで白兵戦も行う

背中側のクリスタルから発射するビームはまた別の特性を持ち、ガンプラに命中するとその内部の粒子に誘爆する。
粒子発勁と同じく、よく改造されたガンプラほどダメージがデカくなる。超獣退治の専門家であるモデルへのリスペクト兵器

ただし、この必殺技は開発コンセプト上、通常のバトルでは使わない。

※ ・エースリング

ナックルガードには熱エネルギーで貫通力を高めるメリケンサック的機能の他、
"ウルトタラッチ"で二つを合わせることで体内の粒子をスパークさせ、増幅・一気に解き放つことが可能。

リングの片方を他のガンプラに貸し与えることで、互いの粒子を高め合う合体技にすることもできる。
元のブラインドマーカーと同様、ビームサーベルやシールドの展開も可能

※ ・ビームブレード×2

カタナのように薄くすることも出来るビームサーベル
塗装だけをそり落とし、合わせ目をあらわにすることも、合わせ目をこじ開けることもできる


・パンチレーザー

コアファイターのキャノピー相当部分のクリアパーツから発射するビーム
集約された粒子は熱負荷を与えることなく対象を貫通・切断する。


・エネルギーホール

コアファイターに開けられた、クリアパーツと直結するスリット
周辺エネルギーをここに集めて、全身に送る、もしくは直接攻撃エネルギーにする。
後者の攻撃が最大の切断ビーム「ギロチンショット」と、集約した光弾を命中させて爆発させる「スペースQ」


Dコンセプト「優しさを失わないでくれ」「ギロチン王子」


byDIO





恭文「アイディア、ありがとうございます。……改めて思う。ガンプラは自由だ」

古鉄≪勇者ロボやらを再現している人もいますからねぇ。ここまで安価で、自由に作れて、長年愛されるプラモは今後出てくるのか≫






※ 白野「メンテ明け、今まで貯めてた石と呼符でホームズ狙いだ」

エミヤ「ふむ、これまで爆死が多かったからな、運にバランスがあるとすれば、出るかもしれん」

白野「気遣いありがとう! では呼符! 麻婆豆腐! 新☆3礼装! そして金サーヴァント!」

新宿のアサシン「よぉ! 三人目だぜ!」

白野「・・・流れが断たれたか。 でもまぁ、10連だけ・・・・・・」(ポチ)

????「・・・ふー、やれやれ。 そんな非科学的な思考に縋るとは、不可解極まるね」

白野「えっ」

シャーロック・ホームズ「しかしまぁ、それこそが人間【臭さ】と言うのものかもしれないがね。 初めまして、私はシャーロック・ホームズ、英雄ではなく、探偵さ」

白野「・・・・・・いよっしゃあああああああああああ!!!」




恭文「おめでとうございます! うぅ、本当に羨ましい……でも、次の機会にはー!」

古鉄≪高難易度でも活躍していますしね。狙っていきましょう≫






※ 正装姿を見て改めて思う。ブーディカさん、大きい!




恭文(A's・Remix)「それに奇麗……」

ブーディカ「ありがとー。じゃあ……せっかくだし、エスコートもお願いしちゃおうかな」

恭文(A's・Remix)「はい」







※ まさかのホームズ実装!いやーまさか如月千早のプロデュースに失敗した男が来るとはねぇ




恭文「奇跡を起こすぞ……次こそは!」

古鉄≪そうして石をちょっとずつ溜めるわけですね≫






※ 夏休みに鬼畜法人撃滅鉄の会がガーディアンメンバーとチームナカジマの面々を招待しました(古き鉄主導で)・・・海龍世界に(ドラゴンゲートに非ず)by鬼畜法人撃滅鉄の会※会のメンバーにとってはキャンプ程度の認識です(もちろん護衛あり)




あむ「……なんか、嫌な予感がするのは気のせいかな」

ノーヴェ「実は、アタシも……つーかあの会の連中、いろいろ非常識だし!」

唯世「まぁまぁ。蒼凪君もいるし、鬼畜法人撃滅鉄の会の人達も一緒でしょ? 危ないこともないって」

覇王「恭文さんと一緒……一緒……頑張らなくては」

あむ「何を!?」





※ あむちゃんが夏休みに鬼畜法人撃滅鉄の会で起こった不可解な事態!副会長に夏休みの宿題を見せてくれと言われて副会長がパラパラ流し読みするとその場で宿題を作成し追加してきてそれを先に(強制的)やってから毎日宿題をしていると例年よりはるかにに早く宿題が終わるということがあったそうなby鬼畜法人撃滅鉄の会※副会長が宿題の問題を見て学校の勉強の進み具合をはかってあむちゃんが理解してないであろう部分をわかるように問題を組んだため宿題が効率的にできたため追加しても早かった。空海?ヤツは学力がまだ足りない!




ミキ「さすがは副会長……」

ダイヤ「本当に先生みたいね」







※ 7月19日は三浦あずさの誕生日です!

「お誕生日だから、一緒にお出かけでも…恭文くんとなら、迷い道も回り道も楽しいし。……もし迷って家に帰れなくなったら、お泊りしましょう?」




恭文「お泊まり……お泊まり……!」

あずさ「もちろん……恭文くんの好きなこと、なーんでもしてあげるから」

恭文「……宿泊先が見つかるような場所ならいいんだけど」

あずさ「恭文くん!?」

恭文「あずささん、思い出してください……同人版で、迷い込みましたよね。鳥取砂丘に……しかも夜!」

あずさ「ごめんなさい……!」(注:三浦あずさは致命的な方向音痴です)





※ 7月20日は龍崎薫の誕生日です!

「ハッピーバースデーの歌、かおるもせんせぇと一緒に歌う〜!それじゃぁ、いっきま〜!」




恭文「らららーらーらーらー。らららららーらーらーらー」

ジガン≪なのなのなーのなのなのー。なのなのなのなーのー≫






※ 7月20日は杉坂海の誕生日です!

「あぁ。いい心持ちだね…朝までこのまま、一緒にいておくれよ。それが一番のプレゼントだからさ…♪」




恭文「う、うん……」

古鉄≪頑張ってくださいね。さぁ、ドリンクをどうぞ≫





※ 7月22日は佐藤心の誕生日です!
「はぁと、ドッキンMYハート♪ああん、今日は2人のメモリアルバースデーになっちゃう予感〜。つか、もっとメモリアルしちゃおうぜ…☆」




恭文「あ、初めまして」

心「は、初めましてー」

卯月「……初対面だったんですか!?」






※ 7月23日は相馬夏美の誕生日です!

「旅は不確かなことばかり。でもね、一つだけ確実なことがあるわ。恭文くんの隣が、私のファーストクラスだってこと♪」




恭文(OOO)「あぁ、だからそんなにくっついて……嬉しいです」

夏美「このまま、幸せなハネムーンへフライトするわよ!」





※ 7月23日は舞浜歩の誕生日です!

「あ〜もうっ。マイガー!プロデューサー、あたしをどうするつもりだよ。こんなコトされたら、嬉しすぎて…グスッ」




恭文(OOO)「もちろん……喜びの絨毯爆撃!」

律子「言い方!」





※ 7月25日は高森藍子の誕生日です!

「……誕生日お祝い、ですか?わぁ〜私、恭文さんのタイプじゃないのに…ありがとうございます。嬉しいです」




恭文「え?」

藍子「だって私……つるつるですし」

恭文「……そのデマを流した奴、ちょっと教えて? バースデーファイヤーにくべるから」

藍子「お、落ち着いてくださいー!」






※ 7月27日は新田美波の誕生日です!

「恭文くんと一緒にいると、本当に毎日目が回りそう……でも今日は私の方が悪い子になるから。

恭文くんに甘える、とってもアブナイ美波に。だから…受け止めて♪」




恭文「……………………………………………………え?」

美波「どれだけタメを作ってるのよ!」







※ アリサ姐さんのサービス(ツンデレ)を期待!




アリサ「うっさい! そもそもそんなの、簡単にできないし……そうよ! でれてなんてあげないんだからー!」

すずか「でも火野ちゃまとラブラブ」

アリサ「してない!」





※ 歌唄さんは最近ツンデレ枠よりクーデレ枠な気が・・・




恭文「確かに……歌唄自身は……クールなの? ストーカーされまくってるから、よく分からない……」

フェイト「ヤスフミ……!」





※ (拍手1009より)
>りま「ありがとう。今のところは大丈夫よ。……でも私も、近接戦闘を頑張らないと」(あちょー)
>クスクス「りま、形から入ってるねー」

りま様、お返事ありがとうございます。アイディアについても問題ないようでよかったです。りま様的には近接戦闘を頑張らねば・・・と意気込んでおられるようですが、無理せずマイペースでされたのでよろしいので、頑張っていただければ・・・とは(汗)。

ところで、りま様がラーナモンやカルマーラモンに進化して戦われる姿について、スパロボっぽい戦闘シーンで表現するならばどういったアクションになると思われますか?特に思い浮かばないようでしたらそれでも構いませんので(汗)。





りま「まずは乳揺れね」

ラーナモン『りま様!?』

りま「そこから三次元的に敵の周囲を回りながら牽制射撃。もちろん足の一本で高速しつつよ」

ラーナモン『いや、ありますけど! OGとかでやってますけど! でもまず乳揺れって!』






※ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170726-00000008-eiga-movi
原作者が監督?石ノ森先生も仮面ライダーとイナズマンで監督してたなぁ。楽しみにしておこう。 by W.R.




恭文「監督業も大変だろうに……尊敬します」

古鉄≪注目の一作ですね≫







※飛燕「メガカツカレー? 私が作ります」

童子ダーグ「えー。たまには外食いいじゃん」

(忘れがちな設定。大抵の物は飛燕が作ってしまうのでダーグは外食経験が少ない)

飛燕「……分かりました。許可しましょう」

童子ダーグ「よっしゃ! じゃあモードも誘って……」

飛燕「ただし、条件があります。FGOの星5確定ガチャではバーサーカーを回してください」

童子ダーグ「バーサーカーか。うん、狂王欲しいし、分かった」

モードレッド「ッ!?」(直感で感づいた)

(鋼の婦長、降臨?) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「……はたして引けたんだろうか。今回の福袋、全クラスで恒常・限定が交じった闇鍋だったからなぁ……!」

古鉄≪五一分の一でしたっけ? ただ運さえあれば、マーリンや金ぴかさんと言った強力な限定SSRを引ける場でしたから、アリと言えばアリですけど≫

恭文「でも、次はできればクラス分けで……! 全クラスてんこ盛りと知ったときの、ジャンヌの顔が忘れられないの!
FXで有り金全部解かした人より酷い顔をしていたから!」







※私は蔵人・・・?
この気配は・・・。

?「とうとう見つけたわよ!この違法魔導師!」
蔵「俺は別に管理局法に違反はしてないぜ?黒さんよ」
黒「黙りなさい。特別統括官であるこの私に対する諸々の
悪事、許す訳にはいかないわ。」
蔵「悪事、ね…。俺の友人とその嫁さんに対する脅迫と
傷害、そしてこの俺に対する傷害未遂。
お前の方こそ罪人ではないか。」
黒「黙りなさい。管理局こそが世界を守っているのよ。
管理局に逆らう者に対しては罰が与えられるわ。」

?「そうだよ!母さんは正しいんだから。」
蔵「おいおい・・・お前さんまで洗脳、いや、「教育」を
排除できなかった系列かい?
恭文さんに捨てられるぞ、おい。闇フェイト」
黒「ゴチャゴチャ言ってるんじゃない。あの男を今度こそ
管理局に、いえこの私に屈服させるのよ。」
蔵「まっぴら御免だ。ふん!」

あっという間に管理局勢を管理局本局に吹っ飛ばす。

闇「く・・・。ほんの少し前まで魔力なんて感じなかったのに
何でここまで強力な魔力が・・・」

蔵「俺の故郷に伝わる偉大な創作物に出てくる人物の
言葉を贈ろう。
『大切なのは相手の力を見抜く事・・・。だが、最も恐ろしい
存在はその強さ恐ろしさを全く表には出さない。』
平和ボケしたお前達に俺の力を見抜けないのは
当然だろう」

黒・闇「「平和ボケ(ですって)?」」
蔵「言っておくが、俺の力なんぞ「実力者」と言われる
存在の中では下から数えた方が早い。
彼らにしてみれば、管理局なんて、まさしく
『いつでも潰せる』程度の存在でしかない」

黒・闇「「・・・」」

蔵「さて、話は終わりだ。ご退場願おうか?
今回は念入りに潰す。」

黒・闇「「!?」」

固まる二人に対し、バインドを黒にかける。
闇には結界で動けなくする。

右腕に黒いエネルギー、左腕に白いエネルギー。
拳には大きなグローブ状の防具。

蔵「ネタ技だが、いくぞ。ライト&ダークネス!」
双掌を合わせ黒に突撃する。
黒「!?」
黒は動きを封じられリンカーコアとは異なる、力の源を
引きずり出される。
ソレを空間にしまい、傷を癒しておく。
そして、闇に言っておく。
蔵「こいつは魔法が二度と使えない。さらばだ・・・」

静かに去る蔵人。結界 by クライン




恭文「そしてゲンムの如く復活する二人……」

フェイト「残機制なの!?」





※ アホキャラになっているフェイトですが、【アホガール】に登場するバカキャラと比べたらどうなることやら




フェイト「ひ、酷いよー! 私、アホキャラじゃないよ! ちょっとドジなところがあるだけで……」

はやて「ちょっとやないやろ! 十二年くらい前、ニラとスイセンを間違えて調理して、危うくハラオウン家全体を毒殺しかけたやろ!」

フェイト「ふぇ!?」

あむ「スイセン? それってお花の」

恭文「……致死量十グラムの劇物が入ってるんだよ。それでね、花が咲いていない状態だと、ニラと間違えやすいのよ。
それで交じって自生しているケースもあるから、採取したところニラじゃなくてスイセンの葉で、そのまま食べてお亡くなりって事故も」

あむ「それ危ないじゃん! というか、アンタも食べたの!?」

恭文「リンディさん達もね……! スイセン自体の混入率が低かったから、ぎりぎり致死量に満たなくて助かったんだけど」

はやて「でもクロノ君も、リンディさんも、アルフさんも……中毒症状を起こして、嘔吐と下痢、吐き気で入院する羽目になったで。
恭文は自分の身体に物質変換をかけて、強制解毒したから何とかなったけどな?」

古鉄≪思えばあの当たりからリンディさん、いろいろとぶっ飛び始めて……中毒の後遺症だったんですかねぇ≫

あむ「……フェイトさん、なんでそれで学習しなかったの」

フェイト「ご、ごめんなさい……!」







※ 「負けたら終わりじゃない。諦めたら終わりなんだ」

テレビドラマ「豆腐プロレス」からの台詞ですが、某バスケ漫画の白髪仏の有名な台詞と似通っていると思いました




恭文「そう、だから手段は選ばない」

フェイト「それは選ぼう!?」






※ >最近のライダーに出てくる天才キャラ、尽くアレな人達だったような……!

天才外科医とか天才ゲーマーは?




あむ「ほらー! 味方側にもいるじゃん、天才! まともな人も多いじゃん!」

恭文「ぐ、ぐぬぬぬぬぬ……!」






※※ 副会長「まったく・・・そうだよな?隊長・・・天才ってヤツは一点モノの技術だったり、稀少なモノだったり、特定の人物しか扱えなかったり、アクが強いんだよ・・・まったく・・周回遅れも先行きまくってるのもどっちも問題だぜ・・」(白衣着て伊達眼鏡姿でヤレヤレ)

恭文「おのれだって一部の技は人を選ぶし、一点モノのデバイス使ってるし、頭の回転速くてどいつもこいつついてこれないまさしく「天才(災)」の部類でしょうが!」(異議アリのポーズ)

副会長「隊長だって五十歩百歩だかんな!?」(指突きつけつつ怒り)

金剛龍「はあ♪弟くん♪白衣に眼鏡姿も知的で最高です♪可愛いです♪」パシャパシャ(周りで撮影してる)

事務長「おねえちゃんはいつだってブレないんだね・・・」(あとで焼き増ししてもらいます♪)

by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「馬鹿! ガチな天才っていうのはね、桜セイバーとかのことを言うんだよ! 未だに勝てないからね、あの剣技!」

桜セイバー「そんなー。沖田さん、別に天才とかじゃありませんよ? 斬り合いは気合いだって言ったじゃないですかー」






※ 藤丸立夏(立香の妹)「へいらっしゃい!!」

蘭「はい、アウト。 立夏、ここは居酒屋じゃなくて定食屋、そんな勇ましい掛け声じゃないの」

立夏(新バイト)「むむむ、奥深いなぁ」

蘭「奥深いんじゃなくて、アンタが浅いのよ」

虚「蘭ちゃん、余りそう厳しくしなくても」

立夏(イメージCV:悠木碧)「ガルルルル!! 貴女には絶対に負けませんから! 勝ったと思うなよーーー!!」

虚「えっ、どうして私が威嚇されてるんですか?」

立香「・・・・・・家の妹、暫く見ない内になんであんなにポンコツ化してるの?」

弾(分かってるけど口出ししたくないと言いたげな表情)「ちゃんとお断りしたんだけどなー、なんでだろー」





恭文「……絶妙に修羅場だ」

桜セイバー「安心してください、マスター! 今日のマスターは私が一人締め……つまり! 修羅場は起きません!」







古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……FGOの高難易度クエストは、とりあえず霊衣獲得とチャレンジクエスト、新宿アサシンが出てくるもの以外はクリア。
敵にアヴェンジャーがいたことで、やっぱりBBが大活躍。エルキドゥの方はそれを桜セイバーに入れ替えて……やっぱ桜セイバーも強いなぁ」

古鉄≪バスターサポートも考えたら、火力では武蔵さんが安定するんですよね。
ただ桜セイバーさんはカードバランスも良く、更に星だしとNP効率がやっぱり高くて≫

桜セイバー「はいー! 沖田さんはマスターのため、これからも最高速度で突っ走っていきますよー!」







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