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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1132(10/21分)



フェイト「でも千鶴ちゃん……そ、そうだよね。いっつもメンチカツとか届けてくれるし。うん、だから私とお話だよ? 奥さんとして負けないし」

千鶴「なにをまた勘違いされましたの!?」

卑弥呼「でもでも、このメンチカツ!? すっごく美味しいー! 現代の食生活半端ないよ!」

千鶴「あ、気に入っていただけたのなら嬉しいですわ。ありがとうございます…………って、卑弥呼様がメンチカツを食べるって……」

志保「凄い図式ですよね……!」

このみ「いや、それを言えば腹ぺこ騎士王やらローマの暴君やら、新選組がいる時点で納得だけど」








※ 『五反田食堂』か。 昔ながらの定食屋って雰囲気があって良さそうだ、入ってみよう」


―――ガラガラ


水無月香織「いらっしゃいませー。 え、井之頭さん?」

五郎「あれ、水無月さんちの香織ちゃん」

香織「お久しぶりです、何故ここに?」

五郎「さっきまで水無月さんのお屋敷に商談でお邪魔しててね、かなり腹が減ってるんだ」

香織「なるほど! ではこちらにどうぞ。 あ、全席禁煙です」

五郎「うん、ありがとう(さてさて、店内の様子はイメージ通り『The定食屋』って感じだ。 厨房は客からは見えない様になっていて、綺麗な女の子4人が接客を担当しているのか。 みんな手慣れていて容姿がいいだけじゃない。 混んでいるのは昼食時だから、と言うのもあるだろうけど、接客が美女・美少女だけなのに、女性客がそこそこいるって事は、料理が美味しい『隠れた名店』なのかも。 うおっ、凄いなあそこの銀髪美女! 皿を塔みたいに積み上げてる! しかもあの満面の笑み)これは当たりを引いたかな。 さて、メニューを・・・んっ!?(和食だけじゃなく、洋食や中華まで? しかも、末尾の方にはスイーツメニューだって?) うむむ、セオリー通りか、敢えて外すか、迷うな・・・・・・よし。 すいませーん、注文お願いします」

五反田蘭「お待たせしました、ご注文伺います」

五郎「このA定食、大盛で」

蘭「あ、申し訳ありません。 本日、定食は全食分の食材が尽きてしまって」

五郎「(がーんだな・・・多分じゃなくほぼ確実にあそこの銀色さんの所為なんだろう)じゃあ、(ちょっと割高になっちゃうけど)トマト豚カツにご飯大盛り、海藻入りサラダ、業火野菜炒め、それから春巻き(2本1セット)を」

蘭「ご注文繰り返します、ご飯大盛り、海藻入りサラダ、業火野菜炒め、トマト豚カツ、春巻きでよろしいでしょうか」

五郎「うん、それで。 あ、定食だとご飯のお替わり無料ってなってるけど、こっちでもできる?」

蘭「はい、ご飯だけの注文でなければ。 ただ・・・(チラ)」

銀のアイドル「ご飯のお替わりを!」

蘭「・・・・・・ご遠慮願う場合があるかもしれません・・・」

五郎「(仕方ないか・・・)分かった、よろしく」


―次回に続く!




恭文「……ヒカリと貴音にはちょっと自省を促そう」

フェイト「そ、そうだよね! さすがに迷惑だよ!」




※ マイティガード、この技分かる人いるかな?




あむ「……クウガかな」

唯世「あ、そうだね。同じ舞ティだし」





※ ジャンプラで配信されたボーボボが、伝説のキバハゲデュエルの回だったので、それに合わせてオススメのボーボボパロを紹介。

https://www.pixiv.net/artworks/80555064


※ 明後日の方向に突き抜けたスカリエッティが管理局の全ての飲食物に無味無臭の首領パッチエキスを混入させて全局員を頭首領パッチにしました




恭文「狂ってやがる……それが色あせないって恐ろしい」

あむ「がくがくがく……」






※分隊長経験…………敵アジトに突撃して捕縛される映像を流されて、子供たちが奮起せざるを得ない状態に追いやった経験………… by 鋼の後継


※【9/19TOP】

>フェイト「今日の聖杯戦線は私が相手だよ! うん、分隊長の経験も生かして頑張るから!」(ガッツポーズ)

>エリオ「経……験……?」

>キャロ「フェイトさんと一緒に、指揮されながら戦った覚えがないんですけど……。
フェイトさん、いっつも単独行動なり控えに回っていますし」

>フェイト「二人が辛辣!?」

二人とも、成長したなぁ・・・・・・(感涙) by 生涯一とまと読者




フェイト「ヒドいよー! ふぇー!」

恭文「学習しないから……」





※ かつて放送されていた戦隊シリーズ
『恐竜戦隊ジュウレンジャー』。

その最高戦力たる「究極大獣神」ですが
これは設定上ただのメカではなく人々に崇められ
力を貸す「神」に位置付けられています。

その最強攻撃「グランバニッシャー」は
放映当時こそ実弾系でしたが、今行うとしたら
確実に光線系の攻撃になるだろうな・・・と思います。

どう思います?
ドラゴンシーザーさん。




ドラゴンシーザー「ギャオギャオギャオー!」(実弾っぽいCGならいいんじゃないでしょうかー)

あむ「あぁ……それならまだ」





※ ※>9/10

>ディアーチェ「…………なんだ、このヒドい映像は。
全てが不協和音を起こしまくっているのだが。というか、これをあの小娘達に見せたのか! 正しく拷問だろ!」(エルトリアからまた遊びに来た結果、デビルマソを見た)

>恭文「……そういうセリフは、僕と向かい合ってから言ってくれるかなぁ。
というか、なんでまた顔真っ赤で柱の陰に隠れているの?」

>ディアーチェ「やかましい!というか貴様……大丈夫オパーイ揉むとか言って、本当に揉ませてくれる痴女と出会いたいらしいな!
アイリと恭介もいるのに何を考えている!それともアレか!我の乳を味わってよいとは言ったのに味を占めたのか!」

>恭文「完全に誤解だよ!読者が流してくれたモニタリングという名のデマだよ!」(拍手1125と1128を参照)

リイン「フラグは建てても胸を気にしない恭文さんは、遠い過去の存在ですぅ」

確かに過去だけど、それは言い過ぎじゃないかな。
その証に、大きさにこだわらないINNOCENTの恭文がいるでしょ。

リイン「あ、そうです!恭文さんが、完全に昔を忘れていない証明です!
何か、切っ掛けがあれば」

???「きゃあぁぁ!何をしますの!」

(声のした方を見ると)

恭文「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!
本当にごめんなさいぃぃ!」

レ・フィーエ「私も余所見をしていましたが、気をつけてくださいまし!」

ナレーター『恭文さんのラッキースケベですね。
何かの用事で歩いていたら転けて、拍手世界にやって来たレ・フィーエさんの胸に顔から当たったんですよ』

すまん、リイン!
もう、蒼凪にも八神にも火野にも期待できない!

(炸裂!音速てのひら返し!)




恭文「……リイン、あの……そろそろ離れて……夕飯の準備が」

リイン「駄目なのです! ラッキースケベはリインがかき消すですよ!」(蒼い古き鉄の頭を抱えてぎゅーっとしながら)






※ tps://www.youtube.com/watch?v=v_qV1HVE01E
世の中色んなゲームがあるもんだ・・・




あむ「カニ……!?」

恭文「しかもジョイコンのセンサーにも対応しているって、狂ってやがる……」

ショウタロス「それで片付けていいのか!?」





※聖杯戦線やると接続が切断されまくって三回戦に六時間かかったんだが皆そうなのかね?
とりあえず恭文、俺より時間が短くすんだならその時は確実に俺より運が良いよ。
おめでとう



ということは今の俺に呪いは効かないのか・・・よし by jiong


※PS5のテンバイヤーに引っかかりかけたjiongです。
久々に読み返すと以前は気づかなかった誤記に気づいて間違い探しのようで楽しんでいます。
とりあえず代表として一つあげます。(他はメモの取り忘れ)

第29話 『撃ち貫け、奴よりも速く』
誤:八神、お雨
正:八神、お前 by jiong


※恭文の美術センスを矯正する方法を思いついたので似たような物ですが提案します。
案1:ゆかなさんの写実的な似顔絵と恭文センスの似顔絵の二種類を書かせ、本人に評価してもらう。
案2:恭文が尊敬する存在(ガチャピンとか)に恭文の絵を見てもらいSUN値直葬される様を見せる。 by jiong





恭文「誤字報告、こちらはそうでもありませんでしたけど……あー、でも切れやすい感じではったかも」

あむ「やっぱ、ボックスかな……。
でもさ、アンタにはこういうのが」

アリサ「まえにやったのよ……! フェイトやフィアッセさん相手だけど! 全然だったのよ、それでも!」

あむ「マジかー!」






※コナミ「多種多様の世紀末があるが、何を主軸とするか、で数枚必要になる場合もありそうだが、そう言う時は後々追加する、とのことだ」


ダイナレスラー・ケラトパヤトゥ
レベル:8
属性:地
種族:恐竜族
攻撃力:2900
守備力:0
・効果
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか発動できない。
(1)相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
(2)このカードの召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
レベル7以下の「ダイナレスラー」モンスター1体を手札・墓地から特殊召喚し、この効果で特殊召喚したモンスターのレベル分だけ、このモンスターのレベルを下げる。
(3)自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、EXデッキから特殊召喚された自分フィールドの「ダイナレスラー」モンスター1体を対象として発動できる。
このターン、そのモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できず、対象のモンスターは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。


コナミ「ダイナレスラーデッキだと絶対に必要になるレベルのカード、って印象だな」

ヴィシュヌ「なるほど、カラリパヤトゥ+ケラトサウルスですね! カラリパヤトゥに関してはヨガも関係しているので、それなりに詳しいですよ」(えっへん)

Go鬼塚「迷走していた頃の俺が使っていたダイナレスラーカード、だが・・・よし! 腹を決めるか!」

コナミ「別に迷走してようが、デュエルモンスターズから逃げてないからいいと思うんだけどな。 お前は立派だよ」

鬼塚(赤面)「お、おぅ、ありがとよ・・・じゃ、行くか! Go鬼塚のカード解説だ!! まず、(1)効果はダイナレスラー達に共通するモンスターの数を比較しての特殊召喚効果。 パンクラトプスと全く同じ内容だが、(2)の効果を見ると恐ろしいにも程がある事が書かれている。 分かり易く言えば、コイツと手札か墓地にコエロフィシラットがいるだけで、ギガ・スピノサバットがS召喚できてしまうって寸法だ!!」

ヴィシュヌ「ギガ・スピノサバットはS条件が狭く難しい分、高性能ですからね」

コナミ「因みに言えば、別に(2)効果発動したからと言って、召喚等に制限がかかる訳でもないんで、カポエラプトルを呼び出せばそのままエヴォルカイザー2種を始めとしたランク4エクシーズに繋げられるぞ。 効果も無効にしないから、カポエラプトルのサーチ効果も当然発動可能だ」

鬼塚「しかも、どこからでも特殊召喚に成功しさえすれば発動できる! 死者蘇生や時空超越による墓地からの蘇生や、プチラノドンによるデッキからの特殊召喚でもいいぞ! 3つ目の効果は、Tレッスル2種とテラ・パルクリオ、そしてギガ・スピノサバットにアマゾネスの叫声の様な全体攻撃効果を与える能力だ。 ワールド・ダイナ・レスリングの攻撃できるモンスター数の制限を実質無視できるだけでなく、キメラ・Tレッスルの攻撃力アップや貫通攻撃が強力になるぜ!!」




あむ「アイディア、ありがとうございます。……必須カードは猛威を振るう……!」

恭文「禁止にされて大打撃まででワンセットだね」






※管理局の電力もろもろは、人工魔導士命で賄われています。

主に電池として。 by 鏡


※怖い話

命の値段て人件費ですよね?

安心してあなたの体に値段が付いたから。

彼はその日を最後にだれも見なくなった。

ただ数日後に送られてきた人体模型は彼そっくりだった。

お帰り○○〇君

生きたまま事態模型として飾ってあげる。

その後数日後歩く人体模型が発見されたり、数か月ごにその女性オーナーは人体模型にまたがったまま死んでいたもちろん人体模型は樹脂製だ、ただ脳と心臓は本物だったそうな by 鏡


※あるデバイスマイスター必ずデバイスを作るときに言う言葉がある。

我、神の名によりこれを構築する、汝ら罪はなし。というのだ。

処刑具じゃないんだから

デバイスマイスターの癖は見てると面白ですよ

シャーリー「!!」 by 鏡



※仮面ライダー見なくなった、うーんときめかないんだよな。
01の時も、もっと面白いかともったけどやはり僕はニッチなんだろうか、というかビルドでも、もっと物理学を、むせかえるほどの物理学をとか言いそうになった。 by 鏡





恭文「仮面ライダーセイバーはいいぞ……ときめくぞ! わくわくするぞ!」

古鉄≪あなたも凄く盛り上がっていますね≫

恭文「剣士は好き!」






※鋼の後継(…………浄眼やらスカリエッティとの繋がりやらは今は置いておきましょう。えぇ、中の人もそう言ってますから。)

フォン・レイメイ「…………えぇ、そうしましょう。何故かそうしないといけない気がしますから」

(すみません。浄眼がばれていたのと、スカリエッティが核の鎮圧を依頼してきたことは、何時か拍手で送ります。必ず)


「さて、これからどうしますか?ミッドチルダにいるのだから、蒼凪恭文に合流しますか?恐らく最高評議会の意を受けたリンディ・ハラオウン辺りが捕縛命令を出して逃亡者になりそうですが。」

(そこは放っておきます。リンディ・ハラオウンが邪魔をするとも限りませんし、そんな奴ら程度ならばあいつがなんとかするでしょう。そんなことより私が今やらなければならないことは…………)


鋼の後継(本体)「死に神の鎌、その棟梁たる風見鶏に謝罪すること、そして鬼畜法人撃滅鉄の会の副会長に情報提供のお礼をすること、ですね」

フォン・レイメイ「っ。何時こちら(ミッドチルダ)に来たんですか、本体さん?」

鋼の後継「実は後ろからずっと着いてきてたんですよ。」

「いくらなんでも世界を跨いだ移動をノーリスクで行えはしませんからね」

フォン・レイメイ「(嘘ですね。気配等の察知は怠っていませんでしたから。…………ま、詮索は野暮天ですね)では改めて、これからどう動きますか?」

鋼の後継「まずは謝罪と感謝を伝えに行きます。先方には連絡を入れてあるから、会いに行きます。」

「今回のあいつの関係者の警護、態々死に神の鎌直轄の人間を派遣してくれたのに、私がかなり余計なことしてしまったみたいだからね。」

「謝意になるかは分からないですが、彼等から依頼があったらロハで請けようかなと。若しくは自由に使ってくれて構わないというか、ですね。」

フォン・レイメイ「版権フリーみたいなものですか?高くつきましたねぇ」

鋼の後継「同感。後は鬼畜法人撃滅鉄の会の副会長にも感謝と謝罪をした上で同じことを伝えて、あいつに渡す物を渡しに行きますか。」 by 鋼の後継

鋼の後継「どーせまた起きる罰ゲーム、それを乗り越えるための最後の一押しを、ね」

フォン・レイメイ「罰ゲーム?なんですかそれは?」

鋼の後継「あぁ、あなたはあの時死んでましたね。罰ゲームというのは…………」

(鋼の後継、2016で起きた罰ゲーム説明中)


フォン・レイメイ「…………蒼凪恭文(ver2016)の趣味が悪い、では済まないですね。殺されそうになって、それでも何故見限らないでいられることやら。」

鋼の後継「それから先暫くは、扱いが相当雑になっていたみたいですけどね。趣味が悪いのは同感です」

フォン・レイメイ「やれやれ。所でその記録媒体の中身は一体?その中身が最後の一押しですか?」

鋼の後継「えぇ。あいつが心から尊敬し、信頼し、そして後を託していった人たち。その人達からのメッセージと、あいつが一番心配していることは問題ないってことを伝えるメッセージです」

フォン・レイメイ「それは…………」

鋼の後継(にっこり笑って口に人差し指を当てる) by 鋼の後継


※アサシンの人様、鬼畜法人撃滅鉄の会の設定を作られた方、そしてコルタタ様へ。
お断りをしたフォン・レイメイはまだしも、拍手とはいえ勝手に設定をお借りしてしまい、申し訳ありません by 鋼の後継




恭文「浄眼は大丈夫……こう、式さん的に上手くごまかしているから」

あむ「アンタの場合は無理じゃん……!」






※シンフォギアXDの新コラボ・・・・・・!!!

この調子でいくと、仮面ライダーとのコラボもあり得るんじゃない!? by 生涯一とまと読者




恭文「もうどこまでいくか予測できませんしね……」

あむ「テイルズってマジで大きいコンテンツじゃん! 繋がり!? 中の人繋がり!?」





※ 名探偵コナンのアニメオリジナルエピソード「グランピング怪事件」、
あの事件を一言で表すならば、(富竹風に)嫌な事件だったね…




恭文「なにがあったかは、ググろう」

フェイト「ふぇ……ふぇ……」





※ >静香「恭文さん、聖杯戦線全七戦、お疲れ様でした。
>今日はその慰労と、私の誕生日十日記念を兼ねて……また、一緒に寝ながら、たくさんお話しましょうね」


ジオ「エレナエレナ。ちょっとこっち来て」

エレナ「んー何かなジオー。わっぷ」

ジオ(ぎゅーーーー)

エレナ「どうしたの、急ニ?」

ジオ「……お前の誕生日十一か月記念?」

エレナ「なにソレー?」

ジオ「幸せそうなモガミ先輩を見てたら無性にイチャイチャしたくなった。……ダメかな?」

エレナ「んーん。いーに決まってるヨ」(ぎゅーーー)

byDIO




志保「……私も、もっと素直になりたいな」

フェイト「うん、なら一緒に頑張ろうよ。私も奥さんとしてリードするし」(ガッツポーズ)






※ アラビア・ファッツ、このキャラクター分かる人いるかな?

※ ●メタス・リペアラー

両足に塗料やパテなど内蔵し、ビームサーベルの出力を
精密調整することで、戦場でガンプラの修復ができるようにした機体

頭頂部の左右にクマの耳のように丸いセンサーを追加。
両肩に追加した超音波ソナーによりガンプラの内部構造まで調査する


小日向美穂の過剰アシムレイトへの対策として提案された実験機で

・機体が変形して人型でなくなればアシムレイトをOFFまたは軽減出来ないか
・壊れた傍からガンプラを治すことでノーシーボのダメージも回復できないか

を検証した。(一連の実験ではジオウ自身の肉体も検体としている)


実験後は美穂のガンプラ制作において顕微鏡及び精密作業ロボットアームの代わりとして
バトルベース上でガンプラの仕上げおよび完成度確認をするためにも使われるようになった。

バトルベース上でガンプラを使ってビルドすることで、人間の指では不可能な
極小の細工が可能になる。これを突き詰めれば理論上はナノサイズの作業さえ
可能であり、ジオウは工業・医療目的での技術転用が許可される日を期待している。


byDIO





恭文「アイディア、ありがとうございます。……メタスはいつか掘り下げたい」

あむ「いや、スパロボじゃん!」







※木と友達なってください、サバイバーを吊るしながら絵描きが言うんだ、彼女も終わりです。

フックにつるされる生存者を見てしまったアムは全力でている by 鏡


※恭文「電気特性……閃いた」
エンチャントプラス電磁加速レールガン by 鏡




あむ「レールガンはもう撃ってるし!」

恭文「便利なんだ。やっぱり物理こそ最強」





※ かつての事、裏の者達。


?「全く、ままならない・・・・・・!」

スコール・ミューゼル「あらら、随分とナーバスになってるわね、プロフェッサー」

?「? なんだスコールですか、何の用で? 私はこれでも忙しいんです」

スコール「・・・・・・そんなに忙しいの? 貴方の計画、大失敗してるじゃない」

?「うるさい、ですねぇ。 私には大義があるんです! 危険なデジモン共を駆逐し、人類に平和と安寧を齎す、と言う崇高なる大義がッ!! なぁにが【選ばれし子供達】だ、あんな世の中を知らない、責任とリスクの理解もしていない、感情のみで動くクソガキ風情が人類の代表ぶるな! 反吐が出る!!」

スコール「(自己紹介かしら?)で、そんな貴方の思想をミーム拡散しようとしたら、見事に失敗した訳だけど?」

?「は? 失敗なんかしていませんよ、計画は継続中です。 功を先走る凡夫共は私の計画を妬み、勝手に打ち切ろうとしましたが、今は所詮初期段階に過ぎません。 デジモンが人類にとって危険極まる害獣だと言う真実が明らかになれば、私が植え付けたミームは自動で花開く。 その時こそ、私の計画通り、世界は私の叡智を求める声で溢れ返る事でしょう」

スコール「あっそう、頑張りなさいな、プロフェッサー倉田」

倉田明宏「えぇ、お心遣い痛み入ります・・・・・・フ、フフフ、フハハハハハ! そうだ、あの卑劣な大門共はもういない、この世界のデジモン共にはバーストモード等と言うインチキも存在しないのだ。 フフ、しかしDATSも中々やるものだ、あんな【機能】を隠し通すとはねぇ、散々私にイヤミや綺麗事をぶつけてきた癖に、自分達がデジモンに加えた【改造】は正当化、とは・・・クフフ。 この世界は私を選んだ、即ちあの世界ではなく、この世界こそが私に王に立たれる事を望んだ世界! おおっと、いけないいけない。 王たる者、俗な気分に惑わされてはね。 ムフフ」


―――離れた辺り。


オータム「・・・・・・なぁ、スコール? アイツ、本当に使えんの?」

スコール「盗聴の可能性を全く考えていないとは予想外だわ・・・一応、デジモン改造なんかの腕はいいから。 泳がせましょう」

オータム「めんどくせぇ・・・」




恭文「……今度こそ殴り潰されて死亡するな、これ」

古鉄≪いつものことですね≫







※ まあ10 after YearのVシネマにこだわらずとも、せめて何らかの10周年による商品展開くらいはあってほしいです。
例えばスーパーミニプラ名義でのミニプラゴーカイオーの再販とか
(当時のは買わなかったので…ちなみに豪獣神のミニプラは今も大切に所持しています)





恭文「アイムの写真集を出そう!」

アイム(ゴーカイ)「それは、恥ずかしいです……わたくしももうおばさんと言える年齢ですし」

恭文「そんなことないよ! アイムはずっと素敵だー!」






※ >静香「恭文さん、聖杯戦線全七戦、お疲れ様でした。
>今日はその慰労と、私の誕生日十日記念を兼ねて……また、一緒に寝ながら、たくさんお話しましょうね」

>恭文「それは記念なの!?」(とか言いながら手は繋いでいる)

>静香「いいんです、そういう細かいことは! ……その……誕生日が思いの外、楽しかっただけ……ですから」

これは、尊い。
実に良きこと。
新たなお嫁さんの誕生を祝うとともに、本編でも是非この設定に!
志保と一緒に、恭文さんを癒やしてあげてください!





静香「分かりました。ならやりましょう……必ずやりましょう」

恭文「どのタイミングで!?」

静香「どこかでです!」






※ 直死の魔眼の例に漏れず、魔眼は結構強力なものが多いですよね。
恭文さんも魔眼持ちですが・・・。

その眼で見た結果、渋谷凛はいつも全裸だったのですよね?

そこまで、そこまで渋谷凛の裸が見たかったのですね。

それほど思われていることを知れば、きっと渋谷凛さんもメロメロですよ!





恭文「見えないよ! そういう能力じゃないからね、僕の魔眼! あと本編にはないから!」

凛(渋谷)「……直接見たいとか、口説き落とす感じじゃなきゃ駄目だよね!」

恭文「だから見られないっつーの!」






※ サービス開始から18年となるFF11ですが、現在新シナリオが進行中です。

タイトルは「蝕世のエンブリオ」

さすがにボリュームはそこまでにはならないそうですが、1年以上はかかる見通しのようで。

懐かしい名前ですよね、エンブリオ。しかもシナリオのキーワードに「卵」まで出てきます。
これは久々に、ガーディアン案件では?ヴァナ・ディールに乗り込んでみませんか?

まぁシナリオ開始には最終章と言われていた星唄ミッションを終わらせる必要があるので、
一ヶ月ちょっとは必要かもですけど。いかがでしょ?
#今は全ミッションソロでできますよ?





空海「マジか……! 時勢に合わせて滅茶苦茶サポート充実しとるとは聞いていたけど、そこまでか!」

あむ「ならばやるしかない……って、なんか滅茶苦茶引っ張られたんだけど!」

唯世「でもすごいよね……十八年維持されているんだから。しかも続編というか、発展系のFF14とかもあるのに。スマホでもオンラインゲームはあるのに」

やや「うんうん……! ややもスマホゲームがぽんぽん終わる話はよく聞いているから、ほんとビックリ!」

恭文「というわけで、早速キャラから作っていこう! 廃人御用達とまで言われたFF11に挑戦だー!」


・早速キャラメイク

恭文:タルタル(赤魔道士・シーフ・忍者志望)

リイン:ミスラ(白魔導師)

あむ:ヒューマン

唯世:エルヴァーン(ナイト志望)

やや:タルタル

りま:エルヴァーン

空海:ガルカ

なぎひこ:ヒューマン

海里:エルヴァーン(侍頑張ります)

りっか:タルタル

ひかる:タルタル


恭文「…………待てぇ! なんで僕はタルタル!? エルヴァーンがいいんだけど!」

古鉄≪残念ながら、あなたは因果律の関係からタルタル固定です≫

恭文「固定!?」

空海「なんかジョブの調整も初期から大分変わっているみたいだし……楽しみだな!」

恭文「確かにね! 赤魔道士のエンダメージが凄いとかって聞くし!」

あむ「なに言っているかよく分からない……!」

スゥ「きっとこれから分かるんですよぉ」







※ ジオ「ウルトラマンZ。数週間続いた鬱展開からようやく脱出
まぁ火野映司っぽいお父さんの考え方は若干言葉が足りない気もしたけど」

えもん「足りないかな?」

ジオ「100の命のうち60を救えて40を助けられなかったとき

『40の命を助けられなくて苦しい、でも60の命を救えたことは嬉しい』
『60の命しか救えなかった、だから次は61の命を救えるように備えよう』

その両方を考えられないと不健康だと思うんだよね。
助けられなかった命を忘れないようにしたいのは、なんの為なのかって言うかさ」

えもん「ふんふん」

ジオ「それも次回予告にアルスグリーザガンダムが出てきたワクワクで吹っ飛んだけど」

えもん「なにその物騒なガンプラ」

ジオ「全ての怪獣アーマーはむしろ奴を縛る拘束」

えもん「ボルトアウトでコア状態にさせちゃダメな奴だね」

ジオ「そしてその裏側でひっそりセブンガー退役、博物館勤務へ」

えもん「ネットだとストレイジや他の特空機がやられて大ピンチの所に人類最後の希望として復帰して欲しいって意見多数」

ジオ「うん熱いよね。でも俺は基地から離されて無防備なところにメダルを放り込まれて人類の敵にならないか心配」

えもん「なにその愉悦?裏切り寝取りはキングジョーのほうがありそうだけど」

ジオ「ゼットンとかギャラクトロンのメダル放り込まれて?
それも分かるけど、操られるのがあの愛らしいセブンガーだからこそ涙を誘う鬱展開になりそうで怖い」

どっちのフラグだろうねぇ

byDIO





恭文「たーいくつ持てあましてはびこるエイリアーン!
刺激求めて蘇る巨大モンスタァァァァァァァ!」(シアターのステージテストに歌唱中)

志熊(シアター総合技術スタッフ班の主任さん)「うん……いい調子だな。ほんじゃあもう二〜三局うたって、大体の設定は決めとくか」

静香「……って、なんでカラオケしているんですか!」

志熊「いやな、前にアップした春日の嬢ちゃんがうたったカバー音源(M@STER PIECE)と、環がうたった特撮の歌(ニンニンジャー)が、チャンネルで相当反響がよくてさぁ。
アニソンとか特撮とかもカバーしてくださいってコメントも多くて、ちょっとテストしてたんだよ」

静香「一応仕事だったんですか! でもそれならほら、ステージよりもこう……レコーディングスタジオとかで」

志熊「それもやるが、密を避けつつバンド演奏とかできないかなと思ってんだよ。お世話になっているメンバーさんも呼んでよ」

静香「納得しました……でもまた、あの人は楽しそうに」

志熊「そうじゃねぇと、俺達も参考にならないからな」

恭文「……よし、次は雨宮天さんのVESTIGEをうたって、それから……」

静香「仕事という自覚を持ってもらえますか!?」

志熊「あれで仕事にもなるから、恐ろしいよなぁ」







※ ●アメイジング・タイタス

RGBNを荒らす悪のフォース"秘密結社ジオッカー"の怪人「ハリネズミ女」が変装する
「ニセ三代目メイジン・カワグチ」が操るガンダムAGE1タイタスの改造ガンプラ

覆面レスラーのような「赤いマスク」で両目を覆い、胸部・背中も真っ赤で、両腕は
アメイジングズゴックに似た、体躯に不釣り合いなほどごつい前腕

ここに多くの凶器を仕込んでおり、ネイルの代わりにウォーゼスのマニピュレーター、
ワイドカッターの代わりにレイザーブレイド。ガンデッドの砲門、ゴリアテのバリア、
折り畳み式のシグルブレイド等。もちろんビームラリアットも使えるし、スパイクも
ハリネズミのように鋭い

その凶器と狂気によって多くのガンプラを無残に破壊した通り魔のようなガンプラとダイバー。
別名「ヴェイガン退治の専門家」「ベータでスマッシュな赤いアイツ」


演者は高山紗代子。なおシアター内で「偽メイジン」のオーディションを行った際、彼女はすでに
ラッコ女(春日未来)の姉「ハリネズミ女」として出演していたが、三代目の「燃え上がれぇぇぇ」で
お馴染みの暑苦しいテイストを一番表現できるアイドルが彼女だったので、

「本物の三代目から奪ったメイジンパワーでハリネズミ女が二段変身して強化された姿」
と言うことにしてバーニングザヨコォォォォな彼女が登場することになった

演出面では三代目の要素を見せつつ二代目のバトルを参考にしていたが、ここで二代目フリークのジオウが
「偽物かつ悪役の芝居としてはよく出来てるけど二代目には似てない。参考にしたとは公言しない方がいい」
と発言。そこから紗代子とジオウでメイジン談義を行い、それが縁で後にプロジェクトBLDに参加することになった。

またRGBNのアバターはともかくリアルイベントでは度の入ったサングラスを着用しており、裸眼でステージに立つ
普段よりも動きがいいと評判。とある事情からアイドルとして常に素顔でいたい彼女にとっては複雑な心境だったらしい。



byDIO





紗代子「アイディア、ありがとうございます。……悪役は深い」

恭文「まぁ二代目メイジンについては、いろいろ複雑なところもあったからねぇ」








※ ベルベット・ヘル「今日は付き合ってくれてありがとう、ちょっとした夢だったの、友達とカラオケ。 いつ来ても思うけど、日本のカラオケのお店は凄いわ・・・・・・歌の種類だけじゃなくて、料理の種類もたくさん」

恭文(A's Remix)「そっちの方に力を入れているカラオケ店も多いですからね」

一夏「3時間パックだし、最初に注文しようぜ。 歌いたい曲もバンバン入れてさ」

ヴィシュヌ「では私は『Clear Mind』を」

鈴「別に止めやしないけど、私情特盛ね」

箒「悪い訳ではないだろう。 私はドリンクバーを取りに行く、暫く歌わんから、先に歌っていてくれ」

一夏「あ、手伝うよ。 6人分は手間だろうし」

箒「あ、あぁ、ありがとう」

恭文「それじゃあ僕は『GONG』でも・・・・・・ん? これって、『IN MY DREAM』の前奏?」

ベルベット(マイク持ってる)「・・・・・・」

鈴「え、この曲って物凄い高音の曲よね、喉大丈夫かしら」

ヴィシュヌ「静かに、まずは聴きましょう」

ベルベット「―――――――――」(歌い出し)


(この後、ぼっちカラオケが達人の本気の蹂躙劇であった)




恭文(A's・Remix)「………………僕も本気出す。GONGじゃない……奥井雅美さんのMESSAGEうたう」

ヴィシュヌ「私もdisを……」

鈴「教官、ヴィシュヌ、落ち着きなさい! なんかアニソン縛りで勝負が繰り広げられそうで怖いから! アニソンに限らなくていいから!」

箒「いや、だが……ベルベットは凄いぞ!? 思わず停まって聞き入ってしまった!」

一夏「…………ライブ会場にいる感覚だった」

ベルベット(………………ちょっと恥ずかしそう)







※ ちょっと考え付いたもの。


大門大
5(3)/赤/創界神ネクサス/創界神・DATS
<0>Lv1
このネクサス/スピリットは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。
このネクサス/スピリットには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。
《神託》〔赤&成長期/成熟期/完全体/究極体〕〔DATS&ネクサス〕
◆対象の自分のスピリット/ネクサスを召喚/煌臨/配置したとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置ける。
◆このネクサスを配置したとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。
その中の対象カード1枚につき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。
Lv1
このネクサス/スピリットが相手の効果でフィールドを離れるとき、フィールドに残り、ボイドからコア1個をこのネクサス/スピリットに置く。

【転神:6】Lv1:フラッシュ『お互いのアタックステップ』
〔このネクサスのコア6個をボイドに置く〕このターンの間、このネクサスは、“『このスピリットのアタック時』最もBPの高い相手のスピリット/アルティメット1体を破壊することで、系統:「成長期」/「成熟期」/「完全体」/「究極体」を持つ自分のスピリット1体を回復する。”を持つLv1/Lv2BPが3000のスピリットとしても扱い、創界神ネクサス以外では破壊されない。

シンボル:赤





恭文「アイディア、ありがとうございます。……確かにまだセイバーズが出ていない! いや、それを言えばフロンティアもだけど!」

あむ「そっか……一応テイマーズまでで、あとはtri.系列の劇場版絡みで出たデジモンが出てーってところだったよね」

レナモン「私も出たしな。だが……この男、普通に相手を殴るのか」







※ 戦線のフィニッシャー
ヘラクレス、超人オリオン、アキレウス、カーマ、エルキドゥ
ごめんなムニ・・・M、神話級鯖ばっかぶつけて。




恭文「こちらはアサシン的にマスター狙いを中心に……それが楽なんだ」

あむ「アンタの常套手段なだけじゃん!」





※五月雨「せつなさみだれうち」

あなたは悲しくなった。 by 鏡


※人造魔法使いを改造して、電池として使う話はしたけど、あれがどれっほどのことか理解してるか、質を猟で押し切るという方法だな、その結果自我を奪われ無意識が一つの姿を生み出した、一種の怨念だ、400人分人間の声なき叫び、人として生んでくれという、絶望の叫びが、クナガンに新たな悲劇をもたらす。

彼らは人に対して、途轍もない憎悪と羨望持っている。
人になりたかった魂の叫びが、クナガンを絶望に染め抜く。
犯罪は殺人。

復讐を行う、複数の自我の宿った魔力の塊、それがクナガンを襲う。

六課はこれに対処するがいつも後手に回る、法律が足を縛り
人々の絆が手を縛る、すべてを壊した先には管理局の闇が静かに狂気を湛え、六課に重くの死かあkる。

嘘予告です。

このシステムをやめるには、原子力か火力、メガソーラーとかもありますが、どれも魔法抽出物を得られないという。
これがないとデバイスのコアが作れないらしい。 by 鏡




恭文「なんか凄いことを……!」

なのは「やめてー! もうちょっと夢のある感じでー!」






※六角家、破産手続き騒動。

コラムとか、色々と話は見たが。

とまとのラーメン好き、息してます? by 白砂糖





歌唄「……時代についていけなかったのね」

空海「寂しいもんだなぁ……!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「……いっつも食べに行っていたのに」

貴音「家系を広めたぱいおにあとして、再起してほしいものですが……」

あむ「あの、六角家って六角家ってそもそもなに?」

恭文「横浜家系ラーメン……醤油強めの濃厚とんこつで、太麺、チャーシュー、ほうれん草、ねぎ、ノリというテイストのラーメン、あるよね。
六角家はその家系ラーメン発祥の吉村家で修行して、のれん分けされた店から独立した店舗でね。
全国的に家系を広めた立役者とされていて、発祥の吉村家と並んで御三家とも言われている」

あむ「そこが潰れたんだ! ……やっぱり、コロナ?」

恭文「実はあまり関係がない」

あむ「ないの!?」

恭文「確かにコロナによる業績悪化はあったけど、大きな原因は企業系の台頭……簡単に纏めるとこんな感じ」


(・そもそも今ある家系ラーメンのお店は、六角家のような元祖からのれん分けされたお店と、企業が運営する他店舗展開型がある。

・本家ののれん分けまでの修行は、スープの製法や麺の湯切りから修得難易度も高く、修行も厳しい。そのため店舗展開の速度は実はかなりスローリーだった。

・ところが他店舗展開型の≪資本系≫は、セントラルキッチンでスープや麺を仕込み、店舗へ送り最後の調理を任せる形式。
修行による修得……その伝統をシステマティックに解析し、ビジネスとして成立するよう調整したため、そもそも卓越した職人を不要とした。

・そのため家系を全国や海外に……どこでも食べられる環境を実質的に広めたのは、実は資本系。のれん分けされた直系的なお店は希少とされている。

・この”同業他社が爆発的に増えている”状況は、直系店舗の経営にも大きく影響している)


あむ「……じゃあ後発の真似っこライバルに押し負けて、本家が負けちゃった感じなの?! 商標とかなかったのかな!」

恭文「なかったそうだねぇ……。
しかも単なる真似っこでもないのが難しいところだよ。家系店舗を大きく、速くチェーン展開して、その味を広めた功績はあるわけだし」

あむ「あぁ……ようやく納得がいった。だから歌唄や空海達、あんなにセンチなんだ。
でも……え、味とかで勝負とかできなかった感じ? やっぱり直系の方が美味しいーとか」

恭文「まぁ細かいことを言えば違いはあるだろうけど、そういう大型チェーン店の方が企業努力をしているって場合も多いしね。
……なんにしても、時代が変わった……それは確かだ」






※ は? キアラと意気投合、だと・・・!!?
全人類退避ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッッッ!!!!!
ただちにセイヴァー(ブッダ)とBB(月)と月の王(岸波白野)を呼んで人理から隔離して永劫封印処置を!!
事は一刻を争う緊急事態だ! 容赦も油断も一切してはいけない! ビーストを相手にするつもりで挑めぇ!!!


※ >キアラ(志保、頑張るのですよ。私は応援しています……)
>(柱の陰から見守るように……どうも意気投合したらしい)


カーマ「愚かですねぇ。そしてお気の毒です。あんなだらしない牛チチ女にたぶらかされるなんて」

ジオ「やめとけって。奴自身よりも奴の女を貶すほうがヤバイって知ってるだろ?」

カーマ「あなたこそ静観してていいんですかぁ?彼女の弟さんと仲良くしてましたよねぇ。
もしあの牛女の影響で彼女が地球でアレするようになっちゃったら、弟さんどうしましょう?」

ジオ「………………逆に考えるんだ。センパイが身体を張ってくれたから、他の誰かが犠牲にならなくて良かったと。
リク少年が負うだろう心の傷は、残された者たちで埋めるんだと。そしてセンパイのことはアオナギに責任取らせると」

カーマ「取りますかねぇ?」

ジオ「取らせるだろ。セブンイレブン計画の女傑達とかが」

byDIO





キアラ「お待ちください! わたくしは確かにまぁ、言われるだけのことをしてきましたが、志保については違います!
いえ、違うというか、あくまでも趣味が同じ同志として意気投合しただけです!」

志保「えぇえぇ! 実際私、キアラさんの考えや人格的な所は一切理解できませんし! したいとも思いませんし!」

キアラ「わたくしも殺生院たる所以を捨てたわけではありませんが……まぁその、童話や絵本やら、好きなお菓子の趣味がとても近かったので」

志保「それで盛り上がって、お勧めの本とかの話で盛り上がっただけですよね」

キアラ「えぇえぇ。というより、志保には少しばかり感心もさせられたものです。
わたくしの語りに精神汚染もされずついてくる上に、切り返しもするのですから」

志保「本当に、ただそれだけですよね。あとは……」

キアラ「えぇ。あとは……」

志保・キアラ「「…………散々人を振り回してくる性悪ショタに対して、仕返しがしたい! この一点だけで私(わたくし)達は同志たり得ます!」」

キアラ「えぇえぇ……なんですか! あの栞と冊子だけとか! 詐欺にしてももうちょっとやる気があるでしょ! ただのぶ厚いサインですし!」

志保「私も散々ヒドいクソ映画を見せられてきました! あとトラウマもののお話とかも!
あの人、私のことが好きだからって意地悪してくるんです! そうして気を引く愛情表現をする子どもなんです!」

キアラ「こちらも似たようなものです! 軽々とセンシティブなところに触れてくるし、水着にしても大笑いしてきますし!
というか、マスターについても最近あのハマグリ大好きルーラーで潰しにかかろうとしますし! 早速巡業とかにも出されましたし!
志保、もっといい殿方がいます! あなたの器量なら……ねぇ!?」

志保「そ、それを言えばキアラさんだって」

キアラ「アンキラなど幻想です!
故に……一度、きっちり仕置きをしなくてはいけませんね……!」

志保「えぇ……!」


(……一方その頃)


アンデルセン「んぐ……しかしあの精神的(ぴー)女に崇拝や殉教の気持ちもなく、普通に話せる相手ができるとはなぁ」(オハギを食べながら)

恭文「なんか趣味の点でだけ意気投合して、話し相手として盛り上がったらしいよ?
志保のぬいぐるみや絵本集めの趣味で、真正面から語れるのって……ほんとに作家な司さんくらいだし」

アンデルセン「かなりの熱中具合というわけか。まぁそれでも、あの女の本質が変わることはないだろう」

恭文「だから注意はしている。お守りとしてハマグリコロンも渡しているし」

アンデルセン「……例の殴ルーラーに救援を頼むにしても、もっと粋なやり方があるだろ」

フェイト「いや……その本質すらすっ飛ばす勢いで意気投合した原因、分かるような……」

BB(蒼凪荘)「フェイトさん、黙っておきましょうか。触らぬ神になんとやらです」





※ 何故でしょうね?足の爪先が何かにぶつかるとかーなーり痛いのは…?




ロッテ「……アタシもよくやるから、辛い」

恭文「だから僕、前に『足の小指を一日二十四回ぶつける呪(のろ)いをかけてやる』って言ったことがあるんですよ。相手は即泣きしました」

ロッテ「それほんと悪魔の発想だよ!?」

恭文「なお一時間に一回です」

ロッテ「心を壊すつもり!?」






※恭文に問う。恭文に問う。あずささんに何をした?

武闘家・メドローアのコンボだと、「横面をはたく勝利の女神」じゃないか。

重ねて問おう。何をした? by 鋼の後継




恭文「なにもしていないですって……。ほら、SD系って女の子にも受け入れられやすいから」

あずさ(届いて制作中)「でも作り込むとなると、なかなか大変ですね……! やり甲斐はありますけど」

恭文「ポリキャップとか手の処置、肉抜き穴……隙を埋めようとすると、ですね」

あずさ「手はビルドハンズとかにしようかしら……大きめのなら合いそうだし」

恭文「僕もそんな感じです。SDキャラだし、丸指も合いそうで……いや、待てよ。
F91ベースだから、ハリソン専用機をイメージした改造をしても……」

古鉄≪蒼く塗るんですか?≫

恭文「名前は破利剣頑駄無とか? あえて右利き設定で、鏡映してきな装備にしてさ」

あずさ「私なら……トンファーもちょっと使い辛いから、別解釈……ヴェスパーに近づける形にして……それで……」(楽しそうにかちゃかちゃ)








※ガンダムのメカデザイナーがアローヘッドを目の敵にする理由てないよ、そもそもモビルスーツて、モビルアーマーにやられること多かったし、そこまで版王最強兵器でもない。

R-TYPEはバイド粒子で作ってますとかあるしあてにならない世界だから。 by 鏡


※ARMSおかしいなプロジェクトとついてない?

ARMSというゲームは知っている、ジャバオック網で伸びるし砲弾も打てる、産しても生んだいないとも生んだけど?

ただの虐殺が始まるだけだよ? by 鏡


※マジックミラー号でキャンプとかどう by 鏡




あむ「マジックミラー…………駄目じゃん! 丸見えじゃん!」

フェイト「う、運! 駄目だと思うな!」






※ 美穂『小日向美穂。エクシア・ダークくまタン、行きます』

右手のプロミネンスブレイドと左手のブライニクルブレイドをパワー開放して交差
相反する二つのエネルギーをスパーク、そして目の前にいる白黒半分このベアッガイ――ジオウに向かって一気に解き放つ。


美穂『メドローア・ストライク!』

すべてを消滅させる光の矢がジオウを襲う
対してジオウは右手を掲げる。

ジオ「メ!ラ!ゾ!オ!マ!」

彼の右の手が真っ赤に燃える。勝利を掴めと轟叫ぶ。

ジオ「爆熱!石破天驚フィンガー・フレア・ボムズ!」

その爆炎は瞬間的にプラフスキー粒子を燃焼させ、完全なる真空の断層を作り上げる
結果、光の矢は粒子を求めてその軌道を変え、ジオウのディオクマッガイには届かなかった。


美穂『師匠、大丈夫ですか!?』

ジオ「2万年早い!」

美穂『はう!?」

ジオ「本気でやれって言ったのに、撃つとき躊躇ったねコノ駄目弟子!」

美穂『それは、だって。もしものことがあったら師匠が』

ジオ「一瞬の躊躇いもなく、相手に消滅させたことさえ気づかせずに討ち取る。
そんなエークストリームな技が出来なきゃダメージ・フィードバックをゼロに出来ないよ!」

美穂『それは、分かってます。師匠が私のことを考えてくれてるのも』

ジオ「いいや、君わかってないよ。このメドローアって技ね、二代目のおじさんも使えるんだよねー」

美穂『え』

ジオ「元PPSE会長のマシタくんがアメイジングエクシアに氷と炎の剣を持たせたのもその縁かもしれない。
おじさんの栄光に寄生する劣化コピーどもが今後同じ技を軽ーい考えで使ってくる可能性もあるんだよ

そのとき君は同じ技で相殺して、自分はもちろん他の対戦者さえも守り切らなきゃいけない。
それができなきゃ、いざって時本当に死んじゃうよ?」

美穂『……他に対抗手段はないんですか?』

ジオ「あるよ、いくらでも。でもね、それを身に着けるには結局この技の恐ろしさと業の深さを
肌で知らなきゃいけない。つまり……うぷぷぷぷ!四の五の言わずにこの技使いこなせってことだね!」

byDIO

※ ●ブラック・煌・ギラーガ
●レッド・煌・ギラーガ

煌・ギラーガの改造機。頭部に怪獣の眼を描いている。
カラーリングはその名の通り黒と赤。全身の各ブレードは銀色

モデルは「双子怪獣ブラックギラス&レッドギラス」

最大の特徴はブラックの前腕外側とレッドの前腕内側に増設した接続ポイント。
腕を交差するように接続することで簡易合体「ギラ・煌・スピナー」になる。

この形態で高速回転することであらゆる攻撃を跳ね返し、渦潮でも竜巻でも巻き起こせる。
RGBNではその仕様上、合体によって強さがさらに跳ね上がる。



●マグマ・ゼダス

「サーベル暴君マグマ星人」をモデルに改造したゼダス
素体はドージ(GBD)のガンプラであったことから選択された。

全体のカラーリングは黒のままだが胸部と顔とゼダスソードが銀色、額には青いまぶた模様
頭部と肩の一部が金色で、肩バインダーの内側と側頭部がピンク色。

索敵系・通信系を強化しており、ブラックとレッドの煌・ギラーガは本機に操作されるビット扱い。

本体の戦闘力は低く、戦場を俯瞰し相手の通信に割り込んで話術でひっかきまわす指揮官タイプ。

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ビルドダイバーズ系も本編では改造素体として出せるから、実に有り難い」

古鉄≪逆に……どこかにあるGBNがある世界線では、ビルドファイターズ系の機体が使われるんですね、分かります≫








※ とある魔導師と古き鉄と機動六課のもしもの日常Ver2020(新訳StSリマスター 第41話〜)中文抜粋含む
第53話 『最後の出撃』
序盤、ディードとヤスフミのイチャイチャの後、シャーリーや、ヴァイス陸曹、ギンガ、リインが、フォクナー・ニランカイナ氏との会話中に誤字発見したので報告を。



「えぇ。フィニーノのような専門職には釈迦に説法でしょうが、技術の原理やそれに関する基礎データはかけがえのないものです。
先進技術の開発に携わることで、その基礎を培い、大きく売り出す……そのために行っている局との提携であり、投資でもあります」
「だからそちらも、地上本部から戦闘機人のデータを受け取ったくらいですしね……」
「その辺りには全く問題がないとは言いません。局員であるあなた方からしても、黙認しがたいものだというのも承知しています。
ですが……フィニーノ補佐官、技術者として考えたことはありませんか?」
フォクナー氏、シャーリーの苗字、呼び捨てしてますよ?後に補佐官って敬称付けて呼んでるのに…。

あと…、ヤスフミ、見た目は年相応だが性知識0なディードに抱き付きながら勃○とか!?犯罪だわ。
決戦前にイチャイチャすんな。この万年発情ロリコン野郎が!オパーイがおっきければ小○生にも手を出しそうだな?(今現在キャロは対象外だそうだが)
ということなので、これから、聖夜学園教師陣と、ガンプラ塾とティアナの中毒舌某声優さんと某マク○リス声優さん、マモちゃん、ユッケさん、奈々様某声優陣に色々あることないこと吹聴してまわってくるから!
精々ゆ○なさんと雨◯天さんにバレないようとっとと事件終わらせないと大変なことになるぞ
あ、イチャイチャがムカついたので、ヤスフミがいかにオパーイ魔神なのかという長文を
TrySailの3人のラジオ番組宛に「蒼幽霊のオパーイセンサー」っていうペンネームで誤送信しちゃった……ま、事故だから。気にするな


by.フィッシュ斎藤




恭文「誤字報告、ありがとうございます。…………いろいろ迷惑だから駄目ー!」

あむ「アンタや鷹山さん達が散々引っ張り出している時点でアウトじゃん! しかもなんか……TOKYO WARのときにはオリキャラなお姉さんも!」

古鉄≪名前、早く思いつくといいですねぇ……。まぁモブ的なのがまた美しいのかもしれませんけど≫





※大変だ恭文さん!

あの有名なマインクラフトの主人公がスマブラに参戦した!

しかも最初の姿の名前もスティーブが公式になって、カラーバリエーションでアレックスやマイクラゾンビにエンダーマンも参戦だよ!! by 鳴神 ソラ



恭文「あはははははは、まさかまさかー。冗談も休み休み……………………じゃないよ! 本当に参戦したよ! どういうこと!?」

フェイト「え、Minecraftって…………えぇぇぇぇぇぇぇぇ!? これ凄いことじゃないのかな!」

恭文「凄いよ! うわぁ……スマブラ頑張ろうっと!」






※加賀「F-35Bを買ってくれるまでここ動きませんたとえ、提督の命令でも!!」

DDV184かがになりたい加賀さん? by 鏡


※セーラー服姿のフェイトに迫られて。
一言 by 鏡


※暴力反対と言いながら、言葉の暴力繰り返す人々。

鏡「とりあえず鏡の前に立って、自分の今日の出来事を事細かく述べなさい。」
対手の人々は、これで精神的に参るらしい。 by 鏡


※ファインマンという方は面白いかただ。
彼は物理学者だ。
徴兵逃れで変人の真似をして見事に徴兵されなかった、逆立ちしてしょんべんしたら下方向に放物線を描くのか試したりと割と変人だったりする。

そんな親の元に生まれた息子は精神学者になった。 by 鏡



恭文「えっと……今日は鷹山さんと大下さん、サリさんとヒロさんと一緒にガサ入れしました」

鷹山・大下・サリエル・ヒロリス『工場区画がミサイルで吹き飛びました。仕方ないね』

あむ「暴力のまっただ中じゃん! 完全にアウト……というか仕方ないわけあるかぁ!」






※【魔女の旅々】という作品のアニメが無事放送されました
恭文はどう思いますか
主人公の女の子は可愛くて、魔女で旅人と恭文が好きそうな要素がありますので
気に入る作品だと思います




恭文「ありがとうございます。…………実は、前々から楽しみにしていてー♪」

はやて「そう言えばアンタ、ジャンルとしては近いキノの旅も好きやったなぁ」

恭文「古い方のアニメも、新しい方のアニメも大好き」






※……………ミリシタに、佐藤さんが居なくて良かった。志保嬢、美味しく頂く気満々なんだもの。

それはそれとして、鳥叉焼、やってみたら美味しかったです by 鋼の後継




志保「それはなによりです……。チャーシューというより、いわゆるサラダチキンに近い感じかもしれないですけど。
あれからレシピもいろいろ考えていまして……塩は予め塗り込んでいた方がいいとか、胡椒もあればいいとか、生姜も必要かなとか」

あむ「サラダチキンから更に深化させようとしている……!?」






※ヤスフミ、ラブライブ虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のマネージャー業やってみない?今ならもれなく理事長を口説けるチャンスが貰えるかもよ? 
虹ヶ咲学園理事長(cv:ゆかな) by 高咲侑




恭文「頑張ります!」

静香「却下します……!」(首根っこを掴みながら)







※沖田さん。念願の強化クエストで新モーションまで付いて。

高笑いしたら、吐血しまくり状態だとか。 by 白砂糖




フェイト「……いつも通りだよね。でも本当によかったよ!」

恭文「癖が割りと強いから、エッセンスって感じではあるけどね。でもなかなか強力になったよー」





※ もしも恭文、フィアッセ、どらぐぶらっかーがリバースロンドンに迷い込んだら?




恭文「説明しましょう。リバースロンドンとは、あのBLEACHと同じ世界線にある場所。もっと言えばソウルソサエティーの別地区!」

どらぐぶらっかー「くぅくぅくぅー!」(みんな追ってくるよー!)

フィアッセ「ロンドンってこんなに刺激的だったんだね! ファンタスティックー♪」






※ 最近、ブチタロスは諭吉(デキる猫は今日も憂鬱)を目標にして軽トラを運転しています




アリサ「…………すずか、それもう猫じゃない。獣人だわ」

すずか「でもちゃんと運転できているんだよ?」

アリサ「それが驚異的よ!」

ブチタロス(恭文命名の拾われ猫)「にゃー♪」(軽トラとことこー……なお月村家の敷地内です)






※ コナミ「さて、そろそろ行くか」

風見幽香「あらもう? もっとゆっくりしていってもいいのよ」

コナミ「今日中には博麗神社に着いておかないと、霊夢が色々うるさいからな」

幽香「それなら、貴方だけが行けばいいんじゃないの?」

コナミ「そのつもりだが? ヴィシュヌとジークは幽香と待ってろ」

ヴィシュヌ「わかりました」

ジーク「えっ?」

幽香「ウフフ、それじゃあたっぷりデュエルしましょうか。 ディスクだけじゃなく、こうしてテーブルでもできるから問題は無いわよ」(ニチャア)

ジーク「ヒンッ」(声にならない悲鳴)

ヴィシュヌ「・・・お手柔らかにお願いします」

幽香「じゃあ、まずはヴィシュヌちゃん?の方から・・・」

ヴィシュヌ「承知しました、全霊で挑ませていただきます」(真剣顔)

幽香「え、ええと、そんなに緊張しなくても、いいのよ? リラックスして、ね?」

コナミ「(幽香の奴、勝負事になると自然と威圧をかけるバトルマニアなの自覚無いからな)・・・行くか。 パンドラ、スピリットオブリバティーを分離しろ」





ヴィシュヌ「しかしあの笑顔だと……あむさん達は」

コナミ「それは言うな」







※ >志保「そこなんですよね。だから、炊飯器に頼らない調理を練習するようになって。
>なのでまぁ、よければ今度……試食してください」(そっぽを向きながら)

これは、これは可愛い!(確信
尊い!実に尊い!




志保「わ、私は別に……可愛い女の子とかでは、ありませんから。
というか恭文さんについては、最近だと雨宮天さんがいいとか散々言っていて……! ゆかなさんも変わらず、同じくらい言っていますけど」

フェイト「うぅ……だったら志保ちゃんもパワーアップだよ。私も応援するから」(ガッツポーズ)

志保「あ、いえ……そういうのは大丈夫です」

フェイト「どうしてー!? あ、まさかキアラさんがなにか……!」

キアラ「いや、そういうのではなく…………あなた、わたくしより直球でいきそうですもの。それも下心なく、ピュアに……」

志保「そう来られたら対処に困ります……! 実際日奈森さんだって」








※ いよいよ今月下旬に発売のHGAC:ガンダムヘビーアームズ、
如何なる出来になるやら…楽しみでなりません




恭文「出荷は明日……明明後日にはもいう店舗に並ぶ。早いところなら明後日だよ。
ヘビーアームズはサンドロックとミキシングして、ファイアーデスサイズVer2020も楽しそう」

あむ「そんなのあるの!?」

恭文「プラモウォーズでね」

楓「その前に私仕様よ?」

りま「いいえ、恭文はまず私よ……私が恭文の出会いたいドラフなんだから」

恭文・あむ「「例の噂を引きずるなぁ!」」






※ 【半妖の夜叉姫】が放送されましたね
あの【犬夜叉】の続編ですので色々楽しみですね




静香「実は私の中の人も出ているので、私的にも注目です!」

恭文「……本当に今、令和なのかな。実はまだ平成は続いているとか」

静香「落ちついてください! 令和です! 令和だからこそいろんなしがらみが吹き飛ばされたんです!」







※ ●アルトロク

全世界から蒼凪恭文への反逆の意思を結集して造り上げられた、深紅の刃と白いウサギの人形がついた剣

この宇宙の主人公であり宇宙の絶対的意思によって勝者になることがほぼ約束された
恭文に対し、カウンターになりうる3柱のウサギのチカラが込められている。すなわち

この宇宙の真・主人公であり恭文と言うおもちゃを弄ぶ女神:アルトアイゼン
恭文の布団にいとも簡単に忍び込むシアター最強のアイドル:望月杏奈
聖杯戦争さえ画策する武芸百般にして不死なる影の国の女王:スカサハ

3者は恭文に対して絶対的に上手をとれるが、同時に彼の絶対的な味方でもある。

そんな彼女たちが恭文に敵対するものに力を貸す道理はなく。
この武器の存在意義、恭文に反抗しようとする計画はその前提から無理がある。

だが、もし。もしも彼女たちの魂を継ぐこの武器が協力してくれたなら。
もうその時点で既に、恭文に対して何かひとつ勝利しているという事なのだろう。


………と言う話をいつかやってみたいなぁ、4月1日ネタとかで。

byDIO





杏奈「アイディア、ありがとう…………杏奈、最強? お布団……すって入れるけど……」

スカサハ「ふむ……だがこれは面白いぴょん」

古鉄≪……さすがにその語尾はないでしょ。クー・フーリンさんも悶絶していましたし≫

スカサハ「安心しろ。今黙る」(ゲイボルグ・オルタナティブー)







※聖杯にペルソナ2ノニャルラトホテイプが宿りました。
人類が超人に至れるかどうかを試練を与えるそうです、覚悟して挑んでください、あらゆる災い用意して念入りに撤退的、心を壊しに来ますので、希望があると思うなよ? by 鏡


※アムダ以上かい
小耳にはさんだのだけど
あの、須藤達也に狙われてるて聞いたけど?

ペルソナの敵の一人、頭のいかれた猟奇殺人鬼、たちが悪いことに狡猾で頭の回転、含蓄もあるというくそ野郎、三度の飯より猟奇殺人が好きという、風貌は紙袋を被って覆面をした感じで、何気にいいブランドものを着ている。
ナイフを武器として使う、声はバイキンマンポイ、ハイテンションで電波、電波、電波というあたり狂喜どもひどい。 by 鏡



フェイト「ニャる子さんならそんなことしないのに!」

恭文「……フェイト、ニャる子さんは……ここで持ちだしちゃいけない」






※【魔法科高校の劣等生】の二期のアニメが来ましたね
アンジェリーナがかわゆいです



恭文「ついに二期がきたぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
早見沙織さんのお兄様が聞ける幸せよ!」

古鉄≪はたして今回はどんな戦いが繰り広げられるか……楽しみですね≫





※ https://www.youtube.com/watch?v=BoZ0Zwab6Oc&list=LLrY8CjR2b0OnjFZaX97sh6Q&index=13

そろそろ潮時かなぁ、とかちまちま思い始めてるおっさんの脳と涙腺を全力で殴るんじゃねえ!
もうやめらんねえだろうが!!




恭文「終わらない……夢は終わらない!」

フェイト「え、えっと……見つけてよードリームー」(何か勘違いしたらしい)





※そうか………あの悲しい振られ方をしたキングにも春が来たか……… by 鋼の後継


※『田中琴葉さん、どうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台でございます。
本日は琴葉さんの誕生日ですが、例のウイルス感染を懸念しオンライン経由でビデオメッセージを送ります。
おめでとうございます。私の方からはお祝いとして、フローズンヨーグルトを送らせていただきます。
秋に突入したとはいえまだまだ微妙に暑さが残るが故……
それではこれで失礼します』




琴葉「ありがとうございます。じゃあ、これも唯世くんと一緒に」

唯世「あ、はい。でも……いいんでしょうか。琴葉さんに送られたものですし」

琴葉「大丈夫。一緒に楽しみましょう?」







※ トップページのやりとりにて…
タマモ、今はフェイトにスタンティングトータスを作らせてあげよう。
亡き富田耕生さんのためにも……




タマモ「え、そんな重たいエピソードが絡むんですか? タマモちゃんびっくり」

恭文「詳しくはボトムズをチェック」







※ ??「10月6日はドムの日だぜ、ひゃほー!」


●ドム・プリースト

ミリオンシアター技術部所属のマスダ・トキサダの使うガンプラ

プリーストの名前はドムが黒いボディに十字のモノアイを持つことから、
神父を連想したことで名づけられた(ただしベースはリック・ドム)

別に回復魔法とかは使わないが、頭部に一部白いラインが入っている。

ビームサーベル兼ビームマシンガンの特性を持つ十字架型の武器「ビームクルス」を2丁
両肘にはユニコーンから流用した「ビームトンファー」を装備



●ドム丸・バルタンアーマー
ジオの自律型ガンプラ「ドム丸」用の追加装甲

機体前面の重装甲と、両肩及びバックパックに巨大スラスター兼ファンネルラックを追加した。

肩と背中の追加機構はシュネーヴァイスのシルエットに似てるが、その形状は
楕円の片端が欠けたような、はっきり言えば宇宙忍者の頭とかハサミとかのイメージで銀色

内部にミラージュコロイド散布装置付きサイコプレートを収納しており
これを飛ばすことでいくつもの分身体を見せつける。

機体全面の装甲は腹部の拡散粒子砲が左右についたような構造であり、巨大なフロントスカートは
中央にスリットがあって、ビーム砲と合わせて宇宙忍者の顔に見える。そのスカートはデスサイズヘルの
アクティブクロークのように上下に開閉し、ビームを反射する「スペルゲン反射甲」を展開する。


??「益田時貞ってぇのは何者なのか、そいつはお釈迦様でもご存じあるめぇ!」

byDIO





恭文「……天草さん、なにしているの?」

天草「いえ、私もガンプラバトルをやってみたかったので……えぇ、興味深い世界です」






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。そしてお待たせしました≫

作者「いろいろ検査とかあったのです……でも調子が戻ってきたぞー」

恭文「まぁ内容はどこかで話すときもあるさ。Twitterとかでさ」

斉藤一(卑弥呼召喚チャレンジで一人きた)「大変だねぇ…………でもさ、マスター! 現代飯がいいのはほんとだよ!
特にこの、コロッケって……なんか、俺に似合うっていうか、落ち着くっていうかさ!」

恭文「千鶴が持ってくるのは本当に美味しいしね。……ならば」

あずさ「披露するしかありませんね……私のソースコレクションを」

斉藤一「なにそれ!」

千鶴「というかあずささん、そんなものをコレクションしていましたの!?」

恭文「……あずささん、とまと劇中では広島近辺出身ってことになったから……ソース文化が強い地域の地元民なのよ」





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あきゅろす。
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