[携帯モード] [URL送信]

小説(魔法少女リリカルなのは:二次小説)
幕間そのご:拍手返事その1



≪というわけで、拍手の返信です。皆さん、本当に沢山の拍手、ありがとうございました。
・・・いや、でも本当にすみません。うちのバカ作者のリアル都合のせいでお待たせしてしまって。アレ、いっそ≫(以下、ひたすらに規制音が流れ続ける)



















※コルタタさんへ
ずっとヤスフミのターン! 素晴らしいノリで魔王を撃破w





古鉄≪そういう話ですからっ!≫

恭文「いや、特撮物を参考にした時点で、大きく間違えたような気がしなくもないけどっ!!」

ティアナ「・・・うん、そこは意外と重要よ? これ、リリカルなのはだし」

恭文・古鉄≪でも、僕達は楽しかったっ!!(私達は楽しかったですっ!!)≫

ティアナ「力強く、そんなこと言い切ってんじゃないわよっ! このバカコンビっ!!」










※コルタタさんへ
なのはさんへのお仕置きは強制有給休暇処理にしたらいいのでは?
人事部も受け入れるでしょうし、本人も休めますし。ワーカーホリックさんには苦痛でしょうが。





なのは「そ、それだけは許して・・・!!」

ヴィータ「うし、それで決定な。ちょい人事部に連絡を・・・」

なのは「お願いだからやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※コルタタさんへ
恭文、AAA+取得おめでとう!! 戦闘中に音楽流すってあんたどんけー!?
だが、そこに痺れる憧れる!! あと、なのはさんいくら試験だからといって禁止されてるブラスターモード使っちゃだめでしょ。間違いなくあんたもバトルマニアですZE





恭文「全てはKK様の、広いお心のお陰です。うん」

古鉄≪というか・・・8話でも言ってますけど、マスターとやり合うと皆あれですよね≫

恭文「・・・基本的にね。特にヒドいのは、恭也さんとシグナムさんだけど」

古鉄≪似た者同士だからでしょ。それは≫

恭文「そうかもね」










※コルタタさんへ
フリーダムはまだ無いのですか。
なら、恭文×なのは+フェイトはフリーダムか恭文×ロリ(キャロorルーテシア)はフリーダム… どちらがいいですか?





恭文「・・・前者? いや、フェイトがプラスされてるとことか」

なのは「というか、後者がフリーダムって言うのも・・・ちょっとね。ロリだし」

恭文「・・・大丈夫。作者も書くなら6年後EDって言ってるから。あと・・・」

なのは「なに?」

恭文「なのはって、フリーダムっぽいじゃない?」

なのは「どういう意味でっ!? いや、バスターっぽいとかなら分かるけどっ!!」










※コルタタさんへ
すずかENDでは恭文をすずかの眷族にさせるのもいいのではないでしょうか?
すずかも喜びそうですし。





恭文「夜の一族に本格的に加入っ!?」

アリサ「アンタ、そういう言い方すると、無茶苦茶軽く聞こえるから、やめて。でも・・・いいんじゃないの?」

恭文「いや、まずは資料みないとどうとも・・・」

アリサ「あー、違う違う。そういう意味じゃないわよ。だから・・・」(ひそひそ)

恭文「・・・なるほど。それは面白いかも。というか・・・またハードル高いね」

アリサ「いいでしょ。せっかくなんだし」










※コルタタさんへ
どこかでスター(星を)ライト(軽く)ブレイカー(ぶっ壊す)とか見たんですけど、どう思います?





恭文「正解です」

なのは「違うからっ! というか、それを言うなら恭文君もだよっ!?」





(なのはは『スター(星を)ライト(軽く)ブレード(斬れる剣)』と、言いたいらしい)





恭文「う・・・」

なのは「ほら、反論出来ない」

恭文「でも、僕はなのはと違って魔王じゃないもんっ! これは魔王だから出来るんでしょっ!?」

なのは「なにそれっ!? というか、私だって魔王じゃないよっ! というか、魔王は恭文君だよっ!!」

恭文「はぁっ!? まてまてっ! 僕のどこが魔王だってのよっ!!」

なのは「戦慄持ちなとことかだよっ! 殺気で人間どころかイマジンも黙らせるって、どれだけなのっ!?」

恭文「やかましいっ! つーかそれを言うならおのれもだろうがっ!! 8話での所業とあの表情はまさしくそれでしょっ!!」

なのは「そうだけど・・・恭文君には言われたくないっ!!」

恭文「なんだよそれっ!!」

なのは「なんでもっ!!」





古鉄≪・・・あれ、どうします?≫

師匠「ほうっておけ。いつものことだ。つか、似た者同士だよな」

古鉄≪スターライト使えたり、戦慄持ちなとこもですね≫

師匠「だな」










※コルタタさんへ
恭文が発情したすずかに襲われるのを楽しみにしています。





恭文「・・・襲われたけど、回避出来ました」

古鉄≪まさか、アレで回避するなど、誰も思わなかったでしょう。というより、存在を忘れていたと思います≫

恭文「作者も思わなかったしね。うん、本当に行き当たりばったりですよ」

古鉄≪今さらですよ。だが、そこがいいっ!!≫

恭文「いきなりだねおいっ!!」










※泰文さん、祝!冥王に勝利おめでとうございます!!
以前小宇宙に目覚めて欲しいと有りましたが、その必要はないですね!!
だって人の姿で勝てるのは人外でないと不可能だと思っていた冥王を討ち取ったのですから既に女神(フェイト)の加護を受けていたのですね?!!





シャーリー「フェイトさんの加護・・・。あぁ、そういう考え方もありますよね。だって・・・ねぇ」(ニヤニヤ)

シャマル「そのままですもの・・・。あー、悔しいー! というか、私に声をかけてくれないってどういうことっ!?
でも・・・ねぇ」(ニヤニヤ)

フェイト「ヤスフミ・・・!!」

恭文「だからマントはやめようやめようって言ったのに・・・。
あ、それと・・・ありがとうございます。おかげで、一山越えました」(ペコリ)










※コルタタさんへ。
はやてを悩ませる某査察官の不誠実な行為とヘタレ振りにはもう怒発天です!!
是非男気熊イマジンとお姉ちゃん大好きドラゴンイマジンそして愛を貫くティアナと並ぶツンデレライダーを筆頭としたチームデンライナー車両+キャッスルドランの一斉攻撃を!!!
もちろんキバは巨大蝙蝠になるのを忘れずに!! そして最終回で弟と和解した闇キバのお兄様にはとどめに王の判決を言い渡してやって下さい!!!





古鉄≪大丈夫です。同じくらいの目に遭いますから≫

サリエル「つか・・・アイツらあり得ねぇ。なんだよ、あの魔女裁判は」

フェイト「・・・大丈夫かな?」

恭文「もう何でもいいよ。誰も死ななきゃ」










※コルタタさんへ
たぶんギンガさんは恭文との心の距離が近すぎて自分の想いに気づけないんだ。
IF ENDでは黄金コンボで自覚できるかな?





ゲンヤ「そうしてくれるとありがたいな。さすがに・・・よ」

スバル「ギン姉、本当にアレだもんね。うーん、本編でもなんとかなってくれると嬉しいのに」

ゲンヤ「まー、あれだ。アイツが妙な後悔しなきゃ、俺は構わねぇよ。ただ・・・」

スバル「ただ?」

ゲンヤ「息子ってのも、楽しそうだよな」

スバル「・・・あぁ、そうだね。うん、お兄ちゃん欲しいかもっ!!」










※コルタタさんへ
ギンガが恭文の幼馴染に見えてきました。





なのは「位置的にはそうかも。・・・あ、だからなんだね」

ギンガ「何がですかっ!? というか、幼なじみはフェイトさんやなのはさん達では・・・」

なのは「でも、毎朝起こしに行くポジションなら、ギンガなんだよ」

ギンガ「だから何がですかっ!!」










※コルタタさんへ
ああ、はやて・・・・。爆弾のレベルがどんどん上がっていく・・・・・・・。
爆発したらどこまで被害が出るのか・・・・・。





古鉄≪なんとか不発で済みました。いや、危なかったですね≫

恭文「うん、ヒヤヒヤもんだったよ。・・・でもさ、アルト」

古鉄≪えぇ、ここからです。『家族会議』はまだまだ続いていますから≫

恭文「まだ波乱、あるかもね・・・」










※コルタタさんへ
今回一番派手だなぁ。なんというかノリと勢いでやっちまったぜ♪みたいな?
ただ、ちょっといいなぁとか思ってしまったり・・・・・・・。





恭文「正解です。いや、特撮物のパワーアップ話ってこんな感じですし」

古鉄≪ここでがんばることで、おもちゃの売上が変わってくると思いますし≫

フェイト「それはちょっと違うよねっ! というか、おもちゃ出るのっ!?」

恭文「いや、さすがにそれは物の例えだけどさ。でも、せっかくだからこれくらいはね〜」

フェイト「まぁ・・・新しいヤスフミ達を印象付けられたから、いいのかな?」










※コルタタさんへ
なのはさん、あなたは通常モードではラーズアングリフ・レイブンで、エクシードモードでは一人ランページ・ゴーストなんですね。





恭文「・・・納得」

なのは「・・・そうかも。うん、結構頑張っちゃうし」

恭文「いや、頑張り過ぎでしょうが。・・・まぁ、アレだよ」

なのは「うん?」

恭文「一人ランペ・・・ラブラブアタックは、虚しいと思う。やっぱりいきおく」

なのは「それは言わないでー!!」










※コルタタさんへ
IF ENDでは鬼丸さんのIF ENDの隠し話ばりのものを書いて下さると信じています。(その場合URLはわかりやすくしてください)





古鉄≪大丈夫です。皆さん、ご安心ください。皆さんご存知の通り我らが作者はぶっちぎりのアホなので≫

恭文「もちろん、悪い意味で」

古鉄≪その場合は@を☆に変えたりとか、メールで欲しい方への返信と言った極めて分かりやすい形にするそうです≫

恭文「いや、そもそもアホだからHPなんて作れないでしょ。
隠しURL? 知識と技術そのものが無い人間に何を言いますか。『何それ? 美味しいの?』状態ですよ」

古鉄≪それ以前に、そういうシーンが書けるのかという問題があります≫

恭文「・・・無理じゃない?」

古鉄≪かもしれませんね。きっとフラ(キンキンっ!!)とかを参考にしないと、無理ですよ。
しかし・・・どうします? いや、本編は相手がフェイトさんですし、進行速度がアレですから、この手のは無しでも問題ありませんけど≫

恭文「・・・僕が言うのもアレだけど、あらゆる意味で中学生日記だもんね。現時点で付き合うことはあってもそこまで進展する要素がないよ。
それに作者がリアル友人と話してて『いっそ新婚初夜まで無くていいんじゃね? そっちの方が面白くね?』って結論出るくらいだし」

古鉄≪ここでいきなり本編中にそうなっても・・・なんですよね。でも、どうしても違和感が≫

恭文「でも、そんなの書いていい人間ばかり居る? 一応この話は未成年多いでしょうが」

古鉄≪一応要望があったり、フラグがあるのは・・・こちらの方々ですね≫





(ギンガ、リイン、すずか、ティアナ、なのは、スバル、シャマル、美由希、メガーヌ、ディード、キャロ・・・です)





恭文「・・・キャロとリイン以外、問題なくいけるね。いや、スバルとティアナもダメかな? 色々調整入れないと」

古鉄≪六課解散時には16歳と17歳ですか。また微妙なラインですね。あと、それを言えばディードさんもですね≫

恭文「あ、そうだね。生まれたてだし」

古鉄≪なおメガーヌさんは、ルーテシアさんがプラスされるのかと言うような感想も頂いております。ようするに≫

恭文「アルト、それは言わなくていいからっ! つーかそんなの出ても困るのよっ!!
でも・・・なぁ。うーん・・・なのはとディードとティアナ辺りはそういうの抜きなプラトニックでいいんじゃないの?」

古鉄≪逆に・・・ですね≫

恭文「うん、逆に。でさ、話は変わるけど・・・僕って総受け?」

古鉄≪そう思われてるみたいですよ? 『恭文×フェイト』よりも『フェイト×恭文』だと≫

恭文「そんなことないんだけどなぁ・・・。いや、後者もどうなるか気になるけど」

古鉄≪あなたはまずそこですか≫










※コルタタさんへ
テーマ曲に乗って戦うなんて、まるでヒーローの様だ。となるとなのはが怪人だな。





古鉄≪何度も言っておりますが、28話は特撮物のパワーアップ話を参考に構築しておりますので。確かに、高町教導官の立ち位置はそれですね。
もしくは、敵方のライダーですよ≫

なのは「・・・せめてライダーで」

古鉄≪そこはこだわるんですね≫










※コルタタさんへ
ランクや魔力量などは飾りです。偉い人にはそれが判らんのです。





古鉄≪あくまでも目安ですしね。ようするに、やりようなんですよ≫

恭文「もちろん、高いランクを取れるのには、相応の理由があるわけですよ。レアスキルとか推薦があったとか、そういう理由を除くと・・・。
しっかりとしたスキルとそれを育てるたゆまぬ努力。そういう普段からの頑張りがなきゃ、なのはやフェイト達みたいに、Sランククラスは取れませんよ」

古鉄≪・・・自分の話じゃないんですね。てっきり自画自賛かと≫

恭文「んなわけあるかぼけっ!!」










※コルタタさんへ
恭文今回のことで君は全多次元から対魔王専用撃墜機に任命された。そういえば、あのカード転移魔法とかは許容範囲超えてるのか?
あれでタイムラグほぼ無しで発動できれば接近戦をさらに極めることができそうだ。





恭文「あー、出来ないんです。これ、容量どうこうじゃなくてですね・・・転送魔法って、リアルタイムの処理がめんどい上に必須なんですよ。
入り口作って、転送先の安全確かめて、その上で出口開いて・・・って。カードは、その辺りの処理が出来ないですから」

フェイト「カードは、一つの決まった形の魔法を、一枚につき一つだけ・・・だからね。それで臨機応変な対処と処理が必要な転送魔法は難しい」

恭文「そうだね。・・・あと、僕は転送魔法使えるけど、苦手だから実戦使用は無理だし。
シャマルさんやサリさんにもちょこちょこ教わってはいるんだけど」

フェイト「そう言えば、ヤスフミ色々勉強してるよね。バインドや射撃もだけど、回復魔法とか、結界魔法とかも」

恭文「・・・僕、運悪いしね。色々出来るようになっておかないと」

フェイト「・・・そうだったね」

恭文「あと・・・やっぱり、ちゃんと守りたいし、振り向いて欲しいから。うん、だから頑張るの」(思いっきり、赤くなる)

フェイト「えっ!? ・・・あ、その・・・ありがと」(赤面)

アメイジア≪・・・姉御、あの二人ムカつくな≫

ヒロリス「・・・そうだね」










※コルタタさんへ
今回高町教官を墜としたことでファンクラブのブラックリスト入りしたらしい、背後を気をつけろ
尚この情報を受け取ることに俺は…
PS.フェイトさんとお幸せに





恭文「え、待ってっ! なにがあったっ!! あの、もしもしっ!?」

フェイト「こ、この人大丈夫かな・・・? というか、お幸せにって・・・」(赤面)

恭文「・・・幸せに、なる?」

フェイト「・・・まだ、審査中かな」

恭文「んじゃ、審査に合格出来るように頑張る。だから、見ててね」

フェイト「うん。私・・・ちゃんと見てるね」

サリエル「・・・金剛」

金剛≪主、抑えてください。もうアレは仕方ありません≫










※コルタタさんへ
もうキャロENDとヴィヴィオENDでいいじゃないですか。エ? ロリコン? イッタイナンノコトヤラ?





恭文「だから・・・どうしてそういう結論になるっ!? 訳が分かりませんよっ!!」

フェイト「・・・でも、キャロEDの要望多いね。21話の拍手がキッカケだったよね?」

恭文「らしい。・・・でも、ヴィヴィオEDはヤバいよ。というか、どっちもやっても6〜10年後だから。ロリじゃないから。ここは確定だから」

フェイト「そこは確定なんだ・・・」

恭文「・・・あるのよ、色んな問題がね」










※コルタタさんへ
しかしホント蒼凪恭文というキャラは面白いですね。
どんな時でも自分自身を見失わず、戦闘ではノリがよければ勝つだから常にマイペース。
意図せず女の子にフラグを立てるからその関係で厄介事に巻き込まれると正に主人公らしい主人公と言いますか。
前に投稿掲示板で『とある〜』とクロスさせたい作品は? という話題がありましたが、恭文ならどこでもマイペースにやっていきそうですよね。
ひぐらしとかもいいけど、個人的にはガンズ・オブ・ザ・パトリオットな世界に行って欲しかったり……。
こう、ちょっと行って蛇の人と一緒にいつも通りのノリで世界を救ってらっしゃい。





恭文「ありがとうございますっ!! ・・・でも、PS3持ってないです」(涙)

ティアナ「あればやる気っ!?」

恭文「当然っ! だって、1から3までは制覇してるしっ!!」

ティアナ「なるほどね・・・。じゃ、早めに買わないといけないわね。で、ひぐらしって・・・本気?」

恭文「・・・いや、作者的にはネットで検索して、ほとんど無かったので上げたらしいけど。スレイヤーズも同じくだね。
ま、こっちは某飛○さんの同人ゲームでやっていただくとして・・・。いちおう、妄想レベルで考えはしたらしいよ? そして、無理だと気付くの。何回も」

ティアナ「何回もってなによっ!? つか、要因は?」

恭文「うんと、雛見沢にトリップでシリアスな長編だと、原作の焼き増しになる可能性が大。それじゃあ面白くないでしょ」

ティアナ「・・・確かにね。あ、じゃあトリップで長編じゃなければいいんじゃないの? 1話限りの特別版で、どんちゃん騒ぎっ!!」

恭文「あ、その手があったかっ! ・・・つかさ」

ティアナ「うん?」

恭文「某孤独の剣士さんとのクロスも、まずそんな感じになりそうだって・・・。平行世界へトリップ」

ティアナ「・・・以前いただいたアイディアそのままね。てか、ちゃんと考えてたのね。作者」

恭文「・・・一応ね」










※コルタタさんへ
はやて妊娠発覚!? い……いや、落ち着け! まずは病院か簡易検査をするんだ!! 精神的なモノで遅れているという可能性も……きついか、この理由だと。

さて、VSなのは。ぶっちゃけ燃えました!!
というか……なのは何してるの!?ブラスターって……うん、バカだねw そんなに恭文の事が大好きなんだね(ぇ
PS.リィンの称号、色々と格好良かったり可愛いモノがあるみたいが、個人的にはやっぱり元祖ヒロインは欠かせない気がしますね!!





フェイト「そのきつい理由でした。でも、私とヤスフミ的には安心しています。一応は柔らかく終結したので」

恭文「あと・・・なのは戦、燃えましたか? ありがとうございますっ! 頑張った甲斐がありましたっ!!」

フェイト「でも・・・なのは」

なのは「なに、フェイトちゃん」

フェイト「ヤスフミのこと・・・好きなの? その、男の子として」(ちょっと不安げな表情)

なのは「・・・えぇっ!?」










※コルタタさんへ
サリさんの同棲相手が爪装備って数の子二番ですか?





サリエル「・・・そうなの?」

古鉄≪あなたが聞かないでくださいよ。で、どうなんですか?≫

サリエル「いや、なんにしてもここで答える話じゃないだろ・・・。あー、俺の相方とのなれ初めも書くそうだから、それまで秘密ってことで」

古鉄≪考えていないわけじゃないですよね?≫

サリエル「・・・知らね」










※コルタタさんへ
28話読みました。恭文、アルト姐さん。AAAランク試験合格おめでとうございます!!

前の話で試の内容の中にオーバーSランクの魔導師との戦いがあるなと思っていましたがまさかなのはだとは思いませんでした。
戦いの内容を読むとやっぱりなのはは強いですね。誘導弾で目晦ましをして本命がバスターからのロングレンジや容赦のない攻撃はまさに『魔王』ですね(いい意味で)。
強力なライバルがいないとお話は盛り上がりませんね、やっぱり。

恭文の新しい騎士甲冑かっこいいデザインですね。
フルドライブでなく、『新しい自分』を現すというのが二人らしいです。フェイトとペアルックというのが周りからニヤニヤ攻撃の的ですね。
サウンドベルトが音楽を流してテンションアップするなら、他の曲も大丈夫ということですよね。ガンフォームとかはどんなときに使いますか?

ぶっちゃけ思ったのですが、恭文は高速移動魔法を使わないのですか? ソニックムーブやブリッツアクションがあれば一気に相手の懐に飛び込めるような気がしました。
はやてさんの問題が深刻な問題になってきたようですがいつものノリで解決してください。では、これからもお身体に気をつけて執筆頑張ってください。





恭文・古鉄≪「ありがとうございますっ! なんとか合格しましたっ!!」≫

古鉄≪・・・でも、敵が強くなかったら盛り上がらないでしょ? だから高町教導官だったんです≫

恭文「リーゼフォームも、らしいパワーアップを考えて、こうなったしね。・・・でも、だから僕はマントはやめようやめようって言ったのに。
おかげで訓練しててもみんなの視線が気になるのよ。フェイトはなんかゆでダコになるし」

古鉄≪今さらですよ。それに、気に入ってるんでしょ?≫

恭文「・・・まーね。で、一つずついくよー! まず、ガンフォームは・・・答えを聞かない時? 今までの話の中だと、幕間そのにとか」

古鉄≪あれはマジギレで、そういうの飛び越えてますけどね。ロッドフォームは13話でいいとして、アックス・・・うーん・・・≫

恭文「思い付かないね。ソードフォームは18話のリインとのユニゾンで決まりだけど。というか、ユニゾンする時は、これか『○ミヤ』?」

古鉄≪ですね。あと、ソニックムーブなどですが・・・教わってました≫

恭文「・・・まぁ、使わないけどさ。うん、意地があるのよ」

古鉄≪くだらないですよね?≫

恭文「うっさいわボケっ! つーかアクセルの方が燃費いいんだからいいのっ!!」










※コルタタさんへ
リーゼキタアアアアアアアアアアア!!!!!!!! キタキタキタアアアアアアアアアア!!!!!!!!
ああ…恭文君、アルトアイゼン、素晴らしく成長しましたね…(泣) めっさ感動した…(大泣)
フェイトとの距離もぐっと縮まったし…、読んでてめっさ興奮したーーーーーー!!!!!!!!(滝のような涙)
しかしはやて…、やばくね…? つーかあのボケ査察官に裁きの鉄槌をーーーーー!!!!!!!!(血の涙)





恭文「あの、ありがとうございますっ!! というか、成長・・・したのかな?」

フェイト「してるよ、きっと。大丈夫、自信持って」(ニッコリ)

恭文「・・・うん」

スバル「・・・ねー、ティア。また恭文とフェイトさんが」

ティアナ「そっとしてあげなさい。これからちょっと大変なんだし」










※コルタタさんへ。
おまけでフェイトが言っていた大変なことってやっぱり、ザフィーラの鋼のくびき→シャマルの旅の鏡→
シグナムのシュツルムファルゲンorアギトとのユニゾンでの剣閃烈火→師匠のツェアシュテールングスハンマー→
フェイトの真・ソニックからのライオットザンバー→なのはのスターライトブレイカーでのフルボッコでしょうか?
やられたら、非殺傷設定でも生き残れないですね。てか、アニメ観ていると非殺傷設定っていまいちピンと来ません。





フェイト「だいたいそんな感じです。まぁ・・・」

なのは「実際は、少し違ったけど。ヒロリスさんが戦慄発動させて、私もクロノ君達もそれに押し潰されたし。というか・・・怖かったよー!!」

フェイト「怒ってる時のヤスフミ以上だったしね。
・・・でも、非殺傷設定って、よく分からないのかな? 私達は普通に使っているから、そういうのは無いんだけど」

なのは「うーん・・・そうだなぁ、分かりやすく言うと・・・」

フェイト「言うと?」

なのは「某MGSのボス戦闘で、麻酔銃を使うと、ライフじゃなくて、スタミナのゲージが減るじゃないですか。
それでも、0にするとボスは倒せるんです。作者さんは、そういうイメージで書いているそうなんです」

フェイト「えっと、非殺傷設定の場合だと、スタミナじゃなくて、魔力量・・・ゲージになるのかな。それで、その魔力ゲージが0になると、倒れちゃう」

なのは「うん。作者が持っている、非殺傷設定のイメージは、そんな感じだって。・・・どうでしょう。これなら・・・大丈夫でしょうか?」










※コルタタさんへ
アルト姐さん自身に追加装甲を装着するというパワーアップ案はどうでしょう?





古鉄≪・・・その思考はありませんでした≫

恭文「追加装甲か・・・。また、オマケかな?」

古鉄≪いえ、せっかくですし・・・≫

恭文「・・・あ、そういう手もあるか」










※コルタタさんへの拍手です。
なのはが『全力全開』、スバルが『一撃必倒』ですが恭文なら『猛撃必壊』あるいは『駿壊殲滅』とかですか?





恭文「猛撃必壊っ! 鉄輝・・・一閃っ!! 駿壊殲滅っ! スターライト・・・ブレェェェドォォォォォォォォッ!!」

古鉄≪・・・まぁ、合格点ですね≫

フェイト「うん、いいかも」

恭文「・・・今回はまいなすじゃないの?」(ビクビク)

古鉄≪ありませんよ。というか、気にしてたんですか≫

フェイト「なお、分からない方は、幕間そのいちの拍手の返事を見ていただければ、ご理解いただけると思います」(ペコリ)










※コルタタさんへ
アルト姐さんの刀身を大きくするのもいいですがここはアルト姐さんが装甲型の形態になるのはどうでしょう?
シャーマンキ〇グの主人公が後期で使っていたOS『白鵠(びゃっこう)』見たいな感じで。あれだと、伸縮自在ですし、防御力も向上するんじゃないでしょうか。
武器を大きくなればパワーアップ感が強くなりますが、取り回しが難しくなって小回りが利かなくなりますし。A’sでのフェイトのザンバーもほとんど大砲でしたもんね。 





恭文「まぁ、フェイトのアレは、相手がアレだったからというのもありますよ。さすがに接近戦は危ないですし」

フェイト「でも、装甲型・・・。さっきもきてたよね?」

恭文「うん。・・・僕達、どんだけ攻撃重視な生き方してるんだろうね。てか、ユニゾン以外、全部攻撃関係だし」

フェイト「そ、そうだね・・・。でも、やるとしたらどんな感じかな」

恭文「うーん、そうだな。白鵠(びゃっこう)って言うよりは、ファウス○戦後の修行直後みたいな感じかな。だから・・・」










「アルト、アレいくよっ!!」

≪はい≫





瞬間、アルトとジガンスクード。それに右腕のガントレットが青く光り、輝く。



その光が弾けた瞬間、生まれたのは・・・巨大な盾。

ジガンスクードとガントレットは、まさしく盾を思わせるような巨大な手甲へと生まれかわり、僕の両側面を守ろうとその姿を表した。

その形状、言うなれば・・・流星。それまでの無骨なデザインではなく、流線形のフォルムは、まさしくそれだった。



青い縁取りに銀色。そして、両手の甲の位置には、巨大な青い宝玉。





「・・・名付けて、ドゥロモードっ!!」

≪巨大な堅き盾・・・というわけです≫




















恭文「・・・こんな感じ? あ、意外と行けるかも」

フェイト「え、これでいいのっ!?」










※コルタタさんへ
なのは、はやて、シグナムさん、師匠、クロノとの模擬戦の勝率は大体分かりましたがはやてとは戦ったことあるんですか?
またはやてさん、対戦するときはどうやって戦っていますか?
後方支援に特化した広域型のはやてさんがオールラウンダーで基本が近接型の恭文と戦っている場面が想像し難いので聞いてみました





恭文「タイマンは・・・ないですね」

はやて「ご指摘の通り、うちらタイプちゃいますから。チーム戦の中で・・・言うんなら、何度もありますけど。
あと、アンタも大体はシグナムやヴィータとやりあうしな」

恭文「僕はチーム戦だと、瞬間火力と突進力が売りなんで、大体は後衛や中衛を潰す指示を受けるんです。けど、やっぱり邪魔は入るわけですよ。
・・・で、やり合うならどうする?」

はやて「そりゃ、アンタの射程外から一発ぶちこむしかないやろ。うちは恭文と違うて、詠唱も処理も無茶苦茶遅いし、近接スキルもありませんから。
チーム戦なら、こう言うたらあれやけど、いくらでも対処は取れます」

恭文「うん、取られる。詠唱を潰せなかったら、僕の負けだ。ただ・・・」

はやて「みんながおらんかったら・・・ダメですね。うん、単独戦闘のスキル弱いんですよ」










※コルタタさんへ
サハラです、どうも。試験官がなのはだというのにも驚いたけど、模擬戦のノリがひたすら熱かったデス!
正直、仮にも試験でBGMを流すだけのサウンドベルトはちょっと……と思いましたが、読んでいくうちにどうでもよくなりましたWW
電王は知らないので『EMIYA』を聞きながら読み返してみると、とても曲と文章のノリが合いました。
なんというか、正に主人公のノリがいいとどんな強敵だろうが勝つ、ということですね。
次回はようやく先送りにしていたはやての問題に直面するわけですが……今の心情を述べると「えええええええっ!?ちょ、待、おま、ええええええっ!?」てな具合です。
落ち着け、俺。KOOL、KOOLになれ。落ち着いて赤飯を炊かな=〇)゜:゜)

後、恭文はハーレムの心配はしなくていいかと。だって、そんなに器用な生き方出来ないでしょ、彼は? SHUFFLE!の主人公も充分に不器用ですがね。





恭文「ありがとうございますっ! というか・・・熱いと言っていただけると嬉しいですっ!!」

フェイト「えっと、『EMIYA』ってアレだよね。勝ちフラグって言われているの」

恭文「そうだよ。作者はクラジャンファイナルに合わせて書いたらしいんだけど・・・まさかエミヤでもいけるとは。いや、びっくりです」

フェイト「どうもそうらしいです。それとはやては・・・あぁなりました。まだ、油断は出来ませんけど。シグナム達、凄かったから」

恭文「・・・そうだね」

フェイト「それと・・・その・・・。私も、ヤスフミは浮気しないと思うな。うん、ずっと・・・だから」(赤面)

恭文「・・・ありがと」(赤面)










※尊敬するコルタタ師へ。
最新話読ませて頂きました ついにこの時が来た…
というか…あのベルトはなぎ君に使わせたらまさしく最終兵器(リーサルウェポン)になりかねない…ナイスチョイス&ナイスコラボ(笑)
そして騎士甲冑…消費が既存のバリアジャケットと同等で能力底上げって…どれだけ苦労して生み出したか…大変だったろうに (涙)
そしておまけでかなりの勢いで吹かせてもらいました…まさか月一のお客さますら来なくなっているとは…そりゃはやても凹むか(苦笑)
これからも楽しみにしてますよ〜 BYティアドロップ





恭文「ありがとうございますっ! いや、真面目にリーサルウェポンです」(大事そうに抱える)

古鉄≪使い所はしっかり考えなければいけませんね。ですがこれも、すべてKK様のおかげです。本当にありがとうございました≫

恭文「でも・・・あぁ、どんどん使いたいなぁ、これっ!!」

ティアナ「・・・いや、マジでやめて欲しいんだけど」










※コルタタさんへ
レスありがとうございます。件の天海澄です。どうりで、こちらのHPに検索ワード天海澄で訪れる人がいたわけですね。
最初に見つけたときにはリアル知人かと思いましたよ。私が一方的に好いているだけなのに、好意的にレスしてくださって、嬉しかったです。
それがなくても、今回はぜひ感想を送りたい内容ではありますが。なぜなら、ふたつの意味で恭文おめでとう!
……と、素直に祝えませんからね。まさかそこまでドロッとさせるとは思ってませんでした。ただ、このお話でならば、きっとベストな結末が訪れると信じています。
それかただ強烈なストレスのせいでさすがのはやてでも遅れた、とかあるかもしれませんし。
最後に、誰がなんと言おうとも、私はこのお話とコルタタさんのファンでありますよ。だから、好きなことを書いてください。





作者「あの、ありがとうございます。もう、本当に・・・」(ペコペコ)

恭文「ググるって凄いんだと、強く認識したそうです。あ、それとありがとうございますっ! おかげで・・・頑張れそうですっ!!」

作者「なお、あそこでドロっとさせたのは、上げて落とすの法則ですね。狙いました。あと・・・です」

恭文「まぁ、僕達ももうちょい頑張る必要があるってことです。うん」










※コルタタさんへ
28話読みました。今回はランク認定試験の話でしたね。しかし、対戦相手に白い冥王(ハーデス)を引くとは・・・。
型月風に言えば恭文の幸運は(こういう時だけ)ランクE-ですね。
そして冥王、あんたは自重しろ。身内だからこそ手加減しないというのは分かるがそれで体壊したら目も当てられんぞ。
あと、ついにはやての問題に進展が!? このまま逝けば8割の確率でヴェロッサの血祭エンドですかね。





シャマル「恭文くんの運の悪さも、相当なんですよね。もう、どうしてここまでーって言うくらいなんです」

ヒロリス「ありえない展開の一番の要因だしね。つか、マジでそのうち良太郎くんみたいになるんじゃないかと心配なのよ」

シャマル「彼も・・・そうなんですか?」

ヒロリス「相当ですよ。今度ディスク貸しますから、見てみてください。もうビックリしますから」










※コルタタさんへ。
というか恭文へ。AAA試験合格おめでとう。試験官が横馬だったのは厳しかったとは思うが、管理局公認で横馬と模擬戦ができたと思えば良いのでは。
試験場使用不可能にしようが何しようが、局公認なんだから無問題だし。
騎士甲冑、新型カード、サウンドベルトによるバトルフィールド形成もかっこよかったけど、瞬・極が一番印象深かったね。
一瞬燕返しかと思ったよ。Fateのあれ。後、フェイトとの関係進展おめでとう。
下手すりゃ先生以上の難敵だけど、あれだけ一途に想ってきた恭文なら、絶対にその想いは届く。がんばれ





恭文「ありがとうございます。うん、展開どうこうは抜きにして、新しい一歩、踏み出しました。瞬・極も・・・その一つです。前は全然撃てなかったんですけど」

リイン「でも、なんでかあのお泊まりの一件以来、出来るようになったですよね」

恭文「いきなりじゃなくて、取っ掛かりが掴めた程度だけどね。あと・・・フェイト。少しずつですけど、頑張りたいと思います。うん」

リイン「・・・恭文さん」

恭文「うん?」

リイン「良かったですね」(ニッコリ)

恭文「・・・ありがと」










※コルタタさんへ
他の人の拍手を見てたらついつい考えてしまいました。どうにも恭文が複数の人に手を出すのはどうにも考えれないのですよ。
本命を選んだ後に本命の方の手を取って駆け落ちでもする様な感じならあるような気がするのですが、え? 本命のところに誰が入るかって?(待て)
それはきっと分かってるでしょうに(ニヤリ)
それでも、他の人に手を出すならフェイトと結ばれて心に何かしらの変化が出来て余裕が生まれた時に、フェイトが押し切られて恭文が夜襲(性的に)を受けて
そして回りからの波状攻撃を同時に食らって恭文が一緒にいることを受け入れるって感じになるのだろうか・・・・う〜ん・・・違和感が消えきらないな。
フェイトが押しに弱いといってもそこら辺を受け入れることが出来るか? などや恭文の意思が変わらない(ここが大きい)というのがあるでしょうしね。





リイン「恭文さん、一直線ですから。やっぱりフェイトさんだけなのですよ」

ヒロリス「ま、それがあったからこその現状だしね。でも、リインちゃん」

リイン「はいです?」

ヒロリス「・・・やっぱ、寂しい?」

リイン「・・・そうですね。少しだけ、寂しいです」










※コルタタさんへ
…原作デバイスしゃべりませんね。
あとレイハさん、ブラスター使おうとしたら止めるなり警告流すなりしないと、某破壊の鬼に機能を幾つかオミットされますよ。アルト×バルディッシュは・・・





古鉄≪私やアメイジアがその分喋りまくっていますしね。あと・・・≫

恭文「作者が、原作デバイスをどこまで喋らせていいか、ちょい考えちゃうんだって。
あんま喋りまくってると、今度はアルト達の個性が一つ消えちゃうし。・・・で、アルト×バルディッシュってなにっ!?」

古鉄≪私が責めですか。・・・仕方ありませんね。頑張りましょ≫

恭文「頑張らなくていいからねっ!?」

フェイト「あ、あの・・・アルトアイゼンとバルディッシュ、そうだったの? えっと・・・うん、おめでと」

バルディッシュ≪Sir!?≫

恭文「フェイトもなんで速攻で受け入れてるのっ!?」











※コルタタさんへの拍手です。
ヴェロッサに死亡フラグ・・・フェイトと恭文の問題が解決してきたと思ったらこれですか・・・
うん、やっぱりヴェロッサは死を覚悟でカリムに相談したほうがいいだろうな・・・毎回楽しくよませてもらってます。これからも頑張ってください。





古鉄≪さて、次回以降が怖いですね。もう隠せませんし≫

恭文「・・・カリムさん、倒れなきゃいいけど。なんにしても、ヴェロッサさんはまだレッドゾーンだね」

古鉄≪ここも、ネタを考えておきますか。今のうちに≫










※コルタタさんへ。
恭文とフェイトが幸せになる&ロッサが責任をとってはやてと結ばれる&ユーノが男気(偽)を発揮してなのはを押し倒す。
で、3人ともデキちゃうんですね、わかります。サラブレットっていうレベルじゃねーぞ的な子供達が産まれそうですね。
最後になりましたが、いつも楽しく読ませて貰っています。お体には御気をつけ下さい。





フェイト「で、デキちゃうって・・」(カァっ!!)

恭文「フェイト、お願いだから落ち着いてっ!!
・・・でも、ユーノ先生・・・男気発動しても、偽物なんだ」(涙)

フェイト「そもそも、出番が無い場合はどうするんだろ」(落ち着いてきた)

恭文「・・・フェイトさんや。あなた、何気にひどいボール投げますね」

古鉄≪なお、マスターとフェイトさんの子どもは・・・もし登場させるなら、以前拍手でいただいた通りの姉弟の双子さんで、こんな感じになると思います≫




















姉:名前・・・現在考え中。(候補:プレシア、アリシア、リニス。ただ、この三つは重いので、アイリ(愛理)でもいいのではないかなと。姉だし)





外見。金髪ウェーブで、黒の瞳。若干つり目。





身長:125p(9歳時)





性格:恭文の影響が強く、自由奔放。その上アルトアイゼンの影響まで受けているため、相当にタチが悪い。

そして、非常時での揺らがなさ。戦慄と捨て身の精神コマンドまでも、父親譲りである。なお、頑固さは両親譲り。

一家の中では、アルトアイゼンと一緒に父親を弄るのが役割。家族は全員好きだが、父親に対しては『好き』よりも『面白い』という感情が強い。

4歳の時から両親から魔法を。父親から剣術を(基礎の基礎レベルから)教わっている。将来的には、アルトアイゼンを受け継ぐ気満々らしい。

なお、恋人気分でラブラブしまくる(おはようと行ってきますとおかえりとおやすみのキスは欠かさない。一緒にお風呂に入る。etc・・・)両親へのツッコミ役でもある。





魔法資質:これも父親譲り。ただし、魔力量は多少多め。そして、先天性魔力変換資質として『氷結』を保有する。










弟:名前・・・考え中(・・・恭介がいいかなと。で、その子どもが恭太郎)





外見:黒髪で栗色の瞳。優しげな顔立ち。





身長:123p(9歳時)





性格:こちらはフェイトの影響が強い、穏やかで優しい子。そして、多少気弱。そのため、アクの強い姉や父親によく振り回される。

ただ、頑固さはこちらも両親譲り。納得いかなければ、誰であろうととことんやりあう。

一家の中では、色んな意味でのブレーキ役。母親と共に、暴走しがちな父親と姉を止めるのが仕事。

両親に連れられて何度か会った『お兄さん達』が大好き。特に、自分とよく似たお兄さんが言った『ある言葉』に感銘を受けており、自身の信念としている。

姉と同じく、両親から魔法の訓練を受けている。(本当に基礎の基礎)





魔法資質:母親の子ども時代にそっくりと言われる。豊富な魔力に電気変換資質の保有者。




















古鉄≪・・・という感じですね≫

恭文「・・・えっと、あの・・・」

フェイト「私達・・・まだ・・・!!」

古鉄≪・・・ムカつくほどに顔が真っ赤って、どういうことでしょ≫










※>コルタタさんへ
Climax Jump the Final 思わず聴きながら読んでいました。





恭文「作者曰く、そうすると最大限に楽しめる・・・んだったら、いいなぁと、思いながら書いたそうです。ただ・・・」

古鉄≪先ほどもありましたが、『エミ○』でもいけるそうです。むむ、ここは予想外でした≫

恭文「他でも合う曲あるかな? うむぅ、ちょい試してみるか」










※ 「コルタタさんへ」
むしろ はやてへ。過剰なストレスなどで遅れる事もあるそうだから大丈夫!! つか、避妊は大人のマナーだよ・・・





恭文「その通りです。まぁ・・・アレですよ。簡単じゃないんです。子どもを生んで、育てるって」

フェイト「なので、皆さんも本当にこういう時が来たら、考えてください。一時の感情に流されて、勢いでやって良いことではありませんし」

ヒロリス「うんうん、そうだよ。その通りだよ。つーわけで・・・ホレ。これをちゃんと使えば、問題ないからね」(明るい家族計画を差し出す)

サリエル「・・・おい、なんか二人してまた赤くなって固まったぞ?」

ヒロリス「・・・うん、やっぱムカつく」

サリエル「あー、それと一応補足な。一番避妊効果が高いと明るい家族計画・・・コンドームも、その成功確率は97%前後だと言われている」

金剛≪つまり、避妊具などの単独使用での完全な避妊は難しいということです≫

サリエル「なので、相手が居る読者の皆は、本当にそこを考えていくように。じゃないと・・・あの二人みたいになるぞ?」










※>コルタタさん…というより恭文へ
マスターテリオン「恭文よ、余を楽しませてみせよ」





恭文「・・・恭也さん?」

古鉄≪違いますから。・・・どうします?≫

恭文「まずは調査だね。デモ○ペインは見たことないし。えっと・・・。(検索中)
うん、勝てるわけねーよこんなのっ! 巨大ロボと生身でやり合うってどこの東方不敗っ!?」

古鉄≪やはり、ここは私のでば≫

恭文「ウサギ姿でどうするつもりよ?」










※>コルタタさんというより古き鉄の皆さんへ
ふと思ったんですが 魔術師=恭文 魔導書=リィン 鬼械神=アルトアイゼン
三位一体で似合ってるかなぁ〜と。目指せ人から至った最も新しき神『旧神』!





古鉄≪ほら、正解なんですよ≫

恭文「でも、ウサギ姿は無理だからね? うん、無理だよ君」

リイン「でも・・・ワクワクですっ! リイン達、神になれるですかっ!?」(瞳キラキラ)

恭文「・・・リイン、そんなに瞳を輝かせないで。つーか、なれるのっ!?」










※コルタタさんへ…もとい!やすふみぃぃぃぃぃ!
身長なんか気にするな! 何故なら俺も低いから!(現在163センチ、男性。クラスで一番低い(泣)…
ふ、お前とは良い友になれそうだぜ…って名乗ってなかったな。
俺はオメガと名乗っている、宜しくな、古鉄。
さて、古鉄よ。確かにお前らは熱いさ。示現流や電王、音楽、ノリ。だが! だがな! お前は忘れちゃいけない漢と技を忘れている!
それはあの漢だ。彼の魂の名は『ダイゴウジ・ガイ』そして技は『ゲキガンフレア』だ! その手にあるジガンでフィールドを纏い、叫びながら突き進めぇっ! 『ゲェェェェキガン! フレアァァァァァ!』
もしくはギンガと二人で『W(ダブル)! ゲキガンフレアァァァァァ!』でもOKだ! (さてギンガはどんな反応をするのか…うけけw(←小声)。
…さて、コルタタさん。非常に楽しみに していますので次回もこのくらいのペースで更新してくれると嬉しいです。それでは今後も頑張って下さいね。





古鉄≪おう、よろしくなっ!!≫

恭文「はい、そこキャラ崩壊してるからやめていこうねっ!?
しかし・・・オメガさん、あなたとはいい友達になれそうだ」(握手を求める)

ギンガ「そこじゃないよっ! というか・・・ゲキガンフレアってなにっ!?」

ヒロリス「・・・改めて考えると、やっさんの電王ネタって、ガイと同じレベルなんだよね」

アメイジア≪いや、ボーイは魂の名前とか出してないから、まだいいだろ。どっちもどっちではあるけどよ≫










※コルタタさん。
やはり本編では『次元を越えて、僕参上!』みたいに言ってたんですか?





フェイト「・・・ヤスフミ」

恭文「フェイト、その疑問顔やめて。ちゃんと説明するから。
・・・仮面ライダー電王の放送前のキャッチコピーが『時刻(とき)を越えて、俺っ! 参上っ!!』・・・だったの」

フェイト「あ、だからそれにあやかってこれなんだね」

恭文「そういうこと。つまり・・・」










『新連載っ! とある魔導師と機動六課の日常っ!!』





「・・・機動六課? え、休み無しで出向っ!?」

≪まぁいいじゃないですか。ここからは・・・誰でもない、私達の時間ですよ≫

「ま、それもそうだね。言っておくけど僕とアルトは・・・最初から最後までクライマックスだよっ!!」

≪とにかく、そういうわけなので・・・≫

「次元を越えてっ!」

≪「俺達、参上っ!!」≫










恭文「・・・という予告が密かに作られて」

フェイト「ないよねっ!? というか、これはちょっと危なくないかなっ!!」










※コルタタさんへ
恭文は背中の一部が分離してアルト姐さん(擬人化)が出てくるんですよね!?





恭文「・・・いや、どこのセラ○ィーとあれですか。つか、背中の一部ってなにも・・・」

古鉄≪マントがあるじゃないですか≫

恭文「それっ!? え、もしかしてそのためにマント付いたわけですかっ!! 待って待ってっ! 僕何にも聞いて無いんだけどっ!!」

古鉄≪というわけで・・・やってみましょう。それっ!!≫





(恭文のマントが外れ、一瞬で球体になったかと思うと、まるで原作版真・ゲッ○ーのごときモーフィングを行う。そして・・・!!)





古鉄≪・・・あいるびーばっく≫

恭文「意味分かんないよそれっ!!
・・・というか、アルト」

古鉄≪なんですか?≫

恭文「・・・それ、いつものあとがきでのウサギ姿だよね?」

古鉄≪そうですがなにか?≫

恭文「いや、ぎじ・・・すみません、なんでもないです」










※コルタタさんへ
もし、ヤスフミとフェイトが、一緒に執務官として仕事をするとき、敵味方からこう呼ばれるでしょ、『蒼金の斬撃』もしくは『蒼金のバカッブル』
・・・・・・・・・さて、アコース査察官、命、お大事に? By霊帝亀





古鉄≪いや、もう言われてるでしょ≫

シャーリー「言われてるね。『蒼金の中学生日記』って」

サリエル「いや、昨今の中学生はもうちょい進んでるだろ。むしろ小学生じゃないか?」

シャーリー「あー、かもしれないですね。なんにしても・・・」

サリエル「こう、あの二人は見ててイライラしない?」

シャーリー「しますね、かなり。いっそもう付き合えばいいのに」






[*前へ][次へ#]

11/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!