小説(魔法少女リリカルなのは:二次小説)
幕間そのご:拍手返事その2
※コルタタさんへ。
天海澄です。はやてとヴェロッサの関係が落着して、一安心です。
上手いこと着地させて、読んでいる方が嬉しくなりました。いいですね、バカップル。案外、近いうちに結婚して子供ができそうですがw
これで後は、過去話と、恭文とフェイトですね。天海澄は、恭文とフェイトの幸せを応援していますよ。それでは。
古鉄≪えー、3話分ですので、こういうこともあるのです。なお、こういう着地・・・最初から考えてはいたんですよね。これで大当りもどうなのかと≫
恭文「・・・うん、らしい。そしてやつらは、本当に近いうちにそうなりそうだった。そんなオーラが放出され続けていたの。というか、ひどいからあれは」
古鉄≪いや、まぁ・・・いいんですけどね。ただ、サッカーチームの話はいいじゃないですか≫
恭文「・・・本気なのかな?」
※コルタタさんへ
使えそうということで幻術の習得をし始めた恭文→アルトがいきなり自分を擬人化してほしいという→
アルトが想像した自分の擬人化した姿を投影→意外にも美人だったのでびっくりする恭文→この姿のままで街に出てみたいというアルト→
しぶしぶながら付き合う恭文→遊んでいるうちに恭文のことを意識しだしたアルト→
アルトに振り回されながらも悪い気がしない恭文→以下続く。
アイゼンEDが多いと聞いた私はこんな電波を受信しました。きっと疲れているんでしょう。
恭文「・・・どら焼食べます? こういう時は、甘いものですよ」
古鉄≪それで、この後は以前頂いた拍手のように、私に擬人化モードを搭載するわけですよ。ケダモノですから≫
恭文「んなことするかボケっ! でも・・・すごいよね。作者は頭を抱えるばかりだと言うのに、プロット考えられるなんて」
古鉄≪作者はアレだからいいんですよ。ですが・・・考えていただいて、ありがとうございます≫(ペコリ)
恭文「それは、こちらの方だけではなくて、皆さんにですね。ありがとうございました」(ペコリ)
※コルタタさん、つーかヤスフミへ
強化案が攻撃系統に集中しすぎな気がした。
ってなわけで「背中から大きな翼出して、そこから微小な氷の粒噴出させて、淡い分身出しながら飛びまわる」という案を送らせていただきます。
(ええそうですよ。種運のミラージュ○ロイドですが? 目が疲れるのは結構きついんですよ?)
恭文「いや、ありがとうございます。というか、おっしゃる通りです。なので・・・実はそれ、前々から考えていたんですよ」
フェイト「えっと、アクセル・フィンより上位の移動系魔法を構築して、その形へ・・・とかですね。
もしくは、リーゼフォームになったあとのヤスフミが使うアクセル・フィンは、こういう形にしようかと考えていたそうなんです」
恭文「ちょうど、CCさく○の○くらカード編で、フラ○のカードが杖から生える形だったのが、背中からになるイメージですね。
ただ・・・マント付きましたので。そこから翼は絵的にどうなのかと」
リイン「なので・・・!」
フェイト「リインっ!? というか、いきなりどうしたのっ!!」
リイン「実は、リーゼフォームになったのに合わせて、恭文さんと私のユニゾン時のジャケットデザインも、ちょこっと変えようかと検討中だそうですっ!
で、その時に背中から翼、やるかも知れないですっ!!」
フェイト「そうなのっ!?」
恭文「・・・らしい。まぁ、リーゼフォームに合わせた感じで、本当にちょこっとだけどね。で、リインの言うようにちょうど考えてたんだって。
ほら、アレにそういうの付けば、シグナムさんとアギトに対抗出来そうだし」
リイン「まだ確定では無いのですが、それでも前向きに検討中なので、気長に待っていただければと思うです」(ペコリ)
※コルタタさんへ
よし、恭文、次の模擬戦機体はネクストだ。
恭文「・・・誰っ!? というか、機体ってなんですか機体ってっ!!」
古鉄≪A○4・・・でしょうか? あとはアレとかコレとか。ただ・・・ですよね≫
恭文「僕、PS3持ってない・・・」(泣)
古鉄≪・・・色々考えてたら、なんか忙しくなっちゃいましたもんね。そもそもやる時間が無いってどういうことでしょ≫
※コルタタさんへ
二次創作というのは元になった作品に自分の世界を組み込んでいくものだと思います。
お金を取るのでなく、サイトで公開されている小説なのだから余り批判とかを気にしない方がいいと思います。
愛とか言われている方がいますが、コルタタさんの作品の元になった作品がリリカルなのはなのですから、
コルタタさんの作品を否定するというのならそう言う人の方が愛が無いのでは?
いずれにしても僕はあなたの作品で元気をもらっているので知ったような意見で執筆を止めるのだけはしないで下さい。
これからも素晴らしい作品を拝見できるのを楽しみにしています。
恭文「えー、作者も嬉しいのですが、ちょっとゲッソリしてお店・・・もとい、お見せ出来る顔ではないので、僕が代理に・・・。
ありがとうございます。そう言っていただけて作者も・・・あ、嬉しさでちょっとHPが回復したようです。でも、自分の世界・・・構築出来ていますかね?」
古鉄≪まだまだでしょう。ここからですよ≫
恭文「・・・うん、そうだね。ここからだ」
※コルタタさんへ
17歳相当で154cm、自分も当時そのくらいでしたね。淡い期待を持ちながらも自分ではどうにもならない虚しさが・・・。
恭文、君を同士と呼んでもいいですか?
恭文「もう同士でも兄弟でもブラザーでも仲間でも好きなようにっ! うぅ・・・仲間が居たっ!! 僕は一人じゃなかったっ!!」
スバル「・・・恭文、すごいはしゃいでるね」
キャロ「やっぱり、あの身長はキツいんですよ。SSX話の段階だと、スバルさんにも抜かれて、エリオ君にももうすぐ・・・という感じですから」
スバル「・・・そうだね」
恭文「いや、本当にありがとうございますっ!!」
※コルタタさんへ
とりあえず、まずはこの言葉を。
はやて、ヴェロッサ……おめでとう!!
ただ、二人のおかげで恭文が大変だったらしいよ? そのうち改めて労ってあげてw
そして、なのは。早とちりし過ぎだw もう少し考えて行動……は、無理か。うん、ごめんよなのちゃん。酷な事を求めた私が悪かったw
最後にリィン!! やっぱ君は元祖ヒロインに相応しいよっ! 恭文と二人でいてイチャイチャしていても、まったく違和感ないものw
解散後はリィンと同棲か!? それとも仕事に付いてくるだけかな? どっちにしても、なんて羨ましいw
ただ同棲の場合は、リィンがいるとフェイトとあんな事やこんな事を、自宅では出来なく……はっ!?
まさか、三人でs(ry
恭文「しませんからっ! つーかリインはまだ8歳ですよっ!?
そんな子のそんな危ないもんをHPでだろうがメールでだろうが出した日には、色んなもんに触れて即日アウトですよっ!!」
フェイト「そうですよっ! というか、私とヤスフミは、その・・・!!」
リイン「・・・三人で一緒に、エッチなこと抜きで寝るとかなら、きっとOKですよ♪」
恭文・フェイト「「いや、そういう問題でもないからっ!!」」
ヒロリス「・・・ヴィータちゃん」
師匠「なんすか?」
ヒロリス「元祖ヒロインって、強いね」
師匠「今さらですよ」
※コルタタさんへ
というか恭文へ
リィンと暮らして、自宅で思う存分ラブラブしちゃいなよ。言いたい事は、それだけだw
リイン「ラブラブするですよ〜」
恭文「・・・エロ抜きね?」
リイン「私が大人になるまでは、プラトニックですね。でも・・・大人になったら、いいですか?」
恭文「いや、僕はフェイトいるからねっ!?」
リイン「でも、IF:ENDなら、OKですよね」
恭文「リイン、誰に聞いてる。つか、どこを見てるどこを」
※コルタタさんへ
これはリインEDの分岐フラグか〜楽しみです
恭文「・・・あの発言、余波を呼び込んでるなぁ。で、実は・・・作者的には・・・あ、まだ言えないって?」
リイン「色々都合があるらしいのです。でも、リインと恭文さんのEDの要望、本当に多いですね・・・。何だか、嬉しいです」
恭文「ある意味トゥルーEDではあるしね。まー、アレだよリイン」
リイン「ハイです?」
恭文「ED話、台本来たら・・・いっぱい頑張ろうか」
リイン「はいです♪」
※コルタタさんへ
第29話の感想 FFZACを見てない!? あんな神作なのに、もったいないっ!
ニコ動に高画質のやつがあるので見てみては? ただし、11分割ですが。
恭文「作者、リアル都合でしばらくネット出来ないって、泣いてます」
リイン「ただ、合体剣の取り回しを考えると、見ておかないといけないですよね」
恭文「まぁ、それは僕達もかな。うん、リインも一緒に見ようね」
リイン「はいです。でも・・・リイン、Zのお話を知らないのですが」
恭文「・・・まずそこからっ!?」(注:作者はリアルタイムでやってます。というか、これキッカケでPS買いました)
※コルタタさんへ
とある魔導師と機動六課の日常の感想
今回、少しだけアギトとリインのダブルユニゾンの話が出ましたが、
それを見て「リインの氷の力(ヒャ○系)と、アギトの火の力(○ラ系)…二つを合成させて極大消滅呪文(メド○ーア)となる!!」
という電波を受信しました(笑)
恭文「・・・大丈夫です。電波じゃありません。むしろジャスティスでしょう。
ダッテ・・・サクシャモオナジコトカンガエマシタ」(汗)
なのは「好きで読んでたらしいしね。うん、ポッ○大好きらしいです。あと、某冒険王も。いつ連載再開するのか、すごく期待してるって」
恭文「ただ・・・アレは非殺傷設定でどうすりゃいいのか」
なのは「極大消滅呪文だしね・・・」
※コルタタさんへ
つーか恭文よ、君は15話のプールの時からキャロの尻にしかれることが決定したのだよ!!
そう!! 君のヘタレは運命(デスティニー)なのだよ!!!
恭文「そんな運命嫌じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
古鉄≪まぁ、時すでに遅しというか、無駄な事ってありますよね≫
恭文「待て待てっ! 無駄ってなにっ!?」
※コルタタさんへ
最新話読ませていただきました。
相変わらず恭文はトラブルに好かれてますね〜、この先もトラブルに巻き込まれ、周りから弄られる恭文を期待しています。
ちなみに例の合体剣を使った技ですが、空中で分離した剣で包囲した後、手に持ったファースト剣で斬りつけ、空中を移動し
次々に剣を持ち替え斬りかかり、最後に着地と同時に地面に各剣が突き刺さるという感じの格好いい技なので、一見の価値はあると思います。
では、これからも更新をお待ちしていますので頑張ってください。
恭文「ありがとうございます。あと、そこは期待しないでー!!」
古鉄≪いいじゃないですか。あなた、それしかないんですし≫
恭文「何気にヒドイこと言うのやめてくれないかなっ!?
・・・でもやば、やっぱやりたいかも。こう、示現流で二刀流使っていいのかなとか、丸パクリはマズいからアレンジしなくちゃとか、問題はあるけど」
古鉄≪でも、描写に幅が出来るんですよね。それぞれの剣にバリエーションがあるから≫
恭文「作者的には、これ使う時はもう近接オンリーのチャンバラ風味にしたいなとか言ってたね。射撃とか極力無しで」
古鉄≪色々構想していますしね。まぁ、なんにしても・・・楽しくなりそうです≫
恭文「うんっ!!」
※コルタタ様へ
恭文とアギトのユニゾン時の「灼花一閃」カッコいいですね!
もしも、ユニゾン状態でフルドライブ関連が実現すれば、「業華(業火)一閃」とかに決め技も変わるのでしょうか?
恭文「またまたアイディアありがとうございます。おかげで作者、なにやら閃いたみたいです」
アギト「あと、アレの良さを分かってくれてありがとなっ! いや、楽しかったよな〜!!」
恭文「うん、楽しかった。いや、アギトとは仲良くなれそうだよ」
アギト「あ、アタシもだ。本編でユニゾン出来ないのが惜しいくらいだよ」
リイン「・・・じぇらしぃです。というか、氷花一閃だってかっこいいですよっ!! なんでアギトちゃんだけなんですかっ!?」
なのは「リイン、抑えて抑えて・・・」
※コルタタさんへ
29話感想 拍手返しの後の予告で感想全部吹っ飛びました。
もしやクロスと銘打った劇場版っ!?
ならこちらのヒロインはフェイトじゃなくて電○のノリについていける聖王ヴィヴィオになるかっ!?
古鉄≪ところがどっこい、ギンガさん出てきましたよ。いや、3話でまさかあんなことになるとは・・・≫
リイン「驚いたです・・・。でも、これからどうなるですか?」
古鉄≪作者曰く、ある人のことをどこまで書くべきか相当悩んでいて・・・難航しているそうです。
電王を見ていない読者さんに配慮すると、深くは書かないのが正解なんです。ぶっちぎりでネタバレですから。ですが・・・」
リイン「それだとダメなんですか?」
古鉄≪その人物がなぜ・・・という部分を説明が無いと、本当に正体不明なんです。作者、珍しく頭使ってますよ≫
リイン「というか、煙出てるです・・・」
※コルタタさんへ
AかAなのか! そんなにAが良いのか!! αだって良いぞ! なのはと一緒にツインバード○トライクが出来るぞ!
恭文「光刃閃かっこいいですから。好きなんですよ〜。あと・・・なのはじゃ重量オーバーでしょ。つか、痩せて」
なのは「ちょっとそれどういう意味かなっ!?」
恭文「もっと言うと装甲を削ろう。今のなのはじゃ、やっぱりファルケンって言うよりは、ラーズアングリフ・レイブンだから」
なのは「あ、そういう意味だったんだ。確かに・・・違うかも」
恭文「どっちかって言うと・・・空戦技能を習得したティアナとか」
なのは「うん、それなら分かる。ティア、ゼオ○さんに似てるし。・・・でも、それだとまたパーフェクトカップルって言われそうだね」
恭文「・・・そうだね」
※コルタタさんへ。
このお話から派生したもう一つのクライマックス、楽しみにしています。・・・あれ、そういえば後書きの締めでフェイトがいなかったような。
あるとあいぜん、まさかいつか自分をすっぽかしてあとがき締められた仕返しかい?
古鉄≪・・・気付きました?≫
フェイト「うぅ・・・。仕返しされました。というか、何回も謝ったのに」
古鉄≪私の恨みは天を突くんですよ≫
恭文「いや、突いてどうする突いて。つーかそれは怖すぎだから」
※コルカタさんへ。
毎回楽しく読ませてもらってます。1つ質問です。リーゼフォームになったらクレイモアってアヴァランチ的な何かに変化ってします? あと、ACオススメです!
長くなりましたがこれからもお身体に気をつけて頑張って下さい。陰ながら応援しています。
恭文「あー、特に変わりなかったりするんですよね・・・。一応、アルトの改修の時に一緒に術式も弄って、パワーアップはしてるんですけど」
フェイト「あと、カートリッジも使うようになったから、そこで・・・だね。でも、本当にACお勧めみたいだね」
恭文「だね。・・・うん、なんとかチェックしないとね。先の展開に差し支えるし」
フェイト「そうだね、頑張っていかないと」
※コルタタさんへ
氷結系の零距離攻撃なら、一点集中で装甲突破→ビームではなくそこを中心に全方向に氷柱を発生させる→内側から爆砕!
みたいなのはどうでしょう。イメージとしては……何かあるかなぁ?
確かスパロボWのオリジナル、ヴァルガードのクロスプロトンパニッシャーが割と似てた気が。
スタッグビートルクラッシャー
……合体攻撃はスタッグビートルクラッシャーで攻撃力を算出していることに気付かずにビクティムビークをフル改造したのは苦い思い出
恭文「アレですかっ! また渋いところを・・・。でも、考えてくれて、ありがとうございます。(ペコリ)
あと、ピクティム・ピーク。いいじゃないですか。僕は好きでよく使ってました」
古鉄≪というか、アラドさんが好きなんですよ≫
恭文「うんうん、大好きっ! あと、キョウスケとタスクも同じくらい好きっ!! つーか、スタメンっ!!」
古鉄≪色々な意味で運な方々ですね≫
恭文「だって、なんかシンパシーを感じるの。
あ、そう言えばさ、以前感想で『クロスするなら、アルトの元ネタの狼さんとクロスして欲しい』ってあったじゃない?」
古鉄≪ありましたね≫
恭文「で、作者がちょこっと考えたらしい。やるならこんな感じが面白いのではないかと」
・世界観はスパロボ。というか、なのはのまんまは無理でふ。
・主役は恭文。で、アルトも存在。アルトは、スパロボで言うところのエルマとか、SEEDアストレイのハチ的な扱い。で、当然名前ネタあり。
・恭文は、アルトのサポートがあって初めて、PTや特機を操縦可能。というか、サブパイロット。
・職業はフリーのPT乗り・・・というか、傭兵の類い。
・初期機体はアサルトブレードとM90マシンガンにショットガン装備の量産型ゲシュペンストMk-2(カラーリング:青)。
・序盤で、なんやかんやとあって、ヒリュウ改に乗艦?
・途中、機体乗り換えあり。リインも加えて三人乗りになる。
・乗る機体は、アルトアイゼンはキョウスケが居るのでアウトとして・・・。精神コマンドを考えると、グルンガスト系?
もしくは、ゲシュペンストタイプMk-2・S。量産型ゲシュペンストMk-2改。
・能力は当然格闘より。
・ヒロイン・・・フェイト? もしくは、ゼオラ的なポジションでティアナ。
・なお、片思いなどの『とある〜』での関係性は、全て外す。
恭文「・・・と、なったらしい」
古鉄≪なるほど・・・。ですが、一つ疑問が≫
恭文「なに?」
古鉄≪これ、もうやってらっしゃる方居ますよね? 二番煎じはアウトでしょ≫
恭文「・・・そうなんだよね。そこがあるの。でも、考えたらこうなっちゃった・・・」
※コルタタさんへ というか八神家へ
・・・ロッサについて一言、おねがいします
シグナム「貴様、主を傷物にした責任、どう取るつもりだ?」
師匠「つーか、グラーフアイゼンの頑固な汚れにしてやる。ちょっとアタシに付き合え」
シャマル「それ以前にあなた、男として最低です。避妊はマナーであり、愛です」
ザフィーラ「蒼凪ではないが・・・潰す」
リイン「・・・はやてちゃんを泣かせちゃ、ダメです」
ヒロリス「うん、ロッサ・・・。細切れにするわ」
家族会議議長「はいはい皆さんお願いだから落ち着いてっ! とりあえず手に取ったデバイスは今すぐ机の上に置いてくれると嬉しいなっ!!
つーかヒロっ! お前はいつから八神家になったんだよっ!? 厳密な事を言えば、アコース査察官の家族でもないだろうがっ!!」
ヒロリス「なに言ってんの。私の心はすでに八神家の末っ子だよ。もう私は主のためにこのアホをシバキあげる所存さ」
家族会議議長「いや、それワケわかんないからなっ!? その前に年齢を考えろっ! いくらなんでもリインちゃんより下はないだろっ!!」
※コルタタさんへ、
先ずは気が付いた分だけですが誤字報告です。『第28話』で「・・・今度はこっちの版だ。」とありますが、「・・・今度はこっちの番だ。」が正解かと。
後感想です。『第28話』は試験相手がなのはという事で色々ドタバタしていますが
恭文の試験の話はノリも良くサウンドデバイスが出たあのシーンでは「キター」と思いながらリアルに『Climax Jump the Final』を聴きながら読んで文字通りクライマックスなノリで読めました。
というかあのサウンドデバイス『デンオウベルト+ケータロス』は前々回の僕のコメントがきっかけな訳…ですか? 前から考えていたんですよね?
まあ、僕のコメントで採用になっていたのなら尚嬉しいですけれど。
で、試験後フェイトとも着実に絆を深めて(なのはは自業自得で凹んで)はやての問題発言で『29話』に続きましたが、問題が収まったと思ったら勘違いなお約束展開に。
リインも密かな決心を恭文に明かしましたが私的に恭文のほうがロードとして合うと思うので良いかと。 はやてとの場合強化パーツ扱いですし、ロッサとの事でもお世話になったのだし流石にはやても認めてあげても良いと思いますね。
後半のパワーアップ案考察の特別編は楽しく読ませていただきました。お題5で僕が推奨した合体剣が出て嬉しかったです。しかも採用決定。
FF7ACは是非見た方が良いと思いますのでお勧めします。後『合体剣』はファースト剣以外は合体後も含め片刃剣だった筈ですので改めてお勧めします。
完全状態はバスターソードと形状が同じ(片刃大剣)なのでこちらの方が幅が広がって良いと思いますし、
ハイブレードからさらに形態変化(ライオット?)して『ファースト剣』になり残りの5本が恭文の周りを浮遊していて
剣を掲げると引き寄せられるように合体して『合体剣』形態(片刃大剣)完成、
そしてフルドライブで最終奥義「超究武神覇斬ver.5」を使うとか、まあブレイ○ーと凶○りと画竜点睛も良い技ですね。
それと『合体剣』なら分割して二刀流でフェイト(ライオット)とお揃いで『Wライオット(二刀流)』が出来ますから尚お勧めです。
恭文的にもフェイト的にも良い事だと思いますよ。長々となりましたがこれにて。
本編は少し休憩で番外編とかの方を更新される様で今から楽しみです。忙しくなるとの事ですが体に気をつけて頑張って下さい。
御剣澄和でした。では、また。
恭文「いつも誤字報告、ありがとうございます。作者、なんとか頑張っております。
あと、サウンドベルトは・・・いや、これがなんと言いましょうか、たまたまKK様とそういう話になったくらいに・・・なんです」
フェイト「本当にタイミングというか、巡り合わせというか・・・不思議だね」
恭文「そうだね。・・・それで、合体剣、画像なども見つつ、かなり煮詰めております。片刃なのも大きいですし、凶斬りしたいですし」
フェイト「そ、そこなんだね・・・」
※作家 コルタタさんへ
来ました来ましたwwwwwwww!!!!!!! ギンガさんルwwwwト!!!!!!
おめでとう、貴方の愛しいギンガさんですよwwww!! 恭文くんドンドン行きましょう! ドンドン!
今ならR1○までいけますよwww!! あwwww興奮して鼻血がwwwwwwwwwwブッハッ!?!?!?!
がんばれ・・・・・・世界の・・銀河は・・・君の・・物・・・だ・・・(パタ ガンバ!
恭文「・・・とりあえず、落ち着いてください。いや、本当に」
古鉄≪・・・ここまでですか? まだ一発目なのに≫
恭文「みたい・・・だね」
※コルタタさんへ
人を殺してしまったことを忘れるか背負うかは難しい問題ですね。恭文の立場での個人的な答えを言えば、背負った上で幸せになること。
忘れず幸せになることで殺したことに意味を持たせるという考えです。
厳しく見えるかもしれませんが、それが罰にもなるはずだと思います。
古鉄≪それが、本編でのマスターの背負い方ですね。それは過去話でもIF話でも、大筋は変わりませんが≫
ヒロリス「でも、ギンガちゃんもそうだけど、周りから見るともう忘れていいんじゃないか。それが許されるだけの時間は経っている・・・と、思うわけだよ」
古鉄≪難しいですね。忘れることが許される事がイコール罪が許された事になるわけではありませんから≫
ヒロリス「なんにしても、決めるのは背負った人間ってことかな」
※コルタタさん
今更だけど、恭文の言い分って結構わがままだよね。
普通だと民間なんてほとんど権限ないから、逆に不自由だと思うけどなのはの設定だとかなりまかり通るのが不思議
そうそう、アルトかわいいよ、ついでにギンガもかわいいよと
恭文「にゃはは・・・。今さらだけどそう思います。嘱託魔導師も、元々の設定が、権限強いとかって、書いてたくらいですし」
スバル「でも・・・なんでギン姉がアルトアイゼンのついでなのっ!? ギン姉の方が断然可愛いのにっ!!」
恭文「え、気にするとこはそこっ!?」
※コルタタさんへ
ケース1その1(冒頭の)感想 ギンガさんは恭文とお熱い夜を過ごしたんですね。
古鉄≪・・・で、その辺どうなんですか?≫
恭文(冒頭)「・・・まぁ・・・その・・・ねぇ?」
ギンガ(冒頭)「色々と・・・ありまして」
古鉄≪そこは、今後を見てのお楽しみ・・・らしいですね。
あ、なお現段階では、お熱い部分を書く予定はないそうです≫
※コルタタさんへ
恭文とギンガさんや、あなた達は同棲初日のカップルですかい。
恭文「いや、どこを指してっ!?」
フェイト「多分、ナカジマ家での食事のシーンじゃないかな。あと、お風呂入ったりとか」
恭文「・・・確かに、見ようによっては・・・というか、そういう風にしか見えない」
フェイト「・・・ヤスフミ」
恭文「うん。・・・あの、どったのさ。そんな真剣な顔で」
フェイト「これは・・・IFだから仕方ないけど、ヤスフミは私の騎士だってこと、忘れたら・・・嫌だよ?」
恭文「あ・・・うん」
※とある魔導師と彼女のありえる繋がりとその先のことの感想。
待ってましたIFルート! これからも頑張ってください!
恭文「ありがとうございます。作者、またも色んなの削りながら、頑張っています。つか、そこまでかい」
ギンガ「なんでも、恋愛話書くのは、やっぱり苦手みたい。・・・なぎ君」
恭文「なに?」
ギンガ「その・・・頑張ろうね」
恭文「・・・うん、頑張ろうね」
※コルタタさんへ
ギンガルート感想むぅ…、これは思った以上の変化球できましたね…。完全ルート化して書くとは凄い!!
コルタタさん、僕は今度からあなたを神と、アルトアイゼンを女神と、そして恭文をヘタレとして崇め敬い奉りましょうwwwww
恭文「僕だけ扱い違うって、どういうことっ!?」
古鉄≪そういうキャラだからですよ。なお、完全ルート化は・・・もう避けられませんでした≫
恭文「構想からそれだからね。いや、初手を間違えたからっていうのが大きいけど」
古鉄≪とにかく、ここからですよ。本編を再開させる前に、これはキッチリしませんと≫
恭文「・・・うん、そうだね。結構大事よ、そういうのは」
※コルタタさんへ
ギンガ編読ませていただきました、誤字を発見しましたので報告しておきます。
>嘱託というのは以外とメリットが大きい。 ×以外 ○意外 です。
恭文「誤字報告、ありがとうございます。つか、マジで成長しない作者ですみません」
古鉄≪本当ですよ。もっとしっかりしてほしいです≫
※コルタタさんへ
外伝来ましたね。まずはギンガですか。けっこうズバズバ斬りこんでいきそうです。次はなのは希望とかいってみる……
ルファイトより
なのは「わ、私っ!? でも、私は・・・」
古鉄≪今のところ予定には入っていませんね。でも、ルートのテーマはどうしましょ。一応リインさんとすずかさんは、決定してるんですが≫
なのは「してるのっ!?」
古鉄≪一応構想数ヶ月ですから、それくらいは・・・ですね≫
※コルタタさんへ
ギンガルートキタキタ━━━━━━(゜∀゜≡゜∀゜)━━━━━━!!!!!!!!
古鉄≪・・・やっぱり待ち望まれていたんですね≫
ギンガ「えっと、あの・・・恥ずかしいです。だって、私・・・」(赤面)
古鉄≪さて、ここからどうなるか、見ものですね≫
※コルタタ様へ
ついに、ついに、ついにやっていただけましたか! 首を長く長く長くして待っていましたIFルート!!
ここでのフェイトの立ち位置なども気になるところ、本編開始前から特定女性に恋心を持つ主人公、なんてギャルゲはやったことが無いのでおよそでしか想像が出来ません。
殺した人の気持ちを殺してない人が分かる筈も無く、その溝が2人の間には横たわるわけですが、コレは凄く大変そうな予感です。
古鉄≪そうなんですよ。マスターの場合、前者がありますから。そこをどう料理するかにかかってるんです。
ついでに、作者もそんな主人公が居るギャルゲーは、やったことありません≫
恭文「一応、メインヒロインの一人と付き合ってる段階で本編スタートってギャルゲーは知ってるけど。メモオ○2とか」
古鉄≪なるほど、それがありましたか。・・・でもそれだと、その主人公と付き合っているメインヒロイン、この話と被りますよね≫
恭文「・・・は? いやいや、メモオ○にフェイトが居るはず無いでしょうが。一体なにを・・・」
フェイト「ヤスフミ、えっとね・・・そういうことじゃないんだ。どうも、私の中の人みたいなんだ。そのメインヒロインの声優さん・・・」
恭文「ソウイエバ」(汗)
※コルタタさんへ
遂に来た、ギンガさんルート! これで勝つる!!
2人の間には、(最初から最後までクライマックス)×(ドリル)=「俺(or私)をだれだと思ってやがる!!」が決め台詞の子供ができそうですね。
恭文よりもっと、型にはまらない子で、ギンガさんが苦労しそうです。
古鉄≪いや、意外とマスターは家庭的ですし、子育て経験者でもありますから、大丈夫かと≫
スバル「でも、自分の子どもは色々勝手が違うって言うよ?」
古鉄≪なるほど、確かに。それなら・・・≫
恭文「・・・いや、もっと言うべきことあるでしょうが。つか、誰も型にはまらない子っていうのは否定しないんかい」
ギンガ「というか、勝つるってなににっ!? そして、ドリルってなんですかっ!!」
※コルタタさんへ >来た来た来た――――――!! >待ちに待ってましたよギンガさん!!(P∇T)
>さぁ、ここからがんばって頑張ってガンバってヤスフミを押し倒せ!
>だってギンガさんはオレの嫁じゃなくヤスフミの嫁なのだから!
悔しいが仕方ないだってだって相手がヤスフミなんだからAll right!
>と言う事で長文失礼しましたコルタタさんもこれからも体調等にお気を付けてくださいずっと応援します(4話ぐらいからだったですけど)。
恭文「いえいえ、いつも応援ありがとうございます。うん、とてもありがたいです」(ペコリ)
古鉄≪えー、ギンガさんがまたゆでダコになってしまいましたので、私が代わりに。・・・というか、今度はギンガさんの『俺の嫁』認識を変えたんですか?≫
恭文「・・・そうなのかな?」
古鉄≪ほんとうにどうしたいんですかあなた≫
恭文「僕が聞きたい」
※コルタタさんへ
ギンガは将来の姓はアオナギになるんですか?
古鉄≪結婚すればなりますよね≫
ギンガ「あの、それは・・・その・・・!!」
古鉄≪・・・まぁ、先はながそうですね≫
※コルタタさんへ
すずかIF ENDの場合、すずかが尽くして、尽くして、(吸い)尽くす(←何をとは言いません)みたいなことになるんですか?
古鉄≪ちょっと違いますね≫
恭文「・・・だね。僕、すずかさんから血を吸いたいって言われたことないし」
古鉄≪そういう意味じゃありませんよ≫
恭文「へ?」
古鉄≪まぁ、そこは見てのお楽しみということで≫
※コルタタさんへ
ケース1その1冒頭が何度見てもピロートークにしか見えない
古鉄≪むしろそれですよね?≫
サリエル「それ以外にどう見るのか、俺は是非教えて欲しいよ」
恭文「・・・ノーコメントで」
ギンガ「お、同じく・・・です」
恭文「・・・ということで、本日の拍手の返事はこれにて終了となります。みなさん、本当にありがとうございました。・・・あの、そろそろ離して。海外ロケがね・・・」
すずか「・・・いや」
恭文「いや、僕だってスケジュールというものがですねっ!?」
すずか「なら、私もその海外ロケに着いてく」
恭文「はいっ!?」
すずか「私・・・フェイトちゃんには、負けない」
恭文「な・・・なんでこんなことにー!!」
(おしまい)
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