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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1148(6/6分)

古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……六月六日……今日はリイン、ジャンヌ(Fate)、かな子の誕生日記念日……」

ジャンヌ(Fate)「お姉ちゃんに任せてください、恭文くん!」

リイン「また夏が近づいてトンチキになったです……」

かな子「何かやらかすのかなぁ……また、夏のイベントで。
まぁそれはそうと……またお菓子を作ってきたから、いっぱい仲良くしていこうね。疲れたらお菓子を食べて……一緒に楽しく過ごすの」

恭文「ありがと、かな子。ただ…………すっごく大きいです」(山盛りのお菓子を見て)

かな子「自粛期間が延びに延びたことで、いろいろ溜まっちゃってー」






※3/15のトップページ
>フェイト「どういう拒絶の仕方!?」

一度自分の胸に手を当てて聞いてみれば?




フェイト「ふぇ……ふぇ……ふぇ……」(もにもにもに……)

舞宙「………………思い当たらないんだね?」

フェイト「はい……!」





※https://www.youtube.com/watch?v=kvOxV4obCao
これが英雄達のフュージョン……!




恭文「合体だ!」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」

どらぐぶらっかー「くぅー♪」

蒼凪ぽよ「ひあー!」

フェイト「そのメンバーで!?」






※志保「主任さん」

ジオ「おわっ。キタザワ先輩、なんか久しぶりですね」

志保「可奈が、美奈子さんみたいなスタイルになりたいそうです」

ジオ「はい?」

志保「それに対して美奈子さんは『いっぱい食べていっぱい寝ると良い』とアドバイスしたそうです」

ジオ「そ、それはまた。あの、それは大変だけど先輩が一人で大騒ぎしなくても」

志保「可奈のこと、全部お任せしますから」

ジオ「へ?」

志保「可奈のこと、全部お任せしますから」

ジオ「あの、先輩?何を考えて」

志保「可奈のこと、全部お任せしますから」

ジオ「答えてくれませんか!?それともショックでココロが壊れたんですかっ!」

志保「可奈のこと、全部お任せしますから」

byDIO





恭文「一応補足しておくと、ミリシタ公式の四コマからです。ほら、美奈子にチャイナSRが追加されたから、それに絡んで、可奈が美奈子のスタイルを褒めて……」

美奈子「というわけで……ご主人様、美味しいご飯と私をお届けです♪ ……どうぞ、たくさん召し上がってください」






※ 『あなた、今しか見てないでしょ。企業は今じゃなくて、10年先も生き延びる事を考えなきゃいけないの』

テレビドラマ「主婦カツ!」からの台詞ですが、所謂先見の明の必要性が感じられ、
時代とそれに伴う情勢の変化故に、常に問れている企業の在り方について、
一種の道標として示している台詞のように思いました




恭文「実は美城動乱編で僕が参加した起業セミナーの話、作者の体験談なんですよ」

あむ「あぁ……茨城県の行方市でやったやつだっけ」

恭文「そうそう。その模様については、この話の冒頭にて描いています」


(鮮烈な日常・美城動乱編 STAGE07『Gasp Gal』
『http://m-pe.tv/u/m/novel/?uid=korutata&id=1&act=viewPage&PID=1328&CID=56&p=7』)


恭文「ちょっと諸事情あって参加することになったんですけど……これが結構楽しくて。
実はこの辺りの経験が、346プロの描写とか、その後の……もしもの日常Ver2020軸での話とかで大きく影響を受けていて」

あむ「……サツマイモが凄いところってのはあたしも覚えているけど。あと学校施設をそのまま使って、複合観光施設にするとか、セミナーを開くとかさ」

恭文「凄いよー。セブンイレブンの大学芋で使うイモ、行方で作られているもの。身近に行方はあるんだよ」





※ コナミ「俺達デュエリストにとって、ホワイトデーはお返しにレアカードを贈る日に等しい」(プリシク)

ジャック「そんなわけがあるか! それは貴様だけだ!」(サイン入りブロマイド)

クロウ「テメーが声荒げる権利はねーよ!!」(マシュマロ)

遊星「俺は、マーサ達とアキ位からしか貰えなかったからな、お前達が少し羨ましいよ」(キャンディ)

龍亜「・・・・・・(そりゃ、遊星はアキ姉ちゃんの本命だ、って周知されてるし? 知らぬは遊星ばかりのみ、ってね)」(スカーフ)




ガブリエレン(そっか……本命って周知されればいいんだ!)

百合子「それをやるとまた地尾さんに叱られるので、どうか!」





※タカさん、社長になるらしい。

舘プロ設立予定だとか。
缶 by 白砂糖





フェイト「ふぇ!?」

恭文「ほら、石原プロが解散になったでしょ。渡哲也さんも亡くなられたし……ただ社長業務は他の信頼できる方にお任せするみたいだけど」

フェイト「あ、そっか……でも凄いよ! もう還暦を超えているのに!」

鷹山「次は最高齢仮面ライダーを目指します」

フェイト「仮面ライダー!?」

大下「コイツ……社長で仮面ライダーになって、更にダンディーになろうってか!」

フェイト「それもうゼロワンでやっていますー!」

鷹山「社長なら二十歳以上年下の恋人がいてもいいよね!」

フェイト「鷹山さんー!?」

恭介「……なら、ぼくのショットライザーで練習する? 鷹山さんも銃を使うし」

大下「あぁ、大丈夫大丈夫……おじいちゃんは自分で買えるから。お金もあるから。
というか、恭介みたいな小さい子にまで気を遣わせるなよ……!」

アイリ「あたし知ってる。大下さんも聖剣にいつ選ばれてもいいようにって、ソードライバーで変身の練習しているんだよね」

大下「し!」

鷹山「お前……やっぱりもちょ狙いか! カレーパン屋を開くとか言い出していたしなぁ!」

大下「そういうタカだって天ちゃん狙いでぐいっといってさぁ! というか夏海ちゃんもそうだけど、ああいう感じがタイプなんだろ! そうなんだろ!」

恭文「僕知ってる。大下さんに仮面ライダービルドを勧めたら、雨宮天さん目的で全制覇したってこと……それもたった一日で」

鷹山「お前も黙っていろよ!」

大下「え……天ちゃん出ていたの? ライダーに? 変身とかする?」

恭文「顔出しじゃあありませんけど、いろいろ重要な役どころですね」

フェイト「まぁ……いなかったら詰んでいるってくらいには、重要だよね」

恭文(INNOCENT)「うぅ……ベルナージュ様ぁ……!」

フェイト「……って、小文君!?」

あお(INNOCENT)「あおあおあおー」
(特別意訳:声だけで一目惚れして本気のプロポーズして、みんなにどん引きされたんです。素敵なオパーイの魂も感じたそうです。でもぼくも感じました)

鷹山「…………えぇえぇ………………!?」

大下「……小文君は、あれだ。ちょっと……やっちゃんとかタカとか見習っちゃ駄目。おじさんを見習いなさい」

恭文「安心していいですよ。大下さんの背中も見習った上でこれですから」






※>恭文「知らない間に規模が拡大している!?」

と言うか、「存在しない記憶」があちこちで勝手に発生しているのでは?




恭文「なぜだぁ!」

いちご「……あの夜のこと、忘れちゃいやだよ?」

恭文「どの夜ですか!?」






※『七尾百合子さん、どうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台でございます。
直にお会いしたかったのですが、例のウイルスの感染予防故こうしてオンラインを経由してビデオメッセージを送りました。
本日は百合子さんの誕生日、おめでとうございます!
お祝いとして素焼きのアーモンドを作り、それを百合子さんの自宅に送りました。
同じく先日誕生日だったなのはさんの所にも。遅れましたがお祝いくらいはと思い…
トップページでの恭文さんとのやりとりは随分とアグレッシブと言うべきか、過激と言うべきか……まあ百合子さんが元気であるならばそれで。
今夜はこの辺で失礼します』


※可奈「18日はー主任さんの誕生日記念日ー」

ジオ「カナちゃん先輩の記念日でもありますけどね」

(2人とも8月18日生まれです。朝比奈りんと同じです)


可奈「先月はみんなでパーティー。でも今日は二人きりー
主任さんのことをエレナさん達に任せられたリー」

ジオ「もしかして、ご迷惑おかけしてます?」

可奈「それに志保ちゃん百合子さんたちから頑張って来いって言われて」

ジオ「……俺のとこにも何人か来ました」

可奈「それで、その、主任さん!!私と、その、みんなが言うみたいな、そういうことしたいですか!?」

ジオ「したいかしたくないかなら、したいですね」

可奈「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

ジオ「なんでそんな驚くんですか」

可奈「だって私エレナさん達みたいに綺麗じゃないしスタイルも良くないのに!?」

ジオ「先輩のいつも心から幸せそうに笑うところ、俺は好きですよ。だから――遊びに行きましょう」

可奈「へ?」

ジオ「せっかく先輩と丸1日デートなんだから、余計な話は振り切って、
目いっぱい遊んで楽しい思いして貰って、笑ってて欲しいんですよ」

byDIO




百合子「ありがとうございます! ……恭文さん、私……頑張りますね」

恭文「ん……」





※ 藤丸立香「あ、ありのままに起こった事を話すぜ! 俺達カルデアAチームは、日本に発生した微小特異点修復のためにレイシフトをしたと思ったら、何故か競馬場&関係施設に閉じ込められて、競走馬が擬人化した少女達のトレーナーになるよう要求された・・・! な、何を言っているのかわからねーと思うが、俺にも何が何だかわからない。 頭がおかしくなりそうだ・・・・・・!!」

キリシュタリア「URAファイナルズの優勝賞品が聖杯だから仕方ない。 まぁいいじゃないか、ウマ娘はみんないい子だし、秋川理事長は何年でもやり直させてくれると言っているから、いずれは必ず優勝できるさ」

オフェリア「そうですね、私もサイレンススズカ(担当ウマ娘)には好感が持てますし・・・キリシュタリア!? 顔面に蹄鉄の痕が!? 一体誰がこのような狼藉を!! おのれ、成敗して」

ゴールドシップ「うぇーい、キリちゃん。 運命がアタシたちを出会わせた以上、お互いやる事やんないと無作法になると思うんだ。 っちゅー訳で二人乗りで絆育もーぜアタシとお前で! ちょうどよくここに二人乗り用のタンデム自転車が」

オフェリア「なっ! そうか、お前が! 何故キリシュタリアがお前みたいな奴を! と言うかそれはタンデム自転車じゃなく、チャイルドトレーラーでしょう!!」

ゴールドシップ「どうよキリちゃん」

キリシュタリア「うーん、ペダルが重いな」

ゴールドシップ「あ、酷い。 レディに対して重いは禁句じゃん? アタシ、今朝は優雅に牛乳4Lとペヤング超超超超超超大盛ペタマックスのどっちにするかで迷って、間を取って寸胴鍋一杯分のカレーライスしか食ってねーってのによ」

立香「どこから突っ込めばいいのか」




恭文「正直にいいなさい、別ゲームに没頭していたと」

キリシュタリア「これが本当なんだよ」

恭文「凄いコラボしているなぁ!」






※ コナミ「世紀末において、他のカテゴリーと同居する事で異常な戦闘力へと進歩する可能性が高いカテゴリーもある、そう言った物を省いてなお単体で個性を出す調整はかなり難しい」


武神皇−ワタツミ
ランク:6
属性:光
種族:獣戦士族
攻撃力:3000
守備力:2000
・効果(X)
レベル6モンスター×3
「武神皇−ワタツミ」は、フィールド・墓地の「武神」モンスターが除外されたターンに1度、EXデッキから特殊召喚された「武神」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
このカード名の(3)(4)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、相手ターンでも使用できる。
(1)「武神皇−ワタツミ」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
(2)自分フィールドに表側表示で存在する「武神」モンスターの攻撃力・守備力は、除外されている「武神」カードの数×300アップする。
(3)このカードのX素材全てを取り除いて発動できる。
取り除いたX素材と同じ数まで、デッキからカード名の異なる「武神」モンスターを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターと同名カードの効果は、そのターン中使用できない。
(4)このカードが相手の効果でフィールドを離れた場合に発動できる。
EXデッキから「武神」Xモンスター1体をX召喚扱いで特殊召喚し、このカードをそのモンスターのX素材にする。


※ コナミ「ついこの間、ライトニング・オーバードライブで強化を受けた武神強化だ」

ヴィシュヌ「凄まじい展開力を感じさせますね。 トリフネ1枚でどれだけアドを取れるんでしょうか」

コナミ「そうだな・・・ミウラ、展開してみろ。 初手トリフネだ」

ミウラ・リナルディ「はっ、はいっ! えぇと、トリフネ召喚で自身をリリースして効果発動、デッキからマヒトツとオキツを出して、マヒトツの効果でトリフネを除外してサグサを墓地に送って、マヒトツとオキツでアハシマをリンク召喚して・・・あの、コナミ先生。 好きな手札を1枚だけ使わせてもらっていいですか?」

コナミ「いいぞ」

ミウラ「ありがとうございます! じゃあ、アハシマの効果で手札からムラクモ、墓地からマヒトツを出して、2体でスサノヲをエクシーズ召喚して。 スサノヲの効果で素材のムラクモを取り除いて、デッキからヒルコを手札に加えます。 ヒルコをPゾーンに置いてそのまま除外してスサノヲにアマテラスを重ねてエクシーズ召喚します。 アマテラスの効果で素材のスサノヲを取り除いてトリフネを特殊召喚。 条件が満たされたので、アマテラスに重ねてワタツミをエクシーズ召喚です。 それで、ワタツミの(3)効果で素材のアマテラスとマヒトツを取り除いて、デッキからヤマトとツムガリを特殊召喚します。 ツムガリとトリフネで2体目のスサノヲをエクシーズ召喚して、素材のツムガリを取り除いてヒルメを手札に加えて、墓地のアマテラスを除外してヒルメを特殊召喚、ヒルメとヤマトでカグツチをエクシーズ召喚して、エクシーズ召喚時効果でデッキを上から5枚墓地に送って」

※ コナミ「そこまで。 そこからは、墓地へ送られたカードの中身が展開に関わるからな」

ヴィシュヌ「・・・・・・えーっと、フィールドにはアハシマ、ワタツミ、スサノヲ、カグツチがいて。 墓地にはツムガリ、オキツ、サグサがいる、と。 初期手札2枚でコレ、ですか」

コナミ「ついでに、除外ゾーンに武神が2枚いるから、全ての武神の攻守が600アップしてるな、ワタツミの効果で」

ミウラ「でも、手札が0枚だとオキツの効果が使えなくて」

コナミ「実際には手札5枚スタートだから、その心配はほぼ要らんぞ」

ミウラ「あ、そ、そうですよね! よかったぁ・・・」

ヴィシュヌ「(相手が妨害を投げられなかったら、ほぼ先攻制圧ゲームセットに近いのだけどそれは・・・うーん)」




あむ「アイディア、ありがとうございます。…………怖いよ……!」

恭文「大丈夫、回ればって話だから」

あむ「回るじゃん!」






※ > 真耶「興味はあります。恭文くんが楽しそうに使っていたので……というか、ありがとうございます! あぁ、でもカードって結構しますよね! 何かお礼をしなくては……そうだ!
実はふるさと納税でもらった牛肉があるんです! よければギャラクシーさんとどうぞ!」

コナミ「お、ありがとう。 じゃあ、牛肉の礼としてこの屋敷わらしを」(コナミにとってデュエリストになってくれるのは【恩】にあたる)




真耶「あ、これはご丁寧に………………座敷……じゃなくて屋敷わらし!? というかカード」

恭文(A’s・Remix)「スーパーレアのチューナーですね。これも可愛いなぁ」

真耶「はい。あの、このカード大事にします」





※ 作者さんお忙しい所拍手のお返事お疲れ様です。そしていつもコメントを返していただきありがとうございます。
その感謝と労いを兼ねてグロテスセルシリーズ第82弾、
コアファイターによる合体機構が搭載されたHGAGE ガンダムAGE-3ノーマルに導入しました。
キオ・アスノの乗機としてヴェイガンと戦ったこの機体の強さは如何に…?




恭文「く……やっぱりHGとしては完成度も高いし、強い!」

師匠「分離合体が厄介だなぁ!」





※ 突然だがジョー、お前に折り入ってお願いしたい事がある。
それほど難しくはなく、今から渡すレンジャーキーでゴーカイチェンジしてほしい。

「グリーンヒポポタマス」

(由来は5月公開予定のアニメ映画から)




ジョー「……ヒポポタマスとはなんだ」

星梨花「チュパカブラと同じくらい可愛いですね」

ジョー「チュパカブラとはなんだ……!」





※ SDガンダムと三国志はシリーズが多すぎて、話が連続してるのかしてないのか素人には敷居が高いです
(劉備がストライクからユニコーンになったとか誤解する人いそうだ)
どっかにシリーズの一覧表とかないですかね




恭文「その辺りはWikiとかが分かりやすいかなぁ。とりあず今やっているヒーローズから追いかけて、そこから三国創傑伝って感じが今は分かりやすいかも」

古鉄≪昔やっていたナイトガンダムやSD戦国伝からは分厚いですしね≫

鷹山「え、待って。前に三国志やっていたの……?」

恭文「史実に剃った形で、ガンダム系以外の縁者も多めな形でした。
その関係でヒーローズや創傑伝は、鷹山さんもご存じの通りぐいっとオリジナル要素強めになって」

鷹山「……やっぱ多すぎて分からないかも」

恭文「というより、SDガンダムの歴史自体が分厚いんですよ。ただそれぞれは独立した作品として描かれることが多いので、さっき言ったような感じな楽しみ方がいいと思います」




※ Innocent組のデッキ傾向。

ジェイル・スカリエッティ:雑多(キメラ)、変態(&マイナーカード)コンボデッキ
一架&二乃:仕事が忙しくて自分のデッキを持つ余裕がないため、都度家族や中島家からデッキを借りる
三月:パワボンサイバー、機皇帝
四菜:宣告者、サンアバロン、PSYフレーム、アンデットデッキデス(またの名を骨の塔違法建築)
七緒:電脳堺

ギンガ:忍者、超重武者
チンク:ラヴァル、真炎の爆発(シュテルと被るが、元より被ってはいけないと言うルールなぞない)
ディエチ:ヴォルカニック、直火焼レッドアイズ
スバル:M・HERO、ZWホープ
ノーヴェ:幻奏、イビルツイン
ウェンディ:トリックスター、フルモン
ティアナ:海晶乙女、Kozmo

プレシア:魔法カウンターエンディミオン、クリフォート
アリシア:魔導書エンディミオン、ドレミコード、スクラップ・フィスト
リニス:星杯、空牙団
アリサ:次元ダ・イーザ、ヴァンパイア
リンディ:コード・トーカー、ウィッチクラフト
クロノ:影霊衣、ヴァレル
エイミィ:氷結界、メタルフォーゼ




恭文(INNOCENT)「アイディア、ありがとうございます。……うん、マダマは変態コンボしまくってたのしかった」

あお(INNOCENT)「おー」

マダマ(INNOCENT)「ははははは! それは褒め言葉だね!」






※ フェイトさんって天然ポンコツで、なんでこの人執務官になれたの?ってよく言われてるけど、それは違うと思う。
寧ろ天然ポンコツだからこそ、では?
多分、似た様な前例がある、または仕方なく悪事働いてるタイプには彼女は強いんだ。
要するに、常に「いつかきっと分かってくれる」と思ってる人情家のスーパーマニュアル人間なんだと思う。
プレシアの下にいた時からその片鱗あるし。
しかも、なのはの影響で「言葉が通じないなら、一度ぶっ飛ばしてからOHANASHI」の感覚もあるから。
謀略100%の黒幕系には弱いけど、そこを仲間が埋めてくれてたから問題が表に出なかったのでは。
とまとでは、そこを容赦なく、情はあれどもブチ抜く事ができる【鉄】の恭文によって剥がされたから見えたのだと愚考します。




恭文「考察、ありがとうございます。……やっぱり得意分野があるってことだよ」

あむ「むしろ人情家……優しさや甘さがあるから、できることもあるって話はもしもの日常Ver2020軸でもやっていたしね。でもその分、JS事件とかでは無力化が……!」

恭文「一度振り切れば強いんだけどなぁ」






※ >静香「…………私、一般人なので多分あなたとは会いません」

>武蔵(FGO)「静香ちゃんー!」

>静香「というか、あなたが絡むとFGOの展開にも絡むじゃないですか! 大変じゃないですか! 前にも言いましたよね!」


ジオ「実はプラモ狂四郎みたいな感じでシアターに召喚された女武蔵のシャドーサーヴァントがメガミ先輩の着替えを
覗いてたんで秘密裏に処理したんだけど、身柄を聖母に預けてたらいつの間にか漂流(ドリフト)して取り逃がしていた」

朋花「ふふふ。今度来たときは、ただじゃ置きませんよー」

ジオ「なおこの聖母、逃がしたペナルティに『一日聖母をやめて年頃の少女らしくしろ』ってペ課したのが相当キテたみたい」

朋花「ジオウさんも、丸一日私の手を握って連れまわしたこと、絶対に覚えておいてくださいねー。うふふふ」


byDIO




静香「この世界はどうなっているんですか……!」

恭文「楽しいことだよ」






※ >恭文「……まぁビーム兵器多めなのは仕方ないんだよねぇ。なにせ隠しモチーフがなのはだし」

>志保「そうなんですか……!?」

>恭文「ディバインバスターがよかったって言っていたから」



ジオ「フンフンフーン!」(ランドグリーオー、優雅に飛行中)

対戦者「のこのこ飛んできやがって…死ねぇ!」(ビーム砲の発射態勢に)

ジオ「――バッ、キューン!」(撃たれる前にドーバーガンを振り回しながら発射)

対戦者「ぎゃぁぁぁぁ!?」(砲口に実弾が直撃、暴発)

≪Battale ENDED≫


可奈「凄い、また一撃で倒しちゃいました!?」

ジオ「チャージ系のビーム兵器は撃つ直前に熱反応が出るからね。そのタイムラグに最速設定で弾丸ぶちこめば楽勝でしょう」

可奈「で、でも相手に先に準備されたのに、後から撃って追い抜くなんて」

ジオ「これくらい出来なきゃガーベラは振り回せませんよ。ましてこんな取り回しの『いい』ドーバーガンならなおさらだ」

可奈「そ、そうなんだ。これならもしかして主任さんだけであっさり優勝しちゃうんじゃ」

ジオ「そうでもないよ。優勝候補のフェニーチェのバスターライフルは速射性能に優れたEパック系だし」

可奈「それに?」

ジオ「このままあっさり終わらせたら、たとえ優勝できてもデートとしては盛り上がりに欠けるでしょ?」

byDIO





可奈「確かに……みんなが楽しんでくれないと! よし、頑張るゾ−!」

地尾「えぇ、その意気です」





※ GANTZ:VRラスボス、ももたろう。
周囲の包囲攻撃をバリアによってものともせず、恭文を追い詰め中。
そして、恭文のスーツからドロッとした液体が漏れ出した模様。




恭文「あ、やば……」

唯世「全力援護−!」

恭文「……おりゃああ!」(合気を利用し、ももたろうをぶん投げ危機回避……が、すぐに復活される)

あむ「……座って戦うのでなんとかできないかな」

恭文「さすがに無理!」





※ >
恭文「なん、だと……!」

>アーニャ「というわけで、わたしもバニー……頑張りますね」

>恭文「アーニャのバニー!? それは……それはぁぁぁぁぁぁ!」


未来「えへへー。私のバニー姿、どうですか主任さーん?」

アーニャ「ぴょんぴょん、です。似合って、ますか?」

ジオ「二人とも、とっても綺麗で可愛いですよ。俺なんかが先に見ちゃって
アオナギにヤキモチ焼かれそうだ。でもなんで今バニー?」

アーニャ「はい、ヤスフミがバニーを見たがってると聞いて、近々着るつもりでした。
そうしたら、ファルネーゼの天球儀で、ウサギ座が強く光ってて、ちゃんと出来ません」

未来「だから、お仕事をきちんとする為にも、まず二人で完璧な一番のウサギになろうと思ったんです
それにウサギはお月様でお餅つきしてるんだし、宇宙のお仕事にはぴったりですよね♪」

ジオ「そういう連想イメージは大事ではあるんだが……一番のウサギってなんだ?。ウサミン星の侵略でもするのか」

未来「うーん、杏奈ちゃんのいるミリオン星のほうに勝たなきゃ駄目かも」


byDIO





杏奈「杏奈……ウサギ……恭文さんのウサギさん……だよ……? だからいっぱい……可愛がって……ください」

恭文「よ、よしよし……」







※ そういえば本日は良太郎及び実写版剣心の演者佐藤健氏の誕生日、ここで書くのもアレですがおめでとうございます!
モモタロスにウラタロス、キンタロスにリュウタロスにジーク、皆で乾杯といこう!
佐藤健氏の今後の更なる御活動を心よりお祈り申し上げます……




モモタロス「だな! めでたい日だ! あの……るろうになんちゃらも見に行くしよ!」

ウラタロス「先輩? るろうに剣心だからね。……でも、実写映画、原作の最後の最後までやるとはねぇ」

恭文「アクション凄いですよー! 最高ですよー!」





※なんだかんだで管理局のお仕事を頑張ってる世界線でのティアナの悩み。
物理ダメージ込みのダメージを避ける際、髪の毛が削れたり切れたりすることが多いこと。
なんだかんだでロングを維持しているけどこういう案件で傷むのは避けられないからどうしようかとか考えてるとか。

実際3次元戦闘をしない限りはForceフェイトとか美由紀さん辺りの髪型が安全ではあるんですよね。あんま広がらないし、最低限の動きで避けてれば背中に張り付いた状態になりますし。

実際戦士で髪伸ばして、あまり傷めたくないとなるとどうするのが良いんでしょうね。やっぱり青セイバーとかみたいに広がらないようきっちりコンパクトに纏めるのが安全なのでしょうか。 by ライクロ




ティアナ「……歌織さんのギブソンロックだっけ? あれもいいなぁとか最近思っているのよね」

恭文「ディードも気にしていたなぁ」

ティアナ「そりゃあそうでしょ。アンタ、髪フェチだし」

恭文「フェチじゃないし!」





※カレンデバイスとかいってみる、カレン違いだけど by 鏡


※ボンバードボックス
デバイスタイプ、インテリジェント
形はバックパックタイプ、一応手に子機として装甲型のユニット持つが防御型、ではなく遠中距離制圧型デバイスである、ミッドタイプの魔道師ならなんなく使えるはず魔力効率あげるために、背中に密着する方式取っている、特殊能力としてボンバーブラストという魔力を増幅と同時に全方位に爆発的解放する機能がある、自分以外の全てを凪払うため、最終手段でもある使い手のことなどコレポッチ考えてない、只ひたすらに凪払う事のみひたすら追求能力でもある by 鏡



※ クラッシュホーン
デバイスタイプ、アームドデバイス
角とは言ってるが、鈍器である、十字型のヘッドの先端が尖っており、放り下ろせば破城鎚として使える、一品火力特化型である、横凪すれば、十字ヘッドの横のスパイクが食い込むよう作られている前方にに弱い感じだがどうせ振り下ろすだけだから問題はないという見も蓋ない鈍器である特殊効果として重爆という能力がある、簡単に言うと高高度爆撃と同じ効果得る




恭文「特化しているのはいいねぇ。アイディアありがとうございます」

あむ「いや、使い手のこと無配慮とか言っているよ!?」





※ >海東「……君は、僕になにか不満があるのかい?」

天草「え、だって貴方の盗みって、『宝』そのものが【目的】じゃないですか。 私の盗みは『人類救済』と言う目的のための【手段】ですし」




海東「なにを言っているんだい。僕も友達は救うよ? 救う……救う……救う……そうだ絶対に救う士はあんなところで終わらない絶対に」

天草「落ち着いてください……!」

恭文「ジオディケに出られなかっtの、悔しがっていたんだなぁ」






※ 市原夫妻はちゃんと仁奈ちゃんの事愛してるんだけど、仕事が忙し過ぎて仁奈ちゃんとろくに会えないからそれを伝えられないんだよな・・・幼少期のなのはに近い。




恭文「とまとだと不憫度合いあげてしまいましたけど……仁奈ちゃんはいい子だよ」

イバラギン「吾のぱんにゃ着ぐるみも着こなしていたからな。あの小娘は強者よ」






※ 本日の作者さんのツイートを読んで…
その機体のガンプラを求めようにも中々再販がかからず見つけるのも困難で、
中古屋で置かれても定価より高い価格故入手に難儀…
僕も同じ気持ちです……




恭文「時勢的に生産数を増やすとかも気軽に言えないけど……うがぁぁぁぁぁぁ!」




※『佐竹美奈子さん、どうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台でございます。
例のウイルス蔓延で一時も気を抜けない情勢下故、こうしてオンラインを経由してビデオメッセージを送りました。
一昨日は美奈子さんの誕生日でした。祝うタイミングがずれて申し訳ございません。(深々と頭を下げる)
改めてお祝いとして桜が咲くのが例年より早そうなので、桜餅を作りそれを美奈子さんの自宅に送りました。
それから横山奈緒さんの自宅にも謝罪文と共に…実は先月奈緒さんの誕生日でしたがすっかりど忘れしてしまい……
ともあれ改めておめでとうございます。
今夜はこの辺でそろそろ失礼します』




美奈子「ありがとうございます! じゃあ……奈緒ちゃんと一緒にお祝いですよ? ご主人様」

奈緒「そやな! めいっぱい甘えていくから!」

恭文「…………奈緒、それを本気で言っているの?」

奈緒「…………うん」

(脇にあるのは、大量に作られた料理達)

奈緒「甘えるというか、甘やかされるというか……!」

恭文「うん……!」

美奈子「さぁ、ご主人様、奈緒ちゃん……召し上がれ♪」






※弾(IS)「カレー勝負で完敗したしいい勉強になったから、胸を借りるつもりで今度は寿司勝負したんだけど、どういうことなの・・・?」(圧勝)




恭文「なお、勝負は三本立て。
コハダ、アナゴ……そして今が旬のカツオ。
カツオは生だと身も柔らかいし、なかなかの難題だったんだけど、二人とも及第点はクリアして……うん……」

源太「くあぁあぁあぁあぁ! なんでだ! なんでだぁ!」

恭文「……源太さん、なんでか寿司だけは普通なんだよなぁ」

ダイゴヨウ≪十年経っても変わらずなんです……!≫

イシュミール「…………やっぱり、この間のカレーとは全然違うのよね。弾のお寿司と比べても差があるし。というか、弾の方が味もあるし、食べていて心地いいというか……」

恭文「生カツオをここまで崩さず切れて、なおかつ生臭みもなく味を引き出して……うん、これは美味しい」

弾「……もしかして源太さん、江戸前寿司からちょっと離れた創作系とかが強いんじゃないだろうか。カレーに近いような」





※ ジオ「26日はエレナの誕生日記念日。先月と違ってみんなは呼んでなくて、俺と二人きりなんだけど……本当に良かったのか?」

エレナ「どうしテ?ジオーはワタシと二人きりじゃ、イヤ?」

ジオ「そんなわけない。でも俺だけじゃエレナが物足りないんじゃないかって―むぐっ!?」

エレナ「んっ…んん…」

ジオ「ん…ぷはっ!エレナおまえ、なんで舌をっ」

エレナ「えへへ、元気注入のおまじない、スペシャルバージョンだヨ。リオに教えてもらって、サクランボで練習してたノ」

ジオ「あいつ…!」

エレナ「それで、どウ?元気出タ?」

ジオ「………出すぎて困る。でもお前の方がこれからきっともっと困る」

エレナ「いいよ、ジオーのしたいこと全部ワタシにして欲しいナ。それがジオーからワタシへの、記念日プレゼントだヨ♪」

byDIO




フェイト「うん、それがいいよね。ヤスフミも前にそうお願いしたら……凄かったし」

いちご「……またはしたない」

フェイト「はしたない!?」





※ とあるニュースを見て……
トッキュウ1号(の演者)が急性心筋炎で休養…やはり見知った役者それも特撮絡みともなるとこの手の知らせは堪えますね……
トッキュウジャーはリアルタイムで視聴し、去年医療関係に寄付するリアルでもヒーローの姿を見せているだけに余計に……
今は治療に専念し快晴になって一線に立てる事を願います…
トカッチ、ミオ、ヒカリ、カグラ、明、皆もライトが元気になれるよう祈りイマジネーションを送ってあげて……


※ ジョー、今夜のオールスター感謝祭頑張れよ!負けるんじゃないぞ!!


※ それからチーフもね。熱き冒険者の名に恥じぬ活躍を…





アイム(ゴーカイ)「ジョーさん活躍ですね。わたくしも見習っていきたいです」

ジョー「まぁ……お互いにな」






※ 瑞希「27日は私と篠宮さんの誕生日記念日です。……昨夜は島原さんとお楽しみでしたね」

ジオ「変な言い方しないでくれ」

可憐「あ、あの!私たちもその、エレナさんみたいにジオウさんと、その、あのっ」

ジオ「……恋人として仲良くしたい、イチャイチャしたい、ってことでいいのか?」

瑞希「はい。1か月大人になった私たちに、ご奉仕をさせてください」

可憐「で、でもあの、服は着たままでもいいでしょうか!」

ジオ「うん?」

瑞希「それは、何故でしょうか?」

可憐「わ、私はとっても地味ですから、この服を脱いだらきっとジオウさんに
幻滅されちゃいます。だから、エッチなことをするなら服を着たままで」

ジオ「あのな、カレン――裸を見られたら幻滅するかもしれない信頼できない相手に体を許そうとするなこの変態娘!」(こめかみグリグリ)

可憐「ご、ごめんなさいぃぃ」

ジオ「まったく、本当にアホの子だなお前は。ほっとけないから、一生面倒見てやるよ」(ちゅっ)

可憐「ひゃぁぁ!?」

byDIO





才華「…………いいなぁ…………」

ヴァイス「ま、まずはその……お互いを知っていくところからで! それからだと思うので、こういうことは!」

才華「ヴァイスさん……!」

フェイト「ヴァイス陸曹にもようやく春が……!」

シグナム「……ラグナとも顔合わせしたというからな。まぁお互いの仕事もあるし、まだまだ越えるべき壁はありそうだが……それでもいい友人にはなれそうだ」





※ ガラテア「人形を動かすもの、それは愛に他なりません」

朋花「なら、この子が動かないのは愛がないからと言う事でしょうか」

(その手の中にあるのは赤白緑のトリコロールなコック帽をかぶったチェック柄のベアッガイ2)


ガラテア「これは、ガンプラと言うものでしょうか。大変見事な造りですが

朋花「以前、ある男性と縁談が持ち上がったとき、彼が私に託して言ったのです。

かつて彼は2人の女の子に恋をし、一緒の未来を夢見た末に6人の動くクマの人形を生んだのだと。
この子に命と心が宿り、自らの意思で動き出したなら、それは彼が私の生き方に共感し胸をときめかせ、
同じ未来を夢見た証拠であり、その時は伴侶としてでも下僕としてでも私の望む形で一生傍に居てやると。

ですがそれから5年、この子は少しも動きませんでした。私ではエレナさんや志希さん、
そして小日向美穂さんや瑞希さんのように彼に愛されることはなかったようです」


ガラテア「いいえ、この子には間違いなく父たる造物主に愛されています。
そしてこの子には、この子の母になるはずだったあなたへの愛も宿っています。

この人形の役割が子供であるのなら、子供への愛だけでは確かに生誕には足りないのでしょう。
父から母への愛、父から子へ愛。そして母から子への愛、母から父への愛が必要だったとするならば

母足る所有者である、あなたからの愛が不足していたことが原因ではありませんか?」


byDIO




朋花「聖母としてはまだまだですか。ふふふ、それはなかなかに痛烈ですね」

ガラテア「……少し言い過ぎたかもしれません。失礼をしました」

朋花「いいえ、感謝しています。それを越えてこその私ですから」







※ 『桜守歌織さん、どうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台でございます。
例のウイルスによる密をさけるべく、こうしてオンラインを経由してビデオメッセージを送りました。
本日は歌織さんの誕生日です。おめでとうございます!
お祝いとしてスコーン…といっても某スナック菓子ではなくイギリス料理の方でチョコを混ぜたスコーンを作り歌織さんの自宅に送りました。是非紅茶のお供に…
出番が多かろうと少なかろうと、私は歌織さんが元気でいてくれるならばそれでいいのです。
今夜はこの辺りで失礼します』




歌織「ありがとうございます。じゃあ、これは恭文くんと一緒に……ね?」

恭文「ん。僕もお誕生日プレゼントがあるし……また一緒だね」





※ 作者さんのツイートを読んで…
地下に強いG-3ガンダム、もしかして条件付きで入手可能となるスパロボαですか?




恭文「えぇ、それです。あのときは燃えたなー」

古鉄≪一応隠し機体なので、普通に次世代機より強いんですよね≫





※ 藤丸立香「因みに競馬場特異点で俺達が担当しているウマ娘は以下の通り」


立香:スーパークリーク
カドック:タマモクロス
オフェリア:サイレンススズカ
ヒナコ:ナリタブライアン
ペペロンチーノ:ハルウララ
キリシュタリア:ゴールドシップ
ベリル:オグリキャップ
デイビット:スペシャルウィーク


マシュ「先輩、先輩ぃ・・・!」

頼光「我が子が誑かされて! 止めないで下さい金時、綱! マスター(息子)が奪われてしまいます!!」

立香『(むしろ、頼光さんのおかげで耐性がついててそれ程心が揺らされなかったんだけどな)』




恭文「どういうことだってばよ」

志保「……静香」

静香「いや、私に聞かれても!」






※ ふうま小太郎「最近モテ期が来た様な、そうでもない様な・・・」

出雲鶴「ご主人様、どうなさいましたか? はっ!? もしや鶴が何か粗相を!? ご主人様に迷惑をかけるなどあってはならぬ事、ただちに腹を切ってお詫びを―――!!!」(御恩百倍返しなグラビティ押し掛けメイド)

小太郎「ちっがーう!! シームレス自害はやめろォ!!」




恭文「ほんとシームレスすぎて怖い!」

舞宙「お詫び行脚のとき、恭文君もこの勢いだったからね……!?」






※ 仮面ライダーデュランダル、新登場!
変身者は神代凌牙!!
変身に使用するライドブックは魚系だ!


神代凌牙(ZEXAL)「俺!? いや、別人!? イラッとするぜ!!」

マンドリカルド「え、デュランダルのライダーが話題? ・・・いやいやいや、俺じゃないっしょ、常識的に考えてさ」


ライダー史上初の兄妹で変身するぞ!


凌牙「俺!? いや待てコラァ!!」


因みに妹は虫系のライドブックで変身するぞ!


凌牙「やっぱり俺じゃねーじゃねーか!!」

マンドリカルド「ははは、そうだよな、俺みたいなドマイナーな奴がヒーローとか、『誰?』って言われてお終いだって・・・」

ドルベ「ナッシュ! 仮面ライダーになるそうだな! 同志として鼻が高いよ!」

凌牙「だから、俺じゃねぇ!! 苗字も『かみしろ』じゃなく『しんだい』だっての!!」


何気に凌牙(ZEXAL)とマンドリカルドは中の人が同じだったりします(増田俊樹)


凌牙「なんだその豆知識みてーな情報は!? 知るか!」




恭文「なんの偶然か……しかしセイバー、源太さんが黒幕クラスとは」

あむ「敵役だけど、ライダーも制覇って凄いよね……」







※ 未来「主任さーん。28日は私の誕生日記念日なんです!静香ちゃんに記念日は好きな人と
いつもよりいーっぱい仲良くするんだって教えてもらいましたー。主任さん、好きですよ♪」(腕にぎゅー)

ジオ「あ、ありがとう。けどゴメン、今日は」

小梅「3月28日は、私の誕生日…記念日より、誕生日当日の方が、上だよ…」(腕にぎゅーして、ちゅっ)

未来「あー!小梅ちゃんが主任さんのほっぺに!」

小梅「未来ちゃんは、クマさんにコレ、できる?」

未来「は、恥ずかしいけど…頑張る!――あだっ!」(目をつむって勢いよく首を振り、勢い余ってヘッドバットがゴチンっ!)

ジオ「痛てっ!」

未来「わーーん。ごめんなさーい!」

小梅「ふふふふふふふふ……なら、これは?」(かぷ、ちゅる、さわ)

未来「わわわわっ!小梅ちゃんがとっても大人なことをー」(顔が一瞬で真っ赤に。そして恥ずかしさのあまり余計に抱き着く)

小梅「ふふふふふふふふふふふふふふふ…未来ちゃんには、無理かな?」

未来「うーーーーーーー…ううん、わたし頑張るよ!」

ジオ「み、ミライ。本当に無茶なことはよせよ。な?」

byDIO




静香「……これは止めましょう!」

志保「静香にその権利はないわよ……」






※「>いちご「その前は、ケンタッキーでキッシュが販売されていたって嘘だった!」

何か、此方の、食い物センサーが警報を。
検索したら、ヒットしました。

紹介サイトでもキッシュの画像がありました。

いやぁ、びっくりしましたな。 by 白砂糖




恭文「教えていただいてありがとうございます。いや、これは自分も勉強不足だった」

あむ「えっと、キッシュ専門とかじゃなくて、食べ放題メニューの一つとして……だったおね」

恭文「凄いよケンタッキー」




※ 唐突に湧くオリキャラ君。


ジョア・メルセデス
年齢:26(Sts時点)
外見:身長180p台後半、紫髪のアスクレピオス(FGO)
設定:
第53管理世界(リリなの本編未登場)で医者をやっている、世界一の名医と名高い。
専門は内科だが、外科や歯科、麻酔科や泌尿器科の仕事もできるトンデモDr.、一人称は「僕」。
性格は一言足りない系だが医学に真摯で心優しく、イケメンなのでお姉様方からの人気もバカ高く、メルセデス診療所への贈り物が絶えた日はない程。
なお独身。
母のフローラ・メルセデスとは死別している、なお死因は過労死。
誰にも語らないが、フローラの死に様が心底トラウマになっていて、自分は絶対に過労死しない、と心に決めており、程々に休みつつ仕事をしている、急患には休日でも即時対応するけど。
これでもネトゲガチ勢、特にFPSでは次元世界ランキング一桁の怪物であり、動画配信もやってる。

※ その正体は、ジェイル・スカリエッティの隠し子。
ジェイルが自分の遺伝子使った、とかじゃなく、ガチの奴。
プロジェクトFで知り合ったプレシア・テスタロッサが精神を病み次第に狂気に苛まれて行く過程を見て、「自分も血の繋がった子供がいれば、プレシア女史のあの感情を理解できるかな?」と興味を抱き、管理世界を巡る孕ませの旅(最悪だがそう表現するのが最も適切)に出た(この際の偽名は「ジョン・スミス」)。
そして第53管理世界で、喪女となりかかっていたフローラに遭遇、利害が一致したので、彼女に胤を仕込む。
息子なら「ジョア(喜びの意)」、娘なら「フェリジータ(幸せの意)」と名付けるつもりだったが、三脳の命令(戦闘機人関連)でミッドに戻る事になった、これにはジェイルも舌打ち不可避だった模様。
そのままミッドに戻り、別の事に総力尽くす事になったので、フローラとジョアの事は記憶の片隅に追いやられてしまっており、二人の事はレポート等の自分以外にも見られる形では一切出力しなかった(無意識の内に三脳に利用される可能性を嫌がった)ため、本人が思い出すまで誰も知らないまま。
因みに、その後はSts原作通りになったが、もしもジェイルがジョアの誕生に立ち合っていた場合、「三脳ブッ殺しRTA」ルートが解禁される事になり、更にそのルート中でフローラとジョアが三脳に謀殺されたら「は? 私の家族奪った癖に世界は存続するとか認めないよ? 全次元世界荼毘に伏して葬式してやる」ルートに強制突入する。
なお、葬式ルートは、愉快犯的な本編スカさんではなく、ガチの「さっさとくたばれスカ野郎」な吐き気を催す邪悪モードのため、機動六課の勝ち目は0%(古き鉄一門全力介入でワンチャンレベル)になります。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……おのれ」

マダマ「…………同人版で頑張る」

恭文「頑張るんかい!」





※ ゴーデス、この怪獣分かる人いるかな?





環「むむむ……ちょっと分かんないかもー」

桃子「というか、こういうのはお兄ちゃんの専門じゃ……」






※ 紗代子「29日は私の誕生日記念日なんです。と言うわけでこれ、私のおすすめのお店のたい焼きです」

ジオ「うん、美味い。甘さが疲れた体に染みるよ」

紗代子「良かったぁ。週末はお忙しかったようだから、大正解でしたね」

ジオ「うん、まぁな。でもさ、なんでタカヤマの誕生日記念日なのに俺の方が贈り物されてんだろう」

紗代子「それは今までのお礼と言うか、節目の日として決意表明みたいなことをしたかったんです」

ジオ「決意表明?」

紗代子「はい―――私、本気ですから」

ジオ「え」

紗代子「本気だからこそ、静香ちゃんや志保ちゃんみたいに急な仕掛けは
しません。いっぱい時間をかけて、あなたをその気にさせて見せますから」

byDIO


※ ジオ「おーい、シキちゃんいるかー?」

志希「やぁ来ると思ってたよジオーちゃん。今日は30日であたしの誕生日記念日だからね。
お祝いに気持ちいいこと教えてやるぜゲヘヘヘーとか言ってあつぃを押し倒すつもりなんでしょー」

ジオ「するかっ!」

志希「じゃぁもっとストレートに(ぴー!)するとか?」

ジオ「しねーよ!じゃなくて、タカヤマのことだ。あいつにまたなんかしたのか?」

志希「ううん、何にもしてないよー。てかまたって何かなー?」

ジオ「前にアイツにろくに説明もしないままガタガタゴットンのズッタンズタンにしただろ」

志希「最終的にギュインギュインのズドドドドドドになったんだからノーカンだよー」 

byDIO




志保「……それについては、この人が面倒くさいツンデレなせいです」

恭文「なんだと!」





※ side蔵人
部屋に入ってみると・・・何じゃ此の状況は?
亜理紗嬢は泣いてるし、その手には子供のような光。
上に目を向ければ、天使の羽のようなものを生やした
存在が浮かんでいるしで混乱するな。

亜「どういう事なの?凛音!?」

亜理紗嬢は叫ぶ。

?「出ていかなければいけない時期になった。
前から言っていた筈だけど。」
亜「それでも急だよ」

説明してやりなよ。
幼子には納得できないんだろうよ。
今までずっと一緒にいた者が突然・・・ではないにしろ
いなくなるなんてのは。

千早「蔵人さん。あの人が誰なのか知ってるんですか?
そんな口ぶりですけど」

いや、知らない。
聞いた限りの情報を纏めただけ。
(ま、実際はほぼ確信してるがな。アイツだと)

千早「そうですか」

亜理紗は混乱してますね。無理もないでしょうが。




あむ「……どうするの、これ」

恭文「上手く落ち着かせるしかないでしょ」






※ 『福田のり子さん、どうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台です。
第4波が懸念される例のウイルス感染を懸念し、オンラインを経由してビデオメッセージを送りました。
本日はのり子さんの誕生日、おめでとうございます!
贈られたライダースジャケットが格好良くのり子さんにぴったりです。
私からは現在桜が満開のため桜餅を作り、それをのり子さんの自宅に送りました。
コロナウイルスに決して負けないように。
この辺りで失礼します。くれぐれも体調に気を付けて』




のり子「ありがとー! これでまた元気を出して、ライブだ……! 一緒に頑張ろうね、恭文君!」

恭文「ん……富士急、楽しかったしね」







※ https://www.pixiv.net/artworks/88737988
この後の分岐
1 アロハスが戦場になる
2 グラン君が皆の大部屋に引きずり込まれる
どっちでも最低ルリア(世界線によってはジータ)も混ざる模様


※ シャトラ「王子さまと団長さまがお付き合いしているってほんと・・・?」(涙目)

グラジタ「「いや、付き合ってないよ」」

グラン「ジータは妹みたいなものだし」

ジータ「グランは兄みたいなもんだし」

シャトラ「(ホッ)よかったぁ・・・!」

クラリス(隠れて見てた)「ッシ! ッシ!!」(ガッツポ)

ルリア「?????」(何がどうしてそうなのか分かってない)

アニラ「の、のう? 一体真実はどうなのじゃ?」

ビィ(チベスナ顔)「この二人、マジでお互いにそうとしか思ってないんだぜ。 周りからは色恋通り越して既婚扱いされてたし、オイラも正直本人たちが否定するまでツガイだと思ってたんだ」

カリオストロ「あの距離感でそれは無理がねぇか・・・?」




ゼタ「……アンタもちゃんと頑張らないと駄目よ? 話し合いをさ」

恭文「あ、はい」





※4月1日エイプリルフール。

真逆真逆のフェイトさんによる確変発生。ウソを付くつもりが本当に成っちゃうとは。

蒼凪家の明日はどっちだ? by 鋼の後継





フェイト「ふぇー! ふぇー!」

アイリ「ママ……」

恭介「無理しない方がいいんじゃ」

フェイト「だめー! 来年こそ頑張るんだから!」





※恭文の必殺技が決まった時に終焉(エンディング)だぞ哭けよと言いながらアルトアイゼンをしまうとかどうですかね by 鏡




恭文「……これいこう」

志保「本当に言いそうだからなぁ……!」






※>4/1

>フェイト「今日はエイプリルフール……だから、だから……そうだ!
あのねヤスフミ、グランブルーファンタジーがまたコラボするんだ! ほら、ヤスフミも大好きな……あの、ボーボボー!」

>恭文「なんだよねー! 一体どうなるのかほんと楽しみ!」

>フェイト「うんうん…………うん……!?」

ナルメア「助けて、ヤスフミちゃん!
今年のコラボは、手に負えないのよ!
ジャンプ繋がりで、しのぶさんに声をかけたのだけど、」

◆◆◆◆◆◆◆◆

しのぶ(鬼滅)「ぜんしゅうちゅう、するーのかた」

(棒読みしながら、回れ右して歩いていった)

◆◆◆◆◆◆◆◆

ナルメア「全く、取り合ってくれないの!」

恭文・いちご・シャトラ・志保「「「「……ぎゅー!」」」」




ナルメア「ヤスフミちゃんどころかシャトラちゃんと志保ちゃん……いちごちゃんまでー!」

静香「いや、でもあれは無理です……! あれは手に負えません」





※グラン「ルルーシュが(ツッコミ過多で)死んだ!!!」

ボーボボ「このひとでなしー!!」(鼻毛真拳)

首領パッチ&ところ天の助「「ぎゃあああああああ! ボーボボテメー!!」」

ルルーシュ「貴様らのせいだろうがァァァ!!! うっ!」

ビュティ「ルルーシュさん!? 蘇生して即ツッコミは身体に悪いよ! お水お水!」


※>フェイト「今日はエイプリルフール……だから、だから……そうだ!あのねヤスフミ、グランブルーファンタジーがまたコラボするんだ! ほら、ヤスフミも大好きな……あの、ボーボボー!」

このフェイトの言葉で……蒼凪邸に奴らが来た!!

ボーボボ「よっしゃあ!!来たぜとまと!」

首領パッチ「とまとでもハジケまくるぜ!!」

天の助「行くぜ!協力奥義!オイラジェット!!」

オイラ「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!?」天の助の代わりにされている。

ビュティ「何やってんのあんたら!?」 by 鳴神 ソラ



恭文「大体おのれのせいかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」





※フェイトさん、まだまだエイプリルフールチャレンジ。

@いちご達に次元世界のウソ。呆気なく撃沈。

A仮面ライダーWの探偵事務所に、ウソ報告。ジンさん刑事がいればワンチャンだったが、居なかったので撃沈。

B逆にYouTubeとか配信関連のウソで騙される。
動画配信系、増えたからなぁ。 by 白砂糖




いちご「さすがに、次元世界の食べ物は蒼中心はなぁ……」

舞宙「やっぱフェイトちゃん、無理しちゃ駄目だって」

フェイト「ふぇー!」





※ ※>3/31

>杏奈「今日は……三十一日……。杏奈の、誕生日記念日……だからいっぱい、いっぱい……と思っていたら……」

>シャトラ「王子さま……♪」(グラブルガチャで天井したらしい)

>杏奈「強敵……出現……! 杏奈……vividモードで頑張るよー! 恭文さんは今日一日、杏奈と一緒なんだから!」

>恭文「待って! シャトラについてはいろいろ誤解がある……あるんだよ!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

モブA「蒼凪恭文が、グラブルのシャトラと結婚するぞー!」

この拍手を送信しているリアル日時は、4/1。
つまり、このモブが言っているのはエイプリルフールのウソ。

ウソをついた理由はただ一つ、

誤解を解くため周囲からオパーイ星人やらオパーイレーツとか言われながら東奔西走するもラッキースケベでさらなる誤解を招く微笑ましい姿を見たい

ただそれだけだ。




恭文「なにしてくれとんじゃー!」

シャトラ「王子様……シャトラも、頑張るね……?」

恭文「あ、あの……だとしてもくっつきすぎでは!」

シャトラ「くっついているから、当たり前だよ……♪」






※ レイバーX、この機体分かる人いるかな?




志保「……ちょっと、分からないですね」

静香「同じくで……」






※ グラブルからとまとに入り込んだところ天の助が次元世界の酒食をところ天にする為に活動を開始しました




恭文「ちょっと燃やしておこう」

志保「その扱いもひどいのでやめてください……!」






※深海棲艦の鬼姫級てまだ会話が成立する気がするよう何がする
ストレイトジャケットの魔族どもは会話成立しないし(一部例外はあるが)基本的にくるってる、その場にいるだけで即死したり、生かされながら解体されるわけでもないから、有情ではあると思う。

ただネガテブで過去のこと引きずりすぎてるだけのあれと、ガチ狂気存在を比べるのもおかしなものかもしれないが、なっりたてなら銃弾一発蟹初で始末できるけど鬼姫級は砲弾の雨じゃないと無理か。魔族に規則性とか求めるのがおかしいな話であり特定災害として処理するですけど、帰化爆弾の多重投下で始末するんですけどね。

深海棲艦てよく潜れるて聞くけどいそうな場所に爆雷投下してやればダメージ通りそうなんだよな、ただ日本軍が使ってた爆雷じゃなく自衛隊の深震度爆雷や機雷投入したら行けそうなんだがどうかね、艦これをこれっぽっちロマンもへったくれも感じない人の視線から見た艦これ by 鏡




恭文「奴ら、いろいろ考察要素があるからなぁ……それが楽しいんだけど」

あむ「答えが出ない方がいい感じ?」

恭文「それ」





※仮面ライダー50周年.....新たな伝説が目覚める

風都探偵アニメ化!!

仮面ライダーBLACK SUN

そしてシン・仮面ライダー

制作決定!!

待ち遠しい! by 復活の初投稿者


※ ?「あれから12年・・・か。ったく、まるで昨日のことのようにあの頃の事件が思いだせるぜ」
?2「まあ、良くも悪くも印象的な出来事ばかりだったからね・・・『僕たち』の物語は」
?「まーな。・・・さて、そんじゃ今回も、「半分」力貸してくれよ、相棒?」
?2「ああ、勿論さ」

<サイクロン!>
<ジョーカー!!>

「「変身ッ!!」」

仮面ライダーWの続編的漫画『風都探偵』、2022年にアニメ化決定!!




恭文「本当にアニメ化するとは……ときめとかキャストどうなるんだろう! 楽しみだねー!」

舞宙「まだ原作も続いているし、区切りのいいところまでって感じなのかな。それともラストは見えているからこれとか?」

恭文「ハガレンの再アニメがそれでしたしね」






※ https://www.pixiv.net/artworks/88882301
グラン(平行)「朝起きたら全員裸、それ以来彼女達はスキンシップが激しくなり男性陣はニヤニヤしながらどついてきて他の女性陣は野獣の眼光でハアハアしながら視てきます……恭文君、ハーレム持ちとして何かアドバイスとかない?」




恭文「…………ひとまずその、順序を……というか話し合いを……!」

静香「誕生日を中心に纏めてはどうでしょう」

志保「どうして志保がアドバイスするのよ……!」






※ ヴィシュヌ「エイプリルフールネタで、偽の師匠との『結婚報告はがき』を作ったんだけど、死ぬかと思ったわ」(真顔)

箒「お前、なんでそんな事をした!? あの御仁がどれ程方々で好まれているか知っているだろう! 一夏が可愛く見えるレベルだぞ!!?」

一夏「え、なら大したことないんじゃ」

恭文「はいはい自覚無いんだから口を慎もうね、いらない方向へ飛び火するし。 でも、コナミさんに黙ってそう言う事するの良くないと思う」

ヴィシュヌ「いえ? 師匠には許可取ってましたが」

恭文「は?」

ヴィシュヌ「その上で『ケツ持ちはしてやるから好きにしろ』と・・・・・・実際守ってくれましたし。 流石師匠、大器です・・・」(うっとり)

ロラン(IS)「うわぁ、完全にオスを誘惑するメスの顔になってるよ」

セシリア「元々エキゾチックな魅力のある女性な分、詳細を知らない男性なら一目惚れを誘発しそうな色気を感じますわ」

鈴(IS)「因みに教官から見てどう?」

恭文「ドン引きしてるけど???」

鈴「だよねー」




恭文「というか、やばい。こじらせている」

鈴(IS)「……いっちゃいけない極地にいきそうね」






※ 『天海春香さん、どうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台です。
本日は春香さんの誕生日、例年ならば直にお会いし祝いたかったのですが、現在の情勢下故今回はオンラインを経由してビデオメッセージを送った次第です。
改めておめでとうございます。
牛カルビ丼を丹精込めて作り、それを春香さんの自宅に送らせていただきました。
どれ程の月日が経とうと、一部で閣下だネタにされようと、元祖アイドルマスターのメインヒロインであり、看板は春香さんですから。
今夜はこの辺でそろそろ失礼します』




春香「ありがとうございます! はい、私がオンリーワンです!」

恭文「なんだかんだでレジェンドだからなぁ、おのれ」





※ ●ジン・ワンダーライド

ガンダムSEED世界の最初のMSのガンプラ「モビルジン」の改造機

本体カラーは大部分が黒、胸部中央から腰に掛けては白に。
頭部のセンサーをイライジャ仕様機同様にバスターソードに変更
カイト・マディガン仕様機のように追加装甲を着脱できるようにハードポイントを追加
さらに頭部にもバイザーを着脱できるようにアタッチメントを追加

以下、武装

・【クロスフレイム・バイザー】
炎をイメージした複眼状のバイザー


・【粒子放出強化変身銃ライフライザー】

「76mm重突撃機銃」を改造。スタービルドストライクのディスチャージ機能を実装し
大出力攻撃のみならずパワーゲートで一時的に強化モードに変身できる。
さらに上部のマガジン装着機構を3つに増やし、「ワンダーライドマガジン」を装着することで
粒子の属性を変容し同時に3属性までエンチャントできる。普段は腰部背面にマウントしている。


・【燃焼剣レイジング・ファイア】
「重斬刀」を改造した、粒子を炎に変換する粒子変容剣。ファイターの力量とガンプラの性能差によっては
敵の攻撃を燃やして自分の攻撃に取り込むこともできる。

鞘にはライフライザーとの合体機構があり、レイジング・ファイアの炎の属性を持つパワーゲートを作ることもできる。



・【ワンダーライドマガジン】

「突撃機銃」のマガジンを参考に作った、変容塗料を使って一冊丸ごと物語を書き記した「写本」である。

書き写されたのは39プロジェクトの面々が今までに演じたドラマの台本や設定集、歌詞等を含む。

小さなガンプラの小さな部品に書き写すのは「米粒にお経」レベルの難易度で、作りこみが性能を左右する
ガンプラバトルにおいてもコスパがいいとは言い難いが、アイドルたちの笑顔に満ちた思い出とともに
一冊の本を書き記すという覚悟を果たした先に、バトルで必ず勝つという自信と誇りと意地が生まれる。


・【スクロール・ミサイルポッド】
スクロール(巻物)型のミサイルを発射する仕様に改造。これも写本だが、確定使い捨てであることを
考慮して変容塗料による文字の大部分を機械的に作成している。



byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ジンもリメイクしてほしい。MGでも出たしさ」

志保「そういえばSEED世界、外伝作品の絡みで傭兵とかジャンク組合とか……いろいろモビルスーツを持っている人達も多いんですよね」

恭文「実際ユニウス条約も連合・ザフト間での話し合いだから、各動力やらミラージュコロイドやらは引っかからないって感じに扱われているしね。
とにかくSEEDは外伝で幅を広げまくっているのが楽しいのよ」

志保「今度の新展開もありますし……改めて追いかけてみようかしら」





※ ジオ「4月4日はヒナタの誕生日(7/4)記念日だな。おめでとー」

ザク太郎・グフ彦・ドム丸・アグたん・ゴっくん・バクゥたち(おめでとー)

ひなた「あ、ありがとう……でもね、主任」

ジオ「何だ?」

ひなた「あたしね、エレナさんみたいに綺麗じゃないし、瑞希さんみたいに賢くないし、
可憐さんみたいに大人っぽくもないから、主任のお嫁さんたちや静香ちゃんみたいに
毎月誕生日を祝って貰ったりするのは違うと思うんだ」


ジオ「それは、俺のことが嫌いって事かな?」

ひなた「そんなわけないべさ。主任やみんなはシアターで一番最初に出来た友達だよ。でもやっぱりあたしじゃ釣り合わないって」

ジオ「そっか、でも俺はヒナタのこと好きだよ。

ひなた「えっ…ええー!?」

ジオ「ヒナタがシアターに来て、グフ彦たちと仲良くなってくれて、俺は本当に嬉しかった。
もしヒナタが俺の嫁に来てくれたら、俺もみんなも毎日嬉しいことばっかりだろって思う」


ザク太郎・グフ彦・ドム丸・アグたん・ゴっくん・バクゥたち(コクコク)


ひなた「ふぇ…え…で、でもあたし」

ジオ「でもさ、ヒナタはこのシアターにアイドルになる夢を叶えに来たんだってちゃんとわかってるよ

このシアターは俺のせいで作られたもので、俺はこのシアターに来ると決めたとき、
39プロジェクトに集まったアイドル達の夢を絶対に叶えるって誓ったんだ。
だからさ、お嫁にはまだ来てくれなくてもいいから、俺にヒナタの夢を手伝わせてくれないか」

ひなた「え、えと、あのっ」

ジオ「言っとくけど答えは聞いてないから。あと今後自信のない発言したらエレナ直伝の元気注入のおまじないをするぞ」

byDIO





恭文「ひなた、誕生日おめでとうー!」

白ぱんにゃ「うりゅりゅりゅー!」(蒼い古き鉄と一緒にお花を持ってきた)

志保「せっかくの誕生日ですしね、楽しく過ごしましょう」






※ 本日はゴーカイピンクことアイム・ド・ファミーユの演者小池唯女史の誕生日、おめでとうございます!
思えば去年の夏にて復帰が報じられたニュースを見た時には、どれ程の嬉しさが込み上げてきたことか…
繰り返しになりますが10 Years Afterが出来ようとそうでなかろうと、彼女…いや他のメンバーの中の人達が元気でいてくれるならばそれがベストです。
そういう訳だから恭文、マーベラスにジョー、ルカにハカセ、そして鎧、
誕生日祝いに皆で乾杯しよう。
おめでとう!そして今更だが……おかえり、アイム!




アイム(ゴーカイ)「はい、戻って参りました。というわけであなた……ファミーユ星の方も、頑張りましょうね」

恭文「は、はい……!」






※エミリー「伊織さま、誕生日一か月前の記念日おめでとうございます。
日頃の疲れを癒すため、最近練習しました按摩をさせて頂けないでしょうか」

伊織「あら良い心がけじゃない。それじゃお願いしようかしら。
……ん、んんっ、ひゃう!ちょ、ちょっと待ちなさい。手つきが何かおかしいわよ!」

エミリー「何かおかしいでしょうか?このようにすると日本男児の皆さんは
喜ぶので、主任様にもしてあげたら良いと教わった按摩なのですが」

伊織「あんた絶対騙されてるわよ!あと私は女だってば!」

byDIO




恭文「というか、誰に教わったんだ……」

伊織(アイマス)「そうね、そこが大事だわ!」




※恭文髭をそる、魔法少女(ティアナ)拾うとか考えてみた、六課以前の状態で恭文に拾われてヒロさんたちに鍛えられた状態で六課に送り込まれたティアナとか面白そうなんだよな、料理がやたらうまい魔法少女になりそうだけど。 by 鏡




フェイト「ふぇ!?」

恭文「そういう題名のライトノベルが今度アニメ化するのよ。……僕、ひげは生えたこと内から、髪を切るになっちゃうけど……それはそれで楽しそう」

いちご「……みゃあ……みゃあみゃあ……みゃー♪」

恭文「いちごさん!?」

才華「よしよし……いちさんは私が拾ってあげるからねー」

いちご「てっきいっせんー!」(ざしゅ!)

才華「あいたー!」

舞宙「……いちさん……そういうところが、恋愛ベタ……!」

フェイト「あ、えっと……そっか。うん……奥さんとしてサポートしないとね」(よくないハッスル中)




※『奇跡なんだ…好きな人が、好きでいてくれるって』

テレビドラマ「コーヒー&バニラ」からの台詞ですが、思うにこのとまとで多くの女性キャラとフラグを立てて、
恋愛関係を築きそれによるハーレムを多く作ろうと、
それでも恭文を愛し続けている彼の大本命であるフィアッセさんに相応しいかもしれません





フィアッセ「恭文くん、大好きだよ……ずっと、ずっと一緒だから」

ヒナタ「ヒナタも一緒なのだ……♪」

恭文「む、むぎゅぅぅ……!」




※ 白鳩蓮二郎「ヴィラン役が少なくなってきたのはいいんだが、今度は特撮自体から距離が遠くなりつつあるんだけど!! なして!?」

赤羽根志郎(本日プロデューサー)「初夏用コーディネート特集雑誌の撮影モデルの仕事やりながらぼやく内容じゃないと思うが? あ、カメラマンさん、この4番目の奴を使いたいです」

城ヶ崎美嘉(ポカーン)「・・・・・・この人、こんな愉快な人だったんだ・・・意外」

ナターリア「陽気な人なんだナ! サンバとか好き?」

蓮二郎「控え目に言って好きだな!」(キリッ)

美嘉「ブフッ! ・・・ちょ、その顔でキメながらサンバが好き、とかギャップヤバ過ぎて風邪ひきそうなんだけど!」

志郎「美嘉はそろそろ慣れた方がいいぞ、レンのこのギャップ。 お前、ほしな歌唄とかとも共演出来得るランクA+に足かけてるから、多分仕事場で会う事も増えるし」

美嘉「そ、そうなんだ・・・って渾名呼び!? プロデューサーって白鳩さんとどういう関係なの・・・!?」(dkdk)

志郎&蓮二郎「「高校時代からの親友」」

美嘉「!!?!?!!!?」(超絶衝撃)

ナターリア「オォー! ナカヨシ!」




恭文「お仕事はなかなか思い通りにいかないからなぁ……。僕も異能・オカルト専門のはずなのにいろいろ振られるし」

鷹山「お前は自分から首を突っ込むだろ」

大下「そうそう、俺らと同じ。遊びたくて仕方ないんだよ」






※とあるヒーローを演じた俳優の動画を見ての感想・・・。 

て○おェ・・・。どうしてこうなった? by ディオール




恭文「鷹山さんも極道になるし、令和ですから」

鷹山「なっていないからな! あとそれ、ただの役! というかお前も触れたくないのか! だから目を合わせないのか!」







※カワウソ、可愛いですな〜

https://www.youtube.com/watch?v=3fl2PgyE96Y by 鳴神 ソラ




志保「…………ぬいぐるみ、ほしいかも。いや、実際飼うのは責任もあるんだけど、ぬいぐるみならまだ……」

恭文「志保、おのれはもうでかいハマグリを家に置いているでしょうが。それで掃討の責任を背負っているでしょうが」

キアラ「あの、もしかして……わたくしのことですか!? わたくしをペット扱いしていませんか!?」

志保「確かに……!」

キアラ「志保も認めないでください!」






※>フェイト「今日は私の誕生日記念日だよ? うん、だからまたいっぱいコミュニケーションするんだから」(とまと設定では五月五日です。そのためガッツポーズで気合いを入れる先行の女神)

フェイト氏ホントに早いな〜一ヵ月早いですな〜 by 鳴神 ソラ




フェイト「あの、記念日……記念日だから−!」

いちご「そうだね。だから……私と仲良く、だよ?」

フェイト「いちごさんはもしもの日常Ver2020軸でいっぱい出ていますよね!」




※ 篠ノ之束博士が開発したISが引き起こした技術ブレイクスルーから10年。
我が国の最需要ホビーは、ガンプラ、バトルスピリッツ 、遊戯王デュエルモンスターズの3つに分かれ、混沌を極めていた!!

多分とまとはこんな感じになってる。




恭文「こんな感じですね。世界によってはビルドリアルやビルドダイバーズになります」

ガブリエレン(だから、わたし達もいろんなところで出会う……うん、出会うんだよー?)






※ バトスピ 、制限かなりごっそり逝ったな・・・




恭文「……まさか、アニメコラボカードの一角が禁止とか……」

あむ「あれかぁ……! いや、効果として強かったんだけど、衝撃がなー」






※ もしも諭吉(デキる猫は今日も憂鬱)が灰色ぱんにゃの勧めで婚活を始めたら?




諭吉「……」(かちこち)

猫s『……!?』

灰色ぱんにゃ「うりゅりゅー!」(応援)






※ ガラテアがなのはをモデルにした白の魔王像を彫っています




なのは「そもそも魔王じゃないよ!?」

ガラテア「え……」

なのは「いや、衝撃を受けなくても……作るなとかじゃないから! せめて魔王ってワードを外してくれれば、ね!? それでいいから!」






※ ジオ「7日はマツダ(亜利沙)の誕生日(6/7)記念日。と言うわけでエレナ、ミズキ、カレンー。新しい衣装を作ったぞー」


瑞希「ほほー、これは……いいものだぞ」

可憐「あの、新しい衣装は嬉しいですけどどうして亜利沙さんの記念日に?亜利沙さんに贈るならわかりますけど」

ジオ「もちろんアイツや他の皆の分もあるけどな、今日はコレでいいんだ。だって」

亜利沙「むひょぉぉぉぉぉ!アイドルちゃん達の新衣装!これはお宝ですよぉぉぉぉぉ!」(カメラをパシャパシャパシャ!)

ジオ「……ほら、すごく喜んでる」

エレナ「そーだネー。でもせっかく新しい衣装来たんだからアリサも一緒に踊りたいヨー」

ジオ「気持ちはわかるけど、また明日な。今日くらいは好きにさせてあげよう」

byDIO




恭文「亜利沙もやばいように見えて、自分がアイドルって自覚は持って頑張る子だからなぁ……」

志保「ですね。私達もしっかりお祝いしないと」








※ とある世界線の時間軸では黒の組織は財団Xと手を結び
某薬の研究を行い、その実験施設は世界中に存在した。

だが、ある事件を境にその行動範囲を徐々に締め付けられ
手を組んでいた財団Xも拠点を次々に攻め落とされていった。
そのお陰でこの世界線では財団Xも解体寸前まで
追い詰められているらしい。
財団Xと黒の組織に対して破壊行為を繰り返す勢力、及び
その理由については情報が少ない。

断片的な情報から

1 コンピュータの扱いとハッキングに極めて長けており
情報を引き出されたら最後、その企業は破滅を免れない。

2 個人の戦闘能力も極めて優秀で、特に生存能力と
対多数の殲滅能力は一人で一国の軍隊を相手どれる。

3 この人物は「この世には『想い』以外の『永遠』は不要」
と考えており、人間は天寿を全うする事に意義があり、
それを妨げる者達に嫌悪を示しているという。

追記。
彼等と行動を共にする者について、
「俺達に大義名分はない」と口にしている事から
仲間に地獄コンビがいる模様。




恭文「奴らか……!」

志保「知っている人なんですか!?」






※ セカンドV、小説版Vにのみ登場する幻の機体でしたが、
思いもよらない形で日の目を見て、ガンプラ化したのもです……





舞宙「楽しいよねー。やっぱ翼があるガンダムって好きだなー」

あむ「舞宙さんはやっぱそっち系統かー」

恭文「RGのウイングゼロ(EW)も意気揚々と買っていたしね。
……あ、でも最近百式でなにか作れたらって弄っているとか」

舞宙「Reviveのスタイル、好きなんだよね……」

いちご「恭文くんやタツヤくん達と一緒に作った子達も大事だけど、新しいことに挑戦しようって感じでね。
私もクロスシルエットのバルバトスルプスレクスで改造機とか、信長エピオンをつくっているし……」

はしゅまる「るー♪」(テイルブレードを揺らしながら、神刀ヒロインの膝に乗っかる)

才華「わたしも作っているよ! ガンダムデスサイカ!」

いちご「……だじゃれ?」

舞宙「いや、でもトオル君もトールストライクとか作っているし、まだ……」

才華「そうだよ! 意味があるのー! あるからー!」

はしゅまる「るー?」






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫(はしゅまるに乗っかりながら)

ハシュマル「るー♪」

恭文「ありがとうございました。……しかしいちごさんがルプスレクスか」

いちご「クロスシルエットだと可愛いしねー。あ、馬超バルバトスも作っているよ。金色メイスが楽しいよねー」

恭文「そうだ、あれもボリュームがあるキットだった。それにクリアパーツだし」

いちご「見栄えがいいんだよー」

恭文「奇麗ですよねー」






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あきゅろす。
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