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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1129(9/11分)

古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……サンライズフェスティバル、よかったなぁ」

古鉄≪後半のガンダムメドレーもいいですけど、そこまでも……サンライズ、やっぱり凄いところですね≫

恭文「マシンロボレスキュー……ゆかなさん……えへへ……♪」

フェイト「やっぱりそこなんだね、ヤスフミー!」







※13010000hitゲットだぁぁぁ。
最近は地獄のような熱さですが、だんだん涼しくなるはずです。

今しばらく気合いを入れて熱さに耐えましょう。
昨今の熱さはすでに人間の耐久限界を超えた領域に
突入している状態ですが・・・(ガクッ) by クライン


※キリ番13010700頂きました。


※ キリ番13007500踏みましたー!



恭文「キリ番、おめでとうございます。こんごともとまとの方、何卒よろしくお願いします」

古鉄≪なお作者は夏ばてで体力が…………なにか、スタミナのつくものを食べましょう≫









※ 懐かしの企画をやってみよう!シャンプー刑事ナギー&サリー&アマミー!
気がついたら前回から半年が過ぎていましたが第4回は346プロダクションに突入。交渉に時間がかかった…。指定された会議室に怪しい連中は集めたそうなので洗い流してしまえ!

なお常務はアイドルが洗われて困惑する、は元ネタでもあったし多少は綺麗にしてるところのアピールにもなるかもしれない、と許可をくれた模様。CGプロ組とクローネ組、あと「恭文が来る」で釣れた人が何人か居るようだ。




ナレーター『――ナギー&サリー&アマミーは、都内某所にてガサ入れ前の打ち合わせをしていた』

恭文「……」(スマホカタカタ)

サリエル「……」(五メートル以上離れたところでカタカタ)

春香「……」(同じくカタカタ)

ナレーター『なお、昨今の事情を鑑みてソーシャルディスタンスを保った上で、収録しております』

春香「…………って、絵面が地味ぃ!」

サリエル「え、なんだってー」

恭文「今なんか言ったー?」

春香「事情に配慮しすぎでしょ! もっとこう……夢のある感じで詰めていきましょうよ!」

恭文「え、なんだってー?」

春香「二人ともかもーん!」

恭文・サリエル「「!」」(脱兎!)

春香「逃げるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」

ナレーター『コロナ騒ぎで次回収録が大幅に遅れましたが、帰ってきました噂の刑事!
ソーシャルディスタンスと三密も上手く回避しつつ、今日もしつこい悪を洗う!
そう……奴らの名は! シャンプー刑事ナギー&サリー&アマミー!』


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

※『美城の悪を洗え!』


卯月「でもCPとクローネ総出で集まるの、久しぶりですよねー」

加蓮「コロナ騒ぎで、いろいろすっ飛んだし、三密避けたりとか、自粛とかもあったしね……」

奏「ただ、久しぶりな感じはしないわね。なんだかんだでオンライン放送とかで顔自体は合わせているし」

楓「大人組な私達は、オンライン呑みもあったから……あれも楽しかったわ」

瑞樹「……楓ちゃんは呑んだ結果、突然MGディープストライカーとか組み始めて大騒ぎだったじゃない」

凛「なにしているのかな、楓さん……!」

法子「ところでお兄ちゃんは? お兄ちゃんもくるって聞いてたんだけど」

楓「実は私達もなの」

卯月「私もです! 最近志保ちゃんや静香ちゃんと楽しく遊んでいるらしいですし……頑張ります!」

美波「……一応、ユニットとして集められたのよ? 個人的感情全開……になるわよねー! 卯月ちゃん、バーサーカーだし!」

≪The song today is ”RUNNING SHOT”≫

アーニャ「この、音楽……覚え、あります……」

奈緒「というか待て。もしかしてこれは……!」

唯「唯も、なんだか嫌な予感がする!」

恭文・サリエル・春香『行くぜ!』(壁をブレイクハウトで砕きながら)

全員『いぎゃああああああああああ!?』

サリエル「へいへいへいへい……レディども、動かないでくれ。俺の弾丸で心を撃ち抜いちまうからな」

春香「突然ですけどガサ入れですよ、ガサ入れ!
私達はナギー&サリー&アマミーです!」

みく「……って、あの企画、まだ続いていたにゃ!?」

恭文「コロナで次回収録が伸びまくっただけだってー。というわけで」

莉嘉「やっくんー!」

法子「お兄ちゃんー!」

卯月「恭文さん!」

(トリプルぎゅー!)


恭文「んぐ!?」

莉嘉「えへへへへ、久しぶりのやっくんだー! ……こうしてると、すっごく……安心するなぁ」

法子「今日は逃がさないよー! ゆうひお姉ちゃんも来るんだから!」

卯月「私も……また、一緒にお出かけしたいです。いいですか?」

恭文「待て待て待て! まず……一人ずつ話をさせてー!」

未央「……ならば四人目として私がー!」

凛(渋谷)「やめてあげようね……!」(首根っこを掴んで)

恭文「……よし、考え方を変えよう」(連続シャンプーショット!)

卯月・梨花・法子・未央・凛(渋谷)『んぶ!?』

恭文「秘技……ソーシャルディスタンスに配慮した、分身シャンプーアタック!」

恭文分身s『おぉー!』

凛(渋谷)「ちょ、待って! 私は違う! 巻き添えだよ!」

法子「分身とかいやだー! お兄ちゃんがちゃんと洗ってー!

サリエル「その通りだ馬鹿者ぉ!」」

卯月「お仕置きキックですー!」

恭文「ぶご!?」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


奏「確かに分身は駄目よね。ほら……そうやって丁寧に洗ってくれないと」(わしゃわしゃー)

恭文「そ、ソーシャルディスタンスに配慮したのに……」

奏「あら……唇を重ね合う私達には、関係ないでしょう?
髪だけじゃなくて……全てを触れ合わせたんだから」

恭文「ちょっと危ない話はしないでー!」

春香「プロデューサーさん、やっぱり大きい人が……」

卯月「そうです……だから私、負けません! 絶対負けませんからぁ!」

サリエル「はいはい、卯月ちゃんは集中しようなー!」(ぐぎ!)

卯月「ごべ!?」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


春香「ちょっとプロデューサーさん、この人……なんか、淫らです!」

恭文「よく分かったね、春香! コイツは最初期から(ぴー)と呼ばれていた稀代のワルだよ! 青少年を惑わす悪魔だよ!」

美波「殴るわよ!? というか、奏ちゃんといろいろやっているあなたにだけは言われたくないんだけど!」

恭文「春香も言っているでしょうが」(びしゅ!)

美波「……って、早速攻撃してきたし! 昨日セットしたばかりなのにー!」

アーニャ「……えい」(自分にぴしゅ)

美波「アーニャちゃん、なにしてるの!?」

アーニャ「ヤスフミ、わたしも……洗ってほしいです」

恭文「う、うん。じゃあ優しく……優しくね?」(わしゃわしゃ……)

アーニャ「ダー……とっても、気持ちいいです」

春香「なら私は美波さんですね! しかしどこが違うの……顔立ち!? 垂れ目!? 体型!? 言動!?
いや、なんか全てが違う! 私なんて、未だにプロデューサーさんからs閣下扱いなのに!」(ごぎゃごやぐいんぎにー!)

美波「ちょ、振り回さないで! あと私は淫らとかじゃないからー!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


サリエル「えー、というわけでやっさんが一人一人、ソーシャルディスタンスに配慮しつつ洗っているところで……ちょっとそこの常務!」

常務「私か?」

サリエル「怪しい……怪しすぎる! オフィスを舞台に暗躍する悪女の匂いがする!」

常務「………………」(否定できる部分がなくて、つい顔を背けてしまう)

サリエル「その反応は怪しい! 洗わせろ!」

春香「待ってくださいサリエルさん! ここは二人がかりで……ホシはかなりの大物ですよ!」

サリエル「そうだな……いくか、アマミー!」

春香「はい!」(シャンプーぴしゅぴしゅー!)

サリエル「あちょああぁぁぁぁぁぁぁぁ! はい! はい! 爆発はーい!」

常務「おぉ……これは、私がされるのは想定外だったが……」

ちひろ「じょ、常務……あの、止めましょうか? 私が身代わり的な感じで」

常務「いや、結構楽しいので、このままでいい」

ちひろ「あ、はい……」

常務「ただもうちょっとアクシデント的なのが欲しいな。こう、肘打ちとかないのか」

春香「はい! あちょー!」(こす!)

常務「うん、いいな……痛みはなく、アクションで派手に見せる。さすがに手慣れている」

春香「ありがとうございます!」

サリエル「…………って、なにお前が洗われてんだぁ!」(ごす!)

春香「ぶべ! し、しまった……ついディレクションを受けて!」

サリエル「さすがは親玉……手強すぎる!」

ちひろ「いえ、お二人がわりと軽いせいかと」

常務(……今度、美城のバラエティー番組でもやってみるか。うん、悪くない……たまになら悪くない)









※木場真奈美(激落ち込み中)

東郷あい「えぇと、お誕生日おめでとうございます? プロデューサーからプレゼントも貰ったでしょうに、何故落ち込んで?」

真奈美「どっ、どうしよう、志郎にき、嫌われたかもしれない・・・」(涙目)

あい「本当に何があった!?」

真奈美「・・・・・・誕生日プレゼントに、『耳元で名前で呼ばれながら祝われる』というのを予約していたんだ」

あい「ふむふむ、最近彼にお熱な子達の間で流行りの・・・」

真奈美「された瞬間、意識が飛んだんだ」

あい「えっ」

真奈美「気付いたら志郎が私の腕の下でYシャツをはだけて胸板が露わに・・・しかも彼の顔に私の唾液が・・・完全に、私にきっ、恐怖を抱いている表情をして・・・・・・」

あい「・・・プロデューサーの方は時間を空ければ多分大丈夫でしょうけど、ガチ勢に刺されない様に気をつけた方がいいと思いますよ」




シャオリン「…………さすがに、警察案件では」

ディード「……私も見習えたら」

シャオリン「ディードさん!?」






※ や、恭文・・・。気を、つけろ。
日本の暑さは恐らくこの後、正念場を迎える。
最大級の警戒が必要な日が長きに渡って続くと
思われる。

この暑さにはジャックフロストの特別技
「アトミック・ブフーラ」かあるいは
魔王キングフロストにお出ましを願わないと
対抗できないか?


※ 猛暑にめげないよう記念すべき(?)オモテウリャーシリーズ第40弾、
現在絶賛配信中なのでゴーカイシルバーこと伊狩鎧にコンボ技「リバージ!」を浴びせてみました。
誰よりもスーパー戦隊を愛するゴーカイジャー6人目の戦士である彼の裏の顔は如何に…?




恭文「本当に暑い……というか、三十度後半超えは異常だと何度言えば」

古鉄≪クーラーなしはもう無理ですね。みなさんも気をつけてください≫





※仮面ライダーWの風都探偵にて。

翔太郎、脱いだら凄かった事が判明。

よーく、考えたらそうなるよなぁと思った。
仮面ライダーのボディ担当だし。

となると照井もなのだろうか。 by 白砂糖




恭文「照井さんは登場初期から鍛える描写詰んでいましたしね……。しかもあのタフさよ」

あむ「ほんと死なないよね……あの人……!」






ぱんにゃ達もコンクリの熱でやけどしちゃうし。

任せろ。
チクチク、チクチク、そーれチクチク・・・。

ふむ。こんなものだろう。
これこそ、特製「ぱんにゃお散歩用靴」だ。

こいつは非常に強靭である冥カイコの糸で織った布に
寒い地方で産出される氷結晶を細かく砕き粉にした物を
散らす事で、冷却作用を持たせながら凍傷にならない
様にしてある。

ついでにこいつには浮遊効果もあり、常時浮いている。
これでぱんにゃ達も散歩に出掛けられるだろう。
帰ってきたら、冷蔵庫など冷たい所に入れておけば
冷たさが復活するぜ。




恭文「おぉ、これは凄い! ありがとうございます! ……みんな、どうかな」

ぱんにゃ一家『うりゅりゅりゅー♪』(ありがとー♪)

恭文「おぉ、大丈夫そうだね」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー」(全然暑くないよー)

黒ぱんにゃ「うりゅ、うりゅりゅ……♪」(涼しくて、気持ちいい……♪)






※ ヘタレずにハーレム作れ、と恭文に迫る論をよく見るけど、逆でしょ。
ヘタレるからハーレムになるんでしょ。
ハードボイルドならば、ブレずに一途に愛を抱き続けるものだと思う。




圭一「だから一途になれと言っているのだ! みんなに一途に……カノジョも彼女のアイツみたいに!」

恭文「あれと一緒にするな!」






※ 拍手1128で登場した『GANTZ:VR』ですが、第7面までは原作敵です。

第1面:ねぎ星人
第2面:田中星人
第3面:おこりんぼう星人
第4面:チビ星人
第5面:かっぺ星人
第6面:ゆびわ星人
第7面:オニ星人

では、グッドラック!




あむ「………………え、つまり…………どういうこと?」

恭文「進むごとに地獄だ」

あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」








※ (同じく現在絶賛配信中のため)
もしもハカセが艦隊これくしょんの提督だったら…?




ハカセ「…………」

マーベラス「ハマってやがるな、おい」

ルカ(ゴーカイ)「淡々と……資材運用とか楽しいみたい」






※ アンティーカP「283プロは業界内だと新参で規模も小さめだから、社長のコネと資産で保ってる感が強くてならない」

七草はづき「いやぁ、プロデューサーさんの力で何とかなってるところも大きいんですけどね? どうにもならない時は、プロデューサーさんが単発モデル業で稼いでくれたお金で何とかしてましたし」

アンティーカP(高身長で白トレンチコートの似合うイケメン)「昔取った杵柄、と言う奴ですよ。 それに、白鳩蓮二郎の出現で干されましたし、大してメジャーだったわけでもないし」

白瀬咲耶「プロデューサー、白鳩蓮二郎は比較対象として適当じゃないと思うんだ」

桑山千雪「そうですよ、プロデューサーさん、貴方は私達のオンリーワンなんですから、比較される事自体が間違いです」

咲耶「・・・千雪さん? 今は貴女のプロデューサーではありませんよ?」(小さな青筋)

千雪「そんな事ないです! 283プロ開所当時は、私とプロデューサーさんの二人三脚だったんですから!」(ムフー)

月岡恋鐘「(小声)卑しか・・・卑しか女ばい・・・! プロデューサーは今はうちらのよか人たい・・・!!」(ギリギリ)


※ シャニP、実写版で秦野浩孝さんが演じて下さったので、アンティーカPにセットして設定作り。


秦野輝之(てるゆき)
年齢:24
身長:189cm
283プロの黎明期を支えたプロデューサー。
長身躯でスーツとトレンチコートの似合うイケメン。
表向きは鋼メンタルでコミュ力激高の、元モデル。
学歴はそれ程良くなく、最終学歴は高卒。
至極当たり前でどこにでもいる様な精神性をした、平凡な男性。
医者が苦手で家事もそれ程上手でなく、弱い面を余り隠さない、母性本能を擽るタイプ。
伸び悩んでいて転職を考えていた所を天井努社長にスカウトされ、283プロに転職した。
別に哀しい過去を持っていたり、有名人と昔エンカウントしていたり、等は無い。
中学生時代にジャングルジムで美ショタと遊んだ事がある、程度。
今ではアンティーカの専属プロデュースをしているが、開所当時はプロデューサーが自分1人だったのもあって、765プロの如く1人でストレイライトとノクチルを除く(初期にはまだ入所していなかった為)4ユニット16人を同時プロデュースする修羅道を歩む事に。
最も、割と早く天井社長が追加人員を連れて来た為に過労などに悩まされる事はなかった。
際立って優秀有能と言う訳でもなく、仕事の失敗を幾つも経験しており、前職での低迷もあって自己評価は低く、アイドル達から励まされる事も少なくない。
その所為か恋愛感情には激鈍、あからさま過ぎる千雪や凛世からの好意がまるで理解できていない。
それ故、ドストレート告白してきた咲耶と恋鐘からの感情だけを理解している。
なお、それに呼応して、秦野Pに恋しているんじゃない、と自分では思っていたものの謎の焦燥感に駆られた面々が動き出しており、283プロ内が恋愛特異点状態になりつつある。
新しく仲間に加わった後輩P達からは「俺(僕&私)達が支えてあげなきゃ」と好意的、かつ「守護らねば」精神で見守られている。
天井社長のスカウトに応えたのは、これまでの自分の人生に特筆すべき事が何もなく、人付き合いもドライであり、ほぼ流されるがままで自分の意志で決めてこなかったため、自分の意志で選んで行動したいと思ったからだが、実は前職の頃、もっと言うと学生時代の頃から、人間関係はドライどころか超絶ウェットなヤンデレホイホイであり、俗に言う「彼の良いところは顔だけじゃない、

※ 天井社長のスカウトに応えたのは、これまでの自分の人生に特筆すべき事が何もなく、人付き合いもドライであり、ほぼ流されるがままで自分の意志で決めてこなかったため、自分の意志で選んで行動したいと思ったからだが、実は前職の頃、もっと言うと学生時代の頃から、人間関係はドライどころか超絶ウェットなヤンデレホイホイであり、俗に言う「彼の良いところは顔だけじゃない、私だけはそれを知っている」や「WSS(私の方が先に好きになったのに)」を量産しまくってきた。
実は本人も割と湿度が高く、得られた繋がりに固執しがちで、しかもそれを弱々しく縋る様に表現する(無意識)為、母性やサドっ気豊かな人にはクリティカルストライクで突き刺さる。
え、魔性の青年だって? そうだよ(強弁)
シンデレラガールズとコラボしたら恐らく美優さんと一番話が合うと思われる。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……前に相談されて、大変だったなぁ」

あむ「あぁ、あったなぁ……!」






※ >響(アイマス)「恭文、基本的にあまりニッチなのは興味ないからなぁ……」
>春香「なんで響ちゃんは知っているの……!?」

響(アイマス)「逆に春香はなんでわかってないんだ? 恭文の趣味嗜好って、基本は自分達とあんまり変わんないぞ? 恭文は常識外れじゃなくて常識破りなんだから」




春香「でもほら、響ちゃん……ちょっと危ない感じのとき、分身も交えて逆ハーレムプレイとかしているんでしょ!?」

響(アイマス)「分身だからいいんだよ! それに、普通の範疇だし!」

春香「分身の時点でアウトだよ!」







※ <もしも大神環がガンプラで戦隊を表現したら>

●しるばば・でかれっど

大神環がデカレンジャーをモチーフにしたシルヴァ・バレトの改造ガンプラ

頭部はジムヘッドタイプを改造

主武装はストフリのMA-M21KF 高エネルギービームライフルを改造した「ディーマグナム」

バックパックにジムスナイパーK9のバックパックの「脚」とバクゥ頭部を移植し
「マーフィーブースター」として分離、自走したりバズーカモードになったりする

なおシルヴァ・バレトのバインダーの重さからディスプレイ・モデルとしては
マーフィーブースターは自立できず、スタンド必至


<もしもジオウがガンプラで戦隊を表現したら>

●ジェガンSWAT

デカレンジャーをモチーフにジオウが改造したジェガン素体のガンプラ

頭部にクリアパーツを使った感知システムやSPインカムを装備し、索敵・通信機能を増強。
胸部・脚部には粒子コンデンサーとウェアラブル・アーマーを兼ねた、スワットベスト及び
レッグアーマーを意識した追加装甲。下半身にはジェガンブラストマスターのパーツを使用。

武装はストライクノワールのノワールストライカーとビームショーテル、
ヘビーガンダムのフレームランチャー、陸戦型ガンダムのシールド。

ランチャーとシールドを組み合わせることで再現する「デカレンジャーロボ フルブラスト・カスタム」の技を使用。
その他には対艦刀フラガラッハ3を使って再現するデカバイクロボの「ソード・トルネード」、
腰を180度回転して改造したノワールストライカーの翼から発射するデカベースロボの「ボルカニックバスター」、
本体とランチャーを合体させることで足裏のGNビッグキャノンから発射するデカウイングロボの「ファイナルバスター」等

なお原作設定ではブラストバギーとデカウイングロボは重火器同士で危険なために合体できず
本機はブラストマスター以上にエネルギー操作の難しい機体になっている。


byDIO




[]









※>瑞樹「それ学生でする話じゃないと思うんだけど! いや、マジメなのはいいことだけど!」

>瑞希「ぐいぐい行くのは難しそうです」

>瑞樹「と、時の流れに身を任せる感じで……」


瑞希「と言うわけで、折角瑞樹さん参考に乗っていただいたのにあまり参考になりませんでした。しょぼん」

ジオ「何やってんだか……なぁミズキ、膝を借りていいか?」

瑞希「はい?」

ジオ「膝枕してもらってもいいか?」

瑞希「それでしたら、どうぞ。いくらでも」

ジオ「じゃあお言葉に甘えて。失礼します」

(コロン)

瑞希「はい、お粗末様です。私の膝枕は、いかがでしょうか」

ジオ「すべすべして、思ったより冷たくて気持ちいい。
でも恥ずかしかったり照れ臭かったり、ドキドキして寝付けなそう

瑞希「私も、胸がドキドキしてます。確かめてみますか?」

ジオ「ミズキが嫌じゃないなら」

瑞希「……え?」

ジオ「え?」

瑞希「アマサキさん、おかしいです。もしや、酔ってますか?」

ジオ「なんでさ。なんか変か?」

瑞希「はい。今まで私がぐいぐい押しても淡泊だったのに、今日はまるで私がぐいぐいされているようです」

ジオ「別にそんなんじゃない。ミズキにばっかり選択求めるのはズルイから、もう少し真面目に仲良くしようと思っただけだ」

瑞希「仲良く、ですか?」

ジオ「俺はミズキのこと尊敬してる。面白くて可愛らしい女のことだとも思ってる」

瑞希「!?」

ジオ「ミズキとリトルミズキが俺の家族になってくれたら、凄く嬉しい」

瑞希「待ってください。タンマ、ストップ、フリーズ」

ジオ「だけど、それがミズキにとっても幸せかどうか俺には分からない。お前、自分のこと言わないから。
今までぐいぐい来られたことはあったけど、好きとか愛してるとか、そういう言葉を一度も言われてない」


byDIO




※ >未来「あぁ、でも待ちきれない……いや、待って。うどんの応用で静香ちゃんに作ってもらうとかは」

>ジオ「さすがに無理じゃね!?」


ジオ「むしろ洋菓子系はアマミ閣下先輩の守備範囲だと思うんだよなぁ。菓子パンを洋菓子に入れていいのか悩むけど」

未来「あ、そっかー。春香さーん元祖メロンパン作れませんかー」

ジオ「こら、先輩は忙しいんだから無茶なお願いするなって」

byDIO





春香「できるよ?」

未来「できるんですか!」

春香「生すかのチャレンジとかで、パンは作ったことがあるし……キンキパンなら、多分アレンジ的に作れば……」

未来「先輩すごいです!」






※>※エミヤ「・・・文豪で剣豪、な仮面ライダーだと? ええい、キャスターなのかセイバーなのかライダーなのかハッキリしたまえ!!」

カエサル様も物書きでセイバーですよ




恭文「先駆者がいた……」

古鉄≪そんな仮面ライダーセイバー、九月頭から放送開始です≫






※生命停止魔法ダークスター
とりあえず人型のゴキブリがあふれている世界なら可能かな by 鏡


※迅鯨とかどうよ。

巨乳

甲斐甲斐しい

キラーホエール

刃鯨 by 鏡


※ユーノ君を魔改造、しようと思う、なのは入院時無限図書館の奥で封印察れていた魔導書、焔光の聖殲の書により体を改造され
吸血鬼の真祖とし改造されてしまったとかどうよ。

火力はなのはたちより上になる模様威力は勧化手はいけない、ロストロギア扱い。 by 鏡


※『才能のある人の周りには、必ず足を引っ張る人がいる』

テレビドラマ「ラヴソング」からの台詞ですが、恭文にとっては敢えて誰かとは言いませんが、
その言動から最も付き合いが長い筈の“彼女”が一番いい例ではないかと思います……


※ティアナを原型とどめないレベルで改造しようと思う。

まず脳みそをT−ブレインニシマショウ種類は炎使い(分子運動能力制御者)します。

体は魔法士であると定義します。

リンカーコアはC+クラス

デバイス:、分子運動支援型デバイス形状は艦娘の魚雷発射管もどきである使い方は、某巨人のあれみたいに魔力を後ろに飛ばして
自分を目に進ませる方式ちゃんと跳躍呪文を組めば、ライダーキックもできる逸品、一応攻撃まほいうも入れられるけど、基本は移動支援と分子運動支援です、リンカーコアを通さないで魔法を津得てしまうせいで、全体の評価が低いのであって、ちゃんとリンカーコアを使えばそれなりにひょ0羽化は上がるけど、それより早く、魔法をつけてしまう脳みそおかげで、評価は下がる一方だけどあまり気にしないようにしている。
デバイス名シュティングスターと命名している、クロスミラージュもそれを認めている。
凡人と自分で言っているが、空気結晶100個を一ミリの誤差もなく、一つのターゲットに三秒以内につき札ことができる能力を持つ。

攻撃防御ともにそつなくこなせるが、目指す場所が高すぎて他がついてこない。

シルバーチップやブラックチップ、ダムダム、ホロポイント、フルメタルjyケットシフトなど銃弾のなめに関する魔法を多用する、相棒はスバル原作と同じく組んでいる。

スバル曰くもう慣れた、ティアナの相棒が務まるのは私くらいしかいなそうだから。

災害救助魔法使いになることをあきらめて、このハイスペック凡人を支えるようになる。 by 鏡




恭文「ありがとうございます。これでティアナも凡人から脱却」

ティアナ「さすがに嫌よ!?」






※>ともみ「恭文さん、お散歩するにゃあ……♪
昼間はさすがに危ないけど、夜なら大丈夫にゃあ……♪」
(白猫猫耳メイド姿でぎゅー)

>恭文「散歩はいいけど、なんで猫耳!? というかあの、ぎゅってするのは駄目ー!」

>白ぱんにゃ「うりゅりゅりゅりゅー!」(二人へ入り込むようにぴょーん)



ぶっちゃけ、恭文は夜に、女性に猫耳メイドでにゃーにゃー、うりゅうりゅー。

と言わせて徘徊する噂が立ってしまった。
夜は人によっては展開がよく見えないので。

だいたい、噂の出所は、とまとのトラブル枠。 by 白砂糖




恭文「ちょっとー!」

ともみ「私は大丈夫にゃあ……♪ いっぱいいっぱい、可愛がってほしいにゃあ……♪」

恭文「は、はい……」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」






※ 何故なのかカイジンライドを用いて以下の怪人を召喚したくなりました。

・ホースオルフェノク
・ゴートオルフェノク
・ウェザー・ドーパント
・地獄大使(平成Ver)

皆さんは分かりますか?本日がお盆の締めであり、これらの組み合わせが意味する繋がりを……


※とあるニュースを見て、
先日逝去された先輩俳優を悼む津上翔一…
共演しお世話になった御方となれば無理もないです…
負けないで、仮面ライダーアギト……



恭文「…………時代が、変わっていく」

はやて「西部警察、もう一回見直そうっと」






※ https://www.youtube.com/watch?v=GjWnzpiyIig

ロボゲーじゃなくてホラゲーじゃねえか!
台詞聞こえたら小隊消滅とか恐すぎるわ!




古鉄≪あぁ……オンドレヤスさんの実況ですか。これはリアルタイムでも見ていましたよ≫

恭文「というわけで、実際にゲームをプレイしてみましょう。
本日は機動戦士ガンダム ジオニックフロント。プレイするのはこの二人です」

フェイト「あ、なんだ。ゲームってガンダムのなんだよね。だったら問題ないかな」

あむ「ホワイトベースやガンダムを偵察するだけって楽勝じゃん。これならすぐ終わるし」


(…………燃え上がれー燃え上がれー)


フェイト「ふぇ……!?」

あむ「なにこれ! なんで瞬殺されるの!? というかガンダムも……ガンキャノンとかも強すぎるじゃん!」

恭文「……ジオニックフロントは、そういうゲームだから」





※ >恭文「アイディア、ありがとうございます。…………なんか、怖いことが成されているような」
>あむ「き、気のせいじゃ……ないかなぁ」


コナミ「じゃあ、実演してみるか。
先攻1ターン目、相手の手札誘発無しスタート。
俺のターン、まず帝王の深怨を発動し、手札の冥帝エレボスを見せて、デッキから帝王の開岩をサーチ。
真源の帝王をコストに汎神の帝王を発動、2枚ドロー。
今引いたテラ・フォーミングを発動、真帝王領域をサーチ。
墓地の汎神を除外して覇潰の帝王3枚を見せて、1枚手札に。
墓地の深怨を除外することで真源をモンスターとして特殊召喚してから、開岩と領域を発動、領域の効果で手札の冥帝のレベルを2つ下げ、冥帝をアドバンス召喚。
冥帝と開岩の効果が起動、にチェーンして速攻魔法サモンチェーンを発動、これでこのターンの俺の通常召喚権は2回増える。
逆順処理、開岩の効果でデッキから爆炎帝テスタロスを手札に加え、冥帝の効果でデッキの帝王の轟毅と2枚目の覇潰を墓地に送り、相手の手札1枚をデッキに戻す。
その処理後、効果発動の為に墓地に送られた覇潰の(2)効果発動。
このカードをデッキに戻し、手札・デッキから特定のスペックを持つモンスターをアドバンス召喚できる。
覇潰を戻し、アドバンス召喚された冥帝をリリースし、デッキから天帝アイテールをアドバンス召喚。
天帝の効果でデッキからさっき戻した覇潰と2枚目の真源を墓地に送り、デッキから光帝クライスを特殊召喚。
光帝の効果で光帝自身と開岩を破壊して2枚ドロー。
チェーンで追加された1つ目の召喚権で天帝をリリース、爆炎帝をアドバンス召喚、爆炎帝の効果で相手の手札をピーピングハンデス。

※ そして、ここで手札の覇潰を発動、爆炎帝を手札に戻し、デッキから天帝従騎イデアを特殊召喚、その効果で冥帝従騎エイドスを更に特殊召喚、エイドスの効果でアドバンス召喚権を1つ増やす。
その召喚権で2体の従騎をリリースし、再び爆炎帝をアドバンス召喚、もう一回ハンデス。
墓地へ送られたイデアの効果で除外されている汎神を手札に戻す。
今戻した汎神をコストに冥帝の墓地効果を発動、冥帝を手札に戻す。
そして、最後の召喚権を用いて再度冥帝をアドバンス召喚、デッキから帝王の烈旋と2枚目の深怨を墓地へ送って、4枚目の手札をデッキに戻す。
と、まぁこんな感じだ、相手に公開されていない手札を3枚残した状態で、相手の手札を先攻で1枚にできるぞ。 爆炎帝を使うので、デッキ情報も丸裸だ。 因みに、こっちの残り手札に天帝があれば、相手ターン中でも墓地の覇潰を利用して残りの手札も狩れるな」




恭文「やっぱりヒドいことになったー!」

あむ「きょ、凶悪だ……!」






※ >虞美人「平然と最大級の精神攻撃に走るってどうなのよ!
>というか、今の段階で説明すればいいでしょ! どう考えても厄いメンツが揃うヤバいイベントだって!
>ほら、黙っているより絶対マシよ! あの子ついていく気満々だもの!」

>恭文「それを言うなぁ! ああああ……僕はどうすればー!」



≪泰山解説祭、発動≫

(などと心配しながら本当のことを言えないのは、無邪気に瞳を輝かせる星梨花に心から愛らしいと思っているから
悶えるほどに萌えているから、そして一緒にバカンスをめいっぱい楽しみたいから!

泳いだり釣りしたり虫取りしたりログハウス作ったり肝試ししたり!厄介な冒険も二人で乗り越えたり!

健康的でワクワクでドキドキなことも!ちょっとエッチで●△★で§×Ζ@なことも!
天使星梨花とピンからキリまで最高の夏休みの思い出を作りたい!)


星梨花「恭文さん、そこまで私のことを……!」(感涙)

虞美人「この期に及んで、あんたねぇ」

恭文「え、なに?天使星梨花の目が急にキラキラしたんだけどどうしたの?」(まったく気づいてない)


◆◆◆◆◆


紫式部「あの、これで良かったのでしょうか。なんだか一部バグが起きてますし、既にトラブルの前兆が起きているのかも」

ジオ「いいんだよ、大枠の目的は達してるんだから。ハコザキ先輩にはあいつが現地で
新しい女の子にフラグを立てないようにぴったり傍に憑いててもらわないと」

紫式部「ですが彼女のような一般人が確実に起こると分かってるトラブルに足を踏み入れるというのは」

ジオ「?何言ってんだ、肉体的な意味でならあいつの腕の中より安全な場所はこの宇宙のどこにもねーだろ」

紫式部「そういうものでございますか?」

ジオ「そういうものでございますよ」

byDIO


※>恭文「……パイセン、分かっているね? 楽しい平和なキャンプじゃなかったらどうなるか。
パイセンのアカウントで項羽様を引いた挙げ句すぐ霊基変換する……そんな遊びに等しい痛みが待っているよ」


諦メロン、恭文さん。

確実に新手のデジタルワールドより、ひどいことになる気がする。(サマキャンと言えばデジモン)

だって、タイトルにスリラーって書いてるんだよ。

あむとヒカリ(しゅごキャラ)が恐怖で失神すると思うよ。 by 白砂糖


※今度の水着はパイセン配布!個人的にはカドック君が虞美人パイセンの舎弟その4?になるところ見たかったが……メインストリーが進行してないから無理かなぁ


※VRしていたのは巴…と思ったらグレイだった、とかだったら笑うけどね。
アルトリア顔枠が今年いないんで実は…って言う期待が微レ存しているのを否定しきれない。


※ サマーキャンプピックアップ・・・とりあえず30連でイリヤは当てて最低限の目標は達成できた


※どうもアヴェンジャー出たです。8月25日一万課金して夜中の23時59分ぐらいにサーヴァント・サマーキャンプ!ピックアップ2召喚をピックアップが切り替わるギリギリで回したら最初の十連目でアビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕が来た。やった。これで、アビゲイル、葛飾北斎、楊貴妃、ボイジャー、に続いて、5体目の星5フォーリナーだ、やった。早速Lv90にしました。今のところ星5フォーリナーが全て揃ってるやった。今年も水着サーヴァントが全て揃った。やった。本当にアビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕が欲しかったので出てくれて本当に良かったです。 by アヴェンジャー出た




恭文「おめでとうございます! こちらもイリヤは宝具レベル3……! キアラとブリュンヒルデもきてくれたし……あとはピックアップ2」

古鉄≪巴御前さん、紫式部さんは確定。あとはアビゲイルさん……≫

恭文「また何かやらかすんだろうなぁ」

アビゲイル「ヤスフミが喧嘩の構えを! いいわ、私も負けないから!」

星梨花「わたしも負けません! いっぱいいっぱい……夏の思い出、作りましょうね♪」








※なのは先生質問です

地球と管理局が戦争したら、どっちにつくの?

どっちについても裏切り者と言われますけど。
安易な、解決方法の自殺しませんようね? by 鏡




なのは「……三隻同盟的な第三勢力で」

あむ「それはありなの!?」






※ 『料理は普通、バランスを整えるものですけど、ラーメンはその逆。
アンバランスであることが“ワクワク”の正体なんじゃないかって』

テレビドラマ『行列の女神〜らーめん才遊記〜』からの台詞ですが、的外れかもしれないのは承知で、
その料理のみならず価格や商売方法、いやあり方そのものがアンバランス化しつつも、
それでも我々に愛されているラーメンに言える事だと、今回の幕間話をざっと読んでいて思えてきました




恭文「……感想、ありがとうございます。ハゲじゃない……ハゲじゃない……」

あむ「落ち着けぇ! でもラーメンがヤバい! 落ち着きがないくらいヤバい!」

恭文「地方関係も含めたらもっと凄まじくなるから」

あむ「もっと!?」







※ ふと思ったんですけど、
ヤスフミが無茶した時の罰を

「コナンのコスプレをして全力でコナンのモノマネ
 (全力で無かったらやり直し、ネタの使いまわし完全NG、録画して永久保存)」

にしたら多少無茶が減るような気がしました。
なお映像を処分したら撮り直しで。




恭文「やーめーてーよー!」

フェイト「うん、じゃあ採用で」

恭文「フェイトー!」






※ デュビアスアルケー、フェイクニューが出たのですから、こちらもキット化されてほしいです




恭文「バスターソードも欲しいしなぁ……」

あむ「そういやあれもコアスプレーガンベースなんだっけ……!?」





※ コナミ「『大丈夫? おっぱい揉む?』ってまた懐かしいのが」

ヴィシュヌ「言われたことあるんですか師匠!?」(ちょっとやろうかと考えてた)

コナミ「あぁ、法子とか雪乃とかがな」(実際にはもっといっぱい)

ジークリンデ「ひ、ヒーローさんはどうしたん・・・?」(ドキドキ)

コナミ「セクハラの現行犯でしょっぴかれるレベルの事を言われてどう喜べと? そもそも魅力もクソも無いモンを差し出されても」

ヴィシュヌ「(師匠は巨乳に全く興味なし、知って、いましたが・・・ッ!)」

ジーク「ヒーローさんからすれば、『大丈夫? デュエルする?』以上に魅力感じる言葉あるわけないわなぁ」




パールヴァティー「恭文くんが、胸を好きなのはよーく分かります。実際私もよく見られていますし。
でも結婚していてお父さんなんですから。ハーレムだって誰でもいいわけじゃないなら、きちんとしないと」

恭文「僕が流した噂じゃないー! というか、そもそもパールヴァティーは見てないー!」

パールヴァティー「見ています! 私もそうですし、私が依り代としている少女も気づいていますよ!」







※ 藤丸立香「はい、コロッケ」

キリシュタリア「美味しい! いやぁ、時計塔の頃はこんなジャンクなものを食べられなかったからね! こうして手を油で汚しながら食べると言うのはとても新鮮だ。 しかもこんなに美味しいなんて、立香は料理が上手なんだね」

立香「ウチの親が両方とも料理に凝り性でさ、それに家では手伝いとかしないと碌に小遣いももらえなかったし」

マシュ「もきゅもきゅ・・・本当に美味しいです、先輩! 先輩のお嫁さんになれる人は幸せでしょうね・・・先輩の美味しい手作りご飯を毎日こうして食べられるんですから・・・・・・」(ザワッ)

カドック「うわ!? キリエライトからケイオスタイドが!? って、幻覚? いやでも確かに一瞬」

ペペ「まぁ! マシュちゃんが藤丸君を誰かに盗られると感じて嫉妬するなんて、本当に成長したのねー! お姉さんすっごく嬉しいわ!」

ベリル「えー? いやマシュはもっとこう無垢な方が俺としちゃブゲェ!?」

オフェリア「黙れ、あの感情を露わにするマシュの尊さが判らない人狼は狩られて然るべきよ」(ガチの眼)

虞美人「めんどくさいファンみたいな目線になってるじゃない、オフェリア」

デイビット「お前が言うのか。 貴様はどう感じている、項籍」

項羽「永き世の果てに、我が妻がこの様に己を表せる場を得たのだ、喜ばしい限りだ我が妻の盟友よ」

デイビット「そうか」





恭文「まぁ初期マシュのよさも分かる。今のよさも分かる……でもこのコロッケ、ほんと美味しいな……!」

ペペロンチーノ「本当にねー♪ 脂物なのに胃に持たれないさっぱりさというか、軽さがあって……衣も少し冷めてもサクサク!」

フェイト「うん……やっぱりパン粉とか揚げ方かなぁ。
でもこれはいろんな食べ方がしたくなる……パンと野菜を挟んでサンドイッチとか」

ペペロンチーノ「それいいわねー! こう、ソースがシミシミにになったくらいが美味しいと思わない?」

フェイト「分かります。サクサクふわふわもいいけど、しっとりとしたソフトな感じも美味しいですよね」





※>志保「今日は矢吹可奈と朝比奈りんさん(とまと設定)の誕生日。可奈、りんさん、おめでとう。
>でもこのご時世だからと安心していたけど、美奈子さんがやっぱり大量のご馳走を用意していて……!
>恭文さん、お願いします……また、また可奈を守るために協力を……なんでもしますから!」

>恭文「志保はまず落ち着こうか……」

>志保「御主P様でも、スマイル&ウインクでも……なんでもします! だから、だから……!」

>恭文「ホント落ち着け!?」


ジオ「てな感じでキタザワ先輩がアラブってリク少年が「お姉ちゃんがお化けに取りつかれちゃったよー!」ってパニクッって
連絡してきました。なのでヤブキ先輩、今日は劇場に行くの遅らせませんか?サタケ先輩のフォローはアオナギ達がすると思うんで」

可奈「えぇぇ!そんな急に言われてもー」

ジオ「もちろん今日一日先輩が遊び倒すための予算は俺のポケットから出しますんでどうぞ楽しんで―――」

瑞希「もちろん誕生日の矢吹さんを【私たちとアマサキさんが】エスコートします」

ジオ「て、おい。俺は予定が」

可憐「可奈ちゃんが楽しめるように【私たちとジオウさんで】頑張ります!」

未来「わーい。今日は【主任さんとみんなで遊ぼうね】、可奈!」

ジオ「お前らまで!」


可奈「うわわわ!近いよ、みんな!」

ひなた(あのね、可奈ちゃん。8月18日は主任も誕生日なんだわ。だけどなんでか毎年逃げてしまうんだべさ)

可奈「えー!?主任さーん。どうして誕生日に逃げちゃうんですかー?て、もういないー!」

(残されたのは金一封)

可奈「なんでだろー。誕生日ー嫌いなのかなー主任さんー♪ケーキにごちそう、プレゼントー♪」

???「それはね、『命日』だからだよ」

可奈「ほえ、誰今の?」

未来「あ、ディオえもん」

えもん「ジオウくんの10歳の誕生日、命よりも大事な家族だったガンプラたち『ディオクマーズ』を失った。
そのすぐ後にエレナちゃんも日本に引っ越して、ジオウ君は一人ぼっちになった。以来ジオウ君は
自分の誕生日を歓迎しなくなった。誕生日にふさわしくない重い話だから今までしなかったけど……聞きたい?」

byDIO




可奈「そ、それは……誕生日以前に、触れて大丈夫な話でしょうかー!」

ディオえもん「……あ、アホウドリだ」

可奈「どこ!?」





※どうもアヴェンジャー出たです。8月18日夜中の1時30分ぐらいに10枚ある呼符を使い切ってサーヴァント・サマーキャンプ!ピックアップ1召喚を回したら百三十連目で殺生院キアラ(ムーンキャンサー)が来た。しかも二人も来てくれた。これで、宝具Lv2だやった。これで、大いなる石像神、BB(水着)、3体目の星5ムーンキャンサーだ、やった。早速Lv90にしました。今のところ星5ムーンキャンサーが全て揃ってるやった。とりあえず本当に殺生院キアラ(ムーンキャンサー)が欲しかったので出てくれて本当に良かったです。 by アヴェンジャー出た


※白野(EXTELLA LINK)「遂に来たか、水着イベントのPUガチャ・・・という訳で今年もコンプリート目指して回し終わった」

玉藻「速ッ!? 爆速過ぎませんか旦那様!」

白野「後で白状するのは億劫だから、今のうちに言おう。 水着キアラ宝具2になるまで396連回した。 なお、☆5サーヴァントに関してはすり抜け無し」

エミヤ「多くないかマスター!? 5周年記念で配布された石などで回せる区分を超えているぞ!」

キャストリア「私が召喚されるのにかかった数と合わせたら・・・大体500回ですか?」

ネロ「確率的にも敗北しておるぞ、大丈夫か奏者」

白野「だいじょばない」

水着キアラ「まぁ、なんとお労しい・・・私が救って差し上げねば、済度の時です、どうか私に身を任せ溺れる様に溶け合いましょう」

水着BB「させると思ってんですかBBセコームッ!!(バーンナッコー) 先輩は私がお守りしますっ!! フシャーッ!!(いかく)」


※FGOの超問題の夏イベント。

マスターが性別逆となるとかバグかと思いきや、仕様。

イベントでの呪いとか、そういった展開らしい。
あむとヒカリ(しゅごキャラ)がもう、まずい展開に。

まあ、呪いの類いなら、恭文には効かないか。

ところでBBさん、キアラさん、ムーンキャンサー乗っ取りなんですが、なにやってんの。 by 白砂糖

※現在のFGOサマーをプレイしてガチャを引いたら
ブリュンヒルデさんが来たんだが・・・
一言いわせてください。

あなた、いつの間にお市様に変身しました!?





恭文「おめでとうございます! 今年の夏も暑かった……」

星梨花「それで恭文さんと一緒に、サマーキャンプ、一杯楽しみました♪ 思い出もたくさん作りましたよね!

恭文「うんうん! 星を見たり、バーベキューしたり……楽しかったなぁ」





※>恭文「えー、ありがとうござます。……そういうことなんだよ! 分かったかおのれら!」

>静香「分かりませんよ! そもそも私達、そういう関係でもありませんから!」

>志保「えぇ。だからもう……きてください。三人一緒ということで」

これね、結局の所・・・
恭文さんは、志保の「そういうシーン」というか、「Rで18なシーン」というか、
それがとにかく見たいわけですよ。見たくて見たくて仕方ないわけです。
でも、相手が自分以外の男っていうのは、断固認めないわけです。
そうなると、百合だな、という結論になったと。

そして、静香は以前告白されてちょっと意識しているんで、静香の「そういうRで18なシーン」
も、もちろん恭文さんは見たいわけです。
その両者を見ることができる、という完璧な作戦なのですね。

まぁそんなことしなくても、志保が誘っているように恭文さんが一言いえば、
見るだけじゃなく、あれやこれやできるでしょうにね。




志保「というか、その……そもそも可奈と一緒にコミュニケーションとかもしているわけですし、それでそういうことを言うのがおかしいんです!
私だって……なんでもしていいとか、こんなふうに男の人を誘ったりとか……そういうの、あなたにしかできませんし……!」

静香「なんでも……あぁ、可奈の誕生日で言っていたアレね。ちょっと危ない感じの」

恭文「え、待って! そこが入るの!? あれはIFルート的なのじゃないの!?」

静香「メタいですよ!? そこを言えば……私だって……おやつとして食べるんでしょとか、気持ちを許していない人に言いません。
……だから、こっちに来てください」

志保「というか……私達とそういうこと、したいと……思えませんか? 飽きちゃいましたか?」

恭文「そんなことないよ! ただ……百合は見守るものというオタクの理念が……!」

志保「その理念は必要ありませんから! だから、ほら……一緒に」

恭文「……うん」







※>水着イリヤ「やったー! 宝具レベル3だよ! ちゃんと新しいわたしをお届けできたよ!
>獅子王さんじゃないけど、今年の夏はわたしと恭文さんのものなんだから!」(むふー!)


「エミヤ(殺)とエミヤ(弓)がスナイプの準備に入った!」

「アイリスフィールは恭文とイリヤに混ざってちょっと危ないアバンチュールをしたがってる!」

「エミヤ(殺)にかつてないパワァーが集まっている!」



星梨花「そ、それは駄目です! 恭文さんとの夏は、わたしのなんです!」(ガッツポーズ)

恭文「星梨花……ガッツポーズは、駄目……」

フェイト「どうして私を見ながら言うのー!?」






※HGBD:Rのコアガンダム、思いの外触っていて面白いです




恭文「コアガンダムは楽しいですよねー。アーマーを付けてもいいですけど、僕はコアガンダムの状態で戦闘するのが楽しくて」

鷹山(……似合い過ぎている)

大下(というか見ろよ、あの笑顔。シンパシー感じまくっているよ)






※さて・・・そろそろか。
俺は船の中を歩いていた。
そんな時、向こうから一人の子供が歩いてきた。
あれは・・・。

?「!!」(驚)

其処まで驚かんでもいいじゃないか。
俺は小さい子供には引かれる顔なのか?

「確か・・・亜理紗ちゃんだったかな?」

亜「(コクン)」

俺は警戒されてるらしい。

こんな所まで来て・・・
お母さんが探してるんじゃないか?

亜「今は…大丈夫…。船の中は…安全。
それに・・・夢の中で見た『真っ赤な世界』は
もっともっと怖い。」

『真っ赤な世界』・・・

亜「私はお母さんや凛音のお陰で『私』でいられる。
そうでなきゃ、私はここにはいない。」

君は…。

?「亜理紗ー?」

お母さんが呼んでるな。

亜「お母さーん。」手を振る。

走ってゆく子供を見て微笑ましく思う。
その時。

?「蔵人。儀式のときは気を付けなさい。
いつもの厄介者が迫ってきている。
懲りない連中ね。

私もいずれそちらに姿を現す。
あの三人には、隠しておいてね…。」

あいつ・・・
あの子の心の中に・・・。
護ってるんだな、あの子を・・・。

蔵人、亜理紗の心にいるのが『あの子』だと確信。
願いは聞き届け、暫く黙っておくことに・・・。 by クライン



あむ「…………簡単に話せないよね……」

恭文「厄介者……きっと時空管理局なのだろう」





※>あむ「……でもこれ、千日手じゃない?」

>古鉄≪いえ、そこは使い方次第ですよ。スタンドバトルはここからです≫

形兆(「脱皮」、死なせないことに特化したスタンドか!
……こいつは俺の探し物じゃない。こいつじゃ「アイツ」を殺せない。だが!)

形兆は服を剥かれてなお手放さなかった弓と矢を構える。矢が向いた先は、ジオの腕の中で眠り続ける歩。


ジオ「なんのつもりだ。俺を試すのはもう十分だろ?」

形兆「あぁてめーのスタンド能力についてはちょっぴり理解した。だがまだ検証中だ」

形兆(こいつの能力には解釈の余地がある。もし『矢』で刺した人間を死なせないなら、別の使い道の可能性がある)

バッド・カンパニーはジオウを取り囲んで波状攻撃。ジオウは歩をかばい、ネイキッド・ロマンスの
シッポでつかんだ蛇でその銃弾とミサイルをすべて受ける。

形兆「なんでわざわざ庇う。無敵の能力じゃなかったのか?」

ジオ「寝てる女の服を剥こうとか、アウトだろうが。行儀がなってねえなぁ、おい」

(それでもかばいきれず自分の背中で攻撃を受けたジオウの脱皮が発動、360度全方位から
攻撃されていたジオウは歩を抱えたまま唯一攻撃のなかった真上に向かって飛ぶが)

形兆「そいつは織り込み済みだ」

上空に控えていたヘリから降下してきた歩兵が、それぞれの手にしていたワイヤーをジオウと歩に巻き付け縦にも横にも縛り上げる

形兆「さぁ検証の続きだ。さっき俺は着ていた服一式と皮をお前に剥かれたが、この弓と矢は手放さなかった。
ならボンレスハムみたいに締めあげた今のお前らが攻撃を受けたとき、どうなると思う?」


答えは3択
1)皮が剥けてその拘束から見事脱出する
2)脱出かなわず貫かれる
3)貫かれてその場は動けないがダメージは回避する

ジオ「たしかに興味深い。が、その実験はてめーのいないところでゆっくりするさ」

形兆「いいや、こういう事はすぐにやるものだ。後でやるという奴ほど結局やらんのだからな。
どこかのバカな弟がギリギリになってからガッコの宿題ができんと泣きつくようにな。だが俺は几帳面な性格なもんで」

シャー、ガブっ!

形兆「なぁぁぁぁ!?」

形兆の右腕に1匹の蛇が絡みつき、首に噛みついた
17:57 形兆「こいつ、さっきの蛇か?なぜ今こんな真似をっ」

ジオ「そりゃぁ何度も弾丸ぶち込まれてたら蛇だって怒るだろうよ」

ひきはがそうと掴むが左手だけでは外せないほど力が強い!形兆はそこで更なる異常に気付いた

形兆(待て、この蛇何かおかしい!違和感がある――)

形兆「――デカさだっ、この蛇さっきよりも確実にデカくなっている!なぜだ!」

ジオ「何故も何も、【脱皮】したら蛇がデカくなるのは当たり前だろーが。
ついでに言えば、こんな急にデカくなったんだから当然腹も減ってるんだろうぜ。慣れない吸血行動に目覚めるくらいにはな」


そう蛇が形兆にかみついたのは撃たれ続けた怒りや自衛の為だけではなかった。
脱皮とともに急成長して失った養分を補給するため、まだ丸呑みできない形兆の血を吸う為だったのだ

形兆「この蛇、俺を食おうとしてやがるっ!バッド・カンパニー」

焦って銃撃を命じる形兆は気づいていなかった。この蛇がシッポの先で未だネイキッド・ロマンスと繋がっていることを。

形兆「しまったっ、攻撃をやめろバッドカンパ」

ズダダダダ!

攻撃中止は間に合わない。バッドカンパニーの銃撃を受けた蛇はリアクティブ装甲のように皮が剥け落ち、
さらに急成長で養分を消費しやや痩せ細りながらも、その体格は今では形兆の胴体を丸ごと縛められるほど大きい。

形兆「ぬおおおおおっ!」

完全に絡めとられ、反撃も封じられた。このままでは絞殺されるか血液を吸いつくされるだろう。

ジオ「………もう少し攻撃続けてれば丸呑み出来たかもだが、ここで俺からも検証課題だ」


ネイキッド・ロマンスの左手には、1体のバッドカンパニーが握られていた

ジオ「てめーと繋がってるスタンドを俺のネイキッド・ロマンスが握りつぶそうとしたら、どうなるか」

答えは3択。
1)この1体のスタンドだけが剥ける。
2)スタンドとつながってるてめーの皮が1体分の面積だけ剥けてわずかに体力消耗する。
3)一度に攻撃されたのが何体だろうとてめーの全身ズリ向けて、あっという間に腹が減る。

ジオ「さぁ、実験を始めよう」


※(スタンド名「ネイキッド・ロマンス」

【破壊力 - C / スピード - C / 射程距離 - D (ただしシッポはかなり長い)
/ 持続力 - A / 精密動作性 - B / 成長性 - A】

接触している生物がダメージを受けるとき、その対象の体力を代価に【脱皮(キャスト・オフ)】を促し離脱・成長させる
ゲーム的に表現するなら、彼我の攻撃力・防御力を無視してHP・満腹度を一定値消費させLvを1つ上げる。

(実は形兆自身もすでに身長や足のサイズが少し伸びている)

このスタンドが生物を殴り続けた場合、相手を直接破壊することはできないが、いずれ餓死することになる。
ただし餓死する前に自分の手に負えないほどに成長させてしまえば返り討ちにあうだろう)


byDIO




あむ「アイディア、ありがとうございます…………って、デバフなんだ!」

恭文「これは使い方次第で凶悪になるやつだ」





※「仲間を求めて」、この楽曲分かる人いるかな?



星梨花「えっと……ちょっと、分からないです……」

志保「なにかのアニメかしら」






※ビルドダイバーズ25話に繋がらない。恭文'sがエルドラにジェネシス等々なんか持ち込んだからか?



ダーグ「……やすっちぃ!」

恭文「サーバートラブルだよ! 僕達は何もしていないからぁ!」

恭文(INNOCENT)「それより採取界はGBNでお祭り騒ぎだ! コッソリ混じって暴れられるよ!」

ダーグ「は、そうか……! #俺が俺達がガンプラの民だ…………だな!」

静香「え、なにそれ……」

志保「そういうタグで、自分の作品をアップするのがTwitterで盛り上がっているのよ……」





※たとえ神に祈ろうとも、その雲は晴れることはない、ウィザーズ・ブレイン

今にも人類が絶滅しそうな世界 by 鏡


※神に見捨てられた人類は悪魔と契約して、人造の悪魔を作り出した

アスラクライン by 鏡


※植物が非暴力とかいう人、目にめいていることも何も見てないですよ。

植物は割と暴力的です。

ツタは絞め殺しで、気に入らない植物同士はその植物に致命的なガスを発生させて生育を阻んだりしますから。

うごかない=非暴力ではないんですよ。 by 鏡


※分かり合わないという自由を!!

不屈も行き着く果てには淘汰される。

正義の反対は、不義だというが、正義の反対派別の正義である

管理局の人はどれだけ刺さるか? by 鏡


※はやてにスクール水着着てもらった、くろしお書いてあるやつを by 鏡


※ガネーシャの親はシヴァとパルバティだったりする(パルバティの垢でできたのがガネーシャ)

シヴァが風呂に入るかかどうかを決めかねてるときにうかつに近づいたた目斬首されたりそれに激怒したパルバティにさんざん怒られて、最初にあった動物の首もってこいという(かなり省略) by 鏡




パールヴァティー「あれについては私もいろいろ反省をしていまして……。
えぇ、だからこそ恭文くんについては、きっちり頑張ることにしました!」

恭文「お母さんか!」

パールヴァティー「お母さんです! ……だから、私には甘えてくれていいんですよ?」(頭を撫で撫でしながら)





※『どうもこんばんは古手梨花さん、ご存知通りすがりの屋台でございます。
本日は梨花さんの誕生日ですが、例のウイルスと猛暑によりビデオレターを送りました。
おめでとうございます。丹精込めて作った杏仁豆腐は梨花さんの自宅に送らせていただきます。
コロナウイルスだけでなく激しい暑さにより苦しい夏かもしれませんが、
沙都子さんやレナさん、魅音さんや詩音さん、羽入さんや圭一さんと元気に過ごしてください。
それでは失礼します』




梨花「ありがとう。みんなも相変わらず元気よ……相変わらずすぎるほどに」

恭文「まぁみんなだしねー。しかしこの杏仁豆腐は美味しい……」

梨花「素材が違うのかしら」

童子ランゲツ(子猫形態)「みぃー♪」





8月21日は古手梨花の誕生日……エロエロですか?恭文と二人っきりでエロエロですか?

それで気を使って他のみんなは二人きりにしてあげるけど、全部筒抜けで身悶える羽入の実況生中継を聞いて星梨花たちがムラムラして自分を慰めちゃうんですか?




星梨花「り、梨花さん、やっぱり大人です……でも、わたしだって負けません!」

恭文「星梨花、待って! というか……羽入ー!」






※(例により今は亡き演者を偲ぶ意味も込めて)
もしもアイドルマスターシリーズのプロデューサーが仮面ライダー555のかのホースオルフェノクこと木場勇治だったら…?




恭文「……何人、死ぬかな」

美希「死ぬこと前提なの!?」







※どうも何故かリア友が皆十一連でキアラきたことに納得行かない小心者です。
今回のイベント、ホラー苦手だけどスマイル3兄弟がギャグにしか感じないのは俺だけ何だろうか? by jiong




恭文「……奴らは完全にギャグですから、正しい認識です」

あむ「でもマジで怖かったんだけど!」






※高槻巌・・・凄腕の傭兵であり「風」の通り名を持つ男。
ARMS適合体の子供達を厳しく鍛え上げたその腕前は
怪物級。

本人の力量も半端ではなく作中でも規格外の腕力を持つ
怪物、コウ・カルナギでさえ隙だらけなのに攻撃に
移る事の出来ない状態に陥る。

故に本編内でも最強クラスの一角にある。
作中で武器の一つ、「魔獣(ジャバウォック)の爪」こそ
失われたがあくまでそれは数ある武器の一つ。

それがなくとも彼の強さはゆるぎない。

エミリオさんの交友関係は本当に広かったんだな。



恭文「普通にあの人は半端ない……お母さんも強いし」

星梨花「あーむず……そう言えば見たことないです」

恭文「うちの書庫にあるから見ていいよー。楽しいから」






※本日8/22は語呂合わせで「ヤバイ夫婦の日」
とまとの最強夫婦はきっと・・・・・・

恭文とフェイトのエロ甘夫婦、士郎さんと桃子さんの高町夫妻(またの名を魔王の両親)、
忘れがちだけど、サリさんとドゥーエのエグザ夫婦。

思ったけど、とまとの最初期からの夫婦って、サリさんとドゥーエさんじゃない? by 生涯一とまと読者




恭文「そう言えば……僕とフェイトは纏まるの、時間がかかったし。小鳥さんと大下さんもそんな感じだし」

フェイト「でも、エロ甘じゃないよ! うん、慎み深さはパワーアップしているんだよ?」

恭介「……毎日キスして……ぎゅっとしてる……」

アイリ「所構わずいちゃついてるじゃん……」






※ 果たして恭文の夏に“平穏”の二文字はあるのか…?


※ 8/23

>恭文「なーんかおかしいなと思っていた今年のFGO夏イベ!
さぁ大変だ大変だ……僕とぐだ子の偽者が現れた! ついでにマシュも攫われた!
言うならアナザーアイゼンの再来だ! しかも偽者がいた方には……なんでいるの」

>凛(渋谷)「むしろこっちのセリフだよ! というか、説明したよね!
CPでキャンプロケがあったの! それで来たところがここだったの! そうしたらホラーで大騒ぎだよ!」

>卯月「つまり凛ちゃんとみくちゃんは、星梨花ちゃんと一緒に今年も恭文さんとアバンチュールですか。
…………そんなことさせません! 今年の夏も、島村的にもオールOKなんですから!」

>凛(渋谷)「卯月、落ち着いて! 言っている場合じゃないから!
と、とにかく……マシュを助けないと! そうじゃなきゃアバンチュールもなにもないよ!」



恭文はもう渋谷凛を恋人だって認知してあげなよ
孫だけ仲良かったらもう他の相手に渡すことなんて考えなくていいじゃんか




凛(渋谷)「……分かった。はっきり言わない私も悪いんだと思う。
私……蒼凪プロデューサーのこと、いいなって思っているから」

恭文「え、なんだって?」

凛(渋谷)「……」(スマホでツイート開始)

恭文「待て待て待て待て! ツイートをするな! 芸能人としての知名度を全力で行使するなぁ!」

凛(渋谷)「手段は選ばないんだよ……!」






※ 書き込むためのネタが思い浮かばないので久しぶりの「どうでもいいこと」を……
SFCのアクションゲーム「スーパーメトロイド」はかーなーり面白いです!!




恭文「確かに……ぐいぐいハマっていく」

あむ「でも敵が慣れない……慣れない……」







※アベンジャー
真名:イワナガ姫
スキル:長寿の苦痛
短命種族にとっては、夢のような能力だが、それは死ねないという罰である。

スキル:子孫末代まで短命に散る花
これを食らった存在は神に近いほど厄介なスキルであり、寿命:短命という名の呪い、解呪法はないレジストは長命加護である。
スキル:大嫌いです!!
サーバントでも即死しかねない寿命を減らす呪いです。
呪い無効とかほざいていると、痛い目を見る、概念的なものだから、人類に組み込まれたベースにすでに呪いとして組み込まれているので、呪い無効は聞きません恨むなら、ニニギを恨みましょう。

ニニギに不細工なお前とは結婚なんかできるかボケと言われて、お前の子孫は短命で終わるぞと呪ったのが人類の寿命のきげんという神道的な解釈である。

サーバントして死ぬ代わりに最終能力はテラフォーミング(岩)である

ちなみに彼女に嫌われたらマスターでも寿命を消耗させられます。

ちなみに先輩表示の人から考えた。 by 鏡


※ホライゾンのほうの恭文、もし浅間智徳ついたら、お母さんの幽霊に短命の加護を変えられていたかも。 by 鏡




恭文(ホライゾン)「…………智さん!」

智「あぁ……関係なくくっついちゃうんですね。うん、分かってました」





※ コナミ「世紀末カードではカテゴリー強化だが、同一者が複数カテゴリー持ってる事もある分、な?」


光波龍騎(サイファー・ドラゴナイト)
ランク:4
属性:光
種族:ドラゴン族
攻撃力:2200
守備力:1800
・効果(X)
レベル4モンスター×2
このカードはルール上「フォトン」カード、「ギャラクシー」カードとしても扱う。
このカード名の(4)の効果は1ターンに1度しか発動できない。
(1)1ターンに1度、自分のメインフェイズに発動できる。
フィールドに表側表示で存在するXモンスター全てのランクを1つ上げる。
(2)自分がデッキ・墓地の「サイファー」カードを選ぶ効果を発動する場合、その効果で選ぶカードを「ギャラクシー」カードまたは「フォトン」カードにできる。
(3)1ターンに1度、このカードのX素材1つを取り除き、いずれかの墓地の光属性モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分のメインモンスターゾーンに特殊召喚し、ランク8の「サイファー」Xモンスター1体をEXデッキからそのモンスターに重ねてX召喚扱いで特殊召喚する。
(4)このカードが墓地に存在する場合、相手フィールドの特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの効果を無効にする。
その後、このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果は相手ターンでも発動できる。


※ 織斑一夏「え゛っ、何で俺!? サイファーならカイトじゃないのか!?」

コナミ「カイトは銀河眼の分光龍の時に来ただろ」

ヴィシュヌ「腹を決めて下さい。 そもそも私が恒常でこの解説に参加している時点で今更ですよ」

一夏「むぐ、分かった、分かったよ! やればいいんだろ! って言ったはいいんだけど、解説どころ少ないな。 名称にフォトンとギャラクシー持ってる事になるから、(1)効果でランク1つ上げてから永遠なる銀河でネオサイファーへワープ進化させたり、(2)効果でサーチ先増やしてエンジン化する感じか?」

ヴィシュヌ「サイファーカードがそもそも異常に少ないからこその苦肉の策だそうで・・・アニメで登場した【光波】カード類がちっともOCG化してませんからね」

コナミ「(3)効果で異邦臣を使い回して光波分光や光波防輪でフィールドに保つのを基本とする、といったところだ。 (4)効果はそれでも墓地送りにされた場合の自己再生兼特殊召喚されたモンスター限定ではあるが、生きたブレイクスルー・スキルになる効果」

一夏「やっぱ一番重要なのが(2)効果っぽいからなぁ・・・でも、あくまでデッキ・墓地への対象を「サイファー」なのを「ギャラクシー」か「フォトン」にしてるだけで、逆はできないってのが哀愁を感じるぜ・・・光波干渉、いい加減OCG化しねーかな」




恭文「アイディア、ありがとうございます。……やっぱりエンジンが一つあると違うなぁ……!」

あむ「でもアニメ化した中で……あぁ、まだ出ていないのはいろいろあるかぁ!」







※ 白野(EXTELLA LINK)「来てしまった水着ピックアップ2・・・! 今あるのは石・符合わせて77連分、行けるか?」

玉藻「引かず撤退、と言う選択肢もございますが?」

エミヤ「マスターの事だ、それでも引くだろうさ」

白野「そうさ、だから。 カダスの彼方に、さぁ行くぞ!!」

玉藻「ダメです旦那様! その彼方は引き返し不可能ないあいあ系―――――!!?」


―――白野召喚中―――


白野「全員召喚したぞ!」

エミヤ「お、おう」

ネロ「一体此度は幾ら課金したのだ」

白野「してない」

ネロ「なぬ?」

白野「だからしてない、77連で全員召喚した。 因みにアビゲイル(夏)は宝具2になった」

玉藻「前半が嘘の様な引きの良さですね!?」

白野「恭文程じゃないよ。 それにこれでも確率的にはまだ負けだし」

エミヤ「まぁ、これ以上の出費は無いようで此方としては言う事はないな。 ところでキアラの姿が見えないが」

カルナ「奴ならば、部屋に籠りながら瘴気を垂れ流していたが」

ガネーシャ「ちょっと耳すましてみたら、啜り泣きしながら延々『乙女の夢を土足で踏み躙るなんて』ってリピートしてたッスよ」




恭文「おめでとうございます! しかし水着アビゲイル……なんて破壊力が高い」

アビゲイル「夏の私も最初からクライマックスよ!」





※ 恭文がガンダムデスサイズヘルに乗って
敵軍の中を突っ切る時に言いそうなセリフ。

「おらおら、死神と疫病神のお通りだーっ」

本来の乗り手デュオの台詞ですが、恭文さんにも
非常に親和性がありますねー。

デュオと言えば、最近中の人が病になってしまったそうで。
早く治って頂きたいものです。




恭文「誰が疫病神だぁ!」

古鉄≪そのためにも、HGAWで出てほしいですね≫





※ スパルタクスPがシアターに来てから高木支配人の無茶ぶり(圧制)が止まりました。




恭文「……そりゃあなぁ」

古鉄≪声、同じですしね。コロンブスさんと≫





※FGOの夏イベントのストーリー終わりましたが。

結局、あむとヒカリ(しゅごキャラ)、キアラさんの罠にハマッて幸せな幻覚を見ていただけと。

しっかりホラーイベントに参加していたんだとか。

どうりで認識に違いが出ていたと思ったら。
しかもまだ続きそうだしなぁ。 by 白砂糖



恭文「あのアホども……いや、アホなことしていたのは、他のサーヴァント達も同じだったんだけどさぁ」

桜セイバー「リースXP放流とかですね」

恭文「それ」





※フェイクニューウェポンズが入手出来ず難儀しており気持ちを紛らわすためグロテスセルシリーズ第74弾、
ビルドファイターズトライ中盤に登場したHGBFガンダムアメイジングレッドウォーリアに導入してみました。(念のために言いますが市販の方)
三代目メイジン・カワグチとなった彼が作成したガンプラの強さは…?




恭文「放送再開で加熱してから、一気に品不足になりましたしね……。
Amazonや通販系はあれですし……まぁ新しめの商品ですし、再販もすぐかかるはず」

古鉄≪でもチャンスがあれば、ゲットしていきたいですね。大体欲しくなったときには売ってないんですよ≫






※転醒のシステムを応用したカード類考えていると、ふと思い付いてしまった。


[始まりの仕事人]プロデータ
4(3)/黄/スピリット/仕事人・起幻
<1>Lv1 3000 <3>Lv2 6000
手札にあるこのカードは、カード名に「プロデューサー」を含む自分のカードが転醒したとき、1コスト支払って召喚できる。
Lv1・Lv2《転醒:自分のカウント2以上(転醒は同時に使えない)》
系統:「詩姫」を持つ自分のスピリット/アルティメットが相手によってフィールドを離れたとき、このスピリットを裏返せる。

シンボル:黄

フレーバーテキスト:
どんな出来事も、過去も、決して無かった事にはできない。
全て受け容れ、「だとしても!」と叫んで進むしかないんだ。


[裏方にて照らす星]プロデータ
6/黄/転醒ネクサス/仕事人・起幻
<0>Lv1 <2>Lv2
この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウント+1する(ボイドからコア1個を自分のカウントエリアに置く)
Lv1・Lv2
系統:「詩姫」を持つ/カード名に「プロデューサー」を含む、自分のスピリット/創界神ネクサスすべてに、系統:「起幻」を与える。
自分の手札は相手の効果を受けない。

Lv2
このネクサスが相手の効果によってフィールドを離れるとき、手札にある系統:「詩姫」を持つスピリットカード1枚を1コスト支払って召喚することで、このネクサスは回復状態でフィールドに残る。

シンボル:黄黄

フレーバーテキスト:
ふ、ふふ、客席と関係者席からの圧がすごい。
俺、しくじったら抹殺されるかもしれないな・・・あぁ、胃が痛い。
だとしても! やるしかないんだが。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……やっぱ変身やら衣装替えやら、こういう何かしらの変化があるものに転醒カードは強いなぁ」

あむ「あたし、あれなの……ソシャゲでよくあるSSRとSSRプラス的な感じを思い出しちゃった」

恭文「あー、イメージは近いかもね。ゲーム的には大変な部分もあるけど、表現の幅が広がって楽しいよ」





※作者様

DIOです。メールにて小説を投稿しましたのでご確認願います。




恭文「ありがとうございます。こちら確認しまして、掲載いたしました。ありがとうございます」(ぺこり)

古鉄≪しかしマシンレスキュー……あなた、夢中になって見ていましたね。ゆかなさんが出ているから≫(サンライズフェスティバルを見ている最中)






※新暦七十五年(西暦二〇二〇年)九月十二日
ミッドガル……もといミッドチルダ某所

鋼の後継(…………流石にこのネタ振りはアウトでしょう。分らないから、ではなく分かってしまうからこそ誰も笑ってはくれないでしょうに)

フォン・レイメイ(ver,2016)「理由は敢えて聞きませんが、現実逃避をしている場合ではないでしょう。現実を見なさい」

(りょ。しかし、やっちまったなぁクアットロ。このタイミングで核弾頭発射かい。)
「炸裂すれば、確かにあれの思惑通りに事が運ぶ可能性が高いのですが…………どう対処をするつもりですか?」

マップ展開(対流圏の下限とされる場所、そこに接近して尚恭文が対処できないのならば私が動きます。核弾頭を隔離した上で破壊します。)

「物体を原子から破壊し得るその力ならば、放射能汚染の問題もなさそうですね。」

(ま、その必要はなさそうですが。…………視力強化は出来ますか?あいつが決着をつける様子、見届けましょう)

「(空を見上げて)あれが…………『蒼凪恭文』の浄眼ですか」

(そう。願い、そして叶う未来を引き寄せ、その達成を阻む存在全てを切り裂いて成し遂げる『未来切り開く眼差し』。あそこまで意識して使いこなしているのはあいつ(この世界の蒼凪恭文)位なものだろうよ。)   

(フフッ、もしかしたら貴方と殺り合った『蒼凪恭文』も、意識せずとも使っていたのかもね?)

「興味ありませんね。あの時私達は、持てる全てを出し尽くして戦いました。『若し』とか『たら』とか『れば』など、私達に対する侮辱ですね」

(失礼。しかし真逆…………)

「ええ、真逆…………」


(あいつの浄眼が魔術師協会側にバレていたなんて)
「スカリエッティ本人から発射されるであろう核の排除を要請してくるなんて」

「(ん?)」 by 鋼の後継




恭文「…………大丈夫大丈夫……なんとかなるさー」

あむ「さすがにその気楽さはないと思うよ!?」





※ だが恭文、先日ああは言ったがトップページや作者氏のツイートを読む限りでは、
夏は鬼門ばかりでもなさそうだ。ここは楽しまなければ損してしまう。
お前にとって何よりの“大好物”を引き当てたわけだから



恭文「大好物……さて、なんのことやら」

パールヴァティー「これは、お話ですね♪」







※ 拍手1128より。

マシュ「いつ、とは? 今でも当然そのつもりです!!」

ぐだ子「私百合婚エンドの危機!?」




恭文「……ファイトー」

ぐだ子「いや、助けて!? 圧が強くて怖い!」






※ https://www.pixiv.net/artworks/77483498
https://www.pixiv.net/artworks/79097353

こちらは紀元前レベルから鬼やって鬼神になった方だ、年季が違うのだ!
さあ恐れおののき裁かれろ!!




イバラギン「あ、あぁああぁああぁあぁ…………!」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー」






※ >凛(渋谷)「そういうのないから! なに、どうやったら誤解が解けるの!?
なんだったら蒼凪プロデューサーのこと、好きって言えばいいのかな! そうなのかな!」

>恭文「僕を巻き込むなボケがぁ!」

巻き込まれたんじゃなくて自分から足踏み入れて首突っ込んでるんだよ、おのれは

それで凛のこと好きじゃないとか、世界中の誰も信じないし


※ ※>恭文「明日はFGOの生放送……あと、私の誕生日でも……あるんだ。
こんな状況だけど、みんなと楽しく過ごせたら嬉しいな。
……生放送を見ながらね! 水着ケイローンとかこないかな! 星5でも当てるまで引くよ!」

>恭文「……その調子で武内さんと仲良くね」

>凛(渋谷)「そういうのないから! なに、どうやったら誤解が解けるの!?
なんだったら蒼凪プロデューサーのこと、好きって言えばいいのかな! そうなのかな!」

>恭文「僕を巻き込むなボケがぁ!」

卯月( ゚д゚ ) ガタッ




卯月「……恭文さん、まず順序を守りましょう。私からですよ?」

イバラギン「小娘、圧が強い……というか暑苦しい」

卯月「頑張ります!」







フェイト「私もガンプラバトル……ビルドファイターとしてレベルアップしたいし、それなら……うん、やっぱりこれをちゃんと作らないとね」
(そう言いながら取り出すのは、RG クロスボーンガンダムX2)

シルフィー「やっぱりザンバーでざしゅって感じ!? それでどーんとかっとんでー!」

フェイト「そんな感じかな。あ、でもショットランサーもちゃんと使えるようになりたいし……うん、頑張ろう」(ガッツポーズ)

茶ぱんにゃ「うりゅー」(頑張ってねーのポーズ)






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