拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1014(8/1分)
古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。それで今日は僕の誕生日……みんな、ありがとー!」
古鉄≪なおトウリさんやエレナさん達は、うちの周囲に出ている魔猪やワイバーン、クトゥルフ的な何かに対処しているそうで……拍手が届きました≫
あむ「それは大事じゃん!」
恭文「こうしちゃいられない! 僕も暴れるぞ!」
あむ「アンタは動くなぁ! アンタのためにやってくれてるんだから!」
※10189580 キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです
※10202070 キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです
※10206420 キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです
恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何卒よろしくお願いします」(ぺこり)
古鉄≪早速今年の誕生日も、あなたを弄る拍手がたくさん……よかったですね。これからもよろしくされて≫
恭文「それは違う!」
※久々の格付け読みました。
今回は康文くんが初参加と言う事でマダマが司会役と安定のポジションに着きましたね。
そしてフェイトさんが相方と(あ・・・察し)
そしてやっぱりやってしまったガッツポーズ。失敗フラグが立ちました。
フェイトさんトイレって何ですか?流石に収録中にトイレはないでしょう。
ティアナさんは頑張った。味の違いかわかったならもうバカ舌返上はもうすぐですね。頑張ってください。
銀さんすげーやっぱりジャンプで長年連載している大人気漫画の主人公だけあって「友情、努力、勝利」を地で行ってますね。
残りも頑張って。 by 通りすがりのロシア愛好家
恭文「感想、ありがとうございます。……お願い、察しないで……本当にお願い……!」
フェイト「だって、だってー! ふぇー!」
※とある魔導師と古き鉄の戦い〜澪尽し編〜の第12話を見ました〜
色々と突っついて出して行きますね。
んで恭文さんマジでよく無事だったな〜…と思いますね。
次はどうなる事やら〜 by 鳴神 ソラ
恭文「感想、ありがとうございます。……僕達、運がいいから」
古鉄≪そうですよ。この人はともかく、私の運は完璧ですよ?≫
レナ「嘘だよね! 大うそだよね! 運がいい人達はね、そもそもあんな目に遭わないのー!」
※注意:これはとまと記念小説格付けチェックの応援動画です。
童子ダーグ「……ん? あ、映ってる?
よー銀さんにぱっつぁん。実写映画化おめでとう。お馴染みのダーグだ」
飛燕「ダーグ様のお世話係、飛燕です」
アリア(闇夢)「……アリアです」(据わった目で何故か対物ライフルを持ってる)
童子ダーグ「いやー、何でか銀さん達の応援担当になった訳なんだが、先日実写版銀魂を見てきたんだが、実を言うと期待してなかったんだよ」
飛燕「そうなのですか?」
童子ダーグ「ほら、元が漫画の実写映画って大体二時間程度の尺に収めなきゃならないだろ? だから部分部分で削ったりで微妙な感じになったりするんだよ。
だけど今回の実写銀魂、元が新訳・紅桜編だったから削ってるシーンも少なくて、逆に実写オリジナルのネタをぶっこむ程だ」
飛燕「ああ、あのシーンですね」
童子ダーグ「そう、アレ。どうせ一回こっきりの実写化だからってスタッフはっちゃけた感があったな。実写だからの殺陣のシーンも完成度が高くて、かなり楽しめたぜ。
一見の価値有りだ!」
飛燕「ダーグ様、そろそろお時間が」
童子ダーグ「と、言うわけで銀さん、新八。一流目指してがんばってくれよ。次回は俺とアリアもリベンジするからな! じゃあな!」
近藤「待ってぇ!」
(カメラを返そうとして、待ったを掛けたのが逆さ吊り上げの刑にされたゴリラ)
近藤「せめて触れてぇ! 俺、万事屋に応援動画作るからって呼ばれて来たらこうなったんだけど! そのまま無視して進めないで!
というか俺、君たちと初対面だよね!? フゴッ!?」
アリア(闇夢)「黙れ」(対物ライフルをゴリラの口内に押し付ける)
童子ダーグ「あー、うん。きっと画面の端に映ってて気になってるだろうから触れるが、アリアがガチ切れしてゴリラの処刑を始めようとしています」
飛燕「原因と言えば、ゴリラ様の映画内での行動が原因ですね」
童子ダーグ「ああ……まさか大スクリーンで、全裸モザイクをやるとは……。
アニメ映画でもあったシーンだが、実写でもやるとは。しかもモザイク微妙に薄いし」
飛燕「そのシーンを直視してしまったアリア様が気絶してしまって……近作の戦犯はゴリラ様です」
近藤「だってアレ、アニメ映画でもあったじゃん! というかトシ、総悟も! 何で見てるだけなの!? 助けてよ!」
土方「いや、近藤さん。止めなかった俺達も悪いが、一番悪いのは近藤さんだわ」
沖田(総悟)「そうですね。流石にモザイクは濃いの使いましょうぜ」
アリア(闇夢)「……遺言はそれで終わりか?」
(アリアから青いオーラが吹き上がり、薙刀を持った女性の姿を形作る)
近藤「何それ!? スタンド!? スタンドなの!? しかもその姿はお妙s――」
(直後真っ赤なノイズが走り……画面が暗転する) by ゲッターに導かれたフロストライナー
恭文「えー、ありがとうございます。……むしろここで勝算すべきは、そんなモザイク仕事を引き受けた役者さんだと思う」
古鉄≪全力でやってくれたからこその高評価なんですね。これぞ実写化という形ですよ≫
※とまと9周年記念小説その2 とまと芸能人格付けチェック2017 〜お前ら本当は何流だ?〜を見ました〜
あー、新八はジャンルは違うとはいえ歌を間近で聞いてるからこそのですな〜それで無事に正解しましたね〜1組除いて〜
次はコンビでのだけどマジでどうなるのやら… by 鳴神 ソラ
※とまと9周年記念小説その2より
>『いたよね。猫男はチェロだと思うんだけど、ちょっと自信がないんだよなぁ。あむなら一発だったろうけど』
確かに、あむが回答者だった場合だと、イクトが演奏していたことはわかったでしょう。
でもね、恭文が演奏していても、あむは分かったはずだよ?
実際、過去にチャーハンなんかだとちゃんと恭文が作ったものって当ててるし。
だからね、そんなヤキモチ焼かなくてもいいんだよ〜。
※とまと9周年記念小説その2より
>「桃子さんのショートケーキ……くぅ! フェイトにはお仕置きが必要だ!」
確かに、桃子さんのショートケーキを逃してしまったのは大きいよね。
これはもう、収録が終わったら翠屋2号店に駆け込んで、恭文だけが味わうことができる
美由希さんの特別な「ぱい」をいただきます!するしかないんじゃないかな?(おっさん並感)
恭文「感想、ありがとうございます。……新八は別チームながら、正解してよかったぁ……!」
フェイト「そ、そう言いながら私を見ないでー! うぅ、今度こそ当てるんだから!」
恭文「どう足掻いても騒乱の予感……! あとね、ヤキモチとか焼いてないから! 理由がないし! それとそこのおっさん感は無視!」
※とまと格付け2017その2読みました。
やっぱ恭文は外さんなぁ。
この揺るぎない安定感に比べて、フェイトの体たらくときたら・・・・・・。
ティアナ、今度から目指す方向性は瑞樹さんにしたらどう?
アイドルやる前は局アナ、それまでの人生経験も豊富、今回の音感チェックもクリアしたし。
他の新参組は新八とスバルが見事当てよった!
流石新八、伊達にメガネじゃないってことか(意味不)。
スバルは自身の身体のこととか気にしたりとか、真面目か!?(褒め言葉)
タカ・・・・・・・・・・・・やっちまったなぁ!!
あれか、『漢は黙って降格』ってか!?
そして待ってました、ハートフルなマラソン!!
というか走者!走者のメンツがカオスなんですけどぉ!?
卯月・・・まぁ分かる。
リンディ・・・まぁまぁ、分かる。
松村会長・・・嘘でしょ!?
お登勢さん・・・なんでだぁぁぁぁぁぁぁ!!?
何この年齢層!卯月以外マラソンとか急にやっちゃ駄目な年齢でしょ!!
これはもう、これ以上ランク落とすわけにはいかんな。
特に三流に落ちた刑事2人は。
格付けの結果もそうですが、個人的には恭文ハーレムにウェンディが浮上してる件も非常に気になりますwwwwww
次回も楽しみです! by 生涯一とまと読者
※一流・・・ハートフルエピソードか・・・恭文のマラソンの相手は天の龍王様にしよう♪あらゆる意味で恭文にプレッシャーをかけられるだろうからな!
天の龍王「余はいっこうに構わん!若き古き鉄の一流への労いとなるのならそれもまた一興よ!余は古き鉄が一流となると信じてはいるがな?まさかゴールするまでに画面から消えていたりはせんだろうな?」(なぜか空手着っぽい格好でウォーミングアップを開始する天の龍王様・・冗談を言ってとっても上機嫌です♪)
by恭文が次に参加の機会があったら派遣しようと考える鬼畜法人撃滅鉄の会(読者)
恭文「感想、ありがとうございます……マダマァァァァァァァァ!」
マダマ「待て、私は多分悪くない!」
ウェンディ「長い努力の結果っスね……感慨深いっス」
※一本麺は噛み切っていけません。
ひびき(音響測定艦)「私達も作ってみた」
響(アイマス)「おいしいね」 by 鏡
ハム蔵「ぢゅぢゅー」(ずるずるー)
恭文「……ハム蔵はもう、螺旋力に目覚めたネズミみたいになりつつある……」
ハム蔵「ぢゅ?」
※九周年おめでとうございます。
特撮のキュウレンジャーとキュウが被りましたね。
恭文がキュウレンジャーになるなら、ヘラクレス座ベースのオリオン座ウェポンになりそうだなー。
なお、一本麺の歴史は結構古い。
鬼平犯科帳で一本うどんの店が何回か出てますし、ドラマで見たらおいしそうだったのを覚えています。 by 白砂糖
※9周年 おめでとうございます!
恭文さんの更なる活躍と、素敵なおっぱいとの出会いを祈ってます!
※とまと生誕九周年目おめでとうございます!
目指せ10周年!これからも応援していきます!! by 生涯一とまと読者
※9周年おめでとうございます!!
これからも小説頑張ってくださいね〜 by 鳴神 ソラ
※9周年おめでとうございます。来年はもう2桁ですか、感慨深いですね
byDIO
※トウリ(フェンリルアンデッド)「……うぉぉぉぉぉぉぉぉ!?リアルの仕事でへたばってる間にいつの間にか九周年!おめでとうございまぁすッスぅぅぅぅぅぅ!!」
(そう言えばもうすぐ恭文君の誕生日ッスねぇ……金ぴかー、船用意。オカンエミヤ、調理器具用意。槍兄貴、餌の用意……!) by 通りすがりの暇人
恭文「えー、みなさん、ありがとうございます。とまとはこれからも頑張っていきますので、応援何卒よろしくお願いします……でも、おっぱいとの出会いって何!」
古鉄≪すっかり身につきましたね。おっぱい聖人としての格が≫
恭文「そんなのないし!」
※メシテロアニメ、異世界食堂、これを見てお腹にダメージ入れていくスタイル。
メシテロさあ肥えてください。 by 鏡
※異世界食堂
暖かい雰囲気が好きだホッコリする。
但しスバルがみたせいで夜食を作るはめになった。 by 鏡
※恭文は【異世界食堂】を知っていますか
知っていたら、恭文はどう思いますか
※随分前にとまとで飯テロ小説でおススメとして紹介した異世界食堂。
まさかのアニメ化。
そして、小説では姿の表現が最低限である店主のCVが諏訪部順一。
…シェフとしてクラスチェンジしたエミヤかと思った。
何しろ最強格のドラゴンすら満足させる料理の腕だしなぁ。 by 白砂糖
恭文「や、やめて……夜中にお腹が空くの、辛い。通ってるからよけいに」
フェイト「ふぇ……ふぇー! ……って、通ってるの!?」
※https://www.youtube.com/watch?v=c4BD3dstueY
お、面白かった...期待以上だ。
特にナレーターとレムの声がみもりんなのが超嬉しい!!
こんなに面白いのに、なんでBSで全国放送しないのか解りません。(現在BS7では、オーブの再放送中)
ゼロの人間体はカカシっぽいのと、奥さんがマックスのミズキ隊員なのも注目してみて下さい。 by W.R.
※https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170720-00010007-realsound-ent
レッドバロンは私が小学生の頃にアニメが放送されてたし(新潟では放送されなかったw)、シルバー仮面は高校時代にリメイク版(実相寺昭雄監督の遺作)が製作されましたね。これは楽しみです。 by W.R.
恭文「なんですよねー! 僕も楽しかった! やっぱミニチュアでの巨大戦はいいなぁ」
古鉄≪どんどん迫力が増していきますよね。毎週最新話が、公式サイトで更新されていくのもすばらしいです。見逃してもすぐ見られますしね≫
※ 願わくば、現在絶賛放送中の戦姫絶唱シンフォギアAXZが
拍手947の右京さんの台詞が否定される展開にならないことを……
前にもこんな事を言っていましたが…何故かそう思わずにはいられなくて……
恭文「……誰か死ぬかな」
童子ランゲツ「やぁー!」
※ ふと思ったんだが、
ヤスフミって「モゲろ」って言われないよね。
唯世「いや、ちょくちょくは言われていた記憶が……」
海里「ただ蒼凪さんのハーレムは、『全く羨ましくない』と言われたこともあるので……主導権がとにかく女性側にあるので」
はやて「あいつ、ほんま女性関係はヘタレやからなぁ」
※ 日高勇気「えー、またしても社長の悪癖で、非常勤かつ期間限定で新アイドルとプロデューサーが増えた為、紹介する」
グラン「えーっと、新人P兼アイドルのグランです」
ジータ「新人アイドルのジータです!」
ルリア「同じく、新人のルリアです。 よろしくお願いします!」
マリー「・・・えっ!?」
ヴィーラ「まぁ、暫くお世話になるのですから、仲良くはしましょう」
赤羽根志郎「彼等は一応俺が面倒を見る事になると思う、でも名前と顔はしっかり覚えておいて貰いたい、よろしく」
蔓見深尋「・・・ねぇ、ビィくん。 昨日の今日で一体何があったの?」
ビィ「シロウがあのおっかねぇシャチョーさんに、オイラ達がこの世界でしばらく暮らせる様にこの会社で雇ってくれ、って言ってくれたんだ。 因みにオイラはマスコット扱いだってよ」
恭文「……こういうコラボもアリなんじゃないかな! デレステでやろうよ!」
シャオリン「そう言えばデレステでもコラボアイテムなどはありますけど、キャラが登場というのは覚えがありませんよね。楽しそうです」
※鳴き声が似ているちづきとロップモンが仲良くなっています
ちづき(卯月のぷち)「へご〜へごへごへごー。へごー!」(仲良しのポーズ)
ロップモン「るごるご! るごー!」(大好きのポーズ)
卯月「よかったですね、ちづき。お友達が増えました−」
ちづき「へご〜!」
※ もしも本当に恭文がウルトラマンの力をお借りするとしたら
…もといゴーカイジャーも含めてウルトラマンの力をお借りしてゴーカイオー以外の巨大戦力を得るとしたら
◆◆◆◆
紫のアルティメットの力を手にし、宇宙を恐怖のどん底に陥れた
恭文の悪名は、ある一柱のアルティメットの元にも届いた。
???「奴は危険だ。放置することはできん」
???「だから、自分で試すって言うのか。そりゃあお前さんの
力は紫に刺さるけどよ――アルティメット・ゴルディアス」
???「あらあら、物騒なお話ねぇ。いい雰囲気のお店が台無しだわ」
???「野郎のハーレム武勇伝は俺も聞いてる。そいつ自身のことはどうでもいいが、
そいつの女たちを泣かすダセー真似はどうだろうな。てーかお前の器でそいつに勝てんのかい?」
ゴルディアス「…………遺憾だが、貴様の言う通りかもしれん。我が力は奴の狡猾さには通じない。
だが座して待つわけにもいかん。……遥かな昔、『ダークスパークウォーズ』によって封印され、宇宙に散らばった
「神」の力こそが我がルーツ。その封じられし神のカードを持つ者が今地球にいる。もしもそのカードが奪われ、
奴が神の姿に変身したら――奴自身の肉体が身長40m以上の巨体になってしまったら」
???「変身したら?」
◆◆◆◆
同じころ、コンピュータウィルスに犯されてコントロール不能になったゴーカイオー&豪獣神&ムゲンオー
いまだ魔法の戻らぬ恭文では対処しきれぬこの状況で迫りくるザンギャックの巨大戦力たち
恭文が独自戦力で戦うも多勢に無勢、力がつきかけたとき――ファーストコンタクトは起きた。
???「ウルトラの力、お貸しします!」
突如恭文とゴーカイジャーの元に飛んできた光、それは「ウルトラカードキー」となった。
ゴーカイジャーの6人はそれを迷わず手に取り、ゴーカイチェンジ。恭文だけは胡散臭く思って変身しなかった。
そして
※ マーベラス「ゴーカイチェンジ、ウルトラマン!!」
ジョー「ゴーカイチェンジ、ウルトラセブン!!」
ルカ「ゴーカイチェンジ、ウルトラマンジャック!!」
ハカセ「ゴーカイチェンジ、ゾフィー!!」
アイム「ゴーカイチェンジ、ウルトラマンティガ!!」
鎧「ゴーカイチェンジ、ウルトラマンゼロ!!」
あっという間にザンギャックどもを倒すゴーカイジャー
その高身長の姿をうらやみながら、恭文はそれでも変身しなかった
……ゴーカイジャーたちが使った、ウルトラカードキーは一回使ったら消えるコピー品だったらしい
恭文が使わなかった「ウルトラマンメビウス」のカードキー以外すべて消えてしまった
◆◆◆
ゴルディアス「もしも奴が巨大化したら―――宇宙が歪み、すべてが滅びる」
???「あらあら大変」
ゴルディアス「笑い事ではない、天空聖者の力による魔神召喚とは意味がまったく異なる。少なくとも
大神龍が目覚めかねない事案だ。そうなる前に「神」の力を――ウルトラのカードを回収しなければ」
???「そりゃあオオゴトだ――いいぜ、俺も行こう。久しぶりに地上の酒が飲みたかったところだ」
???「ガイ」
結城凱「いいだろ?さっきの勝負は俺の勝ち――なんでも一つ言うことを聞いてくれる約束だ」
※ ◆◆◆◆
???「圧倒的に数が違うザンギャックに勝つには、オケハザマよろしく敵の大将を討ち取るしかない
そしてウルトラマンの力を奴らが使いこなせれば、ザンギャック本星への奇襲に必要な「光より速い移動力」が手に入る。
特に「メビウス」のカードは電子仮想空間に入る能力を持つから連中のネットワークを通ってザンギャックの本拠地まで「巨大化せずに」行ける」
ゴルディアス「電子化すれば宇宙への歪みは最小限……だが奴らに託す必要もなかったはずだ」
???「ところがどっこいその力を発揮するにはウルトラの大いなる力が、『人間とウルトラマンの絆』が不可欠だ
あの野郎は好き勝手やっていろんな人間を置いてきぼりにしてるように見えて、信じられないほどモテまくる。
ウチのアイドルのお告げと占いじゃあ、いずれは1億6千万人のハーレムを作る男なんだそうだ。
……正直に言えばジェラシーのひとつも感じてるがね、絆の力を使うのにこれ以上の適任はいなかった」
ゴルディアス「馬鹿な、占いだと。そんな不確かなもので!」
???「だからお試し版しか渡してないって。奴らが必要だって思えばいずれハーレム王になって取りに来るだろうし、
そうでないなら他に勝算を見つけたんだろ。自分の意固地で取れる手段を使わないような愚か者じゃねえよ」
byDIO
※ 君は知っているか?
王子ワルズ・ギルの命令とは関係なく、地球を狙うザンギャックの宇宙戦艦が日々やってきていることを。
???「ぼんくら王子になんて任せておけるか。この星は俺たちが皇帝陛下に献上する」
そして知っているか。スーパー戦隊とは別に、奴らを人知れず倒していた男がいたことを
謎謎謎「ネクサスさん。光の絆、お借りします」
???「な、なんだ!?」
謎謎謎(メタフィールド展開。これでこいつらの存在は誰にも把握できなくなった。じゃあ今日も行きますか!)
???「銀色の巨人だと!?なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ」
彼が戦える時間は一日に約3分間。その後は20時間ほど変身できない、不自由な存在。
彼が守りたい世界は本当はとてもちっぽけで、地球の裏側の事なんか本当はどうでもいいと思っていた
しかしそれでも結果としてだが――彼は、地球を守る戦士の一人だった。
(謎の存在が「なんで今まで人前に出てこなかったんだ」という理由を考えたら、この辺かなあっと)
byDIO
※ <もしも野乃七海が???になっていたら>
またも襲ってきた巨大スゴーミンの軍団
奴らが現れたのは346プロダクションの所有するビル群が立ち並ぶビジネス街
街を壊さんとする悪の帝国を、海賊たちよりも早く迎え撃った者がいた
???「ゼット〜ン」
突如現れたカミキリムシのような怪獣はテレポートと火球を使って瞬く間にスゴーミンの半分を撃退。
それを見ていた人々はもう半分も楽勝かと思った瞬間、怪獣の姿が消える。
戸惑う人々の前に「黒子の姿のロボット」が現れ、怪獣の記憶を消す。
彼らの記憶にはその直後に現れた海賊たちのロボがすべてのスゴーミンを倒したものと記憶されることになる
◆◆◆◆
野乃七海「なんであそこで戻すのよ!あとちょっとで私だけで勝てたのに!海賊なんかに頼らなくても」
謎謎謎「あそこで戻さないと連中に見つかってたよ。黒子ロボの記憶操作も、宇宙海賊たちに聞くかどうかは未知数でしょうが」
一ノ瀬志希「それにー、キミの体結構あちこち痛んでるんだよー。
やっぱり相性がよくっても"怪獣娘"の因子がないと反動デカいんだよねー」
七海「……それくらい、覚悟の上よ。今の私はハリケンブルーじゃなくて"ゼットンの娘"なんだから」
謎謎謎「同時に元演歌歌手で現在は346プロの俳優部門にいる野乃七海だろ。
あんたの演技に明日を生きる元気をもらってるファンも大勢いるんじゃないのか」
七海「それは……でもアンタだって全部のカードは使えないんでしょ。なら使える人間が少しずつ力を合わせるしか」
謎謎謎「それは実にもっともなんだけどさ、俺も一応この街に住んでる346プロの
かかりつけ医者の一人なんでね。346プロの女優さんが怪我するのは止めなきゃいけないんだ。
……と言うかオーバーワークで無理するアホはどっかのコーヒー牛乳くんだけで十分だよ、まったく!」
byDIO
恭文「そうか、メビウスがいた! というか……バトスピ絡みで出しても問題ないんだ!」
古鉄≪青のデッキだけはまた違うカードになりそうですね≫
※ 永遠があるなんて知ったのはいつだっただろう?
散らない花を見たヒトはどう思うのだろう?
羨むのだろうか?憎むのだろうか?それとも・・・
あの日に問いかけた答えはーーーー
同じ時間を過ごせないのだと・・・幼心に知ったあの頃・・・
自分は友人たちと違う時間を生きるのだと・・・
もしそうだとしても貴方は言った・・・私が色褪せない想いを抱いていれば忘れないでいてくれればそこに自分たちがいると・・
望んだ言葉と少し違っていたけれど・・・永遠はある・・・私たちが繋いでいったならーーその時私はいかなるときも自身に誓うーー貴方に誓う
「・・・愛していると・・」
雪の景色の中不自然な満開の桜の木の下で銀髪の少女はそう呟いた・・この景色は夢ーー心象世界なのだと自覚するーー母が亡くなってしばらくしてからは来なくなっていたというのに
そこには一匹の銀狼がいたーー
選ぶのかと銀狼は問うーー
少女は言ったーー選ぶのではなく決めたのだとーー後悔することなくーーしたとしても以前のように俯きはしないとーー
そうかーー銀狼は応えるーー夢の終わりを自覚するーーもう朝だ
『とっとと起きろ!"セツナ"!起きる時間だ!』
とりあえず約束通りモーニングコールを決めてくれた愛しい幼馴染みの声にーーあと五分とお約束の返事をするのだった・・・
by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)
恭文(未来Ver)「幸人、頑張れー」
咲耶「あう……私も、恭さまと……」
※ リーーーーースをもっっとぉぉぉぉ!!!!幸せにできますよぉぉぉぉにぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!byそう言って拳圧で雲を割るハイスペック電脳
※徹夜明けでテンションおかしくなってます
恭文「え、いつも通りでは! というか雲を剣圧で……ちょっとやってみよう」
あむ「なんか字が違ってない!? いや、それ以前にはた迷惑だからやめろぉ!」
※ いつぞやのヒロリスさんの唄声を兵器にしちゃうぞ事件を読んでいて、
ふと思ったんです。
ヒロリスさん = ジャイアン
となると、割とよく一緒に出てくるとこから、こうなりますよね。
サリエルさん = スネ夫
こうくると、もうお約束のようにこうなるわけで
恭文 = のび太くん
そして「しょうがないなぁ、恭文くんは」的な感じで
ドラえもん = アルトアイゼン
ですよね。
そうなると、同級生的な意味でも……
あむ、りま = しずかちゃん
ですよね?
んー
やっぱり、恭文が転移魔法使うと、高確率で入浴中のあむやりまの
ところに出現しちゃったりしてるんでしょうか?まぁ二人とも嬉しいだろうし、
問題ないよね!
恭文・あむ「「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」
りま「……どうして私のところには来てくれないの?」
恭文「そりゃあそんな失敗はしてないからね!」
※ ・7/5時点での最新拍手より
※ 恭文がやりそうな対サーヴァント攻略方法(力を持たない一般ピーポーでも可能)
つttps://novel.syosetu.org/95498/37.html
恭文「なお同人版のApocrypha編でやろうかと思い、没にしたもよう」
古鉄≪なぜですか?≫
恭文「絶対やっている人がいるから……!」
検索に引っ掛からないので、詳細を教えてください(アポクリファ編の詳細込みで)。
恭文「と言われても……Apocrypha編はあれですよ。戦隊ヒーローの力もお借りしつつ、テッキイッセンマンが活躍する感じで」
副隊長「だよな! テッキイッセンマン対カルナの対決……熱かったぁぁぁぁぁぁぁ!
あと、テッキイッセンマンが空中庭園を真っ二つにするところとか!」
古鉄≪なおネタバレを避けるため、いろいろフィルターがかかっています。ご了承ください≫
※ 武内さんが「シンデレラの舞踏会」の調整を頑張れば頑張るほど、こう言われる気がする。
「彼はプロモーターとして天才的だ。だからこそ、CPのプロデュースなんて無駄なことをさせるのはもったいない。是非とも引き抜きたい」
実際、14人のプロデュースなんてのは無茶振り通り越して不可能ごとで、他の人間は半分の7人でも手が回らなくなって全員台無しにしそうなのに
迅速かつ企画を立てて外に売り込みに行くその手腕は有能を通り越して天才的、敏腕と言ってもいい
今西部長が彼の能力を信じたのも、もったいないと思ったのもある意味当然。
しかしその一方で武内Pも今西部長も、年頃の女の子に対するメンタルケアの重要性を認識していないと言う致命的欠陥がある。
実際外部に働きかければかけるほど、内側――CPの子たちと話す時間は減っていく。メンタルケアする時間も、教育する時間も。
そしてそれが問題だということは今までのCPが犯してきた過ちでも、かつて武内Pが失敗したアイドルでも同様に示している
アイドルは会社の社員と一緒に働く社会人ではあるが、それでも年頃で思春期の女の子であるという事実を無かったことにはできない
彼が14人と言う人間を外部に売り込めているのは、他のプロデューサーが四苦八苦してるこの年頃のアイドルへのメンタルケアに充てるべき時間を完全放棄しているからでもある。
ある意味では「お仕事に一生懸命で部下からも上司からも頼りにされるんだけど、家庭のことは放置気味で気が付けば理由も分からず家庭崩壊させてるお父さん」みたいなものである
悪い人ではないんだが、世の中バランスがとれていると言うべきか。
※ そしてここでまた別の問題が。
武内Pが実績を出して頼られるようになったところで、CPの評価が、いや本質が変わるわけではない
むしろ今回のクローネとの一件で武内さんが外で頑張りまくってる間に悪かった部分を直せなかった、悪いことをしたとさえ認識させられなかったと言う点が露呈したわけだ。
プロデュ―サーの穴を補えなかったという点では杏や美波も同じだし。まぁここは人によって感じるものは違うかもだけど
その結果、武内さんはプロモーターとしての評価が上がりまくった分逆に「プロデューサとしての評価」は無能レベルまで落ちる訳で
さらに問題なのは、常務の横暴に怒った人間は当然CPにだって怒ってる筈。彼女たちのアイドル活動への方法論は同種のものなのだから
もちろん反常務運動である「舞踏会」に参加した全員がそう思ってるわけではないだろうが、こう思ってる人間がいないと言い切れるだろうか
「CPは信用出来ない。だが企画はまっとうなものでよく出来てる。参加しないデメリットのほうが大きいから参加する」
そして「いざ本番となったらCPのメンバーには自主的に不参加願おう」と
それが決して不可能ではないことは今回のクローネの件で渋谷凛とニュージェネが証明してしまったわけで
CPは目先の感情を優先し、ドタキャンと遅刻の常習犯となっている。誘導のしようはいくらでもあるわけで。
下手したらクローネだけじゃなくモブアイドルとそのPからも乗っ取りを掛けられるんじゃないだろうか
津田さんがコラボで一枚噛んだの、そっち方面への防備がなってないCPの手綱をとって守るためでもあるかもね
なにせ放っておいたら人の気持ちを考えずにヘイト振りまくようなことばかりするんだから
あの子たちも悪い子じゃないんだが……残念な子たちなんだよなぁ、フェイトと同じで
恭文「なんですよねぇ。こうして迫り来る鉄華団フラグ」
あむ「崩壊しそうな組織を鉄華団って言うの、マジでやめない!?」
※ 北条加蓮はおそらくCPよりもずっと長く346に在籍していた。
もしもCPと違ってアイドル部門の古株たちから仲間だと思われていたら
(CP自体「夏合宿」まで内部でさえ仲間になれてなかったし、それと同じようなことを346の先輩たちとする機会があったとも思えない)
彼女が生贄になったことで、憤慨するアイドルがやまほど出る可能性がある
常務に、CPに、そして彼女たちに処分を下した専務たちに対して。
あきらかに諸悪の根本と見える常務に対して、証拠不十分で裁けなかったことだけじゃない
その疑いを晴らす証拠を持ち出せなかったことでもない
「前川みくはえこひいきしたのに、ここで加蓮を裁くのは不公平だ」
あるいは
「北条加蓮を裁くなら、CP二も正当な裁きを下すべきだ」と
そう思うアイドルも出てくるんじゃないだろうか
ここで「CPの問題は過ぎたことだから」と言う言い訳は成立しない。
なぜなら昔のことを持ち出して今西部長を更迭したから
それでも今彼女たちを裁けないのは、「専務たちが派閥戦争で勝つ」ために
旗頭に大きな処分を下すわけにはいかないから。
だから渋谷凛とアーニャにも大きな処分は下せない
今このタイミングで二人の活動を自粛させたら、とばっちりで
ラブライカとニュージェネまで定例ライブに出られなくなり戦力大幅ダウン
それは自分たちの「味方戦力を減らすこと」だから
そう言う「都合のいいお裁き」が透けて見えるから、信用をなくす
結果、アイドル達は思うわけだ。たとえ常務を排斥できても今の不公平で怖い状況は続く。何も変わらないと
それでもっと荒れるかどうかはともかく、アイドル活動への意欲や士気は確実に下がる
結果として、パワー・オブ・スマイルどころか346アイドル部門全体の方界への序曲になりそう
恭文「やっぱり……あぁ、可哀相に。これでCGプロができ上がるのか」
あむ「そうなの!?」
※ 7月1日は速水奏の誕生日です!
「私へのプレゼントと、恭文さんへのお礼…ふたつを兼ね備えた素敵なアイディがあるの。試してみる?じゃあ、目を閉じて…♪」
恭文(なんだろう、目を開けたらプレゼントかなー。でも奏の誕生日にお礼をもらう……あれ、それが奏のプレゼントってどういう)
奏「ん……」(そっと顔を近づけ……)
恭文「どういうことだ!?」(アイアンクローで制止)
※ 7月1日は藤居朋の誕生日です!
「最近ね、運勢悪い日が減ってるの。気のせいなんかじゃないわ。きっと、恭文と一緒にいると運気が上がるのよ。さすがね!」
恭文「ほんとに!? どういうことだろう……」
フェイト「……ヤスフミが、いろいろ気づいていない……額面通りに受け取ってる!」
※ 7月4日は木下ひなたの誕生日です!
「なんだか今日は、ずうっと夢の中にいるみたいだわっぁ。みんなにおめでとうって言って貰えて、こったら楽しいパーティーを開いてもらって…」
恭文「だったらみんなの誕生日には、ひなたがお返ししていけばいいよ。そうしたらみんなにも夢を届けられる」
ひなた「恭文さん……はい!」
※ 7月3日は依田芳乃の誕生日です!
「祝いの言葉は、互いの心に歓びを運ぶものでしてー、そなたからの祝福で、わたくしもそなたも善き笑顔にー。この通りー」
恭文「ならどんどん派手に行くぞー!」
芳乃「というわけで、カラオケで一緒に」
恭文「おうさー! でも何をうたうの?」
≪The song today is ”三年目の浮気”≫
恭文「……誕生日ー!」
芳乃「これしか分からなくて……」
※ 7月7日は桃井あずきの誕生日です!
「わわっ、なんてステキなお誕生日プラン!これはもーお返し大作戦でお礼するしかないよね♪」
恭文「でも、奏は見習わなくていいからね?」
あずき「えー」
奏「それについてはいろいろ聞きたいのだけど……」
※ 7月7日は赤西瑛梨華の誕生日です!
「笑いの神様が誕生日をお祝いしてくれてSHI・A・WA・SE!お礼に一日中SHI・A・WA・SEにしてあげるNE☆」
恭文「ふ、当然。なぜなら僕達は」
りま「笑いの神様だから」(二人でダンスー)
フェイト「また誤解が積み重なってるー!」
※ もしも千早が、他人の胸を少しずつ奪い、自分の物にする個性に覚醒したら?
千早「これで、私は……プロデューサーの好みに……!」
ナレーター『因果律が崩壊するので、その個性はボッシュートです』
千早「どうしてー!?」
※ なのはが言いそうなセリフ:「我が名は高町なのは。神だ」
なのは「……さすがにない!」
なぎひこ「よかったー。今度は何のゲーム絡みかとビクビクしてて」
なのは「むしろ人のプレイを見て、『今のタイミングでのカウンターは神プレイだ!』って言うことはあるけどねー」
※ 7月4日は藤咲なぎひこ君の誕生日と言う訳で誕生日企画・『高町家へ行こうー!』
by.復活の初投降者
◆ ◆ ◆ ◆
7月4日......僕、藤咲なぎひこの誕生日そんな日に僕はなのはさんとヴィヴィオちゃんと一緒に地球の鳴海市にあるなのはさんの実家に向かっている......どうしてこうなった!?
ヴィヴィオ「楽しみだねーなのはママ」
なのは「うん!久しぶりだなー」
どうしよう......二人とも凄く楽しそうなんだけど改めて服装と家からのお土産を確認してみる
あんまり派手でも、地味でもないとは思うけど恭文くんから武術をしてる家庭っで飲食店もしてるって聞いてるから清潔感のある服装にしてみたけど......あんまり自信がないーもう少し遊び心でもなー......うーん
ヴィヴィオ「......ひこさん!......なぎひこさん!」
なぎひこ「!?え、あ!ごめん!なにかなヴィヴィオちゃん?」
ヴィヴィオ「……トラップには気をつけましょう」
なぎひこ「トラップ!?」
なのは「ないよ! ないからね、そんなの!」
※ <ジオウ・ラケルス・アマサキの半生>
1991年
新宿の亜種聖杯戦争が勃発。蒼銀のフラグメンツとほぼ同じ流れで沙条愛歌と男性のセイバーの事件が発生
ただしそこに首を突っ込んだスオウ・ラケルスによって状況が変化
獣の少女に魅入られた、400年前に亡くなった息子「パラケルスス」を奪い返す
多くのものが亡くなったがスオウとパラケルススはセイバーと協力して愛歌、そしてビーストを封じることに成功する。
が、ビーストを完全に滅ぼすことはできずいつか復活することが予測された
スオウは戦争後もパラケルススの現界を維持、いずれ来る再戦に備え「チカラ」を求めて多くの聖杯戦争に首を突っ込むことになる。
また静謐のハサンによって集められた少女の一人であり魔術師の家系だった「天崎樹里」はスオウに惚れ込み、駆け落ち同然についていく
(実家は彼女が死んで肉体の一編も残らなかったものと認識)
〜1999年
スオウ、世界中を放浪した末に、ブラジルのリオ・デジャネイロに拠点を置く
この時までに手にしたサーヴァントはパラケルスス、ケツァル・コアトル、ジャガーマン、エウリュアレ、クレオパトラ
あちこちの聖杯戦争に首を突っ込んでは聖杯に望みを託すでもなくサーヴァントを戦場から連れ去る魔術師「英雄狩りのラケルス」のうわさが魔術師の間で立つ
同時に都市伝説以上のモノとは信じられていなかった。サーヴァントを長時間現界させることだけでも難題、しかも噂で語られる連れられたサーヴァントたちは
英霊ではなく「神霊」たちだった。当然それを信じられなくても無理はない
そのシステム的にありえない事象に、若い魔術師たちは「ラケルスの正体は神代以前から存在してる魔術人形で、神秘として神より格上だから召喚できたのだ」とか
「人類から楽園と不死を奪った蛇の末裔なのだ」とか益体もないうわさ話が理屈をつけようと馬鹿話をしたが、それを心から信じる者はいなかった。
……まして、その馬鹿な妄想が、真実を言い当てていたのだと気づくものは当人達以外にいなかった
※ スオウと樹里(ジュリ)の息子、ジオウ・ラケルス・アマサキ(当時7歳)は魔術のこともサーヴァントのことも「両親から」は一切教わらずに育った
一緒に暮らすサーヴァントたちは自分と何ら変わらぬ人間の兄であり、父の「愛人」であった
そう言いだしたのはジャガーマン。クレオパトラは「わらわは妾ではありません」と事あるごとに憤慨したが、それが逆に皆を面白がらせる結果になった
ただし皆の知らないところで、本人も知らないところで、兄であるヴァン・ホーエンハイム・パラケルススから「悪いこと」を教わっていたし
ククるん――ケツァル・コアトルからは「私はスオウの愛人デース、でもあなたは私のお父さんになるかもしれない男の子でーす」
と言う言葉を与えられた。(その本当の意味は彼にとってずっとずっと長い間不明のままだった)
1999年
新宿で2度目の聖杯戦争が勃発。再び召喚されたセイバーを含む7騎、黒化した前回の英雄たち、スオウが外部から連れ込んだサーヴァントたち
同じ場所で再発した聖杯戦争を観測しようとする魔術師たちが入り乱れての大戦争になり、何とか事態の収拾にせいこうするも
スオウのサーヴァント達は皆いなくなり(この時点では全員)、千葉県内に拠点を持っていた樹里の父である天崎の当主も樹里の兄弟たちも皆死んだ
リオに残されたジオは樹里と共に日本に呼び出され、顔も知らない祖父の葬式に出席する。
そこで家族が――兄やククるん、リュアお姉ちゃんがもういない、もう会えないのだと初めて聞かされる。
魔術や聖杯戦争のことは一切秘密で――到底納得できなかったジオは一人飛び出し、新宿の街を駆けまわる
7歳の子供がくたくたになるまで走り回っても見つからない。そんな中、彼の前に二つの出会いが当たった。
ひとつはお葬式の少し前にお母さんである樹里から紹介されたお母さんの昔の友達――「ウサミン星人のお姉さん」
※ ずっと帰ってこないジオウを心配する樹里に頼まれて、彼女も捜索の手に加わったのだ
もうひとつは街中の大きなモニターに映っていたアイドル――「日高舞」
すでに引退し、あと少しで日本芸能界の禁忌扱いされる彼女も、このころはバンバン過去の映像が流されていた。むしろ現役のアイドルを映すよりも視聴率が獲れると言われていた
その歌には力強さがあった。寂しさと混乱の中にあったジオウの目と耳を奪うほどの、生きる力に溢れた声だった。
ウサミン星人のお姉さんは言った。自分もこんな風なアイドルになりたいって頑張っているんだと。その大きな夢を誇らしげに抱く姿はとても綺麗だった
そしてこうも言った。貴方の大事な人たちはきっと帰ってくると。もう帰ってこない、諦めろと言った両親とは違うことを言った
だって――死んだと思っていた樹里お姉さんは帰ってきたんだから、と
その言葉に感じ入ったジオウは、彼女に手を引かれて帰ろうとした。――その時、奇跡は起きた
路地裏で何やら猫同士の喧嘩らしいけたたましい音がした。そちらに目を向けると、そこにいたのは
かろうじて猫らしい珍妙な二足歩行生物とごはんの取り合いをしていたジャガーマンだった。彼女は、彼女だけは無事な姿で生きていたのだ
涙を流しながら抱き着くジオウ。安心したのかそのまま寝入ってしまう
こうして彼の最初の冒険は終わった。
間もなく彼はウサミン星人のお姉さんと別れ、ジャガーの手を引いてブラジルに帰ることになる。
何も言わない両親に対する強烈な不信感と、その不信感故に誰にも話さなかった、いつの間にか胸に浮かんでいた「赤い痣」と
その時から何度も見た「子供を食べる怪物になる夢」を土産に。
――この時すでに始まっていたのだ。3度目の亜種聖杯新宿戦争は。
そして魔術と偶像(ガンプラ)が交差するジオウ・ラケルス・アマサキの人生は。
※ 〜2002年。
ジオウ、夢から目をそらすように同年代の子供から距離を取って、兄から教わったガンプラづくりにのめり込む
2003年、初頭
スオウ、ずっと距離感のあった息子のために旧知の中でありPPSEのスポンサーの一角も務める「財界の魔王」経由で
バトルベースを調達。しかしこれが完全に裏目に出て、ジオウは人前でずっと仮面をかぶり外キャラで通すようになる
唯一人、ファースト幼馴染とでもいうべき妹分、島原エレナを除いては
2003年夏
エレナ、日本に引っ越す。彼女とかわした約束の為、一層ガンプラにのめり込むが成果は上がらず。
苦悩の果て、答えを知るものを求めて世界中を旅するが絶望ばかり積み重なる。その果てに――"おじさん"に出会う
2004年
世界中を旅する中で、本人も知らなかった「眼」について魔眼蒐集列車に知られ、父スオウと共に招待状を受ける。
この時自分が使っていた兄や父の愛人の皆から教わった悪いことの数々、が「魔術」と呼ばれるものなのだと初めて知る
結果として、列車スタッフや乗客との戦いの末に今後一切の干渉をしないことを誓わせる
このとき、後に生涯の共犯者となるセカンド幼馴染・一ノ瀬志希とその父親に出会う。
2007年、夏
日本の神海島の亜種聖杯戦争に巻き込まれ、誇り高い女海賊と出会う。同時に――兄ではない兄に再会する。
この時初めて失った自分の家族がサーヴァントだったのだと確信を得る。
当初ただただ迷惑だと思っていたが、エレナが巻き込まれたことで激昂
自分のサーヴァントと共にアバレ、女海賊のはぐれサーヴァントとも契約、霊基再臨の儀式の果てに彼女の相棒を現界させる。
エレナに魔術のことを知られてしまう。一生喋らないか、何もかも忘れてお別れするかと迫る。
エレナ、受け入れる。感極まって小学生だったエレナにプロポーズしてしまうジオウ14歳。
ごめんなさいされて凹むが、愛人としてならいいと宣言。なんでさ
女海賊を連れてブラジルに帰ったジオウはとりあえずスオウとジャガーマンをシバコウとした。でも返り討ちにあった。
※ 2008年〜
イオリ・タケシを探して再び旅へ。その旅の中で
その途中ガンプラ塾の話を聞いて日本へ急行
おじさんの病態をしることになる。
何とか力になろうと、傍に居ようとして入塾試験を受けるも落第。その後顔を隠し道場破りとして挑むもジュリアンに阻まれる。
おのれの無力さを嘆き、闇落ち
以後1年間、おのれの矜持も信条も約束も捨てて各地のガンプラマニアを血祭りにあげて実績と経験を得る。
無我夢中で足掻く中、それでも自分がきっと間違ったことをしていると言う自覚はあり、エレナとサーヴァント達には
何も知らせぬまま置いていった――のだがマスケット銃を携えた女海賊の片割れが何故かついてきた。
のめり込みすぎな息子を心配した両親、ジオウのガンプラを使って第4回世界大会に参加
最年少ガンダムファイターとして決勝トーナメントに進出する(経歴詐称だが)
だがそれでもジオウは止まらない。それどころか息子がガンプラバトルを楽しい遊びだと
思っていなかったという事実をスオウは今更聞かされて驚愕
そんなどうしようもないほど迷走していたジオウの前に――1人の天使が降り立つことになる。
彼女との出会いをきっかけに、ジオウの運命はまた大きく変わることになる
byDIO
恭文「アイディア、ありがとうございます。……恐らく本編では出ない一面」
古鉄≪それはまた別枠でやることですしね≫
※ 弾(IS)「今日のメインは、なんちゃってステーキ。 わさび入り和風ソースで食ってくれ。 見た目は豪華だが安いぞ」
セイバー(青)「むぅっ、これは旨い! 見た目は肉々しく硬そうなのに、ほとんど抵抗なくナイフが通るこの柔らかさ! そして溢れんばかりの肉汁と牛肉の旨味を端的に伝えてくるこの香り! 更に、このソースも素晴らしい。 ふむ、肉汁がワサビの辛さを、ピリッとさせる程度まで帳消しにして、旨味だけを合体させ強化しているのですね!」
貴音「これは薄切り肉を重ねて牛脂で接着して一体化させ、ステーキ肉の様に形成したのでしょう、まさに『なんちゃってステーキ』・・・・・・しかし、それだけではこの柔らかさは実現できないはず。 一体どのようなとりっくを」
弾(IS)「いや、流石にそこまでは教えられないわ」
藤丸士郎「(なるほど、焼くのにフライパンを使わずに、タジン鍋を使って蒸し焼きにしたのか。 工夫が利いてる、成長したなぁ・・・旨いっ!)」
恭文「肉はじっくり休ませつつ火を通すと、柔らかく美味しいけど……これは格別だなぁ」
フェイト「うん!」(笑顔でもぐもぐ)
※ あの、ガンプラバトルの誕生とTOKYOWARの発生時期が被ってるなら
「戦争モノ」の作品に対する自粛とか行われなかったんですか?
バトルだけじゃなくガンダムに代表されるロボット作品全般に言えることだけど
地震のあとは津波が起きるアニメとかお蔵入りするし
恭文「あー、特に行われませんでしたね。むしろどんどん盛り上がったような」
古鉄≪TOKYO WARでの経済的損失。それを補ったのが、日本初のホビースポーツとも言われていますしね。
何よりそう言った遊びも平和だからこその楽しみですよ≫
※https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170709-00010003-realsound-ent
ヒーローが敗北した後の世界...ねぇ by W.R.
※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170711-00000012-flix-movi
彼以外のボンドが思いつか無い。 by W.R.
※キャプテンハーロックに聖闘士星矢。メタルダー、ウインスペクターにオーレンジャー。
決して多い数ではありませんが、作品ごとに丁寧に作りこんだ、一度聞いたら忘れられない楽曲ばかりでしたね。
彼の楽曲には政宗さんのナレーションが似合うのです。
こいつぁ凄いぜ!!
御冥福をお祈り致します。 by W.R.
※http://krx.tuzigiri.com/airwolf.htm
最近このドラマにハマってます。当時は、ナイトライダーやストリートホークと並ぶ特撮メカアクションドラマとして人気だったみたいです。 by W.R.
恭文「恭文……ご冥福をお祈りします。しかし敗北世界……無、ではないよなぁ」
古鉄≪ディストピア的な支配とかでしょうか。楽しみですね≫
※※ アマゾンズ×けもフレを思い付いた理由って、単にクラゲアマゾンの羽の光がサンドスターの輝きに被った、ってだけなんですけどね。
恭文「あぁ、なるほどー」
白ぱんにゃ「うりゅりゅー」
※ 今年の水着にジャンヌ達来ますかね?
来たら多分自分の諭吉が紙吹雪の如く散ると思われますww
まあその前に玉藻とアルトリアに散るんですが
恭文「僕も貯蓄した石と呼符で……! 七月末が楽しみだ」
古鉄≪なおタマモさんで一万円を散らした模様。これ以上の課金はできませんよ≫
※>恭文「……そう、水着イベント復刻ということは……当然水着ピックアップもあるわけで。
……でもその目はやめてー! 今年の水着まで貯金してるんだから! いやでも、アン達は欲しいかも……」
童子ダーグ「やすっちのその自分の欲望を隠しきれない所嫌いじゃないよ」(ニヤニヤ)
(サモさん欲しいけどちょっと待った方がいいのかな) by ゲッターに導かれたフロストライナー
恭文「サモさんは去年、何だかんだで三回きて宝具レベル3……サモさんシステムが有名ですけど、それでも分かるとおり宝具の回転で戦っていくキャラですね」
古鉄≪その宝具もチャージ減などの効果があるので、スキルをきっちり育て、タマモ(術)さんなどと連携すると楽しいですよ≫
恭文「まぁ性能面については各所でも言われていることばかりですけど……やっぱりサモさんは可愛いんだよなぁ」(全力)
※ふとヘイハチ先生に聞いてみたい事が出来た・・・。
蔵「ヘイハチ先生、あまり思い出したくない事かも知れませんが聞かせて下さい。
小夜子さん達の体って、どうされてたんですか?」
ヘ「いきなり何じゃ。(渋い顔)」
蔵「今でこそ冷凍技術などが発達して肉体や臓器を
新鮮な状態で保持する事が出来てるじゃないですか。
でも当時ってそんなモノはなかった筈です。
でもお二人の体って全くの通常状態ですから・・・」
ヘ「それはな、かつて行った世界で覚えた『凍結封印』
の応用と・・・『アイツ』のおかげじゃよ。」
蔵「『凍結封印』?」
ヘ「水瓶座の連中の得意技じゃよ」
蔵「ああ!そういう事ですか。でもそれだけでは・・・」
ヘ「石の奴が肉体も魂と共に痛まない様に保存しておいて
くれたらしくてな・・・」
ここ最近の猛烈な暑さと天変地異が気になって仕方が
ありませんねえ by クライン
恭文「えぇ。熱さがキツいです……」
黒ぱんにゃ「うりゅ……」(黒は太陽光を吸収するため、夏はちょっと苦手)
※ 今さらなんですが、定例ライブの出来をアイドルの査定にするのって不公平な気がします。派閥争い中だし不当なジャッジなんてしほうだいじゃないでしょうか。常務にしたって年1でしか査定しないのは結果が出るのが遅くて性にあわないでしょうし
恭文「もちろんそれ以外でも機会を設けつつって感じなんでしょうけど、あの状況でやるのはヤバいですよねぇ」
古鉄≪そうして自らどつぼに飛び込むクローネ……果たしてどうなるか≫
※ 『命を犠牲にして手に入れる平和や幸せに…意味なんか無い!!』
天装戦隊ゴセイジャーのゴセイレッド/アラタからの台詞です。
この台詞があったから次作ゴーカイジャーの最終決戦のあつ決断にもつながったんだと個人的に思います。
それだけにゴーバスターズとキョウリュウジャーの結末を考えると……
※ ↑あつ決断ではなくあの決断でした。シリアスな中の誤字失礼しました
恭文「ですね……犠牲にしないのが一番です。面倒いし」
あむ「またざっくりな!」
※ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170711-00010001-jisin-ent
うわぁ、ナカさんゲスいーwww by W.R.
※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170720-00000020-flix-movi by W.R.
ナカさん「いや、これはあの……ハーレムをな?」
恭文「僕を見ながら言うなぁ!」
※夢で恭文が現地妻からの猛攻のストレスからフェルグス叔父貴に溺れた……夢を見た。
自分、絶対疲れてる……。 by ゲッターに導かれたフロストライナー
恭文「うん、それは本当に疲れていると思う。りんの心配をしている場合じゃないって」
フェイト「ふぇ……ふぇぇ……!」
※アガルタピックアップで石120使ったけど礼装ばかり。呼符10枚で不夜城のアサシン1枚、次の日呼符で5枚でバーサーカーが来たら何故かナイチンゲールだった。……ピックアップ仕事しろよ(泣き) by クラウ
※今回のFGOは水着イベント復刻。
前回やれなかったので、貯めていた石を出す予定。
ピックアップ1と2でなんとか限定キャラをゲットしたい。
とまとではジャンヌに続き玉藻が荒れるそうで。
必殺去勢拳持ちだから来たら大変なことになりそうだ。 by 白砂糖
恭文「恭文おめでとうございます! でも……うん、ピックアップさんはサボり気味だから」
あむ「それ駄目じゃん!」
恭文「それで荒れた結果、うちにも槍タマモが来たでござる」
タマモ「やったぜー!」
※ シンフォギアAXZの初舞台は「バルベルデ」か・・・何が始まるんです?
恭文「第三次世界大戦だ」
はやて「コマンドー!?」
※ ※不夜城のキャスター(CV:井上喜久子さん)「サーヴァント、不夜城のキャスター。17歳です」
菜々(CG)「(こ、この人の前では17歳と言えない、言ってはいけない気がします)」
恭文「歴史が違うからなぁ。僕、そう言い出した初期から知っているし……更に娘より年下だし」
菜々「そうでしたねー!」
※ 拍手のお返事:1013 より
>恭文「硬くなっているぞぉ!まだ出撃前だ。しっかりせい!」
>
>セシリア、ともみ(アイマス) りん(アイマス)、響(アイマス)のオパーイを揉む。
……!
天才現る!
となると、同人版でフィオレの負けがこんでるのは、恭文が揉まなかったから緊張がほぐれなかったのか!
なるほどなー
フィオレ「そ、そのようなことをしていたのですか! いえ、むしろそれで連帯感を深めたと考えれば……なら、私は」
恭文「考え込むなぁ! そしてしてないしてない! 全くしてないから!」
※ 拍手のお返事:1013 より
>恭文「違うし! というか、別に僕ばっか嫁ができなくてもいいよね!」
えーと、マジレスしとこうかな。
恭文にばかり嫁ができなくてもいいっていうのには賛成します。
ただリカルドとかはともかく唯世とかはそもそも一人目とちゃんとおつきあいすることの
方が先で、いきなりハーレムとか目指されてもねえ、と思います。
じゃあってことで描写を厚くするのも……、ね?
というわけで、描写が主人公に偏るのは宿命として受け入れて、恭文が「みんな僕の嫁!」と叫ぶ方が、
実は一番自然なんじゃないかな?
恭文「……武内さんには頑張ってもらう」
武内「蒼凪さん!?」
凛(渋谷)「だ、駄目! 何を考えてるの!?」
※ 拍手のお返事:1013 より
>※ アストルフォやデオンを見てるともう唯世や海里も男の娘として恭文の嫁にすればいいんじゃないかと言う気になる。未来に生きようぜ!」
さすがに未来すぎるから、プリキュアに変身した恭文をレナがお持ち帰りするくらいで手を打とうよ!?
レナ「だーめ! それならレナがお持ち帰りするのー!」
恭文「そもそもプリキュアにはならないから!」
※ >恭文「違うし! というか、別に僕ばっか嫁ができなくてもいいよね!」
読者キャラの女性関係ってどんなだっけ
ダーグはあっちこっちでモテるけど本人にその気がないんだっけ?
イビツさん、トウリさん、ジオさんはどうでしたっけ
恭文「えっと……トウリさんは清姫、ジオさんは……ヤバい、清姫の印象が強すぎて他が吹き飛んでる」
古鉄≪全力ですからね、あの人≫
※ 恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! なんで嫁にする必要があるんだよ! ぶっ飛ばせば問題ないよね!」
古鉄≪愛の力でいやして復活させるんですよ。察してください≫
恭文「できるかぁ!」
火野恭文と比べて底が浅いと言われるんですね、わかります
恭文(OOO)「……いや、僕もさすがにあれは……」
古鉄≪あなたも底が浅いと言われますよ≫
恭文「なんでだぁ!」
※ >フェイト「それよりヤスフミ、洋食屋さんに繋がる扉がー! どうなってるの!?」
>恭文「食事をしろってことだよ。楽しみだねー」
>フェイト「それでいいんだ!」
海賊らしく店を乗っ取って、アーニャをウェイトレスにしろってことじゃないの?
恭文「さすがにそれはどうなの!?」
フェイト「そうだよ! 迷惑をかけるのは駄目ー!」
恭文「せめてアーニャがウェイトレスになるところだけ」
フェイト「ヤスフミ!?」
※ >※ ジオウ「第8回世界大会では選手にならない代わりにニルスと新競技のエキシビジョンマッチとかしてみたいとこだな。メイジンがあれだったことだしよ」
ベアッガイCE(オリジナルガンプラ)で"大雪山おろし"をかますか、
それともブルーフレームフォース(フルアーマーフェイズシフト)でステージセレクト「太陽」にするべきか
byDIO(ご心配おかけしましたがFGO復帰しました&水着アンメアの2枚目引きました)
恭文「おぉ、よかったー! おめでとうございます!」
古鉄≪今年もアンメアさんは引けず……あなた、どうするんですか。妻なのに≫
恭文「あ……はい」
※ >あむ「そうだ……アンタ、誕生日がおっぱいの日なんだよね。これはもう」
あれ?【とまと大百科事典】の方だと〔7月3日〕になってますよ?
【とまと大百科事典】の誤植を即刻直すべきかと。
恭文「申し訳ありません。こちらの方修正しました。……でもおっぱいの日の話はやめてー!」
はやて「駄目よー。ちゃんと解説していくからなー」
※な、何故、戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITEDでクリスの☆5カードを当てているのと分かった! by ランゲツ
恭文「分からないはずがないでしょうが。さんざんクリスを追いかけていたのに」
童子ランゲツ「みゃあー」
※ タマモ(月)「おめでとう、地上の私! よーし、今日は思う存分腕を揮っちゃいますよー!! お祝いの時間だコラァ!!」
白野「恭文のガチャ運って、呼符に寄ってるような・・・沖田、天草、イリヤちゃん、武蔵二人と。 それから、俺も結構なるんだけど、10連で爆死してから単発で、ってのも」
※童子ダーグ(褌スタイル)「おー! ついにやすっちの所にタマモが来たか! 長かったな!」
モードレッド「FGO始まる前から居たよなあの狐。二年……長いな」
童子ダーグ「ああ、長かった。だがこれも漸く報われた訳だ。……うちにもサモさん来ないかー?」
モードレッド「いや、悪かったって」
(なお、これでタマモ居ないネタで弄れなくなるとか言ってはいけない) by ゲッターに導かれたフロストライナー
※トウリ(フェンリルアンデッド)「お、駄狐がようやく恭文君の所に来たんスね。これでジャンヌが愉悦枠、と」(のんびり釣り)
槍兄貴「マスターはどうするんだよ?ガチャ引いてないみたいだが」(のんびり釣り)
トウリ「当然、きよひーピックアップに出すに決まってるッス。去年は結局一枚だけしか来なかったッスからね……心の叫びを聞けガチャよ、自分の生き様を見よ。──命、燃やすぜ」
槍兄貴「なんでその決め台詞チョイスした?」
エミヤ「ふむ、普段なら節約を進言するところだが、不夜城ガチャを我慢してたみたいだからな……地獄を潜り抜けるといい」(フィッシュ!)
(待つのだ……きよひーピックアップまで待つのだー……) by 通りすがりの暇人
恭文「えー、ありがとうございます。ついに……ついにきたよ! あと呼符に偏っているのは、ほんとどうしてだろう! 単発教ゆえ!?」
タマモ「ふふふ……これでスカサハさんをフレから借りる日々も終焉を告げるわけですね! なんたって私がいるんですから!」
恭文「いや、神性で女性サーヴァントとかならスカサハ様が
タマモ「御主人様ぁ!? ……でも清姫さんピックアップって、確か二十日移行ですよね」
恭文「それまではサモさんとかも含めたてんこ盛りピックアップで、そこから星四組がタマモがセットで一人ずつピックアップ。
その痕はまたてんこ盛りだね。トウリさん、勝利を願っております……!」(敬礼)
※>恭文「まぁちょこちょこと。でもスマホゲー原作アニメで、主人公の性別が選べるものとしては……うん、アリな描き方だと思った。FGOでもやろうよ」
>あむ「あぁそっか。ぐだ子さんがいるっけ」
あれ、アニメに居なかったっけぐだ子? 確か所長の説明シーンでワンカット。その後に爆破……あ。 by ゲッターに導かれたフロストライナー
恭文「うん……だから、アリかなって」
あむ「逆にぐだ男さんが危なくなるんだね、分かるよ」
※>恭文「おぉ……! でもチョマーさん、コンテスト枠の機体も使ってるんだけど……第二ブロックとかじゃ駄目?」
>古鉄≪セシリアさんも鮮烈な日常本編では、イギリスの別ブロック出場ですからね。ジュリアンさんとの共演も果たせますよ≫
ダーグ「やっぱり? いや、こんぐらいの意気込みで言ったほうがいいかなって。ぶっちゃけブロックに関しては運次第だからな」
ブレイヴタウラス『まぁ相手が何であれ、食っちまうんだろ兄弟』
ダーグ「当然だ。……あ、つまりとまとだとマッケンジー卿を出さないって事でいいのか? ジュリアンとマッケンジー卿の二強が居るからセッシーキツイんじゃと思っての事だったんだが」
(正直イギリス枠はこの二人確定だと思ってたので) by ゲッターに導かれたフロストライナー
恭文「というか、漫画版だとジュリアンとマッケンジー卿は地区予選決勝戦で当たって、マッケンジー卿が敗北してるから。
そのコースならセシリアは別ブロックから勝ち抜きで、ジュリアンとセシリアが同時出場って感じかな」
古鉄≪ジュリアンさんが使用した機体は、中の人な本郷奏多さんが作った≪V2ガンダムフルバーにアン≫。
ガンプラファンでもある本郷奏多さんが、実際に制作した機体です≫
あむ「え、マジ!?」
恭文「第八回世界大会、夢が広がりまくりだなぁ……!」
※>恭文(OOO)「分かる。分かるよ。なんで紫のスピリットって、ちょいちょい心くすぐるものが出てくるんだろう」
童子ダーグ「それは運営が若干優遇してるからじゃないか。ガチ環境だと黄色と紫、次いで白の比率だし。
申の十二神皇……アクセル盛り盛り……【増殖】でワンターンキル……うっ、頭が……!」
(紫煙獅子の出禁はよ) by ゲッターに導かれたフロストライナー
恭文「ダーグ、それ以上いけない……いけない」
エルン・マイク「大丈夫? クッション揉む?」
恭文「なぜクッション!?」
※8月1日は『おっぱいの日』なのか・・・
ネタ考えておきますね。 by (ノ´▽`)ノ (呪)
恭文「おい馬鹿やめろ!」
副会長「考えておくぜ!」
恭文「だからやめろぉ!」
※ええと、ハイスペック電脳様にお願いがあるのですが・・・。
ここ最近の拍手投稿において、私の考えている
「シャイニングリース」の話の都合上、カードを一枚
創造しなくてはならないのですが、そのカードの設定に
ハイスペック電脳様の設定を使わせて頂きたいのです。
もし駄目ならば、この話はここで凍結させて頂きます。 by クライン
※ シャイニングリース・・・素晴らしい名前のカードですね!!!!(迫真)byリースという単語に反応したハイスペック電脳
恭文「うん、反応すると思っていた!」
リース「な、なんだか恥ずかしいですー!」
※ 武内PのパートナーってFate的には凛じゃなくて茜なんだよなあ
恭文「えぇ、実はそうなんです」
凛(渋谷)「え……」
※ http://fatemaster.net/archives/p24250.html
この三人の掛け合いが面白いです。
恭文「……うん、そうなるよね。僕もアルテミスがあのキャラで、ギョッとしたし」
アルテミス(Fate)「どうしてー?」
※ かつての事、その13。
セドリック(大学卒業直後)「本当に、フランスを出て行くのか?」
エミリオ(荷造り中)「うん、流石にちょっとね、ICPOも無能じゃない。 下地と後ろ盾を失った今だと、下手したら勘付かれるから少し身を隠すつもり。 あ、そうそう、これを皆に渡しておくよ」
エリーゼ「これって、メールアドレスと電話番号?」
エミリオ「そう、僕直通の連絡先、盗聴できない特別製」
ヴァネッサ「へー、まだ持ってたんだ。 こう言うのって定期的に更新しないとすぐにセキュリティ破られる、って聞いてたけど」
エミリオ「そうだよ、だから作り直したのさ」
ヴァネッサ「えっ、誰が?」
エミリオ「だから僕が、自分で」
エリーゼ「凄いわエミリオ! 機械いじりにも堪能なのね!」
セドリック「違う、そこじゃない、驚くべき場所はそこじゃないぞ、エリーゼ・・・・・・それはそうと、何処へ行くつもりだ?」
エミリオ「そうだね・・・イギリスにでも行くよ、現状あそこが一番亡国機業の影響が強いから」
セドリック「何故、影響が強い場所へ、っと、そうか、ファントムの影響が強い問い言う事は、同時に外来の公権力が上手く動けないと言う事か」
エミリオ「その通り、じゃあ、『またね』」
エリーゼ「うん、また会いましょうね」
ヴァネッサ「連絡するから、貴方も連絡してね」
セドリック「またな、親友」(握り拳差出し)
エミリオ「あぁ」(こっちも出して、コツンと打ち合わせ)
恭文(A's・Remix)「こうして出会うのか……」
セシリア「お父様が、イギリスに……!」
※ クロスオーバーなもしもゾロ目の第11弾、
もしも銀さんが機動警察パトレイバー特車二課第二小隊に派遣されたら…?
恭文「銀さんならできる……生身でのレイバー鎮圧!」
銀さん「できるかぁ! なんでロボットに乗れないんだよ! 普通にそれで戦わせろよ!」
恭文「……銀さん、イングラムの居住性がどんだけ悪いか……知らないんですか?」
銀さん「はい?」
恭文「犯人への威圧効果を目的として、ヒロイックな体型を追及している分、居住性が犠牲になっているんですよ。
乗ったら三半規管がシェイクどころかミキサーにかけられている気分になり、慣れていない人は即嘔吐。
そもそも身長制限もありますから。野明さんは女性だし、太田さんも小柄だったから乗り込めましたけど」
銀さん「……俺、身長が高すぎて駄目ってこと?」
恭文「駄目です。なので生身でレイバーを鎮圧する方で」
銀さん「できるかぁぁぁぁぁぁぁ!」
※ 拍手のお返事:1013(7/12分)より
>フェイト「それよりヤスフミ、洋食屋さんに繋がる扉がー! どうなってるの!?」
ディードさんが寸胴鍋担いでビーフシチューを食べに来るわけですね、分かります(中の人繋がり)
とまと世界の場合だと……長谷川さんがカレーライス、銀さんがエビフライのジャンキーになると。(オイ
そういえばあそこの店長ってCV.諏訪部……あっ(察し)
恭文「ナレーターか!」
ディード「ビーフシチュー……食べたく、なりました」
※ 拍手のお返事:1013でヤスフミに
>『赤ちゃんってどうやったらできるの?』
>って聞かれたらどう説明する?
と質問したら
>恭文「……ち、これじゃあ駄目か! じゃああれだ、フェイトがちょくちょくエロくなるのは、それをいっぱい考えているせいなんだよ。だからフェイトに聞こう」
と投げていたので、フェイトさんお願いします。
フェイト「そ、それはあの……えっと、愛し合う男女が……あの、いっぱいコミュニケーションして……」
茶ぱんにゃ「うりゅー」
フェイト「茶ぱんにゃ、どうしようー! アイリと恭介が無反応だよー!」
※ 恭文はもしかしたら海賊ではなく山賊なのかもしれないぞ
恭文「山賊だと! それはリナ・インバースとかにいじめられる罠!」
はやて「うん、そんなのりや」
※ 恭文「違うし! というか、別に僕ばっか嫁ができなくてもいいよね!」
みんな、聞いたか!?
ハーレム塾塾頭のありがたい訓示だ!
「皆は確かに僕と言う宇宙の至高とも呼べるいい男には生まれてこなかった。だがそれにコンプレックスを感じることなんてない、自分が持って生まれた武器を磨いてハーレム建築に励んでこそ真の男なんだ!」
この言葉を胸に僕らもハーレム目指して頑張るぞ!エイエイオー!!
恭文「どういうことだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 違う、そうじゃない!」
フェイト「ヤスフミ、まぁ……みんなが喜んでいるし、問題ないんじゃ」
※ 拍手のお返事:1013 より
>あむ「そうだ……アンタ、誕生日がおっぱいの日なんだよね。これはもう」
>
>恭文「言うな! 何も言うなぁ!」
んー、恭文があむの言葉を遮ってるから、ここは最後まで言った場合を載せておきますね。
//////
あむ「そうだ……アンタ、誕生日がおっぱいの日なんだよね。これはもう誕生日プレゼントに、私のおっぱいを味わってもらうしかないじゃない!」
恭文「……。メイド服もつけてくれる?」
あむ「もう、このエッチ♪」
唯世「ユニバァァァス!!」
//////
完璧!
恭文・あむ「「どこが!? というか馬鹿じゃないの!?」」
サラ・マルル「……そんなことより……ぎゅー」(蒼い古き鉄を後ろからぎゅー)
※ 拍手のお返事:1013 より
>恭文「というかこれ、ネタが分からない人の前でやったら……僕が悪者では!」
>
>アーニャ「大丈夫……ヤスフミ、わたしは嬉しい」
>
>恭文・美波「「いやいやいやいやいや!」」
ガンプラバトル会場だから、ほとんどの人はわかると思うよ?
で、ミスター・シュラバがまたフラグ立ててるぞ!ってみんな思ってくれるかと。
それでもご不満なら…
/////
ガンプラバトル会場にて行われたクローネのライブにて。
恭文に嫌われたと思い心を閉ざすアーニャは、デビルクローネのコアにされてしまうのでした。
そしてなんやかんやあって、アーニャのもとに辿り着く恭文。
恭文「お前が好きだ!お前が欲しい!アーニャー!!!」
アーニャ「ヤスフミー!!!」
(裸で飛んでくるアーニャを受け止めてマントをかけてあげる恭文のシーンとか色々)
恭文・アーニャ「「二人のこの手が真っ赤に燃えるゥゥ!」」
渋谷凛他デビルクローネのメンバー、美城常務、ついでの武内P、今西部長「「「「ちょwwwおまwww」」」」
なお、ちひろさん(腹黒)は早いうちに逃げ出していた模様。
と、いう展開はどうだろう?
恭文「やるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
古鉄≪え、どうしてですか。……あぁ、美波さんの方がいいんですね。声が似ていると言えば似ているし、髪は短く切れば≫
恭文「違う、そうじゃない!」
※ 電車内と降りた直後に目の前の人間から咳をかけられました。
一度、注意くらいしたいです。
恭文「やっちまえやっちまえー! ……とは簡単に言えないのが辛いところ」
古鉄≪喧嘩になるとまた大変ですしねぇ。”自分はこんなことはすまい”と、反面教師にするのが正しいのでしょうか≫
※ ※メイド長の十六夜咲夜さんは、常にここ盛り上げるやつを入れてるんだぜ、ほへー。
(そう言って、両手で自分の胸を触る読者)
咲夜(東方)「時間停止からの全方位ナイフ投げの練習をしたいので、的になってくれませんか」
って、銀さんが言ってた(本当は違うけど、的になりたくないからこう言っておこう)。
咲夜「そうです。私はパッドなんていれてません! ……恭文さん、確かめていただけますか?」
恭文「なぜそこで僕にー! というか銀さんは!?」
咲夜「終わったことは気にしなくてもいいんです」
恭文「終わらせたんだ!」
※ シンフォギアXDのガチャなんですが、初めて物欲センサーがあるんだな〜と思いました。
何も考えないで回したら星5の奏、翼、マリアが当たりました。すこしでも、欲をかくと星4しかでません。
これからのガチャ無心で回せるかなー
※7月15日早朝に呼符単発でポチポチ召喚押してたんですよ
アタランテ礼装が来てこれでレアは終わりかなって最後の呼符使ったら玉藻サマーが来ました
実は前の拍手で送ったノーマル玉藻や不夜城アサシン、そして数日前に水着アンメアも単発・・・時代は単発なのか?
by単発教に目覚めそうな読者A
恭文「おめでとうございます! そうですね……ガチャの舞で無心になりましょう。でろーでろー」
古鉄≪踊ることで無我の境地に至るのですー≫
あむ「本当にオカルトじゃん……!」
※シンデレラの舞踏会って「皆違ってていいじゃない」じゃなくて「これまで通りでいいじゃない」を主張するものになってそうな気が
そもそも今までのやり方が一定の成果を出すことはとっくに証明済みなんだよね。楓さんや美嘉、CPたちによって
クローネの、と言うか常務の主張は「自分のやり方に従うことこそ誰にとっても今までのどのやり方より最善」なんだから
それが「最善とは限らない」を証明するにはそれこそ総当たりで実験して誰かが失敗するところを記録させないと証明にならないんじゃ
恭文「えぇ、そうです。”みんな違っていい”がこれまで通りなわけで……だから失敗の筆頭として、凛達をCPから引き抜き圧力……」
あむ「それはこじつけじゃあ!」
恭文「妨害になり得る要因を放置して断行しても?」
あむ「あぁ、そっか。そう疑えることはやめて、時間をかけるべきってのが結論だしね」
※>恭文「そ、そんなことはないから! 今日はほら、Angelデイなだけだから!
ミリシタの技術力に、目を見張っているだけだからー!」
こういう時こそ、New束作成のオパーイセンサーである。
頭に着けるとセンサーの細長い部分が好みの胸囲にグルングルンと反応するのだ。
束(ドヤ顔)「これでやっくんは言い逃れはできない」 by 白砂糖
恭文「……」(ぐるんぐるんぐるんぐるんー!)
古鉄≪……熱暴走しそうなくらいに回転してますね≫
フェイト「ヤスフミ、やっぱり……」
束「やっくん、正直になりなよー」
恭文「うがぁぁぁあああぁぁああぁぁぁぁ!」
古鉄≪というわけで、本日の拍手は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……うーん、シャリアピンステーキが美味しい。あむも腕を上げたなぁ」
あむ「ありがと」
ラン「あむちゃん、一杯練習したしねー」
ミキ「連日ステーキで、試食係はママ達」
スゥ「パパは感動しまくりでしたけどぉ、誰のために作っていたかを知ったら……きっとまた荒ぶりますねぇ」
あむ「余計なことは言わなくていいから!」
ダイヤ「というわけで恭文君、私はあなたに輝きを送るため、スーパーダイヤに真価を」
恭文「……ダイヤ、電飾を纏うのはやめようね? 危ないから」
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