拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1010(6/14分)
古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……もうすぐ鬼ヶ島ライト版、開幕か」
古鉄≪さて、あなたも経験者としてアドバイスを≫
恭文「Twitterでも言っている人がいたけど、豆で鬼の耐性属性を打ち消す必要はない! つまり公式の説明は間違っています!」(ででーん!)
フェイト「ふぇ!? じゃあどうするのかな!」
恭文「対応した豆を使うと、基本的には攻撃力増加だから。なので……例えばクイック鬼にはアーツ・バスター豆を使い、対応する宝具でワンパンしましょう。
その方が効率的です。そこで有効なのが、エウリュアレやオリオンなどの特攻宝具持ち。
鬼は男性属性なので、バッチリ刺さって……エウリュアレについては元々のNP効率もあって、凄いことになります」
古鉄≪前回のイベントでは、結果的にオリオンさん達より使いやすかったんですよね。そんなわけでみなさん、エウリュアレさんを育てましょう≫
フェイト「もう遅いんじゃないかなぁ!」
※1009800 ゲト
恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何とぞよろしくお願いします」(ぺこり)
古鉄≪よろしくお願いします。……もうすぐ夏……みなさん、まずは梅雨のじめじめを乗り越えましょう≫
※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第79話を見ました〜
色々と話が進んでいる中でリアルでも大変面倒な状況に陥ってますな…普通に恭文さんも入り込みそうだな… by 鳴神 ソラ
※クローネを発足して成果を出す。その成果を持って皆を黙らせる
それは裏を返せば、他に皆を黙らせる成果が「今はまだない」って証拠だよね
30代と言う若さで常務にまでなった出世頭なのに、皆を黙らせる成果がない
それはつまり、何の実績もないお飾りってことじゃないか
ここは今西部長もだね。狸の皮算用しか持ち出す当てがないなんて
単に長年勤めていただけ、大きな失敗をしなかったから順当に出世しただけで
目立った手柄をあげたことがないと見た。
※>「”秋の定例ライブ”が間近に迫る中、渋谷さんがそちらの活動に集中すれば、ニュージェネの動きが完全に止まり、出演も無理になります。
>島村さん達も査定を受ける身ですから、これは頂けません。特に……北条さん達の件はデリケートですので、時間をかけた協議が必要かと」
あの、とまかのの劇中は何月なんですか?11月の行動不能事件を経て六課に行って、
とっくに12月になってるんじゃないかと思ってたんですが
この世界線だと1月開始のニューイヤーライブ扱いとかなんじゃ
それとも、行動不能事件とJS事件のほうが予定が繰り上がったんでしょうか
恭文「感想、ありがとうございます。……味方を作らず組織改革すると、こういうことになるというお話です」
古鉄≪劇中でも言いますが、飽くまでも一部署……テストケース的にスター性溢れるアイドルを育成するのであれば、まだよかったのに≫
恭文「まぁその成果を掴むための、劇中で行われた仕事の振り方だったりはするんだけど……でもねぇ」
あむ「……ねぇ、それはそうと、時系列の詰め込みすぎが……」
恭文「……サザエさん時空です。どこかで、言ったような記憶が……」(遠い目)
あむ「こらぁ!」
※>「日高舞のようなアイドルを生み出すのは、不可能だと――」
>そんな存在でいられる、夢のような時代は……もうとっくに終わっていた。
と思っていたら日高舞本人は話以上の化け物だった
……なんて話がありそうだから怖いんだけどね、あの人
まぁ他の真似っこちゃんが追いつけっこないという点は同感だけど
※>恭文「A's・Remixではアイドル単体の能力に留まっていたけど、美城動乱編ではより深く……今のネット社会に変化していく流れも交えています」
武内さんが騎士団を率いてネット世界を破壊するんですね、わかります
…・元リオラの尾崎さんも一枚噛みそうなネタなんだよなぁ
※>恭文「ただとまかのでは動乱編って感じでもないけど。世界同時行動不能事件のおかげというか、美城常務も致命的なミスを犯してないし」
時期的に考えて、メアリーさんの事件は起きた後なんだよなぁ
つまり、手遅れ?
恭文「感想、ありがとうございます。……やらかしたらもう、あれですね。全員赤っ恥ですよ」
あむ「だ、だよねぇ。でも騎士団? リオラはあれだよね……尾崎さんが参加していたデュオユニット」
恭文「新作遊戯王のボス格だから、武内さん」
あむ「マジ!?」
恭文「更に、今度はApocryphaで射手座の弓兵になります」
あむ「うん、それは知ってる。でもその言い方はやめない? ほら……あの、ね!? 黄金聖闘士みたいだから!」
※>恭文「ただ……この辺りの話は長くなったので、次回はゲームの話をやりつつ、ちょこちょこ回想的にやろうかと。……一話潰れるし」
>あむ「そんなに書いたんかい!」
>恭文「それで、必要のないものを削る時間と勇気を……! 大丈夫! ヘラブナを釣ってるから!」
1010万ヒット分も合わせて3話連続更新もいいかも
※今からクローネに入ってレッスンする凛たちに対抗するように未央や卯月がソロ曲を練習するって言うのは無いの?
練習に使える時間は一緒でしょ?いや、取材やイベントの予定が入ってない分練習時間はもっとある。新曲を用意できないならカバー曲でもいい。
…ウソツキまくりな常務と凛達の思惑に翻弄されて、好きなようにされるよりマシじゃんかと思うんだけど。
※>「何より島村さん達の意志を無視している。つい先ほど、申し上げたはずです。島村さん達は、今……定例ライブに挑戦したいのだと」
>「島村くんには、私からも説明するよ。ライブに捕らわれず、新しい一歩を……渋谷くん達と一緒に踏み出してみるべきだと」
>「お断りします。そのような行動を取られた場合、CPプロデューサーとして厳重に抗議させていただきます……お覚悟を」
今それを言うなら、常務の白紙化計画始動の時点でいうべきだったね
恭文「感想、ありがとうございます。……常務には、ある意味屈辱的な仕返しが待っています」
あむ「何をするの……!」
古鉄≪だから仕返し≫
※「日高舞のようなアイドルを生み出すのは、不可能だと――」
そんな存在でいられる、夢のような時代は……もうとっくに終わっていた。
二〇世紀末に近づき、二一世紀へ入っていく中で……ネットやゲームなどの、様々な遊びが生まれる中で。
魔王エンジェルのやろうとしたこととか、ゼロや雪月花の不正がばれずに人気を博したこととかと若干かみ合わないような気もしますが・……日高舞の「桁」は違うってことかな
※クローネ、アイドルアルティメットにもごり押しでノミネート「させfる」んじゃないかな。正直魔王エンジェルよりエゲツナイ不正を働きそうな気がしてならん。手際はきっと魔王より粗いだろうけど
※魔王エンジェルの事件中に「2009年の11月」って書いてあるんですが、今から「秋の定例ライブ」が行われるとしたら2週間もないんじゃ?
その時期だと今からクローネを結成しても練習は定例会までに間に合わないし、CPも1週間も缶詰するようなアプリスクな仕事を受けてないでライブに向けてレッスンに励むべきなんじゃ
つーかこれ、トライアド無理やりデビューしても文香以上に酷いデビューライブになりそう。時間のなさはニュージェネの比じゃないし
恭文「感想、ありがとうございます。……以前どこかで言ったように、サザエさん時空でお送りしています」
あむ「ちょっとぉ!?」
恭文「あと魔王エンジェルやゼロについては、現代のやり方に則した……ってのが大きいしね」
あむ「現代のやり方?」
恭文「今のスターと、黄金期のスターはいろいろ違うってこと」
※ぶっちゃけフィアッセさくらいじゃないだろうか、日高舞に張り合えるのって。
多分CCSが日本で人気になったのって日高舞が引退して日本の芸能界が冷え込んだ時期なんじゃないかなー
日本の芸能界がつまらなくなったから洋楽に乗り換える人が増えた。そう言うのもありそう
※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第の80話を見ました〜
なんと言うか…東方界隈で広がってる『また守谷か』みたいな言葉、『また美城か』なのが出来上がりそうだな;
なんと言うか苗字がすっごく霞んでますな…これマジどうなるんでしょうな; by 鳴神 ソラ
※DIOです。とまカノ更新お疲れ様でした
それから小梅のアイディア採用、ありがとうございます。
……実は蘭子個人や卯月にはもう少し柔らかい、温情処置を掛けたほうが良いかなぁとか
考えてたんですが、今回の件を見るとでその必要はなさそうかなーと思いました。
自分が輝けばそれで皆も納得する、その為なら卯月の仲間のステージを奪うことも正義って
凛と蘭子の発想が、脅迫&白紙化の美城常務と同じだし
今西部長と武内Pが選んだからこんな常務モドキばっかなのか、あの二人に育てられたからこうなったのかは分からないけど
立てこもりした前川みくと、それを肯定した連中と何も変わっていないし
メルティランサーや恭文から成果を奪って当然だと笑っていたリンディや機動六課とまったく同じで
ついでに沙都子を村八分にする理由に沙都子のサの字も出なかった皆殺し編・雛見沢村のジジイ達まで思い出す!!
…落ち着け、クールだ。KOOLになれ。
逆に考えれば圭一なら346のこの状況を金魚すくいの網を破るように何とかできるかもしれません
本編軸と違ってとまカノ軸にはひぐらしメンバー居ないかもですが、凛とアーニャを止められたからきっと大丈夫!
あと良かったことと言えば、長山専務たちが熱い男を見せてキャラが育っていく様子が楽しいです
恭文「感想、ありがとうございます。……原作通りに進んだから、スイーツに育ってしまって……」
あむ「こら!」
古鉄≪まぁ十代の女の子達に、派閥闘争の状況を理解しろというのが無理ですけどねぇ≫
※美城常務よ、お前は変な奴だが変さ加減で箒に大きく負け過ぎだぞ。そんなことで一番になれるものか!!
※一つの方向性としては十分だ。試験的に、一部署で試すのであれば問題ない。しかしそれを、全てのアイドルに……となると。
なんかデスティニープランみたいな話ですね
恭文「感想、ありがとうございます。……そうですね……箒には勝たないと。同人版だとよりパワーアップしたし」
一夏「伝説の変な奴になってるよな、箒」
箒「一夏ぁ!?」
※https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=58315438
これには多分英雄王と征服王も苦笑いか引き攣った笑みしか浮かべないでしょうねぇ・・・。
恭文「このはっちゃけ方、逆に怖いぞ!」
桜セイバー「……やっちゃいます? 槍なら私が断然有利です!」
恭文「それでおのれもどうしてやる気!?」
※ https://twitter.com/AktFall/status/871853342300839936
その名は、ビルド・・・! by W.R.
恭文「ビルド……やっぱ近年のMinecraft人気に乗っかり」
あむ「それジュウオウジャーでやってなかった!?」
※恭文でも寿命十倍は無理か・・・二倍ならオケ?
恭文「何で譲歩させようと……!」
古鉄≪でも医療技術が発達して、二〇〇年くらいなら生きられる可能性も……ナノセイバーでやってましたし≫
※かつての事、その9。
エミリオ「・・・(僕が皆に救われてから既に4日も経った、セドリックとエリーゼは実家に既に帰っている。 それは、組織の方には僕がしくじった、あるいは裏切ったと思わせるには充分な判断材料となる筈、ならば組織が次にとる方法はやはり・・・)僕以外の刺客を差し向けること、だよね?」
???「ぐ、が、っ・・・!」
エミリオ「おっと、残念だろうけど、君はまだ死なせない。 自由国家連合の現本拠地を教えて貰わないとね、じゃあまずはユーロ圏内」
新人暗殺者「?」
エミリオ「中東のどこか」
新人「・・・」
エミリオ「東南アジア」
新人「・・・」
エミリオ「なるほど、それじゃあもう少し。 ベトナム、タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、カンボジア。 へぇ、カンボジア、また妙な場所に」
新人「!?!!!??(な、何故ッ!?)」
エミリオ「図星を突かれたからって反応が素直すぎる。 新人(ビギナー)もいいところだ、となると、君以外にも襲撃担当が何人か入ってるね。 君以外に2人、3人、4人・・・6人、そうか6人ぽっちか」
新人「(こ、こいつ、心が読めるのか!?)」
エミリオ「組織を消す前に、君達を消して行かなきゃね。 じゃないと、僕の友達が危険だから」(ニッコリ)
新人「(ヒッ)」
エミリオ「大丈夫、安心して。 君の仲間は一人残らず同じ場所へ送ってあげる、だから君は先に行って休んでいなさい(ゴキィッ)・・・殺しは殺し、罪だ。 それでも僕は殺そう、友達に生きていて欲しいから。 だから、火種は全て揉み消さないと」
恭文「ついに、覚醒……!」
古鉄≪思春期を殺された少年の翼……≫
※ ・ドラクエ発売までの間 気軽に遊べる雪女物のエロゲが無いかと探していたら、ちょうどドンピシャの奴が見つかりました。
ゆきいろくえすとという作品なのですが、主人公の胸が控えめなのを除けば十分 可愛いです。
ただ、人里に異種族が紛れ込む話の都合、弱味を握られるとお先真っ暗になるんですよね。
by 二週目は、強くてニューゲームで人類種の天敵ならぬ悪党の天敵を目指す蒼き星(どうにもならない部分は妄想で補う)
恭文「悪党の天敵なんてできるのか、そのゲーム……!」
古鉄≪そう言えば雪女とのご縁はまだ描いてませんよね……にやり≫
恭文「その笑いはやめろぉ!」
※ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおの新モードについて』
モード名:はいぱーモード
外見:髪の色及びコートの色は変わらず、体格がカブタロスが憑依した蒼凪恭文と同じになる
変身方法:『はいぱーフォーム』の掛け声と共に全身からトマトの光を放ち変身
鳴き声:くろモードと変わらないが聞いている相手には翻訳されて聞こえる
変身後の生態情報
@性格及び言動は変わっていないが状況に合わせて冷静沈着な性格と言動を装う事がある
A身体能力に変化はないが体格が大きくなった影響でリーチが伸びる等の地味なパワーアップをしている
B使用可能な武器や技は『くろモード』と同じで『くろモード』で使えなかった武器やチート技は使えない
Cトマトエネルギーを消費しない為時間に制限がなく変身と解除をクールタイム等も0で連続して行う事も可能
D『はいぱーモード』状態でも『あかモード』に変身可能でパワーアップ度合いやデメリット等は変化なし
Eカブタロスが憑依した蒼凪恭文やヴィヴィオの大人モードの様な変身による身長変化ではなく、元々リアル体型にした場合の身長がカブタロスが憑依した蒼凪恭文と同等なあおがデフォルメを解いてリアル体型になっているだけなので身長の詐称ではない
筈
以上、ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおの新モードについて』でした。
By.クロッスル&はいぱーモードで恭文を見下ろすあお
PS.こう言う変身は何と言うべきなんだろうね?
あお「あおー!」
恭文&恭文(OOO)「「あおに、身長を抜かれる……だとぉ」」(がく)
※>恭文「だね! フェイタリーの修復もあるし、頑張らないと! ……あとパワーキャラについては、思いつく方向性は二つか。
どっちも修羅の門第一部のヴァリ・トゥード編だけど」
>恭文「過去にパワーをテクニックで封じ込められながらも、なお圧倒的パワーを求めたジョニー・ハリス。
巨体とそれに基づくパワーとバネの強さを持ちながら、天才級のテクニックも併せ持つイグナシオ・ダ・シルバ」
童子ダーグ「あー、多分俺は前者タイプだわ。ゴリ押しのゴリラーだし俺」
アリア(闇夢)「ゴリラーって何?」
童子ダーグ「とまとだと特に、スキルタイプのキャラが多いから別路線でキャラ立ち目指さないと埋もれて消えるからな。目指せ剛よく柔をぶっ潰す!」
アリア(闇夢)「キャラの心配?」
童子ダーグ「俺はそれでとまと界を生き残ってきたんだぜ……?
それはそうと、流石にそれだけじゃダメだから本格的に狩技の習得を始めるか。――さて」(かぽ)
(ダーグが被った物……意外! それは髪の毛!)
アリア(闇夢)「……何それ」
童子ダーグ「ゴンさんヘッド。正式名ゴンヘッド」
(この後滅茶苦茶アカム銀行した) by ゲッターに導かれたフロストライナー
あむ「ゴンヘッド……あ! ダブルクロスか!」
恭文「そうそう。やはりそちらの道を行くか、ダーグ……!」
※>恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
>凛(渋谷)「我関せずだったせいだよ!」
ついでに何故か恭文と凛の相性がいい話も出回りました。
>恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
>凛(渋谷)「我関せずだったせいだよ!」
ついでに何故か恭文と凛の相性がいい話も出回りました。
恭文「二度も言うなぁ! 大事なことだからか! こら!」
古鉄≪……凛さんの婿候補って、やっぱり武内さんか唯世さんだと思うんですけど≫
唯世「僕の未来がいつの間にか決定されている!?」
※レビィ>ヤスフミーーーーーーー!!!今日公開されたとっておきのじょーほー教えてあげよう!
それはねー、ボクら(シュテるん、王様、ユーリ)もとうとう銀幕デビューするんだーーーーーーーーーー!!!!!!
銀幕デビューのお祝に青いまんまる、たくさんちょーだい? by 蒼の雫
恭文「見たよ……第二弾本PV! なんか装備が新しくなってた! かっこよかった!」(蒼いまん丸をあげながら)
レヴィ「えへへ、ありがとー!」
※ >恭文「おめでとうー! お幸せにー!」
>ナターリア「ジオ、ナターリアも応援してるヨー!」
>ジオウ「おいこら待て!」
恭文「いやいやいや。照れなくてもいいのにー」
ナターリア「いつかジオの子供と恭文とナターリアの子供でサッカーチーム作ろうねー」
ジオウ「お前らなぁ!……いや、考えようによっては丁度いい機会か。ちょっと相談に乗ってくれよ」
恭文「うん、何かな。家族計画は計画的にしたほうがいいよ」
ナターリア「子供は3人くらいかなー」
ジオウ「(無視)妊娠のストレスが女性のメンタルに与える影響について聞きたいんだが」
恭文「…はい?」
ナターリア「ジオ、やっぱり」
ジオウ「そうじゃねえよ。ほら、シキって3分と同じ場所にいられない奴だろ?
俺とそうなるかはともかく、アイツが十月十日もお腹に子供を入れてる絵ってのがどうしても思い浮かばなくてよ。
アイツ、あれでかなり繊細だし。この際そう言う行為の結果できた子供がどうなるかって話はともかく、
あいつ自身がヤバイことになったらって思うとさ。つーことで子持ちのお父さんの意見を聞きたいんだが」
byDIO
恭文「……妊娠中は体調と、それに伴う精神変化もあるし……できる限りそばにいた方がいいよ。
フェイトはつわり関係も酷くなかったけど、すっごく甘えん坊になってたし」
地尾「つわりとやらは、キツいのか……!」
恭文「酷い人は、それはもう」
※ 拍手のお返事:1009 より
>※ なぁ恭文……本当に胸が大きい女の子しか愛せないなら素直にそう言おう?あんなに苦しんでる千早の事、これ以上見てられないよ
>
>恭文「そんな性癖はないよ! というか、千早とはほら……ちょっと危ない感じで、ね!?」
いや、ね!?っじゃなくてさ……。
はっきりしよう?という拍手に対してこの回答ってことは、あぶない以外の本編他では千早には
手は出さないって解釈でいいんだよね?
まぁそれならそれでちゃんと言おうよ。
恭文「いや、だから……千早も今は学生なので、できる限り……自重を……!
それにチームとまとでいろいろ公表したわけだし、ちゃんと、考えてます」
千早「プロデューサー……!」
※今更だけど特異点Fって、FGO世界の過去の冬木だったんだろうか?サーヴァントの種類は、少なくともキャスターは間違いなく違っていたんだが
恭文「まぁあちらこちらで言われていることですけど、やっぱり謎が残っているんですよね。特異点F」
フェイト「その謎も、第二章で解けるのかな……でも、1.5部が終わる前に、二〇一七年が終わりそう」
恭文「もうアレだよ。クリアしていく中で、観測結果が変わったとか言えばいいんだよ」
※ 恭文「……え、待って! そんなこと一言も言ってないよ!? というか、キアラさんっておのれとカップリングじゃ!」
恭文(OOO)「そうだよ……詳しくはしらないけど、CCCでは最後の最後まで一緒に戦ったパートナーでしょ? それをさすがにその、ねぇ」
いや、CCCのキアラとFGOのキアラはそもそも別人でしょ。
CCCキアラのデータをダウンロードされたりメルトリリスたちを作れたりはしても、白野に敗れた彼女じゃないよ
恭文「……なに……アンデルセン!」
アンデルセン「こちらに振るな!」
※ 願わくば約3週間後に放送を控えている戦姫絶唱シンフォギアAXZが
拍手1009のキャッチコピー通りの結末にならないことを……
恭文「……しー!」
あむ「アンタも危惧してたんだ!」
※童子ダーグ「うおおぉぉぉぉぉぉぉ!」(竿を引っ張りの……ザッパーン)
ガノトトス『ギュオオオオオオ!!』
童子ダーグ「昇! 竜! 撃!」
ガノトトス『ッッ!?』
(恭文達が釣りしているひと山隣の所で……狩技・昇竜撃、習得) by ゲッターに導かれたフロストライナー
恭文「なんか修行してた!? これはえっと、エリアルだっけ」
圭一「海江田校長!」
※ 新宿アヴェンジャー(狼)「ぐるる……」
トウリ(フェンリルアンデッド)「……」(アヴェンジャーに頭を噛まれて……てーか、マミってる)
リードラ「トウリぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
セフィ・アリエス「お兄ちゃんんんんんんんん!?」
新宿アヴェンジャー(狼)「(ガジガジガジガジガジガジ)」
新宿アヴェンジャー(人)「……」(申し訳なさそうに合掌してる)
らぐなるむ「きゃうきゃーう♪」(新宿アヴェンジャーの頭の上で無邪気に鳴く)
新宿アヴェンジャー(狼)「ウオォォォォォォォォォォォン!」
らぐなるむ「きゃうーーー!」
リードラ「いやさ、らぐ、狼さんだから仲良くなるのは分かるけどまずはトウリをどうにかしようよ!?」
(結局、暫くこのままだったとさ。……と言うわけで、念願の新宿アヴェンジャーが2体出ましたモフモフ)
by通りすがりの暇人
恭文「おめでとうございます! ……実は……僕もアラフィフ先生に来てほしくて、課金して十連だけした結果」
新宿アヴェンジャー「……ぐるるるるるるるる」
ミュウ「ミュウ?」
アイリ「あえんあー」(サイコキネシスでぷかぷか)
恭介「あー」(同じく)
新宿アヴェンジャー「ぐるるるるるる……」
フェイト「一体、召喚できたんだよね。でもアイリ達には噛みつかない……」
恭文「もしかして、言葉が通じているのだろうか」
※ 恭文「そんな性癖はないよ! というか、千早とはほら……ちょっと危ない感じで、ね!?」
本編劇中では歌唄やともみ達と違って千早にそんな描写ないけど……あぁ未来でそう言うことして成果を出すから納得しろってことか
。クローネの件の常務たちと同じ論法かな
恭文「がふぅ!」
フェイト「ヤスフミー!」
※ >恭文「やってないよ! というか危ないからね!? ちょっと間違えれば大けがだよ!」
あぶない忍者・デンジャラス恭文にもってこいの遊びだな
志保「だから、駄目です……怪我をしたらどうするんですか。か、可奈の誕生日でその、私達も……いろいろあったんですし、実際に触れてくれれば」
恭文「そもそも信じないで!?」
※ オーブの祈りのイントロ聞いてるとなぜかコンプレックス・イマージュを思い出す。全然違う曲なのに
恭文「曲のイメージや方向性で被ってるのかなぁ。曲調ではなく、表現しているものというか」
フェイト「ふぇ……ふぇ……」
※ 今月の同人版は幕間2週連続態勢かな
来月はさすがにISで一回費すだろうけどー
恭文「すみません、今月潰します。来月はゴーカイジャー編を予定しております」
古鉄≪現在、ちょこちょこ準備中です。お楽しみに≫
※ 『自分を信じられない者は、自分に殺されるのよ』
テレビドラマ「いちばん暗いのは夜明け前」からの台詞ですが、
拍手977での他人も自分も信じられなくなった人間の末路に思えてきました……
恭文「信じることは大事です。ただ信じすぎると、痛い目を見るわけで」
ゲンヤ「あぁ、見た……見ているぜ。昔食べて酷評したラーメンが、今食べると美味しいんだよ。
それも昔とは味が全く変わっていない……マズかったのが、美味くなったというわけでもない。
それはなぜか。……昔に比べて、俺の舌がレベルアップしたせいだ……つまり、昔の俺はそのラーメンの価値を! 何一つ分かっていなかった!」(がく然)
恭文「……その事実に気づいたゲンヤさんは、現在冷や汗をかきまくり……同じように経験不足から見誤った一杯があるのではと、再食べ歩きの最中です」
古鉄≪あなた的に同じ経験は……あぁ、AGEですか≫
恭文「ガンプラ的な意味合いだけどね。今の共通規格と合わないところもあるし……と思っていたんだけど、ある日気づいた。
ゲイジングやら組み替えの流れは、その現状の共通規格に繋がるものだ。子ども向けの展開も同じく。
つまりAGEのプラモは、現状へ続くエポックメイキングでありパイオニア……もしかするとそれに石を投げつけていたかと思ったら、それはもう」(がく然)
※ 常々疑問だったんですが、恭文さんは一夫多妻を認めてもらえるよう
働きかけていたとき、どうして婚姻可能年齢の引き下げもやらなかっ
たんでしょう?
そっちもやってれば、今頃リインもりまも志保もお嫁さんだったと
思うんです!
あ、好物は取っておくタイプですか?
恭文「そこまでする必要はないんじゃないかなぁ! というか、さすがにないわ!」
恭文(OOO)「僕もその、一応大人に片足を突っ込んでいるので……ね? 青少年の健全な成長は健やかに見守りたいなと」(ガクブル)
恭文「おのれは怯えすぎだぁ!」
※ 白野「チャレンジクエスト、令呪込みで無事クリア」
ジャンヌ「頑張りました!」(フンス)
マシュ「☆4のフォウさんを積極的に貰っていますが、いいのでしょうか・・・」
クー・フーリン(槍)「聖杯転臨もしたし、活躍しねぇとな」
孔明「ふん、休みかと思っていれば、結局か・・・」
ギルガメッシュ(弓)「フィニッシャーは当然、我だ!!」
白野「マーリンはまだスキル全部最大にできていないからね、代わりにスキルMAX孔明で、フレンドのスキルMAXマーリンを借りた。 序盤はマシュマーリンジャンヌ(遮那王)トリオでとにかく腕を削り、後半はギルガメッシュと兄貴に遮那王持ってもらって突撃」
クー「去年から遮那王がポンポンドロップしてたから、現在3つ限凸遮那王あるからな」
ジャンヌ「強化された宝具でのデバフ吹き飛ばしが効きました!」
白野「うん、ホントに大活躍だったよ・・・腕を7本程沈めてたし、噂のArtsゴリラは伊達じゃない!」
ジャンヌ「待って下さい! Artsゴリラって何ですか!?」
ガウェイン「ようこそ、ゴリラの集いに! 今は私だけですが!」
恭文「……そりゃああれだけ武闘派なら……Apocryphaでも、Vガンダムサイズの敵と殴り合っていたし」
ジャンヌ(Fate)「マ、マスターにまでゴリラと思われてる!? そんなことありません! あの……えい」(ぎゅー)
恭文「ジャンヌ!?」
ジャンヌ(Fate)「本当にゴリラかどうか、確かめて……ください」(瞳うるうる)
某動画サイトでゾイドゲームのアプリのポップを見たのですが、ゾイド懐かしいですね。
一気に当時の思い出を思い出しました。
自分が子供の頃、ライガーゼロの武装はとにかく人気でイェーガーとシュナイダーはどこも品切れで、五件目の店でパンツァーユニットを見つけたものです。 by ゲッターに導かれたフロストライナー
恭文「ゾイド新世紀/ゼロですね。……実はマクギリスな櫻井孝宏さんが主役で、そのチームメイトにガエリオな松風雅也さんが出ていた罠」
あむ「あぁ、言ってたね……鮮烈な日常で。でもパンツァーユニットって……他二つが売り切れって」
恭文「これはアニメ劇中の影響も大きいかなぁ。アニメだとパンツァーユニット、使用時の熱がとんでもなくて、長時間の活躍とかは無理だったから」
古鉄≪要所要所では助けられていますけどね。ただイェーガーは敵チームのライトニングサイクス戦。
シュナイダーは同じく敵チームのブレードライガー戦などで活躍していましたし。ちなみにあなたは≫
恭文「僕はライガーゼロより、松風雅也演じる『バラッド・ハンター』が乗っていたシャドーフォックスが好きだった」
ライガーゼロ(蒼凪荘)『……がう?』
恭文「いや、当時の話だから! 今のおのれとの話じゃないよ!? ライガーゼロはかっこいい!」
ライガーゼロ(蒼凪恭文)『がおー♪』
※シルビィが女版ブロリーになりました
ジュン「いや、肉食系って意味では今までもそうだろ」
ナナ(GPO)「怪力でもあるしね」
シルビィ「ちょっと!?」
※もしも恭文が月で多数のロボぱんにゃが保管されている遺跡を発見したら?
恭文「マウンテンサイクル……!? というか、これはどういうことなの!」
ジガン≪ぱんにゃ……謎が深いの≫
ロボぱんにゃs『うりゅ? うりゅりゅりゅりゅー♪』(蒼い古き鉄が気に入ったらしい)
※ なるほど・・・つまりとまとのアリサ姐さんは誘い受けだったんだよ!バーン(集中線)
読者『な、なんだってー!?』
恭文「な、なんだってー! ……いや、知ってた」
すずか「有名だよねー」
アリサ「アンタ達!?」
※古き鉄は副会長(浴衣)とベレッタ(浴衣)が鬼畜法人撃滅鉄の会の温泉かけ流し風呂で家族風呂を楽しんでいたところに乱入したことがある!○か×か?
副会長「正解は・・・」
読者『○!』
副会長「なんでお前らが知ってんだよ!?正解だけども!」
読者『恭文がそんな状況でラッキースケベしないとでも?ない♪ない♪』
恭文「おのれらぁぁぁぁぁ!憶測で物言うんじゃないよ!?まったく否定できなかったけど!」
by鬼畜法人撃滅鉄の会※ちなみに殺気全壊の副会長とそれを必死で抑える愛娘とその愛娘に平謝りする古き鉄の姿が見られたそうな・・・
恭文「ご、ごめんなさい……」
ベレッタ「だ、大丈夫です! ヤスフミさんはわざとじゃなかったんですし……はい」
副会長「ベレッタァ……」
※ 恭文「そう……もともとは真面目な会だった」
会長「過去形を使わないでくれ……!」←↑そうだな・・・恭文に関わったせいだと思うのは気のせいか?
恭文「僕のせいじゃない!」
あむ「いや、アンタの影響も大きいと思うよ……」
※ 副会長「隊長はなぁ……俺達にチキンラーメンのよさを、教えてくれたんだよ!
卵かけご飯の美味しさも教えてくれたんだよ! そんな隊長だぞ、おい!」
ヒックル「大したことをしてないだろ!」
副会長「当たり前だろ!隊長がウチの会の発展に尽力したのなんてそれ以外にね(スターライトブレード!)←口滑らせて血祭りに合うバカの図by鬼畜法人撃滅鉄の会
恭文「副会長……もうかつお節のラーメンは食べられないと思うんだね」
副会長「そ、そんな! 隊長、それだけは……それだけはぁぁぁぁぁぁぁ!」(本気で混乱)
あむ「そこまで!?」
※ 恭文「いやいや、これくらいなら大丈夫ですって。というか……誰が砲撃を撃ったぁ!?」
なのは「な、なのはじゃないよ!? 本当だよ!?」←いや・・・なんか逆に怪しいよね!なのはさん?というわけで犯人は貴女ズバアアアア(指を突きつけようとしたポーズのまま砲撃で背後から消し飛ばされる!?)
あむ「……アリバイが成立した!」
なのは「うんうん! なのはは無実だよ!」
※ 恭文がもしも黒髪フェチだったら?(とあるゲームを見て思い付いた)
古鉄≪黒髪……そう考えるとキャラとしては少ないですね。真雪さんや渋谷凛さん、遠坂凛さん≫
りん(アイマス)「……あたし、一応黒髪って設定だから」
古鉄≪今付け加えたでしょ、あなた≫
りん(アイマス)「紫髪は黒として処理しろって、アニメ業界の常識でしょ!?」
※ 副会長が作ったベレッタのお弁当→最初主婦が作る普通の弁当→最初のにデザート弁当追加→バスケットに色とりどりの具材のサンドイッチとフルーツポンチ(魔法で保存処理)→ここから高校生版お重にベレッタの好きなものを栄養バランスも加味して詰め込んだ弁当→二段お重友達みんなとつまめる料理を中心に詰めたほぼ花見用と言ってもおかしくない弁当→三段お重(四割ほど友達の好みの料理を詰めてある残りはベレッタの好きなもの・・・もちろん栄養バランス完備)+デザート箱(焼き菓子とか)※ベレッタの学校友達の話を聞いて好みを把握済みby鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長
恭文「副会長、エンジンをかけすぎ…… 」
副会長「隊長もいずれやるぞ、いずれな」
※副会長「ベレッタ・・・何回斬った?」(真面目な顔で近づく)
ベレッタ「・・・16回です」(細切れにした無人機を背に刀を鞘に納める)
副会長「そっかー半分くらいなr」(続きをいいかけたところで背後から蹴り入れられる父の図)
恭文「幽○か!○白なのか!?そういうネタはやめい!」(容赦なくツッコミを入れる古き鉄)
ベレッタ「この台詞を言うためだけに居合いを重点的に鍛えたと言っても過言じゃないです!」(珍しく胸はってドヤ顔)
恭文「お願いだから過言であって!?ベレッタだけは滅鉄の会の良心で居て!?」(涙目)
ベレッタ「いずれ魔法無しで残像を残せるように・・・」(古き鉄あわてて口を塞ぐ)
副会長「はっきり言ってウチの読者の年齢がバレるネタばっかだな・・・まあ速度重視の斬撃だしそれほどおそろしい技じゃねえ」(腕組んでふむふむうなずく)
恭文「立派な初見殺しだと思うけど!?」by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長
恭文「ならば僕も……三十六回を目指す!」
ベレッタ「むむ、なら私もまけません!」
※トウリ(フェンリルアンデッド)「……やっばい、ブレイヴのポテンシャル、半端ねぇッス……!」
セフィ・アリエス「プロポーションもへんけいシステムも、かんぺきなの!」
トウリ「さて、どんな風に自分用にカスタムするか悩むッスね……まぁ、コンセプトはエストレアと同じなんスけど。……あとは、こっちも改修していくッスかね」
(白基準に塗装されたブレイヴから視線を外し、隣にあるもうひとつのガンプラ……赤く塗装されたガンダムレギルスの改造季に目を向ける)
トウリ「ブレイヴ改造しつつ、こっちも全面改修ッスね……ふふふ、見てろよ恭文君とリインちゃん、必ずリベンジしてやるッスから」
セフィ「なの!」
(元々あったレギルスを元にまた改造せねば……) by 通りすがりの暇人
恭文「ブレイヴは一期のイナクト・フラッグ系という前身から、スサノオ、マスラオに繋がって……そこからの完成形だからなぁ。
ポリキャップレスという流れで見れば、今のKPS関節やアトラスにも繋がる機体ですよ」
あむ「あぁ……それでヘイズルとかもABS関節が多かったんだ」
恭文「耐久性で言えば普通のプラより上だしね。実際利点も多いんだよ。フラッグやブレイヴみたいな細身の機体も再現できるし。
……しかもブレイヴと言えば、劇場版でも夢想しまくった機体……これは、楽しみだ」
あむ「ABSパーツは苦手とか言ってたのに……」
恭文「僕の作り方がアレだっただけで、組み方とかをちょっと気をつければ大丈夫だしね。そう、大丈夫……大丈夫なんだ……!」
※ ISの11巻で色々な隠れた部分が明らかになりました、そして思う。
この内容のお話するの急過ぎない?
詳しくはネタバレなので避けますが、詰め込み過ぎと言うか、ユーロ圏を1巻で無理矢理総回収したと言うか。
まぁ、とまとではこれからも独自路線で行くんでしょうし、余り気にしない事にします。
恭文「何があった……!?」
古鉄≪原作、読まないと駄目ですね≫
※ 今から大体6年前のお話。
エミリオ・レイン『目標、確認。 博士、現座標より斜め上方384kmの位置に目標を捕捉した、いつでも撃てる』
篠ノ之束「OK、こっちでも確認完了・・・しかし、亡国機業も随分と手の込んだ真似をするね。 確かに私は【世界のどの国にも】ISの兵器利用を認めないと明言してたけどさ。 まさか宇宙に実験兵器を造るとか、私よりはるかに脳みそぶっ飛んでるよ」
エミリオ『協力、感謝する・・・此方としてもアレは将来的に排除しなければならないからね』
束「・・・うん、貴方に今回使ってもらうビームライフルについてはブリーフィングで説明済みだけど、今作戦についてもう一度言うよ? ライフルの発射回数は一度きり、撃つ瞬間に防護壁を解除し周囲を極限まで真空状態に近くする、そして例の目標の『左右いずれかの慣性制御用ブースターの燃料タンク』を狙撃する。 何度も言うけど、これは最早作戦と呼べるものじゃない。 あの衛星兵器を赤道上の成層圏から狙撃するなんて、難易度は300m先を飛び回る燕の頭をスナイパーライフルで撃つのに等しい。 失敗しても文句は言わないよ」
エミリオ『・・・・・・時間を合わせて欲しい、発射まで10秒』
束「了解、クーちゃん、カウント」
クロエ「はい、8,7,6,5,4,3,2,1,0」
束「防護壁解除、排気開始、回収まで4秒!」
エミリオ『!!』(発射)
束「排気終了、彼を機内に強制回収!! 兵器は? 目標は!?」
クロエ「黒鍵で確認しました・・・信じられません、成功です」
束(へなへな)「よ、よかった・・・・・・」
エミリオ『フゥ・・・(これで、セシリアの誕生日には間に合うな)』
恭文「知り合いかい!」
束「にゃはははー! 実はねー!」
※ 弾(IS)「いらっしゃいませー」
???「邪魔するわよ、蓮さんいる?」
弾「あれ、立香のお袋さんじゃないですか、相変わらず10年前から見た目変わりませんね! それとお袋は買い物でいないです」
藤丸母「ありがと、これでもアラフォーだから色々気にしてるのよ。 待たせてもらうわね、日替わりランチちょうだい。 どれだけ上達したか品評してあげる」
弾「あざーっす!! すぐ作りますんで、10分ほどお待ちを!」
藤丸母「・・・実はね、息子がバイト先で彼女作ってきたの」
弾「あぁ、マシュちゃんでしょ? いい子ですよね、嫉妬する気が吹き飛ぶくらい」
藤丸母「でしょ? いや家の子が割りとモテるのは知ってたけど、あんな良い子が立香を好きになってくれるとは、予想外の幸運だったわ」
弾「あ、その笑顔、本当にマシュちゃんの事気に入ったんですね」
藤丸母「そりゃあもう! 夫も大喜びよ、だから今日は蓮さんに『自慢の息子に自慢の彼女が出来た』って自慢したくて来ちゃった」
弾「はい、日替わりランチあがりましたー、今日の主菜は五目春巻きです。 そっかー、立香の野郎もう親御さんとのご挨拶まで終わってんのか」
藤丸母「いただきます、モグモグ・・・ほぉう、これは中々。 腕を上げたわね」
弾「まだまだ爺ちゃん達には敵わないんですけどね」
藤丸母「そりゃそうでしょ、寧ろ厳さんの領域にその年齢で至るのは天才レベルじゃ足りないわ。 もっと経験を積みなさい」
弾「うっす、これからも出来れば品評お願いします、凛小母さん!」
藤丸凛「任せなさい、暇があったらだけどね」
恭文「そりゃあマシュはなぁ。僕が親でも、マシュとの仲は応援したくなるよ。それで絶対逃がすなと断言しつつ見守る」
マシュ「あ、ありがとうございます。恭文先輩」
※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60859077
いかな師匠といえどこの世界でセイバークラス相手に慢心してはいけません
恭文「相性ゲーって大事だよね!」
ノッブ「ワシも相性ゲーの申し子みたいなもんじゃしのぉ」
※ 本当か嘘か判らないヘイハチ先生の偉業・・・
テイルズシリーズの全ての最終ボスの必殺技を
初見で破ったことがある。
「ファンタジア」ならダオスレーザー。
しかし、あれって破れるものなの!?
恭文「初見は無理……!」
古鉄≪あなたもまだまだということです≫
※ 世の中には『盲パイ』という技があると聞きました。
察するに、目を使わないで指の感触だけで誰のおっぱいか当てる技だと
思います。
恭文さんがこの技を会得しているのは今更なんでツッコみませんが、
何人くらいわかるんでしょうか?
フェイト「そう、だよね。毎日コミュニケーションして、いっぱい触られるし……分かってくれるよね、ヤスフミ」
恭文「そう言いながら、シャツに手をかけないで……ね!? 試さなくていいんだよ!」
フェイト「え、どうして!?」
恭文「疑問を持つなぁ!」
りん(アイマス)「ちょっと待った! 恭文が理解しているのは明白でしょ! つまりここは……お嫁さんの一人として、あたしの能力を試すべきだと!」
恭文「おのれはただ触りたいだけだよね!」
※ >恭文「それなら余計にタキシード仮面枠を頑張るよ! 前世とかないけどね!?」
タキシード仮面枠を頑張るなら本家登場シーンを超えて見せろ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18812332
恭文「分かった、やってみるよ! ……天草さん、指導お願いします!」
天草四郎「え……! いや、あの、クリスマスの件は忘れてもらえると」
恭文「お願いします!」
天草四郎「聞いてくれませんか!」
※ >恭文「海賊王に……僕はなる!」
> 恭文「……あれ、何か違う……」
>ルカ(ゴーカイ)「うん、違うわね」
ヤスフミはハーレム王になるべきなので違いますね。
ルカ(ゴーカイ)「あぁ……」
恭文「納得するなぁ!」
※ フェイトさん、今もまだ管理局に恭文さんを
入局させようとしてるんですか?
もしそうなら哀れすぎますね。
だって管理局を早々に見限って恭文さんと
一緒になる事を選んだ貴女に恭文さんはこの歌を
カラオケで歌ってあげているそうですよ。
すいません。恭文さんの心を抉るような事をします。
「らいおんハート」SMAP
この時はヒロさんも大声は出さず押さえめの声で
恭文さんに合わせるように歌うそうです。
恭文「……いつの話!?」
フェイト「そ、そんなこと考えてないよー! ほら、ヤスフミも今はお仕事があるし……うん」
※ もしもヤスフミのFGOだけ突然[成人向け]になったら・・・
マシュ『先輩……魔力が、足りません。お願いします……魔力供給を……』
恭文「おかしい! こんなゲームじゃないのに! ちょっと運営ー!」
※ クロスオーバーなもしも第9弾、
もしも今現在何かと黒く多くの読者から顰蹙を買っている346プロに、
秘書として変装したかの地獄の傀儡師高遠遥一が潜入していたら…?
恭文「……クローネの中で誰が死ぬか……うん、凛がトップバッターだね」
凛(渋谷)「なぜ!?」
※童子ランゲツ「『生徒会役員共』が映画化するんだって♪」 by ランゲツ
恭文「なんだよねぇ。それでもう予告も出て……国民的マッサージ器を模したキーホルダーも来場特典、だっけ? それで出て」
フェイト「ふぇ……だ、駄目! こんなの駄目ー!」(わたわた)
童子ランゲツ「フェイトさまがまた挙動不審だね」
恭文「いつものことだよ」
フェイト「ランゲツ!? というか、ヤスフミー!」
※ 酒呑童子(FGO)「ふふ、シャナはんも武蔵はん(FGO)も元気でよろしおすなぁ、ランゲツ君、ウチのお揚げさん食べてもええよ、はいあーん」
童子ランゲツ「あーん・・・もぐもぐ・・・美味しいのぉ」 by ランゲツ
シャナ・武蔵(FGO)「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁあぁぁぁぁぁぁ!?」
カブタロス「ちなみに童子ランゲツは、きつねうどんのお揚げを最後まで残す派……。
汁をたっぷりすったお揚げを、最後に食べるのが楽しみなんだ。それを、知らず……取ったときは、大変なことに……!」
シルフィー「あったねー、そんなこともー」
※FGOのレイドイベントからのアラフィフ復刻ガチャ。
FGO1.5部アガルタ編に向けて、運営側は準備が着々と進んでいる模様。
てっきり、鬼が島の復刻イベントが来ると思って、風魔小太郎をがっちり鍛えた後だった。なにしろ、結構使えるので。
AP半減キャンペーンのお陰で、なんとかストーリー攻略状況が皆さんに追い付きそうです。
途中までやっていてアラフィフ、良いキャラしている。
欲しいと思いましたが、とまとの状況と同じで、石を来月あたりまでに保存する予定でしたので、ガチャはしばらく休みます。
なお、自分の状況でですが、体調不良時にガチャの舞はあまり効果が出ない模様。
酒童子の30連ガチャで限定礼装は必要な枚数は来ましたが、新規サーヴァントきませんでしたので。
新宿編やっていてもう一つ思ったのが、ストーリー攻略当時、のとまとでは、アルトリアとジャンヌが荒ぶってそうだなぁと思った。
私服とか色々なイベント展開とかで。 by 白砂糖
恭文「おぉ……新宿に突入したのですね、おめでとうございます! ……アラフィフ先生は、いいですよ……ぐす」
イカロス「マスター、元気を出してください」(ぎゅー)
※羅生門復刻イベント、とまとではこんなだったに違いない。
イバラギン+卯月+酒呑童子(50パーセントの確率で寝たふり)
どう考えても、卯月はイバラギンを見捨てないと思ったので。
酒童子についてはホラ、二回目だし、飲んでも飲まれるなの精神で耐えてそうだが、囚われのお姫様気分をまた味わいたいと悪ふざけでそのままになってそうな気がしたので。 by 白砂糖
恭文「えぇ……つまり、ド外道の島村とイバラギンのコンビが最強」
卯月「怒りますよ!?」
※やったよ恭文さん!!
6月10日8時
天龍「丁度石に余裕あるし1回アヴェンジャー狙いでやるか」
ノッブ「流石に簡単に…ん?金確定であまり見慣れない絵柄の奴…これは!?」
ロボ「!!!!!!!」
天龍「ロボキターーーーーーーーーーー!!!」
赤ヨッシー「おめでとう。コブラツイストをやろう」
天龍「あーーーーーーー!?」
ノッブ「是非もないね」
ロボ「ウォン」 by 鳴神 ソラ
恭文「おめでとうございます! わんわん、いいですよねぇ……」
フェイト「よしよーし、よしよーし」
新宿のアヴェンジャー「ぐるるるるる……!」
※ 岸波白野提督「人間って、案外 動揺するものだな・・・・・・」
榛名「艦むすの大破進軍でRJさんが轟沈とは、らしくもないミスですね。何か有ったのですか?」
岸波白野「いや、猫が死にかけてると聞いてな。自覚してる以上にショックを受けてたようで、状態確認を怠ってしまった。反省が必要だ」
天龍「やることは分かってるだろうから、責めはしない。が、無理はすんじゃねえぞ。てめえが思い詰めたら、それこそお陀仏になる艦が増えるんだからな」
岸波白野「・・・・・・そうだな。気をつけるよ」
RJ(幽霊)「出来れば、早めに復帰させてな。いつまでも、この体やと何か違和感があるし」
恭文「大破進軍……駄目、絶対……」
金剛「でも提督は中破進軍もNGなため、ほとんど進んでいないようでーす」
※ なんとなく過去の魔法少女のタイトルを見ていると、「ちゅうかなぱいぱい」という
作品が目に入りました。
ちゅうかなぱいぱい ……
中華なぱいぱい ……
鈴のことかーーーーーー!と
A'sの鈴は、魔術回路持ちだし、「魔法少女 中華なぱいぱい」にふさわしいですよね。
で、そのぱいぱいは見事に八神恭文に食べられてるわけですが……。
こうなると本編の鈴も、その中華なぱいぱいをこれから恭文に食べられる、
もしくは既に食べられているのはまぁ当然なのですが、魔法少女要素はどうなるでしょう?
A'sと同じく魔術回路持ちなのか、それともコア持ちでデバイス持ちなのか、それとも
他の可能性か?
デバイスだと、名前は「甲龍」で呼び方は「ナタク」になったりするんでしょうか?
色々と楽しみですね^^
恭文「なんで当然にしてるの!? 落ち着けー!」
弓華「そうネ! 中華ぱいぱいならワタシもいるよ!」
恭文「あなたは結婚してるでしょ!」
※ >タマモ「はぁ……御主人様、とても心地いいです。……あぁん、そこそこぉー!」
>恭文「……尻尾のブラッシングで、変な声を出すのはやめてください」(ブラシ片手に、良妻狐をお世話中)
あれ? あなた(タマモ)恭文のカルデアにまだ来てないのに、あるぇー?(来てたのキャットちゃんだったと認識しているのですが)
タマモ「そういうのとは関係なく、前々から御主人様の家にはいるんです! 良妻ですから!
なのに、なのに……どうして私は未だに引いてくださらないんですかー!」
恭文「それは、運としか……!」
※ 高峯のあ「・・・」
赤羽根志郎「あの、のあさん、近いです」
のあ「・・・ねぇ、赤羽根プロデューサー、高峯って苗字どう思うかしら?」
志郎「え、あ、素敵な苗字だと」
のあ「そう、じゃあいつ貴方は高峯志郎になりにくるの? 待ちくたびれそうよ」
志郎「ゴッファ!?」
恭文「……頑張って」
シャオリン「もっと絡んでください……」
※ \デデーン!/ 桜セイバー、OUTじゃない!
桜セイバー「それも当然です! だってマスターの沖田さんですからー!……がふ!」
恭文「調子に乗るからー!」
※ とまカノのおねだりCDっていつ頃のイベントでしょうか?2009年の一学期だとしたらもうCPは結成されてた後じゃ?
だとすると卯月の荒れっぷりなと食い違うような
恭文「いやいや、違いますよ。とまかのは二〇〇八年のお話ですから。ドキたまはこの時間軸だと、二〇〇七年であらかた決着しています」
古鉄≪この辺りも最初期のあとがきなどで説明しているので、参考にしてもらえると幸いです≫
※ ※もしも、「この素晴らしい世界に祝福を!」の世界にも恭文がいて、
紅魔族に生まれていた場合の中二病な名乗りを考えてみました。
@本編世界の恭文に近い性格の場合
「我が名はやすふみ。紅魔族随一の“あぶない”男にして、最強最悪の冒険者“古き鉄”の称号を継ぐ者!」
A火野恭文に近い性格の場合
「我が名はやすふみ。紅魔族随一の女たらしにして、全世界の女性をこの手で幸せにする者!」
Bホライゾン世界の恭文に近い性格の場合
「我が名はやすふみ。紅魔族随一のオパイレーツにして、全世界のオパーイをこの手で揉む者!」
@よりもカッコいい名乗りがあったら変更してもかまいません。ただし、A,Bの変更は読者を代表して認めない!
恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
恭文(OOO)「いや、まぁ……別にいいけど」
恭文「よくない!」
※ (拍手1009で『ターキッシュハーレムクーラー』を作成したのを見て)
ミッドのSNSに
『古き鉄、ハーレムを作る(画像付き)』
とUPしておきました。
恭文「あぁ、画像付きならまだ……嘘ではないし」
古鉄≪では画像なしで≫
恭文「それはやめて!?」
※もしもシリーズ(by高槻やよい編):もしも高槻やよいの家に『俵藤太(FGO)』が同居したら……。
恭文「やよいの家が、ご飯でいっぱいに……すげぇ」
フェイト「しかも藤太さんも人柄がいいから、みんなに気に入られて……万々歳だよ!」
※ふと思いついたとまとでの展開。
HGUC バーザム
世界中のガンプラファンが待っていた待望のガンプラ。
最新技術で実にハイクオリティ。
公式ガンプラホームページでは、開発日誌が公開されて、発売までの状況がうかがう事が出来るようになった。
そのサイトの画像で、開発協力者の一人として公開されたのが、ライナー・チョマーだった。
事実を知った彼の知人の、世界レベルのビルドファイター達から、抜け駆けしやがったなと、彼のブログが炎上したのは言うまでもない。
とまとでの鉄血のオルフェンズの設定でチョマーはこういう美味しいポジションに付いていると思ったので。 by 白砂糖
恭文「えー、ありがとうございます。。……やはりチョマーさんは凄い!」
チョマー「はははははは! フェリーニは負けんぞ!」
※……この頃はコメントを書かず書いたとしても暗いものばかりなので気持ちを明るくするため多数決シリーズ第39弾、
SFC「ロックマンX」で最初に選ぶステージがダッシュが出来るフットパーツ入手とボスの強さ的にいつもアイシー・ペンギーゴの人!
(自分で言いながら手を挙げる)
恭文「はい!」
はやて「足回りが変わると、劇的にやりやすくなるからなぁ」
※>ティアナだったもの「恭文膵臓食べたい。」
拍手のお返事:1009で随分とマニアックな拍手が来たので、これは説明が必要かと思って、申し訳ないですが勝手に解説しますね。
修羅の国のとまと読者でも知らない人多そうだと思うので。
元ネタはElonaというローグライフ系のフリーゲームRPGです。
フリーゲームでも名作に入る作品で、数々の派生作品が作られています。
とはいえ、フリーゲームと侮ってはいけない。
ドラクエやFFしかやったことない方とかだと、かなり難易度が高いです。
ローグライフ系とは、ある程度のストーリー攻略はありますが、基本何をしてもいいのがこの作品です。
善人プレイでも、悪人プレイでも何でも可です。
しかもこのゲーム、基本は依頼で経験値を貯めます。
序盤はモンスターと戦ってもあっという間に負けます。
そして、何でもかという事で、とまとではやりの釣りでも経験値が入ったりします。
まあ、ある程度、プレイキャラクター作成時におすすめキャラとかが説明されますけど。
ちなみに拍手の内容は、ゲームの世界観の設定と、生き物の肉ならなんでも食べれるというゲームシステムから来てます。
総じてプレイ時間が長くなり、かつ、人を選びますが。それなりにやりごたえはあります。 by 白砂糖
恭文「えー、ありがとうございます。エローナについては以前別の方に送っていただいた拍手で、前々から知ってはいたのですが……やっぱり自由か」
フェイト「そう言いながら、竿とか持ちだすの……やめよう?」
※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62974687
川澄さんが孔明とマーリン並みの過労に・・・。
恭文「……アルトリア関連で出まくってるからなぁ。しかもプロトマーリンも確約されていて」
古鉄≪過労死決定ですね≫
※ ・(6/6の拍手返事より)
※ ドラクエ発売までに気軽にできる雪女物のエロゲが無いかと探したら、ゆきいろくえすとというドンピシャの奴が見つかりました。
女の子が声なしなため、喘ぎ声は聞けませんが、値段の割には十分 面白い作品かと思います。
恭文「……えー、一応十八才以上の人対象なので、検索するときは注意で……注意で!」
古鉄≪でもドラクエ発売までは分かりますけど、そこからそのジャンルに進んだのはなぜなのか……≫
前々から、雪女が好きだったからです。
恭文「なるほど……納得しました」
古鉄≪雪女、確かに夢がありますよね≫
※ 今思えば拍手1008のあの台詞は所謂第1期である無印シンフォギアの“あの人物”にも言える事だったかもしれません……
※ ↑(未見の方へのネタバレ配慮のためあえて伏せています)
恭文「……思い……出した!」
古鉄≪忘れていたんですか、存在を≫
※ 凛(渋谷)「なんで!なんで蘭子の出番を部外者が無しにするの!そんなの断ってよ、プロデュ―サーでしょ!」
武内P「それは、できません」
凛(渋谷)「だから、なんで!?」
武内P「それは――」
???「元々そう言う条件で提携したからだ」
凛(渋谷)「あんたは」
武内P「津田プロデューサー、どうして」
津田P「これまでの実績から君とCPがアイドルとまともに話も出来ない関係なのは明白だ。
放置して面倒を起こされるくらいなら、私が今きちんと話したほうが良いと判断した」
蘭子「なんですか、それ……凛ちゃんも…私たちも…悪いことなんて――」
美波「蘭子ちゃん、ちょっと黙りなさい。それで、提携の条件とはいったいなんだったのですか?」
津田P「そうだな。まず我々が提携に至った経緯は、もちろん常務のやり方に異を唱えるためだ
だが提携相手として君たちが信用出来るかどうかは別問題。何せ立てこもり事件に解散未遂事件まで起こした君たちだ
いかに困っているとはいえ簡単には信用できないし、この状況で裏切られたら提携した我々も諸共にダメージを受けて常務と
戦うどころではなくなる。かといって手をこまねいていては常務のいい様にされるだけ。早急に手を組むことは必要だった。
そこで私や原田さんたちは提携に当たって武内プロデュ―サーとCPに決して裏切らないことの確約と、違反した場合の担保を取ることにした」
凛(渋谷)「担保?」
津田P「例えば私と武内プロデュ―サーの場合、小梅と神崎蘭子のコラボ企画の予算をそれぞれの
裁量で動かせる資金から折半して捻出したわけだが、君たちがもしまたしても"裏切り"行為を
働いた場合、その予算のすべてを私の裁量で小梅単独のプロデュースに使っていいと言う契約だ」
『えぇっ!?』
津田P「なお神崎蘭子の定例ライブ出演もその範疇……今回の定例ライブでは
彼女の出演枠は小梅とのユニットでの分しか申請されていないから」
凛(渋谷)「ふざけないでよっ、なんでそんな約束」
津田P「大真面目だよ、私は。ふざけてるのは、そこまでしないと誰とも
提携してもらえないほど馬鹿なことをした、そしてし続けている君たちだと思うがね」
※ 凛(渋谷)「っ!……アンタも何で今まで黙ってたの」
杏「そうだね、そこは杏も聞きたい」
武内P「ひとつは、あなた達の心を乱したくなかったからです。もうひとつは、ないも同然のリスクだったからです。
ここまで一緒に歩いてきたあなたたちなら、当然分かってくれているものと………信じていました」
津田P「武内プロデュ―サーを庇うわけではないが、それについては同情しよう。
私たちが約束したことは、本当に簡単なことなんだ。
立てこもりを含む暴力行為、
正当な理由なく仲間や仕事相手に迷惑をかける行為
他のアイドルから仕事を奪う行為、
自分のアイドルとしての仕事を許可なく放棄する行為、
担当プロデュ―サーの了承なく、アイドルが無断で外部と仕事の約束をしない
それら違反行為を肯定する行為…等々だ
実際はもう少し細かいが、普通は何も言われなくても人としてやっちゃいけないことだと分かっているべきことだ。
まして一度やらかして叱られた君たちなら、猶更だ。
……もっとも私たちは、一度やらかした君たちだからこそ、何度も何度も同じ間違いをすることを疑ったんだがね。
そしてその危惧は、正しかったと今日証明されたわけだ」
アーニャ「嘘です!私たち、そんなこと」
津田P「している。君は定例ライブにはラブライカで登録されているのに、仲間とプロデュ―サーに承諾を取る
こともなくその仕事を放棄してクローネに入ろうとした。新田美波にソロ曲があるからと言うのはいい訳にならない。
君がしたことは、立てこもり事件以前に前川みくが犯した仲間から仕事を奪おうとする行為であり、
ニュージェネ事件で渋谷凛たちが犯した仕事の放棄と同じ。……立派な協定違反であり、仲間への裏切りだ」
蘭子「待って…待ってください…2人は本当に、挑戦したかっただけで…私も」
津田P「そうか……実はコウメも君と組むよりもずっと素晴らしい、新しい挑戦をしたいことが見つかってな
蘭子「え?」
※ 津田P「だから、君とのコラボは中止してそっちを頑張るよ。キミの仕事はなくなってアイドルも続けられなくなって
しまうが、まぁ安心しろ。それに見合っただけの成果は出すし、世界中に輝きを届けよう。だから安心して――笑って譲ってくれ」
凛(渋谷)「何ソレ!アンタ、さっきあれだけ私たちを責めておいて、ふざけないで!!」
蘭子「あの、それ困ります…私も、挑戦したくて…輝きたくて」
津田P「――ほら見ろ、代わりに成果を出すからなんて理由で仕事を奪われても、納得できるわけないだろ」
「「え?」」
美波「……津田プロデューサーは、あなたたちに仕事を奪われる気持ちを理解させる為に一芝居打ったのよ」
『あ…』
津田P「もちろん君らを庇おうとした、あるいは叱らなかった他のメンバーも同罪だ。
かろうじて除外できるのは、前科のない新田美波、双葉杏…それと多田李衣菜くらいだな」
未央「ちょ、待って!その言い方だと前にバカやった私たちはともかく、しまむーまで」
津田P「当然だろう。彼女はたった今、渋谷凛を庇うために自分の仕事と一緒に――君の仕事まで勝手に譲り渡すところだったんだ」
未央「あ…」
津田P「いつ身勝手にドタキャンされるか、苦労を重ねて準備した仕事を台無しにされるかも分からない。
島村卯月もまた、危険集団CPの一人だったと言うわけだ。
このままでは―ーうちの小日向と島村卯月のコラボも考え直させて貰わねばならんな」
莉嘉「へ?」
卯月「な、何ですかそれ?!私、何も聞いてませんよ」
武内P「津田さん、それは」
津田P「なんだ、話してなかったのか?渋谷凛が北条たちと仕事をしたいと言っていたから、
武内プロデュ―サーはその時のための準備を進めていたんだ。渋谷だけが他で活動して他二人が
宙ぶらりんでは不公平だからな。おおかた、本田のコラボ先とも交渉を進めていたんだろう?」
※ 武内P「……はい、ですがこの状況では」
杏子「まぁ怒って当然だし、提携打ち切られても文句は言えない状況だね……それもこれも凛とアーニャのせいだ」
アーニャ「そんな…」
津田P「言っておくが――私は打ち切らないぞ」
みく「え、なんでにゃ?さっきは卯月ちゃんと仕事しないって」」
智恵里「それは、一緒に頑張ってくれるってことですか?
津田P「喜ぶな。私が今君たちと縁を切らないのは、神崎蘭子の手綱を握り続ける権利を失うからに過ぎん。
島村卯月については契約締結前だから、私にどうこうする権利も責任もないが。
私が離れた後で、神崎蘭子がアナスタシアの代わりにラブライカに入って定例ライブ出演……なんて真似をもしされたら」
みりあ「あ、夏のライブの時みたいにするんだね!」
美波「私はごめんですけどね」
津田P「あくまでたとえ話だ。もしそんな温情処置でもされたら、責任を買って出たものとして私の示しがつかん」
卯月「それって………お仕事させないし、定例ライブにも出さないってことですか!?査定もあるのに」
「「「ええっ」」」
津田P「……君たちが私と小梅を納得させられないなら、そうなるな」
杏「なるほどねー、だったら杏たちもCPから凛とアーニャを追放するの、少し考えた
ほうが良いかな。追い出した後で常務とクローネに拾われでもしたら、大迷惑だし」
byDIO
恭文「アイディア、ありがとうございます。……愉悦!」
フェイト「それでいいの!?」
恭文「笑いごとにならないとどうしようもなくて」
※ ???「フンフンフーン。スパイのF・デリカだよー」
謎の熊「やぁやぁ元気そうで何よりだ。それでそっちの様子は?」
???「練習すっごくキツイー。それでアタシが面白いこと言って笑わせようってすると凄い怒られるんだよー」
謎の熊「まぁ予想通りってところか」
???「そうそうそれでねー…(30分経過)…なんだよー」
謎の熊「なるほど全員オーバーワーク気味か……シキがいつでも治療できる用意してるからヤバイ時はすぐにあいつに連絡して」
???「ありがとー♪」
謎の熊「て言うか正直デリカッチャンの方が心配なんだけど。常務についたら346のアイドルとしてお先真っ暗
だって分かってるくせにさ、友達を心配してキャラ封印してまでクローネについていくってどうなのかな」
???「んー。やっぱり真っ暗かなー?」
謎の熊「そりゃね。常務の『生温い』やり方じゃ日高舞には届かないし、
クローネはどんだけ成果を出しても日高舞を超えなきゃ常務に捨てられる」
???「もっと頑張って練習しろってこと?」
謎の熊「いいや、必要なのはもっと別のことだと思ってる。実験のしようがないけどさ」
???「ふーん、そっかー……そりゃーアタシだってアイドル楽しいしCDデビューもしてみたいよー?
でも346に入って奏ちゃんたちと遊ぶのもスッゴク楽しかったから、これでイイんじゃないかなー?」
謎の熊「…そうかい、くれぐれも気を付けてね」
???「わかったー。あ、そうそう忘れてた」
謎の熊「何さ?」
???「クローネの事じゃないんだけどー。なんかね、ミホちゃんのことが
346プロで噂になってるよー?常務と違うやり方でヒダカ米に勝つんだってー」
謎の熊「はぁ!?」
???「じゃあねぇ〜クマちゃんもお空の上で風邪ひいちゃ駄目だよー」、
謎の熊?「おい、ちょっと待てって!……もしもしっ!もしもしっ!?
……アイツ、まさか『プロジェクト・アライブ』を?馬鹿な、早すぎる!」
byDIO
※ 美城常務、帰国してすぐの落語家一門殺人事件の騒動直後
日高舞は、別世界のような物語性を示したかつての時代の最後のアイドルだっただけじゃない
新たな時代のありかたを示した、最初のアイドルでもあったんじゃないかと思う。
ううん、新たな時代を作りかけていたんだと思う。
そんな時代の境目を生きたアイドルの女王……新旧両方の特性を持ち、その時代の彼女を
輝かせたいという願い全てを受け止めたからこその輝きだったんじゃないかって俺は思う
けど、彼女を追いかけようとした人々はそれに気づくことなく旧来のやり方を押し通そうとした。
それが結局、大氷河期時代を生んでしまった……すべてじゃないけど、失敗の原因のひとつだったんじゃないかな
そして今、奇しくも俺たちは時代の変わり目に立っていると思う。
プラフスキー粒子発見から10年。『ガンプラアイドル』と言うありかたが浸透し始めた今だからこそ起こせるかもしれない奇跡
……チャンスは一度きりだ。しかもお前だけがどんなに頑張ろうと無理だ。それでもやってみたいか。
『……私一人ならどうやっても勝てっこないと思います。
私は何の取り柄もなくて、今ここにそんな私を応援してくれた皆のおかげだって思ってます
でも』
でも?
※ 『でもだからこそ、応援してくれたみんながどれだけ素敵で、凄い人たちか分かってます
……日高舞さんの輝きの秘密は、彼女を応援していたみんなの輝きだって師匠は言いました。
なら私が彼女に勝てないんだとしたら、やっても見ないで失笑ものだって言われるんだとしたら
今まで私を応援してくれた皆が、プロデュ―サーさんやスタッフさん、同期のアイドル、ファンの皆さん。それに、師匠が。
その日高舞さんを応援した皆に勝てっこないって、失笑ものだって言われてるってことです
それは凄く凄く凄く……悔しいんですっ!だから、やらせてください』
…なら試験を出そう。お前が、そして俺たちがその頂に挑む力を持っているか試すためのテストを。
日本アイドル業界最大のヒットにして、唯一のトリプルミリオンナンバー……日高舞の『alive』を歌い切り、あの伝説のライブを超えて見せろ
『はい!』
いい返事だ。じゃあまずは許可を取って来るところから頑張れよ
『…はい?』
いやだから、まずは日高舞本人にカバー曲の許可を取ってこいって言ってるんだ。お前自身で
あ、その前に津田さんにも話し通せよ
『ええええええええええええええええっ!?』
その様子じゃ当分無理だな、こりゃぁ。
byDIO
※「町田専務」
急に足元から声を掛けられてキョロキョロと周りを見渡す
すると足元に白黒のクマのおもちゃ……いやガンプラが居た
「おや、ディオクマくんでしたか。それともアマサキくんとお呼びしたほうが良いでしょうか」
「……ご存知でしたか」
「あなたのお爺様にも、お母様にもお世話になりました。魔術師のような方と、今更関わり合いたくはないですがね」
「…では手短に用件を言います。15年前アーティスト部門の統括だったあなたにお聞きしたいことがあります
あなたが当時世間と346上層部から必死に隠した、日高舞の人気の秘密について」
「これは穏やかではありませんね。秘密とは何でしょう」
「当時346は老舗ではあったが、こんな大きな権力も『城下町』も持たない、言ってみれば古臭い芸能事務所でした
そんな中、あなた方の手に負えない行動力を持つアーティスト・日高舞が入ってきた。
彼女の活動は古臭く、頭の硬い346上層部に受け入れられるものではなかったが結果を出したのも事実。
だからあなたはその活動を346上層部と業界から隠ぺいして、結果だけを報告した。
インターネットもまだ普及しきってない時代だったから上手く行ったことでした。
それも魔術師なんて怪しい人種…まぁ私の身内ですが…そんな人間の手間で借りて。
結果、世間では80年代同然の「物語のような別世界」を演出する既に時代遅れになりつつあった手法が功を奏したのだと言う誤解が広まった
それが、的外れな方法で日高舞のコピーを生み出そうと失敗を重ねる大氷河期時代を生み出し、今もまたアイドル達を苦しませている」
「そこまで言い切るなら、あなたは知っているのでしょう?彼女の活動を…当時の彼女のファンが話したとも思いませんが」
「えぇその通り。ですが2年前の世界同時行動不能事件で、あの日生まれた日高舞以上の『偶像』の存在を知って確信しました
人々に呼びかけること、人の心を一つにすること――それこそが奇跡を起こした鍵なのだと」
「ふむ、その日高舞くん以上の偶像とは、どのようなアイドルなのでしょう?」
「いいえ、彼は偶像ではあってもアイドルではありません。むしろヒーロー……と言うにはあまりにも悪ど過ぎるし、ヘタレですが。
それでもこの星の皆は、心のどこかで彼の偉業を知ってるはずなんです。世界中の皆の心を一つにした彼を。
この宇宙の運命を決める、神様よりも偉い誰かにも愛されている『英雄』を――『蒼凪恭文』の存在を」
byDIO
恭文「アイディア、ありがとうございます……話がでかすぎ!」
古鉄≪あなた、アイドルって柄じゃありませんしねぇ≫
恭文「日高舞の扱いなんて、故郷のお姉ちゃん程度でいいんだよ……」(迫真)
※ 6月4日は丹羽仁美の誕生日です!
「くぅ〜、嬉しいことしてくれるじゃないの!
いよっ、国一番の傾奇者っ!アタシも負けてらんないね!」
恭文「……国一番!? 僕、何をしたのかな!」
古鉄≪あぁ、花の慶次が好きなんですよね。いいじゃないですか、それくらい見込まれているんですよ≫
※ 6月6日は星輝子の誕生日です!
「キノコの形のローソク…!用意してくれたのか…ありがとう。
これをキノコに見立てて…キノコ・オン・キノコ…ヒャァァァ最高だぁぁぁぁぁ!!」
恭文「……火事にならないようにねー」
輝子「あ、それは……気をつける。アイドルとして、全力で」
※ 6月7日は佐々木千絵の誕生日です!
「ちょっとオトナになって…もうすぐ恭文さんのお嫁さんになれますよね?
ブルーナポレオンの皆と一緒に…は無理かもしれないけど、きっともうすぐ」
恭文「え……!?」
千絵「……駄目、なんですか?」
恭文「そ、そうじゃない。え、どういうこと……ブルーナポレオンのみんなと一緒にお嫁さんって何!? 僕は何一つ聞いてないんだけど!」
千絵「えー!」
※ 6月7日は松田亜里沙の誕生日です!
「お誕生日にファンの皆さんとのライブ…本当に最高でしたっ!毎年の恒例行事にしたいくらいですっ。」
恭文「毎年かぁ……でも来年には彼氏もできて、誕生日は彼氏と過ごしたいと言い出す可能性が」
亜利沙「ちょっとー!? ありさはアイドル! アイドルですからー!」
恭文「でも、346プロにちょっと顔を出したら、とあるプロデューサーさんが大変そうで……」
亜利沙「実例を見てきたばかり!?」
※ 6月9日は小室千奈美の誕生日です!
「あら、言葉が欲しいの?ふふっ、奇遇ね今日は私も、言葉で伝えたかったのよ。恭文くん、いつもありがとう…♪」
恭文(OOO)「なんだおる、すっごく幸せ……!」
あお「あおー!」
※ 6月10日は池袋晶葉の誕生日です!
「科学と同様、池袋晶葉もまた日々進歩している。その原動力は…恭文だ!だから…ずっと一緒にいるのだぞ!」
恭文(OOO)「それはいいけど……でも今回は何を」
晶葉「脳波コントロールだ!」
恭文(OOO)「ラフレシア!?」
※ 6月10日はトレーナー(青木明)の誕生日です!
「わぁ、素敵なケーキ!もしかして…私にお祝いを?
恭文さんは、相変わらずマメな人ですね、そこが素敵だと思いますよ
姉や妹ともども、末永くよろしくお願いします」
恭文「え……末、永く?」
明「はい。末永く……です」
古鉄≪意味は永遠とほぼ同じ、でしたっけ?≫
※6月11日は緒方智絵里の誕生日です!
「あのっ…あの…うれしいです…あの、こういうお祝いって慣れてなくて…
どういうことをい言ったらいいのかなって…あの、お礼におっぱい見て貰ったらいいんですか?」
恭文「……あ、武内さんですか。すみません、智絵里が美波みたいなことを言い出して」(電話中)
智絵里「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
美波「というか、私にたいする風評被害じゃない! 智絵里ちゃんー!」
※6月12日は奥山沙織の誕生日です!
「あの、今日のお礼ってほどじゃねぇんですが、わだす、今度、
故郷の料理作るんで…恭文さんの口さ合うとええんですが…」
恭文「え、いいの!? 秋田料理だよね……やったー!」(万歳喝采)
沙織「え……!」
古鉄≪秋田料理、きりたんぽもそうですが他のも好きなんですよ。よかったですね。好きなものは≫
恭文「いぶりがっこ……鯉の甘煮、くじらかやきにじゅんさい鍋。ハタハタ寿司……あ、だまこもちも美味しいよね」(わくわく)
古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……突然だけど朝比奈りん(アイマス)の誕生日が決まった……八月十一日(注:とまと設定)!」
フェイト「本当に突然すぎ! でもどうして」
恭文「中の人(阿澄佳奈さん)の誕生日だから」
フェイト「お手軽すぎだよ!」
りん(アイマス)「別にいいよー? ほら、恭文の誕生日と近いし、同人版の範囲でお祝い話もできるしー」(ご機嫌で胸を張る……なおメイド服姿です)
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