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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1145(3/20分)



才華「……やっくん、うたってみた動画とか出さない? 地道に積み重ねれば固定ファン、絶対付くと思うんだよねー」

恭文「……僕よりもあむを助けてあげてくださいよ。まさかって感じでビビってるんですから」

才華「大丈夫! メイクもちゃんとするし、服もわたしのを貸すし、嵐やアンチ対策もうちの事務所さんに相談して対処するし!」

恭文「なんで女装前提になってんだぁ! つーかそれ、サウンドラインに所属すること前提でしょ!」

いちご「そうだよ……というか服なら私が貸すよ? 和服ならその辺り緩いし」

才華「まぁそれならまだ……って、いちさんはいつからそこを許すように!?」

いちご「いつからだろうねー」

恵美「……ちょっと待ったぁ! 和服って女物でもOKなの!?」

恭文「そして恵美……おのれが食いつくかぁ」





※ 『自分の辛かった事や、悲しかった事、それをその人達に話せるっていう事は、
あなた、その人達を愛してる証拠なのよ』

テレビドラマ「家政婦のミタ」からの台詞ですが、とあるニュースにてジョーの演者の
ブレイクしている現在に至るまでの波乱に溢れた過去の道のりが語られた記事、
並びに同じくとあるニュースでのアイムの演者のアイドルグループ所属の時代、
再会に至るまでの空白の数年間を赤裸々に告白した記事を読んで、
この台詞が重なり何も知らなかった僕はそれを恥じる気持ちで溢れかえります……




恭文「なら作者は駄目だなぁ……」

あむ「やめてあげよう……!」





※恭文に言って欲しいセリフ

「(女性キャラのスカートを捲りながら)フェイト、もっこりブルーだ!」・・・元ネタ、分かります? by ディオール




フェイト「えっと、えっと…………あ、シティハンター! もっこり! もっこり! もっこり!」

はやて「……アンタ、昼間からなに連呼しとるんや……!?」





※※ >志保「アイディア、ありがとうございます。……勝ちますから……そうです、私だってたまには、笑顔の似合うヒロインになるんです」

>可奈「志保ちゃん、落ち着いて! そもそも志保ちゃんは呂布じゃないって!」


朋花「ジオウさーん?今度は何をしでかしたんですかー?」

ジオ「違う、俺じゃなくてお前の所の大魔女がやったんだ」

朋花「キャスターさんが?」

??「ふふん、そうだよマスター。そこのピグレットに相談されてね。神代の御業をちょーっと披露してみたのさ」

朋花「一体どういうことです?」

ジオ「事の始まりは、ガンプラバトル中にプラモ狂四郎の幻霊らしき人物を見たって報告が複数あったことだ。
俺はそれを聞いたとき、他のガンダム関係のキャラや、あるいはガンダムとは全然関係ない英霊たちが
同じように顕現する可能性について考えて、もしも劇場にそれらが現れる場合、出現場所を制御して
アイドル達に被害が及ばないようにどこかに閉じ込められないかって相談してみたんだ」

??「もちろん可能だとも。この劇場を私の神殿に改装すれば
出現する英霊たちの霊基をいじってピグレットの姿にすることも出来る」

ジオ「ここは俺の工房だし豚に走り回られても困るから、人形に閉じ込めるとかどうかって聞いたら
出来るって言うから任せたんだ。そしたらあんな風に動き回っちゃってさぁ」

??「あんまり文句を言うもんじゃないよ。私は注文通りにしただけさ」

朋花「なるほど、お話は分かりましたー。でもどうして今まで黙っていたんですかー?」

??「あー、そこはほら、ガンプラバトルがおもちゃに関係ない英霊まで召喚してしまうかも
しれないなんて言ったら、君に不確かな期待をさせてしまうかもしれないじゃないかと思って」

朋花「…先生が再召喚されるかもしれないと?」

ジオ「今は難しいんじゃないか。三国志や戦国武将の連中みたいに何度もモチーフにされてないし。
ガシャポンでしか出てないアマクサがHGとかにならないと無理じゃないかなー」

??(言えない。すでに現界してるから再召喚の見込みはないって)

ジオ(しかも変な仮面をかぶってドヤ顔で「あの子には教えないでください」って口止めされたなんて)

byDIO




恭文「その天草、今度は怪盗をやったよ。ディエンドになりたいんだって」

天草「あははは、さすがにそれはありませんよ。私がやりたいのはルパンレンジャーです」

海東「……君は、僕になにか不満があるのかい?」






※ 来月公開される劇場版スーパー戦隊三本立て、予告ムービーも公開されましたが、
その中のゼンカイジャーには何とかのシリーズ屈指のヴィランバスコの姿が!しかも声を聞く限りオリジナルの細貝圭氏本人!!
10周年を迎える今年に海賊戦隊を差し置いて登場するとは、何とも彼らしいというか…
しかしそれとは裏腹に良くないニュースもあり、その細貝氏が急性声帯炎を患い声が出なくなったと…
悪役だったとはいえ、見知った役者が病にかかる知らせは気が気でないです…(好きな作品ともなると尚更、そしてあんスタの薫もあり)
細貝さん、無理をせずお大事に。
バスコ、女房に心配かけさせたらダメだからな!



※はぁぁぁぁぁぁ!? 上松さん達何してくれてんのぉぉぉぉぉぉぉ!?

炎樹「えぇ....初投稿者が何故荒ぶっているかといいますと........なんとアプリゲームのシンフォギアにて『魔神戦隊キラメイジャー』とのコラボが決定したそうで1月31日頃に配信されるそうです」

普通仮面ライダーから先だろがぁぁぁぁ!!セイバーが一番ですしっくりくるだろがぁぁぁぁぁぁ!!

炎樹「そっち!?まぁ、ウチの初投稿者はスマホの容量の問題でシンファギア脱退しているのでやれませんけど.....ストーリー的にどうなるのか?コラボ技があるのか?これからすっごく楽しみになってます!
遂に待ちに待ったであろうスーパー戦隊とのコラボが遂に実現.....コルタタさん的に大手をふってリミックス出来るのではないでしょうか?
そしてランゲツくんもアップしてますよー」

自分的には恭文さん響を追い込みそう......そしてその小説見てダーグが恭文さん襲撃しそう.....

炎樹「.....................あぁ」(親指で眉間を掻き苦笑)

そしてクリスとマリアにフラグを建ててランゲツくんとも....

炎樹「............読者さん達的には拍手のネタ回収が来て愉悦なんじゃないかなぁ.....」

注:ランゲツくんは巨乳フェチな恭文さんがクリスさんを籠楽しないよう気が抜けない状況です!

炎樹「籠楽て......言い方!」

じゃあ他に何て言えば良いのさ?

炎樹「...................籠楽かなぁ」

でしょ? by 復活の初投稿者




恭文「あぁ、大丈夫。僕は脇をしっかり押さえて、美味しいところをいただく方向にしたから」

なのは「言い方ぁ!」

恭文「実はなのはコラボの最後も、僕がぶった切って黒幕ともども死亡者ゼロだったんだ」

なのは「なにそのねつ造!」

恭文「まぁそれはさて置き………………おのれら、落ち着け!」

恭文(INNOCENT)「マリアさんは僕達が守る!」

恭文(ホライゾン)「おっしゃー!」

童子ランゲツ「クリスお姉ちゃんを守りに行くの!」

恭文「でももう終盤とは言え、現役戦隊がコラボとか……劇中キャラはどうなる! ボイスとかはあるのか!」






※瑞希「本日1月27日は私、真壁瑞希の誕生日です。ジオウさんからプレゼントに白と紫のイヤリングを貰いました。
ジオウさんの髪と瞳の色…私がジオウさんのものだと示す意思表示でしょうか。どきどき」

ジオ「そうだよ(ぎゅー)」

瑞希「わぷっ。今日のジオウさんは積極的で大胆です。

ジオ「最近色々あったから、大好きな皆には気持ちをストレートに伝えようと思って。

ミズキ、誕生日おめでとう。この1年、何事もなく健やかで元気にいてくれてよかった。

生まれてきてくれて、俺に出会ってくれて、愛してくれて、ありがとう。
君のことが、大好きです。これからも、どうかよろしく」

瑞希「はい、私もジオウさんが大好きです。らぶです。らぶらぶです。今後ともよろしくお願いします」(ぎゅー)

byDIO




恭文「瑞希、おめでとうー! どうぞシアターも貸し切りなので、楽しく過ごしていいよー!」

静香「というか、この状況で集まれないだけじゃないですか……!」





※通常拍手が送れない、ずいぶん前から携帯のほうは送れない by 鏡


※何とか拍手のフォームには入れた。 by 鏡


※デバイスは奥が深い
シャーリー「生きてるよ、ここにいるよ」
そこには彼女の声を出す、キャタピラの排他円柱がありましたとさ。

3分

という夢を見た。

フェイトのノーダメバリアーがかなりリアルな理由でダメというものだったら。

フェイト「あのね、ちゃんとした職についてくれないとだめ、または管理局でバイトではなく盛んクラスの地位持ってくれないと、私はいいけどほかの人が許さないよ?」
という割とありそうな理由できっちり線引きされていたり。
「婚約してるからダメと」
恭文より直手背の高い男性を連れてきてフラッグをへし折りに来た場合。
どうする?
なお周防達哉にの人。 by 鏡


※シャーリールートてあるの? by 鏡


※シャーリー「あのデバイスの設定が何言ってるからわからないのですが」
鏡「だから、バルデッシュフラッシュを親としてデバイスに都合のいい空間を作る、注いて子としてフェイトをその空間に取り込んで、設定としてはこれでこうそくの70%固いはず、というかその上身体能力45倍にして威力一倍の環境を作り更に知覚系を12倍に設定してやる、そうしないとフェイトが空中で汚い花火のように血肉の雨を降らすことになっる」
シャーリー「フェイトさんわかる」
フェイト「ごめん無理」

鏡「……あのこれだけかみ砕いてわからないですか?、普通に泣きますよ」 by 鏡


※鏡「アルトアイゼンさん」
古鉄「私たちの中じゃないですか、女々しい、元マスター」
鏡「女々しいは余計だ、いまだ刀剣類にこだわってるのは趣味だが、研究の一環だね。」
古鉄「ではなんで加工しなくても一発で私に会うんですか」
鏡「まあ大体、持ちやすい刀剣がそれくらいの長さだからな」
古鉄「嘘が下手ですよね相変わらず、本当は戻ってきてほしいとか思ってるくせに」
鏡「戻って来いと戻って来るのか」
古鉄「それこそありませんよ」
鏡「だよな」
古鉄「現マスターが心配してるので、平八さんの前のマスターが彼で平八さんと一騎打ちで負けて、平八さんイ所有権が渡ったということです、因みに平八さんの元デバイスは彼がぶっ壊してますんで、当然の帰結です、私強い人か強くなっる可能性のある人意義興味ありませんので、恭文頑張って強くなってくださいね、私に捨てられないように」

鏡「普通にすぐにフレームが用意できるか、それでも使えるように加工してるから、やはり徹夜なんだけどね、というか恭文やなのはだけのデバイス見てるわけでなく、日に10人くらいデバイスの新調や、改造を承っておりますので、大体古カスタムの注文ばかりなので10人でも多いですけど」 by 鏡




シャーリー「あったはずなんだよ……あったんだよ!」

恭文「おのれは海里がいるでしょうが……」





※ゴリゴリ・・・ゴリゴリ・・・
何かをすりつぶす音が響く。

?「よし、これで後は・・・。」

それぞれすりつぶしたものを天秤で正確に測ったのちに
纏めて・・・。

たまには自分から・・・
コンコンコン…

?「はい、どうぞー」

何をやってるんですか、スセリさん

ス「みてたんでしょう?薬作りですよ。」
ス「元の世界に居た時、織物のついでに薬剤の
習い事もしてたの。」

その応用という訳ですか。
それは?

ス「カエデちゃん達の薬よ」

成程。
早く目覚めるといいですねぇ by クライン




恭文「お薬は大事です。しかし……まだ時間がかかりそう」

あむ「うぅ、じれったい……!」






※今年の節分は2月2日。

もう一度言う、今年の節分は2月2日。

元々、旧暦の行事なので、太陽暦でも、ズレることが有るからである。

なお、行事のズレは、明治30年以来、100年近く久しぶりである。 by 白砂糖




恭文「うちはやっぱり、福も鬼も内で。鬼達がいるからねぇ」

酒呑童子「そうやなぁ……でもたまにはガチで鬼役やってみようか?」

恭文「おのれがやるとしゃれが効かないでしょうが……!」

酒呑童子「それを御しての旦那はんやろ? ほら、それにうちならアサシンとキャスター……両方できるし」

恭文「Apocrypha編での登場を目論まないで!?」





※伊吹沙耶
キャラ紹介
カテゴリー:ドラグーン系の魔法少女
ドラゴンに乗ったりしない方
騎乗スキルと、射撃魔法に特化したスタイル、交通課の期待の星だった。
今は、事故で愛車がスクラップになり足を切断する大けがをした、特殊義足を装備して、車両課で活躍してるよ

因みに16歳

事故原因ゴミ収集車に幅寄せされ巻き込まれて足切断、なお足はごみと一緒に収集車の中入ってしまい、もう無理、なお特殊義足のごみ収集車の会社と管理局により本人は一銭もモア払ってないらしい。
夢も既往も捨てて、事務的に生きていく道を選んだ少女。
彼女のおかげで、殺人ゴミ収集車を摘発破壊することができた。

ヒロさん曰く、沙耶の詩背景をモザイクなしにした中身と、大量の死体と腐敗集得体のしれない虫の数、鏡は、臨場さえられましたよ、まあ内容物見た瞬間に匂いで吐きそうになりおましたね、まあロストロギアを組み込んだ自動運転回廊のせいで暴走したそうな、さすがにヒロさんも今回ばかりはダウンした模様、因みにあの場にいた皆さんは服を一着無駄にしてます。当分鼻の中があの腐った肉と死臭に汚染され当分ミートさおーすはくねかった。

頭蓋骨だけで20人分あったので毎日それの二倍か2.5倍は死人が出ても、死体のない事故が起きていたことになる計算です。

沙耶ちゃんは元気に事務的に生きてます。
希望の光はいずこにあるのでしょうか。 by 鏡


※攻撃してくるお兄ちゃんは、ただのお兄ちゃんだ、観念して体を差し出すお兄ちゃんは、訓練されたお兄ちゃんだ、攻撃するふりをして、逃げ出すお兄ちゃんはよく訓練されたお兄ちゃんだ。

消して逃がさないよ愛しのお兄ちゃん。

妹たちの標語。

イルヴァの妹たちは、今日も元気なようです。 by 鏡



恭文「アイディア、ありがとうございます。……また重たい……でも元気なのはなにより」

あむ「がくがくぶるぶる……!」





※ じごくのハサミ、このモンスター分かる人いるかな?




フェイト「あの、えっと……それももっこり! もっこり! もっこり! もっこりー!」

フィアッセ「…………フェイトちゃん、またエッチな気持ちになっちゃったの?」(優しく頭を撫で撫で)






※ 拍手1143
>師匠「……マジで音の速度で跳び交うとか、どうなってんだよ!」

> 恭文「さすがゲッター……!」

最新技術を用いているとはいえSDCSなのでそれ程期待していないと思っていたら、それに反して予想以上の結果に……
まさに俗に言う“ゲッターの恐ろしさ”ってやつですかね?




師匠「傀儡に魂をなんちゃらって、マジだよ……マジで怖いよ……!」

恭文「ゲッターがほんとに怖い」






※ 藪から棒だがジョー、
海賊戦隊10周年でありお前にとって役者10周年の節目を迎える今年に、
憧れであり何よりのファンでもあるアニメ監督の劇場作品に出演するとは大変名誉な事だ。
しかし去年の某嵐を呼ぶ園児の映画でもそうだったが声の方も演じようとするのは、
仲間であるルカや鎧、そして因縁深き宿敵バスコがそっちもこなしているのに思う所でもあったのか…?




恭文「元々ゴーカイジャーでアフレコもしていたしね。アニメも好きだし」

ジョー「……ネオアームストロング砲のサインは宝だ」

新八「銀さんはなにしてんだよ!」






※ 弾(IS)「最近だと店閉めてる間に、じいちゃんから鰻の捌き方と、寿司の握り方教えて貰ってる。 やっぱスゲーわじいちゃん、欧米食にはそれ程詳しくない代わり、中華と和食両方ガチ達人だし・・・・・・思えば昔何やってたんだろ、じいちゃん。 全然昔語りしてくんねーから知らねぇ・・・」

蘭「・・・そう言えば私も知らない・・・・・・別に著名な料理コンクールに出て、実績残してた訳でもないみたいだし」

水無月香織「お爺様が仰るには、凄腕の元『流れ板』だったそうですよ? お爺様も度々世話になった、と聞きました」

弾「へー。 じいちゃんが今80代だから、活躍していたのは多分60年弱ぐらい前か」

蘭「1970年頃、かな? 想像つかないなぁ・・・」

弾「経験、聞きてぇな」

蓮「やめなさい、余計な事よ」

弾「お袋? なんでだよ、随分ガチな顔してまで」

蓮「・・・・・・お父さんが流れ板を辞めた原因が原因だからよ」

香織「まさか、マル暴案件、ですか?」

蓮「似た様なものよ・・・これだけ教えておくから、それ以上聞くのは止めるようにね? お父さん、当時は結構高名で、今から50年位前に、ある山村集落の名家で催された宴会で腕を揮ったんだけど、その際、その名家の『致命的な秘密』を知ってしまったそうなの。 その事を一切外部に漏らさない事を条件に、【祟り】から見逃して貰ってるのよ・・・」

蘭「祟り、ってまた物騒な脅し」

蓮「そうでもないわよ? なんたって、そこでは暫く【祟り】によって数年連続で人が死んで、行方不明になってたもの」

蘭「ヒェッ」(ガタガタ)

香織「(・・・・・・雛見沢では? 古手梨花御大が書いた『ひぐらしのなく頃に』に載ってた雛見沢連続怪死事件の概要そのままじゃないですか)」

弾「(静かに。 半分ネタは割れたけど、寧ろネタが分かった方がまずい。 もしそうだとしたら本当にまだ脅しが効いてる可能性があるぞ)」

香織「(確かに、ですね)」




恭文「人に歴史あり……悪いものも含めて」

あむ「がちすぎるじゃん!」






※ あちゃー、スパクロサービス終了か。




恭文「長い間お疲れ様でした……いや、ほんと凄く暴れたなぁ!」

あむ「だよね! ギャバンやらゴーカイジャーやらもでたし、ガンヘッドも出たし……それでオフライン版も用意されるんだっけ!? 大往生じゃん!」





※ 『災難も食い物にしてこそ、一人前だよ』

テレビドラマ「江戸モアゼル」からの台詞ですが、拍手1080での「帝王」の台詞と同じく、
不運体質故その災難に何かと見舞われやすい恭文に送りたくなりました




いちご「だね。だからほら、夏男の自分も受け入れないと」

恭文「それは嫌だー!」





※実はもやしも、ウルトラマンゼロも。

ヒーロー歴10年以上突入のベテランである。

最近、二名に新強化形態が発表された。

どの形態も実は恭文好みのハデさ。 by 白砂糖




恭文「アリだね、アリ……あ、でも士さんは、お疲れ様でした」

もやし「すぐ復活するだろうけどな!」







※ 今更ですけど・・・月姫リメイクキター♪───O(≧∇≦)O────♪^_^




恭文「わくわくですよねー! あのOPは否応なしに期待感を煽る!」

古鉄≪最近作者、ReoNaさんのあの吐息たっぷりな歌い方にハマりまくったそうですよ≫







※ >恭文「ひなたは可愛いなぁ……おまんじゅうをあげよう」

>あむ「アンタはまた……!」


ひなた「主任ー。プロデューサーからお饅頭貰ったべさ。半分こしないかいー?」

ジオ「ありがとー、お茶にしようかー。俺の買ってきたどら焼きも半分あげるなー」

byDIO



恭文「お茶もあるよ!」

あむ「奥さんか!」





※ >恭文「さすがの僕も鬼にならざるをえなかった…………まさか、新発売のポテトチップスの宣伝番組で、他社商品の話をするとか……!」

>杏「カルビーの人達、怒る暇もなくわたわたしていたしね……。アーニャがあまりに純粋に、湖池屋ののり塩としか思えない特徴を並べ立てるから」


ジオ「ミス・アナスタシアの失敗は周りを傷つけるどころか自分自身にまで損をさせた。でもその失敗に相手が傷つけられてなお
口をはさめなかったのは、その純粋さに目を離せない眩しさがあったってことでもある。それは間違いなくあなたの武器だよ」

アーニャ「そう、なんでしょうか?」

未来「純粋さがアーニャちゃんの武器かー。主任さん、私の武器ってなんですかー?」

ジオ「そーだな、色んなことをすぐに好きになる素直さとか、ミライの武器っぽいと思う」

未来「なるほどー♪」

アーニャ「色んな事を好きになる、ですか?

ジオ「はい!私、アイドルのお仕事好きだし、シアターのアイドルの皆やザク太郎君たちや、それに主任さんのことも大好きです!」

ジオ「…ミライ」

未来「あ、いけないこれ内緒だったー!」

アーニャ「おー?二人はコイビト、なのですか?」

ジオ「ミライ、後でお仕置きな。(ピー)で(ピー)して(ピー)するから」

アーニャ「!?」

未来「ふぇあ!?わ、わかりましたー(もじもじ)」

ジオ「ミス・アナスタシアも、今の話は誰にも教えないでいただきたい。もしあなたから情報が洩れればペナルティですから」

アーニャ「わたしもお仕置で、(ピー)、されちゃいますか?」

ジオ「しませんよ!それはあくまで俺とミライのプライベートな話で、あなたと私は現状ビジネスだけの関係です。
ただこの話を漏らしてこっちに不利益をもたらした場合、契約打ち切りの理由くらいにはなるって事です。
秘密の話を内緒にする、簡単なことだからこそ守れなかったら信用できなくなります。いいですか?」

アーニャ「はい、頑張ってお口にチャックします」

ジオ「ならば結構。じゃあ早速仕事の話ですが―――あなたにはまずファルネーゼ・アポカリプスのアレンジ技を覚えていただきます」

byDIO


※ ジオ「我が名はアトラス。天を支えし者なり!」

その言葉と共に現れる無数のビームビット。空に配されたそれは形を成し88の星座と青い天球を宙に作り出す。


アーニャ「これは…!」

未来「わー、星座だー。綺麗ー」


ジオ「元々は君らが生まれる前の漫画で、星霊とかファンタジックな要素を集めて敵に叩きつける技だった。
こっちはビットを星に見立てて純粋な天球を作り出すようにアレンジした技だけどね」

アーニャ「叩きつける…二代目メイジンの技に、少し似てますね」

ジオ「あぁ、あなたはアレを見たのか。あれは集めた粒子を光の月に見立てる技ですね。
ところでこの星座を見て何かおかしなところはありませんか

未来えー?星座もとっても綺麗ですし何もおかしくないと思いますけど」

アーニャ「あー、もしかして、明るさと色、ですか?」

未来「え?」

ジオ「ミス・アナスタシアの言う通り、地球から見える星は色も明るさも様々だ。
ところが今ここにある天球は実際に見える星とは異なっている。

プラフスキー粒子で作った星々は人間の思念に影響される。登録されたSPスロットの技とはいえ、
88もの星座とその星々をつくって余裕が残らないこの技ならなおさら趣味嗜好に左右される。

恥ずかしながら俺はギリシャ神話の英雄やオリュンポスの神々に偏見を持っててね。

その影響でヘラクレス座やペルセウス座、はくちょう座なんかは光が弱くて
逆にしし座蟹座さそり座ウミヘビ座にクジラ座なんかは滅茶苦茶明るいんだ」

アーニャ「なるほど…でもてんびん座やおとめ座みずがめ座も明るいですよ?」

ジオ「そこは神々サイドであってもアストレアやサダルスードに縁があるからかな」

未来「えっと、つまりどういうことですか?」

※ ジオ「要するに、俺がこの技を使うと偏ってて不完全だから、じゃあ普通に星が好きで
純粋なミス・アナスタシアに使ってもらったらどうなるかなって試してほしいわけだ」

未来「なるほどー」

ジオ「それと、さっき二代目の技に似てると言われたけど。
ガンプラバトルでこの技を使うと、全く別の追加効果がある」


そう言って天球を叩き落す。衝突した天球は大地を砕き、星は虚空と消え、そして

≪Field Change>

未来「あーっ!」

アーニャ「バトルフィールドが、宇宙になりました」

ジオ「この天球の星々の間にはダークフルード、つまり宇宙を構成する成分に相当する粒子が詰まっている
それが弾けて溢れたとき、システムはフィールドが宇宙に変わったものとして扱うんだ。

ガンプラ単機によってフィールド変更機能を誘発し戦況を有利にするための技術の開発、
それがプロジェクトAF(エンシェントフェアリー)だ

もしもこれが流行すればフィールドのランダム性によって汎用機ばかりが活躍する
現状にMAや局地戦用機が復活するかもしれないし、大人の事情で卑怯にも戦闘中に
フィールドを変更されても自力でリカバーできるようになるかもしれない」


byDIO



恭文「なん、だと……!」

アーニャ「というわけで、わたしもバニー……頑張りますね」

恭文「アーニャのバニー!? それは……それはぁぁぁぁぁぁ!」

美波「興奮しないの!」

いちご「……ふーん」






※ 新系統:「時冠」が登場したので、色々噛み合う要素入れて新生させる。


時空源竜ジーク・タキオンヴルム
7(赤2青2)/赤青/スピリット/起幻・星竜・時冠
<1>Lv1 6000 <3>Lv2 9000 <4>Lv3 12000
手札にあるこのカードは、相手によって自分のライフが減ったとき、1コスト支払って召喚できる。
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚/アタック時』
ブレイヴのコストを無視して、コスト8以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊し、破壊したとき、このスピリットをBP+5000し、回復させる。

Lv2・Lv3《転醒:自分のカウント5以下(転醒は同時に使えない)》
相手のスピリット/アルティメットが効果で回復したか、このスピリットが相手の効果でフィールドを離れるとき、このスピリットを回復して裏返せる。

シンボル:赤

フレーバーテキスト:
その龍の野心は、龍がかつて最も信じた神の裏切りの痛み故のものであった。


時空源戒龍タキオンヴルム・ノヴァ
12/赤紫緑白黄青/転醒スピリット/起幻・星竜・時冠・滅龍
<1>Lv1 11000 <3>Lv2 15000 <6>Lv3 29000
この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウント+1する(ボイドからコア1個を自分のカウントエリアに置く)
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの転醒時』
このターン終了後、自分のターンを行う。
相手のターンに転醒していたとき、かわりに、相手のスピリット/アルティメット/ネクサス/創界神ネクサス/創界石ネクサス/バーストを1つずつデッキの下に戻す。
この効果は相手の効果で防げない。

Lv2・Lv3『お互いのアタックステップ』
相手のスピリットの効果が発揮されたとき、その効果を無効にし、このスピリットを回復する。
この効果発揮後、このターンの間、このスピリットをBP+5000する。

シンボル:赤青

フレーバーテキスト:
時空を捻じ曲げる程にすさまじい咆哮、その内に抑えきれぬ哀しみが宿ることを理解した者はいなかった。
たとえ、神であっても。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……バトスピも息が長い……そしてどんどん楽しくなる」(ジェガンデッキを使いながら)

あむ「……いや、そのデッキ回るの?」

恭文「試しているところ」






※どうもアヴェンジャーが出たです。1月21日夜中の1時55分ぐらいにいざ鎌倉にさよならをピックアップ召喚を回したら百八十連目で平景清が来た。やった。これで、巌窟王ジャンヌ・オルタ、魔王信長、Sイシュタル、続いて5体目の星5アヴェンジャーだ、やった。早速Lv90にしました。とりあえず本当に平景清が欲しかったので出てくれて本当に良かったです。 by アヴェンジャー出た




恭文「おめでとうございます! 平景清……きてくれてよかったぁ」

景清「主殿、私もバニーというのをした方がいいのでしょうか」

恭文「しなくていいんだよ……!?」





※モモタロスてうまいのかな?
食べいい答えは聞いてない!
ノース手リスから来た幸太郎もどきが襲い掛かった。
どうする、逃げる、撃退する、俺はうまくない答える。 by 鏡




モモタロス「俺はそもそも食べ物じゃねぇんだよ!」(全力で跳び蹴り!)

いちご「そうだー! 私も食べられないんだぞ! なのになんだ、美味しそうってー!」

才華「いや、いちさんがそれはもう魅力的すぎるせいだからー♪ 大丈夫! わたしは……大人だから! 優しくするから! リードしていくから!」

いちご「うわぁ…………」

モモタロス「……おい、コイツ……やばくねぇか?」

いちご「いつものことだよ」

恭文「……食欲的と性的は違うってところから、話してもらえます?」(幸太郎もどきを縛り上げながら)





※ハマグリルーラーから逃げられないのだ、なぜならあなたからの体臭は微弱ながらハマグリの匂いがするから、その匂いをかぎ分け、確実にあなたにバスターをお届けするのが卑弥呼ですさあ覚悟を by 鏡


※妹が愛を込めて作ったお弁当」に終末エンチャントが付いている場合は誰が食べても妹の日が訪れる。

ELONA

妹とは人類が夢見た幻想
妹とは人類委が見た悪夢
妹とは終わることの愛のある夢

妹にしょん食される世界、それでも生きなきゃ。

恭文は、血のつながらない生き別れの妹を遅しさを知らない,だから笑顔でいられるのだ、やつらは青いエーテルの光ともにやってくる、お兄ちゃんと叫びながら包丁をかざし肉薄してくる、消して、救われることの無いその瞳にハートを浮かべ、まだ見ぬ兄に向って突き進むたとえその兄が死んでいようとも、妹は、兄を錬金して蘇らせ、それが泥と腐肉を混ぜたミイラもどきでもお兄ちゃんというそれが妹だ。
なおELONAの妹であって、世界一般的な妹は、もっとかわいいものであるはず。
キモウトとかは遠慮してください。 by 鏡


※お兄ちゃんが妹しか愛せない世界を作ろう。

取り合えず妹教を布教しないと内容はお兄ちゃん(神)奉仕すること、包丁でご奉仕してあげます夜は添い寝、包丁一つで肉のトサツから解体、料理までこなす、愛くるしい妹ですよ。

なおELONAでは妹は人型のクリーチャーである。
バリアントでは妹はある意味神話生物に当たる
30冊の日記を読むともれなく、精神崩壊する。
「窓に窓に妹が」 by 鏡




卑弥呼「やぁやぁやぁ! ハマグリちゃん覚悟−!」

キアラ「ひぃぃぃぃぃぃぃ!」

志保「……そんなに苦手なんですか」





※ 2年位前。


<シロハトサンハイリマシター!

白鳩蓮二郎「どうも、今日はよろしくお願いします」

スタッフA「はいっ、お、お願いします!」

蓮二郎「よろしく」

A「驚いた・・・写真の倍は顔が良いッスね」

スタッフB「カメラの前だと更にヤバいぞ、準備を怠るな。 下手な写真だとファンから火ィ点けられるからな」

A「き、肝に銘じておきます・・・」


――ちょっと離れて


蓮二郎「なんか、また変な反応されてしまった・・・」

ほしな歌唄(雑誌片手)「初めまして、かしら?」

蓮二郎「ん、ほしな歌唄さん、でよかったか?」

歌唄「えぇ・・・赤羽根Pに聞いてたのとちょっと印象違うわね」

蓮二郎「え、シローに?」

歌唄「そうね・・・なんでも、『顔は良いけど、中身がめちゃくちゃ愉快で面白い奴』だとか」

蓮二郎「マジで!? 愉快ってまた変な事言うなシローの奴。 俺は芸人じゃないぞ、あくまで特撮ヒーロー志望なんだが!」

歌唄「・・・・・・前言撤回、アンタ愉快な奴だわ。 そうね、暫くキャラ被ってなさい。 その方が絶対、将来的に面白くなるから」

蓮二郎「なんで君まで愉快って? しかしなるほど、クール系被ってからユニーク系への脱皮か。 それもまた王道な気がする、惹かれるな・・・」

歌唄「そういうところよ」

蓮二郎「?」




恭文「歌唄が知り合いだったとは……」

歌唄「なかなかに楽しい奴だったわ」





※ 可奈「えー!主任さん、一口貰っちゃっていいんですかー?」

ジオ「もちろん。はい先輩、あーん」

可奈「あーん、もぐもぐ、美味しー!」

ジオ「……お菓子のことになると無警戒かつ幸せそうに食べますよねー」

可奈「え、何か言いました?」

ジオ「ううん、なんでもないですよ。だから先輩、絶対後ろを振りまかずにしっかり食べましょうね」

可奈「ほえ?」

ジオ「今振りまくとコウメが喜びそうなレベルでお化けみたいな真っ青な顔してる女の子が這ってくるのを
尼さんが羽交い絞めにして止めてる怪奇的な光景を目にすることになりますから」

byDIO




キアラ「志保、あれはよいのです……あれは止めなくてもよいものなのです……!」

志保「離してください! 決めたんです……私はもう同じ間違いは繰り返さないと! 家族のためを理由に、別の家族を傷つけないと!
私が目指すアイドルは、家族だけを守っても意味がないんです! 別の家族も笑顔にできるアイドルになりたいんです!」

キアラ「大変主人公的な台詞を吐き出しているところ恐縮ですが、今の状況で出すのはミスチョイスです! なのでどうかここは……ここはお引き取りをー!」





※ ●ドラミング・レッド

メルクリウスの改造ガンプラ。頭部にはヘッドホンとマイク型のヘッドギアが追加されている。

プラネイト・ディフェンサーを太鼓に見立て、ビームバトンで雷神のように打ち鳴らしながら歌う。
それによって高揚したファイターの精神力を粒子に伝え、絶対防御のバリアーを張るコンセプト。

当初は仮面ライダー響鬼のように敵機に振動を伝えて倒す機能も実装する計画があったが
最終的に「音楽を誰かを傷つける凶器にしたくない」と言う思いから取りやめた


ガンプラバトルにおいては敵にバリアーを破られるまで、延長時間を無限に引き延ばし、ネットを通して世界中に
ひたすら演奏とアピールを続ける、まさに戦場に殴りこむゲリラライバーで熱気バサバサなガンプラ。

バリアを広げて敵を押し出す機能さえ積んでない、ひたすら我を通す機体。

むしろ歌い続けるために相手の自発的なリングアウトを封じる仕組みとして、二重構造のバリアを作って一層と二層の
はざまに相手を閉じ込めることができる。一方で、敵機の内側からの自爆を封じる類の機能は開発待ちの状態である。


粒子を効率よく吸収・増幅・放出するためにクリアパーツの使用量が多く、機体の素の耐久力は実はかなり低い。

カルロス・カイザー協力のもと、彼が第8回大会の為に作った最大最重量ガンプラが直接落ちてきた場合に
どれほど耐えられるか試したところ、ジオウがファイター兼シンガーの場合、約20分5曲目を歌っている途中で
バリアが重量を支えきれなくなり潰された。これは疲労により体力・気力の消耗に連動した結果である。

実際のバトルでは15分経過後にインターバルがあるのでもう少しアピール出来たと思われる。



●ヴァイエイト・ロッカー
ヴァイエイトの改造機体

ライフルをギター型ジェネレーターに換装し、背中のジェネレーターを可変式スラスターに再定義。

ギターを弾きまくって高揚したファイターの精神力を粒子に伝え、推進力に変えて戦場を駆け回る。
防御しながら演奏するドラミング・レッドに対し、高速で回避しながら演奏するスタイル。

此方は敵の攻撃をけん制する為のバルカンを頭部に仕込んでおり、完全非戦闘主義と言うわけでもない


byDIO




あむ「アイディア、ありがとうございます。……そうだ、ヴァイエイトとメリクリウスもHG化していた!」

恭文「よきことかなよきことかな……まぁプレバンで二体セットだから気軽に買えないけど、改造しやすそうだからなぁ。素体と機能がシンプルだし」






※ ふと思いついたネタ。
フェイトさんのうっかりで起動したロストロギアによって、ヤスフミ以外が所有する全ての正規デバイスが常に七色に輝くゲーミング仕様になってしまった世界。
もちろん、ロストロギアの影響下に入ってしまった人たちの認識はゲーミング仕様が正規デバイスの証になってます。
リインの認識と運命と外見はどうなっただろうか?




恭文「眩しい眩しい……!」

リイン(七色カラー発光中)「リインだって眩しいのです! というか……フェイトさん!」






※ガンプラの新作ラッシュ。

5月

AGAC ガンダムデスサイズ
RG ウィングガンダム
EG ガンダム(武器付き)
プレバン
HGUC クロスボーンガンダムXー0フルクロス
HGUC ディキトゥス(影のカリスト)

ゴールデンウィークだからか、情報量すごいなぁ

ちなみにフルクロスはポチったです。 by 白砂糖




恭文「えぇ、本当にすさまじい……! ここに30MMなんかも絡みますから、大攻勢ですよ」

あむ「その前の四月……もうあと十日ちょいできちゃうけど、そこでもダガーLとかSDガンダムワールドヒーローズのみんなとか、三国創傑伝のみんなとかがくるしね。
……そういえばさ、鷹山さん達がダガーLで自分用のガンプラ作るとかって聞いたけど」

恭文「あ、うん。黒くスーツっぽく塗って前に作ったジムの後継機にするんだって」

あむ「……それ、ダークダガーLじゃん……!」

恭文「だからそれとは違う感じを出すなら、色合いを変えるのも手だってアドバイスした」






※コナミが子供達から慕われる理由の一つ。
高額カードを買えない子供達に、超高額カードだろうとポンとあげる事。
最も、カードを恵むのはあくまで、理想のデッキを作るためのキーカードなのに手に入れられない、場合のみ。
転売等は断じて認めない。
一応「最高のデッキを作り上げて自分とデュエルしに来ること」を見返りに求めているが、正直強いデュエリストが増えるのはコナミにとって最優先事項なので、コナミ曰く「Win-Winの関係」とのこと。
なので、高額カードや大人買いで財力マウントしてくる、ウザい大人が度々出現するネオ童実野シティでは、「赤帽子おじさん」として親しまれている様子。
おじさん、って年じゃない?いやコナミは年齢程度まるで拘らんし・・・




恭文「……確かに何歳か分からない」

あむ「永遠にあのままな気がする……」






※ふと思い付いた、最近の流行りに乗っかってみる。

@恭文が乗るモルカー。

Aあぶない刑事が乗るモルカー。

Bフェイトさんが乗るモルカー。 by 白砂糖




蒼モルカー「P,PUI……PUIPUIPUI……!」

金モルカー「PUI−!」

黒モルカー「PUIPUIPUI―♪」

恭文「…………うちの近くになぜかモルカーが……」

鷹山「お前のところもか? この金の毛並みの奴もユージのとこに突然きたんだよ」

大下「こういうの、やっちゃんの十八番だと思ったら、一緒に戸惑っていたのね」

フェイト「えっと、とりあえず……レタスをどうぞ」






※2月2日、今日は節分です。
今年は2月2日が節分です。

とまとで、鬼のコスプレ用意している方はしっかり確認を。
間違っては目も当てられません。 by 白砂糖




酒呑童子「そういうわけで……今日は鬼なうちと酒呑、お嬢はん(卯月)とガチンコ勝負やでー」

卯月「鬼として恭文さんを……え、えっちに……ちょっとあぶない感じで狙っちゃいます! がおー!」

イバラギン「こら待て! 吾と酒呑を巻き込むなぁ! それは貴様の欲望だろ!」

恭文「節分ってそういうイベントじゃないから! というか、結局やるんかい!」






※そういえば昨日はルカと文香の演者にしてCVのM・A・Oこと市道真央女史の誕生日でした。ど忘れして失礼しました。
改めておめでとうございます。
ルカに文香、折角だからマーベラスとジョー、ハカセにアイム、そして鎧と一緒に乾杯しようか。
女史の誕生日祝いと海賊戦隊10周年、そしてジョー…の中の人である山田裕貴氏の俳優勤続10周年を記念し祝う意味も込めて……




恭文「おめでとー! いやぁ、めでたいめでたい!」

あむ「でもルカさんも息が長い……また出るかな、ゼンカイジャーとかで」






※ヤスフミさん、Fateのキャラクター(主にSN)のメンバーが麻雀を行う「聖杯戦争」ならぬ「聖牌戦争」を行う漫画を知ってますか?実際に「Fate」「麻雀」で検索すると出てきますよ。(内容はかなりカオス・・・。 by ディオール




恭文「えぇ、知っています。確かにカオスだ……!」

古鉄≪作者も麻雀が打てればいいんですけど、ルールを覚えられないんですよね。役とか特に≫





※ 拍手1143の源太との料理勝負後。


弾(IS)「・・・・・・(俺は、あのカレーをスパイス一種一種から全力で拘って作った。 けど、源太さんは市販品の『スープカレーの素』に各種スパイスをふんだんにぶち込んで煮込んだ、どう見ても漁師か猟師の賄い料理同然の物。 味見も一口で悶絶した後の一口、たった二口で既に完璧なバランスに調整していた・・・! 俺は、8回も調整用の味見が必要だったのに!!)完敗だ。 カレーじゃ、源太さんに勝てる気がしねぇ・・・」




恭文「……味は互角だった。どちらのカレーも、辛さと美味しさを高次元に融合させていた。付け合わせも源太さんはガリ、弾はピクルス……それぞれその美味しさを引き立てるものばかりだった。
結果を出すのが料理人であれば、どちらも優劣はない……しかし、それでも料理人としては……かぁ」

イシュミール「……源太って、かなり凄いことをしていたの?」

恭文「ほぼほぼ天才的な形で、市販品を最高な形でFlashアップしているからね。
ただ弾もね、その天才に並ぶ味を……見劣りしない味を独自調合で出せたというのは、本当に凄いと思うんだよ」

あむ「そうじゃん……! スパイスって火を入れるか生で使うかってだけでも香りとか味が全然変わるのに、それをいろいろ混ぜて、バランスを取って……だよ?
……でもあんまり落ち込むなって言うのも、悪いのかなぁ」

恭文「こればかりはね。」






※ もしも打ち出の小槌の効果で諭吉(デキる猫は今日も憂鬱)がミニサイズに、灰色ぱんにゃがビッグサイズになったら?


※ 節分の鬼役としてカイドウ率いる百獣海賊団が聖夜市を練り歩いています


※ https://www.youtube.com/watch?v=1gmOh8OdF1M&t=13s
何がどうなればこんなゲーム思いつけるんだろうか・・・




恭文「というわけで、とまとの日常です。…………灰色ぱんにゃが大きい!」

灰色ぱんにゃ(五メートルくらい)「うりゅりゅー!」(でっかくなったぞー!)

諭吉(子猫サイズ)「……!」(ちょっとショック!)

恭文「いや、いろいろ見合わないじゃん! どうしたらああなるの!?」




※ ※ カリオストロ「……………………………………………………………………」

◆◆◆◆◆◆◆◆

クラリス「はぁ……」

ビィ「ため息ついて、どうしたんだよ。
グランの事で、ヤスフミの所に相談に行ったんじゃねえのか?」

クラリス「相談相手を間違えた!
住んでいる人たちは、みんな個性的で楽しい所だけど、結婚して子供がいるのに嫁を増やして、それを受け入れる家庭の助言なんて当てにならないよ!
これじゃあ、初対面で結婚しようって言うあの子に、グランがー!」

ナレーター『新キャラのシャトラさんに焦って、恭文さんに相談したんですか。
確か、グランさんはジータさんと既に』

クラリス「あーあー、聞こえなーい!
グラジタとか、二次創作限定の組み合わせは、うちの記憶に存在しなーい!」

ビィ「VSで出会ったから、もう限定とは言えないぞ。
オイラとルリアが、二人になって混乱したりしたけどな」

クラリス「VSは、二人の共演を見たい人へのファンサービス!」

カリオストロ「お前の場合、新キャラやグラジタ以前だろ。
はっきり告白する奴や、ほのめかす奴とか、色々いるけど気持ちを現しているメンツが増えてきているぞ。
いい加減、自分が遅れているって自覚しねーと、何時までたっても友達止まりだぞ」

クラリス「も、もちろん、自覚しているよ!
今年こそ、グランにうちの気持ちを伝えて、クラリスちゃんの逆転勝利といくよ!」

カリオストロ「(……この調子じゃ、今年も恋愛クソザコ錬金術師の名は、返上出来ねーな……)」

(話の内容を恋愛から、蒼凪荘に切り替えて)

クラリス「それでね。家主さんは、手を叩くだけで色んな物の形を作り変えるんだよ。
壁や地面が手になった時は、本当にびっくりしたなー」

カリオストロ「ほほう、なかなか面白い術を使うじゃねーか。
だが、それだけだな」

クラリス「し、ししょー、顔が怖いよ。というか、何を考えているの」

カリオストロ「なぁに。別世界には、越えられない壁が存在するってのを教えてやるだけさ」

クロスオーバーバトル カリオストロ(グラブル)VS蒼凪恭文(とまと)

結果はBパートで




カリオストロ「いざ勝負!」

恭文「んぐ……?」(とろろそばをずるずる……ずるずるー)

白ぱんにゃ「うりゅりゅ?」(短く切ったおそばをもぐもぐ……もぐもぐー)








※ ※(Bパート)
クロスオーバーバトル カリオストロ(グラブル)VS蒼凪恭文(とまと)

勝者は……………………………………………………………………………………、

蒼凪恭文!

◆◆◆◆◆◆◆◆

カリオストロ「……………………………………………………………………」

ビィ「帰ってから静かなのは、ヤスフミに負けて落ち込んでいるからなんだな。
なぁなぁ、カリオストロのこの姿って、珍しくねえか?」

クラリス「珍しいじゃなくて、初めてだよ!
ししょーが自分を語る時は、常に天才で一番で、誰かに負けるってのはないからね。
なんであの時のうちは、ついて行こうって思わなかったのー!
ししょーが敗北を認めるのは、一生に一度、見れるかどうか分からないのにー!」

ナレーター『勝負の内容を、聞いてみましょうか?
こちら、ナレーターです。蒼凪荘のみなさん、聞こえますか?』

◆◆◆◆◆◆◆◆

マジカルルビー『はいはーい、愛と正義のマジカルステッキ、ルビーちゃんです。
恭文さんとカリオストロさんが、どんなバトルを繰り広げたのか?
それは、可愛さ対決です!
互いの可愛さを競い合い、恭文さんの可愛さが、カリオストロさんの可愛さを圧倒、恭文さんの大勝利で終わりました。
まぁ、魔法少女にもプリキュアにもなれる恭文さんなら、当然でしょう!』

◆◆◆◆◆◆◆◆

クラリス「プリキュアって、コラボイベントで登場した黒と白の二人組だよね?
可愛い顔をしていると思ったけど、あんなに可愛い格好が似合うの?
それでも、日頃から自分が世界一番可愛いと言ってるししょーに勝つなんて驚きだよー。
よし!どんな勝負をしたか聞きにいこう!」

ビィ「それはいいけどさ、錬金術はどうなったんだよ?
錬金術で勝負しようって、ヤスフミのとこに行ったのに、どうして可愛さの勝負になるんだ?」

クラリス「あ」





恭文「待てぇ! 僕は可愛いとかじゃない! ハードボイルドなんだよ!」

マジカルルビー「いやいや、あなたは可愛いでいいんですよ」

恭文「なんでだぁ!」





※ https://www.pixiv.net/artworks/87348912
もしもシャマルの料理技術がこのレベルだったら(この漫画面白いのでオススメです)




恭文「……実はこういうレベルなんです」

師匠「だから明確に調理シーンがないんだよ」

シャマル「ひどーい!」






※https://www.youtube.com/watch?v=DXX6Je_1VLU
何だかんだ評価の高い&オチ担当として優秀なローアイン




恭文「いいキャラですよねー。最初はびっくりしましたけど、これがなかなか味のある……」

あむ「グラブルはみんなそうだよね」





※ コナミ「さぁて、急ではあるが、此方としても全力を尽くすぞ」


クインローズ・ドラゴン
レベル:5
属性:闇
種族:ドラゴン族
攻撃力:1600
守備力:2100
・効果(S)
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1)このカードのS召喚に成功した場合、自分フィールド・手札のカード1枚を選んで発動できる。
そのカードを破壊し、デッキから「ローズ」カード1枚を手札に加える。
(2)このカードがフィールドに表側表示で存在する限り、自分は1度だけ、通常召喚に加えて「ローズ」モンスターを召喚できる。
(3)このカードが除外される、または効果で破壊された場合、デッキから植物族モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
除外されている「クインローズ・ドラゴン」以外の「ローズ」モンスター1体を特殊召喚する。


ローズ・シンクロン
レベル:3
属性:闇
種族:植物族・チューナー
攻撃力:1300
守備力:500
・効果
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか発動できない。
(1)このカードの召喚、または「ローズ・ドラゴン」モンスターの効果による特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「ローズ・シンクロン」以外の「ブラック・ローズ・ドラゴン」のカード名が記されたモンスター1体を特殊召喚する。
(2)このカードが除外された場合に発動できる。
このカードを手札に戻す。

※ 荒野を割り咲く力強き薔薇(ジャンクローズ・ブルーム)
カウンター罠
・効果
「ブラック・ローズ・ドラゴン」か「ブラッド・ローズ・ドラゴン」がフィールドに表側表示で存在する場合、このカードは手札から発動する事もできる。
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1)相手が魔法・罠・効果モンスターの効果を使用した時、自分フィールドのSモンスター1体をリリースして発動できる。
その効果を無効にし、破壊する。
この効果発動時にリリースしたSモンスターのレベルが8以上の場合、更に相手フィールドの表側表示カード全ての効果を無効にし、このターン自分が受けるダメージは0になる。
(2)このカードが効果で破壊、または除外された場合に発動できる。
除外されているSモンスター1体を特殊召喚する。


※ コナミ「約束通り、新規ローズ・ドラゴン対応の世紀末化カード達だ」

アキ「ありがとう! 最高よ!!」

ヴィシュヌ「詳しい説明は余り必要ではない位、フィールド・手札・墓地・デッキをグルグル回転する効果デザインですね。 ブラッド・ローズ・ドラゴンの墓地リソース全除外効果を逆利用する効果が多めです」

コナミ「この中では特にサポート、サーチ手段を鑑みてもローズ・シンクロンがインチキ効果に当たると考えられる」

ヴィシュヌ「調律のサーチ対象になるだけでなく、召喚と同時にどのモンスターをリクルートしてもハリファイバーにアクセスできますからね・・・」

コナミ「その後、ハリファイバーで呼ぶのは、まぁスポーアだろうな」

アキ「それなら、ハリファイバーとスポーアでクロスローズ・ドラゴンをリンク召喚して、スポーア蘇生からクロスローズの効果で自身とスポーアを破壊してクインローズ・ドラゴンをシンクロ召喚扱いで特殊召喚できるわ」

ヴィシュヌ「そして、クインローズの効果で自身を破壊してホワイトローズ・ドラゴンを手札に加えると同時にクインローズの(3)効果で除外しておいたローズ・シンクロンを特殊召喚して、手札のホワイトローズを特殊召喚すれば、ブラック・ローズ・ドラゴンに繋がる訳ですね」

コナミ「実際には5枚手札、後攻なら6枚手札でスタートだから、相手の盤面粉砕には十二分だな。 クインローズを自壊させる必要も無い」

アキ「それだけじゃなくて、前に貰ったミニチュアローズ・ドラゴンもあるから、盤面を吹き飛ばすだけじゃ済まさないわよ。 そして何より、荒野を割り咲く力強き薔薇(ジャンクローズ・ブルーム)!!」


※ ヴィシュヌ「トリプルミーニングですね」

コナミ「ジャンク(遊星の代名詞)、ローズ(アキの代名詞)、クローズ(距離が近い≒親しい)、だ」

アキ「(1)の発動条件は厳しいけど、いいカードね(うっとり)・・・でも、追加効果発動の為にレベルの区切りが指定されているのは何故かしら? ブラッド・ローズを使え、って事?」

コナミ「それもあるが、何より大きい点は、スターダスト・ドラゴン系列との共存の為だ」

アキ「あ・・・レベル8、ってそう言う」

コナミ「もっと言うと、相手がブラック・ローズかブラッド・ローズを使ってきた場合にも手札からカウンターする事ができる訳だな」

ヴィシュヌ「・・・つまり、コレって、遊星さんがアキさんに言ってた『全部受け止めてやる』の体現みたいなカードなんですね」

コナミ「そうだ」

アキ「大切にするわ、そして絶対に使いこなすわ」(ガチの目)




あむ「アイディア、ありがとうございます。……アキさん、いいなぁ」

恭文「うんうん、幸せならなによりだ」







恭文「――僕もいちごさんやそのお母さんと妹さんから教わったんだけど、和服って洋服ほどびしっと女性用やら男性用が別れているわけじゃないんだよ。
体型的に合うのならどっちでも問題ないって程度には……さすがに肌着とかは考えないとだけどね」

恵美「あぁ、そっか……基本的に作りが同じだよね。羽織って、帯とか締めてーって」

いちご「元々庶民の日用着としても発展していたものだし、みんなが思っているよりハードルって低いんだ。
マナーとか高級路線とかの押し出しも昭和からの話だし、それも近年見直しが進んでいるし……だから恵美ちゃんも着てみる?」

恵美「え、いいの!?」

いちご「私とは体型も近いし、いけるいけるー。それで和服うたってみたをやろうよー」

恭文・恵美「「やっぱりそこ!?」」

才華「諸々の配慮はわたしとサウンドラインに任せて!」

恭文・恵美「「プロデューサー!?」」







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