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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1001(4/8分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……手持ちの詰みプラ(鉄血)を使って、オリジナルバルバトスなんて作っていたらあっという間に時間が……」

古鉄≪鉄血のプラモはカスタマイズの幅が大きいのも特徴ですしね。コンテストもやるそうですし≫

卯月「バルバトス……バルバトスさん……まだ、ありますよね。全部ください……!」

恭文「卯月ー!?」






※ 『簡単に手に入れたものだから、簡単に捨てることが出来るのよ』

テレビドラマ「泣かないと決めた日」からの台詞ですが、苦労を重ねた末に入手したものを大切にするから分かる台詞だと思います




恭文「……そうですね……だから、機動六課はあんなことに」

はやて「からめんといて!?」






※ アサシン編FGO
風見鶏は駆け抜ける、音を置き去りにして。
道をふさいでいるスケルトンたちが彼が過ぎ去るのと同時に微塵と化す。
まさに荒らしや竜巻のように、すべてを蹴散らし薙ぎ払う。
ただ、その両腕には己のサーヴァントであるスカサハが抱きかかえられていなければ、格好はついたのかもしれんが。
風見鶏「邪魔だ!」
アーチャー「なっ」
キャスター「ちょ、待て!?」
恭文たちと合流する際に、二人ほどサーヴァントをひきつぶしたようだが。
スカサハ「セタンタ、一度鍛えなおす必要があるな」
風見鶏「そんなのはあとにしろ。バカみたいな魔力だな」
黒の極光それを防ぐ雪花の盾。
そしてそれを支える一人の少女、その少女の手を強く握りしめる橙のマスター。
そしてその後ろには蒼く輝く星の光。
風見鶏「……出番はなさそうだな」
スカサハ「いいのか?」
風見鶏「合流まではした。あとは任せるさ」
そういって風見鶏は地面に寝そべる。
それを見ていたスカサハはそっと風見鶏の頭を持ち上げて。
風見鶏「おい」
スカサハ「お主ほどの勇士、報いるのが影の女王だ」
その膝に彼の頭をおくのだった。
彼らは見る。盾が極光を押し返し蒼の光が黒の剣士を切り裂く姿を。
特異点F終了。
生存者6名
未帰還者1名・名前はオルガマリー・アニムスフィア。
レフとの会話? まんまそのまんまなのでカットだよ!
次は第一特異点の話だけど、その前に……
恒例のガチャタイムです。ダイスで決めました。
風見鶏。メディア・リリィ
ぐだ子。槍ニキでした。
恭文は。そちらで任せます。
現在のサーヴァント
風見鶏(スカサハ、メディア・リリィ)
ぐだ子(マシュ、槍ニキ)
恭文(ドレイク姐さん)




古鉄≪いやぁ、セイバー・オルタは強敵でしたね。しかし……人理焼却で外が壊滅状態とは≫

ジガン≪と、とんでもないことなの!≫

ショウタロス「フェイトとアイリ、恭介……あむ達も丸ごとってことかよ!」

シオン「……ムゲンゴウが呼び出せなかったのはそのせいですね。これではターミナルの助けも期待できない」

ヒカリ(しゅごキャラ)「まぁ、そうなると七つの特異点を潰すしかないわけだが」

恭文「あのやろぉ……だったら根こそぎ叩き潰す」

古鉄≪えぇ。一体誰に、どういう喧嘩を売ったのか、分からせてあげましょうか≫

風見鶏「またやる気だな」

恭文「奥さん達を長々死亡状態で放置できないでしょ。それに来年の三月は、鷹山さんと大下さんの定年退職がある」

風見鶏「あぁ……例の刑事達か。……確かに、放置はよろしくない」

恭文「僕の身内にここまで、派手に手を出してくれた以上……地獄じゃあ生ぬるい……!
この人理焼却殺人事件! 僕が三三分持たせてやる!」

ロマン「それ、逆を言えば三三分以内に解決ってことだよね! 無理無理! 僕達が過労死しちゃう!」

恭文「じっちゃんの名にかけて!」

ロマン「君のおじいちゃんはどちら様!?」

風見鶏「……お前、実の家族構成は不明だったろうが」

マシュ「でも恭文先輩、お嫁さんやお子さん達も巻き込まれているのに……とても気丈に振る舞って」

風見鶏「……その見方は甘い」

マシュ「え」

風見鶏「完全にキレてる。ああいうときの蒼凪は決して止まらんし、折れん。……犯人を八つ裂きにするまではな」

ドレイク「まぁいいじゃないか。お先真っ暗で諦めちまうよりはマシさ」

風見鶏「……確かにな」

恭文「そのためにも戦力強化だ! よーし、回すぞー!」

ロマン「……えっと、一回分しか素材がないんだけど……大丈夫かな」

恭文「大丈夫! ……でろー、でろー、でろー」(いきなり踊り始めた)

ドレイク「……マスター、なんだいそりゃあ」

古鉄≪ガチャの舞です。とある声優さんがガチャを引くときやって、大当たりして以来流行っていまして≫

ジガン≪主様はくじ運がないから、もういろいろやっておかないと不安になりすぎるの≫

ドレイク「かー! 神頼みでお宝が手に入るなら、誰も苦労しないっての! しっかりしなよ、マスター!」

恭文「……今だ! がちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

風見鶏「……聞いてないな」

古鉄≪なお、こちらもとあるサイトのダイスロールにてやってみました。まだ試行錯誤の余地ありで、ナンバーが二桁までのサーヴァントが対象ですけど≫

(ぺかー)

ヒカリ(しゅごキャラ)「虹色演出だと……!」

ロマン「最高レアのサーヴァントだ! 蒼凪君、君……本当に運が悪いの!? 単発でこれって凄いよ!」

ドレイク「神頼みが通じるのかい……!」

恭文「田中美海さん、ありがとうー! 今度番組にメールします!」

風見鶏「やめておけ……ギョッとして頭を疑われるぞ。さて、何のサーヴァントが」


(しゅぱーん!)


両儀式(剣)「セイバーのサーヴァント、両儀式。召喚に応じ参上いたしました。
……ふふ、これでいいのかしら? 異色にも程があるでしょうけど、よろしくねマスター?」

恭文・古鉄≪「和服美人……だと」≫

ジガン≪でも刀はあるの。それが縁で呼ばれたの?≫

マシュ「両儀式……名前に聞き覚えはありませんが」

ロマン「カルデアの偉人データベースにも該当する名前は、ないね。え、もしかしてかなり特殊なサーヴァントなのかな」

両儀式(剣)「そうね、特殊と言えば特殊かも」

シオン「……!」(ゾッとして身を引く)

恭文「シオン? ……いや、待って……これは……!」

ショウタロス「なんだよ、お前……なんで、お前みたいなのがこんなところに!」

両儀式(剣)「あら……私が”何か”分かるのね。夢のたまごさん達」

ヒカリ(しゅごキャラ)「……本来なら誰にも呼び出せないだろ。お前みたいな奴は」

マシュ「あの、どういうことですか。ヒカリさん達は何を」

両儀式(剣)「そうね……それだけ、今の状況が特殊なのかしら。でもマスター、マスター……素敵な響きね。よろしく、マスター」

恭文「う、うん。よろしく……式」





※五周年記念、フェイトさんエイプリルフールの挑戦、無謀編。

@サーヴァントは過去の英霊なので、現在社会のウソを教えれば問題ない。

A本編軸でやっと登場した、ひぐらしキャラ(主にレナ)にエイプリルフールチャレンジ。

Bあぶない刑事のキャラに(本当に刑事なのに)チャレンジアタック。




…まあ、結果は皆さんの想像通りといった辺りで。
そもそも一週間前からそわそわしていたらばれますって。
今回も励ましのぱんにゃの甘噛みが見られます。 by 白砂糖



古鉄≪では、ダイジェストで様子を見ていきましょう≫


※@

フェイト「テレビの中にはね、本当に小人さんが入ってるんだよ」

桜セイバー「嘘ですよね」

フェイト「ふぇ!?」

ジャンヌ・サンタ「フェイトさん、嘘はいけません! これは……今だとデジタルか。映像を受信しているんですよね!」

フェイト「どうして知ってるの!」

恭文「……サーヴァントは現界するとき、大まかな現代知識は与えられるから。つーかみんなは現界して長いでしょうが」


※A

フェイト「ヤスフミって……実は双子なの!」

レナ「嘘ですよね」

フェイト「う、嘘じゃないよ!? 本当に」

レナ「嘘だッ!」

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇ! ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」


※B

フェイト「横浜ではその昔、海賊の領土だったそうですよ」

鷹山・大下「「……ダウト」」

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

カオル「フカシこいてんじゃないわよぉ! あとその乳、あたしによこしなさい! もう結婚してるんだからいらないでしょ!」

フェイト「どういうことですかぁ!?」


(……そして)


フェイト「うぅ……今年も、騙せなかったぁ。というか」

カルノリュータス「カルカル……はむはむ……」

カスノシールドン「はむカスはむー」

べのすねーかー「しゅるしゅる〜」

茶ぱんにゃ「うりゅりゅ……はむはむ……うりゅりゅー」

デンチュラ「はむはむー」

フェイト「どうして甘噛みしてくるのー!?」

茶ぱんにゃ「うりゅー」

フェイト「慰めてくれてるのは……何となく分かるけど、でも悔しいよー! ら、来年こそ……来年こそ頑張るんだから!」(ガッツポーズ)






※銀魂で久しぶりに登場したパンデモニウム、相変わらずビジュアルがえぐいですねwww

再登場を祝して、寝てるあむとヒカリ(しゅご)の枕元へ置いておきました!
二人の反応は分かり切ってるけど見てみたい!
ビビり二人の名人芸!! by 生涯一とまと読者



あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「……ぎゃああぁぁおぁおあぁおあぁおあおあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」」(バタンキュー)

恭文「……二人じゃなくてもそりゃあビビるわ」





※ 恭文さん、ヘイハチさんが、あなたが(ハーレム)王になろうとしていると吹聴していますよ。魔界(ガッシュ・ベル)で。


※ 本日は四月一日、エイプリルフールです。

現地妻ズに以下の嘘メールを送りました。
『ヤスフミがハーレム受け入れるって』

なお、正午過ぎには
『先ほどのメールはエイプリルフールの嘘です』
との文面を送りました。



恭文「やめろ馬鹿ぁ! つーか正午過ぎに言っても意味がない!」

やよい(スマプリ)「え、エイプリルフールにはトラウマが……!」







※ 響(シンフォギア)「ついに・・・ついにこの時が!」
翼「ああ。長いようで短くもあり・・・そして、私達が確かに待ち望んでいたものが」
クリス「へへっ!冷静ぶってるつもりでも、声でノリノリなのが丸わかりだぜ、先輩??」
切歌「でもでも!翼さんの気持ちも分かるデス!だって、あたしたちだっておんなじ気持ちデスから!ねえ調!!」
調「そうだね、切ちゃん。そして、<これ>を待っていたのは、ここにいる私達だけじゃない・・・」
マリア「そう。数多に存在すると言われる、私達を応援してくれる適合者たち・・・。彼らの期待に応えるためにも、私達は、前に進むのみっ!!」
響(シンフォギア)「そうですね、マリアさん!・・・それでは皆さん、ご注目!!!」

<戦姫絶唱シンフォギアAXZ(アクシズ)、7月放送開始!!>

響(シンフォギア)「ついに私達の物語<戦姫絶唱シンフォギア>シリーズの第4期のタイトルが発表!あーんど、7月に放送決定ですよー!!」
翼「その名も、<戦姫絶唱シンフォギアAXZ(アクシズ)>!!今年配信予定のアプリといい・・・今年も否応なく熱い年になりそうだな、雪音!」
クリス「はっ、上等ぉ!今度は秘密結社だか何だかが相手らしいが・・・何がこうようが、まとめて相手してやるだけだ!!」
切歌「もちろん、あたしたちだってやってやるデス!」
調「私達だって、自分達にできる事がある筈だから・・・!」
マリア「そうね。・・・さあ、私達の新たなステージの幕をあげましょう!ついて来れる奴だけ・・・ついてこいっ!!」




童子ランゲツ「……エイプリルフールじゃないよ?」

恭文「わ、分かってるってー」






※ 4/1なんで、ウソついてみます!

「恭文は、プリキュアに変身できない!」



恭文「事実だよ!? そもそもできないからね、僕!」

やよい(スマプリ)「お兄ちゃん……!」

恭文「そんな目でみないでー!」

古鉄≪……二次創作で、ここまでプリキュアへの変身を望まれた男性主人公がいるでしょうか≫

りま「望まれているというか、弄られているわね」






※ ・・・現地妻ズGO(ヤスフミ専用)




恭文「やめて!?」

シャマル「恭文くん……いいわ! 私を捕まえて!」

恭文「お断りします!」







※ や、恭文さん!大変だ!『獣電戦隊 キョウリュウジャー』が韓流ドラマで帰ってきます! その名も

『獣電戦隊 キョウリュウジャー ブレイブ』
キャストも韓流スターで獣電竜も新しくなって設定もアクションもかなりパワーアップしています。4月からの配信で吹替え、字幕でも配信するらしいです
パワーレンジャーみたいなのではなくTV版の後日談みたいな設定らしくデーボスも強化されて帰って来たうえにトリン、キャンデリア、ラッキューロも登場しますよ!




恭文「なんですよねぇ。でも四月から……思っていたよりもずっと早いな。どんなお話になるんだろ……」(びくびく)

古鉄≪オルフェンズ第二期の展開から、全滅エンドの流れを恐怖していますね≫






※ヘタレの恭文って本当に海賊に適性あるのかな?

海賊の生き方って「最後は結局縛り首みたいなみじめなもの、だけど前向きで鮮やかな死にざま」を迎えるものでしょう?

恭文がそんなある種の潔い最期を迎えるとは思えないし、はせいぜい強盗とか詐欺師なんじゃ




古鉄≪分かってませんねぇ。あの人がよく言っている『海賊じゃない』はこう解釈するんですよ≫

恭文『僕は海賊(と呼ばれるほど潔い生き方には到達していないから、名乗るのは早ので……)じゃないし!』

古鉄≪ね、簡単でしょ?≫

あむ「長過ぎぃ!」

古鉄≪ようはお得意のツンデレを発揮しているだけなんです≫

あむ「だとしても面倒くさすぎぃ!」







※トリガーハッピー高町様
そしてビリビリサキュバスフェイト様
こんにちわ

今回はレイジングハートΔとバルディッスγです
まず、レイジングハートΔは穂先気をΔフレームにしてあり
給弾はベルトリンク、バックパックから給弾する使用、カートリッジの交換不要だね、零距離も余裕で取れるよやったね。

バルディシュγは、初心に立ち返り、斧形態を主軸に、調整
重量を少し抑えγギアーを使用デバイスでは初めてのファニングスアクションをでき良いうにした物、スピードローダーが使えるように横ふりだし式シリンダー構造的にした、過激に仕様です。 by 鏡



なのは「ありがとうございます! でもこれ、完全に……まぁいいか! 今更だ!」

フェイト「わぁ、かっこよくなってる……すごいね、バルディッシュ……さんかく」

なのは「デルタ!」

レイジングハート(ウイングゼロEWボディ)≪……撃っていいですよね≫

フェイト「バルディッシュ……わ、わいも使いやすそう。でもこれ、なんの略称だろう」

なのは「ガンマァァァァァァァ!」






※ 未央がメイドカチューシャ&水着・エプロン着用で、恭文の入浴しているお風呂場に入ってきました。

未央「ご主人様ー、お背中流しますねー」




旋風龍「いけません! それはメイドラゴンたる私の仕事! アイドルである未央様がやっては」

恭文「……出ていってもらえます!? どっちも!」




※ >恭文「ゲーマー要素を追求したら、現代の電脳ボーイになれるのでは」

>李衣菜「私はアイドルで頑張りたいの!」


十六連射でもするんですか?たしか祭場一騎も一度、高橋名人と出会った回で実演してたし

………太鼓の廃人な智恵里のほうが。もしかしたらその手の連射才能はあるかもだけど




李衣菜「……残念ながらその才能が明かされるのは、テレビ未放送のあれだったのだ」

恭文「中の人ネタだったよね。……なら李衣菜もいけるいける! 卯月も特技がドラムにしよう!」

李衣菜「ドラムだったの!? 中の人の特技! ……ロックだぁ」






※ 遂に拍手のお返事が1000に達成!おめでとうございます!!カオス極まりない拍手がここまで来るとは大いなる快挙です。
私からのお祝いかつ本日がエイプリルフールにちなんでデーボ・ヤキゴンテシリーズ花…もとい第87弾、その数字とこれまた放送から10周年を迎えた縁で電王のハナに良太郎とイマジン4人組をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。
何かとイマジン達(特にモモタロス)に手を上げる事の多い彼女は見破れるのか…?




恭文「ハナさん、アッサリ見抜いたなぁ……」

ハナ「当然よ。どんだけ一緒にいると思ってるの?」







※ 恭文もあの天元突破エロ尼さんに出会ったら、ボブミヤさんみたいに精神を溶かされてしまうのかな

そして責任とらないのに片っ端から女の子とエロするただのプレイボーイになりさがるとか



フェイト「そ、それは駄目! ちゃんと責任を取らないと!」

恭文「なお修羅モードでなんとか……ならない? あ、駄目? なら根性」

フェイト「根性!?」





※ テッキゲキメツマンwwwネーミングセンスに草生えるwww恭文並みのネーミングセンスの無さdザシュ(鉄輝一閃)




恭文「どういう意味だぁ! かっこいいでしょうが、テッキゲキメツマン! あ、もちろんテッキイッセンマンもね!」

フェイト「あ、うん……うん」

志保「何やってるんですか、二児の父が……!」






※ 事務長「この前…小さな子達を庇いながら戦ってたら…テッキゲキメツマンが来てくれて…助けてくれたんです♪こうズバーっと光線で♪それで『名乗るほどの者ではない』って立ち去っていって…きゃー♪」(黄色い声できゃーきゃー言う)

副会長「けっ!名前言えねえ時点で不審者も同然じゃねえか?」(無意味に悪態をつく)

事務長「ギルくん!そうやってなんでも悪く言うのは悪いクセだよ!謙遜だよ!侘びさびの心だよ!」(キスしそうなくらい詰め寄る)

副会長「近えよおい!?あと異世界ドラゴンのクセになんで日本文化に精通してんだよ!?」(あわてつつツッコミ)

会長「そう言うお前も異世界人だろう?そのツッコミは同じ穴のムジナだろう?」(そう言って箸で綺麗にざる蕎麦をすするダムピール)

恭文「この会の連中が連続ブーメランな件について…」(呆れてる)

フェイト「ヤスフミ…」(困った顔)

恭文「だがしかし!事務長を助けた戦績ほめてつかわす!テッキゲキメツマン!きっとテッキイッセンマンも喜びだろう!しかし!批判的な副会長はギルティだ!」(そう言って海に副会長を転送する)

副会長「ちょっと待っガバゴボガバ!?」(海に転送されあわてて海水装備に換装する)

会計「………仕事して下さい…ブラッド以外」(休憩中と色々打ち合わせのあった会の面々であった…)

by鬼畜法人撃滅鉄の会in会長室※テッキイッセンマンとテッキゲキメツマンの正体について話合っていた…会長とフェイトはイヤそうな顔だった…他の面々はノリノリ





恭文「てーっきの星からー♪ やーってきたー♪ 正義のヒーロー……テッキイッセンマンー♪
汚れのーようにしつこい悪をー♪ 狙って切り裂く……鉄輝一閃ー!
アイツはーアイツはー♪ テッキイッセンマンー♪」

ヒカリ(しゅごキャラ)「……本当に気づいていないのか、コイツ。というか、サラッとテーマソングを作ってるぞ」

シオン「お兄様、純粋ですから」

ショウタロス「……たち悪いのはその純粋さ、テッキイッセンマン≪自分≫にも適応されてるんだよなぁ」







※ >古鉄≪最終回、果たしてどうなるのか……前線に出ている三日月さん達は、既に特攻状態でもありますが≫


幻聴か本物かはともかくゴール寸前の三日月さんの耳に「何やってんだ、ミカー!!が聞こえるような気がする。

そして色々奮い立たせて最後に立ち上がった瞬間に、ズドンと――


※ フェイト「ヤスフミ、落ち着いて! 大丈夫……最終回はきっとハッピーエンドだよ!」

←そうゆう油断が何故死亡フラグだとわからない!フェイトォォォォォォ!!!!!これで全滅エンドだった場合責任取れんのかぁぁぁぁぁぁ!?
拍手1000回行っても成長しねえ執務官だなオイ!ガッカリフェイトドジっ子執務kどっかーん(メイスのようなものでふきとばされる)




フェイト「ふぇ!? ご、ごめんなさいー!」

恭文「……」







※テレッテテレッテ♪(次回予告風の音楽と幕にテッキイッセンマンの後ろ姿が映る)

『次回の戦え!テッキイッセンマンは!「テッキゲキメツマンは愛弟子?」

「ヒーローの休日」

「ライバル(笑)出現?」

『の三本をお送りする!さて次回も!テッキイッセンマンに!『テッキイッセン!』(なにやら出演者でタイミング合わせて叫ぶ)

『今回のヒーローはテッキゲキメツマン!テッキイッセンマンの弟子を名乗る男でテッキイッセンマンと同じヒーロースーツ(マント無し)と黒コートにサングラス…強力な格闘術そしてトレードマークのアイアンマンみたいな戦闘グローブからオレンジの光線を発射して戦うヒーローだ!まさにザ・不審者!無敵のヒーローテッキイッセンマンの弟子にはふさわしいとはいえないな!だが、実力は折り紙付きだ!ちなみに好きな食べ物はかつおぶしを使った料理らしい!まったく…謎のヒーローが自分でプロフィール晒すなよな?」(このヒーロー紹介コーナーは全部副会長ボイス)

by鬼畜法人撃滅鉄の会



恭文「テッキゲキメツマン……一体何者なんだ」

ティアナ「なんで気づかないのよ! この馬鹿ぁ! というか、なんで極々普通にサザエさんみたいになってるの!?」





※拍手の返事1000回到達おめでとうございます!

そう言えば100回目の拍手の時は恭文がティアナにこんなこと言ってましたねぇ。

>恭文「ティアナ、突然だけど雷撃系の魔力変換覚えない? 100回目の返事記念に」

>ティアナ「はぁ? なんでよ」

>恭文「当然、名実ともに『ツンデレールガン』の名前を手にするためにだよ。コインでレールガン撃とうよ」

今思えばティアナ、ここで撃てるようになっとけばIKIOKURE組にならずに済んでたはずだよなぁ・・・・・・・・・(しみじみ)。 by 生涯一とまと読者



ティアナ「問題ないわよ! い、今ではその……毎晩……だし……」

ルナモン「そうだよね。ティアちゃん、恭文さんとすっかり仲良くなったもんねー」(ぎゅーっとされながら)







※テッキゲキメツマン…一体何者なんだ…?(ガチ顔)


※テッキイッセンマン…一体何文…いや一体何者なんだ…?(棒読み)


※会計「テッキゲキメツマン…一体何者なんでしょうか?情報収集を…!キーワード自体にプロテクトがかかっている!?これは一体…!?…私の情報網にもまったくかからない…まるでこちらの手口をすべて知っているかのようです…ハッキングも…くっ!見破られましたか!」(必死に対応中)

副会長「おおーい?どうでもいいけど、別の仕事やれよ?」(仕事もしつつ同じ部署で堂々とプロテクト逆ハッキング中)

※またしてもギャグ補正でまったく気付かれない!←綾もか!?by会長

by鬼畜法人撃滅鉄の会


※テッキゲキメツマン…名前からして鬼畜法人撃滅鉄の会の…ファンか!(迷推理)


※テッキゲキメツマンって聞きようによってはテッキイッセンマンのキラーポジションに聞こえる名前だな…


※テッキゲキメツマンって名前からして鬼畜法人撃滅鉄の会の副会長なんじゃ!?名推理だろ!恭ふm…ちゅどーん(古き鉄に伝わりきる前に何者かの砲撃にやられる)




唯世「テッキイッセンマンの正体……駄目だ、本当に分からない!」

あむ「唯世くん!?」




※悪党「このチビスケがっ!」

ベレッタ「それは違います!恭文さんは普段油断させるために小さな(グサッ何かに突き刺さる音)姿をしているんです!本当は身長180センチです!(再度どこかで突き刺さる音)いえ、今の姿も素敵ですけど!」

悪党「…………………なんか古き鉄がうずくまってプルプルしてるんだが…?」

恭文「全員そこになおれぇぇぇぇぇぇっ!あとベレッタはあとでおこづかいあげよう!」

by鬼畜法人撃滅鉄の会※このあと悪党がどうなったかは言うまでもない



恭文「……ベレッタは、いい子だなぁ」

フェイト「そう思うなら、ちゃんと……自分の身長を認めようね。ね?」






※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170401-00000017-flix-ent
この人、パワーレンジャー サムライのデッカー(不破十蔵)も演ってたんですよね。

償って、早く戻って来いよ。また、コル・エヴァンス/レッドワイルドレンジャー(ガオレッド)演ってくれよ!待ってるからな!!byW.R.


※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-00010003-piaeigat-movi
新しいスパイダースーツはスターク製か。デザインはより原作に近い顔付きのようですね。
最初の実写テレビシリーズの時は目が銀色で、あまりカッコよくなかったけど、東映版からデザインもアクションも特撮も洗練されるようになり、本国でも高評価されたんですよね。東映にとっても、ヒーローが操縦する巨大ロボが巨大化したモンスターと戦うというシステムを作る事が出来、翌年のバトルフィーバーJのバトルフィーバーロボに繋げる事が出来たし、何より特撮人気が下火になっていた時期でも作品作りが出来た事により、スタッフのテンションも保てたのは大きかったんですよね。レオパルドンの超合金も、中々のヒットアイテムになりました。ちなみに、何故レオパルドンがモンスターとの戦いを速攻て決めていたかと言うと、着ぐるみの構造や強度などに問題があったかららしいです。その後、20数年後にようやくアメリカでもサム・ライミ監督の三部作がスタートし、大ヒットし、その後キャストを一新したアメイジング2部作では、更に進化したVFXアクションが話題になりました。今回のホームカミングからは、またキャストをリニューアルしただけでなく、マーベル・シネマティック・ユニバースに組み込まれたので、シビル・ウォーへの先行参戦やホームカミング本編へのアイアンマンの出演も可能になりました。早く観たいなぁ。 by W.R.




恭文「新作のスパイダーマンかぁ。シビル・ウォーも凄かったし、楽しみだなー!」

フェイト「スパイダーマン……剣を投げるんだよね。うん、知ってるよ」

恭文「これは違う!」






※今日のエグゼイド・・・いろんな意味で笑えないし、ある意味怖いお話でしたね。
前々回の放送で、元社長は(正直自業自得ではありますが)パラドの手で葬られ、そんな彼が作り上げようとしていた<仮面ライダークロニクル>はパラドの「パズル」の通りに・・・完全体ゆえにいつでも復活できたグラファイトと、幻夢コーポレーションの新社長・・・とは仮の姿で、実はパラドが送り込んだバグスター(おそらく恋愛ゲームの)により洗脳されてしまったポッピー。そしてこれまで元社長が集めてきたほかのゲームのバグスター達が集まったことで完成してしまい・・・あろうことか大々的に販売され大ヒットに。
そして人々は、それがどんなにやばい代物か理解しようともせず、単なる「ゲーム」として夢中にバグスターたちと戦うという・・・永夢たちからすれば悪夢としかいいようのない光景が出来上がり、という。しかもエグゼイドたちはゲームのルール上「レアアイテムを奪える敵キャラ」扱いになっており、実際ゲーム病患者でもあるプレイヤーたちに手が出せない永夢は変身解除され、ドライバーやらガシャットやらウェポンやらを勝手に奪われ、使われてしまう展開に・・・。
そしてそんなプレイヤーたちを一気に地獄に突き落としたのが・・・このゲームを誰よりも待ち望んでいた男、パラド。明らかにオーバーキルともいえる攻撃を繰り出し、プレイヤーたちを一瞬でゲームオーバーに。そしてそうなった瞬間、プレイヤーたちにはコンテニューなど存在せず、ただ消滅するだけで・・・。
その後の永夢との会話いわく、どうにもパラドは「この世界で一番偉いと思い込んでいる人間」が許せないようで。そしてこのゲームはあくまで<バグスターが人間を滅亡させるためのゲーム>であり、プレイヤー側はいくらでもコンテニュー(復活)できる自分たち(バグスター)であり、人間は倒される側・・・つまりゲームでいう敵キャラでしかない・・・という、ある意味恐ろしい発言を。
そして次回は次回で、何やらポッピーが新社長から渡されたドライバー及びガシャット(恐らくあいつの元となったゲームの)でライダーに変身し、「ルール違反」を犯そうとする永夢と戦うようで・・・。果たして、永夢たちはこの状況でどう動いていくのやら・・・・・・・?



恭文「ダインスレイヴで潰されて……」

フェイト「ヤスフミ、しっかりして! それは違う! もうオルフェンズは終わったのー!」





※拍手1000回おめでとー! 蔵人です。

それは、アイリッシュが目覚めて数日後の事だった。

スセリ「アイリッシュちゃん。一つ謝らなきゃいけない事と、
言わなきゃいけない事があるの。」
アイリッシュ「何ですか?」
ス「まず、貴方が寝ている最中に勝手にあなたの体を
調べてしまった事。そして、偶然とはいえあなたの記憶を
覗いてしまった事。ごめんなさいね。」
アイリ「いいですよ、調べなければ起こしようもないですし。
記憶は…まあ不可抗力という事で」

ス「ありがとうね。次に・・・あなたの身体の事。
自分でも気付いてるとは思うけれどあなたの身体はもう、
武器としては死んでしまっているわ。
あなたの身体と刃の部分のジョイントが完全に使い物に
ならなくなってしまっているわ。
修復も不可能。必要な金属がこの世にはないから。」
アイリ「そう、ですか・・・。」
ス「でもね、幸いな事にこの世界には『究極体ボディ』と
呼ばれるものが存在してるの。貴方とそのボディを繋ぐ
ジョイントはこちらの世界の金属で造れるから。」
アイリ「お断りします。」
ス「え?」
アイリ「その体に入れても、もうマスターには会えないですし
何処に行かれたのか、そもそも生きておられるかも
判りませんし」(泣くような声で言う)
ス「貴方のマスターの名前ってもしかして、『カエデ」って
言わない?」
アイリ「・・・え?」
ス「少し前、蔵人が突然現れた女の人を連れてきたの。
で、この前目を覚まして名前と管理局に滅ぼされた世界の
生き残りって事を話してくれたの」
アイリ「マスターが、生きてた・・・?」
ス「貴方の事はまだ話してないわ。でも。、体の方がかなり傷ついてたから、まだベッドから離れられないの。」
アイリ「体…作っていただけますか?」
ス「もちろん」

こうしてアイリッシュとカエデの再会は秒読みに入った by クライン




恭文「どきどき……」

白ぱんにゃ「うりゅ?」






※●ゾンビごっこの出来るバンシィ


ゾンビのようにバラバラになってもガンプラを動かす方法はないかという小梅のリクエストに対し
フルサイコフレームの機体ならば推進力のない個々のパーツでも動かせると紹介

ただしコックピットが潰されると敗北判定を受けるので、ブースターの代わりに
機体のあちこちにパイロット代わりの「バイオ脳」を12個仕込んだ。

これによって全部のバイオ脳が破壊されるまで焼けようがバラされようが動きまわせる。


ただしOSによる補助は全くないので、バラバラになった体を動かすときファイターにかかる負担は甚大。
ゾンビに対して深い理解がある小梅でなければそれっぽい動きは一切できない。

DG細胞のようなガンプラをゾンビにする装置ではなく、あくまでバトルベースの設定と言う
ルールの中で「ゾンビごっこ」ができるようにするための改造である。

ばらけたパーツがそれぞれファンネルのように動けたとしてもそのすべてに銃火器があるわけでもないので戦闘力はお察し

ただし小梅の「演技力」によって恐怖にかられ、大きな隙を作った相手に対して一方的に攻撃をヒットできるという利点がある。


byDIO(遅くなりましたが3/28小梅の誕生日おめでとう)




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ターンXでは」

小梅「何か……違う」





※オルフェンズ完

何故だろう、イオクとノブリスがようやく報いを受けたのにこの喪失感は・・・・・・・・・・・・。
全滅はしなかったけど主人公死亡が確定、生き残った人が未来に繋いで行くGOODエンド。

大義名分などなくても戦場を生き抜く姿は何となく、とまと連載初期の恭文に似てますね。 by 生涯一とまと読者


※トウリ(フェンリルアンデッド)「 」(えくとぷらずまー!)

清姫「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?ますたぁが、ますたぁの魂が抜けそうにー!」

Xオルタ「だめ、そのまま逝っちゃうともうトウリ君の和菓子が食べられません……!」

清姫「そして貴女はホントにブレませんわねぇ!?正直なのは良いのですけど!」

リードラ「でも、イオク様はあれだったし、最後はバーン!で、生き残った人たちが……人たちが……えぐ」(泣)

セフィ「いいとこもあったけど、でも……でも……」(泣)

らぐなるむ「……きゃう」(珍しく頭を噛まずに頬をペロペロ)

(オルフェンズ最終回──燃え尽きたぜ、真っ白にな……) by 通りすがりの暇人


※鉄血のオルフェンズ最終回、まさかの展開であった…

というか最終的に完全にダブルヒロインですかい。

とりあえずほとんどの悪党に引導は渡ったからいいか。

恭文が放心しているのは、ルカヴォイスの彼女が三日月をアレやコレをしてああなったからだと思っています(ストーリーバレをしない為言葉を濁しています)。
恭文にとってどうとっていいかわからないだろうからなぁ。 by 白砂糖


※ オルフェンズ最終回……三日月たちは獅子奮迅の戦いぶりでしたが、主人公たちが悪役として退場していくのはどうもショックです。息の根を止めた敵幹部が、イオクとノブリスだけですし。


※ 副会長「ああああああーーーー!
!!!!!」バシュバシュバシュ(付近の悪の組織相手に無双中)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長※オルフェンズ見てからずっとこの調子…最終回ちくしょー!(;´д⊂)


※鉄血の結末を見たあとに落ち着いてみると、00の1期とかギアスの1期とかみたいに主人公たちが負けて終わるのをエンディングとして落とし込もうとしたらこうなるなってのには納得できたのです。
そもそも監督あたりが鉄華団が世界を変革する話ではないとか初期のインタビューで言ってたらしいですしね。
その上で彼らという反抗があった結果を武器にラスタルがギャラルホルンを堅実に改革していったことで戦いは無駄ではなかったと収束する。
00はこのあとアロウズが腐敗組織として暴れましたがそう続けることもできるし、このまま行動が実って世界は落ち着いていくと終わらせることもできる。
想像の余地もあり外伝を作っていく余地もある。決して悪くはない終わり方だなぁと…ちゃんときっちり見てた人がスッキリするかは置いておいての話ですが。 by ライクロ



恭文「というわけで、オルフェンズ……楽しい一年半だった。スタッフ・キャストのみなさん、楽しい作品をありがとうございました」

古鉄≪悪魔は眠り、変わりゆく世界の中、命は繋がれ……しかし鉄血はまだまだ終わりません。外伝作品もありますし≫

恭文「とまとでも、鉄血ガンプラのバトルもやりたいしねぇ」





※と言うことで、この度遂にスマホに買い換えました!!!
FGOにも登録しました!
朝霧炎樹の名前ですが、波津闘虎になっいたりします
フレンド申請して頂けたら嬉しいです!
因みに ユザーIDは、052,684,661になります
FGOでもこれからよろしくお願いします by 復活の初投稿者



作者「えー、ありがとうございます。こちらの方、申請させていただきました。今後ともよろしくお願いします」(ぺこり)

古鉄≪人類最後のマスターがまた新しく……すばらしいことです≫





※戦闘機人13
  VS
ギンガ
鏡写しの戦闘が始まる。 by 鏡


※ギンガルート、ギンガの胃が持つのかが問題だ。 by 鏡



ギンガ「が、頑張ります……御主人様のメイドさんとして!」

恭文「そんなこと認めてないからね!?」





バンダイホビーでガンダムAN-1トリスタンという聞いたことのないガンプラが出るので、矢立文庫のガンダム小説を見てみたらビビっと来るMSがあった。

赤いガンダムMk-V8号機

リックディアスの参考機体で当時のリックドム系列の最終生産機、ドワス改

ティターンズ仕様のぺイルライダーDU(例のシステム、オミット版)

シャア専用機体になるはずだったザクV改

結構、とまと好みの機体が出てるなぁと思った。 by 白砂糖



恭文「ペイルライダーはいいなぁ。一般販売されないかなぁ。難しいかなぁ、やっぱり……」

あむ「はい、プレバンプレバン」





※ 現在鬼畜法人撃滅鉄の会で消化終わってない戦闘や話

・鬼畜法人撃滅鉄の会・会長と副会長の弟子でヴィヴィオを捕まえに来た連中の処遇と副会長のライバルのラザフォードのこのあとのリアクション

・鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長(未来ver)と恭文の息子のユウトとの対決(娘の寝起き映像のために…ウソっぱちだけど)

・鬼畜法人撃滅鉄の会・会計と恭文の戦闘の決着。(クライマックスまで書いたけど決着着けてねえ!?)

・ドラゴンゲート編の修行話で恭文と事務長の修行の仕上げ対決と副会長と事務長のデート話…あとどうなるかわからないですけどトウリさんによる金剛龍・古き鉄のデート中どうやって引き付けておくか話。(ん?自分が心配することじゃない気も…)

・あとはセツナとミツキのお泊まり話のフィニッシュ?ぐらいかなぁ?

好き勝手書いてきたので…若干うろ覚えに…すみません(泣)とりあえず通りすがりの暇人様にはしょっちゅう迷惑かけてる気がするので副会長とユウトの対決は近々迷惑じゃなかったら送ります(泣)マジスンマセンでしたぁぁぁぁぁm(__)mこれもすべて自分が遅筆で気分屋なばっかりにぃぃぃっ!(泣)…もしかして焼き土下座並みのことやらかしてるんでは!?

by定期的に話作れる人はすごいなと思う鬼畜法人撃滅鉄の会(読者)※リアルでの出来事に影響されやすい読者




恭文「大丈夫ですよ。作者もリアルのあれこれもあって、ペースが落ちがちですし」

古鉄≪リアル優先なのは誰も変わらずですしね。無理せずいきましょう≫




※ とりあえず会長が「はて、なんのことやら」って誤魔化すのが会長の苦労を如実に表してる気がする!by鬼畜法人撃滅鉄の会←会長が苦労するのはネタ投下するお前のせいじゃ?




恭文「つまり……え、なんだって?」

あむ「それじゃない!」







※どうもアヴェンジャー出たです。今日4月3日の夜中の0時40分ぐらいにクラス別ピックアップ召喚キャスターを回したら諸葛孔明(エルメロイU世)が来た。やった。まあその前に5枚あった呼符を使い切って10連して1回目で出てくれた。でも出てくれて本当に嬉しかった。これで、イリヤ、マーリン、ダ・ヴィンチちゃん、に続いて、4体目の星5のキャスターだ、これで、念願のWマーリン、孔明が出来るやった。これで高難易度クエストでWマーリン、孔明が自分で出来るやった。本当に諸葛孔明(エルメロイU世)が欲しかったので出てくれて本当にやった。 by アヴェンジャー出た




恭文「おめでとうございます! くぅ……ダブルマーリンは本当に羨ましい」

フェイト「マーリンがかなり協力だとは聞いてるんだけど、孔明との違いがあるの?」

恭文「そりゃあもう。一時期は孔明の役割を奪うかと思ったら、そんなこともなく……むしろ絡ませると最強だった」





※ 拍手が更新されるとモチベーションも向上するのでオモテウリャーシリーズ第8弾、
お次は織斑先生にコンボ技「リバージ!」を浴びせてみました。
中の人の休業が尾を引いているのかこのとまとでも出番の少なくなった織斑先生の裏の顔は…?




恭文(A's・Remix)「同人版では絶賛活躍中ですが……さて」

千冬「私がどうした」

恭文(A's・Remix)「裏表なしか……!」






※ 拍手1000回達成、おめでとうございます!

ここらで一発、拍手で多いネタに軽く応えてみるなんてのも、ありかもですね。

例えば、プリキュアクロス(パイロット版)とか、恭文とあむの超絶いちゃいちゃな日とか!



恭文・あむ「「……よし、それ以外で」」

ラン「ヘタレだなー」

恭文「誰がヘタレ!?」

あむ「そうじゃん! ヘタレじゃないし!」







※ あ、そうそう。

フェイトさんに伝えないといけないことがあったんです。

本当は昨日(4/1)伝えたかったんですが…。

今公開中の映画、「ひるね姫」について。

美希の日常を描いたドキュメンタリー映画だそうです。
映画の尺のほぼ8割は、寝てるところだとか。

見に行って、あげてくださいね。



フェイト「えぇ! そんな映画があり得るのかな! あの、ありがとうございます……じゃあ見てみることに」

恭文(……騙されてるな、また)





※ 鈴谷「チィーーッス。岸波白野提督に熊野と共に買われた鈴谷だよ」

熊野「同じく熊野です。少し視線が恥ずかしいですが、頑張ります」

金剛「貴女も提督に買われたのですね。なら、一緒に提督を満足させていきましょうね」

鈴谷「あぁ、やっぱり そういう意味も含まれてるんだね」(悪い笑み)

岸波白野(アーケード、ブラウザ共に同じ名前)提督「今後ともよろしく頼むよ」




恭文「買われた……は! カードショップか!」

フェイト「ふぇ!?」





※ \デデーン!/ 拍手1000達成、おめでとう!!




恭文「ありがとうございます。……思えば長い道のりだった」

古鉄≪まだまだ続きますよ、このとまと道は≫

恭文「それ打ち切りコースー!」






※ 突撃思考なレイジを載せて、超スピードを持ちながら必要なエネルギーを自給自足できないスタビルが欠陥機体であるならば

短気で猪突猛進なアグニスを載せて、やはり超スピード&燃費最悪な「ターンデルタ」の立場はどうなるのか。主人公機なのに。


百歩譲って両方もろともに「欠陥機」なのだとして、対策は原作でいくつも考案済みだし、VLを移植したも後継機もいるのです。

その対策をリアル再現出来ずに戦場に出したイオリ・セイをこそディスるべきであって、「改良の余地がある未完成ガンプラ」に罪はないはずだ。




セイ「がふ!」

恭文「高性能機体は難しいなぁ」







※ 旋風龍さんのキメセリフが誕生したな『御主人様のメイドラゴンですから』と言って常に自身の名誉も主人の名誉になるよう振る舞うメイドさんの鑑だな…
まあ恭文は名誉とかにまったく執着しないから、あまり意味ないかもだけど…そう!どんな状況でもこのセリフを言うだけで面白い味付けの展開に持っていける!

敵を容赦なくぶっ飛ばしてもこのセリフを言えば海賊の古き鉄のメイドラゴンじゃしょうがないかと納得してもらえる!
そして良いことをすれば古き鉄はメイドラゴンの教育も行き届いてるな!となる!どうだ?イイコトずくめだろう!

というわけでyouハーレムに囲っちゃいn(スターライトブレード!)


※ 旋風龍「大丈夫です!御主人様!私メイドラゴンとして家事のみならず門番もできます!
昔、バイトで知り合いの上位龍に遺跡(じたく)にロストロギアあるからって頼まれて!
不正入手しようとしてた管理局から守り抜いた実績もあります!王鱗もありますし、風壁と大気察知で防備も完璧です」(メイドラゴン胸を張ると胸が揺れる)

恭文「犯罪じゃないよね!?」(驚愕)

旋風龍「いえ、逆にその人達の不正が発覚してドラゴンゲート側に有利な条約を締結出来たのでむしろ名(メイ)ドラゴンです♪」(可愛いポーズででドヤ顔)

恭文「おもしろくない、0点…」(ビューと風が吹き0点の札を上げる)

フェイト「そ、そんなことよりヤスフミ!今さらりと重要なこと言わなかった!?漫才してる場合じゃないよ!」(閃光の女神アセアセ)
恭文「おお!そいつはすごい♪よし!メイドラゴン採用!ってそんなわけあるか!」(エアちゃぶ台返し)

by鬼畜法人撃滅鉄の会※旋風龍だけあって空気を読む能力が高いので翻弄される蒼凪夫妻←そっちの意味かよ!特殊能力じゃねえよな、それ!?by副会長


※ 旋風龍『龍のつばさにメイドをのせて!尽くせ!平和のご奉仕道!
メイドラゴン!ナイト・シュナイダー!勤務どおりにただいま到着!』(真龍形態で蒼凪荘を狙う不埒ものを発見したので登場)

※ちなみに驚くことに古き鉄の仕込みじゃないです!旋風龍なので旋風つながりで某勇者の名乗りを参考にした!
カッコいいので古き鉄や子供達にも大ウケ…悪党には…にっこり♪)

byむにゃむにゃしてやった!だが反省はしない!な鬼畜法人撃滅鉄の会(眠気300%)←完全に寝ボケてんじゃねえかよ!?とっとと寝ろ!このバカ!(砲撃)by副会長




フェイト「ヤスフミ、もう旋風龍さんはどうしようも」

恭文「う、うん……凄い笑顔で居着いてるしね。しかもあの名乗りはカッコいいし」

フェイト「名乗りは関係ないよ!?」








※ なのはさんならいつか言ってくれるであろうセリフ

なのは「今のはブレイカーではない、シューターなの」





なのは「あ、これは言ったかな」

なぎひこ「なのはさん……」

なのは「その顔はやめて!? いや、だって……訓練中、シューター一発で『これが噂のブレイカーか!』って大騒ぎするんだよ!? しかも外れたのにー!」







※ 本田未央「今日からあーちゃんもメイドさんだよー」

高森藍子「よろしくお願いします、ご主人様。私は未央ちゃんみたいにスタイルが
良くないから、満足させられるか分かりませんけど……一生懸命ご奉仕します」




恭文(鳩が豆鉄砲を食ったような顔)

旋風龍「むむ……アイドルは強敵ですね。しかし御主人様のメイドラゴンとして負けません!」

恭文「張り合うなぁ!」







※ (拍手999より)
>ミキ「二人とも飛んだ!」
>ラン「惜しいなー。あむちゃんの技がちゃんと完成してたら、徹底的に投げられまくったのに!」
>ダイヤ「でも無駄ではないわ。これで向こうは、投げや関節技も警戒してくる……となると、次は」
>スゥ「遠距離攻撃でしょうかぁ」

キャンディーズの皆さんがそんな会話をする中、上空に上がった2名は、互いに視線を向けつつ、油断なく構えているままの状態のようで・・・。

シューツモン(あむ)(・・・さて、と。さっきのでガルダモンもあたしに接近戦を仕掛けてくるのは控えてくるだろうけど・・・素直に遠距離でやりあってたら、ガルダモンほどの実力者相手じゃ、やり続けてるうちにこっちの攻撃を見切ってくるかもだし)

ガルダモンと互いににらみ合うような状況の中、心の内でそんな事を考えるあむちゃん。そんな中、彼女が次に思い浮かべたのは・・・

シューツモン(あむ)(野性の力・・・は、だめか。あれも練習とかである程度コツは掴めるようにはなったけど・・・正直まだ完全じゃないし。それに、ガルダモン相手じゃ、多分簡単に対処されそうっていうか・・・)




恭文(回想)『そういうときは逆に考えるのさ……遠距離でやり合っちゃえばいいってね』

あむ「……なるほど、その手があったか……なら!」(はんてーん!)

ガルダモン「む……距離を取るだと。誘いか、それとも」






※ もしも特撮番組に出演している春香の役が、ジニス(ジュウオウジャー)の様なキャラだったら?




恭文「ぴったりすぎて子どもどん引き」

春香「どういうことですかぁ!」




※ 一夏がイメチェンして織斑オルタことボブ斑になりました




一夏「……夏も近いし、さっぱりしたかったんだが……不評で」

弾「そういうもんさ」





※ もしも束が改造実験帝国メスの大博士だったら?



恭文「倒す」

束「やっくんが躊躇いナシでー! でも、そういうところが大好きだよー!」





※ 先日正式に4期が発表された記念として
クロスオーバーなもしも第6弾

もしも戦姫絶唱シンフォギアの特異災害対策機動部もといS.O.N.G.に
機動警察パトレイバーの進士幹泰が出向してきたら…?



恭文「やめてあげて! 胃薬が必要になるから!」





※ 「shabon song」タイアップ企画を見て


クマ「やーやーお疲れ様。お芝居と例の大胆発言が中々好評だよー。胸がキュンキュンドカンしてファンになっちゃったって子急増みたい」

美穂「うぅ、恥ずかしいです。あの、ところで師匠はどうして胸を押さえて蹲ってるんですか」

クマ「あぁ、アレ?おのれが幼馴染に告白するお芝居が思いのほかダメージデカくて胸にナイフをザクザク刺されたみたいな気持ちになってるんだよ」

美穂「ええ!?」

クマ「ちなみにネット上でも『美穂ちゃんに幼馴染の好きな子がいた!?ショック!!!美穂ちゃんのファン辞めます!』って声が少なからずあるよー」

美穂「ええええええええええええええっ!?」

ジオ「だ、大丈夫だ。俺は弟子の幸せを邪魔したりしないから。直接手伝う余力はないけど、クマを動かすくらいはなんとか」

クマ「そうそう。それに応援してくれるファンだって相当数いるし、辞めるって言ってる子たちだって落ち着いたら何割か帰ってくるよー」

美穂「ち、違います。本当にそんな幼馴染とかいませんからー!」

ジオ「でも、練習しようって」

美穂「それは、その……師匠の周りにはエレナちゃんとかシキさんとかカワイイ幼馴染の女の子がいっぱいいるから、その…(ごにょごにょ)」

byDIO


※ 準々決勝を明日に控え、アメイジングエクシアの準備も万全。これなら間違いなくいい勝負ができると思っていたら、ミスタージオウから連絡があった。


タツヤ「今からガンプラバトルだと」

ジオウ「あぁ。非常識なのは重々承知している。だが頼む」

タツヤ「そんなことをしなくても、あなたとは明日の試合でいくらでも戦える」

ジオウ「それでは駄目なんだ。――受けてくれないのなら、俺は明日の試合を棄権する」

タツヤ「な!?」

ジオウ「そしてアンタガ受けてくれるなら、俺が負けた場合もやはり明日の試合は棄権する。明日やるはずだった勝負の決着を今からつけたい」

タツヤ「待て、理由を話したまえ。そんな事をいきなり」

ジオウ「頼む。ギャラリーのいない場所で、アンタと本音をさらけ出してバトルをしたい」

タツヤ「……2時間後、×××に来てくれ。こちらはアランだけを伴って行く」

ジオウ「分かった……感謝する」


◆◆◆◆◆

ジオウ「三代目、それにアラン・アダムス。まずは感謝する。無理を聞いてくれてありがとう」

アラン「あぁ、感謝するというなら今回の件の理由をぜひ話して欲しい…が、その前に君の顔色が
ひどく悪いことについて聞きたいね。しばらく見ないうちに随分やつれてはいないかい?」

タツヤ「それに、あなたが私のことを『三代目』と呼ぶのは……初めてだったはずだが」

ジオウ「二代目がアンタを三代目と呼んだ。………なら、俺がこだわってても仕方ないだろう。
それで、どうしよう?バトルしながら話すか、それともバトルする前に話をしようか?」

タツヤ「話、か。それは人には聞かれたくない話なのか」

ジオウ「そうだな。例えば――コレのこととか」

それは彼の代名詞たるガーベラストレートだった。だが

タツヤ「この完成度は――!!」

その輝きはあまりに神々しく、作り上げたビルダーの気迫が伝わってくる。

だが今までに彼が振るってきたガーベラとは印象が異なる。この印象はカテドラルと同じ

ジオウ「そうだ、これはおじさん…二代目メイジン・カワグチが作ったものだ。9年前にな」

それからさらに1振り、彼は鞘から抜いて見せた。

それもまたガーベラストレート……だが最初に見たメイジンの作品よりもやや柔らかで優しげな

※ 雰囲気を纏っていた。


ジオウ「こっちは俺が最初に作って、おじさんにも見せて、その後ずっと直し続けたもんだ。
5年前にある理由から手放したんだが、今日のバトルの為に特別に返してもらった。
おじさんのと比べたら全然たいしたことねーもんだけどな」


彼はそういうが、その日本刀は去年と今年の大会で見たガーベラのどれよりも存在感を放っていた
その完成度は二代目の作品に全く劣らず、いや私の主観ではむしろ僅かに――


ジオウ「……俺が今日までガンプラバトルを続けてきた理由の大半は、この2本のガーベラにある。
俺の、『マッドジャンキー』の『最後』のガンプラバトルは、こいつらと一緒に戦わなきゃいけない。そう思った」

――私の思考は、その聞き逃せない言葉によって止められた。

タツヤ「待て、最後とはどういう意味だ」

ジオウ「そのままだ。俺はもう二度とガンプラバトルの試合には、少なくともPPSEの公式試合には出ない
ここに来る前、ルワン・ダラーラにも謝ってきたよ。前に約束したスポーツバトル、果たせなくなりそうだって」

タツヤ「何故だ、なぜそのような。あれ程の制作技術とバトルの才覚を持つあなたが……理由を教えたまえ!」

ジオウ「理由か……いや、言葉で語るのはやめとこう」

タツヤ「何?」

ジオウ「お前のバトルは相手の全力を引き出し、自分も全力を出すこと、だろ。
なら引き出してみろよ、俺にとって、ガンプラバトルとは何だったのかを」



byDIO


※ ●初めてのガンプラバトル 

お父さんがどこからかガンプラバトルベースを持ってきました。
その機械を使うとガンプラが動き出すんです。空を飛んでビームソードもビュンって出せます。

友達もみんな大喜びです。お父さんは本当に凄い人です。面倒くさがりだけど、みんなお父さんが大好きです。

今も僕の作ったガンプラを動かして……本当にすごいです!

そしてお父さんの動かしてるガンプラは、ライフルを構えて、もう1体の空を飛んでたガンプラに向けて

ジオ「――――え?」

何が起きたのか、すぐには分かりませんでした。

友達のみんなは、口々にお父さんを褒めています。

お父さんのライフルからビームが出たことを

そのビームが一瞬で――ほんの一瞬で、向かい合っていたガンプラを消し去ってしまったことを。

でも僕には分かりません。

どうして、みんな喜んでいるの?

何で、みんな笑っていられるの?

どうして――お父さんは、ガンプラを殺してしまったの?

まったく理解できません。お父さんがどうしてそんな酷いことをしたのかも

どうして目の前で起きたそんな酷いことをみんな笑っていられるのかも


もしかしてここに居るみんなは宇宙人の化けた偽物か何かでしょうか?

それとも目の前で起きたことは全部悪い夢なのでしょうか?

僕は訳も分からず泣きそうでした。もう少しで大声で叫んでいたと思います。

でも。

エレナ「スオー凄いヨー!ビームがバビューンって出て!ガンプラバトルって凄いね、ジオー」


その笑顔を見た瞬間、はちきれそうだった叫びを飲みこみました。

その笑顔があんまり綺麗で、どうしても壊せなかったんです。

だから僕は嘘をつきました。

みんなと同じように、ガンプラを壊すことが楽しくて嬉しくてたまらないという嘘を

※ こうしてガンプラバトルを知ったこの日、僕は嘘つきな『ガンプラ破壊者(ヒトゴロシ)』になりました。


◆◆◆◆◆

クマ「……みんなにとってガンプラはあくまで人形で、自分たち人間を楽しませるためのおもちゃだった。
壊れることも仕事の内ってわけだ。だけど、ジオウにとって自分の作ったガンプラは、友達や家族と同じものだった。

その違いが分からないまま、ジオウはこの後ずっとずっと誰かに相談することもできなかった」


美穂「ガンプラのことが大好きで、だけどエレナちゃんや皆のことも大好きで……優しすぎて。

師匠は誰にも悩みを打ち明けられないまま、一人で苦しい思いをしたんですね」


クマ「よせやい。ジオウは優しくなんかないよ。ただどうしようもなく臆病なだけさ。

実際この後の人生でも、ジオウは大事なところでいつも口をつぐむんだ。一度でも泣いて叫んで周囲に
助けを求めることができていれば、ジオウだけじゃなく多くの人の運命が変わっていたかもしれないのに」


美穂「……優しいですよ、師匠は。それでその……師匠は、この後…?」

クマ「そうだねぇ、次はどうしてアストレイを使いだすようになったかの話をしようか」


byDIO




恭文「まぁ人それぞれだからなぁ。ガンダム劇中のバトルを体感できるって楽しさもあるし」

あむ「ホビースポーツとして、損傷を前提としたぶつかり合いで見せるものがあるってことかぁ」






※ なんとなく、拍手1000回を記念して、第1回の拍手を振り返ってみました。

>※アルト姐さん大変です。恭文君が貴女とデートに行こうと画策しています!!

拍手最初のデートネタが、フェイトさん相手じゃないところが、既に恭文の業の深さを示してますね〜。

>※IFでティアナを是非

>ティアナ「・・・そんなにアイツと私はお似合いに見えるんですか」

IFルートだけじゃなく、他ルートでも恭文にフラれる役も含め、色んなパターンをやり
とうとう同人本編では、はれて「エロ嫁」の一人となりました。
今では毎晩(だけじゃなく)のように盛って…、ゲフンゲフン。IFでもなかった、ティアナ懐妊も期待できるかな?
ところでこうなると、「チームエロ嫁」の相方であったあむも、そろそろいいんじゃないだろうか!?

>※ギンガさんはツンデレではなくデレツンデレだと思います

一方で、ギンガさんときたら…。多くは語りませんが、せめて同人版ディケイドクロスでワンチャン欲しいかも。

>※小説のページにエロスがないようだが?

フェイトさんがああなったのは、この拍手がきっかけなのでしょうか?!

>※ホームページ開設おめでとうございます。フェイトとの話も気になりますがifも気になります。
>ギンガに幸あれ。君が勝利のカギだ。もっと評価されるべき
>(略)
>古鉄≪恥ずかしがることはありませんよ。真ヒロインなんですから≫

上でも書きましたが、ほんとどうしてこうなった;

主にサイト開設おめでとうの拍手で埋まる中、ちょろちょろあったネタを一部拾ってみました。
案外、今でも通用しそうな気がしなくもないというか、ノリは健在というか。
風化しないのは素晴らしいことだと思います。

次の2000回目の拍手を目指して、これからも盛り上がっていきましょう!




ティアナ「そ、そうね……確かにアイツ、激しいし……いや、私も頑張っちゃうんだけど」

古鉄≪だから電撃覚えましょうよ、ツンデレールガン≫

ティアナ「それはお断りよ!」






※ 卯月がアイム枠なら、ファミーユ星の皆が養成所の仲間で、イースターがザンギャックなんじゃ


※ ヤスフミ海賊団のアイム枠が卯月ならルカ枠は誰だろ

ご奉仕をしそうなのは美嘉と未央……なんだけどむしろツンデレ属性って考えると凛のほうか?

李衣菜はきっとハカセ枠だな。メカニックの代わりにゲームに強い属性とか、トリッキー枠とか考えると




李衣菜「え……それだとあたし、手汗を拭うことに」

凛「そうだった……! あとおどけて両手を広げるのとか」

李衣菜「それはロックじゃないー!」

ハカセ「え、待って! ボクは手汗なんて拭ってないよ!?」

凛・李衣菜「「そう言えば自覚がなかった!」」





※ 『年をとると、今自分が抱えているものよりも、思い出の方が重くなる』

テレビドラマ「相棒」からの台詞ですが、月日が早いほど経ちアラサーの身である僕としても
いい思い出を失くしたくない気持ちがある故にこの台詞がしみじみと伝わってきます……




恭文「確かに……なので今をもっと楽しみましょう」

フェイト「なんてぶった切りを!」





※《【天の龍王】リューオス・シン・バーシュタイン様。ドラゴンゲートの統率者であります。能力の詳細の方は聞かれますか?》

「頼んだッス」


いきなり出てきた超大物に驚くのも束の間、どうやら戦闘は避けられないようッス。……この戦い好きな感じも、やっぱり恭文君に似てるから、思わず苦笑しそうになる。

でもそれは押さえて、頭を振り意識をリセットする。生半可な状態では相対することも敵わないだろうと言うのは、先の打ち合いで理解できた。


だからこそ、



──思考を加速させる。



──意識を切り替える。



──戦術を構築してく。



──そして、全てを凌駕しろ……!



【龍星】から天の龍王の詳細を聞き終えると同時に、構えを取り、そして──



「……疾ッ!!」


──弾けるように縮地で跳んだ。更に【無拍】により背後を取りつつ【龍星】を抜刀──同時にそこからの流れを演算により想定し、先を読む。

楽しそうな表情の『天の龍王』が、こちらの動きを見破り、その目でこちらを捕捉する。……たった一合で【無拍】を見破ってることに驚きつつも表情には出さないし、思考も乱さない。

理由は単純、自分も見破られることを読んでいたから。

だからこそ、最初の抜刀を寸前で止め、跳躍。真上から今度こそ抜刀。焔を刃として打ち上げる。


「炎魔一閃!」


焔そのものを打ち上げた刃は、しかし『天の龍王』の虹色の【王麟】により通すことが出来なかった。

そのまま天の龍王は返す刃でサマーソルトキックを真上にいた自分に放つ。“徹”に似た内部浸透系の技と読んだ自分も【龍星】に模倣した“徹”を込めて迎撃。

結果として威力は相殺したものの衝撃で高く飛ばされる。そを狙って天の龍王が跳躍・空中を駆けるように距離を詰めていく。

なので自分も体勢を建て直したから気で足場を構築して疾駆。龍星を真横に振り、向かってきた拳を迎撃。

離れ、打ち、防ぎ、切り、逃げ、突き、空中を縦横無尽に駆け回りながら高速の打ち合いに転じる。


「らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!」

「ふははははははははははははははははっっっ!!!」


息もつかぬ怒濤の連撃の中、自分の烈迫の気合いと龍王の笑い声が結界内に木霊する。……流石に、ドラゴンゲートで一番強いってだけはあるッスよね……!

何度目かの打ち合いの末に間合いを離して地面に着地。


「龍星!」

《了承しました》


既に手に馴染み始めた龍星と意識を同調。刀に焔を収束していく。《ブレスチャージ》と呼ばれる技を放つためだ。龍王は余裕があるからなのか、自分達の様子を見ている。

……おーけー、だったらその余裕、どこまで保てるか見極めるッスよ。


《チャージ完了、行けますよマスター》

「ブレスチャージ──“陽よ、墜ちろ(ブレイズ・フレア)”!!」


剣先に収束した焔の球体を放つ。元々、焔を収束する技は習得していたため、ブレスチャージはイメージがしやすい。それもあって、龍星から伝えられたスペックを上回る火球を放つことが出来る。

焔は龍王を飲み込み、そして炎上。フィリルさんがいるからリードラ達は大丈夫だとして、さて。


《即興で名前をつけるとは頭が回りますね。ですが、少し厨二的なサムシングを感じます》

「思った以上に愉快な性格してると分かって、自分は戦々恐々としてるッスよ……」

《恐悦至極……それはそれとして、私の声はマスター以外には聞こえないのでやはり独り言のように見えますが》

「しまった忘れてたぁ!?」


ああ!リードラ達の視線がなんか痛い!これは後で火醒龍
さんと相談すべきッスかね……と、そんなやり取りをしてると王麟を纏った龍王が無傷で現れた。

当然、先程の一撃で倒せるとは考えてなかった自分は改めて刀を構える。


「ふむ、火醒龍の刀と深交を深めるのは良いが、余を忘れるでないぞ!」

「いやいや、そんだけ存在感発揮してたら忘れるに忘れられないッスよ……!」

「はっはっは!誉めるでない!」


うわ、なんか今スッゴい既視感を感じたんスけど!?てーか龍王様、もしやどこぞのローマの暴君と同じ感じッスかね?!


「そらそら、まだまだ上げれるのだろう!」

「当然ッス! 寧ろ一太刀くらい入れないと気が済まないくらいッスよ!」

「はははは!よい!その気概を許そう!掛かってくるといい!」


縮地により距離を縮めながら刀を振るう。……その間、頭に叩き込んだデータを元に演算することも忘れないまま。


(なんとなく、天の龍王の在り方にローマの暴君に似たものを感じた狼。つまり徹底的に振り回されそうだなぁって言う諦感……!) by 通りすがりの暇人




恭文「アイディア、ありがとうございます。やっぱ半端ないな、お父様」

フェイト「お父様ぁ!?」






※ >とりあえず30人くらい恭文の恋人が増えるのは間違いないかも

>恭文「ないないないない!」

ああそうかCPはすでに嫁だから、新たに増えるのは15人くらいか


※ 765プロにプロデューサー増やすなら読者オリジナルキャラ皆雇うとか?

ターミナル組は時間の制約ないようなもんだし




恭文「CPは嫁じゃないよ! 何を言ってるの!?」

赤羽根「いざとなればあれだ、間島さんに助けてもらおう……!」






※ 拍手1000より・・・

うまい棒ですか…もう30年近く第一線を走り続けている
超有力選手ですからね。
様々な味のファンがいてもおかしくない。
かくいう私は味に強さがあって飽きの来ないチーズ味が
好みですかねぇ…。




恭文「分かります……チーズ味も鬼畜法人撃滅鉄の会では大人気でした。なお僕は最近ラスク派」

あむ「……なんで原理主義的にぶつかるんだろ」

恭文「おのれも以前、ややとりま相手にポテトチップスでやりあったでしょ」






※どうもアヴェンジャー出たです。今日4月3日の夜中の0時40分ぐらいにクラス別ピックアップ召喚キャスターを回したら諸葛孔明(エルメロイU世)が来た。やった。まあその前に5枚あった呼符を使い切って10連して1回目で出てくれた。でも出てくれて本当に嬉しかった。これで、イリヤ、マーリン、ダ・ヴィンチちゃん、に続いて、4体目の星5のキャスターだ、これで、念願のWマーリン、孔明が出来るやった。これで高難易度クエストでWマーリン、孔明が自分で出来るやった。本当に諸葛孔明(エルメロイU世)が欲しかったので出てくれて本当にやった。 by アヴェンジャー出た




恭文「おめでとうございます! いやホント……孔明さんは凄く助けられています」

古鉄≪マーリンさんも強いですよね。孔明さんの枠を食わず、バスター宝具のアシストとしての最適解だと思います≫







※3月末からのFGOサーヴァント日替わりピックアップガチャ。

当方のカルデアはキャスター陣営が弱いので、星5キャスター狙いでぐだぐだ本能寺とエイプリルフールプレゼントから貯めた五十連ガチャを慣行。

結果。

最後の10連の途中でタマモとメディア・リリィが当たったス。

正直、とまとの恭文を差し置いてと思ったッス。

というか、ガチャの舞効果すごい。
ジル・ド・レェ(術)七枚、メフィストフェレス4枚でこれはまずいと思って駄目もとでガチャの舞で星5来い〜なんてやってたらきましたからね。

とりあえず貯めておいた種火を使いますか。

あ、ぐだぐだ明治維新ではまた桜セイバーにお世話になりますので。 by 白砂糖




恭文「おめでとうございますー! ……タマモは周回などだと基本的に出番がないけど、ワンパンできない強敵相手だと輝きます」

古鉄≪宝具でチャージタイムを縮め、HP回復もしつつアーツ多めなコマンド配置でNP支援……耐久パーティの要にもなり得ますね。
でもガチャの舞、本当に効果があるようで……この人も単発教チャレンジではちょこちょこ踊りつつだったのに、アルトリアさんが出ましたし≫

恭文「正直唖然とした。いや、嬉しかったのよ。セイバーがきたのは……でも、それ以上に唖然とした」






※ かつての事、その2。

ヴァネッサ「・・・は? え、それ、本当?」

エリーゼ「本当よ! 『デュノア家時期当主、セドリック・デュノアが婚約者』だ、ってお父様から聞いたから間違いないわ! まさか、本当にそんな事があるなんて、夢みたい! 初恋の人が、私の婚約者! これはもう、運命って奴よね!!?」

ヴァネッサ(顔真っ青)「・・・・・・嘘、でしょ? な、によ、それ」(お腹を抑える)

エリーゼ「? ヴァネッサ、どうしたの? 顔、真っ青よ」

エミリオ(読書中)「・・・エリーゼ、彼女は少し気分が悪い様だ。 グレープフルーツジュースでも貰って来てくれないか?」(本閉じ)

エリーゼ「うん、任せてっ!」(ダッシュ)

エミリオ「・・・ヴァネッサ、何時から、セドリックとベッドを一緒に?」

ヴァネッサ「四日前・・・なんで!? なんでよ!? なんでよりにもよって、彼なの!? 初めて、なのよ。 生まれて初めて心の底から愛した男性が、こともあろうに生涯の親友だと想う人の婚約者ですって!? これが、運命だって言うのなら、こんな残酷な運命・・・・・・ッ!!」



エミリオ「ではこうしよう。ハーレム」

ヴァネッサ「何を言ってるの!? というか……駄目! 絶対だめ! エリーゼに言ったら間違いなく……!」

エミリオ「……乗っかるな。それも笑顔で……まぁセドリックとも話すか。さすがに遊びということもあるまい」

ヴァネッサ「あっちもハーレム希望だったらどうしよう……!」





※ 今更ながらに源太(シンケンジャー)のネタで思いついたのですが、将太の寿司で出た『ベラの海苔巻きの天ぷらカレー味』のように何かしらの形でカレーが関わっている寿司ネタならば美味くいきそうだと思ったのですが。




恭文「……それだぁ!」

あむ「でもカレー味って難しいんじゃ。だってあれ、基本液体だよ?」

恭文「カレー塩のもあるし、スパイス的な使い方でもアリじゃないかな」

あむ「あ、なるほど」





※ オルフェンズ応援団になった恭文も同じような運命をたどるんだろうか…そう、ことごとくアイドルを嫁にしたせいでアイドル業界から嫌われて、765プロが346プロを吸収して生まれた1111プロが潰されるとか




恭文「ないない……そもそも765プロに吸収できる資産や人材はありませんし」

高木社長「だよねぇ。まぁその分小回りが効くのがいいところだが」

恭文「そう、765プロ以外ならOKなわけで」

高木社長「……だよねぇ!」






※ 今更ですけど、346のプロデューサーの石川や遊佐さんって
元不良なのにどういう経緯で346プロダクションに入社したんですか?

言っては何ですが、元不良の彼らが346と言う大手の入社試験を受けようと思ったり、書類審査で落ちずに採用されたりするのってよく考えたら少し不自然なんじゃないかと

竹達さんは性格に問題あっても有能な様子がこれまで描かれてきましたが、他2人はむしろ能力的には普通っぽい印象ですし、ティンとこられるとも思えないんですが



恭文「その普通が難しいんですよ。それに二人は荒れていた分、未成年者に近い目線も持っていますから。そういうところも評価されたんでしょ」

美嘉「石川については、アタシへのスカウトが大きいみたい。まぁあれだね……二人三脚で進んだってことだよ」





※ ※ もしもシリーズ(by聖夜学園編):もしも聖夜学園が『カラダ探し』の舞台で、ガーディアンがカラダ探しをする側のメンバーの集まりだったら……。



あむ「……ねぇ、今回はキースとかいないよね……」

恭文「あむ……」

ラン「あむちゃん、危機的状況なのに……いや、分かるけどー」




※ ヤスフミが本気出せば老若男女問わずに落とせそう。



恭文「さすがにないわ!」

古鉄≪ぐだお・ぐだ子さん的な意味ならわかりますが≫




※ ●ウルトラガンダム・フリーダムフルムーン

・PSキャンセラー

プラフスキー・ソリッドシステム・キャンセラー

物質化して戦場の構造物と化した高濃度プラフスキー粒子をキャンセルさせ「散らして」流体に戻すシステム

物質化粒子のみならず相手ガンプラのビームやビームソードさえも散らしてしまう

引き起こされる効果は「ファントム」がIフィールドの嵐でビームをかき消すのに似ているが
こちらは感知できないほど穏やかなそよ風のフィールドでこの機体周辺の粒子を分解し、敵を傷つけずして無力化する

スタビルのアブソーブシールドの「ビームを散らす現象」等を解析した成果も込められている

スタビルと違って流体に戻した粒子を吸収するのではなく、そのまま操って粒子をウインドバインダーに受けて飛行能力を向上させる

なお、ニュートロンジャマ―キャンセラーを元にした装備でありながら、むしろニュートロンジャマーに近くなってしまったのはちょっと気にしている


・能動性空力弾性翼 

基本的にハイマットモードで活用される

5対10枚の翼はトップスピードこそスターゲイザーや他のSEED系MSに負けるが、アクロバットなパフォーマンスならば
圧倒的性能を誇り、格闘戦でもまさしく蝶のように舞い蜂のように刺す動きが可能になる

ただし原典ではコンピュータ制御だがガンプラバトルではマニュアル制御で動かす為、ファイターに相当な技量が求められる

戦闘者としての経験とセンスで他のファイターに劣り戦いでも幾度となく先読みを許してしまうジオウだが
それを補って余りある圧倒的な粒子操作技術を応用することでこの機体の最大スペックを発揮する

・クリスタルコア・エンジン

核エンジンの代わりに胸部に取り付けられたカラータイマー型のクリアパーツ。ここから取り込んだ
流体粒子を全身に行き届かせ、ウイングバインダーや各部のスラスターから噴射する

・リバースゲイルバリア

クロスボーンX3のIフィールドように両手の先端からPSキャンセラーのエネルギーを
つむじ風状に解き放ち、相手の質量攻撃やガンプラそのものを受け流す掌底バリア

青き翼から繰り出される風はビームと質量攻撃の両方を封じ込め相手を傷つけずに無力化する

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……フリーダムはいいよなぁ。SEED世代だから改造機体は純粋に嬉しいです」

古鉄≪だからアメイジングストライクフリーダムもワクワクで購入しましたしね。こちらでも誰かしらにやらせたいですね≫






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……アマゾンズシーズン2もいよいよ配信開始! 一話目から飛ばしてきたなー」

古鉄≪アマゾンやアマゾン細胞の流れについては前作参照で、初回はシーズン2からの組織・人物描写が中心でしたね。
今回は新しい主役とヒロインを立ててのお話なので、オメガやアルファなあの方々はまだ出ていませんけど≫

恭文「なお、ヒカリは冒頭三十秒で気絶しました」

ヒカリ(しゅごキャラ)「……」(ちーん)







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あきゅろす。
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