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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1138(12/11分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……そう言えばさ、最近星梨花が」

星梨花「わたし、凄いことに気づいたんです! お野菜とお肉、炭水化物……それがバランス良く取れる二郎系は、万能食じゃないかって!
可奈さんのダイエット合宿では多すぎるから駄目でしたけど、量を加減すれば健康にいいんじゃないでしょうか!」

恭文「すっかり二郎系にハマっちゃって……愛らしくもぐもぐしているのが、素敵なんだよー」

キャス孤「いや、それは止めて差し上げませんか!? さすがに些か怖い方向にかっ飛んでいますし!」

美奈子「うんうん、星梨花ちゃんは分かってくれたかー。……なら、この調子で御主人様もー」

キャス孤「そして黒幕はあなたですか!」






※恭文「…………ハメゲーと相性ゲーができる状況が作れれば」

あむ「それ真正面からは無理って白旗宣言じゃん!」

恭文「手段は選ばない主義なんだよ!」

あむ「知っているけどさぁ!」


・・・・・・寧ろ真正面から勝てるのかあむよ?

戦闘狂でありながら冷静に判断出来て的確な対処をしてくる上にブチ切れさせたら確実に抹殺対象になりかねないお方なんだぞ?まぁそもそも魔導士がデジモン・・・しかも究極体にかてるのかと聞いた自分が悪かったけどさ。後最近思い出したんだけどオールデリートを限定的に三回使えるのは流石にやばいですよね(-_-;)?これさ、サーヴァントとして出てきたら即座に降伏しても問題ないと思うんですよ。嫌ですよこんな化け物・・・いや、元々化け物の様なステータスだけどさぁ!?(元はダークタワーのデジモンとは思えない程のハイスペックである。)


あ、そう言えばアルハザードがバックアップにいたわ(;^ω^) by ウィルディアス




恭文「ほら……勝ち確イベントこなさないと勝てないって」

あむ「だとしても台なしじゃん!」






※>※ 恭文を「巨乳ならば落としてセクハラするの大好きなハーレムエロ主人公」と勘違いしている読者多過ぎない・・・?

巨乳好きを誤解してるのはフェイトたちお嫁さんズじゃないかな




フェイト「ふぇ!? で、でもほら……私の胸に触っているときとか、嬉しそうだし……いっぱい元気になるし。
御奉仕すると、また凄くいっぱい……だし。うん、誤解じゃないって思うな」

キャス孤「奥様、そういう話ではないかと……」






※ 古鉄《えー、GANTZ:VRラストステージですがー。 更なる救済措置を発表しまーす。
次ステージ、私達も現地入りしますので、100点メニューを現地で使えますよー。
ちょっとヌルゲーになってません?
あと、私達GANTZ管理側は敵星人のヘイト外だそうです。 ま、当然ですね。
それと、この中に「第8面で1300点取った時に全員100点メニューの1番選んでクリアすれば良かったじゃん」と思ってる方いるかもしれませんけど・・・これ、GANTZですよ?
原作で途中脱出した主人公(玄野)がどうなったか覚えてません?》

ジガン《第10面(ラスト)クリアせずに逃げ出したら、「ひきょうモノ」嫌いのももたろうが『お仕置き』に来る設定になってるの。
当然1番使ったプレイヤーはGANTZから逃げてるのでウェポンなんて1つも持ってないまま、ももたろうと戦わないといけないの》





あむ「やば…………!」

恭文「うん、まぁ分かっていたよ。というか…………おのれらが現地入りしているって辺りが極めて嫌な予感するんだけど!」

唯世「これ、使ったらひきょうモノに定義されるとか?」

やや「なんかありそう……!」






※ GANTZ:VR第10面(ラスト)開始。

対ももたろう、フィールドは鬼ヶ島。
第7面で戦ったオニ星人達が跋扈する島内を駆け抜け、100点エネミーのももたろうを討伐するステージ。
「ももたろう(100点)」にはお供として、高得点エネミー「SA☆RU(80点)」、「I☆NU(75点)」、「KI☆JI(70点)」がいる。
敵全てを倒すと、合計???点を獲得可能。
クリア条件は「ももたろう」を倒す事。


以下はプレイヤーに見えない各敵達の詳細データ。
(※鬼畜? 褒め言葉だ。 死 ぬ が よ い )


「オニ星人」
実は敵じゃない、その為何体倒しても0点。
全部で1,000体。
100点メニュー2番2回目クリア報酬で得られるスキャン機能使えば「0点」だとすぐ分かる。
ただし、攻撃してしまうと全てのオニ星人が敵対してくる。
中には第7面の強敵だった、岩鬼、炎鬼、変化鬼、雷鬼も当然いる。
最も、ハードスーツを手に入れる程のプレイヤーならば雑魚も同然であろう。
・・・・・・しかし、後述する状況に陥ると、自動で敵対化解除される。



【「ももたろう」のお供達】
ステージ開始10分後に出現する、「ももたろう」配下の三匹のお供。
こいつらが出現したら、オニ星人達の敵対化は解除される。
最優先でオニ星人達を狙う為、攻撃しない限りは敵対しない。
ただし、オニ星人達が全滅したら、プレイヤーを「おに」と見做して攻撃を開始する。
なお、攻撃して削り、8回クリア報酬の捕獲用ネットライフル等で捕獲して動きを完全に止めると、「虜囚の辱めを受ける位ならば」と宣い自害します。

※ 「KI☆JI」
70点。
外見は普通の雉をアルゲンタビス並にデカくした姿。
巡航速度時速820q/h、最高加速時マッハ7と言う鳥類では有り得ない速度で上空を飛び回り、敵を確認したが最後、全身に灼熱を纏い、超高空から突っ込んで地表スレスレを薙ぎ払う超音速突撃を断続的にヒットアンドアウェイでしかけてくる。
防御力はそれ程でもなく、4回クリア報酬の機能拡張ユニットで強化して最大チャージした1回クリア報酬のZガンの真芯で捉える事ができれば、一発で仕留められる。
お供の中では一番の雑魚。
原作「ぬらりひょん」を100点とした場合、90点に相当。


「I☆NU」
75点。
外見は全身銀色の体毛を持った身長3m前後の狼男。
刃渡り70cm程の日本刀を持つ。
体毛はGANTZウェポンの銃系装備の破壊を全て受け流す弾性を備え、同時に帯電する性質を兼ね備える。
身体に受けた衝撃をそのまま発電効果に変換し、超電磁抜刀術で地上を駆け抜ける雷速の獣侍と化す(要するにマジで雷纏った霹靂一閃)。
生命力も高い上、匂いで敵意を嗅ぎ分ける事で相手からの攻撃を事前に反応して回避する事が可能(ここでの神経伝達速度にも雷が関わっている様子)。
その速さと早さに自らが振り回される事もなく完璧にコントロールしている。
ただ、その分体毛以外の防御力はそれ程高くない為、口の中にXハンドガンを一発撃ち込まれたらそれだけで致命傷になる(できる要素がない)。
原作「ぬらりひょん」を100点とした場合、133点に相当。

※ 「SA☆RU」
80点。
外見はパッと見で猿とは思えない、身長180cm程度の黒装束。
ぶっちゃけ忍者。
身体能力が他のお供と比べても高く、5回クリア報酬のハードスーツを装備したプレイヤー並。
更に、影分身の術を使い、本物と見分けのつかず身体能力も同じ影分身を最大で12体召喚する。
この影分身は質量こそあるが、攻撃力は絶無であり、何か武器を持たない限り、本体にしか攻撃力が無い。
・・・・・・察しの良い方は察したと思うが、このSA☆RUの本体と影分身、なんとGANTZウェポンを使いこなせる程の知能を備えている。
それ故、プレイヤーが複数回2番のクリア報酬を得ていればいただけ、特に10回クリア報酬のGANTZウェポン無限使用権を持っていたとしたら、強奪されたウェポンが全てそのままプレイヤーに対する脅威、もっと言うなら5回クリア済みプレイヤー13人を同時に相手取るが如き必要性が生じる。
原作「ぬらりひょん」を100点とした場合、178点に相当。


「ももたろう」
100点。
お供達が現れてから20分後(つまりステージ開始30分後)に姿を現す。
外見は背中に2本ののぼりを背負った若武者(衛府の七忍の桃太郎卿に瓜二つ)。
日本刀と脇差を一振りずつ腰に佩いている。
のぼりは、右には「神州無敵」、左には「ももたろう」と書かれている。
剣術の腕前は圧倒的、剣聖と言えるレベルで、腕を例えるとすれば継国縁壱が妥当。
のぼりがある限り、自身の剣の間合いより外からの攻撃を何一つ通さない無敵のバリアを常に張っている。
因みに自分の視界外からの攻撃を「ひきょうモノ」の行いとして憤慨し、攻撃したプレイヤーが自動的にお供の攻撃対象に指定される。
このヘイトコントロールはオニ星人達に対するものよりも優先される。
戦闘力に関してはそれだけであり、防御力は脆弱。
大人ネギ星人程度の防御力しか無い為、接近戦を制する事さえできれば倒せる。
原作「ぬらりひょん」を100点とした場合、333点に相当。

※ ―――ももたろうが意外と弱いと思ったか? 心外なり。 益々以て 死 ぬ が よ い ! !



【きびだんご】
「ももたろう」が死んだ瞬間に発動する、妨害不可能な完璧なリザレクション、消費式。
発動し、復活してから1分間は何をしようがダメージが一切入らない。
「ももたろう」を点数スキャンした際、点数の横に丸い印があるのが分かる。
これこそが、きびだんごの残り個数。
きびだんごを消費して復活した際、お供三匹も全て復活・全快する。
最初から持つきびだんごは1個きりだが、お供が一匹死ぬ毎に1個きびだんごが増える仕様になっている。
因みに、一回殺せば得点自体はしっかり貰えるので、何度もお供を殺してきびだんごを補充し続ければ、無限得点稼ぎができるゾ! やったネ!!



それでは頑張ってくだちい。




古鉄≪というわけで、このきびだんごギミックに気づけるかどうかが勝利の鍵です≫

ジガン≪えっと、先にももたろうを倒して、それからお伴なの?≫

古鉄≪きちんとしたサーチをしていれば気づけることですけど……どうなりますかねぇ≫







※ 杏奈「主任さん、レベルアップしよー!」

ジオ「ぜぇぜぇ……はい?」

可奈「杏奈ちゃんが急にビビッドモードー?いったいドーしたのー?」

杏奈「今のままだと主任さんにハーレムは作れないよ!恭文さんよりレベルが低いからっ!!」

ジオ「がはっ!」

莉緒「あの、杏奈ちゃん?可憐ちゃんの話は私も聞いてるけど、ジオウくんのことを
嫌ってるわけじゃないみたいだし、そんなに厳しくしなくてもいいんじゃないかしら」

杏奈「その可憐さんは今頑張ってるんだよ?可憐さんがレベルアップしたとき
主任さんが今のままなら今度こそゲームオーバーだよ!」

ジオ「じゃあ、どうしろと」

杏奈「もちろん、ゲームを始めよう!」

ジオ「ゲーム?」

杏奈「そう!題して『ジオッカー首領のカレーなるハーレムの日々』!」

ジオ「どっから突っ込んでいいか分からねーよ!」

可奈「そうだよ杏奈ちゃんジオッカーって…なんだっけ!」

莉緒「それになんでカレーなの?」

杏奈「ジオッカー首領はRGBNってゲームの中で仮面ノリ子ーと戦うボスキャラだよっ!」

ジオ「それはそうかもだけど!」

杏奈「カレーで縛るのは今回のお仕事とコラボするからだよっ!
美味しいカレーを食べたら皆もハーレム作れるって宣伝するのっ!」

ジオ「厳しすぎだろその縛り!縛るにしたってもっと他になんかあるだろ!?」

杏奈「ゲーム第2弾を出したかったら今回のゲームを全力で頑張って!」

ジオ「続きものなのコレ!?つかハーレムで宣伝ってもしかしなくても
人の恋路を実況公開すんのかっ。告白だけでも大問題になってんのに!」

杏奈「あくまで『ゲームの中』の話だよっ♪ドラマの中で演じるアイドルがキスしたって、何にも問題ないでしょ?」

ジオ「……まさか、それで騒ぎを上書きしようと?」

杏奈「違うよ?そこにゲームがあるならクリアするのは当然なんだよっ!No Game No Lifeだよ!」

ジオ「リアル恋愛ゲームとリアル人生ゲームは、ゲームじゃねえって意見もあるけど」


可奈「あの、莉緒さん。二人とも何の話をしてるんですか?」

莉緒「さ、さぁ?お姉さんにもちょっと分からないかなぁ」

杏奈「さぁゲームを始めよう!それとも可憐さん達が他の誰かのものになるのを黙って見てるの?」

ジオ「ぐぐぐ」

可奈「主任さんそこ悩むんですか?こんなの絶対みんな怒りますよー」

ジオ「分かってる。でも今ただで引き下がったらアイツらと一緒に居たいって言った言葉が嘘になりそうで、嫌だ」

莉緒「ジオウくん」

ジオ「ーーーーー。少しだけ、少しだけ考える時間をくれ。いや、ください」

杏奈「じゃあその間に可奈とカレーの材料調達に行ってきて!」

ジオ「わかった。先輩、一緒に来てもらっていいですか?」

可奈「は、はーい」



莉緒「……杏奈ちゃん。なんか凄いことになってる気がするんだけど、大丈夫なの?」

杏奈(ダウナー)「はい…大丈夫、です。最後はみんな、ウィンウィンで、完全勝利の運命、です」

莉緒「そもそも、なんでこんなことをしてるの?」

杏奈「…たまには、恭文さんも…他の人のハーレムを…見たり、弄ったりして…一緒に遊びたいかなって。
もちろん、恭文さんや、みんなの許可を取ってから…公開、ダメなら…内輪だけで…楽しみ、ます」

莉緒「ふ、深いわねゲームって」


byDIO



杏奈「……恭文さん、というわけで、杏奈……頑張ります…………」(ちょこんと膝上に座って、まったりゲーム)

恭文「は、はい……」





※ コナミ「世紀末環境では、現実のガチ構築とファン構築のキルレシオが逆転する現象を作りたい」


聖槍ロンゴミアント
装備魔法
・効果
このカードはルール上「聖剣」カードとして扱う。
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1)「聖槍ロンゴミアント」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。
(2)装備モンスターの攻撃力は1000アップする。
(3)このカードが墓地に送られた場合に発動できる。
除外されている、またはデッキから「聖騎士」カード1枚を手札に加える。


聖弓フェイルノート
装備魔法
・効果
このカードはルール上「聖剣」カードとして扱う。
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1)「聖弓フェイルノート」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。
(2)1ターンに1度、相手フィールドの表側表示カード1枚を対象として発動できる。
そのカードの効果を無効にする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(3)このカードが墓地に送られた場合に発動できる。
このカードを手札に戻し、手札から「聖騎士」モンスター1体を特殊召喚する。


※ 神聖剣エクスカリバー
Link-4(左下/左/右/右下)
属性:光
種族:戦士族
攻撃力:2000
・効果(L)
「聖騎士」モンスターを含むモンスター2体以上
このカードはルール上「聖剣」装備魔法カードとしても扱う。
このカードをリンク召喚する場合、自分の魔法&罠ゾーンの「聖剣」カードを墓地に送る事で「聖騎士」モンスターを墓地に送ったものとして扱える。
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1)自分フィールドの「聖騎士」モンスター1体を対象として発動できる。
このカードをそのモンスターに装備魔法カード扱いで装備する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2)このカードを装備しているモンスターは以下の効果を得る。
●このカードの攻撃力は、自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で存在する「聖剣」カードの数×400アップする。
●このカードが戦闘を行う場合、そのバトルステップ終了時まで、相手はカードの効果を使用できない。
●このカードが相手の効果でフィールドを離れる場合、代わりに、墓地の「聖騎士」カードまたは「聖剣」カード1枚を除外できる。
(3)墓地のこのカードをデッキに戻し、「聖剣」カード及び「聖騎士」カードそれぞれ1枚以上を含む除外されているカード5枚を対象として発動できる。
それらのカードをデッキに戻す。
その後、デッキからレベル4の「聖騎士」モンスター2体を特殊召喚する。


幻聖騎士王アーサー
ランク:0
属性:光
種族:戦士族
攻撃力:0
守備力:0
・効果
レベル・ランクの数が同じ「アルトリウス」モンスター2体
このカードのランクはルール上8として扱う。
(1)このカードの攻撃力・守備力は、自分の墓地の「聖剣」カード及び「聖騎士」カードの数×500になる。
(2)このカードのX召喚に成功した場合に発動する。
除外されている「聖剣」装備魔法カード1枚を選び、このカードに装備する。
(3)1ターンに1度、このカードのX素材1つを取り除き、墓地の「聖剣」装備魔法カード1枚を対象として発動できる。
そのカードをこのカードに装備し、このターンの間、このカードは「聖剣」カード及び「聖騎士」カード以外の効果を受けない。
この効果は相手ターンでも発動できる。


※ ヴィシュヌ「これまたドバッ、と持って来ましたね。 聖騎士となるとやはり」

セシリア・オルコット「当! 然! 私ですわ!!(ムッフー) 円卓の騎士がモチーフならば、先祖代々由緒正しきイギリス人たる私がいなければ始まらないでしょう!」

コナミ「ヴィシュヌ、面白い友人持ってるな」

ヴィシュヌ「師匠が初手で面白い呼ばわりは希少(レア)ですね?」

コナミ「(バケモン染みた濃さの守護霊付けてればなぁ・・・こっちに敵意無いんで問題はないが)・・・解説に移るぞ。 ロンゴミアントとフェイルノートはルール上「聖剣」装備魔法になるカードで、墓地にデッキから直接送られても効果を発動できるんで、デッキを圧迫する要因になり辛く、イゾルデの効果でコストとして墓地に送るのがそっくりそのままアドに繋がる」

セシリア「今回の新カードの内で、最大の目玉はやはりエクスカリバー、そしてアーサーですわね。 アルトリウス達をX召喚した際に装備した聖剣を墓地に送ってリンク素材に替えてエクスカリバーを出す事ができて、自分が代わりの超高性能聖剣となれるんですもの。 アーサーは出しにくさが目立ちますが、EX-カリバーン1枚でどうとでもなりますわ・・・と言うより、寧ろ能力的にEX-カリバーンで出せ、と言わんばかりですわね」

ヴィシュヌ「X召喚成功時に、除外されている聖剣を装備するものね。 仮に出た瞬間にエフェクト・ヴェーラー等で対象に取られても、(3)の効果で墓地の聖剣を釣り上げて装備して、効果を受けない効果で躱す、と言った芸当も可能よ」

セシリア「えぇ! エクスカリバーの装備時効果も強力無比! 装備した聖騎士をホープ・ザ・ライトニング同様の戦闘割り込み禁止能力を与え、装備した聖剣の数に応じて攻撃力を増強し、己が倒れる時には墓地の聖剣か聖騎士を除外して己を護る効果を与える! 正にアーサー王に不死と無敵を与えたと伝説に謳われるエクスカリバーですわ!」

ヴィシュヌ「抑えてセシリア、興奮するのも分かるのだけど」

コナミ「(ヴィシュヌの奴、タメで話せる友人の前ではこういう感じに話すのな)」

エミリオ・オルコット「(セシリアに楽しそうに話せる友達が、こんなに増えるなんて感無量だなぁ・・・)」





恭文「アイディア、ありがとうございます。…………アルトリア、ちょっと謝ろうよ」

セイバー「なぜですか!?」

古鉄≪でも守護霊って……そりゃ付きますよね≫






※>あむ「 」

>ラン「あむちゃんしっかりー!」

>恭文「意識を遠くするな……! 結局猫男にしたでしょうが」

>ミキ「やっぱり王子は責め責め……しかも琴葉ちゃんって」

>スゥ「年下でも王様気風ですぅ」



唯世(if)「あむちゃん、大好きだよ」(ちゅっ

あむ「あ…唯世くん」

唯世(if)「好き」(耳かぷ)

あむ「あっ」

唯世(if)「本当に、好きだよ」(首にかぷ)

あむ「ひゃんっ。た、唯世くん。ちょっと待って」

唯世(if)「だめ。あむちゃんは幾人兄さんみたいな悪い子が好きみたいだから、僕も悪い男の子になるよ」

あむ「そ、そんなことは……あんっ」

唯世(if)「このままあむちゃんの体中、髪の毛の先から足のつま先まで全部にキスしたい。
それで昼も夜も僕のことしか考えられなくなるくらい、あむちゃんの中を僕のことでいっぱいにしたい」

あむ「そ、そんなことされたら私、死んじゃう」

唯世(if)「大丈夫。そうなったら人工呼吸と心臓マッサージしてあげるから」


◆◆◆◆◆


ジオ「何やってんだ?」

カーマ「いえ、せめていい夢を見せて差し上げようかと」


byDIO




イクト「ちょっと待て……!」

海里「日奈森さんについては、まだ俺からもお話が!」

恭文「大変だなぁ……」(カボチャサラダもぐもぐ)






※ふう・・・。
ひとまずの峠は越えたか。
だが・・・。

?「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・。
グッ、ゲホッゲホッゲホッ・・・(吐血)」

?「カエデ!? 大丈夫?」

突然咳き込み、血まで吐いたカエデに駆け寄るメープル。
やはり彼女の幼い体には負担が大きすぎた。

千早、あゆみ、サチコ!
彼女を部屋に運び、「歌」で調整を!
ひとまずの大きな山は越えた。
後は微調整だ。
それは俺には向かん。お前たちの専門分野だ。

千早「蔵人さんはどうするんです?」

俺は客の相手をしなきゃならん。
招かれざる客のな。

千早「分かりました。ご武運を!」
タンカに乗せられ連れていかれるカエデ。

さて、本当に俺をイラつかせる奴等だな。管理局は。 by クライン




恭文「……これで叩きのめされるのも可愛そうだから、足止めして諦める感じにしよう」(トラップ設置)

あむ「やめなさい……!」






※12/9のサイトトップより。

義勇「お前達は鬼殺隊ではない!!」(最終選抜を越えていない奴を隊士と呼ばせる訳にはいかない、と言う使命感)




恭文「なるほど、たしかに……ならいつも通りにやろう」(リーゼフォームV3にフルドレス装備)

ぐだ子「おうさー!」(礼装装備……いつでもサーヴァントを出せるぞ!)

義勇「………………」

しのぶ「富岡さんー、こっちを困った顔で見ても、なにも変わりませんよー」






※スイーツバイキング争奪戦桃鉄100年大会〜・・・やはりボンビラス星には勝てなかったか・・・

この辺りからできることがどんどん増えてきますね(意味深)。

皆さんの戦いがどうなっていくのか私、気になります!!

PS:差し入れタイムは10年区切りになります。汁物やテイクアウトできない食べ物はハッサムとカイロスが作って持ってきてくれるよ・・・最近寒い季節が続きますね・・・。 by 鋼平




恭文「というわけで、現在ゲーム開始から十二時間……現在三十年目。
ここで前回の流れを振り返りましょう」


・百年プレイで一位を取った人が勝ち。

・プレイ順はヒカリ(しゅごキャラ)→貴音→舞宙→ギンガ

・ゲーム内で許される手段なら、なにを使ってもOK。

・当然煽りOK。(友情破壊の保障はしません)

・百年プレイにかかる時間は、約四十時間。


※二十年目までの資産順位

一位:ヒカリ(しゅごキャラ)(ハワイ)

二位:ギンガ(ハワイ近辺)

三位:貴音(北海道)(貧乏神付き)

四位:舞宙(東京)


恭文「そろそろ小休止も必要な三十年目……ちょうど決済も出ましたね! さぁ、結果はどうなるか!」


※三十年目までの資産順位

一位:ヒカリ(しゅごキャラ)(ハワイ)(キングボンビー)

二位:舞宙(湯河原温泉)

三位:ギンガ(湯河原温泉付近)

四位:貴音(青森)


恭文「さぁさぁこれは……舞宙さんがまたまた上位に出てきた! というか、カードによる妨害でズルくのし上がったぁ!」

舞宙「ルールには則っているからね!? その言い方はやめてほしいなぁ!」

ギンガ「うぅ……ギリギリ競り合っていたのに、湯河原温泉のゴールを取られたからー!」

貴音「……あの……ぼんびらす星や、物件放棄がなければ……わたくしの、北海道名産物件が…………」(意気消沈)

いちご「で、ヒカリちゃんはやばいと思って、ぶっとびカードを使って……見事に負けたんだよねぇ。しかも動いた直後にボンビーになって……」

ヒカリ(しゅごキャラ)「だ、大丈夫……カードは、まだある……あるから……!」

恭文「いよいよカードなどによる妨害も本格的になってきたこの勝負! こういう意地の悪いいたずらなら、やっぱり舞宙さんに歩があるか!」

いちご「ありまくりだよ……遠慮なくイカサマとかしてくるしさぁ」

才華「わたしが特に被害者になるんです……年下だからってー!」

舞宙「あたしの性格に問題があるみたいな言い方、やめてもらっていいかなぁ!
それより差し入れだよ、差し入れ。せっかくだし……豚汁とかでぽかぽかしたいなー。七味たっぷりめにかけてさ」

ハッサム「ハッサムハッサムー!」(お鍋とたとたー)

カイロス「カイロースー!」(素早く配膳)

舞宙「お、ありがとー! ……うん、いい匂い……それにお味も優しくがっつり。じゃがいもなのも嬉しいなぁ」

カイロス「カイロース!」(はしゃいでハサミじゃきじゃき)

ギンガ「舞宙さんはじゃがいも派なんですね。うちは父さんが里芋派なので、そっちが多いんですけど……でもそれぞれよさがありますよね」

ヒカリ(しゅごキャラ)「うむ。……日本人の味だ」

貴音「これで心を癒やし、また次の戦いへ赴くとしましょう。いただきはまだ先です」








※ケンガン世界とのクロスオーバー、蒼凪は難しそうだけど、八神か火野なら比較的楽な気もする。
海外漫遊時代に、沖縄で黒木玄斎から一郎(理人)よろしく教えを受けていた、とかね。
一番困る要素は『中』(ケンガン世界に登場する超大規模スラム、恐らく国内)だと思うが。




恭文「…………ミッドなら……廃棄都市区画が……」

なのは「巻き込まないで!?」






※拍手1137の返し。

弾(IS)「鬼崩拳聖はホロウを素材にしてるから、無崩の地の効果も受けねーが、それはそれとして中々厄介だよな。 まぁ、このターンで返せるし・・・そのまま勝てるし。 じゃ、俺のターン、ドロー! メインフェイズ1に移行、まずは無限泡影発動! 対象はサハスラーラだ」

鈴「初手で雑に処理しに来るの止めなさいよ!? チェーンしてサハスラーラの効果発動! 無限泡影対象にして自身とそのカードを除外するわ」

弾「よっしゃ、一番厄介なカードが居なくなった。 俺は、手札の超量士グリーンレイヤーを墓地に送り、超量士ホワイトレイヤーを守備表示で特殊召喚! 特殊召喚成功時、ホワイトレイヤーの効果、そしてそれにチェーンして墓地のグリーンレイヤーの効果を、手札の超量妖精レオベータ捨てて発動だ」

鈴「ここで引く以外に選択肢ないでしょ! それにチェーンして天威無崩の地の(2)の効果発動よ! 2枚ドロー!」

弾「チェーン2のグリーンレイヤーの効果で1枚ドロー。 チェーン1のホワイトレイヤーの効果でデッキから超量士ブルーレイヤーを墓地に送り、レベルと属性をブルーレイヤーに合わせる。 んで、墓地のレオベータを除外しホワイトレイヤーを対象として効果発動」

鈴「引きは良いのよね、引きは。 アタシはそれにチェーンして増G墓地に送って効果適用するわ」

弾「構わねぇよ、いっそそっちのデッキ全部引き切らせる位の気持ちで展開するし。 レオベータの効果処理を続ける、ホワイトレイヤーをデッキに戻し、デッキから光属性の超量モンスター、超量妖精アルファンを特殊召喚(鈴手札2)。 アルファンの効果発動、自身をリリースしてデッキから超量モンスター3種を選んで、その内1枚を相手にランダムに選ばせて特殊召喚して残りは墓地送りだ。 俺が選ぶのは、『超量士レッドレイヤー』『超量士旗官グランドレイヤー』『超量妖精ワイバーデルタ』だ。 さぁ選べ!」

鈴「んじゃ、一番右」

弾「このカードはグランドレイヤー、コイツを特殊召喚して残りは墓地送り(鈴手札3)。 墓地に落ちたレッドレイヤーの効果、にチェーンしてグランドレイヤーの効果をグリーンレイヤー除外して発動。 まずデッキから超量妖精オメガロンを特殊召喚(鈴手札4)、その後、レッドレイヤーの効果で墓地のブルーレイヤーを特殊召喚(鈴手札5)。 手札の超量士ブラックレイヤーを自身の効果で特殊召喚(鈴手札6)し、その効果を発動、除外されているグリーンレイヤーをデッキに戻して1枚ドロー・・・・・・俺はまだこのターン通常召喚してないから、今引いたブルーレイヤーを召喚。 その効果でデッキから超量必殺ブラックイレイザーを手札に加えるぞ。 ここでオメガロンをリリースして効果発動! フィールドの超量モンスターの数だけデッキトップを墓地に送り、超量カードの数だけドローする! 4枚落とすぞ」

鈴「・・・(ニビル、早く引けないかしら)」

弾「落ちたカードは、2枚目のレッドレイヤー、ホワイトレイヤー、原始生命態ニビル、超量必殺マーブルビッグバン! つまり、3枚ドロー! うーん、爆アド。 墓地に落ちたホワイトレイヤーの効果発動、デッキから2枚目のアルファンを加える。 ブラックイレイザーを発動、ブラックレイヤーがいるから、お前の龍仙女を除外して1枚ドローする。 俺はブルーレイヤー2体をリンクマーカーにセット! リンク召喚、リンク2! 超量合霊神コマンダークネス!(鈴手札7) 続いてコマンダークネスとグランドレイヤーをリンクマーカーにセット! リンク召喚! 合体のロマン、その総身に刻み込め!! リンク3! 真超量機神王ブラスター・マグナ!!(鈴手札8) 墓地に送られたグランドレイヤー自身、ブルーレイヤー、ホワイトレイヤーを除外してグランドレイヤーの効果を発動、絶対の巨体! 究極を我等の下へ運び込め! EXデッキから超量旗皇マグナ・ストライダーを特殊リンク召喚!(鈴手札9)」

鈴「ここね! 手札の原始生命態ニビル(7枚目のドロー)の効果を発動! アンタのフィールドのモンスター全部をリリースして」

弾「チェーンして墓地のワイバーデルタの効果! 自身とアルファンを除外して相手の発動したモンスター効果を無効にする!」

鈴「むぐ、そーいや結構早くに落としてたわね、ソレ」

弾「続けるぞ。 俺は手札のグリーンレイヤーを見せてマグナ・ストライダーの効果を発動、EXデッキの超量機獣グラン・パルスを特殊召喚(鈴手札10)し、ドルフガンマをX素材にする。 特殊召喚位置はマグナ・ストライダーの右、ブラスター・マグナの右下だ。 よって、ブラスター・マグナの効果発動、俺は1枚ドローする。 こんだけ引けば、まぁ引けるか。 テラ・フォーミングを発動、デッキから超量旗艦マグナキャリアを手札に加えてそのまま発動! 手札を1枚捨ててマグナキャリアの効果発動、ブラックレイヤーを素材としてオーバーレイ! ランク6! 超量機獣アビスフェニックス!!(鈴手札11) ブラスター・マグナのリンク先にX召喚したんで1枚ドロー。 グラン・パルスの効果発動、素材1つと引き替えに相手の魔法・罠1枚を破壊できる。 天威無崩の地を破壊する。 バトルフェイズ!」

鈴「バトルフェイズ開始前のメインフェイズ1終了時に手札のエフェクト・ヴェーラー捨てて効果発動! マグナ・ストライダーの効果を無効にするわ!」

弾「チェーンしてマグナ・ストライダーの効果を発動! カード効果の発動を無効にして、アビス・フェニックスのX素材に変える! 問題なくバトルフェイズ開始だ! マグナ・ストライダーで鬼崩拳聖へ攻撃! マグナ・ストライダーの攻撃力はリンク先のモンスターの攻撃力分アップしている為、現在8200だ!!」

鈴「仕方ないわ。 手札の天威龍−ナハタを除外して、マグナ・ストライダーの攻撃力を1500下げるわ。 こんだけ引いて、手札誘発2枚しか引けてないのは中々キツイわね!(LP:8000→4800) けど、これでもうアンタの妨害は入らない! 通常モンスター扱いの鬼崩拳聖が戦闘破壊されたから、シュターナを除外して効果発動! 鬼崩拳聖は蘇る! その後、相手のモンスター1体を破壊するわ! アビスフェニックスを破壊よ!」

弾「ブラックレイヤーを素材に持つ事で誘発効果になっているアビスフェニックスの効果! X素材1つを取り除き、墓地の超量モンスター1体を蘇生させる! 俺が蘇生させるのは、レッドレイヤー!(鈴手札11) そしてアビスフェニックスは破壊される。 その後、特殊召喚されたレッドレイヤーの効果を発動! 墓地のグリーンレイヤーを手札に加える! レッドレイヤーで鬼崩拳聖に攻撃!」

鈴「自爆特攻!? あっ!」

弾「気付いても遅いぜ。 レッドレイヤーは戦闘破壊される(LP:8000→6500)。 が! 速攻魔法、超量要請アルファンコールを発動! EXデッキから超量機獣ラスターレックスを特殊召喚し、デッキから2体目のホワイトレイヤーを特殊召喚する!(鈴手札13) ラスターレックスはさっきまでアビスフェニックスがいた場所だから、1枚ドロー。 そしてこれがラストの一撃! 速攻魔法、超量最終指令-ファイナル・マグナ・フュージョンを、発動ッ!!! LPを半分になる様(6500→3250)に支払い、フィールド・墓地から超量Xモンスター及びリンクモンスターを5種類1体ずつ選択する、墓地のコマンダークネス、アビスフェニックス、フィールドのマグナ・ストライダー、グラン・パルス、ラスターレックスを選択。 EXデッキから究極超量機神王ウルティメイト・マグナ・ゼロを特殊召喚し、選択したモンスター全てをX素材にする! 来ませぇい!! 全超量の力を束ねた究極の機神! 王の名を抱きて新たな地平へ人々を誘わん!! ランク12、究極超量機神王ウルティメイト・マグナ・ゼロォォォォォォッ!!!(鈴手札14) ウルティメイト・マグナ・ゼロの攻撃力は、X素材の数×500アップする。 つまり、攻撃力6500だ」

鈴「・・・・・・ダメね、負けだわ」





あむ「あそこからぶん回しで逆転……!?」

恭文「凄まじいな……!」







※ ※>恭文「みんな! 突然だけど僕は日輪刀を手に入れた!」(鬼殺隊ルックではしゃぐ蒼い古き鉄。注:グラブル鬼滅コラボのアイテムです)

>ぐだ子「うぅ、うぅ……しのぶさんがぁ……富岡さんがぁ………」(同じく鬼殺隊ルック)

>あむ「アンタ達、よく堪能できるね!
平安京の方はもうフェイトさんやラウラと桂さんが……ゲッターが大暴れで大混乱なのに!」

>ぐだ子「え、なにそれ、怖い……」(どん引き)

グラブルと鬼滅のコラボで、複数のメッセージの送信を考えていたんですが、これだと思えるものが一つしかないので、それを送信します。

竜馬「穴があったら突っ込むのが男ってもんだろ!」

恭文(ホライゾン)「揉めるオパーイがあるのなら、手を伸ばすのが男だよ!」




ぐだ子「なんなのこの人達! もう嫌なんだけど!」

あむ「アンタが言う権利はないじゃん! 鬼滅コラボに突っ走った結果じゃん!」






※ 拍手1133より。

セシリア「恭文さんを独り占めなど、天地が許してもこのセシリア・オルコットが許しませんわー!!」(ドアバーン)

一夏「あ、セシリア来たのか。 思ったより早かったな」

鈴「お疲れ。 駆け付け一曲何か歌う?」

セシリア「では、【Another One Bites the Dust】を。 それはそうと、ベルベット先輩! 恭文さんには私、そしてそれ以前に、IS学園へ入学する前からの恋人がいらっしゃいますわ! 勝手に正妻面はルール違反ですわよ!!」

ベルベット「!?!?! や、ヤスフミ!? 私、現地妻なの・・・?」(ウルウル)




恭文(A’s・Remix)「違う! そんなことしないよ! ちゃんと……できれば、彼女として……」

ベルベット「う、うん……」

一夏「イチャつくなイチャつくな! というかその空気を出されると、こっちにも被害が及ぶんだよ!」

セシリア「というわけで、順序を守りましょう。えぇ、まずはわたくしから」

箒「お前も落ち着け……!」







※ 白鳩蓮二郎「・・・解せぬ、何故また悪役? 俺はヒーローがやりたいのに」

菊地真「ボクだって不満ですよ。 ヒロインをやりたーい!」

恭文P「落着きなってば二人とも、僕に『子役やらない?』って無茶なスカウトかましてくるような業界だよ? 見る目ないし、望みが通る可能性低くて当たり前でしょ」

蓮二郎「なるほど(いや、それは寧ろ)」

真「はーい(スカウトした人の見る目は正しい方じゃないかな)」

<CGプロサマハイリマシター!

赤羽根志郎(今日はP業)「おはようございます、今日はよろしくお願いします」

南条光「おはようございまーす!!」

恭文P「お、主役のお出ましだ」

蓮二郎「今日から暫くよろしく」

光「あっ! 【明星(あかりぼし)が如く(前出てた「鬼●の刃」的な時代劇風特撮)】の天津甕星(アマツミカボシ)役だった白鳩蓮二郎だ!! ファンです! サイン下さい!」

蓮二郎「あ、あぁ、お安い御用さ、はは・・・」

真「なんであんな落ち込んだ風なんだろう白鳩さん?」

志郎「あー、レンの奴、悪役として有名になるつもりはこれっぽっちも無かったからなあ」





恭文「それでもファンがいるのは嬉しいからという……複雑な」

古鉄≪あなたも見習いましょうよ。竜破斬(ドラグ・スレイブ)が撃てなくてもいいでしょ≫

恭文「それは駄目!」







※『本音を出して気まずくなるのは、本音を隠すより面倒くさい』

テレビドラマ「メンズ校」からの台詞ですが、時と場合によりけりとはいえそれでも本音や言いたい事を押し殺し、
それがいざという時に足枷になりうる事を考えると、どちらも大差がないように僕的には思えてきます




恭文「でもそうやって爆発する爆弾とか、ゾクゾクするよね!」

歌唄「分かるわ」

舞宙「よく分かる……」

志保「あの……サディストの方々は、ちょっと黙ってもらっていいでしょうか……!」





シンケンジャーの殿様、結婚。お相手は戸田恵梨香さん。




いや、マジか。いやいや、おめでとうございます。

びっくりどっきりネトゲでミバレしているから、あちらこちらから、お祝いされているだろうなぁ。 by 白砂糖


※風の便りで殿様ことシンケンレッドが結婚したらしいと…おめでとうございます!
丈瑠、知らぬ間に女優と親交を深め結ばれるとはお前も隅に置けないな。とにかくその御方と共に歩んでいくように。
流ノ介、千明、ことは、菜子、源太、お前達の殿は恋愛を更に進展させたぞ。今後の幸せを皆で祈ってあげて……




茉子「いや、冗談かと思ったら……ほんとなのよね。一体どうしてこうなったのか……でもおめでとう」

流ノ介「おめでとうございます! 殿ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

丈瑠「あ、ありがとう……」

源太「寿司食い放題だぁ! 丈ちゃんの門出だからなぁ!」

千明「いや、めでたいんだけど……どこでどうやって知り合ったんだよ!」

ことは「そうやなぁ。相手さん、めっちゃ有名な女優さんやし……」

丈瑠「……ネットゲームの、オフ会で」

ことは「え……!」

千明「いや、なんで普通に参加しているんだよ! しかも女優さんが!」






※ 恭文がリンボの烏帽子を麦わらの一味のマークが描かれた物とすり替えています




リンボ「やめてください! これは拙僧には荷が重すぎます!」

恭文「じゃあこっちがいいの?」

リンボ「え?」






※ もしもカルデアに召喚されたリンボがこれまでカルデアに与えた損害を借金扱いにされて、シバの女王が仕切るカルデア地下帝国(帝愛地下帝国のカルデア版)送りにされたら?




リンボ「……拙僧、麦わら海賊団として頑張りたいと思います」

恭文「おー!」

ジャンヌサンタ「いいんでしょうか、これは……」





※ 渡辺綱が酒呑童子とイバラギンがぱんにゃ化しているのを知ったらどんな反応をするだろうか、楽しみでならない




イバラギン「綱にもぱんにゃの良さを教えてやろう……くくくく、楽しみだなぁ!」(ぱんにゃにお菓子をあげながら)

酒呑童子「たまにはこういういたずらもえぇよなぁ」(黒ぱんにゃと茶ぱんにゃを薙でながら)

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」

茶ぱんにゃ「うりゅー!」

灰色ぱんにゃ「うりゅりゅりゅ! りゅりゅー!」






※ 拍手1132から。


コナミ「来たぞ」(SOLで博麗神社境内へ乗り入れ)

霊夢「相変わらずね、あんたは」(ジットー)

魔理沙「おっ、久し振りじゃん。 何年ぶりだ?」

コナミ「まだ1年も経ってないぞ、もう魔法使い的時間感覚に慣れたのか?」

魔理沙「冗談冗談、まだまだ私は人間だぜ。 で、今回は何だ? また外界の新しいカード仕入れてくれたのか?」(ワクワク)

コナミ「それもあるが、流通に乗せるべきだから、渡す相手はお前じゃない。 今日は霊夢に挨拶しに来ただけだ」

霊夢「あーはいはい、分かったわよ・・・よくぞ幻想郷へいらっしゃいました、コナミ殿。 幻想郷は、貴方様の此度の来訪を心より歓迎致します」(三つ指正座拝礼)

コナミ「あぁ、感謝を」

魔理沙「お、おぉ・・・霊夢が、あの霊夢が、外来人へ真っ当な歓迎をしてるぜ・・・」

霊夢「ちょっと? アンタは私を何だと思ってんのよ。 博麗の巫女は元来、外と内を繋ぐ調停者なのよ。 これ位出来て当然じゃない」

コナミ「先代(霊夢の義母)から聴いたところによると、覚えるまで散々鉄拳制裁が必須だったそうだが?」

霊夢「ちょっ! 母様なにバラしてんのよ! というかアンタいつの間に母様にコナかけてやがった!? 退治するわよ!!?」(針と符取り出し)

魔理沙「霊夢、相変わらずかーちゃんの事大好きだよな」

コナミ「ただの茶飲み友達だが? 前回来た時にデュエルモンスターズに手を出させられなかったのが心残りだったから、誘いに行くつもりだが」

霊夢「母様を自分色に染め上げよう、ってか!!? ヨシ、殺ス!!!!!」(鬼巫女化)




恭文「霊夢のアイドルになろうって計画には頭を抱えていたなぁ……。結局頓挫したけど」

れみりゅ「あったわね、そんなことも…………って、またれみりゅって! レミリアよ、レミリア!
というか恭文! あなた、また咲夜に会いに……!」

恭文「いや、ジョジョ第三部を見て試したいことができて……時が止まるより早く動けばいい! これを実践できるかどうか!」

れみりゅ「今更!?」

咲夜「というか、また作ったんですか? 禁呪を」









※ 平和な拍手世界線のカルデアのとある一日。


キリシュタリア(シリアス顔)「みんな、集まってくれてありがとう。 只今より、カルデアのこれからを占う重要な会議を開始する」

オルガマリー「全く、貴方が『どうしても』って言うから、わざわざ招集してあげたのよ。 Aチームの面々だけならともかく、なんで補欠の一般枠まで呼んだのかは疑問しかないけど」(ギヌロ)

立香「え、えぇと、俺はキリーから『立香の知識が必要だ』と呼ばれただけで」

ベリル「はぁー? 藤丸の知識ってぇと、コイツが拉致られたサーヴァントユニバースとか言うトンチキ異世界の事とかか?」

カドック「あぁ、アレは酷かったな。 どう聞いても薬をキメた(ロック)としか思えない数々の訳の分からない事ばかりなのに、現行地球の技術じゃ絶対に作れない宇宙服を着てたとか、XXだのアシュタレトが実際にカルデアに来たせいで否定できなくなってしまって・・・うっ、頭がっ!!」

ペペ「あら、大丈夫カドック? 漢方飲む? 私オリジナルブレンドだけど、効き目は保証するわよ?」

カドック「い、いやいい、発作じゃないんだ気にしないでくれ」

デイビット「ヴォーダイム、お前の話の内容は大凡予想がついている。 俺が用意している事にも少なからず関わりがある事だろう。 話を進めてくれ」

キリシュタリア「うむ、今年ももうすぐ終わる。 カルデアスによる未来保障も現状は問題がない、これは皆が真剣に取り組んでくれたおかげだ」

オフェリア「(カッコいいわ、キリシュタリア・・・来年こそ、彼に愛を)」

キリシュタリア「突発的な微笑特異点の発生も起こっていないため、年末年始に多少の余裕が出来たんだ。 故に、これらのイベントを開催しようと思ってね、意見が欲しいんだ。 特に立香の意見に期待したい」

マシュ「えぇっと・・・『ゆく年くる年カルデアスペシャルプロジェクト! 絶対に笑ってはいけないカルデア24時』、と『新年特別企画カルデアAチーム格付けチェック』!? こ、これは! 先輩の母国、日本における年末年始定番の特番!! 私もアーカイブで見たことがありますがすごく面白かったのを覚えています!!」

オルガマリー「ちょっと待てぇぇぇぇぇっ!? キリシュタリア! アンタこんな下らない事の為に緊急招集かけたの!? 私はてっきり、カルデア予算の余剰分振り分け先に新部門作る際の責任者決めの会議かと思ってたわよ!?」

キリシュタリア「オルガマリー所長、これは断じて下らない事ではない。 サーヴァントにも協力を要請する以上、綿密な事前準備が必須なのだ。 最早現状ですら遅いぐらいなんだよ」

オルガマリー「最初から! こんなの却下に! 決まってるでしょうが!!」

デイビット「問題ない、ヴォーダイム。 既に、円卓、アメリカ組、エミヤ一家、インド勢、源氏と鬼、ぐだぐだ連中には渡りがついている。 下準備は一週間前から着々と進められており、俺達がこの会議で明確な内容を定めればそのまま形にできる」

立香「うーん、ケツバットは止めた方がいいかな。 絶笑は俺達が参加者側なんだろ? 執行者がサーヴァントだと最後まで参加できないから、もっとソフトな罰にするべきだと思う。 それと、どっちも仕掛けてくる中身はサーヴァント任せっぽいけど、中身に関して監修する人と司会を、最低でも誰か一人はAチーム側から派遣するべきだ」

キリシュタリア「流石だ、二人とも。 そうだな、監修と司会は立香とキリエライト嬢に頼めるかい?」

立香「OK」

マシュ「はい! 不肖、マシュ・キリエライト! 拝命します!」

オフェリア「え、私達、ケツバット?されるの? おまけに『そっくりさん』とかになるの?」

カドック「 」(ストレスで死んでる)

ベリル「ギャッハハハハハハッハハハハ!!」(笑い転げてる)

ペペ「これは・・・より面白くするために、ネタを提供せざるを得ない・・・!」(キラーン)

オルガマリー「だぁーかぁーらぁー!! 何勝手に進めてんのよ! 却下と言ってるでしょうが! 所長命令よ! 聞きなさい! 聞いてよぉ・・・・・・!」


※ ※なお、ヒナコパイセンはバックレました。
項羽様は妻のキャラが華々しく煌く様を見たいので未来を観測しましたけどオールスルーしました。





恭文「パイセン……駄目だよ、参加しようよー」

虞美人「お断りよ! というか後輩……そろそろ、水着から開放してくれないかしら。
アンタが私の美しさに魅了されて、スケッチもしまくっていたのは分かる……したい気持ちはよく分かる。でもね、さすがに寒いのよ」

恭文「いやぁ、パイセンのスタイルはもう僕の理想というか、筆が走りすぎて……というか、項羽様との絡みで筆が走る走る」(瞳きらきらー)

古鉄≪わざわざ項羽さんにも許可を取るくらいでしたからねぇ。どれだけ描きたかったのかと≫

項羽「問題はない。我が妻ともどもこれ良く描いてもらった……」

虞美人「そうですね。でも水着はもう十分かと」

恭文「でもパイセン、アサシンのときより布面積が多いとか言っていたような」

虞美人「あれはただの冗談よ! そこまで純真に受け止めなくていいの!」






※とまとのリリなの勢(やってそうなの)にデュエルモンスターズ持たせると何になるか、想像。


なのは:ブンボーグ、サイバー流、ヘルテントーチ
フェイト:閃刀姫
はやて:ジェネレイド、天気、ラーの翼神龍
シグナム:斬機
ヴィータ:無限起動列車
シャマル:ウィッチクラフト、捕食植物
すずか:アンデットワールド

ヴィヴィオ:魔術師オッドアイズ
コロナ:磁石の戦士
リオ:竜星
ミウラ:武神
ファビア:アーティファクト召喚獣
ハリー:ゴッドフェニックス・ギア・フリード
ルーテシア:甲虫装機、壊獣
セイン:アトランティスコントロール
オットー:クロノダイバー
ディード:堕天使
トーマ:剣闘獣




ディード「アイディア、ありがとうございます。……陛下にオッドアイズ……そうでした。あれがありました」

恭文「ディードは堕天使でも天使だー!」

フェイト「はいはい、落ち着こうね……。でも閃刀姫…………あ、わりと最近のカテゴリーなんだね。
でも前にクリボーは使ったことあるけど、あれからいっぱい増えて……今カテゴリーっていくつあるのー!?」






※プリキュアカレーを食べたらキュアボマーのシールをもらえますか?




古鉄≪キュアボマーは、ツイッターの診断メーカーで出たあれですね。マスターが変身するプリキュアです≫

(蒼凪恭文さんが変身したプリキュア

名前:『キュアボマー』
https://shindanmaker.com/chart/1033839-dc33eb299ba99bb9f1935649fc3dbcceb20e3ca9

必殺技:プリキュアヘルメットエグゼキューション!
#あなたがプリキュア #shindanmaker
https://shindanmaker.com/1033839)

古鉄≪……ですので、シールはもらえますよ。ただシークレットレアなので、出すのは天運が必要です。もっと言えばFGOのガチャでSSR鯖を出す程度には≫

あむ「課金でなんとかしろってこと!?」

古鉄≪ボックスに一枚封入されています≫

恭文「な、なぜこんなことに……!」






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

静香「ありがとうございました。……恭文さん、もうすぐ私の誕生日から三ヶ月目ですね。今日もまた、一緒に手を繋いで、夜をすごしましょう。……愛梨さんには負けませんので」

恭文「そこまでして誕生日に繋げなくていいと思うよ!?」

静香「そこはいいんです。……私も、そういう……きっかけがないと、素直に……なれないですし」

恭文「え、どうしたの。おのれはもっと牙があったでしょ」

静香「……あなた、前に言っていたじゃないですか! 私が『しっかりしてください』とか『やればできるんですね』とか言ったときに、『やってるんだよぉぉぉぉぉぉぉ!』って発狂して、そのまま休職とかしたらどうなるだろうなーって!」

恭文「あぁ、言ったね。どんな大混乱が巻き起こるかと思うと……ワクワクしない!?」

フェイト「ヤスフミ、それ駄目だよ! 明らかにアウトだから! 静香ちゃんも追い詰められちゃうから!」

歌唄「え、そこがいいんじゃないの。どんな顔をするか想像しただけで……ちょっとぶどうジュースが美味しくなるわね」

舞宙「分かる、分かる……いや、あたしにとっては他人事とは言えないけど、それでも分かってしまう!」

沖田(銀魂)「そこで自分がなんか悪いなーって感じにすりゃあ、たやすく(ぴー)ですしね」

舞宙「静香ちゃんみたいなタイプは引きずるからなー。そこを突くわけかー」

才華「薄い本が厚くなる……!」

はやて「罪悪感から身を捧げ、落ちていく…………ありやな!」

フェイト「ドS仲間も黙っててー! というか、はやても盛り上がらないで! 何度かそれで叱ったはずだよね! もしかして忘れちゃったの!?」

静香「まぁ、あなたはそんな簡単に潰れる人じゃないでしょうけど……でも、ちょっとは……素直な気持ちをぶつけていかないと駄目かなと、反省しまして。
……だから、またぶつけていきますね? 私の……ふだんだったら言えない、大切な気持ちを。何度でも、何十回でも」

恭文「は、はい……!」





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