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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1140(12/22分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……日輪刀と煉獄さんのおかげで、グラブルの火属性と水属性が一気にパワーアップだよ。あと剣豪追加で闇属性もちょっとだけ」

古鉄≪風属性と光属性はなんとかなっていましたけど、他がどうしようかってところでしたしね。この調子でちょっとずついきましょう≫

マシュ「いえ、その前にどうかクリスマスを……! こちらも大変なことになっていますので!」

ジャンヌサンタ「そちらはサンタの先輩である私がなんとかしましょう! トナカイさん最優のサーヴァントとしてがんばります!」

セイバー「……サンタリリィ、それは私に対する挑戦と受け取っても」

桜セイバー「いいえ! 実際に本編で登場したこの私、沖田さんこそ最優のサーヴァントです! なにせスキル・性格・戦闘スタイル的に相性バッチリですし!」

セイバー「なにを言いますか! 私も出ています! 立ち位置的に敵でしたけど! 最終的に酔っ払いましたけど!」

メディア・リリィ「逆に特化しすぎて、対応力に欠ける部分もあると思うんです。
となれば、宝具レベル3となった私におまかせください」

ニトクリス(Fate)「それならば私しかいないでしょう。まぁ少々不敬な契約者ではありますが、未熟と言えどファラオたる私が最優でないはずがありません。
なのでマスター、今宵は改めて、あなたにとって最も優れたサーヴァントが誰なのか……マンツーマンで教授します。覚悟するように」

マタ・ハリ(Fate)「そうね。戦闘力ばかりじゃ駄目よ。マスターをいざというときには支え、包んで、しっかりサポートできなくちゃ。
……というわけで、ここは私が収まるということで」(蒼い古き鉄の左腕にぴと)

恭文「ま、マタ・ハリ……あの、嬉しいの。嬉しいんだけど、近すぎるようなー」

マタ・ハリ(Fate)「近くにいるのだもの。当たり前よ」

桜セイバー「さらっと脇を取らないでください! あなた、本当にクラススキルなしの人ですか!?」

ニトクリス(Fate)「そうです! 最優サーヴァントは私だと結論も出たでしょう!」

セイバー「いや、そんな結論は出ていないはずですが……」

百貌のハサン「それなら我々もいるぞ。Fate/Zero編での活躍、忘れたとは……あ、劇場版キャメロットも公開されました。みなさんの応援のおかげで、無事にこの日を迎えられたこと、感謝します」

静謐(ちびアサシン)「みなさん、ありがとう……」

マシュ「……そうでしたね。ハサン組のみなさんは、まずそこでした。みなさんも活躍するお話ですし……でもさすがに収集が付きません! このままでは最優サーヴァントを巡る最サヴァ戦争が勃発しかねないかと!」

フェイト「……また、前みたいに模擬戦やる? それならほら、状況次第だし」

スカサハ「では準備しよう」

マシュ「スカサハさんの行動が早いです……!」

シャルロット(FGO)(……今出ていくのは愚策ですね。私はみなさんのような、伝説的な武技も、力もない……英霊と名乗るのもおこがましい。
でも、そんな私でも、譲れないものはある。刻みたいものはある。
だから今は飛び出さないだけ。勝つために、あらん限りの努力をする方が大事だから。
そうです。この勝負…………負けられない!)






※拍手のお返事1137が2つありますね。




恭文「ご指摘ありがとうございます。こちらの方修正しました」

古鉄≪作者は寝ましょう……まず寝ましょう≫





※>恭文「ルカも凄い盛り上がりだったからなぁ……」

>ルカ(ゴーカイ)「いや、あたしは普通! 普通だから!」


ジェスチャー失敗からの、運営ボーナスクイズで魂の叫び。

推しキャラも新規来て、マイページ設定でキャラ自由になるからって、一番荒ぶっておられた。

見ていて楽しかった。 by 白砂糖




恭文「ほらー」

ルカ(ゴーカイ)「あれは…………あれは…………MAOさんだから!」

古鉄≪ついに中の人を持ち出しましたね……≫





※ キアラ(School Days観てる)「なんと懐かしい・・・・・・そうそう、この様に動くのが虫なる者達です」(力と悪意持った伊藤誠みたいな存在の魔性菩薩である)




志保「……卑弥呼さん、お願いします」

キアラ「やめてください死んでしまいます」

卑弥呼「OK―」

キアラ「OKしないでもらえますか!? というか、どうしてあなたまで志保の……というより、北沢家にいるのですか!」

卑弥呼「はまぐり鍋だって聞いて!」

キアラ「それ、わたくしの処刑という意味ではありませんか……!?」

志保「いや、そんな情報は私も出していないんですけど……!」

キアラ「では誰ですか! 詩織さんですか! りっくんですか! それともマスターですか!」

卑弥呼「えっとね、未来くんをセンパイって言って……」

志保・キアラ((BB……))

卑弥呼「水着にもなれて」

志保・キアラ((BB……))

卑弥呼「アーツ宝具で」

志保・キアラ((BB……いや、どうしてそう遠回りに))

卑弥呼「デカい盾を持っている子―」

志保・キアラ((マシュさん!? というか、オチをつけないでください!))






※ あ、そっか原作だとしのぶさん戦死だから拍手世界に来れるんだ(一切空気を読まないぶっこみ)
カナエさんもどっかにいるんだろうか




しのぶ「そうですねぇ……その辺りは、なんやかんやで済ませましょうか」

フェイト「あ、えっと……じゃあドーナツ、どうぞー」

茶ぱんにゃ「うりゅー?」

しのぶ「ありがとうございます」




※ 作者さんここ最近の早いお返事お疲れ様です。
その労いと気持ちのリフレッシュを兼ねてオモテウリャーシリーズ縁起の良くないゾロ目の第44弾、
新作アニメ放送中のよしみで魅音と詩音、どうせなら二人揃ってコンボ技「リバージ!」を浴びせてみました。
雛見沢の実力者一家の姉妹の裏の顔とは…?




恭文「……詩音と魅音が入れ替わった!」

はやて「ちょおやめようか……うん。今それは、やばい」






※ GANTZ:VR第10面、お供出現から10分経過です。
現地の古鉄さーん、ジガンさーん、オニ星人の残数カウンターが200を下回りましたが、プレイヤーの皆さまは如何お過ごしでしょうかー?




古鉄≪じわじわとおとも攻略に走っていますよ。大まかな能力は見込んで袋叩きです≫

ジガン≪さぁここからなのー。みんな頑張るのー≫





※ 首都東京ではでは連日過去最多を越えてなお増える感染者…
留まる所を知らない感染に歯止めはかかるのか…?




恭文「まぁ冷静に、できることをしましょう…………雨宮天さんのライブディスクを見たりとか」

あむ「アンタはまずそこか!」






※ >あむ「それネットのアレじゃん!」

なお拍手世界ではネットミームではない模様。

「あんたはここでふゆと死ぬのよ」
【明星が如く】最終(32)話、「そして陽はまた天高く昇る」にて、本作第二主人公ともいえる万丈美冬が放った台詞。
この後「あんだけやったくせに、連れて行けるのはふゆだけなのよ、ざまぁみろ」と続く。

ラスボスの苛烈な猛攻で致命傷を負った彼女が、模武太郎の形見の短刀を口に咥えて特攻、ラスボスの急所に命懸けの一撃を叩き込んだ直後の台詞であり、彼女の過去(トラウマ)からの脱却、仲間達への想い、師匠の模武への尊敬等が綯い交ぜとなった、万感の意が籠った言葉でもあった。




あむ「マジで言っていたの!?」

恭文「だから言ったでしょうが……」





※クリスマス家に帰ったら鍵が開いていた、鍵のかけ忘れ課と思いおそる,おそる扉を開けたら、彼女がいた
なのは「来ちゃった」
料理中らしい、彼女を観察すると目からハイライトなく、なぜか
空っぽの鍋を……

そのまま床に押し倒され……
安心して今日とても危ない日なのゴムなんて捨てかかてきて。
なバインドで拘束されているのであなたh逃げることはできない。
選択
1舌を噛んで自決する

2なすがまま今を受け入れる。

3騎乗位か下から突き上げてやる、即墜ちしやがれ。

4結婚式はいつにする?

4は病み完治ルートです上の三つを選択した後選択できます。 by 鏡


※なのは関係ないだろ、確かに猫ポイ女神だけど、彼女がなのはなら、ユーノがクミロミだよな、かつての彼女の面影もない。
ヤンデレ風男の娘農業の神様(読書にボーナス)

うみみやぁ!やっぱりクナガンは滅びました、次のクナガンは三日後に復興するでしょう。 by 鏡




恭文「さすがはなのは……」

なのは「なのはは関係ないよー!」






※ >静香「おめでとうございます。やっぱり愛なんですね……さぁ、恭文さん、今日も一緒ですよ? 私はメイドさんじゃなくて、奥さんでいきますから」

>フェイト「そ、それは私だよー! あ、めー!」

>恭文「どこからヤギが出た!?」


杏奈「それは、私たち、カプリコーンの、功績?カレー、出来たし、ぺたぺたやぎとも、コラボ、するし。
静香が、奥さんで、お料理、してる間、杏奈は、恭文さんの、膝で、ゲームする、よ」


byDIO




静香「……距離、近すぎないかしら」

杏奈「大丈夫……適切、です」

静香「密だって言っているの!」

杏奈「静香だって、ちょくちょくしている……。この間お泊りしたときも……恭文さんにぎゅってして……自分から、いっぱい甘えて……」

静香「…………恭文さん、話があります。私との時間を……誰かに、話しているんですか……!?」

恭文「さすがにそんなことしていないよ! というか完全にカマかけだよ、今の! 反応しちゃ駄目だから!」






※ >リンボ「がーん!」

>ルフィ「…………なんて言うと思ったか!」

>リンボ「え、では……」

>ルフィ「一緒に行くぞー!」

>ルフィ「せ、船長殿―!」

>恭文「いい話だなー」

>あむ「いや、まじでなにが気に入ったの!?」


かつて予言された「ルフィが魚人島を滅ぼすルート」へ1歩近づいたんじゃね?




リンボ「俺達はファミリー〜♪ ……ですぞー!」

あむ「めっちゃはしゃいでいるし!」

リンボ「それはもう! あの電波二人やそれに乗っかる天然奥方、げったぁとやらに囲まれどんぱちすることに比べたら……もはや天国! ここは極楽浄土!」

あむ「あ、うん…………」

恭文「狙い通りだ……よし、今度キアラにもぶつけよう」

キアラ「やめてください!」






※ 星のピアス、虹のバンダナ♪眩しすぎる、地球にI love you〜♪

分かる人いるかな?




恭文「ドルバックか……」

志保「……なんですか、それ」

恭文「昔のアニメだよ。ディスクはあるから見てみるといいよ」






※ コナミ「さて、既に世紀末カードを持ってきているが、必要に駆られたので追加で再びだ」


方界原種インディゴ・ジーヴァ
レベル:10
属性:闇
種族:悪魔族
攻撃力:0
守備力:3000
・効果
このカード名のカードは1ターンに1度しか特殊召喚できない。
(1)手札を1枚捨てて発動できる。
このカードを自分・相手フィールドに手札・墓地から特殊召喚する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2)このカードが自分フィールドに表側表示で存在する限り、このカード以外の自分フィールドのモンスター全てのカード名は「方界胤ヴィジャム」として扱い、「方界」カード以外の効果を受けない。
(3)このカードの特殊召喚に成功した場合、相手はデッキから「方界」カード1枚を手札に加える。
この効果で相手がデッキからカードを手札に加えなかった場合、そのターン終了時まで、相手の手札・墓地で発動するカード効果は無効になる。


方界具現
通常魔法
・効果
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1)LPを半分払って発動できる。
デッキからレベル4以下の「方界」モンスター1体を条件を無視して特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、そのターン終了時に手札に戻る。
その後、デッキ・墓地から「方界胤ヴィジャム」1体を特殊召喚する。
(2)墓地のこのカードを除外し、「方界具現」以外の除外されている「方界」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。


方界一如
速攻魔法
・効果
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1)自分・相手フィールドの「方界」モンスター3体を墓地に送り、「方界」融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚扱いで特殊召喚する。
(2)自分フィールドのレベル10以上の「方界」モンスター1体を対象とし、墓地のこのカードを除外して発動できる。
相手のEXデッキを確認し、その内のモンスター1体を選んで、攻撃力・守備力1000アップの装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。
この効果で装備されているモンスターカードと同じ種類のモンスターを、相手はEXデッキから特殊召喚できない。
この効果は相手ターンでも発動できる。


※ コナミ「前にヴィシュヌに要求されてた方界新規だ」

ヴィシュヌ「わぁ・・・・・・愛してます、師匠!!!」

コナミ「そうか、良かったな」(頭ぽんぽん)

ヴィシュヌ「グフゥ...」(吐血)

コナミ「変に落ち込んでいないでさっさと解説に行くぞ。 まずは方界原種インディゴ・ジーヴァからだ。 見ての通り、暗黒方界神クリムゾン・ノヴァの逆に位置する様なステータスを持っている。 効果は全く違うし、とても凶悪だが」

ヴィシュヌ「ヌググ…アキラメテタマルモンカァ・・・コホン、手札1枚をコストに、相手か自分のフィールドに特殊召喚できる効果を持ち、相手フィールドに出せば自分のサーチ、自分フィールドに出せば手札誘発の阻止が可能になります。 防ぐ方法はミラーマッチか、デューザと合神の抱き合わせ出張位です。 因みに言うと、以前貰った方界救世を勘定に含めてよいなら、フィールドのモンスターほぼ全てをヴィジャムに変えられて特殊召喚用のコストにできるので、存在するだけで名称指定効果を邪魔します。 方界効果以外を受けなくするシャットアウト効果も、汎用カードから身を護るのに便利ですね」

コナミ「方界具現は方界用のヒーローアライブみたいなものだな。 ただし、エンド時に手札に戻してヴィジャムを呼べる効果付いてるのと、(2)効果で除外していた業や合神を戻せるので、展開のリカバリー役としても優秀だ」

ヴィジャム「方界一如は専用速攻魔法で、OCGでならクリムゾン・ノヴァ・トリニティのみですが、このサイトに来ているのも含めるなら相当な数の方界融合モンスターを出せます。 これも、救世やインディゴ・ジーヴァで対象を大量に生み出せるので、相手フィールドのモンスターのみでこちらの切札を呼ぶのも難しくないです」

※ コナミ「(2)のトリスケリアを思い出す相手EXモンスターぶっこ抜き効果も中々面白い。 相手のデッキが融合・S・X・Lのいずれか1種しか採用していないなら、その種類のカードが完全に出せずに溺れる展開に持って行ける」

ヴィシュヌ「それと何気に面白凄くて恐ろしいのが、インディゴ・ジーヴァの(3)効果が『発動を介さないチェーンブロックの無い即時適用効果』な点です。 要するに、(1)効果によって着地した瞬間に相手にサーチさせて、できなかったら効果制圧、と言うプロセスになるので、相手の手札誘発の発動にチェーンして特殊召喚しても、誘発妨害が成立するんですよ、コレ」

コナミ「分かり易い例を挙げると、相手灰流うららを捨てて効果発動→インディゴ・ジーヴァ(1)効果発動して自分フィールドに特殊召喚→相手は方界カードサーチできず手札・墓地の効果無効→墓地で発動する効果である灰流うららの効果は無効、となる。 (3)効果に「発動できる」「する」等の発動プロセスがあれば、先に撃った手札誘発の効果は通っているんだがな」

ヴィシュヌ「この辺りはちゃんと意識しておかないと、分からん殺しに遭いますからね・・・」




恭文「アイディア、ありがとうございます。……まるで意味が分からんぞ……ってことですね、分かります」

あむ「いや、その前にヴィシュヌさんが……が、頑張って……!」





※岸波白野(EXTELLA LINK)「ヴリトラと特効礼装求めて44連ガチャ、回してきた」

玉藻「ムムッ、で、結果は如何に!? ・・・既に感じ取ってるんですがね」

ヴリトラ「ほほぅ? そこな狐、いずこかで見た事がある気がするのう?」

茨木童子「ぬぁぁぁぁぁ!!? 吾と! 吾ときゃらが、被っている!! 伊吹童子だけでは飽き足らぬか貴様ァ!!」

白野「なんか思わぬところから怒られた!?」

ロビン「落ち着けよ、茨木。 そんでどこがキャラ被りだって? 俺にはそう言う風には見えないんだけどな? 精々角あって髪の色が金なことぐらいじゃないか」

茨木「ぬぐぐぐぐぐぐ、緑の人! 貴様の目は節穴か?! その様なところではない! 人を喰い物であるかの如く当たり前に見下す、化生として見習うべきとすら思わせる程の圧倒的上位者目線! 怪物として他者の畏怖を受けて当然としながら恐怖を与え喰らい貪るその在り方、正に吾等鬼であろうが!!」

ロビン(えー、って顔)

白野(お前は何を言っているんだ、って顔)




卯月「茨木ちゃん、あんまり困らせちゃ駄目ですよー」(まかろんをあ〜んしながら)

茨木「どういう意味だ小娘…………むむむ、だがこのまかろんは美味しい。いい焼き加減だ」





※富岡義勇「俺は富岡義勇ではない、正しくは冨岡義勇(ダッシュとみおかぎゆう)だ」




冨岡「だっしゅ……だと……」

ダッシュ富岡「そうだ。お前の影、お前の光……新しいお前だ」

あむ「………………また話が込み入ってきたよ……!」

しのぶ「あらあら……冨岡さーん。そのよく分からない偽物に負けたら、鬼滅の刃にはもう出られませんよー」

あむ「楽しげに煽らないで!?」

しのぶ「みんなから嫌われたままでエンドですよー。頑張ってくださいねー」

冨岡「俺は嫌われていない」

しのぶ「まだ、自覚がなかったんですね……」

あむ「その自覚を持てって残酷すぎるじゃん!」





※重力300倍、そうですか、グランゾンさん、太陽の3000万倍まで上げてくれるんですかぜひ、恭文さんを訓練させよう、きっと強くなれるよ(なおブラックホールができるレベルの重力です。

残姉なおしっらせ、君の龍腕と左足は健在でしょうか?
僕の記憶が正しければ縫ったばっかりなのでICUで強制的に安静中のはず、そもそも右手は細切れになっていましたので復元にすごい大変だったそうです。
とうぶんICUから出られません、死んだほうがよかったのにと病院の先生が言ってた、そうすれば式神を寄生させてよみがえらせる実験に使えたのにとのことです。 by 鏡


※キアラ「もうやめて」
鏡「だめです」
ハマグリじっるを浴びせ続ける鏡その後ろで卑弥呼がにやりと笑っている by 鏡




恭文「……そうだ、キアラをぶつければいいんだ」

キアラ「わたくし、さすがにロボットと殴り合う趣味はございません。
というかあれ、ガチじゃありませんか……!」





※ https://www.youtube.com/watch?v=oyjgp6EfGHo&t=210s

細胞「やっべ、どう誤魔化そう……。」
原作厨「いざとなったら介入せにゃ……。」

※ コナミ「で、満足したか?」

霊夢「ゼー・・・ゼーッ・・・あんた、ホント何なのよ。 私相手に弾幕戦で掠り傷一つなし、って・・・本気で殺す気で行ったんだけど?」

魔理沙「マジかよ、霊夢に勝つのか」

コナミ「バカ言うな、全部躱して躱し切れないのは叩き落としただけだ」

霊夢「それがおかしいんだけどぉ!!?」

先代巫女(一般に知られるあの黒髪ロングビッグボイン美女)「ふふ、あの飄々としていた霊夢がここまで年頃の女子らしくなるとは。 長生きはするもんだ、ズゾーッ・・・あ、お茶旨い」

霊夢「か、かかかかかか母様!?」

魔理沙「ありゃ、先代いつの間に?」

先代(なんと50代、リサリサ師匠かな?)「気配を消してソーッとね。 最も、そこの男は気付いていたみたいだけどさ」

コナミ「お、分かってて来たって事は、遂にデュエルモンスターズ始める気になったか?」(徐にデッキを取り出しつつ)

先代「ははは、こんな婆にそんなハイカラな物を薦めるのはちと遅過ぎるね。 せめて、あと20年は若けりゃアンタを婿に取るついでに始めてもよかったかもしれないけどさ」

コナミ「よしわかった、20年前だな」(なんか穴みたいなの作りながら)

八雲紫(焦ってスキマから登場)「スタァァァァァァップ!!! 彼女にデュエルモンスターズ始めさせる為だけにタイムパラドックス起こそうとしないで!!? 幻想郷の理が乱れる!!」

霊夢「テッメゴラァ!! やっぱり母様手篭にしようとしてんじゃねーのよ!!」

魔理沙「うわぉ、カオス」




恭文「コナミ、恐ろしい子……!」

やや「せんせーなら本当にできそうなのが余計にアウトだよねー」

ぺぺ「穴掘るだけでづしてできるのかが疑問でちよ」





※ まーたフェイトが恭文の性癖を曲解してる・・・奥さんがそんなんだから、恭文が回り回って苦労するのでは?




フェイト「ふぇ!? で、でもほら、そこは……受け止めて分かっているから」

はやて「フェイトちゃん……性癖は、随時更新されるんやで」

フェイト「ふぇー!?」

はやて「元にかざねちゃんや舞宙ちゃんも出てきたやろ!」

フェイト「そういえば!」

あむ「いや、振り回しているの多分はやてさんじゃん! 加速させてるじゃん!」

かざね「というか、あたし達もそこ……ちょっと、話したいなぁ……!」(拳をばきばき)

舞宙「だね……! それは、大きさの話かな? そうなのかな? だとしたら……面白いことしてくれるなー!」(目が笑っていない笑顔)







※ コタツ好きなイシュミールは同じくコタツ好きの
アナスタシアと気が合うかもしれないね。
双方とも氷の力を使う女性で。

恭文を放っておけなくなるのはナルメアと同じか。




アナスタシア(FGO)「…………こたつはよい文化……それが分かるのなら、きっと友となれるでしょう」(こたつでぬくぬく)

白ぱんにゃ「うりゅぅ……」(ぬくぬくで、たれぱんにゃモード)







※ ※>※ ※拍手世界的人間モニタリング。

>『恭文さんは、どたぷーんな女性と鋼鉄神ジーグ第6話のアイキャッチごっこをやろうと思っていて、最初は卑弥呼(FGO)』って、噂を流したったー。

>古鉄≪一応参考までに説明しておくと、主人公が後ろから、敵ボスの豊かなオパーイを鷲掴みにしている図です。なおCVは小野大輔さん、ヒロインは植田佳奈さんです≫

-以下、省略-

噂が広がった結果、

鈴(IS)「ねぇ、教官。正直に言おうか?
鷲掴みしたのは、セシリア?ベルベットさん?シャル?ヴィシュヌ?箒?
実は、山田先生か千冬さん?」

恭文(A's Rimix)「僕はやってないー!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

簪「…お姉ちゃん、恭文くんに…」(ハイライトOFF)

楯無「簪ちゃん、誤解よ!ハイライトを点けて!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

律子(OOO)「千早はどうしたの?最近、格闘技関連の本を読んで」

真(OOO)「プロデューサーの趣味に怒ってさ。一度でいいから、本気でぶっ飛ばしてみたいって」

律子(OOO)「…恭文くん、またなの…」

◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文(ホライゾン)「揉めるオパーイがあるのなら、手を伸ばすのが男!
だけど、無差別に揉むのとは違う!」

オリオン(人間モード)「つまり、どういう事だよ?」

恭文(ホライゾン)「どんなに素晴らしいオパーイでも、片思いや恋人がいる、結婚している女性は絶対に揉まない!」

オリオン(人間モード)「そこを何と頼むよ。
人間の姿でも、あいつが一緒だから、結局、ナンパできないんだ。
揉まなくていいから、とにかく、あいつの足止めをしてくれるだけでいいんだ」

アルテミス(Fate)「足止めの必要はないわよ、ダーリン。
私は、直ぐそばにいるもの」

オリオン(人間モード)「オレオワタ」

◆◆◆◆◆◆◆◆

愛海「お山は、大きさじゃないんだよ。
本当に大切なのは?」

恭文(INNOCENT)「柔らかさです!」

愛海「うんうん。偉いよ、小文くん。蒼凪プロデューサーと違って、理解してくれて嬉しいわ。
次は、手本を見せないとね
今から、カーマさんの大人モードと子供モード、両方のお山を制覇してみせるから」

カーマ「秘拳ナース拳、呼びますよ」




シャルロット(FGO)「……恭文さん、私は……いつでもあなたのたわわになると、言いました。
いえ、さすがに人前はあれですので、二人っきりのときに……なので、どうぞ、こちらに」

恭文「誤解なんだよ! その気持ちは嬉しいけど、誤解なんだよ!」

ディード「そうです。……恭文さんには、もう大人な私がいますので」

星梨花「……恭文さん、やっぱり……恭文さんも、大きい胸の方が喜ぶんですか?
でも、わたし……まだ子どもです! これから大人になっていきます! 大丈夫です!」

恭文「誤解だからぁ!」






※ 『愛する人が今日も元気に笑っている。幸せに暮らしている――。
それだけで、僕の心は満たされるんだ』

テレビドラマ「ルパンの娘」からの台詞ですが、思うにゆかなさんやフィアッセさんといった、
心から愛してやまない女性達が元気かつ笑顔で暮らしている事こそが、
恭文にとって心から満ち溢れる幸福の一つかもしれません……




ヴァイス「だな! 俺ももちょと出会えたことで、毎日がバラ色に…………」

ティアナ「だから……その【ラグナの姉になる女性だ】的思考はやめてください! ファンなんですから、見上げて適当に(ぴーーー)していてください!」

スバル「ティアナ、それもアウト! 表現がアウトだよ!」

恭文「僕も最近満たされているよ。雨宮天さんのYou Tubeチャンネルでアップされた≪屈服クッキング≫に」

スバル「なにそれ!」

恭文「料理動画だよ。いつもどおりに料理して、その様子や味で相手を屈服させるという趣旨なんだ」

スバル「なにかのバトルがあるの!?」

ティアナ「……それ、BANされないわよね?」

恭文「さすがにそういう表現はないしねー」







※ >りま「悲しい女ね……仕方ないわ、私が現実を教えてあげましょうか。あむには私がいるんだから」

>なぎひこ「下がっていようね……!」



あむ「あれ、りま!?海里は?

りま「?クラスも学年も違うのに教室に海里がいるわけないじゃない

あむ「そ、そうだよね。あはは、わたし何変な夢見てんだろ

りま「まったくよ。だいたい、あむには海里も他の誰かもいらないでしょ

あむ「りま?―――むぐぅ!?」

りま(ぶちゅー。ちゅー。ちゅーーー)

あむ「ぷはっ…り、りま!?」

りま「あむには私がいるんだから(ぶちゅー)」

あむ「んー!んー!だ、誰か」

なでしこ「―――逃げるわよ、あむちゃん」(バシッ)

あむ「な、なでしこ!?」

なでしこ「はやく!今日だけは廊下を走りましょう」

あむ「う、うん」

(すたこらさっさー)

なでしこ「ここまでくれば大丈夫かしら」

あむ「うん…なでしこ、なでしこぉぉぉ」

なでしこ「大丈夫よ、大変だったわね

あむ「みんな、おかしいの。わたし、へんなの」

なでしこ「そうね、みんな少しおかしくなっちゃってるわね。
でもそうなっちゃう気持ちもわかるわ。だってあむちゃん、かわいいもの」

あむ「なでしこ?」

なでしこ「ねぇ、あむちゃん(顎くい)……私にキスされるのも、いや?」


byDIO




カーマ「これはこれで……愛ですねー」

恭文「……中二病を引きずっちゃってまぁ……」







※ >杏奈「…………完璧」

>恭文「志保……ポケットの中の戦争はこの時期に見るからいいんでしょうが」

>志保「反省を、してください……!」(ほっぺたむにー)


莉緒「ジオウくん聞いたわよー。責任とって可奈ちゃんの面倒を一生見るんですって♪」

ジオ「よーし、アンタにそのデマ吹き込んだアホを教えろ。先輩への名誉棄損で訴えてやる

莉緒「デマなの?」

ジオ「俺に一生付きまとわれたら先輩が踏んだり蹴ったりじゃんか。こういう場合の
責任ってのは慰謝料請求された上で接触禁止を言い渡されるのが本来の筋だろ」

莉緒「うーん?責任とるようなことをしたって言うのは否定しないの?」

ジオ「…うんまぁ、乙女の尊厳を傷つけたとは思う。だからこそ先輩をどこに
嫁に出しても恥ずかしくない淑女にして差し上げなきゃ駄目って言うか」

莉緒「ふーん。つまりジオウくん好みに染め上げるってこと?」

ジオ「なんでさ。つか俺の好みとか関係なく先輩は元から素敵な女の子じゃんか」

莉緒「あら?あらあらー?そこんとこ、もっと詳しく!」

ジオ「まぁ良いけど。先輩ってさ、本当に幸せそう食べるんだよな。
見てるだけでこっちも幸せな気分になるって言うか。
マツダがこれだけでご飯3杯はイケるって言う気持ちも、
サタケ先輩がモリモリ食べさせたくなる気持ちもわかるよ」

莉緒「なるほどなるほど!それじゃあやっぱり一生ごはんを食べさせてあげたくなったのね」

ジオ「だから、それじゃ俺が良くても先輩の得にならんだろうが。酷いことした
男なんて、やるべきことをやったらポイされるくらいでちょうど良いんだよ」

莉緒「あーもう、駄目よジオウくん。可憐ちゃんの時もそうやって相手に気を遣い過ぎて
失敗したんじゃない。優しいのもいいけど男の子ならワイルドさも必要なんじゃないかしら」

ジオ「ワイルド、ねぇ」

◆◆◆◆◆◆

杏奈「遠慮がある、のは…まだフラグが、立ちきってない、だけ。ならまずは、焼きもち、焼かせる、よ」

※ ◆◆◆◆◆◆

(ブルブルブルブル)

可奈「あああああああ!?未来ちゃんコレすごいよぉぉぉ!」

未来「えへへ気持ちいいでしょう。でもまだまだこんなもんじゃないよ」

ジオ「……何してんだ、二人とも」

可奈「わぁぁ、主任さん!?」

未来「この前買ったお腹にまくだけでモデル体型になれちゃうベルト、1本余ってたんで可奈に貸してあげたんです」

ジオ「そっか、変な声出してると思われると大変だから防音設備のある部屋使えよ」

未来「ハーイ」

ジオ「それと二人とも。お腹が痩せたって言うなら体重じゃなくてこっちも計ろうか」

可奈「え、それ、何ですか?」

ジオ「メジャー」

未来「それをどうするんですか?」

ジオ「お腹周りの長さを測る」

未来「なるほどぉ」

可奈「駄目ぇぇぇ!本当にお嫁に行けなくなっちゃいますよぉ」


byDIO




杏奈「…………この調子で、杏奈も……恭文さんを、ノックアウト、です……」(膝上にちょこんと座りながら)

ラルトス「……杏奈さん、やっぱり強敵。おねーちゃん、ラルトス達も」

アブソル「うん、頑張ろうね。……お父さん、クリスマスプレゼント……ちゃんと用意しているんだ」

ラルトス「ラルトス達で、一生懸命頑張ったの。クリスマスがきたら、受け取ってね?」

恭文「ん、二人ともありがとう。大事にするって約束する。もちろん僕もお返しするから」

杏奈「…………杏奈も……クリスマスプレゼント、あるよ? それも、もらってください」






※ 天魔信長「ぬぅ、まさかまさかだ。 次弾で出るリバイバルの伍ノ型がロロ以上の耐性持ちになる六天連鎖持ちとはな。 六天連鎖に五色必要となる点で維持が難しいのは変わらんが、ノーコストで召喚できる軽減量を持つのもあって、発揮できればこれまでの「効果で防げない」効果に対する最大級のメタに成り得るな」

カンベエ「しかしそうなると、天照龍神グラン・テラスの効果が天敵と言えるでごぢゃるな」

信長「そちらに関しては、天魔・影武者で防御が利く」

烈火幸村「アタック時2枚ドローできる焔ノ型も出るし、少しずつ、本当に少しずつ、だけど、天魔王も前進してるな・・・」

信長「・・・もう少し、優遇を受けても良いと思うのだが・・・まぁいい。 後は、黄の型と緑の型が来れば、全色のシンボルを有するゴッド・ゼクスが揃う」

カンベエ「黄のゴッド・ゼクスは既にいるでごぢゃろう?」

信長「アレは、ペンタンだろう・・・」




シャルロット(IS)(びく!)

鈴(IS)「反応鋭いわね……。でもゴッドゼクス、メガデッキで出たってことはまた何かしら続きそうだけど」

恭文(A’s・Remix)「拡張的にだね。覇皇デッキも掘り下げられるところがまだあるし、うまく続いてほしいけど……いや、焦りは禁物だ。まだコロナ禍だし」

鈴(IS)「のんびり気長にってことねー」






久々に思いついた。とまとキャラとガンプラ。

恭介専用RX-78-2 ガンダム(G3カラー)

アイリ専用RX-78-2 ガンダム(プロトタイプカラー)

武装
恭介専用。
ビームライフル(日替わり)
ビームサーベル(日替わり)
シールド(日替わり)

アイリ専用
ほぼ、全部日替わり。


EG RX-78-2 ガンダム(ライトパッケージVer.)

これを恭介とアイリが作ったガンプラ。
子供でも安心で組めるガンプラであるがゆえに。

無論、恭文監修、色塗りだけだけど。

元々、武装はついていないので。
恭文が使ってないプラモから使用。

それゆえに、ほぼ、日替わりで使用武器が変わる。

出来映えは、最初のフェイトよりは格段に良かったとの事。 by 白砂糖




恭介「アイディア、ありがとうございます。……僕達も、ファイターだ……!」

アイリ「というわけで……いけ! アメイジングレヴ!」

恭文「ちょ、僕の秘蔵をまたー!」

フェイト「ふぇ……アイリ達に負けてる……。
ううん、頑張るんだから。お母さんとしてもっとパワーアップだよ?」(ガッツポーズ)





※ 弾(IS)「クリスマスパーティーのケータリング、俺が当日現場入りする事になったわ。 揚物とかはやっぱ揚げたてが一番だし」

厳「俺は会食とか宴会ならまだしも、パーティーみてーなギラギラしたのは苦手だから行かねぇ。 弾で充分だろ」

蘭「ちょっと偏見入ってるよ、おじいちゃん・・・」

虚(怪訝な顔)「(パーティーの外賓リストに「四条家」があるんですが・・・・・・? いや、まさか)」




蘭「……蒼凪家は……あ、ないや」

恭文「さすがにヒカリやうちのみんなの分でキャパオーバーさせてもあれだし、そこは自重するよ。
というか、貴音にもまたそういう話をしなくては……」

蘭「繰り返してあれなんですか……!」

律子「悲しいことに……あ、でもここのご飯ほんと美味しい。この生姜焼きとかもう……あぁあぁ…………ご飯、おかわりお願いしますー!」








※ もしも聖夜市で行われるスチェンカで恭文とサンタカルナが対決したら?




サンタ恭文「いいねいいね……本気でやろう!」

サンタカルナ「あぁ。お互いに全力を尽くそう」

あむ「やっぱり乗り気じゃん! というかアンタ……まだサンタって言い張る覚悟だったの!?」





※ 灰色ぱんにゃがマフィアのボスのペット役で映画に出演する事が決まり、役作りの為にサングラスをかけ、葉巻タイプのシガレットチョコをくわえています



灰色ぱんにゃ「……うりゅりゅ、りゅりゅりゅりゅ! うりゅー!」(気持ちから高めて、風格を備えなくてはいけない! やるぞー!)

白ぱんにゃ「うりゅー!?」(なにをしているのー!?)

茶ぱんにゃ「うりゅ、うりゅりゅりゅりゅー」(あらあら、若い頃に戻っちゃってー)

白ぱんにゃ「うりゅ!?」(戻ったの!?)

黒ぱんにゃ「うりゅ……?」(お父さん、すごい……?)

恭文「なお、ぱんにゃ達は普通の猫とかとは違うので、チョコも大丈夫……というか、人間と同じ食べ物で問題ありあmせん。あしからず」





※ もしも機動六課のメンバーの大半が陸軍第7師団(ゴールデンカムイ)の様な奇人変人だったら?




恭文「…………とすると、まずはティアナか…………」

ティアナ「私から変えようとしないで!? というか、十分奇人変人でしょ! 六課もほら……八神部隊長もあれだし、フェイトさんもあれだし、シャーリーさんもひどい性癖あったし!」

エリオ「ヴァイス陸曹も最近、麻倉ももさんガチ勢になりましたしね……。ライブも行って、オンラインの配信もチケット購入して見直したって言っていましたし」

キャロ「エリオ君もラブプラスにハマっていたし、スバルさんも揉み魔……まともなのは私くらいで」

ティアナ・エリオ「「それはない!」」

恭文「いや、そういうレベル以上だから」

ティアナ・エリオ・キャロ「「「えぇぇえぇぇ……?」」」

スバル「……揉み魔は、普通だよ?」

良太郎「スバルちゃん、それ多分……ふつうじゃないよ」







※ 転醒システムがあれば、複数枚用意する必要なくカードを整えられる、と言う強みが生きる。


仮面ライダーカブト マスクドフォーム
3(2)/赤/スピリット/仮面
<1>Lv1 5000 <3>Lv2 7000
Lv1・Lv2《零転醒:自分のカウント0(転醒は同時に使えない)》
このスピリットがアタック/ブロックしたとき、このスピリットを裏返せる。

Lv2『このスピリットのアタック時』
ターンに1回、このスピリットは回復する。

シンボル:赤

フレーバーテキスト:
天道総司がライダーベルトにカブトゼクターをジョイントすることで変身した第1形態。


仮面ライダーカブト ライダーフォーム
5/赤/転醒スピリット/仮面
<1>Lv1 4000 <3>Lv2 6000
この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウントしない。
Lv1・Lv2『このスピリットの転醒時』
BP5000以下の相手のスピリットすべてを破壊する。
この効果で破壊したスピリット1体につき、自分はデッキから1枚ドローする。

Lv2『このスピリットのアタック時』
バトル終了時、このスピリットを手札に戻すことで、相手のネクサス1つを効果を無効にして破壊する。
または、相手の創界神ネクサス/創界石ネクサスのコア3個をボイドに置く。

シンボル:赤

フレーバーテキスト:
仮面ライダーカブトのマスクドフォームがキャストオフした第2形態。
クロックアップによる超高速戦闘を可能にする。

※ 仮面ライダーガタック マスクドフォーム
3(2)/赤/スピリット/仮面
<1>Lv1 5000 <3>Lv2 8000
Lv1・Lv2《零転醒:自分のカウント0(転醒は同時に使えない)》
このスピリットがアタック/ブロックしたとき、このスピリットを裏返せる。

Lv2『このスピリットのアタック時』
相手の手元のカード1枚か、相手のフィールドのマジックカード1枚を破棄することで、このバトルの間、相手はフラッシュ効果を使用できない。

シンボル:赤

フレーバーテキスト:
加賀美新がライダーベルトにガタックゼクターをジョイントすることで変身した第1形態。


仮面ライダーガタック ライダーフォーム
5/赤/転醒スピリット/仮面
<1>Lv1 4000 <3>Lv2 7000
この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウントしない。
Lv1・Lv2『このスピリットの転醒時』
BP8000以上の相手のスピリット1体を破壊する。

Lv2『このスピリットのアタック時』
バトル終了時、このスピリットを手札に戻すことで、自分のバースト1つをオープンできる。
そのバーストがカード名に「カブト」/「ガタック」を含むスピリットカードのとき、そのバースト効果をバースト条件を無視して発動させる。

シンボル:赤

フレーバーテキスト:
仮面ライダーガタックのマスクドフォームがキャストオフした第2形態。
クロックアップによる超高速戦闘を可能にする。

※ 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム[3]
9(5)/赤/スピリット/仮面
<1>Lv1 8000 <2>Lv2 10000 <5>Lv3 16000
フラッシュ《神煌臨:「仮面ライダーカブト」&コスト5以上》『お互いのアタックステップ』
自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くか、自分の創界神ネクサスのコア1個を自分のスピリットに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。

【天道界放:2】Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの煌臨/アタック時』
自分か相手のカウント-1できる(自分か相手のカウントエリアのコア1個をボイドに置ける)。
そうしたとき、このスピリットは回復する。
カード名に「カブト」/「ガタック」を含む自分の創界神ネクサスか、「渋谷隕石」のコア2個をこのスピリットに置くことで、さらに、このターンの間、系統:「仮面」を持つ自分のスピリットすべてに“相手が手札のカードを使用したとき、その効果発揮前に、このスピリットを手札に戻すことで、ただちにその効果を無効にする。”を与える。

シンボル:赤

フレーバーテキスト:
仮面ライダーカブトがハイパーゼクターを使用してハイパーキャストオフした最強形態。
ハイパークロックアップにより、時間遡行すら可能とする。


※ 仮面ライダーガタック ハイパーフォーム[2]
9(5)/赤/スピリット/仮面
<1>Lv1 9000 <3>Lv2 13000 <5>Lv3 20000
フラッシュ《神煌臨:「仮面ライダーガタック」&コスト5以上》『自分のターン』
自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くか、自分の創界神ネクサスのコア1個を自分のスピリットに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。

Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの煌臨/アタック時』
自分か相手のカウント-1できる(自分か相手のカウントエリアのコア1個をボイドに置ける)。
そうしたとき、このターンの間、系統:「仮面」を持つ自分のスピリットのアタックで相手のライフを減らしたとき、相手のライフのコア1個をボイドに置く。

Lv2・Lv3『お互いのエンドステップ開始時』
自分のリザーブ・トラッシュのコアすべてを、カード名に「カブト」/「ガタック」を含む自分のスピリットに好きなだけ置く。

シンボル:赤赤

フレーバーテキスト:
仮面ライダーガタックがハイパーゼクターを使用してハイパーキャストオフした最強形態。
ハイパークロックアップにより、他と隔絶した超々高速戦闘を展開する。

※ 【戦いの神】ガタック
3(2)/赤/創界神ネクサス/起幻・仮面・創界神
<0>Lv1 <4>Lv2
系統:「仮面」を持つカードの効果でオープンされたこのカードは手札に加えられる。
このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。
このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。
《神託》〔「カブト」/「ガタック」&仮面〕
◆対象の自分のスピリットを召喚/煌臨したとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置ける。
◆このネクサスを配置したとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。
その中の対象カード1枚につき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。
【神域】Lv1・Lv2
カード名に「カブト」/「ガタック」を含む自分のカードの効果は相手の効果では防げない。

【神技:4】Lv2:フラッシュ『お互いのアタックステップ』
〔ターンに1回、このネクサスのコア4個をボイドに置く〕
BP12000以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊することで、自分はデッキから2枚ドローする。

シンボル:赤

※ 【光を支配せし太陽の神】カブト
4(3)/赤/創界神ネクサス/起幻・仮面・創界神
<0>Lv1
このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。
このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。
《神託》〔「カブト」/「ガタック」&仮面〕
◆対象の自分のスピリットを召喚/煌臨したとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置ける。
◆このネクサスを配置したとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。
その中の対象カード1枚につき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。
【神域】Lv1『お互いのアタックステップ』
カード名に「カブト」/「ガタック」を含む自分のスピリットが召喚されたとき、ボイドからコア1個を自分のスピリットに置く。

【神域】Lv1
カード名に「カブト」/「ガタック」を含む自分のスピリットが手札/デッキに戻ったとき、このネクサスのコア2個をボイドに置くことで、自分の手札にあるカード名に「マスクドフォーム」を含むスピリットカード1枚をコストを支払わずに召喚できる。

シンボル:赤


渋谷隕石
5(赤2緑2)/赤緑/創界石ネクサス/創界石・起幻
<0>Lv1
このネクサスは創界石ネクサス対象の効果しか受けない。
このネクサスには解封と創界石ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界石ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。
《解封》〔カード名に「カブト」/「ガタック」を含む自分のスピリットのアタック/ブロック〕
◆解封条件を満たしたとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置ける。
Lv1《転醒:自分のカウント6以下(転醒は同時に使えない)》
このネクサスのコアが5個以上になったとき、このネクサスを裏返せる(置かれているコアは1個を残してボイドに置かれる)。

【神秘】
相手の創界神ネクサスの《神託》と創界石ネクサスの《解封》は発揮されない。
さらに、ターンに1回、相手の創界神ネクサスの《神技》/《神域》1つをこのネクサスの効果として発揮できる。

シンボル:なし


※ 【GOD SPEED LOVE】仮面ライダーカブト ハイパーフォーム
12/赤紫緑白黄青/転醒スピリット/仮面・起幻
<1>Lv1 17000 <2>Lv2 20000 <4>Lv3 26000
この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウント+1する(ボイドからコア1個を自分のカウントエリアに置く)
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの転醒時』
自分のトラッシュのコアすべてをこのスピリットに置くことで、自分のライフが5になるように、ボイドからコアを置く。

Lv2・Lv3【ハイパークロックアップ】『このスピリットのアタック/ブロック時』
このスピリットはブロックされない。
さらに、相手はフラッシュ効果を使うとき、3コスト余分に支払わなければ使えない。

Lv3『自分のエンドステップ』
自分のスピリットすべてを手札に戻すことで、このターン終了後、自分のターンを行う。

シンボル:赤

フレーバーテキスト:
隕石落下の影響で海が消えた未来より、世界を救う為に時間遡行を行った救世主。
天の道を征き、総てを司る男。
その名は「天道総司」。


転醒込みのカブト強化。
カブトとガタックを重点強化。
転醒2種、ハイパーフォーム2種、創界神2種、創界石1種どれもお互いに強化補佐し合う関係性に仕立てた。
それだけでなく、既存のカードとのシナジーも図った。
創界神達には系統:「起幻」を追加し、場持ちを良くしてある。
キャストオフは当然として、チェンジも含めて手札に戻るのをトリガーする効果も搭載しており、相手のバウンスにも対応できるように。
創界石の渋谷隕石は本編のものではなく、劇場版の超巨大隕石を想定、名前に矛盾があるのは気にするな!
世界の海が干上がっているため、自分の起源以外の創界神と創界石には行動を許さない、と言う事。
転醒後のハイパーフォームは、時間を遡りマスクドライダーシステムが生まれていなかった時代からやり直す、ってイメージでデザイン。


※ なお、ハイパーカブトのLv3効果の追加ターンは一応パッシブ効果なんで、戻さないで追加ターンをやらない、と言う選択肢も可能ではある。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……カブトの強化だー!」

ダブタロス≪〜♪≫(嬉しそうにびゅんびゅん)

どらぐぶらっかー「くぅくぅー!」

あむ「行動を許さないって恐ろしい……!」

恭文「瞬きする暇もなくやられちゃうわけだよ。いいねいいねー」





※ウルトラマンZ最終回・・・最高だったわ(`・ω・´)b by 鋼平




恭文「めちゃくちゃ奇麗に終わってびっくりした……そして盛り上がりもバッチリでもう、いい……!」

百合子「ご唱和ください、我の名を!」(盛り上がっている)






※来年のアニメは生きてるだけで、聖地巡礼できますね。
働く細胞!!とブラック by 鏡


※ハマグリ汁生産しますね。 by 鏡


※ユーノ先生これは何ですか。
アーマードデバイス。

ユーノ先生がブラックサレナ着ている。
ユーノ先生「感情が高ぶると顔がボーと光りだすんだよ、まるで漫画だろ」
あのユーノ先生が。
鏡「ユーノ先生、もしかして奴らに頭をいじられて。」
友のためにできることはこいつを完成させるだけ。
鏡「ユーノ先生、2つか時間をください、完成さえます」

それから二日後
ユーノ「完成したのか」
鏡「ええ完成しました」
ユーノ「これでなのはを救いに行ける」
鏡「友よ、あなたのいく道が茨で覆われていても、その行為がすべての人々から非難されても、どうかあなたのゆく道に行く服があることを願わずにいられない。」

もしなのはとユーノが誘拐されて俳人同然のユーノが復讐のための力を選んだ場合のストーリー。 by 鏡




あむ「いや、それ聖地巡礼って言わないから!」

恭文「でもブラック……まじでブラックなんだよなぁ……」





※ https://www.youtube.com/watch?v=eCnoibr3-iI

おかしい・・・血飛沫が舞い、肉が千切れ飛ぶのは同じなのに、彩度がめっちゃ暗く感じる!!
でもカッコいい!




恭文「確かに……教えていただき、ありがとうございます」

あむ「いや、これは…………あぎゃあぁああぁあぁああぁあ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「ハンバーグ……ウォーターサーバーもやめろぉ! やめてくれぇ!」






※ ※>※FGOにおける、とまとでのリンボの末路。

>@フェイトさんのダンス対決。
>Aファイナルゲッタービームで消失。
>Bツッコミ追い付かないコンビによる。胃痛からの病。

>C上の条件ぜんぶ。

>その頃、恭文は鬼滅コラボの続きから。
>しのぶさんゲットのため、頑張っていた。 by 白砂糖

>フェイト「あ、全部の予定です」(現在十一節までクリア)

ー以下、省略ー

ひどいぞ、フェイト!
Aを何故、『ダブルマジンガーを呼んで、ファイナルダイナミックスペシャル(スパロボNEO版)で消滅』にしない!

キャスター・リンボ「ひどいのは、あんただ!」




フェイト「ふぇ!? あ、そっか……うん、なら頑張らないと」

リンボ「よいのです! もう十分です! 拙僧は満足しておりますゆえ!」





※ ちょうど今youtubeの東映officialでターボレンジャーが
配信されているのでお聞きしますが、
恭文さんは中盤から最後までターボレンジャーの
よきライバルとして、また第三勢力として登場した
流れ暴魔はどう思われますか?

私的には哀しい出自をもつ者達に思われますが、
拍手世界やターミナルでは「少し」寿命が長い者として
快く迎え入れられそうですね。


※ 『自分の愚かさを知ってる人間は、ホントはとっても賢いんだよ』

テレビドラマ「35歳の少女」からの台詞ですが、今までこのとまとにて挙げてきた
仮面ライダーカブトこと天道総司とビートバスターこと陣マサトの言葉、
並びに拍手1028の「奥様は、取り扱い注意」、拍手1134の「特命係長・只野仁」、
そして拍手1036の「逃亡弁護士」の台詞といった自分自身の抱くマイナス面に向き合い、
それを受け入れてこそより磨きがかかるテーマとリンクしていると感じます




恭文「流れ暴魔、いたなぁ……あの二人は、今どこに」

古鉄≪ゴーカイジャーなら会っているかもしれませんね≫

マーベラス「それでオレ達にプレッシャーをかけるんじゃねぇよ……!」






※ >古鉄≪フードコートなので蜜も避けやすいですし、買い物もしやすいでなかなかいいスポットなんですよね。
>あと通販モノなら、やっぱりあれですか…………うまかっちゃん≫


うまかっちゃん、美味しいですよね〜。
でも残念ながら、今住んでるとこだと、ちょっと離れたとこですが売ってるんです。
と、思ったんですが、バリエーションあったの思い出しました!
こっちだと、ノーマルしか売ってないので。

熊本風と鹿児島風でも頼んでみようかな。

ありがとうございました。




あむ「バリエーション……あぁ、からし高菜とかあっちか!」

恭文「そうそう。……あとはマルタイラーメンとか? 棒ラーメンはまた一味違うんだよ」

あむ「あぁ……鹿児島黒豚豚骨ラーメンとかあったよね」

恭文「あ、そうだ……最近缶詰で、明太子があるんだよ。ふくやのさんの≪缶明太子 油漬け≫ってやつ」

あむ「缶詰の明太子!?」

恭文「あとは道本食品さんの『たくあんの缶詰』。とうがらし味、昆布味、梅酢味の三種類」

あむ「いやいや……たくあんって! あれ漬物で、そんなに腐らないよね!」

恭文「でも缶詰なら持ち運びも楽だし、長期保存もやっぱり問題なし。出先での箸休めにもなる」

あむ「あ、言われてみれば……さすがに冷蔵保存で持ち運ぶのもあれだし」

桜セイバー「……だから土方さんと新鮮ノッブが、大量に買い込んでくれたんですけどね……! おかげでまたたくあん生活ですよ!」

あむ「あの人なにしているの!?」







※ 三船美優「あの、プロデューサーさん。 クリスマスイブの日、私のお仕事に付き添いしてくださるんですよね・・・何時頃に終わる、という目安はありますか・・・?」

赤羽根志郎「あ、はい。 14:00入りの15:00収録開始で、リテイクが無ければ、18:00までには終わると思いますよ」

美優「・・・ありがとうございます、当日頑張ります・・・・・・!」(むんっ)

志郎「はは、卯月の口癖移ってますよ」


―――少し離れて


美優「はい、はい・・・では、24日の夜、二人でお願いします・・・ふぅ・・・勝負下着とリボン、どの色にしようかしら・・・」




空海「美優さん……!」

あむ「空海、涙を拭いて……! 鼻水もたれてるから!」

ダイチ「マジで好きなんだよなぁ……」

コロナ「…………私も……大人になれば……」








※ 唯世「ドラグニティは定期的に大きな強化を受けているので、回し易くなってる。 コナミ先生から貰ったバルムンクも合わせて展開例を見せるよ。

先攻スタート。
手札のドラグニティ−レムスを捨てて、竜の渓谷をサーチ。
渓谷発動、手札のドラグニティ−ブランディストックを捨てて、デッキからドラグニティ−レガトゥスをサーチ。
竜の渓谷があるから、レガトゥスは特殊召喚できる。
墓地のレムスの効果、自身を特殊召喚する。
この効果発動後、僕はドラゴン族以外をEXデッキから特殊召喚できなくなる。

レガトゥスとレムスをリンクマーカーにセット、リンク召喚、リンク2。 ドラグニティナイト−ロムルス。
自己再生したレムスは除外される。
ロムルスのリンク召喚時効果で、ドラグニティ・グローをサーチ。
グローを発動、ドラグニティアームズ−ミスティルをサーチ。

ドラグニティ−セナートを通常召喚。
効果発動、手札のドラグニティアームズ−レヴァテインを捨てて、デッキからドラグニティ−ファランクスをセナートに装備。
ファランクスの効果、自身を特殊召喚。
セナートにファランクスをチューニング、シンクロ召喚、レベル6。 ドラグニティナイト−ガジャルグ。
ガジャルグをロムルスのリンク先に特殊召喚したため、ロムルスの効果。
手札のミスティルを特殊召喚する。
ただし、ミスティルの効果はこのターン無効、かつ、リンク素材にできない。

ガジャルグの効果を発動、デッキからレベル4以下の鳥獣族・ドラゴン族モンスターをサーチして、手札1枚を捨てる。
僕はBF-精鋭のゼピュロスを手札に加え、そのままゼピュロスを捨てる。
ガジャルグとミスティルでオーバーレイ、2体のレベル6ドラゴン族モンスターでエクシーズ召喚、ランク6。 聖刻龍王−アトゥムス。
X素材のガジャルグを取り除いてアトゥムスの効果発動、デッキからレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンを、攻守を0にして特殊召喚する。


※ ダークネスメタルドラゴンの効果発動、墓地のガジャルグを蘇生。
ガジャルグの効果をもう一度発動、今度はドラグニティ−ギザームを加えてそのまま墓地へ。
手札からドラグニティの神槍を、ガジャルグに装備します。
神槍の効果、デッキのドラグニティ−クーゼをガジャルグに装備。

クーゼの効果で自身を特殊召喚します。
墓地のゼピュロスの効果、自分フィールドの神槍を指定、バウンスしてゼピュロスを特殊召喚し、400ダメージを受けます。
クーゼはS素材となる際、自身をレベル4として扱えるため、レベル4のゼピュロスにレベル4のクーゼをチューニング、シンクロ召喚、レベル8。 ドラグニティナイト−バルーチャ。

バルーチャのS召喚成功時、効果発動。
墓地のドラゴン族ドラグニティを好きなだけバルーチャに装備する。
墓地のレヴァテイン、ファランクス、ギザーム、クーゼ、ブランディストックを選択して装備します。
ギザームを自身の効果で魔法&罠ゾーンから特殊召喚。
そして、僕はロムルス、ガジャルグ、ギザームの【ドラゴン族・風属性】モンスターをリンクマーカーにセット、リンク召喚、リンク4。 闇鋼龍ダークネスメタル!

続いて、バルーチャに装備されているファランクスとクーゼの効果、自身を特殊召喚。
ダークネスメタルドラゴン、アトゥムス、ファランクス、クーゼをリンクマーカーにセット、リンク召喚、リンク4。 砂龍蛇−スカルデット!
特殊召喚位置は、ダークネスメタルの左下に。
スカルデットのリンク召喚成功時効果で、4枚ドロー。
その後、手札3枚をデッキの下に戻す・・・この3枚を戻します。

墓地のグローの効果、このカードを除外して、装備状態のドラグニティを特殊召喚します。
僕はレヴァテインを特殊召喚。
レヴァテインの特殊召喚成功時効果で、墓地のクーゼを装備し、即座にクーゼを特殊召喚。
レベル8のレヴァテインにレベル2のクーゼをチューニング、シンクロ召喚、レベル10。 ドラグニティナイト−アラドヴァル!

※ 続いて、墓地のレヴァテインの効果、ドラグニティを装備したモンスター、バルーチャを除外して特殊召喚。
再びレヴァテインの特殊召喚時効果発動、墓地のクーゼを装備し、クーゼを特殊召喚。
スゥ・・・行きます! レベル8のレヴァテインに、レベル4として扱うクーゼをチューニング! 龍と共に在り、龍と共に磨き上げられた龍刃の煌き、万象割破の刃となりて邪悪を断ち切れ!! シンクロ召喚、レベル12! ドラグニティナイト−バルムンク!!
バルムンクの特殊召喚時効果で、墓地のドラゴン族モンスター、レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンを自身に装備して、攻撃力をダークネスメタルドラゴンの攻撃力の半分、1400アップさせる。

リンクモンスターのダークネスメタルの効果発動。
墓地のガジャルグを特殊召喚。
これで、僕はこのターン、リンク召喚できなくなる。
ガジャルグの効果、今度はデッキから輪廻竜サンサーラを手札に加えそのまま墓地へ。

スカルデットの効果発動。
手札のモンスター1体を1ターンに1度特殊召喚できる。
僕は手札からドラグニティ−アキュリスを特殊召喚。
そして、レベル6のガジャルグにレベル2のアキュリスをチューニング、シンクロ召喚、レベル8。 クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン!

墓地のサンサーラの効果。
このカードを除外して、墓地のレベル5以上のドラゴン族モンスター1体を手札に加えた後、そのモンスターをアドバンス召喚できる。
僕はミスティルを加え、スカルデットをリリースして、ミスティルをアドバンス召喚。
手札からの召喚に成功した為、ミスティルの効果発動。
墓地のファランクスを装備して、そのままファランクスを自身の効果で特殊召喚。

このターンはこれで最後かな。
レベル6のミスティルにレベル2のファランクスをチューニング、シンクロ召喚、レベル8。 ヴァレルロード・S・ドラゴン!
S・ドラゴンのS召喚成功時効果で、墓地のスカルデットを装備。
効果でヴァレルカウンターを4つ置いて、攻撃力の半分、1400攻撃力をアップするよ。

これでターン終了。
あの初手で可能な限りの展開をしてみたけど・・・どうかな?」


※ ※状況説明
手札:内容不明1枚

EXデッキ:残り5枚

フィールド
フィールド魔法:竜の渓谷
EXモンスターゾーン:闇鋼龍ダークネスメタル
メインモンスターゾーン:
1:ヴァレルロード・S・ドラゴン(砂龍蛇−スカルデット装備、ヴァレルカウンター4個、攻撃力4400、ヴァレルカウンター1個と引き替えにあらゆる効果を1回無効)
2:ドラグニティナイト−アラドヴァル(墓地のドラグニティモンスターを除外するとモンスターの効果1回無効、効果で破壊されたら相手の魔法・罠を全破壊)
3:ドラグニティナイト−バルムンク(レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン装備、攻撃力4200、自身以外を破壊してドラゴン族以外の特殊召喚を封じる誘発即時効果持ち、効果で除去されたらドラゴン族を蘇生)
4:クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン(レベル5以上のモンスターとの戦闘ではほぼ無敵、モンスター効果を1回無効にして攻撃力アップ)




フェイト「ドラグニティって、今こんなすごいことになっていたの!?」

恭文「ドラゴン族で、その後もちょいちょいサポートが出ていたからね……! これならマジでキングだ」







※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督がかの仮面ライダーゾルダこと北岡秀一だったら…?




恭文「……交渉事で勝ちまくって、鎮守府が組織的にパワーアップだー!」

榛名「そんなにすごいのですか!?」








※ ルルーシュ(「ミスト」を観賞)「・・・・・・・・・ふむ、半端なカリスマ性は人を死地へ駆り立てる、と言う好いい例だな」

C.C.「おや、自虐か?」

ルルーシュ「半分は当たってる、耳が痛い」(自嘲)

スザク「良かれと思ってした行動が全部悪い方にしか行かなかった、哀しい話だったね。 それはそれとして、ルルーシュだったらどうしてた?」

ルルーシュ「その仮定にはほぼ意味は無いが・・・俺なら籠城したまま耐えるのを選ぶ。 及び、あのトンチキ宗教女は多少強引でも、何某かの理由を付けて追放する」

グラン「どうしてそうするの?」

ルルーシュ「こういったシチュエーションで最も危険なのは『自分達には選ぶ余裕がある』、と誤認する事だ。 未知の状況に陥った時点で、既に危機的状況だと理解せねばならない。 これまで多かれ少なかれ体験した事があるならまだしも、未体験で情報も無く何もかも手探りでしか行えない状況であれば、自分達としては合理的に判断したつもりでも、実際には総じてギャンブルなんだよ」

カレン「なるほどね、あなたがゼロとして演出してみせた色んな奇跡も、一見すれば未知の大博打に勝ったように見えて、その実『できて当たり前の結果』だった訳だ」

ルルーシュ「う、うむ」

C.C.「(コーネリアとの初戦じゃあ、人の精神を計算に入れなかった所為で大敗喫してるんだがなぁ)ブフッ」


※ ルルーシュ「コホン。 それはともかく、あのスーパーに籠城していた者達は、そんな未知の内で唯一成功と呼べる経験を得ている。 それを成功と思っていなかったのが、最終的な失敗に繋がっている」

スザク「あ、分かった。 スーパーに侵入してきた怪物はちゃんと退治できていた事だ」

ルルーシュ「正解だ、スザク。 もしも、怪物達が何も通じない無敵の化物ならば、籠城を諦める理由になったろう。 だが実際には、ちゃんと殺せていた。 『スーパーに籠城しただけの一般人の群れ』でも、な。 冷静に考えれば、しっかり装備を整えた軍隊なら十分勝てると分かった筈だ」

ジータ「でもさ、もっと大きな怪物がいた訳だし・・・」

ルルーシュ「ならば、最初から籠城自体に意味が失せる。 では、外患に関しては対処できる、とあらば、内憂を消すことが重要になる。 そう見れば、あの宗教脳は皆で生き残るための協力を何もしていない癖に、周囲に不安と不和をばら撒く事しかしていない。 百害あって一利なし! 故に追放だ」

ジータ「ん−、でも、それだと今度は追放派が不和を作っちゃわない?」

ルルーシュ「あの宗教女が最期の辺りで最大勢力になっていただろう。 最初は全く誰も耳を貸さなかったのに。 なぁに、あの女の教義に当てはめて、お涙頂戴のお話に仕立て上げてやればいい『自ら唱えた教義故に、生贄としてその命を捧げたのだ』とでもな。 最後に多くが助かり宗教女の事を覚えている奴がいれば、もしかすれば英雄として言い残してくれるかもしれんさ。 大満足で果ててくれるだろうよ」

カレン「うわ、悪い顔」





恭文「ミストは愉悦…………志保は未見じゃなかったのだと、残念だった記憶が」

志保「……そんなに私をいじめて、気を引きたいんですか。私の声が……私のことが好きだからって。表現が相変わらず子どもです」

恭文「違うよ! ぶどうジュースを美味しく飲みたいんだよ!」

志保「狂っていますからね、その考え方!」






※スイーツバイキング争奪戦桃鉄100年大会〜

いよいよ40年が経過・・・いや〜皆さん段々遠慮がなくなってきましたねw未経験者勢もそろそろカードコンボや移動のコツも掴んできてるはず。さてさてどうなるか。

PS:食品物件が0になったら差し入れはカロリーメイトに戻ります・・・それが嫌なら・・・わかりますね? by 鋼平




恭文「というわけで、現在ゲーム開始から十二時間……現在三十年目。
ここで前回の流れを振り返りましょう」


・百年プレイで一位を取った人が勝ち。

・プレイ順はヒカリ(しゅごキャラ)→貴音→舞宙→ギンガ

・ゲーム内で許される手段なら、なにを使ってもOK。

・当然煽りOK。(友情破壊の保障はしません)

・百年プレイにかかる時間は、約四十時間。


※三十年目までの資産順位

一位:ヒカリ(しゅごキャラ)(ハワイ)(キングボンビー)

二位:舞宙(湯河原温泉)

三位:ギンガ(湯河原温泉付近)

四位:貴音(青森)


恭文「折返しも見えてきた四十年目……ちょうど決済も出ました! さぁ、現在の順位は!」


※四十年目までの資産順位

一位:舞宙(秋葉原付近)

二位:貴音(赤穂付近)(キングボンビー)

三位:ヒカリ(しゅごキャラ)(赤穂付近)

四位:ギンガ(赤穂付近)


いちご(お仕事終わりに様子を見に来た)「前回ヒカリちゃん、ボンビーにつかれていたよね」

恭文「なんですけど……あの後サミットカードで全員巻き添えにして、壮絶な押し付け合いを……あ、これが効果テキストです」

いちご「えっと……使ったら、全員を詩文のいる駅に集める…………あ」

恭文「それで毎ターンボンビーは一人ずつついて、被害を撒き散らし……結局舞宙さんが物件や金を派手に吹き飛ばされて、最下位に……なったんですけど、ここで最下位カードを獲得。
絶好調となり、進行系カードをもらえ、ランダムでいろんなカードがもらえ、目的地の近くまで移動。更に借金がゼロになり、資金ももらい立て直し。
なおこのときの移動で、悠々自適に高跳びしたギンガさんにサイドボンビーが突いて、結局地獄を見ました」

古鉄≪そのときの映像がこちらです≫

舞宙『…………ギンガちゃぁぁぁぁぁぁん♪ 逃げられると思ったぁ!? でも残念! そうは問屋がおろさないわけよ!
そりゃあお山の戦闘力では勝てないけど、こういう勝負なら……ねぇぇぇぇぇぇぇぇ! あはははははは、今どんな気持ち!? ねぇどんな気持ちー!?』

ギンガ『舞宙さん、芸能人がしちゃいけない顔になっていますよ!? というか、運ゲーでそこまで勝ち誇らないでー!』

舞宙『運も実力のうちって言うでしょお! あーはははははははは!
いいよ、その表情! あぁあぁあ…………ゾクゾク、するぅ…………♪』

いちご「まいさん……」

才華「天さんは屈服クッキングってやっていたけど、こっちは屈服ゲーミングだね……」

古鉄≪その結果、先程赤穂の物件を買い占め、赤穂浪士によってヒカリさんの最高高額物件が奪われました。貴音さんも被害に遭い…………舞宙さん、一位に返り咲きです。
しかも獲得したサミットカードにて、みなさんを赤穂にひきつけゴール妨害。自分は周遊カードで高跳び……次の目的地である秋葉原付近と来ています≫

才華「あ、物件を買い占めると偉人が助けてくれるっていう新要素だね! ということは……」

舞宙「まぁなんていうか……当然の結果、みたいな? 勝利の女神は私そのもの…………みたいな!?」

貴音・ギンガ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「「ぐぎぎぎぎぎぎぎぎ……!」」」

才華「調子乗ってんなー!」

恭文「これで落ちたら楽しいだろうなー。
……まぁそれはそれとして、差し入れのお時間です。今回舞宙さん以外の三人は、食物件なしなのでカロリーメイト。
舞宙さんは秋田地鶏のきりたんぽ鍋となっています」

才華「そして格差がスゴい! いや、もはや格差ってレベルじゃないよ! 別の家の食卓だよ!」

貴音「そ、それは……わたくしが次の差し入れ用に、寄り道して購入していた物件なのです……! どうか、どうかお自費を」

才華「貴音ちゃんがガチ泣き寸前だし! 直前で奪われたんだ!」

いちご「ショックが大きいなぁ……。しかも一人鍋って」

舞宙「あぁ……美味しいなぁ。お酒飲みたくなっちゃうなー。
……いや、飲んじゃうか! 日本酒持ってこーい!」

いちご「……それでプレミして、落ちる展開?」

舞宙「やらないから!」





古鉄≪というわけで、本日の拍手は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

シャルロット(FGO)「ありがとうございました。……恭文さん、もうすぐクリスマスですね。
当日はもしよければ、少し……お時間をいただけないでしょうか。二人だけでお話したいことがあるので」

恭文「う、うん。それは大丈夫だよ」

シャルロット(FGO)「ありがとうございます」

フェイト「うぅ……でも、ちょっとだけだよ? うん、みんなと過ごすクリスマスなんだから」(ガッツポーズ)

シャルロット(FGO)「はい! それはもちろん承知しております! ご安心を!」(ガッツポーズ)

恭文「ガッツポーズは、やめようか……」

フェイト・シャルロット(FGO)「「どうして(ですか)!?」」





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