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小説(魔法少女リリカルなのは:二次小説)
第101話:あとがき



あとがき



恭文「というわけで、ついに始まったドキたま/じゃんぷ。今回のあとがきのお相手は蒼凪恭文と」

あむ「日奈森あむです。今回のお話はアニメの第85話『ち〜す! 噂のギャル登場!!』を元にしています。
アニメオリジナル話で、この話をやった時期に出たしゅごキャラのゲームにも出てる優亜がメインのお話だね」

恭文「そうそう。まぁゲームに関しては作者はやってないのでアレとして・・・・・・そのために優亜はキャラソンまで出てるし」





(最後に名前の出たシークレットプリンセスがそれになって、実はあむがうたうバージョンもあります。
ちなみに声はアリサと同じく釘宮理恵さん、そのしゅごキャラのセシルは大前茜さんです)





あむ「でもなんというか・・・・・・3年目突入だけど基本普通だったよね」

恭文「・・・・・・どこがっ!? 僕は今回のコレで、知り合い全員に現在小学生をやっているとカミングアウトしちゃったんだけどっ!!」

あむ「あー! アンタも落ち着いてっ!! いや、確かにそこは全然普通じゃなかったけどっ!!
それで恭文、まぁまぁ分かってはいるから聞くけど・・・・・・今回のイメージOPとEDは?」

恭文「えっとね、イメージOPがRitaさんの『Little Busters! Little Jumper Ver.』。イメージEDがGRANRODEOさんの『HEAVEN』」

あむ「・・・・・・やっぱ決めてたか」

恭文「もう後には引けないしね」

あむ「でもHEAVENじゃないんだ。ジャンプだから?」

恭文「うん、ジャンプだから」





(それで3年目の目玉というと・・・・・・ついに始まる最終決戦ですな)





あむ「そう言えばさ、あとはなぞたま事件のラストまでにやるのは、優亜の話も含めて3話だっけ」

恭文「うん、僕もそう聞いてる」





(なお、この話数はアニメの方の計算なのであしからずです。文章に起こすと何話使うかは分かりません)





恭文「他のなぞたま事件も、出しても基本ラインは今までと同じだしね。
ここから一気に事件が収束予定って言ってた。というか、アレだよ」

あむ「何?」

恭文「・・・・・・全部書こうとするとなぞたま編だけでまた20話以上使いそうだし」

あむ「・・・・・・あぁ、そう言えば何気に現時点でそれくらい使ってるんだっけ」





(といわけで、シェイプアップしてここからはなぞたま編ラストだったりします)





恭文「それはそうと12/1でモンハン難民が大量に出てきたわけだけど」

あむ「・・・・・・あ、そう言えばモンハンのゲームまた出たんだっけ」





(そう、モンスターハンターポータブル3が出たのだ)





恭文「でも楽しいよねー。何気に前よりやりやすくなってる感じだしさ」

あむ「へぇ、そうなん・・・・・・アンタ買ったのっ!?」

恭文「うん」





(12/4に買いました)





あむ「いやいや、確か作者さんは最初買いそびれたとかなんとか言ってたじゃんっ!!」

恭文「うん、買いそびれたよ? でもたまたま行った池袋東口のビックカメラで緊急入荷しててさ」





(完売のまであと四人か三人という位置でなんとかゲットしました。だって並んだ1分後に完売のお知らせ流れたもの)





恭文「それでその場でゲットして、拍手の返事そっちのけでやったわけですよ」

あむ「そ、そうなんだ。それはまた・・・・・・予約とかしてなかったんだよね?」

恭文「全くだね。そして発売日当日に並んだりもなく、どっかの通販みたいに遅れる事もなく」

あむ「その話やめないっ!? いや、ヤバい匂いするんだけどっ!!」

恭文「気のせいでしょ。それで作者はアレだ、また太刀を使ってるんですよ」





(・・・・・・いや、慣れた武器使わないとどうにもこうにも。あとは鬼神大回転斬り頑張ってます。
てゆうか、そのために前より攻撃頻度が上がっていたり。これは嬉しい誤算)





あむ「そういや空海もハマってるっぽいんだよね。あとは学校のみんなもだよ」

恭文「みんなこういうの好きだからねー。僕も家でリインとシャーリーとフェイトとパーティー組んでやってるし」




(なお、作者は無線的な通信環境もないので基本ソロです。集会所もソロ予定)





あむ「・・・・・・フェイトさんもやってるんだ」

恭文「うん。フェイトも元々ちょこちょこーってやってて。ここ1年半で相当ゲーマーになった。ウィハンもなんだかんだで続けてるし」

あむ「アンタの影響だね」

恭文「まぁそうとも言う」





(でもモンハンはこう・・・・・・安定感があります。それもハンパない感じで)





恭文「というわけで、次回はそんなモンハン会がどうなるか」

あむ「ちっがーうっ! 普通に優亜の事じゃんっ!!」

恭文「いや、もう終わるしかないでしょ。アレはさすがに助けようがないし」

あむ「そ、それは確かに。とにかくそこも次回に期待しつつ・・・・・・本日はここまで。お相手は日奈森あむと」

恭文「蒼凪恭文でした。それじゃあみんな、3年目もよろしくねー」










(・・・・・・とりあえずあの話やあの話もがんばらないと。
本日のED:Rita『Little Busters! Little Jumper Ver.』)




















フェイト「・・・・・・というわけで、早速3年目が始まったわけだけど・・・・・・BYとかはどうするんだろ」

恭文「そこに関してもやるらしいよ? この前後編のお話が終わったら二階堂のあの話やるそうだし」

フェイト「あの話・・・・・・あ、あの話?」

恭文「うん。元々やろうと思ってたから、そこも含めてーだって。さてさて、どうなるか楽しみだね」

フェイト「そうだね。それでヤスフミ・・・・・・3年目もよろしくお願いします」(ぺこり)

恭文「あ、いえいえ。こちらこそよろしくお願いします」(ぺこり)










(おしまい)




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