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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1011(6/26分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……じめじめ……じめじめー」

古鉄≪梅雨ですからねぇ。でもいいじゃないですか、北海道にきたんですし≫

”黒”のライダー「ヒポグリフでひとっ跳びー! ねね、マスター! イトウって魚がいるんだよね! まだ釣れるかなー!」

恭文「六月は大型も狙えるいい時期だよー。というか、真冬じゃないなら大丈夫」

”黒”のライダー「じゃあやってみようよ! ヒビキと去年釣っていたのを見て、やりたかったんだー!」

恭文「いいよー! やっちゃおうー!」

”黒”のライダー「おー!」




※10113680  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※10119530  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※10122430   キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまと方、何卒よろしくお願いします」(ぺこり)

古鉄≪110万HITを目指しましょう……まずは≫







※とある魔導師と古き鉄の戦い〜澪尽し編〜の第9話を見ました〜

恭文さんの言う通り、あの人等は立場よりも誰かが悲しむのを見たくないのと自身の正義に嘘を付きたくないから立ち向かうんですよね。

んで一方で色々と裏で暗躍してる者達のとかのを調査してる面々のも書かれてますな〜

次はどうなるのやら〜 by 鳴神 ソラ


※とある魔導師と古き鉄の戦い〜澪尽し編〜第9話、読みました。 by ランゲツ


※こうして見るとひぐらし時代の恭文はCP時代と比べて流石に器量が狭い感じだなぁ

あぶない活動を続ける限り、ハーレム拡大は確定事項だって気づいてないみたいだし





恭文「感想、ありがとうございます。……なぜだぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪頑張れってことですよ≫






※巴さんって原作じゃ男いなかったんだから……恭文のハーレム入りは確実か


※とまとの圭一は飛び上がるヘリコプターに捕まってお空を飛ぶイベントCGも救済されるんでしょうか


※ >「でも、実際には何もなかったんですけどね。美城の経営者と、ついてきたスタッフが本当に優秀だったとしか」

>「あんときゃあたまげたよな。相当上手(うま)く隠しているのかと思ったら、それすらないってのが……」

同人版の事なかれ主義な専務に部長たち、調子こいてる会長一族のあれこれ見る限り、とても信じられないんだがなぁ。

捜査人員が相当に間抜けか、それとも会長の先代(常務のおじいさん)が人格者だったか




恭文「感想、ありがとうございます。……入らないよ! そんな予定はないからね!」

古鉄≪あと、空を飛ぶCGは……考えてませんでした≫

恭文「そもそもそのヘリ、(ぴー)から飛ぶものじゃあ……!」







※とある魔導師と彼女の機動六課の日常最新話
『王冠の陰り』拝見しました。

杏が真面目に的確に指摘を行ってるなー。
その前に言われた
「ニート志望のアイドルなど誰が引き受けるか」は実に
痛烈で杏は苦笑いだっただろうから汚名返上か?

その後の美城の内心は実に醜悪だったな・・・。

そんな彼女の内心を聞いて『あの』存在が怒りの元
動き出そうとしていた・・・。

???「アノオンナ・・・許せん」
???「自分の行いが周りの者にとっても『正義』・・・だと?
それは周囲の者すべてが決める事であって貴様一人の
考えで決められるものではない。
この女の思考パターンはあのリンディ・ハラオウンと同質
の物を感じるな。」
???「いいだろう。貴様の考え全てを白日の下に暴き出し
世間からの侮蔑という報いを与えてやる」

???「もしもし、蔵人か」
蔵「君から電話とは珍しいな、丈戒。」
丈「お前に少々頼みがある。」
蔵「美城の事か」
丈「よくわかったな」
蔵「既にお前さんの入社許可証は取ってある。
清掃業務員として全ての部屋を出入りできる様に
契約は交わしておいた」
丈「流石だな。」
蔵「美城と敵対する連中の協力のお陰だ。
連中のほうから協力させてくれという申し出があった。
どうにも美城は相当煙たがられているようだな」
丈「アノオンナの内心、徹底的に暴いてやるわ!」

蔵「やれやれ、連中も恐ろしい奴を敵に回したね」

最大級の怒りを携えて最高クラスの読心能力を持つ
サトリの長が美城に対して牙をむいた。

この者の前ではどんな嘘も役に立たない。
内心を暴かれ、破滅へと向かうのを止める事は出来ない by クライン




恭文「……平和的に、解決しない? ほら、武内さん達が主役的に」

あむ「アンタが言うな!」







※凛がクローネ入りに惹かれたのって、もしや

「別世界のような物語性」=「中二病ハートをくすぐられた」からなんじゃ

だから今回蘭子も庇ったのかも

というか常務が何も喋らないのってもしかして

「分からないこと」がアイドルの魅力=「先に全部喋ったら台無し」とか思っての事じゃないだろうか

何だろうこのいい年した中二病集団は




恭文「感想、ありがとうございます。……引きずってるからなぁ、誰も彼も。そして蘭子はリアル中二病だし」

未央「やっぱりそこが問題かぁ……!」







※ 【恭文に言ってほしいセリフ(エグゼイド風)】

@ノー・コンティニューでフラグを立てるぜ!!
Aコンティニューしてでもフラグを立てる!!




恭文「……いやだぁぁぁぁぁぁぁ!」

フェイト「クリアじゃなくていいの!?」







※ ・ゆきいろくえすと、魔王討伐後に貰えるエクスカリバー的な物が無いと倒せない奴隷商人って、いったい何者なんでしょうか?




恭文「……実は大魔王とか」

古鉄≪金こそ権力ということですか?≫






※ 蒼凪恭文、結城梨斗(To Loveる)、北郷一刀(恋姫シリーズ)の共通点

第一婦人が防波堤として機能してない。




フェイト「ふぇ?」(きょとん)

茶ぱんにゃ「うりゅー?」(フェイトの膝上で、撫で撫でされながら)





※ そろそろオリカの掲載して欲しいです、何が来てるか気になってます




恭文「そうですね……そろそろ一話分を超えそうなので、また折りを見て」

古鉄≪楽しみにしていてください≫







※ 風の便りでギャン子ことサザキ・カオルコ本人をそのままモデルにしたガンプラ「はいぱーギャン子」が発売されるらしいと……
遂にすーぱーふみなに対抗馬が現れ、出番の少なかったギャン子に日の目が……(でいいのか疑問符がつきますが)




恭文「えぇ、出ますよ……はいぱーギャン子! でも僕としては、チナッガイの登場に衝撃を受けた!」

古鉄≪せっかくですし、セイビルドストライクやタツヤアメイジング、レイジMk-II(どれも仮称)も出しましょうよ。EDも再現できる勢いで≫

あむ「あ、最初のOPで出ていたみんなか! それいいじゃん! 楽しそう!」






https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170612-00000012-flix-movi
ダークナイトやケープクルセイダーとも呼ばれ、闇の面が強調されることが多いバットマンですが、彼が主演したTVシリーズとその劇場版は、明るく楽しいコメディテイストなシリーズでした。
日本語版では、バットモービルをバットマンカー、リドラー(フォーエヴァーではジム・キャリーが演じた)がナゾラーと呼称されたり、バットマンの声を広川太一郎さんがアテたりと、よりコメディテイストが強められていました。
私としては、バットマンにコメディはやって欲しく無いですが、このシリーズのバットモービルだけは好きですね。

そして 彼はアメリカではこう呼ばれて親しまれていました
ブライトナイト とね

さらば ブライトナイト 貴方を忘れない by W.R.




恭文「……ご冥福をお祈りします」

古鉄≪なお鷹山さん達はちょうど世代だったので……とてもショックを受けていて≫






※童子ダーグ「やすっちやすっち!」

恭文「どうしたのさ。何かいい事あった?」

童子ダーグ「実は――とまと投稿用にネタを纏めてたファイルフォルダのデータが飛びました」(ドヤァ)

(それで一から作り直すつもりなんですが、特にビルドファイターズクロスは第7回大会が終わったらどのようにするつもりでしょうか。
予定通り『炎編』、それとも予定を変えて第8回大会でしょうか。それに合わせて再構成します) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「うーん、第八回大会ですね。フジガンプラフェスティバルは……その後に持ち越し……!」

古鉄≪でもそれはまた災難な……あなたもちゃんと、バックアップを取っておかないと駄目ですよ≫

恭文「だね。やっぱ気をつけるのは急な停電とかかな。夕立で雷が鳴っているときとかはヤバい」





※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62850744
対魔性菩薩最終兵器!
少なくとも旧作は確かガチロボットだから誘惑は効かない・・・!




恭文「そうだった……! ターミネーターは協力」

フェイト「でもジャンヌ・オルタちゃん……うぅ、召喚できたらいいなぁ」





※ ・榛名改「6/10のアーケードでようやく改になりました」

岸波白野「赤城に続いて二人目だな。おめでとう」

榛名改「ありがとうございます」

能代「さすがは、歴戦の高速戦艦ね。頼りにしています」

榛名改「はい、能代さんもよろしくお願いいたします」




金剛「これはワタシも負けていられないデース! 提督、出撃ですヨー!」

恭文「あいよー!」






※ もしもシリーズ(byStS編):もしもフォワード陣のデバイスの運用コンセプトが『ユニコーンガンダム(スターズ)とジェスタ(ライトニング)』の運用方法そのまんまだったら……。




恭文「……ティアナがバンシィ枠か」

ティアナ「アンタ、髪色で決めたでしょ!」





※ フェイト、なのは、はやてがメイド喫茶に行ったらありそうな対応。
[フェイトの場合]
メイド「お帰りなさいませお嬢様」

[なのはの場合]
メイド「お帰りなさいませおj・・・女王様」

[はやての場合]
メイド「お帰りくださいませお嬢様」




なのは「なのはとはやてちゃんだけ、何かがおかしい!」

フェイト「そんな、お嬢様なんて……私、もうお母さんなのに」(もじもじ)






※ [犯人はヤスなの]




恭文「横馬、ちょっと話がある」

なのは「え、えん罪だよ! それなら美希ちゃんとか、ジガンとかもいるし!」







※拍手のお返事1010を見て

天龍「こっちの返信での恭文さん達のコメントを見てのなんだけどさ」

ノッブ「うむ」

天龍「恭文さんも報告してなかったけどロボを引いてたんだなと思った」

ノッブ「と言うかあっちは☆4以降のはどのクラスのサーヴァントがいるのだ?ムーンキャンサーとアルターエゴは分かってはおるが」 by 鳴神 ソラ




恭文「大体全クラスが揃っている感じですね。ヘラクレスとか、桜セイバーとか、イシュタルとか……槍もカルナやジャンヌ・サンタが」

古鉄≪なお、バーサーカーの星5は未だにゲットできていない模様。あとはジャンヌさんも……天草さんやマルタさん(ルーラー)はいるのに≫

ジャンヌ(Fate)「今度こそ……Apocryphaコラボとかで、マスターの元に……!」





※>恭文「なんか修行してた!? これはえっと、エリアルだっけ」

>圭一「海江田校長!」


童子ダーグ「ん? 昇竜撃は片手剣の狩技だ。ぶっちゃけストリートファイターの昇竜拳だな。HMじゃ右手の盾で鋭いアッパー(追撃の急速落下)を放つ技だが、俺の場合素手でやってるからストリートファイターだな。
ただまぁ、この昇竜撃はぶっちゃけ当て辛いって弱点がある。なにせ自分が大ジャンプするからな。スタンを狙うなら普通に盾殴りしたほうが早いし、何より片手剣には刃薬っていう専用アイテムがあって刃薬を使うと普通に剣で切ってもスタンを狙える。
それに他の狩技、ブレイドダンス、ラウンドフォース、混沌の刃薬の使い勝手と効果が凄まじいから不人気の狩技なんだよ。まぁ、ロマン技って奴かな。
片手剣は最初は初心者向けとかサポート武器って言われてたが違う。全てのスタイルで安定して活躍できる玄人向けの武器になっている」

(因みに共通狩技に狂竜身って狩技があって、圭一にも分かりやすく言うと雛見沢症候群のウイルスがタップリ入ったドリンクを一気飲みして発症、克服して会心率を上げるというキチガイ技がある。
モンスターハンターは漢字表記で『化け物』と書く) by ゲッターに導かれたフロストライナー



恭文「ありがとうございます。……久々に狩り、出てくる! スイッチ版も出るし!」

クラリス「駄目よ。まだ怪我が治ってないのに……なので、私と一緒に採取クエストね」





※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170609-00000010-mantan-ent
なんか、バルバトスに似てる...槍なんか特に。 by W.R.




恭文「プラモ狂四郎時代を思い出すなぁ。一応リアルタイプの武者やナイトは、MGでも出た真武者頑駄無とかもあったけど」

古鉄≪楽しみですね。というか、BF編でもこういうのを出しましょうよ≫






※ イリア「羅生門が復刻したから、もしかしたらと思ったら、ほんとに鬼ヶ島も復刻するとは・・・ところで、沖ちゃん大丈夫?」
復刻した、羅生門と鬼ヶ島。活躍中の沖田さんは、まさかの病弱スキルによりダウン
沖田「だ、大丈夫ですマスター。最強無敵の沖田さんがいる限り、☆5サーヴァントの宮本なんちゃらさんや源なんちゃらさんよりも、大活躍してみせます!!」
イリア「無理しないでね?」
???「では、彼女の代わりに私が、虫退治をしますね
沖田「あ、あなたは・・・!!マスターなぜ彼女がいるのですか?」
イリア「なんか、来るなと思って回したら・・・」
頼光「マスターに呼ばれたので来ちゃいました」




恭文「おめでとうございます! ……母がきたのですね」

古鉄≪なお我がカルデアは、水着に備えて見送り……見送りです≫







※ そろそろ作っておいた方がいいかな、と思い、拍手世界準拠でCGプロ仕様の武内P設定。
小鳥さん辺りがガタッするかもしれませんが。


武内新(アラタ)
年齢:24
身長:208cm
体重:137kg
詳細:
赤羽根志郎の高校〜大学卒業を通しての後輩、外見の割に一途で素直、そして熱い人。
だが奥手で、感情を面に出すのが大の苦手。
与えられた仕事には全霊を持って当たる生真面目な性格。
笑顔が硬く異様な形に歪む事が多く、放送禁止笑顔、とまで呼ばれた程。
志郎さんに大層懐いており、よく彼の背中を追っていたが、その為に志郎さんに声をかけられない女性が何人かいた模様(この所為で赤羽根Pの「女にモテない」勘違いは加速した)。
本人は普通にモテるが、全く気付いていなかった。
小学生の頃から格闘技をしていた為、非常に屈強な肉体を持つが、試合以外でその腕前を揮った経験は一切無い。
体が大きいのは昔からで、体格の良さから中学高校と運動部からのスカウトが尽きた事は無かったが、部に所属した事はない。
志郎さんの高校卒業時、彼の第二ボタンを貰い、以降個人的な宝物。
大学は偶然にも志郎さんと同じ所、懐きっぷりを知っている腐女子達からは邪推されていたが、本当に偶然。
コミュ障のケがあり、自ら歩み寄って仲良くなれた人は余りいないが、その分仲良くなった人とは長い付き合いができる。
両親は健在、仲も良い。
ただし母親が違法ロリなので、血の繋がりを疑われる事が多い。
兄弟はいない。
大学卒業と同時に就職、当初はアイドルプロデュースに関わっていなかったが、偶然の積み重ねでアイドルプロデュースに関わる事となる。



恭文「アイディア、ありがとうございます。……赤羽根さん、どれだけ人間磁石」

赤羽根「いや、まぁ……うん」







※ コナミ(先生)「えー、授業を始める。 と言っても今日は一日自習、デュエルでも勉強でも好きにしていい、ただし早退は不許可。 質問は随時受け付けるぞ、以上」

あむ「えっ、いいの? それでいいの? ほら中学生ってもっとこう、それに先生一人じゃ手が足りなくない?」

ひかる「学園長が直々にGoサインを出したらしい」

唯世「先生は、大体の教科を分かり易く教えてくれるから。 デュエルモンスターズだけを教わる訳じゃないよ」

ひかる「その所為で、中等部の数学と理科の教師が辞表を出したそうだ。 体育に続いて2,3人目だな」

あむ「ダメじゃん!?」




恭文「……コナミがまた旅に出たら、大変になるフラグ」

あむ「ちょっと!?」






※ 日高勇気(CGプロ副社長)「最近巨人が全然奮わない! ようやく連敗は止まったが、肝心の原因は全く治ってないぞ!!」(呑んでる)

姫川友紀(呑んだくれ)「アハハ・・・これはきっと悪い夢に違いないよね・・・」(チーン)

赤羽根志郎「なんと言うか、元気出せ。 と言うか友紀、社内で酒飲むな」

村上巴「・・・・・・カープは絶好調なのを喜びたいんじゃが、これは少し控えた方がいいんじゃろうな」

日高舞「はいはーい、家の夫引取りに来ましたー」

志郎「あ、どうも、副社長をお願いしますね」

舞「ほら、あなた、呑むなら家で呑みなさい、ツマミぐらい作ってあげるから」




奈緒(ミリマス)「あぁ、今年の巨人はなぁ。ただカーネル・サンダースの呪(のろ)いとかもあったうちらタイガースなので、逆に突き刺さる罠」

フェイト「うん……!」








※ 【さすがお兄さま】、通称【さすおに】が主人公の【魔法科高校の劣等生】の映画がいよいよまじかですね。
あの【アンジェリーナ・クドウ・シールズ】も出てくるそうので楽しみです。
(世界)最強の【さすおに】と(アメリカ)最強のリーナがどんな活躍をするのか楽しみです。




恭文「えぇ……ついに映画化ですよ。二期も期待できるね!」

古鉄≪そろそろあなたも対決してくださいよ、さすおにと。武井某さんは、素手ならいけると戦うつもり満々ですよ?≫

恭文「あのイケメンのようにやれと……!?」





※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170613-00000303-oric-ent
今回のゴジラは、ギャレゴジに近い感じながら、よりマッチョなデザインの様です。 by W.R.




恭文「ゴジラ……そうだ、こっちもありましたね。どうなるんだろう」

古鉄≪絶望の嵐が待っていそうな気もしますが≫







※鬼ヶ島ピックアップ数時間前のターミナル――

仮面ライダーデクス(ダーグ)「耐えろモードォオオオ!」

モードレッド「おおぉおお――マーリン!」

マーリン「準備できたよ。さあ、王の話をしよう」

デクス「よし、ジャンヌを盾にしつつガンガン攻めるぞ! 守りに回ったらそのまま落とされる!」

頼光「――うふふふ。母は悲しいです。母は貴方の為を思ってのことですのに。けれど子を仕付けるのも母の役目。心を鬼にします」

デクス「何が心を鬼だぁ! お前ただたんい自分の宝具レベル5にする為に石と札強奪しようとしただけだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

頼光「……午王招雷」

アリア(闇夢)「わぁー! わぁー! かすりそうになった! かすりそうになった!!」(石と札を持って逃走中)

(ターミナルは今日も元気です!) by ゲッターに導かれたフロストライナー





恭文「そっちも大変なことに……! こっちもタマモの動きを牽制するのが!」

タマモ「それだけの石と札があれば……御主人様! タマモの全てを捧げるので、どうか!」

恭文「駄目ー!」







※(楓さんの誕生日──へい、ヤロウども、出番だZE☆)


トウリ「初夏の一本釣りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

槍兄貴「はっはー!大物釣りならお任せってなァ!」

金ぴか「抜かせ雑種ども!この我の前で何時までも大口を叩けると思うなよ!」

ラーマ様「む、勝負事なら手加減する訳には行かないな。うん、仕方なくだからな!」(めっちゃ楽しげ)

エレナ「……あれ、今回は貴方はお休み?」

エミヤ「釣りバカ達の獲物を調理しなくてはならなくてね。……さて、楓嬢は酒もイケる口だったな。なら、ツマミなんかも用意すべきだろう」(おかん丸出し)

ハサン先生「漁師組合への連絡は済みましたぞー。アタランテ殿、あとは頼みますぞ」

アタランテ「任せろ。あまりヒートアップするなら私の宝具でヴィマーナに矢の雨を降らせれば良いのだろう?」

セフィ・アリエス「て、手慣れてるの。とうぜんなんだろうけど」

リードラ「もう、何度も繰り返してるしねー。トウリ達も懲りないなー」

らぐなるむ「きゃうー」


(この後、ヒートアップしたところでアタランテの矢文と漁師組合の特攻でヴィマーナ大破。カナヅチな狼の道ずれとして青いのと金ぴかも海の藻屑になったとさ──なお、ラーマ様は事前に脱出したうえに、エミヤ作の海の幸が届けられたのち、UFOにて回収されたとか) by 通りすがりの暇人




楓「ありがとうございます。。海の幸は、お酒と一緒に美味しくいただいています。……あぁ、幸せ」

恭文「そう言いながら、なぜ僕から離れようとしない……!」

楓「だって、今日は誕生日だもの。愛しい人と一緒にいるのは…………いっとしい当たり前……一緒に一生懸命……駄目だわ、不作」

恭文「いきなりヘコんだ!?」







何故か自分の送ったコメントが開設されてた、ありがとうございます。

まあ、あのゲーム色々不親切だからWIKI読むなり、?キー雄なりして、調べようねお兄ちゃん!

一番おとっつきにくさ意外とグロイ。
たまに依頼で、だれだれが死体を持ってるからとってきて系
案にだれだれを殺してきてに思える。

気持ちい事、どこでも先一本で行われる事だけど。

初見殺しが多い事も挙げられる、ピアニスト、最初の町で
ピアノを赤く染めることがピアニストのかけだしだとか。
終末とか笑えないんですけど。

生々しい鯨金とかも by 鏡


※銅山ほむら(あかがねやま)
思春期を殺してきた少女
暗殺者というわけではない。
女版ヒイロみたいな感じ
任務了解が口癖である。
ヒイロとの違い、意外と女性にもてるが、それを疎ましく思う事もあるが、自分の周りにいると危険だからという思いから、他人を避けているだけ。
というキャラを投稿

ほむら「教えてください、エミリオあと何人あの少女と子犬を殺せばいいのですか」 by 鏡




恭文「Wikiなどの情報収集は大事です……特にネトゲなどの場合……」

あむ「事前準備があるんだね」

恭文「これが大変……」






※※ 恭文「鈴谷、ちょっと遊ばない?」(シチュを盛り上げるための偽の札束をドサァッ)




鈴谷「いいわよー。でも、悪い旦那さんね。こんなことするなんて……あれ、このお金、なんかちっちゃいような」

恭文「モノポリーのお金だけど」

鈴谷「……は?」

恭文「フェイトとのタイマン勝負で、不覚にも負けたからね。ちょっと鍛え直しをするのよ! 付き合って!」(瞳きらきらー)

鈴谷「なんかもういろいろ台なし! みんなが期待していたのはそういうのじゃない!」







※ 一ノ瀬志希「スゥ〜〜〜、はふぅ・・・ベストスメル・・・」(ニヘニヘ)

赤羽根志郎「・・・(そっ閉じ)・・・(携帯取り出しポッピーポピピポ)あ、もしもしちひろさん? 志希が家の布団を占領してしまったので、近場のビジネスホテルに泊まります」





恭文「……アイドルが仕掛けたセクハラってことで、問題にできないかなぁ」

古鉄≪事務所中阿鼻叫喚で楽しそうですね≫






※ そして拍手1009の

> [犯人はヤス]

これこそが拍手1008の

「一番怖い敵は〜」

のルーツに思えなくもないです(こじつけがましいですが)


※ 拍手1010
>恭文「信じることは大事です。ただ信じすぎると、痛い目を見るわけで」

繰り返しになりますがトッキュウジャーのシュバルツ将軍とフォーゼのリブラ校長、
そしてガオレンジャーのクルシメマスオルグとニンニンジャーの妖怪ウンガイキョウがまさにそれでした……




恭文「えぇ、そうです……そういうことなんです」

白ぱんにゃ「うりゅー?」





※ >(拍手1009で『ターキッシュハーレムクーラー』を作成したのを見て)

>ミッドのSNSに
>『古き鉄、ハーレムを作る(画像付き)』
>とUPしておきました。


> 恭文「あぁ、画像付きならまだ……嘘ではないし」


画像付きでUPした結果、ヤスフミの女性ファンが増えました。




恭文「……は?」

フェイト「またお嫁さん……かな。でも、ちゃんと考えなきゃ駄目だよね。この人と一生を過ごせたらって思う人じゃないと」

恭文「フェイトはもじもじしない!」







※ ごめんなさい、とまカノ設定でドキたま事件とJS事件が並行して起きたものだと勘違いしてました

脱走・崩壊ルートとかでガーディアンが助けに来てくれてたの見てたのに……なんでそんな勘違いしてたのか

ここのあむはガーディアン卒業してもう恭文とエッチすることだって出来る年齢の恋人さんだったんですよね、すみません




あむ「そうそう……って、駄目ー! そ、そういうのはあの、結婚してから!」

恭文「こっちの勘違いが酷い!」






※ >恭文「日高舞の扱いなんて、故郷のお姉ちゃん程度でいいんだよ……」(迫真)


えっ、スーフィードナイトと同格なんですか?

じゃあ恭文はピラミッド作ってお嫁さんたちと引きこもるんですね。




恭文「スレイヤーズTRYか!」

古鉄≪あぁ、いいじゃないですか≫

恭文「いいの!?」







※ かつての事、その10。

セドリック「・・・・・・エミリオの行方は未だ知れないか?」

エリーゼ(電話)『えぇ、シュヴァリエ家の情報網にも引っかからないの。 空港の方でも、国内国際両便共にエミリオは確認できていない、って。 DGSEのアルベール伯父様でも、確認できず仕舞い、と』

セドリック「くっ、手詰まりか」

エリーゼ『エミリオの詳細を話す訳にもいかないものね』

セドリック「当然だ、話したら確実にエミリオは終身刑になってしまう、それじゃ意味が無い・・・ん? すまん、携帯の方だ、一度切る。 もしもし」

ヴァネッサ『久しぶり、セドリック』

セドリック「ヴァネッサ! どうしたんだ? まだエミリオは見付かっていないが」

ヴァネッサ『ちょっとネットニュースのトップを見て!』

セドリック「ネットニュース・・・? 何々、【トゥール・スレン博物館で殺人事件 被害者は《自由国家連合》の幹部と判明】? ・・・まさか、ヴァネッサ」

ヴァネッサ『思いたくはないけど、可能性としては有り得るんじゃない?』

セドリック「盗聴が怖い、切るぞ・・・(ネットニュースでは、被害者は拷問された様な痕が残っている、とある。 『ポルポト派を気取った異常者の仕業か?』とか書かれているが、もしこれが自由国家連合を追っているエミリオの仕業だとすれば、拷問で口を割ろうとした可能性もある・・・問題は、仮にそうだとして、俺達には手の出しようがない! あいつが出国した事さえ解っていなかった俺達では、な。 一応、これから暫くはこのニュースに注目して情報を集めよう)」





恭文「……大アバレだぁ……」

セシリア「お父様……!」







※ 頼光ピックアップで4万ぶちこみましてガチャを行いました。
結果は途中までアーチャーとアサシンのエミヤが来まくるというエミヤ祭りで諦めかけた最後の10連でなんとすり抜けでジャンヌがきました。
最後の最後で気力が回復しました。




恭文「おめでとうございます! ……ジャンヌは強化も来たし、羨ましいなぁ」

ジャンヌ(Fate)「でしたら、マスターもこれに続いて!」






※http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13207838/
トリック観てたなぁ。
御冥福を御祈りします。 by W.R.




恭文「僕も佐野史郎さんとのドラマとか……ご冥福をお祈りします」

フェイト「嘘……でも、長男の嫁とかも大分前だし……ふぇぇ」








※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28456652
ええ、実は設定上彼の方がでかいんです。




恭文「……衝撃だった」

古鉄≪トトロって大きい印象だったんですけど、それよりとは≫






※ 昨日は唐突なトラブルで、今日は母のせいで寝不足です。

ただでさえ遊び時間は削られてるのに、睡眠時間さえ削られていく……勘弁してほしいです。




恭文「確かに……僕もひな祭りとかでギンガさんに」

ギンガ「ご、ごめんー!」







※ 「きみはゆくえふめいになっていたマックじゃないか」

分かる人いるかな…?(ヒントはSFCのアクションゲーム3作目)




恭文「ロックマンX3ですね」

はやて「あったなー。それでゼロに交代して」






※ 白野「母さんの宝具ボイスが増えてた。 これは、噂されてる水着母さんが実装されるからかな?」

頼光(膝枕)「よしよし、ふふ、期待していて下さいね、よしよし」(ナデナデ)



恭文「更にイシュタル(CV:植田佳奈)と両儀式(CV:坂本真綾)も新しくなってるですよね。
あ、酒呑童子も追加されているのか。羅生門はあったけど……特に気になるのが両儀式」

古鉄≪坂本真綾さんはジャンヌやアレキサンダーもいますからね。式さんだけというのが……さて≫






※ 拍手1010より。

火野ちゃま「な、なんだっ・・・って、確かに、そう第三者から言われると否定できるところがないような・・・」




アリサ「火野ちゃまー!」

すずか(にこにこ)






※ 弾(IS)「・・・・・・店に来て早々何で突っ伏してるんですか、士郎小父さん?」

藤丸士郎「その、昨晩、すまん、言えない」

弾「(あー、これは夜のプロレス見られちゃった的なアレか)どっちに見られたんですか?」

士郎「察しがよくて助かるよ・・・マシュちゃんの方」

弾「大惨事じゃねーか!?」

士郎「うん、その所為で朝からマシュちゃんが立香の事をまっすぐ見れないようでさ。 あぁどうしよう、今日が休みだからってハッスルした俺の所為だ・・・」

弾「ケッ、おアツいこって。 爆発しちまえばいいのに」

士郎「なんでさ」

藤丸妹「お父さんと弾先輩何話してるのかな? ハッ! まさか私の嫁入り話とか?」

蘭「気にしたら負けよ、親友。 あとお兄には現在付き合ってる人がいるから」

藤丸妹「ファッ!? 何それ私聞いてない!! 一体どこの泥棒猫!?」




恭文「……僕も気をつけておかないと」

アブソル「私は見ても大丈夫だよ、お父さん」(ぎゅー)

恭文「何だろう、ニュアンスがいろいろ恐ろしいような!」






※鬼ヶ島でエミヤ(オルタ)が来たー! by 復活の初投降者




恭文「おめでとうございます! でもエミヤオルタは、再臨していくと切ない……」

古鉄≪ネタバレは避けますが、大事に育ててくださいね……強力なサーヴァントでもありますし≫






※パッションリップ(FGO)「ランゲツ君に造っていただいたガンプラ、ガンダムダンタリオン・ハーフカウルTと言うそうです」

メルトリリス(FGO)「私も造ってもらったわ、ガンダムダンタリオン・ハーフカウルBだって」

パッションリップ(FGO)「このバックパック、大きな腕に変形してまるで私みたいです、しかも腕の部分は金色に塗装されてるんですよ」

メルトリリス(FGO)「私のは大きな脚ね、脚の部分が蒼く塗装されてるわ」 by ランゲツ




恭文「おぉ、最近出たHGABOで作ったのか。しかもハーフカウルBはついていなかったはずなのに」

童子ランゲツ「資料を読んで、作ってみたの!」(自信満々)





※ (遅くなりましたが毎年恒例のアレを)キュウレンジャーの大いなる力、仮にあるとすれば如何なる力か……興味があります

※ ※ハクタク状態のけーね先生は、どたぷんになっているのかな?
検証してみよう!

慧音「………」(何時でも、頭突きが出来る体勢をとっている)

って、棟方愛海さんが言ってた(本当は違うけど、頭突きを喰らいたくないから、こう言っておこう)。




愛海「……実に興味があります! かもん!」

恭文(OOO)「駄目だ、コイツ阿呆だった!」






※ 拍手のお返事:1010 より

>恭文「そこまでする必要はないんじゃないかなぁ! というか、さすがにないわ!」

>恭文(OOO)「僕もその、一応大人に片足を突っ込んでいるので……ね? 青少年の健全な成長は健やかに見守りたいなと」(ガクブル)

火野さんに関しては納得なんですが……。

拍手:1009でこんなのが

>志保「ば、馬鹿じゃないんですか!? こんな危ない真似して……お父さんなんですから、自重してください!」

これって、志保が自分のお腹にそっと手をあてながら言ってると思うんですよ。
つまり、志保=お母さん、恭文=お父さん。

だったら、はやいうちに責任を取った方がいいと思うよ?




恭文「なに言ってるの!? んなわけあるかぁ!」

志保「そうです! 私はまだ学生ですし……そ、そういうのはちゃんと、結婚してからで……うぅ」







※ 恭文さんがコンプリートフォームに変身しないのは、
戦闘中にπタッチしなきゃいけない女の子が多すぎて、そんな余裕がないからだと
いう解釈で合ってますか?




恭文「大外れだ馬鹿! そもそもそんなコンプリートフォームはありえないし!」

古鉄≪えー≫

恭文「なんで本気で残念そう!?」






※ 一体蒼凪何文なんだ・・・?(プリキュアオールスターズを見ながら)




恭文「出てない出てない! 一体僕がどのタイミングで絡んだと!?」

フェイト「ヤスフミ、ついに……」

恭文「話聞いてた!?」






※童子ランゲツ「千早お姉ちゃん、プレミアムバンダイでHGUC 1/144 ペイルライダー(空間戦仕様)の予約受付始まってるよ♪」 by ランゲツ




千早「もちろん早々に予約したわ! 八月が楽しみね!」

春香「えっと、具体的に何が変わったのかな」

千早「ライフルとシールド、肩アーマーの追加ブースター、プロペラントタンク。
更に180mmキャノンの代わりに、ジャイアントガトリングがついたわ」

春香「……あぁ! ガンダム5号機の!」

千早「活躍についてはゲーム、またはコミックス版を見てもらった方が早いかも。
でもこうして続いたということは、新規造形なトーリスリッターも見えてきた……!」






※ 拍手のお返事:1010 より

>恭文「なんで当然にしてるの!? 落ち着けー!」

……、は!

すみません、混乱していたようです。
ありがとうございました。

ではせっかくなので落ち着いた記念に、蒼凪恭文、秋月涼、藤崎なぎひこの3名による
男の娘ユニットでデビューというのはどうだろう?!





恭文「お断りだよ!」

涼「そうですよ! 僕もようやく、男のアイドルとして活動できているのに!」

なぎひこ「へぇ……僕、舞踊のために本気でなでしこをしてたんだけど、そういうこと、言っちゃうんだ……いや、待てよ。
日本舞踊との違いがあるだけで、女山の修行と考えるなら問題ないんじゃ」

恭文・涼「「ちょっと!?」」






※ 寝不足+ハードワークが重なったせいか、夜中のトイレが最悪な形で増えましたね。

いい加減にしてほしいです。



恭文「それは大変な……やっぱ便にくるのか」

古鉄≪健康のバロメーターですしね。気をつけないと≫






※ 346プロのアイドルプロデュ―サー・遊佐Pとは仮の姿

その正体はとある亜種聖杯戦争で受肉し現代によみがえったライダーのサーヴァント「坂田〇時」なのであった!!




恭文「な、なんだってー! ……じゃあ本牧ギャングにいたのは」

遊佐P「信じるなよ……!」






※ シオン・ソノバラがアイドルデビューしたらキャッチコピーはこんな感じ?

『私という至高、その魂に刻みなさい』



シオン「お兄様、これをいきましょう」

恭文「いやぁぁぁぁぁああぁあぁああぁぁぁあ!?」





※ もしも凛(渋谷)が怠け玉の世界に取り込まれたら……?




恭文「クローネ入りした状態になります」

凛(渋谷)「ちょっと!?」






※ バトルスピリッツ情報で、あのウルトラマン達がカードになるそうですよ
ティガは、フォームチェンジのごとくレベルごとの効果を使い分けたり
初代ウルトラマンは、低コストで場合によってはコアブースト出来る
などなどウルトラマン達が参戦するそうです

また、ハイパーゼットンもXレアとして新たに登場するそうので楽しみです




恭文「えぇ! 一週間後には発売開始ですし、もちろん楽しみです! しかもこれ、煌臨によるフォームチェンジが再現されているのよ」

フェイト「ふぇ!? え、ティガとは違って!」

恭文「違って。ただ、闘神枠なのでウルトラマンは青……青デッキを組めということか」(迫真)

古鉄≪ちょうどいいじゃないですか。煌臨編第二弾は海賊押しですし≫

恭文「僕は海賊じゃない!」

フェイト「ヤスフミ、それはもう通用しないよぉ……」






※ 羽入と梨花が現地妻になるとして、レナと沙都子は東京の蒼凪家に同居するんでしょうかねー




恭文「なぜそうなる!? というか沙都子は……ヴィーガンの道を歩んでいるのでは」

沙都子「歩んでいませんわよ! というかそれ、恋愛関係とは全く関係ないですわ!」







※ 日高舞の時代より、昭和57年代より、萌えとアニメとオタクが浸透したこの現代

前原圭一なら今この時代だからこそ日高舞を超えるカリスマになれると思うんだが、どうだろう?




恭文「えぇ、なれますよ……奴なら」

圭一「俺は世界を掴むぜ!」






※ フェリーニって現在進行形で付き合ってる人、キララ以外にはいないの?




フェリーニ「いない! 俺は……キララちゃん一筋さ」

キララ「もう、フェリーニったらー! ……ならA-R第二巻の最後らへんで、ナンパしていたのはどういうことかしらー」

フェリーニ「げ……!」

キララ「それも私が、仕事をしているときに……その辺り、しっかり聞かせてねー」

フェリーニ「……作者に凸するんだ!」

恭文「やめんかい! 迷惑でしょうが!」

あお「あおー!」






※忍者派遣組織PSAのお仕事、とまと版ひぐらし編3

風間「蒼凪から送られてきたデータのお陰というか、プラシルαの成分分析が進んだとはいえ・・・。
ドクトル、仕事が早くないかね?」

ドクトル「ふん、データさえあればこれくらいは、日本で言うところの朝飯前というやつだ」

風間「24時間以内で適切な安定剤を用意すると言って、本当にするとはな。例の愛人のカウンセリングもあったというのに。
まあ、アンプルで五本分な訳だが」

ドクトル「うち二本は海外で活躍している医療団体二つに別々で送れ。ああいう所は正義感が強いからな。
薬に対する説明をした後は確実に彼らが海外の、アメリカ以外のマスメディア達にリークするだろうから、ローウェル社が矢面に更されるだろうな」

風間「うーむ、中々良い作戦だ。ドクトルもこういう戦略が出来るとはな。
で、残りの三本は蒼凪かね?」

ドクトル「現地にいる訳だしな、彼自身も薬物を摂取される可能性もなくはない。
自分で使うにも知り合いに使うにも好きにすれば良い」

風間「むこうで食べたモノに混入されている可能性もあるからか。出張ってる劉と山仲くんに言って、蒼凪の追加装備の備品に入れておくか」

ドクトル「次はその場しのぎの安定剤でなく、特効薬を作る。
安定剤を送った先の医療機関と連携すれば、確実に多く作れるだろう」

風間「…要するに、まだまだ本気ではないと言いたい訳か…」 by 白砂糖




恭文「アイディア、ありがとうございます。……PSA、やっぱ半端ない……!」

古鉄≪これは助かりますね。物質変換で強制治療するのもいちいち死にかけますし≫






※ もしもシリーズ(by恭文編):もしも恭文が最悪ゾーン中に、『シルシ(死印)』が体に刻まれたら……。




恭文「これを取るためには、怪異を調査しなくてはいけない……つまり、ぶっ潰すってことだね!」(爆激気発動ー!)

古鉄≪平和的解決じゃないと、バッドエンドになる可能性がありますよ≫







※ 『誰も信じない人を、誰かが信じてくれる訳がない』

テレビドラマ「この世にたやすい仕事はない」からの台詞ですが、
仕事の不調により人間不信の一歩手前にいる僕としては非常に耳に痛い台詞です……




恭文「確かに……でも難しいよなぁ。馬鹿を噛ます人もいるし……」(じー)

フェイト・あむ・凛(渋谷)「「「ぐ……」」」






※ ●ウルトラダークガンダム バンシィベリアル・アーク

ユニコーン2号機バンシィを素体に

・内部構造のサイコフレームを金色から血のような赤に変更

・アームドアーマーXCの内部サイコフレームは緑に変更

・クロー型武装・アームドアーマーVNを両手に装備

・両足のつま先にはスパイクを装備


・背面腰部にギラーガテイルを配置。先端からビームを発射し、ヒートロッドとしても使用可能

・ビームマグナムはリボルビングランチャー付きを2丁用意

・胸部装甲はアークベリアルの顔を模した追加装甲を与え、
 両目のビームランプ2つから連射性に優れた光の弾丸「デスシウム・ビームビット」を
 口の部分から大出力ビーム「デスシウム・バスター」を発射する。

・ユニコーン≪結晶体ver≫のように全身に赤と緑(背面)のクリアパーツを配置
 中でも背面に生えた二筋の背鰭のようなエメラダ鉱石のクリアパーツは巨大で
 周辺の粒子を高効率で吸収、蓄積して超パワーを生み出す基礎となる。
 と同時に粒子の逆噴射によってスラスターの代わりとして機動力の確保も行う。



………以上の改造を施し、無慈悲かつ派手に世界を破壊することが本懐。

なお、パワーの源である背部のクリアパーツは通常プラスチックパーツよりも脆いので、
フィールドおよびビーム弾幕を超えて接近戦をされるとヤバイ。

と言っても並みのガンプラでは普通に殴っても壊せない程度には硬いが、ビーム攻撃を
完封するナノラミネートアーマーと質量攻撃持ちの鉄血系のガンプラだと相性が悪い。

byDIO


※ ●ウルトラダークガンダム カオスカラミティ

(外見)

ソードカラミティガンダムをベースに、カオスインパルスの脚部クローとスカートを追加し

プロトカオスをブースター(脱出機)兼バックパックとして背負わせ、
4つ兵装ポッドの主砲をそれぞれ元祖カラミティのビーム砲「シュラーク」とフリーダムの「バラエーナ」と一つずつ換装

脚部クローにフリーダムのクフィアスレール砲を内蔵させた。


(多機能兵装ポッド)

4つの兵装ポッド兼スラスターのコネクタは可動角度が広く、最大突進力は勿論のこと機動力も高い

バラエーナビーム砲はフリーダムフルフレアのビームガンと同じく、分離・取り外して手持ち武器にすることも可能。

固定装備を対艦刀と換装することでポッドを特攻兵器することもできる。


(接近戦)

バラエーナから分離したビームガンや対艦刀の他、ビームブーメランも近距離射撃用ビームバルカンを追加

遠近の区別なく暴れられる点はフリーダムエクリプスと同じだが、こちらはPSキャンセラー、スタンピーダーは装備していない。

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……カラミティはナターリアか!」

ナターリア「ナターリアも頑張るよー!」






※ ・https://www.wattpad.com/59425625-fate-apocrypha-act-1-unbirth/page/13

翻訳システムを使えば、大体の内容は読めますが、やはり 原典で読みたいですね。



作者「二次創作……だよね。ふむふむ、なるほど……なるほどー」

古鉄≪分かってませんね、あなた≫






※ ニコニコ動画の東映ページで仮面ライダーオーズが放送開始。

とまとでの基本の一部となっているから、いろいろ注意してみたらテレビ放送当時は見逃していた部分があった模様。

そしてとまとではゆかなさん登場作品なので恭文が再び萌えているだろうなぁ。

by白砂糖




恭文「そうかそうか、ついにオーズに突入……ゆかなさんと毎週会える!」

フェイト「そ、それは違うような……!」








※ もしも恭文がククククの実の能力者だったら?




恭文「さすおにに挑みます」

はやて「なん……やて」







※ 破壊神達がなのはを自分の宇宙の次期破壊神にする為に、ドラフト会議を開いています




恭文「なんだと! ビルス様に認められたというのか……さすがはなのは」

なのは「そこまでじゃないよ!? なのはは!」






※ 一夏が改修した白式を展開すると、顔面や機体各所に手の形をしたパーツが装着しており、新しい武装として触れた物を崩壊させるクラッシュフィンガーが追加されました




一夏「……怖いのでやめてくれぇ」

千冬「駄目だ」






※ 恭文は、ホビージャパンの【七つの大罪】(アニメ版では【sin 七つの大罪】)を知っていますか。
恭文ならどの魔王の信者になりそうかね
ヤッパリ色欲かな、それとも金髪巨乳の信者かね




古鉄≪堕天使でした≫

恭文「勝手に決めるなぁ!」







※ >もしもヤスフミのFGOだけ突然[成人向け]になったら・・・


> マシュ『先輩……魔力が、足りません。お願いします……魔力供給を……』

> 恭文「おかしい! こんなゲームじゃないのに! ちょっと運営ー!」
(拍手1010より)

なぜマシュだったのかという理由を教えてください。
そうでなければ
「ヤスフミはマシュに(粘膜接触による)魔力供給をしたかったのか」
と判断します。




恭文「え、マシュは最初に出てくるからじゃ」

マシュ「むぅ……!」(涙目で袖口を掴んでゆさゆさ)

恭文「マ、マシュ!? え、凄く怒って……ますよね、はい」(正座)






※ 日高愛「あ、悪魔ですかー?でも紅の彗星がビューんて飛んでて、このままじゃジュニアさん吹っ飛ばされちゃいま」

秋月涼「って、衝突寸前で軌道が逸れた!?いったいどうして」

エレオノーラ「刀が4つ集まって手裏剣みたいになって回転してるわね。あれが弾いたか、風圧で飛ばしたか」

秋月涼「あ、軌道が逸れた先でも回ってる!また機動が変わった!


エレオノーラ「機動をそらされ続けて、紅の彗星の勢いを殺すどころかさらに加速させられてるわね。
このまま三代目が対応できないうちに勢いづけてリングアウトさせるつもりかしら」

秋月涼「じゃあ三代目が負けちゃうんですか?」

エレオノーラ「んな訳ないでしょ。こんなのであっさり負けるようなのがメイジンになれるもんですか?」

秋月涼「そ、そうですよね……愛ちゃん、どうかした?」

日高愛「ええっと、あのくるくる回ってる刀なんですけど。黄色に光ってて」

秋月涼「うん」

日高愛「手裏剣って言うよりバナナみたいだなぁって」

◆◆◆◆

三代目「くっ、また!……アラン、どうだ」

アラン「あぁ、やはり接触の瞬間、刀の纏う粒子の性質が変化している。特に摩擦係数の変化は甚大、

だがそれでもまだ理屈に合わない。なぜあれに接触すると、空中で『滑る』?」

三代目「それを聞くか、バナナだからに決まっているだろう!この私がバナナ以外のものにそう何度もしてやられるわけがない!!」

アラン「どんな自信だい、それは!しかし本当にどうやって」

ジオウ『どうやってかは秘密、でもどうしてかならそこの相棒殿のおかげだな』

アラン「ミスター!」

ジオウ『この前教えてくれただろ、メイジンはバナナが弱点だって。なら用意するだろ』

三代目「アラン!」

アラン「僕のせいか!?ふつう思わないだろ。レース勝負でもないのに、こんなもの持ち出されるなんて!」

ジオウ『そして運もあった。いくら俺でも1週間とたたずにゼロからこれを開発するのは不可能だ。
だが俺はこの1か月、山と言うほど【バナナ寿司】を食べ続けた。その経験がなければ、今日のコレはなかっただろう』

三代目「待て!ちょっと待て!なんだその珍妙な食べ物は!バナナ寿司だと……いったいなぜ、そのような恐ろしいものを」

※ ジオウ『とある恋する少女がいた。仮に名をNとするが、Nは大好きな少年Yに自分の手料理を食べさせてあげたいと願った。

だから俺が試食役を買って出た。ただそれだけの事よ』

三代目「そ、それがどうしてバナナ寿司という選択になるんだ」

ジオウ『Nいわく、"Nは寿司が好き!バナナも好き!二つ合わせたらきっと最強だよな!"と言ってな。ジッサイ、サイキョウダッタゾ、アレハ』

三代目「なぜそこでカタコトになる!なぜ漢字を使わない!誰かを不安をにさせるための策略か!?」

◆◆◆◆

ナターリア「ヤスフミ、いーっぱいご馳走するからな!」

美奈子「ムムム!ご主人様、美奈子も頑張りますね

恭文「あは、あははははははははは…!」

◆◆◆◆


アラン「だがいったい何のために君がそんな事を。自分の恋人ならまだしも、なんでそこまで」

ジオウ『愛に殉じて死ぬなら本望!』

アラン「!!?」

ジオウ『たとえそれが、俺自身の愛ではなくても……それがずっと昔から続いてきた、ウチの兄弟の誓いだ』

三代目「……これ以上の言葉は不要だ、アラン」

アラン「カワグチ」

三代目「彼には覚悟がある。覚悟を決めた彼は、道理も無理も蹴散らして押し通すだろう。
彼を『あの名』で呼んだ我々は、そのことを良く知っているはずだ」

アラン「しかし」

三代目「言葉は不要だと言った。彼の我々も覚悟をもって答えるべきだ

ジオウ『ふーん覚悟か。それはこれからお前の戦うやつが出してくるバナナに滑ったり
バナナに転んだりバナナに失神したりする未来を戦う覚悟を受け入れるということか?」

三代目・アラン「「するかー!!と言うか、なんだその未来予想図は!!」」

※ ジオウ「いやなんだも何も、お前は世界中から首を狙われてるメイジン・カワグチで、
弱点がバレたからにはこの先皆そこを突こうとこぞってバナナの研鑽をしてくるぞ」

三代目「い、いやもしそうなったら受けて立つのも吝かではないが、そんなことが誰にでも簡単に出来るとは…そもそもガンダムがバナナを使うなど」

ジオウ「何言ってんだ、バナナが大好物なガンダムだっているんだぞ」

三代目「なん、だと…。そんな恐ろしいガンダムがいたのか!?」

アラン「落ち着けカワグチ、正気を保て!ガンダムがバナナを食べるわけなかろう!!」



◆◆◆◆

二代目「………………………………」

"愛に殉じて死ぬなら本望" "それが俺に返ってくる愛ではなくてもだ"

二代目「…やはり愚かしい。貴様は今もその幻想を抱くのか」


◆◆◆◆


涼「か、完全に三代目がキャラ崩壊してる……そしてなんて恐ろしいことを。あれが悪魔ってことですか?」

絵里「違う」

涼「え?」

絵里「メイジン、あなたはさっき7番目の魔王って言った?なら他にも最低6体のガンプラの設計図もある?」

二代目「だとしたら、なんだ?」

絵里「見せて欲しい?残り6体…ううん、あるだけ全部?」


◆◆◆◆


三代目「よかろう。ならば今ここで私がバナナを苦手だなどと言う言いがかりを払しょくさせてもらおう。我が必殺の紅の彗星であなたを倒すことによってな。

アラン「カワグチ、今更取り繕っても凄い無理があるぞ」

三代目「言うな!」

アラン「そもそも、この相手に紅の彗星は相性最悪だ。それは分かっているな」

三代目「だがそれでもやらねばならん。必殺技とは、おのが信念と覚悟の具現。一度破られたからと言って捨て去っていいものではない」

ジオウ『そもそもそれはメイジン・カワグチじゃなくて、ユウキ・タツヤの必殺技だと思うんだが』

三代目「……捨て去っていいものではない!それがメイジンとしての私の覚悟だっ」

アラン「無視して押し通した!?」

ジオウ『そうかい、ならこっちの覚悟も見て貰おうか』

※ アラン「戦場中を飛び交っていた刀たちが、それぞれ集まって金色のバナナになっていく…!」

ジオウ『頑駄無忍法、サウザンバード(千鳥)葉奈那手裏剣大乱舞!!』

アラン切り札を切る、いいな!」

「くっ、この状態じゃ仕方ない!だがトランザムは残り5秒もない、タイミングを誤れば」

「十分だ――GNフェザー!」


◆◆◆◆

愛「ああっ、エクシアから羽がいっぱい出てきました」

OガンダムのGNフェザーだよ。あれでバナナを止めようとしている?でも、あれじゃ

三代目『そして、トランザム・リバース!』

愛「あ、羽がエクシアに戻ってバナナも刀に戻って落ちていきます!どうしてですか!

二代目「自身から放出したフェザーで受け止め、その敵の攻撃ごとGNフェザーを再び自分の中に吸収した。
しかもトランザムを反転させることによって、3倍の吸収速度でな。あれならばトランザムの弱点も補えよう」

涼「吸収って、それじゃスタービルドストライクみたいじゃないですか」

三代目「イオリ・タケシの息子の技術だけではないな。セイラ・マスオの『パーティクル・ドライブ』の技術も踏まえてのものだろう」

愛「よく分からないけど三代目もアランさんもスゴイです!」

涼「けどこれだと…紅の彗星でバナナ破ったことにはならないんじゃ」

二代目「そうではない、この技はまだ終わっていない」

それはどういう」

三代目『いくぞ、マッドジャンキー!トランザム発動、GNウィング展開!!』

涼「あれは……真っ赤だけど、スタービルドストライクのウィングじゃないか!まさかあんなものまで」

三代目「あのエクシアはマッドジャンキーを倒すためだけにある存在ではない。当然、ここまで勝ち残った
すべてのファイタ―と戦い勝利することを見越しているだろう。同時にアランからイオリ・タケシの息子への挑発だな」

三代目『これが私とエクシアの新たな必殺技―――鳳凰の彗星!』

愛「エクシアの翼がぎゅーんってなってバビューンって飛んで行ってます!しかも燃えてます!」

涼「進路上にバナナが割り込んできてるけど全然足止めできてない!これならっ!」

ガキーンっ

※ 愛「あああっ!ジュニアさんの頭にエクシアのGNソードが刺さって地面に押し倒されてます!!救急車ー

涼「愛ちゃん落ち着いて、あれはガンプラバトルだから!けどあの創ならもう動けない筈、勝負はあっ――」

三代目『な、なんだこれは!』

涼「えっ?なんでこの状況でそんな慌てた声が――あっ」

愛「見てください、涼さん!頭に刺さってるGNソードが溶けてます!!溶けてなんか変な形に」

涼「周りから刀も集まって一緒に変形してる。あの形は、シャチホコ?」

アラン『この姿は、まさか』

三代目『千生将軍、サラマンダートップ』

ジオウ『そう、バナナが大好物な最強の武者将軍。その魂を受け継ぐ【千生阿修斗零威】だ。さぁ、天誅の時間だぜマイルド坊や!』

三代目『私はロマ・マイルドではない!』



◇◇◇◇◇

●鳳凰の彗星

GNフェザーを高密度で展開することでプラフスキーウィングを疑似再現、

原作にあったコストパフォーマンス問題を解消した上で攻撃と機動力を大幅アップ

その翼でガンプラ本体を包み、トランザム及び紅の彗星と螺旋の動き重ね掛けすることで歴代最高クラスの突破力を発揮する。

サテライトキャノンやフルムーンアローのような広範囲に及ぶ攻撃ではないが、貫通力なら勝てるものなし(恭文のシェルブリッドの10倍以上)

本来はGNソードが相手の体内に刺さると同時に余剰エネルギー全部注ぎ込んで爆発させることも出来るが、今回はカテドラル・アストレイ・ジュニアによって全部吸収された

このシステムはアランがはライバルと認めたイオリ・セイへの回答であると同時に、
スガトウリを倒した恭文のスピード及びパワーと真っ向から対峙するための方策でもある。

反射速度を短期間で向上させる方法などない、ならばビルダーとしてせめてガンプラの性能を同じ土俵にあげたい。

その為に現時点でPPSE社とアランが持てるすべてを発揮し用意した、トランザムリバースとGNフレイムウィング。

それに応えてタツヤが生み出した現時点最高の必殺技(未完成)である。


byDIO


※バナナ飛び交う戦場。千生将軍になったベビーR

エクシアが右腕からけん制のビームバルカン。ベビーRはバックステップでかわすも自分からバナナを踏んで自ら滑った。自爆だった

少なくとも愛と涼はそう思ったがすぐに誤解だと気づく。滑って飛んでった先で別のバナナを足場にして、スピンしながらさらにジャンプ

更に頭上で回転してるバナナで三角飛びしてエクシアの背後を取る。

二刀で左右からブースターに斬りかかるも、エクシアは振りかえりシールドで受け止める。


腰の大剣を抜いて左斜め下から右上に振り抜くも、Rは二刀を交差させた構えで受け止めてその勢いで離脱

続いて頭上から肩を狙った攻撃――はブースターの翼になってたトランザムGNブレイドで受け止めつつGNバルカン両手同時発射

いい加減慣れてきたのかエクシアが自分から追いかける。バナナに触れるか触れないかの精密かつ流れるような動きで宙を舞い武器を振るって攻め立てる

トランザムブレイドを振るい、GNシールドと逆手に持ったGNブレードで受け止め、GNバルカンを放つ。


対するベビーRは手にした二刀と背中の四方八方刀、そしてドラグーンのように飛び交う刀やバナナでそのすべてを受け止める

相手の剣戟を刃で支え、受け流しながら、さらに回転を加えて剣を振るう超近接戦闘。


いや、これは戦闘なのだろうか

時に粒子をばら撒き、塗料を放ってMEPEを起こしながらも――双方に一切の傷跡無し

その事実に気づいていたのは二代目を始め、ごく少数。しかしその剣のぶつかり合いに目を奪われていたのは紛れもない事実

今までのメイジン――ユウキ・タツヤの燃え上がるようなバトルとは違うそれは、さながらそれは全力で踊り続けるダンスのようだった。

そしてジオウもまたこれをダンスとして捉えていた。そして思い出していた。


"一緒にダンスを踊ればみんな友達になれるんだヨー"


それはかつて誰よりも特別だった女の子が満面の笑みとともに言った言葉だった。

彼女こそはジオウがガンプラバトルを憎みながらも始めた、そして止めることを自らに許さなかった原点――エレナ・シマバラ。


永遠に続きそうな剣の舞の中で「それ」を思い出しながらジオウの踊りはさらに勢いを増した。


ジオウの誘いに乗って自分の新たな全力を開拓していたカワグチはこの状況に舌を巻く。

相手の全力を引き出し、それをさらに自分の全力で越えていく――それはカワグチが目指した理想でもあった。

ここからさらに自分の全力で彼を乗り越えたいが、どうやら「今回」は叶いそうにもない

カワグチは竜巻のように勢いを増しながらトランザムブレイドを二本とも
弾き飛ばしたベビーRを見て、なんとなくパーツハンターを思い出していた。

あのバトルダンサーならば、もしかしたらもっとこのダンスバトルを楽しく戦えていたんだろうかと。

ベビーRはベスバーらしき背中の方に刀をセットし4刀流で迫ってくる。

ここに居たってカワグチとアランは確信していた。彼がエクシアを傷つけることはない、傷つけることなく倒そうとしている。

それがリングアウトか別の手段かは分からないし、ギャラリーの前で教えることでもないが彼はそれを貫くつもりだと

だがアランは同時に自信もってそれを否定した。既に仕込みは済んでいる

その思惑通り、ベビーRの動きが止まった。よく見れば体のあちこちに霜が降りている。同時に周囲を飛んでいたバナナたちも動きが鈍っていく


これこそが大剣GNブレードに隠された能力。この剣は相手のエネルギーを奪い凍結させる効果がある

この剣で何度もベビーRやバナナたちの剣を受け続けた結果、彼らの体は芯から少しずつ凍っていたのだ

気づかれないように少しずつ―――常人であれば神経をすり減らすような作業をカワグチをやりきった、とても楽しみながら

今までの燃え上がる戦術とは違う戦法であればこそ、誰も気づかず事を進めることができた。アランはそう思っていた。

しかしながら、その認識は2つ間違っていた。例え計器を騙せてもジオウとベビーR=カテドラル・ジュニアには騙せない。


アランには知る由もないだろうが、何故このガンプラがカテドラルの名前を受け継ぐか。

人間の動きを再現できるほどの可動域の広さこそが特徴のカテドラルを、リアルよりはるかに可動域の狭いSDにして何の意味があったのか。

それはこのガンプラがカテドラルの【アシムレイター専用のパートナー】としての側面を継承・拡大したからに他ならない

そして仕込んでいたのはジオウのほうも同じだったのだ

「ワビスケ」

その一言と共にエクシアは地面に沈んだ。大の字を描きながら。

何度も剣戟をかわすうちにはく離してエクシアにまぶされた塗料――それを媒体にした重力増大現象

バナナを飛ばしながら液状化させて泥にした足場。それらの相乗効果によって、この事態を引き起こしたのだ。


byDIO(次回、多分876サイドです)





恭文「アイディア、ありがとうございます。……ならば見せねばなるまい。僕も……真の鉄輝一閃を」

ティアナ「アンタ、今適当に考えたでしょ……!」







※ 梅雨のジメジメした空気を吹き飛ばすためズボシメシシリーズ第76弾、
来月劇場版生徒会役員共が公開されるのにちなんで出島サヤカにぶつけてみました。
アリアの(悪い意味で)影響を受けた使用人である彼女が吹き飛ぶ『一言』とは…?




サヤカ「純粋……そんな、本当のことを言わないで! ゾクゾクしちゃうぅぅぅぅぅう!」

恭文「……タカトシ、ツッコミは任せた」

タカトシ「無茶言わないでくださいよ」







※ >恭文「感想、ありがとうございます。……常務には、ある意味屈辱的な仕返しが待っています」

どうしよう、釣りよりそっちが早く見たい。次の更新でそこに行けるか




恭文「次……いけないなぁ。また遠い……遠い先に」

フェイト「どこ!?」






※・(6/6の拍手返事より)

※寝ぼけ眼かつ歩きにくかったとはいえ、昔は20分も有れば出来ていたことが40分もかかるとは最悪です。


サリエル「……それが、老いだ。徐々に徐々に進行してくるんだよ……!」

あむ「重!」




私はまだ25です。




あむ「ちょ、失礼じゃん! ごめんー!」

サリエル「それはすまなかった。……だが二十五才くらいから、来るそうだぞ」

あむ「だから重いって!」

サリエル「くるんだよ……お肌の曲がり角って言うだろ。あれは仕事やプライベートでのストレス……寝不足なども含めた負荷で加速する」

あむ「え……」

サリエル「もちろん肌の問題だけじゃない。体力・メンタル面での消耗は、そのまま身体の負荷として乗算されるからな。
俺達みたいなトレーニングをしない一般人にとって、体力のピークは二十代前半とも言われているんだよ。そこを超えると……」

あむ「体力が落ちていく!? というか、ストレスでより早くなるんだよね!」

サリエル「なる。孫悟飯も超やらではぼろぼろだっただろ。あれも老いだ……。
二十代のうちから対策しないと! 本当にヤバいんだよ! 寝不足などの無茶が積み重なると、徐々にどころの騒ぎじゃない!
階段を三段くらい踏み外したかのように、がく! がく! がくがくがくがく! ……と落ちていく!」

あむ「マジですか……!」






※ 恭文(OOO)「僕もその、一応大人に片足を突っ込んでいるので……ね? 青少年の健全な成長は健やかに見守りたいなと」(ガクブル)


結婚することは不健全なんですか?




恭文(OOO)「て、適切な年齢はあるとー!」

伊織(アイマス)「アンタが言うと説得力皆無ね」







※ 恭文がオパーイ星人って呼ばれてると、とある主人公を思い出したよ。何かは敢えて言わないけど。 by ウィルディアス


※6/19TOP
>>恭文「僕は巨乳フェチじゃないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(大声コンテストでの叫び)

グランゾンくん『女性キャラが初登場or再登場した際約9割の確率で胸の感想が入る男が何を言っているんですか』

はいぱーあお『思い出した母親の事に対して『ぺったんこ過ぎて抱き心地最悪だった。抱き締められる度に硬いって思ってた』って言う時点で巨乳派・胸が小さい女性御断り勢と見られても反論できないでしょ』

グランゾンくん『下手をするとこれまでの胸の小さい女性とのハグは全て『硬い・抱き心地最悪』とか思っていそうですね』

はいぱーあお『恭文お兄ちゃん、ちょっとお仕置きタイムいっておこうか』

By.クロッスル&グランゾンくん&キングラウザーとパーフェクトゼクターの二刀流状態なはいぱーあお


※ >恭文「僕は巨乳フェチじゃないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(大声コンテストでの叫び)

嘘つけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!


※>恭文「僕は巨乳フェチじゃないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(大声コンテストでの叫び)

ダウト。

金髪巨乳美人にうっかり告白してるのに? by 白砂糖


※>恭文「僕は巨乳フェチじゃないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(大声コンテストでの叫び)

>あむ「もっと他のことを叫べぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」(ついツッコむ仲間の鏡)

◆◆◆◆◆◆◆◆

客A「嘘つけ、オパーイ星人!」

客B「今日は誰を揉んだ、オパーイレーツ!」

客C「今度はセミラミスにフラグを建てるんだろ、どたぷんハ王!」

客D「あむちゃん、ツッコミがなってないよ!」


※うん、恭文さんや、確かに君は巨乳フェチなんかじゃない。君が愛した・君を愛してくれた人がたまたまおっぱいが大きいだけでしかない。そう、それだけ。
ゆえに声を大にして言いたい。そうした女性たちに対しての責任を取らんか〜い!と by 鋼の後継



恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! あとあお、グランゾンくんは誤解してる! そんなこと思ってない!」

リイン「へぇ、へぇ……へぇ……!」

千早「やっぱり、プロデューサーは……くっ」

アイム(ゴーカイ)「恭文さん、少し……お話があります」

恭文「だから違うー!」






※童子ランゲツ「バトスピの次のコラボブースターはデジモンとのコラボなんだって」 by ランゲツ




恭文「なんだよねぇ。まさか、デジモンがくるとは……これがバンダイとバトスピの力か!」

童子ランゲツ「みぃー!」






※※ 弾(IS)「竈炊きの白米、皮までじっくり焼いた塩鮭、わかめとナスの味噌汁、自家製糠漬、ホウレン草のおひたし。 どれもパッとしないありきたりの和食だけど、全部全力で作ってみた、御賞味あれ」




恭文「……美味しいよ。心に染みいる……糖漬けもいい浸かり具合」

フェイト「ご飯は甘さも感じられて、でも水っぽくもなくちょうどいい炊き心地……日本で暮らしていて、よかったって感じられる味だよー」





※修羅の国感想コーナーに爽やかなエーテルの風が吹いた
皆さんシェルターは恭文さんちの前に置いてありますどうぞお使いください(駐車場) by 鏡


※シェルターの中には、猫の揺り籠が一つ置いてあります
どうぞお使いください。 by 鏡


※猫の揺り籠を猫姉妹にに与えてみた。
(普通の揺り籠決して、核爆弾や本ではない) by 鏡





恭文「なぜうちの前に置いた! でもこれはヤバい!」

束「ふふーん、束さんにお任せ! 超巨大サーキュレーターで解決ー!」

恭文「そんな物理でいいんだ! なおアリアさん達は」

アリア「あぁ……安心するぅ」

ロッテ「にゃあー」

恭文「実にほっこりしてる……」






※ 響(シンフォギア)「みなさーん、朗報ですよー!私達のスマホアプリ<戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED>の事前登録者数が・・・ついに、ついに!30万人突破しちゃいましたー!!やたー、これでクリスちゃんのカード貰えるぅーー!!」
クリス「だーもう!一々んな事ぐらいで騒ぐなばか!?ていうか・・・AXZのあのプロローグ、ありゃ一体全体どうしてああなった!?なんでこのバカが「夏休みの宿題忘れてたー!?どーしよーー!?」みたいな流れで終わってんだよ!??」
翼「落ち着け、雪音。その辺りの経緯は公式サイトを見れば明らかになる。それよりも、我々が気にすべき事は他にある」
マリア「・・・<戦姫絶唱シンフォギア3.5>の事ね。確かに、あの情報には私も戸惑いを隠せないわね」
切歌「まさかまさかの3.5部をアプリで体験できるとか・・・予想外にも程がありすぎデ――ス!?」
調「でも、こうしてアニメ本編とアプリが密接にリンクするのは・・・何だか面白いかも」


※響(シンフォギア)「いやー、いよいよ来月ですよ、来月!私達の新しい物語・・・<戦姫絶唱シンフォギアAXZ(アクシズ)>の放送日ッ!!」
翼「うむ。今回はあの月に関する隠ぺいに関わっていたとされる、錬金術師たちによる秘密結社が相手と聞く。恐らく、相当に手ごわい者たちであろうが・・・」
クリス「はっ!上等ぉ!こちとらアプリの件も含めて出番を待ちかねてたってもんだ!派手にぶっ放してやる!!」
切歌「アプリといえば・・・なんか公式のツイッターとかだともうすぐ配信っぽい気配がしまくりっぽいデスよね!?あたしとしては、是非とも調のレアなのが欲しいデーッス!!」
調「私も・・・できれば切ちゃんのカードがほしい、かな?あ、もちろんマリアやセレナのも」
マリア「ふふっ、ありがとう調。でもそれだけじゃないわ。どうやら今回・・・アニメ4期の放送開始間近というのもあって・・・明日23日に、あの番組が復活するそうよ?」
響(シンフォギア)「あの、番組?・・・はっ!?そ、それってもしや・・・!?」
未来「そう!私こと小日向未来の中の人(?)でもある井口裕香さんがパーソナリティを務めたインターネットラジオ番組<戦姫絶笑シンフォギアRADIO>が、この度復活する事になりました!!皆さん、お時間があったら是非お聞きになって、大いに絶笑してくださいねっ♪」
エルフナイン「さ、更にお知らせです!適合者(ファン)の方々が投票してくださったシンフォギアシリーズ3作品のそれぞれの名場面ベスト3を紹介する<適合者が選ぶベスト・オブ・シンフォギア>の結果が明らかとなりました!興味のある方々は是非こちらもチェックしてみてくださいっ!!」




恭文「ついにスタートかー。でもアプリと密接にリンク……難易度は覚悟するべきだ。ブレイクゲージとか、新宿の世紀末振りとか」

フェイト「ヤスフミ、違うよ! 1.5部じゃないから! そっちは関係ないから−!」





※ FGOの鬼ヶ島イベント。

ストーリーイベントをクリアして(現在進行形で作者さんのゴールデンライダー金時にかなりお世話になってます)。
ために貯めた30連ガチャで頼光を狙ったのですが。

限定礼装以外は目立った入手なし、新規礼装が一枚来ましたけどね。

ダメもとで、呼札で四枚全部でやってみたところ。
通常礼装2枚、ジル・ド・レェ(剣)からの、源頼光が来ました。

呼札で星5初めて当てたから絶叫しそうになりました。
まだ石はありますが。来月のイベントに残しておきたかったので今回はこれで満足です。
確率は低いですが、呼札でもガチャの舞効くと今回わかりましたし。

とまとでは来月までガチャの予定はないという事なので、来月の結果を楽しみにしています。 by 白砂糖



恭文「えー、ありがとうございます。去年苦労して獲得して、よかった……」

古鉄≪でももうすぐアガルタの女ですか。果たして新サーヴァントのCVは誰になるのか≫

恭文「ゆかなさんボイスのサーヴァント……きてほしいなぁ」(期待の瞳)





※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170620-00000000-jij_afp-ent
ハリウッドの麻薬汚染は深刻です。
ロバート・ダウニーjr.は本当に運が良かった。アイアンマンに出演する以前は、幼少期からヤク中で、何度も警察の世話になっていました。アイアンマンの候補に挙がった時も、反対する人が多かったらしいです。今はすっかりマトモになり、俳優業のみならず、ボランティア活動等にも積極的に参加しています。
が、ホームアローンのマコーレ・カルキンや、ターミネーター2のエドワード・ファーロングはもうあの頃の面影が有りません
残念です。 by W.R.



恭文「……これは、キツいなぁ。日本の芸能界でも薬物関係の話が出てきますし、765プロとしても気をつけるように」

律子「スキャンダルってだけじゃないものね。薬物依存でその後の人生を壊すことだって……」






※>卯月「はいー! 冷凍技術の発達様々です!」(もぐもぐ)


近年は冷凍ケーキなんてものもあるからねぇ。
興味がなかったんですけど、食べる機会があったんで食べてみたら、意外と美味しかった。
ケーキとアイス系が合うとはあの時思わなかったので。 by 白砂糖




卯月「アイスケーキも美味しいですよねー。こんど作って見る予定なんです」

茨木童子「にゃんと!? な、ならば」

卯月「もちろん茨木ちゃんとぱんにゃちゃん達には、試食をお願いしますー」

茨木童子「全力で勤めよう!」

ぱんにゃ一家『うりゅりゅー!』






※ 小ネタ:恭文のトラウマ@

(電話に出ての第一声で)リインorシルビィorセシリア「あなたはそこにいますか?」




恭文「奴らには説教が必要だ!」

フェイト「これがトラウマ……?」






※ ダーニック卿は檜山修之さんなんですか・・・
なんかキャラ的に勇者王というより盟主王に近いような




恭文「あ、今回は確かにそっちですね。だから今のうちから、第二巻ラスト辺りが楽しみー」

桜セイバー「私の活躍にも乞うご期待です!」

恭文「いや、おのれは出ないよ?」

桜セイバー「がふ!」






※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63464596
この映画どこで見れますかね?




恭文「見られますよ。みんなの心の中で――」

フェイト「それ、妄想じゃ!」







※ 6月14日は高垣楓の誕生日です!

「今日はお酒もちょっぴり多めで…飲み過ぎたら、押し倒しちゃうかも。けどいいわよね、今日くらいは」




恭文「と、というか押し倒されてる! 駄目ー!」

楓「よいではないかよいではないかー。……瑞樹さん達の誕生日では三人一緒だったけど、今日は……独り占めにしてね」

恭文「むしろ僕がされているようなー!」





※ 6月15日は藤原肇の誕生日です!

「…本当に、いいんでしょうか。お祝いして貰えて、あなたの腕の中で包まれて……これは全て夢なんじゃないかって、怖いです」




恭文(OOO)「……現実でもあり、夢じゃないかなぁ。というかまさか、肇がカビゴン好きなんて」

カビゴン(ナカジマ家在住)「……」

肇「い、いいじゃないですか! アニメで見て憧れてたんです!」

ギンガ「そんなに喜んでもらえると、嬉しいかな……カビゴン、しっかり受け止めなきゃだめだよ」

カビゴン(サムズアップ)






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……そう言えばもう……あと四日とかそれくらい? Fate/Apocryphaのアニメ」

フェイト「あ、そうだよね! その辺りのイベントとかも、明後日のニコ生でお話があるかな」

恭文「まぁアガルタの女メインの放送だけど、そっちも期待ってことで。……そういえばさ、凛がヤバい」

フェイト「凛(渋谷)ちゃん?」

恭文「ほれ、”黒”のアーチャーが武内さんボイスだから、それに備えて課金を……あと、遊戯王始めるって」

フェイト「本当にヤバかった! というか凛ちゃんはどこに行くの!?」






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