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小説(魔法少女リリカルなのは:二次小説)
第23話:あとがき



あとがき



≪えー、私視点での六課の一日。皆さん、いかがだったでしょうか? さて、私は古き鉄・アルトアイゼンと・・・≫

「・・・私は、魔法がないとただの妖精です。どうも、祝福の風・リインフォースUです」

≪・・・いきなり自虐的ですね≫

「うぅ、あれこれ考えたですが、結局アウトでした・・・」





(青いウサギ、相当落ち込む青い妖精を、慰める)





≪まぁ、仕方ありませんよ。リインさんは体格差がありますし≫

「それでも悔しいですー」

≪まぁ、そんなリインさんがあれこれ考えてしまった今回の話。・・・ついに来ましたよ。現地妻が≫

「でも、結構まともな理由でしたね」

≪書いているうちにそうなりました。なお、美由希さんはまだまだ登場予定です≫

「そう言えば、今回の話はどうして思い付いたですか?」

≪AMFに閉じ込められて、無力化された某女性キャラが・・・という話を作者の友人としていて、書きたくなったそうです≫

「・・・ネタの出所がヒドいですよ」





(すみません)





≪ただ、この辺りも事後話故に書ける話では、ありますから≫

「AMF対策は、今後の大きな課題ですしね。そして、今回は・・・」

≪『AMF内でどうやって魔法を使い、いつも通りに戦うか』という、TV本編やコミックスでもやっていた話題では無く・・・≫

「『それで魔法が使えなくなった時、どうするか』・・・ですよね。今回の案は、魔法無しでも戦える手段の構築です。
これ、質量兵器の本格導入フラグとかになりませんか?」

≪・・・なりますね。まぁ、現実的な話をするなら、やはりバックヤードも含めたチーム戦闘に持ち込んでの状況打破でしょうか。
そんな地平線の彼方までAMFが展開出来るわけじゃないでしょうから≫

「ですね。みんながみんな美由希さんみたいに出来るわけではありませんし」

≪この辺りも、余裕があればですね。・・・さて、次回はついにハラオウン家問題の解決編っ! 果たして、クロノさんの運命はっ!?
それでは、本日のお相手は、古き鉄・アルトアイゼンと・・・≫

「祝福の風・リインフォースUでしたっ! それでは、またです〜♪」










(カメラ、いつものようにフェードアウト。
本日のED:『33○探偵のテーマソング』




















≪・・・というわけで、拍手のお返事です。みなさん、いつも本当にありがとうございます。心より、感謝しております。
なお、作者が少々ダウナー入っていますが、自業自得と生暖かい目で見てあげてください≫(ぺこり)




















※>とある魔導師と機動六課の日常外伝の3
はやてさん。愛情補正は命中回避上昇じゃなくてじゃなくてダメージ上昇だったはずですよ。ちなみに、ライバル補正でクリティカル率上昇です。





はやて「そんなん関係ないですっ! うち・・・何にしても負けてるんですよっ!!」(泣き出す)

なのは「はやてちゃん、そこまでだったんだね・・・」

師匠「結構な。最近、家族とのコミュニケーションの本、買ってきてるしな」

なのは「でも・・・どうしようもないよね」










※コルタタさんとリインUと恭文へ
リインUの持ち歌である『小さな誓い』はリインUと恭文な為の歌だと感じましたが、二人はどう思います?
なのはさんへ、……素直になろうよ





恭文「・・・いいのかな? あの歌は、リインのお姉さんへ向けての歌だと思うし」

リイン「そういう風にも取れる・・・でいいですよ、きっと。というか・・・リインは嬉しいですよ。どこまでも、一緒みたいに感じるです」

恭文「・・・そっか。うん、そういうことなら・・・いいのかな」

リイン「というか、今度カラオケに言ったら、一緒に歌うですよ」

恭文「あ、いいね。やろうか」

なのは「なんというか、ラブラブな二人はうれしいらしいです。作者さんも、リインとの昔の話を書く時はこの曲聞きながら書いているそうですし。
あと・・・私は素直ですからっ!!」










※コルタタさん&恭文へ
「幕間そのさんの感想」 前の模擬選から思っていて今回のあれこれで更に深まった。
リインとのユニゾン状態ならデモ○べインのハイパーボリア・ゼロドライブか、ネ○まの断罪の剣ができるんじゃないか!と。
恭文、これができれば君も氷結系最強の一人だ!!





恭文「・・・出来る?」

古鉄≪魔力量が許せば。あと、詳しい技のモーションが分かれ・・・というか、これはユニゾンしてても、マスターには無理じゃ?
設定みたら、なんか凄そうですし≫

恭文「余計なお世話じゃボケっ!! いや、自分でもそう思うけど・・・」

古鉄≪どっちにしても、マスター単独では、禁術指定は間違いありませんね≫









※コルタタさんへ。というか恭文&アルトアイゼンへ。
ヴァイ○シュバル○にて、こげとん○先生が描いたなのはが年齢詐称、および詐欺罪ならば、藤○雅先生が描いた、PRにもなっているなのはの絵はどうなんでしょ?
○枝先生の絵は個人的に好きだから、少し評価が気になる。





恭文「というわけで、見てみよー!!」

なのは(ドキドキ・・・)

恭文「・・・素敵だよね」

なのは「えぇっ! ほ、本当にっ!? 」

恭文「うん、真・ソニックのフェイトは素敵だなと。・・・ごめん、僕ボックス買ってくる」

なのは「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 違わないけど違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! そして普通に話を終わらせようとしないでくれるかなっ!?」

恭文「分かってるって。んじゃ、魔王を見てみますか」

なのは(ドキドキ×2)

恭文「・・・なのは」

なのは「な、なに?」

恭文「スターライトでぶっ飛ばしていい?」

なのは「いきなり過ぎて意味わかんないよっ! しかもなんでスターライトっ!? いきなり攻撃行動なんておかしすぎるよっ!!」

恭文「・・・だって、不覚にも誉め言葉しかでてこないし。これじゃあ魔王とか言ってる僕がバカみたいじゃないのさ」

なのは「え?」

恭文「まぁ、あれだよ。よかったじゃないのさ。あんなに素敵に描いてくれる絵師さんにイラストにしてもらえてさ」

なのは「あの・・・ありがと」

恭文「ま、絵が素敵って話だからね? 描いてもらえてうらやましいって話だからね?
そこんとこを間違えないように」(・・・そう言いながら、そっぽを向く)

なのは「はーい」(どこかうれしそう)










※コルタタさんへ
恭文、据え飯(すずか、美由希、シャマル、メガーヌ、ギンガ(?)、リイン)
食わぬは男の恥らしいですよ?





恭文「武士は食わねど、高楊枝・・・ですよ」

古鉄≪いや、武士じゃないでしょ。あなた≫

恭文「だってっ! そうでも言わなかったら納得しないしっ!!」

古鉄≪・・・言ってもアウトですよ≫





※コルタタさんへ
ギンガさんもそんなに恭文のことが心配なら永久就職も一つの手段ですよ?
ギンガver.酔っ払いはどんな感じですか?
ギンガと恭文がキスする場合、やはりギンガからでしょうね。
こう、恭文の顔を両手で挟んで自分から・・・。





古鉄≪安心してください。それは現在執筆中のIF:ENDで全てやるそうですっ!!≫

作者「・・・鬱ですが。書いてて泣くんです」

古鉄≪・・・なんでですか≫

作者「フェイトが強すぎて・・・。ギンガがそれで不憫過ぎて・・・。というか、もうENDじゃない。気付いたはずなのにルートになってるの。
どうして僕は次回に続くとか書きそうになってるのっ!?」(泣)

古鉄≪まぁ・・・ギンガさんはそうなりますよね≫










※コルタタさんへ
・・・現地妻ズ、やっちゃえ!





シグナム「・・・やったな」

師匠「あぁ、まずは3号だ。まだまだくるぞ」

恭文「そんな怖いこと話さないでくださいよっ! 本気でなりそうで怖いじゃないですかっ!!」

古鉄≪いつも通りですよね・・・≫










※コルタタさんへ
幕間読みました!!JS事件へ繋がる話でしたが、楽しめました♪
特に空港火災は原作キャラ達とは違う行動だったのが、オリジナルな感じで良かったです。
まぁ、恭文はフェイト一筋ですし物語的にスバルやギンガの救出しちゃったらアレですしねw
しかし!! もしあそこでスバルはともかく、ギンガを恭文が救出していたら、ギンガも今頃は素直に好意を現していたかも?
現地妻に対抗してミッド妻一号……とか。
いや……まぁ私は、すずか命なので、すずかがミッドに来て欲しいぜぃw
ほら……まだ学生だし、夏や年末年始とかの長期休み利用してさw
そういえば、この作品では夜の一族設定はあるのかな?
もしあったら、恭文が知っているのかが気になりますね。
恭文君や。定期的に、すずかに血を飲ませてあげておくれw





恭文「・・・まぁ、その・・・ね」

すずか「うん・・・そのね」

古鉄≪若い二人には色々あるんです。なお、次回幕間でその辺りを詳しく・・・≫










※コルタタさんへ、カークといいます。
感想版にも書かせてもらいましたが、登場人物の方々自身に質問がありましたのでこちらにも1つ失礼します。
今現在の状況を現地妻sを含めたフラグ立ってる方々はどう思っているのかが気になりますw





なのは「・・・えー、反応は様々です」

キャロ「基本は皆さん祝福してくれています。なんだかんだで、なぎさんはフェイトさん一筋だって言い続けてますし」

美由希「ただ・・・すずかちゃんとかね。一度、恭文がちゃんと話さないとダメだよ。分かってはいるだろうけど、それでもね。あと・・・」

キャロ「ギンガさんですね」

美由希「ごめん、一発で気付いた。私はびっくりしたよ・・・」

なのは「そうだよね、ビックリするよね・・・」

キャロ「なぎさんのフラグメイカーは、やっぱり罪だよ・・・」

古鉄≪今さらですね≫










※コルタタさんへ
はやてさん、どれだけ家族愛が深くとも、娘(リィン)はいつか男(恭文)のもとへ行ってしまうものなんですよ。





はやて「・・・そうかな?」

シグナム「そうですよ。確かに寂しくはありますが、あの子の幸せを思えば・・・」

はやて「でも、あの子まだ8歳なんよ・・・!」

シグナム「う・・・」

ザフィーラ「・・・蒼凪、8年待ってくれ。頼む」

恭文「いやっ! いきなりなんの話ですかっ!?」










※誰がやすふみに星光の剣とリインとの融合能力を与えたんでしょうか?(コルタタさんへ)





古鉄≪・・・マスターの夢・・・のはずなんですけどね。ユニゾン能力だって、元からあった可能性もありますし≫

恭文「かもね。でも・・・僕はもらったって考える。リインも、同じだよね」

リイン「はいです。きっと・・・助けてくれたと思います」

はやて「まぁ・・・この話は・・・いつしようか」

古鉄≪反響が怖いですね≫










※コルタタさんへ
よく思えば機動六課にはここぞという時に助言ができる大人(年配や経験豊富)な人っていませんね。
こういう部隊ものには大概は上司や裏方で渋いおじさんがいるのもですが・・・唯一のゲンヤさんは全く絡みませんしねw




サリエル「だからこそのおれた・・・俺ですよ。経験はありますし」

シグナム「サリエル殿、なぜ言い直すのですか。・・・いえ、分かりますが」

サリエル「察しが速くて助かります。あと、ナカジマ三佐はしかたないよ。別部隊の隊長さんだしね」

シグナム「・・・ザフィーラは該当すると思うのですが」

サリエル「・・・ですね」










※コルタタさんへ
なのは、恭文が8話や9話のことをいろいろと言っていますが、それだけなのはのことよく見ていて、知ってはいるということなんですよ。
おそらく愛があるからそこまでよく見ているんですよ





なのは「・・・そうなの?」

恭文「いや、見てらんないから。つか・・・あれだよ」

なのは「なに?」

恭文「あんなの、ティアナと真正面からガチにぶつかってれば済むでしょうが。師匠やシグナムさんが出てくる必要ない」

なのは「そうかな?」

恭文「そーだよ。つか、それでなんとかするのが高町なのはだよ。・・・フェイトもそうだし、僕ともそうだったでしょ?」

なのは「・・・うん、そうだね」










※コルタタさんへ  ユノフェがジャスティスと思っていたりしました・・・・(今でも思っているけど)
あなたの作品を読んで認識変わりそうです。





古鉄≪・・・すみません、ジャスティスの認識変えるってどれだけですか。しかも、二次のキャラが≫

恭文「僕もびっくりだよ・・・」










※コルタタさんへ
恭文が超自然対策局にシグナムをスカウトしたいのですが・・・・





恭文「・・・なぜに僕とシグナムさんの名前が?」

シグナム「蒼凪、そもそもこの部署はどういうものだ?」

恭文「えっと・・・悪霊が原因で起きる災害を鎮圧する特殊部隊・・・だそうです」

シグナム「悪霊か・・・。久しいな」(嬉しそうに笑う)

恭文「やりあったことあるんですかっ!?」










※コルタタさんへ
幕間そのさんを読ませていただきました。遂に出ましたね、恭文の必殺技。 まさか、収束系だとは思いませんでした。
しかもスターライトとは。なのはのスターライトブレイカーとタメを張れる破壊力じゃないですか?
質問ですが、恭文のマジックカードは使い捨てということですがコンボみたいに手札の効果を変化させることは出来るのでしょうか?
出来たらかっこいいですね。 電童ネタに吹きましたww 子どもの頃見ていたので懐かしかったです。
アメイジアさんはD〇C3のアグニ〇ドラですか? お喋りな双剣ときいてこの武器を思い浮かべました。
アルト姐さん全開は散々でしたが、次のアルト姐さんの活躍を楽しみにしています。恭文、フェイトさんフラグ設立おめでとう。
少しずつお互いの距離を縮めていってくれ。 どっかの狸みたいに盛りの付いた行動に走らないようにww
では、コルタタさんこれからも頑張ってください。





恭文「ありがとうございます。フェイトとは・・・ゆっくり行きたいと思います。なお、アメイジアはあんな感じでした。・・・実は双子ってことにします?」

ヒロリス「絶対にやめて。あれが二人? そりゃ私に胃潰瘍になれと言いたいのかアンタっ!?」

アメイジア≪姉御っ! ちょっとひどくないかそれっ!!≫

恭文「なお、SLBは単純威力で言うなら、僕の方が魔力コントロールは上手なので、上です。・・・ブラスターとか使ってる時のあれには勝てませんよ?
ただ、片や砲撃、片や斬撃ですから、使い勝手の差で、ブレイカーに軍配が上がります。その上、基本的にユニゾン時以外での使用は禁止されてますから」

ヒロリス「まーあれだよ。本当の切り札ってやつだね。そういや、あのカードってコンボ出来るの?」

恭文「一応は・・・。ただ」

ヒロリス「ただなによ?」

恭文「出しても、最強物とか言われませんかね?」(びくびく)

ヒロリス「・・・そこまで気にしてたんかい」

アメイジア≪俺らからするとまだまだなんだけどな・・・≫










※コルタタさんへ
読むたびにコルタタさんの作品は進化していっていますね。すごいなと思います。素晴らしい作品を書くコツなどがあったらぜひ教えてください。
恭文君とアルトアイゼンの素晴らしい活躍を期待しています。
というか、Xの指令さんが出てきましたね。やっぱしXまでいくんですか?





作者「いえ・・・その、そんなことないです。ホントに・・・ダメで・・・」

古鉄≪いいじゃないですか。こう言ってくださる方がいる。喜ぶべきことですよ≫

作者「その・・・ありがとうございます。コツと言えるかは分かりませんが『書きたいように書く』を心がけています。
あと、会話のテンポは漫才やコントのあれをイメージしつつ書いてる・・・くらいですね」

古鉄≪小説媒体ではありますが、その辺りを想像できるように・・・ということですね≫

作者「そうだね。あと・・・これが一番重要なのですが、皆様からの心のこもった拍手や感想のおかげです。
メンタル的なものもありますし、ネタ的な意味でも。本当にありがたく思っています」(ペコリ)

古鉄≪皆様のおかげで・・・ということですね。では、SSX話を書く予定は?≫

作者「あります。ただ、色々抱えているものをきっちりやった後でですが。書くなら、CD本編では出なかったキャラも出して書きたいなとは、思っています」

古鉄≪第三期のキャラの中で・・・という意味ですね。ただ、リインさんは絶対に出なくては≫

作者「元祖ヒロインだしね・・・」

















※コルタタさんへ
サリさんに質問です。 ヒロさんの相棒はお喋りな双剣ですが、サリさんの相棒はどんな感じのデバイスですか?
やっぱしトウゴウ一門ですから剣型ですか? 大剣で名前はリベ〇オンだったりしてwww





サリエル「・・・どうしよう金剛。俺達、外した?」

金剛≪・・・そう言われましても≫

サリエル≪まぁあれだよ。俺の相棒はこういうやつなんだ。なんで槍かっていうのは・・・俺の趣味?≫

古鉄≪・・こういう人なんですよ≫










※コルタタさんへ
最近よく双剣の魔導師のあのお方の名前が出てくるようになりましたが(最初言ったのは僕ですww)
あのお方は恭文君と同じくスタンドアロンで戦えるオールラウンダーですが、対峙するとしたらどう戦いますか?
彼は剣術だけでなく、遠距離魔法、儀式魔法、果ては対象を分子レベルまで砕いていしまうと言うトンデモ魔法を使ってきます。
奥の手にはユニゾンがあります。さあ、どうする?





恭文「降参は許されるでしょうか」

スバル「諦め早っ! もうちょっと頑張ろうよっ!!」

恭文「アホかっ! 負けを認めるのだって、大事なんだぞっ!? つーか僕も読んでたけど、あの人相手は本気で怖いっ!!」

スバル「うーん、じゃあもし戦うとしたら、どう戦う?」

恭文「・・・多分、僕は術式の発動スピードでしか勝てない。だから、的確に相手の攻撃を潰すか、回避していって・・・」

スバル「相手の隙を見つけて、クレイモア使ったり、バインドで動きを止めて攻撃したりして、速攻・・・って感じ?」

恭文「そーだね。しかも、一撃で決めないとマズイ。反撃で絶対に潰されるから。
・・・格上相手はいつもこんな感じだけど、ここまでシビアなのはないよ?」

スバル「あはは・・・」










※コルタタさんへ、と言うかはやてへ
相性なんて気にするなっ!なんというか、あなたはリィンにとって母親のようなものですから。
恋人、相棒にはなれなくとも、その立場だって恭文には絶対になれないんですよ?  …俗な話をするなら娘と旦那候補(恭文)が頑張ってるのをニヤニヤしながら楽しむ、見たいな考え方を持つのもアリかと





はやて「・・・なるほど。そう考えたらえぇかも知れませんね」(ニヤリ)

シグナム「主・・・」

師匠「・・・なぁ、はやて」

はやて「なんや?」

シグナム「いえ、その・・・。なぜそのようなお顔に?」

はやて「いやな。姑としてあのチビをイビるんも楽しそうやなと・・・冗談やで?」

師匠「ごめん、そうは見えなかった」










※コルタタさんへ
はやてさんへ 前に秋のゆきというサイトでウェディングドレスを着たリインがトップ絵だったときがあります。
そげな感じでリインが「今までお世話になりましたです」とか言ったらどうしますか?
後自分は恭文×フェイト×リイン派ですが、ギンガとスバルの姉妹エンドでもいいですよ? ミッドは一夫多妻制らしいですから





はやて「・・・イビってえぇかな?」

恭文「なんでっ! つか、『恭文×フェイト×リイン』っておかしいでしょっ!?」

はやて「ギンガ+スバルの姉妹エンドもやけどな・・・。つか、現実問題として、ハーレムはないやろ」

恭文「理由は?」

はやて「アンタそんな甲斐性ないやんか。一人が限界やろ」

恭文「・・・正解です」










※コルタタ様&ヤスフミへ
ようやく、漸く報われましたね! けどまだスタートラインを少しフライングしたぐらい。焦らずじっくりですよww
所でリインとすずかのifENDまだディスカ?





古鉄≪・・・まだですね≫

作者「なんで・・・二人もルートに・・・次回に続くに・・・」(ダウナー)

古鉄≪まぁ、一つずついきましょうか。ね?≫

作者「うん・・・」










※コルタタさんへ
恭文に鬼丸さんとこのケイスケ作の氷結カートリッジ改(非殺傷設定付)を持たせたらどうなるでしょう?





古鉄≪多分、このようになります≫





「・・・なぁ」

「なんすか師匠」

「なんつうかさ、アレだよアレ。・・・お前には必要ねぇんじゃ?」





古鉄≪・・・理由はあります。マスター、氷結系は得意ですし、マジックカードがあるんですよね≫

恭文「そうなんだよね。・・・というかさ、アルト」

古鉄≪はい?≫

恭文「この話に来る拍手って、他作品の話が結構あるよね」

古鉄≪ありますね・・・。他を見ると、それほどでも無いんですが≫

恭文「なんでだろ・・・」










※コルタタ様へ
ヤスフミとアルトとリインの三位一体は最早私の中では公式設定です。vsアギト&シグナムが凄く見てみたい・・・
ヤスフミの能力はかなり事務向きだと思うのですが、無限書庫に入るのがユーノより先で気質が違っていたら司書長になってそうだw
しかしそれはもうヤスフミとは別の誰かですね





恭文「ついに公式越えたっ!? え、本気で僕はどこに行こうとしてるのっ!!」

フェイト「・・・えっと、『俺の嫁』とか『ジャスティス』っていうのは変えて来てるんだよね。その、恥ずかしいけど・・・」

恭文「あと、僕の能力って、術式瞬間詠唱・処理能力のことだよね? あー、確かに事務向きかも。検索魔法とかも一発だし」

フェイト「実際、書庫の手伝いの時には重宝されてるしね。ユーノが言ってたよ? ヤスフミが居ると、調べ物がすごくスムーズになるって」

恭文「そう? ユーノ先生には負けると思うけどなぁ」










※コルタタさんへ
一話から全て読ませて頂きました。シリアスとギャグのからみがとても良い感じです。
自分も書きたいとアイディアを暖めているのですがとても参考になります。自分もこんな風に楽しい話を書きたく思います。 ウォシュレット





作者「あ、ありがとうございますっ! その・・・嬉しいですっ!!」

古鉄≪ほら、頑張ってきた甲斐はあったんですよ。よかったですね≫

作者「うん・・・うん・・・!!」











※ 『とある魔導師と〜』 宛てです
恭文周辺の隊長陣の皆さんへ 彼の突っ込みはもっともです。組織に腐敗はつき物ですが、アレはないでしょう。
なのはさんの教導もですが、初めての長期指導なら、それに合わせたやり方も考えるべきでは?
長期間のコーチングなら、まずメンバー個人個人とブリーフィング。
自分の予定方針と、本人の希望を話し合った上で、育成方針を決定、細かい内容を順次説明、と言うのが筋。
それを、特に説明・相談も無しに決定、実施。逆らったら武力制裁。ファシズム的恐怖政治ですよ。アロウズにでも入ればどうです。
魔王じゃないもん? ええ、勇者ごときにボコられる器ではない。だって冥王だもん。
そこらへん、恭文さんはどうですか?
一言お願いします。是非! PS長文失礼しました。





恭文「・・・うん、その通りです。ただ、忘れてはいけないのは、相談もせずに無茶したティアナとスバルも悪い。ここは、変わらないんです。
つまり・・・喧嘩両成敗なんです。上官部下どうこうの前に、仲間として、対等に悪かったっで済む話だと、思っています。
つか、処分どうこうの話は、まずそこからでしょ」

古鉄≪どちらかが悪いではなく・・・みんなが悪いということですね。どうしてそれで決着がつけられないのかと≫

恭文「そういうことだね。まー、あれだよ。やっぱ僕達がコメントするなら、この辺りの答えは出したいね」

古鉄≪そうですね。どうも・・・こう、やりづらいです≫










※コルタタさんへ そして、古き鉄の皆さんへ
今回、氷結呪文連発でふと思いました。『刀使い』、『氷結斬撃』、『スキル:心眼(真)』保有……
某サムライディーパーの、四聖天な人に比肩します。
そのうち、『ヘブンズ・ゴース○』とか、『グランドク○ス』とか、やっちゃうのかな?かな!?(わくわく)
まあそれはおいといて、思えば彼も、サムライの生まれではなく、才能にも恵まれない、努力の漢でした。
恭文も、負けないように頑張って欲しいです。
そしてヘイハチ先生は……鬼眼ですかね、その理不尽なまでの強さと奔放さ、そしてセクハラはwww





恭文「あ、あの人にっ!? ・・・あの、ありがとうございます」(ペコリ)

古鉄≪・・・珍しく照れていますね。そんなに嬉しいんですか?≫

恭文「・・・うん」

古鉄≪なお、グランド・マスターが・・・正解です。確かにあのレベルでしょう≫










※とある魔導師の感想
はやてや、子は何時か巣立つものだ。それを温かく見送るのも母親?として家族として大切なことだ。受け入れなさい。





はやて「・・・8歳なんですけど、それでも大丈夫ですか? 何度も言いますけど」

師匠「まぁ、古代ベルカだと10歳で成人だしな・・・」

シャマル「問題無いと言えば、ないのよね」










※コルタタさんへ
最終話あたりでは恭文は「灼○の冷気(某鬼眼な漫画より)」を使って死んじゃいます? 魂燃やしすぎて。





古鉄≪別の意味では死にそうですけどね≫

恭文「・・・恋愛関係とかね。というか、『燃やす』んじゃなくて『燃やされ』そうなんだけど」










※コルタタさんへ
スターライトブレイドをみて、エクス○リバーを想像したのは私だけではないはず。





古鉄≪問題ありません。作者も同じくですから≫

恭文「これでいつサーヴァントが来ても・・・」

古鉄≪負けますよ。確実に≫

恭文「・・・だね」










※コルタタさんへ
お、おにぎり? ドラム缶とかならわかるけどおにぎり? 稲荷寿司になら見えなくもないけどさ。
ちなみに私は初見でサンドバックを思い浮かべました。(雑魚的な意味で)





ティアナ「まぁ・・・アイツは仕方ないんですよ。ほら・・・あの・・・クライマックスフォームっていうのですか? あれもかっこいいとか言うくらいですから。
センスおかしいんですよ」

ヴィヴィオ「ティアナさんなに言ってるのっ!? あれは凄くかっこいいよっ!!」

ティアナ「・・・ヴィヴィオ、あんたまさかアイツに毒されてるっ!?」

なのは「・・・ティアナ」

ティアナ「なのはさん?」

なのは「ちょっと、お話しようか? ・・・クライマック○フォームのどこがカッコ悪いのっ!?」

ティアナ「なのはさんまでっ!?」












※コルタタさんへ
幕間三読ませてもらいましたが・・・当時6歳のエリオに嫉妬する12歳の恭文がなんか微笑ましいですが、
その12歳と本気(多分)でデートしようとする20代の美由希って・・・。ショタってレベルじゃねーぞw





美由希「だって、本気じゃないとダメだよ。恭文、フェイトちゃんから男の子として見てもらえなくて、辛かったわけだし」

なのは「・・・言ってることはマトモだよね」

美由希「それに、お姉ちゃんとしては、力になりたかったわけですよ。うん」










※コルタタさんへ
恭文と高町一家の出会い編が読みたいです





恭文「・・・あんま思い出したくないんですが。いきなり恭也さんに殺気ぶつけられたし」

古鉄≪高町教導官を可愛がっていますしね≫










※コルタタさんへ。
第19話で『引き受けた以上はちゃんとしたくsてさ。』で正しくは『引き受けた以上はちゃんとしたくてさ。』ですね。
『s』が余分に付いています。後20話21話読ませていただきました。
恭文、やっとフェイトルートがオープンになったね。これからは君の頑張り次第だ色々な誘惑もあるだろうけれど頑張れ!
でもリインだけは除け者にしちゃだめだよ君達は3人(恭文、古鉄、リイン)で一つなのだから。
というわけで僕的に恭文×フェイト+リインは不動です。はやても要らない嫉妬してないで自分の青春を謳歌したほうがいいよ?
…あ、まっが〜れ(ロッサ)が居るか。(ぇ
御剣澄和でした。では、また。





恭文「・・・誤字報告、ありがとうございました。あと・・・ありがとうございますっ!! やっと・・・やっと・・・」

リイン「良かったですね・・・。あ、恭文さん」

恭文「うん・・・何?」

リイン「リインは『+』でも『×』でも大丈夫ですからっ!!」

恭文「何の話っ!?」










※コルタタさんへ ギンガさん、その胸に抱いている熱い想いを恭文に伝えてあげて。
元祖ヒロインさんも真ヒロインさんも新ヒロインさんも恭文GET頑張って下さい。





ギンガ「私と・・・なぎ君は・・・本当に友達なんですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」(絶叫)

古鉄≪・・・そこですか≫










※コルタタさんへ
恭文が第5話で言った『アレ』ってスターライトブレードのことですか?





恭文「そうです、アレです。・・・くくく、楽しみだなぁ」

エリオ「・・・恭文、オーラが黒いよ」










※コルタタさんへ
感想版やWEB拍手はネタの宝庫ですね。
すずかさん、出番が欲しいのなら恭文の家に泊り込めばいいんですよ。





すずか「やっぱり、それしか無いですよね。・・・よし」

ファリン「お嬢様、準備は万端ですよ〜」

ノエル「いつでも行けます」

すずか「ノエル、ファリン、ありがとう。よし・・・女は度胸よっ! 月村すずかっ!!」










※コルタタさんへ
圧倒的な善はあっても絶対的な正義はないと思います。





古鉄≪・・・その通りですよ、マスター≫

恭文「いや、分かってるから。・・・うん、分かってる」

古鉄≪まぁ、個人が思う分としては、あるでしょうが≫

恭文「あくまでも、自分に対しての正義の範疇だね。それは」










※コルタタさんへ
人の罪は他人がそう背負えるものではないでしょう。
他人ができることはその人が疲れて倒れてしまわないように寄りかかることのできる木になるぐらいではないでしょうか?





リイン「・・・その通りです。でも、あえて私は背負うと言いたいんです。恭文さん、本当に忘れん坊さんですから。
一人だなんて思わないように、それが出来るかも知れないくらいの距離で居たいんです」

古鉄≪まぁ、今は背負う必要、無くなりましたが≫

リイン「え?」

古鉄≪マスターにとって、あれは大事に持っていたい記憶になったんですから≫

リイン「・・・そうですね」










※コルタタさんへ
幕間その3読みました。変わらない面白さでこっちもテンションあがってきます。とうとう出た恭文の、というか古き鉄達の切り札。
大太刀の部分で何故か某片翼の天使を思い浮かべました。そしてなのはさんには破壊の天使の称号を贈りたいと思います。





恭文「あはは・・・。ありがとうございます。そしてなのはは破壊の天使ですか。・・・良かったね」

なのは「・・・なんか、素直に喜べない」

古鉄≪しかし・・・古き鉄『達』の切り札ですか。・・・いい響きです≫

リイン「そうですね。あれは、私達みんなの、今を覆す最高の切り札です」










※コルタタさんへ。
小説自体は鬼丸さんの感想を読んで通しで読んでみましたが…正直読むんじゃなかったと思いました。
原作キャラにどうこう言う割には、主人公も俺SUGEEE、俺様ジャスティスなだけで平行線のまま。
どっちもどっちというか…ゆがみがひどくて原作キャラも面影が全くないというか…オリジナルSSにした方がマシですよ。
原作の魅力に助けられてるだけな作品なので、完全オリジナルにしたら見られたモノじゃないでしょうけども。





作者(ヘコんだ)

古鉄≪・・・まぁ、好き勝手やってますしね。こういう意見もあるということで≫

恭文「・・・とりあえず作者、そんなに落ち込むな。出してる空気黒いから。つーか淀んでるから。
前回の拍手やら、感想板で返事したような突っ走った方向性でやる以上、こういう意見も出てくるってのは、覚悟は決めてたでしょうが」

作者(落ち込み中)

恭文「・・・ダメだ。さらにダウナー入っちゃった」

古鉄≪生みの苦しみ、味わいまくっていましたしね。しかし・・・察するに、あれを読んで、初めてこの話を見たということですよね?≫

恭文「そーなるね。・・・・・・・・・・ま、いいか。それよりそこのブラックエアー生産装置だよ。なんとかしないと、僕達の未来がダメになるよ」

古鉄≪そうですね。とりあえず作者、もういっそBAD書いてやるとか言うのはやめてください。私は認めませんよ?≫










※コルタタさんへ
ギンガさん、R指定なネタを振られてショートするってことはしっかりと想像してるんですね(生暖かい目
恭文の修羅モードを見たことがない人が初めて見たときの感想を教えてください。





ギンガ「・・・いつものなぎ君とは全く違いました」

はやて「まー、実を言うと、あれはうちが名付けなんですよ。丁度その時ハマってた漫画から適当に。・・・で、ぶっちゃけてえぇですか?
寒気が走りました。フェイトちゃんが目の前で生まれの事で罵倒されたのがキッカケでしたから余計に」

ティアナ「・・・怖いわよ、アレ。いや、シグナム副隊長とやってた時はまだいいわよ。問題は、怒りでそのスイッチが入った時」

エリオ「幕間そのにを見て、本当にビックリしました。全く躊躇いが無いんです」

キャロ「容赦も無いです・・・」

スバル「私、あれを見たから余計に心配になって・・・」

古鉄≪・・・反応は様々なようですね≫










※コルタタさんへ
ギンガ、すずか、リインはIFエンドよりIFルートにしてほしいです。



恭文「えー、作者がダウナー入ってるので僕が代理に。・・・なんか、ベストタイミングだよね」

古鉄≪丁度この話をしていたところでしたから≫

恭文「ルートには・・・なりそうですよ? うん、間違いなく」

古鉄≪しかし・・・恋愛要素をここまで押す気はなかったそうですが≫

恭文「流れってやつでしょ」










※コルタタさんへ
すずかさん、ギンガさんは恭文と付き合うことになったらどのようなことをしてあげたいですか?





すずか「・・・いっぱい、幸せにしてあげたいです。その、フェイトちゃんじゃなくて私を選んだこと、後悔なんて・・・させたくありません。
私と居る時間がなぎ君の幸せだと・・・そう、感じて欲しいんです」

ギンガ(覚醒Ver)「あの、してあげたいというか・・・一緒にいられればいいなと。一緒に居て、守りたいです。なぎ君の、今を。
私は、なぎ君が守ったから・・・ここに居ますから」

古鉄≪・・・プラトニックですね≫

アリサ「いや、というかさ・・・アレよアレ。すずかって、二回しか出てないわよね?」

古鉄≪今さらですね≫










※コルタタさんへ
ユーノ、君がなのはを「IKIOKURE」から救うんだ!!





恭文「いや、まず救う前に出番を・・・」

フェイト「そ、そうだよね・・・」

恭文「そう言えばさ、最近気付いたんだよ」

フェイト「なに?」

恭文「ユーノ先生を出すなら、書庫の存在は外せないなと」

フェイト「どういうこと?」

恭文「例えば、例のストライキ話って、ユーノ先生というより、書庫の方に焦点が行ってる部分があると思うのよ。で、ユーノ先生単体で出すよりも、出番が稼げてる。
つまりよ、ユーノ・スクライアの出番は、書庫の存在が話の中で動くかどうかにかかっている」

フェイト「・・・ユーノを出すなら、書庫絡みでどうこうした方がいいってこと?」

恭文「まぁ、ストライキは絶対にNGだけどね。でも、そう考えたら出番はありそうなんだよ」

フェイト「・・・なるほど、ちょっと納得」










※コルタタさんへ
ギンガさんはリリカル勢+読者のギンガ×恭文の意見を聞いてどう思いますか。
P.S,自分もギンガ×恭文派です





ギンガ「誤解なのに・・・。本当に友達で・・・」

ゲンヤ「素直じゃねぇな・・・」










※コルタタさんへ
ギンガさんガチ認定おめでとうございます。
とりあえずギンガと恭文の婚姻届を用意しておきます。





ゲンヤ「・・・いや、せめて俺に断りいれてから用意してくれ」

ギンガ「断りを入れたらいいんですかっ!?」

ゲンヤ「止める理由がねぇだろうが」

ギンガ「ありますよっ!!」










※コルタタさんへ
そういえば恭文って背が小さいかったなぁって思い出してなんか見様によっては腹黒いショタにしか見えなくなりました、
ところでノリがいいほうが勝つってのにそんなばかな的な反応ですけど集団戦闘の場合士気って大切だと思うんですよね。
それにしても拍手でのIFエンド十人分書く宣言に驚いた、がんばってください!
最後に恭文へフェイトとフラグがたったことについて一言、おめでとう!!(副音声:死ぬなよ・・・)





恭文「どういう意味合いでっ!? つーか腹黒いショタって言うなっ!!」

古鉄≪マスター、失礼ですよ? ・・・いや、ありがとうございます。ノリのいい方が勝つ・・・私達の根元ですね。
どっちが強いかではないんですよ。戦いというやつはね」










※コルタタさんへ
リインってはやてのリンカーコア使って作られたんですよね?ならハヤテとも相性は抜群なのでは?





シャマル「・・・確かにその通りです。だけど・・・」

マリエル「恭文くんとリインの場合、それすらも越えてるの。しかも、本当に安定した形で。
もうね、あり得ないの。あの二人がこんな形でユニゾン出来ること自体もそうだし、想定外にも程があるもの」

シャマル「本当に・・・どうしてなんでしょ」

マリエル「私、未だに信じられないよ・・・」










※ランスロット「やすふみとリイン…。この2人が一緒に戦ったら、セフィロス(僕が知る限り最強クラスの戦闘能力を誇る剣士)をも倒しそうだな。って言うか、倒せ!!」





恭文「・・・レベル99なら」

古鉄≪弱気ですね。いや、分かりますけど≫

恭文「あれはさすがにさ・・・」










※コルタタさんへ
恭文にビックリドキドキムフフなサプライズイベントを起こしてあげて下さい。もちろん相手はギンガで!





古鉄≪・・・お泊まりはもうやりましたしね。そうなると・・・曲がり角でぶつかってキスとか?≫

なのは「いったいどこの少女漫画なのっ!?」

古鉄≪もしくは・・・転校初日のマスターに、バケットかじりつつ走ってきたギンガさんが激突。そうして、バストタッチとか≫

なのは「古典的過ぎるよっ! というか転校ってなにっ!! シチュエーションそのものがもう既に別物になってるってどういうことなのっ!?」










※ 『とある魔導師と機動六課の日常』の世界のすずかさんへ。
僕はこの小説で少し身勝手だけれども、優しく魅力的な貴方にほれて、ドラクエモンスターズ2で捕獲したホイミスライムに貴方の名前を付けて可愛がっています。」





すずか「あの、ありがとうございますっ! というか・・・どうしてホイミスライムっ!?」

アリサ「この人のイメージ的にホイミスライムなのよ」

アリサ「アリサちゃんひどいよー!!」

恭文「あー、アレだよ。きっと癒されるとか、可愛いとか、レギュラーで使いたいとかじゃないかな? 回復系は、どんなゲームでも要だし」

すずか「・・・そっか、そうだよね。なぎ君、ありがと」(ニッコリ)

アリサ「・・・アンタ、これは罪よ?」

恭文「・・・はい」










※コルタタさんへ
このままフェイト×恭文でいってください。(恭文に報われてほしい。) 




古鉄≪ここまできたら・・・ですよね。ただ、越えなければいけない試練は、まだまだあります≫

恭文「そうだね。うん、がんばるよ。・・・あの、本当に応援ありがとうございます」(ぺこり)




















恭文「・・・ということで、本日の拍手の返事はこれにて終了となります。みなさん、本当にありがとうございました」

フェイト「・・・ヤスフミ」

恭文「どうしたの?」

フェイト「・・・スバルと仲良いね」

恭文「まぁ、友達だしね。この間の一件からは更にって感じかな」

フェイト「・・・そっか」

恭文「・・・フェイト?」

フェイト「ううん、なんでもない。それじゃあ次回に・・・」

恭文・フェイト「テイクっ! オフっ!!」





(おしまい)







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