拍手のお返事部屋（1001～）
拍手のお返事：1128（8/15分）
古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。まだ七日分ほど余っていますが、たくさんの拍手ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……お盆休みももうすぐ明けて……来週にはイージスナイトやガンダム端白星が発売かぁ」
古鉄≪端白星はウルフズナイトからの登場ですね。ただまぁ、ゲーム自体はまだ出ていませんが≫
恭文「コロナ騒ぎもあったしね。仕方ないね」
※キリ番12931600踏みました！無月
恭文「おめでとうございます。今後ともとまとの方、何卒よろしくお願いします」（ぺこり）
古鉄≪ちょっと長めの梅雨も明けて、夏本番ですよ。まぁコロナの絡みもありますが、それでもできることで楽しみましょう≫
※百合を見守る紳士のお話をどうぞ
https://seiga.nicovideo.jp/comic/38036?track=list by 鳴神 ソラ
恭文「えー、ありがとうござます。……そういうことなんだよ！ 分かったかおのれら！」
静香「分かりませんよ！ そもそも私達、そういう関係でもありませんから！」
志保「えぇ。だからもう……きてください。三人一緒ということで」
恭文「嫌だー！ 僕はスタンスを崩したくないんだー！」
※>勇気「針の筵、な。 舞の影踏みをしないと見向きもされなかった時代、あの頃は正に暗黒時代だった」
服部瞳子「はぁうっ！」(トラウマフラッシュバック)
赤羽根志郎「落ち着いて瞳子さん、ゆっくり深呼吸して下さい」
瞳子(赤羽根Pに縋り付きながら)「フゥー・・・フゥー・・・だ、大丈夫、大丈夫よ。 私は、日高舞を真似た訳じゃないの、私なりのオリジナリティがあったのよ・・・」
シャオリン「……相当嫌な思い出なんですね」
恭文「そりゃあ、ねぇ……」
※ 拍手１１２７
＞恭文「あるかなぁ……あると嬉しいけどなー」
そう、皆のスケジュールが揃うかどうかですよね……(特にジョーとルカ)
恭文「まぁ基本タレントさんのスケジュールって、人気なら一年とか二年とか前から押さえますしね……。
その辺りで差し込めないなら…………差し込めていると信じよう……！」
ルカ（ゴーカイ）「あたしはリュウソウジャー前のアレで出ていたし、大丈夫だと思うけど……でもジョーは、あれか。不倫とかで」
ジョー「誤解を招く言い方をするな……！」
※ コナミ「現実に世紀末レベルのカードが増えると、重複しないように効果を調整する必要性を覚える、そうだ」
覇潰の帝王
速攻魔法
・効果
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1)自分フィールドに表側表示で存在する元々の攻撃力/守備力が攻撃力2400/守備力1000のモンスターまたは攻撃力2800/守備力1000のモンスター1体か、「帝王」永続魔法・永続罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に戻し、以下の効果から1つ選んで適用する。
●攻撃力800/守備力1000のモンスター1体をデッキから特殊召喚する。
●「帝王」魔法・罠カード1枚を手札・デッキから墓地に送り、その(1)効果を使用する。
このターン、自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。
(2)このカードがカード効果の発動の為に墓地に送られる、または除外された場合に発動できる。
このカードをデッキに戻す事で、手札・デッキから攻撃力2400/守備力1000のモンスターまたは攻撃力2800/守備力1000のモンスター1体をアドバンス召喚する。
この効果でアドバンス召喚する場合、モンスターの代わりに自分フィールドの「帝王」永続魔法・永続罠カードをリリースできる。
この効果は相手ターンでも発動できる。
※ 石原法子「おぉっ! 今回はアタシ? やっば、チョー嬉しー!」(抱き着き)
コナミ(無感動)「おー、良かったな」
ヴィシュヌ「師匠から!! 離れて! 下! さい!! 解説ありますから!」(引き剥がし)
コナミ「読むだけじゃ分かり辛いかもしれんが、分かり易く解説するか。 法子」
法子「んー、アレっしょ? 汎神がそっくりそのまま上級帝になる、ってヤツ。 それと、帝と帝王カードがリリース素材や別の帝王カードに化ける、って感じ?」
コナミ「大体あってるな。 相手ターンにアドバンス召喚できるのは、アイテールが証明していた様に奇襲性が非常に高い。 真源の帝王による除外や汎神の手札コストだけじゃなく、アイテールやエレボスの効果発動のコストとして送られた際にも勿論発動可能だ。 真帝王領域を張っておくとより酷いぞ」
法子「2つ目の効果、マジヤバくね? 真源とマッチしてんじゃーん。 始源との相性も、属性決めするために手札を捨てる時にコレ捨てればそのまま発動できるから、ベストマッチ!」
ヴィシュヌ「(1)効果も本当ならターンに1回制限かけないといけないレベルで壊れてる気がします。 元々のステータスを参照するので、攻撃力/守備力が変化していても対象とできますし。 通常召喚した、等で発動条件が設けられている訳でもないので、アイテールの効果や再臨の帝王で特殊召喚した帝を戻しても普通に使えますし。 後者の効果は発動じゃなく使用する、って事は轟毅がノーコスト効果無効と1ドローの2アドに化けますし。 それとなんですが(2)効果で「デッキに戻す」と言うコストが、コストとしての意味を為していない不具合があるんですが」
法子「ぶっちゃけメリットだよね、マジウケる!! 手札に一体帝握ってれば『深怨1枚で再利用ヨユーでした』じゃん!」
恭文「アイディア、ありがとうございます。…………なんか、怖いことが成されているような」
あむ「き、気のせいじゃ……ないかなぁ」
※ 拍手1125より。
岸波白野(EXTELLA LINK)「うん？ 恭文の愛宕は艦これのじゃなかったか？」
愛宕(アズールレーン)「指揮官、お姉さんを呼んだ
？」
愛宕（艦これ）「そうよー。でも提督は、いっつもこうやって甘えてくれるのから」
恭文「あ、はい……」
※ 拍手1127
＞恭文「昔出た格闘ゲーム出展の機体ですね。」
(またまた某メイクアップアーティストライダー風に)そうそう、それそれ！
フェイト（動画サイトで確認した）「えっと……ドム？ ドム？ イフリート？」
恭文「知られざる試作平気の一つだね」
※ ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場
あお『コロナ問題で夏休みがあるのかわからないけど夏休み記念としてお勉強ドリル持ってきたよー』
恭文「今年はどんだけ持ってきたのよ」
あお『各教科2020キロだよ』
恭文「トンじゃないだけマシか」
あお『ただし【新訳StSリマスター】で悪い事した人には2020トンだよ。って事で恭文お兄ちゃんやディードお姉ちゃんたちは2020トンだよ』
Ｂｙ．あお
恭文「え？」
あお「あおー！」
恭文「悪いことってなに！？」
ティアナ「いろいろしているでしょ……！ 爆弾狂言とか！ あんな雑な作戦で核兵器撃墜とか！」
※アサシン編2020
3隻の飛行船、落としたのがアサシンだったら。
風見鶏編
風見鶏「風力変換による気温を用いた凍結作用をカードリッジで増幅、極低温、絶対零度……収束術式」
術式を展開し、それに魔力を送る。
カードリッジをどんどん消費し、膨大な魔力が絶対零度の冷気へと変換されていく。
風見鶏「ニブルヘイム、発射」
蒼い冷気を内包した魔力砲撃は飛行船に直進、飛行船がAMFを展開し砲撃の内側に内包された絶対零度の冷気が3隻の飛行船を包み込む。
風見鶏「ヴァリアブルシュートの応用で、ヴァリアブルバスターとも言ってもいいかもな、収束砲撃でやるものではないが
」
絶対零度の冷気を収束魔力砲撃でコーティングし飛行船まで届かせて飛行船全体を凍り付かせるのが風見鶏のプラン。
アイシア編
アイシア「ふぅ、さっさと片付けないとね」
彼女の持つアームドデバイス『無銘』にカードリッジを使用し魔力を増幅させていく。
彼女の持つレアスキル空間干渉を用いて、それは開かれた。
アイシア「虚数空間へサヨナラ」
開かれた虚数空間はブラックホールのごとく飛行船を3隻吸い込んだ後、ゆっくり閉じて行った。
ドゥーエ姐さんがしっかりと風見鶏と交渉しててよかったね、マダマ。
後、アイシアのレアスキルがチートなのはこれくらいできるならそら3脳も時代の自分たちの母体として狙うよなぁというイメージ。 by アサシンの人
恭文「アイディア、ありがとうございます。……アイシアさんすげー」
あむ「いや、アンタもそれなりに暴れているからね！？」
恭文「素でこんなことできないからね！？」
※ 『自分が幸せになろうと思ったら、周りの幸せも考えないと』
テレビドラマ「花咲くあした」からの台詞ですが、月並みの意見ではありますがやはり幸せをその手に掴むのであれば、
それこそ周りも幸せになるやり方で行わなければならないと実感します。
それこそ自分の幸せのみを追い求め他の幸せを蹴落としていたら、某私掠海賊と何も変わらないように……
恭文「ですね……僕のモットーも『みんなで幸せになろうよ』ですから」
あむ「…………それ、後藤さん……だよね」
恭文「うん」
あむ「………………あはあぁあぁああぁぁあぁあ……！」（頭を抱えて悶え苦しむ）
フェイト「ツッコむの、辛いよね……いろいろと」
※ ＞恭文「どういうことだぁ！ 僕はそんなつもり一欠片もないぞ！ 本編設定だともうすぐアラサーだし！」
＞フェイト「でも、外見……とまと開始時から、変わってないよ？」
アラサーなのに坊やみたいなその外見と性格だから１０００％ワンダーなんでしょうが
このみ「へぇ……じゃあ私もワンダーなのかしらー」
恭文「だよねー。是非そのあたり聞きたいなぁ……春香」
春香「 」
ナレーター『このとき、春香は察する。恭文だけならまだしもこのみもいる状況で、返答を失敗した時点で……それは死を意味すると」
※ ＞恭文「どうしたら建てずに済むのかが分からない……というか、意識してきつめにしているときもあるのに！」
その「きつめ」が全部裏目に出るっておのれ以外は全員認識してるよ
目的があって行動をとったなら効果測定はちゃんとしなよ。ＰＤＣＡサイクル回さないから成長がないんだ。
恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
かな子「よしよし……」
※ >※ジータ「恭文さんが近くにいると何だか心がポカポカする・・・グランと一緒にいる時とも違うんだ・・・・・・お父さんが居たら、こんな感じなのかな？」
>ビィ(悲しげな顔)
>恭文「よっしゃああああああああああああ！ やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
>ビィ「これでいいのかよ！」
>フェイト「ヤスフミ、お父さんとかおじさんとかって見られないから……うん」
ルーテシア・アブソル・ラルトス『 』( ﾟдﾟ )ｶﾞﾀｯ
フェイト「……みんな、お嫁さんを狙っているから……うん、ちょっと違うと思うな」
あむ「だよね……うん、だから三人とも落ち着こうか」
※ ●シャイングレイズ
モンスターグレイズ・ｔｙｐｅ：シャイン。ジオウが前原圭一とのバトルに備えて作成
「流星号(グレイズ改弐)」をベースに「ヴィダール」の外付けリアクターと
「ストライクフリーダム」の翼(ドラグーンなし)を背中に追加し、
カレトヴルッフ2基を合体したアンビデクストラスハルバードを武装。
デジモンセイバーズより「シャイングレイモン」をモデルに「顔」を
リペイントしアンテナも追加した、赤・白・黄色のトリコロールの姿
ツインリアクター体制にしたのは「バーストモード」として
「バルバトス(阿頼耶識リミッター解除)」レベルのパワーを発揮する為。
阿頼耶識システムにストフリのヴォワチュールが合わさって文字通り爆発的な力を発揮する
しかしこのガンプラの最強武器は1/144のパイロット人形であり、むしろ本機はSFS扱い。
●ライズグレイズ
モンスターグレイズ・ｔｙｐｅ：ライズ。
シャイングレイズの背中の翼をストフリから「Hi-ν」のファンネル及びラックに換装し
主武装もハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーを改造した「トライデントリボルバー」に
頭部カバーも黒色の専用ヘッドに換装した。カラーリングはオレンジと青、赤、黒
バトルスタイルはパワーと情熱で近接戦闘押せ押せだったシャイングレイズと打って変わって
遠距離からの狙撃を狙う比較的クールで手堅い、しかし状況によって燃え上がる様子は
三代目メイジンに近い。Hi-νのパーツを使ったことでヴレイブを意識しているのかもしれない
そしてメイン武装のパイロットはリボルバーで撃ちだす(当然
●ジオグレイズ
モンスターグレイズ・ｔｙｐｅ：ジオレックス。
バックパック装備から翼を外し、外付けリアクター２つとサイドスカート用のバインダー、
「ルプスレクス」のテイルブレードを装備したモンスターグレイズ
メインカラーはオレンジと青、赤、黒
飛行能力と遠距離火力を捨てて中・近距離格闘型にシフトした結果、
リソースをパワーとスピードに割り振った
テイルブレードであけた穴からパイロットがガンプラ内部に突入して大暴れ(当然
byDIO
圭一「アイディア、ありがとうな。……おっしゃこい！ この百四十四分の一圭一フィギュアで殴り飛ばしてやらぁ！」
魅音「いや、さすがに無茶じゃない？ スピードグレードじゃないんだよ？」
※＞あむ「RGBNは夢がたくさんあるよー！ 僕も自分のシャイニングブレイクには、ブレイクブーストを搭載したいんだけど」
ジオ「まぁブレイクブーストそのものは無理でも劇中の技の再現とかしたくなるのが当然だと思うな」
(Beforeカラーのシャイニングブレイクを触りながら)
ジオ「流派東方不敗をシステム化すれば、量子化は無理でも巨大化はイケると思うんだ――ワガハイ怒ったであーる！」
エレナ「バシャーンっ！水攻撃だヨー！」
ジオ「ひゃー！水怖い水怖い水怖いー！」
瑞希「……一見ブレイクデカールと関係ないように見えますが、お２人にとっては大事なことなのですか？」
ジオ「まーな」
byDIO
恭文「ビームをクリアパーツ化して、相手を拘束。その後で変換を解いて焼き切るとか……相手をSD化させるとか。
SDガンダム的な魔法や忍術の類いで何とかなりそうな気がしなくもない」
あむ「アンタ、最初のやりたいんでしょ……！」
恭文「……うん」
あむ「照れるなぁ！」
※かつての事、After Timeその2。
セドリック(墓前)「よぉ、親友。 久しいな、まさか、こんな形で再会する事になるとは予想外にも程があったぞ・・・」
エリーゼ(泣き腫らした目)「ごめん、セドリック、涙が流れないの、こんなに哀しいのに・・・どうしてかしら」
セドリック「・・・ヴァネッサを喪ってそれ程経たない内にコレだ、仕方がない、お前なら涙も涸れるさ」
エリーゼ「うぅ・・・・・・なんで二人とも、私達を遺して先に逝ってしまったの?」
セドリック「・・・・・・」(無言で肩を抱き締める)
?「失礼、悲嘆に暮れているところ申し訳ない」
セドリック「!? 貴様、一体」
?「エミリオ君、いや真の“猛毒の霧(ヴェノム・ミスト)”との約束を果たしに来た、とだけ」
セドリック「!!? ・・・わかった、話を聞こう」
?「む、随分と話が早い」
セドリック「エミリオの過去を知っているのに五体満足で生きていられる、って事は、昔のアイツの同業か敵対者、しかも同格と言う事だ。 殺ろう、攫おうとでも思えば、此方に姿を見せる必要も無く一瞬で終わらせられるに決まっているさ。 それをしない、と言う事は、お前がエミリオから何かを託されたのは間違いない、そう思ったんだ」
?「・・・素晴らしい、此方も名乗らなければ無作法だ。 私の名は高槻巌。 『裏』では“風(ウィンド)”で通っている」
セドリック「! アメリカ裏社会の闇を祓った風!? 先々代のレイン・ミューゼルを殺した怪物(Ninja)! ・・・本人か?」
高槻巌「ダスト・ミューゼル女史を討った、と言うのならば私だね」
恭文（A's・Remix）「怪物で忍者というルビ振り……って、この名前は見覚えが」
古鉄≪真実（マジ）ですか≫
※https://comic.pixiv.net/works/4679
ガーディアン辺りが初手ビビリまくった後いつの間にか仲良くなってそうなおっさん
そして先に仲良くなるのはあむママとかの奥様方
恭文「いや……もうちょっと一般社会に馴染む表現はぁ！」
恭文「ちなみに実写ミニドラマのときは、津田健次郎さんがやっていました」
※ ＞未来「えぇぇぇぇぇぇぇぇ！ あの、ごめんなさいー！」
＞瑞希「ラッコ女さん、コッペパンを所望します」
＞ジオ「いらないよ！？」
ジオ「一応聞くけどよ、そのコッペパンってジャポンの学校給食に出てくる、切れこみの入ったパンのことか？」
瑞希「はい？」
ジオ「調べてみたら西日本の一部の地域だと『丸型のメロンパン』のことをコッペパンとかサンライズって言うらしいんだよ」
瑞希「なんと。びっくり」
未来「え、そうなんですか！？サンライズってガンダムっぽいですけど」
ジオ「うん、俺も思った。ちなみにラグビーボールを半分に割ったみたいな形で
中に白あんが入ってるパンを元祖メロンパンって言う地域もあるんだって」
未来「へー、元祖メロンパンか。どんなのだろー？」
ジオ「なら落ち着いたら一緒に食べに行ってみるか？」
未来「いいんですか？やったー♪」
瑞希「はい、行きましょう。３人でデートですね」
byDIO
未来「あぁ、でも待ちきれない……いや、待って。うどんの応用で静香ちゃんに作ってもらうとかは」
ジオ「さすがに無理じゃね！？」
※ ＞映画を見ている間に声を出していい時があるとしたらそれは
＞ミラクルライトを振ってプリキュアを応援する時だけです。
＞恭文「確かに……その点については、大変申し訳ない」
＞志保「いや、プリキュアは……いいですよね。そういうものですし」
そうですね、恭文もプリキュアとしていっぱい応援されてきたのでしょう
志保「そうですよね。だからあなたもちゃんとルールを守らないと」
恭文「おのれまで乗っかるか！」
※ ＞恭文「そう言えば瑞希、（川島）瑞樹さんと仲良くなったって」
＞恭文「同人誌があった」
これですか？（https://www.pixiv.net/artworks/79117749）
恭文「あ、それです」
瑞希「……恭文さん、」
※>ジャックフロスト「免許はバッチリ取得したホー！」
>ジャックランタン「ボクも一緒に取ったホー」
>あむ「いや、アンタら足届かないじゃん！」
アンパンマンのキャラでも動く車両があるんだから。
それ専用の車両くらいは、とまとにある。
メガテンシリーズにも、猫バスあるしね。
割りと問題ない。 by 白砂糖
あむ「大丈夫なんだ！」
ジャックフロスト「ちゃんとドライブレコーダーも設置しているし、車検も通っているホー」
ジャックランタン「煽られても”警察に通報します”って電光掲示板が出せるから大丈夫ホー」
あむ「徹底してる！」
※https://animanch.com/archives/20095448.html
ついでるの本当にロジャーの意思？実はロックスだったりしない？
何で親兄弟より革命的な事してんの・・・？
恭文「人生の大半をかけて追いかけてきているけど、振り返ると滅茶苦茶すぎる……！
しかもこれがあの突発的な行動力によって引き起こされている罠」
あむ「海賊っていうか本当にクーデターとか起こそうとしている革命家じゃん！ 世界の敵レベルじゃん！」
フェイト「ま、まぁ結果だけ見ているから……ほら、それで経緯とかがあるから……うん」
※ (絶賛配信中のため)
もしもジョー(ゴーカイブルー)が艦隊これくしょんの提督だったら…？
ジョー「……この座して待つのは焦れったいが、本質としては資材管理とその運用か」
恭文「艦娘の疲労度なんかも考えてね。でもジョーが艦これに興味を持つとは……」
ルカ（ゴーカイ）「そうよね。なに、お気に入りの子でもできたの？」
ジョー「まぁ、それなりにな」
ルカ（ゴーカイ）（ねぇ、アンタ、どれだと思う？）
恭文（秘書官のビスマルクじゃないかなぁ。大体お気に入りは秘書にするんだけど……）
ジョー「…………」（実は比叡）
※ 唐突だが、ガーディアン諸君にはフルダイブ式アクションVRゲーム「GANTZ:VR」をプレイしていただきます!
なお、デスゲームではないのでご安心を。
星人にやられたら即ログアウトで、再ログインするには、他のプレイヤーが100点メニューの3番で再ログイン権を取る必要アリ。
ゲーム終了条件は、全10ステージを一人でも生き残った状態でクリアするか、全員が100点メニューの1番でログアウトするか、でクリア。
全滅でもゲーム終了ですが、その場合はゲームオーバー。
因みに、最後の3ステージ全てに1体100点の星人『うらしまたろう(第8面:嫌になる数の雑魚付き、平均1桁点台)』『きんたろう(第9面:山の家来付き、20～60点)』『ももたろう(ラス面:お供の3匹付き、全て70点オーバー)』(全て難易度:原作『ぬらりひょん』/『はんぎょじん星人』)が登場します。
では、スタート!!
あ、そうそう。
7面までの星人全てを倒して得られる合計点は、どうあがいてもプレイヤー1人につき100点を取れない配分になってます。
つまり、最速で終わらせるには、第8面を全員生存でクリアして全員が100点を取って1番でログアウトすることが必要となります。
恭文「というわけで、VRでGANTZ！ 凶悪宇宙人達をよく分からないままに倒すよ！」
あむ「よく分からないっていいの！？ ……でも全員生き残るのが厳しい感じなの？ これ」
恭文「原作でもそりゃあもう地獄絵図の無理ゲーが展開されてきたからねぇ。まぁそれもやってみてから」
古鉄≪というわけで、ゲームスタートです≫
ジガン≪みんな死んじゃったの。だからその命をどう使おうと、ジガン達の自由なの≫
あむ「なにそれ怖！」
あむ「おのれらが球体役かい！」
（ゲームスタート！）
あむ「最初はねぎ星人？ 最初だし楽…………って、なにあれ！ なんかキモ！ というか怖！」
りま「言っている場合じゃないわよ！ というか、戦い方も教えられないとかあり得ないんだけど！」
唯世「えっと、これは銃だから……どん？ どん？」
海里「後はスーツによるパワーも武器でしょうか。とにかく、追いかけましょう！」
やや「ふぇぇぇぇぇぇ！ ややもう帰りたいー！」
空海「百点取るまでは無理だ！ 諦めろ！」
なぎひこ「……最初からこれってことは、後々ヒドくなるんじゃ」
りっか「りっかも、なんだか嫌な予感が……」
ひかる「……恭文」
恭文「まだだ。まだ言うタイミングじゃない……」
ひかる「確かに」
※ ＞BB「先輩、そのファン目線はいいですから、大奥の方をどうか……カーマさんが放置状態で、寂しがっています」
お、待てぇい。
BBが「先輩」と呼ぶのは、EXTRA主人公だけだゾ。
それ以外の有象無象は等しくセンパイ、呼ばわりだからな!!(過激派)
BB「ふふふ、気づきましたね過激派さん。そうです……センパイはついに私の言語機能≪セリフ≫にまで干渉し、私を自分のものにしようと画策を」
恭文「違いますー！ 過激派を味方に僕を攻撃しようとする策略ですー！」
BB「センパイと一緒にされたくないんですけど！？」
※ 平和なカルデア時空のルルハワ。
キリシュタリア「というわけで、我々カルデア一同も一冊出すべきだと思うんだが」
カドック「何が「というわけで」なんだ!?」
ベリル「いや、あのBBが言ってたじゃねーの。 俺らがサバフェスでトップ取らねーと帰れない、ってさ」
立香「帰れない、ってどういう事なんだろう。 ルルハワの特異点化が解除できない、とかそう言う奴かな」
マシュ「私は、先輩や皆さんと一緒にできるのなら、是非同人誌作成、やりたいです!」
オフェリア「私もマシュと同意見よ」(ｷﾘｯ)
カドック「お前は分かり易いなオフェリア?!」
ペペ「いいじゃない、同人誌と言ってもどんなのでもいいんでしょ?」
デイビット「いや、取るならば急ぐべきだろう」
立香「え、デイビットがそう言うって・・・ヤバいの?」
デイビット「星の位置がおかしい、更に言えば、先程からカルデアと協力関係にあるマウナケアの天文台へ幾度も電話をかけているが、途絶状態だ。 現状の突破口と言えるのはBBの言、ならばそれ以外に道はない」
オフェリア「なんだか思ったより大事ね」
マシュ「では創る、と言う事で! それにしても何を創りましょう」
キリシュタリア「完全ギャグマンガはどうだろう。 これを参考にして」(ボーボボ)
カドック「なんで! お前が! そんなコミック持ってるんだ!!?」
ペペ「むむ、そういえばさっきからヒナコちゃんと邪ンヌちゃんヤケに静かね?」
邪ンヌ「くふ、くふふふふふ、今こそこのノートの封印を解く時・・・待ってなさい聖女サマ、私がコテンパンにしてやるわ!」(邪気眼(ネタ)ノート持ち)
ペペ「あらら、若気の至り、と言う奴かしら?」
マシュ「ヒナコさんは、先程ビーチに項羽さんが来ていたらしく、水着に着替えて飛び出しましたよ」
立香「安定のパイセンだなぁ」
ベリル「なぁ、俺要る? さっさとビーチ行って美女達コマしてウハウハしてーんだけど」
オフェリア「貴方のコマす、って要は最終的に解体でしょうが」(ジト目)
ベリル「あ、やっぱ解る? ギャハハ!」
マシュ「(コマす、とは一体? 楽しい事なんでしょうか)」
立香「はいはい、マシュはこっちね」
恭文「ベリル……選ぼうか。磔にされるか、そういう欲望を同人誌に叩きつけるか」
ベリル「選択肢かけらもなくない！？」
恭文「僕はしなくても、あっちがするよ？」
恭文（INNOCENT）「…………」（唐突に包丁を研ぎ研ぎ）
恭文（ホライゾン）「全てのオパーイは……僕が守る！」（あちょー）
愛海「お山に貴賤なし！ それに害するものは人類の敵です！」（あちょーPARTⅡ）
ベリル「…………残酷描写在りきの同人誌って、アリ？」
恭文「なんでそこで折れるかなぁ」
ベリル「普通に宝具やらなんやらもすり抜け、お山を触りに来るチートとか無理！ オレが相手できる領域じゃないし！」
マシュ「というか小文君と愛海さん達、どうしてまたここにいるんでしょう……」
キリシュタリア「まぁいいじゃないか。いい夏になりそうだしね」
※ ＞恭文「どういうことだぁ！ 僕はそんなつもり一欠片もないぞ！ 本編設定だともうすぐアラサーだし！」
声優になったし永遠の１７さいでしょ
恭文「蒼凪恭文、十七歳です！」
全員『おいおい！』
鷹山「…………違和感がないな」
大下「やっちゃん、もうそのキャラで売っていこうよ。人気者になれるって」
※『新田美波さん、どうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台でございます。
今や例のウイルスの第２波が広まったと言っても過言ではない現在の情勢下故、今回も例によりオンラインを経由してこうしてビデオメッセージを送りました。
一昨日は美波さんの誕生日でしたが当日祝えず申し訳ございません。(深々と頭を下げる)
お祝いとして作ったカツカレーを美波さんの自宅に送らせていただいたので、お早めにお召し上がりください。
改めて誕生日おめでとうございます。
美波さんや恭文さんに伺いますが、先日私が勧めた楽曲「虹」は如何でしたか？
ウイルスにくれぐれも気を付けて』
美波「ありがとうございます。とても素敵なプレゼントで……あぁ、カツカレー……なんて魅惑的な」
恭文「……またエマニエル夫人になって」
美波「なってなわいよ！ というか、またそうやって不器用な愛情表現をして！ 全くもう！」
※恭文がどうしてフラグ立てるのかって言えば、結局は好き勝手暴れてるからってことに収束すると思うんだよね。
で、恭文はステレオタイプな大人になるくらいなら、世界中の女の子にフラグ立てる方が「ギリギリまだマシ」でしょ？
………直しようがねーじゃんか、ふざけんなっ！
フェイト「だったら、私も奥さんとしてもっとレベルアップしないとね。うん、頑張ろう」（ガッツポーズ）
あむ「フェイトさん、マジでストッパーにならないなぁ……！」
※＞恭文「そう言えば瑞希、（川島）瑞樹さんと仲良くなったって」
＞あむ「マジ！？」
＞恭文「同人誌があった」
＞あむ「同人誌の話かー！」
真壁「今日は川島さんに私の将来のご相談したいことがあります」
川島「なぁに？アイドルのお仕事のこと？」
真壁「それもあります。実は私、子供がおりまして」
川島「ぶっ！？」
真壁「私がアイドルかつ、学生と言うことでその子供ともパートナーの男性とも別居中なのです」
川島「そ、そうなんだ。あの、それ私が本当に聞いていい話？」
真壁「そして相手の男性は現在、本命の女性と一つ屋根の下で一緒に住んでいます」
川島「何それ、真壁ちゃん弄ばれてたってこと！？」
真壁「いえ、そちらの本命の女性とは私も仲良くさせていただいてますし、
一緒に暮らせたら楽しそうだとも言っていただいています。もちろん男性の方とも」
川島「……ハーレムＯＫってことね。ならまぁ問題は」
真壁「ですが男性のほうからはアイドルの仕事や進学、余暇の過ごし方まで含めて将来のことを
よく考えたうえで、本当に自分と一緒になっていいのか答えを出してほしいと言われています。
恋人になることと家族になることは違うと。それから、私が何を選択しても養育費と進学費用は出すからと」
byDIO
瑞樹「それ学生でする話じゃないと思うんだけど！ いや、マジメなのはいいことだけど！」
瑞希「ぐいぐい行くのは難しそうです」
瑞樹「と、時の流れに身を任せる感じで……」
※７/３０、FGO起動したらサプライズがあってビビった。
恭文「いきなり後期OP……オリュンポスまでを背負い進む姿。これは盛り上がるしかない！」
マシュ「そんな場合ではありません！」
恭文「マシュ？」
マシュ「わ、私の就寝姿が……いくら恭文先輩でも、のぞき見るのは駄目です！ ちゃんと手順を踏んだクリア方法があるかと！」
恭文「落ち着け！ 僕が撮影したわけでもなんでもない！」
※エミヤ「・・・文豪で剣豪、な仮面ライダーだと？ ええい、キャスターなのかセイバーなのかライダーなのかハッキリしたまえ！！」
白野(EXTELLA LINK)「俺としては、文豪！ 剣豪！ ヒアウィーゴー！ かな、と」
金時「創るぜ、伝説！！ だな！」
美希「そう言えば……小説家な仮面ライダーって、美希も知らないかも。
今年のゼロワンは社長さんだし、高校生や探偵さん、フリーターとか刑事さんはいたよね」
春香「お医者さんもいたよねー。でもセイバー……プロデューサーさん、またアイテムとか作るんじゃ」
※大奥ピックアップはキアラとカーマを合計８０連でお迎え！
・・・複合ピックアップはキアラが３０連で来た時点でやめて良かった、横着してそのまま回したら死んでたかもしれん
恭文「おめでとうございます！ ……やっぱり引き際やピックアップ切り替えのタイミングを見極めるのは、大事ですよね」
あむ「ダブルってお得じゃなくて泥沼って意味なんだ……！」
※グラブルの７月末のイベント。
一般人から見た今までの夏イベント。
嫌な予感が当たったなぁ。
ある意味闇落ちでございました。
サメ型ロックバスターって恭文の好みの部類だけど。
空の世界、通信教育で強くなれるらしい。
アイドルグループが強くなる理由がわかった気がする。 by 白砂糖
卯月「はい！ だから私……ナルメアさん達にも負けないよう頑張ります！」（ぶんぶん素振りー）
凛（渋谷）「卯月は、熱が怖い……！」
※※>※ ※拍手世界的人間モニタリング。
>『恭文さんは「大丈夫？おっぱい揉む？」と言って、本当に揉ませてくれる女性に会いたがっている』って、噂を流したったー。
>恭文「なに言ってくれてんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
ー以下略ー
恭文「はぁ………」
ため息ついて、どうしたんですか？
恭文「どうしたもこうしたもあるか！
あれから、家が大変な事になってるんだよ！」
○ミッドナイトテンションの様な上の露出度の高い服装になったシャルロット・コルデーが、「月曜日だけじゃなくて、何年でも貴方のたわわになります」と言って、腕を組んでくる
○ともみが自室にやってきて「りんは友達で相棒だけど、遅れをとりたくないから」といって、下着姿になって迫ってくる
○パールヴァティーの大説教
○りまが蒼凪荘に訪れるが、モブドラフのコスプレをしており、挨拶が「実は、私はドラフなの。恭文が会いたがっているろりきょぬーよ」
○イシュタルとエレシュキガルが喧嘩。理由は、「自分の方が大きくて、お前の方が小さい」
○リィンのメドゥーサモードの時間が伸びた
○朝、目を覚ますと、静謐（ちびアサシン）かアサ子さんが隣にいる。たまに、両隣に二人がいる。
○旋風龍が同人誌をつくったが、メインの登場人物が、恭文似の主と旋風龍に似たメイドの二人。メイドは「大丈夫？おっぱい揉む？」と言うと、主は喜んで揉む
○メアリーが「ヤスフミが会いたい女性って、アンやドレイク、フェイトみたいに大きい人限定でしょ」とジト目で言って、近くで聞いてたメルトリリスと金剛（艦これ）が不機嫌になる。
恭文「上の事を含めて色々起きてて、現在の蒼凪荘は魔窟と化したわ！
住んでいる家に対して言う言葉じゃないけど、とにかく居づらい！」
（その頃）
鈴（IS）「どういう事よ、教官！」
恭文（A's・Remix）「違う違う違う！僕は、言ってない！」
鈴（IS）「嘘よ！現に私にも、ヒカリにも、簪にも目もくれず、毎日、セシリアとエロ甘っているじゃない！」
◆◆◆◆◆◆◆◆
ベルベット・ヘル「だ、だ、だい、だいだい、大丈夫？お、お、お、お、はぅぅぅぅ」
（自室で恭文の写真を前に練習するも、恥ずかしさでオーバーヒート）
◆◆◆◆◆◆◆◆
千早「プロデューサー、言って欲しいんですか？」
恭文（OOO・Remix）「誤解だ！」
千早「………分かっていましたけど、やはり、私には言って欲しくないんですね」
恭文（OOO・Remix）「僕の話を聞いてよ！」
◆◆◆◆◆◆◆◆
圭一「このセリフを部活に取り入れたいが、何かアイディアはないか？」
（直後に沙都子、梨花、羽入のドロップキックが炸裂）
◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文（ホライゾン）「智さん、言って！」
智「言っても言わなくても、結局揉むから、聞く必要ないですよね！」
◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文（INNOCENT）「僕が揉むんだ！」
棟方愛海「私が登るのよ！」
恭文（INNOCENT）「僕だ！」
棟方愛海「私よ！」
恭文（INNOCENT）「邪魔するな！」
棟方愛海「そっちでしょ！」
◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文「どこまで、噂を流したぁ！」
ナルメア「ヤスフミちゃん、一体、どうしたの？」
恭文「ナルメアさん？」
ナルメア「駄目よ、ヤスフミちゃん。
そんな事を言ってたら、秩序の騎空団と似たケーサツと呼ばれる人達に捕まっちゃうわ。
何か、つらい事があったの？お姉さんに話してくれる」
恭文「だから、言ってませんー！」
ジータ「や、やっと追いついた」
ゼタ「知っているけど、本当に足が早いわね」
恭文「ジータにゼタ？」
ジータ「買い物してたら、小耳にはさんでね。
それでナルメアさんが走り出したの」
ゼタ「力にならなきゃって、アンタを追いかけたって訳。
実際の所、どうなの？」
恭文「根も葉も種もないわ！」
カクカクシカジカ
ナルメア「そうだったのね、良かったわ」
ジータ「…………」（自分の胸をペタペタ）
ゼタ「まぁ、そんな事だと思ったわ。
もし本当だったら、アルベスの槍が発する炎を触らせるところね」
恭文「うぉい！」
ナルメア「ゼタさん！」
ジータ「…………グラン、喜んでくれるかな………」（自分の胸に手を置いたまま」
恭文・ゼタ「「え？」」
ナルメア「ジータちゃん！？」
ジータ「恭文さんはどう思います？」
恭文「え、えっと……あくまでも、個人的意見で……ちょっとツッコんだ話になるけどいい？
僕も結婚していて、奥さん達がいる身としての話で……嫌なら、ストップって言ってくれていいから」
ジータ「大丈夫です！」
恭文「……ジータのことが本当に好きなら、まず触れさせてくれただけで……そこまで受け入れてくれただけで、とっても嬉しいよ。
大きさどうこうじゃなくて、大事な場所でしょ？ そこまで心を許してくれているんだなって」
ジータ「私のことを……」
恭文「少なくとも僕は、そういう気持ちを……フェイトやみんなに持っているし、持っていたいとも思っているし。
だから、多きければいいとか、触らせてくれるなら誰でも……って感じでは、ないかな」
ジータ「……うん、それなら……大丈夫かも！ 恭文さん、ありがと！」
ゼタ「そっかぁ……でも大きい方が好きではあるのよね」
ナルメア「カレンちゃんもそうだし、私達のことも……いっぱい奇麗だなって見てくれるものね」
恭文「それは違いますー！」
※そういえばコルタタさん確か小説の作風って坂本監督のアクションモチーフでしたよね？
でも僕の思い付く作品で男性キャラが上半身裸になる描写ってないような気がするのは僕の閲覧不足何ですかね？ by 復活の初投稿者
恭文「…………そう言えば……！」
古鉄≪脚線美とかなら思い作るところがあるんですが……よし、唯世さん脱ぎましょう≫
唯世「僕！？」
※童子ランゲツが徳川廻天迷宮大奥を乗っ取りエロトラップダンジョンに改造したようです。 by ランゲツ
カーマ「えー、マスターさんにおかれましては、放置状態な復刻をなんとかしていただければ……」
恭文「リーオーの改造に忙しいから無理。というか、最初のロード地獄を思い出して……軽く吐き気が…………」
カーマ「改善されていますから！ 大丈夫ですから！」（ゆさゆさー）
恭文「えぇい、離せ！ というか僕、おのれの召喚はできなかったんだけど！？」
※ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・
リンゲル液を点滴されているカエデ。
その顔は土気色に近い蒼白。
余程さっきの魂糸結合に心血を注いでいたのだろう。
体力ゲージがレッドゾーンだ・・・と
ＲＰＧや格闘ゲームなら言うのだろう。
トントントン・・・。
音が響く。
開いてるよ。
入ってきたのはメープルだった。
メ「どうですか？様子は。」
相変わらずだ。
精魂尽き果ててたんだろう。
幸い、身体に魔力が満ちるのに時間はある。
だが、この子の小さな体が今回のような過酷な儀式に
振り回されるのが辛くてならないな…。
メ「カエデ…」ポトッ
メープルの涙がカエデの手に落ちる。
すると、カエデの体が光を放ち辺りをつつむ。
気が付くとカエデの目は開きメープルに微笑む。
寝坊助め。
身体を少し起こせるくらいまで調子は戻ったようで
出来立ての雑炊を口に含み目を閉じていた。
やれやれ。
メ「これは・・・一体。」 by クライン
※・・・とある時間軸、とある場所。
炎に包まれる二人と一体のMS。
？「・・・の望みは・・・よ。アンナ・・・」
？「父さんー！」
？「つぇい！」ピカッ
シュパシュパッ
男の足元が切り裂かれ黒い穴と化す。
其処から一人の偉丈夫が現れる。
？「『絶望は愚か者の結論だ』だったか。
お前の命運はここに儂が来たことでつながった。」
？「お前、は…」
？「お前の手で書き始めた物語だ。
最後の一ページまで書き終えて見せろ、カーディアス」
カーディアス「ヘイハ・・・チ・・・トウ・・・ゴウ・・・」
トウゴウ「お前の望みはこれから叶うのだ。
ここでお前が倒れるべきではない。
人々はお前の導きをまだ必要としている。」
プスッ（無針注射）
トウゴウ「鎮痛剤とリンゲル液を調合したものだ。
暫しの時間稼ぎだが、勘弁してくれ。」
トウゴウ「アルト。カンヤライにこの地の炎の
エネルギーを吸収する。容量は間に合うか。」
？「全く問題ありません。
この程度のエネルギーなら数十棟分は貯め込めます。」
炎のエネルギーを貯め込み、カーディアスを
ターミナル直営の病院に預けるとヘイハチさんは
いずこかへと去っていった
あむ「え……！」
恭文「流れ変わった？」
>ありす「シャアザクの角を、折っただけです……！」
>恭文「フラゲできたの！？」
まだ、角つける前のシャアザク時代にすれば。
きずは浅いですぞ。 by 白砂糖
※＞ありす「シャアザクの角を、折っただけです……！」
僕も購入し完成させて間もないネプテイトウェポンのアーム接続部分が折れ、破損してしまったためその気持ち良く分かります……
ありす「ありがとう、ございます……パーツがパキンは、結構……辛いですね……」
恭文「素材がKPSだと折れにくいけど、それでもさすがにアンテナみたいな細いのは……ギミックが詰まっている分気をつけないとなぁ」
※明日８月１日は恭文の誕生日＆オパーイの日！！
例年なら『無料揉み券』やら何やらをプレゼントできるのに、
今の世界情勢もあるから今年は自粛です。
おのれコロナーーーーーーーーー！！！！！ by 生涯一とまと読者
恭文「やめてくれませんかね！」
ナルメア「恭文ちゃん、あの……お話しよう？ 辛いことがあるなら、お姉さん聞くし」
パッションリップ「私もです！ その……き、気をつけながらなら……私、大丈夫ですから！」
恭文「二人も落ち着いて！ 大丈夫！ 大丈夫なの！」
※ フェイトが乗ったセブンガーは大量破壊兵器と化すらしい
フェイト「な、ならないよ！ ちゃんと安全運転だよ？」（ガッツポーズ）
恭文「……シミュレーションでコケまくって、町を焦土にしておいてよく言うね」（シミュレーション結果を見て絶望中）
※ もしもキャロが召喚したヴォルテールと模擬戦をする為に、なのはがダークゼットライザーと怪獣メダルを使ってゼッパンドンに変身したら？
なのは「ゼッパンドンー！」
キャロ「…………なのはさん、大きすぎませんか？」
ヴォルテール（ワイの倍くらいあるで）
※ もしも滅と諭吉（デキる猫は今日も憂鬱）が保育園で働いていたら？
※ もしも諭吉（デキる猫は今日も憂鬱）とヴィータがゲートボールで対決したら？
師匠「…………お前、なんか普通に社会活動してねぇか？」（かこーん）
諭吉「……」（かこーん…………サムズアップ！）
※ なのはとフェイトが、ジャグラーの方が隊長として優秀な事にショックを受けています
なのは「く、悔しい……どう考えてもまたトラブルを持ち込んでくるのに！ それで負けるって！」
フェイト「というかウルトラマンZ、どうなるの！？ ご唱和した結果どうなるのー！？」
※ 夢見りあむ「それじゃ定時だしレッスン終わったし、ぼく帰りまーす！ お疲れ様でしたー！」
米内高明「おー、炎上しないよう気を付けてな」
りあむ「あれ、Pサマまだ仕事終わってないの、まさか残業？ うわ大変、社畜根性ってやつ？ そーいうの今時流行んないよ、定時で帰るのは会社員の当然の権利、だもん」
高明「・・・・・・お前が先日の食レポ番組の生放送で『タダで食べられるんだし味が微妙でも最高に美味しく感じる』と発言して炎上した件、その後始末の期日が明日までだからな、残業しないと間に合わないんだよ。 あの炎上無かったら俺は今頃家でぐっすりできてたよ・・・」
りあむ(顔真っ青)
恭文「りあむは相変わらずだなぁ……。春閣下も見習おうか」
春香「さすがに無理ですよ！？」
赤羽根「閣下要素に加えてそれは、胃に穴が空くからやめてくれ……！」
春香「閣下要素も否定してくださいー！」
赤羽根「でも春香、HGUC シャアザク（Revive）でも閣下モードになっただろ！ もう否定しようがないんだよ！」
※恭文が変身できなくなったんならＢＹは生まれないんじゃ。
あとタクミや草加が生存ルート走ったみたいにフォン・レイメイとか他の悪党も全部生きてるかな
逆に恭文が変身出来なくても変わらなかった部分があったとしたら、それは恭文がいてもいなくても関係ない部分なんでしょうね
巨大×キャラとかレイバー関係とか原作展開になってそう
※トウリ(ﾌｪﾝﾘﾙｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ)「恭文君の誕生日と言うわけで──！」(スーツ来てサングラス決めて装備万全……何が来ても対処しよう)
セフィ・アリエス「くとぅるふが来ても万全なの……！かかってこいなの……！」(スーツ姿で可愛らしくファイティングポーズ)
リードラ「クトゥルフ来ることが前提なんておかしくない……？」(狼の頭の上で呆れる)
らぐなるむ「きゃうー……」(セフィの頭の上で呆れる)
(なお、サーヴァント勢もちゃんと配置についてるもよう。とにもかくにも恭文おめでとう……！) by 通りすがりの暇人
※恭文誕生日おめでとう！！ハッサムとカイロスにケーキと高級食材持たせたからみんなで食べてね＜検査済 by 鋼平
※祝え！今宵はハ王(究極の女たらしの称号)の生誕祭だ！！
ヤスフミ誕生日おめでとう！
金髪の奥さんと末永く爆発してくれ！
そういえば。今日はこのすばの駄目神(cv:雨宮天)とラブライブサンシャインの普通怪獣ちかちー(cv:伊波杏樹)の誕生日でもある…。
一緒に祝ってもらいたいな。
あ、でも、祝うこと意外は赦さないから。
蒼凪もそうだけど並行世界の八神はともかく火野ヤスフミはラブライブのμ'sメンバーともフラグを建てていたような…。
ヤスフミ……火野のヤツも含めて、千歌ちゃんに手ぇ出したら……わかってるよなぁ？(もしやったら愛が重たい現地妻の皆さん+ゆかなさんに、あることないこと告げ口して、櫻井さんに拡散してもらうから♪) by よっしー
※ヤスフミ、おっぱいの日(誕生日)おめでとう！
※＞恭文「いやぁ、ハイパータイムジャッカーとアナザーアイゼンは強敵だったねー。
でも初期から丸々変わったことで、なくなったはずの天眼が復活。
そのせいで尽く一刀両断されるとは奴らも想定外だっただろう」
そんな大人げないことやってるから1000%坊や扱いされてんでしょ
※『恭文さん、どうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台でございます。
本日は恭文さんの誕生日、本来ならば直にお会いして祝いたかったのですが首都圏を中心とした例のウイルスの感染が広がっている為、
それを懸念してこうしてオンラインを経由してビデオメッセージを送りました。
梅雨が明け、やっと太陽がその姿を見せても今度は夏の本格的な猛暑が予想され、更にはコロナウイルス…
今夏がこれ程過ごしにくい季節だと思った事は無いです……
などと辛気な話題はここまでにして、改めて誕生日おめでとうございます！
お祝いとして肉巻きおにぎりを恭文さんの自宅に送らせていただきました。そして城ヶ崎莉嘉さんと美嘉さん、橘ありすさん、そして棟方愛海さんの自宅にも……
様々な女性達との更なる発展を心よりお祈りいたします。
コロナウイルスや猛暑にくれぐれも気を付けて。それでは失礼します』
※【８／１ＴＯＰ】
＞愛海「はいー！ だから……今日はいっぱい、蒼凪プロデューサーとお山を登るのです！」
（恭文 INNOCENTや葵・恭文からのプレゼントをぎゅーってしながら）
＞恭文「……僕は、おのれと一緒に突っ走れないよ？ ほら、もうアラサーだし」
・・・・・・愚か者っ！！！
貴様それでも恭文か！オパーイ魔神の恭文かっ！！！
む・し・ろ、アラサーだろうが何だろうが欲望のままに突っ走るのが恭文だろうがっ！！！！！！
それが恭文の“根源”だろうがーーーーーーーーーー！！！！！！ by 生涯一とまと読者
恭文「みんな、ありがとうー！ 僕もアラサーになったよー！ あと僕はオパーイ魔神じゃないよー！」
愛海「軟弱ものめ！」（げし！）
恭文「なにすんじゃボケー！」（ハリセンぱしーん！）
フェイト「でも、パイの日で……大きい胸が好きなヤスフミの誕生日なんだよね。うん、偶然なのかな」（どたぷーん）
リイン「ぐぬぬぬなのです……！ ところで火野さん、そうなのですか？」
恭文（OOO）「勘違いだよ！？ ランゲツが仲良しだから、お世話になったお礼にお菓子とか送っただけだし！」
※童子ランゲツが橘アリスの誕生日にユニコーンガンダムの改造ガンプラ「ユニコーン・ゼロ」とイェーガー、シュナイダー、パンツァーユニットをプレゼントしたようです。
ユニコーン・ゼロ
ランゲツが使用するバンシィ・ゼロと同じく装甲を換装することができ、ミッションによってイェーガー、シュナイダー、パンツァーユニットを選択できる。 by ランゲツ
ありす「あ、ありがとうございます！ でも凄い完成度……本当にいいんですか？」
童子ランゲツ「みぃ……お揃いバトルなのー」
ありす「なら、大事に使わせてもらいます。もちろん整備もできるように練習して」
※箒(ver2020)「一夏ぁ……」
鈴(ver2020)「こうなる可能性も……あったのかなぁ…」
(偶然手に入れたインフィニット・ストラトスのラノベを読んでる二人) by ライクロ
※とまとの影響だと思うけど、妙にISヒロインズだと鈴が気に入ってます。
次点の箒は元々サムライガール系が好きだからって言うのがあるのだけれど。
TRPGとかでキャラのモチーフとして使いたくなるんですよね。IS勢って。今も鈴モチーフのキャラ使ってますし。ライバルは箒で。
ヒロインズだとまだ全く使ってないのってシャルと楯無先輩くらいだった気がする by ライクロ
※鈴が気分転換に髪型を変えてみたいらしい。
恭文ならなにを提案する？ by ライクロ
恭文（A's・Remix）「髪型かぁ……普通に下ろすのとかポニテ、サイドポニー、ツーサイドとかはいつものと被るしなぁ。
切らない方向なら凝った三つ編みにするとか？ 切る方向ならウルフカットとか」
鈴（IS）「切るのは勇気がいるけど、それくらいやればイメチェンにはなるわね……。
でも三つ編みかぁ。実は美由希さんみたいな感じ、ちょっと憧れていたのよ」（髪をさわさわ）
※おっぱい大好きならこれも大丈夫二プルファックとかどうよ by 鏡
恭文「そういうのはあの、なんか……違う」（引き気味）
響（アイマス）「恭文、基本的にあまりニッチなのは興味ないからなぁ……」
春香「なんで響ちゃんは知っているの……！？」
※『大人はたいてい、いっつも世知辛いの』
テレビドラマ「女子グルメバーガー部」からの台詞ですが、年を重ねるにつれてその意味が
しみじみ分っていく台詞だと思いました。
しかしそれを言うなら、感染拡大の再燃に猛暑といった今のご時世が一番世知辛いかと……
恭文「マスクを厚さに耐えかね外すのを、F91やクロスボーン的なフェイスオープンという解釈を見た……ふしゃー！」
フェイト「夏にマスクって、意外と辛いしね……」
※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場
あお&グランゾンくん&アストラナガンくんから恭文への誕生日プレゼント 2020
恭文へのプレゼント
あお&グランゾンくんの新発明品
トマトエネルギー結晶体『トマトクリスタル(仮)』
グランゾンくん『こちらは大量のトマトエネルギーを圧縮し続けてできた米粒サイズのエネルギー結晶体となります』
あお『これを使えばトマト嫌いな恭文お兄ちゃんでもトマト技を使える様になれるよ!!』
アストラナガンくん『但しこんなサイズだがエネルギー総量は暴走爆発させればバスターマシン3号の4倍くらいの大爆発を起こせるくらいのエネルギーを有しているので』
あお『取り扱いには十分気をつけてね』
グランゾンくん『核兵器恐怖症の恭文もそれ以上の爆弾持てば慣れてくれるでしょう』
Ｂｙ．あお&グランゾンくん&アストラナガンくん
恭文「ありがとう…………謹んでお返しします」
あお「あお！？」
恭文「さすがに怖すぎるわぁ！」
※ 8月2日はバニーの日と聞いたんだが
じゃあ2月8日は逆バニーの日か？
いやもっと言えば毎月28日が逆バニーの日なのか！？
ともみ「……すっごく、恥ずかしいよ？ でも……御主人様が喜んでくれるなら」
りん（アイマス）「またあたし達から離れられなくなるくらい、幸せになっていこうね」
恭文「待て待て待て待てぇ！」
※ 風の便りでトッキュウ4号が無事退院したと…まずは一安心です。
しかし大変なのはそれからで、その影響で出演予定だった舞台やイベントがお流れに…しかし仕方ありませんね…
体調をしっかり整え、今後も活躍出来るようにするのが大切ですから…
ヒカリ、コロナや闇に負けるな！イマジネーションの力で乗り切るんだ！！
ヒカリ（しゅごキャラ）「んぐ……呼んだか？」
恭文「おのれじゃない」
※ 時間が取れない・・・大奥クリアでいない・・・
キアラとカーマ引けたしもういいかな・・・(諦め)
恭文「大丈夫です。僕も今回は参加を見送った口で……さすがに、時間が……」
古鉄≪プラ板で武器を作るのにハマっていたせいでしょ≫
※ >８/３
>恭文「今日は志保と、アイドル雑誌『アイグラ！』のグラビア撮影。
ふだんの学校生活をイメージしての撮影ということで、夏休み中な学校を借り切っての撮影。
で……そこまではいいんだけど…………なんで僕も制服を着させられているのよ……！」（女学生ルック）
>志保「友達といる感じを出すためって言っていましたよね。顔は映さず、イメージ的にって。
でも、あの……本当に、よく……お似合いで…………すよ……！」
>恭文「笑うなぁ！ というかなんでだ……僕はもうアラサーなんだぞー！」
後日、『アイグラ！』に寄せられた恭文に関するコメントは、
「次はプリキュアに変身」、「魔法少女で撮影して下さい」、「おまえのようなアラサーがいるか」
大半がこんな感じだった。
※ ＞８/３
恭文「今日は志保と、アイドル雑誌『アイグラ！』のグラビア撮影。
ふだんの学校生活をイメージしての撮影ということで、夏休み中な学校を借り切っての撮影。
で……そこまではいいんだけど…………なんで僕も制服を着させられているのよ……！」（女学生ルック）
そのままプリキュアにも変身しよう
志保「そうですね。今なら変身しても違和感はありません」
恭文「志保ー！」
※ >ジオ「仲間を増やして、世界征服でもしようってか」
>形兆「だったらどうする――！」
>ナレーター『それが何を意味するか、矢を放った男は悟る！ たとえジオの言葉が何を示すか理解できずとも、言葉を発するその状況そのものが答えを示す！
>ゆえに男は、ジオを放っておくつもりなどなかった！ 既に男のスタンド≪バッドカンパニー≫は、その陣形を組み、構えを取っていた！』
(ジオは左手で歩を抱えたまま、懐に右手を入れる。取り出したのは……1匹の蛇）
形兆「なんだそりゃ？」
ジオ「さっきこの街で捕まえた只の蛇だ。毒もねぇ。
金がないもんで、かば焼きにして今夜食うつもりだったんだが……アンタにやる。
だから世界征服なんてやめとけ。最後は魔王のぼっとん便所に流されて絶対失敗するから」
形兆「てめーの話はさっぱり意味が分からねえ―――なら、素直に話したくなるようにしてやるぜっ」
ズドドドドドドっ！
（布陣しているスタンド――バッドカンパニーの歩兵たちの構える銃が一斉に火を噴く
ジオは迫りくる弾幕に向かって手にしていた蛇を投げつけた）
形兆「無意味だっ。そんな蛇一匹、壁にもならん！
我が無敵のバッドカンパニーの手にかかれば蛇は一瞬でハチの巣となり、その向こうにいるてめーと女も同じ運命をたどるっ」
(だが弾幕が止み硝煙が晴れたとき、蛇は何事もなかったかのように隊列の真ん中にボトリと着地した）
形兆「なんだと？」
(銃で撃たれた穴さえ見つからない、まったくの無傷の姿だった。確かに銃弾が当たった手ごたえはあったというのに）
ジオ「もうやめねーか？たぶん何発撃っても時間の無駄だ」
(ジオは静かな声音でそう諭す。その声にはあざけりも蔑みもない
だが形兆はむしろ高揚した。目の前のこの男はすでに自分のスタンド能力を発現しているのだと確信したからだ
だからこそ冷静に、冷静に指揮を下す。ジオの後ろに布陣していた戦闘ヘリと戦車の部隊に）
ドババババババっ！
形兆（どうしててめーのわからんお喋りを止めなかったと思う？
我がバッドカンパニーの美しい布陣を完成させるまでの時間を稼ぐのに都合が良かったからだ！）
※ （砲弾と機関銃がジオの背中を、後頭部を容赦なく襲う。
貫通こそしなかったが間違いなく全弾命中した。確実な致命傷のはずだ。
直後ジオの体は力なく膝を折り、その場で倒れ伏し――そして【ペラペラ】になって横たわった）
形兆「なに？」
(形兆は困惑した。どうすれば、撃たれた人間が空気の抜けたビニール人形みたいになる？
あまりに自然に異常な姿になったため、気付くのが一瞬遅れた。
だから自分の真横から迫ってくる人影に気付くのは、さらに一瞬遅れてしまった）
形兆「ブグッ！？」
（形兆は何かに殴られた。痛みはさほどでもない。せいぜいケンカ慣れした男子高校生程度のパワーだ。
だが殴られた瞬間、ありえない勢いで後ろに吹っ飛ばされて道路に転がされた。
そして何故かもっとありえないことに――服が全部脱げていた）
ジオ「なるほど、自分から殴ってもこうなるのか」
（形兆が体を起こして視線を向けると、脱げた形兆の服と自分そっくりの空気の抜けた人形みたいのが道路の転がっていた
その傍には、逆光で良く見えないものの何故か全裸で歩を抱きかかえたジオと、バカでかいキングコブラが背中にくっついていた）
ジオ「言っとくけどな、これは不可抗力だ。別に男二人でフル〇ンになる趣味なんてねーからよ。
ただお喋りして時間稼ぎしてる間に【慣らし運転】も済んで死なねえ自信があったから、
あえて攻撃食らって実験してえって欲が抑えきれなかっただけなんだ。
まぁ俺の服は結局てめーにボロボロにされたわけだし―――てめーの学ラン貰ってもいいか？」
（否、本物のコブラであるはずがない。背中が燃えて腹から人間の上半身を生やした人間大のコブラ等、その正体は一目瞭然）
形兆「そいつがてめーのスタンドか」
ジオ「とりあえず、ネイキッド・ロマンスとでも呼んでくれ」
(スタンド名「ネイキッド・ロマンス」(小日向美穂のソロ曲から拝借)
接触している生物がダメージを受けるとき、その対象の体力を代価に【脱皮】させてその場から離脱させる。
自分から殴った場合も【脱皮】は発動するため、生物を直接破壊することはできない）
byDIO
あむ「……でもこれ、千日手じゃない？」
古鉄≪いえ、そこは使い方次第ですよ。スタンドバトルはここからです≫
※ Pixivを見て回っていたら、こんな良い絵があったので紹介します。
https://www.pixiv.net/artworks/80934431
今更ですが、十中八九誰かがやると思ったネタですね
恭文「…………志保、ちょっと真似てよ」
志保「なんで私に振るんですか！」
※８月のお盆直前の週末で、フジテレビ本社五階で。
ガチャピン・ムック ミュージアムが開催されるという。
あと三年でコンビ50年らしい。
・・・待て、恭文が最近のお出掛け装備、完全武装でお台場に。
これは止まらないなぁ。 by 白砂糖
恭文「いやっほー！ ガチャピンさん、ムックさん、おめでとうー！」
りん（アイマス）「また目をキラキラさせて……でも、そういうところがいいんだよなぁ」（頭を撫で撫でしながら）
※>卯月「えへへへ……恭文さん人形、素敵です♪ アイディア、ありがとうございます！」
>一夏「千冬姉、なぜこの人形を……」
1/10サイズSD恭文くん人形。
現地妻軍団監修作品。
なお、工場による大量生産可能につき。
ジャックフロストとジャックランタンは、管理職にキャリアアップ。
千冬は、現地妻達に引換券を押しつけられた。
使うか迷ったもよう。 by 白砂糖
ともみ「……実は私も、もらっちゃった」
りん（アイマス）「意外とよくできてるんだよね、これ」
麗華「アンタ達……！」
りん（アイマス）「そうは言うけどさ、麗華……伊織も持ってたよ？」
ともみ「うん、見たもの」
麗華「アイツもなにしているの！」
※ ＞恭文「今日は志保と、アイドル雑誌『アイグラ！』のグラビア撮影。
＞ふだんの学校生活をイメージしての撮影ということで、夏休み中な学校を借り切っての撮影。
＞で……そこまではいいんだけど…………なんで僕も制服を着させられているのよ……！」（女学生ルック）
真面目な話をすると、恭文の女装より担当プロデューサー？であるリーゼさん達の学生服の方が見たいよー
どこの需要に応えてんだよーコノヤロー
恭文「僕が聞きたいよ！ 現場のアドリブだったんだよ！」
ロッテ「あとさぁ、アタシ達はほら……小さくなるのもアリだけど、大人の魅力ってやつが滲み出ているしー？」
アリア「御主人様が的確だったんだよね」
恭文「なんだとー！」
※ https://animanch.com/archives/20269460.html
普通さぁ、こういう漫画の民衆は罵ったりとかするじゃん？
皆してテレビで見たぞ、頑張れ、助けて、背中押すし力貸すからとか身を削りながらやられたら立ち上がるしかないじゃん！
殺すしかないじゃん！！
※ チェンソーマン79話・・・普通ならとてもいい事なのによりにもよって最悪のタイミングで民衆の善良且つ全力の後押しと声援よ・・・こんなん殺るしかねぇ・・・。
恭文「どうしてこうなった……」
フェイト「ふぇ……ふぇ……」
※ ＞恭文「笑うなぁ！ というかなんでだ……僕はもうアラサーなんだぞー！」
しかし！
だがしかし！！
これから伝説の戦士プリキュアになるんだよねー
※ ※フミナ「恭文さん、お願いします。
今年の一月、スパクロに実装された私のアレを、歴史を変えて消して下さい」
恭文「………歴史を変えてとか、フミナは僕をどう思ってるの？
と言うか、この拍手が送られる時点で8月だよ。
どうして、今になって？」
フミナ「仮面ライダーとスーパー戦隊の勉強をしてましたから。
仮面ライダーもスーパー戦隊もSDガンダムみたいなもので、恭文さんはどちらにもなれるから、出来ますよね！」
恭文「というわけで、とまとの日常です。みんな元気だなぁ」
フミナ「流さないでください！」
恭文「そういうのはタイムジャッカーかジオウに頼め！」
ソウゴ「いや、さすがに……あれは範囲外？」
※ 8/4のトレンドを見て思ったこと
「モモタロスがーーー！どなたかお医者さんはいらっしゃいませんか！？」
「エム先生も感染してます！」
「ぎゃあああああああ！」
お二人の一日も早い回復を、心よりお祈りいたします。
※ 鬼舞辻無惨役の関俊彦さんや宝条永夢役の飯島寛騎さんがコロナに感染したのを知って驚いています。一刻も早い回復を願っています
恭文「まだまだコロナは加熱……くぅ！」
フェイト「やっぱり私達も気をつけないとだね……」
※ヤスフミにはアラフィフになっても学生服が似合うと思うが…
恭文「そんなことないからぁ！」
ともみ「……でも、分かる気はする……うん」
※次はパイずりの日かフェイトと混合が悶えちたので冷水浴びせようと思います。 by 鏡
※生絞りミルク金剛フェイト愛宕ミックスとかどうよ by 鏡
恭文「えぇ…………」
古鉄≪もうちょっとノーマル寄りが好みみたいですね≫
※(今は亡き演者を偲ぶ意味も込めて)
もしもアイドルマスターシリーズのプロデューサーが仮面ライダーWのかのウェザー・ドーパントこと井坂深紅郎だったら…？
恭文「ただの地獄絵図……みんな、安らかに」
春香「そこは救ってくださいよ！」
※ 赤羽根志郎(げっそり)
千川ちひろ「い、一体何が・・・？」
志郎「朝起きたら、志希が・・・」
ちひろ「(あー、また布団に潜り込んでた、と・・・羨ましい！)」
志郎「俺の股間を枕代わりにして寝てたんです、しかもそれを、俺を起こしに来たまゆが見てしまって」
ちひろ(絶句)「 」
恭文「……志保もやっていたなぁ。可奈相手に」
志保「どこの次元で話をしていますか……！？」
可奈「え、でも志保ちゃん、悪夢を見て魘されて……私の布団に入ってきてたよね」
志保「可奈もバラさないで！」
※ もしも恭文が宿儺の指を見つけたら？
恭文「……呪（のろ）いを弾く故に飲み込む…………そうか！ これで新しいライダーに」
あむ「それ別作品になるじゃん！」
※ 猛暑にコロナの二重苦に負けないようグロテスセルシリーズグロテスセルシリーズ第７３弾、
予想通り出来のいいHGCEウィンダムに導入してみました。
十数年の時を経てようやくガンプラ化され陽の目を見たこの機体の強さは…？
※ ↑間違えてグロテスセルシリーズの部分を二回書いてしまいました。
申し訳ございません
静香「私のウィンダムは、両腕両足をストライクに換装しています！ 簡易関節もいいですけど、よりがっしりしていますよ！」
恭文「なにわざわざトラブルの種を提供しているんだよ！」
※ ２，３日で話更新してくれてるせいか５日以上間空くと小話更新してくれても何かあったのか心配になる・・・大丈夫ですか？
恭文「大丈夫です。ずーっとプラ板を弄っていたので」
古鉄≪ついつい武器を作るの、楽しくなっていたんですね……≫
※ マシュ「先輩が恭文さんのお嫁さんになると言うのでしたら、不肖マシュ・キリエライト、先輩のお嫁さんに立候補します！」
ぐだ子「ないからー！ 私と恭文はそういうんじゃないから！ と言うか、私とマシュは同性で、私にソッチの趣味はないったら！？」
マシュ(聞かず)「先輩の相棒(一番)は私です！ 結婚、お嫁さんとは一生を共にする人生のパートナー！ 他の人に先に盗られるくらいなら、私がーーーーー！！」
マシュ「……という時期もありましたね」
ぐだ子「いつの話！？」
※ ヤスフミには
「ショタじじい」
を目指して欲しい
マシュ「確かに……アンデルセンさんなどの前例もいますし、恭文先輩も問題ないかと」
恭文「大ありだよ！」
アンデルセン「というか、俺をジジイ扱いとは……まぁお前達よりは年上だがな！」
※ティアナが恭文と幼馴染で、一目ぼれして可能性の世界とかどうよ。
国家公認ストーカーさんみたいに恭文を監視するとか言い出しそうだけど。 by 鏡
※ティアナを改造しようと思う、取り返しのつかない方向に、、とりあえず第四真祖に改造してみるとかどうだね by 鏡
※マダマの研究所に眷獣（真祖の）やつレベルのとりついた、少女を送り付けてみた眷獣のタイプは磁力でゴーレム型とかどうよ。
天災クラスの磁力嵐を巻き起こすとかプラズマとか色々できるタイプ。
どこでも電子レンジとかいうこともスプラッターなことになるが。 by 鏡
※ ユーノが見つけた物が咎神の遺産の一つ眷獣砲弾に使われるための、無垢な少女になぜか仮の記憶をインストールされて、ユーノのことを恋人と記憶した物語、魔力は余裕でなのはを超えます、天災クラス、熱エネルギーを支配する眷獣を召喚するタイプ、マクスエルと彼女は言う姿は半透明な鎧をきた老人の姿。 by 鏡
ティアナ「…………ねぇ、そんなに怯えないでよ。私の何が不満なのよ」
恭文「不満だらけでしょうが！ この設定は！」
※ 恭文のハーレム嫌だ論が信じられないのって、貫けなかった前例が多いせいだよな。
よっ、このノンボイルド(見た目)アラテン！
恭文「僕はハードボイルドなんだー！ うわーん！」
春香「まぁまぁ……結局流されているじゃないですか」
恭文「春香に流された覚えはないわ！」
春香「なんですかそれー！」
※ ＞恭文「……できるかぁ！ お見合い話が出てきたからって、なんで僕をアテにした！？
＞なんで僕を彼氏にしようと思った！？ 律子さんか！ おのれは律子さんなのか！」
ここらでこう、恭文さんもそろそろヘタレじゃないことを見せるときでは！？
恭文「律子さん（本編）、伊織（本編）も、僕の嫁！」
もう外堀は埋まりきってるんだし、このくらい言ってもいいと思うよ？
律子「御主人様、何とぞよろしくお願いします」
伊織（アイマス）「お願い……遊びでいいから。一時でいいから……ほんとそれでいいから」
恭文「律子さん、その腹をくくる前に、伊織を止めるべきです。余りに言っていることがアレすぎます」
律子「確かにそうかも！」
※ ジオ「リライズ23話。なんでシドー・マサキはあんなにクマ好きなんだ」
ﾃﾞｨｵえもん「まぁ唐突だよね。カザミが海の猟師ならマサキは山の猟師なのかもしれない」
ジオ「そしてミズキお姉さん。怖いことに目を背けていても
何もできないので、おへそとお尻をキュッと締めて覚悟を決めましょう」
えもん「対応が半端になったり周りに当たるのは、自分の中でも決め切れていないからかな。
失うのが怖いのと同時にマサキくんの気持ちを尊重したいという思いもあるんだろうね」
ジオ「迷いなく皆を説得したメイのアルスへの心情とは対照的だよな。まぁそんな
諸々のイベントよりも、正直に言えば次回のリハーサルのほうがインパクト強かった。
直接救援に来るより練習相手の方が現実的だから、半ば予想はしてたんだけど」
えもん「次回対戦するであろうフォース一覧にアイン・ソフ・オウルとＺＡ-∀Ｚの名前まで
あったのは嬉しいよね。新型ダブルオーやトライエイジ・マグナムと一緒に大暴れかなぁ」
ジオ「このメンバーの中にシバ・ツカサの物と予想される新型アストレイが出てこれるかは謎だけどね
そして百鬼や虎舞竜よりも魂太らしい名前の方がリストの上のほうに来ていたのも謎だ。
シャフリのSIMURGHのすぐ下だし、前回もコーラサワーに続く早いレスポンスだったし、今どーなってんだオノコ」
byDIO
※ ●ロデイ・ゴルザ
「ランドマン・ロデイ」をベースに「超古代怪獣ゴルザ」をモデルにした
赤茶けた体に黒い斑点、頭部と胸に怪獣の顔をペイント。武装は
・フォノン・メーザーガン
頭部及びますサブマシンガン上部に追加した超音波攻撃兵器。
低出力ならメーザーは可視化しない。
・ヒートチョッパー
粒子を集めて高熱化するハンマーチョッパー。
ナノラミネート装甲で散らしたビーム等の高熱粒子も集めて蓄積できる。
ゴルザ(強化)の光線吸収能力のイメージ。
・ゴーグハンマー
ガンダムハンマーに代表されるスラスター付き有線鉄球。
ゴーグファイヤーゴルザの丸まって攻撃する能力をイメージ。
●ロディ・ゴッピキング
ロディ・ゴルザをファイブキングをモデルに再度改造した。武装は
左手にシェンロンガンダムのシールド(目玉模様とアブソーブ機能を追加)
右手にアルトロン(EW)のドラゴンハングを改造したハサミ(火炎放射と冷凍ミサイル発射機能を追加)
背中にアルトロン(TV)のウイングスラスターと、2連装ビームキャノン
両足の爪先と踵にビームトライデントの発生装置
巨大刀「龍牙」とクタン3型のロケットを組み合わせたスキー板(そり)型のSFS
で構成される。
なおゴッピとは言わずと知れた五飛のことである。
byDIO
恭文「アイディア、ありがとうございます。……しかしRe:RISEもあとちょっとか……」
あむ「コロナ騒ぎや途中の……次シーズンまでの充電期間もあったけど、なんだかんだで一年？ 話題がこうして続くのはグソ医よね」
恭文「しかも第一シーズンで布石振りまくって、第二シーズンで一期も含め怒濤の展開だからねぇ。
あれでキャラや世界観設定……話の構成自体の評価も爆上がりしたし。ほんと上手く作られた作品だと思う」
※ガンプラ40周年記念として新たな造形により甦ったHGUCシャア専用ザク、
ということはこの流れだとリカラーでHGUC量産型ザクもリバイバルされるのでしょうか…？
もしされるならば一般販売か？はたまたプレバン限定か？
恭文「さすがに普通に出してくるとは思いますけど……フットミサイルとかはどうなるかなぁ。それにガルマ専用ザクみたいな他のバリエーション」
あむ「あぁ……ガルマ専用ザクは一般販売だったけ」
恭文「あれも渋くてかっこいいけど、自制的にやっぱりプレバンかなぁ」
※恭文の新魔法
慣性中和魔法≪ラグドメゼギス（瞬撃槍）≫
対象を魔力フィールドで包むことで慣性を中和する魔法。加速時の助走距離、減速時の制動距離、方向転換時の遠心力などが大幅に減少するため、ファンネルじみた動きや一歩目で最高速の突撃から減速なしの最高速で後退に切り替えるなどができるようになる。
恭文的に魔法ありきの体さばきは修行にならないので基本的に使用しない。
また、慣性は重いものほど大きいので重量武器に付与することで軽々振り回せるようになる。
ただし、重さがなくなるわけではないのでもともと動かせないものは動かせないままである。
逆に言えば少しでも動かせるものなら振り回せるようになる。
それから魔法を付与したまま敵に命中させても攻撃の勢い（慣性）が失われているのでインパクトの瞬間に合わせて解除する必要がある。
恭文なら一撃目で軽い攻撃と誤認させて本命の二撃目とかありそう。
元ネタはロストユニバース（原作）の170m級機動駆逐艦ラグドメゼギス
空間歪曲魔法≪ゴルンノヴァ（烈光の剣）≫
周囲の空間を捻じ曲げることで敵の攻撃をそらしたり、自分の攻撃を収束あるいは拡散することができるが、恭文の適正的に攻撃にはあまり活用できない。
チーム戦で味方の攻撃を収束するガトリングドライバー的な役割なら可能。
また、防御のために自分の周りに展開すると恭文自身の気配察知に影響が出るし、コネクトがあるのでやはり使わない。
主な活用としては敵のバリア系能力や装甲を歪めて内部に攻撃を通す穴をあけたり、相手を空間ごと捻じ曲げて拘束するやり方。
元ネタはロストユニバース（原作）の410m級重砲撃艦ゴルンノヴァ
ガルヴェイラ、ネザードはネタになるほど特徴がない・・・
ボーディガーはネタにならないことはないけど恭文の適性に合わない
生体殲滅魔法≪ダークスター（闇を撒くもの）≫
惑星～星域規模の抵抗不可の生命活動停止魔法。そんなものは考えてはいけない。
元ネタはロストユニバース（原作）の生体殲滅艦デュグラディグドゥ by 浦弥了
恭文「アイディア、ありがとうございます。……ダークスター……どこかで使うタイミングが」
あむ「あるかぁ！ 規模からしてありえないじゃん！」
古鉄≪でもゴルンノヴァはどこかで出したいですね……。サポート系魔法としても活用できそうです≫
恭文「あとはヴォルフィード的魔法か……リープレールガン、サイブラスター……」
あむ「どんどん殺傷能力を高くするの、やめてもらっていいかな……！」
古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……リープレールガンは弾に術式を込めればなんとか」
古鉄≪というか、ムゲンゴウに搭載してもいいのでは≫
あむ「話を引き継ぐなぁ！ つーかそんなの使って誰と戦うの！？」
恭文「スーパー大ショッカーの残党とか、タイムジャッカーとか、ザンギャックとか、いろいろいるでしょ」
あむ「そうだったぁ！ そういう奴らがいたぁ！」
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