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小説(魔法少女リリカルなのは:二次小説)
第24話:あとがき



あとがき



≪さて、OPもババーンと変わって、幕間を合わせると3クール突入1発目となった第24話。皆さんどうでしたか?
本日のあとがきのお相手は、古き鉄・アルトアイゼンと・・・≫

「どうも。最近(ピー)達に対して(ピー)と思ってしまう蒼凪恭文です」

≪・・・マスター、それほどですか。あぁ、口に出さないでくださいね? 結局規制音ですから≫

「うん、そうする。・・・で、アルト」

≪なんです?≫





(青い古き鉄、結構疑問そうに話し出す)





「OPって、なんですか?」

≪いや、変わってたでしょ? 曇○からアナ・・・≫

「はいその話題アウトねっ!? つーかこれ小説媒体だからっ! OP変わったなんて話をされてもさっぱりだよっ!!」

≪私の気分の問題ですがなにかっ!?≫

「逆ギレっ!? つーかそのパターン多いよちょっとっ!!」

≪まぁ、こんな話は置いておきましょう。さて、今回の話ですが・・・≫

「ついに・・・ユーノ先生が登場しましたっ!!」





(ファンファーレが派手に鳴り響く。それはもう盛大に)





≪・・・ま、ここはいいでしょ≫

「そうだね。あの駄目さ加減とかに触れてもちょっとね。・・・さて、マスター。次回は?≫

「予定ですが、クリスマス近辺の話になると思う・・・と、作者が」

≪ということですので、お楽しみにしていただければ幸いです。
では、本日はここまでっ! なお、マスターの発言やメガーヌさんには一切触れませんっ!!
ここまでのお相手は、古き鉄・アルトアイゼンと・・・≫

「蒼凪恭文でしたっ!! ・・・あの、僕の発言ってなに? いや、メガーヌさんは分かるけど」

≪自分で考えてください≫










(カメラ、そのままフェードアウト。
本日のED:『カル○』)




















≪それでは、ここからは拍手の返事となります。皆さん、本当にいつもありがとうございます。
新クール突入な勢いで、頑張っていきたいと思います≫(ペコリ)




















※コルタタさんへ
真ヒロインも最高だが、私は新ヒロインが大好きです♪
新ヒロイン!! 普及していきましょうw カプッ、ちゅー♪ ………これは種族的には良いが、中の人的に現ヒロインにもなっちゃうか……。





古鉄≪あ、私も出てますよ? サキュバスしてます≫

恭文「いや、それは作者的イメージだからねっ!? 公式じゃないから公式じゃっ!!」(アルトのイメージCVは福○美里さんです)

リイン「リインもちょこっと出たそうですー!!」

スバル「私も出てるー! というか、フェイトさんの妹っ!!」

フェイト「ど、どうもそうらしいです・・・。あ、そう言えばバルディッシュも出てるって」

恭文「フェイト、それはニコ○とかのコメントだからっ! バルディッシュは出てないよっ!?」










※コルタタさんへ
ここの古き鉄は杭ではなくフラグを打ち込んでますね。
しかし、杭打ちは運動性の高い空戦型には命中率がかなり落ちましたね。・・・まんまフェイトじゃん。





古鉄≪・・・リボルビング・フラグ・ステークですか≫(ニヤリ)

恭文「なにちょっと上手いこと言ったみたいに満足気っ!?
でも、あれだよね。意図せずこうなったね・・・」

古鉄≪マスター、空戦魔導師なんですけどね≫

恭文「いや、確かに地上戦の方が得意だけど。ブレイクハウト使えるし」










※コルタタさんへ
各精神コマンドを作ってみました、

恭文(「集中」「ひらめき」「突撃」「熱血」「戦慄」「捨て身」)、

古鉄(「必中」「脱力」「加速」「気合」「熱血」「魂」)、

リイン(「集中」「ひらめき」「熱血」「激励」「補給」「愛」)





恭文「・・・ありがとうございます。というか、ピッタリだよねっ!?」

古鉄≪そうですね。マスターの捨て身や戦慄もそうですし、私の脱力やリインさんの愛もです≫

リイン「リイン達のこと、本当によく見てくれてるですね・・・。あの、リインも恭文さんもアルトアイゼンも、すっごくすっごく嬉しいですっ!!」

全員≪「「ありがとうございましたっ!!」」≫










※コルタタさんへ
相性診断より「蒼凪恭文君とリインフォースUさんの相性度は89%です」
基本的に恭文×リインの占いはいい結果のものが多いですね。





古鉄≪多いですね。意図してなかったんですが≫

恭文「これもそうだし、バレンタイン占いとか二人一緒の脳内なんたらとか・・・」

リイン「運命って、本当にあるですよ」(瞳キラキラ)










※コルタタさんへ
はやてさん、リインちゃんがユニゾンしたとき八神家の皆さんと恭文君の違いをもう少し詳しく教えてください。
あと、本編放送中は気が付かなかったんですけど、リインはまだ8歳なんですよね?
で、恭文ラブラブだというなら、そこらへんはもう運命としか言いようが無いですねwww





シャマル「まず・・・相性云々はもうご存知だと思うから、省くわね。恭文くんとリインちゃんのユニゾンでの最大の特徴は、魔力の氷結変換能力と、それを用いた攻撃力の増加。
二人は先天的な変換能力者では無いんだけど・・・」

師匠「TV見てた人は分かると思うけど、アタシやシグナムとユニゾンした時は、リインは氷花一閃みたいな、デバイスに氷結魔力を付与した攻撃は、しねぇんだよ。
あ、フリジットダガーは別だな。リイン単体の魔法だし」

シャマル「そうね。例えばヴィータちゃんは、魔力運用のサポートと能力強化がメインだわ」

師匠「つまりユニゾン時の氷結魔法やその能力の高さは、二人揃って習得していて、バカ弟子の魔力が氷結系への変換に向いてるが故ってわけだ。
まぁ、これはアタシらが技能持ちじゃないし、氷結系が向いてないってのもある」

シグナム「私に至っては真逆の炎熱系だしな。それもあって、私との時は炎熱魔力への効果付与がメイン。
主に至っては、リインは主の魔法詠唱とターゲッティングのサポートのみだ」

師匠「はやてはバカ弟子と違って、詠唱・処理がおせーしな。まぁ要するにだ。リインはバカ弟子とユニゾンした時が、一番出来ることが多いんだよ。
なんつうか、やっぱアタシらよりもロードっぽく見えるよな。つか、公式だろ?」

ザフィーラ「そういう認識を持たれつつあるな・・・」










※コルタタさんへ
なのはのスターライトと恭文のスターライト、フェイトのザンバー、はやてのラグナロクが合わさった時どれだけの威力が出るかやってみてください。





恭文「とーいうわけでっ!!」

古鉄≪いきますよっ!!≫

恭文+リイン・なのは【「「スタァァァライトッ!!」」】

フェイト「プラズマザンバァァァァァッ!!」

はやて「ラグナロクッ!!」

なのは・フェイト・はやて『ブレイカァァァァァァァァァァッ!!』

恭文+リイン【「ブレェェェドォォォォォォッ!!」】



(どがーんっ!!)



古鉄≪・・・これ、なんてドラゴンボー○ですか? なんかクーレター出来ましたし≫

恭文「僕に聞かないで・・・」

リイン【ですです】










※コルタタさんへ
恭文、ダブルオーライザーに乗って「目標を駆逐する」って言ってみてくれ。
フェイトはデスサイズヘルカスタム、はやてはデビルガンダム、なのははストフリで




恭文「むしろフェイトはデスティニーでもっ! こう、大剣持ちで高機動で武装がオールマイティーだし。こう、黒く塗れば・・・」

なのは「気にするところはそこじゃないよねっ! というか、私ストフリでいいのっ!?」

恭文「いいんだよ。色んな意味で」

はやて「うち・・・。なんでデビル? こう、セラヴィーとかヴァーチェとかあるやんっ!!」

恭文「装甲厚くないでしょうが。では・・・ダブルオーライザーっ! 目標を駆逐するっ!!」

リイン「やるですよ〜♪」

古鉄≪丁度三人乗りですしね。あ、私がハロです≫










※コルタタさんへ アルト姐さん、貴女にトラン〇ムが搭載されていて発動すると恭文が赤くなるって本当ですか?





古鉄≪本当です≫

恭文「ウソつくなっ!!」

古鉄≪いいじゃないですか。これでパワーアップですよ≫

恭文「いや、最強物って言われたくないし」

古鉄≪・・・最近、ティアナさんとキャロさんから言われまくってますしね≫

恭文「トラウマです・・・」










※コルタタさんへの拍手です。
アルト姐さん、ナギーこんにちは。初めて拍手で感想を出します。
皆がアルト姐さんと呼んでいるので私もアルト姐さんと呼ばせてください。
いつも貴女の素晴らしいトークと突っ込みに抱腹絶倒しています。
アルト姐さんという存在が引き立てることでナギーという不幸と不運と弄られで出来たキャラを引き立てているんですよね。
そう考えるとアルト姐さんが影の主役ですね。1話から見ているいるんですけど、ようやくフェイトといい雰囲気になってきましたね。

このお話の中のヴィータがものすごく大人に見えます。流石はナギーの師匠ですね。
後、バトルマニアなシグナムさんとガチでやるなら、もうどっかの砂漠の無人世界でやるしかないんではないでしょうか?
リインさんが健気で可愛いらしくて、はやてさんがやきもち焼くのも無理ないですね(汗)
あと、キャロの下僕になってしまったナギーが可愛そうですね(笑)

これからもアルト姐さんとナギーの活躍を楽しみにしています。





古鉄≪いや、ありがとうございます。そうです、私こそが主役なんですよ。中々気付かれにくいですが≫

恭文「むしろ気付かなくていいよそこは。・・・でも、砂漠の無人世界ですか。確かにそこなら・・・」

シグナム「好きなだけやれるな。無人なら、壊す心配もない。これは盲点だった」

恭文「・・・いや、楽しみですね」(にやり)

シグナム「そうだな。楽しみだ」(にやり)

フェイト「えっと、あの・・・。程々にね?」

アギト「・・・なぁ、アタシはもしかしなくても、このドラゴンボー○な思考に巻き込まれんのか? そうなのかおいっ!!」










※コルタタさん、
お身体に気をつけてこれからも素晴らしい作品を書いてください。





作者「ありがとうございますっ! その・・・これからも頑張りますっ!!」

古鉄≪いや、本当にありがとうございます。おかげで作者、ダウナーから復帰しましたし≫










※コルタタさんへ
ギンガさんとスバルの姉妹エンド希望。





スバル「・・・したいの?」

恭文「いや、したくないからっ! 大体、スバルだって嫌でしょっ!?」

スバル「うーん、そうだね。こういう優柔不断なのは嫌かな。ちゃんと私を選んで欲しい」

恭文「でしょ? ・・・え?」

スバル「・・・なーんてね♪」










※コルタタ様へ
初の感想になりますが、貴方様の作品を知ってからの数週間で何回読み返したか分かりません。毎回非常に面白く読ませて頂いてます。
今まで二次創作は山ほど読みましたが、あらゆるオリ主の中で恭文は自分のベスト5に入ってます。

アルトアイゼンとのコンビはスパロボ中毒の自分にはどストライクです!!
それにしても恭文は偉い。8年間の想いの蓄積がありながら、あの状況で踏みとどまれるとは・・・「漢」ですね。惚れ直しました。
それに対して「E○は治る病気だよ」とは酷すぎるww。
フェイトさんは「信頼している」で済まさずにその意味をもっと考えてもいいと・・・思っていたら今回で想いの一端を知ったご様子。よし、そのまま二人で突き進めb。

しかし、思わぬ急展開な部隊長殿はヴェロッサ氏が男を見せてくれると信じていますが、アンタだけそれでいいのか教導官w。 親友にかまってる場合じゃ無いのでは?
全力投球を完全スルーされる人の悲哀は恭文見てれば分かるでしょうに。まず足元を見させてあげて下さい、コルタタ様。

長年スルーされてるのはユーノも同類だし、彼が少しは報われてもいいと思うんだ・・・まだ登場すらしてないけどw。
長々と失礼しました。恭文がスルーされる度にこっちまで切なくなるほど感情移入していた様なキモい読者ですが、続きを楽しみに待っています。
冷え込みが厳しくなってきましたのでお体にお気をつけ下さい。





恭文「いえ、キモいなんてとんでもない。応援していただける皆様のお陰で、僕達はここに居るわけですから。
作者も感謝しているとのことです。本当にありがとうございます」(ペコリ)

古鉄≪しかし、タイムリーでしたね。丁度この拍手を頂いた時に、これですから≫

恭文「ユーノ先生、登場したしね。あと・・・はやて×ヴェロッサ問題は、長期化の装いが出てきましたが・・・どうなるのっ!?」

古鉄≪予測出来ませんね。作者がノープランですから≫










※コルタタさんへ
今更ですが、別世界のフェイトはケイスケと結ばれなしたが、恭文はもし自分のいる世界とケイスケがいる世界が同じで、現実に起こったらどう思います。





恭文「まず殴る。つーかスターライトで斬る」

ティアナ「ちょっとっ!?」

恭文「当たり前でしょうがっ! 緩い理性してるからゴタゴタするんだよっ!! そこで我慢するのが男ってやつなんだよっ!! ・・・で、脅す」

ティアナ「・・・アンタ、それはみぐる」

恭文「これ以上、フェイトを戸惑わせたり、泣かせたら、誰が止めようとお前を潰す。
どこへ逃げても捕まえて、与えられる全ての苦しみを与えてやる。そう言って脅す」

ティアナ「・・・へ?」

恭文「死にたくなかったら、絶対にフェイトを幸せにしろ。守り抜け。そう言ってやる」

ティアナ「アンタ・・・」

恭文「・・・ま、アレだよ。このシチュだと、あの話の中のフェイトの悩みに力になれなかった僕が悪い・・・んだしね。
フェイトがちゃんと笑っていられるなら・・・なんだって・・・いいじゃん」

ティアナ「・・・そーね。ま、アレよアレ」

恭文「うん・・・?」

ティアナ「泣きたい時くらいは、泣きなさいよ。肩、貸してあげるから」(抱き締める)

恭文(泣き出す)

ティアナ「・・・大丈夫よ。大丈夫だから」










※コルタタさんへ
感想版を見ましたが、アルト姐さんは大人気ですね。
ここはもう、アルト姐さんが主役の番外編を書いてみたらいかがでしょう?
恭文君を支える影の苦労人であるアルト姐さんを深く掘り下げた話を見てみたいです。是非お願いします。





古鉄≪えー、ほんとにタイムリーですよね≫

恭文≪・・・ちょうど前回だからね≫

古鉄≪この拍手が送られてきた時には、もう23話仕上がってたでしょうしね。こう、時空間の時差があるんでこうなりましたが≫

恭文「アルト、そのラジオの年末年始の収録みたいな言い方はやめて。いや、本当に不思議だけどね」










※コルタタさんへ
擬人化したアルト姐さんが恭文を甘やかしたらどうなるか、やってみてください。





アルト(擬人化)「いやぁ、マスターはかわいいですねー。よしよし」

恭文「・・・あのさ、多分身長差どうこうじゃないと思うんだ。だから・・・撫でるな」










※コルタタさんへ
恭文『外道少女』でやふったりぐぐったりしてみてくれ。
君の言葉が正しいことが証明されるよ。はやてさん、はやて・アコースになるんですか?
ロッサさん、結婚したら5人の子持ちですね。





恭文「外道少女っと・・・。(拝見中)
・・・アルト」

古鉄≪はい≫

恭文「この話の弄り方・・・もしかして緩いのかな。もっとやった方がいいとか?」

古鉄≪そうかもしれませんね≫










※コルタタさんへ
ギンガさん、自分の気持ちに素直になれないと後悔するよ?
動物になったギンガさんが恭文にじゃれついているシーンをみたいです。





古鉄≪では、やって≫

ギンガ「みなくていいからっ! というか、私は素直ですっ!!」

スバル「うーん・・・」










※アルト姐さん、ヒロさん、サリさんへ。
御三方と深い関係のあるあのお方のお話しがみたいです。
ヒロさんとサリさんの昔話が気になります。やっぱし、ヒロさんとサリさんは付き合ってるんですか?





ヒロリス・サリエル「「いや、そんなわけないから」」

ティアナ「そうなんですか?」

サリエル「そーだよ。つか、俺は彼女持ちだし」

ヒロリス「つか、うちらの昔の話か。・・・リリカルなのはじゃないね。間違いなく」










※コルタタさんへ
酔っ払ったフェイトさんが眠ってる恭文の全身にキスしている電波受信しました。





フェイト「あの、全身って・・・!」

古鉄≪マスターのあんなところから、こんなところもですよ≫

フェイト(完全にショート)










※コルタタさんへ
頑張った奴は頑張った分だけ幸せにならなきゃいけない。だから、幸せになれよ恭文‥‥ なのはやティアナとね。





なのは・ティアナ「「なんで私っ!? そこはフェイトちゃん(さん)じゃっ!!」」

古鉄≪世界の法則だからですよ≫

なのは・ティアナ「「意味分からないからそれっ!!」」










※コルタタさんへ サリさんの圭○君化………GJ!! いいぞもっと恭文を洗脳したってwww





サリエル「いや、したいのは山々なんだけどさ。アレ以来警戒されちゃって・・・」

恭文「当たり前ですよ。どんだけ肝を冷やしたと?」

サリエル「やっさん、人を信じられないのは、悲しいことだぞ?」

恭文「アナタに言われたくないわっ!!」

サリエル「ムカつくなお前っ!!」

ヒロリス「・・・ま、いつも通りだね」










※コルタタさんへ 22話感想
恭文が過去のことを忘れないと心掛けているのはすごいと思う。
誰だって過去の辛いことや悲しいことは忘れたいと願うはずなのに。それでも忘れず背負っていくとは私には真似できないです。
ですが、そんな恭文はやはりどこか危うい場所に立っている感があります。アルトさん、フェイトさん、それにリイン。どうか恭文のことをお願いします。





リイン「もちろんです。絶対に・・・守るです」

フェイト「私も同じです。一緒に考えていく。そう約束しましたから」

古鉄≪ま、バカではありますがマスターですしね。やることはやっていきましょ。
私達に、BAD:ENDなんて、似合うわけがありませんから」










※コルタタさんへ というか恭文へ。
やっとここまで来れた君に、こんな曲をプレゼントしたいと思うつ宇宙刑事ギャバンOP この歌詞にもちゃんとあるぞ!

若さってなんだ! 振り向かないことさ!
愛ってなんだ! た め ら わ な い ことさ!!

という訳で夜のほうがんばってくださいね♪ あと自分の中では恭文はそう受けです





恭文「夜ってなにっ!? つーか総受けじゃないからっ!!」

フェイト「や、やっぱり・・・興味、あるの?」

恭文「ある・・・けど。でも、その・・・違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※コルタタさんへ。そして恭文へ。
やっぱり恭文×フェイトはジャスティス。





古鉄≪いや、ありがとうございます。最近、少しずつ現実になり始めてますが≫

師匠「まー、アイツもアイツで頑張ってるしな。少しくらいはよ」

古鉄≪それもそうですね≫










※コルタタさん&恭文へ。
・・・このまま本命へGO! でもそれ以上にはやてとヴェロッサがどうなるのかが気になる・・・。





恭文「作者的には、少しずつ少しずつ・・・だそうです」

古鉄≪ヤキモキさせたいんですよ≫










※コルタタさんへ
キャロルートをifで読みたいです。むしろルーテシアと纏めて……





キャロ「・・・なぎさん」

恭文「お願い。ホントにその微妙な目はやめて」

キャロ「だって、意味分からないよっ! なんでこうなるのっ!?」

恭文「僕だって分からないよっ! どうしてキャロっ!? フラグ立ってないよねっ!!」

キャロ「立てられた覚えもないよっ! ・・・一体どうしてー!?」










※コルタタさんへ
なのはさんや、ヴィヴィオの為にもヴィヴィオと仲が良い相手を探さないと…むしろ恭文でしょ
更に恭文はヴィヴィオの父になれば、フェイトとなのはを両取り





なのは「ありませんからっ! 恭文君は友達ですっ!!」

恭文「僕もフェイト一筋だしっ!! ・・・てか、なのは」

なのは「なに?」

恭文「・・・本気で心配なんだけど」

なのは(落ち込み)










※コルタタさんへ サ○ンナイトみたいに、恭文君たちの称号を考えてみました!!



恭文

1…剣士

2…嘱託魔導師

3…古き鉄の継承者

4…蒼天の剣聖



アルト姐さん

1…アームドデバイス

2…ご意見番

3…古き鉄の伝承者



なのはさん

1…教導官

2…魔王

3…冥王

4…シングルマザー



フェイトさん

1…執務官

2…天然執務官

3…子持ち執務官

4…優しき閃光



はやてさん

1…部隊長

2…豆狸

3…ラブクイーン

4…最後の夜天の王



師匠

1…副隊長

2…師匠

3…紅の鉄騎

4…夜天の鉄姫



ヴィヴィオ

1…被保護者

2…良い子

3…純粋無垢

4…未来の聖王



突っ込みどころがあったらお願いします。恭文君の最後のやつが似合わなかったら天然フラグメーカーで(笑)





恭文「・・・天然フラグメイカーで」

古鉄≪美味しいと思いましたね?≫

恭文「気にしないで。でも、みんなイメージ通りだよね。考えてくれて、本当にありがとうございます」(ペコリ)

古鉄≪私的には、師匠の『夜天の紅姫』ですね。新しく、かっこいいです≫

恭文「僕は、フェイトの優しき閃光。うん、イメージ通り。・・・優しすぎて、心配だけどね」

ヴィヴィオ「うー、ヴィヴィオは初等部3年生でいいのにー」

恭文「いや、まだ学校入ってないじゃないのさ・・・」










※コルタタさんへ
…ふむ…。よし、分かった。恭文、魔王とタヌキ以外手をつけてみよう。





恭文「何をどうしてどう分かったらそうなるのか、詳しく聞きたいんですけどっ!?」

古鉄≪そうですよ。現状でもうそうなってるじゃないですか≫

恭文「なってるわけないでしょうがバカっ!!」










※コルタタさんへ
リインがいるから今の恭文君がいる。恭文君がいるから今のリインがいる。アルト姐さんがいるから今の二人がある。
こう考えると、出会いって不思議ですね。

リインはクリスマスを誰と過ごしたいですか?





リイン「もちろん、恭文さんとですっ!!」

恭文「即答っ!?」

リイン「というか・・・毎年の恒例じゃないですか」

恭文「あー、まぁね」

古鉄≪・・・ラブラブですから≫










※コルタタさんへ
というかヴェロッサとはやて、まずは家族に相談したほうがいいよ。ある程度話がわかる人、はやてはシャマルあたりに相談しなさい。
ヴェロッサは殴られる覚悟でカリムとシャッハに相談しなさい。まずは自分の気持ちをしっかりと確かめたほうがいいと思う。
肉体関係をもったからといって本当に好き合っていないのならばすぐに破綻するが落ちだから、
一度自分の気持ちを確かめてから本当に好きならば……あとは言わなくてもわかるよね?





古鉄≪残念ながら、自分達だけで決着つけようとしているみたいですよ≫

恭文「一番最悪なケースだね。ま、二人とも大人だしなぁ。そこが仇になったか」

古鉄≪ま、ちょこちょこ出していきますので≫










※コルタタさんへ
アルト姐さん。貴女は普段は青い宝石ですが、魔力を全開モードだと紅くなりますか?
トランザムみたいに恭文の魔力を全開にして通常の三倍の力を発揮できたら良いデスよね





古鉄≪残念ながら無いんですよ。マスターが『パワーアップ=最強物』という図式に怯えてて≫

恭文「だって・・・」(びくびく)

古鉄≪ま、ここからはそんなこと言えませんけどね≫










※コルタタさんへ
いや、むしろはやてへ ・・・・・おめでとう!! 結婚式には呼んでくれよ? ・・・・うぅ(泣





古鉄≪・・・えー、なんとお詫びすればいいのか≫

恭文「・・・結婚式、来ないかもしれません」










※コルタタさんへ
恭文とフェイトの関係がいいかんじになってきているんで、すごくうれしくなってきました。これまでの恭文が不憫すぎましたので、ほんとに(ノД`)
ところで今回地味に(精神的な)問題かかえちゃったはやては、フェイトも同じ立場だと思っていたら期待がはずれ悩みを抱えたまんまなようですが・・・
むしろ、危険な位置にいるのはヴェロッサではないのかとなんか想像しちゃいました(某トンファー型アームドデバイスでタコ殴り)
まあ、次回か次々回あたりではっきりするとは思うんですが、どんな決着がつくのか楽しみです
あと、IFエンドでなのはとすずかEND見たいので、完結後に時間が取れればよろしくお願いします





恭文「あ、作者が血吐いた」

古鉄≪・・・はやてさん問題ですね。あれは。というか、そうとうですね≫

恭文「・・・作者がプレッシャー感じてるよ。まさかここまでとは思わなかったんだって」










※読んでて思うんですけど、恭文となのはって恋愛感情薄そうですけどやってることって熟年夫婦のやり取りと変わらない気がします。
あ、だからリクエスト多いのか





師匠「ま、似た者同士だからな。気が合うんだよ」

シグナム「だからこそ・・・だろうな」

師匠「ま、そうなったらそうなったで大変だろうけどな」

シグナム「違いない」










※コルタタさんへ
感想板でもいろいろ言われていますが、反響が大きいということはそれだけ皆楽しみに、注目しているということ。
へこまず頑張ってください。俺は応援してます!





作者「・・・ありがとうございます。もう、これしか言えないのが・・・」(泣く)

古鉄≪まぁ、心が紙装甲なので、優しくしてあげてください。その上頭悪いですし≫










※コルタタさんへ
おいぃぃ!兄貴そりゃないぜ! 固有結界演説でブレインウォッシュしておいて実行したらドン引きって!
それはさておき、確かにあの回は神でしたよね。





サリエル「現実ってやつは、残酷なのさ兄弟・・・」

恭文「なにカッコつけてんですか。・・・でも、あの回は神でしたね」

サリエル「だな。・・・やっさん」

恭文「はい?」

サリエル「お前は、最悪俺だけでも覚えといてやる。だから・・・俺のこと、忘れるなよ?」

恭文「・・・はい」

古鉄≪いや、なんかBL臭しますから、止めてもらえますか?≫

恭文・サリエル「うげっ!!」










※コルタタさんへ
ギンガはもう少し素直になるべきでしょう。というか自分の気持ちに素で気付いていない可能性が・・・。
事が終わった頃に気付くようなことにならないでほしいですね。





ゲンヤ「あぁ、そう思うだろ? そうなった時のことが心配で心配でならねぇんだよ」

スバル「でも、ギン姉頑固だしさぁ。どうしよ・・・」

ゲンヤ「そうだな・・・」










※コルタタさんへ
ギンガ×恭文の応援継続中





古鉄≪やはり根強いですね。さすが真ヒロインです≫

スバル「でも、どうしよう・・・」

古鉄≪作者もあれこれ考えているそうです。このままいいのかと≫

スバル「そうだよね。うん、きっとそうだよ」










※コルタタさんへ
最新話読みました。今までは読んでても恭文の幸せな図が浮かばなかったのはフェイトのスルーのせいかと思いましたが今回でようやくわかりました。
恭文とフェイトとフェイトの子供って一歩間違ったらグレそうな気がするんです。母親過保護、父親前だけ見て突っ込んで行く、しかも二人ともそうとう頑固。

幸せな家庭を築くには家族全員がきちんとお互いを見て話を聞くという姿勢が大切だろうなと思いました。
まあ、周りがしっかりとしているのでよっぽどの事がなければ大丈夫だとは思いますけど。
今回のことでフェイトだけでなく恭文も変わっていく決意をしたそうですし。皆で仲良くハッピーエンドを目指しましょう!
でも、すずかやギンガのIFENDを一番楽しみにしてます!





古鉄≪その認識は正解でした。いや、このために作者があれこれしてきたわけですしね≫

作者「うん。やっぱ、どっちかだけじゃなくて、二人で変わっていく図式かな・・・と。
フェイトは、それまでの認識や精神的なもの。恭文は、強いからこその頑なで、戒めが強すぎる部分」

古鉄≪実際マスターは、奪ったことを忘れないために、自分を縛っていた部分がありますしね。
幕間そのさんや、救助隊絡みでの独白がいい例ですよ≫

作者「恭文の過去絡みでのそういう頑なな所は、共感持てないくらいでいいと思ってたから。
それは、今も変わんなかったりします。いきなりは無理ですから、少しずつ書いていかないと」

古鉄≪とにかく、これからですね≫

作者「どんどんハードル上がってるよ。というか、色んなさじ加減が難しい・・・」

古鉄≪マスターは戦闘絡みだと、その頑な部分が出やすいですしね≫

作者「とにかく、頑張ります。うん、いつものノリで」










※コルタタさんへ。というか恭文へ。
まずはフェイトフラグの進展おめでとう。苦節8年。君の苦労と周りの人間のイライラは報われた。あとは君次第だと思う。がんばれ。

あと、SHUFFLE!の世界だけはやめておけ。
あそこの一夫多妻は、本命決まっている君からするとシャマル達現地妻’sや、ギンガさん達フラグが立っている女性に都合が良いシステムだからね。
ヤンデレの心配はいらないが、胃に大穴が開くことは間違いない。





古鉄≪えっと、最近よく名前が出ているので、少し調べたんですよ。マスター、止めておいた方がいいですよこれ≫

恭文「そう思う。つかさ、これは・・・僕のキャパをぶっちぎってるって」

古鉄≪いや、マスターなら行けそうなのが、怖いんですよ≫










※コルタタさんへ
アルト姐さん。貴女が今まで将棋を指した相手で一番強い相手と弱い相手を挙げてみて下さい。





古鉄≪月村家のノエルさんですね。凄まじく強いんですよ。他のタクティクス系のゲームも同じくですね≫

恭文「うん、白熱するよね。・・・で、最弱は?」

古鉄≪高町教導官ですね。まず、すぐに香車なり飛車で突っ込んできますから≫

恭文「・・・なのは、教導官として、それはどうなの?」

古鉄≪火力でどうにかするのが基本な人ですしね≫










※コルタタさんへ
はやてさん、リインさんに嫁入り道具は買ってあげますか? 何か、リインさんが結納の仕方調べてましたよ〜





はやて(放心)

シャマル「はやてちゃん、しっかりしてー!!」

ザフィーラ「蒼凪、頼む・・・! もう8年だけ待ってくれっ!! これ以上は主の心臓が持たんっ!!」

恭文「だから、何の話ですかっ!?」










※ルルーシュ「やすふみよ、お前はお前の道を進め!! どんなに大きな障害があったとしても!!! 俺がそうしたように!!」





恭文「・・・マジ?」

古鉄・リイン≪「・・・マジですか?」≫

恭文・リイン・古鉄≪「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」」≫










※コルタタさんへ
狼の皮を被った羊(恭文)を飢えた羊の皮を被った狼(現地妻ズ)の中に放り込むとどんな化学反応が起こりますか?





古鉄≪当然表現的に恐ろしいことになります≫

恭文「書けないよこんなのっ!!」










※コルタタさんへ
恭文とすずかの馴れ初め話を期待してます。





古鉄≪幕間そのよんですね。ただ・・・前後編になりそうです≫

恭文「高町家との出会いとかを含めると、非常に凄い分量に・・・」

古鉄≪普段の倍とか言ってましたね≫










※コルタタさんへ、
定番になりつつあるアルトアイゼンの「JACK POT!!」毎回笑わせていただいてます。





古鉄≪JACK POT!!≫

恭文「・・・アルト、今ちょっと適当だったでしょ。こう、言っとけばOKみたいな」

古鉄≪・・・実は≫










※拝啓、コルタタさん・・・もとい、恭文。
某絶対可憐な三番目ED、もしや・・・二番のサビ直前にある歌詞に惹かれたのか?





フェイト「えっと・・・これ・・・そうなの?」

恭文「あの、ちょっと違うからっ! 1番のサビの部分だからっ!!」

フェイト「・・・その、誰を離したくないの?」(赤面)

恭文「それはその・・・まだ、内緒」

師匠「・・・なんだアレ」

ティアナ「・・・さぁ。でも、ちょっとイラっとしますね」










※コルタタさんへ というかアルト姐さんへ
ついに姉さんの巨人フラグが立ちましたね、どんな感じになるのか楽しみですー。





作者「楽しみですねー」(ワクワク)

古鉄≪だからあなたが楽しみにしないでください≫










※コルコタさんへ、
School days風にIFで話作ってみたらどうなるんだろう? と疑問に思いました。某主人公の変わりに恭文が・・・





古鉄≪やろうと思えば出来るのが怖いですよね≫

なのは「フェイトちゃん以外はいけそうだよね。・・・どっかにそんななのはSSあったよね」

古鉄≪ありましたね≫










※コルタタさんへ
このまま恭文×フェイトを!
けど個人的にちょっと恭文が何かを誤解してフェイトの前から姿を消す→初めて気持ちを自覚→見つけた恭文が重傷→眠る恭文にフェイト告白→恭文意識を取り戻す この黄金コンボを期待!!
あとIFでなのはを希望です!





古鉄≪この調子で行くとそれはなさそうなんですよね・・・。黄金コンボですから、やりたくはありますけど≫

ヒロリス「コラボっちゃいなよ・・・。劇場版チックにやれば、コンボ出来るよ・・・。
なにより私がモモたんに会いたいんだよ・・・」(妙な気迫)

古鉄≪・・・いや、現時点で作者のキャパが限界ですし≫










※コルタタさんへ
リインに出番と愛を! というかぶっちゃけヒロインの座を!





リイン「ありがとうですっ! ・・・いくです。この調子でメインヒロインになるですっ!!」(メラメラメラメラ)

恭文「いや、あの・・・」

古鉄≪マスター、リインさんはとめられませんよ≫










※コルタタさんへ
最新話拝見させていただきました。
恭文の苦悩とフェイトの心配、周りの人たちの暖かい助言など恭文はみんなから愛されていると思いました。

何のために戦うのかというのが、これからの焦点になりそうですね。
「命を奪うということは、相手の未来だけでなくその人の周りの未来、可能性まで奪ってしまう」という言葉を思い出しました。

でも、悔やんだからといって奪った命が帰ってはこない。
優しい恭文だからこそ、悩み続けているんですよね。

恭文には幸せになって欲しいです。
貴方には周りの人達と一緒に笑っている世界が似合っています。



古き鉄に幸福を。





リイン「そうですね、私もそう思います。恭文さん、今でもいっぱい考えていますから。取りこぼす度に、間違える度に。
それでも・・・なんです。それでも、下ろせないし忘れることは出来ないです。私達は、それが答えなんです」

古鉄≪全く、バカな人ですよ。忘れてしまえば、面倒も少なくなるというのに≫

リイン「でも、もしそれが出来る人なら、アルトアイゼンは恭文さんをマスターと認めてないと思うですよ」

古鉄≪当然でしょう≫

リイン「・・・やっぱりです♪」










※コルコタへ
いつも読ませてもらっている、フェイクといいます。
この頃の生まれたての風の中で、一番更新を待っているのが、この作品です。どうか、頑張ってください。





作者「ありとうございますっ! なんというか、楽しみにしていただいて感激ですっ!!」

古鉄≪こんな奇特な方もいるんです。頑張っていかなくてはなりませんよ≫

作者「・・・うん」










※コルタタさんへ
○きすたの彼女は六歳からだと言ってましがはやてさん。あなたの冬コミデビューは何時ですか? 恭文は今年も冬コミに行きますか?
あと、この作品を読んでいる中で「電○」の名前が良く出てきますが、自分としてはデモン○インの主題歌もあっているかと・・・「夜を引き裂け!鋼よ唸れ!」





恭文「そ、そうなの? デモンペイ○はしたこと無いから分からないんだけど・・・」

はやて「あ、うちの冬コミデビューは8年前です。というか・・・」

恭文「僕と同じなの。それ以来、行く時は毎回一緒。でも今年は・・・無理そうだね」

はやて「アンタも試験あるし、うちも仕事がなぁ・・・。また、メロンブックスやりゅうのあな行こうか」

恭文「そうだね」










※コルタタさんへ
アルト姐さん、いよいよアルト姐さんの視点からのお話が観られるんですね。楽しみにしています。

アルト姐さんに質問なんですが、もしもアルト姐さんが人間形態になれるとしたらどんな感じになると思いますか? 解答お願いします。





古鉄≪まず、マスターより身長が高いです。そしてフェイトさんクラスでスタイル抜群で綺麗な眼鏡っ子な巫女さんですね。
あ、髪は黒髪で一まとめにして下ろしてます≫

恭文「・・・巫女って部分いらなくない? あと、身長のことは触れないでっ!!」

古鉄≪私だって萌えて欲しいんですにょっ!!≫

恭文「なにその口調っ! それで萌えられるわけないでしょうがっ!!」




















恭文「・・・ということで、本日の拍手の返事はこれにて終了となります。みなさん、本当にありがとうございました」

フェイト「でも、良かった。解決して」

恭文「だね。・・・なんとかは犬も食わないって本当だね」

フェイト「うん、そうだね。・・・あとは、だね」

恭文「うん、だね。ま、そこは次回ってことで・・・」

恭文・フェイト「テイクっ! オフっ!!」





(おしまい)







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あきゅろす。
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