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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1139(12/17分)




古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「……今年ももう終わり…………ふ、最後の最後で大爆死か」

古鉄≪伊吹童子さんを狙ってバカやったの、まだ引きずっているんですか。というか、Sイシュタルもあったのに≫

恭文「……声が悠木碧さんって時点で、もう引くしかなかった…………」

ダーグ「………………俺はまだ引くよ」(二百連目突入)

あむ「ダーグ、一旦やめよう!? 目が死んでいるじゃん!」






※2020のイースターってどういう状況なんだ……
本編の時点で色々言っててしゅごキャラは始まってないはずだけど恭文が既に色々知ってそうなのだけれど…… by ライクロ





恭文「感想、ありがとうございます。……その辺りの理由もまた次回……とりあえず諜報戦は大事というお話で」

古鉄≪これでまた八年後とかに面倒が起こるんですよ。嫌ですねー≫






※ ※>恭文「みんな! 突然だけど僕は日輪刀を手に入れた!」(鬼殺隊ルックではしゃぐ蒼い古き鉄。注:グラブル鬼滅コラボのアイテムです)

>ぐだ子「うぅ、うぅ……しのぶさんがぁ……富岡さんがぁ………」(同じく鬼殺隊ルック)

>あむ「アンタ達、よく堪能できるね!
平安京の方はもうフェイトさんやラウラと桂さんが……ゲッターが大暴れで大混乱なのに!」

>ぐだ子「え、なにそれ、怖い……」(どん引き)

グラブルと鬼滅のコラボで、複数のメッセージの送信を考えていたんですが、これだと思えるものが一つしかないので、それを送信します。

竜馬「穴があったら突っ込むのが男ってもんだろ!」

恭文(ホライゾン)「揉めるオパーイがあるのなら、手を伸ばすのが男だよ!」




ぐだ子「なんなのこの人達! もう嫌なんだけど!」

あむ「アンタが言う権利はないじゃん! 鬼滅コラボに突っ走った結果じゃん!」






※ 拍手1133より。

セシリア「恭文さんを独り占めなど、天地が許してもこのセシリア・オルコットが許しませんわー!!」(ドアバーン)

一夏「あ、セシリア来たのか。 思ったより早かったな」

鈴「お疲れ。 駆け付け一曲何か歌う?」

セシリア「では、【Another One Bites the Dust】を。 それはそうと、ベルベット先輩! 恭文さんには私、そしてそれ以前に、IS学園へ入学する前からの恋人がいらっしゃいますわ! 勝手に正妻面はルール違反ですわよ!!」

ベルベット「!?!?! や、ヤスフミ!? 私、現地妻なの・・・?」(ウルウル)




恭文(A’s・Remix)「違う! そんなことしないよ! ちゃんと……できれば、彼女として……」

ベルベット「う、うん……」

一夏「イチャつくなイチャつくな! というかその空気を出されると、こっちにも被害が及ぶんだよ!」

セシリア「というわけで、順序を守りましょう。えぇ、まずはわたくしから」

箒「お前も落ち着け……!」






※ GANTZ:VR第10面始まってから9分経過です。
1分後、「ももたろう」のお供が出現しますね。
現地の古鉄さーん、ジガンさーん、プレイヤーの皆さまは如何お過ごしでしょうかー?




古鉄≪はいはーい。……さすがに鬼が〇点なのは分かったようですよ。というか、討伐対象がももたろうという時点で見に回っています≫

ジガン≪さすがに冷静なの……それで鬼とオトモの衝突を見ながら、鬼がやられない程度に攻撃しているの≫

古鉄≪フレンドリファイアもしないよう、ちまちまとですねぇ。ももたろうが出るまではこの調子でしょうか≫







※ 作者さん本日もお返事お疲れ様です。
思ったより早かったのでその労い及び湿っぽい空気を吹き飛ばすのも兼ねてオモテウリャーシリーズ第43弾、
拍手1129では結果が出なかったようなのでもう一回伊狩鎧にコンボ技「リバージ!」を浴びせてみました。
誰よりもスーパー戦隊を愛するゴーカイシルバーの裏の顔とは如何なるものか…?




恭文「放送できませんでした」

マーベラス「なんでだよ!」

恭文「いや、さすがにね……牙狼レベルのやつは、うん」

ジョー「あいつ、なにしたんだ……!」







※ 彦馬さん、貴方が仕えた主君は恋愛の成就を成し遂げました。
殿とその女性が新たな幸せを築けるよう応援してください……




彦馬「いや、めでたい! 本当にめでたい! ……思えば、ここまで長かった……!」

恭文「彦馬さんは小さいころから見守ってきた人ですしね。それはなぁ」









※鏡「神様の加護消せる、笑わせるなよ?」
古鉄「何を言ってるの」
鏡「たかがデバイスが、式神の暴走体にすら使い手を守れず、壊れて、助けを呼ぶのがせいぜいだった機械がずいぶんと絵争うに言うものだ」
古鉄「何をいう、私を愚弄するか!」
鏡「事実を言ってるのだが、神の加護がけるなら、不老不死も可能だ、それこそ不可能、それを可能にするため、俺らがどれだけ研究というな拷問を行い、どれだけ人員を消耗して、未練もないがここの席は、研究者としてはいささか眩しいものでね、せめても、今現行の局員はなるべく自分に合ったいいデバイス与えたい、それだけだ」

鏡「まあ、アルトアイゼン君、君のフレームはフォーミュラーの一撃には耐えられ多様だけど、それだけだ、相手は剣の神格化した凶器そのもの、完璧の切り裂くもの相手だったら、恭文死んでたぜ」

古鉄「あの人が死ぬとわ思えませんけど」

鏡「みことに呼び出されて、行ってみれば、あのくそ野郎と一緒に行動する羽目になったし、ああむかつく」
切り裂く者暴走体は、ある局員の手にかかりこの世から完全に消滅した。

古鉄「当分あなたは入院ですか?」
鏡「おうよ、ちょっとやばい技術使っちまったから、当分入院よあと今元気そうに見えてもあと数分で気絶する。」

あら、ずいぶん早いな、
みこと「ああいわんこっちゃない」
看護婦姿の女性で胸のバッチにみことと書かれている
笑い顔なのか常に笑ってるようで薄ら寒い、鏡を大事そうに車いすに乗せると、手慣れた手つきで注射を腕に差して、血を抜いていく、その地に何やらアンプルから、薬を混ぜる、化学反応を見て、さあ内科にご案内だといいながらレッツゴーっと言って、私もつれてその場を後にする。

ちゃんと修理され、恭文さんのもとに帰れました by 鏡




恭文「もっと強くならなくては……!」(三百倍の重力で修行)

フェイト「極端だよ!」





※<いってらっしゃい>と<いってきます>のキスの話



きらら「はぁ?何言ってんのよ」

フェリーニ「す、すまん。ただ恭文がきっかけであちこちに流行ってるらしいって話をだな」

きらら「で?私にもそれをやれと?」(怒りの形相で首根っこを掴む)

フェリーニ「い、嫌ならいいんだ。無理にとは」

きらら「ふん……………えいっ」(ぐいっ)

フェリーニ「んむ!?」

(ちゅー。ぶちゅー。ちゅぅぅ)

フェリーニ「ぷはっ…き、きららちゃん」

きらら「私にこんなことさせといて、負けたら承知しないわよっ」(背中にバーンっ)

フェリーニ「痛っぇ。も、もちろんだ必ず勝ってくるぜ」

(背を向けて行こうとするフェリーニ。しかしその腕をつかむきらら)

きらら「あんた、何か忘れてない?」

フェリーニ「きららちゃん?」

きらら「私にだけさせて、自分は何もしないで行くつもり?」

(その一言で察したフェリーニ。振り返ってきららに顎くい)

フェリーニ「あぁ、そうだな。行ってくる」

きらら「はむ…」

(ちゅぅぅぅ。れろれろ。ちゅぅぅぅぅぅ)

フェリーニ「…必ず勝ってくる。今夜はシャンパンでお祝いしよう」

きらら「……バカ」


byDIO




チナ「お、大人の世界…………」

セイ「ま、まぁふたりとも大人だしね! それは、うん……でも流行っているの!?」





※>杏奈「……恭文さん、というわけで、杏奈……頑張ります…………」(ちょこんと膝上に座って、まったりゲーム)

>恭文「は、はい……」


杏奈「と言うわけで……ゲーム、スタート

◆◆◆

可奈「もぐもぐ…美味しいカレー♪次に食べるのはどれー♪」

ジオ「先輩ってホント幸せそうに食べますよねー」

可奈「はい!だってここのカレーもとっても美味しいですからっ!
昨日ごちそうしてもらったカレーも美味しかったけどここのもサイコー!」

ジオ「ごちそうって言っても経費で落とす分ですからカッコつかないですけどねー」

(カレーのお仕事の為、毎日有名店のカレーを取り寄せて食べてる2人)

◆◆◆


杏奈「まったりお食事…悪くはないけど、このままじゃ、フラグ立たない。だから、流れを変える、よ」

◆◆◆

志保「何、してるの?」

可奈「あ、志保ちゃんも食べる?いっぱい買ってきてるから」

志保「そんなにいっぱいイッパイIPPAI食べて―――何してるの?」(ヒュードロドロドロー)

ジオ可奈((ゾゾゾゾゾっ!?)

志保「アマサキ主任」

ジオ「は、はい」

志保「可奈は太りやすいから気を付けて欲しいって、言いましたよね?」(ドロドロドロー)

ジオ「はいっ、聞いておりましたっ!」

志保「ならこんなに食べさせた責任を取って可奈の体調管理をしっかりしてくださいね
私はりっくんをポケットの中の戦争から守らなきゃいけないので」

ジオ「りょ、了解!」


◆◆◆

杏奈「さらに、主任さんに足りない、S成分を、追加」


◆◆◆

可奈「う、嘘ですよね。主任さんそんなことしないですよね!?」

ジオ「先輩、ごめんなさい。俺は――ヤリます」

可奈「ヤダヤダヤダっ。見ないでっ、そんなところ見ないでーーー」

(ピッ、ピッ、ピー)

ジオ「先輩の体重は……キロ、と」

可奈「うわぁぁぁん。男の人に体重見られたぁぁぁ!」

ジオ「いやホントごめんなさい。でも仕方ないでしょ、先輩の体重管理任されたんだからっ!」

可奈「うぅ、主任サイテー。責任取ってー」

ジオ「悪かったとは思ってますごめんなさい!ちゃんと運動も食事も付き合いますから泣かないでっ」

byDIO




杏奈「…………完璧」

恭文「志保……ポケットの中の戦争はこの時期に見るからいいんでしょうが」

志保「反省を、してください……!」(ほっぺたむにー)





※ もしも舞宙が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「あの、舞宙さん……そろそろ離して……」

舞宙「だーめー♪ 今日は飲み明かすのー。一緒に……朝までずーっと一緒だからー」

古鉄≪酔っぱらいですね、これは≫







※冨岡義勇「俺は『富岡』じゃない」




恭文「おぉ、そうだった。まだ新パソコンの変換に慣れていないもので……これは申し訳ないことを」

しのぶ「いえ、待ってください。もしかすると今まで出ていた冨岡さんは、偽物という可能性が…………つまり銀さんと金さん的な」

銀さん「あるな。そういうのある。リンディだって三人くらいに分裂したんだ。十分あるぞ」

善逸「いや、それが当然って一体どうなっているんだよ! この世界はー!」

冨岡「……!?」

富岡「………………ようやく気づいたか」

冨岡「なに…………」

善逸「それで本当にいるのかよ!」




※ セシリア「では、折角世紀末仕様カードをいただいた事ですし。 聖騎士デッキ、展開していきますわ!

私のターン! 自分フィールドにモンスターが存在しない場合、予想GUYは発動できます。 その効果で、デッキからレベル4以下の通常モンスター、聖騎士アルトリウスを特殊召喚します!

更に、聖騎士ベディヴィエールを通常召喚! ベディヴィエールの効果で、デッキから聖剣装備魔法カードとして扱われる聖槍ロンゴミアントを墓地に送ります。 そしてロンゴミアントの効果! デッキから聖騎士ガウェインを手札に。 そして通常モンスターのアルトリウスがいるため、ガウェインを自身の効果で特殊召喚。

ベディヴィエールとガウェインをリンクマーカーにセット! リンク召喚! リンク2! 聖騎士の追想イゾルデ! イゾルデのリンク召喚時の効果で、デッキから焔聖騎士ローランを手札に。
そしてイゾルデの起動効果を発動。 デッキから装備魔法カードの聖弓フェイルノート、聖剣EX-カリバーン、天命の聖剣、聖剣アロンダイトを送り、デッキから聖騎士モルドレッドを特殊召喚しますわ。
そして墓地に送られたフェイルノートの効果! 自身を手札に戻して、手札の聖騎士ボールスを特殊召喚します!

ボールスにフェイルノートを装備する事でボールスは効果モンスターとなり、その効果を発動します。 デッキの聖剣を抱く王妃ギネヴィア、聖剣の導く未来、聖剣クラレントを選び、相手にランダムに1枚選ばせ、選ばれたカードを手札に加え、残りは墓地へ・・・・・・未来でしたか、最高ではありませんが、次点ですわ。


聖杯の継承を発動、デッキから2枚目のガウェインを手札に加えてそのまま特殊召喚します。 私はガウェインとモルドレッドでオーバーレイ! 2体の聖騎士でエクシーズ召喚! 現れなさい、ランク4! 聖騎士王アルトリウス!!
アルトリウスのX召喚成功時効果により、墓地の聖剣装備魔法カード3種を装備します。 アロンダイト、天命、クラレントを装備。
そして、フィールドのフェイルノート、アロンダイト、天命、クラレントをリンクマーカーにセット! リンク召喚!!
永劫の眠りより今こそ目覚めよ! 其は、星が鍛え、人が揮いし偉大なる剣! 抜き放たれよリンク4! 神聖剣エクスカリバー!!

さぁ、初陣でしてよ! 私は、聖騎士と聖騎士王のアルトリウスでオーバーレイ! レベル・ランクの数値が同じ2体のアルトリウスでオーバレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!
今、幻の帳を破り、現の世界へその偉容を示しなさい、神なる聖騎士王! 立ち上がれ、ランク0! 幻聖騎士王アーサー!!
除外されている聖剣を装備する効果は不発ですわ。 されど、アーサーの攻撃力・守備力は、墓地の聖騎士と聖剣の数1つにつき500アップします。 私の墓地の対応カードの数は、11枚。 即ち、攻守共に5,500ッ!

まだです! 私はエクスカリバーの効果発動! 自身をアーサーの装備カードにします! 更に墓地のギネヴィアの効果で自身をアーサに装備カードとして装備!
更に更に、アーサーのX素材1つを取り除き、墓地の聖剣を自身に装備しますわ! 私はフェイルノートを装備します。

これらの効果で、アーサーの攻守はもう一度変化します、ギネヴィアは攻撃力を500アップするので、守備力が500下がるだけですわ。
ただし、エクスカリバーは自分フィールドの聖剣の数×400攻撃力を上げます。 今、フィールドの聖剣は3つ。 よって、最終的な攻守は・・・6,700/5,000です!!

カードを1枚伏せて、ターンエンド! さぁ、どこからでもかかっていらっしゃいな!」




あむ「………………どうしろと!?」

恭文「世紀末じゃ……世紀末で対抗するのだ……」






※>イクト「ちょっと待て……!」

>海里「日奈森さんについては、まだ俺からもお話が!」

>恭文「大変だなぁ……」(カボチャサラダもぐもぐ)


あむ「駄目…唯世くん…」

イクト(if)「何が駄目なんだ?」

あむ「へっ?…てわぁっ!?イクト!?なんで!?」

イクト(if)「まだ寝ぼけてんのか?しかたねぇなぁ」(かぷ)

あむ「ひゃぁぁぁぁ!?なななななな何すんの!?

イクト(if)「何って、起きろ寝坊助のキスだろ?」

あむ「キ!?キキキキキキスって、馬鹿じゃんっ!?

イクト(if)「ほれ、そんなことより急がないと遅刻するぞ

あむ「えっ…ヤバっ!」

イクト(if)「それとも行ってらっしゃいのキスも欲しいのか?」

あむ「ーーーーーー馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁ!!」


◆◆◆◆

あむ「はぁはぁはぁ…朝から全力疾走は辛い…でも何とか間に合って」

海里(if)「間に合ってません。遅刻確定です」

あむ「わっ、海里!?なんで校門に」

海里(if)「あなたにはジョーカーとしての自覚が足りません。よってお仕置きを執行します(ちゅー」

あむ「むぐ!?な、なんで」

海里(if)「オシオキのキスです。自分の非を認めたなら反省のキスを返してください」

あむ「い、意味がわから」

海里(if)「ならお仕置きを続行します(ぶちゅー」

あむ「んーーー!海里、待って」

海里(if)「反省してください(ぶちゅー」

あむ(おかしい、こんなの絶対おかしい。なのに、今日の海里、いつもよりちょっとカッコよくて、チカラが入らないよー)」

◆◆◆

ジオ「なんなんだよこの雑な展開は

カーマ「彼女が見たがった、浅ましい夢です」

ジオ「……お前、人間嫌いなくせに本当面倒見がいいよなぁ」


byDIO




りま「悲しい女ね……仕方ないわ、私が現実を教えてあげましょうか。あむには私がいるんだから」

なぎひこ「下がっていようね……!」








※●ジオング・ブーケット

白いジオング。頭部につばの広い帽子をかぶり、背中にリボンストライカーを装備

最大の特徴はスカートの中にローゼスビットを改造したフラワービットを収納しており、
フラワーのモデルになった花とその特製は季節とか気分とか戦略によって変わる。

リボンストライカーからはマスタークロスと同種のビームリボンが伸びる。
敵を縛ったり自分の機動に利用したり、ワイヤーアクションに近い動きも可能



●ジオング・ブルーム
紫のジオング。頭には魔女らしいトンガリ防止を着用

スカートからは巨大な箒(broom)のシッポが生えており、
魔女の箒のように空を飛び、敵の粒子攻撃を払いのける。

両手の指のメガ粒子砲には指輪を思わせる塗装を施している。

ほうき星=彗星のイメージから、3倍の高機動モードも備えている。


●ジオング・ベル
スカートのを金色のベルに変え、頭部のアンテナをトナカイの角に改造
ボディも赤と緑で戦略そっちのけで飾りつけもたくさんというクリスマス仕様。

制作イメージにはティンカーベルも入っており、妖精の粉の代わりに粉雪をシャンシャンシャンと振りまく。


byDIO


※●シール・コブラガンダム

ユニット・カプリコーンの開発する「ガンプラバトルカレー」のおまけとして封入されたガンダムのシール

当初コンバージのようなガンプラを封入しようと企画されたが関節の動かないコンバージではバトルで使えず
かと言って組み立て前のランナーを入れたのでは値段も跳ねあがりレトルトカレーの「手軽感」とも反する。

検討の末「じゃあペラペラのシールをペーパーマリオみたいに戦えるようにしよう」と至った。
もちろん塗料の開発にはユウキ社も関わっている。

これはベイカーの開発したガンプラバトルシステムのブラックボックスを利用したもので
そのスキャン機能はこんな二次元の存在でもその設定を理解し、機能を再現してくれる。

実弾兵器はないにしてもビームはサーベルもライフルも最低限ちゃんと使える。

もちろん立体的な砲身がないから射程に影響するし、背面が無くて機動力が弱いとか、体積がないから粒子の
貯蔵量も少ないなど不足はいくつもあるが、他にないペラペラのボディで柔軟な戦闘が出来るのが強み。


なおカレーのおまけと言うことで人気のガンダムに混ざってネオインドのコブラガンダムが選ばれたほか
キャンペーンガールである杏奈・莉緒・可奈をモデルにしたガンプラ(MS少女?)もシークレット封入されている

他には初代ガンダムやシャアザク等の有名どころに加え、カプリコーン⇒聖剣抜刀⇒ソードインパルス、
ヤギ⇒悪魔⇒バルバトス、フォーゼの山羊座がギター持ち⇒エクストリームガンダム等

砂地に潜ってサイドワインダーのようにクネクネ動くが、カレーと掛けて鰈のようだともいわれる。

なおジオウは星座公演が始まって以来「悪しき星座カーストに加担するわけにはいかない」と心に決めており
扱いの厳しい魚座・蟹座・双子座そして山羊座には特に気を揉んでいたので全面的に協力した。


※●スパイスインパルスガンダム

矢吹可奈がポジティブパッションの日野茜とのマッチアップを想定したソードインパルスの改造機体。

レーザー対艦刀とブーメランをハモニカ風に改造し、ベアッガイのビーム縦笛を2本装備、それにサブアームを追加した姿

茜の無尽蔵の体力とボンバーな瞬発力に対応するため、付け焼刃な体力づくりよりも集中力を
一番発揮できる状況を作り出した方がいいとジオウが笛を吹きながら動かすことを提案した

(そこで歌いながらと言ってあげられなかったことを、内心申し訳なく思っていた)

ソードだったのは防御力重視なVPS装甲と、エクスCurryバーを装備しているから

演奏しながらインドの蛇使いのようにシール・コブラガンダムとシール・ソードインパルスを
ひらひら操り、相手に貼り付け、超至近距離からビームパイパーと対艦刀レーザーでグサァッする。


byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ジオングもRGが出たからなぁ」

フェイト「EXPOで先行販売されて……あともうちょっとかな。楽しみかも」(実は作るつもりだった)






※ コナミ「世紀末環境は常に揺れ動いている、カードを渡してもトップカーストに食い込む事は難しいパターンも多いな」


グラマトンの影霊衣(ネクロス)
レベル:11
属性:闇
種族:ドラゴン族
攻撃力:3450
守備力:2950
・効果(儀式)
「影霊衣」儀式魔法カードにより降臨。
カード名の異なるモンスター3体を使用した儀式召喚でしか特殊召喚できない。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1)手札のこのカードを捨てて発動できる。
デッキ・EXデッキからモンスター1体を墓地に送り、そのモンスターのレベル・ランクと同じ数のレベルを持つ「影霊衣」モンスター1体をデッキから手札に加える。
(2)除外されている「影霊衣」儀式魔法カード1枚をデッキに戻して発動できる。
この効果は、その儀式魔法カード発動時の効果と同じになる。
この効果は相手ターンでも発動できる。


影霊衣の夢幻鏡
儀式魔法
・効果
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1)レベルの合計が儀式召喚するモンスターと同じになるように、自分の手札・フィールドのモンスターをリリースし、手札から「影霊衣」儀式モンスター1体を儀式召喚する。
自分フィールドにEXデッキから特殊召喚されたモンスターが存在せず、相手フィールドにEXデッキから特殊召喚されたモンスターが存在する場合、自分のEXデッキ・デッキの「影霊衣」モンスターも1体まで墓地に送る事で、手札からリリースしたものとして扱える。
(2)自分フィールドにモンスターが存在しない場合、自分の墓地からこのカードと「影霊衣」モンスター1体を除外して発動できる。
デッキから「影霊衣」魔法カード1枚を手札に加える。



※ コナミ「影霊衣(ネクロス)、通称デュエルモンスターズ界の聖闘士(セイント)の新規だ。 大元が智天の神星龍(セフィラ・トーラ・グラマトン)の儀式モンスターと、月光融合の様にEXデッキとデッキからリリース元を確保できる儀式魔法になる」

ヴィシュヌ「これまで影霊衣に不足していた要素を埋めるカード達ですね。 グラマトンの(1)効果は分かり易い例を挙げると、手札から捨てて虹光の宣告者を墓地に送ってデッキから適当な儀式魔法とユニコールの影霊衣をサーチできる、と言った効果として使えます」

コナミ「ヌトス(ユニコール)やスカルナイト(ブリューナク)、バスタード(ヴァルキュルス)なんかも候補に入るな。 それと、夢幻鏡の効果では、剣聖の影霊衣−セフィラセイバーと炎獣の影霊衣−セフィラエグザの2体のPモンスターにもタッチできる事も注目点の1つだ。 ほとんど使う事はないだろうが。 夢幻鏡の代替リリース効果はあくまで手札からリリースした扱いになるから、sophiaの影霊衣の儀式召喚には使えない様になってる」

ヴィシュヌ「成程細かい。 グラマトンの(2)効果は影霊衣儀式魔法共通の(2)効果で除外した儀式魔法を戻せる効果ですので、夢幻鏡と組み合わせると、手札に影霊衣儀式モンスターがいれば実質デッキからの儀式召喚になりますね」

コナミ「ただしレベル5(カタストル)以下に限るが」

ヴィシュヌ「ふと気になりましたけど、夢幻鏡の『リリースしたものとして扱える』って、シュリット達のサーチ使えますか?」

コナミ「勿論使えるぞ」




恭文「アイディア、ありがとうございます。…………トップカーストの動きが凄いしね。もう集合知の研究速度が恐ろしい」

古鉄≪もちろん環境激変は制限の変更なども大きいんですけど……トリシューラとか≫

恭文「もう古い話なのに、つい思い出しちゃうのはキャラの濃さ故……!」






※弾(IS)「クリスマスパーティー用の菓子類を試作してるんだが、どうだ?」

蘭「うーん、毎日焼いてるだけあって、バウムクーヘンは既に匠の技ね、コレ・・・本体そのものに味を付けるんじゃなくて、コーティングや付け合わせで味を足す仕組みにした分、バリエーションも大幅に増えたし」

水無月香織「私はこのクリームチーズのタルトが最高だと思います。 サクサクした生地と、口当たりはねっとりしているのに、食後はさっぱり爽やかに想える軽い感じのクリームの合わせ技が」

ベルベット「まさか、日本でギリシャの本場に劣らないバクラヴァが食べられるとは予想もしていなかったわ・・・美味しい」

藤丸立夏「ん−、マカロンウマーイ! とびきり甘い奴と、程々な奴が別々にあるから、全然飽きない!」

一夏「すっかり五反田食堂のパティシエになっちまったな、弾」

弾「オイこら一夏、パティシエ舐めんな。 俺のはあくまで『客にお出しできる中度の水準満たした駄菓子上がりの菓子』みてーなもんだ。 俺如きと比較するなんざ、本家本職のパティシエの方々への侮辱だぞ」

一夏「あ、あぁ、すまん・・・」

虚「流石弾君です、修行の成果は着実に出ていますね、ふふ。 あ、そうです、今年のクリスマスパーティーですけど、食堂ではやりません。 何分お義祖父様が『絶対にNo!』と断固拒否されましたので」

蘭「そうなのよね、だから、ちょっと思うところはあるんだけど、聖マリアンヌ女学院の体育館を使ってやるの。 外来客も招いて結構な大規模でね。 うち(五反田食堂)はそこへのケータリングサービスの一つとしてねじ込んだ形よ」

香織「生徒会特権です」(Vサイン)

虚「相当な売上が見込めます、12月の五反田食堂の黒字はほぼ確定ですよ(メガネキラァン)・・・(しかし、聖マリアンヌ女学院とは、良い機会です。 あの弾君へ色目使うメスガキ共にきっちりトドメを刺しておかないと・・・・・・)ウフフ」(暗黒オーラ)

立夏「うわぁ、虚さんが黒ぉい・・・」




フェイト「そっか……うん、クリスマスだものね。それはみんな、頑張りたくなるよ」

あむ「フェイトさんがまたなんか勘違いを…/-…」






※白野(EXTELLA LINK)「平安京ピックアップ、495連回してきた。 結果、伊吹童子と蘆屋道満の宝具がそれぞれ2になった」

玉藻「事後報告でございますか旦那様ー!? なんとお労しい・・・計500連近く回し、結果☆5が四人ぽっちとは。 よよよ・・・」

ネロ「うーむ、実にツイておらぬな、回転数の暴力で何とかした訳だしのう」

白野「いや実は、6人出てるから確率的には勝ったんだ」

ネロ「なんと」

玉藻「すり抜けでございますか、して、宝具強化が為された幸運な方はどなたで?」

カルナ「既に上限である者が出てしまうとはな、すまん」(宝具6)

ドレイク「いやー、参ったね。 喜ばれない形で来ちまった」(宝具8)

玉藻「Oh・・・」

ネロ「二人揃って無記名霊基であったか、ある種不運であるな」





恭文「おめでとうございますー。…………あぁあぁあぁあぁああぁあぁ! やっぱりそれくらいないと駄目なのか!」

歌唄「そう……なら見ていなさい」(クレジットカードを差し出し……ポチポチ課金…………はい出たー!)

恭文「一気に、三百連だと……」

あむ「あんた、どんだけ稼いでいるの!?」






※>リンボ「……拙僧、麦わら海賊団として頑張りたいと思います」

麦わらの一味一同「あいつはいらねー」



リンボ「がーん!」

ルフィ「…………なんて言うと思ったか!」

リンボ「え、では……」

ルフィ「一緒に行くぞー!」

ルフィ「せ、船長殿―!」

恭文「いい話だなー」

あむ「いや、まじでなにが気に入ったの!?」






※FGOにおける、とまとでのリンボの末路。

@フェイトさんのダンス対決。
Aファイナルゲッタービームで消失。
Bツッコミ追い付かないコンビによる。胃痛からの病。

C上の条件ぜんぶ。

その頃、恭文は鬼滅コラボの続きから。
しのぶさんゲットのため、頑張っていた。 by 白砂糖




フェイト「あ、全部の予定です」(現在十一節までクリア)

あむ「それただの地獄じゃん!」

桂「チェェェェェンジ! ゲッター2! スイッチオン!」(真ゲッター2にチェンジ)

ラウラ「待て。クールでニヒルなゲッター2パイロットは、我々……キャラがかぶっているのではないのか!」

桂「確かに! ゲッター3はフェイト殿でいいが……となれば、誰が1号機に乗るかだが」

ラウラ「しかしゲッター1はある意味顔とも言える立ち回り。ストナーサンシャインとかあるしな。
……となれば、ここは公平を期するために、じゃんけんをしよう」

桂「いや、待てラウラ殿。じゃんけんに異論はないが、ルールも細かく決めるべきではないか?
まずは何回勝負で、何度勝利すればいいか……無論後出しを見抜く判定員も必要だ」

ラウラ「異論はない。ならば世界大会を開けるほどの詳細なルール設定から入るとしよう。そうすれば世界大会を運営し、我々の手でじゃんけんをオリンピック競技にすることも可能だ」

桂「素晴らしい提案だ。ならば我々国際じゃんけん推進委員会の活動としては……」

あむ「………………ツッコみきれるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

しのぶ「…………あの……あちらのお二人は、いつもあの調子なのですか?」

古鉄≪まぁマスターやあむさん達に押し付ければ大丈夫ですから≫

恭文「嫌だよ! 僕だって二人同時とか無理だよ! 銀さんだってかもしれない運転の話で四苦八苦していたのに!」

ショウタロス「同人版でいつぞややったあれだな……。あのときはフェイトもボケに加わって、もはや処理不可能だった」

あむ「恭文、やめよう……ちょっと、忘れよう。あの二人のことは、忘れよう……」

恭文「そ、そうだね……」

しのぶ「あ、でも……滅コラボ、頑張っていましたねー。結局私達を元の世界に送ってくれた後も……私も困ってしまいます。まさか私との婚約を、そこまで真剣に考えていたなんて」

恭文「違う違う違うー! そういうのじゃないー!」

あむ「アンタ、またやったの!? 結婚してくださいって即で言うやつ!」

恭文「やっていないよ!」

しのぶ「でも、古鉄さんとジガンさんはそうだと」

恭文「あのアホどもはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

カレン「……アンタ、誰とのカップリングがいいのよ。あたしに対してもルルーシュがどうとか言っていたし」

ナナリー「それなら冨岡さんとの関係性がいいなと仰っていました。このカップリングはありだなと」(灰色ぱんにゃを優しく撫でながら)

灰色ぱんにゃ「うりゅりゅ!」

恭文「ナナリー、駄目―!」

しのぶ「へぇー、それはそれは……ちょっと、話をしましょうか」

恭文「誤解の上だよね、それ!」






※拍手1138で出た、以前白鳩蓮二郎と赤羽根志郎が出た時代劇風特撮【明星(あかりぼし)が如く】について。


設定時代は令和。
あらすじ:
長年に渡り対立してきた表側の武勢力と裏側の武勢力の抗争は次第に激しくなり、明治維新を以て最たる激化を見せた。
しかし、それとほぼ同時期、天皇の東京遷都が行われた頃、旧京より突如、数多の妖や魔に堕ちた神々『異形』が現れる。
これを重く見た政府は、表裏両側の武勢力を一つに束ねた、政府直轄の対異形を務める公的組織「天叢雲」を組織。
それから現代に至るまで、国内で対異形の手を緩める事ができず、2度の大戦を経てなお、未だ日本国内では異形と人の戦いは続いている。


名有りで登場した三人の役。


※赤羽根志郎/模武太郎(もぶたろう)
33歳。
恰好は普段の赤羽根Pが帯刀した感じ。
パッと見では名前の通りの「モブ」にしか見えず、初登場時には「舐めるな、俺は対異形歴16年だ、身の程を弁えろ」と主人公達に対してマウントを取り冷淡に見下す様な発言をしたため、多くの視聴者は「あ、コイツ死ぬな」「理想的カマセムーブ」等と嘲笑った。
が、しかし、初戦闘で敵幹部格の天津甕星に襲撃を受け、頼れるおやっさんポジだと思われていた主人公チームの引率役が犠牲になってしまい絶望する主人公チームの救援へ現れ、覚醒主人公ですら手も足も出なかった絶望的な敵の天津甕星の片腕を無傷のまま斬り飛ばして撤退させる、と言う圧倒的強者の風格を魅せ付けた事により、ファン評価は180°逆転。
某掲示板にも「16年も実戦こなした奴が弱い訳無いだろいい加減にしろ!」や「もぶたろう≒ももたろう あー、なるほどね、完全に理解した」等の書き込みが相次いだ。
その後、主人公チームの新引率となり、主人公達の師匠役としてメインキャラに。
苗字の「模武」とは、天叢雲が有する全ての「武」技を万全に「模」倣し切り修めた者を示す一代限りの襲名用苗字、である事が物語後半で明らかとなり、実はモブどころか天叢雲最強クラスの実力者だった事が明らかになる。
終盤で戦死した際には、その最期の相手である天津甕星と相討った激戦、彼との因縁、因縁を越えたある種の友情、必ず生き残り自分が次代の「模武」を継ぐと誓う主人公、と言った作中最大級の高評価を受けた名シーンが目白押しであり、それらが描かれた28話(全32話中)は明星が如く随一の神回とされている。


※黛冬優子/万丈美冬
19歳。
暗器いっぱい仕込んだゴシックロリータ風味の装束を着ている、と言う設定。
主人公チームの一角で、本来ならばメインヒロインだったはずだが、演者の冬優子が余りにも少年漫画のテンプレ主人公染みたメンタリティであった為、少しだけ路線変更。
メインヒロインを新規に追加され、彼女は熱血系努力型女ヒーローとして、実質的にW主人公になった。
本人は不満たらたらだった様だが、後のファンブックでその経緯が暴露されたところ、その決断が英断だと大絶賛を受けた為、仕方なく文句を呑み込んだ、そういうとこだぞ冬優子。
幼い頃両親によって人身売買で売り飛ばされ、紆余曲折あって天叢雲に居着いた、と言う設定があり、本編開始当初は人間不信を患っており、キャピキャピした外面の良い可愛げある女の子を演じていた。
しかし、命懸けの戦場を潜り抜ける内に、演じる余裕が無くなっていき、生来の勝ち気な性格に戻って行った。
覚醒前と覚醒後で最もファンの数が違っていて、覚醒後のファン数は覚醒前の6倍近くになったらしい。
当初は暗器で戦う毒々しいキャラ付けをされていたが、覚醒後は師匠になった模武同様の日本刀一本による接近戦が主。
師匠リスペクト(Not恋愛)が強く、主人公勢の中では最も懐いていたため、模武が戦死した際、普段の強気さが嘘の様にガン泣きしていた。
なお、この時の涙は演技ではなかったらしい。


※白鳩蓮二郎/天津甕星(あまつみかぼし)
年齢不詳。
人間体は絶世の美男子、戦闘態は正に邪神と言わんばかりの巨体。
一人称は「我々」、なお異形全体を示す際にも「我々」を使う。
対異形組織「天叢雲」が最優先討伐対象に挙げる四天王の一角、その内でも戦闘力において最強の存在。
序盤で主人公達が受けた授業で名前と戦闘力が語られ、なんとその次話である初任務でいきなり接敵。
圧倒的過ぎる戦闘力差で主人公チームを蹂躙、引率役だったおやっさんを無惨に殺害。
その事で主人公から糾弾されるも、弱肉強食を論として掲げ悪びれもしなかったため、視聴者から物凄いヘイトを稼いだ。
そのせいで蓮二郎は本業にも粘着アンチが出現し、暫く頭を抱えながら過ごす事になった。
しかし、他の四天王達が次々に登場、その鬼畜度が取り沙汰される度に「あれ、もしかして天津甕星ってマシな奴じゃね?」と疑問を抱かれ、19話にて四天王の別の一角(彼以上にヘイトを稼いでいた)が彼によって滅された際、彼の放った「我々は人ではない故人を殺す、人は我々ではない故我々を殺す、故我々を殺したコイツは我々ではない、故に殺した」と言う言葉で論議が沸騰、ネット上で【天津甕星いい奴説】と【天津甕星サイコ説】で大議論が巻き起こる事に。
その後、模武太郎との最期の闘いにて、「『我』が死ねば、『同胞』がより多く死ぬ、故に貴様を殺すぞ、『模武太郎』」と言い放った事で、天津甕星は徹頭徹尾異形達にとってのヒーローであった、と言う見方が最も強くなった。
なお、最期の一戦において、戦闘態を保てなくなる程の傷を負い、人間体で戦う事になり、無機質な美形である蓮二郎がボロボロになりながらも目に意地を持って戦う姿は、多くの蓮二郎ファンのお姉様方をキュン死させた。
因みに、この最期の一戦の展開、実は蓮二郎が特撮の為に鍛えまくって来たのにアクション出来ないのは絶対に嫌だ!とゴネまくって通したワガママの末だったりする。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……アンタはここでふゆと死ぬのよってシーン、よかったなぁ……」

あむ「それネットのアレじゃん!」







※あの底落ち込むとこじゃないでしょ、ケダモノとして処理されるよりいいはずなのに、そんなあなたにハマグリ濃縮汁をプレゼントだ、噴射せよ。 by 鏡


※任務了解ハマグリ汁濃縮開始します。 by 鏡


※お休みケダモノハマグリ汁今夕波動砲だ。いまだたたみ掛けろ。 by 鏡


※キアラを熟成ハマグリ汁にスケキヨしよう、そうしよう、どこだ獣欲の権化出てこい! by 鏡


※鬼、悪魔、ハマグリ汁、よかったね君がj更生するまでハマグリ汁をぶっかけるよ、よ!

さあ卑弥呼様お願いします。 by 鏡



卑弥呼「りょうかーい! バスターでどーんといってみよー!」

キアラ「やめてください!」






※クナガンの酒場に手幸運の女神降臨した、そして絡んだ客に切れて、うみみゃぁ!
クナガンは滅びた。
神罰が下ったのだ
おおゴモラもソドムもここまでひどくなかったのになぜクナガンが。
無属性の減衰不可能な光の柱が空か降ってくる地獄絵図です本当にありがとうございました、次のクナガンはよくやってくれるでしょう。 by 鏡




恭文「なのはよくないよ!? よくやらないよ!? というかなに、その量産型設定!」

ヴィヴィオ「多元的世界ならありそうだよ、ママー」

恭文「それは、まぁね!?」






※どうもアヴェンジャーが出たです。12月13日夜中の時35分ぐらいに平安京ピックアップ2召喚を一万課金して回したら七十連目で伊吹童子が来た。やった。
これで、アルトリア、宮本武蔵、アーサー、アルテラ、両儀式(剣)、沖田総司、シグルド、紅閻魔、アストルフォ(剣)、ディオスクロイ、続いて11体目の星5セイバーだ、やった。早速Lv90にしました。

今回のメインストーリーも難しい所があったけど前回のオリュンポスに比べたらそうでもないかなと思った。
特に難しかったのは 渡辺綱 とメディア・リリィ戦が難しかったとゆうよりギミックが面倒だった。
恭文は今回どうでした。

あ今グラブルで鬼滅でしたね仕方ないね他のゲームやってるとイベントとか被るもんね
下手すると同じ日に同時開催とかあるね自分もFGO以外にFFBEやってるからこちもFFVのシリーズイベントやってるし他にもストーリーイベントもやってるので自分も交互にやってます。
12月18日にFGOクリスマスイベントやる可能性が高いしFFBE12月21日にFFV関連したレイドイベントやる可能性が高いのでその時はまた交互にやります。

とりあえず本当に伊吹童子が欲しかったので出てくれて本当に良かったです。 by アヴェンジャー出た





恭文「おめでとうございますー! ……あうあぁあぁあぁ…………」(百二十連でかけらも出ず爆死)

あむ「アンタ、やっぱり大きい人が……!」

古鉄≪とりあえず今ストーリーは十章までクリア……鈴鹿御前さんと俵藤太さん戦までは終わらせました≫


(テストでアップした鈴鹿御前&俵藤太戦。。
『 https://www.youtube.com/watch?v=jd6zTMEupP8&t=14s 』)


フェイト「いつもどおりに、卑弥呼・キャストリア・マーリンでバスターバスターだよ。途中ちょっとミスった場面もあるけど……うぅ、スキルマにしておいてよかった」

古鉄≪綱さん&メディア・リリィさん戦も、防御無視礼装でタコ殴り……それでもそこそこ時間はかかりましたよね≫

フェイト「うん。確かにギミック、面倒だったかも。でもオリュンポスとかに比べたらまだっていうのも分かる」

恭文「メディア・リリィ、綱さんと雑魚を片せば宝具攻撃もないしね。第三章」






※side千早
以前の『眼』で少女の身体を覗き込む。
何よ、これ・・・。
傷ついた所がすごい勢いで修復されている。
でも、そのスピードにエネルギーが追い付いていないわね。
なら栄養剤の点滴を続けて・・・。

私は体の調整のための歌を歌う。

「Ah〜」

正直な所、時間と体力の問題ね。
如何に強大な力を持っていてもこの子本人の器と体力は
まだまだ小さい。

でも今回は、それが分かっていても必要な事だった。
こんな風に大切な人を助けるために必要な力と手段が
揃っていたことが少し羨ましい。
私にもあの時、この力があればあの子を・・・
助けられたかもしれないのに。

でも、今同じ境遇のこの子を助けるために力を振るえる。
それだけで少し救われる気がする。

コンコンコン・・・

?誰かしら。

?「入れて下さい。」
扉を開くと二人の女性。
確か、香苗さんと亜理紗ちゃんだったわね。

香苗「手伝いますよ。」
確か看護師だったわね。お願いします。。

亜理紗ちゃんが彼女に近付いていく。

亜?「そこはそうじゃない。
それじゃ、お姉ちゃんの身体を傷つけちゃう。
折角集めた力は上手く方向を決めないと。」

? 小さく可愛らしい女の子、なのに・・・
何故かその背中に別の女性の姿が重なって見える。
貴方は一体・・・?

千早、亜理紗の中身に疑いを持ちました。 by クライン


※side蔵人
俺は迫りくる管理局艦隊の気配を感じ取っていた。
しかし…奴らと戦うのはこれで何度目だ?
いい加減呆れて来たな。

?「ならば、此処は私が引き受けようか?」
お前さんは・・・


side黒リンディ
この付近で強いエネルギー反応が出た…。
きっとロストロギアに違いない。
今度こそ回収してやる。
そして、私はさらに上を目指す。
そう、管理局が無くては世界は成り立たないのよ。

通信「館長。通信です。」
繋ぎなさい。奴は…!

「前方の管理局艦隊に警告する。
この世界は管理局の立ち入りを拒否する。
即座に立ち去るが良い。
さもなくば、こちらも武力行使になる。」

ならば、そちらのロストロギアをよこしなさい
管理局が管理しなければならないわ。

「話にならんな。そんなものはないし、あったとしても
貴様らに渡す理由なぞ無い。」

この・・・許さないわ。
私はリンディ・ハラオウン。
特別統括官立場にある者。
その私の決定に逆らう者などいてはならないのよ。
全艦、攻撃開「本局より緊急入電!」し?

通信「リンディ・ハラオウン統括官の命により出撃した
艦船に対する命令はこの通信の読み上げと共に、
その一切が無効になる。
直ちに帰還せよ。これは大元帥の命によるものである。」

大…元帥?
そんな役職聞いた事がない。
そう思っていると、見覚えのある忌々しい男と
フードを被った人間がいた。

side蔵人
やれやれ、間に合わないと思ったよ?

?「よく言う。あの程度の船の攻撃など余裕で防げように。」

でもいいの?
これで貴方が生きていたことが向こうに知られたよ?
連中にとっては自分達の罪の生き証人。
消そうとしてくるんじゃない?
そう言うと、彼はおもむろにフードを取ると宣言した

?「構わん。
その為のこの私、フロッグ・レイゲンバーグだ!
いかに連中にとっては消したかろうと
私に手を出す事は自分の罪を暴露するに等しいのだから。」

カエデの父親が正体を現しました。
詳細はまた後程。 by クライン




恭文「やばい予感しかしない……」

あむ「チハヤさんー!」






※グラフェス生放送で石もヒッヒも金剛もダマスカスも貰えてホックホクじゃぁぁぁ!! by 鋼平




恭文「僕もホクホク…………心が癒やされる」

酒呑童子「旦那はん、伊吹童子がこんで心へし折れたからなぁ。よしよし……」

卯月「恭文さん、伊吹童子さんを連れてきましたよ!」(六百連の軽い致命傷を負いながら)

伊吹童子「…………連れてこられた」

茨木童子「気軽にもほどがあるだろ! というか、無駄遣いは駄目だとアレほど言っておるのに!」

酒呑童子「茨木、お母さんみたいやなぁ」






※グラブっているのはフィリップだけではなかった。
ルカ、お前も今やその一員だ
(とあるトレンドと生放送を見て)




恭文「ルカも凄い盛り上がりだったからなぁ……」

ルカ(ゴーカイ)「いや、あたしは普通! 普通だから!」






※近頃ネットでゲッター関係が話題になっているので何だと思い調べたら・・・新作キタァァァーー!しかもアーク!OPも影山アニキのチェンゲ新バージョン!これは燃える! by ディオール


※おかしい・・・「FGOで伊吹童子を狙ったはずなのに、いつのまにかバサスロとバサランテが連続で当たる」というポルナレフ状態を体験した・・・。 by ディオール




恭文「あります、そういうことあります…………星5が来ないんですよ」

フェイト「ヤスフミ、落ち着いて! ほら、深呼吸だよ!」





※ 天魔信長「ふ、六天連鎖が更に強力に強化された。 このメガデッキ、『魔王災誕』によってな!」

烈火幸村「おめでとう、ノブ兄」

信長「うむ、内容も概ね満足だ。 唯一と言っていい不満点は、俺の創界神に系統:起幻が付いていないことぐらいか。 起幻以外の創界神の価値が低い今、これまで以上にフィールドにシンボルを保つのが難しいからな。 放浪者ロロが手放せん」

黒田環奈「酷い話である事に、『効果で防げない効果』が氾濫しておる現状、ロロですら場持ちが良いとは言い切れぬでごぢゃる・・・」

信長「ロロノ型であれば、影ノ型の天魔・影武者で守れるのだが、そちらもそちらで召喚時に自身の場を壊滅させてしまう分、相性が良いとも言い切れんな。 寧ろ既存の天魔王デッキと、このメガデッキで追加されたカードに合流させられるカードがソウルドラゴンノ型とロロ位しかいない」

幸村「・・・ノブ兄、それって、メガデッキに今まで使ってたカードをちょっと挿すだけで、デッキスタイル完全一新なんじゃ」

信長「そうとも、言うな・・・」

カンベエ「激渋な顔をして言う事ではないと思うでごぢゃる」




恭文「というわけで、ついに出たよ……覇皇と魔王! マ・グーストラクはまだか!」

エルン・マイク「それはなかなかに夢が大きいなぁ……」

サラ・マルル「ん……サラマントル……忘れちゃ、や……」(蒼い古き鉄にギューッとしながら)





※ 12/14のサイトトップ。

なんで、しのぶさんがいるのか。
原作後だと言うなら、此処にいるのって、しのぶさんにとってバッドエンドじゃないですかやだー!




しのぶ「そうなんですよねー。だから恨みつらみもあるし、仕返しをしなくてはいけないんです」

フェイト「ヤスフミ、本当になにをやったの!?」

恭文「……」(顔をそむける)






※ いよいよ今月発売となるコアガンダムIIG-3.verとティターンズ.ver。
カラーバリエーションとはいえ、待ちに待った単品版が登場!楽しみでなりません。
しかし無事入手出来るか…?(この頃の状況が状況だっただけ余計に……)




恭文「なんのためーに泣いたんだー! なんのたーめーに捨てたんだー!」

古鉄≪平手もついていますから、『最終回答者は僕だろ』ごっこができますね≫

あむ「あれごっこするの!?」






※>恭文「そっか……じゃあ今日は猫耳メイドね? それで語尾はにゃん」(メイド服を用意しながら)


つまり、恭文の最新の流行りは、猫耳メイド。

皆さん、ぜひともコスプレしてください。 by 白砂糖




志保「……分かりましたにゃん。御主人様……志保を、可愛がってほしいです…………にゃん……」

恭文「ほ、本当にやっただと……!?」

志保「……当たり前にゃん」

ともみ「そうにゃん……♪ 御主人様は、いっぱい私達を可愛がらないといけないにゃん……♪」

志保「……って、ともみさんは下がってください! あ、下がれにゃん!」






※ >静香「ありがとうございました。……恭文さん、もうすぐ私の誕生日から三ヶ月目ですね。今日もまた、一緒に手を繋いで、夜をすごしましょう。……愛梨さんには負けませんので」

>恭文「そこまでして誕生日に繋げなくていいと思うよ!?」


ジオ「まぁ確かに誕生日を毎月祝うって言うのは珍しいことかもしれないけど、。
そう言うのが毎月祝えるって言うのは良いと思う。

俺なんかもう7週間も過ぎてるのにエレナの誕生日小説ほったらかしてて。
そのせいなのか最近出たエレナの幼少期SSR新規カードも200連爆死しました」

ディオえもん「関係ないと思うけど、ご愁傷様」

ジオ「けどモガミ先輩の甘い空気に勇気をもらって、また小説執筆再開して。
今は何とかあとがきまでこぎつけたんで校正したら年内には出せそうです。

その記念と言うか、フルコンボやクリア回数Sでコツコツ貯めた最後のミリオンジュエルでもう10連やってみます。

えもん「これで当たったら劇的だよねー。この前のゴッホも伊吹童子も外したし、まず無理だろうけど」

ジオ「それでも行けー」

(ピロリロリン♪ 早坂そら『最高の一枚が撮れました』)

ジオ・えもん「「え?」」


エレナ(小)「ジオー、リフティングするとこ見ててー」


ジオ・えもん「「来たぁぁぁぁぁ」」

ジオ「え、嘘、マジ!?夢じゃなくて!?
これが小説執筆のチカラ!?それともモガミ先輩のご利益か?」

(マジで叫びました…びっくらこいた)

ジオ「やべーよ、二度とモガミ先輩に足向けて寝れねえよ。
と言うかもうこれはモガミ先輩じゃなくてメガミ先輩だよ」

(こうして突発的な幸運とともに、ジオウの中の最上静香が
『縁結びの女神として崇拝されるキャラ』になりました)

ジオ「ありがたやありがたや」

byDIO




静香「おめでとうございます。やっぱり愛なんですね……さぁ、恭文さん、今日も一緒ですよ? 私はメイドさんじゃなくて、奥さんでいきますから」

フェイト「そ、それは私だよー! あ、めー!」

恭文「どこからヤギが出た!?」






※ 会長『得意技か・・・大地斬だな・・・相手のガードを崩すのに重宝する』

会計『海破斬ですね・・・射砲撃タイプに有効です、砲撃も斬れますし』

ベレッタ『空裂斬です!理由はカッコいいからです!!!』by愛娘だけネタバレ回避な鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「空裂斬は役に立つんだ……魔力なしでも幽霊とか斬るし」

あむ「リアルでやらないで!?」





※ ※拍手世界的人間モニタリング。

『恭文さんは、どたぷーんな女性と鋼鉄神ジーグ第6話のアイキャッチごっこをやろうと思っていて、最初は卑弥呼(FGO)』って、噂を流したったー。




古鉄≪一応参考までに説明しておくと、主人公が後ろから、敵ボスの豊かなオパーイを鷲掴みにしている図です。なおCVは小野大輔さん、ヒロインは植田佳奈さんです≫

恭介「……!」(知っている人)

アイリ「恭介、反応しないのー。……でもパパェ……!」(知っているけど乗っている)

マタ・ハリ(Fate)「あらあら……マスターはまた大胆ね。でも、そういうことをするなら、ちゃんとみんな大事に、大切に愛してあげなきゃ駄目よ?」(知っていて楽しんでいる人)

パールヴァティー「恭文くん! まさかそのために卑弥呼さんを召喚したんですか! そのために伊吹童子も狙っていたんですか!」(知らない人)

卑弥呼「そ、それは駄目だよ、未来くん! 私もその……そういうのは、心の準備が必要と言いますかー」(知らない人)

恭文「狙ってないー! というか、僕だってそういうのは準備が必要だからー!」

りん(アイマス)「そうだね。恭文はさすがに駄目だ……だからあたしが代わりにやるよ!」

パールヴァティー「道徳はどちらに置き去ってきましたか!? というかそれ、りんちゃんがやりたいだけですよね! 女の子同士だからって駄目ですよ!?」

キアラ「マスター……分かりました。志保には私から上手く言っておきますので。
ただ、志保は同好の士であり、わたくしもお世話になっている身。
あくまでも合意の上で……志保が怖がった場合などは、すぐやめて優しくしていただけると」

パールヴァティー「はまぐりエキスをぶっかけられたいんですか!? なにもじもじしながら状況を悪くしているんですか!」






※ 今年もあと2週間程度で仕事納めとなります。

今年はコロナの関係もあって、これまでにない1年になりました。

いまでもテレワーク中心で、遠出もできず……。

というわけで、amazonで色々買って楽しむとかしてます。
・岐阜タンメンのカップ麺
・滋賀の赤こんにゃく
・福島のイカ人参
・へしこ
とかとか

というわけで、あそこで食べたあれが美味しかったとか、何かありますか?
通販できそうならチャレンジしたいと思うのです。




恭文「最近だと……ジャンクガレッジが。朝霞にカインズと一緒にできたので、ちょいちょい通っているんです」

古鉄≪フードコートなので蜜も避けやすいですし、買い物もしやすいでなかなかいいスポットなんですよね。
あと通販モノなら、やっぱりあれですか…………うまかっちゃん≫

恭文「有名所だけどねー」

フェイト「えっと……あ、そっか。うまかっちゃんって九州ローカルで」

恭文「関東圏じゃあなかなか見かけないから、よく通販で」





※(12月16日は中谷育の誕生日。と言うわけで魔法少女好きの彼女の為にとっておきの呪文を見せることに)

ジオ「黄昏よりも昏きもの 血の流れより紅きもの」

(唱えるのは赤と橙に染められたNT−1アレックスの改造機)

ジオ「時の流れに埋もれし 偉大なる汝の名において

(両腕のガトリング4門は赤・青・黒・白のクリアパーツで作られたタリスマンに換装)

ジオ「我ここに 闇に誓わん」

(構えられた両手の間に莫大な粒子が集う)

ジオ「我等が前に立ち塞がりし すべての愚かなるものに」

(集いし粒子は赤くたぎり大いなる熱を帯びる)

ジオ「我と汝が力もて 等しく滅びを与えんことを!」

(赤い光球は今解き放たれん!)

ジオ「竜破斬(ドラグ・スレイブ)!」

(前方にそびえたつ森が、山が根こそぎ消し飛ばされていく

育「うわー、すごーい!これが主任さんが好きだった昔のアニメの呪文なんだ」

ジオ「そう、ドラグ・スレイブ。多くの少年少女がかつて憧れた最強の一角を担う呪文だ」

可奈「た、確かに凄いですけど、いいんですか?これって確か恭文さんが好きだからこそ使わないって言ってた魔法なんじゃ」

ジオ「うん、アイツが使わんと言ったから俺が使いました。早い者勝ちです」

可奈「えぇ!?いいんですかそれで」

ジオ「いいも何もアイツが使いたくないのはアイツの事情だし、俺が使うのを止められる筋合いもないです。
そもそもこれは結局は物まねであってオリジナルとは別もんですし。
だけど物まねであってもこの魔法とともに貰った感動と勇気は受け継いでいけます」

可奈「受け継ぐ?」

ジオ「なぁナカタニ。この技、カッコ良かったろ」

育「うん、凄かったー♪」

ジオ「正しい時、正しいことに使えば、お前のその感動を他の皆にもわけてあげられる。大事にしてくれ」

育「はーい!」

可奈「育ちゃん」

ジオ「たとえ魔力がなくても、不思議なことが出来なくても、呪文には願いが宿ってる。
大切なのは本物かどうかじゃなくて、そこに込められた願いと唱えた人たちの気持ちを伝えていくことです。
だからどんなに科学が発展しても【おまじない】ってのは人から人へ伝えられていくんですよ」

byDIO


※身の丈の7倍以上ある巨刀150Mガーベラ・ストレート
両腕をもって柄を頭上に掲げようとも、切っ先を地につき支えとしなければ決して持ち上がらない筈の刀

その刀を赤いガンプラは力強く持ち上げ、抱きしめるように肩に担ぐ。
その背に生やした太陽炉から登る粒子が五体と刀を包み込み、赤く燃える


ジオ「――――ヒノカミ神楽」

ガンプラは地を蹴り刀は宙に踊る。

ジオ「円舞―碧羅の天―烈日紅鏡―灼骨炎陽」

その軌跡は円を描く。赤く燃えるその姿は日輪の如し。

ジオ「陽華突―日暈の龍・頭舞い―斜陽転身」

この空に満ちる粒子。小さきガンプラの体から巡る粒子。その双方に火を灯すおのれの心と体。

ジオ「飛輪陽炎―輝輝恩光―火車―幻日虹―炎舞」

その全てを統べて一繋ぎの呼吸とし、この世界が続く限り踊り続けよう。


ジオ「……見たか?」

美穂「はいっ。熱くて、綺麗で、力強くて、凄かったです」

ジオ「こいつをお前にやる。誕生日プレゼントだ。」

美穂「え?それはどういう」

ジオ「俺は今後一切こいつを使わん。お前は自分がバトルデビュー
する時の為に、この技をものにしろ。俺がいなくなっても励めよ」

美穂「なんで、ですか。こんな凄い技なら師匠が使えば」

ジオ「俺が使えばいずれ攻略法を研究される。お前がデビューする頃には丸裸かもしれん。
だがお前が最初に使えばそうならないし、世間の注目もお前に集まる。だからお前に全部やる」

美穂「師匠…」

ジオ「神楽の呼吸を覚えれば今より力強くなるし負担も減る。必ず覚えろ。そして覚えたら、
いつか自分だけの型を見つけろ。星のようにいつまでも煌めくような、そんな型(スタイル)を」


(12月16日は小日向美穂の誕生日。そしてミリオンシアター始動直前の光景です)


byDIO





静香「ちょっと……なに嘘を吐いているんですか。あなたは使わないんじゃなくて、使えないんですよね。魔力がなくて」

恭文「しーしー! しー!」

古鉄≪スターライトがその立ち位置だったのに、なかなか出番がありませんからねぇ。最近だと同人版で、大聖杯ごと(ぴー)を吹き飛ばしたくらいですか?≫

恭文「もしもの日常Ver2020で、ルーテシアのオーバロードを防ぐために使ったのもあるね。威力控えめだったけど……あぁあぁああぁあ……!」






※作者様

DIOです。メールにて小説投稿しましたので、ご確認をお願いします。


※DIOです。小説掲載確認しました。

迅速なご対応、ありがとうございます。




恭文「ありがとうございます。こちらの方、アップさせていただきました」

古鉄≪エレナさん……シャイニングブレイクは、いずれブレイクVerとか使ってもらいたいですね。あれならまた強烈ですし≫






※藪から棒だがゴーカイジャー一同、
十周年まで残り少し、皆それぞれ元気な姿を見ることが出来て安心した。
しかしだからこそ天狗になって道を誤り、某マッドサイエンティストライダーや某赤心少林拳ライダー(正確にはそれらの演者達)のような末路を迎えないように。
誤解ないように、お前達のためを思って言っている。
(これまたキャラではなく演じた役者達に向けているみたいです)




アイム(ゴーカイ)「確かに……銀時さんはこの時期に、七股とか八股とかされたそうですし」

銀さん「やめろぉ! その話しは思い出させないでー!」






※ コナミ「新リミットレギュレーション発表されたが、ファイアウォールドラゴンのエラッタ、もう少し早くやっても良かったんじゃないか」

武藤遊戯「VRAINS放送中の内にするべきだったと思うよ・・・トーチゴーレムは残念だなぁ。 ファイナル・ギアスと相性抜群だったのに。 城之内君との絆のカードが禁止されたことと言い、最近は僕のデッキに逆風吹いてる気がする」

ヴィシュヌ「ドラグーンは仕方ないかと。 私達が毎度解説している世紀末カードと同等かそれ以上でしたからね、アレ」

コナミ「あとは、パンクラトプスが制限にまで送り込まれた如き位か。 ダイナレスラーとして成果が出ておらず、グッドスタッフ要員として規制を受けると言うのは悲しいな」

不動遊星「ありがとう(ジャンク・スピーダー準制限)」




恭文「確かに……VRAINS、もう終わったのに。ラッシュデュエルになっているのに」

古鉄≪悲しい事件でしたね。まさかの主人公が使うキーカードですよ≫









※ アルスコアガンダムの形態リバースターンX、
こちらのキット化は……デザインの都合上流石に難しいですかね?




恭文「アルケー……アルケー……アルケー…………」

あむ「もう自作するしかないのかなぁ……」






※ 風の便りでゲキレッドこと漢堂ジャンの演者が結婚したらしいと…おめでとうございます!
シンケンレッドに続くめでたいニュースに気持ちが和みます。(先日ういを演じた金城氏の訃報もあって余計に……)
ジャン、幸せを妻と共に築くようにな!




恭文「ジャンさん、おめでとうー!」

フェイト「まさかジャンさんが結婚するなんて……うぅ、びっくりだよ!」




※Amebaでクリスマスにスクールデイズ一挙放送で恋人と一緒に見ましょうだって。
志保ちゃんコレっすよ、ポケットの中の戦争よりこっち見ようって恭文を誘いましょう




志保「騙されませんよ……!? というか去年、家族と一緒に見て凍りついたんですから……」

フェイト「あぁ……あったね。何も知らず、アニメやっているーで見たら……結局地獄を味わって」

キアラ「すく……はてさて、それで地獄とはどういうことでしょうか」

志保「でしたらどうぞ……心を揺らされることは確かなので」

フェイト「志保ちゃん、それはヤスフミと同じだよ! 勧めちゃ駄目だよー!」

志保「というわけで恭文さんとは……でもクリスマスだと、雪歩さんの誕生日よね。あまり束縛しない方がいいのかしら」




古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……冨岡さんを上限解放していないんだ……。
狐の面が出ないの。何回マルチで幽門をやっても、なかなか面が出ないんだ。あと一個なのに……あ、出た! 今出た! これでもうマルチは大丈夫だ!」

フェイト「よかったー! じゃああの……これ、お手紙を預かったんだけど」

恭文「お手紙?」

カルナ・ヴリトラ『FGOクリスマスイベントでスタンバっています』

恭文「……触りだけはやったのに、それでも駄目か」

フェイト「駄目だと思うよ……!?」

アイリ「そんなママにもお手紙が来ているよ」

フェイト「ふぇ?」

キャスター・リンボ『平安京で、ゲッターコンビネーションにさらされながらスタンバっています』

フェイト「えっと、あなたはもうファイナルゲッタービームとかを受けたから……休んでいいんだよ?」(きょとん)

アイリ「ママ、それはあまりにひどい……!」

恭介「あの……ラウラさんと桂さんからお手紙が」

ラウラ・桂『『先程知人のリンボが、ファイナルゲッタービームにて滅したため、喪中につき、新年のお祝いは失礼させていただきます』』

恭文「新年じゃないよね! まだ年末だよね! どこの時間軸から送ってきた!?」

アイリ「はいはい、じゃあまずはカルナさんのお手伝い! 私と恭介も手伝うから!」

恭介「うん。みんなのクリスマス、平和にして、楽しく過ごそうね。ジャックフロスト達も準備しているし」

ジャックフロスト「ヒーホー♪」(毎年恒例のソリ作り)






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