拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1146(3/20分)
恭文「…………話がとんとん拍子に進んで、本当にうたうことになった。ガンダムソングから入って、選手権で知ってくれた人から取り込んでいくというスタイルだよ……!」
恵美「765プロシアターのチャンネルでアップするけど……なに、うたう? その辺りいろいろ任せてもらったし」
才華P「えっとね、やっくんはやっぱり女性ボーカルでキー高めなのをがんがんにしてほしいんだー。それで恵美ちゃんは音域広くてアップテンポなのでがつーんと!」
恭文・恵美「「いや、そのP表記はなに!?」」
津田チーフP「…………春山さんは今から、お前達のYouTuber展開をプロデュースすることになった。よろしくたのむ」
才華P「よろしくー♪」
恭文・恵美「「事務所どうなってんだぁ!」」
※ ゼンカイジャーの敵勢力キカイトピアのキャストが公表されましたが…
キラメイジャーの樹液に続いてウサダ、お前もか!!(声的な意味で)
恭文「いよいよ始まったゼンカイジャー! いやぁ、今回は地続きじゃなくてパラレルワールドで、アイテムも自作物とは……でもレジェンドとの共演はいろいろ楽しみだったり」
フェイト「世界感的に難しいかもだけど、やってほしいよね。映画でも早速ではあるし」
※ そう言えば、彼女達もやりそう、と言うか、知ってたら絶対やるだろうし。
シュテル:真炎の爆発、オベリスクの巨神兵
レヴィ:サンダー・ドラゴン、スピードロイド
ディアーチェ:シャドール、邪神、彼岸、召喚獣
アミタ:S-Force、超量
キリエ:森羅、ローズ・ドラゴン
グランツ:機械族
一応、innocent勢として。
スカリエッティ一家はまた後に。
恭文「アイディア、ありがとうございます。……スカリエッティ一家は人数多いですしね。これに合わせてドガンは大変です」
イリス「…………あたしはなに使おうかしら」
恭文「おのれお興味津々か!」
TTがマクスエルの悪魔の一部再現できたから、もう二度と殺せなくなったな、まあ燃費はめちゃくちゃ悪いから一度、魔力を消費しきるとシヌとかじゃないかな、すぱーコンピューターをたくさん置いてある部屋とかででいあたくねーな。 by 鏡
恭文「……怖い怖い怖い」
古鉄≪命、大事に≫
※今年のFGOのバレンタインは第三のチョコ。本命チョコ二種が、と思いきや。
カレン・オルテンシア(ルーラー)実装。
うむ、とりあえず。天使なのに、悪魔の羽がうっすらなのは置いといて。
クーフーリンと金ぴかは胃薬の準備だなぁ。
後、彼女でラスプーチン神父を叩けという運営公式愉悦。
当たればの話ですが。 by 白砂糖
カレン(ルーラー)「というわけで、嫁として呼ばれてしまったこの私……きゃー、ちょっとあぶないことをするつもりですね」
恭文「安心していいよ。おのれはクー・フーリンのところへ送り届けてあげる」
クー・フーリン「絶対やめろ!? というかそれ、ただの嫌がらせじゃねぇか!」
恭文「だって筆が走るんだもの!」
恭文「同人誌を描いてんじゃねぇ!」
カレン(ルーラー)「……つまりあなたは」(以下自主規制)
※ 究極生命体アブソリューティアンが言葉巧みにフェイトを誘導して蒼凪荘の権利書を手に入れました。
恭文「…………フェイト、なにをやってくれているの?」
フェイト「ご、ごめんー! あの、五億必要だからーって言われて……ヤスフミの弟だって」
恭文「さすがにそれはない!」
※ エレナ「うううー、毎日寒いヨー」
千鶴「あら、意外ですわね。エレナなら『寒さなんてダンスすれば吹き飛ばせるよー』とか言いそうですのに」
エレナ「前はそう思ってたヨー。でもヒナタに『雪道は甘く見ちゃダメだよ』って凄い顔で怒られたからやらないノー」
千鶴「そ、そうですの。切実ですわね」
エレナ「うー、でも寒いヨー……あ、ジオーだ。ジオー!」
(トタトタ、ドーン、ギューーーー)
ジオウ「おわっ!なんだよ急に胸押し付けてきて」
エレナ「えへへー。こんな風に驚いたり照れたりするとネ、ジオーの体がポカポカ温かくなるんだヨー」
ジオウ「ほーそうかそうか。じゃあ」
(クルっ、キラっ、顎クイっ)
エレナ「ひゃあ!?」
ジオウ「こんな風に恥ずかしがらせたら、エレナの体もポカポカするよな?」
エレナ「な、ならワタシはセクシーなポーズでジオーをもっと照れさせちゃうよ!」
ジオウ「じゃあ俺もエレナにもっと恥ずかしいことを――」
千鶴「おやめなさい二人ともっ。ここは天下の往来ですわよ!」
byDIO
恭文「ナターリアにも言ってほしい……」
あむ「あぁ、ナターリアさんは……ぐいってくるしね」
※ もしも上から妨害などがあってSAWシステムの摘出が出来なかった、間に合わなかったら
恭文「その場合なのは達は当然戦闘できず……」
なのは「が……あぁああぁああ……!」
師匠「予想していた、通り……かよぉ……!」
恭文「スバル達も当然導入していたため、身動きが取れず」
スバル「ティ……あ…………」
ティアナ「信じたツケがこれって、あんまり……すぎる、でしょ……!」
恭文「結果僕やギンガさん、サリさん達だけで……あ、なんとかなるかも」
エリオ「さすがに台無しすぎますよ!?」
※ http://meteolog.com/1875/
恐ろしいのは両さんはギャグでやったがのび太はシリアスでもこのスペックだということだ
恭文「コメディ作品の人物と力比べなんてしちゃいけません……!」
古鉄≪そもそも発揮されることの方が少ない……一話二話ピックアップされたら、後は使わない設定ですしね。
でもあの人達、何度も世界やら宇宙の危機やら救っているから……ちょいちょい発揮しちゃって≫
※ https://www.youtube.com/watch?v=Yo816n8WBjM&list=PLZcOpFipzeuFf4LEBouR0P0Br_LKXdNR0&index=16
皆も楽しくパンを焼こう!(何で採石場なんて借りられるんだろう……)
あむ「焼くってレベルじゃない! というか、マジでどうして借りられた!?」
恭文「きちんと許可と申請、安全対策なども含めた話し合いがあればこそだね」
※ 赤羽根志郎「仁奈、お誕生日おめでとう。 これ、プレゼントだ」
市原仁奈「ありがとうごぜーますプロデューサー。 開けてもいいですか?」
志郎「当然」
仁奈「じゃ遠慮なしで行くでごぜーます・・・・・・おぉー! でっけーぬいぐるみですよ、もふもふのもっちもちでさいこーです♪ ・・・プロデューサーみたいな人がパパだったら・・・ハッ! 今の無し! 今の無しでごぜーます!!」
志郎(無言の抱擁)
仁奈「わ、わ? ちょっと苦し−でごぜーますよ、プロデューサー?」(無意識の抱き締め返し)
志郎「もっと、年上の人に甘えていいんだ、仁奈。 甘えて、いいんだよ・・・・・・」(優しい涙)
恭文「仁奈ちゃんは基礎設定から不憫がすぎる……!」
あむ「千早さんとか、志保さんとか……家庭事情が複雑なキャラは多いけど、仁奈ちゃんは年齢もあるから一塩だよね」
※ウイルス蔓延により生活が激変しそれぞれ苦境に立たされる人々、
いつ感染し家族にも迷惑をかけかねない不安に窮屈な思いをしている僕としても、
彼等に同調の気持ちが沸き上がってくるとざっと読んでいて感じます……
恭文「本当にそうですよね……いろんな業界で大騒ぎですし」
いちご「私達もライブが潰れ……でもでも、まいさんの女子力は上がったよ? お料理とかやる時間も増えたし、家事に集中する時間も増えたし」
舞宙「そもそもあたしの女子力が低かったみたいに言うなぁ!」
※どうも、この時期に普通に風邪を引いたjiongです。(三日で直った)
ナポリタンの再現でふと思い出したのですが「ラーメン発見伝」であった父親のラーメン再現で今と昔で味覚が変化しているような描写がありましたが、その辺はシェフが頑張ってカバーしたんでしょうか? by jiong
いちご「その辺りはまぁカバーできていた感じだね。材料関係やなんかもあまり差異がでなかったから……でもあのナポリタン、帰郷したら必ず食べるのが楽しみになっているんだー。自分でも作るけど、やっぱり違うの」
恭文「実は僕もちょいちょいと……いちごさんに引っ張られる形で」
いちご「うん、引っ張るよ? 恭文くんもいたから取り戻せた味だもの」
※魔法少女リリカルなのは、語弊があるとおみます。
魔王少女マジ刈るなのはだと思います。 by 鏡
いちご「なるほど……」
なのは「納得しないでください!」
※どうもアヴェンジャーが出たです。2月11日昼の13時ぐらいにバレンタイン2021ピックアップ召喚を回したら最後の十連目でカレン・C・オルテンシア(アムール〔カレン〕)が来た。やった。これで、ホームズ、天草四郎、始皇帝、アルトリア(裁)、卑弥呼、続いて6体目の星5ルーラーだ、やった。早速Lv90にしました。今回はカレンだけあって過去最高に課金してしまった。そしてバレンタインでのカレンのチョコを貰う話でまだむしり取る話があるけどしないよこれ以上課金やらないから、まあとりあえず本当にカレン・C・オルテンシア(アムール〔カレン〕)が欲しかったので出てくれて本当に良かったです。 by アヴェンジャーが出た
恭文「おめでとうございます! やっぱりカレンはHollowからの登場したキャラですし、まずそこで欲しくなりますよね……」
クー・フーリン「そのおかげで俺は地獄だけどな!」
カレン(ルーラー)「シャラップ」(ぺしぺし)
クー・フーリン「また札束で殴ってきやがるし!」
※ カレン「はじめまして。マスタージオウのサーヴァントとして召喚されました、アムール様ことカレン・C・オルテンシアです」
(60連でお迎えしました)
朋花「……はじめまして。聖母こと天空橋朋花と申します」
カレン「どうぞお見知りおきを。それではまた」
(スタスタスタ)
朋花「ジオウさーん?どういう事か説明して貰えますねー?」
ジオ「どうもこうも、彼女は神霊の疑似サーヴァントでその依り代は俺たちの知ってるオルテンシア…とは別人だ」
朋花「そんな言い訳が通ると思ってますかー?」
ジオ「本当は一目見て気付いてるんだろ?俺たちの知ってるオルテンシアはあんなに
元気な体はしてなかったし、それに何より今ここにいる彼女は――スカートを履いてるだろ?」
朋花「ジオウさん。彼女のスカートを邪魔だと思ってるんですかー?」
ジオ「なんでさ。むしろ安心したよ」
朋花「そんなに彼女のスカートを脱がせたいんですか。いやらしいですねー」
ジオ「だからなんでだよ!」
朋花「そして私のスカートまで脱がせたいと…ケダモノですよー」
ジオ「言いがかりだっ。俺は――」
カレン「まぁ。それはとても善い心がけだと思います!」
朋花「きゃっ!」
ジオ「っておわっ!戻ってきたのか?」
カレン「マスター。私が責任もって彼女を『はいてない聖母』にプロデュースして見せましょう」
ジオ朋花「「せんでいい!むしろ絶対にするな!!」」
byDIO
※ 白野(EXTELLA LINK)「先月末のクー・フーリン・オルタの宝具上げ狙いの召喚22連には失敗した。 今回はバレンタインイベントのガチャだな。 第一目標は当然、カレン・C(キューピッド)・オルテンシア。 それと、ドロップ量アップ礼装を可能ならば各2枚ずつ以上」
ネロ「宝具2以上は狙うのか?」
白野「いや、NP大量獲得系サーヴァントだし、NPを全スキルで貯められるから、宝具2以上が望ましくはあるけど、そこまで欲張らない」
玉藻「実にご賢明です、旦那様♪ ・・・おや? 紅茶さんがヤケに静かな様な」
立て看板《探さないで下さい by.エミヤ》
旗《我は暫し留守とする! 探す必要なないと知れい!!》
白野「ギルガメッシュまで逃げたのか・・・まぁいいや、召喚挑戦だ」
―――スキップ―――
カレン「おもしrゲフンゲフン、私が導くべき子羊の気配がしたので、召喚に応じました。 以後、よろしくお願いしますね?」
白野「意外、まさか22連で揃うなんて」
ネロ「うぅむ、奏者の運の良さは年始後にこの上なく上昇する説は『真』である、と本気で考えてよいかもしれぬな」
玉藻「ここまでしっかり実例が揃ってしまうと、ですねぇ」
恭文「おめでとうございます! いやぁ、みんな当たってよきことかな!」
カレン(ルーラー)「ところで私のレベル上げなどはまだでしょうか」
恭文「……グラブルが、落ち着くまでは」
>カレン(Fate)「えぇ、話し合いです。私のチョコが欲しいからって……あんな強引に……ぽ」
クーフーリンとギルガメッシュ『祝辞、で、あとは任した』
恭文「待て」 by 白砂糖
恭文「だから待てぇ! 同人誌を描くっつっているでしょうが!」
クー・フーリン「いいから描けよ! そこまでうるさくは言わねぇからよぉ!」
ギルくん「そのために僕達がリアルに仲良くする必要、ないと思うんですよねー」
※本日プレミアムバンダイを覗いてみましたが…
10周年を記念して初の商品展開がまさかアレとは…いい意味で意表を突かれました。
どれだけ年月が経とうと、二人の色褪せない友情が溢れ出ています。
(カラーリング的に)まさに超竜神!もしくはヒートトリガー!
恭文「よきことやー!」
古鉄≪でもほんと、最近のプレバン……というかバンダイは攻めていますね。わくわくしますよ≫
※哀しいし苦しいけど、これは創るしかない、と思った。
ホープウィザードリング
3(1)/黄/創界石ネクサス/創界石・起幻
<0>Lv1
手札/トラッシュにあるこのカードは、系統:「仮面」と「導魔」を持つマジック/スピリットの効果が発揮されたとき、1コスト支払って配置できる。
このネクサスは創界石ネクサス対象の効果しか受けない。
このネクサスには解封と創界石ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界石ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。
《解封》〔系統:「仮面」と「導魔」を持つマジック/スピリットの使用/召喚〕
◆解封条件を満たしたとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置ける。
Lv1《転醒:自分のカウント5以下(転醒は同時に使えない)》
このネクサスのコアが9個以上になったとき、このネクサスを裏返せる(置かれているコアは1個を残してボイドに置かれる)。
【神秘】Lv1
自分の手札/手元にある系統:「仮面」と「導魔」を持つカードすべては、相手の効果を受けない。
この効果は無効にならない。
シンボル:なし
※【最後の希望】仮面ライダーウィザード フレイムスタイル
12/赤緑青黄/転醒スピリット/仮面・導魔・起幻
<1>Lv1 9000 <3>Lv2 13000 <5>Lv3 18000
この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウント+1する(ボイドからコア1個を自分のカウントエリアに置く)
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの転醒/アタック時』
自分の手元にある系統:「仮面」と「導魔」を持つカードすべてを、好きなだけこのスピリットの煌臨元に置く。
その後、このスピリットの煌臨元カード1枚につき、自分のトラッシュのコア1個をこのスピリットに置き、このターンの間、相手のスピリット/アルティメット1体をBP1000の効果を持たないスピリット/アルティメットとして扱う。
Lv2・Lv3:フラッシュ『お互いのアタックステップ』
このスピリットの煌臨元カード1枚を破棄することで、このスピリットは回復する。
さらに、ターンに1回、BP合計10000以下になるように、相手のスピリット/アルティメットを好きなだけ選んで破壊する、または重疲労させる。
シンボル:黄
フレーバーテキスト:
「約束する。 俺が、お前の最後の希望だ」
※仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴンゴールド
11(5)/黄/スピリット/仮面・導魔
<1>Lv1 11000 <3>Lv2 17000 <4>Lv3 21000
フラッシュ《神煌臨:「仮面ライダーウィザード」&コスト5以上》『お互いのアタックステップ』
自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くか、自分の創界神ネクサスのコア1個を自分のスピリットに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。
このスピリットカードはマジックカードとしても扱い、手元から煌臨できる。
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚/煌臨時』
自分のライフのコア1個をこのスピリットに置くことで、相手のスピリット/ネクサス/創界神ネクサスすべては効果を持たないものとして扱い、新しく得ることもない。
この効果はあらゆる効果で防げない。
【煌臨中】Lv2・Lv3『このスピリットのアタック/ブロック時』
自分の手元/トラッシュにある系統:「仮面」と「導魔」を持つスピリットカード1枚を、1コスト支払って召喚することで、相手のスピリット/創界石ネクサス1つをデッキの下に戻せる。
さらに、ターンに1回、自分のトラッシュのコア1個を自分のライフに置ける。
シンボル:黄黄
フレーバーテキスト:
操真晴人が変身する仮面ライダーウィザードの究極形態。
バトスピの仮面ライダーウィザード強化案。
創界石は賢者の石から変化したコヨミと晴人の力で、絶対に相手に触れさせない覚悟の形。
転醒後はスタイル別の色の効果をそれぞれいいとこ取りした効果を持つスピリットに。
煌臨かアタックする際に手元のウィザードカードを煌臨元に取り込んで、その数だけトラッシュのコアを戻し、相手を弱体化し、バトルで倒す。
対グレムリン戦のオマージュ的な効果でまとめた。
煌臨するインフィニティードラゴンゴールドは手元からも煌臨し、自力でライフのコアを外したり戻したりできるし、バーストの縛りがないので、ライフ減少時バーストを使える、要するにオールドラゴン。
そしてどちらも当然と言えば当然だが、インフィニティースタイルとの相性が最も噛み合う様に構築した。
恭文「アイディア、ありがとうございます。……最後の希望は、決して潰えない」
フェイト「やっぱりウィザードはかっこいいよね。アクションもこう、ぐるんぐるんで凄かったし」
※カレンおめでとう、ハネムーンはハフマン島だよね
医療は充実してますよ by 鏡
※そうりゅうが貨物船と激突したらしい。 by 鏡
※アーマードセイントとかキングクリムゾンの暗黒世界とか気に入りそうだよねスバル。 by 鏡
※早く逃げないと恭文、山岡凜がおって来るよ!! by 鏡
恭文「ありがとうございます。…………ところでクー・フーリンと金ぴかが逃げようとしているんだけど」
あむ「……許してあげようよ、あれは」
※もしもの日常の白騎士版って厳しい人間がいないから六課の駄目人間コンテストがレベルアップするだけなような……希沙良が哀れ過ぎる……。
ヴァイスリッター≪感想、ありがとうございます。……確かにきーちゃんも陰謀とか政治的なお話ができない子だし、これはどうすればー!≫
あむ「……そこは、また恭文が上手く動くしかないのかな」
恭文「リモートなのに…………」
※スイーツバイキング争奪戦桃鉄100年大会〜
皆様50年までの長時間プレイお疲れさまでした。舞宙さん絶好調ですね・・・<汗
これより1時間の休憩後、後半戦に入ります。その間にお風呂に入るも良し、仮眠をとるのも良し、スマホやPCでネットに噴けるも良しです。各々リフレッシュして下さい。
50年以降からはイベント『八大うどんをさがせ』がはじまります。うどんスタンプ一つ手に入れるたびに、ご当地うどんが到着したプレイヤーにふるまわれます。皆様奮ってご参加くださいませ。 by 鋼平
静香「うどんと聞いて!」
恭文「そういうゲームじゃないからねー」
ギンガ「えっと、これってどういうものなの?」
恭文「えっと、ざっくり説明すると……」
・五十五年目四月からイベント発生。なお六十五年目の三月まで。
・うどんがある駅八カ所を巡ってのスタンプラリー。
・八カ所全てを押すと、早かった純に臨時収入。金額は達成都市の目的地到着金を基準として、一位はその十倍、二位は五倍、三位と四位はなし。
(参考URL:『https://game8.jp/momotetsu-teiban/365153』)
ギンガ「うどん八カ所!? え、それをゴールを目指しながらやるの!?」
恭文「そうだよー。まぁ狙えるタイミングがあるかどうかって問題はあるけど、取れるなら大きい後押しになるのは間違いないよ」
ヒカリ(しゅごキャラ)「だがどこだ……八大うどんというが、どこなんだ!」
貴音「桃鉄……あまりに奥が深すぎます」
恭文「というわけで、この長い勝負も折り返し。舞宙さんが勢いにのって四月のターンまで終わらせましたが、ここで一旦小休憩です」
いちご「現状はこんな感じだよー」
・百年プレイで一位を取った人が勝ち。
・プレイ順はヒカリ(しゅごキャラ)→貴音→舞宙→ギンガ
・ゲーム内で許される手段なら、なにを使ってもOK。
・当然煽りOK。(友情破壊の保障はしません)
・百年プレイにかかる時間は、約四十時間。
※五十年目(五月)までの資産順位
一位:舞宙(出石)
二位:ヒカリ(しゅごキャラ)(大阪)(貧乏神)
三位:ギンガ(広島付近)(広島)
四位:貴音(広島付近)
いちご「……まいさんが空気を読まずにドガンと勝ち上がっちゃって……」
恭文「明らかに、この勝負に向けて、やり込んでいますからね……。むしろ最初の不調は油断を誘っていたのではないかと思うレベルですよ」
貴音「く……こうなれば、攻略法をこの、すまほで検索して……!」
ギンガ「そうですね! ここは勉強時間を作って……それで協力して、舞宙さんを止めないと!」
ヒカリ(しゅごキャラ)「勝負事にうるさい奴なのは知っていたが、ここまでとは……って、舞宙の奴はなにしているんだ」
舞宙「…………はぁ、さっぱりしたー!」(ひとっ風呂浴びて、青いパジャマ着用)
ヒカリ(しゅごキャラ)「……え?」
舞宙「ぐびぐびぐびぐび…………っぷはぁ! お風呂上がりはやっぱりコーヒー牛乳だね! ビールもいいけど、さすがに自重っと!」
貴音「はい?」
舞宙「後は、恭文君分を補充して……♪」(青い古き鉄にぎゅーすりすり)
恭文「ま、舞宙さんー! 僕はお風呂まだなのでー!」
舞宙「だーめ。それに恭文君はいい匂いだから大丈夫……お日様の匂い、好きだよ」
ギンガ「え?」
舞宙「じゃあ、このままお休みなさい…………すぅ……すぅ…………すぅぅぅ…………♪」(蒼い古き鉄は抱き枕代わりにすやすや……なお耳栓&アイマスク装備)
貴音・ギンガ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「「なん……だと……!」」」
恭文「いや、あの……僕は……凄いがっしりホールドされて、抜け出せない……」
才華「まいさん、余裕の仮眠……!?」
いちご「いや、なんだかんだで二十時間ぶっ続けだよ? ゲーム内のルールよりも、体力や集中力の方が問題かも」
才華「まいさんは試合前に準備しているから、もうあとはやることやるだけと!」
古鉄≪しかもパワフルですねぇ。ギンガさんの前でこの人を一人締めですよ≫
ギンガ「そ、そうだよ……私、ヒロインなのに! はずだったのにー!」
貴音「これは……く、出前などで上手く腹を満たしつつ、勉強するしかありません!」
ヒカリ(しゅごキャラ)「だな。何はともあれ腹だ……腹を満たせぇ!」
いちご「荒れてるなぁ……」
舞宙「えへへへ……恭文君……あたし……ね……。Hカップに……なったよぉ…………」
いちご「天原、それは夢だぞー。というか、いきなりそのサイズになっていたら衣装さんが大混乱だぞー。今までの衣装も全部入らないからねー」
才華「というか、まいさんの服が全部アウトに……って、そうじゃなくて!」
恭文「……僕、一時間後まで解放されない形でしょうか」
才華「その、頑張って……!」
いちご「……恭文くんなら転送魔法とかで逃げられるのに、甘えちゃうんだね」
恭文「そういうわけではなくてですねー!」
いちご「ふーん…………ふーん…………」(どことなくつまらなそうな顔)
※ふと、思い付いた。とまとアイドルの枕営業。
ジャックフロスト、ジャックランタン作。
『ぱんにゃ型枕』を、アイドル実践番組。
各種、サイズとカラーリング多数。
丸型低反発枕で癒されるのは、だれだ! by 白砂糖
千早「というわけで、字面は悪いけど…………品物はいいわね。枕にするのがちょっと心苦しいくらい可愛いわ」
白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」(大事に使ってくれたら大丈夫だよー♪)
黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」(大丈夫……♪)
春香「でもこれ、凄く寝心地いいよ……! こう、癒やされるー」
星梨花「これならあれができるかもしれません! わたしのOS(麻倉もも)さんが最近見つけたいい眠り方……すぅ……すぅ……すぅ……」(枕の下に腕を入れて、頭を乗せてうつぶせに睡眠……)
いちご「私もそれ、やるよー。でもちょっと胸が苦しいかも……」
千早「くっ……」
※2月14日トップページの一件。
一応、多分、何かの間違いとはいえ執務官やっていた人間が、恋する乙女とはいえトーシロの一般人に引っ掛けられるのは問題だって恭文が思うのは分かる。
でも少し待ってほしい。それがフェイト・テスタロッサ・ハラオウンという存在のハズ。
これで察して対応したりしたらそれはフェイト女史ではなく、別のナニカである by 鋼の後継
※>静香「恭文さん、今日はバレンタインデーであり、私の誕生日から五か月目の記念日です。
>……また、一緒に……手を繋いで、話をしましょうね。
>なおフェイトさんについてはご心配なく。毎月十四日は開けてほしいと頼んで、了承してもらっていますので」
ジオ「メガミ先輩、すげえ策士だなぁ。毎月14日ってコトは来月3月14日も独占だし、
他の皆はアオナギからのホワイトデーのお返し宅配サービスで受け取ることになるのかなぁ
(765プロでは1年通じて14日生まれは最上静香だけです。つまり独壇場)
ジオ「346も含めれば他にもいるんだけどねぇ。例えば」
宮本「フンフンフーン。フレデリカー♪」
エレナ「フンフンフーン。エレデリカー♪
ジオ「今日まさに誕生日なこの人とか。おーい、そろそろケーキを出すぞー」
byDIO
静香「というわけで、毎月十四日はずっと一緒な日になりました。
でも、添い寝やお話だけじゃありませんよ? 密にならない程度に、お出かけも……お散歩くらいはするんですから。状況が落ち着いたらまたテニスでもいいですし」
恭文「時期的にスポーツもやりやすいしねー。それは僕も賛成! ただ、フェイトには説教だ……!」
フェイト「ふぇ!?」
※ 『色恋ってさ、身近で、誰でも手に出来る娯楽なんだよね』
テレビドラマ「ハルとアオのお弁当箱」からの台詞ですが、本日がバレンタインデーというタイムリーなのもあってか、
恭文をめぐり恋のドタバタを繰り広げている毎度お馴染みのフェイトに志保や静香、そして女性サーヴァント達を見ていると、
あながち間違いでもないと今回のあとがきを読んで微笑ましい気持ちになります
※ 『伊集院北斗さん、どうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台でございます。
情勢下によりこうしてオンラインを経由してビデオメッセージを送りました。
本日はとまとの女性達も賑わっているバレンタインデーであると同時に、北斗さんの誕生日です。
男性が女性からチョコを貰う日なのですが、衰えを知らない例のウイルスの猛攻に晒され、その有り方にも変化が起きています…
まったくコロナウイルスさえ発生しなければ、こうはならずに……
などとめでたき日に愚痴るのも野暮なので、改めておめでとうございます!
私の方からお祝いの品を北斗さんの自宅に送らせていただきました。それはゴーカイガレオンを模した板チョコです。
昨日は私が一番愛するスーパー戦隊、海賊戦隊ゴーカイジャー10周年記念だったので…是非召し上がってください。
コロナにはくれぐれも念入りに気を付けて。この辺で失礼します』
北斗「ありがとうございます。というか……これは凄いですね! とりあえず写真に保存して……大事に食べさせてもらいます!」
奈緒(ミリマス)「そう……その二日前(2/12)は私の誕生日やった。今年はめっちゃ静かやったけど!」
恭文「緊急事態宣言も出たしね……」
奈緒(ミリマス)「それでも静香と仲良うしとったやんか! 私とも密に頑張ってもらうからなぁ!」
恭文「は、はい……」
※エレナ「メグミー、おめでとーだヨー」
恵美「ほえ?おめでとーって、今日なんかあったっけ?」
エレナ「ウン。今日は、メグミの誕生日から10か月目の記念日だヨ♪」
恵美「はいぃ?」
(2月15日は4月15日生まれの所恵美の誕生日から10か月目の記念日です!)
恵美「ちょっとちょっと主任!どうなんってのこれぇ」
ジオ「いや俺のせいじゃないだろ。俺がモガミ教に関わる前からエレナは1年中毎日お祭りやってたらいいのにって言ってたし」
エレナ「そうだヨー。だから。今日はみんなでパーティしヨー♪」
ジオ「もしもこの記念日を他の誰かと過ごしたいって話なら遠慮なく言ってくれ。こっちでエレナは止めとくから」
byDIO
恭文「おめでとうー! おめでとうー! ただ静香の影響力がでかすぎるなー!」
志保「もう現人神扱いですしね……!」
※童子ランゲツ(澪尽し編)「雛見沢から出ていった人間に興味はないのぉ」 by ランゲツ
恭文「人間関係ってそういうものだよね……」
あむ「世知辛すぎるじゃん! というか、あれでああなるの!? ああなっちゃうの!?」
恭文「大きな戦いが終わっても、人生は呆れるほど続く……本当にそういう話だよ」
童子ランゲツ「みぃ……」
※※ (2月16日は12月16日生まれの中谷育の誕生日から10か月目の記念日です!)
エレナ「イクー、記念日おめでトー」
育「あ、ありがとうエレナさん。でも私、今日が本当の誕生日じゃないのにお祝いしてもらって本当にいいのかな?」
もちろんだヨー。お祝い事はー、何度お祝いしてもいいんだヨー」
育「そーなんだ。あとね、どーしてここに346プロの小日向美穂さんがいるの?」
美穂「いえ、あの、私もエレナちゃんに呼ばれただけで今日が何の集まりなのかよく分かってなくて」
(2月16日は12月16日生まれの小日向美穂の誕生日から10か月目の記念日です!)
美穂「えっと、それって記念日なのかな?」
育「私も不思議だなーって思ってるんだけど、最近のシアターではそうなってるみたい。
あのね、私、前のガンプラの大会で小日向さんがシャボン玉に載って歌ってるステージ見たよ。すごくきれいだった!
美穂「あ、ありがとう」
ジオ「あれって主任さんがお手伝いしたんだよね?もしかして、美穂さんもエレナさんと同じ主任さんのお嫁さんなの?」
美穂「ええええっ!?えっと、あの、その、私はその」
エレナ「――そんなことより、ケーキ買ってきたからみんなで食べよーヨー。
イク、お皿とフォークを人数分取ってきてもらっていいかナ?」
育「あっ、はーい。任せてエレナさん」(トタトタトタ)
美穂「エ、エレナちゃん」
エレナ「ワタシは、何にも言わないヨ。人の内緒話を勝手にバラすのはジオーが一番嫌いなことだから、ワタシは何にも
言わなイ。この前カレンとも喧嘩してたシ。でもミホからみんなに話してくれたら、ジオーはきっと嬉しいと思ウ」
byDIO
※(2月17日は5月17日生まれの北上麗花の誕生日から9か月目の記念日です!)
麗花「ぷっぷかぷー♪わっしょいわっしょい!」
エレナ「わっしょいわっしょい!だヨー!」
静香「あの、なんで私がお神輿に乗せられてるんですか?」
麗花「えー、だって今日こうして記念日をお祝いできるのは静香ちゃんが神様になったおかげなんだよねー?
だから、神様らしくこうしていっぱいお祭りしなきゃいけないかなーって思ったの。ほーら、わっしょいわっしょーい」
武蔵「わっしょいわっしょい!」
ネロ「わっしょいわっしょい!であーる」
静香「ちょ、やめてください皆さん!」
エレナ「わっしょいわっしょい!…ところでこの人たち、レイカの友達ー?」
麗花「ううん、よく知らないけど静香ちゃんのことが大好きなんだってー。だから参加してもらったんだよ♪」
ジオ「……まぁ前から思ってはいたよ。本当のことを知らないまま超常現象とか宇宙人とかとニアミスしそうな人だなーって」
byDIO
恭文「武蔵ちゃん、ネロ、ステイ……!」
あむ「やっぱもしもの日常Ver2020軸では呼び出しているんじゃないの……!?」
恭文「さすがに両方はないよ!」
※(2月18日は1月18日生まれの北沢志保の誕生日から1か月目の記念日です!)
志保「そう、今日は私の記念日。最近静香にばかり勝手なことをやらせてたけど今日こそは」
静香「今日こそは、どうしたの?(ちゅるちゅるちゅる)」
志保「し、静香!?なんでうどんを食べながら登場してるの
静香「お供え物だって言われて貰ったのよ。ところで志保、さっき可奈が主任に連れられて一緒に出掛けたわよ」
志保「可奈が?」
(2月18日は8月18日生まれの矢吹可奈の誕生日から6か月目の記念日です!)
静香「きっと記念日のご馳走とかケーキとかうどんとか、おなかいっぱい食べるのよね」
志保「なぁっ!」
静香「それに今日は主任の記念日でもあるから、ご馳走もケーキもうどんも2回分食べると思うわ」
志保「なななななななにをっ!?」
静香「でも志保には関係ないわね。今日これからプロデューサーの所に行って記念日を一緒に過ごすんでしょう?
その間に可奈がもぐもぐ食べてお腹をポンポンにしようと、もっと大人な夜を過ごそうと関係ないはずよ」
志保「ぐぐぐぐぐぐぐっ!」
静香「それとも可奈の方の様子を見に行くの?その場合、プロデューサーは同じく記念日な百合子さんや
朝比奈りんさんと仲良く一緒の時間を過ごして、志保のことをきれいさっぱり忘れちゃうかもしれないわよ?」
志保「ううううわあああああああああああああ!」
byDIO
志保「……というわけで…………あなたと一緒にいることにしました! 可奈はもう独り立ちする時期なんです!」
恭文「そんな自分に言い聞かせるように宣言されても!」
※ 弾(IS)「今年のバレンタインは持ち帰りとメニューにチョコ系多め、にした位で特別なキャンペーンはやらなかった」
蘭「おじいちゃん、バレンタイン嫌いだもんね」
虚「うぅーん、惜しい、実に惜しいです・・・お義母様、どうにかお義祖父様を説得できませんか? 今の弾君の腕前なら、多分売上がこう、グーーーンと」(パソコンカタカタ)
蓮「あら凄い、売上が2割近く増える概算ね」
弾「・・・どうやら、更に腕磨かないといけないみてーな話になってきたな」
蘭「はぁぁぁぁ・・・・・・(深いため息)また、香織がグラマーになるのね・・・いいなぁ」(胸の辺りをさわさわしながらどよんど)
恭文「バレンタインはまぁ、ふだんの感謝を伝える日って感じに……チョコをどうぞ」
フェイト「ありがとう、ヤスフミ。じゃあ私も……えっと、どうぞ……」(チョコを胸の間に挟んで差し出す)
恭文「なにか違う!」
フェイト「え、でも莉緒ちゃんがこれくらいしないとって教えてくれて……男の人って、こういうの好きなんだよね」
恭文「そもそも莉緒の感覚がずれているから真似しちゃだめ!」
莉緒「それひどくない!?」(同じくやっていた)
※前に拍手の誤字には突っ込まないと言ったが、これはネタだから良いよね。
>ヴァイス陸曹「………………」(ただただ髪に感謝している狙撃手)
ヴァイスはハゲるのか?クロノみたいにwww by jiong
恭文「はい、ハゲるんです」
ヴァイス「ハゲねぇよ!」
※ ベルベット・ヘル「バレンタインデーに、噂に聞いてたヤスフミの恋人達とお姉さんに会ったのだけど、好感触だったと思うわ・・・・・・多分。 フェイトはヤスフミとの関係について事細かに聞かれたけど、拒否する空気は無かったし。 はやても呆れたような様子だったけど、ヤスフミをお願い、って言ってくれたし。 ただ、はやてが時々私の事を獲物を見る獣の目をしていた気がして・・・気のせい、よね? 私、実ははやてに嫌われてたり、しないよね・・・?」(涙目)
鈴(IS)「えっとね、それは多分違う……あの、お姉さんは……こう、スキンシップと称して、女の子のオパーイに触れるのが好きなのよ」
ベルベット「え……」
鈴(IS)「あたしもそれはやられたわ。大きさ関係なく、そういう揉み魔なの」
ベルベット「………………!」(顔真っ赤)
※ >りん(アイマス)「今日はあたしと百合子、志保の誕生日記念日……静香にはまたお礼を言わないと。
>というわけでまたまた絞ってきたかあ、もっとあたしから離れられなくなるよ♪」
>百合子「はい! ……恭文さん、来月は私の誕生日ですけど……その前にまた、一緒の時間ですよ?
>あなたと紡ぐ物語を、新しいページを、今日はたくさん……刻んでください」
>恭文「う、うん……あれ、そういや志保は?」
>りん(アイマス)「可奈の大食いを止めるため走り回っているそうだよ」
志保「可奈ぁぁぁぁぁぁぁぁ!
天空騎士団 (ズザザっ)
志保「そこを通して。可奈の所へ」
天空騎士団 (ビシ!バシ!ズシ!)
志保「行かなきゃいけないのぉぉぉぉ!」
天空騎士団 (ガタガタゴットン!ズババババン!)
志保「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
◆◆◆◆◆
(記念日パーティー会場)
ジオ「なあテンクウバシ。なんだか外で大きな音が聞こえた気がするんだけど」
朋花「気のせいじゃありませんかー」
byDIO
※ (2月19日は9月19日生まれのアナスタシアの誕生日から5か月目の記念日です!)
アーニャ「ご招待、ありがとうデス。ホームパーティー、久しぶりで楽しいです」
エレナ「うんうん、おめでとーだヨー」
ジオウ「いや、それはいいんだけど。エレナ、ミス・アナスタシアと知り合いだったっけ?」
エレナ「ううん。でもアーニャはジオーの新しいお友達でしょ。だったらワタシにとっても友達だヨー」
ジオウ「そーいうもんか…?てか祝うなら他にもいるだろ、7月生まれのミウラ先輩とか」
(メガミ先輩とお仕事中のキムラ・ナツキとか)
エレナ「うーん、アズサは今日はヤスフミといーっぱい仲良くしたいんじゃないカナー?」
ジオウ「そこは気を遣うんだ。てかそれならミス・アナスタシアをこっちに呼ぶにはいいのか」
エレナ「えー、なんデ?」
アーニャ「あの、ご迷惑、でしたか?」
ジオウ「いや、そんなことはない。ミス・アナスタシアが楽しく過ごせているならそれが一番いい」
(この娘がこっちにいた方がミウラ先輩もアダルティーな展開に持ってけるだろうしね)
アーニャ「ありがとうございます、アマサキ・サン……出来れば、私のことはアーニャと呼んでください」
ジオウ「わかった。じゃあ俺はジオで。ジオーと呼ぶのは恋人と家族だけだから遠慮してくれ」
byDIO
志保「……可奈はもう、一人で大丈夫だと悟りました。私は正気です!」
恭文「キアラ、ちょっとなにやったか吐け」
キアラ「わたくしはなにもしておりません! いえ、本当に!」
※ ジオ「2月20日はハコザキ先輩……とミス・サンジョウの誕生日。
今日はきっと1日アオナギと三人きりで過ごすだろうから、そっとしとこうな」
婚約指輪まで渡して、ラブラブだよねー」
いや、アオナギの方にはそのつもりなかったと思うけど
エレナ「わかってるヨー。その代わり、ワタシたちはスバルにおめでとーのヤキューをするよー♪」
(2月20日は9月20日生まれの永吉昴の誕生日から5か月目の記念日です!)
昴「へへへ。なんかよくわかんないけどありがとな。俺、楽しみにしてたんだ
ジオ「じゃぁ早速プレイボー」
昴兄1「待てい!」
昴「え、兄ちゃんたちが何でここに?」
昴兄2「貴様、昴に婚約指輪を渡したらしいな!」
ジオ「待て、誤解だ。他の奴の話と情報が錯綜してるぞ
昴兄3「断じて許さん!昴を嫁にしたければ俺たちに勝ってからにしろ!
ジオ「落ち着いて。それ、逆に俺が勝ったらこの子を嫁にしていいって理屈になるんだけど
昴兄4「そんな理屈は成立しない。なぜなら妹を思う俺たちの正義にお前は絶対勝てないからだ」
ジオ「……なぁスバル。お前の兄さんたちにかなりムカついたんでボコボコにしてやりたいんだけど
俺がお前の兄さんたちに勝ったら、スバルは困るか?」
昴「別にいいぜ。真剣勝負は本気でやらなきゃ面白くないもんな」
エレナ「ワーオ♪これってスバルからジオーへのプロポーズだよね1」
昴「え、なんで!?いつの間にそんな話になったんだ!?」
byDIO
星梨花「恭文さん、今日もずっと……ずっと、一緒ですよ? ともみさんも三人で、いっぱいぎゅって……したいです」
恭文「うん……というか、現時点でぎゅっとされている……!」
ともみ「私もだよ? 三人だからできること、一杯しようね」
※ 藪から棒だが鎧、
去年の押井守作品といい、最近お前は仮面ライダーエグゼイドこと宝生永夢とよく共演しているな
(由来は来月公開予定のタイムスリップ戦国映画から。
さらには熱き冒険者ボウケンレッドこと明石暁、少年時代マーベラスもといウルトラマンジードこと朝倉リク、
仮面ライダーウォズ、仮面ライダー最光も出ているという)
鎧「なんか縁がありまして−!」
あむ「それも不思議だなぁ……」
※(2月21日は四条貴音、百瀬莉緒、二階堂千鶴の誕生日記念日です)
貴音「もぐもぐ…とても美味です、昴」
莉緒「うん、とっても美味しいわよ昴ちゃん」
昴「へへ、ありがとな2人とも」
貴音「ではもう一方の方は…もぐもぐ…」
昴兄1「…どうでしょう」
貴音「基本が出来てませんね」
昴兄2「ぐっ」
莉緒「私はこっちも好きかも。頑張ってると思うわ」
昴兄3(パァァァ)
千鶴「これは、どういう状況なんですの?」
ジオ「スバルのお兄さんたちがバカやったんでお仕置と更生かねて家事修行中です」
千鶴「なんでそんなことに」
ジオ「……スバルって凄く良い子なんですよ」
千鶴「はい?」
ジオ「普通に可愛いしお人よしだし家事全般できるし男子との距離感も近いし。しかも鈍感で自分の魅力に自覚がない」
千鶴「それが?」
ジオ「『あれ、この子俺に気があるんじゃね?』と勘違いして暴走する男子が多数発生。それらを撃退するうちに
影響受けてお兄さんたちまでおかしくなったというか、虐待受けて育った子が自分の子にまで虐待するって言うか」
千鶴「そ、それはまた」
ジオ「今回俺がスバルを誑し込もうとしてると誤解して、短気起こして暴走したんです。
ほっとくとスバルやシアターを巻き込んだスキャンダルにまでなりそうなんで少しは面倒見ようかと」
千鶴「な、なるほど」
ジオ「目標はニカイドウ家の紳士的な執事になれるレベルで」
千鶴「そこで我が家を巻き込むんですの!?」
byDIO
莉緒「……そういえば、恭文くんとは……なにもなかった……」
恭文「フェイトに変なことを教えた件、まだ叱ってもいなかったしね」
莉緒「どこが変なの!?」
恭文「まずそこからかー! というか見てみなよ!」
いちご「……えぇ…………?」
恭文「割と常識人ないちごさんがどん引きしているところで察して!」
莉緒「いや、この子恋愛スキル初級未満じゃない! むしろ足りない側よ!」
いちご「莉緒ちゃんにだけは言われたくない……」
莉緒「なんでフルボッコ!?」
※コナミ「今年もバレンタインデュエル大会は大成功に終わったな! 新カードを手にしたアキが黒薔薇の魔女ならぬ紅薔薇の凄女としてデビューする事になったが」
ヴィシュヌ「今年の師匠へのプレゼント権獲得トーナメントは優勝しましたよ! やってやりましたとも、フフフ・・・」
コナミ「(その権利のどこに魅力があるんだろうか、分からん)」
恭文「……トーナメントを開かないと、飽和するのか……プレゼントが」
あむ「それもあり得る……!」
※飯井綾子
18歳
通称:おかん
18歳であるが、学生服が似合わない系の女子高生、むしろ企画ものAVにいそうな感じであるが、言って健全である。
修羅場はkなり潜ったり、家族のことで苦労したさらに、現在家族一そろい他界しているという状況あってか、酒場のオカンクラスのどっしりした物腰と料理の腕で、六課には属された人、体調管理もできるひと、一応これでも元前線要因の補欠レベルで切った張ったしてた人なので、陸のオカンまたは、戦う女将とか、料理するように手際よく敵のふとこっろに潜り込んで、ゼロ距離からの連撃魔法がじわじわと来る人。
ミッド式アーム度デバイス初期型ロッドという八尺棒型の非人格デバイスという、三角飛びしながらフェイトを一度だけ地面にたたきつけたことがあった、その時はフェイトが彼女年齢的なことで、口論なったのがいけないのだけど、あれは酷かった、お前はどこぞのロボットゲームかとか言いそうになるほどのアクロバティックを発揮したからな、フェイトは彼女警戒しこど限界まで上昇してから攻撃するようになった、最近になってステップシールドという足場になる防御シールド開発したので、フェイがまた地面とキスするのも時間の問題かもしれない、ただはやては完敗続きである、機動力ある彼女(昴よりは遅い)が軸ザクに移動しして、件のステップシールドまで駆使して、ランダムな方向に移動しながらデコイ魔法まで使いかく乱してくるのである、なぜかなのはに勝てないという謎性能、まあ理由は移動先ワイドスキャンで探してそこにデバイインバスターやスターライトブレーカーを容赦なく撃ち込むからなんだよな、因みにホワード勝てるかというと、相当縛りを用意して彼女が戦闘できないれベルで戦闘すれば勝てるだろうけど、それ訓練になるの?
因みに容姿はポニーテール絶世の美女とは言えないが美女の範疇、泣き黒子がある男をダメにしそうな、たれ目と甘い声、それと割と巨乳。
CVゆかな
恭文本気でダメだ彼女のそばに言ったらだめだともう程、やばい、艦これで鳳翔さんと雷と夕雲混ぜてそのままという感じ。
因みに、戦闘部隊から外れた理由は周りの男どもがだめになるから。 by 鏡
※飯井綾子
続報というか訂正版なのはがバインド無しだと勝てないし
ハヤテガボウルケンズを投入したら、綾子は勝てないうえに秒で撃墜される。
フェイトは限界高度からのパーワーダイブで一撃必殺きめに来るし、まあ外すとそのままフェイトが負けるためいい勝負かな、なのははワイドスキャン使ってデコイつぶして追い込み漁で仕留めるか、開幕バインドスターライトブレイカーだし、はやては、ちまちました攻撃とかで、追い込めず(ストレスを感じて、逆にプッツンして負けるケースが多い、個人的に何にも背負ってない状態なら、追い込み漁や、予測射撃で叩き潰すこともできる、だけどできないのは六課の長というという仕事の激務のせいである、むしろシグナムが暴走すると気とか、なのはが暴走したりするときとかである。
綾子のランクS+だけど、部隊クラスで男女問わず骨抜き状態になる上に、親衛隊っできたりなんやかんやで扱いづらいので、戦闘部隊で扱いきれないといわれ、調理科に編入させられた経緯も持つ、というか個人火力でなのはたちと同類の戦闘力持つからね、それと多門丸と同レベルの威嚇スキル持ってるから手に負えない。 by 鏡
※のび太やドラえもんみたいに変わったわけでもないしいいんじゃないの、CVの変わったこと。 by 鏡
※向井京子
CV林原めぐみ
通称:斧の王様、凶悪犯厚生装置、恐子様
姉後肌で少しガサツなところのある25歳の魔導師です、陸戦SSとかいうやばいもの持っておられます、デバイスは手斧型アームズデバイス、むしろ素手で魔法をまとわせた方が強い気がする人、執務艦なんだけど、一人で行動する、上にこの人の特殊能力というのが本能に直結する感情対するやばいものなので、本気で死を覚悟するレベルのもの気の弱い連中はこれを向けられただけで死ぬレベル。
管理局が凶悪犯(死んでもいい連中に)差し向ける最後の慈悲でもある。
彼女の前に本能爆発なド能力は無力化させられる、本能で勝てる相手ではない、なぜなら彼女の持つ能力フィアーエフェクトは、恐怖を植え付ける能力持つ、そして彼女の雌豹のような引き締まったからだから発生される気配、空気が恐怖を後押しするその恐怖まとった彼女の姿に恐れ、魅入られる、これから私は彼女の手によって殺されるんだと諦めの境地に至るものもいるほどの恐怖、大抵のものは取り乱し、逃げまどい、もがき苦しみ、その濃密すぎる恐怖に倒れ伏す、そしてこの能力は敵味方を選ばず、聞いてしまうという厄介すぎる能力ゆえにパートナーを得られないという、私生活は雌豹とか思えないほどの大きなネコポイ人だけど、最近はこの能力理解され始め、耐性ある隊員を彼女の周囲において訓練させている、理性的な魔法士が増える一助になっているらしい、本能爆発してもそれを超える恐怖により目的も目標も狂わされ、本能が悲鳴を上げ、すぐこの場から逃げえないといけないという感情に支配される、そしてそれを乗り越えることは不可能だ本能という巨大な火薬庫にゆえにそれを爆発させる威力はすごいだろう、だが一度その本能のマイナス点を理解したならそれはすぐにでも捨て去るべきものだと思うだろう、どうやってもかなわない恐怖、死と闇の底からはいずり出てくる恐怖に打ち勝つというのなら理性という鎖で雁字搦めにして生物というな鋳型に押し込め体裁を整える必要がある。 by 鏡
恭文「アイディア、ありがとうございます。……ご飯が美味しいのは素晴らしい」
いちご「本当だよねー。もぐもぐ……もぐもぐ……♪」
※拍手のお返事部屋、また気付けば1ヶ月以上音沙汰ないな
恭文「というわけでお待たせしました! ……冬は……いろいろ調子が」
古鉄≪冬眠状態でしたね≫
※2月22日は双海真美・亜美、佐竹美奈子の記念日です
亜美「ヘイヘイ主任のにーちゃーん。今日は亜美たちの記念日だよー」
真美「そうだよー。だからお祝いよろよろー♪」
ジオ「あれ、先輩方こっちに来たんですか?てっきりアオナギの方に
いくもんだとばかり…お二人ともフラグ立ってませんでしたっけ?」
真美「ふっふっふ。確かに真美たちはにーちゃんの所に向かったよ!」
亜美「亜美たちの推理通り今日が誕生日の前川みくにゃんが来ていたよ!つまり大きなケーキもあったさ!」
ジオ「そんなとこまで分かってたのに突撃したんですか」
真美「でも・・・でもそこに、そこにまさかあんなものが現れるなんて」
亜美「山のような料理を持った美奈子ちんが津波のように押しかけて
くるなんて、この亜美の目を持ってしても見抜けなかった」
ジオ「ははぁ、それで慌てて逃げてきたと」
真美「そうだよっ!。美奈子ちんのご馳走は美味しいけど、あれは無理!チョー怖すぎ!」
亜美「だから主任のにーちゃん!今すぐ怖くなくて美味しい御馳走プリーズ」
ジオ「なるほど話は分かりました。つっても」
エレナ「Zzzzz」
瑞希「Zzzzz」
昴「Zzzz」
昴兄「Zzzz」
ジオ「ごめんなさい、さっきまでサタケ先輩の料理の下ごしらえ手伝ってたせいでみんな体力すっからかんなんです」
真美「あの恐怖は兄ちゃんたちのせいかー!?」
亜美「なんでそんなことしたのかなー!」
ジオ「なんでって、サタケ先輩が一番喜ぶのは料理をさせてあげることでしょ。だからです」
byDIO
真美「そりゃそうだー! それで兄ちゃんにご奉仕して、滅茶苦茶幸せそうでさー!」
亜美「来月の本番がおそろしや……!」
2月22日は猫の日なので。
@とまとのキャット達を恭文が愛でる。
A猫系キャラも、恭文が愛でる。
B猫耳恭文を、愛でるのは、誰だろう? by 白砂糖
舞宙「じゃああたしが愛でてあげるね……んうぅ……♪」(後ろからぎゅっとして、猫耳にすりすり……尻尾をなでなで)
恭文「ま、舞宙さ……ふああああぁあ……!」
フェイト「お、奥さんなのに置いて行かれた−!」
いちご「……マタタビ、いらない?」(ちょっと寂しそう)
※ 恭文の声が雨宮天さんかー。
たぶん、2か3週間位経ったら戻るかな。
いや、そうであって欲しい。
でないとカナメちゃんが大泣きして失踪しかねん。
※恭文さんや、女性ボイスになったら、ますますプリキュアになるのでは?と言う自分以外の読者の人やとまと世界のプリキュア面々に指摘されません?
ホント並行世界の女性の自分を用意した方が良いですよ by 鳴神 ソラ
※俺も本名でやってみたら「雨宮天」さんになった。
名字と名前の間のスペースを全角から半角にしたら「小野賢章」さんに変化した。
俺はアラサーのオッサンなので男性声優が出てほっとした(笑) by Jiong
あむ「えっと、一応説明しておくと……診断メーカーであのアホ(蒼凪恭文)の声が、雨宮天さんと診断されました。それで本人大はしゃぎ」
古鉄≪元々ゆきのさつきさんボイスですから、まぁ今更ではあるんですけど……そろそろ戻ってほしいですねぇ≫
あむ「ほんとじゃん……! というか軽くホラーだからね?! 推しに近づくというのが人間的スペックとかじゃなくて、声とかそういうところからって!」
恭文「……まだやりたいことがいろいろあるのに……」(ちょっと寂しそう)
ユキノ・カナメ(恭文の中の人という設定のキャラ)『しゅ、出産から復帰したらすぐに……!』
カナエ・アケノ(あむの中の人という設定のキャラ)「いつ結婚・出産した流れ!?」
ソラ・A(アリスリーゼ)・ミズハラ(志保とヴァイスリッター(Ver2020)の中の人という設定のキャラ)「ほんとだよ! ただのおたふく風邪だよね! いいから安静にしてなさい! その間はあたしがなんとかするし!」
カナメ『む、無理だよ……ソラちゃんの素敵なオパーイは、あたしには届かない。だってもうFカップいきそうなんでしょ? あたしは未だにAAなんだよ……!』
ソラ「セクハラするな馬鹿! というか、そこはVFXに任せれば大丈夫だから!」
カナメ『VFX!?』
ソラ「そう、VFXだよ!」
古鉄≪なおカナメさんとカナエさん……ドキたま連載時に『とまとがミッドで人気のドラマだったら』というIFで設定が送られた拍手さんキャラです。
まぁソラさんは今でっち上げましたけど。雨宮天さんモチーフで≫
あむ「だろうね! なんか見覚えないし……って、ヴァイスリッターは声この人なの?!」
ヴァイスリッター(元祖)≪別キャラですし、そこはぐいっと……あ、私はアルトアイゼンお姉様と同じ声です!≫
ヴァイスリッター(Ver2020)≪……だからなんだ。恭文さんに凄い熱い視線を送られるのは……≫
恭文「というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました」
恵美「ありがとうございました…………それで、えっと……まずアタシがガンダムWのJUST COMMUNICATIONをうたって……」
恭文「僕がガンダムSEEDのBelieveをうたって……二人でヴァリブレイヴの……水樹奈々さんと西川奈々さんのPreserved Rosesもうたって……」
志保「あと、私がガンダム0083のMEN OF DESTINYをうたうことになったんですけど……どういうことですか。なんで私まで巻き込まれているんですか……!」
恭文「それは才華Pに言ってよ!」
恵美「ほんとだよ! アタシ、346プロの紗枝ちゃんとかいちごさんを見て、和服着てみたいなーってちょっと思っていただけなのに! それでうたってみた動画って時点で大混乱しているんだけど!」
志保「だったら私の気持ちは分かっていただけるはずです! いや、お仕事はいいんですけど……でも恭文さん、Believeって玉置成実さんのアレですよね。うたえるんですか?」
恭文「余裕」
古鉄≪この人、作者と同じで音域なら高い方で三オクターブくらい出ますからねぇ。むしろ女性ボーカルの方が声に合っているんですよ≫
恭文「さすがにIN MY DREAMくらいになるときついけどねー」
志保「あれは私でも知っているような、超高音域の歌じゃないですか……! ……でもそれなら、私ともデュエットです」
恭文「はい!?」
志保「ほら、曲選びしますよ。雨宮天さんの曲でもいいですから……ライダーソングでもいいですから。全部あなたに合わせますから」
恭文「ちょ、志保!? 腕を引っ張らないで! どこかへ連れていこうとしないでー!」
恵美「にゃははー♪ これはもうみんなでうたうっきゃない感じかなー」
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