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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1131(10/21分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……まだかなまだかなー。烈光頑駄無の合わせ目消せるのまだかなー」

古鉄≪あずささんも作っていますからねぇ。でもヘイズル関係もそうですけど、LEGEND BBもちょこちょこ続いて嬉しいかぎりです≫

恭文「烈破、烈空も出ますよね? 出ますよね? だって台座があるんだから。あと二つ残っているんだから」






※もしもの日常Ver2020 第54話 『それでも問いかけ続ける正義』読みました。
EMPで戦力もデバイスもガタガタな相手に全力の宣伝動画。いやー、これはルーテシアたちの魂に刻み込まれて効果的な宣伝になったことでしょうきっと。やったね! ファンが増えるよ! 

エリオとキャロはどちらもビートスマッシュで勝利。キャロがやっぱりアクティブだ。そしてヴォルテールは同格の白天王の腕を一撃で落とす召喚主に内心戦慄して逆らうまいと誓ったに違いない。エリオはガリューの戦力ダウンがほぼないことを考えると一番の活躍かもしれないっすね。

フェイトVSボルトは心理的鎖と模擬戦の経験が生きた勝利でした。やはり戦いはノリのいいほうが勝つのが真理。あとスナイパーは厄介。フルメタのカリーニンも宗介よりクルツのほうが危険だって言ってたしね。

そしてスバルが主人公ムーブをする中、マダマがアークグラシャラボラスに変身。マダマがまっとうなラスボスになるとは、人生分からないものですね。自分では止まれない系のラスボスの気配ですが、今のスバルならいい感じに止めてくれるでしょう。次回を楽しみにしています。 by 浦弥了




恭文「感想、ありがとうございます。……あのお知らせ動画のパワーは半端なかった……!」

古鉄≪作者も見て、呆けた自分に気づき『これだ』となりましたからね≫

あむ「だからってやるかぁ!」






※指導方針は時代錯誤とはいえ、
「万に一つに備える」
はその通りだと同意します




古鉄≪こちらはTOKYO WAR2014の感想ですね。ありがとうございます≫

恭文「まぁ第二小隊の戦いはそういうのが多かったからなぁ……グリフォン戦しかり、廃棄物13号戦しかり、劇場版しかり」

フェイト「だからってあの教え方はどうなのかなぁ……! しかも二〇一〇年代なのに!」






※そういやディアーチェって1回だけ恭文さんの子供達に自分の乳を吸わせていたよな……乳母認識されてない? by 鳴神 ソラ




恭文「描写していないところでも何度か…………」

恭介「ディアーチェ、好き……」

アイリ「ディアーチェー♪」

ディアーチェ「あーはははは! 我を崇めよ!」

フェイト「うぅ、私がお母さんなのにー!」







※ >響(アイマス)「逆に春香はなんでわかってないんだ? 恭文の趣味嗜好って、基本は自分達とあんまり変わんないぞ? 恭文は常識外れじゃなくて常識破りなんだから」


おしりでしたがるのは常識的なのですか?




響(アイマス)「それは忍者の房中術と、フェイトさんがエロいせいだぞ!」

春香「なるほど!」

フェイト「だ、だってー! 勉強したのにー!」







※ >凛(渋谷)「……」(スマホでツイート開始)

>恭文「待て待て待て待て! ツイートをするな! 芸能人としての知名度を全力で行使するなぁ!」

>凛(渋谷)「手段は選ばないんだよ……!」

窮鼠猫を噛むんだよ。凛ちゃんおめでとうなんだよ





凛(渋谷)「ありがとう。……じゃあ、覚悟してよね」

恭文「ソーシャルディスタンス!」

凛(渋谷)「恋愛にソーシャルディスタンスはないよ!」







※ >恭文「…………気にしないことにしましょう」

>あむ「いや、駄目じゃん!」

>恭文「余り考えたくない……考えたくない……!」

よしもっと楽しいことを考えよう。

秦良玉をおっぱい寝取りたいとか、呂布の疑似サバになったラニにパンツはかせないとか




恭文「どうしてそんな方向に走ったぁ! 真面目に中華異聞帯怪しくないかって話しだったでしょうが!」

秦良玉(サラッと召喚されていた)「マスター……私のことを、そこまで想ってくれていたなんて……!」

恭文「リャンも待ってー!」

パールヴァティー「……恭文くんー? お母さんとお話しましょうねー」







※ セイバーライオンのFGO実装はまだかー!まだかー!!




セイバー・ライオン「がおがおがおー!」(マスターのご飯、美味しいよー!)

恭文「よしよし……でもどのタイミングで登場させれば」

あむ「ギャグイベントじゃない? こう、低レア配布とかで凄いサポーターとか」







※ コナミ「カテゴリーによっては、1枚のカードを主役として支えるタイプの世紀末カードもあるな」


光天使(ホーリー・ライトニング)バイブル
通常魔法
・効果
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか発動できない。
(1)手札を1枚捨てて発動できる。
デッキから天使族・光属性レベル4モンスターを2体まで選び、手札に加えるか、特殊召喚する。
この効果を発動したターン、自分はXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2)このカードが墓地に存在し、自分のXモンスターの特殊召喚に成功した場合、カード名を1つ宣言して発動できる。
このカードを、宣言したカード名のモンスターとして扱い、そのXモンスターのX素材に加える。
(3)このカードが「ホーリー・ライトニング」カードの効果を発動するために墓地に送られた場合に発動できる。
デッキ・墓地からレベル4以下の天使族モンスター1体を選んで特殊召喚する。


※ ドルベ「私のデッキの本領に相応しい回転を生み出すカードだ、実に素晴らしい」

コナミ「アニメのお前は事故だらけでまともに戦えなかったからなぁ・・・」

ヴィシュヌ「アレの所為で『ドルベ無能』だなんて定型文が生まれた程でしたしね」

ドルベ「黙るがいい、そして私の解説を聞け! 早速だが、バイブルでバイブルを捨てれば、フィールドに三体の光天使が並ぶ。 恐らくNo.102を呼ぶのに最も早いパターンがコレになる。 場合によってはサーチ効果で特殊召喚せず、オネストやヘカテリスを加えるのも候補となるだろう。 まぁ、概ねはスケールかセプターを特殊召喚するか、スローネを含めた光天使をサーチする事になる」

コナミ「同一名制限が無いから、サーチでスローネ2枚、特殊召喚でセプター2枚もありっちゃありだな」

ヴィシュヌ「(3)の効果は、ブックスの効果や、他の光天使では対応していなかったノーブル・デーモンにも対応しているのが大きい点ですね」

ドルベ「それだけではない、意外にも汎用性が高いのが(2)の効果だ。 七皇の剣で呼び出した場合でも、その下に入ってオーバーレイ・ユニットになり、しかもカード名でグローリアス・ヘイローを宣言すればカオスオーバーレイ・ユニットを取り除く効果も使えるのだ! 他のカオスエクシーズ達を使う場合でも問題なく応用が利くので、ホープレイシリーズや紋章死神と言ったカードにも再びの活躍が期待できるぞ」

コナミ「なお、(3)の効果だが。 あくまで【効果を発動するために】だから、グローリアス・ヘイローやノーブル・デーモンの【取り除く事ができる】では発動しないので注意な」





恭文「アイディア、ありがとうございます。……僕も大好きな光天使……やっぱりピッタリ」

あむ「……パーミッションは主人公が使うデッキじゃないから……!」








※ ガーディアンの皆さま、GANTZ:VR第7面までクリアおめでとうございます。
なお、ここからは一次元難易度が上がる為、生き残っているプレイヤー数と、誰が100点メニュー保持者なのか、そしてその100点メニューで何をしたのかを教えてくだちい(最大でも合わせて777点)


※GANTZ:VR、第8面スタート画面。



『テメエ達は今からこの方をヤッつけに行って下ちい』

うらしまたろう
特徴
つよい
しつこい
なまぐちい

好きなもの
釣り
かめ おとヒメ

口ぐせ
むーかしーむーかしーうーらしまーはー




恭文「えー、あむが三面でお亡くなりになり……りっか、やや、唯世七面で亡くなり……。
現在僕、空海、海里、なぎひこ、りま、ひかるが残っている状態で、空海と海里、なぎひこ、ひかるが〇点……あむ達を復活させたしね!」

あむ「お、お世話になりましてぇ!」

恭文「それで僕とりまがそれぞれ八十二点……サポートに甘んじてしまっていた」

りま「難易度が鬼だったものね。というか、これって割りとじり貧かしら」

恭文「でも四人落ちた状態でってのも辛いからなー! とにかく慎重に立ち回ろう!」







※ 米内高明「りあむ、誕生日おめでとう」

夢見りあむ「あれれ、おっかしいな? ぼくハタチになった筈だよね? なんでお酒飲んじゃダメなの・・・」

高明「お前は何を言っているんだ、りあむは今年で19歳だろ」

りあむ「・・・・・・あ、あー、アレか、アイドルは年取らないとかそう言う。 でもぼくアイドルには役不足だし、本物のアイドルのみんなとはぶっちゃけ格がまるで違うし、ぼく位普通に年取っていいんじゃない?」

高明「・・・りあむ、言いたい事は分かるが、役不足じゃなく【力不足】あるいは【役者不足】な。 それだと自分はアイドル程度に収まる器じゃない、って意味になるぞ」

りあむ「なんですと!? ど、どうしようPサマ、もうSNSにそれで書き込んじゃった・・・」

高明「炎上確定じゃねーかバカヤロー!!」





恭文「凛もよくやるやつだね」

凛(渋谷)「やらないよ!?」







※ 並んで寝るのを「川の字」といいますが、
ヤスフミの場合は「州の字」ですかね?




フェイト「えっと、どういう意味だろ……」

はやて「ハーレムを示す暗語やろうか」






※ ●ジム・ガードスペシャル

ジオウが指示した「超重量ガーディアンシールド」を運用できるガンプラを
作れと言う課題の為に小日向美穂が改造したガンプラ

基本は「ジム・ガードカスタム」なのだが、このシールドは金属パーツや
PS装甲にIフィールドやチョバム装甲と言った多くの技術を盛り込んだ結果
並みの20m級MS(144分の1スケール)3体分くらい重くなった。
(それでも150Mガーベラよりはずっと軽い)

この防御極振りシールドでシールド・バッシュ(体当たり)して自他共に無傷で
リングアウトを狙えるスペックのガンプラを作れというオーダーの元、

当初美穂は構造上の改造をすることなくひたすら完成度を高めることで
腕力とスラスター出力を高めようとしたが、ほどなく限界が訪れた

そこで似たような武装構成のGP02のバインダーやらサイコフレームやらを
研究するなど構造や属性の変更によるアプローチを行った。

最終的には02の流れをくむリックディアスの背部バインダーとGNドライブや
追加アーマーを加え、シールド自体にもガンダムXのディバイダーのようにスラスターを
追加し、GN粒子の操作精度を向上させる為にクラビカル・アンテナを胸に装備した。

ここまでしても腕力・推力共にまだ足りなかったが、盾に身を隠したまま戦場を把握できるよう
可愛いクマ耳センサーをつけた所、美穂の精神力(やる気)を引き出す結果になり目標値に届き、
2倍近いサイズのサイコガンダムとも相撲が取れるほどのパワーに至った。


これらの研究成果は後に「モンスターズレッド」をジオウが作る際にも影響を与える。


byDIO





唯世「アイディア、ありがとうございます。……ついついビームシールドとかに偏りがちですけど、物理的シールドも強いですよね」(イージスナイトを弄りながら)

あむ「唯世くんがすっかりカザミ枠に……!」







※ https://www.youtube.com/watch?v=ohLxEiykKqs
※このゲームは必ず友達とやりましょう、一人でやると虚無感に襲われます




恭文「アソビ大全のルドーか! 上手く回っているといいんだけど、そうじゃないと辛いからなぁ……」

リイン「それに時間も結構かかるですよ。ローカルルール的に何か決めておかないと、マジで虚無なのです」








※『本当にその人の事が好きなら、その人の内面に踏み込むぐらい深い付き合いをしなさい』

テレビドラマ「失恋ショコラティエ」からの台詞ですが、何故なのか恭文ラバーズの女性達だけでなく、
内面に踏み込めてすらおらず、未だ彼と若干こじれているままの凛と志保に聞かせてやりたいと思いました




志保「渋谷さんと一緒にしないでください! 私は……いろいろと、触れ合っていますから」

凛(渋谷)「思いっきり見下ろされている!?」







※>8/14

>恭文「FGOの夏イベ≪サーヴァント・サマーキャンプ!〜カルデア・スリラーナイト〜≫が8/17から開催決定!CMも公開されたよ!
残りの水着枠はアビゲイル、紫式部と……多分、巴……あの、VRゲームしていたから、多分。
それで配布は水着ランサーな虞美人!ぐっさんパイセンだ!」

>マシュ「エミヤさん達男性サーヴァントの霊衣解放はいつも通り。 それに咥えて、私の水着も四年ほど着通しでしたが、Ver2として新しくなりました。
その、少し大胆になっているのではとも、思うのですが……」

>恭文「とても似合っているよ、マシュ!」(瞳きらきらー)

>マシュ(恭文先輩、また……胸を見て。
でも、あんなに瞳を輝かせて、喜んでくれるのなら……多少恥ずかしいですが、頑張りたいと思います)

◆◆◆◆◆◆◆◆

ランスロット(蒼凪殿。イベントを楽しむのは多いに結構ですが、それにかこつけて、マシュにあの言葉を言わせようとするのなら、私は!)

ナレーター『あの言葉とは?』

ランスロット「拍手1125で流れた噂です!」




マシュ「…………だ、大丈夫ですか! 私の胸部装甲でよければ……どうぞ!」

恭文「マシュ、何を言っているの!?」

マシュ「恭文先輩は、そういうことを言われたいと……いえ、もちろん実践はいろいろと躊躇います!
ですが物語のシチュエーションに憧れるというのは、私も分かる気持ちですので! 後輩としてお力になれればと!」

恭文「躊躇うなら言っちゃ駄目だからね!? あと、それは完全にデマなんだよ!」






※ ※>8/16

>星梨花「恭文さん、明日からサマーキャンプなんですよね!
私、海はあるけどキャンプは初めてなので、楽しみです♪」(FGOのイベントについて言っているらしい)

>恭文「……パイセン、分かっているね?楽しい平和なキャンプじゃなかったらどうなるか。
パイセンのアカウントで項羽様を引いた挙げ句すぐ霊基変換する……そんな遊びに等しい痛みが待っているよ」

>虞美人「平然と最大級の精神攻撃に走るってどうなのよ!
というか、今の段階で説明すればいいでしょ!どう考えても厄いメンツが揃うヤバいイベントだって!
ほら、黙っているより絶対マシよ!あの子ついていく気満々だもの!」

>恭文「それを言うなぁ!ああああ……僕はどうすればー!」

虞美人「どうすればいいのか。
ひたすら考えていた時期が私にもあったわ」

愛海「虞美人さーん!不死身のお山を登らせて下さい!」

虞美人「本当に厄いのは、あのチビとその関係者じゃない!
と言うか、近づくな!
私に触れていいのは、項羽様だけよ!」




愛海「く……誰かのために存在するお山も、また貴し」

虞美人「あれ、引き下がった!?」

恭文(INNOCENT)「愛海はお山を愛しているから、その有り様も尊重するんです」

恭文(ホライゾン)「うぅ……でも、これは我慢……我慢しなきゃ駄目なオパーイ……」

虞美人「いや、アンタ達揃ってやっぱり厄いんだけど! この脂肪の塊にどんだけ夢と人生を見ているの!?」





※>8/17

>BB(蒼凪荘)「はぁ……でもあなたもこれから苦労しますよ?なにせ私なんて、センパイとこの家に厄介になってからというもの、それはもう毎日大変。
あるときは日記をネタに、センパイから先輩への昇格を迫られたり……。
またあるときはクトゥルフ的な像を売り歩けと迫られたり……。
とにかくあの人、やられたら百倍返しで…………って、痛い痛い痛い!明王の安慈ごっこはいやー!」

>恭文「ほとんどおのれの自業自得だよね……!特にルルハワ絡みはさぁ!」(ぎりぎりぎりー)

>水着キアラ(ピックアップ1の百十連で来た)「あらあら、仲睦まじいことで……いえ、これは明日は我が身と捉えるべきでしょうか。
というか、またハイパームテキとか出されるのも嫌ですし……あれ、ズルくありませんか?」

>水着イリヤ「やったー!宝具レベル3だよ!ちゃんと新しいわたしをお届けできたよ!
獅子王さんじゃないけど、今年の夏はわたしと恭文さんのものなんだから!」(むふー!)

キアラです。イベント開始と思ったらピンチになりました。

愛海「キアラさん、いざ!」

キアラです。虞美人に押し付けられました。

水着キアラ「お待ちになって下さい。
もしも、私は自分の姿を小さな子供に変えれると言ったらどうしますか?」

愛海「キアラさんが子供に?」

水着キアラ(子供の姿なら、私への興味をなくす。これで安心…)

愛海「大人と子供で、一粒で二度美味しいじゃないですか!
子供モード、バッチこーい!カモン!」

水着キアラ「……子供の私にあるのは、お山では無く平原ですよ」

愛海「お山に大事なのは大きさじゃなくて、柔らかさです!」(某ル○ンダイブのように飛びかかる)

キアラです。ハイパームテキを超えるチートに追い詰められています。




キアラ「ふふ……ならばこの殺生院の秘技を持って籠絡すれば済むこと………………やっぱり嫌です!
あなたは、なにか違います! いえ、それを言えばあの小さいマスター達もそうですけど!」

愛海「そのお山には……夢がある!」

キアラ「誰か助けてくださいー!」

恭文「アンキアのカップリングゆえに純潔を保っているとか言えば、多分引くよ?」

キアラ「絶対に嫌です! あと、マスターも……やめてください! その応援するような生暖かい目はやめてください!」

恭文「お茶を用意してー♪ お茶菓子も用意してー♪」

キアラ「なんで知っているんですか!」





※ ※>8/23

>恭文「なーんかおかしいなと思っていた今年のFGO夏イベ!さぁ大変だ大変だ……僕とぐだ子の偽者が現れた!
ついでにマシュも攫われた!言うならアナザーアイゼンの再来だ!
しかも偽者がいた方には……なんでいるの」

>凛(渋谷)「むしろこっちのセリフだよ!
というか、説明したよね!CPでキャンプロケがあったの!それで来たところがここだったの!
そうしたらホラーで大騒ぎだよ!」

>卯月「つまり凛ちゃんとみくちゃんは、星梨花ちゃんと一緒に今年も恭文さんとアバンチュールですか。
…………そんなことさせません!今年の夏も、島村的にもオールOKなんですから!」

>凛(渋谷)「卯月、落ち着いて! 言っている場合じゃないから!と、とにかく……マシュを助けないと!そうじゃなきゃアバンチュールもなにもないよ!」

マジカルルビー『なーんて大騒ぎになりましたが、無事に解決しました。
どうやって解決したのか?それはズバリ、魔法少女力です!
偽物の恭文さんからは、魔法少女力を感じられない事が解決の糸口となって、トントン拍子に終わりました。
誘拐犯のミスは、蒼凪、八神、火野、葵、INNOCENTの五人の恭文さんが、拍手世界最大の魔法少女力を持っているのを知らなかった事ですね』




恭文「魔法少女力とか元からないから!」

イリヤ「大丈夫です! わたしは……プリキュアな恭文さんも受け入れられます! むしろザッツオーライです!」

恭文「イリヤー!」








※ >恭文「半年で一シリーズですから、余計に気になるところでもありますよね……。
ドキたまのときとかも大分悩んだなぁ」

>あむ「こういうのってやっぱあれかな。最終形態にリスクがあって滅多に使えないとか、能力的に他の上位互換にならないとか」

>恭文「まぁそれが理想的ではあるかな。あとは敵方が明確に能力をメタってきたとか」


フォームチェンジ系のヒーローは各形態の得意・不得意な敵がバランスよく出てきてくれたらいいんだけど実際にはそこに販促やCG制作の問題が絡むのも頭痛いですよね

最近商品出した最終フォームは出す、でも基本形態は出さない。あるいは商品販促アイテムを使う形態だけ出すとか




恭文「たくさん姿の使い分けができても、実際にはいろいろ表現の手間が絡みますしね……。
あとはリアル的な着替えとか、脱着とか」

あむ「スーツの心配……するかー! 吹き飛んだり転がったりしているし!」

恭文「でも確かに見せ方は難しい……」








※※>8/24

>恭文・アビゲイル(夏)「「REAL×EYEZ!はーじまりの合図ー!新しいー時代をー!」」(九十連の結果、水着アビゲイルは宝具レベル3までぽいぽいぽい。 そのため卵狩りをする二人……なぜならスキルマにできないから!)

>百合子「巴御前さん(宝具レベル2にアップ)も出ましたし、大当たりですね!
それに紫式部さんも……私、ずっとずっとお会いしたくてー!」

>紫式部(水着)「実は恭文様やマシュ様から、百合子様のことは伺っていたので……私もお会いできて嬉しいです」

>百合子「ありがとうございます!」(尊敬の眼差し)

(卵狩り休憩中)

星梨花「これが、魔法で空を飛ぶ事なんですね!」

(恭文が右手を、水着イリヤが左手を握り、二人に引っ張られ空中散歩)

凛(渋谷)「三人一緒だけど、いいの?」

卯月「後で、私も空中散歩に連れて行ってくれるって言いましたから。
何より、」

凛(渋谷)「何より?」

卯月「紫式部さんと恭文さんが近づかなければ、些細な問題です!」(離れた所で百合子と話す紫式部を見る)




凛(渋谷)「いや……蒼凪プロデューサーが召喚したし、もう手遅れじゃ」

卯月「駄目です! それは駄目です! だって……絶対勝てない……!」

凛(渋谷)「うん、それはね!」





※さて、不安はあるが力は満ちた。儀式を始めよう。

配置は先日と同じく千早・サチコ・あゆみの三角形。
其処にカエデという電源を据える。

蔵「魂と肉体に力の満ちた器よ、此処へ。」
魔力の満ちたイーリス・・・の魂の宿った器が現出。

カ「今度は私が・・・私達が助けてあげる!」
カエデの中に渦巻いていた力が落ち着いている?
あの子を助けるという目的で一致したか。

カエデの力が空間に満ちる。
カ「臨界なりしわが力よ、生命の迸りとなりて彼の者に
再びの命の脈動をもたらせ…」

それを見た私は彼女に一振りの儀式用ナイフを
差し出す。

カ「?」
そいつを使って器の口に血を一滴たらしてやれ。
生命力の補強としてそれ以上のものはあるまい?

カエデは納得したのか、薬指の先に傷をつけ血を
口に注ぎ込んだ。

そして両手を高く翳すとその手の上に膨大で純度の高い
生命エネルギーが集結する。

カ「さっさと・・・戻って来なさーい!」

それを叩き付ける様に躰に打ち込む。
荒っぽいねぇ。

ドックン、ドックン、ドックン・・・

コアが生命活動を始めた。

ひとまず儀式は完遂されたか・・・。
すると、大きな姿をしていたカエデの体が縮みはじめ、
10歳くらいの少女の身体になった。

メープル「役目を終えたのですね。」
役目?

メ「私達の間では大きな力を持つ者は大きな役目を持つ。
役目を果たした時に力は消え、本当の生を歩み始める。」

「そういう教えがあるのです。
ですが、あの子の場合、ことさら大きな力とそれを宿す器。
それらを持って生まれてしまいました。
最初は呪ったものです。
何故、私の娘にこの様な重い運命を背負わせるのか、と。」

そんなメープルの目は暗く、光を宿さなかった。

「けれど、今ここでその答えは出ました。
あれ程の力を収め切る器と大きさを必要とする力。
それらが無ければ、今回の儀式は行えなかった。

・・・すべてに、意味はあったのです。」

そう言うメープルの目は涙に溢れていた。

ならば今度は俺の出番だな。
俺の感覚はここに迫る膨大な管理局艦隊の反応を
捉えていた…。 by クライン





あむ「……やっぱり管理局がー!」

恭文「これじゃあ本当にティターンズ」






※ >可奈「そ、それは……誕生日以前に、触れて大丈夫な話でしょうかー!」

>ディオえもん「……あ、アホウドリだ」

>可奈「どこ!?」


えもん「ほら、あそこ。あのハンカチみたいな雲に向かって飛んでいくのがムカシダイダラアホウドリだよ」

可奈「何それぇ?検索しても全然ヒットしませんよー」

えもん「おーい雲よー。ぼくはイイからジオウ君の涙を拭いてあげてねー」

可奈「そしてやっぱり重いんですか、その話!?」

えもん「重いって言うか、ジオウ君は毎年この日はみんなを偲んでタバスコやケチャップ、マスタード、
醤油・酢・ラー油をかけてコンガリ焼いたどら焼きを剣にさして食べるんだよ。だから涙がいっぱい出ちゃって」

可奈「そんなの食べたら涙どころか死んじゃいますよね!?」

byDIO


※ >あむ「アイディア、ありがとうございます…………って、デバフなんだ!」

>恭文「これは使い方次第で凶悪になるやつだ」


天草「どうやら終わったようですね」

(一戦終わって服を着て、気絶した虹村形兆にも服を着せていたら、真後ろから契約サーヴァントに声をかけられた)

ジオ「トキサダ。みんなは?」

天草「島原エレナ、高坂海美、福田のり子は劇場へ。今はメアリ・リードとアステリオスが警護をしてます」

ジオ「そうか。こっちは探してたものを手に入れたぞ」

(掲げるはスタンド使いを作り出す矢の欠片。ジオは気絶中の歩を背負い、形兆を指さし)

ジオ「悪いがこいつを家まで運んでくれ。家、知ってるか?」

天草「えぇ。ですが彼を送るなら私だけで十分ですよ」

ジオ「それだとお前が弓と矢を自由にする時間が生まれるだろ。
見てないところで歴史が変わるリスクを考えたら、おっかなくて無理だよ」

天草「信用がありませんね」

ジオ「トキサダ。もしもお前にスタンド能力が身につくか試したいなら、今ここでやれ
こいつが本当に伝承保菌なら、サーヴァントにも効くだろうさ」

天草「……いえ、折角ですが今回は遠慮しましょう」

ジオ「そりゃ残念」

byDIO




あむ「天草四郎……!」

恭文「最近の天草さんは、家系ラーメンにハマっているよ」

あむ「どうしてそうなったの!」






※ >恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうだ、ロード・ドラゴンもそろそろ復活してほしい」

>古鉄≪今なら転醒やらも混じって、凄いことになりそうですしね≫

メガデッキ覇王見斬、12月発売ですってね





ハジメ「おっしゃあああああああああ!」

恭文「おめでとう! おめでとうー!」

あむ「でもマジでどうなるんだろ! 滅茶苦茶がつーんといく感じかな!」





※ >きらり「ならお風呂でいいね! うん、頑張ろうー!」

>杏「せめてプールにしてよ……それならシュノーケルとか使えるからさぁ」


プールであんきら…これも百合ですか





恭文「百合です」

杏「……あぁ……杏が好みの体型じゃないから、きらりに押しつけて」

恭文「だ・ま・れ……!」

きらり「ならみーくんも一緒に、プールで遊ぶ? そうすればみーんなではぴはぴだよー♪」







※>恭文「仮面ライダーセイバー、サクサク話が進むし、映像も派手で楽しいなー。

それは紛れもない事実だけど、予算が心配だなー




恭文「まぁ、公式がネタにしている間は、まだ大丈夫……まだ……!」

古鉄≪そう言えばあなた、セイバーを見て聖剣ソードライバー型のデバイスを作ってましたね≫

恭文「そうだよー! 名付けて守護剣ガードライバー! そしてドリームライドブック!」

ぺぺ「どういうものなんでちか、これ」

恭文「ライドブックには×ロットシステムの応用……例のしゅごロットシステムを搭載していてね。
しゅごキャラのみんながこの中に入ることで、その力を引き出し、夢幻憑依≪ドリームライドインストール≫……疑似的なキャラなりを可能とするの」

キセキ「アレの応用か!」

恭文「まぁ夢の兵器化問題もあるから、隠しモード的でふだんは使えないけどね。
で、三冊セットできるから、たとえばキセキ、ぺぺ、なでしこなんて組み合わせでもできるんだ。浄化能力もあるよー」

キセキ「……だがこれ、いつ使うんだ?」

恭文「もしもの日常Ver2020から続くドキたまVer2022とかでやれるんじゃないのかなぁ。時系列的に」

キセキ「まぁそれはな」

ぺぺ「でも疑似的……誰でも使える感じでちか?」

恭文「いや、基本は僕だけ。奪われた場合みんなを道具扱いされる危険性もあるから、生体認証もかけてある」

ぺぺ「相変わらず念入りでちねぇ。……でもそういう隠し機能はともかく、ぺぺはこれほしいでちよ。ややちゃんとつばさ達も喜びそうでち」

キセキ「唯世もこういうの、好きだからなぁ。……これ、ちょっと量産しないか? もうちょっと安全な感じで」

恭文「いいねー! それで一斉変身とかやろうやろう!」

あむ「いや、本気出しすぎじゃん!」






※ティアナの恋人候補
雪波・P(パジェロ)・紘
分子運動系魔法が使える人
炎剣というあだ名を仲間からもらっている。

粒子やら分子を扱わせたら、右に出る者はいないが、本来行為劇的な性格ではないため、基本のほほんとしてるが、技術開発関しては貪欲であるが、開発された技術の認可が1000件ほどたまってるので生存中にすべて認可されないだろうと言っている、基本的に敵に回したらいけない人、論理的にねじ伏せられた場合は、仕方ないというが、感情的に踏みつぶしに来る場合は容赦しない、家族は空港事故で全滅して孤児、とある技術者に拾われ、その能力を開花した人。
バリアージャケットは、黒いシャツにグレイのカーゴパンツ白衣というラフな服装、デバイスは、燃えるように赤い刀身マチェトとバックパック、両方ともストレージであるが非人格である
本人曰く人格搭載型導入の機会を失っただけでできるならという感じ。
嫌いなもの:嫌いなもの欲望に溺れる人、エスカルゴ、昔エスカルゴと言って出されたものに寄生虫がいたため。

因みに身長は恭文と同じくらい、背が高いと何かと不便じゃない、見栄とかそういうの嫌いだしと言ってる、背が高い女性好きかというと気にしないよ、巨人とかは勘弁だけどねという程度には、背の高さは気にしない模様、胸はあればいいものではない、無駄にでかいのはやめてくれという程度。

主食は基本的に、普通に何でも食べる

非殺傷のうっ力だとあまり恩恵がないため使わないうえに、能力が分子運動制御なので、普通の射撃魔法と見分けがつかない、周りの金属をやりのようにしてぶつけたり、ターゲットを飲まっ割の酸素をなくしたりすることが可能という。

能力は割とアグレッシブなのに、性格はおおらかである。

口癖:お前の理論はそうなんだなお前の世界では。
解答は得られた! by 鏡



※浅間智「今夜は寝かせませんよ」
目がランランに輝き、獲物を駆る獣のような目で恭文(ホライゾン)を見ている。 by 鏡


※キャラ案

天川融子
管理局の暗部によって作られた生物兵器
性格最小は常識知らずで無感情、無表情だったが
最近はやっと笑うようになった、16歳(発見時は6歳)
管理局内第15施設に手核にされた、警邏中の管理局局員により拘束され、管理局の表舞台にひきdずり出された哀れな少女、特殊能力分子結合崩壊というあまりにも危険すぎる能力を持つため殺処分に回されかけたのを、天川祥子教授により県きゅゆ管理対象としている早い話が、モルモット指定kされているそれでも、命の危険のないさぎょとかなので常識と感情の獲得により人間らしく生きていけるようになりつつある。

かなりやばい能力である分子結合崩壊は、彼女の認識した範囲の分子の結合を解いてしまうためである、これはバリアジャケットを着た魔導士ですら無関係に死滅させる能力
防御方法がないためガンダムバルバトスでも意味をなさない
どんな防御も許さないためナラクベーラは無理かもしれないけど基本的に駆除対象。

封印することが生きたまま封印することが不可能なため、観察対象とされている。

殺処分にすれば最小コストで封印できる by 鏡





恭文(ホライゾン)「望むところだー!」(がおー!)

智「ですよねー! でもそれなら……ふだんお姉さんをいじめている分、覚悟してもらいますからね」







※アサシン編2020

その頃の風見鶏たち

54話での風見鶏たちは……

風見鶏「ふぅ、紅茶がうまい」

アイシア「そうだね、本当においしい」

ソラ「ん、茶請けのクッキーもいい味」

と完全にくつろいでいた!

まぁ、因縁とかあとスカリエッティに手は出さないとお互いに誓ってるからね。

ぶっちゃけ、ドゥーエ姐さんと最後の接触した3脳心折シーンで依頼すれば手を貸しただろうけど。

風見鶏たちは管理局の弱みという弱み、不正の証拠をかなりの精度で収集を完了しており、これで自分たちに手を出すならそれらの不正の証拠をしかるべきところに流すという脅しをかけられる。

風見鶏(これでアイシアが狙われることもないだろう……しかるべき時にあの3脳を片付けておくがな)

恭文たちの戦いを観戦しながらお茶会を開いている風見鶏たちなのでした。 by アサシンの人





恭文「深夜のお茶会、楽しそうだなぁ…………そっち行っていい?」

フェイト「頑張って!? というか、姿を出さないのってそのせいなのかな!」(わたわたー!)








※とある科学の超電磁砲Tより抜粋

【https://www.youtube.com/watch?v=uPdqOvXssEY】

何というか・・・・・・使命感?
『これは拍手に載せねば!』って感情がっ!!

さぁ!“ミスター巨乳主義”恭文よ!この叫びにどう答える!? by 生涯一とまと読者





恭文「……出ていってもらえます?」

あむ「あの店員さんアンタ!?」





※ 【9/13TOP】
>フェイト「……物語の結末は、私が決めるよ!」
(DX聖剣ソードライバーを抜こうとして……ばき!)

>恭介「ママがまた壊した……」

>フェイト「ふぇー!」(涙目)

予定調和予定調和。ワロス〜〜〜www by 生涯一とまと読者



※>フェイト「……物語の結末は、私が決めるよ!」
(DX聖剣ソードライバーを抜こうとして……ばき!)

>恭介「ママがまた壊した……」

>フェイト「ふぇー!」(涙目)


またですか。令和二年目でも駄目だったか。

まあ、普通の人間には無理らしいからしょうがないのか? by 白砂糖




恭文「設定的にフェイト、普通のホモサピエンスではないんだけどなぁ……でも科学的だからなぁ」

フェイト「うぅ……今度こそ変身するよ! 剣だもの!」(ガッツポーズ)






※ かつての事、After Timeその3。
その2より数日後、フランス、デュノア社社長室。


セドリック(使い捨て用空パソコンにメモリーディスク接続中)「・・・流石に、解凍コード1024桁とパスワード4096桁は入力に手間取るな・・・だが、これで、む? 音声メモか・・・(イヤホン装着)・・・これでよし、と」(再生)

エミリオ(録音音声)『やぁ、セドリック。 この録音を君が聞いていると言う事は、僕は既に死んでいるのだろう。
それを前提としてこのメモリーディスク内のデータを利用して欲しい。 このディスクには、現在僕が掴んでいるファントムのデータ全てを入力してある。
そして、僕が組み上げた僕自身の思考パターンを模したAIのマザーデータも一緒だ。
この音声データを聞き終えたら、ディスク内のAIデータを可能な限り速く、ネットワーク上へ、有り体に言えばデジタルワールドへ接続して欲しい。
多くを説明している暇はない、ファントムだけじゃない、この世界はもっと危険な存在に狙われている。
その詳細は話せない、話せば君の記憶が狙われる。 僕は死んでしまったけど、これからもっと動くつもり、最も表に出る事は永遠にないだろうけどね。
ディスクのデータの使い途は君に一任する、押し付ける様な形になるけど、頼んだよ、親友。
あ、この音声データは再生が完了したら自動的に消去されるから気を付けて欲しい』

セドリック「・・・・・・話してくれなかったんじゃなく、『話せなかった』って事か。 納得したよ、納得したさ(ディスクを自分のパソコンへ接続)」

PC画面『【Artificial Intelligence“Type-《Emilio Alcott》”Transmission】』

セドリック「だが納得は別だよバカ野郎!! お前はいっつもそうだよなぁ! 俺達よか万倍頭はキレるし、命を張るなんて何時もの事だから覚悟もガンギマリ!
生きてる世界が違うと言えばそこまでだが、それでも! それでも友なら同じ痛みを分け合いたいと思うのは当然だろう! 押し付ける、だって!?
逆だって! 俺達はお前への恩返しも満足にできていなかったのに・・・本当、お前のそういう所が、頼りになって、大切にしたくて、大好きだったよちくしょう・・・・・・!」

PC画面『Complete』

セドリック「・・・お前、死んでも頑張り続けるんだな、全く。 あぁ、やってみせるさ。 お前の一生一大の『最期の頼み』なんだ、大悪党にだってなってやるよ・・・・・・任せろ」




セシリア「デジタルワールドって、お父様……!」

恭文(A's・Remix)「……セドリックさんも、やっぱり戦っていたんだなぁ」






※ ジオ「9月14日はモガミ先輩の誕生日。パンダブーム真っ最中の先輩には
ぷちっがいパンダとジオラマセットを用意してたんだけど」


>静香「ありがとうございます。というわけで、今日は一日一緒にいてくださいね?
>今から一緒で、朝も一緒に起きて、お昼も一緒で、夜も……また一緒に迎えて。
>……たくさん、伝えたいことがあるんです。
>ふだんなら意地を張って、誤魔化して仕舞うようなことですけど……私、一つ大人になりましたから」


ジオ「お取込み中みたいだから、また明日にでも渡そうか」

未来「はーい。でも今日の静香ちゃん、なんかいつもより怖いような」

ジオ「そうか?俺はむしろいい感じでヤンデレてて可愛いと思うけど」

未来「ほえ?」

ジオ「キサラギやリインちゃんやリュウグウ先生みたいに瘴気がガリガリ
削ってく感じの愛が深い素敵女子になりそうで今後が楽しみだよなー」

未来「んー?よく分かんないけど静香ちゃんは凄いってことですね♪」

byDIO


※ >恭文「う、うん……」

>静香「大丈夫ですよ。アイドルとしても、女の子としても……私から目が離せなくなるだけですから」

支持します!

志保だけじゃなく、静香とも向き合うときがきましたね。
是非
是非
いちゃいちゃしましょう!




静香「……まずは、朝まで一緒に……ですよ?
でも、添い寝で手を繋いでなんて、少し……かなり……どきどき、しますね……!」

恭文「それは、うん……! というかこれ、いいんだろうか」

静香「わ、私がしたいと言ったんですから、いいんです! あなたは誕生日プレゼントとして、付き合って……ほしいです」







※ >恭文・高木社長「「やろう!」」

>志保「やめてもらえますか!?」

>静香「絶対乗ってくると思ったわ……! というかサメ映画って、346プロでもやっているのに!」

夏バテでネタを形にする前に時が過ぎていく日々。
こんなことじゃいけないと、このネタの配役を考えました。是非役に立ててtね!

恭文さん:山を超え、谷を超え、僕らの街にやってきたNINJA!

サメ:各サメ映画に出演したサメ。巨大なホオジロザメから幽霊だったり空飛んだり、なんでもありな存在

志保:恭文さんの助手。いじめられたり割と不遇に見えるが、ラストは恭文さんにとてもとても可愛がってもらえる

美波:物語中盤で、見えそうで見えないギリギリのセクシーショットを披露する。友情?出演
#アングルの関係で、恭文からはバッチリ見える。というか、見ろ!

静香:何故か毎回巻き込まれる女学生。最近恭文への想いを自覚し、攻めている。助手2の誕生も近い?

日高舞:物語終盤、毎回サメに襲われるも、パンチ一発で撃退する猛者

現地妻ズ:各作品の舞台になる地方の協力者として出演。恭文とのラブシーンも?

春閣下:サメの黒幕候補者その1。恭文と小物界イチの大物はどっちかで争っている。

黒井社長:サメの黒幕候補その2。恭文と娘の関係を邪推し、ぐぬぬしている。





志保「アイディア、ありがとうございます。……まぁ私が可愛がられるのは、あとで練習するとして……どういうことですか。
どうして見えているんですか……なんで見えているんですか!」

美波「まぁ、恭文くんとはもう全部を見せ合う仲だもの。だから……特別よ?」

恭文「それだと技と見せていることになるでしょうが! というか、僕は小物じゃないし! 春閣下と違うし!」

春香「プロデューサーさんは小物ですよ! あと私は閣下じゃありませんから!」







※春香がガンプラバトルのネット版をやった結果。

『深紅の女帝』なる異名が付いたとか。

春閣下モードでバトルしたのが原因らしい。 by 白砂糖



恭文「RGBNにいても、閣下だった」






※(配信も終盤に差し掛かったため)
もしもマーベラスがアイドルマスターシリーズのプロデューサーだったら…?




マーベラス「お宝はどこだぁ!」

千早「マーベラスさん、ここはスタジオなので……!」






※次回FGOイベント「ネコアルク・やすみーと逆バニーの聖杯戦争」

……恭文に逆バニーマスターとして経験がないからスピンオフっちゃったね



スカサハ「安心しろ。私と獅子王でたっぷりと経験をさせていく」

アルトリア・ルーラー「えぇ。ヤスフミ、私のVIPルームに……そこなら邪魔も入りませんので」

恭文「まってー! 違う違う! そんなイベントじゃない!」

恭文(ホライゾン)「むむむむ! ネコアルク・やすみーが出世してる! 僕も負けていられないぞー!」





※ジムショノヒトビトハワタシタチニジュウヲムケル。

静香だった者のぼいすめもである。 by 鏡


※波動砲で浄化しておきますね、饂飩のようなバイドを指して、メガ波動砲で滅びろ by 鏡


※静香「私は私です! うどんアイドルです!」
銃を向けとくね?
「バイドを滅ぼせ」
と息巻いている連中を無視しながら。 by 鏡




静香「人をモンスターみたいに……」

志保「似たようなものよ」





※なのは肉ソン大統領とかアキバでイベントあるらしいよ?
とらえずにくくってる連中に本当に食べてし合ったのかささやてみようかどれだけ反応するか楽しいだ by 鏡


※ELONAモバイルがすごいらしい許されざるエレアは許されたが殺せない緑はリストラされてもうたらしい。

ELONAの風物詩なのだが? by 鏡


※自宅テロ!! by 鏡


※フェイトがジェヘナを踊るそうです。 by 鏡




フェイト「……ジェヘナ……うん、任せて。頑張って踊るよ」(ガッツポーズ)

ふぇー「ふぇー♪」(ガッツポーズ)

つぼみ「ふぇーも踊りたいんですか? なら頑張りましょう!」






※ ※>恭文「でね、実は今度デビルマソのパロディを生すかでやることが決まったんだよ。デビルシホって言って、志保が主役なんだけど」

>このみ「それ絶対怒られるわよ!?」

>志保「あははははははははははは!」

>NINJA vs サメ

>歴代のサメ映画に登場したサメとNINJA(恭文さん)の対決を描いた映画。

>765プロでやりませんか?これ!?

>恭文・高木社長「「やろう!」」

>志保「やめてもらえますか!?」

>静香「絶対乗ってくると思ったわ……! というかサメ映画って、346プロでもやっているのに!」

デビルマソより、サメ映画より、恭文のプリキュアに変身する作品の方が面白いから、そっちを作れよ!




志保「それは確かに!」

桃子「桃子も見たい!」

育「わたしも!」

恭文「お、おう……」







※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督がかの仮面ライダースーパー1こと沖一也だったら…?




恭文「……海も行ける気がする」

古鉄≪Xライダーの本領でしょ≫





※ とあるニュースを見て、
糖尿病を患いしジム企業の協力の元に生活を改善した結果、
それが効を奏し以前のぽっちゃり体型とは打って変わって、全盛期に戻ったかのように引き締まった身体になったレッドファルコンこと天宮勇介、
その見違えるようなボディにダイエットにおけるヒーローの進む道を垣間見ました




恭文「糖尿病はねぇ……実は作者も引っかかって、ちょっとダイエットしているんです。というか、お代わり禁止したらなんとかなってきました」

古鉄≪毎回ご飯二合は駄目だったんですよ……≫






※ ※ クロスオーバーバトル フェイト(リリなのシリーズ)VSベアトリクス(グラブル)

フェイト「それで呼ばれたけど、どう勝負するのか聞いてないんだけど?」

ベアトリクス「そんなの決まっているさ」

(ベアトリクスが剣を構える)

ベアトリクス「アンタは剣を使うって聞いたよ。私の武器も剣だ。
つまり、私とアンタ、どっちが剣士として優れているかって事だ!」

フェイト「ああ、そうか」

(バルディッシュを握るフェイト)

フェイト「剣士じゃなくて魔導師なんだけど、勝利するのは私とバルディッシュだよ」

ベアトリクス「ふふん、そう言っていられるのは今の内だよ。
私とエムブラスクの力が、別世界でも通用する所を見せてやる」

ゼタ「水を差すようで悪いけど、二人とも、ちょっと待ちなよ。
今から、ルールを発表するから」

(ゼタが指差した先には恭文が立っており、両手でスクロールを広げている。
スクロールに書かれているのは、)

「ドジっ子対決!フェイト(リリなのシリーズ)VSベアトリクス(グラブル)」




ベアトリクス「……なにそれ!」

フェイト「私はドジっ子じゃないよー!」

恭文・リタ(サムズアップ)

ベアトリクス・フェイト「「始められないから!」」





※ キアラ「・・・ふ、ふふふ、ええまあ、いいんです、ちっとも悔しくなんかありませんとも。 元より諦めていたのですから。 人魚姫の続編なんて、最初から無かったものと思えば。 それに、唯一無二の、直筆栞と表紙はあるんですから(震え声)・・・クスン」

マシュ「やっぱり何度読んでも、2の終わりには納得が行きません! これは絶対に、アンデルセンさんに人魚姫3を描いて貰わなければならないかと!!」

立香「あっ、マシュ今はヤバ」

キアラ(ハイライトOFFの目)「は?」(全人類の肝を冷やすレベルのトーン)




志保「そうですよね。これは続きが気になりますよ。というか、続きがないのは駄目な作りですよ」

キアラ「はぁ…………?」

恭文「……キアラ、僕……とても怖いことを思いついたんだけど」

キアラ「なんですかマスター。というか、今のわたくしに話しかけるとCCCコラボレベルで暴れますが」

恭文「マシュや志保より、おのれは付き合いが深いわけだよね。いろんな意味で」

キアラ「…………まぁ、認めたくはないところも多数ですが、えぇ」

恭文「ならやっぱり、人柄の差……とか……」

キアラ「 」

恭文「または、人間様に無視の文学など必要ないし、理解できないと思っているとか……」

キアラ「 」

恭文「……さすがに、ないかー! アンデルセンだし! アンキアだし!」

キアラ「………………………………〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
(この世で考え得る限りの罵詈雑言が飛び出していると思いねぃ)

古鉄≪…………壊れましたか≫

恭文「マシュだけならまだしも、志保にもって辺りで突き刺さったかぁ」

志保(マシュと盛り上がって気づいていない)「あ、でも……こうして続きを待ち望んでいるときが一番楽しいのかもしれませんね」

マシュ「そうですね。あまり書け書けと催促すると逆に駄目だそうですし……ここは、素直な感想と要望を一度……一度送ることにしましょう」






※ 早速この『ぶらいどあーにゃ』をプレゼントだー!」(インパルスガンダムブランシェベースの、アーニャなMS少女……また造ったらし)


ベースがブランシェってことは……脱ぐのか、操縦者のエルザみたいに




アーニャ「はい。キャストオフして、普通のわたしにもなれます」

美波「アーニャちゃん、そういう意味じゃないの……!」

アーニャ「それも、大丈夫です。ヤスフミに身体検査してもらって……」

美波「それは気になるんだけど!」






※ やっぱ転醒って変身系のモチーフと相性が良過ぎる。


仮面ライダービルド トライアルフォーム(ラビットドラゴン)
4(赤1紫1緑1白1黄1青1)/赤紫緑白黄青/スピリット/仮面・異合
<1>Lv1 3000 <3>Lv2 6000
Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』
ボイドからコア1個をこのスピリットに置き、自分はデッキから1枚ドローする。

Lv2《零転醒:自分のカウント0(転醒は同時に使えない)》
このスピリットが相手の効果の対象に選ばれたとき、ただちにこのスピリットを裏返せる。

シンボル:赤

フレーバーテキスト:
桐生戦兎がビルドドライバーと金のラビットフルボトルと銀のドラゴンフルボトルを用いて変身した姿。

※ 仮面ライダービルド クローズビルドフォーム
8/赤紫緑白黄青/転醒スピリット/仮面・異合
<1>Lv1 8000 <2>Lv2 11000 <3>Lv3 15000
この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウントしない。
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの転醒時』
自分のトラッシュの[ソウルコア]以外のコアすべてをこのスピリットに置くことで、自分のデッキを上から3枚オープンできる。
その中の【チェンジ】を持つスピリットカードすべてを手札に加える。
残ったカードは破棄する。

Lv1・Lv2・Lv3
このスピリットは【チェンジ】で入れ替えられる。

Lv3『このスピリットのアタック/ブロック時』
このスピリットは相手が手札から使用したカードの効果を受けない。

シンボル:赤

フレーバーテキスト:
ラビット! ドラゴン! Be The One! クローズビルド! イェイ! イェェーイ!!


効果の対象にされた瞬間裏返り、転醒後共有効果でフィールドから離れる効果を防いで、同時に自分にコア、手札にチェンジ持ちカードを補充。
どんなチェンジでも入れ替われて転醒前の召喚時効果を使い回すのと、アタック時にはあらゆるマジック等の手札から来る効果を防げる。
ただし、手元のカードやバーストには要注意。

※ 仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム
6(紫4白1)/紫白/スピリット/仮面・冥主
<1>Lv1 7000 <2>Lv2 9000 <4>Lv3 12000
フラッシュ『お互いのアタックステップ』
手札にあるこのカードは、フィールドに系統:「仮面」を持つスピリットがいるとき召喚できる。

Lv2・Lv3《零転醒:自分のカウント0(転醒は同時に使えない)》
相手が手札のカードか系統:「創界神」を持つネクサスの効果を使用したとき、ただちにこのスピリットを裏返せる。

シンボル:紫

フレーバーテキスト:
仮面ライダーエボルの真の姿。
ジーニアスフォームの一撃で人間の感情を得て、戦兎達を精神的に追い込んだ。


エボルト(怪人態)
10/赤紫緑白黄青/転醒スピリット/冥主
<1>Lv1 12000 <3>Lv2 16000 <7>Lv3 22000
この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウントしない。
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの転醒/アタック時』
相手のスピリット/アルティメット1体のコア3個を相手のリザーブに置く。
その後、相手のスピリット/アルティメット1体とネクサス1つにつき、ボイドからコア1個をこのスピリットに置く。

Lv2・Lv3
このスピリットがカードの効果でフィールドを離れるとき、相手の創界神ネクサスのコア10個をボイドに置く。
この効果でコアが0になった創界神ネクサスは除外される。

シンボル:紫

フレーバーテキスト:
黒いパンドラパネルを取り込んで進化を遂げたエボルト。
星を破壊し、そのエネルギーを自らの力として取り込み、更に進化していく。

※ 名称「エボル」が現状2種しかいないため、テコ入れも含めてエボルトの転醒。
フラッシュでワープの様に出現(召喚)し、相手がチェンジ等を使用するか創界神の神技や神域発揮を行ったら容赦なく裏返る。
転醒後は効果耐性を逆手にとってコアブーストを行い、通常のエボルト(怪人態)のチェンジで入れ替わる時でも相手の創界神のコアをもぎ取り、創界神を軒並み除外して行く。
因みにLv2・Lv3の効果でもぎ取るコアの数は黒いパンドラパネルに嵌め込まれた10個のブラックロストフルボトルに由来。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……本当に相性いいですよね! これでまたライダーコラボが盛り上がったし!」

フェイト「私的には、円谷コラボやデジモンでも入れてほしいなぁ。ほら、バーストモードとか、そういう特別なのともいけるし」






※ 『アーニャさん、どうもこんばんは。いつもながら通りすがりの屋台でございます。
秋が近づきつつありますが、それでも例のウイルス感染に警戒しなくてはならないため、こうしてオンライン経由でビデオメッセージを送りました。
本日はアーニャさんの誕生日です。おめでとうございます。
お祝いとして焼うどんを作りましたので、それをアーニャさんの自宅に送らせていただきました。
同じく先日は誕生日でしたが祝いそびれた南条光さんと立花響さん、そして最上静香さんにも送りました。
特に静香さんは大のうどん好きと伺ったので、焼うどんも喜んでいただけるかな?と…
ウイルスの脅威が未だ消えないので、くれぐれも気を付けて。
それではこの辺りで失礼します』




アーニャ「だー、ありがとうございます。……ヤスフミ、一緒に食べましょう」

恭文「うん! いいよー!」






※ 今更になるがジョー、
例の法律事務所であのお馴染みの変身ポーズを披露するとは、お前も隅に置けないな




ジョー「……意外となんとかなった」

マーベラス「なにしてんだ、てめぇ……」






※ >恭文「生放送なんだ、茜……」

>茜「 」



(放送終了後&説教中)

グシャッ(スイカが握りつぶされる音)

ジオ「とりあえずノノハラ。よく話をまとめてくれた。
『りるきゃん』読者層や出版社からの反響も悪くない。番組が打ち切りになるようなことはないだろう」

茜「そ、そっかー。いやぁ流石は茜ちゃんだよねー。あははは」

グシャグシャッ!(スイカが左手と右手で一つずつ握りつぶされる音)

ジオ「だが、シノミヤ」

可憐「え…は、はい」

ジオ「はっきり名前を出したのはイブキでも、半端な伏字で話を振ったのはお前だ。わかってるな」

可憐「はい。すみませんでした…」

ジオ「一昔前なら日本でアイドルが恋愛してるなんてそれだけでスキャンダルだ。
サクマ・マユ先生がギョーカイを変えてなきゃ、シノミヤはエレナたちを巻き込んで今日で引退だったかもだ」

茜(ヤバイヨヤバイよ!シュニちゃんガチで怒ってるよ!
可憐ちゃんがミョージ呼びになってるし、このままじゃ茜ちゃんたちの頭でスイカ割だよ!)

翼「えー、なんでですかー。私たち何も悪いことしてないですよー」

ゴシャッ!ポタポタポタ(すいかがヘッドバットで砕かれて赤い液体が滴る音)

ジオ「イブキ。今大事なのは悪いことかどうかじゃないんだ。
誰を怒らせるとお前たちが損したり怖い目にあうかなんだ。わかるか?」

翼「わかんないけどわかりましたー!だからその怖い顔近づけないでー」

ジオ「そうか。イブキは良い子だな。スイカジュース飲むか?」

ドグッシャラギョンギョンギョイイイン(スイカが形容しがたい方法でジュースにされる音)

翼「え、遠慮します」

ジオ「ならシノミヤ。お前は明日、俺に付き合え」

可憐「はい……はい?」

ジオ「今夜一晩かけて俺も頭冷やすから、今後について話をしよう」

可憐「それって」

翼「可憐さんとデートするってことですかー?」

茜「翼ちゃんステイ!今はこれ以上シュニちゃんを刺激しないでー!」

byDIO





歌織「……実は私、桜守歌織は恭文くんとお付き合いをしています!」

風花「私もです! 幼なじみなので!」

恭文「揃っていきなりなに!?」

風花「恥ずかしいけど……こうすれば、茜ちゃん達のポカもかき消せるかなと」

歌織「恭文くん、私達は……美奈子ちゃんと星梨花ちゃん、百合子ちゃん、奈緒ちゃん……みんなも覚悟を決めたわ」

恭文「落ち着いて!? そういうのはね、計画的にやるの! じゃないと更に混乱するだから!」






※ペルソナのにゃる様が人類の進化を試すそうです、特に少年誌の方々の絆とかそういうもの踏みにじるそうです。

ジャンプ絆や勇気、努力をすべて踏みにじった後には何が残るのだろうか、ペルソナ2のニャル様はそれらのものが意味のなさに事しっかり教えてくれるのだよ。 by 鏡




恭文「キアラ、行ってこい」

キアラ「明らかに毒扱いなのはどうにかなりませんか!?」

恭文「大丈夫……このコロンを持っていくのよ」

キアラ「あら……マスターがわたくしに贈り物など。これはいよいよ殺生院に絆されたということでしょうか」

恭文「僕が作ったハマグリコロンだ。これをかけていれば、いざというときも卑弥呼が駆けつけてくれる」

キアラ「だと思っていました! えぇ、知っていましたよわたくし! あとそれはコロンじゃありません! ただのハマグリの残り香りです!」





※ ジオ「9月20日は永吉昴の誕生日。プレゼントはグリーンフレームをモデルに作ったMS少女
『ぐりんすばる』とアストレイでも使える専用武器『アックスカリバーライフル』だ。おめでとー」

昴「おーサンキュー主任。なんかピカピカだなーこの武器」

ジオ「ツインソードライフルの改造で00のライザーソードやシナンジュの
サイコフィールドのシステムを組み込んだ。瞬間的に巨大化もするんだぞ」

昴「すげーな!マジでありがとー」

瑞希「おめでとうございます永吉さん。今日の誕生日パーティーの余興で
『消えるガンプラ魔球』を投げる予定だったんですが、さっそく勝負してみますか?」

昴「何それ面白そう!瑞希もすげーな!」

瑞希「ハイ、何故か私まで一つ大人になったかのようにパワーが湧き上がっています
もしかすると、昨晩アマサキさんが私の体の中に注いでくれたものが影響を――」

ジオ「誤解を招くような嘘言うなー。単に中の人も今日がお誕生日なだけでしょー。
カナ先輩の誕生日にサタケ先輩がひと際ハッスルするのと同じでしょー」

byDIO



※ >春香「できるよ?」

>未来「できるんですか!」

>春香「生すかのチャレンジとかで、パンは作ったことがあるし……キンキパンなら、多分アレンジ的に作れば……」

>未来「先輩すごいです!」


春香「と言うわけで、どうぞめしあがれー」

未来「わーい、いただきまーす」

ジオ「いただきます」

未来「もぐもぐ…白あん美味しいですぅ」

ジオ「うん、とってもオイシイ。それにほら、白あんのだけじゃなくてクッキー生地や緑色のメロンクリームのパンも」

未来「これ全部違うけど、全部メロンパンなんですよね。全部とーっても美味しいです!」

ジオ「いや本当、先輩女子力高すぎですって。流石はジャポンの現役トップアイドル」

春香「あはは。それはほめ過ぎだってば。パンを作ったからトップアイドルだなんて」

ジオ「別にパンだけじゃないですよ?アオナギが絡まなければ先輩はアイドルのお手本みたいな女の子なんですから」

春香「……なんか微妙に引っかかる言い方だねソレは」


byDIO




春香「大体プロデューサーさんについては、私のことが好きだから意地悪してくるの。ほんと子どもなんだからー」

未来「え、そうなんですか!?」

春香「それはもう……言質を撮ったからね! 前に」

ジオ「え、マジ!?」

未来「えぇー!?」





※ 『聖杯戦線【地下迷宮の空中戦】』


ジオウ・R・アマサキ(アステリオス、天草)
VS
天空橋朋花(鷹の大魔女、鳩の女帝)


ジオウ「初手から派手に行こう。アステリオス!」

雷光「うん…ケイオス・ラビュリントス・ガンプラモンスターズ(万古不易の迷宮・怪獣人形の楽園)!」


(敵も味方も、合戦場ごと彼の宝具に飲み込まれる。
そこで彼女たちが目にしたのは、モモカプル・ペギラ、モモカプル・ベムスター、
モモカプル・バードン…その他数えきれないほどのガンプラ怪獣たち)


朋花「これは…」

魔女「甥っ子の宝具、ダイダロスの迷宮の中では多くの怪物が生まれては闊歩すると言う。
向こうのマスターは特にリビング・ドールの類を大量に生み出しているようだね」

朋花「ガンプラたちが命を持ち、自らの意思で生きる世界。ここがあの人の望んだ楽園と言う事なんですねぇ」

魔女「とはいえ折角の宴のお誘いだ。手土産はきっちりたっぷり用意しているとも。『禁断なる狂宴』!」

(振舞われたのは豪奢な料理を運ぶ豚の大群。彼らに蹂躙されたガンプラたちは次々にその姿を豚へと変えてゆく。
迷宮の宴は惨状と化し、その混乱の中で息を潜めていた女帝は迷宮の主へと近づき毒を見舞う)

女帝「『驕慢王の美酒』……!

(完全な死角から放たれるはずだった猛毒の鎖。だがその鎖は、飛んできた3本の「黒鍵」によって止められた)

女帝「何奴!?」

天草「あなたのエスコートを命じられた、極東のマイナーなサーヴァントですよ」


byDIO




恭文「なら僕も…………ダインスレイブ隊、放て」

フェイト「だからそういうの駄目ー! あくまでボードゲーム的になんだから!」






恭文「それと今日は、二階堂千鶴の誕生日。ミリシタ随一の庶民派……もといお嬢様! 千鶴、おめでとう!」

千鶴「今何を言いかけましたの!? 全く……でもありがとうございます」

静香「恭文さん、今日は私もお話したいことがたくさんあるんです。だから、この手を話さないでくださいね」

恭文「……待って。静香はここで入ってきていいの?」

静香「TOKYO WARのとき知り合ったお姉さんの名前、そろそろちゃんと思い出さないと駄目ですよ?」

恭文「そっち!?」

千鶴「というか、忘れている方向になっていますの!? それはヒドいですわよ!」

恭文「さすがにないない!」






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