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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1149(6/16分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ブレイカーバトローグで新作どっさりきたー!」

古鉄≪まさかのガンダムブレイカー側から。モバイルとのコラボもしつつ、多種多様な機体が登場予定です。出たばかりなデスサイズベースのリブランスヘブンもいますし≫

恭文「ゴッド改造のブレイジングガンダムと、クアンタ改造のダブルオーコマンドクアンタが楽しみ……年末まで生きる意味が生まれた」






※ ダリル・ケイシー「ガッデム!! オレの強さを証明する機会がまるでねぇ!!」

フォルテ・サファイア「いや別によかないッスか? わざわざ戦う必要もないでしょ」

ダリル「妹にいいとこ見せてぇだろうが」

フォルテ「・・・・・・? センパイに妹なんていました?」

ダリル「おお、パピーは同じの胎違いの妹がな。 因みにIS学園にいるぞ」(爽やかな笑顔)

フォルテ「そッスか、幸せモンの妹ちゃんスね(は? なんスかそれ、私知らねーんだけど。 ダリルセンパイにこんな見た事ない顔させるとか、許さねぇ・・・)」


――― 一方その頃


セシリア・オルコット(ゾクゥ)「な、なんなのでしょうか、変な寒気が・・・・・・」





恭文「同人版いんふぃにっとでは出したけど、亡国機業周りの整理がめんどいから、いい先輩ポジで収めたしなぁ……その分仲間として出番たくさん作れたけど」

志保「それアリなんですか……!?」

恭文「大変だから……」







※ エミリー「本日4月8日は花祭りです。皆さんで甘酒を飲んだ後、志希さんから教わった按摩をさせて頂きたいと―――」

エレナ「エミリー、誕生日(1/8)記念日おめでとーだヨー♪お祝いにみんなで踊るヨー!!」

エミリー「ひゃうっ。エ、エレナさん!?ま、待ってくださぁぁぁぁ――!?」

エレナ「ほらアリサも!今日はいーっぱい踊るんだからネ♪」

亜利沙「ひょぉぉぉぉぉぉ!?今日のエレナちゃんいつもよりパワフルです!
このままではありさ、天国へ行っちゃいますよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」


瑞希「…これは、あれですね。1年に一回、体の中の魂のようなものがパワフルになる、
もう一つの誕生日のような特別な日が島原さんに訪れているのでしょう」

ジオ「あぁ、あるな。サタケ先輩がカナちゃん先輩の誕生日に料理を
張り切ったり、スバルの誕生日にお前が調子あげまくったりした奴が」

(4月8日はエレナの中の人のお誕生日です)

byDIO





恭文「エレナ、おめでとう−!」

恵美「おめでとう、エレナ♪ 恭文と一緒にお祝い送るからねー!」

琴葉「恵美も?」

恵美「え、アタシもって……」

琴葉「いえね、実は今年のお祝い、唯世君に手伝ってもらって……それなら一緒にって感じなの」

唯世「いろいろ教えてもらって助かりました」

恵美(ね、恭文……琴葉と唯世って)

恭文(琴葉は押していく気満々っぽいんだよね。あとは唯世が……というか、あむか……!)

キセキ(あのアホもふらふらしているからなぁ……)






※分子運動制御という言葉の響きは、ときめく物があります。
中二心をくすぐられると思いませんか。 by 鏡




恭文「くすぐられますね。それでいくつか魔法を……」

志保「審議します。術式内容を全て出してください」

いちご「作っているものは全部だよ?」

恭文「なんでだぁ!」






※熱力学にケンカを売る行為は慎みください。
BY科学者一同

熱力学的解釈で重力がないとか言ってる人、磁石の反発が説明できないので、ヤハリ重力はあるようだ、ただしイベントホライズンまで物は落ちない模様。 by 鏡




一夏「マクスウェルのときは大変だったしなぁ……」

セシリア「同人版ぐだぐだで大暴れでしたものね」





※ コナミ「世紀末カードの発生には新カードが現れたがために行われる事も当たり前にある」


雷と闇の武装竜(アームド・ドラゴン・サンダークネス)
レベル:8
属性:光
種族:ドラゴン族
攻撃力:2800
守備力:2400
・効果
このカードの属性はルール上、闇属性としても扱う。
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1)このカードのカード名は、フィールドに存在する限り「光と闇の竜」としても扱う。
(2)手札・フィールドのこのカードを墓地へ送り、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●自分フィールドの「アームド・ドラゴン」モンスター1体の攻撃力を3000アップする。
●相手フィールドのカード1枚を選んで墓地へ送る。
この効果は相手ターンでも使用できる。
(3)このカードがカードの効果を発動するために墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。
自分の墓地から、または除外されているこのカードを特殊召喚する。
(4)このカードの(3)の効果による特殊召喚に成功した場合に発動できる。
このターン「アームド・ドラゴン」モンスターの効果を発動するために墓地へ送られたドラゴン族モンスターの数までデッキからカードをドローする。
この効果発動後、次の自分のスタンバイフェイズまで、自分はドラゴン族モンスターの効果及び「アームド・ドラゴン」カードの効果しか使用できない。


※ 万丈目準「ふっ、俺の新たなる力として輝け、アームド・ドラゴン! そう、俺こそ! 一、十、百、千、万丈目サンダー!!! ・・・よし! 満足!」

おジャマ・イエロー「アニキー、おいらたちは仲間外れかよぅ?」

万丈目「黙れ! おジャマは定期的に強化があり、ユニオンはABCの登場で一気にカッ飛んだ! 長年放置され、最近になって漸くアームド・ドラゴンに強化が入ったんだから、贅沢ぬかさず我慢してろ!」

コナミ「落ち着け万丈目、イエロー。 新規おジャマカードでアームド・ドラゴン及びユニオンは同時にデッキ投入できる様に強化されてるから、どっちみち後か先かの問題だ」

ヴィシュヌ「世紀末はあくまでカテゴリー進化・救済ですからね」

イエロー「そっかー、ならいいや」

コナミ「さて・・・と。 まずはコンセプトだが、『光と闇の竜』つまりは漫画版のお前の切札と橋渡しをしてアームド・ドラゴン、と言うかドラゴン族を大規模に強化するのがこのカードだ。 かなり分かり易く、(2)と(3)(4)の効果に直結した単体完結の強力コンボが成立している」

ヴィシュヌ「最も、(4)効果は超再生能力を使えないアームド・ドラゴン・サンダーシリーズ用の超再生能力とも言える一方、各種手札誘発モンスターと汎用魔法・罠を使用できなくなるデメリットを負います。 更には、折角ドローしても、自分のエンドフェイズだとカードの消費を取り戻してもセットするなどもできませんし、かといって相手ターンで発動して次の自分のスタンバイフェイズを経て制限なく動こうにも、相手ターン中だとアドバンテージを取り辛いと来ています」

万丈目「確かに言われた通りだが、2番目の効果に再注目しろ! コイツ自身も手札かフィールドから【コストで墓地へ送られて発動する】効果を持つ【「アームド・ドラゴン」モンスター】だ!! つまり、コイツ自体がアド弾丸と化して機能する! それに、ドラゴン族の手札誘発はティアマトン、ラルバウール、ファンタズメイ、サウラヴィスとかなり優秀な奴等がいるから、汎用手札誘発が積み辛い事はそれ程大きな問題にはならないと見るぞ」

※ コナミ「逆に、アームド・ドラゴンデッキでは手札をガンガン使う必要があるから、どうしても墓地へ送られた際の効果を発動したい分、ドラゴン族じゃない汎用札は寧ろノイズになりかねないな」

万丈目「相手ターンに効果で特殊召喚しても確定で1アド以上を取れる上、その直後に次の自分のスタンバイフェイズが来て縛りが解除される。 そこから、フィールドにいれば光と闇の竜としても扱われる関係上、武装竜の襲雷で特殊召喚不能の条件を無視してデッキから光と闇の竜を特殊召喚できる。 更に、光と闇の竜を相手に除去されても、(2)の効果で即座に墓地へエスケープできるから、光と闇の竜の強制自陣破壊効果も、LV10の全体破壊にも全く問題なく対処できるし、何よりアームド・ドラゴンの攻撃力を3000も上げるので、LV10の最大効果に貢献してからエンドフェイズを待って再び効果で特殊召喚、って感じの使い方が一番強いだろう。 不満点を1つ挙げるなら、(2)の前の効果はコンバットトリックに利用したくても、オネストとは違ってダメージステップでは使えないし、フィールドから発動したら戦闘の巻き戻しが起こってしまう事か」

ヴィシュヌ「成程、ドラゴン族には余り詳しくなかったもので、すいません・・・・・・あれ? 今更ながら、(3)の効果って墓地送りされた後にダーク・アームド・ドラゴンの効果で除外されてても戻って来れますね。 闇属性ドラゴンを無理なく組み込めるので、ギミック仲介としても中々優秀と見ました」

コナミ「ちょっとややこしいのは、(3)の特殊召喚効果と(4)のドロー効果&制限効果がそれぞれ独立してる点か。 汎用手札誘発で妨害できる範囲が区切られていると言う事だ。 二つの効果が1つになっていれば、「屋敷わらし」か「灰流うらら」のどっちでも妨害できるが、分かれている所為で(3)効果なら「屋敷わらし」でそれも墓地からの場合のみ、(4)効果には「灰流うらら」でしか対応できん」




恭文「アイディア、ありがとうございます。……万城目サンダー!」

あむ「光と闇の龍と兄弟みたいというか……いいよね、これ」






※艦娘の反乱が始まる
瑞鶴「我らは賢人会議はすべての鎮守府及び海軍基地に対して宣戦布告する」

それから数年後
瑞鶴「たった数億の少数の弱者のあなた方にはここで滅びてもらう」
人類殲滅宣言を出した。

ねたは、ウィザーズ・ブレイン

ここには絶望しかない by 鏡


※天使女神転生シリーズやれば、わkるよ天使が悪魔よりひどい存在だということが。 by 鏡


※侵略少女リリカルなのはが始まるよ
キュートで可憐な少女が、笑顔であなたの生活を侵略するお話ですよ。 by 鏡




なのは「なんて物騒な!」

恭文「……アリだな」

なのは「恭文君!?」





※今言うのは遅いけどFGOのエイプリルフールイベント平日だときついの俺だけ? by jiong


※お知らせの誤字報告です。
「西暦2017年・神奈川県横浜市その3 『Wの約束/融合対傷』掲載」

その4が正しいのでは?
北斎がでないマスターより by jiong





恭文「誤字報告、ありがとうございます。こちらの方修正いたしました」

古鉄≪このサブタイはあれですね、風都探偵で使われたものを参考に……≫

舞宙「伊佐山さん……」

古鉄≪結果がああなりましたし、今後についてもいつか描きたいですね。小話的にも≫





※ 先代フランス組の大学時代。


エミリオ「聞いたよセドリック、また後輩ちゃんに告白されたそうじゃないか」

セドリック「断ったけどな」(青筋持ち)

ヴァネッサ「明らかにセドリック、と言うよりも、デュノア家の家名と金狙いの俗物でもあったし」(呆れ顔)

エミリオ「そっか。 ところで、エリーゼの顔がニコニコ顔で固定されて凍り付いているんだけど、もしかして」

エリーゼ「あの女(アマ)・・・・・・自分を棚に上げ、言うに事欠いてヴァネッサを『貧乏人』だの『そのだらしない駄肉で誑かした』だの・・・ウフフ、ドウシテクレヨウカシラ」(ビキ、ビキィ)

セドリック「落ち着けエリーゼ、カップ(セーブルの特級品)に罅が入っている」

エリーゼ「・・・セドリック、私はシュヴァリエの娘よ。 そんな私が断金の親友としたヴァネッサを侮辱した、と言う事は、それはシュヴァリエを侮辱したも同じ事。 然るべき報復をせねば、逆にシュヴァリエの家名に泥を塗る事になるわ。 貴方も分かるでしょう?」(漆黒の意志)

セドリック「それは当然な」(同じく)

ヴァネッサ「私は別にスルーでいいんだけど、私が我慢すればいい話だし」

セドリック「事はそう、単純な話じゃないんだ」

エミリオ「今回の一件の場合、『シュヴァリエの手によって報復が為された』って認識が必要になるからね。 最も、現代においてはそれが真実として表沙汰になってもいけないのが哀しいバランスだけどさ・・・・・・資金貰えれば代行するけど?」

エリーゼ「買ったわ。 そうね、私の現時点での貯金の7割、70万フラン(当時(2000年)換算で1400万円相当)でいい? ただし、貴方が下手人と明らかになるのは駄目よ。 それ位なら私が主導したと明らかになる方がマシだから」

セドリック「待て、俺も出す。 俺も内心エリーゼ側だからな、俺は100万フラン(当時換算で2000万円相当)出すぞ」

エミリオ「妥当な値段だね、買われよう。 そこは安心して欲しい、僕はこれでもプロだからね」

ヴァネッサ「だからいい、って言ってるのに・・・バカね」(嬉しそうな苦笑)




シャルロット「駄肉!? 母さんのスタイルになんて暴言を!」

恭文(A’s・Remix)「……ツッコミも凄かったんだろうなぁ」

シャルロット「なんだって!?」






※ 彼女も色々パターンを追加していこう。


[パパ第一主義]ディオル・ジーナ
7(6)/黄/スピリット/神皇・詩姫・私服・化神
<1>Lv1 6000 <3>Lv2 9000 <6>Lv3 14000
このスピリットを召喚するとき、カード名に「プロデータ」を含む自分の創界神ネクサス1つかスピリット1体を疲労させることで、このスピリットの軽減すべてを満たしたものとして扱う。
【チーム:シャイニーハーツ】
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚/アタック時』
このスピリットのBP以下の相手のスピリット/アルティメット1体を、相手のデッキの下に戻す。

Lv2・Lv3《転醒:自分のカウント5以下(転醒は同時に使えない)》
このスピリットかカード名に「プロデータ」を含む自分のスピリット/創界神ネクサスが相手の効果でフィールドを離れるとき、ただちにこのスピリットを裏返せる。

シンボル:黄

フレーバーテキスト:
あいつもこいつもパパに色目使ってる・・・パパの魅力をわかってくれるのは嬉しいけど、私のパパは渡さないよ!


[アイドル神皇]ディオル・ジーナ
11/黄/転醒スピリット/神皇・詩姫・神衣装・化神
<1>Lv1 7000 <3>Lv2 12000 <4>Lv3 15000 <8>Lv4 20000
この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウント+1する(ボイドからコア1個を自分のカウントエリアに置く)
【チーム:シャイニーハーツ】
Lv1・Lv2・Lv3・Lv4『このスピリットの転醒/アタック時』
自分のトラッシュにあるカード名に「プロデータ」を含むカード1枚をコストを支払わずに召喚/配置できる。
自分のカウント3以上のとき、さらに、相手のライフのコア1個をボイドに置き、ターンに1回、このスピリットは回復する。

Lv2・Lv3・Lv4
系統:「仕事人」を持つ自分のスピリット/ネクサスすべては相手の効果でフィールドを離れない。

シンボル:黄黄

フレーバーテキスト:
パパ、パパ・・・パパ! 今度こそ、最後の最後までずっと一緒だからね!

※ [ディオル・ジーナのパパ]プロデータ
3(1)/黄/スピリット/仕事人・界渡
<1>Lv1 1000 <3>Lv2 3000
Lv1・Lv2『このスピリットの召喚/アタック時』
ターンに1回、自分のデッキを上から4枚オープンする。
その中のカード名に「ディオル・ジーナ」を含むカード、系統:「詩姫」を持つカード、【歌】を持つマジックカード、1枚ずつを手札に加える。
残ったカードは好きな順番でデッキの下に戻す。

Lv2《転醒:自分のカウント5以下(転醒は同時に使えない)》
カード名に「ディオル・ジーナ」を含むスピリットが召喚されたとき、このスピリットを裏返せる(置かれているコアすべてはリザーブに置かれる)。

シンボル:黄

フレーバーテキスト:
どけ、俺はジーナのお父さんだぞ・・・!!

※ [父性覚醒]プロデータ
4/黄/転醒創界神ネクサス/仕事人・創界神
<0>Lv1 <4>Lv2
この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウント+1する(ボイドからコア1個を自分のカウントエリアに置く)
このネクサス/ネクサスカードはカード名:「プロデューサー」として扱う。
このネクサス/ネクサスカードは、黄の創界神ネクサスの《神託》、または系統:「詩姫」を持つ自分のスピリット/スピリットカードの効果でトラッシュに置かれたとき、手札に加えられる。
このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。
このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。
《神託》〔「ディオル・ジーナ」〕
◆対象の自分のスピリットを召喚/煌臨/転醒したとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。
◆この面に裏返ったとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。
その中の対象カード1枚につき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。
Lv1・Lv2『このネクサスの転醒時』
ボイドからコア2個ずつを、カード名に「ディオル・ジーナ」を含む自分のスピリットすべてに置く。

【神域】Lv2『お互いのアタックステップ』
系統:「詩姫」を持つ自分のスピリットが相手によってフィールドを離れたとき、このネクサスのコア4個をボイドに置くことで、手札/トラッシュにあるカード名に「ディオル・ジーナ」を含むスピリットカード1枚をコストを支払わずに召喚できる。

シンボル:黄

※ マイディア“PaPa”
4(2)/黄/マジック
【タイプ:歌】
メイン:
自分の手札にあるカード名に「プロデータ」を含むカード1枚をコストを支払わずに召喚/配置できる。
その後、このマジックカードを自分のフィールドに置き、自分/相手をカウント+1する(ボイドからコア1個を自分/相手のカウントエリアに置く)。

フラッシュ:
系統:「詩姫」を持つ自分のスピリット1体を回復させる。
そうしたとき、ボイドからコア4個を自分の黄1色の創界神ネクサスに置く。
その後、このマジックカードを自分のフィールドに置くことができる。

フレーバーテキスト:
パパーッ!! 前世も今世も来世だって、世界の誰より大好きだよーッ!!!




アブソル「アイディア、ありがとうございます。……パパは大事……うん、大事なんだよ? お父さん」

ラルトス「おとーさん、今年の誕生日も……おねーちゃんとラルトスでいっぱい守ってあげるね」

恭文「あ、ありがと……!」





※ 朋花「ジオウさんー、ちょっといいですかー。実は今日11日が私の誕生日(11/11)記念日だと言われて騎士団の人たちからプレゼントをもらったんですがー」

ジオ「へー、良かったじゃんか」

朋花「はいー。それでジオウさんー?何か私に渡すものがあるのではないですかー?」

ジオ「はっはっは。騎士団から慕われててよかったなー」

朋花「ふふふ。どうしてもと言うなら受け取ってあげますよー?」

ジオ「ははは。どうしても欲しいんだって可愛くおねだりするなら考えてやってもいいぞー」

朋花「うふふふ」

ジオ「あははは」

ジオ朋花「「あっはっはっはっはー」」


byDIO




志保「…………私達もこういうことをやりましょう」

恭文「え……」

志保「疑問を持たないでください!」







※ ミハエル・アークライト(III)「新発売されるパックに、僕の先史遺産カードの新規が5種類来ますよ!! 兄様達から遅れて、僕もようやく強化を受けられました」

トーマス・アークライト(IV)「ざっけんな!! なんだこの質の高さ!? 特にこの罠カードとか、世紀末レベルじゃねーか!!」

クリストファー・アークライト(V)「落ち着け、トーマス。 ここでミハエルの新規が来た、と言う事は、我々が扱うカテゴリーにも新規がいずれ来る」

コナミ「(確かにそうだろうが・・・それが何時になるか、はKONMAIのみぞ知る、なのがなぁ)」




恭文「素晴らしいことだ……まぁ続きはじっくり待とう」

あむ「テーマが多い分、時間がかかりそう……」





※ とある世界線の時間軸では、恭文に救われた
シャルロット・コルデーはその恩を返すために
幻想境のメイド咲夜に弟子入りし、荒行の末に
そのメイド技術を習得し、此の人物に成ったようです。

?「通りすがりのメイドでございます。」

ちなみにこの世界のこの人は首輪はしておらず
黒い革ベルトに銀色の十字架のついたチョーカーを
しているそうです。

で、蒼凪荘のメイドとして旋風龍と日夜バトルを
繰り広げては・・・いないようです。

そんなことをしては恭文に不快な思いをさせると
判っているからでしょうか?
それとも、咲夜さんの教育の賜物でしょうか?

咲夜さんは本当は自分が行きたいのでしょうが
それは許されないのでせめてシャルロットに技術を教え、
恭文の支えになってほしいと思ってるみたいです




シャルロット(FGO)「ご主人様、お茶が入りました」

恭文「ありがとう、シャルロット」

シャルロット(FGO)「いえ。私はご主人様のメイドであり、毎日のたわわですから」

恭文「たわわはいいんだよ!?」

旋風龍「ふ、そこは譲れませんよ! ご主人様のメイドラゴンとして!」(ケーキを配膳しながら)

恭文「結局対抗するんかーい!」







※ (IWでプチッガイが色々出せたわけ)


ディオえもん「いくよ今日のひみつ道具……コロニー落としーーー!!」

未来『わわわっ!ディオえもんのお腹からなんか凄いの出たぁぁ!」

≪BattleEnded≫


未来「さっきの何なんですかどうやったんですかザク太郎くんにも出来ますか!」

ジオ「落ち着け。結論から言うと形を真似るだけならできる。
あれも結局はザク太郎のライフルやピストルから出る弾と同じ原理だ」

未来「えっそうなんですか!じゃぁ腰から投げる爆弾とかとも一緒なんですか」

ジオ「違う。ピストルの弾は粒子構成弾だがクラッカーはプラスチック構成弾だ」

未来「???」

ジオ「あのな、ガンダムによくある頭部バルカンとか、あるいはミサイルポッドとか。
バトルじゃよく使われるけど実際のプラモデルじゃ弾丸が飛び出すどころか弾を込める構造にもなってないだろ?」


未来「あ、はい。ザク太郎くんの銃もそうです。

ジオ「でもバトルでは撃てる。何故かと言うと、最初にガンプラとGPベースをスキャンして粒子を充填した時点で
設定された実弾を構築する直前の状態でガンプラ内部に圧縮格納されてるから。
だからトリガーを引いてガンプラの外に出た瞬間に粒子はあらかじめ決められた弾丸やミサイルの姿になって敵に飛んでく訳だ。

一方でクラッカーみたいに実体のあるパーツはその内部に粒子が詰まってるから素組であっても粒子弾丸より破壊力が
高いのが一般的だ。念脳力で言うところの具現化系と強化系みたいなもんで、プラスチック弾はその完成度によって
威力が変わるんだが、使い捨てのミサイルや爆弾を手間暇かけて作りこむというのはいささか非効率であまり流行ってない。

逆に粒子弾は手間を掛けなくてもとりあえず撃てる上に解凍するまで重さもほぼゼロで、しかもさっきのコロニー落とし
みたいな明らかに本体の体積を上回る「弾丸」も仕込むことが出来るわけだ。

未来「凄いじゃないですか!

ジオ「無論問題がないわけじゃない。一つは世界観準拠の問題で、Gガン系やSD系、ベアッガイみたいにSFよりも
ファンタジー寄りな世界観のガンプラでないとこういう非常識行為は威力にマイナス補正が掛かること。
それにガンプラ内部に蓄積できる粒子総量はプラスチックの質量と完成度に左右されるから、あんまりいろんな
弾丸を仕込むと、推進力とかビーム兵器とかの他の用途に使うための粒子が無くなって戦えなくなること

そもそも宇宙世紀系は推進剤とビームが別物扱いで粒子を圧縮充填されるから、GN粒子で何度も出来る00系みたいに
戦場に出てから柔軟な対応するとか無理なんで、あらかじめ使い道をしっかり考えて準備しなきゃならんわけだが…」

未来「??? ????」

ジオ「難しかったか。つまり、お小遣いと同じで粒子もやりくりするのが大事って事。

ついでに言うと今のザク太郎はディオえもんより年期も完成度も低いから、
コロニー落としを仕込んでも重さか大きさのどっちかが大幅に犠牲になるだろうな」

byDIO





恭文「液体炸薬として詰め込めれば……!」

志保「あぁ……それなら一発一発作るよりは楽そうですけど」






※ 本日コルタタさんのツイートを読みましたが志保、いい機会だからお前に一つ言っておく。
恭文に口直しとして勧められた特命戦隊ゴーバスターズを見るならば、
僕が以前拍手987で挙げた「バンビ〜ノ!」の台詞を心に留めた上で視聴するように……




志保「やっぱり愉悦があるんですよね……! というか、前に初回を見たらクリスマスであれでしたし」

恭文「アレだったねー」




※ 今更なんだけど、拍手1050のキリシュタリアが割とまんまなんだけど・・・




恭文「奴は弾けるまでもなくあのキャラだった……もっと仲良くできたのだろうか」

フェイト「……出会い方が……違えば」






※ https://www.pixiv.net/artworks/85647658

とまとのゲーマーにこれらとコメ欄のゲームクリアするまで出られない部屋に入れてみよう!




舞宙「やめてよ! こんなことしていたら心が死んで、人間じゃなくなっちゃう!」

志保「そこまでなんですか? でもつまらないだけならまだ……」

恭文「じゃあ志保、やってみる?」

志保「えぇ。興味もありますし」

舞宙「志保tやんチャレンジャー……!」






※ \デデーン!/ 仮面ライダー、50周年おめでとう!!




恭文「おめでとうー! 次はもうタイトルだけ決まっている感じだけど、どうなるかなー」

フェイト「……あ、えっと、商品登録の情報だっけ?」

恭文「そうそう」





※ 黄瀬やよい「私、ライドブックを創る漫画家。 ううん、文豪になろうと思うんだ」(キリッ)

日野あかね「お前は何を言うとるんや?」(チベスナ顔)

星空みゆき「えっ、あかねちゃんは書かないの?」(お手製童話取り出しながら)

青木れいか「とても素敵な考えだと思うのですが」

緑川なお「れいかはそう言いながら、なんでいつもの習字取り出すの?」(例の『道』)




恭文「そうか……漫画家も文豪か」

やよい(スマプリ)「そうだよ、お兄ちゃん! 一緒に頑張ろうね!」

恭文「いいよー! おうち時間多めだしね!」





※ 桑山千雪「ウチの人、とっても奥手で。 此方が誘っても、仕事だとか言っていつも手を出してくれなくて・・・」

三船美優「わかるわ、千雪ちゃん。 私、何時でも産めるのに、彼はお仕事お仕事。 でも、そんな人だから愛おしくて堪らないというか、隣で支えてあげたいというか」

千雪「本当ですよね、どこか危なっかしくて、放っておけないし目を離せないんですよ」


―――少し離れて


武内新「・・・・・・おかしいですね。 彼女達は未婚の筈では?」

恭文(P)「彼女面通り越して奥さん面とか、色んな意味で笑えないなぁ。 取り敢えず、赤羽根さんと秦野さんが同席してなくてよかったと思う」

律子「聞きたくないんだけど、その心は?」

恭文(P)「絶対、既成事実的な形で周囲へミーム拡散爆撃やらかすから。 それも、的にされる2人には気付かせない様巧妙にね。 気付けば夏の大阪城さ、部活を思い出す狡猾さだよ」

新「外堀と内堀を完全に埋められる、ですか・・・」

恭文(P)「下手すればそれにプラス、大阪城を攻撃する形で真田丸も用意されてるね」

律子「最悪の底をぶち抜いてるじゃない」




いちご「じゃあ私は問題ないね。彼女だもの」

舞宙「同じ穴の狢だよ……!」





※ シャトラ「王子さま、王子さま、水着、どう? かわいい?」

グラン「凄く似合ってる、可愛いよ」

シャトラ「えへへ・・・やっぱり(式場は)アウギュステが・・・」

アニラ(ぷくー)「・・・のぅ、グラン。 我の装いに言う事は何か、ないのか・・・?」

グラン「え、いつも通りの水着じゃ・・・あ、髪飾りとリボンが違う」

アニラ「!! うむ、うむ! そうじゃ、そなたが選んでくれた逸品じゃ! どうじゃ、似合うか?」

グラン「元々似合うと思って選んだ物だから、そりゃ似合ってるさ」

シャトラ「・・・・・・き、強敵ッ!!」




シャトラ「……王子様……夏は水着……水浴びして、プールではしゃいで……思い出、たくさん作ろうね……♪」

恭文「……今年は、そんな夏になるといいなぁ」

シャトラ「え?」

律子「コロナ問題があったから……!」





※ あむの遊戯王徒然日記その5。


やや「女王様(クイーンマドルチェ・ティアラミス)の効果発動! 墓地のクロワンサンとホーットケーキをデッキに戻して、アブソルートZEROとネオスペースをデッキに戻すね」

恭文「しまった!」

あむ「? あれ、アブソルートZEROの効果でややのモンスター全滅しないの?」

やや「フィールドからエクストラデッキに戻ったモンスターと、裏側で除外されたモンスターの持ってる『フィールドから離れた場合』の効果は発動しないんだよー」

恭文「裏側になったカードは非公開情報で存在しない、みたいな扱いだからね、テキスト参照できない以上、効果も当然起動しないんだ」




あむ「裏側除外は分かるような気がするけど、戻すのまで入るんだ……!」

恭文「何回かやられたよ……」





※ 沙都子の郷壊しモチベ、要は「勉強とかしたくないし故郷を離れたくないから、梨花の心を叩き壊して雛見沢から出る気を奪う」なんだよなぁ。
インスタント気分で自殺してカケラを山の様に創り出して死に覚えするのは躊躇ない癖に、受験勉強及び高校の勉強は嫌、って沙都子さぁ・・・しかも自分本意で梨花の内心を一切無視してるのがまた。
諦めそうになっても諦めずに、完全無欠のハッピーエンドを文字通り死に物狂いで掴み取った梨花ちゃんの最後の敵が、ずっと共に未来を生きたかった無二の親友で。
しかもそいつが二度と戻りたくないと思っていた過去を武器に使いながら諦めさせようと襲ってくるだなんて、100年の友情も蒸発するレベルの凶行で草も生えない。




沙都子「言わないでくださいましー! あぁぁああぁああぁあ!」

恭文「……ほんと、悟史のこととか話しておいてよかった……」

古鉄≪じゃなかったらこっちでもそのルートになっていたかもしれませんしね≫






※ タイプ:ドライバーの登場等、色々考え、強化繋がりそうな要素を纏めて1つに集約してみる。


ケータロス
6(5)/白/マジック
系統:「仮面」を持つ自分のスピリットか系統:「呪鬼」と「道化」を持つ自分のブレイヴの効果でデッキからオープンされたこのカードは、自分のフィールドに置ける。
【タイプ:ドライバー】(フィールドにある間、次の効果を発揮する)
■お互いのブレイヴすべての合体条件を“カード名に「電王」を含むスピリット”に変更する。

《零転醒:自分のカウント0(転醒は同時に使えない)》
系統:「道化」を持つブレイヴと合体している系統:「仮面」を持つ自分のスピリットが相手の効果でフィールドを離れるとき、ただちにこのスピリットを裏返し、ボイドからコア1個をこのカードに置き、そのスピリットのコアすべてをこのカードに置く。

フラッシュ:
ボイドからコア2個を、カード名に「電王」を含む自分の合体スピリット1体に置き、自分のトラッシュにあるカード名に「タロス」を含むカード1枚を手元に置くか手札に戻す。
その後、このカードを自分のフィールドに置く。


※ 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム
10/白/転醒スピリット/仮面
<1>Lv1 10000 <3>Lv2 20000 <4>Lv3 25000 <7>Lv4 30000
この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウントしない。
Lv1・Lv2・Lv3・Lv4
自分の手元にある白のブレイヴカード1枚につき、このスピリットに白のシンボル1つを追加する。

Lv1・Lv2・Lv3・Lv4『このスピリットの転醒/アタック時』
このターンの間、このスピリットのシンボル1つにつき、このスピリットをBP+5000する。
相手のスピリット/アルティメットにブロックされたとき、ボイドからコア1個をこのスピリットに置き、このスピリットは回復する。

Lv2・Lv3・Lv4
このスピリットが相手によってフィールドを離れるとき、かわりに、このスピリットを手札に戻す。

シンボル:白

フレーバーテキスト:
「俺、FEVER!」


タイプ:ドライバーのケータロス。
コストが高めな分、コアを稼ぐ効果が多め。
プラットフォームやウラタロス[2]でオープンされたらフィールドに移動し、相手と自分の合体条件を強制変更し、フィールドにある状態で条件を満たしたら転醒。
転醒後は高BPと複数シンボルと回復で殴りかかるスタイルで、この辺りは、既にいる電王達と共通。
レベルが上がったら、離れる場合に手札に戻るので、その後マジック面のフラッシュ効果でまたフィールドに置けばいい。
つまるところ「ノリのいい方が勝つ!!」




恭文「アイディア、ありがとうございます。……フィーバーだからあれだよ、天を指差し、腰をくいって!」

あむ「だからそれはダサいって……!」





※ ジオ「今日はミホの誕生日(12/16)記念日。でもどうしたそのカッコ?」

美穂「お小遣いをはたいて買ったネグリジェです。ど、どうですか?」

ジオ「似合ってるよ、とても」

美穂「そ、そうですか。じ、実はインナーも新しいのを買ったんです。見たいですか?」

ジオ「見たいけどその前に――シキに何を吹き込まれた?」

美穂「ふぇ!?な、何もないですよ!なんでそんなこと思うんですか?」

ジオ「普段のおまえらしくないし最近シキが妙なことしてるみたいだし今回もそうかなって。
それにその首に掛けてるの、アイツの作った薬の小瓶じゃないのか?」

美穂「こ、これはその」

ジオ「それは?」

美穂「び、媚薬です。私がエレナちゃんより師匠に愛される一番の女の子になりたくて志希さんから貰ったものです!!」

ジオ「なるほど、大体わかった。王ディオの話でもされたか?」

美穂「な、なん…のことでしょう!私は、ただ師匠の一番になりたくて」

ジオ「…じゃぁ346辞めて俺のところに移籍してくれるか?」

美穂「え」

ジオ「お前がアイドルをやり尽くしてトップになるまで、俺に一番近くで手伝わせてくれるか?」

美穂「し、師匠」

ジオ「……なんてな。それをしたいなら俺がシアター辞めて、もう一度一緒に働かせてくれってお前と
ミナミに頭下げるのが筋だ、忘れてくれ。それとシキのことはこっちで何とかするから心配すんな」

美穂「なんとかって、どうやって?」

ジオ「シキは多分王ディオの願いを勘違いしてる。

かつての俺は天才のあの子が時々行動する前から無理だって言って諦めたような
顔をするのが嫌で、それを覆せる超天才になりたいって思いを王ディオに込めた。
。でも天才になるのは手段であって、目的はあくまであの子の諦めた顔をぶち壊すことだった。

なら超天才になる必要も、問題を即時解決する必要さえない。
馬鹿は一人で賢者百人分の仕事をするんだって、お前が教えてくれたからな」

美穂「そ、それってどういう意味ですか?

ジオ「お前が俺の人生の中で一、二を争う大バカ者ってこと」

美穂「ふぇ!?ヒドイですよー」


byDIO


※ 『所恵美さん、どうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台です。
一昨日は恵美さんの誕生日でしたが、昨今の例のウイルスそれも変異型が猛威を振るい感染拡大が留まる所を知らないため、
それを考慮しこうしてオンラインを経由してビデオメッセージを送った次第です。
改めておめでとうございます。私からはお祝いとしてモンブランを作ったので恵美さんの自宅に送ります。
くれぐれもコロナウイルスに感染しないように気を付けて。本人だけでなくご家族や周囲にも迷惑をかけてしまうので……
それでは今夜は失礼します』




恵美「十六日の前に十五日……アタシの誕生日記念日だよ。
……恭文……その、アタシもキャミ着てみたんだけど……どう、かな」

恭文「す、すっごく綺麗だけどあの、距離が近すぎではー!」

恵美「いいの! ちょー恥ずかしいんだから……ね。モンブランも、一緒に食べよう?」







※ ここ最近はシリアスなコメントが多く、面白い事をしていなかったのでグロテスセルシリーズ第83弾、
最近ダガーLが販売されましたが今回はあえてHGUC ガンダムEz8に導入してみました。
物語後半でシローが登場したこの機体の強さは…?




師匠「近年の機体だけあって手強い……!」

恭文「でも首延長した方が動きやすいんだよねー」






※恭文さん、何度アルトアイゼン壊せば気が済むんだ、確かに砲撃型からの応用で、魔力、衝撃耐性上げたけど弾ども細かいインパクト加えると電子回路が壊れるんだよ、それともチャンバラしないと気が済まないのかい。

かっこいい=強いではない、地味だけど強い。
というか、チャンバラしてる暇があれば、もっと道具を大事に扱えよ、どうしても、電子回路は衝撃に弱いから、幾らクッション加えて保護してもチャンバラを繰り返すと、弱くなるだよな、
刀身も何度もぶつけると刃こぼれするし、斬鉄剣ではないからな、カリカリのチューンナップで斬鉄剣に仕上げても、今度振り回せる、刀身の重さ10キロ位、居合とか考えてないがちがちの野太刀、それとも居合特化型、刀身の重量5キロだけど刃先が繊細な居合刀、どっち、因みに居合刀はチャンバラできません悪しからず。 by 鏡




古鉄≪ドンパチ好きですから……チャンバラも好きなんですよ≫

恭文「いやいや、僕は平和主義だから。それは誤解だから」





※ ウマ娘ゲームでライスシャワーのトレーナーになって「どけ!!! 俺はお兄様だぞ!!!」やってる人がかなりいるのに笑い、この頃ではカレンチャンのトレーナーになって「瞬間トレーナーの脳内に溢れ出した“存在しない”記憶」やってるの最高に笑ってる。




恭文「怖い怖い怖い怖い!」

静香「そういえば恭文さんはそっち、手を出していないんですよね」

恭文「作者もさすがに手が回らないからってさ」






※ コナミ「MoMAと言えばソリティア、ソリティアと言えば・・・と言う事で、覇王(オッドアイズ)以外のMoMA化候補カード類だ」


DD-光証(アクセスキー)
通常魔法
・効果
このカードは「地獄門の契約書」の効果でデッキから「DD」モンスターを手札に加える時、代わりに加えられる。
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1)以下の効果から1つを選択して発動できる。
●EXデッキに表側表示で存在する「DD」Pモンスター2体をデッキに戻す。
その後、墓地の「契約書」カード1枚を手札に加える。
●デッキから「契約書」カード1枚を手札に加える。
●Pゾーンのカード全てをEXデッキに置く。
その後、デッキから「DD」Pモンスター1体を手札に加える。


DD魔導賢者ダ・ヴィンチ
レベル:8
属性:闇
種族:悪魔族
攻撃力:1600
守備力:2400
Pスケール【青11/赤11】
・P効果
このカード名のPカードは1ターンに1度しかPゾーンに置けない。
(1)このカードがPゾーンに置かれた場合に発動できる。
「契約書」カード1枚をデッキから手札に加える。
・効果
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか発動できない。
(1)手札のこのカードを捨てて発動できる。
EXデッキに表側表示で存在する「DD」Pモンスターを2体まで選んで手札に加える。
(2)このカードの特殊召喚に成功した場合、自分の魔法&罠ゾーンのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、「DDD」モンスター1体をデッキから特殊召喚する。
その後、このカードを自分のPゾーンに置く。

※ DDD司叡王プレジデンテ・ソロモン
Link-4(左/左下/下/右下)
属性:闇
種族:悪魔族
攻撃力:2800
・効果(L)
「DDD」モンスターを含む悪魔族モンスター2体以上
このカードはリンク召喚以外で特殊召喚できず、その(3)の効果は1ターンに1度しか発動できない。
(1)自分のPゾーンの「DD」カードは相手の効果を受けない。
(2)このカードのリンク先にEXデッキから「DDD」モンスターが特殊召喚された場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。
以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない。
●自分はデッキから1枚ドローする。
●「DD」モンスター1体を墓地から特殊召喚する。
●相手フィールドに表側表示で存在するカード1枚の効果を、このターン終了時まで無効にする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(3)このカード以外の自分フィールドのモンスター全てをデッキに戻して発動できる。
自分は通常のP召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに「DD」モンスターをP召喚できる。

※ 赤馬零児「ほぅ、私のDDか。 ソリティア呼ばわりは少し気にかかるが自覚はある、別段問題ない」

ヴィシュヌ「あ、いいんですか」

コナミ「で、どうよ?」

零児「実に見事、と言うしかない。 先だって貰い受けた交神の契約書と組み合わせる事で恐るべき回転を生む事になるだろう。 最も、プレジデンテ・ソロモンは交神の契約書で出す価値が薄いので、ビルガメス経由でLink-4を達成するのが早道か」

コナミ「ダ・ヴィンチも強力だぞ。 スケールが11だから、それだけでゼロ・ラプラスやゼロゴッド・レイジを素でペンデュラム召喚できるし、初手でPゾーンに置いて契約書をサーチ、手札から捨てられたり、場に出たり、で序盤から終盤にかけて幾らでも仕事ができる」

ヴィシュヌ「DD-光証も万能サーチで便利ですし、地獄門のサーチ効果で加えられるのも・・・・・・でも光証って、違和感が」

零児「くっ、ククク・・・実はただのダジャレだ」

ヴィシュヌ「え、ダジャレ?」

コナミ「ヴィシュヌ。 氷菓、って作品において、何で氷菓というタイトルを付けられたか知ってるか?」

ヴィシュヌ「あ、はい。 確か「私は叫ぶ(I scream)」を「氷菓(ice cream)」とかけて・・・・・・あっ! 光(SHINE)証ですか!」

零児「ふふふ、正解だよ」




恭文「アイディア、ありがとうございます。……DDDはまたかっこいいんだよ……」

鷹山「……蒼凪……遊戯王ってどれから始めればいいの?」(あむ達に影響されたらしい)

大下「カード多すぎるんだけど! このテーマ!? 組めるデッキたくさんなのはいいけどさぁ!」

恭文「なんだかんだで二十年近く続いているカテゴリーですしね。
なので手始めは最新のストラクチャーから入って、徐々に知識を広げていくのがお勧めです」(そう言ってサイバー流デッキ×3をそれぞれに渡す)





※ ≪ウルフ!≫≪マグネット!≫

真っ青なガンダムアストレア。プロトGNランチャー2門を使ったU字磁石型のBLDマグネビットを分割して両肩に装備。
両手にはケルディムの折り畳み式ライフルを改造し3本のビームサーベルを発振するBLDウルフクローライフル
頭部側面を覆うのは銀の狼とU字磁石を象ったヘッドホンのような意匠。そのガンプラの名はアストレア・アサルト。


≪タカ!≫≪ガトリング!≫≪天空の暴れん坊!イエーイ≫

対するはG-エルス。両腕のグローアップユニットはヴァリアントとビルドΓガンダムの頭部が。
そして片方にはオレンジのCファンネルが、もう一方には黒いビームガトリングバズが装備されている。
そのガンプラの名はG-BLDs(ジービルス)・ホークガトリングハザード。


「さぁ実験を始めようぜ、シキちゃん!」

「随分急だねジオーちゃん!昨日は美穂ちゃんとお楽しみだったんじゃないのー?」

「楽しんだとも!おのれにあっさり誘導されたお仕置もかねてね!

「なんのことかにゃー?」

「あいつにエレナを超えろって吹き込んだんだろ?
なんでシキちゃんがエレナを超えたがってたのかをミホは考えなきゃいけなかったんだ」

「ほほーん。そのココロは?」

「お前、エレナのこと嫌いだろっ。それで俺がエレナと一緒に居るべきじゃないって思ってる」

「さぁどうかにゃー?」

「別にいいぜ。俺だってガンプラファイターの9割は嫌いだし!それでも俺はシキちゃんのこと好きだぜ!」

「告白入りましたー!けどあたしのどこがいいのかなー」

「自分に正直で他人に嘘つきで気まぐれ!自由奔放なそんなシキちゃんとなら俺にも出来るかもって、前から思ってた!」

「何をー?」

「『楽しいガンプラバトル』を、だ!エレナとでも出来なかったそれが可能か―――実験を続けよう!」


byDIO




志保「恭文さん、バトルです。私が買ったら……伝えたいことが、ありますから」

恭文「いきなりどうした!?」





※ 可奈「今日は18日ー。わたしと主任さんの誕生日記念日ー
志保ちゃんと百合子さんとりんさんも記念日ー。きっと恭文さんと一緒に記念日ー」


ジオ「カナちゃん先輩お待たせしてすみませんー。」

可奈「いいえ私も今来たところです。でも主任さんが後から来るって珍しいですね」

ジオ「すみません。昨日丸一日バトルしてたら寝坊しちゃって」

可奈「ふぇ主任さんが一日中!?いつも奇襲から瞬殺してるのに」

ジオ「俺だってたまには勝負度外視してマイペースに遊ぶバトルだってしますよ。まぁ相手によりますけど」

可奈「へー。それってどんな人なんですか?」

ジオ「一言で言うと猫みたいなやつですかね。自由で気まぐれでベタってしてきたかと思ったら次の瞬間にはそっぽを向いたりして
でもそんな奴だからこーするべきとかあーしちゃダメとか、そういうシガラミすっとばして気楽に付き合えるんですよ」

byDIO


※ 可奈「15段重ねパンケーキ…いい匂い♪」

ジオ「じゃぁいつも通り…はい、あーん♪」

可奈「あ、あーん……もぐもぐ…やっぱり美味しい♪」

ジオ「良かったですね先輩」

可奈「でもやっぱり恥ずかしいですよこれー。一人で食べちゃダメなんですかー」

ジオ「駄目です。恥ずかしさでスローペースにして、食べ過ぎる前に満腹感じさせるのも狙いですから。はい、もう一口あーん」

可奈「うう、あーん…むしゃむしゃ…やっぱり美味しい♪」

ジオ「……今更ですけど、先輩ってカワイイですよね」

可奈「ふぇ!?な、なんですか急に!」

ジオ「いや本当に幸せそうに食べてる姿がカワイイから、学校でもさぞモテるんだろうなーと」

可奈「そんなの全然無いですよー。男の子にモテたことなんて、私一度もないです」

ジオ「ありゃ意外。こういう言い方も失礼ですけど、ホシイ先輩やイブキよりパパ活の才能有りそうって言うか」

可奈「パ!?そ、そんなのしたことないですよ!?本当にないですからね!」

ジオ「分かってます、あくまで一緒にご飯食べるのが楽しいってだけで、むしろ今後もしないで。
あの二人はあれで男の勝手な欲望をかわすの得意そうだけど、先輩は素直過ぎて一瞬で食い物にされそうだし」

byDIO






志保「恭文さん、朝比奈さん……今日も、一緒です。もちろん百合子さんも」

百合子「恭文さん、私の声……好きですよね。今日はいっぱい、声を届けたいって思います。あなただけにしか届けない声を……」

恭文「百合子がなんか新しい方向に走っている!?」

りん(アイマス)「レベルアップするってことだよ? もちろんあたしも……おらー!」(笑顔でがばー)







※ ゼンカイジャーにて遂に公式から正式に公開された新戦士ツーカイザー。
様々な所で色々と言われていますが僕も一言、何このゴーカイジャーと並べても…いや7人目と呼ばれても違和感のないデザインは!!


※ ツーカイザーのデザイン酷似のまさかの真相…
まさに海賊の海賊版、10周年故の皮肉を感じます…!




恭文「見かけたものをぱくったようです」

志保「余りに出自にドラマがなさ過ぎる……!」





※ 財前時子「豚。 お前ふざけているの?」

赤羽根志郎「仰る意味がわからないんですが」

時子「2日前の私の誕生日当日、なんで仕事の予定を入れたのかしら?」

志郎「え、時子さんは休みにしましたが」

時子(ビキィ)「お前、私のために暇も取れないと言うの?」

志郎「すいません、年度始めは毎年忙しくて」

時子「相変わらずねこのステゴザウルスは・・・まぁいいわ、代わりに今夜空けておきなさい」

志郎「友人と飲む約束してるんで無理です、ごめんなさい」

時子「ヂッ! しょうがないわね、供物で勘弁してやるわよ。 寛大な私の心に感謝なさいな」

志郎「はい、ありがとうございます」

ーーーーー赤羽根さんに見えないところで


時子「なんっ、で! 私がフラれたみたいになってるのよ! 逆でしょ、アイツが私に『捨てないで』と縋り許しを乞う場面でしょあそこは・・・・っ!!!」




恭文「時子、ファイト」

時子(イラ)





※ 瑞希「20日は永吉さん(9/20)、そして私の中の魂のような何かの誕生日記念日です」

ジオ「よく分かんないものを持ち出して便乗しようとするな」

リトルミズキ「と言うわけであたしがスバルとミズキの為にホットケーキ焼いたぞー」

昴「オー凄いなリトルミズキ、ありがとな。じゃあ早速一枚いただきま」

リトルミズキ「待て、スバル。記念日のケーキはトーちゃんにあーんて食べさせてもらった方が美味しいんだぞ」

昴「へ?…いやいや、なんで!?小さい子じゃあるまいし俺自分で食べれるし」

リトルミズキ「セリカとヤスフミだってやってるぞ」

瑞希「仕方ありません。まずは私が永吉さんのお手本となりましょう。アマサキさん、あーん」

ジオ「……まぁお前ならいいか。ほら、あーん」

瑞希「もぐもぐ…美味しいです。今度は私があーんします。フォークを貸してください。どうぞ、あ−ん」

ジオ「あーん、もぐもぐ。美味いぞ瑞希。リトルミズキもありがとな」

リトルミズキ「どーいたしましテ!」

昴「な、なんか口の中すげー甘い気がするんだけど」


byDIO





星梨花「恭文さん、あーん……ですよ?」

恭文「あーん♪」

ともみ「はい、ご主人様……あーん」

恭文「あーん♪ …………どっちも美味しい……!」

星梨花「よかったです♪ でもそれなら……お礼……ほしいです」

恭文「もちろんだよ!」





※ 桑山千雪「誕生日は、贅沢なんて言えなかったし、お家でプロデューサーさんと二人で静かに過ごしました」

月岡恋鐘「っかー!! 見んね咲耶、卑しか女ばい!」

白瀬咲耶「全くだね、何が贅沢なんて言えなかった、だい。 プロデューサーと二人きり、しかも自分の家じゃなく、プロデューサーの家じゃないか。 千雪さんと彼の事だから一線を越えていないのはほぼ確定だけど、朝帰りまでしてるとか外部に絶対漏れちゃいけない情報だよ」

七草はづき「ちなみに、それらの情報は全て此方で『なかった事』にさせてもらいますね」

千雪「そんなっ!?」

三峰結華「そこでなんで一番ショック受けてるのが千雪姉さんなのかなぁ、って三峰は疑問に思うのであった。 それと、さくやんとこがたんは何で千雪姉さんがPたん家に泊まって朝帰りした事知ってんの? ストーキングか何か?」

咲耶「失礼だな結華、純愛だよ」

恋鐘(ウンウン)




シャオリン「……やっぱり密やかに進む方が強いんでしょうか」

恭文「ど、どうだろうねー」






※ しかし何故にガンダムXは怪盗ポジションに…?




星梨花「予告します! あなたのお宝……いただいちゃいます♪」

恭文「……星梨花可愛い−! やっぱり天使だー!」

舞宙「もう一回お願い! 写真撮る……取るから!」

いちご「……恭文くんはサイちゃんを見てきたはずなのに……まいさんもアレだったのに。どうしてこんなことに」

舞宙「おおう!? そりゃどういう意味だー!」

才華「そうだよ! 前にもいったよね! わたしを気持ち悪くさせているのはいちさんなんだよ!」

いちご「ヴァイスさんとちょっと危ない感じで頑張ってろ!」

才華「ふぎゃー!」




※https://www.youtube.com/watch?v=H8mYcN_80rI&t=506s

この煽りレベルの文章力はなかなか真似できない




恭文「強烈に急所を抉ってやがる……志保じゃあるまいし」

志保「えぇ…………なんですって!?」





※ フィアッセ「24日は私(1/24)とフィリスと雪歩ちゃん(12/24)あむちゃん(9/24)の誕生日記念日だよ。WE LOVE YOU♪」




卯月「それに私もです。だから私……頑張ります!」

雪歩「わ、私だって頑張りますぅ!」

あむ「いや、その前にフィリスさんとあたしを巻き込まないで!? 特にフィリスさんは!」

フィアッセ「まぁまぁ……みんな一緒だときっと楽しいよ」

恭文「フィアッセさんー!」







※ やりたい事が色々あり過ぎて楽しい一方で苦しくもある、主に現実が。


仮面ライダー王蛇[2]
9(5)/紫/スピリット/仮面・戦騎
<1>Lv1 9000 <3>Lv2 13000 <4>Lv3 16000
このカード/スピリットのシンボルと軽減シンボルは赤としても扱う。
手札にあるこのカードは、相手のスピリット/アルティメット1体と創界神ネクサス/創界石ネクサス1つにつき、コストを-1する。
ただし、コストは0にならない。
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』
自分のデッキを上から2枚オープンする。
その中の系統:「想獣」を持つブレイヴカード1枚をコストを支払わずに召喚できる。
残ったカードは手札に加える。

【合体中】Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
自分の手札/トラッシュにある系統:「想獣」を持つブレイヴカード1枚をコストを支払わずに召喚することで、相手の創界神ネクサス/創界石ネクサス1つのコア3個をボイドに置くか、相手のスピリット/アルティメットのコア2個を相手のトラッシュに置く。

シンボル:紫

フレーバーテキスト:
「ここかァ、祭りの場所は・・・」


ベノスネーカー
4(2)/紫/ブレイヴ/妖蛇・想獣
<1>Lv1 5000 <0>合体+4000
このカード/ブレイヴのシンボルと軽減シンボルは赤としても扱う。
系統:「仮面」と「戦騎」を持つ自分のスピリットの効果でデッキからオープンされたか、自分のカード名:「変身!! 仮面ライダー龍騎」の効果でトラッシュに置かれたこのカードは手札に加えられる。
Lv1『このブレイヴの召喚時』
相手のスピリットのコア2個をリザーブに置くことで、このターンの間、相手は効果でアタックステップを終了できない。

合体条件:仮面&戦騎&コスト5以上
【合体中】『このスピリットのアタック時』
相手のスピリット/アルティメットのコア1個をトラッシュに置くことで、このスピリットをBP+6000する。
このバトル中、相手のスピリット/アルティメットがフィールドを離れたとき、このスピリットを回復できる。

シンボル:紫

フレーバーテキスト:
コブラ型ミラーモンスターで、仮面ライダー王蛇と契約している。

※ メタルゲラス
3(2)/白/ブレイヴ/機獣・想獣
<1>Lv1 3000 <0>合体+2000
このカード/ブレイヴのシンボルと軽減シンボルは赤としても扱う。
系統:「仮面」と「戦騎」を持つ自分のスピリットの効果でデッキからオープンされたか、自分のカード名:「変身!! 仮面ライダー龍騎」の効果でトラッシュに置かれたこのカードは手札に加えられる。
Lv1『このブレイヴの召喚時』
ボイドからコア1個を自分のスピリットに置く。

合体条件:仮面&戦騎&コスト5以上
【合体中】このスピリットは、相手のマジックの効果を受けない。

シンボル:白

フレーバーテキスト:
サイ型ミラーモンスターで、仮面ライダーガイと契約していた。
ガイの脱落後、仮面ライダー王蛇と再契約している。


エビルダイバー
3(2)/赤/ブレイヴ/溶魚・想獣
<1>Lv1 3000 <0>合体+2000
系統:「仮面」と「戦騎」を持つ自分のスピリットの効果でデッキからオープンされたか、自分のカード名:「変身!! 仮面ライダー龍騎」の効果でトラッシュに置かれたこのカードは手札に加えられる。
Lv1『このブレイヴの召喚時』
系統:「仮面」と「戦騎」を持つ自分のスピリット1体の『このスピリットの召喚時』効果1つを発揮できる。

合体条件:仮面&戦騎&コスト3以上」
【合体中】『このスピリットのアタック時』
自分はデッキから1枚ドローする。

シンボル:赤

フレーバーテキスト:
エイ型ミラーモンスターで、仮面ライダーライアと契約していた。
ライアの脱落後、仮面ライダー王蛇と再契約している。


ユナイトベント
5(赤1紫1白1)/赤紫白/マジック
このカードの軽減シンボルは赤としても扱う。
フラッシュ:
このターンの間、系統:「仮面」と「戦騎」を持つ合体スピリット1体をBP+10000し、相手の効果を受けなくする。
《転醒:自分のカウント5以下(転醒は同時に使えない)》
このマジックの効果をカード名:「仮面ライダー王蛇」に使用したとき、このマジックカードを裏返せる。
このとき、この転醒後ブレイヴは自分のスピリットに合体するか、ボイドからコア1個を置いてスピリット状態にする。

※ 獣帝ジェノサイダー
8/赤紫白/転醒ブレイヴ/異合・想獣
<1>Lv1 16000 <0>合体+10000
この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウント+1する(ボイドからコア1個を自分のカウントエリアに置く)
Lv1『このブレイヴの転醒時』
自分のフィールド/トラッシュにある系統:「想獣」を持つ自分のブレイヴ/ブレイヴカード3枚を除外することで、このブレイヴをカード名:「仮面ライダー王蛇」に合体させ、ボイドからコア3個をそのスピリットに置く。

合体条件:仮面&戦騎&コスト7以上
【合体中】『このスピリットのアタック時』
相手のスピリット/アルティメット1体を除外するか、創界神ネクサス/創界石ネクサス1つのコア8個をボイドに置く。
この効果で除外できなかったとき、相手のライフのコア1個をボイドに置く。

【合体中】
お互い、カード名に「ベント」を含むマジックカードしか使用できず、系統:「想獣」を持つブレイヴしか召喚できない。

シンボル:紫白

フレーバーテキスト:
仮面ライダー王蛇がユナイトベントを用い、3体のミラーモンスターを合体させた姿。
ファイナルベントは「ドゥームズデイ」。


王蛇シリーズ、それもミラーモンスター重点。
メタルゲラスとエビルダイバーは大本の契約主と合体しても使える様な形態に。
ユナイトベント/獣帝ジェノサイダーは王蛇とのコンボ前提のデザインで、転醒条件がそこそこ難しいかわりに、転醒後の制圧力は正に圧倒的。
合体攻撃時効果は、ファイナルベントのドゥームズデイで相手を消滅させるイメージで、創界神ネクサス/創界石ネクサスのコア8個をボイドへシュートするのは、ドゥームズデイのAPが8000だから。
なお、後半のコアシュート選んだら無条件でライフが1個ボイド送りになる。
マジックとブレイヴを縛るのも相当キツい様に見えるけど、アクセルやバーストを縛ってる訳でもないし、実はサバイブ打たれたら一発即死、更に言えばリュウガの召喚時効果からアタック時効果に繋げられたらLv3でも死ぬ。
大体原作再現。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……みんなのカードだー!」

べのすねーかー「しゅるしゅるー♪」

ですとわいるだー「ぐるぐる……♪」

めたるげらす「ぐぅー!」(ぴょんぴょんー)

えびるだいばー「ひゅ〜!」

どらぐれっだー「くぅくぅくぅー♪」(お祝いにケーキを持ってきて尻尾ふりふり)

フェイト「でもそっか、原作でも王蛇って相当暴れて……!」





※ 『幸せか、価値があるか、という事を、誰かの基準に委ねたりはしない』

テレビドラマ「インフルエンス」からの台詞ですが、確かに他人任せが過ぎてしまうのが良くないし、
それが幸せや価値ならば尚更です。しかしだからといって他者の意見に耳を傾け時にそれを受け入れず、
己の思慮を過信し突き進むと独りよがりになってしまうと僕的にそう思えてきます……




恭文「価値とは自分で定めるものさ……」

あむ「そういうの、大事だよね。つい人目を気にしがちだし」





※ 島村卯月「プロデューサーさん、昨日は楽しかったです! ありがとうございました!」

赤羽根志郎「散歩と靴だけで本当に良かったのか?」

卯月「それ以上は高望みし過ぎですもん。 プロデューサーさんが善意で誕生日のお祝いをしてくれてるのに、それにかこつけて関係を迫る、なんて卑怯だと思いますから」

志郎「(至極普通! 普通って素晴らしいなぁ・・・!)」





卯月「…………がふ!」

イバラギン「おうおう、ブーメランか」

白ぱんにゃ「うりゅー?」





※ ジオ「26日はエレナの誕生日記念日。緊急事態宣言で外出できないから二人で
閉じこもってイチャイチャ過ごそうとしたらなぜか東京上空に空中都市が出現」

エレナ「ジオー、アイドル同士のバトルなんだって!一緒にいこうヨー!」

ジオ「おいおいそんな危ないところにのこのこ首突っ込むんじゃないよ。
どっかのジェノサイドを擁護した企業みたいに765の株価が落ちてしまうぞ

エレナ「ほら早く早クー」(ぎゅー)

ジオ「(バキバキボキボキっ!)ぬおー!?なんじゃこのパワー!まさかこれがアイドリウムの影響か!?
アイドルが皆こんなパワーを持ってしまったら普通の街で普通の生活を送ることもできない!行くしかないのか、あそこへ!?」


byDIO


※ 2021年GW。謎のアイドリウムによってすべての日本中すべてのアイドルが超生物も
かくやと言う戦闘力を得てしまった結果日常生活にすら支障をきたしてしまう。

ロコロコは力加減を誤り愛用の筆を折り、プリンを食べようとしたノノハラはスプーンを壊して泣くことになり
その食べられなかったプリンをキタガミが盗もうとしたが勢い余って握りつぶしてまたノノハラが泣いた。
そしてホシイ先輩に思いきり抱き締められた赤羽根チーフは…うぅ…。

この空中都市で手に入る日用品でなきゃまともに日常も送れない、ガンプラを手に持つことも出来ない。
そんな中、39プロジェクトから新しいユニットがデビューした


瑞希「みなさん、こんにちは真壁瑞希です。人間のアイドルで、リトルミズキの母です」

リトルミズキ「みんなー、リトルミズキだぞ!ガンプラのアイドルで、瑞希の娘だ!」

瑞希「人間とガンプラの母子ユニット『W*M(ダブルエム)』です。どうぞ、よろしくお願いします」


◆◆◆◆◆

リトルミズキ「とーちゃーん。あたしたちのステージ、どうだったー?」

ジオ「ひでぶ!?(ズドーンっと抱き着かれた)」

瑞希「リトルミズキ、あなたももう超アイドルなのですから力を出し過ぎないように気を付けるべきです。
でないとアマサキさんもスタッフやファンの皆さんも怪我をしてしまいます(両手でしっかり抱きとめて)」

リトルミズキ「あぁ、ごめんトーちゃん!」

ジオ「い、いや、いい。素敵だったぞ二人とも。それに、こうして二人が手を取りあえる姿が
無くならなくて良かったとも思う。良く思いついたな、リトルミズキをアイドルにしようなんて」

瑞希「いえ、以前から二人でステージに立ってみたいとは思っていたので、それほどのことは

ジオ「そんなことないよ。本当に素敵なステージだったぞ:

リトルミズキ「ならトーちゃん、瑞希にご褒美くれよ。誕生日記念日の分も合わせてさ」


byDIO





舞宙「こっちも大変だったんだよ! いちさんとか魔王みたいなオーラを放つようになっていたし! 普通に空とか浮かべるようになったし!」

いちご「………………」(いいいいいいいいいいい……←オーラ放出音)

才華「ほんと圧が強いし!」

天動瑠依「……私達TRINITYAiLEは、ネロさん達にもサポートしてもらってなんとか対応していったんですけど……そこまではなかったような……!」

恭文「大丈夫、いちごさんが特殊例だから」




※(28日は小梅と未来の誕生日記念日です)

グレイルライブ司会「勝負あったーーー!765プロ「miraclesonic★expassion」を
倒したのは346プロ白坂小梅と音怨のコラボユニット「帆蝋(ホロウ)」だー!!」


ジオ「……敗因が何かと言えばお化けが怖くてまともにパフォーマンスできなかったことだな。
むしろ向こうの演出に取り込まれてホラー映画の被害者約押し付けられたみたいになってたし」


小梅「ふふふ…ここなら…いつもは出来ないこと…しても誰も不思議がらない…楽しいよ、クマさん…!!」

未来「小梅ちゃん、凄い…とっても怖いけど凄い!」

小梅「うふふふふ…未来ちゃんも、頑張ろう?」

未来「うん、私も瑞希さんたちみたいにザク太郎くんと一緒にステージに立ちたいってお願いしてるんだけど」

ジオ「リトルミズキの場合、自分で歌えるしミズキがバトンの要領で高く投げたりも出来るんだが
ザク太郎は声が出せないし、ダンスや楽器させても小さいから見栄えしないってツダPたちが渋ってる

小梅「なるほど…つまり……その問題を解決したければ…未来ちゃんからクマさんに…ご奉仕営業をしろと?

ジオ「万が一そんなふざけた真似したらアイドル首にするから余計なこと吹き込むなよ」

未来「?ご奉仕営業って何ですか」

ジオ「んなしょうもないこと覚えなくていい!それより、お前自身がザク太郎とどんなライブをやってみたいか考えてみよう」

byDIO




志保「……恭文さん! 私ももっと……もっとできることを探したいです! レッスン、付き合ってください!」


(なんやかんやあって)


志保「……とか言っていたら全部ループするとか……!」

恭文「あれはひどかった……大丈夫。今日は鶴鍋だ」

志保「食べにくいですよ!」

ミス・クレーン「ひゃあ!?」





※ファンタジー手火薬の爆発力、なめてかかてるよね、12.7ミリが、人間発射時に負傷しない限界値なんだけど、大和砲なんか発射しただけで周りの人間がミンチになるわ、銃は弱いじゃなくて人間が銃の反動に耐えられないから弱い、戦車砲とかもう頭がおかしいレベルのことしてるんだよな、超音速で撃ちだされた飛翔体がぶつかったところは、個体の姿をやめて、液体化するという振る舞いを、利用した兵器だし。
ナパームは効率的だから使っちゃダメという理由でナパーム使えないんだよな。 by 鏡




恭文「そうだそうだー! 火薬は凄いんだぞ!」

希沙良「銃の手応えって、いいよね……♪」(うっとり)

ティアナ「アンタは路線が違うから黙りなさい……!」




※※ コナミ師弟幻想郷訪問続き。


コナミ「ただいまー、博麗神社から人里への宿泊許可貰って来たぞー」

ヴィシュヌ「あ、師匠。 おかえりなさい」

コナミ「幽香との対戦終わってたか」

ヴィシュヌ「はい、私は接戦の末の敗北、ジークも善戦はしていますが・・・」(チラッ)



幽香「私は六花聖ストレナエをリリースし、アロマセラフィ−ジャスミンの効果を発動! デッキから光の王マルデルを特殊召喚! そしてこの瞬間、ORUを持った状態でリリースされたストレナエの効果、それにチェーンしマルデルの効果を発動よ!! マルデルの効果でデッキからローンファイア・ブロッサムをサーチ、そしてストレナエの効果でEXデッキから神樹獣ハイペリュトンを特殊召喚し、ストレナエをハイペリュトンのORUにするわ」

ジークリンデ「むぐぐ」



ヴィシュヌ「時間の問題かと」

コナミ「アロマ六花ローズの混合デッキ、前と変わっちゃいないが、新しいカード増えて性能が異常に高まってるな」

ヴィシュヌ「植物族って、あそこまで横の繋がり強くなってたんですね・・・」




恭文「植物族もいろいろ発展したからなぁ……」

幽香「あ、そうだ。あむちゃんとデュエルすれば、もっと仲良くなれるかも。今度申し込みましょ」(にこにこ)

あむ「…………」(ガクブル)





※数年ぶりになる久々のクロスオーバーなもしも第13弾

もしも鷹山さんか大下さんのどちらか或いはその両方が、
警視庁のかの特命係に派遣…というよりは出向され右京さんの相棒になっていたら…?




恭文「……結局ドンパチしていつも通りだよ」

いちご「二人は変わらないからなぁ……」

鷹山「いちごはともかく、蒼凪には言われたくない……!」

大下「なんだろうな、この屈辱!」




※ (4月29日は大神環の誕生日、そして青羽美咲・高山紗代子の誕生日記念日です。)


環「みんなー、今日は環のたんじょーびなんだー。だから今日のライブは特別にすっごいことするんだぞー。へんしーん!」


紗代子「……プラフスキー粒子の衣装構築、大成功ですね!お客さんたちも大盛り上がりですよ」

ジオ「ミス・アオバのデザインが良かったからだな」

美咲「それを形にしてくれたのは主任さんじゃないですか。急な思い付きだったのに、いつもありがとうございます」

ジオ「いいえ、これが仕事ですから。でも衣装って大事なんですね」

紗代子「急にどうしたんですか?」

ジオ「いやカルデアプロの衣装が話題になってるじゃないですか。それを見てたら
やっぱりいい服を着るとみんな自信とか気分とかやっぱりいろいろ変わるんだなー、
歌とかステージのセットとかとはまた違ったファクターなんだなーって思って」


byDIO




恭文「確かにクレーンの衣装はよかった。栄えるもの」

ミス・クレーン「ありがとうございます、マスター。……なので次作のバリアジャケットもお任せください! ネーミングも含めて担当しますので!」

恭文「ネーミング!?」





※ 「鬼滅の刃」 で「お前も鬼にならないか?」と誘われた時
ヘイハチ一門の面々が言いそうなこと。

恭「誰がチビ鬼じゃアホンダラ」
サリエル「すまん。鬼より怖い奴(妻)がいる」
ヒロリス「興味ないわね。」

ヘイハチ先生の場合は・・・どうでしょうか?

「儂は貴様ら鬼を貪る鬼じゃよ」と言って誘った相手の首を
一刀両断にしそうだな・・・




恭文「太陽拳!」(ぺかー!)

志保「普通に特攻攻撃を使わないでください……!」

しのぶ「無残にもスターライトブレードーって言ってぶちかましていましたよねー」

志保「世界感台無しなことをしないでください……!」






※ コロナに大嵐と気が滅入るGW…そんな雰囲気を吹き飛ばすべくグロテスセルシリーズ第84弾、
購入し完成させたら予想以上に出来が良いHGCE ダガーLに導入してみました。
ウィンダム同様長い年月を経て念願のガンプラ化を果たしたこの機体の強さは…?




師匠「強い強い! コイツ、普通に強ぇぞ!」

恭文「HGCE ストライク由来のフレームに構造ですからね。そりゃあ量産型とは侮れませんよ。ガンプラ的にはエースだし」





古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。…………雨宮さんの特別番組≪青の歌謡曲≫よかったぁ。選曲ガチだもの。名曲ばかりだもの」

(雨宮天の語れ!青の歌謡曲!スペシャル
radiko『https://radiko.jp/#!/ts/QRR/20210615200000』)

恭文「radikoのタイムフリーであれば一週間は聞けると思うので、もしよければ」

鷹山「……今もあれだっけ? ヴァイナルミュージックって感じで走れ歌謡曲の枠で、豊田萌絵って子がやっているんだってな。
しかし若い子達なのに、俺達世代の曲が好きとか……嬉しいもんだなぁ」

フェイト「あぁ……鷹山さん達だと、ちょうどどんぴしゃ世代なんですよね。八十年代とか七十年代の曲って」

大下「そうそう。でもさ、それで歌謡曲のリサイタル? イベントでやっているってまた……タカ、行くぞ!」

鷹山「当然だよ! ペンライト振るような感じじゃないけど……ね!? 頑張ろうか!」

恭文「僕、雨宮さんの異邦人や恋におちてとか聞きたい……」

舞宙「じゃあ予習がてら一緒にカラオケでもする?」

恭文・鷹山・大下「「「するー!」」」

舞宙「即答かー!」

恭文「みずいろの雨練習しておこうっと……そういえば作者、おのれも原曲キーはいけるね? これならいけるね?」

作者「え、なにその念押し……! うたえと!? Twitterでちょっと言っていたやつをやれと!? うたってみた取る環境もないのに!」

恭文「環境は準備するものでしょ。それにこういう拍手もあったし」


(※※ ふと思ったのですが、

『コルタタさんが【蒼凪恭文】としてVtuberデビューすることが決定しました!』

って言ったら信じる読者がそれなりにいるような気が。
…デビュー予定ありますか?)


恭文「拍手、ありがとうございます。まぁ肉体はカスタムキャストのあれを使えばいけるそうだから……ちょっと考えてみよう」

作者「いや、声! キーは高いけど、さすがにあの外見に合わせる声じゃないー!」

恭文「馬鹿野郎! 伊藤ライフさんだって黒髪ロング巨乳眼鏡女性の肉体だけど、声は男性だぞ! それくらいでいいんだよ!」

作者「伊藤ライフさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」

鷹山「……え、なに……先駆者いるの? そんなのでいいの?」

大下「怖い世界だな、おい……!」

舞宙「まぁ、その……そこに至るまでの知名度とかがあってのことですから。はい」





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