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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1136(12/4分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

志保「……ダブルオースカイメビウス、かっこいいわよね。ギミックもたくさんだし……というか、これを瞬間的に使いこなせるって……!」

静香「リクさんの技能があればこそよね。でもそれとトランザムインフィニティーに対応できるヒロトさんも本当に……」

未来「……あ、ビルドダイバーズRe:RISE見返しているんだね! これは名勝負だー!」

星梨花「はい! わたしもこの戦い、大好きです♪」






※ 作者さんこれまた拍手のお返事お疲れ様です。
その労いも兼ねてコメントしますが、今回はシリアス気味に…

『どんなに人を憎んでも、そこからは何も生まれない。それより人を愛すれば、そこにはきっと花が咲く』

テレビドラマ「死亡フラグが立ちました!」からの台詞ですが、以前僕が挙げた拍手1062の「逃亡弁護士」、
及び拍手1130の「愛の迷宮」の台詞に通ずる部分があると思えてなりません




恭文「それより滅却だ!」(火炎放射ぼー)

あむ「焼き払おうとするなぁ!」






※ いや、メドローア撃てるならフレイザードじゃなくてマトリフさんでしょ。



あずさ「……つまり、女魔導師ルックがいいんですか?」

恭文「そ、それはその…………はい」



言い淀んでるのは、本当はフレイザードのコスプレで「弾丸爆花散!」とか言いながらあずさがキャストオフする姿を見たかったんですかね




あずさ「……見たかったんですか?」

恭文「…………前に、はやてが女体化フレイザードを描いたとき……ありだなとおもって」

あずさ「駄目です、許しません。……悪い子な恭文くんには、魔導師なお姉さんがお仕置きしちゃうんだから」






※ ※>※ ※>10/10

ー途中省略ー

>恭文「ジーグブリーカー!」

>卑弥呼(FGO)「いやあ、何するの!」

>(ベアハッグの体勢で捕まえて、顔面でオパーイをすりすり)

◆◆◆◆◆◆◆◆

>退治した後、こうやって余韻を吹き飛ばされた悲しみを癒すんだよ。

>響・法子(アイマス)「「最低最悪の変態だぞ(です)、蒼凪プロデューサー」」


>卑弥呼「よーし、未来くんがそのつもりなら……受けて立っちゃうぞー!」(ぎゅー!)

>恭文「んうぅ……」

>響(アイマス)「……って、言っている間にー!」

>法子「お兄ちゃんも甘えるの駄目ー! こっちにきて!」

響、法子、引き離すのでは駄目だ!

法子「ど、どうするんですか?」

恭文さんにジーグパーツを射出する!

響(アイマス)「だから、恭文は鋼鉄ジーグじゃないぞ!」

恭文さんの自慢のビッグマグナムを、ジーグバズーカと換装するんだ!



響(アイマス)「どういうことだぁ!?」

法子「そっか……私達も一緒にぎゅーっとすればいいんだ!」

響(アイマス)「そ、そうだな。こうなったら……手段なんて選べるかー!」





※ おめでとうございます、ではGANTZ:VR第9面です。

対きんたろう、フィールドは金時山全域。
小動物エネミー(兎や雀等、各1点)を潰しながら、100点エネミーのきんたろう(+α)を倒すステージ。
「きんたろう(100点)」以外の高得点エネミーに「くま」がいる。
敵全てを倒すと、合計で640点を獲得可能。
クリア条件は「きんたろう」と「くま」を倒す事、他のエネミーを倒し尽くす必要は無い。


以下はプレイヤーに見えない各敵達の詳細データ。
(※絶望注意)


「小動物エネミー」
実は、強さは「チビ星人」を越えている。
しかしZガンやハードスーツがあれば苦戦する程でもない。
だが1体毎に1点しか貰えない、何故か?


「くま」
通常の熊の倍近い体躯を持ったサイズのツキノワグマ。
物凄くタフでZガンの連射でもちょっと動きが鈍くなる程度の効果しか出ず(ダメージほぼ無し)、ハードスーツの防御力を易々貫いてくるパワーと、時速300kmを越える突進速度を有する、生きたキャノンボール。
現実の熊:現実の一般市民が、くま:ハードスーツ装備者、になる程の戦力比がある。
言葉を喋り、「きんたろう」を「坊(ぼん)」と呼ぶ。


「きんたろう」
外見は身長140cm程度の一般的金太郎そのもの。
ステルスしていても見抜いて攻撃(ケンカ)を仕掛けて来る。
戦闘スタイルはステゴロの相撲。
防御力は「くま」程高くないが、機動力は「くま」以上。
Zガンで抑え付けている最中でもその範囲から一跳びで跳び退ける。
常にニコニコしており、プレイヤー達にも「すもうしようぜ」と笑いかけながら突撃してくる。
当然ながら、スーツを着ていてもぶつかった場所がその形に抉り取られる程の破壊力がある。

※ 【発狂モード】
「くま」を先に殺すと「きんたろう」が、「きんたろう」を先に殺すと「くま」が発狂する。

「発狂きんたろう」
身長がいきなり2m程に伸び、全ての身体能力が5倍(防御力含む)にアップする。
ニコニコした表情は消え、「ダチの仇ィ〜」と連呼しながら憎悪に歪んだ狂貌で、全力で殺しに掛かって来る。
このモードに入ると、どこからともなく全長5mはありそうな大まさかりを取り出す。
このまさかりを、視認不可能な速度(最低でもマッハ)と密度(新テニスの王子様のブラックホールみたいな感じ)で振り回す。
なお、疲労して攻撃チャンスが生まれる・・・なんてことは一切無い、プレイヤー達が全滅するまでぶん回しは延々と続く。

「発狂くま」
体躯が倍程に巨大化し、攻撃力と防御力が10倍近くにアップする。
全身に赤い狂経脈の様な線が奔り、反射速度も3倍程になっている。
更に、爪が1m位伸びて、振るわれたら大型ロボが一瞬でスクラップになる威力の鎌鼬が発生する。
「坊の仇ィ〜」と連呼しながら、憤怒の形相で、全力で殺しに掛かって来る。
生命力が異常になり、ボコされればボコされただけ、強く硬くなっていく(Fateのヘラクレス:十二の試練持ちと思え)
なお、発狂してから90分経つと自滅するぞ! やったネ!!

「きんたろう」と「くま」は表裏一体の存在で、両方を倒す事で初めて100点になる。
ステージ内の全エネミーはミッション開始時点で既に敵対状態。
更に、100点ボスが他の雑魚エネミーを巻き込んで殺した場合、プレイヤー達の点数にはならず、100点ボスの経験値となり、ボスが強くなる。
因みに最終的な戦闘力は「くま」<「きんたろう」だが、【発狂くま】>【発狂きんたろう】である。

※ 【裏の特殊設定】
(1)ミッションエリアは10分毎に1割ずつ減少していく(PUBG式)。 つまり、100分経ってもクリア条件を満たせていないとゲームオーバー。
(2)GANTZ:VRの得点設定は、最も強いエネミーを上限の100点に設定し、他のエネミーはその100点エネミーと比較して設定される。 つまり、100点は上限値一杯、ではなく、青天井である。
原作の「ぬらりひょん」を100点とすると、今回の「きんたろう(くま)」は比較して凡そ180点程度となる。
(3)ここからのステージで、100点メニュー2番の8回目で得られるネットライフルで捕獲できるボスはいません、拘束方法として数秒稼ぐ手段(【発狂モード】だと0コンマ数秒】)にはなり得るけど。 モブ星人達には効果絶大なので巧く使ってネ!





恭文「ちくしょうめぇぇぇぇぇぇ! 誰だ誰だ! こんな設定にした奴! 原作再現にしてもヒドすぎるでしょうがぁ!
というか唯世ぇぇぇぇぇぇぇぇ! もっと火力をー! コイツ本当にヤバい!」(発狂きんたろう相手に逃げ回る)

唯世「分かっている! ……みんな、蒼凪君へのヘイトを上回らない程度に攻撃だ!」

やや「OKー!」

あむ「でもピンチだっていうのに、余裕あるなぁ……!」

りま「この凶悪ギミックになれた証拠よ。全く嬉しくないけど」







※恭文「お久しぶりですー。僕もしぶとく生きていますよー」

あむ「……ほんとしぶといよね。アインヘリアル直撃とかでも生きているし」


何をどうしたらアインヘリアルが飛んでくるんですか(;^ω^)

まぁそれはさておき、そう言えばと思った事がありまして・・・
恭文達の所の魔導士組は空き缶を秒間何回当てれますか?(内容としては一秒間に宙に飛んでいる空き缶を絶え間なく撃つ事である) by ウィルディアス


※カタカタカタカタ・・・・・・

室内で何者かが作業をしていた。
その画面には闇の書に纏わる物ばかりであった。

「へぇ・・。闇の書・・・もとい夜天の書はエスクード家によって暴走させられていたのか…。後で報告書に纏めておかないとな。それにしても夜天の書を正常に戻す事が出来たなんて…。グランツ博士は本当に何者なんだ(-_-;)?夜天の書を正常にしただけじゃなくデバイスも作って、魔法理論何かも出してるし。おまけにジェイル博士とも知り合いだしどうなってるのよ(;^ω^)

・・・まぁ、そこはどうでもいいから早く報告書纏めよっと。


にしても次元が違うだけで色々あるんやな〜〜。特にティルヴィング・フルアクセスブレイカーなんかこれ絶対・・・」


『魔術協会からしたら第二魔法と思っちゃうんじゃないか?』



ティルヴィング・フルアクセスブレイカー

新たなる聖王 ナノハ・ゼーゲブレヒドの魔法で多重次元からの砲撃をするため防御不可能の魔法である。 by ウィルディアス


※あ、そうそう。

夜天のなのはを読む際、この三つだけは覚えておいてください。

『黒い、黒いですよレイジングハートさん!?』
『それでいいのか高町家!?』
『グランツ博士の技術は次元一ぃぃ!!』

ではこれらを含めてお読み下さい。 by ウィルディアス




古鉄≪なぜアインヘリアルが飛んできたか……その辺りは『とある魔導師と古き鉄の戦いVer2016』をご覧頂ければ分かります。終盤です≫

恭文「ミサイルを超えるとは思わなかった…………でもこれは、横馬もA'sでやっていたやつか」

なのは「うんうん! 集中力の訓練にもいいんだよ! 恭文君と私は一秒に二十回くらい当てられるけど……みんなはどうかなー」

あむ「ぐ、ぐぬぬぬ……結構難しい……!」(一秒六回)

空海「精密制御は苦手なんだが……根性ー!」(一秒四回)

りま「………………」(一秒十回)

フェイト「…………」(一秒二十回)

なのは「……フェイトちゃんが、ボケない?」

アイリ「ママ、どうしちゃったの!」

恭介「いつもは落ち担当なのに……」

フェイト「みんなヒドいよー! ……あた!」(缶を外して頭に直撃)






※ >これは、春香さんと恭文さんで2代目「ぢ・大黒堂」を結成すべきなのでは!?

>恭文「よし、春香……やろうか」

>春香「お断りですよ! 私は普通のアイドルなんです!」

上の方で

>春香「プロデューサーさんがちょっと危ない方で頑張るせいです」

こんなこと言うてますが、普通のアイドルはそんなこと言わない!

というわけで、恭文さんのせいでアレな属性がついちゃった人たちをまとめると・・・

秋山澪  :ぱんつはいてない
渋谷凛  :その登場は、いつんも全裸で
新田美波 :メロディ ふふふ ふふふふん エマニュエル♪
天海春香 :ぢ・大黒堂  ←NEW

これはみなさんに責任取るべきではないかな?




澪「そ、そうだな! 責任……取ってください!」

凛(渋谷)「私もだよ! 全裸キャラってさすがにあり得ないし!」

美波「まぁ私はもう取ってもらったから……継続ね、うん」

恭文「澪と美波以外帰ってください」

春香「そんな言い訳が許されると!?」

凛(渋谷)「そうだよ!」






※ >作者「約束は大事……でも出し方が……出し方がー! そもそもプリキュアがいる世界線ってやばくない!?」

そっかー

てっきり恭文さんのプリキュアとしての名前が「キュアハーレム」だったんで、色々抵抗しているんだとばかり・・・。
もしくは犠牲者(ゲフンゲフン・・・、仲間を増やそうと、「プリキュアになると髪の毛のボリュームが大幅に
アップするから!」とか言ってクロノさんあたりを引き込もうとしてるとか、そんな感じかと・・・

ひとまず劇場版時空なんかに入り込んじゃって、「こまけえことはいいんだよ!」的に進めるでいいんじゃないですかね?
劇場版時空なら毎年増えていっても問題ないし!




作者「ですね。それでぱぱっと巻き込まれてもらおう……」

恭文「せ、せめてペンを振る側に回させて……」

古鉄≪駄目です≫







※ >あむ「時代が変わりすぎじゃないかな! いや、もうやっているけど……なんかいいなぁ。
>今見ても、風景が奇麗な場所とかもあるし」

景色なんかだと、この辺とか・・・
https://www.nicovideo.jp/watch/sm4547764

この投稿者さんの動画はおすすめです。

ちなみに時代が変わりすぎは、ほんとその通りで・・・
レリックウェポンって覚えてます?現役時代はかなりの廃人さんじゃないと入手できませんでしたが、
今ではそこまでではなく・・・
復帰して1年位ですが、2本できちゃいましたし>レリックウェポン

まぁ昔できなかったあれこれとか、わりと気軽にできたりしますね




あむ「なんか凄いよね……じゃあ今までって、一体」

恭文「まぁ時勢が変わった影響もあるしね。FF14も新生になってから、いろいろ調整しているし」






※ >詩織「……もう、私も……志保も、覚悟は決まっているから」

>志保「ちゃんと話し合ったんです。それに私も……あなたが、そこまで意識してくれるのは……嫌じゃ、ないみたいですから」

>恭文「その前に僕との話し合いをー!」

話し合いは大事だよね。
順番はどうするとか、いっそ恭文さんのマンションに引っ越す?とか、色々決めないとね!



志保「なら、母さんから……私は可奈やりんさんと一緒に、受け止めてもらっていますし……」

恭文「志保、それはその……」

詩織「恭文君、大丈夫。これは話し合いだから」

恭文「は、はい……」






※ 「男水着チャレンジ」というネタを最近見ますが、
このネタを当サイトのキャラに振るのはセクハラが過ぎるので、ちょっと変則ネタを。

ヤスフミ、「女児水着チャレンジ」やってみませんか?




恭文「嫌だよ!」

舞宙「じゃあこうしよう……あたしと、一緒にお風呂。そこであたしは男水着チャレンジするから、恭文君は」

恭文「女性として駄目ですからね!? その要求!」

いちご「……………………」(さすがにどん引き)

才華「あ、あぁうあぁあぁあ…………!」(その対価なら……と悩んでいる)

フェイト「えっとあの……うん、奥さんとしてサポートしないと」(よく分かっていないけどガッツポーズ)






※ memory of heroezで現代の無惨みてーな奴が出てきたな・・・




恭文「無惨様は不滅だ!」

あむ「滅びていいよ!」






※ エルガイムmk-Uは、大好きだったんですよね。

今回のHGについてはとても嬉しいのですが、他の機体も是非にと思う次第で。

公式で、ガンプラバトルでの他作品参入とかやって起爆剤にしてほしいけど、なかなか難しいのでしょうね。

スペシャルとかでいいから、やってもらえないものか・・・。



恭文「あ、それは僕も見たいかも。プラモ狂四郎の原点回帰的な……」

あむ「クロスオーバーが難しいなら、そういう同じ作品のキット同士でとか? それならプラモ狂四郎でもあったし」

恭文「むしろ漫画とかの領域ではある気がする……」






※ >「乳の呼吸」

んー?
なんの打ち間違いだ?
太刀の呼吸、のスペルミスかな。




恭文「ですねぇ。というかそれはあれだ、ヤバい……今のご時世はヤバい」

やや「鬼滅警察だー! ご用心ご用心ー!」

りっか「警察ですー!」

恭文「それ、御用改めだからね?」





※>恭文「次は346プロへ殴り込みだ!」

>静香「殴り込みはしませんからね!?」

だりーとなつきちを倒してお持ち帰りして恭文のお土産にするんでしょ?




静香「そういうゲームでもありませんから! というか、元々知り合いなんだから自分でなんとかしてください!」

恭文「そんなつもりはないから安心していいよ!」

静香「……そ、そうですね。あなたにはフェイトさん達が……というか、目の前には私がいるわけですから。プロデューサーとして当然です!」






※>>あむ「え、なに! あたしそういう役割なの!? というかそれ以前はどうするのかな!」

MADの話ですが、脳内にプロットみたいなのはあります。

・曲はしゅごキャラ1期EDホントのじぶんで構図も参考に

・最初の静止画部はあむにSt.ヒルデ魔法学院 中等科制服装備させたのと、4人のしゅごキャラ。

・歩いてるシーンは正面図じゃなくて横からの構図にして、あむと知り合ったキャラクターたちとすれ違っていく(相手から声をかけたられて挨拶は返してる感じ。出てくるキャラは本編、とまかの、A'sRemixなど世界線は問わないものとする)

・本編ダイジェストシーンのところはSEEDのキャラ+ロボの構図イメージであむとは接点が少ないけど恭文に大きく関わったキャラクターたちの見せ場みたいなの(特 車二課、危ない刑事、ひぐらし、Fate関連、とらハ周りなどなど。OOORemixから出すならここでもあるか。音ハメしていけば8枠くらいいる)

・サビはとまとヒロインズ。歌唄から始まってあむで終わるは原典リスペクトながらメンバーを差し替える。具体的なメンバーは選定中。版権キャラ縛りは変わらず。

・ロゴ+しゅごたまのところは集合絵。最後に変身キャラが変身して〆

みたいな感じ by ライクロ





あむ「きゃあああああー! なんか出てるー!」

歌唄「……なんで私、主人公じゃないのかしら」

恭文「敵側にいたからだよ?」






※送った筈ですが記載がないようなのでもう一度、
拍手1130を読んで…鎧、ありがとうな!
願わくば天に召された戦士やそれを支えた方々が今後も後身を見守っている事を……



鎧「はいー! …………スーパー戦隊よ、永遠なれー!」

童子ランゲツ「…………鎧は十年経っても変わらずなの」





※さぁ、唐突に始まった。スイーツバイキング争奪戦桃鉄100年大会〜!!

まずは10年経過時点でどうなりましたかね〜?(愉悦) by 鋼平




古鉄≪では、前回のあらすじです≫



(※桃鉄の新作が出ましたね。

・・・話は変わりますがここに高級スイーツバイキング券があります。

・・・100年モードでの勝者に差し上げましょう(愉悦) by 鋼平


ヒカリ(しゅごキャラ)「やるぞぉ!」

貴音「決して負けません……」

舞宙「スイーツならあたしも大好きだし! 酒のつまみにいいんだよ!」

ギンガ「舞宙さん、さすがにバイキングで酒は出ませんよ! でも……え、本当に美味しいんですか?」(ちゃっかり食いつくお姉さん)

古鉄≪というわけで、この四名でバイきんぐ争奪の百年モード戦が…………何時間やるつもりですか≫

恭文「まさしく精神と気力を問われる戦いの始まりだ」

いちご「いや、まいさんは仕事してよ。ボイトレとかもあるよー?」

カルタス「ギンガも部隊の仕事があるんですよ……!」

律子「それを言えば、貴音もクリスマスライブの準備がー! なにこれ、全部私達が調整するの!?」)


古鉄≪というわけで……参加者はヒカリ(しゅごキャラ)さん。
貴音さん。
最近とまとに出てきたオリキャラな天原舞宙さん。
ギンガさんというメンバーになっています≫

恭文「そして休みも律子さんとカルタスさん、舞宙さんといちごさん達ポプメロのマネージャーである田上さんが頑張ってくれました」

律子「頑張ったってレベルじゃない……普通ならそう言うところなんだけどねー! ゲーム実況の配信企画ってことで通しちゃったし!」

恭文「では、ここで更に今回のスイーツバイキング争奪戦のルールについて説明します」


・百年プレイで一位を取った人が勝ち。

・プレイ順はヒカリ(しゅごキャラ)→貴音→舞宙→ギンガ

・ゲーム内で許される手段なら、なにを使ってもOK。

・当然煽りOK。(友情破壊の保障はしません)

・百年プレイにかかる時間は、約四十時間。


律子「…………四十時間…………本当にかかるのよねー! プレイ時にこれくらいかかりますよーって出るし!」

恭文「だから三年とかそれくらいで、パーッと終わらせるのが中心なのに……というわけで、プレイから十年経った現在の順位は!?」


一位:舞宙(ボンビラス星)

二位:ギンガ(宇都宮近辺)

三位:ヒカリ(しゅごキャラ)(宇都宮近辺)

四位:貴音(宇都宮)


律子「…………え、なにこの結果」

恭文「えっとですね……十年の決済直前で、貴音が宇都宮にゴール。そのとき一番遠かった一位の舞宙さんにボンビーが付きました。
そうしたらその直後にキングボンビー化して、誰にもなすり付けられずそのままボンビラス星に飛びました」

律子「うわぁ……!」

舞宙「いや、一位だから! それでもあたし、一位だから! いやもう……星が奇麗だなー! 地べたを走るみんなには見えない景色だよ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「よくもまぁ言えるなぁ……これから資産が大幅に削られて、僅差だったギンガに抜かされようというのに」

舞宙「ん……聞こえないなぁ! 一位以外の声ってなんか小さいなー!」

貴音「なるほど。天原舞宙……状況にも動じず淡々とげぇむを続ける覚悟、素晴らしいです」

舞宙「そりゃあまぁ、桃鉄なら子どもの頃から一人でこつこつプレイとかしまくっているし」

ギンガ「舞宙さん……!」

舞宙「ちょ、そのぼっちみたいな目はやめて! だってほら、四十時間を一緒とか……普通無理だし!」

恭文「なんだかんだでみんな十億以上の資産を稼いでいる中、キングボンビーを連れた舞宙さんは大変不利!
果たしてここから抜け出せるか……それとも落ちてくださいお願いします!」

舞宙「ちょっとー! 感情が見えているんだけど! そうしたら美味しいなーって気持ちが見えているんだけど!」

律子(どうしよう……長丁場だし、波乱があると嬉しいとか思っちゃった)





※ なんか拍手1135で恭文がケンガンアシュラ(オメガ)とのコラボに乗り気になっていたんで、出るんなら絶対楽しく共演できるキャラを紹介しよう。
隼(アルバート・リー)って言うんだけどね?

※ 拍手1135の続き。


蘭「お待たせしました、コーヒーです。 お好みで牛乳もどうぞ」

井之頭五郎「おや、ミルクじゃないんだ」

蘭「おに、あっ、お菓子を担当してる人が言うには、『コーヒーとか紅茶に入れるとしたら、牛乳が一番日本人の舌に合う』との事で」

五郎「へぇ(凄い拘りだな・・・既に贔屓決定だけど、コレも良かったら食事だけじゃなくておやつに来てもいいかもしれない)、ありがとう」

蘭「はい、伝票は此方に置いておきますね」

五郎「うん、いい香り(まずは何も入れず、コーヒーのみで・・・) ズズ・・・アチッ、ふぅ・・・(落ち着くなぁ、苦味が強過ぎず、程良い酸味。 コクも深くて本格的、定食屋にいる筈なのにカフェにいるみたいだ) ん、口の中がさっぱりしたし、もう一度バウムクーヘンを・・・モグ(うわぁ、こりゃ凄いな! さっきの倍は味わい深く感じる! 引き立て合ってるんだ、ハーモニーって奴かな。 ここでコーヒーをまた一口) ズズ・・・はぁぁぁ(あー、こりゃヤバいな! 永久機関が完成してしまったぞぉ! だけど物は減るし、既に腹いっぱいになりかけてる。 気付けばバウムクーヘンも無くなってるし) 残ってるコーヒーは牛乳入れてカフェオレでいただくか(ん−、これも最高。 お菓子担当の子には感謝しないと。 確かに、カップミルクじゃこの味にはならない) はい、ごちそうさま(ふー、食った食った。 大満足・・・・・・もうちょっと甘いもん食える様に、食事の方少な目にしとけばよかったかな) お勘定、お願いします」

※ 五反田蓮「2,714円になります」

五郎「おぉっ、安い。 ん・・・!?(『一部の品は、お持ち帰りできません』だって!!?) あの、このお持ち帰りできない品、って・・・お菓子類も含まれてますか?」

蓮「いいえ、基本的にお菓子は全て持ち帰り対象品ですよ」

五郎「あっ、じゃあ、このバウムクーヘン1ホールもらえませんか? 時間に余裕はあるので、待ちます」

蓮「はい、承りました。 では、お勘定は持ち帰り含めて3,667円です。 しばらくお待ちください」

五郎「はい(持ち帰りも安いな。 パティスリーだったら1ホール1,500円位はするぞ・・・余り、他人には教えたくないな。 安くて美味しいとか人が多くなり過ぎたらあり付ける量が少なくなっちゃうだろうし)」

蓮「弾、持ち帰りのバウムクーヘン1ホール」

弾「はいよ」

五郎「(む、あの少年、今まで姿を見なかったけど、厨房の雑用係かな? ・・・いや、あの使いこまれたエプロン、調理担当だな)」

(しばらくして)

蓮「お待たせしました、バウムクーヘン1ホールです」

五郎「ありがとうございます。 また来ます」

蓮「またのお越しを」

五郎「(予想外の大当たり、こう言うのがあるから、出向いた先での食事巡りはやめられないんだよなぁ・・・)」

―完!



ヒカリ(しゅごキャラ)「またバームクーヘン、買わなくては」

恭文「ちゃんと自重しようね……! 買い占めはよろしくないから」






※※>※ 聖ぱい戦争

>大聖ぱい = 北沢詩織さん
>小聖ぱい = 北沢志保さん

>誰とどう競うのかわかりませんが、勝者:恭文さん!

>2つの聖ぱいは恭文さんのものなので、毎日自由にできます。

>完璧!


>恭文「待て待て待て待てー!」

>詩織「……もう、私も……志保も、覚悟は決まっているから」

>志保「ちゃんと話し合ったんです。それに私も……あなたが、そこまで意識してくれるのは……嫌じゃ、ないみたいですから」

>恭文「その前に僕との話し合いをー!」

恭文さんは、卑弥呼(Fate)の聖ぱいと応戦するべく、自慢のビッグマグナムをマッハドリルに換装する訓練でいっぱいいっぱいだから、二人に構う暇はないぞ。

詩織・志保「「最低最悪の変態です、恭文さん」」




恭文「なんでだぁ! 僕はなにもしていないよ!」

詩織「なら、話し合いを続けて問題ないわね」

志保「そうですよ。……今日は、離しませんから」






※ コナミ「様々なカードを生み出し、カテゴリーを世紀末に導いて来たが、後悔を覚えたものも少なからずあるぞ」


天威開門
永続魔法
・効果
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。
(1)このカードの発動時の効果処理として、EXデッキから「天威の拳僧」1体を特殊召喚する。
(2)1ターンに1度、手札の幻竜族モンスター1体を捨てて発動できる。
デッキから「天威」カード1枚を手札に加える。


天威源龍−サハスラーラ
レベル:5
属性:光
種族:幻竜族
攻撃力:2500
守備力:1000
・効果(S)
チューナー+「天威」モンスター1体以上
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1)このカードの特殊召喚に成功した場合、除外されている「天威」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
(2)自分フィールドに効果モンスター以外の幻竜族モンスターが表側表示で存在する場合、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
このカードと対象としたカードを除外する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(3)このカードが除外されたターンのエンドフェイズに発動する。
このカードを特殊召喚する。

※ 天威の鬼崩拳聖
レベル:9
属性:光
種族:幻竜族
攻撃力:3500
守備力:1000
・効果(S)
チューナー+幻竜族モンスター1体以上
このカードはルール上、通常モンスターとして扱う。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1)「天威」効果モンスターの特殊召喚に成功した場合、墓地の幻竜族モンスター1体を除外して発動できる。
デッキから「天威」モンスター1体を手札に加えるか、墓地に送る。
(2)このカードが除外された場合に発動できる。
相手フィールドのカード1枚を選んで破壊する。

※ コナミ「天威の強化になる」

ヴィシュヌ「双天とはまた違った、中国拳法的なカテゴリーですよね」

遊佐尚磨「わー、かっこいいなぁ! 鬼崩拳聖は、テキスト外効果で初めての、効果モンスターでありながらルール上通常モンスターになるカード! あ、だから(1)の効果が『効果モンスター』と区切られてるのか! ルール上通常モンスターだから、自分を出すだけじゃ効果が起動しないし、鬼崩拳聖だけがフィールドにいても、他の天威龍達の除外時効果を当たり前に使える様になってるんだ! それに龍仙女の(2)効果も使える! 天威の龍鬼神が相手にいて、除外されても確実に相討ち以上にできる様に、単体で完結している龍鬼神じゃなく、仲間と一緒に戦う鬼崩拳聖!! で、いいのかな?」

コナミ「大体言われたな、流石だ」

ヴィシュヌ「顔も性格も全く違うのに、何故か師匠に似ている気がしますね、この子・・・コホン、鬼崩拳聖だけならそうですが、天威開門は発動するだけで拳僧を出す事ができるだけでなく、墓地の幻竜族を肥やしながら天威札を手札に呼び込めますし、何よりこの3枚で一番危険なのはシンクロのサハスラーラですよ」

コナミ「だな。 展開・除去・盤面構築、全部を単体でこなせるからな。 特に(2)の効果で自らフィールドから退く事ができて、相手の除外したカードは除外されたままにする、ってのが美味しい」

尚磨「竜星とも相性が良いなぁ、このサハスラーラ。 竜星なら相手ターンでシンクロ召喚して除外で相手の盤面を崩す事もできるし・・・・・・」

ヴィシュヌ「おや、すっかり自分の世界へ入ってしまいましたね」

コナミ「コイツ、いつもこんなだぞ。 デュエルマシーン卒業した頃の俺みたいだ」


※コナミ「最初から世紀末環境で戦えそうなスペック持ちに世紀末与えても、伸び率は低いか最上位の先へカッ飛ぶかのどっちかだ」


黄金求エルドリッチ
レベル:5
属性:光
種族:アンデット族
攻撃力:1500
守備力:1800
・効果
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1)このカードはモンスターゾーンに存在する限り、カード名を「黄金卿エルドリッチ」として扱う。
(2)手札のこのカードを捨て、手札・フィールドの魔法・罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。
デッキから以下のカードの内いずれか1枚を手札に加える。
●「エルドリクシル」カード
●「黄金の征服王」
●「呪われしエルドランド」
(3)このカードが「エルドリッチ」「エルドリクシル」カードの効果による特殊召喚に成功した場合、デッキからアンデット族モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
デッキから「黄金郷」カード1枚を手札に加える。


コナミ「現状でも環境を席巻しているエルドリッチの新カードだ。 持っているのは別名称モンスターになる効果、そして、2種の条件付きサーチ」

ヴィシュヌ「・・・これは、酷い。 初手が呪われしエルドランド1枚でも十二分に動けてしまうじゃないですか」

コナミ「詳しく流れを説明すると、エルドランドの(2)効果で800LPと引き替えに黄金求エルドリッチをサーチ、黄金求の(1)効果で自身とエルドランドを墓地に送って白き宿命のエルドリクシルをサーチ、墓地へ送られたエルドランドの(3)効果で黄金卿エルドリッチを墓地へ送ってから、白き宿命で黄金求を蘇生。 黄金求の(2)効果でデッキからグローアップ・ブルームを墓地に送って、適当な黄金郷カードを手札に加え、ブルームを除外して2体目の黄金求をサーチ。 で、黄金郷カードをセットして墓地の黄金卿の効果で墓地に送って黄金卿を手札に戻し、そのまま黄金卿を出す。 そしてエンドフェイズで墓地送りにした黄金郷カードを除外して紅き血染めのエルドリクシルをセットすれば、あら不思議。 フィールドには名称都合上2体の黄金卿、セットカードはエルドリッチがいれば好きなアンデット族をデッキから呼べる紅き血染め。 これで、ボードアドバンテージだけで3:1、手札にある2枚目の黄金求で次ターンのアドはほぼ確定なので1アド追加、紅き血染めで好きなアンデット族リクルートできるので更に1アド、次のターンで墓地の白き宿命の除外効果が使えるのを考えたら更に+1だ」

ヴィシュヌ「つまり、結果から見たら、1:6交換。 トンデモです」

コナミ「なお、これはあくまで手札が呪われしエルドランド1枚のみスタート、と考えた場合に過ぎない。 現実には当然手札5枚スタートなので、馬頭鬼とか屍界のバンシーとかドーハスーラとかが絡んだ回転になる為、恐らく途中で相手の妨害が入っても最終的には最低8アド程度は固いだろう」

ヴィシュヌ「程度、で済ませていい数ではありませんね・・・」





恭文「アイディア、ありがとうございます。……天威かー! 実は気になっていたんだけど、触る機会が中々なくて」

志保「……幻竜族っていうので統一されていて、効果モンスター以外のモンスターに関する効果……?
この、素人の私が見てもややこしいと分かる説明文は一体……!」

恭文「遊戯王ではよくあることだから」







※シャーリー「本当ごめん」
鏡「一昨日フレーム渡して、もうスクラップですか?」

手を合わせて土下座するシャーリー

なのは「これすごいよどんどん増幅できるよ」
鏡「ブラスター積むなといったよね」
シャーリー「なのはが、ブラスターのソフトウェアーだけを入れてはっチャケマシタ」
鏡「件のなのは嬢は?」
シャーリー「病院に隔離しました」
レイジングハート「ソーリー、私もあまりの増幅率歓喜してしまい、我を忘れてしまいました」

鏡「なのはて、安全マージンとかない方がいいのか?」
シャーリー「あの、安全マージン梨は怖いので」
鏡「ボルケーノ2レイジングハート、ブレーカー積んだからブラスター使うとブレーカーが切れて機能停止する」

シャーリー「アルトアイゼン、シンプルにしろとか、ふざけるな刀身お故障だけなら、まだわかるけど魔力回路がショートとか恭文の魔力量でどうして起きるんだよそれに砂鉄で電撃系の効果上げてやっただろ」
アルトアイゼン「むしろ、あの人がそれほど器用なことできる人間に見えますか?}
鏡「ああ、そっちですか、わかりましたわかりました、フレイムナンバーS45でいいか、」

フレイムナンバーS45性能自体は普通の刀型デバイスにけがは得た程度、刀身の再生と魔力回路が砲撃特価魔導士用のごついやつをカリカリのチューンナップでりそうーすを食いつぶした上でチャンバラできるように改造したものだ、
ついでに身体回復機能強化、殲滅曲線でも描写できそう逸品だが残念ながら、これにはそんなものは搭載されてない、
ただひたすらに、切断の概念を突き詰めた逸品だ。
豆腐もこんにゃくも切れる、因果は切れないが。

これでいいだろ、下手にあれこれ乗せると、かえって足手まといになるならこれいいだろうと思い。
シャーリーにそれを渡す、これで眠れる。
死んだようにそこに崩れ落ちて眠る。
そして、次の日あさ彼はその倍に崩れ落ちたままだった、
救急車により運ばれ一命をとりとめた、過労死直前だと、絶対安静2か月ですので壊すなよ? by 鏡





恭文「いいねいいねー。壊れないのは最高だ! ありがとうー!」

あむ「いや、被害が甚大じゃん! 止めてあげなよ!」







※Twitterにてショットを披露してくれた大和、キンジ、鎧、ことは、アイム、陣さん又は翼、
コロナにはくれぐれも気を付けて。そして負けずに更なる活躍を!(何だかキャラ達というよりは、演者達に向けているようです)


※(演者がブレイク真っ只中のため)
もしもジョーがアイドルマスターシリーズのプロデューサーだったら…?




アイム(ゴーカイ)「というわけで、派手に行きます。具体的にはいたずらを」

あむ「もうハロウィンは終わったよ!?」






※ >恭文「違うよ! 僕の悠久の嫁はゆかなさんだよ! 永遠の嫁はフェイトだけど!」
>
>フェイト「というか、そっちは……ランゲツが……」
>
> 童子ランゲツ「奈々姫様が幸せなら、それで……それで>いいのぉ……」

すみません。
素で間違えました。

ところで2020版の恭文も悠久の嫁扱いは変化なしですか?
同じ恭文でも初期と2020版では知り合ったアイドルに対するスタンスが違う気がしているので一応確認を by jiong





古鉄≪はい、実は変わっています。ゆかなさんがVer2020当時では四十六才……大好きだけどお嫁さんというよりはレジェンド枠になっています。
だから雨宮天さんとか、麻倉ももさんとか、東山奈央さんとかの話題が増えているんですよ≫

あむ「……でも、大好きなんだよね。お嫁さんとかゆかなさんルートとか言い出さないだけで」

古鉄≪そうですね≫

あむ「微々たる変化じゃん!」

かざね「……それでも素晴らしいとは思うよ? それであたしや舞宙さん達に紹介しろとか絶対言わないし」

いちご「むしろ紹介しにかかるからね……男を。頼んでもいないのに」





※ >恭文「なんか凄い騒ぎにー!」

>かざね「…………やっちゃった♪」

>いちご「まぁ頑張ろうか、蒼凪」

>恭文「他人事はやめてくれますか!? もうぶっちゃけろーって煽ってましたよね!」

>いちご「だって仕方ないじゃん! いること前提の上で活動しているんだし!」

>古鉄≪あ、それとセシリアさんやフィオレさんからメールが……どういうことかと≫

>恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


ピロリロリン♪

ジオ「…新たにアオナギとの交際を暴露したアイドルが出てきたらしい。
それでオルコットが荒れてるから、何が起きてるか情報くれってアダムスからSOSが来た」

可憐「そ、それも私のせいで」

ジオ「それは違う。そもそも全世界に暴露したのは世界大会でリインちゃんと張り合ってたオルコットが先だ。怒るのは筋違いだろ」

朋花「世界大会と言えば、ナターリアちゃんはこの流れに参加しないんですかー?」

ジオ「今更だろ。他のアイドルとナターリアは前提が違う。あいつは元々アオナギが好きで、アオナギと再会する為に
大会参加したこと、日本で仕事を得てアオナギの傍にいる為にアイドルになったことをみんな知ってるんだから」

可憐「そ、そうですね。ナターリアちゃんは凄いですよね」

ジオ「お前もナターリアとは逆の意味で前提が違うよな、カレン。
おまえ前に言ったよな、俺の匂いが好きだって。俺じゃなくて、俺の匂いがって。
それは俺の体調の変化とか加齢とかで俺の匂いが変わったら、傍にいても心地よくないってことじゃないのか」

可憐「わ、私はそんなこと」

ジオ「少なくとも、シキには昔その理由で振られたことがあるんだ、俺」

可憐「そんな」

ジオ「だから今まで踏み込まなかった。だけど、今聞かせてくれカレン。お前は、俺のことをどう思ってる?」

可憐「ふぇっ!?」

朋花「…ジオウさーん。女の子から言わせようとするのは紳士じゃありませんよー?」

ジオ「…あぁそうかもな。言い直す。カレン、お前さえよければ俺の恋人になって欲しい」

可憐「ひゃえぁっ!?」


byDIO




恭文「………………たーらららー♪ たーらららー♪」(ケーキを載せたカートを押しながら登場)

古鉄≪たーらららーらーらーらーららー♪≫(同じく)

ジガン≪なのなのなのなのなのー♪≫(同じく)

朋花「……恭文さんー? それで状況が誤魔化されるとお思いですか?」








※ >フェイト「えっとえっと……バーニィ!」

>恭文「え、なんだって!?」


これはきっと「志保ちゃんとりくくんに酷いことする恭文にお仕置きだよ!
バーニィみたいにビームサーベルで串刺しちゃえー」って意味の「バーニィ!」だな




フェイト「さすがにそれはないよ! お仕置きならうん……奥さんとして、一杯ぎゅーってしちゃうんだから」(ガッツポーズ)

志保「……発情しないでくれますか?」

フェイト「ふぇ!?」






※ 拍手1133
>恭文「FF、かなぁ」
>あむ「…………FF?」

(毎度お馴染み某メイクアップアーティストライダー風に)そうそう、それそれ!




恭文「別のオメガは敵じゃなくて主人公だしなぁ」

あむ「アマゾンズの話はやめて……!」







※恭文が潰した事のある闇オークション。

@ガンプラ(海賊版)。
Aレイバー(部品とか本体フレーム)
B健康グッズ(コンプレックス対策むけ)
A by 白砂糖




恭文「……身長が伸びるグッズは、効果がなかったんだ」

フェイト「試したの!? のっかったの!?」






※ふと思いついたゲーム実況。

@元気娘スバルとツンデレティアナの配信チャンネル。

A万事屋のレンタルで配信チャンネル。

B奥さんフェイトのガッツな配信チャンネル。 by 白砂糖




ティアナ「……確かにスバルとゲームしてわちゃわちゃってのはなかったわよね」

スバル「うんうん! ちょっとやってみようよ!」





※ ヤスフミにお題

『ファンサービスをしてください』





恭文「希望を与えられ、それを奪われる――その瞬間こそ人間は一番美しいかおをする。
それを与えてやるのが、僕のファンサービスさ……!」

舞宙「なんだとぉ!」

恭文「お前たちのバトルは素晴らしかった! コンビネーションも戦略も!
だが、しかし、まるで全然! この僕を倒すには程遠いんだよねぇ!」」

才華「まさか、これは……」

恭文「とくと味わってくれよ……僕のファンサービスを!」(トラップ発動…………アッザムリーダー)

舞宙「むかつくー!」(ちゅどーん!)

才華「W様ー!」(ずどーん!)

恭文「素晴らしいよ……美しいよぉ……。その苦しみに歪んだ顔。
それでこそ僕もサービスのし甲斐があるってもんだ! 本気のファンサービスはこれからだ!」

いちご「…………なにこれ。というかほら、バトルも終わっているから」

古鉄≪もはや懐かしいですねぇ≫

舞宙「…………それ、あたしもやる」

いちご「天原ー?」

舞宙「絶対盛り上がるやつじゃん!」

いちご「好感度は反比例で駄々下がりだよ! というか楽しげにしないの!」

才華「…………アリだね!」

いちご「なしだよ!」






※ >未央「だからそこで御主人様として紹介だよ!」

未央「みんなー、この人が私のご主人さまだよー!」




恭文「ちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

未央「……私、本気だから」

恭文「み、未央」

未央「じゃなきゃ、こんな紹介の仕方しないし……お風呂で背中を洗おうともしないって、言ったよね?」







※ >未央「今日は私こと本田未央の誕生日……なんだけど、昨今のコロナ再流行の兆しに伴い、オンライン誕生会……!

入国制限緩和、マジ許すまじ!





恭文「もどかしいところなんですよね……。
注意は必要だけど、締め付けすぎて経済が回らないのはアウト。
上手く塩梅を見つけて、ちょっとずつバランスを……ってところでそれですし」

古鉄≪まぁ専門家が未曾有と言うくらいの状態ですしね。多少の試行錯誤は覚悟するべきでしょうが……さて、ここからまたどうなるか≫







※ 鈴「厳さんの業火野菜炒め、変わらず旨いわー(モグモグ) 弾のもそこそこ美味しくなってるけど、コレに関しては厳さんの方が遥かに上ね」

弾「やっぱりな。 自分でも負けてると思うわ」

鈴「ウチが日本で店出してた時、よく争えたもんだわ、本当」

凰乱音「うーん、美味しっ。 確かにコレじゃあ並大抵の腕だったら負けるよね?」

蘭「あの、鈴さん? もしかして、鈴さんのご両親がり、離婚した原因って・・・」

弾「おいこら蘭! そう言うプライベートな事に口突っ込むな!」

乱「え、なにいきなり?」

弾「あ、いや、ランって言っても、そっちじゃなくて」

鈴「違う違う。 五反田食堂の所為じゃないわよ。 2年前は『なんで?』って混乱してて分からなかったんだけど、後で混乱治まって見直したら結構単純な事だったの」

一夏「うん?」

鈴「まず第一に、だけどね。 アタシの両親は離婚したけど、仲が悪くなったから、じゃないわよ。 表向き縁切り別居状態ではあるけどね」

蘭「え、それってどういう・・・」

乱「ん? 2年前? ・・・!!? ま、まさか、『中台防衛圏構想対立問題』の所為・・・?」

鈴「流石、台湾の代表候補生、理解が早いわ」

一夏「えーっと、確かそれネットニュースでちょっと読んだ気が」

弾「俺も見出し位しか知らねーな」

※ 乱(怪訝な目)「いや弾の方はまだ分かるけど、一夏はソレマジで言ってる?」

鈴「仕方ないわよ、普通日本じゃそこまで重い問題とは扱われないから。 じゃあ解説するわよ、まず中国と台湾は基本仲が悪い、これは流石に知ってるわよね?」

弾「まぁそりゃなぁ。 中国は【台湾は自国領土だ】で、台湾は【台湾は独立国家だ】って主張だろ?」

蘭「でも台湾の中でも、親中派と対中派が激しく争ってる、って言うのは社会の授業で習いましたよ」

鈴「そ。 で、なんだけど、3年前までは親中派が台湾与党で、台湾内でのIS開発において、中国のIS武装系統である『甲龍』の技術提供を受けてたのよ。 ところが、3年前対中野党が政権奪取して状況が激変。 当然の如く、『中国の言う事は聞かない、自国領は自国の力で守る』と主張したの」

一夏「それ・・・中国政府確実にブチ切れるよな?」

鈴「当たり前よ。 元々中国は台湾を自国領として対日・対アジア用橋頭保に利用する気満々だったし、その為に技術提供もしていたのに、その土台が綺麗さっぱり吹き飛んじゃった訳。 激怒した中国政府は、提供した『甲龍』の技術の返還を要求したけど、ここで前政権と交わしていた公約の所為で足下を掬われちゃったの」

弾「公約? っつーと、あくまで国際平和のために無償提供したから見返りは無くていい、とか?」

乱「うん、まさにそれ。 裏では密約として、中国側に多大な『配慮』を行うことを約束していたんだけど、政権転覆の所為で密約は無かったことになって、新与党は『国際的な約束を反故にするつもりか』で押しまくって、結果台湾が国際的な場において自らの正統性を押しとおしてしまった、って事」

一夏「あー、話が見えてきた・・・つまり、中国側の嫌がらせが始まったのか」

鈴「はい、大正解。 中国国内で訳の分からない理論で台湾人への暴行暴言に始まり、不当解雇や不当逮捕が横行。 台湾生まれの身内や恋人がいる中国人が毎晩の様にリンチされたり、両手足縛られて長江に蹴落とされたりする動画がサイトに載ってはBANされる世紀末状態になってたわ」

※ 蘭「そ、そこまで、だったんですか・・・?」

一夏「ちょっと行き過ぎな様な気も・・・」

鈴(苦笑)「乱が台湾の候補生だって事から予想は付くと思うけど、アタシのお母さんが台湾生まれでさ。 で、お父さんは生まれも育ちも純正の中国人・・・・・・もう分かるでしょ? お父さんの実家が物凄い突き上げ受けたのよ、中央からスパイ嫌疑かけられて」

弾「なるほどな。 だから、鈴の親父さんは、実家の皆の命を守る為にも、台湾と通じていない事を証明する為に、表向きは望んで行ったかの様に離婚をしなければならなくなったのか。 あ、そうなると、お前が代表候補生になったのもか?」

鈴「またまた正解。 故郷に忠を示せ、って奴よ。 やってらんねーったらなかったわ」

蘭「うわぁ・・・」





恭文(A's・Remix)「そうか……実家か」(担々麺をズルズル啜りながら)

鈴(IS)「その思考、嫌な予感しかしないからやめてもらっていいかしら……!」







※ https://www.youtube.com/watch?v=OPjTysXYv9Q

色々言われる部分もあるけど個人的に凄い好きなゲーム
ともすれば五本指レベルでやり込んだかも




恭文「あったなぁ……でもまた懐かしい」

はやて「……嘘やろ? もう十年以上経っているとか」







※ とまとの、しゅごキャラ&IS勢にデュエルモンスターズ持たせたらどんなデッキ使うか考えてみた(世紀末有)
まだ拍手界に出てない子はパス。


恭文:ネオス、ドラゴンメイド、光天使パーシアス
あむ:ガジェット未来皇
唯世:レッド、ドラグニティ
空海:ブラックフェザー、レイドラプターズ
海里:六武衆、忍者
なぎひこ:バスター・ブレイダー、ムーンライト
りま:トリックスター、ライトロード
やや:マドルチェ
りっか:ジュラック、シャーク
ひかる:ジェムナイト、宝玉獣、アダマシア

一夏:銀河眼、D-HERO
箒:No.39、焔聖騎士
セシリア:聖騎士、ネクロス
鈴:天威、戦華
シャル:ドラグマ、転生炎獣
ラウラ:ファントムナイツ、帝
簪:E・HERO、ブラック・マジシャン、ドライトロン
楯無:ズァーク
本音:メルフィー、海造賊
虚:テックジーナス、竜騎士ガイア
乱:双天、炎星
ヴィシュヌ:方界、機械天使
ロラン:アロマ
ベルベット:魔轟神、未界域
弾(IS):超量、三幻魔
蘭:シムルグ




りっか「虚さんやロランさん達もやっているんだー! みんなでわいわいやったら楽しそうー!」

ひかる「ならオンラインでやるか? それならなんとかなりそうだ」

りっか「やるやるー!」







※ コナミ「アイドル界で遂にライディングデュエルが導入されたと聞いて!!」

遊星「Dホイールの整備ならば任せてくれ」

武内P「気の所為ですので、お帰り下さい」(震え声)




莉嘉「やっくん、アタシの昆虫族デッキと勝負だー! ほら、ライディングデュエルできるバイクもあるし!」

恭文「いいよー」(……パーミッションはやっぱやめておくかぁ。ネオスで打ち合おうっと)

コナミ「いや、やっているっぽいが」

武内P「あれも、気のせいかと」(更に震え声)






※ 最近の[拍手のお返事]の頻度を考えると今やればちょうどいい可能性があるな…

『あけましておめでとうございます!』




恭文「ところがどっこい、ちょこちょこ返事していたんです」

古鉄≪十二月ですがあけましておめでとうございます≫






※とりあえず、フェイトは殺人的加速でもして満足してください
トールギスのブースターを人間サイズリサイズしましたそれでも15G出るんですよ、大丈夫そのうちおそく感じますから? by 鏡


※任務了解、ハマグリ汁噴射。 by 鏡


※キアラて、クトゥルフ神話のシュブニグラスやロイガーツアール
に比べると数段落ちるよね、卑猥さが。 by 鏡




キアラ「………………」(部屋の隅っこで膝を抱え、好きな絵本を見ながらずーん)

志保「…………なんでそういう微妙なところでヘコむんですか」






※ 本田未央「昨日の誕生日、プロデューサーにいっぱいお祝いして貰ったんだー。 えへへ、お腹いっぱい、幸せ」(サスサス)

渋谷凛(蒼のオーラ)「ちょっと??? 説明して」

赤羽根志郎「説明も何も、一緒に夕食に行っただけだが?」

島村卯月「あのー、凛ちゃん。 私、ちゃんと見送ったし、一緒に帰って来たところ見てたよ。 二人ともしっかり22時前には寮に帰って来てたから」

高峯のあ「甘いわね、卯月。 彼と未央が一緒にディナーへ出かけたのは19時頃、巻きで行けば一発・・・いえ、二発位なら余裕よ!!」

志郎「品性」

榊原里美「大丈夫ですよ〜、凛ちゃん、のあさん。 お風呂場で確認しましたけど、未央ちゃんからおにいちゃんの匂いはしませんでしたから〜」

のあ「・・・OK、未央。 ノットギルティーでいいわ」

未央「いや、うん、本当にお腹いっぱい奢って貰っただけだから・・・」

凛「待って、なんで里美さんはプロデューサーの『アレ』の匂いを知ってるの?」

里美「・・・・・・凛ちゃん。 私、勘の良い人って苦手ですぅ〜」

志郎「刃牙シリーズの背景みたいな陽炎が見える・・・」




フェイト「お腹いっぱい…………ふぇ! ふぇー! そんな、早いよ! まだ学生なんだし!」

恭文「何を想像した!?」







※ジオ「本日12月3日はノノハラ・アカネの誕生日。なんでバースデー用のバケツプリンを作ってたんだけど」

茜「ふっふっふ!いつもいつも麗花ちゃんにつまみ食いされちゃうけど!
今日はまごう事無き茜ちゃんが主役!だから、一足お先に食べちゃってもいいよね♪
あーんっ、もぐもぐ……って、カラぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ジオ「……なんでキタガミ除けの唐辛子入りダミープリンをお前が食べてるんだ」

紬「あなたは鬼なのですかっ!?」

麗花「あははー、茜ちゃん火を噴いて怪獣みたいだねー♪」

byDIO




恭文「茜……おのれこそ、令和の真山薫さんにふさわしい」

茜「あのキャラに茜ちゃんを当てはめないでぇ! 無理無理無理! 全部春香さんに投げてー!」

ショウタロス「あと舞宙にも投げておくか。オリキャラだし被害が少なくなるぞ」

舞宙「なんかヒドくない!? というかそれだとあたし、ヒロインじゃないよね!」

いちご「ほら、私の彼氏ってことになったし」

舞宙「いちさんはサイちゃんと百合してればいいじゃん!」






※ビクンッ・・・
今、大きな力が行使された・・・。
膨大な生命力を操る術式。
その力のほんのわずかに飛び散った欠片。
それが私の体に入り込んだ。

本来なら取るに足らない物だろう。
だが、今回の物は想像を超えていた。
あまりの純度・量ゆえにそれは私の器を満たして
あまりあるものだった。

私はそれを私の守るもう一人に向ける。
こんこんと湧き出る力は私の意思で指向性を持たされ
そちらへ向かっていく。

?「・・・ん、んん・・・」

あの子の器にも力が満たされていく。
目覚めるのもあと少しね…。

私の感覚は遠くから迫る数多の魔導師の気配を
捉えていた。

管理局…懲りない連中ね。
亜理紗・・・。
貴方が受け入れてくれたおかげで私はここまでこれた。
私の最後の恩返し。
近付く連中から貴方を守り、貴方をあの子と逢わせる。

それが済んだら…。
私は貴方の中から消える。
いや、出て行かなければならない。 by クライン




なのは「管理局は許されないかー!」

恭文「魔法戦記リリカルなのはDUSTの時代ならいけるよ」

なのは「なにそれ!」


◆◆◆◆◆◆


リリカルなのはDUSTのあらすじ:ときは新暦81年(西暦2014年)……原初の種という、ミッドチルダで初めて確認された『外宇宙に存在する生命体』を巡る戦いが起きた。

外宇宙探査船が採取したそれは、ミッドチルダという世界そのものの深淵……人類以外の生命体がいるという証拠であり、次元世界以外での広がり……人類の新たな可能性を示すものである、はずだった。

しかし実際にはそのウィルスは、ミッドに持ち込むことすら危ぶまれる危険な変異ウィルスだった。


そのウィルスに感染したものは、宇宙という過酷かつ膨大な環境に適応する形で、身体を変異する。

しかし適応できる人間はごく僅かであり、大体が肉体と精神が自己対滅を起こす。

原初の種と呼ばれるそれに目を付けたのが、ヴァンディン・コーポレーションの専務取締役≪ハーディス・ヴァンデイン≫。


原初の種から得られたデータを元に、次世代の戦闘兵器を作ろうとしたその試みは、数え切れないほどの犠牲者を生み出し、またハーディス自身も殺戮の権化に変化させた。

それを止めたのは、実験によって生まれたレプリカウィルスに感染し、ハーディスへの抵抗運動を試みた次元海賊フッケバイン・バンガード。

そのフッケバインと縁故を持った、とある人物の保護と捜索のため、再び次元世界での行動を開始した古き鉄――蒼凪恭文とアルトアイゼン達。

そして、原初の種に極めて近い成功例――ゼロ因子を身に宿したトーマと、そのリアクターリリィ。


暴走したハーディスを止めた後、トーマとリリィがその身を以て、原初の種の破棄を実行。

次元の海へと姿を消した二人と、恭文とフッケバインの面々は必ず見つけると約束を交わし…………そして、十六年が経過した。


新暦97年(西暦2030年)――次元世界は、十六年前とは大きくその装いを変えていた。

ヴァンディン事件と称された原初の種が絡んだ一件によって、それまで囁かれていた管理局の威信・能力弱体が露呈。

皮肉にも重大な非常識事件を解決したのが、”またも”管理局以外の存在という点が、その大きなキッカケとなっていた。


それにより各世界が自主的な防衛策を実行し始め、半世紀以上の安寧を続けていた次元世界は冷戦時代へと突入した。

その結果各世界は分断寸前へ追い込まれ、次元世界全体の技術力も著しく低下。次元世界という概念そのものが崩れるのも時間の問題となっていた。

…………だが、そんな中でも希望は消えない。最強のエースも、古き鉄


父から受け継いだ銀髪を揺らし、荒波のような世界を懸命に、真っ直ぐに生きる男――。

父と母達が守ってきた世界を、今度は自分達が繋ぐと夢見る双子――。

目覚めた世界に絶望し、それでもと手を伸ばし続ける二人の幽霊――。


これは混迷に喘ぐ世界の中で、それを変えていく星屑達の物語である。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


なのは「…………勝手にForceの先を作らないで!? というかこれ、クロスボーンガンダムDUSTだよね!」

恭文「でね、主人公がフォン・レイメイの息子なんだよ。認知はしていないけどさ。
そこにコールドスリープから目覚めたトーマとリリィ、大きくなったアイリと恭介が絡んで大暴れだよ」

古鉄≪私達も出番、ありますよね? 当然ありますよね? カーティス・ロスコくらいの立ち位置で≫

恭文「当然だよ!」

なのは「うん、まぁ……DUSTの頃くらいな出番なら…………いや、よくない! これは絶対よくない!」






※ しかし未だ量販、小売問わず品切れ大半で中古屋では倍の値段で販売されるのがザラのRe:rise系ガンプラ(特にコアガンダム系)。
果たして普通に買える日は来るのか…?
やはり落ち着くのを待つしかないですかね?




恭文「まぁコロナ騒動もありましたしね。気長に待ちましょう。……新工場もできたし!」

あむ「ユーラヴェンも月末付近で再版とかされるしね! 楽しみー!」

古鉄≪その前にダブルオースカイメビウスがありますが……舞宙さんがワクワクしているんですよ≫

舞宙「いいね、この色……青、青……羽根……ふふふふふ……!
というか貴いよね! 嫁の色って貴くない!?」

恭文「舞宙さん、よだれ出ています」







※>14日サイトトップ

仕方ないんだフェイトさん。
型月卑弥呼さんは、呼び出したマスターに余程問題がない限り、当たり前の様にデレるんだ。
恭文だからフラグが建った、と言うわけではないので安心してくれ!(論点はそこじゃない)




フェイト「あ、そうなんだ。うん、よかった」

舞宙「いやいや、よくないでしょ! あの戦闘力……正しく敵……いや、でもはまぐりで日本酒ぐいーは美味しいからなぁ。アリか」

フェイト「どこ基準ですか!?」





古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……なぜかあむから、ダブルオースカイメビウス使用禁止令が出たんだけど」

フェイト「……ヤスフミだと、こう……いろんな使い方をしそうで怖いっていうのは、分かるなぁ」

恭文「でもライフルと合体状態で、ツインバスターライフルはいいと思うんだ。トランザムしてさ。あとはローリングバスターライフルとか」

フェイト「砲撃に偏っちゃうんだぁ……!」

なのは「恭文君、やっぱりそっちの夢を諦められないんだね……」(ほろり)





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