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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1141(12/29分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。もしかしたら今年最後の拍手……みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……アイマス行く年来る年……今年は座敷に殴り込みじゃなくてリモートか。まぁ仕方ないかぁ」

卯月「確かに行く年来る年はリモートですけど、恭文さんと私は問題ありません! なにせ私も魔法能力者! AAAクラスの魔力が秘められているので、フィールド魔法で感染症はシャットアウトです!」

恭文「いきなりすぎる設定を持ち込まないで!?」

志保「……でも考えてみれば、フィールド魔法もこういうとき便利ですよね。シャマルさんみたいな魔導師のお医者さんがいるのも頷けます」

シャマル「スバルじゃないけど、災害現場に乗り込み、現地で応急処置をするドクターヘリならぬドクターウィザードもいるしね。
魔導師の需要が高いのは、むしろそういう戦闘絡みではなく、命の現場の方が多いかもしれないわ」






※恭文の0.1%は猫ってことも驚いたけど(現実にあり得るかは知らん)それよりも二股の尻尾ということは猫又系の妖怪になってないか?
酒に強くてもマタタビに弱くなってそう・・・ by jiong




恭文「感想、ありがとうございます。
こちらはリリカルなのはの元であるとらいあんぐるハートシリーズで出てきた設定ですしね。同じ設定のヒロイン≪陣内美緒≫さんがいますから」

古鉄≪ただこちらも、元祖本編では天眼と同じく失われていて…………そちらもまた描きたいですねぇ≫

フェイト「マタタビ……ほれほれ、ほれー」(ふりふりー)

恭文(もしもの日常Ver2020)「…………にゃあはあぁあ…………」

恭文「本当に弱い!?」

白ぱんにゃ「うりゅりゅりゅー♪」(一緒に酔っ払ったらしい)






※何だかんだて、Ver2020のラストバトル後。

恭文達は声優ユニットライブに行けたのか?

機動六課組は無理な気がする。責任問題で。
色々確認取れるまで、管理局辞める訳にもいかないしなぁ。

まあ、横馬等、出向組はなんとかなりそうだけど。
ドンパチ前に、教導計画崩壊とか連絡してるだろうし。 by 白砂糖


※「未来図をぶち抜いていくのは」の映像描写は、はたして全年齢対象小説で記載していい範囲なのか?
それが問題だ by jiong




古鉄≪感想、ありがとうございます。……大丈夫ですよ。マガジンとかでもやっていましたし。銀魂でもやっていましたし≫

ティアナ「マガジンじゃないのよ! というかあっちと比べちゃ駄目でしょ! 銀魂だってギャグじゃないのよ!
というか……ライブになんて行かせられないでしょ! これで行っていたら台無しでしょ!」

恭文「あぁ大丈夫。偉い人も揃って黙らせられるカードは握っているから」

ティアナ「ェ」







※ ●ディジェ・ドラコ

ディジェをベースに「彗星怪獣ドラコ」をモデルにした。

メインカラーは濃い緑にサッカーボール模様の白いライン、側頭部に目玉模様。
背中の放熱板用バインダーはクリアパーツの翼に換装

主武装はビームナギナタを改造した「ビームカマ(鎌)」の二刀流。
出力をアップさせることで「ビームムチ(鞭)」としても使える。



●ディジェ・ツイフォン

ディジェ・ドラコを再改造し、ウルトラマン超闘士激伝OVAに出た
「彗星戦神スーパーツイフォン」をモデルとした怪獣ガンプラ

頭部にアンテナ(センサー)を5本に増設し、バックパック及び各部アーマーを
ディジェSE-Rのものに変更、腹部にもハイメガ粒子砲や多弾頭ミサイルを装備。

SEシステムによる理不尽無双を行う格闘主体のスタイルで、パンチやキックの
一挙手一投足の動きに重ねて瞬間的に「紅の彗星」を発動する「彗星拳」を使う。

フィールドを溶岩に変えエネルギー変換して光の月を作ったカテドラルに対し、
このガンプラはフィールドを構成する固体化粒子を固体のまま引き寄せて
雪だるまの体みたいに身にまとい、物理的な彗星と化して敵を圧死潰す。


●ゴブリーオー

リーオーNPDをベースとした怪獣ガンプラ

モデルになったのはファンタジーでお馴染みのゴブリン、ではなく機械人形ゴブニュ(ウルトラマンティガ)

外見上の改造点は
・カラーリングは全体的にブラウン系
・頭部はヘルメット単眼タイプの額に7つのランプを追加
・腕部にスラスターを追加し、飛行時のみならず打撃時にも活用

基本的には格闘戦メインで防御力重視の機体で、両腕を広げて空も飛ぶ

W系列のガンプラをベースにしたことでブランド補正が入った「自爆攻撃」の威力は強力


●ゴブリーオー・オグマ

巨大機械人形ゴブニュ(オグマ)をモデルとしたゴブリーオーの指揮官機

・胸部および右肩をオグマの顔を模したアーマーで覆っている。
・背部にもトールギスのバインダーを追加しており、パワーは一般兵用の数倍。

得意技は右肩の突起から発するビーム攻撃及びショルダータックル。
そして連動する僚機を巻き込むサイクロプス並みの大自爆攻撃。


byDIO





恭文「アイディア、ありがとうございます。……ディジェはいいぞ。当たり負けしないし」

フェイト「どういう基準!? いや、たしかにカッコいいし、よく使っていたのは知っているけど!」





※ 瑞希「みなさんこんにちは、ミリオン教養講座のお時間です。数学担当の真壁瑞希です」

リトルミズキ「アシスタントのリトルミズキだぞ」

未来「よろしくお願いしまーす」

ひなた「お願いしますべさ」


可奈「えっと、これは何なんですか?」

紗代子「みんながアイドル活動に夢中で勉強できなくちゃ困るから、ちょっと前からみんなで教えあうことにしてるの」

ジオ「で、それだけじゃ勿体無いから勉強会を撮影して粒子ARの演出もつけて編集して動画サイトにアップしてるんですよ」

可奈「えーーー!」

ジオ「そのうち歴史ドラマ風コントとかも撮りたいですよねぇ。粒子ARなら衣装もセットも短時間で用意できるし。
そしてゆくゆくはミリオンシアターがあればN〇Kなんていらないってジャポン国民の支持を取り付けて」

可奈「駄目ぇぇぇ!その発言はなんか凄くだめぇぇぇ!」

ジオ「何いってんですか。ヤブキ先輩にも手伝ってもらうのに」

可奈「えぇぇぇぇ!?む、無理ですよぉぉ。私、苦手科目いっぱいなのにー

ジオ「大丈夫。英語とか社会科とか、暗記科目を全部歌にして欲しいだけですから」

可奈「へ?」

ジオ「得意でしょ?なんでも『みん〇のうた』にするの」

byDIO




恭文「思い出すなぁ…………これだけやっても自由研究をすっ飛ばしていた奴らとか」

フェイト・なのは「「ご、ごめんなさい……!」」

あむ「やめて、突き刺さる……!」





※ 遂に公表された来年活躍する新たなスーパー戦隊、機界戦隊ゼンカイジャー!
そのリーダーとも言うべきゼンカイザー、パッと見た感じフォルムがモチーフであるアカレンジャーだけでなく、
ビッグワンも含まれているように見えるのは僕だけでしょうか…?


※ Twitterのある画像を見て、
何とパトレン3号とゴーカイブルー(の中の人)がフュージョン!(某龍玉的に)
またまたジョー、ドライブの霧子の時といいお前はリアルでも特撮ヒロインといい関係を築けているな




恭文「というわけで、新しい戦隊は…………ロボ四人! 人間一人! 明らかにコロナ対策してやがる! いや、仕方ないけど! ジョーはまた浮名を流している場合じゃないよ!」

ジョー「誤解だ……!」

古鉄≪これ、ゴーカイジャーも出てくださいよ。士さんを見習って≫

ハカセ「いや、あのレベルで出るのはどうかと思うよ!? 最初はともかく、後半は完全に四人目のレギュラーライダーだったよね!」

アイム(ゴーカイ)「さすがに申し訳ないような……マーベラスさんも遠慮がありませんし」

マーベラス「…………さすがに、空気は読むぞ? いや、マジで」

もやし「おい、今……俺の方を見て言ったか? 俺が空気を読めていないって体で話したか……!?」





※寒さとコロナの二重苦に負けじとグロテスセルシリーズ第78弾、
V前半の主役機であるHGUCヴィクトリーガンダムに導入してみました。
合体及び変形機構をオミットした事で初めて小型MSのHGUC1/144化に成功したこの機体の強さは…?




恭文「関節をV2から移植して出直してこようか……」

師匠「慰めるなよ! いや、定番改造になっちまっているけどよ! 結局プレバンのVセカンドもそっちよりだしさ!」





※銀八「何かようかい、水鏡君」
鏡「その名前で呼ばないでくれますかね、くそ野郎」
銀八「またきみはおこなのかい」
鏡「ええ怒ってますよあなたの決ぬぐいのせいで、今日も病室はんだごて持つ羽目になったんですからね」
銀八「それはまたシュールな失礼、では本題は何kな」
鏡「ええ、今すぐあなたを三枚におろしたい気分ですけど、まあそれはおいおい考えます恭文のことで、あなたが変な属性加護与えるから、恭文死にけててるんでうしょ、どんな術式プロセスを使って、恭文の井戸の魔物を抑えてるんですか。」
銀八「あいつ切り裂くもだからさ氷と雷にその属性を返還するように刻み込んだのよ」
「ええ、氷の剣て言いうあれですか、雷は布津ですか。」
銀八「よもや封印がほころびたのか」
鏡「ほころびて、自分のデバイスの魔力回路を切り裂いて、怖さ嫌がりました。」
銀八「さて、封印しなおすか」
鏡「封印のプロトコル接待しなおせよ。」 by 鏡




恭文「なにをやらかしたんだ……」

あむ「とりあえず、やばいことなのは分かる」





※「ウルトラマンZ全50話」がトレンド入り…オタク界隈を超えてこうまで望まれ惜しまれてるのはウルトラ快挙だよね。

生い立ちとかまだ謎を残してもいるし、ゼロに代わって次の10年をリードできやがるじゃないでございますか。




恭文「えぇ……えぇ……! もうちょっと続けてほしくなっちゃいますよね。いや、客演に期待か?」

空海「ワクワクだな!」





※ ※(拍手1140から)

>シャルロット(FGO)「……恭文さん、私は……いつでもあなたのたわわになると、言いました。
いえ、さすがに人前はあれですので、二人っきりのときに……なので、どうぞ、こちらに」

>恭文「誤解なんだよ! その気持ちは嬉しいけど、誤解なんだよ!」

>ディード「そうです。……恭文さんには、もう大人な私がいますので」

>星梨花「……恭文さん、やっぱり……恭文さんも、大きい胸の方が喜ぶんですか?
でも、わたし……まだ子どもです! これから大人になっていきます! 大丈夫です!」

>恭文「誤解だからぁ!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

卯月(もの凄く不機嫌な顔でドスドスと歩いている)

ナルメア「ウ、ウヅキちゃん?どうしたの」

卯月「最近の、恭文さんの噂です!」

カレン「あいつの?アイキャッチを本当にやろうって話よね」

しのぶ「噂は噂ではありませんか」

卯月「ラッキースケベで、卑弥呼さんの上を裸にして後ろから鷲掴みしたのが、この噂の真相なんです!
そうでなければ、こんな噂が流れる説明が出来ないじゃないですか!
あぁ、考えただけで腹が立ちまくります!とにかく、本当の事を聞いてきます!」

(やはり、ドスドス歩いてく卯月)

ナルメア「何時もの事だけど、ヤスフミちゃんが関わると必死になるわね」

カレン「今日は、必死になり過ぎでしよ」

しのぶ「お二人は、恭文くんの噂についてどう思いますか?」

カレン「唯の噂なのか本当の事なのかは別として、大きい胸が好きなのと男のプリキュアの話は、九割であいつに関連しているから何とも言えないのが、私の見解ね」

しのぶ「男の、ぷりきゅあ?」

ナルメア「プリキュアは、(カクカクシカジカ)で、イリヤちゃんとクロエちゃんが、ヤスフミちゃんはプリキュアって教えてくれたの」

しのぶ「質問しておいてこう言うのはおかしいのですが、私としては恭文くんの趣味嗜好よりも、プリキュアへの変身を見てみたいですね」





ナルメア「そうねー。でも……ヤスフミちゃんにはまたお話しないと。うん、お姉ちゃんとしてフォローしないと」

しのぶ「お姉さんなんですか?」

カレン「面倒見が良い子なのよ……。」

卯月「恭文さん! 私……私……がんばります! クリスマスだから、がんばります!」

恭文「卯月、落ち着いて! だからご腕の! 完全に誤解なの!」

卯月「そ、そういうのは……私に……して、ください。私、……やっぱりがんばります!」

恭文「卯月―!」







※ GANTZ:VR第10面、お供出現から13分経過です。
現地の古鉄さーん、ジガンさーん・・・オニ星人が全滅したため、プレイヤーの皆さまを「ももたろう」のお供は「オニ」として敵視を開始します。
では、がんばってくだちい。
※なお、ステルス使ったら「ひきょうモノ」扱いされるので気を付けてくだちい。




古鉄≪……あ、うちのマスターがまず犬を倒しましたね≫

ジガン≪ここからなのー!≫







※ https://www.nicovideo.jp/watch/sm33985170
この辺りはより詳しくやったら全部流さなきゃいけなくなるのじゃ……。




恭文「だね……もう忘れようか」

志保「それはどうなんdせうか……!?」








※ コナミ「世紀末カードはOCGで新しいカードが生まれた場合、それに合わせて多少の調整が加えられる場合もざらだな」


魔轟神アルモーン
レベル:12
属性:光
種族:悪魔族
攻撃力:4000
守備力:2000
・効果
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1)このカードと「魔轟神」Sモンスターがフィールドに表側表示で存在する限り、相手はフィールドのカード効果を使用できない。
(2)このカードが手札・墓地に存在し、自分フィールドから「魔轟神」Sモンスターが墓地に送られた場合、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
このカードを特殊召喚し、対象としたカードを破壊する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(3)1ターンに1度、自分・相手の手札・デッキからモンスターが墓地に送られた場合に発動できる。
自分の墓地の「魔轟神」モンスター1体を選んで手札に加える。
その後、手札を1枚選んで捨てる。


コナミ「レイジング・ボルテックスで幾つか新カードが追加されたんで、効果自体は少な目、かつ展開力と防御力に性能が全振りされている」

夏乃こかげ「解説には然程時間は必要じゃないですよ。 適当な魔轟神、グリムロ、適当な魔轟神Sモンスター、それとこのカード、で大体終わっちゃいます」

ヴィシュヌ「素のスペックと(1)と(2)効果だけで割とオーバーパワーな気がしますね。 特に(2)効果はSモンスターがリンク素材になっただけでも起動可能なお手軽特殊召喚で、それに加え除去能力まで付いてますし」

こかげ「余計な効果のフリ、みたいに付いてる(3)効果が、複数体並んでいたら個別に1回ずつ、一度フィールドから離せば実質1ターンに1度の制限無しで発動できちゃうのと、テキスト的にレヴュアタンの破壊時効果にチェーンして発動しても、その後捨てられた【時】に発動できるカード類の効果のタイミングを一切外さないのがホント嬉しいです。 全ての効果に一切コストが伴っていないので、純粋にアドバンテージの塊になってます」

コナミ「唯一と言っていい弱点が、レベルが12なんでシンクロに全く絡めない、位か」

ヴィシュヌ「最早弱点と言っていいのか怪しいレベルですけどね・・・」




恭文「アイディア、ありがとうございます。……シンクロできないだと!」

あむ「いや、この効果なら問題ないじゃん! むしろ別の働きができるじゃん!」






※ 拍手1140の転醒ガタックライダーフォームのレベル2効果、効果文の頭に「バトル終了時、」って付きます。
すいませんでした。




恭文「いえいえ、いつもありがとうございます」

古鉄≪というわけでこちらで修正はしました。こんな漢字です≫


(仮面ライダーガタック ライダーフォーム
5/赤/転醒スピリット/仮面
<1>Lv1 4000 <3>Lv2 7000
この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウントしない。
Lv1・Lv2『このスピリットの転醒時』
BP8000以上の相手のスピリット1体を破壊する。

Lv2『このスピリットのアタック時』
バトル終了時、このスピリットを手札に戻すことで、自分のバースト1つをオープンできる。
そのバーストがカード名に「カブト」/「ガタック」を含むスピリットカードのとき、そのバースト効果をバースト条件を無視して発動させる。

シンボル:赤

フレーバーテキスト:
仮面ライダーガタックのマスクドフォームがキャストオフした第2形態。
クロックアップによる超高速戦闘を可能にする。)



古鉄≪元の拍手に一文追加した形ですが、これで合っていれば何よりです≫






※ あむの遊戯王徒然日記その1。

あむ(呆然)「フィールドが1枚残して焼け野原・・・え? 何が起こったの?」

恭文「後攻1ターン目でカード何も出さずにバトルフェイズ入って、バトルフェイズ終了時に《拮抗勝負》使っただけじゃん」




唯世「ここからじわじわ叩くんだ……!」

恭文「そりゃあもう……パーミッションでね!」

あむ「本気すぎだし!」





※しのぶさんに冨岡さんの新しいあだ名を教えてあげよう
ダメージ70%カットにちなんでガブリエル冨岡って呼ばれてるみたいですよ!
……何か芸人みたいww




しのぶ「あらあら……それは冨岡さんが愛されているということですねー。よかったですね、冨岡さん」

冨岡「……俺は嫌われていないと言っただろう」

しのぶ「そこ、絶対譲らないんですね」





白野(EXTELLA LINK)「・・・・・・なんか、ヴリトラに物凄く気に入られた・・・」

アルジュナ「まぁ、マスターであれば当然かと」

玉藻「ある意味では、あの魔性菩薩さんやセファールより厄介ですからねぇ、あの邪竜。 ほっとくとムーンセルの機能を勝手に使って、旦那様にCCCルート以上の難易度のクソゲー強要して来かねませんから」

エミヤ「障壁として立ちはだかり乗り越えられて倒されたい、というタイプとはな。 勝てなければそのまま滅ぼされ、勝てばより喜んで難易度の高い障壁になろうとする、か・・・実に厄介極まる」

白野「そっかぁ」

ヴリトラ「きひひ、ではどうする岸波白野? 月の王よ。 月を護り栄華を保つためにわえを追放でもするか?」

白野「まさか。 月(SE.RA.PH)は、救けを求める者、足く者、居場所を欲する者、その総てを受け容れる。 必要なら戦いもするけど、追放とか抹殺なんて以ての外だ。 だってそれは、本来ならばバグとして消される筈だった『俺(キシナミハクノ)』を救い上げてくれた皆への裏切りだから。 それだけは絶対にしないし、したくない」

ネロ「・・・・・・うむ!(やはり奏者は最高だな! 今夜抱こう!!)」

玉藻「はー無理、私の旦那様のイケ魂光度がギラギラし過ぎて目ぇ潰れそう。 やだタマモ濡れちゃうー! これは創世合体して孤児ゲットするっきゃねぇーー!!(流石は、私の旦那様・・・この身が燃え尽きるその日まで、身命を賭してお仕え致します・・・・・・)」

エミヤ「・・・その、キャスター。 本音と建前が逆だぞ」

白野「(ピッ)→淫乱ピンクは殺生石へお帰り下さい(タマモ、ゴーホーム)」

玉藻「ノォォォーーー!!?」

ヴリトラ「きひ、きひひ! 愚問であったか! これは、堰き止めるのも苦の道かのう!」(ゲラゲラ)




タマモ(蒼凪荘)「あっちの私はなんてうかつなことを……しかしご安心を! この良妻はしくじらない! 御主人様、今年の聖夜はタマモイヤーとお覚悟をー!」

ネロ(Fate)「なにを言う! 今宵は奏者と静香も交え、夜のハーレムで宴を……そうか、貴様も参加したいのか。ならばよいぞ、許す」

タマモ「誰がそんなこと言いましたか!?」

静香「いいからあなたは正座していてください! 同人誌のことはまだ許していませんからね!?」

武蔵(FGO)「……なら、私と一緒に」

静香「許していないって言ったんですけど!」

恭文「……よし、みんな一旦落ち着け!」





※遡ること数時間・・・

?「このフロッグが連中を追い返そう。」
蔵「できるのか?」
フ「自分、かつては管理局の上の方に居たのだ。
今は伝説と言われているあの3人と共に戦った事もある。」
蔵「はあっ? あの三人は既に老齢だぞ。
貴様、いったい今幾つなんだ?」
フ「忘れたか?今の自分は貴殿が時を吹っ飛ばして
くれたのでまだ若い時分なのだ。
それに血筋なのか我が家系は代々老け難いのだ。」

フロッグは通信機を取り出すと、周波数を合わせ呼び出しを
始める。

フロッグ「あの3人でなくとも知り合いが生き残っていれば
いいが・・・・」
?「この周波数を知る者が居るとは…誰だ?」
フロッグ「その声・・・スレイか?」
スレイ「!?そ、その声・・・まさか、そんな!」
フロッグ「久しぶりだな。フロッグだ」
スレイ「レイゲンバーグ教官・・・。生きておられたとは。」
フロッグ「旧交を温めていたいが時間がない。
今、お前の方にデータを送った。
すまんがすぐ見てくれ」

向こうで悲鳴と怒号が響く

ス「お待たせしました。
確かにリンディ・ハラオウンの名で命令書が出ています。
数隻の戦艦を引き連れて出撃しました。」

フ「そこには今自分がいる。
奴はまたロストロギア扱いして手柄にしようとしてる。
これを潰したい。」
ス「わかりました。自分は今上層に口が利くので、
一つ命令書を作っておきます。
すみませんが教官を特別職の大元帥に臨時で据えます。
覚悟しておいてください。」
フ「ふ・・・日時はこちらで指定する。
飲みまくり食いまくる腹の準備を整えておけ。」

ス「他の生き残ってる連中も連れて行きます。御武運を!」

フ「お前もな・・・」

昔の教え子か?
いい連中を持ってるじゃないか。
フ「まあな。」
大事にしろよ。早死には御免だろう?
さて、結界を張っておくか。足止め用に。 by クライン





恭文「艦隊戦か! 任せて! ワールドシップウォーで鍛えたから!」

あむ「GAMEと一緒にするなぁ!」





※ ジオ「ヤブキ先輩。理想のデートで行ってみたいところってありますか?」

可奈「へ?……えええええ!?デートォォォォォ!?なんで、なんでそんなこと」

ジオ「ほら、最近俺の頭がぶっ飛んで先輩に失礼かましてたでしょ?
だからお詫びもかねて少しお高いご飯でもご馳走しようかと思ったんですけど
それをやると、体重が増える⇒一緒に運動⇒痩せたお祝いに食事⇒また運動って
無限ループになりそうだったんですよね。俺としては先輩と縁が続くのは嬉しいですけど
それもなんか色々ズルいんで、いっそ何がいいか直接聞いてみようかと思いまして」

可奈「いやいやいや!そもそも私と主任さんでデートなんて滅相もないって言うか」

ジオ「?何言ってんですか、最近ずっと二人でお昼食べて運動して、学校の勉強もしてたでしょ」

可奈「そ、それはそうですけど」

ジオ「仕事抜きで男女が二人きりで何かしてたなら、それはもうデートでしょ」

可奈「えええええええ!?そうだったんですかぁぁぁぁぁぁぁ」

ジオ「今頃気付かれると俺もちょっと悲しいですが」

可奈「わわわ!?ごめんなさい!」

ジオ「いえ、俺の方がもっと悪いですし。そんな訳で、今なら大概のところへエスコートしますよ」

可奈「えー、えーとえーとえーと……」

ジオ「かえって困らせたようならこっちで何か用意しますけど」

可奈「いえ、えと、その……ガンプラバトル!」

ジオ「はい?」

可奈「2人でガンプラバトルしましょう!そうしましょう!」


byDIO





可奈「私のアングリフ・カール(グスタフカールをラーズアングリフ・レイヴン風にミキシングしたがんぷら)も再調整しましたし!」

志保「可奈、やっぱりでっぷりとしたのが……」

恭文「はいはい、邪魔しちゃだめだからねー」(情緒不安定になったプロガーをずるずるー)





※ >静香「……距離、近すぎないかしら」

>杏奈「大丈夫……適切、です」

>静香「密だって言っているの!」

>杏奈「静香だって、ちょくちょくしている……。この間お泊りしたときも……恭文さんにぎゅってして……自分から、いっぱい甘えて……」

>静香「…………恭文さん、話があります。私との時間を……誰かに、話しているんですか……!?」

>恭文「さすがにそんなことしていないよ! というか完全にカマかけだよ、今の! 反応しちゃ駄目だから!」


謎の声「メガミ先輩、落ち着きましょう。今はチャンスなんです。
いいですか、モチヅキ先輩に膝の上に載られてアオナギは動けない。
今なら奥さんとして後ろから抱き着くのも、一生懸命作ったごはんをあーんさせるのも容易いです。

そしてゲーム中のモチヅキ先輩は文字通り手と視界がふさがっていて振り返って邪魔することも出来ません。
頭の後ろでメガミ先輩がいちゃつくのをただ聞いていることしかできないんです。あとはもう、お分かりですね?」


byDIO




静香「ほ、本来ならこんなことはしません。でも、これは……そう! 奥さんとして必要なことだからです! だから勘違いしないでください!」(後ろからぎゅーしながら)

恭文「う、動けない……」

杏奈「なら……杏奈も、奥さんとして……頑張る……」(前からぎゅー)

どらぐぶらっかー「くぅくぅくぅくぅー♪」(うれしそうにばたばた)








※ カーマ「そうですね

(おまえの会いたがっていた声優と言う職務にいそしむ者たちだ。
心配するな、職務の代役は用意しているし彼女たちへのプレゼントももちろん用意した)

ってとこじゃないですか?」


天草「それは有りそうですね。ではこんなのはどうでしょう。

(お前の求めるプレゼント、それは世界の危機だ。
貴様は面倒を疎い人々の安寧を愛するが、自らの命を喪失に追いやりかねん命の危機をこそ楽しんでいる)

とか」

ジオ「みんな、なんの話してんだ?」

メアリ「カルナ(サンタ)が恭文にどんなプレゼント持ってくるかの予想だよ」

ジオ「あーなるほど。けどアイツのことだからもっと俗っぽくてささやかで、
だけどみんなが心底ドン引きして腹の底から叫ぶようなものの気がするなぁ」

アステリオス「うー?ジオーは、何だと思う?」

ジオ「……ポケ戦布教用ディスクを100セットとか」

「「「「あー、あり得る」」」」


byDIO





恭文「カルナ、違う……僕が求めているプレゼントは、そういうのじゃない」

カルナサンタ「ほう、ではなんだ」

恭文「…………サンタのおのれと真剣勝負だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

カルナサンタ「いいだろう。今ここで、決着をつける」

あむ「いや、結局闘争を求めているじゃん!」






※ 拍手1140より。

コナミ「ペペ。 穴と言っても、地面に落とし穴みたいに掘った訳じゃない。 タイムホールだ」(ドラえもんのタイムマシン出口みたいな穴)

魔理沙「お前、誰に向かって喋ってんだよ・・・・・・あのさ、それ、魔法か?」(興味津々)

コナミ「ただの技だが」

紫「幻想郷の枠組でも規格外過ぎる・・・・・・」

霊夢「幻想郷は全てを受け入れるんじゃなかったの?」

紫「このレベルとなると、最早幻想郷『が』受け入れるんじゃなく、幻想郷『を』受け入れてもらうに等しい段階だわ・・・」

先代「(バリバリ、ズゾー)ふぅ。 なぁ、コナミよ。 ソレ(カード)、面白いかい?」

コナミ「そりゃもうべらぼうに」

先代「ふぅん・・・ややこしい決まり事とかある?」

コナミ「夜空の星が如くだな」

先代「・・・・・・霊夢も、やってる?」

コナミ「公的な場で参加はしていないが、カードは集めているし、デッキも作っていたぞ」

先代「じゃあやるよ。 よろしくね、霊夢」

霊夢「母様ぁー!?」

コナミ「Good!!(タイムホール消し) ではこの俺監修のスターターデッキと、デュエルディスクをプレゼントしよう」

先代「えっ? 今の何、どっから出したの。 魔法? 超能力?」

コナミ「ただの技だが」

霊夢「ふざけんな!! そんな『ただの技』があってたまるか!」

紫「珍しい事もあるもんだわ、彼女が妖怪退治と霊夢の事以外に興味を示すなんて」

魔理沙「いや、霊夢の事だろアレ」




恭文「コナミだからですべてが解決する怖さ…………そうか、士さん」

もやし「それ以上口を開くな。いいな……!」






※>百貌のハサン「それなら我々もいるぞ。Fate/Zero編での活躍、忘れたとは……あ、劇場版キャメロットも公開されました。みなさんの応援のおかげで、無事にこの日を迎えられたこと、感謝します」

>静謐(ちびアサシン)「みなさん、ありがとう……」


ここで百貌を出すとはもしやまだ映画をご覧になってませんか?




恭文「…………そう、百貌は出ていないんだよ。俵さんもだけど」

百貌のハサン「……後半が、ある……後半が、ありますので……!」

静謐(ちびアサシン)「頑張ろうね、お姉ちゃん」





※ベルベット「……………んっ……………ううん………………、ふぅ…………。
………私はどうして、横になっているの?
確か、」

◆◆◆◆◆◆◆◆

鈴音「教官と付き合うのなら、一つ言いたい事あるの」

ベルベット「それは?」

鈴音「どうか、エロ甘にならないで下さい」

ベルベット「………へ?」

一夏「口で説明するより、見てもらう方が早くないか」

箒「気は進まないが、いずれ知る事か」

ベルベット「さっきから、何を言っているの?」

◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文「フェイトー」

フェイト「恭文ー」

ザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザ

◆◆◆◆◆◆◆◆

ベルベット「エロ甘の意味を知りたくて、映像で見て、甘さで気絶したのね」

◆◆◆◆◆◆◆◆

ベルベット「忠告、ありがとう。
しっかりと、自重するわ」

鈴音「本当にお願いします。三人目なんて勘弁よ」

ベルベット「三人目?」

箒「実はIS学園にも、エロ甘がいるんだ」

一夏「セシリアが二人目で、恭文とイチャイチャする度に、甘さで難儀しているんですよ」

ベルベット「何、だと………」




フェイト「わ、私達はエロ甘じゃないよ! 普通だよ!」

セシリア「そうですわ! ただ……恭文さんと、毎日気持ちを通じ合わせているだけですもの」

ベルベット「…………なら…………アリ?」

鈴(IS)「なしよ!」





※ 国内ばっかり締め付けてないで渡航制限しろー!
そうだー!
日本の人財を無暗に連れ出す時空管理局は海鳴から出てけー!
そうだー!

なんでやー!?




恭文「管理局から税金取れないかな……」

はやて「凶悪なこと考えるの、やめてもろうてえぇかな!」







※ 『好きだという気持ちより、大切なものなんてありますか』

テレビドラマ「花嫁とパパ」からの台詞ですが、恭文に恋心を抱いている彼のラバーズに相応しい……
と言いたいところですが、その気持ちの度合いと形によりけりとも僕的には思えてきます。
言わずもがなの近藤局長とあやめ、そして最近の志保と静香がその最もたる例かと……





静香「志保達と一緒にしないでもらえますか!?」

志保「あの人達と一緒くたにされるの、すごく嫌なんだけど……!」





※アンジェラの誕生日って24or25?どっちだったかな。とにかくおめでたいことが続きますね。




アンジェラ(メルティ)「アンジェラも誕生日なのだー♪ 恭文、またお肉いーっぱい食べに行こうねー」

恭文「いいよー。がっつりいこう、がっつり!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「楽しみだなぁ、おい!」

シルビィ「……お店のご飯、食べ尽くしちゃ駄目よ?」





※コナミ「ヴィシュヌ、今日(クリスマスイブ)は夜通しデュエルだ。 時間は夕食摂って21時から3時までやるぞ」

ヴィシュヌ「はい、師匠! ガチですか? 甘構成ですか?」

コナミ「両方だ、(デュエルが)終わるまで寝られると思うなよ」

ヴィシュヌ「無論です、絶対に途中で飽きさせたりなど、させません」

フェイト(偶然聞いた)「(やったね、ヴィシュヌ! やっぱりコナミさんも男の人なんだなぁ。 性の6時間を時間いっぱいに、甘くも激しく愛し合う、だなんて)私もヤスフミに今夜は目一杯愛して貰わなきゃ」(ルンルンスキップ)




りん(アイマス)「フェイトさんがまた勘違いを……まぁいいか!」

ともみ「うん。今日はクリスマスイヴだし……あ、でも雪歩ちゃん優先だよ?」

りん(アイマス)「誕生日だしね。そこは分かっているってー」





※ヒャッハー!今年もガチャピン先輩からのクリスマスプレゼントとお年玉だぁ!(ルーレットぶん回し高速ジャンケン)





恭文「……じゃんけん、負けた、十連……最低保障…………」

あむ「アンタはまた……!」





※ 1/2 ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場

グランゾンくん研究所一同から恭文達へのクリスマス特別企画 2020

『20/1スケール X18999コロニー』を使った『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』もどきごっこ

グランゾンくん『という訳でこれから地球に90分くらいで落ちる距離からコロニーを地球に向けて発進させます。
ゲーム参加者はスタート地点の資源衛星「MO-III」レプリカから自前の艦やヒイロ達やノイン達が使った艦をレンタルしてもらい出撃、コロニーやMDサーペントからの攻撃を躱しつつコロニーに浸入し制限時間までにコロニーを停止させられれば勝利となります』

アストラナガンくん『コロニーを停止させる方法は内部の市街地に隠された18999個の鍵を使って制御ルームまでの通路に降ろされた18999個の隔壁を全て開けた後に制御ルームの停止スイッチを押す一つのみ』

ゼオライマーくん『転移や艦以外などのルールに従わない方法でのコロニー浸入や隔壁やコロニーを物理的に破壊した場合はゲームオーバーになりますので注意して下さい』


※ 2/2 ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場

グランゾンくん研究所一同から恭文達へのクリスマス特別企画 2020

マスターガンダムくん『ゲームオーバーした場合、コロニーはバスターマシン3号並の自爆を行い参加者以外もクリスマスを黒焦げアフロで過ごす羽目になるので参加者全員ルールを守って参加する様に』

仮面ライダーゲンムくん『後隔壁解放の鍵の側には参加者へのクリスマスプレゼントとして金塊2020グラム入りのアタッシュケースが一つ置いてあるから忘れずに持って行くといい』

仮面ライダーエボル(フェーズ4)くん『ちなみにゲームを盛り上げてくれるBGMは恭文を始めとしたとまと住民達の異性への告白セリフの垂れ流しでコロニーの停止スイッチ押すまでリピート再生だ!!
しかも、ゲームオーバーやコロニー破壊なんかをすると二度と止められないオマケ付きだ!!』

ウルトラマンべリアルくん『意中の相手の告白セリフを聞きたい奴はこちら側について鍵の奪取なんかの妨害に回るのもOKだ。但し、鍵や隔壁の破壊はNGだ』

デキム・バートンのコスプレしたあお『以上でルール説明は終了。という訳でコロニー発進!!ゲームスタート!!』


By.グランゾンくん研究所一同


ぷぉん『ちなみに今回の企画は恭文が【ポケットの中の戦争】ばかり布教している事については一切関係はないぞ。うん、ない筈』 ←(MDに混じってる天使みたいなガンダムや死神っぽいガンダム達を見ながら)




恭文「やるしかない……みんな、やるしかないぞー!」

あむ「いや、これアンタのせいでもあるじゃん!」

恭文「Endless Waltzはお勧めが難しいんだよ……! ほら、テレビ版のアフターでもあるから。ゼクスが生存していたこととかもネタバレするし」

あむ「そりゃそうだけどさー!」






※恭文Pプレゼンツ。

キアラ、カーマの、クリスマスプレゼント配達。
アルトアイゼン人形無くなるまで帰れま10。 by 白砂糖




カーマ「どういう嫌がらせですか!? しかもよりにもよってこの人ととか!」

キアラ「それはこちらの台詞です……! というか私、水着が導入されてから扱いが散々なような! 速攻でハマグリ大好きルーラーとか召喚されましたし!」

恭文「恨むならゼバなんとかさんを恨もうか」





※とまとの通常のクリスマス。

カルナサンタが地上担当。
ジャックフロストが空中担当。 by 白砂糖




ジャックフロスト「今年もソリで世界旅行だヒーホー♪」

アイリ・恭介「「おぉー!」」(お手伝い)

白ぱんにゃ「うりゅりゅりゅりゅー!」

カルノリュータス「カルカル!」

カスモシールドン「かす!」(揃ってトナカイ代わり)





※今年もガチャピンとムックがやってきたぞぉぉぉぉぉ!!! by 鋼平




恭文「お待ちしていました! ガチャピンさん! ムックさん!」

フェイト「ヤスフミがまた目をきらきらさせて……でも仕方ないよね。あこがれの人だし」





※ ジオ「アオナギからキタザワ先輩へのプレゼントはFate/Zero、かぁ」

(ピッピッピ)

カーマ「何をしてるんですか?」

ジオ「「Fate/stay night [Realta Nua]」と対応ハードを先輩に贈ろうと思って。
最近はスマホアプリでも読めるし、いい加減あの姉弟のメンタルが強くなることを
期待してもいいんだろうけど、念のため希望の光を用意しとこうかなと」

カーマ「どういうことですか?」

ジオ「Zeroは紛れもなく傑作だけど、それでも虚淵作品なんだってこと。
むしろstay nightと言う結末が約束された分遠慮なくやってると言うか」

カーマ「いえ、そうではなく。どうせならPC版を贈った方が面白くなりませんか?」

ジオ「……それじゃ少年が読めないだろうが」

byDIO




志保「ありがとうございます。……そういえばスマホ以外だと……PSVitaはもう製造が止まったそうですし」

恭文「まぁ今ならUBWやHFも映像化されているし、そっちでもOKだよ。特にUBWは熱い……熱い……」






※ イヴ・サンタクロース「メリークリスマス! 今夜は一緒にプレゼントを配りますよ!」

赤羽根志郎「イヴの誕生日でもあるだろ、今日は。 これが誕生日プレゼントでホントにいいのか?」

イヴ「いいんです! 私、アイドルである前にサンタですから。 サンタクロースのアイデンティティを取り戻す事、これが、私がプロデューサーに求める誕生日プレゼントみたいなものです」

志郎「・・・・・・よし分かった、今夜はとことん付き合うぞ。 体力も最近有り余ってる位だからな」

イヴ「・・・プロデューサー、発言に気を付けて下さい。 すんごい怖くて重い気配を感じるんです!」


―――ちょっと離れて


三船美優(雰囲気が完全にホラー)「・・・・・・・・・ギリィッ!」




空海「……きゅう」

あむ「空海、しっかりしてー!」






※ 『萩原雪歩さんに恭文さんを始めとした蒼凪荘の皆さん、どうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台でございます。
本日はクリスマスイヴであると同時に雪歩さんの誕生日、めでたいのですが昨今の例のウイルス拡大に歯止めがかからず感染を配慮し、
こうしてオンラインを経由してビデオメッセージを送ります。
繰り返しになりますが、私はこれ程までにコロナウイルスが憎いと思った事はないです…ある程度進んでいるとはいえ治療法が確立されず、人から人へとうつるとなるとそれはもう……
などとめでたい日に愚痴をこぼすのもナンセンスなので、改めておめでとうございます!
お祝いとしてクリスマスケーキを作り、765プロと蒼凪荘、そしてセシリアさんの所に送りました。
今年も残り僅か、来年は如何なる年になるか…とにかく雪歩さんも体調に気を付けて過ごしてください。そして良き日々を過ごせる事を……
今夜はこの辺りで失礼します』





雪歩「ありがとうございますぅ。このケーキ、大事に食べさせてもらいますね」

セシリア「わたくしもありがとうございます。……来年はもう少し、会いやすい施錠になるとよいのですけど」





※ ロラン(IS)「なるほど面白いねデュエルモンスターズ・・・・・・まるで勝てないんだけどね、ふふっ」

一夏「ニビルも指名者も積まないのはなんでなんだ? コナミさんが汎用パワーカードだから、って全員がデッキに最大数積める量を置いて行ってくれたのに」

箒「手札誘発の妖怪少女シリーズと妖精伝姫全積みも解せないぞ。 シナジーの無いカードもあるから、事故の元だろう」

ロラン「そんなの、私の美意識(性癖)の問題だよ」

一夏「ならしょうがないかぁ・・・」

箒「まぁ、デッキの好みは人それぞれだからな。 勝つためだけにプレイするものではない以上、ロランの言い分も一理だ」

ロラン「おや意外だ。 不真面目となじられる覚悟をしていたんだが」

ヴィシュヌ「デッキは自由だもの。 ガチだけを先鋭化させたらライトプレイヤーが生まれない、それはデュエルモンスターズの今後の発展には致命的な負の要素となる、って師匠も仰っていたし」




恭文「まぁガチなのがやりたくなったら、またそれとは別に作るって手もあるし……そこまで重たく考えなくていいのは楽しいよね」

鈴(IS)「教官のパーミッションもガチめだしね……」





※ 拍手1131
>ジョー「……意外となんとかなった」

>マーベラス「なにしてんだ、てめぇ……」

だがマーベラス、数年前の某有名グループと対決する番組で、
士と津上翔一、葛葉紘汰と浅見竜也、そしてアスカ・シンと組んでいたチームで一斉に変身ポーズを披露していたんだ。
お前も同じようなものだろう




マーベラス「……………………」

ジョー「顔を背けるな……」







※ 僕、梨花ちゃまの気持ちわかった!(祟騙し編最後)
やってられっかあんなクソゲー!!




恭文「本当に訳が分からない!」

レナ「でしょ!? でしょ!? 正直発狂するしかないよ! 台無しすぎるもの!」

古鉄≪ただどれにも共通しているのは……雛見沢大災害が起こらないこと。
富竹さんと鷹野さんがこれまでとは違う形でフェードアウトしていること。
今までのカケラでは状況を悪くすることはあれど、決定的な暴走をしていない人が異常行動を起こしていること……でしょうか。…………レナさん以外≫

レナ「あ、はい…………」

恭文「そうだね、レナ以外は、ね」

レナ「強調しなくていいよ! 分かっているから!」

恭文「レナ、吐け」

レナ「それどことか黒幕として疑われている!?」





※どうもアヴェンジャーが出たです。12月17日夜中の1時35分ぐらいにクリスマス2020ピックアップ召喚を一万課金して回したら二十連目でヴリトラが来た。やった。これで、カルナ、エレシュキガル、スカサハ、ブリュンヒルデ、ブラダマンテ、玉藻の前(槍)、ロムルス=クィリヌス、エルキドゥ、続いて9体目の星5ランサーだ、やった。早速Lv90にしました。本当にヴリトラが欲しかったので出てくれて本当に良かったです。 by アヴェンジャー出た




恭文「おめでとうございます! うぅ、素晴らしいことだ……」

あむ「……アンタは伊吹童子で散財したから、引けなかったしね」





※コメダ珈琲店がコロナ状況でも黒字傾向な件。

元々、大抵の支店の、店内外が広いスペースを確保していたので。
割りと改装費用等が、他の店より掛からなかった上。

大盛の持ち帰りメニューが元々あった事もある。

とまとでは、食い倒れ達が毎回食べているだろうしなぁ。 by 白砂糖




恭文「元々の環境や運営方針に助けられた感じですよね。もちろん味とかのクオリティもいいからこそですけど」

ティアナ「でも個人経営とかだと、また難しそうよね……。ラーメン屋とかもほら、一人客をターゲットに入れて、小さな店舗とか多くなっていたんでしょ?」

恭文「ワクチンの話も出てきたし、そこからまたどう変わっていくかだなぁ……」





※ ミスティ・ローラ(唯世の対戦相手)「これはまた難しいフィールドね。
かなり昔のカテゴリーでは逆転し辛そう・・・・・・でも、私はコレでも経験豊富なデュエリストだもの、やってみましょう。
私のターン、ドロー。
あら? いきなり解決札引いちゃった。
スタンバイフェイズは何もせず、メインフェイズ1よ。
私は魔法カード、冥王結界波を発動。
相手フィールドの表側表示モンスター全ての効果を無効にするのだけど、この効果に対しモンスター効果はチェーンできない。 ただし、このターン中貴方に与えるダメージは0になるけどね」

唯世「ッ! 対抗策は、ありません・・・! モンスターに装備されていたモンスターは、効果元のモンスター効果が無効になった為墓地に送られます。 ヴァレルロード・S・ドラゴンとバルムンクの攻撃力は元に戻ります」


※ ミスティ「じゃあ行くわね?
コナミから貰った展開札、レプティレス・アンノウンを通常召喚。
強制の召喚時効果でクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンを対象に取り、それにチェーンしてカゲトカゲの効果発動。
カゲトカゲを特殊召喚し、クリスタルウィングの攻撃力を0にする。
アンノウンとカゲトカゲでオーバーレイ、2体のレベル4モンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚。
ランク4、キングレムリン。
キングレムリンの効果でX素材のアンノウンを外して効果発動。
デッキから爬虫類族モンスター、レプティレス・ヒュドラを手札に加える。

おろかな埋葬を発動、デッキからH・C サウザンド・ブレードを墓地へ送る。
黒鋼龍ダークネスメタルを対象として手札のヒュドラの効果を発動、そのモンスターの攻撃力を0にしてこのカードを特殊召喚し、その相手モンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。
2800ダメージ(8000→5200)を受け、それによってサウザンド・ブレードの墓地効果。
自身を特殊召喚。

サーキット展開、アローヘッド確認、召喚条件は爬虫類族モンスターを含むモンスター2体。
キングレムリンとサウザンド・ブレードをリンクマーカーにセット、サーキットコンバイン。
来なさいリンク2、レプティレス・エキドゥーナ。
エキドゥーナのリンク召喚成功時効果で、ドラグニティナイト−アラドヴァルの攻撃力を0にする。
そしてここで、エキドゥーナの起動効果、相手フィールドの攻撃力が0のモンスターの数までデッキから爬虫類族モンスターを手札に加え、このターン私はEXデッキから爬虫類族以外を特殊召喚できなくなる。
貴方のフィールドの攻撃力0のモンスターはアラドヴァル、ダークネスメタル、クリスタルウィングの3体。
よって、私はデッキからEMブランコブラ、EMリザードロー、レプティレス・ガードナーをサーチ」


※ 唯世「あっ! スケール2とスケール6のPモンスター・・・!」

ミスティ「ふふ、私はスケール2のブランコブラとスケール6のリザードローでペンデュラムスケールをセッティング。
ではペンデュラム召喚、手札からレベル4のレプティレス・ガードナーとレプティレス・スキュラを特殊召喚。
Pゾーンのリザードローの効果、もう片側のPゾーンにEMがあるから、自身を破壊して1枚ドロー。
墓地のアンノウンの効果、フィールドに表側表示で存在する攻撃力0のモンスター、ガードナーを破壊して自身を特殊召喚。
破壊されたガードナーの効果、それにチェーンしてアンノウンの強制効果、最後の1体、ドラグニティナイト−バルムンクの攻撃力を0にして、2枚目のヒュドラをサーチ。
じゃあバトルフェイズに入るわね」

唯世「えっ、まだシンクロしてアドバンテージを取れるんじゃ・・・いや、そうか。 効果で破壊したらバルムンクの効果が。 それにダメージを与えられる訳でもないし」

ミスティ「えぇ、その通りよ。
スキュラでバルムンクを攻撃!」

唯世「何も無いです」

ミスティ「ではそのままスキュラでバルムンクを戦闘破壊。
スキュラが攻撃力0のモンスターを戦闘破壊した場合、そのモンスターの効果を無効にして自分フィールドに守備表示で特殊召喚する・・・のにチェーンして、アンノウンの4つ目の効果、墓地の爬虫類族モンスター、カゲトカゲを除外し発動。
チェーン2、デッキからレプティレスモンスター、2体目のアンノウンを特殊召喚。
チェーン1でバルムンクを私のメインモンスターゾーンに特殊召喚。
アンノウンの強制効果でS・ドラゴンの攻撃力を0に。
これでバトルフェイズを終了。

メインフェイズ2。
レベル4のアンノウンに、レベル2のヒュドラをチューニング! 闇の底を這う蛇よ、憎悪の揺籃より解き放たれ、光の世界へその姿現せ! シンクロ召喚! レベル6、レプティレス・ラミア!
ラミアのS召喚成功時効果、相手フィールドの攻撃力0のモンスター全てを破壊し、破壊した数だけデッキからドローするわ。
アラドヴァル、ダークネスメタル、クリスタルウィング、S・ドラゴンを破壊して4枚ドローよ」


※ 唯世「アラドヴァルの破壊時効果で、Pゾーンのカードを破壊します」

ミスティ「構わないわ。
私はスキュラとアンノウンでオーバーレイ、エクシーズ召喚、2体目のキングレムリン。
キングレムリンの効果で、デッキから蛇神ゲーを手札に。

最後ね。
サーキット展開、アローヘッド確認、召喚条件は爬虫類族モンスター2体。
エキドゥーナとラミアをリンクマーカーにセット、サーキットコンバイン。
来なさいリンク2、エーリアン・ソルジャー M/フレーム
カードを3枚伏せてターン終了」

※フィールド状況
唯世
モンスター:壊滅
魔法・罠:竜の渓谷のみ
手札:1枚

ミスティ
モンスター:
エーリアン・ソルジャー M/フレーム
キングレムリン
ドラグニティナイト−バルムンク(効果無効、守備表示)
魔法・罠:内容不明3枚
手札:5枚(!!?)




あむ「…………あそこからやり返せるの!?」

恭文「これが世紀末だ……」







※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督がかの仮面ライダー王蛇こと浅倉威だったら…?




恭文「……ハイパーバトルビデオのあれならまだ」

あむ「さすがにないでしょ!」






※ ジオ「フェス限SSR真壁瑞希、無料10連で当たりました。……いろいろ切ないデザインですが、とても嬉しい」

瑞希「これも愛の力です。ラブです。佐竹さんと特訓をした成果が出ました」

ジオ「特訓?」

瑞希「はい。佐竹さんは蒼凪プロデューサーにご奉仕してもっとモリモリご飯を食べてもらうため
私はアマサキさんをキュンキュンさせてもっとラブしてもらうために、疑似恋愛特訓をしました」

ジオ「そ、そうか。って、疑似恋愛?」

瑞希「はい、既にお別れしたのでご心配には及びません。
今頃蒼凪プロデューサーもモリモリもぐもぐご飯を食べている頃でしょう
それでアマサキさん、キュンキュンしてま、わぷ」

ジオ「(ぎゅーー)してるよ、いっぱい」


(メガミ先輩にお供え物しなくては。ありがたやありがたや)

byDIO




恭文「おめでとうございます! ……こちらは……こない……こない……」

美奈子「このベジシャキ豚骨チャーシューメンを全部食べないと駄目ですよ?
あ、もちろんその後は、サンタな私による全力ご奉仕もありますので♪」

恭文「あ、はい……」





※>掃除はどこから始めるべきか……。

分かります…本当に実際問題始めにどこから手をつければやら…?
ただコンセントの埃取りは必ず欠かせないですね。溜まれば火災に繋がりかねないので……




恭文「あー、これはツイッターの方ですね。雨宮天さんがラジオでそういう話をしていて……大掃除はしなきゃいけないかなーって感じで」

志保「……お掃除とか苦手なんですか?」

恭文「本棚が傾いていたり、新聞紙をカーテン代わりにしていたそうだからねぇ。
最近も散らかり具合の基準が麻倉ももさんや夏川椎菜さんと違うという一面が」

志保「その違い、明らかに呆れる方向ですよね……! そういえば屈服クッキングとかでもだばーとか擬音で調味料を入れていましたし!」

恭文「それがおのれの中の人なんだよ。プロガー」

志保「そこで私に結びつけないでください! なんですか、また意地悪ですか!? またそうして私の気を引こうとしているんですか!?」





※弾(IS)「聖マリアンヌのクリスマスパーティー、疲れたわぁ・・・思ってた程じゃなかったけど」

蘭「予想通り貴音さんが大暴れ、でもなかったのよね。 ウチの来賓として学園側が招いていたから相当な名家だとは思ってたけど、まさか執事付きとは」

虚「妹さんがいらっしゃったんですね、四条さん。 普段の食堂で皿の山を積み上げるあの姿が信じられない程に淑女然としてらっしゃいました」

弾「・・・平時からあぁであって欲しいな・・・欲し、かったなぁ・・・・・・」(一筋の涙)

貴音「うおォん、来る度に腕を上げておられる様で見事! 先日の会食では思うように食せなかった故、今日はたんといただきとうございます、定食Aを!!」

香織(引き攣った笑顔)「か、かしこまりました。 弾先輩、定食セット23膳目のおかわり要求入りました・・・」

弾「・・・ア゛ーーーーーッ!!!(汚い高音) もう嫌ァァァ!!!」(頭抱えて絶叫)

厳(割と必死)「うるせぇぞ! 叫ぶ暇あんなら手ェ動かせ!! ・・・・・・孫嫁ェ! 緊急閉店の看板かけてこい! バイト! 次の一膳で注文停止だとあの銀色に伝えてこい!」

虚(弾をあやし中)「すいません、弾君の介護が・・・蘭ちゃん、お願いできる?」

蘭「りょーかいです・・・」

香織「お任せください!」




恭文「貴音ぇ……だから、買い占め同然な食べ方は他のお客さんにも迷惑なの!」

貴音「しかしわたくしは……おなかいっぱいに満喫したいのです!」

恭文「はしごするよー。二郎系に行くよー」





※コロナウイルス変異型への恐怖と不安を振り払うようオモテウリャーシリーズ第45弾、
演者の結婚祝いも兼ねて殿様こと志葉丈瑠にコンボ技「リバージ!」を浴びせてみました。
侍戦隊のリーダーで外道集と戦い退けたシンケンレッドの裏の顔とは…?




恭文「…………遊戯王にハマりまくった」

茉子「苦手意識が反転したかー!」





※ ●サンドロック・アントラー

全身ビームコーティングを施した黒色のガンダムサンドロックの怪獣ガンプラ。

シールドを甲虫デザインに変更し、バックパックから虹色の「磁力アンカー光線」を
発射する。これらにヒートショーテル2振りを合体させた「クロスクラッシャー」が
ちょうど「蟻地獄怪獣アントラー」の頭部に似た形状になる。

この磁力アンカー光線の射程は長く、大気圏外の隕石を引き寄せる
「メテオ・クライシス」と言うゲーム由来の技も使える。

SEEDの「グングニル」レベルの電子破壊も起こすので実は引き寄せる前段階でビームが
直撃した相手の索敵・通信・操作系はグチャグチャになり、最後は無防備に切断される。

本体は防御力とパワー重視の「壊れなきゃ強いだろ」思想のセッティング



●セブンダガー

「ダガーL」ベース、「セブンガー」がモデル

ウインダムがウィンダムなんだから、セブンガーはダガーだろと言う事で作成。
設定の上ではとあるジャンク屋がダガーを改造したマスコット機


側頭部に追加センサーを付けたほか、元々のバイザーは縦ストライプのスリットに改造し
ガンプラ内部の粒子を強制放出させる「電解放出弾」の発射口に変更。

両前腕はプラネッツシステムを利用した「ロケットパンチ・ドラグーン」を
連結する機能を追加し、ドリル含む複数のアタッチメントを用意
両ひじ・両ひざの関節にも蛇腹のサポーターを追加

背中にはボード型のSFSをサブレッグで繋いだ「キャリアーストライカー」
クロスボーンのノッセルのようにシールドや打撃武器としても振り回せる。

ビームカービンに代わり最強武器「アルトロク」を装備


byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうだ、来年はダガーLが出る!」

フリオ「燃えるな……」

マリオ「あぁ。なにせストライカーパックがあるんだ」

りん(アイマス)「みんなでなにか作る感じ? ならあたしもやるー!」







※※ もしもスバルが戦闘中には杉元佐一の様なバーサーカーになったら?




スバル「ひゃーはははははははははは!」(目だ! 耳だ! 鼻だ! 口だー!)

恭文「……スバル、それはどちらかと言えば初期の隼人さんだよ」

ティアナ「冷静にツッコまず止めなさいよ!」







※ 恭文がギンガの新装備として超硬芯回転鉄拳を制作しました




ギンガ「…………なぎ君?」

恭文「かっこいいでしょ? それにほら、外付けだから」

ギンガ「そういうことじゃないんだよ!」







※ ヘビクラがデストルドスとの最終決戦で魔人態に変身して戦わなかったのは、ストレイジの隊長として戦うという意思表示と安易に強大な力に頼らずに知恵と勇気と鍛えた技量で戦うという決意の表れに思えました




恭文「あえてというところがいいんですよ……。それできちんと後詰めもするのが素晴らしい」

あむ「……映画とか、あるといいなぁ」





※ ジオ「12月29日はサヨコの誕生日。と言うわけでプレゼントだぞー」

『スーパーベストマッチ!』

『ドンテンカーン! ドーンテンカン! ドンテンカーン! ドーンテンカン!』

『ガタガタゴットン! ズッタンズタン! ガタガタゴットン! ズッタンズタン!』

『Are you ready!?』


紗代子「…実食」


『アンコントロールスイッチ! ブラックハザード!』

『ヤベーイ!』

紗代子「美味しいです、このたい焼き!」

昴「なぁ主任。このたい焼き機、なんで歌ってるんだ?」

ジオ「プロジェクトBLDで頑張ってるサヨコに、俺とシキちゃんからのプレゼントだ」

byDIO




恭文「紗代子、誕生日おめでとう−!」

あむ「だんだん始めまして対応じゃなくなってくるなぁ……」

恭文「まぁ、さすがにね」






※ side蔵人
全く、アンタ管理局の古株だったのか。
それが何で世界ごと謀殺される所だった訳?

フロッグ「特に何かしていた訳では無いさ。
ただ、派閥というものが嫌いでね。
派閥に加わらず一匹狼を気取っていたんだが、
ある時本局内で暗部連中に処理されそうになったのさ。
驚いたね。
偶然本局に用があって歩いていたら、
突然背後に殺気を感じたのさ。

白昼堂々と仕掛けてくるとはと思い返り討ちに
してやったが。
記憶を読み取ってやったら
リンディ・ハラオウンとなぜか人間の脳髄の入った
カプセルの映像が飛び込んできた。

こいつは危ない、と思ったんでセーフハウスに避難。
教え子達に「身を隠す」と伝えて世界を飛んだんだ。

で、飛んだ先の世界でメープルと出会い
カエデを授かった、と言うわけだ。

まさかその先の世界すらも管理局に消されるとは
思わなかったが。」

フロッグの回想は終わった。

此の男、どことなくヘイハチ先生と似ているな。
そんな風に思わずにはいられなかった。





恭文「先生はどこまで暴れた……!」

あむ「なんか都市伝説レベルで出てきているけど!」





※Q:コナミは何故幻獣拳を使えます?

A:コナミ「幻気の出し方覚えてからひたすらドロー行やってたら自然と」

Q:・・・質問を変えます、幻気の出し方はどうやって覚えました?

A:コナミ「ジミーのところで修行してたら、自然と激気が幻気に変わった」

マスター・ジミー!!?

ジミー・ファング「こっちに聞かないで!? こちとら本当訳分かんねぇの、激気が幻気に変わるまで一日かかってないし、しかも虹色の幻気とか初めて見たし!? こっちが課した修行3日目で『よし、大体わかった』で本当に全部クリアして行ってさぁ!! これが本当の[三日坊主]って奴かそうですか、で笑える、笑えねー!! マスターの肩書返上しようか本気で悩んだんだよぅ!!」

コナミ「(体内時間圧縮で3日を約1年位にまで引き延ばして修行しただけなんだがなぁ)」(なお、飲まず食わずでそれだけの時間分修行した異常性にはまるで自覚が及ばない模様)




ジミー・ファング「お前はまだ常識的だったんだ……!」

恭文「そりゃあ、コナミさんに比べたら……うん、うん……!」





古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ねぇ、志保がまた情緒不安定になってきたんだけど、どうしようか」

フェイト「ヤスフミがFate/ZeroのBDを渡すからじゃないかな! あれで衝撃を受けているんだよ!」

志保「……ウェイバーさんって、時折名前が出るあの人ですよね。それが、イスカンダル王と組んで……というか、とまとの本編でもそうなんですよね。Apocrypha軸ですけど」

恭文「そうだよ。亜種聖杯戦争でだけど、同じような形でイスカンダル王を召喚して、強く影響を受けたんだ。だからそのとき使った聖遺物もApocrypha本編でちょいちょい出てくる」

志保「それは、分かります。というかウェイバーさん達の方がこう、主人公らしいような……」

恭文「うん、その味方は間違っていないと思う。でも見ていて愉悦なのはケイネスさん達と雁弥さんなんだよ。そしてとどめのセイバーと切嗣さん」

志保「そこは求めていません……!」

エミヤ(アサシン)「がふ!」

セイバー「ああぁあぁあああぁあ――!」

ランスロット「Arthurrrrrrrrrrrrrrr!」

志保「……って、アサシンのエミヤさんが吐血しているんですけど!」

恭文「仕方ない……あれは仕方ない」





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