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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1158(3/10分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。追いつくまではあと二つ三つ……じっくりいく。記念小説の続きも描きつつ……ただ、僕はその前に…………配信だー!」

古鉄≪ジンウェンの配信……最近許可を取って、マスターデュエルの対戦もやり始めましたからねぇ。
なおメインがエルドリッチと時械神デッキで、ファンデッキ枠がガスタ、幻煌龍パージェストマ、ガエルパージェストマ、妖仙獣……性格が出ますね≫

アポリア「Z-ONEほどではないが、恭文も時械神をよく使っている。いい腕だが……時械神のレアリティはこんなに低いのか。いろいろと複雑だが、これもまたゲーム性というやつだろう」(マスデュエ堪能中)

琴乃「それで恭文、アポリアさんにも実は相談が……」

恭文「うん?」

アポリア「どうした、長瀬琴乃」

琴乃「あのトライドロン……じゃなくて、ドライトロンか。あれから出てくるアルティメット・デクレアラーってどうすれば……」

アポリア「あれか……」

恭文「琴乃、使っているデッキってなんだっけ」

琴乃「月光(ムーンライト)」

恭文「なら手札誘発で展開から止める。
壊獣やラヴァゴーレムみたいなリリース除去で排除する。
諦める。
自分もドライトロンで先行を取る。
……さぁどうする!」

琴乃「どの立ち位置からの発言!? しかもまともな対処方がないんだけど!」

古鉄≪他のモンスターもいると、相当数妨害されまくりますからねぇ。確実なのがそれだけ……というのも問題ですか≫

アポリア「……いずれ禁止になりそうな気はするな」







※ >恭文「今日は川島瑞希さんと、我らがサッチャーこと小清水幸子の誕生日! 瑞希さん、幸子、おめでとう−!」

アイドル2人ともの名前の漢字に間違いがあります

※ >静香「そ、それはあの……唇に……優しく触れつつ……舌も、絡めて……!」

>志保「わ、私も似た感じだけど……そうよ、最初はソフトによ。いきなり激しくはない……わよね」

>静香「体の準備だって、あるものね……!」


未来「体の準備って、キスの前に何かするの?」




恭文「拍手と誤字報告ありがとうございます。こちら修正しました。
……それでほら、静香、志保……未来の質問に答えてあげようか」

志保「恭文さん!?」

静香「最悪ですね、あなた! そこは……男として守ってくれないんですか!」






※ 赤羽根志郎「瑞樹さん、幸子、お誕生日おめでとう」

川島瑞樹「ありがとう。 でも、ある程度年を重ねちゃうと、祝いの言葉を素直に受け取れない自分がいるのが困るのよね」

輿水幸子「それは僕にはわからない感覚ですねー。 ま、大人になったって僕は可愛いですから!」

瑞樹「幸子ちゃんはそれでいいと思うわよ。 大事にしてね、その気持ち」

幸子「いやあの、そんなガチ目に言われる方がちょっと怖い・・・」

志郎「瑞樹さんは、自分が大人の女性だと自覚して、そうあれるように振る舞える人だから。 別に強がりとか皮肉とかじゃないから、安心していいぞ」

瑞樹「ありがとう、赤羽根君。 ホント、君みたいに理解を示してくれる人は貴重で、得難いのよ。 その所為で、いらない気苦労を受け持つことになることもあるのよね」

幸子「???」(きょとん)

志郎「・・・相手が善意で忖度してくれることが、逆に苦しみになる、ってありますよね」

瑞樹「わかるわー」

幸子「ふ、二人だけで分かり合わないでくださーい!」(わたわた)




瑞樹「恭文くん、今年もまた幸子ちゃんとも一緒に……ね?」

幸子「えぇ。可愛いボクと誕生日が過ごせるなんて、幸せそのものです」

恭文「ん……二人とも、ありがと」







※ 何やら、令和時代のひぐらしが始まったんですが?
しかもなんだか部活メンバーほぼ全員に子供できてて、メンバー同士のカップルは成立してないっぽいし、圭一が議員秘書やってたり、もうかつての雛見沢じゃないとか言われてたり、卒業できてないじゃないですかやだー!!




圭一「……なぁ恭文、こっちでよかったんじゃないか? Ver2020軸」

恭文「連載してなかったから……」





※ >恭文「ありがとうございました。……昨日は星井美希の誕生日。まぁバースデーオンラインライブでお祝いは翌日にーって感じになったんだけど……美希、おめでとう!」

>美希「ありがとうなの、プロデューサー! ……ところで、ハニーとあおくんは?」

>恭文「……火野さんとあおなら、おのれのために用意した米を持って、瀬戸内海を横断中だよ」


拍手世界の美希は火野恭文のお嫁さんなのですね。

長いこと出番がなかった人が忘れられていなかった事にほっこりします。
これも「復活のコアメダル」の効果でしょうか。


※ 可憐「11月26日はエレナさんの誕生日記念日です。だから今夜はジオウさんとエレナさんは
二人きりで過ごされているはずなんですが……なぜか私は行き倒れている人を見つけました」

???「……うう、お腹すいた。この街のはずなんだけどなぁ」

可憐「あの、大丈夫ですか」

???「これはお見苦しいところをお見せしてすみません。
騎士としてあるまじき…むむ?クンクン…はっ、やはりこれはジオーの匂い!
あなたもしやジオーの知り合いですか!?」

可憐「ええっ!?」

◆◆◆◆

ジオ「ブ、ブラちゃん先生!?どうしてこの街に」

エレナ「ブラダマンテ!久しぶりだヨー♪」

ブラダマンテ「もしやエレナですか?こんなに大きくなって……また会えてうれしいです」

可憐「あの、ジオーさん。こちらの方は」


ジオ「こちらブラダマンテさん。俺が小さい頃お世話になった先生だ。
今は恋人を探して世界中を旅してて、その途中で昔いなくなった俺の
家族のことも調べてくれてる((小声で)…サーヴァントなんだ)」

可憐「サっ――そ、そうなんですね。先生、という事は家庭教師さんとか」

ジオ「いや、サンタクロース」

可憐「え?」

ジオ「だから、俺にサンタクロースを教えてくれた先生なんだ」

byDIO


※ (11月27日は瑞希と可憐の誕生日記念日、未来の魂の記念日でしたが
急遽ブラダマンテを紹介することになりました)

ブラダマンテ「初めまして。私はかつて未熟者ながらもジオーの師を務め
現在は彼に仕える騎士の一人でもありますブラダマンテと申します。
主人がいつもお世話になっております」

瑞希「これはご丁寧に、ありがとうございます。真壁瑞希です」

未来「春日未来です」

可憐「し、篠宮可憐です。劇場では私たちこそいつもジオウさんにお世話になっています」

ジオ「それから、こっちはリオでいつも一緒だったエレナで、
実は今エレナとは結婚を前提に一緒に住んでいます」

ブラ「なんと!それはおめでたいです!!」

エレナ「えへへー♪ありがト」

ジオ「それから、実はこっちの3人ともお付き合いをさせて頂いてまして」

ブラ「え?」

ジオ「この3人以外にも結婚を前提としたお付き合いをさせて頂いている女性が他にもいまして」

ブラ「………」

ジオ「先生?」

ブラ「浮気はイケません!!!」

未来「うわっ!?」

ブラ「あぁ、何という事でしょうか。あのジオーがこんなふしだらなことになるなんて。
これも魔術師の道を進んだせい?マーリン様のような麗しい魔術師になりなさいとあれほど言ったのに」

ジオ「……先生。浮気なんかじゃありません。
俺はエレナのことも彼女たちのことも本気で愛しています!
彼女たちと家族になりたいと、心から思っています!」

瑞希「アマサキさん…ぽっ」

ブラ「ならば、その覚悟を見せなさい!決闘です!」


byDIO




恭文「…………ブラダマンテ−!」

フェイト「ヤスフミ、まだ引きずっていたの!?」





※side蔵人

未来予知、か。
しかも自分が死ぬ未来とはね。
そりゃ、後を誰かに託したくもなるか。

予知の力そのものは珍しいがない訳じゃない。

しかし、死の未来···
昔行ったあの世界を思い出すな。
あの少女も、そういう悪い方向にアンテナが振り切れて
苦労してたものな。

彼女の母もそんな方向に振り切れた人か。
本人にしてみればいい迷惑だろうけど。

そう、未来を知る事は良い事だけではありません。

もしすべてを予め知る事が出来ても、その先にあるのは
底知れないむなしさだけでしょうね。

そこら辺どう感じてるのかな?
未来予知の能力を持ってるモッピー君は? by クライン


※「彼女」の「遺言」は続く。

「本当はこんな物、残す必要がない方が幸せなんだけど。
どうにもならない運命という物は存在するって思う。」

今まで何人の運命を見て、変えられずに来た?
達観してしまっているな。

「後、私の予見が正しいなら今の貴方の傍にいるのは
香苗ね。」

何故、ここで彼女の名前が?
全員が彼女の方を向く。

「本当に昔から貴女には世話ばかりかけているわね。
またあなたに仕事を押し付けてしまうわ。
こればかりは本当に人に背負わせてはいけない仕事
なのにね・・・。」

ピンポン、ピンポン

「さて、そろそろ時間ね。
こんなバカな人間でごめんなさい。
そして、私のもとに生まれてくれて···ありがとう。」

顔をあげた彼女の顔は涙であふれていた。

プツン。
遺言は再生を終わった。

香苗女史が口を開く。
「こんな遺言を残して。私はともかく娘にたいして
映像の中で詫びる位なら···どうして。
どうして生き残ろうと、生き延びようとしなかったの?

望美姉さん···」

あの人はやはり・・・

「ええ、あれは私の5歳上の姉です。
でも、姉は私が看護学校に入ると家を出て
一人暮らしをしていたらしいです。」

じゃあ、亜理紗嬢の父親は・・・

「判りません。でも姉の事ですから本当に好きになった
人以外とは作らなかったでしょう。
それは断言できます。」

「お母さん・・・。」
亜理紗嬢の声が響く。

その時だった。

「心配はいらんぞ。そなたの母はまだ存命じゃ。
ただ、少々危険な状態じゃが。」

ここに聞こえるはずのない声が響き渡った。 by クライン




梨花「……がふ……」

羽入「梨花、しっかりするのですー!」

モッピー「モッピー知っているよ。モッピーを見れば縁ができる……良縁だって」

羽入「それ違うキャラなのですよ!?」




※ 月岡恋鐘「全くふじゃけたこと言うとね!」(週刊誌読みながらぷんすか)

秦野輝之「どうした?」

三峰結華「あー、ウチの躍進が裏で金積んだ結果、とか、千雪ねえさんが枕やってるから、とか。 根も葉もない事書き立てまくってるの」

桑山千雪「その雑誌、昔からそうよね。 765プロの如月さんの家庭事情を暴露して、個人情報保護法違反及び名誉毀損で訴えられて敗訴したのに、まるで変わってないだなんて」

恋鐘「個人的にここが一番許せんとこばい!!」(指差し)

輝之「えっと・・・俺がみんなに性的な意味で手を出している疑いあり、って所か。 確かにこれは」(苦笑)

千雪「何てこと書くんですか全く! こっちは、手を出してくれなくて心底困ってるんですよ!?」

恋鐘「そうとね! 手を出さんけん困っとーとに!!」

白瀬咲耶「うんうん、つまりこれは、283プロの事をこれっぽっちも知らない、あるいは碌に調べてすらいない記者が書いた記事だと言う事が明らかな訳だ。 知っていれば、『疑いあり』だなんて緩い書き方はしないよ」

杜野凛世「ですが、これは好機なのでは? P様の外堀を埋めるのには」

輝之「・・・・・・俺は、どこから突っ込めばいいんだろう」




恭文「……あれだ、283プロの近くにホテルが建ってばなんとか」

輝之「それTwitterで絵師さんが描いていたやつだろ!」





※ アタック、アタック、アタック!俺は戦士♪

分かる人いるかな?




舞宙「ダンバインだね。分かるよ……ちょうどHGサーバイン作っているし!」

才華「まいさんにはこれくらいシンプルな方が合っているなぁ」






※ コナミ師弟の幻想郷訪問続き。


ジークリンデ「あー、やっと着いたわ。 そんな遅くない筈なのに、随分暗いなぁ」

コナミ「これでも以前と比べれば明るくなった方だぞ。 今でこそ発電機を導入した人工の照明も増えたが、前は提灯やカンテラが主な夜の明りだったんだからな」

ヴィシュヌ「見た印象としては、19世紀頃から20世紀に移行する頃の光景のように感じますね」

宇佐見董子「あーっ! いたーっ!!」

コナミ「宇佐見じゃないか」

ヴィシュヌ「お知り合いですか?」

コナミ「度々ネオ童実野シティに観光に来てたサイコ決闘者(実はアルカディア・ムーブメントの一員)だよ。 サイキック以外にかぶれて、魔妖デッキ使ってる奴だ」

董子「お、覚えててくれたんだ・・・ってそう言うのはどうでもよくて! あんたがいるって事は、幻想郷のこの発展ぶりは、あんたの仕業ね!?」

コナミ「そうとも言えるし、そうじゃないとも言えるな」

董子「そんなどこぞのSAMURAIっぽい言い回しで誤魔化せると思うなー! なにやらかしてくれてんのよ! 今時類を見ない程珍しい、純然たる神秘の世界を、こんな風に文明開化させてくれちゃって!」

ジークリンデ「で、今夜はその例のヒーローさん信者な女先生のところにお世話になる、って事でええの?」

コナミ「あぁ、既にディスクの通話機能で伝えてある」

ヴィシュヌ「(ライバル、いえ、信者ならセーフかしら・・・?)」

董子「目の前にいるのに、平然と無視すんなー!!」(涙目)


※ ・宇佐見董子(ヒーローワールド)
生まれ付いての超能力者の女子高生、一応サイコ決闘者。
原作では、自分は他の人間とは違う特別な存在だと思っており、傲慢な人間だった。
しかし、ヒーローワールドでは人ではない存在など普通にそこらへんじゅうにいるし、超能力者(サイキック)も自らの力を隠している人が多いが普通にいる。
そのため、この世界の彼女は選民思想(以前はあった)を拗らせておらず、逆に懐古主義に染まっており、伝承にある幻想郷を「守るべき古き時代の神秘の結晶」と思っている。
なので、実はサージェスとボウケンジャーが嫌い(プレシャスを回収するので)。
一時期中二病の様なものを患っていた頃に、ディヴァインに唆されてアルカディア・ムーブメントに入っており、サイコデュエリストとしての教育を受けていたので、黒薔薇の魔女時代のアキの事はそれなりに知っている。
最も、精々「総帥のお気に入り」程度なので、9割5分他人。
なお、現実(スーパー戦隊的な意味で)にフルボッコにされ、選民思想を卒業している。
原作とは違い、博麗大結界を破壊しようとはしておらず、寧ろ神秘保全を目的に幻想郷を現実からより遠ざけて完全に隔離しようとする異変を起こしている。
失敗後は、これまた原作と異なり、夢を介さず身一つで幻想郷へ出入りしている。
因みに、コナミが起こした「決闘郷異変」には参加していない。
そのため、異変に伴う幻想郷の文明開化には、膝から崩れ落ちる程のショックを受けた。





恭文「コナミさんがまた暴れている……」

あむ「なんで普通に幻想郷にいるの……!?」






※ 小梅「11月28日…私と未来ちゃんの誕生日記念日…それから可憐さんの
魂の記念日。だからクマさんの家に来たんだけど…」


ブラ「聖っ!聖っ!48の聖人技のキレ、落ちていますよ!」

ジオ「先生の方こそ52の喧嘩殺法、また形だけになってませんか?」

小梅(なんか、クマさんがサーヴァントと戦ってた)

未来「わー!わー!凄い凄い!主任さんあんなに
強かったんだ!プラフスキー粒子って凄い!」

小梅(よく分からないけど、魔術の強化じゃなくて、粒子と科学で凄いことを
してることにしてるみたい…もちろん、代替可能だからこそ、魔術なんだけど)


可憐「あの、ジオウさんの先生のブラダマンテさんと言う方らしいんですが
ハーレムはいけないことだとおっしゃって、決闘することになって」

小梅「…そっか、あれがシャルルマーニュ十二勇士で、クマさんと
サンタ聖杯トーナメントを勝ち上がった白羽の騎士ブラダマンテ…
確かとっても頑丈で、魔術解除の指輪を持ってて、しかもクマさんと
契約してて、クマさんの魔力を使い放題……無理ゲー?」

可憐「それってジオウさんが勝てないってことですか!?」

小梅「魔術だけで戦うなら、ね?」


ブラ「小手調べはここまでです。光よ、螺旋となりて!」

ジオ「ならこっちも――ディオえもん!

えもん「いくよジオウくん!」

ジオ・えもん「「君の心、アンロック!」」

(ウルトラタッチする二人が光に包まれ、その光の中から全高180p程で
頭でかでかでピカピカな真っ青で耳なしベアッガイが登場)

ジオ・えもん「「キャラなり、ブルードロップ・Lv1!!」」

未来「えええええ!主任さんとディオえもんが
合体して大きなディオえもんになっちゃった!
プラフスキー粒子ってこんなこともできるんだ!」


小梅「魔術が効かない相手に、キャラなり…有効な戦術」

可憐「それだけじゃないと思います。きっと見て欲しかったんです。
ジオウさんが大好きで、ジオウさんを大事に思ってくれる、自慢の家族を」


ブラ「ヌークリエ・デ・アトランタ!」

えもん「ビームローダー・ボラレヴィーア!石頭大突撃!!」

byDIO


※ ●マジシャンズ・メタス

「ブラック・マジシャン」をモチーフにした、「メタス」の改造機
背部ブースターを帽子に見立て、スラスターを太陽炉とコーンスラスターに換装している。

巨大ビーム刃も発生させられるロッド型のビームライフルと
スタン効果を持った円形盾「ヘキサグラム・バインド・シールド」を装備

(重装備仕様の)クレイバズーカの代わりにレクイエム(種運命)の
ビーム偏向機能を模したマジック・シリンダー・ビットを合計
10基装備しており、5基ずつトーテムポールのように連なった状態で
背面の左右にマウント。自分・敵のビームの軌道を曲げてお返しする。



●マジシャン・ズサ
「ブラック・マジシャン(パンドラ)」「千本ナイフ」をモチーフにした、「ズサ」の改造機

メタスとの仕様の違いは「配色」と「搭載したのが疑似太陽炉である」ことに加え、
全身のミサイルをナイフ型の亜種GNファングに変更したこと。
敵機を突き刺しGN粒子を注ぎ、内部から破壊する。

またシールドも折り畳み式でリニア・カタパルト機能を持った
「エクトプラズマー・シールド」に換装しており、背部ブースターやガンプラは
もちろん(命中難易度はともかく)フィールドに浮かんでるデブリなども弾丸にできる。



●マジシャン・リゼル・ガールMIHO

「ブラック・マジシャン・ガール」「リゼル」「小日向美穂」をモデルとしたMSガール

MA形態では本体は膝の上で腕を組む体育座りのような態勢になる。
帽子・バックパック・アーマーは分離・再合体することでSFSとしても使える

メガビーム・ランチャー・ロッドをMA形態のメタス/ズサのブースター/
自身のアーマーSFSと接続することで高火力攻撃が可能

アーマーにはマジカルシルクハット・バルーンを内蔵している。

byDIO




なのは「アイディア、ありがとうございます。……ブラマジと聞いて!」

恭文「やっぱついつい引かれちゃうよねー」






※ GANTZ:VR、ももたろう戦。
恭文が言い遺した「3番」をすぐに【GANTZ100点メニュー3番による復活】だと理解したひかるがスーツのパワー全開でGANTZへ走り、その場を皆に任せる。
だが、復活したお供とももたろうのコンビネーションが強過ぎた。
約20秒後、KI☆JIの突撃に狙われたあむを庇った海里が重傷。
更に数秒後、GANTZウェポンを複数抱えたSA☆RU達の波状攻撃により、空海が着込んでいたハードスーツ毎擂り潰される(ギリ脱出)。
それとほぼ同時に、恭文の仇とりっかが死に物狂いでI☆NUにしがみ付いて動きを抑え、そこをなぎひこが右腕を斬り落とされ噛み付かれながらも辛うじて始末するが、耐え切れずももたろうに斃された。
そして、そんな状況をスナイパーとして確認していたりまが、I☆NUが倒された瞬間、ももたろうのスキャンデータに小さな●が追加された事に気付く!!





りま「これって……!」

空海「くそぉ……ほんと難易度馬鹿すぎだろ! 原作再現ってこういうことか!?」

海里「まだ……まだ……!」

あむ「海里、しっかり……あたしがしっかりするしかないかぁ!」





※ 本日も拍手のお返事の更新お疲れ様です。その感謝と言っては何ですがとりあえず…

拍手1156
>いちご「あ、これはファイナルファンタジーだね。子どもの頃やっていたよ」

(いつもの様に某メイクアップアーティストライダー風に)そうそう、それそれっ!




いちご「ありがとー。……最近寝不足だから、しばらくぐっすりする……ぐぅぐぅ」

ちっちー(いちごのぷち)「むー!」(ぴょーんぴょーん!)

いちご「ちっちーも一緒に寝る?」

ちっちー「むー♪」

あお「あお!?」

恭文「いちごさん、その子は一体!」





※ >恭文「おめでとうございます! ……こちらは……オベロンにしてやられて……アナスタシアを一人だけは……!」

>オベロン「それとんだ逆ギレだからな!?」

すげーよオベロンさん!あの恭文にいっぱい食わせるなんて!!
誰にも出来ないことをやってのける、そこに痺れる憧れるぅぅぅぅ!




オベロン「そこ褒められても嬉しくないんだよ! ただコイツの運が悪いだけだからね!? あと我慢が足りなかっただけ!」

恭文「あの性能で我慢しろとか無理だよ! リベンジはしたけど!」

オベロン「ああもうこれだからゲーマーはなぁ!」






※ >フェイト「ただこれも一時期のことだったので、今はもう魅音ちゃん達と同じ人に戻っています」

>恭文「でも楽しかった……」

なら毎月25日は魂の誕生日ですね。(ゆきのさつきさんは5/25生まれ)

今まで記念日スルーされてた可哀そうなお嫁さんたちも一緒に祝ってもらえるかなぁ





恵美「お祝いするよー! 一緒にするよー! あ、でも二十五日ならまずは琴乃かなー」

琴乃「あ、はい……!」






※ (765プロの嫁アイドル一覧を見て)
あれ、ティアナがいない。

ティアナ・ギンガ・シャーリーが765プロ入りしてたかと思ってたんですが、違ったでしょうか。




恭文「奴は元祖本編軸……HP版だと普通に相手を見つけるから」

シャーリー「……そうだったね。孫であるローレルも元々はなぎくんとティアを結婚させようとするキャラで」





※ Twitterを見て回っていたが早輝、
リアルで免許証習得おめでとう!挫けずに立ち向かった姿勢が功を奏したんだ。安全運転を心掛けてロードを進んでいくように。
ベアール、免許を獲得し車を使いこなす相棒を見守ってあげてくれ




早輝「ありがとー! やっぱり何事も諦めないことだね!」

恭文「あとは飲酒との兼ね合いは気をつけましょう。や、本当に」






※ ブラ「ブークリエ・デ・アトランテ!」

えもん「ビームローダー・ボラレヴィーア!石頭大突撃!!」


螺旋を描き輝く光の魔盾。光の羽をぶん回して直進するクマ。
両者は激突し、数舜の間拮抗し、そしてクマが弾かれて

ジオ・えもん「「でりゃぁぁぁ!」」

≪Level Up!≫


青いベアッガイから青いクマ耳フードパーカーをまとった人型の姿に転身、
直進するブラダマンテの背中にかかと落としを決めて地に落とした。


ジオ「ブルードロップ・クラックシュート!」

ブラ「くっ…その姿は」

ジオ「ブルードロップ・フライヤー・Lv2、そして俺の家族『ディオえもん』です」

ブラ「あぁ。あなたはまた、夢を見れたのですね…良かった」(がくっ)


ジオ「先生!?」

ブラ、体から金の光の粒が立ち上り、透け始める

ブラ「……数年前、私たちを呼び出した聖杯戦争の大本である大聖杯と
魔術基盤が何者かに破壊されました。以来、魔力供給が追い付かない
状況が続きましたが、どうやら限界が来たようです。
最後にあなたに会いに来て、良かった」

ジオ「先生しっかりして!ロジェロさんに会うんでしょ」

ブラ「13年前、ククルンさん達の遺言を伝えるだけだったはずが
ひょんなことからあなたと契約して今日まで現界し続けました。
ロジェロに巡り合えなかったのは残念ですが、
あなたたちの立派になった姿が見られてよかった」

ジオ「……諦めたって言うんですか?」

ブラ「ええ、でも良いのです。私は私の恋を十分に貫きました」

ジオ「そですか」

ジオ、倒れてるブラの手を取り、その指にはめられた魔術解除の指輪を抜き取る

ジオ「令呪をもって命じる。"僕が死ぬより先に退去するな"」

その令呪をきっかけにジオからブラへの魔力のパスが通り、十分な魔力が供給される。

ブラ「え?」

ジオ「……悲しい別れなんか嫌いだ、死に別れなんか絶対に認めるもんか
先生が僕になれって言った、花の魔術師マーリンの言葉です。

先生が疲れて諦めたなら、僕がロジェロさんを探し出してハッピーエンドに繋ぐから。
だからそれまで僕の傍で休んでて。そのついでに、僕の人生を見届けてくれたら嬉しいです」

byDIO




恭文「ブラダマンテ……お幸せに……うぅ……」

あむ「……どんだけ好きなの……!?」







※ 吸血鬼すぐ死ぬに登場した「吸血鬼Y談おじさん」がとまとキャラに例のビーム当てたら大惨事…いや超面白い事になりそうだな、と思ったけど、恭文には効かないな、とすぐに落胆した(Y談おじさんの攻撃は催眠術)




恭文「僕はあれですけど、舞宙さんとかいちごさんとか、瑠依とか優とか面白そうなキャラが」

琴乃「普通に押しつけるな……!」






※ 赤羽根志郎「2021年最後の月が始まったな・・・それはそうと誕生日おめでとう、未央」

本田未央「う、うん、ありがとう。 プロデューサー」(照れ照れ)

志郎「そんな照れないでくれ、こっちが照れてしまう。 しかしいいのか? マクドナルドで昼食だけ、って」

未央「だって、まだ(無自覚)付き合ってる訳でもないし、プロデューサーはプロデュース以外も忙しそうだし・・・」

志郎「そこまで気を利かせなくてもいいんだけどなぁ」

未央「いや、いいのです! みなまで言うな! 要は、大事な人と一緒に居られる時間は、量じゃなく質なんじゃないかな、って。 そもそも、量で言ったら私達ニュージェネはみんなと比べて圧倒的に長いもんね」

志郎「・・・・・・未央、大人になったな」(撫でり撫でり)

未央(顔真っ赤)「・・・えへへ」





恭文「そう……未央も一日生まれ! つまり……まつりだまつりぃ!」

未央「そのドンブラザーズなのり、仕舞ってもらっても!」






※※ 2日は一ノ瀬志希の魂の誕生日記念日です


ジオ「すっかり年の暮れー。日本の年末は寒くて炬燵を出したぞー」

志希「出したねーおこたー。これで春まで動けないねー」

ジオ「動けないなー」

志希「堕落するねー」

ジオ「堕落するなー」

志希「そういえばさー

ジオ「なにー?」

志希「ブラダマンテが来たってー?」

ジオ「来たよー」

志希「嫁にしたー?」

ジオ「してないー」

志希「でも好きでしょー」

ジオ「好きだよー」

志希「じゃぁ手籠めにしよー」

ジオ「しないよー」

志希「なんでー?」

ジオ「好きだからー?」

志希「変なのー」

ジオ「変かなー?」

志希「変だよー

ジオ「そっかー。ねーシキちゃーん」

志希「なーにー?

ジオ「俺と結婚しないー?」

志希「ムリー」

ジオ「そっかー」

志希「そだよー」

ジオ「ふられちゃったー」

志希「ふっちゃたー」

ジオ「どうしても駄目ー?」

志希「エレナちゃん達と別れてくれるー?」

ジオ「ムリー」

志希「可憐ちゃんは残していいよー?」

ジオ「ムリー」

志希「じゃーやっぱムリー」

ジオ「そっかー」

志希「そだよー」


可憐「あの、炬燵でほのぼのしながらとんでもないお話されてませんか!?」

byDIO





恭文「……海辺でキャッチボールする人達かな?」

あむ「あぁ、距離感はね……」






※Side蔵人

リンネは言う。
「私も最初は耳を疑ったわ。
自分が死ぬという事を、顔色も変えず話すなんて、とね。」

「でも、いやな事に私の目は特別らしくてね。
心の中であの人が目から血の涙を流しているのが克明に
みえてしまった。」
「それからは、あの人の芝居に付き合う事を決めたわ。」

芝居?

「ええ。亜理紗(その子)が眠ってる時にだけは私が表に
出られるので、その間に罵声を浴びせたり、色々と。」

「本人は『何度やっても慣れないわ。こんな芝居。
誰が好き好んで大事な娘とこんな私に力を貸してくれる
協力者にこんな事をするものですか。』と泣いてたわ」

周囲の噂はあてにならんな。

で、車の事故で亡くなったといわれてるが?

「ええ。「自動車事故で自分は死ぬ」と言ってたから
そういう事でしょうね。」
「でね。あの人から預かってる物があるの。」
そう言うと、香苗氏の方へ目を向けて言う。

「貴方、香苗さんだったかしら。
この子の所持品にこんなものなかった?」

空中に小さな箱が映し出される」

香苗「あ、あります。此処に。」

そう言うと、手荷物から箱を取り出す。

「ありがとう。これをこうして、と・・・」

箱をいじくる事少し。

箱が光り、一枚のディスクになった。

「これはあの人の遺言。
あの人が亡くなる数日前に創られたものよ。」

ディスクが光を放ち、空中に映像が現れる。
小さな子供を抱いた女性だ。

?「亜理紗。これを見てるって事は私はもう、貴方の側には
いないという事ね。
貴方の中の貴女から話は聞いたでしょうけど、私には
人の未来を見てそれを数値化できる力があった。

その力で私の死の未来が90%以上である事が判ったの。」

彼女の顔と声で私は記憶を刺激された。
会った事は無い筈なのに何故だ?
それは次の瞬間一気に像を結んだ。

「貴方が大きくなった姿を見られないのは残念。

『私が居なくなっても貴方はきっと立ち上がる事が出来る。
それは…親としては嬉しい筈なのに同時にそんな時に
貴方の側に居られないのがたまらなく悔しいわ。』」

その声とその顔でその台詞を言うとは・・・。
運命の神様よ、恨むぜ…。 by クライン





あむ「えぇ……!」

恭文「人は、運命の奴隷なのだ……」






※ もしもきのこいぬが蒼凪荘の庭から出てきたら?



恭文「某漫画ですね。しかし……」

きのこいぬ「………………」

白ぱんにゃ「うりゅー」

きのこいぬ「……♪」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」

恭文「意思疎通が取れている……そして可愛い」

フェイト「うちの庭、どうなっているの……!?」

恭文「デビルガンダムとアルティメットガンダムもいるし、ピクミンもいるし、今更だって」




※ 恭文が高杉重工の生産ラインを使って量産型あお軍団を作っています




恭文「ふふふ……これでFGOに登場すれば、グッズ展開から大もうけもできる。あおもトマトをいっぱい食べられて素晴らしい。まさしくWin-Win」

あお「おー♪」(買収されたらしい)






※ もしもティアナから見たなのは達が天羽組の狂人兄貴達に匹敵するヤバイ奴らだったら?




ティアナ(私はティアナ・ランスター……)

なのは「ティアナ、いくよ!」

ティアナ「……なのはの姉御、ついていきやす」

なのは「そのヤクザめいた発言はやめて?!」

ティアナ(これから仁義外れへカチコミにいく、アラワンの魔導師よ)

恭文「……なのはは戦闘狂、フェイトは露出しながら戦う変態、はやては噛みつきで魔獣を殺す……こんなところで」

はやて「いいわけあるかぁ!」




※ >どらぐれっだー「かうかうかうー」(ブーケをちょっとずつ手作り)

>あむ「……その止めにくい頑張り、凄いプレッシャーなんですけど……!」

じゃあ結婚しようよ。何が問題なの?




あむ「結婚ってそんな軽く手いいの!?」

どらぐれっだー「かうかうかうー♪」(できたー)





※ 茜(ミリマス)「ふっふっふ。12月3日は何の日かな?そう、今日は茜ちゃんの」

ジオ「今日は4月3日生まれのアマミ先輩の誕生日記念日!みんなで騒ぐぞー!!」

茜(ミリマス)「ってちょっとシュニちゃーん!今日は茜ちゃんの誕生日本番当日なんだけどー!


ジオ「ごめんなノノハラ。11月29日の拍手のお返事でアマミ先輩が祝って貰ってないー
ってお怒りだったから、他のイベントキャンセルして最優先でお祝いしなきゃいけないんだ」

春香「ちょっとちょっと主任さーん!それじゃ私が凄く感じ悪い子みたいじゃ
ないですかー。ちゃんと茜ちゃんの誕生日もお祝いしてあげましょうよー」

ジオ「ありゃ、もしかして先輩はノノハラの誕生日を祝う準備万端なんですか?
なんか凄いプレゼントを用意とかしてるんですか」

春香「え?えーっとそれは」

茜「そうなの春香ちゃん!」

ジオ「良かったなノノハラ。アイドルの中のアイドル、センター・オブ・センターの
アマミ・ハルカから直々にスペシャルなプレゼント貰うなんて、マツダなら即気絶もんだぞ」

春香「ーーーーー!あーもう、主任さん感じ悪いですよ!」

(このあとジオがこっそり作っていた『北上麗花でも盗めない
3mドデカプリン』でみんなでお祝いしました)

byDIO





春香「そういえばプロデューサーさん、あれ……ありがとうございます! 去年の誕生日記念日にくれたノイズキャンセリングイヤーマフ! 寝るときにすっごくぐっすりで−!」

恭文「そりゃあよかった。自作したものだったけどそこまで気に入ってもらえるとは」

春香「……って、自作したんですか! メカニックすご!」







※スワンプマンは誰だという作品はきついです。 by 鏡


※ティアナルート、幼馴染風味で、恭文と面識有、むしろ影響を受けすぎているルート。 by 鏡


※ファントムメモリ、幽霊というより透過して香華益をやり過ごす感じ、どちらかというと、偵察型。
ファントムトリガー、遮蔽物を無視して攻撃通すことができる
ファントムジョ―カー見えない遮蔽物絵を出現させて相手を逃走させない、または人質の後ろににいる敵を直接攻撃できる
、ファントムメモリ―、敵のコアだけをダメージをあえることで撃破する。
ヒートファントム、デコイや、トラップに使える
ファントムサイクロン、ダメージ無効か(バイオライダー)
ルナファントム、万華鏡のように存在しない位置にいるように見せかける。
ファングファントム、テレポート斬撃 by 鏡


※ティアナのパートナー候補

赤金徹
トリック&パワー系の人
速度はないけどそれを、無理やりトリックとパワーで解決するタイプ、移動に普通にティアナあたりと同じ速度。
基本防御型。
電撃変換もち。
エレクトロンハンマーというデバイスを持つ
割とガジェット系の天敵
強磁斬という、電磁界系の斬撃と磁界獄という打撃技を中心に、手堅くまとめている、一応、遠距離攻撃用に雷霆弾という指弾系の魔法弾を使用する。

エレクトロンハンマー

ハンマーという割には、メイス系の武器、変形させるとガンダムハンマーになる。
ガンダムハンマーモードで相手の近くまで無理やり移動する、ティアナのアンカーガンのあれをガンダムハンマーで補うやり方、豪快かつトリッキーである。

バックボーン
第四次、人造魔法師建造計画の生き残り、非合法の人体実験の成果であり、フェイト計画データーにより生み出された狂気の産物、もしフェイト生い立ち隠して生きていれば生まれなかった被害であり、結果的にある意味でのフェイトの息子になる。
常識的なところが少し欠けている、仲間意識はあるが、合理的な思考はするが回答が力業か、非合法寸前の方法のグレーゾーンをとる、理由は効率d的かつ合理的だから、法に触れないから、犯罪ではない、周りの心情、そんなもの知らない、死体はものだから足場にしても大丈夫、ただし安定しないなら、避ける。
友人は大事だよと言いながら、財布としか思ってない。
一応これでも心情とかを考えないが仲間は大事に思っている、例え自分が負傷しても仲間が守れるなら笑顔で自己犠牲にする事も結構ある、熱いけど合理主義で、打算もあるけど、必要ならなんでもするが一応、最後の一線は破らないあたりは善人なのかもしれない、ただし心情の理解という部分は完全に死んでいる、空気は読めているが気にしない、幼少期は酷いいじめにあってるせいで、空気が読めない、基本的に敵は排除すればいい、友達は信じない金づる位である、仲間意識はあるが、これぽっちも信じてない。

空気を気にしないけど、一応空気は読めるあえて気にしないという処世術、仲間を気遣て声を掛けるくらいはする、ティアナたちに関しては、ティアナやスバルは初めてのタイプだったせいもあるんだが、腫物触れないで、真正面でぶつかってくれた人間はいなかったため、割と気に入ってる。
続く by 鏡


※赤金徹の紹介の続き

シグナムに言わせると、性格さえ何とかすれば、割と戦闘訓練とかの付き合いがいいので、いつもシグナムト達にしごかれている
どうやって、シグナムたちを出し抜くかを考えているから、割とシャレにならにこともする、犯罪に触れないければ何でもする、法律は大体すべて覚えている、無駄に学習力はある、向上心もあるが、その大半は、誰かを出し抜くことに向くので、性格さえクリアーすれば、有能だろうけど、大体性格で損している、仲間のマイナスなると判断すれば、空気も読むし、おべっかも使う、仲間以外がどれだけ苦しもうが関係ない、そういうタイプ、消して善人ではないが、仲間のために平然として肉壁になるし、仲間のためなら汚れ役平気でできるという稀有な能力の持ち主、因みに友達という言葉大嫌いである、親友という名のくそ野郎にいじめられ続けた結果であり、そいつのせいで多額の借金を背負はされ、地獄をさまよった過去もあるので友人と名乗る人物は財布以外に見てない上に、人権さえ否定してる節がある、仲間は裏切らないという、地獄で巡り合った人たちの恩恵であり、彼の精神的骨格は地獄で培ったせいである、借金はその時に全額返済している、それどころか一財産稼いだ節がある。

趣味が、家庭菜園、料理、釣り。

因みに地獄とは、戦死率200%の前線部隊100人いた隊員は、櫛の歯が折れるように消えていくという賃金はいいが超過酷な戦場を渡り歩いたせいで貯金たくさんある、部隊が運営できないレベルで、人員が減ったため3年で部隊が解体され、行き場がなくとりあえず、ティアナたちの訓練学校の学長に拾われ、ティアナたちのクラスメイトになる。 by 鏡




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ファントムメモリはいいな」

翔太郎「……ウィザードは十分強いだろうが……!」






※>春香「その条件だとこんな感じですね。私の知る限り……千早ちゃん、ライバルが多いけど頑張って」

あれ、春香は恭文狙いじゃなかったのか。

メイドになろうとしてる律子やラブシーン撮ろうとしてる伊織みたいな片思い組かと思ってた。




春香「ち、違います! 私は別に……プロデューサーさんのこととか……そもそも私を閣下とか言って、女の子扱いしてくれないし! まずそこからです!」

千早「つまり、プロデューサーに女の子扱いしてほしいのよね」

春香「はい!?」





※ジオ「12月4日はヒナタとマツリ姫、それにヨコヤマ先輩の記念日だねー。
ヒナタのご実家から送ってきた野菜と魚とこっちっで用意した肉とで鍋パーティーなんだけど」

ブラ「すみません、突然お邪魔してしまって。主人がいつもお世話になっております」

ジオ「先生が挨拶したいと言ってついてきちゃった」

まつり「これは御丁寧になのです。…主任さん」

ジオ「なんです?」

まつり「この人は主任さんの新しいお嫁さんなのです?」

ジオ「違います」

奈緒「ちゃうの?でも今主人って」

ジオ「それは雇用関係というか主従関係というかマジンガーINFINITYと言うか、そんな感じです」

ブラ「何をお話しているのですか?は、もしやお2人もジオーのお嫁さん」

ジオ「違います!俺がお付き合いしてるのはこっちの子!」

ひなた「ふぇぇっ!?」

ブラ「あなたが…失礼ですが、本当にジオーで良いのでしょうか」

ひなた「え?」

ブラ「ジオーは昔から何事も熱心な子でしたが、思い返せば惚れっぽい
ところがありました。また獣をよく拾って帰ろうとする子でもありました」

ひなた「獣をかい?」

ブラ「ええ。私が知る限りですと『猪の皮をかぶった雌ライオン』と『ジャガーの皮を
かぶったタイガー』を連れ帰り、更にはマンモスまで捕まえようとしていました」

ひなた「ええ!?」

まつり「なんと!びっくりなのです」

奈緒「どっちも猛獣やんか!ていうかマンモスって」

ジオ「大きくてカッコかわいかったですよ」

ブラ「きっと、これからも家族を増やすでしょう。
そんなジオーの家族の一人になって、本当にいいのですか?」

ひなた「−−あたし、まだ子供だけんど、主任やみんなとずーっと一緒にいられたら、
どんだけ楽しいかって思います。劇場に来た時からお世話になってて優しい人だって
ことも良く知ってて、だから、不束者だけど、あたしのほうこそよろしくお願いします」

ジオ「ヒナタ」

ブラ「−−−こちらこそ、ジオーをよろしくお願いします」

byDIO





奈緒「というわけで……恭文! 記念日やから温泉行こうなー!」

恭文「いいねー。まぁ……近場もスーパー銭湯だよね?」

奈緒「さすがに時期が時期やからな……!」






※ティアナ(雌ガキ風)
恭文に分からされたのでめとってくださいご主人様
目にハートマークを浮かべながらにじり寄ってくる夢を見た、貴方は、ティアナ(真面)になんと声をかける by 鏡


※六課の隊長陣でCOCのスワンプマンは誰だをやったらダイスが腐りすぎて、まともな情報が出なくて難易度高騰しすぎて、死屍瑠璃売りなったでござる、なのは以外全滅B-ルートエンド、天涯孤独になったが人類は普通に暮らしてます。

あれにハッピーエンドを無理やり作り出したつわものがいるそうですGM[すごすぎる、ゲームブレークせずそれを容認してハッピーエンドに持ち込めたのは。 by 鏡


※フェイト二挺危険物質DHMOとか教えたら、本当に信じそうだよね、まあこれ本当に間違っても恥ではないのだけど、真に受けたはやばいよね。
干からびて死んだほうがいいレベル by 鏡


※因みになのはがスワンプマンは誰だをやってBエンドで、死屍累々なった後、完全に絶望して、心のが砕けてしまった二度と立ち上がれない絶望ENDです六課周りは絶滅です。 by 鏡


※恭文さん、フェイトたちでネームレスカルトとか、闇を行く者の宴、沼男は誰だとかやらせよう、きっと面白いことになるはずだ。
リアルSAN値ピンチしそうだけど。
面白いよ、ただし、沼男は下はダークソウル上は君の名は、だけど上も下も地獄です。 by 鏡




フェイト「わ、分からせられたぁ!? ヤスフミ、なにをしたのかな! かな!」

ヤスフミ「していないよ!」







※うそだ!!RIMWORDで手や足がげないなんて、傷跡位はあるだろう。

あの煉獄は、弱肉強食、臓器を抜いて医学をレベルを上げるやぶ医者から、人道を語りながら、人肉を食べる指導者、サイコパスで流血思考だけど、知的な博士。
放火魔な芸術家、温厚なお爺ちゃん、それらより怖い、メカノイドと虫、MOD入れたら亜人も怖いか、宙族(海賊)につかまって、奴隷として販売されるか、分割されて医療品なるうか、椅子かローブに化けるか、本当に救い化がない世界だから、五体満足で帰ってこれる(心は壊れてる模様) by 鏡


※カサンドラもフェイトのドジ具合に唖然としたんだろうな、むしろ良く帰ってこれたな、フェイト。 by 鏡





恭文「……地獄だ」

フェイト「そんなことないよ。なんか、凄く気遣ってもらったし」(ガッツポーズ)





※ ガンダムエピオン、飛び道具を一切持たない純粋な近距離戦仕様のガンダムWのラスボス、
確かにHGACでも出てほしいものです




恭文「蒼く塗りたいんだ……」

瑠依「私は白く塗りたいです!」

フェイト「瑠依ちゃんが使うと、天使キャラになるのかな」





※ 先日アーケードでブラダマンテを引き当てたが、
物理カードと宝具演出を見て思った事。

お前さんも虞美人パイセンと同じ位露出が激しいな。
相当にエロス度が高いですよ。

以前誰かの拍手で、ブラダマンテとコアトル姐さんが
恭文さんに戦いを挑んでましたが、あれでは恭文さんが
勝てないのも頷けますね。

もし次にピックアップが来たら引き当てられるか?
恭文?




恭文「次こそは……次こそは……!」

フェイト「ヤスフミ、本当に好きなんだなぁ……」






※ 未来「12月6日は主任さんの魂の記念日でーす。ってアレ、他のみんなは?」

ジオ(CV緒方恵美)「今日はミライ、おまえと二人きりだよ」

未来「えぇ!?ど、どうして」

ジオ「いや、こないだの誕生日記念日と魂の記念日は先生が来て流れちゃったし。ミズキや
カレンやカナちゃん先輩はマッサージやらダイエットやらで何のかんの毎日会ってるしさ。
たまにはお前とソロでデートしたいと思って。嫌だったか?」

未来「嫌なんかじゃないです嬉しいです。でもその、2人っきりって
ことは……エッチなことを物凄くたくさんしちゃうんでしょうか!」

ジオ「そうとは限らんけど、ミライはしたいのか?」

未来「えと、静香ちゃんや星梨花がプロデューサーさんとしてるみたいなこと、
してみたいかなーって。ごにょごにょーとか、ほにゃららーとか」

ジオ「マジか。そんなことまで……じゃぁ、それ、してみるか?」

未来「はい!そうかー、私もとうとう。でへへー」

ジオ「浮かれすぎ。もうちょっとだけ我慢して」

未来「えへへー。私今凄くワクワクしてて胸がドキドキで顔がニコニコしちゃうんです。変ですか?」

ジオ「変じゃないよ可愛いよ。これ以上可愛くなられたら
俺も色々はち切れそうだから押さえて押さえて」

byDIO




恭文「おめでとうー!」

フェイト「お祝いに抹茶ケーキを焼いたよー。よければどうぞ」







※ あかまむしぃ〜 ぬぁまたまごぉ〜

分かる人いるかな?

※ 他に書くネタが思い浮かばなかったものでつい……





すず「な、なんですの……その巻き舌は」

沙季「ごめんなさい。ちょっと分からないです……」





※ エターナルショタのヤスフミに質問だけど、
「お金払うからコナンのモノマネを全力でやって」
って言われたらいくらならやる?




恭文「…………二十万なら」

ティアナ「意外とハードル低!」





※ コナミ「世紀末環境において、ケアしなきゃいけない効果やカードの類を考える必要性は大きい」


マドルチェ・ムース・ド・パリ
レベル:5
属性:地
種族:戦士族
攻撃力:2300
守備力:1400
・効果
このカード名の(1)(4)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1)フィールド・墓地のモンスターがカードの効果によって手札・デッキに戻った場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、このターン終了時まで、自分フィールドの「マドルチェ」カード全ては破壊されない。
(2)このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
このカードをデッキに戻す。
(3)フィールドに属性が同じで種族の異なるモンスターが3体以上存在する限り、お互い「マドルチェ」モンスター以外のモンスターの効果を発動できない。
(4)このカードが墓地に存在する場合、EXデッキから特殊召喚された「マドルチェ」モンスター1体を対象として発動できる。
このカードをデッキに戻し、そのモンスターの種類によって、以下の効果を適用する。
このターン、自分は「マドルチェ」カードの効果しか使用できない。
この効果は相手ターンでも使用できる。
リンク:デッキから、「マドルチェ」モンスターを2体まで選び(1種族につき1体まで)、そのリンクモンスターのリンク先に特殊召喚する。
X:対象としたモンスターのX素材を取り除いて発動する効果を使用する。


※ やや「うーん? 強いと思うんだけど、ちょっと回し方がわかりづらいかなぁ?」

ヴィシュヌ「使い方を教えた方がいいかしら」

コナミ「解説すれば分かるだろうさ。 まず、(2)効果はメインデッキ入りするマドルチェモンスターの共通効果なのでスルー。 
他の3つの効果が、現代の展開力に合わせた特殊召喚、場所を選ばないモンスター効果の遮断、マドルチェエクシーズかリンクに対応した展開及び盤面操作だ。 特に強いのが、(4)効果でXのティアラミスを対象に取った際、相手ターンでも最大2体の対象を取らないデッキバウンスが起こる事だな」

ヴィシュヌ「それもありますが、元より展開札としてとんでもない性能していますね。 プティンセスール1枚スタートで相当のアドが取れます」

やや「えっ? うむむ・・・・・・使い方教えてくださいっ、コナミせんせー!」

コナミ「よし。 手札プティンセスール1枚スタート、デッキからムース・ド・パリ、2体でシスタルト、墓地のムース・ド・パリの効果でデッキからホーットケーキとメッセンジェラートを同時にSS(特殊召喚)、
メッセンジェラート効果でサロンサーチ、サロン張ってホーットケーキ効果で墓地のプティンセスール除外のエンジェリーSS、エンジェリーリリースして2体目のメッセンジェラートSS、メッセンジェラートでシャトーサーチ、
シャトー発動して墓地のエンジェリーを手札へ、サロン効果でチケットセット、チケット発動、メッセンジェラート2体でグラスフレX召喚、

グラスフレ効果でシスタルトを対象に取る、グラスフレの効果で今X素材から墓地へ行ったメッセンジェラートを手札に、チケット効果でデッキからミィルフィーヤサーチ、
サロンで追加された召喚権でミィルフィーヤ召喚し手札のメッセンジェラートSS、メッセンジェラート効果でマドルチェ・プロムナードサーチ、ミィルフィーヤとホーットケーキでルパンナコッタX召喚、
ルパンナコッタSS時効果でデッキからプディンセスをX素材に追加、ルパンナコッタに重ねてショコ・ア・ラ・モードをX召喚、カードセットして先攻展開終了」


やや(目が白黒)「え、え、っと・・・?」

コナミ「次の相手ターン開始時、グラスフレ効果でショコ・ア・ラ・モード指定、グラスフレ効果で墓地送りになったメッセンジェラートを手札に戻し、それに反応しサロン効果でマドルチェ・ティーブレイクをセット、
チケット効果でムース・ド・パリSS、ショコ・ア・ラ・モード効果でシューバリエSS・・・・・・これで、先攻手札1枚から、魔法・罠カード5枚(ティーブレイク、プロムナード、サロン、チケット、シャトー)と、モンスター6体(シスタルト、グラスフレ、メッセンジェラート、シューバリエ、ショコ・ア・ラ・モード、ムース・ド・パリ)になる。
ついでに言うと、フィールドには地属性の戦士・魔法使い・天使がいるから、ムース・ド・パリの(3)効果によるモンスター効果ロックが発生している」

ヴィシュヌ「セットされているプロムナードの効果で、魔法・罠に対しても1妨害確定ですから、実質1:12交換ですか。 相手デッキ次第では既に王手がかかってますね」

やや「うーん、うー・・・後で、もっと詳しく教えてください」(ぺこり)

コナミ「構わんよ、貪欲なデュエリストは大歓迎だ」

やや「えへへ。 あ、このムースさんって、お菓子のムースが元なんだよね?」

コナミ「あぁ、そうだ」

やや「へー。 なんだか頼りになる、優しく皆を守ってくれるお兄さんって感じがする!」

ヴィシュヌ「(いえ、多分元ネタは【ムッシュ・ド・パリ】・・・・・・い、言えないっ!!)」




恭文「アイディア、ありがとうございます。……とまとでは、ややはマドルチェ使い」

やや「マスターデュエルでもマドルチェデッキ組んだよー! これでややもランクマッチ!」

恭文「僕も新しく組んだエルドリッチデッキで頑張ろう」

やや「そこエルドリッチなの!? いや、でも……せんせーに教わったカードの回し方で、負けないんだから!」





※ カーマ「なんか最近おかしい?」

ジオ「うん。先生と契約更新したあたりから情緒不安定と言うか
発言がきわどいと言うか。魔力消費が増えて疲れてるとかかなぁ」

カーマ「むしろ魔力が増えてて調子が狂ってるんじゃないですか。クリスマスですし」

ジオ「え、いやでもサンタ聖杯はもう」

カーマ「聖杯戦争がこの星から無くなっても、サンタクロースという幻想と魔術基盤は
依然存在していますし、あなたがその魔術儀式の中核を担っていた事実も変わりません
いっそサンタらしくチカラを使ってしまえば楽になるかもしれませんよ」

ジオ「と、言ってもなぁ」

ナーサリーライム「そうね。そうしなきゃいけないのだわ」

ジオ「ナーサリー?」

ナー「あなたがサンタに戻る日を、起きざりにされた子どもの頃のあなたが待ってる。
だからあなたは"クリスマスの三銃士"にもう一度会いに行かなくちゃいけないわ」

ジオ「っ!」

カーマ「三銃士?クリスマスに出るのは3人の精霊かゴーストじゃありませんでしたか?」

ジオ「そうじゃない。先生に出会ってからククルンの持ってた
サンタ聖杯を継承するまでの間に僕の生んだ三人のクマ。
ディオクマーズの2番から4番を通称クリスマスの三銃士と呼ぶんだ」

byDIO


※ ブラ「モンジョワー!どうですかマスター」

ジオ「とってもお似合いですけど、どうしたんですかメイド服なんて着て」

ブラ「ジオーの傍で仕えるならこれを着た方がいいと言うメッセージを添えられて
届いたんです。何やら今日が私の、魂の記念日?というものらしくて」

ジオ「誰だうちの純真無垢な先生に妙なこと吹き込んだのは」


(ブラダマンテの魂の誕生日は1月8日です。エミリーの誕生日と同じ日です)

エミリー「私も同じものを頂きました、旦那様」

ジオ「スチュアート、お前までメイド服か!?」

エミリー「はい、侍女として誠心誠意お仕えさせて頂きます

ジオ「いや、頼んでないんだが。でもとりあえず、似合ってるぞ。
2人ともとても可愛らしいと思う」

メアリー「(ぼそっ)今すぐ二人とも押し倒したいくらいだ」

ジオ「何変なアテレコしてんだリード」

メアリー「でもこうして見るとあの二人似てるよね。
マスター、前に酔ったときエミリーのこと先生って呼んでたし」

ジオ「え、マジで」

メアリー「マジで。もしブラダマンテへの気持ちを代わりに
エミリーにぶつけようって考えてるなら、ケーベツするよケーベツ」

ジオ「しないよ!」

メアリ「でも二人への気持ちを僕に受け止めて欲しいって言うなら考えてあげてもいいよ」

ジオ「アホかー!」

byDIO





恭文「問題しかねー!」

あむ「クリスマス三銃士……!?」






※ 『誰かを陥れて手に入れた成功なんてのは、所詮むなしいもんだ』

テレビドラマ「ドラゴン桜」からの台詞ですが、こちらも以前に挙げた拍手1094の「泣かないと決めた日」、
並びに拍手1153の「青のSP」の台詞と似通っており他人を犠牲にする愚かさを説いていますが、
後者同様更に全否定の意味合いが込められていると思いました




恭文「……蜜の味がそこにはある」

あむ「最低か!」





※ エレ「12月8日は私のタマシーの記念日だヨー、って凄い凄い飛んでるヨォォォ」

ジオ「メイドのブラちゃん先生に抱えられてビルからビルへ空中散歩中。
なお迷彩はしっかりかけてるのでパパラッチにもスパイ衛星にも見つからないぜ」

ブラ「任せてください二人とも。それにしてもこうして二人と空を駆けるなんて、懐かしいですね」

ジオ「えぇ。先生がククルンに唆されて俺たちへの伝言とサンタクロースの仕事を請け負って
訪ねてきて、プレゼントの配達を手伝うってついていった時もうこうして星空を見上げながら
空を飛んでました。見えてる星の形は全然違うけど」

ジオ(それに、あの頃はディオクマとディオリーニョもいた)

ジオ「その時さ、先生にプレゼントは何が欲しいか聞かれたんだ。
エレナは何が欲しいって言ったか覚えてる?」

エレナ「えーと、なんだっけ?」

ジオ「みんなに会いたい。パトラン、ククルン、リュア姉、ヴァン兄、ジャガーに
会いたいって。俺の欲しいものも同じだった。それで先生を困らせちゃってさ」

ブラ「えぇ、みんなの下へ連れて行って、どこに行けば会えるのと
泣かれそうになって。困り果てた私は、不誠実な回答をしてしまいました。
家族のお一人はこの土地からは見えない、夜空の星になったのだと」

(ペルセウス座のアルゴル。ゴルゴーンの首を示す星こそリュア姉…女神エウリュアレの
魂の行きつく先。当時の俺たちはみんながサーヴァントだったなんて知らなかったけど)

ジオ「それを聞いたエレナがどうしたらそこに行けるんだ、連れてってって言いだしてさ」

エレナ「そうだったんだ」

ジオ「そこにディオリーニョが乗っかって、ディオクマも無責任に煽りだして。
段々俺も本気になって、どうしたらNASAのロケットを盗めるか真剣に考えたりした」

ブラ「流石に泥棒は止めましたけどね」

ジオ「でも間違いなくそれは俺たちの夢になった。だから、俺はアイツを生んだ」

エレナ「アイツ…?それって、まさか」

ジオ「星海を行く開拓者。スペース・カウボーイ。ミスター・アメリカンドリーム。
黄色のボディにテンガロンハットを被ったディオクマーズの2番目、『ディオ・ザ・キッド』
アイツはあの夜に生まれたんだ」

byDIO




恭文「エレナ、おめでとうー!」

恵美「アタシもお祝いするよー! それはもうめいっぱいね!」






※※ 赤羽根志郎「・・・・・・なんでさ」

十時愛梨(志郎を抱き枕にしてスヤスヤしてる、なお全裸)

佐久間まゆ「・・・・・・・・・弁明は、聞きますよ?」(ニッコリ)

木場真奈美「落ち着け。 さしずめ、誕生日プレゼントとして、脱がない事を条件に添い寝権を要求したが、結局寝ている間に自動で脱いでしまった、と言った所か? どうだろう」

志郎「あ、はい。 1から100まで合ってる」

まゆ「・・・許します」(溜息一つ)

真奈美「そう言う事だからな、のあ。 脱ぐのは止めろ」

高峯のあ(既に下着に手を掛けつつある)「約束を先に破ったのは愛梨なのだから、その分他者が良い目を見る権利はあると思うのだけれど」

真奈美「なんだその暴論は・・・仮にその理屈が通ったとしても、のあがそれにあり付ける理由にはなっていないだろう・・・」

まゆ「そうですよぉ。 此方は此方で、愛梨さんに服を着せなければならないですし、さっさと出て行ってくれません?」

のあ「仕方ないわね・・・じゃあ、彼を連れて行って別室で」

まゆ&真奈美「「させると思っているのか(ます)?」」

志郎「完全に蚊帳の外だな俺」

愛梨「・・・・・・プロデューサーさん、すき・・・zzz」




シャオリン「またみなさんはもう……」

恭文「これ、もういっそお試しで付き合うなりした方が平和なんじゃ」





※ ガンプラの全体的な品薄に負けないようグロテスセルシリーズ第91弾、
10周年のためHG AGEガンダムレギルスに導入してみました。
ヴェイガンによって作られたガンダムであるこの機体の強さとは…?




恭文「さすがはレギルス……動き速いし!」

師匠「だが負けるかぁ! ……でもAGE、ネタにされがちだが楽しかったよな」

恭文「楽しかったですね」






※ 拍手1154の続き。


恭文(A's・Remix)「レイジも欲しがってるだろうし、ここ1年位の間に出たガンプラと、塗装用具を買って来た。 これで一応、結婚及び出産祝いって事にして」

アイラ(食後)「ありがとう。 マシタとベイカーがガンプラ用器具を欲しがってたからね」

鈴(IS)「あ、やっぱりあの二人そっちに行ってたんだ・・・でも、マシタ元会長本人曰く王家に唾吐いたんでしょ? 許されたの?」

アイラ「アリスタを盗んだ事に関しては元々判明すらしていなかったのに、マシタが自白した所為で、逆に罪に問わないといけなくなっちゃったのよ。 最も、下々に新しい娯楽を齎した、って事と、レイジの鶴の一声・・・それと、その、私(妃)とレイジ(王位継承権第1位)が出逢うきっかけを作った、という事で、恩赦が出て無罪放免になったわ」

蘭「そうなんだ・・・で、でも、レイジさんって中学生ぐらいじゃ。 妃とか子供とか早くないですか?」

虚「聞くに、レイジ君の母国は立憲君主制の様ですし、むしろ遅い可能性すらあると思いますよ」

恭文(A's・Remix)「そうだね。 日本だって、昔は10歳そこそこで妻を娶るのは珍しい事でもなかったし」

弾(IS)「ま、幸せそうでなによりだ。 俺からの祝いはコレで勘弁してくれ」(ゴトリ)

アイラ「わぁ!! これ、メロンパフェよね? 大きくて美味しそう! いただきます!」

鈴「うーわナニコレ、でっか。 でも確かにめっちゃ美味しそう」

ヒカリ(しゅごキャラ)「ゴクリ。 よし! 私にも一杯!!」

弾「無理」

ヒカリ「何故だ!?」

弾「材料がないんだよ、単純に。 仮に作れたとしても、一杯5,200円貰うぞ」

蘭「ちょっ!? そんなに高いのこのパフェ!?」

弾「使ってるメロンがメロンだからな・・・一玉9,000円位する奴だ。 ぶっちゃけ大赤字だ」

ヒカリ「待て! これに一玉全部使った訳がないだろう!? 少なくとも後2杯は」

虚「ごめんなさい、先日私と本音と簪お嬢様が御馳走になったので」(なおちゃんとお金は払いました)

ヒカリ(ファントムが生まれそうな絶望の雰囲気)





恭文(A’s・Remix)「なんでしゅごキャラであるおのれからファントムが出そうになるんだよ……!」

鈴(IS)「どんだけ好きなのか……いや、でも気持ちは分かるわ! これなら食べたいかも! でも……材料がないならなぁー」

アイラ「もぐもぐ……ひと玉九千円って凄いわね。製品の値段は開発の価値と言うのなら、確かに相応しい味だわ。ありがとう、弾」

談「喜んでもらえたなら幸いだ」






※ (12月11日は天空橋朋花の誕生日記念日です)

ブラ「むむむ?くんくん…あなたはまさか、マスクド・マリア!?
サンタアイランド仮面とウィッチ・ホークのセコンドだった
聖母少女マスクド・マリアではありませんか!?」

朋花「うふふ。人違いだと思いますよー」

ブラ「いいえ、間違いありません。マスクをかぶっただけの変装に騙されては
いけないと弟子に散々叱られた私は、匂いを嗅いで確認するようにしています!
そしてこの匂いは間違いなくマスクド・マリアのものです!」

朋花「うふふふふふ。違います」

ブラ「それにその扇、ジオーの匂いが残ってますね。まさかあなたもジオーと交際を!?」

朋花「ですから、違います!!」

byDIO


※ ●ベアッファイ

仮面ライダーファイズをモチーフとしたベアッガイの改造ガンプラ。
SNSで見つけた仮面ライダーモチーフのベアッガイに感銘を受けて作成

顔の上部分はファイズのアルティメットファインダーやグローバルフィーラーの
意匠を持つゴーグルを着用している。

胸の装甲は着脱可能で肩に接続することでアクセルモード用のスラスターになる。

両足からはベアーDODSクリムゾンスマッシュ、
両手からはビームエッジによるベアースパークルカットを放つ。

レオパルド・フェイタリーを参考にしたサテライトシステムによって外部供給した粒子で
フォトンブラッド・スクリーミングニンバスを発生。触れただけで敵はダメージを受ける。

・ガラケー型複合武器ブラスターフォン:
普段は背中のドライバストライカーにマウントし、テンキー型のスラスターから粒子を放出。

展開した半分のパーツは盾として分離し、カメラレンズ部分からビームシールドを発生。
シールドバッシュ型の必殺技「グランインパクト」を発動。
アンテナ型の銃口はビームバルカンとなる。

スラスターとシールドを合体させることで手持ち型のビーム大剣・ビーム大砲として
使用できるモードがあるが、最大出力で使うにはサテライトシステムとの併用が前提となり

この場合、火力重視のセッティングになることで本体の機動力と銃火器の連射性が
損なわれるのを補うため背中のドライバストライカーにフローター・ユニットを接続し
ロケットのような機動力、又はブラッディキャノンによる中距離連射を選択できる。

なおジオの裏の設定ではディオニコフのスペアボディの一つとしており
ファイズがモチーフなのに首にマフラーを巻いて戦闘することがある。


※ ●ベアッファイ・プテラ

ベアッファイに似ているが、ピンクとライトブルーを
基本とした小日向美穂用の改造ベアッガイ。

胸部の装甲は翼竜の羽のように展開して肩部に
接続しスラスターになるアクセルモードがデフォ

この胸部装甲はゴーグル中央の翼竜の頭パーツと合体し、
単独飛行可能な脱出メカにもなる

機動性重視でブラスターフォンのような重火器は装備していないが
DODSクリムゾンスマッシュ、スパークルカット等は内蔵している。

●リバイ・プテライダー

ブルーフレームセカンドLをベースに改造したベアッファイ・プテラ用のSFS。

全身の装甲はピンクとなり、翼竜の顔などの意匠やグリップ(一般機用とベアッガイ用)を
加えつつリゼルやレイダーガンダムから流用したパーツで作ったバックパックを背負い、
腰部両サイドにクローを追加。

タクティカルアームズは、クローで固定してレイダー制式仕様の副翼のように利用。
ガトリングで機体前方の敵を制圧し、これ単体でSFSとしても運用可能

その他、本体の脚部を中心にスラスターを増設しており、地上戦でのホバー移動も可能。



byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ファイズと聞いて!」

舞宙「いいよね、ファイズ……青春だよ」







※ SAOとミリシタがコラボするらしい……歴戦コラボ覇者のデレステではなく?

幸子のいるデレステでも翔太のいるsideMでも愛のいるDSでもなく?
いや確かにオヴェロンと声の似てる961社長が一番ちょっかいかけてるのミリシタだけど


※ 遂にお空にドラえもん登場!
アイマス組、ギアス組、ジャンプ組は大御所過ぎて腰抜かしそうですねww


※ 銀さん、コラボの後輩にレジェンド枠のドラえもん来たけど大丈夫?
銀さんも小栗旬で凄いけど向こうはジャン・レノだしアニメもわさび版は2005で銀魂は2006だよ?




恭文「というわけでコラボです。ミリシタはSAO、お空はドラえもん!」

銀さん「……やべぇよやべぇよ……なんか同じラインに立てねぇよ。つーか俺達の後にこれって本気出しすぎだろ。どんな顔すりゃいいんだよ」

神楽「これは小学館と全面抗争ネ! テレ東の力を見せつけるヨ!」

新八「なに無茶苦茶言ってんの!? ためらいなく潰されるのはこっちだよ!?」






※ コナミ「2022年1月の新リミットが発表されたが、まぁ」

エド「これが、人間のやる事かよぉ!!」

ユーリ「・・・・・・いやうん、あのさ。 なんで禁止されないんだろうね、アナコンダ」

ゴーストガール「あー、長かったわ。 既に環境レベルから退いてたのに、今まで制限解除されてなかったの正直不当勾留でしょ」

龍可「なんで、私が作るデッキは悉く引っ掛かるのかしら・・・」(転生炎獣に続き勇者組んでた)

遊矢「おかえり」(ニッコリ)

ヴィシュヌ「控え目に言って混沌ですね」

コナミ「あぁ。 アナコンダが禁止にならんのは、新しいデッキ融合カードである烙印融合を売りたいからだ、ってのは予想が付くんだが。 フュージョン・デステニーを禁止にするのは訳分からん。 したとしても、デストロイフェニックスガイの方だろうに」

ヴィシュヌ「相剣にも規制がかかるのは分かりますけど、鉄獣戦線(トライブリゲード)とエルドリッチにノータッチなのが解せないんですよね。 あれらもかなり悪さしてるじゃないですか」

コナミ「ドラグマ、デスピア、鉄獣戦線、烙印、スプリガンズ、相剣、これらのカテゴリーはアニメ戦線が無くなった現状、OCGのメインストーリーみたいなもんだからな。 余程の事が無い限り規制はしないだろう」

ヴィシュヌ「なるほど。 つまりファイアウォール・ドラゴンは余程の事・・・余程の事でしたね」

コナミ「『何故刷った?』と言われるのが当然としか言えんカードだったからな、エラッタ前のアレ」




恭文「エ、エルドリッチはほら、罠ビートだから……メタビートだから……」

あむ「それで許されるとでも!? そのメタビートで環境と渡り合えるじゃん!」

やや「恭文、デッキ組んだばかりだから怯えている……」

恭文「それよりほら、トライドロンが……もっと言えばあのとげとげ壺がー!」







※ ジオ「感謝祭お疲れ様。ミズキ、総合司会よく頑張ったな」

瑞希「はい、瑞希がんばりました」

ジオ「サプライズのignitedも凄かった。ドキッとしたぞ」

瑞希「はい、これもガンプラアイドルになったおかげです」

ジオ「TMレボリューションさんのignitedとは関係ないと思うぞ」

リトルミズキ「じゃぁグフ彦兄ちゃんのおかげ?」

ジオ「グフ彦はUCのグフカスタムがベースでグフイグナイテッドじゃないんだ」

リト「そうなのかー。なートーちゃん、今日ミズキと私が赤組でも緑組でも
ないって言われたんだけど、じゃー何組だったのか、分かるかー?」

瑞希「リトルミズキ、それは」

ジオ「それはな、星組だよ」

リト「星?」

ジオ「戦うサンタの赤い色、楽しいクリスマスツリーみたいに楽しい魔法の緑色、
そしてツリーの天辺や夜空に輝く星の金色、俺はそれがクリスマの3大カラーだと思ってる」

リト「そうなのかー。じゃぁトーちゃんも星なのか?」

ジオ「俺は白組だよ。この髪の毛やサンタの髭と同じ色だ。でも赤も緑も金色も、全部
取り戻したいって思ってる。それが出来たら俺はもう一度サンタクロースをやってみるかな」

瑞希「……よく分からない不思議な話ですが、大切なことのように聞こえます」

ジオ「うん、大事だ。話すと長くなるけど手伝ってくれると嬉しい」

瑞希「それはもちろん―――」

エレナ「もちろん手伝うヨー!」

リト「うわっ、エレナ!」

ジオ「おかえりエレナ。今日の3曲全部素敵だったぞ。楽しかった」

エレ「えへへーありがと。私も、ミズキもヒナタ達もジオーのやりたいこと
当然応援するヨ♪――でもカレンはあのままでいいノ?」

ジオ「大根オムライス麻婆刺身バーガーの封印を解いた馬鹿どもには自分で作った料理を
ちゃんと自分で食べきってもらうことにしただけだよ。もし一人でも完食できなかったら
トヨカワに水着を着せたかったナカタニのバースデーライブは中止な」

byDIO




瑠依「大根オムライス麻婆刺身バーガー……美味しそうですね」

恵美「え……!」

優「……ごめんなぁ。瑠依ちゃん……ちょっと、味覚が独特でなぁ」

すみれ「まぁ、すぐ慣れるので……はい」





古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんのはくしゅありがとうございました≫

アポリア「感謝するぞ。……だが、アイドルもデュエルモンスターズをやっているとは」

琴乃「ジンウェン……恭文がやっているのや、私がアイドル枠で関連配信に出たのを見て、一気に広まって……いろんなデッキと手軽に戦えるのも楽しいですよね。こういうご時世ですし」

アポリア「よいことだ」

恭介「……琴乃さん達も強い……」

アイリ「うんうん。特に琴乃さんは……でも、ドライトロンってなんでまた」

琴乃「……瑠依さんが使っているの」

恭介・アイリ「「あぁ……」」

アポリア「彼女か……」

フェイト「え、どうしたの? どうして一斉に私を見るのかな」(きょとん)






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